三橋「オウ下僕ども、日本一強ぇー俺様が質問に答えてやるべ。」
伊藤「だからそれ止めろって。」
三橋「ウルセーな、俺は日本一強ぇーんだからいいんだよ。」
伊藤「ったくしかたねーな。自己紹介しとくぜ。
俺達は今日から俺は!!の主人公の三橋貴志と伊藤真司だぜ。」
三橋「俺らに質問のあるやつ、三橋様に貢物を持ってきたい奴はいつでも来いよ。」
伊藤「バカ、やめろって。誰も来なくなるじゃねーか。」
三橋「この俺の偉大さをしらねーやつはこれだから困るべ。」
伊藤「・・・・・・こんなやつだけど根は良い奴だから、よろしくな。」
名前 : 三橋貴志
年齢 : 18
性別 : 男に決まってんだろ。
職業 : 高校生
趣味 : 伊藤をいじめる、理子の弁当を盗む
伊藤のデートを邪魔する。
恋人の有無 : いねーよ。
好きな異性のタイプ : マブイ女。
好きな食べ物 : 高い食いモン
趣味 : 上と同じじゃねーかよ。
最近気になること : 今井は何であんなにバカなのかが気になるな。
一番苦手なもの : 世界一強ぇー俺様にそんなものはねーよ。
得意な技 : ヒキョーな技
一番の決めゼリフ : 俺は世界一強ぇー。
将来の夢 : 国王・帝王・石油王
ここの住人として一言 : たのしくやろーぜ。
ここの仲間たちに一言 : キャラハンがいねーからこいよ。
ここの名無しに一言 :ガンガン質問しろよ、答えてやるべ。
名前 : 伊藤真司
年齢 : 18
性別 : 男
職業 : 高校生
趣味 : バイク
恋人の有無 :京ちゃんが恋人
好きな異性のタイプ : 京ちゃんに決まってるぜ。
好きな食べ物 : 京ちゃんの料理
趣味 : 上と一緒だぜ。
最近気になること : 三橋にデートを邪魔される事
一番苦手なもの : 三橋、デートの邪魔するなよな。
得意な技 : 根性(ちょっと違うかもしれねーけど。)
一番の決めゼリフ : 他人の夢だきゃ取っちゃいけねーんだよ!!
将来の夢 : 宇宙飛行士・F1レーサー・冒険野郎
ここの住人として一言 : せっかくスレ立てたんだ、がんばろーぜ。
ここの仲間たちに一言 : 誰もこねーんだよな、誰か来てくれねーかな。
ここの名無しに一言:どんどん質問してくれよ、出来る限り答えるから。
4 :
理子 ◆WAg7Chm2 :02/01/24 16:35
ハーイ!理子でーす。んもう。三ちゃんたらまーたこんな所で遊んでる!
ケンカばっかしちゃダメヨ!伊藤ちゃんもね。
三橋「トリップチェンジだべ。」
伊藤「最初から変えとけよな。」
三橋「ウルセーな、間違ったんだから仕方ねーだろ。」
>4
三橋「何でいきなり理子が来るんだよ?」
伊藤「いいじゃねーか、せっかく来てくれたんだからよ。」
三橋「ったく俺の周りにはこんな変な奴しかいねーたぁどうなってんだ
ウギャ―――――――!!」
伊藤「落ちつけ三橋、また始まったばかりじゃねーか!!」
6 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 17:06
なんで突然高校デビューしようと思った?
>6
三橋「そんなの決まってるじゃねーか。
今までの退屈な生活からオサラバしたかったんだよ。」
伊藤「俺もそんな感じだぜ。せっかく転校したんだから
ちょっと変えたかったんだよ。」
三橋「ちなみにいきなりツッパリになる奴を”今日からツッパリ”、
いきなりナンパになるやつの事を”今日からナンパ”って言うんだぜ。」
8 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 17:48
なんで突然髪型変えた?
なんでとんがり?
なんでパッキン?
>8
三橋「格好いいし、目立つからだ。」
伊藤「俺もそんな感じで変えたんだよ。そしたらこいつがいたからびっくりしたぜ。」
三橋「まさか同じクラスに転校生が二人来るたぁ―、思わなかったぜ。」
伊藤「>3でリンクしてるページで1話が読めるから読んでくれよ。
俺らが転校してきたばかりの話が読めるからよ。」
三橋「三橋様がヤクザをブッ倒す活躍が読めるべ。」
10 :
理子 ◆WAg7Chm2 :02/01/24 18:02
フフフ。三ちゃんが心配でまた来ちゃった。三ちゃんには内緒よ?
>5 三ちゃん
ムッ。何ヨー!人が心配して来てンのに、その態度わ!!
し、しかもヘンな奴って何よ。三ちゃんだって充分ヘンだわ。フンっだ。
もう心配でも、来てやんないんだから!ベー。
>5 伊藤ちゃん
いとーちゃん、優しいのネ。三ちゃんと大違いだわ。まったく。
京ちゃんが羨ましい。三ちゃんなんか止めて、いとーちゃんにしようかしら。
(そしたら、ちょっとはヤキモチ焼いてくれるカナ・・・)
>6
この質問はもう三ちゃん達が答えてるみたいね。
>8
6サンと同じよーな質問だわねー。質問の答えは、三ちゃん達が来るまで待っててネ。
あら?三ちゃん達来たみたい。なんかすれ違っちゃったわね。ゴメンナサイ。
三橋「伊藤、立てた時間がまずかったのかもしれねーな。」
伊藤「今日立てたばっかりのスレなのにこの状態なのは
ちょっと笑えねーぞ。」
三橋「まあ、気長にやるべ。」
伊藤「前スレで3ヶ月くらいかかったもんな。」
>10-11
三橋「ウルセーな、チンチクリンは牛乳飲んで寝ろよな。
ンなにチビだから小学生みてーなんだよ。
良にも牛乳飲んで早く寝ろって言っとけよ。」
伊藤「またまた理子ちゃんが来てくれてうれしーくせによ。
照れてんじゃねーよ、ウヒョヒョヒョ。」
三橋「(ゲシッ!!)」
13 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 22:24
牛の刻参りかー…フーン
>13
三橋「そりゃのろいがやることじゃねーか。」
伊藤「おお、根本ならやりそーだぜ。
前に伊沢や俺を呪うとか言ってたからな。」
三橋「ったく情けねーな。そんなんでビビッてんじゃねーよ。」
伊藤「それにしてもよくオメー、あの時根本を殴れたな。
オメーはあーゆーのはダメだとばかり思ってたんだけどよ。」
三橋「俺は殴れる奴は恐れねーんだよ。」
伊藤さん!!話が出来なくて淋しかったんだからぁ!!
(ぐすぐす・涙)
>15
三橋「伊藤、京子が泣いてるべ。」
伊藤「京ちゃん・・・、俺も京ちゃんに会いたかったよ・・・。」
三橋「ケッ、ねーちゃん見て鼻の下伸ばしてたくせによく言うよな。」
伊藤「三橋、オメーは黙ってろ。」
三橋「怖ぇー、伊藤からオーラを感じたべ。」
17 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 09:36
自分にとって大切なものはなんですか?
三橋「マジで誰もこねーな。」
伊藤「まあ、いいんじゃねーか。足切りも緩くなったし
そう簡単に落ちやしねーよ。」
三橋「そうだな、立った事をしらねーのかもしれねーし
気長にやろーぜ。」
>17
三橋「金だ、金。金目のものもうれしーぞ。」
伊藤「オメーには夢ってやつはねーのか?」
三橋「世の中金がね―と何も出来ねーんだよ。金をナメンな。」
伊藤「大人だ・・・。ある意味。
俺はやっぱり愛だぜ。京ちゃん愛してるよ。」
三橋「うわっ、この馬鹿こんな事言って恥ずかしくねーの。
だから伊沢の妹に馬鹿にされるんだよ。」
伊藤「べ・別に恥ずかしくねーよ。だって京ちゃんを愛してるんだからよ。
京ちゃん、愛してるよ。」
三橋「オメー、ちょっとヤケになってねーか。」
19 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 12:47
かっぱだ!
>19
伊藤「誰がカッパだコラー――――――!!
カッパチョップ、カッパチョップ、カッパチョップ!!(ゲシ、ゲシ、ゲシ!!)
テメーもカッパにするぞコラー――――――!!」
三橋「そーいや日本刀で髪を切られてカッパになったことあったな。」
伊藤「ウルセー、助けに来てやったろーが!!」
三橋「真剣持ってる相手なのに角材なんか持ってきてどーすんだよ。」
21 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 13:03
いっつも思うんだが三橋と伊藤はどっちが強いんだ?
22 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 13:07
柳は結構好きなキャラだったな〜
>21
三橋「俺は世界一強ぇー。」
伊藤「まあ、三橋の手の早さにはちょっと勝てねーよ。
素人にしちゃ素早すぎるしな。」
三橋「フフフ、伊藤。やっと三橋様の偉大さがわかったよーじゃなー。」
伊藤「その性格の悪さもまね出来ね―よ。」
>22
三橋「オメー、頭大丈夫か?」
伊藤「あんな外道、好きになるなんておかしーぜ。
大体あいつは自分を慕う奴を平気な顔して利用するような
クソヤローだぞ。」
三橋「この俺のビューデホーな顔に傷をつけやがったしよ。」
伊藤「自分で言ってんじゃね―よ。」
24 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 19:38
このスレやっと復活してくれたか…待ってたよ
天使アニメ化に一言!
25 :
理子 ◆WAg7Chm2 :02/01/25 19:57
>12 三ちゃん
ムッカー。何よ何よ何よーーー!!!(バキッ)確かに私はちっちゃいかもしれないけど、小学生は
言い過ぎなんじゃないの?三ちゃんのばか!
・・・・って、なーに?照れてたの?三ちゃん。フフフ。なーんだ。
伊藤ちゃん
京ちゃんも来たみたい。良かったわね、いとーちゃん!本当羨ましいわ・・いとーちゃんと京ちゃんの2人。
>24
あら?待っててくれた人も居たのネ。嬉しーわ。
私はこのスレからの参加だから、前スレの事良くわかんないんだケド・・ヨロシクね!
「天使な小生意気」アニメ化なのー。スゴイわねぇ。頑張って欲しいとおもってるわヨ。もちろん。
>24
三橋「西森テメー!!ナメんじゃねーぞコラー!!」
伊藤「落ちつけ三橋!西森だけのせいじゃねーだろ。」
三橋「じゃ、サンデーの編集長か!!俺らのビデオはどーなるんだよ!!」
伊藤「今日から俺は!!なんて途中で止まってるんだよな。後は出来の悪い実写なんだぜ。」
三橋「チキショー、こうなったら編集長の弱みを握って脅すしかねーべ。」
伊藤「オメーが言うと本気でやりそーだな。」
三橋「大体天使な小生意気なんて面白くねーだろ。」
伊藤「オオ、西森の代表作は今日から俺は!!だよな。」
三橋「ったく西森のヤロー、散々メシ食わせてやったのに生意気だべ。」
>25
三橋「なんだ理子、まだいたのかよ。
そーいやオッサンが理子はどこだーって探してたべ。」
伊藤「あの人ちょっと変わってるよな。」
三橋「親が変だから理子も変なんだよ。」
伊藤「そこまで言わなくてもいいんじゃねーか?」
27 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 23:19
俺も今日から俺はのビデオ全部見ましたよ。実写版は見てないけど。
ところで、良君が小学生に好かれてた話ありましたね。佐川と伊沢最高でしたよ。
>27
三橋「オオ見たのかよ。三橋様の活躍を見られるなんて幸せだよな?」
伊藤「自分でそんな事言うんじゃね―よ。確かあれってヤクザとけんかするあたりで終わってたよな。」
三橋「あれ以降やらねーのか?三橋様の活躍が見られるんだから人気爆発間違いなしだべ。」
伊藤「だから自分で言うなって。そーいや良君がちょっと落ち込んでた時があったけどそんな事があったのかよ?」
三橋「オオ、小学生に好かれて困ってるからって俺ントコに相談しに来たんだよ。
俺は頼りにされてるんだよ。」
伊藤「・・・・オメーはどんな風にして断るようにしたんだ?」
三橋「バッカそんなの簡単だべ。女ってやつはテメーの思っていたものよりもちょっと違ってたら
スグに離れちまう、冷てー生き物なんだ。」
伊藤「オメー、女に偏見持ってねーか?」
三橋「(聞いてない)だからよ、良に不良の格好をさせたり、佐川と伊沢に良を殴らせたり苦労したんだぜ。
だけど全然効果がなくてよ、佐川と伊沢はやられちまうしよ。使えねーやつらだべ。」
伊藤「んで結局どーなったんだ?」
三橋「高崎にとられたんだよ。まっ、女ってあんなモンだべ。」
伊藤「思い出した、良君を慰めてたけどその時の話だろ?」
三橋「オオ、ちょっとかわいそうだったからな。」
見ましたよ!ビデオ。10巻の極道編後半が最終回だったんですけど、やっぱり後のストーリーもアニメでみたいですよ。
サウンドトラックも買いましたけど、理子が出てきませんでしたけど?
好きなアルファベットを教えてください。
31 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:53
好きなひらがなも教えてください。
32 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:55
>26
「三橋貴志」氏はどこへ行ったんでしょうか?
一年くらい前時代劇で見かけましたが……
33 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:55
ツッパリか・・
ツェペリだと思ったのに・・・
>29
三橋「オメーはなかなかよくわかってるじゃねーか。
ヤッパ三橋様とその下僕の活躍を見てーよな!!?」
伊藤「誰がテメーの下僕だ。」
三橋「俺は世界一強ぇーんだからそう決まってんだよ。」
伊藤「まあいいけどヨ、何で天使な子生意気なんだ?ホントに生意気だな。」
三橋「今日から俺は!!の方がおもしれーよな。」
>31
三橋「Aに決まってんだろ。一番最初にあるからな。」
伊藤「俺はIだな。」
三橋「何でだよ?」
伊藤「Iが一番だからな(I=愛)。京ちゃん、Iしてるよ。」
三橋「(デシッ!!)」
伊藤「なーにすんだよー。」
>31
三橋「今度はひらがなかよ。」
伊藤「俺は・・・・。」
三橋「京子が一番だから”き”だとかいわねーよな?」
伊藤「何でわかったんだよ?」
三橋「オメーの考えてる事なんかすぐにわかるべ。」
>32
三橋「ンな事俺は知らん。」
伊藤「たしか実写の役者って三橋貴志って名前なんだろ?」
三橋「その後の事なんか知ったこっちゃねーよ。」
伊藤「まあ、実写自体の出来が話にならねーからな。」
>33
三橋「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどのヒート!!刻むぞ波紋のビート!
山吹き色の波紋疾走!」
伊藤「いつオメーはそんなもん習ったんだ!?それに他誌のネタをそのまま使うんじゃね―よ!!」
三橋「だっていいのが思いつかなかったんだから仕方ねーだろ。」
お褒めの言葉、ありがとう御座います。
で、俺もキャラハンで三橋さん、伊藤さんと共にこのスレを盛り上げて行きたいのですが
いいキャラ、お勧めのキャラいませんか?
よろしくっス。
>35
三橋「ここは一応単独質問スレにしてんだよな。」
伊藤「あんまり雑談をされると名無しのみんなが入りにくくなるからよ。
そこんとこわきまえてくれよな。」
三橋、テメーキャラハンどんどん来い!って豪語してなかったっけ?
>37
三橋「オオ、そのつもりだったんだけどよ。終わり付近で一気に雑談状態に
なっちまって入りにくいって言われたんだよ。」
伊藤「来るなっていってるんじゃね―よ。ただ雑談ばっかりになるなって事だからな。」
三橋「そこんとこ気をつけてくれればいいんだよ。」
39 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 16:49
うにうにうにうに
あっそ。んじゃあ、早速質問いいか?
アクセス復活について語ってよ。
>39
三橋「ヤッパオメーはウニにしか見えねーんだよ。
カッパとも言えるけどよ。」
伊藤「ったくこの髪型のどこがウニやカッパなんだよ。」
三橋「見た目そのままじゃねーか。アロエとも言えるけどよ。」
伊藤「大体オメーが”スシのネタになりてーのか、ウニ野郎!”
なんて言うからじゃねーか!!」
三橋「その後オメーだって”なにおー、ヤンキーゴーホーム!”って言ったじゃねーか。」
>40
三橋「三橋様に対する質問のしかたがなってねーな。」
伊藤「バッカ、せっかく来てくれたんだからそんな言い方すんじゃねーよ。
えーとアクセスって復活するらしーな。」
三橋「ハッキリ言ってどうでもいいべ。」
伊藤「オメー、早過ぎねーか。結論出すの。」
三橋「だってどこの誰が気にしてるんだ?」
伊藤「そりゃまあ一応ファンの方たちは気にしてたんじゃねーの。」
三橋「だけどニュースとかでデカデカと扱われたか?」
伊藤「そーいやあんまり見た事ねーな。」
三橋「なんか一曲でねーとわからねーな。」
【女性】勝負パンツを持っていますか?
【男性】自分のモノに自信はありますか?
:天使恵 ◆Gmq48222 :02/01/27 18:08
>350
何っ?サンデーの話かヨ。んー。>1でも書いてあるように、あんましサンデーネタはやらないで欲しいんだ。ゴメンネ。
サンデー買ってないヤツも居るからネ。今度からは気を付けてヨ!
>351
お、俺だってナー。取締りでカツ丼出すくらい知ってるモン!
え・・・理由・・ウーンウーン・・・知らない・・うにゅ・
>352
なんだ、なんだ!ソレは俺への当てつけかなんかか!?352、オマエもなかなか度胸があるじゃねーか。
別に・・別にいいモン。俺、「今日俺」の奴らに嫌われてても・・フンだ。
>42
三橋「オイ伊藤、セクハラヤローが来たべ。」
伊藤「ツッパリマンガとは思えねーほどの健全なヤンキーマンガ・今日から俺は!!
に対する挑戦だなこれはよ。」
三橋「テメー、こんな女っ気のないスレに勝負パンツを持っていますか?
なんて質問するたぁー、いい度胸してるじゃねーか。」
伊藤「しかもトリップがエロだぜ、オイ。」
三橋「こんな奴にはウニ攻撃だ!!(チクチクチクチク!!)」
伊藤「なーにすんだよー。俺の髪をそんな事に使うんじゃねーよ!!」
>43
三橋「テメーか、あっちのスレにも俺らの書き込みを貼ってるのはよ!!」
ナメてんじゃねーぞ、コラー!!(ドカドカバキバキ!!)
フハハハハー、俺は日本一強ぇー!!」
伊藤「オメー、いきなり殴らなくてもいいじゃねーか。」
三橋「何いってんだ、こんなヒキョーモンは許せねーよ!!」
伊藤「オメーがいっても全然説得力がねーぞ。」
45 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:23
伊藤ちゃんはバイク持ってないのに趣味がバイクなの?
46 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:25
ブックオフで妙に品薄なんだよね
新品で愛蔵版買う程価値も無いし・・・
>45
伊藤「俺のDIO君は三橋に壊されたんだよ。DIO君・・・・。」
三橋「ったく女々しいヤローだぜ。バイクの一台や二台、オメーントコなら
すぐに買えるだろーが!」
伊藤「テメー、人の話聞いてなかったのかよ!!親に反対されたから
コツコツ貯めたっていったじゃねーか!!!」
三橋「バイクくらいでケチケチしてんじゃねーよ!!テレビくれてやったろーが!!!」
伊藤「テレビなんかいらねーよ!!」
>46
三橋「オイテメー、今日から俺は!!がツマラネーっていうのか?」
伊藤「そうじゃねーだろ、単行本が欲しいって意味じゃねーのか?」
三橋「そーいう意味かよ。だけど俺はこの書きこみから妙な波動を感じたのじゃ。」
伊藤「オメーももう少し素直になれよな。だけど結構たくさんあるような気がするけどな。」
三橋「品切れなんて見た事ねーぞ。もう少ししっかり探してみたらいいんじゃねーか?」
49 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:31
前スレで1000を取りそびれた事について一言・・・
49
三橋「あのヤロー、ナメた真似しやがってよ。
今井だったら馬鹿にしまくってやるんだけどな。」
伊藤「まあ、仕方ねーよ。俺らのレスが遅かったんだ。」
三橋「だけど今度はそうはいかねーよ。」
伊藤「あらかじめ用意しておくからな。1000用の書きこみをよ。」
51 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:36
二人ともエロ本とか読むの?
52 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:37
今までに感動した本とか映画とかありますか?
>51
伊藤「バッカ、俺や三橋はそんなモン読んで喜ぶような年じゃねーよ。」
三橋「伊藤はエロ本の帝王だからな。奴のところには隠し部屋があるくらいの
エロ本マニアだべ。」
伊藤「オメー、ドサクサ紛れにヘンな事いうなよー!!」
三橋「何だ違うのかよ?」
伊藤「はぁ、はぁ・・・。京ちゃんに聞かれたらどーすんだよ。」
三橋「一緒に読むかって誘えばいいじゃねーか?」
伊藤「ホー、じゃオメーは理子ちゃんにそー言って誘うんだな?」
三橋「バッカ、俺はまあその、純粋じゃん。」
伊藤「ケッ。」
三橋「テメー、ナメんなエロ本マニアが!!」
伊藤「ウルセー、金タコ!!海に返すぞコラー!!」
54 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:45
伊藤ちゃんの父ちゃんってどんな人なんすか?
やっぱウニってるの?それともハゲてるの?
55 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 23:46
作品中で一番手強かった敵を教えて
自分が一番気にっている(かっこよかった)戦いってどれですか?
56 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/01/27 23:53
>52
三橋「そーだなー、ヤッパおしまいのはっぱだな。」
伊藤「あれにはちょっと感動しちまったぜ。」
三橋「だけどあの後マラソンやらされる事になるたぁー思わなかったぜ。」
伊藤「そーだよな。まあ、俺が優勝したからあのボーズは病院に行くことが出来たけどな。」
三橋「あのマラソンの真の勝者は俺じゃねーか。寝坊しなくてジュースを飲みすぎなけりゃ俺が勝ってたんだ。」
伊藤「まだそんな事いってんのかヨ?」
>54
三橋「伊藤みてーに頭がウニだべ。」
伊藤「ウチの父さんはそんな事してねーよ!!」
三橋「そうそう、金髪だったよな。」
伊藤「ありゃオメーの変装だろーが!!」
三橋「京子だってお父さんだって言ってたじゃねーか。」
伊藤「ありゃ緊張してたんだよ。ウチの父さんはなんて言っていいかわからねーけど、
フツーの人だと思うぜ。いっとくけど頭をトゲにはしてねーよ。」
>55
三橋「ヤッパ相良だろ。」
伊藤「あのしつこさと計画性はタチが悪かったよな。」
三橋「俺が気にいってるのは俺が勝ったケンカ全てに決まってるじゃねーか。」
伊藤「俺もいくつかあるけど、ヤッパはめられて三橋とケンカさせられた時に
三橋が俺のことを信じてくれてケンカを止めてくれたときだな。
やっぱ三橋はなんだかんだ言ってもいい奴なんだよ。」
三橋「まっ、家来の面倒を見るのも仕事だからな。」
伊藤「そーいう事にしといてやるよ(三橋・・・)。」
前スレ、メチャクチャだったよね。1000取りそびれちゃったんだよね(苦笑)
でも、よく飽きないね。三橋の我儘に。途中で逃げないで下さいね(笑)
三橋さん、ご返答ありがとう御座います。では、黒田君が抜けたICEMANについてどう思われますか?
また、好きな音楽について教えて下さい。
まさか、横浜銀蝿とか言わないでしょうね?(笑)
60 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/01/28 00:46
>58
三橋「そーだよ、ゆっくりレスかいてたらとられちまったんだよ。」
伊藤「まあ、仕方ねーよ。このスレで取れたらいいんだけどな。」
三橋「それと俺はワガママじゃねーよ。やりたいようにやってるだけだべ。」
伊藤「それを世間じゃワガママって言うんだよ。だけどこいつはギリギリのところじゃいい奴なんだぜ。
それにこいつとはなんだかんだいって付き合いも長いしよ。
まあ、デートを邪魔するのは勘弁して欲しいけど一緒にいて楽しいからいるんだよ。」
61 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 00:54
>60
でも三橋とグループ旅行行くのは絶対ヤなんでしょ?>伊藤ちゃん
62 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 00:56
1000取る宣言すると尚更ムキになって狙う輩がいると思うのですが・・・
1000まで続くんですか?
64 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/01/28 01:10
>59
三橋「そいつらについてはまったく知らねーな。」
伊藤「まあ、そんなに音楽を聴いたりするほうじゃねーからな。」
三橋「気が向いたときに適当に聞くって感じだしな。」
伊藤「だから特別好きな奴っていねーんだ。」
>61
伊藤「三橋に京ちゃんとの旅行を妨害された時は苦労したぜ。
何であいつはいつもいつも邪魔しに来るんだ?おまけにバイオレンスだのと言ってたクセによ
理子ちゃんが行くって行ったら途端にラブコメだとか言い出すしな。
それでしばらく機嫌がいいかと思ったら当日になっていきなり不機嫌になって俺や谷川に
ヒデー事をするしよ。まったくたまらねーよ。
だけど軽井沢で俺達が捕まった時に三橋の本音が聞けてよかったぜ。
あいつがそんな事を思ってくれてたなんてうれしかったぜ。」
三橋「テメー、これだけ容量を使ってんじゃねーよ!!」
伊藤「何で邪魔すんだよ!!誉めてやってたんじゃねーか!!」
>62
三橋「それもそーだな。オウテメーら、俺らの1000とりを邪魔したらブッコロスゾ!!」
伊藤「だからそんなに脅すんじゃねーよ。1000近くになったらsage進行にすりゃいいじゃねーか。」
>63
三橋「ナメんじゃねーぞコラー――――――!!」
伊藤「バカ、落ちつけ三橋!!」
三橋「前スレじゃ3ヶ月かかったけどよ、1000までいったんだヨ!!
ぶっ飛ばすぞコラー――――――――!!」
65 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 11:16
サイパムで食った魚は一体なんだったのだ??
66 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 15:29
おおっ!復活している!
パートUはどっちがやろうって言い始めたの?
>65
三橋「そこらで泳いでた魚を適当に捕まえて食ったからな。
ハッキリ言えばしらねーよ。食った後何も起きなかったから変な魚じゃねーよ。」
伊藤「オメーはあんなチビた魚でこの俺をあんなに感謝させやがってよ。
助け合いの精神ってやつをしらねーのか?」
三橋「恵んでやったんだからいいじゃねーか。そんな事より今井のやつは
あん時一体何しに来たんだろーな。」
伊藤「まあ、出会った時からあーゆー男だからな。仕方ねーよ。」
>66
三橋「前スレは立てるって約束してたから特にどっちが言い出したって事はねーよ。」
伊藤「ホントはもっと早く立てるつもりだったんだけどよ、
なぜか立てられなくてな。最近になってやっと立てたんだよ。」
三橋「というわけで三橋様には絶対服従しろ。」
伊藤「どーしてそこでエラソーな台詞が出て来るんだよ?」
68 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 16:43
元ヤクザの助手先生は元気すか?
レスラー・トムにも勝てた三橋さんが唯一勝てなかった『素手』の相手ですね。
いってえー!
>68
三橋「ああ、ホネカワが作ったヤッチャンレプリカだな。」
伊藤「バイオテクノロジーってのはオソロシーな。」
三橋「言い方が違うな、ヤッパサイボーグだろ。」
伊藤「ケリで銅像を砕くんだぜ。あれは人間じゃねーよ。」
>69
三橋「そうか、じゃ病院行け。」
伊藤「三橋、冷たすぎねーか。」
三橋「またマラソンさせられたらたまらねーヨ。」
伊藤「まあ、あのマラソンは俺が勝ったけどよ。」
71 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 20:02
苦しゅうない近う寄れ
二人とも必殺技はあるのか?
卑怯ではなくかっこいいのを世は望む。
72 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 20:32
鼻くそほじりながらでも勝てるのはどのランクからですか?
73 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 22:42
思いっきりテッペンから突っ込んだら、人とか貫通しそうですね。
頭突きなんかするより、髪の毛で刺したら三橋にも勝てそう>伊藤ちゃん
三橋さん、伊藤さん、こんばんは。はじめまして。
こんなスレッドが立ってたんですね。発見できて嬉しく思っております。
思えば私が「今日から俺は!!」と出逢ったのは中学1年生の頃。
当時、小学5年生だった弟が買って来た16巻がすべての始まりでした。
弟から借りて読んだ時、言葉では表せない何かを感じてしまったのを覚えております。
16巻での開久高校との喧嘩、早く続きが読みたくて、ウズウズしていました。
17巻を買って読むと、開久高校の頭、末永さんはちょっとあっけなかったと感じましたが、三橋さんの強さあっての結末だったのでしょう。
1巻から15巻までまとめて読みました。どんどん今日俺にハマって行きました。
当時、読んでたマンガは読み返すごとにあきがくるのですが、今日俺に至っては飽きがこないですね。
今でも今日俺、読んでますよ。ビデオも全部揃えました。
ビデオの方は、なかなかまとまっていて、それなりに楽しめますね。続きが出れば尚、良いのですが。
なんと言ってもケラが歌う「僕らはファミリー」まさに三橋さんのための歌ではないでしょうか?
今では、天使な小生意気というマンガをやっておられるそうですが、やはり西森氏の原点は今日俺ではないでしょうか?
あれほど、楽しめるマンガは、他にはなかなか無いと思います。
ここは質問スレッドとの事なので、私も質問をさせて頂きます。
全国の今日俺ファンについてどう思われますでしょうか?
それではお二人方、頑張って下さい。
>71
三橋「何だコイツ?エラソーなやつだな。コイツにはオメーのウニ攻撃だ!!」
伊藤「バカやめろって。質問なんだからきちんと答えねーと。」
三橋「俺の必殺技は1・谷川パンチ、2・谷川ヘッドバット、3谷川エンシンクラッシュ、
4・谷川メツブシ。ちなみに伊藤はウニ攻撃だな。」
伊藤「ありゃオメーが勝手に人の頭を使うからじゃねーか。」
>72
三橋「谷川だろ。」
伊藤「いくらなんでもかわいそうじゃねーか。」
三橋「アト楽勝で勝てるのは良・佐川達。まあまあ強いのは高崎・相良。
ちょっと苦戦するのは今井・智司・中野あたりだな。一応レギュラーをあげておいたぞ。
しかーし、この俺は世界一強ぇー。だから誰が相手でも勝つんだぜ。」
伊藤「どこからそんな自信が出て来るんだ?」
>74
三橋「オオ、俺の弟子が順調に増えているぞ伊藤。」
伊藤「だからなんでそーなるんだよ。」
三橋「今日から俺は!!のファン=俺のファンだべ。」
伊藤「それはちょっと違うだろ。」
三橋「だけどちょっと訂正しておくぞ。末永なんか雑魚だ雑魚。
周りのゴッツイ奴らの方が強そうだべ。」
伊藤「その点については同感だな。」
今井よか、相良の方が断然仁強いと思うぞ?
77 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 11:27
自分で似てると思ってる芸能人っています?
78 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 13:05
79 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:21
>78
ちょっと笑った(笑
そういや伊藤君ってカッパチョップってワザ
作中のどこで使ってるっけ?
80 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 23:23
ヤクザってどうよ?
>76
三橋「今井はバカパワー+しぶとさがあるから結構手強いんだよ。
まあ、俺が世界一強い事は変わりねーけどな。」
伊藤「オメーが今井を誉めるなんてめずらしーな。」
三橋「一応レギュラーだからな。」
>77
三橋「俺は世界一強ぇー上に、二枚目なんだぜ。
この俺に似てるやつなんてそうはいねーよ。」
伊藤「そこまで言えるオメーがうらやましいぜ。」
三橋「まあ、オメーの場合は髪を下ろせば大槻ケンヂだな。」
伊藤「何でだよ?」
三橋「オタクだから。」
伊藤「誰がオタクだコラー――――――!!」
>78
三橋「オオ、知ってるぞ。よくそれで伊藤をからかったからな。」
伊藤「ったくそんなもん貼りつけるなよ。」
三橋「いいじゃねーか。伊藤の知られざる生態が明らかになるんだからよ。」
伊藤「オメーは黙ってろ。」
>79
三橋「そりゃ笑うよな。まあ、無理もねーよ。
そうそうカッパチョップだけどな、確か一巻に載ってるべ。
俺らがちょっと銀行強盗に人質にされた時に三橋様の素晴らしいアイデアで
銀行強盗を叩きのめした時に使ったんだべ。
伊藤はカッパチョップ以外にザ・伊藤・クロスチョップという技も使ってるぞ。」
伊藤「何が素晴らしいアイデアなんだよ。金をぶちまいて犯人の気をそらしただけじゃねーか。
この俺がいなかったらそれは失敗してたんだぜ。それに金をまいたのだって
あのあと、金を拾いに行くためじゃねーか。」
三橋「オメーだって2枚拾ってたじゃねーか。」
伊藤「そ、そりゃそーだけどよ。」
>80
三橋「ヤクザ?智司を見慣れてるから怖くねーよ。」
伊藤「ナニ言ってんだオメー?ヤクザが前から来た時に”わたしはでんちゅー”
とか言って壁に貼りついてたじゃねーか?」
三橋「オメーだってやってたじゃねーか。それにしても開久の奴らって3割がヤックンになるんだろ?」
伊藤「つまり俺らが殴った奴の何割かがヤクザになるんだよな?」
三橋「オオ、奴らがチャーカなんか持って来たらどーする?さすがの俺でもカナワネー。」
伊藤「オオ、さすがの俺でもカナワネー。」
82 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 08:10
あんたら…朝早えーな
>82
三橋「実は6時から起きてたんだよ。なんか目が冴えちまってよ。」
伊藤「さっきまで三橋とゲームしてたんだけど昨日レスを返すの忘れてたんで
今来たんだよ。」
三橋「だけどオメーだって十分早いんじゃね―の?」
伊藤さんのお母さんて恐いしとだったのね・・・。
はわわ、どーしよどーちょー(ピーピー)
85 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 21:26
理子タンと結婚したいハァハァ
86 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 21:34
アニメの理子って目が大きくて変じゃない?
87 :
今井in ◆BENIwjAI :02/01/30 23:27
神様、三橋より早く僕に彼女が出来ますように
お願いしますお願いしますお願いします・・
>84
三橋「おや、その娘ヤンキーじゃな。」
伊藤「テメーは余計な事言ってんじゃねーよ!!
京ちゃん、母さんは確かにちょっとおっかないけどちゃんとしてれば大丈夫だって。
ホラ、俺もついてるからさ。」
三橋「だけど京子ってシトなんて言ったか?理子だけだと思ってだけどよ。」
伊藤「そりゃ母さんに会って緊張してるからだって。」
>85
三橋「(ボクッ!!)」
伊藤「三橋、ヤキモチかー?イヤー、お熱いねー。ヒューヒュー。」
三橋「(ゲシッ!!)」
伊藤「・・・・・・・・・・。(伊藤は馬鹿であった)」
>86
三橋「そーか?まあ、今日から俺は!!は目がそんなに大きくねーからな。」
伊藤「そーいやそーだよな。俺らはもとより女キャラも大して大きくねーし。」
三橋「そのうち慣れるんじゃねーか?」
伊藤「まあ、出来自体はそこそこいいからな。もう少し我慢してみてくれよ。」
>87
三橋「今井、オメーみてーな変態に彼女は出来ねーな。」
伊藤「ちょっと言い過ぎじゃねーか?」
三橋「だってバカだけならまだしも女のパンツのぞく変態だぜ。ちょっと無理だろ。」
伊藤「まあそーともゆーな。」
89 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:25
藁食ったイマイマンセー
90 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 04:58
『今日から俺は』の強さランキングは
ヤッチャンレプリカ≧トム>>三橋>伊藤>智司>>中野>>>>今井
でよろしいか?
不良は社会のクズです。アウトソーシングです。という人はどう思いますか?
92 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 06:14
まあでも三橋伊藤は、丸い不良だよね
煙草シンナーシャブとかの嗜好品、薬関係やらんし、
警察とか先生とかの社会的権威には従順やし
万引きとかの窃盗の類はやらんし
卑怯者と言われる三橋も悪を成敗っちゅう名目あっての事やしね。
ある意味模範児かも・・・
93 :
みんな早起きやねえ:02/02/01 06:51
>90
3番目に三橋のかあちゃんが入るぞ
んで中野の次ぐらいにゴメスとその相棒が入る
んでトムって誰だっけ?
伊藤ちゃんと中野は互角だろう?
>89
三橋「ありゃ笑ったよな。あいつ他にも卵の殻やバナナの皮も食ったんだぜ。
マジで笑ったべ、あれにはよ。」
伊藤「オメー、そんな事したの?」
三橋「当たり前だろ。この俺をコケにしやがったんだからよ。
ウヒヒ、俺に逆らう奴はあーなるんだよ。よくわかったか、うまー。」
伊藤「怖い、こいつは本当に怖い。」
>90
>93
>94
三橋「オイ、誰だトムって?」
伊藤「間違えてるんじゃねーか。ホラ、オメーが倒したとか言ってるレスラーと
留学生のトムと。」
三橋「あのレスラーはジャンボだろ。それにトンは俺のケライだべ。
それと三橋様>>>>ウニ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>下僕どもの間違いだべ。
何しろ俺は世界一強ぇーんだからな。」
伊藤「誰がテメーの下僕だ。」
>91
伊藤「悪いのは三橋だろ。俺は全般的にはいい奴だ。」
三橋「ケッ、自分ばっかりいい子ぶってんじゃね―よ。」
伊藤「オメーがヒキョーな事ばかりするからだろ。だから下駄箱に
”死ね”と書かれた手紙が入ってるんだよ。」
三橋「うっせーな。ありゃこの俺をねたんでるんだよ。」
>92
伊藤「君は騙されている。こいつは相当な悪人だ。
コイツはヤシを佐々木に投げつけたりしてるじゃねーか。」
三橋「あれくらいかわいいもんだべ。」
伊藤「他にも掃除を俺や他の奴らに押し付けたりワガママし放題だぞ。
コイツのような悪人はそうはいねーよ。」
三橋「誰が悪人だコラー!!」
96 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 18:50
卑怯者の三橋!勝負だ!!
マァーーまた立てたのね、イトーチャンも大変ね。
ねェさんちゃん。チョコケーキ好き??
(もうすぐバレンタインだし、ケーキでも焼いてあげようカシラ…)
>97
寒いぞ・・・。
うふふ、いとーさん喜んでくれるかしら・・・・・・。
あっ!ヤだ、こげちゃった〜!!もう一回作り直しっ!!!
伊藤さんの為、伊藤さんの為・・・頑張らなきゃね。
100 :
100get:02/02/01 22:04
100get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
97は一応、質問が入ってるけど、99は質問が入ってないぞ?
このスレは雑談を控えるんじゃないのか?
伊藤の彼女だと何でもありになっちゃうのか?
それは違うだろ?え?男・伊藤真司君よぉ!
102 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 02:25
伊藤ちゃんは金髪とはいかないまでも、
自然に色を抜いた茶髪にする事は考えないのですか?
103 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 00:36
>99
京ちゃん、伊藤ってエロ本マニアなんだって・・・
それでも好きでいられる?
詳細>53
世界征服するのは俺じゃ
>96
三橋「それは違うぞ。俺はヒキョーな上に世界一強ぇ〜。
だから"世界一強くてカッコイイ三橋様、勝負してください。"
と言って貢物を出せば勝負してやらんでもない。」
伊藤「ずいぶんエラソーだな、オメー。」
>97
三橋「イヨオ、リコチンじゃねーか。俺はくれるモンなら何でもらうから遠慮せずに持ってくるのじゃ。」
伊藤「普通に欲しいって言えねーのか?」
三橋「何でいちいち言わなきゃいけねーんだよ?理子だって俺に食って欲しいから持って来るんだよ。」
伊藤「理子チャン。三橋は食べたいみたいだから作ってやってくれないかな。」
>98
三橋「伊藤や今井のギャグに比べればマシじゃねーか。」
伊藤「俺と今井を一緒にするんじゃねーよ。」
三橋「みんな、同レベルだと思ってるに決まってるだろ。」
伊藤「そんなバナナ。」
三橋「(ゲシッ!!)」
>99
伊藤「京ちゃ〜ん・・・。」
三橋「気持ち悪いやっちゃな〜。」
伊藤「京ちゃんが俺のために料理をしてくれてるんじゃねーか!!
京ちゃん、うれしいよ。そして愛してるよ。」
三橋「また伊藤の病気が始まったべ。」
>100
三橋「100くらいで喜ぶなど小市民はこれだから困るべ。」
伊藤「100円拾って喜ぶオメーよりゃマシだろ。
ジュースくらい買う金もねーのか?
そーいや自販機の奥に手を突っ込んで100円拾ったはいいけどよ、
ジュースは110円だから買えなくて理子チャンに10円借りてたらしーじゃねーか。」
三橋「ウルセー、拾ったモンは俺のものじゃ!!」
>101
三橋「どーなんだ?男の中の男伊藤真司君よォ。」
伊藤「オメーも一緒になってんじゃねーよ!
まあ、ここは質問だけどよ度を越さない程度に来る分はいいんじゃねーか?」
三橋「まあ、そっちの方が楽しいしな。」
>102
伊藤「だって髪が痛みそーだし、面倒だしな。
三橋なんか絶対に痛んでるよな、金髪の上にパーマだし。
だからマンモスヘアパワーとかいうモンに騙されそうになるんだぜ。
ブハハハハハハハハー。」
三橋「(デシッ!!!)」
伊藤「そんなに怒んなよ、三橋。」
三橋「ウッセー、ナメンなコラー!!!」
>103
伊藤「だから三橋のデタラメだって言ってるじゃねーか!!」
三橋「イヤ、伊藤は相当のエロ本マニアだべ。」
伊藤「ウッセー!!(ボクッ!!)」
三橋「ヤンのかコラー!!」
伊藤「テメー、俺に勝てると思ってんのか!!!」
107 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 19:47
喧嘩ばっかりしないで時には友情を語り合ってよ
108 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 19:54
ちょーぱんってなんですか?
>107
伊藤「三橋は確かにヒキョーでワガママだけどよ、本当はいい奴だぜ。
確かによく俺を殴ったり、パン盗んだりするけどよ。
軽井沢でドジって捕まった時なんかあいつが酔ってたからかもしれねーけど
俺や今井の事をいい奴だって言ってくれたのはうれしかったぜ。」
三橋「ウルセーな、ンな事言った覚えはねーよ。」
伊藤「・・・・・・・・・・・・。(三橋・・・・・。)」
>108
三橋「チョーパンかよ。こーゆーやつだべ(ガシッ!!)」
伊藤「何すんだテメーは!!」
三橋「こーやって誰かの頭を使って攻撃する事をチョーパンっていうんだべ。」
伊藤「だからって俺の頭使うんじゃねーよ!!」
110 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 20:39
伊藤さん、三橋さんに500円取られました
取り返してください
>110
三橋「テメー、誰が金を取ったんだコラー!!」
伊藤「オマエ、そんな事したのかよ?」
三橋「伊藤、オメーは俺のことより名無しのいう事を信じるのかよ?」
伊藤「だってオメー、あの福田ってやつから金を取って俺とケンカしよーとしたり、
佐川の財布を拾ったときに奪い取ったりしたじゃねーか。」
三橋「ウ・・・・ウ・・・、ウェーン!!」
伊藤「わ、悪かったよ三橋。あのさあ、三橋じゃねーみたいだぜ。
多分金髪なんてたくさんいるから他の奴に取られたんじゃねーか?」
112 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 20:52
どっちのチンコがでかいですか?
>112
三橋「おい、俺らにセクハラ質問する奴がいるぞ。」
伊藤「このヤンキーマンガとしてはおそろしーほどに健全な今日から俺は!!
にセクハラたぁー驚きだぜ。」
三橋「そーゆー奴にはウニ攻撃だ!!(チクチクチクチク!!)」
伊藤「だから俺の頭を使うんじゃねーよ!!!」
114 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 20:55
この前ウニ頭の人が金髪の人と殴り合っているところを見たのですが(35巻)
警察はどうなったんですか?
>114
三橋「ああ、あのターチャンとかいう奴らに騙されてケンカになったときの話だな。
警察なんか来てねーよ。まあ、今井と谷川がなんか街中で騒いでて
注目浴びてたのは見たけどよ。ったくハズカシーやつらだべ。」
伊藤「まあ、オメーが俺の事を信じて引いたのはうれしかったぜ。」
三橋「オメーがなんかムキになってたから引いてやったんだべ。
ったく仕方のねー弟子だべ。」
伊藤「三橋・・・・・・・。」
三橋「だけどヤッパオメーのことはみんなウニ頭だって言ってるな。」
伊藤「ったくオメーがウニだのカッパだのいうからじゃねーか!!」
116 :
今井in ◆BENIwjAI :02/02/03 21:03
おい、変なメット野郎が転校して来なかったか?
117 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 21:06
強さは三橋君が一番ですが顔は誰が一番いいんだろう
118 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 15:31
どっちが、もてますか?
119 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 16:07
(#゚Д゚)俺と勝負しろゴルァ!!
>116
うはは、ボウズ。そりゃむつかしー問題だぞ。
とりあえず一位は断トツで俺様だが
2位3位あたりは切迫して甲乙付け難いぞ
伊藤は論外だが、三橋は結構いい男だかんな、腐った性根が染み付いてるけどな。
・・・え?俺に聞いたんじゃないって?
うはははは、悪りぃ悪りぃ!
この漫画じゃ顔の良し悪しで、この今井様を抜きにして語れねえんだよ。
よく覚えとけよっ!
>116
三橋「今井、いつの話だそりゃ?オメーはそこまでバカになっちまったのか?」
伊藤「三橋、よく見ろよ。今井inだって書いてあるぞ。」
三橋「てこたぁー偽者だな。」
伊藤「何考えてるのかしらねーけど、今井の真似なんかしないほうがいーぞ。
アイツみたいに馬鹿にされたくねーだろ。」
>117
三橋「フフフ、なかなかよくわかっておる様じゃなー。
俺は世界一強い。そして顔も一番良いに決まってるじゃねーか。」
伊藤「性格の悪さがにじみ出てるよーな気がするけどよ。」
三橋「伊藤ヨォ、そんな事バッカいってるから高崎にラブレターの数で負けるんだよ。」
伊藤「もらった事もねーくせによくいうぜ。」
三橋「(ボクッ!!)」
>118
三橋「三橋様に決まってんだろ。」
伊藤「どこがモテてたんだ?」
三橋「俺は世界一強くて、顔も良いからに決まってんだろ。」
伊藤「下駄箱によく死ねとか殺すとか書かれた手紙の入っていた奴がいっていい台詞じゃねーよ。」
>119
三橋「よかろう、だけどこの俺もそうそう暇じゃねーからな。
軟葉高校ナンバー2の鬼山と勝負して勝ったら勝負してやるぞ。」
伊藤「オイ、いいのかよ。」
三橋「いーんだよ、俺らだってレス返しでそんなに暇じゃねーからな。」
>120
三橋「今度は本物の今井のようだべ。だけどいってることがナマイキだな。」
伊藤「今井のくせにナマイキだぜ。」
三橋「バナナの皮や藁を食ってたくせに自分を男前だっていう奴始めてだぜ。」
伊藤「しかも”夕暮れや 雷鳴響く 俺の腹”だろ。」
三橋&伊藤「バーハハハハハハハハハハ!!!!!」
122 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 17:25
コーヒー党ですか?
紅茶党ですか?
123 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 19:11
身長は一センチ違いらしいですが
足はどっちが長いんですか?
なんだ?三橋君、貢物を求めてるのか?仕方ないな。
この前、岩手に行って来たんだが、「かもめの卵」っていうウマイ饅頭を買ってきたんだ。
黄身餡をホワイトチョコレートで包んだものなんだが。おすそ分けだ。コーヒーもどうよ?
砂糖はいくつだ?ミルクは入れるか?
125 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 21:13
126 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 21:21
三橋君、また胸を打つ詩を書いて下さい
127 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 00:19
ワル(・∀・)カコイイ!
>122
三橋「朝はコーシーに限るぜ。」
伊藤「冬はホットコーシーだけどな。」
三橋「というわけで伊藤、俺にコーシー買ってくれ。」
伊藤「オメーはいつも俺からオゴってもらってるくせに
まだオゴらせようとするのかよ?」
>123
三橋「背の高い俺のほうが長いに決まってるべ。チナミに伊藤が長ランなのは
短足をごまかすためだべ。」
伊藤「オメー、本当に俺より背が高いのか?」
三橋「オメーの場合はドタマで30センチ稼いでるからだろ。身体測定の日にも
そのドタマで来たくせによ。」
伊藤「これは俺のポリシーなんだよ。」
>124
三橋「三橋様への貢物かよ。ウム、感心じゃな。」
伊藤「オメーは知らない人から物をもらおーとするなよな。」
三橋「いいじゃねーか、これも俺の人徳だべ。砂糖は一杯で良いぞ。
ミルクもついでにもらっとくぜ。」
>125
三橋「たっけてー、ポッパーイ!!」
伊藤「ん、どーした三橋。」
三橋「デ、デ、デ、デ、デター、ター、ター。」
伊藤「オイ、落ちつけよ。」
三橋「伊藤、オメーのパソコンに幽霊が出やがったんだ!」
伊藤「またわけのわからねーこといいやがってよ、どれどれ・・・・。
これって最近あちこちで見かける作りモンじゃねーか。」
三橋「嘘だー!!幽霊はぜってーにいるんだよ!!」
伊藤「ったく仕方ねーな。あのさ、三橋はこーゆーやつに弱いから
あまり貼らないでくれねーか。」
129 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 02:21
>128
>三橋「たっけてー、ポッパーイ!!」
三橋君の中で強い男のイメージはポパイですか?
ポパイなら勝てませんか?
130 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 02:47
うんこどのくらい臭いですか?
131 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 02:49
自分は、弱尖り頭です。雨降りが多いと
トレードマークがしなびてしまいます。
何か、対策はありませんか?
(#゚Д゚)ゴルァ!!理子たんは俺の物だ!
人
( ゚_゚) (#゚Д゚)ゴルァ!伊藤よ俺をちゃんと
( ) 始末しやがれ!!
(_____)
>128
伊藤君はわかってないなぁ。旅人達の間では他人だろうが触れ合えるのがイイんじゃない。
ところで、三橋君、美味かったかい?
この「かごめの卵」は結構、お勧めなんだ。
135 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/06 00:18
>126
三橋「フフフ、なかなかよくわかっているようじゃのー。
ヨシ、この三橋様の感動する詩を披露してやるべ。」
雨 三橋貴志
今日も雨が降っている
この雨はどこから来るのだろう
空から降ると人は言う
だけどそれだけじゃ片付かない
この雨は俺の心
俺の中の悲しみが流させている
この悲しみを癒さなくては雨は止まない
伊藤にコーシーをオゴってもらおう
そして今井と谷川をからかおう
そうすれば悲しみも消えてハッピーハッピー
伊藤「プッ、ブハハハハハハハハ!!!」
三橋「これだから凡人は困るべ。天才の詩が理解出来ねーからな。」
>127
三橋「そりゃ違うな。俺がカッコ良いんだよ。俺は何しろ世界一強いからな。」
伊藤「オメーはそればっかりだな。」
三橋「ホントの事だから仕方ねーだろ。」
伊藤「上の詩みてーなこっぱずかしーモン書くやつがいっていい台詞じゃねーな。」
三橋「今井の俳句よりマシだべ。」
伊藤「そりゃそーだけどよ。」
>129
三橋「ドライモンやルパムでもいいんだけどよ、やっぱ強い男ってのは
筋肉があって頼りガイがある奴じゃねーか。」
伊藤「じゃ、今井はどーなんだ。」
三橋「アイツは馬だから頼りにならねー。」
136 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/06 00:26
>130
三橋「俺のはフローラルの香で伊藤はジャスミンの香だな。」
伊藤「テキトーにいろいろ言うなよ。」
三橋「チナミに今井は馬糞だからとてつもなくクセーぞ。」
伊藤「谷川はどーなるんだよ。」
三橋「アイツは猿だから十分くさいだろ。」
>131
三橋「伊藤に聞くだけ無駄だべ。コイツの頭は普通じゃねーよ。」
伊藤「そこまで言わなくてもいいだろ。」
三橋「だってウニ攻撃が出来るんだぜ。普通なワケねーだろ。」
伊藤「ヒデー。それはちょっとヒデーぞ。」
三橋「コイツみてーに整髪料をちょっと多く使ってみたらいいんじゃねーか?」
>132
三橋「何だコラテメー!!(ドカドカ!!バキバキ!!)
ウリモンのショートケーキに手を出すような真似をするんじゃねー!!!」
伊藤「何だ三橋、ヤキモチかよ?」
三橋「(ゲシッ!!)」
伊藤「いて〜、冗談の通じねーやっちゃなー。」
>133
三橋「伊藤、野グソは感心しねーな。」
伊藤「やってねーよ!!俺がそんな事をするか!!
って何で俺が片付けないといけねーんだよ。」
三橋「オメーのドタマが竹箒みてーだからな。ブハハハハハハ!!」
伊藤「三橋テメー!!」
137 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:29
としちゃんのモノマネキボンヌ。
138 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:02
弟子の大食いデブクンは元気ですか?
ハアハア・・尖り頭ハアハア・・・
140 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:00
三橋さんたちサンデー読んでる?
今週は蘇我がやられちゃってさぁ。
2人でめぐを助けに行ってやってよ。
141 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 07:08
エンブレム振りかざし 風を切り裂き入り込み
俺を見て振り返る あの子の目ん玉 気にかかる
142 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 07:10
お前ら人の屑なんだから、今すぐ自殺しろ。
嫌なら人の為に尽くす仕事に付け。
143 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/07 19:22
>134
三橋「オウわりーな、なかなか旨かったぜ。」
伊藤「そーいやそーだよな。軽井沢に行った時も地元のやつらから
野沢菜をもらったりしたもんな。」
三橋「軽井沢の思い出といったらデカヘッドと今井をイジメた記憶しかねーな。」
伊藤「・・・・もうオメーと旅行はしねーよ。」
>137
三橋「あのバッカでーす。ってやつか?」
伊藤「ありゃ今井だろ?」
三橋「サイパムへ行く時に金を落としたとか言って俺らに探させたときに
そんな事言ってたな。」
伊藤「あいつの真似だけはしたくねーから今井に言ってくれよ。」
>138
三橋「ブヨブヨ君の事か?オウ、一緒に大食いの店に行ってるぞ。
賞金付きの店に行く時はあいつはとても頼りになるからな。」
伊藤「そーいやイナゾー持ってた時があったけど大食いで稼いだのか?」
三橋「そーだよ、オメーと行った時に5000円取られたあの店で取ったんだ。」
伊藤「スゲーなアイツ。」
>140
三橋「読んでないぞ!!」
伊藤「オイ、キッパリ言い過ぎだぜ。」
三橋「だっていきなりメチャクチャ進んでてよくわからねーんだよな。」
伊藤「だから今度単行本とかを読んで見るつもりだぜ。」
三橋「そーいや蘇我ってのはあの今井みてーなやつだろ。」
伊藤「今井に似てるやつはよくやられるのかもな。」
144 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/07 19:26
>141
三橋「何だその歌?」
伊藤「三橋の書いた詩みてーだな。」
三橋「バッカこの俺の詩はもっとこう素晴らしいに決まってるべ。」
伊藤「上の詩のどこが素晴らしいのか理解できねーよ。」
三橋「凡人には理解出来ねーんだよ。」
>142
三橋「フフフ、安心しろ。この俺は帝王になるんだからな。」
伊藤「さすが三橋、煽りにも堂々としとる。」
三橋「この程度の煽りで切れたりしねーよ。
俺はもう大人だからな。今井のようなバカとはレベルが違うって事だぜ。」
145 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 19:30
三橋&伊藤ではなくこのスレの1に対して
いい加減な千葉弁を使うな。
いくらなんでも高校生がそこまで「べ」を語尾につけることは無い。
原作でもそこまで出てない。
ほぉ〜、美味かったか(笑)
そーか、そーか。
雑巾汁と生ゴミフィルターコーヒーは、美味かったのか。
普段、どんなコーヒーを飲んでるんだ?三橋君
三橋さん伊藤さんのスクーターどうなったんですか?
148 :
伊藤のママン:02/02/08 00:54
真司さん今日の晩御飯のお肉切れちゃった
豚さん買って来たから、さばいてね。
はい包丁
>145
従兄弟が千葉の田舎育ちだが
ここの二人以上にすごいぞ。
150 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:47
>>137さんが言ってるとしちゃんのモノマネって、
銀行強盗の人質になった時にやらされたやつでしょ。
「ぽくちゃんぽうしぇのってるんだ〜」みたいな。
失礼な。三橋が書いた詩と一緒にするな。田原成貴と小川なんとかが書いた詩だぞ?
CDになってるんだぞ?三橋の書いた詩なんてCDにもなりゃしないよ。
タヴァロックをナメンナよ?
所詮、麻薬野郎だけど・・・。
152 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 11:06
>149
無論そういうこともあるが住んでる場所を想像するにこれはやりすぎ。
かっぱのくせに生意気だぞ!
154 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 20:54
まぁ、まぁ。変な意地を張ってないでマターリ行こうよ。
ところで、三橋、伊藤のお二人さん、来ないね。
155 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/08 23:40
>145
>149
>152
三橋「そーゆー議論をここでやるのは止めてくれよな。」
伊藤「名無しの奴らが来にくくなったら寂れちまうからな。
そこのところ協力してくれよ。」
>146
三橋「コーシーなら伊藤が飲んだぞ。」
伊藤「オウ、ちょっと甘すぎたけどよ(ゴロゴロゴロゴロ)。
うっ・・・・(バタタタタタタタ、バダム!!)」
三橋「伊藤ーどーしたー?」
伊藤「急に腹の具合が悪くなっちまったんだよ・・・。」
三橋「あのヤローよくも伊藤をだまし討ちしやがったな!
みてやがれヒキョーな技は俺のほうが上なんだよ!!
えーとまず生ゴミフィルターをセットして上からゾーキン汁で
コーヒーを入れてっと。(コポコポ・・・・)
とどめに下剤を混ぜたケーキを入れて変な味がばれるとまずいから
砂糖を死ぬほど入れて完成だべ。
オーイ、お礼にコーヒーを入れてやったからオメーこそ飲めよ。」
おい、おい。俺が使った手じゃねーか。
元はお前の悪知恵から生まれた手だけどよ。
そんなもんに引っかかるほど、俺は阿呆じゃねーよ。
伊藤、わりーな。三橋の馬鹿をワナにハメルはずだったんだけどよ、まさかオメーが飲むとは思わなかったんだよ。
三橋さんそろそろ金銀財宝の一つぐらい送ってくださいよ
158 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/02/09 22:58
三橋「ったく伊藤の奴が昨日はやられちまったからレス出来なかったんだよな。」
伊藤「今井のヤロー、今度会ったらタダじゃおかねー。」
>147
三橋「ってオメー聞いてねーのか?」
伊藤「俺のディオ君は三橋のせいであの世に行ったんだよ。」
三橋「だから悪かったっていってるじゃねーか?」
伊藤「オメーに俺の苦労がわかってたまるかよ!!
反対されたからコツコツ貯めたんだぞ!!」
三橋「ウルセーな、テレビやったじゃねーか。」
伊藤「盗んだ福引券でエラソーに言ってんじゃねーよ!!」
>148
三橋「この光景は見た事があるべ。デジャ・ヴってやつだな。」
伊藤「冷静に言ってる場合かよ。できないよ、母さん。」
三橋「バッカそんな事言ったらまたスンゲー怒るぞ。オメーのかーちゃんの
男の道教育はハンパじゃねーからな。」
伊藤「三橋頼む、助けてくれ。」
>150
三橋「ウッセー、なかった事にしよーとした人の努力を無にするんじゃねーぞコラー!!」
伊藤「そーいやオメー、やってたな。全然面白くなかったけどよ。」
三橋「オメーの皿を乗せたやつと三回回ってワンには勝てねーよ。」
伊藤「頼む、作者も俺が惨めだと思って小さく書いてくれてたんだからよ。」
>151
三橋「俺を犯罪者と一緒にするんじゃねーぞコラー!!」
伊藤「ってゆーかオメーは捕まってもあまり文句が言えねー事してるじゃねーか。」
三橋「誰がそんな事やってんだよ!!」
伊藤「いつだったか自分を良い人だと思わせるためにひったくりか何かを捕まえる時に
バイクを殴って奪ったりパトカーに目潰しかましてパトカー壊してたじゃねーか。」
三橋「ウッセーな、子供助けたんだから良いじゃねーか。」
伊藤「ありゃ結果オーライだろ。」
三橋「それにクラスの連中ときたら俺なんかよりオメーや理子なんかに感心するしよ、
良が誉めてくれなかったらグレちまうところだったぜ。」
伊藤「オメーは十分グレてる。」
159 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 23:02
ままー、ふりおさんだよー。
あたまがきいろいねー。
あっちのふりおさんはなんだかつんつんしてるよー。
あ、こっちみてる。わーい!
聞いてないッス俺佐川より影薄いキャラなんで
>153
伊藤「誰がカッパだコラー!!」
三橋「ウーン、ヤッパみんなオメーの事をカッパだと思ってんだな。」
伊藤「この俺のどこがカッパなんだよ!!」
三橋「そりゃあの銀行強盗に捕まった時に乗せられた皿だろ。
あれで伊藤=カッパが定着したな。それと後でやったカッパチョップだな。」
伊藤「だから俺はカッパじゃねーんだよ。」
>154
三橋「昨日ちょっと来たんだけど伊藤のやつが今井なんかにやられちまったんだよな。」
伊藤「オメーがあんなモン飲ませたからじゃねーか。」
三橋「バカモノ、男は常に戦える状態でなくてはならない。」
伊藤「とにかく今度でたら今井をブチ殺す。」
>156
三橋「そーだよな、いくらカイバ食ったりタマゴの殻食ったりバナナの皮を食う
オリムピック級の馬鹿にだってこれくらいはわかるよな。」
伊藤「そーだぜ、三橋。ナンパ失敗して招き猫に話しかけるようなやつでもこれくらいわかるよな。」
三橋「そーだよな、女のパンツ見て踏みつけられる変態にだってこれくらいわかるよな。」
三橋&伊藤「将来はハゲ番長だしな。バーハハハハハハハハハ。」
>157
三橋「何でオメーにそんなモン送らないといけねーんだよ。」
伊藤「別にいいじゃねーか。だってオメー修学旅行の時刺身食っちまったろ。」
三橋「バッケロー、佐川は俺のケライ。ケライのものは俺のものだ。」
伊藤「それってどっかで聞いた事あるな。」
>159
伊藤「俺はちがーう!!俺は三橋みてーな悪人じゃねーよ。」
三橋「ナニ言ってんだよ。頭は尖ってるわ、気に入らなかったら殴るわ
誰がどう考えても悪人じゃねーか。」
伊藤「そりゃオメーだろ。いきなり殴るなんてオメーの方がやってるじゃねーか。」
三橋「オメーは悪者類なんだよ。」
>160
三橋「そーだよな、妹に散々馬鹿にされてたしな。」
伊藤「三橋、それは言っちゃいけねーぞ。」
三橋「だって馬鹿にされてたじゃねーか。」
伊藤「だからそんな事いうなって。伊沢、オメーの影が薄いなんて
思ってねーから安心しろよ。」
163 :
以上、自作自演でした。:02/02/11 03:53
ハンドパワーとマンモスパワーのどっちかが得れるというならどっちを選びます?
164 :
以上、自作自演でした。:02/02/11 15:14
くにお君に勝てますか?
三橋「昨日、夕方と夜に来たんだけどよ。メチャクチャ重くて返せなかったぜ。」
伊藤「今のうちの返しとこーぜ。レス、遅れ気味だからよ。」
>163
三橋「まあ、世界一強いこの俺にそんなモン必要ねーな。
だけどハンドパワーなら金を稼げそうだからそっちの方がいいべ。」
伊藤「所でマンモスパワーってなんだ?」
三橋「多分、あの焼酎に色つけただけっていうインチキな育毛剤の事だぜ。」
伊藤「今井の親父、騙されて買ったんだろ。」
三橋「せっかく俺と今井が悪者を退治したのについてねーよな。」
>164
三橋「あの暴走族やヤクザや化け物みたいな女と戦ったやつだろ。
しかーし、俺は世界一強ぇー。手下の伊藤も盾くらいにはなるからな。
だからヤクザがチャカをパンパン発射してきても俺が勝つに決まってるだろ。」
伊藤「何で俺が盾なんだよ!!」
三橋「ケライが俺を守るために盾になるのは当たり前だべ。」
伊藤「・・・・だけどよ、あいつらって本を買ってマッハパンチやマッハキックとか使えるんだぜ。
それだけじゃねー、人間魚雷や果ては山田の術とかいう人間業とは思えねーこともしてくるぜ。」
三橋「安心しろ、石や大八車なんかが飛んできても全部今井に当たるよーになってるからな。」
166 :
以上、自作自演でした。:02/02/12 16:03
何か格闘技を習ったりはしないんですか?
167 :
以上、自作自演でした。:02/02/12 16:37
(;´Д`)理子たんハァハァ・・・
北海道はどうですか?たまには理子ちゃんに会いに行ってあげてくださいッス
169 :
以上、自作自演でした。:02/02/12 22:40
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.|:| !;:;:|:.:|:.:.!. ./;:;/! :. ::.....:.:....:./ |;;;;! .!;;! !
.!;! '!;:;|:.:!:.::|. /;/;/ .:.:.:.:./ !;;| .|;;! '
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!| ヾ;;;!;;;!ノ !'!;/ .、:./`! ';| /
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|:! !;/ / ! | ' "°' .l
.!| .|! :.。;; .:.. ー .__ ....ノ
!| .|;;|、.. ...´ '' '´´.!
.i! !;;! ヽ、_. .. :.:.:.:|
'! .|;| ヽ :.:.:.:.!
ヽ |;! ヽ :. :. :. |
| \:. :. :..|
! \:. :.:.:.:!、
ヽ .\:.: :.:.:...\
!. _. .:.:.ヽ、
.! `'´ .ヽ
.| :.:.\
.i .:.:ヽ
/ \ .:./'... :.:..:ヽ
! 、 .../ :.. ::..... ヽ
.|. ヽ .. / :..:..:.....l
| .:.゛`ヽ、ヽ,、イ :. :. :......l
! :....:....`l | :...:.:..!
! :.:.:.:.`、 ! :. :. :. ::.:.:.:|
| :.:.:.:.:.', .| :. :. :.:.:.:.!
シィシィ
.......,-‐‐-、ー---、
, ' ' __----__ ヽ
l =--__= ヽ
川 | | , ヽ
ノ l l l ノイ , 、仆イ.,、.从 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l !_」 !」 |ノ < あ〜ん オシッコ出ちゃった〜?
| l ひ ノy \____________
| ノ "l` v、__ワ ノ .|
| / ⌒ -^ _ , ' .ヽ
i 、 v `ヽ
! i ゚ ! ゚ i
| ! , ' ヽ /
| l`、 !
! __! ! l ,.. .. .. 、
/'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ
i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
``─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚-
。 <_., 、-`つ
173 :
以上、自作自演でした。:02/02/13 09:11
,,、-''''''''''''''ー=ヽ、
/" ``\,、
. ´ \ヽ
_____,,、-'''"~`'ー、ー、!,
/:;;;;;_、---:: :: :/!:\ヽ:,|`i-、
/_=-ー''''''フ~~~´:: : ::!.: :\:i|:;;i:;ー、
_、/"/'": :: :/::/:/::/::/ミ::!、::!:|:::|::;|:;:::::`''ヽ
/" /::::/::/:/:/::/::/:/ミミ、::!'::;i::::;;'i;;::::彡三ヽ
/ ,/::::/:;/:::/:/:;/:;:/:/ミミミ、:|::;!|::!:::|::/::::::三'、
/ /::::;/:;/:::;;/:/::;/:::/::!ー---='{::|!|:;;i|;i==ミ'=、゛=---、,,,,,,
. / /:::;/;::;/!:::;;;;/::;!::;:i.|:::!|::!. !::|``''!:|!:;;;;,-'''-:、::::..... `-:|
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. | |::/;;;/:::::|::;;;;;|:::;;!|:|'_,!;|゛'| 、._,,..,_!|'-: i!!ξ、彡i'': :ヽ'ヽ'丿
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. {::;! ! .|::::;:;;|:;;、::;;::ミ、. ' ゛゛ .!o,/::;!;::|;/:/ i:!
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| ヽ::;;|、'i\!、::|::;::|::::ヽ、:| .!|'ミ!| /|/.!| '!. /
!. !:;:| ~!.:|'!'!::;::|;|、':,':,''/ !|8-/,,,,,,_ !、 \
ヽ. !:|ノ~!|:|:::{:;::;i::::フ'''゛ 、/゛ヽ `ヽ、
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し' i `ー-'' i .| /
.ヽ ノ::::ヽ .ノ:::| ./
`、,,,, ,,.:'' :::::`、,,,,,,,,, ,,,,,-'::::ノ.|. /
荒れてるなあ・・・(藁
>104
三橋「何だコラテメー。この俺は世界一強ぇーんだぞ。」
伊藤「レス遅れた上にいきなりケンカ売るよーな真似すんなよ。」
三橋「うっせーな、男は馬鹿にされたらおしまいなんだよ。」
伊藤「そこまでの事をされたんか、オメーは。」
>166
三橋「世界一強いこの俺にそんなモンは必要ねーだろ。」
伊藤「俺も面倒くせーからやる気はねーよ。」
三橋「谷川なんかはやった方がいいんじゃねーか。良だってやってるくらいだべ。」
伊藤「そーだよな、そーすりゃもうちょっとマシになるんじゃねーか。」
>167
三橋「理子に(;´Д`)ハァハァなんて趣味がわりーぞ。」
伊藤「オメーや俺に(;´Д`)ハァハァするよりゃはるかにマシだろ。」
三橋「俺らの(;´Д`)ハァハァするよーな変人がいるのか?」
伊藤「いるだろ、一人だけ。」
三橋「あのヒゲチョビンはオメーに(;´Д`)ハァハァしてるんであって俺にはカンケーねーよ。」
伊藤「自分だけ逃げてるんじゃね―よ。」
>168
三橋「オウ、悪くねーよ。見てろよ、北海道を征服してそのまま日本まで征服してやるべ。」
伊藤「だからそんな事いうなって。そーいや親父に仕事を習ってるんだってな。
オメーの方はどーなんだ?」
三橋「まあ、頑張れよ。」
>169-172
三橋「誰だコラー――――――――――!!
ンなモン張ってんじゃねーぞボケ!!!!」
伊藤「三橋騒ぐな、あぼ〜んすりゃいい事じゃねーか。」
三橋「偉大な三橋様に対するヒガミってやつか。これだから小市民は困るべ。」
>173
三橋「テメーこそンなモン張ってんじゃねーぞコラー!!(ドカドカ!!バキバキ!!)」
伊藤「ザ・伊藤・クロスチョップ!!!(ドガッ!!)」
三橋「フハハハハハ、俺は世界一強ぇー。」
伊藤「ラーメン、食いにいこーぜ。」
175 :
以上、自作自演でした。:02/02/13 20:15
×張る
○貼る
176 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 00:16
age
久しぶりだな。三橋、伊藤。
スレ、立てたんだな。気付かなかったぜ。
なんか、荒れてるみてーだけど、頑張れや。
じゃあな。また来るぜ。
>175
三橋「字の間違いがあったのかよ。」
伊藤「オメー、あん時はかなり興奮してたからな。」
三橋「わりーな、何か間違いがあったら教えてくれよな。」
>176
三橋「sage。今井はhageる。」
伊藤「おいおい、そんな事言ったらかわいそーだろ。
今井が悪いわけじゃねーだろ。」
三橋「だってアイツ・・・、ハゲ番長なんだぜ。」
伊藤「・・・・・・・・・・プッ。」
>177
三橋「オウ、中野じゃねーか。安心しろ、荒らしは撃退したぞ。
フハハハハハ、俺は世界一強ぇー。」
伊藤「ったくオメーはこりねーな。中野、よく来たな。
まっ、たまには来いよ。ここはちょっと閑古鳥が鳴いてるからな。」
179 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 00:48
バレンタインですね。
>179
三橋「そーいやバレンタインだったな。」
伊藤「俺は京ちゃんからもらったけどオメーはどーだったんだ?」
三橋「理子からもらったべ。」
伊藤「そーか、ヤッパ理子ちゃんからもらったのかよ。」
三橋「別にいいじゃねーか。貢物を受けとって何がわりーんだよ。」
伊藤「ったく素直じゃねーな、オメーは。」
伊藤さんの好物はやはりきゅうりですか?
182 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 00:06
ホワイトデ-はどうするんですか?
>181
三橋「そーだ。伊藤の好物はきゅうりだべ。
だから買い物帰りできゅうりを持っている時は伊藤に注意しろよ。
盗まれる可能性が高いからな。」
伊藤「三橋、作者にまで今日からKAPPAなんてネタにされてるんだ。
これ以上俺のイメージを傷つけないでくれよな。」
>182
伊藤「俺は考えてるぜ。だけど問題は三橋だ。」
三橋「何だよ、誰が問題なんだ?」
伊藤「オメーに決まってんだろ。ホワイトデーは何か考えてんのか?
また松ぼっくりをやるなんていわねーよな。」
三橋「バッカ、3月だろ。フキノトウやつくしなんかいいんじゃねーの?」
伊藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。今度買い物に行くぞ。」
184 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 00:13
そういえば服はどこで買ってるんですか?
>184
三橋「千葉で買ってるに決まってるじゃねーか。」
伊藤「前、原宿に行くとか三橋が言い出したんで行ったんだけど
そこでケンカしたり道に迷ったりしたんで近くで済ませるよーになったんだよ。」
三橋「オオ、文明の利器を使って攻撃して来るんだべ。オソロシーぜ、東京は。」
伊藤「だから近くの町で買ってるんだぜ。結構色々あるしな。」
男性キャラで
1 父親にするなら。
2 部下にするなら。
3 上司にするなら。
4 親友にするなら。
5 仕事のパートナーにするなら。
6 尊敬するのは。
7 赤の他人でいい。
異常を当てはめてください
187 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:07
正直お風呂週に何回入ってますか?
188 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 00:18
今日、愛蔵版の10巻発売になったでしょ。
表紙の良クンが本当に今の絵柄風で驚いたーよ。
>186
三橋「3,6はいねーな。
1はウチの親父、2は俺以外のヤツラ、4は伊藤、5も伊藤、7は相良だな。」
伊藤「今井は赤の他人じゃなくていいのかよ?」
三橋「あんな愉快なバカ、そうはいねーから勿体ねーだろ。」
伊藤「まあ、そりゃそーだな。」
>187
三橋「毎日に決まってんだろ。」
伊藤「フツーはそーだよな。」
三橋「オメーントコの周りじゃ毎日入らねーやつのほうが多いのか?
それって汚ねーだろ。」
伊藤「ウム、まったくそのとおりだな。」
>188
三橋「なんで良が表紙を飾ってんだコラー!!
なんだってんだウギャー!!!」
伊藤「いいじゃねーかよ、それくらいのことはよ。」
三橋「あんなビョーロクダマが表紙を飾るなんて100年はえーんだヨ!!」
伊藤「フンドシマスクやヒゲチョビンが表紙に載るよりゃマシじゃねーか。」
三橋「・・・・そーいわれればそーじゃな。」
コンビニに入っている時、いきなり強盗が店内に入ってきました。どうしますか?
191 :
以上、自作自演でした。:02/02/18 00:34
不良と優等生というテーマで短い作文書いてくれ
>190
三橋「伊藤を盾にして逃げる。」
伊藤「確か渋谷で変なやつらに追いかけられた時も
俺を置いて逃げたしヤクザに追いかけられた時も俺をつきだして逃げやがったろ。」
三橋「ンな細かい事を気にするんじゃね―よ。男の中の男、伊藤真司君がヨォ。」
伊藤「それとこれとは話がちがうだろーが!!」
>191
三橋「ウーン、ちょっと思いつかね―な。今日の夕方までにまとめておくから
ちょっと待っててくれよな。」
伊藤「三橋の詩を見たらわかると思うけど、余り期待しないほうがいいと思うよ。」
三橋「天才とはいつの時代も理解されないものじゃな。」
ひろゆきってどうよ?
>193
三橋「ここを作ったんだろ。まあ、なかなか出来るよーだがこの俺には遠くおよばねーな。
何しろ俺は世界一強ぇー。そしていい男だからな。」
伊藤「バッカ、利用させてもらってるんだからそんな事言うんじゃねーよ。
いつも利用させてもらってます、だろ。」
195 :
以上、自作自演でした。:02/02/19 14:16
双子に一人で勝てますか?
三橋と伊藤の口調が同じ。
掛け合いやってる感じがしない。
>196
まぁ、そう言うなよ。掛け合いってのは結構、大変なんだぜ?
198 :
以上、自作自演でした。:02/02/19 20:58
>197
念の為に言っておくが海辺でのカップルの水遊びの事じゃないぞ
199 :
( ´∀`):02/02/19 22:53
198(今井?)、下らね〜。
2
0 0
あのギャグを笑わないとはなんて暗い奴なんだ
三橋「オウ、昨日は来るつもりだったんだけど来られなくてよ。
じゃ、早速レスするべ。」
>191
>196
三橋「ウーン、そう言われてもよォ俺達ってそんなに口調は変わってねーからな。」
伊藤「確かに名前をつけてねーとよくわからねーよな。」
三橋「だからオメーが関西から来た転校生とゆー事で今度から関西弁を喋れば
全てうまくいくんじゃねーか?」
伊藤「ンなモン出来るわけねーだろ。」
>197-198
>201
三橋「今井、そりゃ伊藤とレベルが同じじゃねーか。」
伊藤「今井ー、いまいちなやつ。」
三橋「オメーが言ってるのはこれと同じくれー寒いぞ。」
伊藤「そんなバナナ。」
三橋「もういい伊藤・・・見てて辛いぞ。」
>199
三橋「その点については激しく同意だべ。」
伊藤「だから今井はいまいちなやつ何だよ。」
三橋「・・・オメーだってあんまり人の事言えねーだろ。」
伊藤「何でだよ?京ちゃんは笑ってくれてるから大丈夫だ。」
三橋「それって愛想笑いじゃねーの?」
>200
三橋「自己主張の激しいヤローだな。たかがキリ番くれーで
そんなにぬか喜びするんじゃねーよ。」
伊藤「言いじゃねーか三橋、こんな1ヶ月でやっと200にいくようなスレにも
来てくれてるんだからよ。」
三橋「まあ、確かにそーだけどよ。また来いよ。」
素早く逃げーる!
相手を逆上させーる!
シショー、シショー!
>203
三橋「オオ、弟子達ではないか。三橋流の教えを守り
今日も精進しておる様じゃなー。」
伊藤「何だよ三橋流って?」
三橋「俺が開いた新しい流派だべ。理子の親父をブッ倒して俺が道場を頂いたんだよ。
イーカ、男はナメられたら終わりだ。どんな事をしても勝て。
他人の事なんか気にすんな。自分の道を行け。」
伊藤「それってワガママ流の間違いじゃねーか?」
三橋流・・・ダサイゾゴルァ!!
>205
三橋「どこがダサいんだコラー!!赤坂流よりゃマシだろーが!!」
伊藤「ウーン、どっちもどっちじゃねーか?」
三橋「仕方ねーな、じゃ今度から3984流でいくべ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
あぁ?トンガリ、何、上から見下ろしてんだよ。ちょっと先に生まれたからって
デケェ顔すんなよ。お前も三橋流の餌食にしちまうぞ!
あっ、シショー!コンバンハ!頑張って下さい!
>207
三橋「オウ、オメーらも三橋流の教えを守って精進するがよい。」
伊藤「将来コイツらが大人になるというのがオソロシーな。」
三橋「この俺を見習うんだから素晴らしい大人になるに決まってんだろ。」
伊藤「それは絶対に違うと思うぞ。」
勝負しろ!トンガリ!俺はなぁ、町内会長も倒したんだぞ!
三橋流の奥義を見せてやる!
ウッ、イタタタタタタタタタタタタ・・・・!(その場にしゃがみこむ)
>209
三橋「オオ、さすが三橋流じゃな。町内会長くらい楽勝だべ」
伊藤「何だよ町内会長って?新手の遊びかよ?
うん・・・どーしたんだ?(子供に近づくいたう)」
今だ!!
ゴムッ!!(伊藤のキン○マに頭突きをかます!)
ヤッタァー!悪者を退治したぞ!!
どうだ、三橋流は無敵だ!!
シショー、やりました!!
>211
伊藤「はーうー・・・・。ウーヌ、ヒキョーな・・・・。」
三橋「ギャーハハハハハハハ!!」
伊藤「三橋・・・いったい何を教えてんだ・・・?」
三橋「これが三橋流だベー。その強さを思い知った様じゃなー。」
伊藤「な・・何が強さだヒキョーなだけじゃねーか。」
あぁ?卑怯だ?おめーが油断すっからいけねーんだよ!
昔なら命、取られてる所だぞ!
シショー、そうですよね?
よーし、街に行って誰かを倒すぞ〜!
>213
三橋「ウム、その通りじゃ。子供だからといって油断したカッパが悪い。
これからも三橋流を極める様に努力しろよ。」
伊藤「な・・・なんてガキだ・・・。」
三橋「うっわーなさけねー。天下の伊藤真司が子供にやられたなんてよー。
カッコわりーぜ、今井レベルじゃねーか。」
伊藤「今井レベル・・・・。それだけはイヤだ!!」
伊藤さん三橋流ですよ考えてみてくださいよ
うわぁうそですよやめて〜……一分後雄一の顔はぼこぼこになった」
>215
三橋「雄一じゃねーか、ヒサビだな。それにしてもまたオメーはやられてんのか?
ホントに喧嘩が弱ぇーな。まあ、オメーが弱いのは今に始まった事じゃねーけどな。」
伊藤「それにしても三橋流ってまさかさっきのガキにやられたのかよ?」
三橋「雄一を倒したってイマイチ三橋流の強さの証明にはならねーな。
ヨーシ、次は今井と谷川を倒しにいくのじゃ!!」
三橋さん自分のやったこと本当にすぐ忘れますね
そういや一回雄一が伊藤の拾った財布盗った事あったな。本人のだったんだけど
219 :
以上、自作自演でした。:02/02/22 23:41
>218
佐川じゃねーの?
つうかあの二人似すぎだよな
ロシアンルーレット
一か八かの勝負さ運命を賭けてみろ
そうさ LIVE OR DIE
堕ちるとこまで堕ちたら何も恐くないはず
がんじがらめ
篭の中の鳥みたいに生きてくつもりかい?
目を覚ませよ
腹を空かした狼の気持ち忘れるなよ
熱いヤツほど馬鹿をみる嫌な時代
だからこそ誰にも真似の出来ない
生きざまを見せてやれ
クールな眼差しで
自分貫いて倒れるなら本望さ
自分捨てちゃって
生きてるヤツラよりはマシ
ROCK'N ROLL!!
どうせ見るなら魂で夢を見ろ
笑うヤツラは笑わせておけばいい
マジなヤツほど馬鹿をみる嫌な時代
だからこそ誰にも真似の出来ない
笑顔を見せてやれ
ワイルドばらまいて
自分信じてボロボロになってもいいさ
自分ごまかして
ヘラヘラ生きてるよりはマシ
自分貫いて倒れるなら本望さ
自分捨てちゃって
生きてるヤツラよりはマシ
たった一度の人生さ
生きるも死ぬもオレ次第
最後に笑うのは誰だ?
落ち込んでもしょうがない
だって過去には絶対戻れない
失敗あってこそ 成功は輝く
胸の奥にある アクセル限界まで踏んで
瞬間を駆け抜けろ 人生はローラーコースター
寝ても覚めても 憂鬱だらけの世の中
信じるべきものなんて何処にもありゃしない
快感原則にただ忠実に従って
常識飛び越えて 未来を手に入れろ
退屈が棲みついちゃったボディー 今すぐ捨てて
心と身体開放すれば そこはADVENTURE
夢を見たけりゃ感じてみろ
そうROCK'N ROLL FEVER
トキメキ忘れちゃった心に 効くぜショック療法
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
目を覚ませ眠った野性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
ぶち壊せ腐った理性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
BEATで魂を焦がせ
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
GET CRAZY! NASTY ROLLERS
何をやっても全部から回り そんな時もあるさ
幸せを探すこと自体が幸せなのさ
ヴォリューム上げて感じてみろ
そうROCK'N ROLL FEVER
メランコリックな心に 効くぜショック療法
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
目を覚ませ眠った野性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
ぶち壊せ腐った理性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
BEATで魂を焦がせ
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
GET CRAZY! NASTY ROLLERS
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
目を覚ませ眠った野性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
ぶち壊せ腐った理性
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
BEATで魂を焦がせ
BEAT CRAZY!!! BEAT CRAZY!!!
立ち上がれ!BEAT JUNKIES!!!
ぼぅのテクじゃなかったらdet落ちだったよ
>217
三橋「三橋流をバカにするからじゃねーか。」
伊藤「あれのどこが流派なんだ?」
三橋「理子の親父をブッ倒して俺が道場をのっとったからに
決まってるだろ。オメーだってかなわなかったしよ。」
伊藤「あんなヒキョーな事をするたぁー、思いもよらなかったからに決まってるじゃねーか。」
>218-219
三橋「そーいやんな事もあったな。」
伊藤「アン時はオメーがいつ盗むかわからなかったぜ。
なくなった時は本当にオメーが盗んだのかと思ったぜ。」
三橋「結局ありゃ佐川が自分の財布を取り返しただけだったじゃねーか。
ヒデーやつだべ。この俺をすぐに疑うんだからよ。」
伊藤「オメーだって指紋を調べたりして俺が取ったとか言って騒いでたじゃねーかよ。」
三橋「まあいいべ。ステーキオゴってもらったしよ。
それから雄一と佐川を間違えたらかわいそーだろ。」
伊藤「よく似てるしハッキリ言って雄一の方が佐川よりも目立ってるけど
それは言っちゃいけない事だぜ。」
>220-221
三橋「これは世間一般で言うスレ違いってやつじゃねーか?」
伊藤「まあ、そーともゆーな。」
三橋「歌の中には共感出来る部分があるからまあいいべ。」
伊藤「確かに、共感できるところはあるよな。」
>222
三橋「オメーの出番は俺のマツボックリ攻撃をよけた良を
自転車で跳ね飛ばすところと、伊藤のバイクを乗り回してた時に
上手くよけるところじゃねーか。」
伊藤「そしてオメーはその真似をして俺のディオ君をぶっ壊したわけだよな。」
三橋「いつまでも同じ事ばっかり言ってんじゃねーよ!!」
224 :
以上、自作自演でした。:02/02/25 04:53
この漫画の主人公は三橋&伊藤コンビなんですか?
それとも三橋君だけで伊藤ちゃんは脇役?
今日古本屋で『今日からKAPPA』のシーン見つけました
人目はばからず友人達と爆笑してました(w
226 :
お相撲さん:02/02/25 17:13
ツッパリ!ツッパリ!!
三橋「そーいや、天使な小生意気がアニメ化されるんだってな。」
伊藤「確か深夜枠だろ。タイトルからして誤解されそーだな。」
三橋「だけど今日から俺は!!もアニメ化されてたらヤッパ深夜か?」
伊藤「ヤッパそーなんだろーな。」
>224
三橋「主人公は三橋様に決まってんだろ。伊藤は準主役ってところだな。」
伊藤「俺も主役だろ。勝手な事言ってんじゃねーよ。」
三橋「そういう事にしてやるよ。だけど今井はどーなんだろーな?」
伊藤「オメーが廃ビルに閉じ込めた時は今井が主役と言ってもいいんじゃねーか?」
三橋「あれはそーかもしれねーな。藁食ったりしてたしな。」
伊藤「見開きの顔に笑ったとか言う声をよく聞くぜ。
ギャグの話としては一番だったって言ってるやつもいるくらいだからな。」
三橋「今井の扱いがムズカシーな。」
>225
三橋「甘く危険なナンパ刑事だな。確か二巻にこっそりと載ってるべ。」
伊藤「ねーちゃんが万引きして相沢と麻子が捕まえるって時のやつだろ。
ったくあんなモン載せるんじゃねーよ。」
三橋「まっ、作者もオメーはカッパだって認めてるんだよ。」
伊藤「そーいやオメーも上の方に載ってるな。確認したいなら
甘く危険なナンパ刑事2巻のパパと同じタバコのにおいの巻きを読めばわかるぞ。」
>226
三橋「フゥ・・・・伊藤。自作自演をするのはいいケドヨ、もう少し上手くやれねーのか?」
伊藤「どーして俺が自作自演をしなきゃいけねーんだ?」
三橋「こんな寒いギャグを言うのはオメーくらいだろ。」
伊藤「俺じゃねーよ、ったこの俺のギャグセンスが理解出来ねーのか?」
三橋「誰も理解出来ねーよ。」
三橋さん今日から俺はビデオ屋にありましたよ。実写版も
229 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 18:43
今の二人のサイフ中身教えて。
一円単位まで細かくね
三橋さん付け足しときます。今日から俺はのビデオッス
231 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 20:07
やっぱ金無くなったらオヤシ駆りとかしてんでしょ?
三橋さんはそんなことしないぞゴルァ。
伊藤さんは金持ちだし
喧嘩売ってるンか?テメー程度佐川と俺で十分だ
233 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 21:00
三橋君のかあちゃんと理子ちゃんって性格が似てますね
今井さんのおかげでスピードくじの10万当たってうまい物食いまくたぞいいだろゴルァ
いないから好き放題いえるぜ。
伊藤なんか京子と二人で旅行するとかいう話あったけどまさかその夜とかにセクースするつもりだったの?
>228
>230
三橋「オウ、わりーな。実写版はハッキリ言っていらねーケドヨ。」
伊藤「髪型に無理があるからな。実写じゃ俺らの髪形は再現出来ねーよ。」
三橋「オメーはどう考えてもニュートンにケンカ売ってるよーな髪型だからな。」
伊藤「オメーもあまり人の事を言えたモンじゃねーだろ。」
>229
三橋「どーして俺らの財布の中身が知りてーんだ?
テメー、この俺から財布をする気だな!」
伊藤「どーしてそーなるんだ。いいから教えてやれって。」
三橋「ちょっと待ってろ、えーと417円にテレカ一枚だ。」
伊藤「無駄使いが多いんじゃねーの?えーと俺は・・・。
二万二千六百三十円だな。」
三橋「オーシ伊藤のオゴリでメシを食いに行くべ。」
伊藤「何でオメーにオゴらないといけねーの?」
>231-232
三橋「なんだ、オヤシ駆りってのは?」
伊藤「オヤジ狩りの間違いだろ。」
三橋「漢字の間違いとオヤジが間違っているからネタとしては1点だな。」
伊藤「俺らはそんな事しねーよ。三橋のオヤジさんが修学旅行から帰って来た時に
やられてたな。」
三橋「ウチの親父もなさけねーよ。あんなクソガキすぐにぶちのめせよな。」
伊藤「逃げ足だけはオメーと同じだったな。」
三橋「ったく情けねーよ。それから伊沢。オメーじゃ返り討ちだろ。」
伊藤「オイオイ、いくらなんでもそりゃねーだろ。」
三橋「コイツと佐川の弱さはハンパじゃねーだろ。雄一の方が強いんじゃねーの?」
>233
三橋「ツラは似てるよーな気がするな。」
伊藤「性格も結構理子ちゃんはオメーの影響を受けて悪くなったところがあるからな。
ひょっとしたら似てるかもしれねーな。」
三橋「てこたぁー、京子もオメーントコのかーちゃんみたいに男の道教育に
目覚めちゃったりするのかよ。」
伊藤「そっ、それは・・・・。ちょっとコエーナ。」
>234
三橋「谷川・・・。寝言は寝てから言ったほーがいいんじゃねーか?」
伊藤「確かにサイパムのチケットは俺らが取ったケドヨ。
オメーらだって行けたから今更そんな事を言わなくてもいいじゃねーか。」
三橋「一応こいつらだってデッカイ青いモン(ビニールシート)を当てたから外れてねーだろ。」
伊藤「それは慰めになってねーぞ。」
>235
三橋「伊藤はムッツリスケベだからな。コイツは隙あらばやろーとしてたはずじゃ。」
伊藤「バ、バッカ。そんな事をデカイ声で言うなって。」
三橋「何だよ、何もする気がなかったのかよ?ったく情けねーな。
オメー、どっか病気じゃねーの?普通一晩若い男女が一緒の部屋にいたら
何があってもおかしくねーだろ。」
伊藤「大体オメーと軽井沢行った時だって結構良い雰囲気だったのに
オメーが騒いだせいでパーになったんだよ!!」
238 :
以上、自作自演でした。:02/02/28 01:08
ウド鈴木も金髪ですが
やっぱり三橋君の許可を得てあの髪にしてるんでしょうか?
239 :
以上、自作自演でした。:02/02/28 14:51
240 :
以上、自作自演でした。:02/03/01 12:42
(´д`)……ママ…
241 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/03/02 18:23
>238
三橋「許可した覚えはねーぞ。」
伊藤「いや、別に三橋の許可はいらねーだろ。」
三橋「勝手に金髪にするのは許せねーよ。オメーの妹の知り合いも
勝手に金髪にした上に三橋様に生意気な事を言ってたから、ぶちのめしてやったべ。」
伊藤「あれはちょっと感謝したけどな。」
>239
三橋「ホントだ。西森のヤロー、仕事もしねーでこんなところで遊びやがってよ。」
伊藤「だけど西森博之だろ。あそこは西村博之になってるのになんであそこにいるんだ?」
三橋「んなこたーどーでもいいべ。今日から俺は!!のアニメ化に向けて
とりあえず文句をいいに行くべ。ついてに愛蔵版の絵柄の変化についてもな。
良の顔が表紙になってるのは許せねーけど、ありゃ一目見たってわからねーからな。」
伊藤「アニメ化どうこうについてはともかく、良君の顔については同感だな。
でも、もう西森のやついねーみてーだな。」
三橋「ったくすぐにいなくなるなら来るんじゃねーよ。」
>240
三橋「オオ、これは・・・・。」
伊藤「イカン、充電中だな。」
三橋「伊藤、今のうちに逃げるぞ。」
伊藤「泣いているガキにはカナワネーからな。」
242 :
鬼塚英吉&弾間龍二:02/03/02 18:49
____________
|
| 終わっちまったGTOの感想聞かせてくれねえか?
|_ __________
∨ //
.――――..-―――、 // __________
.// ∧∧//∧∧..||. \ // /
__[//_ (゚ー゚*/[] .゚Д゚,,)||__ //__ < 英吉。やっぱオメーは先公よりこれの方が似合ってるよ・・・
lロ|=== |ロロ゚| ̄ ̄|湘南∪鬼爆 // ||. \__________
/ ∈口∋ ̄/__l⌒l____|_//__l⌒l__||
 ̄ ̄ ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
>242
三橋「途中まで読んでたけケド、ツマラネーから読まなくなったべ。
あれ読むくらいだったらツマランってマンガ雑誌を読んだほうがマシだぜ。」
伊藤「というより、後半からは何がしたかったのかいまいちわからなかったからな。」
三橋「まあ、先公よりそっちの方が似合ってるのは同意だべ。」
伊藤「そーいやオメーントコの変態教頭がスレを立ててるな。」
三橋「1000いく前にクビ切られそーだけどな、ギャハハハハハ。」
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) < 君たちも単車に乗ってみない?
/ ̄| ハ ハ \______
|[ ̄]三oへ⊂ノ ノ_
`ー //三三三ヽ ヽノ三三ノ┐
// //冊呈呈旵ハ ヽ/言]\
/⌒/ ハ川 重 ⌒ (__)´ 言 ヽ
( ̄(/ / ) 巛○(○)ノニ ( ( ) )
乀_ ノ  ̄ ̄ ̄ 乀_ ノ
245 :
以上、自作自演でした。:02/03/04 16:08
(´Д`)……マーマ…
246 :
以上、自作自演でした。:02/03/04 16:10
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!
>244
三橋「面倒だからやらねーよ。夜は寝るモンだ。」
伊藤「三橋にぶっ壊されたから乗れねーよ。」
三橋「伊藤、俺が壊したディオ君じゃこいつらにはついていけねーだろ。」
伊藤「テレビで返そうとしたオメーが言っていい台詞じゃねーよ。」
>245-246
三橋「やべーぞ、伊藤。充電完了しちまったみてーだぞ。」
伊藤「これは・・・・・まずいな。」
三橋「また俺らが泣かしたと思われるじゃねーか。」
伊藤「仕方ねー、物で釣るぞ三橋。ほーらマーブルだよ。」
三橋「飴玉をやるから泣き止んでくれ。」
今井は花火やって余計に泣かしたっけなぁ・・・
>248
三橋「それだけじゃねーよ。その前は今井のバカ、酢イカなんか持ってきやがったんだぜ。」
伊藤「ったくあんなモン子供が喜ぶはずねーのによ。」
三橋「俺がせっかく飴だのフーセンだのを持っていったのに全てパーだぜ。
おかげであの時金がすっかりなくなっちまったからな。」
伊藤「あれだけで金がなくなるオメーにも問題はありそーだぞ。」
ヤンキーゴーホームってどうゆう意味ですか?
三橋さん伊藤さんはモー娘。のことどう思ってます?俺吉澤さんファンなんスけど変スか?
253 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 04:21
剥がした手の皮は完治しましたか?
そのまま古傷になりそうですか?
254 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 04:27
ゲスト訪問者に「誰だ?」なんて答えない所をみると
お二人は他雑誌のフリオ漫画をチェックしてるみたいですね。
そのなかであなた達が「サスガノオレモカナワンよ」
っつうヤンキー漫画を教えて下さい
ここらで最強とか言われてますけど
ムチ持った今井さんには勝てませんでしたね〜
256 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 08:13
三橋君と伊藤君では、どっちの方がロックだと思いますか、西森先生
>256
名無しのままで書き込んでしまいました。
あと、僕もサンデー移籍に賛成ですか、久米田先生
金八見て感動する俺は不良失格ッスかね?
259 :
以上、自作自演でした。:02/03/08 09:12
ツッパリは何が一番大切だと思いますか?
>251
三橋「オイ伊藤、どーゆー意味だ。」
伊藤「こりゃ中学生レベルだろ。ゴーホームってのはgo homeの事で、
goは動詞で行くという意味、homeは副詞で家にって言う意味だろーが。
つまり家に帰れって意味じゃねーか。」
三橋「なんだコラテメー、ちょっと知ってるからってエラソーに言ってんじゃねーぞコラ!」
伊藤「あのな、そんな事ばっかり言ってるからfishingを魚ってるなんていうんだよ。」
>252
三橋「はっきり言ってどーでもい―べ。」
伊藤「まあ、すぐに消えそーだからな。」
三橋「それにしてもマガジンに載ってたマンガ、どー見てもつんくに似てねーよな。」
伊藤「ありゃ本人の要望だったのかもしれねーな。」
>253
三橋「入院してたからな。綺麗に治ったぜ。」
伊藤「だけど、相良のやつが俺達の入院費を払ってたなんてびっくりしたぜ。」
三橋「きっと俺の復讐が怖かったんだぜ。」
伊藤「今井の名前がなかったときはびっくりしたぜ。」
三橋「裏に小っちゃく書いてあったろ。まあ、今井なんか自分で払わせりゃいーんだよ。」
>254
三橋「バッカ、敵を知る事はとても大事な事じゃねーか。
頭の悪いやつはすぐに突っ込んでいくけどよ、こういう事も大事なんだよ。」
伊藤「それって開久に突っ込む時に今井も言ってたな。」
三橋「ウルセーな、ケドよやっぱり俺よりスゲーやつなんていやしねーよ。
なんたって俺は世界一強ぇーからな。」
>255
三橋「ウルセーな、あんなの今の俺なら楽勝にかわせるべ。
なんたって俺は世界一強ぇーからな。ゴメスなんかに苦戦してるようじゃ
今井もまだまだじゃねーの。」
伊藤「ゴメスってあの大嶽の事かよ。あの外道は俺がぶちのめしたじゃねーか。」
三橋「一発でやられてたんだろ?情けねーやつだべ。」
>256-257
三橋「誰だオメーは?」
伊藤「ホラ、あのロケットでつきぬけろとかっていうマンガの作者だろ。」
三橋「ああ、あのすぐに打ち切られたやつだろ。」
伊藤「それはいっちゃいけねーだろ。」
三橋「まあ、俺はロックじゃねーよ。ワガママをやりたい放題にやってるだけだべ。」
伊藤「それはロックじゃねーだろ。」
>258
三橋「別にいいんじゃねーの。俺らだったらノタマに変えるけどよ。」
伊藤「そんなやつよりも巨人の結果の方が気になるしな。」
三橋「ドラマよりも男は野球だと思うけどな。」
>259
三橋「そんなの簡単じゃねーか。威張り散らす事だよ。
邪魔するやつは全てぶっ飛ばす!!」
伊藤「そんな事ばかりいってるから嫌われ者になるんだよ。」
三橋「他人の顔色をうかがうのはゴメンだからな。」
伊藤「まあ、俺はやっぱり信念だと思うぜ。自分が持ってる信念を貫き通す事は
とても大事な事だと思うからな。」
262 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 01:32
連載始まった頃の汚い絵で、正直38巻も続くと思ってましたか?
263 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 01:58
頭は金無いのでもっぱらブリーチですか?
オラに勝てますか?
最近コミック見返してるんですが
初期の頃の開久の韋駄天なんたら言う奴より
三橋さんらの方が足遅いんですね
>262
三橋「汚いとは何だコラー!!趣のある絵とか味のある絵とかいえってんだよ!!」
伊藤「だけどよぉ、作者だって
ttp://websunday.net/museum/no04/no04in.htmlの所ですぐに止めるつもりだったって 言ってるけどな。」
三橋「バッカ、そんな事言ってんじゃねーよ。西森が飯を食えるようになったのは
俺らのおかげじゃねーか。」
>263
三橋「一時期それやってたんだけどな。めんどーくせーんだよな。」
伊藤「紙なんか染めるからそんな事になるんだよ。時代は俺の髪型だろ。」
三橋「オメーの髪型になんかするくらいなら、ボーズの方がましじゃねーか。」
伊藤「そこまでいうこたぁーねーだろ。」
>265
三橋「フハハハハハ、俺は世界一強ぇー。」
伊藤「オイ、大丈夫かよ?」
三橋「だが俺も忙しいのじゃ。この学校のナンバー3の杉本を倒したら
俺が相手をしてやるべ。」
伊藤「ゲームのボスキャラみてーな事言ってるな。」
>265
三橋「韋駄天?そーいやそんなやつもいたな。」
伊藤「開久に追いかけられた時の話しだろ。そーいやしつこい奴がいたな。」
三橋「ありゃ俺らがあちこち逃げ回っていて疲れてたからに決まってんだろ。
俺の全力には誰もついてこれね―よ。」
伊藤「その点については同意するぜ。」
三橋「伊藤、どーしてこのスレは足きりにあわねーんだ?」
伊藤「そーいやあってもおかしくねーよな。」
三橋「まあ、これもひとえにこの俺の人望があるからだな。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
>195
三橋「双子ってゆーのはあのモンチッチの事か?
あんなやつら楽勝に決まってんだろ。」
伊藤「俺が来るまで苦戦してたろ。」
三橋「アン時はちょっと調子が悪かったんだよ。」
伊藤「確かになれないバイトなんかしてたしな、そーゆー事にしといてやるよ。」
三橋「バカモノ、あんなやつら楽勝だって言ってるじゃねーか。フクシューもやったしな。
俺を馬鹿にするやつは皆あーなるんだよ、ウヒヒヒヒヒ。」
伊藤「けどちょっとあれはやり過ぎだったと思うぞ。」
オラへのレスが入ってない代わりに265へのレスが2個入ってますが、間違ったんですか?
昨日肩の骨折れたッス(実話)
書き込みそれ程多くないのに足切りあってもなくならない・・・
本編同様悪運強いね(w
>268
三橋「そーだよ間違ったんだよ、上のレスは>264・>265の間違いだよ。」
伊藤「間違ったくせに随分エラソーだな。」
三橋「バッカ、弱みを見せたら負けじゃねーか。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
>269
三橋「何だよ実話ってのは?」
伊藤「まあいいじゃねーか。そんな細かい事にこだわらなくてもよ。」
三橋「まあいーべ。どーして折ったんだ?またケンカしてやられたか?
ったくほんとに弱ぇーな。」
伊藤「そこまで言うこたぁーねーだろ。」
>270
三橋「フフフのフ、これが三橋流奥義だべ。」
伊藤「何だそりゃ?」
三橋「足きりが近くなるとなぜか書き込みがあってしぶとく生き残る
伊藤の特性を利用した奥義だべ。」
伊藤「それはいいケドヨ、このスレって約3ヶ月で300いかないってのは
どーゆー事なんだ?」
三橋「ウーン、ヤッパオメーがカッパだからな。」
伊藤「それは絶対に違うと思うぜ。」
272 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 00:43
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
273 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 00:45
______
| |.| ∧∧ ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
↓
\ ・・・誰もいないなゴルァ!ゴルァ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
↓
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
274 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 00:46
∧_∧ ∧_∧
ち下さい ( ・∀・) dat落ちまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) dat落ちまでマターリお待
( つ つ ( つ つ
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( ・∀・) dat落ちまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) dat落ちまでマターリお待ち下さい
( つ つ . ( つ つ
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dat落ちまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) dat落ちまでマターリお待ち下さい ( ・∀・)
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>272-274
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ち下さい ( ・∀・) 1000までマターリお待ち下さい ( ・∀・) 1000までマターリお待
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( ・∀・) 1000までマターリお待ち下さい ( ・∀・) 1000までマターリお待ち下さい
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1000行くまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) 1000行くまでマターリお待ち下さい ( ・∀・)
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ち下さい ( ・∀・) 1000行くまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) 1000行くまでマターリお待
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1000行くまでマターリお待ち下さい ( ・∀・) 1000行くまでマターリお待ち下さい ( ・∀・)
( つ つ ( つ つ
三橋「勝手に終了してんじゃねーぞ、コラー!!」
そーだぞヒッキーども!お前らのIP抜くぞゴルァ
277 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 18:03
理子さんが、あなたの事好きみたいですよ>三橋様
鈴木宗男をどう思います?
279 :
以上、自作自演でした。:02/03/15 19:31
政治家になりたいですか?
280 :
以上、自作自演でした。:02/03/15 19:39
ナンパの成功率はどれくらいですか?
>276
三橋「伊沢、出来もしねー事言うなよ。」
伊藤「口だけでなにもやらないのは男として間違ってるぜ。」
>277
伊藤「そりゃみんな知ってるだろ。理子ちゃんが三橋に惚れてるなんてよ。
三橋もきっと理子ちゃんの子とを好きなんだと思うケドヨ、素直じゃねーからな。
おまけに女心もわかってねーと来てるしな。」
三橋「テメー、人の悪口を言ってんじゃねーぞコラー!!!」
伊藤「照れなくったっていいじゃねーか。」
>278
三橋「おもしれーオヤジだな。でも伊藤のオヤジだってきっとあれ以上の
悪どい事をしてるに決まってるべ。そーじゃなかったらフツーあんなデケー家には住めねーだろ。
チキショー、税務署は何やってんだ!!」
伊藤「ドサクサ紛れに変な事言ってんじゃね―よ!!」
>279
三橋「国会に出なきゃいけねーんだろ。めんどくせーな。」
伊藤「そもそも三橋が選挙に出て選ばれるとは思えねーけどな。」
三橋「馬鹿にしてんじゃねーぞ、コラ!!この俺が本気になったら
選ばれるに決まってるじゃねーか!!」
伊藤「じゃ聞くけど、選挙って金がかかるんだぜ。どーやってその金を用意するんだ?」
三橋「オメーに出してもらうに決まってんだろ。」
伊藤「俺ンチはオメーの財布じゃねーぞ。」
>280
三橋「このビューティホーな顔を持つ三橋様のナンパの成功率を知りたい様じゃのー。」
伊藤「性格の悪さが出てるとしか思えねーけどな。」
三橋「なんか言ったかコラ?まあ、この俺のファンなんか腐るほどいるからな。
その知名度を利用すればナンパなんか楽勝だべ。」
伊藤「よくそんな事言えるな。」
282 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 00:54
ヒゲ濃いですか?
283 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 15:25
世界最強を目指して範馬勇次郎と闘ってくれ。
命の保証はないけど。
284 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 16:49
エイケン部に入りませんか?
むしろセクシーコマンドー部に入りませんか?
調子に乗るんじゃねえぞてめえら
そして次の日三橋達は次の日帰らぬ人となった
このスレは終了終了終了終了」
あぼーん
288 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 18:38
何度読み返してもハゲ番長は笑えます
>282
三橋「このビューティホーな三橋様の顔のどこに髭があるんだ?
髭か濃いのはあのヒゲチョビンだけだべ。」
伊藤「そーいやヒゲが濃いのってアイツくらいだよな。」
三橋「開久にも一人いたな。末永のそばにいたやつがヒゲが濃かったような気がするぞ。」
伊藤「それくらいだよな、ヒゲが濃いやつって。他にもいたら教えてくれよな。」
>283
三橋「俺が世界一強ぇーのはみんな知ってるから
そんな事をする必要なんかねーんだよ。」
伊藤「というより誰だそれ?」
三橋「俺もしらねーよ。名前が出てくる所を見ると有名人みてーだけどな。
まあ俺のほうが有名だろ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
>284-285
三橋「ヤダ。」
伊藤「二文字でレスを終わらせるなよ。」
三橋「ンなこと言われてもよ、入る気なんかねーよ。」
伊藤「まあ、そりゃそーだけどよ。」
三橋「大体軟高にそんな部活ねーだろ。」
伊藤「そーいや聞いたことねーな。」
>286
三橋「日本語の使い方が間違ってるな。
それに煽りだとしても面白くねー。1点だな。」
伊藤「ウム、その通りだな。」
>287
三橋「この俺を騙そうとはいい度胸だな。
しかーし、その程度の嘘で俺は騙されたりしねーな。」
伊藤「てゆーか、フツー誰も騙されねーだろ。」
三橋「それもそーだな。こんなのに騙されるのは今井だけだべ。
とゆーわけで出直して来いよ。」
>288
三橋「あと笑えるのは今井を廃ビルに閉じ込めた時と、
今井を枯れ井戸に置き去りにしたときの話だな。」
伊藤「ウーン、ヤッパ今井はギャグキャラだよな。」
三橋「最初の登場からしてそーゆー運命だったんだろ。」
伊藤「まあ、そのおかげで売上が伸びたのかもしれねーからいいじゃねーか。」
291 :
以上、自作自演でした。:02/03/19 22:46
>291
三橋「いやしらねーぞ。大体このスレが3ヶ月で300いかねーのに
新しいスレなんか立てたりするはずねーだろ。」
伊藤「なぜかしらねーけど中野がレスしてるな。」
三橋「ったく三橋様を騙るならもう少し上手くやれよな。」
伊藤「それにしてもまさか重複がでるたぁー驚きだな。」
三橋「思わず大オドロキのポーズをしちまったじゃねーか。」
>292
イイ!!
オドロキポーズ、今井に偽の彼女が出来た時に見せたポーズですね?
12巻だったかな?中野が千葉に来る前の話。グレた今井面白かった。
>293
三橋「いや、伊藤が京子にまだ悪をやってるかどうか問い詰める時に
結局京子を信じてるなんて言って今まで言っていた事をあっさりひっくり返した時も
大オドロキのポーズを決めたぜ。」
伊藤「京ちゃんを信じてやらなかったらかわいそーじゃねーか。」
三橋「伊藤はこーゆー偽善者なんだべ。騙されるなよ。」
295 :
以上、自作自演でした。:02/03/19 23:11
京ちゃんの前でばっかり、いい格好するんですか?
296 :
以上、自作自演でした。:02/03/20 07:50
133メートル何秒ですか?
297 :
以上、自作自演でした。:02/03/20 19:45
某通販サイトで「今日から俺は」を検索すると
アダルトビデオが引っ掛かるのですが。
>295
三橋「それだけじゃねーよ。他のやつらにも自分がいいやつだと思われたくて
格好つけてるんだぜ。ったく情けねーよ。気に入らないやつはぶん殴るは
頭はウニのくせしてよ。フリオとしてどうかと思うぞ。」
伊藤「オメーのようにワガママ放題して殺すなんて手紙が来るよりは遥かにましじゃねーか。」
>296
三橋「何だ、その中途半端なのは?」
伊藤「普通、50メートルとか100メートルなんかを聞くんじゃねーの?」
三橋「俺は50メートルを6秒で走るからな。それからテメーで計算しろ。」
伊藤「手抜きな回答だな。」
>297
三橋「何だそりゃ?エロビデオの帝王・伊藤答えてやれよ。」
伊藤「誰がエロビデオの帝王だ?そんなモン聞いたこともねーよ。」
三橋「とゆーわけで詳細について教えてくれ。」
伊藤「うむ、買ったりはしねーけど気になるからな。」
50メートル6秒?俺より鈍足じゃん。と言っても俺は5秒8だから、あんまり変わらないけど。
あ、俺、陸上やってたわけじゃないよ。
300 :
以上、自作自演でした。:02/03/22 23:32
中学生で6秒ってのが凄いんしょ
三橋は高校でフリオになったので体育は全部フケてたと思ったりする
だから中学時代に計ったタイムだったりして
戦闘力たったの5か…。
ゴミめ…。
302 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 12:27
北野君とどっちが強い?
三橋「オウ、下僕ども。レスが遅れてわりーな。」
伊藤「最近バイトが忙しくてよ。なかなか来れなかったんだよ。」
三橋「今日からバンバン返していくべ。」
>299-300
伊藤「三橋、オメー体育祭の時陸上部のやつと走って勝ってたよな。」
三橋「オウ、この俺の足に勝てるはずねーだろ。」
伊藤「だったら6秒は遅すぎだろ。」
三橋「実は覚えてねーからテキトーに言っただけだべ。」
伊藤「今度小林君に頼んで測ってもらおーぜ。」
>301
三橋「オウ、なんだテメー。俺は世界一強ぇーんだよ。
何しろ俺は熊をぶちのめした男だからな。」
伊藤「てゆーか、俺らはジャンプに出た覚えはねーぞ。」
三橋「スレ違いなんてものを超越してるな。」
伊藤「大体戦闘力って何だよ?」
>302
三橋「だから俺は世界一強い。手下の伊藤も盾くらいにはなる。
とゆーわけで、俺は決して負ける事はねーんだよ。」
伊藤「誰がテメーの盾だ?」
三橋「だってオメーはケンカになったらかわさずに受けてばっかりじゃねーか。
メチャクチャにしぶといからな。」
伊藤「んなことはねーだろ。俺だって結構かわしてる所はあるぞ。」
三橋「雑魚を相手にしてるときだけじゃねーか。」
304 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 21:18
片桐とマジでやってどっちが勝つのかね
>304
三橋「智司の事か?あんなやつもう楽勝だべ。
初対決の時は苦戦したけどよ、今は俺のほうが強いに決まってんだろ。」
伊藤「オイオイ、智司には簡単には勝てねーだろ。」
三橋「まあ、アイツは看板を10メートルくらい蹴飛ばすようなやつだけどよ、
今の俺には勝てねーよ。」
伊藤「まあ、オメーが負けるとはいわねーケド、もう少し自重しろよな。」
306 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 21:58
じゃあホモ番長はどうよ
大熊源治だっけ?
307 :
三橋&伊藤 ◆lhZCONBI :02/03/26 22:33
>306
三橋「アイツは伊藤に惚れてるからな。」
伊藤「気持ち悪い事をしらっというんじゃねーよ!!」
三橋「だってオメーの事を熱い眼差しで見つめてたじゃねーか。
だから俺は手をださねー。自分で何とかしろ。」
伊藤「あのチョビヒゲが熱い視線で見つめてくるんだぜ。
ありゃ半端な怖さじゃねーよ。」
308 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 22:54
短ランと長ラン、どっちがダサい?
309 :
以上、自作自演でした。:02/03/28 19:11
今井に惚れてる涼子ネーチャンと三橋君がバイトしたとき一緒だった
勇田は同じ高校だったんだね(36巻)。
今知ったよ。
おい、そこの金髪とトゲトゲ頭のお前。
天道道場はどっちにあるか知らないか?
311 :
以上、自作自演でした。:02/03/29 02:22
卑怯な手を使わなくなったのはなんで?
『主義に反するが』
っつって棒で殴りこんでもハァ?って感じだよ
だって卑怯な喧嘩が三橋君の素じゃんか
目潰し、消火器、ヤシの実使ってきて説得力無いってば(笑
>308
三橋「伊藤が長ランなのは短足を誤魔化すから着てるんだぜ。
男らしくねーぞ、伊藤。」
伊藤「誰が短足だ。大体オメーが俺より背が高いなんて本当かヨ?」
三橋「まあ、1センチしかかわらねーけどな。オメーの場合はそのドタマが
稼いでる様にしかみえね―な。」
伊藤「人聞きの悪い事をいうんじゃねーよ。」
>309
三橋「今日から俺は!!は以外と細かいネタが転がってるからな。」
伊藤「西森のマンガの面白い所ってそういう細かいネタに、
ナレーションの面白さのせいでもあるからな。」
三橋「まあ、一番面白いのは今井の馬鹿っぷりだな。」
伊藤「15巻の活躍は誰にも真似出来ね―よな。」
>310
伊藤母「(バシャッ!)あらこんな所に子ブタが。今日はブタ鍋にしましょう。
真司さん、ちょっといらっしゃい。」
伊藤「どうしたの、母さん。」
伊藤母「ブタさんを捕まえたの。今日はブタ鍋ね。
だから、ちょっとしめてちょうだい。」
伊藤「(ブキー、ブキー)出来ないよ、母さん。かわいそうだからさ。」
伊藤母「何が出来ないの、真司。あなた、いつもお肉を食べてるじゃない。それはどうなの?
あなたが食べているお肉だってどーしてると思ってるの?」
伊藤「それは・・・・。」
伊藤母「あなたは人に残酷な事をさせておいて自分じゃ出来ないって言うの?
母さんはそんなヒキョーな子に育てた覚えはないのよ。
さあ、やりなさい。普段食べてる肉は何かを犠牲にして生きる事を知っている男になってちょうだい。」
伊藤「母さん、やっぱり出来ないよ。」
伊藤母「真司、母さんをがっかりさせないでちょうだい。」
伊藤「(三橋、助けて助けて助けて助けて・・・・・。)」
三橋「(コエー、言ってる事は正しいけどホントにやらせる着か?これぞ、男の道教育だべ。
かわいそうだから助けてやるか。)
あっ、空飛ぶ子ブタだ!!!」
伊藤母「えっ?」
(ブチッ!ブイブイブイブイ・・・・。)←ブタは逃げた。
伊藤「三橋・・・・。」
伊藤母「(さすが真司さん、いいお友達を持っている様ね。)三橋君。」
三橋「(ヤベー。俺を睨んでるぜ。)じゃ、伊藤。後は任せた。(ダダダッ!!)」
伊藤「(俺はどうすんだよ、三橋!)」
伊藤母「真司さん、じゃブタさんを探してくるわね。」
ナレーション「逃げられない伊藤は、母の男の道に厳しい教育が待っているのであった・・・。」
313 :
以上、自作自演でした。:02/03/29 22:15
あのブタは設定上、三橋伊藤より強いはずだ
かめはめ波みたいなのは2人には撃てんやろ?
314 :
以上、自作自演でした。:02/03/29 22:18
下ネタかましてよかとね?
315 :
以上、自作自演でした。:02/03/29 22:23
千葉最強で終わったのは残念
日本中に名が知れ渡るまでなんで頑張らなかったんだ?
作品の出来はともかく(自分的に名作と思う)
ヤンキー漫画としてはスケール小さいよね
伊藤「テメー、なに俺を置いて逃げてんだよ!!」
三橋「だって怖かったしよ。あの迫力はただものじゃねーよ。」
伊藤「そりゃ分かるけど、一緒に逃げてくれてもいいじゃねーか。」
三橋「俺にそんなモンを期待してたのか、伊藤?」
伊藤「まあいいケドよ。今度は一人で逃げたりするんじゃねーぞ。」
>311
三橋「結構俺もヒキョーな技を使ってるつもりだけど他に汚いやつらがいたからかもしれねーな。」
伊藤「北壊井のやつらとか三橋以上のクソヤローがいたからかもしれねーな。」
三橋「それにヒキョーな技に頼らなくったって俺は十分に強いしな。」
伊藤「確かに強いけど、ヒキョーでもあるぞ。」
>313
三橋「かめはめ波なんて撃てる訳ねーだろ。」
伊藤「まあ、らんまの世界じゃかめはめ波みてーなのはよく出てるけどよ、
今日から俺は!!じゃ出てこねーな。」
三橋「そんなものに頼らなくったって俺は世界一強ぇー。手下の伊藤・今井も盾代わりにはなるしな。」
伊藤「それは今井だけにしてくれねーか?」
>314
三橋「下ネタがしたいなら天使な小生意気の方に行け。」
伊藤「オイオイ、他人に押し付けてるんじゃねーよ。」
三橋「バッカ、俺らはあいつらの先輩だべ。先輩のために働くのは
とても大事な事じゃねーか。」
伊藤「それはなにかが違うと思うぞ。」
>315
三橋「一応埼玉にも遠征したじゃねーか。そこで俺はあの超デカイレスラーだってブッ倒した。
だから俺は世界一強ぇー。」
伊藤「ありゃ殴り倒したんじゃなくて動けなくなっただけだろ。」
三橋「バッカ、あいつはな俺の走りを見て追いかけてきた。つまり走りの勝負を受けたんだよ。
すさまじい勝負だったぜ・・・。俺もアイツも一歩も引かなかった。
だが、俺の意地がアイツに勝った。だから俺は世界一強いんだよ。」
伊藤「なんか違うような気がするけどな。」
317 :
以上、自作自演でした。:02/03/30 11:03
Gacktってどう思います?
ちんこビロ〜ン
正直レス面倒くさくなった?
あの馬鹿二人いねえみたいだな?
よーし、このスレは乗っ取った!
俺様の天下だ!!紅羽マンセー!
三橋伊藤なんぞ敵じゃねえぜ!!
なんならタイマンやったってもええぞ、ヘタレたお二人さんよぉ
ばーか、おならプー
>317
三橋「俺の格好よさには勝てねーよ。」
伊藤「オメー、ナルシストだな。」
三橋「バッカ、俺は本当の事をいってるだけだべ。
顔がよくて世界一強ぇー。俺は完璧じゃねーか。」
伊藤「ウーン、それはちょっと違うよ―な気がするぞ。」
>318
三橋「今井、オメーが馬鹿なのはみんな知ってるんだぜ。」
伊藤「これ以上馬鹿を広めったって仕方ねーだろ。」
三橋「いつもは今井をからかって遊ぶ俺らでも今回のオメーは見過ごせねーよ。」
伊藤「いい年して下ネタなんかで喜ぶなよ。フンドシマスク並になっちまうぞ。」
>319
三橋「いや、最近忙しくてよ。なかなか来れねーんだ。」
伊藤「やっと時間が出来るかと思ったらまた忙しくなっちまったしな。」
三橋「だけど放置はしねーよ。俺が逃げたなんて思われるなんざ、我慢できねーからな。」
伊藤「だから、ちゃんとレスは返していくつもりだぜ。」
>320
三橋「のっとったと宣言して一日たってもなにも質問がね―のは
見ててかわいそーになってくるな。」
伊藤「とゆーより誰も本気にしてねーな。」
三橋「まあ谷川は猿にクリソツだから猿と間違えられてるんだろ。」
伊藤「確かに似てるけど、谷川だって探せばいい所はあるんだから
あんまりそんな事ゆーなよ。」
322 :
以上、自作自演でした。:02/04/02 01:56
今日元阪神の新庄見てて三橋に似てるな〜って思ったが
三橋って新庄がモデルじゃないのか?
323 :
以上、自作自演でした。:02/04/02 21:19
最近、今井さんが好きになってしまいました。
カッコイイですよ〜!なんだか。色々。
三橋くんより好きになってしまったですよ…どうしよう。
今井さんは居ないんですかね…・?
324 :
以上、自作自演でした。:02/04/02 23:47
今井君はゴメスに負けて嫌いになった
弱すぎ
325 :
今井 ◆BENIwjAI :02/04/03 04:21
三橋伊藤、騙されるなよ
>318は俺じゃねーぞ
ゼントルマンで紳士の俺様がそんな事言うわけねえだろ?
新興勢力の紅高の脅威を恐れた他校の陰謀に違いないぞ!
畜生、開久の奴らめ、今度皆殺ししてやる。
まあ、三橋じゃなく俺様を恐れるのはさすが開久って所だがな
>323
ハーイ、紅高の大番長『今井』改め『あなたの今井』で〜す。
今僕はフリーです、お買い得ですよ
僕と付き合えたらあなたは忽ち『番長夫人』の肩書きを得るのです。
そうです、今やここら一帯の女子高生の憧れの番長夫人にっ!
僕と一緒に素敵な思い出作りましょう、そうしましょう。
ハネムーンは南の島です
>324
ゴルァ(ガスッ)
326 :
以上、自作自演でした。:02/04/03 04:24
めたくそ眠たいんですがどうしたらいいですか?
>322
三橋「んなこたぁねーだろ。」
伊藤「今日から俺は!!って1980年代に始まったマンガだからな。
ちょっとそれは違うんじゃねーか?」
三橋「大体、この俺のビューテホーな顔のどこがあんなに角張ってるんだ?」
伊藤「そこまで自信を持つのはどーかと思うぞ。」
>323
三橋「・・・・・・・・・・・・・・。」
伊藤「・・・・・・・・・・・・・・。」
三橋「まあ、好きになったのは仕方ねーけどアイツはバカだぞ。」
伊藤「理子ちゃんの道場に道場破りが来た時だって今井のやつ格好つけたのはいーけど、
袴履き忘れて登場するくらいだぜ。」
三橋「伊藤、世の中は広いな。」
伊藤「オオ、まったくだ。」
>324
三橋「今井ー、ゴメスなんかにやられるなよ。」
伊藤「まあ、今井だって不意打ちを食らったからやられたんじゃねーの?
不意打ち食らわなかったら今井は勝てると思うぞ。」
三橋「バッカ、男は常に戦える状態でなくてはならないのじゃ。
んな事ばっかり言ってるから今井はギャグキャラなんだよ。」
伊藤「だけど今井のギャグはなかなか評判がいーぞ。」
三橋「まあ、最初の登場シーンからしてギャグだしな。」
>325
三橋「よっ、・・・・番長。」
伊藤「三橋、それは言っちゃいけねーって。」
三橋「何でだよ?今井は偉大な・・・・番長じゃねーか。」
伊藤「あれは詐欺だってオメーも言ってただろ。」
三橋「今井の親父は騙されたらしーぜ。今井、気を落とすなよ。」
伊藤「トリップもつけてるから顔を出してくれねーか?」
>326
三橋「まずは正座して聞けよ。イーカ眠い時はな、寝ろよ。」
伊藤「オイオイ、もう終わりか?」
三橋「だって寝るのが一番じゃねーか。」
伊藤「そりゃそーだけどよ。不眠症なのかも知れねーだろ?」
三橋「だったら医者に行けよ。」
伊藤「ヤッパ三橋に相談は無理だな。」
328 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 22:35
>325 今井サン
あわ…本当に嬉しいんですが…
ヤバイですね…私。重症だー。
でも、今井サンって理子ちゃん好きなんじゃ…
二股ですか・…?
ヤだな…私。
329 :
今井 ◆BENIwjAI :02/04/05 06:58
>327
あ、誰がハゲ番長だゴルァ
言っとくけどな、父親がツルッパゲでも母ちゃんか、母方のじいちゃんが
禿げてなかったら8割方大丈夫らしいぞ。これは谷川の情報だ。
なんでもショーソクスジって奴から聞き出したらしいぞ。
俺の母ちゃんはゴリラ並の剛毛だから俺様がハゲるわけねえだろ!
>328タン
紅高の貴公子それは今井です。素敵な君、また来てくれたのかい?
フフ、お馬鹿さんだな、僕と里子さんは何もないよ。
彼女は確かに魅力的な女性だった。一時は恋焦がれたものだ。
でも僕の前に君が現れてからというもの、僕の中の『愛』という名の感情は
君一人の為だけに存在するんだよ。他を全て否定してしまう程に。
わかるかい?罪作りな君。僕は君の愛の奴隷、そして虜さ。
そして僕と君の愛を妨げるものは何も無い。僕達は自由なんだよ。
さあ、いっしょに走り出そう、愛という名の原っぱに。
アハハ・・・ウフフ・・・・フヒフヒ・・・
カーンチ!
セックスしよ
331 :
以上、自作自演でした。:02/04/05 12:30
熊を蹴りだけで倒したと今も信じて疑わないのですか?>三橋君
バーコード云々よりも伊藤さんの笑い堪えた泣き顔に笑った・・・
>328
三橋「オイ、もはや後戻りできないよーな状況になってるじゃねーか。」
伊藤「早まるな!君はまだ若い。自分の人生を大事しないとイカンぞ。」
三橋「大体今井のどこが格好いいんだ?あいつはバナナの皮を食うやつだベ。」
伊藤「おまけにバカだしな。」
三橋「悪い事はいわねー、早く目を覚ました方がいーぞ。」
>329
三橋「今井のかーちゃんってゴリラそのものだろ。」
伊藤「まあ、あの見開きのパンチは只者じゃねーよ。」
三橋「あのかーちゃんに勝てるかどーかはさすがの俺にもわからねーよ。」
伊藤「うむ、あれに勝てるのは人間じゃねーヨ。」
三橋「まあ、冗談はこれくらいにしておくけどよ。今井、結婚するなら早めにしたほうがいーぞ。
俺はオメーが禿げる事は黙っててやるからよ。イヨッ、未来派。」
>330
三橋「コイツは何がやりたいんだ?」
伊藤「誤爆にしちゃあ、どこへの書き込みかもわからねーよな。」
三橋「こーいうのは今井に任せておこーぜ。」
伊藤「ウム、それが懸命だな。」
>331
三橋「バッカ、オメーだって見たろ。俺が熊のキンタマに蹴りをいれて
見事に熊をブッ倒したところをよー。」
伊藤「あれには俺も驚いたぜ。まさか熊を蹴り一発でやるたぁーな。」
三橋「理子や京子、それに伊藤だっていたんだぜ。だから本当に決まってるじゃねーか。
まあ、熊の手や毛皮を持って帰らなかったからなかなか信じてもらえなかったけどな。」
>332
三橋「伊藤、あーいう時は思いっきり笑っていいんだぜ。」
伊藤「だって今井の責任じゃないしな。笑うのはかわいそーだぜ。
アン時の俺は何かがついていたに違いないな。」
三橋「だって、ハゲ番長だぜ。たぶん・・・・、
今井”誰がハゲ番長だコラー!”今井勝俊18歳千葉県
名無し”すいませんでしたー!”
てな感じになるわけなのよ。」
伊藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ププッ。」
334 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 18:37
天使のような女の子が出てくるマンガで
お二人のことが映画化されてましたが、ご感想は?
335 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 23:18
>今井サン
わーわー・・恥ずかしいですよ…
で、でもでも、嬉しいです。エヘへ。
理子ちゃんとは…何もないんですね。良かった〜・・
わ、私もう16歳だから・・だから…えっと…その…
でも…嬉しいけど、あんまし長く居すぎるとウザがられますよね・・
このスレに来ている皆さんに。
残念ですけど、書きこみはもう自粛しますー…寂しい・・
今井しゃーん…
>333 伊藤ちゃん・三橋くん
いっ、今井さんはカッコイイです!馬じゃないですよーーー。
でも、初めの頃は三橋くんが好きでした…
最近は…ちょっと。ねぇ・…
あ、あと、あんまり今井さんをいじめないで下さいね…
三橋、伊藤…。
正直お前らタダの人間。
相手にチャカ握らせたらお前らの負け確定。
絶対に勝てないね。思い上がるのも大概にしろ。
もし、それでも勝てるってんなら、アメリカのスラム街行ってこいよ。
ボコられて、海に投げられてオシマイ。
HAHAHAHAHA!!
337 :
以上、自作自演でした。:02/04/07 02:46
デンジャラスキックは危険なのでやめよう
338 :
以上、自作自演でした。:02/04/07 18:12
着物とウエディングドレスどっちが好き?
理子ちゃんにはどっちが似合うかな?
ねえ、三橋君。
339 :
以上、自作自演でした。:02/04/07 18:20
今井さん、少年漫画板でこんな物見つけましたが。
471 名前:名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! 02/04/01 00:04 ID:pkslGX0U
前略ウド今井君へ
今日はキミに言いたい事を教えてあげよう。
ウドの大木ってのはキミの事を言うんだ。
ウドってのは小さい時には食えるケド、
デカクなると食えないし、
ほかのなんの役にもたたなくなるんだよ。
地球環境について話し合われている昨今、
オマエのよーに社会にいらない大飯食らいには
自殺してもらいたい。
しないなら今日のPM9:00野原公園に来い。
オマエなんか消しちゃうぞ
>334
三橋「現実に映画化してくれねーと面白くねーな。」
伊藤「まあ、後輩が頑張ってるんだからいいじゃねーか。」
三橋「だけどアニメ板で叩かれまくってるらしーぜ。」
伊藤「これからだよ、これから。温かい目で見てやろーぜ。」
>335
三橋「だってアイツ、カイバ食ったんだぜ。それだけじゃねー、革靴食おーとするし
タマゴの殻も食ってたぜ。極めつけはバナナの皮だぞ。これからはバナナは皮ごと食うって言ってたしな。」
伊藤「あれはやりすぎだろ。谷川まで閉じ込めてたしよ。」
三橋「俺に逆らう奴はみんなあーなるんだよ、わかったかうまー!!」
>336
三橋「んで、どこを縦読みするんだ?」
伊藤「最近よくあるからな。意味ありそーな文の中に縦読みさせたりする奴が。」
三橋「見たところどこにもそんな仕掛けはなさそーだけどな。」
伊藤「拳銃持った奴なら純のよーなチャカをパンパン打つ奴とケンカをして
勝った事があるぞ。」
三橋「まあ、この俺の頭脳プレーってやつだベ。」
>337
伊藤「いや、それだけじゃねーよ。高崎と柔道の試合みてーなやつをやった時も
アリキックとか言っていきなり蹴飛ばしてたからな。
それだけじゃねー、締め技とか言って首をしめてたぜ三橋は。」
三橋「あれは柔道にも締め技があると聞いたからやっただけだろ。」
伊藤「いくら何でもあんな技があるわけねーだろ。」
>338
三橋「何で俺に振るんだよ?」
伊藤「そりゃオメー、理子チャンの事ならオメーが一番わかってるって事だろ。」
三橋「何で俺が理子の服になんかこだわるんだよ?あんな変な女、何着たってにあわねーよ。」
伊藤「ホント、オメーは素直じゃねーな。」
三橋「バッカ、この俺ほど素直に生きてる奴はいねーよ。」
伊藤「どこが素直なんだよ。」
341 :
以上、自作自演でした。:02/04/10 18:11
お魚好きの伊藤君、猫は嫌いですか?
342 :
以上、自作自演でした。:02/04/12 18:27
金髪さんとウニさん
よく行く板と、そこのお奨めスレを教えて下さいな。
>341
伊藤「確かにウチはコイや熱帯魚を飼ってるけど猫は嫌いじゃねーよ。」
三橋「オメーんトコのコイ、いくらで売れるんだ?」
伊藤「テメー、またウチのコイをうるつもりか?理子ちゃんトコの鯉を売ろうとしてたじゃねーか。」
三橋「オメーだって理子ントコの木を掘りかえそーとしてたじゃねーか。」
伊藤「ありゃ出番がなかったから寂しかったんだよ。」
>342
三橋「ヤッパオメーの呼び方はウニだベ。」
伊藤「だから俺は河童やウニじゃねーって。」
三橋「まあいいけどな。ここでのお勧めスレは天使な小生意気をあげとくべ。」
伊藤「オメーにしては気がきくな。俺の場合は2ちゃんねるAAなりきり総合スッドレがお勧めだぜ。」
三橋「他によく良くスレはゲームとかだな。」
伊藤「俺の場合はバイク板もあるぜ。」