名探偵の集まる秘密の洋館

探偵さん、聞いてください。

ある日僕に突然１２人の妹が出来たんです！

僕の家はそこそこ富裕だし、きっと遺産を狙っているに違いないと思うのですが・・・・・
父も母も仕事で世界中を飛び回っているため、連絡が取れず問い詰める事も出来ません。
僕はいったいどうすれば・・・・・助けてください！お願いします！

ネオ「よう！また来たぜ！」
ジオ「たまにって…訳じゃなかったのか？」
ネオ「いいじゃねーか、俺達に対する質問だけでも答えと置こうぜ。」
ジオ「たしかに…」

>72
ネオ「タイムマシン・・・そんなのもあったな･･･」
ジオ「老人の依頼でその人の恋を成就させるためにつかったよ。」
ネオ「まったく・・・むちゃくちゃな話だ！」

問題：何処で手に入れたか？
１．政府の研究室　２．ヤフーオークション　３．町の発明家　４．情報屋

ネオ「実は４の情報屋なんだよ」
ジオ「おいおい･･･一介の情報屋が作れるのか？」
ネオ「ふっふふ、これを見て見ろ。」
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/6404/gazo/qbktf.png
ネオ「どうだ？タイムマシン作りそうな顔だろ？」
ジオ「…俺達はマーティ・マクフライか？」

>73
ネオ「そうそうそれが売りだったさ！」
ジオ「過去形･･･」
ネオ「もう潰れちまったからな･･･（哀」
ジオ「ＫＯＦ２００１でも帰りにやってくか・・・」

問題：このゲームの容量は
１．３４メガ ２．５０メガ　３．１００メガ　４．１０００万パワー

ネオ「最初は１で、続篇は２だったな。」
ジオ「全然１００メガショックじゃないな・・・」
ネオ「しょうが無いさ所詮クイズゲームだ！」
ジオ「威張って言うほどかよ」

>123
これはまた、かなり羨ましい・・・もとい厄介な相談だね。
だがね、>123君。この世には不思議な事など何もないのだよ。
この世にはあるべきものしかないし、起り得ることしか起らないのだ。

だからね。そこにいるのは君の妹さんだ。この世のものなんだ。怖じ気づくことはない。
妹さんが突然、12人表れただけだ。君はそれを在るがままに受け入れればいいのだよ。
何しろ、それは誰のモノでもない、君だけの妹達なんだからね。

愉しむのも憂うのも萌えるのも恐れるのも喜ぶのも困るのも、全て君の好きにするがいい。

関口巽「ううっ・・・そ、それは本当の事なのか、京極堂！？では・・・12人の妹達は・・・妹達は・・・
　　　　　あの>123のものだと云うのか！？じゃ、じゃあ、僕の、僕の四葉ﾀﾝは・・・四葉ﾀﾝは・・・ああ！」

その先は云わなくてもいいよ、関口君
どうやら憑物落としをしなければいけないのは>123より君らしいな。
全く世話の焼ける先生だよ、君は・・・