【油屋】千と千尋の神隠し・総合なりきり＆質問スレ

千！リン！いつまで寝てるんだい！

さっさと支度をするんだよ。ボヤボヤしてたらお客さんが
来ちまうからね。…おや、見慣れない顔が居るね。新入りかい？

え？働かせてください？

…まったく、つまらない誓いをたてちまったもんだよ。
「働きたい者には仕事をやる」だなんて。…しょうがないね。

じゃあ、この油屋で働くための掟を>2で説明するから、
ちゃんと聞くんだよ。分かったね！

ここはジブリ映画「千と千尋の神隠し」に関する総合なりきり＆質問スレだよ。
油屋の従業員は、ここを訪れるお客様たちの質問に答えなきゃいけない。
ここは色々なお客様が来るからね。八百万（やおろず）の神々や名無しの神々などなど…

ただ、すでに従業員が答えた質問には、他の従業員は答えなくていいよ。
あんまり従業員がでしゃばり過ぎるとうっとうしいからね。

お客様は名無しでもステハンでもかまわないけど、油屋の従業員一同は自分の
キャラハンにしっかり責任と自覚を持つように！そして、お客様に粗相や失礼の
ないように！…分かったね？

それからキャラハンの重複は構わないけど、きちんと見分けがつくようにすること。
いいね。

従業員同士の雑談は、人様に迷惑をかけない程度にするんだよ！お客様の前では
絶対に雑談禁止だよ！

どりるチンチン

>3

どりるちんちん？
はい、どりるチンチンですね。かしこまりました。

お〜い、3番のお客様にどりるチンチンを持っておいで！
え？そんなものない！？

いいから早く持っておいで！お客様を待たせるんじゃないよ！
いいね！

意外と常識のある湯婆婆ですな。

油屋って油売ってるんですか？

>5

ええ、うちは従業員の教育を徹底しておりますので…

（それにしても千やリン、ハクや釜爺たちはどこをほっつき歩いてるんだか…
グズグズしてるとお客様がいっぱい来ちまうだろ！）

ゆばば？

ほんぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁぁぁぁぁぁっ

>6

いえいえ、「湯屋」をもじって「油屋」にしたのです。
つまり、銭湯ということでございます。

「延命湯」「いおう湯」「密湯」「しお湯」その他、様々な
薬湯をご用意しておりますので、お立ちよりの際には是非
私どもの「油屋」をご利用下さいな。

しばらく前にこんなスレがあった。
ttp://salad.2ch.net/charaneta/kako/997/997532878.html

>8

湯婆婆と書いて「ゆばーば」と読むのでございますよ。

>>9

ああ、坊…
いますぐ行くからいい子でいなさいね。いい子だから、ネ？
よしよし…

湯婆婆って何歳なんですか？

時給いくら？

>11

あらあら。最後の方はオアラシ様に荒らされちゃったみたいだね…。

私はオアラシ様相手なら、例えお客様でも容赦しないよ！

良スレになりそう・・・期待sage。

【学問・文系】民俗・神話板の名無しじゃ
近頃、眼精疲労とやらでシンドイ、
どのような湯が吾には適しておるのかの？

>13

魔女に年齢を聞くもんじゃないよ。

>>14

ウチではイモリの黒焼きを給料代わりに払ってるのでございますよ。

…ああっ！これ、お前たち、お客様の出す黄金に目の色を変えるん
じゃないよ！みっともない！

おほほほ…失礼しました。ごゆっくり。（バタンッ！）

>16

お褒めの言葉、ありがたく頂戴しましょう。

ん〜〜、油屋一同心を揃えて〜！一同、礼っ！

>>17

そうですねぇ…
やはりあなた様位の名のある神様になりますと…
こちらの「ロート湯」「サンテ湯」などがお勧めでしょうか。
効能は、折り紙付きでございますよ。

まったく…こんな忙しいのに、千たちはどこにいっちまったんだろうね？

千〜！はやく戻っておいで！

正直、リンにﾊｧﾊｧ･･･

>21

リンはあいにく不在でして…
その代わりと言ってはなんですが、この私めがお相手を…
ん？今、嫌そうな顔をしなかったかい？

そういや、油屋には露天風呂はないんだっけか？

いつぞやは世話になったな油屋。
ところで…ものは相談なのだが…
そなたの銭湯に、体の色を変える湯はおありかな？
いや…異国の映画の「ふぁるこん」とか言う生き物と
勘違いされてしまってなあ…。
無ければ他を当たるのだが…どうじゃ。

アナルの神様って本当にいるんですか？
出所は藤崎竜のサクラテツ対話編なり。

巷で
「千と千尋のぼろ儲け」
といわれていますが、どれくらい儲かりました？

「千と千尋の神隠し」もアメリカで上映するんですか？

…どうやら湯婆婆は留守のようだ。代わって私がそなたたちの質問に答えよう。

>>23
露天風呂、という名称が適当かどうかは分からぬが、大海原を一望できる
眺めのよい大浴場ならあるぞ。私も客になって、大浴場から海を眺めつつ
酒でも飲みたいものだが……叶わぬ夢だな。

>>24
そうだな。「絵の具湯」とか「ペンキ湯」とかがいいだろうか。あるいは、
「赤色102号湯」の方が効能が良いかも知れぬ。……え？入りたくない？

わがままを言っちゃいけないよ。私はそなたのためにこの湯におまじないを
しておいてあげたのだから。さ、お入り。

>25
この質問を受け付けたのが私で良かった。こんなことを千やリン殿に
質問しようものなら……私はお前を許さぬ！

>>26
ジブリ殿がいくら儲けたのかは存じない。でも商売繁盛でまことに結構な
ことだと思う。

>>27
異国の地か……。あまり気が進まぬな。

＞ハクさん
千尋を守る貴方の勇敢な姿に胸が熱くなりました。
これからもスレに顔を出していただけるのを楽しみにしています。

ハク＝塔矢説についてなにか。

ブギー
ブッブーーブヒー
ブッギギギー

ハァ、ハァ…遅れちゃってごめんなさい！
あっ、ハク！……様もいたんですね。

>>30はハク宛てなんだね。
じゃあ、わたしは次のナナシ神様の質問に答えますね。

>>31
塔矢って週刊少年ジャソプの漫画キャラだよね。
クラスの男子達がいつも読んでたの。
ハクに、似てるのかなぁ…？わたしは髪型しか似てると思わなかったよ。

>>32
あっ…かわいい！
じゃなくて…おっことぬし様は猪の神様ですよね？
えーっと…浴場までご案内します！

カオナシとクサレ神の襲来
どっちが厄介だったですか？

紅白歌合戦でりかっちがハクで、
なっちが千だったことについて、１つよろしく

釜じいはまだかな･･･。

なまはげと牛鬼の書き分けがいい加減だったように見えた俺は
南予出身の両親を持つ秋田県人。
つうか、なまはげ酷すぎ。

千、ちゃんとご飯たべないと、ヒョロヒョロではやっていけないよ。

おしらさまはすてきだよね？！ね！？

ア・・・

鉄砲傷に適した湯に案内いたせ
さもなくば……

>34
あ・・、あ・・・

>>35
あ！あ！ｖｖ

>>38
あ。

＞カオナシ
（･∀･）ｲｲ!

カオナシ何いってるかわかんねー…



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾛﾀｮ…

（遥か彼方の空から、湯バードを引き連れて颯爽と登場）

おお、ハクかい。私の留守中には何事も無かったかい？
千、ちゃんと仕事をこなしているようだね。みんなも千を見習いな。
今日は一本付けとくよ。

…うん？なんだろうね。なにか来たね。雨にまぎれ込んでロクでもない
のが来ちまったかね……暴れないでおくれよ。

>>36

「ロート湯」とか「赤色102号湯」とか変な湯ばっか調合させちまったから、
どうせどこかでヘソを曲げてるんじゃないのかい？ほっときゃそのうち来るよ。

>>37

南予というと愛媛の方ですございますね。それはまあ、遠いところからわざわざ…
え？描き分けが酷かった？これは失礼しました…。作画監督には私の方から
言っておきますので、お許しを…。

>39

もちろんでございますよ。「あの足音がたまらない」「ファッションが素敵」
などなど、お客様の間でも人気者とか…。そうそう、優しい心の持ち主でも
あらせますし、ね。

>>41

ナゴの守　「にょろにょろにょろにょろ」
従業員　　「ひっ、ヒィィィ！」

おやめ！お客様に失礼だろ！
こ、これは…よ、よ、よ、ようこそおいでくださいました…。
…千！なにボーッとしてるんだい！一刻も早くお客様を湯にご案内するんだよ！

湯婆婆様！
私も働かせてください！！

>47

…しょうがないね。契約書に名前を書きな。働かせてやる。
そのかわり、「嫌だ」とか「帰りたい」とか言ったら、すぐに
子豚にしてやるからね。

書いたかい？

…ふん、「以上、自作自演でした。」という名前なのかい。
贅沢な名前だね。

（湯婆婆、名前を吸い取る）

今日からお前の名前は「でし」だ。いいかい、「でし」だよ。
分かったら返事をするんだ、でし！！

はい！湯婆婆さま！

お掃除いってきまーす

坊の父親は誰ですか？

夜のサービスを受けたいのですが、いくらからですか？

>49

挨拶はきっちりできるようだね。自発的に仕事をするなんてたいしたもんじゃないか。
それじゃ、掃除が終わったらススワタリにコンペイトウをあげといておくれ。
さぼるんじゃないよ。

>>50

（上目で>50を見据え、>50の口をチャックで閉める）

…なにか言ったかい？父親？誰だっていいじゃないの。
あんまり滅多な事を聞くもんじゃないよ。分かったね。

>51

おそれいりますが、油屋では深夜営業はしておりませんので悪しからず…。

>油屋従業員一同

じゃあ、私はまた夜の空を飛んでいくから、ハク・千・でし達はしっかり
留守番をするんだよ。カオナシも、おとなしくしてるんだよ。

じゃあ、行って来るよ。
（バサバサ）

ていうか本来湯屋って、今のソープランドみたいなののことらしいね。
小湯女（千たちの役職）は普通の雑用だけど
大湯女はイカガワシイサービスをするんだって。
大浴場じゃなくて個室なのもそのため。

てなわけで、湯婆婆も現役時代は・・・しましたか？

電車に乗っていったらどこにたどりつきますか？

でし達って…それじゃここの名無しはデフォで従業員一同なのか…？

…平和だ。この平和が泡沫の夢でなければ良いのだが……

>>30
ありがとう。そなたにそう言ってもらえると、私も元気が出る。

>>33
お仕事頑張ってるようだね。いつもは千でいて、本当の名前は
しっかり隠しておくんだよ。

>>54
湯婆婆さま宛ての質問なら、湯婆婆さまが答えるだろう。しかし、
私はそなたの身が心配だ。あの方を怒らせてはならぬ。八裂きに
されてしまうぞ。

>>55
海原電鉄の終点は「中道」だ。私は行った事が無いのだが、どうやら
対立した世界観を超越した境地、とのことだ。

そなたが行きたいと言うのなら止めはせぬ。ただ……昔は戻りの電車も
あったのだが、最近は行きっぱなしと聞く。くれぐれも気をつけて。

>56
普段ここに来られる方々の多くは「ナナシ神」様たちだ。
そなたも、ナナシ神様の眷族か？

これは失礼をした。湯の準備はすでに整っている。
さ、お入り。

ハク様、ずっと少年の姿のままなのですか？

>59
油屋にいるときはずっとこの姿だ。でも、湯婆婆さまの命令で、時には
危険な任務もこなさねばならぬ。その時には私は龍の姿に身をやつし、
自らの危険を顧みることなく、任務を全うするであろう。

ハクの背中にのりたいなぁ…ファールコーン！

>61
いいよ。今なら湯婆婆さまがいないから、特別にね。

（>61をおんぶするハク）

…え？違ったかい？ああ、龍の姿の時に乗りたいと言うんだね。
残念だけど、今から龍となって銭婆のところへ行かなくては
ならない。君を危険な目にあわす訳にはいかぬのだ。すまぬ。
分かってくれ。

千尋たんめっちゃ可愛いｖ
映画見る前から好きになっちゃいました！

（ ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!

みなさん、休みの日はどのように過ごしてるのですか？

あ、あ〜（′Д｀；

>46湯婆婆
は、は、はいっ！
ナゴの守さま、こ・こちらです！
すごい鉄砲の傷…あ、あのう…大丈夫ですか？

>>57ハク
うん！ハク、わたし頑張るからね！
いつも見守っててくれてるんだ…ありがとう、ハク…

>>63
ほんと？！
可愛いなんて言われるの初めてだから照れちゃうよ〜。
あっ、ちゃんとお仕事しなきゃ石炭にされちゃう！
63のナナシ神さま、こちらですっ！

>>64蛙男
えぇっ？何かおかしかった？
う〜、そんなに笑わなくてもいいのに…。
あ、お客さまの宴会に出るんだね？
だから笑う練習とか…違うの？

>>65
油屋にいる間はまだ休みの日なんてもらえないよ。
休み時間はおじいさんに会いに行ったり、
リンさんとおまんじゅう一緒に食べたりしてるの。
おいしいよ。

>>66カオナシ
どうしたの…？悲しそうな顔して…
おばあちゃんのとこで元気にしてた？
もう、暴れちゃだめだからね。

豚肉はどうやって調理すると美味しくなりますか。

地球がなくなったらそっちの世界もなくなりますか？

色々トンネルをくぐってみてるんですが、一向にそっちに行けないんですけど。
一体どこのトンネルをくぐれば良いんですか？

（遥か彼方の空から、湯バードを引き連れて颯爽と登場）
なんだい、リンや釜爺はまだ来てないのかい。まったくしょうがないね…。
少しは千を見習ったらどうなんだい。

>>68

そうだねぇ、まず料理する前に豚を丸々と太らせた方がいいだろうねぇ。
料理するのはトンカツだろうがベーコンだろうがなんだっていいんだけど、
やはり豚の丸焼きとかにした方がお客様も喜ぶだろうよ。

…おや、千。なんで不機嫌そうな顔をしてるんだい？

>>69

八百万の神々は、自然の中におわす神。人間どもが好き勝手に環境を破壊
すれば、生きる場所を失うだろうよ。もっとも、あまりにお調子乗りな
人間どもには八百万の神々だって黙っちゃいないだろうがね。

>>70

おや、あんたは人間かい？「神隠しに遭いたい」だなんて、よっぽどの
変わり者だね。まあトンネルをくぐる必要なんてないさね。社の近くとかで
夕暮れまで遊んでれば、神隠しに遭うだろうよ。

夕暮れ時は逢魔が時。あんたがまだ人間の世界に未練があるのなら、夕暮れ時は
せいぜい用心することだね。

湯婆婆さま、ハクにはどんな魔法をおおしえになっておられるのですか

オクサレ様ってどんなニオイがするの？

お湯屋で近々新しくできる予定の風呂ありますか？

経営方針おしえてください

臭うな・・・まさか人か！？

>72

まだハクは駆け出しのヒヨッコだからね。基本中の基本ぐらいしか教えてないよ。
そうだね…簡単なまじないぐらいは出来るようになったんじゃないのかい？
あたしは油屋の経営やなんかで忙しいから、あんまりハクに構ってる時間なんて
ありやしないけどね。

>>73

下水道やドブの悪臭を濃縮したようなニオイだよ。あんまりお客さんの前で
こういう失礼なことは言えないけどね。

>>74

番台蛙が「蒸し風呂や泡風呂も作りましょう」なんて言ってるけど、
冗談じゃないよ。どこにそんな金があると思ってるんだい。
坊の食費が月いくらかかると思ってるんだい！？

>75

一、挨拶忘れるべからず。
一、お客様には最高の礼をつくすべし。
一、自分に与えられた役割を理解し、仕事をきちんとこなすべし。
一、油屋の利益を損なうような真似はすべからず。
一、油屋当主の命には逆らうべからず。

>>76

おお、青蛙かい。なに、人間が入り込んだって？千以外にも
ここに迷い込む人間がいるなんてね。まさか>70じゃないだろうね？

…うちにはこれ以上ゴクツブシを雇う余裕なんかないんだ。
捕まえ次第、石炭にでも豚にでもしちまいな！

私は銀河の意思だが、何か？

仏さま方は来店なされないのですか

外国の神様も可ですか？

漫画の神さまも来た事ありますか？

自称、神様では不可ですか？

>70、ここは危険だ！湯婆婆の追っ手の者がそなたのことを探している！
裏のくぐり戸を抜けて階段を降りられよ。その先のボイラー室に釜爺という
人がいるから、彼に助けを求めるんだ。急いで！

…忘れないで。僕は>70の味方だからね。

>>79
やんごとなきお方が油屋にお見えになるだなんて…。宇宙の意思というと、
やはりかなりの大きさなんだろうか。風呂釜に収まるかが心配だ。

>>80
仏様がこの国に来たせいで神から妖怪にさせられてしまった八百万の神々
も多いからね。八百万の神々と仏様は水と油なのだよ。

>>81
風の噂で聞いたのだが、どうやらアラー殿とキリスト殿は仲が悪いと聞く。
けんかでも始めて、風呂釜を壊さなければいいのだが……

ハク、「僕」とか言いますっけ

>82
漫画の神様というと、ベレー帽をかぶったあのお方だろうか。残念ながら
私は一度も見た事は無い。でも、油屋従業員一同はあなた様のご来店を
心より待っている。

>>83
私が術をかければ、他の者に気づかれる事は無いだろう。ただ、その間
息を止めねばならぬが……そなたは我慢できるだろうか？

>85
……すまない。それは>84の書き込みの事だね。以後気をつけることにする。
指摘してくれてありがとう。礼を言う。そなたに言われなかったら、
同じ過ちをまた繰り返してしまうかもしれぬところだった…。

ぶっちゃけハクは千尋のことをどう思ってるんですか？
恋？愛？

私と同じ千家の人がいると聞いたのですが…
どうやら人違いだったようですね。

ところで……一杯やりませんか？

それなら千尋はハクのことどうおもってるんですか？
と便乗質問。

>88
……たまにドジもするし、湯婆婆さまに怒られてる姿をよく見かける。
でも私は知っている。千がどれだけ優しく、どれだけ芯の強い子かということを。

千がたまに仕事の合間にフッといなくなることがある。どうやら豚小屋にいる
ご両親に会いに行っているらしい。千の心中を察するに、不安で胸が張り裂け
そうなのではないだろうか。でも、仕事中にはそんなそぶりすら見せぬ。
本当に優しくて芯の強い子だ。

……私はそんな千を守ってあげたいと思う。否、「守ってあげたい」なんて
おこがましいことは言わぬ。ただ……千尋の心の支えになれるのなら…

>89
利休殿、油屋へようこそいらっしゃいました。
お茶ですか？ありがたくいただきます。

…美味しい。体の芯からあたたまるようだ…

リンってけっこう下っ端なんですか？

愚痴があるのなら聞いてみたい。

湯婆婆と銭婆の見分け方が分かりません。分かりやすく教えてください。

リン、好きです！出て来い！

>93

帳簿を仕切る蛙以外はだいたい下っ端さね。特にリンみたいに口が悪い
女には大事なお客様をまかすことなんてできやしない。あいつは当分の間
掃除係だね。

>>94

毎日なにかしらのトラブルが起きるねぇ。なんでだろうね？

>>95

ハイカラな方が私。性悪女の方が銭婆だよ。

>>96

あんたも、本当に好きなら「リンさん好きです！出てきてくれませんか」
ぐらいの事が言えないのかい。私は礼儀知らずが一番嫌いだよ。

女名無しですが・・・
おリンさんに大好きですって伝えてください湯婆婆様っ！////

>98

あらあら。同姓にも人気があるんだねぇリンは。まあ、気が向いたら
リンもここに顔を出すかもしれないし、気長に待っておくれよ。

せっかく「千と千尋〜」なんだから
１０００まで完走してほしいです。
応援しつつ１００貰います〜（笑）

>100

なるほど、うまい事を言うねあんたは。もっとも私は油屋の経営を頑張るけど、
私だけじゃ油屋は経営できない。従業員が居て、お客様が来てくれてようやく
油屋として成り立つんだ。

油屋従業員一同は精一杯努力するよ。だからあんたもまた来ておくれな。

とりあえず今日のところはこの辺で切り上げとこうかね。
従業員一同、留守番をしっかり頼んだよ！

（湯婆婆、湯バードを引き連れて颯爽と東の空へとびたつ）

ニガダンゴの味をレポート希望。

おんもは体に悪いですか？

釜爺に食事としてだされた天丼がどても美味しそうです

>>92（ハク）
マジな質問なんだけど龍の状態で裸なのに人間の時服を着ているのは何故？
もしも逆だったら・・・と思うと夜も眠れん。

>92
あんたの本名なんだっけ？

ハクさんはやってきたのが千尋じゃなくても助けましたか？

アダー！ヒック、ヒック…ヴェェェェェェン！

>>103
おまえ、坊に変なダンゴ食わせようとしてるな。坊に変な病気をうつそうとしたら、
すぐバァバが来てお前なんか殺しちゃうぞ。
>>104
おんもに出ると病気になるからここにいるんだ。おまえ、ここにいて坊と
お遊びしろ。
>>105
天丼くれないと泣いちゃうぞ。坊が泣いたらバァバが来て、お前なんか
殺しちゃうぞ。

か〜わいい♥

坊は一番成長したと思ってる。

これからは大暴れの予感がする…歩けるし。

スミマセン！遅れちまいました。
ふう・・・千もハクももう来てるみたいだね。
とりあえず俺宛ての質問から答えるとすっか。

>>21
ﾊｧﾊｧ？なんなんだよ。一体。言いたい事あんならちゃんと言え！・・じゃなかった言ってくださいませ、
お客様。アハハハハ・・・

>>98
ん？なんだい。アンタ。アタシの事好きなの？イヤ〜・・照れちまうな。そんな事言ってもらえて。
今度油屋に来たときは俺んとこに来なよ！特別美味いもん、くすねて来てやっからさ。
あ、コレ湯婆婆には内緒だぜ。

>湯婆婆様
アハハ・・しばらく顔出さなくてスミマセンでしたぁ。イロイロあったもんで・・
これからはキチンとしていくので・・・アハハハハ・・
留守番このリンめに任せて下さいな！
（・・ったくなんで俺が・・・ぶつぶつ）

>千
ずっと顔出さなくてごめんな。いじめられなかったか？何かあったらスグ俺にいうんだぞ！

>ハク様
あ・・・アンタも来てたん・・じゃなかった、来られてたんですね。
あんま千の事いじめるなよ・・っとっと、、いじめないで下さいよ。

っとまぁこんな所かな。おおっと油屋の準備だ！行くぞ！千！！

わーい！リンさんが来た〜！
同じ女として憧れてます。これからも頑張ってください！

坊、こんな所にそんな姿で出てきて風邪をひいてしまったらどうするんだい？
そなたのために天丼を作ってきたよ。病気にならないようにまじないを
かけておいた。さ、お食べ。

リン、お勤めご苦労であった。あまり湯婆婆さまに目をつけられぬように
仕事に励むのだぞ。

>>106
何故と言われても、魔法だからな……。お節介かも知れぬが、そんな事が
気になるぐらいなら、もっと他の事を気にしてみてはどうだろう。世の中には
不思議な事が一杯ある。飽くなき探求心は魔法使いを志す者にとっては
大事な資質だ。君は良い魔法使いになれるだろう。

>>107
私にも、自分の本当の名前が思い出せぬのだ……。
…でも不思議だね。千尋の事は覚えていた。

>>108
困っている人を見つけて見過ごせるような性格じゃないのでな。
ただ……千尋じゃなかったら、特別な感情を抱く事は無かった
かもしれぬ。

>チヒロ
ア〜ｖｖ

>ハク
あ・・あ・・（｀д´）

今日もお父さんたちに会いに行ってたら遅れちゃったよ〜！
うー、バレちゃって子豚にされませんようにっ！

>>90
あのね、この世界に来てわたしを一番最初に助けてくれたのがハクなの。
それにね、くじけそうなときに励ましてくれるのもハク。
わたし、ハクがいなかったらきっとブタにされちゃってたと思う。
だから…ハクは…うーん、なんて言えばいいのかなぁ。
ハクは、すごく優しくて、でも厳しくて、強くて…うん、大事な大事な友達！

>>112　リンさん
リンさん！よかった〜、リンさんが来てくれて。
うん、大丈夫だよ。
あ、待って、わたしも行くーっ！

>>115　カオナシ
おばあちゃん、元気なんだね？よかった〜…
あっ、だめだってば！
ちゃんとハクとも仲良くしなきゃダメだからね？

>>116
君ははっきり行ってブサイクだよ。
ハイパーリンクで許して。

ハクは人間の姿と龍の姿、どっちが本体なの？

>117
（117の喉元に小刀を付きつける）

…そなたの歪んだ心の方が、醜いと思わないか？
二度は言わぬ。去れ！

>>118
私の本体は龍の方だ。一応、元々私は川の神だからな……。

…うん？そなたから殺意のようなものを感じるが、気のせいだろうか……。
なにか私に恨みでもあるのだろうか。落ちついて。訳を話してごらん。

ごめんなさい、名前間違えた。ハクです。
…と言っても、説得力ないですね。
ごめんなさい。

ﾒﾁｬﾜﾛﾀ（w

ハク様…すまんが私も笑いました…
湯婆婆さまにお叱りを受けるんだろうか・・・

めげるな！

（湯バードをひきつれて颯爽と登場）

おお、リンかい。いままでどこに行ってたんだい？おかげでこっちは猫の手を
借りたいくらい忙しいんだ。まずは雑巾がけからはじめな。駆け足！

ハクはしょうもないミスをしたようだねぇ。こんなことじゃ一流の魔法使いに
なれやしないよ。まだまだ修行が足りないね。さっさと魔法の練習を始めな！

…あら、坊じゃない。またベッドで寝ないで…。
ああ、ごめんごめん。いい子でおネンネしてたのにねぇ。バーバは
まだ仕事があるの。おとなしくいい子にネンネしててね。（ぶちゅ）

おや、千。どこに行ってたんだい？まさか豚小屋に行ってたんじゃないでしょうねぇ…？

>98ですおリンさんこんにちはー！！凄く嬉しいです！！
絶対泊りに行きますのでいろんなお話聞かせて下さいね！
＞湯婆婆様
沢山質問考えてきますので頑張って下さい！
＞ハク様
ハク様ドンマーイ！！でもワラタw

よーし、パパ千狙っちゃうぞ。

油屋の皆さんに質問です。
今まででこの仕事やっててよかったなあ、と思うときはどんなときですか？

>124
氏ねよ！

そりゃ悲劇だね。
同情するよ。

書き込む場所を間違えちまった。
鬱だ氏のう。

何が君の幸せ？何をして喜ぶ？

アニオタがいるぞ。

ふう、ったく湯婆婆の奴、こき使いやがって・・・
あ！そうそう、うっかりしてて、俺宛ての質問１つ答えてなかったんだよ。ごめんな。

>>96
あんたもアタシのこと好きなのかい？本当照れちまうなぁ。こういうのあんま言われたことないんだよ。
ありがと。
嬉しいけど、でも、湯婆婆の言う通りもうちっと礼儀正しくした方がいいと思うぜ。
湯婆婆に豚にされないよう気を付けなよ！

>>113
おおー！サンキュ！俺を待っててくれる人が居たんだね。これからは遅れないよう気をつけるさ。
ははは。俺に憧れてんの？嬉しいね。今度油屋に来な、98と一緒にでも。
俺の秘密の場所にも連れてってやるからさ。すんげーキレイな景色なんだぜ！
間違えても、湯婆婆やハクには、ばれないようにな。

>>115　カオナシ
千になんかしたらただじゃおかねぇぞ！千も気を付けろよ。

>>116　千
まーた、豚小屋に行ってたのかよ。湯婆婆に見つかったらただじゃおかないぞ！
気を付けろよ！どうしても会いたくなったら俺にも一声掛けろよな。
ごまかしてやっからさ。

>>117
(むなぐらを掴む）
何言ってんだ。テメー！客じゃないなら帰ってもらおうか！！！

>>119,120　ハク様
（笑いをこらえながら）
ぷっぷぷ・・・・ゴホン！ハク様でも間違われる事がおありになるんですね。
まぁ、誰にでも間違えはあるんだし、そう気にしなくても良いと思いますがねぇ？

>>121
（笑いこらえて）
お、おお、おい！オマエ！ハク様に失礼だろうが！！

>>125
お、あんときの子だね。いつでもおいで。
でも泊まるときは、くれぐれも見つかんねーようにな！押入れに寝てもらう事になるけどいい？
千にも言っとくからさ。

>>127
そりゃあ、褒美のいもりを貰った日にゃあ・・・後はお客様の喜ばれた顔を見た時だな。
苦労して掃除して良かったって思うぜ。
でも俺は将来は・・・

>>128
うううわっ！！！オメ―何言ってやがんだ！湯婆婆怒らせると何されるかわかんねぇぞ。
今からでも遅くない、謝っとけ！俺も一緒に謝ってやっからさ。

>>129
気にすんなよ。書き込む場所間違えたくらいなんだってんだ。俺なんかお客様の湯を間違えた日にゃあ・・
でもたまにはこっちにも来てくれよな。しっかり掃除しとくからよ！

>124（湯婆婆さま）
私が至らなかったばかりの失態です。ご随意のままに…。
>133（リン）
許しを請うつもりはない。当分の間謹慎して修行に励むことにする。
>123,125
……ありがとう。そなた達にそう言ってもらえて、少し気が楽になった。

ハクは龍になるとき「変身！」って言いますか？

これからお客様か来たら「氏ねよおめえら」っていってください。

>131
坊の部屋にはお人形がいっぱいあって楽しいぞ。お前、坊とお遊びしろ。
>136
お前が氏んでくれないと泣いちゃうぞ。坊が泣いたらバァバが来て、
結局殺されちゃうぞ。

やはり、『愛』ですか？

坊の部屋ってちゃんと掃除しているんですか？
なんか埃臭そう……自分鼻炎だからくしゃみがでそうだ、はっくしょい。

結局皆何歳なんですか？

プロフィールかいてホスィ・・・

オオトリ様っておいしい？

モットーってありますか？

ん？あたしを殺したい奴が潜んでるようだねぇ…
雨にまぎれて変なのがきちまったかな…

>138

そんなことは釜爺にでも聞いとくれ。「愛」なんて虫唾が走るね。
オーイヤダ。

>139

あたしの力をなめないどくれよ。手を触れずとも掃除なんて出来るさね。
…もっとも、油屋の掃除は従業員にまかせてるけどね。

>140-141

プロフィール？めんどくさいねェ。まぁ、お客様のたってのご希望とあらば…
んんん〜えいっ！（ポンッ）

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

…ふう、あたしの力でテンプレを用意してみたよ。従業員一同も答えたかったら
答えときな。お客様ウケがよくなるかもしれないからね。

名前　：湯婆婆
年齢　：魔女に年齢なんて聞くもんじゃないよ
性別　：♀
職業　：油屋当主
趣味　：今日の売上のお金を数える事かねぇ…
恋人の有無　：愛なんて虫唾が走るね。
好きな異性のタイプ　：オーイヤダ。
好きな食べ物　：豚が食べごろで食指を動かされるねぇ…
最近気になること　：帳簿が合ってない気がするんだけど…青蛙の仕業かい？
一番苦手なもの　：なんだい、その汚いネズミは。
得意な技　：変な客には気孔波を放って追っ払うことにしているよ。
一番の決めゼリフ　：たとえお客様といえども許せぬ！
将来の夢　：坊を一人前に育てたいねぇ
ここの住人として一言　：油屋の当主として頑張るよ
ここの仲間たちに一言　：ここ、ちゃんと掃除したのかい？やり直し！
ここの名無しに一言　：ようこそいらっしゃいました、お早いお着きで…

湯婆婆さまが暴れるに向けてはなった技の名前を教えてください。

↑暴れるカオナシに

正直なところ、釜爺が倒れちゃったりしたら湯屋の経営大ピンチじゃないのですか

湯婆婆や釜爺は子供の頃から婆婆や爺だったんですか？

湯婆婆様はドラッグなんてやってないとおもわれ

>142

おおとり様？そうだね、いつも団体でご利用になるし、あまり迷惑かけない
お客様なので、油屋にいらっしゃるお客様の中でも上客の部類に入るだろうね。
そういう意味ではオイシイ客と言えるかもしれないね。

>143

油屋の経営方針については>78の方で書いているから、そっちの方を読んどくれ。
その上で、個人的なモットーを言うのなら…『お客様からは絞れるだけ搾り取れ』
かね。…おっと、つい本音が…。いや、油屋はいつでもお客様第一の好感接客で
ございますよオホホホホ…………ごゆっくり。（バタンッ！）

>146

別に技の名前なんてついちゃいないよ。ただ単に気功を放っただけさね。
まああたしぐらいの魔女になればあの程度は朝飯前だよ。

千尋は何回コケましたか？

湯婆婆さまの部屋は悪趣味に見えますが、これは私の
センスが悪いということですか？

>148

薬の調合はあたしと釜爺ぐらいしか出来ないからねぇ。そりゃあ、釜爺が
倒れたらエライ騒ぎだよ。…もっとも、もし釜爺が病気で倒れたりなんかしても
自力で病気の薬を調合させて無理を押してでも働かせるけどね。

え？酷い？

ふん、うちにはゴクツブシを雇う余裕なんかこれっぽっちもないんだよ。

>149

あたしがあんたたちに自分の本当の名前を教える訳がないだろう？うん？

それよりも、お前の名前を教えておくれな。…「以上、自作自演でした。」
という名前なのかい？贅沢な名前だね…ヒヒヒ。

>150

うん？何を言っているんだい？

「くすり湯」ってそんなに高価ですか？

この映画いつまで上映してるんだろう？
ＤＶＤ化にはほど遠い？

……最近ここは人が少なくなったな。もっとも、騒がしい喧騒に包まれた油屋も
よいが、皆が寝静まった深夜の油屋も私は好きだ。

遥かかなたの大海原の水平線が、銀色の月の光をうけてキラキラと輝いているのを
ただただボーッと眺めているだけで、まるで心が洗われるようだ。

>135
別に「変身」とは言わぬが、呪文を唱える必要はある…。私は魔法使いとして
まだまだ学ぶべき点が多い。

>155
ピンからキリまでだ。やはり貴重な薬草を調合するとどうしても高価になる……。
「よもぎ湯」や「菖蒲湯」「ゆず湯」などは、油屋ならずとも家庭でも
手軽に薬湯を楽しめると思う。

>156
いまだ冷め遣らぬ人気、本当にとても嬉しい。劇場に足を運ばれるお客様に
感謝しなくてはいけないね。DVDはもうちょっと待ってほしい。皆には
つらい思いをかけさせるかもしれないけど、分かってくれ。

いくらぐらいお金を持って行けば大丈夫ですか？

ここが日本で有名なホテルかぁ。
東洋の神秘ってかんじかな？

こういうのはオンセンって言うのよ！
不老長寿の力があるのよ。
…って、日本のアニメに負けてられないわ！

カオナシのお面を、もののけ姫のサンのお面とチェンジしたら、
ちょっとオモシロいですか？

銭婆から千尋が受け取った、髪を結うヒモは一体なんですか？

ふぃ〜！
そろそろじゃな。ちび共仕事だ！（カンカンカン）
わしゃあ釜爺だ。風呂釜と２ちゃんにこき使われとるジジイだ。
これから忙しくなるから、今のうちに挨拶したぞ。

>148
わしゃー、この通りピンピンじゃ！　倒れたりはせん！！
仕事魂はこのボイラーよりも熱いのよ。

今日も客が多いな。わしの調合する湯は天下一品だ。
ゆっくりしていけ。
夜中に一旦休憩するから、その時にまた答えるとしようか。
おお、湯婆婆。これも気晴らしだ。
わしもたまにここに来てもいいんかな？

おじいさん、差し入れの天丼をもってきました。あと、ススワタリ達の
ためのコンペイトウも……。

>158
この世界では、君達の国で使っている「紙幣」は使えないから、注意しないと
いけないよ。そうだね、一握りの銅があれば一晩は何不自由なく過ごせると
思う。

>159-160
そなたたちは異国の魔法使いの見習いだな？私もここで湯婆婆さまという
大魔法使いの元で弟子をしている。そなたたちの活躍ぶりは風の便りで聞く。
世界を股にかける大活躍、まことに見事だと思う。

…さあ、そなたたちもここでゆっくりしていってくれ。湯婆婆さまには
私のほうから言っておく。

>161
サンがカオナシの面をかぶっていたら、笑ってしまうかもしれぬな。
…他意はないぞ、物の怪達の麗しき姫よ。

>>164
ハイ、コレカラオセワニナリマスデ〜ス！

（英語で）ほら、あんた達も挨拶なさい！せっかく
ここのオーナーがフォグワーツの修学旅行ＯＫしてくれたんだから。

カオナシが、よく有名人のネタに使われていることをどう思いますか？

千もリンも頑張っとるのか？
わしも今休憩中じゃ。とはいえ、薬草をつぶす作業はしとる。
今日もいい感じの湯じゃよ。心底温まってるか？

>ハク（差し入れの天丼）
おお、ハク！　お前が差し入れとは珍しいな。
リンはどうした。忙しいのか？　チビ共にもか。
よーし、メシだ。休ケーーーイ！
ハクも色々と大変そうだな。千とは上手くいっとるか？
今更言うこともないじゃろうが、頑張れよ（にゅっと親指を立てて見せる）

オウ　そうそう、忘れとった。
わしまで全部の質問に答える必要はなかろうが。わし宛ての質問や
わしにも聞いていると思われる質問と、あとはわしが答えてみたい質問に
勝手に答えるぞ（湯婆婆の許可はもらっとらんが、しっかり仕事もしておるわい）。
まー、湯婆婆や千や、ハクやリン達が細やかに答えてくれるだろうからな。
ここらで仕事に戻るとするか。チビ共食ったか？　仕事だー！（カンカンカン）

釜爺さん！
やっぱり愛なんですか？

愛の極意を教えてください。

>168（愛の極意）
オウ、オウ！　そうじゃ。愛じゃよ、愛！
わしも仕事を愛すればこそ、こうして頑張れるんだからな。
千もハクも、互いのためを思えばこそ、ああして変われたんだ。
ありゃー、愛だなぁ…愛の力だな。うむ。
極意？　愛に極意なんぞないわい。人それぞれの形の愛があるものだしな。
仕事であれ、恋愛であれ、友情であれ、なにが対象であっても
『良さ』を見つけていくことで愛着もわく。多少の欠点にも寛容になれ。
強いて言えば『真心』か。誠心誠意が極意の一つでもあるかもしれんのう。
わしも、お客さんのためにこうして仕事しとるからな。
わしの湯に喜んでくれれば、何よりだ。
168よ、お前もそうやって何かに打ちこめるものがあるんだろうな。
千のように目が輝いていれば、ばっちりじゃ。
では、ぐっどらっく。

>おじいさん
千とリンが仕事で忙しいみたいだから、今は雑用もこなしています。
質問に関しては、おじいさんの望み通りでいいと思います。これ以上
仕事を増やすと体に障るかもしれないし……。

え？千とはうまくやってるか？……最近仕事が忙しくて、あまり会えないのです。
…そうそう、今日から大湯番もやらなくてはならぬのだ。もう行かねば……。

>165
油屋の当主の湯婆婆さまはまだおいでにならないけど、そなたたちのために
良い部屋をとっておいた。仕事が終わったら、そなたたちの部屋にお邪魔しに
行ってもいいだろうか？…異国の話とか、魔法の話…いろいろな話を聞いてみたい。

>166
この映画が全国区であることの証であろうか。なんにせよ有り難いことだ。
おかげで今日も油屋は満員御礼で大入袋が配られた。…その分、私の仕事も増えたが。
これも修行のうちだ。掃除に行ってこよう。

ハク〜おなか減ったよ
おむすびちょうだい〜

>171
こんな夜遅くまで、ご苦労様。おなかが減ったんだね。
そなたのために夜食のおむすびを握ってきたよ。さ、お食べ。
そなたに元気が出るようにまじないをかけておいた。
これを食べて、元気が出ますように……。

『千と千尋』がベルリン映画祭に出品されるそうです。いよいよハリーと決戦ですか？

湯婆婆も千もリンもカオナシも忙しいの？
ハクとカマジイは頑張ってるみたいだね！お疲れ様！

んじゃハクとカマジイに質問。
二人とも最初から油屋にいたわけじゃないんですよね。
（カマジイはどうなんだっけ…）
今も、自分が元いた場所に戻りたい？
ずっと油屋にいたいと思ったことはないのかな？

湯屋のある場所って、季節もあるのですか？
なんか一年中花が咲いてるというイメージがあります。
皆さんに質問。どの季節が好きですか？

風呂上りに腰牛乳。これ。最強。
腰に右手当てて、左手で瓶牛乳持って一気のみ。肺活量少ない素人にはお薦め出来ない。

油屋に置いてる牛乳の銘柄(メーカー)は？

牛肉料理食べたいんですが、勿論安全なモノ使ってますよね？

>>170
お待ちしてます！

＞１７８
…やだ、ハクが女の子と話してる。誰なのかしら（ｿﾜｿﾜ

>173の件ですが、ハーマイオニーさんと千尋さん、それぞれの自身の程は？

おはようございます。

>173
決戦というよりも、彼らは良きライバルだ。別にどちらが勝っても構わぬ。
それよりも、世界のみんなに「千と千尋の神隠し」を見てもらえる機会
が来たという事のほうが喜ばしいことだ。みんなに、楽しんでもらえればいいが…。

>174
油屋にいる人はみないい人ばかりだ。もちろん、このまま彼らと時を過ごしたい
気持ちは一杯だけど…私は魔法修行で油屋に身を置く身分だ。いつかはお別れの時が来る。
悲しいけど、別れの悲しみを乗り越えて人は成長するんだよ。

>175
油屋にだって四季はある。ちなみに私は春が好きだ。生命の息吹をあれほど
感じる季節は無い。もちろん桜も好きだ。あのうららかな陽気も…。

昼から夜にかけてはお客さまがおいでだから、私たち従業員はそれ以外の
時間帯に湯に入る。明方の桜を見ながら湯に入るのが、私は一番好きだ。

しかし、桜の花は…儚いね。

チビ共、サボるなよ〜！！　仕事中だが質問に答えるとするか。

>174
オオ、頑張っとるぞ。
わしの過去は詮索するもんじゃないぞ。いずれ時が来れば話す気にもなるだろうが
今は、ここでの仕事に誇りを持っているんだ。
元いた場所があろうとなかろうと、ここでわしが必要とされておるなら
ここにおるわい。ずっといたいかと言われれば、それはまた別の話しだな。
ま、今は千やハクやリン達もおるし、なかなか楽しいもんだ。
別れが来るのもまた定めだが、今はここでお前さん方のために
腕を振るっていい湯を沸かしとるよ。
どこぞに行くことは考えたこともないわな。

>175
ほぼ年中地下にこもっているわしに聞くんかい！
あ〜、そうじゃな。冬だな！　冬の寒い日に熱い湯に入る！
これぞ天国だろうが。極上の柚子湯に入りたいとは思わんか？
リンや千に案内してもらって、ちょいと入ってこい。
気持ちいいぞ〜〜！

>176
あ〜ん？　ギュウニュウ？　オウオウオウ、アレだな。
うむ、風呂上りにはギュウニュウ。わしも右腰に右手3本当てて
左腰に左手2本あてて、一気に飲む。これぞ醍醐味！
肺活量？　お前、わしの肺活量知らんな？　ギュウニュウ一瓶など楽勝じゃ！
……で、銘柄……知らん。
ハク！　お前さん、大湯番もやるんじゃなかったのか。
知っとるか？

>177
湯婆婆かリンかハクか蛙男に聞け。
蛙男あたりなら、イモリの黒焼きでなんにでも答えるぞ。

>178-179
ハクももてもてだな…
わしの若いころを思い出すなぁ。あぁ、あのころは…（以下略)

>181　ハク
「べるりん」でも、わし等の仕事っぷりを見せてやるとしようか！
魔法使いのコワッパ共には、まだまだ負けんぞい！！
なにやらお前を巡って、火花が散っておるぞ。
女の子は泣かせるなよ、ハク。

では仕事に戻るか。ｸﾞｯﾄﾞﾗｯｸ

さて、明日で修学旅行も終わりだなー。
お土産に八つ橋と人形焼買いたかったんだけど
売ってないのかな？

肩こりに効くお風呂はどれ？

おはようございます。毎朝この時間帯に来るのが日課になってしまったようだ。

>176
油屋で出す食事は原材料の段階でこの世界でつくられたものだから、そんなに
過敏にならなくても大丈夫だよ。そんな風呂上りのそなたが気持ち良くなるように
良く冷えた牛乳を持ってきた。さ、お飲み。

>177
…なにやら向こうの世界では牛に関して大騒ぎ、と風の噂で聞く。無論
こちらの世界には病原菌なぞ入って来ないから安心していい。
それにしても、向こうの世界の牛が可哀想だ。…こんな時ほど自分の無力さに
憤りを覚える時はない。早く一人前の魔法使いにならねば。

>178
…もしかして、今日が修学旅行の最終日？そうか…寂しくなるな。
最後に私の方から質問しても良いだろうか？

「日本に来て楽しかった想い出を教えてください」

>179
千尋、久しぶりだね。え？ああ、彼らは異国の魔法学校の生徒さん達だよ。
わざわざ遠いところから油屋に来てくださったんだ。感謝しないといけないよ。

>182（おじいさん）
そんな…冷やかさないで下さいよ。ああそうだ、湯婆婆さまに頼まれた言付
があるのを忘れていた…（そそくさ）

>183
油屋館内にある土産物売り場に行くといいだろう。浅草名物の人形焼と
京都名物の生八つ橋を一緒に置いている店は、向こうの世界にはそうないぞ。

>184
釜爺も言っているけど、この季節だと柚子湯かな…。少しぬるめのお湯で、
その分長く浸かると体にいいよ。

貧乏神さまは来店なされた事ありますか？
また、お越しに成られたら、どのような湯に案内されます？
（――成られた時、――案内されました？）

寒いな。わしの仕事場はそうでもないが、外は寒いだろ。
風邪引くなよ。今日もいい湯が沸いてるぞ。

>162　（銭婆から千尋が受け取った、髪を結うヒモは一体なんですか？）
コリャ〜〜〜！！　この質問に答えとらんぞ！？
千尋〜！　お前なにしとるんか。すまんな。千もやたらと忙しいようだ。
わしが答えるとするか。……その前に、見てくれてるんか？
わしが直接聞いたわけではないが、そのヒモはゼニーバに言わせると
『お守り』だそうだ。魔法は使わず、カオナシや坊たちと一緒に編んでたんだろ？
……なら判るじゃろうが。
合言葉は『愛じゃよ、愛』

>184
ハクの答えに補足しとくとするか。肩こりを甘く見るとひどい目にあうぞ。
温泉にもいろいろあってな。肩こりならば、柚子湯もいいが『打たせ湯』に
案内してもらえ。滝みたいに頭上から細く流れ落ちてくる湯を見たことはないか？
あれは肩こりによく効く。あとはぬるめの湯にゆっくり浸かるなら、食塩泉じゃな。
これも身体を温めて、筋肉をほぐしてくれるぞ。冷え性にも効くから今お勧めだ。
極上の柚子も入れとくから、入っていけ。ハクが案内してくれるだろうからな。
…むぅ、どうも湯のことになるとウンチクたれていかん。すまんな、ハク。
まぁ、184がハクのお奨めがいいというなら、もちろん極上の柚子湯を用意するからな。

>186　ハク
ナニ、湯婆婆が？　言付とは珍しいな。そうでもないか。
んでなんだ、言付。教えるのも忘れて戻るな戻るな。おーーい！

>187
ビンボーガミィ？
そんな神が来ようもんなら、騒ぎはオクサレ様並ではないわい。
この世の終わりかと思うほどの騒ぎになるんじゃないのか？（湯婆婆が）
わしには来たかどうかも知らんが、もし来たんだったら
湯婆婆が、何を押してでも貧乏神を帰らせるに違いないに3000点。
他の者はどうだ。来たのか、貧乏神？

さーて、仕事に戻るぞ。チビ共働けーーーーい！

>ハク
ン？　言付って、わしにじゃないのか。
いや、すまんすまん。

楽しかった思い出？
白龍の背中に乗せてもらったこと！
じゃ、またね！

おじいさん、メル欄ワロタ…
ど根性なのにsageなのかよ・・・

おじいさんの部屋はいつも暖かくていいですね。

貧乏神さまは、湯婆婆さまが最も嫌がるお客さまですからね。
湯婆婆さまの取り乱しようといったら、目も当てられないぐらいでした。
私が間に入って止めなかったら、どうなっていただろうか…。

>190
そう言ってもらえると嬉しい。そなたたち、道中気をつけてな。
次は独逸の国で会おう！

>191
勇気をもって退く時も、時には必要なのだよ。

いつも食べる夕飯のメニューは一緒なの？

（ふぅ…
ここはいい所だ…
ここに千尋がいるって考えるだけで夢心地だぜ…
千尋来てくんねぇかな〜……）

肉派？魚派？

分かれた彼女と友達になるためにはどうすればいいんでしょうか？

ﾀﾞｶﾗﾄﾞｳｼﾃﾊﾘﾎﾟﾀﾚﾝｺﾞｳｸﾞﾝﾏﾃﾞｲﾙﾝﾀﾞﾖ｡
ｾﾝﾁﾋｽｷｰﾊｲﾏﾊﾘﾎﾟﾀﾆﾉﾘｶｴﾙｼﾞｷﾀﾞｶﾗｯﾃ･･･ｽﾚﾁｶﾞｲ
ﾓｲｲﾄｺ｡ﾜﾗ｡

もう乗り換え済みれす。わら。

給料3か月分溜まったら何二使いますか？

仕事忙しい？

200ｹﾞｯﾂの記念に一発芸やってぇ〜！！！

すまない。遅くなってしまった。冬場の大湯番は大変だな。

>193
我々が食べるのは賄いだから、似たような食事が多いな。ススワタリなどは、
毎日コンペイトウを食べているぞ。

>194
すまぬな。風呂釜にこびりついた汚れがそうとう落ちにくいらしく、千は
今日も大湯番の仕事で悪戦苦闘しているようだ。…落ちつけば、そのうち
顔を出す事もあろう。しばし待たれよ。

>195
やはり魚だろうか。…豚肉の事を口に出しては行けないよ。そのことで
心を痛めている女性がいるのだから。

>196
…私には、言葉で応援する他ない。
しかし、一時は互いに愛し合う仲だったそなたたちのことだ。
きっと友人としてうまく付き合える。大事なのは、希望を持つ事だ。
二人の間に負った傷は、時の流れが癒してくれる。頑張れ！

>197
ここに来られる方は、皆大事なお客様だ。あまりそういうことを
言ってはならぬよ。

>198
私はあまり金の有効な使い道を知らぬのだ。だから、3ヶ月分を頂いても
困ってしまうな。…日頃お世話になってる方々に贈り物をするのも
いいかもしれぬ。

>199
仕事は確かに忙しいが、私も修行中の身。甘んじて受けなければ。
…皆には迷惑をかけてすまなかったな。

>202
一発芸ですか？
困ったな…兄役も青蛙もいないし…仕方ない、私がやろう。

龍に化けます！（ボンッ！）

……許してくれ。

今までにたくさんの（　　）
と、
たくさんの（　　　）をありがとう

（）内をうめてセリフを完成させなさい

ハクて塔矢アキラに似ているて言われない

ねぇ、釜爺。馬の神様(馬頭観音)さまに合う薬湯を準備して。

神隠しって、よくＵＦＯのナントカとか言われない？

仕事休みってないの？

そばを食べたい。

モララーとｲﾏﾉｳﾁどっちの名前が欲しいか選んで欲しいからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ age
　（・∀・ ∩　age
　（つ　　丿
　 （　ヽノ
　 し（＿）

立春も過ぎたな。もうすぐ春が来る。そなた達の家では節分の豆まきを
やったのか？油屋恒例行事の豆まきはとても賑やかだった。従業員総出で
「福は内〜！」……鬼のお客様もおいでになるので、「鬼は外」とは
言わないのだよ。なんだか可笑しいね。

>204
今までにたくさんのご来訪と、たくさんのご利用をありがとう（ございます）。

…いつもここに来られる名無し神さまたちへの感謝の言葉。

>205
皆によく言われるのだが、そんなに似てるのか。

>206
おじいさーん……は、今忙しいようだね。分かった、そなたの言葉は
しかと伝えておく。

>207
キャトルミューティレーション、と言うのかな？横文字には疎くてすまぬな。
でも、神隠しははるか古来からあるのだよ。そなたも一人で遊ぶ時は用心
を怠らない方がよいぞ。夕暮れ時は特にな。

>208
無い。……本当は休みを取って私が思いを馳せる人と旅にでも出てみたいが、
所詮は叶わぬ夢。

>209
蕎麦ですか？かしこまりました。蕎麦粉から轢いた、油屋自慢の蕎麦を
後でお客さまのお部屋までつけとどけにあがります。

>210
名前？…思い出せない。本当に、この２つのうちのどちらかが
私の本当の名前なのだろうか。

ハクさま、塔矢アキラだけに似てるわけじゃないです！！
ブチャラティにも似てます！！

>213
…そうか。いや、ブチャラティ殿のことは存じ上げないが…多分オカッパなんだろうね。

（彼方の空から湯バードを従えて颯爽と登場）

…ふう、長い旅だったね。あんまり店を長い間空けとくもんじゃないね。
私が居ない間は釜爺とハクが頑張ってくれていたみたいだね。ありがとうよ。
後で一本つけとくよ。みんなも釜爺とハクを見習いな！

どうしたのかと思ってたよ。

>216
すまないねえ、ちょっと銭婆とゴタゴタが…ゴホンッ！失礼。
ささ、ようこそおいでくださいました。いい部屋を用意しておきますよ。
なぁに、これは私からのサービスでございますよ。これからも油屋をご贔屓に…。

あ！湯婆婆様おかえりなさい！！
ホッとしました（笑
千もおリンさんも帰ってきてほしいな・・・・

湯婆婆って「ゆばばばば」っていれなきゃなんない。

ハクは１００歳

age一回で何泊できる？

湯婆婆さま、お帰りなさいませ。油屋の業務は滞りなくすませております。

…そういえば、昨日は初午の日だったね。そなたたたちはお稲荷様に
お参りに行ったかな？

>218
千もリンもいろいろ忙しそうだからね。待ってればいつかきっとここに
顔を出すよ。千とリンを待ち侘びている人がいるのだから。

>219
ちゃんと「ゆばーば」で辞書に登録しておくんだよ。ちょっとでも誤変換すると、
術が解けて店の者に気づかれてしまう…。心を静めて…息を吸って…変換して。

>220
自分の年齢は数えていない。だが、私が川の主だったのは遥か昔からだ。
気がつけばそのぐらい経っていたのかも知れぬな。時の流れは、儚い。

>221
湯婆婆さまはお金を持っていない客に対しては冷酷だ。でも、ageてくれた
そなたには感謝している。釜爺のところに行けばあるいは口利きしてくれるかも
知れぬ。裏のくぐり戸を抜け外の階段を一番下まで降りるんだ。そこにボイラー室
の入り口がある。火を炊く所だ。中に釜爺という人がいるから、その人に
「ageたので泊らせて下さい」って言うんだ。断られても粘るんだよ。

ちわーす、三河屋でーす
お米・お醤油・お酒の御用ありませんかー

「初午」って何ですか？

ぐへへへへ、お代かｎ、じゃない、、、釜爺さまもお人が悪い
どうぞ、このずしっり重い山吹色の饅頭と、
襖の向こうにご用意した小指をお収め下さい、、、ぐひひひぃぃ
じゃ、薬湯の生薬納入への御口利きお願い致しますよ、、、、うひひぃひぃ

ぐへへへへ、お代かｎ、じゃない、、、ハクさまもお人が悪い
どうぞ、このずしっり重い山吹色の饅頭と、
襖の向こうにご用意した小指をお収め下さい、、、ぐひひひぃぃ
じゃ、御口利きお願い致しますよ、、、、うひひぃひぃ

ウワ―オ！

ｴﾑｴｰｸｽで共有のしょぼい奴が食いついてきたとき　蟲かごに入れつつ
「あなたは来た所へ帰った方がいいよ。私の欲しいものはあなたには
絶対に出せない」

＜千と千尋＞独でも好評　ベルリン映画祭で上映
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020210-00001014-mai-soci

今のお気持ちをどうぞ。

age

NARUTOのハクのほうがどっちかっつと萌える。

２chには、しばしば神が降臨します、油屋にやってきた事ありますか？

殿方達ー！ハイ！チョコレートv受け取ってね。

働けど働けど、仕事は減らぬ、腹は減る。
だいぶ留守にしてすまんな！　冬場は客も多いんだ。
後の返事はもうちょい待っててくれんか。湯婆婆も戻ってきたと思えば、なにやら
騒がしいな。銭婆…いや、なにも言うまい…やれやれじゃ。

とりあえず>225の三河屋。饅頭や小指はいらんが、生薬は自分の目と手で選ぶからな。
そんじょそこらの安物はいらん。納入は、薬の質次第だぞ。見るだけなら見るから
片っ端から持ってこい。ちなみにわしゃ、人ではないわい。

>233。
トノガタ。殿方とな。オウオウオウ。わしももらえるんだなぁ。
カエルももらえるというのが、ちょいと気に入らんが、ここはひとつ、素直に喜ぶぞ。
233に特上の濁り湯を用意だ！　入ってけ！　肌がすべすべになるぞ〜。
ちょこれーと、とやら…ん？　んんん！？　ボイラーの熱で溶けてきておる！
どうするんじゃ、これは！　エンガチョ！！　233！　エンガチョか！？
甘い香りがボイラー室にただよっとるわい！　仕方がない

飲む！　ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜アマイ！！！　もー一杯！

それと、ageてくれり質問つけてくれた神さん方、ありがたや〜〜〜〜〜〜（拝む）
わしの返事で良いなら、続きは明日の夜じゃ。ｸﾞｯﾄﾞﾗｯｸ

すまない、馳せ参じるのに遅れてしまった。

>223
行商ですか？遠い三河の国からようこそお越し下さいました。…食材は
あいにく足りているけど、わざわざ来てくださったのに無下に断る訳にも
いかないな。では、米を１俵買いましょう。御代は砂金でよろしいですね？

>224
「初午」というのは二月の最初の午の日にお稲荷様を祭る日のことだ。
そなたの身の回りにはいつも八百万の神々がおわすのだから、たまには
感謝しなくてはいけないよ。

>226
どうしたのだ、三河屋。少し様子が変なようだが……。
……そなたは三河の国へ帰った方がいい。私が欲しい物は、そなたには絶対出せぬ。

>227
悲鳴！？まさか…！！あの三河屋の正体は…カオナシでは！？

>228
？？…すまぬが、そなたの言っていることが良く分からぬ。博識なおじいさん
ならあるいは知ってるかも……。そなたの力になれなくてすまぬな。

>229
少しでも多くの人にこの映画を知って頂けるだけで有難い事だ。その上
好評を博したともなれば、まことに嬉しい限りだ。応援してくれた皆には
大入袋を配らないといけないね。

>230
そなたの手を煩わせてすまぬな。もう少し人手が増えれば油屋の経営も
楽になるのだが。

>231
NARUTOのハク殿…私は存じ上げないが、名前があるというだけで素晴らしい事だ。
私はどうしても自分の名前を思い出せないんだ。……おなじハクなのに、可笑しいね。

>232
2chの神様は、私は残念ながらお見かけしたことが無いな。あるいは油屋の所在地
を御存じないのかも。

>233
殿方達ということは、私も含まれるのだろうか。
有難く頂くよ。そなたの真心が沢山詰まっている。美味しい…。

シモネタで悪いのですが、ハクと千尋はセクースしましたか？

あのぅ、油屋にはどんな設備がありますか？
例えばマッサージルームとか、卓球場とか････。
教えてください。映画見て気になりました。

釜爺のほかにホモ爺もいると聞きましたが？
あと、鍋婆も･･･。

ハク・・・・ごめんなさい。