警視庁捜査一課弐係の柴田と真山です！

柴「柴田です！･･････
･･････････
････････････真山さぁん〜これからどうしましょう〜」
バシッ
柴「っ痛ッ」
真「知らねーよ。俺はお前に引っ張って連れてこさせられただけ！
わかる！？ね、ね」
柴「す、すいません･･･」
真「で、どうすんの？」
柴「どうしましょう」
バシ！
真「俺が聞いてるの、わかる？」
柴「すいません。あ、そうそうさっき彩さんにこのメモ帳を貰ったん
でした」
真「そういうのは早く出さない？」
柴「えっとですね･･･継続中事件、質問なんでも受け付けますので
是非！！！警視庁捜査一課弐係の柴田、真山までご連絡ください！」
真「え！！？俺も？なんで？？呪われてるー！！」

あ、練習スレにいた真山さんですか？
頑張って下さい！

それじゃ、質問。
お互いの第一印象はどうでした？

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━ﾝ!

>2
真「こいつの第一印象！？そりゃ〜頭は臭せーし、女じゃねーし、
最悪だし。なんでこんな奴と俺が組まなくちゃいけないわけ？絶対呪われてるよ〜」
柴「真山さんに女なんて思ってもらわなくて結構です！」
真「うるさいよ。殺すよ？撃ち殺すよ？」

>3
柴「どうしました？もしかして殺しですか！？トレビア〜ン」
バタッ！
真「柴田？お前こんな所で気絶するんじゃないよ。俺やだよ！お前運ぶのは。
起きてェ〜」

真山さん、撃ち殺すって酷いです。

誰？

>6
柴「ああ！な〜んて良い方なんでしょうか。心配してくださってありがとう
ございます〜。でも私は大丈夫です！しょうがない先輩の面倒みるのは
後輩の私の役目です。」
バシッ
柴「ぁ痛！」
真「面倒みてやってっるのは俺よ。ど〜こ〜が俺の面倒みてるんだよ！」
柴「いひゃいでふ〜。はらしてくらが〜い」

>7
柴「誰なんでしょう？」
真「それは向こうの質問だよ！柴田、代わりに答えといて」
柴「あ、はい。私達は主に継続捜査中の事件を扱う警察の者なんです。
あ、そうそう。死体が何故、腐敗するか知ってますかぁ？実は、痛！」
真「誰も聞いてないよ。わかってる？」
柴「すいません」



柴「いつか呪ってやるリストに入れておきましょう･･･フフ･･･」

柴「あれ？････あ、えっと後の質問は夜お答えします。あ！真山さぁん〜
待ってくださいよ〜」

練習スレに居た真山さんじゃないんだね。

正直、ＴＲＩＣＫスレとかぶると思いません？

ホッとする瞬間はどんな時？

>11
>3は練習スレにいた真山さんかな（藁）
TRICKは監督が一緒なのと、キャストが微妙にかぶってるからだと思われ。

しぃ〜ばたぁ〜？

朝倉の指紋が変わってる…！！！

気をつけろ！

うっせーんだよ生ゴミィーーーーーーーーーーーー！

>11
柴「かぶる･･･上に乗せたりする被るでしょうか？それとも荒波で船が揺れたりする
あれでしょうか？どうなんですか真山さん」
真「･･･なんで俺に聞くのよ。そんな知識いいからさ、女としての知識を持とうよ」
柴「持ってますよ〜」
真「お前昨日風呂入った？」
柴「昨日は･･･面白い資料があったから･･･」
真「一昨日は？」
柴「････」
真「やっぱ持ってねーじゃん！この馬鹿ッ馬鹿馬鹿」

>11
柴「かぶる･･･上に乗せたりする被るでしょうか？それとも荒波で船が揺れたりする
あれでしょうか？どうなんですか真山さん」
真「･･･なんで俺に聞くのよ。そんな知識いいからさ、女としての知識を持とうよ」
柴「持ってますよ〜」
真「お前昨日風呂入った？」
柴「昨日は･･･面白い資料があったから･･･」
真「一昨日は？」
柴「････」
真「やっぱ持ってねーじゃん！この馬鹿ッ馬鹿馬鹿」

柴「ああ！すいませんッ二回も書いてしまいました。本当にすいません････
なんとお詫びしたらいいか･･･。真山さぁ〜んどうしましょぉ〜」
真「･･･自分でなんとかしたら」

>12
柴「ほっとする瞬間ですか？そうですね〜、継続資料を読んでる時でしょうか。
これぞ刑事魂ですね！」
真「ふぅ〜ん」
柴「真山さんは、ほっとする時ってどんな時ですかぁ？」
真「･･････････････金魚に餌やるとき･･･････」
柴「真山さん暗いですね〜」
バシッ
柴「痛いッ！」
真「お前にいわれたくないよ！」
柴「真山さん････いくら暗いからってもう朝倉さんに写真に×書いちゃ駄目ですよ」
真「誰かこいつをどうにかしてェ〜！！」

>13
柴「キャラがかぶってる･･･そうか！真山さん、真山さん！」
真「･･･うるさいよ、お前」
柴「真山さん、私犯人わかっちゃいました！」
真「はぁ！？なんで？ねェなんで？」
柴「わかったところで今から現場に行きましょう！」
真「呪われてる〜！」

>14
柴「はい、柴田です。どうしたんですか〜？もしかして事件かなんかですかぁ？
それとも相談かなにかでしょうか〜？どんどん相談してくださいね〜こう見えても
『相談博士』と言われてたくらいですから！」
真「誰に？」
柴「母とか･････」
真「全然言われてねェじゃん！」

>15
真「朝倉の指紋が変わってるだと！！････朝倉ぁ〜！」
柴「ま、真山さん落ち着いて下さい！」
真「････」
柴「朝倉さんだって今の状況でむやみに手出しはしてこないと思います。だから
落ち着いて下さ〜いッ」
真「･･･そうだな････」
柴「真山さん･････」

>16
柴「生ゴミですか？生ゴミはちゃんと月水金に出さなくちゃいけないですよ。
あ、ついでにこれも出してもらえますかぁ〜？」
真「なにそれ？」
柴「金太郎さんです（にっこり）弐係で今日朝発見しましたんで。弐係は寝る所じゃ
ありませんよね」
真「じゃ俺も柴田、月水金に捨てるよ？寝てるじゃん、いつも」
柴「･･そう言えばそうでした、忘れてました」
バシッ
柴「痛ッ！」

継続中の仕事て大量あるの？ほっといて飲みにいかない。

２はやらんのか、２は。

柴田、旦那様理想図は？

>25
真「いいね〜。行く？行く？じゃ今日は解散！お疲れ〜」
柴「ひどいですよー真山さぁん〜。きゃ！ドテーン！！いたたたたッ」
真「なに一人で転んでるの？･･･柴田、パンツ見えてるよ」
柴「え？きゃぁぁぁぁ！！」
真「うるせーよ！」
柴「もうお嫁にいけないです〜、旦那様以外のパンツを見られ。なんて未来の
旦那様に顔向けできません！こうなったら真山さん、責任取ってくださいよ〜」
バシッ！！
真「なんで俺が責任取るんだよ！それより何でお前が赤いパンツなんだよ！うぎゃああ
想像しちった、想像しちった！目が腐る〜」
柴「私、赤いパンツしか持ってないんです〜！」

>26
柴「弐ですか〜。私達にはわかりませんが皆様の見てない所で柴田純、ちゃんと
活躍してます！でも出来れば見ている所で活躍したいですね〜。私とししもべの真山さん･･･
素敵･･･トレビア〜〜ン」
バタッ
真「しばたぁ〜！！誰がシモベだって？あれ？･･･柴田？しばたぁ〜？」

>27
柴「私の旦那様ですか？きっとそれはそれは素敵な方です。白いタイツなんか
履いて、私に優しい方ですよ〜。絶対真山さんではないですよ。」
真「それは俺のセリフだよ！馬鹿ッ」

ｻﾝﾀｸﾛｰｽを信じますか?

>31
柴「サンタクロースですか？もちろんいると思います〜。科学的には存在しないと
立証されてはいますが、私は居ると思いますよ。非科学的考えも時には素敵だと
思います。あぁ〜んエクセレント！」
真「･･･柴田、お前悪い事言わないから精神科行けって。な、頼むから行ってくれよ」
柴「いやですよぉ〜どうして私が行かなくちゃいけないんですかぁ〜行くなら
真山さんの方がいいですよ〜。挙動不審ですしィ」
バシ！！
真「お前にいわれたくないよ！この馬鹿ッバカばーか！」


柴「･･････減俸してやる･･･････」

好きな漫画あります？

>33
好きな漫画ですか〜？そうですね〜漫画は読みませんが恋愛マニュアルは愛読書です〜。
最近は初体験のあなたのためのＬＯＶＥ＆ＳＥＸ白書2000〜彼を喜ばすための69のテクニックも
読んで勉強中です！声を出す事が一番らしいんですよ〜。
どうですかぁ？ご一緒に。

こんな柴田をどう思う？

ところで真山は？

トリックのメンバーと明日夜合作して!!期待してる!!

続編無いかなぁ・・・

柴「おはようございます！すいません、明日からは遅刻しないように頑張ります！」
真「それ何回目だよ。バカ柴田」
柴「馬鹿は失礼ですよ〜。今日は恋愛マニュアルを読みふけっていて気付いたら
　　着いた先が埼玉だったんですよ〜」
スパーンッ！
柴「痛ーーーィ！ひどいですよ〜何もスリッパで殴る事ないじゃないですか〜。
　　あれ？真山さん？？まやまさぁ〜〜〜ん」
真「煩いよ！トイレだよ、トイレ！」
柴「あ、それじゃ一緒に行きます〜。実はこの『セクシィ美女上から90、56、83
　　殺人事件』の犯人わかっちゃったんですけど〜」
真「なに？なんなの？その名前」
柴「だから一緒に行きましょう！」
真「トイレに？」
柴「真山さんさえ良かったら」
真「殺すよ」

････
柴「インポテンツ････」

>35（こんな柴田をどう思う？）
真「最低！風呂は入れ！頭臭いよ。女としての自覚を持てよな〜馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！」
柴「ひどいです〜。私、真山さんにそこまで言われる義理ないです〜」
真「どうして風呂入らない訳？俺が可哀相とか思わないの？ねェ」
柴「･････ひどいですッ。真山さんの〜･･･インポテンツーーーーーー！」
ダッシュ！
真「ちょ、ちょっと柴田ぁ〜、俺誤解されんじゃんッ！柴田ぁーーー！」

>36（トリックのメンバーと明日夜合作して）
柴「トリック････あ〜！桃太郎さんに似ている方がいらっしゃる所ですね！でも
　　私今日は『第25回ワラ人形同好会』があるのでいけないと思うんです〜」
真「･･･なにその同好会」
柴「迷ったら道を聞きに行くかもしれませんが、お話するのはどうでしょうか･･･」
真「お前が行ったら迷惑だよ、迷惑」
柴「桃太郎さん似の方にもう一度逢いたいですね〜。じゃ、捜査行ってきます〜」
真「何で俺無視されてれるの？しばた〜！？」

>37（続編無いかなぁ）
柴「そうですね〜。噂では来年夏頃でるって話しはありますし、テレビ版の
　　最後のシーンも気になりますしね〜。私もまた皆さんの前に出れるといいんですけど〜
　　どうなんでしょうか」

道を聞きにいってくれ!!今から期待!!

真山がそんなに頭殴るから、柴田がますますヘンになるんじゃん！

>42（道を聞きにいってくれ）
柴「ご期待に答えられるかわかりませんがなるべく頑張ります〜」
真「････それって自分から道に迷うって事？」
柴「いえ！私、この日本地図持っているので迷いません」
真「････････柴田ぁ〜？さっきから同じ景色を５回も見た気がするんだけどさ〜」
柴「ばれちゃいましたか。実はそうなんですよ〜」
スパーーン！！
柴「ぁ痛ッ！何も叩く事ないじゃないですか〜」
真「被害者の親友の家はさっきの所右だよ！反対じゃん、バカ柴田！
　　なにが迷う事ないだよ」
柴「あ〜なるほどぉ〜」
真「････撃っていい？撃つよ、マジで」

>43（真山がそんなに頭殴るから）
柴「あぁ、なんていい方なのでしょう。そうですよ真山さん、この方の言う通りです〜
　　叩かれると脳細胞死んじゃうんですよ〜」
真「>43そんな事言うならさ〜柴田の相手する？ねェ、する？
　　頭は臭いわ、女のありがたみはないわ、挙句の果てに方向音痴だぜ。最悪だよ」
柴「ひどいですよ〜。真山さんだって朝倉さんの写真に『殺』って書いてたじゃないですかー
　　暗いですよぉ」
真「煩いよ、死にたい？」
柴「（出た･･･気狂い真山さん･･･）う、嘘ですよ、真山さんは暗くないです〜。
　　ちょっと精神異常かもしれませんが暗くないですよ〜（汗）」
真「････それってホローなの？貶してるの？（拳銃構え）」
柴「あれ？どっちでしょう」

スイープを出動させていいですか？

>46（スイープを出動）
柴「SWEEPをですか？それは困ります〜。ここだけの話ですが斑目さん顔が
　　怖いんですよね〜、なんかいつも怒ってる感じで･･･」
真「柴田ー、言っておくけどあいつ地獄耳だぞ」
柴「え！？それは困ります〜。秘密ですよ、真山さん>46さん。言っちゃ駄目ですからね」
真「･･･斑目ーーーー！柴田がお前の事をなーーー」
柴「あーーーーーーーー！！！！言っちゃ駄目ですって言ったじゃないですかー！
　　ああああああああああッ」

漏れ達が知ってる真実なんてのは、ほんの一部なんでしょうか？

>48（漏れ達が知ってる真実）
真「真実なんてものは存在しないんだ。曖昧な記憶の集合体にすぎない。それが
　　真実の顔してのさばってる。だからそれを知ってる人が消えるとそれも消えてしまう。
　　それが、一部であろうと･･･」
柴「でも、一部でも>48さんが知ってさえいれば、それは真実として存在する事が
　　出来るんですからそれがすべてなんですよ。きっと･･･」

チョコレートの宣伝に出てた二人はドッペルゲンガーですか？

真山さんてカッコイイですよね（藁

２人共、カキピーは好物？
柿の種とピーナッツはどの割合で食べるの？

アナタ達のドラマ又、ビデオで見たくなったよ！
頑張ってね。（笑）

柴「おはよ〜ございますっ。真山さん遅刻ですよ。減俸しちゃいますよ」
真「げ！！なに？なんで柴田がもう来てるの？？」
柴「実は昨日、資料を読みふけってて寝ちゃったみたいで気付いたら朝でした〜へへ」
真「へへじゃないよ、馬鹿じゃん、馬鹿馬鹿！生ゴミの日に捨てるよ」
柴「･････本当に減俸しますよ･･･」
真「この口？この口がそんな事言ってるの？」（頬を引っ張る）
柴「いひゃ〜いッ！まひゃましゃ〜んはらしてくらは〜いッ！！」
真「減俸しない？ね、しない？」
柴「お嫁にいへらくなったらど〜ひてくれるんへすかー！？責任とっへくれるん
　　でふかー！？」
真「何で俺が責任取らなくちゃいけないんだよ！！こんな頭の臭い女！臭ッ」
柴「（真山さん･･いつか呪い殺してやるリストのトップに入れてやるぅ〜ッ）」

>50（チョコレートの宣伝に出てた二人）
柴「チョコレートの宣伝に出てた２人？･･･あー！女優の中谷美紀さんと渡部篤郎さんの
　　ＣＭですよね。実は私、中谷美紀さんに似てるって言われるんですよ〜」
真「誰に？」
柴「清楚な感じが似てるって言われるんです〜。へへへ」
真「全然似てないよ、お前が似てるなんてあっちに悪いよ」
柴「なんでですかーッぶ〜」
真「頭洗ってないじゃん。風呂は入らないし、人の部屋には無断で入るし、最悪！」
柴「･･･そこまで言わなくてもいいじゃないですか〜。真山さんだってインポテンツ
　　なんだし･･･」
バシッッ！！
真「誤解されるだろッ！殺すよ、マジで」

>51（真山さんてカッコイイですよね（藁）
柴「そんな事ないですよ〜。すぐ叩くし殴るし貶すし、ぜんッぜんカッコよくない
　　ですよ！それにｺｺだけの話しですが･･･真山さんってインポテンツなんです」
真「柴田ぁ〜〜！！」
柴「は、はいッ！>51さん真山さんには秘密ですよ。インポテンツの事」
真「柴田･･･聞こえてるよ」
柴「･･･････････」

ケイゾク・漫画は絵が俺的には良かった特に柴田さん

柴田！
あんた、何遊んでんの？
今日あたしと合コン行くんやろ！

>52（２人共、カキピーは好物？）
真「係長が食ってるし嫌いじゃないね」
柴「はい、好物ですよ。カキピーは彩さんや桃太郎さんや近藤さんも好物なんですよね」
真「あ〜そんな話してたら食いたくなって来た」
柴「真山さん、そー思って係長の所からもって来ました」
真「それって泥棒だよ。でも、柴田のわりには気がきいてんじゃん」
柴「へへへ」
ガリッ
柴「ん？････真山さぁん、これってなんでしょう？」
･･･
････････
野々村係長「あれ〜？ここにあった僕のカキピーは？」
近藤「あ、それならさっき柴田さんが」
野々村係長「僕の青いカキピ〜がッ･･･」

>52（頑張ってね。（笑））
柴「ありがとぉございます〜。柴田純！頑張りますッ」

>56（漫画は絵が俺的には良かった）
柴「ありがとうございますッ。そう言ってもらえると嬉しいですよね、真山さん」
真「･･･なんで柴田だけなわけ？」
柴「それは真山さんの顔が怖かったからですよ〜」
真「お前だって頭臭いじゃん」
柴「そんなのは漫画には出ません」
真「きったね〜ッ」

お二人はとても仲良しですね
僕も柴田さんみたいな彼女ほしいよ

>57（彩さん）
柴「あ〜そうでした〜。すいません〜」
真「彩。こんなの連れて行くと男逃げるぞ」
柴「こんなのってどう言う事ですか〜！？彩さぁん〜真山さんがいじめます〜ッ」
真「お前なんか相手にもされねーよ」
柴「････も〜怒りました！いい男見つければいいんですねッ行きましょう彩さん」
真「おー見つけてみろよ。頑張って〜し〜ばたッ」

>57（彩さん）
柴「一回だけなんて寂しい事言わないで下さいよ〜」
真「･･････暇な時があったら顔だせよ」

>61（僕も柴田さんみたいな彼女ほしいよ）
柴「>61さんは優しい方ですね〜ッ良かったら柴田スペシャル３を飲んで行きませんかぁ？」
真「柴田、その人死んじゃうよ」
柴「失礼な事言わないで下さいよ〜。柴田スペシャルは最高のブレンドをしてある
　　んですから〜。真山さんもいかがですか？」
バシッ！！
真「注ぐんじゃねーよ」
柴「･･･おいしいのに･･･」

警察になりたいんですけど
大学卒業しないとダメですかね？

>65（大学卒業しないとダメ）
柴「いいえ、そんな事ありませんよ〜。高卒でも地方公務員３種があります。現場活動の
　　方は皆さん、大体地方３ですから〜。でも警部などを目指す方は大学まで出ないと
　　むずかしいですね〜。頑張って下さいね、応援してますッ」

服着たままお風呂入るなんて、いけないと思います！

トリックスレのごとくTVドラマ板にここの存在は知られているんでしょうか？

柴田純という名前のもう一人の刑事のことは知ってますか？

★ケ　　イ　　ゾ　　ク★
ttp://tv.2ch.net/test/read.cgi/tvd/982143037/l50
TVドラマ板…興味がある方はどうぞ！検索でかかりにくいこのタイトル（ｗ

柿ピー

>67（服着たままお風呂入る）
柴「そんなにいけない事ですか〜？でも脱ぎましたよ」
真「なにを？」
柴「そんな事言えないですよーッ。お嫁にいけなくなっちゃいます〜」
真「ところでさ、柴田、どうして赤いパンツしかもってないの？ねェ」
柴「きゃーーーーー！どうして赤いパンツしか持ってないの知ってるんですかー！
　　真山さん見たでしょーッ！あ〜もうお嫁にいけないですーッ」
真「見る訳ないじゃんッ馬鹿！馬鹿馬鹿ッ」
柴「責任取ってくださいよ〜」
真「煩いよ、馬鹿柴田ッ！！！」

>68（TVドラマ板にここの存在）
柴「どうなんでしょうか〜？真山さん知ってますか？私、ちょっとわからないのですが」
真「興味ない」
柴「真山さん〜興味は持たないと駄目ですよ〜。早速私捜査に行って来ます」
真「は？どこの捜査？」
柴「ＴＶ版スレに私達のスレがあるか調べてきます！>68さん待ってて下さいね！」
真「ば〜か〜し〜ばたッ」
スパーーーン！！！！
柴「痛ッ！スリッパで叩かないで下さいよ〜減俸しちゃいますよー」
真「もう一回殴るよ。グーで行くよ」
柴「････そ、捜査行って来ます〜･･･」

>69（名前のもう一人の刑事）
真「マジ？そんな奴いるの！？もう一人の柴田･･･ぜってーいらねーッ！」
柴「もう一人の私ですかァ･･･きっと素敵な刑事なんでしょね〜優しくて綺麗で･･･
　　まるで私のようですね、真山さん」
真「柴田のどこが『素敵』で『優しくて』『綺麗』なの？柴田は『頭臭い』『色気が無い』
　　『風呂入らない』『ドンくさい』『ドジ』後･･･」
柴「もういいです････自信がなくなりました･･･」
真「え！？お前に自信なんてあったの？笑わせんなよー」
柴「･････いつか絶対呪い殺してやるッ･･」

>70（TVドラマ板…興味がある方はどうぞ！）
柴「ありがとうございます！早速行って来ます。興味ありますね〜一体どんなの
　　なんでしょうか。さ、行きましょう真山さん」
真「午後から有給取らせてください。じゃ失礼しま〜す」
柴「あれ？真山さ〜んッ。どこ行くんですかー？一緒に行きましょうよ〜真山さん〜ッ！」

>74
人呼んで「ジーパン」刑事のことと思われ・・・横レスｽﾏｿ。

>71（柿ピー）
柴「そうそう。柿ピーで思い出したんですけど、野々村係長の持ってるカキピーは
　　色々入ってるらしいんですよ〜。私のわかる限りだとカギと青いカキピーなんですが、
　　･･･ところで青いカキピーってなんですか〜？」
真「････タン壷にでも聞けよ」
柴「もぅ聞きに行きました。そしたらニヤニヤ笑いながら真山にでも聞けって言われました。
　　教えて下さい、真山さん」
真「････知らねーー！」
柴「そうですかァ････じゃ桃太郎さんにでも聞いてきます。あ！いけない！
　　桃太郎さん、この前ゴミの日に出しちゃいましたッ！！」

>76（人呼んで「ジーパン」刑事）
柴「ジーパン刑事さんですか〜。かっこいいお名前ですね〜」
真「あだ名だよ、あだ名」
柴「あだ名･･･なんかいい響きですね〜。私もあだ名で呼ばれてみたいですね〜」
真「呼んでやろうか？」
柴「本当ですか？時には優しいんですね。是非呼んで見て下さい」
真「馬鹿柴田！」
柴「ああ！それがあだ名というものですか。エクセレント！！！！」
バタッ（気絶）
真「誰かこいつをどうにかして〜ッ！」

麻衣子・・・・ｶﾜｲｿｳだったね。

ゴリさんの昔の勇姿は知らないんでしょうね・・・

君達のコンプレックスをズバリ教えなさい！

落ちとるよー。
勝手にageとくで。

>79(麻衣子・・・・ｶﾜｲｿｳ）
柴「麻衣子･･･今でも思い出すと涙が出ます･･･」
真「柴田･･･」
柴「真山さん、>79さん･･･麻衣子は幸せだったんでしょうか？･･･」
真「･････幸せだったさ。･･･たまに思い出してやればいいんじゃないか」
柴「･･･はい」

>80（ゴリさんの昔の勇姿）
真「『雅ちゃん』に夢中の今のゴリさんじゃ〜な〜」
柴「真山さんッなんて事言うんですか！野々村係長は素敵な方ですっ！私を信用して
　　くれました。たとえバイアグラ飲んで出しすぎて倒れたとしてもかっこいいですよ」
真「カッコ悪いよ、それ。ホローになってないしさ」
柴「あれ？おかしいな〜」

>81（君達のコンプレックス）
柴「コンプレックス･･･無意識のうちに抑圧され保存された感情って事ですね。
　　そうですね〜、あるって言われたらあるようなないような〜」
真「どっちだよ！」
柴「そうだ！真山さんお先にどうぞ」
真「いやいや、そういうのは係長からどうぞ」
柴「いやですよ〜。真山さん、私のコンプレックス知ったら、またからかうじゃないですか〜」
真「じゃ俺からな。柴田のコンプレックスはー」
柴「きゃーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！な、な、なんで真山さんが
　　私のコンプレックス言うんですかーッ！私が胸にコンプレックスあるなんて
　　秘密にしてるのに〜っ！･･･あ」
真「や〜い、や〜い。自分から言ってやんの〜」
柴「うぅ〜。こうなったら真山さんのコンプレックス言ってやる〜」
真「殺すよ。絶対殺すよ」
柴「ずるいですよーっ。真山さんだけ言わないなんて〜っ。あ〜お嫁に行けない〜っ」

柴田さんの方が上司なんですか？
てっきり同僚かと……。
見えないですね。

>82（落ちとるよー）
柴「彩さん、ありがとうございます。やっぱり彩さんは優しいですね〜」
真「木戸は柴田なんかより色気はあるし、女としてありがたみあるし、俺、木戸と
　　組もうかな〜」
柴「（むっ）いいんじゃないですか〜。私だって真山さんより優しいっっ桃太郎さんと
　　組みますよーだっ」
バシッ！！
柴「痛〜い！なんで叩くんですかー。彩さぁん〜」

使い捨てカイロってどう？使う？

ageくらいはたまにしとくわ。これからチョコチョコ来ようと思うしな。
ホントにあんたら２人、漫才コンビみたいやん…。
まぁ、売れなさそーやけどね。

>86（柴田さんの方が上司なんですか？）
柴「見えないですか〜？じゃ自己紹介でも。柴田純、弐係の係長です！」
真「>86の言ってる事あってるって。見えないよ。わかる？ね、ね」
柴「そうですかね〜。なんか背中あたりから、こう『係長』ってオーラ見えてませんか？」
真「どこどこ？」
（覗き）
柴「この辺です、この辺。どうですか〜？見えますか〜？」
スパーーン！！
真「馬鹿な事やらすんじゃないよ」

木戸さん斑目と真山どっちが好き??

>88（使い捨てカイロってどう？使う？）
柴「もちろん使いますよ。使い捨てカイロとアンパン･･･張り込み･･刑事魂ですねッ」
真「柴田。張り込みにはオムツ必需品」
柴「本当ですか〜？」
真「木戸も使ってるし、みんな使ってるぞ」
柴「わかりました！柴田純、刑事魂でオムツを買ってきます！」
真「お〜、気を付けていけよ〜」
････
････････
真「くっくっく。騙されてやんの〜。馬鹿柴田〜♪」

>89（漫才コンビみたいやん…）
真「俺と柴田を一緒にしないでくれる！？柴田はオムツ買いにいったきり戻ってこないしさ〜。
　　とにかく！俺はしょうがなく柴田と一緒にいるの。わかった？
　　でも柴田どこ行ったんだよ〜。あ！！もしかして死んだんじゃんッ」


柴「えっと･･･ここはどこですか〜？真山さ〜ん、彩さ〜ん」

ボーナス、良かったんでしょ？なんかおごれ〜！

>94（なんかおごれ〜！）
真「あぁ！？なんで俺がお前におごらなくちゃいけないんだよ。そういうのは
　　柴田に言え、柴田に」
柴「おごりですか〜？しょうがないですね〜。わかりました！私も係長ですッ
　　少々ならおごりますよ」
真「おお！かっこいいじゃん、柴田係長。俺にもおごってよ」
柴「はいっ！　　ところで〜真山さん，>94さん、といちでいいですか〜？」
真「といち！？おごりじゃないの？ねェ？」
柴「さ、行きましょう！」
真「どういう事？ね。あれ、柴田？･･･柴田ぁ〜〜！？」

遅くなったけど、お歳暮贈るよ！何がいい？

>96（お歳暮贈るよ！何がいい？）
柴「本当ですか〜？なんか悪い気がしますね〜」
真「もらえるもんは貰っておけって」
柴「そうですか〜？じゃぁ遠慮なく･･･。ほしいものですか〜まず、金魚の餌と
　　お米５kgとカキピーとメロンパンがほしいですね〜」
真「なにそれ？なんなの」
柴「金魚の餌は真山さんに家にいったらあげたいですし〜、お米は桃太郎さんが
　　この前困ってたので差し上げたいのと、カキピーとメロンパンはこの前
　　野々村前係長の机から取って食べてしまったもので･･･」
真「それって、お前の私利私欲じゃん。バカバカバーカッ」
柴「そんなに言うなら、じゃ真山さんはなにがほしいんですか〜？」
真「そうだな〜･･･････柴田のいない静かな休日」
柴「･･････」

アタシも勝手にレスさせてもらうわ。
しゃしゃり出て悪いわね〜。

>91
ハァ？何聞いとんのアンタ…。
どっちも好きやないわ、今となってはな。

いい加減イイ男見つけな、またクリスマスも１人ぽっちや…！

>94
なァに言うとんの、公務員だからってボーナスがイイとは限らんねんで。
実際去年より下がっとるし…もう、やんなるわ！

>96
やっぱり煙草やね。それかギフト券。
くれるん？
お歳暮やなくていいから、早ようちょーだい。ほれ、早よ。

>98（彩さん）
柴「勝手にレスなんて〜大歓迎ですよ〜。彩さんと一緒で嬉しいです〜」
真「木戸、来い来い。どんどん来いって。柴田と二人なんて最悪だもんな〜。
　　頭は臭いし、頭は悪いし、風呂入らねーし」
柴「私だって真山さんと一緒なんて最悪ですよ〜」
真「それは俺のセリフです〜」
柴「もう真山さんとなんか、絶対！口聞きませんからね〜ッ」
真「俺だって、柴田と話すくらいなら木戸と話してる方が１００倍マシだね」

一番酒強いの誰？

　♪蒼いカキピーが　俺を責める〜♪

社会人になって初めての給料って、何に使った？

柴「今日は久しぶりの非番だったのでゆっくり休ませていただきました」
真「･･･柴田･･･」
柴「あれ？真山さん、何でいるんですかぁ〜？」
バシッ！！
真「死ぬ？ねェ、死ぬ？お前が今日、俺の家に来て、ずーっと『捜査行きましょうよ〜』
　　ってドア叩いて俺の休日を邪魔したんじゃんッ。ほっんと殺すよ」
柴「あ〜そうでした〜。じゃ早速捜査に行きましょう！」
真「なんで？なんで俺が付き合うの？柴田一人で行けばいいじゃん」
柴「そんな事言わないで、付き合ってくださいよ〜」
！！！！！
真「･･････俺のプライドが････」

柴田さん♪応援してますね
真山さん…まあ、頑張ってくださいね

>100（一番酒強いの誰？）
柴「どうでしょうか〜、多分真山さんかと思われます〜」
真「俺か？俺より木戸とか斑目とかの方が強そうじゃない」
柴「あ〜確かに。彩さんいつも合コン行ってますからね〜。でも以外をつくなら
　　近藤さんとか野々村前係長とか桃太郎さんとかもいいですね〜」
真「あ！強い奴見つけた！」
柴「え？誰ですか〜？教えて下さい〜」
真「タン壷！」
柴「あ〜そうですね〜。じゃ一番強い人は壷坂さんで決まりですね〜」

>101（野々村前係長）
真「なに、その歌？とうとう気でも狂ました？」
柴「なんて事言うんですか、真山さん！素敵な歌です、野々村前係長。
　　私、感動しましたッ。是非私にも歌を教えて下さい〜！」
真「柴田は、歌教わる前に女を教わってください！」
柴「どこをどう見たら私が女に見えないんですか！？」
真「全部。それより、どう見たら柴田が女に見えるか聞きたいよ」
柴「絶対！夜中真山さんの寝室へ真山さんを呪いに行きますからー！」
真「不法侵入で逮捕するよ」
柴「･･･それは･･困ります･･･」

>102（初めての給料って、何に使った？）
真「･･･沙織にプレゼントを買ってやったっけ･･･。柴田は？」
柴「私ですか〜？それはそれは有意義に使わせていただきましたよ」
真「なになに？なんに使ったんだよー教えろよ〜」
柴「そんなに知りたいですかぁ？しょーがないですね〜。実は初めての給料で
　　『初めての貴方もこれで大丈夫！初級ワラ人形の作り方、かけ方』を買ったんです。
　　とってもわかりやすいんで、今でも使わせていただいてます。ホラここに」
真「しょせん柴田だよなー！聞くんじゃなかったッ」
柴「そんな事言わずに見て下さいよ〜。ほらほら」
真「････柴田。それさ、顔に『真山さん』って書いてあるよ」
柴「そうですよ〜、真山さんの人形ですから」
バシ、バシ、バシッ！！！
真「死ね、柴田ぁ〜〜〜！」
柴「痛ッ！痛いですよーッ」

>104（真山さん…まあ、頑張ってくださいね）
柴「>104さん、ありがとうございます〜っ。柴田純、これまで以上に頑張ります！」
真「･･････」
柴「真山さん？どうなさったのですか？」
真「な〜んで、柴田は『応援してますね』で、俺は『まあ、頑張ってくださいね』な訳？」
柴「それは日ごろの行いの違いじゃないでしょうか〜？」
真「むかつくッ」
柴「へへへ〜。あ、では私『水疱瘡殺人事件』の捜査に行って来ます」
スタスタスタ･･･ベチャ！！（転）
真「やーい、引っかかってやんの〜ッ♪バ〜カバ〜カ。鈍クサ柴田〜ッ」
柴「･･･真山さんのぉ･･インポテンツ、インポテンツ！インポテンツーーー！」
真「俺のどこがインポテンツなんだよ！」
柴「全部です！！」



近藤「柴田さん、捜査はいいんでしょうか？」
柴「あ････」

　　　　柴田好きです。結婚前提として！

また来たで〜柴田！ほれ、手土産にとらやの羊羹買うてきたよ。
>99
やだ柴田…たまにはええ事言うてくれるんね〜。
でも夕飯は奢らへんからね。
（ボソ）真山さんもいい加減、柴田に対して素直になればえーのになァ…。

>100
１００ゲットおめでとさん。
あー、酒に強いんはやっぱアタシかタンツボかどっちかやね。
今度どっちかが潰れるまで飲みたいわー。
柴田じゃ話にならんもん。

>102
合コン費用に半分くらい飛んだわ。
あとは食べたり飲んだり…まあ、所詮あぶく銭やった覚えがあるかな。

>109（柴田好きです。結婚前提として！）
柴「それは、告白って言うものでしょうか？結婚前提としてなんて旦那さま以外の方から
　　受けるのは初めてです。これが告白って言うものですか。ワンダフル！！」
真「お前おかしいよ。絶対おかしいって」
柴「･･･危うく気絶する所でしたッ。でも嬉しいもんなんですね〜」
真「旦那さまって旦那様見つかったの？」
柴「それは〜･･まだですけど･･･。あ、私、告白された事、彩さんに報告しないとッ」
･･･････
真「なんで俺には無い訳？柴田にあって俺にないなんておかしくない？なんで！？」

>110（彩さん）
柴「え。お土産の羊羹ですか〜？嬉しいです〜。早速お茶にしましょぉ」
真「柴田ぁ〜ッ！」
柴「あ、はい。なんでしょう？真山さん」
真「余計なことすんじゃないよ。お前が動くとろくな事ないから」
柴「失礼ですよ。お茶くらい入れられます。見ててくださいね！････
　　････きゃーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
真「煩せーよ！」
柴「熱ッ熱ッ！！真山さ〜ん、熱いですーッ！スカートが燃えてるんです〜ッ！」
真「馬鹿バカばかッ！寄ってくるんじゃないよ！俺まで燃えるだろッ」
柴「何とかしてくださーいッ！」
真「だから寄ってくるなって！俺に寄って来るくらいなら死んでッ。お願い〜
　　柴田ぁ〜〜〜〜〜ッ！！」

真山さん質問です…何回死んだようで死んでませんでしたか？
後、柴田さん〜♪最高です！！

真山さん俺はあんたの事結構カッコ良いと思うぞ〜

柴「『･･･今日は南の方角へ行くと素敵な事があるでしょう。運命の人に会えたり･･･』
　　南･････行かなくっちゃ･･･」
真「あれ？柴田ぁ〜、なにやってんの〜？」そっち警視庁と違うよ〜」
柴「私の旦那様に会いに行かなくてはッ。真山さん･･･ごめんなさいッ！」
バシッ！！
柴「ぁ痛ッ」
真「なにマンガみたいな事言ってんだよ。仕事だよ、仕事！」
柴「あぁ！！運命の旦那様が逃げちゃいますよ〜離して下さいよ〜」
真「はいはい。サボってると野々村前係長が心配するぞ〜」
ズルズルズルズル･･･
柴「あぁぁぁぁ！旦那様〜〜〜〜〜〜ッ」

>113（何回死んだようで死んでませんでしたか）
真「数えねーよッ！普通数えねーだろ、んな事。でも俺って呪われてるよな〜。
　　タン壷には殺されそうになるは、斑目には撃たれるし、柴田は臭ししよ〜
　　絶対呪いだよ。呪い！！」

柴田さんの呪いってききめあるんですか？

>113（柴田さん〜♪最高です！！）
柴「ありがとうございますッ本当に嬉しいです〜。>113さんの優しさを感じますね〜。
　　真山さんもこれくらい優しかったらな嬉しいんですけど、儚い夢でしょうか」
真「ブチブチ言ってんじゃないよ」
柴「きゃッ！驚かさないで下さいよ〜。いつからそこに居たんですか〜？」
真「バ〜カッさっきからいたよ。なに悪口言ってんだよ」
柴「言ってませんよ〜ッ言ってませんからね〜」
真「わかった、わかった。ほら、捜査行くんだろ」
柴「え？あ、はい。･･････真山さんが優しい････」
真「なんだよ？」
柴「わかりましたッ！貴方は真山さんの偽者さんですね〜。真山さんが優しい訳
　　ないんです！」
真「バカバカバカッ！撃つよ、乱射するよ」
柴「きゃ〜ッ！嘘ですよ〜」

>114（あんたの事結構カッコ良いと思うぞ〜）
真「だろ。わかってんじゃん」
柴「きっとお世辞ですよ」
真「あ！？なんでお前はそういう事を言う訳！？素直に受け取ろうって気持ちはないのか？」
柴「ありますよ〜。でも真山さんがかっこいいなんて、そんな事ある訳ないんですッ」
真「やっぱりお前死ね。クリスマスイブの今日この日に今すぐ死ね！」
柴「ギャグですよ、ギャグ（汗）」
真「柴田ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！死ねッ」
ガン！！（とび蹴り）
柴「ぎゃッ！」

>117（柴田さんの呪いって）
柴「もちろんですよ〜」
真「嘘、嘘。呪いなんてあるわけないじゃん」
柴「真山さん、怖いんですか？」
真「煩せーよ」
柴「でも呪いは本当に存在するんですよ〜。その証拠に一昨日真山さん、弐係で転び
　　ましたよね」
真「････だから？」
柴「あれは私の呪いです。ね、存在するでしょう」
スパーーーーン！！！
柴「痛いですよ〜ッ。なんなんですかーッ！」
真「呪いかけてんじゃねーよッ！」

今日の夜は２人でどっか行くんでしょ？

>121（今日の夜は２人でどっか行くんでしょ？）
柴「いえ･･･。今日は一人です･･･。だから、捜査に行こうと思ってます」
真「ふぅ〜ん」
柴「真山さんは誰かと一緒にいるんですか？」
真「柴田に関係ないじゃん」
柴「そ、そうですね･･。すいません」
真「柴田のおごりでしょ」
柴「え？」
真「俺、炒飯がいいな〜」
柴「真山さん･･･はいっ！あ、でも、なんでしたら私がお作りいたしましょうか？」
真「いらね〜ッ！！」

柴田さんはスキップできないでしょ？

>123（スキップできないでしょ？）
柴「それくらい出来ます！見ててくださいねッ」
スッキプ、スッキプ
柴「どうですか？出来てるでしょう」
真「見えないと思って嘘つくんじゃないよ。出来てないじゃんッ」
柴「なッ！私が出来てない証拠でもあるんですか〜！？」
真「お前『スッキプスッキプ』て言ってるよ。本当は『スキップ』だよ。バーカ」
柴「････すいませェん」

イチゴのヨーグルトだと思って買ったらトマトのヨーグルトでした。。。
真山さん代わりに食べてください

真山さん、柴田なんかほっといてイブは私と過ごしましょう。

>126
いや、あたしが過ごすのよ〜！！

>125（トマトのヨーグルト）
真「いらねーッ！」
柴「あ、なんなら私が」
真「お前ね〜、なんでもかんでも食べるんじゃないよ。味覚おかしいしよ〜」
柴「真山さんだっておかしいじゃないですか〜。この前だってビーフシュチューに
　　バナナをつけて食べてましたし。真山さんの方が絶対おかしいです」
真「どこが悪いんだよ。そんなに言うなら雑草でも食べてろよッ」
柴「そんなもの食べたらお嫁にいけなくなります〜」
真「こんなもん食べなくたって嫁になんて行けねーよ」
柴「ひどい･･･。もー絶対責任取ってもらいますからね〜ッ」
真「なんで？ねェなんで？ずっとこんな臭い女と一緒？･･･。柴田。」
柴「はい、なんですか？」
真「俺の為に今すぐ死んでくれ」
･･････････････････
柴「真山さん、今すぐ呪い殺す決定」

>126−127（イブ）
真「そうだよな〜、頭臭い柴田なんかと過ごすよりいいかも」
柴「（むっ）それならそれでいいんじゃないですか！？どうぞ私のことなど気に
　　なさらずに、>126−127さん達と過ごしてくださいッ」
真「もしかして〜柴田、妬いてんの〜？」
柴「な、なんで私が真山さんなんかに」
スパーン！
真「なんかにって失礼だろ！」
柴「すいませんッ！とにかく私の事などお気になさらずに、どーぞお帰り下さい！」
真「あ、そッ。わかったよ、帰りゃいいんだろ、帰りゃー」
柴「････真山さんのバーーーカ！」
ダッシュ（逃）
真「んだとー！逃げんなッ柴田ーー！」

真山と遠山とまだらめ誰が一番??＞女ＡＬＬ

真山さん、乱射してください！
一度見て見たいからです

好きな食べ物は何ですか？

木戸さんｸﾘｽﾏｽはどうしますか？

>130（誰が一番??）
柴「そうですね〜。やっぱり真山さんでしょうか。あ、でも誤解しないで下さいねッ。
　　安心できるって事で真山さんですから好きとか嫌いでは･･･。
　　彩さんはやっぱり斑目さんですかぁ？」

>131（真山さん、乱射してください！）
真「的に柴田置いていいなら、乱射してやるよ」
柴「反対、反対ーッ！なんで私が的なんですか〜」
真「柴田、いいか。的って言うのはな、嫌いな奴や殺したい奴を置くもんなんだ」
柴「はぁ」
真「だから、俺の的は柴田しか出来ないんだって。な」
柴「･････真山さぁん。それって私を殺したいって事ですか？」
真「さっすが柴田警部補！大正解ー♪」
柴「じゃあ私の的には真山さんがなってくださいよ〜」
真「あぁ！？なんで俺がわざわざ的になんなくちゃいけないんだよ」
柴「ずるいですよーッ」
真「ウダウダ言ってると撃つよ、乱射するよ」
柴「･･･ウダウダ言わなくても乱射するくせに〜ッ。あれ？チンコ･･･？」

>132（好きな食べ物）
真「なに、くれんの？」
柴「真山さん、意地汚いですよ〜」
真「俺ね、バナナ」
柴「真山さん聞いてますか〜？」
真「煩いよ。で、柴田はなにが好きなんだよ」
柴「私は何でも好きですね〜、興味があります。そうそう、金太郎さんは
　　メロンパンが好きなんですよね」
真「あいつさ〜メロンパンをサンライスなんて言うんだぜー」
柴「あ〜、関西ではそういうふうに言うらしいんですよ〜。でも彩さんが言ってる所
　　聞いた事ないですよね。不思議です」
真「斑目ってなにが好きなんだろうな？」
柴「あの怖い顔でケーキとかだったら笑えますね〜（笑）」
真「ははははは（爆笑）」
ズキューン！！！！！！
柴「････････」
真「････････」
柴「･･･真山さん･･前方から私の頬を銃弾が掠めた気がするんですけど･･」
真「････俺、死ぬの？」

ふざけてばっかりだと、プラスチック弾で打ちますよ

>137（プラスチック弾で打ちますよ）
柴「なぜか斑目さんと口調が似てる気がするんですけど･･･まさかッ！」
真「なに？なんなの？」
柴「さっきのを怒って斑目さんが変装してるのでは･･･な〜んてそんな事ないですよね〜」
真「柴田ったら〜〜」
柴「あははははは･･･」


柴「でも、真山さん。もし斑目さんだったらまずいですし、斑目さんじゃなくても
　　どっかで聞いてたら怖いですのでフォローしませんか？」
真「柴田にしてはいい考えだな、それでいこう、それで」


柴「ま、真山さん。斑目さんって優しいし、かっこいいですよね〜」
真「そうだよなーッ。なんかこう光るものがあるって言うかさ」
柴「え！？斑目さんハゲだったんですか！！？」
真「斑目がハゲ！？（想像中）はははは、想像しちゃったよ」
柴「私もですよ〜。笑えますね〜。斑目さんのハゲ姿」
真「ははははは」
･･･････････
････
真「あ〜笑った、笑った。あれ？そう言えば俺達なにしてたんだっけ？」
柴「････」
真「柴田ぁ〜？」
柴「斑目さんのフォローをしてた。　　　はずだったんですよね･･･」
真「･･･････撃たれる？」

柴田さん、凄い状況での初めてのキスは何の味でしたか？

>139（初めてのキスは何の味）
柴「初めてのチュウですね。歌うのは苦手なんですが･･」
真「コロ助だよッ！」
柴「あ、そっか〜すいません。そうですね〜初めてのキスは･･･血の味がしました。
　　でも一生忘れられない味です」
真「柴田･･･」
柴「でも、出来たら、真山さんではなく私の旦那様にしてもらいたかったですねー。
　　白いタイツの似合う素敵な方が私にキスをしてくれるんです。あぁ！考えただけで
　　素敵･･･。トレビア〜〜〜〜ンッ！」
バタ！！
真「柴田ぁ〜？･･･死んじゃったんじゃないっすかねぇ」

ケーキはもう食べましたか御２人とも？

おお寒…。
やっぱ独りの夜は寂しいわ〜。おまけにクリスマスと来たもんだ。
なんで世の中の男どもはアタシの魅力に気付かへんの？

>130
真山さんと金太郎と斑目ぇ？
そんなん皆おんなじや。所詮同レベルっちゅーこっちゃ。
まあ…どれか１人決めるんやったら、斑目かな。

>132
ケンタのパーティーバーレル。

>133
独りやって知ってて、これ見よがしに言うかフツー？
なんなら133、アタシと飲み比べせぇへん？
勿論費用はアンタ持ちでな！決まり決まり！

木戸さんには敵いませんね良かったら三人で飲みにいきません？

すごくｲｲｽﾚだね。皆頑張れ！

>141（ケーキはもう食べましたか）
柴「それが〜････」
真「柴田のせいでケーキ食い損ねたッ！マジ殺すよ」
柴「だから、それはすいませんってさっきから謝ってるじゃないですか〜」
真「どっかの馬鹿がさ〜『掛け算バラバラ殺人事件の犯人わかっちゃったんですけど〜』
　　なんて言いださなかったら、今頃家でのんびり出来たのによー、あ〜ッ！
　　俺もこんな馬鹿に付き合わなければ良かったッ」
柴「わ、わかりました！お詫びに柴田純、ケーキを作らせて頂きます！」
真「どこで？」
柴「真山さん家に決まってるじゃないですか〜」
真「なんで？」
柴「ですから、私のせいでケーキを食べれなかったので」
真「いらねーッ！」
真山逃走
柴「あれ？真山さ〜んどこ行くんですか〜〜」
スベッ！！！
真「あ、痛ッ！」
柴「きゃ〜真山さん大丈夫ですか〜？」
真「呪われてる〜〜」

>142（彩さん）
柴「彩さぁん。良かったら一緒に真山さん家に行ってケーキ作りませんか〜？」
真「柴田、そんなに殺されたいの？」
柴「なんでですか〜？私は真山さんに為に」
真「煩いよ」
柴「グェッ！！ま、まやばざ、ぐ、ぐるじいですッマフラー離してくだざい〜ッ」
真「気にすんなよ」
柴「ぐ、ぐるじぃ････」
バタッ！
真「あれ？柴田？････さ、帰るか」

>143（三人で飲みにいきません？）
柴「３人って誰と誰なんでしょう〜？彩さんと>143さんと･･･桃太郎さんでしょうか？」
真「金太郎じゃね〜だろ」
柴「じゃ･･･野々村係長ですかねェ」
真「野々村係長には雅とか言う女がいるじゃん」
柴「じゃ〜･･･近藤さんか斑目さん？」
真「いや、それはないだろう。方やフラメンコの稽古で方や飲んでたら撃たれそうだろ」
柴「じゃ、本当に誰なんでしょうか〜？」
真「もしかして林田かもよ」
柴「能無しのイソギンチャクで有名な林田さんですか〜。納得ですね〜」

>144（皆頑張れ！）
柴「ありがとうございます〜。がんばりますッ」
真「頑張れよー」
柴「真山さんは頑張らないんですか？」
真「俺は関係ないの。わかる？」
柴「わかりませんよ〜一緒に頑張りましょう！」
真「お前、頭いいんだろ！？わかれよ、そのくらいさ〜」
柴「>144さん、私も真山さんも頑張ります！」
真「え？俺の話し無視？なんで？ねェなんで？」

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006113489/l50
↑堤つながりでこのスレどうよ？？

トリップって流行ってん？アタシも付けてみたけど。
どんなんが出るか分からんよ…？

>143
なんや、アンタもええ奴やないの！
そうと決まったら飲み行くで！１軒だけじゃ終わらせんからな〜！
…ところで、「３人」て誰の事？

>144
応援アリガトー。
こういう一言が、明日の活力かも知れんね。
しっかし柴田も真山さんも、よー会話が続くなァ…。
ある意味尊敬や。

>146
おー柴田ぁ、クリスマスやってのに暇なんか。
あ、柴田は暇で当然か。
なになに？真山さん家でケーキ作り？
アンタ人が食べれるモン作れんの？

幸せですか？

柴田さんが死んだらどうしますか？＞ＡＬＬ

柴「おはようございますッ」
真「柴田ぁ〜ッ遅すぎッ！！」
柴「すいませんッ明日からは始業時間１０分前には必ず来ますので、本当にすいません」
真「それ何回目？」
柴「･････１５回目だと思います･･･」
真「お前ね〜」
柴「本当にすいませんッ。あ、これお土産ですッ！」
真「････････毛蟹！？･･･柴田ぁ〜、どこ行って来たの？」

>149（このスレどうよ？？）
柴「ここ、桃太郎さんに似ている方がいらっしゃる所ですよね〜。ね、真山さん」
真「･･･俺に振るなよ」
柴「それに、マジックが見れるとか」
真「え？マジで？」
柴「はい。そう聞きましたけど･･･あ、ちょっと待って下さい。確かここにチラシが
　　（カバンの中身を放り投げ）あれ？･･あっれェ？おかしいな〜確かここに･･･
　　･･･なんか忘れてきちゃったみたいなんですけど･･･」
真「馬鹿ッ馬鹿ッ忘れんなよ」
柴「す、すいませ〜ん」
真「しょーがね〜な〜。･･見に行っちゃう！？へへ〜」
柴「え、だってこれから仕事じゃぁ･･･」
真「知らねーよ。行くよ〜柴田ぁ〜」
柴「あ、はいッ。真山さぁん〜待って下さいよ〜」

柴田さんの特徴…ボケ、のんびり
真山さんの特徴…撃つ？死にかけ？

>150（彩さん）
柴「ひっどぉ〜い、彩さんまで〜。私にだってケーキくらい作れますよ〜」
真「嘘だろ！？」
柴「ふっふっふ。真山さんがそういうと思って、私クッキー作って来たんですよ〜」
真「いらねーッ！」
柴「そんな事言わないで食べてくださいよ〜」
真「････････い、一枚だけだからな･･････」
柴「はいっ♪さ、どうぞ」
パクっ
･････････････
･･･････････････････
バタン！！！！
柴「きゃーーーーーー！真山さん大丈夫ですかー！？でも、おっかしいですね〜
　　隠し味にラー油を使ったのがいけなかったんでしょうかぁ？あ、そんな事より
　　真山さん、大丈夫ですか〜！？
　　･･････････死亡してますね」
真「勝手に殺すんじゃないよ。撃つよ？乱射するよ？」
柴「ギャグですよ〜ッ」

うるさいよ　撃つよ？撃つよ？わかる？これ。銃。

>151（幸せですか？）
柴「はいッ」
真「やけにあっさり答えるじゃん」
柴「私、今すごく幸せなんです。真山さんがいて彩さんがいて、野々村前係長がいて
　　近藤さんがいて、顔怖いですけど斑目さんがいて、すごく幸せです」
真「そっか････ん？誰か忘れてないか？」
柴「やですね〜。忘れてるわけないじゃないですか〜」
真「････それもそっかッ」
柴「そうですよ〜」


柴「あれ？」

>152（柴田さんが死んだら）
真「べっつに〜。朝遅刻する奴いなくなるし、休日誰も邪魔しに来なくなるし、
　　捜査にも出なくてすむ！いい事だらけじゃん」
柴「嫌に嬉しそうですね、真山さん。そんなに私が死ぬの嬉しいんですか〜！？」
真「嬉しいッ」
柴「･････････も〜いいです。真山さんに期待した私が馬鹿でした」
真「なに？期待してたの！？『柴田は死なせねーよ』とか言うと思ったぁ？」
柴「もーいいですッ！！！」
真「ね、ね」
柴「いいって言ってるじゃないですかーッ！あんまり言うと真山さんがインポテンツだって
　　ばらしますよ！」
バシッッ
真「違うって言ってんじゃん。見た訳？ね、見たの？」
柴「見る訳ないじゃないですかーッ！真山さんのなんかッ」
バシッバシッバシッ
柴「痛ッ痛いですよーッ！やめてくださ〜い」
真「もう言わない？」
柴「･･･････気にしてたんですか？･･･真山さん可愛い･･」
スパーーーーーーンッ！

>155（真山さんの特徴…撃つ？死にかけ？）
柴「う〜んいいところをついてますね〜。>155さんはすばらしいです。ね、真山さん」
真「同意を求めんなよッ」
柴「だってェ〜良く研究してありますよ〜」
真「煩いよッどーせ、良く死にかけてるよ、悪かったなッ！」
柴「死にかけ･･･素敵ぃ〜･･･エクセレントッ！！」
バタ！！
真「こいつをどうにかしてェ〜〜〜」

柴田さん〜真山さん〜ラディンはどうなったんですか？

>157（真山さん）
謝ってるじゃないですか〜。でも、すぐ銃を出すなんて真山さん単細胞ですね〜。
あ、単細胞って言うのはですね、ただひとつの生物とか単純とかと言う意味ですよ〜
知ってました？

>161（ラディンはどうなったんですか）
柴「ラディンさんとは誰の事でしょうか〜？今噂のあの方の事でしょうか？」
真「人なの？」
柴「そうですよね〜。人じゃない場合なんなんでしょうか？」
真「興味ない」
柴「ラディン････あぁ！どうしましょう」
真「は！？」
柴「人意外思いつきません〜」
真「じゃ人って事で答えておけば」
柴「あ、そうですね。えっと、ラディンさんですが、実は私達にもわからないんですよ。
　　捜査一課の管轄なので教えてもらえないんです〜、調書はここにあるんですが･･･
　　あれ？･･････真山さん、この調書の犯人わか痛ッぁ！」
真「言うんじゃないよッ」
柴「え〜どうしてですか〜？折角わかったのにぃ〜」
真「言ったら撃つよ。わかった？ねェわかった？」
柴「はぁ〜い」

撃ったら税金の無駄遣いのような…

>164（税金の無駄遣い）
柴「ほらぁ、真山さんが『撃つ』とか『殺す』とか言うから一般市民さんから
　　苦情が来ちゃったじゃないですかー」
真「･･･」
柴「真山さん、反省して下さいッ！もう殺すとか撃つとか言ったら駄目ですよ〜」
真「俺が言わなくなる方法教えてあげよっか？」
柴「そんなのあるんですかー！？」
真「柴田が俺の前からいなくなる。な、いい方法だろ」
柴「････呪い殺しますよ」
真「係長が殺すとか言っていいんですか？人の事言えるんですか？」
柴「あぁ！･･･係長の資格ないですね････」
真「人の事言う前に自分も言うなって。わかった？柴田。
　　･･････柴田ぁ？あれ？どこ行ったの？柴田ぁ〜〜〜」

柴田係長は左遷されました

>166（柴田係長は左遷）
真「柴田が左遷！？･･･さすがにちょっといじめすぎたか･･･。･･･
　　あー！世話がやける奴ッ！ところで･･柴田の左遷先ってどこよ？」

真山さん。柴田さんをあまり苛めないで下さい木戸さんや野々村さんも一言ｲｯﾃやって下さい！

柴田係長には元の部署に復帰してもらう・・・
そうしないと苦情の電話が・・・

柴田さん久しぶりですね。

>168（柴田さんをあまり苛めないで下さい）
真「いじめてねーよッ」
柴『いじめてますよ〜』
真「うおッ！居ないはずの柴田の声が聞こえた･･･』
柴『ま〜や〜ま〜さ〜ん〜』
真「ぎゃーーー！柴田ぁ〜成仏してェ〜〜！！呪われてる〜〜ッ」

>169（柴田係長には元の部署に）
柴「柴田純、警視庁捜査一課弐係長に無事、復帰しました！」
真「柴田のゆ〜〜れいが〜〜〜〜」
柴「真山さん、さっきの驚きましたぁ！？えへへ〜」
真「え？･･･････さっきのお前の仕業？」
柴「はいッ」
ゲシッ！（蹴）
柴「あ痛ッ！なにも蹴らなくてもいいじゃないですか〜」
真「死ね、柴田ッ！いや、死ぬ前に俺が殺してやる（首絞）」
柴「ぐ、ぐるじ〜〜ッ」

>170（久しぶりですね）
柴「朝倉さん･･･。どうしてここに･･･」
真「朝倉ぁ〜。お前何やってるんだよ」
柴「ま、真山さぁん、落ち着いて下さいね。あ！そうだッ。なんかおもしろい事
　　考えたらどうでしょうか？」
真「･･･」
柴「そ、そうですね〜。例えば斑目さんズラ疑惑とか野々村前係長の彼女の雅さんの
　　顔とか、桃太郎さんの宴会芸の裸踊りとかッ」
真「･････柴田ぁ〜」
柴「はい」
真「馬鹿？」
柴「･･･私もそう思いました･･･」

学士さまー、どうやったらそな頭良くなれるんすかねっす

>174（どうやったらそな頭良くなれる）
柴「あなたは以前バスの中でお逢いした、なまってる学生さんですよね。わざわざ
　　会いに来てくれたんですか〜？」
真「誰それ？」
柴「今日はどうしたんですか〜？」
真「言ってるじゃんッ」
柴「頭良くなる方法ですか？そうですね〜まず梅干をこめかみに貼り付けて、ですね〜
　　それからネギを喉に巻くといいですよ〜」
真「･･･それって風邪に効く方法だよ」
柴「え！？やだッ。それ本当ですかー！？ご、ごめんなさいッ。えっと、じゃぁ
　　正露丸を歯に詰めるとか」
真「歯痛用」
柴「きゃ〜どうしましょ〜ッ！」
真「バスでこいつにお世話になった学生さんさ、柴田に聞いても無理無理ッこいつ
　　頭悪いし、聞くともっと頭悪くなるよ」


柴「鼻にパセリ･･いまいちだなぁ。じゃ･･ラーメンを鼻から･･それも違うなぁ･･･」

ほんじゃ学士さま、どうやったらそな頭臭くなれるんすかねっす

>176（どうやったらそな頭臭くなれる）
真「それは俺も聞きたいです」
柴「そんなに臭いですか〜？」
真「学生さんも臭いって言ってんじゃん。何で毎日風呂入らない訳？」
柴「はいってますよ〜」
真「昨日は？」
柴「昨日は、ちょっと目の離せない調書があったもので〜」
真「一昨日は？」
柴「一昨日は〜･･･」
真「や〜っぱ入ってないんじゃんッ！お前の頭の臭さは公害だよ、公害！」
柴「そこまで言う事ないじゃないですか〜」
真「じゃ、聞いてみろよ。学生さんによ」
柴「学生さん〜。そんなに臭いですか〜？」

こないだ、偽物の学士さま（男）に遭遇すたんですが
そのお方よりも、ホンモノの学士さまの方が臭かったんだなっす。
んだもんで、オラ達も風呂へえんなければいいんかいなってことになって
すんばらく風呂へえんなかったら、公害だ〜って大学で言われてすまったんだなっす。

>178（学生さん）
柴「偽物の学士さま？一体誰の事なんでしょう」
真「そんなのきまってんじゃんッ」
柴「あ〜、桃太郎さんですね〜！」
真「そんな事はいいからさ〜、お前のせいで『公害』って言われちゃった学生さん達
　　どうにかしろよ」
柴「あ、そうですね。すいません」
真「学生２人、とにかく風呂には入れッ！風呂に入っても入らなくてもかわらねーよ」
柴「そうですね〜。身だしなみとしてはお風呂に入った方がいいと思います〜」
真「お前が言うなよッ」
柴「あー！！真山さん、学生さん、私いい事考えちゃいましたッ！」
真「･･･なんだよ」
柴「私が学生さんの代わりに試験を受けるってどうでしょう？」
真「それ犯罪だよ。マジで」
柴「え〜！？いい案だと思ったのにぃ〜」
真「･･･殺して肥溜めにぶちこむか･･･マジで」

さすがに木戸さんは顔出さないな。

>180
ナニ、なんか言うた？
こちとら書類整理で忙しいねんて…。
アタシもたまには仕事すんのよ。

柴「真山さんッ遅刻ですよ、遅刻ッ！なにしてたんですか〜！？」
真「お前に関係ないじゃんッ」
柴「言えない事してたんですか？」
真「だ〜か〜ら〜、何でお前に言わなくちゃいけないんだよ」
柴「あ、密漁ですか。川魚の密漁」
真「何で。何で俺が魚とるの」
柴「サバとか」
真「サバは海水魚」
柴「そうなんですか？」
真「そうなんです」
柴「で、なにしてたんですか？もしかして･･･新宿の事件ぁ痛ッ」
真「なんで？なんで俺なの？ってか言うなよ。マジで。もし言ったら皆殺しちゃうよ。
　　皆殺し。アハハハ」
柴「（気狂い真山さん再来･･･）」

真山さん〜♪
柴田さん〜♪
二人とも頑張ってくださいね！

>180（木戸さんは顔出さないな）
柴「きっと彩さんはデートか合コンですよ〜。クリスマス明けの夜でしたし〜」
真「そりゃ〜木戸は女だからね〜」
柴「･･それはどう言う意味ですか？私が女じゃないって言いたいんですかー！？
　　どうせ、どうせ、私は彩さんみたいに綺麗じゃないですよ〜ッ。どーせ
　　予定が無い女なんですッ」
真「誰も言ってないじゃん」
柴「私だってね〜好きで真山さんと居たんじゃないですからッ」
スパコーーーーン！
柴「痛いじゃないですかー。なんなんですか〜？いつもいつも」
真「馬鹿馬鹿ッ馬鹿上司！死ね馬鹿！バーカバーカ！」
柴「ひ、ひどぉ〜いッ！真山さんだって馬鹿じゃないですかーッ馬鹿」
真「お前よりは頭いいです！ってか絞殺決定、絞殺して肥溜めにぶち込む！」
柴「ぐ、ぐるじぃぃ〜ッ」

>181（彩さん）
柴「彩さんがお仕事で残業･･･彩さんッ！部下の鏡ですッ！」
真「ふ〜ん」
柴「真山さんもこれくらい仕事をしてくれたら係長としては嬉しい限りなんだがな」
真「で？」
柴「そういうわけで真山君、今日残業！」
真「は？なに言っちゃってるの？頭大丈夫？朝からおかしいよ」
柴「そういう態度、係長は嫌いだなぁ〜」
真「俺も嫌いです（銃構）」
柴「嘘ですよ〜ッ。や、やだなぁ〜真山さんったらぁ」
真「アハハハハハ」
柴「真山さんが笑ってる････なんかの前触れでしょうか･･逃げなくてはッ」
真「柴田ぁ〜〜〜〜ッッ！」

>183（二人とも頑張ってくださいね！）
柴「あ、おはようございます。>183さん」
真「おはよ」
柴「朝から激励のお言葉、ありがとうございますッ。柴田純ご期待に答えられる様
　　今日一日頑張りますッ！」
真「頑張って下さい、柴田係長〜」
柴「･･･真山さんも頑張って下さいよ〜」
真「なんで？なんで俺まで頑張らなくちゃいけないの？」
柴「仲間じゃないですか〜、警視庁内で『素晴らしい仲間で事件をあげる』って
　　有名にしましょうッ！」
真「おー！」
柴「真山さん･･私嬉しいですッ！じゃ早速『日光猿軍団殺人事件』の聞き込み行きましょう！」
　　着いてきてくださいねーッ！」
真「おー」


････
真「行った行った。さ、馬鹿柴田もいなくなったし･･･寝るか」

柴田さんって馬鹿なんですね・・

馬鹿なところがまたｶﾜｲｲ!
真山さんもｶｯｺｲｲですよ（ｗ

真山さん私と一緒のお墓に入ってくれませんか？

>187（柴田さんって馬鹿なんですね）
真「馬鹿だよ、いま気付いたの？」
柴「バカバカ言わないで下さいよ〜。なんだか本当に馬鹿になった気がします」
真「馬鹿じゃん」
柴「･･そういう真山さんだって同じじゃないですかーッ！人の事言えませんよ」
真「俺のどこが馬鹿な訳？ねェどこが？」
柴「全体的に･･･」
真「お前がな」

真山さん私と一緒にお風呂に入ってくれませんか？

反撃があまり無意味な感じの柴田ちゃん最高！

>188（馬鹿なところがまたｶﾜｲｲ!）
柴「ほらほら、聞きました？真山さん。可愛いって言って下さる方もいらっしゃる
　　んですね〜。ありがとうございます、>188さん」
真「でも『馬鹿』って前についてんじゃん」
柴「････真山さん。実は私が『可愛い』って言われて妬いてるんですか〜？」
真「は！？」
柴「真山さんには申し訳ないですが、私は旦那様に身を捧げるつもりなんです。
　　真山さんの気持ちは嬉しいんですけど･･･」
真「なに？なんなの？俺が柴田を！？そんな事ある訳ないじゃんッ
　　柴田殺すよ、とにかく死んで。お願いだから」
柴「う、嘘ですよ〜ッ」
真「ね、ね、大丈夫。痛いの一瞬だから」
柴「誰か助けてェ〜〜〜」

>188（真山さんもｶｯｺｲｲですよ）
真「柴田柴田、聞いた聞いた？お前は『馬鹿』俺は『かっこいい』これが馬鹿と馬鹿じゃない
　　差でしょ」
柴「真山さんのどこがかっこいいんですか〜！？顔は悪だし、目つきは悪いし
　　態度は悪いし、最悪じゃないですか〜ッ」
真「頭臭い柴田よりはマシです〜」
柴「どうしてそういう事ばかり言うんですか！？減俸しますよ、減俸ッ！
　　給料大幅ダウンしちゃいますからねッ！」
真「職務怠慢じゃん。ってかガキかよ。いくつ？年齢詐称？」
柴「真山さんこそインポテンツ治りました？皆にバラしちゃいますよ」
真「柴田こそ、馬鹿は直りましたか〜？」
柴「う〜････真山さんのアホーーーッ！インポテンツ−ッ！変態ッ！」
真「柴田ぁ〜〜〜〜ッ！！！」

>189（私と一緒のお墓に入ってくれませんか）
真「悪いけど、俺はまだまだ死なないの。こんなの残してひょいひょい死ねる訳
　　ないじゃん。こんなの野放しにしたら公害もいい所。俺、死んでも怒られそうじゃん
　　だから、一緒の墓には無理だな〜」
柴「こんなのって誰の事ですか？」
真「お前」
柴「私のどこが公害なんでしょうか？」
真「生きてる事！？」
柴「なるほどぉ」
バシッ！！
柴「痛ッ」
真「納得するんじゃないよ」

柴田さん、柿ピーを鼻から喰うとうまいんですよ。
知ってました？

>191（私と一緒にお風呂に入ってくれませんか？）
真「いつ？いつ？」
柴「･･････」
真「柴田？」
柴「･･･勝手に入ればいいじゃないですか〜。真山さんの馬鹿ッ（蹴）」
真「痛ッ！なんだよ、俺がなにしたって言うんだよ」
柴「知りませんッ！」
真「え？なに？なんなの？柴田ぁ〜〜」

今日のお二人はなんだか「ロマンティック・モード」なんですが
死の味のｾｸｰｽはしましたか？もう。

>192（柴田ちゃん最高！）
柴「一生懸命反撃してるんですけど、無意味っぽいですか〜？」
真「柴田じゃ反撃したって無理無理」
柴「言葉じゃ駄目なんですかね〜」
真「お前じゃ〜ね〜」
柴「そうですか〜。わかりました。ちょっと待っててもらえますか。確か･･･あれ？
　　おっかしいな〜･･あ！あった、あった」
真「･･･柴田ぁ〜、なにそのトンカチ」
柴「これで反撃しようかと思いまして」
真「反則だよ、反則。武器禁止ッ！」
柴「あ〜それは残念です〜」
真「････････」

武器なら、やっぱり銃でしょう…
柴田さんの撃つよ撃つよがちょっと見たい…

>196（柿ピーを鼻から喰うとうまいんですよ）
柴「本当ですか〜！？知らなかったです。では実際試してみましょう」
真「こらッ。馬鹿馬鹿ッ！仮にも女なんだからさ〜」
柴「ん？じゃ私、騙されたんでしょうか？」
真「今、気付いたの？」
柴「では反撃をしなくては〜。よいしょ」
真「･･ドリル？」
柴「はいッ、ドリルです。カバンの中に入ってたので」
真「･･･お前のカバンの中身を見たいよ･･･。ってか一般市民にドリルを使うなッ
　　ドリルをッ！！」
スパーン！！
柴「いった〜いッ！じゃ真山さんならいいんですか！？」
真「撃つよ、乱射するよ」

>198（死の味のｾｸｰｽはしましたか）
真「俺がこいつと！？勘弁してくれよ〜。こんな色気がなくて女かどうかわからない奴〜」
柴「私だって真山さんなんかとはごめんですよッ。私には白馬に乗った王子様みたいな
　　旦那様が待ってるんです」
真「白馬に乗ったおじいさま？」
柴「旦那様ですッ！」
真「白いタイツでも履いてる旦那様希望か〜？ヒヒヒ」
柴「あ〜、それも素敵ですね〜。ワンダフルッ！！」
真「････マジ？」

>200（撃つよがちょっと見たい）
柴「それも素敵ですね〜。是非試してみましょう。真山さん銃貸して下さい」
真「は？」
柴「係長命令ですよ〜。早く貸して下さいッ」
真「なんで？」
柴「見てみたいって方がいらっしゃるので〜（奪）」
真「あ！柴田ッ返せ！お前なんかが持ったら暴発するだろーッ」
柴「大丈夫ですよ〜。へ〜、ここをこーするのかぁ〜、で、ここを引くとぉ･･･」
スガーーーーーーーンッッ！！！！！！
柴「･･････」
真「･･････」
柴「･･･す、すいません･･･」
真「馬鹿馬鹿ッバーカ！ドンくさい馬鹿女ッ。今すぐ殺してやるッ！」
柴「ぎゃーーーー！」

>200さんへ
柴「２００番おめでとーござま〜す♪プレゼントやなにかを差し上げる事は出来ない
　　ですけど、とりあえず気持ちだけでも受け取ってくださいね。
　　これからもバンバン質問に来て下さいね〜。待ってます。ね、真山さん」
真「あ！？･･･煩せーよ」

ちょっと待て…暴発したなら
指とか吹っ飛ばない？

>205（指とか吹っ飛ばない？）
柴「大丈夫ですッ。暴発じゃなく、きっちり引きましたのでッ！」
バシッ！！
真「えばれねーよッ」
柴「す、すいません〜･･･」

真山さん……撃ってよし！

>207（撃ってよし！）
真「だよな。よし、柴田ぁ〜そこ動くなよ〜」
柴「謝ってるじゃないですか〜」
真「今日、夕飯おごりなら許してやるよ」
柴「え〜、私お金そんなにないですよ〜」
真「俺達より金持ってるだろ？係長なんだし。なに食べようかなぁ〜蟹もいいな〜
　　あ、それよりふぐかなぁ〜。木戸も誘うかな」
柴「･･いつかぜ〜ったい呪ってやる〜ッ」

柴田さんに呪われて死ねるなら本望です

>209（死ねるなら本望です）
真「後悔するって。やめとけやめとけ。俺がこんな臭い女に呪い殺されたら一生
　　恨んでやるね」
柴「真山さんは呪いますけど、>209さんは呪いませんよ〜。可哀相ですから」
真「じゃなに？俺は可哀相じゃない訳？」
柴「はい」
スパコーンッ！
柴「いったぁ〜いッ。ひどいですよ〜」
真「ひどいのはお前です」

スパコーンってスリッパで叩いてるんですか？
それとも新聞紙？

>211（叩いてるんですか？）
柴「雑誌や新聞紙ですよ〜。ひどいと思いませんか〜？」
真「お前が馬鹿な事ばっかり言うから叩かれるんです」
柴「馬鹿なことって誰が決めるんですか〜！？」
真「俺。俺以外誰がいるんだよ」
柴「なんか理不尽じゃありません？」
真「じゃ〜聞いてみろよ」
柴「わかりました。彩さ〜ん、真山さんって理不尽ですよねェ？」

優しいですね二人共＜200

>213（優しいですね）
柴「そんな事ないですよ〜。折角２００だったのにお祝いもしないなんて寂しいじゃ
　　ないですか〜。ただそれだけですよ」

一度本気で真山さんに呪いを掛けてみたら？

>215（真山さんに呪いを掛けてみたら？）
柴「それいいですね〜ッ。そうしましょう！･･でもそうしたら真山さん死んじゃいます
　　････やっぱりやめますッ！真山さん死んだら悲しいので」
真「し〜っばた♪こんな所でなにやってんの〜？」
バシッ！！
柴「痛ッ！」
真「アハハハハ、ざま〜みろ〜」
柴「････前言撤回します･･･真剣に呪い殺しましょうッ！」

呪う時に使う道具ってなんですか？

>217（呪う時に使う道具）
柴「もちろんワラ人形とクギですね〜。もしかして興味をお持ちで！？
　　それなら是非私と月一である『ワラ人形サークル』に行きませんかぁ？楽しいですよ」
真「そんなのどこでやってんだよ･･･」

真山さん柴田さんが後ろで何かしてますよ？

>219（柴田さんが後ろで何かしてます）
柴「駄目ですよ〜言っちゃ〜ッバレちゃうじゃないですかー」
真「･･･なにやってんの〜？」
柴「もちろん、真山さんを呪う準備です」
ゲシッ！！！（蹴）
柴「ぎゃーッ！」
真「人を勝手に呪ってんじゃねーよ！撃つよ、殺すよ（踏）」
柴「ばやばざ･･･やべてくだざいぃ〜〜ッ」

呪い対銃どっちの方が強いんだろ？

真山さんあなたを撃っていいですか？

真山さん、NHKで大河ドラマにバイトででてませんでしたか？トキスケとかいう役で
公務員がバイトしていいのですかっ？！

君達、全員逮捕する！！

男女の刑事コンビもの＆ミステリー繋がりでここどうですか？
ただ、こっちは貴方がたとは対照的にラブラブなんですが…

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1000124111/l50

>221（どっちの方が強いんだろ？）
柴「どっちでしょぉ〜？真山さ〜ん」
真「知らねーッ！」
柴「もう！少しはまじめに考えて下さいッ係長命令ですよ！」
真「お前が呪わなければ銃の方が強いんじゃん。ってか呪うなよッ！」
柴「呪い････あぁなんて素敵な響きなのでしょう〜。呪いの木･･･ああいうのが
　　またあったら素敵ですよね〜。呪いの家･･･呪いの水･･･ブリリアントッ！！」
真「柴田、銃撃ちこむよ、バカ、バカ刑事ッ！」

>222（撃っていいですか？）
柴「駄目です！真山さんを撃つなんて駄目ですッ！」
真「柴田･･･お前、俺を心配してくれてんの？」
柴「もちろんです！だって真山さんなんか撃ってしまったら後で殺されてしまうかも
　　しれないじゃないですか〜。それでなくても刑法で罰せられるって言うのに、
　　それじゃあんまりにも可哀相ですよ〜。真山さんなんかでッ！！」
真「『なんかで』！？まるで俺が悪いみたいじゃん。それに心配って相手！？」
柴「もちろんですよ〜。真山さんゴトキ！を心配する訳ないじゃないですか〜」
真「煩せーよ、煩せーよッ！お前ごとき死んじゃえッ（首絞）」
柴「ぐえッ！し、死ぬぅ〜〜ッ」

>223（NHKで大河ドラマにバイト）
柴「バイトってどういう事ですか！？」
真「柴田に関係ないじゃ〜ん」
柴「聞き分けない部下は、係長嫌いだぞ」
真「あ〜ッ！うっとしーッ！関係ないじゃん関係ないじゃんッ」
柴「なんで教えてくれないんですか？」
真「別に」
柴「もしかしてテレビのアルバイトと見せかけてアヤシイバイトしてるんですか？」
真「は？」
柴「姥捨て山に捨てに行ってるんじゃないですか？」
真「なんで？なんで俺が姥捨て山行くの？」
柴「違うんですか？」
真「姥捨て山になに捨てるの？」
柴「･･･おばあさんを･･」
真「俺、柴田捨てたいんだけどさ」
柴「･･････」

クロニック・ラヴのＣＤ持ってます？
私は好きな曲だから持ってます。

>224（全員逮捕する！！）
柴「えぇ〜ッ、なぜ私逮捕されるんですか〜？真山さんならまだしも〜」
真「係長が部下を貶していいのかよ」
柴「真山さんは別です」
真「･･･なんで？」
柴「逮捕されそうな顔してるじゃないですか〜」
真「この口か？この口が、んな事言ってるの？ねェ、ねェ」
柴「いひゃ〜いッ！はらしてくらは〜いッ」

>225（ここどうですか？）
柴「知ってますよ〜。ここすごいんですよ、真山さん」
真「なにが？」
柴「実はここ、国家秘密を扱ってるらしんですよ」
真「は？マジで？」
柴「はい。なんかUFOとかもいっぱい出てくるらしいんですよ〜」
真「すげ〜。･･･ね、柴田、柴田」
柴「なんですか？」
真「見に行っちゃわない！？ＵＦＯだよ、ＵＦＯッ」
柴「いいですね〜。行っちゃいましょうか」
真「マジ？マジ？俺、ＵＦＯ見ちゃったらどーしよ〜」
柴「･････対照的にラブラブって気になりますね〜･･･」
真「柴田ぁ〜〜〜〜ッ！」
柴「あ、はい。･･･ま、いっかぁ〜。あ！真山さん待って下さいよ〜」

>229（ＣＤ持ってます？）
真「なにそれ？」
柴「真山さん、知らないんですか〜？私も持ってるんですけどぉ〜ちょっと待って下さいね
　　あれ？え〜っとぉ〜、おっかしいな〜･･･あ、あったッ。これです、これ」
真「クロニックラブ！？」
柴「はい、これ中谷美紀さんが歌ってて、私達の主題歌なんですよ〜」
真「ふぅ〜ん」
柴「知らないなんて遅れてますね〜。流行を知らないとおじさん扱いされちゃいますよ」
真「じゃぁ今、なにはやってんだよ」
柴「え〜っとぉ････タマゴッチでしょうか〜･･･」
真「古いよッ！」
柴「え〜本当ですか〜！？きゃ〜どうしましょ〜」

柴田さんはＲ-１７っていうＴＶでてませんでした？（ｗ

>233（Ｒ-１７っていうＴＶ）
柴「･････」
真「柴田ぁ〜。どういう事！？さっきは人に散々言っておいてどういう事？ねェ」
柴「それは〜･･･」
真「あ！お前こそあやしいバイトしてんじゃないの？」
柴「･･･なんでそんなにニヤニヤしてるんですか！？」
真「ニヤニヤなんてしてないよ。で、どうなの？してるの、してないの？」
柴「してる訳ないじゃないですか〜ッ！」
真「密輸？薬？」
柴「してませんッ！してるんだったら真山さんの方があやしいですよ〜。
　　みんなもそうやって言ってましたし」
真「みんな！？ほんとに？」
柴「はい」
真「皆殺し。ってか乱射するよ。アハハハハッみんな面白いんだから〜。だから皆殺し」

木戸さん眠れないので飲みに行きませんか??柴田さんもどうですか??

いろんなCMに出演して刑事のくせに荒稼ぎしてませんか？

>235
あー、アンタの気持ちは嬉しいねんけど、アタシ今二日酔い真っ只中なんよ。
滅多に悪酔いせえへんのに…おかしなことも有るんね。
というわけでまた次の機会にな。

う〜、アッタマ痛いわぁ…（よろり）

柴田係長、これ以上「ココリコ田中に似ている」と言われないためには
どうしたらいいのでしょうか・・・
っていうか、俺は生きているんでしょうか。

柴「真山さぁ〜ん･･･ま〜や〜ま〜さ〜ん」
真「うっせーなーッなんだよ！」
柴「どうして今日、そんなに不機嫌なんですかぁ？」
真「････」
柴「あの、私、何か真山さんの気の障るようなことしたでしょうか？あ、もしかして
　　一昨日、真山さんが階段から落ちそうになったのは私のせいだって分かっちゃいました？
　　あれは本当に事故なんですよ。…それとも三日前机の上にあったバナナを食べちゃった
　　こととか。でもあれ腐りかけでしたよ。…それでないとしたら、昨日のお昼ご飯代を
　　まだ払っていないことでしょうか？それともー、」
真「ねぇ、そんなにあんの？」
柴「え？」
スパーーーーーーーーンッ！！
柴「いったぁ〜いッ。も〜心配してるのにぃ〜。でも違うのならなんでですか？」
真「これこれ」
柴「え？･･･競馬･･？」
真「負けちまってさ〜」
ベチッ！
柴「散々悩んで損しました〜。真山さんの馬鹿ーッ。私が乱射しますよ〜、もー」

愛について小一時間語ってください。

なんでそうやる気なさそうなんですか？

最近柴田が一番気に入ってるファッションは？

>235（眠れないので飲みに行きませんか）
真「なんで俺、誘わない訳！？ね、ね、なんで？」
柴「きっと真山さんより、美しい彩さんや私と行きたかったんですよ」
真「誰が美しいの？誰が」
柴「私と彩さんです」
真「木戸はわかるよ、木戸はな。柴田のどこを見たら美しいんだよッ」
柴「良く言われますよ〜」
真「眼科行けッ眼科ッ！ってか誰だよ、言ったの」
柴「えっと･･母とか･･」
真「言われてねーじゃんッ。それに柴田が美しかったらこの世のすべてが
　　美しく見えるよ」
柴「そこまで言う事ないじゃないですかッ！真山さんだってかっこ悪いですよ〜」
真「も〜お前と話してると頭痛くなる･･早退します」
柴「あッ！待って下さいよ〜」

>236（刑事のくせに荒稼ぎ）
柴「してませんよ〜。真山さん達がいつもおごれおごれって言うもんだから、私の
　　財布の中にはお金全然入ってないんですから〜」
真「そんなに言うならさ〜、いい方法あるじゃん」
柴「え、なんですか？」
真「俺と組まなければいいじゃん」
柴「なるほど」
真「ね、ね」
柴「あーーー！！そういえば『超ナイスはミドル殺人事件』の犯人わかっちゃったん
　　ですけど〜
真「名前変だよ、変」
柴「早速捜査に行きましょうッ。真山さん行きますよ！」
真「は！？俺？なんで？さっき『なるほど』って言ってたじゃん。あれ？柴田？
　　柴田ぁ〜〜？」

>237（彩さん）
柴「大丈夫ですか！？良かったら柴田スペシャル３で二日酔い治してくださいねェ」
真「もっとひどくなるよ」
柴「真山さんもど〜ですか〜？」
真「注ぐなってッ」
柴「遠慮なさらずに〜。どうぞ〜」
バシッ！
柴「あ、痛ッ」
真「してねーよ！ってかそれ捨てろよ、な、な。殺人だよ殺人」
柴「こんなにおいしいのに~。･･･あ、皆さんもど〜ですかぁ！？」

>238（斑目さん）
柴「ズラ疑惑の顔の怖い斑目さん。おはようございま〜す」
真「ば、馬鹿ッ馬鹿馬鹿！バレんだろッ」
柴「あ、そうでした･･すいません」
真「アハハハハ。気にすんなよ、斑目」
柴「で、斑目さんどうしたんですか〜？」
真「書いてあんだろ、書いてあんだろッ」
柴「あ〜本当だ〜。･･･斑目さんココリコ田中さんに似てらっしゃるんですか！？
　　そういう場合は･･･ココリコ田中じゃなくココリコ遠藤に似てるんだーって
　　言ってみたらどうでしょうか」
真「かわりないよ、それ」
柴「え〜、それじゃ〜･･･パチパチパッチンの人に似てる方がいいですか〜？」
真「もっと悪りーよッ！」

>238（斑目さん）
柴「斑目さんはちゃんと生きてるじゃないですか。おかしな斑目さんですね〜」
真「木戸も健在なんだし、斑目も健在だろ」
柴「死んだのは金治さんだけですよ〜」
真「誰だよ！ってか誰も死んでねーよッ」
柴「あれ〜？そうでしたっけ？おかしいですね〜」
真「おかしいのはお前の頭です」

真山さんと柴田さんって付き合ってるんですか？

>240（愛について）
柴「愛についてですか！？もちろん一時間でも二時間でも語らせていただきますッ！」
真「････」
柴「愛･･素敵な響きですよね〜。私の旦那様もきっと愛溢れたお人だと思うんですよ〜
　　こう、真山さんと違って優しくて、温かくてそして、叩かない人だと思うんです〜。
　　真山さんはいっつもいっつも叩くけど、私の脳細胞死んだらどーしてくれる
　　んですか！？責任取ってもらうしかないと思うんですよ〜」
真「･･･柴田ぁ〜」
柴「はい、なんですか？」
真「なんで俺の悪口言ってんの？愛を語るんだろ」
柴「語ってるじゃないですかーッどこが語ってないんですか！？真山さんおかしいですよ」
真「おかしいのはお前だよ（蹴）」
柴「ぐえっ！」
真「柴田･･･死んだ？･･死んでくれた？」
柴「･･････生きてます〜」
真「ちッ！」

>241（そうやる気なさそうなんですか？）
柴「え〜！？そう見えますか〜？めちゃめちゃやる気いっぱいなんですが」
真「きっと、お前の頭の臭さがやる気無さそうなんじゃん」
柴「関係ないじゃないでか」
真「そんな臭さ嗅がされたら、誰でやる気なくすって」
柴「大丈夫ですっ！」
真「なんで？」
柴「臭いのは真山さんだけで、他の人は匂いわかりませんから！」
真「俺だけ嗅いでるの！？呪われてる〜〜〜〜〜ッ！」
バタッ！！
柴「きゃ〜真山さん大丈夫ですか〜！？」
真「やめて、寄らないでェ〜〜〜」

>242（一番気に入ってるファッション）
柴「そうですね〜」
真「知らないよな」
柴「あんまり私、こだわらない方なので」
真「こだわれよ！」
柴「すいませ〜ん。ファッションの事なら彩さんに聞いてみたらど〜でしょうか？
　　私より詳しいと思うので」
真「木戸は女だからな〜」
柴「････なんなんですか、さっきからッ！」
真「当然の事、言ってるだけ」
柴「私のどこが女じゃないんですかー！？見たんですか？」
真「なにを？」
柴「･････私を･･･」
真「･････うわッ！想像しちった、想像しちったッ！目が潰れるッ！！柴田、柴田。
　　正露丸もってない？」
柴「も〜〜〜持ってる訳ないじゃないでか！真山さんの馬鹿ッ！お嫁行けなくなるんですから〜〜〜」

>248（付き合ってるんですか？）
真「そんな事あってたまるか！」
柴「そうですよ、真山さんなんかと付き合ったらお嫁に行けないですよーッ」
真「それは俺のセリフだよ！」
柴「･･真山さん、お嫁に行くんですか？」
スパーーン！！！
真「いかねーよッ！」
柴「痛ぁいッ！なんで叩くんですかー！？」
真「叩くより殺した方がいい？殺されたい？ねェねェ」
柴「どっちもいやですよー」

やっぱり、馬鹿は死んでも直りませんか

>253（直りませんか）
真「死んで直るんだったら、喜んで柴田殺すよ」
柴「私だって真山さん殺しますよ〜」
真「俺が柴田殺すのに、その後、どーやって俺殺すの？」
柴「真山さんが先に死ねばいいじゃないですか」
真「なんで俺がわざわざ柴田なんかに殺されなくちゃいけない訳？」
柴「それを言うなら、なんで私が真山さんに殺されなくちゃいけないんですか？」
真「柴田だから」
柴「理由になってませんよ」
真「とにかく一回死んでみてよ、直るかどうか」
柴「真山さんがやって下さいよ。直ったら私も死にますから」
真「お前、係長じゃん」
柴「真山さん、私の部下でしょ。係長命令です」
真「いくらくれる？」
柴「はい？」
真「金額によっては死んでもいいよ。いくら？」
柴「私、１０円しか今ないですよ。１０円差し上げますから」
真「馬鹿？」

1000万で真山さんを殺しましょう

>255（1000万で真山さんを殺しましょう）
柴「ほら、真山さん１０００万円ですって。良かったですね」
真「なにが？」
柴「くれるらしいんで実証してくださいよ」
真「お前やれよ」
柴「なんでですか？」
真「死ぬのはお前の十八番じゃん」
柴「いつから私の十八番になったんですか？」
真「朝倉の時も一回死んだしさ」
柴「それは･･･たまたまです」
真「わかったわかった。俺からも３００円プラスしてやるから、な」
柴「な。じゃないですよ。３００円でなにが出来るんですか！？」
真「バナナは買えるぞ」
柴「私にはバナナはどうでもいいんです。真山さん死んで下さいよ〜。その方が
　　世の為人の為です」
真「煩いよ。お前が死んでくれたほうが公害が少なくなるだろ」
柴「･･･インポテンツ･･･」
真「･･･死ね馬鹿････」

マジで面白いよこの喧嘩

>257（面白いよこの喧嘩）
柴「面白いそうですよ、真山さん」
真「へ〜」
柴「なんでそんなに無関心無反応なんですか？」
真「反応してるじゃん」
柴「面白いって言われてるんですから、思いっきり死んでくださいよ」
真「お前が死んだほうが受けはいいよ」
柴「真山さん死ななかったら、嘘になっちゃうじゃないですかぁ！」
真「お前の顔自体がもぅ嘘だから平気だよ」
柴「ここは『真山モルモット･柴田教授の実験スレ』じゃないですか」
真「いつから？ね、いつから？」
柴「とにかく早く死んで下さい。私の事は心配しないでくださいね」
真「誰もしてねーよ」
柴「私は周りの皆さんとうまくやって行くので」
真「だから、お前死ねって」
柴「なんで私が死ななくちゃいけないんですか！」
真「死ね馬鹿ッ。馬鹿上司ッ！」

斑目！正式な行動命令が出た。
どつき漫才ばかりで、職務怠慢な真山と柴田を始末しろ。

柴田さんなら１億以上出さないと殺しません

>259（早乙女さん）
柴「早乙女さんひどいですよ〜」
真「そうだ、そうだッ！俺がこんなにも柴田の面倒も嫌なのに見てるのによー」
柴「･･･それどう言う事ですか？」
真「こんな頭の臭い女、面倒見てやってるだけいいと思ってほしいよな〜」
柴「真山さんなんかに面倒みてもらわなくても結構です」
真「馬鹿？馬鹿でしょ、死ねよ柴田」
柴「さっきから人の事を死ね死ねって。真山さんこそ死んだらいいじゃないですか」
真「なんで俺が死ぬんだよ」
柴「死ねば私と一緒にいなくていんですよ」
真「マジ？････死のうかな･･･。でも、それってお前が死ねばすむことじゃん」
柴「･･････なるほど」

>260（１億以上出さないと殺しません）
真「出してやるよ、借金してでも出してやるから殺してくれよ」
柴「そんなに死んでほしいんですか？」
真「当然じゃん」
柴「まだ旦那様にもお逢いできてない私より真山さんの方が死んで下さいよ〜」
真「いやいや、後輩に譲るって」
柴「いいじゃないですか死んだって。私より死に近いんですから」
真「歳だって言いたいのかよ。この馬鹿女ッ！馬鹿刑事！」
柴「真山さん、そんなに馬鹿馬鹿いいますけどねー、馬鹿って言われる人が馬鹿
　　なんですよ！」
真「････あってんじゃん」
柴「え？･･･きゃーーーッ！間違えちゃいました〜ッ」
真「ばーかばーかッ！」

自分より若いのが死ぬのは不幸って言いませんか？

>263（不幸って言いませんか？）
真「普通は言うけど、こいつの場合は関係ないっしょ」
柴「それどう言う意味ですか？」
真「一回死んでるんだし、今更２回死のうが３回死のうが大丈夫じゃん」
柴「それを言うなら真山さんだって一回死んでるじゃないですか〜」
真「俺のは『死にかけた』お前は『死んだ』わかった？」
柴「かわらないですよ〜」
真「じゃ一回死ぬを増やせよ。協力してやるから。な」
ギュウウウウウウウウ（首絞）
柴「ぐ、ぐるじいでず〜。バフラ〜はだしでくだだ〜い」

柴田さんが一回死んだ時って何時でしたっけ？

今日は社交ダンスの日なので、お先に失礼しま〜す

あんた達二人撃つよ撃つよ〜♪
これはバズーカだよ〜♪

>265（柴田さんが一回死んだ時）
柴「あ〜、それは朝倉さんの時ですね〜」
真「･･･」
柴「朝倉さんに撃たれて私、一回心臓止まっちゃってたんです。そうですよね真山さん」
真「････知らね〜」
柴「目覚めたら真山さんや彩さんを忘れてて･･･」
真「そのまま目覚めなければ良かったのに」
柴「･･･ど〜してそういう事言うんですか！？私の事嫌いなんですか〜！？」
真「嫌いだっていつも言ってるじゃん。なに？柴田、俺の事好きなの？」
柴「私だって真山さんなんか嫌いですよッ」
真「あっそ。嫌いなら一緒に捜査行かないよ」
柴「え！？それは困ります〜。この『イケメンサラリーマンバラバラ殺人事件』の
　　犯人わかっちゃったんです〜。だから捜査行きましょう〜よ〜」
真「勝手に行けばいいじゃんッ」
柴「呪い殺しますよ〜ッ」
真「撃ち殺すよ」

>266（近藤さん）
柴「あ、お疲れ様でしたぁ」
真「じゃ、係長。俺も失礼しま〜す」
柴「真山さんは駄目です」
真「なんで？職務乱用？」
柴「真山さん、いつも真面目にお仕事してないじゃないですか。残業くらいして
　　書類上げて下さい」
真「柴田一人でやればいいじゃん」
柴「なんで私が真山さんの分やらなくちゃいけないんですか？」
真「上司でしょ」
柴「係長命令ですよ」
真「やっぱ職務乱用？」
柴「やっていかないと減法ですよ」
真「職務乱用で訴えちゃうよ」
柴「････絶対一番に呪い殺しますよ」
真「いますぐ柴田殺ぬ？」

真山さんに質問です。
飼っている金魚に名前ってついてるんですか？
無いなら、つけてあげましょうよ。柴田さんも考えてあげてください。

>267（これはバズーカだよ〜♪）
柴「>267さん、随分嬉しそうですが･･･」
真「柴田殺せるのが嬉しいんじゃん。俺だってそうなったら嬉しいし」
柴「･･･殺せるって･･･なんだか嬉しくないです」
真「貶してるもん」
柴「なんでけなす････そうかッ真山さんは私を愛してるのですね！」
真「は？」
柴「ああ！気持ちは嬉しいんですけど･･い、いけませんッ。私には旦那様がッ」
真「殺していい？ねェ殺していい？」
柴「･･･駄目です」
真「>267、撃っちゃえ撃っちゃえ。殺しちゃえ」
柴「でもぉ･･･バズーカなんですよね。バズーカだったら真山さんも死にますよ」
真「マジで？」
柴「はい」
真「撃ったら殺す」

(　´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ　　　　　　　　　

>270（金魚に名前）
真「ねーよッ！」
柴「駄目ですよ、真山さん。一般市民さんに喧嘩売っちゃ！一緒に金魚の名前
　　考えましょう！」
真「･･･も〜勝手に考えたら」
柴「はい。そうですね〜･･･溜五郎とかイソギンチャクなんかどうでしょう？」
真「なにそれ？溜五郎とイソギンチャク！？一個はパクリじゃんッ」
柴「あ〜そうでした〜」
真「どう考えたらそういう名前が出てくんだよッ」
柴「一応、林田さんと長尾さんを思い浮かべてつけました」
真「林田はわかるけど、溜五郎はなんな訳？」
柴「長尾さんって溜五郎って顔してません？」
真「わかる気が･･･って俺ん家の金魚に、んな名前つけんなよ！」
柴「すいません〜。思い浮かばなかったんですよ〜」

命っていったいどこに入ってるんでしょうね？

>272（(　´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ）
真「柴田、笑われてるぞ」
柴「なんで私に言うんですか？」
真「お前以外笑われる要素ないよ」
柴「真山さんかも知れないじゃないですか」
真「一緒にすんなよ」
柴「そういう考え、係長嫌いだな」
真「俺だって嫌いだよ。バ〜カ、バ〜カッ」
柴「バカバカ言わないで下さいよ」
真「馬鹿に馬鹿って言ってどこが悪い訳？」
柴「誰が馬鹿なんですか？」
真「柴田」
柴「なんでですか？」
真「馬鹿だから」
柴「脈絡ないですよ」
真「もーお前が馬鹿で納得しとけよ。話しが終わるぞ」
柴「なるほど」

>274（命っていったいどこに）
柴「心の中じゃないでしょうか。だから命がなくなると死んでしまうし、心が傷つくと
　　死にたくなったりするんだと思います。なんてちょっと偉そうでしたね」
真「･･･たまにはいいんじゃね〜の」
柴「心が傷ついたりした時は命の危機なんだと思うんです。だからそういう時は
　　友達と一緒にいる事が必要なんだと思います。命は心の中ですよ」

柴田さんにとって真山さんってどんな存在?

>277（真山さんってどんな存在?）
柴「真山さんですか？そうですね〜･･･冷たいしすぐ叩くし怒るし、馬鹿って言うし
　　ムカツクけど、肝心な時は優しいし、強いんです。私、そんな真山さんにが
　　大好きなんですよ。父みたいな、けど父みたいな優しさじゃなくって･･･
　　なんて言っていいかわからないけど･･･そんな真山さんと一緒にいたいんです。
　　そんな存在です。へへ。真山さんには内緒ですよ」

正月どうする？

柴田のﾎﾉｶﾅ恋心がかわいい!!

柴田さん面白い〜

柴「『今日はお日柄も良く･･･』」
真「なにしてんの？」
柴「友達の結婚式のスピーチの練習なんです〜。あ、ついでですが聞いていただけます？」
真「あ〜、別にいいけど」
柴「『お二人は、白馬に跨り颯爽と現われた王子様と救い出されたお姫様ですね。
　　　あぁ、私もいつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれる日まで、
　　　頑張ってこの身を磨きつづけます。そして永遠の誓いを交わすのです。
　　　あぁ、なんてブリリアントな響きでしょう〜･･･』」
真「まて、待て柴田」
柴「なんですか？」
真「おまえ、スピーチでこんなの読もうとしてたの？？恥ずかしいよ、恥ずかしい！
　　だいたいね、この身を磨いておこうってなんだよ、お前のその生活態度のどこに
そんな素振りがあるわけ？え？」
柴「これでも頑張っているんです」
真「なにを？」
柴「真顔で聞かないで下さいよ。これが分かるのは王子様だけなんです」
真「あ、そ！そんな異常な男がこの世にいるのかねぇ」
柴「異常ってなんですか、失礼ですね！王子様になれるわけがない真山さんには
　　関係ありませんよ〜」
真「なるわけないだろーーー！」
柴「ひやーーーーひ！！！」

>279（正月どうする？）
柴「お正月ですか？そう言えばそろそろですね〜。忘れてました」
真「普通忘れないよ」
柴「なにしましょう、真山さん」
真「は？なんで俺に聞くの？」
柴「私、実は福笑い持ってるんですよ〜。是非皆さんご一緒に」
真「やらねーよ、やらねーよッ！」
柴「なんでですか？楽しいですよ」
真「楽しいのはお前くらいだよ」
柴「そんな事ないですよ〜。名無しさんだって一般市民さんだってみんなやってますよ〜」
真「お前だけ。わかった？お前だけ。お前頭おかしいけど俺達正常だもん」
柴「･････楽しいのになぁ･･･」

>280（ﾎﾉｶﾅ恋心）
真「なにそれ？誰がほのかな恋心？」
柴「知りたいですか〜？へへへ〜」
真「知りたくねーよッ」
柴「実はですね〜」
真「言わないで。聞いたら俺後悔しそうだし･･･」
柴「私がぁ〜〜」
真「柴田ぁーーーーー！（とび蹴り）」
柴「ぎゃッ」
真「････あ〜すっとした。あれ･･･？柴田？」
柴「（白目）」

>281（柴田さん面白い〜）
真「アハハハハハッ。柴田さん顔面白ーぃ」
柴「>281さんありがとうございます。････真山さん」
真「なに？顔の面白い柴田係長」
柴「なんか、すごくムカツクんですが、馬鹿にしてません？」
真「してるよ」
柴「とことん呪いますから」
真「じゃ俺も、とことん撃ちまくるよ」
柴「結構です」
真「遠慮すんなよ。な」
柴「逮捕しますよ！」
真「その前にお前を殺します♪」
柴「･････」

冬にかかせないものはなんですか？

ｹｲｿﾞｸﾒﾝﾊﾞｰがんばれー!!

真山さん。木戸さんは好き？

柴田さん、赤いパンツってことは、ブラも赤なの？
あっ、ブラはいらないのか…

お腹すいてませんか？よかったらコレどうぞ。
メロンパンですが…（青いｶｷﾋﾟｰ入り）

呪いって信じますか？

二人とも、捜査の時でなくても食生活乱れてそうですよね。

>286（冬にかかせないもの）
真「冬はバナナだろ」
柴「真山さんの場合、冬でも夏でも一年中バナナじゃないですか〜」
真「そういう柴田はなんな訳？」
柴「もちろん毛糸のパンツですねェ」
真「毛糸のパンツ！？」
柴「はい。いつ私の旦那様が白馬に乗ってくるかわからないので、一応女の身だしなみと
　　して」
真「女の身だしなみなら、まずその頭の臭さどうにかしろよッ」
柴「どうして真山さんにそんな事言われなくちゃいけないんですか〜？」
真「言ってやってるだけ感謝しろよ」
柴「インポテンツの人に言われたくありませんよ〜」
真「･･お前なんか死んじゃえッ！」

>287（木戸さんは好き？）
真「木戸！？なんで？ねェ、なんで？」
柴「どうなんですか！？答えて下さい」
真「なんでお前に答えなきゃいけないの？」
柴「答えてくれてもいいじゃないですか。減る訳じゃあるまいし」
真「減るって」
柴「どこがどんな感じで減るんですか？」
真「全体的に」
柴「そう簡単には減りませんよ」
真「なんでそこまで聞きたいの？」
柴「今後の参考です。さ、答えて下さい」
真「じゃあ１万以上で教えてやるよ。だせ」
柴「私、今日７円しかありませんよ」
真「こないだも思ったけど、お前係長なのになんでそんなに金ないの？」
柴「そんな事いいじゃないですか」
真「死ねよ馬鹿」
柴「真山さんこそ。ヘヘヘヘヘ〜」
真「アハハハハ。･･･ぜってー殺すッ！」
柴「ワラ人形作って五寸釘で打ち込んでやるッ」

>288（ブラはいらないのか…）
柴「ブラジャーくらいつけますよぉ」
真「ええ！！お前でもつけるの！？･･･やべッ！想像しちったッ！目がぁぁ！！」
柴「なんなんですか〜！？失礼にもほどがありますよー！」
真「･･･まさかとは思うが･･ブラジャーの色って･･･」
柴「私、赤しか下着もってないですけど」
真「なんで？なんで柴田ごときが赤なの？世の中間違ってるよッ！売るなよ、こんな
　　女にッ！」
柴「私がなにはいても、真山さんには関係ないですよ〜」
真「俺は一般市民の代表で言ってるの！世界の平和の為に死んで、柴田（首絞）」
柴「ぐ、ぐるじいッぐるじいッッ」

>289（よかったらコレどうぞ。）
柴「ありがとうございます〜。あ、コンペイトウさんの好きなメロンパンですね」
真「誰だよッ」
柴「わ〜、おいしそうですね〜♪･････真山さん、これ種入ってますよ」
真「･･･これ･･･ゴリさんのメロンパン？また？」
柴「なんでしょ〜？この種。最近のメロンパンには入ってるんですかねェ〜？」
真「･･････」
柴「真山さぁ〜ん、どぉしたんですかぁ〜？あぁん真山さんったら無視しないで
　　下さいよ〜」
真「！！！！････お、俺のプライドがぁッ」

>290（呪いって信じますか？）
柴「もちろんですッ。呪い･･･あぁ！トレビア〜〜〜ンッ」
真「おかしい、おかしいよお前」
柴「真山さんは信じてないんですか！？」
真「信じねーよ。んな現実味のない事」
柴「そんな事言ってると歳取るのはやいですよ」
真「煩せーよッ！」
柴「あ、良かったら真山さんも『第２８回ワラ人形同好会』に参加しませんか？
　　嫌いな人を呪うやり方とかあって楽しいですよ」
真「お前、やってんの？」
柴「はい。これなんですよ〜」
真「･･････なんでこれ『真山さん』って書いてあるの？」
柴「････ヘヘ･･･」
真「撃つよ、乱射するよ。死ね柴田。遠慮すんなよ。な」

>291（食生活乱れてそう）
柴「乱れてそうですか？そうかなぁ〜？真山さんは昨日夜、なに食べました？」
真「俺？確かカレーのバナナつけ」
柴「変ですよ」
真「煩せーよ。そういうお前は何食ったんだよ」
柴「私ですか？昨日は････あれ？･･･なんだか食べるの忘れてたみたいです･･･」
真「馬鹿？ってか馬鹿だよな」
柴「･･･そう言えば･･･最後に食べたの３日前な気がします」
真「餓死するよ、餓死」
柴「なるほど」
真「納得してねーで、飯食えよッ！」

面白いよ！

質問
遠山さん活躍してる？

>298（遠山さん活躍してる？）
柴「キツツキさんですか？活躍･･･ど〜でしょうか〜？」
真「京大ならさっき『わかった！この事件貰ったでーッ！！』って言いながら出て
　　行ったけど」
柴「本当ですかー！？すごいですね〜金太郎飴さん」
真「途中で木戸に殴られてたから、その辺で死んでるんじゃん」
柴「それは大変ですッ」
真「いいじゃん、京大の一人や二人」
柴「･･それもそうですね〜」
真「死んじゃえ、死んじゃえ♪」
柴「それは言いすぎですよ〜（藁）」

今捜査してる事件はなに

柴田さんって撃たれること少ないね

柴「おはようござますッ遅くなってすいませ〜ん。明日からは始業１０分前には
　　必ず･･･」
真「おせーよッ。お前係長なのになんで部下より遅いの？ねェねェ（殴）」
柴「痛ッ。も〜そんなに叩かないで下さいよ〜ッ暴力反対ー！」
真「煩せーよッ煩せーよッ」
柴「痛ッ痛ッ。もー訴えられても知りませんよ」
真「誰に？」
柴「柴田愛護団体に」
真「お前は動物か？それに、そんな団体聞いた事ねー」
柴「柴田を愛してやまない集まりです。いいでしょ〜」
真「じゃ、俺も訴えるよ」
柴「誰からですか〜？」
真「真山愛護団体」
柴「あ〜〜ッマネしないで下さいよ〜〜」
真「柴田にあって俺にないなんておかしいだろ」
柴「真山さんずるいですよ〜」
真「煩いよ（叩）」
柴「痛ぁ〜いッ。ほらーすぐ叩くーッ本当に訴えますよーッ」
真「じゃ、俺もその頭の臭さを訴えるから。公害だもん」
柴「････」

>300（今捜査してる事件）
柴「今捜査してる事件はですね〜『美人ＯＬ殺人事件』なんですよ。内容はですね」
真「（叩）一般人にペラペラ喋ってんじゃねーよ」
柴「わかってますよ〜。すぐ叩く〜」
真「お前が悪いじゃん」
柴「こうなったら今日の議題は『真山さんをいかに早く呪うか』にしちゃいますよ」
真「（殴）殴るよ。グーで行くよ」
柴「やってから言わないで下さいよ〜」
真「お前が悪い、お前が」
柴「減俸にしちゃいますからねーッ！」
真「減俸にしたらお前を撃ち殺しちゃいますよ〜」
柴「ど〜してそういう事言うんですか！？･････ハゲ･･････」
真「死ね（笑顔）」

>301（柴田さんって撃たれること）
柴「きっと、旦那様が私を影ながら守ってくれてるんです」
真「草葉の陰からだったりしてな〜ヒッヒッヒ」
柴「どうしてそう言う事ばかり言うんですか！？あ、もしかして妬きもちですか！？」
真「は？誰が？誰に？」
柴「真山さんが私の旦那様に」
真「なんで？なんで俺が柴田みたいに小汚い女の為に妬きもちやかなくちゃいけない
　　んだよッ（銃取り出し）」
柴「だって、それ以外考えられないですよ」
真「柴田････死んで。心の底から死んで。後の事は心配するなよ、な。死の」
柴「え？え？ま、真山さん！？」
真「俺の為･･･全世界の人の為･･･死ね･･･柴田ッ」
柴「ぎゃーーッ」

>３００さんへ
柴「３００ゲットおめでとうございます〜」
真「はいはい、めでたいめでたい」
柴「も〜。もう少しやる気を出してくださいよッ！じゃないと減俸ですからね」
真「撃つよ」
柴「え、えっと３００まで行ったのは名無しさん達のおかげです。これからも
　　いっぱいお話しましょうね。質問もばんばんお待ちしてます〜」
真「･･･よろしく････」

どっちが馬鹿ですか?

お互いを動物に例えてみて。

東大出たからって柴田の勝ちじゃないぞ！！
真山にも勝ち目が何かある！

>306（どっちが馬鹿）
真「柴田でしょ」
柴「真山さんですよ」
真「なんで俺が柴田より馬鹿な訳？」
柴「いつも挙動不審じゃないですか」
真「それは『おかしい』って言うんであって『馬鹿』ではないでしょ」
柴「だいたい一緒ですよ」
真「だいたいで決めんなよ。だいたいって言ったらみんな馬鹿になるじゃん」
柴「いえいえ、真山さんよりおかしい人いません」
真「じゃ、おかしいは俺でいいよ。でも馬鹿はお前だからな」
柴「もーなんで馬鹿馬鹿言うんですか！？」
真「馬鹿だから」
柴「････呪い殺ッ･･･」
真「馬鹿死ねッ」

>307（お互いを動物）
柴「そうですね〜。真山さんは猿って感じしません？バナナばっかり食べるし
　　動きもどこと無く猿っぽくて、ぁ痛ッ！」
真「煩せー、煩せーよッ！」
柴「なにも叩く事ないじゃないですか〜。感じですよ感じ。私はどうですか〜？」
真「ナマケモノ」
柴「はい？」
真「風呂には入らない。頭は臭い。女のありがたみが無い。味覚音痴。公害。
　　ナマケモノ以外ないよな」
柴「なんだか、すごぉ〜く馬鹿にされた気分ですよ。猿山さん」
真「アッハハハハ。ナマケモノ田」
柴「それ無理がありますよッ」
真「お前ごとき、これで十分だよ」
柴「も〜猿山のボスさんったらぁ〜」
真「死ぬか？死ぬか？ナマケモノ最高幹部柴田ぁ〜ッ」

>308（勝ち目が何かある！）
真「だよな、だよな。東大なんてたいした事ねーよな」
柴「確かにたいした事ないですね」
真「だろ」
柴「はい。東大東大って言われてますけど、試験の方は陳腐な問題ばかりで
　　物足りなかった記憶があります」
真「････」
柴「たいした事ないですよね。ね、真山さん」
真「･･････」

猿山ｻﾝ面白すぎ!!

>312（猿山ｻﾝ面白すぎ!!）
真「撃つよ。撃ち殺すよ」
柴「真山さん駄目ですっ！相手は一般市民さんですよッ！」
バシッ！！
真「お前が悪いんだろッお前ッ！柴田死ね、今すぐ死ね」
柴「嫌ですよ〜。なんで年末に死ななくちゃいけないんですか！？」
真「年末だからこそ死ねッ」
柴「････インポテンツ･････」
････
････
真「柴田･･･死ね」

あっ　柴田さんの後ろに白いタイツの････

>314（白いタイツの････）
柴「え？え？どこ、どこですか！？旦那さーーまーーッ！真山さん、見かけません
　　でした！？隠すと為になりませんよ。返して下さいよーッ」
真「知らねーッ！なんで俺が白いタイツの男なんて知ってなくちゃいけないんだよッ」
柴「私がお嫁にいけなかったら、どうするんですか！？責任取ってくれるんですか！？」
真「だから、知らねーって言ってんだろッ！」
柴「今見つけないとお嫁に行けなくなっちゃうんですからーッ」
真「じゃ、その辺の男に白いタイツ履かせればいいだろッ」
柴「そんな事言うなら、真山さんが白いタイツ履いてくださいよーッ」
真「なんで俺なんだよ！？なんで俺なんだよ！！？（殴）」
柴「痛ッ痛ッ！も〜真山さんのせいでお嫁に行けなぁーーーいぃ！！」

今日は休みですか

……柴田さん実は頭良い？

真山さん好きー♪

>316（今日は休みですか）
真「休み、休み」
柴「なにを言うんですか！警察官に休みなどありませんッ！私達が休んでる間にも
　　遺族の方は悲しんでるんですから、私達は捜査を進めなければ！」
真「は？お前頭大丈夫？」
柴「さ、真山さん。捜査行きますよ！」
真「なんで俺な訳？木戸とか誘えばいいじゃん」
柴「そんな事を言う部下は係長嫌いだぞ」
真「嫌いでいいから俺を休ませてッ」
柴「駄目です！」
真「呪われてる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！」
柴「･･･真山さん､変ですよ」

>317（柴田さん実は頭良い？）
柴「さぁ、どうでしょうか？ただ、事件は９歳の時からといてますね」
真「嫌味っぽ〜い」
柴「嫌味？そんな事ありませんよ。東大って言っても本当に陳腐な試験ばかりでしたし
　　頭いいって事はないと思います」
真「････お前はそういう奴だよな」
柴「頭いいのなら真山さんの方だと思います」
真「なんで？」
柴「だって、朝倉さんを殺すのに警察官という事も忘れ銃を買ったり、朝倉さんの
　　お写真をあんなに引き伸ばしたり、定時になると朝倉さんを見張りに行ったり
　　中々頭が良くなければ出来ないかと･･･」
真「それ誉めてねーよッ！」
柴「へへ、ばれましたか？」
真「お前むかつくッ（叩）」
柴「も〜叩かないで下さいよ〜。真山さんみたいに馬鹿になったらど〜するんですか！？」
真「柴田ぁ〜〜〜〜ッ」
柴「きゃ〜〜ッ」

>318（真山さん好きー♪）
柴「真山さんのどこがいいんですかー！？>318さん考え直して下さいッ！人生を
　　捨てるには、まだ早いで痛ッ！」
真「煩せーよッ！」
柴「どーして叩くんですか〜？私は正論を述べてるだけですよ〜。それを煩いだなんて･･」
真「死ぬ？死ぬ？」
柴「嫌ですよ〜。すぐ、そうやって人を脅すんですからぁ〜。そういうのなんて
　　言うか知ってますか〜？」
真「なんていうんだよ」
柴「･･･怒りません？」
真「･･･怒らねーよ。･････たぶん･････」
柴「じゃあ言いますよ。そういうのを････馬鹿の一つ覚え････って言いません？（汗）」
真「･･･フハハハハハ」
柴「アハハハ」
真「死ね馬鹿女」
柴「････怒らないって言ったのに････インポテンツ真山･･･」

……結局自分が頭良いって認めてるし

>322（頭良いって認めてるし）
柴「そんな事ないですよ〜」
真「>322の言う通りだな。これだから頭のいい奴はムカツクよ」
柴「そんな事ないって言ってるじゃないですかー！」
真「なんでそこでキレてるの？なんで？ねェなんで？」
柴「･･･真山さん嫌いですッ」
真「俺も嫌いだから一緒じゃん。気があうね」
柴「私の近くに寄らないで下さいねッ！」
真「お前こそ公害なんだから、俺の近くに寄んなよ」
柴「マネしないで下さいッ！」
真「マネしてんのお前だよ」
柴「違いま･･･あれ？そうでしたっけ？･･･えっと･･･」
真「柴田がマネしてんだって」
柴「･･そう言われれば、そんな気も･･･」
真「だろ。わかったのなら俺に謝れって」
柴「すいません･･･」

真「頭･･･いいのか！？」

…

>324（朝倉さん）
柴「朝倉さんッ！？どうしてここに･･･。ここにいると危険ですよッ凶暴真山さんが」
真「柴田ぁ〜〜！」
柴「････はい」
真「誰の事？誰が凶暴だって？」
柴「あの････その････こ、近藤さんです！」
真「（叩）嘘つくんじゃないよ」
柴「痛い･･･」
真「で、朝倉がどうしたって？」
柴「実は朝倉さんが、そこにいるんです」
真「は？」
柴「だから、そこにいるんです」
真「朝倉が簡単にその辺にいたら、苦労しないよ」
柴「じゃ、あれは誰なんでしょうかね〜？」
真「どれ？（覗）････」
柴「ね、いますよね」
真「俺の苦労って一体･･･････」
柴「無駄な努力ってやつじゃないでしょうか」
真「････」

……（コンビニで何かをしているようだ）

>326（朝倉さん）
柴「真山さぁん。朝倉さんなにしてるんでしょうか〜？」
真「知らねーよ！」
柴「冷たいですよ〜」
真「じゃ、本人に聞いてこいよッ」
柴「･･･そうですね。わかりました、聞いてきます（歩）」
真「え？柴田？マジ？」
柴「だって、真山さん聞いてこいって言ったじゃないですか」
真「なにがあっても知らないよ」
柴「大丈夫ですよ。こそっと見に行くだけですから。刑事魂にかけてッ」
真「刑事魂、関係あるのか？」
柴「では、こそっと行って来ます！･･･あ〜さ〜く〜ら〜さぁ〜んッ！！なになさってる
　　のですかーーー！？（大声）」
真「煩せーよッ！！」

続きわ??朝倉と柴田と真山の掛け合い最高!!

真山さんが銃を買ったのはニューナンプじゃ
使い物にならないからですよね？
だからスミスアンドウェッソンを買ったんですよね？

ゲームセンターにある「ザ・警察官」ってゲーム、やったことある？

ttp://www.konami.co.jp/am/police/
ttp://www.konami.co.jp/am/police2/

真山が現持参してるのはニューナンプではなかったか?

もう大晦日か･･･　やっぱり大晦日も2人で過ごすの？（真山＆柴田

>328（掛け合い最高!!）
柴「そうですか〜？面白いですか〜？」
真「俺は面白くない」
柴「そうですね〜。やっぱりそういう事は朝倉さんの意見を聞いてみないと･･･」
真「なんで？ねェ、なんで？」
柴「ですから〜朝倉さんの意見を聞かないと面白いかどうかわからないじゃないですか」
真「意見やなんやの前に、あいつ犯罪者よ」
柴「あ、忘れてました〜」
真「忘れんなよッ」

>329（銃を買ったのは）
柴「いや、真山さんの事だから、きっと朝倉さんを殺したくて買ったんですよ〜。
　　>329さん、騙されちゃいけません！」
真「俺が銃を買った理由知りたい？」
柴「教えてくれるのですか！？是非、今後の参考の為ッ」
真「今後の参考？ま、いいや。実はな、俺が銃を買った訳はな」
柴「･･はいッ」
真「柴田･･･お前を殺す為だーーーッ！！！！！（襲）」
柴「ぎゃ〜〜〜〜〜〜ッお嫁にいけなくなりますーーーッ」
真「･･･な〜んちゃってな♪ギャグだよ、ギャグ。ん？･･･なんか変な音が･･･？」
柴「え！？ギャグだったんですか？･･･どうしましょう･･･。呪い殺そうかと思い
　　五寸釘をワラ人形へ･･打ち込んじゃいました･････」
真「･･･今から、この銃はお前を殺す為に買ったに決定な･･･」
柴「･･･やっぱり････」

>330（「ザ・警察官」）
柴「あ〜ッ知ってますよ〜。彩さんに誘われて一回だけやった事があります〜」
真「なんなの、それ？面白いの？」
柴「なんと、自分が警官になって犯人さんを撃ち殺して行く。と言うゲームなんです」
真「ふ〜ん」
柴「ただ、おかしな事に『撃つ』しかないんですよ〜」
真「それ以外なにがほしい訳？」
柴「『自首してください』がほしかったです。なので実は私、ちょっと中いじって
　　みたのですが、なぜか店員さんに止められてしまって･･･」
真「馬鹿馬鹿馬鹿ッ馬鹿女ッ！勝手にいじるんじゃないよッ」
柴「なんでもう少し早く言ってくれなかったんですか？」
真「は？」
柴「真山さんが、もう少し早くそう言ってくれてたら私、立ち入り禁止になる事なかった
　　んですよーッ！！」
真「なに？お前立ち入り禁止になったの？ギャハハハハッ馬鹿。馬鹿馬鹿。バーーーカ！」
柴「･･･ばらしますよ･･･」
真「･･･なにを？ってか死ぬ？」

>331（ニューナンプ）
柴「現在も過去も、私言で銃を持つのは禁止ですッ。刑法にひっかかりますよ！」
真「知らねーよ」
柴「いつでもどこでも、自分が警察官だと言う事は忘れてはいけませんッ。
　　わかりましたか？真山さん」
真「トイレでも？」
柴「もちろんです！トイレに行って便座に座ったら調書を読み、事を済ませ、
　　そして考えながらトイレを出て行く。これが警察官の真の姿です！」
真「･･･手、洗わないの？」
柴「はい。汚くないので」
真「（叩）」
柴「痛ッ」
真「汚ねーよッ！なんで手、洗わないんだよ！？お前、一生俺に障るな！触ったら殺すッ！！
　　汚ねェ！」
柴「ひどいですよ〜。なんでそんな事、言うんですか〜！？」
真「よ、寄ってくんなッ。やめてッ、柴田ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

>332（大晦日も2人で過ごす）
柴「真山さんなんかと一緒に過ごしたら、なにされるか･･･」
真「だったら俺ん家、絶対来るなよ！俺は小汚い女と新年迎えるくらいなら、一人で
　　迎えた方が数億倍マシ！」
柴「こんな時に、いつも愛読している初めてのセックス本が役にたつなんて。
　　あぁ！どうしましょう･･･。声出す練習でもしておいた方がいいかな･･･」
真「柴田？ね、俺の話し聞いてる？柴田ッ」
柴「あぁん･･･あッ････いや〜んッ」
真「気持ち悪いよ、気持ち悪いッ！大体、それ練習してどうする訳！？」
柴「『声を出す事によって、相手の反応が良くなり･･･』ふむふむ、なるほど･･･」
真「柴田ぁ〜〜〜〜？どこ行くの〜？なんで俺ん家の方向かってるの〜？」
柴「真山さん。真山さん家、こっちですよね？」
真「俺ん家！？それ聞いてどうするの？もしかして･･･来る気？」
柴「はい。もちろんです。･･･きゃッ真山さんのエッチぃ〜〜」
真「呪いだよ、呪いッ！呪われてる〜〜〜〜〜〜ッ」

漏れ今日は柴田さんと一緒にいたいです……

今日はさすがにﾏﾀｰﾘ？

>338（今日は柴田さんと一緒）
真「OKOK〜。こんな頭の臭い女でよかったら一緒に過ごせよ。な」
柴「そうですね〜。真山さんと一緒にいるより>338さんと一緒の方が楽しそうですよね
　　でも･･･未来の旦那様に悪い気がします･･」
真「旦那様だって草葉の陰から見守ってるって。行ってこいよ」
柴「私の旦那様は死んでません！」
真「そっだけ〜？」
柴「真山さんは今日どうするんですか？」
真「ここで、今日一緒にいてくれる色気のある女を募集して、その子達と楽しく過ごすよ。
　　柴田みたいな色気のない女といるより１００倍マシだしね」
柴「･･･そうですか。わかりましたッ。勝手に女の子をはべらかして『トレビア〜〜ン』って
　　言ってればいいじゃないですかッ！」
真「言わねーよッ！ところで何で怒ってる訳？」
柴「し、知りませんッ！」
真「なに？なんなの？しっばた〜！？」
柴「知りませんッ！！（カバンで顔面強打）」
真「痛ってーーーッ。一年の最後なのに、俺ｄ、こんなんばっか！？･･･皆殺しするしか
　　ないか･･･。ってな訳で皆殺し･･ハハハハハハハッ」

>339（今日はさすがにﾏﾀｰﾘ？）
柴「そうですね〜。今日は随分まったりしてる気がします〜。年末だからでしょうか？」
真「みんな、柴田の馬鹿さ加減に飽きれて来ないんじゃね〜の〜」
柴「私の馬鹿さ加減に飽きれて来ないよりも、真山さんのいい加減さと、キレ気味さで
　　みんな来ないのだと思いますよ〜」
真「今年一年の終わりに喧嘩売る？いいよ、買うよ」
柴「誰も売ってません。でも、まったりしてる理由はなんでしょうか〜？」
真「あ！あれじゃん。色気がないからじゃんッ」
柴「なるほどぉ」
真「色気を出すために、柴田なんかしろよ！」
柴「わかりました！私、脱ぎますッ！」
真「お嫁に行けないよ、お嫁に」
柴「え？きゃ〜。それは困ります〜」
真「色気･･･木戸が脱ぐってのはどう？どう？」
柴「彩さんが脱ぐ･･･ハゲ気味の斑目さんに殺されちゃうんじゃないでしょうか〜」
真「見たの？」
柴「はい？なにをですか？」
真「ハゲ気味」
柴「ハゲ気味？誰がですか？壷坂さんですか？」
真「･････」
柴「斑目さんと壷坂さんがアデランスに通ってるのはどうでもいいんですッ！色気です、色気」
真「･･･アデランス？･･･フサフサ･･･？」
柴「やっぱり私が脱ぐしか･･･」
真「脱ぐの？俺帰るよ」
柴「え？なんでですか？」
真「誰も見たくないって。柴田のストリップショーなんて」
柴「じゃ壷坂さんのなら見たいんですかッ！？」
真「タン壷？･････（想像中）･･･」

パンパン！(何故か発砲)

>342（朝倉さん）
柴「きゃ〜〜〜〜ッなぜか発砲されてます〜ッ。真山さんどうしましょ〜？」
真「普通もう少し危機感もたない？ねェ」
柴「めっちゃくっちゃ危機感あるじゃないですか。ほらぁ〜」
真「この状態で見れないよッ！」
柴「あ〜それもそ〜でしたぁ〜」
真「で、柴田、なんとかして。この状態」
柴「あ、そうですね〜。わかりました。あ〜さ〜く〜ら〜さぁん〜ッ、自首しませんか〜？」
真「なんだよそれッ」
柴「きっと、朝倉さん、万引きしちゃったんじゃないでしょうか？だから発砲を･･･」
真「馬鹿ッ！バカバカ！そんなんで発砲してくる奴なんていないよッ！」
柴「じゃ〜真山さんが朝倉さんに聞いてみたらどうですか！？」
真「お前が聞いてこいよ！」
柴「嫌ですよ〜、怖いじゃないですか〜ッ！撃たれたらどうするんですか〜！？」
真「俺は撃たれてもいい訳？」
柴「真山さんは慣れっこじゃないですか。それに朝倉さんとはお友達ですし」
真「（叩）なんで？なんで友達なの？それにお前係長だろッ、死んで来いよ！」
柴「真山さんからどうぞ」
真「こう言うのは、係長からどうぞ」
柴「ひっどぉ〜〜いッ。真山さんは私が死んでもいいんですかーッ！？」
真「じゃ、お前は俺が死んでもいい訳？」
柴「はい」
真「･････弐係やめてェ〜････」

パンパンパンパン（まだ撃っている）

ちゃ〜す、真山さん柴田さん
とりあえず、年末の大変ですか？
頑張ってくださいね、応援してますね
それでは良いお年を

>344（朝倉さん）
柴「ほらぁ〜真山さん、早く朝倉さんの所に行ってくださいよ〜」
真「お前が行け、お前がッ！」
柴「嫌ですよ〜。こういう時は真山さんの出番じゃないですか〜」
真「係長なんだからさ〜体張って部下を守れよ」
柴「嫌です！お嫁にいけなくなったらどうするんですかー！」
真「普通にしてても行けないから、安心して朝倉の所行けよ！死ねばかッ」
柴「ひっどぉ〜いッ！お友達の事はお友達がなんとかするのが、当然じゃないですか〜」
真「友達って言うなら、お前もだろッ。どうでもいいから行けって」
柴「死んだらどうするんですか〜ッ！？」
真「公害がいなくなってラッキー♪」

(二人がなんやかんや言ってる内に逃走)

>345（良いお年を）
柴「ちゃ〜っすです〜。応援してくれてありがとうございます〜。>345さんの
　　応援に答えられるように来年も頑張りますね〜。ね、真山さん」
真「お〜。>345応援サンキュー」
柴「>345さんも良いお年を。私、柴田純は>345さんを始めとして、名無しの皆さんに
　　会えて幸せな一年でした〜」
真「来年もこいつと一緒か･･･最悪･･･」
柴「来年もこれ以上に頑張りますッ！（敬礼）」

>347（朝倉さん）
柴「あーーーーーーーーッ！逃げられちゃいました･･･」
真「･･･柴田ぁ〜〜〜〜ッ！お前がさっさと死に行かないから逃げられたじゃねーかよッ」
柴「真山さんこそ、何で死に行かなかったんですかー！？」
真「それは、俺のセリフだッ！馬鹿女ッ馬鹿馬鹿。馬鹿上司ッ！」
柴「すぐ人のせいにする〜ッ。これは真山さんが悪いんですッ」
真「勝手に俺のせいにすんなッ！も〜来年はお前なんかと一緒にいねー！」
柴「それは私のセリフです〜ッ！来年は彩さんと一緒に行動しますから、真山さんは
　　桃太郎さんと行動して、勝手にやおってて下さいッ！」
真「（殴）なんで俺が京大とやおるんだよッ！ってか、なんでお前がそんな言葉知ってるんだよッ」
柴「痛ぁいーッ！すぐ叩くーッ！暴力反対ーー！」
真「死ね死ね、死ね柴田ッ！」

まあ、そんなに喧嘩しないで…
二人とも落ち着いて…今度はちゃんと撃ちましょうね（朝倉ね）

>350（そんなに喧嘩しないで…）
柴「そうですよね。>350さんの言う通りですよ、真山さん。か弱い婦女子に向かって
　　死ねだなんてひどいですっ！」
真「俺はいつでも落ち着いてるけどね、どっかの馬鹿がさ〜」
柴「それを喧嘩売ってると言わないで、なんて言うのでしょうか？」
真「お前こそ喧嘩売ってる？」
柴「も〜。少しは>350さんを見習って大人になって下さぁい」
真「お前がな」
柴「いいえ、私は十分大人ですよ」
真「は？寝言は寝てから言えよ」
柴「子供の真山さんに言われたくないです〜」
真「買うよ」
柴「引きませんよ」
真「･････柴田････」
柴「はい？」
真「朝倉撃つ前に、お前撃つからね〜♪」
柴「フフフフ真山さんったらぁ〜ッ」

（コンビニで何故か今更年賀ハガキを買っている）

>352（朝倉さん）
柴「あ！真山さんッ。朝倉さん発見です！」
真「マジ！？どこよ」
柴「あそこにいるんですけどぉ･･･年賀状買ってるみたいですね〜」
真「は？」
柴「ですから〜年賀状をお買いになってるみたいです〜」
真「･･･」
柴「誰に送るんでしょうね〜。あ！もしかして真山さんにじゃないですか？」
真「なんで？」
柴「だって、お友達じゃないですか〜」
真「じゃなに？俺も返事書くの？」
柴「もちろんです！貰った方には返事を書くのが礼儀ですよ」
真「年寄りか。お前は」
柴「私も年賀状を書かなくては〜」
真「誰に？」
柴「もちろん朝倉さんや名無しの皆様にですっ！」
真「住所知らないじゃん」
柴「はい。ですから、これから皆さんを尾行させていただこうと思ってます〜。
　　刑事魂ですねッ！」
真「それってストーカーだよ、ストーカー。訴えられちゃうよ」
柴「あ、そっかぁ〜･･･。じゃ真山さんが尾行してもらえます？」
真「なんで？」
柴「そうすると、私は訴えられないと思うんですよ」
真「俺が訴えるよ」

今年最後は弐係全員出てきて!

おっす

だれ?

はっはっは…柴田くん、真山くん、今日も残業お疲れ様。
はいこれ柿ピー。え？なあに、僕からのささやかな差し入れだよ。
まあウチは弐係だからちょちょっとやってくれればかまわないから
二人ともあんまり気を入れ過ぎないようにネ！はっはっは・・・
それじゃあご苦労さん。へへへ…雅ちゃ〜ん…♥

あ!野々村係長出てきたのか!!最高!!２係全員出たら漏れにとって今日は最高の日だ!!!

柴「真山さん真山さんッ。もうすぐ新年ですよ」
真「･･･」
柴「真山さぁん？何で怒ってるんですか〜？」
真「当たり前でしょッ（叩）この時間まで残業させられて残業手当は出ないは
　　新年になるのに、頭の臭い柴田なんかと一緒だは。で最悪だよ！」
柴「そんな事言わないで、真山さんも一緒に除夜の鐘を１０８まで数えましょう！」
真「馬鹿？そんなのもん数えてるより、俺は家に帰りたいのッ！･･･まさか･･･
　　年明けても、俺、柴田と一緒にいるの･･･？呪われてるぅ〜〜〜」
柴「真山さん？」
真「そんなまさか･･･でも、ありえない話じゃないよな。･･･そうだそうだ、誰か有名な
　　人に呪いをといてもらって、その後柴田を殺し･･･完璧だ完璧･･･」
柴「真山さん、変ですよ」
真「今すぐ死んでもらうのも手だよな･･･そうだ、そうしよう･･･柴田を殺し･･･」
柴「キチガイ真山さんは置いておいて、来年もよろしくお願いします。今年はお世話に
　　なりましたッ（敬礼）では皆様、良いお年を〜。･･･ただ、殺人事件があった場合は
　　警視庁捜査一課弐係の柴田純まで。･･殺人事件･･トレジア〜〜〜〜〜ン」


柴「あ、そうそう。お返事は新年明けてから返しますね〜」

>354（弐係全員）
柴「結局、全員登場は無理でしたね〜」
真「ま、しょーがね〜んじゃ〜」
柴「そうですよね〜。きっと彩さんは合コンでしょうし、近藤さんは子供さんも
　　いらっしゃいますしね〜。金治さんは･･･眼中にないですが･･」
柴「新年からひどい事言うね」
柴「私、ひどい事言いました？いつですか？」
真「自覚無いわけ？」
柴「私、いじめ等はしないと心に誓ってますから。じゃないと真山さんみたいに
　　なっちゃうじゃないですか」
真「どう言う事？ねェ、どういう事？」
柴「ありのままですよ」
真「新年早々･･･撃つよ。乱射するよッ」
柴「じゃ、私も新年そうそう呪わないとッ！」

新年早々なにやっとんのアンタら…。
ちゃんと年越しソバ食べたん？年越しソバ。
…そや、聞いて柴田ぁー！
昨日の合コンでな、エリート級のええ男引っかけたんよ。
お陰で春から縁起がええっちゅーか、今年はええ年になりそや♪

真山さん柴田さん木戸さん野々村さん朝倉さんｱｹﾏｼﾃｵﾒﾃﾞﾄ…
皆の新年の抱負など聞きたいな……

新年あけまして、おめでとうございます
今年も楽しく見守ってますのでよろしく

柴田さんあけましておめでとう。今年もがんばれ応援してるYO

>355（ハリ−ポタージュ）
柴「どうも、どうも、おっすです〜。お元気でしたかぁ？
真「なに、柴田知り合い？」
柴「いいえ〜」
真「違うの！？紛らわしいよ紛らわしいッ」
柴「あ〜すいません〜。でも、来てくださったからには、もぅ知り合いですね〜」
真「･･･お前さ〜感覚おかしいぞ」
柴「そうでしょうか〜？あ、じゃ真山さんは知り合いじゃないって事でお願いします〜」
真「新年から喧嘩売るね〜お前。買うよ」
柴「喧嘩なんか売ってませんッ！ただ真山さんとは知り合いじゃないんで会話はしませんよ」
真「それを喧嘩売ってると言わずに何て言う？」
柴「そうですね〜･･･馬鹿にしてる･･･でしょうか〜！？」
真「（殴）もっと悪いよッ！ってか柴田なんかに馬鹿にされたら人生お終いだよ
　　お終いッ！！新年早々最悪ッだよ死ねよ馬鹿ッ」

>356（だれ?）
柴「誰なんでしょうか〜？」
真「お前がなんなんですか？」
柴「どう言う意味ですか？」
真「年明けたのに、頭は洗ってないは、相変らず公害だし。俺死ぬよ」
柴「ひどいですよ〜ッ！そんなに言うなら死ねばいいじゃないですかーっ！」
真「死ね死ね言うんじゃないよッ（叩）年明け早々縁起悪い」
柴「ぁ痛ッ。も〜なんですぐ叩くんですか〜！？そんなに叩いて、私が旦那様に
　　会えなくなったらどうするんですか〜！？責任取ってくれるんですかぁ！？」
真「俺が叩くと旦那様に会えないの？」
柴「はい」
真「（叩×１０）」
柴「痛、痛ッ、痛ぁ〜いッ！も〜〜〜〜お嫁に行けなぁ〜〜〜〜いッ！！！」

>357（野々村前係長）
真「前係長ッ！何で俺が、こんな頭の臭い公害女なんかと新年を一緒に迎えなくちゃ
　　行けないんですか！？納得いかねーよッ」
柴「だからすいませんって謝ってるじゃないですか〜」
真「こいつね、捜査で夜中まで俺を引っ張りまわして、挙句の果てに『終電なくなっちゃい
　　ました〜』って俺ん家乗り込んできたんすよッ！最悪だよ最悪ッ！！」
柴「･･･そこまで言う事ないじゃないですか〜」
真「煩せーよ煩せーよッ。公害上司ッ」
柴「私が『公害上司』なら、真山さんは『気狂い最低部下』じゃないですかーッ」
真「お前に言われたくねーよッ！馬鹿、バカばかッ！！馬鹿柴田」
柴「左遷しちゃいますからね、左遷ッ！」
真「死ぬ？死ぬ？ってか死んじゃう？」

真山さんへ
仕事中、柴田さんの大きいおっぱいが触れることって
ありますか？

どんな感触でした？

>358（２係全員出たら）
柴「最高の日にならなくてすいません･･･。こうなったら、私が真山さんとコンビ
　　解消して、桃次さんと組みましょうか？そうすれば少しメンバー増えるかと」
真「じゃ、俺は？」
柴「･･･忘れてましたぁ〜」
真「（叩）」
柴「痛い･･」
真「じゃ〜さ〜、一回組んでみたら？俺も気が楽だし」
柴「あ〜、そうですね〜。では早速･･･」
･･････
･･････
金「東大ちゃんッ！わいは負けへんでッ！は！！この事件の犯人は･･･もろうたがな
　　もろうたがなッ！！」
柴「･･････」
･･･････
･･･････
真「で、どうだった？金太郎と初コンビは」
柴「真山さんどうしましょ〜」
真「なに？」
柴「金治さん、殺したくなっちゃいました〜〜」
真「呪い殺しちゃえ♪」

>361（彩さん）
柴「彩さぁ〜ん。昨日はやっぱり合コンだったんですね〜」
真「斑目可哀相にな〜」
柴「私も行きたかったですね〜」
真「え！？マジ？」
柴「はい。なんか悪いのでしょうか〜？」
真「無理無理ッ。お前なんか公害女が行ったら迷惑だよ迷惑ッ！」
柴「そこまで言う事ないじゃないですか〜ッ！」
真「木戸だって、いい迷惑だよ。なぁ木戸」
柴「彩さ〜ん、そうなんですか〜？」
真「俺にとっても迷惑です」
柴「････わかりました･････私･･･迷惑なんですね･･･」
真「あれ？柴田？･･･もしかして落ち込んでるの！？」
柴「･･････」
真「柴田？どこ行ったの？柴田ぁ〜？」

>362（新年の抱負）
柴「そうですね〜。私は『今年こそ旦那様』でしょうか〜。真山さんは？」
真「柴田撲滅」
柴「さらりと、ひどい事言ってません？」
真「そう聞こえた？気のせいだよ、気のせい」
柴「･･･アヤシイですが･･･」
真「新年早々、人を疑うんじゃないよ！」
柴「すいません･･･」

>363（見守ってますのでよろしく）
柴「明けましておめでとうございます〜。今年もよろしくお願いします〜」
真「･･･よろしく」
柴「見守ってくださるのですか〜！？きゃ〜ありがとうございます〜。今年こそ
　　柴田純、立派に真山さんを打ち倒します！」
真「（叩）撃ち殺すよ」
柴「痛ッ･･･ギャグだったのに〜」
真「煩せーよッギャグに聞こえねーよ」
柴「だって、半分真面目でしたから〜」
真「やっぱ、殺すよ」
柴「や、やだな〜真山さんったら〜。ギャグですよ〜（汗）」

>364（応援してるYO）
柴「ありがとうございます〜。ご期待にこたえられるように頑張ります〜」
真「俺も頑張るかなぁ〜」
柴「真山さんも頑張りましょう！」
真「じゃや〜っめた」
柴「減俸しますよ。いいんですか〜？」
真「･･･頑張りま〜す」

>368（おっぱいが触れることってありますか？）
真「たまにあるけど、あいつ胸ないからベッタンコだよベッタンコ。感触も何も
　　あったもんじゃねェよ。ハァハァなんて出来たもんじゃねーって」
柴「･･･聞こえてますよ･･･」
真「お〜胸の感触のない、女のありがたみのない柴田」
柴「ひどいですよー！私にだって胸くらいあります！！」
真「へ〜（観察）」
柴「きゃ〜〜〜〜〜〜〜。あんまり見ないで下さいよ〜。犯される〜〜〜」
真「なんで犯さなくちゃいけないんだよッ！ベッタンコ女ッ！！」
柴「あぁ〜〜〜〜お嫁にいけない体になっちゃいます〜〜〜〜〜きゃ〜〜〜」
真「煩せーよ煩せーよッ！」
柴「ぎゃーーーーーッ」

正月から藁わせてくれますね。そんな２人は最高!完走しろYO

>>374
マジレスｽﾏｿ
つうか、中谷美紀は胸でかいんだけどなあ

真山は柴田に素直に胸でかなんて言わないYOﾃﾚﾔさん。

そうか、何か真山って素敵だなあ
よーし、真山、柴田２人まとめてﾊｱﾊｱだ

俺もいっしょにﾊｱﾊｱするYO

はっはっは、二人とも元日からお疲れさん。
いやあ、二人とも若いネエ〜。僕は今日は雅ちゃんと一日中
まったりと過ごしていたよ…。ぐへへへへ…。
おっと、それじゃあがんばってる二人にささやかなお年玉だ。はい。
（亀田の柿ピー袋入りを渡す）

着物着たりしますか？

コッチースティルラブハーアンドキャナイハブラブ

>375（正月から藁わせて）
柴「笑わせてるつもりはないのですが〜･･･そんなに笑えますか〜！？」
真「柴田の顔、笑えるよ」
柴「えぇ！？なんでですか！？もしかして、さっき真山さんに内緒でバナナ食べたの
　　ついてます！？きゃ〜どうしましょ〜」
真「え？食べたの？俺のバナナを？」
柴「あの･･･ちょっとお腹空いてたもので･･･。すいませんッ！買ってきます！」
真「バナナ１００個ね」
柴「え？あの･･そんなにお金ないんですけどぉ･･･」
真「買って来てね！じゃないと、バナナの代わりにお前殺して食うよッ」
柴「か、買ってきます！今すぐッ」

真「･･･柴田食べたら、毒に当たって死んじゃうよな･･･」

>376（中谷美紀は胸でかいんだけどなあ）
柴「中谷さんは胸大きいですよね〜。私も実は大きいんですよ〜へへ」
真「お前は胸大きいより、その公害を何とかしろよッ！」
柴「え？なんでですか？」
真「俺が可哀相とか思わない訳？」
柴「別に真山さんなので･･･」
真「俺だからなんなの？」
柴「旦那様でしたら、きちんとしますけど、真山さんなので」
真「殺すよ。殺して肥溜めにつっこんじゃうよ」
柴「いやですよ〜。臭くなるじゃないですか〜」
真「変わんないじゃん。今でも頭臭いじゃんッ」
柴「･･･そんなに臭いですか？」
真「バキューム車並」
柴「････」

>377（ﾃﾚﾔさん）
真「誰が照れてるって！？殺すよ、殺す」
柴「真山さん、そんなにテレないで下さいよ〜。私までてれちゃうじゃないですか〜」
真「なんでお前が照れてるの？」
柴「だって真山さん、私を可愛いって。胸大きいって･･･あれ？」
真「なんだよ」
柴「なんで私が胸大きいって知ってるんですか？･･･もしかして･･見たんですかー！！？」
真「なんでそうなるんだよッ（叩）見ねーよッ、んなチチ！！」
柴「チチだなんてッ！あぁーーーお嫁にいけないです〜〜〜〜ッ責任取ってくださいよッ」
真「なんで責任取らなくちゃいけないんだよッ！死ね馬鹿ッ！！」
柴「死にますよーッ！お嫁にいけないくらいなら、今すぐ死にますよ〜〜ッ！」
真「バーカバーカッ！死ね死ね」

やべえ
何か読んでて興奮してきちゃったよ
柴田超萌え萌え〜

>378（368from電波板さん）−379（名無しさん）
柴「ハァハァですか？楽しいのでしょうか〜？楽しいようでしたら是非私も」
真「馬鹿ッ！お前には関係のない事なの。わかる？」
柴「え〜皆さん楽しそうですし、今後の参考に是非一緒にやってみたいですよ〜」
真「今後の参考ってなんだよ」
柴「真山さんは、ハァハァをやった事はあるのですか〜？」
真「･････」
柴「あ〜〜ッ、やった事あるんですね〜ッ！ずるいですよー私もやってみたいです〜」
真「･･･じゃ、やって来いよ。も〜止めないからさ〜」
柴「はいッ！では他スレで！」
真「（蹴）迷惑だよ迷惑ッ！！」
柴「す、すいません」

>380（野々村前係長）
柴「わぁ〜♪柿ピーを下さるんですか〜！？ありがとうございます〜」
真「俺、バナナがいいっすよ。バナナないんですか？バナナ」
柴「ところで〜野々村前係長の『ぐへへへへ』って怪しい笑いですね〜」
真「そりゃ〜雅とさ〜」
柴「ヤってるんでしょうか〜？」
真「は！？･･･ヤってるって？」
柴「ですから〜ヤってるですよ〜。やだなぁ〜真山さん知らないですか〜！？」
真「･･･なにを？」
柴「ですから〜、カップル同士は正月ヤるらしいんですよ。花札を」
真「････え？」
柴「ですから、花札です」
真「･･誰に教わったの？それ」
柴「壷坂さんです」
真「･･･タン壷〜〜〜〜〜〜ッ！！殺すッ！！」

>381（着物着たりしますか？）
柴「実は昨日着て捜査してたんですよ〜。でも、真山さんが怒るので直ぐ脱ぎましたけど。
　　きっと、私が可愛かったので驚いたんだと思うんですよ〜へへへへ〜」
真「（叩）」
柴「痛ッ」
真「誰が可愛いんだよ！柴田なんか見ても興奮なんかしねーよッ！」
柴「え〜、なんでですか〜？」
真「してほしいなら木戸くらいになって来いよッ馬鹿女！」
柴「わかりましたよ〜〜ッ、彩さんくらいになってくればいいんですねーッ。その言葉
　　忘れないで下さいよ！」
真「お〜、お前が木戸くらいになったら、鼻からバナナ食ってやるよ♪」
柴「絶対ですからねッ！！私、彩さんに聞いてきます！」
･･･
･･･
真「まてよ･･柴田がもし綺麗になったら･･･滅多打ちにして記憶をなくさせよう･･･」

>382（雅さん）
柴「･･･」
真「･･･」
柴「真山さん･･･あの方が雅さんでしょうか？･･･お顔が･･･」
真「ププッ！やべッ笑わせんなよッ」
柴「ま、真山さん。あんまり笑うと失礼ですよ･･･ププッ」
真「････野々村前係長･･･マジ？」
柴「････どうなんでしょうか･･･」

>386（柴田超萌え萌え〜）
柴「えへへへへ。なんか嬉しいですね〜」
真「良かったね〜」
柴「でも･･･萌えってなんでしょうか？」
真「は？知らないで喜んでたの？」
柴「はい。でも、誉められてるのかと･･･」
真「馬鹿？萌えって言うのはな･･･（耳打ち中）･･･ってな訳なんだよ」
柴「そうなんですか〜〜〜〜！？きゃ〜〜〜〜〜どうしましょう〜〜〜〜ッ」
真「煩せーよッ！」
柴「旦那様以外のお方に『萌え』なんて･･･お嫁にいけないです〜〜〜〜ッ
　　･･･あ、でも真山さんでなければ、それはそれで･･･」
真「･･本当に嫁にいけない体にするよ」
柴「･･････」

初恋の人ってどんな人？

>392（初恋の人）
柴「初恋の方ですか？私は父でした･･･本当に父が大好きだったので。真山さんは
　　誰でした？」
真「俺？･･･知らね〜」
柴「統計的には、大体初恋と言うものを小学生の時におこすらしいんです。でも
　　父以外でしたら･･･やっぱり秘密です」
真「なんだよ、気になるから言えよ〜」
柴「へへ。秘密です♪さ、真山さん捜査に行きましょう！」
真「は？いまから！？」
柴「はいッ。私、いまがすごく幸せなんです。だから捜査行きましょう」
真「なに？なんなの？ってか寄らないでェ〜〜〜〜〜〜ッ」

初夢みた？

柴田さん結婚してください！！

>394（初夢みた？）
柴「初夢ですか？夢って言うのはノンレムスイミンの時に、痛ッ！」
真「御託いいからさ〜、見たの？見なかったの？」
柴「うへへへ。実は見たんですよ〜。知りたいですか〜？」
真「別に」
柴「実はぁ〜。白馬に乗った白いタイツの似合う旦那様が私を迎えに来る夢なんですよ〜」
真「へ〜」
柴「初夢は正夢って言うじゃないですか〜。あぁもぅ直ぐ私の旦那様が迎えに来る
　　んですね〜〜ッ！ワンダフルッ！！」
真「俺も見たよ」
柴「どんな夢でした？」
真「柴田が死ぬ夢」
柴「･･･」
真「初夢は正夢になるんだっけ〜？」
柴「なりませんッ！」
真「じゃお前の旦那様も来ないよ」
柴「それは正夢ですけど、真山さんのは違います」
真「えーーーー！それって差別じゃんッ！係長が差別なんかしていい訳？」
柴「差別はしてませんッ！ですがぁ〜」
真「差別、差別」
柴「も〜〜〜わかりましたーッ！死ねばいいんですね、死ねばッ！死にますよーだッ」
真「うひゃひゃひゃ。死ね死ね。･･･でも、死んだ後に旦那様来たら意味ないじゃん」
柴「あ････。そしたら旦那様も一緒に･･･」
真「殺人？」

>395（柴田さん結婚してください！！）
柴「きゃ〜〜〜〜ッ真山さん聞きましたぁ！？私、結婚申し込まれちゃいました〜」
真「騙されてんだよ」
柴「いいえ、きっと>395さんは本気ですよッ」
真「なんでわかる訳？」
柴「顔を見ればわかりますよ〜〜〜。ウヘヘヘ旦那様･･･ヘヘ」
真「お前変だよ、変ッ。精神科行けよ精神科ッ」
柴「えぇ〜変ですか〜？これでも喜んでるんですよ〜。うへへへ」
真「･････気持ち悪ッ････ね〜>395〜。これでも結婚したいわけ？頭は臭いし
　　気持ち悪いし、味覚音痴の方向音痴。これでも？これでも？」
柴「あ〜〜〜〜ッ！なんて事言うんですかー！？お嫁にいけなくなったらどーする
　　んですかーーー！？」
真「責任取ってやるよ」
柴「え？････真山さん･･･実は私が好きだったんですねッ･･･でも、私には旦那様がッ」
真「あぁ。責任取ってやるよ。･････責任取って殺してやる････うひゃひゃひゃ」
柴「あははははは〜」

またらめさんは本当に禿？

柴田さん、狂っているところも魅力的♪

400頂きます。
新井理恵のコミック版をどう思います？　ていうかまずご存知ですか？

４００おめでと！これから応援してる。

>398（本当に禿？）
柴「またらめさん？･･･あ〜斑目さんの事ですねッ！」
真「考えんなよ！失礼だよお前」
柴「あ、すいません。で、誰がハゲなんですか？」
真「斑目なんじゃないの？」
柴「誰がそんな事言われたのですか！？失礼ですね〜。斑目さんは『ハゲ』なんじゃ
　　なくて、『ハゲ気味』なんですッ！」
真「失礼は柴田ぁ〜、お前だよ」
柴「だってェ、怪しいと思いませんか！？あの髪の毛の多さ。きっと増毛なんですよ。
　　私、見ちゃったんです。この前、斑目さんがコソコソと電話かけてるの･･･きっと
　　２３２３にかけてたんだと思うんですよ」
真「ありえない話じゃないな･･･」
柴「ですよねッ！私･･･絶対この謎を暴きます！朝倉さんの事は置いといてッ」
真「駄目じゃんッ！」
柴「だって、殺人よりハゲですよ。真山さんは気にならないんですか〜？ヘッヘッヘ」
真「･･･よし、柴田。犯人をつき止めるんだ！」
柴「はい！柴田純、行って来ます！>398さん待ってて下さいねッ」

>399（狂っているところも魅力的♪）
柴「･･･なぜか微妙に嬉しくないんですが･･･私、狂ってますか〜？」
真「そりゃ〜も〜ッ」
柴「狂ってるのは真山さん担当なのにおかしいな〜」
真「誰が決めたの？それ」
柴「･･･真山さん実は、今更ながらカッコいい路線で売り出そうとか思ってません？」
真「は？」
柴「じゃないとおかしいですよ〜。なんで真山さんじゃなくて私が言われるんですか〜？」
真「それはお前が頭狂ってるからじゃないの？」
柴「おかしいですッ！おかしいのは真山さんなのにィ〜〜〜〜〜ッ！」
真「そんな事ばかり言ってると、殺しちゃうよ」
柴「･･･そんな事言うと、本当に死んじゃいますよッ････止めても無駄ですからッ！」
真「誰も止めないって」
柴「･･止めても無駄ですよ」
真「だから、早く死ねって」
柴「･･････････止めるなら、いまですよ〜･･･」
真「･･･止めないから死ねって･･･」

>400（新井理恵のコミック版）
柴「新井理恵さんですか？えっとぉ･･･辞書に載ってないんですけど、一体誰なんで
　　しょう？」
真「（叩）馬鹿。載ってる訳ないだろッ！新井理恵って確か･･･ペケとか俺達の事を
　　書いた人だよ」
柴「真山さん、詳しいのですね〜。ちょっと、ほんのちょっと尊敬しました〜」
真「お前さ、一言多いよ」
柴「でも、私達の活躍ってなんでしょうか？」
真「これこれ。俺達の『ケイゾク特別編』のマンガ板。以外と面白いんだよな〜」
柴「･･･それ、読んでみたいのですが･･･貸していただけます？」
真「今、俺読んでるじゃん。自分で買えよッ」
柴「いいじゃないですか〜。ちょっとくらい貸してくれても〜」
真「絶対駄目ッ！お前に貸すと、そのまま読んでて弐係で『寝るの忘れてました〜』って
　　言って気絶してそうだもん」
柴「しませんから、貸して下さいよ〜〜」
真「触んな、触んなッ」
柴「ま〜や〜ま〜さ〜〜〜ん」
真「触ったら撃ち殺して簀巻きで東京湾沈めるッ！」

>401（４００おめでと！）
柴「ありがとうございます〜。400行ったのも皆様のおかげです〜」
真「俺も400まで、よく柴田の面倒見たよな〜。俺って偉いよな〜」
柴「･･それ、どう言う意味ですか！？」
真「そのまんまの意味」
柴「ど〜〜〜して真山さんってそうなんですかぁ！？少しくらい優しさってものは
　　ないんですか！？左遷しますよ、減俸もしちゃいますからッ！」
真「殺」
柴「あぁッ！どうして私の相手は真山さんなのでしょうか？同じコンビなら
　　モルダーさんや、上田さんの方が優しくてカッコよくてワンダフルッなお方なのに」
真「誰それ？」
柴「･･･最近、一人の方はテレビで。もぅ一人の方は警視庁迷ってＮＡＳＡにたどりついた
　　時にお見かけしたんです」
真「どうやったらＮＡＳＡに行くんだよ･･･」
柴「呪われてますよね？あ〜〜ッもしかして真山さん、私の事呪いました〜？」
真「馬鹿ッバカバカッ！！呪われてるのは俺だよ、俺ッ！！（蹴）」
柴「ぎゃッ！」
真「ギャハハハハハ。バーカ、バーカ♪」
柴「インポテンツの人に笑われたらお嫁行けないじゃないですかーーーッ！私の
　　旦那様〜〜〜〜〜〜〜ッ」

>400の方へ
柴「おめでとうございます〜♪400ゲットですね〜。きっと今年一年、良い事が
　　ありますよ〜。あ！良かったら私が呪いをかけてさしあげましょうか！？」
真「（叩）なんで呪うんだよッ！」
柴「あ〜･･･すいませ〜ん、間違えちゃいました〜。呪いじゃなくて願掛けでした〜」
真「馬鹿？」
柴「とにかく、これからもよろしくお願いします〜（敬礼）」

木戸さん最近来ませんね。ﾚｽ楽しみにしてたのに……

ﾀﾊﾞｺ吸いますか？

間山さん好きです

どんなﾄﾞﾗﾏ？

三が日ももう終わりか。
この前捕まえた奴は妻子持ちやったし、まぁた振り出しに戻るんか…。

>238
ぶっ、斑目！？アンタなんでこんなとこにおるん？
まぁでも確かに似とるね、ココリコ田中には。
ええやん、そうやって覚えてもろてるんやから！

>245
そんなモン口に入れたら気ィ失うっての！この若さで死んだらたまったもんじゃないわ。
毎回思てるんけど…それ、原材料何入っとんの？

>255
なに、１０００万くれるん？確実に？絶対？
…考えてみてもええかなぁ……。

>286
ご声援感謝感謝。
冬にかかせないものねぇ。やっぱ傍におるオトコかね。
あ、答えベタ過ぎ？

>330
おー、あるで。なかなか良く出来とるんよ、アレ。
前に柴田誘ってやってみたら、あいつ機械ん中いじり始めてな、もう散々よ！
お陰で謝りっぱなしやったわぁ。

>354
来れんでごめんな〜。その代わり少しはマメに来ることにするわ。
ええ男引っかけられるかもしれんしね。

>362
そーね、「脱・独り身」かな。

>381
着物か…最近めっきり着とらんなぁ。
日本人は着物の女に弱いん？
たまには着てみるかな…おい柴田、一緒に晴れ着着ぃへん？

>382
…………(ﾌﾟｯ)

>394
見たで見たで！金太郎からガッポリお年玉せしめる夢。
正夢にならんかな〜（笑）

>398
えっ、そうなん？
あいつ…アタシに一言も言わんで…。不憫やなぁ。（よよよ）

>400
持っとるよ。アタシが１番美人に描いてあるヤツ！
見ようによってはアタシが主役に見えへんかなァ…？ふふ。

>407
407さん、偉い！
正直嬉しいねんて。アリガトな。
これからはマメに足運ぶわ〜。

>408
体に悪いっちゅーけど、やっぱやめられんね。
でも最近肌荒れがなー。目立つようになってん…あーホラホラ、ここ！
禁煙しよかなぁ。

>410
そやねぇ、一言で説明すんのは難しいから…
柴田、説明したって。

>407（木戸さん最近来ませんね）
柴「彩さんですか〜？えっとぉ･･･来てますね〜。良かったですね〜。
　　私も彩さんが来て下さって嬉しいです〜」
真「え？なに？>407は木戸好きなの？やめとけ、やめとけ。貢がされて捨てられるぞ」
柴「ひどいですッ真山さん！彩さんはそんな事しませんッ！」
真「なに言っちゃってるの？木戸だよ」
柴「･･････そ、そりゃ〜そうかもしれませんけど･･･それでも言わないのが刑事魂じゃ
　　ないですかッ」
真「出たよ。刑事魂の女･･･」
柴「と〜に〜か〜く〜彩さんはそんな方ではありませんッ！刑事魂に燃えた素晴らしい
　　刑事です！」
真「････木戸ってお前の中で、どんなイメージなんだよ･･･」

>408（ﾀﾊﾞｺ吸いますか？）
柴「はい」
真「････え？」
柴「なんですか？」
真「お前、吸うの？」
柴「いいえ」
真「じゃ、返事すんなよッ（叩）」
柴「痛ッ。違いますよ〜。真山さんが吸うので返事しただけです〜」
真「なんで、俺の返事をお前がするんだよッ」
柴「え〜〜だぁって〜真山さんと私は運命共同体じゃないですか〜♪ある意味、
　　一心同体ですね〜。ウヘヘヘ」
真「気持ち悪いから笑うな、笑うなッ。それに、いつから運命共同体とかいうやつに
　　なったんだよ！？俺、認めないよッ」
柴「一緒に捜査をする･･･あぁ！まるで、夫婦初めての共同作業のようです〜〜〜
　　トレビア〜〜〜〜ンッ」
真「お前、変だよ、変、変ッ」
柴「そうですか〜？血圧も脈もいたって正常なんですが･･･」
真「俺が苦しまないように殺してやるから。な。（絞殺）」
柴「ぐ、ぐるじーーーーーーーでずーーーーッ」

>409（間山さん好きです）
真「間山？誰？」
柴「きっと真山さんの事だと思います〜。でも『間山』でも『真山』でも変わらないので
　　好きと言う気持ちを受け止めて上げて下さいね〜」
真「変わらないってなんだよ。人の名前をよ〜」
柴「名前変えたくらいで、その陰険で、性格悪くて、暗くて、暴力的な所が治るとは
　　思えませんし〜、治るくらいならとっくに私がやってます〜」
真「お前、喧嘩売ってるの？ねェ、ねェ」
柴「あ〜〜どうなんでしょうか〜？そうなんですか〜？」
真「俺が聞いてるんだけどさ」
柴「･･･じゃ、野々村前係長に聞いてくますね」
真「柴田ぁ〜〜〜〜〜〜ッ。逃げるんじゃないよッ。撃つよ、撃つよ。殺しちゃうよ」

>410（どんなﾄﾞﾗﾏ？）
柴「ずいぶんと、ベタな質問ですね〜」
真「ベタとか言うんじゃないよッ」
柴「すいません。彩さんも応援（？）してくださってる事ですし、私、答えますね」
真「お〜〜頑張れよ〜〜」
柴「はいッ。ケイゾクって言うドラマはですね〜。継続中の事件をこの私ッ。柴田純が
　　お供の真山さんを連れ、華麗に謎解きをしていくと言うドラマです。もちろん
　　謎の美女、彩さんも出てきますよ〜。そしてラーメン屋を舞台に繰り広げられてく
　　内容なんです。わかりましたでしょうか〜？」
真「（殴）わかんねーよッ！内容全然違うしッ！！」
柴「へへ。ばれちゃいました？」
真「当たり前だよ、馬鹿刑事ッ馬鹿刑事！それにお供ってなんだよ！」
柴「その方がカッコいいかなぁ〜って思っちゃって〜」
真「･･･偽証罪で逮捕だよ、逮捕」
柴「いや〜〜〜〜ぁッお嫁にいけなくなります〜〜〜ッ」
真「煩せーよッ！死ね柴田ッ」

>411（彩さん）
真「木戸〜。久しぶりに来た割には『…考えてみてもええかなぁ……』なんて、いい
　　度胸じゃん」
柴「考えますよねッ。ね、ね、彩さん」
真「なんで？ねェなんで？」
柴「だって１０００万ですよ」
真「だから？」
柴「一生楽して暮らせるんですよ」
真「へ〜」
柴「だから、ちょっと死んでもらえますか？」
真「は？」
柴「ちょっとでいいんですよ〜。心臓を少し止めててくれたらそれで」
真「馬鹿？」
柴「どこがですか？」
真「全部」
柴「真山さん程ではないです」
真「後で、木戸も含めて殺しちゃうぞ」
柴「嫌ですよ。まだお嫁にも行ってないのに」
真「柴田はさ、俺の命と１０００万、どっちが大切な訳？」
柴「１０００万ですね」
真「皆殺し」
柴「ちょっとで１０００万ですよ。ほしくないんですか！？バナナいっぱい買えますよ」
真「でも、俺、死ぬよ」
柴「････なるほど。忘れてました」
真「柴田ったら〜。死んで。今すぐ死ね、ってか死ね。いや殺す」
柴「･･･陰険･･･」

木戸さん待ってたYO

質問
柴田さん壊れてｺﾝﾄｹｲｿﾞｸがみたいYO。木戸さん良い女の条件はなに?

おはよー♪晴天だね

1000万じゃ一生楽して暮らすのは無理だYO！
ところで、もしも実際に1000万手に入ったらどうする？

柴田さん愛してます〜

確かに（･∀･）ｲｲ!ｲﾊﾟｰｲ質問するYO

今夜はこないのか……楽しみに待つしかﾅｶﾛｳ

木戸さん久々!!元気でしたかこれからも応援しますね!!
木戸さんからみた柴田さんと真山はどんな感じ??

>418（ｺﾝﾄｹｲｿﾞｸ）
柴「『コントケイゾク』！？なんなんでしょうか〜？真山さんわかりますか〜？」
真「知らねーッ」
柴「私もわからないのですが、どうしましょう？･･･あ！」
真「なんだよ」
柴「私、ちょっと南南西に行って来ます！」
真「は？なんで？」
柴「今日は『南南西に行くと探し物が見つかるかも』ってマイバー●ディーに書いて
　　ありましたので、ちょっと南南西に行って来ます」
真「馬鹿ッバカバカ。南南西に行ったくらいで見つかる訳ないじゃん」
柴「馬鹿にしてますねッ。いいんです。別に真山さんにわかってもらおうなんて考えて
　　ません。若者には突然行きたくる時もあるんです」
真「なに？遠まわしに歳だって言いたい訳？」
柴「･･･とにかく、私、南南西に行って来ます！」
真「仕事はど〜すんのよ」
柴「････辛いですが･･･探し物の為には多少の犠牲は････ごめんなさいッ（走）」
真「････そこまでして探したいのかね〜。コントケイゾク･･･」
柴「ど〜こ〜で〜す〜か〜！？私の旦那さ〜〜〜〜ま〜〜〜〜ッ」
真「旦那様！？･････し、し、柴田ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

>419（晴天だね）
鯖「昨日は晴天だったらしいですね〜」
真「そうだな。って柴田、お前名前変だよ、変」
鯖「え？そうですか？」
真「『柴』じゃなくて『鯖』になってるよ」
鯖「あ〜〜〜〜本当ですね〜」
真「なんで？」
鯖「多分、私が鯖のように美しいので･･･だと思うんですが」
真「････嬉しい？」
鯖「･･････」
真「･･･鱗あるよ･･･」
柴「････」

>420（実際に1000万手に入ったら）
真「バナナ買うね。バナナ！」
柴「真山さんらしいですね〜」
真「煩いよ。そういう柴田は？」
柴「私ですか〜？そうですね〜悩みますが生活必需品を買いますね〜」
真「マジ？お前が？（爆笑）笑わせんなよ〜ッ」
柴「･･･ひどいですッ」
真「悪い悪い。で、なに買うの？」
柴「聞いて下さいます？」
真「お〜」
柴「えっと、ワラ人形を作る上等なワラと、木槌、それからローソクでしょ〜。
　　それと、水晶玉とニンニン、十字架に完全殺人マニュアルと〜･･･ぁ痛ッ」
真「なんに使うんだよッ！なんに使うんだよッ！！」
柴「ご本人には言えませんッ！」
真「アハハハハハ。死ぬ？ってか死ね。息するな、息」
柴「無理ですよ〜･････ぎゃーー！」

>421（柴田さん愛してます〜）
柴「デヘヘヘヘ」
真「お前、精神科行けって。前係長には言っといてやるから。な」
柴「聞きました〜？『柴田さん愛してます〜』ですって〜。ウヘヘヘヘヘ」
真「･･･気持ち悪ッ。>421もどうしてこんな奴にひっかるかね〜」
柴「あ！真山さん、実は妬きもちやいてます〜？あぁ〜ん」
真「は？なに言っちゃってるの？誰が誰に妬きもち！？」
柴「隠してもム・ダ・ですよ〜〜♪あぁ〜ん持てる女は辛いもんです〜」
真「なに？なんなの？なんで？呪ってる？」
柴「真山さん？」
真「呪われてる〜〜〜〜ッ！！！！！」

>422（ｲﾊﾟｰｲ質問するYO）
柴「は〜い。お待ちしております、どんどん質問してくださいね〜。あ！」
真「なに？」
柴「私、良い事考えちゃいました！」
真「･･････なんだよ？」
柴「ほらほらぁ〜。よく遊園地とかにある、鬼にボール投げるやつあるじゃないですか。
　　だから、それに対抗して、質問一個につき、一回真山さんにボール投げられる。
　　なんて、ど〜でしょうかぁ？いい考えだと思いません？ヘヘヘ」
真「殺すよ」
柴「･･･ぶ〜。良い考えだと思ったのにぃ〜･･･」
真「どこが？どこが良い考えな訳？俺、痛いだけじゃんッ」
柴「笑いを取ってナンボじゃないですかー！」
真「なにお笑い芸人みたいな事、言っちゃってるの？」
柴「じゃ、多数決をとりましょう！私のワンダフルな考えに賛成な人。はーーーーい！！！」
真「･･･東京湾投げこむ決定ッ！」

>423（今夜はこないのか）
柴「すいません。昨晩は二係で寝ちゃって･･･」
真「また？じゃ風呂に入ってないの？」
柴「はい」
真「入れって言ってんじゃん！（殴）」
柴「痛〜〜〜ッ！なんで、すぐ叩くんですか！？」
真「今のは殴ったの」
柴「え？叩いたんじゃないんですか？」
真「叩くって言うのはこう（叩）」
柴「痛ッ。なるほど」
真「で、蹴るって言うのがさ、これ（蹴）」
柴「痛ッッ。なるほど」
真「で、絞めるって言うのは、こう言う事（絞殺）」
柴「ぐ、ぐるじ〜〜〜〜ッ！･････････」
真「あれ？柴田？」
柴「（白目中）」

宝塚ってどうよ？

柴田最高。藁えたよ

>431（宝塚ってどうよ？）
柴「そうですね〜。素敵な世界だと思います。書物で読んだ方は『板の上で死にたい』
　　って言って、舞台の上でお亡くなりになったそうです。私も死ぬなら、現場か
　　弐係で死にたいでうね〜」
真「じゃ、今死ぬ？」
柴「え？」
真「････」
柴「････」

>432（藁えたよ）
柴「私、笑える事してるでしょうか〜？」
真「してる、してる」
柴「どのへんが笑えますか？」
真「顔。態度。頭。服」
柴「･･それってほとんどじゃないですか」
真「ほとんどって言うか全部」
柴「･･･そこまで言う事ないじゃないですか」
真「言わせたのお前だよ」
柴「･･･わかりました。私！これからは素敵な女性になります！見ててくださいねッ」
真「お〜がんばれよ〜」
･･･
真「あれ？仕事は？柴田？仕事だよ〜〜〜ッ･････返事ないな･･･サボるかぁ〜」

朝からﾄﾘｯﾌﾟですか？係長退任とかしない？

頑張って素敵な女性になって下さい
無理・・・かな？（ｗ

>435（朝からﾄﾘｯﾌﾟですか？係長退任とかしない？）
柴「えへへへ。朝からちょっといき過ぎちゃって･･･」
真「ほっんといい迷惑だよ。誰か柴田をど〜にかしてくれる奴いないの？ねぇ
　　あ、どっかに売りさばいちゃう？」
柴「私、物じゃないんですけど･･･」
真「物以下だもんな。とにかく退任しちゃう？ねぇしちゃう？」
柴「しませんッ！私無き後、誰が係長が出来るんですか！？」
真「野々村前係長がいるじゃん。あの人、あれでも『係長待遇』なんだしさ」
柴「あうッ！･･･確かに野々村係長待遇には勝てません･･･わかりました」
真「退任！？」
柴「･･･なんで笑顔なんですか？」
真「別に。で、退任？退任？」
柴「ですから〜」
真「やったー！これで俺も柴田から解放されるーーッ！最高ー！」
柴「･････呪い、しかありませんね。ふっふっふ････」

>436（無理・・・かな？）
柴「無理じゃないですよーっ！私だってやれば出来る事、真山さんに見せ付けて
　　膝まつかせて見せます！」
真「無理無理。柴田ゴトキ」
柴「絶対！バナナを鼻から食べてもらいますからねッ！覚えてて下さいね！」
真「煩いね〜。口ふさぐよ」
柴「どうやってですか？ま、まさか、また絞殺ですか！？」
真「そんなんじゃないけど････実演してほしい？（ニヤ）」
柴「･･･今後の参考に」
真「じゃ、してやるよ････」
･･････
･･････
･･････
･･････

柴「････ひどいですよーッ！口の中に捜査資料突っ込むなんてッ！」
真「お前こそ、なに目つぶってるんだよ。あ！もしかして、期待してた？期待」
柴「し、してませんッ！！！」
真「柴田、顔赤いよ」
柴「ち、ち、違いますぅ！怒って顔が赤いんです！もー真山さんなんて左遷ですよ
　　左遷ッ！！」
真「は？なんでだよ。馬鹿ッバカバカ！馬鹿刑事ッ」
柴「馬鹿連発しないで下さいよー！真山さんじゃあるまいし、私、馬鹿じゃないです！」
真「頭いいって自慢してる訳？」
柴「違います！ただ、真山さんのように馬鹿じゃないって言いたいだけですッ」
真「殺して〜〜ッ。この馬鹿！」
柴「馬鹿馬鹿って。も〜〜ッ呪っちゃいますから！」
真「煩せーよ。ばーーーかッ」
柴「インポテンツ−」

風呂に入って体を洗ってる最中に屁をこいたら、
しゃぼん玉になりかけました。おしかったです。
真山さんと柴田さんはそんな経験ありませんか？

>440（そんな経験ありませんか？）
柴「あ〜おしいですねーっ！なんにせよ実験をするって事はいい事です！次こそは
　　頑張って下さいねッ。実験って言えば、昔、私も、風邪薬の実験をしましたね〜。
　　実験材料は自分で夏休み中やったんですけど、結局先生に怒られてしまいました〜。
　　真山さんは、そういう事ありませんかぁ？」
真「ねーよッ！お前じゃあるまいし、俺は普通の人間なの。わかる？」
柴「･･･隠してませんか〜？実は>440さんのように実験した事あるとか」
真「しつこいね〜、お前。無いって言ってんじゃん」
柴「じゃ、是非>440さんの実験してみてくださ〜い。実験する事は良い事ですよ。
　　頭の活発を促し、ボケ防止にもなるんです〜。是非お歳の真山さんは、やるべき
　　かと〜」
真「（踵落し）」
柴「ゲフッ！」

ｶｶﾄｵﾄｼ……すごすぎるよあんたたち。

相手を罵倒する言葉が単調

444だおめでとう、けど縁起悪い数字だな・・・鬱
これからも頑張ってください

４４４おめでとう。後少しで半分だ完走しろYO

>443
それがケイゾクチックじゃないか。

>446　もっともだ。ＲＯＭ最高ケイゾクチックだ。このケイゾクメンバーは似てると思う。

>442（すごすぎるよ）
柴「すごくないです〜ッ。か弱い女性に向かって踵落しなんてひどすぎます〜ッ」
真「･･･空耳か？･･･耳鼻科行こうかな〜」
柴「聞いてますかーッ！ま〜や〜ま〜さぁ〜んッ」
真「煩せーよ」
柴「･･･相手して下さいよぉ〜。一人じゃ寂しいですよ〜」
真「･･･」
柴「た、叩いてもいいですからぁ〜」
真「････馬鹿？」

>443（言葉が単調）
柴「なるほどぉ〜。参考になりますね〜。でも、罵声する言葉は普通使わないと
　　思うんです〜だから必要ないかと〜」
真「俺、必要」
柴「･･なんでですか！？弐係は罵声する言葉が飛び交わない素敵な部署にしよう。
　　とか考えませんかぁ？」
真「柴田がいなくなれば、大丈夫じゃね〜の」
柴「なるほど。わかりました！柴田純、弐係の為に頑張ります！」
真「俺の言葉聞いてる？ね、ね。柴田ぁ〜〜」

>444（これからも頑張ってください）
柴「素敵でワンダフルッなお言葉、ありがとうございます〜。ご期待に答えて頑張ります！」
真「はいはい、がんばれがんばれ〜」
柴「真山さんまで応援してくださるなんてッ。も〜こうなったら、はちゃめちゃ頑張り
　　ますね！･･･でもぉ〜444ってとぉ〜っても呪いがかけやすい数字ですね〜。
　　ふふふふふ･･･エクセレントォ〜」
真「･･･馬鹿女」
柴「へへへへ」
真「呪いね〜。効くのかね〜」
柴「効かない事が多いですね〜。実際何回かけても、あんまり効果なかったですから〜
　　ね、真山さん」
真「は？俺知らないよ」
柴「そうですよね〜。実際ここに真山さんがいますからね〜。効かないですね〜」
真「････どういう意味？」

>445（完走しろYO）
真「ま、やったからには、適当にやるよ」
柴「適当！？そんな言葉、係長は嫌いだぞ」
真「嫌いで結構なんだけど」
柴「やるからには、１０００でも２０００でも狙いましょうッ！」
真「お前一人で２０００とか目指せば」
柴「なんて冷たい事を言うんですか〜。頑張りましょうよ〜」
真「嫌だ」
柴「２０００ですよ〜。もしかしたら誰かバナナをくれるかも知れないじゃないですか〜」
真「え？なんで？なんでバナナくれんの？」
柴「労賞とかもらえますよ、きっと〜」
真「･･･ちょっと、やっちゃおーかな〜」
柴「やりましょう、やりましょう！二人で手に手を取って頑張りましょう！」
真「おー！」


金太郎「誰もくれへんと思うねんけど。ってか２０００までやるなや、いい迷惑やって･･」

>446（それがケイゾクチック）
柴「あぁ〜んケイゾクチック。なんてワンダフルな言葉なんでしょう〜」
真「ばか？ってか馬鹿？」
柴「馬鹿じゃないですよ〜。真山さんも、もう少しバリエイションを持ったらどうです
　　か〜？」
真「バリエーション？って事は馬鹿の代わりに、なんか他の言葉を言えって事だよな」
柴「え？」
真「じゃ〜さ〜、2chチックに『逝ってよし』なんてどう？ね、柴田。どう？」
柴「･･･それ、『馬鹿』より嫌なんですが」
真「マジ！？じゃバンバン使っちゃう♪」
柴「そんな事したら、私もいっぱ〜いッ使っちゃいますよーッ！」
真「黙れ馬鹿ッ。逝っていいって、死んじゃえって。遠慮すんなよ」
柴「･･･あうぅ〜。バリエ〜ションなんかも〜いいですぅ〜〜」

>447（ＲＯＭ最高）
柴「ROM？･･･？」
真「･･･」
柴「あ！そっかッ！！真山さん」
真「あ？」
柴「ROMってなんですか？（笑顔）」
真「知らせーよッ！」
柴「即答しなくてもいいじゃないですか〜。う〜ん･･･」
真「で、なんかわかった訳？」
柴「わかったって言うか、知ってましたぁ〜。えへへ」
真「････死ね（叩）」
柴「あうっ」

私昨日誕生日だった、祝ってください

>454（祝ってください）
柴「おめでとうございま〜す。いや〜めでたいです〜お誕生日だったんですね〜。
　　ほらほらぁ〜。真山さんも一緒に祝いましょ〜」
真「･･･めんどくさ〜」
柴「そんな事言わないで、はい。クラッカーです」
真「は？」
柴「誕生日って言えばクラッカーじゃないですかぁ〜。では、さんはい。で一斉に
　　クラッカーの糸を引きましょう。行きますよ〜」
真「･･･」
柴「さんはいっ！･･･きゃーーーーーーーッ！」
真「あ！？なに？なんなの？」
柴「ス、ス、スカートから火が出てます〜〜ッ！きゃ〜〜〜ッ」
真「は？なんで？おかしいよお前」
柴「ローソクに火を灯そうと思ったら引火してしまいました〜」
真「のんびり話してるんじゃないよッ。燃えるよ、死んじゃうよ」
柴「あ〜忘れてました〜〜〜」
真「この馬鹿ーーーッ」
柴「きゃ〜きゃ〜ッ。････こんな時ですが、真山さん。これって労災効くと思います？」
真「効かないんじゃない」
柴「そっか･･･そうだよな〜」
真「柴田･･･柴田ってばッ」
柴「はい？なんですか？」
真「スカート、ほとんど燃えて無くなってるよ･･･」
柴「え？きゃーーーーーーーーッ。お嫁に行けないですーーーーーーーッ」

コロッケ食う？


柴田藁える。萌

労災はきかないと思うYO

漏れが旦那様探してあげるよ（藁

>456（コロッケ食う？）
柴「え？頂けるんですか？それなら是非ぃ。実はここ数日食べるの忘れてまして〜」
真「また？」
柴「はい〜。ですから、さっきの聞き込みで何度となく倒れそうになっちゃいました。
　　うっすら父の顔が見えた気がしましたね」
真「やばいじゃん、それ」
柴「父はとても笑顔で手を振ってくれていました。私も行こうとしたんですけど、
　　その時、麻衣子の声がして、それで目覚めちゃったんですよね〜。おしかったです
　　もう少しで父の所に行けそうな気がしたんですけど〜。そう言えば、目が覚めた
　　時、なぜか手に赤いものが。あれはなんだったんでしょうね〜」
真「怖ッ！」
柴「え？なんでですか？･･･あれ？真山さぁん？」

>457（労災はきかない）
柴「やっぱり･･･ですよね〜。あ〜この焦げちゃったスカートどうしましょ〜（泣）」
真「自分が悪いんだから、自分でなんとかしたら」
柴「そうですよね。じゃ、なんとか自分でします。のでちょっとズボン脱いでもらえますか？」
真「は？なんで？」
柴「ですから、自分でなんとかしようかな〜って」
真「で、なんで俺がズボン脱ぐの？俺、襲う気？」
柴「真山さんなんて襲っても楽しくありません。そんな事いいですから早く脱いで下さぁ〜い」
真「ちょ、ちょっと。あ、やめてッ」
柴「係長命令ですよ〜。真山さぁ〜ん」
真「あ、あ、やめてぇ〜〜〜〜〜〜」

>458（旦那様探してあげる）
柴「えぇ〜〜ッ本当ですか！？私のワンダフルな旦那様をですか！？ブリリアントォ」
真「探すったて、どう探すんだよ。お前の旦那様になってくれる奴なんて、13894276254
　　人中1人だよ」
柴「･･･どうやったら、その数字が出るんですか！？」
真「悪意」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「真山さん、私の旦那様になってくださいます？」
真「は？なんで？」
柴「///」
真「･･･」

一日の平均睡眠時間はどのくらいですか？

TRICKというドラマをどう思います？

柴田さんもう直ぐ誕生日だね。２係の皆に祝ってもらう予定？

2002年のカレンダーまだ買ってないんだけど、
どんなのがいいと思います？

浮気とか二股かけた事ありますか？

柴田には恋人自体いないYO

>462（一日の平均睡眠時間）
柴「一日の平均睡眠時間･･･難しい質問ですね」
真「なんでだよッ」
柴「だって私、寝るの忘れちゃうんです〜へへ」
真「忘れんなよッ」
柴「今日のつっこみは三村さんふぅですね〜」
真「そ、そんなのどうでもいいんだよ。で、何時間？（ドキドキ）」
柴「そうですね〜。でも質問としての意図がちょっとなってませんね。
　　大体睡眠時間と言うのは布団に入ってからの事かそれ以外もふくむのかわかりませんし
　　それに痛ッ！！」
真「黙れ。な、息もすんな」
柴「それも睡眠時間に入りますかね？」
真「････それかよッ」

>463（TRICK）
柴「TRICK。何度聞いてもワンダフルな名前ですね〜。あぁ〜んッ」
真「･･･変」
柴「きぃっとぉ〜バッタバッタ人が殺されて行くんでしょうね〜。そして！謎が謎を
　　呼び、それを暴く２人のカップルッ！！ワンダフルッ！！」
真「････精神科･･･電話何番だっけ？」

>464（もう直ぐ誕生日）
柴「あ〜忘れてました〜」
真「忘れんなよ。自分の誕生日くらい」
柴「お祝い･･･してくださるのでしょうか〜？」
真「しないよ」
柴「え？」
真「だって暇じゃないし」
柴「忙しいのですか？」
真「忙しいよ。無くそうキャンペーンに入ってるからね」
柴「無くそう？なんのですか？」
真「柴田」
柴「････」

>465（2002年のカレンダー）
真「使わなきゃいいじゃん」
柴「それは駄目ですよ〜。カレンダーは一日をキチンと過ごす為に必要ですから〜」
真「お前がそれを言うか」
柴「もしよかったら、これなんてどうですか〜？エラメル調で富士山と鷹が描いてあり
　　ナスビもおまけで付いてるんですよ〜。素敵じゃないですか〜！？」
真「（ライターに火をつけて、カレンダーへ）」
柴「ぎゃーーーッ！！！柴田の幸せカレンダーがぁぁぁぁぁ〜〜」

>466（浮気とか二股）
柴「浮気？浮気って、水の上で浮いたりするあれですかね？」
真「そうそう、プカってね。ってちげーよ！（殴）馬鹿な事やらすんじゃないよ」
柴「痛ッ！！」
真「で！浮気すんのかしないのか！？」
柴「しませんよー！私は旦那様一筋です〜ふっふっふっふっふっふ」
真「何その笑い？」
柴「でへへへへへへ。白いタイツを履いてドーーンとした旦那様ぁ〜ん（トリップ）」
真「･･･ドーン？････ぬりかべ？」

>467（恋人自体いないYO）
真「そうそう。>467の言う通りだね」
柴「二人共馬鹿にしてませんか！？」
真「今頃気付いたの？遅いよ」
柴「どうせ恋人の居ない人間なんですッ！私だってねぇ好きでいない訳じゃーないんです
　　からぁ！」
真「興味ねーよッ」
柴「真山さんなんて･･･真山さんんなんてッ････腹上死しちゃえーーーーーッ！
　　インポテンツーーー！早漏ーーーッ！！（走）」
真「･････････････あっははははははははッははははは（銃取り出し）」
ガウンッガウンッ

早漏なんですか？

幸せｶﾚﾝﾀﾞｰほしいかも……（藁

柴「･･･なんだか眠れないんですがぁーーーー！」
真「夜中に大声出すな、馬鹿ッ」
柴「あ、すいませ〜ん。で、あのですね〜眠れないのですが、どうしたら寝れるでしょうか？」
真「永久睡眠なんてどう？」
柴「なるほど。さっそく試してみます」

>474（早漏なんですか？）
真「誰が？ね、誰が？」
柴「早漏･･･精力減退、勃起力減退･･･真山さん男として最悪ですね」
真「勝手に俺を最悪にすんなよッ（叩）女最低の柴田」
柴「早漏、精力減退、勃起力減退･･･あぁ、後は男として残ってるのは大きいか小さいか
　　･･･ですね。で、どうなんですか？」
真「･･･」
柴「ポークビッツ･･･」

>475（幸せｶﾚﾝﾀﾞｰほしいかも）
柴「ですよね、ですよね。大丈夫です！まだまだいっぱいありますからッ！」
真「どこ？」
柴「やっぱり真山さんもほしいんですね〜、しょうがないですね〜。あそこですよ〜」
真「シュボ」
柴「シュボ？･･あぁ！し、柴田の幸せカレンダーが燃やされてるぅぅ〜�煤i○□○lll）」
真「も〜えろよもえろ〜よ。あははは、幸せだなぁ〜」
柴「し、幸せカレンダぁぁぁぁ〜〜〜ッ･･･ぎゃー飛び火がぁぁぁーーーッ火事だぁ〜〜ッ」

血液型占いって、信じます？

なぜか藁えるｽﾚだな（藁

柴田さん、女性がそんなはしたない言葉を躊躇いもなく言ってちゃ、
お嫁にもらえるとこにももらってもらえなくなっちゃうよ（ｗ

実は中学3年の私の子供が性同一障害に悩まされているのだが、何か解決方法はあるかね？

好きなタイプは？

>478（血液型占い）
柴「もちろん信じてます〜。占いって呪いと誓いものがあって、私大好きなんですよ〜」
真「占いなんて嘘だよ、嘘」
柴「真山さんは夢がないですね〜。だからインポテンツにもなるんですよ〜」
真「なんで？関係ないじゃん」
柴「それこそ、第三回インポテンツ大会で優勝してしまいますよ」
真「楽しい？」
柴「･･･出た事ないので」
真「･･･」
柴「･･･」

>479（なぜか藁える）
柴「そんなに笑えますか？おかしいですねぇ。真山さんの存在自体以外はおもしろい
　　事ないと思うのですが〜」
真「藁えるのは、柴田が洗ってないからだよ」
柴「一日置きくらいには洗ってますよ」
真「･･･なにを？」
柴「････パンツじゃないんですか？」
真「･･･は？」
柴「････」
真「洗わないで、代えればいいじゃん。パンツ」
柴「私、一枚しか持ってませんよ」
真「なんで？」
柴「･･･」

>480（お嫁にもらえるとこにも）
柴「！！････真山さんのせいで、柴田純･･･汚れてしまいました･･･」
真「紛らわしい事言うんじゃないよッ（叩）」
柴「お嫁がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！」
真「煩せーよッ！」
柴「あぁなぁた〜とわた〜しはぁ夢のぉ〜なかぁ〜〜（涙）」
真「･･･涙流しながら、お嫁サンバ歌うなよ･･･」
柴「わぁたしのぉぉぉ旦那さぁまぁ〜〜〜ッ」
真「･･･殺しちゃえ♪」

>481（性同一障害）
真「なにそれ？」
柴「早い話、自分は男(女)である。男(女)性的で男(女)らしい、男(女)としての役割を
　　果しているという意識のもとに「生物学的性」と「心理・社会的性」が一致するとき
　　性 同一性があるという。そしてこの男性性・女性性がなんらかの理由により
　　一致しない事を性同一障害と呼ぶ･･･」
真「･･･ふぅ〜ん」
柴「むずかしい病気ではありますが、きちんとカウンセリングなどを受ければ、治る病気
　　です。警視総監が一緒になって励ましたり頑張ったりしていけば、お子さんの
　　励みにもなると思いますし、それも１つの解決法です。頑張って下さいね（敬礼）」

>482（好きなタイプは？）
真「そうだな〜。清楚、可憐、綺麗、美人。ま、柴田には程遠い感じが理想だな〜」
柴「私だって、清楚、可憐、綺麗、美人ですよー」
真「鏡見た事ある？」
柴「当たり前じゃないですか〜。乙女の身だしなみですよ、身だしなみ」
真「似合わねーッ」
柴「真山さん、身だしなみなんて言葉知ってたんですか！？」
真「それは俺のセリフだよッ！（殴）」
柴「痛ぁーいッ！ハゲちゃったらどーすんですかー！？ズラですよ！ズラッ」
真「おそろいじゃん」
柴「･･･誰とですか？」
真「斑目」
柴「･････知りませんよ。怒られても」
真「･･･」
柴「でも、ペアルックですね」
真「は？」
柴「真山さんも、いっちょどうですか？」
真「････ハゲ？」
柴「ハゲ」
真「･･･」
柴「･･･」

もうちょっとで半分。
応援してます。

夜分遅くすいませ〜ん。真山さんが間違えてたものですからぁ係長責任として
参上しました〜。>485は「お嫁サンバ」じゃなくて「てんとう虫のサンバ」ですね〜。
でも、これで真山さんの弱点を掴みました･･･ふっふっふっふ･･･ひゃひゃひゃひゃ
真山さんの弱みぃ〜。この弱みで何をやらせましょうか〜？考えただけで
よだれがッ痛ッ！･･･あれ？誰か今、叩きませんでした？･･･おっかしいな〜？


････真山さんの幽霊！！！？


あ、まだ死んでないかぁ〜。呪い･･･効かないのかなぁ〜･･･

もし道ばたで宇宙人に会ったらどうしますか？

>488（もうちょっとで半分）
柴「あ〜本当ですね〜。ほらほらぁ真山さん見て下さいよ〜」
真「あ〜すげ〜すげ〜」
柴「･･･なんか随分･･･適当じゃありません？」
真「あたりまえじゃん。俺、関係ないし」
柴「なんで関係ないんですか？真山さんがそんなだからケイゾクシーズン弐がやらないで
　　TRICKの皆さんに先越されちゃうんですよーッ」
真「は？俺のせいにすんなよッ」
柴「もっと気合いだして答えて下さいッ！そうすればシーズン弐だって、きっと」
真「めんどくせ〜ッ」
柴「何を言うんですかッ！さ、これを読んで頑張りましょう！」
真「あ？･････マジ？」
柴「はい」
････
････


柴「どうも〜ッケイゾクの柴田と真山でーす！」
真「始まりましたねー。さ〜張り切って質問答えちゃうぞットレビア〜〜ン･･･」
柴「あぁ〜〜んッ頑張りましょーッ！」
真「頑張るぞーッ！あははははッ」
柴「･･･真山さん、目がイっちゃってますよ････」
真「ひへへへへへ」

>490（宇宙人）
真「いる訳ねーじゃん」
柴「そんな事ありません。宇宙人ですよ！エクセレントッ！」
真「相変らずお前変だよ。そんなに宇宙人がいいならさ〜、一緒に行っちゃえよ。
　　な、な」
柴「どこに行くんですか？」
真「ん？地球外」
柴「行けるんですか！？トレビア〜ンッ。えへ･･･えへへへへへ〜」
真「そのまま帰ってくんなよ」
柴「真山さんも、是非ご一緒にぃ〜」
真「は？なんで？なんで俺もなの？」
柴「ご遠慮なさらずにぃ〜（腕掴）」
真「離してッ。ね、離して。柴田？聞いて、ね。･･･離してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

自分の恋人に”ここだけは直してほしい”って事はあります？

もうちょっとｹｲｿﾞｸﾒﾝﾊﾞｰがいたら楽しいよね。誰かやってYO

今、旬なサイトご存知ですか？

いきなり次回予告
ttp://coc.coco.co.jp/pc/

是非。貴方と貴方の仲間、又は知人で試してみてください。
で。どんなのが出来たか教えてください。
できれば1回目のを貼り付けてもらえると嬉しいです。

柴「皆の衆、待たせたなッ」
真「（イエローピーポー行き）」
柴「ってな訳で真山さぁ〜んッ私も上田さんのサイン入り『どんとこい』ほしいです〜」
真「なにそれ？」
柴「今すぐッ六墓村に行きましょう！」
真「八墓村のパクリ？」
柴「上田さぁ〜〜〜んッ待っててくださぁ〜〜いッ」
真「誰なのそれぇ〜？柴田ぁ〜〜？」

>493（ここだけは直してほしい）
真「････」
柴「････」
真「嫌味？」
柴「かなり」
真「･･･で、どうなのよ？」
柴「嫌味ですか？」
真「かなり」
柴「････」
真「････」

>494（誰かやってYO）
真「柴田、自作自演してこいよ」
柴「え？なんでですか？」
真「誰かやれって書いてあるじゃん」
柴「確かに。わかりました、自作自演を少々」
真「頑張れよ」
柴「はいッ」
真「その間に俺は『掛け持ちをばらすスレ』まで行ってくるから」
柴「･･･なんでですか？」
真「や、別に」
柴「････ばらしてどうするんですか？ばらしたら減俸ですよ」
真「職務怠慢で訴えるよ」
柴「････」
真「････ばらさせたくなかったら、320円」
柴「･･･84円しか持ってませんよ」
真「なんで？」
柴「･･･」
真「･･･」

>495（いきなり次回予告）

情熱のレッド柴田純華麗に参上！！
静寂のブルー真山徹優雅に登場！！
友情のイエロー朝倉派手に見参！！
次回の暴走戦隊５レンジャーは
「只今、隊員募集中！！！空きはピンクとグリーン？！」
あと・・・２人！！


柴「･････」
真「･････」
柴「･････静寂･･･」
真「････」
柴「ぶはッ（爆笑）あははははははははッ」

５００おめでとう!「これは凄い！」っていう人いる？

後半分頑張れ！

木戸さんは？

あのさ、俺明日スーさんと釣りに行く約束してんだけどさ・・・

また来れんよーになって悪いね。
アタシも色々と忙しいねんて…。

柴「なんだか、あっと言う間に500ですね〜。それに彩さぁ〜ん♪彩さんまで顔出して
　　くれるなんて、嬉しいです〜（抱）えへへへ〜」
真「気持ち悪いッ。笑うな。な、笑うなってッ」
柴「ぶ〜ッ。ぜ〜っかく500なのに、なんでそんな言い方するんですか〜！？もう少し
　　優しくして下さいよ〜」
真「･･･わかった･･･」
柴「え！？本当ですか！！？･･･明日、雨かも･･･」
真「あ！？なんだ、その言い方。いいよ、優しくしないから」
柴「す、すいませんッ！是非優しくして下さい」
真「････柴田、そんな顔したら可愛い顔が台無しだぞ」
柴「･････（倒）」
真「柴田？」
柴「･･･気持ち悪い････。真山さんは私にショック死しろって言ってます？」
真「･･････（柴田の腹を踏む）」
柴「ぐえッ！じ、じぬーーーーッ」

>500（５００おめでとう!）
柴「ありがとうございます〜。柴田純、感涙です！これも一重に名無し様のおかげ
　　です〜。け・し・て！真山さんのおかげではないですね〜」
真「俺も柴田のおかげじゃなくて良かった」
柴「これからも頑張りましょう！」
真「がんばるぞ〜」
柴「呪いを」
真「抹殺を」
柴「････」
真「････」
柴･真「誰を？」
柴「････」
真「････」


>500（これは凄い！）
真「柴田」
柴「え？なんでですか？」
真「臭い、最低、馬鹿、死ね」
柴「･･･さらりと何か言いませんでした？」
真「気のせい」
柴「･･･そう言われればそうかも･･･」
真「お前以上にすごい奴、俺、見た事ないよ」
柴「あ！私も真山さんってすごいと思います！」
真「なんで？」
柴「こんな性格の悪い人、見た事ないですッ。いひゃいッ」
真「この口？この口が言う訳？」
柴「はなひてくらはぁいぃ〜」

>501（後半分頑張れ！）
柴「そうなんですよね〜。後、半分････ちょっと寂しいですね」
真「なんで？」
柴「だって、終わっちゃったら名無しの皆さんにお逢い出来ないんですよッ。･･･
　　寂しいじゃないですかぁ」
真「･･･でもさ、始まりがあれば終わりがある。それが現実だよ」
柴「･･･そうですが･･･なにか、心にぽっかり穴のあいたような･･･そんな気分です」
真「･･･」
柴「だから、皆さんに逢える後半分、頑張りましょうッ」
真「･･･しょうがないね〜、付き合ってやるよ。木戸ッお前も付き合えよ！俺だけ
　　こいつに付き合うなんて嫌だからなッ。････今度、メシおごるからさ〜」

漏れも寂しいよ

>502（木戸さんは？）
真「木戸？さっきまでいたけど。あ！また合コンじゃんッ」
柴「合コンですかぁ〜？」
真「振られちゃうのにね」
柴「振られる？誰がですか？」
真「木戸」
柴「え〜彩さんは振られないですよー！綺麗ですし、美人ですから」
真「･･･そう？でも、あいつ仕事いいのかね〜？リストラされちゃうよ。あ！
　　千本旗織る！？」
柴「････じゃ、私は木に名前を彫りに行きますね」
真「は？なんで？」
柴「『死を契約する呪いの木』ですね」
真「（叩）呪ってどーすんだよッ！」
柴「あ････」

>503（スーさんと釣りに）
真「スーさん？･･･釣り馬鹿？」
柴「真山さん。『釣り馬鹿』じゃないです『釣りバカ』です。ちゃんとしないとクレーム
　　来ちゃいますよ」
真「釣りバカね、釣りバカ。で、その釣りバカがなんなの？」
柴「ですからぁ高杉さんが、明日釣りバカのスーさんと釣りへ行くらしいんです」
真「で？」
柴「･･･なんなんでしょうか？でも釣りですか〜いいですね〜」
真「え？お前、釣りなんかするの！？」
柴「はい。一回だけ父に連れて来てもらいました。ですが、そこで殺人事件が起こって
　　しまって、釣りはおじゃんになってしまいましたが。」
真「は？」
柴「ま、結局、その事件もチープな事件で物足りなかった覚えがありますが」
真「････」

>504（彩さん）
柴「忙しいのですか！？風邪など引かないように気をつけて頑張って下さいね〜」
真「忙しい？･･･良い男でも掴んだ？」
柴「･･･いいですね〜」
真「なに？」
柴「私も旦那様つかみたいです〜。合コン･･････」
真「なに考えちゃってる訳？無理ッ！お前なんかじゃ無理ッ！！」
柴「え〜どうしてですか〜？無理じゃないですよーッ」
真「無理だってッ。１０万かけてもいいよ」
柴「･･･いいですよ！じゃ〜私に旦那様が見つかったら１０万貰いますよー！」
真「持ってけ泥棒！」
柴「持ってけ泥棒･････歳ですね」
真「（飛び蹴り）」
柴「ぎゃッ！！！」

>508（漏れも寂しいよ）
寂しいですね。･･･でも寂しがってたら質問にお答えする事が出来なくなってしまう
ので、私、元気だします！！だから>508さんも元気出して下さいね。
>508さんが元気ないと、私も寂しいので。

痴漢にあった事ありますか？

なんだかんだ言うて、進むの早いわぁ。

>418
良い女の条件？そやね、「自分を見失わない女」かな。
>420
１千万手に入ったら？
あー！そんなん手に入ってから考えるわ！
今ココに無いからね、実際。
>421
げっ、アンタ正気か？柴田のどのへんを愛すっちゅーの？
一度聞いてみたいわな。
>424
お、久々。応援アリガトー。
柴田と真山さんの印象…？うーん、
柴田：知識にだけは長けてる／真山さん：行動力しかない
…かな。うん、こんなもんやね。
>431
アタシも昔憧れてん、せやけどタッパもないし諦めたわ。
ああいうのは見てるほうが面白いんね。
>447
あ、そう思うん？嬉しいわー！
これからも色々質問してもらわな、スレ成り立たんからね。
>454
かなり遅れてんけど、誕生日おめでと。
「また１個年食った」じゃなくて、「また１回りイイ女（男）になった」と思うほうがええよ。
来年の誕生日も楽しみんなるから。
>462
寝れる時間はまちまちやね。でも大体４〜６時間くらいかな。
寝る時はホンマ寝るからなー…１５時間くらい。

>463
ちっこい女とでっかい男が出とるドラマやね。
何か金太郎によう似とる奴もいたけど…他人の空似？
ドラマ自体は好きかな。２も始まったしねー。
>464
せや、柴田誕生日だった…すっかり忘れとった！
でも自分でも忘れてそうな気ぃするわ。
>465
カレンダー？そんなモン新聞屋で貰ったんでええよ。
インテリア性には欠けとるけど。
もうちょいすれば、安くなるで。買い時やね。
>466
…昔のことは忘れたわ。
でも思い当たるフシがひとーつ、ふたーつ、みーっつ…
>474
真山さん、そうなん…？可哀想になぁ。
>478
血液型も星座も、ええトコだけ信じる派。
>479
柴田自体は真剣にやっとるつもりやから、見守ってやってな…。
>488
もう気がついたら半分いっとったね。
早い…。

>490
おる訳ないって…。
もしおったら、見世物にするかもなぁ。
写真とか売ってな！
>493
恋人？斑目でええ？
神経質過ぎる所、直して欲しいかな。
>494
せやなぁ、金太郎とかおってもええんけど。

…あ、うるさいからやっぱいらんわ。
>495
知っとる知っとる！次回予告作るんよね。
じゃアタシもひとつ…
　注目の決勝戦！上田がセンタリングを上げたその足に、矢部の悪質なファールが!!!
　すかさず奈緒子がレッドカードをダス!ダス！ダス！
　矢部は逆切れ空しく退場なのか?上田の脚線美は？
　次回、汗と涙の最終回！　注）奈緒子の髪型笑えます！
だったわ。あ、一応言うとくけどTRICKメンバーね。
>500
近藤さんかな。あの人頭にシリコン埋めてんけど、周りに気付かれてないと思っとるらしいわ。
そのへんが凄い。
>501
アタシよりも、柴田や真山さんの方が頑張ってんからなー。
でもこれからもぼちぼち書かせて貰うわ。
覚悟しとってね。
>502
名指しかいな？指名料高いで〜。
>503
ナニ、アンタ今の時期釣り行くん？
ワカサギ釣りくらいしか出来んよー。死者も出たみたいやし、気をつけてな。
>505
柴田ぁ！気持ち悪い事すんのやめときー！
普通の人は、嬉しい時もっと違う表現するで。
「わぁ嬉しい！」とか「やったあ！」とかな。
決して、顔思いっきり崩して「えへへへ〜」なんてせんから…。
>507
はいはい、分かっとるって。
メシ奢らんでも付き合うっちゅーの！そないな薄情女やないわ。
…あ、でも奢って貰えるモンはありがたーく貰っとく。
>511
ふふっ、用事はもう済んだわ。
ちゃんと完走まで付き合うからな、安心せぇよ。
>513
学生んときの通学時はようやられたな。
その度に駅員に突き出してた記憶が…。
それと同時に、「堂々と遅刻出来る」とか思ってた記憶も…。

木戸さんだ！やはり柴田さん達と木戸さん最高だ。野々村さんも最高なんだけど……
ｲﾊﾟｰｲ顔出してくれればｲｲのに。

良ｽﾚだな。頑張れよ（ｗ＞ａｌｌ


子供の頃からそんな性格なんですか？

わかったで―――!!犯人逮捕や!!

からage

>519
金ちゃんだ！（・∀・）

＞東大ﾁｬﾝ!!真山ﾊﾝ!!木戸ﾊﾝ!!これからはわてもｲﾊﾟｰｲ質問返させて戴きますわ
周りの集!!遠山金太郎様にﾄﾞﾝﾄﾞﾝ質問持ってこんか――い!!

柴田さん誕生日おめでとー！（・∀・）ｲｲ

ﾏｼﾞｽﾚｽﾏｿ
中谷美紀誕生日だ。

好みのタイプの異性は？

>513（痴漢にあった事）
真「柴田が痴漢なんて、あった事ある訳ないじゃん。笑わせんなよ」
柴「へへへへへへへ」
真「柴田痴漢したら、痴漢の方が可哀相だよッ。････なに、その笑い？」
柴「実は私、数ヶ月前の11月30日9時58分36秒に痴漢初体験をしてしまったんですッ」
真「は？マジ？」
柴「はい〜。とってもブリリアントな気分でしたぁ〜。へへへへへへへ」
真「お前なんか痴漢するなんて世も末だね」
柴「次は、これをしてみたいんですけど。どこに行ったら出来ますかね？」
真「ん？どれ？」
柴「この文章の所です。『成人女性のほぼ89.0は性向関係に関し････生･････って事で
　　あるからして、避妊に対して」
真「もーいいッ。読むなッ音読するなッ！」
柴「えぇ！？どうしてですか〜？これからなのにぃ〜。ね〜聞いて下さいよ〜」
真「呪われてるよ〜〜〜〜〜〜ッ！！」

>514〜516（彩さん）
柴「あ〜彩さぁ〜ん♪やっぱり私、彩さん大好きです〜。あれ？でも合コンはいいんですか？
　　素敵な殿方いらっしゃいましたかぁ〜？実は今度、私も合コンに行きたいんですけど･･･」
真「行ってどーすんの？新手の荒し？」
柴「荒らしませんよ〜ッ。つつましく会話する予定です！」
真「へ〜、一応考えてんじゃん」
柴「はいッ。とりあえず、死体解剖の話しでもして盛り上がろうかと」
バチーンッ（叩）
柴「痛ぁーいッ！」
真「盛り上がんねーよッ！」
柴「え〜どうしてですか〜？いずれは皆さん、死体になられるのですからぁ〜」
真「･･･盛り上がる男がいたら、見てみたいね････」
柴「･･･そんなに駄目ですか？･･･スプラッタのような死体のお話は･･･」
真「却下」
柴「･････」

>517（やはり柴田さん達と木戸さん最高だ）
真「柴田が最高？この柴田が！？･･･>517眼科行きッ」
柴「え？なんでですか？」
真「お前も眼科行き。ってか精神科行き。行かないと撃つよ」
柴「は、はい、すいませんッ。行って来ます！」
真「精神科行くより殺しちゃった方が早いよな〜。誰かいい殺し方、知らない？」

>518（頑張れよ（ｗ）
柴「ありがとうございますーッ！柴田純、この命かけても頑張ります！」
真「命かけんなよ･･･」
柴「真山さんも命かけて下さいね」
真「は？なんで？」
柴「弐係は連帯責任なので、決定事項です」
真「誰が決めたの？連帯なんて誰が決めたの？」
柴「私ですよ〜。素敵な決定事項だと思いませんか〜？えへへへへ」
真「誰だよッこんな女、係長にしたのさー！！出て来いよ、死ぬ？死ぬ？（ガソリン持ち出し）」
柴「きゃーきゃーッ！気狂い真山さん再来です〜〜ッ！」
真「みんな死んじゃえ」
柴「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！ガ、ガソリ〜〜ンッ！」


>518（子供の頃からそんな性格）
柴「それはないと思いますよ〜。子供の頃から、真山さんがこんな性格だったら
　　ある意味犯罪ですよ、犯罪。親の顔が見てみたいですよ」
真「随分じゃんッ。お前なんて子供の頃から臭かったんだろ！？この公害女」
柴「なんですか〜？いじめですか！？」
真「いじめてなんかいねーよ。嫌いなだけだよ」
柴「･･･真山さんなんて、きぃ〜っと小さい頃からインポテンツなんだッ！」
真「･･･あはははははッ。柴田、柴田って」
柴「･････なんでしょうか？（おそるおそる）」
真「簀巻きにして東京湾旅行と、アイマスクして海外旅行。どっちがいい？」
柴「････どっちも嫌なんですが･････」
真「え？両方！？ＯＫ！」
柴「え？え？えぇ？？ぎゃーーーーーーーーーー！！！犯されます〜〜ッ」
（腹蹴り）
柴「ぐはッ！」

>519（桃太郎さん）
柴「犯人ですか？･･･では、真山さん一緒に行ったあげて下さい」
真「係長。俺、この瞬間から有給取ります。じゃ、お疲れさんっした」
柴「え？ま、真山さぁん？あぁぁぁぁぁ〜どうしましょ〜？････桃次さん、それは
　　次回って事でお願いしま〜す」

>520（からage）
柴「･･･柴田純、感動しました！なんて素敵なギャグなんでしょうか！ワンダフルッ！」
真「･･･馬鹿にしてんの？」
柴「違いますよ！真剣に素敵だと思ってるんですッ」
真「素敵ね〜。じゃ『隣の塀に囲いが出来たってね。へ〜』･･･おもしろい？」
柴「･････寒ッ」
真「････」
柴「桃缶さん並ですね」
真「････誰？それ」
柴「････」

>521（金次さん）
柴「質問ですか？･･･」
真「質問ね〜」
柴「じゃ一応、係長なので、金ぺいさんに質問です〜。
　　Ｈow long does it take to go to Ｌondon by plane？」
真「は？おい京大、なんて言ってんの？」

>522（柴田さん誕生日おめでとー！）
柴「覚えててくださったんですか〜！？ありがとうございます〜ッ」
真「その歳になってまで嬉しいかね〜」
柴「当たり前じゃないですか〜。ようは気持ちですよ、気持ち。言葉だけでも
　　嬉しいですから」
真「･･･言葉だけでいい。なんて、安い女だね〜」
柴「なッ！安いだなんてッ」
真「おめでとう」
柴「･････え？」
真「なに？嬉しくないの？」
柴「い、いえいえッ！すっごく嬉しいです！ただ、ちょっと以外過ぎて具合が」
スパーーーンッ！！
柴「痛ッ！ギャグですよ〜、ギャグぅ」
真「もぅ一生、お前には優しい言葉はかけないからなッ！！」
柴「えぇ！！そんなぁ〜。真山さぁ〜んッ････バ〜カッア〜ホマヌケ〜痛ッ！」
真「聞こえてんだよッ！この馬鹿！バカバカッ！！（叩）」
柴「痛ッ痛いですー！あぁーお嫁にいけませ〜〜〜んッ！！」
･････
････
真「なんで？」

ああもう…出遅れてもた。
誕生日おめでとさん、柴田。
まー、これからもヨロシクお願いするわ。

あ、プレゼントなんやけど、なんせ給料日前やから…後でええ？

>523（好みのタイプの異性は？）
真「柴田以外の美人の女！」
柴「･･･真山さんみたいにインポテンツじゃない方で、旦那様ですね」
真「･･･」
柴「･･･」
真「誰がインポテンツだって？」
柴「私、女ですよ」
真「どう見たら？」
柴「だってスカートはいてるんですよ」
真「女装？」
柴「そんな事言うなら、見せますよ！」
真「････なにを？」
柴「･･･女の証拠を」
真「なに？」
柴「････真山さんのエッチ」
真「････殺すッ」

>532（彩さん）
柴「プレゼントなんて、そんなのいいですよ〜。お気持ちだけで嬉しいですから〜」
真「くれるって言ってんだから、貰えばいいじゃん」
柴「そうですか〜？えっと、じゃ〜この前、彩さんと真山さんにおごらされた
　　お昼代なんですがぁ、ぐえッ！（絞殺）」
真「木戸、プレゼントなんて考えるな」
柴「柴田純ワンダフル女性殺害容疑で逮捕しちゃいますよ〜」
真「（とび蹴り）」
柴「ぎゃッ！」
真「･･･もう一回くらいやっとくかッ（腹蹴）」
柴「ごふぅッ」

>523
そやな、やっぱりあんまりきっついんは、苦手やから
やさしーてかわいらしい娘がええなぁ
それと、いっちゃん重要なことは！東大出やないっちゅーことやね

>528
おまえなぁ　金太郎やって言うとるやないか
ええか、き・ん・た・ろ・う！　東大ちゃんは人の名前もようおぼえんのか
　あっしもた、犯人逃がしてしもたがな

>530
わし英語専攻やったさかいな、そのくらいのもん、さっとこたえたるわ

木戸さーん!!それに金ちゃんだ!!最高!!

>517
あ、やっぱり？近頃話分かる人多いなァ〜。
これからもバンバン質問頼むわ。
うーん、もっとメンツ揃ったほうが楽しいっちゃ楽しいよな。
ま…待ってりゃ来るで、そのうち。
>518
子供の頃から、そりゃもうええお嬢サンやったんよ。
容姿端麗・性格美人と来たら、周りの男がほっとかんて！
まさに「立てば芍薬・座れば牡丹・歩く姿は百合の花」ってね。
……あーアホらし。自分で言ってて虚しくなるわ。
>519
このアホ！（殴）
急に大声出すなや！
>520
なに？ケンタか？
>521
金太郎、ホンマに来たんか…。
せいぜい柴田の邪魔せんよーにね。
>522
アンタ、０時きっかり狙って来たん？相当な入れっぷりやね。
そういや女優の中谷美紀？あの人も柴田と同じ誕生日やったわ。
>523
自意識過剰ではない男、かなぁ。
見てて腹立たん？こういう男。
>534
>木戸、プレゼントなんて考えるな
…あー、じゃお言葉に甘えて、前言撤回させてもろてええ？柴田ぁ！
>535
英語専攻…？どこまで信じられるかって。
>536
ハイハーイ、とりあえず指名料なぁ（笑）

指名料木戸さんだったらｲﾊﾟｰｲ出しますよ!!（ｗ
柴田さんには……１５００円くらいなら……

女（男）の人の体では、どこが一番セクシーに感じますか？

自殺する人をどう思う？

柴田さんと木戸さんのﾊｰﾚﾑを考えた漏れは逝ってよしですか？

>535金治さん（東大ちゃんは人の名前も）
柴「あぁぁ〜犯人さんがぁぁぁぁぁ〜」
真「馬鹿？ってか馬鹿でしょ」
柴「真山さぁ〜ん。本当の事言ったら、桃缶さんに失礼ですよ」
真「････お前もひどいね」
柴「あれ？そうですか？」
真「でさ、京大。英語、なんて言ってんの？」
柴「･････ﾌﾌ･･････」

柴「最近、めっきり寒くなって来ましたね〜。こんな時期はやっぱりかまくらですよ
　　かまくらッ」
真「雪降ってないじゃんッ」
柴「ですからぁ〜気分です、気分。頭の中にこう雪がわんさか〜って感じを思い浮べてぇ〜
　　雪をかき集めます！（空中をかき分ける）」
真「････で？」
柴「そうすると〜な〜んか雪の中に居る気がしません？」
真「しないよ」
柴「夢がないですね〜。そうそう、今日成人式だったんですよね〜。私も行っちゃいました」
真「なんで？ね、なんで？」
柴「だって、成人式って成人が行くものですよね。私、成人してますので」
真「･･･お前さ〜成人式って２０歳の祝いって知ってた？」
柴「えぇ！！？成人式ってそうなんですか！？きゃ〜〜〜ッ知りませんでした〜！
　　ど、どうしましょー！お祝いの品まで貰っちゃいました〜ッ」
真「返してこい･･･」
柴「え？」
真「今すぐ返してこいッ！馬鹿柴田！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ッ」
柴「は〜いッすいませ〜んッ！････ところで行った先でクラッカーはありですか？」
真「ＴＶに出たいの？不祥事だよ、不祥事」
柴「なるほど」
真「国民の税金使ってまで、こいつに治安を守ってもらいたくねーーーッ！」

>536（最高!!）
柴「････私達は最高じゃないって事ですかね〜」
真「あら探しすんなよ」
柴「でも、最低じゃなくて良かったです！最低は真山さんだけですから」
真「は？なんで？」
柴「だって、私のどこを見たら最低になれるんですか？」
真「全部」
柴「･･･即答しなくても･･･」
真「逆に自分が最低じゃないって何で言える訳？」
柴「････全部で」
真「･･･」
柴「･･･逝って来ます･･･」

537>
あんなぁ　どこまでって事実は事実やっちゅーねん

542>
あまえがしょーも無いこと言うからやないか
　もういっぺん言うとくで　きんたろうや　とうやまきんたろう！！
っていうかおまえ、よう知ってまちがえとるんちゃうんか！

英語て、こんなもん和カット留にきまってるけどなぁ、
人前でそんなこといえるかいな

>537（彩さん）
真「最近良く来るけどさ、デートする男いない訳？俺でよかったらデートでも
　　してやろうか？ん？へへへ〜」
柴「･････（靴を踏）」
真「いてッ！！いたたたたたッ！！なにすんだよッこの馬鹿！！（殴）」
柴「痛ッ」
真「なぐるぞ！」
柴「殴ってから言わないで下さいよ〜」
真「で、なんで俺の靴を踏む訳？」
柴「･･･････知りません」
真「なにその顔？あ！！！もしかして俺にほれた！？」
柴「･･････････････」
真「え？･･･図星？」
柴「･･･そんな事ないですッ！！（顔をバックで殴り走り去る）」
真「･････ははははははッ！殺す殺す殺すッ！絶対殺す！」

誤変換してしもたがな東大ちゃん

>538（１５００円くらいなら）
柴「失礼ですね〜。確かに彩さんの方が綺麗ですけど失礼ですぅーッ！」
真「正直言ってるだけじゃん。な〜」
柴「････真山さんと>538さんは呪い殺すリストの一番先頭に名前を書いておきますね〜」
真「･･･俺も呪い、習っちゃうよ」
柴「なんでですか？」
真「ん？柴田を殺す為」
柴「･･･効かないですよ」
真「なんで？」
柴「････真山さん、生きてますから」
真「････（回し蹴り）」
柴「ゲフッ」

>539（どこが一番セクシー）
真「そうだね〜。うなじかな」
柴「うなじ････なるほど･･･。真山さぁ〜んッ見て下さぁ〜いッ」
真「あ？」
柴「どうですか〜？色っぽいですか〜？（髪をかきあげ、うなじを見せる）」
真「････うげッ気持ちわりッーーー！」
柴「なんででしょう？おかしいですね〜」
真「うげ〜〜〜ッ」
柴「ん〜？」

>540（自殺する人をどう思う？）
自殺は駄目ですよ〜。残された人が寂しいだけですから。･･･生きてればきっとなんとか
なるんです････自殺は悲しい事しか生みません。
･････麻衣子だって･･･生きていれば･･

>541（柴田さんと木戸さんのﾊｰﾚﾑ）
真「え！？そんなのがいいの？木戸と柴田だよ。人選間違ってるって」
柴「あのぉ〜･･･ハーレムってなんですか？」
真「は？知らないの？」
柴「はい。知らないので興味あります。で、ハーレムってなんですか？」
真「ハーレムってのはね、たくさんの女の人が裸で一人の男の人に尽くすの。
　　わかった？（嘘）」
柴「え？旦那様にたくさんの女性！？････」
バタ！（柴田気絶）
真「あれ？柴田？柴田ぁ〜〜〜？」


>545（桃太郎さん）
柴「あ、すいませ〜ん。とおやまきんたろうさんですね。わかりました！もう大丈夫ｄすよ
　　桃次さん」
真「･･･わざと？」
柴「え？私、なにか間違いました？」
真「･･･ま、どうせ京大の事だし、関係ないや」


>547（銀杏さん）
柴「トリップお付けになったのですね〜。素敵ですよ〜」
真「銀杏って誰？」
柴「あぁ〜んッエクセレントぉ〜�D」
真「ねぇ、銀杏って誰！？」
柴「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
真「ねェ、誰ェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ？」

>545（桃太郎さん）

せやさかい、おまえわざと間違えとるやろが
　ええ加減にせんとほんまにおこるぞ、これやから東大出はあかんっちゅうねん

ちょっとまて、どうせってどういういみやぁぁ

>552（金箔さん）
真「ね、柴田。どんどん名前かけ離れて行ってない？」
柴「え？そうですか〜？」
真「あいつ、煩いじゃん」
柴「え〜どこが間違ってるんですか〜？間違ってませんよね？大平さん」
真「･･･お前、それ一文字もあってないよ」
柴「あれ？」
真「ま、あんまり煩かったら、木戸に何とかしてもらお〜ぜ〜。木戸、あいつの
　　保護者だしさ♪」
柴「そうでしたっけ？」
真「そうなの」
柴「なるほどぉ。･･･でも･･･大平さんって誰ですか？知ってます？ももんがさん」
真「誰？」

>552（金箔さん）
なんでやねん！！　バシ！！

>554（とおやまきんたろー飴さん）
柴「痛ッ。桃次さんひどいです〜、上司に向かってぇ〜。減俸しちゃいますよ〜ッ」
真「･･･京大。一つ教えておくな。柴田をいじめていいのは俺と木戸だけ！わかった？」
柴「･････な〜んか納得が出来ないのは、私だけでしょうか〜？」

柴田さん、湾岸暑のあの人をどう思いますか？真山さんとくらべて

性感帯を教えてください

好きな芸能人は？

無人島で柴田・真山コンビ二人きり。どうします？

お互いの好きなところは？

真山さん、ポケットから出ているその赤い布は・・・・

＞５６１　それシミがついてますね。。。

真山さん！！大好きっ！！

＞５６３　って柴田さんが言ってました、小一時間言ってました

今日は質問するの止めておくか……大変そうだもんな。

木戸さん金太郎のｺﾝﾋﾞﾈﾀ見たいYO

飽きた

そうでもない

なんや、またこんなに質問来とるん？
嬉しいこっちゃ〜。

>538
マジで？そぉね〜…指名料っていくらくらいガメられるん？
やっぱり貰えるだけ貰っときたいやんか。
>539
鎖骨…か？
喉仏もええな。とりあえずそのあたりね。
>540
自分から死ぬの選ぶんは、好ましくないわな。
良く考えてみ、めっちゃ勿体無いねん。
ま、自分の人生やし…自分で決着つけたい時も、ある…かな。うん。
>541
はァ？そんなモン考えてる暇あったら、もっと他のことしとき。
すなわち逝ってよし！やね。
…いっぺん使ってみたかったんよ。ふふ。
>545
ほーほー、事実かいな。
ならさぞかし喋れるんやろーなァ？あ？
>546
おあいにく様、真山さんとデートする程男には困ってませーん。
真山さんは柴田と屋台のラーメンでも食うとるんがお似合いよ。
な、柴田ぁ♪
>553
っはァ！？
だ・れ・が金太郎の保護者やって？
>557
そんなん聞いてどーすんの。
…それとも何、実際試してみるか？
>558
鈴木紗理奈。
>564
…マジ？
>565
お気遣いアリガトね。
アタシは平気やけど…柴田と真山さんはそろそろ来るんかいな？
>566
ネタっちゅーても、別に意識しとるワケやないで。
なあ金太郎？
って、まぁた犯人誤爆したんか！？このボケ！（殴）
>567-568
結局どっちなんよ…？
まあ飽きさせないように、努力はするわ。

あげとくよ〜
皆ｶﾞﾝﾊﾞｰ

>556（湾岸暑のあの人）
湾岸署？･･･あ〜ッ！あの「事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！」
の名言を残した方ですよね。刑事魂ですね！刑事魂･･･トレビアぁ〜ンッ
も〜真山さんごときとは違って素敵なお方です〜。叩かないし、蹴らないし、狂わないし
･･･私、移動しちゃまずいですかね？


『移動嘆願書。捜査一課弐係、柴田純。湾岸署勤務希望』
････ﾌﾌﾌ･･･
これ、出しちゃいましょう♪

>557（性感帯）
柴「せいじょうたい？一体何の事でしょうか？謎ですね〜。あ！謎って言えば、
　　真山さん。この領収書は一体なんでしょう？」
真「は？」
柴「『ピンクサロン』ってなんですか？めちゃくちゃ高いのですが」
真「･･･････木戸。そう！木戸と京大のだよ、それ」
柴「え？本当ですか？真山さん宛っぽいのですが」
真「あいつもしょう〜がないな〜。そんな所に行くなんて、さすが童貞」
柴「童貞？なんですか、それ？食べれます？おいしいですか？」
真「･･････食おうと思えば食えるんじゃん･･･」
柴「え〜！おいしくないですよー！！」
真「････意味、知ってるの？」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「････知りませんよ････」


>558（好きな芸能人は？）
柴「キムタクですね」
真「え！？お前なんかがキムタク知ってるの？」
柴「はい、もちろんです。馬鹿しないで下さいよ〜。これでも乙女！ですから」
真「へ〜」
柴「木村卓三さん。略して、キムタク」
真「････誰？」
柴「友の会の仲間です〜」
真「･････なんの？」
柴「浣腸」
真「浣腸？」
柴「････へへ」
真「･･････浣腸友の会････なにすんの？」
柴「･･･秘密です」

>559（無人島で柴田・真山コンビ二人きり）
真「まず柴田を殺して、食いもんの分け前を無くして、俺だけ生き残る。それで決定」
柴「ひどいですッ！そんな事言うなら私だって、無人島で旦那様見つけちゃいますから！
　　それで、『素敵だね、純』『そうでね〜旦那様〜』って言いながら狼煙あげちゃい
　　ますから！」
真「･･･２人っきりなのに、どうやって見つけんの？旦那様」
柴「･･･････詳しくはHPで」
真「哲夫の部屋？」


>560（お互いの好きなところは？）
真「無し」
柴「ないですね」
真「････」
柴「以上？」


>561〜562（その赤い布は）
柴「で、真山さん。誰、殺害したんですか？」
真「（殴）なんで？なんでそうなるの？」
柴「いったぁ〜いッ！いいじゃないですか〜。ど〜せ一人や二人殺してそうな顔
　　してるんですからぁーッ」
真「失礼だよ、それ。失礼。そんな頭の奴に言われたくないよ」
柴「頭は関係ないですよ〜。これを見てる方には、私が一週間も頭洗ってないなんて
　　見えてませんからッ」
真「･････俺、訴えていい？」
柴「私の可愛さをですか！？」
真「一番、パイナップル。二番、蜂の巣。どっちがいい？」
柴「･･･三番、どちらでもないで･･･」
真「え？両方！？OKOK〜♪ファイナルアンサー？」
柴「ミリオネラ？」

＞柴田・真山
公権力捜査室の物だけど（証明書を見せる）
機動隊（ＳＡＴ）を若干名貸してくれない？

>553
何でこないなやつがわしの保護者やねん　保護者ていうより天敵やがな
>555
やっぱり東大出はえげつないのー　え東大ちゃん
>558
菊池麻衣子やなあ　なっていうたかてドラマの役がよかった
あの麗子とかいうの　京大卒、言う設定やさかいな
>557
そらやっぱりあれやろ　？なにわしにきーてへんて？
>569
ほんまやで、なあ木戸はん
　いたあ、いきなりなにさらすねん！！
またて、そんな言い方したらわしいっつも誤爆してるみたいやないか
>571
東大ちゃんやったら湾岸署より墨東署ちゃうか

>563〜564（真山さん！！大好きっ！！）
真「え？柴田が言ってたの？>563が言ってんじゃないの？･･･マジ？」
柴「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ>564さん、なんて事言うんですかー！そんな事
　　私、言ってませんよ〜ッ。『死ね〜〜ッ』は言いますけど、好きなんて･･
　　旦那様以外、言いません！」
真「･･･俺も叫んじゃおうかなぁ〜」
柴「あ、どうぞ」
真「柴田はこの前ぇ旦那様以外の男とぉ！」
柴「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！言っちゃ駄目ですーーー！」
真「なんとぉーーーー！」
柴「ああああああああああああああああああああああああああああッ」


>565（大変そうだもんな）
柴「ありがとうございます〜。でも大丈夫ですよ〜�Dどんどん質問して下さいね〜。
　　天才柴田と助手が答えますからね〜。････あれ？なんで私、簀巻きになってる
　　のでしょう？」
真「よいしょっとッ（１２階から突き落とし）」
柴「あ〜〜〜〜〜れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
････ベチャッ
真「････死んだな」


>566（ｺﾝﾋﾞﾈﾀ見たいYO）
柴「わぁ〜いいですね〜。私も見たいです〜♪」
真「じゃ、今日から、ここ『木戸と京大の質問スレ』で決定」
柴「え？私達どうするんですか？」
真「さ〜」
柴「･･･しょうがないですね〜。乗っ取りましょう！」
真「なにを？」
柴「他スレを」
真「･･･」

>567（飽きた）
真「俺も」
柴「キリタンポがおいしいですよね〜」
真「それ、秋田」
柴「あれ？」
真「楽しいか？」
柴「････別に」


>568（そうでもない）
柴「あ、キリタンポがおいしい」
真「（殴）それ、さっき使った」
柴「････だって、浮かばなかったんですもん･･･」
真「言わなきゃいいじゃん」
柴「･････」
真「本当に飽きてない訳？」
柴「微妙ですね」
真「お前が答えんなよッ（蹴）」

既出だな。

横浜港署の人？

あらん限りの手で真山さんを誘惑してみて下さい

>569　彩さん（真山さんは柴田と屋台のラーメン）
柴「そうですよね。彩さん程の方が真山さんなんて合わないですよねッ･･･へへ」
真「なに笑ってんの？気持ち悪いってさっきから言ってるじゃん」
柴「あ〜、すいませ〜ん」
真「そうだよな〜。木戸は俺なんかより、京大と行くんだろ！？」
柴「え！？そうなんですか！？」
真「なんて言っても、保護者だしぃ〜〜。拾ったもんは最後まで面倒みないとね」
柴「･･･じゃ、真山さんは私の面倒見てくれるんですか？」
真「え？なんで？」
柴「この前、皆さんが『真山さんは、柴田さんの保護者だ』って言ってました」
真「･････皆殺ししちゃお〜かなぁ〜」
柴「･･なんか怖いですよ、真山さん」
真「アハハハハハ。OKOK〜♪殺しちゃえばいいんじゃん。アハハハハハ」
柴「やばめ？」


>570（皆ｶﾞﾝﾊﾞｰ）
柴「あ〜、ありがとうございます〜ッ。お礼と言ってはなんですがぁ〜、柴田スペシャル５
　　でも、どうですか〜？」
真「４は？」
柴「おいしいですよ〜。なんて言ってもハーブが･･･あ！間違えちゃいました〜ッ
　　それは真山さん用です〜〜ッ」
真「俺用？」
柴「そうなんですよ〜。牛乳搾りこんだ雑巾汁をハーブで割ったものなんです〜」
真「･････」
ズキューーンッ！！
柴「ぎゃーーーーーーーーーーーッ！手、手がぁッ！！！･･あります〜♪えへ、
　　驚きましたぁ〜？」
真「（回し蹴り）死ね」


>574（中坊林太郎さん）
柴「あ、どうもどていねいにぃ〜。私、捜査一課弐係長の柴田純です〜」
真「で、機動隊（ＳＡＴ）を借りてど〜する訳？」
柴「あ！！私、わかっちゃいました！中坊林太郎さんは機動隊を借りて･･･」
真「なに？」
柴「呪っちゃうんじゃないですかねぇ！？」
真「･･････機動隊より、こいつ。こいつ貸すから一生返さないで」
柴「あれ？」

>575（桃助さん）
柴「生きていらっしゃたんですね〜」
真「は？京大、死んでたの？」
柴「･･･だって存在自体、あんまり･･･」
真「････確かに薄いもんな」
柴「そうなんですよ〜。この前生え際が怪しいと思っちゃいました」
真「へ？」
柴「真山さんが愛用のサクセスなんてお貸ししたらどうでしょうか〜？」
真「････ハゲって事？」
柴「････それ以外に何があるんですか？」


>578（横浜港署の人？）
柴「あーーーーーー！私、その方達知ってますよ〜」
真「俺だって知ってるよ」
柴「こうやってグラサンをかけて、ブラインドを少し開けるんですよね！
　　それで『ボス』なんて言われるんですよねーーー！！きゃ〜〜ッ」
真「それ、太陽に吠えろじゃない？柴田」
柴「なんだね、ゴリ君」
真「それ、野々村係長」
柴「え！？なんで生きていらっしゃるんですか？殉職なさったのじゃないですか？
　　じゃあれは幽霊か････ブリリアントぉッ！あ、でも奥さんはラーメン屋さん
　　なんですよね」
真「こうらく？」
柴「あれ？違いましたっけ？」

>579（真山さんを誘惑してみて下さい）
柴「え〜〜ッ（嫌そうな顔）」
真「なに？」
柴「真山さぁ〜ん････」
真「なんだよ？」
柴「･････今日ぉ〜真山さんのお部屋に行きたいのですがぁ〜（甘い声）」
真「何、気持ち悪い声だしてんの？あ、腹でも痛い？」
柴「････違います･･･」
真「じゃ、なんなんだよ」
柴「誘惑･･･してるんです」
真「誘惑！？･････俺、襲う気？」
柴「ちッ違いますよーーー！たとえ天地がひっくり返っても、真山さんなんか襲い
　　ませんッ！！」
真「･･･お前って失礼だよね〜」
柴「真山さん程ではありません」
真「で、早く誘惑してよ」
柴「････この後は････金助さんが誘惑するって言ってましたのでお任せします！！」
真「京大！？なんで？」
柴「やおってて下さぁ〜いッ」
真「するかーッボケーーーー！！！！（スリッパ投げ）」
柴「ぎゃーーーッ！！」

撃っちゃって下さいYO

>581
なに勝手なこというてんねん！！
　言うとくけどな、家はハゲへん家系やねんぞ
>582
なに気色の悪いこというてんねん！
わかったぞー　そっち系統のやつやったんやな！東大ちゃん
東大出には多いてきいてたけどほんまやったんやな
そのてんやっぱり京大は違うで　なんせ東大よりノーベル賞もろた人
多いんやからなあ

>583（撃っちゃって下さいYO）
真「OKOK〜♪（銃取り出し）」
柴「そんな事言って、もし当たったらどうするんですか〜！？」
真「大丈夫だよ」
柴「え？」
真「だって、あてるんだもん」
柴「なるほど」
真「納得した？じゃ、撃つよ〜♪」
柴「え？え？えぇ？ぎゃ〜〜〜〜〜ッ」


>584（金山間さん）
真「京大ってさ、煩いよな」
柴「確かにそうですね〜」
真「･･･やっちゃう？」
柴「そうですね。彩さんも誘ってやっちゃいましょうか〜」
真「へへへへへ」
柴「私、初めてやります〜。闇討ち」
真「これで静かになるよな〜」
柴「最高ですね！」
真「京大の後、お前ね」
柴「初体験です！」
真「嬉しい？」
柴「そこはかとなく」

>585
うっなんやさっきから殺気が・・
　

学生時代に入っていたサークルは？

２６歳、２ちゃんねらーです。
彼女が出来ません、どうしたらいいですか？

近所で珍走団がやかましいです、真山さん撃ち殺してください

>586（金塀さん）
柴「気のせいですよ、気のせい。私達が闇討ちする訳ないじゃないですか〜」
真「ばらしてんじゃん」
柴「あれ？だ、大丈夫です！この棒で頭をいっぱつガツーンとやったら忘れますよ〜」
真「殺す気？」
柴「ある意味」


>587（学生時代に入っていたサークル）
柴「実は私、テニス。やってたんですよ〜」
真「マジ！？」
柴「はい〜。でも、ヒラヒラのスカートはくと、皆さん気絶なさってしまったので
　　しょうがなく、呪いサークルへ行きました〜」
真「････柴田がヒラヒラ･････うわッ！！想像しちったッ！目がッ目がッ！」
柴「････ヒラヒラってヒ〜ラリヒラヒラに似てますよね」
真「なんの話？」
柴「････いえ、別に･･･」

というか、二人好き合ってるちゃうの？

煙草が切れました、買ってきます

二係にパトレイバーはないんですか？

>587
大学のときは英文学サークルやったんや
何せ専攻やったからなあ
>588
そんなもんなんや　わしなんか２８になって彼女おらへんねやぞ
　まあ、大学の時はもてたけどな

寝ちゃったのかな？

この足がいいねと君が言ったから7月6日はスマタ記念日

木戸さん愛してます

＞５９６　「サラダ記念日」？

＞５９８　柴田さんがバスの中で読んでたにゅ

＞５９４　黙れ、この童貞が！

金○○さん、刑法１９９条の客体について述べてください

二係にエヴァンゲリオンはないんですか？

刑法１９９条

書き間違えてしもた
>600
なっなんで知ってんねん！
>601
なんやったかいなぁ

>588（彼女が出来ません）
柴「それはいけませんね〜」
真「お前にだけは、そんな事言われたくないと思うぞ」
柴「え？なんでですか？私にだって、好きな人くらいいますよ」
真「マジで！？世も末だね〜」
柴「26歳2chネラーさん、好きな方にはアタックあるのみです！そうすると女の子が
　『あぁ〜ん素敵ットレビア〜ン』って事になると思います！頑張って下さいね」
真「そんな事言う女の子いねーよ」
柴「応援してます〜。フレーフレー26歳2chネラーさぁ〜ん。ほら、真山さんもご一緒に！」
真「え！？」
柴「さんはいッ！フレーフレー26歳2chネラーさぁ〜〜んッ！！！！！」


>589（真山さん撃ち殺して）
真「OKOK〜♪やっちゃう？やっちゃう？」
柴「やりましょう！」
真「止めろよッ」
柴「あ〜そうでしたぁ〜。すいませ〜ん。駄目ですよ〜」
真「お前の頭が駄目ですよ」
柴「････真山さん、寒いです････」


>591（二人好き合ってる）
柴「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！私と真山さんが好きあってるなんてぇ〜ん、そんなぁ〜
　　いやぁ〜〜〜〜〜〜〜ん�D」
スガーーーーンッ！（発砲）
柴「がふぅッ」
真「･･･････････安泰」

>592（煙草が切れました）
真「あ、ついでに俺のも買って来て」
柴「じゃ私、お二人のタバコ買ってきます！任せて下さい。お金貰って行きます〜
　　いってきま〜す」
････････
柴「はぅ！なぜ手にはビニ本！？」


>593（二係にパトレイバー）
真「ある訳ないじゃんッ」
柴「フッフッフ。実はパトレイバーには敵いませんけど、弐係だってあるんですよ〜」
真「え？マジ？マジ？」
柴「オジンガーです！（野々村係長を指す）【提供：ＤＴごっつ】」
真「･･････････なるほど」


>594（桃ハンさん）
真「２８になって。じゃなくて一生だろ〜」
柴「金治さんですからね〜」
真「お前、人の事言えないじゃん」
柴「･･･私、童貞じゃないです」
真「馬鹿？」

>595（寝ちゃった）
柴「寝てますね〜」
真「は？」
柴「実は私、今でも寝てますから」
真「･･････木戸〜ッ。こいつ捨ててきてぇ〜〜〜〜ッ」
柴「彩さんが私を捨てる訳ってあれぇ？あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」


>596（7月6日はスマタ記念日）
柴「スマタ記念日･･･トレビア〜〜〜〜ン�D（気絶）」
真「･･････とりあえず、こいつを１０円からッ」
柴「ハンマープライス？」


>597（木戸さん愛してます）
柴「彩さぁ〜んすごいです〜ッ！愛してるなんてぇ〜」
真「ま、お前には一生言われないセリフだよな」
柴「････なんでですか！？言ってくれる人居ます！」
真「誰だよ？」
柴「彩さんは、私を愛してやまないですよね〜」
真「木戸、やっちゃえば」
柴「え？なにをですか？」
真「殺害」
柴「････」

>598〜599（「サラダ記念日」）
柴「サラダ記念日？サラダ油の記念日でしょうか〜？」
真「････」
柴「･･･嘘ですよぉ〜ッ。サラダ砂漠の記念日ですよねッ」
真「････」
柴「･･･････････････････････」


>600（黙れ、この童貞が！）
真「ブブッ！！京大、童貞ってばれてやんのッ！！（爆笑）」
柴「お可哀相に････ぶふぅっ（爆笑」
真「失礼だよ、失礼ッ（爆笑）」
柴「す、す、すいまひょ〜んッ（爆笑）」


>601（金○○さん）
真「金○○さん？」
柴「金小金さん。金沢さん。北小金さん。一体誰の事でしょう？」
真「金○○さん･･･あ！金童貞さん！？」
柴「ファイナルアンサー？」
真「ファイナルアンサー！」


>602（二係にエヴァンゲリオン）
柴「それもないんですよ〜。でも、ボインファイブならそこはかとなく。【提供：ガキ】」
真「カラっと揚げたボイン？」
柴「好み的には、回るボインが･･･」


>603〜604（金童貞さん）
真「え？もしかして、199条知らないの！？」
柴「199条はですね〜『人を殺した者は死刑又は無期若しくは３年以上の懲役に処する』
　　ですね〜」
真「････俺は知ってたけどね･･･」
柴「え？じゃぁ刑法203ですがなんでしょうか？」
真「･･･京大！代わりに答えとけッ！じゃないと童貞ばらすよ」
柴「もうばれてるのでは？」
真「他スレで」
柴「･･･それは脅威ですね」

>600番さんへ
柴「600おめでとーございま〜す！」
真「600の言葉が『童貞』なんてイカしてんね〜」
柴「ある意味すばらしいかと」
真「じゃ、今回はそこを重点的に祝で」
柴「祝童貞！･･････なんか600さんが童貞のように聞こえるのですが･･･」
真「･･･600番祝いで」
柴「････そうですね･･･」

今日は質問しよう……行ってみたい国とかありますか？

>606
そやさかい、大学時代はもてたていうとるやないかい

>>609
あんなぁあほなこというなよ、条文くらい覚えとるわ
　客体っていうところじゃ、ど忘れしたんは
刑法203条やと、それくらい簡単や、確かやな「他人の秘密、すなわち個人生活の範囲
に属する秘密又は企業や事業の秘密を以下の立場で委託されたか、
又は知らされていて、これを権限無くして漏らした者は、
1年以下の自由刑又は罰金刑を科する」

あれ？なんかへんやな、ああっこれはドイツの刑法やがな、日本のは・・・・

東京ってどこ?

吉野家で店長まで上りつめた事があるという真山さんに質問です。
所謂、吉野家コピペにあるような”ねぎだく”という頼み方は存在するんでしょうか？
また、あるのなら頼むと本当に店員からマークされるんでしょうか？

インポはよく温めると治るんだって

彩さんはやっぱり元ヤンなんですか？

>610（行ってみたい国）
柴「行ってみたい国。そうですね〜行って見たい国はありませんが、したい事は
　　ありますよ〜」
真「なに？」
柴「パラパラがしたいですね」
真「近藤さんにでも習えばいいじゃん」
柴「パラパラってあれですよね。『パ』パパも『ラ』ランラン『パ』パラパラ
　　踊ってぇ『ラ』ランパブ〜。ですよね�D」
真「････」
柴「････違ってます？」
真「････経歴詐称か？」
柴「･････」


>>611（モンペさん）
真「またまたぁ〜。強がり言っちゃってぇ〜」
柴「そうですよ〜。問答さんがもてる訳ないじゃないですか〜」
真「お前、さらりとひどい事言うね〜」
柴「え？そうですか？」
真「ま。いいかぁ〜♪ど〜せ京大だしな〜」
柴「そうですよ〜」
真「･････最低？」


>>612（東京ってどこ?）
柴「あれですよッ。長靴の形をした」
真「それってさ････イギリスじゃん？」
柴「あ、じゃぁ国際展示場で」
真「それ、ビックサイトッ･････楽しいか！？」
柴「･････」

>613（ねぎだく）
柴「え！？真山さん店長まで！？･･･すごいです〜。尊敬します〜」
真「まぁね、答えてあげたのは山々だけど、ほら。俺やめた身じゃん。答えんの悪いし」
柴「えぇ！！？教えてくれないのですか！？･･･私、メモ帳まで用意したのに･･･」
真「知りたかったらさ、ここ。ここ行ってみろよ。な」
柴「『吉野屋スレ』････わかりました！乗っ取れって事ですね！」
真「なんでだよッ！（殴）」


>>614（インポはよく温めると治る）
柴「真山さん聞きました！？治るそうですよッ！でも、どうやって温めたらいいでしょう？
　　･･･あ！熱湯なんてどうですか！？でも･･･インポテンツ････名残おしいですねぇ･･･」
真「よっこらっしょっと（灯油をかける）」
柴「････あれ？なんでライター持ってるんですか？･････ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」
真「･･･柴田丸焼き･･･食えるかな？」


>>615（彩さんはやっぱり元ヤン）
柴「元ヤンなんですか！？」
真「そうだよ」
柴「元ヤンババ････あ、もしかして富士ヤマンバに出てたりしたんでしょうか〜？」
真「は？」
柴「富士ヤマッチョッ！？」

眠い?ｷﾚないYO。頑張れ

真山の妹です、このたびはお兄ちゃんがこのようなスレを立ち上げて（以下略）

マーシーの犯した罪状について解説してください

遅くなればなるほど痛いそうです、破瓜って

木戸さん今週飲みに行きません？おごりますYO。綺麗な女性にお金を出させる程落ちぶれてはいません

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　堤よりも中田秀夫のほうがいいって ?
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）　 ∧ ∧ ＜　だから言ってないでしょ！！
　（　　⊃ ）　 (ﾟДﾟ；)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| BIBLO |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

柴田さん真山さん木戸さん遠山さんｶﾞﾝﾊﾞってね（ｗ

痩せるには？

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　だから本当は純ちゃんが好きなんでしょ？
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）　 ∧ ∧ ＜　鬱よ？撃ち殺すよ？
　（　　⊃ ）　 (ﾟДﾟ；)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| 　真山 |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

真山さん好きなの？

好きだろ？

好きなんだろ？

吐け、ゴルァ！！

金太郎さんは弐課の中で一人選ぶとしたら誰が好み？

＞６３１　女二人しかおらへんがな

今だ！純ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧　　　　　 　　(´;;
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ (´⌒(´


ﾄﾞｯｺｲｼｮと、・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;





文句あんのか！！真山ぁ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　 ﾎﾟ　　∧∧　　ﾎﾟ　　　ｺﾞﾙｧ！！
　 ﾝ　 （ﾟДﾟ ,） .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

>631
東大以外やね

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|つまり、彩タンハァハァだと・・・・
＼
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　・∀・）　 ∧ ∧ ＜そこまでは言ってへんやろ！！
　（　　⊃ ）　 (ﾟДﾟ；)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| SOTEC |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

>618（眠い?）
柴「そうなんです〜ねむくってねむくって〜･･･ぐ〜」
真「ここで寝んなよッ！」
柴「ぐ〜ぐ〜･･･････ふがッ！」
真「な、なんだ！？」
柴「真山さんがセーラー服着て銃撃ってる夢見ました〜」
真「････古すぎ」
柴「やっぱり？」


>>619（真山の妹です）
真「沙織？沙織なのか！？」
柴「落ち着いて下さぁ〜いッ死者が生きてる訳ないんです〜」
真「････」
柴「････ま、誰が死者なのかはお教えできませんけど･････ﾌﾌ」
真「え？」
柴「ﾌﾌﾌﾌﾌ･････」

>620（マーシーの犯した罪状）
柴「顔が黒すぎ罪」
真「馬鹿？」
柴「じゃ、性犯罪？」
真「それじゃ京大になっちゃうじゃん」
柴「では〜････カルーセルマキ！」
真「･･･ギリギリOK！」


>>621（遅くなればなるほど）
柴「破瓜？････西瓜の仲間かなんかですかね〜？」
真「･･･その『恋愛成就の呪い方法』の本で調べれば？」
柴「なるほど。では･･･････（読み中）･･･････････」
真「･･･････････」
柴「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ�D恥ずかしいです〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」
真「煩せーよ！」
柴「女性の８割は性行為の時、避妊をしてない場合が多く････つまり生って事かぁ････」
真「音読すんなよ」
柴「････生･･････へへ」

>620
せやなあ、あれはあかんやろ、男っちゅーもんは我慢が大事やからなあ
　そない言うたらあの証拠のビデオてどこで保管してるんやろ

>>625
東大ちゃんらと一緒におったら痩せるで・・・・・しんどいわ　ほんま

>635
いや、きついのもちょっとなー、なんて言うたかて、木戸はん、はな　ん？

　　　　バキッ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙・・・・

>622（今週飲みに行きません）
真「物好きだね〜」
柴「･･････なぜ私にはお声がかからないのでしょう？」
真「････」
柴「････」


>>623（中田秀夫）
柴「私、『ほたるぅ』なんて言う人、好きじゃないですよ」
真「それ、田中邦衛！」
柴「あれ？」
真「寒いぞ」
柴「････チッ」

>624（ｶﾞﾝﾊﾞってね（ｗ）
柴「はぁ〜〜〜いッ頑張りま〜す！」
真「お前もな」
柴「お前だなんてぇんッ。ハニーって呼んで下さいよぉ〜�D」
真「え？なんで？」
柴「え？」


>>625（痩せるには？）
真「気合い」
柴「根性」
真「努力」
柴「愛！優しさ！」
真「（4階の窓から押す）」
柴「あぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ッ」
真「･･･････捨てる勇気」
柴「なるほど（血だらけ）」

>626〜627〜628〜629〜630（好き）
真「煩せーよッ！なんで俺がこんな汚い女、好きになんなくちゃいけねーんだよ！
　　撃つよ？乱射するよ」
ズガーーーンッ（発砲）
柴「･･･あ〜･･･すいませ〜ん。間違えちゃいました〜」
真「････」
柴「･･･へへ」


>>631（誰が好み？）
柴「彩さんが好みですね〜」
真「俺も。俺も」
柴「じゃ、誰も私が好みじゃない。って事ですね」
真「だね」
柴「ファイナルアンサー？」
真「オウディエンス！」

柴「すいませんです〜。今日は眠くて眠くて気絶しそうなので、寝させていただきます〜」
真「途中放棄？」
柴「違いますよ〜。>632さんは明日返しますよ〜。待ってて下さいね」
真「しゃ〜ね〜な〜」
柴「本当に見放さないで待ってて下さぁ〜いね〜ッ。約束ですよ〜」
真「勝手な約束だな。おい」
柴「指きりげんま〜んッ嘘ついたら針せんぼ〜〜〜んの〜〜････千本なんて誰が
　　考えたのでしょう？だって、飲める訳ないじゃないですかッ。子供の約束で針千本
　　なんて、がふぅッ（腹蹴）」
真「じゃ」

相当ﾈﾑﾈﾑだろ遠慮するな寝ろYO。明日期待して待ってるYO

好きですか？

柿の種は好きです。

>632（女二人）
真「弐係は女一人しかいないぜ」
柴「あれ？そうでしたっけ？」
真「そうだよ。あいつ女じゃないじゃん」
柴「？」
真「そう思うよな。当然だよな！」
柴「あ〜そうですね〜。私もそう思います〜。で、誰の事ですか？」
真「お前だよ」
柴「私は女ですよ〜！」
真「どこが？」
柴「こんな所が（スカートをめくり始め）」
真「ばッ馬鹿馬鹿馬鹿！！スカートをめくるなッ！！お嫁いけないよ！」
柴「え？あぁぁぁぁぁ〜ッお嫁が手を振って去って行きます〜〜ッお嫁がぁぁぁぁぁ」


>>633（今だ！純ゲットォォｫｫ！！）
真「なに？そんなにこいつほしい？いる？あげちゃうよ」
柴「･･真山さんにとって私はそんな存在なんですか？････」
真「し、柴田？」
柴「あー！もぅ最低です！どうせどうせ私なんか簡単にあげれるような存在なんです！
　　そりゃ〜真山さんはインポテンツで、桃次さんなんて童貞ですよッ。私だってねー
　　そんな人なんかと一緒にいたくないんですからぁッ！」
真「･････」
柴「私が馬鹿だったら、真山さんなんてインポテンツじゃないですかッインポテンツ。
　　最低でアホでインポテンツでむかつぎゃッ！！！ぁぁぁぁぁ〜〜」
ドボーンッ！！！（肥溜めダイブ）

>634（金柑さん）
真「ふ〜ん」
柴「･･･なんでそんなにやる気ないんですか？」
真「興味ないから」
柴「同感ですね」
真「･･･」
柴「･･･ま、童貞さんですから」
真「童貞じゃなくて京大だろ？」
柴「あ」


>>635（つまり、彩タンハァハァだと）
柴「えぇ！？そうなんですか？桃ペンさん最低ですッ！」
真「最低はあいつの十八番じゃん」
柴「････なるほど」
真「ね」
柴「そうとは知らず失礼な事を･･･。桃太郎さんごめんなさい」
真「俺もお前を京大を言わず、最低って呼ぶな」
柴「あ、じゃ私も。あ、ところで『ハァハァ』ってなんですか？」
真「･････」

>638（最低さん）
真「柴田、柴田。最低野郎なんかに嫌味言われてんぞ」
柴「え？おかき？」
真「嫌味」
柴「しらみ？」
真「････俺にボケて楽しいかッ？」
柴「･･･別に」


>>639（最貞さん）
柴「あ〜･･････お亡くなりになってますね〜」
真「あ、本当だ！」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「別にどうでもいいですね」
真「うん」

>644（明日期待）
柴「ど、どうしましょう！期待されてます〜ッ！な、なんか素晴らしい事言わなくてはッ」
真「期待する訳ないじゃんッ！期待してるって奴いたら、顔見てみたいね」
柴「う〜ん･･･あ！期待って字をこうしたらどうでしょうか？」
真「あッ！それいいッ。たまにはいい事言うじゃん♪」
柴「でしょでしょ」
　　　　　　　　　　　　　　『奇態』
真「････」
柴「････」


>>645（好きですか？）
柴「嫌いですね〜」
真「同感」
柴「で、誰の事ですか？」
真「え！？柴田じゃないの！？」
柴「････」

>646（柿の種は好きです）
柴「あ、私もです〜。一緒ですね〜」
真「じゃ、お前等野々村係長班ね」
柴「班？」
真「･･･教えないよ」
柴「え〜教えて下さいよ〜〜〜ッ！」
真「駄目だったら駄目だ」
柴「ずるいです〜〜ッ！あれ？真山さん何か落ちましたよ。『ボケる人達』･･･」
真「････」
柴「････」
真「････」
柴「班･･･」

柿の種よりピーナッツのが好き
特にバターピーナッツ！

奇態ﾜﾗﾀ　漏れは期待してるぞ

>652（バターピーナッツ！）
柴「バターピーナッツってどんなお味なんでしょうか〜？」
真「バターピーナッツって味じゃないの」
柴「私、食べて見たいのですが、どこらへんで売ってますか〜？」
真「日本」


>>653（漏れは期待してるぞ）
柴「真山さんッ真山さん！」
真「なんだよッ」
柴「期待しちゃってるお方がそこにいらっしゃいますよ！」
真「マジ！？」
柴「････（じ〜）」
真「････（じ〜）」
柴「･･･貴重ですね〜。保護とかしなくて大丈夫ですかね〜？」
真「>653愛護団体？」
柴「会長で！」

実際どっちが人気あるの？

コンビｽﾚが無くなってく感想を述べよ

> 655 投票すっか？

投票いいっすね。

仕事で付き合うなら、どっちの人？
｢速くこなすが不正確」｢遅くマイペースだが正確」

金太郎は柴田を好きだとおもうのだが……

木戸さんはどうしたYO？

やはり犯人はこの中にいますか？

漏れはやってねえずら（ｗ

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1011353716/
ここはどうよ

時計から麻酔針が出たり、他人の声色を自由に操って事件解決はどうですか。

それを言うならご先祖の血で事件解決はどうですか。

やっぱ犯人はカジウラだよね。

最近、やつれ気味の柴田さんですがまさかカルーセルではないでしょうな？
真山さん、押収品減ってませんか？

ハァハァ、”じっちゃんのナニかけて”ウッ。

>655（どっちが人気）
柴「もちろん、真山さんは私ですよね〜�D」
真「なんで？」
柴「だって、私達夫婦」
真「なんで！？なんで俺とお前が夫婦な訳！？はぁ！！？」
柴「････」
真「あー！最悪ッ！真夜中から最悪ッ！どうせ俺の今日の占いは最悪だよッ！」
柴「･･･････夫婦同然って言おうと思ってたのに････」
真「誰か柴田を殺してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ッ！！！！｝
柴「･･･むかつくッ」


>>656（コンビｽﾚが無くなってく感想）
柴「感想って言われましてもぉ･･･ねぇ真山さん」
真「なし」
柴「あ、ずるぃッ！」

ツチノコはあれ以来見つかりませんか？
噛まれた時、どんな感じでした？

>657〜658（投票）
真「いくらかける？」
柴「え？なんのお話でしょう？」
真「大穴柴田ね」
柴「･･･」
真「本命木戸だろうな〜」
柴「････彩さんに１００円ッで！！！！！！！」
真「･･･煩せーよ」


>>659（仕事で付き合うなら）
真「柴田以外の人間」
柴「ひどッ！」
真「あれ、怒った？」
柴「私、人間ですよ！」
真「そこかいッ！」

>660（金太郎は柴田を好き）
柴「えぇ！？そうだったんですか！？･･いや〜んッ�Dどうしましょ〜〜」
真「お前の頭がどうしましょ〜〜」
柴「････妬きもちですか？」
真「････」
柴「金太郎さんを取られるのが嫌なんですねッ！」
真「･･････よっこらしょ（半回転四字固め）」
柴「いだ、いだだだだだだだだだだぁぁぁぁいぃぃッ！！！」


>>661（木戸さんはどうしたYO？）
柴「彩さん？う〜んやっぱり忙しいのではないでしょうか〜？」
真「京大も来てないし･･･あ！2人でデート！？」
柴「失礼ですよッ真山さん！彩さんが童貞さんごとき相手にする訳ないじゃないですかッ！」
真「････お前の方が失礼だよ」
柴「････ばれました？」
真「････」
柴「･･･へへ･･･」

>662（犯人はこの中）
柴「･････わかりました。犯人はぁ････>715さん、あなたです！」
真「まじ！？」
柴「はい！」
真「それ、俺達踏んだらど〜すんのよ？」
柴「あ････」
真「俺達、犯人？」
柴「はんぺん？」
真「誤魔化すんじゃないよ！」


>>663（漏れはやってねえずら）
柴「ズラズラって、もし斑目さんや矢部さんが気にしたらどうするんですか！」
真「矢部？誰？」
柴「ズラズラなんて言ったら駄目ずらーーッ！！」
真「お前も言うなよッ！」

>664（ここはどうよ）
柴「どうよ。と、言われましても〜。でも、仲良くて素敵な方々ですね〜」
真「お前より1000倍もマシだな〜」
柴「1000倍もマーシー？･･･田代？」
真「馬鹿？ってか馬鹿？」
柴「1000倍もマシーン？あれ？」


>>665（時計から麻酔針）
柴「時計から麻酔針が出たり他人の声色を自由に操って事件解決！？トレビア〜〜ンッ�D」
真「･･･そんなに素敵なら、お前そっちにいれてもらえばぁ〜？」
柴「『名探偵柴田純！』･･･いいですね、それッ！是非直談判して来ます！」
真「売れないよそんなアニメ。あれ？柴田？しばたぁ〜〜？」

>666（ご先祖の血で事件解決）
柴「ご先祖の血ですか！？あぁ〜んエクセレントぉッ！」
真「京大の事？」
柴「は！？桃次さんですか？」
真「だって、あいついつも『わいの遠山金太郎１３代目やー！』って言ってんじゃん」
柴「･･･ご先祖様の血で事件解決･･･夢のまた夢でした･･さようなら、私の夢･･･」


>>667（犯人はカジウラ）
柴「ですね！」
真「そうなの？」
柴「で、カジウラさんってどなた様ですか？」
真「････」
柴「････カジウラさん･･･梶浦さん･･･安浦さん！？」

>668（まさかカルーセル）
柴「葉っぱ隊の皆様ご苦労さまで〜す。･･･あれ？真山さん？」
真「････柴田、お前････」
柴「なんですか？」
真「押収品パクった？」
柴「･･･してませんよ」
真「･･･お前だろ」
柴「･･･････････葉っぱ隊に入りたかったんですーーーーッ出来心なんです〜〜」
真「やっぱりお前かッ！！（飛び蹴）」
柴「（ごきゅッ）･･･ギャ、ギャグだったのに････････」


>>669（じっちゃんのナニかけて）
柴「ナニ････いやぁ〜〜んッ�Dお嫁にいけなくなったらどうしましょ〜〜」
真「･･･最低女」
柴「･･････････『ナニ』ってなんでしょうか？」
真「背中で『男と女のSEX2001』を隠し持っててそのセリフを言うか？」
柴「･･････えっち」
真「････殺したいんだけど」
柴「････」
真「････」

>671（ツチノコ）
真「嫌な事、思い出させるなよなー！」
柴「あの時、真山さん死にそうでしたよね〜」
真「やっぱ正露丸だよなッ！あれのお陰で死なないですんだしさ」
柴「ですよね〜･･･････････････････死んじゃえば良かったかもなんて言えない･･････」
真「なんか言った？」
柴「････いいえ･･･」
真「なんか言ったよね？」
柴「････言っちゃいけないって母の遺言なんです」
真「生きてんじゃんッ！」

お茶でもどーよ。
どんな茶が好き？

こないだてれび見たら、まだらめさんがまっかっかの頭の女のひとといちゃついてました。

柴田さん、真山さんのツチノコに噛まれた時はどんな感じでした？

あ！大変だ！！こんな所にツチノコが！・・・ハァハァ
・・ぁぅ・・柴田さん・・は・・早くぅぅゥっ！！・・あっ・・

お二人とも年越しは何をしていました？
僕は彼女と除夜の鐘ゴッコでした、百八つでした。

>679（どんな茶が好き？）
柴「加藤茶さんが好きです〜」
真「･･･なんの話？」
柴「『本当に本当にご苦労さん』は私的にヒットですね〜」
真「ドリフ！？」


>>680（まだらめさんが）
真「マジ！？斑目が女とぉ！？」
柴「斑目さんもやりますね〜」
真「木戸に知られたら、血の雨降りそう･･･」
柴「･････よし！知らせましょうッ！」
真「･･･斑目、死んじゃうよ」
柴「飛び交う人の血、血、血。そしてそこに横たう死体ッ･･･エクセレントッ」
真「柴田ぁ〜〜〜〜ッ！」

>681（ツチノコに噛まれた時）
真山さんがツチノコにかまれた時ですか？あの時は、私のパンツが無くなって
お嫁に行けるか行けないか。の瀬戸際でしたので、詳しくは覚えてないのですが〜
そうですね〜一つ言わせてもらえばぁ･････
　　　　　　　　　正露丸では腹痛くらいしか治りませんッ！！

歯痛も治まるよ！＜正露丸

>682（柴田さん・・は・・早くぅぅゥっ！！）
柴「･･･」
真「･･･」
柴「粗チふがッ！（口を抑え）」
真「･･･」
柴「ふがふがふがぁーーーッ」


>>683（僕は彼女と除夜の鐘ゴッコ）
柴「･･･それは、旦那様の居ない私への、のろけッですか！？
　　どうせ、旦那様もいない女なんですッ！私だってね〜好きでいない訳じゃないんです
　　からぁッ」
真「じゃ、なんでいね〜んだよ？」
柴「････うわ〜〜〜んッ」

まやまさんてシスコンのまんま？

トリックは2始まったのに、
何でケイゾクはケイゾクしねーの？

>686（歯痛も治まるよ！）
柴「えぇ！？本当ですか？････ﾌﾌ･･･良い事を知ってしまいました。これで歯が痛くても
　　歯医者さんに行かなくてすみますね〜」
真「行けよ」
柴「ッだってぇ、痛いんですよ！きゅいぃぃぃぃぃ〜んって音でグリグリグリって
　　けずられるんですよ！痛いんですからぁーッ！･･･歳を取ると鈍感になるんですか？」
真「･･･俺がけずってやるから、口だせッ！」
柴「きゃ〜〜ッ！！！」


>>688（シスコンのまんま？）
真「俺のど・こ・が・シスコンな訳？」
柴「シスコン？･･･あ！シスプリコンプレックス！」
真「アニメ！？」
柴「･･･シスターコンプリート？」
真「はぁ！？」
柴「････････しらすこんぶ･･･････な、訳ないか･･･」

>689（ケイゾクはケイゾクしねーの？）
真「さぁねぇ」
柴「すべては、Beautiful Dreamer。あなたの夢へケイゾク･･･」

古井戸から髪の毛がなげー女が這い上がってくる夢見ちゃいました。
もちろん井戸の端は欠けてたんですけど、これってヤバいですか？

>692（これってヤバいですか）
真「貞子？ねぇ貞子？」
柴「う〜ん、聞けば聞くほどエクセレントですね〜。･･･わかりました！これは未解決事件！
　　弐係にお任せ下さいッ。謎を解いてみせます！」
真「は？なに言っちゃてる訳！？こんなの、ヤバイに決まってんじゃんッ、俺、嫌だよ」
柴「>692さん、安心して下さいね！私達にお任せ下さい」
真「イっちゃってるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ助けてぇ〜〜〜」

最近下ネタ多いですが、アリですか？ていうか好きですか？

漏れは下ﾈﾀを言う２人も言わない２人も両方好きだYO

>694（最近下ネタ多いですが）
柴「多いですか？」
真「多いよ」
柴「なるほど。真山さんはお嫌いですか？」
真「俺、お前嫌い」
柴「なるほど」
真「で、好きなの？」
柴「真山さんを？」
真「下ネタ」
柴「･･･乙女ですから。嫌いですよ」
真「･･･」
柴「･･･」


>>695（両方好きだYO）
真「物好きだね〜」
柴「保護しましょう！保護」
真「じゃ、捕獲してぶちこむ！？」
柴「それ逮捕ですよッ。なんて事を言われるんです、大事な愛護物を！」
真「貴重だもんな〜」
柴「･･･今の内に触っておきましょうか〜？」
真「いいね〜」
柴「････うまそう･･･ですね〜」
真「食うの！？」

柴田さんが下ネタをのたまわないで、なにがケイゾクかと思いますが。

ゴールデンタイムでチン（ピー）って連発したドラマなんて他に例を見ない。
ていうか、松本明子はほされたよ。

>697（柴田さんが下ネタをのたまわないで）
柴「なんだか、喜んでいいのか悪いのかわかりませんね〜」
真「お前、恥じらいのはの字もないもんな〜」
柴「･･･それくらいあります」
真「えぇ！？あったの！！！？」
柴「なにも、そこまで驚かなくてもいいじゃないですか〜」
真「お前に恥じらいなんてあるくらいなら、馬にだってあるねッ！」
柴「･･･なんで、馬なんですか？」
真「干支だから」
柴「････馬、鹿？」


>>698（チン（ピー）って連発したドラマ）
柴「チンコですか？」
真「言うなよッ！あえて>698だって伏字にしてんだからさ」
柴「あ、すいませ〜ん。でも、あれは『パチンコ』が『チンコ』になっててですね〜」
真「だから、連発すんなッ！（殴）」
柴「痛ぁ〜いッ！･･･チンコなのにぃ･･･」

真山さん江
最近奥さんが裏技の紹介とか外人相手に切れたりとかしてますけどなんか一言。

正直、真山と目玉のお巡りさんがかぶる

ブラは上げたり寄せたりしてます？

柴田純。純ですか？

ピュアですか？

処女ですか？

処女だよね、ハァ。

>700（なんか一言）
真「奥様？誰？」
柴「あ、あの方ではないですか？ほらぁ俳優さんの渡部篤郎さん！真山さんなんかと
　　違って優しいんですよね〜」
真「そりゃ〜よかったね〜。でも、俺はそんな事知らないから、渡部なんとかさんって
　　人に聞いてくれる？」
柴「わかりました！聞いてきます！」
真「なんでお前？」
柴「代表です！」


>>701（目玉のお巡りさん）
柴「確かに。うまい事を言いますね〜>701さん」
真「･･･撃つよ、乱射するよ」
柴「そんな所がくりそつですよ、真山さん」
真「･･･アははははははは、OKOK。死ぬ？今すぐ死んじゃえ」
柴「あ、えっと･･･テ、テレフォンで！」
真「却下」
柴「きゃ〜〜〜〜ッ！」

エヴァンゲリオン見ました？

>702（ブラは上げたり寄せたり）
柴「･･･」
真「･･･」
柴「寄せてますよ」
真「･･乳？」
柴「････ｷｬ」
真「････」


>>703〜704（純＆ピュア）
柴「もちろんですッ！そりゃ真山さんと一緒にいると汚れてるように見えますが
　　と〜っても純ですッ！」
真「糞なくらい」
柴「･･･私、おトイレでも流れませんよ〜」
真「････」

真山さんって無邪気だネ♥

のぐちろうごは復活すんの？

えっくすはいるのモルダースカリーコンビより楽しそうでいいですね。

>705〜706（処女）
柴「処女･･･『女性特有の所有物であり膜状のもの。女性の5割は初めての時避妊行為を
　　していない･･生である･･･』なるほど」
真「音読すんな！って言ってんだろうが」
柴「私は確実にしょ痛ッ」
真「言うな言うなッ気持ち悪いッ！！」
柴「そうですか〜？･･あ！開通記念ってなんですか！？」
真「死ねッ（首絞）」
柴「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁッ！！」


>>708（エヴァンゲリオン見ました？）
真「なにそれ？」
柴「さ〜。ゴレンジャイとかなら知ってるのですが･･･」
真「それも微妙じゃない？」
柴「あ！黄金バットなら知ってますッ！」
真「････もっこり親父！？」

まやまっち！
いいからもう諦めてジュンジュンヨメにもらっとけ。な。

>710（真山さんって無邪気だネ）
真「ほれた？ほれた？」
柴「それは、せッッッたいありえないですね！」
真「なんでお前にそんな事言われなくちゃいけないんだよッ」
柴「真山さんがもてる訳ないんですッ。真山さんがもてちゃったら･･･」
真「･･･なんだよ？」
柴「私が、もてないのバレちゃうじゃないですかーッ！」
真「･････もうバレバレだって･･･」


>>711（のぐちろうごは復活すんの？）
柴「早乙女管理官ですか？どうでしょうか〜復活されたら、それこそBeautiful Dreamerに
　　なっちゃいます〜」
真「･･あ！復活したら、また殺しちゃえばいいんじゃん！？」
柴「ファイナルアンサー！」
真「ファイナルアンサー！」

こちらスネーク。大佐、聞こえるか？挿入に成功した。

真山さん、自衛隊に入りませんか？
今なら海外へ地雷拾いにいけますぜ。

感度良好だ、スネーク。そのまま、挿入を続けてくれ。

たまにコワレちゃうと手ェつけられないよね、真山さん。
純ちゃんすげーマイペースで良くも悪くも安定してるわ〜。

ええコンビやん。

今日は随分とぶっとばしてますね。
ちゃんと寝てる？大丈夫？

>712（えっくすはいるのモルダースカリーコンビ）
柴「なにを言われるんですかッ！モルダーさんとスカリーさんは素敵な方ですよ！
　　モルダーさんなんて、優しくってたくましくて、もしかしたら旦那様かもッ」
真「迷惑だよ迷惑ッ」
柴「･･･真山さん、左遷してくれませんか？そうすれば私、モルダーさんと･･･フフフ」
真「･･･スカリーさん。･･･柴田なんかよりいいかも･･･」
柴「えへへへへ」
真「へへへ」


>>714（ジュンジュンヨメにもらっとけ）
真「なんでだよッ！！そんな事言うなら>714が嫁にもらえばいいだろッ」
柴「いや〜ん、お嫁だなんてぇ〜ん�D」
真「････」
柴「きゃ〜てれちゃいます〜�D」
真「･･･死んでもいらねーッ！！」

サティとダイエーを救って下さい

住民票を取りに行くときに必要なものを教えてください

>716（こちらスネーク）
柴「スネーク･･･おいしそうですね〜」
真「食えないよ」
柴「え？なんでですか！？ヘビですよ、ヘビ！」
真「･･･食えるかも･･･」
柴「ヘビの丼物、ヘビの吸い物、ヘビのから揚げ･･･へっへっへ」


>>717（真山さん、自衛隊に入りませんか？）
真「柴田殺せるなら入る」
柴「自衛隊･･トレビア〜ンな響きです〜。なんて言うかヘリが煩いとか外人多過ぎッ
　　とか」
真「お前、自衛隊に殺されんじゃん？」
柴「え！？私、なんか悪い事言いました！？」

眼鏡をかけると新たなファン層をゲットできます！
ハソーポッターもこれで大ヒットでした！！

>718（スネーク）
柴「真山さんッ！またヘビですよヘビッ！捕まえましょう！！待ってくださぁ〜い」
真「柴田、槍どこ？槍ッ」
柴「自首してくださ〜〜いッ」
真「槍ーーーーッ！」


>>719（ええコンビやん）
柴「ありがとうございます〜。えへへへへ、いいコンビ･･･嬉しいですね〜。私達これからも
　　市民の皆さんの為に頑張りますッ！ね、真山さん」
真「･･･知らねーよ」
柴「さ〜頑張って、未解決事件の棚全部解決するぞ〜ッ！」
真「は！？なにそれ？」
柴「私の今年の目標ですッ！」
真「ざけんなーッ！（蹴）」
柴「ぎゃッ！」

じゅんちゃん、お手！
まやまくん、おかわり！

1.2.3.ダー！

日本版「エマニエル夫人」と異名を取る柴田さんに質問です。
最近、私は彼から”色気が足りない”とよく言われます。
このままでは悔しいので何か必殺の悩殺ゼスチャーを伝授してください。
例によって真山さん相手でお願いします。

>720（ちゃんと寝てる？大丈夫？）
柴「あぁぁぁなんて素敵なお方なのでしょう。ありがとうございます！大丈夫です。
　　でも、そろそろ寝ちゃおうかな〜なんて思ってるんです〜」
真「あ！！定時過ぎてんじゃんッ！」
柴「･･･今気付くなんて･･･ボケの始まりですか？」
真「えいッ（階段から突き落とし）」
柴「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｱｱｱｱｱｱ･････」
グシャッ


>>722（サティとダイエーを救って下さい）
真「救えるかよッ！」
柴「･･･しょうがないです。これを使って下さい」
真「なにこれ？」
柴「柴田貯金箱です。ダイエーとサティの為です！」
ガッチャンッ（壊）
真「････」
柴「････」
真「15円？」

僕も真山さんと同じくインポに悩んでいます。
医師に相談したところ
「いつもと違うシチュエーションを試してみると良い」
と言われました。
真山さんはなにかおすすめのシチュエーションありませんか？

ガチャピンとムックはつがいでしょうか？

柴「すいませ〜んッ。そろそろ寝たいと思われます〜。>723さん以降のお方は明日きちんと
　　返します〜。本当にすいませ〜ん」
真「直帰！お疲れさんっした」
柴「あぁ待って下さいよ〜。じゃ皆さんおやすみなさいッ皆さんも早く寝て、明日
　　頑張って下さいね！･･･それと見捨てちゃ嫌ですよ･･･」
真「柴田ぁ〜〜ッ」
柴「はいッ！では、おやすみなさいです〜」

真山さん、若年性のインポにはバイアグラは効かないそうです

お疲れさま、ﾕｰｸﾘ寝てね。あした楽しみにしてる

夜はおやすみなさいだね

悪くない一日だった

荒れもせず、下がりもせず良い板だ

＞738
そのとうりだな

風邪ひいてお風呂に入れません。柴田さん並に頭臭いかもと思うと鬱です…
寝たいんだけど昼間寝過ぎて寝れないし、
朦朧としながらもこれだけは書き込みたかったんです。
今回の件で良く判ったんですが、臭い云々より本人は痒いはずです！
なんで我慢できるの？
気が済んだので、死んだように眠ります！さらば！お二人とも、風邪には気をつけてくださいね……
あっ、なんとかは風邪引かないとか…

仲間になれてる気がする板……がんばれ

ええ〜！
まやまさん…そんな若いのに……イ※ポだなんて…ショック。
どーすんのさジュンジュン！
困るジャン。

なんやなんや！　なんかしらんけど気を失ってる間に
めちゃくちゃすすんどるやないか
　こらぁ東大ちゃん、なにめちゃくちゃゆうとんねん！
パシィ！＜スリッパではたく

>743
あ、サンスケ兄ちゃん！
ジュンジュンしばいたらアカンよ！
アタマはたいたらアホになるやん。

さいのかわらのサイは可愛かった？

>723（住民票）
柴「え〜っとですね〜、ハンコウと自分を証明するものとお金ですね〜。忘れたら駄目
　　ですよ〜」
真「あ、そうそう>723。行くならついでにこれ出して来て」
柴「なんですか？それ」
真「粗大ゴミ取引願い書」
柴「粗大ゴミ？なに捨てるのですか？」
真「お前。ってか柴田」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「>723さんッついでにこれもお願いしますッ！」
真「あ！なに『真山徹処分書』なんてあるんだよッ！渡せコラッ」
柴「いや〜〜〜んッ犯されます〜〜〜」
真「誰が犯すか、この馬鹿ッ！！死ね死ね死ねッ殺ルよ？殺っちゃうよ！？（首絞）」
柴「ぎゃーーーッ！･･･　　　　　　　　　･･･」
真「あれ？･･･････柴田？」


>>725（眼鏡をかけると）
真「マジで！？ほら柴田、すぐかけろッ」
柴「えぇ、私、メガネなんて持ってませんよ〜」
真「なんで持ってねーんだよッ！今すぐ調達して来いよ！」
柴「あ、は、はい。あ！真山さん、これなんてどうですか！？」
真「あ？」
柴「『キーーッ』･･･」
真「･･･メガネ猿って事？」
柴「･･･」
真「････寒ッ」

>727（おかわり！）
真「お前さ〜俺達をなんだと思ってる訳！？やる訳ないじゃん」
柴「ワンッ！」
真「････」
柴「････」


>>728（1.2.3.ダー！）
柴「だぁーーッ！」
真「･･･」
柴「私、一回やってみたかったんですよね〜。感激です！エノキさんですよね」
真「イノキだよッ」
柴「え？イチジクさん？」
真「浣腸！？」
柴「･･･食えますか？」
真「食えねーよッ！！」

まやしばコンビはええなァ。
ところで、斑目しゃんは脂っこかったネ。

デューク東郷は好きですか。

>729（日本版「エマニエル夫人」）
真「なんで俺なんだよ！なんでも俺を実験台にするんじゃないよ」
柴「う〜ん、難しい質問ですね〜。でも、>729さんの頼みですから私頑張ります！」
真「･･･しょーがねーなッ！さっさとやれよ」
柴「いえ、私、とりあえず他のスレを見学して来ます！」
真「は？」
柴「基本は『ハァハァ』なんですよね！待ってて下さい>729さん」
真「ま、待てって、柴田ぁ〜〜〜」


>>731（インポに悩んでいます）
真「･･･」
柴「･･･」
真「俺は〜･･悩んでね〜よ」
柴「･･･････ﾌﾟﾌﾟッ（爆笑）･･」
真「っ皆殺しッ！」

柴「>732さん以降のお方の質問は夜、お返しますね〜。これから捜査なので行って
　　来ます！」
真「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
柴「ほらほら、真山さん行きますよッ！では皆さん外は雨なので風邪など引かないように
　　気を付けて下さいね〜。いってきま〜す」
真「呪われてるぅ〜〜〜ッ！」

>700番さんへ
柴「少し遅くなっちゃいましたが、おめでとうございまーす！めでたいですね〜」
真「そう？」
柴「はい！だってそれだけ名無しさんが私達を愛してくれているって事ですし」
真「･･･」
柴「皆さんに逢えるのも、残す所300になってしまいましたが････逢える期間中は
　　この柴田純。全力で頑張りますのでよろしくお願いします！」
真「俺も、これ終わったら柴田と縁が切れない？駄目？」
柴「駄目ですッ。真山さんも頑張りましょうね」
真「嫌」
柴「あ〜〜〜〜ひどぉ〜〜〜いです〜〜〜〜〜ッ苦情来ますよ苦情ッ」
真「誰から？」
柴「柴田愛護団体から」
真「････死ね」
柴「あうッ」

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