ここはみんなで世界を作るスレだ!!
脚本家になりきって作れ!!
説明は以下に書き記す
1.一人一度に書き記せるのは一行とする
2.ちゃんと目を通してあらすじを確認しておくこと
3・同じ人の連続投稿はなし、間隔をあけて書きこむならいいです
4キャラのセリフを出す場合は
例 少年A「はらへった」
と上のように名前を「」の前部につけよう
5.質問はアドレス欄にて行うこと
6.誰かがかぶっても笑って許せ!
とりあえず最初の行は作っておく
それにそって作っていくこと・・・以上
ある朝僕は目が覚めた
3 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:51
眩しいほどの朝焼けに包まれて・・・
4 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:52
どりるちんちん「げっそり美人」
5 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:52
今日もいい天気だ。
6 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:52
僕「か、体がとけていく!!」
7 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:53
まだベッドですやすやと寝息を立てている彼女に目をやると・・・
8 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:53
アルフレッド「にいさーんっ!!」
9 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:53
僕はどりるちんちんの手によって消されそうになった・・・
10 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:54
クロトワ「腐ってやがる。早すぎたんだ・・・」
11 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:55
アルフレッドの叫び声の中彼女はまだ寝ているらしい
忙しい朝だ・・・ふと、そう思った。
13 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:57
ピッコロ「せんずだ!!食え!!」
14 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:57
ピッコロの投げたせんずを僕は間一髪口にほおばった
15 :
以上、自作自演でした。 :02/01/23 22:59
それは初恋のような甘酸っぱい味だった。
16 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:59
ギレソ「ガノレマはなぜ死んだっ!?」
17 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:59
ボクは腹をくだした。
18 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:00
彼女「ムニャムニャ・・・・ぼうや・・だから・・・・」
19 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:00
アルフレッド「ちぃ、しくじったか!もう少しで兄さんを・・・」
20 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:01
ネロ「パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ・・・・・」
21 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:02
僕はここでたまらなくなって叫んだ。
22 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:03
あぼ―――――――――ん!!!!
23 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:04
彼女はそれでも目を覚まさない。
24 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:04
その叫びがネロの振るえる闘心を呼び起こした
25 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:05
ネロ「おのれ、私はまだ終わらない!来い!パトラッシュ!開戦だ!狼煙を上げろ!」
26 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:05
グリーンジャイアント「ほぅほぅほぅ♪」
27 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:07
今戦いの火蓋がきっておとされた!
28 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:07
ワオ―ン!!
パトラッシュは変身した!
29 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:07
超時空戦闘ロボ パトラシオン 完成!!
30 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:08
観客「こいつは目が離せねえ!!…畜生、トイレにも行けやしねえ!」
31 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:09
そして今まさに彼女の目が!!
32 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:09
たかなしきりかの作品に同名のものが!
どうなる!このスレッド!!
33 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:10
・・・・やっぱり開かなかった。
34 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:10
彼女「このスレの運命・・・それは私が握っている!!」
35 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:11
もちろん彼女の寝言であった
36 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:11
ネロ「君たちの知っているネロは、死んだ。彼はもういない。くっくっく。」
37 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:12
僕「まだ僕らの心の中に生きているんだ!!」
38 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:13
僕とネロの剣が、互いに向けられる。
39 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:13
パトラッシュ「そうだ。なにを隠そう、私がネロの本体だ」
40 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:14
そこに現れたもう一人の男・・・それは!!
41 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:14
そのころ、存在を忘れられていたアルフレッドは、部屋の隅で泣いていた。
42 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:15
ひろゆきだった。
現れた男ひろゆきは叫んだ!!
44 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:16
アルフレッド「回線切ってクビつろっかなあ・・・」
45 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:16
ジャギ「ひろゆき!俺の名を言って見ろぉぉーーー!!」
46 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:17
ひろゆき「アルフレェーーーーーーッド!!」
47 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:17
ひろゆき「削除依頼、取り消しだ!!!」
48 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:18
アルフレッドに首はなかった・・・
49 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:18
ひろゆきは、力尽き倒れた
50 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:18
彼女「・・・アルフレッド・・・逝ってよし・・・・・・(もちろん寝言)」
51 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:19
ジャギはがっかりした
52 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:19
僕「このまますべてが終わってしまうのか・・・!」
53 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:20
彼女はまだ目を覚まさない・・・
54 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:20
ジャギ「俺、これでもおにいちゃんなんだよ...がっくり」
55 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:20
謎の男「ジャギ・・・俺がついてるぞ」
56 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:21
僕「とりあえず、この女をなんとかしよう」
57 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:21
ジャギ「謎の男!お前の名前を言って見ろぉぉーーーー!!」
58 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:21
彼女のスタンドの名は『スリーピング・ビューティー』(能力:眠ってる間はあらゆる攻撃が無効)だった。
59 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:22
ジャギは涙目で絶叫した。
60 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:22
僕「そういえば、どうして朝、こんなにも俺の部屋に人が?」
61 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:23
ジャギ「ちきしょーーーーーーー!!」
62 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:23
そんな時、目覚まし時計が!!
63 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:23
彼女「…ビューティー…(満足げにニヤリ)」
謎の男「ミント様よ!あたしは今日もボコボコよ!」
65 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:23
この部屋にいる人の数それはあまりにも異常であった
僕「この部屋は… 狂っている…!」
67 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:24
これは・・・新手のスタンド使いのスタンド攻撃ッ!!
68 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:24
目覚し時計「私は未来から来たエージェントだ!」
69 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:24
ジャギは僕を連れて部屋をとびだした。
雷禅「あー、腹へった」
71 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:25
目覚し時計「逃がすか!!」
ジャギ「兄より優れた弟を、抹殺する旅に出るのだぁぁぁぁーーーー!!」
73 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:25
アンパンマン「ボクの頭を食え!さあ!」
74 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:26
突如エージェント目覚ましが、自爆!!!!!
75 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:26
しかし腐っていた・・・
76 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:26
彼女は眠っているのでスタンド能力でノーダメージ!
部屋にいたもの達に16.8のダメージ!
78 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:27
弟「ううう、寒気がするよう」
ジャギ「ぎゃああああ・・・・・・・そんな、俺様がこの程度で・・・ゲボバァッ!!」
80 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:28
雷禅「この女、食っちゃおうかな」
81 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:28
レナ「フェアリーヒール!!」
仕方ないから、朝食の準備をするために僕は部屋を後にした。
83 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:29
雷禅はレナを食べた
84 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:30
僕「朝ごはん、何にしよう?」
85 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:30
うらら「雷禅!踊りで勝負よ!」
86 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:30
テーブルにはちゃんこがあった
87 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:31
レナ「こうなったらこいつもろとも!!」
88 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:31
雷禅はうららも食べた。
89 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:32
彼女は、眠ったままちゃんこをたいらげた。
90 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:32
ディレクター「うらら?うらら!うららー!」
91 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:32
僕「朝からちゃんこ・・・ヘビーだぜ・・・」
92 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:32
給仕「このちゃんこ、肉はなんだト思います?」
93 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:33
僕「レナとうらら?」
94 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:33
ルリ「馬鹿ばっか・・・」
95 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:33
不気味な給仕の背後からのぞく、赤い液体・・・僕は戦慄した!
96 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:34
雷禅はルリにプロポーズした(何故)
97 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:34
ルリも食われた
98 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:34
もちろん、別の意味で「食われた」のである。
99 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:35
雷禅「愛ってのは食事だぜ」
100 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:35
給仕「馬鹿って言うな!父さんにも言われたこと無いのに…(涙目)」
101 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:36
僕「給仕くん、泣くなよ」
102 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:36
彼女「ムニャムニャ・・・ごっちゃんでした・・・・(満腹)」
103 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:36
リシド「このモンスターは相手モンスターを倒すことで攻撃力がUPするのだ!」
104 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:36
ぞぬ「ぞぬーり」
105 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:36
一方そのころ、眼鏡を落としたムスカは必死に床を探しまわっていた。
106 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:37
ムスカ「眼が、眼がぁ・・・」
107 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:37
せんずを食った僕は腹が減っていない事を思い出した
108 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:37
ムスカ「私の目がー、私の目がーー!」
109 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:38
( ´Д`)/<先生!?先生!先生!先ーーーーーー生っ!!!
110 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:38
僕はムスカに蹴りを入れてみた
111 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:38
ぞぬ「ムスカ、うるさいぞぬ(喰う体勢に入る)」
112 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:39
その時眼鏡をあまたの光が包み込んだ!!
113 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:39
先生は首を吊っていた!
114 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:39
僕「ムスカ!僕とぞぬとドッチが大事なの?!」
115 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:39
その時!ムスカの中で何かが目覚めた!
116 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:40
僕「このスレって一体何人の人が書きこんでるんだーーー!!」
117 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:40
ムスカ「俺の名を言って見ろー、俺の愛してるのは閣下だー!」
118 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:40
警察「警察だ!全員動くな」
119 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:40
彼女は二度寝しに寝室に戻っていった。
120 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:40
ムスカは視力を失った代わりに、心眼を会得した
121 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:41
すべてはやつの思いどうりに進むのか!?
122 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:42
警察は神の炎に飲まれて全滅した
123 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:42
閣下「はっはっは、寝言は寝てから言いたまえ…」
124 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:42
彼女「閣下、逝ってよし・・・(寝言)」」
125 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:42
観客「ヤツって?!ヤツって誰だろう!!!??」
126 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:43
ヤツ「パルプンテ!」
127 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:43
ヤツとは・・・・ムグッ・・・・・
128 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:44
閣下「いや、しかし、どうしてもというなら・・・ムスカくん・・・ポ」
129 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:44
閣下「このすがすがしいひと時を無駄にするのもつまらない、
行こうムスカくん、僕達の愛の巣へ!」
130 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:44
彼女は閣下を撲殺した。
131 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:45
ムスカ「閣下ー!」
132 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:45
僕はすっかりないがしろにされていた
133 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:46
ヤツと僕は困惑している・・・・・
134 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
ムスカは泣いてばかりで話が進みそうもない。僕は・・・
135 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
僕は見るともなしに時計を見た。
136 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
その時、先ほど唱えたパルプンテの効果が・・・・!!
137 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
ぞぬが巨大化した
138 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
目が覚めた。
139 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:47
間抜け時空が発生した!
140 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:48
下ネタが現れた
141 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:48
どりるちんちん
142 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:49
僕は「パルプンテとパープルの違いってなんだろう…」と思った。
143 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:49
ベジータ「きたねえ花火だ」
144 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:49
僕「泣きたくなってきたな」
145 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:50
グゥ「泣くがいい」
146 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:50
僕はべジータに質問してみた
147 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:51
僕「どうして、そんなにMっぱげですか?」
148 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:51
庵「泣け!叫べ!!そして死ねぇぇぇぇ!!!」
149 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:51
僕「ハゲてるんですか?」
150 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:51
それは”愛”だったのかもしれない
151 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:51
僕「ねえ?グゥってどうして(伏字)なの?」
152 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:52
いつの間にか学校に行く時間になった
153 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:52
伏字を使った僕は、ちょっぴり大人気分を味わった。
154 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:52
皆はしゃべりばかりで文章がないことにきづいた
155 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:52
燃え上がるべジータ。怒りが頂点に!!
156 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:53
ベジータ「ゴミ共めー!」
157 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:53
伝説のスーパーサイヤ人・・・・! それはなんとまぶしいのだろう。しかし、このまぶしさは何かに似ていた
158 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:54
僕はべジータを置いて学校に行こうとした
159 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:54
みのもんた「学校へ行こう!」
160 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:54
べジータ「ちょっと待てーい」
161 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:55
べジータ「3分間お祈りさせてください」
162 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:55
とりあえずみのもんたを惨殺してスっきりしたべジ−タであった。
163 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:56
僕は祈りを捧げるべジータを見つめた
164 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:57
しかし!しんだはずの、みのの体が立ち上がる!!
165 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:57
僕「立て!立つんだ、みの!」
166 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:58
みの「さあここでクイズです!」
167 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:58
みのもんた「酷い旦那だねぇ」
168 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:58
そして僕は遅刻した・・・
169 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:59
そうだ、僕とべジータは夫婦だった・・・
170 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:00
ブルマ「ベジ〜タァ〜!浮気したわねぇ!!」
171 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:00
学校ではもう朝の体操が始まっていた。
172 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:01
ブルマは学校まで追ってきた!
173 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:02
みの「夫婦と言う字は”夫”と”婦”が支えあって出来ている…マルかバツか?」
174 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:02
だが、学校ではネオ麦茶が!?
175 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:02
ホリケン「ホリケンサイズの時間だよ!」
176 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:02
先生「てめえらに今日を生きる資格はねえ!」
177 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:03
ベジータ「ここは、○か!?いや・・・50:50で!」
178 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:04
みの「ブルマさん…いかがですか?」
179 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:06
ホリケン「あるあるある〜!」
180 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:06
みのはいやらしい目つきでブルマをみた。
181 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:07
学校は禍禍しいオーラで一杯だった・・・
182 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:08
とりあえず僕は無視されている先生を殴った
183 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:09
ベジータ「みのもんた!くらえ!ビッグバンアタック!」
184 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:09
先生「訴えてやる!」
185 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:10
フソーザ「ほっほっほ・・・こんなものですか?ベジータさん」
186 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:11
みの「悪魔超人に2度同じ技は通用せぬ…グフォフォ…」
187 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:11
先生が告訴してついに、逆転裁判が開始した!!
188 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:11
ルリ「…馬鹿」
189 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:12
みのの正体はフリーザだったのだ!
190 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:12
僕はデュエリストとして立ちあがった!
191 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:12
先生「殴らせろ同じくらい音高く!」
192 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:13
同人女「あ〜ん、スト様が死んだ!(泣」
193 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:13
給仕「だから馬鹿って言うな〜!」
194 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:16
フソーザ「屁のツッパリはいらんですよ…グフォフォ…」
195 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:16
TETSU69「このスレタイトルと同名の曲だしてすべりまくった・・・ウツダシノウ」
196 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:16
僕「フリーザとみのを生け贄にささげ、ブラックマジシャンガール召喚!( ;´Д`)ハァハァ
197 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:17
ここは本当に学校なのか!?誰もが目を疑った・・・
198 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:17
先生「まあ気にするな…」
199 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:18
ここは男を学ぶ道 外道高校ここにあり。
200 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:19
地獄校長ジゴックが現れた
201 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:19
しかし大会出場にはあと一人足りない…。
202 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:20
ターボレンジャー「俺たちにまかせろ!!」
203 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:21
FF「あたしにまかせろぉー!」
204 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:22
?謎の男「もはや貴様らのかなうレベルではないッ!!!」
205 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:23
僕は「FFって誰だよ…」と思った。
206 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:24
彼女「ジョジョ第6部・・・ムニャムニャ・・・」
207 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:25
先生「FFってのはねジョジョに出てくるプランクトンだよ」
208 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:25
僕「もしかしてFフクちゃんFファンクラブ?」
209 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:25
こうして彼らの全国大会出場が決まった・・・
210 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:26
大会初日・・・・・・・・
211 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:26
彼女はもちろんマネージャーだ(ベンチで寝てばかりだが)。
212 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:26
メガレンジャー「待ってろターボレンジャー!!」
213 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:27
僕は彼女に寝起きドッキリをしかけたい衝動にかられた。
214 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:28
福沢アナ「ニューヨークに行きたいかー!!!罰ゲームは恐くないかー!!」
215 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:29
敵の専制攻撃!僕に50のダメージ!
216 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:29
ターボレッド「今は韓国ブームだ!!」
217 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:31
誰もなんの大会か知らなかった
218 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:32
審判「第一種目…女相撲!!」
219 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:33
子津「ええ!?甲子園じゃなかったんスか!?」
220 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:34
全員男だった!!
221 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:34
応援「ディーフェンス!ディーフェンス!」
222 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:36
みの「さぁ、ドキッ!男だらけの女相撲が始まりました」
223 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:36
外道高校は棄権した
224 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:37
僕「12人の妹召喚!!」
225 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:37
ショパン「残念だったね・・・子猫ちゃん・・・」
226 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:38
召喚に失敗した。
227 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:38
ターボピンク「あの…あたしは女なんだけど…」
228 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:39
マリク「お前に妹は操れない!あーははははは!」
229 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:39
ルリ「私、少女ですから」
230 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:40
敵の主将「いい戦いだったよ」
231 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:40
僕「僕の能力が妹だけじゃない事を見せてやる!!」
232 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:40
一同「え?もう大会終わり?」
233 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:40
FF「プランクトンだ」
234 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:41
一同「じゃメシでも食って帰るか…」
235 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:42
と、その時・・・・・・
236 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:43
一同が向かった吉野屋では・・・
237 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:43
もちろん150円引きだった
238 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:44
メガイエロー「つゆだくネタ厳禁!」
239 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:45
僕「店変えない?」
240 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:46
しかし、このような様子を世界が黙ってみている筈はなかった。
241 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:47
エクセル「ハ〜イルイルイルイルパラッツォ〜!エクセルおなかがすいたであります!
242 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:47
先生「出られないッ!!閉じ込められたぞッ!!」
243 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:48
メガブラック「誰?」
244 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:49
彼女「・・・・漂流教室・・・むにゃむにゃ。」
245 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:50
第1部完
246 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:50
吉野屋が魔界に引きずり込まれた!!
247 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:50
…第二のサクロワ?
248 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:50
彼女は眠っている間は無敵(このスレの最初の方参照)なので、安心して爆睡している。
下ネタ先生「お前が感じているのは一種の精神疾患だ。
直し方は先生が知っている」。先生にまかせろ…」
250 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:51
僕は「アクロスに行けば喜んでもらえるのに…」と思った。
251 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:51
そのとき彼女の夢のなかでは・・・
252 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:51
彼女は4年に1度だけ目を覚ますという・・・
253 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:53
先生「あんたが黒幕か!”超”先生!」
254 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:53
彼女の双子の妹は四年に一度ねるという・・・
255 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:55
下ネタ先生は誰彼に引っかかっていた……
256 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:56
ドラえもん「ここから出たければ、この僕を倒す事だな」
257 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:56
僕はアルフレッドがいつのまにかいなくなったことを思い出して・・・泣いた。
スレを開いた本人があまりの展開に驚いていたその時・・・
259 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:57
そして彼女の双子の妹の友達は四年に一度糸車を回すのだった。
260 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:57
髭の人「アルフレッドのことは忘れろ・・・そうすればお前は強くなれる」
261 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:59
事態を収拾したのは思わぬ人物であった。
262 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:59
パプワ「ん〜ばばんばんばめらっさめらっさ!」
263 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:00
室戸名物シットロト踊りであった。
264 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:02
ここではダンスパーティが毎晩開かれていたのだ!
265 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:04
でも今は朝がただ!!
266 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:04
Mr.X「猿君、今日は踊りで勝負だ!」
267 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:06
キタキタオヤジ「今日こそ後継者をさがしますぞ〜!!」
268 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:08
全員のMPが減少した!
269 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:08
主役であるはずの僕の出番がおろそかになっている事に気付く者はいなかった
270 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:09
バブルス「マイコー、ここに君好みのBOYは居ないみたいだゼ」
271 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:09
僕「そもそも僕って何者なんだ?」
272 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:10
彼女「ムニャムニャ・・・私もよく知らない・・・・」
273 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:11
マイコー「しりたいかい?ボクと一緒にくるかい?」
274 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:12
みっちー「先生・・・バスケがしたいです・・・」
275 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:12
彼女「ショタコン整形男は逝ってよし・・・・(寝言)」
276 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:12
その時ペークシスプラグマが光を放った!
277 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:13
僕は彼女の起きたことろを見たことがなかった・・・
278 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:15
?謎の男「フフフ・・全てはこの私の思っていた通りに進んでいるようだな・・」
279 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:15
実は彼女は狸寝入りだった!
280 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:15
アルフレッド「同じベッドで寝てたんだから(スレの頭参照)、昨夜はヤッたんじゃないの?」
281 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:16
そう実は殺っていたのだった!
282 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:17
アルフレッドの復活に僕はまた涙した。
283 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:18
女「FBIよ!そこを動かないで!」
284 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:18
ディオ「このディオも復活していたのだ!ム〜ダ無駄無駄無駄無駄無駄!!」
285 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:19
一体どうなってしまうのかーーー!!
286 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:20
どうにもならなかった。
287 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:21
アルフレッド「今の僕を昔と同じと思わない事だね!」
288 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:21
先生「伝説の・・・教師・・・(ごはあ!//血を吐く)に・・・なりたかったでえ・・・・」
289 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:23
僕「先生っ!先生は・・先生は・・先生じゃないんですか!」
290 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:24
金八「いいですかぁ〜人という字はぁ〜」
291 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:24
へんじがない ただのしかばねのようだ
292 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:25
先生は何も言わない・・・・
293 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:25
にせ勇者「そいつはしかばねぇなぁ」
294 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:26
ザ・ワールド!時は止まった・・・
295 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:26
あまりのくだらなさに時が止まった
296 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:27
召喚されていたブラックマジシャンズガールは途方にくれた・・・
297 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:28
ムスカはまだ泣いていた
298 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:30
と見せかけてワラっていた。
299 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:30
彼女はやっぱりまだ寝ていた
300 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:31
彼女「ムニャ・・・300ゲット・・・」
301 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:32
ってゆうかもう300かよ!心の中でつぶやいた
302 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:34
そう、まだ2時間半しかたっていなかった
303 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:34
上田「YOU!このスレがこんなにも速く回るというのはな、フェルマーの定理を使うとだな・・・」
304 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:36
みらくるみつい「そ〜んなオハナシ…何の役にも立たないワ…」
305 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:37
僕は学校に忘れ物をしたことに気が付いた
306 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:38
魔界から脱出する方法を考えた
307 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:38
陽水「忘れ物は何ですか〜♪」
308 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:40
僕「思い出せないが何かを忘れたことは確かなんだ・・・」
309 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:44
自分と彼女の名前だった。
310 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:50
由貴「見つけにくいものですか〜♪」
311 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:52
僕はやみくもに走った、忘れ物には辿り着けるだろうか?
312 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:53
ファウスト「フム・・・記憶喪失ですか?まぁ、焦る事はありませんよ」
313 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:54
僕「先生!シヂチュを!シヂチュをお願いします!」
314 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:55
走りすぎて町外れの廃屋へついた、そこで僕がみたものは・・・!
315 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:57
アフロだった
316 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:58
アフロ「ナンじゃーい、われー」
317 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:59
トキ「…ほう…アフロか…見せてみろ…心配はいらん、おれは天才だ…」
318 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 01:59
露伴「この岸辺露伴に手術して欲しいだと〜・・・だが断る!」
319 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:02
僕「お金ならあります」
320 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:04
トキ「金はいらん…ちょっとおれの実験に付き合ってもらうだけだ…」
321 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:06
そんなトキの実験とは実は!!
322 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:06
赤い服にグラサンの人「待て!トキの涙を見るのは、この私だ!」
323 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:08
トキ「…む!お、おまえは…!!」
324 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:10
一方その頃サイバトロン星では・・・
325 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:10
暗い!暗いぞ!明かりをつけろ〜!
326 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:11
僕は恐くなってそこから逃げようとした
327 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:12
しかしまわりこまれてしまった。
328 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:13
怒涛の夜は始まったばかりである
329 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:13
アフロ「なんや〜、にげんのかい?ワレ!」
330 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:15
語り部「んゴ!ああ情けない若人よ!お前は大便我慢二週間の刑とす。どうした、やらんか、ホレホレ。」
331 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:16
紳士「そこの君、よかったらそのアフロ、譲ってくれないだろうか?金は出す」
332 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:17
ところで彼女は今どこで寝ているのだろう・・・どんな夢をみているのだろう
333 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:18
しかし思いも寄らぬ急展開
334 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:18
女の子「だめ!この子は…あたちのおともだちなの…」
335 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:19
彼女「ムニャムニャ・・・・夢遊病状態なので心配無用・・・・」
336 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:23
〜ここでテコ入れのため、お色気シーン挿入〜
337 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:24
彼女が寝惚けて服を脱ぎだした!
338 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:25
しかし、アフロのお色気シーンだった!!
339 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:25
もうちょっとで下着が見えそうで見えない。
340 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:25
彼女(寝顔アップで)「うう〜ん・・・・ムニャムニャ・・・」
341 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:26
僕は彼女のスリーサイズを思い出せないことに気づいた。
342 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:26
アフロ「われー、何見とんじゃ、われー」
343 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:39
彼女(寝言で)「あっ、ダメ・・・そんなトコ・・・」
344 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:43
僕「わからない…わからないよママン!僕はどうすればいいんだろう…」
345 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:46
「もっと露出しろ!」との抗議の電話がなりやまない!!
346 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:49
ズボンに手をかけた時、僕はパンツを三日履きっぱなしな事を思い出した。
347 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:52
ブライト艦長「何やってんの!早くズボンをおろして!!」
348 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:53
彼女(寝言)「う、うーん」…そして寝返りをうつ…
349 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:54
彼女「ムニャ・・・あんまり過激だとpink鯖逝けとか言われるよ・・・・」
350 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:57
〜しばらくお待ちください〜
351 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 02:58
その時僕の携帯の着信音が部屋に響いた。
352 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:02
♪チャンチャラチャンチャラチャンチャラチャン×3・・・(ロッキーのテーマ)
353 :
以上、自作自演でした。 :02/01/24 03:04
電話に出んわ!
354 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:16
>353の寒いダジャレに場は10分凍りついた。
355 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:18
僕「もしもし、どなたです?」
356 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:29
アナウンス「ただいま、回線が混みあっております。そのままお待ちください」
357 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:33
僕は携帯を暖炉に放り込んだ。
358 :
以上、自作自演でした。 :02/01/24 03:42
その瞬間、携帯は激しい音と共に爆発した!
359 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:45
彼女は爆音にも動じず、安らかな寝息をたてている。
360 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 03:49
僕は思った「実は起きてるんダロ・・・」
361 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 13:55
僕は後ろから何者かに殴られて気絶した。
362 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 19:13
目が覚めた時そこには広大な荒野が広がっていた
363 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:02
見渡す限り石と砂しかない荒野…頬を切る風はひどく冷たい…
364 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:06
ハオ「ふ、ちっちぇえなぁ・・・」
365 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:07
僕「早く宿を探さないと、今夜は野宿だ」
366 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:10
僕はリュックからマップルを取り出し、それを片手に歩き出した。
367 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:38
僕「学校は何処にいったんだろう・・・」
368 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 21:07
…などと思いつつ歩き続ける僕だったが、ふと目を凝らすと、はるか地平線の彼方に…
369 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 21:18
コンビニが!!
370 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 21:44
僕「生麺タイプのうどんは売ってるだろうか・・・」
371 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:08
バイトの人「いらっしゃいませー」
372 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:13
二人の目が合った瞬間戦いは始まった!
373 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:19
バイトの人「すいません。 ウチは11時で閉店なんですよ。」
374 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:20
バイトの人「上等じゃねえか、このガキィー!!」
375 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:42
僕は店員の態度に腹を立てたが大人しく引き下がる事にした
376 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 00:38
僕「とりあえずおでんの大根と卵ください」
377 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 00:51
バイトの人「124万9600円になります」
378 :
以上、自作自演でした。 :02/01/25 01:02
僕は「カードで」と言い、財布から一枚のカードを取り出した。
379 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 01:03
それは聖闘士カードだった。
380 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 01:30
しかもヒドラのお市だった。
381 :
以上、自作自演でした。 :02/01/25 01:47
バイトの人「こっ、これはぁあっ!?」
382 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 01:52
僕「…ヒドラのお市をタップして3マナ注いでカウンターを1つ乗せます…エンド」
383 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:05
バイトの人「じゃかまし!金出せや!金!!」
384 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:47
僕はキレてポケットから折りたたみナイフを取り出した。
385 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:52
バイトの人「親父にだって刺されたことないのに〜!」
386 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:52
バイトの人「まあまあ、落ち着いて、まず話し合う事が大切だと思うのです」
387 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:54
そのときなぜか店内に三木道三が流れ出した。
388 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:55
バイトの人「僕と愛のあるセックスに精を出しませんか?」
389 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:56
僕「愛など不要! 今の僕に必要なのは感極まる程のヴァイオレンス!」
390 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 03:59
三木道三「バーイオレンス バーイオレンス やほー やほー♪」
391 :
以上、自作自演でした。 :02/01/25 04:00
その時、彼等の背後から忍び寄る黒い影が・・・
392 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:01
バイトの人「今だ!喰らえデンプシーロール!」
393 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:02
井川遥「喧嘩はやめようw」
394 :
以上、自作自演でした。 :02/01/25 04:04
僕「wってなんだよwって!!」
395 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:04
僕「ああっ!12人に見えるっ!どれが本体なんだ?」
396 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:07
天の声「影だ!虚像には影がついていない!」
397 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:07
僕は以前十二人の妹の召喚に失敗したトラウマがあった・・・
398 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:07
井川遥「このワンダフル・ワールドのこと♪」
399 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:08
彼女「ムニャムニャ・・・井川遥は私のパクり・・・」
400 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:09
影1「お兄チャマ♪」
401 :
以上、自作自演でした。 :02/01/25 04:09
バイトの人「今だ! 400ゲット!」
402 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:10
しかしそれは虚像だった…
403 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:11
バイトは400を取る事ができず無念の憤死を遂げた。
404 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:12
なんでこんな深夜にスレが進んでいるのかはアルフレッドしかしらない・・・
405 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:13
?謎の男「彼はまたひとつ試練をくぐり抜けたようですね…でも次はどうでしょう?」
406 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:18
僕「うわ!街の人がみんなゾンビに!」
407 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:28
もちろん持ち物はナイフ一本だけ……
408 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:35
僕「とりあえず武器屋で装備を整えよう」
409 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:36
武器屋「ヘイらっしゃい!いい武器揃ってるよ?」
410 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:37
武器屋「ここはぶきやです なにかかいますか?」
411 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 04:41
「あったかい手袋をください」そう言って人間の方の手を差し出しました
412 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 16:56
その時!壁をぶち破ってゾンビの大群が…
413 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 19:53
僕は武器屋にあった銃を乱射してゾンビを始末した
414 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 19:57
「ふーっ」仕事の後の一服はまた格別だ。
415 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 21:09
ゴルゴ「おれの後ろに立つな」
416 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 22:10
僕「あんた…何物だ…」
417 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 03:16
彼女「彼の銀行の口座番号は56513・・・ムニャムニャ」
(ゴルゴ十三)
418 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 03:25
僕「お住まいはどちらですか?」
419 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:41
僕は思った…(いつの間にこんなことになっちゃったんだろう)
420 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:44
すべてはヤツのもくろみだったのか!?
421 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 20:40
アミバ「ふはははは!俺は天才だ!!」
422 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 22:21
僕「・・・とりあえず、この街のゾンビどもを、まずなんとかしませんか?」
423 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:36
そして僕は銃を取り出そうとして、日本の法律では銃刀法違反に引っかかる事を思い出した!
424 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:41
しかし、背に腹は変えられない。 僕はすかさず引き金を引く・・・!
425 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:42
弾丸はアミバに命中した!
426 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:42
そして、引き金を引こうとした瞬間…!
427 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:43
僕「でもここって日本なんだろうか・・・」
428 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:43
彼女「てゆーか、
>>413でゾンビは一掃したんじゃ…」むろん、寝言である
429 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:45
アミバ「俺は天・・さ…」それが、彼の最期の言葉だった…
430 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:46
僕は、彼女の隣に寝転んだ。少し休んで、体力と精神力を回復しよう。
431 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:47
しかし、彼女は寝相が悪かった!!!
432 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:47
彼女「ムニャムニャ・・・・腕ひしぎ十字固め・・・・」
433 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:48
翌朝目覚めた僕は、何故か前日よりもダメージを受けていたのだった・・・・
434 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:49
彼女はもちろん、まだ目を覚まさない。
435 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:49
ゴルゴ「え?あれって街中のゾンビをみんな倒してたの?すっごーい☆」
436 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:52
僕は唐突に気がついた…「このゴルゴは偽者だ……!」
437 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:53
彼女「もっと早く気づけ・・・・ムニャ・・・・」
438 :
以上、自作自演でした。 :02/01/30 03:53
僕「殺るか。」
439 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:54
彼女「ムニャムニャ・・・・殺れ・・・・・!」
440 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:54
だが、僕はまだ躊躇っていた。(殺人犯にはなりたくない…何かいい手はないものか)
441 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:57
その時、遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。
442 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:58
僕「逃げるぞ…と思ったけど、まだ何もしてなかったな。」
443 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:58
僕「おまわりさ〜ん! ここに怪しい男がいます!!」
444 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 03:59
彼女「べたね…」
445 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:00
ゴルゴ「1よ・・・聞いてくれよ・・・」
ゴルゴ「我輩は断じて怪しい者ではない!!」
447 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:01
僕「手短に話せ(いざとなったら彼女を連れて逃げる!)」
というか、彼女は未だに寝ているのだった・・・・
449 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:03
ゴルゴ「神の存在は信じるかね?」
450 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:03
K察「ちょっとお尋ねしたいんですが・・・」
451 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:03
しかし、彼女は夢遊病状態で寝たまま行動できるので問題はない。
452 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:05
僕「おまわりさん、この人が僕に無理やり宗教勧誘するんです」
453 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:05
ゴルゴ「私とともにゴッド・ワールドを建設しよう!」
454 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:06
某病院の車「ゴルゴをお迎えにあがりました」
455 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:08
東野「ちょっと待ってくださいよタモさん、なんですねんゴッドワールドって」」
456 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:08
僕「ふぅ、これでやっと邪魔者はいなくなったよ」僕は彼女に微笑みかけた
457 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:08
そしてゴルゴはその車に乗せられ去っていった・・・
458 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:10
しかし、ふと隣を見て驚愕した・・・・!
459 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:11
なんと彼女が・・・!?
460 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:11
彼女の姿が見えない! まさか、あの車に・・・・!?
461 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:12
東野「わしの存在は無視かいな!」
462 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:12
そんな時僕は最近聞いていないモダチョキはどうしてるのか少し気にしてみるのだった。
463 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:13
彼女「ムニャムニャ・・・・ここは寝心地いいわ♥」
464 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:14
なんと彼女は、とある場所に運ばれていた! そこは・・・・
465 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:16
ホームラン軒!?
466 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:17
店主「一見さんはお断りです」
467 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:19
しかし何故か、彼女は店のおやっさんに気に入られていた。
468 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:19
僕「月見そば・・・・それとコロッケ」
469 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:19
彼女「ムニャムニャ・・・・にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・・」
470 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:21
吉牛男「月見そばとコロッケなんか、きょーび流行んねーんだよ、ボケが」
471 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:21
客「その食い方はなかなかだが、日本じゃあ2番目だ」
472 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:21
彼女「もう見てらんない・・・・」
473 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:23
親子連れ「よーし、パパ天婦羅頼んじゃうぞー!」
474 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:25
僕「それにしても、人がいきなり増えたな。今日は何かあるのか?」
475 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:26
浜崎あゆみ「そこのひとー、カンジ悪いよー。みんなもそう思わない?」
476 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:28
彼女「ふっ・・・・」
477 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:29
浜祭りで人が増えたらしかった。
478 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:30
浜崎あゆみ「なんで立って食べないの?ノリ悪くない?」
479 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:31
蜜柑売り「みかん〜みかん〜みかん〜」
480 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:32
僕「アルミ缶の上にあるミカン、なんちゃって」
481 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:34
アナウンサー「只今、不適切な発言がありました事を深くお詫び致します」
482 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:35
あまりの寒さに、蜜柑が一瞬で冷凍蜜柑に!
483 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:37
彼女「あ、美味しいよ、このミカン・・・・」
484 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:37
一方その頃、浜崎あゆみは讃岐うどんを平らげようとしていた。
485 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:38
某病院の車「浜をお迎えにあがりました」
486 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:39
僕(よかった…正直、浜はこの物語に要らないよ)
487 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:41
ほっとして、ふと、店内のテレビに目をやるとそこには・・・・
488 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:43
なんと、ブラウン管から、貞子が這い出してきた!
489 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:44
くる〜きっとくる〜♪
490 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:44
うち、DVDしかないから。
491 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:45
僕は焦った! 弾は…もう切れている!
492 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:49
彼女「りん・ぴょう・とう・しゃ・かい・じん・れつ・ざい・ぜん! 悪霊退散!!(寝言)」
493 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:53
貞子「わしのみかん食わんといてー」
494 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 04:58
それが、貞子の伝えたかった言葉だった・・・・
495 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:01
そして、時がながれた・・・
496 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:03
彼女は、一向に起きる気配を見せない。いや、むしろこれが起きている状態なのか…!?
497 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:06
彼女は眠っていると無敵状態(スレの最初の方参照)なため、何が起こるかわからない今は深い眠りについているのだろう。
498 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:07
その時!!突然!!
499 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:08
大規模な地震が!
500 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:09
あった気がした!
501 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:11
彼女(そんなこんなで折り返し・・・ムニャムニャ・・・)
502 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:16
ガンダルフ「トレントは木の精ッーーー!!!」
503 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:18
アナウンサー「只今、不適切な発言がありました事を深くお詫び致します」
504 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:20
僕(アナウンサー大活躍だな…)
505 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 05:24
そして大会2日目・・・・・・・
506 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 06:33
僕「俺…この大会が終わったら…消えっから!」
イマノウチ「ダレモイナイ? オドルナラ……」
508 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 20:44
彼女「ムニャ・・・・ペンチクロー!」
509 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 23:18
僕「この女…!パワフルノーズブリーカー!」
510 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 23:24
レオパルドン「ギャアーーーーーーー!!!」
511 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 23:41
アナウンサー「さあ王位は果たして誰の手に渡るのでしょうか!!」
512 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 23:44
?謎の男「グフォフォ・・・所詮奴は3流・・・」
513 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 02:11
しかしこの戦いは大いなる悲劇の幕開けにすぎなかった・・・
514 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 02:23
虎丸「なんじゃあーーー!?ここはーーっ!?」
515 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:12
彼女「ムニャ・・・ここは驚羅大四凶殺の会場よ・・・」
516 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:14
僕「往年のジャンプ漫画好きばっかかよっ!?」
517 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:16
僕「てか、王位ってなんだYO!」
518 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:16
アルフレッド「時間も時間だし仕方ないんじゃないかな?」
519 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:17
彼女「キン肉星の王位争奪戦・・・・ムニャムニャ・・・・・」
520 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:18
激昂「王位・・・まだあれが現存していたとはな・・・」
521 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:22
僕「激昂…?まさか!月光の間違いか!?」
激昂「いやその前に”知っているのか月光?”だろう?」
523 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:26
彼女「てゆーか、王位は私が貰うわよ…むにゃむにゃ」
524 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:28
忍者マン「FUFUFU…ソウワ、イカナイノデース。」
525 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:31
彼女「ムニャムニャ・・・・ザ・ニンジャじゃないの・・・・?
526 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:45
アナウンサー「と言うわけで王位はキャノンボーラーの手に!おめでとう!」
527 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:45
彼女「…あのアナウンサーを殺りましょう…むにゃむにゃ」
528 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:55
通行人A「よりによって一番カゲ薄かった奴が王かよ…」
529 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 03:57
キャノンボーラー「え、俺?!」
530 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 04:02
謎の牧師「(キャノンボーラーに)ナパーム・ストレッチ!!」
531 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 04:05
僕「おい!俺の出る幕がねえよ!」
532 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 04:06
彼女「・・・・戦ったら? 負けるだろうけど・・・・(寝言)」
533 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 04:13
僕「はっ!!……夢だったのか…?」
パジャマは汗でべっとりと湿っていた。
535 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 12:19
僕「なんてユメ…だったんだ……」
あれ、ガソガソウィングに載ってるやつじゃないのか。
537 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 13:30
時計の針は丁度1時半を指している
538 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 22:55
僕「寝すぎてしまったな…とりあえず食事を取ろうか…。」
539 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:00
今日の夕飯は、彼女が寝ながら作ってくれたハンバーグだった。
僕「・・・・・・・駄目だね。こんなもの食べられないよ。こんなの、ハンバーグじゃない」
541 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:20
彼女「文句言う奴は殺ス・・・・」
闘いの 火蓋が 切られたその時
543 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:45
石焼いも〜♪ おいも おいもおいも お芋だよ〜♪
544 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:47
彼女「ムニャ・・・お芋・・・♥」
545 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:48
彼女の機嫌は一気に直った!
546 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:49
元ネタも知らずに微笑む彼女の横顔を見ていると、何だか気分が高揚してきた
547 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 23:50
しかし、彼女は誰よりも強い・・・・
548 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 00:13
僕「こいつ本当は目が覚めてるんじゃないのか?」
549 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 01:32
彼女「すーすー(寝息)」
550 :
名などない!:02/02/01 01:36
スレ主は驚いたこのスレがここまできたことに、そして彼女がまだ寝ていることに!
551 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 01:39
彼女「だって・・・・現実なんてつまらないもの・・・・」 無論、寝言だ
552 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:15
突然どこからともなく声が響いた。「ザメハ!!」
553 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:15
しかし、彼女にはマホカンタが掛かっていた!
554 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:19
再び声が響いた。「ハッハッハ!あまりにも予想通りの反応だ!」
555 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:21
彼女「う・・・・るさいわね・・・・・・・・パルプンテ(怒」
556 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:22
パトリシアがいきり立った!
557 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:22
僕「うわあ!何やらとてつもなく恐ろしいものがぁ!」
558 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:23
アナウンサー「おぉ〜っと!大穴、パトリシアが追い上げてきた〜!!」
559 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 02:27
たれぞう「負けないのねん!」
560 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:18
恐ろしいもののお陰で遂に彼女が・・・・・! なんてことにはならなかった。
561 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:19
僕「所詮、人生なんてそんなものだよね」
562 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:20
僕 は 悟りの書を 手に入れた!
563 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:29
だがレベルが20に達していなかった。
564 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:30
新刊「てんしょく しない のかね?」
565 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:34
彼女「そう言えばハリポタの新刊まだ買ってなかったわ…むにゃむにゃ」
566 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:38
僕「彼女をピチピチギャルに転職させてください。」
567 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:39
新刊「ごめん、俺本だから本以外には転職させられないんだ」
568 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:39
彼女「ムニャムニャ・・・この男をスライムに転職しちゃってください・・・」
569 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:42
新刊「まずは漏れが神官に転換しないと…」
570 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:43
こうして新刊の長い旅が始まった…
571 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:49
再販「やあ きみが しんかんだね ずいぶん さがしたんだよ」
572 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:52
再販が 仲間になった! 新刊は レベルが 何となく 上がった!
573 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 03:56
大魔王絶版が現れた。
574 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 04:35
絶版「わしに きょうりょくするなら せかいの はんぶんをやろう」
575 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 05:34
彼女「ムニャ…全部ちょうだい…」
576 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 05:41
絶版「半分だと言っておろうが、この痴れ者がッ!!んゴ」
577 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 05:55
彼女は眠っているとは思えない反応速度で絶版のツッコミを回避した。
578 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 05:58
アルフレッド「さすが…と言わせてもらいましょうか…フフフ」
579 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 22:51
僕「主役は僕だぞ・・・」
580 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 23:03
彼女「てゆーか…私が世界を支配するわ…むにゃむにゃ」
581 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 23:53
新刊「あのー今は僕の話のはずなんですけど・・・」
582 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 23:57
しかし、新刊に答えるものはいなかった。
583 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 00:07
絶版「じゃあ・・・・・・・・・こうしましょう♪」
584 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 00:11
新刊「絶版さん、いつの間にオカマになったんですか…(汗」
585 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 00:18
絶版「細かい事は気にしちゃ・ダ・メ。さ、君はこの馬車に乗って♪」
586 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:13
こうして絶版は新刊と、手を取り合って去って行ったのであった…。
587 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:16
そこに現れたのは超常戦隊レイスマンだった!!
588 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:21
僕「誰だよあんた!」
589 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:22
と思ったらレイプマンだった!
590 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:26
と思ったら、脱獄してきた田○マサシだった!
591 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:29
ayu「あゆは〜悪くないー・・・」
592 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:35
彼らの目指す地は・・・
593 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:37
警官「>590-591を迎えに来ました」
594 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:39
さいはて網走監獄だった!!
595 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:47
タモリ「それではお友達を紹介してもらいます」
596 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:48
僕「いません」
アルフレッド「そんな!僕達ともだちだろっ!!」
598 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:52
僕「もう誰も信じられないんだ!」
599 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:54
彼女「ムニャムニャ(安眠)」
600 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:55
――――第一部完――――
601 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:56
僕はこの物語(スレ)に今まで出てきた仲間達の事を思い出した・・・
602 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:56
僕「男坂かよ!」
603 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:57
彼女「・・・それは未完・・・ムニャムニャ」
604 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:58
相変わらず、彼女は眠ったままだ。
605 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:58
第二部・地球の危機
606 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 03:58
アルフレッド・・・イイ奴なんだけどその場その場で適当に使われるのが珠に傷
607 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:00
そのとき彼女のスタンドが成長した・・・その新たなる能力とは!?
608 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:00
宇宙…無限に広がる大銀河…
609 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:02
彼女「・・・おやすみ機能付き・・・ムニャムニャ」
610 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:03
「スリーピング・ビューティーAct2」(能力:夢の中でモモが大活躍)
611 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:04
彼女は無敵なのに…これ以上何を求めるというのか…!?
612 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:05
?謎の男「フフフ…ついに我が野望が動き出す時が来たか…」
613 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:07
僕「ワンダーモモ?」
614 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:07
――――第二部完――――
615 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:12
あるふれっど「ちょっと、またんかーい、われー!」
616 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:23
僕「あれからもう二時間、か…」言葉にしてみると、案外短い期間だった
617 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:36
しかしこの2時間は、人生の他のどの2時間よりも、かけがえのないものはずだ。
618 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:41
彼女「んなことあるはずないでしょ…あほくさ…むにゃむにゃ」
619 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:45
男には自分の世界がある。たとえるなら空をかけるひとすじの流れ星。
620 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:48
アルフレッド「るぱんざさぁー(裏声)」
621 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:48
僕「いつかきっと彼女を見返してやる…!」
622 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:49
スイィ〜〜〜〜(流れ星が流れた)
623 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:51
そして遂に、僕の新たなる物語が始まるのだった……!
624 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:51
僕「強くなりたい、強くなりたい、誰よりも強く!」
625 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 04:58
とあるナノマシン「力が欲しいの?だったらくれてやる事も無いなり」
626 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 05:09
僕「分割は効きますか?」
627 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 23:34
エメラダ「・・・利息はトイチ・・・」
628 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 00:32
とあるナノマシン「いや、金では売れないでごじゃる・・・・ワシの願いを叶えるでおじゃる」
629 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 00:34
その手に掴むものは・・・
630 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 00:36
そして・・・約束の時はきた・・・・
631 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 01:09
アルフレッド「ぐはぁ!貴様!どこまで強くなるつもりだ!」
632 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:23
僕「戦闘力1200000!何者だ!」
633 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:23
彼女「その程度で騒ぐんじゃないわよ…むにゃむにゃ」
634 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:27
メカネロ「誰だっていいじゃないか、どうせ君たちはここで死ぬんだからね!」
635 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:31
彼女「私は死なないわ・・・・貴方が守るもの・・・・(寝言)」
636 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:34
夜空に星が瞬くように溶けた心は離れない
637 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 02:36
メカネロ「…しかし一体何人でキャッチボールが続いていると思うかね?」
僕「・・・・どっちかっていうと、僕が守られそうだけど。彼女は最強だし。」
639 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 05:55
フ○ーザ「最強とは聞き捨てなりませんね。私が直々に闘ってあげましょう。」
640 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 06:41
僕「クリリンのことかーーーー!!!」
641 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 00:12
クリリン「ぼ・・・僕ゥーーーー!!」
642 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 00:16
フ○ーザ「グフォフォ…”登校編”の私と同じでいいのかニャ〜☆」
643 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 02:21
彼女「…言われなきゃ誰も思い出さないわよ……ムニャ…」
フ○ーザ「それもそうなんだニャ☆海闘士ってムネキュン?」
すべては欲望のままに・・・
646 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 00:18
眠っている彼女にはフリーザの追跡気円斬ですら効かなかった
647 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:08
果たしてこのドラマの結末は?
648 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:11
次週へと続く!!!
649 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:34
次週・・・「おっす!おら土偶!」
650 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:36
白 木 大 輔 「6 5 0」
651 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:38
彼女「白木・・・・逝ってよし・・・・ムニャムニャ」
652 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:39
クリリン「ど、土偶ゥーーーー!!」
白 木 大 輔 「 し く し く … 」
654 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 03:15
土偶「おらなんだか、すっげえワクワクしてきたゾ!」
655 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 14:03
彼女「>649、不覚にもワラタじゃないの…ムニャムニャ…」
656 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 14:58
フ○ーザ「ぐはっ!最期に・・これだけは言わせてくれ・・」
657 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 15:03
フ○ーザ「HPとは何の略だ?」
658 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 15:07
土偶「ハイドライド・PCエソジソ版の事ニダ!」
フ○ーザ「ぐはっ!で、では第2門目です・・・」
660 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 15:19
彼女「いい加減くたばんなさい・・・ムニャムニャ」
661 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 15:54
フ○ーザ「あなたにとって、愛とはなんですか?」
662 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 17:25
サウザー「愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!」
663 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 17:29
モヒカン共「あるあるあるあるある〜!」
664 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:25
僕「よし逝こう、逝こうぜみんな!」
665 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:32
あるふれど「どこ逝くのSA!」
666 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:33
彼女「夢の国・・・・ムニャムニャ」
667 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:56
彼女は悪魔の数字を踏んでしまった!
668 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 23:58
僕(ある意味、ピッタリかもしれない・・・・・)
669 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:27
ハカセ「いや、正確に言うと獣の数字ですね・・・」
670 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 23:21
ラスボス?「ファファファ・・・」
671 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 23:25
僕「いやー、彼女に勝てる物なんてこの世に存在しないっしょ」
672 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 23:26
彼女はその身を炎に投じて自ら獣の槍に・・・
673 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 23:28
彼女「んなめんどうな事するわけ無いでしょ・・・・むにゃむにゃ」
ならなかった。
675 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:12
山岡さん「この茶碗蒸しは偽物だ・・・」
676 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:14
僕「なああんだってええええええええ!」
677 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:17
山岡「ヲレが本物の茶碗蒸しを食わせてやる・・・では一週間後に・・・」
678 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:20
彼女「一週間燃したらこのスレ終ってる予定よ…ZZzz…」
679 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 01:22
京極さん「それは…うれしい誤算やな…」
680 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 01:10
奄美のハブ「う…うめぇ…」
681 :
以上、自作自演でした。:
僕「♪はなくそほじってうめじんたん♪」