155 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:04
ディムたんのテンプレ自己紹介もきぼ〜ん
>150
見られません。
157 :
スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/05 00:13
ヒューゴさんの家に案内された俺達は
そこでディムロス、アトワイトを返してもらった。
そして『Lion・Magnus』…つまり前回俺達をコテンパンにした奴と一緒に
ストレイライズ神殿に行くことになった。
しかしその神殿…。
本当に何が起きてるっていうんだ?
スタン「…って訳だから、よろしくな、ディムロス」
ディムロス「それはそうと…。 なんだ?その頭につけている物は…」
スタン「ああ、コレか…電波発生装置だって。
俺達が任務を放棄して逃げ出さないようにつけられたんだ。
無理に外そうとしても電撃が流れる仕組みなんだって」
ディムロス「なるほど、新しいレンズ製品か…」
スタン「で、ディムロス。シャルティエにアトワイト。
偶然とはいえ、知り合いに立て続けに会えた気分はどうだ?」
ディムロス「嬉しいには嬉しいのだが…。
何か因縁めいたものを感じてしまっていかんな」
スタン「…そうかもな…」
158 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:19
同じく見られません。ところで君の勝ちセリフの
「ヒャァァァァホォォォゥ!」て声奇怪だねぇ。
159 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:21
前から気になって仕方なかったんだけど、イフリートとかを呼んだときの
「出ろーーー!イフリートォォォ!!」ってシャウトは
素手で巨大ロボットをブッ壊す爆熱モビルファイター乗りを意識してるの?
160 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:23
精霊アイテムはコングマンを倒す時くらいにしか使わないと思うのですが?
と言っても未来の話だからまたはぐらかされるのか(w
リオン「さ、寄り道しないで、ストレイライズ神殿に行くぞ!」
スタン「あ〜、ストレイライズ神殿ってどこだ?」
リオン「何だと…?(ピクピクッ)また痛い目をみたいようだな…!!」
スタン「あ"…!(汗)ウ、ウソ!お、思い出したぞ!!(焦)」
リオン「ほ〜う、そうか…。 では神殿はどこにある?」
スタン「へ? あ…。え〜っと…。(大汗)」
マリー「神殿はダリルシェイドの北東じゃないのか?」
スタン「そ、そう!ソレ!!」
リオン「フン…。 調子のいい奴だ…」
ルーティー「ヒューゴとか言ったっけ?アイツ。 結構頭の切れる奴じゃない」
リオン「…ヒューゴ様、だ」
ルーティー「ふ〜ん…。 あんたも忠実な家来って訳ね」
リオン「少し黙ってろ、お喋りめ…」
162 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:26
>1レンズで3ガルド
安いなぁ・・・ダリルシェイドなら1レンズあたり最大10ガルドに換金できるってのに。
で、手持ちのレンズは全部換金済みだったりするんだろうねぇ。
もったいない(w
163 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:28
プライベートウィンドウまで一人でやってしまうスタンに脱帽。
つうかそんなだからキャラハン来ないんじゃない?(w
164 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:31
しかしこの時間に落ちるスタンが不思議でしょーがない
165 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:33
キャラハン大募集ったって、ストーリーの進み具合いによって引っ込んだりしなきゃならない訳?
しかもキャラによっては途中であぼ(略)。
不都合が出てくるだろうってわかっててやってるんだろうから、他キャラの助けをあてにしちゃダメだよ。
167 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 03:03
スカタン・・・もとい、スタン、
バカッス・・・もとい、バッカスに対して
なにか一言!
フン・・・・何をコソコソやっているのかと思ったら・・・・
ストレイライズ神殿に行くのに支障さえ無ければ構わないがな・・・・
・・あいつが構わなければ、僕も暇を持て余した時には使わせてもらうか。
任務が忙しいので頻繁には来られないがな・・
169 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 13:57
agetokimasu
170 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 13:33
スターン!
早くこねーとdat逝きだぞ〜!
171 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 21:53
キャラハン増えるといいね。女のコがいるといいかも。
落ち込んだ時、立ち直るにはどうしていますか?
>169
わざわざageてくれたようだな。・・済まないな。
お前の功績はヒューゴ様に報告しておくよ。
>170
本当に、あの馬鹿はどうしているんだろうな。
まったく・・・・待っている人間が居るというのに来ないとは、
アイツも偉くなったものだな・・・・
・・戻って来るまで、僕で良いならレスしてやるよ。
>171
僕では役不足か?悪かったな。
女の子?まさかあの金の亡者のお喋り女の事か?!
冗談じゃない!・・まあ、確かに居た方が賑やかと言えなくも無いがな・・
僕の場合はマリアンにお茶を入れてもらい、
話をしていれば気分が軽くなるな。
173 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 12:18
リオンもいてくれた方が良いんじゃないかな。
174 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 21:11
神殿に行く途中、『アルメイダ』の村によった俺達は村の人から神殿までの道に
モンスターが住みついたと聞いた。
こんな事は今迄無かったそうだけど…。
ストレイライズで何が起こっているんだ?俺達は急いで神殿へ向かった…。
ディムロス「人喰い怪物だと…? フン、大方木にレンズが埋まって
変体した類(たぐい)のものだろう」
スタン「対応策はあるのか?」
ディムロス「お前が新たに覚えた晶術『イラプション』を使えば良い。
森に住む魔物なら、大抵はそれで一撃だ」
スタン「話変わるけど…。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006599136/574 スタン「↑ ワーイ!」
ディムロス「何を喜んでいる!」
スタン「い、いいじゃないか! 別に!!」
ディムロス「しかし足切りは今日の夜だと思っていたが、
もう終わっていたので驚いたぞ」
スタン「保全してくれたみんな!どうもありがとう!!」
ディムロス「ついでにあと一日程来なかったら放置とみなされていただろうな」
スタン「ウッ…。(汗)」
リオン「立ち止まるな! そんな暇は無いハズだ…」
スタン「わかってるって…。 ストレイライズ神殿に行くんだろ?」
リオン「だったらとっとと急げ! 少しでも妙な真似をしたら…」
ルーティー「どーなるってのよ!」
リオン「その頭についているモノを忘れたか?」
スタン「んげっ!?」
リオン「再びその装置で電撃をお見舞いしてやるからな…!!」
スタン「よ、よせっ! それはもう沢山だ!!」
>173
そうか?
・・・・済まない。礼を言うのは慣れていないんだ・・・・
居ても構わないのなら居る事にするか。
・・か、勘違いするなよ!暇だからだ!
>174
フン、ようやく来たか。
せいぜい、放置と思わず質問をつけてくれた名無したちに
感謝するんだな・・
177 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:20
スタン「自分のレスに混ざって気が付かなかったレスがあったよ…。(汗)」
>136
スタン「え?「晶術」を早口で10回??」
ディムロス「では始め!」
スタン「しょ、晶術晶術晶術ひょう術ひょう術ひょうじゅ(ガブッ)
い、いってぇ〜!!」
ディムロス「失敗したな…愚か者め…」
スタン「う、うるふぇえ!」
>152
スタン「何が違うんだい?」
ディムロス「…よくはわからんな…」
178 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:21
>155
ディムロス「何!? 私のも、なのか!?」
スタン「よし、行け!ディムロス!!」
名前 :Dimros
年齢 :既に500は超しているだろう…数えた事がないからわからんが
性別 :男だ
職業 :昔は地上軍第一師団長のトゥルーパー(突撃兵)をしていた
趣味 :昔は剣の鍛錬、だったな…
恋人の有無 :昔も今もいない…
好きな異性のタイプ :…聞くな…(///)
好きな食べ物 :今は無い。昔はイチゴだったな
最近気になること :何故ソーディアンが集まりつつある?
一番苦手なもの :(秘密だ…)
得意な技 :空牙昇竜波(今はもう使えんが)
一番の決めゼリフ :…フン
将来の夢 :あるわけなかろう
ここの住人として一言 :スタンの馬鹿さ加減には困ったものだな
ここの仲間たちに一言 :そうは思わんか?リオンとやら
ここの名無しに一言 :せいぜいスタンに質問してやってくれ
ディムロス「これで十分だろう?訂正なぞせんからな」
179 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:23
>156
ディムロス「自分でもやってみたが確かに見れないな」
スタン「まあ、そんなに見たい人がいるとも思えないし…」
ディムロス「そうだな。 だがもし『見たい!』とゆう返事が来たら
改めて貼っておこう」
>158
スタン「ど、どこで俺の勝利の雄叫びを聞いたんだ!?」
ディムロス「それはともかく、奇怪と言われているぞ」
スタン「きっと君の耳が俺の声を不快と感じる所為だと思うけど…」
ディムロス「人によって、聞こえ方は変化するからな」
スタン「ついでに再生音源にもよって変化するんじゃないか?」
ディムロス「オベロン社のジュークボックスもスピーカーに
ムラがあるそうだぞ」
>159
スタン「え?俺ってイフリート呼べるの??」
ディムロス「お前にイフリートが呼べるものか!」
スタン「だって159さんが…」
ディムロス「未熟者の貴様には無・理・だ!!」
スタン「それに『爆熱モビルファイター』って…誰?」
ディムロス「前に言った、別世界のお前に声の似ている者の話だろう…」
180 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:24
>160
スタン「精霊アイテム?コングマン?」
ディムロス(わかっているならもう少し経ってから言ってくれ…苦笑)
スタン「なあ、コングマンって何?なんかのアイテムか?」
ディムロス「倒すとか言う台詞が入っているから、
その内敵で現れるのではないか?」
スタン「ところでディムロス、お前さっき何か言ったか?」
ディムロス「いや、何も…(フッ)」
>162
スタン「そ、そうなのか!?最大10ガルドで換金出来るのか!?」
ディムロス「この間は6ガルドだったな」
スタン「クッ…! 勿体無い事をした!!」
ディムロス「今、手持ちのレンズは263枚あるが…どうする?スタン」
スタン「10ガルドになるまで粘り強く交渉だ!!」
ディムロス「神殿はどうする…」
スタン「ウグッ! そうだった!!(泣)」
181 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:25
>163
スタン「プライベートウィンドウ?」
ディムロス「お前がやってる『アイキャッチ』の事だ」
スタン「た、確かにここまでやってるとディスティニー
のキャラは入りずらいか…」
ディムロス「まあ許せ。我々は『実際にプレイした事の無い人にも
物語をある程度知って貰おう』と思ってやっているのだ。
本作品に関しては孤軍奮闘するつもりだからな」
スタン「あ、けど168…」
ディムロス「ムム!!」
>164
スタン「い、いいだろ!そんな事!!」
ディムロス「あまりその辺りは突っ込まないでくれ」
>165
スタン「違う!」
ディムロス「確かにそこに書き込みをしてはいるが…」
スタン「そう。232じゃないのは確かだよ」
好きな言葉ってありますか?
184 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:02
>166
スタン「あ、あぼ(略)って…。(汗)」
ディムロス「だが、ファンタジアやエターニアのキャラは来て欲しいものだ」
スタン「それに俺は他キャラの助けをあてになんかしていないぞ!」
ディムロス「妙な勘違いはやめてほしいな…」
スタン「俺はただ、一人は寂しいから他にも人が来ないかな〜、と…」
ディムロス「だがスタン、我々は名無しが居る時点で幸せなのかも知れん」
スタン「…考えてみたらそうだな…」
>167
スタン「誰がスカタンだ!」
ディムロス「…。(汗)」(おい、スタン…お前、バカッスと言う人物、覚えているか?)
スタン「…!!」(ま、マズイ…。 本気で思い出せない…)
ディムロス(私もだ! 本気で忘れてしまったぞ!)
スタン(ご、誤魔化そう!!)
[スタンは逃げ出した]
185 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:03
>168(リオン・マグナス)
スタン「リ、リオン!!」
ディムロス「ム!? 見つかってしまったか!」
スタン「と、とりあえず電撃は勘弁!な…。(ビクビク)」
ディムロス「…弱いな、スタン…」
スタン「う、五月蝿い!
…あ、リオンが此処にいたければ俺は一向に構わないよ。
毎日来れないのなんか気にするなよ!」
(そんな事言ったら俺なんて…)
>169
スタン「doumoarigatou!」
ディムロス「naze konnnahennjinosikatawo surunoda?」
スタン「tannnaru『neta』dayo。tamaniha iijyanaika!」
ディムロス「169ga gekidosinakereba yoiga…」
>170
スタン「ゴ、ゴメン…。ホントにdat逝きするところだったな…」
ディムロス「170。 感謝するぞ、心配でageてくれたのだろうからな」
スタン「毎日来れなくて、ホント御免!」
ディムロス(…漢字?)
>171
スタン「そうだね〜。メルディとかファラとかリッドとかキールとかクレスとか
アーチェとか『ディムロス「やめい!」』
スタン「わっ!ビックリした!!」
ディムロス「で、やはりディスキャラは呼ばんのか?」
スタン「今来てくれてるリオンはともかく、無理に来て貰っても
負担になるだけだろうし…」
ディムロス「そうだな。まさか折角来た者に『アイキャッチとソーディアンもやれ』
などと言えんしな…」
スタン「えっと、落ち込んだ時に立ち直る為に、だったっけ?」
ディムロス「私は落ち込む事自体無いからな」
スタン「そうだな…。 俺は寝る、かな…」
ディムロス「何?」
スタン「疲れたときはぐっすり寝る!イライラしてる時もさっさと寝る!!
落ち込んだ時もひたすら寝る!!!」
ディムロス「オイオイ…」
スタン「ストレスが溜まる時ってのは寝不足とカルシウム不足が主な原因だからな。
俺は落ち込んだ時も不貞寝してなんとかする方だよ。
その後たっぷりとした食事を摂る、
これで大抵の悩み事はどっかへ飛んで行くさ」
ディムロス「お手軽だな、スタン…」
スタン「やかましい!」
ディムロス「そしてお前でもそんな知識を持っているのだな…。 正直驚いているぞ」
スタン「…。(泣) どうせ俺はお手軽さ〜〜〜〜〜!!(逃走)」
ディムロス「だから、私を置いて夕日に向かうな…」
>172(リオン・マグナス)
スタン「す、済まない…リオン」
ディムロス「罰として電撃を喰らわしてやれ」
スタン「な、なんて事を言うんだ!?」
ディムロス「遠慮はいらんぞ。さあ、やってしまえ」
スタン「や、やめてくれよな!リオン!!(汗)」
187 :
スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:07
>173
スタン「俺はリオンにいて貰った方が嬉しいけどな」
ディムロス「私も同意見だ。拒否する理由も無いしな」
スタン「これからよろしくな!リオン!!」
>176(リオン・マグナス)
スタン「生き残れたな…」
ディムロス「個人的には173がいなければどうなっていたのか?
と思っている」
スタン「こんなに来れなくて次の足切りは乗り越えられるんだろうか…?」
ディムロス「運、だな…」
スタン「ああ…。(泣)」
>182(165)
スタン「ええい!そ〜ゆ〜質問を何回もするな!!俺は答えないからな!!」
ディムロス「………………………………………………………………正解!!」
スタン「あ!」
188 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 00:44
正直テイルズシリーズを一つもプレイしたことがない身としては二作目の
デスティニーがいちばん印象に薄いが何か?
っていうか、お前さんたちのセールズポイントは何よ?
189 :
スタン=エルロンLV8&ディムロス:01/12/09 00:52
ストレイライズ神殿についた俺達は静まり返る内部を見て驚いた。
辺り一面、死屍累々とした光景が広がっていたんだ…。
神殿自体も所々破壊されていて、痛々しかった…。
生き残っていたわずかな人の中にいた『アイルツ司教』さんから、
『大司祭グレバム』の造反により、大司教マートン様は殺されたと聞かされる。
そして神の眼はグレバムに持ち去られた後だった…。
ディムロス「『神の眼』!? 神の眼だと!?」
スタン「ああ、そうだよ」
ディムロス「何故言わなかったのだ!」
スタン「し、知らないよ…。 ヒューゴさんから説明されただろ?」
ディムロス「私は聞いていないぞ!!」
スタン「お、落ち着けよ、ディムロス」
ディムロス「これが落ち着いていられるか!!!」
スタン「急にどうしたんだよ、ディムロス!?」
ディムロス「神の眼を取り戻すのだ!!!!あれは人間の手に委ねるべき物ではない!!!!!」
スタン「取り返せって…。 そもそも、その神の眼ってなんだよ?」
ディムロス「神の眼とはな、この世界を滅ぼしかねない程の力を秘めた巨大レンズなのだ!!!!!!」
スタン「世界が滅ぶ? そんなバカな…」
ディムロス「かつてこの世界は、その神の眼によって崩壊寸前までいったのだぞ!!!!!!!」
スタン「そ、そんなに凄い物なのか!?」
ディムロス「探すのだ!神の眼を!! あれは直径6mもある巨大レンズだ、
そんな物を持ち出せば必ず人目に付く!探し当てるのは可能な筈だ!」
スタン「わ、わかった!探しに行こう!!」
ディムロス「ところであの女…」
スタン「ん?ああ、『Philia・Philis』さんか?一緒に来て貰う事にしたんだけど…」
ディムロス「良いのか? グレバムの部下だったのだろう?」
スタン「大丈夫だよ。彼女は嘘をつける目じゃ無いからな」
ディムロス(…何かスタン達と同じ波動を感じるな…)
スタン「………?」
フィリア「天にましわす我らの神よ…」
ルーティー「? 何してんのよ??」
フィリア「神様へお祈りを捧げているんです。
…わたくしに出来るのは、この位の事ですから…」
ルーティー「ふ〜ん…。 随分と熱心なのね…」
フィリア「みなさんは信仰心が足りませんわ…」
ルーティー「アハハハ…。(汗) と、ところでいつもなんの本読んでるの?」
フィリア「色々ですわ。雑学とか、世界史とか…。
本から学ぶことは沢山有りますし」
ルーティー「う〜ん…。 あたしも読んでみよっかな♪」
スタン「え"え"っ!?」
ルーティー「何よ、その『え"え"っ!?』ってのは!」
マリー「どうせ続かないからヤメテおけ、とゆう事か?」
ルーティー「ほ〜う、フフフフフ…。(怒) な・る・ほ・ど・ね…!!」
スタン「ご、誤解だっ!!(狼狽)」
リオン「まったく…。 賑やかになったものだ…」
ルーティー「しっかし…あんた性格悪いわね〜」
リオン「フン…。 お前こそ根性が腐れてるんじゃないのか?」
ルーティー「何よ!このクソガキ!!」
リオン「黙れヒス女!」
ルーティー「ぬわぁ〜んですってぇ!誰がヒス女よ!!」
リオン「………!!!」
ルーティー「………!!!」
フィリア「二人供、本当に仲が良いですわねぇ…」
スタン「ええっ?」
フィリア「まるで、本当の兄弟のようですわ…」
マリー「…そうか?」
191 :
スタン=エルロンLV8&ディムロス:01/12/09 01:08
>183
スタン「好きな言葉は一撃必殺!」
ディムロス「まんまだな」
スタン「こ〜ゆ〜のは単純な言葉が良いからな!」
ディムロス「単純過ぎるのもどうかと思うがな」
スタン「…ほっとけ…」
>188
スタン「いや、『何か?』と聞かれても…。(汗)」
ディムロス「それよりセール『ズ』ポイントとは何だ?」
スタン「絡むな絡むな!」
ディムロス「冗談はさておき…。
我々は別に自らを売り物にしている訳ではないのでな、
そう聞かれても答えられん」
スタン「そうだな…。 結構説明し辛いな…」
ディムロス「済まない。明確な回答は出来そうにも無い…」
フィリア「冒険って…思っていたより大変ですわ…」
リオン「何だ?もうネをあげたか…?」
フィリア「いいえ…。 こんなに神殿の外が汚れていたなんて、
わたくし、考えた事もありませんでしたわ…」
スタン「あ〜…。 俺も山奥の出身だから、わかる気がするよ…」
フィリア「わたくし、潔癖症なモノですから…」
リオン「まったく…。 厄介な奴を仲間にしたものだ…」
マリー「しかしグレバムは何処へ行ったのだ?」
ルーティー「きっとどこかに手掛りが有るハズよ!」
スタン「クソッ…!このまま見失ってたまるか…」
リオン「オイ、何を言っている。現状をセインガルド王に報告に行くぞ!」
スタン「何でだよ?」
リオン「お前等は王の命令で動いてるんだ。 その事を忘れるなよ…!」
・・そういえば、自己紹介がまだだったな・・
丁度良い物もあるようだし、これを使うか・・
名前 : リオン・マグナス
年齢 : 16
性別 : 男だ・・というかそれ以外に見えるか?
職業 : 剣士だ。国とも関わりはあるな。
趣味 : ・・特に無いな・・マリアンとお茶を飲むくらいだ。
恋人の有無 : 居ないが、どうかしたか?
好きな異性のタイプ : 優しくて料理や家事が上手い女性だな・・
好きな食べ物 : マリアンの作った
趣味 : ・・一度で分からないのか?救いようが無いな・・
最近気になること : あの馬鹿どもはもっと静かに出来ないのか?
一番苦手なもの : さあな・・僕がみすみす他人に教えると思うか?
得意な技 : 爪竜連牙斬、グレイブ
一番の決めゼリフ : フン・・愚か者め。
将来の夢 : ・・・・僕に夢など無い。
ここの住人として一言 : フン、せいぜいdat落ちはしないといいな。
ここの仲間たちに一言 : ディムロス、アンタも苦労しそうだな・・
ここの名無しに一言 : あんな馬鹿で良ければ質問してやってくれ・・
>183
好きな言葉か・・因果応報、だな・・
・・世の中、分かっていてもやらねばならない事もあるがな・・
>184
・・・バッカスはリーネ村にいるきみの幼なじみなんだけど・・・
>185
・・フン。任務に支障さえ無ければ、構わないさ。
この程度で電撃のバッテリーを使うのも勿体無いからな・・
・・べ、別に居たい訳じゃない!さっきも言った通り、暇だからだ!
???「もー、坊ちゃんも素直じゃないなぁ〜」
!!シャル!
シャル「やあ、僕はシャルティエ。坊ちゃんのソーディアンなんだ。
ディムロスも久しぶり。それとスタンさん、だっけ?
こんな事言ってるけど、本当は坊ちゃんも
此処に居たいみたいだから宜しくしてあげてね。」
シャル!・・あのおせっかいが・・
>186
ほう、それも面白いな・・やってみるか?(ニヤリ
・・・・冗談だ。どうせやるならグレイブとストーンブラストだがな・・
>187
ああ、時間を聞いたところでは僕と>173が無ければ落ちていたらしいな・・
所詮運だ。落ちたら落ちたで諦めるしかないだろう?
・・まあ、出来る事ならそんな事にはならないようにしてやるよ。
>188
何か?と僕に言われても困るんだがな・・
作品自体のセールスポイント、という事か?
そうだな・・シリーズの中でも、魔法使いと剣士を
分けてない作品はこの作品だけの特徴だな。これくらいか?
>194
何せスタンだからな・・脳細胞が少ないようだから、
新しい事を記憶するだけで必死なんじゃないのか?
ただ、故郷の事を思い出すゆとりが無いだけかもしれないがな・・
スタンは本当にレベル8ですか?(w
リオンにはレベルがないのですか?
髪なんとかしなさいよ。
198 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 00:39
>196
てかちょっとずつ上がってるじゃん。
199 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 01:02
段々とレベルが上がっていくのはもしかしてホイミンがお手本ですか?
200 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 01:17
200は貰ったぁ!
100と同じようになんかオクレ♪(w
・・僕とした事が・・>193にミスがあるな。
マリアンの作ったレモンパイ、と書くつもりだったんだ・・クッ。
>196
レベル?・・ああ、強さの事か。
数値化したものはあるはずだが、出したほうがいいのか?
・・あまりそういった情報を流すと、敵などに流れて
後に不利になる場合があるからあまり気が進まないんだがな・・
>197
ああ、確かにあれは見ていて見苦しい。
あとアイツの後ろについているヒラヒラした物は何なんだろうな・・
どう見ても戦闘の邪魔だと思うんだが。
まあ、捕まえる分には便利なんだがな(ニヤリ
>198
?よく分からないが・・・・>196は、
本当に現段階でレベル8なのか、と聞いたんじゃないか?
まあ所詮推測でしか無いがな・・
>199
ホイミン?何だ、それは・・何かの名前のようだが。
レベルが上がるという事は、生き物か・・見たことは無いな・・
>200
良かったな・・何が嬉しいのかは分からないが。
何か欲しいのか?それなら、僕からは直々にプレスでもくれてやろうか。
・・フン、冗談だ。
202 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 00:27
マリアン一筋なリオン、名無しでしか応援できないけど頑張れ。
スタンたち今夜は来てないようでちょっと淋しい。age質問でもしとこう。
運命は初めから決まっているもの?
それとも自分で切り開いていくもの?どちらだと思いますか。>ALL
203 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 14:19
辛いソース好きですか?
>202
あ、ああ。一応言っておくが、マリアンとは何でもないぞ・・?(///
・・しかし、やはり人に支持されるのは慣れないな・・済まない。
運命か・・僕は、所詮人間は大きな流れには抗えないと思っている。
変えたくても、変えられないものもある・・
・・・・いや、僕がそう思いたいだけなのかもしれないな・・・・
>203
適度なら構わんが、辛過ぎる物は好きじゃないな。
マーボーカレーは少し甘めのほうが好みだ。
・・マリアンのマーボーカレーも美味かったな・・