スタン・エルロンが答えよう! 

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1Stan・Aileron&Dimros
スタン「みんな!俺に聞きたい事があったら何でも聞いてくれ!
    出来る限り答えるぞ!」
ディムロス「…駄スレか? スタン…」
スタン「い、いきなりなんてことを…」
ディムロス「…駄スレにならないようにな…」
スタン「が、頑張るさ…」
ディムロス「で、雑談は非推奨か?」
スタン「いや。誰か来てくれるなら雑談もやってみたいな」
ディムロス「では、『質問兼雑談スレ』で間違いないな?」
スタン「ああ、そんなところだ。みんなの来訪、待ってるぜ!」
2以上、自作自演でした。:01/11/26 23:06
ドリルちんちん
3ディーン・ホノス:01/11/26 23:06
ガイスターズ出動せよ!
4以上、自作自演でした。:01/11/26 23:06
シャイニングフィンガーの使い手か?
5以上、自作自演でした。:01/11/26 23:07
関智一という声優について思うところを語ってください。
6以上、自作自演でした。:01/11/26 23:07
ごめん、エターニアしかやってない
7以上、自作自演でした。:01/11/26 23:07
ディムロス付きかよ(笑
じゃ質問。リリスのは君より強いってホント?
8以上、自作自演でした。:01/11/26 23:07
また掛け合いかよ。
9以上、自作自演でした。:01/11/26 23:09
やーい、イナカモン!!(w
10以上、自作自演でした。:01/11/26 23:11
ウッドロウキボーン
11以上、自作自演でした。:01/11/26 23:12
ルーティにレンズも金も全部あげる事ないじゃないか!!
12以上、自作自演でした。:01/11/26 23:13
妹の方が将来性もありそう。あの年でファン?がいるし
ディムロスも演じるんですか?
14以上、自作自演でした。:01/11/26 23:15
リオンと黒須純はかぶってると思いません?
15以上、自作自演でした。:01/11/26 23:16
クレスとリッドにそれぞれ一言。
16以上、自作自演でした。:01/11/26 23:19
早くも閑古鳥が鳴いてますか?
17グラハム:01/11/26 23:20
これがわしの力よ!
作品紹介も入れておくと後々楽かと。
ガンバレ〜
そろそろ1つくらいレスを返してくれよ〜う。
残りはゆっくりでも良いからさあ。
20以上、自作自演でした。:01/11/26 23:24
>17
グレバムだよ……わざとやってる??
俺の名前はスタン・エルロン!フィッツガルド国のリーネ村の出身だ!!
俺は自分の名を世界中に轟かせる為に村を出た!
…けれどいきなり旅費が尽きてしまい、泣く泣く飛行竜の倉庫に密航したんだ。
…で、居眠りしてるうちに乗組員に見つかってしまったんだよね…。

ディムロス「…なるほど。道理で乗組員とは違う服装をしている訳だ…」
スタン「あ、アハハ…。 いや〜、あそこで見つかるとは思わなくてさ…」
ディムロス「だがスタン…。密航とは普通してはいけないものだと思うが?」
スタン「ウ…。 そ、そう言わないでくれよ。金がなくて仕方なく…」
ディムロス「ヤレヤレ…。とんでもない人間をマスターにしてしまったようだな…」
スタン「オイ!そりゃどうゆう意味だ!!」
ディムロス「…そのままの意味だ…」
スタン「ダー――!! 剣の分際で〜〜〜!!!」
ディムロス「吠えるな、見苦しい…」
22以上、自作自演でした。:01/11/26 23:38
>21
いい加減質問に答えて下さい
スタン「とりあえず暫らくは落ちてる!2,3時間ほどしたら返事するからな!!」
ディムロス「なんといういい加減な…」
スタン「う、五月蝿いな!事情があるんだよ!」
ディムロス「とりあえず少しくらい返事しておけ…。19の言う通りにな…」
スタン「あ、ああ。そうだな…」

>2
スタン「いきなり魔神剣!!」
ディムロス「グオ! あんなものにいちいち私を使うな!!」
スタン「いや、お約束なのかと…」
ディムロス「まあ、ある意味お約束だがな…」

>3-4
スタン「…オイ、ディムロス…。 コレ、なんだかわかるか…?」
ディムロス「知らん。だが別次元の世界で、お前と声質が似ている者の話だろう…」
スタン「別次元!?」
ディムロス「私も詳しくは知らないがな…。 まあ、こんな事もよくある事だ…」
スタン「……そんなんで片付けて良いのか…?」
ディムロス「わからん事に無理に答えるのも好ましいとは言えんからな…」
飛行竜のなかで発見された俺は艦長室に連れて行かれた。
そしたら艦長、俺を何かを奪いに来たスパイだって言うんだ。
で、「何も知らない」って言っても信じてもらえず、拷問を受ける始末。
違うとわかったら今度は甲板で掃除をするように言われるし…。ハァ…。

ディムロス「情けないな、スタン…」
スタン「あ、あのなぁ…。何だってお前はそうやって馬鹿にするんだ?」
ディムロス「バカに馬鹿と言って何が悪い?」
スタン「ディ、ディムロス…」
ディムロス「そう言えばそんな時だったな。魔物共が襲ってきたのは」
スタン「あ?ああ…。突然だったしな。
    俺は剣を没収されてて戦う事も出来なかったけど…」
ディムロス「まあ、そのおかげで私と出会えたのだ。
   少しは運命に呑まれるのも一興だろう?」
スタン「あんな目に遭うのは二度と御免だよ…」
メール欄もせめてできればなりきってくださいませんか?
スタン・エロロン?
>5
スタン「関智一って…誰?」
ディムロス「フム…。というとアレだな。
   普段からエロネタをかまし、自分の劇団にAVを置きっぱなしにし、
   一応二枚目なのに、自ら三枚目に徹しているあの男のことか?」
スタン「オイオイ…。ディムロスはこの人の事知ってるのか?」
ディムロス「知る訳無いだろう?表面的な部分はともかく、内面的な事など
   わかる筈も無い…。 あえて表面上の事柄は答える事が出来るがな」
スタン「いや、答えになってないって…」
ディムロス「まあ、極論を言ってしまえば『詳しくは知らん。
   だがその道のプロとしては良くやっているだろう』とゆうことだ」

>6
スタン「お、おい…。エターニアってなんだ?ディムロス…」
ディムロス「お前は知らなくて当然だな、スタン。
   …まあ簡単に言うと、この世界と並行に存在する世界の事だ。
   他にもファンタジアと言う世界があるのだぞ」
スタン「そ、そうなのか…。(汗)………サッパリわからん」
ディムロス「…幼児以下の知能か?スタン…」
スタン「な、なんだよ!わからないものはわからないんだ!!」
ディムロス「その辺はじっくり説明しよう…。一日二日と掛かってもな…」
スタン「ゲ…(汗)」
>7
ディムロス「…私が付いてると何か問題でも?」
スタン「笑ってるみたいだし、別に問題とかゆう意味じゃないと思うけどな」
ディムロス「で、スタン。リリスと言うのは誰だ?」
スタン「おっ、やっと俺が答えられる質問だな。
    リリスってのは俺の妹。俺の両親は小さい頃に死んでしまっていてな、
    俺達は爺ちゃんに育てられたんだ」
ディムロス「で、そのお前より強いのか?その妹は…」
スタン「えっ!? い、いや、どうなんだろう…?これは何について質問してるのか
    わからないしな…。(汗) 剣技では俺が上だけど、よく叱られるとゆう
    意味なら敵わないし…」
ディムロス「結局マトモに回答できていないな…」
スタン「い、言い返せない…」

>8
スタン「ああ、掛け合いだな」
ディムロス「コイツは意外と寂しがり屋でな。誰もキャラハンが来なかった場合、
    一人でやっていく自身がないのだろう」
スタン「誰も来なくてもディムロスが居れば少しはマシだしな」
ディムロス「フ…。 まるで初心者だな…」
スタン「い、いいだろ別に!!」
ディムロス(しかし、私の存在価値って…)

>9
ディムロス「言われているぞ、スタン…」
スタン「や、やかましい!どうせ俺は田舎者だー――!!!」
ディムロス「スタンの奴め…。私をほっといてどこかへ走っていってしまったぞ…」
>10
スタン「ウッドロウ?誰だ、それ?」
ディムロス「私も知らんな。少なくとも面識は無い」
スタン「ス、スマン…。そのウッドロウって人を希望されても
    俺にはどうしたらいいのか…」
ディムロス「まあ、その内現れるかもしれないがな…」

>11
スタン「ルーティ!?レンズに金ぇ!?な、なんの話だよ!!」
ディムロス「第一この男に他人に渡すほどの金は無いぞ」
スタン「お、お前はどうしてそういらんことを…!」
ディムロス「それにスタン。お前、レンズの使い方を知っているのか…?」
スタン「え?レンズって魔物を倒すと出てくるアレだろ?
    とりあえず全部拾ってはいるけど…。コレがなんだって?」
ディムロス(やはり何も知らんのだな…)

>12
スタン「リリス方が将来性ありそう、か…。確かに俺以上に将来が楽しみだな!」
ディムロス「スタン、何気にシスコンか?」
スタン「な、何を言ってるんだ!俺がシスコンな訳無いだろ!!」
ディムロス「実は『兄や』とか『おにいたま』とか呼ばれたいとかの願望が…」
スタン「そんなもんあるか!」
ディムロス「スタン…。人は動揺すると首から汗をかくと聞く…。
    一応、首筋の汗を拭ったらどうだ?(ニヤリ)」
スタン「い、今、剣のディムロスが笑った光景が目に浮かんできた…。(汗)」
ウッドロウを知らない?
もしかしてまだ飛行竜の中ですか?
それならこれから墜落しますが、今のお気持ちは?
31スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/27 03:18
>13
スタン「…こ、こうゆう質問は困るなぁ…。(汗)」
ディムロス「まあ、本体の話をしたくは無いが…見ての通りだ」
スタン「な、なるべく地を出さないと答えられない質問は無し、って方向で…」
ディムロス「お前も少しは工夫しろ…」
スタン「い、痛いところをついてくるなぁ…」

>14
スタン「リオンって誰だろうな?」
ディムロス「それ以前に私は『黒須純』が読めん」
スタン「クルズ…?いや、クスズか…?」
ディムロス「スマナイな。隠語が理解できなくて」

>15
スタン「クレスとリッドってのは?」
ディムロス「27あたりで説明したように、この世界と並行に存在する世界の者だ。
   ファンタジアの世界の住人がクレス、
    エターニアの世界の住人がリッドだ」
スタン「俺はその二人と面識が無いのだけど…どう答えればいいかな?」
ディムロス「私が代わりに言ってもいいのだがな…」
スタン「こ、この質問は保留、な…」

>16
スタン「いや、スレを建てて十分程度で15も質問がついたのだから
    普通じゃないか?返事してる時間も時間だし…」
ディムロス「それに我々が即レス出来る程早くも無いところもあるしな…」
スタン「大量の質問がついたらそれはそれで問題だしな」
ディムロス「今のお前の技量では対応しきれないだろうしな」
スタン「それは素直に『そうだな』と言っておくよ」
1のメール欄が…
33スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/27 03:41
>17(グラハム)
スタン「だ、誰だ!?」
ディムロス「知らん」
スタン「お、お前まで知らないのかよ!どう応対すればいいんだ〜〜!!」
ディムロス「まあ、放置するか、それとも敵の匂いがするから…」
スタン「あ、わかった! ハアアアァァ……魔神けー――ん!!」

>19
スタン「さ、さっきはすまなかった…」
ディムロス「21がなかなかまとめられなくてな…」
スタン「時間が掛かって、申し訳ない…」

>20
スタン「えっ?そうなのか??」
ディムロス「だから私は知らんと言っているだろう…」
スタン「ま、まあ、わざとかどうかはわからないし…気にするなよ、20さん」
ディムロス「存外、17は天然かも知れんぞ? スタンのように、な…」
スタン「お、お前は〜〜〜…(怒)」
34スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/27 04:26
>18
スタン「作品紹介?あ、もしかして歴史の事か?(汗)」
ディムロス「お前はこの手の話は疎いだろうからな…私が代わりに答えようか…」
スタン「た、頼むよ…」

…今からおよそ千年前、我々の住む星に特殊な力を示す彗星が激突した。
その衝突の祭に巻き上がった粉塵の所為で分厚い暗雲ができ、
太陽が隠れて見れなくなり、真冬のような季節が世界規模で発生したのだ。

被害を被(こうむ)らずにすんだ人々は太陽が見える位置、すなわち
空中浮遊都市を建造しようとした。皮肉にも、彗星がもたらした未知の力、
『レンズ』により、わずか1年で空中都市『ダイクロフト』は完成した…。

だがな、その空中都市に住む権利があるのは一部の王侯貴族くらいのものでな、
必然的にその空中都市に住む者達が地上を支配する事になったのだ。
彼らは自(みずか)らを『天上人』と名乗り、対地上攻撃兵器『ベルクラント』を
開発し、地上に住む民を弾圧していった。暗雲が消えた後もな…。
それから百十数年の時が流れ、地上に住む者達が一斉に天上人に叛旗を翻す。
それが『転地戦争』の始まりだった………。

それから紆余曲折あってな、なんとか地上の民が勝利を収め、
空中都市『ダイクロフト』と『ベルクラント』を海底深くへと沈めたのだ…。


ディムロス「それがいまから数百年前の話だがな…。
    まあ、我々の歴史はこんなところだ…」
スタン「はー…。全然わかんねぇ…」
ディムロス「…お前なら必ずそう言うと思ったぞ、スタン…」
35スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/27 04:45
>22
スタン「ほ、ホントにすまない…」
ディムロス「実のところ、すぐに落ちる予定だったのだがな。
    『放置か!?』と思われるのも嫌だったので少しは返事したが…
    この場合は許してもらえる範疇かな?」

>25
スタン「え?メール欄もなりきっているつもりなんだが…」
ディムロス「スタンの本音だな。返事に色々考えて遅くなってるのは…」
スタン「だ、だってよ、滅多な発言は出来ないだろ?ヤッパリ…」
ディムロス「いや、それくらい注意深くて丁度良いだろう」

>26
スタン「誰がエロロンだ! 俺の名前はスタン・エルロンだっ!!」
ディムロス「エロロンだと何がなんだかわからんな」
スタン「そこ!黙れ!!」
ディムロス「どうせなら『エロイン?』とか聞いた方が効果的な気もするがな…」
スタン「なんだってお前はそうやって人を馬鹿にするんだー――!!!?」

>32
スタン「え?メール欄がどうかしたのか??」
ディムロス「ああ、アレだな。Destinyの『n』が『u』に
    なってると言いたいのだろう?」
スタン「うわ!しまった!!」
ディムロス「私も言われるまで気が付かなかったが…。まあ、『後悔先に立たず』
    と言うことで許してくれ…」
スタン「しっかし、変な間違いしちまったな…」
36以上、自作自演でした。:01/11/27 04:50
ファンタジアでリリス&ディムロスが出てたのはなんで?
>30
スタン「そう!実はまだ飛行竜の中なんだよな!!」
ディムロス「魔物と戦いながら返事をするのは正直、疲れるぞ…」
スタン「と、とりあえず今から脱出ポッドに乗るところだけど…。(汗)」
ディムロス「…フム。スタン、今の気持ちはどんなモノだ?」
スタン「は、は、は、はっきり言って…」
ディムロス「はっきり言って?」

ガスンッ!! ←魔物の斧が脱出ポッドに命中した音

スタン「恐すぎだー――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>36
スタン「俺はその理由を知らなー――――〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!」

ドッパアアアァァァン!!!!!!! ←湖に落下した音

スタン「………な、なんとか生きてる…。 ガハッ…」
ディムロス「お、おいスタン!しっかりしろ!!」
スタン「………」
ディムロス「スタン!目を覚ませ!!こんな雪の中、寝たら死ぬぞ!!!」
スタン「………」
ディムロス「スタン!おいスタン!! …!! ……!!!! ………」
スタン(意識が…遠のいていく…)
39以上、自作自演でした。:01/11/27 12:27
マギーおばさんってがめつくない?
40のぞき男:01/11/27 12:47
リリスたんは美味しくいただきました。ごちそうさま。
>28のスタンが寂しくみえたので…(w
テイルズ関連のキャラハンさんの中で誰に来てほしい?
42以上、自作自演でした。:01/11/27 14:30
>41
でもキャラハンが出てきたら
これからストーリーを進めていくという前提が崩れちゃうじゃない
……他のキャラがスレッド内でのストーリー上で出てくるまでここが持つかもわからんし。
43以上、自作自演でした。:01/11/27 23:44
おーい、スレも一緒に墜落しちゃうぞ〜(藁

キャラハン、リリスあたりが出てくると面白いかも。
44以上、自作自演でした。:01/11/28 00:37
懐かしい
45スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/28 16:48
なんとか飛行竜から脱出出来た俺だけど、
墜落の時の衝撃で意識を失ってしまったんだ。
なんだか丸一日以上眠っていたそうなんだけど…。
気絶していた時、俺を助けてくれたのは『Woodrow・Kelvin』と言う人だった。
とりあえずお礼の意味も込めて、森に行ったまま帰らない『Chelsea・Tone』を
一緒に探しに行くことにしたんだ。
しかしこのウッドロウとゆう人、
ディムロスを見て意味ありげな事を言うし…。
何かこいつについて知っているのかな?

スタン「で、実際は面識があるとか?」
ディムロス「………」
スタン「お、おい、ディムロス…?」
ディムロス「……………」
スタン「ディムロスや〜い…」
ディムロス「…………………」
スタン「…? 変な奴だな、黙っているなんて…」
46スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/28 17:02
>39
スタン「マギーおばさんって誰だ?」
ディムロス「知らん」
スタン「ま、またそれか…」
ディムロス「私とて、全知全能ではないのだ。聞かれても知らないものは知らん」
スタン「あ、そうそう、10の人。ウッドロウさんってあの人だったんだね」
ディムロス「気まぐれでココに顔を出すかも知れんがな…。正直来て欲しくない」
スタン「な、なんでだよ…?」
ディムロス「……苦手なのだ…どうも、な…」
スタン「は〜…。ディムロスでも苦手な物(人?)ってあるんだな〜…」
ディムロス「………」

>40(のぞき男)
スタン「なっ!? それはどうゆう意味だ!?」
ディムロス「ム…? スタン、この意味が理解できるのか?」
スタン「当たり前だ!これでも俺は19歳だぞ!!」
ディムロス「まあ、狂言にそんなに反応するな…」
スタン「え? …これって嘘なのか??」
ディムロス「少なくとも私が犯人ならこんなにあっさり名乗り出たりはしない」
スタン「た、確かに嘘なら安心だけど…」
ディムロス「やはり田舎者だな、こんな簡単に引っかかるなど…」
スタン「う、五月蝿い!!」
47スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/28 17:26
>41
ディムロス「よかったな、スタン…。同情して貰えてるぞ?」
スタン「やかましい!」
ディムロス「で、実際のところどうなのだ?」
スタン「そうだな…。森の中を歩いてる内に
   ファンタジアとエターニアの世界の事はだいたい聞いたし…。
   この二つの世界からの訪問者なら全(まった)く問題無いと
   思う」
ディムロス「フム…。つまり最初の方はディスティニー世界以外の
   者達に来て欲しい訳だな?」
スタン「おおむねそんな感じかな?別世界の人も俺は待ってるぞ!!」

>42
スタン「…と、上の通りで構わないかな?42さん」
ディムロス「スタン、いきなり『消滅するかも?』的な発言が
   混ざっているが?」
スタン「だー!失礼な奴だな!!事実消えてないだろ!!!」
ディムロス「第一お前が毎日来ないのがいかんのだろう…」
スタン「さ、流石に毎日は来れないが、出来る限り来るさ!!」
ディムロス「…次の足切りの際に消滅しているかもな…」
スタン「ふ、不吉な事を…!!」
マギーおばさんはリーネの村の住人だぞ、スタン…。
49クイッキー:01/11/28 17:43
クィー!
クィッ!クイッ!
50スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/28 17:54
>43
ディムロス「実際墜落はしていたな。410辺りまで落ちていたし…」
スタン「あはは〜…。(滝汗) あ、けれどあなたみたいな人が
   書き込みしてくれたから平気だったみたいだよ!
   ありがとう、43さん!!」
ディムロス「いや、むしろ本格的な足切りがあったら
   どうなっていた事やら…」
スタン「え"っ!?昨日のは違うのか!!??」
ディムロス「殆んどのスレが保全されていたから足切りをする人物も
   終了スレを削除するに留めたのだろう…。
   本格的は物が来るのは明日か明後日か…。
   近い内に発動するだろうな」
スタン「お、恐ろしい事を…」
ディムロス「ときにスタン。お前の妹が出てきたら面白い。
   と言う意見が来ているぞ」
スタン「ん?リリスがか?? …それも良いかもしれないけど…」
ディムロス「今現れると辻褄を合わせるのに苦労しそうだな…」
スタン「あ、けど来てくれたら俺は嬉しいぞ!」

>44
スタン「は、始まったばかりなのに『懐かしい』って?」
ディムロス「向こうの世界では我々の話が
    4・5年前に覗く事が出来たらしいぞ」
スタン「え? それって…」
ディムロス「我々がこれからどんな運命を進んでいくのかを
    向こうの住人は知っている、とゆう訳だ」
スタン「そうなのか?じゃあみんなに…」
ディムロス「未来を聞こう!とか言い出すのではあるまいな?」
スタン「や、やだなぁ…。 そんな事あるわけ無いだろ!(爽)」
ディムロス「では何を言おうとしていたのだ?」
スタン「うっ…。(汗)」
51スタン・エルロンLV2&ディムロス:01/11/28 18:09
>48
ディムロス「…オイ。何か言われているぞ、スタン…」
スタン「そ、そう言えばそんな人がいたようないないような…」
ディムロス「どっちだ…」
スタン「あ、アハハ…。 まあ、あまり気にしないでくれよ」
ディムロス(無理矢理誤魔化したな…)

>49(クイッキー)
スタン「ん?なんだ、このちっこい動物は?」
ディムロス「クイッキーと言ってな。先程話していた
    『メルディ』とゆう人物のパートナーだ」
スタン「ってことは下僕かペット?」
ディムロス「パートナーだと言っているだろう…。実際、メルディとゆう者が
    ココに現れたら聞いてみろ」
スタン「ん。 そうしようか。 とりあえず別世界からの来訪、ありがとな!」
で、森の中を2時間程探し続けてようやくチェルシーを見つけた俺達は
アルバさんの家に帰った。
その後、ここから一番近い街、『ディノス』に向かう事に決めたんだけど、
なんとその道案内をウッドロウさんが買って出てくれたんだよ。

スタン「いや〜。良い人だな、ウッドロウさんって!」
ディムロス「………」
スタン「また黙ってるよ、コイツは…」
ディムロス「…しかし、あのチェルシーとゆう少女、
    なかなか大人ぶっていた感があるな」
スタン「そ、そうだな。 こんな人里離れた所に住んでいるのに方向オンチだし」
ディムロス「しかしスタン。 いくらなんでも家についた途端、
    身ぐるみ全部剥がすのはどうかと思うぞ」
スタン「い、いや、旅の資金の為に…」
ディムロス「しかもダメージを受けたあの子に飛行竜のトイレで拾った
    『アップルグミ』を渡した時はどうしようかと…」
スタン「…。ア、アハハ…。 アレ、どうしようか迷っていたから…」
ディムロス「あの子が腹痛を起こしたらお前の所為だな…」
スタン「アウ…。(撃沈)」
53以上、自作自演でした。:01/11/28 19:08
↓いまさらだがウッドロウ(w

ttp://www.namco.co.jp/home/cs/ps/talesofdestiny/004.html
54以上、自作自演でした。:01/11/28 20:02
何気にチェルシーに酷い仕打ちをするスタンに萌えage。
55以上、自作自演でした。:01/11/29 00:44
マーボカレーは美味かった?
56以上、自作自演でした。:01/11/29 00:45
今できる一番強い連続技をやってくださいな。
57以上、自作自演でした。:01/11/29 12:24
モンスターの「ぎょわーん!」に萎え。
激しくやる気なくした
58以上、自作自演でした。:01/11/29 12:40
先に言っとくけど
アンタの事、マジで全く知らないんだけど
何故かカコヨカタスレ名に引き寄せられて来ました。
と言いつつ特に質問もナイんでゴメソ
59以上、自作自演でした。:01/11/29 12:42
ウッドロウへのコメントはそれだけかい! ウッドロウ様……(;´Д`)ハァハァ
60以上、自作自演でした。:01/11/29 12:49
しかしこの調子だとウッドロウの装備も頂いてしまうんだろうな……。
誰もがやることではあるが。
61のぞき男:01/11/29 12:53
http://it.sakura.ne.jp/~syrus/html/adult/lilith.page
すごくよかったよ。リリスたん。ハアハア
62以上、自作自演でした。:01/11/29 12:56
スタンたん(;´Д`)ハァハァ…って言って欲しい?(w
63以上、自作自演でした。:01/11/29 16:20
童貞ですか?
64以上、自作自演でした。:01/11/29 16:58
エミリオたん(;´Д`)ハァハァ
65以上、自作自演でした。:01/11/29 17:31
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
なりきり板@お絵描き掲示板


ここで自画像を描いて下さい。        
66以上、自作自演でした。:01/11/29 20:35
で、チェルシーには会えた?
67スタン・エルロンLV3&ディムロス:01/11/30 01:38
なんだかんだでディノスについた俺達はそこでウッドロウさんと別れた。
けれどこのディノスって街、フィッツガルド・
セインガルドのどちらに出ようとしても
『通行証』が必要らしい。もちろん俺は持っていない。
こんな事ならウッドロウさんと一緒に街を出ればよかったよ…。

スタン「で、なんで一言も喋らなかったんだよ?」
ディムロス「あのウッドロウとゆう男、信用ならないぞ」
スタン「そんな訳無いだろ。良い人じゃないか!」
ディムロス「あいつは我が存在に気付いていた」
スタン「そんなの俺だって気が付いたじゃないか」
ディムロス「お前は特別なのだ。選ばれた人間なのだぞ!」
スタン「選ばれた人間、か…。 テヘ」
ディムロス「ええい、デレデレするんじゃない!お前などまだまだ未熟だ!!」
スタン「み、未熟まで言うか…?」
ディムロス「ともかく、他人に気取られぬように気をつけろ」
スタン「…なんで?」
ディムロス「それくらい自分で考えろ!!」
スタン「お、オイ待てよ、ディムロス」
ディムロス「どうしても必要な時以外は喋らない。いいな!」
スタン「…って、それじゃ質問に答えないのかよ」
ディムロス「…!!」(い、言われてみればそうだ…!!)
68スタン・エルロンLV3&ディムロス:01/11/30 03:52
通行証が手に入らなくて途方に暮れていた時、
俺は一人の女性と衝突してしまった。
彼女は『Mary・Agent』と名乗り、
仲間が街外れの神殿で動けなくなってると言う。
それで俺は彼女の手助けをしようと言ったんだ。
そして俺とマリーは神殿に向かった。

ディムロス「まったく、お人好しと言うかなんと言うか…」
スタン「困ってる人を見捨てる訳にもいかないだろう?」
ディムロス「まあ、お前がそうしたいのなら止めはしないが…。
    好きこのんでトラブルに首を突っ込まんでもよいと思うがな…」
スタン「困っている人は助けよう!じっちゃんの教えだ!!」
ディムロス(…ま、これがスタン・エルロンとゆう人物なのかもな…)
69スタン・エルロンLV3&ディムロス:01/11/30 03:53
>53
スタン「おっ! ウッドロウさんの画像じゃないか!!」
ディムロス「その様だな」
スタン「しかし小さいのが難点だな。(笑)」
ディムロス「しかしイクティノスの奴め、
    何を姑のような事をいっているのだ?」
スタン「イクティノス?誰だ、それ?」
ディムロス「まだ話していなかったな。私のような意思を持つ剣
    『ソーディアン』は私以外にもいる、と言う事だ」
スタン「ゲッ!? お前みたいなのがまだいるのか!?」
ディムロス「それはどういう意味だ!」

>54
ディムロス「良かったな、スタン。萌えられているぞ」
スタン「こ、これは喜んでいいレベルの話か?」
ディムロス「酷い仕打ちをして萌えられるとは…。
    世の中わからんものだな」
スタン「…。 ひょっとして自分も『萌え』って言って貰いたい?」
ディムロス「な、何を馬鹿な事を!」
70スタン・エルロンLV3&ディムロス:01/11/30 03:58
>55
スタン「ああ!美味かったぞ!!」
ディムロス「なんの話だ?」
スタン「ホラ、飛行竜の中の食堂で作りかけのカレーがあっただろ」
ディムロス「ああ。勝手に食べていたアレか」
スタン「しかしもったいなかったな。
    あのカレーもきっとダメになっちゃったんだろうし…」
ディムロス「未練がましいな、スタン…」
スタン「な、なんだよ!」
ディムロス「流石は田舎者だ…」
スタン「関係無いっ!!」

>56
スタン「え?連続技??」
ディムロス「スタン。お前そんな事出来るのか?」
スタン「アハハ…。
    …スマン、できない」
ディムロス「考えてみれば今までずぅぅぅっと、
    単発のみの攻撃しかしていなかったな」
スタン「そ、それを言うな!」
ディムロス「やはり未熟だな、スタン…」
スタン「め、面目丸潰れ…。(泣)」
>57
スタン「ああ、確かにあの『ぎょわーん!』ってのはどうかと思ったぞ」
ディムロス「お前も一気にやる気が失せたの、手に取るように分かったぞ」
スタン「他に『きしゃー!』ってのも無かったか?」
ディムロス「あったな、確か…」
スタン「けれどあんなにやる気無かったのにあっさりやられるあの魔物共も
珍しいと言えば珍しいよな」
ディムロス「偶然にも弱い魔物だけと鉢合わせになっただけだろう」
スタン「少しは『お前の実力だ』とか言えないのか?」
ディムロス「スタン。私はお世辞を言うのが非常にキライだ」
スタン「………てめえ…。(怒)」

>58
スタン「え?俺の事知らないのにわざわざ書き込みを?」
ディムロス「珍しい人間だな」
スタン「えっと、58さんありがとな!別に質問が無くても構わないよ!」
ディムロス「しかしこのスレタイトル、そんなに格好良いものか?」
スタン「俺の魅力がこの一言に!」
ディムロス「…頼む、スタン。 寝言は寝ている時に言ってくれ」
スタン「オイ…」
72スタン・エルロンLV4&:01/11/30 04:27
なんかsageちゃったよ…。

>59
スタン「え?ウッドロウさんへのコメントで何か問題でも!?」
ディムロス「何か気に障る個所があるならやり直すが?」
スタン「あ〜…。 それとハァハァするのは本人の承諾を得てからにしてくれ」
ディムロス「59が男だったら容赦無く『豪烈』が炸裂しそうだ」
スタン「ヤな仮定をするなよ…」

>60
スタン「ああやったさ!ウッドロウさんの装備も剥がしたさ!!」
ディムロス「逆ギレをするな!」
スタン「だいたいいかにも『この後別れるから』的なセーブポイントが
在る事自体『身ぐるみ剥がせ!』と言う暗黙のメッセージが!!」
ディムロス「そんな訳なかろう!」
スタン「殆どの人がやってる事じゃないか!俺は悪くない!!
    悪くないんだぁ〜〜〜!!!」
ディムロス「…。 まあ、最低限他人の家をあさったりしないだけマシか…」
73以上、自作自演でした。:01/11/30 04:46
スタンくん可愛くって好き好き! っていうか萌え。
でもルーティよりは、フィリアと幸せになってほしかったなぁ。
74スタン・エルロンLV4&ディムロス:01/11/30 04:51
ディムロス「今度は私が名前から消えていたぞ…」

>61(のぞき男?)
スタン「な、なんだこの映像は!!」
ディムロス「じかにリンクしているのでスグに見られるな」
スタン「あ"〜〜〜!! リリスが、リリスが〜〜〜!!!!!(号泣)」
ディムロス「落ち着けスタン。 これはお前の妹に対して、
誰かの愛情が屈折して出来た産物だ。
実際に妹はこんな目に遭っていないから安心しろ」
スタン「そ、そうなのか?本当にそうなのか!?(涙目)」
ディムロス「大丈夫だ。だから落ち着け」
スタン「あ、ああ…。(グスン)」
ディムロス(まさか他にも似たような画像は届かないだろうな…。
来たら困り物だぞ…)

>62
スタン「そんな要望は無いっ!!」
ディムロス「ファンは大切にしないといけないと思うが?」
スタン「つってもさぁ…これが男からなら嫌すぎだぞ」
ディムロス「ならば62の正体が女なら問題無い訳か?」
スタン「そ〜ゆ〜意味でも無いっ!!!」
ディムロス「と、以上の推移から62は男なら魔神剣の餌食に、
女なら存分にヤレ、と結論づいた」
スタン「勝手な事を言うな!!!!!」
75スタン・エルロンLV4&ディムロス:01/11/30 05:04
スタン「今度は改行し忘れているよ…」

>63
ディムロス「…直球で来たな…」
スタン「……………」
ディムロス「スタン…。吐血して倒れているな…」
スタン(ムクッ…)「ああ、そうさ…」
ディムロス「…?」
スタン「どうせ俺は童貞さ!彼女いない歴19年!現在記録更新中さ!!
だからなんだ!!!別に寂しくなんか無いぞ!!!!バカヤロー!!!!!」
ディムロス「スタン!私を置いていく上、夕日に向かって走るな!!」
スタン「雪なんか嫌いだー!!!!!!」
ディムロス「ム!? 雪崩が!!」
スタン「鳳凰天駆!!!!!!!」
ディムロス「LV4なのに何故使えるのだ!?」

>64
スタン「エミリオって誰だよ」
ディムロス「聞くな」
すたん「だ、ダメダメだ…」
でぃむろす「名前まで何か変になってきたな…」

>65
スタン「じ、自画像を!?」
ディムロス「試みに聞くがスタン。絵心はあるのか?」
スタン「いや全然」
ディムロス「ではこれは無理か?」
スタン「それより他のスレにも似た書き込みあったからなぁ。
俺がやらなくても対して問題にはならないと思うけど…」
ディムロス「まあ、苦手ならば無理に書く必要はあるまい」
76スタン・エルロンLV4&ディムロス:01/11/30 05:47
神殿内部でトラップにかかったのか、
クリスタル状の物に閉じ込められてる女の子がいた。
どうもマリーの相棒ってのはあの子らしい。
で、助けようとした矢先、俺までトラップに引っ掛かってしまった。
なんとかマリーに助けて貰い、その女の子も助けたんだけど、
いきなり謎の三人組が現れた。そいつらにマリーもその子も
挑発しまくるから驚きさ。しかも俺まで二人の仲間って
決め付けられて戦う羽目に。なんだってこんな事になっちゃうんだろ?

ディムロス「それはお前がむやみやたらと面倒事に首を突っ込むからだ」
スタン「キツイな、ディムロス…」
ディムロス「しかし驚いたのはあの…」
スタン「ああ。『Rutee・Kartet』だろ?まさか彼女も
    『そーでぃあんますたー』だったなんてな!」
ディムロス「…スタン。覚えたての言葉を乱用するのはお薦め出来ないぞ…」
スタン「う、五月蝿い! …で、ルーティーってコが持ってたソーディアン、
    確か『Atwight』だっけか?」
ディムロス「そうだな。久し振りに知己に出会えて私は嬉しいぞ」
スタン「そして俺は彼女達と暫らく一緒に行動する事になったんだけど、
    一体どうなる事やら…」
>66
スタン「ああ。会えたよ」
ディムロス「私はまさかこんなところでアトワイトに出会えるとは思っても
いなかったが」
スタン「けどルーティーって結構お金にガメツそうなんだけど…」
ディムロス「運命だと思って諦める事だ」
スタン「マリーは記憶喪失らしいし、どんな旅になることやら…」
ディムロス「とりあえず今日はもう寝ることだ。
明日からの旅に支障をきたすぞ」
スタン「分かってるよ」

>73
スタン「え!好きって…しかも萌え!?」
ディムロス「よかったな。スタン」
スタン「い、いやぁ〜。 照れるなぁ…」
ディムロス「ム?スタン、お前ルーティーとかゆう女史と幸せになるのか?」
スタン「な、何言ってるんだよ!今日会ったばかりだぞ!!
だいたい俺はあんなガサツな女は嫌いだ!まだマリーの方がマシだぞ!!」
ディムロス「スタン。…ゆっくりと後ろを振り返って見ろ…」
スタン「え"…。(後ろを見る) あ…。ルーティーにマリー、どうしたの…?(大汗)」
ディムロス「ご愁傷様だ、スタン…」

(以下、あまりにも残虐な映像の為、放送を中止します)
78以上、自作自演でした。:01/11/30 08:05
あれ、他人の家をあさってないんだ。
別に今後不都合がある訳じゃないんだから存分にやればいいのに。
79以上、自作自演でした。:01/11/30 14:44
おもろい、あげ
80以上、自作自演でした。:01/11/30 16:34
ルーティとフィリアどっちが好みですか?
81以上、自作自演でした。:01/11/30 16:40
ルーティの露出度にドギマギしたりした?
82以上、自作自演でした。:01/11/30 23:11
女性の髪は長いのと短いの、どちらが好みですか?
83以上、自作自演でした。:01/11/30 23:35
ディムロスがいないと、実は弱かったりしない?
84以上、自作自演でした。:01/12/01 01:17
そのボサボサ頭は何とかなりませんか?
何か願掛けでもしてるんですか?
85以上、自作自演でした。:01/12/01 13:07
甘いのは好きかい?
86以上、自作自演でした。:01/12/01 14:43
カコイイウッドロウに憧れたりしますか?
8758:01/12/01 15:20
楽しいレスTHANX.
では質問とまいりましょ。
最近マイブームってやつ教えてくり。
88以上、自作自演でした。:01/12/01 23:54
スタンの後ろにツッコミてエ
89以上、自作自演でした。:01/12/01 23:56
スタン、まさか77で死んだか?(笑)

とりあえずルーティーが
ヴォルトに対して取った行動について一言。
90以上、自作自演でした。:01/12/02 00:07
今日はスタン来そうに無いな・・・
明日はきっと現れてくれるだろう。
・・・多分。


それまで保全しといてやろう。
さあスタン。感謝するがいい(w
91以上、自作自演でした。:01/12/02 00:12
誰か他にキャラハン来ないのかよ〜(藁
92以上、自作自演でした。:01/12/02 00:16
>71-77
なんか眠いせいかミスしまくってるスタンが可愛くってスキ♥
93以上、自作自演でした。:01/12/02 00:41
まさか1700ガルド支払うハメになった?(w
94以上、自作自演でした。:01/12/02 00:42
このスレを見ていまさらディスやり直して突っ込むネタを探している俺は悪ですか?
95以上、自作自演でした。:01/12/02 01:31
もうすぐ100だな
96以上、自作自演でした。:01/12/02 01:32
>93
1700ガルドって何の値段なんだよー
97以上、自作自演でした。:01/12/02 01:35
>96
それはスタン君本人に聞いて下さい。(w

そして質問。
ヤッパあそこで子供に折れるのためらった方でしょ?(ww
>97
え、それはその時の持ち金によって違うんじゃ……
名無しの雑談スマソ
99以上、自作自演でした。:01/12/02 01:39
>98
ん?そうなのか?
一回しかやってないのでわからん。
100以上、自作自演でした。:01/12/02 01:39
100は貰った!

褒美になんかクレ!(藁
101以上、自作自演でした。:01/12/02 01:57
>100
メルディスレの悪夢再び!(w
102以上、自作自演でした。:01/12/02 02:10
100はスタンに頬チュー?(w
103100:01/12/02 02:21
俺は男だからイヤ!(藁

なんかアイテムクレ!
 
105以上、自作自演でした。:01/12/02 03:53
スタン可愛い〜♪
スタン「今日は眠いから何も返事しないで帰るけど…」
ディムロス「なぜかいいともスレに出演する事になってしまったぞ」
スタン「き、緊張するなぁ…」
ディムロス「しかし私はどうするのだ?
    普通の人間では言葉を伝える事も出来んぞ」
スタン「むしろお前来んな」
ディムロス「何!?」
スタン「だって俺の実力からしてお前が一緒にいると返事遅くなるだろ!」
ディムロス「そ、それはそうだが…」
スタン「だから諦めろ。な?」
ディムロス(仕方が無い、他の面子に来て貰うか…)
スタン「ん?なんか言ったか?ディムロス」
ディムロス「いや、何も…」
107以上、自作自演でした。:01/12/02 12:23
いいとも出演おめでとうー!
108以上、自作自演でした。:01/12/02 19:48
いいとも出演おめでとう。仲間達からの花束とか欲しい?
109スタン:01/12/02 19:54
>107
どうもありがとう!頑張るよ!!

>108
いや、別に無くても構わないよ。
けれどエターニア世界の人からは欲しい気が…。
110スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/02 22:44
スタン「で、そのいいともって番組にはどうやって行けば良いんだ?」
ディムロス「まさか飛行竜で行くとでも思っていたか?」
スタン「違うのか?」
ディムロス「違う。 まあ、とりあえず目を瞑(つぶ)れ。
    目を開けたら向こうの世界に到着しているだろう…」
スタン「オ、オイ、ディムロス…。 それってどんな仕組みなんだ??」
ディムロス「フ…。 企業秘密だ…」
スタン(も、物凄く嫌な予感がする…。<大汗>)
111以上、自作自演でした。:01/12/02 22:57
エクスプロード唱えるけど、文句ある?
112スタン・エルロンLV5:01/12/03 00:47
とりあえずあげとこう…。
113以上、自作自演でした。:01/12/03 01:15
「今まで たくさんの愛と    
 たくさんの(        )をありがとう。
 キミのことは忘れないよ……」

(        )を埋めてセリフを完成させよ。         
いいともお疲れさまでした。
>114
あ、どうもありがとう!
116以上、自作自演でした。:01/12/03 01:39
スタンエッジ!
117スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 02:35
スタン「さて、帰ってきたな…」
ディムロス「ではそろそろ返事をしなければな」
スタン「ああ、そうだな!」
118以上、自作自演でした。:01/12/03 02:37
あ、スタンと遭遇〜お帰りなさい♪
ディムロスもお帰り〜(w
119スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 02:56
ゆっくりと眠った次の日、ルーティーに叩き起こされた俺は
ジェノスから北西にある『ハーメンツ』と言う町に行くことになった。
なんでも、その町に住んでるウォルトって人物に
依頼されていた杖を届けるとか。
けど出発する前にルーティーはレンズの換金をしようって言うんだよ。
俺が何ソレ?って聞いたら驚いたり怒ったり変な声出したり…。
なんだかなぁ。


スタン「いや〜。 けれどレンズって知らなかったんだよな〜」
ディムロス「レンズとは一種のネエルギー発生装置。
    直径6cm程度の透明な円形体なのでこの名がついた」
スタン「あれって一体なんなんだ?ディムロス」
ディムロス「千年以上昔に降ってきた彗星に内包されていたものだった
    そうだが、私も詳しくは知らない」
スタン「今は『オベロン社』って所で
    レンズを買い取って貰えるんだって」
ディムロス「レンズを集め、オベロン社に売りに行く者を
    『レンズハンター』と呼称するらしいな」
スタン「って、知らなかったのか?ディムロス」
ディムロス「私が前に目を覚ましていた頃に
    オベロン社なぞ存在していなかったからな」
スタン「数百年間も眠っていたんだもんな。当然か…」
120スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 02:58
>118
スタン「ん? あ、ああ、ただいま…」
ディムロス「何か妙な言い方だがな。ただいまと言っておこう」
スタン「待たせてる質問からいくから。
    即レスは期待しないでくれよ」
121アイキャッチ Part1:01/12/03 03:04
スタン「さ、ハ−メンツに行くぞ!」
ルーティー「ちょっと!なんであんたが仕切ってるのよ!!」
スタン「いいだろ別に。急がないと日が暮れるぞ」
ルーティー「ったく…。(田舎者のクセに生意気じゃない?)」
マリー「行かないのか?」
ルーティー「あ"〜、もう!わかったわよ、行くわよ〜!!
   ホラ、急いだ急いだ!」
スタン「あ〜…。 それでボルトって人にその杖を渡すんだっけ?」
ルーティー「ウォルトよ! まったく…。
   コレだから田舎者は嫌なのよ…」
122スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 04:51
>78
スタン「そりゃあ…。 他人の家をあさるのはいけない事だしな」
ディムロス「他人の家をあさるのはどこかの世界の勇者が率先してやっているので
    浸透してしまったそうだが…」
スタン「実際はいけない事だもんな」
ディムロス「それに後々犯罪者として追われる身になるかも知れんのに
    そんなリスクの高い行為はお勧め出来ないな」

>79
スタン「え?おもろい??」
ディムロス「フム、ageご苦労。 しかしお前を賞賛してくれる人間が
    こんなにいるとはな」
スタン「ああ、俺は本当に嬉しいよ!」
ディムロス「まあ、賞賛する者が酔狂だと思えるのは致し方ないが」
スタン「なんだと!?」
123スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 04:52
>80
スタン「ルーティとフィリア?」
ディムロス「どっちが好みですか?と聞かれても…なぁ?」
スタン「ファリアってのが誰だかわからないよ…。けどフィリア!!」
ディムロス「何故だ?」
スタン「俺はそのフィリアって人は知らないけど、
    少なくともルーティーよりは大人しい人のハズ…!!」
ディムロス「要するに心安らげる女性が良い。と言いたいのだな、スタン」
スタン「そ〜ゆ〜コト」

>81
ディムロス「「確かにルーティとやら、露出度は高めだな」
スタン「ドギマギしてはいないけど、寒くないのか?って疑問には思ったけど」
ディムロス「露出度の観点から言えば、マリーとやらも良い勝負だぞ」
スタン「二人共、雪国なのに寒そうな格好してるから、
    思わずマントを渡したりしたな…」
ディムロス「偶然にも三人分あってよかったな」
スタン「その内一つはウッドロウさんのだったけど。(汗)」
124スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 06:30
>82
スタン「女性の髪は長い方が俺は好みだな〜」
ディムロス「そのココロは?」
スタン「何か良いじゃないか!風になびいたりしてる時とか、
    髪をかきあげる仕草とか!!」
ディムロス「…フェチ?」
スタン「なんでそうなる!!」

>83
スタン「な、なんて事を言うんだ!俺はディムロスがいなくても十分強いぞ!!」
ディムロス「いてもいなくても弱い、の間違いではないのか?」
スタン「オイ! これでも剣術には自信があるんだぞ!!」
ディムロス「そうだな。 私を装備から外して他の武器で戦っても
    大して強さに影響していなかった様だしな」
スタン「まあ、お前を装備していないと晶術が使えないのが難点だな…」
125スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 06:31
>84
スタン「ボ、ボサボサ頭って…」
ディムロス「実はスタンはな、女性に告白してフラれた時に
    『失恋してしまったわ!』とか言ってバッサリ切る為に…」
スタン「そんな訳あるか!」
ディムロス「ではこれならどうだ? 毎晩切っても切っても次の日には髪の毛が…」
スタン「なんで怪談話に持っていく…?(汗)」

85
スタン「甘いのは好きだよ」
ディムロス「ついでに辛いのも好きだな、スタンは」
スタン「味付けは両極端な方が好きだな。(笑)」
ディムロス「辛すぎる料理か、甘ったるい料理とゆう意味か…?」
126スタン・エルロンLV5&ディムロス:01/12/03 06:38
スタン「あ〜、すまない…。今日はもう帰るよ…。
    眠くって考えがまとまらない…」
ディムロス「86以降の質問は後日答える。第一、スタンがこんな状態では
    まともな回答が出来そうにないのでな」
スタン「みんな、ゴメンな…。 近日中にはちゃんと返事するから…」
ディムロス「今度来た時は他のスレに顔出ししてないで
    さっさと返事を済ませようではないか、スタン」
スタン「そうしよう…。 ハア、自分が情けないよ…」
杖を渡し、ウォルトさんの手配してくれた宿で一晩あかした俺達。
だが次の日、宿をでようとすると先日神殿内部で襲ってきた
3人組と出くわしたんだ。
なんとそいつらはセインガルドの兵士で、王国管理化の神殿を
荒らした罪人として王都『ダリルシェイド』へ連行すると言う。
それはカンベン!と逃げ出した俺達だけど、宿の回りにはすでに
大勢の兵士達で囲まれていた!
何とかそいつらは全滅させたんだけど、そこに新手の剣士が現れ、
3対1なのにコテンパンにやられてしまった…。
そして俺達は王都に連行されてしまうのであった…。


ディムロス「しかしまさかあの剣士が『Chaltier』のマスターとはな…」
スタン「一体どうなってんだよ!シャルティエって何だよ!!
    説明しろよ、ディムロス!!!」
ディムロス「シャルティエはアトワイト同様、天地戦争時代の仲間だ」
スタン「ってことは向こうも…」
ディムロス「ああ、ソーディアンマスターのようだな」
スタン「な、なんてこった…」
ディムロス(それにしてもシャルティエめ…。
    口調がかなり変わったな…)
スタン「あ"〜!!(号泣) リリス、ゴメン…。
    兄ちゃん、一生家に帰れないかも知んない…」
ディムロス「ヤレヤレ…また暗い倉庫に逆戻りか…。 サラバだスタン。
    短い間だったが、それなりに有意義な時間だったぞ…」
スタン「ふ、不吉な事を言うなー―――――――――――!!!!!!!!!!
    死刑って決まった訳じゃ無いぞ〜〜〜!!!(泣)」
ディムロス「さて、どうなることやら…」
スタン君、きみはゆっくり眠りすぎ(藁
まあ僕も人のことは言えないが・・・

ところで、このスレは実際にゲームをプレイしながら同時進行
しているのではないかとちょっと勘ぐってみる。
129以上、自作自演でした。:01/12/03 15:31
130以上、自作自演でした。:01/12/03 15:42
ディムロスに質問。
アトワイトの事好きだったんですか?
131以上、自作自演でした。:01/12/03 20:50
スたん。ハアハア
>131
ワラタ
133以上、自作自演でした。:01/12/04 01:38
仲間の装備を剥ぐ人間が
他所様の家を漁っちゃ駄目だなんて言ったって通らないと思います。
134以上、自作自演でした。:01/12/04 05:27
「晶術」って言いにくくありませんか?
135以上、自作自演でした。:01/12/04 11:17
マルチで申し訳ありません。
皆さん、次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
136以上、自作自演でした。:01/12/04 20:02
試しに「晶術」って早口で10回!(w
137スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 21:22
だけど、そこに現れた『ヒューゴ』と言う人物の進言で一命は取り留めたんだ。
その代わりに俺達は『ストレイライズ神殿』って所に行って状況を見て来い、
と言われる始末。
何があるのか?と聞いても回りの人は「何かが起きているかも知れない。
だが、何も起きていないかも知れない」の一点張り。
一体どうゆう事なんだ?


スタン「で、そう言う事になったんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタン「あれ?ディムロス??」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタン「あ、そうか…。今ディムロスは取り上げられていたんだっけ…」
ディムロス「…だが返事には参加しよう…」
スタン「わっ!ビックリした!!」
ディムロス「ああ、それと↓の意見だが…」
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006599136/363
スタン「ゴ、ゴメンな…。毎日来れないから…」
ディムロス「別のスレには謝罪文を書いておいた」
スタン「しかも名無しで。(笑)」
ディムロス「さて、わかった人はいるかな?」
そういえばスレ1000までに最高レベルまでいかないと思うんですがどうするんですか?
139スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 21:30
スタン「早っ!!(笑)」
ディムロス「ええい、返事を考えてる最中に書き込みをするな!
    対応に困るではないか!」
スタン「え、え〜っと、もし1000までに行かなかったら次スレで…」
ディムロス「何!? 本気で言っているのか、スタン!」
スタン「大真面目」
ディムロス「…無謀な…」
スタン「ハハハ。まあ、800辺りで気が変わるかもしれないし…。
    今はそう考えてるってコトで」
ディムロス「しかし速攻で見つけられてしまったな…」
スタン「他のみんなは探さないでな。(汗)」
140スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 21:59
>86
スタン「確かにウッドロウさんは格好良かった!」
ディムロス「で、奴に対する憧れなぞ有るのか?」
スタン「弓が使えるってのは凄いよな!剣術も俺より上みたいだし…」
ディムロス「憧れている様だな」
スタン「アハハ…。 自分より優(すぐ)れている人って、
    素直に凄い!って思えるもんな」

>87(58さん)
スタン「え?そんなに楽しかった??」
ディムロス「よかったな、スタン」
スタン「ああ。 …けれど別に笑いを取ろうとしてあんな事を言った訳では…」
ディムロス(…まだ気付いていないのか、自分が天然だとゆう事実を…)
スタン「えっと、マイブームだな。最近はレンズ集めをしているよ」
ディムロス「? それは魔物を倒せばいつでも手に入るが?」
スタン「だってレンズは1レンズにつき3ガルドで交換してくれるんだぞ!
    集めなきゃ損だろ!!ガルドを集めるより効率良いんだから!!!」
ディムロス(…馬鹿の考え休むに似たり…)
スタン「ん? 何か言ったか?ディムロス」
ディムロス「いや、何も…」
141スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 22:02
…ゴメン。>>137の訂正文を入れておくよ。

城へ連行された俺達は暫らくして王の謁見室に連れて行かれる。
そしてそこで死刑を言い渡されてしまった。
だけど、そこに現れた『ヒューゴ』と言う人物の進言で
一命は取り留めたんだ。その代わりに俺達は『ストレイライズ神殿』
とゆう所に行って状況を見て来い、と言われた。
何があるのか?と聞いても回りの人は「何かが起きているかも知れない。
だが、何も起きていないかも知れない」の一点張り。

スタン「間違えてしまったよ…」
ディムロス「最初の何行かが入っていなかったのだな」
スタン「ウン………」
142スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 22:31
>88
スタン「突っ込みなら大歓迎だぞ!」
ディムロス「スタン、88の言っている意味は多分違うと思うが…」
スタン「え?違うってどんな風に??」
ディムロス「だからな、これは普通に突っ込みをするとゆう意味では無く、
    ○○の○○に○○を○○○○○○と言いたいのだと思う」
スタン「な、何ィ!! そ、それは遠慮するぞ!88さん!!(焦)」
ディムロス「なるほど。お前はソッチ系の話には疎かったのだな…」
スタン「そんな話知りたくなかった!!(号泣)」

>89
>スタン、まさか77で死んだか?(笑)
スタン「い、いや、死んでないよ」
ディムロス「瀕死状態にはなっていたが」
スタン「俺がなかなか来ないからこんな誤解を与えてしまって…ゴメンな」
ディムロス「で、ヴォルトに対してルーティーがとった行動と言うと…アレだな」
スタン「5000ガルド貰ったのに『少ない!』とか言ってさらに5000ガルドを
    無理矢理持っていったヤツね…。(汗)」
ディムロス「どう思ったのだ?」
スタン「ルーティーって結構ガメツイのかな…なんて。 そしてあんな態度で
    さらにお金を取られたヴォルトさんが可哀相だな…ってところかな」
143スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 22:33
>90
スタン「た、確かに3日は来たけど…」
ディムロス「いいともに出て、殆んどレス出来ずに帰ってしまったがな」
スタン「ゴ、ゴメン…」
ディムロス「ム? 保全上げか」
スタン「感謝するがいいって…。(笑)」
ディムロス「90なりの優しさだろう。返事をしてやれ、スタン」
スタン「感謝感激雨霰!」
ディムロス「何故そこでボケる!?」

>91
スタン「誰か他にキャラハン来て欲しいよ〜」
ディムロス「まあ、テイルズシリーズスレは
    孤独にやらねばならんからな…」
スタン「決定事項!?」
ディムロス「今までのテイルズスレを見ていれば
    大体そんな状態だからな…」
スタン「こ、孤独なまま進めなきゃいけないのか…。(泣)」
ディムロス「今の心境は『誰でも良いから来て欲しい』といった所か?」
スタン「訂正の余地も無いよ…」

>92
スタン「ア、アハハ…。ありがとう」
ディムロス「今日もミスしたがな」
スタン「眠くなのに、な…」
ディムロス「未熟者め…」
スタン「グハ!(吐血)」
144スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 22:41
>94
スタン「悪だ!」
ディムロス「むしろ正義だ」
スタン「どっちだ!(笑)」
ディムロス「それはさておき、その心意気には感謝する」
スタン「冗談はともかく、突っ込みは歓迎するよ!!」

>95
スタン「確かに100だね」
ディムロス「駄スレで終わると思っていたのだがな…」
スタン「お、お前はどうしてそういらん事を…」
ディムロス「200は越すのか…?」
スタン「越すだろ!すでに140はいってるんだから!!」
ディムロス「では300前に足切りに遭うのか…?」
スタン「嫌な予想を立てないでクレ…」
145スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 23:06
>93
スタン「な、何故それを!?」
ディムロス「ああ、払ったぞ」
スタン「バラすな!!」
ディムロス「まったく…。あんな『いかにも』な話にホイホイついていくからだ」
スタン「だ、だって、あ〜ゆ〜のには一応反応したくなるだろ?」
ディムロス「…自ら自爆ボタンを押しに行くタイプだな…」
スタン「う、五月蝿い!!」

>96
スタン「え〜、↑の通りです…」
ディムロス「まったくお前という奴は…」
スタン「(^_^;)ショボーン…。」
ディムロス(…微妙に間違っている…)
146スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 23:06
>97
スタン「答えました。(笑)」
ディムロス「そしてさらに質問か…」
スタン「そうだね。 お金払わずに
    神の手(リセット)を使おうかと悩んだり…」
ディムロス「それは卑怯だと思ってな。素直にガルドを渡したぞ」
スタン「悩んだ時間は5分くらいだったケド」

>98-99
スタン「え?そうなのか98さん」
ディムロス「それは気が付かなかった…。 …!! まさかあの少年、
    我々の持っている金額を見抜く力が!?」
スタン「そ、それは凄い技能だな!!是非旅の仲間に…」
ディムロス「99と我々の金額はほぼ一緒だったようだな。
    珍しい事もあるものだな」
スタン「お、俺のセリフ無視?」
147スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 23:07
>100-103
スタン「何ィ!?」
ディムロス「101と102の言う通りにしたらどうだ?スタン」
スタン「ヤだよ!! 100さんも103で嫌って言ってるだろ!!」
ディムロス「つまらんな…。男が男に
    キスをするところを見てみたかった気もするが…」
スタン「な、なんて事を…。(汗)」
ディムロス「仕方が無いな…。 で、アイテムは何を渡すのだ?」
スタン「コレ。」
(スタンは100に『アップルグミ×1』を渡しました)
スタン「以上、撤収!!」
ディムロス(…セコ過ぎないか…?)

>105
スタン「あ、ありがとう…」
ディムロス「男が可愛いと言われて嬉しくなる事はあまり無い。
    それは覚えておくと良い」
スタン「い、いや、俺は別に気にしないよ…」
ディムロス「スタン可愛い〜♪」
スタン「気色悪い声をだすなー――――!!」
ディムロス「やはり嫌なのではないか…」
スタン「お前が言うからだっっっ!!!!!!!」
148スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/04 23:56
スタン「さて、後は答えていないものだけ返事していくから!」

>111
スタン「エクスプロード?」
ディムロス「私も知らないぞ…」
スタン「他の世界の昌術か?」
ディムロス「さて…?」

>113
スタン「今まで たくさんの愛と   
   たくさんの(思い出)をありがとう。
   キミのことは忘れないよ……」
ディムロス「今迄 沢山の友情と
   沢山の 手助け をありがとう。
   お前の事は忘れはしない…」
スタン「何勝手に改造してるんだよ!」
ディムロス「改造するな、とは言われていないからな」

>116
スタン「へ?」
ディムロス「理解し難い発言は困り物だな…」
>128
スタン「し、仕方無いだろ!
    大体、毎日来れないのは事情があるからだよ!」
ディムロス「スタン。128はそんな事を言っている訳ではなく…」
スタン「え?」
ディムロス「お前の寝起きの悪さを言っているのではないのか?」
スタン「あ…。(焦) ま、まあ、俺は何故か寝起きが悪くてな…」
ディムロス「その辺りは某社の某氏と一緒だな」

>ところで、このスレは実際にゲームをプレイしながら同時進行
 しているのではないかとちょっと勘ぐってみる。
スタン「俺の旅はまだ始まったばかりだけど?」
ディムロス「答えになっていないぞ、スタン」
スタン「ああ、いい天気だなぁ!!(爽)」
ディムロス「誤魔化しきれてもいないぞ…」
スタン「ウウ…。 突っ込まないでくれ…」
>129
スタン「素短って誰だ」
ディムロス「お前だ」
スタン「なんで漢字なんだろう? まあいいや。この絵を見ろって…?」
ディムロス「見るのか、スタン…。(と言いつつ自分も見る)」
スタン「…………………………!! な、なんだコレ!?」
ディムロス「(これくらいで動揺しおって…)
    まあ、『おかず』と言われた時点で気付くべきだったな…」
スタン「そ、それはともかく、3つ目の絵の後ろに居るのって…俺!?」
ディムロス「だがこれくらいでは『おかず』には出来んな…」
スタン「ええ!?」
ディムロス「どうせなら↓これくらいの物を用意して欲しかったな」
//zero.porduct.co.jp/products/rusuban/html/cg02.htm
//zero.porduct.co.jp/products/rusuban/html/cg03.htm
//zero.porduct.co.jp/products/rusuban/html/cg04.htm

スタン「…って、こんなものどっから持ってきたんだ!?」
ディムロス「昔、とある町(板)の路地裏(スレ)で偶然、な…」
スタン「オイオイ…。(滝汗) って、お前剣だろ!
    どうやって手に入れたんだよ!!」
ディムロス「企業秘密だ…」
151スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/05 00:00
>130
ディムロス「(///)…秘密だ…」
スタン「それじゃあ答えになって無いだろ。
    で、実際どうだったんだ?」
ディムロス「スタン、貴様中年オヤジのようだぞ…」
スタン「やかましい!!」
ディムロス「だが、アトワイトはクレメンテの事が好きだったのでは?
    と、私は予想していてな…」
スタン「アトワイト?」
ディムロス「お前の知らないソーディアンだ」
スタン「そ、そうか…」
ディムロス「まあ、本当の所は分からないがな…」
スタン(…ハッ!! はぐらかされてる!!)
やっぱ違うのか……
153スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/05 00:00
>131-132
スタン「オイオイ!(笑)」
ディムロス「大人気だな、スタン」
スタン「嬉しくない!!」
ディムロス「フ…。 132と同じように笑っている奴が何を言う…」
スタン「ウッ…。(汗)」

>133
スタン「ご、御指摘ごもっともで…。(汗)」
ディムロス「まあそう言うな、133よ。装備を全て剥いだのは
   お互い同意の上だ」
スタン「え!?」

>134
スタン「言い難いです」
ディムロス「だが、『魔法』よりは『昌術』の方が
    神秘的な響きだろう?」
スタン「確かに、『悪魔から力を借りる法術』よりは
    良いイメージだよな」
ディムロス「私は嫌だぞ。自分の力を使う術を
    『魔法』などと言われるのは…」
スタン「けれど人それぞれかもな」
154スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/05 00:01
>135
名前 :Stan・Aileron
年齢 :19歳
性別 :男
職業 :放浪剣士(ぇ!?)
趣味 :現在、レンズ集め
恋人の有無 :無し(ほっとけ!)
好きな異性のタイプ :大人しめの女性
好きな食べ物 :極端に辛いものか甘いもの
最近気になること :俺はこれからどうなるんだ?
一番苦手なもの :リリス(妹)のお叱り
得意な技 :魔神剣
一番の決めゼリフ :やったぜ!
将来の夢 :世界にその名を轟かせる!!
ここの住人として一言 :誰か来てくれ!!(懇願)
ここの仲間たちに一言 :誰もいないんだYo!!(号泣)
ここの名無しに一言 :これからもよろしくな!!

スタン「こんなんでいいか?」
155以上、自作自演でした。:01/12/05 00:04
ディムたんのテンプレ自己紹介もきぼ〜ん
>150
見られません。
157スタン・エルロンLV6&ディムロス:01/12/05 00:13
ヒューゴさんの家に案内された俺達は
そこでディムロス、アトワイトを返してもらった。
そして『Lion・Magnus』…つまり前回俺達をコテンパンにした奴と一緒に
ストレイライズ神殿に行くことになった。
しかしその神殿…。
本当に何が起きてるっていうんだ?


スタン「…って訳だから、よろしくな、ディムロス」
ディムロス「それはそうと…。 なんだ?その頭につけている物は…」
スタン「ああ、コレか…電波発生装置だって。
    俺達が任務を放棄して逃げ出さないようにつけられたんだ。
    無理に外そうとしても電撃が流れる仕組みなんだって」
ディムロス「なるほど、新しいレンズ製品か…」
スタン「で、ディムロス。シャルティエにアトワイト。
    偶然とはいえ、知り合いに立て続けに会えた気分はどうだ?」
ディムロス「嬉しいには嬉しいのだが…。
    何か因縁めいたものを感じてしまっていかんな」
スタン「…そうかもな…」
158以上、自作自演でした。:01/12/05 00:19
同じく見られません。ところで君の勝ちセリフの
「ヒャァァァァホォォォゥ!」て声奇怪だねぇ。
159以上、自作自演でした。:01/12/05 00:21
前から気になって仕方なかったんだけど、イフリートとかを呼んだときの
「出ろーーー!イフリートォォォ!!」ってシャウトは
素手で巨大ロボットをブッ壊す爆熱モビルファイター乗りを意識してるの?
160以上、自作自演でした。:01/12/05 00:23
精霊アイテムはコングマンを倒す時くらいにしか使わないと思うのですが?
と言っても未来の話だからまたはぐらかされるのか(w
161アイキャッチ Part2:01/12/05 00:24
リオン「さ、寄り道しないで、ストレイライズ神殿に行くぞ!」
スタン「あ〜、ストレイライズ神殿ってどこだ?」
リオン「何だと…?(ピクピクッ)また痛い目をみたいようだな…!!」
スタン「あ"…!(汗)ウ、ウソ!お、思い出したぞ!!(焦)」
リオン「ほ〜う、そうか…。 では神殿はどこにある?」
スタン「へ? あ…。え〜っと…。(大汗)」
マリー「神殿はダリルシェイドの北東じゃないのか?」
スタン「そ、そう!ソレ!!」
リオン「フン…。 調子のいい奴だ…」
ルーティー「ヒューゴとか言ったっけ?アイツ。 結構頭の切れる奴じゃない」
リオン「…ヒューゴ様、だ」
ルーティー「ふ〜ん…。 あんたも忠実な家来って訳ね」
リオン「少し黙ってろ、お喋りめ…」
162以上、自作自演でした。:01/12/05 00:26
>1レンズで3ガルド
安いなぁ・・・ダリルシェイドなら1レンズあたり最大10ガルドに換金できるってのに。

で、手持ちのレンズは全部換金済みだったりするんだろうねぇ。
もったいない(w
163以上、自作自演でした。:01/12/05 00:28
プライベートウィンドウまで一人でやってしまうスタンに脱帽。
つうかそんなだからキャラハン来ないんじゃない?(w
164以上、自作自演でした。:01/12/05 00:31
しかしこの時間に落ちるスタンが不思議でしょーがない
165以上、自作自演でした。:01/12/05 00:33
ここの232ってひょっとして君…?(w
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1005686797/l50
キャラハン大募集ったって、ストーリーの進み具合いによって引っ込んだりしなきゃならない訳?
しかもキャラによっては途中であぼ(略)。
不都合が出てくるだろうってわかっててやってるんだろうから、他キャラの助けをあてにしちゃダメだよ。
167以上、自作自演でした。:01/12/05 03:03
スカタン・・・もとい、スタン、
バカッス・・・もとい、バッカスに対して
なにか一言!
168リオン・マグナス:01/12/05 03:37
フン・・・・何をコソコソやっているのかと思ったら・・・・
ストレイライズ神殿に行くのに支障さえ無ければ構わないがな・・・・
・・あいつが構わなければ、僕も暇を持て余した時には使わせてもらうか。
任務が忙しいので頻繁には来られないがな・・
169以上、自作自演でした。:01/12/06 13:57
agetokimasu
170以上、自作自演でした。:01/12/07 13:33
スターン!
早くこねーとdat逝きだぞ〜!
171以上、自作自演でした。:01/12/07 21:53
キャラハン増えるといいね。女のコがいるといいかも。
落ち込んだ時、立ち直るにはどうしていますか?
172リオン・マグナス:01/12/08 04:09
>169
わざわざageてくれたようだな。・・済まないな。
お前の功績はヒューゴ様に報告しておくよ。

>170
本当に、あの馬鹿はどうしているんだろうな。
まったく・・・・待っている人間が居るというのに来ないとは、
アイツも偉くなったものだな・・・・
・・戻って来るまで、僕で良いならレスしてやるよ。

>171
僕では役不足か?悪かったな。
女の子?まさかあの金の亡者のお喋り女の事か?!
冗談じゃない!・・まあ、確かに居た方が賑やかと言えなくも無いがな・・

僕の場合はマリアンにお茶を入れてもらい、
話をしていれば気分が軽くなるな。
173以上、自作自演でした。:01/12/08 12:18
リオンもいてくれた方が良いんじゃないかな。
174スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 21:11
神殿に行く途中、『アルメイダ』の村によった俺達は村の人から神殿までの道に
モンスターが住みついたと聞いた。
こんな事は今迄無かったそうだけど…。
ストレイライズで何が起こっているんだ?俺達は急いで神殿へ向かった…。

ディムロス「人喰い怪物だと…? フン、大方木にレンズが埋まって
    変体した類(たぐい)のものだろう」
スタン「対応策はあるのか?」
ディムロス「お前が新たに覚えた晶術『イラプション』を使えば良い。
    森に住む魔物なら、大抵はそれで一撃だ」
スタン「話変わるけど…。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006599136/574
スタン「↑ ワーイ!」
ディムロス「何を喜んでいる!」
スタン「い、いいじゃないか! 別に!!」
ディムロス「しかし足切りは今日の夜だと思っていたが、
    もう終わっていたので驚いたぞ」
スタン「保全してくれたみんな!どうもありがとう!!」
ディムロス「ついでにあと一日程来なかったら放置とみなされていただろうな」
スタン「ウッ…。(汗)」
175アイキャッチ Part3:01/12/08 21:12
リオン「立ち止まるな! そんな暇は無いハズだ…」
スタン「わかってるって…。 ストレイライズ神殿に行くんだろ?」
リオン「だったらとっとと急げ! 少しでも妙な真似をしたら…」
ルーティー「どーなるってのよ!」
リオン「その頭についているモノを忘れたか?」
スタン「んげっ!?」
リオン「再びその装置で電撃をお見舞いしてやるからな…!!」
スタン「よ、よせっ! それはもう沢山だ!!」
176リオン・マグナス:01/12/08 22:47
>173
そうか?
・・・・済まない。礼を言うのは慣れていないんだ・・・・
居ても構わないのなら居る事にするか。
・・か、勘違いするなよ!暇だからだ!

>174
フン、ようやく来たか。
せいぜい、放置と思わず質問をつけてくれた名無したちに
感謝するんだな・・
177スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:20
スタン「自分のレスに混ざって気が付かなかったレスがあったよ…。(汗)」

>136
スタン「え?「晶術」を早口で10回??」
ディムロス「では始め!」
スタン「しょ、晶術晶術晶術ひょう術ひょう術ひょうじゅ(ガブッ)
    い、いってぇ〜!!」
ディムロス「失敗したな…愚か者め…」
スタン「う、うるふぇえ!」

>152
スタン「何が違うんだい?」
ディムロス「…よくはわからんな…」
178スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:21
>155
ディムロス「何!? 私のも、なのか!?」
スタン「よし、行け!ディムロス!!」
名前 :Dimros
年齢 :既に500は超しているだろう…数えた事がないからわからんが
性別 :男だ
職業 :昔は地上軍第一師団長のトゥルーパー(突撃兵)をしていた
趣味 :昔は剣の鍛錬、だったな…
恋人の有無 :昔も今もいない…
好きな異性のタイプ :…聞くな…(///)
好きな食べ物 :今は無い。昔はイチゴだったな
最近気になること :何故ソーディアンが集まりつつある?
一番苦手なもの :(秘密だ…)
得意な技 :空牙昇竜波(今はもう使えんが)
一番の決めゼリフ :…フン
将来の夢 :あるわけなかろう
ここの住人として一言 :スタンの馬鹿さ加減には困ったものだな
ここの仲間たちに一言 :そうは思わんか?リオンとやら
ここの名無しに一言 :せいぜいスタンに質問してやってくれ

ディムロス「これで十分だろう?訂正なぞせんからな」
179スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:23
>156
ディムロス「自分でもやってみたが確かに見れないな」
スタン「まあ、そんなに見たい人がいるとも思えないし…」
ディムロス「そうだな。 だがもし『見たい!』とゆう返事が来たら
      改めて貼っておこう」

>158
スタン「ど、どこで俺の勝利の雄叫びを聞いたんだ!?」
ディムロス「それはともかく、奇怪と言われているぞ」
スタン「きっと君の耳が俺の声を不快と感じる所為だと思うけど…」
ディムロス「人によって、聞こえ方は変化するからな」
スタン「ついでに再生音源にもよって変化するんじゃないか?」
ディムロス「オベロン社のジュークボックスもスピーカーに
    ムラがあるそうだぞ」

>159
スタン「え?俺ってイフリート呼べるの??」
ディムロス「お前にイフリートが呼べるものか!」
スタン「だって159さんが…」
ディムロス「未熟者の貴様には無・理・だ!!」
スタン「それに『爆熱モビルファイター』って…誰?」
ディムロス「前に言った、別世界のお前に声の似ている者の話だろう…」
180スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:24
>160
スタン「精霊アイテム?コングマン?」
ディムロス(わかっているならもう少し経ってから言ってくれ…苦笑)
スタン「なあ、コングマンって何?なんかのアイテムか?」
ディムロス「倒すとか言う台詞が入っているから、
    その内敵で現れるのではないか?」
スタン「ところでディムロス、お前さっき何か言ったか?」
ディムロス「いや、何も…(フッ)」

>162
スタン「そ、そうなのか!?最大10ガルドで換金出来るのか!?」
ディムロス「この間は6ガルドだったな」
スタン「クッ…! 勿体無い事をした!!」
ディムロス「今、手持ちのレンズは263枚あるが…どうする?スタン」
スタン「10ガルドになるまで粘り強く交渉だ!!」
ディムロス「神殿はどうする…」
スタン「ウグッ! そうだった!!(泣)」
181スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/08 23:25
>163
スタン「プライベートウィンドウ?」
ディムロス「お前がやってる『アイキャッチ』の事だ」
スタン「た、確かにここまでやってるとディスティニー
    のキャラは入りずらいか…」
ディムロス「まあ許せ。我々は『実際にプレイした事の無い人にも
    物語をある程度知って貰おう』と思ってやっているのだ。
    本作品に関しては孤軍奮闘するつもりだからな」
スタン「あ、けど168…」
ディムロス「ムム!!」

>164
スタン「い、いいだろ!そんな事!!」
ディムロス「あまりその辺りは突っ込まないでくれ」

>165
スタン「違う!」
ディムロス「確かにそこに書き込みをしてはいるが…」
スタン「そう。232じゃないのは確かだよ」
182165:01/12/08 23:55
あ!間違えていましたよ!
じゃあこれでファイナルアンサー!!(w
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1005686797/252
好きな言葉ってありますか?
184スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:02
>166
スタン「あ、あぼ(略)って…。(汗)」
ディムロス「だが、ファンタジアやエターニアのキャラは来て欲しいものだ」
スタン「それに俺は他キャラの助けをあてになんかしていないぞ!」
ディムロス「妙な勘違いはやめてほしいな…」
スタン「俺はただ、一人は寂しいから他にも人が来ないかな〜、と…」
ディムロス「だがスタン、我々は名無しが居る時点で幸せなのかも知れん」
スタン「…考えてみたらそうだな…」

>167
スタン「誰がスカタンだ!」
ディムロス「…。(汗)」(おい、スタン…お前、バカッスと言う人物、覚えているか?)
スタン「…!!」(ま、マズイ…。 本気で思い出せない…)
ディムロス(私もだ! 本気で忘れてしまったぞ!)
スタン(ご、誤魔化そう!!)

[スタンは逃げ出した]
185スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:03
>168(リオン・マグナス)
スタン「リ、リオン!!」
ディムロス「ム!? 見つかってしまったか!」
スタン「と、とりあえず電撃は勘弁!な…。(ビクビク)」
ディムロス「…弱いな、スタン…」
スタン「う、五月蝿い!
    …あ、リオンが此処にいたければ俺は一向に構わないよ。
    毎日来れないのなんか気にするなよ!」
   (そんな事言ったら俺なんて…)

>169
スタン「doumoarigatou!」
ディムロス「naze konnnahennjinosikatawo surunoda?」
スタン「tannnaru『neta』dayo。tamaniha iijyanaika!」
ディムロス「169ga gekidosinakereba yoiga…」

>170
スタン「ゴ、ゴメン…。ホントにdat逝きするところだったな…」
ディムロス「170。 感謝するぞ、心配でageてくれたのだろうからな」
スタン「毎日来れなくて、ホント御免!」
ディムロス(…漢字?)
>171
スタン「そうだね〜。メルディとかファラとかリッドとかキールとかクレスとか
    アーチェとか『ディムロス「やめい!」』
スタン「わっ!ビックリした!!」
ディムロス「で、やはりディスキャラは呼ばんのか?」
スタン「今来てくれてるリオンはともかく、無理に来て貰っても
    負担になるだけだろうし…」
ディムロス「そうだな。まさか折角来た者に『アイキャッチとソーディアンもやれ』
    などと言えんしな…」
スタン「えっと、落ち込んだ時に立ち直る為に、だったっけ?」
ディムロス「私は落ち込む事自体無いからな」
スタン「そうだな…。 俺は寝る、かな…」
ディムロス「何?」
スタン「疲れたときはぐっすり寝る!イライラしてる時もさっさと寝る!!
    落ち込んだ時もひたすら寝る!!!」
ディムロス「オイオイ…」
スタン「ストレスが溜まる時ってのは寝不足とカルシウム不足が主な原因だからな。
    俺は落ち込んだ時も不貞寝してなんとかする方だよ。
    その後たっぷりとした食事を摂る、
    これで大抵の悩み事はどっかへ飛んで行くさ」
ディムロス「お手軽だな、スタン…」
スタン「やかましい!」
ディムロス「そしてお前でもそんな知識を持っているのだな…。 正直驚いているぞ」
スタン「…。(泣) どうせ俺はお手軽さ〜〜〜〜〜!!(逃走)」
ディムロス「だから、私を置いて夕日に向かうな…」

>172(リオン・マグナス)
スタン「す、済まない…リオン」
ディムロス「罰として電撃を喰らわしてやれ」
スタン「な、なんて事を言うんだ!?」
ディムロス「遠慮はいらんぞ。さあ、やってしまえ」
スタン「や、やめてくれよな!リオン!!(汗)」
187スタン=エルロンLV7&ディムロス:01/12/09 00:07
>173
スタン「俺はリオンにいて貰った方が嬉しいけどな」
ディムロス「私も同意見だ。拒否する理由も無いしな」
スタン「これからよろしくな!リオン!!」

>176(リオン・マグナス)
スタン「生き残れたな…」
ディムロス「個人的には173がいなければどうなっていたのか?
    と思っている」
スタン「こんなに来れなくて次の足切りは乗り越えられるんだろうか…?」
ディムロス「運、だな…」
スタン「ああ…。(泣)」

>182(165)
スタン「ええい!そ〜ゆ〜質問を何回もするな!!俺は答えないからな!!」
ディムロス「………………………………………………………………正解!!」
スタン「あ!」
188以上、自作自演でした。:01/12/09 00:44
正直テイルズシリーズを一つもプレイしたことがない身としては二作目の
デスティニーがいちばん印象に薄いが何か?

っていうか、お前さんたちのセールズポイントは何よ?
189スタン=エルロンLV8&ディムロス:01/12/09 00:52
ストレイライズ神殿についた俺達は静まり返る内部を見て驚いた。
辺り一面、死屍累々とした光景が広がっていたんだ…。
神殿自体も所々破壊されていて、痛々しかった…。
生き残っていたわずかな人の中にいた『アイルツ司教』さんから、
『大司祭グレバム』の造反により、大司教マートン様は殺されたと聞かされる。
そして神の眼はグレバムに持ち去られた後だった…。

ディムロス「『神の眼』!? 神の眼だと!?」
スタン「ああ、そうだよ」
ディムロス「何故言わなかったのだ!」
スタン「し、知らないよ…。 ヒューゴさんから説明されただろ?」
ディムロス「私は聞いていないぞ!!」
スタン「お、落ち着けよ、ディムロス」
ディムロス「これが落ち着いていられるか!!!」
スタン「急にどうしたんだよ、ディムロス!?」
ディムロス「神の眼を取り戻すのだ!!!!あれは人間の手に委ねるべき物ではない!!!!!」
スタン「取り返せって…。 そもそも、その神の眼ってなんだよ?」
ディムロス「神の眼とはな、この世界を滅ぼしかねない程の力を秘めた巨大レンズなのだ!!!!!!」
スタン「世界が滅ぶ? そんなバカな…」
ディムロス「かつてこの世界は、その神の眼によって崩壊寸前までいったのだぞ!!!!!!!」
スタン「そ、そんなに凄い物なのか!?」
ディムロス「探すのだ!神の眼を!! あれは直径6mもある巨大レンズだ、
    そんな物を持ち出せば必ず人目に付く!探し当てるのは可能な筈だ!」
スタン「わ、わかった!探しに行こう!!」
ディムロス「ところであの女…」
スタン「ん?ああ、『Philia・Philis』さんか?一緒に来て貰う事にしたんだけど…」
ディムロス「良いのか? グレバムの部下だったのだろう?」
スタン「大丈夫だよ。彼女は嘘をつける目じゃ無いからな」
ディムロス(…何かスタン達と同じ波動を感じるな…)
スタン「………?」
190アイキャッチ Part4:01/12/09 00:54
フィリア「天にましわす我らの神よ…」
ルーティー「? 何してんのよ??」
フィリア「神様へお祈りを捧げているんです。
    …わたくしに出来るのは、この位の事ですから…」
ルーティー「ふ〜ん…。 随分と熱心なのね…」
フィリア「みなさんは信仰心が足りませんわ…」
ルーティー「アハハハ…。(汗) と、ところでいつもなんの本読んでるの?」
フィリア「色々ですわ。雑学とか、世界史とか…。
    本から学ぶことは沢山有りますし」
ルーティー「う〜ん…。 あたしも読んでみよっかな♪」
スタン「え"え"っ!?」
ルーティー「何よ、その『え"え"っ!?』ってのは!」
マリー「どうせ続かないからヤメテおけ、とゆう事か?」
ルーティー「ほ〜う、フフフフフ…。(怒) な・る・ほ・ど・ね…!!」
スタン「ご、誤解だっ!!(狼狽)」
リオン「まったく…。 賑やかになったものだ…」
ルーティー「しっかし…あんた性格悪いわね〜」
リオン「フン…。 お前こそ根性が腐れてるんじゃないのか?」
ルーティー「何よ!このクソガキ!!」
リオン「黙れヒス女!」
ルーティー「ぬわぁ〜んですってぇ!誰がヒス女よ!!」
リオン「………!!!」
ルーティー「………!!!」
フィリア「二人供、本当に仲が良いですわねぇ…」
スタン「ええっ?」
フィリア「まるで、本当の兄弟のようですわ…」
マリー「…そうか?」
191スタン=エルロンLV8&ディムロス:01/12/09 01:08
>183
スタン「好きな言葉は一撃必殺!」
ディムロス「まんまだな」
スタン「こ〜ゆ〜のは単純な言葉が良いからな!」
ディムロス「単純過ぎるのもどうかと思うがな」
スタン「…ほっとけ…」

>188
スタン「いや、『何か?』と聞かれても…。(汗)」
ディムロス「それよりセール『ズ』ポイントとは何だ?」
スタン「絡むな絡むな!」
ディムロス「冗談はさておき…。
    我々は別に自らを売り物にしている訳ではないのでな、
    そう聞かれても答えられん」
スタン「そうだな…。 結構説明し辛いな…」
ディムロス「済まない。明確な回答は出来そうにも無い…」
192アイキャッチ Part5:01/12/09 01:10
フィリア「冒険って…思っていたより大変ですわ…」
リオン「何だ?もうネをあげたか…?」
フィリア「いいえ…。 こんなに神殿の外が汚れていたなんて、
    わたくし、考えた事もありませんでしたわ…」
スタン「あ〜…。 俺も山奥の出身だから、わかる気がするよ…」
フィリア「わたくし、潔癖症なモノですから…」
リオン「まったく…。 厄介な奴を仲間にしたものだ…」
マリー「しかしグレバムは何処へ行ったのだ?」
ルーティー「きっとどこかに手掛りが有るハズよ!」
スタン「クソッ…!このまま見失ってたまるか…」
リオン「オイ、何を言っている。現状をセインガルド王に報告に行くぞ!」
スタン「何でだよ?」
リオン「お前等は王の命令で動いてるんだ。 その事を忘れるなよ…!」
193リオン・マグナス:01/12/09 01:22
・・そういえば、自己紹介がまだだったな・・
丁度良い物もあるようだし、これを使うか・・

名前 : リオン・マグナス
年齢 : 16
性別 : 男だ・・というかそれ以外に見えるか?
職業 : 剣士だ。国とも関わりはあるな。
趣味 : ・・特に無いな・・マリアンとお茶を飲むくらいだ。
恋人の有無 : 居ないが、どうかしたか?
好きな異性のタイプ : 優しくて料理や家事が上手い女性だな・・
好きな食べ物 : マリアンの作った
趣味 : ・・一度で分からないのか?救いようが無いな・・
最近気になること : あの馬鹿どもはもっと静かに出来ないのか?
一番苦手なもの : さあな・・僕がみすみす他人に教えると思うか?
得意な技 : 爪竜連牙斬、グレイブ
一番の決めゼリフ : フン・・愚か者め。
将来の夢 : ・・・・僕に夢など無い。
ここの住人として一言 : フン、せいぜいdat落ちはしないといいな。
ここの仲間たちに一言 : ディムロス、アンタも苦労しそうだな・・
ここの名無しに一言 : あんな馬鹿で良ければ質問してやってくれ・・

>183
好きな言葉か・・因果応報、だな・・
・・世の中、分かっていてもやらねばならない事もあるがな・・
194167:01/12/09 01:31
>184
・・・バッカスはリーネ村にいるきみの幼なじみなんだけど・・・
195リオン・マグナス:01/12/09 01:53
>185
・・フン。任務に支障さえ無ければ、構わないさ。
この程度で電撃のバッテリーを使うのも勿体無いからな・・
・・べ、別に居たい訳じゃない!さっきも言った通り、暇だからだ!
???「もー、坊ちゃんも素直じゃないなぁ〜」
!!シャル!
シャル「やあ、僕はシャルティエ。坊ちゃんのソーディアンなんだ。
     ディムロスも久しぶり。それとスタンさん、だっけ?
     こんな事言ってるけど、本当は坊ちゃんも
     此処に居たいみたいだから宜しくしてあげてね。」
シャル!・・あのおせっかいが・・

>186
ほう、それも面白いな・・やってみるか?(ニヤリ
・・・・冗談だ。どうせやるならグレイブとストーンブラストだがな・・

>187
ああ、時間を聞いたところでは僕と>173が無ければ落ちていたらしいな・・
所詮運だ。落ちたら落ちたで諦めるしかないだろう?
・・まあ、出来る事ならそんな事にはならないようにしてやるよ。

>188
何か?と僕に言われても困るんだがな・・
作品自体のセールスポイント、という事か?
そうだな・・シリーズの中でも、魔法使いと剣士を
分けてない作品はこの作品だけの特徴だな。これくらいか?

>194
何せスタンだからな・・脳細胞が少ないようだから、
新しい事を記憶するだけで必死なんじゃないのか?
ただ、故郷の事を思い出すゆとりが無いだけかもしれないがな・・
スタンは本当にレベル8ですか?(w
リオンにはレベルがないのですか?
髪なんとかしなさいよ。
198以上、自作自演でした。:01/12/10 00:39
>196
てかちょっとずつ上がってるじゃん。
199以上、自作自演でした。:01/12/10 01:02
段々とレベルが上がっていくのはもしかしてホイミンがお手本ですか?
200以上、自作自演でした。:01/12/10 01:17
200は貰ったぁ!
100と同じようになんかオクレ♪(w
201リオン・マグナス:01/12/10 02:44
・・僕とした事が・・>193にミスがあるな。
マリアンの作ったレモンパイ、と書くつもりだったんだ・・クッ。

>196
レベル?・・ああ、強さの事か。
数値化したものはあるはずだが、出したほうがいいのか?
・・あまりそういった情報を流すと、敵などに流れて
後に不利になる場合があるからあまり気が進まないんだがな・・

>197
ああ、確かにあれは見ていて見苦しい。
あとアイツの後ろについているヒラヒラした物は何なんだろうな・・
どう見ても戦闘の邪魔だと思うんだが。
まあ、捕まえる分には便利なんだがな(ニヤリ

>198
?よく分からないが・・・・>196は、
本当に現段階でレベル8なのか、と聞いたんじゃないか?
まあ所詮推測でしか無いがな・・

>199
ホイミン?何だ、それは・・何かの名前のようだが。
レベルが上がるという事は、生き物か・・見たことは無いな・・

>200
良かったな・・何が嬉しいのかは分からないが。
何か欲しいのか?それなら、僕からは直々にプレスでもくれてやろうか。
・・フン、冗談だ。
202以上、自作自演でした。:01/12/11 00:27
マリアン一筋なリオン、名無しでしか応援できないけど頑張れ。
スタンたち今夜は来てないようでちょっと淋しい。age質問でもしとこう。

運命は初めから決まっているもの?
それとも自分で切り開いていくもの?どちらだと思いますか。>ALL
203以上、自作自演でした。:01/12/11 14:19
辛いソース好きですか?
204リオン・マグナス
>202
あ、ああ。一応言っておくが、マリアンとは何でもないぞ・・?(///
・・しかし、やはり人に支持されるのは慣れないな・・済まない。

運命か・・僕は、所詮人間は大きな流れには抗えないと思っている。
変えたくても、変えられないものもある・・
・・・・いや、僕がそう思いたいだけなのかもしれないな・・・・

>203
適度なら構わんが、辛過ぎる物は好きじゃないな。
マーボーカレーは少し甘めのほうが好みだ。
・・マリアンのマーボーカレーも美味かったな・・