1 :
アンドロイド3人+神:
神「このスレに来てくださった皆さん
このアンドロイド3人をおいていきます
お好きなように使いなさい・・・
Ps.アンドロイド3人へ
このスレ落ちたらスクラップだから」
イーサ「・・・って!電○少年かぁ!!!」
ビリィィィ!!
ササミ「あー破いちゃったー!ダメだよイーちゃん!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!なんで私らがこんな所にこなきゃならないのさ」
ニミ「眠いのにつれてこられて・・・鬱ね」
ササミ「もう!二人ともやる気出さないとスクラップだよ〜
神様がオリキャラだけでこのスレをもりたてようって言われたんだから
がんばらないと!」
イーサ「あ〜ウザイ!!」
ニミ「鬱ね・・・」
ササミ「ほら説明始めるよ!」
2 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:16
==============どりるちんちん================
3 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:19
なんだかなぁ…
4 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:20
ササミ萌え〜
5 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:20
ササミ「はい説明開始!」
イーサ「私達はマスターがよりよく楽しんでいただくために
このスレでがんばらせていただく
No.111 イーサです(棒読み)」
ニミ 「No.222 ニミです(やる気なし)」
ササミ「No.333 ササミです(涙)」
イーサ「んじゃ適当にやるか」
ニミ「寝ていい?」
ササミ「まじめにやってよ!!!」
6 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:22
食い物?
7 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:24
名スレの予感がするよ
8 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:24
アンドロイドって何?
詳しく説明して下さい
三人の身体的特徴も踏まえて
9 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:25
>1
イーサ「ほらきたよせってぇやると思った」
ニミ 「お約束・・・鬱ね」
ササミ「始めはこんなものなの!!がんばるよ二人とも!!」
イーサ「あいつ燃やしていい?」
ササミ「ダメ!!」
>>3
イーサ「ほら評判悪いよ」
ササミ「二人がまじめにやればきっとよくなるって」
>>4
イーサ「あい、一気にやる気なくなったぁ
ほらあんたの最初のマスターだよ」
ササミ「えっとマスターようこそ!
お褒めの言葉ありがとうございます!」
ニミ 「私達寝ていい?」
イーサ「あ!それさんせー」
ササミ「ダメ!!」
10 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:26
男性器について三人で徹底討論してください。
11 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:29
>6
ニミ「食べ物・・・ふっ」
ササミ「違いますよマスター!!」
イーサ「くくくっ食いもんか!」
ササミ「う〜」
>>7
ササミ「ほらほらほらほら〜
ちゃんと誉めてくれてるよ二人とも!!」
イーサ「あー、どうもあんがと」
ニミ 「先のことなんて誰にもわからないわよ・・・鬱ね」
ササミ「二人とも失礼だよ!!
すみませんマスターこれからよろしく頼みますね」
12 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:29
寒いので僕を温めて下さい、適度に
13 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:32
所詮プログラムなんじゃないの?
14 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:38
>8
ササミ「では神様の書いておいた私達の説明書を転送します」
この3人はよりよくマスターたちと交流するため
限りなく人間に近く造ってあります
評判がよければ他のアンドロイドも送らせていただきます
名前:No.111 イーサ
性別:女 年齢:19歳タイプ
口癖:ウザイ・燃えろ
性格:興味のないものにはまったくやる気がでない
口調は雑だが結構いい人である
とりあえず今んとこ年長者
名前:No.222 ニミ
性別:女 年齢:16歳タイプ
口癖:鬱ね・無駄
性格:冷静てゆうか現実派
寝ているほうが効率がよいと思っている
興味のあるものがあれば誰よりも熱血を注ぐ
今のところ興味対象0
名前:No.333 ササミ
性別:女 年齢:17歳タイプ
口癖:の!・まじめにして!
性格:生真面目ってワケでもないが他の二人のせいでそう見える
普通の子だがキレルとヤヴァイ
15 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:39
辛い設定だね
16 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:40
イーサって女だったんですね・・・男かと思ったよ
17 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:44
・・・それぞれの外見的特徴をどうぞ。
18 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:46
性行為可?
19 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:46
>10
イーサ「は?男性器?あんなもん別に話す事ないだろ?」
ニミ 「保険の教科書読みなさい・・・以上」
ササミ「セクシツってヤツですね・・・
え〜とこの対応はどうしよう・・・」
イーサ「ってゆうかあんたら見た事あんの?」
ニミ 「いえ、興味ないから」
ササミ「の!いきなり何ゆうんですか!!」
イーサ「見たことないみたいだね
お子様ばっかりじゃ問答できないよ」
>>12
イーサ「よっしゃ!いっちょ燃えるか?」
ササミ「あー!!イーちゃんダメだよ!!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!」
ニミ 「暖房器具をつけなさい以上」
ササミ「あ!マスター暖かくする方法ですね
えっと・・・」
ぎゅっ
ササミ「手だけですが暖かいですか?」
>>13
ニミ「なかなかいい質問だわ
あなたをマスターとみとめてあげる」
イーサ「へーニミがみとめるなんてめずらしいな」
ササミ「あのマスター・・・
プログラムだってきっと心はあります!!
それじゃだめですか?」
20 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:49
貴様達は所詮プログラムだ
私が命令したように動けばいい
感情など必要ない、排除しろ
21 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:50
戦闘能力はそれぞれいかほど?武装は?
正直にいおう。
設定が寒いです。オリキャラなら、もっと独創的な設定しないと叩かれるとおもいます
23 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:51
どうやって体温を維持しているのですか
24 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:52
アンドロイドメイとは、関係ありますか?
25 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 20:55
神が支給したのがアヤシイ
26 :
アンドロイド3人:02/01/18 20:58
>15
ニミ 「そうね・・・鬱だわ」
イーサ「まぁ作ったやつが作ったやつだからな」
ササミ「二人とも!」
>>16
イーサ「燃えろ!」
ササミ「ダメだよイーちゃん!!」
がしぃ!
イーサ「イーちゃんはやめろって言ってんだろ!!
私は女だよ!悪いか!!」
ニミ 「ふっ」
イーサ「笑いやがったな!燃やす!!」
ササミ「あ〜も〜!!まじめにやって!!」
>>17
イーサ「超絶美人!」
ササミ「イーちゃんは赤髪でロングの身長163cm
B91W60H87です」
イーサ「イーちゃんやめい!!
あんたは黒髪のショート身長147cm
B77W55H77ね」
ニミ 「白髪とゆうより銀髪ツインテールで
身長142cmB79W54H76以上」
ササミ「これでよろしいですか?」
>>18
イーサ「可」
ニミ 「法律にアンドロイドが引っかかるなら不可」
ササミ「ニミちゃんと同じく・・・」
27 :
アンドロイド3人:02/01/18 21:13
>20
神(天から)「排除できるのは私だけです」
イーサ「あいついつかぜってぇ排除してやる」
ササミ「う〜・・・マスター」
ニミ 「ふっ・・・」
>>21
イーサ「まってたよこの質問!!あんたマスター決定!!
私の武装はイフリートってゆうんだけど
大抵の銃火器の性能を持ってるんだよ」
ニミ 「私のはノーム
ハンマーよ3.5トンの私が持つと軽くなるけど
常人にはもてないわ、現実的に存在しない武器ね」
ササミ「私のはピクシー(ハーモニカ)です!
え?武器じゃない?ちょ〜音波が出せますよ
低音だろうが高音だろうがOKです」
武器無しならイーサが一番ササミ二番(キレたら1番)最後がニミです
>>22
イーサ「なら全員燃やせばいいんじゃないか?」
ササミ「ダメです!!」
ニミ 「事実だから反論はしないわ・・・鬱ね」
イーサ「ま,なんとかなるだろ」
ササミ「二人がちゃんとしてくれれば・・・・」
>>23
イーサ「知らん」
ササミ「そういえばどうやってるんだろ?」
ニミ 「現実的に考えてアンドロイドに体温を持たせるのは無駄ね」
イーサ「まぁ考えても始まらないもんな
別にいいや」
神(天からの声)「ドラえもんと同じです」
イーサ「はっ!?燃やすぞマジで!!」
>>24
ニミ 「無関係、以上」
イーサ「何それ?」
ササミ「えっと日本のテレビアニメの一つです
主人公のもとにかわいいアンドロイドメイが現れ
ひともんちゃくあるとゆう設定です」
>>25
イーサ「怪しいのはあいつ本体!」
ニミ 「用心するのね」
ササミ「二人ともぉ!!
マスター私達は怪しくないです!!」
28 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 21:31
1でイーサは何を破いてるんですか?
ササミ「マスターによりよく楽しんでもらうにはどうすればいいか
話し合いましょう!!」
イーサ「誘拐」
ニミ 「洗脳」
ササミ「まじめにやる!!」
イーサ「ようは相手の好みだろ?アンドロイド増やしたら?
数うちゃあたるってゆうし一人くらいあたり出るだろ」
ニミ 「出なければ全員スクラップ」
ササミ「その案ダメです。マスターからの要望がなければ
できないらしいんで」
イーサ「ウザイねぇ、そんなんムシムシ!
スクラップなりたくねぇだろ?」
ニミ 「男のアンドロイド造れば?そうすれば女の人もくるでしょ」
ササミ「それもマスターからの要望がないとできないし・・・」
イーサ「つまり全部マスターしだいってことだろ?
終わり終わり!まってりゃいいんだよ」
ササミ「それはそうだけど・・・
設定寒いって言われてるんだよ?」
ニミ 「事実」
ササミ「ニミちゃん・・・」
>28
イーサ「神「このスレに来てくださった皆さん
このアンドロイド3人をおいていきます
お好きなように使いなさい・・・
Ps.アンドロイド3人へ
このスレ落ちたらスクラップだから」
この紙だよ、置き手紙ってやつ」
ササミ「も〜ばらばらじゃない・・・」
31 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 21:35
君達に目的はないの?
全ては神の策略なの?
じゃあ神スレと変わりないじゃん
もう少し和んだ雰囲気がいいな
誰も来ないと辛いし
32 :
アンドロイド3人:02/01/18 21:45
>31
イーサ「私の目的ねぇ・・・
あ!あった!」
ササミ「え?なになに?」
イーサ「神をぶっ飛ばす」
ササミ「の!なんてことゆうの!」
イーサ「あいついきなりこんなとこ連れてきやがったろ?
1000ためてあいつぶっ飛ばす」
ニミ 「私は興味対象がなかったからここでそれを探したい
そのためだったらレスがんばるけど・・・」
ササミ「イーちゃんは置いといてニミちゃんは偉いね!
私は・・・目的かぁ・・・
なんだかそういわれると目的を持ちたくなっちゃたな
探してみようかな・・・私の目的・・・」
イーサ「あいつの命令聞く必要ないだろ?
出番少ないんだし」
ササミ「私達の意思・・・」
ニミ 「・・・やってみる?」
イーサ「にっ!」
ササミ「うん、がんばってみようかな・・・」
イーサ「んじゃ私はあいつぶっ飛ばすために!!」
ササミ「あ、私は自分の目的をみつけるために・・・」
ニミ 「興味対象の選抜・・・」
イーサ「ま、今んとここんなもんだよ!」
とりあえず面白そうなのであげおくねage
34 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:01
イーサ「んじゃまず何から始める?」
ニミ 「ん、ここの人達と会話して情報を集める」
ササミ「最近あったこととか趣味とか?」
ニミ 「うん、できれば悩みとかもほしいかも・・・」
ササミ「あ!相談にのってあげるんだ!」
ニミ 「ん、ちょっと違う・・・
人の人生をみることでなんか感じるものがあるかと思って」
イーサ「私は辛気臭い話より馬鹿話してる方が楽しいけど?」
ニミ 「ん、どんなことでもいい・・・
興味があるものがあれば嬉しいし・・・」
ササミ「私アニメとか見てみたい」
イーサ「家ん中がらんとしてるからねぇ・・・
なんか買ってくる?」
ニミ 「おこた・・・」
ササミ「テレビ!」
イーサ「んじゃちょっくらいってくる!」
二人 「いってらっしゃ〜い」
イーサ「・・・ってあんたらもくるんだよ!!」
35 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:05
>33
ササミ「ありがとマスター♪」
ニミ 「だんご?
・・・おいしいの?」
イーサ「私達は姉妹じゃねぇ!!!」
ササミ「でも造った人は同じだから姉妹になるんじゃない?」
ニミ 「・・・だんご」
イーサ「別だよ別!」
ササミ「まぁおねぇちゃんって呼ぶのも変だしいいけど」
ニミ 「・・・・・・だんご」
36 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:06
まぁ、ぱぁーっとやろうじゃないか
差入れの酒だ
どんどんいってくれ
神への対抗手段でも考えながらな
酔った状態なら普通の状態とは違う思考ができるかもしれない
いや…すまない…アンドロイドは酔わないのか…
それに『それ以上』の思考もできないんだったな、本当にすまない
37 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:06
cpuの形番教えてくりょ。
38 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:14
>36
イーサ「くぅ〜!気がきくね!!
あんたも一杯どうよ?」
ササミ「私達まだお酒飲める年じゃないですよ?」
ニミ 「ごくごく」
ササミ「の!ニミちゃん飲んでるぅ!!」
イーサ「アンドロイドに年齢なんかかんけーないの!!」
ニミ 「ごくごくごくごく」
ササミ「ニ,ニミちゃん?」
ニミ 「ほひゅ〜」(∪∀∪)〜◎
イーサ「あはは!真っ赤だよこいつ!!」
ササミ「・・・大丈夫」
ニミ 「・・・おいしい」
>>37
イーサ「女の体のこときくな!燃えろ!!」
ササミ「あ〜!!ダメだってイーちゃん!!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!」
ニミ 「ぐびぐびぐび」
39 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:21
睡眠とらなくても大丈夫ですよね?
40 :
No.000レイリー:02/01/18 22:21
お初っ!
41 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:28
>39
ササミ「いえ、一度情報回路を整理して
熱源のとこも冷やしておかないといけないから
いちど待機モードに入らないといけないんです」
>>40
ササミ「の!」
イーサ「う〜ん他のナンバーズは勝手に出てこられると困るんだけど」
ニミ 「・・・ごくごく」
ササミ「まぁ、No.000は最後に出す予定だったし
大丈夫だよ♪」
イーサ「まぁ別のナンバーズが来てくれたんなら
こっちも気楽でいいけどね」
ニミ 「・・・えへ」
ササミ「の!ニミちゃん笑った?」
イーサ「・・・まさか」
42 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:32
もの凄い勢いでアンドロイド達が闘争を繰り広げるスレ?
43 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:40
趣味と特技おしえてっ!
44 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:41
>42
イーサ「いいねぇそんなスレ・・・」
ニミ 「神の出方しだいだと思うわ・・・(ぽぉ)」
ササミ「ニミちゃん大丈夫?」
ニミ 「うん、アルコールの成分に回路が何らかの反応をしたんだと思う
なんだか体が熱くて・・・視界もちょっとくらくらしてる」
ササミ「えっとたしか・・・」
イーサ「酒には水!ほら飲みなよ」
ニミ 「こくこく・・・」
ササミ「あ、えっと私は戦うのはいやです」
イーサ「私はいつでもオッケー♪」
45 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:51
>43
まずは趣味から
ササミ「趣味は音楽を聴いたりすることかな
いい曲知ってたら教えてくださいね?」
イーサ「戦闘って言いたいとこだけど・・・
笑うなよ?実は料理に興味があるんだ
これからやってみたいな・・・」
ニミ 「まだ興味対象がない・・・」
次は特技です
ササミ「私は動物と話せます
あとは・・・耳がいいかな」
イーサ「私の特技?右手の温度を最高200℃近くまで上げられるってとこかな
あとは、ん〜解体とか得意だけど」
ニミ 「木を生やすことが出きるけど現実的に見ると無理
あと足が速いことも特技に入るの?」
46 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 22:54
やっぱりその設定もキツイね
フツーでいいよフツーで
>>45ピカ〜!!ピカッ!ピカッ!! ピッ〜
ピカ〜〜ヂュ〜〜〜〜!!!・・・ピカァ♪
48 :
アンドロイド3人:02/01/18 22:58
>46
ニミ 「どの設定?・・・鬱ね」
>>47
イーサ「なんていってんだよこいつ」
ササミ「えっと、:サトシのやろういいかげんに俺を進化させろよ
あんたもそう思うだろ?・・・なぁ♪:だそうです」
ニミ 「ふっ」
49 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:00
アンドロイド達がご主人様につくしてくれるんじゃなかったのかっ
50 :
アンドロイド3人:02/01/18 23:05
>49
ニミ 「正確にはマスターです(同じですが)」
イーサ「髪のゆうこときいてんの馬鹿みたいだから私ら降りたわ」
ササミ「・・・でもホントに尽くしたい人を見つけたいな・・(ポッ)」
イーサ「ってことはそれがあんたの目的になるんだね?」
ササミ「の!そういえば・・・やったぁ!
目的ができましたマスターありがとうございます
何かしてほしいんですか?言ってみてください!!」
51 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:07
肩揉みしてくれると嬉しい
仕事柄、肩凝るんだよ
52 :
アンドロイド3人:02/01/18 23:14
>51
ササミ「お仕事大変なんですか?
毎日ご苦労様です」
トントントン・・・
グッグッ!モミモミ・・・
ササミ「お風呂とかにつかると疲れがおちるらしいですよ(常識か)
日曜日はお休みですよね?それまでの辛抱ですから
がんばってください♪」
モミモミモミ・・・
グッ!トントントン・・・
ササミ「こんなことしかできませんが
気休めくらいにはなったかな・・・」
53 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:15
性感帯はどこですか?
教えてくれないと自殺します。
チェックしてるテレビ番組とかある?
55 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:20
>52
日曜日も仕事なんだなぁ…
ありがとう、なかなかうまいものじゃないか
これからも三人仲良く頑張って
自分的にはニミに期待したいものだ
あんまり自分が長居するのもどうかと思うから、とりあえず去るよ
56 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:23
オリキャラじゃなくて、アンドロイドなりきりじゃん。
57 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 23:25
今日9時から映画の「ミッション・インポッシブル」見るつもりだったのに
忘れてたぁ〜・・・最悪だよ・・・アンドロイドさん自分を癒してー・・・。
58 :
アンドロイド3人:02/01/18 23:29
>53
イーサ「ってゆうか私が燃やしてやるよ
燃えろ!!」
ササミ「イーちゃんダメだって言ってるのにぃ!!」
イーサ「私も何度もイーちゃんゆうなっていってんだろ!」
ニミ 「・・・耳」
二人 「え!?」
ニミ 「・・・ふっ」
>>54
イーサ「つっても来たばっかだし(汗)」
ササミ「えっと・・・奇跡体験アンビリバボーってなんだろ?」
ニミ 「めちゃイケってなに?」
イーサ「うわっ、これ全部テレビ?凄い量ね・・・」
ササミ「見てみていいのあったら教えるね♪」
ニミ 「ドラえもんてなに?」
>>55
ササミ「日曜も仕事なんですか?
ホントに大変ですね・・・」
イーサ「ニミに期待してるってさ」
ニミ 「ふっ」
ササミ「ではまた・・・」
エネルギー源は何?
60 :
アンドロイド3人:02/01/18 23:39
>56
ニミ 「オリジナルのアンドロイドだから一応オリキャラになるわよ」
ササミ「アンドロイドのなりきり・・・まぁそうなりますね。」
イーサ「んな事気にしてどうすんのよ
別にどっちでもいいんじゃないの?」
ササミ「ん〜でもやっぱり私達オリジナルですからオリキャラになると思うけど」
ニミ 「ようは見る人の考えしだいね・・・鬱ね」
>>57
ササミ「映画を見逃したことがそんなにつらいんですか・・・」
イーサ「ちっさい事気にしてたって仕方ないだろ?
もう終わったんだから元気出せよ!」
ニミ 「レンタルビデオってゆうのがあるみたいだけど
それじゃダメなの?」
61 :
アンドロイド3人:02/01/18 23:47
>59
ニミ 「食料によってエネルギーを得ます
ドラえもんと同じ原理です
体内で溶解された食料の成分を分解し
その中からエネルギーを作り出します」
イーサ「全然解らないよ私は・・・」
ササミ「自分のことって案外知らないことが多いんだよね」
62 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 00:43
ageました
じゃあイーサのマスターになれたようなので
とりあえず煙草に火をつけて欲しいのだが。
ライターの機能はあるかね。
64 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 21:19
今日は来ないのかなage
65 :
アンドロイド3人:02/01/19 21:38
>62
ササミ「ありがとうございますマスター♪」
イーサ「あい、ご苦労さん」
ニミ 「Zzzzzz」
>>63
イーサ「煙草ごと燃えちまう強力なのがあるけど?」
ササミ「それじゃ意味ないよ」
ニミ 「それじゃニミ寝るよ」
ササミ「ダメ!!」
>>64
ササミ「遅くなりましたマスター!」
ニミ 「私達にも生活はあるの・・・鬱ね」
イーサ「マックのバイトだっけ?おまえ」
ササミ「はい♪スマイルはただです!」
ニミ 「私は学校行きました・・・」
ササミ「イーちゃんは?」
イーサ「イーちゃんゆうな!
私は家で寝てたけど?」
ササミ「の!働け!!!」
66 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 21:39
あー!今日も来た!わーい!わーい!!!
好きなように使っていいのか?
じゃとりあえず服脱げ。
68 :
アンドロイド3人:02/01/19 22:00
>66
ササミ「ふふふ・・・そこまで喜んでもらえて嬉しいですマスター」
イーサ「ガキみたく喜んで・・・(w」
ニミ 「・・・・わーい・・・ね」
>>67
ササミ「の!マ,マスター、え〜と、あの〜」
イーサ「燃えろ!!」
ササミ「だからすぐに燃やしちゃダメ!!」
ニミ 「すぐじゃなきゃいいの?」
イーサ「ならちょっと待ってから燃やすか」
ササミ「だ〜〜〜め!!」
ニミ 「・・・服を脱げって」
イーサ「まぁ私の超絶ボディを拝みたいのはわかるけどねぇ・・・」
ササミ「は,恥ずかしいですマスタ〜(////)」
ニミ 「・・・脱いだ」
ササミ「ダメダメダメ〜!!」
イーサ「こら!てめぇ見るな!!」
ニミ 「・・・ふっ」
ニミ、膝枕してくれ
ササミ、耳掃除してくれ
イーサ、周辺を見張っていてくれ、不審者は燃やせ
70 :
アンドロイド3人:02/01/19 22:24
>69
ニミ 「膝枕・・・」
すっ・・・
ぽんぽん(頭を触る)
ニミ「・・・Zzzzz」
ササミ「はい♪オッケーです!」
かきかき・・・
ササミ「くすぐったかったり痛かったらすぐに言ってくださいね」
ごそごそ・・・
ニミ 「Zzzzz・・・」
ー外ー
イーサ「不審者いねぇなぁ・・・」
ボゥ!(←イフリート:火炎放射)
イーサ「・・・・あったかぁい
・・・ってわたしゃマッチ売りの少女か!!」
ー中ー
ササミ「わぁ♪大きいのがとれましたよ!マスター」
ニミ 「むにゅにゅ・・・」
ふーっ
ササミ「はい終わりですマスター♪」
ー外ー
ボゥ!(イフリート:火炎放射)
イーサ「わぁ・・・おばぁちゃん・・・」
71 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:27
ライバルとかいるの〜?
ひゅ〜〜〜〜〜!
|
|
|
●
どかぁ〜〜〜ん!
73 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:37
ササミを醤油につけて食べたい
74 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:37
ニミ、膝枕して下さい
ササミ、抱き枕になって下さい
イーサ、優しく見守っていて下さい
寝ます
75 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:42
イーサッ!・・・・け、け、け、け、け、結婚してくれぇぇぇ!!!!!
76 :
アンドロイド3人:02/01/19 22:43
>71
ササミ「いえ、今のところいませんよ」
イーサ「でてきたら思う存分戦えるのになぁ」
ニミ 「・・・鬱ね」
>>72
ササミ「の!なんか降ってきました!!」
イーサ「近くに落ちたようだねぇ」
ニミ 「・・・アンドロイド反応が出ているけど」
イーサ「とうとう敵がきたってワケか・・・」
ササミ「う・・・」
−−−−落下地点−−−−−
ササミ「これは・・・」
イーサ「No.444」
ニミ 「・・・フォーション」
イーサ「今のうちに焼いとくか?」
ニミ 「適切な判断ね」
イーサ「よっしゃ!いっちょ!!」
うぃーーーん
ササミ「で、でてきちゃったよ!!」
イーサ「ちっ!」
すっ
フォー「死んで・・・」
イーサ「ふん!簡単に言ってくれるじゃない!」
フォー「ん、今のはあいさつなの・・・」
ササミ「へ?」
ニミ 「・・・死んでがあいさつ・・・?」
フォー「これからよろしくお願いします」
ぺこり
イーサ「も、もしかして・・・」
ササミ「神様私達がやめたこと・・・」
ニミ 「・・・知らないようね・・・」
フォー「?」
77 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:45
フォーの設定もするのか?
なるべくまともな設定に…
78 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:48
テンプレ
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
79 :
アンドロイド3人:02/01/19 22:50
>
ササミ「の!そのササミじゃないですマスター!」
フォー「・・・」
ぴっ
ササミ「の!フォーちゃん何するの!?」
フォー「醤油かけたの・・・」
ササミ「・・・」
>>74
ニミ 「また・・・膝枕・・・」
ササミ「抱枕・・・(////)」
イーサ「・・・燃やしてぇこいつ・・・」
フォー「ぐっすり眠ってね」
すっ(クロロホルム)
イーサ「・・・(汗)」
>>75
イーサ「わぁお!私も捨てたもんじゃないねぇ!!」
ササミ「いきなりの求婚だねイーちゃん!」
フォー「ウェディングドレス着てみたいの」
ニミ 「・・・ふっ」
80 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 22:53
このパターンは使えるのか?w
指令
ニミ:歌え
ササミ:踊れ
イーサ:燃えろ
フォー:舞え
81 :
アンドロイド4人:02/01/19 22:55
>77-78
フォー「うんやってみるの」
名前 : No.444 フォーション
年齢 : 10歳タイプ
性別 : 女
職業 : アンドロイド(?)
趣味 : 生き物の観察
恋人の有無 : いないの
好きな異性のタイプ :がんばって生きてる人
好きな食べ物 : チョコボールおいしいよ
最近気になること : 生きることと死ぬこと
一番苦手なもの : 公害物がいやなの
得意な技 : 飛べるの・・・(10メートルまで)
一番の決めゼリフ :死んで
将来の夢 : いろんな生き物を見てみたいの
ここの住人として一言 :がんばって生きていくの
ここの仲間たちに一言 : 死んで・・・
ここの名無しに一言 :死んで・・・
82 :
アンドロイド4人:02/01/19 23:01
>80
ニミ 「私が歌うの?」
ササミ「お,踊ります!」
フォー「舞うね」
イーサ「お前が燃えろ!!」
ニミ 「ド、ド、ドリフの大爆笑〜♪」
ササミ「ニミちゃんそれって・・・」
くるくる・・・(フォー舞っているらしい)
イーサ「私だけあつかい酷いぞ!!」
83 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 23:12
イーサはどうにも関わり辛い雰囲気
すぐ燃やすんだもん…
84 :
アンドロイド4人:02/01/19 23:19
>83
イーサ「うっ・・・(汗)」
ササミ「ほら〜だからダメだって言ってるでしょ?」
ニミ 「・・・ふっ」
イーサ「あれはふざけたことゆうやつが悪いんだ!」
フォー「えい」
がしゃん!げしげし!!ベキッ!
イーサ「あぁ!!私のイフリート!!」
フォー「これで燃やせないね」
イーサ「わだしのイフリ〜ドォ!!!(涙)」
これでイーサにも普通に接することができるのか?w
なんてったって、お胸が一番大きいんだからw
86 :
アンドロイド4人:02/01/19 23:28
>85
イーサ「な、なぐらせろ!!あいつを殴らせろ!!」
押さえるササミ
ササミ「ダメだよイーちゃん!!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!」
ニミ 「・・・さて2番目は誰でしょう」
フォー「私胸ないの・・・(ダメ?)」
イーサ「う〜がぁ〜!!」
ササミ「あう〜!マスターそんなこと言わないでください!」
ニミ 「・・・眠い」
87 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 23:31
ニミ:主人公
フォー:村人C
ササミ:娼婦
イーサ:木の幹
88 :
アンドロイド4人:02/01/19 23:40
>87
ニミ 「主役・・・?」
フォー「ABがいないよ?」
ササミ「お、おにぃさんパ,パフパフしてい、いき、(/////)」
ダ----ッ!(逃げる)
フォー「東の森を抜けて左に行くと田中さん宅なの(村人のセリフらしい)」
イーサ「あっはっはっは!私が木の幹かぁ
よ〜く燃えそうだなぁおい!(怒)」
ニミ 「・・・鬱ね」
フォー「東の森を抜けて左に行くと田中さん宅なの(エンドレス)」
イーサ「・・・ぐすっ」
89 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 23:41
イーサがもうちょっと女らしければなぁ・・・・。
90 :
以上、自作自演でした。:02/01/19 23:44
ニミ:ササミ
ササミ:フォー
フォー:イーサ
イーサ:ニミ
91 :
アンドロイド4人:02/01/20 01:33
>89
イーサ「おほほほほ私のどこが女らしくないんですの?(全身鳥肌)」
ニミ 「・・・ふっ」
ササミ「イーちゃん怖い」
イーサ「う、うっさい!!」
>>90
ササミ「の?あ、はいやってみるの・・・」
ニミ 「マスター紛らわしいです!鬱です!」
フォー「燃えろ燃えろ〜!!燃えちまえ〜ぃ」
イーサ「あんた私のことそんな風に見てたの・・・・鬱ね」
ササミ「すみませんマスターうまくできないです」
喫茶店でも経営するか…
ウェイトレスやってくれ
まずはメイド服に着替えなさい
93 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 10:09
良くやった!戻れササミ!
君に決めた!行けっ!イーサ!(ボンッ)
(ここでイーサの鳴き声)
イーサ、大爆発だ!
(ササミ、ニミ、フォーを連れて逃げる)
94 :
アンドロイド4人:02/01/20 14:23
>92
ササミ「はぁ、生活費が稼げるからいいですけど…」
ニミ 「…ウェイトレスならメイド服じゃないと思うけど?」
フォー「着たの〜」
ササミ「お店の名前考えないとね」
イーサ「メニューどうする?」
フォー「チョコボール」
ニミ 「・・・串だんごね」
イーサ「酒!ウォッカ!バーボン!」
ササミ「お酒はダメだよイーちゃん、私はシュークリームがいいな」
>>93
ササミ「ピ、ピカー!」
たたたっ(戻る)
イーサ「ここで鳴き声?えっと・・・にゃ〜!」
フォー「よいしょ」
イーサ「何してんだよフォー」
フォー「・・・ダイナマイト付けてるの」
イーサ「げっ!やめろ!!」
ニミ 「・・・大爆発・・ね」
イーサ「なんで私だけいつもこんな扱いなんだよ!!」
しゅぼっ
フォー「点火するの・・・」
イーサ「や、やめっ・・・」
ちゅどぉぉぉんん
周囲一帯は無人の荒野となった・・・(嘘)
君達、おもしろい
96 :
アンドロイド4人:02/01/20 15:08
>95
イーサ「私は面白くないっちゅうんじゃ-----!!」
ササミ「の!暴れちゃダメだよイーちゃん!!」
がしっ(押さえる)
フォー「えへ、ありがとますた〜」
イーサ「なんか最近私のあつかいが悪くなる一方なんだけど…」
ニミ 「・・・運命と思ってあきらめるのね」
イーサ「うがぁ〜〜〜〜!!」
ササミ「あわわわわ・・・イーちゃんおちついてぇ〜」
イーサ「ちくしょー!!」
ダーーッ!!(走り去る)
ニミ 「ふっ」
ササミ「の!イーちゃんまってぇ〜!!」
ダダーーーーッ!(追いかける)
フォー「お腹すいたの・・・」
97 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 15:12
食べた物はどこから出てくるんですか?
実に興味深いです
98 :
アンドロイド:02/01/20 15:20
>97
イーサ「な?こうゆうヤツがいるから私は…!!」
ササミ「だ、だめだめ!!イーちゃんおちついてぇ!!」
ニミ 「ふっ私達は人間とほぼ同じように作られているわ
つまり不要物は肛門からの排出とゆう事になるわね」
フォー「(/////)」
ニミ 「・・・これでいいんでしょ?」
99 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 15:24
ニミ:上半身
ササミ:下半身
フォー:左腕
イーサ:右腕
100 :
アンドロイド4人:02/01/20 15:42
>99
フォー「ひゃ〜く♪」
ササミ「うん!100いったね」
イーサ「まぁ今んとこスクラップにはならなくてよさそうだな」
ニミ 「さて・・・私が上半身ね」
よじよじ
ササミ「の!お、おもいよぉ」
フォー「左腕…」
がしっ ブラーン
ササミ「うぅぅぅぅ」
イーサ「んで私が右腕ね」
ひょい
ササミ「もぉダメぇ〜」
どんがらがっしゃ〜ん
ニミ 「・・・上半身被害無し」
101 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 15:51
応援してください
102 :
アンドロイド4人:02/01/20 15:57
>101
ササミ「何かあったんですか?マスター」
イーサ「男は根性だよ!(男?)気合でいきな!!」
フォー「ますた〜がんばって」
ニミ 「・・・やるだけやってみればいいと思うわ」
ササミ「マスターがんばってください!
どんな困難があるのかわかりませんが
私達マスターを応援しています!」
フォー「ますた〜♪」
ウヘヘヘヘヘ! アンドロイド4人娘、あんたにチャンスをやろう!
ここにサイコロが6つある。このサイコロを振って出た目を全てかけた数字×−1万円を
あんたの口座に振り込んでやる! どうだい、いい話だろう?
さあ、振るんだ。もし、いやだと言うなら俺の星につれていくからな。
104 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:24
写真撮っていいですか?
ポーズを決めてください
じゃあ撮りますねぇ
105 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:30
ニミ:手取り
フォー:足取り
ササミ:腰取り
イーサ:胸取り
指導してあげるから
106 :
アンドロイド4人:02/01/20 16:31
>103
ササミ「の!?どうしよう・・・・」
ニミ 「・・・私に任せて」
イーサ「ど、どうすんのよ」
ニミ 「チャンスをもらう必要すらないわね
なぜなら・・・・私達に口座なんて元々無いからよ・・・鬱ね」
フォー「てへ」
イーサ「そういえばそうだな」
ササミ「そうでした・・・」
ニミ 「まだまだ甘いわね」
>>104
ササミ「の!?ちょ、ちょっとまってください!!
え・・・と、はいこれでいいですか?」
イーサ「この私をとりたいの?まぁいいわよとりなさい」
ニミ 「・・・鬱ね」
ちょこん(体育座り)
フォー「ぴ〜す」
107 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:34
4人の中でボケとツッコミの区別をして下さい、平和に
108 :
アンドロイド4人:02/01/20 16:36
>105
ニミ 「・・・何を指導するの?」
フォー「くすぐったいますた〜」
ぶらぶら(足をぶらぶら)
ササミ「社交ダンスですか?」
くるり(まわる)
イーサ「・・・お前私嫌いだろ?」
ジャキッ(イフリートをかまえる)
109 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:41
イフリートは消耗品なんですか?
110 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:42
好きだからこそ……
111 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:42
お好きに使いなさいって言われてもエロいことしか思い浮かばないよ
112 :
アンドロイド4人:02/01/20 16:42
>107
イーサ「まぁ私がツッコミになるんだろうね」
フォー「フォーは?」
ニミ 「・・・ボケね」
ササミ「ニミちゃんはツッコミかなぁ?」
ニミ 「・・・どっちでもいいわ興味無い」
イーサ「ササミもツッコミだろ?」
ササミ「ど、どうかな?」
フォー「ボケ〜」
113 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:45
4人の画像がほすぃ・・・・・
114 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:48
>113
もの凄い勢いで同意
お絵描き掲示板に描いてもらいたいが…自分じゃ場所わからないんで誰か貼ってくれw
115 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 16:49
量産型がウケて以来こんなの増えたね…
116 :
アンドロイド4人:02/01/20 16:57
>109
イーサ「イフリートは多重火器だよ
火炎放射・散弾銃・ロケットランチャー
いろんなタイプに変形可能なんだよすごいだろ?」
>>110
イーサ「え!?わ、私?(///)」
ササミ「よかったねイーちゃん」
ニミ 「・・・ふっ」
イーサ「ま、まぁなんてゆうか・・・んー」
>>111
ササミ「あう・・・(///)」
イーサ「あのボケのせいだよまったく・・・
もうちょっと書き方あんだろ・・・」
ニミ 「・・・まぁそうでしょうね」
フォー「ますた〜・・・エッチ」
>>113 114
ササミ「が、画像ですか?」
イーサ「ん〜あんま絵に自信ないんだよねぇ」
ニミ 「・・・私が書いてあげましょうか?」
フォー「てへ」
ササミ「変になったらすみません」
ニミ 「・・・努力はしてみるわ」
117 :
アンドロイド4人:02/01/20 17:00
>115
ニミ 「意味不明・・・」
ササミ「量産型ですか?私達・・・」
フォー「?」
118 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 17:02
期待
119 :
アンドロイド4人:02/01/20 18:04
ニミ 「現在二人書き上げたけど・・・」
イーサ「私とニミ!」
ササミ「次私〜♪」
120 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 18:10
頑張れ〜
どこに描いたか教えてね
121 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 18:21
やっぱり画像があったほうが萌えるからね
122 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 18:27
絵を見て来なくなるのもあるだろうw
123 :
アンドロイド4人:02/01/20 19:03
124 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 19:13
ニミ萌え…
ササミとフォーはイメージと違った…
イーサはどーでもいーけど
125 :
アンドロイド4人:02/01/20 19:17
>124
ニミ 「・・・ふっ」
ササミ「もう少し女の子らしい服の方がよかったかな・・・」
フォー「・・・(涙)」
イーサ「どうでもいいのか私は…」
ニミ 「・・・私の勝ち」
126 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 19:17
正直、みんな可愛かった…
127 :
アンドロイド4人:02/01/20 19:51
>126
ササミ「ありがとうございますマスター♪」
イーサ「私ゃ可愛いなんて言われたのこれが初めてじゃないか?」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「ますた〜大好きぃ〜」
ササミ「よかった・・・」
イーサ「まぁあんなもんでいいだろ?マスター」
128 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 19:53
か、可愛い・・・・・なんかニミはイメージと違ったよ、いい意味で。
ナデシコの星野ルリみたいだ・・・・
129 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 20:00
可愛いと言う意見多いねぇ
俺もそう思ったけど
いや、まじで
もう増えないで良いから頑張ってください
130 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 20:29
さっそく見てみたけど本当に可愛いねぇ
特にフォーとニミに萌えたよ。
131 :
アンドロイド4人:02/01/20 22:26
>128
ササミ「だってよかったねニミちゃん」
ニミ 「星野るりって誰?」
イーサ「さぁ?」
ササミ「ゲームキャラかな?」
ニミ 「・・・まぁいいわ」
>>129
ササミ「あ、ありがとうございます!!」
イーサ「増えるか増えないかはマスターしだいだから」
ニミ 「要望が出なければ出てこないわ」
フォー「フォーは?」
ササミ「フォーちゃんは要望無しで出てきたね」
イーサ「すでにNo.666までできてるからな」
ニミ 「でるのはいつか・・・」
ササミ「もちろんマスターしだいです♪」
>>130
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「えへ」
ササミ「よかったね二人とも」
イーサ「ニミの人気が高いね・・・予想外だった」
ニミ 「・・・萌え・・ね」
ササミ「5スレ中3つがニミちゃんの事書いてるもんね」
イーサ「私はダメなのか!!」
フォー「・・・だめ」
イーサ「え!?」
132 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 22:29
666まで出来てるのか…
見てみたい衝動に駆られるが
俺が言った所で駄目だろうw
6人も居ると使い勝手が困るか…
133 :
アンドロイド4人:02/01/20 22:39
>132
ササミ「まずはお一人から要望が出ました♪」
ニミ 「もし来るとしても一人ずつだからNo.555が先ね」
フォー「うん」
イーサ「使いかってが困る?困るのはあの馬鹿だろ?
困らせとけよ、ってゆうか困らせろ!!」
ササミ「マスターダメじゃないですよ
ちゃんとマスターの声は届いています」
134 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 22:47
12人シリーズ?
135 :
アンドロイド4人:02/01/20 22:50
>134
ササミ「違いますマスター」
ニミ 「No.555、666,777,888,999,000
残りをたしたなら全部で10人ね」
イーサ「わかったか?」
フォー「たくさんいるの」
136 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:02
なかなか繁栄してるね
ササミ:寒いから温かい飲み物作ってくれ
そうしたら一緒に寝てくれ
ニミ:暖房つけといてくれ
フォー:明日の雪かきは頼んだ
イーサ:寒いからあっちへ行ってくれ
137 :
アンドロイド4人:02/01/20 23:17
>136
ササミ「はいおかげさまですマスター」
イーサ「言っとくけど料理は私のほうがうまいんだけどね・・・
しかも寒いんなら私のイフリートで燃やしてあげるけど?
雪かきだって火炎放射で一発だしね」
ニミ 「暖房・・・鬱ね」
フォー「ゆっきかき〜」
ササミ「そうですね最近風邪が流行っているようなので
玉子酒をつくってみました
はいマスター熱いので気をつけてくださいね」
138 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:20
なにげに、イーサはかなり好みなんだが。
ここでは少数派なのか。
139 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:22
イーサ可愛そう…
こっちへおいで…よしよし…
140 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:31
こんなんだからイーサは、ひねくれた性格に・・・・
141 :
アンドロイド4人:02/01/20 23:40
>138
イーサ「いや、私ここにしかいないけど?
ここでは少数派ってどうゆう意味?」
ササミ「よかったねイーちゃん」
ニミ 「・・・ふっ、なにげに・・・」
イーサ「まぁ、ありがと・・・」
>>139
イーサ「ば、ばかっ!同情なんかいるか!!
でも、その・・・ありがと・・・(///)」
ササミ「ふふふ・・・」
>>140
イーサ「だぁれがひねくれてるッてぇ!!
てめぇ燃やしてやる!!」
ササミ「の!ダ、ダメだよイーちゃん!!」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「・・・ひねひね」
142 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:40
水かけていいですか?
143 :
アンドロイド4人:02/01/20 23:45
>142
ササミ「はぁ、かけてもいいですが・・・なぜですか?」
イーサ「私パス!かけやがったら燃やす!!」
ニミ 「なぜ私達に水をかけるのかその理由を答えたあとで考慮してあげる」
フォー「ぷ〜る?」
ササミ「冬だからプ〜ルじゃないよフォーちゃん」
フォー「・・・マスター・・・死んで」
マスター…‥
145 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 23:47
4人は、なんか弱点とかないの?
146 :
アンドロイド4人:02/01/21 00:01
>144
ササミ「すみませんマスター解らないです」
ニミ 「・・・意味不明」
フォー「PSO?」
イーサ「確かゲームであったような…」
>>145
ササミ「弱点ですか・・・えっと・・・(///)秘密です・・・」
イーサ「・・・ブリ・・」
ササミ「へ?」
イーサ「ゴキブリ!!あー!!あいつ最悪!!」
フォー「生命力が強くていいと思うの」
イーサ「よくない!!」
フォー「苦手なものは・・・汚染物・・・」
ニミ 「私の弱点?・・・お酒に弱いわ・・・鬱ね」
147 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 00:08
そーれっ!そーれっ!ゴキブリだぁ〜〜いぃぃぃぃーっっっ
148 :
アンドロイド4人:02/01/21 00:16
>147
イーサ「ひっ・・・キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」
だだだだだだだだだっ!
ササミ「ゴキブリさん外に出てくれませんか?
イーちゃんが怖がっているので」
カサカサカサ・・・
ニミ 「・・・ゴキブリと会話する女って今までいた?」
フォー「ゴキブリは生きてるの」
イーサ「えぐえぐっ」
ササミ「イーちゃんもういないよ?」
イーサ「・・・あの野郎・・・」
ジャキッ!!
イーサ「燃やしてやる!!!!」
ササミ「の!ダメだよイーちゃんいたずらだってばおちついてぇ〜」
イーサ「いたずらだろうが関係ない!!
何処いったあの野郎!!燃やしてやるーーー!!」
NO,555はゴミちゃんですか?
NO,666は数字的に不吉な予感・・・
150 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 02:45
つーかNo.999ってひょっとしてメーテル?
151 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 02:48
オレもイーサ好きだな、結構。
ゴキブリの話はワラタ
152 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 02:50
実は・・・前からフォーのこと・・・す、す、す、す、す、す、す、す、・・・
・・・い、いゃっ・・・・なんでもないよっ・・・じゃ、じゃあねぇ・・・
153 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 03:22
俺はこのスレ結構イイと思うよ、ガンバレ4人娘!
イーサってイジりやすくていいよな。
反応も予想通りで、このスレに入り込みやすい。
155 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 07:07
褒美は何がいい
日頃の頑張りを称えて褒美を出そう
>144
シノはPSOに出てきたアンドロイドですね。素晴らしいマスターがいました。
でも最後の命令「自由に生きろ」を無視して、
死んだマスターの側で、全機能を停止してしまいます・・・
4人にも、そこまでしたくなるような、素敵なマスターが出来るといいね。
ニミ :宿題やっといて
ササミ:なんか芸して
フォー:変形して
イーサ:自爆して・・・向こうで
158 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 08:10
オクテな彼をその気にさせる煽情的な台詞を教えて下さい。
夜にしか来ないのかな?
それに結局sage進行にするの?
全員:微笑んで下さい
皆可愛いんだから、特にニミとイーサはもっと愛想良くすれば本当に良いと思うよ
160 :
アンドロイド4人:02/01/21 19:52
>149
ササミ「ゴミって・・・」
イーサ「いくらなんでもそれは酷いだろ?」
ニミ 「ふっ」
ササミ「マスターそれは無いです」
イーサ「666か・・・」
ササミ「確かに不吉ですよね」
フォー「444=死」
ササミ「そう言えばフォーちゃんは4=死って言われてたから
死を不幸の象徴じゃないようにしたくて
あいさつに死んでって言ってたんだよね」
ニミ 「・・・命に興味があるのもそのせいね」
フォー「うん」
>>150
イーサ「メーテルって?」
ササミ「漫画銀河鉄道999に出ていたヒロインの名前みたい」
ニミ 「人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの〜って歌詞があるわ」
イーサ「なんで知ってんだよ?」
ニミ 「ふっ」
>>151
イーサ「笑い事じゃないんだよ!!」
ササミ「あ、あはは、好きって言ってもらえてるんだから
いいじゃない」
イーサ「マジでゴキブリ嫌いなんだよ・・・」
ニミ 「まぁ好きな人間はそうはいないでしょうね」
ササミ「私は別に平気だけど?」
フォー「フォーも・・・」
イーサ「お前ら変!!」
ニミ 「ササミは話す事ができるしフォーは生き物全般が好きだから・・・」
>>152
イーサ「なにどもってんだよ!」
フォー「・・・す?」
ニミ 「・・・酢、体を柔らかくすると言われているけど
実際柔らかくするのは体の中で作られた成分でだけ
つまり口から入れたものにその作用は無い・・・以上」
ササミ「ニミちゃん、違うと思うよ」
ニミ 「・・・ふっ」
>>153
イーサ「ん、ありがと」
ササミ「嬉しいですマスター・・・ホントに」
ニミ 「・・・眠い」
フォー「・・・死んで」
イーサ「まぁこれからもよろしくな!」
ササミ「よろしくお願いしますね」
161 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 20:05
フォー:好きだよ
ニミ:大好きだよ
ササミ:一番大好きだよ
162 :
アンドロイド4人:02/01/21 20:13
>154
イーサ「いじんなこの馬鹿!!
って予想してやってんのかお前!!」
ササミ「イーちゃんのファンも増えてきたね」
イーサ「これはファンと呼べるのか?」
ニミ 「・・・鬱ね」
フォー「ますた〜」
イーサ「・・・いじんな!」
>>155
イーサ「そうだな〜くれるんならやっぱ・・・服!」
ニミ 「串だんご・・・3つのね」
フォー「チョコボールおおきいの」
ササミ「マスターのその言葉だけで・・・ってこれじゃだめですか?
では、そうですね・・・マスターとの思い出がほしいです
これから作っていきましょう♪」
>>156
ササミ「はい!ありがとうございます!!」
イーサ「くぅ!泣かせる話しだねぇ!!
生涯を共にするか・・・」
ニミ 「・・・」
フォー「死・・・生・・・」
ニミ 「私は・・・生きると思う・・・たとえ別れがつらくても・・・
その人は死を望まないから・・・」
>>157
ニミ 「・・・鬱ね、宿題は自分でやってこそ宿題よ」
ササミ「えとえと・・・ものまねします!!
にょにょにょ!デジコが大女優になるのも時間の問題にょ〜」
イーサ「あんた音操れるからにてんの当たり前じゃん・・・」
ササミ「の!そうだね・・・」
イーサ「あっはっは、お前も面白い事ゆうなぁ
ダイナマイトやるからお前が自爆してろ!!」
ササミ「だめだって!!イーちゃん!!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!」
フォー「がしゃ〜ん、じゃきぃ〜ん、ずばばば〜ん」
ニミ 「・・・何してるの?」
フォー「へんけー」
イーサ「体育ずわりしただけじゃん(汗)」
>>158
イーサ「ふっ、いい女は言葉なんかいらないんだよ
流し目でOK!!」
ササミ「え?え・・と、い、今が食べごろです!!」
ニミ 「・・・来い」
フォー「いらっしゃいませ〜」
イーサ「・・・(汗)」
>>159
ササミ「すみませんマスター」
イーサ「私達も仕事しないと神の野郎仕送りしねぇから・・・」
ニミ 「笑う?・・・無駄」
フォー「えへ」
ササミ「私はいつもスマイルですマスター♪」
イーサ「馬鹿なやつが怒らせなきゃ笑えるんだけどね・・・」
163 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 20:17
ニミとイーサが微笑んでくれるまで待機w
164 :
アンドロイド4人:02/01/21 20:28
>161
イーサ「お前わかりやすいな・・・
私が怒ると思っただろ?残念だったな怒ってやらないよ」
ササミ「わ、私一番ですか(///)
マスター・・・こんな私でいいですか?
嬉しいです、あは・・・」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「死ね〜ますた〜♪」
>163
フォー「・・・えへ・・・・だめ?」
ニミ 「私は結構笑っていると思うけど?」
イーサ「は?いつだよ」
ニミ 「ふっ・・・」
ササミ「それって・・・」
イーサ「笑ってたのか・・・」
165 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 20:32
何を望みますか
この世界に、ここに来る人達に、自分に、神に、お互いに
一人ずつ明確に示して下さい
166 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 20:36
疲れた…
あ〜、今日も来てくれたんだね
ササミ:風呂の支度しといてくれ、なんなら一緒に入るか?
ニミ:料理の支度しておいてくれ、みんなで一緒に食おう
イーサ:布団の準備しといてくれ、なんなら一緒に寝るか?
フォー:部屋、片付けといてくれ、みんな相手してあげるから
167 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 20:39
水戸黄門についてどう思われますか?
168 :
アンドロイド4人:02/01/21 20:50
>165
イーサ「望みねぇ、まぁこんなもんだよ
世界に:全世界総動員でゴキブリの抹殺に取りかかれ
来る人:私をいじるな!!
自分 :もっと女らしく…って今の無し!!
神に :くたばれ馬鹿!!
お互い:お互いに望むもの?だれと?
ニミ 「これでいいのね・・・
世界に:別に何も無い・・・
来る人:興味の出そうな話をしてほしいわね
自分 :何かを必死にがんばってみたい
神 :どうでもいいわ
お互い:対象がわからないわね
ササミ「はいマスターこんな感じです
世界に:そんな大それたことは望みませんよ
来る人:病気になどならないでくださいね?
自分 :もっとがんばりたいな
神に :・・・すみません
お互い:え・・と
仲間に対してならもっとまじめに…(汗)
フォー「てへ
世界に:生き物たくさんにしてほしいの
来る人:死んで♪
自分に:?
神に :?
お互い:?
>166
ササミ「の!(///)い、いえ私は・・・
も、もう沸かしてあります!マスターどうぞ・・・」
ニミ 「・・・焦げた・・・鬱ね」
イーサ「料理は私の得意分野!!私が作るよ・・・」
ニミ 「・・・布団でも敷いてくるわ」
・・・十分後・・・
ニミ 「Zzzzz」
フォー「ぶお〜ん」
(掃除機をかける)
169 :
アンドロイド4人:02/01/21 20:52
>167
ササミ「人生楽もあれば苦もある・・・
そうですよね・・・」
イーサ「はっきりいってあのじいさん邪魔」
ニミ 「この印籠が・・・めにはいらないわね」
フォー「どなたとこころえるぅ〜」
絵見たが
イーサ:シャーマンキングのカンナ
ニミ:同じくマリ
ササミ:同じくマッチ
のように見えた
フォーはわからんが
とりあえず、イーサはオレに添い寝してくれ
じゃあササミは俺と…駄目?
173 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 22:07
あげなきゃ気付いてくれないんじゃないか?まぁ、いいけど
じゃあ俺はニミと寝る
174 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 22:10
じゃあ俺はフォーと・・・・
175 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 22:11
俺は…ってもういないじゃん!
ウワァァァァァン!
あぁ、ササミ…
アンドロイドにも体温あるんだね…温かいよ…(抱きしめる)
今日はこのまま寝させてくれ…
…なんてな
177 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 22:17
>175
555登場の危機!?
178 :
アンドロイド4人:02/01/21 22:24
>170
ササミ「それ知ってます!」
イーサ「でもそれ意識して書いたんじゃないんだけどなぁ・・・」
ニミ 「初期設定で外見のデータは教えてたしね・・・」
フォー「えへ」
>171
イーサ「え?私?・・・まぁいいよ
添い寝くらいしてやっても・・・」
>172
ササミ「いいですよマスター
寒いですからちゃんと布団をかけましょう」
>173
ニミ 「寝るのは好きだけど・・・
勝手に決められるのは・・・鬱ね」
>174
フォー「ますた〜♪寝るの」
>175
イーサ「哀れだね・・・」
ササミ「もうそろそろNo.555と666を呼んだ方がいいかな?」
ニミ 「・・・マスターしだいだから」
フォー「ますた〜どうするの?」
>176
ササミ「(///)暖かいですか・・・
マスターが眠るまでそばにいますから・・・」
179 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 22:35
お前等!!!!可愛いぞ!!!!!
頭突きしてやる!
ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!
硬い!お前等!硬いぞ!
180 :
アンドロイド4人:02/01/21 22:51
>177
ササミ「危機なんですか?」
イーサ「マスターから要望があれば出すから」
ニミ 「・・・そうゆうことよ」
フォー「こいこい」
>179
ササミ「い、痛いですマスター」
イーサ「何すんだよ!!この!!」
がん!!
ニミ 「・・・痛い・・・鬱・・ね」
フォー「ひっく、うぐ・・・うぅ〜」
イーサ「泣かしやがった・・・」
181 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 23:10
感動するお話聞かせてください、お一人ずつ
182 :
アンドロイド4人:02/01/22 00:25
>181
ササミ「感動する話ですか・・・う〜ん・・・」
イーサ「私らまだ来たばかりだからね・・・」
ニミ 「この間横断歩道でお年寄りの手をひいている子供を見たわ」
ササミ「わぁ、偉い子ね」
ニミ 「どう?感動するでしょ?」
フォー「かんどー」
イーサ「・・・違うと思うぞそれ」
183 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 00:30
感動した…
184 :
アンドロイド4人:02/01/22 00:36
>183
イーサ「うそ!?マジ?」
ササミ「やったねニミちゃん♪」
ニミ 「ふふっ」
フォー「ますた〜かんど〜♪」
イーサ「・・・あれでよかったのか・・・(汗)」
185 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 00:38
四人は仲良いの?どれくらい?
マスターに何してもらったら嬉しいですか?
186 :
アンドロイド4人:02/01/22 00:49
>185
ササミ「そうですね一番仲良しなのはイーちゃんです
私が造られた時からの仲なんです」
イーサ「・・・まぁ、最初は仲良かったわけじゃないんだけどな
ちょっと色々あって、まぁ…こんな感じになったんだけどね」
ニミ 「普通よ」
フォー「みんなだ〜いすき〜」
ササミ「マスターに来てもらえたら嬉しいです
来てくれてありがとうマスター」
イーサ「ゴキブリを全滅させたら嬉しいな、うん」
ニミ 「・・・何か楽しい話をして」
フォー「いっしょに寝るの」
187 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 00:50
ようこそマリオキャラですがいいですか?
に見えたんだけど?
188 :
アンドロイド4人:02/01/22 00:55
>187
イーサ「いくらなんでもそうは見えないだろ・・・」
ニミ 「眼科に行くべきよ」
ササミ「ようこそマスター!オリキャラですがいいですか?です
ふふふ、マスター間違えちゃったんですね」
フォー「マリオ!」
189 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 00:57
ようこそルイージキャラですがいいですか?
に見えたんだけど?
190 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 00:58
ようこそオリモノキャラですがいいですか?
に見えたんだけど?
191 :
アンドロイド4人:02/01/22 01:01
>189
イーサ「ぜってぇ無理だ!」
ササミ「マスターさすがにちょっとそれは…(汗)」
ニミ 「精神科に行った方がいいわね」
フォー「ルイージ!」
192 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 01:04
みんなの笑顔見せてっ!!
ひゅ〜〜〜〜〜〜
| |
| |
| |
| ●
●
どがあぁぁぁぁん
194 :
アンドロイド4人:02/01/22 01:10
>192
ササミ「それはここでですか?」
イーサ「それともまたお絵描きでとか?」
ニミ 「・・・眠い」
>193
イーサ「なんだよ!!こんな夜中に!!」
ササミ「フォーちゃんの時と同じです」
ニミ 「前より音が大きいわね」
フォー「どかーーん」
195 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 01:11
あっ!新しい子が来たっ!ドキドキ・・・・・・・
196 :
アンドロイド4人+2:02/01/22 01:30
ササミ「No.555・・・」
イーサ「No.666・・・」
ニミ 「夜でよかったわね」
フォー「あけるの」
ササミ「ちょっと離れましょ中から出てくるはずだから」
さささっ(離れる)
ぎいぃぃぃぃぃ
ササミ「あ、出てきた・・・」
サンゴ「え〜と、ここでいいのかな?」
イーサ「おい!こっちこっち!」
サンゴ「ん?・・・あ!」
たたたたっ
サンゴ「よかったぁ〜僕間違っちゃったかと思ったよ〜」
ササミ「ちゃんと私達の家の近くだよ」
ニミ 「・・・近すぎ」
イーサ「あの馬鹿(神)が・・・」
ぎいぃぃぃぃぃ
ササミ「あっちも開いたみたい」
イーサ「おー・・・」
どどどどどどどっ!!
ササミ「の!」
ニミ 「・・・凄い勢いね」
キキーーーーッ!!
ミロク「はぁはぁはぁ・・・
わ.私様は・・・この・・・はぁはぁ
ほ、星の・・・し、しは・・・支配者・・・なのだ」
フォー「おみずー」
ミロク「う、うむ、感謝する」
ごきゅごきゅごきゅ
ミロク「ぷはぁ、うむ、うまい
では自己紹介から始めようか
私様の名はNo.666 ミロクなのだよ
神のアホをうまくだましてなんとか地上についたのだ
ふふふ・・・これから私様の地球征服が始まるのだ!!」
ササミ「の!だ、だめだよ!!」
ミロク「ふっ私様をとめることは誰にもできないのだ!!
まずはこの星の資源を根こそぎ奪い取るのだ!!
燃えないゴミ粗大ゴミゴミとゆうゴミを奪ってやるのだ!!!」
イーサ「は?」
ニミ 「意味不明」
ミロク「ふっ週刊誌で読んだのだよ
地球は今ゴミにあふれていると
つまり!地球はゴミの星!ゴミがなくなれば
人類は私様の足元にひざまずくこととなるのだ!」
フォー「ゴミ拾いなの」
サンゴ「こうゆう子だからほっといていいよ
じゃあ僕も自己紹介しないとね
No.555 サンゴだよ
誰かゴミとか言ってなかった?
酷いよねぇ?まぁこれからよろしくね♪」
197 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 01:36
セク質には答えられませんか?
198 :
アンドロイド6人:02/01/22 01:59
>197
ササミ「少しくらいなら・・・がんばります(////)」
イーサ「まぁ、あんまり過激じゃなけりゃいいよ」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「ますた〜エッチ〜」
サンゴ「僕は別にいいけど?下ネタみたいなものでしょ?
あはは、親しくていいね」
ミロク「答えてやるのだ!まぁいずれこの星の支配者となるのだから
下僕の戯言ぐらい聞いてやるのだ!」
199 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 02:03
全員の全裸見せて
200 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 02:05
サンゴとミロクの顔のお絵描きもしてくれるの?
それと、サンゴって男の子?女の子?
最初、男と思わせといて、実は女って設定だけは勘弁。んな事はないか・・・
201 :
アンドロイド6人:02/01/22 02:17
>199
サンゴ「あははちょっと僕でもそれは恥ずかしいよ(///)
下着姿くらいならいいよ・・・マスター」
ササミ「の!や、やっぱりそれは・・・あの(///)」
イーサ「まぁ私のナイスバディを見たいのはわかるけどね
さすがにそんなに簡単には見せられないよ」
ニミ 「・・・見てどうするの?」
フォー「・・・ますた〜す〜け〜べ〜」
ミロク「お前この私様の裸を見ようなんて百年早い!
出なおしてくるのだな!(w」
202 :
アンドロイド6人:02/01/22 02:20
>200
サンゴ「ぶ〜、隠したりしないよマスター
僕は女の子だよ!酷いな・・・」
ミロク「ふふふこの私様の勇姿を見たいのか
だが今日はもう遅い
明日にでも書き記してやるのだ
ありがたく思え!」
ニミ 「・・・書くのは私」
やっぱオモロイよ、このスレ(w
6人になったのかな? 大変かも知れんけど、頑張って! 楽しみにしてるよ〜
最初はササミ達もあんまり好きじゃなかったが今じゃあかなり好きなキャラに
今はサンゴ達はあんまり好きなキャラじゃないけど、これから好きなキャラになっていくのか…
カナーリすけべですが、何か?
206 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 17:19
私様ってなんて発音するの?
そのまま「わたしさま」?
聞いた事無いYo〜。
207 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 17:26
生尻を拝ませてください
208 :
たのむっ!!!!:02/01/22 17:59
ニミ〜!!6人の激しく裸の絵キボーン
209 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 18:28
いーさいーさ
もうどうでもいーさ
210 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 18:43
これで6人、添い寝できるねw
いつも通りササミを指名しておこうか…
1が3つだからイーサ?2が3つだからニミ?
3が3つだからササミ?5が3つだからサンゴ?
6が3つだからミロク?じゃあフォーションは?
4が3つだからフォーサン、のところをフォーションにしたの?
じゃあ7人目はシチサンで決まりだね!
212 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:00
サンゴ、ミロクの詳細と絵、希望
>211
いや、7人目はシチミだろ…冗談だが
やっぱりナナミかミナぐらいが妥当だろ
213 :
アンドロイド6人:02/01/22 21:30
ミロク「ふはははは!私様の絵ができたぞ!」
>>
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi サンゴ「僕のもあるよ!」
>203
ササミ「はい、がんばりますよマスター!」
イーサ「大変なのはアイツ・・・・くくくっ」
ニミ 「・・・眠い」
フォー「がんばるの!」
サンゴ「ホント多くなっちゃったね」
ミロク「私様以外はおまけでしかないのだよ」
>204
ミロク「ふふふ・・・実は今日テレビとゆうもので見たのだが
洗脳術を習ったのだ!
お前にかけてやろう・・・まずはこの五円玉をしっかと見るのだ
そして・・・お前は私様の下僕とな〜る なるったらな〜る
・・・どうだ?私様の下僕になれた感想は?」
サンゴ「催眠術もいいけど電波での洗脳もいいよね♪」
>205
イーサ「いや、いっそすがすがしい(汗)」
ササミ「あ、あはは」
ニミ 「・・・何も無いわね」
フォー「す〜け〜べ〜」
サンゴ「アブダクションされたことある?」
>206
ミロク「もちろんそうなのだ!
聞いたことが無いのも無理は無い、私様のオリジナルだからなのだ!!」
>207
ニミ 「却下」
イーサ「燃やすぞ!!」
ミロク「貴様は私様の靴でもなめているがいい!」
>208
ニミ 「・・・無理」
ササミ「マスターさすがにそれは無理だと思いますよ」
>209
イーサ「いやホントにどうでもいいわ・・・疲れた・・・」
ササミ「イーちゃん元気出して!」
イーサ「イーちゃんゆうな!」
ニミ 「元気でたわね」
214 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:33
サ、サンゴ萌え〜〜〜〜〜!!!!!
215 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:35
ミロク様:八重歯で金髪の素敵なお姉様だったんですね!?下僕になるです…
サンゴ:眼鏡で研究者チックな素朴なお姉様だったんですね!?
なんかいままでのとは一味違う気がするな
216 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:37
てゆーか絵うまいね!!!
芸術として生尻拝ませてくださいよ
218 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:41
あぁ、ミロク様とササミの間で揺れる自分の心はどうすればw
結論:両方ゲット!!!駄目?
219 :
アンドロイド6人:02/01/22 21:46
>210
イーサ「今日はダメ!」
ササミ「し、指名って(///)」
ミロク「何を赤くなっているのだ?」
ニミ 「・・・ふっ」
>211
サンゴ「フォーちゃんの名前はね
4=フォー 4=し 4=よん でつなげると
フォーシヨンでフォーションになったんだよマスター」
フォー「そうなの〜」
イーサ「No.777か・・・あいつ性格がなぁ・・・」
ニミ 「・・・鬱ね」
ササミ「でも始めてのおと・・・」
イーサ「わぁ!!言ったらダメだろ!」
ササミ「の!そうでした・・・」
>212
サンゴ「絵はもうのせたよ!次はテンプレだね」
名前 :No.555 サンゴ
年齢 :17歳タイプ
性別 :女
職業 :アンドロイド
趣味 :オカルト研究
恋人の有無 :いないよ
好きな異性のタイプ :やっぱりミステリアスな人がいい
好きな食べ物 :ビーフストロガノフ
最近気になること :宇宙人は存在するのか
一番苦手なもの :現実主義者
得意な技 :プラズマ(雷)を発生させられるよ
一番の決めゼリフ :わぉ!
将来の夢 :宇宙人にアブダクションされること
ここの住人として一言 :がんばるよマスター
ここの仲間たちに一言 :よろしくね!
ここの名無しに一言 :世界は不思議が一杯なんだよ♪
ミロク「次は私様なのだ、ありがたく見るがいい」
名前 :No.666 ミロク
年齢 :16歳タイプ
性別 :女
職業 :ボランティア(?)
趣味 : 地球の貴重な資源(ゴミ)を回収することなのだ
恋人の有無 :いないのだよ
好きな異性のタイプ :・・・
好きな食べ物 :ソフトクリームは美味だったのだ
最近気になること :特に無いぞ
一番苦手なもの :猫なのだ!回収作業中にひっかいてくるのだ!
得意な技 :空間を消すことができるのだ(これでゴミを消し去るのだよ)
一番の決めゼリフ :私様にひざまずけ!
将来の夢 :地球の征服
ここの住人として一言 :計画は順調なのだよ
ここの仲間たちに一言 :邪魔をしないのでいい心がけなのだ
ここの名無しに一言 :下僕となる運命なのだ覚悟するがいい
220 :
アンドロイド6人:02/01/22 22:21
>214
サンゴ「あはは、ありがとねマスター」
イーサ「眼鏡好きか?」
>215
ミロク「ふふふ・・・私様の下僕になりたいのだな
当然と言えば当然なのだ・・・」
サンゴ「私科学とかは好きじゃないけどオカルトは大好きだよ!」
イーサ「一味違うって何処がだよ?」
ニミ 「・・・鬱ね」
フォー「えへ」
>216
ニミ 「ふっ・・・ありがとう」
ササミ「ニミちゃんも喜んでますよマスター」
イーサ「私は絵はダメだからね・・・料理は大丈夫なんだけど」
フォー「お絵かきするの」
ミロク「特に私様が華麗に書かれていただろう?」
>217
ニミ 「・・・無駄」
ササミ「で、でも恥ずかしいですマスター(///)」
イーサ「・・・ひさびさに燃やしてぇ」
フォー「ますた〜すけべ?」
ミロク「私様の素肌を見ようなど甘いのだ!!」
サンゴ「電波ビィ〜ム」
>218
ニミ 「二兎を追うもの一兎も得ず・・・」
ササミ「そこまで思ってくれて嬉しいですマスター(w」
ミロク「ダメなのだ!私様にひざまずけ!!」
よくわからないんだけど
ここってどういう趣旨なの?
222 :
アンドロイド6人:02/01/22 22:37
>221
ササミ「マスターはここは始めてなんですか?」
イーサ「趣旨ってあったっけ?」
ニミ 「言うなれば・・・アンドロイド達と質問や雑談をしましょうとゆうスレよ
表向きは・・・ふっ」
ミロク「裏向きは私様の世界征服計画拠点なのだ!」
サンゴ「なんてのはうそうそ」
ミロク「う、うそではない!!」
ササミ「ここは私達アンドロイドがマスターと共にもりたてていくスレです」
イーサ「つまり過激なセクシツとか荒らし以外なら大抵OKってこと」
サンゴ「僕らと一緒に遊ぼうって感じかな、雰囲気は」
フォー「あそぶの〜」
223 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 23:20
他のやつらいないね(チャ〜ンス)
イーサ!!お前を倒して私がオリジナルになる!!
我が『ヒノカグツチ』の力をくらえっ!
パラタタタ・・・
(左手に付けたイフリート似の武器を突然発砲)
225 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 18:34
マスターと、どこに出かけたい?
性欲は、どう処理してるんだ?
それとも欲求はないとか?
性欲は必要性の無い欲か?
でも、ミロクは征服欲あるし…
227 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 20:08
>224
なし、つまらない
はぁい、おちんちん食べる時間ですよー
229 :
アンドロイド6人:02/01/23 21:31
>223
ササミ「すみませんスリープモードに入ってました」
イーサ「あんただけだったみたいだな」
ニミ 「ふっ」
>224
イーサ「てゆうかあんた一人で私らに勝てると思ってんの?」
カシンッ
イーサ「特別に見せてやるよイフリート第2形態だ」
ジャキッ ガシャ
イーサ「三連続火炎散弾・ケルベロスだ!燃えな!!」
ゴゥ!ゴゥ!ゴゥ!
イーサ「コピーじゃ私にゃ勝てないよ」
(ササミ:無しじゃないけど対応が難しかったですマスター)
>225
ササミ「私海に行ってみたいですマスター
夏だったら泳げるんですけどね(w」
イーサ「街中一緒に歩くだけでいいかな私は
ウィンドウショッピングってやつ」
ニミ 「・・・公園の芝生の上で昼寝・・・」
フォー「ゆーえんち!」
サンゴ「心霊スポットとかいきたいな〜
ミステリーサークルとかも見たいし
他にもナスカの地上絵とか、ピラミッドも行ってみたいよ」
ミロク「いずれこの世界は私様のものなのだ
その際には何処にでもつれていってやるぞ」
>226
ササミ「OFFにしてあります」
イーサ「私の場合は破壊欲があんのかな?」
ニミ 「・・・私は・・・団子が好き・・・食欲って事になるのかしら」
フォー「ますた〜と遊ぶの!」
サンゴ「私には未知に対しての探求心があります!!」
>227
イーサ「燃やしちまったよ・・・わりぃ」
230 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 21:34
ササミの性欲ON!!!!!(ポチッ)
231 :
アンドロイド6人:02/01/23 21:36
>228
ミロク「ふん!」
ぐしゃ!(股間を潰す)
ミロク「下劣極まりないわ!うつけが!!」
イーサ「あ〜あ、ありゃ痛い・・・」
ニミ 「・・・ふっ」
ササミ「あわわわわ・・・」
232 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 21:38
ミ、ミロクたん…ハァハァ…
俺も踏んでくだされ
233 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 21:50
いままでに何人くらい彼氏いた?
234 :
アンドロイド6人:02/01/23 21:55
>230
イーサ「ってボタンかい!!」
ササミ「くすっ、マスター内部にあるので外からの操作は無理ですよ」
>232
ミロク「・・・ニミ」
ニミ 「ふぅ」
ぶぉぉん!!(ハンマー)
どぐわしゃあ!!
ミロク「おろかなヤツよ・・・」
>233
ササミ「あ、あの私達作られたばかりなんですが・・・」
イーサ「つまり0」
235 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:00
ウワァァン、六人なんて使えないよ…じゃあプレゼントを…
ニミ:串だんごを…しか思いつかなかった、ごめん
イーサ:平穏な日常を…無理だ、ごめん(結局なしか…)
ササミ:僕からの愛を…ごめん
フォー:チョコボール…ごめん
サンゴ:僕に取り憑いた霊…ごめん
ミロク:ゴミ…ごめん
好きな曲、それぞれ教えて下さい
237 :
アンドロイド6人:02/01/23 22:17
>235
はぐっ
ニミ 「おいし・・・・ふふふ・・・」
イーサ「おい!!」
ササミ「はい♪ありがとうございますマスター」
ザーーーーッ(チョコボールをほおばる)
フォー「えふぇふぇ・・・おいひいまふた〜」
サンゴ「え!ホント!?僕にくれるの!?」
ミロク「これで今日の収穫は25個か・・・
よくやった誉めてやるのだ!」
>236
ササミ「タンポポの歌が好きです
どんな花よりタンポポの花をあなたに贈りましょう♪って歌詞です」
イーサ「トラストって曲知ってるか?
例えば君のその腕が鎖につながれても〜
例えばいつかこの空が燃え尽きてしまうとしても〜
希望だけは信じて〜♪って歌」
ニミ 「・・・ドナドナ・・・ふっ」
フォー「わんだふるわ〜るど」
サンゴ「やっぱりあれだよ入ってないはずの声が・・・ってやつ!
きゃ〜〜〜!!欲しいなぁ」
ミロク「私様による私様のための曲があればそれが好きな曲なのだ」
238 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:23
ミロク様とは、まともに話せませんか?諦めたほうがいいですか?
239 :
アンドロイド6人:02/01/23 22:26
>238
ミロク「ふっ私様を様付けしているのだな
いい心がけなのだ!
まともとはいかずとも敬語でなら話してやろう」
240 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:26
マスターへの忠誠度(数値)をひとりずつ教えて下さい
それを言葉で表して下さい
241 :
アンドロイド6人:02/01/23 22:31
>240
ササミ「昔は100でしたが今は自分の生き方を見つけました・・・
これってダメなんですか?マスター・・・
・・・現在70です」
イーサ「まぁマスターの命令によるからね・・・50ってとこ」
ニミ 「・・・鬱ね・・・30」
フォー「ますた〜80なの」
サンゴ「そうだね大好きなマスターなら僕は・・・6.70ってとこかな」
ミロク「0だ!・・・当たり前なのだよ
お前達が私様に忠誠を誓わなくてはいけないのだ!」
242 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:33
アンドロイド使えるんじゃなくて、「質問など受け付け」になったんだね
去り時か…
>ササミ
自分の生き方を見付けた?いい事じゃないか
マスターの事は気にせず、好きな事をやればいい
例えここが滅んでもね…ククク…
はっ!?いや、なんでもないんだ
244 :
アンドロイド6人:02/01/23 22:40
>243
ササミ「好きなこと・・・」
イーサ「あっはっはっはここが滅ぶ前にお前を燃やしてやろうか?」
ミロク「ひざまずけ下僕が!!」
245 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:57
つまらない
何か楽しい事して下さい
246 :
アンドロイド6人:02/01/23 23:03
>245
ミロク「お前がやれ!」
ササミ「の!ミロクちゃん・・・
マスターにそんな事言っちゃ・・・」
ミロク「かまわないのだ!さぁやれ!」
ニミ 「楽しいことね・・・」
フォー「フォーと遊ぶ?」
サンゴ「怪談とかしようか」
ミロク「・・・やめろ!」
サンゴ「え?もしかして怖い?」
ミロク「そ、そんなわけないのだ!!」
イーサ「後ろからしろ〜い手が・・・」
ミロク「!!!!!!!!」
ぴゅ〜〜〜〜〜〜
ニミ 「・・・ふっ」
サンゴ「その類が苦手なんだね」
ササミ「自己紹介でも言わなかったから・・・」
イーサ「私にもまだ苦手なもんはあるからね」
フォー「・・・てへ」
ササミとニミとミロクとサンゴとフォーだけでいい
その他はスクラップ
248 :
アンドロイド6人:02/01/23 23:34
>247
イーサ「え〜とあと一人って・・・」
ニミ 「ふっ」
イーサ「・・・私か・・・くっくっく・・・
言ってくれるじゃないか!!この野郎!!燃やしてやる!!」
ミロク「炭になったらくれ」
ササミ「ダ、ダメだよイーちゃん!!」
イーサ「だっからイーちゃんゆうな!!」
フォー「ちゃんちゃん♪」
249 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:39
そんなイーちゃんが好きです♪6番目に
250 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:42
信頼ないならマスターなんて呼ぶなよ
好き勝手にやりたいんだろ?なら、関係ないじゃん
勝手にやってろ
251 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 23:48
>249
イーサ「イーちゃんゆうな!!
しかも最後じゃねぇか!!
なんで私だけ・・・」
>250
ミロク「私様はよんでないぞ、貴様は下僕だ」
ササミ「の!・・・信頼はありますマスター
・・・怒っているんですか・・・」
イーサ「好き勝手って言ったってなぁ」
ニミ 「・・・聞けることは聞いてるわ」
フォー「ますた〜」
サンゴ「・・・にやり(勝手にやっていいのかな♪)」
ミロク「私は元々勝手にやっているのだ」
来たくない奴は来なくていいんじゃ…ボソッ…
俺はみんなと仲良くやっていけたらいいな…なんてな
駄目?
253 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:02
ロボット?
254 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:05
>252
ササミ「ダメじゃないです!」
イーサ「ま、仲良くにこしたこたぁないね」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「ますた〜なかよし〜」
ミロク「私様の下僕になるならいいだろう」
>253
ササミ「アンドロイドですマスター」
イーサ「まぁロボットでもたいして違いなんてないんだけどね」
ミロク「貴様は始めてなのか?」
サンゴ「始めてでもなくてもよろしくね!」
255 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミロク様に刃向かうDQNめが! 逝け!
\ _ _____
∨
↓>250
∧ ∧ .Λ_Λ
(,, ゚Д゚) .( ´∀`)∵‥プシュ
━━つ━つ━━∞∞∞( =======∵‥
〜/ ノ | | | ∵‥
ι' U (__)_)
256 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:13
ミロク様とゴミ拾い…なんだか楽しそうだ…
ミロク様の下僕になるとどういう特典が付いてきますか?
257 :
アンドロイド6人:02/01/24 00:21
>255
ミロク「うむ大儀であった!」
ササミ「の!だ、だめです!!」
イーサ「刺されてる方はわらってんぞ」
ニミ 「・・・鬱ね」
サンゴ「わぁお!ゾンビ?」
>256
ミロク「ふふふっ私様の下僕になったあかつきには!
私様に添い寝させてやるのだ!」
258 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:24
イーサ最高!
ミロク最高!
・・・オレはマゾか・・・(w?
259 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:25
自分、一生ミロク様についていくのだ!
じゃなくて、ついていかせてもらいます…
どうか…今夜は膝枕していただけないでしょうか…
明日もゴミ拾い手伝いますから!
260 :
アンドロイド6人:02/01/24 00:29
>258
イーサ「殴ってやろうか?」
ミロク「ふんずてやるぞ」
ササミ「ダメです!!」
ニミ 「・・・・ふっ」
>259
ミロク「膝枕か・・・疲れるからいやなのだ!
お前が私に膝枕するのだ!
もちろん明日はちゃんとゴミ拾いに付き合うのだゾ」
261 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:31
ははっ!膝枕させていただきます!
(あぁ、ミロク様の髪が…ミロク様の寝顔を見られるのならいくらでも…)
それでは、おやすみなさい…ミロク様…
262 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 00:44
>258
自分もイーサとミロク様が好きですね。
そんな私は真性マゾですが、何か?
263 :
アンドロイド6人:02/01/24 00:48
>261
ミロク「ご苦労・・・ってもう寝るのか?
なにか話せ、退屈なのだ」
>262
イーサ「わたしゃサドかっつーの!!
しかもなんでミロクだけ様付けなんだよ!」
ミロク「私様の方がよいからだろう!」
イーサ「私だってなぁ!!」
他4人「・・・出番無し?」
>サンゴ
黒魔術とか好き?
265 :
アンドロイド6人:02/01/24 19:18
>264
サンゴ「わぁお!儀式だね!黒ミサだね!大好きだよ!!」
イーサ「好き…みたいだな」
ミロク「よし!悪魔を呼び出して私様の下僕にするのだ!」
ニミ 「・・・非科学的ね」
サンゴ「世の中科学じゃ解明できない事がたっくさんあるんだよ!」
ササミ「私はおしょうゆ出して欲しいなぁ、きれちゃって・・・」
フォー「チョコボールも〜」
ミロク「何!?アイスクリームも出せるのか!?」
イーサ「へぇ、便利だねぇ」
サンゴ「出せないよ!!」
266 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 19:20
にゃ〜
267 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 19:23
>ミロク
その八重歯で俺を噛んで下さい
268 :
アンドロイド6人:02/01/24 19:45
>266
ミロク「!!貴様はいつも私様の邪魔をする野良猫!!」
フォー「にゃんこ〜♪」
なでなで
ササミ「かわいいねぇ♪」
ミロク「離れるのだ!!そいつは凶悪なヤツなのだゾ!!
ひっかかれぬうちにさがれ!!」
イーサ「はっはっは、そんなことねぇよ、なぁチビ助」
ザシュッ
イーサ「いったぁーーーー!!」
ミロク「だから言ったのだ!さぁそいつを始末するのだ!!」
ササミ「ダメ!!」
フォー「にゃんこ〜だめなの!」
ミロク「くっ、・・・もう私様は知らん!
勝手にひっかかれるがいいわ!!」
だだだっ
サンゴ「行っちゃった」
>267
ミロク「・・・嫌なのだ
なんで私様がお前を噛まねばならんのだ?
まだチョコモナカをかじっている方がいいのだ!
とゆうわけで買って来い」
269 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 19:54
ミロク様チェキ!!!!!!
チョコモナカ、自分が行ってくるです!
(自分も噛んで欲しかったけど…)
タタタッ……
買ってきたです!とわっ
(褒美期待)
270 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 20:00
誰でもいいからラーメン買って来てくれ。
271 :
アンドロイド6人:02/01/24 20:02
>269
ミロク「うむご苦労!下がってよいゾ!」
はぐはぐ
フォー「ますた〜ふぉーのは?」
ミロク「ん?何を見ておるのだ
・・・そうか褒美が欲しいのだな
ではこのチョコモナカを半分の半分やろう
私様は太っ腹なのだ!」
はぐはぐ
フォー「フォーのは?」
272 :
アンドロイド6人:02/01/24 20:06
>270
ササミ「はい♪すぐ行ってきますネ」
タタタッ
フォー「フォーもいくの!チョコボ〜ル〜」
パタパタパタッ
ニミ 「串だんご・・・」
すたすた・・・
イーサ「酒酒(w」
ダダッ
サンゴ「あ、僕も!」
ばっ!
ミロク「私様はめんどくさいからお前が代わりに行ってくるのだ
醤油ラーメンがいいのだ!解ったな」
ごろり(寝転ぶ)
273 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 22:17
ニミ:ミルクティ淹れてくれ
ササミ:オレンジジュース用意してくれ
イーサ:菓子作ってくれ(料理得意だったっけ?)
サンゴ:チョコボール用意してくれ
フォー:一緒に、ゆっくりお茶でもしようか♪
フォーとゆっくり喋った事ないんだよな…
274 :
アンドロイド6人:02/01/24 22:31
>273
ニミ 「・・・」
とことこ
かしゃ こぽこぽこぽ・・・
とことこ
ニミ 「・・・はい、ミルクティよ・・・熱いから・・・気をつけて」
ササミ「オレンジジュースですね」
タタタッ
ササミ「え〜と確か冷蔵庫の中に…あ、あった!」
ことっ こぽこぽこぽ・・・
たたたっ
ササミ「はいマスター!オレンジジュースですよ♪」
イーサ「始めて料理を頼まれたよ・・・(w
何がいいかな・・・ミルクティにはやっぱりクッキーだろ…
あとはシフォンに、カップケーキ、オムレットも作ってやるよ」
サンゴ「え?チョコボール?
まぁ僕はいいけど、ちょっと買ってくるね」
ばたん(ドア)
たたたっ!
こくこく・・・(飲む)
フォー「ますた〜何話すの?」
ばったーん!!(ドア)
サンゴ「たっだいまぁ!買ってきたよチョコボール!」
どさっ!
フォー「わぁ〜チョコボール♪」
パクパク
フォー「うぇへへぇ♪」
275 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 22:38
か、可愛い…w
フォーは見てるだけでいいなぁ…
場が和むというか…
さりげないキャラだったけど、こう見るとホントに良いものだね
やっぱりみんな好きだな、いや、嫌いになれないって言った方が正しいか
276 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 07:03
お嬢ちゃん、かわいいね・・・フォーちゃんていうんだ、ハァハァ
チョコボールあげるからオジさんと遊ばないかい?・・・ハァハァ
さ、さあ、あっちの人気の無い路地裏へ行こうねぇ・・・ハァハァ
あ、金のエンゼル・・・
277 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 07:26
>サンゴ
死んだ母さんを呼びたいので降霊術で呼んで下さい
278 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 07:36
>フォー「うぇへへぇ♪」
麻倉葉ですか?
イーサ:ボケて下さい
ニミ:イーサにツッコンデからボケて下さい
ササミ:ニミにツッコンデからボケて下さい
フォー:ササミにツッコンデからボケて下さい
サンゴ:フォーにツッコンデ下さい
ミロク:5人に一言ずつツッコンデ下さい
280 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 19:31
ミロク様:肩、お揉み致しましょうか?
ササミ:俺の肩を揉んでくれ
ニミ:ササミの肩を揉んでくれ
フォー:ニミの肩を揉んでくれ
サンゴ:フォーの肩を揉んでくれ
イーサ:サンゴの肩を揉んでくれ
281 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 20:15
燃やしてばかりいないで、たまには萌やしてみて下さい、イーサ。
>275
フォー「えへ」
ササミ「ありがとうございますマスター」
ミロク「じゃあちょっと聞いていいか?なぜ273に私様の名がないのだ?」
サンゴ「あ!ホントだ!」
>276
フォー「うん♪」
とてとてとて・・・
イーサ「ちょっとまてぇい!」
フォー「?」
イーサ「なんかいやな予感がするから私もいくわ」
>277
サンゴ「う〜ん僕オカルト研究はしてるけど
できるわけじゃないんだ、ごめんねマスター
役に立てなくて・・・お母さんに会わせてあげたかったな・・・」
>278
ササミ「あはは、あれは口の中一杯にチョコボールをほうばっていたからです」
フォー「えへへ」
ニミ 「ちなみに麻倉 葉は・・・うぇっへっへ・・・ね」
283 :
アンドロイド6人:02/01/25 21:24
>279
イーサ「あんまりレスがないと過去ログにいっちゃうんだよな
こえぇよな、爪切りって」
ニミ 「つめ切ってどうするの?・・・イーサそれを言うなら踏切よ」
ササミ「違うよニミちゃん、〆切だよ♪」
フォー「チョコボ〜ル」
サンゴ「フォーちゃんつっこまなきゃ(汗)」
ミロク「・・・なんで私様がお前の命令に従わねばならないのだ!
お前につっこんでみたのだ(にやり)」
>280
ミロク「うむ、ご苦労!」
モミモミ
ササミ「はいマスター♪」
モミモミ
ニミ 「・・・眠い・・・鬱ね」
モミモミ
フォー「揉む揉む〜」
もみもみ
サンゴ「・・・揉む必要あるのかなぁ・・・やぁらかいんだけどフォーちゃん」
イーサ「んで最後が私・・・って私にゃ誰もいないのか!?」
>281
イーサ「・・・そんな事言われても私は・・・
萌えとか・・良くわかんないし・・・そりゃ私だって
女らしく・・・まぁ、うん・・・したいけど・・・」
284 :
以上、自作自演でした。:02/01/25 21:45
イーサよ、何を悩む? ・・・女らしくないか。
だがそれが、それこそがイイ!(・∀・)んじゃないかね。
キミへの命令は唯ひとつ、「見敵必殺」。以上。
神の領域に到達するにはどうすればいいと思う?
そうだそうだ!! 十分女らしいぞ!!!
イーサはオレの物だ、わひゃひゃ
ネコミミ付けて下さい。
ミロク様…少しだけ…抱きしめていいですか?
ミロク様に尽くせる事だけでも本当に嬉しいのですが…
たまには御褒美……駄目ですか?
本当に少しだけ…ぎゅっと…
289 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 17:58
ミニ?ミクロ?
290 :
アンドロイド6人:02/01/26 19:37
>284
イーサ「・・・アリガト
なんか馬鹿みたいなあんたの励まし聞いたら元気でたよ
見敵必殺・・・じゃあまずあんたからやっちゃおうか(w」
>285
イーサ「簡単だね!神を倒す!!」
ササミ「イーちゃん・・・まだあきらめてないんだね」
イーサ「初志貫徹!」
ニミ 「神を越えるなんて簡単よ・・・
神とは人間が作り出した幻想・・・
ようは作り物なの・・・越えようと思えば超えられるわ」
ミロク「ふん!私様はすでに神を越えているのだ!」
>286
イーサ「見敵必殺!!」
ゴォ−−−−!!(火炎放射バージョン)
イーサ「でも女らしいかぁ・・・へへ・・・」
ササミ「マ、マ、マ、マスターー!!大丈夫ですか!?」
>287
ササミ「つけましたにょ!」
イーサ「こんなモンつけてどうするにょ」
ニミ 「・・・鬱にょ」
フォー「にゅ!」
サンゴ「わぉ!なんか変だにょ〜ミステリーにょ〜」
ミロク「・・・アホだぴょ・・・はっ!私様まで!!」
>288
ミロク「(///)ダ、ダメなのだ!!
し、しかたないから私様が抱きしめてやるのだ!
ちょっとだけだゾ!ありがたく思え!」
・・・・ぎゅっ
ミロク「・・・で、では、私様はちょっと散歩に行ってくるのだ!」
ダダダッ
>289
ミロク「消えろ!!」
バシュウウウ!!(魔剣・ダークネス 能力:切った物を消滅させる)
くぅ………ミロク様から抱きしめてくれるなんて…
(ミロク様、可愛いし、柔らかいし…もう少し素直になってくれれば…)
ミロク様、自分は一生、ミロク様についていきますから…
って、あれ…ミロク様…行っちゃった…
もう少しお話したかったのに…
292 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 19:56
さ、寒ぃ…
293 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 20:23
コーヒー飲む?砂糖入れる?
294 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 21:00
_⊃ ⊂⊃. ⊂_ _
__) * ,. * , * ⊂__ __)
__) ,. ○ . ⊂ ̄⊃ *, . . (__ _)
) , , ⊂_⊃ * * , (____) _
.* , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ , _|〓
⊂⊃ , ∧∧ ζ (ヤ、殺ラレルモナ・・。) . /ロロ_
, * , (メ゚Д゚)y─┛ 。o ○ ヽ、_____ノTTT'tttヽ /ロロ_ロ_
., _∪ 」_Λ_Λ ∧∧ . \ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ田田田__
.__∠⊥_/(; ´д`)(メ゚Д゚)、_ρ , \ ¢/
4ロロニロロ4 |ニ>291||ニ ̄~| ェュヽ \/
〔ニ口ニニ^ゝ _l~⌒lヘ_/ヘ__/__l⌒lニフ (~⌒~) / \〜〜〜〜〜〜
──゛ ̄ ゚̄~'--'~ ̄`--'~ ̄`--'' ̄`--'´───|ニニ|────―――――
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) ∧ ∧ ∧ ∧
ヾ / | 〜′ ̄ ̄(メ゚Д゚) ̄(メ゚Д゚)
(___ノ UU ̄ ̄ U U  ̄ U U
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´Д`) < タスケテホシイモナ〜。
(≡≡≡) \__________
|>291 |
(∩_)_)
| | Λ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |゚Д゚) < 丁稚の分際でミロク様に触れるなど……
| | \__________
| |
. /| ∩ | (~⌒~)
U U | .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ Λ < 1000年早いんだよタコがァ!
(メ゚Д゚,) \__________
/ ⊃/⊃ Λ ζ ヒヒヒヒヒ
/ / (メ゚Д゚,)y─┛ ミ
./| ∩ | /∪~⌒~) ミ
U UU | .| ヾ___ どぼ〜ん!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ( ) )
| | | |
| ヽ 、, (≡=○=);‘ ’〃 ´
| \ヾ; ( >291 );〃’/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ~~~~~~~~~〃〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>291 294
ミロク「ふっモテル女はつらいとゆうヤツなのだ・・・
だが海に沈めるとは・・・」
ササミ「の!マ、マスター!!」
どぼん
ミロク「294お前ら良くそんなもの持ってきたな・・・
職人とはなかなかやるのだな」
>292
イーサ「燃やしてやろうか?」
ササミ「お風呂を沸かしましょうか?」
ニミ 「寝ろ」
フォー「おしくらまんじゅ〜」
サンゴ「人体発火やってみたらいいんじゃないかな(w」
ミロク「・・・暖房つけろ」
>293
ササミ「珈琲は飲みますよマスター私は砂糖いれますね」
イーサ「私はブラックで」
ニミ 「お茶がいい、串だんごと良く合う」
フォー「オレンジジュースぎいの〜」
サンゴ「僕は珈琲牛乳がいいな〜」
ミロク「マックのバニラシェイクが好きなのだ!」
296 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 02:36
>290
>イーサ「こんなモンつけてどうするにょ」
い、イーサがっ!『にょ』!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・萌え
297 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 03:17
で○子とぷ○子は、かぶりものです。ネコミミとは認めません。
ズガーン
沈んでるしw
これもミロク様のため…(ゴボゴボ…)
フォーちゃんへ
チョコボール沢山あげるから、他のみんなの弱点を教えてくれる?
300 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 15:04
300ゲットだぜ!一緒にササミのハートもゲットだぜ!
301 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 15:06
300ゲッツ
いや、333を取った奴だろ…ササミは…
でもいままで222も111も何もなかった気がする…
303 :
アンドロイド6人:02/01/27 21:14
>296
イーサ「・・・しかたねぇだろ!
はぁ、なんで私があんな事を・・・」
ニミ 「・・・鬱ね」
フォー「にゅ!」
>297
ササミ「ねこみみっていわれて最初に頭に浮かんだのが
あれだったんですマスター」
イーサ「ったく!恥ずかしいの我慢してやってやったってのに
じゃあどんなのがいいんだよ!」
ニミ 「・・・寝ていい?」
ミロク「私様にあんな事をさせておいてやり直せとか言うんじゃないだろうな」
>298
ミロク「・・・成仏しろ・・・」
ササミ「の!大丈夫ですマスター!ちゃんと救助しときました!!」
304 :
以上、自作自演でした。:02/01/27 21:18
ササミありがと…
なんかミロク様に見捨てられた気が…
305 :
アンドロイド6人:02/01/27 21:24
>299
フォー「もぐもぐ・・・
ササミはわかんない・・・イーサはゴキブリ〜
ニミは朝に弱いの〜、んでサンゴは機械が苦手〜
ミロクはにゃんことお化けが嫌い」
イーサ「こら!!なにいってんだよ!」
ミロク「お、お化けなんぞ怖くなんてないのだ!」
フォー「もぐもぐ」
>300
ササミ「キリ番おめでとうございます!」
イーサ「んで?ササミのハートもゲットだってさ」
ニミ 「・・・馬鹿ね」
ササミ「私のハートもゲットですか・・・(///)
え・・と何かしないといけませんかね
確かミロクちゃんがやったのは・・・」
ぎゅっ
ササミ「えっとこんな感じかな・・・」
>301
サンゴ「あ〜あ残念だったね・・・」
ミロク「ふっ哀れなのだ・・・」
ササミ「次は333とれるようがんばってください」
>302
イーサ「んーめんどくさかったからなぁ」
ニミ 「眠かった」
ササミ「では3332はなにかしたほうがいいですかね」
306 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 01:38
300で『ぎゅっ』って事は、333ではどんな凄い事を・・・ハァハァ
307 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 22:57
今日は来ないのかぁ?
ニミ〜
308 :
アンドロイド6人:02/01/28 23:01
>306
ササミ「え…とそれはまだ秘密です(w」
イーサ「凄い事って(汗)何考えてんだか・・・」
>307
ニミ「来てるわ・・・質問がたまるまで待ってたのよ
その方が効率的でしょ?」
ミロク「私様達は毎日来ているのだ!!
だからお前達もちゃんと来るのだゾ!」
309 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:05
ウワァァン!!!
ミロク様!
もちろん毎日来ますとも!ミロク様のためなら!
でも、自分がいくつも質問するのは厳しいかと思うので…
だから、たまに…
310 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:06
333までスレッド埋めてイイですか?
311 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:07
ニミ〜こっちおいで〜
(膝にニミを抱える)
312 :
アンドロイド6人:02/01/28 23:14
>309
ミロク「まぁ一人3つくらいなら勘弁してやるのだ!」
ササミ「無理しないでくださいネ」
サンゴ「そうだよ僕達はいつでもマスターと一緒だからね」
>310
ササミ「の!それはちょっと対応に困ります」
イーサ「ってゆうかそんな方法で333とってもなんもないぞ」
ニミ 「ふっ」
サンゴ「地道な努力だよマスター!」
>311
ニミ 「・・・寝る」
くーくー(ひざの上で熟睡)
313 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:17
ニミおやすみ(髪をナデナデ)
俺も寝よ
イーサ、明日の朝御飯は頼んだ
314 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 23:23
ミロク様:全人類に望む事は?
下僕に望む事は?
僕に望む事は…?
なんて、やっぱり質問なんて言ってもミロク様にしか…
315 :
アンドロイド6人:02/01/28 23:31
>313
ニミ 「Zzzz」
イーサ「おう!まかしときなよ」
サンゴ「枕元に誰か立ったらいいね」
>314
ミロク「人類はすべて私様にひざまずくのだ!!
下僕は私様の言いなりなのだ!!
とりあえずソフトクリームを買ってくるのだ!!」
316 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 00:01
イーサ手作りの朝飯はオレが頂いて行く!!
・・・ついでにイーサも頂いて行く!! がっはっは
317 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 07:11
サンゴは機械が苦手なの?アンドロイドなのに?
もしかして、ビデオ録画が出来ないとかって方?
318 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 07:13
自分もイーサの朝飯もらいます…
ミロク様〜冬にソフトクリームは寒いですよ〜
はっ!?寒いからいいのか…
じゃあ買ってきます…
朝ゴハン食べたきゃ、朝に来なきゃ。
つー事で、318と二人で美味しく頂きます。これ以上増えない事を願うw
320 :
以上、自作自演でした。:02/01/29 21:24
ニミ〜
って習慣になるのかw
今日も一緒に寝ようか
ニミはいつも眠そうだね
それだけ頑張ってるって事かな?
321 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 02:38
ドリルは漢の浪漫なので、是非どりるを付けて下さい。
322 :
アンドロイド6人:02/01/30 22:06
>316
イーサ「食べたいんなら食べたいって言えよ
って人の腰掴んで何処つれてくきだてめぇ!燃えろ!!」
ササミ「の!イーちゃんストップ!!」
>317
サンゴ「あはは違うよ僕だってビデオくらい予約できるって
苦手ってゆうより嫌いかな・・・
だってさ機械って絶対正確とかいってネッシーとか
ぜぇ〜んぶ否定するんだもん!!」
ニミ 「・・・ふっ」
サンゴ「この世には機械なんかじゃわかんない事がたくさんあるんだよ
マスターもそう思わない!?」
>318
ミロク「うむ、ソフトクリームを暖房のきいた部屋で食べるのがよいのだ
すぐに買ってこい!」
>319
イーサ「あんたもか?・・・ふふふ
まぁ私の手料理食いたいってのは悪い気はしないけど
ちゃんといってくれれば作ってやるよ!」
>320
ニミ 「・・・遅れたわ、ごめんね・・・」
ササミ「ニミちゃんが謝った!?」
イーサ「悪いモンでも食ったのか!?」
ニミ 「・・・鬱ね」
>321
ニミ 「私のハンマーは変形させればドリルになるけど
そんなにドリルが好きなの?
・・・理解不能だわ」
323 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 22:30
ニミ〜
謝らなくても…
俺はずっと待ってるからね
例えニミが構ってくれなくてもw
ちゅーわけで今日はニミを抱き締めて寝ます
324 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 07:42
自分を動物に喩えると何だと思いますか?
325 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 07:45
イーサ! 朝飯だ朝飯!
326 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 20:27
一日一回しか来てくれないんですか?
ミロク様…寂しいです
………(ソフトクリームを渡す)
327 :
アンドロイド6人:02/01/31 20:42
>323
ニミ「また放置・・・ふっ」
>324
イーサ「私は・・・虎・・・かな?」
ニミ 「猫ってところね」
ササミ「犬です♪」
フォー「ナマケモノ〜」
サンゴ「メガネザル・・・眼鏡つながり」
ミロク「誇り高き百獣の王ライオンに決まっているのだ!!」
>325
イーサ「わりぃ寝てたわ(w
ほら夜飯!!麻婆豆腐とチンジャオロース!」
ササミ「お茶も入れてありますよ」
>326
ミロク「私様には世界を手に入れるための資源回収があるのだ
夜は頻繁にきているぞ
ん?うむ、もらっておく」
はぐはぐ
ズガーン
放置ばっかりだ…
もういいや
ニミ…
329 :
アンドロイド6人:02/01/31 22:17
>328
ニミ「あなたはそんな事であきらめるの?
323での言葉は嘘だったの?
・・・鬱ね」
330 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 22:25
放置の良さがわからんとは。
331 :
以上、自作自演でした。:02/01/31 22:47
資源回収シル!!!!!
いや、今日はあきらめようかな、なんて思ったが
今日はもういいやって言う意味だったんだが
ニミが来てくれるなら、一緒に寝なきゃ気が済まないw
∧∧
o、_,o (゚Д゚ ) さァササミちゃん、一緒にオフロに入ろうね
o○o⊇⊂ |__ 〜
/___/| / 丿 |o 〜
γ,-/| |UU'//耳
| |(),|_| | |/二) =3ブベベ
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あんたら偉いわ…何がって?いろいろ
335 :
アンドロイド6人:02/01/31 23:05
>330
イーサ「いやわかってもどうかと思うぞ?」
ニミ 「ふっ」
>331
ミロク「うむ!私様のためにお前もがんばるのだゾ!」
ササミ「明日もゴミ掃除なのミロクちゃん?」
ミロク「資源回収なのだ!!」
イーサ「まぁいいけどさ」
>332
ニミ 「くーくーくー」
>333
ササミ「の!お、お風呂ですか!?(///)
え〜と・・・お背中ぐらいならお流ししますが」
イーサ「つーかお前風呂までその乗り物でいくつもりかよ!」
フォー「ぶお〜ん」
サンゴ「・・・」
>334
ミロク「まぁ私様のえらさがわかるなら上出来なのだ!
で?何処がえらいのだ?小1時間ほど問い詰めるのだ!」
泣けてきた…
337 :
アンドロイド6人:02/02/01 22:36
>336
ササミ「の!どうしたんですかマスター?」
フォー「泣いたらダメだなの〜」
サンゴ「聞いてあげるから話してみなよ」
ミロク「おおかた目にゴミが入ったんだろ?
私様は聞かないでおくのだ・・・」
いいよ、ミロクなんてあてにしてないから
なんつったって昨日、財布落としたんですよ
…だいぶ入ってたのに…カードが入ってなかったから良かったものを…
誰か拾って交番に届けてくれていないか…
さぁ…みんなで探してくれ…
339 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 22:46
……………………………………
…………………プ…
340 :
アンドロイド6人:02/02/01 22:52
>338
ミロク「う・・・そこまで言わなくてもいいのだ・・・
私様だって・・・ブツブツ」
ササミ「ほらミロクちゃんも一緒にいこ?」
ミロク「し、しかたないのだ私様も一緒にいってやるのだ!」
イーサ「まぁあんた毎度のゴミあさりでここらへんの事は私らより知ってるからなぁ」
ミロク「資源の回収なのだ!」
ニミ 「ネコババされてないことを祈りなさい・・・フッ」
>339
サンゴ「笑っちゃダメだよマスター!」
フォー「ダメダメ〜」
だってミロク、言っても聞いてくれないし…
でも探してくれるんだね…
じゃあミロク…期待しているからね
ホントは素直な子なんだよね
342 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 23:29
ニミ〜
おやすみ〜
343 :
アンドロイド6人:02/02/01 23:36
>341
ミロク「素直な事か言うな!!
なんか胸のあたりがムズムズするのだ・・・」
>342
ニミ 「えぇ・・・お休み・・・くーくーくー」
344 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 21:54
何かお手伝いしましょうか?
一人ずつ言って下さい
345 :
アンドロイド6人:02/02/02 22:28
>344
ササミ「えっとではお言葉に甘えて・・・
食器を洗うので棚にしまってもらえますか?」
イーサ「カレー作るから食材用意しな!」
ニミ 「碁でもうつ?」
フォー「んとね〜膝枕〜」
サンゴ「心霊スポットを一緒にめぐってくれれば・・・」
ミロク「資源回収の手伝いをするのだ!
なかなかいい心がけなのだ!!誉めてやるゾ」
346 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 22:38
344、一人じゃ大変だろう
俺がフォーの膝枕しながらニミと碁をうってやろうじゃないか
347 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 22:40
おめでてーな
348 :
アンドロイド6人:02/02/02 22:44
>346
ニミ 「・・・碁は一対一でやるものよ
フォーがいるとやりにくいわね・・・」
フォー「ん〜」
ゴロゴロ・・・
>347
ササミ「おめでとうございます!」
イーサ「何が?」
ニミ 「・・・意味不明、鬱ね」
フォー「おめでた〜!!」
349 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 22:47
疲れた
ササミ、肩揉みしれ
350 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 22:52
休日はどう過ごしますか?
>349
ササミ「は〜い」
とんとんとんとん・・・
もみもみもみもみ・・・
ササミ「お疲れですねぇ〜」
ぐっぐっぐっ!
トトトトト・・・
ササミ「てりゃ!」
ガッ!!
もみもみもみ・・・
ササミ「ハイ♪どうですか?マスター」
352 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 22:57
7人になってる…
とにかくナミッツの絵を…見たいものだ
あと、詳しく説明も
353 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 23:26
あんまり多くてもな
やっぱり、ニミとササミとフォーとサンゴだけでいいのに
なんつって
354 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 23:30
>サンゴ
呪いに興味はないか?
355 :
アンドロイド7人:02/02/02 23:41
>350
ササミ「編物とかしてますね」
イーサ「銃器の整備と料理の勉強とか?」
ニミ 「・・・寝てるわ」
フォー「ひみつ〜」
サンゴ「もちろん不思議を探して色々と・・・♪」
ミロク「資源回収なのだ!!」
ナミッツ「何?そんな事聞いてどうすんの?
ゲッもしかしてストーカー?」
ササミ「ナー君!!」
>352
ナミッツ「もう気づいたの?そんなトコだけ鋭いんだね
絵の方は鬱チビに書かせるから待ってれば?
まぁアイツ明日にでも書くんじゃない?
説明くらいしてやるよ」
名前 :NO.777 ナミッツ(名前なんてもう言ってんだからいいだろ?)
年齢 :14歳タイプ(で?これが何?)
性別 :男(残念だったね女じゃなくて)
職業 :アンドロイド(聞く必要無いだろ?バカ?)
趣味 :なんで俺の事いちいち話さなきゃなん無いのさ?
恋人の有無 :いるわけ無いじゃん考えてわかんない?
好きな異性のタイプ :さぁね知らない
好きな食べ物 :ハンバーガー
最近気になること :暇人って多いよね〜ホント
一番苦手なもの :教えるわけ無いじゃん
得意な技 :あんたらに奥の手見せてやるほどお人よしじゃないよ
一番の決めゼリフ :バカ?そんなもの決まってないよ
将来の夢 :夢なんてかなわないから夢なんだよ
ここの住人として一言 :別に
ここの仲間たちに一言 :うるさいんだよねいちいち
ここの名無しに一言 :ご苦労さん
>353
ミロク 「おい、こいつ燃やせ」
サンゴ 「う〜僕達がいらないのマスター!」
ナミッツ「なんつってって冗談のつもり?
いっそのこと全員スクラップにする?
俺以外だけど」
356 :
アンドロイド7人:02/02/03 00:05
>354
サンゴ「うん興味あるよ♪
牛の刻参りとか・・・
呪魂の法とか・・・」
ナミッツ「やべぇ女・・・」
357 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 00:45
一台くれ
358 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 07:08
>サンゴ
ナミッツを呪って下さい
説明書見ながらでいいから
359 :
マスター志望:02/02/03 09:02
あれ?結局マスターにはなれないのか・・・。
んじゃあ、友達としてヨロシクな。
スッ(握手を求める)
ナミッツキショイ(・A・)
361 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 21:27
疲れた
ササミ、全身マッサージしてくれ
頭からつま先まで隈なく
362 :
アンドロイド7人:02/02/03 21:40
>357
イーサ「久しぶりに・・・・燃えろ!!」
ササミ「の!ダメだよイーちゃん!!」
イーサ「イーちゃんゆうな!!」
ニミ 「・・・フッ、本当に久しぶりね」
>358
サンゴ「え!いいの?(にやり)」
ナミッツ「あ?俺とやんの?
言っとくけど俺に呪いなんて効かないぜ!」
パンッ!(サンゴのほほを叩く)
サンゴ「・・・」
ナミッツ「これが俺の力だよオカルト女・・・」
ニミ 「システムフリーズしてるわ・・・」
ササミ「の!は、早く戻さないと!!」
ニミ 「すでにやっているわ
しつこいコンピューターウィルスが組み込まれているから
時間がかかりそうね・・・」
>359
イーサ「わりぃ、今サンゴの復旧で忙しいから私だけな」
がしっ(握手)
>360
ナミッツ「うっせえよあんたに言われたくないね!」
フォー 「ダメだよ〜ナミッツ〜」
ナミッツ「お前もうるさいよトロチビ!」
パンッ(同じくほほを叩く)
フォー 「・・・」
ニミ 「!」
イーサ 「てめっ!!」
ナミッツ「何やるの?別にいいけど?」
>361
ササミ 「ちょっと待っててくださいマスター
ナー君やめてよ!私達仲間でしょ!?」
ナミッツ「は?おべっか女・・・
あんた勘違いしてんじゃないの?
俺はこいつらの相手してやる気なんて無いぜ?」
イーサ 「このガキ・・・」
ニミ 「・・・」
363 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 22:22
ねぇ、本当にナミッツはやめた方がいいんじゃない?
つまらないというか呆れてきた
ナミッツ!!
パァン(ビンタ)
お前は他人の気持ちというものを考えた事があるのか!?
お前がフリーズしたら悲しむ奴もいる。
それと同じ事を今お前はしたんだぞ!?
俺は命というものは価値は共通だと思っている。
アンドロイドも人間も同じだ!!
365 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 22:30
いや、ナミッツ
勝手にやりたいんなら一人で勝手にやってれば?
ここに拘る理由はあるのか?
他のアンドロイドと一緒にいる理由は?
まぁ、ミロクVSナミッツが見たいものだが
366 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 22:45
ナミッツに殺意が湧いたのは俺だけじゃないようだな
367 :
アンドロイド7人:02/02/03 22:52
>363
ナミッツ「あ?やめんのはてめぇらだろ?」
ササミ 「ナー君!!」
ナミッツ「・・・うるさいって言ってんだろ?」
>364
ナミッツ「フリーズさせてみろよ
された事無いからわかんないんだよね〜」
ササミ 「五月蝿い・・・」
イーサ 「げっ」
ニミ 「・・・」
ナミッツ「は?なんか言った?おべっか女」
イーサ 「おいお前ここらでやめとけって!」
ナミッツ「うるせぇなぁあんたらはマスターマスター
言ってるけど俺にはかんけー無いんだよ!!
ってゆうか死ねってね」
ササミ 「・・・」
プツッ・・・ン
イーサ 「あ、あわわわわ・・・しらねぇぞ私は止めたんだからな」
ニミ 「どうしたの?」
イーサ 「ササミがキレた」
ナミッツ「キレた?だか・・・・・」
♪〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜
イーサ 「あ〜あ・・・サイレント・ヘル発動だわ」
ニミ 「・・初耳」
ナミッツ(声がでねぇ・・・
まさかこれで俺を封じたつもり?)
イーサ 「ササミは音を操る
相手の声に対し反対の音で中和してるんだ」
ニミ 「何の意味があるの?」
イーサ 「見てれば解るよ」
♪〜〜♪♪〜〜〜
ナミッツ(ぐっ!!う、うるせぇ!!やめろ馬鹿女!!)
ニミ 「・・・何?」
イーサ 「あいつの音を感じる器官に対し壊れない程度のでかい音を流してるんだよ
壊れない程度だから生き地獄ってわけ!ありゃきついんだよな・・・」
ニミ 「・・・経験済みってワケ?」
イーサ 「・・・ああ」
ナミッツ(ぐぁあああああああ!!)ち、ちきしょう!!お前もフリーズさせてやる!!)
♪〜〜♪〜♪〜♪〜〜
ナミッツ(なっ!はじかれ・・・がぁあああ!!)
イーサ「ササミは自分の周りに音の壁を作ってるからね、近づけないよ」
ニミ 「まさしくサイレント・ヘル・・・ね」
イーサ「早く謝ったほうがいいよがきんちょ!」
ナミッツ(だ、だれ・・・が・・・ぐぁ・・・ぎぃ・・・)
♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜
イーサ「キレたササミに勝つのはあたしでも無理だからね・・・」
ナミッツ(がぁ・・・ぐ、ぐぁぁぁぁぁああ!!
わかった!!謝る!!謝るから!!)
ピタリ(音がやむ)
ササミ「・・・ホントに?」
ナミッツ「俺が悪かったよ!!ごめんなさい!!・・・くっそ〜(涙)」
368 :
アンドロイド7人:02/02/03 22:56
>365
ミロク 「ただいま帰ったのだ!!」
ナミッツ(こいつ弱そう・・・)
「何?何処さまよってったんだよ犬女?」
ミロク 「消えろ」
ばしゅうう〜
ササミ 「あれ?ナー君は?」
ミロク 「しばらく亜空間に飛ばしといたのだ」
イーサ (ササミとミロク・・・こいつらだけは敵にまわさないでおこ・・・)
>366
ミロク 「あの生意気なガキは亜空間に閉じ込めているのだ
頭が冷えるまで閉じ込めておくのだ!」
イーサ 「つーわけ!」
369 :
以上、自作自演でした。:02/02/03 23:15
よくやったササミ!!ミロク!!
サンゴとフォーは大丈夫?
亜空間に飛ばされたか・・・。
でも、意志を持つ者は間違いを悔い改める事が出来る。
ナミッツ・・・。深く反省してくれ・・・。
>369
サンゴ「ありがとマスター
もう大丈夫だよ!」
フォー「フォーも〜」
ミロク「私様にかかればあんなガキは一撃なのだ!」
>370
ササミ「ナー君はホントは悪い子じゃないと思うんです
きっと皆の前じゃ素直になれないだけで・・・」
ミロク「私様は天性の性悪だと思うのだ!」
372 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 01:05
何だかちょっと来てない間に色々あったみたいだね〜。
まぁ、イーサがいればイーサ!!
・・・とりあえず・・・夜食作ってくらはい・・・
>372
イーサ「ははは、嬉しいこと言ってくれるね
ほら今日は節分(もう終わったけど)だから
巻き寿司と豆を用意したよ!」
374 :
マスター志望:02/02/04 02:00
>371 アンドロイド7人
みんな無事で良かったよ(笑顔)
(でもササミは怒らせないようにしよう・・・。)
ナミッツには俺の説得じゃあ効果が無かったみたいだな・・・。
修行が足りないと言うか・・・。
俺もマスター目指すならもっと人間を磨かないとな(苦笑)
375 :
以上、自作自演でした。:02/02/04 23:12
さすがミロク様age!!!!!
376 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 01:34
下がりすぎだ。ageてやろう。
377 :
アンドロイド7人:02/02/06 01:58
>374
ササミ「ありがとうございますマスター
あれ?顔色が悪いようですが?」
サンゴ「まぁ僕も油断してなかったらあいつくらい
プラズマでビシッとできたんだけどね」
フォー「・・・む〜(怒)」
ミロク「私様に勝てるやつはいないのだ!」
>375
ミロク「さすが私様なのだ!
まぁあいつくらいどうとゆう事はないのだ!」
ナミッツ「あ!ミロク姉さん
ちょっと練習付き合ってくださいよ」
ミロク「私様は忙しいのだ
ササミは私様に負けぬほど強いだろう?
ササミに頼めばよいのだ」
ナミッツ「ササミ姉さんはキレないかぎり戦わないみたいだからさ」
サンゴ 「僕が付き合ってあげようか?」
ナミッツ「げっ!ヤバイ女・・・
わりぃけどあんたとはやりたくねぇな」
フォー 「・・・やる?」
ナミッツ「トロチビとやってもなぁ」
フォー 「いくの〜!」
どぐわしゃああああ!!
ナミッツ「ぎゃあああああ!!」
フォー 「・・・♪(すっきりしたらしい)」
サンゴ 「あ〜あまだ僕リベンジ終わってないのに」
>376
イーサ「サンキュ!」
ニミ 「・・・ありがとう」
ササミ「マスターありがとうございます♪」
378 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 02:33
ナミッツの絵はまだかぁ!
379 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 19:32
モララーとイマノウチどっち飼いたいか選んで欲しいからな!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ ∧__∧
⊂⌒~つ ・∀・)つ
イーサお疲れ様。何かして欲しい事はあるかな?
ニミもお疲れ様。膝枕してあげるからゆっくり寝てね
ササミもお疲れ様。一緒に湯船にゆっくり浸かろうか
フォーもお疲れ様。はい、チョコボールあげるよ
サンゴもお疲れ様。自作の藁人形、役に立ててね
ミロクもお疲れ様。今日回収した分の資源だ、明日もまかせておけ
381 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 21:16
予備はいくらでもある
382 :
マスター志望:02/02/06 23:47
>377 アンドロイド7人
顔色が悪い・・・?
ハハハ、まさか(汗)
(あんなもの見せられたらなぁ・・・)
みんなが今、一番興味があるものは何?
あ〜。それとリベンジは一日一回にしてやってくれ。ナミッツが壊れるから(藁)
383 :
アンドロイド7人:02/02/07 00:39
>378
ニミ 「書いてきたわ・・・」
ササミ「おまけの絵も3つ書きました♪」
イーサ「下の場所にあるからな!」
>>
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi >379
全員「モララー!」
>380
イーサ「ん〜料理の本買ってきてくれ」
ニミ 「ん・・・くーくーくー」
ササミ「え?え!あ・・・(///)」
フォー「はぐはぐ・・・うぇへへぇ〜」
サンゴ「藁人形はこれで51体めだよ
作りすぎちゃったかな」
ミロク「うむ!ご苦労なのだ!」
ナミッツ「・・・けっ」
>381
ササミ「予備ですか?」
ナミッツ「何の予備だかわかんねぇよ」
ニミ 「回答を求める・・・」
384 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 00:45
ナミッツ! たとえ君が男でも漏れは・・・ハァハァ
ニミ可愛い!
ナミッツカコイイ!
386 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 18:57
じゃあ気を取りなおしてササミにマッサージしてもらおうか
387 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 22:45
ニミ、なでなでして下さい
ササミ…ミニスカ、ルーズソックス…ハァハァ…
389 :
以上、自作自演でした。:02/02/07 22:52
サンゴは白衣ですか?
390 :
アンドロイド7人:02/02/07 22:53
>384
ナミッツ「ひっ!わ、悪かった!俺が悪かったからよるな!!」
ニミ 「ホモセクシャル・・・ゲイと言うやつね」
ササミ 「よかったねナー君♪」
ナミッツ「よくねぇ!!なんとかしてくれ!
俺の能力機械にしかきかねぇんだよ!!」
イーサ 「おもしれぇからほっとく」
サンゴ 「自業自得!反省反省!」
>385
ナミッツ「げっ!まさかおまえも・・・
って違うみたいだな、まったく変態って困るな!
あんたあの鬱チビがいいのか?・・・何処がいいんだか」
びゅうん!
ドガァン!
ナミッツ「怒、どっからハンマーが・・・・がくっ」
>386
ササミ 「あ、はい」
ナミッツ「ササミねぇさん俺がやるよ」
ササミ 「え?いいの?」
ナミッツ「まだ洗濯とかあるんだろ?まかせてくれ」
ササミ 「うん、アリガト」
タタタッ
ナミッツ「さってと・・・
マッサージ?ササミねぇさんにマッサージさせようなんて
100年早いんだよ!」
ササミ 「ナー君・・・」
ナミッツ「・・・(脂汗)」
>387
ニミ 「かがんで・・・」
ナデナデ
ニミ 「・・・これで満足?理解不能ね・・・」
>388
ササミ 「スカートはミニですが
靴下はいたって普通ですよマスター(w」
ナミッツ「・・・変態(ボソ」
>389
サンゴ「うん、そだよ
白衣を着てるんだ♪バイト先も病院だしね
病院ってさ・・・不思議な事一杯あるっていうし・・・」
392 :
マスター志望:02/02/08 00:12
>391 アンドロイド7人
病院ね。あるある。医療ミスによって死んでしまった人間が「痛いよ〜。痛いよ〜。」
って叫びながら夜の病院を徘徊するとか・・・。
あれ?ミロクってばなんで震えて・・・。
(ヤバッ、確かミロクが苦手な物ってお化け・・・)
ミロク・・・。もしかして恐いか?
393 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 09:32
ナミッツ!キサマは萌えのなんたるかをわかっておらん!
それで男と言えるかぁ!これからキサマに『萌え』を叩き込んでやる!
・・・あっ、逃げたりしたら、裸にひん剥いて384に突き出すから。
394 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 10:37
はいはい、みんなこれに着替えてみて〜
イーサ :テニスウェア
ニミ :スクール水着
ササミ :体操服(ブルマ)
フォー :バレエのかっこ(白鳥の湖とかの)
サンゴ :ナース服
ミロク :メイド服
ナミッツ:赤フン一丁
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・萌え♪(?)
ササミ、風呂入るから背中流してくれ
その後気を取りなおしてマッサージしてくれw
396 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 19:30
早目に444行くのだ!
フォーの絵も見たいのだ!
なんて、ミロクたんの真似
397 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 19:36
イーサ×ナミッツ本出せ、コラ
398 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:06
腹減った
一人ずつ自慢の料理を作って下さい
399 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:09
ミロク様!お久しぶりです!元気でしたか!
400 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:10
膝枕して下さい
401 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:18
>394
イーサは胸があるからアン○ラの制服なんかもいいぞ!
そういうわけで、イーサよろしく。
402 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 23:35
ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 誰か・・・誰かタスケテ〜〜〜〜〜〜!!! (´Д`*) < ふふふ・・・これでナミッツは僕の物だ・・・
\_________ ________ //つ⌒) \____________
| / \, ∨ ,|| .|| .|| .|| .|| .|| ⊂\/ /
,, ,,, ,,,, |  ̄ ̄~~ , || .|| .|| .|| .|| .|| / \/
,,, ,,, ,,, | _____ ,, || .|| .|| .|| .|| .|| レ ノ
| ,┃‖‖‖‖┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .|| / /
,,,, ,,,, , | ,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ii‐ii‐ii‐ii / /|
,,,, ,,,, , |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .|| .ll .|| .|| .|| ( ( 、
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D | |、 \
, ,,,, ,, |__((( )) __||_,||_,||_,||_,||_,||_____________ | / \ ⌒l
/,, ,,, ,( iдi) ,, \|| .ll .|| .|| .|| | | ) /
/ , ,,, , ⊂( ⊂ )__ , \!!、|| .|| .|| ノ ) し'
/ ,, (_(__) \!!、|| .|| (_/
/ ,, ,,, ,, ,, \!!、||
/,,_________________,,\!!
403 :
アンドロイド7人:02/02/09 00:09
>392
ミロク「安心するのだ!原因がいなくなるからな!」
バシュウウ!(消す)
>393
ナミッツ「逃げる?はっ!上等だよ!」
がしっ(鉄パイプを持つ)
ナミッツ「俺は機械を操る力があんだけどな
さらに鉄ならどんなもんでも好きな機械に変えられるんだよ!」
しゅううううううう
ナミッツ「へっ!マシンガン一丁上がり!かかってこいよ!」
>394
イーサ「まぁ私はスポーツは嫌いじゃないからいいけどね・・・」
ニミ 「寒いから嫌・・・冬だって事忘れてない?」
ササミ「の!体操服ですか?あ〜明日がお休みなんで洗濯してます」
フォー「くるくる〜まわ〜る」
サンゴ「ん〜いいけどね僕は・・・」
ミロク「・・・消されたいのか?」
ナミッツ「消したほうがいいと思う・・・ミロクねぇさん」
>395
ササミ「はぁ〜い」
ごしごしごし・・・
ザバァーーーー
ササミ「マッサージもですね」
ととととと・・・
トントントン・・・ぐっぐっ!
もみもみもみ・・・
ササミ「疲れが少しは取れましたか?」
>396
フォー「えへ・・・」
ミロク「私様の真似?いい度胸なのだ!
・・・と言いたい所だが今回は許してやるゾ」
>397
イーサ「そんなに言うんならあんたがだしゃいいだろ?」
ナミッツ「ホントに出したら洒落にならねぇけどな」
404 :
アンドロイド7人:02/02/09 00:09
>398
イーサ「ビーフストロガノフ!」
ニミ 「おむすび」
ササミ「オムライスです♪」
フォー「チョコボ〜ル」
サンゴ「キャトルミューティレーション後の牛のお肉で焼肉(w」
ミロク「言わなくてもわかっていると思うが
お前が私様に作るのだ!!美味しいのを頼むのだ」
>399
ミロク「お久しぶりって事は今まで何処で何をしていたのだ!!
3日に1回は・・・いや、毎日会いに来るのだ!!
・・・わかったな?」
>400
サンゴ「皆忙しいみたいだからね
僕がしてあげるよ、ついでに耳掃除もやろ!」
>401
イーサ「何がよろしくなんだよ!
胸か・・・」
サンゴ「僕と同じくらいだよね」
イーサ「私のほうが少し大きいけどな」
ミロク「・・・ふっ(w」
>402
ナミッツ「ば〜か!この鉄格子を・・・」
ばしゅううううう
ナミッツ「機関銃に変えてやったぜ!覚悟しろ!!
俺がお前のもんになるわけねぇだろ!!」
鉄を機関銃にするのはいいけど、弾は?
あれって火薬がないと発射出来ないんとちゃう?
406 :
アンドロイド7人:02/02/09 09:28
>405
ナミッツ「御名答!火薬は使ってねぇよ
スプリングを強化したヤツを使ってる
ダイナマイトとかは作れねぇんだよな・・・
火器はイーサの独壇場だからよ
エアガンっぽいのも作ったことはある
火薬無しでも威力のある武器は作れんだぜ」
407 :
マスター志望:02/02/09 10:40
>403 アンドロイド7人
ミロク〜悪かったから出してくれ〜。
お〜い・・・。
ううう(泣き)
>404
はっ!自分も今まで遊んでたわけじゃないです!
ミロク様のために…いや、なんでもありません…
ミロク様が言ってくれるなら毎日でも来ます…嬉しいです…
じゃあ今日はミロク様を抱き締めて寝ます、おやすみなさい
409 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 22:03
布団敷いて下さい
敷く気力がないw
このまま床に寝たい気分だが寒い・・・
410 :
アンドロイド7人:02/02/10 22:24
>407
ミロク「次は次元から消してやるから覚悟しておくのだ」
>408
ミロク「ば、ばか!私様を抱きしめるなど
ずうずうしいのだ!まぁ・・・また来い」
>409
イーサ「情けないな・・・
あんた自分で敷く事もできねぇのかよ」
ササミ「床では寒いですから
あちらに布団を敷いておきましたよ♪」
ニミ 「・・・眠い」
フォー「ふっとん〜ふっとん〜」
サンゴ「夢枕に誰か立ったらいいねマスター」
ニミ 「・・・くー」
サンゴ「・・・私様の布団も敷いておくのだ!」
411 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 22:55
ミロク様!
自分が布団敷いて置くです!
さぁ、一緒に寝ましょう
412 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 23:00
いや、布団敷く気力が・・・
今日は疲れたからな
じゃあ俺も肩揉みでもしてもらおうか
とりあえずフォーにw
413 :
以上、自作自演でした。:02/02/10 23:11
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(⌒ ̄⌒ヽ _< ミロク様は俺と一緒に寝る!
/ /ヽ, \ ヽ,,,\_____ ─__ .' , 、 ∧_∧
/ / ヽ ヽ ヽ,,,,, ―= ̄  ̄ ̄ ̄ /:, ̄.∴ ' ’ , ( >411)
/ ノ丶., \  ̄,,, −  ̄ =',丶,__・,‘ ' r⌒> _/ /
\ / ゝ γ__ ,,─'' ―''' ̄ ̄ " . ’ . . ’| y'⌒ ⌒i
 ̄ 「 ソ . | / ノ |
/ / , ー' /´ヾ_ノ
/ / / , ノ
( < / / /
| j / / ,'
| | / /| |
| | !、_/ / 〉
) | |_/
/ )
414 :
マスター志望(亜空間に封鎖中):02/02/11 08:35
はぁ・・・。仕方ねぇな。
ぽりぽり(頭をかく)
出口は・・・。あれか?
「うおぉぉぉぉぉ!!」
ビシビシビシ(亜空間に亀裂)
「らぁ!!」
バリィン!!(亜空間消滅)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。すんごく疲れた・・・。
ミロク。俺が悪かったよ。
うまいソフトクリームおごるから機嫌直してくれよ〜。
(はぁ・・・。まいったな)
なんか自分、いつも危機に陥ってるような
前は沈められそうになったし…
>413
じゃあ三人で(笑)
このスレにカキコんだ回数数えました
言ったら怒りますか?
417 :
アンドロイド7人:02/02/12 00:58
>411
ミロク「な、何を言っているのだ!
私様は一人でも寝れるのだ!
ももんがのモモもいるのだから大丈夫なのだぞ」
>412
フォー「おそくなっちゃったねマスタ〜」
もみもみ・・・
もみもみ・・・・
フォー「ん〜」
もみもみ・・・
フォー「くーくー」
とふ・・・
フォー「くーくーくー」
>413
ミロク「だ、だから私様は!
一人でも寝れるのだ!
む〜、こうなったらササミ!」
ササミ「なぁに?ミロクちゃん」
ミロク「今日は私様と寝るのだ」
ササミ「あ、うん いいよ」
ミロク「と言うわけだから大丈夫なのだ!」
>414
イーサ「もちろん私らにもな!」
フォー「あいす〜あいす〜」
ニミ 「・・・私は串だんごの方がいいんだけど」
サンゴ「マスターって太っ腹〜」
ミロク「ふっ・・・
まぁよろしく頼むのだ」
>415
サンゴ「ミロクちゃんはササミちゃんと寝ちゃったみたいだから
二人で寝たらいいよ(w」
>416
イーサ「まぁ別に悪かないけどね」
ササミ「少しどきどきします」
サンゴ「そだね」
ニミ 「・・・別にどうでもいいわ」
418 :
以上、自作自演でした。:02/02/12 01:21
さぁみんな、俺の胸に飛び込んでおいで。
419 :
マスター志望:02/02/12 15:41
>417 アンドロイド7人
はぁ・・・。(そんな期待に満ちた目で見られたら断れないよ)
あぁ、もう!分かった。分かったよ。今日はいつも頑張ってるみんなにご褒美だ。
好きなもんおごってあげるよ。
ナミッツはどうする?来るか?
気にすんなって、今さら1人も2人も同じだ。
でも、俺はお前達に尽くしてもらった経験無いなぁ。
亜空間に飛ばされたしな。(ミロクを少し睨む)
その相手におごるのか・・・?うーん。
ま、いいさ。尽くしてもらうのはいつかの楽しみに取っておくぜ。
んじゃ、飯食いに行こうか(^−^)
やっぱり言わないでおきますね
(だって150越したなんて言えないし…)
ほとんど二人ですね?
大丈夫ですか?ここ・・・
422 :
アンドロイド7人:02/02/12 22:37
>418
ナミッツ「うぉりゃあ!!」
どがっ!
ナミッツ「ラグビーか?プロレスか?」
サンゴ 「違うと思うよ?」
ササミ 「の!白目むいています!マスター大丈夫ですか!?」
>419
フォー「わぁ〜い」
ニミ 「・・・和菓子1年分」
イーサ「好きなもんなんでもなんだな?
後悔すんなよ・・・(w」
ササミ「ありがとうございますマスター」
サンゴ「サルの脳みそとか食べた事ないんだよね〜♪」
ミロク「そ、そんなものを食べるのか!?
人間とは・・・変なのだ」
ナミッツ「俺もいいんだな?
まぁあんたごときじゃろくなもんおごれそうにねぇからよ
俺はラーメンでいいぜ」
ササミ 「・・・」
ナミッツ「なんで俺の事見てるんだよ?ササミねぇさん」
ササミ 「やさしいねナー君」
ナミッツ「は?」
>420
ササミ「そんなに頻繁に来てくれていたんですね
嬉しいですマスター」
イーサ「つーことは・・・
私にゴキブリ投げたのもあんたってワケだな?」
ニミ 「・・・鬱ね」
ミロク「口で言わずとも顔にでておるゾ
まぁこれからもこの私様のために尽くすがいいのだ」
>421
ササミ「たとえそうだとしても
たった一人でもマスターがいるかぎり私たちは
マスターと共にあります」
最初の頃は毎日きてたのに最近まったくこのスレに
来てない漏れに喝を入れてください。
424 :
アンドロイド7人:02/02/12 22:59
>423
ササミ「渇を入れるなんてそんな!
いいんですよマスター
いつでも好きなときにここに来ていただければ
マスターの御心遣いが嬉しいです♪」
イーサ「まぁ、私らに気を使う必要はないよ
あんたが暇な時に来ればいいんだから」
ニミ 「・・・渇!・・・入れたわよ」
フォー「ますた〜久しぶり?なの?えへへ〜」
サンゴ「今来たよね♪
僕らとは初対面?これからも時々でいいからさ
・・・来てほしいな」
ミロク「渇渇渇渇渇かーつ!
はぁはぁはぁ・・・これでいいのだな?
私様に会いにこないとはダメなのだゾ」
ナミッツ「別に俺がやる事じゃねぇよな
ねぇさん達もあーいってるし気にしないでいいんじゃないか?」
425 :
マスター志望:02/02/12 23:10
>422 アンドロイド7人
みんな、もうちょっと加減という言葉を・・・ね?
サンゴ、それは国を抜け出さないと無理だ・・・。
ニミ、お前ジョーク言えたんだな・・・。
イーサ、俺にも限界ってもんがあるからな?
って聞いてないよ・・・。はぁ・・・。
とりあえず、ナミッツの意見は許可だな。
ササミとフォーはどうする?
いや、ゴキブリは自分じゃないよw
それにしても長かった、一段落だな
だいぶ盛りあがってきてるし
最初の助け船のつもりが…ここまで来るとは…
それだけ、面白かったけどね
まぁ、これからもよろしくお願いします
427 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 00:01
最近2ちゃんが攻撃されてて繋がりにくいです。
7人の力を合わせてなんとかしてください。
チョ…チョコ・・・・いやいやっ!なんでもないです。さ、さようならっ!!!
429 :
アンドロイド7人:02/02/14 21:16
ササミ「マスター♪ヴァレンタインのチョコですよ」
イーサ「義理だからな!・・・勘違いするなよ」
ニミ 「・・・ふっ」
フォー「ちょこちょこちょ〜こ〜」
サンゴ「皆で食べてね〜」
ミロク「・・・私様も・・・」
>425
ササミ「私もナー君と同じでいいですよ♪」
フォー「チョコボ〜ル」
ニミ 「・・・冗談?・・・私はいつでも本気よ」
>426
サンゴ「うん!僕からもよろしくねマスター」
ナミッツ「ま、暇なんだろ?相手くらいしてやるさ」
ササミ「ナー君!」
イーサ「ははは、ま、よろしく!」
>427
ミロク「まったくなのだ!
私様に喧嘩を売るとはいい度胸なのだ!」
ナミッツ「ちょっくら頭にきたぜ」
イーサ「久しぶりに燃やすか・・・」
>428
ニミ「くすっ・・・
チョコならあるわ・・・」
ササミ「はい♪どうぞ・・・」
サンゴ「皆で作ったんだよ!
美味しいから食べてね♪」
430 :
以上、自作自演でした。:02/02/14 21:18
チョコゲット!!!!!!!
ミロク様!自分からもチョコモナカ!献上です!
431 :
マスター志望:02/02/14 21:44
>429
おっ、チョコサンキュー。
ってニミ?結構思い込んだら一途なんだな・・・。(邪笑)
でもその対象が和菓子一年分か・・・。(汗)
大体どこにそんなに保管する場所があるんだ?
お!そうだ。出来たてのやつ食った事あるか?
それを食わせてやるよ。っていうかそれで許してくれぇ。
えーと、後はイーサとミロクか・・・。
432 :
以上、自作自演でした。:02/02/15 00:03
ササミ、それは性欲の対象
フォー、それは男の永遠なるロマン
イーサ、それは俺の中に眠る獣
ミロク、それは神に等しき存在
サンゴ、それは常に美しきイメージのもと色褪せることなく永遠に
ニミ、それは俺の全て
ど、ど、ど、ど、どりるちんちんちゃうわ!!!
日増しに強くなっています。
435 :
以上、自作自演でした。:02/02/16 11:49
お元気ですかぁ?
久しぶり・・・ゆっくりしていっていいか?
437 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 03:34
靴を舐めさせてください。
最近は忙しいんですか?
439 :
アンドロイド7人:02/02/17 22:15
>430
ミロク「うむ、よきにはからえ
んぐんぐ・・・
うまいのだ!誉めてやるゾ」
>431
ニミ「できたて?
食べた事なら・・・あるわ
保管場所ならミロクに亜空間においといてもらうから」
イーサ「私は・・・
ビーフストロガノフでいいよ」
ミロク「高級レストランでの食事とゆうのもいいのだ」
イーサ「あ!それいいなぁ!」
>432
ササミ「の!せ、性欲って(///)
・・・マ、マスタ〜冗談はやめてくださいよ(汗」
フォー「ロマン?マロンケ〜キ♪」
イーサ「わたしゃ獣かい!
・・・まぁ強そうでいいけどさ」
ミロク「うむ、そのとうりなのだ!
私様は神と等しき者なのだからな
ひれ伏すがいい!!」
サンゴ「永遠!?不老不死?マンドラゴラ〜♪」
ニミ 「・・・すべて?
・・・・・・・謎ね」
ナミッツ「俺は無視かよ?」
>433
ササミ「ちゃうんですね!解りました!」
イーサ「いや、何が?」
ニミ 「・・・鬱ね」
ナミッツ「俺は?」
>434
サンゴ「え!?マスター結婚したいの?
誰とかなぁ〜♪こっそり教えてよ僕にさ」
ササミ「日に日に強く・・・」
イーサ「私も強くなってるよ」
ナミッツ「バカ力がな(w」
イーサ「なんだって!?おい!ちょっと待て!」
だだだだ〜(逃げる)
440 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:16
お久しぶりです!
元気そうでなによりです…
441 :
アンドロイド7人:02/02/17 22:19
>435
ササミ「はいお元気です♪
マスターはお元気ですか?
怪我や病気はされておりませんか?」
イーサ「ま、私は健康がモットーだからね」
サンゴ「元気元気元気だよ!」
>437
ササミ「そんな!汚いですよマスター!」
ニミ 「・・・嫌」
ミロク「舐めたければ舐めるがいいのだ!
だが私様の靴を舐めるのは許さないのだ!
おにゅ〜の靴だからピカピカなのだゾ」
>438
ササミ「すみませんマスター」
サンゴ「ちょっとメンテナンスがあってこれなかったんだよ〜」
ニミ 「・・・」
フォー「ますた〜」
ナミッツ「・・・俺は?」
442 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:20
今日で444いってもよろしいでしょうか!
443 :
アンドロイド7人:02/02/17 22:22
>440
ササミ「はい!マスターもお元気そうで・・・」
サンゴ「久しぶり〜」
だきっ
ニミ 「・・・眠い」
イーサ「まぁ、ちょっと野暮用でね」
フォー「フォー元気なの〜」
ナミッツ「あぁ、ま、俺は自分の体の管理ができるからな
元気だぜ、そりゃよ」
444 :
以上、自作自演でした。:02/02/17 22:23
フォー!好きだ!
445 :
マスター志望:02/02/17 23:55
>439 アンドロイド7人
(髪を優しく撫でながら)ニミ・・・。
俺にも限界があるから・・・。ごめんな・・・。
え〜と、高級レストラン?OK。行こうか。
(知り合いに料理長がいて良かったよ)
(移動)
ふう、食った食った。
え?何?叔父さん・・・。
お金いらないの!?
ありがとう!!
必ずこの恩は返すよ!!
さ〜て、お金が浮いたから・・・。
買い物だぁぁぁぁぁ!!
446 :
以上、自作自演でした。:
保全