私がジェダだが何か質問はあるかね？

元の姿に戻ったみたいですね。
やれやれ、あの時は衝撃的なものを見てしまいましたよ。
拙者、そろそろ幻魔界に帰ることにします。
下等幻魔が野放し状態ですからね。
では最後に・・・・・
拙者の名前は、ゴォーガンダンテス！！幻魔界最高の、剣士！！！

自室で休んでる時に音楽とか聴いたりしますか？クラシック好きそう。

>340
ダンテス帰っちゃうのか・・・
あっ！その決め台詞いずれ強引にジェダ様に言わせる展開へ
50アーロン密かに賭けてたのに・・・

カァ・・・・クァァァ・・・カァカァ！（バサバサ）

>321
カァカァ・・・クェェ・・・クァァァっ　カァーッ　カァーッ
クワァァっ　クルルル・・・・

>322
カァッ！　カァーッカァーッッ　クエェェっ　カァ・・・カァ？
カァ！　カァ！！

>323
クエエェェェ・・・・カァカァ。　カァッ・・・クゥゥ・・・クェェっ
カァッ　カァカァ・・・・・

>324
カァァ・・・・クェェ？　クェっ！　カァ・・・

>325
カァカァ・・・クェエェェ・・・クルルルっ・・・
カァーっ　カァァーっ　クルル・・・・・カァカァカァ・・・

クェェェ・・カァ・・・カァァ・・・・（バサバサバサ・・・・）

おや？カラスがここに迷い込んできてる。鎌持つカラスなんて珍しい・・・何か騒いでるけど・・・

＞カァカァ・・・クェェ・・・

エサエサ・・・くれ？　あ！餌ね！
ええと、うちの文鳥のエサしかないけどハイ、お食べv（差し出すゼルキンどっかにいないかなー通訳頼みたいのに。
このカラス、手乗りかな？？

からすの鳴き方ってこんなにあったのか（w
何言ってるか全然解りません！！

裁かれた時も女性化と同じくどんどん自我を失ってくんだろうか・・・線路に石置いたりするジェダ様・・・ヤダナァ（w
というか何かダンテスに対してのレスがやけに哀愁を感じるんですが・・・（w何て言ったんだろう；

・・・・・最早何も言うまい。　あの姿のままここに訪れたのは無謀すぎた。
諸君には失礼な真似をしてしまったな。　すまなかった。

>321
確かに来客も少なくはなく、度重なる浄化にも曝されなかったことを考えればそれも然り・・・
しかしながら、申し訳ないが現状よりも降臨の機会を著しく増やすことはなかなか困難だ。
出来る限り応答が度を過ぎた停滞を見せないようには、善処しよう。

>322
・・・確信犯かね？　違うとするならば、説明を望むか否か？　先ず始めに。
彼女は私の愛人やその類などでは一切ない。　あれは私そのもの・・・私なのだよ。
ここでまた女装趣味云々という質疑は受け付けん・・・理解したかね。

>323
マーガレット嬢の魂は、既に我が手により神体に同化済みだ。　今は永遠の安穏を得ている。
バレッタ嬢はこのことを当然知らぬ筈だが、彼女はこの事実に対しどのように対応するか・・・
私を敵と、仇討ちに出るか？　・・・私の推測では、全く拘泥しないと思われる。
彼女の魂は、その程度のことでは動じぬだろうな・・・
・・・強制かは分からぬが、無意識の内に口調が変わってしまいそうになったな。

>324
欲望や感情に流されるのは好ましくない。　その程度のことは、言わずとも分かるだろう。
冷静になった時に、取り返しのつかぬことになる可能性を孕んでいるからな・・・

>325（ゴーガンダンテス）
これは御機嫌よう・・・ふむ、それが私にとっても有り難い。　
あのような醜態、誰の記憶にも留めてほしくはないのでな。　・・・・・
しかし、そのポーズには何か意味合いが？　失礼な話かもしれんが、滑稽だ。
私は必要以外の争いは好まぬのでね、ここで乱闘など絶対に起こさせん。
もし起きるようなことがあるならば、発端となった者には制裁を加えねばならんな・・・

丁度鳥に餌をあげてきた時だったから驚いた（w
裁き、女性化、踊りに玉ころ・・・この作品の皆さんは色々と大変だと思う。あれは流石に可哀相に感じたかも・・・
って、な　何かとんでもない事聞いちゃったかなぁ・・・
彼女のお婆ちゃんはもともと貴方を知っていたの？
あ、エサはここに置いておきますね。

普通のカラスと会話できますか？

今の自分の悩みは？

ダウン攻撃が外れたときのいいわけは？

この間「ロード　オブ　ザ　リング」という映画を観て思ったですが、ドーマ家の家宝で間違った使い方をすると、魔界が吹っ飛ぶ程の威力を持った物ってありますか？

君は今までよく頑張ったよ。
だけどこれ以上、その繊細な心に負った傷の痛みに耐えることも
独りで涙を流すことも無いじゃないか。
…生きるということは、決して辛いことばかりじゃない。そう思わない？

>352
何か凄くバレッタちゃんを思わせるなぁ・・・

バレッタのスレにそれはそれはマヌケな幻魔の魂があります。
救済してやってください。

>353
はげどう。　バレッタちゃんにかけてあげたいぞ、その言葉・・・
あの子はホントは誰よりも優しくて、誰よりも繊細な心を持った子なんだ。
ダークハンターになって壊れちゃったんだよ。　なんて可哀想なんだ・・・助けてあげたい・・・

と、このようなことを本気で僕は思っています。　この考えについて冥王様の意見をください。

>326
人間界に見られるように、大きな機関は無いが代わりにそれぞれを統治する、主たる存在が有る。
魔界三大勢力と呼ばれるものがその最たる区別範囲で、絶対的な力を持つ。
今は膠着状態で大きな勢力争いも起こっていないが、一度戦闘が開始されればその配下の者にまで被害が及ぶ場合も少なくない。
争いなど無意味克つ無価値・・・この惨状を修正する必要性と必然性、君には理解できるね？
・・・生憎私は人間界の統治やその法規についてどうこうするつもりは、無い。

>327
人間界で見られる物と似た料理は存在する・・・が、問題はその材料だ。
諸君ら人間が口にすれば、忽ちのうちに死に至るような食材も在る。　危険極まりない。
それでもいいというなら、私ではなく他の物に直接聞いてみるがいい・・・
先ず魔界に足を踏み入れること自体が、人間にとっては自害とも言える行為だがね。

>328
私が着飾る理由もなければ義務もない。　常にこの姿だ・・・
誤解するようなことがあるかも知れないが、人間界で言う所の入浴は当然行う。

>331
不本意ながら君の願いは達成された。　・・・もう二度目は有り得ん。

>332
何についての話題か分かりかねるのだが・・・？　私が特に周囲の目を気にしていたことが？
心当たりはないのだが・・・もう幾分か具体的な発言を所望する。

>333
・・・何処か残念な意思が感じられるのだが・・・気のせいかね？
私が生まれ出、当主に成る迄の間は特に父上の真似事ばかりだった・・・
当主たる態度や在り方など、義務づけられたように教えられた。　・・・しかし私は不愉快だった。
私は既にその当時から今の計画を思案していたのだよ。　そして、実行に移すまでのプロセス・・・
・・これ以上は話す必要もあるまい。

>334
私に色々と世話を焼く従者は多かったが、私は拒んでいた。　不要だったからだ。
必然的に独りでの時間は多くなったが、それは私が望んだこと・・・願ってもない。
今は以前にも増して独りの時間が多いがね、その程度で私は丁度良いのだ・・・

>335-336（キュービィ）
魂を集める為に放った君達の帰りが、少々遅かったので気に掛かっていたが・・・
これで漸くその心労も無くなるというものだ。　・・・ふむ、私から余所へ出向くことはあまりないのだが・・・
・・・利用？　それは私腹の為の糧にすると言う意味かね？　・・・だとするならば違う。
利用と言う言葉が当てはまらぬと言えば虚偽になるが、それは君達種族、果ては全ての生に対し有益な行為の為なのだよ。
君は何も心配する必要はない、ただ、私に従い食し、産み、屠ればよいのだ・・・
クックックッ・・・・さあ、繁栄が君達を迎えてくれる筈だ・・・

>337
今だ受けてはいない質疑・・・安心し給え。　
"キック"ボタンというのは飽くまでも傾向であって、必ずしもその通りの役目を果たす物とは言い切れない。
例えるならば、一介のボクサーや大自然の乙女・・・名前から即判断するのは考えの短絡な者のすることだ。
私が脚を用いて戦わない理由？　言うまでもない、その方が動き易いからだ。

・・・・・これ聞こうか聞くまいか悩んだけど、聞きます。

御父上が亡くなった時、泣いた？

貴族しか食べられない高級な料理より
質・・・ゴホゴホッ=3　庶民的な料理の方が好き？
貴族は庶民の味を好むとはよく聞くけど・・・

その刃物みたいな羽も神経通ってる？
無理して引っ張られたり噛られると痛いですか？

魔界風美味しいカレーの作り方、教えて下さい。

魔界の月は何色ですか？

お城の書斎にはどんな書物が置かれているの？

神体は女Ｖｅｒの時に産んだんすか？

初夏に感じる閑散とした空気が、俄かに感じられるな・・・

>338
私に対し尊びや畏敬の念を感じているようだな。　其れもまた必定。
その敬体を私は強要したりはしないが、一番正しい形であるとは言えよう。

>339
人間界という区分された枠内に限られた話であるならば、余り多くは解せぬ。
魔界の言語ならば、方言に至るまで全て頭に入っている。　
統治する者としては当然の知識だ。　・・・時折無駄な知識にもなり得る場合もあるがね。

>340（ゴーガンダンテス）
どれ程、私のあの姿が君に驚愕たらしめたのかは分からぬが・・・
可能な限りその話題は排斥してくれ給え。　・・・・おや、帰省するのかね？
君には何か重要な役割・・・使命が課せられているようだな。
自分の為すべき事は確実に遂行せねばならない・・・それは何人にも共通する義務だろう。
では、ご機嫌よう・・・君の魂にも、何れか・・・安息の刻が来るだろう。

>341
クラシックも嫌いではないがね、それよりはやはり環境・・・自然の”音”だな。
風の歌声や雨足のシンフォニー。　自然現象のプレリュードに伴う最も美しい「音楽」。
私はそれらを聴くのが好きだ。　敵う物としては、生物が奏でる音だな。
・・・特に断裁に際したモーメント。　魂の最期の輝きと共にな・・・ククク・・・・

>343
・・・何故・・・・・・私はあの様な行為に・・・・・・・
あれ程の恥辱ももう在るまい、私としたことが・・・・・・・・
クッ、眩暈が・・・暫く休養を取ることにするか・・・

　　　　　　　､　　 、　ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ
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　　　　λ.{/l'l.i　ﾟ∀ﾟ)^i} }i
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ジェダ様最近よく来てくれる様になって嬉しいです♪
でもお疲れ気味？温泉にマターリつかると疲れが取れるですよ。
ゆっくりお休んでね。
日本の温泉て入った事あるですか？

>366
AA作れる人って凄いなぁ・・・顔ぷっくりしてて可愛いvvv

自然の音楽・・・雷の音好き♪
ジェダ様絶対音感の持ち主ですか？
クラシックで貴方に合う曲結構あるですよ。
モーツァルトのレクイエムやカルミナ・ブラーナとか。
でも一番合うのはクラシックでないけどエニグマかな。
エニグマの印象が強い格ゲーキャラはジェダ様だけだと思う。

ジェダ様も「死」に対しての恐怖ってありますか？
また、ドーマの代も貴方で終わらせるの？

**\&(*+!!
*%%*$*'*@;.*<"%;?

上のカイビト君ください！！

保全。
あなたがたの公式設定がのってるページ知りませんか？

ドーマ城があるなら城下町もあるの？
あるとしたらどんな雰囲気ですか？

>370
！！ジ、ジェダカラス様を見た時と同じ位こみ上がるモノ・・・
ジェダ様、これが「萌え」という感情なのですね・・・（´∀｀

もうじき人間界では梅雨なる時期が到来するようだな。

>344
烏は思いの他知能が高い。　鳴き声でコミニュケーションを取っているとも聞くな。
抑も鳥類は人間と・・・・・・・いや、そうではない・・・話の主旨が歪曲してしった。
耳を傾けようと努力してくれたことについては謝意を示そう。　
私自身、思い返しても何を言って・・・鳴いていたのか思い出せぬ。

>345
しっかりと私であるという意思や自我は記憶しているのだが、具体的な記憶が朧気だ・・・
君の言う仮説が真であるならば、実に恐ろしいことだ。　ただ、あの術の効力は永続的ではないようだがね。
私は自我喪失に至ることはないと推察するが・・・

>347
闇の眷属同士の闘争となれば、様々な肉体的損壊を被るのは必然と言える。
それを覚悟できない者の行く末は、墓場にたゆとうトーテンコップフか。
マーガレット嬢は、私の事を知る筈もない。　私は彼女を知っていたがね・・・
あれ程の魂を持つ者ならば、私の視野に入らぬ訳がない。　死後速やかに採魂させていただいたよ。

>348
流石に、私とて獣の言語・・・・いや、言語とは呼べまい。　鳴き声を理解するのは不可能だ。
知能の高い者ならば、ある程度読心できなくもないがね・・・しかし何故、烏なのだ？
・・・当てつけの類であるならば、以後は慎み給え。　寛容な私にも、限度は在るのだよ。

>349
思い悩み、憂う事ならば多々在る・・・あらゆる場でまき起こる争い、憎悪、悪念・・・
それらを全て無に帰し、真の安穏と平和を創造するのが私の使命であり目的。
誰１人としてこれに逆らう術と理由は、皆無。

おかえりなさい〜気力は回復したですか？

＞鳥類は人間と・・・
ここ、凄く気になります。よかったらお話してください。
ジェダ様の話は脱線しても意味が深いから興味深々です♪

信ずる者は己のみですか？

ドノヴァンてヒトと魔族の子だけど、貴方から見るとその混血はやっぱり忌まわしく感じる？

今宵は赤っぽい月が見えました。
月が赤いのは不吉な事が起きる前兆と聞いた事があるけど、
この仮説をどう思うですか？

<>俺達、○○野郎 Aチーム！のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1021402011/
特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。

励まされると、嬉しいですか？

吸血大職スレを御存知ですか？

その鎌はどうして対戦中に使わないの？
使うまでのものでもないから？
普段使う事ってありますか？次作では是非に使ってほしいです♪

耳ってあるんですか？

　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩　　　　　　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ ぶち殺すぞ・・ジェダ・・・・！

お前は、大きく見誤っている。この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！
甘えを捨てろ。
お前の甘え・・その最もたるは、
毎日のように叫んでいる､その、「ドラえもぉ〜ん！」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、
誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し､馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの助けに応えてやったか？
応えちゃいないだろうが・・！
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ２２世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・！！
無論中には、助けるものもいる。
しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？
なぜ・・それに気付かない・・・・？

悪人や魔族なんかが大歓迎のスレがあるらしいぜよ。

とりあえず質問。納豆好き？

臆面も無く再び現れる私の態度に、傲岸さを感じるかね？
・・・仕方がない。　時間は決して枷とは成り得ない。　しかし糧にはなり得るのだ。分かるね・・？

>350
「アッレェー今絶対確定の場面だろ？バグだ、バグ！」
・・・・・・これは私自身の宣いではないな、失礼。　言い訳？　そんなものは皆無。
何故なら攻撃が命中するか否かは、殆どの場合に於いて予測範囲内であるからな。

>351
そのような危険因子は全て厳重に封印されている。　我がドーマ家にも存在するな。
この私自身ですら容易には封印を解除できぬようにしてあるが・・・
万が一と言う言葉もあるので、そこから更に界面呪縛差を利用した停滞空間に安置してある。
・・・それはどんな物なのかという問いには、応えられかねる。

>352
なぜ私が慰めを受けねばならない？　君の言う事は、余りにも的外れで突拍子が無い。
生きる、こと？　ふん・・・「生」は即ち「苦」。　それを理解できる局面に遭えば思い知るだろう・・・

>353
ふむ・・・確かに、彼女も環境や境遇さえ違っていれば、あの闇の魂が覚醒することは無かっただろうな・・・
哀れな少女だ。　恐らく、今も限りない憎悪と悲愴に灼かれているのであろうな・・・
そのような魂を安楽に導くのが、我が使命。　此も又然り。

>354
クククっ・・・思いがけず価値の高い魂と同化出来たよ。　嬉しい誤算だ。
此処とは異なる世界に、これ程黒い魂の持ち主が居るとは・・・
これで更に私の目的の達成は近づいた。　近い、近いぞ・・！　目に浮かぶ・・・！
・・・クックックッ・・・ヒャーッハッハッハッハッ！

>355
深い慈しみの心。　憐れむ心。　美しいな・・・私程、君の心情が理解できる者もいまい。
だが安心し給え、私に全てを委ねるのだ。　彼女も君の魂も、私が必ずや救ってご覧に入れよう・・・
ふふ・・・協力していただけるかな？　我が野望の礎となってくれるね？

>358
私は一族の者に対し、特に愛着等と言われるような感情は抱いていなかったよ。
父上のその身が朽ちようとも、私には哀しみを抱く事が出来得なかった・・・
しかし、私は後悔していない。　私には目的がある。　野望がある・・
それを完遂する上では、むしろ父上は目の上の瘤だったのでね・・・ふふっ。

>359
私は何かを食する際に、格式や高級さ等はそれ程重視しない。　問題は、味だ。
如何に私の舌を満足に至らしめられるか・・・如何に私の欲求を埋められるか。
質素であろうが美味であるものは美味であるし、気品溢れる品でも不味いものは不味い。
諸君もそうではないかね？

>360
この翼も私の体の一部。　当然痛覚は在る。　でなければ、肉体の損壊を察知できぬ。
私にとって痛みは信号。　苦痛すら私には心地良い・・・妙な解釈は止めてくれ給えよ。

>361
カレー・・・と言う名称の料理は存在しないが、よく似た物ならば・・・
魔界独自の味を嗜みたいのならば、それ相応の覚悟が要るがよろしいかね？
しかし、私はそれを自ら作った事が無い・・・私ではなく、別の人物に聞く方が確実であろうな。

ジェダ様おかえり！！
貴方の手でここが上がってると安心する・・・（w
最近特に忙しそうですね。確かに沢山来てくれたら嬉しいけど、救済疎かにはできないと思うし・・・自分のペースが一番です。

＞バグだ、バグ！
・・・思いきり業界用語ですがな（w
反射的に「仕様です」と口に出してしまいました。

・・・バレッタちゃんは生まれた頃、もしくは前世から既に闇の魂に染まっていたの？