浦島景太郎が創設したラブホテル「ラブひな」の続編です。
なりきりキャラ同士で思うまま快楽を貪ってください。
雑談・キャラへの卑猥な質問(返答は保証しかねます)も可能です。
細かいルールは決められていません。
みなさんの良識あるスレ利用に心から感謝致します。
オーナー:浦島景太郎
娼婦:マチュア
2 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 02:18
かまぼこ秋刀魚
3 :
マチュア ◆vptoVVxU :01/12/01 02:19
続編おめっとさん♪爺さんがんばれよ!
>2
やられたわね… (ちいっ(笑)
>4
ありがとう。あなたもお仕事頑張って下さいね。
味皇のおじ様、心強いわ(笑)
(香澄を両腕でお姫様抱っこのまま、扉をヒールで蹴飛ばして入場)
さて…到着ね、お姫様。
お姫様なんて言われると……恥ずかしいです。マチュアさん……
(顔は真っ赤)
今日は思わぬ拾いものをしてしまったようね… まったくツイてる女だわ、私って
(香澄を抱きかかえたままフロントを素通りし、そのままスイートルームへと入る。)
(うつむき加減でぎゅっとしがみついている)
さぁ、ここよ… 薄いピンクの壁紙が素敵でしょう?
(クイーンベッドの純白のシーツの上に、優しく香澄を横たえる)
(なすがままにベッドに)
かわいいお部屋なんですね……
ふふっ、可愛くないお部屋もあるのよ?
でも今のあなたにはこのお部屋が似合ってる…。
まだ無垢なあなたにはね。
(ベッドに腰掛け、香澄を左脇に抱える)
(上体を傾かせ、目を閉じてゆっくりと唇を重ねる)
ん……
(同じく目を閉じて、マチュアの手に自分の手を重ねる)
(香澄の小さくて柔らかい指に、マチュアのしなやかに伸びた指が絡まってゆく)
(瞳を閉じてキスをしながら、ふといたずらな微笑を浮かべる)
ちゅ…ちゅっ…ぴちゃ…
(マチュアの舌が香澄のやわい唇をなぞり、吸付いて香澄の舌を絡め取る)
(思わず手に力がこもる)
う……ん……
(ゆっくりとして稚拙な動きだが、マチュアの舌に応えようとする)
(香澄の胸元を空いている手ではだけさせ)
(唇を離し) 香澄、ブラ…外してごらんなさい…。
(耳たぶに唇が触れるほど間近で、甘く囁く。熱っぽく湿った吐息が、ほぅ とうなじをくすぐる)
(真っ赤になってうつむいた)
えーと、私……いつもサラシなんです。
(道着の上を完全に脱いでしまい……ゆっくりとサラシをほどく。
外気にさらされた肌までもわずかに赤くそまっている)
面白い娘ね…。色に流されていない、まるっきり乙女じゃない…。(微笑)
(香澄が口元から注意をそらした隙をついて、唇を奪うようなキス)
(慈しむように、香澄の艶やかな後ろ髪に指を通して撫でる)
(香澄の邪魔をするかのように喉元から胸の谷間を掌の先でくすぐる)
んっ……
(サラシをほどく手が止まる)
あ、そんなコトしたら……ほどけないです、マチュアさん……
(困ったような顔で目をつぶり、胸の感覚に耐えている)
なぁに、早く解きたくてうずうずしてたのかしら…?
(少しだけ意地悪に笑って見せ、胸元にあった手を袴越しに香澄の太ももの上へ)
良いわよ…。香澄が見せたがっているんだもの…邪魔はしないわ。
(明り取りの窓から差し込む光から香澄の体を遮るように体を入替えて)
(太ももをきゅ と親指と中指でつまむ)
あ、そういうわけじゃ……
(消え入りそうな声でつぶやき一瞬ためらうが……意を決し、サラシをほどく)
あまり見つめないで下さい。私、ムネちっちゃいから……
(太ももをつままれて肩がビクン!と跳ねた)
気にしなくて良いのよ。確かに小ぶりだけれど、整った良いカタチしてるわ…。
(香澄を両手で抱えあげ、膝の上にまたがらせる)
(人差し指と中指の間に小さな乳頭をちょんと摘む)
あぅっ……
(乳頭を摘まれて、マチュアの頭を抱きしめるような形になる)
イ、イジワルです。マチュアさん。
(乳首が固くなってきている……)
(抱きしめる腕に逆らわず、香澄の甘い香りを楽しみながら)
(そのままの体勢でちろりと舌を出すと、柔肌に触れる)
嘘おっしゃい…。あなた、気持ち良いと思ってるでしょ?
(両指を交互に震わせ、こりこりと乳首を弄ぶ)
あ、それは……
(マチュアにもたれかかったまま猫のように目を閉じた)
マチュアさんが上手だから……
(乳首を弄ばれる感覚で息があがってくる)
ふふっ、あなたが敏感なのよ…。
もう息が上がってるの?
(耳元でぼそぼそと囁く)
ねぇ…興奮してる?
(頬に軽い口付けを2度)
(わずかに目を見つめ……無言で恥ずかしそうにうなずく)
(そして口付けに自らの唇で応え、再びもたれかかる)
興奮もしてるけど……なんだか落ちつきます……
(子猫のように身を寄せる香澄を包むように、背中に両腕を廻して)
私も…。なんだかこのまま眠ってしまいたい位ね。
こんな感じ、久しぶりだわ…。
(愛しげにほおずり)
(触れ合っている肌のぬくもりに、徐々にまどろんでゆく…)
(安心しきった顔でマチュアに身を任せた……)
(ここで終了です)
31 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 07:00
腐女子臭確認。
逝って良し。
こ、ここで終了〜!?
続き続き〜。
香澄様、ありがとうございました。…マチュア姐さんとは別の方ですよね?
駆(略) 様もありがとうございます。
姐さん、スレ立てご苦労様です。大体のことは前スレでわかりました。
1つスレを立てます。私に話のある方はそちらに書込んでください。
34 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 19:43
tatenaide
ii
新スレの内容について検討中です。
立ち上げるまでしばらく時間がかかります。
マチュアさん、このスレのほうはこれまで通りでお願いします。
私は露出を控えます。
こちらで新スレをお待ちすればいいのかな……
>32
すいません、マチュアさんをお待ち下さい(赤
>33
始めまして、オーナーさん。私はマチュアさんとは別人です。
週末しか長居できませんが、今後ともよろしくお願いします。
>32
ええ、まだ続く予定よ。
>33・35
オーナーおひさしぶり。
ええ、わかりました。
>36
いらっしゃい、香澄ちゃん。
遅れてごめんなさいね。
じゃあ、とりあえず前と同じやり方にしましょうか。
待ってるわね
前スレが削除されているわね…。
ちょっとオーナーと話をしてみないといけないわ。
浦島さん、これを見てたら7番に入ってくれる?
香澄ちゃんごめんなさい、落ちてしまったわ。
別の部屋で待っています。
保全
秘密あげ
www.kki.sakura.ne.jp/image2/0923b.jpg
早くこーゆーのが見たいsage
(サラシ外して来ちゃった……マチュアさん今日も来てくれるのかな……?)
>42
マ、マチュアさんに言ってください(赤
ま、またせてごめんなさい。(ぜぇぜぇ)
来たわよ
っち、40分遅刻だなんて、洒落にならないわね…。
香澄ちゃん、まだいるかしら?
>44
あ、こんばんは。マチュアさん。
そんなに走らなくても……
47 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 23:44
おいおい・・・・新スレが立ったの・・・・いい加減にしてよ・・・
>46
あ、良かったわ。居てくれたのね。
さすがに焦ったわ…。
>47
じきに浦島がスレを立てるから、愚痴はそこで言ってね。
時間のほうはどう?大丈夫かしら。
遅れた私が悪いから、都合が悪ければ明日にしても良いわよ
>48
23:00からしばらくは居ますんで、大丈夫です。
>49
そうですね。長居はできませんけど……一緒に居てくれますか?(照
もちろんよ。
あなたのこと、気に入ってるしね
(腰に腕を廻して抱きすくめる)
>52
あ、はい。ありがとうございます……
(マチュアの腕の中に身体を預け、目を閉じる)
あらぁ…?
(触れ合っている香澄の胸の感触に違和感を感じ)
あなたひょっとして…
ノーブラ、というかさらしを着けていないのかしら?
(つん、と羽織越しに胸のふくらみをつつく)
え、えーと。この間マチュアさんを待たせちゃったから、その……
(頬を染めてうつむいたが、身体は預けたまま)
なぁるほどねぇ…
でもその格好じゃ、寒かったでしょう?
私が暖めてあげる…
(左腕で腰を抱きながら、もう一方の手で手早く自分の胸元をはだけさせ)
ほら、あなたもここ、見せて
(香澄の胸をマチュアの生の乳房でやわやわと突き)
はい……
(素直に道着の上を緩め、シャツを捲し上げる)
あ、でも今は暖かいです。
(乳房だけでなく身体全体をすりよせて来た)
にしても偶然ね。
女二人そろってノーブラだなんて…お互いに悪い女よね(くすっ)
いいわ、もっと熱くしてあげる…
(顔を沈めて香澄のうなじを舌でぞろりと舐め上げ、痛いくらいきつく抱きしめる。)
(お互いの胸が潰れそうなほど押し付けあって、直に鼓動が伝わる)
わ、私も悪い女ですか? んぅっ……
(うなじを舐められてピクっと反応する)
マチュアさんの……心臓の音が聞こえます……
(潤んだ目で見上げて抱きしめかえす。そしてマチュアの胸に耳を当てた。)
なんだか私、赤ちゃんに戻っちゃったみたいですね……
私みたいな女と一緒にいると、あなたまで汚れてしまうと言うことよ…。
(胸に直接耳を押し付けられて)
やん、ちょっとエロティックだわ…その台詞。
ふふっ、赤ん坊がこういうコトされたら…どうするのかしら?
(囁いた後耳たぶを甘く噛み、さわ と香澄のお尻を太ももから撫上げ)
……っ
(目を閉じたまま撫でられる感覚に耐える)
赤ちゃんは、多分……こうしちゃうんじゃ……
(そして、唇を震わせながら優しくマチュアの乳首を口に含んだ)
ん、ふっ…
(小刻みに震える唇のぎこちなさと、同性の、それも年下に触れられているという意識)
(思わず背をのけぞらせてしまうが、年長者のプライドから、つとめて余裕を装う)
ふふっ、そんな…んふっ。(嘆息)
そんな不埒な赤ん坊には、折檻しちゃおうかしら…
(袴越し、お尻の溝に中指を食い込ませる)
(わずかな焦りが、動きを乱暴にする)
(時間のほう、大丈夫かしら?)
あぅっ!
(中指の動きに反応し顔を上げる)
ご、ごめんなさい、マチュアさん。私……
(今にも涙がこぼれそうな目で哀願するように見上げ続ける)
(そうですね……あとちょっとだけ秘密の部屋でお話できますか?
こちらはこれぐらいで……)
あら、どうしたのかしら…?
(眼差しの意味をはかりかねて、小首をかしげるも、指先はかわらずお尻をまさぐっている)
了解よ。
じゃあ、「今日の香澄とマチュア」はここまでね。そのうち再開するわ。
あらためてお客さんを募集します
もしかして、毎回最初の部分だけ見せて「次はまた来週」なんて落ちですか?
最後までやっちゃってください。
>68
そ、そういうわけではないのよ。(汗
時間の都合でね。香澄ちゃんは平日あまりゆっくりできないのよ。
週末なら時間を取れることもあるそうだけれど、しばらくはこんなカンジじゃないかしら。
他にゆっくりできるお客さんが来てくれればもちろん最後までやらせてもらうわ。
あ・・・あの〜・・・。
人生の悩みを聞いて頂けると場所というのは
こちらでよろしいのでしょうか・・・?
あら、いらっしゃい。
ええ、人の話を聞くのが好きな女だからね。
悩みを聞くのはもっと好きよ。
どうぞ、中に入って
失礼します・・・。
私は、練馬区にある「天道道場」の長女、かすみと申します。
・・・な、何と言うか・・・凄いお部屋ですね〜・・・。
そ、それで、悩みというのは・・・
清楚な感じの、キレイな人ね…。
美人の悩むことといったら、色恋沙汰なのかしら…?
はい、レモンティーよ。
(秘密の4番お願いね)
天道道場…?
そういえば聞いたことがあるわね…
変態少年や、変態老爺や、パンダがいるって言う噂の…
でも、それ以上に美人3姉妹が有名ね。お会いできて光栄だわ。
まあ、ありがとうございます・・・。
実は私、ある方から交際を申し込まれてますの。
ですが・・・お恥ずかしながら・・・この歳までお付き合いというのをしたことが無くて
・・・。
へ、変態・・・?
乱馬くんやおじいさんやおじさまの事・・・ですか?
付き合ったことが無い…?
それだけ美人なのにねぇ… 言われてみればあまり積極的に異性と付き合うタイプじゃないような気もするわね。
ま、まぁ、おかしな噂はともかく、よ。 (スプーン山盛りの砂糖を2度、3度。)
確かにちょっと考えなくてはいけないわね…。 (ティーカップに口をつける)
じゃあ、かすみさん
奥の部屋にご案内するわ…。
…ここよ。
(四方が鏡張りになった部屋。中央には回転ベッド)
その人と交際をするとなれば、まぁ肌を触れ合って愛し合うことにもなるのだろうけれど…
あなた、まだ処女ということよね?
美人だなんて・・・。
長女として、家事を切り盛りするので精一杯でしたの・・・。
そのお相手の方とは、家族ぐるみのお付き合いなのですが・・・。
お、おかしな・・・噂・・・?あ、お砂糖・・・入れ過ぎでは・・・?
>77
え・・・?こ、ここは!?
あ、あの・・・悩みを受け付けてくれるお家では・・・?
>78
え・・・!?あ、あの・・・その・・・。
ええ、あなたの悩みは聞かせてもらったわ。
今からはその処方箋よ…。
(一方的に抱きすくめて、ベッドの縁へ)
言わなくても判るわ…。
あなたはまだオンナになっていないのね…。
(ベッドの縁でおどおどしながら)
あ、あの・・・よ、よろしくお願いします・・・。
お、オンナになって・・・?
はっきり言うわ。
あなたは私の手で、処女を捨てるのよ…それも今からね。
(ベッドに押し倒してのしかかり、両脚を絡ませながらかすみの下あごに掌をあてがい、こちらに向かせる)
(じっと瞳を覗きこみ、唇が触れ合うほど顔を寄せて)
もうひとつ言っておくけれど、逃げられるとは思わないほうが良いわ…。
(有無を言わさず唇を奪う)
い・・・今から・・・ですか・・・?
そ、そんないきな・・・きゃっ!
(なすがままにベッドに倒れこむ)
ま、マチュアさ・・・んっ!
(あまりの事に体は動かない。質問も許されずに唇を・・・。)
ちゅ、ちゅるっ…れろっ…
ちゅぱっ…
じゅ…
(前髪をす、とかきあげて)
ふっ…ひょっとしてキスも初めてだったのかしら?
だとしたら舌を入れるのは悪かったかしらね…。
(形の良い胸を片手で鷲掴みに)
(顔を沈めて喉元をちろりちろりと舐め上げる)
んっ!んむっ!(こんな・・・。こんな事って・・・!)
ぷはっ・・・!
ま、待ってください!こ、こんなこ・・・んっ!
(胸を掴まれた衝撃に体をのけぞらせ・・・)
う・・・はぁ・・・っ!
(くすぐったいのでもなく、気持ち悪いわけでもない。そんな感覚が・・・。)
87 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 02:46
(喉元から胸の膨らみのふもとまで、唇が肌に触れるか触れないかという微妙な距離で、ゆっくりと動き)
(乳房に顎を当てながら低く囁く)
こんな…?
何かしら。 ぜひ聞かせてもらいたいわね、キスの感想。
(なまめかしい、スローなモーションで膝をかすみの両脚の付け根に摺り寄せる)
ふ・・・ぅんっ!
(胸に走る刺激に体を左右に揺らす)
ぐすっ・・・。
は、初めてのキスが・・・女性と・・・だなんて・・・。
(涙声で訴える様に・・・。)
んっ・・・あっ!
(膝の動きが衣服、下着を通して敏感な部分へ)
あら、最近は同性とならキスするの平気だって言う女の子、多いのよ?
(ぴらりとスカートの裾を捲り上げる。あからさまな全開ではなく、あくまでも膝でかき分けるのに邪魔にならない程度)
(遅すぎるほどゆっくりと、蛇のように、ざらついた黒いストッキングがかすみの両太股をすりながら上ってゆく)
ねぇ…もう一回キスしてほしい?
(どこか含みのある微笑みを浮かべながら、かすみの頬に手をあてがい)
そ・・・そんな事・・・?
あっ・・・!だ、だめです・・・下着が・・・はぁっ・・・!
(下着が露出するのが気になりながらも、ストッキングのしげきで体がままならない)
・・・・・・。
(観念したかのように両手を胸の前で組み、目を閉じる・・・)
イイコね…。
いただくわ…。
ちゅ、じゅるっ、すびっ、 ふうっ…
れろっ…くちゅ…
(1度目よりもかすみの舌を味わうように絡ませ、濃厚に口腔を犯す)
(乱れた鼻息が、お互いの顔を湿らせる)
(手をスカートの中に差し入れ、ショーツをずり下ろし始める)
んっ・・・むぐっ・・・んうぅっ!
(マチュアの舌と唇の動きに従いながら・・・)
・・・!!?ぷはっ!
(マチュアの唇を強引に外して)
ま、待ってください・・・!あの・・・まだ・・・心の準備が・・・。
(お尻をベッドに押し付けて、ショーツが下がるのを食い止めている)
94 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 03:37
おーい!まだかー!
(ごめんなさい、不正落ちよ。別の部屋に入ります)
もしかして……
秘密の部屋でやってるのをコピペ?
あん、もぅ…キスの途中よ…ふぅ…
(糸を引く唾液を指先で掬い取り、口元に運ぶ。長いキスで息が乱れている)
ふふっ、あなたのその格好、表情…とてもいいわね…そそるわ…
(頬を染めながら必死の表情で脚を内股にたたんで、お尻を引くかすみの姿をねっとりと眼差し)
あなたの準備などまたないわ。
脱ぎなさい…! (鋭い口調でぴしり、と太股を平手で打つ。)
(>96 違うわ。向こうはあくまで打ち合わせ用よ)
(は〜い。じゃ、また覗いてるわ♥)
そ、そんな事おっしゃるの・・・やめてください・・・恥ずかしいです・・・。
(お尻を動かして、必死にショーツを履きなおそうと・・・)
痛っ・・・!な、なにを・・・!?
(叩かれた拍子に下半身の力が抜ける)
(>99 ええ、ありがとう)
恥ずかしい…? ふふっ、好都合ね。
おっとり美人が羞恥で真っ赤になってる姿…本当に嫌らしい。私好みだわ。
(力が抜けた隙を逃さず、かすみの左足をとってマチュアの右肩で担ぐ。)
(スカートの中に手を入れ、体勢を崩して身動きの取れないかすみのショーツを膝の手前までずるりと引き降ろす)
(脚を大きく開いたかすみの股間に、冷たく、紅いマチュアの指先が触れる)
そんな事・・・きゃあっ!
(いきなり脚を取られて動きが取れなくなる)
や、やめてください!あっ!
(叫ぶと同時にショーツは剥ぎ取られ、スカートもまくれあがる。
不安定な態勢のために、脚は左右に大きく開き、恥ずかしい部分がマチュアに
丸見えに・・・)
だめぇっ!んあっ!
(用を足す時、入浴時以外では自分でも触れたことの無い所に、冷たい指が・・・)
あ・・・ふっ・・・!
(生理を忘れてました・・・。)
(顔を両脚の間に埋めて、指を引いて秘部をねっとりと観察する。茂みに湿った吐息が不規則にかかる。)
あら…可愛い顔してるのに、結構毛深いのね、ここ…
(「ここ」と呼びながらも指差すことすらせずに凝視している。)
(その言葉の意味を理解した瞬間、かすみの秘部は…)
(>104 OK。気にしなくて良いわよ(笑))
(顔を真っ赤に紅潮させ)
そっ、そんな・・・!見ないで・・・見ないで・・・お願い・・・。
(強く閉じた瞳から大粒の涙を流す)
恥ずかしい・・・死んでしまいたい・・・。
(だが言葉とは裏腹に、秘部からはねっとりとした液体が・・・まるで期待しているかの様に・・・)
ふふっ…。
(上体を持ち上げて、かすみの頬を伝う涙を舌でふき取り)
じゃあ、見ないでこうするのはどう…?
(無造作にマチュアの指が割れ目をまさぐっている。目測が無いので力加減がつかず、いきなり爪の先が割れ目に食い込む)
ああんっ!んあっ!はっ・・・。
(割れ目をまさぐられ、我慢できずに大きな喘ぎ声をあげてしまう)
んっ・・・!!?ひっ!!うああっ!い、いたっ!!
(少女の証に爪が食い込み、秘部に激痛が走る!)
痛いです!痛いの!うああっ!
(十分に濡れてはいたが・・・)
どうしたの?ここに来たときはあれほど落ち着きはらっていたあなたが、そんなはしたない声を出して…。(くすくす)
いけないコね… こうしてあげる
(再び身を沈め、茂みを手で掻き分けつつかすみの割れ目をぴちゃぴちゃと舌先でいじる)
・・・うう・・・。
いやあぁ・・・っ!
(痛みを感じた時に大きく見開いた瞳を再び閉じて、更に両手で顔を覆う)
だって・・・だってこんなことに・・・ああっ!
(台詞を最後まで言う事すら許されない)
だめ・・・っ!んあっ!ふ・・・ん・・・ああんっ!いやあぁん!
そんな・・・そんな・・・ところ・・・舐めないで・・・。
いやっ・・・ああっ・・・きゃあんっ!
どうして・・・!?どうして声が出てしまうの・・・!?あんっ!
こんな・・・辱めを・・・んっ!う、受けてると・・・いうのに・・・!
(自分の秘部から出た愛液が、マチュアに舌ですくわれている事を
思うと、更に多量の液が・・・)
あらあら、盛大によがってくれちゃって…。
私のような女にはこれ以上無いエールと言った所かしらね…これはどう?
(クリトリスを剥き出しにし、親指と中指できゅ とつまみあげ)
さすがに艶やかな鳴き声…。
この齢まで純潔を守りぬいた女が、同じ女にこんなにも狂わされるなんて…素敵…。
(恍惚としながら、どこか狂気じみた瞳を輝かせる。くく、と喉を鳴らして笑みがもれる)
ひっ・・・!!
うあっ・・・だめっ・・・だめえっ!
(クリトリスを摘まれた時の一瞬の恐怖感に身をよじらせ、うつ伏せになってしまう。
スカートがぱさっ・・・とかかり、下半身をかくしてしまった)
そんな事・・・言わないで・・・。
ふっ、ふふっ…
あははははっ…!
最高だわ、ええ、最高にそそるのよ…。(口元を隠していた手で前髪をかき上げて)
あなたのその純情ぶりがね…!
(うつ伏せになったかすみの背後ににじり寄り、後ろからスカートを捲り上げて右手でお尻の肉を揉み解す)
(前から左手を回り込ませ、4指がかすみの割れ目付近をを当て推量でかき乱し、嬲る)
・・・!?
きゃあっ!そ、そんな・・・。
んああっ!あはあっ!そん・・・な・・・。
(お尻を掴まれた瞬間に、秘部から乳首、そして頭の上へと電流が走った)
だめ・・・っ!お尻っ・・・!頭が・・・真っ白になっちゃうっ・・・!
ひっ!?あはああっ!
(更にマチュアの左手がクリトリスや秘部を乱暴にまさぐりだす)
ああっ!だめっ!やめ・・・て・・・だ・・・め・・・。
き、気持ち・・・いい・・・。
(かすみの背中に胸を押し付けるように組み付き、うなじをぞろぞろと舐め上げ、囁く)
ほら…もっと鳴きなさい…。
淫らに、いやらしく、痴れ者のようにね…!
近い将来あなたと交際する人は、きっとそんなあなたに熱を上げる筈だわ…!
(鋭くとがった爪を備えた指を、微塵の容赦もなく一気に肉壷の奥へとねじ込む。)
(肉をかき分けられ、初めて異物に侵された秘所は、真紅の液体を垂れ流し、シーツを染める)
いやあああぁぁっ・・・!
そ、そんな事・・・言わないで・・・!お願・・・い・・・!
(言葉の責めに敏感に反応し、ますます愛液が噴き出す。)
いっ・・・痛いっ!か・・・はぁっ!いっ、痛い!痛い!
やめ・・・て・・・!
(激しい痛みと快感が交じり合う。しかし体は快感を求め、お尻を高く突き上げさせる)
やだ、お尻を突き出したりしてこのコは… 初めてとは思えない反応ね…(くすくす)
(両手をかすみの秘部にやり、いったん押し広げてから親指を除く8本を無理やりにねじ込む)
!!?ひっひぃぃっ!だめですっ!そんなの・・・入らな・・・!
うあああああっ!!
(本人の想像とは裏腹に、秘部は8本の指を受け入れる)
とんでもないことだわ!
8本… 8本よ!?
私の指がどれだけ細くても…あなた、とんでもない女ね…!
ふふふっ、あはっ、あっはははは!!
(笑いをこらえず、欲望を剥き出しにしてかすみの秘部を出鱈目にかき乱す)
あああんっ!だめえぇぇっ!そ、そんな・・・そんなにしたら・・・
私・・・私・・・ああああっ!!
も・・・もうだめ・・・きゃああああんっ!
(8本の指で余すところ無く掻き回され、お尻を激しく振って絶頂へ・・・。
霧状に噴き出した愛液はマチュアの腕だけでなく、顔、胸、太腿、全てを湿らせる・・・。)
はぁ・・・っ、はぁっ・・・はぁっ・・・。
ふうっ…
(顔や袖に付着したかすみの愛液を事も無げに舐めとり)
(にやりと口元を吊り上げ)
どうかしら?
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。
わ・・・わた・・・し・・・もう・・・お嫁に行けません・・・!
こんな・・・女性に・・・こんなことされて・・・あまつさえ気持ち良く
・・・なってしまうなんて・・・。
許してください・・・東風先・・・生・・・。
お疲れ様と言った所かしらねぇ。 (かすみを解放し、ベッドに腰掛ける。マッチで煙草に火をつけて)
ケントの1ミリだけど、一本どう?
ふふっ、あのお医者様ね…あの人も有名よね。知ってるわよ。
・・・ううっ!
(マチュアと目を合わせないように、脱がされたショーツを拾って部屋を飛び出そうとする)
気持ち良かった? それは光栄ね。
お嫁にいかないんなら、いっそのことここで働くと言うのはどう?
うっふふふ…冗談よ♪
あら、随分傷ついてしまったようね…。可愛そうに。
またいつでもいらっしゃいな。歓迎するわよ。
おやすみなさい♪
これで天道・早乙女両家を敵に廻してしまったのかしらねぇ…?
(プレイ終了です)
・・・でも・・・これで自信はつきましたわ。
明日・・・東風先生に・・・お返事を・・・。
今日はこれで帰ります。
皆さんごきげんよう…。
削除依頼を出されてしまいました……
オーナーさん、マチュアさん、どうしたらいいんですか?
新スレはまだのようですし、ここで連絡をお待ちしてます。
>130
香澄様いらっしゃいませ。
レスが遅れて申し訳ありません。
削除人の方の判断に任せるしかないかもしれませんね。
今気にしても仕方ありません。
>>132 ……そうですね。マチュアさんともよく話し合ってみたいと思います。
さっそく雑談スレにされちゃってるけど……
「話し合いの場を設けたのに話し合いに来なかった奴の意見は却下。
用意した場が荒れているかどうかは浦島の知るところではない」
と言って押し通す?
何故貴方のスレの話し合いのためにスレを立てる?
悪いけど、何度こういうスレや話し合いのスレ立てても
同じ事を繰り返されると思うよ。
反感を買いそうなことやらないほうがいいと思うけど。
シモのほうは特に。専用板あるんだし、そっちで満足した方がいいと思うな?
それと、あなたがこのネタに執着する理由、未だに聞いてないんだけど。
>134
それ以前に私はなりきり板スレにも話し合いに行きました。彼らが名無しで私やお客様を中傷しているときにです。
ところが彼らは私を罵倒した挙句、「どうでもいい」で片付けました。
この時点ですでに少なくともなり板スレの住人は私に対して何ら働きかけることができなくなっています。
それを承知でわざわざ立ち上げてやったのです。
やむを得ずと言うか、こちらが情けをかけているのですよ。
話し合いに来ないで一方的に文句をたれるのは論外ですね。
しかし、あのスレを見ていると、板住民のレベルが大体わかりました。
話になりそうも無いですね。
>135
私が出向いても応じられませんでした。
だからと言って私自身のスレッドを使用するのは筋が通りません。
>136
ええ、繰り返されるかもしれませんね。
反感を買うのは結構ですよ。
しかし反感を持ったからと言って荒らす根拠にはならないことは承知していただきたいですね。
理由?
プライベートな質問ですね。
応える必要がありません。
以降は向こうでお願いします。
139 :
マチュア ◆vptoVVxU :01/12/04 00:09
香澄ちゃん、居たら例のところに来てくれるかしら?
>138
気持ちは解るけど、喧嘩腰は勘弁してください(^^;
ならないことは承知しているし、荒らすつもりもありませんよ(苦笑)
第一自分は、雑談スレでどんな風な仕打ちを受けたか知りません。
はぁ、プライベートなんですか。
それじゃあ、気持ちを共有できない方に叩かれても仕方ありませんね。
板住民のレベル云々に関わらず、荒らしを楽しいと思う人も確かに存在するのですから…
自分は放置致しますが、貴方の発言はこれからも荒らしを招く事でしょう。
それとも、削除依頼が通るまで諦めませんか?
向こう?向こうのスレって事ですか?
…機能しようにないと思うけどなぁ。その間も、ここは機能するんでしょう?
反感買い捲りですね(苦笑)
もうひとつ。
…すみません、もうひとつは間違いです(^^;
142 :
マチュア ◆vptoVVxU :01/12/04 00:21
ごめんなさい、落ちました。
香澄ちゃん、別の部屋で待っています。
見苦しいな、浦島。
困ったらすぐ逃げないで、きちんと常に理論整然と返答すれば
だれも文句言わないのに。
それとも返せるだけの理由がないのか?
144 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 21:41
一応保全age
(お待ちしてます、マチュアさん……)
(今日は帰ります……お休みなさい)
147 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 00:03
マチュア期待あげ
(マチュアさん、お忙しいのかな……?)
香澄ちゃん、あのときはいろいろありがとうね。
結局、ユリちゃんのところにいることにしたよ。
あ、こんばんは、キャミィさん。
私は基本的にここから出ない事にしてますんで……
ユリさんや他の方にもよろしくお伝え下さい。
しばらくいろいろ言われるかもしれませんが、めげずに頑張って下さいね。
うん。ありがとう。
ところで、マチュアさんはどうしたのかな?
ちょっと用事があったんだけど……
わかりません……お仕事が忙しいのかもしれません。
連絡はここで取ってましたし……
待つしかないですね。申し訳ありません。
それじゃ、しょうがないよね。
ありがとう。
いえ、では私は落ちます……
お休みなさい、キャミィさん。
私も帰るね。
おやすみなさい。
マチュアさん……体調を崩したんでなければいいけど……
私は来週まで来れないと思います。
オーナーさん、マチュアさん、このスレをよろしくお願いします……
マチュアさん、そろそろ帰ってこないかな?
気持ちは分かるけど・・・
結局、この前の話は肝心なところが掴めなかった・・
ユリも抑えて抑えて(汗)
160 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 00:07
なんだか分からないけど
マチュア姐さん帰ってきてください。
161 :
アレンビー:01/12/08 00:09
誰か!!!私とレズファイトしようよおおおおおおおおおおおおお!!!
>160
解ろうとしないだけ。
あの夜以来来てないな
まっ、あげとけ。
165 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 00:47
あげ「
これ以上晒すなよ(ワラ
アケ板の某なりきりスレでごたがあった影響かと・・・
>167
んじゃ、ここもあっちも閉鎖?
>168
向こうはマターリしはじめてる。
こっちも戻ってくればいいのに・・・
sage
……マチュアさん、本当にどうしたのかな……
ユリさんもいないみたいだし。
ただお休みしてるだけならいいんだけど……
せめて、お話だけでもしたいです……
お待ちしてます、マチュアさん。
173 :
アレンビー:01/12/13 00:06
あ、やっほー♪
ね、あたしとファイトしない?
あと、dat逝きっぽいからageるよ?
>173
あ、すいません。私もうすぐ落ちちゃうんです……
でもお誘いは本当に嬉しいです。
平日は無理ですけど週末ならお受けできます。
マチュアさんと途中なのが少し気がかりですが、きっと許していただけると思いますし。
金曜か土曜の夜にお待ちしてます。申し訳ありません……
香澄たんハアハア
変質脳内エロオタいってよし。
177 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 21:25
ageja
長居はできませんが一応待機しておきます……
>178
ちんこ剥いて待っていな
あとティッシュの準備も忘れずに
香澄ちゃん、いる?
はい、ここにいますよ。アレンビーさん。
sageていただいたんですね……ありがとうございます。
一応トリップを付けていただけませんか?
>181
ごめんね、トリップ忘れてた(汗)
でもうれしいな、ファイトしてくれるだなんて…(頬にそっと口付け)
私も……すごく寂しくて……
(顔を赤らめて頬をすりよせる)
(ぎゅっと抱きしめ)どうして…?
皆さんいなくなっちゃって、ひとりぼっちでずっと待ってたんです……
(抱きしめ返し涙をこらえている)
二つの影は重なり合ったまま……
(明日の晩へ続きます。申し訳ありません)
応援sage
…ここは出会い系サイトか、っての(藁
189 :
以上、自作自演でした。:01/12/14 19:43
agesage
さげ
アレンビーさん、お待ちしてます……
うふふふ…来たよ♪(後ろからぎゅっと抱きつき)
あっ……お、驚かさないでください。
(しかし嬉しそうに身体を預ける)
んっ…驚いた??(耳元にそっと唇をつけ)
はい、少し……
(目を閉じ、頭をもたれかけさせる。人を信頼しきった猫のように……)
(そのまま舌をねじこむ)んっ…んむっ…
ん……ぅ……
(腕を背中がわに回し、アレンビーのお尻をゆっくりと撫でる)
はっ…あうっ…(ぴくっと背中をひくつかせ、尻をぐっと突き出す)
(身体の向きを変え、正面から抱き合う。手は優しくお尻を撫で上げる)
お返しです……
(優しく、そして軽くキスをする……)
…んっ…っむむっ…(舌を絡ませ、香澄の尻に指を這わせる)
んむっ………
(アレンビーの胸に自分の胸を押しつけ、舌はゆっくりと絡ませる)
ん……はぁ……
(この子…上手い…)(香澄の胴着に手をかけ、胸をあらわにする。自分の乳首でぐいぐいつぶしていく)
んっ…んむっはああ…
…っ……
(舌の動きが止まり、正面から抱きしめる)
や、優しくしてください……
(首筋の髪の生え際に手をやり、ゆっくりと指を這わせる)
まだ・・・慣れてなかったんだけ??(くすっと笑い、乳首を上下にこすり合わせる)
はい……
(恥ずかしそうに頷く)
ぁ…んぅ……
(乳首が固くなっていく。肩がふるふると震えている)
んっ…あむっ…(唇を貪るように重ね、股間に手を伸ばす)
……ぅん……
(指に湿り気を感じる)
(ぎこちなくアレンビーの胸をもみ始める。服の脱がし方が分からないようだ…)
(ふっと笑い、自分で服を脱ぎ始める。白い肌にピンクの乳首があらわになり)
(もじもじとしながら待っている)
きれいなお肌ですね、アレンビーさん。
(そして気が付いたのか、自分も帯を解きゆっくりと袴を落とす……)
(かすかに震えているのが見て取れた)
香澄ちゃんだって、十分綺麗じゃない…(首筋にそっとキスし、胸まで舌を這わせる)
……そ、そんな……ぅ
(乳首はピンと固くなっている)
(アレンビーの背中に回した指を力をこめないように、柔らかく動かし撫で上げる)
はあっ…あふっ…(乳首に軽く歯を立て、ころころと舌で回す)
(手をアレンビーの胸に当て、人差し指で乳首を刺激する)
はぁ……んっ……
(自分の太ももを切なげにアレンビーに摺り寄せてきた)
んっ…ぴちゅっ…ちゅううっ…(感じて眉を潜めながらも太腿、臍、股間を音を立ててすい始め)
あ、そこは……
(一気に顔が赤くなる。股間は既にかなりの湿り気を帯び、香澄の『蜜』があふれかかっていた……)
ふふっ…ここ、どうしてほしい?(顔を赤らめながら指を出し入れし)
え、えーとその……あぁっ……
(アレンビーの指に少し暖かい液体が絡み付く……)
あ、アレンビーさんの……思っているように……して下さい……
(自らの手もぎこちなくアレンビーの股間にのばし、ゆっくりと指を這わせ始める)
んっ…(手をそっとはずし、香澄をうつ伏せにする。尻肉に口付けし)はっ…ちゅぴっ…
ふぅっ……は…あっ……
(シーツを握る手に力がこもる)
っ……
(大きく首が振られ、ポニーテールがふわりと揺れた……)
(菊門に舌をねじこみ、ゆっくり広げていく)ぬむっ…ぬるるる…
……っ!アレンビーさん、そんなトコっ……やだっ……
(始めての感覚に身をよじらせる……)
んふっ…でも、ここ欲しがってるよ?
指入れてって、ヒクヒクしてる…(舌でつん、と突っつきながら股間に指を入れ)
あ、ううっ……
(自分でも羞恥か快感か分からずにただ身を震わせる)
は、恥ずかしいですよぉ、アレンビーさん……
(愛液はもうかなりの量になってきていた)
224 :
以上、自作自演でした。:01/12/15 01:17
age
それじゃ…そろそろ…(濡れた股間に自分のをくっつけ、ゆっくりこすりだす)
あ……ふぅっ……
(大きく息をつきアレンビーの手を握り締める)
あっ…香澄っ…いっぱいぬれてる…ひくひくしてる…(溢れて来る愛液を受け止め、腰を何度も打ち付ける)
アレンビーさん。私、もう……や……あぁっ……!
(指と指とを絡ませ、昇り来る感覚に耐える)
(アレンビーの行為を必死に受けとめようとしている……)
いいよっ………いいっ………ああああああああああっ!!!!!!!!!(腰を激しく打ちながら、潮を噴出し)
あああああああああああああああああああああっ!!!いいいいいいいいいいいっ!!!
あ、ああっ……!!
(ただ抱きつき、絶頂を迎える)
はああっ、あんぅっ……!!
(そしてそのまま身を震わせながら、絆を確かめるように抱きしめ続けている……)
んっ…(香澄を抱きしめたまま、眠りに落ちていく)
…ふ…ぅ…はぁっ……
(息が落ちつくと…アレンビーに抱きついたまま、同じように眠り込んでしまった…)
(……お疲れ様でしたアレンビーさん。お休みなさい)
(はい…おやすみなさいです)
久々にえろsage