半熟英雄・雑談＆質問＆なりきりスレッド2nd

どうも、お久しぶりですじゃ。私めは半熟アルマムーン国にて
大臣を勤めさせておりますセバスチャンと申します。
皆の頑張りもあってこのスレッドも二つ目にござります。

このスレッドでは半熟英雄（ＦＣ，ＳＦＣ，ＷＳ）に関する質問や雑談、
あと前スレでもやっていた通り、ＳＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿って
キャラハンが演じる話を中心にしていきたいと思っております。
質問があるなら名無しさんでもどんどん是非してもらいたいですじゃ。
（このスレを立てた時点では第六話ですぞ。）
詳しい流れや前スレの内容、参考になる半熟リンクは>>2-5に書く予定ですじゃ。

そして、我らがアルマムーンの若き当主、半熟英雄の登場ですじゃ。
若、皆様にご挨拶をしてくださりませ。

「……(((･･)))」

…若っ、いかがされましたかっ！？

「……（*´∀｀*）」

また、お漏らしですか…あぁ、先代…。
じいは…悲しゅうござりますぞ〜〜！！

（現在、大臣Mk-2殿が現れないようなので量産型のわしがスレ立ての代行いたしますじゃ。）

テテンテンテン、テテン(拍子木の音)

−−−−−−−−幕が下りる−−−−−−−−

−−−−−−−−幕があけて−−−−−−−−

さて、まずはこのスレッドの流れを説明いたしますじゃ。
まずは質問、雑談についてはどんどんしてくだされ！
その場にいるキャラハンや名無しさんはそれに率先して参加を頼みますぞぉぉぉー！

そして、このスレッド独自の流れを説明しますぞ！
ＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿ってキャラハンが演じる話
基本的に捨てハン以外のコテハンの参加は歓迎ですじゃ。
ただし、過去のレスや前スレッドを見てし表舞台に出て生き残っている将軍は
復活する可能性もありますので使用することは出来ればやめる方向を取ってくだされ。
倒された時キャラハンはできる限り、引退する時は一声言って下され。
完熟でなりきりをしたい者がおりましたら名前の後ろに「＠完熟軍」と入れてくだされ。
半熟英雄の世界観を壊さない限りはどんなアドリブもＯＫですじゃ！

なお、戦闘については基本的にトリップの使用を推奨ですじゃ。
「トリップとは何？」という人は２ｃｈのガイドを見て下され。
勝負にプレイヤーの力量が差がつかない将軍同士の戦闘はいざ知らず
エッグモンスターの攻撃のＨｉｔ数などやダメージを判定する時に役立ちますぞ。
あと、戦闘の退却は城の守り以外は両陣営ともＯＫですじゃ。

トリップの判定は各自のキャラハンにまかせますじゃ。
エッグモンスターを呼び出すときは任意ですが、
名無しさんに任せるなどしてしてくだされ。

それと、次にこのスレを進める上で役に立つ関連リンクの紹介ですぞ。
どれもこれも半熟英雄やこのスレッドを知るうえで役立つので是非見てくだされ。

前スレッド：http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1007973300/
ＷＳ版半熟英雄：http://www.playonline.com/mp/hh/index.html
半熟英雄〜遥かなるたまごの故郷〜：http://book-i.net/hanjuku/（辞書、画像中心で詳しい。）
格のマーチ：http://www5a.biglobe.ne.jp/~kmarch/（セリフなどのデータベース。「ゲーム部屋→半熟英雄」へ）

春はあたたかくてええのー

さて、このスレッドで進められた話についてお話いたしますぞ。
前のスレッドで進められたのは現在第六章ですじゃ。
今まで（前スレの961まで）に参加した将軍は以下の通りですぞ。

表舞台に出て生きている将軍（半熟）：
ゼウス、ヴィーナス、ココット、レオンハルト、エピィ、フリオニール、
アポロン、アテナ、マサラ、ラズベリー、クランベリー、フェットチーネ、
グリッシーニ、リーキ、セルリアク、アルテミス、ロックフォール、
ミント、ラクレット、ミルフィーユ、
カイン、エッジ、リディア（以下三名、直接のキャラハンでは無し）、
バーミセリ（これは引退して農村で農家をやっている。）

表舞台に出て生きている将軍（完熟）：
チキータ、ブカティーニ、ディオニソス、カシュー、
キャラウェイ、ラ　ターシュ、ライム（死から復活！）、ヘスティア
マカデミア、クミン、ヘルメス、デーメーテール、あと不明が一人、
マスカット（引退）、
カシス（引退して将軍援護会をしている）

殉死した将軍：
ブラウニー、フェデリーニ、ポセイドン、ミモザ、キッシュ、
シュガー（復活予定あり？）、バケット、バタール
（五章までのボスは省略ですじゃ。）

第六章時点で表舞台に出た人（半熟）：
グリッシーニ、エピィ、ラズベリー、
クランベリー、フェットチーネ、ココット、ミルフィーユ

第六章時点で表舞台に出た人（完熟）：
デーメーテール、ヘルメス、ラ　ターシュ、ライム、
謎の色違いの五人組、あと不明が一人

続いて、切り札については以下の通りですじゃ。

イッテツーン　９８
ダイチスイム　２
ブラッキー　２
フットバース　２
リューキーシ　１２
デッドガン　１
ドデカヘー　３
ノリウツール　５
ころぼぐんだん　１５
ダンスライン　３
ラピニアール　３
シュプレボイス　５
バルムンク　１
グルミー　１
キャトルミュー　５

前スレの1000レスまでの細かい変更点は
後のレスで書きますうえ、しばらくお待ちくだされ。

前スレを使い切るまで出来る限り書き込みは控えてくれるようおねがいしますぞ！
第六章の詳しいことは前スレが終わってから書き込みをするつもりですじゃ。

完熟秘密基地で指揮をとってる謎の五人組の一人、
諜報担当のグリーンです。。。
いちおう、第六章のマップを張っておきます。。。

●１　　　　　　　　　　　　　　| 　　◇◇
　　　△△　　　　○０　　　　￣| 　◇◇　　★？
　　　　　　　　▲▲　　　　　　　￣￣|
＿＿＿　○２　　　　　　　　　　●３ ￣| 　□□
　△△ | 　　　　　　　　　　◇◇　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　◇◇◇　　　　| 　　　●１１
●５　　= 　　　　●４　　　　　　　　　　 | 　　△△
＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　∬　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　●１０
　　　　■■　　◇◇◇◇◇　　　　　　 ￣￣￣￣￣
　　　■■■　◇?　◇◇◇　　●８　　　▲▲▲
　　　　　　　　◇◇◇◇　　　　　　　　　　▲∩▲
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
●６　　　　　　　　●７　　　|;:;:;:;::;| 　　　　　　●９

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉です。。。

○０：アルマムーン、●１：アルブラーカ、○２：イカリア、●３：カバルッサ、
●４：ダーラント、●５：バビラリー、●６：グルーポフ、●７：ユージア、
●８：セレーネ、●９：アブダレ、●１０：トウトウ、●１１：オケアナ、
★が我が秘密基地ですです。。。

秘密基地の位置は｢現時点では半熟の人にはわからない｣のでそのつもりで。。。

申し訳ない、訂正ですじゃ！
>>4

誤：ＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿ってキャラハンが演じる話
正：ＳＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿ってキャラハンが演じる話ですぞ！

誤：倒された時キャラハンはできる限り、引退する時は一声言って下され。
正：キャラハンは倒された時以外に引退するするときは一声言って下され。

あぁ、力量不足じゃ…これで出直してきますぞ。

書き込みは>>6でも言ったとおり控えてくだされ。

>6
おーい、ちょっと間違ってるぞ（w
というわけで修正版。

○１　　　　　　　　　　　　　　| 　　◇◇
　　　△△　　　　○０　　　　￣| 　◇◇　　★？
　　　　　　　　▲▲　　　　　　　￣￣|
＿＿＿　○２　　　　　　　　　　●３ ￣| 　□□
　△△ | 　　　　　　　　　　◇◇　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　◇◇◇　　　　| 　　　●１１
●５　　= 　　　　●４　　　　　　　　　　 | 　　△△
＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　∬　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　●１０
　　　　■■　　◇◇◇◇◇　　　　　　 ￣￣￣￣￣
　　　■■■　◇?　◇◇◇　　●８　　　▲▲▲
　　　　　　　　◇◇◇◇　　　　　　　　　　▲∩▲
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
●６　　　　　　　　●７　　　|;:;:;:;::;| 　　　　　　●９

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉です。。。

○０：アルマムーン、○１：アルブラーカ、○２：イカリア、●３：カバルッサ、
●４：ダーラント、●５：バビラリー、●６：グルーポフ、●７：ユージア、
●８：セレーネ、●９：アブダレ、●１０：トウトウ、●１１：オケアナ、
★が我が秘密基地ですです。。。

保全カキコします…。

こっちの保全に来たよ〜。

hozen

前スレッドがすべて埋まる前に落ちたようだな。
そういうわけでこっちでもよろしく。

デーメーテール「どうも、皆さん。お久しぶりです。新スレに移行したので改めて自己紹介をさせていただきます。
　　　　　　　　私、完熟軍機動部隊エッグワールド第１部隊副隊長兼秘書のデーメーテールです。」

ヘルメス「そして私が隊長のヘルメスだ！・・・って普通、順序逆じゃないか？　私が隊長なんだし。」

デーメーテール「あら、私としたことが気がつきませんで・・・申しわけありません。」

ヘルメス「いや、わかればよい。（わざとじゃないよな・・・）
　　　　　とにかくッ!!　新スレッドでも頑張るぞっ！わかっておるな！　デーメー!!」

デーメーテール「はいっ！隊長！」



兵士1「なあ、最近思ったんだけど、能力的にはヘルメス様よりデーメーテール様の方が強いよな？」
兵士2「ああ、戦闘の値を見ると、デーメーテール様の方が上だ・・・。内政値は同じだし・・・。」
兵士1「じゃあなんでヘルメス様がうちらの隊長なんだろう？？」
兵士一同「・・・・・」

|･･)?ｱﾚｪ?誰も来てないのかしら？

|__)ｵﾔｽﾐ･･zzZ。ひまです・・エピィ将軍、フェットチーネ将軍、ミルフィーユ将軍はまだなのかしら？

|･･)/ﾏｯﾃﾏｽ｡そういうわけでカルバッサ城に着いたら連絡ください。＞以上の３将軍

チャラリ〜ララ、チャラリラリラ〜♪
アイテムはいらんかね〜。

age

……ここはアルマムーン城……

兵士1：将軍！将軍！もう戦いが始まってますよ！しかも新スレッドだし。我々も参加しないと。

面倒臭い。やる気がしない。

兵士1：しかし！

いやー、だって、ヴィーナス様もアルテミスたんもいないじゃーん。
やる気ねえっつの。萌えが足りないっつの！

兵士2：じゃあ追っかけの相手を代えましょう！クラン＆ラズ姉妹あたりに。

それでもいーんだけどねぇ、なんつーか、こう、燃えあがるものがないんだよ。
生きがいにはならないね。

兵士3：でもこのままじゃうちら解雇されかねませんよ。

えっ！それはちっとまずいな。しょーがねえ！　じゃあ上から指令がきたら動くとしようか。
あ〜でも早く新しい萌え対象をみつけんとな〜

新スレッド移行ですか､まあ､私には余り関係の無い話ですけど。
ただでさえ正史三國志の読破を急がねばならない身､戦闘で
負傷などあってはたまりませんからね。
それにしても､ロックフォール将軍と言いなんと良い､
半熟軍には忠義の士は居ないのでしょうか？
まあ､不忠の臣の一人であるこの私が言えた話では
無いのですが・・・
三将軍のできるだけ早い復帰が望まれますね。

私も懸命に仕えてはいるつもりなんだが…
……なんだかなぁ。

とりあえず、あれに見えるがカバルッサ城なんだが……（振り向き）
誰から行こうか、ミルフィーユ将軍、フェットチーネ将軍?

あう・・・敵の将軍が強そうだからまだ行きたくないです・・・（；；）
フェットチーネ将軍は出発が遅れていたので、彼女を待ってもいいし、
わたしが特攻して、後の事はエピィ将軍に任せるって作戦もアリです。
どうするか、エピィ将軍に決めてほしいです。

>19,20

|'';)ｴｪﾄ｡敵が外で待っている‥さて、どうしたものかしら？

|--)ﾄﾞｳｼｼｮｳ?ここで出て行って城をのっとられたら敵の思う壺だし‥どうしよう？

このスレ感動。
私のほかにも好きな人いっぱい、いるんですね〜！
半熟よ・・・永遠なれ！

……ふぅ（パタン…兵法書を閉じる）
今日はこの位にしておこうかしら……

>22
うふふ……完熟者の私が言うのもなんですけど、有難うございますね（ﾆｺ
半熟の方には悪いんですけど、私も精一杯、頑張らせていただくつもりでいますから。
どうか、温かく見守っていてくださいね？

任務も頂けない様なので、暫く質問の回答にも回りますね。
何かスレッドへと質問がありましたら、遠慮無くどうぞ。
私以外の将軍さんも、きっと答えてくださると思いますから…

好きな月一イベントはありますか？
私は極稀に出る半熟スター千一夜です。
先生（Ｓａｇａ２）とパロム＆ポロム（ＦＦ４）、
あとチョコボ（ＦＦシリーズ）＆あ・た・し（死）には会ったことがあります。
他にもセシル（ＦＦ４）が出るとかって話も聞いたことありますが、
皆さんもこれ以外で千一夜であったスクウェアキャラはいますか？

>24さん
ええと、完熟者の私には良く分からないんですが……
聞いた話だと、『サンタさん』のイベントが楽しそうだと思います。
どんなプレゼントが貰えるのかって、年甲斐も無くわくわくしちゃいそうですから。
たとえどんなに酷いものだったとしても、貰えるだけでとっても嬉しいですよね。

千一夜……ごめんなさい。それ以外の人、私は見たこと無いです。

えっと…遅れました…
カバルッサ城が見えるところまで来ましたけど…
この後どうすれば良いのでしょうか？
ミルフィーユ将軍の話だと、とっても強そうだとか…
あうう…勝てるのかな…？

>22さん
応援のメッセージ、ありがとうございます（ペこり

>24さん
えっと…私はお年玉のイベントが好きです。
確実に100Gをもらえるのは大きいですからね。

千一夜では、励ましの言葉をもらって半熟値がアップする、という人がいましたけど…その人が先生なのかな？

赤「おや、新スレに移行してるな！｣
緑「あまり状況としては進んでいないようです。。。｣
桃｢改めて自己紹介しといた方がイイかも！｣
赤｢そうだな！俺はリーダーで実戦担当のレッドだ！｣
青｢戦略担当、ブルーだ…｣
緑｢諜報担当のグリーンですです。。。｣
桃｢人材派遣担当のピンクよッ！｣
黄｢カレーが旨いばい！メカニック担当のイエローばい！｣

赤｢そうだったのか…初めて知ったぞ…｣
桃｢カレー担当じゃなかったんだね…｣

と・に・か・く
『我ら、完熟戦隊ハードマン！！』

緑「なお、半熟の皆さんには我々の正体はばれていない事になってるので
この発言は完熟さんたちと名無しの皆さんにだけ見えています。。。」

赤｢そういえばピンク、人材派遣ってのはどういうわけだ？
　　通常は我が軍も将軍援護会経由で人材を集めるんだろ？｣
桃｢うん、基本的にはそうなんだ。でも、それとはまた別ルートがあって…
　　人手が足りない時に使うんだよ。まあ、要は(メール欄)なんだけど。｣
青｢『派遣』の将軍は、基本的に使い捨てだ…情けは無用だ｣
桃｢これまででいうと、バゲット将軍、バタール将軍、ライム将軍
　　ライム将軍と一緒に居る詳細不明の将軍、この四人が該当者だね。｣
緑｢人選は、実際にスーファミで6話を最初から初めて行っています。。。｣

半熟なる者達よ!!久しぶりだな!!
まさか貴様らと再び戦場であうとは思わなかったぞ!!
半熟軍との戦闘から離れるためにこのエッグワールドの隊に配属されたというのに…
こうなってしまったからには全力でいかせてもらうぞッ!!

…しかし、だ。私はまだ配属先も決まってないのだッ!!（涙
しかもこっちじゃ位が低いから副官扱いだッ!!（涙（涙
我が上官はもうすぐくるというのだが……いっこうにつかん!!

……ん!?なんだァ!!あのやけに豪華で巨大な馬車はァァァァァァァ!?　　（つづく）


>24
私はあまり遭遇したことがないのだが、建築協会みたいなのが来るイベントが好きだ。
なんか将軍援護会みたいな男が一人でやってきて、「困りますねえ」とかいうやつだ。
詳しく覚えてないな…スマソ

ちなみに、千一夜はその他に私はロマンシングサガのゲ・ラハに会ったことがあるな。

あ、自己紹介を忘れてた。前スレッドが落ちてしまったから一応。

私の名はブカティーニ!!
このスレッドでは第４章の最後の方にちょっとでてきたんだけど…忘れられてるか？
アルマムーン城を攻めたのだが、返り討ちにあってしまったんだ。それで逃げたのだが…
この第６章で再び復帰というわけだァ!!トリップもつけさせてもらったぞォ!!

>27
というわけでハードマン様、私と私の上官の配属先を決めてくだされえィ！

>30
青｢両名ともダーラント城を任せる…ここはこのマップの最重要拠点だ…｣
緑｢マップの中央にありますから、ここを取られると
　　敵の攻撃範囲が一気に広がってしまいます。。。｣
桃｢あ・た・しの家にも行きやすくなるしね。死守してよ｣
青｢取られても取り返しやすい位置ではあるんだがな…｣
赤｢まあそういうわけだから、死守してくれ！｣
黄｢カレー、おかわりばい！｣

あ、>31メール欄がそのまんまだ、いけね

トリップ付きの私が戻って来ないから、こっちの私が復活するわね。
こんな時にゼウスは何やってんのかしら？
大臣かゼウスが戻らない限り、指示出しはこのままココットに任せるからよろしくね。
あーちょっとココット、私早速イカリア城に合流するから。しっかりやんのヨ。

ドドドドドドド……キーッ!!!!!!!!

巨大な馬車が…止まった。
あ、なかから誰かおりてきた。

？「ハッハーン!!　あんたたちがあたしのゲボクなのね？」

ブカティ「なにッ!!　とすると貴様が私の上官だというのか!!」

？「そのとーりよ!!　アンタなかなかするどいじゃない。すこしはつかえそうだワ。」

ブカティ「ふざけるなッ!!貴様のような女に私が仕えるというのかァ!!」

？「じこしょうかいがまだだったわね。あたしはキャンディー。あたしのパパはかんじゅくぐんのえらいひとなのヨォ！」

ブカティ「はいはい、そうですかい。んで？」

キャン「ムキー!!　とにかくあたしはアンタなんかよりずっとえらくておかねもちなのよ！　わかった!?」

ブカティ「ハイハイ、わかったわかった。従えばいんでしょうよォ。」

キャン「わかればよろしい。…けど、な〜んかなっとくできないワ。あしらわれてるみたいで。」

>31
ブカティ「はッ!!我ら２名、他兵士多数、さっそくダーラント城に向かいます!!」

キャン「ちょっとォォォ〜〜〜〜!!　あたしのほうがくらいがうえなのよォ!!　それはあたしがいうセリフでしょォ!!　むっかつくわァ〜〜!!」

>34
クラン　　…………(汗
ラズ　　　………身勝手なブカティーニお兄ちゃんを越えてる…………
クラン　　あの二人とは闘いたくないわね、いろんな意味で………

現時点での半熟軍の展開＞
アルマムーン城待機？：アテナ・ロックフォール・おまけココット
アルブラーカ城待機：クランベリー＆ラズベリー
イカリア城待機：ヴィーナス・グリッシーニ
カバルッサ攻略行動中：エピィ・ミルフィーユ・フェットチーネ
ようやく10人ですか、そうですか。大臣殿、これならいけるかもしれませんね。

イカリア城のヴィーナス将軍かグリッシーニ将軍、どっちでもいいので一人
ダーラント城攻略へ向かっていただけませんか。
うまくすればカバルッサ城方面から応援を出せるかもしれません。
ダーラント城についての情報ですが、この地方の中心に位置していることもあって
敵も防御を強固にしていることでしょう。そのため防衛する敵将は少なくとも2人以上、
あなたがた半熟軍の精鋭をもってしても苦戦は免れません。
無理せずたまごや切り札を活用して下さい。

クランベリー将軍とラズベリー将軍、気が向いたらバビラリー城を取ってきて下さいね。
なんでも好きな切り札を持って行って構いませんから。
資金繰りは私がやります…とほほ。皆さん、死なない程度に力を尽くしましょう！

>36
クラン　　いや、行ってもいいんだけどさあ、留守番どうすんの？
　　　　　　………それとも一人で行けと？
ラズ　　　だめだよう！お願い、ラズを一人にしないでぇ！！
　　　　　　お姉ちゃんが死んじゃったら、ラズひとりぼっちになっちゃうよう！！
クラン　　あんたねえ……別に死ぬと決まったわけじゃないんだから
ラズ　　　やだぁ！やだやだやだやだぁ！！
クラン　　………まったく、これがどっちが身勝手なんだか………
　　　　　　そんなわけでココット様、城守りの将軍、派遣してくれませんか？

　　　　　　あと、もし次の城落とせたら私たちの肖像画、描かせちゃうかもしれないわよ♪

>37
代わりの留守役ですか？大丈夫、心配はいりませんよ。
アルマムーン・イカリア方面が封鎖されている今、アルブラーカに向かってくる
敵がいたとしても、どうせ進軍途中のあなたがたと…もごもご。
あー、ではそうですね、ひとまず私がそちらへ移動します。

バビラリー城に限らずですが、我が軍が人材不足で出遅れたことも影響して、敵軍は
まさに万全の態勢を整えて待ち構えていることでしょう。
兵士も含め一人一人が半熟軍の大事な戦力です。気を付けて行ってきて下さいね。

質問〜、今いないキャラ含めて、友人としたい、または、戦友にしたい
そういうキャラは誰でしょうか？
なお、どちらの陣営のキャラを答えてもかまわんです。

解答次第で、どっちかにつこうかな、とか。

（トウトウ城図書館）
ふう、いつもここにいるはずなんだけど・・・。
ピスタチオ！どこにいるの？

ピスタチオ「図書館で大声をあげるな！・・・って、副隊長じゃないですか!!
　　　　　　なんか用ですか？」

そうよ。今日はあなたに用事があってきたの。聞いてくれる？

ピスタチオ「はっ!　いよいよ我らがうってでる時がきましたか!!　
　　　　　　それとも、僕にこの国の歴史でも聞きにいらしたのですか？教えてさしあげますよ。」

いいえ、そのどちらでもないわ。
あなた、この完熟軍の歴史に名を残したくない？

ピスタチオ「えっ!!そんなことが僕に許されるなら、是非!!」

じゃあ、そこで詳しく話しをしようかしら？・・・・・


>39
私は半熟軍のゼウス将軍とお友達になりたいですね。
頼りない君主に仕えている者同士、一度ゆっくりお話してみたいものです。
あと、ゼウス将軍は趣味が武道全般だとか。
私も一応、格闘技が趣味なんですけど、まだまだなので教えて頂きたいです。
あとは・・・うちの軍のヘスティア将軍もお友達になりたいです。
なんか性格が似てる気がするのですが・・・気のせいかしら？

っと、>12以来の久しぶりの書き込みだ。

>12

こらっ！！ロックフォール将軍、そんなんでどうする！！
ここは女も結構いるんだからそれだけでも我慢せんかい。
めんどいとか言っているうちに仲間が亡くなったりしたらどうする？
お前も武人ならしゃきっとせんかい！
（って、シュガー将軍に似てきた気がする‥。）

>24

前スレッドの終わりの方で起きた火星人のイベントだな。
何度かプレイしても稀にしか見れないから珍しいからな。

>32

お、ヴィーナス将軍か。暫く見なかったが姿が見えて安心したぞ、
これでゼウス将軍と大臣殿、そして若様が復活すれば半熟は安泰だな。
誰か、大臣Mk-2が志半ばしてに壊れた（！？）ということにして、
大臣Mk-3と英雄二号機を連れてきて欲しいところだが・・。
あと、ココット将軍の指令はヴィーナス将軍に任せた。
恥ずかしいことだが今の俺は前のスレッドのバケット将軍戦で
いっぱつエッグを使って以来卵が壊れているのが現状だ。
あ・た・しの家が確保できない限り今の俺は城守りぐらいしか出来ない・・。
それと、アテナ将軍がな・・ごにょごにょ（耳に口を当てる）・・らしいぞ。
（前スレッドでアテナ将軍が「活躍ぶりが人じゃない」とかいっていたことを話す。）

>38

指令よろしく頼む。
俺はこういう状況なのでヴィーナス将軍が頼りだ・・。

>39

生粋の武人なら半熟でも完熟でも誰でも大歓迎だ。
敵ながらシュガー将軍が亡くなったのが正直悔やまれるところだな。
あれほどの武人は早々探しても見当たらない。
我々のまとめ役のゼウス将軍のような武人が
うちにも何人かいればいいんだがなぁ・・賑やかなのは悪くないが緊張感が・・。

（一方、カルバッサ城では・・。）

|-O-)ﾉﾌｧｰｱ･･｡敵が全然来ない‥。

|__)...zzZ｡‥眠い‥‥‥お休みなさい‥‥‥。

（10スレッド以内に攻めてきている三将軍が攻撃すれば先制攻撃のチャンス！）

>42

|--)>ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･｡寝ぼけてメールアドレスかえるの忘れちゃった‥。

|__)...zzZ｡‥見なかったことにしてね‥‥‥お休みなさい‥‥‥。

（訂正でスレッドではなくあと9発言です。）

>39
長期的にみて内政が得意な将軍が待たれますね､
戦闘要員は何とかなっているのですがやはり・・・

そういえば､セレーネって実家に似た地名ですね､
試しに向かってみます。

なに？　私が出るの？
しかたない、行ってくるか・・・切り札よし、兵士よし。
みんな、ちゃっちゃと片付けるわよ！

>39
これといっていないかな。
気になるのは、以前追い返したブカティーニ将軍かな？
それが任務とはいえ、最後まで退かないあの姿勢は素晴らしいものだったワ。

味方にしたくない＆敵にしたくない奴っていますか？

緑｢緊急連絡、緊急連絡。。。
　 アルマムーンから直接セレーネを狙ってる人がいます。。。｣
青｢半熟ども、思い切った行動に出るな…
　 だが無理して取ったところで四方から攻められるぞ？愚かな…｣
桃｢で。どうするの？派遣しておく？｣
青｢無論だ…」
黄｢カレー、も一つ追加ばい！｣

フラフラ「また定時連絡だ、ボケ！コノヤロー！｣
ライム「あ、また来ましたね。
なになに、いよいよ半熟がこちらに向かってきそうだ>37…？
こうしちゃおられない！散歩にいっている？？？を呼び戻してきてください！｣
兵士1「はっ！」

【謎の将軍とばったり出くわすか否か、ラズ＆クラン姉妹に任せます】

ブカティ「おおッ!!ここがダーラント城!!」

キャン「ハッハーッン!!　たいしたことないわねえ!!　あたしががいこくでみたおしろはもっとおおきかったわ!!」

ブカティ「……また自慢か。いいかげんにしろ。……といいたい所だが、確かにこの城はぼろいな……。」

キャン「あ!!そうでしょ、そうでしょ!!　どう？あたしがいったことただしかったでしょ!!」

ブカティ「……いや、あんまり。貴様の言ったことはただの自慢だ…。　で、だ。築城はしといた方がいいな。」

キャン「あたしパス。めんどくさいことはしたくないのヨーッ!!　あんたやんなさいョ!!」

ブカティ「はいはい。もともと私は戦闘より内政の方が得意だからなァ。やっといてやる。」

キャン「よしよし。さすがあたしのゲボクねッ!!　しっかりやんなさいョ!!」

ブカティ「うるさいッ!!誰が貴様の下僕だーーーッ!!(涙」

>39
ブカティ「私はもちろんヴィーナス将軍だ。素晴らしい能力の上に美人で優しい。完璧だァ。」

キャン「あたしはねーーーーー!!」　　ブカティ「貴様はいい!!しゃべんなッ!!」

>46
ブカティ「味方にしたくない将軍は当然キャンディー。敵にしたくないのはシュガー将軍かな。」

キャン「どういういみヨーーーーッ!!　むっかつくわァ〜〜〜〜〜!!」

アテナ将軍・・・ん？道筋が・・まずい！？
ダーランド城を通りすぎるつもりなのか？
その前にダーランド城を取らないと領土が固まらない。
これはまずいぞ・・急いで知らせないと。
ココット指令、悪いが俺の独断で連絡を取らせてもらう。

>44

そういうわけで進路変更を行ってくれ。
今、敵の中心を取ってもその周りに叩かれたら元も子もない。
あと、ヴィーナス将軍と一緒になるが・・そこは我慢してくれ。

>45

気にしてないのならそれでいいが・・。＜メール欄
アテナ将軍との合流を頼む。城が取れないと俺は動けない。

ブカティ「あッ!!トリップのあとに＠ダーラント城と付け加えたらトリップかわっちゃった!!　というわけでやめた。」

キャン「ハッ!!おばかさ〜〜〜〜ん!!」

ブカティ「うっさいボケッ!!」

トンテンカン、トンテンカン…

ふう…できた。
どうです？立派な犬小屋でしょう？
『ワン！』
うわっ！…なんだポチかぁ。
お前の顔はいつ見ても恐いなぁ。
しょうがないかぁ。コマイヌだもんな。
端の下でｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えてたお前を拾ったあの日から、もう5年か…

メイジュース「こんにちはーー！
敵さん、向かってるよーーー！｣

ええっ！？つ、ついに来たか！ま、負けないぞ！
と、とりあえず城門のリフォームです！

トンテンカン、トンテンカン…

>48
むう、散歩と言われても…散歩くらい誰でもしそうだ、ヒントにならない(TT)

…ん？もしかしたら……（将軍名鑑を引っ張り出して猛烈な勢いでめくる）
…
…
はっきり申しまして、いやな予感がします。
どうするべきか、私には判断ができません。(TT)お任せします…

はわ〜…私はいつまでここで待っていれば良いのでしょうか…？

>39さん
私はまだ会ったことはないですけど、ヘスティアさんみたいに優しい方とお友達になりたいです…

>47
えっと…すぐいじめるような人は味方にほしくないです…
私って泣き虫だから、いじめてくるような人は苦手です…

敵にしたくない人は、ヴィーナス将軍や、グリッシーニ将軍みたいにとても強い人です…
私の力じゃ、とてもかないそうにないですし…

>46

味方にしたくない奴は前スレで心無いことを言ってたマスカット将軍のように、
人間的に軽いやつだ。敵にしても嫌だが味方ならもっと嫌だな。
敵にしたく無いのは、やはり強い将軍だな。

おーい、進展が無いと俺は動けないぞー・・。

青「さて、いったん名無しの質問に答えるとしよう…」

>22
赤｢完熟こそ永遠だぜ！｣
青｢永遠なれ…続編が永遠に出ないということか…」
緑｢下手に出たせいで
−−−−−−−−−−−−終冬−−−−−−−−−−−
となったゲームも少なくありませんけどね。。。｣

>24
青「とりたてて何も起こらなかった時がほっとするな…｣
緑「ゴニンジャーですかね。。。」
桃「やっぱ、『たのもー！』でしょ」
赤「ニイハオの訪問販売！ファイヤーボイス、イカスぜ！｣
黄｢大豊作でカレーも大盛りばい！｣

>39
赤「レオンハルトは永遠のライバルだぜ！｣
青｢グレイとは『ノブナーガの野望』で朝まで戦い引き分けた仲だ…｣
緑｢サムソーくんとはよくチャットで会います。。。｣
桃｢んー、情が移るといけないから馴れ合いは控えてるの｣
黄｢ミントちゃんとカレー食べ歩きによく行くばい！｣
赤「もててやがるのか…イエローの分際でもててやがるのか…チクショー(泣)」

>46
赤「リディア将軍は敵にしたくね―なー｣
青「ブラウニーは駄目だ、完熟軍には要らん｣
緑「マンゴスチンくんみたいなタイプはだいきらいです。。。｣
桃「敵は一人でも少ない、味方は一人でも多いほうがいいよ｣
黄「プラリネ将軍、ダイエットをしきりに勧めてきそうで勘弁して欲しいばい｣
青｢…少しは痩せろ…｣

＞フェットチーネ将軍
先発のエピィ将軍とミルフィーユ将軍は見つかりませんか？
この際、先に突入してしまっても構わないかと思いますが…

＞アテナ将軍
あー…何処へ行ったのでしょう…
グリッシーニ将軍の代わりにイカリア城に入って下さい。
後のセレーネ城攻略の際にはきっとあなたにお任せしますので、今は待って下さいね。

＞グリッシーニ将軍
不審に思うのですが、あなたはたまごがなくては戦えないのでしょうか？
急ぎヴィーナス将軍に合流して下さい。
それと、わざわざ余計なことを伝えないように。口が軽すぎますよ。

>39
勿論、ミモザ将軍（省略されました……続きは前スレをご覧下さい）

そうだなぁ……剣術の強い将軍なら、是非戦友にしたいと思う。
一緒に戦っていて便りになるし、自身の昇華への参考にもなる。
後は…ブレッツェル将軍など居ると、のんびり出来て楽しいかも知れんな。

>46
暗い奴とねちっこい奴は嫌だな。
一緒に戦っていて後ろを任せる気になれんし、あまり参考にならない。
同じスロットエッグ使いのバケットなんかは、実力はともかく人間的には勘弁だ。

>54
うーむ……実は私も待ちぼうけなんだな。
（たまごの関係も考えるとフェットチーネ将軍に頼むのが得策か
いや、私ともあろうものが女性を盾にするなど！『和風』者としてはアウトだアウト！）

……ここは私が進み出るべきかな……一応先発だし。

>58

卵無しでは戦えないわけじゃないが・・俺らしくなかったな、申し訳ない。
しかし、俺までこの城を出た後のことは考えているのか？
誰か代わりに守備に着いてくれないと困るが・・ただでさえ
敵の領地が多いからすぐにやらないと城を乗っ取られる可能性も出て来る。
そういうわけで、すぐに人選を頼んだ。

切札は・・イッテツーン３つ持っておこう。
システム上、敵が先に卵を使うことは無いだろうから
これでどうにかなるだろう。

っと、いくぜっ！！(城を出る)

あの・・・切り札抱えて特攻してきていいですか？
これで討ちもらしちゃったら、後をおねがいします。


斬られて死ぬよりはいいかなって・・・（；；

緑｢半熟どもに仲間割れがあるみたいです。。。攻めるなら今かも？｣
青｢抹殺指令が出ていることも忘れてグリッシーニを前に出すか…愚かな。
　ヘスティアよ、仇を討つチャンスだ。やってみないか？
　もし次のダーラント攻防戦、連中がヴィーナスを先鋒にするようなら
　グリッシーニが待機中のところを狙え。
　グリッシーニが先鋒で退却したなら、そこを狙え。
　グリッシーニが先鋒、退却もしない、それで
　ブカティーニとキャンディーの二人が負ける？
　そんなことがありうるならお手上げだ。
　どうだ？やるか？急がないと連中がダーラントに着いてしまうぞ｣

実家(セレーネ)に帰ろうと思ったのですが問題があるようですね。
了解です､これよりイカリア城を攻撃します。

イカリア城って味方の城ですね､逝って来ます・・・
現在睡眠中につき､迎撃用リューキーシをセットして
明日に備えます。

>59,61

|-｡-)ﾉｵﾊﾖｳ｡良く寝た‥ん？誰か来る？

兵士１「申し上げます。敵将のエピィ将軍が城内に入ったとのことです」

|;･･)ｴｯ?えっと‥寝起きなのに‥まぁ、いいわ。（自分が悪い）

|･･)/ﾖｳｲ!総員戦闘配置に！

兵士１「ハッ！」

|･･)ﾁｪﾝｼﾞ!戦闘では顔出しＡＡは面倒だから使わないわよ。

>58,60

あ、もうアテナ将軍を向かわせたんだな・・見落としていた。
さて、シュガー将軍と会うのは何時になるんだろうか・・。

サヨナラ・・・（；；
エピィ将軍、どいてくださいっっ
ミルフィーユ隊行きますっ（＞＜）ノ

>67

来たわね。
あら、エピィ将軍では無い様ね。まぁいいわ。
とにかく、私を倒せるものなら倒してみなさい。
力づくなら貴方に負けないはずだけどよろしくて？

>65
完熟軍の隊長はあなたねっ！
・・・おとなしくこの城を明け渡しなさいっ

>69

ごめんなさいね。
こっちも明渡して済めばいいけどお生憎様、そうはいかないの。
戦うならいつでもいいわよ。それで奪える自信があればね。

私ってかっこいい、うっとり‥♥

ヒドイ・・・（；；
どうせわたしなんか、あなたたちと違って数値も低いしたまごも持ってないわよ！
でも、これでも将軍なんだから・・・
わたしの氏に様、しっかり見ておきなさい！


・・・といいつつ、切り札ドデカヘー行きますっ（＞＜）
みんなっ、遅れないでついてきてっ！

ッたく、センパイに言われて来てみたのはいいけどよォ、
何なンだよこのやたらめッたらメルヒェンな場所はよォ。
･･･ま、いいや。
戦隊の皆さン方、オレの配置場所を決めてくれませン？
攻めでも守りでもいい仕事しますよォ。

あ、あと･･･正直気ィ重いンすけど、
後でオレのセンパイも来るそうなンで、そこンとこもヨロシク･･･

…ハッ！
気付いたら、二人の姿が見えません〜（；；
急いでカバルッサ城に行かなきゃ…！

>71

ラ　ターシュ部隊のダメージ：18＋18×6＝126
ラ　ターシュ自身へのＨＰ：69−（126-10×6）＝3

うっ‥このまま負けるわけには‥卵を使うわよ。

ほんだららった、へんだららった‥‥‥。

エッグモンスター、エッグベビー登場！

‥‥‥嘘ぉぉぉーーーっっっ！！！Σ(ﾟДﾟ;)

「ちょっと強いからって何よう〜!!(>_<)」
ミルフィーユ隊は突如巨大化し、ラ　ターシュに襲いかかった！
・・・


・・・はっ、敵の兵士がいなくなってるっ？
それに、あれはちいさいエッグマン・・・

>72
オケアナ城に配属する…だが城守りが目的ではない…
もしカバルッサが落ちたら、城攻め直後で疲弊しているであろう敵軍の
隙を狙い、攻めかかるのだ…間髪入れずにな…

落ちてしまってからでは遅い…もう進軍を始めるべきだ…
カバルッサ攻防戦が思ったよりあっさり片付いて分が悪いなら…？
その時は、自分で判断するがいい…

ラ　ターシュ「もう‥好きにして。（；；）」

なんか、いじけているおねぇちゃんがいるでちゅ。
まぁ、いいでちゅか。

おとなのみがってでへいわをみだすなんて
このボクがゆるさないでちゅーーーーーー！！
ひっさちゅ、バブーチョップ！

（ベビーに）
ごめんね、ごめんね（；；
わたしたち、あなたみたいな子と戦わなきゃいけないなんて知らなかった・・・（；；）


当たっちゃったらゆるしてっっ
みんな、攻撃よっ！

>78

ミルフィーユの攻撃、１Ｈｉｔ！１Ｐのダメージ。

おぼえてろー、ちかえちしてやるからなー・・えーん。

ラ　ターシュ「やっぱり、完熟はこうなるのね‥今思うとカシスとかいう男に騙された気がするわ。（涙）」

「いくらわたしが出来の悪い子だからって、ばかにするなんてひどいわっっ(ToT)
わたしだって、わたしだって好きでこんなふうに生まれたんじゃないもんっっ
ｳﾜｧｧｧｧﾝ（ノ；Д；）ノ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻ ┻━┻ ┻━┻」

切り札イッテツーン！ちゃぶ台が宙を舞う！
・・・命中！

>79
完熟な生き方が楽しいか〜！？
半熟は気楽で楽しいぞ〜！！

………当主はちょっとあれだけどさ………

普段はシャイな君も半熟にこないか〜！！？

>80
ラズ　　　すごい………(汗
クラン　　なんか、むっちゃくちゃ生々しいんですけど………

　　　　　　攻めに行きたいのはいいんだけど、向こうの城のライム将軍の相方、
　　　　　　誰だかわからないんじゃ策の練りようがないのよねぇ〜

>80

ちゃぶ台が飛んできた・・きゃーっ！！（＞＜

ガッチャン！

>81

そうよ、今思えば完熟軍に元々来る予定なんて無かったもの！
半熟軍に仕官しようと思ったところにあいつが‥。（詳しくは前スレ参照）

今度は半熟で戦いたい‥ガクッ。（悶絶）

（完熟軍、ラ　ターシュ将軍殉職。）

>76
了解ッす。早速準備しますンで〜。
♪〜♪〜♪（デスメタルを鼻歌で）

>83
おっ、落ちたかァ？
そンじゃ、進軍開始と行きますかねェ。
野郎共、ついてこいよォ！

緑｢ラ　ターシュ将軍、討ち死にですです。。。｣
青｢キャラウェイが出撃する前に落ちるとは…愚かな｣
桃｢キャラウェイ将軍、このままじゃ困るんじゃない？｣
青｢オケアナ城で『先輩』共々敵を攻める機会を伺うのがよかろう…｣
桃｢だってさ。｣
黄｢チキンカレーもまた旨いばい！｣

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽ〜ん♪

月一イベントのお時間でーす。

（前スレッドが995で終わったので85で一区切りとさせていただきます。）

＝＝これで二年目の四月になりました＝＝

>84
行くのか？
あまりにも早く落ちすぎだ。
向こうは疲弊どころかヘソが茶を沸かしているだろう。
行くならば…そうだ、これをやろう。
お前にはぴったりだ。

｢切り札　ファイアーボイス｣

行かないのならやらん。

>83
？？　えっ？
うそ・・・わたしたち、く、黒い将軍に勝っちゃったの？
わたしなんかが・・・あぁっ、嬉しいっっ（；；）

やりましたっココット将軍っっ
出撃の際にいただいたデッドガン、使いませんでしたっっ
幸せ・・・（T_T）

フェットチーネ、ただ今到ちゃ…って、決着がついちゃったみたいですね…
なんだかちゃぶ台が転がってますけど…ミルフィーユ将軍、大丈夫でしょうか？

>88
クラン　　う〜わ〜………
ラズ　　　生々しすぎるよ〜

>89
あっ、フェットチーネ将軍！お姿が見えなくて心配でしたけど、
来てくださってたんですね！
心細かったので、ほんとうによかったです。

すいませーん、誰かおりませんか？
私、半熟軍に志願したいと思ってきたのですが‥。
えーっと、誰か半熟で一番強い人が私と一対一で勝てれば
私も半熟軍に加わりますがよろしいでしょうか？

（あのキャラは疲れるので完熟軍を演じた時点でやめます、ハイ。）

そういうわけで、頼みまーす。

>85
へっ？　作戦変更っすかァ？
分ッかりました〜。
お〜い、野郎共！　進軍は中止だ！
戦隊の皆さン方が城で待機しろッてよ。

それにしても遅ェな、センパイ。
どッかでのたれ死ンじまったかねェ･･･そっちのが気は楽だけどなァ。

>90
わかってくれるひとがいて嬉しいですっ
わたしなんかでも、大きなお城とかに配属してくれれば立派に戦えるのに、
そうじゃない時には邪険にされますから・・・

将軍だって、一握りの優秀な人以外は使い捨てなんだなって、思います・・・(TT)

>91
遅れちゃってゴメンナサイ〜（；；
あわわ…黒い将軍を倒しちゃうだなんて、ミルフィーユ将軍、強いんですね。
ミルフィーユ将軍も、無事みたいで何よりです。

ふぅ、馬があるからすぐにヴィーナス将軍と合流は出来そうだ。
っと、今の俺は白兵戦ぐらいしかとりえの無い空しい状態だものな・・。
とにかく城を落として卵が回復出来る状況にしないとな！

>92

えーっと、一番強いって・・俺？俺がやるのかい？
そういうわけなら、ココット将軍かヴィーナス将軍（ゼウス将軍や大臣も可）の
指示ありしだい、俺が挑むけどいいかな？
勝手に行動は余り出来ないからな・・すまんが待っていてくれ。

>87
つーワケで皆さン方の意見を尊重することにしましたンで･･･
って、えェ!?　ファイヤーボイスくれるんだったんすかァ？
それならそうと先に言ってくれりゃァ･･･

（声：「おーい、キャラウェーイ！」）
あァ？　何だ？

（ズザーッ！）

キャラウェイ：「ゲッ、センパイ！」

ラビオリ：「やぁ、お待たせキャラウェイ君。遅くなってすまなかったね」

キャラウェイ：「い、いやァ。全然平気ッすよ、全然。
　　　　　　　　　　（心中：ケッ、なァにが「すまなかったね」だ、こンのキザ野郎）」

ラビオリ：「で、ボクは何をすればいいのかな？」

キャラウェイ：「えェと、かくかくしかじか（>85での完熟戦隊の意見について話す）」

ラビオリ：「ふむふむ･･･OK！　じゃあしばらく様子を見させてもらうよ。
　　　　　　　攻め込むときはいつでも言ってくれ。
　　　　　　　ボクは元々内政の方が得意だけど、戦闘もできない訳じゃないからね」

キャラウェイ：「うィ、了解･･･」

カバルッサ城が陥落…そうですか、遂にやりましたか。皆さんお疲れ様です。

切り札を補充しておきます。全軍で100Gまで、誰でも好きな切り札を勝手に購入した
ことにして使用して構いません。

＞ミルフィーユ将軍
今回の戦いで、あなたもまた立派な将軍であると自覚できたはずです。
今後も無謀な特攻に走ることなく、我々半熟軍のためにに力を尽くして下さい…ね。

＞フェットチーネ将軍
カバルッサ城はトウトウ・オケアナ、ダーラント、セレーネの各地域と隣接する要衝です。
今後の重要拠点の一つですので、補修と増築をしっかりとお願いします。

＞エピィ将軍かミルフィーユ将軍
忙しくなって申し訳ないのですが、一人ダーラント城へ支援に向かって下さい。
城攻撃はまだ始まっていません。

＞グリッシーニ将軍
んと・・・（ヴィーナス将軍はいないようだ）
辻試合に応じる分にはＯＫです。

＞クランベリー＆ラズベリー将軍
敵の動きが読めないんですよね〜…
配置的には、もう一人の将軍はたまごを持っていそうな感じではあります。
念のため、イッテツーンかころぼぐんだんも持っていくと役に立つか…どうか
わからなくて、なんとも言えなくて…すみません(TT

>94
クラン　　わかるわ、姐さん。あたしらも最年少+弱小だから、セットで
　　　　　　ようやく………って感じだもんね。
ラズ　　　ねえねえ、ミルフィーユお姐ちゃんもラズたちと一緒に行動しようよぉ
　　　　　　「三人寄れば問題なし」っていうしぃ
クラン　　それを言うなら「文殊の知恵」でしょ。まあ、あたしらより内政は高いし
　　　　　　うれしいことはうれしいけど、そうもいかないでしょ、諦めなさい
ラズ　　　…………ふみゅ〜………残念。

遠くに城らしきものが見えてきた・・さて、誰がいるんだろうか？
卵もちの奴がいたら・・俺は即あぼーんされるだろうな。（汗

>99

よし、試合に応じることはかまわないか。

そう言う訳で・・わが当主、半熟英雄が不在の故その代理ですまないが、
ラ　ターシュ殿、このグリッシーニが代わりに受けてたとう！では、参る！

（カキン！）

（ＨＰも戦闘値も上なのでなんとか決着がつく。）
（「グリッシーニ（７４，１５）」＞「ラ　ターシュ（６９，１４）」）

久しぶりに骨のある奴と戦えた。
女とは言えその力は充分だ。これからもよろしく頼むぞ！

>101

分かりました、代理とは言えその実力を見せていただきましょう。
では‥‥‥勝負！

（カキン）

あっ‥負けちゃった？

なるほど、代理とは言えその実力は凄いですね。
わかりました、このラ　ターシュ半熟に着いて行きます。

ようやく、半熟で戦えるわ‥よかった。

そう言う訳で配属先の指示をお願いします。＞ココット将軍

>102
ん…半熟軍に加入ですか。そうですか。助かりますね。

配置はカバルッサ城かアルブラーカ城（からバビラリー城へ出撃）の
どっちでもいいです。

>102
ラズ　　　ラ　ターシュお姐ちゃん、カバルッサ城に行ってあげて！！
クラン　　な、なんなのよいきなり………
ラズ　　　だって、だって、ミルフィーユお姐ちゃんたちが心配なんだもん！！
クラン　　よしよし、わかったわかった。そんなわけでラ　ターシュ姐さん、
　　　　　　カバルッサ城に行ってあげてくれない？ここはあたしたちで何とかするからさ

>102,103

そういうわけで、カバルッサ城ですか‥わかりました。
なんか、複雑な気が‥いきなり自分が防衛していた城に配属だなんて‥。

まぁ、これも何かの縁ね。
進軍命令があったら追って連絡を下さいな。

チャラリ〜ララ、チャラリラリラ〜♪
アイテムはいらんかね〜？

えっと、保存食の準備はこれで大丈夫かしら。
『へ、ヘスティア様！そのような雑務はわれわれが』
いいんですよ……何かしていた方が、落ち着きますから（ﾆｺ

>39
ええっと、私、人付き合いって苦手だったんです。
シュガー様に拾っていただくまで、ずっと一人っきりで、戦ってました。
もちろん皆さんのお手伝いはやらせて頂いてましたけど、それだけです。
だから友達とか、戦友とかって、良く分からなくって……

だけど、もしお友達になって下さる方がいるなら、落ち着きのある方がいいかなって思います。
例え欠点のある方だったとしても、私も精一杯サポートさせていただきますから、きっと大丈夫ですよ（ﾆｺ

>40
え、わ、わ、私なんかで良いんですか？？
……ふ、ふ、ふつつつか者ですけど、どうぞ宜しくお願いします……（ﾆｺ

ええ、性格はそっくりみたいですね。ちょっと嬉しいです。
誰かに喜んでもらえるのって、とっても嬉しい事ですよね……うふふ。

>46
えっと……他人のことを考えられない人が、大っ嫌いです。
私なんかが文句を言える事じゃないとは思うんですけど、これだけはどうしても、許せないんです。
しっかりした自分の信念を持っていない方は、嫌いではないですけど、尊敬はできません。
こう言う人達は、味方にしたくないかなって、ちょっと思います。

逆に、人のことを考えられて、確固たる信念を持っている人は、敵にしたくないです。
丁度……そう、シュガー様みたいな人ですね……うん（ﾆｺ

いったん切りますね。

>54
私も、貴女みたいな方と仲良くなりたいなって思いますよ（ﾆｺ
同じ軍の下に居れば、仲良くなれたかも知れないのに……
そんな日が、いつか来る事……私、ちょっと望んでるかも知れません。
……シュガー様に怒られちゃうかな、うふふ……

>62
……了解しました。
完熟が将の一、ヘスティア……必ずやグリッシーニに引導を。
（待ってて下さいね、シュガー様……）

>41　>49
うふふ……シュガー様はもうすぐお戻りに成る筈ですよ。
（そして、きっと私のカタキを、取ってくださいます……）

>106
あら……？屋台かしら。
おじさん、こんにゃくとはんぺんと、たまご……あ、ご、ごめんなさい、間違えちゃった……

トンテンカン、トンテンカン…
ふう…半熟の人達は結局まだ来ないみたいですね。


【セレーネ城は、築城により奥の手が使えるようになった！！】


ただの奥の手じゃあないですよ、僕オリジナルの奥の手ですよ。
どれか一つを、一生に一度しか使えませんけど…
内わけはこうです。

＞でんしょうほう
　 デッドガンもどき
　 いけにえ

時が来たら、名無しさんに選んでもらう事になるでしょう。
効果は…使ってみてのお楽しみ。

ヘルメス「いかんいかん。村雲の手入れをしているうちに話がずいぶん進んでしまった。
　　　　　グッシリーニ抹殺指令の担当者は決まったか？」

デーメーテール「はい。桃将軍からのリストもあったのですが、うちの隊に適任者がいました。
　　　　　　　　ピスタチオ！はいっていいわよ。」

ピスタチオ「はっ!!　このピスタチオ、完熟軍の歴史に残る大仕事、必ずや成し遂げてみせましょう。」

ヘルメス「ほお、ピスタチオか!!　お前は歴史オタクだったな。
　　　　　ならばその好きな歴史に自分の名を示せい!!」

デーメーテール「お待ちください、隊長。現在グリッシーニ将軍は進攻中です。
　　　　　　　　それにヘスティア将軍もグリッシーニ将軍の討伐に向かっているようです。」

ヘルメス「ううむ・・・ここは青将軍に指示を仰ぐか。
　　　　　ではピスタチオよ、以後は青将軍の指示にしたがえ。それまでは待機だ。」

ピスタチオ「はっ!!」

デーメーテール「隊長、ちなみにグッシリーニではなくグリッシーニです。
　　　　　　　　これで２度目ですよ！」

ヘルメス「うむ・・・すまん。」　

ヘルメス「それでは続けて、発言させてもらおうか。」

デーメーテール「皆さん、すいませんね。」

>ラ・ターシュ
ヘルメス「また一人、完熟の将が散ったか・・・」
デーメーテール「しかも、半熟軍の方にいってしまいましたよ。」
ヘルメス「なんと!!　全く、あんな半端者達のどこがいいのか・・・わからん。」

>ライム＆？？？
ヘルメス「？？？・・・味方の我らにもわからん奴・・・不気味だ。」
デーメーテール「あの弱気な所・・・どっかで会った気がするんですけど・・・。」

>ブカティーニ＆キャンディー
ヘルメス「この二人にダーラントを任せて大丈夫なのか？？重要地点だぞ！あそこは！」
デーメーテール「でも五将軍の信頼は厚いようですから、任せましょう。」

>キャラウェイ＆ラビオリ
ヘルメス「ラビオリはさわやかだな。だが部下の信頼は厚くないようだな。なにが問題でもあるのか？」
デーメーテール「（あんただって部下の信頼は厚くないわよ！）」

>エシャロット
ヘルメス「見事な築城・・・。手が空いたらこのトウトウ城にもきて築城をしてくれんか？」
デーメーテール「そもそもエシャロット将軍は卵をもってるし、奥の手が使えてもあまり機会がないんじゃないかしら。
　　　　　　　　むしろ、こっちが奥の手が欲しいくらいなんですから・・・ぜひお願いします。」

>110
…前に言った様に、グリッシーニ討伐に二人は裂けん。
一旦セレーネ方面に迂回、そこからカバルッサを叩け。
餞別だ。
シュプレボイスを一つ、ころぼぐんだんを一つ、ミックミーを一つ。
戦わずして勝つ兵法もあるということ。
小さな力も集まれば時として大きな力となること。
敵を欺き、陥れ、勝利したものだけが歴史に名を残すということ。
｢歴史｣にちなんだセレクションだ。持っていくがいい…

？？？｢ただいまー｣
ライム｢お帰りなさい。陣羽織、縫っておきましたよ｣
？？？｢わあ、ありがとうライムお兄ちゃん！｣
ライム｢いえいえ…服飾は得意ですから。
　　　　(『お兄ちゃん』…彼の方が上官で、戦闘は互角、内政力も高く、卵もあるのに…
　　　　世の中って不思議なものですね。)｣

【？？？将軍、帰還】

私たちは半熟軍よ、これよりダーラント城は我がアルマムーン国が預かるッ！
それを認めたくないならば、力ずくで私たちを止めてみせなさい！

さあ、私と戦う気概のある者はいるのッ？
（うちの切り札はヒミツ・・・ね。他の将軍が先に使う可能性もあるから）

人手が足りない、この調子だと、私も前線に出なくては…
大臣閣下、お戻りを〜…（；；）

＞クランベリー＆ラズベリー将軍
メールを出しておきました。今更ですが…（TT

＞ラターシュ将軍
そうですか、カバルッサ城に決定ですか。なんとしても死守するようお願いしますね。

＞109,112
完熟軍も我々の戦術を身に付けてしまったようですね。
ますます辛い戦いになります…はあ(TT

奥の手といえば。
私は大臣閣下になり代わり国政を仕切らせて戴いていますが、大臣殿には遠く及びません。
ココットアタックなんて、ありませんからね。念のため…

＞ヴィーナス将軍
ご武運を…

>109,112

切り札と奥の手は俺達の専売特許だと思ったのに・・。

>114

先鋒は頼んだ。
さて、俺も攻め込むか・・む！？

（周囲に人の気配を察知した。）

・・・誰だ！そこにいるのは分かっている。出て来い！

（果たしてグリッシーニを狙っていた完熟の将軍は誰なのか・・！？）

（既に到着はしていますから……出撃させていただきます！）

……お久しぶり、ですね。私のこと、覚えていらっしゃいましたか？

>118

あの時の従者か・・なるほど、敵を取りに来たか。

こちらが卵を持ってないことを悟られないようにしないと・・それとも、
先手を取ってイッテツーンを使うべきか・・よし、使うか。
（トリップの中の大文字と数字の数の合計値が４以上なら卵落とし成功。）

使用トリップ・・#Darlant

！！

私のたまごが、割れちゃった……。

いよいよ、命を捨てる覚悟をしなくちゃならないみたいです。
シュガー様、デーメーテール様、フェットチーネさん……ごめんなさい。
ブカティーニ将軍、キャンディー将軍……後は、宜しくお願いしますね？(ﾆｺ

（私のHPは25、攻撃は9です。兵士は何人減りますか？）

>120

悪いな・・俺もまだまだ死ぬわけにはいかないんだ。
・・だが、命を捨てる必要は無い・・シュガー将軍の本意とは思わんが
あんたには直接刃は当てんよ・・その後はどうするかはあんたにまかせるが。

（俺のHPは74、攻撃力15だから・・どうなるんだ、えっと？兵士が一、二人残るか？）

横槍。
イッテツーンの効果では、せいぜい兵士が1〜2人死ぬだけでしょう、おそらく。

>122
イッテツーンは攻撃力１０Ｐだから一回で兵士が一人減るだけだな。
・・ってそっちのこと言っていたのかな、ヘスティア将軍は。

>123
えっと、乱戦の結果だと思ってたんですけど……
こちらが私だけ、グリッシーニ将軍側に兵士が一、二人って状況を想像してました。
間違ってましたか……？

（そうですか、どうもお邪魔しました。m(. .)m）

>124

あ、ならいいんだ・・ってことは、ヘスティア将軍が
一人っきりなら俺も兵士が２、３人ぐらい残るのかな・・？

>125
（そんな……わざわざ気にかけて頂いて、有難うございます。嬉しかったですよ？（ﾆｺ ）

>126
（では、25あるHPが1になるまで戦って、そちらの兵士が一人になるまで戦います。（25＞10+2）
先にたまごを使うことすら許して頂けなかったんですから、この程度は見逃して下さい……）

＞あんたには直接刃は当てんよ

……いいんですか？
後悔……します、よ……
（自害したい……けど、シュガー様の元気な姿、もう一度だけ、見たくなっちゃいました。
うふふ……駄目な女ですね、私……）

>127

悪いな・・先に切り札で先手を取ったのは卑怯だったと思う。
・・それに、後悔はもとより覚悟の上だ。
とにかく、生きたい理由がある以上命を粗末にするな・・・いいな。

っと、ヴィーナス将軍が心配だが・・。
兵士６「応援に行きますか？」
そうだな・・兵士の数が揃ってない俺でも何か出来るかもしれん。行こうか・・。

ブカティ「あー築城も終わったし、暇だなー。　外でも眺めてみるか……うわッ!!　外にこんなに半熟軍がッ!!」

キャン「ハッハッ〜ン!!ようやくきたわね!!アンタたちはわたしがかんじゅくクイーン２せいになるためのふみだいになるのよ!!」

ブカティ「しょーもない野望……で、向こうの将軍は…グリッシーニ将軍と、ゲッ!!ヴィーナス将軍!!」

キャン「あらぁ!?　どうしたのゲボク!!　ようすがおかしいわよ？」

ブカティ「いや、なんでもない…（やはり決着をつけなければならんようだな!!ヴィーナス!!）」

キャン「じゃあね〜あたしがさいしょにはいってきたはんじゅくぐんとたたかうからッ!!　もんくないわね!!」

ブカティ「いや、ある!!　ここは副官たる私が最初に行くべきであろう!!　私が戦う!!」

キャン「（はっ！ゲボクからすさまじいとうしが…）わかったわヨッ!!　アンタにまかせるわ!!　かんしゃしなさいヨ。」

ブカティ「すまん…貴様にも人を思いやる心があったのだな。」

キャン「うるさいッ!!　よけいなおせわヨ〜〜〜〜ッ!!」

んー・・・どうするのかな？

さ、この城と両軍の未来を賭けてっ、勝負よ！

ブカティーニ将軍、あなたにここで会えるとは思っていなかったわ。
いつかとは立場が逆になったけど・・・

あなたには切り札を使わない。
フェアな勝負で、決着をつけましょう。

>131
よくいった。それでこそ私が見込んだ将軍よ。
ならばタマゴで勝負だッ!!
私は前回の敗戦のあと、半熟軍に勝つ方法を練りに練った。
その成果を今こそみせてやろう!!

ほんだららった　へんだららった…（省略）

エッグモンスター　ダディ　たんじょう！

さあッ!!貴様もタマゴをつかえィ!!

見込まれても・・・うーん。
まぁいいか、こちらもたまごを割るわよ。相性悪いなぁ・・・

ちょっと強いかもしれないけどごめんね、
エッグモンスター　フロストベビー　とうじょう！

さ、標的はあのダディよ！

＞112
なるほど、ということは僕はまずエシャロット将軍のいるセレーネに行けばいいんですね。
そして、それからイカリアを攻める。わかりました。
それに歴史セットの切り札もありがたく頂戴いたします。それでは出発!!
（ちっ、今回は名をあげるチャンスを逃したか。まあいい。
　これらの切り札さえあれば俺はヘルメス達より上・・・いや、むしろ、ここでは最強。
　クックック、見ていろ最後に残るのはこの俺だ・・・ハーッハッハッ!!）

ローラーキラーとかを出されたらやだなーって、思ってたんだけど。
こればかりは仕方ないわよね。
いちかばちか、バブーで攻撃よ！

”バブーーーーーーーーーッ！！”
ダディは　たいあたりをくらった！

うまく凍ればいいんだけど・・・この戦い、危ないかも・・・

ではトリップを使って判定してみるか。
もし、この書き込みのトリップに小文字が４つ以上あったら氷づけってことで。

使用トリップ…#dad

おおッ!!セーフ!!でもダメージは喰らったな……。
ならば今度はこっちの番だ!!
ダディ!!“にくあつ"で反撃だッ!!

ダディは　オイルでてかる　にくたいをあびせた

あぁ、やな予感が当たったわ。
これはバツ2個くらいはついたわね。

もう一度バブーで攻撃。私もトリップ付けるわね。
大文字4個以上で成功・凍結、どうなるかしら？

どあああッ!!凍っちまったーーーーーーーッ!!
（ま、まさか状態変化の攻撃をしてくるなんて……。さすがはヴィーナス……。）

だがッ!!まだ終わったわけではないッ!!
はやくもどらんかーーーーッ!!

↑使用トリップは#iris

・・・ダメージついでに凍った？わね。
たまごに戻さないなら、このまま攻撃を続けるけれど・・・どうするの？

・・・戻したか、そうよね・・・それがいい判断だわ。

”オギャーーーーー！！！”
そのこえで　だいちがふるえた
ブカティーニは　なだれにおそわれた！

うああッーーーーーー!!　へいしが全員やられただとッ!!
くそッ、最後の望み……。

ほんだららった、へんだららった……。

エッグモンスター　タマゴキャリー　たんじょう！

モンスター選択がうまいわネ・・・
イヤなとこを突いてくるわ。

毎度同じで悪いんだけど、もう一度。
”バブーーーーーーーーーッ！！”
タマゴキャリーは　たいあたりをくらった！

小文字＆数字5個以上で凍結、使用トリップは#venus

・・・失敗か。
ベビーが叩かれるだけならいいけど、何を呼ばれるか・・・

セーフ!!セーフ!!だよな!?

しからば“たまご"をつかわせてもらうぞッ!!

”ガシ！　ガシ！！　ガシ！！！”
タマゴキャリーは　たまごをわった!!

エッグモンスター　ガーコイル　だんじょう！

ん、見てのとおりセーフよ。

くどくてごめんね、#babyでバブー、行くわよ！
大文字5個以上で凍るわ。

また失敗か、まずいわネ。
反撃に耐えきれるかしら・・・

よーしッ!!ふんばった!!でも、耐えてあと１，２発か……。

ガーコイル!!するどいツメだッ!!
　”ひさしぶりのエモノだ・・・・！
　　　たっぷりと　かわいがってやるぜッ!!”

ヒット数は
トリップの大文字２個以下…０回　２個…１回　３個…２回　４個…３回　５個以上…４回ってとこか。

すまん、やらかしたッ。
トリップまんまだ。
というわけでこの書き込みのトリップな。
#coil

ああッ!!また訂正。
１個以下がヒット数０でお願いします。
というわけで１ヒット。こりゃあダメだァ。

びっくりした、１回命中したみたい、ね。
合わせて×３個か４個か・・・ベビーが泣きそうな顔してるワ。
うーん・・・たまごを壊すよりは・・・（ーー；
壊れてもいいかな・・・（ぼそっ

いいことベビー、最後に一花咲かせるのよ♪
”・・・バブーーーーーーーーーッ（；；）”
トリップ#cry、大文字４個以下で凍結成功

こ、凍った……もうなにもすることができない。
ガーコイル、すまん。　逝ってくれ……
私もすぐ逝くから……

よし、今度こそ凍った！
よくやったワ、ベビー。命拾いしたかもしれないわね。

”・・・（；；）”
フロストベビーは本当の意味で泣き出しそうだ

・・・ガーコイル、そのままでいいの？

”バブーーーーーーーーーッ！！(>_<)”
ガーコイルは　たいあたりをくらった！

”ホップ！　ステップ！　ジャーーンプ！！”
ガーコイルは　にげだした

ええいッ!!この完熟軍将軍ブカティーニの散り際、とくとみよッ!!

ブカティーニ　のもうこうげき！

”ピシピシッ”
フロストベビーの　こおりが　とけかけてる！
”ホギャァァァーーーーーーーーン!!（TДT）”
あぁ、泣いてる泣いてる・・・悪かったわ、ぎりぎりまでこき使っちゃって。

フロストベビー、たまごに戻れ！

ん、なぜ、たまごに戻した？
まあいい、いくぞーーーーッ!!

たまご、壊したくないから・・・。
あれほど上位のエッグモンスターを追い詰められるとは思っていなかった。
その点で、ある意味私の負けかもしれない。

さぁ、一人となっても私に立ち向かおうというならかかって来なさいッ

死なばもろともーッ!!　　カキン！　カキン！
兵士１人が限界か……ぐはッ、私の負けだ……。
だ、だが、これで勝ったと思うなよ………
私の代わりになる者など完熟びはいくらでもいるのだ……それにまだこの城を落としたわけではない……。
キャンディー将軍を倒さぬ限り、ダーラントは半熟の手には落ちんのだッ!!

フッ、最期に戦った相手が貴女でよかったよ……ヴィーナス将軍。
自らが認めた者に敗れる……悔いはないッ!!
さ、さらばだ………………ガクッ


ブカティーニ将軍、殉職。

>158

ヴィーナス将軍、よくやった。さすがに忠臣の一人だな。

次のキャンディー将軍戦、俺の兵士の残り一人でよければ補充してもいいがどうだ？
満身創痍の俺よりもヴィーナス将軍の方が兵士が揃っているから
補充して６人にしておいた方がいい、必要なら遠慮なく言ってくれ。

最後まで攻撃の手を緩めなかった・・・完熟の誇りって、そんなに大事なものなの？

あなたのこと、忘れないから。
このエッグワールドの伝承どおり、戦で倒れた将軍がまた甦ることがあるなら
今度はきっと私に手を貸してね。ブカティーニ将軍。

さぁ、残る敵将はあと一人！一気に攻め落とすわよ！

>160
敵の城で合流は無理でしょう。あなたも兵士なしでうろうろしてたら危ないわよ？
私が負けたら後を頼むワ、じゃあね。

>161

・・そうか、ならいいんだが・・。
俺自身は傷ついてないから別に兵士無しでもいいんだが・・まぁ、仕方あるまい。

くっ、卵があれば俺が率先して出たいところなのに・・。

>162
というかね、あなたも城に入ってるということは、先に敵太守の部隊に遭遇するのが
あなたかもしれないってこと。

>163

そうか、その可能性があったか・・。
俺がこの城の大将にあったらおそらくあぼーんされるだろう。
その大将のキャンディー将軍はいっぱつとは言え卵持ち。
白兵戦でない限りは俺の不利は必死・・俺が先にあったら真っ先に合図する。
その時は・・・すぐに駆けつけてくれ。

な、なんなのよォ〜〜〜〜!!
あのゲボクはやられちゃって、はんじゅくぐんがしろのなかまではいってきちゃったじゃないのォ!!
２たい１じゃいくらなんでもかちめないわよッ!!
かんじゅくクイーン２せいになるよていのあたしがこんなとこでしぬわけいかないのよォ!!
いざとなったらパパからもらったこの「ちょ〜つよいモンスターがでてくるいっぱつエッグ」で……
でもいっかいしかつかえないし……はやくあきらめてどっかいってくんないかな〜

>166

ん、なんか声が聞こえたが・・どうしたものか？
兵士６「ヴィーナス将軍に知らせますか？」
あのヒステリックな声がキャンディー将軍なんだろうか・・。
一応、俺の近くに来るようにしておいてと伝えた方がいいのか・・どうしよう？
今の俺が戦っても勝ち目は無さそうだが・・。

＞165
私としては城さえ取れればいいから、ｺｿｰﾘ抜け出して逃げるならそれでもいいわヨ？
その後あなたがどう扱われるかまでは知らないけど・・・

グリッシーニは何て言うか知らないけど、私はまだあなたに気付いてないから。
好きにしなさいね。

>167

だめか、ヴィーナス将軍とは俺達とは反対側か。
しかし、どうしたものか・・いきなりイッテツーン（チャブダイン）で
たまご落としに賭けるか・・・それとも・・。

声のした方へ向かうか・・。

ひゃああっ!!こっちにだれかきたわ!!
こうなったらふたりのうちひとりをいけどりにして、
それをひとじちにしてにげだすのよッ!!そうよ、それがいいわ!!

とりあえず、こっちにきたやつをぶったおしてやろうじゃないのヨーーッ!!

>169

相手がたまごさえ使えなければ仮に俺の一人であっても全然押せるんだがなぁ。
キャンディー将軍のＨＰは２６だし戦闘も２だから、
白兵戦ならまず大丈夫だろうが・・。

（そうこういっている間にキャンディー将軍の隠れている部屋を通り過ぎる。）

それにしてもいない・・何処なんだ？

>170
敵将軍は城の防御効果も活かせるんだし、そうも言えないわヨ。
いつも思うんだけど、あなたは能力値や数字にとらわれ過ぎ。
データ上の数値で劣る将軍をばかにしているの？

ダーラント城方面以外はﾏﾀｰﾘと動きがないままのようですね。
平和なことで、実に結構です。ﾈﾏｽ､ｵﾔｽﾐﾅｻｲ...zzz..

>171

すまない、馬鹿にする気ではないが・・。
ゲームをした時ではそう行ったふうに感じたと思うのだが・・。
言われてみれば興ざめかもな、少しそう言った発言は控えさせてもらう。

・・に、してもキャンディー将軍は何処なんだ？
隠れているのか、それとも逃げたのかいないぞ。
兵士６「逃げ出した形跡は無いようですが・・。」
おかしい。隠れているってことは・・！！？
（何か思いついたようだ）
・・・さっきの部屋に戻るか。あそこならおそらく・・。

（キャンディー将軍の隠れている部屋に戻る。）

通達です。。。
ゲームでは我々が6話の時点で半熟さんたちの切り札より
先にタマゴを使う事はないわけですが
それに準じる必要は、必ずしもありません。。。

というか、ゲームのルールに準じる必要も、必ずしもないとおもいます
根性とか機転とか奇跡で、将軍が無傷のエッグモンスターを一撃のもとに葬ったりとか
そういう事が起こっても、おもしろければいいんじゃないでしょうか。。。

ただ、｢つまらない｣｢納得がいかない｣｢不条理｣｢独りよがり｣はやめましょう
両陣営、｢楽しませる｣戦いをこころがけてください。。。

以上、半熟さんたちにまで届くかはわかりませんが、完熟のえらい人からの通達でした。。。

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

　　　月イチイベントのお時間で〜す！

>173
ゲッ、せっかくやりすごしたとおもったのにま〜たもどってきたワ!!（汗
んだったらもうかくれるのはオシマイッ!!
まえのアイディアどうりひとりをひとじちにしてここからでるしかないわッ!!

へいし「キャンディー将軍、戦闘の経験はおありなのですか？」

あるわけないでしょ!!そうじゃなきゃかくれたりしないわッ!!
このパパからもらったいっぱつエッグがあたしのさいだいのぶき!!

というワケで、このへやにきたしょうぐんにたいしてさきにエッグをつかっておくわ〜ッ!!
でておいで〜〜〜〜あたしのさいきょうのエッグモンスターちゃ〜〜ん!!

エッグモンスター　てつじん８ごう　とうじょう！

ワァ〜〜オ〜!!なんておっきくてつよそうヤツなのッ!!これならだいじょうぶネッ!!

へいし「（超強いとかいってたわりにたいして強くないな、ｵｲ）」

音（>175）が鳴っても月一イベントは無いのか・・！？

>176

怪しいと思ったらやっぱりそういうことか、仕方ない。
ここで逃げるわけにもいけないからな・・。
兵士６「最後までお供します。」
デットガンを持っているわけではないが・・いくぞっ！！

ヴィーナス将軍、後は頼んだ！！

>177
ハッハ〜ン!!たががふたりであたしをたおそうなんてなめるんじゃないわよォ!!
メンドーくさいからいっきにやっちゃいなさい!!
え〜っと、じゃあ「サイシュウヘイキ」!!

へいし「えっ!?　失礼ですが将軍、てつじん８ごうのサイシュウヘイキってなんだか知ってます？」

さあ？　さいしゅうへいきっていうくらいだからヤ○トのはどうほうみたいなレーザーほうとかでしょ？

へいし「……（汗　将軍、次にでてくる時はエッグモンスターのことくらい勉強してきましょうね。」

？　？？　なにへんなこといってんのヨッ!!　つぎにでてくる？どういうことなのッ!?

へいし「まあ、すぐわかりますよ……（ハァ……それでは皆さん、さようなら（涙　　）」

”コンシュウノ　メダマ〜〜〜〜〜！！！
ポチットナ・・・・”
てつじん８ごうは　じばくスイッチをおした

ドッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！！！！！！！

な、なんなのよォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!　よ〜〜〜ッ　よ〜ッ………………（キャンディーは爆風で遙か彼方へと飛んでいった……）


キャンディー将軍、戦線離脱……

>178

『コンシュウノ　メダマ〜〜〜〜〜！！！ ポチットナ・・・・』

（鉄人八号自爆）

うわぁぁぁぁぁーーーーっ！！・・・って、俺、生きているの？
兵士６「敵が自爆装置を訳も分からず使ったようです。敵が馬鹿でよかった。」
え、と言うことは・・俺達は生きているの・・・なんだかなぁ・・ま、いいか。

意外な展開にちょっと唖然としたグリッシーニであった。

（ダーラント城、占領）

この城はヴィーナス将軍に任せて兵士補充したら
行き先決め手とっととたまごを修理してもらうか・・。

>ココット将軍

そう言う訳で次の指令を頼む。

>179
そうですか、占領ですね。無事で何よりでした。
たまごを治すなら100G出しますから、情勢が停滞しているうちに
済ませてしまってはどうでしょう。
それでも手が空くようでしたら、クランベリー将軍たちを手伝ってあげては
くれませんか。よろしくお願いします。


我が国の領土が広がったおかげで増収となりました。たまごの回復や
好きな切り札の補充(100G程度まで)を各自で行ったことにして構いません。
カバルッサ城とダーラント城がそれぞれ築城されます。

それでは皆さん、今月も頑張りましょう。

>180

了解、今のうちにたまごの回復に向かう・・。

（そんなこんなであ・た・し;の家の中。）

・・・・！！！

（グリッシーニは何かに耐えていた。）

はぁはぁ、これさえ乗り切れったならば・・たまごが直ったし、

あの双子、まだ着いてないのかな？
城でもう少し待って音沙汰が無いなら俺が行くかな。

緑「ヘスティア・ブカティーニ両将軍討ち死に、キャンディー将軍行方不明
　 ダーラント城陥落ですです。。。」
赤「うひー、あそこを取られるとやりにくくなるなぁ」
緑「敵将グリッシーニ、タマゴ回復しました」
青「倒せなかったか…ふ」
桃「『あ・た・し』ちゃんとはすっかり仲良しね、あのヒト」
赤「で、どうする？以後」
青「ピスタチオ将軍の動向次第だ…あいつはどうしている…」
緑「いまのところセレーネに到着したという連絡すら聞きません。。。」
黄「カレーうどんも旨いばい！」

ライム「来ませんねぇ。」
？？？「来ないね。」

？？？「またお散歩いってくる」
ライム「あ、これを持っていきなさい。お守りです」
？？？「おまもり？うん、持ってく」

【謎の？？？将軍、謎のお守りを持って散歩へ】

フェットチーネさんの采配でお城が大きくなりましたっ。
それと、ラターシュさんが派遣されてきました。
他にエピィさんとわたしがいますから、これで待機将軍は4人ですっ。
わたしは何の役にも立てなくて申し訳ないです。

>182
...空耳でしょうか？
カレーうどんっておいしいですよねっ？　体も温まりますし、大好きですっ。
汁がはねたとき、ちょっと熱いですけど・・・（＞＜

クラン　　うふふふふ、この時を待っていたのよ！
　　　　　？？？将軍が出かけちゃったいま、ぶち当たらないように
　　　　　少しだけ迂回してバビラリー城に突撃！
　　　　　戦闘はあたしがやるわ。とりあえず、グリンボー3つ買っておいて(100-18=82G)、
　　　　　いきなりグリンボー*2！！
　　　　　(32+6を2回=64、ライム兵士全滅)
　　　　　あとは突撃！！

　　　　　　キン！

　　　　　卑怯者だと笑わば笑え！あたしたちみたいな弱小将軍が生き残るには
　　　　　頭を使うしか道はないのよ！！

ラズ　　現在、ライム将軍のHPは67、兵士は0だよ。お姉ちゃん+兵士6との戦いに挑むか、
　　　　　お城を捨てるか、他の手を使うか、考えてね。？？？将軍は出かけちゃったから
　　　　　戦闘参加は不能だよ。
　　　　　それと、無事にお城を落とせた場合、？？？将軍が戻ってきたらグリッシーニお兄ちゃん
　　　　　よろしくね。ラズたち卵持ってないから、たぶん負けちゃうから。

>184
キャラウェイ：「やべェ･･･もうあんなに待機してやがンのかよォ。
　　　　　　　　　センパイ、そろそろ行った方がいいンじゃないすかねェ？」
ラビオリ：「そうだね、これ以上増えるとさすがのボクも苦戦しそうだし」
キャラウェイ：「じゃ、どうします？　この城二人こっきりしかいないから
　　　　　　　　　両方出撃するわけにはいかンでしょ」
ラビオリ：「うーん･･･
　　　　　　（心中：将軍が四人いて、しかもそのうち卵を持ってるのが三人
　　　　　　　　　　･･･死ぬ、確実に死ぬぞ！　いやだ、オレはまだ死にたくないっ！
　　　　　　　　　　それにオレ、どっちかっつーと内政向きだしさ。
　　　　　　　　　　アホのキャラウェイは戦闘の方が少しだけ得意みたいだし･･･）
　　　　　　よし、じゃあキャラウェイ君が先に行ってくれたまえ。
　　　　　　こちらにはもう一人増援を呼んでおくから、
　　　　　　ピンチになったらボクがすぐ駆けつけることにするよ」
キャラウェイ：「うィ、了解。
　　　　　　　　　（心中：ケッ、どうせまァた何やかンや理由付けて逃げンだろォ？
　　　　　　　　　　　　　この前だってそうだったじゃねェかよ。ヘタレ野郎ォが！）
　　　　　　　　　それじゃ行くぞ野郎共！
　　　　　　　　　キャラウェイ隊、出撃ーーーーーーッ!!」

>187

今日もサボテンのリーちゃんは元気なさそうだな、っと‥！？
兵士２「将軍、敵襲です！」
それで‥相手は誰かしら？
兵士４「先鋒はキャラウェイ将軍のようです。
　　　　ラビオリ将軍が背後で控えているようです。」
二人同時にまとめてこないのが気になるけど‥わかったわ、すぐ準備します。
当然のことだろうけどいきなり来るなんて‥ブツブツ‥‥‥。

兵士１「将軍、全員準備は出来ております！」
それでは、みんな参るわよ！
兵士全員「了解！」

キャラウェイ将軍、私、ラ　ターシュが相手になります。覚悟っ！

>188

すいません、また間違えた‥。
ＩＥで一回送信エラーが出て‥これだからイヤッ！！（ＴＴ；

>188,189

お茶を濁してすまなかった。見ているみんなには深くお詫びする。
ＩＥで「名前」と「メール」の部分が入力したのが元に戻っていたし。（−−；
第一、２ｃｈじゃ発言を訂正できないのが辛い・・。

>183,186

さて、双子が攻めていったな。
？？？将軍はおそらくココット将軍の話によれば・・・・。
？？？将軍は一人で出ているんだろうか、まぁいい・・。

とりあえずバビラリー城へ向かうか。

ヘルメス「やれやれ、久方ぶりの登場だな。」

デーメーテール「ダーラント城の攻防が修羅場と化してましたからね・・・。」

>127
デーメーテール「ヘスティアちゃん・・・」
ヘルメス「なんとだらしない!!　おめおめ生き恥をさらすとは!　シュガーやブカティーニを見習わんか!　
　　　　　ったく・・・だから　（バキィ!!）　あ・・痛い　ガクッ（気絶）」
デーメーテール「・・・ちょっと隊長は黙っていてください!!
　　　　　　　　・・・ヘスティアちゃん、あなたが死ななくて本当によかったわ。
　　　　　　　　生き恥をさらすよりも潔い死を選ぶ人もいるけど・・・とくに私達完熟軍では。
　　　　　　　　その人達を否定するわけではないけど、生き続ける人が完熟軍にいてもいいと私は思うわ。
　　　　　　　　だから、ヘスティアちゃん。あなたはシュガー将軍のためにも生き続けるべきなのよ！
　　　　　　　　そうそう、もしなんか困ったことがあったら私達の所へいらっしゃい。たいしたことはできないだろうけれど、うちの隊員達は皆あなたが好きなのよ。
　　　　　　　　隊長だって口ではああいってたけど本当はあなたのことをとても心配してると思う。素直じゃない人だから・・・。」　　　　　　　　

>182
はーいこちらセレーネ城前のピスタチオでーす。
なにかご指示をいただければ、すぐにでも行動を開始いたします。
特になければセレーネ城に待機いたしますがどうしましょう？

>188
完熟将軍キャラウェイ、只今参上！
命が惜しけりゃァとっとと城を明け渡すンだな！
･･･って、あァ？　ラ　ターシュ将軍が何で生きてンだよォ!?
しかもその鎧、半熟の奴じゃねェか！
おいおいおいおい、どーなってンだァこりゃ？　ワケ分かンねェぞ！

良かった､戦況は良好みたいですね､ラ　ターシュ将軍も
味方についてくれたようですしこの様子ならこの城が
攻められる心配もなさそうですね。
って・・・よく考えたらあたしこの城にきてからまだ書類書いてない！
・・・まあ、兵士に丸投げしちゃえばいいか。

〜少々お待ちください〜

ごめんなさい、ちゃんと自分で書類書きます､だから許してください。

>194　アテナさん
あのっ、よかったらわたしと代わってもらえませんか？
アテナさんは強いし、それに、カバルッサ城からなら
セレーネ城にも行きやすいとおもいますっ。
だめでしょうか・・・？

>195
分りました､すぐに移動します。
ちょっと今立てこんでいるので簡潔なレスしか付けられずごめんなさい。

ぬいぬい、チクチク…
(ガヤガヤドタバタ)
なんですか、騒々しい。
　兵士「て、敵襲です！…ガクッ」
…！しまった！奇襲ですかっ！

（>186）
わかりました。私の負けです。(剣を捨てる)

…しかし…（じーっ）

…うーん…（しげしげ)

ちょっと失礼。（さっ）
ほうほうなるほど（さささっ）

ちょっとそこで待っていてください。
【ライム将軍、ベリー姉妹をメジャー他で素早く計測すると、部屋へ消えた】

ちーっ…カタカタカタカタ
シャッ！ジョキジョキジョキ
カタカタカタカタ…

お待たせしました！
ささ、これを、きっと似合うと思いますよ（バッ）

【ライム将軍が目にもとまらぬ早業で布を翻すと、
そこには水色とピンクのドレスに見を包んだベリー姉妹が！】

半熟兵士一同「おおーーーーっ」(拍手)

やっぱり！
その方がずーっと似合いますよ、野暮ったい鎧より！

次は、これなんかも着てみましょう(メイド服)
これも(看護婦)
これとか(婦人警官)
これ（セーラー服)
これも(バニーガール)

【…突っ込まないと、どんどんエスカレートしますよ…】

>192
うむ、予定通りそこからカバルッサを狙え。
キャラウェイ将軍がすでに先行している…遅れをとるな。
敵に体制を立て直す時間を与えてはならない…

クラン　　な、何やってるのかしら………(汗
ラズ　　　なんか、お洋服作ってるみたいだけど
クラン　　へーいいとこあるじゃない………ん！？
　　　　　　ってことは二人そろって上から74・52・76のスリーサイズとか
　　　　　　141センチしかないラズの身長とかバレバレじゃない！！！
ラズ　　　ふえ〜ん、おねいちゃんだって145センチしかないくせに〜
　　　　　　何も公開しなくたっていいじゃないの〜

クラン　　あ〜、ちょっと鬱だけどしょうがないわ。約束通り肖像画、
　　　　　　描かせとくからそのうち公開するわ。
　　　　　　それとライムさん、せっかくだから半熟の服飾士として働かない？
　　　　　　ついでにどんな服で肖像画描かせようかしら？
　　　　　　このドレスもいいけど…………容認できるのはメイド服までよ。
　　　　　　調子に乗ってると冥土服着せるぞゴルァ!!(ﾟДﾟ)>ライム元将軍

ラズ　　　こわいよぅ………

あれ…？
道に迷っちゃった。

ライムおにいちゃーん…

バゲットおじちゃーん…

ハードマンさまーーー…


ここ、どこ？

【？？？将軍、北へ】

………………
留守にしてる間にダーラントが落ちてしまった。
これじゃ只のごく潰しだな……とほほ。

散歩にでも出るか……

>196
アテナ将軍に代わってもらってイカリア城守りに着任しましたっ。
ありがとですっ。がんばりますっ（＞＜

>200
わわっ、いいですねえ。
クランベリーさんたちの肖像画、わたし楽しみに待ってますからっ♪

>200
クランベリー「ゴルァ!!(ﾟДﾟ)」
バキッ！

ぐはぁッ…みんな…先に逝くよ…パタリ

てぃっぽろぴっぽこすぴゅーん、ぷっぽろすっぽこぽきゃあ(何ともいえない効果音)

黒子A「はいはいごめんなさいよ〜」
(ライム将軍を片付ける)

黒子B「それにしてもすごい怪力だね〜ほんとに戦闘５？」
黒子A「おい！死にたいのか！｣
黒子B「あっやべっ！じゃあさ〜よう〜な〜ら〜」

(ライム将軍を担いで、退場)

てくてく…

兵士１「ひそひそ…（おい、この人大丈夫かよ）」
兵士２「ひそひそ…(しょうがないだろ！俺たちゃ兵士だ！
　　　　　　　　　　　　 黙って従うしかないんだよ！)」
兵士１｢ひそひそ…(んな事言ったって、川ひとつ渡ったぞ！
　　　　　　　　　　　　 明らかに道まちがってんじゃねぇか！)」

あ。（>202散歩中のエピィ将軍と遭遇)
こんにちは、おじさん。
ぼく、マフィン。おじさんは、だあれ？
半熟のひと？

クラン　　………あの、別に殴ってないんですけど
ラズ　　　びっくりして自分で転んじゃったみたいだねぇ
クラン　　………ま、しゃーないか

　　　　　冥土の土産に好きな服を選ばせてあげるわ

　　　　　　1、今作ったドレス
　　　　　　2、メイド服
　　　　　　3、そのほか

　　　　　その他が容認される保証はないわよ。念のため

緑「ライム将軍、討ち死にですです。。。」
赤「裏切るくらいなら死を選んだんだって？くぅー漢だ！
　 なよっとした奴だと思ってたけど、かっこいいとこあるじゃねぇか！」
青「どこかの誰かに足の爪の垢を煎じて飲ませたいものだ…」
緑「（。。。悪乗りをしてボケたら、半熟の将軍の軽い突っ込みを受けて
　 打ち所が悪かった。。。とは、言わない方がいいでしょうか。）」
黄「カレーアイスクリーム、これがなかなかどうして」
桃「それはどうかと思うな」

>206　遭遇
お、おじさんって君なぁ……まだ二十代前半だぞ。

ああ、私は半熟の者だが、どうしたんだい？
道にでも迷ったのか？

（『明らかに完熟の将軍じゃないの……迂闊に身分なんて明かしちゃっていいの？』）
（『何か考えがあるんだろ……多分、いや、きっと……』）
（『本気で言ってるの？』）
（『……・。』）

ライム「３番、体操服にブルマおながいします」
デス「くだらない事言ってないで、きりきり歩くデス！」

ライム「マフィン将軍、あなたに渡したお守りの中には、とっておきの切り札が…」

　　　　　　　　　　　　　　−幕−

>209
うん、あのね、道に迷っちゃったの。
ちょっと疲れちゃった。
そこのお城、おじさんのお城？
休ませて、くれる？

>211
ああ、別に構わな……

（『エピィ将軍、気づいてるの？あいつ、完熟の将。
　いくら何でも、城に招き入れるなんて、賛成できない』）
（『お言葉ですが、僕もそう思います……』）

いや、わかっちゃいるんだが、どうもこう言う奴は放っておけなくてな。

いいかい？おじさ……お兄さんは、半熟の将軍で。君は完熟の将軍なんだ。
だから、敵の将軍を、お兄さんの城に入れて上げる訳にはいかないんだよ。
お兄さんが怒られちゃうからね。
もし休みたいなら……そうだなぁ、お兄さん達にたまごと武器を預けてくれないかい？
酷い事はしないって、お兄さんが保証してあげるから。
どうかな？

>212
いじわる。





スロットエッグ！

【名無しさん、モンスターを決めて】

>213
「たまごまじん」、ｷﾎﾞﾝﾇ
パパラパー。

さすが金曜日の夜・・流れが速いぜ。（＾−＾；

>204

城は奪回できたか・・となるとセレーネ攻めでも考えるか。
え、エピィ将軍を助けないのかって？
大丈夫、うちの筋金入りの博打好きのエピィ将軍が
同じスロットエッグの使い手のマフィン将軍は及ばないぜ。

>210

なんか天の声が・・嫌な予感がする・・加勢に行くか！
行くぞ、愛馬タリオリーニ、兵士達よ！

>213
（『やっぱりこう言う奴だった。私が将軍やった方が良いんじゃない』）
（『ナストリーニ……城に入れずに済んだんだから、そう責めるのは良くないと思うよ』）

……………………

（『……どうしました将軍？』）

……スロットエッグぶいえす、スロットエッグ……
……ふふふふ……震えるぞハート！燃え尽きるほどヒィィィト！！

（『『………………』』）

スロットｫｯｫｫｫｫｫ！エッグゥゥゥ！！！！

（ところで名無しさん、好きな食べ物を一つ挙げてくれるかい？）

>214
エッグモンスター「たまごまじん」とうじょう！

マフィン「じゃあ、いかずち。」

まじん「ハッハッハ、たやすいごよう！パパラパー！」

エピィは　らくらいにあった
【兵士全滅】

>216

ピグスピグプレムきーぼん。
ぶひぶひ♪

シーフードピザが好物ですが何か？

>216

今食べたいのは大好きな豚カツとほうれん草の炒め物。
寒いからシチューなどの鍋物もよし。

>218
ｲｲね〜。ﾎﾟｺﾎﾟｺｻﾜｻﾜ…

>217
（どんがらがっしゃーん）
（『うふふ……まだ、死なない。死ぬもんですか』）
（『いいから……死んだフリしてよう、とりあえず。ね……』）

み、みんなッ！？
クソ……完熟将軍マフィン、許すマジッ！
我が全力を以って……倒させてもらうッ！

>218-221
（えーと……食い物の名前（文字数）からスロットしようと思ったんだが……
　ご希望とあらば……！）

エッグモンスター　ピグスピグブレム　とうじょう！

>193

どうして生きているって‥言われても‥私にもわからない。
気がついた時は通りすがりの白魔道師が何かしていたけど、
その時の顔が‥！！

（何処からかかぼちゃの顔が一瞬ラターシュを覗き込んだ）

‥あぁ‥‥いけないわ‥‥話したら私もかぼ・・ゴホッゴホッ。（咳）

とにかく、私の能力を認めてもらったから功績の高い
ヴィーナス将軍以外は本来着れない白い鎧を着せてもらえたの、いいでしょ？
って敵になったキャラウェイ将軍にそんなことを言ってもしょうがないわね‥‥。
‥‥半熟に仕官した以上、貴方を全力で倒すわ。
覚悟はいいかしら？

>202

あ、逃げた‥アテナ将軍、フェットチーネ将軍。
見ているなら戦闘準備整えておいて。
後の将軍達の控えは援軍が誰かわからないから怖いわ。

先手…いいよね。
どついて。

まじん「フムフム　たやすい　ごようです　パパラパー！」
（最大２回攻撃。小文字の数だけヒット）#ma1jin4

たまごまじん
HP561/561
攻撃12防御3命中14速さ3

とりこんでいるようですが、発言させていただきます。

>199
でわ、カルバッサに向かいます。
キャラウェイ将軍、共同戦線、よろしく頼みます。
(ククク・・・いよいよこの俺様の歴史が始まる・・・）

>224
（すまない、それだけ言われても計算式がわからないんだが……
良ければ教えてくれないか？
とりあえず二回ヒットだな、了解した。）

ピグスピグブレム
８９２/８９２
攻撃１３防御３命中１０速さ2

>221
ﾊﾞﾌﾞﾘｰと間違えたッΣ（￣□￣；
まｲｲや。ばひょろぶーん♪

>226
（知らない観客のために、また細かい調整のためにも
モンスターのパラメータを晒す事は必要と考えます。
目安にするだけです。
たとえばピクスピグブレムは命中が低いので、
トリップによる命中判定を厳しめにする。
タマゴまじんは攻撃が並なのでダメージは気持ち抑え目に。などです）

…
2回　あたった！
96の　ダメージをあたえた

ヘルメス「ハッ!!　どうやら少しの間ねむってしまったらしい・・・。」

デーメーテール「（私の一撃で気絶してしまっていたことは黙っていましょ）」

ヘルメス「それにしても半熟軍の勢いを無視できぬものになってきておるな。」

デーメーテール「はい。バビラリーも陥落しました。この城に来るのも時間の問題かと。」

ヘルメス「・・・先手必勝か。」

デーメーテール「？　隊長、今なにかおっしゃいました？」

ヘルメス「いや、なんでもない。（村雲を使う時はもうすぐのようだな・・・）

>マフィン将軍
デーメーテール「やはり、馬将軍の中でもかなりの実力者のマフィン将軍だったのね。
　　　　　　　　その性格が災いして我が隊の候補者リストからもれていたのだけど・・・。
　　　　　　　　対半熟軍の戦果しだいでは勧誘も考えないと。」

>228
（ああ、判った。）
”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリおこった！
ＨＰ：796/892

（……まだ大丈夫だな。
　良し、その怒り、あのまじんに思う存分ぶつけて来い！）

ぶっひぃ♪
”ばひょろぶーん！！”
ムチが　うなりをあげて　とびだした！
（五回攻撃。小文字が三つで1ヒット、四つで2ヒット……八つで5ヒット
　トリップ……#butabuta）

全部ハズレた！
（……所詮豚は豚なのか……）

>230
ホッ。
いかずち、おとして。

まじん「パパラパー！」
（最大6回攻撃。トリップに英語でも数字でもない、つまり記号が
１つで5回。2つ以上で6回攻撃。なしなら4回攻撃。
それが、英語小文字が含まれる数だけヒット）トリップ#pa2para5

タマゴまじんHP：561/561

>232
5回中2回　あたった！
89の　ダメージをあたえた

>233
”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリプリプリおこった！
ＨＰ：707/892

（……負けるような気がしてきたぞ……
　……ん？どうした、苦しいのか？）

……ぶりっ

あたりには　さわやかなかおりが　たちこめた！

（一回攻撃、トリップ#wakakusa
　小文字三文字以上でヒット、さらに数字が二つ以上でドロニンギョウ）

68の　ダメージ！

>234
まじん「パパラパー！」
HP497/561

マフィン「もういっかい　いかづち。」

まじん「たやすいごよう！」
（さっきと判定法は同じ）#pa141pa

>236
４回中４回　あたった！
178の　ダメージをあたえた

>237

”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリプリプリプリプリプリプリおこった！
ＨＰ：529/892

（……行間が足りなくなる前に決着をつけるッ！）

”ばひょろぶーん！！”
ムチが　うなりをあげて　とびだした！
（五回攻撃。小文字が三つで1ヒット、四つで2ヒット……八つで5ヒット
　トリップ……#hanamuti）

二回　あたった！
126のダメージを　あたえた

>239
(5個だから3ヒット、189ダメージくらい？）
”パパラパー！”
HP308/561

うーん…まだまだ。
いかずち、どんどん落としてね。
（計算は同じ）トリップ#tam7ajin

>240
4回中4回　あたった！
181の　ダメージをあたえた

>240
(あ……一つ見落としていたな、すまない)

”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリおこった！
ＨＰ：348/892

（……削りあいになってきたか……）

”ばひょろぶーん！！”
ムチが　うなりをあげて　とびだした！
（五回攻撃。小文字が三つで1ヒット、四つで2ヒット……八つで5ヒット
　トリップ……#ibara）

>242
全部ハズレた！
（ついてないと言うか何というか……はぁ。）

>243
まだまだいくよ。
どついて。

まじん「たやすいごよう！」
（2回攻撃、小文字の数で）#dotu8ku

>244
2回　あたった！
98の　ダメージをあたえた

（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…（・・；

>245
”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリおこった！
ＨＰ：250/892

（……もうそろそろ止めておくか……）

”ばひょろぶーん！！”
ムチが　うなりをあげて　とびだした！
（五回攻撃。小文字が三つで1ヒット、四つで2ヒット……七つで5ヒット、だな。すまない。
八つになったら……なるわけがないな……はは。
　トリップ＝#setogiwa）

>247
小文字二つ。全部ハズレた！
（……この豚、やる気あるのか？）

>248
かてるかも…

いかずち。
まじん「ハッハッハ！たやすいごよう！」
（割り出し方はこれまでと同じ）#ika11zut

>249
4回中2回　あたった！
85の　ダメージをあたえた

>250
”ぶひッ！”
ピスクピグプレムは　プリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリおこった！
ＨＰ：135/892

（……負けたら、顔向けできないな……）

”ばひょろぶーん！！”
ムチが　うなりをあげて　とびだした！
（五回攻撃。小文字が三つで1ヒット、四つで2ヒット……七つで5ヒット
　トリップ＝#saigoppe）

一回当たった！
70のダメージを与えた

>252
"パパラパー！"
HP238/561

いかずちを落として。
「たやすい　ごよう！」
（判定は同じ）#rakura3i

（あぁ、エピィ将軍の身が心配です…。）
（しかし、将軍どうしの戦いに割って入るような身勝手は許されないことでしょう。）
（ですから、せめて生還の可能性を高めるために…。）

エピィ将軍！　どうかこれに気付いて下さいッ！！

<ココットは城のテラスに出、切り札エンジェリンをエピィのもとへ放り投げた。>

>253
4回中4回ヒット！
169の　ダメージをあたえた

【ピクスピグブレム、撃沈】

（手遅れだったでしょうか…。）
（>254はメール欄の通りに計らって下さいですm(_ _)m）

>255　むしろどうして「どつく」で気絶させなかったのか小一時間問いつめたい

>254
というか、あなたはアルブラーカ城にいるんではないの？

>255

いかん、このままではエピィ将軍が・・えぇい！
戦場までもう少しだというのに・・こうなれば大声で。

「エピィ将軍、俺は近くにいる。入れ替わるなら今のうちだぞ！！」

ココット指令のエンジェリンも無駄にはなったが、
せめて俺の声は届いてくれよ・・。

（>258）
（バビラリー城から北へ向かったところの城というのは、アルブラーカではないのですか？）
（このスレッドの地図で判断したのですが、間違っていたのなら）
（すみませんでした。）

(>260)
（カバルッサにいたエピィ将軍が、ネタフリに乗ってきたから
迷い迷ってカバルッサに来た事に途中から進路変更しちゃってた）
（エピィ将軍はどこで戦ってるつもりだったんだろ）

>255
……ああ、やっぱり豚は豚か……

>254
ん、これは……エンジェリン？
何処から飛んできたのかは知らないが、助かった……

……って、割れた卵は戻らねぇよ！
……いいや、使わないでおこう……
（……こんなんで良かっただろうか？）

>259
ふふ……幻聴すら聞こえてくるとは……私も落ちたものだな。
第一、このマフィン将軍が逃がしてくれるかどうか……

>261
（位置関係が重要になるとは思ってなかったからな、考えてなかった……）

>262

静かだ・・何処にエピィ将軍がいるんだ？
兵士全員暫く散らばって捜索するぞ！
たのむ、生きていてくれよ・・エピィ将軍。

兵士５「見つかりました。エピィ将軍がエッグモンスターににじり寄ってます。」

やばい、急がないと！

「みんな、今から集合したらエピィ将軍の助太刀へ向かう！すぐに集合しろ！」

生きていてくれよ・・頼むから。

（兵士を復活させれば、将軍だけは逃げることも出来るかもしれませんね）
（いえ、無理して使わなくても勿論構いませんが）

>257
えっ…こいちじかんといつめていいよ。

>262
とどめ。
どつく。

「ふむふむ　おやすい　ごようです　パパラパー！」
（いちおう命中判定）#punch123

まちがえた。

>267
2回中2回　あたった！
95の　ダメージをあたえた…

”それでは　ごしゅじんさま　パパラパー！！”

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

　　　月イチイベントのお時間で〜す！

>268

いたぞ・・・！！？

エピィ将軍・・おい、エピィ将軍、しっかりしろ！！

>270
ああ、グリッシーニ将軍か……？
もう、前が、見えないよ……
退却する事も許されなかった以上……死ぬのは、仕方ない事さ。
一章から今まで……楽しかったよ。
もう、会う事も……

むねん・・・・

（エピィ将軍、殉職）

（ご愁傷様です。あまりに手痛い損失ですが、これも戦、仕方のないことなのでしょう。）
（これから…厳しいですね。）

将軍を募集します。
将軍援護会に斡旋を打診してきますので、どなたか候補を3名まで挙げておいてもらえませんか。
その候補の中から、名無しさんを含む皆さんの意見で採用したいと思います。
（ちなみに、誰が操ってもいいです…）

さようなら、いじわるなおじさん。
僕はただ、ひとやすみしたかっただけなのに…
バゲットおじちゃんとおそろいの、お気に入りのタマゴや
ハードマンさまにもらった”しょうぐんのあかし”の剣を
取り上げるって、言うんだもん。

「おもいしったか！」

>270
ところで、こわいかおのおじさん、あなたはだあれ？
やっぱり、半熟のひと？
おじさんは、あそこのお城に案内してくれる？

>271

もう喋るな、エピィ将軍・・俺が、俺がもう少し早く来れば・・・。
うっ・・うっ・・・・・・・うおぉぉぉぉぉーーーっっ！！（号泣）

許せねぇ・・マフィン・・お前だけは俺に意地にかけてでも倒す！！

祈祷師、いっぱつエッグを使う！！すぐに召喚のお払いを！！

「ほんだららった、へんだららった、とんがららった、ふんふん♪」

ＲＯＭしている名無し、エッグモンスターを選んでくれ！！
前にバケット将軍とやりあった時のエッグモンスターのＬＶは２０だ。
その前後で選ぶ以外はそっちに任せる。
もし良かったら、>2の参考のリンクを見てくれ！！

>274
わあっ！

もう、半熟のひとって、こわいひとばっかり。
どうしてそんなに僕をきずつけようとするんだろう。

スロットエッグ！
【名無しさん、エッグモンスターを選んでね】

>275

出来ればエピィ将軍にこれをやって欲しかったけど
殉死していなくなっちゃったからねぇ。

そういうわけで「ハズレ」ｷﾎﾞﾝﾇ

>276
エッグモンスター「ダークエッグマン」とうじょう！

（TдT）そんなァ　グスッ…

ダーク卵「はっはっは！私が来たからにはもう安心だ！
　　　　　　半熟どもなど一撃で仕留めて見せよう！
　　　　　　必・殺！ダークエッグチョーーーップ！」

（しかし　とどかなかった…合掌）

>274

フランソワーズがｲｲ!（・∀・）

>278

エッグモンスター”フランソワーズ”登場！

・・・・・。（¬¬）

「ダークエッグマンがどう気になるんだ・・。（＾＾；」
「とりあえず・・。」

→逃げまとう
　すねる
　たまごに戻す

？
僕のばんなの？

>280

すまん、ちょっとたてこんだ。
そういうわけで、にげまとうんだ！！フランソワーズ

”ああん　どうして！？　どうして私が！？”
フランソワーズは敵の懐に飛び込んだ

トリップ判定（#france）：アルファベットが６つ以上

フランソワーズ
ＨＰ９２９／９２９、速さ：２、攻撃力：１３、防御力：２、命中率：１３

あたった！ダメージ計算するまでもなく…

ダーク卵”わたしは　かならず　かえってくるぞ！”

＞282

ここからが本番だな・・よし、次は・・。
フランソワーズ、お前のことを慰めたいとか言ってたぞ。（すねる）

近づかないでよーーッ！
頼むから一人にしてちょーだいッ！！
フランソワーズは　ナイフを振り回した！

トリップ判定(#paris)：小文字アルファベットの数で判定

>283
4回中2回ヒット。兵士一人脱落

様子がおかしい。攻撃してこない。

>284

二回だけか・・しょうがねぇなぁ、また何か吹き込むか。（すねる）

トリップ判定（#EllE）：小文字アルファベットの数で判定

>285
4回中4回ヒット。兵士全滅。
さあとどめだ！というグリッシーニ将軍が見たものは…

「ライム謹製」と書かれた布製の身代わり人形だった。

【マフィン将軍、退却→ちなみに兵士達は本物。盾にされた】

ライムおにいちゃんのおまもり、役にたったよ…
まほうでおおきくなる、ぼくそっくりのおにんぎょうさん…
ありがとう、ライムおにいちゃん…

ぐすっ、ぐすっ…
どうしてみんな、ぼくをいじめるの？
どうしてみんな、ぼくをきずつけようとするの？
こわいよ…
いたいのやだよ…

ウワァァァァァァァァァァン！！ヽ(TДT)ﾉ

【アルマムーン方面へ逃走中】

>286

くっ・・・逃げやがったか・・。
あのやろう・・次見たら必ずこの手で・・この手でっ！

一旦、城に帰るか・・本当に後味が悪い。
仲間を一人失った上に、その相手が腰抜けで逃げ出すだなんて・・。
エピィ将軍、自分の言を果たせなかった俺を恨んでくれて構わない・・。
俺は最低の男だ・・・あの日記やお前の歌舞伎自慢の話が
もう聞けないとなると・・何、俺メソメソしているんだろう・・。

とにかくエピィ将軍の遺体を運ぶか、
あいつの愛馬のミリオンスロットに乗せて・・すまない、
お前のご主人を俺は守れなかった・・。

（エピィ将軍とその兵士の遺体を連れて一旦、ダーラント城へ戻ります。）

『マフィン…』
えっ？

『マフィンや…』
だれ？

『私ですよ、お母さんですよ…』
…ママ？ママ！ママなんだね！
わーい！助けにきてくれたんだね、ママ！

『ええ…マフィン。帰ってきなさい。私のもとで、眠りなさい…』
うん、ママ…あったかい…

【マフィン将軍、謎の存在に連れて行かれる…退場】

緑「マフィン将軍、マザーにより回収されました。。。」
青「腰抜けが…愚かな。」
赤「この後、奴はどうなるんだ？」
緑「『工場』のようなところへ送られ、なにか。。。
　　火星人のような生きものにつくり変えられる、そうです」
黄「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
桃「私たちも、あまり完熟にふさわしくない戦いをすると…あぼーん」
黄「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>269,272

ショコラ（以下、弟）「兄貴ぃ！」
シフォン（以下、兄）「何だぁ！？（またつまらんギャクを聞かされるのか？）」
弟「（兄貴喜ぶかな？）俺達、今までのんびりしてきたけどここいらでいっちょ何か仕事してねぇか？」
兄「（おぉ、弟にしては上出来！）おうよ、兄弟！たまにはいいこと言うじゃねぇか！
　　俺の研究資金がそこを尽きてきているから丁度いいじゃねぇか！」
弟「（たまには・・？）兄貴こそ錬金術なんていう馬鹿な真似はよせよ。
　　原子力でも無きゃ錬金なんて無理だよ。
　　生活費がただでさえ苦しいのに・・。
　　そこで、俺達仕官しようと思うんだよ！」
兄「（ったく理科かじったぐれぇで小賢しいぜ。）うるせぇ！
　　研究はいろいろと進んでいるんだ。
　　砂から鉄を作り出す方法とか・・とにかく色々とお前にも見せただろ。
　　それにお前も仕官かぁ？一緒に仕事することになったらだがよ。
　　俺の足手まといになるんじゃねぇーぞ。
　　ただでさえお前は馬鹿なんだからよっ！」
弟「（ありゃ、砂鉄を取り出しただけだろーが。）兄貴ぃ！
　　　そりゃねぇだろ、人がせっかく仕事斡旋してやろうと思ったのによ。」
兄「（やれやれだぜ。）すまねぇな。とにかく二人で行くか。」
弟「（よっしゃ！）じゃ、決まりだな。その前に、いつものあのポーズやるか！？」
兄「（待ってたぜ、弟よ！）おうよ！いつでもいいぜ！」
兄＆弟「マッスルケーキブラザーズーーッッ！！」

（掛け声とともにマッスルポーズを取る二人。）

兄＆弟「・・・決まった！（さわやかな笑顔）」

このキャラ嫌ならすぐやめます。

………>>291

まねっこエッグマッスルブラザーズですか

濃いな、ﾜﾗﾀﾖ

>223
？？？
ま、まァ、ンなこたァこの際どうでもいいわな。
･言われなくてもこっちだって容赦はしねェよ。
ラ　ターシュ!!　死にやがれェェェェェェェッ!!!

チャラリ〜ララ、チャラリラリラ〜♪
アイテムはいらんかね〜

>293

私を倒そうなど‥えいっ！！

カキン！

‥‥‥あら、威勢がいいだけなの？力の差は歴然ね。

ん？
キャラウェイの助太刀でもしようかと思っていたんですがもう勝負がついてしまったようですね。
では次は僕が攻め込みましょうか。
誰が相手になってくれるんですか？

エピィが死んじゃったYO!半熟の中では初の死者かな？
あとエピィの配下だったナストリーニはどうなった？

キャラウェイ、やはりあっさりやられたか…
戦闘力が低く、タマゴも持っていない…
そんな完熟将軍にも、ひとつだけとりえがある…

そう…

ピンコーン！

ベビーエッグ　は　くさってしまった！

解説しよう…

…あまり力の差のありすぎる組み合わせで、
タマゴを持っている半熟将軍が持っていない完熟将軍を倒すと
タマゴが変化することがある…タマゴを使わなかったとしても、だ。
ゲームとは一部違うかもしれないが、そう決める。
戦闘が5ポイント差で、起こる可能性が生じる。10ポイント差で、確実に起こる…
ただし主人公『半熟英雄』だけは例外だ。起こらない。
力の差があっても、切り札を持っているピスタチオのように
特別な対抗手段がある完熟将軍は、差があるとはみなされない…
いやならタマゴ無し対タマゴ無しで戦うか、わざと壊してしまうか
途中で逃げて他の誰かに任せることだな…
何のタマゴに変化するかは…良くなる事はない、とだけ言っておこう…

この章ではそういうことは起こらない、という苦情は受け付けない…
次の章以降も有効な設定か、それも現時点では決めない…

>295　>299
（虫の息で）
へッ･･･そういうこった。
確かにオレはアンタに比べたら相当な雑魚だけどよォ･･･
こういうやり方で相手を弱らせることが出来ンだ。
だが、だがよォ･･･まァ、今更ウダウダ言っても仕方ねェな。

これで、いいのだァッ!!!
（キャラウェイ、殉職）

（一方その頃）
兵士：「只今、キャラウェイ将軍がカバルッサ城にて討ち死になされました･･･」
ラビオリ：「そうか、キャラウェイ君が･･･全く、惜しい人を亡くしたもんだ。
　　　　　　ちょっと頭が足りなかったり腕っぷしが弱かったりしたけど、
　　　　　　今思えばいい後輩だったなぁ。
　　　　　　（心中：やっぱり死んじまったか。ま、アホのキャラウェイじゃ仕方ないよな。
　　　　　　　　　　　あ、でもヤツが死んだってことは･･･((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　　　　　　　やだやだやだやだやだ！　オレはまだ死にたくないんだっ!!）
兵士：「いかがなされました、ラビオリ将軍？　顔色が優れないようですが」
ラビオリ：「い、いや、何でもないんだ。
　　　　　　そうだな、とりあえずさっき上に連絡して戦闘力に優れる仲間を呼んでもらったから、
　　　　　　カバルッサ城叩きは彼に任せることにするよ。
　　　　　　ボクはこの城を守る･･･無論、キミ達と共にだ。いいね？」
兵士：「はっ、かしこまりました！
　　　　（心中：何だか嫌な予感･･･）」

>299-301

嘘でしょ‥‥‥なんか、私達強い将軍から見ればひどいルールだわ。
逃げてないのに‥それはあんまりだわ。（ＴＴ
せっかくのたまごが‥もうっ！！
‥今度、直接半熟戦隊を叩きのめしてやるんだから！！
こんなアクシデントに見舞われるなんて不本意よっ！！

‥ピスタチオ将軍は切り札持っているから他の人に任せます。

‥温泉でも行って来ようかしら‥あの人がいるかもしれないし。（；；

（と、言うよりこのままだらだら６章やっていいのかという気もします‥。）

あ・・重ね重ねすいません。（；；

>303

>‥今度、直接半熟戦隊を叩きのめしてやるんだから！！

まだ半熟は敵の大将（完熟戦隊）を知りませんでしたね。
こう置き換えてください・・。

>‥敵の大将を叩きのめしてこの章を終わらしてやるんだから！！

温泉‥温泉‥温泉‥♪

>99
わかりました。
これで（たまっていた分も含めて）城のレベルは4まで上がりました。

>108
そうですよね…この戦いがなければ…敵味方なんて関係なく仲良くなれるのに…
私も…そういう日がくることを望んでます…

>127
良かった…
ヘスティアさんみたいな良い人は死なないでほしいです…
この戦いが終わったときには…友達になりましょう♪

>271
あ…
そんな…エピィ将軍…死なないでください…！
エピィ将軍……！！
…うう…ぐすっ…ひっく…

ぐすっ…少しの間…心を落ちつかせる為に…ひっく…近くの森に行ってきます…
…森に到着するまでは…セミさんの声が鬱陶しそうだから…ひっく…耳栓していこっと…
それじゃあ…行ってきます…
（ピスタチオさんには気付かず、森に向かって歩いて行く…）

>303、306
ん？　なんか２人ほど城からでてったような・・・？
あれ？ということは今カルバッサには誰もいないんですかね？
よーし僕　城とっちゃうぞー

>303,306

あの・・お二人さーん・・おーい・・・・・行っちゃった。（−−；
・・アテナ将軍だけで大丈夫かな？

>305

俺の力が及ばないばかりに・・すまない！
バケット、今度あったら絶対殺してやる！！（怒）

・・ヘスティア将軍とシュガー将軍、こっちに来ねぇかな？
戦力が揃ってた方がいいんだが・・って、敵に何期待しているんだ、俺？（汗

>307

アテナ将軍が控えている。
リューキーシが自動発動するかもしれないぞ。

>210
http://www.interq.or.jp/blue/wind/kurannrafu.JPG

とりあえずクランだけ下書き
………やりすぎですね、ゴメソ

ラズはもっとロリっぽくなる予定

>291の続き

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ、兄弟！！？」
弟「半熟が順調にやばいようだな！」
兄「何いってるんだぁ！お前の言い方は毎度毎度あれじゃねぇか！
　　言いたいことを飛ばしすぎてるんじゃァねぇのか！
　　半熟が順調に勝っているが一人死んでやばいって言いたいのか、あぁ？」
弟「・・・ごめん、兄貴。ところで、三人の残りの一人は来ないのかよ！」
兄「音沙汰がねぇなぁ・・おい、そこの名無し！もう一人やらねぇか！」
弟「兄貴ぃ！誘った手前、俺達二人落ちたらどうするんだ！」
兄「そんなこと言っている場合じゃねぇだろ、
　　早く決まんなきゃ俺達どの道無職じゃねぇかっ！
　　こんなマッスルシブな兄貴ぃな俺達を雇う場所なんて、
　　あ・た・しの息がかかってそうな変な店だけじゃねぇか！ゴルァ！」
弟「俺は・・・・俺ぁ、それは嫌だぜぇぇーー！！！」
兄「俺も嫌だ！どんなに金をもらえようともこの体を売り物にはしたくねぇ！！」
弟「俺達は体が資本だ！この肉体美が兄弟の次に大切な俺らの宝だ！」
兄「そういうことだっ！そういうわけで、例の行くぞぉ！」
弟「おうよっ！」
兄＆弟「マッスルケェェーーッキブラザァーーーーズッッッ！！」

弟「決まった！・・・・・でも無職なんだよな、俺ら。」
兄「それを言うんじゃねぇ！！
　　お前はいつも突っ込みにしろボケにしろ人よりずれているじゃねぇか。
　　同じ両親なのに・・なんでこんな弟なんだよ！俺は情けねぇよ・・。」
弟「すまねぇ・・兄貴。」
兄「とにかく・・。」

兄＆弟「俺らに職をくれぇぇぇぇーーーーっっっ！！」

まったく、イエロー様ってばあんなに嫌がることないじゃん。
アタシはイエロー様のためを思って低インシュリンダイエットを勧めたのにぃ。
しかも与えられた仕事があのヘタレ（>302）のお守りだなんて、チョー最悪。
誰か代わりにやってくれないかなぁ･･･あれ？

>310
はぁい、そこのグッドバディなお二人さん♪
いい仕事があるんだけど･･･やってくれない？
お給料は弾むからさ。ねっ？

>311

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ、兄弟！！？」
弟「あのねーちゃん（プラリネ）、こっちに近寄ってくるぜ！」
兄「ん、どうしたぁねぇちゃん？俺らに何か用か？」

（プラリネ、スカウト中）

兄＆弟「なるほど・・。」
兄「しかし、一度半熟に仕官すると決めた以上、俺らは」
弟「書類出して放棄はねぇもんな。約束は守るべきだよな。」
兄「すまねぇが、あっちで結果が出てから考えさせてもらうわ。」
弟「俺は兄貴と一緒ならそれでいいんだ。」

兄「そういうわけで、別れの挨拶にも！アレをやるぞ！」
兄「おぅ、兄貴ぃ！」

（二人とも、薄着の服を脱ぎ瞬く間に下着一丁になる。）

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

弟「そう言えばマッスルケーキって、何だぁ？」
兄「お前一言うるさいっ！終わり際は暫く黙ってろ！（殴）」
弟「すまねぇ・・兄貴。」

>312
あっ、そうなんだぁ。それなら無理強いはしないよ。
ところで、あなたたちってさぁ、チョー面白いね。
マッスルケーキブラザーズってのも何か可愛いし〜。
でも、敵同士になるかも知れないんだよねぇ･･･ほんっと、残念。
アタシも半熟に入っときゃよかったかなぁ、っと、これ以上言ったらヤバいか。

じゃ、また！
もし戦うことになったら･･･お手柔らかに、ね？

あ、そこのお姉さん！　半熟軍に仕官してみる気はないか？
半熟っていうのは・・・そうだね、何でも、あの当主は不在、それに気楽で楽しいらしいよ。
一世一代の見せ場を作りたいなら完熟がおすすめだけど、レギュラー定着したいのなら
半熟のほうが向いているかな？
賃金とか労働条件でいえば、組織の大きいぶん、完熟のほうがちょっとイイんだけど・・・
・・・だったら完熟のほうがいい？そうかぁ・・・（；；）

>272
ゴメン。内情を正直に話しちゃうと、将軍、集まりそうにないよ。
ｼｸｼｸ・・・こうなったら騙してでも・・・(ﾔﾒﾛ

>312
はっ、半熟に仕官したいって言ったね！？　二人とも？　本気で？　嘘ついてない？
ﾔﾀｰ!　ちょうどアルマムーンで深刻に将軍募集してるところなんだ！
まず採用は間違いないよ。・・・契約金、預かってるから。50Gずつ2人分渡しておくね。

・・・ところで、君たちもベリー姉妹みたいに二人一組なのかな・・・？

>314
へっ？　ア、アタシ？
そうだなぁ･･･あの面白い二人がいるんなら入りたいけどぉ、
完熟って裏切り者には容赦ないしぃ･･･どーしよ。
でも、どーせ短い人生なら楽しく過ごすに越したことはないよねぇ。

（考え中･･･）

ウン、決めたっ！
その話、乗ったよ！　援護会のお兄さん！

>312

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ、兄弟！！その前にこっちだ！！・・すまねぇな、姉ちゃん。俺達も義理は果たさなきゃならんからな。」
弟「ごめんなぁ。ねーちゃん。姉ちゃんみたいな美人と一緒に行きてぇけど許してくれよ。」
兄「ところで・・俺達って、面白いのか？
　　こいつはたまにポカしでかすからある意味傍から見て面白いだろうが。」
弟「ひでぇよ・・兄貴ぃ！！兄貴だって充分テンション高いじゃねぇか！」
兄「・・そういう意味か。（ニヤリ）
　　っと、敵同士にはあまりなりたくないものだな。もっともみんながみんな、お互いそう思っているんだろうが。」
弟「俺らも思うけど敵同士で当たりたくないねぇ。」
兄「そういうことだ。達者でな。」
弟「いつもの・・でっ！！（殴）」
兄「もう一つレスが残ってる！！シめるのはまだまだよっ！」

>314


弟「兄貴ぃ！！」
兄「それもレスの途中で必要ねぇ！（蹴）・・ったく我ながら出来の悪い弟持ったもんだぜ・・はぁ。（溜息）」
弟「あー痛たたた。（涙）・・・ん！？
　　なんかスーツ来たガタイのいい兄ちゃん（カシス）が寄ってきたぜ、兄貴ぃ！」
兄「おぅ、兄ちゃん俺らに何か用かぃ！？」
（カシスからアルマムーンの事情を聞く）
弟「ん、アルマムーンでは人材不足だって！なんか、幸先良くないか兄貴ぃ！」
兄「おぅ！期待が持てそうだな！」
弟「おっ、契約金かぁ。兄ちゃん、ありがてぇ！！」
兄「アルマムーンのココット将軍に書類を渡せばいいんだな。ありがとな兄ちゃんよ。」
弟「ところで・・ベリー姉妹って誰だそりゃ？」
兄「噂に聞く、かなり小柄で仲のいいあの双子の姉妹か。
　　俺も弟のショコラと一緒に行動しているから気が合いそうだな。出会い頭にそのねーちゃん達を肩車してやろうぜ！」
弟「いいねぇ！俺達なら一人でも二人相手に出来るぜ！」
兄「・・お前は言い方をもう少し考えろ！（殴）ったく、誤解するような言い方を・・。」
弟「痛っってぇぇーー・・兄貴、すまねぇ。そういうわけで、ありがとうな兄ちゃん。」
兄「達者でな。っと、その前に、いつもの行くぞ！兄弟！！」
弟「おうっ！！いつでもいいぜ、兄貴ぃ！！」
兄「いくぞっ！！」
弟「おうっ！！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄＆弟「・・・・。（きまった・・。）」（爽やかな笑顔）

>315
・・・ホントに？　いいの？　ｱﾘｶﾞﾄｳ…(TT　　営業成績が悪くて困ってたんだ。
半熟も将軍の仕事がいくらでもあるから、歓迎されることに間違いないよ。
元完熟軍の立場となると、戦いが辛いかもしれないけど・・・頑張ってね。
契約金代わりに僕のいっぱつエッグを持っていく？　いらなければいいけど・・・。

>315
そうか、二人一緒の方が面白いけど一人ずつでもいいと・・・φ(..
たしかに君たちは強いからね。配属先はココット将軍から通達されるはずだよ。
あー、良かった。（＾-＾

前線のバビラリー城が取れましたので、このアルブラーカ城は空けてもよさそうですね。
私はバビラリー城へ移動します。
以下が現在の勢力図です。

○１　　　　　　　　　　　　　　| 　　◇◇
　　　△△　　　　○０　　　　￣| 　◇◇　　★？
　　　　　　　　▲▲　　　　　　　￣￣|
＿＿＿　○２　　　　　　　　　　○３　￣| 　□□
　△△ | 　　　　　　　　　　◇◇　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　◇◇◇　　　　| 　　　●１１
○５　　= 　　　　○４　　　　　　　　　　 | 　　△△
＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　∬　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　●１０
　　　　■■　　◇◇◇◇◇　　　　　　 ￣￣￣￣￣
　　　■■■　◇?　◇◇◇　　●８　　　▲▲▲
　　　　　　　　◇◇◇◇　　　　　　　　　　▲∩▲
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
●６　　　　　　　　●７　　　|;:;:;:;::;| 　　　　　　●９

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉

○０：アルマムーン、○１：アルブラーカ、○２：イカリア、○３：カバルッサ、
○４：ダーラント、○５：バビラリー、●６：グルーポフ、●７：ユージア、
●８：セレーネ、●９：アブダレ、●１０：トウトウ、●１１：オケアナ、
★が完熟軍の秘密基地（半熟軍には見えない）
ずれたら申し訳ありません。。。
>6さんと>8さんに感謝します。m(_ _)m

半熟軍の各将軍の配置です。
０：アルマムーン…ロックフォール
１：アルブラーカ…将軍はおりません…
２：イカリア…ミルフィーユ
３：カバルッサ…アテナ
　　カバルッサ城周辺で森林浴…フェットチーネ
　　温泉方面…ラ　ターシュ
４：ダーラント…ヴィーナス・グリッシーニ
５：バビラリー…クランベリー＆ラズベリー・おまけココット

>205
クラン　　いや、私の専門剣じゃないから
ラズ　　　やっぱり専門外の武器だと戦いづらいよね〜
クラン　　私たち以外の極端に戦闘力低い将軍もそのせいじゃないの？

>315-317
大臣様…一気に鬱モードに入った我ら半熟軍ですが、光明が差してきましたぞ！(T_T)
皆さん、有り難うございますッ！　選ぶまでも無く全員採用させていただきますとも！
カシスさん、このシナリオでトレードイベントだけは起こらないように手配をお願いしますね…。ﾅｸﾆﾅｹﾏｾﾝｶﾗ

ええと、早速ですが、配属について…。
＞プラリネさんはカバルッサ城へ。近々ここからセレーネ城方面へ進攻することが
　想定されます。重要拠点ですので、皆と力を合わせて守り抜いて下さい。

＞ショコラさんとシフォンさんは…せっかく面白い掛け合いを聞かせて下さいますから、
　離れ離れにならない方が良さそうですね。(^_^;
　いきなりなんですが、2人でバビラリー城から出撃をお願いできるでしょうか。
　目的地は、南に見えるグルーポフ城です。

他の将軍の皆さんにも出撃をお願いします。
＞クランベリー＆ラズベリー将軍
　404 Error - Not Foundだそうです。残念です…。
　ええと、忙しくなってすみませんが、ユージア城へ出撃して下さい。
　他の城からも応援が合流しますので、無理せずに戦って下さいね。

＞グリッシーニ将軍
　エピィ将軍のことは残念でした。
　…たまごを治しながらでも、治さなくてもいいので、ユージア城攻略に向かって下さい。
　ベリー姉妹がバビラリー城から合流します。

大臣様かゼウス将軍がお戻りになりしだい、私も将軍としての業務に復帰します。

>303
赤「弱いだけの将軍が何も活躍できずあっさり死ぬと、さすがに哀れだもんな」
桃「実際のゲームでこのバランスだとアレだけど、
　　なりきりスレならこのくらいでちょうどいいよね」
青「とりあえず最後まで付きあってもらおうか…」
黄「>185どん、カレー南蛮も旨いばい？」

緑「敵軍、大幅に進攻を開始しました。。。」
桃「じゃあ、将軍の派遣？」
青「無論だ…」
桃「ユージアとグルーポフね。オッケーまかせて！」
黄「>185どん、カレーラーメンなんてのもあるばい？」
桃「君ちょっとしつこい。」

（ムーディーなミュージックのホームバー、スコッチを片手に男性が一人…）

ランプータン
「そういうわけで、私がグルーポフ城のランプータンです。どうも、皆さん」
(奥から女性が登場。)
チコリ
「あなた、飲みすぎは駄目よ。
妻のチコリです。壁にかかっているパッチワークは、私の自信作なんですよ」
ランプータン
「わかっているよ、チコリ。
酒は量じゃない。飲める量を誇るようなのは素人の飲み方さ」
チコリ
「半熟軍の皆さん、心を込めたおもてなしを用意して待ってます」

リーキです。ユージア城に配属されました。

映画、見ていますか？
スロットエッグが引き起こす、優しい奇跡。そして涙。
笑いなさい。そして泣きなさい。
「愛と卵と男と女」名作です。

わたしなんかでも、おかげさまで無事にお城を守れてますっ。
ここまで攻めてくる敵さん、いませんよね・・・？ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((>_<)))

>322
すっ、すみませんっ！わたし、カレーラーメンはあんまり・・・（＞＜
カレー南蛮は大好きですっ！きのうの晩ご飯でした。
カレーパンがいっぱいあるので、あげますね。揚げたものだけじゃなくて、
焼きカレーパンもありますっ。少しローカロリーなんですよ。
どこにいるのか知りませんけど、もらったことにして食べてくださいっ。
カレー好きな人に悪い人はいませんから。

>323
わっわっ、ご夫婦で将軍をしてらっしゃるんですかっ。
いえ、すごくステキだと思いますっ。
・・・わたしにも、好きだって言ってくれる人がいたらいいんですけど・・・
鬱なので二度寝します（；；

兵士：「たたた大変です！」
ラビオリ：「おや、どうしたんだいそんなに慌てて？」
兵士：「たった今、こちらに向かっていた増援が半熟側についたとの情報が入りましたっ！
　　　　現在はカバルッサ城方面に向かっているということです！」
ラビオリ：「裏切りか･･･まあ、落ち着きたまえAくん（仮）。
　　　　　　カバルッサ城に向かっている、と言ったね？
　　　　　　あの城の近くにはセレーネ城、トウトウ城、そしてこのオケアナ城、
　　　　　　さらに完熟戦隊の皆さんの秘密基地がある。
　　　　　　しかもどうやら今は割と手薄なようだし、
　　　　　　このボクの手を持って陥落させるほどではないさ。
　　　　　　裏切り者は･･･きっと誰かが粛正してくれるはずだよ。
　　　　　　だからボクらはこの城を力の限り守ろう。いいね？」
兵士：「は、はぁ･･･
　　　　（心中：エラく他力本願だなこの人）」

……ここはアルマムーン城……

お〜っ!我らがヴィーナス様が戻ってきているではないか！
全国各地に派遣していた部下が写真を届けてこなければ一生気がつかんかったわ！

それにあのベリー姉妹がコスプレをねえ…ウンウン、あいつらのアイドル指数もあがってきてるな……。
ま、プロの折れからいわせてもらえばまだまだだがな！
しかし…残念なのはライム将軍が逝ってしまったことだな…奴が衣装つくって俺が写真を撮る、これ最強。だったのに…

兵士1：大変です！将軍！

あ？どうした？俺は今、各地の部下から送られてきた写真の整理でいそがしいんだ！
どうだお前、この『ヴィーナス将軍Inダーラント』の写真を買わないか？

兵士1：いや、僕はむしろこっちのベリー姉妹のドレス写真と体操着写真のほうが…ってそれどころじゃないんです！

おい、珍しいな。いつになく深刻じゃないか。

兵士1：実は…エピィ将軍が戦死しました…確かの筋からの情報です…

!!　なんだと！エピィ将軍はこないだまで生きてたじゃないか！
そうだよ！宇宙人がここに襲来してきた時、俺は逃げまわってたのにエピィ将軍は一人で…
死ぬなんてそんな……俺みたいな半端者よりあんな真面目ないい人が死んじまうなんてっ！
これが…こないだまで近くで生活してた人に二度と会えなくなっちまうのが…戦争ってヤツなのかな。
こうなったら俺がエピィ将軍のぶんまで働いてやるしかねえ…
俺にはそれくらいしかできねえから……

あれ？アルマムーン城って俺しかいねえから迂闊に出ることもできないぞっ！
あーやっぱ俺なんもできそうもねえ。

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！？兄弟っ！！」
弟「ココット将軍が俺達を抱えてくれるとさ！！」
兄「本当か、よっっっっしゃぁぁぁーーーっっっ！！！」
弟「（二の腕挙げて喜んでる。兄貴相当嬉しそうだな）
　　でも、すぐに城へ向かえと言われたぜ。」
兄「城だぁ？上等だぜ！！」
弟「俺も一緒だよな！？」」
兄「おうよっ！俺に黙って着いてきやがれ！！」
弟「その前に、切り札を用意しないといけねぇよ！
　　あと親衛隊のマッスルマシンガンズ（兵士）の手配もしておいたぜ。」
兄「っと、気が利くじゃねぇか。下準備をしっかりしねぇとな。」
>

>320

弟「剣も持たなきゃならないのは辛ぇよな。」
兄「そう、剣なんて鍛え上げた肉体にはあまり適さないからな。
　　これは上のおたっしだからしょうがないが、
　　出来ればハンマーやダンベルで戦いたいぜ。」
弟「怪力自慢なら俺達の専門なのになぁ・・。」
兄「まぁ、俺達にはまねっこエッグと言う
　　活気的なたまごがあるからな。そうそうやられはしねぇよ。」
弟「俺は物まねも得意だけどな！！」
兄「・・・・。（こいつのギャクは毎度毎度どうして寒い・・あぁ、不安だ・・。）」
弟「あれ、兄貴が凍っている？ま、いいや。」

兄「準備出来たか！？」
弟「おうよ、何時でもいいぜ！」
兄「じゃ、恒例のあれ行くぞ！」
弟「おうっ！！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「じゃ、進軍開始だ！」
弟「みんな続けよ！！」

（グルーポフへ進軍開始。）

>321

何時までもめそめそしてられないからな・・。
エピィ将軍の弔い合戦だな・・俺達が勝つまでそれはおわらねぇ。
エピィ将軍・・安らかに眠ってくれよ。

（ちょっと嫌だけど）あたしの家経由でユージア城いくぜっ！！

最後に勝つのは俺達だっ！！

クラン　　いやー、ごめんごめん、ＵＲＬ間違えてたわ。
本物はこっちね

ttp://www.interq.or.jp/blue/wind/kuranrafu1.JPG

すみませ〜ん！誰かいませんかー？
……返事ないなぁ…、敗北続きの完熟を盛りたてるべく、
広報の記事を見てきたっていうのに……。

ということで、参戦をキボソ。
誰なのか、指示又は名無しさんの最初のキャラで
（まずうまくできないでしょうけど（--；

>331
マイナーどころでブリオッシュなんかどうよ？

>332
あ、で、では…、それでいかせていただきます…、はいー。
あ、御礼を忘れてましたー、あ、ありがとうですー。

ん〜と、誰もいないようですし、しばらく勉強するですー。

兵士「……前線いかないですか…？」

え、えっといったほうが良いと思うですー？

兵士「いえ、自分は将軍の指示に従うのみです」

んーと、じゃぁ、戦うのも恐いし、この城に篭るですー。

兵士「（やれやれ…）」

>182
（ごめんなさい、私まだ生きてます……
　本当に、ごめんなさい……）

>192　>305
（声が、聞こえる……
　デーメーテールさんに、フェットチーネさん？
　私の事なんて案じて……どうして……
　でも……嬉しいです。とっても……嬉しいです……

　まだ、死ねない……）

（むく）

……行かなきゃ……トウトウ城へ。
生き延びなきゃ……

（ダーラント城を出て、トウトウヘ向かいます。HPは回復、兵士は0、卵破壊済みです。）

>308
私は、シュガー様の側から離れるつもりはありませんから……（ﾆｺ
でも、フェットチーネさんんと戦わずに済むのなら、それも良いかもしれませんね。

冗談ですよ……うふふ。

>333
弱気将軍（・∀・）ｲｲ!

>321
採用ありがとうございます！
それじゃ、早速配属場所に向かいますねぇ。

（移動中）

確かこの森を抜けた所だったよねぇ･･･あのお城かなぁ？
よーし、もう一頑張りっと。
あれ？（フェットチーネ将軍に気付いて）誰だろぉ、あの人。
半熟の人っぽいけど･･･おーい！

>334
緑「ヘスティア将軍、生きてました。。。」
青「ふむ…」
赤「良かったじゃねぇか！トウトウでしばらくゆっくり休むといいぜ｣
青｢完熟者のタマゴ蘇生は、ここ秘密基地でも行うことができる。
　　蘇生を望むなら、戻ってくるがいい…」
黄｢今なら先着一名様に『どんな切り札でも絶対落とさない！いいよんコートV』の
　　特殊コーティング加工をおまけするばい！」

>331、>333
桃「これで城守りは全城出揃ったねー」
青「引き続き城攻め担当の将軍の募集は続けている…」
黄「>325どんありがとう！カレーパンはやはり焼きたてが一番ばい」
赤「何でこいつばっかりもてるんだぁぁぁ」

>333
デーメーテール「隊長、やりました!　とびきり優秀な馬将軍がでてきましたよ。
　　　　　　　　性格はちょっと弱気ですけど・・・。」

ヘルメス「うむ。喜ばしいことだ。
　　　　　ブリオッシュよ！馬をもっていることを誇りに生きていくがよい!!」

>334
デーメーテール「ヘスティアちゃんがここにむかっているわ!!
　　　　　　　　いそいで治療の準備をして！彼女をなんとしても助けるのよ!!」

兵士1「はっ!!」　　

>308
やれやれ、城内にたやすく入れたから終わりだと思っていたんですが・・・。
まだアテナとかいう将軍が残っていたのですか・・面倒ですね。
ここは手分けしてアテナをさがしましょうか。
兵士２人ずつわかれましょう。僕はこの大広間で待機しています。
なにかあったら連絡しなさい。

兵士「はっ!!」

みつけたらとりあえず生け捕りにしておきましょうか・・・ククク。

>337
それじゃやりすぎだと思われ。
ただでさえ金かけずに卵直せるんだからよ

>339
これだからオタクは……
まあ冥福を祈っておくよ

あ、そうだ。言い忘れてた。

>317
いっぱつエッグ、いただきましたー。
お兄さん、ありがとっ！

>340
金の要素が無いに等しいのは半熟どもも同じだと思うのだがな…
むしろ切り札を常用する半熟どもに対しては
このくらいの特別措置がなければつまらんだろう…
ゲームでの常道通り、切り札でタマゴを落として
タマゴを使うor2個目の切り札で兵士を減らしてはい終わり？
愚かな…
そんな淡々とした戦いが延々続くだけのスレのどこに
エンターテイメント性があるというのか？
「定石が通用しない相手」「強い者への足枷」「ちょっと変わったバトルフィールド」…
つまらなくならないために、演出として必要なのだ…
これらの手段を、常用するつもりは無い。
理解していただきたい。
両軍ともハラハラする死と隣り合わせの戦いが展開されるべきであり
むしろこのくらいでバランスは取れている…

>342
まぁそうですね。完熟も切り札を使っている気がしないでもないですが、
たまごを回復するくらいは構わないんじゃないかと思います。
そのために秘密基地まで戻らなければならないという制限もあるならば、私からは文句ありません。

・・・もっとも、この調子で最終シナリオまで続ける気力のある人は、いないかもしれませんが。
このシナリオだけでも、半熟英雄のシビアな面を演じていきましょう？(^-^;

>339
えっ！　敵にカバルッサ城内まで入り込まれたと？
たしかあの城には何人も将軍を派遣してあったはずなのにどうして・・・（+_+）
うう、どうしよう・・・

＞ミルフィーユ将軍
アルマムーン城へ移動して、ロックフォール将軍から防御を引き継いで下さい。
そのとき、ロックフォール将軍への手土産に・・・（ぼそぼそ・・・）

＞ロックフォール将軍
姿が見えなくて心配だったのですが、無事なようで何よりです。
実は、アルマムーンから東南にある我らがカバルッサ城が危機的状況にあります。
急ぎ応援に駆けつけては下さいませんか？
何とぞよろしくお願いします。

あぁ、やっぱり人手が足りない・・・
あの若だけでもいて下されば、アルマムーンの安泰は揺るがないでしょうに・・・(TT)

>343
うむ…
理解していただけて有り難い…
第六話のテーマは「ちゃんと1マップを最初から最後までこなす」ことだ…
四話まではその辺グダグダだったし
そのツケが五話で噴出して荒れたからな…

そのためにわざわざ完熟側へ移っ…いや、なんでもないですじ…ゲホ、ゴホ…

>345
・・・続き、気になるんですが・・・(TT)
私も実は、ごたごたの後、強制終了に乗じてわざわざ半（以下検閲削除）

・・・ゴホン。ええーと。
＞カバルッサ城周辺にいる将軍の皆さん
城が取られそうなので、なるべく早く帰還して下さい・・・ね。
帰還といっても、敵が城の大部分を占拠してしまっている状況も考えられます。
攻城時とほとんど変わりない戦いを強いられるかもしれません。
城を改築しておいたのが吉と出るのか仇となるのか・・・(TT)

五話が荒れた理由はもっと別のところにあると思われ……

バレンタインが近いですが、渡す・貰うアテはありますか？

>344
はいっ？配置替えですかあ？わかりましたっ、アルマムーン城に着任しますっ！
ココット将軍のおっしゃった例の品って、コレで間違いありませんよね？

＞ロックフォールさん
城守り、交替に来ましたっ。なんだか、出撃のお願いが出ているみたいですよ。
あっ、おみやげあるんですっ。コレ、イカリア城で撮られたものでっ。
題して『ひとときの休息』っていうらしくて。お城の小間使いさんがｺｿｰﾘ
撮ってた、ヴィーナス将軍のブロマイドをもらってきたんですっ。
穏やかな表情がステキな・・・　・・・
やっぱり、素人の写真なんかじゃお気にめさないでしょうか？ごめんなさいっ（＞＜）

>343
そうそう…言い忘れたが、完熟側の切り札についてだが
あくまでも特例措置であり、私から支給がない限り持てない…
何でもかんでも各人の好き勝手に
一人三個常にフルに持って歩いている半熟との違いを理解して欲しい。
本来なら、半熟たちには城を出る際になんの切り札を持っていったのか
明記して欲しいものなんだが…
使用する時に何を持っていたのか決めている、という時があるのでな…
ま、それへのささやかな反抗という意味を込め、バビラリー攻防戦では
片方の将軍を伏せさせてもらったりもしたのだ…

>347
ないです。（TДT）ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!
きっとわたしなんか、生きてるうちに恋愛なんかできっこないんですっっ

そうだっ、カレー好きなあの人に、何か送ろうかな・・・？（*^^*）

>347
青「そうかもしれんな…」
緑「戦闘のルールの地固めという意味合いもあるんです。。。
　　一部の独りよがりな将軍のアンフェアな戦いぶりで荒れたと思いますので。。。
　　ところで甘いものは正直あまり。。。うまい棒の方が。。。」
赤「貰うあて？無い！（血涙）」
青「菓子屋の販売戦略に踊らされているな…」
桃「しょうがないなー…義理チョコあげるよ」
赤「ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!! 」
黄「チョコとカレールゥって似てるばい。間違えてチョコ汁作った事あるばい」
緑「うっぷ。。。」

久しぶりね。

>347（ななし）
とくにないかな？
義理でいいなら欲しい人にあげる。皆に世話になっているしね。

>348（ミルフィーユ）
何それ？　私の知らないうちに勝手にそんなもの撮って・・・信じらんないワ。
・・・ああ、いいわヨ返してくれなくても。もうあげちゃったんでしょ。

>321（ココット）
私はこのまま城を守っていればいいのネ。わかったわ。

>327（ロックフォール）
しばらくね。元気にしていた？いつか一緒に城攻めでもできたらいいわネ。

>328（マッスルケーキBros.）>341（プラリネ）
あなたたちが新しく加入してくれた将軍なのね。よろしく。頼りにしてるワ。

兵士「将軍〜、将軍〜！？」

なんですー？今、小学４年社会「僕達のスペンソニア」を復習してるので
敵でないなら後にして欲しいですー。

兵士「はっ！……じゃなくて！>347殿より質問状が」

へぇ〜、みせてですー。……う〜ん、答えなくちゃダメですー？
やるのめんどくさいですー。

兵士「それぐらいしなくてどうするのですか！
　　　それに、名無しの皆さんは神にも等しき存在と聞きますぞ
　　　無視してはどうなることやら…」

えぇ〜！そ、それはこまるですー、こわいですー！
で、ではさっそくこたえるですー、
といっても、貰う当てなんて一人もいないですー……、
ちょっと寂しいですー………。

兵士「……今日は自分が奢ります、一杯やりましょう」

>347
クラン　　チョコねえ、義理だったらみんなに配ってるわよ
　　　　　　ヴィーナスねえさんが言うようにお世話になりっぱなしだからね。
ラズ　　　………アルテミスおねえちゃんがヴィーナスおねえちゃんに
　　　　　　チョコ渡すって張り切ってた………
クラン　　………(汗)……ま、いいんじゃない？元々、感謝と愛を示すって意味で
　　　　　　性別関係なしに贈り物をするっていう風習だし。
ラズ　　　……「今年こそ本命チョコをお渡しするの。そして……にゅふふふふ」
　　　　　　って悶えてたの。……正直、怖かったよう〜
クラン　　………………そっとしておいてあげましょ

>337
いけないですー！我等が５人衆様にご挨拶を忘れているですー。
これからよろしくお願いするですー。

えっと、それから攻撃は恐いから勘弁して欲しいですー。
でも、出撃命令は断れないですー、でも出ていくのはイヤですー
どうしたらいいですー？

兵士「（自分で考えろよ…、ま、言わないでやるが）
　　　え、えっと、ここはMAPでは最も前線とは離れております、
　　　よって、本来でしたら友軍支援に出るべきでしょう」

やっぱりでなくちゃだめですー？

兵士「いえ、幸い我が軍も防衛ラインは構築されております。
　　　この城は万が一盗られれば味方が挟み撃ち、
　　　専守防衛に努めるべきかと…」

う〜ん、よくわからないけど、敵を入れちゃダメですー？
だったら、城の門をがっちり閉めておくですー！

兵士「はっ！お任せを！」（篭城で防衛に入ります）

>>338　ヘルメス＆デーメーテール
はーい、よろしくですー。
そのうち、お友達の馬将軍もつれてくるですー。

兵士「（頼むからまともなのを頼むぜ…、期待しちゃいないが）」

（そんなこんなであ・た・しの家より）

ハァ、ハァ・・死ぬかと思った。

っと、そういうわけで・・ユージア城にいくぜ！！

>342-343

確かに辛い・・そう言われると、

>345

荒れたのは俺にも責任があるかも・・。
少々、おふざけが過ぎたかもしれない・・。
でも、今は寂れた感じが無くなったしたけどな。
正直このスレを見るのが楽しくなってきた。

（あ、謎の五人組は出来ればメール欄見てね。）

>347

バレンタインか・・俺は気にしてない・・ホントだぞ。（＾＾；

>349

切り札は・・無い。
卵がいきなり腐らないようにいっぱつで決着をつけるつもりだ！

・・っと、城が見えてきたな。
将軍は一人らしいから即決着をつけるぞ！
エピィ将軍の敵だ！完熟は一人残さず倒す！

ん〜と、コテハンかつ使用済みOR消えちゃったってのと、
現在消えてない人ってのがごっちゃなんが多い。
で、今現在、新スレになってから来てない奴って多いから、
その辺りは一旦０にするとかなんとかしないと（殉職の使いまわしはOKだが）、
使って良いかどうかわかるやつがいなくなると思われ。

あれ、あそこに見えるのは‥切り札屋のゲンさん？

>294

こんにちは‥あ、そう言えば私切り札を持ってこなかったわ。
私の判断で買っちゃってよろしいのかしら？
そういうわけでビックウェイブとハリケーンをそれぞれ２つほど下さいな。
そのうちの一つは私の手持ちにしましょう。

さて、温泉に向かえば‥あの人がいたなら、このくさった卵ももしかしたら。

とにかく急ぎましょう。

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

　　　月イチイベントのお時間で〜す！

（皆さん、気がついたらでよろしいので出来る限り私の代理をお願いします。）

アイヤーポク、中国人アル。
ポクの切り札安いアル。何か買ってアルあるよ。

（何を売ったかはココット将軍＆の指示に任せるアルよ。）

洞窟でも切り札を売っているアル。
洞窟に来てポクに会えたら格安で強い切り札を売るアルよ。

ツァイツェン！

>358
なりきりとは言え、このキャラは誰のもの、ということはないんですから、
必要な時にいないキャラは誰でも使用可能と言うことでいいんじゃないですかね。
騙りが嫌ならトリップでも付けて常駐してくれれば済むんですから。（ｗ

>359
・・・温泉に行かずカバルッサ城防衛をしていてほしかったんですけど・・・
今にも前線を破られそうな時に・・・
温泉に行くのは後回しにして、急いで城へ戻って下さい。お願いしますね。
能力値の高さを自負しながら、少々の不利には過剰に反応する・・・問題ですよ。
今のあなたに、その白い鎧は似合わないようですね。

>361
すみません、私としても色々買いたいのですが、散財してしまったので
今回は見送らせて下さい。
また来月もよろしくお願いしますね。

皆さん、今月は早期決戦を目指し、各城を守りきりながらも攻勢に出ます。
それぞれの職務を精一杯果たして下さい！

>>月一イベント氏
了解。暇見てちょうどだったら担当。
９０おきだよな？

ついでに質問していこう。
久々の休暇、誰かと出掛けよう！
さて、だれと？

便乗で質問。道ばたで大金拾ったらどうします？

>344
よっしゃ！カルバッサ城だな！やっと出番がきたぜ！
じゃあ切り札を…適当にイッテツーンとリューキーシの２つでいいか。

>348
なんだ？てみやげって？………!!
これはヴィーナス様！しかも自然な表情！
むむむ…俺が派遣した兵士では撮れないような写真だ…(･∀･)ｲｲ!!
ミルフィーユ将軍、ありがたくもらいうけたぞ！
じゃ、このアルマムーンを頼んだぞ！

>347
バレンタインねぇ…ヴィーナス様からもらえればいいなぁ…
ん!?>352でくれるとおっしゃってる！ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
でも、それ以外はいらないな。俺一応、妻帯者だし。

兵士1「!?将軍には奥さんがいらっしゃるのですか？」

バカ！俺はもう30になろうかという身。妻のひとりもいなくてどうする！

兵士1「…ですがよくその趣味をおもちになりながらお相手がみつかりましたね。」

まあ、な。趣味が似てるというかなんというか…元同業者だし…いや、なんでもない。

おっとアルマムーン城をでていく前に質問に答えよう。

>363
単身赴任中なんでカミさん。どこへ行くかは…決まりそうもないな。
二人ともそういうも決めるの苦手なんだ…

>364
もちろん警察に届ける！
以外に思うかもしれないがきまりを守ることは俺のポリシーだ！
それがなけりゃアイドルのおっかけなんつーのはできない。
燃え上がるのも大事だが節度をわきまえる、これが俺流おっかけの定義よ！

よしっ！目標カルバッサ!　ロックフォール、出撃する！

>357
青「マフィン将軍の件か…？」
緑｢メール欄。。。です。｣

>358
青「>362のココット将軍に同意だ…」
桃｢参考までにライム将軍とリーキ将軍は再登場だけど、
　　前になりきりやってた人ではないよ｣
緑「目安としては新スレに移ったあと一度も顔を見せてない人は
　　仮ロスト状態ってことでいいんじゃないんでしょうか。。。｣

>363
青｢われわれが休暇だと思って油断している半熟どもを攻める…総攻撃だ…｣
赤「なんかするっつ−とイエローと一緒が多いぞ！｣
緑「引きこもりですいません。。。」
桃「出先で逆ナンパ、かな？｣
黄「>350どんと一緒というのも悪くないばい？｣
赤｢こ、この裏切り者ォォォ｣

>364
青「軍資金だ｣
緑「鯖を増やします。。。｣
黄｢カレー食いまくりばい！｣
桃「アクセサリーでも買おうかな？｣
赤｢…ソープ…」
桃｢ん？｣
赤｢あ、いや、バブリーでも導入しようかなって、あ、あはははは…｣

面白すぎる・・・

>346
は、はいっ！　ごめんなさぁい！
直ちにカバルッサ城に向かいます！

>347
渡すアテかぁ･･･どーだろ。
マッスルケーキブラザーズの二人にとかかなぁ？

>352
はぁい、よろしくお願いします。
戦闘なら任せといてください！

>363
パパとママと、かな。
たまには親孝行もしなきゃいけないしねぇ。

>364
神様の贈り物だと思ってありがたく頂戴します。
･･･ごめん、嘘。怖いからほっとくよ。

あの森の中にいた人、大丈夫かなぁ･･･ちょっと心配かも。

〜城の地下室（映画館）〜

確かにこの城には私しかいないし
城は、外から見たら一見、1階建てのレベル1の城だけどねぇ…
普通の城攻めのように楽に済ませられると思ったら、甘いわ。
実はこの城は、地下５階建てのダンジョンなのよ！
各階には、｢映画｣をモチーフにしたエッグモンスターが待ち受けているわ！
何人でも全員いっぺんで構わないから、かかっていらっしゃい！

〜各階の解説〜
1F：ホラー「ホーンテッドペンション｣協力：ランパイア様
B1F：近未来SF｢ジュラシック・こちょこちょ｣
B2F：仁侠映画「極道のゼリーたち｣
B3F：香港映画「燃えよニンニクマン｣
B4F：感動ヒーローアクション｢バッティング・オブ・ドリームス｣
B5F：リーキ

半熟の人たち、来ませんねぇ。
ポチの犬小屋の築城レベルが5になってしまいましたよ(笑)

それにしても、先日こちらを通過したピスタチオさん
やけに焦っていらっしゃるようで、気がかりでした。
無駄死になどなさらなければ良いのですが…

このスレ見てると、今まで印象に残ってなかった将軍がいることに気がついた。
WS版ではもっとやりこまなくてはとｵﾓﾀ。

ここで質問。
皆さんはもし将軍じゃなかったら自分はなにをしていたと思いますか？

>366、369
デーメーテール「どうやらピスタチオが攻撃中のカルバッサに
　　　　　　　　　敵増援が２人ほど派遣されたようです。」

ヘルメス「ピスタチオに知らせておけ。
　　　　　　それと、５将軍殿にもピスタチオへの増援を要請しておくか」

デーメーテール「はい。というわけで５将軍様、こちらもカルバッサに増援をお願いします」

>347
デーメーテール「私は隊員全員にチョコを用意していますよ。もちろん義理ですけどね。」

ヘルメス「あーゴホン・・・デーメー、私へのチョコはないのか？」

デーメーテール「もちろん用意してますよ。隊長ですので他の隊員よりも大きめのを用意してます。」

ヘルメス「（やった！）・・・
　　　　　　本当はだな、武人はそのような迷信は信じぬのだ。
　　　　　　だが、世間一般がだな、騒ぎ立てるものだから・・・その・・・。」

デーメーテール「はいはい。わかっていますよ。
　　　　　　　　　あくまで私の一方的なものということにしておきましょう。
　　　　　　　　　それなら気にする必要もありませんよ。ネ？」

ヘルメス「うむ・・・。」

>　

>370

城に着いたが・・誰もいないぞ？
兵士２「将軍！張り紙があります！」
・・地下の五階まで来いって！！？

（しょうがない、ここの城は主が出てこない限り大丈夫だろうから。）
（俺達が勝手に半熟の城にしちまおう・・しかし、地下のエッグモンスターはどうする？）
（そうだ！地下を埋め立てちまおう。そうすれば完熟は生き埋めに・・。）

と言う展開はさすがにいかんから脳内あぼーんね。
・・とりあえず進軍だ！！
張り紙どおりならエッグモンスターは数は大けれど
強さはたいしたこと無いはずだ！

>363

無理を承知で言うがシュガー将軍だな。

>364

届ける。武人らしく、義理は果たさなければならんからな！

>367

続きはメール欄を見てくれ。
さっきのは誤解を生んでしまったがこれで分かると思う。

>372

俺は将軍以外考えられない。
戦いのスリルを求めるのならせいぜい用心棒あたりだろうな。

>369
すみません。お願いしますね。

>374
くれぐれも油断しないように。気を付けて。

>374
(スピーカーからオカマ口調の男の声が響き渡る)
隠しカメラで見えてるわよ〜。
にしても一人でいいのかしら？
他の仲間の到着を待ったほうがいいんじゃないかしら？
なぜならホラー映画で、恐ろしげな館に一行が侵入したとしたら、
その次の展開は…

ここまで言ってわからないなら、メール欄を見てちょうだいね。

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！？兄弟！！」
弟「何だよ、このルートは・・海を泳がなきゃならないわ、
　　山や森を通らなきゃならないわ・・。」
兄「五月蝿い！それが嫌なら将軍やめろ！！
　　それとも、ナイトバーで働く方がいいのかぁ？ゴルァ！」
弟「・・・・ごめんよ兄貴ぃ！」

>352

兄「あんたがぁ、ヴィーナス将軍かぁ！よろしく頼むぜ！」
弟「・・・・ぼぉーーーっ。（照）」
兄「ナ、ナチュラルハイになってやがる・・。（汗）」

>347,369

弟「バレンタインデー・・チョコだぁぁぁーー！！」
兄「・・嬉しいぜ。男ばかりのむさ苦しい場所しか経験してない俺達にとっちゃよ。」
弟「プラリネちゃぁぁぁ〜〜〜ん！！！俺達のオアシスだぁぁ〜〜！！」
兄「・・はしゃぎ過ぎだ。（汗）」

>363

弟「俺は兄貴以外考えられないぜぇぇぇーっ！！」
兄「・・・フッ。（笑）」

>364

弟「全額プロティンにつぎこ（殴）・・いっっっっってぇぇぇぇーーーっっっ！！」
兄「兄弟、それでもお前は漢かっ！！大金を拾ったら持ち主を必死で探せ！！」
弟「・・警察に届ける方がいいんじゃねぇの？（汗）」

>368

兄「面白いだとよ。ありがたいねぇ。」
弟「アンタもいずれ時間があればコテハンとしてやっていくかい？」
兄「おぅ、その日を俺達は待っているぜ！」

弟「あれ、遠くに何かたてものが見えてきたぜ？」
兄「あれが噂に聞くグルーポフ城か！」
弟「（携帯電話を確認する。）ん？・・わかったぜ！
　　兄貴ぃ！あの城の情報がゴニンジャー経由で分かったそうだ。」
兄「将軍とかが分かったのか？」
弟「名前まではわからんがあの城の二人はアベックらしいぜ！」
兄「そうか・・・・ちとやりずらいぜ。」
弟「まぁまぁ・・そういうわけでいつものを！」
兄「よし、いつでもいい。行くぜ！！」
弟「兵士も準備しろっ！！」

（全員鎧を脱ぎ捨て下着一丁で肉体美をさらす）

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」
兵士全員「マッスルマシンガァァーーーンズッ！！！」

全員「・・・・・。（最高だぁぁ・・。）」

>374
青「その件か…」

一同「　激　し　く　ス　マ　ソ　」

>377
チコリ
「あら、これはこれは遠いところをどうも。
私がこの城の城主…の妻のチコリでございます。
まあ、服をなくされてしまったんですか？寒かったでしょう？
これ、私の手作りのパッチワークのお布団ですけど、
どうか温まってくださいな」
ランプータン
「やあ…半熟軍では戦闘服すら支給されないのかね？酷い話だな…
私がここの城主、ランプータンだ。
ああ、いいよ。そちらの準備が整うまで待とう。」

>359

‥そうでしたわ、お嬢様育ちの私にはその精神面の脆さが弱点でしたのよ！
将軍になったからにはそんな甘いことは行ってられませんわ！
（の、割にはお嬢様言葉になってるとは突っ込まんでください。）

そういうわけでお城に戻ってまいりました！！
やっぱりお城には私がいませんといけませんわね。
っと、お城にはもう攻め込まれていますのよね‥。

>339

ピスタチオ将軍、私が相手になりますわ！
早速ですけどエッグモンスターを呼びますわよ！

（ほんだららった、へんだららった、とんがららった、ふんふん・・。）

エッグモンスター、ゾンビ登場！！

（敵の頭脳はどの程度か・・これにどう挑むかで拝見させていただきますわ。）

>363
ん〜…？仲良しの誰かとだとおもうですー。
特別、決めるならキール君とか頭が良いので一緒に勉強に行くですー。

>364
触らぬ神に祟り無しですー。恐いから放置ですー！

>362＆367
了解ですー、それに同意ですー。

>367
それと、あとでお友達を連れてくるですがよろしいですー？
えっと、理由はーなんですー？

兵士「カバルッサとセレーネ、ユージア間の緊張が高まっており、
　　　リーキ将軍、エシャロット将軍への支援を行いたき次第です
　　　この城は後方地帯、安全なうちは前衛に戦力を送る役目に回るべきと」

そ、そういうことですー、どうでしょうですー？

>372
学者さんになりたいですー。

兵士「夢じゃなくて、別な自分ですよ？」

えー、でも、どっちみちかわりなしですー。

>381
両拠点とも、防衛面では問題がない…
セレーネを経由、ダーラントに進軍する役目ならばある…

>376

う、うわぁぁぁぁーーーーっっ！！！

（城の扉が閉められる。）

このオカマめぇ・・もし勝ったら、
生け捕りにして新顔のマッスルブラザーズに届けてやろうかぁ・・。

この次は・・俺の良そうだとモンスターが襲ってくるんだろうな。
そういうわけで、祈祷師！エッグモンスターを頼む！！

「ほんだららった、へんだららった、とんがららった、ふんふん♪」×２

そういうわけで行くぜっ！！

（エッグモンスターは名無しに頼みます。）
（出来る限り>370の複数のモンスターをを相手に出来る奴をお願いします。）

>383
「あらまぁ、結局突っ込んでくるのね。
これで退却も増援も無しよ…

さあ、恐怖を味わうがいいわ、うふふふふ…」

静寂。
何も出てくる気配はない。
扉がある。

ヘルメス「いやいや、すまん。さっきは急用が入ってレスが中途で終わってしまった。」

>363
ヘルメス「休日か・・・久しくないので誰となにをするかなぞ決められんな。」

デーメーテール「ああ、私も休暇が欲しい・・・。
　　　　　　　　　もし休暇ができたなら、半熟のゼウス将軍とどこかにでかけてみたいですね。」

>364
デーメーテール「あらあら大変。もちろん警察に届けますね。」

>372
ヘルメス「私の趣味を活かすために刀鍛冶屋でも始めるだろうな。たぶん。」

デーメーテール「私は・・・すいません、今の仕事以外考えられません。
　　　　　　　　　これでもこの仕事を誇りに思っているんですよ。」

>379

弟「兄貴・・。」
兄「何だ、兄弟・・。俺も驚いている。
　　何で、敵がいきなり出てきたんだ？訳わからねぇ・・。」
弟「あんたら、いきなり城から出てきてなんだぁ！？
　　俺達はな城の中でマッスルポーズとってるわけじゃねぇんだよ。
　　第一、脱いでもその後にすぐに鎧とかはちゃんとつけているぜ？」
兄「服を破るのはお客様サービスな時だけだ。
　　そんなことしたらもったいないものな。」
弟「そういうことだぜ。あんたら本当に親切すぎるよ。
　　特に奥さん、本当に・・ううぅっ！（涙）」
兄「泣くなっ！亡くなったお袋のことは気にするな！！
　　とにかく、城で仕切りなおしだっ！」

弟「（以下、小声で）兄貴・・ちょっと・・。」
兄「（これも以下、小声で）ん？」
弟「俺さぁ・・この二人と戦うことなんで出来ねぇよ。ぐすっ。（涙）」
兄「そうか、あの二人には刃を向けられんか・・俺もそう思ったぜ。
　　片方殺すぐらいなら両方ともしとめるが・・どうにもこうにも、
　　俺もこういうシチュエーションに弱いぜ。」
弟「そこで思ったんだけどよ・・俺、シュプレボイスを二つ持ってきたんだよ。
　　一つだけ兄貴のイッテツーンと交換するからそれでいいか？」
兄「そういうわけか・・なら、戦闘がはじまったら折をみて使うぜ。」
弟「あの二人は将軍なんてせずに普通に城下で暮らした方がいいよ。
　　出ないと・・・うぅぅ・・・おっかさーん！！（号泣）」
兄「気持ちはわかったからもう、泣くんじゃねぇっ！いつものやるから機嫌直せ！」
弟「お、おうっ！！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「いい話じゃねぇか・・我ながら優しい弟を持ってよかったぜ。」
弟「兄貴ぃーーっ！！（涙）」

>380
なにっ！半熟の奴が戻ってきましたか・・・。
ヘルメス様からの情報によるとさらに増援もくるようですし・・・。
あああ・・・僕はどうすればいいんだぁ・・・

ブチン

あーっ!!もう優等生を演じるのも疲れたぜ！
誰でもきやがれ！全員ぶっ殺してやる！・・・ククク。
ラ・ターシュ！まずは裏切り者のてめえからだ!!
裏切り者を討てば俺様の名声もあがるってモンだぜ!!
ゾンビなぞだして！俺様をバカにするなぁぁぁぁぁぁ!!
兵士達を全員集めて、猛攻撃だ！

>383

フロストベビーｷﾎﾞﾝﾇ

http://www.interq.or.jp/blue/wind/kuranrafu1.JPG
http://www.interq.or.jp/blue/wind/razurafu1.JPG

と、言うわけでラズも描いてもいました
前のクランとセットで

似ないのは二卵性だから(ｵｲ

>382
ブリオッシュ「わかりました、了解ですー
　　　　　　　それじゃ、ひとまずお友達をしょうかいするですー」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
ブリオッシュ「ペコリーノ君ですー、実力もあるし頭もいい人ですー、
　　　　　　　自己紹介ですー」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
ブリオッシュ「う〜、それじゃわからないですー」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「で、では、通訳します…」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「2個上が『無用な口をきかぬのが武士だ』、だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
ブリオッシュ「そ、そうなんですー？と、ともかく、ダーラントに向かう
　　　　　　　任務があるですー、やってくれるですー？」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『完熟戦隊公よ、ダーラント進撃の件、受けたまわった！
　　　　早速半熟ものの首級、あげてまいる！』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」

ペコリーノをダーラントの支援に回します！

>386
ランプータン
「なるほど、ちょっと勘違いしていたよ。
ところで…どうしたのかね？ひそひそ話などして。」
チコリ
「あなた。あちらさんも二人。こちらも二人。
2対2で戦ったらよろしいんじゃないかしら？」
ランプータン
「なるほど、いい提案だ。
ということなんだが、どうするかね？ご両人。」

>387

あら、嫌ですわそんな乱暴な口を使う殿方は。
それに、私は裏切ったつもりはありませんわ。

これだから周りが見えないオタクな人は嫌いなのよ。

おやおや、ゾンビ相手に総攻撃されましたわ。
‥卵を壊すのはこちらの狙い通りとは言えど、
このお城のレベルが５ですから相手の切り札とは
互角に戦えると思いますのに。

さて、次はどうしましょう？

>389
（*´∀｀）
　　↓
（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

>391

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！！兄弟っ！！」
弟「２ＶＳ２の提案だとよ！」
兄「望むところだ！！」
弟「さて、例のやつはもうそろそろ準備できているのかよ！」
兄「おう、いつでもいいぜ！兄弟！！」

兄＆弟「戦争反対ーーーーーーッ！！（大号泣）」

兄「俺達は戦いたくねぇんだ！！」
弟「あんたらのような夫婦は将軍にならずに達者で暮らして欲しいんだ！！」

兄＆弟「頼むから、俺達の元を去って普通の暮らしをしてくれぇぇぇーーっ！！（涙）」

（いつもの奴は今回は無し。）

>372
何だろー。剣術の先生とかかなぁ？
ダイエット研究家ってのもありえるかもねぇ。

ふぅ、やっと着いたぁ。
（窓から覗いて）やばっ、一足遅かったかな!?
そ、それにしてもあの歴史ヲタがあんなヤツだったなんて、チョービックリって感じ。
って、ビックリしてる場合じゃないかぁ。
とりあえずいつでも攻め込める･･･じゃなくってぇ、守りに行けるようにしておかなきゃ。

ラ　ターシュ将軍、ピンチになったら呼んで下さいねっ！

>384
ランプータン
「ふむ…」
チコリ
「まあ…」
ランプータン
「君たちを見ていると、息子を思い出すな。
カルトクイズが好きな、わがままだが親思いの息子だった…」
チコリ
「ええ…都会でクイズ王になるんだといって、出て行ったまま
今ではどこで何をしているのか…
キッシュ。」
ランプータン
「君たちに免じて、退くとしよう」
チコリ
「今度会うときは、容赦しません」

【ランプータン＆チコリ、退却】

×>384
○>394
でした。

>393
つまり貴公はロリコンであり
ラズベリーたん（；´д｀）ﾊｧﾊｧであると？

緑「ランプータン将軍及びチコリ将軍夫妻、敵の言葉に惑わされ
　　城を捨てて逃走、行方をくらましました。。。」
青「愚かな…裏切り者には、死を。」
緑「彼らの息子ですが、前章でグリッシーニ将軍に倒された
　　キッシュ将軍だったとのことです。。。」
赤「泣ける話じゃねぇか！敵討ちさせてやりたかったねぇ」
青「…まだ利用価値があるな。探せ」
黄「覆カレー盆にかえらずばい…」

>337　大将さん
……はい。トウトウにて治療を受けた後、寄らせて頂くかも知れません。
ですが……
（一度負けた将軍である以上、同じ章で再び出撃するのは無粋と考えます……）

>347　チョコレートを贈る、貰うアテ
ええ、勿論ありますよ（ﾆｺ
日ごろお世話になっている兵士さん達には、特に力を込めてお贈りしたいと思います。
デーメーテールさんやフェットチーネさんいも、出来れば贈りたいですね。
え、男の方……？そ、そんな破廉恥な……（ｱﾀﾌﾀ

>363　休暇の旅行は誰と行きたい？
勿論シュガー様です……でも、今は無理そうですからね。
ご近所でもいいから、みんなで海なんて如何でしょうか。
半熟の方も完熟の方も関係無しに、仲良く過ごすんです。
私は好きなヨットをしたり、皆さんのお手伝いをしたり……

>364　道端で大金を拾ったら……
どんなに大変でも、持ち主さんを見つけ出してお返しします。
お金が無くて、持ち主さんはきっと困ってると思いますから。
私一人が苦労して持ち主さんが助かるなら、それが一番良いと思いますしね。

>372　将軍にならなかったら何をしていた？
ええと……どうでしょう。
私の性格を考えると、メイドさん辺りをやっていたかも知れませんね。
不思議な力があれば、巫女さんやシスターさんになって色んな人を助けていたかも知れません。
でも……私なんかじゃ、きっと勤まりませんよね。

それでもなければ……死ぬまでずっと、シュガー様の兵士6を続けていたかもしれません。
シュガー様がお倒れにならなければ、その生活も、続けられたのに……
……あ、私ってば……ご、ごめんなさい……戦争をしてる以上、当たり前の事なのに……


>338　トウトウの皆様
遅くなってごめんなさい……次にレスする時までには、到着できると思います。

>398
ロリコン？断じて！断じて違います！
これがもし私服であれば何の興味も沸きませんが何か？

>386,>394
>396
うう・・・（；；）
強くて面白いだけじゃなくって、心の優しい人たちなんですねっ。
感動です。
わたしも、あんなに親切で人の良さそうなご夫婦とは戦いたくないですっ。

>367
(*^^)(^^*)
一緒にいっぱいおいしいものを食べに行きたいですねっ。
秘密で会いに来てほしいです・・・だめですか？

＞カバルッサ城周辺の皆さん
戦闘中なんですねっ、頑張ってくださいっ（＞＜）ノ

＞グリッシーニさん
一人で閉じ込められちゃったんですかっ（＠＠
生還できるようにお祈りしてます・・・

＞ロックフォールさん
よかった・・・(*^^*)

>401
クラン　　なら質問を変えて。
　　　　　　あたしとラズ、どっちに萌えた？むしろどの辺に？
　　　　　　次に見たい服装は？
ラズ　　　うにゅ〜、なんか墓穴掘ってる気が………

>396
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『良い子息をお持ちの様だ…、だが戦わずに明渡しては』だそうです」

>400
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『貴公の奮闘は充分であると見た、養生されいずれ来る名誉挽回に努めて欲しい
　　　　その潔さも気に入ったぞ！』だそうです」

>403
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『拙者は婦女子に萌えてﾊｧﾊｧ！などとやる気はないので、
　　　　 別人でスマソだが、今後も絵に関して返答は無しとする！』だそうです」
（ブリオッシュ｢ボクはかわいいとおもうですー」(イン、アブダレ城)）

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『あと１５レスでセレーネだな』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『では、よろしく頼む』だそうです」

>388

リクエストがあったのでそれで行くぞ！

エッグモンスター、フロストベビー登場！

フロストベビー「オギャ、オギャ。」

地下室・・赤ん坊が泣いている・・よし、この手で行くか。
フロストベビー、思う存分泣けぇぇぇーーーっ！！
泣くのが赤ん坊のお前のだあぁぁぁぁーーーーっ！！

（必死で耳を塞ぐグリッシーニ一行。）

フロストベビー「オンギャァァァァァァーーーーーッッッッッ！！！！！」

（ユージア城全体に大音響が響く）

・・っと、地下には被害が出たかな？
オカマ野郎のセリフを待つか。

>405
ぽて。
ぽて。
どさどさどさどさっ。

大量のゾンビが、天井から壁から扉から目を回しながら落ちてきた！
地下には特に被害なし。

「やっかましいわねー。防音設備は万全よ？
そのくらいの悲鳴じゃ、映画館の大音響に慣れきってる私には
通用しないわ。だいたい悲鳴の大きさで恐がらせようなんて三流よ、三流」

見ると、ゾンビが出てきて開いた扉の向こうにエレベータがある。

>394

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！？兄弟ッ！！」
弟「切り札使ったのはもったいなかったけどさぁ
　　これで・・これでよかったんだよな。グスッ！（泣）」
兄「泣くな兄弟！・・これで良かったんだ。」
弟「あの夫婦、息子さんに会えるといいな。」
兄「そうだなぁ・・俺達みたいに両親が無い家庭はさみしいものな。」
弟「早く俺達も身を固めねぇといけねぇよな。」
兄「あぁ・・俺もそう思う。」
弟「早く、戦争を終わらそうぜ。」
兄「おうっ！そのためにも俺達も鋼の肉体の更なる鍛錬が必要だな！」
弟「城をせっかく取った記念もこめて・・。」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「勝ったぁぁぁーーーーっっ！！」
弟「これでいいのだっ！！」

>406

ちっ！・・なるほど、防音設備を備えてたか。
なら思う存分地下でも泣けるわけだな。

ゾンビ達は無視してエレベータに乗り込むぞ！！

（グリッシーニ一行＋フロストベビー、Ｂ１へ）

（ちょっと近未来な感じのエレベータが開く。するとそこには…密林。）

「ピキャアっ！」（突然の先制攻撃！）
エッグモンスター　さんようちゅう　とうじょう！
HP：35/35　攻撃：6　防御：1　早さ：8　命中：15

”ペロペロ・・・・　ペロペロ・・・・ペロペロ・・・・”
フロストベビーは　ほっぺたを　なめられた！

（フロストベビーは遅いので、命中15のさんようちゅうの攻撃はまずかわせない。
トリップに　.　が出たときだけ、かわせる。
トリップに小文字6つ以上で、眠ってしまう）トリップ#3youtyu

>406、408
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『第一関門が破られたか、こちらも急ぐぞ！
　　　　 武士たる物、遅れを取っては面目が立たんのだ！』だそうです」

>409
1ヒット、26ダメージ。
（こちらの速さは8と高い。そちらの命中力は11。反撃では考慮して欲しい）

>410
向かっている城を間違えていないか…？
ダーラント城は敵拠点だ…>318の4。
リーキ将軍vsグリッシーニ将軍は7、ユージア城だが…
ダーラントを攻めてくれ…

>409

む、モンスターがいるぞ！

フロストベビー「くすぐったいでちゅ、キャッキャ！」

（３５のダメージを受けた。）

なんか、三葉虫の攻撃で喜んでいるみたいだが・・。（＾＾；
お返しだっ！赤ん坊の仕事を果たせぇー！！（ホギャー）

フロストベビー「ホンギャァァーーーーッ！！」

トリップ:#BaBy（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:682
攻撃力:13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>412
ペコリーノ「・・・・・・うむ(汗」
兵士「『いや、あくまで味方の戦況を見ての一言でござるが、
　　　　 誤解をまねくとは不覚であります！(汗』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『自分はしっかりと戦術を把握しております。ご安心を』だそうです」

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『これから発言に気をつけなくては、ホントにスマソ』だそうです」

>413
四回ヒット
ダメージを計算するまでもなく…あぼーん

”キュピピィーーーーッ！！”

B2に通じるエレベータ（竜虎のペイント付き）が開いた…
「まあ、このくらいは突破できなきゃね。
次は…その道のプロが相手よ？」

>407
そうですか、グルーポフ城を奪えましたか。お疲れ様です。
追っての指示は、グリッシーニ将軍が戦闘中のユージア城と
混戦のカバルッサ城との状況がはっきりしてからになると思います。
ゆっくり休んでおいて下さい。

グルーポフ城を奪い、ユージア城の敵軍が出て来られない今、
完熟軍がバビラリー城まで直接攻め込んでくることはなさそうなので、
私はダーラント城へ移動します。
ダーラント城の防衛はこれまで通りヴィーナス将軍が担当します。
もし彼女が敗れたときには、私も戦闘しなければなりませんが・・・ｴﾝｷﾞﾃﾞﾓﾅｲ､ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>415

次の関門が開いた・・みんな、いくぞっ！！

（グリッシーニ一行＋フロストベビーＢ２へ）

HP:647/682
攻撃力:13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

（眠いので一旦引きます。）

ひっく…ぐすっ…

>336（プラリネ将軍）
…ん？今、声をかけられた気がしますけど…あ、行っちゃった…
新しく半熟軍に入った人なのかな？
…
…私だけこんな風に逃げてるのって、いけないですよね。
城に戻ろうっと。

>334（ヘスティアさん）
…ヘスティアさん、良かった…
ヘスティアさんみたいな人は絶対生きるべきです…

>346（ココット将軍）
了解です。
ただ今からフェットチーネ、カバルッサ城に戻ります！

>363さん
う〜ん…私は、優しい人なら、女の人でも男の人でも誰でもいいですよ。

>364さん
とっても恐いので、すぐに警察に届けちゃいます…

>372さん
う〜ん、植物学者さんかなぁ…
森のこと大好きだから、その分、もっともっと森のことに詳しくなりたいですからね。

>347さん
わ、私ですか…？
私は、皆さんにチョコを渡しますよ。
いつもこんな私に優しくしてくれますからね。
>400（ヘスティアさん）
はわっ、わ、私にですか？（//
女の人同士で渡すと言うのも…（ｱｾ
…でも、そういうのもいいかも…（////

ただ今、カバルッサ城に戻りました。

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『では、改めてダーラントに向かう！全軍出撃せよ！』だそうです、
　　　 お、おいていかないでください〜！！」

>420
お疲れさま、いってらっしゃい〜
ポチ「ワン！」

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『先と同じく、１５レス程度でダーラント城周辺に
　　　　 布陣が完了するだろう』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『が、明日までに進まぬ場合、着陣した物とする』だそうです」

リンクのあったサイトで、ブレッツェルがあのブッシュを苦しめたものとしり激しくﾜﾗﾀ。
ぜひ、完熟大統領と一騎討ちｷﾎﾞﾝﾇ。

さて、こいついたっけ？っていう将軍はいるか？
プレイ時の印象が０の将軍だ。
ちなみに自分は、マリボー、ブリーってあたり。

>423
グリッシーニ、シュガー、ブカティーニあたり。

便乗質問。
あまり他人に知られたくない秘密ってあります？

>423
印象の薄い将軍というなら、
ユイートルとか。バランタインとか。それに、ゼ・・・なんでもないワ。

ブレッツェルのネタ、ぜひキープしておきたいわネ。（ｗ）
それまでに半熟軍に入っておいてもらう必要があるけれど・・・

>422
今日はもう覗けそうにないワ。悪いけど、しばらく待ってもらうか
誰かが私を代わりに動かしてくれるのに期待するしかないみたい。
戦いにこんな事情を持ち込んでゴメンネ。

くそっ！前回の発言でダーラントとしてしまったが、カルバッサじゃないか!!
俺様がミスをしてしまうとはーーーー!!
まあいい。ここで相手をやっつけりゃあ、ミスも帳消し、俺は昇進。素晴らしい！

>392
ククク・・・奥の手など使わせるものか！
５将軍からもらった切り札その１！「ミックミー」!!
ほらよ、この罠入り宝箱でもくらえ！

ダメージ：64

ワハハハ・・・兵士が全員喰われちまっただろう！
さあ・・・どうするよ？
いくら貴様が強くても６対１では死はまぬがれないぞ？
降伏すれば命だけは助けてやる・・・捕虜として５将軍の所へ送ってやるぜ！
裏切り者として、５将軍が貴様をどのように処分するかはわからんがな・・・ククク。
それとも潔く自決するか？小刀くらい貸してやってもいいぜ？

ピスタチオ将軍はまだゾンビを倒せませんですの？
ゾンビがサンドバックになっている間に
飛ばしてしまった質問に答えますわ。

>347

義理チョコなら、欲しい人にあげてもよろしいですわ。
本命は‥おあいにく様、あげる人がおりませんの。

>363

仲のいい人なら誰でもよろしいわよ。

>364

私はお金に困ってませんから大金はいりませんの。
そんな大金を拾ったとしても警察に届けますわ。

>372

私の家でひっそりとしていましたわ。
‥って、そう言えば私はどうしてこんなことやっているのかしら？

>423

それは正確には言えばブレッツェルで
喉に詰まったのではありませんこと？
今支持率が低下していられる（それでも高い）、
日本の小泉さんが餅が喉に詰まったのと同じ事ですわ。

さて、私がプレイ時印象が全然無い将軍は、
（２のリンクで将軍名を探し中。）
エシャロット、シェーブル、ジェラート、タルタル、
バトウラ、バランタイン、リースリング
この辺りかしら？

>426

あぁ、余裕をかましていたら私の兵士がよくも、
乙女の体に傷をつけましたわね‥この罪は必ず返しますわよ。

そういうわけで、奥の手を使いますわよ。

（名無しさん、もし見ておいでなら三択を選んでくださいね。）

＞せいしゅん
　ハダカでぶつかる
　いあつする

>428
ハダカでぶつかるキボンヌ！
ハダカでぶつかるキボンヌ！！
ハダカでぶつかるキボンヌ！！！
ハダカでぶつかるキボン
ヌ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>428

ピスタチオ将軍。
あなた、多人数で将軍とは言え女の私の体に手を出すおつもりかしら？
そう、あなたはオタクの革を被った乱暴者ですから
それぐらいするおつもりなのね？
この私にそのような真似をするおつもりなののかしら？
‥‥出来るのかと言っているのよ！？

（威圧する＠Ver.ラ　ターシュ）

>429

（>430は取り消させていただきます。）

‥本当は恥ずかしいのですけれども、
でも、どうしても私の心が火照って来てしまって、
服なんてもう、どうでもよろしいわ‥むしろ邪魔になってきましたわ。

ピスタチオ将軍、頼みますから狼にならないでくださらないでね？

（ゆっくりと鎧を脱ぐ）

さて、次も奥の手を使いますわよ。

＞ブンシーンもどき
　ヤケクソ
　せっとく

>432

一か八かですわ・・例の奴を！！


ブンシーン、もどきッ！！


さて、次の奥の手を考えないといけませんわね。

＞よたる
　ブンシーンもどき
　リューキシもどき

>434

あら、これでは‥順当に行けば下の二つをですわね。
ここでリューキシもどきを使うのが筋なのでしょうけど‥。
でも、リューキシもどきはジャンプして上から襲い掛かるのでしょう？
そんなことしたら‥私、お嫁に行けませんわっ！(;‐;)
かと言って、ブンシーンもどきだったら隙を作ってしまうことに‥。

（悩み中）

苦肉の選択ですけれども仕方ありませんわね。
けれども、相手を倒してしまえば口封じも出来ますわ。
どうせのこと、あの性格なら女性に相手にされてないことは予想できますし、
そういう意味では天国に逝かせて上げるのも一手ですわ。

ピスタチオ将軍、メイド‥いえ、冥土の土産を見せてあげますわ！
‥恥ずかしいのですけども。

ＦＦで覚えた例の技を使わせてもらいますわっ！！

くるくる回ったのと裸であのような真似をしたせいで恥ずかしくて頭が‥あぁぁっ！！

（貧血でよろけるが・・持ちこたえる。）

‥わたくし‥やりましたのかしら‥こんなことしてまで勝つのはもう嫌ですわ‥。
勘違いなさられているようなので最後に言わせて貰いますが、
私は完熟で一生懸命戦った後に負けてから半熟にきたのです。
裏切ったつもりは毛頭ありませんわよ？

‥服と鎧を着替えてきますわね。

力の差は歴然でしたわね‥。

信じられねえ・・・たった一人、しかも裸の女に負けるなんて・・・
く、くそっ、お、俺は歴史に残る将軍に・・・なる男なんだ・・・。
こんな所で・・・こんな所で、死ぬなんて・・・！

ええい、ラ・ターシュ！せめて貴様だけでも道連れにしてやる!!
切り札「シュプレボイス」！

戦　争　反　対

どうだ・・・戦意がなくなってきただろうが！
これで貴様はこの章では２度と戦えないぜ・・・・ヘッヘッヘッ・・・グフッ

（ピスタチオ、戦死）

>436

‥私もこれまでですわね‥なんでこんなに戦う意思が薄れてくるのかしら。
なんか、私だけ理不尽なことばかり起きている気もしなくも無いのですけれども・・。

せめて、直接あの謎の五人組を叩きに行きたかった‥。
腐った卵の借りを返したかったですわ‥。

こんなの不本意ですけど‥残った皆さん、後は頼みましたわ。

>437
ラ　ターシュ将軍！
一時は･･･色んな意味で･･･どうなることかと思いましたけどぉ、
無事で何よりです！
って、あ、あれ、どこ行くんですかぁ？　将軍〜！

緑「ピスタチオ将軍、討ち死にです。。。
　　ラ　ターシュ将軍を戦闘不能にしました。。。｣
青「…大きな事を言う割には手駒に終わったか…愚かな｣
緑「。。。と、諜報部の将軍から報告がありました。｣
赤｢そんな連中いたのか？」
緑「シュゼットという者ですです。。。なにやら『いい映像が撮れた』と
　　ホクホク顔でしたが。。。」
桃「…そいつ、グラサンに髭面だったりしない？｣

…　…　…

黄「シーフードカレーも旨いばい！｣

>417
(エレベータが開くと、和室。ガラの悪そうなエッグモンスターが一匹…)

オウオウオウ、てめーか？半熟の鉄砲玉ってーのは。
完熟なめてっと痛い目見るぞｺﾞﾙｧ？
お？何だその目は。やんのか？やんのかｺﾞﾙｧ！

(バトル開始！)
ファイナルゼリー
HP：151/151
攻撃：10　防御：2　命中：15　早さ：1

>440

ほぉ、俺を鉄砲玉呼ばわりするとはね・・。
そこのねちっこいゼリー、ぶっ潰してやる！！（某ヒーロー風に）
ベビー、赤ん坊の恐ろしさを思い知らせるべくまた泣くんだ！

フロストベビー「ホンギャァァーーーーッ！！」

トリップ:#Ｔｉｎｙ（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:647/682
攻撃力:13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『布陣は完了いたした、が、>425の事情となれば致し方なし、
　　　　このまま休息を取り、戦いに備えようと思う、
　　　　完熟戦隊公よ、よろしいであろうか？』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『武士たる物、奇襲などと言う無粋な真似はしとうない』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」

ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『名無し殿の質問か…、>423殿と>424殿の質問を
　　　　 ブリオッシュ将軍に届けておけ！』だそうです・・・・・・
　　　　 自分が届けるんですか〜〜〜っ！！！」

さて、楽な展開とは言い難い状況ですが。サクサク行きたいところですね。

今のユージア城には侵入できそうにありません…。心苦しいですが、
グリッシーニ将軍一人に任せるしかないようですね。そういうわけで、
＞クランベリー＆ラズベリー将軍
ダーラント城を経由して、目標をセレーネ城に変更して下さい。
ダーラントに着いたら、大きな声で一言知らせて下さいね。

カバルッサ城からの出撃を開始しましょう。
＞ロックフォール将軍・プラリネ将軍
早速ですが、東岸に見えるオケアナ城へ進攻して下さい。

＞アテナ将軍
忙しそうですが、指令だけ出しておきますね。
クランベリー将軍たちがダーラント城に到着した知らせが入りしだい、
セレーネ城攻撃に向かって下さい。

もはや守りに入る余裕はありません、グルーポフ城も空け進撃しましょう。
＞ショコラ将軍・シフォン将軍
ユージア城（まだ入れません）の前でキャンプを張り、待機していて下さい。
目的はユージア城攻撃ではなく、その先にあるアブダレ城への進攻です。
…万一グリッシーニ将軍が敗れたときには、あなたがたに第二陣としてユージア城攻撃を
していただくことになりますが…。ｴﾝｷﾞﾃﾞﾓﾅｲ
どちらにせよ、いつでもユージア城に入れるようにしておいて下さい。

ああ、また離脱者が…(TT)このエッグワールドは甘くありませんね。
＞ラ　ターシュ将軍
ｴｴﾄ…あなたの場合、因果応…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
…あー、敵に同情している場合じゃないですね…。
とても残念なことですが、仕方ないです。また後のシナリオで力を貸して下さい。

それでは皆さん、気を引き締めてまいりましょう。

>442
本来ならば、私と交戦することも考慮されるべきところを…。
本当にすみません。m(_ _)m

>441
3ヒット。150ダメージ
HP：1/151

”うげ！？ゴ、ゴホゴホ、ぬ、ヌルいんじゃボケがー！
あ、相手見てメンチ切れよ？ｺﾞﾙｧ！
しばいたろかッ！”

ファイナルゼリーは　喧嘩を売ってきた！
フロストベビーは　ガラの悪いやつだと　おもった！
(　.　が含まれる時だけ回避可能)#aotororo

>444

(４８のダメージ)

ベビー「ふえぇぇぇん。（涙）」

そうか、止めを刺して欲しいか・・。
いけっ、また思う存分泣くんだ！

トリップ:#Ogya（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:599/682
攻撃力:13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>436
う〜、ピスタチオ君までやられちゃったですー！
まぁ、変な人だから悲しいけど微妙な気分ですー。

>442
あ、ペコリーノ君からお手紙ですー。どれどれ・・・
『・・・・・・うむ』
相変わらず短い手紙ですー、名無しさん達にこたえればいいですー？
それじゃ、早速ですー。
>422
えっと…、、グレナデン君とバランタイン君はあったことがないですー。
>423
て、テストで零…な、なんでもないですー。

>443
て、敵が攻める準備ですー？しかも二人組みですー？
こうなったら、ボクの手で敵……が来ても入れないように、
今度の月一イベントで城を大きくしておくですー。
城レベルが上がった(月一イベント後発動）

そ、それと、誰か呼んで来て一緒に戦うですー。
２VS１だといやですー、こわいですー。
防衛担当追加（マッスルBROSとベリー姉妹への対抗専用で）

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

代理ですが、月一イベントのお時間です。

>445
3ヒット、ダメージ計算するまでもなく…あぼーん

”フッ…きにいったぜ…わかいの”

ふすまが開く。すると、ラーメンのドンブリ型のリフトが。B3Fへ…

>448

まだ、半分だもんな・・その上オカマが控えている。
よし、行くぞ！！

>449
中華なデザインの広間に、テーブルや椅子が並んでいる。
どうやら食堂のようだ…

奥の厨房から料理をしている音がする。
”誰アルか？
わたしこの城の料理長、ニンニクマン。
この厨房、とてもとても本格的アル。これすなわちリアル厨房。
おや、お客さん笑わないアルか？笑うカドには福きたる。
すなわち、笑わないお客さんの前途未来には…

幸運は微笑まない、ネ”

ニンニクマンの先制攻撃！
ニンニクマンは　臭い息を　はきだした！
フロストベビーは　鼻をつまんだ！

フロストベビーの　こうげきりょくは　はんげんした！

書きわすれアル。

ニンニクマン
HP：140/140
攻撃：10　防御：3　命中：13　早さ：2

今日もケーキを作ったけど…何か違います…。
はぁ、職が欲しいけど…私なんかじゃどこも雇ってはくれないだろうなぁ…
ふぅ…（遠い目で空を眺め）
暇だからまたケーキでも作ろ…

べ、別に雇って欲しいとかじゃないんですよ？（あせりながら）
でも、雇ってくれるならありがたいですけど…はぁ…（ため息）

それから、私、諸事情あって日祝日は終日、平日も土曜日以外は午後９：３０まで、土曜日は午後４時までしかいれないですから、雇ったとしても…はぁ…（ため息）
でも、やっぱり雇われたい…かな？

う〜ん、誰に連絡とるか悩むですー。

兵士「あそこに無職の人材が…、ちょうどよろしいのでは？」

え〜っと、あぁ、アマンディーヌちゃんですー、
でも、無職のアマンディーヌちゃんを勝手には雇えないですー、
知り合いの方が気がね無いので安心ですー。

兵士「は、はぁ…（ったく、いちいち弱きだよな、クソ）
　　　 で、どなたを呼びましょうか？一応、6章までに出る中からがいいですが
　　　 名無しの皆様、２VS２戦のみ担当の控えにはどなたがよろしいでしょうか？
　　　 宜しければご紹介下さい、うちの将軍のために…」

で、できれば…、いや、なんでもないですー。

>454
あれ…誰かこっちを向いてたような…？
気のせいよね…どうせ私なんかに振り向く人なんて…（ため息まじりに）
とりあえず、玄関掃除でもしようかな…

大変です!!隊長！ピスタチオが戦死致しました!!・・・・あれ？
た、隊長がいない!?どこへいったの？？？？
たいちょーーーー！たいちょーーーー！いたら返事してくださーーーい!!
やっぱりいない・・・どうしましょう・・・。
オロオロ・・・

>423
そうですねえ・・・私はグレナデン、カペリーニ、バトウラ将軍あたりですね。
基本的にたまごがなくて能力も中途半端しかない将軍は記憶に残らないのではないでしょうか。
あら・・・それだったら私もあてはまってしまうのかしら・・・？

>424
敵の将軍にあこがれてしまっていることですね。恥ずかしながら・・・。
こんなことが公になったら、私、マザーに連れていかれちゃうかも・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>454
キール君なんかどう？

五将軍様！五将軍様！
トウトウ城主、ヘルメスでございます。突然の訪問、お許しいただきたい。
我が軍は現在大変苦しい戦況にたたされております。
ましてバゲット、バタール、ピスタチオなどの失敗により「馬将軍＝使えない」のイメージが定着しつつあります。
そのイメージを払拭するため、戦況を打破するため、このヘルメス自ら出撃し、半熟の者どもを蹴散らしてご覧にいれましょう。
五将軍様、私に指令をお下しください！その指令、必ずや果たしてみせましょう。
失敗した場合はこの命をもって責任をとるつもりでございます・・・。

>457さん
キールさん、ですか？
星に詳しい方ですよ。ちょっとへらへらしてますけど。
でも、私もキールさんみたいだったらなぁ…
あっ！今のは独り言なので気になさらずに…（焦りながら）

さてと…私はもう床に就きますね。質問には明日以降答えるということで。
それではおやすみなさい…

>450

何っ！！
まずい、フロストベビーの攻撃力が半減か・・・俺、次とその次は勝てるのかな。

また、泣くぞ！！

トリップ:#CryIng（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:599/682
攻撃力:13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>458
よかろう。
刀剣を愛するお前に支給する切り札はひとつ…そう。
バルムンクだ。

カバルッサを落としてこい。

>460
5ヒット。
125ダメージ。
”お客さん、今日はいい天気アルネ！釣りにでも行きたいアル”

HP：15/140

”はい、お客さん何食うアルか！”
フロストベビーは　熱いラーメンを食わされた！

（トリップに小文字a,i,u,e,oが含まれたらハズレ）#ramen88

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！！兄弟！？」
弟「>443より命令だとよ！！城の前で張り込めとのことだ！」
兄「おぅ、望むところだぜ！！」

>459

弟「職が欲しいと！！しかも趣味がケーキ作りと来たもんだ！」
兄「ちょっと待て、お前の好物のショコラケーキと俺のシフォンケーキは魅力的だが、
　　一介の将軍、しかもこの間なったばかりの俺達が誘っていいのか！？」
弟「あ、そうか・・直接押しかけに行く以外は将軍援護会を経由しないと。」
兄「そうだな。まぁ、いざと言うときはアルマムーンのココット将軍に押しかけな。」
弟「将軍になりたいなら相談に乗ってくれるぜ。」
兄「今、人で不足だから多分採用してくれるはずだぜ。」
弟「まぁ、そういうわけで行こうぜ！」
兄「半熟で一緒に戦ってくれることを期待しているぜ！またな！」

（そんなこんなで進軍中）

弟「兄貴・・やっぱり俺、夜道は恐ぇよ。ブルブル。(震)」
兄「馬鹿やろう、それでも漢かっ！子供のころからお前お化けが恐いとか行ってたよな？
　　ったく、その年になって・・俺があれをやるから気分を落ち着けろ！」
弟「おぅ・・。」
兄「準備はいいな？」
弟「おぅ！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「少しは落ち着いたか？」
弟「おぅ！」

（そんなこんなでユージア城の周辺へと。)

>463

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！！兄弟！？」
弟「アルマムーンにはココット将軍はいねぇよ！」
兄「そうか・・すまん、訂正だ。」
弟「ココット将軍はカバルッサにいるとのことだぜ。」

兄「さて・・はりこむか。グリッシーニ将軍を祈ることしか今は出来ないが。」
弟「おぉう！！グリッシーニ将軍、頑張ってくれーーっ！！」
兄「じゃ、応援も込めて行くぞ！」
弟「おぅ！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

（一昼夜中これを続けたそうな。）

>462

あぶねぇっ！！氷にお湯はねぇだろ！！
フロストベビー「あぶないでちゅねぇ。」
よし、もう一回泣いてとどめを刺してやる。

トリップ:#NaDarE（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:599/682
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>465
4ヒット、ダメージ計算するまでもなく…あぼーん

”キビシィーーーー！！”
食堂の中央に光の柱が発生した。B4Fへのワープゲートである。

リーキ「やるわねぇ。うまくかわしたものね。
　　　　　いっとくけど減った攻撃力はもう元に戻らないわよ。
　　　　　次は往年のヒーローが、グラウンドで復活よ…涙なくしては語れない…

　　　　　貴方達の悔し涙だけどね！」

【このへんで一旦ひきます】

>466

オカマ野郎・・そこで首を洗って待っていろよ。
そういうわけで、また下に行くぜ！
いざとなればエッグモンスターがピンチのときの猛反撃を期待するまでだっ！！

（質問タイム！）

って、皆に俺から質問だけど、ピンチになるとエッグモンスターが
猛反撃するときがあるけどその状況が起きたことって皆はあるか？

俺がプレイしたときにサマカンテ戦で攻撃され続けたあ・た・しが攻撃で
３００以上ダメージあたえた上に石化させてその後なんとか勝ったってことがあった。

（続きはＢ４Ｆから行きます。)

>459
就職希望だって？　
将軍の就職は売り手市場、いい条件の求人がいくらでもあるよ。　
特に就職先の希望がないなら、半熟軍への仕官を斡旋するけど・・・。
もうね、君ほどの能力があればココット将軍に泣いて歓迎されることうけあい。
・・・
返事聞くまでもなく紹介するね（＾＾
ココット将軍のいるダーラント城か、最前線（？）のカバルッサ城へ行けば
現地で採用されると思うよ。・・・はい、これが紹介状と契約金。頑張って。

>467
見たことないな。

>467
あれは、状態異常を発生させる攻撃で動けなくなっていたのが
解けた直後に起こるそうだ…
何度か目にしたことがある…

私はカバルッサ城で待機、でいいのかな…？

>423さん
私はマリボーさん、ブリーさん、エダムさんあたりかな…？
えっと、ほとんどの人は覚えていますけど、後半に出てくる人ってあまり覚えてないんです…

>424さん
えっと…完熟軍の人を尊敬していることかな…？
ヘスティアさんみたいなステキな人とか…

>437（ラ　ターシュ将軍）
あわっ、ど、どうしたのですか？ラ　ターシュ将軍！
あ、あの、もしもし〜？

>467（グリッシーニ将軍）
私は、敵さんに状態異常攻撃でいじめられてたぼーぼーどりが、突然、ヘルファイアで大ダメージを与えたことがあります。

保全あげをしておくか…

>457
ブリオッシュ「ありがとうですー、早速呼んできたですー。」
兵士「（俺がだがな）…ということで、キール将軍着任です」
キール「はっはっはっ！ブリオッシュ、俺がきたからには安心したまえ！
　　　　 で、俺は何したら良いのかな？はっはっはっ！」
ブリオッシュ「えっと…（ごにょごにょごにょ…）という作戦ですー。お願いするですー」
キール「うん、いいだろう！では敵が来るまで俺は天文の研究をしているよ、はっはっはっ」

兵士「賑やかな将軍だ…」

>467　グリッシーニ将軍
ん〜と、よく覚えてないけど、レッドドラゴンがやってた覚えがあるですー。
たしか、ヒュドラ相手だった筈ですー。

>459　アマンディーヌ
ご、ごめんですー、でも、完熟せ…もとい、上司の命令が無いと
不用意に在野からは引き抜けないですー。
本当にスマソですー。

＞アマンディーヌさん
採用です。（即断）
早速なのですが、将軍としてカバルッサ城へ着任し防御を固めて下さい。
あの城には、他にフェットチーネ将軍もいますので仲良くして下さいね。（＾＾）

＞カシスさん
我が半熟軍では仕官希望の将軍は全て受け入れる方針ですので、
このシナリオにおいて私が不在の時の採用は将軍援護会に一任します。
今回のように、戦況を見て適当な城へ新任将軍を配置して下さると助かります。m(_ _)m

>ショコラさんとシフォンさん
ショコラケーキとシフォンケーキがお好きなのですね…。
今度お会いする機会がありましたら是非お作りします。
お口に合うといいのですが…（少し不安そうに）
>カシスさん
文句言う隙も無いんですね…ふぅ…
でも、契約金まで貰ってしまいましたので断るわけにもいきませんし…
では、ダーラント城に行ってきます…
>ブリオッシュさん
あの時の視線はブリオッシュさんだったんですか…。
どうやらいろいろ大変そうで…でも、めげずに頑張って下さいね。
>ココットさん
即採用な上に早くも城の防御を任されるなんて…。
本当に私なんかでいいんですか？ちょっと恐いけど…
フェットチーネさんがいるのですね？わかりました。
それでは、アマンディーヌ、行ってまいります！

ごめんなさい、今日はこの辺でキャンプ張らせて下さい…。
それではお休みなさい…。

やれやれ…ようやくカルバッサに着いた…。
って、もう敵がいなくなってる！また活躍しそこねた(泣)

>443
今度はオケアナ城ですかい…あ〜あ、この城離れたくないな〜。
城レベル高いから綺麗だし〜俺以外にここにいるの女将軍だし。
それに新入りのアマンディーヌ将軍もくるらしいしな〜。まさにハーレム状態！惜しい！

？：あ　な　た　ァ　？(怒)

!!　今の声は………まさか！
（後ろを振り返り）…やっぱり、ビシソワーズ…。
なんでお前がここにいるんだ！ココット将軍はダーラントだぞ！

ビシソワーズ（以下ビ）：………。バキッ!!!!!（いきなりロックフォールを殴り倒す）

いって！いきなり何すんだ！？まったく久しぶりの対面だってのに…。

ビ：………。ギュッ（足で倒れているロックフォールを踏む）

痛てて！痛いって！おい！踏むなって！おい！

ビ：………。ガチャ（銃のようなものをロックフォールにつきつける）

お、おい！お前その手に持ってるものはなんだ！？

ビ：イングラムM10…簡単にいえばマシンガンかしら？

お、お前！ここは剣と魔法のファンタジーな世界なんだぞ！そんな物しまえっ！

ビ：まあ、いいじゃない。それよりあなた。死にたくなければ私の質問に答えなさい！

わ、わかった！質問に答えるから撃たないで〜！

ビ：じゃあ、私達の関係はなに？　　　ロックフォール（以下ロ）：ふ、夫婦。
ビ：私達の共通の趣味は？　　　　　　ロ：あ、アイドルのおっかけ…。
ビ；あなたのおっかけているアイドル将軍は？　　　ロ：ヴィーナス様…。
ビ：じゃあ、私のおっかけているアイドル将軍は？　ロ：ココット将軍…？
ビ：アイドルへの愛情とプライベートの恋愛は？　　ロ：べ、別物です…。
ビ：最後に、私達の夢は？　　　　　　ロ：自分達の子供をアイドルにすること…。

ビ：はい、よろしい♥マシンガンをしまう）
　　あ、自己紹介が遅れましたぁ〜いつも夫のロックフォールがお世話になっていますぅ。
　　妻で、元将軍のビシソワーズですぅ。
　　私、ココット将軍の大大大ファンなんで〜す！将軍が足りなくなったら声をかけてください！
　　いつでも復帰する覚悟でぇ〜す！よろしくぅ♥

今頃キャラ作っても遅いっつーの！

ビ：なんかいったぁ？　　　　　ガシャ！（マシンガンをとりだす）

いえ、なんでもないです。

モララーとｲﾏﾉｳﾁどっちが出てくる卵がいいか選んで欲しいからな！
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　○　∧__∧
　⊂⌒~つ ･∀･）つ

>477
青｢モララーエッグ、採用しておこう…」
桃｢いいのかな〜(w」

＞ラビオリ将軍@オケアナ城
緑「敵さんがそちらへ向かいました。。。｣
青「いま入手したばかりのモララーエッグを渡しておく…
　　使うとどういう効果があるのか…私にもわからん…
　　どう扱うかは任せた…」
桃｢名無しさんが何か知っているかも｣
黄「謎のタマゴ…ドキドキばい！」

英雄「ただいま・・。」
大臣「皆の集、今まで留守をしてすまなんだ・・・。
　　　今まで、わしらのいない間良く頑張ってくれた。
　　　三代目とは言えわしが復活したからにはもう案ずることはありませぬぞ！」
英雄「僕も今まで留守した分、がんばるよ。」
大臣「ココット将軍がわしの代わりを…うぅ、色々と苦労をかけなんだ。（ＴＴ）
　　　じゃがココット将軍、わしが帰って来たからにはもう大丈夫じゃ。
　　　そなたの次の指令を持ってわしが指令を引き継ぐから
　　　後は将軍として頑張ってくだされ。」
英雄「そういうわけで、僕もベリー姉妹と合流した後にセレーネを叩くことにするよ！」
大臣「手短なのじゃが、今回はこれで失礼しますぞ！
　　　半熟の将軍達よ、これからも頼みましたぞ〜っ！！」

チャラリ〜ララ、チャラリラリラ〜♪
アイテムはいらんかね〜？

このスレッドに寄せられた質問に答えるね。

>24 僕も千一夜だね。でも、ロマサガ１の早口言葉はともかくあ・た・しは嫌だぁ。(；Д；
>39 ゼウスは父上の代からいるから一緒にいると気分がいいよ。(＾＾
>46 全員敵にしたくないよ。でも、戦う以上はしかたないよね…。(；；
>347 お嫁さんのイリス姫（ＦＣ版より）が逃げちゃったからもらう資格があると言えばあるんだけど・・。（；；
>363 お付きの者かな…イリス姫はもういないからじいと一緒だね。
>364 お金なんていらない、だって好きなものは何でも手にはいるんだもん。（大臣：…。（汗）
>372 ずっとお城で平和に暮らしていたと思うな。（大臣：わしとしましてこの質問は…複雑ですぞ。）
>423 僕は特にいないよ。本当だよ？
>424 …………。（；；（大臣：恥ずかしい事ながら若は色々とありすぎて逆に隠すのが難しいぐらいなのですじゃ。）
>467 何回か見たことあるけど…狙って出したことは無いからわからないよ。
>477 ＡＡではオニギリがお気に入りだよ。オニギリワショ−イ。

大臣：ココット将軍、出来れば今までの我が軍の将軍の状況だけまとめてくださらぬか？
　　　頼みましたぞ〜っ！！

クラン　　うわ、若様出てきちゃったよ
ラズ　　　これでココットおにいちゃんも将軍業に専念できるねぇ

クラン　　さて、私たちは急な事情により暫く戦場を離れることになるわ
ラズ　　　落ち着いたら帰ってくると思うけど、みんなごめんね

>478
ラビオリ：「ご報告感謝します、ボス。
　　　　　　まぁ、このボクにかかれば将軍の一人や二人など
　　　　　　赤子の手を捻るようなものですがね･･･
　　　　　　（心中：マ、ママママママママジかよ!?　ホントに来ちゃうの!?
　　　　　　　　　　ど、どんなヤツなんだ･･･卵持ってなきゃこっちにも勝ち目はあるけど、
　　　　　　　　　　卵持ちだったらどうすんだよぉ！　怖いよ！　誰か助けてぇ!!!）
兵士：「ラビオリ様？　ラビオリ様！」
ラビオリ：「ああ、す、すまないね。どうしたんだい？」
兵士：「完熟戦隊の方々から『モララーエッグ』なる卵が届いております」
ラビオリ：「モララーエッグ？　･･･聞いたことがないな。
　　　　　　ふふ、どんな効果があるんだろう？　使うのが楽しみだ。
　　　　　　（心中：こ、こんな得体の知れないもんよこさなくたっていいじゃねえかよ！
　　　　　　　　　　何が出てくるんだよこれ!?　ますます怖くなってきたっての！）

>467
ワープゲートを抜けると、そこは野球のグラウンドだった…

”♪重い〜コンダ〜ラ〜引き摺って〜
おい！そこの若いのと凍ってんの！貴様らが半熟軍か？
俺は球界のスーパーヒーロー、バッティングマン！
残念だが、貴様らのゲームはここでコールド試合だ…”

観客も居ない、荒野のフィールドにうぐいす嬢の声が響き渡る…
『四番、サード、バッティングマン〜』

バッティングマンは、バットの先を遥か天空へ向けた…予告ホームラン。
”この勝負、もらったァーーーー！！”
うなるバットが、フロストベビーを襲う！

（トリップに/が含まれたら…一撃必殺)#homerun9

(やり直し)

>443
オケアナ城ですか？　分かりましたぁ。
ロックフォール将軍に続いて向かいます。
（心中：オケアナ城って確かあのヘタレがいるところだっけ？
　　　　本来ならアタシ、そっちに行く予定だったんだよねぇ。複雑･･･）

>476
（様子を見ながら）
職場結婚かぁ･･･そういえばあっちにも夫婦で将軍やってた人たちがいたっけ。
今どうしてんだろ？

>479-481
若様、大臣様、初めまして！
プラリネと申します。よろしくお願いしますね！

>484-485

っと、野球グラウンド・・バッティングマン？

（バットがグリッシーニとベビーをかすめる！）

っと、あぶねぇなぁっ！！いきなりバットふりまわすなんてどういうつもりだっ！
フロストベビー「あの覆面被ったバット持っているおじちゃん怖いでちゅ。」
しょうがねぇ、また泣くぞベビー！
ベビー「はいでちゅ。」

トリップ:#Pitcher（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:599/682
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>482

さびしくなるな・・お大事にな。

ここまでで得たり使ったりした切り札の数を確認ですじゃ。
わしも指令をする以上色々としなくてはいかんからのぅ。

イッテツーン　９６
ダイチスイム　２
ブラッキー　２
フットバース　２
リューキーシ　１２
デッドガン　１
ドデカヘー　２
ノリウツール　５
ころぼぐんだん　１５
ダンスライン　３
ラピニアール　３
シュプレボイス　３
バルムンク　１
グルミー　１
キャトルミュー　５
グリンボー　１
エンジェリン　１
ビックウェイブ　２
ハリケーン　２

念のため言っておくがの、どうしてもと言う時、絶体絶命の大ピンチの時、
例えばあと一撃でやられそうな時以外は奥の手でわしにはたよらんでくだされ。
じゃが、本当に追い詰められた時はいざと言う時はすぐに駆けつけますぞ！

さて、ココット将軍が来ないようですな。
そういうわけで戦況の確認をわしの方でいたしますじゃ。

>487
3回ヒット。78ダメージ

バッティングマン
HP：87/165
攻撃：11　防御：3　命中：14　早さ：2

”空振り？俺が？この俺が？
ほう…ただの敗戦処理投手ではないようだな！
ここはひとつお前の実力、試してやろう…
いくぞ！千本ノックだァ！
おるァーーーー！気合入れんかァーーーー！”

フロストベビーは　おにのような　ノックをくらった！

（アルファベットの数だけ攻撃、小文字だけヒット）#giants99

>489

三回ヒット、71のダメージ

フロストベビー「あいたた、何をするんでちゅかおじちゃん！」
ったく、もう一回の反撃で沈めてやるから覚悟しやがれ！
そういうわけで、また泣くぞ！！

トリップ:#Catcher（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:528/682
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>490
5回ヒット、120ダメージ
”よーし、今日のところはこのくらいにしといてやる”
バッティングマンは　退散した…

リーキ「ちょっと〜、71ってちょっと少ないんじゃないのォ〜？
やらせよやらせ。攻撃6のさんようちゅうの攻撃が35くらわしたのに。

まあいいわ。
真のエンターテインメントってものを教えてあげるから、いらっしゃい」

グラウンドが消えた。ホログラフィーだったようだ。
そして、最終関門への階段が姿をあらわした…

>491

ふぅ、やっと最後の関門か。
リーキ将軍は直接挑んでくれるんだろうか・・？
とにかく、全力で挑むぜっ！！行くぞ、ベビーっ！！
フロストベビー「はいでちゅ！」

あと、リーキ将軍・・ダメージのことは悪い。修正案でこれでどうだ？（＾＾；

訂正：三回ヒット、96のダメージ。

多段攻撃という事を考慮して一発のダメージを減らしたがこれでいいか？

HP:503/682（修正済）
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>492
（ダメージはそれでいいわ。ありがとね）

地下五階への階段を下り、映画館風の扉を開く。
そこには…巨大なシアター。ただし座席は無いが。
そして、スクリーンに一人の将軍が映し出される…

リーキ
「よくきたわね。私がこの城のプロデューサー、リーキ将軍よ。
ここまで生きて来れた事は誉めてあげる。でもね…
あなた、大根役者もいいところね。
ヤマも無い。オチも無い。意味も無い。脚本も演技もひどい。
よくそれで、この業界でやっていけるものだわ」

スクリーンが消える。別のところにスポットライトが当たると、そこにリーキ将軍。
「この作品から、引きずりおろしてあげる。
いやなら全力で、楽しませて御覧なさい！」

『…カラフルエッグ！』

エッグモンスター　ワラワラ　とうじょう！

ワラワラ
HP：689/689
攻撃：15　防御：1　命中：15　早さ：1

リーキ将軍の忠実なる雑用係。
「スクリーンに映る人数が多いと、大作っぽく見えるでしょ？」

>493‐494

はん、俺は映画なんかにゃあまり興味ねぇぜ！
第一、お前のようなエッグモンスターを複数仕掛けて
ねちねちとする奴にゃ正直見ていて腹が立つぜ！！
お前も将軍の端くれなら正々堂々とぶつかってきやがれ！！
お前のエンターテインメントにゃ俺はなんとも思わないがな、
その高みの見物をしている態度は気に食わないんだよ！！

っと、ワラワラか・・ベビー、バブーで一旦蹴りをつけるぞ！！
フロストベビー「はいでち！」

トリップ:#Ice
（アルファベットの数が大文字小文字問わずに５つ以上でＨＩＴ。
　その中にI,Eが大文字小文字問わずに入っていれば氷づけに。）

まず、今現在の勢力図ですじゃ。

○１　　　　　　　　　　　　　　| 　　◇◇
　　　△△　　　　○０　　　　￣| 　◇◇　　★？
　　　　　　　　▲▲　　　　　　　￣￣|
＿＿＿　○２　　　　　　　　　　○３　￣| 　□□
　△△ | 　　　　　　　　　　◇◇　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　◇◇◇　　　　| 　　　●１１
○５　　= 　　　　○４　　　　　　　　　　 | 　　△△
＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　∬　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　●１０
　　　　■■　　◇◇◇◇◇　　　　　　 ￣￣￣￣￣
　　　■■■　◇?　◇◇◇　　●８　　　▲▲▲
　　　　　　　　◇◇◇◇　　　　　　　　　　▲∩▲
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
○６　　　　　　　　▼７　　　|;:;:;:;::;| 　　　　　　●９

○は半熟城、●は完熟城、罫線は川･海峡、
;:で塗りつぶされているのは湖･海、◇は台地、△は低山、▲は高山、
□は砂漠、■は湿地、?はあたしの家、∩は洞窟、∬は温泉 、=は橋、
▽は半熟軍防衛中、▼は完熟軍防衛中

○０：アルマムーン、○１：アルブラーカ、○２：イカリア、○３：カバルッサ、
○４：ダーラント、○５：バビラリー、○６：グルーポフ、▼７：ユージア、
●８：セレーネ、●９：アブダレ、●１０：トウトウ、●１１：オケアナ、
★が完熟軍の秘密基地（半熟軍には見えない）

そして、今現在の半熟軍の将軍の配置ですじゃ。(Lvは城レベル)

○０：アルマムーン(Lv5)…ミルフィーユ、（大臣Mk-3）
○１：アルブラーカ(Lv5)…将軍不在
○２：イカリア(Lv5)…将軍不在
○３：カバルッサ(Lv5)…プラリネ、ロックフォール、フェットチーネ、アマンディーヌ
○４：ダーラント(Lv4)…英雄二号、ヴィーナス、ココット、アテナ
○５：バビラリー(Lv4)…将軍不在
○６：グルーポフ(Lv1)…将軍不在
▼７：ユージア…グリッシーニ（攻略中、ＶＳリーキ）、ショコラ＆シフォン

次章まで休み…ラ　ターシュ
事情により暫く留守…ラズベリー＆クランベリー

残りは今は不明ですじゃが・・特にゼウス将軍は何処に行ったんじゃ！！（涙）
半熟軍をやりたいキャラハンは是非ともわしやココット将軍、カシス将軍に声を掛けてくだされ！

０〜５までと６以下の城レベルの差の開きは…最近は半熟側が守りに徹していた証拠じゃな。
わしらが居ないばっかりに申し訳ないですじゃ！！
若をダーラント城へ向かわせた上、なにとぞ持ちこたえてくだされ！！

（訂正がありましたら是非お願いしますじゃ！）

>グリッシーニ将軍

とにかく、無理をせず戦ってくだされ！！

>495
”ワラワラッ！ワラ？ワラワラッ！”
55ダメージ！冷凍はなし。

ワラワラHP：634/689

「いまどき熱血？三文芝居ねぇ。子供でも喜ばないわよ。
さあワラワラ！99回パンチをお見舞いしてやりなさい！」

”ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラウラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ！”

（トリップに小文字uが含まれたらハズレ）#99panch
（攻撃力15よ。不自然のないようにね）

>497

107のダメージ！
ちっ！ったく、やられたぜ・・。
さて、どうしようかね？もう一回バブー行くぞっ！
フロストベビー「痛いけど頑張るでち。」

トリップ:#Simo
（アルファベットの数が大文字小文字問わずに５つ以上でＨＩＴ。
　その中にI,Eが大文字小文字問わずに入っていれば氷づけに。）

>496

大臣殿・・復活おめでとうございます、無理はいたしません。
が、これで負けたら不肖の私を許してください。

HP:396/682
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>498
”ワラワラワラッ！ワラワラワラワラッ！”
61ダメージ！冷凍はなし。

「いいの？運悪く凍らせられないとダメージ負けするわよ。
泣き叫びまくっておけば、ヒット数次第では勝てるかもしれないのに。
99回キックよ、ワラワラ！」

”ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラウラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ！”

（トリップに大文字Uが含まれたらハズレ）#99kick

”書き忘れワラ。”

ワラワラHP：571/689

104のダメージ！
攻撃力さえもとに戻れば・・。
もう一回だ、これで決まらなかったら・・。
フロストベビー「痛いでちゅ・・うぅぅ。（；；」

トリップ:#SiMo
（アルファベットの数が大文字小文字問わずに５つ以上でＨＩＴ。
　その中にI,C,Eが大文字小文字問わずに入っていれば氷づけに。）

HP:292/682
攻撃力:7/13
防御力: 5
早さ:1
命中力:11

>501
52ダメージ！
”ワラーーーー！！”
カチーン！

ワラワラは　こおりづけになった！
ワラワラHP：519/689

「ふーん。ちょっとはドラマってものを考えてるじゃない。
これで氷が溶けて、私の猛反撃でキメってわけでしょ？
あらかじめ決めておくわ。
凍っていたターン数＞トリップの英語小文字の数で猛反撃になるわよ」

（トリップにF、Rが大文字小文字問わず含まれていたら溶ける）#nor0masu

>502
ちっ、ガチーンの体にひびが出来ているぜ。
こいつが壊れる前にその前に叩きのめしてやるつもりだがな。
っと、覚悟は出来ているんだろうな？
ベビー痛かったろう？今こそ泣くんだ！連続攻撃だ！！
フロストベビー「ホンギャァァーーーッ！！！」

トリップ:#naDare（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

HP:396/682
攻撃力:7/13
防御力:5
早さ:1
命中力:11

>503

相手が凍っているからな、訂正だ

（判定はアルファベットの数だけ攻撃、そのうちの大文字だけＨＩＴ。）

を訂正して。

（判定はアルファベットの数だけ攻撃。）

にしておく。
すまん、騒がせたな。リーキ将軍。

>503
（HP表記まちがってるわよ）
4ヒット！121ダメージ。
ワラワラHP：398/689
凍結ターン：2

”ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…”

「猛反撃のダメージは…通常の3倍ということにするわ。
そう…決まったら、その赤ちゃんの命はないわね」

（トリップにF、Rが大文字小文字問わず含まれていたら溶ける）#w9a8r7a6

>504
（訂正しておくわ）
8ヒット！201ダメージ。
ワラワラHP：308/689
凍結ターン：2

”ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…”

>505

（すまん、コピペする時に修正を忘れた。（＾＾；）

相手の氷が融ける前になんとしてもせめて、
俺達兵士で止めをさせるぐらいのダメージを与えないと・・・。
もう一回泣いてくれ！！
ベビー「はいでちゅ！」

トリップ:#frost（判定はアルファベットの数だけHIT。）

HP:292/682（修正済）
攻撃力:7/13
防御力:5
早さ:1
命中力:11

>507
7ヒット！178ダメージ
ワラワラHP：130/130
凍結ターン：3

”ｻﾑｲﾖｰｻﾑｲﾖｰ”

「ふふ…いいわいいわ…ぎりぎりまで追い詰められたその崖っぷちから
大逆転を果たす完熟の勇者…燃えてきたわ！
さあ、反撃の狼煙を上げるのよ、ワラワラ！」

（トリップにF、R、Eが大文字小文字問わず含まれていたら溶ける）#ffmovie7

>508

よし、ここまで来たか、氷が溶けたか・・させるかっ！！
ここいらで止めを刺すぞ、泣けぇ！ベビーっ！！
ベビー「はい、いくでちゅ！！」

トリップ：#baby（判定はアルファベットの数だけ攻撃。大文字の数だけHIT。）

（悪い、ご飯食べにちょっとだけ席を空けるわ。（＾＾；）

>509
4ヒット！129ダメージ
ワラワラHP：1/689
凍結ターン数：3

”ワラ〜”

「ほほほほほ！来たわ来たわ！HP1、まさに奇跡の大逆転劇に
ふさわしいシチュエーション！さあ、99回パンチを食らわせてやりなさい！」

（トリップに小文字uが入っていたらハズレ。
当たった上で、小文字の数が3未満なら猛反撃、3倍ダメージ）#8kounter

>479
・・・大臣殿？　それに、若？
よくぞお戻りになられました！

ということで通常業務に戻ります。
いつでもご指示を。

訂正ですが、
アテナ将軍はカバルッサ城で待機しています。
若がセレーネ攻撃に向かわれる際には、彼女にもお声をかけてあげて下さい。

（遅くなった！待たせたな！！）

>510

109のダメージ！

ったく、これで止めだ！覚悟ッ！！
フロストベビー「もう一息でちゅ！！ホンギャァァァーーーッ！！」

HP:183/682（修正済）
攻撃力:7/13
防御力:5
早さ:1
命中力:11

トリップ：#Gachi-n（判定はアルファベットの数だけ攻撃。大文字の数だけHIT。）

>512
3ヒット、撃破！

”ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラウラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ！”

「ふん。なによ。つまらないわ。


帰るわよ」

兵士「え、え！？し、しかし、城の防衛が…」
リーキ「うるっさいわね。馬鹿じゃないの。何よこの展開。
やってらんないわ。帰るったら帰るのよ。ふざけんじゃないわよ。
（グリッシーニ将軍に）ホラそこの馬鹿面、どきなさいよ」


【リーキ将軍、撤退…させない場合は、お好きにどうぞ】

>480

ふむ、誰が手が空いているものはすぐもらえるかの？
出来れば馬がある将軍…グリッシーニ将軍は手が込んでおるから、
フェットチーネ将軍かココット将軍あたり行ってもらえるとありがたいのう。

>498

ちゃんと生きて帰るのじゃぞ！
人手が無い以上攻撃力に優れておるお主は貴重な将軍なのじゃからな。
そうそう、後々で若がいつぞやのサマカンテが責めたで
流れた一騎打ちをしたいとおっしゃってましたぞ！
必ず勝って下され！！

>511

そうじゃったか、アテナ将軍がカバルッサか。それはすまなんだのう。
指示はベリー姉妹の代わりに若がセレーネに行く以外は
今のところココット将軍が立ててくれた方針で構わん。
敵の動きがあり次第、気がついたら提案を頼みますじゃ。
わしも気をつけるつもりじゃが…帰ってきて間もないわしにとっては
敵の動きも把握しきれて無いからのう…よろしく頼むぞ。

>514
屋台へですか…行って参ります。

>513

（撤退は許しますがその前に・・。）

卑怯者めぇ・・あれだけ色々やっておいて、
自分が負けそうになったら逃げる気かっ！？
それでも貴様は完熟の将軍かっ！！？

（したたかにリーキを殴る！！）

敵の俺をバカ面呼ばわりすることは我慢する。
だが、味方の信頼を裏切るようなギリギリまで戦わずに逃げるような真似は俺が許さない！
命だけは助けてやる。が、二度とその卑怯な面構えを見せるな。
今度あったら遠慮無くその首を叩ききってやるぜ、いいなっ！！

完熟の兵士、気に食わないならお前達だけでも相手になるなり、
その腰抜け将軍をみんなで切るなりして構わないぞ。俺が許してやる。

（これ以降の撤退は許します。戦うなら相手になりますよ。）

>516
リーキ
「な、なにすんのよ！この私の美しい顔をぶん殴った上に
卑怯面呼ばわりですって！？
いーわよいーわよ、あんた達とは付き合ってらんないわ。
私はね、■に入って映画を撮るんだから！
ハリウッドで映画監督よ！構想も固まってるんだから！
名前だけは教えといてあげるわ、ファイヤーファンタスティックムービー、略してFFMよ！
全米の興行収入を塗り替えてみせるから覚えてらっしゃい！」

【リーキ将軍、逃走】


兵士「アホか…俺らも付き合ってらんねぇ…」

【リーキの兵士6人が、半熟軍に加わった！】

>517

・・やれやれ、あんな奴を将軍に選ぶなんてな。
正直完熟のボスも何を考えているんだか・・。
それにしてもFFMって・・・・いや、考えすぎない方がいいな。（汗）

元リーキの兵士達よ、あの将軍に使えていた時は色々とあっただろう。
さぞかしご苦労だった。これからは半熟のために力を貸して欲しい。

さて、スイッチを解除して外のマッスルブラザーズと合流して指示を待つか。

（ユージア城を制圧しました。）

緑「リーキ将軍、やる気をなくして敵前逃亡しました。。。」
赤「よくマザーに連れて行かれなかったもんだな〜」
青「…母上どのは…意外と評価基準がいい加減だ…」
桃「あんな腰抜けだとは思わなかったよ〜。
　　こりゃ派遣した私のミスだね…」
黄「今日はチキンカレーばい！」

緑「あと、敵の大臣と半熟英雄が復帰したそうです。。。」
赤「マジで？やりづらくなるなぁ〜」
青「…私に作戦がある…ごにょごにょ…」
赤「ええっ！あ・た・しの家に罠を！？」
青「…声が大きい…」
黄「カレー味のうんこ？うんこ味のカレー？うーん…」
桃「あんただけは気楽ね」

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！！兄弟！？」
弟「グリッシーニの兄貴、城攻め(>518)を終えたらしいぜ！」
兄「よっしゃぁっ！！とりあえず城に入ってからアブダレ城を目指すぜ！」

弟「そういうわけで、お祝いのあれといくかっ！」
兄「準備はいいな？兄弟っ！」
弟「おうよっ！！」
兄＆弟「せーのっ！！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「次行くぜっ、次っ！！」
弟「おうよっ！！」

弟「兄貴ぃ！！」
兄「何だぁ！！兄弟！？」
弟「メール欄、失敗してんじゃねーよゴルァ！！」
兄「・・・すまん。（くそっ、これでは立場が逆転じゃねーか。）」

兄＆弟「申し訳ない！！>520のメール欄は見ても見なかったことにしてくれ！！」

あ・た・し「ふんふんふ〜ん♪」
？？？「お嬢さん」
あ・た・し「らんらんら〜ん♪」
？？？「そこのお嬢さん」
あ・た・し「らんららんら…え、あたし？」
？？？「ええ」
あ・た・し「…あら、あなたタマゴ持ってないのね。
　　　　　　タマゴ持ちの将軍に何かあったら、連れていらっしゃい」
？？？「いえ、そうではなくて。

　　　　　好きです。つきあってください」
あ・た・し「…え？
　　　　　　…や、やだもう、何よ。確かにあたしはハイパービューティーだけど
　　　　　　そんなこと急に言われても、困っちゃうわ」
？？？「ええ、貴女は美しい。
　　　　　古代より、丸みを帯びた肉体こそ美しい女性の証です。
　　　　　だから…キミは永遠に、このコリアンダーのものだッ！」
あ・た・し「え、ちょっとちょっと…あーれー（嬉しそう）」

【あ・た・しが…連れ去られた！？】

ほぉ、グリッシーニ将軍が尻を・・いや、城を落としましたか。
兵士「何を言っておいでですかっ！大臣殿っっ！！」
すまんっ、ここいらで我々の任務を確認いたしますぞ！
一応、>443と>496を確認しながら見てくだされ！

ミルフィーユ…
アルマムーン城防衛

プラリネ、ロックフォール…
オケアナ城侵攻

フェットチーネ、アマンディーヌ…
カバルッサ城防衛

英雄二号、アテナ…
セレーネ城攻め

ヴィーナス、ココット…
ペコリーノ戦をした後にセレーネ城が落ちたのを確認次第
セレーネ経由でトウトウ城侵攻
（様子を見てセレーネ攻めにも参加）

グリッシーニ…
ユージア城防衛

ショコラ＆シフォン…
アブダレ城侵攻

グリッシーニ将軍は本意では無いじゃろうが暫くはユージア城を守ってくだされ。

ココット将軍の言うように人数が少なくて余裕がないですのぅ…。（涙）
やむなく離脱してもうたベリー姉妹、ラ　ターシュ将軍、
そして亡くなったエピィ将軍など…辛いところですじゃ。
ゼウス将軍だけでも戻ってきてくれれば…うーむ、
年を取ると愚痴っぽくなっていかんのぅ。
果たしてこのシナリオで残り全員無事にいけるのやら少し心配ですぞ。

そういうわけで、半熟で戦いたいキャラハンを以後も募集しますぞっ！！

>522

兵士「ご報告しますっ！あ・た・し殿が連れ去られた模様です！！」
な、何じゃとっ！！ただでさえ厳しい状況なのに…敵もどうしてこうして…。
少々、難易度が高すぎと思うのじゃが…短期決戦で決着を付けますぞ！！
若っ、出陣の準備を急いでくだされ！！

>479
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『帰還は祝っておこう、ところで、
　　　　 お二方復帰と言うことはメール欄の件はよろしいか？』だそうです」

>514＆515
ペコリーノ「・・・・・・うむ(泣)」
兵士「『忘れられておるのぅ(泣)』だそうです(泣)」
ペコリーノ「・・・・・・うむ！」
兵士「『侍として名高きヴィーナス将軍と戦いたい所ではある。
　　　　 だが、出てきた敵を見逃せまい、
　　　　 ココット将軍、いざ尋常に勝負いたせ！』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ！」
兵士「全員、ココット隊に突入！逃すな！」

>525
私ですか？
屋台から戻った後で良ければ、ですね。タイミングが悪くてすみません。
…しばらくお待ちを。

>525-526
…それとも、私が城を出たところで遭遇したのでしょうか？
それならば仕方がありません、相手になります。

>523

よし、みんな出陣だ！！
将軍のみんなも切り札はちゃんと持っていこうね！

（半熟英雄、セレーネへ進軍！）

切り札は…まだ秘密だよ。ごめんね。

>525

いいよ♪

>526-527

そういうわけで、必ず勝ってね！

っと、ちょっと待って…かわりに僕がいくよ！！
ココットはまだ戦わないでっ！

>527
ペコリーノ「・・・・・・うむ！」
兵士「『流石に敵が目の前で出てくれば挑むに決まっておろう』だそうです、
　　　 　ということで、出たトコロですね、すみません」

>527

（戦闘能力のみであれば、総当たり戦はこちらの優勢ですので、
　なにか策または卵使用があればどうぞ…）

若、あいにくですが、そうもいかないようです。
私が防ぎきれなかったときには後をお頼みします。

>531

無理そうならすぐに言ってね。（；；
とにかく、負けないでね。

>531
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『卵を使われる前に混戦で討ち取ってやるわ！』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『さぁ、どうする？だそうです、では改めて突入！」

>530
戦闘力には自信がお有りのようですが、平地で私に挑むとは。
あなたを後悔させない保証は…ありませんよ。

>534
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『ふん、軟弱な貴様で平地とはいえ勝てるか？』だそうです、
　　　　 とりあえず、ココット将軍を目指して全軍で突進しております。
　　　　 一点突破で将を討つのが最適だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」

（トリップ#PEKORI、にて判定します、突入成功かどうか、
　大文字5個以上で成功とします、突入成功の場合、兵士無視で）

>533-534
平地において騎馬が有利な理由は一つ！
それは優れた機動力をもって常に切り札[ランス]を活用できることにあるのですっ！
（兵士：将軍！ランスはファミコン版の切り札ですよ？）
…確かにそうですが、細かいことはいいんです…
この突撃を防ぎたくば、パイクスなりの長槍重装歩兵部隊を用意することですね。
（兵士：戦闘力で大きく水をあけられたら無駄ですよ？
…言わないで下さい。今日のところはそれほど差がないんですからいいでしょう。
皆続けっ、敵陣を突破します！

>536
（タイミング悪いし後攻でいいっす、そっちの作戦採用で）

>536

あぶないっココット、これをっ！！

（切り札、ビックウェイブを投げる。）

危なくなったらすぐ僕に言って！！

>536
兵士「敵軍、ランスでもって突撃の様子！」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『全軍を左右に分けろ。最初の突撃を避け、損害を少なく抑えるのだ』ですか」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『長槍隊はおらんからな、より良い戦法を取るしかあるまい』ですか、
　　　　 わかりました！全軍、急ぎ二手に分かれよ！敵の突撃終了後、挟み撃ちにする！」

>537

…あれ？（・・；

もう少し様子を見ることにするよ。

>537,>539
いえ、気を遣わないで下さい…これでも私は敵なんですから、

>535
おおっと、書き込んでいるうちに先を越されましたか!（まさに自爆）
仕方ないですね、私の命に代えてこのたまごを割っていきましょう。
意地でもここは通しません。

エッグモンスター　スカイプリンセスとうじょう！

>538
いえ、これも頃合いですよ…後のシナリオで内政力が必要になったらお呼び下さい。
皆さん、後のことは頼みます…
（戦闘終了前ですが、ココット殉職です）

スカイプリンセス
「見たでしょ？将軍なんて使い捨て！これが当たり前なのよ〜。
さあ　みんな　なくのよ！　おなきなさい！！
あなたたちの　どりょくなんて　すべてムダなのよ！
たいせいに　したがいなさい！！　オホホホホホ！」
さいるいだんを投げた！

＞ペコリーノ将軍
（書き込み遅くてすみません。ご迷惑をお掛けしました）

>541

そんな、いやだよっ！！ココット、死ぬのはダメだよっ！！
どうして僕にまかせなかったんだよっ！！どうして、ねぇっ！！？

（早いけど、戦闘終了後）

兵士１「ココット将軍の息はあるようですが…この傷ではしばらく戦うことは無理です。」

みんな…一旦城にココットを運んで行こう、その後に進軍だっ！
ココットの犠牲は無駄には出来ないっ！！

>541
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『すまぬ、戦いとは言え…、お主の事は忘れぬ…、
　　　　 しかし、当主と戦う自らを思えば…、直ぐにまた顔を合わせようぞ』だそうです」
ペコリーノ「・・・・・・うむ」
兵士「『よし、次戦に備えよ…』ですか…、って将軍！あれを！」
ペコリーノ「・・・・・・うむ？」

さいるいだんが直撃、#ZIDAIで小文字の数だけ兵士、大文字二文字でペコリーノが行動不可

>542
ペコリーノ「・・・・・・うむ…ヶふ！」
兵士「『自分も遅いで…す』だそ…うで、げほへほっ！」