デスピサロだ。人間よ私はお前達を滅ぼす事にした

>896 (ｲﾏﾉｳﾁ)
―デスピサロの憂鬱　(1/3の日記より)―

深夜、久々に時間が出来たゆえこの地に足を運んでみた。
約三日振りゆえ、質問者である人間に私はやや気負いした節がある。
フフッ、滑稽な。
この私が人間に気を使い始めるとはな。
だが、この地は無残であった。
>893で「テスト」され、屈辱度20。
>894で部下が乱心し、屈辱度30。
>895で勝手に殺され、屈辱度50。
>896でｲﾏﾉｳﾁに踊られ、屈辱度∞。
ｲﾏﾉｳﾁは気付かなかったようだが、その踊りを目の辺りにしてしまったのだ。
怒りに震えた私は、奴に対し究極魔法“マダンテ”を放った。
天地が震え、一瞬の内にｲﾏﾉｳﾁは消え去った。
当然の結果だ、私の全魔力を注いだ一撃に耐えられる者などほとんどおらん。
気分良くした私はデスパレスに戻ろうとした、が。
……瞬間移動呪文ルーラを使う魔力がなかったのだ。
今でも、この顔「ヽ(´Д｀;)ﾉ 」を見るだけであの屈辱を思い出す。
ｲﾏﾉｳﾁよ……今後、踊る時は辺りを良く見るのだな……。

>897 (あなご)
そうか……あまり面白い話では無いな。
『進化の秘法』を駆使したエビルプリーストは強敵だが、
私が極限まで力を付ければ勝てぬ相手ではない。
あなごとやらよ、もう一度私を奴と戦わせるのだな。
次こそ、かの裏切り者を葬り去ってくれよう。
しかし一対一とは……ふっ、お前も良い場を提供してくれたものだ。

>898 (勇者との同行中)
そのような事実は無い！
ピサロナイトが倒れた今、安心してロザリーを任せられる者がおらん。
危険な旅だが、裏切り者を倒しに行く少しの間であれば同行させても問題あるまい。
……だが、何故こうも旅が長く続くのだ……。
魔物に会う度、奴らにも驚かれる。
果てには、「ええい！　デスピサロ様を騙る偽者め！！」と言われる始末だ。

>899 (余生)
戦いのない、平凡な生活が続いたな。
同じ事の繰り返しのような毎日、争いに巻き込まれることも無く、大きな変化も訪れない。
私の心は不思議と穏やかだ。このような毎日を望んでいたのかもしれん。
今後どうなるかは、私にも予測出来ん。
だが、今日も明日も同じ一日である事を願おう。

>900-901 (一番印象的な場面)
『進化の秘法』から解き放たれた時だ(>359 >411)。
絶望に瀕した私を救ってくれたあの瞬間、私は死ぬまで忘れないだろう。
ロザリーとの思い出は、私の中でも印象的な出来事が多い。
「思い出だけに重いで」なのかもしれんな。

……今のは、お前の900キリ番祝福だ。
次スレに関しては前にも述べた通り(>888)。
お前達との会話は、楽しいものであったぞ。

>902 (魔物)
そのような事実は無い。
私がこの地に来た以上、遅れながらでもお前達に返信しよう。
フフッ……皮肉にも、最後の最後まで遅れがちであったな。
「ヘタレ魔王」か……くっ！ もはや言い訳ができん。
だが、私は魔族の王として恥じない働きをしたつもりだ。
902よ、お前がエビルプリーストにつくのであれば止めはせぬ。
自分の為すまま行動するがいい。
最後に私から一言忠告しておこう。
自らを雑魚と決め付けるでない。
己を低く見ては、自ずと限界が見えてしまう。
次に会う時は、「雑魚」等と自称しない事だな。

>903 (人間の女性)
むっ……どう意図かは知らぬが……。
過去にも述べた通り(>507 >615)、私は人間の女性に惚れる事は無い。
そもそも人間の男とは価値観が違うのだ。
人間であれば「一人の女性」として見るのかも知れんが、
私の中ではどんなに魅力的な女性でも「一人の人間」としてしか見る事が出来ん。
……最もロザリーにしても同じ事が言えたのだがな。
最初は「一人の女性」ではなく「一人のエルフ」として見ていたのだが、
それが何時の間にか「一人の女性」と意識するようになっただけのだ。
改めて考え直すと不思議なものよ。

>904 >908 (次スレと残った質問)
残念ながら、その際には >908のスレを使わせて貰う。
フフッ、なるべくそのような事態は避けるようにせねばな。
質問がある以上、返信せねば礼に欠けよう。
だが、私が礼を尽くすのはこのスレ限りだ。
お前達の気持ちは嬉しいが、私の意思だと思い尊重して貰いたい。

>905 (踊られる)
くっ！　ええい、その事に触れる出ない！！
>896の出来事は、私の中でも心的外傷となっているのだ。
……おのれ…ｲﾏﾉｳﾁめ……！！

>907 (作品紹介)
私の事をか？
書物であれば、幾つか著されている小説・漫画があるな。
主な物として以下の書物が挙げられる。

出版(全てエニックス社)
・小説ドラゴンクエストIV　導かれし者たち　<<全4巻>>
・ドラゴンクエスト　4コママンガ劇場
参考(URL)
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~ginsura/goods/goods512.html

上は物語に沿って描かれている小説、下はやや歪曲した形で描かれている漫画だ。
どちらも作品として幅の広がる書物ゆえ、私を知るには十分な資料となろう。

>909 (居場所)
誰だその者は？
ラディン……聞かぬ名だ。
人間の名前か？　だとしたら、私には興味の無い話。
一人一人の名前など、記憶しているはずがあるまい。
本当に知りたいのであれば、他の者に聞くのだな。

>910 (噂)
噂などいい加減なもの。
私が倒されたのであれば、勇者の仲間になれるはずがあるまい？

デスピサロを　やっつけた！
なんとデスピサロが　起き上がり
仲間になりたそうにこちらを向いている！
仲間にしますか？　　　はいorいいえ

……私は魔族の王デスピサロ。
人間の魔物使いに改心されるような魔物ではない。
(>727 >833)を見ての通り仲間にはならぬが、勇者達と同行する事は確かな話。
だが、表記では「仲間になった！」と出てしまう。
……複雑なものだ……。

>913 (装備)
勇者達の間では、色々と揉めていた覚えがある。
踊り子の娘が「トルネコさんやブライさんが装備した装飾品なんて、絶対装備しない！」と言っていたな
恐らくそれと同じ意味で、私に聞いたのであろう。
武具とは実用性があるからこそ装備するもの。
私は前の持ち主が誰であれ、気にはせぬ。

疑問に思うのは、装備品のサイズだ。
「幸せの靴」や「祈りの指輪」……これらは勇者一向全員が装備できる物とは思えん。
それにも関わらず、皆が装備できるとは……何とも不思議な話だと思わぬか？

>915 (爆弾岩砲)
き、貴様…！
ええい！　早急に止めよ！！
ロザリーのいる方角に爆弾岩を放つなど言語道断！！
……ロザリーを人質にだと？
おのれ……勇者達め、ついに手段を選ばなくなったか！
よいか！　早急に「はぐれメタル」と「メタルキング」を集めよ！！
メタル属を率いて、私が勇者達の下へと行く。
勇者はメタル属に目が眩み、奴らを追いかけるに違いない。
その隙に、ロザリーを助け出して見せよう。

>920
「ピーたん」だと……！
くっ！　その呼び名、何故か気に掛かる…！！
……私はもうじきここを去る。
お前が何者かは知らぬが、それもこれで終わりだ。
過去「ぴーちゃん」やら「ピー坊」と幾度なく苦しめられてたが、
ようやくその苦しみから解放される。
フフ…フフフ、ハ―ッハハハハハ！！

とは言え、他所でその名を連呼するのは止めて貰いたいものだ。

>925 (スタンシアラ王)
約束の時だ。
貴様にとっておきの最後をプレゼントしよう！

エビルプリーストが海老を食べた。
その美味しさに、海老っぷり！

……………………！
どうだ、スタンシアラ王！！
さぁ！　今こそ笑え、笑うのだ！！

……お前が笑ったかどうかが、心残りになってしまったな。
さて、聞く所によると、既に勇者の輩は「天空の兜」を手に入れたそうではないか。
私を騙していたのか？　この古狸め。
……ふっ、まぁよい。
お前とのギャグのやり取りは、なかなか楽しめるものであった。
スタンシアラ王よ、私はお前の事を忘れはせん。
さらばだ。

>927 (猫？)
先程(>751 >829)までとは違い、随分礼儀正しいではないか？
フフッ…何があったのかは知らんが、私はお前の事が気に入った。
「磯野タマ」か……近々お前の家へ爆弾岩の編成部隊をお送りしよう。
私からの最後の贈り物だ、心して受け取るがいい。

>928 (真面目？)
どうであろうな？
先の竜王(>10)は、私より丁寧な返信をすると聞く。
どちらが良いのかは知らぬが、私は自分のスタイルを貫き通しただけの話。
これも『進化の秘法』の研究が続き、
私自身、学者肌になってしまったせいなのかも知れんな。
これを真面目というなら……ふっ、私の性分と思って諦めてもらおう。

>929
私は人間の祭り事など興味が湧かん。
宣伝するのであれば、他の地へ行くのだな。

憶えておけ、人間よ。
……荒らしは私の好む所では無い。

>930 (sage)
それは皮肉か？
ふっ、私が延々と「sage」続けているにも関わらず、
名前に「sage」を入れるとはな……。
確信犯であれば、この場で八つ裂きにしてくれるぞ。

さて、お前の答えだが……ロザリーもエルフであり生きている者とだけ答えておこう。
後はお前の想像通りだ。

>931 (ブライ)
妄想に耽っている内は目を瞑ろう。
重度であれば、サントハイムに戻り隠居するのだな。
行動に出た時が、お前の最期だ。
お前のような魔術師が教育係とは、アリーナ姫も相当苦労していると見える。
……馬車にいる時間が長かったゆえ、狂ったか。

>932
馬の糞か？
>931の“マヒャドブライ”を倒せば、奴が持っているかもしれんぞ。
クリフトという名の神官から聞いた話だが、3人で旅をしていた時、
先の道具を持つ事になったのはあの老魔術師だったと聞く。
馬車の中へと入っている所を見ると、恐らく道具整理などしておるまい。

>933 (ももんじゃ二等兵)
何度も言うように、私は次のスレを建てるつもりはない。
「ももんじゃ」よお前の気持ちはありがたいものだが、
その意見はお前個人のもので「ももんじゃ属」の総意ではあるまい？
祭りの時の余興から始まったこの地だが、私もそろそろ行かねばならんのだ。
……許せ、ももんじゃよ。

>934
何だ、まだいたのか？
既に夢の世界へ消え去ったのかと思っていたぞ。
貴様は「ももんじゃ」というより、粘着なスライムのようだな。
この場で消え去り、一度生まれ変わるがいい。

ピサロは　聖水を振りまいた！
ももんじゃに　10のダメージ！
ももんじゃを　やっつけた！！

自分の矮小さを思い知ったか？
フン、お前など私の手を煩うまでも無いわ。
仮に貴様がスレを建てても↓のような結果に終わろう。

【デスピサロを倒したももんじゃだが？】
1 名前：ももんじゃ(自称：魔王) 投稿日：02/01/07 04:44
　　ピサロはももんじゃ一匹も手に負えないヘタレ魔王だったガァ
2 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/07 04:45
　　2
3 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/07 04:47
　　(　´_ゝ`)
4 名前：ももんじゃ＠お医者さん 投稿日：02/01/07 04:49
　　>>1の主治医です。
5 名前：ももんじゃ(自称：魔王) 投稿日：02/01/07 04:52
　　>2　ガァ
　　>3　ピサロの亡骸か？　ガァガァ
　　>4　守護霊はイオナズンを唱えた！　4は氏んでしまった！
6 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/07 04:54
　　一行レス？
7 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/07 04:55
　　糞スレ
8 名前：ももんじゃ(自称：魔王) 投稿日：02/01/07 06:03
　　>6　何だ？
　　　　これで、二行だぞ。
　　>7　嫌なら見るなガァ！
9 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/07 09:30
　　守護霊って何だよ？（藁
10 名前：ももんじゃ(自称：魔王) 投稿日：02/01/07 16:23
　　>10　俺が作り出した守護霊、ガァ！
11 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/10 02:12
　　テスト
12 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：02/01/10 03:47
　　>11
　　駄スレ上げるな

　　〜足切り〜

>935
面白かったか……フフッ、あまり悪い気はせん。
次スレについては、何度も言うように建てるつもりは無い。
何処から話が出たのか知らんが、私の意見(>888)は無視されているようだな。
お前達との会話は楽しめるものであった。
私はそれで十分満足だ。

>936 (人間を滅ぼせるか？)
力の事を言っているのであれば、それは完全な読み違いだ。
私がその気になれば、エンドールを一夜にして焦土と化すことも不可能では無い。
それとも、私が勇者に倒される事を期待しているのか？
ふっ、祈るだけなら夢を見続けるがいい。
勇者が倒れた事を知れば、貴様も諦めがつくであろう。

>937　(次スレ)
無茶を言って貰っては困る。
私もやるべき事があるゆえ、あまり長く常駐出来ん。
元より、ここへ来たのはある目的があった。
この一ヶ月の間、十分すぎる程の成果を得る事が出来た。
もはや、私がここにいる意味はないのだ。
運が良ければ、もう一人の私が現れるかも知れん。
そうである事を期待するのだな。

>945 (流川)
くっ、それだけか！？
ええい！　私は見ず知らずの人間に、アホ呼ばれされる筋合いはないぞ！！
わざわざこの地まで命を落としに来たか？
むっ……どうやら、貴様はスポーツ選手のようだな。
それにまだ若いと見える。
……その才能を活かしたければ、己の身を大切にするがいい。
今回だけは見逃してやろう。

>946 (ハーゴン)
貴様…！　いつ、私がお前に4Gを借りた！？
私は貴様と会うのはこれが初めてだぞ！！

「ピー坊」だと？
邪神シドーに仕える大神官とは言え、元はと言えばただの人間。
魔族の王である私に馴れ馴れしい口を聞く出ないぞ！
男なら、4Gくらい気前良く忘れるのだな。
……フフッ、そう言えば私もお前も1Gも持っていない身か。

>947 (ギガデーモン・大将棋大会)
いや……お前の髪については考えない事にしよう。
ふっ、下手な気を使わせたな。

大・将棋大会だと？
ほう、人間たちの間に伝わる古の種目か。
従来の「王将(玉将)・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵」に加え、
大将棋となると以下の駒も加え、全部で６５の駒を操る事になる。
「酔象・麒麟・鳳凰・獅子・奔王・龍王・龍馬・飛龍・猛牛・竪行・横行・
・銅将・鉄将・石将・猛豹・盲虎・悪狼・嗔猪・猫叉・反車・仲人」
この種目の難点は１局に時間が掛かる事だが、制限時間を設ければ問題あるまい。

そうなると、出場する者は限られるな。
面白い、私以外の相手をシミュレーションしてみよう。

(>982の続き)
大魔導―その思慮深さから、恐らく優勝候補の一人であろう。油断できぬ相手だ。
ピサロナイト―奴は騎士道精神から、実直な駒の進め方をする。そこに隙が出来るかもしれん。
灯台タイガー―塔の見張りだけでなく、将棋も嗜むと聞く。一度指してみたい相手よ。
キングレオ―人間の王族であるゆえ、腕に覚えがあろう。フフッ、元・人間代表の一人であるな。
バルザック―錬金術師エドガンの愛弟子と聞くが、奴の腕前は推し量れん。
　　　　　　　　甘い手を見せると、厳しい一手がきそうだな。
ヘルバトラー―守りより攻撃的な打ち方を好むのがヘルバトラーだ。最初何処まで凌ぎきれるかが勝負となる。
アンドレアル―奴は「角行」の使い方が上手い。過去、思わぬ手に不覚を取ったものだ。
ギガデーモン―お前の腕は良く分からん。だが、今度は待った無しであるぞ？
エビルプリースト―この者ほど「桂馬」を使わせたくない相手はいない。
　　　　　　　　　　　私との戦歴は五分五分と言った所であろう。

地味ではあるが、魔物達に教養を持たせる機会でもあるな。
来年の催し物として採用しよう。
フフッ、ご苦労であったギガデーモンよ。

>948 (駒をモンスター)
実戦も兼ねろと言うのか？
面白い、それも一つの案かもしれん。
死者が出るのであれば、ザオリクを仕える者と「世界樹の葉」を用意させよう。
先の大将棋では難しいが、普通の将棋であれば簡単に置き換えられるな。

(例)
歩兵―スライム
香車―爆弾岩
桂馬―デーモンスピリット
銀将―アンクルホーン
金将―ガーディアン
飛車―鉄球魔人
角行―大魔導
王将―デスピサロ

実戦となると私が参加するわけにはいかんが、例としてこのような形になるな。
この催し物であれば、場は大いに盛り上がろう。
代表者にはそれぞれの魔物を選ばせる事にする。
魔物の選択が重要なものとなろう。
フフッ…948よ、面白い案であったぞ。

……(>941)の補足だ。

>880 (補足・煽り・荒らしについて＋α)
一番の対処は、過敏に反応しない事と心得よ。
私は「荒らし」行為は最も破廉恥な行為だと思っている。
荒らされた方は腹の煮えたぎる思いをするかもしれんが、相手を荒らし返すのも同じ事。
互いに疑心暗鬼になっては、誤解を解くのも難しい。
だからと言って、最初から疑って掛かるのは好ましくない。
相手の真意を読み取り、どれが「煽り・荒らし」なのか正確に見極める力が必要になるな。

過去、アリーナ姫が自身の発言を煽りと称していたな(>136 >185)。
あの発言は煽りでもあるが、人間達の貴重な意見でもあった。
本来ならば導かれし者の一人であるアリーナ姫と議論を交わしても良かったのだが、
多くの人間達は私との質問・回答を求めていたゆえ、私はこの地での議論を避けたのだ。
だが、結果として先のスレが荒れてしまったのは早急に対処出来なかった私の不手際でもある。
その点の非礼はここで詫びよう。

……ふっ、過ぎた事を蒸し返してしまったな。
もうじきこの地も終焉を迎えるゆえ、最後に私の意見を言わせて貰った。

この地に来た者をまとめてみた。
こう見ると数多くの者が訪れたのだな。
多くの部下が私の元へと集まったのは嬉しい限りだ。

ロザリー(>11以降)

＜部下＞
アンドレアル(>54以降)、エビルプリースト(>58以降)、ギガデーモン(>214以降)
ピサロナイト(>71以降)、ヘルバトラー(>444)
大魔道�]�X(>2)、メタルスライム(>6)、毒矢頭巾(>46)
ロザリーヒルのスライム(>73) 、すらいむ(>89)、爆弾岩(>124)、
さまよう鎧(>126)、いたずらもぐら(>183)、ベロリンマン(>189)、
地獄の門番(>194)、魔族の一員(>200)、マンドレイク(>213)、
大魔道(>218)、メタルキング(瀕死)(>234)、死神貴族(>242)、スライム(>274)、
ｽﾗﾘﾝ(>328)、デーモンスピリット(>333)、大目玉(>386)、つちわらし(>388)、
イェティ(>391)、ドラゴンライダー(>396)、人食い箱(>422)、きりきりばった(>437)、
プテラノドン(>446)、おおにわとり(>448)、マネマネ(>516)、コンジャラー(>522)、
ミノーン(>527)、サソリアーマー(>535)、メタスラ(>544)、鉄球魔人(>558)、
うらぎり小僧　２匹(>563)、メタルキング(>564)、エビルハムスター (>588)、
バルザック(>607)、土偶戦士(>635)、ほのおのせんし(>652)、ビビンバー(>653)、
悪魔の巣(>655)、いいスライム(>687)、ヘルゴースト(>731)、アイスコンドル(>734)、
ベホイミン(>753)、暴れうしどり(>760)、しびれたんびら (>790)、
ミステリードール(>853)、テラノバット(>892)、雑魚魔物(>902)

＜ももんじゃ＞
ももんじゃ(>143以降)、メイジももんじゃ(>152)、ダックスビル(>336)、
デスメイジももんじゃ(>414)、101匹ももんじゃ(>416)、momonjya(450)、
もんじゃ (>503)、ももんぢゃ(>669)、662ももんじゃ(>739)
メイジももんじゃ％メイド修行中(>783)、きりかぶおばけ(>817)、
ももんじゃ妹D(>834)、ももんじゃＢ(>865)、ももんじゃ2等兵(>933)

＜来客―人間＞
アリーナ(>136)、ブライ(>188)、甘寧(>238)、村の娘(>315)、
スタンシアラ王(>352以降)、人間(>420)、盗賊バコタ(>432)、
あるサラリーマン(>436)、ホフマン(>442)、サマルトリアの王子(>561)、
メダル王(>567)、ロレンス(>570)、偽勇者(>600)、ライアン(>631)、天空人(>744)、
狩人(>757)、旅の商人A(>768)

＜来客―魔族+α＞
ピサロ(>60)、ボストロール(>68)、ミルドラース(>128)、ゾーマ(>130)、
ジェノシドー(>142)、ダークドレアム(>147)、
Ｇ・ピサロ(>371)、バズズ(>373)、メガザルロック(>395)、エド(>447)、
ノルド(>492)、ギガンテス(>498)、ブオーン(>501)、ﾛｻﾞﾘｰﾋﾙの馬(>507)、
魔王ルシファー(>560)、ダースドラゴン(>632)、異魔神(>633)、ドロルメイジ(>671)、
ﾆﾀﾞｰスライム(>748)、磯野タマ(>751)、ｲﾏﾉｳﾁ(>896)、ハーゴン(>946)

＜名無し＞
以上、自作自演でした。(>3以降)、20(>30)、191(>195)、ルビーはいらん！(>212)、
デス名無し(>339)、233(>490)、341(>539)、676(>677)、752(>765)、
Miss名無しさん(>812)、あなご(>897)、sage(>930)

＜謎＞
矢吹 真吾(>4)、鬼眼の狂(>67)、[スペース入力](>82)、イグニス(>140)、
パプテマス＝シロッコ(>198)、デルピエロ(>235)、トノレネコ(>307)、ミッチー(>309)
マーシー(>327)、田○ま●し(>350)、ベジータ(>384)、ＤＩＯ(>389)、AAセリカ(>400)
ゾーマﾏﾆｱ(>419)、セフィロス(>430)、ポップ(>433)、永遠の闇(>434)、
ジャバウォック(>439)、クラウディオ・ピサロ(>488)、ピサロの頭の中(>517)、
キユ(>519)、アンドロメダ瞬(>528)、バコタカラ(>547)、グリフィス(>552)、
ジャイアン（剛田武）(>557)、サンタクロース(>580)、ビビ(>583)、ジャ慰安(>586)、
ペガサス星矢(>595)、シャア(>659)、G(>663)、デスタシロ（最終形態）(>682)、
ちくり小僧(>732)、ボーンフリー(>735)、ﾕｶ(>736)、ディードリッド(>762)、
金髪サイヤ人 (>774)、波嵐万丈(>807)、ピッコロ大魔王(>811)、エロ(>818)、
ジタン・トライバル(>862)、蝶野正洋(>866)、吉良義影(>874)、流川楓(>945)

人間よ、間もなく私はこの地を離れる。
これまで数多くの質問に答えてきたが、
一番の目的は『人間』という種族が我々魔族と共存できるか否かを再確認するためだ。
その答えは言うまでも無い。
……ここまで来れた事が、共存の可能性を示している。
ふっ、皮肉にも最初(>63)の指摘に心が僅かに揺れ動いたものだがな。
あの時は、まだお前達を信用する気にはなれなかったのだ。

『人間を滅ぼす』。
一度決めた事を覆すとなっては、魔族の間でも私の信用はがた落ちだ。
恐らくは、多くの部下が私に失望し去っていく事であろう。
フフッ……あまり面白くはないが致し方あるまい。
結果として、私は多くの部下を裏切る形になってしまったのだからな。
私が魔族の王を名乗る日は今日が最後だ。

思えば、私の辿る道は三つしかなかった。
多くの部下の期待に応え、魔族の王として人間を滅ぼす道。
その過程で、私が勇者どもに倒される道。
今の地位を投げ捨て、常に私がロザリーを守り共に暮らす道。
図らずとも、意図した結果になってしまったな。

魔界はこれから混沌とした時代が続き、いずれ新たな実力者が生まれよう。
有史以来、数多くの魔王が生まれてきた魔界においては不思議な事では無い。
私の予見では、それは400年以内の出来事と見ている。
……フフッ、短命の人間には関係のない話であるな。

人間よ、私がしてきた事を許せとは言わぬ。
お前達が許せぬとあらば、何時でも私の元へと来るがいい。
だが、私もむざむざやられはせん。
その時は全力を持って、お前達を倒してくれる。
願わくば、そのような事態にはなって欲しくないものだ。

魔族の同胞達よ、お前達には期待を裏切る形になってしまったな。
私の決断を許せとは言わぬ。
それでも、私はお前達に一言詫びよう。
許せ……私の力不足だ。

四天王を始め、私の腹心達よ。
この地でのお前達の忠誠、揺るぎないものであった。
ギガデーモン、アンドレアル……お前達には最期まで支えられたな。
お前達がいなければ、私の統率は危うかったかも知れん。
私の目に狂いはなかったようだ。
機会があれば、来年の催し物(>947-948)で会おう。

終わりか・・・・ピサロたん

ククク・・・さらばだ・・・・また会おう・・・・

そして、ロザリー。
魔族の王である私に意見を述べ、その心を動かしたエルフの娘よ。
いつの間にか、お前は私の中で大きな存在となっていたようだな。
……私はもう何処へも行かん。
二人で一緒に暮らそう。

私の戦いはこれで終わりだ。
今後は私はロザリーと共に、人の寄り付かぬ地にてひっそりと暮らす事にしよう。
さらばだ人間達よ。
もう二度と会う事はあるまい。

最後に、この地に集まった全ての者に礼を言う。
ありがとう。

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