3 :
以上、自作自演でした。:01/12/31 23:05
どりるちんちん
4 :
以上、自作自演でした。:01/12/31 23:05
宇宙の旅がしたかったの?
お年だまちょうだい
ふむ、今一度は永らえたようですね。
今年で終わりならばそれもまたオツなものです。
>2
一言にこそ、魂は込められる。戦場で果つる兵士が最後に青空へ叫んだ言葉も、
待ち合わせ場所で30分も待たされた彼女が振り向いて思わず嬉しそうに
あげた声も、その一言であることが多々あります。おしむらくは、あなたが何を
言わんとしたのか自分には判らないことです…。
>3
これが有名なあの言葉ですか。私は今実にしみじみとした気持ちで
今年を終えられそうです。ありがとう。願わくばいずれこのマルチも
一皮剥ける日が来ますように。
>4
空気の無い場所は恐ろしくてとてもじゃないけど行けません。
ただ昔未来の象徴として描かれた2001年という年が暮れていくのに、
何やら感慨深いものを感じた次第です。
>5
年が明けたらまた来て下さい。財布と相談してみますので…。
なんとトリップをつけるかつけまいか思っていたら名前すら
いれ忘れるとは。これは即死スレ主がトリップなどつけるなという
なにがしの思し召しだろうか。6は私ですが、名無しだとて
そう変わりも無いものに思えるのは気のせいだろうか。
ロマサガの詩人さんですか?
顔射させてください
10 :
以上、自作自演でした。:02/01/03 01:30
のっぴょっぴょーん!
>8
否。ロマsagaなど聞いたことがない。
>9
どうぞ。さぁどうぞ。思う存分かけるがいい。その粗末な一物から
放たれるこれまたお粗末な貴方の命へなり得なかった可哀想なおたまじゃくしを
私にかけることに何か意味があるのならかけたまえ。そこへ快楽を見るのなら
及ばずながらお手伝いもしようではないか。
>10
有得ない。何故貴方はそんなことを言うのだ。今の生活に嫌気がさしたか?
はたまた全世界を敵に回すおつもりか。いずれにせよ早く逃げた方がいい。
別れの詩を捧げよう。
カエレ!
12 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 15:31
この命は謎解きか?
誰が答えを出すのだろうか?
13 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 15:35
>11
感動した!
あなたは何を望みますか?
やぁ、人が来てくれたようだ。これは大変嬉しいことだ。
こんな時なんといったらいいのだろう。
>12
命が謎解きというのは面白い命題だが、私にはわからない
謎解きとは謎を解くためにあるのだ、命はその為に用意されたのなら
これはなかなか面白いではないか。答えを出すのは自分自身・・・
などと凡庸なことは言えないよ。
>13
なんと感動をしてくれた人がいたとは。明日への糧へとなるだろう。
貴方へ感謝を捧げます。南無。
そして私の望むこと?私の望みは果てないようでその実微塵もないように思える。
これはおそらく1円でも欲しいけれどもらえるなら一億でも1兆でも
欲しいジャーンという人の心理に他あるまい。
15 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 16:05
あ
16 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 16:06
便所窓
がたがたうるさい
お正月
>15
いろはから続いて人々へと普及した伍音の1番始めの文字ひとつで、
いかようにも表せるのが人の声。残念ながら文字のみでは推し量るに
範囲が広すぎる。5円落としたのか見つけたのか、果たしてその真実はいずこ。
>16
おいしむら
うしろうしろと
便所窓
気付かぬうちに
たらい音かな
何がいるのか早々に確かめられよ。1年の吉凶が占われるに違いない。
詩と小説の違いを教えてください。
特に散文詩との違いを。
2002文字以内でこの世界の全てを表して下さい
私
このスレ
大事にしていきたい
21 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 16:31
神は死んだのか?
なんと、おみくじが小吉。
>18
作った人間が詩と思えば詩、小説と思えば小説。それ以外は無いのではないか。
何故ならそれを否定しその形の判断を他人へ委ねるというのは自分の作品の
最後の決定を己で下すことを放棄するということに他ならないと考える。
だから、詩のつもりで書いたのにせんせいが詩じゃありませんと言ったって、
気にすることなんかないんだよと…小学校3年生には言ってやろうではないか。
>19
「自分」 以上だ。
自分から感じる物のみが世界、私はそう信じる。
自分が死んでも明日の朝は朝刊が入っているのだなぁ、などと思ってはいけない。
それを確かめる術は無し、はたまたそうであると言う術もないことだが。
>20
なんとラウンジを彷彿とさせるこの語り口。もしや貴方は伝説の…。
いや言うまい。もしそうだとて名のって頂くのも心苦しい不肖の身。
お気が向かれたらまた来て欲しい。旅立ちへ歌う我が心を受け取ってくれ。
(・∀・)
>21
神!いるのならば、すぐさまいると言ってくれ。
言われたところでこちらも対応に困ることは間違いないが。
俺は神、と言ってみてはいかがか。案外に神であるかもしれないよ。
歌人ですが、何か?
私に短歌でも、創ってください。
歌詠む人の優美なるが由。
涙過ぎたるは、人喜ばず
幽玄なるは、世に分からず。
現代短歌は口語が主流ですよ。
このスレに 俺が来たりて 喚きあう その言語など 宇宙のあくた
>23
歌人の方がお目見えた。短歌はそちらのお家芸ではないか!
私に作れというのなら挑戦してみないこともないが、ああこれが
おみくじ小吉の報いなのか…
せめて俳句で許しては頂けまいか。
れつぎょう
うぉんちゅしいまいへ
あのにのね
ああ字余りの上季語もない…本家の方の前では私もこんなものか。
>24
有名な方だ、しかし背くらべくらいしか記憶の箱には居ない
そんな貴方の言わんとする事が今の世へ伝わるだろうか?
故人へ物言う私が相当の物好きということが判るだけだ。
27 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 17:33
恋とは嘆きにすぎぬのか?
詩人なりきりスレと認知してよろしいですか?
俺は自由が好きなんや!
形式なんてイヤや!!
30 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 18:20
古井戸や
詩人飛び込み
出られない
>25
なんと、今では口語が主流なのか。メモを取っておこう。
然らば今の詩の形態を一つ…。と言いたいところだけど出来ない自分は
海鮮でも用意しに行かねばなるまい。
>27
恋とは。恋とは嘆きに過ぎないかと聞かれると、頷くより他はあるまい。
嘆きの無い恋へ喜びは無し、喜びの無い恋へ嘆きは無し。
…惚れた相手へ思いをかけるのは、いつの時代も風邪の心地がするものだ。
>28
今まで認知されていなかったのが悲しい。
して欲しい。ホスィ。
>29
貴方のお気持ち、多少わかる。けれど形式なんかイヤだと言っている内は
囚われているのではあるまいか。自由に比べて形式にはまるのは至極簡単で、
私はしばしばそちらを多用する。これも自分の自由だと思っているよ。
>30
( ´д`) ダシテ…
32 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 19:10
水島〜ぁ、一緒に日本へ帰ろう〜!!
>32
おでも連れて行ってくれ!!
34 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 19:12
Gガンダムの東方先生は詩も御読みになるそうですがお会いした事はありますか?
>32
珍しい御仁がお見えになった。さぁまずは一呼吸し、落ちつきなさい。
さてなんでしたかな。そう、日本。
日本という国は私も生まれて育った国だ。死期折々の花鳥風月を楽しみ
時期所構わず宴を開く愉快な国。そこへ貴方は帰るというのですね。
友を伴い、無事にご帰国できる様お祈り致しております。
物語の結末は1つとは限らなくとも良いではないか。
>33
これは風流な故人がお見えになった。頼む。あれを。あれを。
あれを生で聞かせてくれ。詩は歌へ通じ、その心を汲む所がある。
さては古き時代の貴方へ、我の思いも通ずるか?
>34
Gガンダム…。ガンバレガンダム?
どなたか存じなく申し訳無いが、ということはお会いしたこともない。
はてその方の言う詩とは、私の綴る詩と同じ物なのだろうか…。
今宵に降る雪の彼方、空の此方へと考えてみることにしよう。
36 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 21:53
この板で一つ詩を作って下さい。
>36
「どりるチソチソ」
ど り る
名も無き自作自演の貴方たちへ
瞼の裏に浮かぶこの言葉を
カ エ レ
煽りたくなる叩きたくなる
厨房を呼び寄せる根源の何かへこの言葉を
マ ン セ ー
思わず諸手を上げ称えたくなる
そんななりきりに私はなりたい
38 :
以上、自作自演でした。 :02/01/05 01:25
文才で吉牛コピペ作者に勝てる自身はありますか?
39 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 01:32
主はこの世にただひとり
その他のものは皆しもべ
さだめに縛られるは皆敗者
さだめに打ち克つは皆賢者
頑張る
君が
大好きだよ
>38
誰にも負けたくないと思って一語一語考えては繋いでいくけれど
誰かに「駄目じゃん?」といわれたらそれまで
それなら勝負などしなければよいではないかと思っているよ。
よーし詩人頑張っちゃおうかな
>39
敗者の対が賢者というのが大変興味深い
しかし主の存在を見止めない目にはそうとしか意味を持たないな。
しもべと主が居る世界に賢者もないよ
それを認めた時に自分は敗者となるだろう
>40
(゚д゚*)
いつでも突然の言葉は驚く前に目の前に居る
胸をときめかせたり八つ裂いたりと
同じ文字も並べ替えでこうも変わるのだから
あながち数学の順列は勉強するに良いのかもしれない。
…ハァハァ
42 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 15:17
一度沈んだ太陽も
次の日にはまた姿をあらわす
でも・・・
なぜあの人は二度と出てきてくれなかったの?
43 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 15:23
(*゜▽゜).oO(ああ、あの有名なゲルマン民族の詩人サンかな♪)
44 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 19:36
塚本邦夫の全集は何故あんなに高いんですか?
売れないんですか?
砂の上 砂の城ふと 崩壊し 「何を書けばいいのかわかりません」
詩人はいいね。歌人なんて、書店では俵万智の歌集ぐらいしか置いていないんだから。
これでは衰退してしまうよ。
>45 マスノとかミリの立場はどうなるのさ。
47 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 15:04
>45
歌人さん、現代歌人って何であんなにホモが多いのでしょうか?
歌人さんもそうですか?
>46
ありますか? ありませんよと 繰り返し いたる末路は 疲労と注文
>47
違います。
>42
1度沈んだ陽がまた昇るのなら、訪れる夜も覚悟なされよ。
やがて明けるか明けないかは人のみぞ知る事なれど、待つにしろ
追うにしろ1度の闇に負けてはそこで終わりではなかろうか。
>43
あの有名なゲルマン民族の詩人というのを存じ上げないのだけど
有名な詩人というのはどんな詩人なのだろうかと思いを馳せてみる。
重圧の中に期待と不安を抱えて、きっと毎日を生きているのに違いない。
つまり違います。
>44
高いとは値段が高い、つまりエクスペンシブ?
禅宗というからには色々と詰まっているのだろう。
その値段を高いと思うのなら貴方にとっては…。
>45
これはこれは歌人さん。砂の上へ書く文字をいつから忘れてしまったのか
今日は夢に見そうな気がした。詩と歌では、やはり制約の違いだろうか。
君の身を案じる
私の
心を
身体を
…………
誰かを誉め殺してください(私以外で)
詩人さんは歌うの好き?