太公望「澄み渡る青い空!清々しい空気!穏やかな陽の光!
かっかっか。皆の者、久しぶりだのぅ」
四不象「御主人…いきなり意味不明なこと言わないでくださいっス!」
太公望「なっ!こういうのは第一印象というものが最も大切なのだぞ!」
四不象「それはわかるっスけど…これじゃ奇人っぽいっスよ?」
太公望「そ、そんな馬鹿な…。ならばっ!」
前スレ→
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1008/10084/1008485837.html 太公望「ふぅ。こうして前スレを置いとけば奇人扱いされずにすむであろう」
四不象「…なんか助長してる気がしないでもないっス」
太公望「ま、まぁいい。兎に角、今回わしは教師をすることになった!」
四不象「前回の悩み相談所の経営が破綻してしまったので、アルバイトっス」
太公望「だからチクるなっつうの…」
四不象「とりあえず皆さんは生徒になって、御主人に質問や相談をするっスよ」
太公望「うむ。別に堅苦しいことではない。適当に友人感覚で話せばよいよ」
四不象「とりあえずルールっス!」
・雑談は程々であればOK。しかし、名無し同士のそれはNG。
・質問のジャンルは封神演義に限らずどんなものでもOK。
・他人を不快にさせるような発言はNG。
太公望「大半が当たり前のことだ。めんどいからさっさとはじめるぞ!」
2 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:47
どりちん
どんどこどん
あ、久し振りだね。
頑張って、望ちゃん、四不象。
>2(どりちん)
太公望「ありがたやありがたや…」
四不象「あ、ありがたいっスか!?」
太公望「馬鹿者!知らんのか!?どりちんはスレッドの長寿を願ったお祈りなのだ!」
四不象「そ、そうだったっスか…」
太公望「やれやれ。助手がこんな常識も知らないとは…」
四不象「妙な知識はどうでもいいと思うっス…」
パオペイペニス
7 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:49
( ´Д`)/ 先生! 前スレが終わってから今まで何してたんですか?
復活してるー!?(ガビーソ
9 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:50
先生って響き、素敵やん?
10 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:51
(|||´Д`)/<先生! 宿題が終わりません!!
11 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:51
( ´Д`)/< 師父!ナタクと孫悟空と張飛のうち誰が一番強いですか?
>3(どんどこどん)
四不象「これも似たようなものっスか?」
太公望「さ、さぁ…これは初めて見た…」
四不象「結局馬鹿にされているような気がするっス」
太公望「そ、そんな馬鹿な!」
四不象「実はあのどりちんも、適当に入力しただけに違いないっスよ。惰性ってヤツっス」
太公望「そんな…」
>4(普賢)
太公望「おお、久しいのぅ」
四不象「お久しぶりっス!」
太公望「今回もそれなりに頑張っていきたいと思っている。よろしくな」
四不象「前みたいに、手伝ってくれると嬉しいっス!」
太公望「かっかっか。おぬしのファンもおることだしのぅ」
>6(パオペ(以下略))
太公望「お、おのれぇ…神聖なる宝貝でそんな発言をするとはっ!」
四不象「結局遊ばれてるっスね」
太公望「こればかりは否定できぬ…」
13 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:53
先生、なんで青空教室(涙)?>\(´Д` ;)
ナタクは西遊記に出演している・・・
15 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 17:54
( ´Д`)/< おい、先生。ご復活おめでたいですね。頑張ってみやがってください。
釣り下手の姜子牙よ。少しは魚を釣れるようになったかな?
>7(今まで何をしていたのか)
太公望「話せば長くなるのだが…食って寝てボーっとしていたのだよ」
四不象「ほとばしるほど短いっス…」
太公望「ほ、ほれ、やっぱり年末年始はそこらじゅう騒々しいではないか。
そんなときは家でゴロゴロしているに限るからのぅ」
四不象「ま、まさに老人丸出しっス」
太公望「初詣にしても、あんな人ごみに行くのもいやだしのぅ…」
>8(復活ガビーソ)
四不象「そんなっ!復活したらガビーソなんっスか!?」
太公望「かっかっか。きっとあやつは恥ずかしがっておるのだよ」
四不象「恥ずかしいっスか?」
太公望「うむ。本当は嬉しくて涙がちょちょぎれそうなのだが、
なかなか素直になれずについそんな発言をしてしまっておるのだ」
四不象「すっごく都合のいい解釈っスね」
太公望「くっ!なんでスープーがそんなに冷たいことを言うのだ!」
>9(先生って響きが素敵)
太公望「そうであろう!?そうであろう!?」
四不象「御主人は興奮状態っス」
太公望「わしもアルバイトなんかアレだなぁ…と考えておったのだが、
いざ自分の名前の後ろに「先生」をつけたときの語感の良さ!」
四不象「・・・」
太公望「あえて言うならハァハァといったとこ…す、スープー!なんでそんなに離れるのだ!」
>10(宿題が終わらない)
四不象「宿題っスか?月曜日に期限の宿題っスか?」
太公望「ダァーッハッハ!どうせ後でやる後でやるといいつつ今までサボっていた口であろう!」
四不象「まぁ、そりゃそうっスね」
太公望「これを人は8月31日の子供の心境と呼ぶ…」
四不象「た、確かに言い得て妙っスけど…」
太公望「とりあえず、こんな所で油を売っておらんと、まずは宿題をしてくるがよい」
四不象「ああっ!アドバイスとかは無しっスか!?」
太公望「これが一番のアドバイスであろうが!」
>11(誰が一番強い?)
太公望「そりゃあ…なぁ?…まぁ…アレだ…」
四不象「ど、どうしてそんなに口篭もるっスか?」
太公望「いや、わしはあやつだと思うのだが…そのまま口にするとあやつに殴られそうでな…」
四不象「ああ…確かにそうかもしれないっスね」
太公望「まぁ…そんなことはどうでもよいではないか。かっかっか」
四不象「結局誤魔化すっスね…」
>13(何故、青空教室(涙)?)
太公望「それは話すと長くなるのだが…」
四不象「なんかさっきと同じ切りだしっスね…」
太公望「簡単に言うと、わしらは家が無いのだよ」
四不象「ぶっちゃけて言うと、ホームレスっス」
太公望「その通り!青空教室というと聞こえはいいが…単に教室が無いだけなのだ!!」
四不象「…悲しいっス…空しいっス…」
太公望「これも全て、悩み相談所で金を取らないと決めたスープーのせいだ…」
四不象「ぼ、ボクのせいっスか!?」
新スレできたんだな。
おめでとう
>11
>14
オレが強いに決まってる。
>14(ナタクは西遊記に〜)
四不象「ああ、そういえばそうっスね」
太公望「出演っつうか…まぁ、羨ましいものだのぅ…」
四不象「でも、どう考えてもボク達の知っているナタク君とは違うナタクっスね」
太公望「うむ。もしあやつが西遊記に出ていたと考えると、身震いが止まらぬよ」
四不象「話を一瞬で破綻させそうっスね」
太公望「しかもその様子を容易に想像できるところが怖いのぅ…」
>15(頑張ってみやがれ)
太公望「かっかっか。まぁ、程々に頑張ってみることとしよう」
四不象「前スレとか、異常なスピードで進んだっスからねぇ…」
太公望「うむ。今回はまったりと進行させたいものだな!」
四不象「そうすればあんまり疲れずにすむっスからね」
太公望「まぁ…そこらへんもふまえて、程々にいきたい…ということよ」
四不象「今回のテーマは程々!ほどほどっス!」
太公望「て、テーマに決定かい…」
>16(魚を釣れるようになったか)
太公望「う、うるさいのぅ…」
四不象「御主人は釣りがヘタというよりは釣る気が無いっスよ」
太公望「そう!その通り!流石スープーだな。よくわかっておる」
四不象「でも、釣る気満々だったとしても、やっぱり釣れないっス」
太公望「やっぱりそうくるか…。致し方あるまい…今度わしの真の力を見せてやろう」
四不象「し、真の力っスか!?」
太公望「ダァーッハッハッハ!本気になればマグロの一本釣りよ!」
四不象「…どうせ何かせこくさい手を使う気っスね」
太公望「そ、そんなことは…」
>19(ナタク)
四不象「あ、ナタク君っスよ!久しぶりっスねぇ〜」
太公望「おお、本当だ。久しぶりだのぅ。元気にしておったか?」
四不象「変わらない様子から見て、多分元気だったに違いないっスよ」
太公望「うぅ…むしろあやつが元気じゃないところを想像するほうが難しいのぅ」
四不象「とにかく、今回もよろしくっス!」
>20(アレ)
太公望「ぬぉ〜〜〜〜っ!ふ、フリーザじゃあっ!」
四不象「うわっ!ほ、本当っスね!」
太公望「ブワァーッハッハッハ!い、いかん…面白すぎる…」
四不象「フリーザさんのAAすごいっスねぇ…」
太公望「う、うむ」
四不象「そういえばルールにAA貼り付け非推奨を書き忘れたっスね」
太公望「ああっ!し、しもうた!」
四不象「しかし…なんでこのスレを紹介したのか謎っス…」
( ´Д`)/ < 専制スレですか?
( ´Д`)/ < 先生! 尊師? 師父?
>23(専制スレ?)
太公望「せ、専制スレとはいったいなんのことだ?」
四不象「多分、先生スレのことじゃないっスかねぇ」
太公望「ああ、なるほどのぅ。…まぁ、正直どうでもいい」
四不象「ああっ!なんて適当なっ!」
太公望「とりあえずただのアルバイトだし…高度な知識持ってるわけでもないし…(ぶつぶつ)」
四不象「ああ…なんだか久しぶりに凄く虚しくなってきたっス」
>24(尊師?師父?)
太公望「いや、別にそこらへんはどうでも…」
四不象「仙人界の人じゃないのに、師父って呼ぶのはおかしくないっスか?」
太公望「面倒くさいからのぅ。普通に先生なり太公望なり好きに呼べばいい」
四不象「ちなみにボクのことはスープーって呼んでくれればいいっスよ!」
太公望「いや、おぬしは助手だ。名も無き助手で充分っ!」
四不象「そんなっ!酷いっス!」
( ´Д`)/ < この顔文字は推奨?
( ´Д`)/ < 今回は貢物不要?
( ´Д`)/ < 先生! 酔拳教えてたもれ〜
師父って中華では「シィファッ」って発音するよね。いや、関係ないけど。
>27(この『( ´Д`)/ 』は非推奨か)
太公望「どうかのぅ…AAは禁止と言っておったが…まぁ、それくらいなら…」
四不象「別に一行だし、それならいいと思うっス」
太公望「うむ。丁度わしらも教師という立場を取っておるからのぅ。それはOKにしよう」
四不象「だけど一つの書きこみに乱用するのは流石に駄目っスよ?」
太公望「かっかっか。それくらい皆わかっておるよ」
>28(貢物不要?)
四不象「み、貢物って何のことっスか?」
太公望「そんなものをわしらは強要しておったかのぅ…」
四不象「あ!もしかして御主人に色々と食べ物を持ってきた時のことっスかね!」
太公望「ああ、そういえばそんなこともあったような…」
四不象「別にいらないっス!そんなのはいらないから、また質問でもしにきて欲しいっスよ!」
太公望「まぁ、ついでに桃でも持ってきてくれれば嬉しいがのぅ」
32 :
ロ那ロ托@生徒:02/01/27 18:44
(`д´)/ <太公望! オレは生徒になるぞ!
>29(酔拳教えて)
太公望「む?わしの最大奥義である酔拳を覚えたいというのか?」
四不象「やめといたほうがいいと思うっス…」
太公望「かっかっか!なかなか楽しみな男が来たものだのぅ!よし、わしについてくるがよい!」
四不象「ああっ!どうせそれを口実に酒をおごらせるつもりっスね!」
太公望「なっ!!な、何故ばれたっ!?」
四不象「御主人の行動パターンなんてわかりきったものっス」
太公望「うぅ…また酒も飲めぬ毎日が続くのか…」
>30(シィファッ!)
四不象「知らなかったっス…。てっきりスースだとばっかり…」
太公望「発音の問題ではないのかのぅ」
四不象「多分そうっスけど、なんかシィファッって面白いっスよね」
太公望「なんか人前で呼ばれたくない気がする…」
四不象「笑い者になりそうな予感っスね!」
太公望「シィファッ!!だからのぅ」
>32(生徒ナタク)
太公望「ぬぉぉぉ〜〜なんか目つきの悪い生徒がおるっ!」
四不象「御主人っ!彼はナタク君っスよ!」
太公望「なぬっ!(じぃ〜)う、うお…本当じゃぁ〜」
四不象「ナタク君が生徒になってくれたっスよ!ありがたいっスね!」
太公望「よ、よし…わかったから、まずはその鋭い目付きをなんとかせい!」
35 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 18:57
明日の放課後に個人レッスンしてください
>35(個人レッスン)
四不象「なんと!個人レッスンをご希望っスか!」
太公望「わしの授業料は高くつくぜ・・・(キラッ)」
四不象「全く似合ってないからやめるっスよ!」
太公望「うぅ…時には格好つけたくなるときがあるであろう!」
四不象「そんなのはどうでもいいっス!とりあえず、個人レッスンご希望っスよ!」
太公望「つーか、こんな寒空の下で青空個人レッスンを受けたいのか?」
四不象「た、確かに物好きっスねぇ…」
太公望「つーか、極寒だぞ。夜とか、ヘタしたら凍死だぞ!?」
四不象「ああ…せつないくて涙が出てくるっス……ああっ!御主人!布団代わりのダンボールが!」
太公望「うぉぉぉ〜〜〜!飛んでいかないでくれぇええ〜〜〜!」
よくもノコノコと現れたわねっ!ここで積年の恨みを
晴らすわっ!ついでにカバもシメてあげるわっ!
>37(王さん)
太公望「だ、誰じゃあっ!!」
四不象「口調からして、王貴人さんじゃないっスかねぇ…」
太公望「何をのんきに言っておるか!スープーも狙われておるのだぞ!ついでに」
四不象「ほ、本当っス!ぼ、ボクは何も悪いことしてないっスよ!全部御主人が悪いっス!」
太公望「スープー!裏切る気かっ!」
四不象「本当っスよ!ボクが何をしたって言うっスか!」
太公望「わしの手伝いをした。それで充分よ…」
四不象「そ、そんな…」
太公望はいらねぇよ。
おれらが必要としているのは太公 望(のぞみ)ちゃんだ。
そしてたくさんセク質をするのだ!
かばっちにベンツのエンブレムを突き刺して乗り回したい
ですが何か?
>39
禿同
何だ、みんなハァハァしたいのか?
>39(ぼうはいらんのぞみをだせ) >41(同じく)
四不象「あっはっは。本音をずばりと言われたっス!」
太公望「わかった…そこまで言うのならばわしがおぬしののぞみとなろう」
四不象「は!?」
太公望「わしはのぞみなのーわしはのぞみなのよー」
四不象「き、キモチワルイっス!!やめてくださいっス!!」
太公望「ならばどうしろというのだっ!このままではっ!」
四不象「大人しくのぞみちゃんがやってくるのを祈るっス…」
太公望「ああ、神様仏様…(ラーーラーーラーー)」
四不象「その荘厳な音楽はいらないっス…」
太公望「さて、わしは腹が減った」
四不象「…いきなりっスね」
太公望「とりあえずマックの裏にでも言って残飯探してくるから待っておれ!」
四不象「そ、そんなっ!やめるっス!恥ずかしいっスよ!」
太公望「うるさいっ!わしはもう雑草は食い飽きたのだ!」
四不象「…じゃあ次にボク達が来るまではsage進行でお願いするっス…」
太公望「マックへGO!マックへGO!」
四不象「ああ…」
おい、太公望。今度は先生ですか。おめでたいですね。素敵です。
おい、助手。やっぱりサポート役ですか。ツッコミ頑張ってください。
私を連れて逃げて!!(南の島がいいなぁ)
( ´Д`)/ 先生! おしっこ!
47 :
ロ那ロ托@不良生徒:02/01/27 19:24
(,,゚Д゚)/ 太公望! オレの荒っぽさを出すには、ギコが一番と見たぞ、ゴルァ!
帰ってきたkaba
貴様!こんな所で何をしている!!
(素直じゃないので相談しに来たとは言えない)
罰ゲームを選ぶなら?
1)鼻でスパゲティを食べる
2)今だけ全裸になる
3)女装(男装)して一週間過ごす
51 :
ロ那ロ托@不良生徒:02/01/27 20:22
(,,゚Д゚)/ >50! オレは罰ゲームを受ける前に、乾坤圏で粉砕してやるぞ、ゴルァ!
我が名は暗黒大将軍、ミケーネ帝国の七つの軍団をすべるものだ。
しかし気になることがあるがなぜ俺達ミケーネ帝国が眠っている間に仙人界は滅んでしまったというのだ?
目覚めたときにはまったくいないではないか。
太公望「ふぅ…腹いっぱいで大満足じゃ〜」
四不象「…ボクはもう情けなくて何も言えないっス…」
太公望「では何か!餓死しろとでも言うのか!」
四不象「だからってマックで残飯あさりは情けないっスよ!」
太公望「くっ…金だ…金さえあればっ!」
〜そして犯罪へ〜
四不象「なんか現実味を帯びてきて怖いっス…」
>40(かばっちを乗り回したい)
四不象「乗せるのはいいとしても…突き刺すのはイヤっスよ!」
太公望「ん?エンブレム付き四不象か?ダァーッハッハッハ!格好良いではないか」
四不象「笑いごとじゃないっスよ!」
太公望「まぁまぁ。エンブレムというのは紋章のことだ。紋章付きになるのだぞ?」
四不象「…で?」
太公望「で、で?と言われても…」
四不象「御主人は自分が紋章付きになったら嬉しいっスか?」
太公望「(想像中)……いや、全然…」
>42(ハァハァしたいのか)
太公望「あ〜〜…このスレにそういうものを期待されてものぅ…」
四不象「そういうスレに行くことをお勧めするっスよ」
太公望「かっかっか。それが一番。間違い無しだのぅ」
四不象「でも何事もほどほどっスよ。やっぱり」
太公望「まぁ、とりあえずわしらはわしらのやり方でやってくからな」
>44(おい)
太公望「おお、おぬしはもしや…」
四不象「いつもの「おい」の人っスね!お久しぶりっス!」
太公望「かっかっか。やっぱり来てくれたか。ありがたいのぅ」
四不象「今回も頑張るっスから、応援よろしくっスよ!」
太公望「一応教師だが…あんまり関係無いっつーかなんつーか…」
四不象「結局アホ道士であることに変わりは無いっス」
太公望「くっ…やはりスープーはツッコミ生命体のままか!」
>45(私を連れて逃げて)
四不象「な、なんで逃げたいっスか?」
太公望「やれやれ…また現代社会の波に乗り切れず苦しむ現代人が一人…」
四不象「何かっこつけてるっスか…」
太公望「なんと!別にわしはかっこつけたりしてるわけじゃなくてなっ!」
四不象「はいはい。どうでもいいっスから、どうするか決めてくださいっス」
太公望「うぅ…しかし一緒に逃げろと言われてものぅ…」
四不象「しかも南の島をご希望っス」
太公望「ダァァッ!依頼の立場のくせに場所まで指定するとはっ!!」
四不象「ちなみにボク達に旅行する資金なんてカケラも無いっス」
太公望「…そういうことだ。諦めよ」
>46(おしっこ)
太公望「ぬぁああっ!さっさとWCへ行くがよいっ!」
四不象「WC?なんのことっスか?」
太公望「なんだスープー。そんなことも知らんのか。トイレのことだぞ」
四不象「そうだったっスか。で、なんでWCって言うっスか?」
太公望「そ、それは…た、たしか…ワシントンクラブの略だとか…」
四不象「…い、意味不明っス」
太公望「わしはそう聞いたのだ!後は知らん!」
四不象「…ああっ!>46さんが失禁寸前っスよ!!」
太公望「うぉっ!!は、早く行かんか!!」
>47(不良生徒ナタク)
四不象「つ、ついに不良になってしまったっスね…」
太公望「予想された展開とはいえ…なんとも早い変化よ…」
四不象「その顔は怖いっス!もっと笑顔を!」
太公望「その通り!微笑を忘れてはいかん!人間、笑顔が一番だぞ!」
四不象「あーっと、自分は宝貝人間だからとかいう言い訳はきかないっスよ〜」
太公望「おお!でかしたスープー!」
あらん、太公望ちゃんじゃないのん♥
またわらわを楽しませに戻って来てくれたのねぇん♥
( ´∀`)/< あはん♥ 先生ん♥
妲己ちゃんはなんでこんなに美しいのかしらん?
>48(kaba)
四不象「ああっ!やっぱりkabaって言われたっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!何かサブタイトルみたいでカッコイイのぅ!」
四不象「笑いすぎっスよ!(バコンッ)」
太公望「ぐぉっ…」
四不象「それに良く見てみたら『帰ってきたkaba』であって、一言も御主人のことには触れてないっス」
太公望「ぬぉっ…ほ、本当じゃあ!」
四不象「すなわち、御主人が帰ってきたのはどうでもいいってことっスね!」
太公望「お、おのれぇ…」
>49(太師B)
太公望「太師…B…そして…殷…つまりおぬしはっ!!」
四不象「おぬしは!?」
太公望「そういえば、昔懐かしいファミリーテニスというゲームに、ブンブンというキャラがおったのぅ」
四不象「…はぁ?」
太公望「早い球を打てるキャラでな。…サーブが早かったのか…?」
四不象「い、いや…それはどうでもいいっス…」
太公望「他にもえどまえとかがおってな…」
四不象「太師Bさんが怒ってるっス!かなりお怒りっスよ!!」
太公望「ぬぉ〜〜!冗談!冗談だ聞仲!許してくれぇ〜」
四不象「なんともマヌケっス…」
>50(罰ゲームを選択)
太公望「きゅ、究極の三択がやってきおった…」
四不象「究極っスか…?」
太公望「鼻からスパゲッティ…そんなの痛くてやってられん!」
四不象「そりゃあ…痛いっスね」
太公望「全裸になる…そんなことできるかっ!いくら今だけという条件付とはいえ…」
四不象「恥ずかしいっスからねぇ」
太公望「一週間女装…おぬし…わしのそんな姿を見て楽しいのか…?」
四不象「とりあえずボクはそうなったら一週間他人のフリをさせてもらうっス」
太公望「スープー…おぬしはさっきから完全に他人事のような対応だのぅ…」
四不象「とりあえず御主人が勝手に苦しんどいてくださいっス」
太公望「うぅ〜〜〜!とりあえずっ!鼻からスパゲッティを食う!!(ラーーラーーラーー)」
四不象「…絶対BGMがあってないと思うっス…」
57 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 20:48
ボコスカウォーズってしってますか?最高に楽しい糞ゲーなんですが。
58 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 20:51
南の島はだめですか?
ではアイルランドなんかいかがですか?
旅費!?そんなもの私がいくらでも払って差し上げてよ!!
さあ!!私を連れて逃げて!!
59 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/01/27 20:53
お久しぶりね、太公望。
そろそろ寂しくなってきたのかしら?
ここで会ったが百年目・・・ってまぁ、今は見逃してあげるわ。
ところで太公望、そこの目つきの悪い生徒が気になるんだけど
リベンジしたいから太極図貸してくれる!?
老子は前に貸してあげるっていってたわよ。
道士様〜、どうすれば1000GETをできるようになりますか?
>51(不良生徒ナタク)
四不象「そ、それって質問の意図から外れた回答っスよ…」
太公望「わしだって鼻スパを選択したのだぞ!ナタクも一つ選ばんか!」
四不象「は、鼻スパって…」
太公望「とりあえず宝貝を仙道でもない輩に使用するのは厳禁だぞ」
四不象「いや、別にナタク君は脅しをかけただけだと思うっスけど…」
太公望「不良生徒に目をつけるのは教師の役目!…でもわしはナタクが怖い!」
四不象「強いっスからねぇ…」
>52(暗黒大将軍)
太公望「なんと!暗黒大将軍だとっ!?」
四不象「ええっ!?知ってるっスか?」
太公望「いや、なんとなく凄そうな名前だったから驚いてみただけだが…」
四不象「…そんなことだと思ったっス」
太公望「かっかっか。どうでもいいが、仙人界は滅んでなどおらんよ」
四不象「ずーっと前に1度滅びかけたっスけど、なんとか持ちなおしたっスからね」
太公望「つーかおぬしは誰だ…」
>55(妲己)
太公望「おお、妲己も来てくれたか。おぬしも久しいのぅ」
四不象「妲己さんこんばんはっス!」
太公望「しかし…別におぬしを楽しませるためだけに来たわけではないのだが…」
四不象「でも実際のところ、似たようなものじゃないっスか」
太公望「う…それはそうやもしれんが…」
四不象「で、妲己さんが美しいのはなんでっスか?」
太公望「わしが答えなきゃならんのかいっ!」
四不象「御主人以外に誰が答えるっスか…」
太公望「うぅ…つーか、ただの妲己の自慢話に聞こえるのは気のせいか?」
四不象「気のせいじゃないと思うっス…」
太公望「わかったわかった、おぬしは充分美しいよ。わかったから落ち着け」
62 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 20:58
>59
うぁ!貴人ちゃんじゃねーか!
関帝廟でも見ながら飲茶でもいかがですか?
色んな人を口説いてますが貴女一筋です!
63 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 21:00
はやく望ちゃんを出せ。セク質を溜め込んでいるんだからな!!
>57(ボコスカウォーズを知ってるかい?)
太公望「知っておる。昔の糞ゲーは楽しかったものだ…(遠い目)」
四不象「ボク達はそうでもないっスけど、子供にとってファミコンソフトとかは高い買い物っスからね。
一度買ってしまったら元を取るために一生懸命プレイしたんじゃないっスか?」
太公望「うむ。それは確かにありそうだのぅ。今など、つまらなかったら即ポイ、だからな」
四不象「そうっスよ。糞ゲーや馬鹿ゲーの味が出てくる前に諦めてしまうっス」
太公望「しかし…何故におぬし、そんなに熱弁しておるのだ?」
四不象「べ、別にゲームマニアだとかそんなことじゃないっスよ!」
>58(払ってやるから連れ去れ)
四不象「ああっ!なんか半分脅迫じみてきたっス!」
太公望「なんだか立場が逆になってきておるような気が…」
四不象「確かにボク達が連れ去られそうな勢いっスね」
太公望「しかし旅費は魅力的だのぅ…じゅるるっ」
四不象「ああっ!なんとかして旅費を食費に当てようと考えているっスね!」
太公望「くっ!たとえわかっても黙っとらんか!」
>59(王貴人)
太公望「ん?先ほどおった王貴人とは違うのか?…やはり人違いだったのかのぅ」
四不象「こんばんはっスね!」
太公望「して太極図を貸して欲しいという話だが、すまんがそれはできんな」
四不象「っていうかナタク君とケンカしちゃ駄目っスよ!」
太公望「スーパー宝貝は持ち主を選ぶ。たとえおぬしでもコレを持つことはできんよ」
四不象「だからそんなことはどうでもいいっス…」
>55
「出たなっ!狐!!!」
ヒュッドガガガガガガガガガ!
(禁鞭でとりあえず追い払う。)
>56
「はぁはぁ・・いや、失礼した太公望。あの女狐を見ると
破壊的衝動を抑えられないのだよ。許せ。ところで相談事
なのだが・・あ、いや、今日はいい、出直して来る。邪魔
したな・・・」
(親友の飛虎の事で相談に来たなどと言えない)
66 :
ロ那ロ托@不良生徒:02/01/27 21:03
(,,・Д・)/ 太公望! これなら文句はないか?! ダマレゴゾウから拝借したぞ!
>60(薪売り)
四不象「あ、薪売りさんっス!」
太公望「1000取りの秘訣だと…おのれ…わしに対するあてつけか!?」
四不象「2連続で失敗したっスからねぇ。スレ主なのに」
太公望「うぅ…取る気はマンマンなのだが…」
四不象「御主人がどれほど慕われてるかってことがよく判るっスね」
太公望「そんなにわしに1000を取らせたくないのか…」
>63(望ちゃんを出せ)
太公望「いや、わしらに言われても…」
四不象「それよりセク質は許さないっスよ!そんなことする人はボクが相手するっス!」
太公望「おぉ…スープー、強くなったな…」
四不象「望ちゃんはボクが守るっスよぉ〜〜(ゴォォォ)」
太公望「相変わらず女性相手だと態度が変わる…このエロカバめ」
四不象「んなっ!なんてこと言うっスか!そんなこと断じて無いっスよ!」
太公望「とりあえず>63よ。おぬしがそんなこと言っておる限り、彼女は来ぬのではないか?」
助長? もしかして増長と言いたかったの?
69 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 21:10
オラァ〜太公望、貴人ちゃんを紹介しろよ。お茶にでも
誘って仲良くなりてーんだよ。火ぃ付けんぞ〜
暖かくなるぞ〜
「こんばんはー、太公望サン復活おめでとー。
今度は先生で青空教室ねー。
のぞみ、影ながら牛洞雨乞踊りで応援しちゃうわー」
「ゾッフィー!」
「雨乞いやると雨が降るだろうってー?
だいじょーぶよー、太公望サンだから雨なんか平気よー」
>39,41,63
「セクハラですってー?
この正義の仙人、太公のぞみにセクハラなんていい度胸だわー。
月に代わってお仕置きするわよー」
「ゾ、ゾッフィー」
「でもここは太公望サンのスレなのー。
のぞみがいると邪魔になるから、ここで退散ー。
太公望サン、がんばってー」
>65(聞仲)
四不象「ああっ!ケンカは駄目っスよ!」
太公望「どわぁっ!こ、こらっ!争い事はやめろっちゅ(ビシィッ)ぎゃーーっ!」
四不象「ああ…流れ鞭にあたってしまったみたいっスね…。相変わらず運の悪い人っス…」
太公望「はぁ…で、悩み事はなんだ…って帰るんかいっ!」
四不象「なんだか口篭もっていたっスけどねぇ」
太公望「(ぽりぽり)あいつらしいっていうか、らしくないっていうか…」
>66(不良生徒ナタク)
四不象「ああ、それなら可愛らしいっスからいいかんじっスね!」
太公望「しかしダマレコゾウとはいったい…」
四不象「結局ただの可愛らしい顔ってだけではすまないってことっスかねぇ…」
太公望「うぅ…とりあえずそれでいいのだが…」
四不象「あ。笑顔を忘れてるっスよ!スマイル!」
>68(助長?)
太公望「いや、確か助長とは『結果から見て何かを強くしてしまったこと』みたいな意味ではなかったか?」
四不象「御主人は無知っスからねぇ…結構恥ずかしい間違いをしている可能性はあるっスね」
太公望「しかし増長は流石に違うよ」
四不象「何か誤字や単語の間違えがあっても、できれば生暖かく見逃してくれると嬉しいっス」
太公望「その誤字のせいで文章の意味がわからない…とかなら仕方ないがのぅ…」
四不象「すまないっスね!つい間違えてしまうことがあるっスよ」
おや、久しぶりだね、太公望くん!
ボクも立てたいのだがかけもちが多くて未だに立てられぬ状態だ・・
頑張ってくれたまえ!わーはっはっはっはっは!
73 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 21:24
おお〜〜望タン・・・。
お兄さんの固くて黒くて棒のようなパオペイを握ってよ・・・。
うっどぴゅどぴゅ(○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜
こんなにいっぱい出たよ。
そう・・・じゃ、仕方ないわね。
ナタクはあきらめておとなしくあんたを狙えばよかったのね!?
・・・まぁ、それはさておき喜媚姉さまがそこのkabaを捜してたんだけど
なに?kabaはのぞみとかいうのに熱あげてるのね?
・・・どうする?報告しようか?
>62
あら、お誘いは嬉しいけど今取り込み中ですのよ。
用事がすんだらまた誘ってくださいましね。
(うっさいわねー でも我慢我慢・・・)
>69(貴人ちゃん紹介しろ!)
四不象「ああっ!なんか紹介を求められてるっスよ!」
太公望「だからわしらに言うなっつうの…」
四不象「せっかく貴人さんも来てくれてるっスから、直接言えばいいんじゃないっスか?」
太公望「うむ。それが一番良いであろう」
四不象「でもその結果どうなってもボク達は責任は一切取らないっス」
太公望「うむ。それが一番良いであろう」
四不象「その前にこのダンボールハウスに火をつけるのだけは勘弁してほしいっス…」
太公望「暖かくなるのなんて一瞬であろうがっ!」
>70(のぞみ)
太公望「噂をすればなんとやら、のぞみも来てくれたようだのぅ。久しぶりだ」
四不象「あっ!本当っスね!こんばんはっス!」
太公望「かっかっか。流石はのぞみ。セクハラも一蹴だのぅ」
四不象「強いっスね!少なくとも御主人より」
太公望「んなっ!おぬしはどうあってもわしが弱くあってほしいようだな…」
四不象「そ、そんなことは無いっスけど…」
太公望「つーか雨乞いはやめよっ!わしらを凍死させる気かっ!?」
四不象「ダンボールハウスに雨は辛すぎるっス…」
太公望「まぁ…それはともかく、おぬしがよければここにいても良いのだぞ?」
四不象「むしろ前までみたいに手伝ってくれると嬉しいっスよ」
太公望「しかし、おぬしのスレを立てるというのならば、わしらはそれを応援しよう。頑張れ!」
四不象「いつでも気軽に来てくださいっスね〜」
( ´Д`)/ ダンボールハウスってことは、
似たような境遇のおじさんたちとも仲良くなれましたか?
>72(・∀・)
太公望「うおっ!やはりおぬしも来てくれたかっ!」
四不象「え?え?だ、誰っスか!?わからないっス!」
太公望「∀だよ!∀!わからぬか?このBGMがヒントだ!(ラーラーラー)」
四不象「一発でわかったっス」
太公望「ということで、おぬしのスレが立てるようになるまで、いくらでもここで暇をつぶしてくれ」
四不象「忙しいからスレを立てれないって言ってるじゃないっスか…」
太公望「ぬぁっ…そうであった…」
>74(王貴人)
四不象「の、のぞみちゃんに熱をいれてるとかそんなことは無いっスよ!」
太公望「うむ。そんな事実は無いぞ」
四不象「御主人っ!珍しくボクを助けてくれるっスか!」
太公望「こやつはのぞみに限らず、女性全体に熱をいれておる」
四不象「ああっ!!やっぱりそう言うと思ったっス!鬼っス!」
太公望「しかし、確かに思い返せばスープー、おぬしは喜媚という良きパートナーがおるではないか」
四不象「うう…なんだか強制的な雰囲気だったっス…」
太公望「しかし…王貴人もネコをかぶっておるのぅ…(ボソボソ)」
四不象「ほら見るっスよ!口の端がピクピクピクピクってなってるっス!(ボソボソ)」
太公望「かっかっか。かなり限界のようだのぅ…(ボソボソ)」
四不象「>62さんの身に何事も起きないことを祈るばかりっスね!(ボソボソ)」
>76(ホームレスフレンド)
太公望「うむ!一度同じ境遇になってみたらよくわかった!かなり気のいいやつらだぞ!」
四不象「ダンボールマスターという人に色々と教わったっスねぇ…」
太公望「彼と出会わなければ、わしらは今ごろ大阪湾に沈んでおったよ…」
四不象「それは全然関係無いと思うっス」
太公望「どうでもいいが、わしは声を高らかに叫びたいことがある!」
四不象「な、何っスか!?」
太公望「ホームレスのおやっさんに暴行加えたアホ!出て来い!!」
四不象「ああ、小1時間ほど殴りつづけた…ってやつっスね。許せないっス!」
太公望「絶対に許せぬわ」
タイピング早いですねー
>79(タイピング早い)
太公望「あんまり自分では意識しておらぬのだが…早いのかのぅ?」
四不象「さぁ…とりあえず御主人は、暇つぶしにパソコンやってるうちに上達したっス」
太公望「なんかチャットとかしておると、自然と慣れてくるものだからな」
四不象「常に誤字をしていないからハラハラっスよね」
太公望「うむ。とりあえず入力終えた後に読みなおすことは忘れんようにしておるが…」
四不象「でも結局見逃しちゃったりすることはあるっスからね」
太公望「妙なミスとかを発見しても勘弁して欲しいのだが…駄目であろうか?」
81 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 21:53
お前は北斗七星の横にある、小さな星が見えるか?
( *´Д`)/ < 先生、口説き文句を教えてください♥
>81(北斗七星の横に〜)
四不象「見えるっス!」
太公望「わ、わしは見えぬな…うん。見えぬ」
四不象「え?なんで御主人口篭もりながら言うっスか?」
太公望「確かあれが見えたら確実に死ぬとかなんとかって話を聞いたことがあるのでな」
四不象「そ、そんなっ!あんまりっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!さらばスープー!長い付き合いだったな!」
四不象「…ん?でも御主人、さっき「あれ」って言ったっスよね。
…御主人もやっぱり見えてるじゃないっスか!」
太公望「はぁっ!し、しもうたっ!」
>82(口説き文句を教えて)
太公望「ふっ。わしに聞こうというのか?中々良い目をしておる…」
四不象「死んだ魚の目だと思うっス。絶対に間違ってるっスよ」
太公望「い、いくらなんでも言いすぎなのでは…」
四不象「今ならまだ引き返すことが出来るっス!思い止まってもっとカッコイイ人に聞いてくるっスよ!」
太公望「わしだって口説き文句くらい言えるわっ!」
四不象「じゃあ試しに画面の前の人に向かって口説いてみてほしいっス」
太公望「ふっ…ボカァ、スープーツァンっていうプォ〜ルシェに乗ってるんだけどっさぁ…。
よかったら…一緒に夕日を見に…いかないかい?(キラーン)」
四不象「・・・」
( ;´Д`)/ 太公望はスープー曰く、枯れたジジイだったと思うのですが!
>84
ダメだよ…4半世紀前に流行ったような口説き文句…
(|||´Д`)/<先生! それはかばさんのパクリじゃ…
>85(太公望=枯れたジジイ)
太公望「スープー…貴様…」
四不象「ぼ、ボクはそんなこと言ってないっスよ!本当っス!」
太公望「しかし何を根拠に枯れたジジイなどと言う暴言を!」
四不象「根拠も何も…見て取れるもの全てってかんじっスけど…(ぼそぼそ)」
太公望「わしはまだ若いっ!まだいけるっ!きっといけるっ!多分いけるっ!」
四不象「だんだん弱気になっていってるところが涙を誘うっスね…」
太公望「なんだ!おぬしらはわしが若くないことがそんなに楽しいかっ!」
四不象「…意味不明っスよ…」
太公望って濡れ落ち葉?
>86(4半世紀前に流行った口説き文句)>87(かばさんのパクリ)
四不象「やっぱりツッコまれたっス!」
太公望「うぅ…そんなに駄目だったのか…」
四不象「ええっ!?も、もしかしてネタじゃなくて本気でやってたっスか!?」
太公望「だ、だって土行孫が…」
四不象「かぁ〜〜〜っ!もう駄目っスね!何を考えてるっスか!」
太公望「なんか今日はスープーが妙に冷たいのぅ…」
四不象「ボクが冷たいんじゃなくて、御主人がいつも似ましてアフォなんっスよ!」
太公望「かっかっか。わしは知ら〜ぬ」
四不象「…逃げたっスね…」
>89(太公望って(以下略))
太公望「今からこのスレは『太公望をいじめるスレ』に変更されました」
四不象「ああっ!そんなに自暴自棄になることないっスよ!」
太公望「わしはもう駄目じゃぁ〜〜」
四不象「やばいっス!ヘタするとLANケーブルで首を吊りそうな勢いっスよ!」
太公望「スープーを殺してわしも氏ぬのだっ!」
四不象「なんでやねんっ!!」
92 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 22:12
「四不象助手」が「四十八手」に見えた・・・
トッカータとフーガって良い曲ですよね。
まぁ元気出せよ、太公望。縦に書くと
太
公
望
…太ハム望…太いハム望か…クスクス
>92(四十八手に見えた)
四不象「エッチっス!>92さんはエッチっスよ!」
太公望「…は?」
四不象「どう見てもそうは読めないっス!見えないっス!」
太公望「とりあえず落ち着け。そして、わしに一言言わせろ…」
四不象「な、何っスか?」
太公望「エロいのはお前だ。スープー」
四不象「(ガーン)そ、そんなぁああああ」
>93(トッカータと小フーガ)
太公望「ちゃらり〜〜」
四不象「ああっ!そんなにスポットライトあびながら床に倒れこまないでくださいっス!」
太公望「うるさいのぅ…。いや、確かに良い曲だと思う。しかし、何故に今突然?」
四不象「そんなの御主人をからかうために決まってるじゃないっスか」
太公望「や、やはりそうか…」
四不象「気を落としちゃ駄目っス!これから完走までこれが続くっスよ!」
太公望「わしは教師なのだぞっ!」
四不象「どこからどう見てもそうは見えないっス」
>94(立てに書くと)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「自分の名前っスよ!そこは笑うところじゃないっス!」
太公望「太ハム公って…ぷっ…ブワァーッハッハッハ!」
四不象「もはや自分の名前をネタにされても笑えるようになってしまったっスね…」
太公望「かっかっか。まぁ、こんなことで目くじら立てていてもしょうがあるまい」
四不象「それはそうっスけど…」
太公望「笑うときは笑う!それが人生楽しく生きるための秘訣だぞ」
四不象「確かにそうっスね!じゃあボクも笑うっス!あっはっはっは!」
太公望「笑うなっつうの!!(ゴキッ)」
四不象「横暴っス!矛盾っス!!」
ウチの果樹園で働きませんか?時給420円。2食付き。
昼寝なし。マシーンのように働きませんか?
貧乏暇ナシ、か…
( ;´Д`)/ >97は労働基準法違反だと思うのですが!
100ゲットォォォォォォ!
>97(ウチで働かないか?)
太公望「うぅ…魅力的な話だが…昼寝無しは辛すぎる…」
四不象「いや、落ち着いて考えると昼寝無しってのは当たり前のことのような気がするっス」
太公望「んなこたーない!わしは昼寝をしなくちゃ死んでしまう病なんだぞ!」
四不象「初めて耳にしたっス。それよりも、労働基準法からかなり外れている賃金は?」
太公望「420円?…なんとも魅力的な数字よ…」
四不象「み、魅力的っスか!?」
太公望「考えてもみよ!ついにマックの裏で残飯をあさらずとも良い生活が戻ってくるのだぞ!」
四不象「いや、そうっスけど…なら普通にバイトすればいいじゃないっスか…」
太公望「わしは面倒くさいのはいやじゃ」
四不象「…どこも駄目じゃないっスか…」
(|||´Д`)/<イジメ反対! と思ったけど、太公望さんには強そうなフィアンセがいるから大丈夫…?(w
文句あんのかゴルァ!枯れた仙人と哺乳類かどうかもわからんような
生命体に金を払うんだぞ!420円もあれば十分だ!俺ってヤサスィ!
太公望は誰なら美人だと思うの?
>98(貧乏暇無し)
太公望「(涙)」
四不象「(涙)」
太公望「いや、待てよ!わしは貧乏暇有りだ!ふっふっふ…ハーッハッハッハッハ!!」
四不象「むなしいっス…ほとばしるほどむなしいっス…」
太公望「(涙)」
>99(労働基準法違反)
四不象「あっ!このヒトも気付いてくれたっスよ!」
太公望「うむ!暖かいツッコミ、ありがたい!」
四不象「多分御主人の為にやったわけじゃないと思うっスけどね」
太公望「そんな馬鹿なことがあるか!わしのためを思って、わざわざ違法ということをだな!」
四不象「判ったっスけど、とりあえずすぐ下で悲しいことになってるっスよ?」
太公望「な、なんだ…?」
>100(ゲット!)
太公望「ぬぉぉぉっぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
四不象「ああっ!号泣っス!マジ泣きっスよ!」
太公望「わ、わしの100が…」
四不象「別に御主人のための100じゃないと思うっス」
太公望「そんなことは無い!わしによる、わしのための100なのだ!」
四不象「そうっスか…残念だったっスね」
太公望「ぬぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっぉ〜〜〜」
小フーガト短調でも聞いて、元気出せよ。
>102(イジメ反対!だけど…)
太公望「いじめ、かっこわるい」
四不象「そんな昔懐かしいキャッチフレーズじゃ誰も反応してくれないっスよ!」
太公望「うぅ…しかも…強そうなフィアンセとか言われておるし…」
四不象「頑張るっス…全部御主人の蒔いた種っスよ」
太公望「そ、それはそうなのかもしれぬが…不可抗力というものであろう!?」
四不象「ボクに言われても困るっス…」
太公望「もう駄目だ…わしはこのまま名無し達の生暖かいイジメにあってぼろ雑巾のよ
四不象「さ、次に行くっスよ」
>103(罵倒)
四不象「な、なんとも思いっきりのいい罵倒っス!」
太公望「もうわしは立ち直れぬ…不甲斐ない主人をゆるしてくれ…」
四不象「ああっ!だんだん薄くなっていかないでくださいっス!」
太公望「ラーーラーーラーー」
四不象「自分で歌ってるっスか!!っていうかどうやって薄くなってるっスか!?」
太公望「わしの墓は時給420円の果樹園に立ててくれ…」
四不象「いや、それってただの嫌がらせじゃないっスか!」
>104(誰が美人?)
四不象「そこのところはどうなんっスか?」
太公望「う、う〜〜む…今更美人とか言われてものぅ…」
四不象「やっぱり枯れ果てたジジイっスね…」
太公望「ま、待てっ!わしだって美人の区別くらいつくわっ!」
四不象「じゃ、誰が美人っスか?」
太公望「うぅ…た、たとえば>104とか…」
四不象「媚びっス!媚びっスね!!?」
太公望「うぅ…」
太公望ってさぁ、やっぱ人徳があるみたいだね。
多分申公豹がスレ立ててもこんなに賑うとは思えないし。
104が男性の場合はどうなるんだろう…
>107
( ;´Д`)/ >104が男だったらどうするんですか!?
>106(元気出せ)
太公望「なんつーか…こう、もっと元気の出そうな曲を勧めてはくれんのか?」
四不象「せっかく元気出せって言ってくれてるのに…」
太公望「いや、ありがたいっ!ありがたいぞっ!」
四不象「どうでもいいっスけど、このスレって一体何なんっスかね?」
太公望「わしに聞かれても…」
四不象「御主人のスレじゃないっスか!!(バコンッ)」
こんなところでケコーンしてしまった……
ボールでザクやドムの落とし方を教えて下さい。
( *´Д`)/ < 先生! 110さんとの仲人役お願いします!
( ;´Д`)/ <先生! >114の申し出は断って下さい!(w
>108(黒点虎)
四不象「断じて違うような気がするっス」
太公望「断じてかい…」
四不象「このスレの内容を見るっスよ!大半が御主人への暖かい罵倒っス!」
太公望「ああ、生暖かすぎて涙がちょちょぎれるわ」
四不象「そういえば申公豹さんはまだ来てないっスね」
太公望「まぁ、いずれひょこっと現れるであろう」
>109-110(ケコーン)
太公望「(パッパラッパッパッパー)おめでとう!おめでとう!」
四不象「な、何を突然はじめるっスか!?」
太公望「馬鹿者!ケコーン式に決まっておろう!」
四不象「ま、まぁ…確かに予想されたツッコミとはいえ、綺麗にかぶったっスけど…」
太公望「ラーーラーーラーー」
四不象「だからって歌わなくてもいいっス!!」
(|||´Д`)/<先生! 振られたので慰めてください…ヽ(`Д´)ノウワァァァァン!
>112,114-115(ケコーン伝説)
太公望「わ、わかった…。わかったから落ち着け!」
四不象「ほら、御主人が変にけしかけるからこんな事態に発展したっス」
太公望「待て!わしの発言はまだ反映されておらんだろう!」
四不象「そりゃそうっスけど、雰囲気ってやつっス」
太公望「おのれっ…このスレならばOKとでも考えておるのか!?」
四不象「だってそんな雰囲気じゃないっスか…」
太公望「ぐぬぬぬ…まぁ、とりあえずこの話題はここで終了!わかったな?」
四不象「そうっスね。あんまり引き伸ばしてもいいことは無いっスよ。色々な意味で」
太公望「まさしくその通りだのぅ」
>113(正しいボールの使い方)
四不象「が、頑張って落とす」
太公望「最高のアドバイスだな!わしは感動した!」
四不象「うるさいっス!さっさと御主人が答えないからいけないっスよ!」
太公望「だってボールでと言われてものぅ…」
四不象「ボールだって何とかなるはずっス!教えるっスよ!」
太公望「つーかわしはガソダムには詳しくないし…」
四不象「そりゃそうっスけど!」
( *´Д`)/ < 先生!貴人ちゃんとの合コンをセッティングして下さい!
>118
伝説はまだ続いてますよ!
( ´Д`)/ <ていうか>109-110への返事をちゃんとして下さい!
正直、一番問題児になりそうなのは誰でありますか!>\(´Д` ;)
123 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 22:55
四不象は非売品ですよね?
四不象、じゃあ、太公望を売って下さい。
仙桃なり何なりあげるから……
>117(振られたので慰めて)
太公望「冷静になれっ!落ち着けば実はどうでもよかったということに気付くであろう!」
四不象「ここで原因を追求していくと、やっぱり御主人のレスにたどり着くわけっスね」
太公望「んなっ!」
四不象「美人についてのレスであんなこと言うから、こんな騒動に発展したっスよ」
太公望「そ、それはそうかもしれんが…」
四不象「さぁ、>117さんを慰めつつ、謝罪するっスよ!」
太公望「そ、そんな…まさかケコーンするなんて思わなかったのだ!」
四不象「そりゃ思わないっスね」
太公望「であろう?やはりわしは無実だ!」
>119(貴人との合コン)
四不象「貴人さん大人気っスねぇ〜」
太公望「かっかっか。数少ないこのスレの華だからのぅ」
四不象「で、合コンって何っスか?」
太公望「知らぬ!ということで、この話は無かったことにしよう」
四不象「なんとも手抜きなっ!」
太公望「ダァーッハッハッハ!つーか直接貴人に話し掛けろっつうの!」
ミサ曲ロ短調でも聞いて、人生に光を取り戻してね。
>120(伝説は続く)
太公望「〜糸冬〜」
四不象「ああっ!強制的に終了させたっス!」
太公望「もう頼むから終了させてくれ。雑談も「程々に」と言っておるであろう…」
四不象「まぁ、確かにちょっと長くやりすぎちゃってるかもしれないっスね」
太公望「ということで、もうこの話題は本当に終了だ。悪いがな」
四不象「ごめんなさいっス」
>121(しっかりレス返せ)
四不象「ああっ!やっぱりツッコミ受けたっス!」
太公望「いや、わしはあれでしっかり返事をしたつもりだ」
四不象「…う〜ん…」
太公望「あれ以上の返事を返すと、どうしても話が膨らんでいってしまうであろう」
四不象「まぁ…そうっスね」
太公望「悪いのだが、そういうことで勘弁してやってくれ」
>122(一番問題児になりそうなのは誰?)
太公望「う〜む…少し質問の意味がわからぬのだが…」
四不象「普通に答えればいいんじゃないっスか?」
太公望「そうなのかのぅ?ならば…(思考中)」
四不象「…また妙なこと言わないかどうかハラハラものっス…」
太公望「うむ。やはりスープーであろうな!」
四不象「な、何故っスか!?」
太公望「すでに超のつく問題児だが…これからもさらに悪化していくであろう…」
四不象「酷いっス!自分のことは棚にあげてるっス!」
太公望をぶっちめなくてもリベンジする方法を思いついたわ。
ヴィーナスをここに呼んでくればいいのよ!
・・・どうかしら? 太公望センセ
>125(ミサ曲ロ短調でも聞いて〜)
四不象「だんだん難しい曲になってきたっスよ…」
太公望「つーか、すまん。その曲は知らぬわ。元々クラシック曲に詳しいわけでもないしのぅ」
四不象「わからないことはわからないと言っておかないと、後でボロが出るっスいからね」
太公望「かっかっか。いちいち調べるのも面倒くさいしな!」
四不象「スレ主としてあるまじき対応っスね」
>127(喜媚)
四不象「うわっ!き、喜媚さんに見つかってしまったっス!」
太公望「ぬぉ〜〜…星がきらめいておる…」
四不象「貧乏なのは御主人のせいっス…別に資金をためたりはしてないっスよ」
太公望「やれやれ。全部わしのせいか」
四不象「いや、どこからどう見ても御主人のせいっス」
太公望「おのれっ!喜媚!好きなだけスープーに纏わりつくがよいっ!」
四不象「ああっ!卑怯っスよ!!」
>128(王貴人)
太公望「ゆ、許してくれぇ〜〜」
四不象「あっはっは!いい気味っス!」
太公望「くっ!…そもそもわしははめられたのだ…」
四不象「言い訳なんて聞きたくないっス!」
太公望「うぅ…王貴人よ。そろそろ許してはくれぬか…?」
四不象「御主人も必死っスねぇ…」
太公望「…というところで、そろそろ時間が来てしまったようだ!」
四不象「そうっスね。ボク達がいない間はsage進行でお願いするっスよ!」
太公望「それではまた明日にでも会おう!おやすみだっ!」
四不象「おやすみなさいっス!」
>123は放置っすか…!?
所で、最近一番注目している世界情勢などをお一つお聞かせください。
ビーナスはいい女だよ!
ここはsage進行?
望ちゃん、凄っい好きなんですけど(もしやセク質!?)!!
1番、望ちゃん。2番、スープー。3番、天化ちゃん。その他論外。
そんな私はみんなにあのみつあみのコ(名前なんだっけ…)&奇人変人呼ばわりされてたましたー。
スープー可愛いばっかり言ってたから…。でもモグラさんはすきじゃないのに…。あぅ。
ねぇん
そこのあ・な・た
一晩あそんでかなぁい?
可愛がってあ・げ・る(ウフッ♥)
貴人のトリップが何気にかっこいいことに今ごろ気づいた・・・
最近のマイブームはなんですか?
太公望はほんとに枯れてるのか確かめてみます
スープーちょっと手伝って!捕まえててね
さて・・・!
妖天君のリポートがまた見たいyo
憎しみは愛に変わりませんか?
138 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 18:45
太公望×四不象(;´Д`)ハァハァ
139 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 18:47
復活おめでとう!!
ゆっくり休暇で来ましたか?
とりあえず、質問しますね
忙しいときは逃げますか?
鏡に自分の姿を映したとき、左右は反対になるのに上下は反対にならないのは何故?
141 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/01/28 21:44
あぁ眠い…あぁだるい……。
邑姜に言われて来てみたよ…。
ちゃんとお仕事をしているのか見てきてくれだってさ。
彼女もいまや周王朝の皇后だからね。忙しいらしいよ。
じゃあ、よくわからないけど、きちんとやってるってことでいいよね?
これからは定期的にここに来る羽目になったから、よろしくね。
それにしても眠いなぁ………。
太公望「よしよし、漸く今日の用事も一通り終えることができた」
四不象「まずは溜まった質問への返事をするっスよ!」
太公望「かっかっか。まかせるがよい!今のわしは結構ご機嫌状態だからのぅ!」
四不象「久しぶりに銭湯行ってきたっスからねぇ」
太公望「うむ。やはり風呂は気持ちいいのぅ。命の洗濯とは良く言ったものよ」
四不象「じゃあこの良い気分の状態のまま、まずは忘れていた>123サンへの返事をするっス」
太公望「いやはや…見過ごしてしまってすまなかったのぅ…」
>123(太公望を売れ)
四不象「その通りっス。ボクは売り物じゃないっスよ!」
太公望「うんうん…ってちょい待て!「じゃあ」とは何だ!「じゃあ」とは!」
四不象「ボクは売り物じゃないらしいっスけど、御主人はそうでもないみたいっスね」
太公望「なんという暴言!わしは悲しい…」
四不象「そんな泣き真似、今更誰にも通用しないっスよ」
太公望「そ、そんな馬鹿な…」
四不象「それよりも、なんで仙人でも無い>123サンが仙桃を持ってるっスか?」
太公望「(ハッ)も、もしやおぬし…盗みを働きおったのか!?」
四不象「わざわざ仙人界まで盗みに来るなんて…好き者っスねぇ…」
>130(注目する最近の世界情勢)
太公望「う〜む。やはり世を騒がせておるのはテロから始まった戦争かのぅ」
四不象「でも日本の皆さんはあんまり現実感が沸かないみたいっスよね」
太公望「そういうものであろう。直接自らの身に降りかかりでもせぬ限りはな」
四不象「この国が戦争を経験したことは、どんどんヒトの記憶から消えていくっスよね…」
太公望「最近の若い者の会話などを耳にすると、まさに平和ボケ全開といった感じだしな。
いや、別に若い者に限らず、この国の人間の大半に言えることなのだが」
四不象「忘れちゃ駄目なことって、やっぱりあるっスよ」
太公望「うむ。戦争について深く考えろとまでは言わぬが、
せめて今世界で起こっている戦争の情勢くらいは…少しは見据えるべきだな」
四不象「でもそれはボク達にも言えることっスよね!」
太公望「わしらは生きることで精一杯なのだ!」
四不象「それって結局駄目じゃないっスか…」
143 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 21:47
太上老君のトリップすげぇ!どのくらい探したんだろう…
144 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 21:51
太公望先生、算数の分数でつまづいたオレに
数学を教えてください。統計わけわからん。
>131(ビーナスはいい女)
四不象「そうっスね。思い込みが激しいっぽいところはあるっスけど、いいヒトだと思うっス」
太公望「まぁ…それは認めるがのぅ…」
四不象「やっぱり顔っスか!?顔なんっスか!?」
太公望「お、落ち着けスープー!わしは人を外見などで判断することはせぬ!」
四不象「本当っスかぁ〜?」
太公望「ぐっ…信用無いのぅ…」
四不象「じゃあ何でビーナスさんから必死に逃げるっスか?」
太公望「まぁ…結局のところはその場のノリっつうか…」
四不象「そんなのビーナスさんが可哀想っスよ!」
太公望「しかし最近はビーナスもそんなやり取りを楽しんでる感じだからのぅ」
四不象「男女関係って難しいものっスねぇ」
太公望「つーかわしはそういうことに興味は無いっつーとんのに…」
>132(望ちゃん大好き)
太公望「ふっふっふ…」
四不象「ああっ!なんか怪しい笑みを浮かべてるっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!聞いたか?わしに陶酔したファンが存在したぞ!」
四不象「そ、存在したって…なんか虚しく聞こえるっスけど…」
太公望「そんなことはどうでもよい!やはりわしには溢れんばかりの魅力があるのだ」
四不象「…それは良かったっスね…」
太公望「正直わしは自分のカリスマ性が怖い…(遠い目)」
四不象「とりあえずアホは放置するとして、ボクのことも誉めてくれたっスよね。
嬉しいっス!最近カバとかkabaとかばっかり言われてるっスから!」
太公望「みつあみ…蝉玉のことかのぅ?」
四不象「そうっスかね?なんか関係無いような気もするっスけど…」
太公望「おっと。ちなみにsage進行なのは、わしらが不在のときだけだぞ」
>133(一晩可愛がってあげる)
四不象「か、可愛がってくれるっスか?」
太公望「ええい!落ち着けスープー!こんなのは金をぼったくられると決まっておるのだ!」
四不象「ええ!?そ、そうなんっスか?でも良いヒトみたいだったっスよ?」
太公望「悪そうな輩に客引きさせるわけがなかろうに…」
四不象「そんなものっスかねぇ…ぼったくりバーみたいなものっスか?」
太公望「みょ、妙なことを知っておるのぅ…まぁ、似たようなものか…」
四不象「ふむふむ…勉強になったっスよ」
太公望「…そ、そうか?」
・・・げっ
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
太公望先生、オークションでのうまい儲け方法をご伝授ください。
>134(マイブームは?)
太公望「最近わしがはまっておるのは、ほれ、空き缶を踏み潰すことだ!」
四不象「ボクはダンボール箱を使って色々便利なモノを作ることっス」
太公望「かっかっか。空き缶は大量に潰すと金になるからのぅ」
四不象「ダンボール箱も上手く使うと凄く便利っスよ」
太公望「やはり趣味と実益が絡むというのはすばらしいことよのぅ(涙)」
四不象「そうっスね!なんというか…一番効率の良いことっスね!(涙)」
太公望「ちなみに王貴人のトリップについてだが、カッコイイというのはLvのことか?」
四不象「確かにカッコイイっスね。ボクたちのトリップには何の意味も無いっスよ」
太公望「かっかっか。別に識別できればそれでよいからのぅ」
四不象「でもいつか、意味のあるトリップを使ってみたいっスねぇ」
>135(太公望調査)
四不象「え?ぼ、ボクが取り押さえるっスか?」
太公望「ぬぉ〜!何をするのだっ!」
四不象「ひ、非力なボクが暴れる御主人を捕まえておくなんて無理っスよ!」
太公望「ふっふっふ…裏切り者のスープーには制裁を与えねばならんのぅ…」
四不象「ちょっと!ボクは仕方なくやっただけっス!別に好きでやったわけじゃ!」
太公望「言い訳無用!太公望キーック!(パコッ)」
四不象「ぎゃーーっ!」
>136(姚天君リポート)
太公望「おぉ、懐かしい響きよ。姚天君と金光聖母は上手くやってるのかのぅ」
四不象「そういえばこのスレではまだ見ないっスね」
太公望「かっかっか。アフガニスタンに新婚旅行に行くような二人だからな。
どうせまた、どこかで危険な旅行でも楽しんでおるのだろう」
四不象「かなりパワフルな夫婦っスからね」
太公望「まぁ、機会があればまたじっくりと旅の話でも聞かせてもらいたいものだ」
四不象「そうっスねぇ〜。楽しみっスよ」
>137(憎しみは愛に変わらないか)
四不象「な、なんか哲学チックな難しい質問が来たっス!」
太公望「なんと!恐れていたことがおきてしまったか…」
四不象「お、恐れてたっスか?」
太公望「あんまり小難しいことをだらだらと話すのは面倒くさいからのぅ…」
四不象「単に無知なだけという説もあるっス」
太公望「うるさいわい!まぁアレだな。イヤもイヤも好きの内ってやつだ」
四不象「め、滅茶苦茶関係無いような気もするっスけど…」
太公望「冗談はともかく…憎しみが愛に変わるのは中々難しいのではないだろうか。
よく判らぬが、愛が憎しみに変わることなら多々ありそうだがな」
四不象「やっぱり離婚が多いのも、そういう事情があるからっスかね?」
太公望「さあのぅ…そこらはわしにはよくわからぬよ」
>138(特殊カップルハァハァ)
太公望「お、おぬし…頭は大丈夫か?」
四不象「なんか想像しただけで吐き気が襲ってくるっスよ」
太公望「想像するなっつうの…って…うげぇ〜〜」
四不象「やばいっス!人間、しちゃいけないと思うとしちゃうものっスから!」
太公望「いや…そんな解説はどうでもよいから水をくれ…」
四不象「なんか北斗の拳の最初を思い出すっスねぇ〜…」
太公望「水をくれ…」
>139(忙しいときは逃げる?)
太公望「祝いの言葉、ありがたい。かなりじっくりと休んだから体調は万全だよ」
四不象「ありがとうっス!正月あたりはダラダラとしたっス!」
太公望「かっかっか。やはりだらけることは心の静養になるからのぅ」
四不象「なんかやっぱり老子に似てきてるっスね…」
太公望「ということで、わしは忙しいときは振り向かずに逃げる。(キッパリ)」
四不象「な、なんと!一応スレ主なんだからしっかりするっスよ!」
太公望「ええい!逃げると言ったら逃げるのだ!」
四不象「最悪っス!」
>140(鏡の謎)
四不象「…なかなかどうでもいいような難しい質問が来たっス…」
太公望「ぬぉ〜…これはまた説明が面倒くさい質問だのぅ」
四不象「なんとか簡単に説明できるっスか?」
太公望「う〜む…まず、上下が逆さまにならない理由は簡単だ。
それはおぬしを写す鏡が、地面に対して垂直に立っておるからだな」
四不象「…???」
太公望「うぅ…説明の仕方が悪いかのぅ…。たとえば鏡を地面に横たわらせて、
その上に乗ってみれば、上下は逆さまになるということだ」
四不象「それはそうっスけど…で?」
太公望「ああ!めんどいっ!簡単に説明すると、
左右も上下も、同じように逆さまにひっくり返ってはおるのだ」
四不象「???」
太公望「しかし、目の錯覚みたいなものでそう見えるのだよ」
四不象「???」
太公望「と、どこかのページで説明されておった」
四不象「御主人の知識じゃなかったっスか!」
>141(太上老君)
太公望「おぉ、なんと老子まで来てくれたのか」
四不象「こんばんはっス!見まわりご苦労さまっス!御主人はこの通りだらけてるっスよ!」
太公望「んなっ!こんなに一生懸命頑張っているわしをつかまえて!?」
四不象「なんだか邑姜さんの言いつけみたいっスよ?」
太公望「おのれ邑姜…なんであやつがわしの見張りをするのだ…?」
四不象「恐らく御主人が何をしでかすかわからない仙道だからだと思うっス」
太公望「それこそ謎だ!こんなに穏やか爽やか健やか太公望が何故!?」
四不象「そんな発言からして、異常っス。危険っス」
太公望「くっ…ま、まぁこれからもよろしくな?老子」
四不象「よろしくっス!」
>143(太上老君のトリップ凄い)
四不象「本当に凄いっスね!SLEEPっスよ!全部大文字っス!」
太公望「う〜む…流石は老子。一味違うのぅ」
四不象「やっぱり只者じゃないっスよね。トリップにまで微妙なこだわりっス」
太公望「実際のところアレじゃないのか?自分は怠惰スーツで安眠していて、
その間にツールとかを使って検索をかけておくっていう…」
四不象「た、確かにその可能性は否定できないっスね…」
太公望「まぁ、それでも老子の運は只者ではないな。流石と言ったところかのぅ」
四不象「う〜ん、絶妙っスねぇ」
>144(数学を教えてください)
太公望「それは無理な物語」
四不象「…一発で教師失格的な発言をしないでくださいっス…」
太公望「わしは数学など考えたくも無い!因数分解などできんでも生きていけるのだ!」
四不象「そ、それは良く聞くっスけど…。子供の言い訳で」
太公望「子供かどうかは別として、教育者に生活に方程式を利用したグラフが
どう必要になるのか説明してもらいたい。小一時間ほど説明してもらいたい」
四不象「一時間もっスか?」
太公望「いや、やはり面倒くさいから嫌じゃ」
四不象「駄目駄目っスね…」
>146(げっ)
四不象「…げ?」
太公望「いや、だからなんやねんっ!」
四不象「どうやら>135サンみたいっスけど…」
太公望「ふん!わしの身体を調査したかったようだが、残念だったな!」
四不象「ボクは太公望キックを食らって息も絶え絶え目も虚ろっスよ…」
太公望「そ、そんなに重症なのか?」
四不象「ボクはもう駄目っス…(ガクッ)」
太公望「そうか。ゆっくり休むがよい」
四不象「(ガバッ)ここは「スープーーッ!」って叫ぶところっスよ!!?」
太公望「ぬぉ!?な、何故にそんな…」
>147(オークションでの儲け方)
太公望「そんなやり方があれば、真っ先にわしらが使っておるのだが…」
四不象「やっぱり限定モノを買って、それを売るのが一番じゃないっスかねぇ?」
太公望「やはりスープーのほうが詳しいか。しかし、転売は犯罪なのではなかったか?」
四不象「そのままじゃなかったらいいんじゃないっスか?」
太公望「つまり、限定モノとやらについてくる付属品などを高く売るってことかのぅ?」
四不象「そうっスね。オタクさんやマニアさんに高く売れるそうっスよ」
太公望「…どうでもよいのだが、何故おぬしはそんなことに詳しいのだ?」
四不象「べ、別に深い理由は無いっスよ!」
太公望「ならば良いのだが…あまり度が進むと「オタクスープー」とか言われるぞ?」
四不象「それは嫌っス!」
太公望「…ふぅ…つ、疲れたのぅ…」
四不象「ご苦労様っス。なんとか全部に返し終えたみたいっスね」
太公望「これで漸くいつものようにマッタリ待機としゃれ込むことができるのぅ」
四不象「忙しいのは疲れるっスからねぇ」
太公望「かっかっか。まぁ、今回は穏やかなペースで行けそうだな」
153 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/01/28 22:38
こんばんは。
実は帰るのがめんどくさくなって、まだここにいるんだ。
ついでだから、トリップについて答えておいてあげるね。
太公望の予想どおり、寝てる間に検索させておいたんだ。
さいきんは女媧の夢を盗み見なくてもよくなったから、
スーツにテレビをとりつけて、寝ながら観賞してるんだけどね。
それで、運良くいいのがあったから使うことにしたんだよ。
あぁ、こんなにしゃべったりしたから疲れちゃったよ。
帰りたくないなあ……。ここで寝ててもいいかい?
>153(太上老君)
四不象「あ。まだ老子さんがいたっスよ!」
太公望「かっかっか。帰ることさえ面倒くさいとは…流石は老子だのぅ」
四不象「す、スーツにテレビを取りつけてるって…」
太公望「とんでもないことをしておるのぅ…しかも寝ながら閲覧とは、睡眠学習か?」
四不象「それってテレビを見てることになるっスか?」
太公望「さあのぅ…謎だ…」
四不象「って、ここで寝そうになってるっスよ!?」
太公望「かまわぬ。どうせ今日は客も少ないのだし、そこらで適当に寝るがよい」
四不象「ダンボールハウスっスけど…あ、老子さんには怠惰スーツがあったっスか」
太公望「う、羨ましいのぅ…わしにも一着おくれ」
155 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 22:47
おー!復活してるー!待ってましたよー!
今回は質スレですか?
質問したいけど思いつかないので先生ってことで
最近の教育現場について思うことを語ってください。
太公望先生はそんな生き物に乗っている自分を、カッコイイと思ってるんですか?
>155(昨今の教育現場について)
太公望「うぉ…きょ、教育現場…か?」
四不象「質問は嬉しいっス!頑張って質問してくれる姿勢に感動っスよ!」
太公望「うむ。わしも嬉しい!しかし、教育現場といわれても…」
四不象「せっかく質問してくれたっス!なんとしても答えるっスよ!」
太公望「うぅ…わしは臨時のアルバイト教師だから…」
四不象「言い訳なんて聞きたくないっス!とりあえず、経験談じゃなくてもいいっスよ!
思うことをそのまま言えばいいだけのことっス」
太公望「う〜む…とりあえず、昨今の少年犯罪の増加の原因は親と学校、双方の教育不届きだな」
四不象「最近どんどん酷くなってきてるっスよね…」
太公望「うむ。改正だなんだと騒がれた少年法だが、このままではさらに改正せねばならん」
四不象「やっぱり教育が悪いと、子供も捻じ曲がった成長をしてしまうっスか?」
太公望「そうだな。非常に難しい問題だ。その子供を育てた親や教師が悪いかと言えば、
一概にそうとも言いきれないことも多いであろうし…」
四不象「とりあえず、先生達は生徒に対してビシバシやって欲しいっスね!」
太公望「何より道徳をしっかり教え込んで欲しいのぅ。あと、親もいちいち学校に文句たれるでない!」
四不象「なんか甘やかしすぎな親も増えてきてるっスよね」
>156(四不象に乗る自分カコイイ?)
太公望「別にカッコイイなどとは思っておらんが…あんまり気にしておらぬのぅ」
四不象「何を言うっスか!霊獣に乗るってのは結構凄いことっスよ!?」
太公望「まぁ…少なくとも変身後のスープーは結構カッコイイではないか」
四不象「変身後とかそういう問題じゃないっス!」
太公望「とりあえず…わしは別に深く考えてはおらんということで」
四不象「だからカッコイイっスよ!カッコイイんっスよ!」
158 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:00
もうすぐテストが始まる
効率よく一夜漬けをする方法を教えて
>158(効率の良い一夜漬け方法)
四不象「普段から勉強するのが一番っスよ…」
太公望「判っていても出来ぬのが人間というものよ。今更言っても手遅れなのだ」
四不象「まぁ、そうっスけどね…」
太公望「かっかっか。授業はまったく聞いておらぬのか?
そこで配られたプリントや教科書にラインでも引いてあれば楽なものだが」
四不象「なんか御主人…手馴れた感じの回答っスね…」
太公望「目星がある程度ついておる場合は、そこに集中して勉強し、
あとはさらっと教科書なりを流し読むくらいにしておくのが良い」
四不象「やっぱり読むと読まないでは全然違ってくるっスか?」
太公望「うむ。記述式の問題だと難しいかもしれんが、記号選択などの場合はかなり有利になるな」
四不象「やっぱり範囲のテキストは一通り目を通せってことっスね」
太公望「その通りだ。それと、徹夜はせずに数時間でも睡眠をとったほうがよいぞ?
やはり頭の回転に関わってくるし、体力は思ったよりそれで回復するからな」
ねぇムーミン こっちむいて はずかしがらないで モジモジしないで
この続きが思い出せません。
161 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:06
ちょっと、寝ている老子を起こしてくれませんか?
「ずいずいずっころばし」の歌詞の意味を教えてください。
>160(ムーミンの歌)
太公望「かっかっか。それくらい…ぬ…ぬ?…わ、わしもわからぬ…」
四不象「いや…それより何でムーミンの歌をいきなり聞くっスか…?」
太公望「そりゃあ…」
四不象「ストップ!言わなくていいっス!判ってるっス!」
太公望「なんだ。自覚しておるのか…可哀想に…」
四不象「可哀想っスか!?ボクは可哀想なんっスか!?」
太公望「お、落ち着けスープー!」
四不象「で、でも良く考えたらカバよりはムーミンのほうがいいような気がしてきたっス」
太公望「う、うむ!その通りだ!ポジティブな考え方でいくのだ!」
四不象「そうっスね!いちいちへこんでいたらキリがないっスよね!」
164 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:10
先生!スープーの鼻の穴の直径を測って教えてください。
太公望先生、養命酒飲んでますか?
>161(老子を起こして)
四不象「そ、それは結構難しい相談っスよ」
太公望「多分わしらが何をしても起きぬと思うが…」
四不象「とりあえず呼びかけてみるっスよ。おーいおーい!」
太公望「老子っ!起きぬか老子ぃっ!!」
四不象「はぁはぁ…む、無駄っぽいっスね…」
太公望「流石だ…一度眠りについたら中々起きぬな…」
四不象「ということで、老子サンのほうから自然と起きてくるまで待つしかないっス」
>162(ずいずいずっころばしの意味)
太公望「それは…こう…縄を引く感じで…ずいずいっと」
四不象「…はぁ?」
太公望「うぅ…縄を引っ張っていたらすっ転んでしまったわけだ」
四不象「・・・」
太公望「そして額をバシッと打ち付けたわけだな!ダァーッハッハッハ!」
四不象「なんとも…適当な答えっスね…開き直って笑ってるっスし…」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
>164(四不象の鼻の直径)
太公望「よし判った。今から調べる故に少々待っておれ」
四不象「イヤっスよ!なんで鼻の大きさなんて調べるっスか!」
太公望「うるさい!これは生徒の純粋な疑問なのだ!それに答えるのが教師のつとめ!」
四不象「…こんなときばっかり教師風ふかせて卑怯っス…」
太公望「よーし、スープーの鼻を測っちゃうぞ〜・・・・・・って、どこにあるのだ・・・?」
四不象「・・・」
太公望「しかし、確かにとある事件で囚われていたとき、鼻で息をしていたはず…!」
四不象「もういいっスよ!どうでもいいっスよ!」
太公望「ええい!>164よ!もう少し待っておれ!時間がかかりそうだ!」
四不象「待たなくていいっス!」
>165(養命酒飲んでる?)
太公望「わしは苦いのはイヤじゃ。甘いシロップじゃなきゃ飲まぬ」
四不象「…はぁ…」
太公望「そもそも薬というものは何故あんなに苦いのだ!全部甘くせよ!」
四不象「良薬は口に苦しって言うじゃないっスか!仕方ないことっスよ!」
太公望「いいや、納得いかぬ。甘いものは甘いではないか」
四不象「…ただの駄々ッ子にしか見えないっス…」
168 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:20
NHK中学生日記を見ている人は日本国民の何パーセントくらいですか?
>168(NHK中学生日記を見てる人の割合)
四不象「さぁ…どうなんっスかねぇ?」
太公望「わしらに聞くなっつうの…NHKにでも問い合わせるがよい」
四不象「でも、実際のところはどれくらいっスかね?謎っスよ」
太公望「少なくとも、わしは見たこと無いぞ」
四不象「ボクも無いっス」
太公望「そんなわしらでも知っておるのだから…知名度の高さは確かだな」
四不象「直接見る見ないは別としても、何らかの形で耳にはするっスよね」
太公望「ま、そういうことだ。別に何パーセントの人間が見ておるとかはどうでもよいだろう」
四不象「…上手く逃げたっスねぇ…」
太公望「それは言うなっつうの!」
>167
自転車がパンクしたとき穴があいた部分を調べるには
その部分を水につけます。すると穴があいた部分から
ぷくぷくと気泡が…
いえね、関係のない話ですけどね。ええ、関係のない…
>170(方法伝授)
太公望「ほうほう…」
四不象「ああっ!ちょっと!何真剣な表情でうなずいてるっスか!」
太公望「いや、別に深いことを考えているわけではないが…(じょ〜〜)」
四不象「とか言いながら、何洗面器に水を入れてるっスか!?」
太公望「なるほどのぅ…そんな単純なことなのに思いつかんかったわ」
四不象「…ボクに何を求めてるっスか?」
太公望「さぁ、この洗面器に顔を突っ込んで鼻から息を出すがよい」
四不象「やっぱりそうくるっスね!予想通りのきわみっス!」
太公望「さぁ!さぁ!」
四不象「うぅ…仕方ないっスねぇ〜…(ジャバァッ!)」
太公望「…水が全部流れ出おった…」
四不象「・・・」
( ´Д`)/< 先生、長生きする秘訣を教えてください。
>172(長生きの秘訣)
太公望「わしらの場合は、単に不老不死ってだけなのだが…」
四不象「とりあえず、一般的な長生きの秘訣ってのはあるっスよね」
太公望「まぁ、結構遺伝的な理由でどうにもならん部分もあるようだが…、
良く寝て、良く食べて、良く運動して、良く遊ぶ。
これぞ最強の長寿の秘訣よ!」
四不象「なんか当たり前のことが羅列されているだけに見えるっス…」
太公望「当たり前のことを当たり前にすることが、人間一番難しいのだよ」
四不象「そういうものっスかねぇ」
174 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:33
四不象鼻息荒っ!!!(w
やっぱ人間とは肺活量がちゃうんかいな。
先生、青空教室てサムすぎ
176 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:34
ここらで一発生徒たちをなごませてみてください。
>174(鼻息の荒い四不象)
四不象「違うっスよ!さっきは洗面器が小さすぎて水が溢れちゃっただけっス!」
太公望「いや、四不象族の鼻息は竜巻を発生させ、雷雲を呼びこみ、人々に恐怖を与えるという…」
四不象「何意味不明の嘘をついてるっスか!」
太公望「そして逃げ惑う人々は…」
四不象「いつまで続ける気っスか!さっさとやめるっス!(バコッ)」
太公望「ぎゃー!」
四不象「まったく…ボクの肺活量はヒトより少し多いくらいじゃないっスかね?」
おい、太公望。先生は慣れましたか?
おい、ツッコミ飛行生物。内角をえぐるようなツッコミを下さい。
>175(青空教室ってサムすぎ)
太公望「うむ…正直、色々な意味で寒い」
四不象「その率直な回答が涙を誘うっス…」
太公望「わしらだって教室さえあれば、こんな場所で震えながら教師する必要など無いわっ!」
四不象「何生徒さんに向かって逆ギレしてるっスか…」
太公望「はぁはぁ…仕方ない…そろそろわしの熱いギャグで、身も心も…」
四不象「やめるっス!絶対にやめてくださいっスよ!!」
>176(なごませて)
太公望「スープー!わしはスープが飲みたい!」
太公望「…ぬ、ぬぉ?」
>178(おい)
四不象「な、内閣をえぐるっスか?」
太公望「…意識して誤字をするでない…」
四不象「この腐敗した日本を一から鍛えなおしてやるっス!」
太公望「なんだ。鼻息で国会議事堂でも吹き飛ばす気か?」
四不象「前のネタを引きずるなぁっス!(ズビシッ!)」
太公望「な、ナースとな…ぎゃーーーっ!」
四不象「勝手に妙な勘違いをしたまま昇天するがいいっスよ…」
太公望「わしは…教師…なのか…?(ガクッ)」
181 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:43
太公望先生に人生の教えをこう。
一生のほほーんのーんびりぼ〜ちぼ〜ち暮らすにはどうすればいい?
182 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:45
>179
青空教室にあえて寒風を吹きすさばせる、
そんな男気のあるアンタに惚れたぜ
183 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:46
漫才やってるんですか?
>181(一生のほほん暮らす方法)
太公望「山に行き、畑を耕して生きるがよい」
四不象「た、確かにのんびりぼちぼちっスね…」
太公望「そして隣の家の田吾作さんにでも野菜と米を交換してもらうがよい」
四不象「た、田吾作って誰っスか・・・」
太公望「月に一度や二度やってくる隣町からの行商人とも野菜と服などを交換するがよい」
四不象「なんか昔に返れって言ってるみたいに聞こえるっス…」
太公望「いや、むしろそう言っておる。現代社会でのんびりぼちぼち暮らすことなど不可能だからのぅ」
四不象「やっぱりそうっスよねぇ」
貴人のトリップ、紫綬LV5A・・・じゃないの?
宝貝・・・
ひょっとして漏れの思いこみですか?
>182(寒風の男気)
太公望「ふっ…またわしのカリスマ性に惹きつけられた者が一人…」
四不象「寒さで何かしないと辛いだけだと思うっス…」
太公望「そこまで寒くないであろう?むしろ自然と微笑を浮かべてしまうような…」
四不象「い、意味不明っスよ…」
太公望「そんな人間に、わしはなりたい」
四不象「抱負っスか!?」
>183(漫才?)
四不象「断じて違うっスよ!ほら!御主人のせいで変な勘違いされたじゃないっスか!」
太公望「その通り!わしらは漫才師を目指すことにした!」
四不象「んなっ!?」
太公望「そ、そうすれば路上パフォーマンスで金が稼げるやもしれん…」
四不象「なんて物悲しい決意っスか!」
太公望「空き缶潰して小銭稼ぎをするよりもよほどいけそうだ!」
四不象「…絶対無理だと思うっス…。素直にそこのビール缶でも潰してるっスよ…」
太公望「……(ベコッ)」
187 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:51
ああっっ!なんかラピュタ思い出したっ!
土から離れては生きられないのよ。ってヤツ!
でもそのセリフの前に語る詩が思い出せねぇ!
滅びの呪文も最初の長い呪文も覚えてるのに!
てなわけで先生、かわりの詩作って。
>185(トリップの真実)
太公望「なぬっ!?そ、そんな真実が隠されていたとは!」
四不象「言われてみれば、確かにそう取れないことも無いっスねぇ」
太公望「やはり狙ってやったのであろうか…」
四不象「なんかボク達のトリップが恥ずかしくなってきたっス」
太公望「お、おのれ…皆そろって色気づきおってからに…」
四不象「ボク達も何かいいトリップを探すっスか?」
太公望「…う〜む…面倒くさいからこれでいこう…」
四不象「やっぱり結局はそれっスか…」
189 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:54
<先生ー!我々ガンダムファイターはー!(中略)ここに誓う!
>187(変わりの詩を)
四不象「詩を作ってほしいっスか?」
太公望「ふっふっふ…わしらにそんなことを頼むとは…流石良い目をしておる…」
四不象「いや、大失策だと思うっス」
太公望「うるさいのぅ…で?何の詩だ?」
四不象「天空の城ラピュタの詩みたいっスね。思い出せない部分をオリジナルで作って欲しいみたいっス」
太公望「…わしはラピュタを知らぬ。許せ」
四不象「いきなり断念っスか!?」
太公望「め、名作のそういうものをいじくったりすると…批難とか出そうではないか…」
四不象「そ、そりゃそうっスけどねぇ…」
191 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:56
貴人ちゃんの出現場所を教えてください。
>189(ガンダムファイター、ここに誓う)
太公望「勝手に燃え上がっておくがよい」
四不象「ああっ!なんだか冷たいっス!」
太公望「実のところ、(中略)のところが気になって夜も眠れぬのだ…」
四不象「今さっき聞いたばかりじゃないっスか!」
太公望「そんなことはどうでもよい。何を誓ったのかが問題だ」
四不象「…多分深い意味は無いと思うっスよ…」
太公望「たわけものが!もしあの中に、わしらに伝えたい心情が切実に込められていたらどうする!」
四不象「…そ、そんなこと無いと思うっスけど…」
太公望「わからぬ!わしにはわからぬっ!!」
193 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:58
復活してるYO!!!!!!!!!うれしいYO!!!!!!!!!!!!!!!!
前スレの最後思い出して泣けてきたYO!!
ちなみに今体感温度何度なんだYO!!!!!!!!
>191(貴人の出現場所)
四不象「あ。貴人さんのファンの人っスね」
太公望「どこに出現するかと聞かれてものぅ…ここっていうくらいしか…」
四不象「確かに、ああ、あと仙界にも出現するっスよ」
太公望「出現っつーか、そこで暮らしておるのだろう…」
四不象「そ、それはそうっスけど…」
太公望「兎に角、まったりと彼女がやってくるのを待つのだな。かっかっか」
>193(体感温度)
太公望「…そんなに感動的な幕切れだったかのぅ?」
四不象「なんか中途半端な祭りで終わったような気がするっス」
太公望「そう…そしてわしはまた1000を取り損ねたのだ」
四不象「きっと今回も取り損ねるに違いないっスね」
太公望「…そういう意味では確かに泣けてくる…」
四不象「で、体感温度は?ボクはあんまりわからないっス」
太公望「ふっ・……ザ・コールド!!部屋は凍り出す…」
四不象「もう寒いっス…誰か助けて欲しいっスよ…」
太公望「体感温度などわからぬ。おぬしも外に出てぼーっとしてみるがよい!」
ふっふっふ・・・はっはっは・・・お前が太公望かね・・・怖かろう?
196 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:05
わかんねー野郎だな?出現場所っていうのは住所のことだ!
皆まで言わせるな!ボケ仙人と顔デカカバ公!
燃やしちゃうぞ、本当に。保健所逝くか、カバっち?
197 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:05
趙公明の華麗っぷりに泣けたのでは?(w
先生!寒いのならマッチをすってみるといいと思います!
きっとすてきな夢が見れて朝になると逝っ……げほっげほげほっ
>195(怖かろう)
四不象「だ、誰っスか!?」
太公望「ぬぉ〜〜…た、確かに怖い!おぬしは何者だっ!」
四不象「笑ってる!笑ってるっスよ!」
太公望「くそっ!こうなったらわしも笑ってやる!(微笑み)」
四不象「キモイっス!キモイっスよ!」
太公望「・・・わしはしこたま傷ついた…」
199 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:07
正しいジャンプの読み方を教えてください。
|
| 200番ゲットー!!
|
└――――――v――――――――――――
__ (´⌒(´⌒(´⌒;;;(´´⌒;;;(´
(( (´∀`ヽ (´⌒(´⌒;;;; (´⌒(´⌒;;(´
(( と/┼ \` つ' /(´⌒`)⌒`)
/‐┼――/ ////
'/‐┼――/ / //
(( ⊂\__/) ' _/ ズザ〜〜〜ッ
"''ーV‐(,,_つ
亀、よくぞ太公望のキリ番ゲットを阻止した!感動した!
>196(逝くか?)
太公望「ゆ、許してくれ…」
四不象「保健所はイヤっス!許してくださいっス!」
太公望「まぁ、スープーもこうして反省していることだし…」
四不象「御主人も反省しろっつうの!」
太公望「しとるわっ!ということで、住所などわしは知らぬ」
四不象「住所って…仙界にそんなものあるっスか?」
太公望「さあのぅ…」
四不象「とりあえず、さっき言ったみたいにまたここに来てくれるのを待つっスよ」
太公望「うむ。それが一番てっとり早い方法だな」
>197(マッチ売りの太公望)
太公望「太公望は、マッチを一本すってみました」
四不象「…ホントにすっちゃ駄目っスよ!」
太公望「暖かい…」
四不象「ちょっと聞いてるっスか!貴重品っスよ!」
太公望「なんだか…眠たくなってきちゃったよ…パトスープー…」
四不象「作品ごっちゃになってるっス!しかもボクの名前入り!」
太公望「ラーーラーーラーー(賛美歌)」
四不象「悲劇のヒロイン演じるのもいいかげんにするっスよっ!!(ゴキッ)」
203 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:15
今回はゲストの先生はいらっしゃらないのですか?
僕の竜吉先生はこないんですか!!??
>199(正しいジャンプの読み方)
四不象「なんとも…懐かしい響きっス」
太公望「おぉ、ジャンプか。そんなものもあったのぅ」
四不象「で、正しい読み方はどんなかんじっスか?」
太公望「うむ。まずはおもむろに最後の作者の一言を見るのがオツだ」
四不象「そ、そんな人なかなか見ないっス!」
太公望「そしたら後ろから順に読んでいくのだよ」
四不象「なんというか…ひねくれた読み方にしか聞こえないっスけど…」
太公望「そんなことはない!これが一番正しいジャンプの楽しみ方なのだ!」
>200-201(亀、太公望のキリ番ゲットを阻止する)
太公望「・・・」
四不象「まぁ、次の300があるっスよ。(ぽんっ)」
太公望「わしは、次の300も取る自信が無い」
四不象「…た、多分そうなると思うっスけど…」
太公望「その次も!そのまた次も!!」
四不象「落ち着くっス!」
太公望「果ては1000も取り逃がすに違いないのだっ!」
四不象「大変ありえそうな感じっスけど落ち着くっス!」
太公望「亀だぞ!?ノロマといわれる亀に取られたのだぞ!?」
四不象「スライディングは結構サマになってたから、プロの亀なんっスよ!」
>203(ゲスト)
太公望「ゲストはゲストで…スケジュール管理とか大変だからのぅ」
四不象「そうっスね。まぁ、結構来てくれるっスけど」
太公望「あんまりゲスト呼びすぎると批難の声もあがりそうだからな。
今回はわしら二人で頑張ることにしたのだよ」
四不象「竜吉公主サンが>203サンのお気に入りっスか?」
太公望「かっかっか。あやつは中々に人気があるからのぅ」
四不象「御主人よりもっスね」
太公望「そ、そんなことは断じてないっ!」
ちなみに100をゲェェェットォォォォォッ!!したのは俺だ。俺の目が黒い限り
お前のようなよぼよぼ道士にキリ番をゲェェェットォォォォォッ!!させん。
207 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:20
僕たちは腐ったミカンなんだ・・・・・・・
208 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:20
正直、お前らが好き。
209 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:21
宿題手伝ってくれたらバイト代払います。
>206(オレが100ゲッター)
四不象「やっぱり御主人のキリ番ゲットはなんとしても阻止したいようっスね」
太公望「何でやねん…」
四不象「これが御主人の人徳ってやつっスよ」
太公望「こんな人徳…わしはいらんっ!」
四不象「ああっ!一応キリ番を取らせないよぼよぼ道士という存在意義があったのに!」
太公望「くっ!見ておれ!次の300はわしが華麗に奪取して見せる!」
四不象「多分無理だと思うっス…」
211 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:22
先生、中国語の単位がヤヴァイかもしれないデス。
どうか中国語をおしえてください。先生の母国語でしょ?
212 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:25
先生、300をゲットするのは誰かお得意の占いで占ってください。
>207(腐ったミカン)
太公望「ふっ。おぬし達が腐ったミカンならば、わしらなど…」
四不象「多分雑木林に落ちてる中身を虫に食い散らかされたドングリってところっスね」
太公望「そ、それはあまりにも悲しくないか…?」
四不象「皆さんの前には明るい未来が開けてるっスよ!元気を出すっス!」
太公望「それはつまり、わしらの未来には何も無いということであろうか?」
四不象「…多分」
太公望「そんな馬鹿な!わしは楽しく生きるっ!」
>208(お前らが好き)
太公望「わしは…わしは今、猛烈に感動しておる!」
四不象「ボクも感動しているっスよ!」
太公望「わしもおぬしが大好きだぞっ!」
四不象「ボクもアナタが大好きっス!」
太公望「いや、名無しの皆、キャラハンの皆が大好きだっ!」
四不象「左に同じっ!」
太公望「スープー!おぬしのその発言、手抜きだぞ!」
四不象「そ、そんなことないっス!」
>209(宿題アルバイト)
四不象「手伝ってあげたいっスけど…やっぱりそれは自分の力でやらなきゃ駄目っスよ」
太公望「バイト代を払ってまで他人にやってもらいたい宿題なのか…」
四不象「学生サンは大変っスよね」
太公望「わしらは常に生命の危機に晒されてるとはいえ、気楽なものよな」
四不象「その通りっス。学生の皆さん、頑張ってくださいっス!」
太公望「会社勤めの皆も同じくな。わしらには応援することしか出来ぬが、頑張れ!」
214 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:29
あ〜!!!復活してる!!!嬉しいです!!!
今度是非、一緒に写真撮って下さい!!!
痺れ薬と、眠り薬。どっちがいい?俺は、痺れ薬なんだけど。
216 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:31
太公望先生の脳内構造を端的に表してみてください。
>211(中国語教えて)
太公望「ふっ。中国語?懐かしい響きだ…」
四不象「もうずっと日本語しゃべってるせいで、中国語なんて忘れちゃったっスよ」
太公望「すまんのぅ…わしらにそれを手伝うことは出来ぬ」
四不象「っていうか、ほとんど何も手伝うことが出来ないっス!」
太公望「無念!せめておぬしに熱いエールを贈らせてくれ!」
四不象「頑張れっス!」
太公望「が〜〜んばれぇ〜〜〜!」
>212(300ゲッターを占って)
太公望「ふっふっふ…致し方あるまい…久方ぶりのいわし占いを…」
四不象「ああ…またやるっスか…」
太公望「いわし〜〜〜…ハッ!い、いわしが無いっ!」
四不象「そ、そういえばそうだったっス!今のボク達がいわしを所持してるはずが無いっスよ!」
太公望「な、なんということだ…いわしさえ持つことが出来ぬとは…(ガクッ)」
四不象「こうなったらほかの方法で占うしかないっスよ!」
太公望「無理だ…いわし亡き今、わしには何もできん…」
四不象「そんなっ!いわしサンが死んだようないい方はやめてくださいっス!」
太公望「いわし…(ほろり)」
218 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:33
じゃあ、薪でもいいんじゃないの?>占い
随分荒んだ生活をしておるのう。無理をしてはならぬぞ。
220 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:35
てぃぃぃぃぃちゅぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
はうとぅぶらいんどたっち
てぃぃぃちみぃぃぃぃぃ〜〜〜〜
>214(写真を一緒に撮って)
四不象「喜んでくれる人がいて、本当に嬉しいっスね」
太公望「うむ。ありがたいことだのぅ」
四不象「なんか写真を一緒に撮って欲しいみたいっスよ」
太公望「かっかっか。そうだのぅ…このスレが完走したあかつきにでも、写真を撮ってやろう!」
四不象「珍しく太っ腹っスね。どうしたっスか?」
太公望「ふ…わしのカリスマ性に惹かれてやってきてしまった生徒を無下にはできんよ…」
四不象「…結局それが言いたかったっスか…」
>215(眠り薬と痺れ薬)
太公望「いや、何のことだかさっぱりわからんのだが…」
四不象「普通に考えると、痺れ薬より眠り薬のほうがまだマシっスけど…」
太公望「わしも同意だのぅ…」
四不象「まさか心理テストとかっスか!?」
太公望「なんと!もしや眠り薬を選んだほうは怠け癖があるとか、そういうオチか!?」
四不象「しかし…どうなんっスかねぇ…」
222 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:37
>>219 公主タン!!
「sage」っていうのは、新規の書き込みをしたときにそのスレッドの位置を
板のいちばん最初に持っていくシステムを防ぐことだよ!!
荒らし対策なんかによく使われるね!! これでわかった??
>216(太公望の脳内構造)
四不象「ああ…なんだか難しそうな質問が来てしまったっス」
太公望「わ、わしの脳か?」
四不象「なんか教えて欲しいそうっスよ。端的に」
太公望「端的と言われてものぅ…あ、ギャグではないぞ?」
四不象「…は?」
太公望「いや、わからぬのなら構わぬ…。で、脳だが、知ってどうするのだ?」
四不象「さぁ・・・」
太公望「とりあえず構造自体は普通の人間と全く変わらぬよ」
四不象「何か違う点はあるっスか?」
太公望「しいて言うのならば、不老不死故に知識量が自然と増えるということくらいか」
四不象「まぁ…知識はイヤでも増えてくっスからねぇ」
>218(薪占いでもいい)
太公望「わしは!わしはっ!」
四不象「落ち着くっス!」
太公望「わしは…いわし占いをしたかったのだ…」
四不象「何を言うかと思えば・・・なんとも子供っぽい理由っスね…」
太公望「馬鹿者!これはこだわりというものだ!薪は趣味でない!」
四不象「そ、そうっスか…」
太公望「ああ、いわしが空から降ってこんかのぅ…」
四不象「変なこと望む前に、さっさとその空き缶でお金をかせぐっスよ」
>219(竜吉公主)
太公望「おお、公主ではないか。良くぞ来てくれたのぅ」
四不象「こんばんはっス!公主サンにはファンの人も一杯いるっスよ!」
太公望「うむ。暇なときでもよいから、顔でも出してくれるとありがたい」
四不象「大歓迎っスよ!」
太公望「かっかっか。別にそんな堅っ苦しいスレではないからのぅ」
四不象「気楽に来てくれると嬉しいっス」
>220(ブラインドタッチ)
四不象「御主人は暇つぶしにキーボードを叩いているうちに、自然と身につけたっス」
太公望「まぁ、これは慣れもあるからのぅ」
四不象「毎日叩いていれば、結構すぐになれるっスよね」
太公望「ブラインドタッチが出来ると便利だが、別にできんからどうこうなるわけでもないぞ」
四不象「そうっスね。心が大事っス」
太公望「しかし、やっぱり出来ることにこしたことは無いであろうな」
四不象「それは…そうっスね」
太公望「おぬしもどんどんタイピングして、どんどん慣れるがよい!」
225 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:47
どっちがボケで、どっちがツッコミですか?
226 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:48
荒らすぞ!ゴルァ! ・・・・・・なんちゃって(笑)
>222
如何せん、私はこういう事には疎いのじゃ。太乙が詳しいの
じゃが、あやつの話は直ぐに脱線する。これではどちらが
師かわからぬのぅ。
>223(太公望)
堅苦しく無くとは云え、お主の場所であろう?私は出しゃばらぬ
ようにせねばならぬ。
228 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:48
先生!先生の生徒時代を語っていただきたく!
>225(ボケとツッコミはどっち?)
太公望「まぁ…周りの反応を見ていた限りでは、わしがボケのようだな」
四不象「ボクはツッコミって言われるっス」
太公望「あんまり意識してやってるわけではないのだが…」
四不象「御主人がアホなことばっかりするから、自然とそうなってしまうっスよ」
太公望「んなっ!わしがいつそんなことをした!?」
四不象「そういうことろっス」
太公望「くっ…なんか良く見る展開だが…」
四不象「だんだん御主人もなれてきたっスよねぇ…」
太公望「うぅ…あんまりこんなことに慣れたくは無いのだがなぁ…」
230 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:51
プリン食べるかい?
231 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:52
なにげに進行早いねぇ・・・・・またすぐお別れなんていやだよぉ・・・・・
>226(荒らす!なんちゃって)
太公望「ぬぉぉぉ〜〜!ゆ、許してくれぇっ!」
四不象「や、やめてくださいっス!」
太公望「…お?…な、なんだ。冗談か!おのれぇっ!」
四不象「冗談と判明したとたん、態度が大きくなる御主人…。悲しいっス」
太公望「そういう悪質な冗談はなっ…(くどくど)」
四不象「そんな説教したって、誰も聞きはしないっスよ」
太公望「なぬっ!そ、そんなわけなかろう!この説教も生徒のことを思うが故に…」
四不象「そりゃあ…そうかもしれないっスけどね」
>227(竜吉公主)
太公望「かっかっか。流石は公主。礼節をわきまえておるのぅ」
四不象「でも、そんなに遠慮することは無いっスよ」
太公望「うむ。まぁ、皆で程々に使ってくれればありがたい」
四不象「そうっスね。やっぱり楽しいのが一番っスよ」
太公望「このスレにも活気が出てくるからのぅ」
233 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:54
太公望!!!!!頭上にタライがっ!!!あぶな〜〜〜〜〜い!!!!
太公望「すまぬっ!わしらは明日も朝早くから用事があるので、そろそろ寝なくてはならぬのだ」
四不象「ごめんなさいっス!明日しっかり返事を返すっスよ!」
太公望「まぁ、なんだ…こんなスレだが、一緒に楽しんでくれてありがとうな?」
四不象「これからもどんどんよろしくっス!」
太公望「それではまた明日!さらばだっ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「あ!そういえば一つ言い忘れたことがあるっスね!」
太公望「そうだ!わしらがおらんときは、sage進行で宜しく頼む!」
四不象「お願いっス!」
太公望「それではま(ゴーーーン!!!)ぎゃーーー!」
四不象「た、タライっスか・・・?」
太公望「・・・」
四不象「じゃ、じゃあまた明日っス!」
去り方カコ(・∀・)イイ!!
と思ったのにタライ…
そんな太公望ますます(・∀・)イイ!!
しまった!?出遅れたわ!
・・・出なおしてくるわね。
嗚呼、貴人ちゃん、待って!太公望への嫌がらせでも
考えながらお食事でも…!
>134
・・・別に意図したわけじゃないこともないけど
気付いてもらえるとちょっとうれしいですわ、ホホ。
(・・・もう猫かぶるのはやめよう)
>239
あのね・・・別に嫌がらせが目的じゃなくて
私はちゃんとリベンジをだな・・・って
・・・なんで私がアンタと食事しなきゃならないのよ?
太公望の留守中みたいだし迷惑になるからもう帰るわね。
241 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 01:46
おはよう太公望…。あれ、いないや……。
じゃあ、再び眠くなる前に私は邑姜のところに報告に行ってくるよ。
>59(老子は前に貸してあげるって)
そんなこといったっけ? よく覚えてないなぁ……。
でも、そう言ったのなら貸してあげないとね。
じゃあ太公望、貸してあげるんだよ?
またしゃべったらなんだか眠くなってきたな……。
そうだ、2時からみたいTV番組があるんだ。じゃあ私はもう一眠りするね。
ごめんね〜。名前もsageも忘れていたよ。
じゃあ、今度こそおやすみ〜。
この進行速度をマターリというあなたは何者ですか?
太公望先生。ゆとり教育について思うところを語ってください。
どんより曇り空教室ですか?
先生!老子とか貴人とかもこの教室のお手伝い講師という理解でいいのでしょうか?
ダンボールハウス・・・
某へたれ悪魔ニーチェとお揃いですね
暖かな励ましの言葉をかけてアゲテクダサイな
ゆとり教育について適当にかたってくださいな
・・・語り終わりましたか?
では今度はゆとり教育について熱く語ってくださいな
借金はいくらありますか?
原作ならではのいいところ、漫画ならではのいいところを
教えてください。
テスト終わってスレ立てたって感じですか?前スレも冬休みでしたしねえ。
( ;゚Д゚)/先生!藤りゅーは殺らテツでなにをやりたいんですか!?
先生!!富良兎たんにハアハアしてみてください!
(´-`).。oO(どうして餅はおいしいんだろう・・・)
何かが迸る勢いであなたが好きです
経理が収益の計算ミスだかなんかをして
この年度末の切羽詰った時期にまた仕事とってこいとか
ゴ無体なこと言われてます。
太公望先生の暖かくも生ぬるいお言葉がいただきたいです。
先生!卒業したらケコーンしてください!!
太公望「皆の衆、こんばんはだ!待たせたのぅ!」
四不象「今日は寒かったっスねぇ…久しぶりにぶるっと来たっスよ」
太公望「かっかっか。昼寝しようとして、昼間に凍死しそうになったからのぅ…」
四不象「わ、笑い事じゃすまないっスよ」
太公望「早く教室が欲しいものだ。これでは青空教室というよりは寒空教室ではないか」
四不象「何を今更…っていうか、たくさん質問が溜まってるっスよ!」
太公望「おお。ありがたいのぅ!それではじっくりと返していくとするか!」
>228(太公望の学生時代)
四不象「御主人に学生時代なんて存在したっスか?」
太公望「う〜む…仙界で修行していたころがそうなるのかのぅ」
四不象「そうかもしれないっスね。でも、白鶴サンが怠け生徒だったって言ってたっスよ」
太公望「くっ…すでに偽りの過去を語ることは出来ないというわけか…」
四不象「…もしそんなこと言っても、誰も信じてくれないと思うっスよ」
太公望「わしは悲しい!」
四不象「…怠けていたのは全部御主人の責任っス」
>230(プリン食べる?)
太公望「あ、ありがたいっ!」
四不象「ああっ!御主人卑怯っスよ!半分こっス!」
太公望「馬鹿め!こういうものは早い者勝ちと決まっておるのだ!」
四不象「ああ〜〜!酷いっス!鬼!悪魔っ!」
太公望「ダァーッハッハッハ!なんとでも言うがよい!(ぎゅるる〜)は、はぅっ!」
四不象「…?」
太公望「は、腹が・・・」
四不象「あっはっはっは!天罰っスよ!まさに御主人に相応しい天罰っス」
太公望「(ぐきゅるるる〜〜)は、はぅぅっ…」
>231(進行早い)
四不象「確かに見なおしてみれば…やっぱりちょっと進行早いっスねぇ」
太公望「そうだのぅ。今回はまったりといけるかと考えておったのだが…」
四不象「このままのペースだと、一週間と少しくらいっスね」
太公望「う〜む。やはりわしらは恵まれておるのぅ。良い生徒に恵まれたものだ」
四不象「そうっスね。この忙しさも生徒さん達のおかげっス。ありがとうっスよ!」
太公望「かっかっか。まぁ、それでもまだ半分も行っておらぬのだ。これからもよろしく頼む」
四不象「お願いしますっス!」
>233(タライ)
太公望「見事にクリーンヒットしたぞ…」
四不象「大体ああいう注意をすると当たるってのがお約束っス」
太公望「くっ!きっと>233が何も言わなければ何もおこらなかったに違いないっ!」
四不象「ああっ!それは責任転嫁っスよ!」
太公望「そもそも何故に頭上にタライなどが存在するのだ!」
四不象「ぼ、ボクに言われても困るっス…」
太公望「やはり陰謀に違い無い…」
四不象「タライを使った陰謀っスか…」
>236-237(去り方カッコイイ!と思ったら…)
四不象「見事にタイミングのよい意見をいただけたっスね」
太公望「くっ!わしはあのまま格好良く去るはずだったのだ!」
四不象「タライが落ちてきたっスからねぇ…」
太公望「おのれタライっ!ここはド○フでは無いのだぞっ!」
四不象「…似たようなものって捉え方もありそうっス」
太公望「そんな馬鹿なっ!ここは寒空教室だぞ!?」
四不象「それはそれで凄く悲しいものがあるっスよ…」
太公望!タライの中にイワシが!
>238-240(王貴人とそのファン)
太公望「ほれ、あれを見ろスープー!」
四不象「何っスか?…ああ、王貴人さんとファンの人っスね」
太公望「ブワァーッハッハッハ!やっぱり猫をかぶっておるのぅ!」
四不象「笑っちゃ失礼っスよ!女性としてのたしなみっス!」
太公望「…しかし、リベンジとは…わしが死ぬまで続くのか?」
四不象「さぁ…どうっスかねぇ…。でも迷惑になるからって遠慮してくれてるっスよ?いい人っス」
太公望「それはそうなのだが…命を狙うことだけはよしてほしいのぅ…」
四不象「まぁ、全部御主人が蒔いた種っスからね。なんとかするっスよ」
太公望「わ、わしを見捨てるのか!?」
>241-242(太上老君)
四不象「先に寝ちゃってすまなかったっスね」
太公望「つーか邑姜に何をチクっておるのだ…おぬし…」
四不象「きっと御主人のサボリとか、御主人の怠けとかのことっスね」
太公望「んなっ!わしはこんなにも頑張っておるのに!」
四不象「昼間あれだけだらけておいてよく言うっス…」
太公望「昼間は昼寝をするものと決まっておるのだ!こればかりは譲れぬな!」
四不象「別に譲ってくれなくてもいいっスけど…」
太公望「そんなことより…何故に太極図をわしが貸し出さねばならぬのだ!」
四不象「ボクとしては、深夜の2時からやってる見たいテレビってのが気になるっス…」
太公望「そんなことはどうでもよい!太極図はもはやわしのものだ!誰にも貸さぬ!」
四不象「太極図が無いとただの雑魚になっちゃうっスからねぇ…」
>243(何者ですか?)
太公望「いやぁ…てっきりマッタリできると思っておったのだよ」
四不象「気がついた時には、忙しくなっていたっス」
太公望「どうであろうか…これからはもっと忙しくなるかのぅ?」
四不象「どうっスかねぇ…これくらいのペースが続くと思うっスけど」
太公望「まぁ、どちらにせよ幸せな悩みと言ったところだ」
四不象「本当にありがたいことっスね。これからもどんどん頑張るっスよ」
太公望「昼寝は止めぬがな」
四不象「そういうところが怠け者なんっスよ!」
おい、凶師。レスが多くて大変そうですね。
おい、kaba。ワゴンとセダン。どちらが買いですかね?
264 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:01
おうちのまわりでドリフト練習してる人がいます
どうすればいいですか・・・?
キュリキュリいってて怖いです。
あと、ついでに
えっと、がんばってください。
>244,248,249(ゆとり教育を語り、適当に語り、最後に熱く語れ)
四不象「な、なんか大変な質問がきたっスね」
太公望「うぅ…答え方まで指定してくるとは…恐るべし」
四不象「ボクはゆとり教育ってはじめて聞いたっス。なんのことっスか?」
太公望「わしも詳しくは知らぬが…今までの学習カリキュラムをもう少し抑えるのでは?」
四不象「…?どういうことっスか?」
太公望「例えば、今まで小学2年生で終えてたはずの学習内容を、
3年生一杯かけて学ぶ…みたいなことだと思う。いや、あくまで例だぞ?」
四不象「ああ、なんか円周率を3に定めるって聞いたことがあるっス」
太公望「恐らく…それもゆとり教育の一環なのではないか?」
四不象「…思ったっスけど…少しは調べて話そうとか思わないっスか?」
太公望「面倒くさいからイヤじゃ。わしは適当にやる(キッパリ)」
四不象「ま、まぁ…今回は適当にという指示もあることっスから…いいっスかね」
太公望「熱く語れということだが…う〜む…(ぽりぽり)」
四不象「思ったことをそのまま言えばいいんじゃないっスか?」
太公望「わしはゆとり教育には賛成だ!減らした分を、情緒教育にでも割り振るがよい!」
四不象「そうすれば少しは少年犯罪も現象するっスかね?
太公望「さあのぅ…それはわからぬが…少しは効果がありそうではないか」
>245(どんより雲空教室)
太公望「ふっふっふ…この最新システム搭載の教室にはさまざまなパターンが存在するのだ!」
四不象「なんとなくオチが読めてきたっス…」
太公望「基本は青空教室!しかしこれは季節によって名が変わることがある!
例えば冬ならば寒空教室!夏なら熱病教室!」
四不象「考えるだけで涙が出てくるっス」
太公望「そしておぬしの言ったどんより雲空教室!こいつにも派生パターンが存在する!
雨が降った雨空教室!雷が落ちた雷雲教室!雪が降った雪空教室!」
四不象「もうやめようっス…」
太公望「台風が到来すれば、それは最強のオメガパターンと変貌する!
暴風雨吹き荒れる台風教室、ひと時の安らぎ台風の目教室…(満面の微笑み)」
四不象「風が吹けば机(ダンボール)も椅子(ダンボール)も飛んでいっちゃうっス」
太公望「…」
四不象「…」
太公望「教室プリーーーーズっ!!」
>246(彼らはお手伝い講師?)
四不象「それは違うっスよ。あくまで彼らはお客様っス」
太公望「うむ。まぁ、あやつらが臨時講師をしたいと言うのならばそれでいいのだがな」
四不象「皆いい人っスから、控え目っスよ。ボク達に遠慮してくれてるっス」
太公望「かっかっか。やはり出来た者に囲まれておるな。わしらは」
四不象「ありがたいっスね。これからもどんどん宜しくお願いしますっス」
太公望「…なんかこのパターンって多いと思わぬか?」
四不象「感謝の気持ちを言うことは良いことっス!大丈夫っスよ」
太公望「何か毎回礼を言っておるような気がする…」
四不象「言ってるのは大抵ボクっス!御主人は同意してるだけっスよ!」
>247(ダンボールハウスはニーチェとお揃い)
太公望「ダァーッハッハッハ!サクラテツのあやつのことだな!」
四不象「あまりにも感情移入できちゃって、涙が止まらないっスよ…」
太公望「わしらはニーチェを応援しておる!誰がなんと言おうと応援しておるぞ!」
四不象「ダンボールで繋がる二つの友情…美しくないっス!」
太公望「そんなことは無い!大切なのはハートだ!ハート!」
四不象「ダンボールハートっスか?なんか妙な必殺技の名前みたいっス」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「笑い事じゃないっスけど…やっぱり笑い事っスよね…」
>250(借金はいくらある?)
四不象「借金なんて無いっスよ。単にお金が無いだけっス」
太公望「実はさりげなく競馬なんぞで借金こさえておるのはスープーにはナイショだ(ボソボソ)」
四不象「…聞こえたっス…」
太公望「ぬぉっ!し、しもうたっ!」
四不象「御主人っ!どうりで全然お金が増えていかないと思っていたっス!
時々妙なご馳走になったりするのもおかしいと思ってたっス!」
太公望「うぅ…」
四不象「ギャンブルで自分の首を絞めてちゃわけないっス!アフォっス!ヴォケっス!」
太公望「うぅ…すんません…」
四不象「いいや!今日ばっかりは許さないっスよ!そこになおれぃっ!」
太公望さん、赤ちゃんの作り方教えてください。
コウノトリが云々なんていうダサい答え方しないでね。(^Д^)ギャハ!
268 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:11
太公望から四不象をとったら何が残りますか?
>251(原作ならではと漫画ならでは)
太公望「正直な話、原作は一度しか読んだことが無いので記憶に薄いのだ」
四不象「最低っス…そんなんでよくスレ主やってこれたっスね」
太公望「これもわしの人徳よ!これぞわしのカリスマ性!」
四不象「…ああ…生徒さん達が減っていくっス…」
太公望「ああっ!か、帰ってきてくれぇっ!わしが悪かった!」
四不象「フジリュー版封神演義の良いところは、このテンションかもしれないっス…」
太公望「おお!スープーが今いいこと言った!」
四不象「御主人がこうである限り、このテンションは変わらないっス」
>252(テスト終わってからスレ立てた?)
四不象「な、何のテストっスか?」
太公望「ふっふっふ…」
四不象「なんかまた怪しい笑みを浮かべてるっス…」
太公望「このわしの有り余る魅力は、わしを学生と思わせるには充分だったのだ!」
四不象「は、ハァ?」
太公望「そうであろう?「テスト」「冬休み」…この二つの単語から連想されるは学生!
つまりわしは学生と思われておったということだ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「…そ、それは良かったっスね…。でも単に子供っぽいって意味かも…」
太公望「なっ!!…そ、それは考えておらんかった…」
四不象「多分そうっスよ。きっとそうっスよ。絶対そうっスよ!」
太公望「ええいっ!いらん三段活用を使うでないっ!」
>253(フジリューがサクラテツでやりたいこと)
太公望「わしらに聞くなっつうの…」
四不象「今となってはボク達はフジリューと何の関係も無いっスよ」
太公望「くそ…関係あったらアヤツから金をふんだくってきてやるのに…」
四不象「なんか最近の御主人って、サクラテツのテツさんに似てるっス」
太公望「ハッ!!ま、まさか…」
四不象「ど、どうしたっスか?」
太公望「まさかテツは、わしを現代版に置き換えてリボーンさせたキャラなのではっ!?」
四不象「なんか見てくれも似てるような気がするっスからねぇ…」
太公望「そんな馬鹿なっ!やはりわしらは用済みなのかっ!使用済みなのかっ!?」
四不象「意味不明な苦悩の仕方はやめて、素直にそこの空き缶でも潰すっスよ…」
270 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:19
せんせい、あのね。さくぶんをかいていたらね、えんぴつをとられて
びんぼうくせーっていわれたました。うえもしたもつかえるのがだめ
みたいです。ぼくはびんぼうなのほんとうだけどなんかかなしかった。
先生、是非是非お金下さい。
>254(ハァハァせよ)
四不象「なんかサクラテツ関係の発言が増えてきたっスね」
太公望「な、何故だ?やはり今の旬はサクラテツだとでも言うのか!?」
四不象「いや、当たり前のことだと思うっス。連載中っスから」
太公望「おのれぇ…わしは永遠に不滅です!」
四不象「そんなのはどうでもいいっスから、さっさとハァハァするっスよ」
太公望「せ、せねばならんのか!?」
四不象「そりゃあ…生徒さんがそれを望んでるっスから」
太公望「仕方ないのぅ…ハァハ
四不象「キモッ!」
太公望「す、スープー…貴様…」
四不象「冗談っス!許してくださいっス!!」
>255(どうして餅は美味いのか)
太公望「(´-`).。oO(どうして今更餅なんだろう・・・)」
四不象「ああっ!また手抜きな回答をっ!」
太公望「ヴォケが!どこがどう手抜きなのだ!このセンス溢れる回答を…」
四不象「それを自分で言っちゃあおしまいっスね…」
太公望「(´-`).。oO(どうしてスープーはツッコミなんだろう・・・)」
四不象「しつこいっス!しかも標的がボクに変更っスか!」
太公望「な、何気にこの顔文字を気に入ってしもうた・・・」
>256(迸る)
四不象「嬉しいっスね!好きって言ってもらえたっスよ!何かが迸る勢いらしいっスけど」
太公望「ぬぉ〜〜!何かとは何なのだっ!」
四不象「気になるっスね…確かに」
太公望「まぁいい。とりあえずそれは気にしないでおこう」
四不象「それが一番良いと思うっス」
太公望「かっかっか。好きと言われるのは嬉しいのぅ。これからも頑張るでな?」
四不象「頑張るっス!何かが迸る勢いで!」
太公望「何か!?」
272 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:26
先生!!寒いですか?
そんな先生のためにこのほかほかのあんまんを・・・
後ろを向いて、思いっきり・・・
投げる!
とってこーい♪
>257(暖かくも生ぬるい励ましを)
太公望「そ、それは一体どういう言葉をかければよいのだ…?」
四不象「普段通りにしていれば、自然にそうなると思うっスよ」
太公望「なにっ!ってことは何か!わしは普段から暖かくも生ぬるいのか!」
四不象「そういうことだと思うっス」
太公望「(ガクッ)そんな…わしは…生ぬるいのか…」
四不象「そうっスね。生暖かいどころか、生ぬるいみたいっス」
太公望「せめて生暖かいで許してくれ…」
四不象「っていうか、励ましの言葉をかけなきゃ駄目っスよ!」
太公望「忘れておった…まぁ…せいぜい頑張れ」
四不象「うわっ!滅茶苦茶生ぬるいっス!」
>258(卒業したら結婚して)
四不象「プロポーズっス!プロポーズっスよ!」
太公望「ふっ…またわしの魅力に惑わされた人間が一人…」
四不象「悲惨っスね。ある意味妲己さんのテンプテーションよりタチが悪いっス」
太公望「そんな馬鹿な話があるか!わしはこの体一つでっ!」
四不象「…余計タチが悪いっス…」
太公望「おのれっ!こうなったらマッスル太公望になってさらに魅惑してやろう!」
四不象「やめてくださいっス!やめてくださいっス!」
太公望「そんなに駄目なのか…?」
>261(タライの中にはイワシ)
太公望「(・∀・)キター!」
四不象「な、なんでイワシが入ってるっスか…?」
太公望「理由などどうでもいい!目の前にイワシがある!それで充分なのだ!」
四不象「絶対怪しいっス!少しは警戒しなきゃ駄目っスよ!」
太公望「ハァァァァッ!!…いわし〜〜いわし〜〜〜」
四不象「ああっ!言ってる傍から占いに使ってるっス!!」
太公望「…な、なんということだ…」
四不象「どうしたっスか?何か変な結果にでもなったっスか?」
太公望「わしらのこの貧乏は、今年中続きそうな予感らしい…」
四不象「そ、それはイヤっス…滅茶苦茶イヤっスね…」
なにげに癒し系だね・・・
>263(おい)
四不象「もう御主人は息も絶え絶えっス」
太公望「わしはもう駄目じゃぁ〜〜」
四不象「たしかに今日はたくさん発言があったっスからね。嬉しかったっス!」
太公望「確かに嬉しいが…かなり疲れたのぅ・・・」
四不象「だからそれは幸せな悩みってやつっスよ。喜んでいいっス」
太公望「つーか、何故スープーに車の種類を聞くのだ…?」
四不象「謎っスね…ちなみにボク達は全然車の知識無いっスから、なんとも言えないっス」
太公望「まぁ、わしならゆったりとしたワゴンかのぅ」
四不象「ワゴンって…何っスか?同じく…せ、セダンって何っスか?」
太公望「駄目駄目だのぅ…」
>264(ドリフト練習怖い)
太公望「それは中々騒々しいのぅ…わしらのダンボールハウス付近にも時折現れるな」
四不象「凄くうるいさいっスよ!でも怖いから何も言えないっス」
太公望「とりあえず、警察にでも相談してみればどうか?交通課あたりに」
四不象「近所の人と相談して、一緒に警察に言うと効果ありそうっス」
太公望「ちなみに、わしらにはどうすることもできんので期待するでないぞ」
四不象「役立たず御主人は今も尚健在っス」
太公望「後、「ついで」の声援ありがたい。感謝して敬うぞ!」
四不象「どんな声援でも嬉しいっス!」
>267(正しい赤ん坊の作り方)
四不象「退路が断たれてるっスよ!どうするっスか!?」
太公望「致し方あるまい…真面目に答えるとするか」
四不象「なんかつまらない回答になる予感がするっス…」
太公望「男性器から出る精子が、女性の卵子と受精すれば第一段階完了」
四不象「ああ…極普通の性教育っスね…」
太公望「んで、それがうまく育てば赤ん坊になるって寸法だ。理解できたか?」
四不象「…こんな回答を>267サンは期待してなかったと思うっス…」
太公望「んなこたぁ知らぬ!わしはしっかり答えたのだ!」
四不象「自己満足っスね!」
太公望「何故真面目に答えたのにツッコミを受けねばならぬのだ…」
276 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:37
オラオラオラオラ太公望ゴルァ!
カバカバカバカバ顔デカァ!
何とか言えェェェェェッ!
>268(太公望から四不象を取ったら)
太公望「何が残るも何も、わしの全てが残るであろう!」
四不象「実際のところ、何も残らないっス」
太公望「なんと!そんなことは断じてない!」
四不象「そうっスか。じゃあボクは不要っスね。今までお世話になったっス」
太公望「す、すまんっ!冗談だっ!わしが悪かった!!」
四不象「最初からそう言えばいいっスよ」
太公望「すんません…」
>270(せんせいあのね)
四不象「…ボクは猛烈に悲しいっス!悲しすぎるっス!」
太公望「両方削ってある鉛筆…わしも使っていますが何か?」
四不象「ああ…>270さんとはもはや心の友っスね!同志っスね!」
太公望「…金が欲しいという志においては、確かに同志に違い無いであろうな…」
四不象「で、最後にお金をくださいと訴えてるっスよ!心の友が訴えてるっスよ!!」
太公望「却下」
四不象「ああっ!やっぱり!!」
太公望「この世にはどうにもできぬことが、確かに存在するのだよ…」
四不象「出てこないものはどう足掻いても出てこないってことっスね」
太公望「うむ…わしらも苦しいのだ…共に苦しもうではないか…ふっふっふ…」
四不象「ああ…あまりにも悲しい団結っスね…」
>272(アンマン放り投げ、取ってこい)
太公望「うぉぉぉおおおおおおおっ!!(ズダダダダダッ)」
四不象「早いっス!本気っスね!!」
太公望「ぬぉおおおおおぉおおぉおおぉぉぉおおおおっ!(ズギャギャギャギャッ!)」
四不象「必死っス…流石アンマンの効果っスね…」
太公望「ダァッ…………(パクッ)」
四不象「久しぶりのアンマンの味はどうっスか…?」
太公望「………言葉では…言い表せない…感動がある…」
四不象「なんとなく伝わってくるっスよ!」
太公望「うーーーまーーーいーーーぞぉおおおおーーーー!(ざっぱ〜ん)」
あ、あ、あ、あ、味皇!先生は味皇だったんすか!
>274(癒し系)
太公望「これからわしのことを癒し系アイドルと呼んでよいぞ?」
四不象「何かおぞましい想像をしてしまうからやめてくださいっス…」
太公望「わしは癒し系なのかのぅ…自分ではよくわからん」
四不象「貧乏系じゃないっスか?」
太公望「…それは事実をそのまま言っただけだろうに…」
四不象「そもそも癒し系ってよく聞くっスけど、一体何っスか?」
太公望「さぁ…それを見て心が和んだりすることを言うのではないか?」
四不象「…ここを見て心が和むっスか…?」
太公望「き、きっと和むに違い無い!」
四不象「むしろ下手すると心が和むどころか荒むような気がするっス」
太公望「それを言っちゃおしまいだっつうの…」
>276(オラオラカバカバ)
四不象「酷いっス!顔大きいことをそんな風に言うなんてっ!」
太公望「ブワァーッハッハッハ!やっぱり気にしておったのか?」
四不象「そ、そんなことは無いっスよ!」
太公望「つーか、わしに対してオラオラと言っておったのは、後のカバカバのための演出なのだろうか」
四不象「そんな演出いらないっス!やめてほしいっス!」
太公望「まぁ、それは無理というものだ。スープーはスープーなのだからな」
四不象「全然慰めになってないっスよ!」
太公望「ダァーッハッハッハ!まぁ、気にしないのが一番よ!」
>278(味皇だったの?)
太公望「ふっ…ヴァレてしまっては仕方ない…」
四不象「またいい加減なことを…」
太公望「わしこそはアンマンもとめて数千年!正義の味皇太公望なりっ!」
四不象「ツッコミどころが満載っスねぇ」
太公望「つ、ツッコミ!?」
四不象「どうでもいいっスけど、断崖絶壁のハリボテが倒れてるっスよ?」
太公望「ああっ!しもうた!」
四不象「まだまだ青いっスね…」
太公望「くっ…わしはまだ味皇にはなれぬのか…(ガクッ)」
280 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:48
カバカバカバカバ四不象ゴルァ!
オラオラオラオラ太公望ウラァ!
…金出せや
>280(カバカバオラオラ金出せ)
太公望「ぬぉ〜〜!カツアゲじゃあっ!誰か助けてくれぇっ!」
四不象「はぁ…カツ揚げ食べたいっス…」
太公望「スープー…おぬし、妙にテンション低いのぅ…」
四不象「もうカバとも言われ慣れたし、もうなんとも思わないっスよ…」
太公望「スープーっ!弱気になったら負けだぞ!スープーっ!」
四不象「気にしないって言ってるっスよっ!!!(バコッ)」
太公望「ぎゃーーっ」
カバは非常食ですか?
ドリフト練習してたの
兄貴でした・・。
とりあえずはたいておきました。
ありがとうございました、
ついでに、夜ご飯なにがいいでしょうか。
まだ食べてません・・・
284 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:53
そんなことより今いくら持ってるんですか?
カバって食えるんですか?
>282(非常食四不象)
四不象「なんてことをっ!むごいっス!あまりにもっ!」
太公望「う〜む…いくらなんでもちょっと可哀想かのぅ…(ぽりぽり)」
四不象「酷いっス!非常食って…それっぽくて酷いっス!」
太公望「そ、それっぽいのか…」
四不象「今のは口が滑っただけっス!でもやっぱりむごいっス!」
太公望「とりあえず…あんまりむごい発言はよしてくれるとありがたい。
見る者の気分も、ちょっと悪くなるやもしれんからのぅ」
287 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 22:58
太公望さん、もうすぐなんですよ!やばいっすよ!
四不象さん…ご愁傷様です…
>283(夕飯の献立を聞く)
太公望「…わしらに何故聞くっ!」
四不象「きっとあてつけっス!今もおなかがグーグーなってる御主人へのあてつけっスよ!」
太公望「おのれぇ…先程アンマンを食ったら余計に腹が減ってきおった」
四不象「中途半端に食べるとそうなるっスよね」
太公望「くっ…四不象は雑草でも食えるから羨ましいのぅ…」
四不象「そんなことより、ドリフトの件が解決してよかったっスね」
太公望「とりあえずはたいたって表現に笑ったぞ」
四不象「夕食はボク達なんてほっといて好きなものを食べればいいっス」
>284(いくら持ってる?)
四不象「…いくら持ってるっスか?」
太公望「(ちゃりちゃり)…十…二十…31円だな」
四不象「す、少なっ!!」
太公望「う、う〜む…これは流石にやばいっぽいのぅ…」
四不象「もうやばすぎるっスよ!ウルトラピンチっスよ!」
太公望「こ、このままだと本当にのたれ死んでしまう…」
四不象「やばいっスよ!やばいっスよ!」
太公望「うぅ…仙人界に飯乞いに行ってくるかのぅ…」
290 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:02
嗚呼ッ!!適度に削られた500ウォンが落ちてるッ!!
>285(食える?)
太公望「食えぬ」
四不象「食べれないっスよ!もう勘弁してくださいっス!」
太公望「かっかっか。まぁ、こういうのも一時的なものだからな。すぐおさまるであろう」
四不象「おさまるまで、ボクは食料扱いっスか・・・?」
太公望「まぁ、我慢するしかないのぅ…」
四不象「そ、そんなぁ…」
太公望「哀れなスープーに愛の言葉を!」
四不象「ああ…なんだか喜媚さんが恋しくなってきたっス…」
>287(もうすぐやばい)
四不象「な、何がっスか!?」
太公望「ええいっ!落ち着け!何がどうなっておるのかさっぱりわからぬ!」
四不象「大慌てっスねぇ…大丈夫っスか?」
太公望「何かやばいことが起こるのか?しかもすぐなのか!?」
四不象「ああ〜!き、気になるっス!気になるっス!」
292 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:05
怖い話は・・・・・お嫌いですか?くふふ・・・
>288(チーン)
太公望「ナンマンダブナンマンダブ…」
四不象「まだ食べられてないっス!まだボクは生きてるっスよ!」
太公望「「まだ」ということは、いずれ食われる定めなのだ…?」
四不象「ああっ!悪質なツッコミっス!酷いっスよぉっ!(ボゴッ)」
太公望「フグァッ!…わしは…す、スープーを励まそうと思って…」
四不象「どこが励ましっスか!」
太公望「す、すまん…」
>290(偽造コインの誘惑)
太公望「………」
四不象「ああっ!御主人が虚ろな目をしてるっス!」
太公望「はぁはぁ…」
四不象「(ガシッ)落ち着くっス!それに手を出したら犯罪っス!」
太公望「500円あれば…500円あれば…」
四不象「脳内妄想はやめるっス!取り返しつかないことになるっスよ!」
太公望「ハッ!…わ、わしはなんということをしそうになったのだ…」
四不象「思い止まって何よりっス…ふぅ…」
太公望「……はぁはぁ」
四不象「繰り返しっスか!!?」
294 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:09
最近どうよ?
>292(怖い話はキライ?)
四不象「キライっス!やめてくださいっスよ!」
太公望「わ、わしは別に…(カクカク)」
四不象「あからさまに膝が笑ってるっスよ!無理は禁物っス」
太公望「わしに怖いものなどたくさん有りすぎてわからん!」
四不象「…い、意味不明っス!」
太公望「そうだな…あえていうなら…怖い話はやめておこうということだ」
四不象「…い、意味不明っス!」
太公望「うるさいっ!怖い話は駄目だ!兎に角禁止っ!」
296 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:10
237円あげるから
ダンボールハウスを下さい。
お願いします
>294(最近どうよ)
太公望「ぼちぼち…」
四不象「嘘っス!日が経つにつれ、どんどんやばくなっていってるっス!」
太公望「わしらはどうすればよいのだろう…」
四不象「そもそもこの青空(極寒)教室に何の意味があるのか判らなくなってきたっスねぇ」
太公望「わしは何故…教師をやっておるのだ…?」
四不象「ああ…また遠い目になってしまったっス」
太公望「わしは…わしは…」
298 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:12
元気ですかー!?
>296(237円でダンボールハウスくれ)
四不象「こ、これは結構いい条件っスよ!」
太公望「おお!ありがたい!売るぞ!激しく売る!」
四不象「でも…なんで273円っスか?」
太公望「謎だのぅ…」
四不象「ダンボールなんてそこらへんから回収できるっスから、これはいいっスよ!」
太公望「うむ!さぁ、早く金を出すのだっ!金を出せッ!金を出せぃっ!」
四不象「…なんか恐喝のワンシーンに見えるっス…」
300 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:13
元気があれば何でも出来る!
301 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:13
∬
且
シャッシャッッシャホゥ
太公望「うぉぉぉぉっぉぉっ!300ゲーーーーット!!!」
四不象「ま、まだやるっスか…」
303 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:14
300
鬱だ…
この命に代えてもお前にキリ番はゲェェェェェット!!させん。
あれ?かば焼きってカバの肉のことじゃないの?
哀れ太公望…
太公望…またハズしたなぁ。宿命か・・・。
太公望「夢を…見たんだ。300を…取る夢…」
四不象「戻ってくるっス!現実に戻ってくるっスよっ!!」
太公望「でも…取れなかった。…200と同じように…取れなかった」
四不象「落ち着くっス!早まっちゃ駄目っスよっ!」
太公望「裏切ったな…亀と同じにボクを裏切ったんだっ!!」
四不象「落ち着けっつうのっ!!(ボキッ)」
太公望「ギャーーーッ!!」
>298(元気ですか?)
太公望「(探さないでください)」
四不象「見ての通りっス。さっきまでは元気だったっスけど」
太公望「(探さないでください)」
四不象「ボクは元気っスよ!雑草でも何でも食べれるっスから、別に問題は無いっス!」
太公望「(探さないでください)」
四不象「そういう>298さんは元気っスか?ああ、元気っスか。それはいいことっスね〜」
太公望「(探さないでください)」
四不象「それよりもダンボールハウスを作るのって結構大変っスよ」
太公望「(探してください)」
>300(元気があれば)
四不象「その通りっスよ!どんなに辛くても、元気よくいかなきゃ駄目っスね!」
太公望「わかっておる…わしはわかっておる…」
四不象「ご、御主人どうしたっスか!?」
太公望「わかっておるのだ…>300は別に悪気があってやったわけじゃないということくらい…」
四不象「わ、わかってるっスか…。それならよかったっスね…」
太公望「しかし抑えられぬのだよっ!この心の底から湧き上がってくる悲しみがっ!!」
四不象「抑えろっつーの!(バキッ)」
太公望「ギャーーッ!!」
ちなみに100と201は漏れだ。いい人ぶって掌を返す、これ最強。
>301(茶)
太公望「ずずぅ……ふぅ…」
四不象「ずじゅるるるっ……ふぅ…」
太公望「スープー…おぬし…もっと静かに飲まんか…」
四不象「…無理っス…大きな洗面器で用意してくださいっス…」
太公望「ずずぅ……ふぅ…」
四不象「ずじゅるるっじゅるるるるっ…ふぅ…」
>302
太公望「…ぐすっ」
>303-304(同志)
四不象「ああ…御主人と似たような結末を迎えたヒトが…」
太公望「いい気味だっ!ブワァーッハッハッハ!」
四不象「でも、それは御主人にも同じようなことが言えるっスよ」
太公望「うぅ…わかっておる…わかっておる…」
四不象「ま、まだ次があるっス!次の400こそ狙い時っスよ!!」
太公望「…何故だ?」
四不象「な、何故って言われても…と、兎に角そういうことっスよ!」
太公望「おのれ…次こそは…(メラメラ)」
313 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:31
桜テツと太公望はキャラとノリが似てますね。
(ボソッ)バカっぽいところとがめついところが特に・・・・・・
314 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:35
なんか重いんですけど俺だけですか?
>305,311(300)
太公望「こ、この悪魔めっ!」
四不象「(ガシッ)落ち着くっス!落ち着くっスよっ!!」
太公望「止めてくれるなスープーよ…。わしはあやつと戦わねばならぬのだよ…」
四不象「ど、どうしてっスか!?戦う意味なんて無いはずっスよっ!」
太公望「…確かに戦う意味は無い……だが!戦う理由があるっ!!」
〜次回へ続く
>306(カバ焼き=カバ肉)
四不象「百歩譲ってその方程式が正しかったとしても!ボクはカバじゃないっス!」
太公望「そ、それは確かにそうだな…」
四不象「御主人っ!何笑いをこらえてるっスかっ!」
太公望「そ、そんなことはないぞっ!」
四不象「そもそもボクがカバって言われること自体謎っス!封神7不思議の一つっス!」
太公望「…誰の目にも明らかだと思うのだが…」
四不象「そんなことは無いっス!絶対無いっスよ!!」
>307-309(太公望を弔う会)
太公望「わしはっ!わしはっ!」
四不象「ああ…もうボクも御主人を抑える気力が無いっス…」
太公望「わしはただ…キリ番が取りたかっただけなのに…」
四不象「大丈夫っス…まだ400も500もあるじゃないっスか!」
太公望「そうだが…なんとなく…これから一切取れぬような気がしてきた…」
四不象「弱気じゃ駄目っスよ!こういう勝負は、負けると思ったほうが負けるっス!」
太公望「わかっておる!しかし、>309の言うように、宿命っぽいしのぅ…」
四不象「そ、それはちょっと信憑性がありそうっスね…」
太公望「もはやわしが失敗して、キリ番取ったやつが自慢して、他の生徒がわしを哀れむと。
このパターンは動かせないのか…くっ!」
四不象「か、悲しすぎるっス!」
>313(テツと太公望は似てる)
四不象「やっぱりテツさんは御主人の現代版なんっスかねぇ?」
太公望「そうは思いたくないがのぅ…」
四不象「前にも言ったっスけど、やっぱり色々似てるっスよ」
太公望「バカっぽいところやがめついところがか…?」
四不象「ちゃっかり聞いてるっスね…」
太公望「がめついって所はまだ目を瞑るとして、バカっぽいとは何だっ!」
四不象「言い得て妙だと思うっスけど…」
太公望「そ、そんな…」
>314(なんか重い)
太公望「いや、別にそんなことは無いと思うのだが…」
四不象「そうっスね。時々ちょっと重いかなって思うときはあるっスけど」
太公望「おぬしもたまたま運が悪かっただけではないのか?」
四不象「そうっスよ。ボクだって運悪い時に量ると結構重いっスからね」
太公望「・・・?」
四不象「え?ど、どうしたっスか?」
太公望「スープー…。おぬし何か取り間違えておらぬか?」
四不象「え?え?え?」
太公望「多分あやつはネットの重さについて言ったのだと思うが…」
四不象「ガーーーン!!!」
太公望「ダァーッハッハッハッハ!!!」
太公望「さて、丁度区切りよく発言も途絶えたことだし、そろそろ寝るとするかのぅ」
四不象「そうっスね。やっぱり寝れるときにしっかり寝るほうがいいっス」
太公望「かっかっか。まぁ、今日も疲れたな。また明日会おう!」
四不象「おやすみなさいっス!あ、やっぱりボク達がいない間はsage進行でお願いするっス!」
なんてこと!?
12時前にこないと駄目なの!?
・・・鬱だからまた出直すわ。
>262
あんたね・・・
あれだけの辱めを受けてリベンジもせずにおめおめと引き下がれるかっ!
原形を見られるってのは言わば「生まれたままの姿」を見られるよーなものなのよっ!
しかもそのあと弄んでくれて(弦を爪弾いただけだけど)・・・
・・・フフ、私の弦の攻撃は宝貝じゃないから太極図は効かないわよ?
まぁ、こんなとこでやる気はないけど・・・。
・・・ところであんた、いつまでダンボールで暮らす気?(呆れ)
ああっ、また会いましたね貴人ちゃん!原型の琵琶の
姿もステキでした〜!ところで普段は何をしているんですか?
趣味とか好きな食べ物も教えてください!
今度、太公望へのリベンジの方法でも考えながら(以下略
犬小屋が落ちていたのでここにおいておきます。
これで夜露がしのげるね(感涙
先生の来る時間を考えると星空教室だYO!
授業料をとれば潤うのでは・・・(ボソッ
差し入れのおにぎりここに置いときます(ソッ)
二つずつですよ。
∫ ∫
│/■\ /■\ /■\ /■\│旦 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
右から、シャケ・ウメ・メンタイ・シーチキンマヨです
おにぎりから湯気が出てる上に、意味なく空間が(泣
しかもシャケとシーチキンとメンタイは仙人は食べれないのでは〜
なまぐさだよね・・・太公望はウメだけで我慢してね
325 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 12:13
サンバを踊りながら最高のお茶について適当に語りつつぬるめのお茶漬けを公園にぶちまけ最後に赤い棘つきのバラを口にくわえつつ私に永遠の愛を誓ってください
太公望先生はどんなオナゴが好みですか?過去形でもいいから教えれ。
327 :
マルジェラ:02/01/30 12:23
朝ご飯はいつも何食べてるの?
まあ・・・それでは私は
狂ったように鼻毛を抜きながら微笑を浮かべつつ田中&のが見の更迭について校長先生に向けてマターリと語っていただきましょうか・・・。
よろしくお願いします(ペコリ)
正直ショー便はうあーたんは太公望の生まれ変わりだと思う
>329
私はむしろ本人だと思いますが・・・。
(*゚Д゚)ノ<先生!質問してもいいですか!?300コくらいしてもいいですか!?
教員採用試験に落ちて数年たちますが、
先生と自称している太公望先生、無事先生の試験に通る秘訣を
教えてください。
当然知ってますよね、せ ん せ い !
太公望?新連載が始まった今、用済みだね。
たまには質問しようと思います。
あるなりきりをしてるのですが
ある名無しさんがコテハンを使っているのですが
最近スレが寂れてきて、その名無しコテハンさんとの
受け答えのみになってしまい、
なんだかとってもアンニュイな感じです
、、、、というか、名無しコテハンで質問されるのがきついです、、、
どうすればいいですか?
あと、ついでに、今夜の晩御飯はおでんです。
あげません。
チュッ&hfarts;
あっ・・・
せっかくなげちゅーしたのにはーとが・・・
チューーー!!! &herats;
(怒)
グムム・・・ブチュー!!!♥
ハアハア
せんせー・・・
おしっこもらしちゃった・・・メソメソ
せんせー残業つらいっす。
ウィルスすごいっす。でも新種のウィルスが出ると祭りになるので楽しいっす。
なんかすんごいウィルスつくってまいてみてください。よろしく。
むしろすんごいワクチンつくってくらさいな
ひょー!すんごいレスですな
雨降ったらどうやってしのいでるの?
あと、漏れはてつとニーチェとしょべんを足して2かけて3で割ったら太公望にナルト思う
太公望「は…は…ハックションッ!!…うぅ…風邪をひいてしまったようだのぅ…」
四不象「かなり鼻声っスねぇ…。大丈夫っスか?」
太公望「わしは流行性感冒という不治の病におかされてしまった…。もはやここまでか…」
四不象「それっぽく言いなおさなくていいっス。さっさと暖かくして寝るのが一番っスよ」
太公望「いや、しかし質問も溜まっておるからのぅ。流石に返さねばなるまい。
…しかし…今日はゲリラ戦でいくことにするか…」
四不象「あんまり無理するとこじらせるっスよ?」
太公望「かっかっか。わかっておるよ」
四不象「こんな寒いところにずっといれば、そりゃあ風邪もひくっスね…」
>318(王貴人)
太公望「す、すまんのぅ…。どうも最近、規則正しい生活が身についてしまったようだ」
四不象「もっと王貴人さんともじっくりお話したいっスけど、時間が合わないっスよ…」
太公望「おぬしが早く来るか、わしらが遅くまでおるか、どちらかだのぅ」
四不象「ボク達は多分今日も早く帰っちゃうっスけど、
多分明日からはもう少し遅くまでいることができると思うっスよ」
太公望「かっかっか。2時くらいまでならおれるかもしれんのぅ」
四不象「…それで王貴人さんのリベンジについてっスけど…」
太公望「ぬぉ〜〜…ゆ、許してくれぇ…悪気は無かったのだ!」
四不象「そうっスかぁ…?」
太公望「つーか、なにやらわしがセクハラしたように聞こえる発言はよさんか!」
四不象「確かにそのまま受け取ると充分セクハラっスね」
太公望「わしはそんなつもりは断じて無かったっ!(バンッ)」
四不象「ああ…ダンボールハウスが崩れてしまったっス…」
>319(王貴人のファンの人)
四不象「>319サンもご苦労さまっスねぇ…」
太公望「うむ。辛い道であろうが、貴人が振り向いてくれるまで頑張るがよい!」
四不象「エベレスト登山並に険しい道のりっスね」
太公望「まずは普通に口をきいてもらえるようになるところから始めねばな」
四不象「頑張れっス!」
太公望「うむ!しかし、わしへのリベンジの話はやめてくれ…」
>320(犬小屋提供)
太公望「おぉ…こ、これは…」
四不象「い、犬小屋っスか…?ここに御主人とボクは入らないっスね」
太公望「仕方ない。わしが入ろう!(もぞもぞ)」
四不象「(ガシッ)やめるっス!いくらなんでも恥ずかしすぎるっス!」
太公望「もうわしはダンボールには嫌気がさしたのだ!犬小屋でも構わん!」
四不象「ああ…もはや人としての尊厳も失ってるっスか…」
太公望「これはわしのものじゃぁ〜」
>321(星空教室)
太公望「うまいっ!スープー君。座布団10枚あげなさい」
四不象「座布団は無いっスから、ダンボールを10枚あげるっスよ」
太公望「…ま、まぁ…通して青空教室…ということにしといてくれんか」
四不象「それこそ星空教室って名前にしちゃうと、夜にしか来れなくなっちゃうっス」
太公望「しかし星空とはなかなか聞こえがいいのぅ。夜の部はその名でいくか?」
四不象「いいっスね!素敵な名前だと思うっス!」
太公望「極寒教室なんかよりよっぽど良い名前だ…」
四不象「悲しいっス!」
>322(授業料取れば…)
四不象「ああっ!それを言っちゃ駄目っスよ!」
太公望「ふっ…。わしとしたことがそんなことを失念していたとはな…」
四不象「ちょっと!授業料取る気っスか!?駄目っス!生徒さんいなくなっちゃうっスよ!」
太公望「止めてくれるなスープーよ…。もはやわしらにはこの手しか残されておらぬのだ」
四不象「そ、それはそうかもしれないっスけど…」
太公望「一人一回につき1円というのは…どうであろうか?
完走すれば1000円の稼ぎになる…せ、千円…愛しの漱石が!」
四不象「…ボク達の発言のことを失念してるっスよ」
太公望「し、しまった!漱石入手は所詮夢物語なのかっ!?」
>323-324(おにぎり)
四不象「あっ!差し入れっスか!ありがとうっス!」
太公望「おお…おぬしは神じゃ!」
四不象「シャケ、ウメ、メンタイ、シーチキンマヨ…それにお茶までっ!」
太公望「今、わしは感動の涙で前が見えぬ…。握り飯の基本だな!わしは嬉しいっ!」
四不象「しかも御主人は人間界に長く住み着いてたことで、何でも食べれるようになってるっス」
太公望「ダァーッハッハッハ!もはやわしに食えぬものなど何もないっ!」
四不象「本当はAAは禁止っスけど…今回は目をつぶるっス」
太公望「(むしゃむしゃ)うむ!ヴバイっ!」
四不象「汚いっス!飲み込んでから喋ってくださいっスよ!」
>325(大量依頼)
太公望「チャッチャッチャッチャッチャ……ウッ!」
四不象「それってサンバっスか…?」
太公望「これがサンバでなければ何なのだ!ウッ!」
四不象「…なんかうめいているように聞こえるっスけど…」
太公望「えーっと…次は?最高の茶はアレだな。えーっと…なんて言うのであったか・・・」
四不象「もしかして玉露のことっスか?」
太公望「ああ、それそれ。それのこと。アレは美味いらしいな。以上」
四不象「確かに適当っスね…」
太公望「えーっとぬるめのお茶漬けお茶漬け…(ごそごそ)……あるわけないか…」
四不象「もうさっきのおにぎりとお茶は全部たいらげてしまったっスからね」
太公望「仕方ない…(薔薇をくわえる)…ふっ。アイラヴュー!」
四不象「ああっ!血っス!唇から血が出てるっスよ!」
太公望「ぬぉ〜〜っ!ほ、本当じゃぁあ〜〜」
>326(どんな女性が好み?)
四不象「またこの手の質問が来たっスね」
太公望「くっ…そこまでわしの好みを知りたいというのか?
やれやれ…これだから人気者は辛い…」
四不象「…御主人が答えに窮するのを見たいだけだと思うっス…」
太公望「まぁ…そうだのぅ…。好みっつーか、どう見えるかってくらいなら言えるが…」
四不象「それでいいんじゃないっスか?」
太公望「妲己や竜吉公主は美人だと思うぞ。喜媚や王貴人は可愛いと言えるな」
四不象「王貴人サンはどっちかと言うと美人ってタイプだと思うっスけど…」
太公望「あくまでわしの視点での話よ。別に深い意味は無いしのぅ。かっかっか」
四不象「確かに可愛いと言われれば、可愛いっスけどね」
>327(朝ご飯は何?)
太公望「そ、その前におぬしは一体何者だ?」
四不象「突然の登場っスね…しかも何の説明も無しに質問に入ってるっス」
太公望「ま、まぁ質問は嬉しいが…。とりあえず…気にしないでおこうか…」
四不象「そうっスね…。それが一番っス」
太公望「朝飯……はて、何を食ったかのぅ?」
四不象「……え〜っと……今朝は何も食べて無いと思うっス」
太公望「そ、そうだった…」
四不象「悲しいっスねぇ…。ボクは道端の雑草を食べたっスけど」
太公望「う、裏切り者めぇっ!」
先生「鉛筆はHBと2Bがお勧めだ!Fは難すぎるし、消しゴムで消しにくい。4Bもダメだ。
はい、今日の授業はここまでー。」
生徒「きりーつ」
ガタガタ・・・(席を立ち上がる)
生徒「気を付けー俺の名はー」
全員「レイ!」
ビシッ!(南斗水鳥拳の構えを取る)
先生「はい、また明日ー」
>328(大量依頼2)
太公望「イヤだ(キッパリ)」
四不象「即答っスね…」
太公望「イヤに決まってろう!鼻毛を抜けというのだぞ!しかも激しく!」
四不象「た、確かにそれはイヤっスね…」
太公望「ちなみにわしはもう日本の政治家には何の興味も無い。
誰が更迭されようが知ったことではないな。かっかっか」
四不象「結構冷たいっスねぇ…」
太公望「ちなみにわしらがやっておるのは塾みたいなものだからのぅ…校長などおらぬぞ」
四不象「説明不足だったっスね」
太公望「うむ。わしらは非合法の塾教師なのだ。ダァーッハッハッハ!」
四不象「ひ、非合法だったっスか!?」
>329-330(太公望は〜と似てる)
四不象「そうっスかねぇ?」
太公望「テツに似てるとはよく言われるが…ショーベンハウアーか?」
四不象「ほ、本人ってことは…女装っスか!?整形っスか!?」
太公望「ちゃうわっ!何故にわしがそんなことをせねばならんのだっ!」
四不象「フジリューに脅されたとか…」
太公望「ありそうで恐ろしいが…そのような事実は一切無い。安心せよ!」
四不象「別に誰も安心しないと思うっスけどね」
>331(大量に質問していい?)
太公望「質問はありがたい!しかし、300連発の質問は勘弁してくれぃ!」
四不象「そうっスねぇ…せっかくだから、複数日に分けて質問してほしいっス」
太公望「まぁ、それは贅沢な願いちゅうもんだがのぅ…」
四不象「とりあえず質問には喜んで答えるっスよ。本当に嬉しいっスから」
太公望「しかし、無理して質問してくれなくてもよいぞ?
やはり質問するほうも楽しいと思えるようなスレでありたいからのぅ」
四不象「理想っスねぇ」
太公望「いつかそうなれればよいがのぅ…まぁ、今を一生懸命やるだけよ!」
>332(教育採用試験のコツ)
四不象「さっき怪しい発言が飛び出したっスよ。なにやら非合法とか…」
太公望「ブワァーッハッハッハ!まさかわしがそんな試験を受けるわけなかろう!」
四不象「やっぱりそうっスか…」
太公望「しかし、確かに思い返してみれば教師と名乗るのはおかしかったかのぅ…」
四不象「そりゃそうっスよ」
太公望「いや、そうではなくてな。講師と名乗るのが正しいような気がしてきたのだよ」
四不象「確かにその通りっスけど…別にあんまり変わらないような気がするっス」
太公望「それはどういう意味だ…?」
四不象「別にどうせろくなことを教えることが出来ないってことに変わりはないってことっス」
太公望「や、やはり…(ガクッ)」
くらあぁっ!!
おいらが丹精こめて育てたバラをぬすみやがってえぇぇっ!!!
罰としてどっちかスカイダイビングしてこーーーい!!!
講師より狂師と名乗るといいと思います。
いいなぁ」おにぎり・・・グーキュルル・・・
>333(用無し)
太公望「(ガーン)」
四不象「今更何を…そんなことはとっくの昔から判明してることっスよ」
太公望「わしは用済み…わしは用済み…」
四不象「ああっ!しっかりショック受けてるっス!目を覚ますっスよっ!(パシンッパシンッ)」
太公望「ぶわっ!ブフッ!」
四不象「用済みになったからこそ、こんな自由な生活があるんじゃないっスか!」
太公望「ああ。用済みになったからこそ、こんな貧乏な生活があるのだったな…」
四不象「そ、それは…」
>334(たまには質問を)
四不象「ありがとうっス!」
太公望「しかし…なかなか難しい質問…っていうか相談が来たものだのぅ」
四不象「そうっスねぇ…」
太公望「とりあえず、常に最高の返答を心がけるようにすることだ」
四不象「難しいと思うっスけど…面白い返答が出来ればお客さんも来てくれると思うっス」
太公望「あまりわしらがえらそうに言えることではないのだがのぅ…」
四不象「そうっスね。まぁ、あくまで一般論ってやつっス」
太公望「あとコテハン名無しとやらだが、そやつもおぬしのことを慕ってくれておるのなら、
自分の悩みをさりげなく伝えれば理解を示してくれるのではないか?」
四不象「本当に難しい問題っス…上手く伝えられない可能性もあるっスからね…」
太公望「まぁ…よいアドバイスはやれなくてすまぬ。その代わり、いつでも相談に乗るし
愚痴にだって付き合うからのぅ。気軽にここに来てくれ」
四不象「いつでも相手になるっスよ!」
きびとかばたんの子供うまれたら何匹か分けてくださいな
>335-337(投げキッスが出来なくて)
太公望「お、おぬしは一体何をしておるのだ…」
四不象「ひ、必死っスね…。最後なんて半分やけくそになってるっス」
太公望「何がおぬしをそこまでさせるのか…」
四不象「そもそも御主人なんかに投げキッスなんかして、何をしたかったっスかね?」
太公望「そりゃあまぁ…わしのあふれ出る魅力のせいとはわかっておるが…」
四不象「そんなことはどうでもいいっス」
太公望「つ、冷たいのぅ…」
>338(失禁)
四不象「ああっ!泣いちゃ駄目っスよ!」
太公望「かっかっか。これこれ、そんなことで泣く必要などないぞ。スープー、雑巾を」
四不象「ラジャーっス!」
太公望「こういうのは人間の生理現象だからのぅ…どうしようもないこともあるのだよ」
四不象「じゃあ>338君はボクがトイレに連れていってあげるから、後は頼むっスよ」
太公望「ああ。…って…おのれぇ…一番よいところをかっさらっていきおったな…」
>339-340(ウイルス作って&ワクチン作って)
太公望「わしには無理に決まっておろうが…。雲中子か太乙に頼むがよい」
四不象「確かにそれが一番っぽいっスねぇ」
太公望「つーかウイルスなど食らったら会社は大変なのだろう?
それを祭りで嬉しいなどと…おぬしも悪よのぅ」
四不象「なんか悪代官のセリフみたいっス…」
太公望「まぁ、つまらぬ仕事に少しでも楽しみを見出したいという気持ちはわかるからな」
四不象「そ、それは…そうっスけど…」
太公望「かっかっか。あまり潔癖症では色々辛いぞ?」
四不象「あんまり関係無いと思うっスけど…」
>341(kaba紹介)
四不象「え?kabaって誰のことっスか?さっぱり判らないっスよ」
太公望「ちょっと白々しすぎるのぅ…もうちょっと、こう…うまくかわさねば」
四不象「くっ…まだまだ未熟っスね…」
太公望「で、せっかくの紹介なのだが、ちと忙しくてそのアドレスを見ている暇が無い!」
四不象「すまないっスねぇ…また余裕が出来たら見てみるっスよ!」
太公望「ん?何やら乗り気だのぅ。もしやそのkabaに期待をよせておるのか?」
四不象「そんなこと断じてないっスよっ!!!」
太公望「冗談だっつうの…そんなに怒鳴らぬでもよいではないか…」
四不象「冗談でも駄目っスよ!喜媚さんの機嫌が悪くなったらどうするっスか!」
太公望「や、やはり喜媚なのか…」
358 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 00:13
ねっムーミンっ?
こっちむーいてー
はずかしがらーなぁいーでーっ
>342(雨の時…そして…)
太公望「ああ。雨の時はそこらの屋根の下に避難しておるよ」
四不象「…さらっと言うところが悲しすぎるっスねぇ…」
太公望「なんだかもう慣れてしまったのぅ。この寒さも慣れれば心地よいものよ!」
四不象「それは…違うと思うっス…」
太公望「たわけがっ!そうとでも思わねばやってられぬであろうっ!」
四不象「そ、そうっスか…」
太公望「…つーか、もうわしが誰に似ておるとか、そんなことはどうでもよいではないか」
四不象「ボクとしては>342サンの意見に同意っス。確かにそうすると似そうっスね!」
太公望「どうでもよいと言っておろうに………くそっ!そのおでんよこせっ!」
四不象「(ガバッ)耐えるっス!我慢っスよぉっ!」
>348(先生と生徒)
(ビュオォォオオオ・・・)
四不象「寒いっス!寒いっスよっ!」
太公望「ぬぉ〜…この寒空の下にそのネタはキツイのぅ…」
四不象「でも御主人のギャグよりはよっぽどぬるいっス」
太公望「ぬ、ぬるいのかっ!?」
四不象「修行が足りないっスねぇ…でも実はちょっとププッって笑っちゃったのはナイショっス」
太公望「誰にナイショなのだ…。わしにもちゃっかり聞こえておるぞ…」
四不象「いや…なんとなくノリで言ってみただけっスよ」
太公望「かっかっか。これでおぬしもわしらの仲間入りということが判明したのぅ」
四不象「ええっ!!?」
>351(薔薇盗難疑惑)
太公望「ぬ、ぬぉっ!?な、なんのことだっ!」
四不象「御主人っ!もしかしてさっきの薔薇、盗んできたやつっスか!?」
太公望「そんなことは無いっ!あれはわしが親切な人から貰ったものだ!」
四不象「信憑性が全然無いっスよ!」
太公望「断じて盗難など働かぬっ!わしは無罪だっ!」
四不象「いいや、こうなったら本当でも嘘でもどっちでもいいっス!」
太公望「な、何をするっ!?」
四不象「御主人がスカイダイビングをしたほうが面白そうっスから」
太公望「そりゃあ…スープーはいつも空を飛んでおるからのぅ…って何故に!?」
四不象「あ。でも御主人もあんまりスカイダイビングなんて堪えそうにないっスねぇ」
>352(講師より狂師)
四不象「あはははっ。そんなかんじっスねぇ」
太公望「何故に!?わしはこんなにも講師丸出しではないかっ!」
四不象「自分でそんな発言をすること自体、狂師丸出しって感じっスね」
太公望「お、おのれ…しかしスープーよ。そしたらおぬしも狂師助手になるのだぞ?」
四不象「ハッ!…そ、それはイヤっス!なんとかしてくださいっス!」
太公望「わしに言われてものぅ…」
オルァ太公望!どうやったら貴人ちゃんの鉄壁のガードを
崩せんのよ!?とっとと答えろ、ホラホラ!もし貴人ちゃんと
仲良くなれたら漱石タンどころか稲造タンや諭吉タンを拝めるかも
知れないぞ〜…さっさと教えろゴルァ!
貴人ちゃんのリベンジの際には釘バット装備で出現するので
よろしゅう。
>353(おにぎり羨ましい)
太公望「ダァーッハッハッハ!そうであろう?そうであろう?」
四不象「もう無いっスけどねぇ…」
太公望「うぅ…それを言うなスープー…」
四不象「無いものねだりは駄目っスよ。現実を直視するっス!」
太公望「しかしあの握り飯は美味かった…また食いたいものだのぅ…(じゅるるっ)」
四不象「御主人、今本当に風邪ひいてるっスか?」
太公望「フッ。わしの食欲は風邪などに影響されるものではないっ」
四不象「それはそれで辛いっスね…」
>355(喜媚と四不象の子が出来たら)
四不象「出来ないっスよ!」
太公望「出来ぬのか?」
四不象「出来ないっスよ!!」
太公望「そ、そんなに精一杯否定しなくてもよいではないか…」
四不象「出来ないものは出来ないっス!」
太公望「そんなに嫌がると喜媚も悲しむぞ?」
四不象「うっ…。で、でも出来ないものは出来ないっス…」
太公望「まぁ…ここらで許してやってくれぬか?」
四不象「御主人が一番言ってたじゃないっスか…」
ま、また明日もネタを書きに来ていいですか?
アンタを爆笑させてみせるからさー。実はもう、一個できてるんだけどさー。
楽しみに待ってておくれやすー。
>358(ねっムーミン?)
太公望「おいスープー。呼んでおるぞ」
四不象「え?何っスか?」
太公望「いや、だから>358が呼んでおる…」
四不象「さぁ…ボクには何も聞こえなかったっスよ?」
太公望「そ、そうか…。ならばわしは何も言うまい…」
四不象「変な御主人っスねぇ…風邪で熱でも出てきたんじゃないっスか?」
太公望「うぅ…そう言われれば、なんとなく熱が出てきたような気もする…」
四不象「さっさと薬飲むっスよっ!」
太公望「成長したのぅ…」
>361(王貴人のファン)
四不象「ああっ!相変わらずボク達には威圧的な態度っス!」
太公望「うぅ…なんでわしらがこんな目にあわねばならぬのだ…」
四不象「でも何か報酬が出るみたいっスよ?」
太公望「なにっ!い、稲造に…伝説の諭吉だとっ!?」
四不象「ああ…御主人の目の色が変わったっス…」
太公望「(土下座)頼む貴人っ!あやつと仲良くしてやってくれぇっ!
わしらに一時でもよい!夢をくれっ!稲造をくれっ!諭吉をくれっ!!」
四不象「お、落ち着くっス!!」
太公望「はぁはぁ…いや、すまなかった…。わしらにこんなことを言う権利は無いというに…」
四不象「いや、言ったのは御主人だけっスけど…」
太公望「(無視)わしらのことはもういい。たとえこのまま凍死体で発見されたとしても、
貴人のせいではないよ…。たとえ妙な遺書が発見されたとしても…おぬしのせいではない」
四不象「・・・」
太公望風邪お大事に!
早く元気になってね!
このネギあげます!
366 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/01/31 00:36
ま、まだ今日はいるのかしら!?
ちょっと急いできたわよ!
>わしはそんなつもりは断じて無かったっ!(バンッ)
な、何よっ!
そっちこそ私に魅力がないみたいに聞こえる発言はよしてよね!
大体あんな卑劣きわまる勝ち方、主人公の手口じゃないわっ!(バンッ!!)
>319
あら、すぐ帰っちゃったから気がつかなくて悪かったわね。
普段?普段はすることないから仙界でボーっとしてることが多いわ。
「趣味:とくになし 好きな食べ物:お酒とか」
はい、これでいいわね?
リベンジはいいんだけど・・・なんであんたと相談しなきゃならないのよ?
さそう気ならリベンジの案の一つでも挙げて御覧なさい。
いい案だったら考えてあげてもいいわよ?
>363(アンタを笑わせてみせる)
太公望「かっかっか。楽しみに待っておるよ」
四不象「ボクも楽しみにしてるっス!この極寒の状況をなんとかしてくださいっス!」
太公望「もうこれ以上寒いネタが来ては…恐らく凍死してしまうであろう…」
四不象「もはや>363サンの腕に全てがかかったと言っても過言じゃないっスよ」
太公望「頼む…わしらを…熱くしてくれ!」
四不象「期待大っス」
太公望「あんまり一発ネタだけの発言は連発しないでくれな?
まぁ、1日一回くらいならば普通に楽しめれるからよいのだが」
四不象「お願いしますっス」
太公望「(ずずっ)…さて、風邪の状況も酷くなってきたようだ…」
四不象「さっさと寝ないからこういうことになるっスよ」
太公望「確かにそうだのぅ…」
四不象「さ!さっさと寝るっスよ!」
太公望「王貴人よ。今日もこれで寝てしまうが、すまないのぅ…」
四不象「明日からは結構長い時間滞在すると思うっス!」
太公望「それでは皆の者、おやすみだ…だっ…だっ…ハァックションッ!!!」
四不象「ああっ!ツバ飛んだっス!汚いっス!!」
不眠不休でリベンジの方法を考えるか…
太公望「…なんともナイスなタイミングで登場したものよ…こんばんはだ、貴人」
四不象「ああっ!ギリギリだったっスねぇ…こんばんはっス!」
太公望「悪いのだが、わしは素で頭が痛い!挨拶だけだが、今日はこれで勘弁してくれ…」
四不象「すまないっスねぇ…」
太公望「あと>365よ。その心遣い、心より感謝するよ。ありがたい…」
四不象「ありがとうっス。御主人も、もう休むっスよ…」
太公望「うむ。それでは失礼する!だぁーっはっはっは…はっ…はっ…ブワックションッ!!!」
お大事にネー。
対喜媚姉さんのときに太公望がとった「人質(カバ質?)作戦」なんて
どうでしょう?ヨボヨボ道士を倒して、喜媚姉さんもカバを手元に
置いておけて一石二鳥!いかがですか?貴人ちゃん!
372 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/01/31 00:52
>362
・・・喜媚ねえ様が如意羽衣を使えば出来るような気がするんだけど。
それはそこのkabaちゃんにその気がないってことなのかしら?
>364
>(土下座)頼む貴人っ!あやつと仲良くしてやってくれぇっ!
どっ・・・土下座まで・・・!?
太公望・・・なにがあんたをそこまでさせるって言うの・・・?
ふふ・・・分かったわ太公望、私だって鬼じゃない・・・
・・・考えてあげようじゃないの。
で、考えたけどやっぱ「ダメ」ね。
よく考えたらなんで私があんたのために
そんなことしてあげなきゃいけないのよ?
>太公望「(無視)わしらのことはもういい。たとえこのまま凍死体で発見されたとしても、
> 貴人のせいではないよ…。たとえ妙な遺書が発見されたとしても…おぬしのせいではない
・・・・・・ちょっと待ってね。
もう少し考えてあげるわ・・・(汗)
>367 369
あ、あれ・・・太公望!?
しょうがないわね・・・はやく元気になりなさいよ?
・・・私も出なおすことにするわ。
風邪はひき始めが肝心じゃ。薬を飲んでよく休むに限る。
体調には気を付けるのだぞ。
>373
オマエモナー……あなたも体調にはお気をつけ下さい。
おはよう太公望…。やっぱりいないんだね。
風邪みたいだね。風邪なんて寝ていればすぐによくなるよ。
ほら、こうして身体を横にして目を瞑ってさ………Zzzz...
こしあん派?つぶあん派?
せんせい! 一週間って長いよ! 週休4日くらいにして! お願い!
熱でたから休んだけどさがったからおきてみました
ヒマじゃ・・・鬼ごっこしようよ
空飛ぶのはなしね
御餅と洋館とげんこつどれが好き?
ガジュマルの木の下で一緒にお昼寝しませんか?
お昼寝の前に一つお願いがあったんだ!
キビとスープーの子供生まれたら、私はいらないけど、名前を付けさせてくださいね
で、ご予定はいつ頃ですか?
桜の木の下で・・・・待ってます。ぽっ
あなたは私・・・私はあなた・・・
二人で一人・・・クックック・・・モウハナレナイワヨ・・・
なぜ涙を浮かべているんですか?
はい、このハンカチでその涙をふいてくださいね
私と子作りしてください
四不象「結局あの後、御主人は寝込んでしまったっス…。
今も熱が下がらなくて、かなり辛そうっスから、今日はお休みにさせてもらうっスよ…。
御主人は質問に答えるって言ってるっスけど、流石にあの状態だと危ないっス。
本当に申し訳無いっスけど…今日だけお休みをいただきたいっス。すまないっスね…」
青汁飲んで寝ろよ!
明日も私は生きていられるかしら・・・
太公望は寝込んでおるようじゃの。私でよければ出来うる限り
お主らの疑問を解決するよう努めよう。何かあれば遠慮なく
質問されよ。
え、公主さまが答えてくださるの?
じゃー、好みのタイプ教えれ。
あと、弟の事どーおもう?
>390
好みのタイプとはどういう意味であろうか?好きな物を
挙げればよいのかのぅ?私はお茶を好む。暖かい日に飲むと
また格別だのぅ。
弟については何とも言えぬな。よく言えば正義感が強い。
悪く言えば堅物じゃ。あれでも結構短気じゃ。
公主様に弟なんて居たっけ?
もう記憶の片隅にも残っていない…
スープーってどう見てもカバだよね?>公主
ほーい!☆喜媚ちゃん登場なりっ☆
スープーちゃんがお腹をすかして大変そうだから、喜媚が差し入れ作りっ☆
喜媚ちゃん特製☆激甘スウィートケーキなり〜〜☆
これ食べて元気出しッ☆
ケコーン式のケーキカットみたいに、一緒にナイフを入れりっ☆
太公望も元気だし!!☆☆特製ケーキ食べれば風邪なんてすぐなおっちゃうなり☆
スープーちゃん達のかわりに、喜媚がちょこっとだけ答えさせてもらうなり☆
二人とも、ゆっくり休んでてねっ☆
>341(kabaっちにお似合いのkaba☆)
えぇ?!☆☆
それはもちろん喜媚の事なりっ☆
知らぬ内に隠し撮りされり?!☆☆
もし喜媚じゃなかったらゆるさないなりっ☆☆
レッツ☆クリック!!☆☆
…………
うう…卑怯なり……☆騙されり……☆☆
グスン☆
こんな奴がライバルなんて〜〜〜!!☆☆☆
>355(喜媚とスープーちゃんの子供☆)
ろりっ☆
喜媚とスープーちゃんの愛の結晶は誰にもあげられないっ☆
きっとものすごーくカワ(・∀・)イイ!☆子供が生まれり……☆☆
きゃぁ☆
喜媚恥ずかし乙女なり〜〜っ☆☆☆
>362(スープーちゃん☆☆(と太公望))
うぅっ……☆スープーちゃんヒドイ……☆
そんなに喜媚の事嫌……?☆
『太公望先生&四不象助手の青空教室(涙)』
……喜媚も一緒に涙しる〜〜〜っ☆☆ヽ(`Д´)ノウワァァン!!☆☆
『喜媚&四不象の青空新婚生活(涙)』
……きっと小姑太公望に喜媚は虐められり……☆☆
スープーちゃんと喜媚の新婚生活は前途多難なり……☆☆
二人の愛のパワーで、小姑に打ち勝ちっ!!☆スープーちゃんっ☆☆
目指すは、
『喜媚&四不象の青空新婚生活(愛)』なりっ☆
>371(カバ質作戦☆)
喜媚はスープーちゃんに悲しい思いはさせられないっ……☆☆
あの時はすっごくつらかったなり……☆☆
だから、卑怯な作戦はしちゃだめなりっ!!☆
>381(喜媚とスープーちゃんの子供の名付け親☆)
子供は渡せないけど、名付け親なら許せり☆
>381ちゃん、カワ(・∀・)イイ!☆名前つけりよっ☆
予定…☆
スープーちゃんがよければ今すぐにでも……☆☆
きゃぁ☆喜媚大胆発言なり〜〜☆☆
さ、スープーちゃん☆
子供つくり〜〜〜!!!☆☆☆
喜媚って名前がエロい気がするのは末期ですか?
>392
名を燃燈道人という。
>393
本人も気にしておる。あまり非道いことを言ってやるでない。
他人に対する思いやりを持つのじゃぞ。
ああっ!胡喜媚お姉さんじゃありませんか!カバ質作戦が
胡喜媚お姉さんをそんなに傷つけていたなんて思いもよりません
でした!神に誓ってこの作戦は実行しません!本当です!
ところで、妹君である貴人ちゃんとお付き合いをしたいのですが、
邪険にされてしまいます。どうか胡喜媚お姉さんのお力を
貸していただけませんか?
398はサンジかイタリア人のどちらかだと思いますが、先生方は
どう思いますか?
400ゲェェェェェット!!
ん、太公望の代わりに公主が質問に答えているんだね。
私も協力したいけど、あまり大人数ではスレッドの消費が早まって
太公望に悪いからね。再び寝ることにしようと思うよ。
…と、その前に公主、太公望や私みたいにトリップをつけたほうがいいかもね。
名前の後ろに半角で「#記号」を入れるんだ。
例えば「竜吉公主#awef3ds4」とかね。記号の羅列は適当でいいから、やってみるといい。
じゃあ、おやすみ。がんばってね。
>396
エロい…とは助平という意味か?何故、胡喜媚の名が助平なのか
私にはわからぬ。
>399
サンジとは何処の方か?伊太利亜人なのか?…私が質問しては
いかんのぅ。
>400
おめでとう。お主は切りのよい数字が好きなのか。
>401(太上老君
トリップはお主のように凝るのが面倒でな。面倒臭がりの
お主にこんな事を言われるとは思わなんだ。
>399
ホントだ…。某スレのサンジとなんかカブる。
センセー・・・
ボクノオトウサンネ、ボクノタンジョウビニホーシンエンギッテマンガカッテクレタノ
スゴクウレシカッタヨ・・・!
デモツギノヒカライナクナッチャッタ・・・ドウシテ?
ボクガワルイコダカラ?ママニキイテモナイチャウシ・・・
アッ、コンナジカンニセンセーノトコキテルノバレタラ、コナイダカライエニイルコワイオジサンニナグラレチャウ!
ジャアカエルネ・・・センセ、ハヤクカゼナオルトイイネ・・・
ウナコーワオイテイクカラコレデカゼハヤクナオシテネ!サヨナラ・・・
喜媚ちゃんかわいい。
それはそれとして相談っす。
バレンタインに好きな子からチョコ貰うにはどうしたらいいですか?
飴玉食べ過ぎて舌がやぶれつつあります
でも止められません、とめてください
407 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 12:22
さがりすぎage〜
風邪はどうやって治しますか?
408 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 13:06
太公望スースはとてもエクスタシーですね。
是非内の弟に見せたいです
勢いで通販しちゃいます。
正直金がないです。もうどうしましょう。よきアドバイスを!
勢いで通販するなってのはなしでよろしく。
太公望マジで大丈夫ですか?
何もできないけどせめて念を送ります。
ぬぬぬぬぬぬぬぬ………………ぬんっ!!!
自分も昨日の夜から風邪ひいて熱が出ました
今はもう大丈夫だけどずっと寝っぱなしで筋肉痛です
苦しかったけど先生といっしょでラッキー?
412 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/02 18:42
保全上げよ!
それっ・・・宝貝『紫綬羽衣』!!
・・・ちょっと刺激的過ぎたかしら?
わあ!太公望スレッド帰ってきたんですね!と思ったらもう400超えてるし・・・
太公望さんお体大丈夫でしょうか?
あんまんでも食べて元気になってくださいませね。(お盆いっぱいのあんまんを置いていく)
せ、せんせーっ!
まさかビンボーのせいでパソコン押収されたり、電話止められたりしたんですか!?
生きてくれーーー!
415 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 11:35
age〜
もうお墓に埋められちゃった?
ついに封神されたか・・・・
417 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 15:35
縁起でもない事言うのやめようよ〜
このまま行くと諸星大二郎版か横山光輝版の太公望が出てきそうですな。
宮城谷先生の太公望もおもしろい
た、太公望・・・まさか入院しちゃったとか?
早く元気になって帰ってきてくれえっ!待ってるよっ!
あんたがスレを途中放棄するようなやつじゃないことなんて、漏れはよくわかってるぜ!
400もとれなかったね・・・
500にも間に合わなかったり・・・!?
今だからあえて質問を。
今回の大河は見てますか?
こ、これだけ溜まったレスをあの銚子で返すには何時間かかることやら・・・
ガムバレ!!!
おい、太公望。風邪、大変ですね。とても心配です。
おい、baka。じゃない、kaba。また元気なツッコミがみたいです。
425 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 02:04
おおっと!危ない〜
寝る前にageとくから早く元気になってね!!
レスガンバレよ〜
太公望「皆の者!待たせたなっ!(ばしっ)」
四不象「はぁ…風邪をここまでこじらせるなんて…仙道とは思えないっス」
太公望「か、風邪をなめるでないっ!流行性感冒と言えば…なんだか凄そうではないか」
四不象「だからどうしたって気分で一杯っスけど…」
太公望「うるさいのぅ…とりあえずわしの留守中、ここを守ってくれた皆に感謝しよう」
四不象「ありがとうございますっスよ!」
太公望「まぁ、行動で答えてゆくとするかのぅ!ダァーッハッハッハ!」
>368(不眠不休のリベンジ)
太公望「やめてくれぇ〜〜」
四不象「せっかく風邪から回復した途端にリベンジの予感っスね…」
太公望「一体わしが何をしたというのだっ!(バンッ)」
四不象「相応することをしたと思うっス」
太公望「ぬぁ〜〜許してくれぇ〜〜」
>370(お大事に)
四不象「ありがたいっスねぇ…全て御主人の自己管理能力の欠如が悪いっス」
太公望「くっ…難しい単語を並べおって…」
四不象「そんなことはどうでもいいっス!どんどんいくっスよぉっ!」
太公望「わかったっ!わかったから耳を引っ張るでないっ!イタタタァッ!」
>371(リベンジ案)
太公望「い、いかんっ!その手はまずいっ!」
四不象「まずいっスかぁ…?」
太公望「スープー…おぬしがさらわれるのだぞ…?」
四不象「ええっ!そうだったっスか!?それはまずいっス!」
太公望「まぁ…いざというときは…」
四不象「ああっ!見捨てる気っスね!そうっスね!?」
>372(王貴人)
四不象「なんだかんだ言って、王貴人サンって良い人っスよねぇ」
太公望「かっかっか。確かにのぅ」
四不象「御主人のせこくさい言葉にも、わざわざ付き合ってくれるっスよ」
太公望「せ、せこくさいかのぅ…」
四不象「だってあれは半分脅迫じゃないっスか!」
太公望「うぅ…すまぬ…」
>373(竜吉公主)+>374
太公望「うむ。心配かけたな」
四不象「竜吉公主さんも体弱いのに、心配かけてしまってすまないっスねぇ」
太公望「>374も心配してる。おぬしも体調に気をつけてな?」
四不象「御主人みたいに風邪をこじらすと洒落じゃすまなくなるっス」
太公望「わしの風邪は洒落ですむのか…」
お帰りなさいませ!!!
待ってたんですよ〜〜〜!
>375(太上老君)
太公望「うむ…わしも寝ておればすぐ治ると思って寝ておったのだが…」
四不象「結果、かなりこじらせてしまったっス」
太公望「あぁ…今思い返せば、かなり苦しかったのぅ…」
四不象「ボクも仙界行って薬貰ってきたり、色々大変だったっス」
太公望「うぅ…世話かけてすまんかった…」
四不象「第一風邪なんてひくのがおかしいっス!」
>376(あん)
四不象「ボクはつぶあんっスね!小豆は体にいいっスよ!」
太公望「わしはこしあんだのぅ…。どうもつぶあんは性に合わぬ」
四不象「贅沢っスねぇ…御主人は好き嫌いが多すぎるっスよ」
太公望「まずいものはまずい!」
四不象「…まるっきり子供っス…」
>377(一週間は長い!)
太公望「い、いや…わしらに言われても…」
四不象「国のお偉いさん方にお願いするしかないっスねぇ」
太公望「文部省かのぅ?」
四不象「さぁ…ボクはさっぱりわからないっス」
太公望「まぁ、完全週休二日制になることだし、まだマシになるではないか」
>429(待ってた)
太公望「ありがたい!心配かけてすまなかったのぅ」
四不象「本当にありがたいことっスね!」
太公望「正直、見捨てられておらぬかと不安で夜も眠れなかったのだ!」
四不象「ばっちり寝てたじゃないっスか…」
太公望「…そこでチクるでない…」
>378(熱出たから休んでた)
四不象「ああ…きっと御主人の風邪が移ってしまったっスね」
太公望「なんでやねんっ!」
四不象「病は気からって言うじゃないっスか。御主人がだらだらしてるから…」
太公望「そ、そんな…わしのせいなのかっ!?」
四不象「でも、熱があるなら鬼ごっこなんてしちゃダメっスよ!」
太公望「うむ!わしみたく意味無くこじらせることになってしまうぞっ!」
>379(どれが好き?)
太公望「いや…羊羹は好きだが…」
四不象「洋館って建物っスかねぇ…それなら間違い無く洋館っスけど」
太公望「ぬぉ!もし洋館貰えるのであれば、確かに迷い無くそれをゲットだな!」
四不象「最後の「げんこつ」が謎っス」
太公望「ダァホめ!そんなものわしが選ぶわけなかろうが!」
>380(木の下で一休み)
太公望「いや、今は返事に忙しいから休むことなどできぬよ」
四不象「そうっスね!あれだけ布団で寝てたっス!今更休むことなんて許されないっスよ!」
太公望「うぅ…あれは不可抗力というものではないか…」
四不象「それでも風邪をひいて寝こむなんて…ボクは情けなくて涙が出るっスよ!」
太公望「仙道だって病にはかかるのだっ!わしは悪くないっ!」
四不象「病は病でも、ただの風邪じゃないっスか!」
>381(喜媚と四不象の子供の名前)
四不象「だからなんでそんな話になるっスか!?」
太公望「かっかっか」
四不象「(ばこっ)笑ってる場合じゃないっスよ!」
太公望「ぐぁっ…し、しかし…別に良いではないか…子供の名前くらい…」
四不象「ダメっスよ!…う〜〜〜…とにかくダメっス!!」
太公望「わ、わかった…わかったから少し落ち着けい!」
>382(桜の木の下で待ってる)
太公望「くっ…全てわしのあふれ出る魅力の責任か…」
四不象「…何妙なことつぶやきながら苦悩してるっスか…」
太公望「いや、つくづくわしはニクイ漢だと思ってな…(遠い目)」
四不象「…どうでもいいからどんどん返事してくっス…」
太公望「今は冬っ!春、桜の花開けばそのときには参ろうぞっ!」
四不象「何かっこつけてるっスか!(バキッ)」
太公望「ぎゃ〜」
太公望の風邪が長引いたのは、スープーがもらってきた薬を「糖衣錠」以外は嫌じゃ!とかゆって、飲んだ振りして隠してたからです
スープー!そのへん探してごらん。きっと飲まれてない薬が見つかるから
>383(モウハナレナイ)
太公望「ぬぉ〜〜ストーカーじゃぁ〜〜」
四不象「ドッペルゲンガーじゃないっスか…?大丈夫っスよ」
太公望「もっとタチ悪いではないかっ!!」
四不象「離れないらしいっスね。あっはっは大変っスねぇ〜」
太公望「くっ…何故にそこまで…」
>384(ハンカチで涙をふきなさい)
四不象「ありがとうっス…(ハンカチを受け取って)」
太公望「こらっ!なんでおぬしが受け取ってるのだ!」
四不象「え?御主人の奇行に苦しむボクの為にくれたものっスよ」
太公望「き、奇行!?」
四不象「ああ、ボクは気苦労が耐えないっス…(ホロッ)」
>385(私と子作りしてくれ)
太公望「イヤだ(きっぱり)」
四不象「なんとも唐突なご希望っスね…」
太公望「何故に生徒のおぬしと子供など作らねばならぬのだっ!」
四不象「生徒とか以前に、御主人はもう枯れてるからダメっスよ」
太公望「ひ、酷いっ!」
四不象「事実は事実。潔く認めるっス」
>433(風邪が長引いたわけ)
四不象「た、確かにあり得そうっス!御主人っ!!見せるっスよっ!」
太公望「よ、余計なことをっ…どわぁっ…み、見るでないっ!(ぼろぼろぼろ)」
四不象「…この大量の薬は何っスか…?」
太公望「う、うぅ…わしは…苦い薬は苦手なのだ…」
四不象「こんのアホ道士がぁっ!(バキッドゴッ)」
太公望「ぎゃーーーっ!」
>387(青汁飲んで寝ろ!)
太公望「絶対イヤじゃあっ!」
四不象「青汁は…確かにちょっと美味しくないっスよねぇ…」
太公望「ちょっとどころではないだろうがっ!」
四不象「うう…一回飲んだことあるっスけど…まずかったっス」
太公望「あんなもの飲むくらいなら風邪で苦しんだほうがマシよ!」
四不象「それはダメっス!飲むっスよっ!!(じゃばじゃば)」
太公望「ぎゃあ〜〜〜」
>388(明日も生きてられるか…)
四不象「ああっ!そんな弱気になっちゃダメっスよ!」
太公望「その通りだ!死ぬなっ!」
四不象「こんな御主人でさえ生きぬいたっス!大丈夫っスよ!」
太公望「ただの風邪だったがのぅ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「・・・」
>389(竜吉公主)
太公望「おぉ…ありがたいのぅ…」
四不象「なんと!御主人が寝こんでいた間、竜吉公主さんが留守番してくれたっスか!」
太公望「いや、すまなかった。助かったよ」
四不象「そうっスねぇ…良い人が一杯で本当に助かるっスよ」
太公望「これからも宜しく頼む!」
四不象「えーっと…竜吉公主さんへの質問は…答えない方がいいっスね」
太公望「かっかっか。そうだのぅ」
>391(竜吉公主)
四不象「な、なんか素敵な勘違いをしてるっスね…」
太公望「こ、公主…おぬし…天然キャラであったのか…」
四不象「なんか可愛いっスねぇ…」
太公望「確かに普段とのギャップが面白いのぅ…」
>394-395(喜媚)
太公望「おぉ、喜媚が来てくれていたようだのぅ」
四不象「ああっ!なんだか色々と大胆発言してるっスよ〜〜」
太公望「にょ〜ほほほ〜。わしは知ら〜ぬ」
四不象「ちょっと!少しくらい助けてくれたっていいじゃないっスか!」
太公望「わしは喜媚が怖い!(キリッ)」
四不象「何を真顔で言ってるっスかぁっ!」
>396(自分は末期?)
太公望「うむ。ほとばしるほど末期のようだな」
四不象「末期っスね」
太公望「ご臨終だのぅ…チーン」
四不象「ナムナム…」
>399(398はサンジかイタリア人)
四不象「あっはっはっは」
太公望「な、何がおかしいのだ?わしにはよくわからぬのだが…」
四不象「ああ、似たキャラがいるっスよ。イタリア人ってのは謎っスけど」
太公望「た、確かに謎だのぅ…」
四不象「でも…どう思うかといわれても困るっスよね」
太公望「まぁ…別にいいのでは…?」
>400(ゲット!)
太公望「お、おのれぇ…」
四不象「まぁこれは自業自得っスよね」
太公望「なんということだ…次の500こそはっ!」
四不象「…まだ言うっスか…。いい加減諦めたほうがいいっスよ」
太公望「いいや、これだけは譲れぬなっ!」
四不象「いや、別にどうでもいいっスけど…」
>401(太上老君)
太公望「おぉ、老子も来てくれたのか。留守にしててすまなかったのぅ」
四不象「わざわざありがとうっス!」
太公望「ん?公主にトリップを勧めたのか。まぁ、確かにあると便利だな」
四不象「偽者サンなんて登場しないとは思うっスけどね」
太公望「次に公主が言っておるのだが、凝るのが面倒って…わしらはどうなるのだろう…」
四不象「滅茶苦茶凝ってないっスよね…適当な文字列っス」
>404(悲しい子供)
四不象「ああ…なんて可哀想な子供っスか…」
太公望「うむ。わしらと同じくらい可哀想だな…」
四不象「ボク達なんて全然可哀想でもなんでもないっスよ!」
太公望「そ、そこまで怒鳴ることないではないか…」
四不象「ウナコーワまで置いていってくれたっスよ!」
太公望「あ、ありがたい…おぬしも頑張るのだぞ?」
四不象「いつでも来てくださいっスよ!お話の相手になるっス!」
>405(バレンタインにチョコを貰う手段)
太公望「お?喜媚が誉められておるぞ。よかったのぅ、スープー」
四不象「本当っスね。ありがとうっス!ボクもうれし…ハッ!」
太公望「ほぅほぅ…」
四不象「今のはNGっス!撮り直しを要求するっス!」
太公望「ふっ…」
四不象「ば、バレンタインにチョコ貰いたいのなら、自分を磨くのが一番っス!」
太公望「フッ…強気だな」
四不象「うぅ〜〜!兎に角!受身じゃダメっスよ!自分から行動を起こさなくちゃダメっス!」
>406(飴玉なめるの止まらない)
太公望「そ、そうか…大変だのぅ…」
四不象「確かになめすぎると舌とか口の中の皮が破れていたいっスよね!」
太公望「コーラとかサイダー味のアメは、特にそうなるな…」
四不象「経験者は語る、っスね」
太公望「うむ。わしもひもじいときはよくなめておるからのぅ…」
四不象「か、悲しすぎるっス!」
>407(正しい風邪の治し方)
四不象「風邪をバリバリこじらせた御主人に聞くのは間違えてると思うっスけど…」
太公望「うぅ…まぁ、一般論でよいのならば答えるが…」
四不象「確実じゃないってことっスね」
太公望「うむ。そうだな。兎に角、意地でも胃に何かを詰め込むことだ」
四不象「風邪のときは食欲無くなるっスから大変っスよねぇ…」
太公望「あと、水分を大量に取ること。ポカリスエットのような清涼飲料水もいいぞ」
四不象「がぶ飲みっスか」
太公望「最後に薬を飲んで良く寝ること…うっ!」
四不象「(じと〜)…御主人はそこが出来てないっスね…」
>408(エクスタシー太公望)
太公望「かっかっか。そうであろう?そうであろう?」
四不象「…エクスタシーっスか…」
太公望「どうでもよいのだが、「そうであろう」と入力した時、
誤って「そうでラオウ」と入力してしまった。ちょっと笑ってしまったではないか!」
四不象「な、何一人で逆ギレしてるっスか…あっはっは!」
太公望「まぁ、こんなところがエクスタシーなのだな!ダァーッハッハッハ!」
>409(通販のあれこれ)
四不象「あんまり通販を乱用するのはよくないっスよ…」
太公望「まぁ、使い方を誤らなければ便利なのは確かなのだがのぅ」
四不象「やっぱり信頼のおける場所でやるのがいいっスかね?」
太公望「うむ。やはり慣れぬうちは大きなシステムの所を利用するのがいいだろうな」
四不象「例えるなら、個人商店よりデパートを使えってことっスね」
太公望「そうだな。つーか、直接購入するのが一番だけどな…」
>410(念を送ります)
太公望「心配かけたな!もう大丈夫だ!」
四不象「ああっ!なんだか凄そうなエネルギーを発してるっス!」
太公望「ぬっ…うっ!?ぬぁぁぁ〜〜」
四不象「な、なんで苦悶するっスか!御主人っ!」
太公望「あ、あやつは風邪ごときで寝こんでいたわしを怒っておる!」
四不象「…何も反対できないっス」
太公望「許してくれぇ〜〜」
>411(風邪、そして筋肉痛)
四不象「た、大変だったっスね…」
太公望「わしは筋肉痛にはならなかったのぅ…よかったよかった…」
四不象「ちなみに御主人とおそろいなのはアンラッキーっスよ」
太公望「何故だ!ラッキーであろうが!憧れのわしとおそろいなのだぞ!?」
四不象「…きっと呪いっスよ…お払いすることをオススメするっス」
太公望「くっ…なんでやねん…」
>412(王貴人)
太公望「ん?ありがた…ぎゃ〜〜〜」
四不象「ああ…あまりにも予想通りの展開っスね」
太公望「おい貴人っ!保全上げはありがたいが…もう少し優しくやらんかっ!」
四不象「文句は言わないっス!全部風邪をひいた御主人の責任っスよ!」
太公望「ぬぅぅ…もう二度と風邪はひかぬっ!決めたっ!」
四不象「それが一番っスけど…」
>413(あんまんの差し入れ)
四不象「あぁ…せっかくの差し入れのときに…」
太公望「無念っ!おのれ風邪めっ!全て風邪のせいだっ!」
四不象「御主人の責任っスよ…せっかく応援してくれたのに…」
太公望「うぅ…これからはしっかりおるからのぅ。よろしく頼むとするよ」
四不象「お願いするっス!」
>414(貧乏ゆえ…)
太公望「そ、そんなことは無いっ!限りなく有り得そうな話だが違うっ!」
四不象「有り得そうってところが涙を誘うっス…」
太公望「少なくともここを放置して逝くようなアフォでは無いから安心せい!」
四不象「スレ主として、当然の責務っスね」
太公望「か、風邪をひいたのはわしが悪かったが…」
四不象「貧乏だから、栄養失調にもなりやすいっスよ」
>415(もうINお墓?)
太公望「否っ!断じて否ッ!!」
四不象「さ、流石にお墓は無いっスよ…」
太公望「わしはこうして帰ってきた。断じてぞんびーなどではないぞ?」
四不象「足もしっかりあるっス」
太公望「この数日間分、必死にやっていくからのぅ。応援宜しく頼むぞ!」
四不象「よろしくっス!」
>416(封神されたか…)
四不象「なんか縁起悪いことばっかり言われてるっスね…」
太公望「お、おのれぇ…」
四不象「ま、これが御主人の人徳ってやつっスよ」
太公望「なんてこったい!おぬしはわしが封神されることを望んでおるのか!?」
四不象「それは違うと思うっス!多分風邪なんかをひいた御主人に愛想を尽かしたっスよ」
太公望「お、同じようなものではないか…」
>417(縁起でもないこと言っちゃダメ)
太公望「その通り!」
四不象「ああ、やっぱり優しい人もいるっスね」
太公望「わしは嬉しいっ!(ダァァァ)」
四不象「とりあえず…期待にそえるよう、頑張らなきゃいけないっスね」
>418-419(別の太公望出現の予感)
太公望「ぬぉ〜〜わしはまだここにおるっ!」
四不象「ああ…確かにあれだけ留守にすれば、そう思われても仕方ないっスねぇ」
太公望「くっ!太公望は永遠に不滅ですっ!」
四不象「わけのわからないこと言ってないで、さっさと次の返事の準備をするっスよ」
太公望「わかっとるっつーの…」
>420(応援!)
四不象「すっごく嬉しい言葉っスね!」
太公望「おお…涙で前が見えぬわ…。ありがたや…ありがたや…」
四不象「とりあえず入院はしなかったっスけど、かなりこじらせてしまったっス」
太公望「ともかく、こうして元気に帰ってきた!もう大丈夫だ!」
四不象「今日からまたどんどん行くっスよ!」
太公望「まかせるがよいっ!ダァーッハッハッハ!!」
>421(500も…)
太公望「うぅ…そう言うでない…わしもちょっと不安なのだ」
四不象「ボクとしては、絶対取り逃がすと思うっス」
太公望「な、何ゆえ!?」
四不象「皆さんいい人っスけど、キリ番に関しては御主人の妨害を誓ってるっスから」
太公望「なんということだ…くっ!一度くらい取らせてくれてもっ!」
四不象「そんな風に声を大にして言うからダメっスよ…」
>422(今回の大河は見ているか)
太公望「大河…?」
四不象「よくわからないっスけど、大河ドラマのことっスかねぇ…」
太公望「ああ、それなら見ておらんよ」
四不象「ボク達はあんまりテレビは見ないっス」
太公望「貧 乏 だ か ら な」
四不象「悲しいっスから…強調しないでほしいっス…」
太公望「ということで、テレビ番組に関しての話題にはあまり答えられん」
四不象「すまないっスねぇ」
>423(レスの山)
四不象「頑張ってるっスよ!」
太公望「かっかっか。公主達が手伝ってくれたからのぅ。かなり助かったな」
四不象「思ったよりも早く終わりそうっスね!」
太公望「そうだのぅ…しかし、疲れた…。病み上がりにこれは堪えるのぅ」
四不象「あと少しじゃないっスか!頑張るっスよ!」
太公望「うむ。うぉおおお〜〜」
>424(おい)
太公望「おお、おぬしか。なんとか完治したようだ。安心してくれ!」
四不象「心配かけてすまなかったっスね!またバシバシツッコミいれるっスよ!」
太公望「…つーか、すでにツッコミ入れられまくってるからのぅ」
四不象「bakaとかkabaってのは気に食わないっスけど…うぅう〜〜」
太公望「お、落ち着けスープー!」
>425(おおっと)
太公望「おお、わざわざすまないのぅ」
四不象「こうして親切にageてくれる人がいるから嬉しいっスよね」
太公望「かっかっか。これも全てわしという人徳あっての…」
四不象「そんなことは誰も聞いてないっス!(バコッ)」
太公望「ぎゃ〜」
四不象「なんか、最近このパターン多いような気がしてきたっス…」
太公望「じゃあやめろっつうの…」
>426(レス頑張れよ)
四不象「パッパカパ〜ン!終わったっス!」
太公望「つ、疲れた…」
四不象「これで、とりあえず寝こんでいた間のレスには全部返事したっスね」
太公望「つ、疲れた…」
四不象「まぁ、ご苦労さまでしたっス。これでも飲んで元気を出すっスよ」
太公望「おぉ…ありがたい!(ゴクッゴクッブヘァアツ!!!)」
四不象「は、吐き出すのはダメっスよ!汚いっス!」
太公望「ゲホッゲホッ!…おのれっ!これはさっき言っておった青汁ではないかっ!」
四不象「せっかくだから記念にと思って…」
太公望「じゃあおぬしも飲まんかぁっ!」
四不象「イヤっスーーーーーーーーっ!!!!」
青汁臭い息の太公望とちゅー!
うええぇっ生臭ぇっ!!
>446(ちゅー)
太公望「フッ…残念であったな…これを人は変わり身の術と呼ぶ…」
四不象「御主人…一体いつの間にそんな技術を…!?」
太公望「はじめてーのーチュゥー君とチュゥ〜ウヘヘヘ〜アンビリーヴォーバイヴァーン♪」
四不象「な、何を歌ってるっスか!?」
太公望「なんか有名な曲で、こんな感じのヤツなかったか…?」
四不象「…あったような気がするっスけど…絶対おかしいと思うっス…」
スープー・・・
太公望は熱で頭をやられたのでは・・・?
>448(太公望、風邪で頭をやられる)
四不象「否定は出来ないっス…」
太公望「何を言うか!わしはこれでいつも通りなのだ!」
四不象「じゃあ最初からおかしかったってことっスか…はぁ…」
太公望「わしは皆から集団でいじめを受けて悲しい!」
四不象「原因は全て御主人にあると思うっス!」
太公望「かっかっか。なんとか調子も戻ったことだし、返事も全て返したことだし」
四不象「え?帰るっスか?」
太公望「寝こんでいた間に、少々用事が溜まってしまったからのぅ。ちょいと片してくるわ」
四不象「ああ、なるほどっス。そうなると結構ここに来るのは遅くなっちゃうっスね」
太公望「そうだのぅ…夜の11時過ぎになると思う」
四不象「それじゃあそれまでさようならっス!sage進行でお願いするっスよ〜」
太公望「うむ。ではっ!!」
( ´Д`)/先生お帰り! うんちビリビリだったの?
ご苦労様、スース。
ご褒美に幕の内弁当を……食べられるかどうかを賭けてガチンコ勝負!!
お帰り先生〜♪待ってたよ〜♪嬉しいよ〜♪
先生が寝込んでいる間にジョジョを全巻
購入あーんど読破しちゃったよ〜。
454 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 17:38
結局は、スープー谷ということで、OK?
444おめでとう…666も取れるといいね…
もう一度言うぞ太公望。
この命に代えてもお前にキリ番はゲェェェェェット!!させん。
458 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 19:15
( ´Д`)/<先生! キリ番に命までかけているのを見て
正直アホだと思いませんか?
面白いから太公望にはキリ番を取って欲しくない気もする。
450geeeeeeeeet!
・・・・・・・・・・・ふぅ。
えっと、風邪治ってよかったですね。
差し入れに、うーん。
トカゲのしっぽ置いて行きます
大事にしてねー。
ひぃっ。
460でした。
ああ。。マジボケ。。。
ごめんなさぃ。
太公望に負けず劣らずのボケっぷりだあね( ´ー`)y-~~
あれ・・・?まだ来てないのかしら?
・・・まぁ今日は待ち伏せと行こうかしら。
>371(「人質(カバ質?)作戦」)
・・・うーん。
なんか太公望の奴、あっさりkabaを見捨てそうじゃない?
・・・まぁ考えて見ようかしらね。
お茶だっけ?
・・・太公望の遺書は見たくないから一回なら
付き合ってあげてもいいわよ?
怒涛のレス返しお疲れー!
先生の助言に従って精進して、チョコ貰うYO!
玉砕したらここで泣かせてくれ、ティーチャー・・・
>427(ぬぁ〜〜許してくれぇ〜〜)
・・・分かったわ。
過去のことは水にながしましょう・・・(キラキラ
ところで快気祝いにモモ持って来たけど食べる?
・・・
なーんて許すわけないでしょ!
フッフッフ 引っかかったわね!?
そのモモにはタバスコが多量に注入されているのよっ!
>428
なっ・・・!?(赤面)
い、いい人なんて言われても私は懐柔されないわっ!
・・・それよりやっぱり遺書の件はホラ話だったのね?
ふーん?
・・・これは371さんの案も検討すべきかしら?
>441
風邪が治ったと思えばもうそんなわがままを・・・
安心なさいっ!
次にまたあんたが長期不在で保全の必要が出来たら
この「弦」で保全したげるから・・・
466 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 23:59
王貴人はほんまに強いんか???
げ!!
ageた!
うっひゃあああああああああー!!!!
逝って来ます
ここの王貴人さんは太公望のことが待ち伏せするほど好きなんです
>・・・太公望の遺書は見たくないから一回なら付き合ってあげてもいいわよ?
貴人ちゃん、本当?ああ、俺幸せ〜…貴女のためなら何でもします!
さぁ、何処に参りましょう?スタバでもフレンチレストランでも
横浜中華街でも車飛ばしてすぐ行きます!退屈な思いはさせません!
470 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:08
太公望はもう飽きたんかな?
俺はサンジでもなけりゃイタリア人でもないぞ。
綺麗な人に弱いだけだ。
レス読むの疲れた・・
太公望「し、しまった…予定より遅くなってしまったのぅ…」
四不象「急いで返事を返していくっスよ!」
太公望「う、うむ!待たせたな!」
>451(下痢だった?)
四不象「風邪だったっスからねぇ…そこのところ、どうだったっスか?」
太公望「…つーか別にどうでもよいであろうが…」
四不象「た、確かにそうっスね…」
太公望「そういえば便秘に効く薬を下痢の時に飲むと、大変なことになるのかのぅ…」
四不象「と、突然何っスか?」
太公望「いや、ふと思っただけなのだが…」
>452(幕の内弁当争奪戦)
太公望「くっ!一瞬でも喜んだわしがバカだった!」
四不象「あははは!そう簡単にくれるわけがないっスよ」
太公望「無念…。しかし、ガチンコ勝負とは一体…?」
四不象「さぁ…よく聞くっスけど、詳しい内容までは知らないっス」
太公望「真剣勝負ってことかのぅ?」
>453(待ってる間に〜)
四不象「長い間待たせちゃってすまなかったっス」
太公望「な〜がいあ〜い〜だ〜♪ま〜たせてご〜〜めん〜〜♪」
四不象「だから歌わなくていいっス…」
太公望「何を言うか!いい歌だと思わんのか!?」
四不象「そりゃあ…思わないことはないっスけど…」
太公望「歌を愛することは、自然と心を育て上げるのだ!かっかっか」
四不象「…い、いきなりどうしたっスか?」
タイピング速いね、太公望先生。
伊達に歳は食ってないね。
475 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:13
きたあああああ!!!!
>454(スープー谷)
太公望「す、すまぬが…意味がわからぬ…」
四不象「確かに…よくわからないっスねぇ…」
太公望「スープー谷…スープー谷………ハッ!?」
四不象「ど、どうしたっスか!?」
太公望「もしや…もしやムーミンのことを指しておるのではないか…?」
四不象「ああっ!」
>455(宣伝)
四不象「宣伝っスかね?」
太公望「かっかっか。まぁ、良スレを閲覧することも大切だからのぅ…どれどれ」
四不象「……す、凄い濃い内容のスレっスねぇ…」
太公望「な、なんという文量…」
四不象「…これは読むのに時間がかかりそうっス」
太公望「わしはもう読む気が失せた…すまぬ…」
>456(444おめでとう)
太公望「ぬおっ!?い、言われてみればそうであったのか…」
四不象「結局のところ、それほど気にしちゃいないってことっスね」
太公望「うぅ…しかしキリ番は男のロマンではないか…」
四不象「初耳っスけど…」
太公望「まぁ、キリ番なんかより、返事を返すことのほうが大切なのは確かだがのぅ」
>457(キリ番は取らせん)
四不象「もう激しく燃えてるっスね」
太公望「うぅ…そこまでわしに取らせたくないのか…」
四不象「まぁ別にいいんじゃないっスか?」
太公望「そうだのぅ…なんか段々熱意が冷めてきたっつうか…」
四不象「ああっ!そろそろキリ番ゲットを諦めるっスか?」
太公望「どうかのぅ…」
>458(キリ番ゲット=アホ)
太公望「こ、これは結構強烈な…」
四不象「意見っスね」
太公望「そうだのぅ…思い直してみれば、どうでもいいことのような気が…」
四不象「目覚めたっスか!?」
太公望「でもやっぱりゲットしたいのぅ…」
四不象「どっちっスかっ!!!」
>459(面白いから太公望がゲットするのは嫌)
太公望「そ、そんな…」
四不象「あっはっは。やっぱりこういう意見が一番っスね」
太公望「おのれぇ…こう言われるとゲットしたくなるではないか…」
四不象「ああ…中途半端な熱意を燃やし始めちゃったっスね…」
太公望「うぉぉおおっ!わしはゲットする!ゲットするぞっ!」
四不象「もうどうでもいいっス…」
>460-462(キリ番ゲットの悲劇)
四不象「ああ…意味無く撃沈してる人がいるっスよ…」
太公望「な、なんとも悲しい情景だのぅ…」
四不象「>462さん曰く、御主人と同レベルらしいっス」
太公望「ど、同レベル!?わしはあんなミスと同レベルなのか!?」
四不象「あ。でもトカゲのしっぽを差し入れしてくれたっス」
太公望「あ、ありがたい…が、同レベルは納得できぬっ!」
>463(王貴人)
太公望「うぅ…あからさまに待ち伏せされておる…」
四不象「あ。本当っスね…」
太公望「なんてこったい…そこまでわしに殴る蹴るの暴行を加えたいというのか…」
四不象「まぁ…御主人の巻いた種っスからね…」
太公望「そ、それはそうなのだが…」
四不象「…とりあえず不穏な計画も耳にするっス。ボクに飛び火しないようにしてくださいっスよ」
太公望「冷たいのぅ…」
>464(チョコゲットへの道)
太公望「うむ!わしらはおぬしを応援しておるぞ!」
四不象「頑張って精進してくださいっス!」
太公望「かっかっか。まぁ、失敗しても全国津々浦々同志は存在する!安心せよ!」
四不象「…なんとも悲しい同志っスねぇ…」
太公望「冗談はともかく、わしらでよければいくらでも愚痴を聞こう。遠慮せず、来てくれ!」
>465(王貴人)
四不象「ああっ!ついにお許しの言葉が貰えたっス!よかったっスね!」
太公望「うむ!わしは嬉しいっ!(うるうる)」
四不象「なんと桃の差し入れまであるっスよ!」
太公望「おお…なんと優しい女なのだ…わしはおぬしが聖母に見えるぞ!」
四不象「よかったっスねぇ…よかったっスねぇ…」
太公望「では遠慮無くっ!(パクッ)」
(結果:重傷者1名・傍観者1名)
>466-467(王貴人の強さ)
四不象「ageちゃったのは仕方ないっスよ。大丈夫っス」
太公望「(ヒリヒリ)…うむ。まぁ…王貴人の強さは本物だぞ…うん」
四不象「目がうるんでるっスよ…」
太公望「あれは強烈だった…」
四不象「悲しいっスね…」
太公望「うむ…」
>468(待ち伏せラヴ)
太公望「まぁ、好きっていうよりは殴る蹴るの暴行を加えたいのだろうがな」
四不象「…桃もスペシャルな効果が付属していたっス」
太公望「(ヒリヒリ)ああ…まだヒリヒリするわ…。キツイのぅ…」
四不象「でも王貴人さんは結構良い人っスよ!」
太公望「まぁのぅ…あれで頬を染めたり、色々可愛いところはあるのだが…(ヒリヒリ)」
四不象「まだ暴行は加えられてないからそれでよしにしとくっス!」
480 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/06 00:33
>466(ほんとにつよいの?)
し、失敬ね!?
たまたま対戦する相手が悪かっただけよ!!
卑劣極まる太公望に毒の効かない宝貝人間よ?
そのへんも考慮してほしいものねっ!
>468(待ち伏せするほど好き)
バ・・・バカ、何いってんのよ!?
なんでこんな枯れたジジイなんかを
好きにならなきゃいけないのよっ!(ばんっ!)
あくまでリベンジの対象でしかないわっ!
>469
>退屈な思いはさせません!
(・・・いや、行くこと自体退屈なんだけど)
>さぁ、何処に参りましょう?
ごめんね!
どうもあれって太公望のホラ話だったらしいからナシってことで!
じゃ、また今度ね!
>478
>あからさまに待ち伏せされておる
それはあんたの来る時間が不規則だからでしょーが!!
これでも12時前に来るために急いできたのよ?
>470(もう飽きたのか?)
四不象「ああ…遅れたりするからこんなこと言われてるっスよ!」
太公望「遅れたのはすまなかったが…わしらは断じて途中放棄などはせぬよ」
四不象「責任持って最後まで全力疾走するっス!御主人は風邪で寝込んだっスけど」
太公望「うぅ…だからあれは不可抗力で…」
四不象「ほ〜…薬を飲まないで隠しておくのが不可抗力っスか…」
太公望「ゆ、許してくれぇ〜…」
>471(綺麗な人が好き)
太公望「かっかっか。正直者でよろしい!」
四不象「そうっスねぇ。確かに王貴人さんは綺麗っスから」
太公望「まぁ…ほどほどにな?せめて王貴人の迷惑にならぬよう気をつけるがよい」
四不象「行き過ぎたアピールはストーカーに近づくっスから危険っスよ!」
太公望「流石にそこまではいかぬと思うが…。かっかっか」
>472(レス読むの疲れた)
太公望「そう。少しわしも考えておったのだが…」
四不象「え?どういうことっスか?」
太公望「3つ目のスレにあたり、意図的に文章量を増やしたのだよ」
四不象「ああそういえばそうっスよね」
太公望「確かに見辛いかもしれぬ。どうなのかのぅ?」
四不象「前までみたいに、基本は4行レスのほうがいいっスかね?」
太公望「う〜む。まとめた返事だと、かなりの量になるからのぅ…。確かに読むのも辛いな」
482 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:41
んなことない。増えても減ってもお前らおもしろいよ。
483 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:41
ああっ!貴人ちゃん!ドタキャンする貴人ちゃんも素敵です!
またお話ししましょう。太公望をドツキ回しながら…
484 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:42
あぁ・・・なんか儚いねぇ・・・・・・・・
485 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:43
って誰がストカーだゴルァ!太公望!出てこい!
カバと一緒にシラス干しにしてやんぞゴルァ!
486 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:45
太公望!無理せん程度に頼みます!
自分のこと本当は天才と思ってませんか?
>474(タイピングは年の功)
四不象「年の功っスか〜…確かにそれはあるかもしれないっスねぇ」
太公望「かっかっか。パソコンなどいじり出したのは最近だがのぅ」
四不象「必死に返事を頑張っているうちに、自然と鍛えられていくっスよ」
太公望「フッ…伊達に年は取っておらぬからな。ダァーッハッハッハ!」
四不象「…でも滅茶苦茶早いってことは無いっスから…」
太公望「まぁ、皆と楽しく会話できるくらいの早さがあればそれでよいのだよ」
>475(きたああああ)
太公望「ブワァーッハッハッハ!待たせたな諸君!」
四不象「何かっこつけてるっスか…しかも遅れてきた分際で…」
太公望「ここはかっこつける場所なのだ!」
四不象「そんなこと誰が決めたっスか…」
太公望「ダァホめ!歴史がそう言っておる!!」
>480(王貴人)
太公望「うぅ…不規則とか言われてものぅ…」
四不象「ど、どうしようも無いっスから…ごめんなさいっス!」
太公望「この時間帯には出来る限りおれるようにしたいと考えておるが…」
四不象「それも不明確っスからねぇ…」
太公望「まぁ、なんとかなることを祈るしかないっつうか…」
488 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:45
果たして王貴人とニセサンジの関係はどうなるのか?
次回 封神演義「本音と建前」乞うご期待!
・・・太公望はどう思いますか?
伊達にあの世は見てませんか?
同スレ内掛け持ちしてないから安心〜。
だけど、怖いのはアレだよ。
チャット待合い喫茶とかで、以前書き込んだキャラの名前を残したまま、
別キャラの書き込みを送ってしまいそうな時。
>482(んなこたーない)
太公望「かっかっか。そう言ってもらえると、本当に嬉しいのぅ」
四不象「そうっスね!頑張ろうって気になるっスよ!」
太公望「まぁ、多すぎず、少なすぎずを心がけるとしよう…」
四不象「それが一番っスねぇ」
太公望「なんか直してもらいたい点があれば、遠慮無く言ってくれ!」
>484(儚い)
四不象「儚いっスね!お許しの希望も、一瞬で砕かれたっス」
太公望「うぅ…まだ口の周りがヒリヒリしておる…」
四不象「自業自得っスから、何とも言えないっスけどね」
太公望「わしは今、猛烈に後悔しておるっ!」
四不象「後の祭とはこのことっス」
>485(出て来い!)
太公望「ん?どうしたのだ?」
四不象「ああ…シラス干しにされちゃうっスよ!」
太公望「な!?(ボコッバキッドガッ)ぎゃ〜〜〜〜」
四不象「ああ…不用意な発言するのがいけないっス…」
太公望「わ、わしが…悪いのか…?(ガクッ)」
>486(天才と思ってない?)
四不象「…時々そんなフシが見うけられるっスね…」
太公望「かっかっか。そんなこと思っておらぬよ」
四不象「ホントっスかぁ…?」
太公望「自らのことを天才と称するようになった時点で、自身の成長は止まるものなのだ」
四不象「驕り…ってやつっスね」
太公望「うむ。まぁ、別に成長なんか止まってもかまわんが…色々なところでわしは凡人だからのぅ」
>488(本音と建前)
太公望「お、王貴人に聞いてくれ…」
四不象「御主人はまた不用意な発言をすることを恐れているっス」
太公望「…カメラ目線でチクるでない…」
四不象「でもそれが利口っスよねぇ」
太公望「つーか、二人そろってわしに暴行を加えるのだけは勘弁してほしいのぅ…」
>489(伊達にあの世は見えてない)
太公望「…それって三途の川ではないか…」
四不象「ご、御主人…そんなものが見えていたっスか?」
太公望「いつわしがそんなもん見えたと言ったのだ!」
四不象「え?見えてないっスか?」
太公望「うむ!地獄も天国も三途の川もおじいちゃんも花畑も見えとらんわっ!」
493 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:57
カバが可愛いのぅ。
494 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:01
この調子だと500ゲットも夢ではないな。
>490(安心)
四不象「…よ、よくわからないっスけど…安心っスか…?」
太公望「なんだか誤爆くさいのぅ…」
四不象「まぁどっちでもいいっスよ。安心ならよかったっスね!」
太公望「まぁ…誤爆には気をつけるようにな?」
>493(プリティカバ)
太公望「おお、スープーが誉められておる」
四不象「ありがたいっスけど…やっぱりカバっスか…」
太公望「もうおぬしも諦めよ…別に悪意あってのものでなければよいではないか」
四不象「カバって言ってる時点で悪意あるものだと思うっスけど…」
太公望「そ、そうかもしれんが…」
496 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:02
500より555を狙ってみろと言ってみるテスト
>494(500ゲットも夢じゃない)
四不象「そうっスね!いけるかもしれないっスよ!」
太公望「毎回こんな感じで、最後に失敗しておるからのぅ…」
四不象「ああっ!度重なる失敗でかなり悲観的になってるっス!」
太公望「うぅ…きっと500もその次もそのまた次も取り逃がすに違いない…」
四不象「本当にそうなりそうなのが悲しいっスねぇ…」
>496(555を狙え)
太公望「かっかっか。まぁ、狙いやすそうな感じはするがのぅ」
四不象「でもこんな風に喋ってたら…やっぱり阻止されると思うっスよ」
太公望「うぅ…なんでやねん…」
四不象「兎に角、こればかりは結果を待つしか無いっスね」
太公望「結果待ち、か…」
498 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:06
ゲレンデに行こうぜ!
499 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:06
カバはカバなりにバカなご主人のために頑張ってるのになぁ、カバ?
∬
G[__]
501 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:06
500
くっ!周公旦め…!
哀れ太公望…と501…
504 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:08
502
505 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:09
まぁ、その、なんだ?
明日があるさ?
その後犬小屋の住み心地はいかが?
俺はいいんだよ、キリ番ゲッターだから…
太公望さえキリ番を取らなければそれで…
これで心おきなく寝れる。
>498(ゲレンデに行こう!)
四不象「げ、ゲレンデっスか?」
太公望「何をまた唐突に…別に止めはせぬ。勝手に行くがよい!」
四不象「ボク達を誘ってくれてるんじゃないっスかね?」
太公望「まぁ…どちらにしろ病み上がりだからのぅ…遠慮しておくよ」
四不象「楽しんできてくださいっス!」
>499(カバカバカバ)
四不象「うぅうううう〜〜〜」
太公望「お、落ち着くのだスープーっ!」
四不象「もう確信犯の極みっス!イジメっス!イジメカッコワルイ!」
太公望「落ち着けっ!」
四不象「頑張ってるっスよ!一生懸命頑張ってるっスよ!なのに何故!?」
太公望「なのに〜〜な〜〜ぜ〜〜♪」
四不象「歌うなっつうのっ!(バキッ)」
太公望「ぎゃーーーっ!」
509 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:15
コミックス、今頃最終巻でたね。とりあえずおめでとう。
>500-505(聖戦、そして…)
太公望「わしは悲しい…」
四不象「元気出すっスよ…まだ555もあるじゃないっスか!」
太公望「しかも何故に周公旦なのだ…」
四不象「た、確かに謎っスけど…」
太公望「もうわしにキリ番を取るのは不可能に違いない…」
四不象「ああ…ついに降参宣言っスか?」
太公望「わしの負けだ…無念っ!」
>506(犬小屋の住み心地)
四不象「…ああ、そういえばそんなのもあったっスね…」
太公望「ああ、あれか…激しく雨漏りするので捨ててしもうた」
四不象「やっぱり頑強に作られたダンボールハウスが一番っスね!」
太公望「その通り!ダァーッハッハッハ!」
>507(心置きなく寝れる)
太公望「くっ!やはりおぬし達には勝てなかったか…」
四不象「まぁ、あれだけキリ番に関して煽ればこうなるっスよ」
太公望「うぅ…500は取りたかったのに…」
四不象「こんなにもスレ主公認でキリ番取り合うスレ…他にあるっスかねぇ…」
太公望「別に取り合うことを公認などしておらぬわっ!」
眠くないか?大丈夫か?
あきらめたふりして555は狙ってるんだろ?
513 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:18
カバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバ!!!!!!!!
・・・・・・はぁ〜、すっきりした。
>509(おめでとう)
四不象「え?コミックス…っスか?」
太公望「最終巻…?もうとっくの昔に出たと思うのだが…」
四不象「ネタじゃないっスか?もしくは…」
太公望「誤爆…か?」
四不象「どうっスかねぇ…謎っスねぇ…」
>511(眠くない?)
太公望「おぉ…暖かい気配りありがたい…」
四不象「今日は頑張るっスよ!まだまだいけるっス!」
太公望「イケルイケル!」
四不象「…あんまり一部の人にしかわからないネタはやめた方が…」
太公望「や、やはりメジャーではないかのぅ?」
515 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:19
老師バリアー!
悪い、真剣に間違えた。
マジボケだ(恥)
>512(実はまだ狙ってるね!)
四不象「ボクもそう思うっス!」
太公望「うっ!…な、何故ばれたのだ…」
四不象「普通に考えれば感づくことっスよ…」
太公望「だが…あんまりキリ番争いでスレを消費してしまうのは好ましくないのぅ…」
四不象「あ…。それは確かにそうっスね」
太公望「とりあえず…ほどよく狙っていくこととするか…」
四不象「結局狙うっスか!!」
>513(カバ連呼)
四不象「うわぁぁあああああん!」
太公望「ぬぉっ!な、泣くでないスープー!落ち着け!」
四不象「だって酷いっスよ!鬼っスよ!」
太公望「まぁ…カバというのは、愛称のようなものなのだよ…多分」
四不象「そんな慰め聞きたくもないっス!」
太公望「ま、まぁ…確かにちょっと苦しいか…」
518 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:22
スープー。阿呆なご主人をもつと苦労するなぁ(涙
519 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:22
みんな、いくら河馬っぽいからってカバっちをいぢめるなよ!
可哀想じゃないか!あの動物だって生きているんだ!
ナマモノなんだ…もとい、生き物なんだ!いくら見た目が
それっぽいからっていぢめは良くないよ!
もっと…え〜っと…カ…名前なんだっけ?ほら…
四不象に優しくしてあげようよ!
実は太公望あてに「バカ」も含んでたりして(w
>515(老師バリアー)
太公望「ふっふっふっふ…」
四不象「ああ…怠惰スーツのやつっスね。…ど、どうしたっスか?」
太公望「馬鹿め!老師ではなく、老子バリアーなのだっ!」
四不象「ええっ!?」
太公望「ふっ…勝った…」
>516(マジボケ)
四不象「気にすることはないっス!」
太公望「かっかっか。誰しも間違いはあるものだ。気にせぬことだな」
四不象「御主人なんて間違いの塊っスよ!」
太公望「か、塊なのかっ!?」
四不象「そうっス、塊っス」
522 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:26
バカばっか!!!
523 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:27
どうやってストレス発散してる?
524 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:28
梅干食うか?
>518(アホ主人太公望)
四不象「判ってくれるっスか…」
太公望「い、いかん…矛先がわしに向き始めおった…」
四不象「さぁ!たんまりとやられるがいいっスよっ!」
太公望「なんでやねんっ!わしはいつもやられておるわっ!」
四不象「た、確かに…」
>519(四不象をそれとなくいじめようキャンペーン)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「うぅ…それとなく突き刺す言葉がいっぱい含まれてるっス…」
太公望「まぁ…仕方ないことよ。諦めるのだな」
四不象「悲しいっス!むなしいっス!」
>520(馬鹿太公望)
四不象「あっはっはっは」
太公望「くっ…やはりそうであったか…。なんとなくそんな予感がしておったのだが…」
四不象「あっはっは…って、やっぱりボクのことも言ってるわけだから笑い事じゃないっス!」
太公望「うぅ…なんでバカとかアホとか言われなきゃならんのだ…」
四不象「そりゃあ…その通りだからじゃないっスか?」
太公望「そんなカバなっ!」
四不象「ああっ!さりげなく反撃っスね!!」
526 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:30
>525
今腹痛いのに笑わすなよ(笑)
>522(カバばっか!)
四不象「大嘘っス!そんなこと言ってなかったじゃないっスか!」
太公望「ん?わしにはこう聞こえたのだが…」
四不象「違うっス!バカばっかっスよ!有名なキャラの言葉っス!」
太公望「…アニメか?」
四不象「そうっス!昔はブームがあったみたいっスよ!」
太公望「やはり…詳しいのぅ…スープー…」
四不象「ハッ!?…ち、違うっス!そんなことは無いっス!!」
>523(ストレス発散法)
太公望「やはり、こうして皆と話すことが一番の発散になるかのぅ」
四不象「…ボクはストレスが溜まる一方っスけど…」
太公望「まぁまぁ…。やはりなんだかんだいって楽しんでおるからな」
四不象「そりゃあ…そうっスけどね」
太公望「だから皆の者も、このスレで少しでも楽しんでもらえれば幸いだな。うん」
>524(梅干食っとく?)
四不象「スッパーっスね!」
太公望「ありがたい!一ついただくとしよう…」
四不象「御主人、すっぱいものはOKだったっスか?」
太公望「まぁ…ひもじいよりはマシだからのぅ…(パクッ)スッパーーー!!!」
四不象「梅干っスからねぇ」
528 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:33
なんか素直になれなくてへこんでます・・・・・・・・
529 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:33
( ´_ゝ`)ふ〜ん、あぁ、そうなんだ?なるほどね。
530 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:34
弱点を教えておくれ。
>526(腹痛いんだぞ!)
太公望「そ、そんなこと言われても…」
四不象「不可抗力っス!」
太公望「そうそう。腹が痛いときは正露丸が一番とよく聞くぞ」
四不象「御主人は絶対に飲まないっスけどね」
太公望「当たり前だ!あんなもの飲むくらいなら痛みにのた打ち回った方がマシ!」
四不象「そ、そうっスか…」
532 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:35
お前達、まさにベストコンビやね。
533 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:36
涙は女の武器だと思うか?
>528(素直になれない)
四不象「ああ…よく聞く悩みっスねぇ…」
太公望「かっかっか。こういうのは性分だからのぅ。どうしようもないことでもあるわな」
四不象「でも何とかしたいじゃないっスか。やっぱり」
太公望「そうだな。素直になれなくとも…自分の気持ちを出来る限り真正面からぶつけるのだ。
例えそれが偽られたものだとしても、本気の気持ちというものは意外と伝わるものだよ」
四不象「でも、それが原因ですれ違ったりすることもあるっスよ?」
太公望「そうだのぅ…。やはり、出来る限り多く接することだな。
打ち解ければ…やがて徐々に素が出せるようになるであろう。難しいとは思うがのぅ…」
四不象「頑張ってくださいっス!ボク達はいつでも応援してるっスよ!」
>529(謎の納得)
太公望「き、気になる…」
四不象「何が「なるほど」っスか!?何が「そうなんだ」っスか!?」
太公望「くっ!…きっとわしらが悩むのを見て喜んでおるに違いないっ!」
四不象「多分そうだと思うっスけど…」
太公望「気になる〜〜っ!」
535 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:39
好きなセリフを教えて、自分のを一つと、他人のを一つ。
536 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:40
南「金玉」すだれ
537 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:41
ありがとう(ホロリ
またへこんだ時は相談にくるよ・・・・・
538 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:42
寂しいので暖めてくださひ。
>530(弱点教えて)
太公望「ダァホめ!自分の弱点を教えるアホがおるかっ!」
四不象「スレをじっくり読むといいっスよ。弱点のオンパレードっス」
太公望「ぬぉっ!何を言うかっ!!」
四不象「アレもダメこれもダメあれはこうそれはこう…ダメダメじゃないっスか!」
太公望「そ、そんな…」
>532(ベストコンビ)
四不象「そうっスかぁ…?」
太公望「コンビ名は『バカバ』でいきたいと思う…」
四不象「自爆っスね!?自爆っスねっ!!?」
太公望「うぅ…言ってから自分の首を絞めたことに気付いた…」
四不象「…やっぱりダメダメっス…」
>533(涙は女の武器?)
太公望「さぁのぅ…昔から良く聞く言葉ではあるな」
四不象「確かに女性が泣いてたりすると、うっ…って気分になるっスね」
太公望「まぁ、堂々と涙を武器にするような女にはあんまり好意は持てぬがな」
四不象「涙ってのは、本当は凄く重いものっスよ」
太公望「本当に辛い涙、本当に幸せな涙というものは、やはり違うものだよ」
540 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:44
誤字脱字は誤魔化すタイプですか?
541 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:46
しょうがないから555は狙わないでやるよ。
542 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:47
どうしても555だけは譲れん理由があるのだよ…
バレンタイン近いですけどチョコもらえそう?
>535(好きなセリフを一つずつ)
四不象「そこんとこ、どうなんっスか?」
太公望「そうだのぅ…自分のセリフでは…「深深と溶けるがいい」が気に入っておるな」
四不象「ああ、最終決戦のときのやつっスね」
太公望「他人のセリフ…う〜む…」
四不象「難しいっスねぇ…」
太公望「馬元の「ただお父さんに好かれたかっただけ」という言葉には…胸を打たれたな」
四不象「凄く悲しい最後だったっスよね…」
太公望「う〜む。気に入ったセリフ…というのは見つけられんのぅ」
>536(すだれ)
四不象「ああっ!すぐそういった下品なことをっ!」
太公望「これこれ。ここには女子もやってくるのだから、あまりそういった発言は止めよ」
四不象「ダメっスよ。いくらネタでもダメっス!」
太公望「まぁ…少し笑ってしまったのはナイショだ…」
>537(また相談に来るよ)
四不象「遠慮せず、来てくださいっス!」
太公望「かっかっか。ろくなアドバイスはやれぬが、話し相手くらいにはなれるからのぅ」
四不象「愚痴を言うだけでもだいぶ楽になるものっスからね」
太公望「うむ。ま、わしらでよければいくらでも…ってな」
545 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:51
サクラテツますますわけわからんよ。
なんとかしてくれ。
546 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:52
ひっ、ひもじいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>538(寒いから暖めて)
太公望「…わしらのほうが寒いのだが…」
四不象「ああ…暖かい家が欲しいっス…」
太公望「つーかわしらを暖めてくれ…」
四不象「色々な意味で寒いっスからね…」
太公望「どういうことだ…」
四不象「ああ…寒いっス…」
>540(誤字脱字は誤魔化す?)
太公望「いや、間違えていたら素直に認めるがのぅ」
四不象「慌てて入力してるっスから、結構間違い多いと思うっスよ」
太公望「そうだのぅ…あんまりミスが多いのはいかんと思うが…」
四不象「出来る限り減らすように努力はしないといけないっスね」
太公望「うむ。気をつけよう」
>541-542(555にまつわるお話)
太公望「上で勘弁してもらえれば下で裏切られる…」
四不象「り、理由って一体なんっスかねぇ…」
太公望「さぁ…きっとわしを苦しませて喜んでおるに違いない!」
四不象「それだけって可能性も否定できないっスね」
太公望「…うぅ…」
>543(チョコ貰えなさそう?)
四不象「…喜媚サンあたりがくれそうな予感っスけど…」
太公望「…同じくビーナスあたりが…」
四不象「嬉しいっスけどね!」
太公望「わ、わしは…あまり…」
四不象「ダメっスよ!ビーナスさんの気持ちを無下にしちゃあ!」
太公望「うぅ…」
>545(サクラテツ意味不明)
太公望「うむ。正直なところ、わしもよくわからん」
四不象「ボクもよくわからないっス」
太公望「…一体フジリューは何がしたいのであろうか…」
四不象「何か束縛の無いギャグがやりたいって言ってたっスからねぇ…」
太公望「あれじゃあ完全に電波ではないか…」
四不象「違い無いと思うっス」
>546(ひもじぃぃぃぃ)
太公望「激しく同意っ!!」
四不象「右に同じっ!!」
太公望&四不象「「うわぁぁん」」
549 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:58
アンマンをお食べ〜ヽ( ´ ▽ ` )ノ ○←アンマン
550 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:58
作者とうすたとどっちが意味不明レベルが高いと思いますか?
よんだかね?
552 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:59
おまえには腹違いのお父さんがいたのだよ(?)
553 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:01
あなたが落としたのは金色の桃ですか?
それとも青色の桃ですか?
>549(アンマンお食べ)
四不象「何とも優しい人が来たっスね!」
太公望「あ、ありがたいっ!(バクッ)」
四不象「は、早いっスね…」
太公望「こういうのはスピードが命なのだっ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「そ、そうっスか…」
太公望「うめぇ〜〜」
>550(意味不明レベルバトル)
太公望「いや、作品で言えば…サクラテツのほうが意味不明かと思うが」
四不象「結構同レベルのような気がするっスけど…」
太公望「まぁ…わしとしては…うすた作品のほうが笑えるがのぅ…」
四不象「っていうか、あんまりサクラテツには笑えないっスね」
太公望「す、スープー…おぬし中々毒舌だのぅ…」
>551(よんだ?)
太公望「よんどらん(キッパリ)」
四不象「ああっ!冷たいっス!」
太公望「だって…呼んでおらんのだから仕方あるまい!」
四不象「まぁ…確かに呼んでないっスけどねぇ…」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
今日は試験の日だった…そろそろ寝ます。
起きられなかったらどうしよ…
太公望「ぬぉぉおおおおっ!555っ!555ゲーット!!!!」
四不象「い、いったっスか!?」
558 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:05
お前らのためにレクイエムを奏でよう。
559 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:05
風呂に入ってたら…おのれ周公旦!
>552(お前には腹違いの父がいた!)
四不象「な、なんとっ!」
太公望「わ、わしにか!?」
四不象「それはなんとも…奇怪な話っスねぇ…」
太公望「奇怪なのか…」
四不象「御主人の父親って、なんか凄い想像できないっスよ」
太公望「まぁ…そりゃあ…なぁ?」
>553(アナタが落とした桃は…)
太公望「金色の桃(キッパリ)」
四不象「や、やっぱりそう言うと思ったっス…」
太公望「金色の桃だ。金色!ゴールド!」
四不象「お、落ち着くっス!!」
太公望「ゴールデーンピーチっ!」
四不象「落ち着けっ!!(バコッ)」
太公望「ぎゃーー」
>555(ニヤリ)
太公望「・・・」
四不象「・・・」
太公望「・・・」
四不象「・・・」
太公望「・・・(ポロッ)」
>556(明日起きられるか!?)
四不象「し、試験だったっスか!?」
太公望「ダァホが!こんな場所来ておらんで勉強せんかっ!」
四不象「い、一応ここも教室っスよ?」
太公望「ここは道徳を教える教室なのだっ!」
四不象「ああっ!滅茶苦茶なっ!」
太公望「今更数学を教えろと言われてもサッパリだ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「やけくそっスねぇ…」
>558(太公望達へのレクイエム)
太公望「おぉ…ありがたい…(ラーーラーーラーー)」
四不象「…それは賛美歌じゃないっスか…」
太公望「つーか鎮魂歌って…わしらは死んどらんっつうの!」
四不象「お約束なつっこみっスねぇ…」
太公望「ああ…やっぱり555もダメだったし…」
>559(おのれっ!)
四不象「それは残念だったっスね〜」
太公望「…ああ…残念だったな…ペッ」
四不象「ああっ!不良化っス!ヤンキー御主人になってしまったっス!」
太公望「あ〜ん?あ〜ん?あ〜ん?ぺっぺっペッ」
四不象「…そ、それしか言葉のボキャブラリーは無いっスか…?」
太公望「ペッ…(涙)」
562 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:10
ショックだ…555だけは取らなければならなかったのに…
オイ!太公望!傷心の俺に竜吉公主様を紹介してくれ!
563 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:10
俺も寝ようっと。
んじゃ、おやすみのキッスを(ブッチュゥ〜)
564 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:12
金返せ!!!このぅ。
>562(竜吉公主様を紹介してくれ!)
太公望「そういえば…彼女達の姿を見ておらんのぅ…」
四不象「あ。そうっスね。一度お礼も言わなきゃいけないっスよ」
太公望「世話かけたからのぅ…」
四不象「まぁ、竜吉公主さんが来るのを待つっスよ」
太公望「うむ。自分で勝手にアプローチするがよい。多分無駄だと思うが…」
四不象「そういえば王貴人さんもいつの間にやらいないっスよね」
太公望「かっかっか。きっと意外なほどにシャイだったのであろう」
>563(お休みのキッス)
四不象「ぎゃあああ〜〜〜!」
太公望「(後ろに隠れながら)…ふぅ…危ないところであった…」
四不象「ぎゃぁああああああ〜〜〜〜!」
太公望「ふっ…哀れなヤツよ…(遠い目)」
四不象「ご、御主人〜〜〜っ!!」
太公望「ち、近寄るでないっ!」
>564(金返せ)
太公望「そ、そんなつの丸作品のツッコミのような発言を…」
四不象「御主人…いつの前に借金をこさえたっスか…?」
太公望「知らぬっ!わしは断じて知らぬっ!」
四不象「…ほんとっスかぁ?」
太公望「くっ…>564のヤツめ!適当なことを言いおってからに…」
四不象「はぁ…これでまた生活水準がさらに落ちるかと思ったっス…」
567 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:17
戦士の…戦死…グフッ…。
568 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:18
みんな貧乏がいけないのね!
のぁ〜〜
>567(戦士の戦死)
太公望「・・・プッ」
四不象「ああ…笑ってしまったら負けっスよ…」
太公望「ブワァーッハッハッハ!く、くだらなすぎて笑ってしもうたわっ!」
四不象「な、なんで突然そんなギャグが思い浮かぶのか謎っスねぇ」
太公望「かっかっか。まぁ、よいではないか」
四不象「でもこんな一発ギャグの連発は勘弁っスよ?」
太公望「た、確かにのぅ…」
570 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:21
雨の日の思い出を語ってくれ。
>568(みんな貧乏がっ!)
太公望「その通りっ!その通りなのだっ!!」
四不象「うぅ…貧乏は辛いっス…皆しっかりした大人にならなきゃダメっスよ?」
太公望「確かに…ダンボール生活は辛すぎるからのぅ…」
四不象「こんな不況の世の中っスけど、皆で頑張ればなんとか乗り越えられるはずっス!」
太公望「うむ!皆で頑張ろう!ワショーイ!!」
太公望「…と、そろそろ夜もふけてきたか…」
四不象「そうっスね。今日はたくさん頑張ったっス。そろそろ帰るっスよ」
太公望「さぁ…愛しの我が家に帰るとするか…ダンボールハウスに…」
四不象「うぅ…悲しいっス…」
太公望「ではまた明日会おう!…あ、今日か…」
四不象「そうっスね。とりあえず、いつも通りsage進行でお願いするっスよ」
572 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:23
泣きたくなったら私の胸で泣きなさい
封神演技のキャラは正直さナルシスト多いよね
お!太公望帰ってきたか!おかえり!
太公望。もっと王貴人たんの気持ちを汲んであげなさい。
彼女だって女の子なんだぞ!
犬小屋捨てちゃったの!?・・・グスッ
・・・・・・・・・・・あ〜あ・・・じゃあこの毛布もいらないかなぁ・・・
燃やすね・・・
・・・カチッカチッ・・・シュボッ!!・・・
正直
王貴人と太公望はお似合いだと思うが・・・・・・
・・・・・・(ボソリ)カカアテンカデナー・・・・・
>479
うーん、ちょっとだけ溜飲はさがったわね。
(太公望のはれあがったくちびるを見て)
・・・タバスコ入れすぎたかしら?
>483
釘バット?
・・・殴る蹴るの暴行もいいんだけど、
せっかくのリベンジなんだからスマート且つかっこよく決めたいわね。
なんかいい案ない?
>492(>488)
あ、あれ?名指し以外はスルーするつもりだったのに。
仕方ないわね・・・
勝手に次回予告しないでよっ!
どうもこうもないわ、せいぜい貴人ちゃんと手下その1って感じね。
>565
>四不象「そういえば王貴人さんもいつの間にやらいないっスよね」
>太公望「かっかっか。きっと意外なほどにシャイだったのであろう」
う、うるさいわね・・・居つくと雑談過剰になりそうだったから一回下がったのよ。
大体「意外なほどにシャイ」って何よ!!
意外ってのがムカツクわねっ(ばんっ!)
・・・ごめん今のでダンボールくずれたわね。
>576
なっ!?(赤面)
だからそういう相手じゃないって言ってんでしょっ!!
ちゃんと太公望にはビーナスっていう婚約者もいるんだからっ!
モララーとイマノウチどっち飼いたいか選んで欲しいからな!
乗り物にはならないからな!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ ∧__∧
⊂⌒~つ ・∀・)つ
太公望先生、いわし占いでこの国の未来を占ってください。
「太公望サン、復活おめでとー。
のぞみの雨乞い踊りがイイ感じで作用しちゃったのかと思って
心配しちゃったのよー。
お見舞いにこれ、プレゼントー」
「ゾッフィー!」
「防水加工済みダンボールシートよー。
ちょっとそこのダンボール工場から拝借してきたのー。
これでイカしたダンボールハウスを作って欲しいわー。
あ、ダンボールについて妙に詳しいなんて突っ込みはなしよー。
じゃ、行くぞ、スープー!」
「ゾッフィー!」
あ…おはよう、太公望。
元気になったみたいでよかったね。やっぱり風邪には睡眠さ。
これで私もようやく邑姜のところに帰れるよ。
彼女もなかなか報告が来なくてしびれを切らしているだろうからね。
じゃあ、また来るかもしれないし来ないかもしれないけど、がんばってね〜。
太公望と王貴人は絵的にも似合いそうだ。
王貴人たんはいきなり敗北宣言?素直にならなきゃダメダメ!
先生のちんこ短そう
四不象「ただいまっス!さぁ、今日も頑張るっスよ!」
太公望「ふぅ…わしは用事で疲れた…。病み上がりにハードスケジュールはきついのぅ…」
四不象「キツイのは判るっスけど、皆待っててくれているんだから頑張らなきゃダメっス」
太公望「わかっておるよ。よし、いくか!」
>570(雨の日の思い出)
太公望「そう…あれは数日前の出来事だった…」
四不象「…最近っスね…」
太公望「わしは家でごろごろしておったのだ。極普通に。…平凡な休息の一時であった…」
四不象「…なんかあったっスかねぇ…」
太公望「そうしたら雨音が聞こえてきたのだ。それはだんだん大きくなっていって…」
四不象「…なんかオチが読めてきたっス…」
太公望「そしたら雨漏りしたのだぁっ!(どーん)」
四不象「・・・で?」
太公望「い、いや…それだけだが…」
>572(私の胸で泣きなさい)
太公望「かっかっか。わしはそう泣きはせんよ」
四不象「何を言うっスか。キリ番取り損ねるたびに涙してるくせに…」
太公望「そ、そうであった…」
四不象「そんなとき、>572さんの胸を借りて泣けばいいっスよ」
太公望「ダァホめ!そんな小恥ずかしいことができるかっ!」
四不象「まぁ…確かに恥ずかしいとは思うっス」
>573(封神キャラはナルシスト多し)
四不象「そうっスかね?」
太公望「…例えば誰だ?わしは趙公明とか趙公明とか趙公明とかしか思いつかんが…」
四不象「でも趙公明さんも、それほどナルシストってわけでは無いと思うっスけどね」
太公望「確かに…そう言われればそうだのぅ」
四不象「実は御主人とか?」
太公望「なっ!?」
四不象「…ああ…考えてみればそんなフシもいくつか…」
>574(王貴人の気持ち)
太公望「つまりなんだ!おぬしはわしに殴る蹴るの暴行を甘んじて享受せよと言っておるのか!(バンッ)」
四不象「あ〜…そんなに強く叩くとダンボールハウスが崩れてしまうっス…」
太公望「女だと許されるのか!?わしは男だから暴行受けねばならぬのか!?」
四不象「お、落ち着くっスよ!」
太公望「王貴人が女性ということくらい、とうの昔からわかっておるわ」
四不象「そりゃあ…そうっスね」
>575(毛布燃え)
四不象「ああっ!せっかくの毛布が燃やされてしまったっス!」
太公望「な、なんともったいないことを…」
四不象「…犬小屋を捨てたせいっスね…ウカツだったっス…」
太公望「ああ…わしはなんということをしてしまったのだ…」
四不象「毛布は…かなり欲しかったっスねぇ…」
ナルシストっていや、よーぜんだろう…
テメェ!太公望!貴人ちゃんに何て口の利き方を!
チョットこっち来いよ…オラ…さっき貴人ちゃんに何言ったんだ?
ん?カバと一緒に東京湾に沈めてやろうか?
>576(カカア天下)
太公望「お似合い?そんな意見、始めて耳にしたのぅ…」
四不象「確かにそうっスね。むしろ、御主人にそういう浮いた話は全然無かったっスから」
太公望「まぁよい。ならば王貴人、わしと共に行くか?」
四不象「ええっ!?」
太公望「なんて言うと思ったかダァホめ!自分勝手な意見を通すほどわしは若くない!」
四不象「…そんなことだろうと思ったっス…」
>577(王貴人)
四不象「あ。噂をすればなんとやらっスね。こんばんはっス」
太公望「かっかっか。昨晩のタバスコはかなり効いたぞ…」
四不象「もがき苦しんでいたっスからねぇ…」
太公望「しかし…雑談過剰を心配する王貴人萌え!」
四不象「激しく同意!」
太公望「かっかっか。冗談はともかく、よい仲間に恵まれたと実感するのぅ」
四不象「そうっスね。しっかり考えてくれていて、凄く嬉しいっス」
太公望「だが…ダンボールハウスを崩すのはやめてくれぃ…うぅ…」
>578(モララーとイマノウチ、どっちを飼う?)
太公望「どっちも飼わん(キッパリ)」
四不象「飼わないというか…飼う余裕がないっスね」
太公望「まぁ…金があったとしたらイマノウチかのぅ?モララーはいちいち煩そうだ」
四不象「ただでさえ煩いボクがいるっスからね!」
太公望「じ、自分で言うか…」
>586(ナルシスト=ヨウゼン)
太公望「ああ、そういえばそうだのぅ…」
四不象「でも、ヨウゼンさんの場合、半分ネタでやってる感じもするっスけどね」
太公望「そうだな。しかし、やはりもう半分は本気であろうが」
四不象「ち、違いないっスね」
>587(オイコラ)
四不象「ああっ!脅迫っス!例の王貴人さんのファンの人っスよ!」
太公望「し、しまった!聞かれていたのかっ!」
四不象「どうするっスか?やばいっスよ!」
太公望「うぅ…つーかそんなに酷いことを言った覚えはないのだが…」
四不象「許してくださいっス!っていうかボクは無関係っス!」
太公望「おのれっ!裏切るのかっ!」
>579(いわし占いで日本の未来を占って!)
太公望「フッ…いわしが無い」
四不象「前に一回差し入れしてもらったっスけど、すぐ使っちゃったっスよ」
太公望「無念…いわし無しではいわし占いはできぬ…」
四不象「当たり前っスね」
太公望「いわしの入荷が待たれるのぅ」
>580(のぞみ)
四不象「あっ!のぞみちゃんっス!お久しぶりっスねぇ」
太公望「おお、来てくれたか。確かに久しいのぅ」
四不象「す、すばらしいものを差し入れしてくれたっスよ!」
太公望「こ、これはっ!?(ピカーーー)」
四不象「後光が差して見えるっス…」
太公望「た、耐水ダンボール…?すばらしい…」
四不象「ありがとうっス!よーし、明日にでも組み立てるっスよ!」
太公望「ま、また組み立てか…とほほ…」
>581(太上老君)
太公望「おお、老子か。風邪の時は世話かけたのぅ」
四不象「長い間留守にしちゃってごめんなさいっスよ」
太公望「まぁ、これからは普通に頑張るゆえ、邑姜にも普通の報告を頼むわ」
四不象「…あんまり酷い報告だと、殴り込みにきそうっスからね…」
太公望「お、恐ろしいことを言うでない…」
四不象「老子さんのまたの登場を待ってるっス!」
太公望「うむ。遠慮なく来てくれい!」
591 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:18
いわしですか。缶詰の煮つけでも占いは可能ですか?
ここに賞味期限が一月過ぎた缶詰があるんですが……。
>582(絵的に似合う)
四不象「そうっスかねぇ…?」
太公望「甚だ疑問だが、まぁそれは置いておくとしよう」
四不象「置いておくっスか!?」
太公望「つーか、王貴人をあまりからかうでない!」
四不象「おお!男らしいフォローっスね!」
太公望「あんまりやるとわしにヤツ辺りが飛んできそうで怖いのだっ!!」
四不象「・・・」
>583(短小)
太公望「おのれ>583っ!そういうものは意外と外見で判断できぬものなのだっ!」
四不象「…まぁ…別にどうでもいいじゃないっスか。そんなの」
太公望「た、確かにそうだが…そんなのと一言で済まされるのも何か物悲しいのぅ…」
四不象「ここには女の人も来るっスよ!あんまりそういうのはダメっス」
太公望「ま、まぁそうだな。控えてくれればありがたいが…」
>591(缶詰いわしでも可能?)
四不象「しょ、賞味期限も切れてるっスか…」
太公望「うぅ…もし可能だったとしても、そんな腐ったモノは使いたくないの」
四不象「で、結局出来るっスか?出来ないっスか?」
太公望「うむ。残念だが、缶詰のいわしではできぬ。新鮮な生のいわしでなくてはな」
四不象「小難しいものっスねぇ」
太公望「神秘の占いだぞ!缶詰だと雰囲気も出ぬではないか」
四不象「ふ、雰囲気っスか!」
てか枯れたジジイなのだからそんなことにこだわらなくてもいいのでは。
>594(結論:枯れたジジイ)
四不象「まぁ、その通りっスね」
太公望「わしは悲しい…」
四不象「枯れてるのは仕方ないことっス!元気出すっスよ」
太公望「それは慰めなのか?貶されているようにしか聞こえぬのだが…」
四不象「慰めっスよ!そして誉め言葉っス!」
太公望「それは違う…断じて違う…」
詐欺師
(|||´Д`)/<スース! なんか後ろに憑いてます!!
>596(詐欺師)
太公望「な、何っ!?」
四不象「ああ…ついに直接的な攻撃っスね」
太公望「おのれっ!わしがいつ詐欺を働いたというのだっ!」
四不象「…それはもう数え切れないほどっスね」
太公望「そんなバカなっ!わしは詐欺などしておらぬっ!せめて詐欺まがいと言ってくれ!」
四不象「…同じじゃないっスか…」
>597(なんか憑いてる)
四不象「な、何がっスか?」
太公望「憑いてるのか?もしかしてわしらの後ろにかっ!(バッ)」
四不象「………何も…いないっスねぇ…」
太公望「ふぅ…てっきり王貴人と愉快な仲間達のリベンジが来たのかと思った…」
四不象「それはそれで怖いっスね。くわばらくわばら」
(−_−)
太公望「次こそっ!600ゲーーーーット!!」
四不象「ああ…飽きないっスねぇ」
>600
ワラタ! しかも旦かよ!
周公旦は神ですか!?
今回ばかりは太公望に取らせてやろうと思っていたが…
まさかまたもや周公旦にやられるとは…
>周公旦と愉快な仲間達
太公望「お、おのれぇ…」
四不象「結局こうなったっスか…」
太公望「わしは永遠にキリ番を取れぬ宿命なのだろうか…」
四不象「今日はマターリとしたペースだったから、結構いけそうな感じだったっスけどねぇ」
太公望「くそっ!周公旦め!覚えておれっ!次こそはっ!(メラメラ)」
四不象「きっと無駄なあがきっスよ…」
毎度毎度、笑かせてくれるぜよ( ´ー`)y-~~
周公旦マンセー!
608 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:36
あんこはつぶあんですか?こしあんですか?
>608(あんこは〜(以下略))
四不象「ああっ!その質問は…」
太公望「ふっふっふ…残念であったな!すでに既出の質問だ!」
四不象「でも質問してくれるのは凄くありがたいことっスけどね」
太公望「うむ。感謝もこめてもう一度言おう。わしはこしあんだ」
四不象「ボクはつぶあんっス!」
610 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:38
今日、腐った豆を食べてしまいました。
「なんか酸っぱいなぁ」と思いながらも、
お腹が減っていたのでバクバク食べてしまいました。
そんな私の明日の運勢を占ってください。
611 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:39
1日1回は言っとかないとね☆
カバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバ〜〜〜〜〜!!!!!
あぁ〜、すっきり爽快です。
612 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:40
太公望の胸で泣いていい?
>610(下痢の予感)
太公望「うむ。占うまでもない。おぬしの明日は見えておる」
四不象「え?や、やっぱり…アレっスか?」
太公望「れってぃ〜び〜れてぃび〜れてぃびぃ〜れてぃびぃ〜♪」
四不象「そ、それってもしかしてレットイットビーの?」
太公望「うむ。激しく歌うがよい。そして自分の行く先を案じよ!!」
>611(バカバ)
四不象「うわ〜ん!つまり確実に1日に一回は言われるってことっスか!」
太公望「かっかっか。それは大変だのぅ」
四不象「御主人も同じく馬鹿って言われるっス!」
太公望「ぬぉっ!?」
>612(君の胸で泣いていいかい?)
太公望「ん?何か辛いことでもあったのか?」
四不象「御主人の胸を借りたいなんて…相当悲しいことがあったっスね…」
太公望「…どういうことだ…」
四不象「そういうことっス。まぁ、胸くらい貸してあげるっスよ」
太公望「かっかっか。わしなんかでよければ、いくらでも悩みを聞いてやろう!」
四不象「無料っスよ!お徳っス」
太公望が今一番食べたいものは?
>615(今一番食べたいもの)
四不象「そうっスねぇ…」
太公望「おぬしには聞いておらぬよ。わしへの質問だ!ブワァーッハッハッハ!」
四不象「ううっ!ケチっスね!」
太公望「それはさておき…今一番食べたいものか…。いざ一つあげるとなると、難しいのぅ」
四不象「つまり、おなか一杯食べたいってことっスか…」
太公望「かっかっか。まさしくその通り。あえて一つあげるなら、やはり桃かのぅ」
617 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:47
貧乏暇無しやね
618 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:47
君たちにとっての幸せって何かな?
619 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:48
過度の飢餓状態でいきなりものを沢山食べると
死ぬこともあるそうですから、気を付けて下さいね。
つか霞でも食べたら如何ですか?
>617(貧乏暇無し)
太公望「うまいっ!座布団いちまいっ!」
四不象「座布団は無いっスから、ダンボール一枚っスね」
太公望「虚しいが…これで勘弁しておくれ…」
四不象「色々と暇が無いっスねぇ」
太公望「しかし、せめて昼寝をする時間くらいは欲しいものだのぅ」
621 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:49
すもももももももものうちだよね
622 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:51
せんせ〜い!質問です。
分数の上の部分は分子でしょうか?分母でしょうか?
>618(幸せの形)
四不象「結構難しい質問っスね」
太公望「かっかっか。なんだろうな…こうしておぬし達と話しておることかもしれぬ」
四不象「でもせめて普通の家に住めるくらいの幸せは欲しいっスけど…」
太公望「結局幸せなんて、別にそんなに大それたことじゃないのだよ」
四不象「楽しいと思う一時一時が、幸せそのものっスか?」
太公望「うむ。そういうことであろうな」
>619(霞でも食べたら?)
太公望「ダァホめ!そんな仙人みたいなこと出来るかっ!」
四不象「…出来ないっスね…」
太公望「うぅ…できぬ…」
四不象「とりあえず溜めた雨水を飲んで耐えるっスよ」
太公望「うむ…(ずずっ)」
624 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:52
ここにハマリすぎて成績落ちました(笑・・・・えない
>623
アンタ、仙人予備軍だったんじゃなかったっけ?
626 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:54
流れ星みかけたら何をお願いしますか?
>621(すもももももももものうち)
四不象「え?え?」
太公望「うむ。桃の内だな」
四不象「え?え?」
太公望「ふっ…これだから下等民族は…」
四不象「何ドラゴンボールみたいなこと言ってるっスか!それに民族関係ないっス!」
太公望「そ、そこまでつっこまなくても…」
>622(分数の上は?)
太公望「分子だな」
四不象「…なんか御主人、バカにされてるっぽいっスよ」
太公望「おのれ…。いくらなんでもこれくらいなら出来るわ!」
四不象「でももうちょっと難しいやつだと、解けない可能性が出てくるっスね!」
太公望「おそるべし…」
628 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:55
バレンタイン近いのでチョコ作ってみました。
試食してくれます?
629 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:57
人前でおならできるタイプか?
>624(成績落ちちゃった)
太公望「わ、笑い事ではないぞ!」
四不象「ああ…ボク達のせいではないっス…」
太公望「まぁ、わしらももう数日でいなくなる。安心して勉学に励むがよい!」
四不象「そうっスね。気がね無く勉強するっスよ!」
太公望「多分せんだろうがな。かっかっか」
>625(アンタ仙人予備軍だろう)
四不象「そうっス!なんで食べられないっスか!」
太公望「うぅ…食えぬものは食えぬのだ…」
四不象「仙人なら誰でも食べれるってわけじゃないってことっスか?」
太公望「ああ。まぁ、それはそうだな。特別な術が必要なのであろう」
四不象「御主人には絶対無理っぽいっスねぇ」
>626(流れ星への願い事)
太公望「金 を く れ」
四不象「家 を く れ」
太公望「(涙)」
四不象「(涙)」
631 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:59
黄色い看板・プロミス♪
ご利用は計画的に
>628(チョコの試食お願い)
四不象「なんとなくオチが読めるっスけど…」
太公望「う、うむ…。だが…まぁ食ってやろう」
四不象「はらぺこっスからねぇ」
太公望「背に腹は変えられぬ!食うぞ!」
四不象「ああ、王貴人さんの時の二の舞じゃなければ良いっスけどね」
>629(人前でオナラできる?)
太公望「う〜む…わしは…できんのぅ」
四不象「ボクも嫌っスよ」
太公望「なんつーか…いくらだらしなくしていても…、やはり守るべき一線があるっつーか…」
四不象「そうっスね。なんとなく同意っス」
633 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:00
賞味期限2月6日までの牛乳あるんだけど飲む?
>631(プロミス)
四不象「ああ…消費者金融の魔の手が迫ってきたっス…」
太公望「おのれプロミスっ!わしはおぬしの力など借りぬぞっ!」
四不象「おお!御主人頼もしいっス!昔無人君に誘惑されかけていた人と同一人物とは思えないっス!」
太公望「だからどうでもよいことをチクるでないっ!」
635 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:01
A:「地球寄ってく?」
B:「いーねー!」
ラララ借金〜ラララ借金〜ラララ借金〜ラララ借金〜ララララ
636 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:02
人つき合いって難しいなぁ、って思うときはどんなとき?
太公望…このスレが終わっても首吊ったりしないよね?
>633(牛乳飲む?)
太公望「ん?昨日切れたばかりの牛乳か!いただくぞっ!(ゴクッゴクッ)」
四不象「去年の…ってオチじゃないっスよね…」
太公望「(ブフゥゥゥッ!!)…そ、そんなことあってたまるかっ!」
四不象「きっとあるっス…。多分あるっス…」
>635(無人君の予感)
四不象「…こ、これは…」
太公望「もしや…特殊なタイプのケコーンというヤツか…?」
四不象「しかもラララ借金っスよ!凄い正直なCMっス!」
太公望「…こんなCMでは誰も利用せんだろうな…」
四不象「なんだったっスか…もう一つ有名なヤツがあったっスよね?」
太公望「れっつぎょ♪・・・うぉんちゅーしーまいへー♪とかいうやつか?」
四不象「そ、それっス!」
太公望「確か武富士…だったかのぅ」
あっ!ごめん。
2001年の2月6日までだったみたいだ。
1年と1日過ぎてた。お腹、大丈夫か?
先にオチ読まれてたけどな(w)
腹減った……でも、もう歯を磨いたから食べられないの。
というわけで、なんとなく作ってしまったラーメンをあげる。
641 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:07
自分のプライドにかけてこのスレの666をとってください
642 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:08
罪の意識に苛まれる事ってありますか?
>639
そ、それはもうとっくに何やら生えてきてるんじゃ……
せんせー、生きてますかあー?
644 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:09
毎日楽しいかい?
>636(人付き合いの難しさを痛感するとき)
太公望「そうだのぅ…。自分が何気なく言った一言で、相手を傷つけた時とかかのぅ」
四不象「よくあることっスよね。人間関係なんて、簡単に崩れてしまうものっス」
太公望「それが人付き合いの難しさというやつだな」
四不象「後、あっちを立てるとそっちが立たず…みたいなこともあるっスね」
太公望「第三者で、板ばさみになってしまっておる状態だのぅ」
四不象「それもキツイっスよ」
>637(スレ終わっても首吊らない?)
四不象「つ、吊らないっスよ!」
太公望「なんでそんな風に言われるのだ…?」
四不象「悲壮感バリバリだからじゃないっスかねぇ?」
太公望「なんてこったい…。まぁ、いつまでも気楽にやると思うがのぅ」
四不象「すぐに恋しくなって、教室開く可能性もあるっス」
太公望「とりあえず首は吊らぬ!つーか、命を粗末にはせんよ」
646 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:12
正直おまえたち、バカとカバだろ?
>639,643(やっぱり…)
太公望「…ぐふっ…わしは…ここまでの…ようだ…」
四不象「ご、御主人っ!そんな情けない最期はやめてくださいっス!」
太公望「す、スープー…最期に…これを…」
四不象「何っスか!?」
太公望「(折れたつまようじ)」
四不象「何っスか!?あらゆる意味で何っスか!!?」
>640(ラーメンあげる)
太公望「ありがたいっ!!!」
四不象「ふ、復活早っ!」
太公望「こんな食べ物を目の前にして死んでられるか!」
四不象「なんとも…」
太公望「ああ…ラーメン…なんと甘美な響きなのだ…」
四不象「目がうるうるしてるっスね…」
>641(プライドにかけて666を取って)
四不象「多分無理だと思うっス」
太公望「…うぅ…無理っぽいのぅ…」
四不象「だって、歴史がそれを証明してるっス」
太公望「なんてこったい…」
四不象「666も777も888も無理っス!」
太公望「くっ!!」
648 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:15
雨漏りの苦労、わかるよ(涙
649 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:17
うさぎとカメのお話知ってる?
>642(罪の意識)
太公望「さぁ…どうかのぅ?」
四不象「なんだかんだ言って、結構苦しむタイプっスよね。御主人は」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
四不象「どんな形であれ、人の前に立って行動するってことはそういうことっスよ」
太公望「す、スープー…おぬし成長したのぅ…」
>644(毎日楽しい?)
太公望「うむ。貧乏だが、楽しくやっておるよ」
四不象「こうして皆さんとお話するのが、最高に楽しいっス」
太公望「カバとか言っていじめられておるがのぅ?」
四不象「そ、それは言いっこ無しっスよ!」
太公望「かっかっか。まぁ、楽しいことは良いことだからな!」
四不象「皆さんも楽しんでくださいっス!」
>646(バカとカバ)
太公望「…今更何を…」
四不象「もう耳タコっスね…バカバ…バカバ…」
太公望「フッ…落ち着くのだスープー。きっと彼らは本気で言っておるわけでは無いのだよ」
四不象「…いや…半分本気のような気がするっス…」
太公望「そんなバカな!」
四不象「そこでボケなかった御主人を、ボクは少し見直したっスよ…」
651 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:19
封神終わってからジャンプ買ってないよ。
652 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:20
今夜も冷えるねぇ、凍死すんなよ?
653 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:21
あけましてあめでとう!(遅い?
>648(雨漏りの苦労、わかる!)
四不象「なんと!こんなところに同志がいたっス!」
太公望「おお…心の友よぉ〜〜!」
四不象「ああっ!抱き着いちゃダメっスよ!(ガシッ)」
太公望「しかし、もしやおぬしもダンボールハウスに…?」
四不象「それは流石に無いと思うっス…。古い家っスかねぇ?」
>649(うさぎとカメ)
太公望「ああ。なんか、最後に油断したうさぎがカメに負けるという話か?」
四不象「それならボクも聞いたことがあるっスよ」
太公望「有名な話だのぅ。アリとキリギリスとかも知っておるぞ」
四不象「…ところで、そのうさぎとカメの話がどうかしたっスか?」
太公望「た、確かに…謎だ…」
655 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:22
(無言で太公望と四不象の前に一万円札を置いていく)
656 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:24
お父さんは許しません!
657 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:25
遅いけど節分の豆まいておこうか。
鬼は〜外〜福は〜内。
658 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:25
なんだかんだ言って貧乏を楽しんでませんか?
>651(封神終わってからジャンプ買ってない)
四不象「そんなに封神演義が好きだったっスか!嬉しいっスね!」
太公望「うむ。確かに嬉しいのぅ。集英社には悪いがな。かっかっか」
四不象「思い返せば長い連載だったっスねぇ…」
太公望「そうだな。ジャンプの暗黒時代と呼ばれた時代もかけぬけたものだ…」
四不象「暗黒時代を代表する作品でもあったっスかね?」
太公望「そ、それは言ってはいけないのだ…」
>652(凍死すんな)
太公望「さ、寒い…確かに…冷えるのぅ」
四不象「あの燃やされてしまった毛布が悔やまれるっス」
太公望「ダンボール数枚にくるまれば、結構ぬくたいものだが…」
四不象「それでもやっぱり毛布は欲しいっスよ」
太公望「つーか、また風邪がぶり返すのだけは勘弁願いたいのぅ」
>653(あけおめ)
四不象「おめでとうっス!」
太公望「かっかっか。確かに遅い挨拶だが、あけましておめでとうだ!」
四不象「ボク達も挨拶遅れちゃったっス。あんまり気にしなくていいと思うっスよ!」
太公望「それよりも、しっかり挨拶してくれたほうが嬉しい!」
四不象「そうっスね。ありがとうっス!」
660 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:28
ニャアァァァォォォォォォォォォォーーー!!!!!!!
661 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:28
カバの胸で鳴いていい?
>655(神)
太公望「なっ…」
四不象「えっ…?」
太公望「こ、これはもしや…神!?」
四不象「神っス!」
太公望「神様ワショーイ!!」
四不象「ワショーイ!!」
>656(パパ、許さないぞ〜)
四不象「ええっ!?何をっスか!?」
太公望「くっ…やはりダメだったか…」
四不象「えっ?え?」
太公望「確かに少し難しい願いだったとは思うが…くっ!」
四不象「何っスか!?何っスか!?」
>657(遅い節分)
太公望「うむ。わしらは金が無かったから豆を買えなかった」
四不象「だから…あんな凄く恥ずかしいことをしたっスよ」
太公望「なに。ただ他の家が窓からばら撒いた豆を拾って集めただけだ」
四不象「それが凄い恥ずかしいことっスよ…」
太公望「生きる知恵というものだっ!ダァーッハッハッハ!」
663 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:29
お前らが寝るのを見届けるまで俺は寝ない。誓う。
664 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:31
その一万円、何に使うの?
665 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:31
666ゲット!
( ´_ヽ`)
667 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:32
↑暇人だなぁ。
>658(結構貧乏楽しんでる?)
四不象「楽しんでいるっていうか…楽しまなきゃやってられないっていうか…」
太公望「う、うむ…そんな感じだのぅ…」
四不象「まぁ、こうして皆さんと話すことでだいぶ気が紛れてるっスから」
太公望「つーか、一応教室だったのだがのぅ…」
四不象「誰もこんな寒空の下での授業なんて望んでないっスよ」
>660(雄たけび)
太公望「ボェ〜〜〜」
四不象「ジャイアンじゃないっスか!」
太公望「くっ…これしか対抗できる雄たけびが思いつかなかったのだ!」
四不象「なんとも見苦しいバトルっス…」
太公望「ボェ〜〜」
>661(カバの胸で鳴く)
四不象「ボクの胸で…?しかも「鳴く」っスか!?」
太公望「悪いことは言わぬ…やめておけ…」
四不象「ど、どういうことっスか?」
太公望「スープーの胸は、どこを示すのかよくわからぬっ!(どーん)」
四不象「ああっ!本当っス!!」
太公望「…じ、自分でもわかっておらんかったのか…」
669 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:33
いつまでも友達でいような?
670 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 01:37
そろそろ寝なさい。
風邪ぶり返したらどうすんの!?
医療費もバカにならんよ。
>663(お前らが寝るまで寝ない)
太公望「そ、そうか…。まぁ頑張るのだな…」
四不象「頑張ってくださいっス!」
太公望「つーかわしらもそろそろ寝ると思うから…それほど心配せんでよいぞ」
四不象「このペースで行くと…どうっスかね?あと一週間は持たないっスか?」
太公望「どうかのぅ…?わからぬが、最後までよろしくな?」
>664(一万円の使い道)
四不象「どうするっスか?」
太公望「ギリギリやばくなったら、普通に食費に消えると思うが…」
四不象「それが一番っスね。現実的っス」
太公望「あまり貼りきったことをして、おじゃんになるのは最悪だからのぅ」
四不象「何事も手堅い行動を心がけないとまずいっスからねぇ」
>665-667(周公旦とその周りの人々)
太公望「や、やはり周公旦であったか…」
四不象「本当に暇っスねぇ…。じっとタイミングはかってるっスか?」
太公望「な、謎だのぅ…」
四不象「物陰からのぞいているとすると…こ、怖いっス!」
太公望「まぁ、700もあやつに取られると見て間違いなさそうだな…」
四不象「ああ…もう早くも降参っスか?」
>669(いつまでも友達でいよう)
四不象「嬉しい言葉っスね!」
太公望「うむ。いつまでもわしらは友達だ!」
四不象「励まされるっスね。最後まで頑張るっスよ!」
太公望「かっかっか。まぁ、仲良くしてやってくれ」
>670
太公望「そうだのぅ…どうもくしゃみが出てきたようだし…」
四不象「ええっ!?それはやばいっス!もう寝るっスよ!」
太公望「そ、そうするか…」
四不象「ありがとうっス!>670さんの一言で気付いて良かったっスよ!」
太公望「心配かけてすまないのぅ…」
太公望「ということで、今日はここまでとする!」
四不象「おやすみなさいっス!」
太公望「それではいつも通りsage進行で頼むぞ!ではっ!」
神にいただいた万札は何に使いますか?
674 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 03:10
普賢と犯らせろ
675 :
674 よ:02/02/07 03:57
一つ逝っておく。
奴は…(!!!)
>582
・・・フン、絵的な話なら別に構わないわよ。
妲己ねえ様ほどじゃないけどちょっとは自信あるからね。
>王貴人たんはいきなり敗北宣言?素直にならなきゃダメダメ!
何が敗北宣言よ!?
っていうか変な呼び方した上に勝手に決めつけないでよ!
・・・分かったわ。素直になる・・・。
まず、あんたを殺すわ!
宝貝『紫綬羽衣』・・・肺を腐らせて氏になさい!!
>588
さて・・・582は殺したし次は太公望に・・・
>太公望「まぁよい。ならば王貴人、わしと共に行くか?」
・・・・・・え?
ちょ、ちょっといきなり何言ってんのよ・・・!?
>太公望「なんて言うと思ったかダァホめ!自分勝手な意見を通すほどわしは若くない!」
>四不象「…そんなことだろうと思ったっス…」
・・・!!
やっぱり殺してやる!!
・・・いや、ここはビーナスに告げ口したほうが・・・
>太公望「しかし…雑談過剰を心配する王貴人萌え!」
>四不象「激しく同意!」
もう引っかかるかー!!
こんなダンボール!!(べりべり)
(テクテクテク)公園を散歩すると気持ちいーなぁ
・・・?あれ?
こんなところにぼろぼろのダンボールが・・・しょうがないなぁ片付けてやるか・・・
!?
1万円が!!!
やっぱいいことはするもんだなぁ(喜悦
(キョロキョロ・・・ヒョイ!!!サササッ)
さ、さて、帰りはジョギングでもしていくかな
(タッタッタッタッタ・・・・・・・・・・・・・・)
・・・・・・・・・・・・・広がる静寂・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・え?
>ちょ、ちょっといきなり何言ってんのよ・・・!?
わたしの目は誤魔化せません!
驚きの中に、一瞬だけど凄く嬉しそうな表情を見せましたね!
太公望!いくらなんでも王貴人さんが可哀想です!
ビーナスがいなかったら、王貴人たんは太公望にもっと積極的になれたのだろうか・・・
ビーナス萌え〜(;´Д`)ハァハァ
>680
あんたスゲエ(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ビーナスの良いところをアゲテクダサイ
そのカバくれるなら、このアンマンやるけど・・・どうする?
お前らビーナスの良さが分からないのか?
まぁ太公望みたいなお子ちゃまじゃ無理かもねぇ( ´ー`)y-~~
せいぜいダッキちゃんにハァハァしてなさいってこった。
太上老君萌え〜♥
685 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 16:02
楊ぜん萌え〜♥
太公望にはだれも萌えんのか・・・?
主人公なのにね
・・・?主人公って太公望だよね?
あれ?ダッキだったっけ
>687
ありがとー!!
じゃあ安心して・・・
イロモノトリオ萌え〜♥
687の冷めた萌えっぷりと688萌え相手にワロタヨ・・・
スース強く生きてねお目玉挙げるから
間違えた、飴玉あげるから
>680
神が…神が降臨なされた!!!
太公望先生、もっと仙人らしいことしてください。
雲に乗るとか…山篭りするとか…
容量が表示されるようになって便利ですね。
693 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:14
今日はこないのかな?
風邪がぶりかえしたんじゃなきゃいいけど
とりあえず寝る前に保全age〜!
ガムバレ!!スース&かば・・・じゃなかったスープー!!
太公望「は・・・は・・・ハックションッ!!!」
四不象「き、汚いっス!」
太公望「うぅ〜…すまぬ…。風邪が…ぶり返してしもうたわ…」
四不象「さっさと寝るっスよ!薬飲んで!」
太公望「に、苦いのぅ…」
四不象「今日1日休んで、もし持ちなおせば夜に来るっス!」
太公望「すまぬな…」
やはり風邪はダンボールが破れたせいですか?
実は
太公望は700getを狙って、699まで潜んどくのかと思った・・・
風邪無理するなよ〜!!!
迎えに来たから逝きたくなくても逝くんだかんな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+ へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧|
ゝ'〃',〃.,/';"( ・∀・) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ
/ / / +
+ し' し'
貴人タンに看病される太公望タン…そのうちあ〜なってこ〜なって…
最後はなぜか教会でケコーン死期を…
まさに太公望逝ってよしですな
>667
(´・ω・`)ショボン
↑あんた・・・・・
モモイチゴでも食べな。
久しぶりに来てみたらもう700・・・
しかもあれですか?先生と貴人たんはラブになったんですか!?
そうだったのか・・・まあいい・・・漏れは祝福しませう!
子供は女の子キボン!あ。でも仙人と仙人の間では子供できないんだっけ。
妄想が先行しているようですが
こんなところをビーナスに見られたら大ピンチですか?
太公望が風邪を引いたのは
貴人がダンボールを破ったせいなので貴人は看病してあげてください。
・・・なおタバスコは使用禁止です。
太公望…無理するなっての。(´Д`)
完全に治してから鯉よ!
風邪・・・無理しないでね。治ったら質問に来るよ。
>>703
安心してください!竜吉公主がいます。竜吉公主は両親とも仙人です。
たしか0が小数点以下で8個位つく位の確率で生まれたはず・・・。
709 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 21:39
太公望はその後、結婚したんですか?
スープーとゴールイン
711 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 22:58
太公望さん、色んなトコで種をまいてますね・・・
王貴人にしろ、竜吉公主にしろ・・。
史実はもちろん、原作の封神演技でも、太公望は結婚してたけどね。
枯れ細った太公望にも、ビンビンだった時代があったんだあね
>678
な、なに勝手な描写を付け加えてるのよ!?
そんなわけないでしょうがっ!!
あーもう、話を聞きなさいよっ!!
>679
だーかーらー!!
十分積極的にリベンジを挑んでるでしょうがっ!!
・・・でもあのビーナスの恐ろしい積極性は認めるけどね。
>695
・・・・・・いや、ウソでしょ?(汗)
マジ?ホントに私がダンボール引き裂いたから?(悩)
>698
・・・ちょっと待て。
その「あ〜なってこ〜なって」の部分があり得ないわっ!
それに省略部分が長すぎるわよ!
却下よ!却下!!
715 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/08 23:33
>703
ちが〜うっ!!
だから聞けっての!!
なんであんたらそんなに突っ走ってるのよっ!?
>705
う・・・そ、それは。
まぁ・・・看病ぐらいなら・・・
え?タバスコは駄目?
ば、バカねー!いくら私でもこんな時にそんなことするわけないでしょ?
は、ははは・・・(焦)
看病は難しいから留守番をすることにするわ・・・。
でも、しばらくの間だけよ!
もう♥ 貴人ちゃんったらそんなこと言っちゃって♥
本当は太公望と…ウフフフフ♥
慌てふためいてる貴人ちゃんも素敵です!
額に入れて飾りたい…
718 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:37
ダッキねぇさんは元気?
>716
(いらいら)
面白いこと言うのは・・・このクチ?
お望みなら・・・2度と閉じなくして上げようか?
>717
あんたね・・・人を絵画みたいに言わないでくれる?
私はれっきとした石琵琶精なのよ!
額にはいるなんてまっぴら御免ね!!
>718
うーん、あれ以降姿は見えないんだけど・・・
なぜかこの辺りには出没してるのよね。
ねえ様・・・元気なのかしら。
王貴人たんはビーナスから、女の魅力で太公望を奪えると思っていますか?
>720
だから・・・
そんなつもりはないって言ってるでしょ!?
あまりしつこいと「弦」で刻むわよ?
私は太公望にリベンジ出来ればそれでいいのよ!
そ れ だ け な の !
石琵琶になってしまった貴人ちゃんもとても素敵です!
日がな一日かき鳴らして平家物語でも詠いたいぐらいです!
>722
・・・誉め言葉のつもりなら一応礼は言っとくわ。
でもね、私にとって石琵琶に戻されるっていうのは屈辱的なことなのよ。
・・・あと、あんたに弾かれるのなんて御免だからね!
スープーってかばだよね?
725 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:51
太公望にならはじかれてもいいんだ〜
はじかれまくってたもんね〜おとなしく
>724
・・・四不象族の霊獣よ。
普段ならkabaっていう所だけど・・・
私、影でコソコソ言うのは好きじゃないからね。
そう言うのは面と向かって言う時だけってことにするわ。
>725
・・・「弾(ひ)く」って読みなさいよ。
あれは「おとなしくしてた」んじゃなくて「動けなかった」の!!
ちっとも良くないわ!屈辱よ!
だからリベンジに燃えてるんじゃないの!!
憎しみから愛へ…
>727
何が言いたいのかしら?
・・・氏にたいみたいね?
それ以上しつこく言ってると首が落ちるわよ・・・?
729 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:07
怒った貴人ちゃんも魅力的です!
貴人ちゃんを見つめながら眠りたい〜
,、|,、
(f⌒i クビヲオトサレルマエニツットコウ…
U j.|
UJ
:
‐=‐
>729
フ、フン・・・それくらいなら勝手にしたらいいじゃない。
別に止める理由はないわね。
>730
ハ、いい気味ね・・・
・・・・・・
あ、あれ・・・?
ちょっと、別にホントに吊らなくてもいいわよ!?
ついでに寝るときに貴人ちゃんの膝を枕代わり…いえ
結構です。あ…琵琶の弦は勘弁して下さい…怒り狂った
顔もチャーミングです!
太公望「まぁ…完治したとは言えぬが、少しでも返事を返しておかねばな」
四不象「そうっスね。頑張らなきゃ駄目っスよ」
太公望「かっかっか。待ってくれておる皆に申し訳が立たぬからのぅ」
四不象「今日は多分短い間しかいれないっスけど、よろしくっス!」
太公望「風邪なんぞ久しぶりだというのに…ついてないのぅ…」
>王貴人と生徒達
四不象「ああっ!なんか妙な盛り上がりをみせていた模様っス!」
太公望「なんと…王貴人も大変だな」
四不象「人気者っスねぇ…しかもわざわざ気をきかせて留守番してくれてるっスよ!」
太公望「いやはや申し訳ない。迷惑かけっぱなしだのぅ」
四不象「王貴人さんのファンの皆さんも、あんまり王貴人さんを困らせちゃ駄目っスよ?」
太公望「かっかっか。可愛いものほどからかいたいと気持ちはわからんでもないが」
四不象「そりゃそうっスけど、あんまりやると可哀想っスよ。御主人なんかと組まされたら溜まらないっス」
太公望「た、たまらないのか…?」
734 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:17
ゴルァ!カバ!貴人ちゃんの悪口を…言ってないか。
今日は勘弁してやるぞゴルァ! …調子に乗るなよ、太公望。
>732
フン、じゃあ大サービスで宝貝『紫綬羽衣』をご覧にいれようか?
痺れて動けなくなる程度に弱めて上げるわ。
・・・ん?あんた、なんか口調に聞き覚えがあるような気がするわね。
>733
あ、太公望じゃない!
・・・コホン、体は平気なの?
病気って私のせいじゃないわよね?(焦)
・・・というわけで太公望が来たから留守番はお終いよ!
>673(あの万札は何に使う?)
太公望「かっかっか。それに関しては>664の回答を見てくれぃ」
四不象「すまないっスね。似たような質問があったっスよ」
太公望「まぁ、つまりはじっくりと使うということだ」
四不象「無理すると悲しいことになる可能性大っスからね〜」
太公望「一万円あれば、かなりゆとりのある生活を楽しめるからのぅ」
>674-675(普賢と)
四不象「ああっ!なんてことをっ!」
太公望「なかなか強者だのぅ…おそるべし…」
四不象「関心してる場合じゃないっスよ!よからぬことを言ってるっス!」
太公望「うむ!わしらに言わんと、直接普賢に言わんかっ!」
四不象「…そうじゃないっス!」
太公望「本人同士の問題であろうがっ!」
四不象「そりゃそうっスけど、そういう問題でもないっスよ!」
太公望「しかし、「ヤツは」の次は一体なんなのであろうか…」
四不象「さぁ…」
>676(王貴人)
太公望「ちょ、ちょっと待て!」
四不象「あ〜あ…。また適当なこと言うからこうなるっスよ」
太公望「わしはおぬしを誑かすようなことは言っておらぬ!」
四不象「まぁ、それはそうっスよね」
太公望「単に、貴人の気持ちも考えず、自分の気持ちだけでつっぱしるような真似はせんと!」
四不象「でも騙したことに違いは無いと思うっス」
太公望「う・・・余計なことを・・・」
四不象「自業自得っスね。結局のところ」
737 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:25
貴人ちゃん、憶えていて頂けましたか!サンジでもイタリア人でもない
美人に弱い男です!貴人ちゃんとデートできる日を心待ちにしています!
ああ、去り際も美しい… ウトーリ。
…何見てんだボンクラ道士とそのペット!煮るぞ!
738 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:25
性欲はありますか?
>734(今日のところは〜)
太公望「あ〜…。すまぬな。また完治したらバシバシ相手してくれぃ!」
四不象「…いじめられたいっスか?」
太公望「んなこたーない!ただ、向こうも遠慮するのは疲れるであろう?」
四不象「でも、復活したらいじめられるっスよ?」
太公望「まぁ、あやつがそうしたいというのならば、それもよいのではないか?」
四不象「ま、マゾっスか!?」
太公望「ちゃうっつうのっ!!!」
>735(王貴人)
四不象「あ。留守番ありがとうっス!」
太公望「おお、貴人か。すまなかったのぅ…」
四不象「風邪をひいたのは王貴人さんのせいじゃないっス」
太公望「うむ!ダンボールハウスが原因不明の倒壊をしてしまってな…」
四不象「ああ…せっかくの防水加工ダンボールだったのに、残念っスね」
太公望「やはり夜風は寒い!風邪がぶり返すのも致し方ないことであろうな」
四不象「だから王貴人さんは何も気に病むことはないっスよ!」
太公望「うむ!これからもバシバシ頼むぞ!かっかっか」
なぜゲストを最近呼ばないのですか?教えてください。
741 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:35
親友
姉もしくは妹
恋人
結婚相手
はとこ
女性で選ぶとしたらどうですか?
>677(悲劇)
四不象「えっ!?そ、そんなっ!!」
太公望「なんとっ!!……な、無いっ!諭吉がいないっ!!」
四不象「うわぁ〜んっ!」
太公望「ぬぉぉおぉ〜〜〜」
四不象「もう駄目っス…希望が…無くなったっス」
太公望「あ、あの諭吉だけが頼りであったのに…なんてこった…」
>678(王貴人の見せた一瞬)
太公望「これこれ…だから勝手な妄想をな…」
四不象「でもこれが本当だったら嬉しいことじゃないっスか?」
太公望「かっかっか。そりゃあ嬉しいわな」
四不象「でも絶対に有り得ないことっスよねぇ」
太公望「かっかっか。そりゃあな」
四不象「悲しいっス!」
>679(ビーナスの存在)
太公望「つーか、ビーナスは…」
四不象「御主人のコレ(小指を立てて)じゃないっスか?」
太公望「ちゃうっつーの…」
四不象「でも確かに、心の無い繋がりは駄目っスよね」
太公望「わしが悪かったのだがのぅ…いつかしっかり話さねばなるまい」
四不象「そして、逃げつづけるっスか」
太公望「う、うるさいわい!」
743 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/09 00:42
>737
・・・やっぱりあんただったのね。
それでリベンジの案はどうしたのよ?
かんがえてなかったのね・・・ざんねんだわー(はらはら)
>739
>四不象「風邪をひいたのは王貴人さんのせいじゃないっス」
>太公望「うむ!ダンボールハウスが原因不明の倒壊をしてしまってな…」
>四不象「ああ…せっかくの防水加工ダンボールだったのに、残念っスね」
>太公望「やはり夜風は寒い!風邪がぶり返すのも致し方ないことであろうな」
(がたたっ!)
そ・・・そう?それは・・・ついてないわね・・・。
・・・・・・えと
・・・桃缶とか買ってくるわね。
じゃ、じゃあそういうことで・・・
744 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 00:44
何も言わずに10万円を二人の前に置いていく(ただし子供銀行(w)
スープーに小指があったんですか。
違うんです、貴人ちゃん!ヘッポコ道士とそのペットを始末するなら
正攻法でいけばすんなりリベンジ出来るような気がするんですが?
そもそも何度となく俺がドツキ回してますが…
>680-681,683,690(ビーナスについて)
四不象「も、萌えっスか!?」
太公望「ぬぉ…。直接ビーナスに言ってやるがよい。喜ぶぞ?」
四不象「そうっスね!」
太公望「まぁ、ビーナスにも良いところはたんとあるのだ」
四不象「でも現実は厳しいものっスよ」
太公望「しかし!ここにしっかり萌えておる者がいる!すばらしい!」
四不象「すばらしいっス!(パチパチパチ)」
>682(カバとアンマントレード)
太公望「………………………………バカなことを言うなっ!」
四不象「…非常に長い間があったっスね」
太公望「んなこたぁない!断じてない!天秤にかけられるものでもないっ!」
四不象「絶対考えてたっス!絶対天秤かけてたっス!」
太公望「ち、違うっ!おぬしは悲観的すぎるのだっ!」
四不象「絶対っス〜!」
>684-689(萌え)
太公望「お、おぬし達は…」
四不象「頑張って萌えてるっスね」
太公望「なんとも不思議な光景よ…つーか、何故にわしの名がバシッとあがらぬのだ!」
四不象「申し訳程度に言ってくれた人がいるっスね」
太公望「も、申し訳程度かい…」
四不象「しかもすぐ次で笑われているっス」
太公望「お、おのれぇ…」
四不象「まぁ、ここらへんが御主人の評価の全てっスね!」
太公望「うぅ…まぁ、>689のくれた飴玉にめんじて許してやろう!」
四不象「誰も許しを求めてはいないと思うっス…」
>691(もっと仙人っぽいことをして)
四不象「でも御主人は仙人じゃないっスよ。正確には」
太公望「かっかっか。まぁ、アレだな」
四不象「結局それらしいことは何一つできない駄目道士っスから」
太公望「い、言いすぎではないか…?」
四不象「適切な表現だと思うっス」
>692(容量の表示)
太公望「うむ。こいつはかなり便利だのぅ」
四不象「でもボク達にはあんまり関係無いことだと思うっスけど…」
太公望「まぁそうだな。とりあえず見えるから万歳ということだ」
四不象「…現在は…285kbっスか」
太公望「多いんだか少ないんだかよくわからん数値だのぅ」
>693(今日は来ないのかな?)
四不象「すまないっス!」
太公望「いや、本当にぶり返してしまった…。悪かったのぅ」
四不象「一言言うのが遅くなってしまったっス」
太公望「くぅ…これからは完走まで一気につっぱしれると思っておったのだが…」
四不象「ぶり返すなんてついてないっスねぇ…」
太公望「うむ…。まぁ、明日には完全復活と行きたいところだのぅ」
>695(風邪の原因は)
太公望「貴人め…ダンボールハウス倒壊の原因はあやつであったのか…」
四不象「つまり、風邪の原因は王貴人さんということっスか?」
太公望「うむ!許せぬっ!」
四不象「無駄な抵抗はやめたほうがいいと思うっスけど…」
太公望「くっ…このまま泣き寝入りしろというのかっ!?」
四不象「…それが一番賢い選択っスよ…」
>696(潜伏計画?)
四不象「御主人残念だったっスねぇ」
太公望「うぅ…700のことなんぞすっかり忘れておったわ…」
四不象「気付いたときには後の祭りだったっスね」
太公望「無念っ!」
四不象「とりあえず、皆さん心配してくれてるっスから嬉しいっスね」
太公望「そうだのぅ。ありがとうな、皆の衆!」
>697(お迎え)
太公望「い、いやじゃぁ〜」
四不象「お迎えっス!天使が舞い降りてきたっスよ!」
太公望「わしはまだ死なぬ〜〜!(ラーーラーーラーー)」
四不象「でもBGMはその展開を求めているっス!」
太公望「ええいっ!鬱陶しいわっ!(ラジカセを蹴飛ばす)」
四不象「ああっ!た、高かったのに!」
太公望「すまぬ…頭がくらくらするわ…」
四不象「そろそろ限界っスかね…。ここで切った方がよさそうっス」
太公望「すまないのぅ…。また次、しっかりと返事するでな?」
四不象「おやすみなさいっス!」
太公望……無理するなー。
雑炊作ってあげよう。
今回はガチンコ勝負はなしでね。
>746
いや、それじゃダメよ。
このスレ自体には迷惑がかからず且つ私が
すっきり出来て傍目にも面白いリベンジが望ましいわ。
・・・ひょっとして私今、ねえ様クラスの無理言ってる?
>749
あら、太公望・・・
(うっ・・・怒ってる顔だわアレは)
そ、そのぉ・・・桃缶ここに置くわね?
・・・しっかり休んで元気になるのよ。
それまでリベンジは待っててあげるから。
そ、それじゃ!
貴人ちゃんはやっぱり太公望のことが気になるんだね♥
私も太公望に見舞いの品でもやるとするかな?
はい、「シュールストレミング」だよ。私がいないところで食べてね♥
なんか頭が痛くてくらくらするんですけど、
もしかして太公望先生に病原菌うつされたんかな?(w
(|||´Д`)/<スース!私も完璧風邪引きました…
病原菌ばら撒くのはいけないことだと思います!
漏れも風引いた
妲己お姉さまと同じくらい無理を言う貴人ちゃんも魅力的です〜!
どうしてそんな無茶な事を思いつくんでしょう?ああ、ステキ…
758 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 00:51
王貴人たんに好きっていわれたらやっぱり嬉しいの!?
そして寝る前にage〜
あはん♥太公望ちゃんてば風邪でダウンなのん?
○カは風邪ひかないって言うけどん、やっぱ迷信だったみたいねぇん♥
しょうがないからマザーなわらわが力を貸してあ・げ・るん♥
太公望ちゃぁん♥早く良くなぁ〜〜れん♥(キラキラキラ〜☆
これからも貴人ちゃんと仲良く頑張るのよん♥
・・・・・貴人ちゃんをいぢめたら承知しないからねん♥(クスッ
760 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 03:34
761 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/11 07:22
いいかげん落ちそうだから上げるわね。
宝貝『紫綬羽衣』〜
>753
いや、だって・・・風邪引くとは思わなかったし・・・
って変な意味じゃないわよ!?
・・・その差し入れはちょっと面白そうね。
食べる所は見たいけど食べる時に近くには居たくない・・・じ、ジレンマだわ!
>757
・・・やっぱりちょっと無茶すぎた?
まぁリベンジのことは太公望が元気になってから考えるか。
>759
ねえ様!!
・・・いない?
あ、あれ・・・!?
今たしかにねえ様の気配がしたのに・・・
太公望風邪完治切望ageだよー
ついでにしつもーん
青空教室にも休講はありますか?
王貴人さん!質問してもよいですか?
ナタクと貴方が戦ったときの観客だった妖怪達にお姉さん二人は
様付けで呼ばれていたのになぜ貴方だけ「貴人ちゃん」ってちゃん付けで
呼ばれてるのですか?
>763
・・・いいことに気がついたわね。
それはね・・・757が妖怪の中に混じってるからよ!(びしー)
>763
・・・いいことに気がついたわね。
それはね・・・757が妖怪の中に混じってるからよ!(びしー)
な!?
二重カキコになっちゃったわ!?
・・・ごめん。
ああ、貴人ちゃん…気付いていてくれたんですね!
これって愛の力ですか?もうメロメロ〜俺は貴女のものです!
チッ・・・太公望はまだ風邪続行中かよ
我ながらダセェな・・・
ここはひとつ分身であるオレ様が素敵に危険な宝貝「紅水陣」で
保全ageしといてやるぜ。
じゃ、またな。
769 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/12 00:31
さて・・・ちょっとの間だけ留守番しようかしら。
>767
・・・も、もちろんよ。
(適当に言っただけだったんだけど・・・)
でも愛の力なんかじゃないわね。
>768
げ、王天君!?
太公望と合体したと思ってたのに・・・
ちょっとっ!?こんなとこに紅水陣張らないでよ!?
(紫綬羽衣でガードしながら陣を脱出)
貴人に膝枕されたいのですがダメですか?
771 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/12 01:03
>770
なんであんたを膝枕してあげなきゃいけないのよ?
フン、どーせおとなしくしてるつもりもないんでしょ?
却下よ!却下!
貴人ちゃん!俺はダメなんですか?膝枕じゃなくても
寝るときに側にいてくれるだけで結構です!
添い寝なんてされた日にゃ安楽死(?)してしまうかも
知れません!
773 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/12 01:11
>772
・・・何故そこで死ぬのよ。(汗)
へ、ヘンタイさん全開ね・・・
ちょっと!目がヤバイわよ!?
…やはり貴人ちゃんを落とすのは一朝一夕では無理なのか。
太公望をとっちめて貴人ちゃんのハートを鷲掴みにするしか
ないのか。おのれ太公望!許すまじ!
・・・そろそろ狙い時ね。
私も今回はねらって見ようかしら・・・
>774
あー、なんていうか。
・・・まぁいいわ。
ちなみに太公望は「私が」とっちめないとリベンジにならないんだからね!?
分かってるんでしょーね?
俺がとっちめるのはダメなんですね…。じゃあ、琵琶の弦で
太公望を縛り上げて犬のように飼うというのはダメでしょうか?
スレタイトルも「太公望&カバの飼育教室(泣)」と変更して…
貴人ちゃんはリベンジ出来るし、太公望もレスもできるし
いいんじゃないでしょうか?
777!
さりげなく援護してよかった…おめでとうございます!
779 :
王貴人 ◆SIjULv5A :02/02/12 01:30
それじゃゾロ番も貰ったし、そろそろ1時半だから
今晩はこれくらいで帰ろうかしら。
>776
わりと悪くないんだけどね。
スレに迷惑がかかっちゃうし傍目にスマートで無いから
残念ながらボツね。
まじめに考えてくれたご褒美に頭を撫でてあげるわね。
>777.778
これで周公旦だけにでかい顔されないわ!
ありがと!
あとで太公望に自慢しようか?
俺はいつでも貴女の味方です!ヘボ道士にはキリ番ゲットなど
出来ない芸当です!嗚呼、華麗にキリ番ゲットする貴人ちゃんも
魅力的です…フィーバーな魅力ですっ!
ちょっと・・・太公望に申し訳無いとか・・・思わないんですか?
いくらなんでも酷いような気がします。
太公望はどうでもいいってことはわかりましたよ。充分に。
わたしは太公望とスープーが好きなので、これからも一生懸命応援します。
留守番を買って出る貴人さんとそのファンの方の心遣いは素晴らしいけど、
いざ太公望とスープーちゃんが帰って来た時に、残りのレススペースが
あまりに少なくなっていたらかわいそうだとも思うので
もうすこしペースを下げて保守していったらいかがでしょう?
何だか偉そうでごめんなさい。
応援してますのでみなさんこれからも頑張って下さい!
太公望スープ
>781
言ってることには概ね同意だがトゲを含まんでもいいだろ
782を見習って言い方考えなさいな
絡んだので逝きます
今年の風邪の症状はどないな感じですか?
早く元気になってくんろ。
>781.782.784
いつの間にか調子に乗ってたみたいね・・・。
・・・キリ番欲しかったのよ。
ごめん・・・反省するわ。
太公望には早く元気になって帰ってきて欲しいわね。
太公望はまた風邪引いてダウンしてるのか?
俺なんて風邪薬飲んで1日よく寝たら、あっという間に治ったっつーのに。
やっぱ寝不足はいかんね( ´ー`)y-~~
つか歳だから治りも遅いんだね……(w
790 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 05:51
定期age
太公望「すまぬっ!またもや長期間待たせてしまったようだのぅ…」
四不象「ごめんなさいっス!今回はちょっと病状が悪化してしまったっスよ」
太公望「結局どうにもならなくなったものでな、観念して仙人界に治療受けに行ってきたのだ。
雲中子に見てもらうのにはかなり不安があったが…」
四不象「でも普通のお医者さんや看護婦さんだっているっスよ」
太公望「うむ。そうでなかったら流石にまかせられぬ…」
四不象「で、結果が肺炎だったっスよねぇ」
太公望「うぅ…まさかそこまで悪化していたとは思わなんだ…」
四不象「それで、結局数日間の強制入院ということになってしまったっスよ」
太公望「しかし!そのかいもあって既に完治した!
ふっふっふ…ハーッハッハッハ!これからバシバシ返事返して行くからのぅ!」
四不象「今までの分も頑張るっス!」
太公望「しかし、まずは溜まってしまった分のレスを返していかねばな。
うぅ…量が多いから、しばらくゲリラ戦で行くことにしよう…」
>698(あーなってこうなって)
四不象「ラブロマンスってやつっスねぇ」
太公望「かっかっか。万に一つも有り得ないロマンスだのぅ」
四不象「何よりも一番始めの看病って所からして難しい話っスよ」
太公望「例え看病してもらえたとしても、どこかにリベンジの匂いがするからな…」
四不象「激辛雑炊なんて基本だと思うっス」
>699(逝ってよし)
太公望「うぅ…まさに逝きかけたわ。せっかく帰ってきたのに…酷い…」
四不象「多分冗談で言ってるっスよ!…多分」
太公望「何故にそんな不安そうな表情で言うのだ!バシっと言え!バシっと!」
四不象「わかったっス!絶対冗談じゃないと思うっス!」
太公望「…そっちかい」
>700-701(周公旦+α)
四不象「ああ、やっぱり700も取られてしまったっスねぇ」
太公望「くっ…まぁ、今回はわしが悪かったからな、致し方あるまい…」
四不象「でもまたもや周公旦さんっスよ。大変っスねぇ」
太公望「うむ。怒りよりも心配のほうが強くなっていくのぅ。まさかずっと待機しておるのか?」
四不象「24時間労働っスか!?」
太公望「流石周公旦…恐るべし…」
>702(モモイチゴ贈呈)
太公望「か、神が降臨したのか?」
四不象「モモイチゴっスよ!始めて聞く名前っスけど美味しそうっスね!」
太公望「ふっふっふ…快気祝に激しく食ってやるわっ!いっただきま〜す!」
四不象「…は、早いっス!」
太公望「(ムシャムシャムシャムシャ)ぶばびっ!(うまい)」
四不象「食べながら喋っちゃ駄目っスよ!汚いっス!」
太公望「(ムシャムシャ武者武者)…うむ。馳走になった…」
四不象「漢字がおかしいっス!」
>703(貴人との間柄)
四不象「なんか話が勝手に展開してるっスよねぇ」
太公望「かっかっか。恐らく夢見るお年頃なのであろうな」
四不象「御主人と王貴人さんが結婚?果てしなく有り得ない話っスから…」
太公望「つーか、想像するだけで震えが止まらんわ…」
四不象「あはははっ!尻にしかれる確率100%っスからね!」
太公望「くっ…げに恐ろしき話よ…」
>704(妄想先走り)
太公望「う、うむ。激しく妄想が先行しておるのぅ」
四不象「どうでもいいっスけど、ビーナスさんは大丈夫っスか?」
太公望「ああ…一応あの戦いの最中での話に関しては…しっかり謝罪しておいたが…」
四不象「その後はどうかわからないってことっスか?」
太公望「うぅ…わしは知ら〜ぬ」
わーいお帰り!!!!復活お祝いageしたいところだけど
レス大変そうだからsage…。でも嬉しいので祝いの品をば!
桃とあんまんといわし…ここに置いておきます…。
またぶり返さないよう気をつけてー!
>706-707(無理するな)
四不象「ありがたいっスねぇ。優しい人っスよ」
太公望「うむ。おぬしらのような生徒がおるからこそ、こんな風にやっていけるのだ」
四不象「ありがたいっス…ありがたいっス…ナムナム」
太公望「…そこで経を読むのは一体…」
四不象「雰囲気の問題っス」
>708(竜吉公主の可能性)
太公望「ああ、確かにあやつは奇跡の純血仙人だからのぅ」
四不象「でもとんでもなく低い可能性っスよねぇ」
太公望「かっかっか。常識から考えて…仙人同士の間に子宝を望むのは無理だな」
四不象「仙人骨のある、普通の人をスカウトするのが一般的っスからね」
太公望「うむ。仙人と一般人の間に子が…という話はあるやもしれんな」
四不象「初耳っスけど、可能性は否定できないっスね」
>709(その後、結婚したの?)
太公望「まぁ、そういう史実があったりするのも事実だな」
四不象「でもここの御主人は違うっスけどね」
太公望「かっかっか。全てどこかで道のわかれた「可能性」なのだよ」
四不象「とにかくどんな人にも無限の可能性があるってことっスね!」
太公望「…何気にカッコイイことを言うようになったのぅ…」
四不象「んなっ!?か、からかうのは卑怯っス!」
>794(お祝い)
四不象「ああっ!ゲリラ戦実行中だと言うのに、早くも見つけてくれた人がいるっス!」
太公望「おぉ…感謝感激だのぅ…」
四不象「しかもっス!御主人専用三種の神器まで置いていってくれたっスよ!」
太公望「桃にあんまんに…い、いわしっ!?」
四不象「これは占い用っスねぇ」
太公望「かっかっか。次に占う機会があれば早速使わせてもらうことにしよう!」
四不象「ありがとうっス!」
>710(スープーとゴールイン)
四不象「お、恐ろしいことを言わないでほしいっス!」
太公望「(想像中)…うぅ…果てしなく気持ちの悪い光景を想像してしもうた…」
四不象「危険っスね!」
太公望「そう!わしらにはそれぞれ心に決めた相手がッ…」
四不象「…いるっスか?」
太公望「お、おらぬな…(ほろり)」
>711(種まき太公望)
太公望「わしは一体…」
四不象「っていうか、いつ種をまいたっスか?そもそも種って何っスか?」
太公望「さぁ…話題を振り撒いているという意味だとは思うが…」
四不象「まぁ、確かに御主人のせいっスからね」
太公望「つーか…別に振りまいたつもりはないのだが…」
四不象「なんかまわりが騒いでいるだけのような気もするっスけど…」
>712(他の可能性)
四不象「そうっスね。さっきも言ったことっスけど、可能性はいっぱいあるっス」
太公望「他のわしが他の結果を迎えたのも事実だが、ここのわしがこうしてダラダラしておるのもまた事実よ」
四不象「…悲しすぎる事実っスね」
太公望「うるさいのぅ…別にこういうのもよいではないか…」
四不象「せめて最後はハッピーエンドがいいっスね!」
太公望「…バッドエンドの可能性もあるのか…」
>713(若かりし頃の太公望)
太公望「何を言うかっ!わしは今でもビンビンだぞ!」
四不象「大嘘ぶっこいたって誰も信じやしないっスよ…」
太公望「うぅ…なんともきついツッコミだのぅ…」
四不象「枯れ細った老人は、こんな所でアホしているのがお似合いっス」
太公望「おのれスープー!自分がまだ若いことを良いことにっ!」
四不象「…全然若くないっスけど…」
>715-(留守番王貴人)
四不象「あ。王貴人さんが留守番してくれたっスね!ありがとうっス!」
太公望「かっかっか。わしらが不甲斐ないばかりに…迷惑かけるのぅ」
四不象「助かるっスよ!…でもこうしてみると、王貴人さんのファンの人も多いっスねぇ」
太公望「かっかっか。わしらのファンよりも多いかもな。かっかっか・・・」
四不象「はっはっは・・・は・・・」
太公望「か、勘弁してくれぇっ!…うぅ、とりあえず王貴人ファンは王貴人にまかせることにしよう…」
>737(王貴人ファンの一言)
太公望「ああ…病み上がりの体にはキツイ一言だのぅ…」
四不象「ボクなんてペットの一言っスよ…」
太公望「しかも煮られてしまうようだのぅ…」
四不象「怖いっスねぇ…」
太公望「し、仕方ない…以後あやつらの関係に口出しするのはやめておこう…」
四不象「危険っスからねぇ…」
>738(性欲はありますか?)
太公望「う、うぅ…そういう質問でわしをいじめようという魂胆だな!?」
四不象「判りきった事を聞いてるっスから、多分そうっスね」
太公望「おのれ…確かにもはや性欲などわいてもこないわっ!」
四不象「ああ、枯れ細り御主人、悲しすぎるっス」
太公望「うるさいわいっ!(ばこっ)」
>740(ゲストを呼ばなくなったわけ)
四不象「そういえば今回は呼ばなかったっスね。どうしてっスか?」
太公望「うむ。理由は二つほどある。まずは3つめのスレゆえ、初心に帰るつもりだったということ」
四不象「そうっスね。慢心はいけないっスから」
太公望「二つ目は、あまりやりすぎると他のキャラハンが参加しづらくなるではないか。だからだよ」
四不象「ああ、そういえば前回のスレでも指摘されたことっスね」
太公望「ま、そういう理由があって今回のゲストは止めたわけだ」
>741(女性で選ぶとしたら?)
太公望「なんとも奇怪な選択肢だのぅ…」
四不象「恋人か結婚相手に決まってっスよ!浮気は駄目っス!」
太公望「そうだのぅ…冷めた夫婦というのもなんだから、わしは恋人を選択しておこう」
四不象「なるほど…確かにそれはそうっスね」
太公望「昔からよくあることだな。本人達の意思は関係無しの政略結婚のようなヤツ」
四不象「それは駄目っスねぇ〜」
>743(王貴人)
四不象「…なんか王貴人さんがこそこそと帰っていくっスよ」
太公望「待ていっ貴人っ!」
四不象「桃缶は嬉しいっスけどねぇ…」
太公望「のぅ…わしらは別に怒ってはおらぬのだよ…」
四不象「怒ってるじゃないっスか…っていうか、元を正せば御主人に非があるんじゃ…」
太公望「まずはダンボール…ダンボールハウスをなんとかせい!
これではせっかく帰ってきたのに住む場所が無いではないかっ!」
四不象「ぶり返し必至っスね」
>744(子供銀行のお札)
太公望「おのれっ!わしらをナメておるのかっ!?」
四不象「一瞬本当に10万円も置いていってくれたのかと思って喜んだっス」
太公望「憧れの諭吉10人に囲まれて〜・・・そんな、悲しい夢だった・・・」
四不象「落ちつくっス御主人っ!」
太公望「うぅ…わしはもう駄目だ…」
(=゚ω゚)ノ ぃょう
太公望「も、もしやいけるかっ!?」
四不象「ああ、チャンスっスね!」
太公望「ぬぉぉおおおおおおおっ!800ゲーットッ!!!!!!」
四不象「こ、今回はどうっスか!?」
周公旦が出てこなければ俺が800を阻止するつもりだった。
太_公_望_が_キ_リ_番_を_取_る_こ_と_は_な_い_。
>745(スープーの小指)
四不象「うっ…それは雰囲気の問題っスよ」
太公望「4本指だからのぅ…」
四不象「一応小指と言おうと思えば、言えないことも無いっスよ」
太公望「ダァーッハッハッハ!別にどうでもいいことだと思うぞ!わしはっ」
四不象「い、いや…確かにその通りっスけど…」
>751(雑炊贈呈)
四不象「ありがたいっスね!雑炊の差し入れっスよ!」
太公望「う、美味いっ!サッパリしているが…それでいてマッタリとした…」
四不象「あ〜…断崖絶壁の背景はいらないっスよ〜」
太公望「おぉおおおおおお!なんという美味さっ!これぞ地上最高の」
四不象「だから泡とかのスクリーントーンもいらないっス…」
太公望「ぬぉっ!す、すまぬ!小用が入ってしまったようだ!」
四不象「すぐに帰ってくるっス!」
太公望「では少し席を外すことにしようっ!ではっ!(ズダダダッ)」
四不象「遅くなっても夕方には帰ってくるっスよ!それじゃ〜」
おいらも邪魔する気まんまんでした
でもガムバレたいこーぼー
・・・とスープ
お帰りなさいませ〜v太公望!大変そうだったけど回復して良かったね。
と、言うわけでこのアイスと茅菜ちゃん特製おかゆを食べて頑張って〜!
・・・ちなみに、ここに喜媚ちゃんがスープーちゃんのためにつくった
特製チョコ入りお粥もあるんだけど・・・。
ほら、今日ってバレンタインだし。・・・食べる?
806 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 17:10
スープーシャン!貴様!
俺を騙したな!?スープーパパとの違いなんてヒゲだけじゃないか!
でもヤオイはとれたじゃん(w
おめでとう太公望!
ヴィーナスからの愛のこもった手作りチョコレィトはちゃんと受け取りましたか?
女心を踏みにじっちゃダメですよ。
ちゃんと王貴人からチョコもらった?
太公望「す、すまぬ…小用だったはずなのだが、どんどん積み重なってしまった…」
四不象「ごめんなさいっス!かなり遅れてしまったっスよ!」
太公望「せっかく肺炎が完治したと言うのに、これでは意味無しだのぅ」
四不象「さ、今日も張り切っていくっスよ!」
太公望「うむ!まずは追い付かねばな!」
>753(シュールストレミング)
四不象「これ…何っスか?」
太公望「さぁ…わしは始めて見るが」
四不象「食べるものっスか?」
太公望「なんか嫌な予感がするのぅ…ここは一つ警戒して保留としておこう…」
四不象「それが一番賢いような気がするっス」
>754(病原菌振り撒く太公望)
太公望「ひ、否定することは出来ぬが…」
四不象「肺炎って、やっぱり風邪を移すっスかね?」
太公望「さぁ…どうだったかのぅ」
四不象「とりあえず安静にしてくださいっス!」
太公望「うぅ…わしらが原因だったとしても何も出来ぬが…お大事にな?」
>755-756(私も漏れも)
四不象「やばいっスよ!これって院内感染ってやつっスかね!?」
太公望「むぅ、いや…学園内感染であろう」
四不象「でも落ちついて考えたら青空教室だったっスよ」
太公望「ぬぉ!?そ、そうであった…」
四不象「…御主人が病原体振り撒かなくても、自然と風邪ひきそうな気が…」
太公望「ちなみに>756の漢字ミスには優しいわしらはツッコミはせぬよ」
>758(王貴人に好きと言われると)
太公望「かっかっか。人から好意を持たれることは、普通に嬉しいことだと思わぬか?」
四不象「そうっスね!しかも王貴人さんみたいなべっぴんさんだったら言うことなしっスよ」
太公望「べ、べっぴんとはまた…。まぁ、しかし…王貴人にあまり迷惑かけるでないぞ」
四不象「普通に考えて、御主人なんかに好意を持つことなんて有り得ない話っス」
太公望「現実を見てみろ!好意どころか敵意ではないか!」
>759(マザー妲己)
太公望「ぬ、ぬぉ!?星と融合した妲己か?」
四不象「これまた凄いお客さんが来たものっスね」
太公望「ま、まぁ…おぬしの力かどうかはわからぬが…完治したぞ」
四不象「感謝っス!それと、貴人さんとは仲良くやってるから安心してほしいっスよ」
太公望「かっかっか。タバスコやダンボール破壊などされておるが、仲良くやっておるよ」
四不象「そ、そうっスね…」
>762(孫天君)
四不象「またもや珍しいお客さんっスねぇ」
太公望「かっかっか。わざわざこんな辺境の地までありがたいことだのぅ」
四不象「へ、辺境の地だったっスか…」
太公望「それはそうとして、休講はわしらがおらぬときのことを指すぞ」
四不象「まぁ…単純に言えばそんなかんじっスねぇ」
太公望「ダァーッハッハッハ!大半が休講ということになるか!」
四不象「笑い事じゃないっス!(ばこっ)」
>764-766(王貴人)
太公望「む?…ぶわぁーっはっはっは!」
四不象「ああっ!そんなに笑っちゃあ失礼っスよ!」
太公望「す、すまぬ…つい。まぁ、二重投稿は仕方の無いことだ。気にせんでよいぞ」
四不象「そうっスよ。全然気にする必要は無いっス!むしろ留守番感謝っスよ!」
太公望「かっかっか。ありがとうな?貴人よ」
>768(王天君)
四不象「なんか珍しいお客さんのオンパレードっスね!」
太公望「うぅ…わざわざ保全してくれるのは嬉しいが…何故に宝貝を使う?」
四不象「あ、危ないっスよね…」
太公望「これからは豆腐を掴むごとく、優しく保全してくれぃ!」
四不象「それは無理な注文だと思うっス…」
>781-782,784,787(問題について)
太公望「むぅ…結構難しい問題ではあるが…わしは気にしてはおらぬのだがのぅ」
四不象「そうっスね。留守番してくれた王貴人さんに、怒ったりすることは無いっスよ」
太公望「もちろんわしらのことを気にしてくれた生徒諸君の心遣いも嬉しいぞ」
四不象「ありがとうっス!」
太公望「どうせわしはキリ番取れぬ定めなのだ。もう勝手に取ってくれぃ!」
四不象「ああっ!や、やけっぱちっスね!」
太公望「つーことで、王貴人、生徒諸君!何も気にせず今まで通りまったりとやってくれ。頼む」
四不象「楽しいのが一番っスからね!お願いしますっスよ」
>783,785(一発ネタ)
太公望「…ブワァーッハッハッハ!!」
四不象「何が面白いのかさっぱりっス…」
太公望「ん?別に深い意味などは無いよ。一発ネタとはそういうものだ」
四不象「…そ、そんなもんっスか…?」
太公望「かっかっか。笑わせたもの勝ちだからのぅ」
四不象「むしろ笑ったもの負けだと思うっス…」
>786(今年の風邪)
四不象「しつこいらしいっスよ。聞くところによると…」
太公望「うむ。つーか、わしの場合肺炎だったのだが…」
四不象「まぁ、御主人の場合は他の人と一歩ずれた病状だったってことっスね」
太公望「うぅ…なんとなくついてないのぅ」
四不象「風邪なんてめったにひかないのに、いきなり肺炎っスからねぇ」
太公望「インフルエンザとかにも気をつけねばならぬな…」
復活記念にバレンタインチョコプレゼントー!
健康には気をつけてね〜!!
>788-789(波紋呼ぶ太公望の風邪)
太公望「くっ…年齢は関係無いと思うのだが…」
四不象「いや、普通の風邪だったらそうかもしれないっスけど、肺炎っスから」
太公望「ふ、普通の風邪だったら年のせいで治り遅いのか…?」
四不象「さぁ…とにかく、肺炎で昇天することにならなくてよかったっスねぇ」
太公望「何千年も生きてきて…『死因:肺炎』ではあまりにも情けないからのぅ…」
>790(定期age)
四不象「ありがたいっス!」
太公望「かっかっか。ここまで来てdat落ちは嫌だからのぅ…」
四不象「何もかも勝手に肺炎になった御主人が悪いっスよ!」
太公望「そ、そんなこと言われても…」
四不象「これからは最後までノンストップで頑張るっス!」
太公望「もう1日を布団と共にするのは飽きたしな…頑張らねば」
>800-(悲劇!やはり現れた周公旦)
太公望「や、やつは悪魔に違いない…」
四不象「御主人専用悪魔っスね」
太公望「そ、そんなシャア専用じゃあるまいし…」
四不象「もう数え切れないほどのキリ番をゲットされてしまったっスよ」
太公望「いや…別に数えることは出来るが…確かに取られまくったのぅ…」
四不象「恐るべし周公旦さんっス」
太公望「あと、さりげなく待機しておる阻止軍団もな…」
>805(特製の〜)
四不象「あ、ありがとうっス。喜媚さんからのプレゼントっスね…」
太公望「…うっ…そ、それは…」
四不象「どうやら…お粥にチョコレートが入ってるみたいっス…」
太公望「頑張れよ、スープー…(ぽんっ)…わしは頂いた普通のお粥を食べることにする」
四不象「ああっ!裏切りっスね!酷いっス!」
太公望「う、美味い!ありがたい…ありがたい…」
四不象「う、うぅ…あ、ありがたいっス…うぐっ…あ、ありが…たいっス…」
>806(詐欺スープー)
太公望「なんと!スープー貴様っ!」
四不象「お、落ちついてくださいっス!わけわからないっスよ!」
太公望「おぬしのやったことは…立派な詐欺罪だぞ!」
四不象「だから一言も違いがあるなんて言った覚えは無いっスよ!」
太公望「そんなのは関係無いっ!」
四不象「あるっス!!(ぼきっ)」
太公望「ぎゃーー」
>807(悲劇の予感)
四不象「や、やおいが取れた…?」
太公望「わしらがいつそんなものを取ったというのだ?さっぱり理解できぬ…」
四不象「そうっスねぇ…ハッ!?も、もしかして801番ゲットという意味っスか!?」
太公望「むおっ!?な、なるほどっ…しかしっ!だがしかしっ!!」
四不象「大丈夫っスか!?何か防ぐ手段はあるっスか!?」
太公望「ふふふっ!残念だったな!キリ番ゲットというのは宣言をせねば意味を持たぬのだ!」
四不象「な、なるほどっスね!」
>808(ビーナスからのチョコレート)
太公望「いや、貰ってはおらぬが…」
四不象「そういえば全然そんな気配も無かったっスね」
太公望「かっかっか。なんだかんだ言って、数千年の時を経て思いも冷めたのであろう」
四不象「正直なところ、御主人が普通に弁解した以上、勘違いも無くなったわけっスからね」
太公望「フフフ…これで晴れて自由の身というわけだ」
四不象「お、おめでとうっス…」
>809(王貴人からのチョコレート)
太公望「いや、同じく貰ってはおらぬよ」
四不象「まぁ…当然っスね。っていうか貰えるはずが無いっスよ」
太公望「お、おのれ…スープーでさえ喜媚から貰っておるというのに…」
四不象「…チョコお粥っスけどね…」
太公望「全部食べたおぬしは偉い…いや、ある意味尊敬するぞ!」
四不象「そんな尊敬はいらないっスよ…」
太公望「しかし、王貴人が先程の件でへこんでいるとすれば心配だのぅ」
四不象「あ。そうっスね。元気出して欲しいっスね」
太公望「仕方ない。わしらが直接なぐさめてやるとするか…気にせんでよいのだぞ?(なでなで)」
四不象「あ〜あ…ファンの人に殺されるっスよ〜…」
>814(復活記念バレンタインチョコ)
太公望「かっかっか。見ろスープー!わしもチョコを貰ったぞ!」
四不象「でも復活記念らしいっスよ。寝こんでなかったら貰えなかったってことっス」
太公望「そ、そんな…」
四不象「まぁ、わざわざ気を利かせてくれたっスからお礼を言わなきゃ駄目っスよ?」
太公望「う、うむ。まぁ…なんだ、ありがたく頂くとしよう(バクッ)」
四不象「一口っスか!?もっと味わって食べなきゃ駄目っスよ!」
太公望「これが健康の証なのだっ!だれもわしを止めることは出来ぬっ!」
四不象「む、むなしい暴走っスねぇ」
うんこチョコでも感激しますか?
>819(うんこチョコは?)
太公望「いらぬっ!断じていらぬっ!」
四不象「さ、最悪のチョコレートっスね…まだチョコお粥のほうが何倍もマシっス」
太公望「そもそもわしはチョコに感激した覚えは無いっ!」
四不象「…感激してたじゃないっスか」
太公望「そんなことは無い!ただ、差し入れが嬉しかっただけでな」
四不象「た、確かにこの貧乏の状況でチョコの差し入れはかなり嬉しいっスからね」
四不象「今日は漸くレスも追い付いてよかったっスねぇ…」
太公望「うむ。次からは確実に返していくようにせねばならんな」
四不象「じゃあ今日はここで失礼するっスよ!」
太公望「かっかっか。また明日な…って、今日だったりするが…」
四不象「おやすみなさいっス!」
822 :
以上、自作自演でした。:02/02/15 11:09
sagaりすぎだよage〜
オイラの頭をなでなでしてくれたらチロールチョコ一個
チューしてくれたらおにぎり一個
一晩カテキョしてくれたらダンボールハウス(組み立て済み)
一晩あんなことやこんなことをさせてくれたら・・・ハアハア
そうだな、諭吉さん一枚
さあ、どれでもえらんで!!
キリ番ゲットは宣言をせねば意味を持たぬとな!?
吾輩はな!801を取ったせいで…そのせいでっ…!
う…ウワァァンヽ(`Д´)ノ
おなかすいたよぉ………
ひもじいよぉ………
スーパーの試食コーナーももう終わっちゃってたし…
ひもじいよぉ………
ああ…無性にカバの肉が食べたいよぉ………
(涙ににじんだ目で太公望先生を見つめる)
太公望先生は、バレンタインデーが過ぎて半額になったチョコを
まとめ買いして貪り食うタイプですか?やっぱ。せこそうだもんね。
太公望「最近妙に重いことが多いのぅ…何か問題でもあったのであろうか」
四不象「そうっスねぇ…せっかくの返事を返す時間が台無しになるのはたまらないっス」
太公望「こんなことでは生徒も減る一方ではないか!」
四不象「でもなんかマッタリとしていて良い感じのような気もするっスよ」
太公望「そうだのぅ…」
>822(選択して)
四不象「魅力的な褒美が並んでいるっスね!」
太公望「むむ…ど、どうするべきか…」
四不象「諭吉さんが最高の褒美っスけど、かなり危険っス!」
太公望「つーか絶対嫌じゃ…」
四不象「じゃあ家庭教師っスか?」
太公望「うむ。それが一番良さそうだのぅ」
四不象「それに決まりっスね!ダンボールハウスゲットっス!」
>823(801ゲットのせいで…)
太公望「その前に…おぬしは誰だ…?」
四不象「な、謎っスね」
太公望「どうでもいいが、強く生きろよ?早まってはいかん!」
四不象「そうっスよ。ボク達もこんなになってまで必死に生きてるっス」
太公望「こ、こんなにまでって言うほどなのか…?」
四不象「それ以外に表現のしようが無いっス」
太公望「なんか最近こうして下のほうに潜伏しておるのが基本になったのぅ」
四不象「御主人が肺炎なんかでダウンするのがいけないっス」
太公望「そ、それはそうだが…まだsageるべきなのであろうか?」
四不象「このままマッタリと最後まで行きたかったらこのままでいいんじゃないっスか?」
太公望「そういえば、恒例の祭りは…今回はどうするかな」
四不象「またやるっスか?」
太公望「前回と同じく、900から始めるとするか…」
四不象「まぁ、様子を見てってやつっスね」
>824(ひもじい)
四不象「ああっ!ひもじい思いをしている人がいるっス!」
太公望「うぅ…わしらも同じくひもじい思いをしておるのだ…何もしてはやれぬ…」
四不象「な、なんでボクを見てるっスか!?」
太公望「あやつは泣いておる…」
四不象「ちょっと待ってくださいっス!食べられたら泣くどころじゃないっスよ!」
太公望「じょ、冗談だっ!お、落ちつけスープー!」
四不象「肉じゃないっス!食用じゃないっス!」
>825(あまりモノのチョコ)
太公望「ダァホめ!わしがそんなことをすると思ったか!」
四不象「思うっスけど…違うっスか?」
太公望「ああ。半額になっても買えぬ…」
四不象「やっぱりそういうオチっスか…。ワンパターンで泣けてくるっス」
太公望「うぅ…貧乏は嫌だのぅ…」
お久しぶり、太公望。
ちょこちょこっと登場するわね。
>799
>ダンボールハウスをなんとかせい!
あ・・・こ、困ったわね。
じゃあ九竜神火董(ドラム缶)を借りてくるからそれでどうかしら?
はさまれても知らないけど・・・
>812
気にしないで
礼を言われるほどのもんじゃないわ。
結局調子に乗って怒られちゃうくらいだものね。
>813
まぁ、その・・・反省してるから許してくれるとありがたいわね。
>817
あ、太公望!こないだ結局来れなかったから遅れ・・・
>四不象「まぁ…当然っスね。っていうか貰えるはずが無いっスよ」
・・・そ、そうよ!
なんでこの私が太公望なんかにあげなきゃいけないっての!?
ありえないわね!ホーホホホホ!!
・・・・・・(溜息)。
>824
・・・あまりもののお菓子があるんだけど良かったら食べる?
>828(王貴人)
太公望「おぉ、王貴人か。久しいのぅ」
四不象「病気の間留守番してくれてありがとうっス!」
太公望「かっかっか。昨日来なかったからな。心配しておったぞ」
四不象「とにかく元気そうでよかったっス」
太公望「うむ。まぁ、このスレも残り少なくなってきたが…最後までよろしくな」
四不象「ダンボールハウスと宝貝ドラム缶の選択っスね」
太公望「うむむ…つーかあのドラム缶では狭すぎるからのぅ…」
四不象「じゃあとりあえずそれは保留ということっスね」
太公望「つーか王貴人!言いたいことがあるならバシッと言わぬか!気になって夜も熟睡できるではないかっ!」
四不象「…寝れるっスか…」
もしやついにラヴですか!?まさか祭りでカップル誕生とか!?ハァハァ
832 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 00:44
ラヴすれちがい晒しage
もとい上げないと先生がいる事に気付けませ〜ん
833 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 00:53
ちょっくらこのスレの周公旦の謎に迫ってみてください。
>830(ラヴ?)
太公望「いや、なんでいきなりそういう話になるのかサッパリわからぬのだが…」
四不象「皆さん愛に飢えてるっスねぇ…」
太公望「そ、そういう問題なのか?」
四不象「とりあえずその荒い息をなんとかするっスよ!」
太公望「うむ!この教室自体が怪しい目で見られてしまうではないか!」
>831
四不象「呼んだっス!」
太公望「呼んだぞ!」
四不象「…で、どういうことっスか…?」
太公望「つまりなんだ。ここのサーバが攻撃されておるということか?」
四不象「そ、そんなことが起きてたっスか!」
太公望「ふむふむ…知らなかったのぅ…」
四不象「大変なことになってたっスね…道理で不安定なはずっスよ」
太公望「うむ。知識として知っておかねばならんな。>831よ、ありがたい!」
>832(すれちがい)
太公望「かっかっか。「すれ違い」なのか「スレ違い」なのか気になる所だのぅ」
四不象「でも確かにageないと存在に気付いてもらえないってのは本当っスよ」
太公望「うむ。不安定な時にageて、そのまま繋がらず放置という形になるのが嫌だったのだ」
四不象「今の状態なら大丈夫っスかねぇ?」
太公望「では今まで通り、わしらがおる時はageの方向で行くとするか」
sageます
>833(周公旦の謎)
太公望「わしに聞かれてもな…」
四不象「あのヒトに関しては永遠の謎って感じっスね」
太公望「わしのキリ番をことごとく邪魔しおって…許せぬ…」
四不象「別に御主人のってわけじゃないっスけど、確かに凄いっスねぇ」
太公望「普通に考えて、わしのキリ番ゲットを阻止しようとする輩が
毎回その名を語っておるだけだと思うが…」
四不象「でもそうでないという可能性も否定できないっスからね」
太公望「お、恐るべし周公旦…」
>835(そう言われたらsageずにはいられない)
四不象「いじわるっス!」
太公望「イジメ、カッコワルイ」
四不象「そんなキャッチフレーズはどうでもいいっスよ!」
太公望「うぅ…せっかく気合入れて発言したというに…」
四不象「そんなことに気合入れる必要は無いっス!」
太公望「つーか、なんだ…言いたいこと忘れてしもうた…」
四不象「ち、痴呆っスか!?」
sageがいいの!
>836
なぜ周公旦なのか。
奴の何がそうさせるのか。
奴のオンライン時間は何時間なのか。
奴の太公望への想いは愛なのか憎しみなのか。
気になって夜もぐっすりです。
ちなみに俺は太公望にキリをとらせてあげたいような気が
していたけど今となってはこの連続記録がどこまで続くのか
見届けたいようなそんなスチューデント。
>838(それでもsageがいい)
太公望「わ、わかった…そこまで言われたらわしらもsageねばな」
四不象「しっかりsageたっスよ!これで落ちついて欲しいっス!」
太公望「つーか、せっかくなんだから質問の一つや土産の一つ欲しいものだのぅ」
四不象「質問はともかく、土産の請求は贅沢っスよ…」
太公望「うっ…しかし…たまには美味いものでも食いたいではないか…」
841 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 01:04
2chって攻撃されてたんだ?どうりで重いと思った。
太公望先生、授業妨害にはどう対処しますか?
>839(周公旦の謎、そしてジレンマ)
四不象「なんとなくわかるような気がするっス…」
太公望「わかるのか!?裏切るのかスープー!」
四不象「そもそもキリ番ゲットに関しては味方した覚えはないっスよ」
太公望「なんという冷たい世間の風…わしは悲しい!」
四不象「せ、世間っスか?」
太公望「周公旦も謎だが、わしのキリ番ゲットを邪魔する生徒も謎だ!」
>841(授業妨害対策)
太公望「フッ!そんな輩は…」
四不象「どうせ何もしないっスよ」
太公望「ああっ!?いかにも有り得そうな冷たい反応をっ!皆信じてしまうではないかっ!」
四不象「…だって本当っスから」
太公望「んなこたぁない!わしはしっかりと対策を取っておる!」
四不象「本当っスかぁ?」
太公望「も、もちろんだ!例えば…(以下略)」
四不象「卑怯っス!滅茶苦茶卑怯っス!」
843 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 01:08
無償の愛はあると思いますか?
ageなの?sageなの?
でもageちゃうとこのスレすぐに1000いっちゃいそうだよね
それは寂しい…
>843(無償の愛)
四不象「前にも似たような質問があったような…」
太公望「そうか?初めてのような気もするが…とにかく答えよう…」
四不象「まぁ、それが確実っスね」
太公望「うむ。愛に関してだが、これは基本的に無償であるものだと考えておる」
四不象「でも相手に愛されて欲しいとか…そういうのは無償じゃないと思うっス」
太公望「ああ、もちろんそういう意味での無償…というわけではないが、
何と言えばいいのか…何か自分に有益となるものを期待する愛…というか」
四不象「なんとなくわかるような気がするっス」
太公望「そんなものを求めるような愛は、その時点で愛では無くなっているのだよ」
四不象「難しいっスねぇ…」
太公望「哲学チックだからのぅ…ま、深く考える問題でもあるまい。かっかっか」
>844(進行形式の謎)
四不象「ああ、すまないっス!」
太公望「とりあえずわしらはsageで行くことにするが、生徒諸君は自由にしてもらって構わない」
四不象「もちろんボク達が不在のときはsageでお願いするっスよ」
太公望「まぁ…そろそろ終わりも近づいてきたが…そう言ってもらえると嬉しいのぅ」
四不象「そうっスね。頑張ったかいがあるってものっス」
太公望「かっかっか。最後までよろしくな?」
貴人ちゃんに萌えました。
先生は萌えませんか?はやり枯れてるんですか?
あとそろそろ1000とってホスィ。がむばってちょ。
小学校、中学校、高校。いつの時代も校長ははげだった。
なぜだ。なぜ校長ははげで小太りなのだ。教えてくれ先生。
じゃあsageで。
質問は太公望に習って(以下略)
バレンタインすぎちゃったけど…これ、太公望先生に…。
チョコまん。
私の気持ちです。(はぁと)
あたたかいうちに食べてね。
>846(貴人ちゃんに萌えた)
四不象「ありがたいことっスね」
太公望「うむ。頑張って1000ゲットを目指すことにするっ!」
四不象「多分無理っスけどね…」
太公望「そ、それは言うでない…」
四不象「あと、王貴人さんに関しての質問っスよ」
太公望「くっ…どうしてもわしを枯れた老人扱いしたいのか…」
四不象「恐らくはそうだと思うっス」
太公望「まぁ、貴人は可愛いヤツだと思うよ。それが萌えかどうかは知らぬがな」
四不象「珍しく率直な感想っスね。そんなに枯れた老人扱いは嫌っスか?」
太公望「当たり前だ!しかし、別にだからと言って適当なことを言っておるわけでもないぞ?」
>847(校長=はげで小太り)
太公望「ブワァーッハッハッハ!それはおぬしの運が悪かったのだ!」
四不象「も、もちろんそうじゃない校長先生だっているっスよ」
太公望「しかし確率の高さで言えば…そうなのかもしれぬがな」
四不象「あはははっ!それは言っちゃ駄目っスよ!」
太公望「おぬしも笑っておるではないか…」
>848(以下略)
太公望「くっ…なんとなくこんな切り返しが来るとは予想しておった…」
四不象「本当に来たっスねぇ」
太公望「おのれ>848…油断ならぬヤツよ…」
四不象「っていうか御主人がアホなだけじゃないっスか?」
太公望「な、なんたる暴言っ!」
四不象「的確な意見と言ってほしいっス」
俺は正直虐げられる太公望萌え
四不象には拳を磨いていってほしいと思っている
852 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 01:27
最近感動することがなくなってきている気がします。
感動させてください。
>849(チョコまん)
四不象「わざわざ嬉しいっスね〜…」
太公望「かっかっか。まさしくわしへのプレゼントなのだな?」
四不象「か、確認しなくてもいいじゃないっスか」
太公望「食った後に「実は〜」のような展開はごめんだからのぅ」
四不象「あ、有り得そうっスね…」
太公望「とにかく!ありがたく頂くことにする!あたたかいうちに食べるとしよう!」
四不象「ちょ、チョコまんって…」
太公望「(ばくっ)…あ、甘いのぅ…しかし…フッ!美味い!!」
四不象「御主人っ!男らしいっス!とりあえず涙はふいてからの方が決まるっスよ!」
>851(虐げられる太公望萌え)
四不象「なんというか…せつない意見が…」
太公望「わ、わしはこういうキャラであったのか…?」
四不象「どうもこんな風に皆さんの前でやっていると、そういう役割になっちゃうっスね!」
太公望「待て!普通スープーの役割であろう!?」
四不象「動物虐待はダメっスよ〜」
太公望「ど、動物なのか…」
四不象「ボクはどんどん腕を磨いて、さらに激しいツッコミを頑張るっス!」
太公望「…勘弁してくれ…」
>852(感動を)
四不象「感動ってのは、与えられるものじゃないっスよ」
太公望「うむ。珍しくスープーがステキなことを言ったな」
四不象「珍しくって何っスか!」
太公望「ま、まぁ落ちつけ…。スープーの言う通りなのだ。感動とは、自分の心の中から涌き出るもの…」
四不象「そうっス。人から圧しつけられた感動なんて、そんなの違うっス」
太公望「かっかっか。感動が少ないということは、たまたまおぬしの心情がそんな気分ではなかったのだろう」
四不象「これからっスよ!安心していいっス」
太公望「安心かどうかはしらぬが、うむ。おぬしが普通に感動することが出来る日をわしらも待っているぞ」
道ばたに大金の入ったお財布が落ちています。
あなたな〜らどうする〜♪
>855(道ばたのサイフ)
太公望「拾う(キッパリ)」
四不象「ああっ!少しは躊躇を見せるとか、そういう反応をっ!」
太公望「そんなこと言っておる場合か!サイフを落とす者が悪いのだっ!」
四不象「なんとも最悪な考えっス…」
太公望「そんなに落としたくないならチェーンでもつけて繋いでおくがよい!」
四不象「そ、それはそうっスけど…」
太公望「わしは見逃さぬ…見逃さぬぞっ!」
んじゃ、まぁ・・・
ぺっ(唾を吐く)
ほしいか?なら恵んでやる。拾え( ゚д゚)ゴルァ!!(財布を投げる)
中身は千円札と小銭。
>857(屈辱の安楽を求めるか?)
太公望「(ゴゴゴゴゴ)」
四不象「ああっ!悩んでるっス!必死に悩んでるっスよ!」
太公望「くっ…わしは…わしはっ!!」
四不象「ど、どうするっスか!?プライドを捨ててまでっ!?」
太公望「わしは拾うっ!!(バッ)」
四不象「あ…ああっ!!!」
〜STAFF〜
太公望「さて。時間も頃合いのようだ。そろそろ寝るとするかのぅ」
四不象「そうっスね。丁度質問もいい感じに落ちついているっス」
太公望「それでは皆の者、また明日会おう!」
四不象「今日っスけどね」
太公望「ま、またいらぬツッコミを…」
四不象「sageでお願いするっスよ〜〜」
先生お疲れ
王貴人萌え「ちょこちょこっと」ってのはチョコをさりげなくアピールしてたんだろうなぁ
可愛い!頑張れ貴人たん!太公望気付いてやれよ!コソーリ応援する生徒Aでした
あらら、それを選びますか
諭吉さん選んだら、おいしい手料理に、手作りおやつ、あたたかなお風呂に、ふわふわのお布団で夢のような一夜がすごせたのに
しかも朝、枕もとには諭吉さんが・・・
まあカテキョしてくれたし、はい約束のダンボール
と、おまけの毛布
老人介護ボランティア=スープー
ん?太公望は諭吉が好きか。だったらいくらでも会わせてやるぞ。あの世で。
先生、心臓はどうして動いてるんですか?
はたらけど はたらけどなほ わがくらし
楽にならざり じっと手を見る
石川啄木のこの歌を太公望先生風に解説してください。
太公望「今夜は1時間ほどしかおれぬが…今晩はだ!」
四不象「こんばんはっス!」
太公望「とりあえず今ある質問に返事を返して、のんびりとしておるかのぅ」
四不象「たった1時間っスけど、それでいいと思うっス」
太公望「うむ。ではさっさと始めるとしよう」
>860(ちょこちょこっと)
太公望「チョコ?…王貴人がか?それまた有り得ない話を…」
四不象「天変地異でも起こらない限りそうはならないと思うっスよ」
太公望「かっかっか。まぁ、可愛いというのには同意するとして、おぬしはこれからも応援してやるがよい」
四不象「そうっスね。頑張ってくれている王貴人さんに愛の手を!」
>861(選択ミス)
四不象「ああっ!やっぱりあの選択は失敗だったみたいっス!」
太公望「な、なんということだ…夢のような一日が…」
四不象「でも…ダンボールと毛布は貰えたから文句は言えないっスよ」
太公望「大変ありがたいが…それでも夢の一日に関しては惜しいことをしたのぅ」
四不象「過ぎちゃったことは仕方ないっスけどねぇ」
>862(老人看護ボランティア)
四不象「よくわかってるじゃないっスか。ナイスっスよ!」
太公望「…どこがナイスなのだ!わしは介護など必要としてはおらぬ!」
四不象「色々お世話してるじゃないっスか!」
太公望「うぅ…そりゃあ霊獣としてだな…」
四不象「つまるところ、老人介護ボランティアという考えは間違いじゃないってことっスよ」
太公望「そ、そんな馬鹿な…」
>863(諭吉と会えます)
太公望「なにっ!?ほ、本当か!?」
四不象「御主人落ちつくっス!続きをしっかり読むっスよ!」
太公望「ん?…な、なに!?おのれ>863め!わしをおちょくりおったな!」
四不象「ひっかかる御主人が異常だと思うっスけど…」
太公望「くっ…わしは悲しい!」
四不象「ボクも同じように悲しいっス!もっと冷静になってくださいっスよ」
太公望「言われんでもわかっておるわっ」
>864(心臓が動くわけ)
四不象「ああっ!なんだか難しそうな質問っス!」
太公望「わしらがこのような専門的な質問に答えられると思っておるのか?」
四不象「恐らく答えられない御主人を嘲笑うのが目的かと思うっス」
太公望「くっ…血が全身に通うよう、心臓は動かねばならぬのだ!以上!」
四不象「それって動いている原因にはなってないと思うっス…」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
なんでスースは伸びるの?
>865(下ネタ)
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「…あ、あんまり…笑っちゃ駄目っスよ…ププッ」
太公望「おぬしも笑っておろうに…いや、程々のものであれば拒絶はせぬよ」
四不象「でもここには女性も来るっスから、そこらへんは考えて欲しいっス」
太公望「うむ。何事も程々に、な?」
四不象「スノーボードに行くらしいっスね。楽しんできてくださいっス」
太公望「うらやましいのぅ…つーか…わしが900を取り逃がすのは決定なのかい…」
>866(歌の解釈)
四不象「どうっスかね?」
太公望「つまるところ…不遇な主人公であるわしは、どんなに必死に働いても貧乏から脱出できない…と」
四不象「ステキなほどに自分本意な解釈をしてるっスねぇ…」
太公望「つーか、わしは頑張っておるのだよ!」
四不象「そんなことよりも、>866さんの質問のセンスが素敵だと思うっスよ」
太公望「そ、そんなこととは…いや、まぁ…確かにいいセンスをしておるのぅ」
四不象「貧乏なボク達を挑発しているようっスね」
太公望「お、おのれぇ…」
>869(何故伸びるの?)
四不象「それは御主人がミュータントだからっス」
太公望「ちょい待て!せめて地球外生命体と言ってもらいたいところだが…」
四不象「じゃあグレイっスね。グレイ御主人っスよ」
太公望「…もうなんでもよいが…」
四不象「すぐ諦めるのは駄目っスよ?まぁ別にいいっスけど」
太公望「つーか、伸びたように見えるのはおぬしの目が悪くなった証拠だ。眼科に行けぃ!」
四不象「…伸びたじゃないっスか…」
871 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:15
888狙ってる?
872 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:16
悲しいことがあったよ。
何か元気の出る話をして( ゚д゚)ホスィ・・
トーシンブリザード
>871(888狙ってる?)
太公望「ああ、そういえば888が近いのぅ…」
四不象「なんというか、普通に忘れてたっスねぇ」
太公望「教えてくれてありがとう。よし、ここは一つ狙ってみることとするかのぅ」
四不象「どうせ無理っスよ…」
太公望「いや、900や999や1000は無理としても…888なら…」
四不象「な、なんかせこくさい希望っスね…せいぜい頑張ってくださいっス…」
太公望「…フッ!おぬしも参加なのだぞ!」
四不象「まきこまないでくださいっス!!」
>872(悲しいことがあった)
太公望「ふむ。それは辛かったであろう…まぁ、何もできぬがこっちに来るがよい」
四不象「そうっスよ。ゆっくりとお話することくらいなら出来るっスから!」
太公望「かっかっか。明けぬ夜は無いのだ。しかし、明ける寸前の夜は最も暗いという…」
四不象「え?ど、どういうことっスか?」
太公望「つまりだ、どんなに悲しいことがあっても、やがてきっと嬉しいことが起きる。
ただ、嬉しいことの前に…最も悲しいことがあるということだ」
四不象「もう>872さんは悲しいことを乗り越えたってことっスか?」
太公望「うむ。もう夜明け直前ということだな。かっかっか…楽しい明日であるとよいのぅ?」
四不象「応援くらいしかできないっスけど…頑張ってくださいっス」
太公望「…つーか、わけのわからんつまらない話ですまないのぅ」
>873(トーシンブリザード)
四不象「い、一体何っスか!?」
太公望「くっ…もしやわしらの存在が寒いということが言いたいのでは…」
四不象「ちょっと待ってくださいっス!寒いのは御主人だけっスよ」
太公望「なっ!?お、おのれスープー!一人で英雄気取りか!?」
四不象「なんで英雄になるっスか!当然のことを言ったまでっスよ!」
太公望「わしは寒いのか…こんなに熱いハートをしておるというのに…」
最近封神の原作を読みました。かなり世間では原作と変わってると言われて
ましたがホントにそうでした。
そこで質問です。竜吉公主の公主って姫という意味だそうですが
原作だとそう呼ばれてないし、仙人同士の子供じゃなくて天界で罪を犯して仙界に
落とされたとか言うふうに書かれてました。
ってことは、公主って言うのはフジリューがかってにつけたのですか?
ソレと天界で犯した罪ってなんだとおもう?是非答えて。
877 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:27
>872だけど、なんだか元気出たよ。
ありがとう。
878 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:29
スース、聞いて。
うちの46さいになる母親にカレシができたみたいで
よくウチにきます。
そのカレシなんですけどわたしのことをなんだかイヤラシイ目で
見てきます。
この間なんかしつこく「ガストでめし食わしてやる」っていって
車に毛布を詰め込みだしたので、友達の家に逃げました。
わたしはどうすればいいんでしょうか。
正直 怖いです。
879 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:29
太公望さんよ888とったら飯おごります。
質問していいですか?
最近面白い漫画がないです。
連載が終わった漫画を読もうと思います。
おすすめは何ですか?
>876(原作との違いについて)
太公望「うむ。ずっと前から何回か原作についての質問を受けておるのだが…
すまぬが、わしらは原作に関しての質問にはノーコメントなのだよ」
四不象「っていうか、内容を全然覚えていないっス」
太公望「こ、これっ!せっかくかっこよくキメようと思ったのにチクるでないっ!」
四不象「嘘は駄目っス。とにかく、ここはフジリュー版封神演義…ということでお願いするっスよ」
太公望「すまぬのぅ…ちなみにわしらの知っておる公主は、別に罪など何一つ犯してはおらぬ」
四不象「人の数だけ、違う物語が存在する…ってやつっスね」
太公望「うむ。なかなかいいことを言うではないか」
>877(なんか元気でた)
四不象「それはよかったっスよ」
太公望「どうも妙なことしか言えぬのだが…まぁ、何かが伝わってくれたのならそれでよい」
四不象「明日には明日の風がふくっス!元気だしてくださいっスね」
太公望「わしらには、明日の風邪が何度かふいたがのぅ」
四不象「そ、それは御主人だけっス…」
太公望「肺炎はもう嫌じゃぁ〜」
チクショー!モウイイ!ageダ!ageダ!
竜吉公主の天界での罪は、美し過ぎたことなんですよ。
求婚者が絶えずに争いの元となったんで、結婚相手が決まるまで、天界を追放されることになったんです。
以上、豆知識でした。
でも私が知ってる封神(原作)の設定では、やっぱり仙人同士の子供だったような…。
>878(母親の彼氏が)
四不象「なんかよく聞く話っスけど…すごい嫌なものっスよね」
太公望「うむ…こういうことに関して何一つ手助けしてやれぬ自分が歯がゆいのぅ」
四不象「そうっスねぇ…誰かにしっかり相談しておくとか…そんなことしか言えないっス」
太公望「母親に、真剣に相談するのも大切だ。…あと…難しいかもしれぬが、
その男といくらかコミュニケーションを取ってみる必要もあるやもしれぬ…」
四不象「もしかしたら…もしかしたら良い人かもしれないっスよ」
太公望「わしらはここにおるからな。辛いことがあったらいつでも相談するがよい!」
>879(オススメの連載終了漫画)
太公望「う〜む…わしはあまり漫画を読まぬからな…」
四不象「ジャンプとかを立ち読みするくらいっスよね」
太公望「あとは廃品回収などで捨てられた漫画を拾い集めるくらいかのぅ」
四不象「か…悲しいっス…」
太公望「何を言うか!健全な少年でさえやりそうなことではないか!」
四不象「確かにお金の無い人にとってはなかなか良いリサイクルなのかもしれないっスね」
太公望「つーか888も無理っぽいのぅ…」
四不象「いきなりギブアップっスか…」
884 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:36
太公望、そこに諭吉が落ちてるよ?。
885 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:39
太公望の貧乏さには昔は笑えたのに最近は本当に悲しくなるよ・・・・・・
>881(もういい!ageだ!)
四不象「こ、これはネタってやつっスかね?」
太公望「くっ…やるな>881よ…」
四不象「まさかヤケクソ気味な雰囲気でageと叫びつつ、冷静にsageをするなんて思わなかったっス」
太公望「只者では無いと見た…恐るべし!」
四不象「でも結構どうでもいいっスよね」
太公望「…盛り上がってきたところを…一気に冷めさせるでない…」
>882(豆知識〜罪の形〜)
太公望「ほうほう…そういえば聞いたことがあるような話だのぅ」
四不象「そうっスね。…でも確かに美しさという点では、そんな感じもするっス」
太公望「他の女性に疎まれるということかのぅ?」
四不象「過ぎた美はやっかみの対象になってしまうっスかねぇ」
太公望「悲しいことだのぅ。ま、わしらの知っておる公主に関しては…大丈夫だと思うがな」
四不象「良い人に囲まれてるから大丈夫っスね。凄い美人さんってことに違いはないっスけど」
太公望「かっかっか。そういうものだな」
887 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:40
楊ぜんと竜吉たんは一夜を共にした仲らしいが、
そこんとこどうよ?
(゚∀゚)
889 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:40
仙人のあいだで流行している下着を教えてください
あの・・・岩の双子の妖怪はカルバンクラインでしたね
890 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:41
周公旦…
900
>884(The諭吉)
四不象「…ってことっス」
太公望「ぬぉおおおおっ!諭吉、ゲーーーット!!(ずざざざぁ)」
四不象「は、早い行動っスねぇ」
太公望「ふ…フフフ…諭吉のためならなんとやら、だ」
四不象「ちなみに判らない人もいるかもしれないっスから。諭吉=一万円札っスよ」
太公望「理由は自分で調べるのだな!ダァーッハッハッハ!」
四不象「なんか悲しくなってくるのは何故っスかねぇ…?」
>885(悲しき貧乏)
太公望「わ、わかってくれたか…この悲しさが…」
四不象「ああ…夜風が冷たいっス」
太公望「わしらは必死に頑張っておる…しかし何故!何故貧乏なのか!(がしっ)」
四不象「ああっ!>885さんにしがみ付いちゃ駄目っスよ!離すっス!」
太公望「何故だぁ〜〜」
>887(一夜を共にした仲)
四不象「ええっ!そ、そうだったっスか!?」
太公望「わしは初耳だがのぅ…そんな話あったか?」
四不象「ボクも記憶に無いっス」
太公望「何度も言うが…「他のわし達」の話は…わしらとは別だからな?」
四不象「まぁ、人の恋路にとやかく言うこともしないっスけどね」
太公望「かっかっか。それはそうだがのぅ」
893 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:47
ばかばかばかかばかばかばかば〜っ!!!
>888-(周公旦伝説)
太公望「もうわしは呆れるよりも驚いておる…」
四不象「ボクもそうっスね。なんというか…凄いっスよ」
太公望「つーかおめでとう…これからも頑張って…くれないで欲しいのだが」
四不象「切実っスね…(ほろり)」
太公望「あぁ…せめて1000は一回取ってみたいものだのぅ…」
四不象「引退までには、せめてっスね」
>889(流行りの下着)
太公望「か、かるばんくらいん?」
四不象「…うぅ…ボクもそこらへんの知識は全く無いからわからないっス」
太公望「つーか男のわしらに聞くなっつうの…王貴人にでも尋ねるがよい…」
四不象「それが一番だと思うっス」
太公望「男はトランクス一丁ですむ!楽なものだのぅ!」
四不象「でもブリーフ派もいるっていう話っスよ」
太公望「そんなのは別にどうでもよい…」
うぅぅ、太公望に移された風邪がまだ全然治らない…
本当にただの風邪だったのか!?(w
896 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:51
諭吉がそんなに好きかい?
>893(ばかば)
四不象「な、なんか久しぶりに聞いたっスよ」
太公望「ダァーッハッハッハ!なんか、聞くたびに笑えるのぅ」
四不象「ボクは全然笑えないっス…」
太公望「まぁ…わしらにはいくら言っても構わぬが、全員がわしらみたいな輩と思うでないぞ?」
四不象「いや…ボクも御主人とは違うっスけど…」
太公望「(無視)かっかっか。わしら相手だからこそ、気がね無く言えるというだけの話なのであろうがな」
やっぱ金(きん)でしょ!
価格も安定してるしね。
899 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:52
>900
いいかげんにしてくれ周公旦 太公望に取らしてやりたかったよ。
と予言してみる。
900?
かな?
阻止しる!
∬
コーヒーノメ!!(・∀・)ノ三G[__]
902 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:53
しばらくの間はいいものが食べられますね。
1000!
904 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:54
私は赤ら顔ですぐに顔が赤くなります。特に暖房のきいた所に長くいると
風邪を引いて熱が出たみたいになってしまいます。
寒いときはほっぺただけなんだけど、暖かい所だとおでことかまで全体が赤くなって
しまいます。ファンデーションとかは学校で禁止だし若いうちからそういうの使ってると
肌に良くないらしいし、本気で悩んでます。仙人界の秘術で何とかして下さい。
・・・キョロキョロ・・・
うーんさっきここらへんでお金落としたんだけどなぁ
あ、そこのカバつれた怪しい人!
見ませんでした?
>895(ただの風邪?)
太公望「いや、だから肺炎だったと言っておろうに…」
四不象「かなりきつかったっスよ。40度近い熱が出たっスから」
太公望「あんなに苦しんだのは久しぶりだったのぅ…」
四不象「でも皆さんの暖かい応援のおかげでたくさん元気を貰ったっス!」
太公望「妙なかっこつけをする気はないが…まぁ、元気が出たのは確かだな」
四不象「…というより、風邪うつしちゃってごめんなさいっス!」
太公望「うぅ…すまぬ…」
>896(諭吉ラブ?)
太公望「この世に一万円札に惹かれぬ輩が存在するのか…」
四不象「すごいお金持ちは惹かれないんじゃないっスか?」
太公望「なんという贅沢な…羨ましいったらありゃしないな!」
四不象「落ちつくっス!貧乏には貧乏のいいところがあるっスよ!!」
太公望「例えば?」
四不象「う………よ、夜空を楽しめたりとか…」
太公望「はぁ…」
>898(やっぱり金だね)
四不象「なるほどなるほど…」
太公望「下手に現金を持っておるよりもいいのかのぅ?」
四不象「でもボク達にはあからさまに関係の無い話っスね」
太公望「…夢くらい見てもよいではないか…」
四不象「そ、それはそうっスけど」
>899-(900にまつわるエトセトラ)
太公望「かっかっか。やっぱり取られてしまったか」
四不象「あれ?あんまり悔しそうじゃないっスね?気でも狂ったっスか?」
太公望「な、なんという言い様なのだ…」
四不象「だってあんなに固執してたじゃないっスか」
太公望「まぁのぅ…。しかしこうしてたくさん質問が貰えるほうがわしは嬉しいのだよ」
四不象「あぁ、確かにそれはそうっスね」
太公望「その返事の結果、キリ番を取り損ねるのならそれはそれで良いであろう」
四不象「そういえばついに900っスからね…感謝したいっス」
太公望「つーか周公旦よ、ついに失敗したか…残念だったのぅ」
四不象「コーヒーありがとうっス!次も頑張ってくださいっス!」
太公望「つ、次は勘弁してくれぃ…」
>902(少しの間はいいものが)
太公望「うむ!食べれそうだのぅ!」
四不象「でも…やっぱり拾ったお金で食べるのは気がひけるっスよ」
太公望「そうだのぅ…まぁ、持ち主が現れたらすぐに返すようにするか」
四不象「それが一番っスね」
太公望「なんだかんだ言って貧乏なことにも慣れたからのぅ」
四不象「悲しい慣れっスねぇ…」
>904(顔が赤くなっちゃう!なんとかして!)
四不象「そ、それも無理難題っスね…」
太公望「そんな都合の良い秘術は無いのぅ…」
四不象「でも結構そういう人って多いっスよねぇ」
太公望「つーか最近、意味もなく強烈な暖房をつけたりしておるからな。腹立たしい!」
四不象「そ、それは嫉妬ってやつっス!そりゃここはとんでもなく寒いっスけど!」
太公望「あんまり気にしないのが一番だ。意外と同志は多いものだぞ?」
>905(諭吉の主人)
太公望「おぉ、噂をすればなんとやら、だな」
四不象「本当っスね!さ。諦めて返すっスよ」
太公望「…五月蝿いのぅ…返すと言っておろうに…」
四不象「いざ返す時になって「嫌じゃ〜」とか言うかもしれないっスからね」
太公望「う。…そ、そんなことは断じてない!」
四不象「それが信じられないからこうして注意してるっスよ」
太公望「わかったわかった…ほれ、そこに落ちていた万札だ。持って帰るがよい」
はずした・・・・
逝ってきます。太公望さん、スープーさん御元気で
封神台から見守ります・・・・・・
太公望「さて、丁度良く質問にも区切りがついた!」
四不象「そうっスね!ちょっと予定より遅れちゃったっスけど、さっさと寝るっス!」
太公望「うむ。そうするかのぅ」
四不象「じゃあおやすみなさいっス!あ。いつも通り、これからはsageでお願いするっスよ」
太公望「それでは皆の者!おやすみだ!ダァーッハッハッハ!」
太公望「あ、そうそう。次回わしらが来たらお別れ祭りを始めるからな?」
四不象「時と場合によって、取りやめるかもしれないっスけど」
太公望「多分明日(今日)の夜10時くらいから始めると思う」
四不象「この時だけ雑談OKになるっスから!よろしくっス」
>910
それまでスレがあるといいんだけどね……
太公望は騙されやすいんだね。
おおっと
オイラが落としたのは500円だったんだが
もうけたもうけた
また気が向いたらスレ立てろよゴルァ!!!
また完走記念にお絵かき掲示板描いてくださいませんか?
……スープーは眉なしで(笑)
太公望は髪の毛なしで。
祭りするの?貴人たんと老子たんは参加するのかな?
せめて貴人たんには参加してほしいと思うよ
太公望「さて。祭りの前に、返事を返し終えておかねばな」
四不象「そうっスね。急ぐっスよ」
太公望「うむ。結構長い時間のかかったこのスレでの最後の一仕事だ!気合いれていくとしよう!」
四不象「ガッツっスね!」
>909(予想はずした…)
太公望「かっかっか。確かに予想外の出来事だったからな」
四不象「まさか周公旦さんが失敗するとはボクも思ってなかったっス」
太公望「つーか…何故封神台に…」
四不象「祭りっスよ!?せっかくだから帰ってきてくださいっス!」
>911(スレがあれば…)
四不象「よかったっスね。大丈夫だったっスよ」
太公望「うむ。正直なところ、結構びびってたりしたが…」
四不象「これくらいならまだ大丈夫っス!」
太公望「よし、急いで祭りの用意をせねばならぬのぅ」
>912-913(騙された)
太公望「…うぅ…わしは悲しい!」
四不象「やっぱり罠だったっスか…」
太公望「気付いておったのなら何故言わぬかっ!」
四不象「やめてくださいっス!ヤツ辺りは駄目っスよ!!」
太公望「知るかっ!諭吉を意味もなく失ってしまったではないか!」
四不象「運が悪かっただけっス!」
>914(次スレ)
四不象「なんとかしたいところっスね」
太公望「かっかっか。多分気が向いたら立てると思うから、安心するがよい」
四不象「どうせすぐに皆さんが恋しくなって立てるに違いないっス」
太公望「くっ…」
>915-916(完走記念に…)
太公望「ああ、構わぬよ。どうせ暇になるからのぅ」
四不象「せっかくだから老子さんや王貴人さんも一緒に描くっスか?」
太公望「…そんなに入らぬわ」
四不象「どうせ上手には描けないっスからね〜」
太公望「うぅ…まぁ…落書き程度のものだが、皆、よかったら感想の一つでもくれい!」
四不象「眉毛も髪も描くっスから!永久保存版っスよ!」
太公望「ぷ、プレッシャーが…」
>917(祭り参加)
四不象「そうっスね!そろそろ開始っスよ!」
太公望「うむ。あやつらも顔を出してくれると嬉しいが…」
四不象「難しいところっスけど、とりあえずスタートさせちゃうっス!」
太公望「ま、もし会えなければ次スレでな?」
太公望「さて。色々とあった今回のスレも、ついに終わりが近づいてきた…」
四不象「やっぱり何回やっても慣れないっスねぇ…寂しいっス」
太公望「そうだのぅ。…ま、元気に締めくくろうではないか!」
四不象「そうっスね。1000まで突っ走っちゃうっスよ」
太公望「かっかっか。1000ゲットも狙わねばならんからのぅ!」
四不象「まだ狙ってたっスか…」
太公望「ダァホめ!三回も繰り返しながら、一度もゲットしておらぬのだぞ!」
四不象「た、確かにスレ主として異常な事態のような気もするっスけど…」
太公望「今回ばかりは…ネタでは終わらせぬ!」
太公望「…つーことで、マッタリやもしれぬが…お別れ祭りのスタートだ」
四不象「この間だけ普通に雑談OKっスよ」
太公望「他人を不快にさせるような発言だけには気をつけてな?」
四不象「じゃあスタートっス!」
(゚Д゚)/<太公望! 授業をフケてたら、またこんなに進んでたぞ!
お前の人気は凄く羨ましい。これからも頑張れ、ゴルァ!
太公望、とりあえず喜媚ねえ様から耐水ダンボール貰ってきたわよ。
組み立て方は知らないからあんたがやんなさいよ。
・・・?
・・・なにこれ、傘・・・宝貝?
太公望!ここに転がってる傘、宝貝「瘟コウ傘」じゃないの?
>829
>太公望「つーか王貴人!言いたいことがあるならバシッと言わぬか!
> 気になって夜も熟睡できるではないかっ!」
・・・(いらっ)
言いたい事なんてないわよ!
元気になったみたいでなによりだわ
・・・ふっ、そろそろリベンジの季節ね?
>849.867
・・・。
(複雑な表情で眺めている)
>917
フン、まぁお祭りっていうくらいだしね。
混ぜてもらいに来たわよ。
>ナタク
太公望「おぉ、来てくれたか。ありがたい!」
四不象「人気っていうか…本当に皆さんのおかげっスけどねぇ」
太公望「実際のところ、わしらは何もろくなことしてないからのぅ!」
四不象「み、認めるっスか…」
太公望「ダァーッハッハッハ!!」
>王貴人
四不象「あ、よかったっス!祭りに参加してくれるっスか!」
太公望「フッ…しかも祝いの品まで用意するとは…ニクイ演出だのぅ!」
四不象「ありがとうっス!これで夜露もしのげるってものっスね!」
太公望「かっかっか。…り、リベンジは勘弁しておくれ…」
923 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 22:19
あ、2度目の訪問に来る前に一眠りしていたら、
もうお別れ祭りになっているね。
じゃあ、私もしっかりと太公望の最後を見届けさせてもらうね。
おひさしね〜。お祭りのうわさを聞いてやってきたわ。
コレは開催記念のジュースとおつまみとイワシ占い用のイワシよ!
このイワシで是非占いをしてね。
・・・え?なんでお酒じゃなくってジュースなのかって?
そんなの私が未成年だからに決まってるじゃない。
925 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:20
王貴人って実は太公望にほれてるだろ?
926 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:21
先生!四不象助手先生!今までの教えの数々・・・一生忘れません。
ここで学んだ事は、最低でも50年は役に立ちます、ありがとうございますした。
>老子
太公望「いやはや…なんか微妙に重いのぅ…」
四不象「やな予感がするっス」
太公望「まぁ…時間かけてゆっくりと完走するにはよい機会か…そしてキリ番も…ふふふ」
四不象「あ!老子さんが来てるっスよ!」
太公望「フフ…ん?おお!老子か!待っておったよ」
四不象「見届けるだけじゃなくて、せっかくだからだらだらと話したいっスよ」
太公望「そうだのぅ…話でも振るとするか…。邑姜はどうだ?何か言っておったか?」
四不象「…なんでそんなにビクビクするっスか…」
>924
四不象「あっ!差し入れありがとうっス!」
太公望「ふっ…イワシか…これは一つ占わねばならぬであろう」
四不象「なんか久しぶりのような気がするっスね」
太公望「つーかおぬし、未成年であったのか。では酒は控えることにしよう…」
四不象「最後まで一緒に頑張ろうっス!」
>926
太公望「かっかっか。そうかそうか、そうであろう!」
四不象「…なんか皮肉に聞こえるのは気のせいっスか…?」
太公望「んなこたぁーない!あやつはわしの教えが…」
四不象「…何を教えたっスか?」
太公望「そ、それは…」
>922
まぁリベンジはまた今度にしといて上げるわ
・・・ダンボールから別のものに移る気はないわけね。
太極図があるんだから空間宝貝でもつくればいいのに・・・
>923
あら、威厳のない三大教主筆頭さまじゃない。
・・・今はどんな夢を見てたの?
>924
一瞬おつまみのイワシかと思って焦っちゃったわ
>925
うるさいっ!
そんな訳無いって何度も言ってるでしょっ!?
ロリッ★
スープーちゃん、太公望、今日でお別れりね…(;∀;)☆
でも喜媚は泣かないっ☆
この悲しみをバネにして、スープーちゃんとのラブラブ人生計画を遂行せりっ☆
それでは喜媚絡みのレスをちょこっとだけ返せりっ☆
>396(喜媚ってエロい☆)
どこらへんがどんなふうにエロいのかっ?☆
べつにエロく思っても問題ないけど、喜媚はスープーちゃんのものなりっ☆
喜媚にハァハァしていいのはスープーちゃんだけなりよっ☆
末期かどうかはお医者さんに見てもらわないとなんとも言えないっ☆
封神されないように、気をつけりっ☆
>398(貴人ちゃんとおつき合い☆)
ん!☆スープーちゃんを虐めちゃダメりよ!☆
398ちゃんは、貴人ちゃんの事が大好きなりねっ☆貴人ちゃん、モテモテりっ☆
貴人ちゃんはちょっと怒りっぽいから、愛を伝えるのは大変そうっ……☆
でも貴人ちゃんはあれでいて純情乙女☆
シャイなあんちくしょうなり☆
優しくされたら案外コロッと落とせちゃうかも☆
でも太公望とのあやしぃ噂……ホントの所はどうなっているなりか?☆
さぁて、ロリロリロリッタ☆ロリロリリ〜〜☆☆
スープーちゃんと太公望がこれ以上風邪を引かないように、特製スープを作りっ☆
はい☆スープーちゃん☆
あついから気をつけて飲めり☆(ドロドロの液体を差し出す)
>王貴人
太公望「ほ、ほれ…そんなにカリカリするでない。イワシでも食うか?」
四不象「ビビってる御主人…情けないっス」
太公望「あやつの糸は怖いのだ…宝貝じゃないから何とも出来ぬしのぅ…」
四不象「仮にも空間使いなんっスから、逃げれるじゃないっスか!」
太公望「それはカッコワルイから嫌じゃ」
四不象「…そうっスか…」
太公望「つーか、わしらは普通の人間として生活しておるのだよ」
四不象「…ボクに乗ってる時点で普通の人間とは違うと思うっスけど…」
932 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:29
1000とれよ!せめて999くらいはとれよ!!!
>喜媚
四不象「あ、喜媚さんも来てくれたっスか!」
太公望「かっかっか。嬉しそうだのぅ」
四不象「そ、そんなことは無いっスよっ!」
太公望「そんなことを言ってよいのか?喜媚が泣くぞ…?」
四不象「うっ…」
太公望「よいではないか。せっかくの祭り、一時だけでもカップルとして楽しんでも」
四不象「そ、そんな…」
太公望「つーか…その妙な液体は勘弁してくれ…スープーが死んでしまいそうだ…」
934 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:30
周公旦が意地を見せるに一票。
935 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 22:30
そうそう。邑姜から君に手紙があったんだ。渡すのを忘れるところだったよ。
「前略
老子からあなたのご活躍ぶりは拝聴しました。世のため人のためにそのお知恵を
使われるのはたいへん結構ですが、決して迷惑をかけてはなりませんよ。
無事に完走されることを祈っております。
周は以前よりさらに大きな活気に満ち溢れ、皇后となった私も多忙な毎日です。
教室を終え、再び路頭に迷うようなことがあれば、いつでも周王室にいらしてください。
華美な歓迎はできませんが、楽しい時間を共有できると思います。
では、くれぐれも老子が責務を怠ることのないよう、監視の方もよろしく。
かしこ 」
私がサボるはずないのにね、彼女はなにを言ってるんだろうか。
ただ、こうしてたま〜に眠くなることはある…んだけ……ど。
>932
太公望「ありがたい…わしは頑張る!」
四不象「どうせ無駄な誓いだと思うっスけどね…」
太公望「諦めておっては何も始まらぬのだ!未来を見据え!ただ努力するのみ!」
四不象「…何を努力することがあるっスか?」
太公望「え?…た、たとえば…イメージトレーニングとか…」
わーいコテハンいっぱ〜い。さすが祭りだ!
なんだか参加人数も増えたきたね〜。
太公望、是非ともここで主催者として一つ何か宴会芸をお願いします!
>930
あっ、ねえ様!
・・・シャイなあんちくしょうってどういう表現・・・
まぁいいですけど・・・
それはそうと!ねえ様こそあのkaba・・・じゃなかったスープー
とはどうなってるんですっ!?
>931
ふーん。
ほんとは王天君がいないから自分で宝貝つくれないってわけじゃないのね。
・・・普通の人間は苦いからって糖衣で無い薬を拒否しないわよね?(ニヤソ)
今回のスレは途中太公望瀕死事件で割と長生きだったね。
次スレもたててねー。
>934
四不象「やっぱりそう思うっスか?ボクもそう思うっス!」
太公望「わしはこの中に周公旦が隠れておるような気がしてならぬ…(キョロキョロ)」
四不象「ああっ!疑っちゃ駄目っスよ!」
太公望「絶対あやつは狙っておる…今回ばかりは…わしは負けぬっ!」
>老子
四不象「あ、邑姜さんからの手紙っスね」
太公望「相変わらずキツイんだかなんだかわからぬヤツだのぅ…」
四不象「ボク達や老子さんを心配してくれてるっスよ。嬉しいっスね」
太公望「まぁそうだのぅ。つーか老子!寝るな!」
四不象「ああっ!本当っス!最後まで寝ちゃ駄目っスよ!」
>933
わぁい☆スープーちゃん☆☆会いたかったなり〜〜〜☆☆☆(スリスリスリ)
お祭りワッショイなり☆
いっしょに踊るろり〜〜☆
ええっ?!☆スープ飲んでくれないろりか?☆
ううっ……ヒドイ……一生懸命夜なべして煮込んだ
愛情スープ……☆
二人の為にがんばったのにぃ〜〜〜!!☆☆
うわぁぁん!!☆☆
>939
貴人ちゃんったら!実は恥ずかしがりやさんなりね☆
がんばって太公望と愛の祭りを開催しっ☆☆
喜媚とスープーちゃん?☆
そりゃぁもうラブラブすぎて大変りっ☆
ほうら、ほっぺにチューせりっ☆
むちゅぅ〜〜☆☆♥☆☆
943 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:37
先生!重いよう重いよう助けてよう……
祭りだワッショーイ!
皆、元気が良いのう。ふふふ・・・
>937
太公望「かっかっか。ようやく人も増えてきたのぅ」
四不象「楽しいっスね。集まってくれて嬉しいっスよ」
太公望「おぬしも最後まで楽しんでくれな?」
>938
太公望「いわしぃいいいいいいいいっ!!」
四不象「…それっスか…」
太公望「いわし〜〜…いわし〜〜…」
四不象「ちょっと時間がかかりそうだから、また後で」
太公望「いわし〜〜」
>王貴人
四不象「見ぬかれてるっスね…」
太公望「いわし〜〜…」
四不象「…丁度いいかんじで逃れ様としてるっス…」
太公望「いわし〜〜」
>940
四不象「もう肺炎はこりごりっスよ。看病するボクも疲れるっスから」
太公望「つーか、本当に運が悪かったと思うがのぅ」
四不象「あれ?いわし占いはどうしたっスか?」
太公望「ハッ!?…いわし〜」
四不象「・・・」
「こんばんはー。
のぞみも御挨拶に来たのよー。
今回は大変だったけれど、太公望サンもお疲れさまー」
「ゾッフィー!」
「今度は気候もよさげな春先なんかに次スレどうよってなもんよー。
ともかく、コレが完走したらゆっくりと休んでー。
んじゃ、今度こそ1000取りできるように
宮崎名物ひょっとこ踊りで応援するわよー」
「ゾ、ゾッフィー……」
948 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:39
太公望が1000をとるとしたら見る者すべてがむせび泣くような
感動的なスピーチでしめてもらいたいと思います。間違っても
1000!
だけで終わらないように。
(ふっ…これで難易度アップだな…。)
>932
そーね、太公望もいっこくらい頑張って取りなさいよ。
ちょっとは応援してあげるから
精神的支援だけだけどね。
>934
1回ミスってるだけに次は本気で狙ってそうよね・・・
>937
なに言ってんのよ
あんたたち名無しが主役なんだから
ガンガンいきなさいな。
>942
ね、ねえ様っ!?
うぐっ・・・さ、さすがはねえ様っ!
アツアツのラブラブ!?
・・・ねぇkaba、ねえ様が張りきってるんだから
泣かすようなことしたら許さないわよ?
>944
・・・い、今くらいいいわよね。
私も・・・ 祭りだわ ワショーイ
>喜媚
四不象「うわっ!や、やめてくださいっス」
太公望「かっかっか。そう言いながら嫌な顔しておらぬではないか」
四不象「そ、そんなことないっスよ!」
太公望「どんなことだ…?」
四不象「うぅ…」
太公望「もう勝手にやっておれ。末永く幸せにな?」
四不象「薄情っスね!」
>944
太公望「うむ!ワショーイ!」
四不象「ワショーイ!」
太公望「おぬしは喜媚の傍におらぬかっ!(げしっ)」
四不象「ああっ!ひどいっス!」
>公主
四不象「あ、公主さんっス!」
太公望「久しいのぅ。元気にしておったか?」
四不象「そうっスね。途中から姿を見なかったから心配してたっスよ」
太公望「つーかおぬしは喜媚の傍にっ(げしげしっ)」
四不象「なんでっスかぁ〜〜」
951 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:42
太公望さんの趣味って寝て食って過ごすこと?
952 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 22:42
…た、たしかに今寝てしまったら、太公望の最後の様子を
邑姜にでっち上げないといけなくなってしまうからね。
彼女、嘘を見抜くのは得意だから、しっかりと見ておかないと。
あ、コテハンも名無しもみんなで寝てしまえば、私が寝ていても
「みんなで最後まで寝ていたよ」って言えるから、そうしないかい?
スレが足切りされるかdat落ちするまで寝ていればいいんだよ。
なんにもしないっていうのは、気持ちいいんだよ。
953 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:43
またしばらく会えなくなるんすね…………
言いだめしとこ………
カバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバ!!!!!
私は傍観しておったよ。皆が満足出来ればそれでよい。
私は祭りを見ておくことにするよ。
>のぞみ
太公望「おぉ、祝いの言葉とはわざわざありがたい!」
四不象「あはは。相変わらずっスね!」
太公望「ダァーッハッハッハ!見ておれ!今回の1000は逃がさぬよ!」
四不象「絶対逃すと思うっス!」
太公望「まぁ、この祭りくらいはじっくりと参加していってくれ」
四不象「お願いっスよ」
>948
四不象「難題っス…」
太公望「うぅ…」
四不象「1000!だけのつもりだったっスね?」
太公望「うぅ…」
四不象「まぁ、頑張れっス」
太公望「うぅ…」
>王貴人
太公望「かっかっか。ワショーイか?なかなか可愛いではないか」
四不象「本当っスね。ギャップってやつっスよ」
太公望「ほれほれ、赤くなっておらんで、もっと言わぬか」
四不象「ファンも首ったけになるっス」
太公望「もう既に首ったけのような気もするがな」
956 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:45
間に合ったー!最後が見れそうでよかったよ。
この中で1000争奪戦に参戦するつもりの人どんくらいいるんだろ。
957 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:45
いままでお疲れ様でした!
大好きだよ、太公望もカバっちも♥
身体には気をつけて、また次スレがたつことを期待してるYo(w
デモ愛してるのは太上老君 。ウフ。
958 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:46
カバさんおつかれさま
鯛工房さんもおつかれさまです
竜吉公主
はじめましてかしら・・・?
あら、あんたも今日は体調よさそうね。
空気悪いけど・・・平気?
>太公望
またそうやって・・・
誰かそのいわし没収しちゃいなさいよ!
たぶんあいつごまかしにしか使わないわっ!
>太公のぞみ
・・・ひょっとこ踊りって一体?
960 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:46
カバはいつまでたってもカバなんだよ〜〜〜〜〜!
ウワァァァァン!!
>945
喜媚とスープーちゃんは永久にラブラブなり☆
この祭り、元気にならずしてどうするかっ☆
公主ちゃんも一緒にワッソイ!☆
>947
のぞみちゃんろり〜〜☆☆
始めて会うろり☆
喜媚も太公望が1000とれるように一緒に踊りッ☆☆
ところで…のぞみちゃんのスープーちゃんは…まるっこくないろりね☆
やっぱりスープーちゃんが一番りっ☆
>948
もちろんりっ☆
皆で太公望とスープーちゃんを応援せりっ☆
それワッソイワッソイ!☆☆
>949
そうそうアツアツのラブラブりっ☆
ホラッ☆貴人ちゃんもラブラブめざしてがんばりっ☆
喜媚は全力で応援しっ☆
今がチャンス!一気にアタックしかけり〜〜☆☆
>950
うふふふふ☆
ハァ☆喜媚はしあわせり☆
こうやってスープーちゃんと一緒にいられるなんて☆
わぁい☆太公望も今日は気がきくろり☆
さ、おたべ☆ダーリン☆☆(ドロドロの液体を流し込む)
ああっ!ついに私の差し入れのイワシでやってくれたイワシ占いの結果が!?
い、一体どんな結果なの?
>老子へ
ああ、確かに突然だけどいきなり寝ないで私の話を聞いて下さいっ。
なんだか最近ものすごく貴方のことが好きなのですが・・・。
・・・ど、どうしたらいいでしょうか?・・・迷惑?
さげる さげるも あげのうち
964 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:48
おまえらみんな だ い す き だ ぁ ぁ あ あ ! !
>951
太公望「うむ!」
四不象「なんで自信満々っスか…」
太公望「わしの生きる意味そのものに近いからのぅ!ダァーッハッハッハ!」
>老子
太公望「さりげなく恐ろしいことを言っておるな…」
四不象「こ、ここまで来て放置は嫌っスよ…」
太公望「dat落ちか…それはそれで難しいような気もするがのぅ」
四不象「老子さん!もうちょっとっス!耐えてくださいっス!」
太公望「寝るなぁっ!(ゆさゆさっ)」
>953
四不象「ああ、最後までこれっスか…」
太公望「あ、飽きぬやつだのぅ…」
四不象「もう満足っスね?しばらく言えないっスよ?」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
>公主
太公望「そうか。まぁ、おぬしがそうしたいというのならそれもよかろう」
四不象「ゆっくりと見ていてくださいっス」
太公望「ま、せっかくの祭りだしな。少しは口出ししてくれよ?」
966 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:49
皆さん、このスレでの一番の思いでは?
967 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:51
ロムっている奴のすべてが虎視眈々とタイミングを計っている……
太公望「おぉ…人がたくさんだ…」
四不象「これは全レスは無理っぽいっスね」
太公望「適当にピックアップしていくことにしよう。すまぬな」
四不象「ごめんなさいっス」
太公望「まぁ、アレだ。意外と老子が人気者だな」
四不象「こうしてようやく話せるときが来たっスからね。わからないことも無いっス」
太公望「顔もよいからのぅ。かっかっか」
四不象「御主人とは大違いっスね」
太公望「つーかそこのおぬし!(ビシッ)イワシ占いの結果はもう少し待っておれ!」
969 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 22:52
>957さん
気持ちはすごく嬉しいよ。
でも、あなたの愛情を受け取るには、またそれなりにエネルギーを
使ってしまうからね…。しばらく考えさせてほしいな…。
考えるエネルギーから計算しても、だいたい100年もすればきちんと
お返事できると思うよ。それまで待っていて。
970 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:52
風邪に気をつけて。
>太公望
う、うるさいわねっ!!
お祭りなんだからこのくらい・・・
からかうならもういいわっ!
>胡喜媚
ねえ様までっ!?
だから私は別にそんなんじゃないんですってば!
>964
おお、ぶちかましね。
アイを叫んでるわ!
・・・・・・。
>966
調子に乗ってごめん
とか?
タバスコ入りを太公望に食わせた
とか?
太公望スース!
私のおじいちゃんになってください!
邑姜ちゃんが羨ましい……。
四不象「もうボクは喜媚さんの人形状態っス…」
太公望「ダァーッハッハッハ!うらやましいのぅ!男冥利に尽きるではないか!」
四不象「…悪魔っスね!ひどいっス!」
太公望「そんなこと言うと喜媚が泣くぞ?よいのか?ん?」
四不象「鬼っスね!…ああっ!喜媚さん今言ったことは本心じゃないっスから!」
太公望「かっかっか。必死だのぅ…」
四不象「王貴人さんも隅っこのほうでクールしてないで、こっちくるっスよ!」
太公望「そうそう。せっかくの祭りなのだ。おぬしも主賓の一人なのだぞ?(ぐいっ)」
四不象「真中で語るっスよ〜!」
太公望「…半分ヤケクソのようだのぅ…」
974 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:54
太公望先生!次スレを立てるときには諭吉10人くらい
財布に入ってるように頑張ってね!
太公望「思いでは…そうだのぅ…。色々あるが」
四不象「結構一つにしぼるのは難しいっスね」
太公望「うむ…。まぁ、生徒諸君との会話それぞれ、肺炎になったこと、
その時に励ましてくれた生徒の皆、手伝ってくれた貴人に老子…。思いで一杯だのぅ」
四不象「そうっスね。ありがたいことっスよ。本当に」
太公望「かっかっか。思ひでぽろぽろってやつか!」
四不象「だ、だいなしっス!」
976 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:56
四不象→スープー。
太公望→たこぼー?
>953
やぁん☆☆
スープーちゃんは馬鹿にあらずっ☆
そしてカバにもあらずっ☆
こんなに愛らしいカバは他にいないっ☆
スープーちゃんはスープーちゃんで喜媚のマイダーリン☆なりっ☆
スープーちゃんは誰にもわたさないっ☆(ビシィッ!)
いっぱい叫んでいいのは喜媚だけりっ☆☆
>960
だからっ☆
カバはカバでも最高級カバろりよっ☆
泣くこと無いっ☆
>964
喜媚も大好きろり〜〜〜☆☆☆
でもスープーちゃんが一番大好きなりっ☆
愛☆なりっ☆
>966
スープーちゃんとラブラブ出来た事がとっても幸せなことなりっ☆
喜媚とスープーちゃんの愛のランデブー………☆☆
最高らっ☆☆
そして貴人ちゃんたちや名無しさん達にも祝ってもらえて、
喜媚は今、感激の極みなりっ☆
>971
んもう☆
恥ずかしがることないっ☆
時間はのこりわずかっ☆
イマノウチに告白ら〜〜〜☆☆
>973
スープーちゃぁん☆
ねぇ、ハネームーンはどこにせりっ?☆
喜媚はスープーちゃんの行く所ならどこへでも〜〜〜☆
まだ占いの結果は出ないのね・・・。じゃあ気長に待つとしましょう。
四不象「ああっ!御主人がまた不用意な発言するから王貴人さん怒っちゃったっスよ!」
太公望「ぬぉ!?す、すまん貴人よ。冗談だ、冗談。な?」
四不象「必死っスねぇ…」
太公望「ほれ、飴をやろう…いわしでもよいぞ?」
四不象「…う〜ん。見ると御主人=おじいちゃんがデフォルトみたいっスね」
太公望「や、やはり老人なのか…」
980 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:58
そのうちスープーに下の世話までさせるようになるのか…
太公望「いわしぃいいいっ!!(カッ)…結果が出た!」
四不象「ええっ!?どうなったっスか!?」
太公望「うむ。>978、喜媚、王貴人の3名には近い将来、素敵な相手が出来るであろう!」
四不象「…なんかオチが…」
太公望「つーかアレだ、このイワシは…食う!(バクッ)」
四不象「そ、そんなにひもじい思いをしてたっスか…」
太公望「それよりスープー。喜媚がハネムーンとかなんとか…」
四不象「ええっ!?ちょ、ちょっと待ってくださいっス!まずは友達から…」
太公望「ぶわぁーっはっはっは!ひ、必死だのぅ…」
982 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:00
さぁー、そろそろスタートか?
おつかれさまだよ!
太公望くん!
わーーーはっはっはっはっは!
さてっ☆
喜媚はそろそろここらで見守りっ☆
1000はぜったい太公望とスープーちゃんの物らっ☆
スープーちゃん、また一緒にラブラブしる〜〜☆☆☆
喜媚はいつまでも待ってるなりよっ☆
貴人ちゃんも恥ずかしがる事ないっ☆
愛は永遠らっ☆
それでは皆、またらりよ〜〜〜☆☆
あ、スープーちゃん、ここに愛情クッキー置いておくから、
あとでたべるなりよっ☆
二人ともお疲れら〜〜☆☆
kaba
986 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:01
時が着々と迫ってきております。一体誰が1000を取るのでしょうか。
周公旦が横滑りと見せかけて老子が寝ながらとるに一票。
(太公望のたの字も出ない)
987 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:03
太公望がんばれ!
>973 太公望
ちょ、ちょっと!
わ・・・私はこのくらいでいいってば!
そんなひっぱらないでもその・・・
>胡喜媚
ねえ様ちょっと・・・!?
な、なによこのなし崩し的雰囲気はっ!?
太公望もなんとか言ってあげてっ!
>979 太公望
べ・・・別に怒ってなんかないわよ
アメもいわしもいらないわ
・・・あめなんて持ってたのね。
989 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:03
有終の美くらい飾れよ。スレ主なんだから!
四不象「ああっ!まさかあのヒトは…」
太公望「恐らく…∀からしても、あやつとしか思えぬな」
四不象「わざわざありがとうっス!」
太公望「喜媚もありがとうな?なかなかおぬしのおかげで祭りにも活気がついた」
四不象「ありがとうっス!でもハネムーンの話はまた別の機会に…」
太公望「かっかっか。別によいではないか…」
四不象「…そんな達観したような意見ばっかだから、激しく老人扱いされるっスよ!」
太公望「(ガーン)くっ…>980め!許さぬっ!」
四不象「八つ当たりは見苦しいっス〜」
991 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:03
貴人ちゃん!もう最後なんだよ!?
仙人って痴呆症にはかからないんだろうか
993 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 23:04
>986
うん。それも考えたよ。でも、私がその気になってしまうと本当に
とれそうで、太公望に恨まれそうだからね。止めておくことにしたんだ。
彼の1000GETは悲願みたいだしね。
でも、スーツにセットした「1000ゲット ズザーーーーー」の音声はとっておくよ。
太公望「あ〜…まぁ、なんだ…」
四不象「ほら、さっさと言うっスよ!」
太公望「わ、わかっておるわっ!…コホン。まぁ、皆のおかげで…このスレも無事完走だ」
四不象「ありがとうっス!」
太公望「今回は途中でわしらが長期間不在になるということもあって、
色々と皆に迷惑かけてしまったな。すまなかった」
四不象「心配してくれた皆さんには感謝のしようが無いっスよ」
太公望「うむ。わしらが不在の間スレを盛り上げてくれた
貴人、老子、そして生徒の皆に、ここは一つ真面目に感謝しよう。ありがとう」
四不象「ありがとうございましたっス!」
太公望「次スレについてだが…まだそこらへんは考えておらん」
四不象「立てるかもしれないし、立てないかもしれないっスよ」
太公望「多分立てると思うがのぅ…どちらにせよ、少しは休みたいからな」
四不象「…充分肺炎の時に休んだっスけどね」
太公望「気分の問題だっつうの…」
四不象「そうっスか…」
太公望「そうそう。ちょくちょくチャットに顔を出すと思う。
もし見かけたら冷やかしでも構わぬ。相手をしてくれると嬉しいのぅ」
四不象「ボクはおそらく留守番だと思うっスけど、お願いするっス」
太公望「あ〜〜…ま、こんなところだな」
四不象「それじゃ…これでお別れっスね…」
太公望「うむ!また会おう!ダァーッハッハッハ!!」
四不象「皆さんお疲れさまでしたっス!!」
995 :
太上老君 ◆SLEEP1bM :02/02/17 23:04
じゃあ、太公望お疲れ様。
グッバイ太公望! とこしえに〜〜〜!!!
また、次スレで。
おお!なんと私と喜媚ちゃんと貴人ちゃんにそんな人が?
喜媚ちゃんは確定として・・・・。私たち二人は誰かな?
・・・私は、老子が良いのだけれど・・・。もしや望み薄ですか?先生!
997 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:05
お疲れでした!とみせかけて
>981 太公望
>太公望「うむ。>978、喜媚、王貴人の3名には近い将来、素敵な相手が出来るであろう!」
・・・え?それって・・・?
>胡喜媚
そうね。
あたしもねえ様にならってこのへんで見守ることにするわ
スースファイト!
また戻って来いよ〜!!
1000 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 23:05
オッツ〜〜〜〜〜vvvv
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。