〜まえがき〜
太公望「・・・ふっふっふ。ついに帰ってきたぞ!」
四不象「ああ・・・まだ早すぎるんじゃないっスか・・・?」
太公望「何を言うか!わしらの復活を待つ全国数万人のファンのためであろう!」
四不象「御主人は暇なことに耐えられなくて、皆にかまってもらいたくなったっス」
太公望「ああっ!ちくるなっつうの!」
四不象「とにかく、また頑張るっスから応援よろしくおねがいするっス!」
太公望「うむ。共に楽しくやろうではないか!」
〜注意など〜
四不象「前スレをのせるべきっスけど、どっか逝ってしまったみたいっス」
太公望「まぁ・・・それほど重要なことも無いし・・・各自適当に判断してくれ」
四不象「すまないっスねぇ・・・」
太公望「それと、100にいくまで新たなキャラハンの参加を禁ずる」
四不象「前スレで参加してくれていたキャラハンさんはOKっスよ」
太公望「それくらいかのぅ。他は順次説明していくとしよう」
四不象「そうっスね!それじゃあ、とりあえず開店っス!」
2 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 15:58
2げっとおかえり〜
3 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 15:58
だっきは最終的には悪いやつじゃなかったですよね〜
4 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 15:59
復活ばんざい!
5 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 15:59
だっきは白面の者ですか?
6 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:00
(・∀・)2ゲット?
太公望「ちなみに+αってのがなんなのか気になる者もいると思う」
四不象「ボクらだけじゃあマンネリ化の予感もあるっスから、ゲストさんを呼ぶっスよ」
太公望「うむ。毎回わしら以外にゲストを呼ぼうと思っておるのだ」
四不象「キャラハンさん達とはかぶらないように気をつけるっスよ」
太公望「まぁ、記念すべき第一回目のゲストは例の作者にしようと思っておるがのぅ」
フジリュー「僕ですよ〜」
四不象「大変かもしれないっスけど、よろしくっス!」
8 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:01
9 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:01
(TдT)チガッタ…デモオカエリ!
10 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:04
帰れ帰れ
>2
太公望「ぬぉぉ〜〜・・・2ゲットをとられてしもうた・・・」
四不象「まだゲットにこだわってるっスか・・・」
フジリュー「前回は1000をとり損ねて大恥かいたからね〜」
太公望「う、うるさい!」
>3
四不象「その通りっスよ。むしろいいヒトっぽい最後だったっス」
フジリュー「なんというか・・・中途半端になってしまったんだけどね」
太公望「序盤の残虐性のせいで、めでたしとはいかぬからのぅ」
>4
フジリュー「ありがとう!」
太公望「なんでおぬしが答えるのだ!(バコッ)」
四不象「ああっ!作者さんを殴っちゃだめっスよ!」
>5
太公望「意味がわからぬ・・・」
四不象「あいかわらず無知っスねぇ・・・」
太公望「うぅ・・・」
フジリュー「もちろん僕も知らないよ。シマ氏にでも聞いてみたら?」
太公望「おぬしが聞いてこんか!」
12 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:06
富良兎たんマンセー!
13 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:07
フジリューよ、同じ漫画家として、冨樫はどうよ?
14 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:09
フジリューよ、お前の持ってるシルバーの総額はいくらよ?
15 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:09
フジリューよ、お前の持ってるA&Gは厨房ブランドだぞ。
16 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:10
だっきとやった?
17 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:10
作者はDQNですか?
>6
太公望「ダァーッハッハッハ!違うわっ!」
四不象「御主人は自分も900で大恥かいたっスから・・・」
フジリュー「やつあたりってやつだねぇ」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「最悪のスレ主っス・・・」
>8-9
四不象「どうやらdat落ちしてしまったようっスね」
太公望「うむ。待つしかないのぅ」
フジリュー「心機一転、気持ちをいれかえて頑張れると思えばいいんじゃない?」
四不象「そうっスね。何事も良いほうに考えないと駄目っス」
太公望「かっかっか」
>10
太公望「ぬぉ〜〜っ!いきなり帰れコールじゃあっ!」
四不象「ああ・・・やっぱり御主人の敵は山のようにいるっスね・・・」
フジリュー「人徳あるのか無いのか、よくわからないね」
太公望「うぅ・・・そんな冷たいこと言わず、仲良くしてくれんか?」
四不象「御主人はともかく、ボク達は頑張るっス!」
太公望「なんでわしだけのけ者なのだ!」
19 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:15
黄天祥が死ななかったのが残念
20 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:17
富良兎たんは知世をパクリすぎだろおいっ!
>12
フジリュー「結構可愛いでしょ?・・・性格はアレだけど」
太公望「かっかっか。おぬしも読者に媚びるのぅ」
四不象「フジリューさんは少しでも人気を取れるように必死っス」
フジリュー「うう・・・僕にまで冷たいツッコミをいれるの?」
太公望「そりゃあ・・・あれだからのぅ」
>13
フジリュー「あっはっは。僕への質問だね」
太公望「うぅ・・・なんでやねん」
フジリュー「まぁ、性格とかそういうのは無視しても、漫画家としてはあまりよくないんじゃない?」
四不象「堅実な答えっスねぇ・・・」
太公望「なるべく争いがおきぬよう・・ってのがバレバレだのぅ」
フジリュー「う、うるさい!とにかく、僕は僕でいいの!」
>14
フジリュー「(探さないでください)」
太公望「・・・逃げおった」
四不象「答えたくない質問だったっスかねぇ・・・」
太公望「バカめ。どうせ締め切りに追われる身なのだ。すぐに担当につかまるであろう!」
四不象「ああ・・漫画家の宿命っスね」
>15
太公望「もうそっとしておいてやるがよい・・・」
四不象「彼も反省してるっスから・・・」
太公望「そうかぁ?」
四不象「き、きっとそうっス!」
太公望「つーか、何を反省するのかよくわからぬが・・・」
四不象「もうどうでもいいっス」
22 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:18
フジリューの初恋はいつ?
23 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:19
どれくらい自作自演しましたか?
24 :
イジョウ(・∀・)デシタ:01/12/16 16:19
>7
(・∀・)サイショノゲストハボクデスガナニカ?
25 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:21
フジリューより富良兎たん出せおい。
>16
四不象「御主人に、そんな美味しいイベントがあったとは思えないっス」
太公望「うるさいのぅ・・・」
フジリュー「姐己はなんだかんだいって、誰とも肉体関係を持たなかったんだよ」
四不象「あっ。復活っスか!」
太公望「なんだ。フジリュー版の設定というやつか?」
フジリュー「うん。テンプテーションがあるからね。身体を使う必要は無かったわけさ」
四不象「なるほどっス」
>17
太公望「そうだ」
四不象「そうっス」
フジリュー「ああ〜。いくら前作の主人公達だからってそれは無いじゃないか」
太公望「ふっふっふ・・・もはや連載が終わった以上、おぬしに何の義理も無い!」
四不象「キャラの反乱っス」
フジリュー「そんなぁ」
>19
太公望「こらこら。そういうことを言うものでは無い」
四不象「そうっスよ!生きていてよかったじゃないっスか!」
フジリュー「うう・・・流石に天祥が死ぬと話のテンションがキツくなっちゃうから」
太公望「まぁ、大半の読者はそんな展開は望まなかったであろうからな」
四不象「天化さんの時が辛かったっス・・・」
>20
フジリュー「ギクッ!」
四不象「ああっ!ギクッ!って言ったっス!擬音じゃなくてそう言ったっスよ!」
太公望「そんなに的を得た発言だったのか・・・」
フジリュー「可愛ければいいじゃないか!」
四不象「逆ギレっスねぇ・・・」
27 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:26
長者番付けでてたよねフジリュー。
売れすぎだぞゴラッ!
28 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:28
ファイヤアベントは男ですか?女ですか?
復活、おめでとうさスース!それにkabaっち!
俺っちも一応旧スレで書きこんでたから参加してもいいさ?
30 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:30
イデア論について小一時間レクチャーして下さい。
>22
フジリュー「ふふふ・・・僕にそんなことを聞いてどうするっていうんだ?」
四不象「ああっ!なんか表情にグラデーションがかかってるっス!」
太公望「く、暗いのぅ・・・おぬしまさか・・・」
フジリュー「暗い青春時代〜♪」
四不象「歌い出したっス!しかも即興のメロディつきっスよ!」
太公望「ぬぉぉ〜〜やめてくれぇ」
>23
太公望「前スレのことかのぅ?」
四不象「前スレ始める前は、かなり自作自演する気まんまんだったっスよね」
フジリュー「え?しなかったのかい?」
太公望「うむ。それが奇跡的に多くのレスをもらえたからのぅ」
四不象「だから、自作自演は一回もしないですんだっスよ」
>24
太公望「かっかっか。まぁ、最初はフジリューにしてもうた」
四不象「すまないっスねぇ」
フジリュー「あははは。ごめんよ」
太公望「まぁ、不満であろうがフジリューで我慢してくれ」
四不象「次回はまた違うゲストを呼ぶっスから」
フジリュー「なんか君達冷たいよね・・・」
>25
太公望「悩んでおるのだが、やはり封神演義のキャラにしておくべきなのでは・・・」
四不象「でも、すでにフジリューが違うっスよ」
太公望「しかし、あやつは一応封神演義の作者ではないか」
フジリュー「いくら同じ作者でも、違う漫画のキャラを出すと苦情もくるかもね」
太公望「どうだろう・・・確かあやつのスレも立っておっただろ?」
四不象「確かあったと思うっス」
32 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:33
画力は荒木先生に勝ってると思いますか?
33 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:37
封神演義のキャラだと他のキャラなりさんとかぶる恐れあり。
やはりここは次のゲストはアリスたんという方向で。
フジリューさんお疲れでした(w
>27
フジリュー「ふっふっふ・・・」
太公望「くっ・・・その笑み、むかつくのぅ」
四不象「ボク達はこんな暖房の無い部屋で寒さに震えてるというのに・・・」
フジリュー「ほら、これでガムでも買ってきなさい(100円玉ちゃり〜ん)」
太公望「・・・ぐぬぅぉおおお!」
四不象「ああっ!こんなところで打神鞭振らないでくださいっス!(ガシッ)」
>28
フジリュー「この世界でネタバレというのは最も忌み嫌われるものなんだよ」
四不象「実は本人もまだ決めていないっス」
太公望「つーか、男だろ・・・」
>29
太公望「おお。天化ではないか。よくきたのぅ」
四不象「もちろんっスよ!一緒に頑張るっス!」
フジリュー「ああ〜天化君・・・キミを殺す展開にしてしまってごめんよ〜」
太公望「かっかっか。土下座するがよい〜」
四不象「全責任はフジリューにあるっスね!」
>30
太公望「わしは知ら〜ぬ」
四不象「ボクも知らないっスよ」
フジリュー「僕も知らないよ」
太公望&四不象「「なんでやねんっ!!」」
フジリュー「・・・うぅ、ちょっともじっただけなんだよ・・・いいじゃないか」
太公望「詳しくも無いものに手を出すのがいけないのだ!」
四不象「御主人もいつもそれで苦労してるっス!」
太公望「う・・・」
>32
フジリュー「正直、勝ってないと思う」
太公望「おぉ、なかなか腰が引けとるのぅ!かっかっか」
四不象「でも荒木先生は本当に凄いっスよ」
フジリュー「独特な絵だから好みはわかれると思うんだよ。でも、やっぱ上手いよね」
太公望「なんかまともな意見だのぅ」
36 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:44
太公望さん、六韜についてレクチャーお願いします。
37 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:46
正直
諸葛孔明>>>>太公望
ですが、何か?
>33
フジリュー「ああ・・・もう僕はお役御免とか?」
太公望「人気無いのぅ・・・さすが作者!」
四不象「まぁ、フジリューっスからねぇ」
太公望「フジリューはおいといて、ゲストの話なのだが・・・」
フジリュー「お、おいとかないでよ〜」
四不象「(無視)クロスオーバーはちょっと怖いっスよねぇ」
太公望「まぁ、わしらなら連載時からあんなんだったからのぅ。違和感はないかもしれぬな」
四不象「それは言えてるっスけど」
フジリュー「お〜い」
太公望「(無視)じゃあ・・・次は試しとして、どちらか呼んでみるか・・・」
四不象「そうするっスか」
フジリュー「・・・もう次の話してるし・・・」
ちょっと気になる発言にレスをつけてみたさ!
>19
あーたは人の命を何だと思ってるさ!
天祥だけは生きててくれて嬉しかったけど、
天祥本人には辛い想いさせちまったさ・・・。
宝貝人間には本当、感謝してるさ!
>34
あっ!フジリューさ!
あーたには一度会ってガツンと言いたかったさ!!
まず俺っちの死に方おかしいさ!死ぬなら戦いの中で死にたかったさ…。
それからコーチの最後もひどいさ!あんだけ引っ張ったくせに…。
40 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:47
原作の封神演義読んだことある?
41 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:50
お絵かき板見ましたーなんかあったかい絵だったー
42 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:50
復活おめでとーごぜーますだー。
作者が妙に気になる今日この頃。
おやおや。こらえ性のない人ですねえ……もう新スレを立てたのですか。
まあいいでしょう。力尽きるまで頑張って下さい。フフフフ。
フジリュー、久しぶりです。いろいろとおいしい場面をありがとうございました。
それから太公望。ゲストに私を呼んでしまうのは構いませんよ。
名指しで呼び出されるかツッコミ心が動くかでなければ、邪魔をするつもりはありません。
つかず離れずで見物する方が、巻き込まれるより楽しいですからね。
>36
太公望「アレはわしとは無関係だ!」
四不象「六韜は素晴らしい太公望さんが書いたものっス。
御主人とは超ウルトラボンバー関係ないっスよ」
フジリュー「どうもウチの太公望君はアホアホだからね」
太公望「ぬぅぅ・・そこまで言われると腹が立つのぅ・・・」
>37
四不象「激しく同意っス」
フジリュー「激しく同意!」
太公望「き、きさまらぁ・・・」
四不象「諸葛孔明さんは格好良いっス!」
フジリュー「彼のようなキャラに描きたかったんだけどねぇ・・・はぁ」
太公望「ため息つくほど失敗したんかいっ!」
>39
太公望「ほらほら。天化がお怒りだぞ。どうするのだぁ?」
フジリュー「うぅ・・・どちらも展開と漫画家の辛い諸々の事情から・・・」
四不象「見苦しい政治家のような言い訳が始まったっス」
太公望「駄目駄目だのぅ・・・」
>40
太公望「ある。しかし、忘れた」
四不象「・・・最悪っス」
フジリュー「僕も封神演義の連載を始めるために何度も読んだんだけどね。もう忘れた」
太公望「まぁ・・・ここはフジリュー版ということで勘弁してくれ」
四不象「すまないっスねぇ・・・」
45 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:56
サイコプラスが好きでした。
あのころとはずいぶん絵が変りましたねえ。
46 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:57
俺もサイコプラスは好きだな…特に水の森…
47 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:59
六韜を武王に渡してなかったっけ?ウル覚えですまん。
>41
太公望「かっかっか。ほれみろ!こうして誉めてくれる者もおるのだ!」
四不象「・・・ボクのマユゲ描き忘れたっスけどね・・・」
フジリュー「マユゲの描き忘れは恥ずかしいなぁ」
太公望「ぐぅ・・・つ、つい忘れてもうたのだ・・・」
四不象「あの絵が元でいじめられたら恨むっスよ・・・」
太公望「ゆ、許してくれぇ〜」
>42
フジリュー「厨房作者とか色々言われているけど、作者は僕だよ」
太公望「まぁまぁ・・・ヤブーキとかクヴォとかに比べればマシではないか」
四不象「そうっスよ!確かに色々言われてるっスけど、きっとマシっス!」
フジリュー「ああ・・・あんまり嬉しくないけどありがとう」
太公望「つーか、復活を祝ってくれてありがとう。感謝するぞ!」
四不象「ありがとうっス!」
>43
太公望「うう・・・暇だったのだ・・・」
四不象「結局御主人は暇なことには耐えられない性質だったっス」
フジリュー「うらやましい・・・」
太公望「良いではないか!こうして楽しくやれるのだから!」
四不象「それはそうっスけど・・・」
フジリュー「とりあえず申公豹君!キミにはおいしい思いばかりさせてあげたよ!」
四不象「最後の最後にも出てくるっスからねぇ」
太公望「なんかいいところばっか取っていくヤツだったからのぅ」
フジリュー「そういうキャラにしちゃったんだから仕方ないだろ〜」
49 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:02
牛乳のやつは下らな過ぎなんですけど。
50 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:03
カバの眉毛はあってなきが如し
51 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:04
尊敬する人は誰ですか?
52 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:04
一句詠んでみて
53 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:04
四不象族は何頭くらいいるんですか?
54 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:06
ヘブンズドアーッ
>45-46
フジリュー「ああ・・・あの頃の作品を誉めないでくれぇ」
四不象「どうも漫画家という生き物は、過去の作品のことを言われるのが嫌いみたいっス」
太公望「まぁ、昔の絵柄とかを見ると恥ずかしいからのぅ・・・」
フジリュー「っていうか、なんで君達が漫画家の気持ちを理解できるの?」
四不象「なんとなくっス」
太公望「そうそう」
>47
フジリュー「あれ?そうだったっけ?」
太公望「うぅ・・・うろ覚えだのぅ・・・そうであったか?」
四不象「まずいっス!もしかしたら・・・」
太公望「作者まで忘れてるっつ〜の!」
四不象「やばいっス!痴呆の予感っスね!」
56 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:08
復活嬉しいぞ!!
57 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:11
一番の決め台詞を一番の決めポーズで言ってみてください
>49
太公望「牛乳?」
四不象「ボクは牛乳好きっスよ!パンにあうっス!」
フジリュー「牛乳かぁ〜冷蔵庫の中の牛乳大丈夫かなぁ〜」
太公望「・・・わしらではこんなもんであろう」
>50
四不象「ああっ!やっぱりいじめられ始めたっス!」
太公望「落ち着けスープー!まだいじめではないだろう!」
フジリュー「でも四不象のマユゲは意外と濃く描いたからね」
四不象「もう駄目っス!マユナシカバとか言われるっス!!」
太公望「おぬしが言うから、そう呼ばれるようになるのであろうが・・・」
>51
太公望「わしに尊敬する者などおら〜ぬ」
四不象「いきなり最低の答えっスね・・・」
フジリュー「でもそんなキャラじゃないか」
太公望「かっかっか。あえていうなら、わしはわしを尊敬するぞ!」
四不象「ああ・・・ナルシストまで入るっスか・・・?」
>52
太公望「桃食いてぇ・・・嗚呼桃食いたい・・・桃食いてぇ」
四不象「・・・・・・」
フジリュー「休みくれぇ・・・マジで休みてぇ・・・休みたい・・・」
四不象「・・・・・・」
>53
太公望「そういえばそうだのぅ。何頭くらいおるのだ?」
四不象「さぁ・・・結構いるんじゃないっスか?」
フジリュー「どうなんだろうね〜」
太公望「決めとらんのか!」
>54
太公望「ぬぉぁああ〜〜」
四不象「ああっ!御主人が吸い込まれていくっス!」
フジリュー「彼にはふさわしい最期だったね(ほろり)」
太公望「死んどらんっつーの!」
四不象「さ。アホやってないで次に逝くっスよ」
フジリュー「意図的な誤字だなぁ」
>56
太公望「応援嬉しいぞ!!」
フジリュー「僕も応援してね!!」
四不象「・・・テンション一緒っスねぇ・・・。とにかく、これから頑張るっス!」
太公望「足切りだけは嫌じゃぁ〜」
フジリュー「打ち切りだけは嫌だぁ〜」
四不象「な、なんとも情けない叫びっス・・・」
>57
太公望「ふっふっふ・・・」
四不象「ああ・・・何を言うのか不安で仕方ないっス・・・」
フジリュー「太公望だからね〜」
太公望「(ビシッ!ジャキンッ!キリッ!)
・・・お前はもう、死んでいる・・・」
四不象「・・・・・・・・・」
フジリュー「・・・・・・・・・」
四不象「・・・・・・最悪っス」
60 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:22
暇なとき何してました?
>60
太公望「そうだのぅ・・・とりあえずマターリとしておったな」
フジリュー「うらやましいなぁ」
四不象「薦められたスレをじっくり見てみたりしたっスね」
太公望「チャットに参加したりもしたのぅ・・・それと、自画像も」
フジリュー「マユナシのやつ?」
四不象「うぅ・・・削除してほしいっス・・・」
太公望「駄目だ!20分近くかかったのだぞ!」
フジリュー「たった20分じゃないか」
太公望「いやじゃぁ〜〜」
62 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:26
ヒデブ
63 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:29
四不象、太公望の悪事を思い出せる限り列挙してみて。
>62
太公望「神じゃぁっ!」
四不象「神っス!」
フジリュー「神だね!」
太公望「おぬしのその優しさ・・・わしの心に染み渡ったぞ!」
四不象「よくわからないヒトは、>57,59を見てくださいっス」
フジリュー「太公望があんなアホなこと言うから・・・」
太公望「うぅ・・・やはり駄目だったかのぅ?」
いきなり大人気ですね。
>63
四不象「う〜ん・・・う〜ん・・・」
太公望「かっかっか。いざ思い出してみると、それほど大したことしてないであろう?」
フジリュー「こういうのはあればあるほど思い出しづらいものだからな〜」
四不象「だ、駄目っスね・・・あえて言うならほとんど全部・・・」
太公望「んなぁっ!?」
フジリュー「はっはっは」
四不象「悪と阿呆の塊っスからねぇ」
>65
太公望「うむ。ありがたいのぅ!」
四不象「夜になったらもっと来てくれるっスかねぇ?」
フジリュー「どうかな。この後尻すぼみかもしれないよ」
太公望「そんな恐ろしいこと言うでない・・・」
四不象「なんかありえそうで怖いっスよねぇ」
フジリュー「それに、悩み相談なのに、全然それが来ないしね」
太公望「うお!そうであった!」
四不象「・・・肝心の御主人がすっかり忘れてるくらいっスから・・・」
68 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:38
ふじりゅー以外のゲストは誰の予定?
69 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:39
しゅっ(豆腐を投げる音)
70 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:40
最近の悩みは何
71 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:40
おー、帰って来たかー!!
それじゃセッタとカツサンドとDAKARA買って来い。
>68
太公望「うむ。一応基本は封神演義の、キャラハンにいないヤツを呼ぶ予定だ」
四不象「それと実験をかねてアリスちゃんと富良兎さんを呼んで見るっス」
フジリュー「きっと僕はもう二度と呼んでもらえないよね?」
太公望「うむ」
四不象「そうっスね」
フジリュー「即答だし・・・」
>69
太公望「びちゃっ(豆腐がぶちあたる音)ぎゃぁああ〜〜」
四不象「あまりにも平凡な展開っス」
フジリュー「きっと>69もそれを望んでいるだろうね」
太公望「お、おのれぇ!」
73 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:42
冬は洗濯物を干すのが寒くて冷たくて最悪なんですが
どうすればいいですか
かわりに干してくれてもいいです
74 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:44
こーやって、だんだん一人ずつ増えていき・・・
最終的には何十人で掛け合いをするのか
凄く楽しみで楽しみで質問を忘れてしまいましたがどうしましょう
75 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:45
ああ・・・せっかくクリスマスプレゼントに
豆腐を投げてみたのに・・・
76 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:46
中国人民解放軍もパオペェもってますか?
77 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:48
ドラえもんに何か出してもらうとすれば何ですか?
>70
四不象「暇だったことっスけど、店を再開したから解消されたっス!」
太公望「わしは最近桃を食っておらんことだ・・・ついでにアンマンも」
フジリュー「僕は休みが全然無いこと」
>71
太公望「う・・・なんかデジャヴが・・・」
四不象「確かに見た覚えがあるっスね」
太公望「セッタとはなんだ?スリッパのことか?」
四不象「さぁ・・・多分そうなんじゃないっスかね」
太公望「かっかっか。それでは待っておるがよい!」
フジリュー「・・・なんだかんだいって、パシリするんだよね」
四不象「どうせまた、変なこと考えているに違いないっス」
>73
太公望「やれやれ・・・(物干し竿を持つ)」
四不象「ほ、干すっスか!?」
フジリュー「・・・懸命な選択だけど、やっぱりアホっぽいよね」
太公望「わしにはこれ以外できることは無いのだ・・・」
四不象「あぁ・・・なんか哀愁漂ってるっス!」
フジリュー「あんまり大した生活の知恵持ってないからねぇ」
セッタってセッターのことだと思うさ!
セブンスター。タバコの銘柄さ!
80 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:52
うおっ復活してるーっ!!
81 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:54
クリスマス前にして彼女と終わりました・・・
優しい言葉ください・・・
82 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:55
最近のオススメスレをたくさん上げてください
>74
太公望「許さぬ!」
四不象「さっさと思い出してくださいっス!」
フジリュー「君達って、人気者なのかなんなのかわからないよね」
太公望「んなこたぁわしらも知らぬ」
四不象「ただ、一人でも応援してくれるヒトがいるなら、頑張るっスよ」
フジリュー「なんて優等生な発言・・・」
太公望「ダァホが!自分だけいい子ぶろうたってそうはいかぬぞ!」
四不象「ああっ!酷いっス!」
>75
四不象「どうやらあの豆腐はクリスマスプレゼントだったみたいっス」
太公望「な、なぜに豆腐・・・」
フジリュー「どっかに豆腐を投げる風習でもあるのかね?」
太公望「なんと迷惑な風習なのだ・・・」
四不象「せっかくのプレゼント、滅茶苦茶にしちゃってすみませんっス!」
太公望「つーかあれをどうしろっていうのだ!!」
>76
フジリュー「そんなバカな」
四不象「ああっ・・・なんてつまらない返答・・・」
太公望「さすがフジリュー・・・実も蓋も無い回答だのぅ」
フジリュー「うう・・・全部僕のせいにする気なんだね?」
四不象「もちろんっス」
>77
四不象「結構悩むっスねぇ・・・」
フジリュー「そうだなぁ・・・何にしようかなぁ」
太公望「くっくっく・・・ハァーッハッハッハ!」
四不象「な、何っスか!?」
フジリュー「またくだらないことでも思いついたんだろ?」
太公望「ダァホどもめ!もちろんスペアポケットを出してもらうに決まっておるだろうが!」
四不象「ああっ!せこいっス!!」
フジリュー「願いを「願いを複数回かなえられるようにしてくれ」というものにするのと似てるね」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
84 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:57
藤竜は美人ですか?
85 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 17:58
自分にとっての三大萌え要素って何?
天化の言う通りだでや。
変なん買うて来よったらパワーボムするての、気ぃつけんさいや。
>86
スースに買ってきてもらったら俺っちにも一本欲しいさ〜
88 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:00
年賀状書くのが面倒になってきたんだけど
どうすればいい?
>79
太公望「ぐっ!さすが天化!詳しいのぅ・・・」
四不象「単にボク達が無知なだけと思うっスけどね」
フジリュー「せっかくだからスリッパってことにしちゃえば?」
太公望「それがよい。かっかっか」
四不象「せっかく天化さんが教えてくれたのに・・・」
>80
太公望「ダァホが!マリオだって復活するであろう!」
四不象「いや、時にはルイージの番になる可能性もあるっス!」
フジリュー「・・・一体なんなのさ」
>81
太公望「(ぽんっ)・・・まぁ、あれだ。・・・強く生きろ」
四不象「それ、優しい言葉っスか?」
フジリュー「まぁ、サクラテツでも読んで元気を出すんだ!」
太公望「かっかっか。余計鬱になりそうだのぅ」
四不象「元気出すっスよ!きっと同志は山のようにいるっス!」
>82
四不象「オススメって言われても・・・」
太公望「わしらが言うと何かと面倒なことになる可能性があるからのぅ」
フジリュー「でもオススメなんだからいいんじゃないの?」
太公望「まぁ、そうだがのぅ・・・」
四不象「危険なことは避けるべきっス」
90 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:01
副流煙・・・
91 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:02
藤竜、桜鉄打ち切られたら水滸伝描いて
月刊のほうで
92 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:03
すごい勢いで100いきそうだな
93 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:04
結局ぞぬの肉は食べなかったのですか?
94 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:04
今まさにパソコンが奇声をあげています。
助けてください。
>84
フジリュー「(探さないでください)」
太公望「ああっ!さっき使ったネタをっ!」
四不象「そんなに逃げたいっスか・・・」
>85
太公望「うむ!「哀・戦・士」だな!」
四不象「さて、阿呆はほかっておくっスよ」
フジリュー「それがいいね」
四不象「ボクは「カバって言わない・ムーミンって言わない・マユナシって言わない」っスね!」
フジリュー「・・・なんか涙が出てきたよ・・・」
太公望「ゴルァッ!わしを無視するでないっ!」
>86
太公望「ぱ、パワーボム!?」
四不象「御主人、昇天の予感っスね」
フジリュー「今までありがとう、太公望」
太公望「ま、待て!お別れの言葉を言うでない!」
(ちゃら〜〜りら〜〜♪)
太公望「悲しげなBGMもながすでないっ!!」
>88
四不象「プリントゴッコっス!!」
太公望「な、懐かしいのぅ・・・」
フジリュー「業者に頼むのが一番じゃないの?」
四不象「適当なソフト使って、プリンターで印刷するのもいいっス」
太公望「つーか、筆で適当にちゃちゃっとやってしまえばどうだ?」
>89
なっ!
(俺っちも吸いたいから)ちゃんとしたタバコを買ってきた方が良いさ〜!
>71も、スリッパなんて買ってきたらきっと怒るさ!
>90
げっ!Σ(゚д゚lll)
ごめんさ…吸うときは喫煙所で吸うから許してほしいさ…。
ポイステも極力やめるようにするさ…。
97 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:07
ラジオ体操だいいちー
98 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:09
おい、太公望。新スレですか、おめでとうございます。
おい、Jr。今日もご苦労様です。
99 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:09
どのみち天化は早死にしてたよ。癌で。
>90
四不象「そうっスよ!煙草は周りの人に一番迷惑をかけるっス!」
太公望「吸わぬ者にとっては、ただの害だからのぅ」
フジリュー「喫煙はマナーを守って、だよ」
四不象「吸い過ぎにもご注意っス」
>91
フジリュー「ああっ!打ち切られることを前提におかないでよ!」
太公望「かっかっか。でも、連載希望してもらっているからよいではないか」
四不象「そうっスよ。消えろとか言われないだけマシっス」
フジリュー「そうかなぁ・・・」
太公望「しかし何故に月刊・・・?」
四不象「>91さんが月刊読んでるからじゃないっスか?」
>92
太公望「ありがたいのぅ」
四不象「ありがたいっスね!」
フジリュー「よかったね。そろそろ僕は追い出されそうだけどね!」
太公望「まぁまぁ。そうすねるでない」
101 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:11
封神されたいんですが
>99
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
あはん♥
妲己ちゃん・ちょっとお真面目モードよん♥
太公望ちゃん、スープーちゃん、フジリューさまん、
新スレのお祝いに来たわん♥
また1000に行くまでわらわを楽しませてちょうだいん♥
>3
くすくすん♥
やっとわかってくれたのねぇ〜〜ん?
わらわの目的は最初からたった一つ…
悪いやつだなんて心外だわぁ〜〜〜ん♥♥♥
ホホホホホ…
>5
乙女の過去を暴いちゃいやいやん♥
わらわの過去は誰にも内緒なのん♥
ましてや長い槍を持った少年なんかと戦ってなんかいるわけがないでしょぉん♥
やっぱりこのスレ楽しいな
105 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:13
フジリューさん、ソワカの作者に一言アドバイスを
106 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:15
自分を昆虫に例えるなら?
107 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:17
木の枝くわえた天化は嫌だ
>93
四不象「ああっ!もしやチャットでの会話を聞いてたっスか!?」
太公望「ぬぉ・・・ここでそのツッコミを受けるとは思わなかったのぅ」
フジリュー「チャットなんてしてたの?」
太公望「暇だったからのぅ・・・」
四不象「ちなみにゾヌの肉は恐ろしくて食べれなかったっス」
太公望「・・・ぞぬだからのぅ」
>94
太公望「ガッツだ!」
四不象「全然助けてないっス!なんとかするっスよ!」
フジリュー「そうだそうだ!」
太公望「うぅ・・・フジリューまで野次飛ばしおって・・・。
致し方あるまい!強制シャットダウンだ!!」
四不象「なんとも見も蓋も無い意見っスね・・・」
>97
太公望「屈伸屈伸!」
四不象「・・・ボクは出来ないっス」
フジリュー「どっこらせ・・・(グギッ)ぎゃー!」
太公望「ダァーッハッハッハ!所詮漫画家だか(グキッ)ぎゃぁああ〜〜」
四不象「・・・駄目駄目っスね・・・」
>98
四不象「ああ!例のヒトっス!ありがとうっスよ!」
太公望「おお・・・おぬしか。よく来たのぅ」
フジリュー「前スレで大活躍していた人だね?」
四不象「彼には色々助けて貰ったっスよ」
太公望「今回もよろしく頼むぞ」
>99
太公望「まぁ、そんなことはどうでもよいではないか」
四不象「そういうお話はご法度っスよ」
フジリュー「皆で楽しくやらないとね〜」
109 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:23
またアフロになってください
110 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:25
最高の口説き文句教えれ。
>101
太公望「ダァホ!そんな弱気なことでどうするのだ!」
四不象「そうっスよ!!」
フジリュー「頑張れ〜」
>103
四不象「姐己さんっス!ありがとうっス〜!」
太公望「姐己も来てくれたか。わざわざすまないのぅ」
フジリュー「よかったねぇ」
太公望「つーか、なんかフジリューの言葉が妙にさめてるのぅ」
フジリュー「だってなんか僕って浮いてない?」
四不象「た、確かにそんな気が・・・」
>104
太公望「ありがたいのぅ。まぁ、メインである悩み相談は少ないが・・・」
四不象「みなさんのおかげっス!どんどんいくっスよ!」
フジリュー「きっと皆次のゲストを心待ちにしてるんだろうね・・・」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「あんまし笑っちゃ失礼っスよ」
>105
フジリュー「まぁ、頑張ってね」
太公望「短っ!」
四不象「それ、アドバイスじゃなくて応援じゃないっスか・・・」
フジリュー「じゃあなんて言えばいいのさ!」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
>106
太公望「わしは・・・ふふ。まぁ、大クワガタとでも言っておこうか・・・」
四不象「それは似合わないっスよ。ゴキブリなんてどうっスか?」
フジリュー「あっはっはっは」
太公望「そ、そんな・・・」
>107
太公望「ダァホが!昔からこういうキャラは存在するものなのだ!」
四不象「いろいろな作品にいるっスからねぇ」
太公望「そしてどんなに大口開いても、笑っても、それは落ちぬ!」
フジリュー「そ、それ言っちゃあ駄目だってば」
>107
俺っちだって嫌さ…。
シケモクだって吸いたくないさ…。
>109
四不象「アニメのほうでは凄かったっスからねぇ」
太公望「い、嫌じゃぁ〜」
フジリュー「いいんじゃない?読者サービスみたいな感じでやってみても」
太公望「ヴォケが!そんなこと言っとると申公豹みたいなのがやってくるのだ!」
四不象「あ〜・・・ありえそうっスねぇ」
>110
太公望「ふっ・・・俺のポルシェに乗らねぇか?」
四不象「それって土行孫さんのセリフに似てるっス・・・」
フジリュー「太公望にそんなアドバイスを求めること自体間違ってるよね」
四不象「同意っス」
太公望「なぜじゃぁ〜」
114 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:32
御3人に相談があるんです。
最近、床に付いてもなかなか眠れません。
どうにか方法はないでしょうか。つうか俺を何とか眠らせろ。
115 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:33
とーれとれぴーちぴち太公望〜
116 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:33
カメダス2のフジリュー画の両津は眉毛が長い
117 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:35
藤崎先生の画集をだしてほしいです。
是非立ち読みしたいです。
太公望「ふぅ・・・ようやく一段落ついたようだのぅ・・・」
四不象「そうっスね!」
フジリュー「ご苦労様〜」
太公望「つーことで、少し用事で出掛けることとする」
四不象「前スレと同じく、その間はsage進行でお願いするっスよ!」
フジリュー「あ〜・・僕の出番もここまでかぁ」
太公望「まぁ、そう気を落とすでない。いつか祭りでもしようではないか」
四不象「いいっスねぇ」
フジリュー「うう・・・待ってるよ」
太公望「ということで、行ってくるとする!」
四不象「それじゃあまた夜にお会いしましょうっス!」
フジリュー「もう夜だけどね・・・(ぼそっ)」
四不象「ああっ!どうでもいいツッコミをっ!」
119 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:35
太公望に口説かれればスープーに乗れるのか!
口説け!さあ俺を口説くがいい!
120 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 18:47
現在大急ぎで太公望&四不象+αのトリップを解析中です、期待して待っててください!
くそ…鼻で笑おうと思ったのに絵うまいじゃん
チョウコウメイ風にしゃべってみてください
必殺技を考案して誰かに使って
望ちゃん、四不象、新スレ立てたんだね
おめでとう。
かなり人気があるみたいだからこのスレでも頑張ってね。
太公望「かっかっか。最近ブームっぽい店名を載せるカップラーメンを食ったが、美味かったのぅ」
四不象「たまたま運がよかったっスかね?」
太公望「どうかのぅ・・・少なくとも、わしの食ったやつは美味かったぞ。うん」
四不象「まぁ、多分誰も御主人の食べたものなんかに興味は無いだろうっスから、さっさと先行くっスよ」
太公望「う、うむ。ということで、試しに連れてきたアリスだ。入ってくるがよい!」
アリス「(のそのそ)・・・やっと出番ゾヨ・・・」
四不象「えーっと・・・このヒトはフジリューの新連載漫画、サクラテツ対話篇に出てくる女の子キャラクターっス」
太公望「まぁ、試しっつーことで、今回のゲストはこやつだ」
アリス「試し?あ、アチキを「試し」で呼んだゾエかぁ・・・?」
四不象「ああっ!いきなりご機嫌ナナメっス!」
太公望「まぁまぁ。さぁ、さっさと返事を返していこうではないか」
>114
太公望「前回も似たような質問があったのぅ・・・」
アリス「何々?寝れないゾエか?(ごそごそ)この薬品を使えば副作用も無く・・・」
四不象「駄目っスよ!もっと簡単に出来る方法を教えるっス!」
太公望「んなこと言われてものぅ・・・」
アリス「古代人には付き合いきれないゾヨ〜(Zzz)」
太公望「ああっ!寝おった!」
四不象「・・・身体を疲れさせるのが一番だと思うっスけど・・・」
太公望「無理に寝ようとせず、ギリギリまで自然体でいるのも一つだな」
>115
太公望「ダァーッハッハッハ!」
アリス「な、なにが面白いゾエか・・・?そちの名がネタにされておるゾヨ?」
四不象「御主人はそういう意味では強い人っス・・・」
太公望「ハッハッハ・・・ハ?そういう意味とはなんだ!」
>116,117
四不象「フジリューはもう逃げたっス」
アリス「そち達が追い出したように見えたゾヨ・・・」
太公望「かっかっか。それは見間違えというものじゃ!」
四不象「そ、そうっスよ!」
アリス「しかしフジリューの画集なら出そうゾエな。アチキ達も載るゾヨ〜!」
太公望「どうかのぅ?」
アリス「載るったら載るゾエ!」
四不象「ああっ!ケンカは駄目っス!」
>119
アリス「乗れるゾエか?」
四不象「乗れないっスよ!!」
太公望「ダァーッハッハッハ!また妙なことになったのぅ!」
四不象「笑いごとじゃないっスよ!」
アリス「ここのテンションも妙なものゾエな」
>120
太公望「あ〜・・・やめてくれぬか?」
アリス「なんゾナ?そち達には敵がたくさんおるゾエか?」
四不象「前スレで最初使っていたトリップがあばかれてしまったっス」
太公望「あれはわしらの手落ちであった。すまなかったのぅ」
アリス「あばかれるようなトリップを使ったゾエか?阿呆ゾエ〜〜」
太公望「う、うるさいのぅ・・・」
>121
四不象「そんなこと無いっスよ・・・。マユゲも描き忘れるし」
太公望「ま、まだ根にもっておるのか・・・」
アリス「マユゲくらいでグチグチと・・・男らしくないゾヨ!」
四不象「うっ・・・」
>122
太公望「(キラキラキラ)はっはっは。これでいいのかい?>122君っ」
アリス「な、なんゾエかっ!?き、きもいゾヨ〜〜」
四不象「あっはっは!け、結構似てるっスね!」
太公望「ふふふっ。さらばだっ!(ラ〜ラ〜ラ〜)」
アリス「・・・とんでもないキャラがおるゾエな・・・」
四不象「アナタに言われたくないっスよ・・・」
新スレか、今度も進みが早いな。
128 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 20:49
新連載より封神の方がよかったよ・・・
>123
アリス「必殺技・・・いつの時代でも甘美的な言葉ゾエ・・・」
四不象「そ、そうっスか?」
太公望「しかし・・・今考案しろと言われても難しいのぅ」
アリス「適当にすませばいいゾヨ」
四不象「それはしないお約束っス!」
太公望「うむ!わしらはどうでもよいことは、一生懸命やるのだ!」
アリス「そ、それは阿呆というものゾエ・・・」
>124
太公望「おぉ、普賢ではないか!また協力頼むぞ!」
四不象「こんばんはっス!こちらでもよろしくっスよ!」
アリス「何々?誰ゾエか?」
四不象「普賢さんと言って、御主人の親友っス」
アリス「太公望の親友ゾエかぁ?」
太公望「な、なんだその疑惑の視線は・・・」
アリス「そちの親友にしてはまともっぽい人物ゾヨ」
四不象「あっはっは。よく言われてるっスよ!」
>127
四不象「ナタク君も来てくれたっスね!よろしくっス!」
太公望「おお。まぁ、ゆっくりしていくがよい」
アリス「知り合い結構多いゾエなぁ」
太公望「かっかっか。これもわしの人徳のたまもの・・・」
四不象「断じて違うっス!」
>128
太公望「ダァーッハッハッハ!アリスよ!聞いたか?」
アリス「ぐぬぬぬぬ・・・」
四不象「ああっ!マジでブチキレ5秒前っス!」
太公望「ま、また懐かしいネタを・・・」
アリス「サクラテツは駄目でもアチキは萌えゾヨ〜〜〜っ!」
太公望「自分で言うなっつうの!!(バコッ)」
四不象「・・・フジリューは読者に媚びてるっス」
131 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 20:54
だしんべんの一風変わった使い方ってありますか?漢字わすれたよー
132 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 20:57
「太公望のうた」を作ってください。
>131
アリス「駄神鞭?それは何ゾナ?」
四不象「ああっ!意図的っぽい誤字っス!」
太公望「こらっ!客に嘘を教えるでない!打神鞭だっつうの!」
アリス「で、それはどう使うゾエか?」
太公望「わしの力を持ってすればこの通り!(びゅおぉおおお・・・)」
四不象「なんか冷たい風が・・・こ、これは何の意味があるっスか?」
太公望「ふっふっふ・・・ジャイアン死んじゃいやんっ!」
(びゅぉおおぉおおお・・・)
アリス「・・・さ、寒いゾエ〜〜」
四不象「充分納得したっスから、もう止めてほしいっス・・・」
(びゅぉおおぉおおお・・・)
134 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 20:58
桃あげる(からし入り)
135 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:00
お帰り早かったね。待ってたよ!
太公望「キミのお悩みを〜♪解決しよう〜♪
その名も〜♪たぁ〜〜いこぉ〜〜うヴォォオオ」
アリス「・・・とくに最後の「ヴォ」の発音が嫌ゾエ・・・」
四不象「アリスさん・・・ここは放置するところっスよ・・・」
太公望「闇を切り裂き〜♪キミの元へかけつける〜♪」
アリス「ま、まだ歌ってるゾヨッ!」
四不象「誰か止めるっス!」
太公望「その名も〜♪たぁ〜〜いこぉ〜〜うヴォォオオ〜〜」
137 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:03
何故か気に入ったスレばかり足切りされます。寂しいです。
なんででしょう。ちなみにここも気に入りました。
>134
太公望「ありがたいっ!(パクッ)ぎゃぁあああ〜〜」
四不象「あまりにも・・・アレっスね・・・」
アリス「なんかここまで来ると哀れで涙が出てくるゾヨ・・・」
四不象「激しく同意っス・・・(ほろり)」
>135
四不象「ありがとうっス!」
アリス「むむむ・・・結構好意的な者も多いゾエな・・・」
太公望「かっかっか。そりゃあ敵ばっかじゃあ、やってられぬわな」
四不象「ありがたいことっス」
アリス「アチキのファンはまだゾエかぁ〜〜!」
太公望「ダァーッハッハッハ!むしろこのまま誰も来ないのではないか?」
アリス「そ、そんなはずは無いゾヨッ!」
>137
太公望「うむ。ありがたい!」
四不象「ありがとうっス!皆と一緒に頑張るっスよ!」
アリス「足切りは怖いゾエな・・・油断すると一刀両断ゾヨ」
太公望「たまたま休んでいただけで・・ということもありうるからのぅ」
四不象「そうならないように気をつけるっスよ!」
140 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:08
肉じゃがの作り方を教えてください。
141 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:10
処世の秘訣を教えてください!老師。
142 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:10
しゅっ!(五光石を投げた音)
>140
四不象「あぁ・・・また無謀な質問が・・・」
太公望「かっかっか。よし、わしらが愛を込めて教えてやろう!」
アリス「わからんゾエが、名前で判断してやってみるゾヨ〜」
四不象「ま、まずはジャガイモの皮をむくっスよね?」
太公望「たまねぎの皮も剥いたぞ!」
アリス「人参を千切りにしたゾエ〜」
四不象「ああっ!せめていちょう切りにしてほしいっス!」
太公望「かっかっか。まぁ、どうでもよいではないか!さあ、お湯にどぼんだ!」
アリス「塩とこしょうもふりかけるゾヨ!」
四不象「あぁ・・・」
太公望「味付けじゃ味付けじゃ!」
アリス「ああっ!ジャガイモが先に崩れてしまったゾヨ〜〜!」
太公望「な、何がいけなかったのだ・・・(ガクッ)」
四不象「・・・全部っス」
144 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:12
ひざかっくん。
死後、神として崇められるにはどうしたらいいかな?
教えてくれや
146 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:14
来年に向けての抱負をどうぞ!
147 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:17
四不象に乗った太公望
トナカイに乗ったサンタクロース
・・・してそのこころは。
>141
太公望「まずは笑顔!他人に好かれる表情を身につけるのだ!」
アリス「次に腰の低い態度ゾヨ!ほどよく媚び諂うゾエ〜〜」
四不象「・・・気合入ってるっスねぇ」
太公望「部下よりも上司!上司に気に入られるのだ!」
アリス「しかし部下に対するさりげない優しさもポイントゾヨ!」
太公望「かっかっか。用はアメとムチだのぅ!」
アリス「ヒトの表情を読むことが大切ゾエ〜〜」
四不象「なんか嫌われ者を育ててるみたいに感じるっス・・・」
>142
四不象「ああっ!よけるっス!」
太公望「無理だっつうのっ!(ゴンッ)ぬぉおぉおおお〜〜!」
アリス「こ、濃いっ!!濃いゾヨ〜〜ッ!」
四不象「そういう意味不明な効果のある宝貝っス・・・」
太公望「つーか何故わしなのじゃぁあ〜〜〜」
アリス「き、きもいゾヨッ!近づくなゾエ〜〜!」
149 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:22
ムツゴロウが四不象を見たらなんて言うだろう
144
太公望「ぎゃぁあああ〜〜」
アリス「ひっひぁああ〜〜」
四不象「ぎゃーーーーーっ」
太公望「って、スープー!おぬしにひざかっくんは効かぬであろう!」
四不象「な、なんとなくっス・・・」
アリス「あ、アチキに向かってなんということを・・・許さんゾヨ〜〜!」
太公望「ぬぉっ!ま、待て!その銃をしまわぬかっ!」
>145
太公望「もうおぬしは充分それだけのことを成し遂げたであろう!」
四不象「そうっスね!神かどうかは別として、この現代にまでその名を轟かせているっス」
アリス「アチキの時代にはもう残ってなかったゾエよ」
太公望「い、いつの話だっつうの!」
>146
太公望「うむ。桃とアンマンを極める!」
アリス「・・・例の土地を我が物にするゾエ!」
四不象「ああっ・・・もっとこう、いい抱負は無いっスか・・・?」
太公望「ではおぬしはどうなのだ!?」
四不象「う・・・」
151 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:25
たくあんでも食えや
152 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:27
寒いのをなんとかしてください。
153 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:27
封神演義のゲームって出来はどうなのでしょうか
>147
太公望「・・・そのこころは?(スープーを見る)」
四不象「・・・そのこころは?(アリスを見る)」
アリス「・・・そのこころは?(誰もいない)」
太公望「さぁ!おぬしに決定だ!答えるがよい!面白いものをっ!」
アリス「な、なんでゾヨ〜〜!!」
四不象「ごめんなさい・・・答えてほしいっス・・・」
アリス「うぅ・・・に、似ているゾエな〜♪」
太公望「・・・・・・」
四不象「・・・・・・」
(ビュォオオオォオォオ〜〜)
四不象「ああっ!また打神鞭をっ!」
アリス「は、恥ずかしすぎるゾエ〜〜〜ッ!」
>149
太公望「可愛いですねぇ視線を合わせないことが大切ですねぇ」
アリス「そういいながら、噛み付かれるゾエな!」
四不象「ボクは噛み付きなんてしないっスよ!!」
太公望「ダァーッハッハッハ!つーかアリスよ。何故にムツゴロウを知っておる?」
アリス「そちが知っているのと同じようなことゾヨ」
四不象「なんか説得力あるっスね・・・」
155 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:29
桜鉄はどの程度哲学がからんでくるのか
アリスは人気でるのか
主人公はどうでもいいのか
156 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:31
四不象はカバじゃない!ゾウだ!そうだろ?そうなんだろ?
>151
四不象「な、なぜにたくあんっスか・・・?」
太公望「ま、まぁせっかく勧めてもらったのだから、食うか・・・(ぽりぽり)」
アリス「(ポリポリ)・・・さりげなく美味いゾエな・・・」
四不象「(ポリポリ)・・・そうっスね・・・なんか特別なものは無いけど、地味に美味しいっス」
太公望「・・・地味だのぅ・・・(ぽりぽり)」
>152
太公望「ダァホが!んなこと出来るわけないであろう!」
アリス「もう数百年待つゾエ〜」
四不象「え?何か発明されるっスか?」
アリス「もう暑さ寒さで騒ぐことは無くなるゾヨ!」
太公望「うらやましいが、なんか季節を感じなくなるのもさびしいのぅ」
>153
四不象「さぁ・・・やったことないからわからないっス」
太公望「うむ。つーかわしらは関係無いからのぅ」
アリス「フジリュー版はイカレておるゾエか?」
四不象「ある意味そうっスね」
太公望「うむ」
158 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:34
女性経験はどのくらいで?
159 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:34
風邪うつしてやるー!
160 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:35
ダァホが!!
>155
太公望「どれほども絡まない。一部に出る。どうでもよい。以上ッ!」
四不象「ああっ!まさに的を得てるかもしれないけど冷たい回答っス!!」
アリス「一部とはどういうことゾヨっ!」
太公望「かっかっか。そりゃあ、アレな人たちにな」
アリス「ぬぬぬぬ・・・アチキの人気は全国区ゾヨ〜〜っ!」
四不象「そう思っていられるうちが幸せっス」
太公望「な、なんか凄く冷たいのぅ?」
>156
四不象「カバでもゾウでも無いっス!」
アリス「スープー族であろう?」
太公望「あ、アリスがマジメな返答を・・・」
四不象「アリスさん!わかってくれるっスか!!」
アリス「で、その中でもっともカバやゾウに近いゾエな?」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「ち、違うっス!断じて違うっス!!」
「うわー、太公望サン、カバさん、復活おめでとー!」
「ゾッフィー!」
「復活も早いけど回転も早くて、もうのぞみの目はぐるぐるよー」
「ゾッフィー!」
「せっかくだから、そうだーん。
最近ー、ヤフオクでのぞみが入札したものを
タイムアップギリギリに競り落とすケシカラン輩がいるのー。
どうしたらそいつをギャフンと言わせることができると思うー?」
163 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:37
ストーカー撃退法を教えてください
164 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:38
寒くないギャグをかまして!
>158
太公望「ふっ・・・わしが泣かせた女は数知れ
四不象「さっさと先行くっスよ」
アリス「そうゾエな」
>159
四不象「ああっ!やめてくれっス!!」
アリス「アチキにそんなことが通用すると思うゾエかっ!?」
太公望「とかなんとか言って、真っ先に風邪をひくのであろう?」
四不象「御主人は大丈夫だろうっスけど・・・」
太公望「な、何故だ?」
アリス「馬鹿は風邪をひかぬと言うゾエな〜〜」
四不象「その通りっス」
太公望「ぐぬぬぬぬ・・・」
>160
太公望「ヴォケがっ!」
四不象「子供のケンカっス・・・」
アリス「ほかっておいてやるゾナ〜」
166 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:41
アリスさんは愛媛の人か?
167 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:41
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って
168 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:42
う〜!
マン○ー!!
169 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:42
世界平和のために何かしてみてください。
>162
太公望「かっかっか。よく来たのぅ」
四不象「待ってたっスよ!」
アリス「あ、あの生命体は何ゾナ・・・?」
太公望「ゾッフィーのことかのぅ」
四不象「彼女版のボクっスよ」
アリス「は、果てしなく違うゾヨ・・・」
太公望「オークションについてだが、んなことわしらに聞くでない!」
四不象「次はのぞみちゃんが逆にギリギリで競り落とすっスよ!」
アリス「アチキには何のことだかさっぱりゾヨ〜」
>163
四不象「ストーカーは、面と向かって拒絶の意を示すことが大切っス!」
太公望「うむ。それがしっかり出来ておれば、いざというときも警察が動きやすいからのぅ」
アリス「いつの時代もバカはいるゾエなぁ〜」
太公望「弱気にならぬことが大切だ。同じ思いをしている人はたくさんいる!そう思うのだ!」
四不象「恥ずかしがらずに、多くの人に相談するのが一番っスよ!」
171 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:44
君のー逝くー道はー果てしーなくーダァホー
なのにーなーぜーなのにーどうしてー
ついてー逝くーのーかー四不象はー
172 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:46
わんこそば何杯食えますか
>164
四不象「ついに来てしまったっス!」
アリス「太公望にそれを望むのは酷というものゾエ・・・」
太公望「ふっふっふ・・・ついにわしの恐ろしい真のパワーを見せてやろう・・・」
四不象「ああ・・・」
アリス「耳をふさぐゾヨっ!」
太公望「・・・ライアン死んじゃいらぁ〜んっ!!!」
>166
アリス「違うゾヨっ!この語尾は別に地方なまりとかじゃないゾエに!」
四不象「まぁ、どうでもいいっスけどね」
アリス「アチキは都会人ゾヨーーッ!」
174 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:49
何故アチキ?
175 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:50
ミナサソの性別は?
特にカバ
>167
太公望「まわ〜〜るぅぅぅぅぅ〜〜」
四不象「さ、次っス」
>168
四不象「そういうはしたない発言は駄目っスよ!!」
太公望「む?「ボ」が入るのではないか?」
四不象「ハッ!!」
アリス「スープー・・・そちは・・・」
太公望「やーいエロカバ〜!エロスープ〜!」
四不象「うわぁ〜ん!」
>169
太公望「わしらがここにおる・・・それだけで世界の平穏のためになっておるのだ・・・(遠い目)」
四不象「ここの阿呆はほかっておいて、なんとかするっス!」
アリス「世界平和と言われても困るゾヨ」
四不象「せめてアフガン難民のための募金にでも協力するっス!」
太公望「あのコンビニとかにあるやつか?」
アリス「それくらいならOKゾヨ〜」
太公望「・・・」
四不象「すっごい嫌そうっスねぇ・・・」
177 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:51
スープーシャン美味しそう
178 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:52
太公望とアリスの共通点は二人とも権力者だということ
179 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:53
腹の肉をつまんでみろ
180 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:55
やっぱり時代は巨乳っしょ
>171
四不象「ああっ!替え歌っス!」
太公望「もはや相談どころか質問でもなくなっておるのぅ・・・」
アリス「だけど面白いゾヨ!(けたけた)」
太公望「笑うでないっ!(ゴンッ)」
アリス「痛いゾエ〜〜ッ!そういうところがダァホゾヨ!!」
四不象「あははは。違いないっスね!」
>172
太公望「わしは10杯も食えぬな」
四不象「ボクは食べたことないからわからないっス!」
アリス「わんこそばとは何ゾナ?」
太公望「小さい容器に入った、お手軽サイズなソバだ」
アリス「よし!一回挑戦してみるゾヨ!」
>174
アリス「アチキが物心ついたときからアチキと言っているゾエ。
今更変えることなど出来ないゾヨ。ついでにどうしてかもわからんゾナ」
四不象「別に一人称なんてなんでもいいと思うっス!」
太公望「なんかワンピースにもそんな一人称のキャラがいたような気がするのぅ」
アリス「(ぞくぞくっ)・・・な、なんか寒気がしたゾヨ・・・」
>175
太公望「男だ」
アリス「女ゾヨ」
四不象「男っスよ!!」
182 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 21:58
アリスはアリッスか?
183 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:00
相談しようそうしよう
184 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:01
名言を残してみてください。
>177
太公望「確かに中華料理のような名前をしておるからのぅ」
アリス「美味いゾエか?」
四不象「や、やめてほしいっス!冗談きついっス!!」
太公望「かっかっか。おぬしは一生こう言われる定めなのかのぅ?」
四不象「い、嫌過ぎるっス・・・」
>178
四不象「御主人って権力者っスか・・・?」
太公望「なら何故・・・こんな寒いところで店をやらねばならぬのか・・・」
アリス「さらに寒くなったゾヨ〜〜」
四不象「アリスさんが権力者ってことには同意っスけど・・・」
太公望「わしらはのぅ・・・?」
>179
太公望「(ふにふに)?・・・別になんともないが・・・」
アリス「(ぷにぷに)・・・うっ・・・(ちょっと太ったゾエか?)」
四不象「(ブヨブヨ)ガーーーーーン!!」
>180
太公望「・・・・・・(じぃ〜〜)」
四不象「・・・・・・(じぃ〜〜)」
アリス「な、なんでアチキを見るゾエ!アチキを侮辱してるゾエかっ!?」
太公望「まぁ、それぞれのニーズがあるというものなのでは?」
四不象「どうっスかねぇ?」
アリス「無視するゾエかぁっ!!」
186 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:04
カップ麺を食おうと思ってポットを押したら
半分までしかお湯がありませんでした。
どうすりゃいい?
187 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:05
貧乳!貧乳ゥ!
>182
(びゅぉぉぉおおおお〜〜)
四不象「だから打神鞭をこんなことに使っちゃ駄目っスよ!」
太公望「だって・・・」
アリス「どんどん寒くなるゾヨ・・・」
>183
太公望「うむ。ここは「一応」相談所であるからな」
四不象「そうっスね!「一応」相談所っスからね」
アリス「そち達・・・むなしくないゾエか・・・?」
太公望「うぅ・・・」
>184
太公望「ふっふっふ・・・『スープーは丸かった』」
太公望「(キョロキョロ)あ、あれ?」
189 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:06
あの・・・好きな人ができて告白したらOKしてくれて
付き合って今幸せの絶頂ですけどどうすればいいでしょう?
190 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:06
クリスマスプレゼントください。
>186
太公望「そのまま食え!」
四不象「お湯をわかせばいいっスよ。後から足すっス」
アリス「・・・二人の性格の差が出ておるゾヨ・・・」
>187
アリス「ほら!アチキのファンだっておるゾヨ!!」
四不象「・・・誰もアリスさんのファンだなんて言ってないっス」
太公望「つーか、おぬしもむなしくならぬか?」
アリス「うぅ・・・」
192 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:08
いたずら電話がよくかかってくるんですけど、そのまま切るのもしゃくなんで
なんか上手いこと言って切りたいんですがいいセリフありますか?
193 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:09
その服どうなってんだ?
194 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:09
カバにも発情期はありますか?
>189
太公望「帰れっ!!」
四不象「ああっ!お客になんてことをっ!」
アリス「た、太公望・・・そちの後姿、悲しすぎるゾヨ・・・」
太公望「くっ・・・勝手にクリスマスだろうがなんだろうが愛し合っておくがよい!」
四不象「あぁ・・・御主人が情けなる一方っス!」
>190
四不象「プレゼントを要求されたっスよ!」
太公望「ふっ・・・わしの特別な視線をやろう・・・(キリッ)」
アリス「・・・苦しんでおるゾヨ・・・」
四不象「ああっ!前スレであったのと同じ展開っス!」
太公望「わしの視線はそんなに駄目か・・・?」
196 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:10
胸を大きくしてあげるから脱いでください。
197 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:10
好きな言葉は何?
198 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:11
パトラッシュのような名犬になれよカバ・・・
199 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:12
飛ぶ鳥も落とす勢いで自分のチャームポインツをアピールしてください。
ああ!おかえり太公望!いきなり大人気だね!!
このスレも最後まで頑張れ〜
201 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:13
再会初日からこの人気…、さすがです。
これからも頑張ってください!
202 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:14
鼻血が止まらない…これまでか…
>192
太公望「『それでも地球は回っている!!』とか叫んで切るがよい」
四不象「それって変人みたいっス・・・」
アリス「さらにいたずらを助長するだけゾヨ!」
太公望「そ、そうかのぅ・・・面白いと思うのだが・・・」
四不象「面白いだけで何の意味も無いっス!!」
アリス「・・・面白いかどうかも疑問ゾエ・・・」
>193
太公望「ふっふっふ。ファッションリーダーと呼んでもよいぞ?」
四不象「帰れ」
太公望「ああっ!滅茶苦茶冷たい反応っ!!」
アリス「帰れ」
太公望「わしは・・・ここまでのようじゃ・・・」
>194
四不象「ハァハァ」
太公望「(ずざざざざぁっ)・・・お、おぬし・・・」
アリス「(ずざざざざぁっ)・・・そ、そちは・・・」
四不象「じょ、冗談っスよ!」
太公望「ま、まぁ、生き物である限り、仕方ないことやもしれぬな・・・」
アリス「そ、そうゾエか・・・あ、アチキにはよくわからんゾヨ・・・」
四不象「この距離をなんとかしてほしいっス!本当に冗談っス!!」
204 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:17
あっ太公望!それを踏んじゃだめ!それは・・・
205 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:17
マツゲがよく刺さって痛いです。なんとかしてください。
おお、また立てたのか。ともかくよく帰ってきたのう、嬉しいぞ。
正直、前回は出かけて帰ってきたら終わっていて驚いたぞ……。
これもおぬしらのがんばりの賜物だろう。
応援しておるゆえ、またレスに励むがよいぞ。
207 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:18
次のゲストさんは「ドラえもん」でお願いします(w
208 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:18
告白の上手な仕方ってどんな?
209 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:20
復活してくれて嬉しい!!頑張って!!
>196
四不象「セクハラは駄目っスよ!!」
太公望「これはセクハラなのかのぅ・・・」
アリス「ゆ、許さんゾヨ〜〜!」
太公望「だからその銃をしまえっつうの!!」
四不象「ああ〜〜店を壊さないでほしいっス!!」
太公望「隙間風がぁあああ!!」
>197
太公望「愛」
四不象「さ。次っス」
>198
四不象「御主人・・・なんか・・・眠たくなってきちゃったっスよ・・・」
太公望「・・・これじゃあわしがパトラッシュではないか・・・」
四不象「ああっ!しまったっス!」
アリス「そち達が激しく阿呆に見えたゾエ・・・」
>199
太公望「ぽ、ポインツ!!」
四不象「いや、反応すべきところはそこじゃないっス!!」
アリス「アチキはこの美貌ゾヨ〜〜」
四不象「ボクはこの可愛らしさっス!!」
太公望「おぬしらは・・・そんなことをようぬけぬけと言えるのぅ」
四不象「御主人にだけは言われたくないっスよ」
アリス「右に同じゾヨ」
太公望「わしのチャームポインツはこ
>200
太公望「皆の者!メール欄にちゅうも〜〜く!」
四不象「そして拍手っス!」
アリス「???(一応ぱちぱちぱち)」
太公望「いやはや、祭りでは世話になったのぅ」
四不象「そして、これからもよろしくっス!」
アリス「・・・よくわからんゾエ」
>201
四不象「嬉しいっスねぇ」
太公望「うむ!こういう応援メッセージは本当にありがたいのぅ!」
アリス「なんだかんだ言って、好意的なメッセージのほうが多いゾエな」
四不象「御主人の人徳でないことは確かっス!」
太公望「そ、そうハッキリ言わなくても・・・」
211 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:24
大人気でレス大変そうだね(笑)
212 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:24
+αでさらにお得だね!
>202
太公望「死ぬなっ!」
四不象「死んじゃ駄目っス!」
アリス「死ぬでないゾエッ!」
>204
太公望「・・・なっ!!(次回へ続く)
>205
四不象「あれっス!まゆげをくるっとさせるやつ!」
太公望「そう・・・わしらにはどうすることもできぬ・・・」
アリス「な、なんの役にも立たない相談所ゾエな・・・」
四不象「面目ないっス・・・」
太公望「めんぼうないっス・・・」
(ビュオォオォオオオ・・・)
>206
太公望「うむ。さらに精進するよう、努力を続けよう!」
四不象「ありがたいことっスね!」
アリス「なんか急に応援メッセージが増えたゾヨ〜〜」
>207
太公望「さ、流石にそれは・・・」
四不象「面白そうっスけどねぇ」
アリス「あんまりクロスオーバーはよい印象を持たれないゾヨ」
太公望「うむ。であるからして、無理だ」
四不象「まあ、アリスさんもギリギリっスけどねぇ」
214 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:28
>213
まゆげをくるっとって・・・サンジかよ(w
>208
四不象「恋愛相談もよく来るっスねぇ・・・」
太公望「わしらになんの恨みがあるというのだ・・・(ブツブツ)」
アリス「た、太公望が鬱に入ったゾヨ!!」
四不象「もうそっとしておいてあげるっスよ」
アリス「告白は直接がベストっ!回りくどいことせず、本音を伝えるゾヨ!」
四不象「相手が告白されても困らないシチュエーションを作るのも大切っスね」
>209
太公望「(満面の笑顔)」
四不象「な、なんか涙が・・・」
>211
四不象「えらい大変っス・・・でもこれが僕達の仕事っ!」
太公望(故)
アリス「し、死ぬには早すぎるゾヨ〜〜っ!」
太公望(故)
216 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:33
ションベンがおでんの臭いするんですが
217 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:34
今からアリスの次が楽しみな名無しであった・・・
>212
太公望「お得だな!」
アリス「別にそれほど変わってない気もするゾエが・・・」
四不象「そんなことは無いっスよ!」
太公望「うむ。会話のバリエーションも増えるしのぅ」
アリス「まぁ、アチキの魅力で客もバンバン増えるゾヨ!」
四不象「そ、そうっスねぇ」
>214
四不象「マユゲじゃなくてマツゲだったっス!」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
アリス「みょ、妙な間違えゾエな・・・」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「御主人笑いすぎっス!!(バコッ)」
>216
太公望「病院へ行くがよい」
四不象「それこそ見も蓋もないっス」
アリス「ほら、なんか慰めの言葉でもかけるゾヨ!」
太公望「・・・それもなんだかのぅ・・・」
>217
アリス「なっななななな・・・アチキじゃ不満と申すゾエかっ!?」
太公望「だからちょっと怒ったからって銃を出すなっつうの!」
四不象「あぁ〜〜!また隙間風がパワーアップするっス!」
アリス「アチキは永遠に不滅ゾヨ〜〜!」
太公望「んなこたぁーないぞ」
アリス「ムキィィィィッ!」
四不象「御主人っ!!なんで火に油を注ぐような発言をっ!!」
220 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:39
今のところ、ライバルだと思うスレはどこですか?
先日は楽しかったよっ!復活おめでとう、と言っておくよ!(キラキラ)
もし原作を読み直す暇があったなら、講談社の安能務の封神演義は読むに値しない代物なので、
集英社文庫の八木原一恵編訳の封神演義を読む事をオススメするよっ!ではっ!(ラーラーラー)
222 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:40
ゲームをやってさらに趙公明に惚れましたが何か?
223 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:41
私は安能務しか読んでないなー
224 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:44
タイムスリップするとしたらいつ?
>220
太公望「そういう争いの種になりそうな発言はせぬ」
四不象「御主人はチキン野郎っスけど、これは正しい判断だと思うっス」
アリス「別にアチキはどうでもよいゾヨ?」
太公望「そりゃあおぬしはゲストだからのぅ」
>221
四不象「ああっ!趙公明さんっス!」
太公望「・・・名を明かしてよかったのかのぅ?」
アリス「それより、メルアド欄の中身が気になるゾヨ・・・」
太公望「(・∀・)イイ!」
四不象「よく食らいつくヒトっス・・・」
アリス「して、原作は読み直すゾエか?」
太公望「面倒くさいが、集英社のヤツを読んでみるかのぅ」
四不象「前は講談社のヤツだったっスよね?確か」
>222
太公望「おめでとう おめでとう」
四不象「ああっ!何エヴァチックにまとめようとしてるっスか!」
アリス「アチキの代わりはいないゾエ・・・」
四不象「ぜんっぜん似てないっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
>223
太公望「わしらも同じだ。しかも内容をほとんど忘れた」
四不象「痴呆症の疑いがかかってるっス」
アリス「・・・確かにそんな気がするゾヨ」
>224
四不象「そうっスねぇ。やっぱり未来に行ってみたいっスよ」
太公望「過去などには興味ないからのぅ」
アリス「アチキの時代ゾエか?もう崩壊寸前ゾヨ〜」
太公望「んなところに誰が好き好んで行くかいっ!」
四不象「数年後がいいところっスね」
227 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:48
ちょっと頭のいいところを見せてみそ
228 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:48
太公ボーンのダァーッハッハッハという笑い方がすきです。
私にダァーッハッハッハッハッハッハッハッハと笑いかけて下さい。
そう、ダァーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハっと、です。
229 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:49
オマエもオマエもオマエも大好きだぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!
>227
太公望「そんなこと言われてものぅ・・・」
四不象「御主人はなんとか話題を転換させようと必死っス」
アリス「涙ぐましい努力ゾエ・・・」
太公望「それにここは相談所であるし・・・」
四不象「頑張れ御主人っ!」
アリス「太公望っ!そこで負けたら終わりと思うゾヨっ!」
太公望「(外野うざい・・・!!)」
道士様ぁ・・・・。
実は前スレで1000狙ってたんですが取れなかったんですよ。
232 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:51
俺に夜食作ってくれ
233 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:51
ここでレス頑張ってたら、寝る時間無いんじゃないですか?
大丈夫ですか?ちゃんと休んでくださいね!
ところで、スープーちゃんを抱き枕代わりにして寝てみたいという夢があるのですが
実行してみても良いですか?
>228
太公望「ダァーッハッハッハッハ!」
四不象「め、珍しく素直に答えたっスね」
太公望「ダァーッハッハッハッハッハッハ!」
アリス「うるさいゾヨ〜〜」
太公望「ダァーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」
四不象「ちょっと黙るっス!(バキャッ)」
太公望(故)
>229
四不象「ボクもアナタのことが大好きっスぅぅぅぅーーーー!!!」
太公望「わしもおぬしのことが大好きだぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
アリス「アチキは別にどうでもよいゾヨ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
>221
メルアドは、全ての趙公明を肯定する意味の印さっ!(キラキラキラキラ)
講談社のは、安能務氏の嘘が大量に入り込んでいる、しかし、どの訳本よりも面白いという点がある
正しい封神演義を読むならば、集英社文庫だって事だね
どっちを読むかは、太公望君次第だよ
236 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:53
みかんを食べ過ぎて皮膚が黄色くなってしまったのですが、
どうしたらいいでしょう?
237 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:54
おい、太公望。一日でもの凄いレスですね。
おい、数風謝云。最近相方の座が危なそうですね。
238 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:55
相談したいけど太公望が過労死してしまう気がする・・・
>231
太公望「き、きさまも狙っておったのかぁっ!」
四不象「ああっ!落ち着くっス!」
アリス「なんというか、結局こういうところで人徳のないやつゾエなぁ」
太公望「うぬぬぬぬぬぅ!」
>232
四不象「何がほしいっスか?」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
アリス「アチキも知らんゾヨ〜」
四不象「ああっ!全部ボクの役割っスか!?」
>233
太公望「寝るときはバシッと寝るから安心せい!」
四不象「御主人は大抵1時前には布団に入るっス」
アリス「思ったより健康的な生活を送っているゾエな」
太公望「わしは寝るのが大好きなのだ!」
四不象「それは同意っスけど・・・」
アリス「で、四不象の抱き枕の件はどうするゾエか?」
太公望「却下」
四不象「即断っスねぇ」
240 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:00
一緒に羊を数えましょう。
あぁ、即断で却下された!>四不象抱き枕
寂しいなぁ・・・それじゃぁ抱き枕を名無しの旅へ出るよ。
スレの繁栄を応援してるね!
あ、失敗・・・「抱き枕を探す名無しの旅へ出るよ」だったよー
恥ずかしい・・
ではでは!(走り去り)
1時前には寝て、起きるのは何時くらいなのですか?
>235
四不象「数々のアドバイス、本当にありがとうっス!」
太公望「うむ。暇なときに読んでみるとしよう・・・」
アリス「アチキには何のことだかよくわからんゾヨ」
四不象「まぁ、別に大したことじゃないっスよ」
>236
太公望「安心せい!わしも同じく黄色くなっておる!」
アリス「アチキもゾヨ!みかんは結構食べだすと止まらんゾエな!」
四不象「ああ・・・それって全然解決になってないじゃないっスか・・・」
太公望「これはほっとけば治るものであろう?気にすることではない!」
アリス「冬ゾエに、肌も隠れるゾナ」
太公望「その通りだ!」
>237
太公望「うむ。わしも頑張っておるぞ!」
四不象「え?え?よく言われていることがわからないっス」
アリス「な、なんか独特の喋り方をするやつゾエな・・・」
太公望「こやつはわしらのお気に入りだ」
四不象「なんか好きっスよ」
>238
太公望(故)
四不象「ああっ!言われた矢先に個人になってるっス!」
アリス「なんと根性の足らぬやつゾエか・・・」
太公望(株)
四不象「株式会社っスか!!!」
アリス「・・・アホゾヨ・・・」
今日、半年賞味期限切れたポン酢で、生牡蠣食べたけど平気だよね?
246 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:04
スレ立てたら一気に暇じゃなくなったね(ワラ
>240
太公望「待て!まだ寝るには早かろう!」
四不象「まだいけるっスよ!」
アリス「アチキの出番を少しでも長くするゾヨ〜〜!」
太公望「かっかっか。それに羊など数えたこと無いのぅ」
四不象「目をつぶれば寝れる人っスからねぇ」
>241,242
四不象「ああっ!行ってしまったっス!」
アリス「太公望がつまらん返答をするゾエに・・・」
太公望「わ、わしのせいかっ!?」
四不象「全責任は御主人が負うっス」
>243
太公望「6時半くらいかのぅ?」
四不象「それくらいっスね」
アリス「やはり健康的な生活をしておったゾエ・・・」
太公望「かっかっか。おかげで健康そのものよ!」
248 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:06
(株)に禿げしくワラタ
ここの太公望いいなあ
249 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:07
月曜日を乗りきる活力をくれ
>245
太公望「死ぬなっ!」
四不象「いきなりそれっスか!!」
アリス「素直にトイレに籠もるゾヨ!」
太公望「腹にディープインパクトが起きる前に病院へ行くがよい」
四不象「な、なんか凄そうっスねぇ」
アリス「ハルマゲドンでもよいゾヨ」
>246
太公望「暇なのも嫌だが、忙しすぎるのもキツイのぅ・・・」
四不象「自分で巻いた種っスよ!収拾つけるっス!」
アリス「自業自得ゾヨ〜〜」
四不象「まさにその通りっスね!」
251 :
どっぺるげんがあ:01/12/16 23:10
たいこうぼう「わしがたいこうぼうじゃあ!」
かば「ぼくが『かば』っスよ」
たにむら「ぼくがアリスです。あぁ・・・」
たいこうぼう「うわぁ、びっくりじゃあ!」
かば「たにむら しんじ かよっス!」
252 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:10
オムレツにケチャップでなんて書く?
253 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:10
西洋の魔法使いをどう思いますか?
>248
太公望「かっかっか。笑ってもらえたか!」
アリス「・・・なんか恥ずかしいゾエ・・・」
四不象「ああ・・・あんなわけのわからないネタで・・・」
太公望「何を言うか!あれも正当な必殺技よ!!」
四不象「ま、まさかあれがっ!」
>249
四不象「それは難しいっス!何しろボク達も鬱になってるっスから」
アリス「日曜の終わりのこの気分・・・人類永遠の恐怖ゾヨ」
太公望「かっかっか。まぁ、わしらの活躍を楽しみにするがよい!」
四不象「全然活力にならないと思うっスけど・・・」
アリス「それどころか萎えそうゾヨ〜〜」
255 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:12
正直おまえらが帰ってきて嬉しい。
大変だろうが俺にも相談させてくれ。
クリスマス会みたいなんでプレゼント買わなきゃならんのだが
何買えばいいのかさっぱりわからん。男も女もいるし・・・
何買えばいいと思う?
>251
(ビュオォォオオォオオ〜〜)
太公望「なんか寒いのだが・・・」
四不象「御主人に限って、ヒトのことは言えないっスけどね・・・」
アリス「(ガタガタ)こ、ここにいるのはきついゾエぇ〜」
>252
四不象「ボクは何も描かないっス」
アリス「なんだ。つまらないゾヨ!」
太公望「わしは(有)と描く」
四不象「全く意味不明っスよ!!!」
>253
四不象「大変よろしいと思うっス!」
太公望「きっとスープーの頭には魔女っ娘が大量に・・・」
四不象「そんなこと断じてないっス!」
アリス「西洋の魔術師は、コスチュームもナイスゾエな」
太公望「そうかのぅ?」
四不象「どうしたファッションリーダー!」
太公望「くっ!」
257 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:17
じゃじゃじゃじゃーん!じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん!
>255
太公望「シルバーアクセサリーとかどうだ?」
四不象「ハナから男女別々にするって手もあるっスね」
アリス「女性の望むのは高価ゾヨ〜〜」
四不象「そんなことないっスよ!心がこもっていれば!」
太公望「そうはいかぬのが今の世なり・・・」
アリス「残念ゾエが、そのとおりゾヨ」
四不象「そ、そんな・・・」
太公望「まぁ、そこらの友人にアンケートとるがよい」
アリス「アチキらに聞くより、それのほうが確実ゾエな」
>257
太公望「おぉ・・・どこからか運命が聴こえる・・・」
四不象「よ、よくわかったっスねぇ」
アリス「確か太公望はクラシックを聴いたゾエ?」
太公望「うむ。有名なものだけだがのぅ」
四不象「バッハとかの、さらに知名度の高いものだけっスね」
260 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:20
お義父さん、スープーちゃんを嫁にください。大切にします。
261 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:20
太公望だ!太公望だ!
262 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:21
仕事が忙しく、彼女と会わない時間が増えていた最近。
仕事があけて、久しぶりに会って食事をしたら、何故か彼女ブチ切れ。
俺が悪いのか?おめぇが指輪ほしいとかって言ってたから、
働きまくって銭稼いだんだろうが!!俺が悪いのか!!
あぁ?どうなんだよそこのkabaども!!
263 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:21
明日早いんでモーニングコール頼む。
一発で起きれそうなやつな。
>260
四不象「嫌っス!」
太公望「つーか、男だっつうの」
アリス「も、もしや特殊な性癖を持っておるゾエか?」
四不象「ガビーン!!助けてくれっス!」
太公望「うむ。大切にしてくれるのならば・・・」
四不象「ああっ!勝手にストーリーが進んでるっス!」
太公望「(そして70年後・・・)」
アリス「進みすぎゾヨ・・・」
265 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:23
名スレの確信
いや、私は女なんで大丈夫です。幸せにします。
267 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:26
太公望はそのうちポックリ逝っちゃいそうですね。
うちのじいちゃんがポックリ逝っちゃいました。
なので太公望、うちのじいちゃんになってください。
>261
太公望「(両手を挙げて答える姿。舞う紙吹雪)」
四不象「何故か御主人がやると哀愁漂うのは何故っスかねぇ?」
アリス「不思議ゾエ・・・」
>262
四不象「kabaは気に入らないっスけど、答えはどうっスか?」
アリス「女性はやはり自分を気にしてほしいものゾヨ。
忙しくても、しっかり電話くらいはしなくちゃ駄目ゾヨ」
太公望「うむ。その女性のほうも、男性の気持ちをくんでやらねばならぬ。
本当に思い合っておるのならば難しいことではなかろう?」
四不象「珍しくかなりまともな意見っスねぇ」
>263
太公望「起」
四不象「それってパクリじゃないっスか・・・」
アリス「もっと面白いことを期待していたゾエ・・・」
太公望「うぅ・・・わしは面白いことを言わねば駄目なのか?」
ムッ!やっと見つけたわよ、太公望!!
ここであったが百年目!
・・・ところで250も回ったしそろそろ入ってもOKよね?
>265
太公望「ヤバイぞスープーっ!!」
四不象「ああっ!また出たっスね!!」
アリス「ん?どうしたゾヨ?喜ばしいことではないゾエか?」
太公望「ああ・・・ジサクジエーンとか言われるのは嫌じゃぁあ!」
四不象「でも、こんな忙しい中、わざわざやるっスかねぇ?」
太公望「そう思われるかもしれぬであろう!」
アリス「そんな風に騒ぐから疑われるゾヨ・・・」
>266
四不象「え?女の子っスか?」
アリス「四不象の表情が一転したゾヨ・・・」
太公望「ああっ!わしを捨てるのか!?」
四不象「女の子だったっスか・・・」
太公望「捨てないでくれぇ〜〜」
アリス「な、なんとも情けない主人ゾナ」
271 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:30
太公望がすごい勢いで寒くなるスレ
>267
太公望「いや、意味わからぬし・・・」
アリス「つまり、自分の祖父になってポックリ逝ってほしいということゾエか?」
四不象「なんか御主人がどう思われているか伺えるっスねぇ」
太公望「つーか見てくれも老人ではないからのぅ」
アリス「喋り方だけゾエな」
四不象「いや、記憶力とかもあるっス。なにより痴呆症の予感が・・・」
太公望「だ、黙れっ!」
>269
太公望「逃げるぞスープーっ!(シュビドゥバァ〜)」
四不象「久しぶりの展開っス!」
アリス「その前にあの擬音に突っ込まないゾエか・・・?」
四不象「あ。ちなみにもうキャラハンさんは大歓迎っスよ」
アリス「あんまりやりすぎると、ゲストがヘボになるゾヨ」
273 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:34
なんだよ、帰ってきたのかよ
名無しのこうげき!太公望に200のダメージ!
嘘だよ、すごく嬉しいよーん!
>271
太公望「(哀戦士)」
四不象「ああっ!わけのわからない置手紙おいて逃げたっス!」
アリス「あまりに的確な指摘を受けて逃げたゾエな!」
275 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:35
ここで一曲。
276 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:35
じゃんぴんぐちょっきんふらーっしゅ!!!!!!!!
どうだ、このやろー
・・・なんか2、3日で終っちゃいそうね、このスレ。
それはそうと太公望!あんた逃げすぎよ!
しばらく逃亡ネタストップね(勝手)!
太公望「ぎゃぁぁぁ〜〜」
四不象「ありがとうっス!これからも頑張るっスよ!」
アリス「なんか太公望がやられたことに感謝してるみたいゾヨ」
四不象「そ、そんなことは!」
太公望「なぜどもる・・・?」
>275
太公望「あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜あ〜〜あ〜〜高校〜〜さんねんせ〜〜」
四不象「泣きながら・・・しかもスポットライト浴びて歌わないでくださいっス!」
アリス「この設備はいったいどこからわいてきたゾエ・・・?」
>276
太公望「ぎゃぁああ〜〜」
四不象「もはや御主人、サンドバッグっスねぇ・・・」
アリス「哀れゾヨ・・・」
太公望「つーか何故に「どうだ」とか「このやろー」なのだ!?」
四不象「ボク達に言われても・・・」
女の子ってか22歳のOLです。頑張って働きます。
3食昼寝付き、苦労はさせません。
というわけで、二人の未来を祝福してくださいお義父さん!
280 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:41
思った以上に早い復活だったのでみんなはしゃいでいるんだと思われ
かくいう自分もそのひとり・・・
うう・・・そこ行く道士、お腹が減って動けん・・・
その手に持つ桃を分けては下さらんか・・・
>277
太公望(株)
四不象「株式会社も駄目っスよ!!」
アリス「理解不能ゾエ・・・」
>279
太公望「うう・・・わしは今、猛烈に追い込まれておる!」
アリス「ま、まさか本当に嫁に出す気ゾエか!?」
四不象「男っスよ!!!!」
太公望「すまぬが、わしが車の免許を取るまで待ってくれ・・・」
四不象「ボクはやっぱり乗り物っスか!?」
283 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:45
レス早いね!すごいね!太公望実はブラインドタッチが大得意!?
>280
太公望「まぁ、皆が喜んでくれるのならやってよかったと思うぞ」
四不象「そうっスね!頑張るかいがあるってものっス!」
アリス「アチキもそろそろ疲れたゾヨ・・・」
太公望「まぁ、こんなに忙しいのも初日だけであろう」
>281
太公望「うぅ・・・これはアレだろう?桃を渡すと「バカめっ!」ってやつ」
アリス「よく見るイベントゾナ・・・」
四不象「でも人格を判断されるっス!さぁ、どうするっスか!」
太公望「ええい!持っていけ!おぬしを信じておるっ!!!」
アリス「で、一個なわけゾナ・・・」
285 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:47
(おぉ、効いてるじゃねぇの!よーし、もっかい)
じゃんぴんぐ・・・『いい加減にしなさい!バキッ』
痛てっ!なにすんだよねぇちゃん!!ちきしょー、もうこねぇよっ!
ねぇちゃんの彼氏無し歴24年〜ウワァァン!『待ちなさい!』
『この度は弟がご迷惑をかけまして、本当に申し訳ありません』
>283
四不象「んなこたーないっスよ」
太公望「なんか今のスープーの言葉、凄いムカついたのだが、何故であろう?」
アリス「実はアチキもちょっとムカついたゾヨ」
四不象「え?ええっ!?」
287 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:49
太公望の行く先に罠を仕掛けてみる・・・
>285
太公望「な、なんかストーリーが展開しておるぞ・・・?」
アリス「なかなか恐ろしげな姉ゾヨ・・・」
四不象「なんか捨て台詞が笑えるっスねぇ」
太公望「とりあえずわしらに飛び火しないように大人しくしていよう・・・」
アリス「や、やはり情けないスレ主ゾヨ〜!」
>287
四不象「ああっ!!御主人っ!!!」
アリス「太公望っ!前を見るゾナ!!!」
太公望「・・・え?・・・カッ!!!(次回へ続く)」
>287
罠?なんなら手を貸すわよ(笑)?
291 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:54
義手の全機能を教えてください
292 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:56
座布団何枚ほしい?
>290
太公望「そんな見え透いた行動に乗るわけなかろうが!」
四不象「まぁ、ちょっと落ち着くっスよ!」
アリス「そうゾヨ。ここは悩み相談所ゾエ。何か間違っておるゾヨ!」
太公望「し、しまった・・・忘れておったわ・・・」
四不象「ということなので、基本的に雑談は禁止っスよ」
太公望「すまぬのぅ。おぬしも一緒に悩み相談なり質問に答える立場になってくれぬか?」
アリス「きっとそれも楽しいと思うゾヨ!」
294 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:58
なんか色んなもん投げられたり仕掛けられてるね
その度にくらってるね
太公望を鍛えるために私も投げてみます
(岡山の桃を投げる)
>291
四不象「そういえば義手だったっスよね」
太公望「うむ。全然違和感無いからすぐ忘れるがのぅ」
アリス「義手だったゾエか?」
太公望「うむ。ちょっとした戦いで腕を失ってのぅ」
四不象「簡単に言うけど、結構大変だったりしたっス」
太公望「まぁ、機能といっても、多少握力が強くなるとかその程度のものよ」
>292
太公望「大量にくれ」
四不象「(バコッ)そんなこと希望するより、質問とか相談を受け付けるっスよ!」
アリス「なんか四不象のほうがスレ主っぽいゾヨ」
296 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 23:59
おい、太公望。世界遺産が終わったので寝ます。
おい、baka・・・じゃない、kaba。おやすみなさい。
おい、たにむら。がんばってください。・・・ゾヨ。
297 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:00
音信不通の友達に手紙を書こうと思うんですがなんて書けばいいのかわかりません。
>294
太公望「(バクッ!ムシャムシャッ)(・∀・)ウマー!」
四不象「自分の好物にだけは、反応が凄いっスねぇ」
アリス「むぅ・・・桃が好物ゾエか?アチキにはよくわからんゾヨ」
太公望「食ってみればこの美味さがわかるというものだ」
四不象「食べるっスか?」
アリス「と、とりあえずまた今度ゾナ・・・」
>296
四不象「つ、ついにbakaとか言われたっス!」
太公望「落ち着け!まだ未遂であっただろう!!」
アリス「た、たにむらとはアチキのことゾエか!?」
太公望「落ち着け!まだそうと決まっておらぬであろう!!」
四不象&アリス「「フーーーッ!!」」
太公望「た、助けてくれぇ!」
299 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:03
バイトの面接に受からねー!
300 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:04
300ですか?
>297
太公望「自分の思いをそのまま書くのが一番だ。
取り繕った言葉などいらぬ。たとえそれが失礼でも、本音を書くのだ」
四不象「そうっスね。そういう思いは必ず通じるものっスよ」
アリス「よくわからぬゾエが・・・太公望の言うとおりだと思うゾヨ」
太公望「音信不通の相手に手紙を出そうというくらいだから、何か強い思いがあるのであろう?
それを文章にすればよい。ただ、思うままに書くのだぞ?」
302 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:04
このスレの初めの方でアリスたんを出せと言った者だが、本当に出てたのね。
ところでゾエってどこかの方言?
303 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:06
ごめんなさい。
>299
四不象「もっと精進するっスよ!」
アリス「元気に声を出せる者なら、意外と受かるものゾヨ」
太公望「アリスの言うとおりだな。元気よく面接を受けるがよい」
四不象「やっぱり好印象を与えるっスかねぇ?」
太公望「うむ。わしが面接官でも、そういうものを取ると思うからのぅ」
>300
太公望「し、しまった!!」
四不象「なんだかんだいって、キリ番はそれほど気にしてないっスね」
アリス「そんなものどうでもよいゾエか!」
太公望「うぅ・・・それでも取りたくなるのが人情というものであろう?」
305 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:09
一番最初に豆腐を投げた者ですが同士が増えていてうれしいです。
ちなみに豆腐は思いっきりぶちあたることを期待して投げました。
しゅっ!(サイン色紙を投げる音)
>302
アリス「あ、アリスたん・・・?」
太公望「かっかっか。実はちょっとそう呼ばれて嬉しいのであろう?」
四不象「ちょっと赤くなってるっスよ〜」
アリス「う、うるさいゾヨ!ちなみに方言とかそういうのではないと言ってるゾヨ!」
太公望「かっかっか」
>303
太公望「まぁ、誤る必要などない」
四不象「え?何に対して誤ってるっスか!?」
アリス「キリ番ゲットについてだと思ったゾヨ」
太公望「そうだろう?わしはそう考えたが・・・」
307 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:11
太公望さん!
部屋が汚くて汚くて汚くてそのまんまにしといたら虫がわいて
体中にできものができてしまいました!!!!!
わたしは303とは無関係アル。
太公望!貴様も中国人ならアル喋りの一つや二つしてみせるアル!
309 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 00:11
実家に帰りたくないんですがどうすればいいですか?
>305
太公望「(ガスッ!!)・・・・・・・・・」
四不象「なんか凄い音がしたっスけど・・・」
アリス「う、うむ・・・これは凄い音だったゾヨ」
太公望(故)
四不象「ああっ!やっぱり!!」
太公望「・・・ということで、少し早いがそろそろ寝ることとする」
四不象「やっぱり日曜の夜くらい、ゆっくり寝たいっスからねぇ」
アリス「アチキも楽しかったゾヨ!」
太公望「かっかっか。それはよかった。では皆の者。また今度!」
四不象「いきなり忘れてたっスけど、ボク達が不在の間はsage進行でお願いするっス」
太公望「うむ。つーか、さっさと寝る。zzz・・・」
四不象「は、早いっス・・・」
これが・・・・・・・・サゲ侵攻っ・・・・!
お疲れさまですー!ゆっくりお休みください・・・
あれ?
新スレ立ったんだ…。
今更だけど応援してるよ、頑張ってね。
俺とあいつは同じ年だった
だがあいつは俺の何倍も優秀だった
勉強もスポーツも全部・・・
羨ましかった
だがあいつは俺をゴミでも見るような目で見ていた
あるテストに向けて俺は猛勉強をした
勝ちたかった
勝てると思った
だが・・・
勝てなかった・・・
あいつはカンニングをしていた
俺の答案を・・・
俺の猛勉強ぶりを見て
負けたくなかったのだろう
許せなかった
あいつは嫌な奴だが
不正はしない男だから今まで我慢できた
俺は問いつめた
あいつはしらばっくれた
俺は殴りかかった
だがあいつは仲間を呼んでいた・・・
4,5人に俺は押さえられた
放課後に音楽室で滅多打ちにされた
最悪だった・・・
俺はこれからいったいどうしたらいいんだ・・・
とりあえずちょこちょこしゃべって悪かったわね。
ところで相談なんだけど
せっかく私がリベンジをしようとしてるのに宝貝人間が邪魔してくれるのよ。
どうしたらいいかしら?
はええな…
お風呂 トイレ キッチン 寝室
掃除するならどこがいいですか?
好きな場所を掃除させてあげます。
太公望「かっかっか。朝もやってきた!おはようだのぅ!」
四不象「いきなりハイテンションっスねぇ・・・」
太公望「まぁ、元気ないよりは良いであろう?」
四不象「それはそうっスね」
太公望「今回は30分ちょいしかおれぬからな。ゲストは無しだ」
四不象「とりあえず返事を返さないといけないっスね」
>307
太公望「ぬぉぉ〜〜近寄るでないっ!」
四不象「御主人っ!お客になんてことを言うっスか!」
太公望「そんなことを言っても・・・汚いであろうが!」
四不象「う・・・。は、早く部屋を掃除することをおすすめするっスよ!」
太公望「うむ!さっさとバルサンでもたくがよい!」
>308
四不象「ああ・・・そんなこと言うと」
太公望「馬鹿者!わしがそんな口車にのると思うアルか!?」
四不象「やっぱり阿呆っス!」
太公望「ひ、ひどいアルっ!」
>309
太公望「まぁまぁ。そんな風に考えるでない」
四不象「そうっスねぇ・・・たとえ嫌でも、帰ってあげるべきっスよ」
太公望「親のほうも帰ってくるなとか考えておるのなら別だがのぅ」
四不象「そんな風に思うっスかねぇ?」
太公望「どこにも仲の悪い親子というものは存在するのだ!」
四不象「ナタク君のところみたいにっスか?」
太公望「あ、あれはちと特殊だがのぅ・・・」
>312
四不象「sage進行っス!」
太公望「つーか・・・わかっておるのならsageてくれてもよかろうに・・・」
四不象「ネタっスかね?」
太公望「さぁのぅ・・・」
>313
太公望「うむ。しっかり休んだぞ」
四不象「御主人は休みことに関しては妥協しないっス」
太公望「睡眠は非常に甘美なことだからのぅ・・・」
>314
四不象「何回も言ってるけど、ありがとうっス!応援は嬉しいっスよ」
太公望「同じく何度も言っておるが、これからもよろしく頼む!」
>315
太公望「おぬしはもっと強くなれる!くじけずに努力を続けるのだ!」
四不象「そうっスよ!何度も何度も努力を繰り返すうちに、やがて覆せない差になるっス!」
太公望「ちなみに、暴行を受けたことに関してはしっかり訴えるがよい」
四不象「カンニングも許せないけど、暴行はもっと許せないっス」
太公望「腹がたつであろうが、そこはこらえるしかない。頑張れ!」
>316
四不象「全然気にしなくていいっスよ!」
太公望「わかってくれればOKなのだ。これからも参加してくれるとありがたい」
四不象「で、相談っスよ」
太公望「・・・つーか、これを解決したらわしがやられるのではないか・・・?」
四不象「おそらくそうっスけど、相談されたからには応じるっスよ!」
太公望「い、いやじゃぁ〜〜」
>317
太公望「そうだのぅ・・・ちょっと急ぎ足しすぎたか」
四不象「このままじゃあせっかく再開したのにすぐ終わってしまうっス」
太公望「もう少しマッタリと行くことにしよう!」
四不象「それがいいっスね!」
>318
四不象「よかったっスね!掃除させてくれるらしいっスよ!」
太公望「なんでやねんっ!!」
四不象「お客の希望っス・・・。さぁ、選ぶっスよ」
太公望「うぅ・・・風呂とトイレは嫌だし・・・」
四不象「台所っスか?」
太公望「冷たいのは嫌だのぅ・・・寝室だ」
四不象「それが一番っスね」
太公望「つーか、なんでわしが掃除をせねばならんのだ・・・(ぶつぶつ)」
322 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 10:29
近年の日本の不況打開案を、是非お伺いしたいのですが。
>322
太公望「(ガクガクガク)ま、また経済の話が・・・」
四不象「御主人にこの質問をする理由は、苦しむ姿を見たいというのが大半だと思うっス」
太公望「くっ・・・なんということだ」
四不象「まぁ、つらいだろうっスけど、聞かれた以上は答えるっスよ」
太公望「うぅ・・・。まぁ、アレだ。たとえば法律で月に1万以上外食をしなければいけなくするとか」
四不象「そ、それはどういうことっスか?」
太公望「1万くらいならなんとかなるだろうし・・・飲食関係の景気は持ち直すであろう?」
四不象「2万円以上食べたら地域振興券みたいなやつを5千円ぶんもらえるとか・・・」
太公望「とにかく、何か大胆な政策をする必要があるのぅ」
四不象「でも御主人の言った方法だと、他の産業が寂れるんじゃぁないっスか?」
太公望「わ、わしは知ら〜ぬ」
324 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 10:36
日本官僚の腐敗を無くす案をお願いします。
四不象「早くも時間っスね」
太公望「とりあえず返事は全て返せたからよかったのぅ」
四不象「次は夜にくるっスよ」
太公望「ゲストも連れてくるからのぅ。にょ〜ほほほ〜」
四不象「ということで、ボク達が不在の間はsage進行でお願いするっス」
太公望「それでは行ってくるぞ!」
味噌汁の具は何を入れる?
327 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 17:44
普賢の頭に上についてるやつが欲しいです
遅ればせながら復活おめでとうございます。
前スレでカウンセリングに行くと言ってた者です。
今日行って来ましたが、初診は軽く診るだけで、本番は次の検診らしいです。
それが1/10(w その頃には、このスレも、ぶっちぎりで完走してるでしょうね。
なので、先にお礼言いに来ました。
太公望さん、スープーちゃん、普賢さん、望ちゃん、どうもありがとうでした。
新スレも楽しく見させてもらいますー。
タコやカニはナマグサに入りますか?
復活したんだ、今日初めて知った。
相変わらず面白いね、二人とも。
ゲスト楽しみにしてます。
332 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 19:12
スープ君、あんた結婚願望あるかい?
一応四不像族は家庭を持つようだけど。
sageましょうsageましょう
ルールを守って太公望にいい仕事してもらいやしょう
処女 少女 娼婦 淑女 どれがいい?
ついでに郷ひろみについて一言。
寒いから心だけでも温まろうとスレをのぞいたのに・・・
もっと寒くなってしまった・・・でもこの寒さがカ・イ・カ・ン・・・
太公望「さて。漸く用事も終わったのぅ・・・」
四不象「疲れたっスねぇ・・・」
太公望「こんな疲れたときこそ、変態毒舌大魔王、王天君の登場じゃあ!」
王天君「ひでぇ言われようだな・・・」
四不象「酷いっスよ!これでも御主人の片割れっスよ!」
太公望「そりゃそうだが・・・まぁ、よいではないか!かっかっか」
王天君「クソカバ・・・てめぇも充分酷いじゃねぇか・・・」
四不象「さ、さっさと次へ行くっスよ!」
太公望「逃げおった・・・」
>324
太公望「無理だ無理。あれはどうにもならんわ」
四不象「ああっ!いきなり投げ出しちゃあ駄目っスよ!」
王天君「アンタが官僚になって、革命でも起こしたらどうだ?」
太公望「かっかっか。ナイスな案だのぅ!」
王天君「だろ?テメェが動かなきゃこの世は動かないってもんだぜ」
四不象「言葉は悪いけど、正論かもしれないっス」
>326
太公望&王天君「「ワカメに豆腐に大根」」
四不象「お、おぉ〜・・・さすがに好みも一緒っスか!」
太公望「ぬぅ!王天君!真似するでないっ!」
王天君「ああ?テメェだろうが太公望!」
四不象「い、いきなりケンカっス!やめるっスよ!」
>327
四不象「あの天使のわっかみたいなやつっスか?」
王天君「あれって何なんだ?さりげに気になってたんだが、宝貝なのか?」
太公望「そういえば知らないのぅ・・・なんなのであろうか・・・」
四不象「太極符印の一部だったりするかもしれないっスねぇ」
太公望「つーか、それは普賢に直接頼むのがよかろう」
王天君「・・・普通やらねぇだろ」
>328
太公望「おお!どうやら初回はなんとかうまくいったようだのぅ!」
四不象「よかったっスね!応援してたっスよ!」
王天君「まぁオレは知らねぇけど、次も頑張れよ」
太公望「・・・なんかおぬしがそんなこと言うのもキモイのぅ」
王天君「・・・オレだって最後は少しはマトモっぽくなっただろうが」
四不象「どうもこの二人はケンカ腰っスねぇ」
太公望「つーか、応援しておるから次も頑張るがよい!」
四不象「ガンバっス!」
>329
太公望「うむ。入るぞ」
王天君「生もの全てを指すんじゃねぇのか?」
四不象「ボクはそう思ってたっスけど・・・趙公明さんに聞くっス!」
太公望「華麗なるCよっ!わしらを助けてくれぃ!」
王天君「別にどうでもいいと思うがね」
>330
四不象「ああっ!これってアレじゃないっスか!?」
太公望「うぅ・・・踏んでしもうた・・・」
王天君「アンタ少しは警戒しやがれ・・・。あれだろ?IP割られるとかいう」
四不象「・・・確かそうだったかも知れないっスね・・・」
太公望「な、なんか妙なことが起きたときは許してくれぇ!」
王天君「情けないなァ・・・」
>331
太公望「うむ。いつも応援ありがたい!」
王天君「こう誉められてちゃあサボれないわな」
四不象「まさに王天君さんの言うとおりっス」
太公望「うぅ・・・わしらに休みのときは無いのか・・・」
王天君「しっかり寝てるじゃねぇか」
四不象「そうっス!そうっス!」
太公望「うう・・・ツッコミが二人になりおった・・・」
>332
四不象「それはもちろんっスよ!将来可愛いお嫁さんを貰うっス!」
王天君「まぁ、カバらしいお子様な将来像だわな」
太公望「かっかっか。よいではないか!」
四不象「ああっ!なんでそんなこと言うっスか!」
王天君「ちなみに確か、「スープー族」が正しかっただろ?」
四不象「そうっス。四不象はボクの名前っスよ」
>333
太公望「ありがたい!ルールを守ってもらえるとわしらもやりやすいからのぅ!」
王天君「少しでも面倒くせぇことを回避したいわけか?」
四不象「おそらくその通りだと思うっス」
太公望「うぅ・・・そんなことないわ!」
王天君「説得力皆無ってやつだな」
四不象「うんうん」
>334
王天君「そりゃあ処女だろ?」
太公望「おのれ王天君っ!でしゃばるでないっ!!」
王天君「ああ?てめぇらが黙ってるから先に言ってやったんだろうが」
四不象「うぅ・・・特に最後の郷ひろみについてがなぞっス」
太公望「な、なんと言えばよいのだろうか・・・」
王天君「さっさと言えよ・・・。引退すんだろ?もう潮時なんじゃねぇのか?」
四不象「まぁ、今のうちに引退するのが一番っスね」
男の人ってなぜ簡単にウワキするの?
340 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:02
だいじょうぶだぁ?
341 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:03
運動する機会がなくて体なまりまくり〜どうしよう〜
>335
太公望「わ、わしの熱いギャグが寒いだと!?」
四不象「実に的確なご意見ありがとうっス」
王天君「そうだな。直接巻き添えを被るのはオレたちだからなァ」
太公望「うぅ・・・そんなに酷いかのぅ?」
四不象「酷いっス」
王天君「まァ、酷いだろうな」
太公望「ダァーッハッハッハ!そんなことでわしがくじけると思ったか!!」
>339
四不象「男性全部がそんなことするわけじゃないっスよ!」
太公望「まぁ、浮気性なヤツが多いのも確かだがのぅ」
王天君「女のほうに魅力が無くなるってのもあるんじゃねぇか?慣れってヤツで」
四不象「それでも男性のほうに非があるっス」
太公望「男の習性みたいなものかもしれんのぅ。しかし、一途なやつは一途だとも思うぞ!」
王天君「まぁ、テメェの彼氏を信じてやるんだな」
>340
太公望「うむ!全然大丈夫だぞ!」
四不象「大丈夫っス!」
王天君「・・・ネタだろ?なんかボケてやれよ・・・」
太公望「ならばおぬしがボケぬか!」
四不象「そうっス!」
王天君「ぐっ・・・・・・だ、大丈夫だ」
四不象「・・・かわらないじゃないっスか」
太公望「かっかっか。所詮おぬしもその程度よ!」
>341
四不象「日常の細かいところで気を配るだけで、結構運動できるっスよ」
王天君「ああ。階段を使うようにしたりするヤツか」
太公望「意外とサボってしまうものだからのぅ」
四不象「運動は意識してやらないと駄目っス。健康にもよくないっスよ?」
太公望「わ、わしも運動不足だのぅ」
王天君「・・・オレもだったりするがな」
噂通りの良スレだねえ、ここは。
AAやコピペにも冷静に対処。ゲストを呼んで防マンネリ化。
レスも素早く、面白い。
応援してますぜ。
345 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:18
sageは太公望がいないときだけ・・・だよね?
>344
太公望「おぉ・・・そのような噂もあるのか?それは嬉しいのぅ」
王天君「なんか誉められすぎのような気もするがねェ」
四不象「そうっスねぇ・・・実際のところ、大したことはしてないっスよ」
太公望「まぁ、誉められることはよいことなのだから気にしなくともよかろう」
四不象「これからも頑張るっス!少しでも良スレになるようにっスよ!」
王天君「オレぁ適当に付き合ってやるよ」
太公望「恥ずかしがることもなかろうに・・・」
>345
四不象「そうっスよ!理解してもらえて嬉しいっス!」
太公望「かっかっか。まぁ、それほど気にすることはないがのぅ」
王天君「不在の時にあんまり書き込みされないようにするためだろ?」
太公望「うむ。あまり大量にたまるのは好ましくないからのぅ」
348 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:31
まぁ千枚漬けでも食えや
>348
太公望「おぉ・・・ありがたい!(カリカリ)」
四不象「千枚漬け?それって何っスか?」
王天君「オレも知らねぇな。美味いのか?」
太公望「うむ。わしの知識になる千枚漬けとは、かぶの漬物だ」
四不象「へぇ・・・(カリカリ)・・・結構美味しいっスね」
王天君「(カリカリ)・・・なんか、飯がほしくなってくるな」
四不象「同意っス(カリカリ)」
太公望「しかし・・・(カリカリ)・・・なんかむなしいのぅ・・・(カリカリ)」
王天君「今日は昨日に比べて客が少ねぇからな(カリカリ)」
四不象「昨日が異常だったっスよ。これが普通っス(カリカリ)」
太公望「・・・む?無くなってしもうた・・・。お〜い!次の食い物を!」
四不象「・・・なんかぐ〜たらしてるっスねぇ」
350 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:39
まぁしば漬けでも食えや
351 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:40
宮廷音楽家経験のある太公望さん、バンドを組むならやりたい楽器とかありますか?
>350
太公望「おぉ・・・ありがたい!(カリカリ)」
四不象「なんかさっきと同じ反応っスねぇ・・・(カリカリ)」
王天君「太公望のアホが食い物要求するからだろ?(カリカリ)」
太公望「とかなんとか言って、二人とも食っておるではないか」
四不象「だって、地味に美味しいっスから」
王天君「やっぱ飯が欲しいぜ。白い飯がよ」
>351
四不象「なんか久しぶりの質問な気がするっス」
王天君「あぁ?んなこたーねぇだろ?」
太公望「かっかっか。こういうのは気持ちの問題なのだ」
四不象「そうっス!で、ボクはやっぱりキーボードっスね!」
王天君「オレぁベースかギターだな」
太公望「わしはドラムだのぅ!(ガン!キン!ゴン!)」
王天君「ダァッ!うるせぇっ!」
四不象「ちょっと!備え付けのドラム缶叩かないで欲しいっス!」
太公望「うぅ・・・」
353 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:45
まぁ銀しゃりでも食えや
354 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:45
漬物があるならお茶漬けでもいかがですか?(お盆に乗せて3人分)
>353
太公望「おぉ・・・ありがたい!・・・って、そろそろやめい!」
四不象「ああっ!ちゃぶ台返しっス!」
王天君「太公望・・・テメェ」
太公望「そ、そんなに怒ることないではないか・・・」
四不象「御主人が食べ物要求したっスよ!」
王天君「そりゃあ、そればっかしか無くなったけどな」
太公望「うぅ・・・少し悩み相談でもそえてほしいものだ・・・」
>354
太公望「なんか美味いのぅ・・・(ムシャムシャ)」
四不象「なんかボク達、遊ばれてないっスか?(ムシャムシャ)」
王天君「・・・美味ぇ・・・(ムシャムシャカリカリ)」
356 :
漬け物に愛を:01/12/17 21:49
どうだい?いいもんだろ日本の味ってのも。
357 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:49
太公望を太らせるキャンペーンみたいね。
まあトンカツ食えや。
358 :
漬け物に愛を:01/12/17 21:51
ところでオレは家で漬け物を漬けるのが夢なんだが困ったことに三日坊主だ。
これじゃとても漬けられん。なんかいいアドバイスくれ。
>356
四不象「それは確かにいいものっスけど・・・」
王天君「なんか激しくこの店の主旨から外れているような気がするな」
太公望「そうだぞ!なんか悩みはないのか!質問でもいいぞ!」
四不象「そういえば他の皆が来てくれないっスねぇ」
王天君「愛想つかされたんじゃねぇのか?」
太公望「そ、そんな馬鹿な・・・」
>357
太公望「勝手にそんなキャンペーンを開くでない!」
四不象「なんか半分雑談化に近い状況になってきたから気をつけなきゃっス」
王天君「・・・まぁ、美味ぇけどなぁ(ガツガツ)」
太公望「ああっ!卑怯だぞ王天君っ!わしにも食わせろ!!(ガツガツ)」
四不象「あぁ・・・この反応がまずいっスねぇ・・・(ほろり)」
360 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:53
太らせてから食べる・・・?
>358
四不象「・・・どうすればいいっスかねぇ?」
太公望「友人にでも頼んで漬けてもらえばどうだ?」
王天君「そこらの老人とかに頼めばやってくれそうじゃねぇか」
四不象「・・・(じぃ〜)」
太公望「ああっ!何故にわしを見るっ!?」
362 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:55
ではとても太りそうな串カツとメンチカツなど。
閉店間際の本日の半額品ですが。
質問ですが、携帯は何処の会社がいいと思います?
今はJフォンなんですけど。
363 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:57
じゃあ漏れはこの牛丼をやる。
じゃねぇー!このスレの続きが気になって風呂に入れねぇー!
明日臭いって言われたらてめぇらのせいだー!でも続けて。(w
364 :
漬け物に愛を:01/12/17 21:58
・・・(じぃ〜)
>360
四不象「!!!」
王天君「おい。カバが妙に反応してるぜ?」
太公望「ふ。きっと辛いことでもあるのだろう。そっとしといてやれ」
四不象「ボクは食べ物じゃないっスよぉっぉおお!!!!!」
王天君「う、うるせぇ・・・」
>362
太公望「は、半額とはっ!」
四不象「ああっ!買い物かごに詰め込んじゃ駄目っスよ!」
王天君「まるでガキだな・・・」
太公望「ダァホが!たくましい主婦のようだと言え!」
王天君「それも何か違わねぇか・・・?」
四不象「あぁ・・・そりゃあ貧乏っスから半額は嬉しいっスけど」
太公望「ダァーッハッハッハ!半額じゃあっ!半額じゃあっ!」
王天君「・・・壊れやがったな。・・・んで携帯だが、オレもJフォンだぜ」
四不象「ボクはPJっス!貧乏だから普通の携帯はもてないっス!」
太公望「わ、わしは・・・」
四不象「貧乏な御主人は一度トイレに落とした後、交換できてないっスよ」
太公望「うぅ・・・ちくるでない・・・。まぁ、別にJフォンでよいと思うぞ・・・」
王天君「なんか哀愁ただよってんな・・・」
366 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:00
赤面症なんですがどうすればいいですか
367 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:01
ごめんなさい 食べ物をあげるの忘れてました
ポッキーあげます
368 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:01
卒論終わりません、気合入れてください…(涙
>363
太公望「わ、わしはもう腹がいっぱいだ・・・(げぷっ)」
四不象「御主人っ!せっかく貰ったっス!食べるっスよっ!!」
太公望「むがもがぁっ!」
王天君「カバ・・・食いモンは味わって食うものだぜ?」
四不象「ハッ!?」
太公望「・・・・・・・(白目)」
王天君「おい!太公望!こんな死に方やめろっ!」
>364
太公望「見られてる〜〜っ!(ガビーン)」
四不象「・・・」
太公望「と、うすた風に決めてみたが、どうか」
王天君「いっぺん死んでこい・・・(バコッ)」
太公望「ぎゃぁあああ〜〜」
370 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:03
冬になると、ミカンを箱で大量に買うんです。
コタツに入ってテレビを見つつ、ミカンをバクバク食べるのが毎年冬の恒例行事です。
油っこいものばかりでは喉も渇くと思いますので、ミカンもどうぞどうぞ。
あ、携帯電話のレスどうもでした。(362です)
371 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:03
あ、私も忘れてた…
小枝(ホワイトチョコ)を献上いたします、はは〜
372 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:03
好きな人の前でうまくしゃべれない…変なことばっかり言ってる気がします。
このままでは変な女としてインプットされてしまう…。
373 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:05
カバ君は草食ですか?雑食ですか?
374 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:06
食べ物がいるんですか?じゃあ肉まんあげます。
…………肉まん…コンビニで買わずに家でふかしたいんですが
ふかし器がありません。肉まん好きなのに…。切ない…。
>366
太公望「ダァホが!そんな風に弱気になるからいけないのだ!」
四不象「こればかりはどうしようもないことっス・・・」
王天君「まぁ、どこにも一人はいるモンだろ?気にしねぇことだな」
太公望「それしか無いのぅ」
>367
四不象「別に食べ物は結構っス!」
太公望「もう嫌じゃぁ〜〜」
王天君「テメェがそんなこと言ってる限り、食べモンくれ続けるだろうな」
太公望「うぅ・・・もう腹パンパンだぞ・・・」
四不象「自業自得っス」
>368
太公望「いっそのことわしらに書かせろ!(カキカキ)」
四不象「ああっ!また考えの無い発言をっ!!」
王天君「やっぱテメェ・・・アホだな・・・。それ見せてみろよ。(バッ)」
太公望「ああっ!!」
(○月×日 せんせいあのね きょう、おとうさんと
四不象「>368さん!自分で頑張るっス!ガッツっスよ!」
王天君「それが一番だぜ?」
376 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:08
しゅっ!しゅっ!しゅっ!(桃を3つ投げる)
ドッヂボールでは逃げる方?投げる方?さっさと当たって外野にいく方?
>374
炊飯器はある?
ご飯を炊いて保温状態の炊飯器の中に肉まんを入れておくと、しばらくすると食べれるよ
先に軽く肉まんの表面に霧吹きなどで水分をつけてレンジでチン♪してから
炊飯ジャーに入れたほうが、もっとイイけどね!
でも、ちゃんとしたふかし器でやった方がもっと美味しいとは思うなリー
横レスごめんね!
378 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:12
賭け事好き?
379 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:14
ていうか、このスレに書き込む時、根釜口調になるのは何故?
>370
太公望「みかんは美味いのぅ・・・」
四不象「コタツは無いっスけどね・・・」
王天君「テメェらの店・・・いくらなんでも寒すぎるぜ・・・」
太公望「うぅ・・・なんか余計わびしくなってきたのぅ」
>371
四不象「ああ・・・食べ物はもういいって言ってるのに・・・」
王天君「チョコじゃねぇか。オヤツに丁度いいな」
太公望「くれてやるから持って行くがよい・・・」
王天君「そうか?じゃあ貰っていくぜ」
四不象「御主人・・・うまくさばいたっスね」
>372
太公望「そういうものは、意外と相手にしっかり伝わっているものだ」
四不象「そうっスよ。恥ずかしがり屋さんは可愛いと思うっス」
王天君「無理して格好つけようとするから失敗すんだよ。自然体が一番だぜ」
太公望「うむ。それが一番だ」
>373
四不象「草食だったっスけど、最近はどうも雑食化してしまったみたいっス」
太公望「どうせコンビニの裏で残飯でもあさっておるのであろう?」
王天君「・・・辛い思いしてんだなぁ、カバよ」
四不象「ああっ!そんなことは断じてないっス!!」
381 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:14
ダァホが!って言うごとに服一枚ずつ脱いで貰います。
ちょっと漬け物を食べてもらおうと思っただけなのにこんなことになるとは・・・
ところで実は梅干しも好きだ。どうも塩分をとりすぎている気がする。
しかし食べなければ禁断症状が出てしまう。どうすればいい?
>380
美味そうなものを食ってるな。
>374,377
太公望「おおっ!なんか暖かいやりとりがっ!」
四不象「肉まんっスねぇ・・・ほかほかのやつは美味しいっスよ」
王天君「あれは結構イケるからな」
太公望「くっ!アンマンは無いのか!?」
>376
太公望「(バコッ)ぎゃぁあ〜〜(バコッ!)ぎゃぁあああ〜(バコッ!!)ぎゃああぁああ〜〜」
四不象「答えっス」
>378
太公望「うむ!競馬をやるぞ!」
王天君「オレも競馬ならやるなァ」
四不象「最近、香港で日本馬が頑張ったから嬉しいっス」
太公望「かっかっか。きゃつも引退を華で飾れてよかったのぅ」
>379
四不象「そ、そんなこと言われても・・・」
王天君「ここがそんな雰囲気だからじゃねぇの?」
太公望「そ、そうなのか?」
385 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:19
復活おめでとさん!!
386 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:21
>377
ありがとうございます。一回やってみます。
できたら太公望にも…持ってきますか?いいですか?
>381
太公望「ダァホが!誰がそんなことを聞くかっ!」
王天君「おら、上着一枚脱げよ」
太公望「ダァホがっ!やらぬと言っておろう!」
四不象「さ。二枚目っス!」
太公望「ダァホがっ!!わしの話を聞かんか!!」
王天君「脱げっての!」
太公望(亡)
>382
太公望「わしも梅干し好きだぞ!スッパーー!!ってのがなんとも・・・」
四不象「徐々に塩分の摂取量を減らしていくといいっスよ」
王天君「一気に減らそうってのがいけねぇんだ。カバの言うとおりだぜ」
太公望「まぁ、食いすぎには注意せよ」
四不象「ボク達も楽しかったっスから、誤る必要は無いっスよ〜」
>383
太公望「おぉ、ナタクか!こっちでおぬしも食っていくがよい」
四不象「ついでに質問の答えとかを手伝ってほしいっス」
王天君「ん?宝貝人間か。テメェら、あいつまで手伝わせる気か?」
太公望「使える者は使う!!」
四不象「そ、そうっスね・・・」
>385
太公望「ダァーッハッハッハ!皆の者、ありがとう!ありがとう!」
四不象「うかれてるっスねぇ」
王天君「まぁ、ほかっといてやればいいんじゃねぇか?」
>386
太公望「出来ればアンマンを作ってきて欲しいのぅ・・・」
四不象「ああっ!贅沢っス!贅沢っスよ!!」
王天君「せっかくくれるっつってんだから、素直に貰っとけよ」
太公望「うぅ・・・わしはアンマン派なのだ!これだけは譲れぬな!」
四不象「誰もそれを譲れなんて言ってないっス・・・」
389 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:28
ペット自慢と主人自慢をしてください。王天君は…何自慢?
太公望&スープのレスからはなんというか…チンプな表現だが
温かい心が感じられるな。キャラになりきることばかりに執着して
機械的な冷たいレスばかり返している自分は見習うべきだな…はは
愚痴ってスマソ
391 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:30
逃げ足なら100メートル何秒?
>389
四不象「ぺ、ペット自慢!?ボクはペットじゃないっスよ!」
太公望「主人自慢と言われてものぅ・・・」
王天君「オレは変態自慢とか言うんじゃねぇだろうなぁ」
太公望「・・・自分で言っておろうが・・・」
四不象「ボクはペットじゃないっス!もちろん愛玩動物でもないっス!」
太公望「わしの自慢は、貧乏にもくじけぬ心だ!ブワァーッハッハッハ!」
王天君「・・・言っててむなしくならねぇか?」
>390
太公望「かっかっか。そんなことは無いぞ。ただ、好きにやっておるだけだ」
四不象「そうっス!それに>390さんも自分を見直すことが出来るなんて素敵っスよ!」
王天君「まぁ、こんなアホ達を見習うくらいなら、さっさと自分のスレに帰ったほうが身のためだぜ?」
太公望「なんてことをっ!」
>391
いきなり走ってみろといっても難しいでしょうから……
太公望、行きますよ。逃げ切れますか?
394 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:33
自画像見ました!スープは眉毛なくても可愛いよ!
あれが太公望だったらえらいことになってたよ!
395 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:34
ここでスレの評価書くのやめような。他に書くスレもあるんだし。
太公望をあんまし調子付かせるな(w
396 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:34
ハイあんまん(投げ)
何気に生臭物を食べるとは・・・
恐るべしだよ、太公望くん・・
398 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:37
有頂天にさせたところで落とす!
……ところで姪のお年玉をいくらにしようか悩み中です。現在5歳…。
>395
アレはネタです(プ
400 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:40
ナマグサ食うなら牛の脊髄あげます。
>391,393
太公望「ぬぁあっ!逃げるぞっ!!(ズババババババッ!)」
四不象「ああっ!は、早いっス!!」
王天君「申公豹の野郎も、太公望の扱い方わかってやがるなァ」
太公望「はっはっは〜〜!わしのこのスピード!これぞ逃げの極意!」
四不象「ま、間抜けなこと言って自慢してるっス・・・」
王天君「あ〜〜・・・4秒ちょいだな。は、早ぇ・・・」
>394
四不象「うぅ・・・嬉しくないけど嬉しいっス」
太公望「かっかっか。複雑な気分ってやつか?」
四不象「笑い事じゃないっス!全部御主人のせいっスからね!」
王天君「太公望も罪なことするヤツだなァ」
>395
太公望「わしはいつでも調子付いておる!(どーん)」
四不象「・・・呆れてものも言えないっス・・・」
王天君「まぁ、自粛してもらいてぇもんだな」
太公望「うむ。一応相談所であるからして・・・」
四不象「ほどほどにしてほしいってことっスよ。これも楽しいっスけど」
>396
王天君「(バシッ・・ムシャムシャ)・・・アンマンもたまにゃあ悪くねぇな」
太公望「あ・・あああ・・・あ・・・」
四不象「ご、御主人・・?」
太公望「貴様ァああああああぁぁああぁああ!!」
王天君「お、おいっ!そこまで怒ることかぁ!?」
四不象「御主人ご乱心っス・・・」
太公望「わしのぉぉぉ!」
402 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:42
眠いアル
眠ってもいいアルが、そうすると明日早く起きねばならぬアル。
どうしよう?
403 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:42
確かになるな・・・寝釜口調・・・太公望がそうさせるのか・・・?
回転はやっ!すぐ終わるんでない?次スレたつか聞いちゃだめか?
>397
太公望「ぬぉ!本当に来おった!」
四不象「呼んだから来てくれたっスよ!」
王天君「趙公明のやつか?あいつも暇だなぁ」
太公望「で、なまぐさについて語るのか?」
>398
太公望「あああぁぁぁぁぁ〜〜〜」
四不象「普通に落ちていったっスねぇ」
王天君「ほかっとけ」
太公望「ちなみにお年玉は500円だぞ!例の行動も忘れるでない!」
王天君「コインを地面に落として、これが本当のお年玉とか言うやつのことか?」
四不象「まぁ、5才なら・・・」
>399
太公望「まぁ、ニセモノだろうがホンモノだろうが結構だが、やめてくれぬか?」
四不象「雑談は禁止させてもらってるっスよ・・・」
王天君「こいつらに気にいらねぇとこがあるのはわかるけどよ。一応ルールには従うべきだぜ?」
太公望「(ぽりぽり)わしらが悪いところは誤るから許して欲しい。すまんのぅ」
四不象「ごめんなさいっス」
>400
太公望「いらぬわっ!!」
四不象「なかなか特殊なモノが来たっスねぇ・・・」
王天君「今流行りの狂牛病ってやつは大丈夫なのかねェ」
太公望「こんなモノ食えるかっ!」
四不象「ああっ!捨てちゃあ駄目っスよ!」
406 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:49
中国語忘れたならまずこの言葉から。
ニイ イ チンスラ(お前はもう死んでいる)
どしゅううううう
>402
四不象「眠いときは寝たほうがいいっスよ?」
太公望「うむ。寝れるときに寝たほうがいいアルな」
王天君「お前、本当にすぐノルよな・・・」
太公望「そんなことないアル!たまたまアルよ!」
四不象「なんかムカツクのは気のせいっスか?」
王天君「いや、オレもだ。・・・一応殴っとくか。(バコッ)」
太公望「ぎゃぁあ〜〜」
>403
太公望「わ、わしのせいか?」
四不象「謎っスねぇ・・・」
王天君「別にどうでもいいんじゃねぇの?」
太公望「なんか気になるではないか・・・」
408 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 22:51
受験生に温かいお言葉お願いします…
スープーちゃんっ☆再びみーーっけ!☆☆
さっすがスープーちゃん☆新スレ立ちたてなのにこんなに
進みがはやいなんてっ☆
こんども応援するから、がんばりーー☆☆
あ、ついでに太公望と王天君も、がんばり☆
気になったレスを返さしてねっ☆
>332
お嫁さんは喜媚がなりーーーっ!!☆
ねっ?スープーちゃん?☆
そうそう。
連載終わったからお嫁さま修行してきたりっ☆
スープーちゃん、これ、食べてねっ☆
(緑色をしたゲル状の液体の入った器を人数分てわたす)
>404
太公望「うむ・・・。再び祭りをしようと思っておったのだが、これでは無理かのぅ」
四不象「そうっスね。予想外のペースっス」
王天君「肝心の悩み相談は少ねぇけどな」
太公望「そ、それは言わないお約束・・・」
四不象「で、3度目の再開はどうするっスか?」
太公望「まだなんとも言えぬが・・・まぁ、終わり方次第だのぅ」
王天君「結局、中途半端な間を空けて復活すんだろ?」
四不象「そうっスね。多分すぐに次スレが立つことは無いと思うっス」
>406
四不象「中国語っス!」
太公望「フッ・・・ニイ イ チンスラ!」
王天君「ハァ・・・阿呆はほかって次行こうぜ」
四不象「そうっスね」
太公望「なんでやねんっ!客のニーズに答えただけであろうがっ!」
四不象「に、ニーズっスか?」
>408
太公望「受験とは、それもまた一つの人生の重大イベントだ」
四不象「妥協しないで頑張るっス!」
王天君「必死になったぶんだけ、その後の楽しみも増すってモンだぜ」
太公望「その通りだ。努力の見返りは絶対にある!前進あるのみだ!」
四不象「ボク達も応援してるっスよ!受験生のみなさん!頑張れ!」
太公望「かっかっか。疲れたらこの店に来るがよい。茶くらいは出すぞ?」
>409
四不象「あっ!喜媚さんっス!こんばんは!」
太公望「相変わらずだのぅ・・・まぁ、よくきたな」
王天君「姐己の妹か。相変わらずカバにべったりなのか?」
四不象「こ、これは・・・(ゲル状の液体を見て)」
太公望&王天君「「それはお前の物語だ」」
四不象「ちょっと!FF10のアーロンさんのセリフパクってないで助けてっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
412 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:00
アビバ
413 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:00
あべし、だろ?
414 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:01
ワタクシの高校の校歌、めちゃ恥ずかしいんでどぎゃんしたらよかですか?
415 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:04
かちゅでもリアルタイムで追うのは辛くなってまいりました
しばらくしてからこよーっと
それにしてもすごい即レスですが指大丈夫ですか?
いや、語る気は無いが・・
君が食べるというのなら、僕は止めやしないさっ!(キラキラ)
世の中には、色々な仙人がいるものだ、と思っていただけだよ・・
さて、僕も一足遅い夕食をとらせてもらうよ・・さらばっ!(ラーラーラー)
>412-413
太公望「だから、そんなツッコミはいらんっつうの」
四不象「暖かく見守ってあげてほしいっス」
王天君「そういやアビバといったらアレだな。パソコン検定の」
太公望「ああ、そういえばそんなCMも良く見るのぅ」
四不象「べ、別にだからといって何があるわけでもないっスけどねぇ」
>414
四不象「ああ・・・よくある話っスね」
太公望「ダァーッハッハッハ!でも面白い歌でよかったではないか!」
王天君「そうだなァ。つまんねぇ歌だと飽きるだろうしな」
四不象「そ、そういうものっスか?」
太公望「うむ。別にそれでよかとですばい」
418 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:06
なんか、リンクを踏むだけでスレが立ってしまうとかいう画像が
いろんなとこに貼られてるらしいです・・・(先生スレで見たんですが)
それで壊滅した板もあるとか。どうしたらいいんでしょう? 助けて太公望!
419 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:07
悩み相談したらなんかくれる?
>415
太公望「かっかっか。おぬしはそんなことは気にしないでよいのだ!」
四不象「そうっスよ!早く帰ってきてほしいっス!」
王天君「こいつら暇人なんだよ。ほかっといてやるのが一番だぜ」
太公望「うぅ・・・否定は出来ぬが・・・」
>416
四不象「ああっ!またキラキラしながら去っていったっス」
太公望「相変わらずだのぅ・・・。つーか、わしは仙人ではないぞ」
王天君「そういや、道士のまま終わったんだっけか」
太公望「うむ。ヨウゼンあたりも同じだのぅ」
四不象「御主人の場合は単にふさわしくないだけっス」
>418
太公望「恐らくわしらのところにも貼られておった・・・」
四不象「しかも踏みつけた感じがバリバリっス・・・」
王天君「こいつら阿呆だからなァ・・・まぁ、テメェらは踏まないように気をつけな」
太公望「う、うむ・・・皆、怪しいリンクは踏むでないぞ!」
四不象「っていうか、基本的にリンクの貼り付けはやめてほしいっス」
421 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:17
太公望と四不象の口調を入れ替えてみてください
太公望「なんか急に眠くなってしまった・・・」
四不象「悪いっスけど、ここでボク達は帰るっス」
王天君「それでもかなりの時間やってただろ?」
太公望「うむ。なんかこの板も重い気がするしのぅ・・・」
四不象「ということで、また明日っス!」
亀仙人も仲間ですか?
424 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 23:19
映像パオペェで感動的なことをやってくれ!
425 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 08:05
仙界に女少ないですな。そなたらが修行していたころ、性欲処理はどうしていましたかな?
太公望「なにやら昨晩は板の調子が悪かったようだのぅ」
四不象「ボク達がいたころから、うまく書き込めなかったっスからね」
太公望「まぁ、とにかくおはようだ。皆、調子はどうだ?」
四不象「ボクたちは相変わらず元気っス!」
太公望「して、今回のゲストは白鶴童子だ」
白鶴童子「皆さんおはようございます。結構意味不明生命体だった白鶴です」
四不象「そ、そんなことないっスよ」
太公望「かっかっか。まぁ、さっさと質問に行こうか」
四不象「今回は1時間くらいしかいれないっス」
>419
太公望「だからわしの特別な視線をやると言っておろうに」
白鶴童子「それで多くの罪の無いヒトを傷つけているんですね」
四不象「激しく同意っス」
太公望「なっ!激しく心外じゃあっ!」
>421
太公望「ええっ!?そんなことできないっスよ!」
四不象「御主人・・・しっかりできておるではないか」
白鶴童子「なんだかんだいって、しっかりやるんですね・・・」
四不象「お客の頼みだからのぅ!かっかっか」
太公望「ちょっと!笑い声まで真似しないでくださいっス!」
四不象「ダァーッハッハッハ!」
>423
太公望「うむ」
白鶴童子「(バゴッ)キッパリと嘘を教えないでください!そんな人いませんよ」
四不象「白鶴さんもツッコミが激しいっスねぇ」
太公望「うぅ・・・殴ることないではないか」
>424
四不象「映像宝貝?趙公明さんの使ってたヤツっスか?」
太公望「かっかっか。これのことだろう!(ゴトッ)」
白鶴童子「ああっ!仙人界から持ち出してきたんですね!いつの間に・・・」
太公望「わしの手にかかればこれくらい・・・ポチっとな」
四不象「(キラキラキラ)ああっ!なんかキラキラするっスよ!(ラーラーラー)」
白鶴童子「(キラキラキラ)コーラスまで入ってますね・・・(ラーラーラー)」
太公望「(キラキラキラ)う、うざいわぁっ!!(バキィッ)」
白鶴童子「・・・弁償ですからね」
太公望「ああっ!?しまったぁ!」
>425
四不象「実際のところ、そんなことは無いっス」
白鶴童子「そうです。たまたま漫画には女性の登場比率が少なかっただけですよ」
太公望「それに、仙人や道士にたいした性欲など無いのだよ。かっかっか」
四不象「そりゃああるヒトはあると思うっスけどねぇ」
白鶴童子「そういう方も、実はそう言ってるだけなのかもしれませんね」
太公望「さて。客が一切こなかったことだし、そろそろ昼の部は終わりとするかのぅ」
白鶴童子「早いですね・・・」
四不象「すまないっスねぇ・・・。時間的にも運が悪かったっスよ」
太公望「では、また夕方にでも会おう」
四不象「30分くらいっスけど、6時前くらいにあらわれるっス」
429 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 10:35
王天君が妲己の養子となると、太公望も養子ってことになりますか?
具体的には違うと思いますが。
情熱を燃やしてください
仕事みつけるのが面倒なので仙人にしてください。
ピッキングできます?
困るなぁ、かってに僕の宝貝を持ち出して、あまつさえ壊すなんて・・この修理代は、高くつくよ!!!
私はしがない受験生(18歳)です
いくら頑張っても成績があがりません
弟は有名私立中学校に通うエリート
いつも比べられます
私が遊んでると
「何やってるの!あんたはバカなんだから、
勉強しなさい!弟はあんなに出来がいいのに・・・」
「兄貴、ただでさえ迷惑かけてるんだから
せめて頭よくねぇと困るんだけど
兄貴の行ってる学校まちがっても友達に話せないしさ
恥ずかしくて」
勉強してると
「あんたは勉強してもムダなんだから
就職しなさい!学費がムダよ!」
「兄貴・・・まだそんなとこやってるの?
俺中学でマスターしたんだけど
本当に出来悪いな」
とか言われます
学校でもぱっとしないし私は一体どうしたら良いのでしょうか?
四不象とキントウン交換して。
太公望「うぅ・・・なんかこの板の調子が悪くないか?さっきから2度ほど書き込みに失敗しておる・・・」
四不象「辛いっスねぇ・・・」
竜吉公主「どうでもよいが、わたしの出番はまだか?6時からずっと待っておるのじゃが・・・」
太公望「ね、寝過ごしたのだ・・・すまぬ」
四不象「さっさと返事を始めるっスよ!」
太公望「だ、駄目だ・・・」
竜吉公主「かなり重いな・・・これは今日は諦めたほうがよいのではないか?」
四不象「そうっスね・・・ヘタすると2重カキコとかで恥をかくことになるっス」
太公望「そうだのぅ・・・。皆すまぬが、今夜はお休みとする」
竜吉公主「まさかわたしはこれで出番終了・・・?」
四不象「さ、流石にそんなことは無いっスよ!」
太公望「うむ。また次のゲストとして頼む」
竜吉公主「(ほっ)それではまた明日、じゃな」
太公望「すまぬのぅ。わしらは寝る!」
わーん、せっかく公主様が出演したのにー(泣
439 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 02:59
フリーターに生暖かい言葉をお願いします…
太公望「そして漸く朝が来た!!(ど〜ん!)」
竜吉公主「昨夜は重かったからな・・・これからずっと夜間はああなのであろうか」
四不象「わからないっスけど・・・とりあえず返事は返すっスよ!」
太公望「うむ。ではとっとと行くかのぅ」
>429
太公望「んなこたぁないぞ」
四不象「親が違うようなものっスからね。別々のヒトとして扱う以上、そんなことは無いと思うっス」
竜吉公主「まぁ、王天君と太公望、そなた達は別人とみなしてもよかろう」
太公望「かっかっか。まぁ、そういうことだな」
>430
四不象「よくわからない上に、難しい質問っスね・・・」
太公望「1・2・ダァァアアアアアアアッ!!」
竜吉公主「・・・なにをやっておるのじゃ?」
太公望「い、いや・・・だから情熱を・・・」
四不象「そのどこが情熱なのか問い詰めたいっス!小一時間ほど問い詰めたいっス!」
竜吉公主「なんとも・・・」
>431
太公望「ダァホが!そんなことで仙人になれるかっ!!」
竜吉公主「その通りじゃ。仙人とは・・・」
太公望「辛い修行を乗り越えるからこそのサボリの快楽っ!!だらけの極地っ!」
竜吉公主「は、半分は同感だが・・・」
四不象「なんとも間抜けな教えっス・・・」
>432
四不象「ピッキングって何っスか?」
竜吉公主「確か、鍵を開ける能力のことではなかったか?」
太公望「知らんかった・・・。しかし公主。何故おぬしが知っておるのだ?」
竜吉公主「別に深い理由は無いのだが・・・知識の一端じゃ」
四不象「博識っスねぇ・・・」
太公望「つーか・・・まさかピッキングの経験者・・・?」
竜吉公主「だ、断じてそんなことはないっ!!」
>433
太公望「や、やばいっ!」
四不象「ああ・・・このままじゃあ明日のご飯代も怪しいっス・・・」
竜吉公主「・・・修理代?何かやったのか?」
四不象「調子にのった御主人が趙公明さんの宝貝を壊したっス」
太公望「全部わしのせいかいっ!」
竜吉公主「恐らくそうだと思う・・・」
太公望「ガーン!」
>434
四不象「気にすることは無いっスよ!アナタはアナタっス!」
太公望「うむ。自分の道を突き進むがよい」
竜吉公主「ただ、奴らを見返してやろう、くらいの意気も欲しいところだが」
四不象「結構難しいものがあるっスよ」
太公望「何事も深く考えすぎぬことが大切だ」
>435
太公望「嫌じゃ」
四不象「即答っスね・・・っていうか何でキントウン持ってるっスか!?」
竜吉公主「仙界から盗んだのか?さっさと返してきたほうがよい」
太公望「あんな雲に乗れるかっつうの!」
四不象「御主人だけ、つっこんでる部分がずれてるっス・・・」
>438
竜吉公主「わ、悪いことをした・・・」
四不象「(ぼそぼそ)御主人っ!公主さん赤くなってるっスよ!」
太公望「(ぼそぼそ)あやつはなんだかんだ言って、結構純情なのだ!」
四不象「(ぼそぼそ)恥ずかしがりやさんだったっスか!?」
太公望「(ぼそぼそ)かっかっか!これからの質問を見ているがよい!」
竜吉公主「(ピクピク・・)聞こえているのだが・・・」
>439
四不象「な、生暖かい言葉っ!?(どーん)」
太公望「一体なんなのだ・・・それは」
竜吉公主「太公望の言葉なら、全て生暖かいから問題ないだろう」
太公望「んなっ!このホットなわしをつかまえてっ!」
四不象「意味不明っス・・・。とりあえず、生暖かい言葉をかけるっスよ!」
太公望「で、では・・・。頑張れ〜おぬしらにも〜無限の未来が〜開けておるのじゃぁ〜」
竜吉公主「・・・大変生暖かくてよろしいぞ」
四不象「うぅ・・・確かに生暖かいっス・・・」
443 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 10:34
勇者ステイゴールドたんにはなむけの言葉を。
444 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 10:40
明日のゲストは道徳真君ですか?
>443
太公望「わしは感動したっ!(だぁ〜〜)」
竜吉公主「な、泣くほどのことなのか?」
四不象「ボク達は競馬ファンっスから・・・」
太公望「おぬしが後一歩のところでG1に手が届かなかったのはずっと見ておった!
しかしわしはおぬしの戦いを見続けていたぞ!!
最後を海外のG1取りで締めくくるとは・・・なんともニクイやつよっ!」
竜吉公主「あ、熱いな」
四不象「でもボクも感動してるっス!(だぁぁ〜〜)」
竜吉公主「・・・わたしは一人ぼっちじゃ」
>444
四不象「そこのところ、どう考えてるっスか?」
太公望「かっかっか。何も考えておらぬ」
竜吉公主「やはり何も考えておらんかったか・・・。わたしもいきなり呼ばれたからな」
四不象「最低っス!こういうのは前々からアポを入れるべきっスよ!」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
447 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 10:51
忘年会しますか?
>447
太公望「もちろんだ!」
四不象「す、するっスか!?」
竜吉公主「祭り好きじゃからな・・・。まぁ、忘年会くらいならよいのでは?」
太公望「・・・明日の夜にでも祭りをするかのぅ」
四不象&竜吉公主「「早っ!!」」
449 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 10:56
私の大学の校歌とても恥ずかしいです。助けてください。
>449
四不象「なんか前に聞いたことある相談っス」
太公望「まぁ、きっと恥ずかしい校歌が大量にあるのだろう」
竜吉公主「確かに、かといって歌わなくてよいものではないからな」
太公望「かっかっか。先生に叱られるってやつかのぅ」
四不象「学生サンにとっては痛いことっス」
太公望「まぁ、おぬしがその大学を選択したのであろう。運命と思え!」
竜吉公主「間違ったことは言っておらんが・・・冷たいな」
四不象「そうっス!最低っス!」
太公望「なんでやねん!」
451 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 11:05
マリオより強い?
>451
太公望「ふ。ヤツには勝てぬよ・・・」
四不象「ええっ!?か、勝てないっスか!?」
竜吉公主「ま、マリオだぞ?」
太公望「キノコを食うことででかくなり、花を取れば火を放ち、木の葉を取れば動物に変化。
さらに羽を添えれば空も飛ぶ・・・そして何より、あやつは不死身なのだっ!」
四不象「金貨集めると命が増えるっスからねぇ・・・」
竜吉公主「あやつの肉体構造がどうなっているのか知りたいな」
453 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 11:56
おい、太公望。こんにちわ。
おい、四不象。200レスに一回ほどしか書き込まない俺は、逝ってよしですか?
おい、美人。実は貴女のファンでした。漫画でも光栄のゲームでも最高ですね。
>453
四不象「あっ!例のヒトっス!」
太公望「かっかっか。こんにちはだのぅ。昼間はまったりしていてよいわ」
四不象「書き込みしてくれるだけで嬉しいっス!」
竜吉公主「び、美人とはわたしのことか・・・?」
太公望「まぁ、そうであろうな」
竜吉公主「ふぁ、ファン・・・?あ、ありがとう・・・(真っ赤)」
四不象「ああっ!公主さんはこういうこと慣れてないっス」
太公望「世慣れしておらぬからな。かっかっか」
455 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 12:16
なぁ、太公望さんよぉ、おいらぁスレ立てようかぁ、立てまいかぁ
悩んでんだけどよぉどうしたら良いのだろう?
教えてくれぇねぇかぁ?
太公望「おっと。まったりしておったら早くもこんな時間か!」
四不象「本当っスね。そろそろお出かけの時間っス」
竜吉公主「気になっていたのだが、どこに行っておるのじゃ?」
太公望「・・・哀れな貧乏二人組は、夜な夜な生活費をバイトで稼ぎ・・・」
四不象「ああっ!?やっぱりボクも含まれてるっスね!」
竜吉公主「・・・あ、哀れな・・・」
太公望「つーことで、行ってくるとする。帰ってくるのは夜中になるのぅ」
四不象「もし板がまた重くなっていなかったら、12時前くらいに現れるっス」
>455
四不象「ああっ!ニアミスで相談っス!」
太公望「なんとタイミングの悪い・・・」
竜吉公主「まぁ、答えてやってはどうじゃ?」
太公望「そうだのぅ・・・スレを立てるということは、普通その責任の全てを負うということだ」
四不象「そうっスね。本気でやる以上、最後まで責任を持たなくちゃ駄目っス」
竜吉公主「明らかに途中で断念しそうなのであれば、立てないのが正解だろうな」
太公望「しかしわしらでさえ、こうしてなんとかやれておる。
おぬしが本気で取り組もうと思うのならば、恐れずにやってみるがよい!」
四不象「そうっスね!ボク達も応援してるっスよ!」
竜吉公主「・・・時間はいいのか?」
太公望「ああっ!やばいっ!」
四不象「急ぐっス!それじゃあ本当に行くっスよ!」
あれから考えたんだけど
リベンジが上手くいかないのもいまいち目立てないのも
私の紫綬羽衣がいまいち役に立ってないからってのがあると思うのよ。
んで、相談なんだけど
私に合う、出来れば強い宝貝ってないかしら?
スニーカーって燃えるゴミ?燃えないゴミ?わからん・・・
>458
禁鞭を振り回して下さい
公主様、一度と言わずまた出てきて下さい〜!
で、公主様、もう弟子は取ってませんか?
太公望は弟子は取りませんか?
「望ちゃん」ていうあだ名、個人的にはどうよ?
打神鞭って燃えるゴミ?燃えないゴミ?わからん・・・
464 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 21:07
うーん、公主様に答えて頂けるとは幸せ。
太公望様、素敵なゲストをありがとう。
質問なのですが、日本における犯罪の急激な増加をどうみてます?
歩いてるとヤンキーと目があいました
すぐに目をそらしましたが
時すでに遅く、からまれました
「なんなんだ?てめ〜」
と言うので
「いや・・・すいません・・・」
とごまかそうとすると
「ざけんな!」
と蹴られまくりました
その間私はすいませんを連発していました
10分で終わりましたが
予備校のテキストや菓子がぐしゃぐしゃになりました
しばらく動けませんでした
いい対処のしかたありませんか?
新すれが完走する前に繋ぐ余裕ができてよかったです。
早速相談なんですが、
休日出勤、残業でいいかげん限界なので年休を取りたいんですが、
そういったところ「年休じゃなくて代休にしろ」と課長に言われました。
言うまでもなく代休とは休日出勤の代わりに休むことなので、
頑張って休日でて働いた分はチャラになってしまいます。
でももう疲れました。
ここは諦めて代休をとるべきでしょうか。
それとも年内あとちょっとでおわるのでなんとか頑張るべきでしょうか。
太公望先生、どうしたらより良いのかご教授ください!
ついでにもう一個。
ここんとこずっと労組の規定残業時間をオーバーしているんですが
先日
「半年以上45時間以上の残業が続いたばあいにしんだらそれは労災です」
とかいうメールがきました。
怖いです。
これはしねってことなんでしょうか。それとももうすぐしぬんでしょうか。ガタガタ。
残業へらすにはどうしたらいいでしょうか?
さらに相談なんですが、
今日全体会議みたいなのから帰ってきた課長が
「電話のすぴーど、ちょっとおとして」
って言ってきました。
自分でもしゃべるのは早いほうだと自覚があるので
なんとかしようとは思っていたんですが、
忙しいときとかは意識してどうなるものでもないのです。
どうしましょう? しゃべり方学校とかに通ったほうがいいんでしょうか?
こういうことを全体会議で話してたのかと想像しただけで
おそろしいです。ああどうしたら……てるみー。
毎日寒いです。どうにかしてください。
今時の強さください。
今時の強さください。
重いです。このスレ
太公望「よし。今日すべきことは大抵終えたかのぅ?」
四不象「そうっスね。久しぶりにこの時間から店を開けるっスよ!」
大上老君「え〜〜。せめて夜になってからにしない?」
太公望「相変わらずだらけておるのぅ・・・」
四不象「さすが老子。御主人のだらけの師匠っスね!」
大上老君「なんか酷い言われようだなぁ・・・だらけは大切なんだよ?」
四不象「はいはい。わかったっスから、たまった質問に返事していくっスよ」
太公望「かっかっか」
>458
四不象「王貴人サンも悩んでいるっスねぇ」
太公望「これがわしに復讐するためでなければのぅ・・・」
大上老君「Zzz・・・」
四不象「ああっ!いきなり寝てるっス!」
太公望「なんとっ!始まったばかりであろうが!(ばこっ)」
大上老君「うぅ・・・面倒くさいなぁ。じゃあ王貴人さん、キミにはこれをあげるよ」
太公望「そ、それはわしの太極図ではないかっ!!」
>459
太公望「燃えるゴミなのではないか?」
四不象「でもゴムとか使ってるっスよ?」
大上老君「じゃあ不燃物扱いでいいね。さ。これで終わり」
太公望「な、なんつー手抜きな・・・」
474 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 16:30
今度は老子だ!
邑姜ちゃんってどうですか?>皆様
475 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 16:32
次スレは太公望&四不象+βのお悩み相談所ですか?
>461
四不象「やっぱり公主サンは人気者っスねぇ」
大上老君「え?じゃあわたしは帰っていいの?それじゃ」
太公望「ああっ!待て!(がしっ)」
四不象「今回のゲストは老子サンっスよ!帰っちゃダメっス!」
大上老君「え〜〜」
太公望「まぁ、公主はまた今度呼ぶとしよう。それでよいな?」
>462
太公望「最初はかなり嫌だったのだがのぅ・・・何度言ってもなおしてくれんし」
四不象「そうだったっスか」
太公望「うむ。まぁ、途中からだんだんどうでもよくなってきたのだがな」
四不象「今もなお、普賢サンからそう呼ばれてるっスからねぇ」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「ああっ!やっぱり寝ておる!」
>463
太公望「くっ・・・これがネタ質問というやつか!?」
四不象「今更何を・・・」
大上老君「打神鞭は燃えないからね。生ゴミとして捨てるのがいいよ」
太公望「捨てるんかいっ!」
>464
四不象「若者の教育からなってないっス」
太公望「つーか、大人の態度にも問題があるのであろうな」
大上老君「みんなだらけちゃえば、そんなことにならないのにね」
太公望「皆が皆、老子のようにだらけては社会が回らぬであろうが!」
大上老君「嫌だなぁ。たとえだよ。もっと広い心を持てということだね」
四不象「それはそうっスね。社会全体がそういう方向に進まないといけないっス」
>465
太公望「たわけっ!やられたらやり返さぬか!」
四不象「そんな風にできる人ばっかりじゃないっスよ」
大上老君「逃げれるときは逃げる。逃げれないときは被害を最小限に抑えられるようにする。
それが大切だよ。そして、最後に法的措置を取ることが一番だから」
太公望「う、うむ。言いたいことは全て言われてしまったのぅ」
四不象「老子っぽくないっスね!」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「・・・こやつ、たださっさと終わらせたいだけなのでは・・・?」
お前は太公望。では俺は誰だ?
>466
四不象「う〜ん・・・やっぱり社会人である以上、上司サンには逆らえないっスかね?」
太公望「そういう世界だからのぅ。ここは素直に諦めたほうが身の為やもしれぬ」
大上老君「身体を休めることは大切だよ?だからここは一つ、代休で我慢すべきだ」
太公望「まあ、自分の身体と相談することが大切だのぅ」
四不象「そうっスね」
>467
太公望「いや、あくまでそういうルールであって、別に他意は無いであろう」
四不象「そりゃそうっスよ。しかし、凄い残業時間っスねぇ」
大上老君「日本は残業が妙に多い国だから・・・もっとなまけないといけないなぁ」
太公望「よく働きすぎと言われておるからのぅ」
四不象「残業を減らすためには、普段の仕事をキッチリと終えて、
上司サンにマジメなヤツという印象をつけるっス」
大上老君「うん。そして、その印象をたてになまけるように努力するんだ」
太公望「結局それかい・・・」
>468
太公望「かっかっか。これはヒトによって確かにあることだからのぅ」
四不象「笑いごとじゃないっスよ。結構深刻な問題っス」
大上老君「え〜〜?別に気にしなくていいと思うけど」
四不象「そうはいかないのがこの社会ってやつっスよ」
太公望「うむ。対策だが、これは直前に意識して出来る問題ではないからのぅ。
普段からゆっくり喋るように心がけ、それをずっと続けるしかない」
大上老君「そうそう。わたしみたいにだらけていれば、すぐにゆったりな話し方になるよ?」
四不象「どうしようも無かったら、そのときは専門の学校に通うしかないっスね」
>469
四不象「なんか見たことある質問っスねぇ」
太公望「まぁ、どうでもよいではないか。厚着をするがよい」
大上老君「この寒さは冬のたまもの。諦めて寒さを楽しむ方法を考えたほうがいいよ」
四不象「それはそうっスね。例えばウィンタースポーツとかっスか?」
大上老君「コタツで丸くなったり」
太公望「何か違うような気がするがのぅ」
>470,471
太公望「に、2連発とは・・・。そんなに強さが欲しいのか!?」
四不象「違うっスよ・・・。単なる二重投稿っス」
大上老君「今時の強さなんて必要ないよ。アナタはアナタとして強くあればいい」
太公望「その通りだ。時代に流されるでなく、個というものを築き上げていくがよい」
四不象「でも、今時ってのはずれてると仲間はずれになっちゃうっス」
大上老君「そんな友達はいらないってものだよ」
>472
四不象「重いのはこのスレだけっスかね?」
大上老君「それは大変だ・・・。今日は諦めて帰って寝るとしよう」
太公望「おいコラ」
大上老君「やっぱりダメ?」
481 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 16:56
太公望って、許婚がいたよね?(w
>474
大上老君「邑姜かい?うん。いい娘だと思う」
四不象「ちょっとキツいところもあるっスけど、優しいヒトっスよ!」
太公望「武王とラヴラヴだがのぅ!ダァーッハッハッハ!」
大上老君「彼女は娘のようなものだからね〜。幸せになってほしいね」
四不象「それはきっと大丈夫っス!」
>475
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「べ、βっスか!?」
大上老君「読めない人のために。この文字はベータって言うんだよ。αはアルファ」
太公望「な、なんか親切だのぅ」
大上老君「読めないとかいう質問がきたらめんどうじゃないか」
四不象「やっぱりそれが理由っスか・・・」
>478
太公望「んなこと知るかぁっ!!」
四不象「ああっ!そんなに冷たくしちゃあダメっスよ!」
大上老君「そうだよ。お怒りの言葉を投げつけられてしまうじゃないか」
四不象「老子もめんどうが増えるのは嫌がってるっス」
大上老君「わかってるね〜〜」
太公望「うぅ・・・そんなこと言われてものぅ・・・」
>481
太公望「い、いいいいいいいい許婚?わ、わしにはなんのことやら・・・」
四不象「ダイナミックに動揺してるっスねぇ・・・」
大上老君「約束しちゃったの?」
太公望「だ、だから知らぬと言っておろう!」
大上老君「約束は破っちゃだめだよ〜〜」
四不象「そうっスよ!!」
太公望「うぅ・・・」
484 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 16:59
許嫁っていいな〜
485 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:01
種族を超えた愛ですね、羨ましい(w
486 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:02
あれ?
もうケコーンしてたんだっけ?(w
>484,485
太公望「わしは知ら〜ぬ」
大上老君「Zzz・・・」
四不象「ああっ!二人して我関せずを突き通すつもりっスね!」
太公望「そんなことは無い!この店は雑談不可なのだ!」
四不象「言い訳にしか聞こえないっスけど、一応その通りっスね・・・」
太公望「かっかっか!そうであろう!そうであろう!」
大上老君「でも約束は破っちゃダメだよ?」
太公望「ああっ!」
>486
四不象「それは違うっスね」
太公望「うむ。断じて違う。ほとばしるほど違う」
大上老君「仙道は不老不死だからね。そういう感覚はあんまり無いんだよ」
太公望「面倒くさいしのぅ」
四不象「そういうものっスか」
489 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:10
文章を書くとき、何に気をつけてる?
即レス凄いよ…
>489
太公望「人を傷つけたり、気分を害するような発言をしないことかのぅ」
四不象「それが一番注意すべき点っス!」
大上老君「わたしはめんどうくさがりだから・・・一応誤字のチェックくらいはしているよ」
太公望「一応かい・・・」
四不象「即レスといっても、大した内容は返せていないっスから申し訳ないっス」
太公望「少しでも楽しんでもらえれば、それは幸いだがのぅ」
491 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:13
ここって店だったんですか?
>491
四不象「一応そうっスね」
太公望「まぁ、相談所だがのぅ。便宜上、店ってことにしておる」
大上老君「まぁ〜〜別になんでもいいんじゃない?」
太公望「そ、それを言ってはおしまいだが・・・」
四不象「一応・・・店ということでよろしくっス」
493 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:19
じゃあ四不象一匹ください。はい、100円。おつりはいらないから。
>493
四不象「ひゃ、100円っスか!?安いっス!安すぎるっス!」
太公望「ダァーッハッハッハ!安いのぅ!!」
大上老君「いや、おつりはいらないと言っているから実際にはそれ以下だね〜」
四不象「ああっ!そんなどうでもいいことをっ!」
太公望「かっかっか。まぁ、このスープーは売り物ではないからな」
四不象「この!?」
495 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:21
え、私もスープー( ゚д゚)ホスィ・・
スープーちゃんは一頭限りですか?
>495
太公望「だから他の客の発言に惑わされるでない!」
四不象「う、売り物じゃないっスよっ!!」
大上老君「わたしはネムィ・・」
太公望「そこは寝るでないっ!!」
四不象「暇だったらボクをかばうなりしてみてくださいっスよ!!」
大上老君「え〜〜」
497 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:23
じゃあ桃売ってください。
ホラそこの、太公望さんが持ってるヤツですよ。
>497
四不象「ここは何かを売ったりするお店じゃないっスよ!」
太公望「そうだ!ここは返事を売る店なのだっ!」
四不象「それも違うっスよ!アホ道士!」
太公望「な、なにをっ!」
大上老君「Zzz・・・」
499 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:26
大上老君はお役に立ってますか…?(疑
太公望「かっかっか。まぁ、落ち着け」
四不象「御主人こそ落ち着くっスよ・・・」
太公望「だぁぁぁああああっ!500ゲェエエエット!!!」
501 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:29
実はヨウゼンの変化とかいうオチはなしですか?
太公望「やった!やったぞ皆の者!見ておったか!?」
四不象「うるさいっスねぇ〜〜はいはい、見てたっスよ」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「・・・冷たいのぅ。老子など寝ておるし・・・」
>499
四不象「え?も、もちろん役に立ってるっスよ?」
大上老君「え〜〜。本当にそう思ってる?」
太公望「否!!断じて否!!おぬしは役にたっておらぬ!!」
四不象「ああっ!そんな本心をズバリと!」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「なんでそこで寝るんだっつうの!!」
503 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:30
500は気分的に他のキリとは違う気がするよね〜おめでと〜
>501
太公望「かっかっか。それは無いから安心せい」
大上老君「ふふっ・・・だまされていたのですね、スース!」
太公望「ああっ!?」
四不象「・・・老子の寝言っスよ」
太公望「・・・・・・お、おのれぇぇぇ〜〜」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「絶対意識してやっておるな!ていっ!ていっ!(ビシッビシッ)」
四不象「ああっ!打神鞭で老子の大切なスーツを叩いちゃダメっスよ!」
505 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:32
大上老君に48時間寝ないでいてもらいたいんですが・・・
>503
太公望「ありがとうっ!ありがとうっ!!(目から滴り落ちる涙、湧き上がる歓声)
〜〜〜STAFF〜〜〜
太公望「なぜにスタッフロール!?」
四不象「ノリが悪いっスねぇ」
大上老君「あ〜あ・・・最低だね〜」
太公望「わしが悪いのか!?全部わしのせいなのか!?」
四不象「ああっ!泣きながらしがみつかないでくださいっス!」
507 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:34
>506
もしや次回からは趙公明の漫画が・・・?
>505
大上老君「それはムリ(きっぱり)」
太公望「ふっ。老子がそんなこと、天地がひっくり返ってもやるわけなかろう」
四不象「そうっスねぇ〜・・・想像できないっスよ」
大上老君「Zzz・・・」
太公望「もう寝とる・・・」
>507
四不象「それは絶対嫌っス!」
太公望「ま、まさかあの伝説のアンニュイ学園!?」
大上老君「あれはわたしも読んだけどね。いやあ、激しく笑ったね〜」
太公望「読んで笑うのと、連載が始まるのでは話が違うのだ!」
四不象「な、なんか連載してほしいような気も・・・」
太公望「んなこたぁ〜ない」
510 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:36
いい夢を見るにはどうすりゃええですか?
511 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:38
>509
もしや次回ゲストは夢小路サトル・・・?
>510
大上老君「それはね。まず、なにより精神をリラックスさせることが大切なんだ。
いい気分で寝ると、いい夢を見ることができる可能性が高いよ。
それと、規則正しい生活を送ることだね。あんまり疲れていると夢は見ないから。
あと、潜在的なストレスがあったりすると、それが原因で悪夢を見たりするから気をつけて」
太公望「な、ななっ!?」
四不象「・・・夢に関して熱いっス・・・」
太公望「このなまくら老子が・・・」
513 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:39
ソバババーン!
>511
太公望「絶対嫌じゃぁああ〜〜!」
四不象「それは無いから安心してくださいっス」
大上老君「誰でもいいから、早くわたしを家に帰らせてよ〜」
太公望「かっかっか。今日が終わるまで帰さぬよ」
大上老君「え〜〜〜〜」
515 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:40
んじゃそれぞれの「規則正しい生活」を教えてください。
516 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:41
ラーメンがのびました。
>513
大上老君「ソバババーン!」
太公望「・・・何故にそれにそこまでの反応を示すのかを問い詰めたい」
四不象「小一時間ほどっスか?」
太公望「うむ」
518 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:41
さ〜ば〜み〜そ〜た〜く〜さ〜ん〜
サバババーン!
519 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:43
ときめきを感じさせてください
太公望「朝起きて、朝飯食って、仕事。昼飯食って、昼寝して、仕事。
夕飯食って、風呂入って、酒飲んで、就寝」
四不象「大体御主人と一緒っス」
大上老君「寝て、起きて、寝る」
太公望「・・・」
四不象「…どこが規則正しい生活なのかを問い詰めたいっス」
太公望「小一時間ほどな」
>516
太公望「そんなっ!!そんなぁあああああ・・ぁぁああああ」
四不象「・・・」
>518
大上老君「サババーン!」
太公望「・・・」
521 :
わたりさん:01/12/20 17:44
只の辛口は要らん!
酒の構造改革じゃぁ!
>519
太公望「・・・ふっ!(流し目&髪をかきあげる&白い歯キラーン)
四不象「モザイクっス!モザイクっスよ!!」
大上老君「早く。例のを〜〜」
ピーーーーーー(しばらくお待ちください)
523 :
わたりさん:01/12/20 17:46
見事じゃぁああああああああああ!
524 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:46
ピラニアの河を渡るとき現地人はまず牛に河を渡らせるという・・・
太公望は何を渡るときに四不象を・・・?
>521
四不象「そ、そうっスか」
太公望「つーか何者じゃあっ!!」
大上老君「わたりさんでしょ?」
四不象「いや、それはわかるっスけど・・・」
太公望「清酒は辛口ビールは生!」
四不象「・・・」
526 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:48
今バイトの面接結果待ち・・・
どうしよう・・・激しく鬱だ・・・
527 :
佐野厄除大師:01/12/20 17:48
わざわざ栃木なんかに逝きませんが…
>523
太公望「そうか」
四不象「そうっスか」
大上老君「冷たいね〜〜」
>524
四不象「ああっ!まさかボクを川に!?」
太公望「つーか、別に飛んでるから・・・」
四不象「いや、それはそうっスけど・・・」
大上老君「>524さんの問いたいことはそういうことじゃないと思うけど〜」
太公望「これでよいのだ」
529 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:49
脳死と臓器移植ってどう思う?レポート書かなきゃいけんのよ・・・
だからわざわざ神奈川になんか逝かないつーの
531 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:51
あの…何か東京…明日雪ですって…
ざ け ん な よ
532 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:51
なんで鞭なんですか?趣味?
>526
太公望「かっかっか。バイトなんて落ちて当たり前の感覚でいくがよい」
四不象「そうっスね。就職とは違うっスから、もっと気楽にかまえたほうがいいっスよ」
大上老君「人間、なまけが一番大切だよ」
太公望「それはちと違うがのぅ・・・」
>527
四不象「意味がわからないっス・・・」
太公望「栃木なんかといわれてものぅ・・・」
大上老君「面倒くさいからってことじゃないの〜?」
太公望「全ておぬしと同じだと考えるでない!」
534 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:53
酔っぱらいを撃退する方法を教えて!
535 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:54
愛の意味を教えて・・・
536 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:55
立てぇぇぇ立つんだ太公望ぅぅぅぅ〜〜〜!!!!
>529
太公望「脳死はアレだろ?患者がなんたらってカードを残しておいたら臓器提供可能ってやつ」
四不象「確かそうだったと思うっス」
大上老君「わたしは別にいいと思うけどな〜。もう死んでしまったようなものなんだし」
太公望「あくまで個人的な意見だがのぅ。よいのではないか?」
四不象「そうっスね。それで他のヒトの助けになるのなら・・・って話っス」
太公望「患者にしっかり問いただしておく必要もあるのぅ」
>530
太公望「わかったわかった」
大上老君「みんな面倒くさがりなんだね〜。わたしは嬉しいよ」
四不象「そ、そうっスか」
>531
四不象「寒いっスからねぇ」
太公望「東京なんかの大都市は、雪が降ると完全に機能が麻痺するからのぅ」
大上老君「ヒトの集まるところの宿命ってやつ?」
四不象「っていうより、普段は降らないところっスから」
太公望「そうだのぅ」
538 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:57
ここは北海道・・・水道管の凍結がオソロシイ・・・
いざとなったらお願いしますよ?
539 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:57
大根の一番美味しい食べ方を教えてください
>532
太公望「おーっほっほっほっほ!(ビシッビシッ)」
大上老君「ああ〜〜スーツをぶたないでよ〜」
四不象「・・・御主人・・・」
太公望「ああっ!冗談だ!そんな冷たい視線でわしを見ないでくれぇ〜」
四不象「単に元始天尊サマにそれを貰ったからっスよね」
太公望「う、うむ」
>534
四不象「それは難しいっスねぇ」
大上老君「無視。徹底的な無視。これしかないよ」
太公望「それでも絡んでくるようならば、とっとと逃げるしかないのぅ」
四不象「実力行使だけはダメっスよ?」
>535
太公望「すまぬ。それはわしらには答えることはできぬな」
大上老君「あんまり仙道ってのはそういうことに通じていないんだよ」
四不象「土行孫サンにでも聞いたほうがいいっスよ」
太公望「なんか捻じ曲がった答えが返ってきそうだがのぅ」
>536
太公望「・・・ううっ・・・くっ!」
四不象「立つっス!立つっスよ!」
大上老君「・・・Zzz」
太公望「ああっ!老子のヤツ、ノリが悪いっ!」
四不象「・・・はぁ」
明日の予定は決まったかな〜
542 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:00
なんでも知っている鏡があります。何を聞きますか?
543 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:01
米に・・・米に虫がわいた・・・助けてくれ!!!!
>538
四不象「ええっ!?ど、どういうことっスか!?」
太公望「北海道まで凍結をなんとかしに来いということであろう?」
大上老君「わたしは絶対に行かないよ」
四不象「わかってるっスよ・・・」
太公望「わしも行か〜ぬ」
>539
四不象「ま る か じ り」
太公望「な、なんと説得力のある一言!」
大上老君「大根なんて食べたこと無いからわからないね」
太公望「わしは味噌汁かのぅ」
>541
太公望「いや、別に決まってはおらぬが・・・」
四不象「っていうか・・・誰っスか?」
大上老君「あんまり好ましくない書き込みなんじゃない?」
太公望「う〜む・・・ちょっと関係無さすぎっつ〜か・・・」
四不象「ちょっと多いっスね。すまないっスけど、ボク達無知だから通じないっス」
太公望「すまぬなぁ」
>542
太公望「この貧乏生活から脱出する方法ッ!」
四不象「切羽詰ってるっスねぇ・・・」
大上老君「何もしないで寝ていればいいのに・・・」
太公望「嫌じゃあ!せっかく時間があるのだから、有意義に楽しみたいではないか!」
四不象「そうっスねぇ〜」
>543
四不象「頑張るっス!」
太公望「頑張れ!耐えろ!」
大上老君「・・・なんの解決にもなってない気がするけど、頑張って〜」
546 :
あ○ぱ○ま○:01/12/20 18:06
僕の顔をお食べよ・・・ふふふ・・・
547 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:07
すっげー眠い。
老子の気持ちがチョトわかったYO…
548 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:08
将来の夢がありません。
>546
太公望「うむ。いただくぞ!(バクバクバクッ)」
四不象「ああっ!?なんの遠慮もなしにっ!」
大上老君「○ん○ん○んが可哀想だね〜」
太公望「ぶわつばぶべぼびっばぼぼわ!」
四不象「・・・は?」
大上老君「ヤツが食べろと言ったのだ!・・・だと思うよ」
四不象「わかってるっスか!?」
>547
大上老君「でしょ?ほら、みんなで寝よう。Zzz・・・」
太公望「は、早いっ!」
四不象「まるでのび太君なみの早さっスねぇ」
太公望「つーか、寝れるときに出来るだけ寝ておいたほうがよいぞ?」
>548
太公望「うむ。最近の若者によくある問題だのぅ」
四不象「そうっスね。ほとんどのヒトが明確な将来の希望を持ってないっスよ」
大上老君「まぁ、楽できればいいやって考えでいいんじゃない?」
太公望「それはちょっと問題があるのぅ。自分の未来だからな」
四不象「あせらないで、じっくりと先を見据えていくっスよ」
551 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:12
友達が毎晩電話をかけてくるんです…友達のことは好きだけど
私は家にいるときは一人で色んなことをやっときたいんです。
前にもこんなことがあってそう説明したら友達はたぶん勘違いして
しばらく私の前に顔を見せませんでした。
友達のことは好きなんだけど…自分の時間は自分の好きに使いたい…。
どうすればいいですか?
552 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:14
>550
あまり親に心配かけたくありません。
就職活動・・・迫ってます。・・・ウツ・・・。
>551
四不象「う〜ん・・・結構難しい問題っスねぇ」
太公望「やはり、その友人とじっくり話し合うことが大切だ」
大上老君「そうだね。何も言わなきゃ何も伝わらないよ」
四不象「自分の考えていること、友達の言い分、それを二人で全て吐き出すっスね」
太公望「うむ。時間をかけて、ゆっくりと話し合うのだ。決して途中で勘違いなど生まぬようにな」
四不象「きっと本当の友達なら理解してくれるっス!」
>552
太公望「大変よい心がけだ。おぬしなら、きっと大丈夫であろう!」
四不象「そうっスねぇ。今からの就職が人生最大のポイントと思ってないっスか?」
大上老君「最近は転職が当たり前になってきているからね〜」
太公望「そう。何も最高の場所に就職する必要は無いのだ。
兎に角、最低条件が揃った場所に就職するなりして、そこで先を見据えるがよい」
四不象「進んでいくにつれ、だんだん視野が広がっていくっスよ!」
大上老君「楽に考えようね?」
555 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:20
今日の夕飯何にしよ?
>555
四不象「ぼ、ボク達に聞かれても・・・」
太公望「おぬしの好きなものを食べるがよい!」
大上老君「夕飯なんてどうでもいいから、さっさと寝たいな〜」
太公望「・・・大半を寝ているであろうが・・・」
557 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:23
ありがとうございます。一度失敗してるから不安だけど頑張ります。
でもちょっと本当の友達って何かなぁ…?って思ってしまいました。
本当かどうかわからないけど友達のことは好きなのでわかって
もらえたらなぁと思います。
558 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:24
明日の朝食何にしよ?
559 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:24
大上老君にギャラ払ってますか?
560 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:25
みんな悩んでるねー、
漏れは悩みがなさすぎて生きてる感じがしないのが悩みっす。
>557
太公望「うむ。また悩んだりしたら、わしらのところへ来るがよい」
四不象「>557サンがそんなに悩んでいるってことは、やっぱり本当の友達っスよ!」
大上老君「親友というのはとても大切な存在だよ。その絆をより太いものにできればいいね」
太公望「わしらが応援しておる!安心するがよい!」
四不象「・・・どう安心できるっスか?」
太公望「うぅ・・・そこでそんな返しをしなても・・・」
562 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:29
コンプレックスありますか?
>558
太公望「たまごかけご飯でも食べておけ」
四不象「ああっ!冷たいっス!」
>559
大上老君「それがね〜。なんと無償なんだよ。酷いと思わない?」
太公望「他のものも無償でやってくれたのだ!老子だけ贔屓できぬであろう」
四不象「何より貧乏で・・・」
大上老君「まあ、別にすることないからいいんだけどね〜。結構寝れるし」
太公望「寝るなっつうの!」
>560
大上老君「それは幸せなことなんだよ。さあ、なまけよう」
四不象「ああっ!老子がなまけ道へヒトを誘っているっス!」
太公望「まぁ、生きている感じというのは、ヒトによって感じ方が大きく違うものだ。
やがておぬしにもそれが感じられるときがくるであろうよ」
四不象「そうっスね。元気出すっスよ!」
大上老君「Zzz・・・」
564 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:31
コンビニは高いんだよ!でも行っちゃうんだよ!
この寒いときに料理なんかしたくねぇんだよ!
食費がかさむぅぅぅ〜〜〜!!!!
>562
太公望「貧乏なことだ」
四不象「ボクにそれを聞くのは確信犯っスか!?」
大上老君「最近あんまりなまけられないこと」
太公望「それはただの悩みではないか・・・っていうか、なまけておるし」
四不象「確信犯っスね!いじめっスね!?」
>564
四不象「ボク達は絶対にコンビニは使わないっス」
太公望「うむ。確かに高いからのぅ」
大上老君「わたしは・・・」
太公望「どうせ行きもせぬのであろう?聞くだけ無駄ってものだ」
四不象「食費に関しては、ボク達は何も言うことができないっス」
大上老君「・・・Zzz」
太公望「結局寝るのだな・・・」
567 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:34
最近見た夢を話してください
568 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:34
そ〜ら〜を自由に♪と〜びた〜いな♪
>567
太公望「アンマンをたらふく食う夢だのぅ」
四不象「御主人に日頃の恨みを晴らしている夢っス」
太公望「!!?」
大上老君「そうだなあ・・・夢なんて見すぎて覚えてないよ」
四不象「殴る蹴るの暴行を・・・」
太公望「!?!!?」
570 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:36
最近の若い人についていけません。(花の16歳)
571 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:36
太上老君じゃなかったでしたっけ?
>568
太公望「そうか」
四不象「な、なんでそんなに冷たいっスか!?」
大上老君「はい、タケ○プター」
四不象「老子サンのほうがノリがいいっス!」
太公望「そ、そんなバカな・・・」
573 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:38
冬に出たゴキブリを容赦なく叩きつぶす・・・
命ってなんだろう・・・
>570
四不象「別にいいんじゃないっスか?あなたはあなたっスよ」
太公望「うむ。それはそれで、おぬしの個性というものだ。それでよいのであろう」
大上老君「あんまりヒトの目を気にする必要なんて無いんだよ」
四不象「わが道を行け!といったところっスよ」
575 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:40
クリスマスも正月も一人。いいかげん慣れたけどやっぱりさ…。
>571
太上老君「あ。本当だ」
太公望「ぬぉぉっぉおおお〜〜〜し、しもうたぁっ!」
四不象「大分間違えたまま進んでしまったっスねぇ」
太上老君「別にいいんじゃない?ほとんど変わらないし」
太公望「一応お詫びして訂正しておこう・・・」
大上老君 → 太上老君
>573
太公望「まぁ、ゴキブリだからのぅ」
四不象「命について語ると長くなるっスけど、自然界とはそういうものっスよ」
太上老君「弱肉強食というとあれだけど、大体そんなものだから」
四不象「あんまり気にすることじゃないっス」
太公望「ゴキブリ=叩き潰す、で通っているからのぅ」
俺の友人が最近彼女が出来たらしく、逐一あーだこーだと報告してきて、
夏の夜の蚊のように五月蠅いです。俺が最近彼女と別れたのを知ってて
あの態度。あの世に送ってもいいですか?
>575
四不象「元気出すっス!」
太公望「かっかっか。まぁ、ここにはきっと同志も多いであろう!」
太上老君「することななかったら寝るのが一番だよ」
四不象「とか言いながら寝ちゃあダメっスよ?」
太上老君「え〜〜〜」
太公望「やはり寝る気まんまんであったのだな・・・」
やっぱり賑わってるね。
とりあえず、僕に関するものだけレス付けさせてもらうよ。
>327 僕の頭の上についてる奴が欲しい
御免ね、あれはあげられるあげられない以前に外せないんだ。
それと、これは宝貝じゃないよ。
580 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:46
好きだった先生がやめちゃったよー!悲しいよー!
来年も受け持ってもらいたかったよー!
せめてお別れの挨拶くらいしたかったよー!
>577
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「笑っちゃダメっスよ!!」
太上老君「まあ、アナタも彼女が出来たとき嬉しくて浮かれたよね?
その気持ちを思い出して、多少のことは免じてあげるべきだよ」
太公望「まあ、しかし度が過ぎるのであれば、多少殴ってよし!」
四不象「ああっ!ダメっスよ!」
582 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:47
>579
もしかして髪の毛の一部?
583 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:48
このにきびをどうにかしてください
>577 友人に彼女が・・・
駄目だよ、そんなこと言っちゃ。
確かにその友人も悪いけど、そう言うときは浮かれたくなるものだからね。
嫌なら、それとなく注意してみたらどうかな?
>580 好きだった先生が・・・
それは残念だね。
お別れの挨拶が出来ないって事は、住所も知らないのかな?
とりあえず、その「悲しい」って気持ちはきっと先生にも届いてるよ。
>582 髪の毛の一部?
違うよ。
そうだったら面白いけどね。
>579
太公望「おお、普賢ではないか!久しいのぅ」
四不象「よく来てくれたっスね!」
太上老君「やあ。こんばんは」
太公望「控えめにしなくてもよかろうに・・・」
四不象「そうっスよ!一緒に協力してくれると嬉しいっス!」
>580
四不象「追いかけるっスよ!」
太公望「かっかっか。住所くらい簡単に調べれるであろう?
皆で押し掛けてお別れ会でも開くがよい!」
太上老君「アポなしはダメだよ〜」
四不象「それは当然っスよ!」
太公望「いきなりってのも面白いがのぅ」
太公望「いきなり急用が入ってしまった!」
四不象「急いで行くっスよ!!」
太上老君「やっと終わりか〜〜疲れた疲れた・・・」
太公望「大半を寝ておったではないか!」
四不象「そんなことはいいから早く行くっス!!」
太公望「9時前には多分帰ってくると思うぞ〜〜〜〜っ!!」
587 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:52
普賢は「望ちゃん」…
太公望はどうして「普賢」?
ちょっと呼び方を変えてみてください
じゃあ、お言葉に甘えて控えめにしないことにするね。
あんまり望ちゃんたちの邪魔にならないように・・・。
>583 にきび
そうだね・・・やっぱり顔を良く洗う事がいいんじゃない?
あと、市販の薬を塗るとか。
でも、顔は洗いすぎると脂が足りなくなって
体が余計に脂を出して、結果的に脂っぽくなっちゃうらしいから気をつけてね。
普賢ひかえめやめたとたんひとりぼっち・・・
590 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:56
太上老君の次は誰?
>587 呼び方を変えて
うーんと
太公望・・・・とか?
なんかしっくりこないけど・・・・。
でも望ちゃん行っちゃったね。・・・・あ、望ちゃんって呼んじゃった。
>589
僕が来たタイミングが遅かったみたいだね。
俺は応援してるぜ普賢さん!!
で、質問。最近困ったことはありますか?
化学に興味が持てますぇん。ご教授願います。
>590 太上老君の次は誰?
そうだね、ゲストは望ちゃんの気まぐれで決まると思うから・・・・
結構意外な人を引っ張ってくるんじゃない?
あ、望ちゃん達が出かけてる間はsageてくれると嬉しいんだけど・・・・
>592 困った事
応援、有難う。
困った事?
そうだね・・・やっぱり望ちゃんじゃないけど連載が終わって暇になっちゃった事かな。
これはこれで楽しいけどね。
普賢の背中のびらびらはなんですか?
トラベリング!
太公望「帰ってきたぞ!さて、再び店を再開しようかのぅ!」
四不象「そうっスね。また重くならないうちに進めちゃうっス!」
黄飛虎「太公望どの!俺に手伝ってもらいたいことってのはなんだ?」
太公望「おお、武成王。よく来てくれたのぅ!」
四不象「この店でボク達と一緒にお客の質問や相談に答えて欲しいっスよ」
黄飛虎「別にかまわないが・・・俺なんて大した知識ないぜ?」
太公望「かっかっか。かまわぬ。こういうのは心意気なのだ」
>587
太公望「普ちゃん!これでいいかのぅ!」
四不象「あっはっはっは!なんかやっぱり変っスよ!」
黄飛虎「ガッハッハ!これほど似合わねぇモンも珍しいな!」
太公望「やはりそうか・・・。つーことで、ムリってことだ。普賢もそうであろうし」
>589
四不象「本当にすまなかったっス。急用だったっスよ・・・」
太公望「うむ。普賢には悪いことをしたのぅ」
黄飛虎「まぁ、急用だったんなら仕方ないだろ。さらに精進することで謝罪の代わりにするんだな!」
四不象「そうっスね!」
>590
黄飛虎「なるほど。一人ずつゲストを呼んでくってわけだったんだな」
太公望「うむ。つまり、今回のゲストは武成王。おぬしだったわけだ」
四不象「ちなみに武成王っていうのは、黄飛虎サンの役職名っス!」
黄飛虎「別に今は武成王でもなんでもないんだがなぁ」
太公望「まぁそういうな。それもおぬしの呼び名の一つとして定着しているからのぅ」
黄飛虎「そうだな。ま、別になんでもいいけどよ!」
望ちゃん、600は望ちゃんがとれそうだね。
>595
え?あれは服の一部だよ。
太公望「ふふ。普賢も沿う言ってくれていることだし・・・」
四不象「はぁ・・・またやるっスか?」
黄飛虎「なんだなんだ?」
太公望「ぬぁぁぁぁあああぉぉぉおおおぉお!!!ろっぴゃぁあああくget!!!」
601 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:44
電話がかかってきた・・・バイトの面接落ちた・・・・
602 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:45
600我慢してたんだよ。アンタにとらせたくてさ。
そうだろう?みんな!
603 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:46
そうだよ!オレも我慢してたよ!普賢のレス見たときからな!
黄飛虎「なんか一瞬、太公望どのがバカに見えたんだけどよ・・・」
四不象「一瞬といわず、いつもだと思うっス・・・」
太公望「わしは猛烈に感動しておる!!(うるうる)」
四不象「はぁ・・・」
黄飛虎「四不象も苦労しているなぁ」
四不象「今日だけは武成王サンも道連れっス・・・」
太公望「そうそう。残した返事だが、あれらは普賢に対するものだよな?」
四不象「多分そうだと思うっスけど」
黄飛虎「もし違ったらそう言ってくるんじゃねぇか?」
太公望「そうだな。とりあえずこのままということにしよう」
おい、太公望。こんばんわ。お久しぶりです。
おい、スープー。人生楽しそうですね。
おい、無精髭。強そうな方ですね。
おい、普賢。相変わらず丁寧な対応ですね。
おい、お前等。次は900前後にレスします。さようなら。
>601
四不象「元気出すっス!バイトの面接で落ちるヒトなんて、たくさんいるっスよ!」
黄飛虎「そうだぜ?たかがバイトだ。どんどん他の場所もうけてみればいいじゃねぇか」
太公望「うむ。そう気を落とさずに頑張るがよい!」
四不象「応援してるっスよ〜」
>602,603
太公望「ありがとうっ・・・ありがとうっ!(号泣)」
〜Fin〜
黄飛虎「・・・終わりなのかよ」
四不象「つっこまないでやって欲しいっス」
黄飛虎「ああ。わかったぜ・・・」
607 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:49
このまま700、800、900と……
そして1000だけ取り逃し。(w
>605
太公望「おお、これまた久しぶりだのぅ!」
四不象「た、楽しそうっスかねぇ?」
黄飛虎「初めましてだな。よろしく頼むぜ・・・って言っても、もう会わねぇか」
太公望「900とはまた・・・」
四不象「遠いっスねぇ・・・まぁ、楽しみにしてるっスよ!」
609 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:52
レポート明日〆切なのに私は一体何をしているんだろう・・・
>607
四不象「ああっ!それを言うとっ!」
太公望「・・・どうせわしは・・・(いじいじ)」
黄飛虎「う、鬱に入っちまったのか?」
四不象「どうも前回1000を取り損ねたことがトラウマになってるみたいっス」
太公望「・・・また今回も多分・・・(いじいじ)」
黄飛虎「なんか見てると怖ぇな・・・」
611 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:53
クリスマス、独りです・・・。しくしく
スース、カバっちこんばんわさ〜!
って親父!こんなとこでなにしてるさ!俺っちびっくりしたさ!
613 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:55
1000絶対とれよー!応援してるぞー!
>609
太公望「かっかっか。誰しも気分転換というものは必要だ」
黄飛虎「そのれぽーととかいうのは知らねぇけど、まあ、頑張りな」
四不象「なんか大変そうっスねぇ・・・。頑張ってくださいっス!」
太公望「気分転換がしたくなったら、いつでもここに来るがよい」
黄飛虎「直接力にはなれねぇけど、愚痴くらい聞いてやるぜ?」
615 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:57
心が寒い・・・
616 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:58
んなことよりきいとけよ。若年寄、飛ぶkaba、中年親父。
財布を落としたのさ。凹んだよ。でな、俺の親友が届けてくれたんだ。
あぁ、感動したよ。イイ奴だなってさ。でもよ、中身がねぇんだ。これが。
な?おい。
んで、いつもじり貧のあいつがよ、俺にタバコ奢ってくれたんだよ。
まいったね。1カートンだぜ?疑ってもいいかい?金取ったろってさ。
>611
四不象「大丈夫っス!ここには同士が山のようにいるっスよ!」
太公望「な、なんかそれも悲しいものがあるのぅ・・・」
黄飛虎「そういやぁ、太公望どの達はクリスマスはどうするんだ?」
太公望「とりあえずそれまでにこのスレは終了させたいのぅ」
>612
太公望「天化ではないか。よく来たな!」
四不象「お久しぶりっス!待ってたっスよ〜」
黄飛虎「ん?誰かと思えば天化じゃねぇか。ガッハッハ!おめぇもここによく来るのか?」
太公望「まあ、時折手伝ってもらっておるよ」
>613
太公望「まかせろっ!(キラーン)」
黄飛虎「なぁ、四不象・・・。あの白い歯って普通じゃねぇよな?」
四不象「恐らくなんか変なモノを使ってるに違いないっス」
黄飛虎「太公望どのらしいっていえばらしいな」
四不象「そうっスけど、なんかときどきむなしくなるっスよ」
618 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:02
お腹がすきました。満たしてください。
619 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:03
三人で合体してみて
>615
四不象「ど、どうしたっスか!?」
黄飛虎「なんだなんだぁ?」
太公望「何があったのかしらぬが、吐き出したい何かがあるのならば言ってみよ」
四不象「ボク達でよければ聞くっスよ!」
黄飛虎「聞き手くらいにはなれるからな!」
>616
黄飛虎「ガッハッハッハ!!おめぇもかなり口が悪ぃな!」
太公望「まぁ、どうでもよいが・・・そう友人を疑うものではないぞ」
四不象「限りなく黒に近くても、疑っちゃあダメっスよ」
黄飛虎「本当に盗んだのであれば、そんなやつぁ友人でもなんでもないな」
太公望「それを裏付ける証拠が無い限り、どうしようもないがのぅ」
四不象「でも、言葉や態度の節々に変なところがあらわれると思うっス」
>618
太公望「貧乏真っ盛りのわしらにんなこと頼むな!」
四不象「なんか凄い悲しい切り返しっスねぇ・・・」
黄飛虎「そんなのは俺らに頼んでないで、そこらで食ってきな」
太公望「白飯にマヨネーズでもかけて食っておれ!」
四不象「御主人っ!御主人がそれを食べてることがばれるっスよ!」
黄飛虎「た、太公望どの・・・?」
>619
太公望「・・・できるかぁっ!(がしゃ〜ん)」
四不象「ああっ!ちゃぶ台返しっス!」
黄飛虎「久しぶりに見たなぁオイ」
太公望「つーことで、できぬ」
四不象「意味不明っスけど、できないものはできないっスよ」
622 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:07
ファーストキスをしつこい男に奪われた・・・。
あたしってば今時めずらしいかもしれないこういうの大事に
したい女だったのに。マジ泣きそう・・・。
623 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:08
とりあえず全財産いくらよ?
624 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:10
生やすならどんなヒゲ?
>622
四不象「なんてことっスか!最低っス!!」
太公望「こういうことは取り返しがつかぬからのぅ・・・」
黄飛虎「この手の話には疎いんで、なんとも言えねぇけど・・・。
どうしてもモヤモヤするんなら、思いっきり泣いちまったほうがいいぜ?」
四不象「大好きなヒトを見つけて、そのヒトにいっぱいキスしてもらうっスよ!」
太公望「うむ。とりあえず、辛いであろうが頑張れ。それしかわしらには言えぬ。すまぬな」
626 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:13
なんかあったかいスレだな。
こういうのをおふくろの味っていうんだろうな…。(遠い目)
>623
太公望「くっくっく・・・ハァーッハッハッハ!」
四不象「ああっ!御主人が壊れたっス!」
黄飛虎「おいおい!そんなにやべぇのか?」
四不象「(ちゃり〜んちゃり〜ん)・・・全財産っス」
黄飛虎「ひーふーみー・・・ま、まじかよ・・・460円?」
太公望「ハァーッハッハッハ!ハァーッハッハッハ!」
>624
四不象「ひ、ヒゲっスか?う〜ん・・・お父さんみたいなのでいいっス」
太公望「ダァホが!ヒゲなどいらぬわっ!」
黄飛虎「俺にはもうあるからなぁ」
四不象「っていうかボクもいらないっスよ!生やすとしたら、の話っス」
628 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:15
ドレインバスター
>626
太公望「ちょっと待て!前半は大変嬉しいが・・・後半のおふくろの味とは一体!?」
黄飛虎「まあ、多分誉められてるんだからいいじゃねぇか」
四不象「そうっスよ!きっとおふくろの味っぽいスレなんっスよ!」
太公望「お、おふくろの味ねぇ・・・」
黄飛虎「しかし・・・遠い目をしているが、大丈夫なのか?」
四不象「きっとほかっとけば戻ると思うっスよ」
太公望「かっかっか。わしらもよくやるからのぅ」
四不象「あんまり笑い事じゃないっスよ・・・」
630 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:16
海に向かって叫ぶなら?
>628
太公望「ぎゃあぁあああぁ〜〜〜」
四不象「ああっ!吸われてるっスよ!!」
黄飛虎「・・・なんのために宝貝持ってんだ?太公望どの・・・」
>630
四不象「お腹いっぱい美味しいご飯が食べたいっス〜〜〜〜!!!」
太公望「腹いっぱい飯を食いたいぞぉおお〜〜〜〜!!!!!」
黄飛虎「なんだか涙が止まらないぜ・・・」
632 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:19
一日何もせずに寝ていたい…でもそういうわけにもいかん…
だらしない自分が嫌だなーと思いつつこの生活はとても楽…
あーどーしよー
633 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:21
家出したい。
634 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:21
赤い羽根募金に御協力お願いします♪
>632
太公望「それは確かにそうだのぅ。わしもそう思うぞ!」
四不象「でも、それはもったいないっスよ」
黄飛虎「そうだな。たった一度きりの人生だぜ?もっと充実してぇだろ?」
太公望「では夕方にでもランニングする習慣でもつけるがよい」
四不象「徐々に外に出ることに慣れるっスね!」
黄飛虎「体を動かしてれば、外出することも多くなるってもんだな」
636 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:22
ポテトチップスに新しい味が出るとしたら、何味が良いですか?
637 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:23
3人で水戸黄門ごっこしてください。
638 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:24
このしもやけを治して!
>633
黄飛虎「そうは言うけどよ、それはしっかり考え込んでのことなのか?」
太公望「うむ。ふと思いついて・・・とかではないのかのぅ」
四不象「もしそうだったら、絶対やめたほうがいいっス!後悔するっスよ!」
黄飛虎「必死に考えぬいて、自立したいという答えを出したのであれば、俺達は何も言わねぇぜ?」
太公望「どちらにしろもっとよく考えることだ。後から後悔するのも嫌であろう?」
四不象「家出って悲しいことっスよ・・・?」
>634
四不象「・・・(ちゃり〜ん)」
太公望「・・・・・・・・・(ちゃり〜ん)」
黄飛虎「10円ずつかよ・・・涙が・・・」
640 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:27
今月の電気代が払えるかどうかわかりません・・・
641 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:27
武成王んちは放任主義ですか?
642 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:27
三人で手合わせしてみてください
>636
太公望「アンマン!!」
四不象「げぇ〜〜」
黄飛虎「・・・それはいくらなんでもアレだろ・・・せめて桃にしねぇか?」
太公望「うむ!それでも許すとしよう!」
四不象「げぇ〜〜」
>637
太公望「四不象さん、武成王さん、こらしめてやりなさい!」
四不象「嫌っス」
黄飛虎「嫌だぜ」
太公望「そんな・・・」
〜完〜
>638
四不象「それは素直にお医者さんに行ったほうがいいっスよ!」
太公望「わしらにはなんとも・・・」
黄飛虎「あ〜・・・しもやけってほかっとくと悪化するからなぁ」
四不象「その通りっス!ムリせずにお医者さんに見てもらうっス」
太公望「それが一番だのぅ」
644 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:28
・・・これはやっぱり切れ痔だろうか・・・?
645 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:30
男の人がわかりません。
>640
太公望「友よっ!」
四不象「ああ・・・(ほろり)」
黄飛虎「くっ・・・なんて悲しい物語なんだ・・・」
>641
黄飛虎「そうだぜ。子供は自分の意志で未来を決める!それが男ってもんだろ?」
太公望「ん?女児が生まれたらどうするのだ?」
黄飛虎「ああ、そんときゃあツレがなんとかするだろうな」
四不象「そ、そうっスか・・・」
>642
四不象「嫌っスよ!」
黄飛虎「俺は別にかまわねぇけど・・・」
太公望「面倒くさいのは嫌じゃぁ〜」
四不象「ま、御主人が面倒くさいことに手を出すとは思えないっス」
黄飛虎「確かにそうだなぁ」
647 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:33
この季節…冷たい弁当がさらに冷たく感じます。
…もう嫌だ〜〜!あったけぇメシ食いてぇ!
でも食費を削るために買うわけにはいかない…。
648 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:34
貧乏な太公望の迎えるクリスマスと正月はどんなんですか?
649 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:35
年越しそばってざる?天ぷら?
>644
太公望「医者行けっつうの!」
四不象「きっと恥ずかしいっスよ!」
黄飛虎「なったことねぇからわからんが・・・痔って痛いらしいな」
太公望「そのようだのぅ」
四不象「考えるだけで震えが止まらないっス」
>645
四不象「なんかあったっスか?」
黄飛虎「まあ、男と女なんてもんは元来お互いわからねぇもんだぜ」
太公望「男というふうに、一つにまとめて考えるのは難しいのぅ。
男にもそれぞれに違いがある。おぬしの近くの者を、個として見るがよい」
四不象「でもわからないのが、男性と女性ってやつっスね」
黄飛虎「ま、そういうもんだって」
651 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:36
毎日野菜を食べましょう。
ってことで、好きな野菜は何ですか?
652 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:36
あなたが落としたのは銀の福沢諭吉ですか?金の夏目漱石ですか?
653 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:37
テロから今のラディンまでを見て一言。
654 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:38
やめられないとまらない♪「 」
「」に言葉を入れてください。
655 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:39
棒はまだ勃ち止まるワケにはいきませぬ。
やぁ 太公望君 久しぶりだね。
657 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:40
ばあちゃんが死んでしまった…
でもなんか実感なくて悲しめないんだよな、なんで?
>647
太公望「暖かい料理が食いたいのならば、自炊するがよい」
四不象「そうっスね。最も安くすむ方法っス」
黄飛虎「でも自分じゃ作れねぇってやつも多いんじゃねぇか?」
太公望「恐らくな。まあ、そういう輩は素直に料理を学ぶか、諦めるしかないのぅ」
四不象「そこらへんは皆さんの自由ってところっスね」
>648
太公望「そうだのぅ・・・まだ決めてはおらぬが・・・」
四不象「去年みたいに静かに過ごすっスか?」
太公望「かっかっか。月でも見ながら酒を飲むのもよいものだろう?」
黄飛虎「なかなか面白ぇ過ごしかたしてるんだなぁ」
四不象「別にボクはそれでいいと思うっス」
>649
太公望「年越しはやはり暖かいそばだから・・・天ぷらかのぅ!」
四不象「別にボクは食べないっスから・・・」
黄飛虎「なんだ。つまんねぇな。食えないのか?」
四不象「食べれないことは無いっスけど・・・」
太公望「では食ってみるか?今年の大晦日は」
黄飛虎「ガッハッハッハ!楽しくできればいいなあ」
659 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:40
日本で行ってみたいところってありますか?
クイーンジョーカー号より、こっちの方が居心地がいいから、
引っ越してこようかな。
661 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:42
漢の心意気っつーもんを聞かせてくれ!
662 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:44
ぶせいおうって手のひらでかそうだよね
ぶせいおうって一発変換したら武西欧だたよ
663 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:45
スープーシャン
スープなのかシャンプーなのか・・・
と、ふと思ってしまう・・・
>651
太公望「わしは好きな野菜は無い!」
四不象「それって自慢すべきことじゃないっスよ!」
黄飛虎「俺は何でも食えるが・・・白菜なんか結構好きだな」
太公望「わしは食わ〜ぬ」
四不象「最低っス!」
>652
太公望&四不象「「金のやつ」」
黄飛虎「・・・悲しいなあ」
>653
太公望「許せぬ」
四不象「そうっスね」
黄飛虎「国とか宗教とかのしがらみはわかんねぇけど、
一般市民を巻き込むモンじゃねぇだろ」
太公望「わしらは、あやつらを許さぬよ」
四不象「テロに限らず、戦争全てを許さないっス」
>654
黄飛虎「武芸の稽古」
四不象「御主人への愚痴」
太公望「貧乏」
黄飛虎&四不象「「(涙)」」
>655
太公望「そうか。頑張れよ」
四不象「ああっ!そのままスレーっスか!?」
黄飛虎「ガッハッハッハ!」
665 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:47
テロから今のアメリカまでを見て一言。
666 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:48
きつねうどんはどうしてきつねなのですか?
きつねの好物があげだといいますが
本当に食べるのですか?だっきで試してください。
667 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:49
そろそろアテント?
>656,660
四不象「あ。趙公明サンっスよ!」
太公望「おお。おぬしも来たか」
黄飛虎「や。今は俺も世話になってるぜ。よろしくな」
四不象「引っ越してくるっスか?手伝いは大歓迎っス!」
太公望「貧乏だから寒いしひもじいがのぅ・・・」
>657
太公望「死とはそういうものよ。時がたてば、自然と涙が出てくるであろう・・・」
四不象「そうっスね。ムリして悲しむ必要は無いっスよ。おばあちゃんも悲しむっス」
黄飛虎「そうだな。死んだ人間は、きっと生きてるやつらの幸せを願ってるに違いないぜ」
太公望「うむ。おぬしはその祖母の分も、笑顔で生きるがよい!」
>659
四不象「べ、別に無いっスよ・・・」
太公望「すでに既出の質問だが・・・まあよい」
黄飛虎「俺は京都に行ってみてぇな」
四不象「ボク達は旅行なんてするお金持ってないっスよ・・・・」
太公望「交通費はいらぬが・・・他がのぅ・・・」
669 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:52
元始天孫の頭蓋骨の中にはインカの秘宝が埋め込まれてるって本当ですか?
>661
黄飛虎「ま、心意気なんてもんはヒトには言わないモンだぜ?」
太公望「さすが武成王!なんかカッコいいのぅ・・・」
四不象「御主人が言っても全くさまにならないっスからねぇ」
太公望「そんなバカなッ!」
黄飛虎「ま、アンタにも何か譲れない心意気っつぅのがあるだろ?大切にしな」
四不象「御主人と大違いっス・・・」
>662
太公望「わしらも最初はそう変換されおった・・・」
黄飛虎「さっさと・・・なんだったけか?登録?みたいなのをしろよ」
四不象「そうっスね!ボク達はもう終えたっスよ!」
太公望「つーか、別に客は単語登録なぞする必要はなかろうに」
>663
四不象「いや、どっちでもないっスよ!」
黄飛虎「おお、ナイスツッコミ!」
太公望「ナイスだ!」
四不象「ツッコミとかそういう問題じゃないっスよ!」
>665
太公望「上で答えた。それを見てくれ」
黄飛虎「まあ、許せねぇってのがまとまめた答えだな」
四不象「色々深い理由はあるのだろうっスけど・・・」
ところで太公望君。うちのビーナスとは、いつ結婚するんだい?
672 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:57
結婚式の司会者は誰になんの?
673 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 21:58
理由はないけど鬱なときってどうすればいい?
>666
四不象「た、試すっスか?」
太公望「ふっ・・・おぬしはわしに死ねと言っておるのか?」
黄飛虎「姐己だったら普通に食うんじゃねぇのか?」
四不象「多分頼めば食べてくれると思うっスけど・・・」
太公望「つーかわしらに言わず、おぬしが直接頼むがよい!」
>667
太公望「まだだ」
四不象「まだ早いっスね」
黄飛虎「俺はもう疲れてきたぜ・・・太公望どの、帰らせてくれ!」
太公望「ダメじゃぁ〜。わしらと道連れと言ったろう!」
四不象「ああ・・・ごめんなさいっス・・・」
黄飛虎「つ、つらいぜ・・・」
>669
太公望「んなもん知るかっ!!」
四不象「よりによって、インカの秘法っスか・・・」
黄飛虎「「いんか」が何だとかはどうでもいいけどよ、あのじいさんの頭は長いよな」
太公望「あれが理想の仙人骨ということだ。頭の骨は縦に長いらしいからのぅ」
四不象「御主人も普通に年を取ったらあんなかんじになったっスかねぇ?」
太公望「い、いやじゃぁ〜〜」
俺が司会をやってやるよ。紅血陣の中でな。
676 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:01
黄飛虎の無精髭を素手でひっこぬきたい。
677 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:06
命より大切なものはあると思いますか?
>671,672
太公望「ガビーン!!」
四不象「あ〜あ・・・ついに兄君の直談判っス」
黄飛虎「おいおい・・・そんなところまで話が進んでいたのかよ・・・」
太公望「ぶ、武成王っ!助けてくれぃっ!(がしぃっ!)」
黄飛虎「のわっ!た、助けろって言われてもなあ・・・」
四不象「っていうか、本当にその気が無いのならしっかり断るべきっスよ」
太公望「うむ。わしは嫌じゃ」
黄飛虎「それって「しっかり断る」うちに入るのか・・・?」
四不象「さぁ・・・」
太公望「つーか、結婚式とかそういうのは全部デマじゃあっ!」
>673
四不象「何か気分転換するのがいいっスよ」
太公望「音楽を聴いたり、散歩したり・・・何も考えずにぼーっとするのがよい」
黄飛虎「武芸に没頭するのもいいぜ。あ、ここではスポーツか」
四不象「思い切って寝てしまうのも一つっスね」
太公望「うむ。鬱な気分のままほかっておくのはよくないからのぅ」
omoi・・・重いよ。助けて!太公望!
魂魄だろ。
681 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:13
横転君もとい、王天君も丸くなったねぇ。
太公望。ビーナスを妊娠させといて、捨てるつもりかい?
683 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:14
三歩進んで二歩下がれ
>675
太公望「ぬぉ!王天君2かい!」
四不象「恐ろしい式を考えてるっスねぇ・・・」
黄飛虎「太公望どのは妙な人脈があるなぁ・・・」
太公望「つーか、式とかそこらへんの話はもう禁止だ!」
>676
黄飛虎「あ〜・・・やりたきゃ勝手にやってくれてもかまわねぇけど、俺も反撃するぜ?」
太公望「うう、それは勝手にやれとはちと違うのではないか?」
四不象「なんで御主人が辛そうにするっスか?まさか・・・」
黄飛虎「まさか太公望どのまで、このヒゲ抜こうとか考えていたんじゃねぇよな?」
太公望「う、うむ。断じて考えておらぬぞ」
>677
太公望「それはヒトによってまちまちというものだ」
四不象「命が一番大切なヒトもいるっス。もちろん、何か命より大切なモノがあるヒトもいるっス」
黄飛虎「でも、総じて考えてみれば命よりも大切なモンなんて考えられねぇけどな」
太公望「うむ。やはり命あってこその「何か」なのだ。命を粗末にしてはならぬよ」
685 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:15
結婚詐欺・・・・ぼそっ
687 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:17
黄飛虎みたいなとーちゃんほしい。
>679
四不象「助けてほしいっス!」
太公望「つーかわしらが助けて欲しいくらいだわっ!」
>682
太公望「またヘタな疑惑を生むような嘘を言いおって・・・」
四不象「御主人最低っス・・・」
黄飛虎「太公望どの・・・それはいけねぇだろ・・・」
太公望「違うっつうの!」
四不象「でも、ちょっと雑談ぎみになってきちゃってるっス。
冗談抜きにここらへんでこの話題はストップでいいっスか?」
太公望「事実無根じゃあ!っと、すまぬな」
>683
太公望「三歩進んで・・・」
四不象「二歩下がる・・・」
黄飛虎「おお!進んだな!!」
太公望「・・・」
四不象「・・・」
黄飛虎「な、なんだ・・・?その冷たい視線は・・・」
689 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:20
プロポーズの言葉は?
>687
黄飛虎「ガッハッハッハ!そう言ってもらえると嬉しいぜ!」
太公望「まあ、なかなか気持ちのいい人間だからのぅ」
四不象「そうっスね!ヒトから好かれる性格をしてるっスよ」
黄飛虎「(ぽりぽり)なんかそんなに誉められると照れるぜ・・・」
太公望「つーことで、重くなってきたことだしわしらはそろそろ帰る」
四不象「すまないっスね〜。今日は流石に疲れてしまったっスよ」
黄飛虎「お?終わりか。俺も今日は楽しかったぜ」
太公望「かっかっか。そう言ってもらえるとありがたいのぅ」
四不象「で、ボク達のいない間はsage進行でお願いするっス」
太公望「頼んだぞ!では!!」
太公望君の夢は何だい?
カバのくせに生意気だぞ!!
先を考えると真っ暗だよあーらまぁ
おや、僕がいる・・まぁ、僕は華麗なるCなのだが・・
丁度いい、僕はそろそろ、ココと袂を分かつ事にしよう・・
大いなる野望の為にね・・フフフ・・
696 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 06:39
有馬記念の買い目を教えてください。
697 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 11:51
はぐはぐ
698 :
ケニー野村:01/12/21 12:57
僕正しいことをしいたのかな…
\ || / \‖/
┌┬┬┬┐ ∩
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lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院 .| .. lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所=== |
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| オールスターで 貧乏人をお迎えに上がりました!! お好きな車へどうぞ!! |
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,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 /. ∧// ∧ ∧| || 東京都 | \ 〜
/ ∧∧ // ∧ ||L匳匳||卅||匳匯||匳|| .[/___(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局 | |
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗 ||_ _|_| ̄ ̄..∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| lO|――|O゜.|____.|.||-――――┴―|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕 |_∈口∋ ̄_l__l⌒l |____l⌒lソ ≡))
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡)) .`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
やる気にならないときはどうすればいいですか?
あはは、700取っちゃいました〜。
ってなわけでちょっとお願い。
一度聞仲様出してください。
あぁ、ヒコちゃんリアルタイムにくどきたかった……無念。
太公望先生、最期のお祭りには是非登場キャラ全員参加でお願いします。
無理そうだったらせめてヒコちゃんだけでももういっかい連れてきて〜〜タノム〜〜〜
太公望「今日も元気に返事を返すとするか!」
四不象「おお!今日は妙に気合入ってるっスね!」
太公望「ダァーッハッハッハ!そろそろ終わりだしのぅ!」
四不象「あ〜・・・そういえばそうっスねぇ」
聞仲「フッ。呼ばれて来てみれば、もう終わりも近いのか」
太公望「おお、わざわざすまぬのぅ」
四不象「では今日も元気に行くっス!」
>690
太公望「まあ、確かに漫画ではそうなのだが・・・」
聞仲「ここではそういった発言は慎むことだ。大衆の気分が悪くなるだろう」
四不象「その通りっス。すまないっスけど、あんまりそういうのは無しでお願いするっスよ」
太公望「楽しく行こうではないか!かっかっか」
>692
太公望「アンマンと桃をたらふく食うことだ」
四不象「ああ・・・あまりにもつまらない夢っス・・・」
聞仲「・・・もっとマシな夢は語れんのか?」
太公望「わしにとっての一番はそれなのだ!そればかりは譲れぬのぅ」
聞仲「いや、別にわたしはかまわんが・・・」
四不象「呆れるしかないっス」
>693
太公望「じゃ、ジャイアンじゃあっ!」
聞仲「フン。つまらぬ発言だな。そんな発言はわたしがこの禁鞭で亡きモノにしてやろう」
四不象「ああっ!待つっスよ!」
太公望「そんな!ジャイアンっ死んじゃイヤぁ〜ん!」
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁああ〜〜〜」
四不象「止める理由はどこにもないっス・・・」
>694
四不象「弱気になっちゃだめっスよ!」
聞仲「フッ。先が暗いのは誰しも同じことだ。それを己のチャンスと捉えることだな」
太公望「かっかっか。何事も前向きな考えが大切だからのぅ」
四不象「元気を出していくっス!」
>695
太公望「おお、Cではないか!」
四不象「大いなる野望・・・もしや!」
聞仲「趙公明か・・・。フッ・・・お前の知識量には感心していたぞ」
太公望「かっかっか。もしかして新スレでも立てるつもりかのぅ?」
四不象「もしそうだったらボク達もお祝いに行っていいっスかねぇ?」
聞仲「邪魔にならなければ良いかもな」
>696
太公望「ふふふ・・・わしはテイエムオペラオーの一点買いをたくらんでおる・・・」
四不象「ええっ!彼は最近勝てなくてアレじゃないっスか!」
太公望「ダァホめ!勝てるとか勝てないとかでは無いのだ!」
四不象「そういえば御主人、彼が3歳馬のころから応援してたっスからねぇ」
太公望「せっかくの引退レースだ。出来るものなら勝って欲しいからのぅ」
聞仲「・・・貴様、道士のくせして賭け事などに手を染めているのか・・・?」
四不象「ああっ!聞仲サンは大真面目っス!」
聞仲「たわけものがっ!!(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁあああ〜〜」
>697
聞仲「フン。また意味の無いことをっ・・・!(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ま、まさに一刀両断だのぅ・・・」
四不象「今までに無かったタイプっスねぇ」
聞仲「くだらん質問などせぬことだ。フン」
もうすぐ正月なんでお年玉ください。
でも貧乏うつさないでね。
>698
聞仲「情けない母親を持って苦労してるなっ!(ズビシッズバンッ!)」
太公望「なんでやねんっ!」
聞仲「フッ。激しくスレ違いというものだろう」
四不象「そうっスねぇ・・・あんまり関係の無いコテハンはダメっスよ」
太公望「だからって禁鞭で打つこともなかろうに・・・」
>699
太公望「・・・じゃあ清掃車で」
四不象&聞仲「「ゴミなのかっ!?」」
太公望「つーか、AAは禁止だ」
>700
太公望「そんなもん、わしらが聞きたいくらいだがのぅ」
聞仲「やる気が出ないだと?甘えるんじゃない。体を動かして訓練でもしとらんか」
四不象「ああ・・・それをする気が起きないんじゃあないっスか?」
太公望「うむ。やる気が出ないときは、素直に他ごとで気分転換するしかないのぅ」
聞仲「フン。何も出来ぬならそこらに転がってマグロにでもなっておけ」
四不象「ど、毒舌っス・・・」
>701
太公望「あぁ・・・わしの700がぁ〜〜」
四不象「あっはっは!また取り損ねてるっスね!」
聞仲「貴様・・・まさかスレ主のくせしてキリ番取りなどに拘っているのか・・・?」
太公望「そ、そんなことは無いぞ!断じて無い!」
四不象「嘘っスよ。取る気満々っス」
太公望「ああっ!裏切ったなスープーっ!」
聞仲「この阿呆がっ!(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁあ〜〜〜」
四不象「あ。聞仲サンにはこの通り、来てもらったっスよ」
聞仲「フッ。わたしでは不満もあるだろうが、よろしく頼む」
>702
太公望「祭りが出来るかどうかは不明だが・・・出来れば明日の9時からかのぅ」
四不象「そうっスね。もし出来たとすれば、最後はオールスターっスよ!」
聞仲「なんだ。飛虎も来ていたのか?」
太公望「かっかっか。祭りでは会えるやもな。ゆるりと語るがよい」
四不象「祭りが出来たらっスけどねぇ」
>706
太公望「ダァホめ!わしらからお年玉など搾り取ったら貧乏丸写しだわっ!」
四不象「ああ・・・悲しいっス!悲しすぎるっス!」
聞仲「情けないやつらだ・・・可愛い客の一人や二人に・・・」
太公望「じゃあおぬしが払わんかっ!」
先生、またしても気がはやい質問で恐縮なんですが
次スレも今回と同じようにしばらくしてからたてるのでしょうか?
それとも今回でラスト?
>709
聞仲「その件についてはわたしも気になっていた。どうなんだ?」
太公望「う〜〜む。あんまり深く考えてはいなかったのだが・・・」
四不象「っていうか、また懲りずに再開しそうっスね」
聞仲「フッ。どちらにしろ、また多少は休養を取るのだろう?」
太公望「そうだのぅ。まあ、すぐに次スレを・・という話にはならぬよ」
聞仲さんが客をかわいいなんていうなんて!!!
太公望と一緒に居て聞仲様まで腐りましたか!?
正気にもどってください!!!!!
712 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:18
聞仲さんってひらがなで書くとぶんちゅーって感じでカワ(・∀・)イイ!!
>711
聞仲「・・・ふ、フン!少しは愛想をよくしてやろうと考えただけだ!」
太公望「かっかっか。少し顔が赤くなっておるぞ?」
聞仲「くっ!(ズビシッズバンッ!!)」
太公望「や、八つ当たりじゃぁああ〜〜!ぎゃぁあああ〜〜」
四不象「・・・誰しも御主人の隣にいればおかしくなるっス・・・」
>712
聞仲「・・・わたしが可愛いだと?(シュンッ)」
太公望「ああっ!あやつに悪気は無いのだ!その禁鞭をしまわぬか!」
四不象「聞仲サンを怒らせちゃダメっスよ!」
聞仲「わたしとしたことが取り乱してしまった・・・。すまんな」
気になるあの子を虐めたあいつ。殺っちゃうぞぉ♥
>715
聞仲「そうか。よかったな。(ズビシッズバンッ!!)」
太公望「あぁ・・・言っておることとやっておることが違う・・・」
四不象「恐るべしっス」
717 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:26
もっとォォォ〜〜〜もっと鞭でビシバシしてェェェェ〜〜
718 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:28
友達が「オレな、多重人格なんだ」って言うんすけど
どうしたらいいと思います?
>717
聞仲「フン。こういう輩は放置が一番だ」
四不象「き、厳しいっス!」
太公望「聞仲・・・おぬしが見境無く禁鞭をふるうのがまずいのでは・・・?」
聞仲「馬鹿な。そんなことあるわけがないだろう」
四不象「そうっス!全部御主人のせいっスよ!」
太公望「なんでやねんっ!・・・つーか、聞仲サイドにつきおったなぁ」
>718
太公望「大抵口からでまかせだがのぅ」
四不象「でも本当の可能性もあるっスから、あんまり刺激する言動は避けたほうがいいっス」
聞仲「別にそうであったとしても、今まで上手くやってこれていたのだろう?
ならば何一つ変わることなどない。今まで通り、普通に付き合っていけばよい」
四不象「その通りっス!」
太公望「かっかっか。あまり深く考える必要は無いよ」
721 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:31
ビーム出してください
絶龍峰嫌い?
>721
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバンッ!!)」
太公望「うお・・・。有無言わさず、といったやつだのぅ・・・」
四不象「誤爆じゃないっスかぁ?ボク達にはムリっスよ」
太公望「ナタクでもいればそうでもないがのぅ」
聞仲「さっさと次に行くぞ。まともな質問なり相談は無いのか!」
724 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:33
貧乏な苦労話をして〜
725 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:34
ムチって使うの大変じゃないですか?
たまに自分を叩いちゃったりしませんか?
726 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:35
ぶんちゅーストレス多そうだよね。ストレスのいい発散方法教えて。
>722
太公望「・・・?」
四不象「絶龍峰・・・ってなんだったっスかねぇ?」
聞仲「わたしも知らん。次だ」
太公望「す、すまぬのぅ」
四不象「ああ・・・無知なこと浮き彫りっスよ・・・」
>724
四不象「このスレの1からじっくり読んで欲しいっス」
太公望「ふっふっふ・・・そこにおぬしの求めた答えがあるだろう!」
聞仲「・・・言っていて自分でむなしくならんのか?」
太公望「・・・ちょっとだけ」
728 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:37
万引きの現場見ちゃったよー店員さんに奥に連れて行かれてたよー
729 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:38
教養のあるところを見せてください。
730 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:39
>722は絶竜嶺の事かと。
>725
聞仲「その通りだ。かなり扱いが難しい武具であることに間違いは無い」
四不象「え?聞仲サンも自分を叩くことあるっスか?」
太公望「かっかっか。想像するとマヌケな光景だのぅ!」
聞仲「フッ。無論今ではそのような失態は見せん。だが、使い始めたころは酷かったものだ」
四不象「頑張ったっスねぇ」
聞仲「体に生傷が絶えなかったのは、全て自分の鞭捌きの失敗によるものだ」
太公望「わしにはとても出来ぬわ」
>726
四不象「そうっスねぇ。何かいい方法あるっスか?」
聞仲「もちろん心労が多かったからな。だが、これといった対策を取ることもしなかった」
太公望「そんなことしとる暇が無かった、であろう?」
聞仲「フッ。まあ、そういうことだ」
四不象「忙しすぎて、ストレスを感じている暇も無かったっスね」
732 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:41
自分のセリフで一番決まった!と思っているのはどれですか?
733 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:42
ぶんちゅうげんきでちゅう
734 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:42
生き様を漢字で表すと?
735 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:43
冬厨みたいなものですか?ぶんちゅうって。
736 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:44
わーい、聞仲様登場だ〜。
で、質問。
聞仲様は仕事をしていないとき、何をなさっているんですか?
やっぱり修行?
>728
太公望「かっかっか。それは災難だったのぅ」
聞仲「よくやった。万引きなど断じて許すことは出来んからな」
四不象「確かに災難だったっスねぇ・・・」
>729
太公望「前にも同じ質問が来たが・・・」
聞仲「太公望。そう言われたのだから、少しは魅せてみろ」
太公望「このスレッドを一から読め!わしの深い知識が・・・」
四不象「阿呆は放置っス」
聞仲「所詮、連載の終わった後の主役などこんなものだ」
>730
聞仲「ああ、最期のあの場所か」
四不象「なるほどっス。全然思いつかなかったっスよ」
太公望「わしはそうではないかと思っておったぞ!」
聞仲「嘘をつくな。・・・と、わたしは別に嫌いでもなんでもない。
ただ、あの場所でわたしの役目が終わった。それだけの話だ」
四不象「カッコいいっスねぇ」
太公望「くっ!」
ぶんちゅーさま! ヒコちゃんの、あの尋常じゃない育ち方について何か一言!
739 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:46
聞仲の目ってビーム出そうなのに・・・
あの仮面みたいなのの材質って何??
741 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:47
太公望にどんなふうに言われてゲストを承諾してくださったのですか?
>732
太公望「わしは『深深と溶けるがいい』が気に入っておる」
四不象「女媧サンと闘ったときのセリフっスね!」
聞仲「行動自体は失敗に終わったが、中々良いシーンではあったな」
太公望「かっかっか。そうであろう?」
>733
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバンッビシッビシッズビシッ!!)」
太公望「さぁ皆さん!いつもより多く叩いております!」
聞仲「・・・(ズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁああ〜〜」
>733
聞仲「質実剛健」
四不象「堅忍不抜」
太公望「貧乏」
>735
太公望「まさにその通り!よくぞ言った!」
聞仲「・・・(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁあああ〜〜〜」
四不象「学習しないヒトっスねぇ・・・」
743 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:51
聞仲さん・・・確かゲームでは歌ってましたね。
ここでもなんでもいいので一曲お願いします。
744 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:52
切った野菜が全部つながってたYO!
745 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:53
冬休みだ!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
746 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:54
聞仲様は何代もの国王様に仕えてらしたわけだけど、
代替わりで苦労したこととかありますか?
>736
太公望「かっかっか。そんな暇なかったのではないか?」
聞仲「そうだな。仕事が忙しすぎて、自分の時間など大して持てなかった」
四不象「それだけのことをしたヒトっス!」
太公望「まあ、それも一つの充実した生というやつであろう」
>738
聞仲「飛虎のことか?・・・フ。実はわたしも異常だと思っていた」
四不象「や、やっぱりそうっスか?」
太公望「ダァーッハッハッハ!少なくともわしより強いからのぅ!」
聞仲「そんなヤツだからこそ、仙道であるわたしと友になれたのだろうがな」
>739
太公望「ブワァーッハッハッハ!確かにっ!」
聞仲「出ないと言っているだろう」
四不象「まぁまぁ・・・。出そう、って話っスよ」
太公望「まあ、別にビームなどどうでもよいではないか」
聞仲「その通りだ」
>740
聞仲「実はプラスチックだ」
太公望「なにっ!そ、それはまことか!?」
聞仲「冗談だ」
太公望「・・・・・・」
四不象「・・・・・・」
(びゅおぉおおおぉおお〜〜)
748 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:56
それぞれのファッションのこだわりポイントを教えてください
749 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:56
無一文まであと何日?
750 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:57
聞仲は先生にもってみたいタイプかなー・・・
>741
聞仲「いや、結構普通に依頼を受けたが」
太公望「まぁ聞仲だからのぅ。適当なことを言うと後が怖いではないか」
四不象「既に何回も禁鞭で打たれてるっスけどねぇ」
>743
聞仲「そんなことは知らん。わたしが歌うわけないだろう」
太公望「わしらはゲームのことは詳しくないからのぅ」
四不象「すまないっスねぇ」
>744
太公望「んなぁんだとぉおお!!!」
四不象「驚きすぎっスよ・・・」
聞仲「・・・意外と切れていないと腹が立つものだからな」
太公望「なっ!?まさか聞仲、おぬし料理をするのか!?」
聞仲「い、いや・・・別にしてはいないが・・・」
四不象「別に恥ずかしがることでもないっスよ」
>745
聞仲「うかれるなっ!(ズビシッ!!)」
太公望「ぬぉおお〜〜体罰じゃ〜〜」
四不象「まぁまぁ・・・学生サン達にとって、冬休みっていうのは嬉しいものっスから」
聞仲「学生の本分は勉学だろう。長期休暇でも、それを怠るんじゃない」
太公望「それはムリな物語ってやつだがのぅ」
752 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:01
寒い…外出たくない…冷蔵庫何も入ってない…
753 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:01
聞仲とウォンチューは似ている
754 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:02
へこたれそうなので一喝お願いしてもいいですか?
755 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:03
愛〜〜それは〜〜〜
>746
聞仲「いや、双方ともに生前の時から深く話し合っているから問題は無かった」
四不象「生まれた時からずっとっスから、違和感も無いっスよね」
太公望「一族の守り神のような存在に近いからのぅ」
聞仲「フッ。守り神というのは言い過ぎだがな」
四不象「でも違いないっスよ」
>748
太公望「それがあったからそれを着た」
四不象「これを渡されたからこれを着たっス」
聞仲「・・・お前達はそれで満足なのか?」
太公望「ではおぬしは何かこだわりがあるのか?」
聞仲「・・・別に無いな。ただ、自分に似合わんものは着ないが」
四不象「確かにそれはあるっスね。でも御主人は平気で着るっス」
太公望「四の五の言っておる状況ではないのだっ!」
>749
四不象「うぅ・・・このままいくと後3日程で・・・」
太公望「やばい・・・そろそろエセ占いで・・・」
聞仲「何?・・・エセ占いだと?」
四不象「ああっ!聞仲サンの前で言っちゃダメっスよ!」
太公望「し、しまった!!」
聞仲「たわけがっ!!(ズバンッズバンッ!!)」
太公望「んぎゃぁああ〜〜〜」
757 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:07
あっちむいてホイ!
758 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:07
封神の瞬間ってどんな感覚なんだろう…
759 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:09
聞仲さん、王族の娘に惚れられたこと多々ありそうですが、
全て丁重に断ったのですか?
760 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:09
目で相手をびびらせられるようになりたいのですがどうやったらなれますか?
761 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:09
仙道(道士含む)の平均寿命ってどれくらいですか?
762 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:10
一生の人と思える人に告白するならなんて言う?
>750
聞仲「常に陛下達の教育係も勤めていたからな」
四不象「そんな感じがするのも仕方ないってやつっスね」
太公望「かっかっか。絶対親父には嫌だのぅ!」
聞仲「フン。わたしも貴様みたいな息子は絶対嫌だがな」
>752
太公望「その気持ち、よぉくわかる!!」
四不象「ちょっとボク達とは根本的に意味が違うっスよ」
聞仲「たるんでいるぞ。さっさと服を来て買いに行かんか」
太公望「それが出来たら苦労せぬわぁ〜」
四不象「だからボク達とは違うっス・・・」
>753
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバッ!)」
太公望「もう聞仲にまかせておこう・・・」
四不象「次っス」
>754
聞仲「フッ。一喝を望むということは、まだお前は腐っていないぞ」
四不象「そうっスよ!まだいけるっス!」
太公望「カァ〜〜〜〜ッツ!!!」
聞仲「・・・太公望の喝など、呪われるだけだろう」
太公望「なっ!!」
>755
聞仲「知らん。他のヤツらにでも聞けばいい」
四不象「ああっ!冷たいっス!」
太公望「かっかっか。苦手な系統の質問だから逃げておるのだよ」
聞仲「くっ!」
764 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:11
スープはすべすべですか?ふわふわですか?つるつるですか?
765 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:13
万札びっしりのどう見てもカタギのもんじゃねぇ財布が落ちてたらどうする?
766 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:16
ぶんちゅーの武器って新体操のリボンみたいだよね。
からまらない?ちょっと踊ってみてよ。
>757
太公望「ダァッ!(右)」
>758
聞仲「普通に死ぬのと同じ感覚だぞ。よくわからんがな」
四不象「でも趙公明サンだけは一味違ったっス」
太公望「わしもおかしな封神のされ方したからのぅ。覚えておらぬ」
聞仲「まあ、死と同意義に違いのだ。そういうことだろう」
>759
聞仲「別にそういうことは無かったが・・・」
太公望「おぬしがいつもしかめっ面しておるから、怖くて近寄れなかったのであろう」
四不象「あんまり民衆の前に顔は出さなかったんじゃないっスか?」
聞仲「確かにそうだな。わたしとしても、余計な心労が増えぬだけありがたい」
>760
四不象「あんまり良くないことっスけど・・・」
太公望「それは場数を踏まねばならぬな」
聞仲「安穏とした日々の中で身につけられると思うなよ」
>761
太公望「基本的に仙道は不老不死だがのぅ」
四不象「でも、年老いて死ぬことも可能みたいっス」
聞仲「仙道とは、自然界の柵から抜け出した存在なのだ」
四不象「それがいいことか悪いことかは、誰もわからないっスよ」
768 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:20
やっぱりSですか?それとも実はMですか?
>762
太公望「飾った言葉など要らぬでらおう?想いをそのまま口にするがよい」
四不象「ま、御主人にはあんまり向かない言葉っスねぇ」
太公望「んなっ!?」
聞仲「フン。わたしにもわからん内容だ」
>764
四不象「御主人、どうっスか?」
太公望「うぬぬぬぬ・・・結構難しい質問だのぅ」
聞仲「思ったままを言えばいいだろう」
太公望「あえて言うなら・・・ぬるぬる」
四不象「ぬ、ぬるぬるっ!!?(ガビーン)」
>765
太公望「それはもちろんっ・・・」
聞仲「(ギロッ)・・・なんだ?」
太公望「うう・・・素直に警察に届けます・・・」
四不象「当たり前っス!当然のことっス!」
太公望「この貧乏のせいだっ!」
770 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:22
じゃあ黒麒麟はかさかさですか?さらさらですか?しとしとですか?
771 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:23
冬はどうよ?
772 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:23
759に関連して。(本人じゃないですが)
じゃあ結局、聞仲様の恋人は終生あの人(・・・名前忘れた)
だけだったんですか?
773 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:23
聞仲さんを困らせてみたいです。
>766
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバンッ!!)」
太公望「お〜〜またやっとるのぅ(ムシャムシャ)」
四不象「ああっ!寝っ転がって煎餅食べてるっス!!」
>768
聞仲「・・・・・・(ズバンッズバンッズビシッビシッズバシッビシッ!!)」
太公望「ぬぉぉぉ〜〜お、恐ろしい・・・」
四不象「まさに怒り心頭って感じっスねぇ・・・」
聞仲「(ズビシッビシッズバンッズバンッ!)」
太公望「ま、まだ続いておる・・・」
775 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:25
スープぬるぬるなの!?脂性!?
太公望はどうやって乗ってんの?
>770
聞仲「来ると思ったぞ。・・・そうだな。カサカサとツヤツヤの中間だろう」
四不象「ああ〜〜。まともな意見がうらやましいっス・・・」
太公望「かっかっか。ぬるぬるだからのぅ」
四不象「御主人が言ったことっスよっ!!!」
>771
太公望「好きだ。寒いがのぅ」
四不象「暖房器具が無いっスから・・・」
聞仲「わたしは別に季節など気にはせん」
>772
聞仲「朱氏のことか?・・・フッ・・・まぁ、そうだったのかもしれんな・・・」
四不象「あんまり触れちゃいけないことっスよ・・・」
太公望「かっかっか。まぁ、元気に行こうではないか!」
聞仲「そうだな。ついあいつのことを考えると暗くなってしまう。わたしの悪い癖だ」
四不象「元気に行くっス!」
777 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:27
男は黙って「 」
「」に言葉を入れてください。
778 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:28
じゃあ聞仲はかさかさですか?さらさらですか?しとしとですか?
779 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:29
長い間生きていると疲れませんか?
>773
太公望「お、おぬし勇気があるのぅ・・・」
四不象「困らせる前に、鞭が飛んでくるっスよ」
聞仲「マジメな質問であれば、困ろうがしっかり返答を返すがな」
太公望「そ、そうかぁ?」
>775
太公望「ダァーッハッハッハ!安心せい!マントがある!」
四不象「だからその前に、ぬるぬるじゃないっス!!」
聞仲「実際のところはどうなんだ?」
太公望「どれどれ・・・ぺちゃぺちゃ・・・ぬぉおおおおっ!?」
四不象「ああっ!口で言ってるっス!口で言ってるっスよ!!」
>777
四不象「空を飛ぶ」
聞仲「耐える」
太公望「ぐちぐち言う」
四不象「黙ってないじゃないっスか・・・」
781 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:31
帰省しないと…飛行機乗りたくない…
ブンチュウさんは飛び降り自殺ごときでは死ねないと思うんですが、
そこんとこどうなんですか。
783 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:32
レポート間に合ったよぉ!!!
カバ焼き
>778
聞仲「さあな。あまり手入れなどしておらんから、かさかさかもしれん」
太公望「かさかさ!?おぬしはゴキブリかっつうの!ダァーッハッ
聞仲「(ズバンッズビシッ!)」
太公望「ぎゃぁああ〜〜〜〜」
>779
太公望「毎日が楽しいからのぅ・・・あまり疲れたとは感じぬよ」
聞仲「ただ昔を思うとき、わずかに感じることならあるな」
四不象「回想も長いっスよねぇ」
太公望「かっかっか。あまり過去のことはほじくりだすものではないのだ」
聞仲「確かにな」
786 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:33
貧乏なのは何のせい?
787 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:35
四不象の変身シーンをじっくり見たい・・・
788 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:35
聞仲様は作品では途中で死んでしまわれたから、その後の展開については
作品中では何も言ってませんが、
ここで一言お願いします。
特にだっきと太公望と王天君について。
789 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:36
太公望を叩きまくっているのは愛のムチ?
790 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:37
滅びが見えていたのに・・・
791 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:37
期末最悪……
>781
太公望「テロの騒ぎのせいか?」
四不象「みんな不安っスよねぇ・・・」
聞仲「今は航空会社も慎重になっているだろう。信用してもよいだろう」
太公望「まあ、帰省せねばならぬのなら、仕方ないのぅ」
四不象「船って手もあるっスけどね」
>782
聞仲「あの時は既に重傷状態だったのだ」
太公望「ま、あまり深く考えるものでもあるまい」
四不象「それにいくら聞仲サンでも、あの高さからまっさかさまに落ちたら・・・」
聞仲「生きるつもりで落ちれば助かるかもしれんが、死ぬつもりで落ちたからな」
>783
聞仲「よくやった。ゆっくり休むといい」
太公望「かっかっか。ご苦労だったのぅ」
四不象「おめでとうっス!!」
>784
聞仲「あまりそういうことは言うものではないっ!(ズバンッ!!)」
四不象「ああ・・ボクのために・・・」
太公望「いや、きっと聞仲はうなぎの蒲焼きが食いたかったのだ・・・」
聞仲「・・・・・・(ズビシッズバンッ!)」
太公望「ぎゃぁああ〜〜」
四不象「・・・阿呆っス」
793 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:39
ぶんちゅー短気
794 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:41
妹と同じ部屋なのが苦痛です。今ケンカ中なのでよけいにつらいです。
795 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:41
ほ〜しん、ほーしん♪(救心のテーマで)
796 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:42
サンタが来たらどうしますか?
797 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:42
聞仲はトランクス派ですか?ブリーフ派ですか?
まさかふんどしということはありませんよね??
>786
四不象「御主人のせいっス」
聞仲「十中八九、太公望のせいなのだろうな」
太公望「そ、そんな・・・」
>787
四不象「それはムリっスよ」
太公望「変身のときは強く光を放つからのぅ」
聞仲「我慢するんだな」
四不象「変身した後の姿なら、見せることが出来るっスけど」
太公望「・・・口が悪くなるから嫌だのぅ」
>788
聞仲「別に何も無い」
太公望「そ、それではあまりにもアレではないか・・・」
四不象「そ、そうっスよ。せめて何か一言・・・」
聞仲「仕方ないな・・・。太公望と王天君が同一ということは、なんとなく気付いていた。
姐己が星そのものになろうとは、流石にそこまでは考えつかなかったがな」
太公望「結構先を読んでおったのぅ」
聞仲「それぞれの生き様に、わたしが口を出すこともあるまい」
>789
聞仲「フン。ただのツッコミだ」
太公望「つ、ツッコミにしてはあまりにも痛いのだが・・・」
四不象「それに耐えてる御主人も結構超人っスよ・・・」
聞仲「一応それなりに手加減はしてやってるからな」
太公望「それでも痛いっつうの!」
聞仲はんはヒモパン派ですよね?
800 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:44
ストーカーっぽい知り合いに後つけられた。
怖かった。どうしよう一人暮らしだし…。
801 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:46
おい、太公望、これから、毎日、仙桃と肉まんを100個ずつ差し入れてやるから、
そのカバよこせ!
802 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:46
一番大事なものは?
803 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:47
800取れなかったね〜、太公望。
残念でした。
804 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:47
四不象はカバじゃなくてサイだよね?
805 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:48
カバって糞するときそこら中に飛び散らすらしいね・・・
>790
太公望「何のことだ?」
四不象「さぁ・・・」
聞仲「滅びが見えていたのなら、それに対しての努力をしたのか?」
太公望「しなかったのではないか?」
四不象「後悔してるっぽいっスよ」
>791
聞仲「それはお前の努力が足りなかっただけだ」
四不象「勉強は辛いっスからねぇ」
太公望「まぁ、これに懲りて次からは努力するのだな」
聞仲「努力すれば、やがて必ず報われる時がくる。頑張れ」
>793
聞仲「なに?つまらん意見が多いだけだ」
四不象「あんまり意味の無い書き込みはダメっスよ・・・」
太公望「時折わしまで被害を被るのだ!」
四不象「それは御主人のせいっス」
>794
四不象「それは大変っス!早く仲直りするっスよ!」
太公望「兄弟喧嘩というのは、なかなかおさまらんことがあるからのぅ」
聞仲「どちらかが素直に謝ればすむことが多いのだがな」
四不象「それが結構出来ないっスよ」
太公望「ま、早く誤ってしまうがよい。気も楽になるであろう」
>795
聞仲「放置だ。次に行くぞ」
太公望「は、早い対応だのぅ・・・」
807 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:49
たいこうぼうを逆さから詠むとうぼうこいた
ぶんちゅうを逆さから詠むとうゅちんぶ
カバを逆さから詠むとバカ
808 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:50
最近レス冷たいの
809 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:51
おい、太公望。我慢できずに書き込む俺を笑ってください。
おい、高速飛行。質問です。
おい、武将。好きな芸人はいますか?
810 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:52
自分にぴったりの形容詞は何だと思う?
811 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:53
ぶんちゅうお兄様、遊んで・・・
>796
太公望「この貧乏をなんとかしてもらうぞ!」
四不象「ああ・・・サンタさん・・・」
聞仲「フン。そんなありもしない希望にすがるくらいなら、そこらでバイトでもしてこい!」
太公望「そ、そんな・・・」
>797,799
聞仲「たわけどもが・・・。何故わたしがそんなことに答えねばならんのだ」
太公望「そ、それはそうだが・・・」
四不象「まぁ、嫌がることを聞いちゃダメっスよ」
聞仲「次からこういう質問にも禁鞭をそえてやろう・・・」
>800,803
太公望「ぬぉおおお〜〜・・・800がぁあ〜〜」
聞仲「・・・馬鹿は放っておいて、ストーカーについてだ」
四不象「怖いっスね。早く警察に言っておくことが大事っスよ」
聞仲「そうだな。あまり大して動かんだろうが、念のためだ」
太公望「くっ・・・。まぁ、護身用のグッズもいくつか持っておくがよい」
>801
太公望「よく言われることだが、お断りする」
四不象「だからボクは差し上げられないっスよ・・・」
聞仲「さっさと次に行くぞ」
813 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:55
ムーミンはカバじゃない。だがスープはカバである。
814 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:56
癖ってある?
815 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 21:57
聞仲様、そう眉間にしわをお寄せにならず爽やかに笑ってみてくだせぇ。
>802
四不象「大切なものは、ここに来てくれるお客さんやキャラハンの皆っス!」
太公望「確かにかなり助かっておるからのぅ・・・」
聞仲「フッ・・・。珍しく模範的な答えだな」
四不象「これは本心からの言葉っス。みんながいてくれるから、こうしていられるっスよ!」
太公望「うむ。それについては異論は無い」
>804,805,813
四不象「なんかボクをおちょくる発言が多いっス・・・」
聞仲「・・・やれやれ。少しは慎もうとか思わんのか?」
太公望「かっかっか。それだけ皆に愛されておるということであろう!」
四不象「そうとはとても思えないっスけど・・・」
聞仲「少しでも好意を持っているのならば、あんな発言はしないのではないか?」
太公望「た、確かにカバの糞など実際は関係ないことだからのぅ・・・」
四不象「ボクはカバじゃないっス・・・」
>807
太公望「ブワァーッハッハッハ!!!」
聞仲「・・・わたしなど読めぬではないかっ!(ビシッズバッ!!)」
太公望「ぎゃぁああ〜〜〜!!な、何故にわしがっ!」
四不象「八つ当たりしやすそうなところにいるっスから・・・」
聞仲「それに、またもや四不象がカバと言われているな」
太公望「実は嫌われ者なのかのぅ」
四不象「そんなぁ・・・」
>808
四不象「すまないっスね・・・なんとかいつも通りに返そうとはしてるっスけど・・・」
太公望「かっかっか。この通り、てんてこまいってやつだ」
聞仲「大盛況でよいことだな。大半が四不象とわたしへの意味の無い発言だが」
四不象「これからも頑張るから応援よろしくっス!」
太公望「なんとか頑張って行きたいのぅ」
>809
太公望「ダァーッハッハッハッハ!!」
四不象「ああっ!本当に笑ってるっスよ!!」
聞仲「フッ。わたしに芸人のことなど聞くな。はっきり言って何も知らん」
太公望「別に芸能界に興味は無いからのぅ」
四不象「あんまりボク達には興味の無い事柄っス」
>810
四不象「健気な」
聞仲「生真面目な」
太公望「貧乏な」
四不象「なんか最近そればかりっスね・・・」
太公望「じ、事実なのだから仕方あるまい!」
>811
聞仲「誰だ?わたしはお前など知らん」
四不象「つ、冷たいっス!コールドっスよ!!」
太公望「クールと言うと誉め言葉っぽいからコールドじゃあっ!」
聞仲「フン。そんなことはどうでもいい。わたしは忙しいから、他の人を探しなさい」
四不象「ああっ!ちょっと優しい感じだったっスよ!」
818 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:10
祖母に結婚しろ孫が見たいって言われた・・・
819 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:10
おぱんつも答えられんのかヨ?
あんたは恥かしがり屋の小学生か?
>814
四不象「う〜ん。つい語尾に「っス」をつけちゃうことっスかねぇ」
太公望「わしはこの老人言葉が癖と言えば癖なのやもしれぬ。後、よく頭をぽりぽりとかくのぅ」
聞仲「そうだな・・・わたしには癖というものは無いと思うが・・・それは自分で気付いていないだけかもしれん」
太公望「意外と自分の癖は他人に指摘されるまで気付かぬものだからのぅ」
四不象「そうっスね。結構面白い癖を持ってたりするものっス」
>815
聞仲「フゥ・・・。わたしももう少し柔らかい表情をしたいと思っているのだが、どうもな」
太公望「かっかっか。もしやそのしかめっ面が癖なのかのぅ?」
聞仲「フッ。違いないかもしれんな」
四不象「何気に今、ちょこっと微笑んでた感じがするっスよ」
太公望「そうかぁ?見間違いであろう」
聞仲「ああ。見間違いだろうな」
821 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:12
即レスするからてんてこ舞いなんだよー!
実はちょっと羨まスィ・・・です。
822 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:13
聞仲様、お弟子さんに一言お願いします。
823 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:15
太公望には隠し子がいます。
824 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:15
私も即レスしたいが、スレは閑古鳥鳴いてるんだよね。
羨まスィ・・・
>818
太公望「ど、どういう意味なのだ?おぬしが孫そのものであろう?」
四不象「そうっスねぇ・・・孫が増えて欲しいって意味じゃないっスか?」
聞仲「まあ、どちらにしろ曾孫でも見せてやれ」
太公望「かっかっか。それが出来れば苦労せぬといったものだよ」
四不象「それが難しいから苦しむっスよ」
>819
聞仲「フン。別になんとでも言うがいい」
四不象「ああっ!大人っぽい対応っス」
太公望「別にトランクスだと一言言えばすむであろうに・・・」
聞仲「わたしはそんなことを説明しにここに来たわけではないのだ」
四不象「そ、それはそうっスけど・・・」
>821
四不象「ボク達にできるのはこれくらいっスから・・・」
太公望「少しでも実のある返事をしたいとは考えておるのだがのぅ」
聞仲「盛況なのはいいことだな。寂れるよりずっといいことだ」
四不象「それはそうっスよ。凄い嬉しいっス!」
太公望「うむ。そうだのぅ!」
826 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:17
貧乏なのに飲み会に誘われるこのつらさ…あんたならわかってくれるよな?
あんまり断り続けるとつきあい悪いって言われるしさぁ…
>822
聞仲「ああ。まあ、頑張れとしか言い様が無いが」
太公望「かっかっか。別にそれで充分であろう」
四不象「そうっスね!そういえば、御主人も武吉君という弟子が・・・」
太公望「そ、それは・・・」
>823
太公望「だから嘘を言うでないっつーとるであろうが・・・」
聞仲「さっさと次だ」
>824
四不象「ボク達は凄い恵まれてるっスよ」
太公望「たまたま運がよかったのであろうな」
聞仲「恐らくもうそろそろマンネリ化した挙句、閑古鳥が鳴くことになるだろう」
四不象「あ、ありえそうっス」
太公望「そんな現実になりそうなことを言うでない・・・」
828 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:22
あースマソ・・・何故か孫って書いていた・・・
てか見合いとか言い出してるよ・・・激しく鬱
でも祖母は今本物の躁鬱病っぽいし・・・クソ
仙人はボケないんですか?
830 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:24
クリスマスの休みとれなかったー!!!
>826
太公望「わかるっ!激しくわかるぞっ!!(だぁ〜〜)」
四不象「ああっ!そんな泣いてまで言うことっスか!?」
聞仲「貧乏なのは己の罪の一つ・・・。それから脱出したいのならば努力しろ!」
太公望「わしらの場合はそうかもしれんが・・・」
四不象「まあ、貧乏なことは仕方ないとして、飲み会とかの付き合いについてっス」
聞仲「皆にその旨を正直に話せばいいだろう。きっと皆も理解してくれるのではないか?」
太公望「でもそれで誘われなくなるのも、それはそれでさびしいがのぅ・・・」
832 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:24
クリスマスは苦しみます
833 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:28
生まれ変わるとしたら何に、もしくはどんな人になりたいですか?
834 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:28
うれしさを表現するのが苦手で毎年プレゼントをもらうたびに
困ってます。ほんとはめちゃくちゃうれしいんだよぉぉぉ!!
どうしたらいいですか?
>828
四不象「あ〜。やっぱり単なる簡単なミスだったみたいっスね」
太公望「かっかっか。でも苦労することは同じであろう?」
聞仲「ふ。大変なことだが、仕方ないことでもある。我慢して耐えるのだな」
太公望「きっと同じ思いをしているものは多い。絶えるのだっ!」
四不象「御主人っ!字が違うっス!」
>829
太公望「いや、ボケる者はボケるのではないか?」
聞仲「そうだな。しかし、わたしは見たことは無いが」
四不象「そうっスねぇ〜。長生きするっスから、変人奇人は多くいるっスけど」
太公望「ダァーッハッハッハ!それは確かに言えるのぅ!」
>830
聞仲「皆が休みたがる日に休みを取りたい場合、かなり前から予約を入れることが大切だ」
四不象「そうっスね。ヒトを使う側としても、そのほうがありがたいっスよ」
太公望「ほうほう。やはり聞仲もそれで苦労したことがあるのかのぅ?」
聞仲「ああ。祭り事のある日は皆が休みたがるからな。一騒動あるものだ」
四不象「いつの時代も同じっスね」
836 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:31
仙人=変人ですか?
>832
四不象「あ〜〜。ここにはそんな同志が山のようにいるっス」
太公望「かっかっか。まぁ、ここで過ごすのも一興ではないか」
聞仲「それも寂しいものがあるな。同じような知り合いで集まって祭りでも開け」
四不象「それも結構悲しいっス・・・」
>833
四不象「そうっスねぇ・・・少なくとも人間になってみたいっスよ」
聞仲「わたしは仙人では無く、普通の一般人としての生を楽しんでみたいとも思う」
太公望「わしは貧乏じゃなければ何でもよい!」
四不象「ああ・・・悲しい希望っス・・・」
聞仲「貧乏など、多少努力すれば抜け出せるだろう」
太公望「それがそうでもないのだっ!」
四不象「なんで胸張って言うっスか・・・」
>834
太公望「態度で表すことが出来なくとも、言葉で表すことなら出来るであろう?」
四不象「そうっスね。自分が本当に喜んでいるという旨をしっかり伝えるっス」
聞仲「表情がどんなものであれ、真摯な態度というものは相手に必ず伝わるものだ」
太公望「安心してプレゼントを受け取るがよい!・・・・・・うらやましいのぅ」
四不象「御主人もよく桃とかアンマンとか貰ってるじゃないっスか」
838 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:35
忘年会新年会と父が酔っぱらって帰って絡んでくるのが嫌
>836
聞仲「その方程式は必ずしも当てはまるものではない」
太公望「しかし、軽い意味で捉えれば結構そうなのかもしれぬな」
四不象「どこかネジが一本抜けてるっぽいヒトが多いっスからね!」
聞仲「とくに崑崙の仙人には多いな・・・」
太公望「ダァーッハッハッハ!言えとるのぅ!」
四不象「御主人が代表格っスよ!」
840 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:37
ぶんちゅーにだじゃれこうげきをしたらどうなる?
841 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:37
不老不死で嫌だったことはありますか?
842 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:38
貧乏っていいこと何もなし?
>838
四不象「あ〜〜。なんとなくわかるっス」
聞仲「フッ。大方酔っ払った太公望にでも絡まれているのだろう?」
四不象「その通りっス!」
太公望「し、失礼なっ!・・・つーか、これは試練だ。諦めるがよい」
四不象「ああっ!自分に都合のよい回答をっ!」
聞仲「徹底的に無視すれば、やがて絡んでこないようになるだろう」
844 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:40
来年はどんな年になるか占ってください
>840
聞仲「別に何も反応を返さんだけだ」
太公望「つまらんやつだのぅ・・・」
四不象「きっと名無しサンたちも聞仲サンの面白い反応を期待してるっス」
聞仲「そんなものをわたしに期待するほうが間違っているのだ・・・」
太公望「かっかっか。似合わぬからのぅ」
>841
太公望「あまり気にしてはおらぬが・・・、
気にいった人間が老いて死んでいくのを見届けるのは少し辛いかのぅ」
聞仲「それは言えているな。わたしもその思いは経験し続けてきた」
四不象「悲しいっスよねぇ・・・」
太公望「まぁ、それもそういうものだという風に捉えねばやっておれぬがな!」
聞仲「フッ。それもまた、悲しい強さというものだ」
>842
四不象「無いっス」
太公望「あえて挙げるなら・・・多少のひもじい思いで文句を言わなくなったかのぅ」
聞仲「フッ。それもまた、悲しい強さというものだ」
四不象「ああっ!コピペっス!」
聞仲「・・・言うな」
846 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:43
鼻水とめて・・・
847 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:44
ここ数日重かったのでちょっと困ってたみたいですけど、
今日は軽いですね。
これも聞仲様のお陰?
848 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:45
年賀状代をケチろうと思っているんですが友達は許してくれるでしょうか
>844
太公望「(カッ!)いわしぃぃっぃぃいいいっ!!」
聞仲「な、なんだこれは・・・」
四不象「御主人お得意のいわし占いっス・・・」
太公望「はぁはぁ・・・出たぞ。来年は最低最悪の年になるであろう。
景気はさらに低迷し、失業者は増え、争い事、犯罪も増えるであろう」
四不象「そ、そんな・・・」
聞仲「やれやれだな」
>846
四不象「それは無理っス」
太公望「風邪薬でも飲んで、ティッシュでなんとかしておれ!」
聞仲「わたし達に何かできるわけがないだろう」
四不象「きっと期待しちゃいないと思うっス」
オウ!
カレー味ソフトクリーム(つぶコーン入り)絶賛発売中よ〜
食べテイッテネ!
懸賞生活しない?
852 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:46
仮面になんの意味が?
853 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:48
このペースで行くと、明日の祭りは無理では?
854 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:48
聞仲様のお好きな食べ物って何ですか?
855 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:49
聞仲様のような威厳を身につけるにはどうすればいいですか?
>847
太公望「そろそろ重くなるのではないか?」
四不象「そうっスねぇ・・・大抵この時間帯あたりからだったと思うっス」
聞仲「なにやら今日は昼もわずかずつ重かったようだな」
太公望「かっかっか。別に聞仲は関係無いであろうがな。よかったよかった」
四不象「重いとろくに返事を返せないっスからねぇ」
>848
太公望「別によいではないか」
四不象「年賀状くらいでどうこう言わないっスよ」
聞仲「しかし、本当に親しい者くらいには出したらどうだ?」
太公望「まぁ、年賀状など出すもの次第。おぬし次第だからのぅ」
四不象「ボク達には何とも言うことは出来ないっスね」
>850
太公望「いらぬわっ!」
四不象「なんか懐かしく感じるっス・・・」
聞仲「・・・・・・(シャキッ)」
太公望「ああっ!禁鞭を出すでないっ!アレはそういうものなのだっ!」
四不象「なんかの漫画で見たような気がするっスけど・・・」
>851
聞仲「・・・・・・(ズビシッビシッズバンッ!)」
太公望「ああ・・・やってしもうた」
四不象「止められなかったっス。すまないっスねぇ・・・」
聞仲「意味の無いコテハンはやめろと言っているだろう」
太公望「チャダは?」
>852
聞仲「フン。別に意味など無い」
四不象「え?そうだったっスか?」
太公望「もしやタダのファッションというやつかのぅ?」
聞仲「何とでも言え。別にわたしはこんなものあってもなくてもよいのだ」
>853
四不象「そうっスね。多分無理っぽいっス」
太公望「結構あっという間に最後が近づいてきたのぅ・・・」
聞仲「それだけ盛況したということだ。客に感謝するんだな」
四不象「それはもちろんっス」
太公望「祭りは無理だが、最後までしっかりと返事は返すよ」
>854
聞仲「これと言ってないのだが、麺類は結構好きだな」
太公望「ラーメンとかか?」
四不象「蕎麦とかもっスか?」
聞仲「ああ。麺類なら大半。しかし、焼きそばはどうしても食えん」
太公望「美味いと思うがのぅ・・・」
>855
聞仲「威厳があるかどうかは知らんが、そういうものは経験の賜物なのだ」
四不象「そうっスね。何もしないでつくものじゃあないっスよ」
太公望「なんかさっきもこんな返答をした記憶があるがのぅ」
聞仲「同じことなのだから仕方あるまい」
四不象「兎に角、その場で身につくものじゃないってことは確かっス」
太公望「さて・・・」
聞仲「フゥ。ようやく終わりか?」
四不象「そうっスね。今日もたくさん頑張ったっスよ」
太公望「かっかっか。明日は多少用事があるからのぅ。早く寝るとする」
聞仲「これから重くなる可能性もあるからな」
四不象「ということで、今日はここまでっス!」
太公望「わしらのおらぬ間はいつもどおり、sage進行で頼むぞ」
祭りをあきらめきれないsage…
パート2が出来たようなので見にきたらもう800オーバーか・・・。
クリスマスイブには彼女と家で過ごしたいのですが、どう誘えばよいでしょうか?
とりあえず六魂幡で包み込んで拉致って来ようと思いますが。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ねぇねぇ祭りまだなの?早く早く〜
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
>862
アノネ AA キンシナノネ
いつの日だったか、マッチョになった太公望様に惚れました…ハァハァ…筋肉…
今日でここは終わりみたいね。
866 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:13
聞仲さんに質問です。
封神演技の原作の小説版は、「ぶんちゅう」と「もんちゅう」の二つの呼び方がありますが、自分ではどっちが良かったですか?
実はぶんちゅうに雷の石をつかうともんちゅうに進化するって聞いたんですけど・・・
太公望「よし!漸く用事は終えた!」
四不象「今日が多分最終日になるっスから、しっかりいくっスよ!」
太公望「かっかっか。そこで考えたのだが、この際今から最後まで祭りにせぬか?」
四不象「最後までっスか?」
太公望「ふふふ・・・何も宣伝してはおらぬから、それほど客も来まい・・・」
四不象「それは分からないっスよ?」
太公望「まあ、一応今から最後まで祭りだ!ルールを用意したぞ!」
『さよなら祭り』について
・恒例(?)の雑談OK祭りです。この祭りの間だけ、雑談が解禁になります。
・この祭りはこのスレが完走するまで続きます。
・途中で太公望&四不象からのお別れのスピーチが入ります。
・祭りの間は流れが早い恐れがありますので、発言が無視されてもお許しください。
・他人を不快にさせる発言、AA貼り付けなどは禁止です。
・1000getは、せめて990に入るまではしないでください。
太公望「…ということだ」
四不象「ええっ!スピーチは最後にやるんじゃないっスか?」
太公望「かっかっか。前みたいにやり損ねると悲惨だからのぅ」
四不象「・・・1000getは半分諦めてるっスね?」
太公望「何を言うか!!それはわしの最後の夢だ!無論狙っていく!」
四不象「ということで、ちょっといきなりのスタートっスけど、祭りっス!」
太公望「かっかっか。最後まで滅茶苦茶なままに駆け抜けるぞ!」
太公望&四不象「「それでは祭りだワショーイ!!」」
869 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:26
ワヨーイ!!!
870 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:28
ワショーイ!!
今日はゲストはおらぬのですか〜。
太公望「ダァーッハッハッハ!とりあえず上の質問にでも答えるかのぅ!」
四不象「祭りは始まったっスよ!皆参加するっス!」
太公望「AAは禁止させてもらっておるから、よろしく頼むぞ」
四不象「ま、マッチョ御主人については?」
太公望「ブワァーッハッハッハ!あれがわしの真の姿なのだ!」
四不象「聞仲さんに聞いておいたっスけど、「ぶんちゅう」がいいということっス」
太公望「かっかっか。あまり気にはせんでよい!」
四不象「>867サンは・・・」
太公望「それはポケモンかっつうの!」
四不象「ということっス」
薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪薪ィ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
太公望「さてさて。せっかく最後なのだからゲストも総出演させねばのぅ」
四不象「皆きてるっスから、そのつもりで頼むっスよ!」
フジリュー「もちろん僕も来てるよ〜〜」
太公望「おぬしは呼んでおらぬわっ!」
フジリュー「そ、そんなぁ・・・」
四不象「一応初代ゲストっスから・・・」
おい、太公望。祭りが終わるとお別れですね。
おい、カーバー。また会えるといいですね。
おい、いるのか普賢。また会いましょう。
875 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:31
あなたたちはバカみたいなことしないでくださいね。
876 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:31
1000盗りOK?
>薪売り
四不象「ああっ!祭りには必ず現れる薪売りさんっス!」
黄飛虎「仕方ねぇな・・・俺が買ってやるぜ!」
太公望「おお、武成王!太っ腹だのぅ!」
四不象「ええっ!?そんなに買うつもりっスか!?」
黄飛虎「ガッハッハ!せっかくめでたい祭りだろ?それ全部よこせ!」
太公望「う〜ん・・・金持ちだのぅ」
>導士様
祭りに薪はつき物ですよ、是非!ゼヒ!ぜひ!
一本25オーラムのところを5本で19オーラムにまけときますよ!
879 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:32
あなた達のことは三日間は忘れないよ・・・
ああ!黄飛虎様、有難うございます!
おまけで蟷螂の卵もつけときます!沢山子供残してくださいね!
881 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:34
祭りいえー
竜吉公主「ふふ。なかなか楽しげな雰囲気じゃな」
四不象「まあそれなりに楽しんでいってくださいっス!」
太公望「おお!例の>874も来てくれたみたいだのぅ」
四不象「こんばんはっス!お別れも近いっスけど、最後に楽しむっスよ!」
竜吉公主「>875殿の言う通り、あまり暴走しすぎぬようにな」
太公望「もちろんそれはわかっておるぞ!」
王天君「クック・・・三日間忘れないとか言われてるぜ?」
太公望「短っ!!」
883 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:37
うぼうこいた、バカ、んさ皆のトスゲ、皆さんお元気で・・・
884 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:37
1000は太公望にはとらせん。
885 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:37
スープ−をゲットしてぇ・・・。
886 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:38
さよらな、さよなら、さよなら
フジリュー「祭りいえー!」
四不象「1000取り宣言っスよ!」
太公望「くっ・・・早速ライバルが一人・・・」
聞仲「なんだ。まだキリ番などと騒いでいたのか?」
四不象「どうやら御主人はもう駄目みたいっス」
太公望「くっ!1000は他のものとは違うのだ!」
黄飛虎「おお、薪売り!それはありがてぇけど、子供は約束できねぇな!ガッハッハ!」
四不象「まだヒトはあんまり来てないっスけど、直に増えるっスね」
888 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:38
本当の喜びが知りたいのさ・・・
889 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:38
自分の血の繋がった邑姜をあの超怠惰の老子に預けられてたことに不安を感じた事はありまえせんか?
太公望「くっ・・・1000ゲットのライバルは多いようだのぅ」
四不象「所詮それが御主人の人徳ってやつっスね」
太上老君「超怠惰なんて酷いなぁ・・・なまけものって呼んでよ」
太公望「変わらぬではないか・・・」
四不象「邑姜サンは充分立派に育ったっスよ!」
太公望「つーか、仙人界行っておったからあまり下のことは知らなかったからのぅ」
白鶴童子「幸せはアナタの中にあるものですよ。多分」
四不象「そんなものっスかねぇ・・・」
太公望「してスープーよ。ゲットされそうだが、どうだ?」
四不象「それは駄目っス!」
黄飛虎「ガッハッハ!実も蓋もねぇな!」
891 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:42
王天君と合体してる時って主導権争いとかおきませんか?
王天君「別に合体してるときは一つの意識だからな」
太公望「うむ。別にそんな考えは起きぬのぅ」
王天君「基本は太公望だから、まあ、そんなモンだぜ」
四不象「やっぱりどうでもいいって感じっスか?」
太公望「かっかっか」
893 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:44
合体・・・(;´Д`)ハァハァ
894 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:44
太公望さんをゲット!
王天君「クックック・・・てめぇもそう思うか?甘美なモンだぜ?」
太公望「うぅ・・・なんか背筋が寒いのぅ・・・」
四不象「祭りっスよ!もっと明るい話題がいいっス!!」
王天君「アァ〜〜ってな感じでなぁ」
太公望「い、いやじゃぁああ〜〜〜」
太公望「ダァホめ!わしを簡単にゲットできると思うなよ!」
四不象「きっとお金につられてすぐゲットできるっスよ」
竜吉公主「その情景が目に浮かぶようじゃ・・・」
太公望「んなこたぁないっつーの!」
897 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:46
まず900を争奪だな
898 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:48
好きです
四不象「そうっスねぇ・・・せっかく祭りっスから、時にはボク達からも質問するっスよ」
太公望「そうだのぅ。せっかくだから聞いてみるとするか!」
四不象「何がいいっスかねぇ?」
太公望「そうだのぅ・・・。好きな言葉と、その理由ってのはどうだ?」
四不象「いいっスね。単語でも熟語でもOKっス!」
太公望「かっかっか。答えてくれると嬉しいのぅ」
900 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:48
アリーマイラブ。
901 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:49
901
太公望「あぁ・・・わしの900が・・・」
四不象「これじゃあ1000も駄目っぽいっスねぇ・・・」
903 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:50
>899
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
いい言葉だ。これが俺の信条になりつつある。
理由は簡単。わかるだろ?
904 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:50
敬天愛人、愛子様
905 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:51
>903
孫子か、良いね。俺も納得する事多いよ。
四不象「御主人には通用しなさそうな言葉っスねぇ・・・」
太公望「敵を知り、己を知れば・・・わしは完璧ではないかっ!」
聞仲「フッ。それならば真っ先に貧乏を知り、己を知ることだな」
太公望「うぅ・・・そんな・・・」
四不象「愛子様はおめでたいっスね!」
太公望「しかしおぬしは愛子様が好きな言葉なのか・・・?」
竜吉公主「敬天愛人ではないのか?」
四不象「多分そうっスね!」
太公望「でも対象は愛子様だのぅ!」
907 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:54
やっぱ1000は太公望にとってほしいなぁ
908 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:55
1000は太公望に呉れてやろう。
しょうがない。
太公望「か、神が出現したぞ!」
四不象「よかったっスねぇ・・・」
アリス「まあ、一人ぐらい変わり者がいるものゾエ」
太公望「なんということをっ!わしの信者は全国に数万人の・・・」
四不象「そんなことは誰も聞いていないっス」
910 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:58
甘いな、1000は俺が取る。
竜吉公主「ふふ。「変わり者」が思ったより多いようでよかったな?」
太公望「わしは猛烈に感動しておるっ!」
四不象「でも結局1000は誰かに取られてしまう定めっス」
王天君「それが太公望らしいって言やぁ、そんなもんだわな」
太公望「そ、そんなことが許されるものかっ!」
912 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:58
1000とれなかったら思いっきり罵ります
913 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 20:58
俺の好きな言葉・・・・・それは!!
「ブルータス!おまえもか!」
これ。最強。
太公望「>912!おまえもか!!」
四不象「なんとなくバッチリあってるっスねぇ・・・」
915 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:01
2つめのスレを立ててよかったと思いますか?
916 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:01
他の質問もしてみては?
黄飛虎「なんだなんだぁ?あんまり客が来てないみてぇだな」
太公望「かっかっか。まぁ、まだ時間が時間だからのぅ」
四不象「まったりする祭りもいいものっスよ」
王天君「でもこれじゃあ、ただの独り言祭りになっちまうぜ?」
太公望「(ぐびっ)・・・っかぁ〜〜!酒が美味いっ!
別に独り言で言いと思うぞ?わしららしい最後ではないか!」
四不象「なんか寂しい最後っスねぇ・・・」
918 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:02
スレ終了したら今度こそスープ+まゆげを描いてみては?
919 :
ウェイトレス:01/12/22 21:03
さあさ、1000も近い事ですしあんまんでパーっとどうぞ!
是非是非次スレも立ててくださいませね。
920 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:03
990から一気に増えるよ(w
921 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:04
次スレは来年くらい?
太公望「結構疲れたが、楽しかったからのぅ。わしはよかったと思っておるよ」
四不象「ボクも楽しかったっス!昨日なんて祭りよりも忙しかったっスし!」
太上老君「ん〜〜最近私も何か趣味を持とうかと思ったのだけどね。
ついめんどうくさくて身につかないんだ。何かいい趣味は無いかな?」
太公望「老子らしい質問だのぅ・・・」
923 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:06
店の売り上げは?
924 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:06
そんなことより聞いてくれないか?そこのヨパライ。
今日教習所逝ったんです。そしたら、教官が高速教習の前に
ここは死亡事故がどうとか、うちの教習生もどうとか脅してくるんです。
もうね。怖いよ。ほんと怖いよ。
あのな、高速教習に来るまでに十六時間かかった俺にナンテコト言うんだよ。
俺にどうしろっていうんだよ。ボケが。
四不象「そうっスね!今度こそまゆげありのボクを描いてもらうっスよ!」
太公望「うぅ・・・わかったからそんなに睨むでない・・・」
白鶴童子「そういえば前スレが終わったときも絵を描いていたんですね」
太公望「うむ。暇になったからついやってしもうたわ」
アリス「マユゲも書き忘れるゾヨ〜!」
四不象「それじゃあ繰り返しっス!」
926 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:06
老子の趣味には昼寝がおすすめ
927 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:07
枕作りなんてどうでしょ
>ウェイトレス
太公望「おお、ウェイトレスか!参加ありがたい!」
四不象「アンマンも用意してくれたっスよ!」
太公望「(じゅるじゅる)これだから祭りはやめられぬのぅ」
四不象「ああっ!よだれはみっともないっス!」
太公望「次スレについては約束は出来ぬが・・・考えておくぞ!(バクバクバク)」
聞仲「なんという品の無い食べ方だ・・・」
929 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:09
ゲストを呼ぶシステムはやってみてどうだった?
930 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:10
マターリした祭りだな・・・これじゃ太公望が1000とっちゃうじゃないか!(w
四不象「この店に売り上げなんて存在しないっス」
太公望「スープーのやつが金は取らぬとか言うしのぅ・・・」
太上老君「私の趣味はやっぱり昼寝かな?・・・でもそれじゃああまり変わってないような」
四不象「それなら枕作りはどうっスか?」
太上老君「枕なんて作っていたらすぐ眠くなっちゃうよ。今も考えただけで・・・」
太公望「老子に趣味など、不可能と思われるがのぅ」
太上老君「Zzz・・・」
四不象「もう寝てるっス・・・」
932 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:11
マターリ祭りまんせー。
933 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:13
いつまでも次スレを待つ・・・
太公望「そうそう。聞いてくれ。わしもそろそろ車の免許を取ってみたいと思う!」
四不象「ええっ!?」
竜吉公主「・・・む、無駄なことはやめたほうがよいのでは?」
太公望「無駄なんてことがあるものかっ!」
聞仲「しかし、>924もあれだけ苦しんでいるのだ。お前に出来るとは思わんがな」
太公望「そうかのぅ・・・」
フジリュー「で、ボク達ゲストを呼ぶシステムはどうだったのさ」
四不象「ボクは楽しかったから良かったと思うっスけど・・・」
太公望「誤字は出るやらで大変だったが、結構良かったのではないか?」
黄飛虎「ガッハッハッハ!マンネリ化も少しは防げるからな!」
935 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:14
今回も自作自演はなしですか?
四不象「また〜りまた〜りっス!」
太公望「ふっふっふ・・・このペースで行けば・・・」
王天君「てめぇがそんな算段を企ててるから、阻止しようって奴らがでんだよ」
太公望「うっ・・・」
アリス「次スレを待っていてくれる者もいるゾナ」
四不象「ありがたいことっス!」
937 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:15
>934
太公望。免許取ってから一人で路上出てみ〜?
怖いよ〜?泣いちゃうよ〜?くっくっく・・・
938 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:15
太公望車デビュー
もう四不象はいらない・・・?
939 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:16
手厳しい意見になるけど、やはり最後はマンネリだったかも知れん。
940 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:17
まんねりまんまんですか?
941 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:18
一番悩んだ質問相談は?
942 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:18
期間をおくのも良き手段か?
とか逝ってみるまじ酔いの俺
太公望「流石に自作自演しながらあのペースだと、わしらは死ぬぞ・・・」
四不象「そうっスねぇ。本当にありがたいことっスけど、一杯書き込みしてもらえたっス」
黄飛虎「いい名無し達にめぐまれたってやつだな!よかったじゃねぇか!(バンバン)」
太公望「ブッ!・・・まぁ、それはそうだのぅ」
聞仲「フッ。早速車の免許について何か言っているぞ」
四不象「兎に角、御主人には絶対無理ってことっス!」
太公望「うぅ・・・そうなのかのぅ?」
944 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:18
ここ見るたびにマターリさせてもらいました。
945 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:19
カウンセリングがんがってくるYO!
次スレも立てるならがんがって!
あと公主様LOVEです。
946 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:20
スピーチは全スレで言えなかったことを語るのですか?
ここは太公望との別れを惜しむ祭りになりません。
・・・・・・・・・・ならねぇのかよ!!
948 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:20
公主様(;´Д`)ハァハァ
アリスたんも(;´Д`)ハァハァ
カバ(;´Д`)なんつーかその・・・
949 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:21
ここらでまた寒くしてみてください
950 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:21
太公望以外トリップ誰も付けてないのをみても、
いい意味でも悪い意味でもワンマンスレだってことだね。
ゲスト制にしてから更にその傾向が強くなったと思うが、どう?
四不象「っていうかボクがいるから車なんて不要っスよ!」
太公望「なんつーか、エンジン音とかそういうのに憧れる・・・」
四不象「まあ・・・どうせ無理っスからどうでもいいっスけどね」
太公望「まぁそれは置いておくとしても、マンネリという意見は確かだのぅ」
王天君「ま、短い間にあれだけやりゃあマンネリ化もするってモンだぜ?」
四不象「そうっスね。次は確かに暫く時間を置いたほうがいいかもしれないっス」
太公望「悩んだ質問はやっぱりあれだのぅ。専門知識が必要になる質問・相談っつーか」
白鶴童子「スースの無知な部分が浮き彫りになってしまいますからね」
四不象「なんとか誤魔化すことで必死だったっス」
952 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:22
太公望が今最後のカーブを曲がりました。
ゴールまで後少し!後少しです!
今度こそ1000ゲットなるのでしょうか!?
953 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:23
終わるのかー、やっぱ早かったね
954 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:24
ワタシが1000はいただきマース!太公ボーイ!
トゥーン・ワールドデース!!
955 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:24
アリスたんに幸あれ!ハアハア
956 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:25
ここの太公望好きっす
太公望「応援してくれる皆がおったから、ここまでやってこれただけだからのぅ」
竜吉公主「わたしなどを応援してくれて感謝しておる。ありがとう」
四不象「ボクは「なんつーか」らしいっス・・・」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
王天君「ワンマンってのはアレだな。半分狙ってやったんだろ?」
太公望「うむ。出来る限り雑談が起きぬよう、色々気を配ってみたのだが」
四不象「でもキャラハンのみんなの参加は凄く嬉しかったっスよ!」
アリス「スピーチはどうするゾエ?」
太公望「まあ、最後あたりに簡単な挨拶をな」
958 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:26
師叔ボンバイエ!!師叔ボンバイエ!!
959 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:27
もうダァーッハッハッハ!もダァホも聞き納めか・・・
黄飛虎「ま、なんだかんだいって良かったじゃねぇか」
四不象「そうっスね。一人でも誉めてくれるのなら良かったっスよ」
太公望「苦労したかいがあったというものだのぅ」
俺も最後にアレやっとこうかなぁ・・・
962 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:28
おまえもおまえもおまえも最高だー!!!!!
963 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:28
カバが太公望で太公望がカバで・・・転校生?
964 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:28
何かカミングアウトあればこの際どうぞ
965 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:29
この後信じられないことが!
太公望「ボンバイエーーーっ!!!」
聞仲「うるさすぎる。もっと静かに騒がんか」
四不象「そ、それは結構難しい相談っスね・・・」
太公望「聞き納めかもしれぬから、大量に言っておこう!」
ダァホめっ!ダァーッハッハッハッハ!
ダァホがっ!ダァーッハッハッ」
聞仲「静かにしろと言っているだろう!(ビシンッ!)」
太公望「ぎゃぁあ〜〜〜」
967 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:29
どうなるファイトクラブ!!
968 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:29
なんちゅーか、その……。
好きでしたよ、貴方が。
原作が好きで、漫画はもうひとつだったけど、貴方のおかげで漫画も
あらためて読んでみました。
ありがとう。
969 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:31
相談のってくれてうれしかったぞぉぉぉぉぉぉぉっ!
あったかい即レスが心にしみたぞぉぉぉぉぉぉぉっ!
マジでありがとぉぉぉぉぉぉっ!
太公望「ガチンコかいっ!!」
アリス「ファイトクラブゾエ〜〜」
四不象「なんか最後だからネタの宝庫っスねぇ」
竜吉公主「楽しいようだからよいのではないか?」
太公望「ダァーッハッハッハ!愉快だのぅ!」
四不象「さ。そろそろスピーチの用意をするっス!」
太公望「イタタタッ!わかっとるから引っ張るなっちゅうに!」
971 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:32
よいお年を……
972 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:33
でも今スピーチしたら1000のときゃなんて言うんだ?
1000!!!でフィン?
973 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:33
聞仲、原作のうちの一つじゃ読み方「もんちゅう」じゃん!プ!
皆様、大変長らくお待たせいたしました。ただ今より、太公望師叔のスピーチです!
975 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:34
ラララーラララー
(趙…じゃなかった…太公望登場のテーマ前奏)
太公望「え〜〜マイクのテスト〜テスト〜〜」
四不象「そんなことはどうでもいいっスから、さっさとスピーチするっス!」
太公望「わ、わかったからそんなに突付くでない!」
四不象「オマヌケにも前回は最後の言葉を言えなかったっスから、今回はしっかりと!」
太公望「わかっとるっちゅうに・・・」
太公望「つーことで、ついにこのスレも完走の時が近づいてきた」
四不象「えっと・・・6日ちょっとっスかね」
太公望「一日重くて休ませてもらったから、実質はたった5日間だのぅ」
四不象「偶然前スレと同じペースで終了となったっス」
太公望「これもみな、わしらに付き合ってくれたおぬし達のおかげだ。心より感謝する!」
四不象「本当にありがとうございますっス!」
太公望「かっかっか。今回は特に大きな問題も無く、平穏無事に終了したのぅ」
四不象「なんというか・・・、本当にいいヒト達に囲まれて幸せだったっスよ」
太公望「キャラハンの皆、本当によくやってくれた。名無しの皆、多くの発言をありがとう」
四不象「前の時の言葉と似てるっスけど・・・まぁ、本心だから許すっス」
太公望「うぅ・・・それは言わないお約束・・・」
四不象「ちょっと気になるのが次スレのことっスけど・・・」
太公望「どうだろうか・・・まぁ、復活希望の声でもあればやるやもしれんのぅ」
四不象「とかなんとか言って、結局寂しくなって出てきそうっスねぇ」
太公望「そ、それは激しく否定できぬが・・・」
四不象「なんか情けないっス」
太公望「そうそう。このスレが完走した暁には、感想や意見を貰えるとありがたい」
四不象「ここはこうしたほうがいいとか、これは良かったとか、そういうのっス」
太公望「もし次スレを立てるときに参考にさせてもらうからのぅ」
四不象「では締め括りっス!」
太公望「うむ!では最後にもう一度、このスレに参加してくれた皆、ありがとう!」
四不象「ありがとうっス!!」
太公望「では最後の最後まで祭りを楽しむがよいっ!」
977 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:35
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(大歓声)
978 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:36
おめでとう……おめでとう……おめでとう……
979 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:37
んなこたない
太公望「はっはっはっは。どうも!どうも!(満面の笑み)」
四不象「あ〜〜・・・みんな優しいっスねぇ(ほろり)」
王天君「太公望のヤツも悦に入ってやがるなァ」
黄飛虎「ガッハッハッハ!太公望どのの手を見てみろよ!震えてるぜ!」
四不象「一気に全力でタイピングしたっスから・・・」
太公望「ありがとうっ!ありがとうっ!」
981 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:38
そろそろ秒読みです!太公望は1000をとれるのか!?
さぁ〜はったはったぁ!!!
準備運動・・・
983 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:39
おい、太公望。いい感じですね。
おい、kaba。お祭りもいい感じで終わりたいですね。
おい、美人。萌えました。すいません。
おい、無精髭。筋肉だるまって素敵ですね。
おい、武人。ビシバシ好きですね。
おい、根暗。毒をもっと吐いてもよかったです。
おい、アリス。たにむらっていってすみませんでした。それではみなさん。
さよ〜なら〜
太公望「ふっふっふ・・・懸念であった最後のスピーチも終えた!」
四不象「なんとか今回はうまくいったっスねぇ・・・」
太公望「後は最後の1000getだけじゃあっ!(くわっ!)」
白鶴童子「きっと皆さんはスースの失敗を期待していると思いますよ」
竜吉公主「確かに、普通に取っては逆にしらけるやもしれんな」
太公望「そ、そんなわけなかろう!」
太上老君「Zzz・・・」
985 :
ウェイトレス:01/12/22 21:40
ああ、1000までもうすぐですねぇ
とりあえず、1000をとった方にあんまん1年分ということで。
太公望さん、ちゃんと取ってくださいね。
986 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:40
桃でも食って力をつけろ!
987 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:41
さ、そろそろ準備しておこうかな
988 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:41
ブラボー!!!
ハラショーロシア!!!
989 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:42
競馬っぽい
990 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
さあいくべ
991 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
あー!!!もうすぐ終わっちゃうよー!!!
992 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
!!!0001
太公望「おお!>983の最後の言葉も貰ったぞ!」
四不象「いい感じで終わりたいっス!」
白鶴童子「竜吉公主さん、あなたですよ?」
竜吉公主「わ、わたしのことか・・・?そ、そうだな・・・あ、ありがとう(真っ赤)」
黄飛虎「俺は筋肉だるまかよ・・・まあその通りだけどな!ガッハッハ!!」
聞仲「フン・・・お前もこの禁鞭の餌食になりたいのか?(シュンッ)」
王天君「オレもそうしたかったんだけどよ。そこのカバに厳重に注意されててな」
アリス「それは許すゾエから、そちも元気にやるゾヨ〜」
太公望「かっかっか。おぬしには世話になったのぅ!」
994 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
ワタシのターンデース!!
フフフ、ドロー!!モンスターを攻撃表示で場に召喚!!
「千取り名無し」を召喚デース!!
さぁ、どうでスカ?太公ボーイ!!
995 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
おら!
996 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:43
ありがとう。
それでは、最後にお送りいたしますは、崑崙山合唱部によります「ほたるの光」
「崑崙山の歌」でございます!!
998 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:44
太公望ガンバレ!!!!
薪
はーーーーーははははっ!1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。