三橋「日本一強ぇー三橋様とその下僕ウニが質問に答えてやるぜ。」
伊藤「おい三橋、自己紹介になってねーぞ。」
三橋「自己紹介、別にいいんじゃねーの?」
伊藤「一応やっとこーぜ。えーと俺達はサンデーで連載されてた今日から俺は!!
主人公の三橋貴志と伊藤真司だ。」
三橋「主人公は俺だろ?」
伊藤「俺だって脇役とはいえないだろ。」
三橋「まあいーべ。というわけで俺らが質問に答えるからどんどん来いよ。」
伊藤「今日から俺は!!と甘く危険なナンパ刑事でのキャラハンも歓迎するぜ。」
三橋「伊藤よォ、甘く危険なナンパ刑事からはこねーだろ。」
伊藤「俺もそう思うけどな。言うだけいっとこーぜ。」
三橋&伊藤「じゃ、そういうことでよろしくな。」
2 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:32
石油王になるんでしゅか?
>2
三橋「おお、そうだぜ。」
伊藤「おい三橋、いい年して何言ってんだよ?」
三橋「オメーの宇宙飛行士よりはましだろ?
ちなみに良クンはおきあがりこぼし。」
伊藤「良クンがかわいそうだろ。」
4 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:38
どっちが強いんですか?
5 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:39
リコ萌え?
6 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:41
伊藤はガイルかなんかですか?
7 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:45
マジモードとギャグモードの顔が違いすぎる事について一言お願いします!
8 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 19:49
伊藤の落ち武者と今井のカエルに大爆笑しましたが何か?
>4
三橋「俺は日本一強ぇー!!
伊藤は俺の次に強いぜ。」
伊藤「じゃ、その次は誰なんだよ?」
三橋「今井じゃねーの?馬鹿なら世界一だけどよ。」
>5
三橋「伊藤よォ、萌えってなんだか知ってっか?」
伊藤「惚れてるって事じゃねーの?」
三橋「そういや、前に一目ぼれした事があるから萌えってことになんのか?」
伊藤「俺は京チャン一筋だぜ。」
>6
三橋「いや、むしろウニ・カッパだべ。」
伊藤「・・・・・・・・・・・・・・・。」
三橋「伊藤、落ち込むなよ。オメーだって目立ちたくてやってんだろ?
目だっていいじゃねーか。」
伊藤「目立つためにやってっけど、ウニをイメージしてるわけじゃねーって。」
10 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:02
このボキャー!
11 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:03
三橋! タイマンだコラァ!
12 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:04
横っ面にこれもんよー!
13 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:05
どこのカッペだ、てめー!?
14 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:07
あ・・・ホウキ頭だ。
15 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:10
正直、もう一人くらい殺してるでしょ?
16 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:11
一番、偉大なのは谷口だろ?
谷川「今井さん、何かおかしなスレがありますよ。」
今井「おうテメー、誰に断ってここでスレ立ててんだ?
俺は紅高の番長、今井勝利様だぞ。…って、三橋と伊藤!?」
>7
三橋「ギャグマンガだから仕方ないんじゃねーの。」
伊藤「あれも俺達の魅力って事。」
三橋「そういや、オメーギャグモードの時は俺によくいじめられてるよな。
みんなあれが楽しみなんじゃねーの?」
伊藤「えっ、そーなの?」
>8
三橋「いやー、あん時はオメーのナイスギャグで助かったぜ。」
伊藤「鎧着ていくのってお前が言い出したんだろ。
っていうか普通つかまるって、あんな格好してたらよー。」
三橋「あん時は北根井とモメてたんだからしょうがねーべ。」
伊藤「そりゃそうだけどよ。」
三橋「今井も馬鹿だよなー。体が固まるまで押さえなくたっていいのによー。」
伊藤「俺もとっくに逃げたと思ってたけど、まさかまだやってるとは思わなかったぜ。」
>10
>11
>12
三橋「アア、何だコラ―――――――――!!」
伊藤「三橋、やめろって。」
三橋「ウッセー、弱虫ガッパは黙ってろ!!」
19 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:16
正直誰ですか?
20 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:19
「今日から俺は」何をするんですか?
21 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:22
シンナーは吸ってますよね?
22 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:23
天使恵の噂は聞いたことある?
23 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:25
麻薬の密売の噂も・・・
伊藤「字間違ってねーか?北根壊だろ。」
三橋「っていうよりこの形式やりずらくねーか?」
伊藤「やったもんは仕方ねーだろ。」
>13
三橋「アア、何だコラ―――――――――!!」
伊藤「三橋、使い回しだってばれるって。」
三橋「ウッセー、バカッパ!黙ってりゃわかんねーんだよ!!」
>14
三橋「ハーハハハハハハハハ!!やっぱホウキだよなー!!」
伊藤「誰がホウキだコラァ―――――――!!」
>15
三橋「人を殺してる様に見えるのはむしろ智司か相良だろ?」
伊藤「三橋はともかく俺はそんな事しないって。」
三橋「伊藤よォ、いくらオメーが正義の味方ヅラしたって他の人にはそう見えてんだよ。」
>16
三橋「日本一偉大なのは俺様に決まってるべ。」
伊藤「って三橋、谷口って誰かわかるか?」
三橋「谷川の間違いじゃねーか?」
>17
三橋「おおヒサビだな、今井、谷川。
相変わらずバナナの皮食ってっか?」
伊藤「それオメーがやったんだろ?今何やってんだ今井?」
三橋「そういや、冒険家になるんだろ?やっぱり走って南極に行くのか?」
伊藤「今井ならやれるかもしれんな。」
>19
三橋「っていうかなんで俺達の事しらねーのにここに来たんだ?」
伊藤「あれだけじゃ足りなかったか。」
三橋「って他に言うことねーだろ。」
>20
三橋「俺達が転向してきていきなりツッパリになったから今日から俺は!!
ってタイトルになった。」
伊藤「ちなみにいきなりツッパリになることを今日からツッパリって言うんだぜ。」
>21
>23
三橋「いや、やってねー。」
伊藤「タバコもクスリももやってないぜ。体に悪いから。」
三橋「まあ少年マンガの主人公だからそんな事できねーよ。」
伊藤「京チャンはタバコを止めるって約束してくれたからな。」
>22
三橋「伊藤、聞いた事あるか?」
伊藤「天使な小生意気ってやつじゃねー?」
三橋「俺それ読んでねーからしらねー、どんな話だ?」
伊藤「男が騙されて女になったって話しだった。」
三橋「ら○まのパクリじゃねーのか?」
伊藤「違うと思うぜ。」
26 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 20:57
おお、ドキュソ発見(w
27 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 21:08
お二人さん、一番強敵はだれでした?
>26
三橋「伊藤やろうぜ。」
伊藤「あんまりやりたくねーな。」
三橋&伊藤「>26は逝ってよし!!!!」
三橋「って伊藤よォ、ドキュソってなんだか知ってっか?」
伊藤「俺達みたいなツッパリのことじゃねーの?」
>27
三橋「相良だよな。」
伊藤「ああ、あのしつこさは半端じゃなかったぜ。
かなり計画的だったしよ。」
三橋「まさか車で轢いてくるとは思わなかったぜ。」
伊藤「最後は俺達が勝ったけどよ。」
29 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 21:31
ライバルはカメレオン?
三橋「伊藤、上の今井のレスに名前があるだろ、あれ変じゃねーか。
今井の名前って勝俊じゃなかったか?」
伊藤「そういやそうだな。」
三橋「さすが今井だな。」
>29
三橋「いや、むしろラブひなだべ。」
伊藤「三橋・・・、滅茶苦茶言うなって。」
三橋「やっぱもう年だし、これからはラブコメだろ?」
伊藤「俺と京チャンのデートの邪魔ばっかりするくせして何言ってんだよ。」
31 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 22:59
サンデーでつまらない漫画って何?
谷川「今井さん、三橋に名前のこと、指摘されてますよ。」
今井「お、おお、やっと気付いたか!実はあいつらを試してたんだ。
いや〜、なかなかあいつらも捨てたもんじゃないな、ウン!」
谷川「そうだったんですか、さすがは今井さん(ホントかな…?)!」
スレ立てたんかよ・・・祝いに・・・幸せを運ぶ白い粉・・・やろうか?
34 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 23:18
埼玉と千葉と茨城を比較すると、どこが一番田舎ですか?
35 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 23:21
バドピンポンはどっちが上手い?
>31
三橋「コ○ンだろ、何時まで続くんだあれ?」
伊藤「俺に聞くなよ。」
三橋「いい加減マンネリだよな、最初の設定忘れてんじゃねーか?
それにあいつらが出てきたら必ず誰か死ぬんだぜ、
迷惑なやつらだべ。」
伊藤「それを言ったらおしまいだろ。」
>32
三橋「フゥ〜〜〜、ハァ〜〜〜、バカ。」
伊藤「よかった・・・、今井に生まれなくて。」
>33
三橋「いらねーよ、ていうかおめーもう俺達の前に現れないんじゃねーのか?」
伊藤「まあいいじゃねーか。歓迎するって書いてんだし。
白い粉はいらないけどよ。」
三橋「仕方ねーな、たまには来ていいぞ。」
>34
三橋「埼玉は彩の国とか言ってるくせにやけに都会ぶるしよー、
茨城は納豆と筑波博くらいかねーな。
という事でやっぱり千葉が一番都会だぜ。」
伊藤「おい三橋、言ってて虚しくならねーか?」
三橋「おい伊藤、千葉が茨城や埼玉なんかに馬鹿にされてもいいのかよ?」
伊藤「別に千葉vs埼玉・茨城の戦争するスレッドじゃねーぞ、ここは。」
>35
三橋「俺に決まってるだろ。伊藤なんかに負けやしねーって。」
伊藤「ラケット持つスポーツじゃ、俺のほうが勝ち越してるだろが!」
三橋「あれは手加減してやってるに決まってんだろ。」
伊藤「じゃ、明日にでもケリつけよーぜ。」
37 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 23:44
キャーキャーキャー!ミツハーシー先輩、伊藤先輩、これ
お弁当ですっ!食べてくださーい!
ところで智司ってまだタコヤキ屋やってんですかー?
38 :
以上、自作自演でした。:01/11/19 23:45
三橋さんも伊藤さんもカコイイけど
私的に一番男前なのは片桐智司さん。…ここには来てくれないのかな?
お二人から呼んでもらえませんか?
>37
三橋「伊藤、ついに俺の時代が来たー!!」
伊藤「何時までもつんだろうな。」
三橋「何だコラ、バカッパ!!俺がもてるからってひがむんじゃねーよ!!!」
伊藤「おいよく見ろよ、俺ももらってるんだぜ。まいったなー、京チャンいるのに。」
三橋「何だとテメー、そんなに迷惑なら俺が食ってやるよ、オラよこせ!!」
伊藤「んな事やってる場合じゃねーだろ!質問に答えねーと。」
三橋「智司?あいつ公園でまだタコヤキ屋やってるぜ。」
伊藤「たまに俺達も買いにいってるぜ。最初はまずかったけど最近は旨くなったよ。」
>38
三橋「また智司かよ。あんなんより俺のほうがずっと二枚目だってのによ。」
伊藤「まあいいじゃねーかよ。智司も気が向いたら来るんじゃない?」
三橋「あいつがそんなにかっこいいなんておもわねーけどよ。」
>37、38の女、攫ってもいいか?
>40
三橋「何、人のファンにて出してんだコラ―――――――――!」
伊藤「いや>38はお前のファンとは言えないだろ。」
三橋「ウルセー、バカッパ!!」
伊藤「だけどよー、智司に見つかったからシメられるからやめた方がいーぞ。」
42 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 01:08
剛田に勝てる?
43 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 01:23
三橋さん、ブルーワーカーって効果ありますか?
伊藤さん、ダイエースプレー何本使いますか?
>42
三橋「無理だろ。」
伊藤「やつは人間じゃねェ、サイボーグだ。」
三橋「蹴りで銅像砕くんだぜ。ホントに人間かヨ。」
>43
三橋「結構効果あったぜ。それなりにやったからだけどよ。
そういえば伊藤、その髪どれだけスプレー使ってんだ。」
伊藤「一回に半分以上使うから、月に20本近く使ってるぜ。」
三橋「ウニ攻撃のためにはそんだけ使わなきゃならねーのか。」
伊藤「おめーが勝手にやるんじゃねーか!!」
45 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 17:07
美味しいカレーの作り方を教えてください!!!
46 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 17:49
すみません、磯野さんのお宅までの道を教えてくれませんか?
47 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 17:50
ドライモン面白い?
48 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 17:52
ラーメン食う?
>45
三橋「おい伊藤、こういうのってマルチっていわねーか?」
伊藤「ここにマルチが来るとは意外だったな。」
三橋「カレーっていえばよ、いまいと谷川が作ったカレー、旨かったよな。」
伊藤「ああ、あれは旨かった。あいつらにあんな旨いカレー作る才能があったのは驚いたぜ。」
三橋「やっぱり自然の中で食うカレーが一番だよな。」
伊藤「そうだよな、りんごやチョコレートを入れるなんてあるけどよ、
やっぱり自然の中で食うカレーが一番だよな。」
>46
三橋「おい、伊藤磯野って誰だ?」
伊藤「そんな名前のやつ知り合いにはいねーな。」
三橋「だったらよ、高崎がやったみたいに開久の住所教えよーぜ、ウヒヒヒヒヒ。」
伊藤「ヨセヨ、バカ。かわいそーだろ。ホントに困ってんのかも知れねーしよ。
それに磯野ってあの有名な某番組の事じゃねーか?」
三橋「ああ、あの年中生活がお茶の間に流れてるやつかよ。」
伊藤「いや、そうはいってねーぞ。」
三橋「だけど俺達しらねーぜ。」
伊藤「たしかいささかって言う人がいたからそっちにきいてくれよ。」
>47
三橋「ドライモンもルパムもおもしれーぜ。俺が当てて伊藤にやったテレビで見るのが
最近の日課だな。」
伊藤「三橋テメー、よくも俺のディオ君を壊しやがったな!!」
三橋「テレビくれてやったろーが!」
伊藤「テレビなんかいらん!」
>48
三橋「おい伊藤、貢物が来たぞ。>48は見る目があるな。」
伊藤「っておい三橋、知らない人から物を恵んでもらうなよ。」
三橋「なんだ、ひがみかカッパ?オメーにこねーからってんな事いうなって。」
伊藤「普通おかしいと思うだろ?」
三橋「そうか?じゃ今井にでも食わせてみよーぜ。」
伊藤「あっ、それ俺も参加する。」
50 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/20 23:35
三橋「誰もこねーな、伊藤。」
伊藤「とりあえずあげておこうぜ。誰か来るかもしれねーし。」
三橋「もう飽きられたんじゃねー?」
伊藤「それはねーだろ?立てて一日しかたってねーからよ。」
51 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 23:47
伊藤君のいとこの様に強くしてください。
不良の癖にレスがマメなんてゆるさんぞぉぉぉ!!
53 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 23:49
伊藤君のほうがいいよ。
54 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 23:49
小便金髪・・・・(ワラ
55 :
以上、自作自演でした。:01/11/20 23:50
さんちゃんかっこいいけど
悪人なんだよね(笑)
さーーんちゃんっ!!何してんの?
まァ楽しそうねー、私も入れて。
>56
今井「りっ、理子さ〜〜ん!久し振りですね!相変わらず美しい…」
谷川「今井さん、まだこの女のこと好きなんですか?今井さんには涼子って女がいるじゃないですか。」
今井「アイツはカワイイけど、ナマイキだから好かん。理子さん、今からこの僕と
お茶でも飲みませんか?当然、おごります!」
>57
あ、今井くん。さんちゃんは?
って言うか、ヒトのスレで雑談するなって怒られそうねー。
金払えとか言い出しかねないわヨ、さんちゃんなら。
59 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 00:12
三橋「伊藤、急に人がきたべ。」
伊藤「やってみるもんだよな。」
>51
三橋「じゃ、今度から俺のことを三橋様と呼んで絶対服従しろ。」
伊藤「おい三橋、おめーは人に物を教えられるようなたまじゃねーだろ。」
三橋「何だコラ、弱虫ガッパ!!おめーはかーちゃんにも当てにされてねーくせにえらそうな事言ってんじゃねーぞ!!!」
伊藤「誰が当てにされてねーんだよ!!」
三橋「あん時だっておめーじゃ頼りにならねーから俺が頼まれたんだろ?」
伊藤「うっ。」
三橋「弱虫は黙って俺の教育を見てろ〜。(ぎゅううううう!)」
伊藤「いてててて、やめろ三橋。」
>52
三橋「背景と同じくせにえらそうにしてんじゃねーよ。」
伊藤「確かに名前がねーからそういえるよな。」
三橋「今度来たらよ、俺のヤシ攻撃を食らわすぞコラ!!」
伊藤「ていうかなんで学校にヤシがあるんだ?」
三橋「なんでかはしらねーけど、標本室にあるんだよ。」
>53
三橋「何だコラ―――――――――!!」
伊藤「おい三橋やめろって。」
三橋「ウッセー。よしウニ攻撃だ!!」
伊藤「うわっ、バカよせって。」
>54
三橋「誰が小便だコラ―――――――――!!」
伊藤「落ちけつ。」
三橋「じゃおめーはカッパだのウニだの言われて黙ってられんのか?
テメーそれでも男か?」
伊藤「そりゃムカつくけどよ、あんまり喧嘩売るなって。」
三橋「けっ、この弱虫ガッパが。」
伊藤「三橋テメ―――――――――!!」
三橋「結局怒ってんじゃねーか。」
>56
三橋「いよォ、リコチンじゃねーか、ヒサビだな。」
伊藤「理子チャン来てくれたんだ。三橋、これで少しは活気が出るかもな。」
三橋「まあ、おめーがそうまで言うならいれてやるぜ。ただ理子が来ると良クンも来るからなー。」
伊藤「別に来たって言いじゃねーかよ。」
三橋「確かに今井よりはましだけどよ。」
>57
三橋「コイツらひょっとしてここ見張ってんじゃねーか?」
伊藤「確かにタイミングはいいよな。」
三橋「今井、他にやる事はねーのか?」
伊藤「谷川、お前も大変だよな。」
>58
今井「さあ〜?ドブにでもはまってもがいてるんじゃないですか?」
谷川「…そんなこと言っちゃっていいんですか、今井さん?」
今井「金払えなんて…アイツにはこの5円チョコで充分ですよ。それよりお茶、
飲みませんか?」
谷川「……(三橋と伊藤がいないと思って、強気だな〜、今井さん…)」
61 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 00:19
>58
三橋「そりゃなかなかいいアイディアだな。よし今井、ここで理子をナンパするなら
毎回俺に5000円払えよ。」
伊藤「そりゃぼったくりだろ。」
三橋「いいんだよ馬だから。どうせあいつが金をもってたってカイバ買うくらいしかしねーべ。」
伊藤「確かに今井は馬面でバカだけどよ、そんな事はしねーだろ。」
62 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:21
伊藤ちゃん、カッパ頭になった時、髪の毛生え揃うまでどれぐらい
かかった?
三橋くん、お化けってまだ苦手なんですか?
そう言えば高崎くんは元気かなあ
63 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:29
中野は?
64 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:36
2人とも、お酒は飲めるようになりましたか?
65 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 00:40
>60
三橋「今井のくせに生意気なこと言ってんぞ、伊藤。」
伊藤「オオ、なんかムカつくな。」
三橋「あの穴に落とすかワライタケでも食わせてみよーぜ。」
伊藤「それより>48のラーメン食わせてみよーぜ。」
三橋「おい今井、このラーメンやるから食えよ。オゴリだぜ。」
>62
三橋「お化けなんているわけねーだろ。こわくなんかねーよ。」
伊藤「じゃ今度出るって噂の処にいこーぜ。」
三橋「い・いかねーよ。そんなもんフカシだって。よ・よくある話じゃねーか。」
伊藤「三橋、声震えてんぞ。やっぱり怖いんだろ?」
三橋「とにかく絶対いかねーぞ。」
伊藤「いやな事思い出しちまったぜ。」
三橋「ファーハハハハハハハハハ!!!」
伊藤「何がおかしいんだコラ―――――――――!!」
三橋「しかしおめーもあん時はえらく気合入ってたよな。」
伊藤「当たり前だろ。みんなに知られたらおしまいだぜ。
生えてくるのもかなり時間かかったしよ。」
三橋「あの髪形に出来るようになるまで2ヶ月はかかったよな?」
伊藤「全くあん時は辛かったぜ。」
三橋「高崎?そう言えばみねーなあいつ。」
伊藤「柔道の練習でもやってるんじゃねーか。」
三橋「そのうち来ると思うけどよ。」
66 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 00:45
>63
三橋「あいつ何やってんのかわかんねーな。今井の方が詳しいんじゃねーか?」
伊藤「中野って友達いるのか?」
三橋「いねーだろ、あの性格じゃ。紅高もほとんどあいつにシメられたみてーだしよ。」
伊藤「まあ、そのうち来るんじゃねーか?」
三橋「また喧嘩売りにくるんじゃねーだろーな?」
>64
三橋「伊藤は全然駄目だよな、すぐに寝ちまうから。」
伊藤「お前は飲ませるとさらに危険だからな。」
三橋「そうか?そんなに変わんねーだろ。」
伊藤「お前、全然覚えてねーんだな。酔ってる時の事。」
三橋「全然覚えてねーよ。」
伊藤「とにかくおめーは飲まないほうがいいぜ。」
67 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:50
好きなレトルトカレーは?
68 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:51
脳みそ、足りてますか?
69 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:52
漫才デヴューはいつですか?
70 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 00:54
上の「クリックで救える命がある」ってちゃんとクリックしてますか?
ちなみに自分は一日に三回以下はちゃんとクリックしてまうけど
71 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 00:55
>67
三橋「ボンカレーだな。よく買ってくるし。」
伊藤「俺そういうのってよくしらねーんだ。」
三橋「金持ちだからって庶民を見下すんじゃねーよ!!」
伊藤「んな事言われてもよー。ホントに知らないんだって。」
三橋「ちきしょー偽善者め。税務署はなにやってんだ!!」
伊藤「だからんな事いうなって。家が悪い事してるみてーじゃねーか。」
三橋「悪い事しなきゃ金はたまんねーべ!!このカッパがー!!!」
今井「馬だのバカだの、言ってくれんじゃねーか!
…ん?このラーメン、食っていいのか?わっ、悪いな。
おい谷川、三橋と伊藤がラーメンくれたぞ♪」
谷川「…僕はいいです、今井さん。」
今井「なんだ、オマエらしくないな。俺が全部食っちゃうぞ。
いや〜、それにしても、オマエらもいいとこあるんだな〜…もぐもぐ…
……ぐはっっっっ!!!!!コッ、コショウが……!!!」
ばったり。
谷川「やっぱり…。食べなくてよかった……。」
73 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 01:02
>72
っていうかそれ、腐ってるよ
おーい、奴キュソコンピ。
今、どこにおるの?
75 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 01:13
>68
三橋「おい伊藤、俺達の事バカだと思われてるぜ。」
伊藤「バカは今井だよな。」
三橋「おまけに馬だし。」
伊藤「>68は今井宛だろ、どう考えてもよ。」
>69
三橋「興味ねー。金になるなら考えるけどよ。」
伊藤「三橋が誰かの弟子になるなんて無理だよな。
ムカついたらすぐに師匠を殴るに決まってるしよ。」
三橋「バッカ、ガマンは体によくねーべ。100まで生きる計画が狂うじゃねーか。」
伊藤「お前はほっといても100まで生きると思うけどな。」
>72-73
三橋「今井で実験しといてよかったな。」
伊藤「ていうか普通食うか?俺ならくわねーぜ。」
三橋「腐ってたみたいだけどよ、今井なら大丈夫だよな。」
伊藤「馬鹿は風ひかねーって言うし。」
三橋「実際引かなかったけどな。」
76 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 01:15
70は無視?
77 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 01:29
三橋「おい伊藤、70答えてねーべ。」
伊藤「ごめんなー、早速答えるぜ。」
>70
三橋「そんなもんあったのか?」
伊藤「俺も知らなかった。」
三橋「後で見てみよーぜ。けど世、ああ言うのって本当に寄付されんだろーな?」
伊藤「大丈夫じゃねーの?」
>74
三橋&伊藤「誰が奴キュソコンピだコラ―――――――――!!」
三橋「今俺達は卒業を控えてるぜ。」
伊藤「だからまだ千葉にいるぜ。」
78 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 06:58
喧嘩の必勝法を熱く語って頂きたいのですが?
クリスマスの計画ってなんかありますか?
お二人のおすすめの漫画を教えてください。
81 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 19:33
三橋「やっぱ即レスしねーとなかなか人こねーな。」
伊藤「この形式じゃなかなかできねーぜ。」
三橋「やっぱ単独にすりゃよかったんじゃねーか。」
伊藤「いまさらいってもしかたねーって。」
>78
三橋「伊藤よォ、このスレはじめてから俺の弟子になりてーやつが沢山いるべ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
三橋「バッカ、俺はあのでかいレスラーだって倒したんだから世界一強ぇーんだぜ。
そりゃ弟子になりてーやつが増えたって仕方ねーべ。」
伊藤「お前、もっと謙虚に物を考えられねーのか?」
三橋「ひがむなよ、カッパ。そうそう喧嘩の必勝法だけどよ。
塩や唐辛子見てーなやつをおもむろに手に乗せていきなり相手にぶっかける。
そしてすかさずドタマに頭突き。自分のドタマが痛くなるまでやる。これが必勝法だな。」
伊藤「よくもそんな卑怯な事を思いつくな。」
>79
三橋「伊藤と京子のデートの邪魔をする。」
伊藤「何でおめーはデートの邪魔するんだよ!!?」
三橋「邪魔すると何かくれるし、楽しいからに決まってるだろ。」
伊藤「んなくだらねー理由で邪魔すんのかよ!!?」
三橋「それ以外に何があるんだよ。」
>80
三橋「甘く危険なナンパ刑事。」
伊藤「三橋・・・。普通こういう場合は今日から俺は!!とか天使な小生意気っていわねーか?」
三橋「作者は同じじゃねーか。」
伊藤「こういう場合は俺達が出ているやつとか最新作を紹介するのが当たり前だろ。」
三橋「だけど甘く危険なナンパ刑事もおもしれーだろ。権藤とか言う今井みたいにバカなやつもいるしよ。」
伊藤「つまらねーとは言ってねーだろ。」
82 :
以上、自作自演でした。 :01/11/21 20:21
卑怯マンセー!卑怯マンセー!卑怯マンセー!卑怯マンセー!
83 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 20:22
ふんどしマスクはどうしてる?
84 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/21 20:53
>82
三橋「伊藤、俺の弟子が順調に増えてるぜ。」
伊藤「世の中間違ってるな。」
三橋「なに言ってんだよ。このままいったら俺は地球を手に入れる事になるんじゃねーか。」
伊藤「お前、もう少し控えめに物を考えられねーの?」
>83
三橋「伊藤、誰だかわかるか?」
伊藤「あいつじゃねーの?ほら、思い出せ思い出せとかいっててよ、
ドングリぶつけてきたり棒でお前をつついてきたやつだよ。」
三橋「そーだ、フンドシマスクだな。あれ笑ったよな。ってあいつ名前なんだったっけ?」
伊藤「たしか桐村じゃなかったか?鳥みてーな頭だったな。」
85 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 23:35
卑怯レベルはどれくらいですか?
86 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 23:37
たかし、ってよんでいいですか?
しんじ、ってよんでいいですか?
伊藤さん…。私、私…もうどうしたらいいのか…(泣き崩れ)
88 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 23:39
盗んだホテルの看板は返しましたか?
89 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 23:41
伊藤マンセー!伊藤マンセー!伊藤マンセー!伊藤マンセー!
三橋、金返せー!
あっ理子サン!
こんなとこ居ちゃいけないですよ。
あっ、三橋!!お前か!!!
伊藤はともかくとして、なんでいるんだよ!
91 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 00:09
>85
三橋「俺に卑怯で勝てるやつはいねーべ。」
伊藤「俺もそう思うぜ。」
三橋「おまけに世界一強ぇーし、顔もいいからよ。」
伊藤「もう少し謙虚って事を学んだ方がいーぞ。」
>86
三橋「三橋様か三橋大先生様と呼べ。」
伊藤「来てくれた人にそれはねーだろ。」
三橋「伊藤はバカッパか弱虫ガッパでいいぞ。」
伊藤「三橋誰がカッパだコラ―――――――――!!」
>87
伊藤「京チャン、どうしたんだよ?」
三橋「伊藤よォ、女泣かしちゃいけねーべ。」
伊藤「俺はなにもやってねーよ、京チャン何があったんだよ?」
三橋「みんなの人気者伊藤君が女を泣かすような外道だったとはなー。
これで人気はすべて俺のものだよな。」
伊藤「テメーは黙ってろ!!」
>88
三橋「看板?そんな事あったか伊藤?」
伊藤「ほらおめーが盗んできて学園祭で使ったやつだろ。」
三橋「ああ、あれかよ。返したんじゃねーの?」
伊藤「覚えてねーのかよ?」
三橋「あん時はよ、佐々木のやつを見返してやる事しか頭に無かったからよ。」
伊藤「盗んで来たらまずいだろ。」
>89
三橋「アア、何だコラ―――――――――!!」
伊藤「お前知らない人から金借りるなよ。」
三橋「借りてねーよ。俺が信じられねーのかよ?」
伊藤「目が濁ってるからな。」
>90
三橋「オオ、良クンヒサビだな。まだ小学生にカツアゲされてんのか?」
伊藤「んなわけねーだろ、久しぶりだな良君。」
三橋「小学生にカツアゲされるなんて苦しかったベー、切なかったベー。」
伊藤「良君がかわいそーだろ。」
92 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:11
三橋大好き。あのひきょうっぷりは誰にも真似できないよ。
っていうかしたくないのかな?伊藤マンセー
93 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:13
お二人さんなんだかんだ言って仲いいのな
ベーベーベーベーウルセーぞ!黙りやがれ三橋!!
小学生にカツアゲなんてされるわけねーだろ!!!
95 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:14
>92
伊藤かよ!
96 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:19
伊藤家じゃいい子で通ってるって言ってたけどそんな頭で疑われないのか?
(伊藤オンリー目線:三橋ストーン状態)
クリスマスのデート、楽しみにしてたのに…。
やっぱり三橋さんも一緒なの?ううん、嫌じゃないの!嫌じゃないけど…。
クリスマスくらいは二人で過ごしたいナ。
98 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:25
京子ちゃん可愛いyo!
99 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 00:40
>92
>95
三橋「伊藤よォ、俺が地球を手に入れるのは時間の問題だぜ。」
伊藤「なんでそーなるんだよ、それによーく見てみろよ。」
三橋「ああ、伊藤マンセー?ブッコロスゾテメー!!!! 」
伊藤「だからやめろって。」
三橋「俺の卑怯は天才だからこそ出来る事だからな。」
伊藤「確かに普通じゃねーもんな。」
>93
三橋「伊藤は俺の親友だからな。」
伊藤「三橋・・・・。」
>94
三橋「じゃ中学生にカツアゲされてんのか?
そりゃ苦しかったベー、切なかったベー。」
伊藤「三橋、良君からかって遊ぶなよ。」
三橋「だって良クンしょっちゅうやられてるじゃねーか。」
伊藤「だからって中学生はねーだろ。」
>96
三橋「そういやそうだよな。あんな頭でいい子なわけねーべ。」
伊藤「うちの母さん、おとなしくておっとりしたひとだからあんまり疑われないよ。
結構苦労してるけどよ。」
三橋「普通すぐにばれると思うけどよ。」
伊藤「だから苦労してんだよ、妹にはばれてるみてーだけどよ。」
>97
三橋「俺の青春はバイオレンスだからな。邪魔してやる!!」
伊藤「頼む、もう邪魔しないでくれよ。なんで邪魔すんだよ?!!」
三橋「邪魔すっとおめーがなにかくれるからだよ。」
伊藤「な・なんてやつなんだ・・・・。しれっとんな事言いやがって。」
三橋「それにおもしれーからよ。それに京子もいやじゃないって言ってるじゃねーか。」
伊藤「本心で言ってるわけねーだろ!!やっぱり理子チャンに頼むしかないか・・・。」
>98
伊藤「そりゃ俺の彼女だから当たり前だけどよー。」
三橋「別におめーに言ってるわけじゃねーだろ。」
伊藤「ウフフフフフ・・・・・。」
三橋「気味の悪いやっちゃなー。」
100 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 00:41
三橋「100いったな。」
伊藤「オオ、100だぜ。」
三橋「まずは順調じゃねーか?」
伊藤「そうだな、なかなか盛況してんじゃねーか。」
三橋&伊藤「これからもよろしくな。」
中学生にカツアゲなんてされてねーよ!
いいかげん黙れテメー!
それにオレはお前と違って正正堂々戦ってんだよ!
102 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:45
100おめでd
記念になんかしてくだちい
103 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:46
>101
結局最後は誰かにやられちゃうけどな(w
104 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:50
ごめん!ちょっと教えて下さい!
髪の毛を切りすぎた時、結んだりしてひっぱっておくと
伸びるの早いって嘘だったんですか???!
105 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 00:52
100突破、おめでとうございま〜す!
最近来た者ですけど、お二人おもしろくて好きです!!
これからも頑張って下さいね。
106 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 01:00
だべって北海道弁なんよ
だべって北海道弁なんよ
107 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 01:16
>101
三橋「じゃ、幼稚園児にカツアゲされてんのか?苦しかったベー、切なかったベー。」
伊藤「三橋・・・、もうやめてやれよ。」
三橋「だって良クンからかうとおもしれーじゃねーか。」
伊藤「せっかく来てくれたんだぜ。」
三橋「今井よりはましだよな、じゃやめてやるよ。」
>102
三橋「なんも考えて無かったよな。」
伊藤「適当なAA貼ろうと思ったけどよ、モテモテ王国しかなかったしよ。」
三橋「なんであればっかりなんだよ、伊藤?」
伊藤「ネタにしやすいからじゃねーのか?」
>103
三橋「そうだよなー、何時も口先ばっかりですぐにやられるんだぜ。」
伊藤「んな事いうなって。それに良君だって何時か強くなるんだよ。」
三橋「じゃ、今は弱ぇーんじゃねーか。」
伊藤「・・・・・・・・・、身も蓋も無い事いうなよ。」
三橋「だって弱いじゃねーか。理子の親父もなに教えてんだ?」
>104
三橋「迷信だろ?」
伊藤「そんな事して伸びるの早くなるなんてないだろ。」
三橋「それが本当なら今井の親父もそうしたら伸びるんじゃねーか?」
伊藤「それは言っちゃ駄目だろ。」
>105
三橋「伊藤よォ、また俺の弟子になりてーやつが来たぜ。」
伊藤「そうじゃねーだろ。」
三橋「おめーに弟子がいねーからってひがむんじゃねーよ。」
伊藤「誰がひがんでんだよ?そうそう、どうもありがとう、また来てくれよ。」
三橋「おう、また来いよ。」
>106
三橋「んなこたしらねーよ。文句は西森にいえよな。」
伊藤「まあ電車の音がデデコーン、デデコーンだしな。」
三橋「そこまで気にするほどの事じゃねーだろ。」
伊藤「確かに普通デデコーン、デデコーンとは聞こえねーよな。」
さーんちゃん!もう寝たかしら。
クリスマス、あたしんチでホームパーチーするんだけど…来ない?
イトーチャンは京ちゃんとデートだよね、きっと。(羨ましいナ。)
あ、あたしも…べっ別に家にいなくってもいーんだケド。
父さんとか道場の子達で盛り上がっちゃうし。
(さんちゃんがデートに誘ってくれるなんてこと…ないだろーなぁ)
109 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 01:28
>108
三橋「バッカ、そんな事してられっかよ。伊藤のデートをぶち壊しに行くんだよ。」
伊藤「三橋、何でんな事するんだよ?!!」
三橋「デートの邪魔すると楽しいからに決まってるだろ。」
伊藤「三橋、理子チャンデートに誘って欲しいんじゃねーか?誘ったらどうだよ?」
三橋「うーん、ヤッパもうバイオレンスよりラブコメだよな。」
伊藤「よかったな理子チャン、三橋がデートにいこうってよ。(ふう、助かった・・・。)」
>109
ええ?ホント!?
いーヨ、さんちゃんがどーしてもって言うなら。
ウフフ。(ニコニコニコニコ
あ、あたし明日の朝早起きする予定だから、おべんと作ったげるね!!
111 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 01:52
三橋「とりあえず100記念に俺のヤシ攻撃だぜ。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| フフフのフ
____.____ | 俺のヤシ攻撃から
| | | | 逃げられると思うなよ!
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | ミ |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←今井
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
112 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 01:58
千葉の海って(・∀・)イイ!よね。御宿とか。
113 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 02:05
三橋「AA少し失敗してんな。」
伊藤「次はきちんと直しておこうぜ。」
>110
三橋「なんかしらねーけど、理子のやつずいぶん機嫌がいいな。」
伊藤「お前は女心ってやつがわかってないな。デートにはきちんといけよ。」
三橋「まあいいけどよ、弁当くれるみてーだし。」
>112
三橋「そういえば夏休みによく海にいったよな。」
伊藤「お前に無理やり連れて行かれたんだよ。」
三橋「なにいい子ぶってんだ、ねーちゃん見て鼻の下伸ばしてたくせによ。」
伊藤「バカ、京ちゃんに聞かれたらどうすんだよ。」
114 :
以上、自作自演でした。 :01/11/22 02:08
まあ、ケンカは
最後に立っていた者が勝ちという事で。
115 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 02:10
こんなに夜更かしして、学校は大丈夫?
けっこう真面目に行ってるっぽいけど。
116 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 02:13
>114
三橋「そうだよな、卑怯でもなんでも勝ちゃいいんだよ。」
伊藤「お前は卑怯過ぎるけどな。」
三橋「何だコラ、カッパー!!」
伊藤「卑怯なことばっかりしてるから嫌われてるんだぜ。」
三橋「伊藤、もう寝よーぜ。」
伊藤「そうだな、質問があったらかいておいてくれよ。」
三橋「爆撃上等!!かかって来いやオラー!!!」
伊藤「バカ、ホントにされたらどうすんだよ?」
三橋「ここに爆撃するやつなんでいねーって。」
伊藤「それもそうだな。」
117 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 16:09
2人のお気に入りのパムは何ですか?
教えて下さい。今度おごりますよー!
118 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 16:19
谷川が強くなれるチャンスはあるか?
119 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 16:20
今井がリコとデートしてる!どうする?
120 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 18:28
髪のセットにかける時間は何時間?
121 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 18:29
ロリコンですか?
122 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 18:29
いまどき珍しい不良ですね
123 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 19:22
理子ちゃんかわいいねー
京ちゃんめちゃかわいいねー
124 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 19:26
伊藤ちゃんみたいな彼氏がほしい
125 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 19:47
昔々ある所に18歳の男性がいました、職業は学生です。
名前をAと言いました。彼は無口でとても根暗な性格で、友達がいませんでした。
Aはある日学校で、とあるグループに話し掛けられました。彼らはAを変身させよう
と提案しました。まず彼らはAの髪を染めさせ、眉毛を抜きました。そしてとても
無口なAに、自分から喋るように提案しました。Aはただされるがまま、流されるままに
毎日を過ごしました。正直な話、Aはいきなり言われた事に戸惑っています。
今まで誰とも会話ができなかった、積極的な行動ができなかった。それなのに
いきなり「彼ら」はああしろこうしろとしつこく言いよります。「メガネをコンタクト
にしろ!」とも言われました。最後まで言う事を聞かなかったAはある日、
「もうAとは友達じゃない!」と言われ、縁を切られてしまいました。
そこで質問です、これはどちらに非があるのでしょうか?
@せっかくAを変えさせようとしているのに、いつまでたっても言う事を聞かない
Aが悪いから、縁を切られても仕方がない。
Aいきなりあった人間に「今までのお前の人生は間違っている!」と何様のつもりだか
知らないが、Aの歩んできた過去を何も知らないくせに説教を垂れ、ムリヤリ
性格を変えさせようとした「彼ら」が悪い。(だいたい人の性格を変えようと
する発想自体が間違い)
Bもっと早くAは「彼ら」と縁を切るべきだった。
Cその他(何か意見をどうぞ)
126 :
今井&谷川:01/11/22 21:17
>108
今井「行きます!何がなんでも行きます!」
谷川「今井さん、誘われてないんじゃないですか?」
今井「愚か者、こーゆーのは行った者勝ちなのだ。」
>111
今井「わはは、この俺がこんなものにひっかかるとでも思ってるのか?
相変わらずアタマの中まで黄色いヤツだな。」
今井、右によける。二発目、クリーンヒット。
今井「うがうっ☆!!」
ばったり。
谷川「…(もうこの人に付いてくの、やめようかな…)」
127 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 22:03
三橋くん、伊藤くん、童貞ですか?
128 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 22:13
伊藤の頭スプレーで固めてるんなら近づいたら臭いだろ?
129 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 22:35
15巻の一番最後のコマのセリフの意味がわかりません。
ヨゥ、軟高のボクチャンたち。久しいじゃねぇの。
ンナ渋いツラすんなよ、高校出ちまえばいまさら敵もクソもねーだろ。
オラ、マルメンのライトだけど、一本どうよ?
ま、俺もどっかその辺にいるからよ。たまには嫌味でも言いに来てやるぜ。
131 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 22:51
末永さんだー!
つっぱらかるのは高校生の特権だよなー。
>131
オゥ、俺のこと知ってんのか?嬉しいねぇ。
ああ。相良サンみてーな大人にはなっちゃいけねぇってこった。
けどよ、これでも元は開久の頭だ。俺はまだ丸くはなっちゃいねぇよ。
133 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 22:56
蘇我源造より絶対ミツハシさんや伊藤さんや今井くんのほうがつよいですよねー?
134 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 23:03
三橋「レスが沢山ついてるぞ。」
伊藤「早速答えよーぜ。」
>115
三橋「結構サボったりしてるよな。」
伊藤「途中で帰ったり、授業をぬけ出して屋上で寝てたりするしよ。」
三橋「そういえばおめーもよく京子とデートするとか言って帰ってたよな。」
伊藤「なぜかしらねーけどそばにおめーが何時の間にかいるんだよ。」
>117
三橋「俺の弟子が順調に増えてんな。」
伊藤「だからなんでそーなるんだよ。ああ、俺は別におごってくれなくていいよ。」
三橋「カツサンドやヤキソバパムが好きだぜ。」
伊藤「チョココロネも悪くねーな。」
三橋「まあ気分によって変わるよな。」
>118
三橋「ねーだろ。」
伊藤「あっさり言うなよ。」
三橋「じゃ伊藤よォ、自分の言った事に責任もてるのかよ?」
伊藤「ごめんなさい。実は無理だと思ってます。」
三橋「最初から素直にそういやいーんだよ。」
>119
三橋「今井のくせに生意気だべ。あいつにバイオレンスを教えてやらねーといけねーな。」
伊藤「フーン。」
三橋「何だよ、伊藤。気持ちわりーな。」
伊藤「お前がやきもちを焼くなんてな。」
三橋「別にそんなんじゃねーよ。邪魔したらおもしれーじゃねーかよ。」
伊藤「そういうことにしといてやるよ。」
>120
三橋「これ伊藤宛の質問じゃねーの?俺も知りたいんだけどよ。」
伊藤「確かにそうだよな。俺の髪は40分はかかるんだよな。」
三橋「そんなにかかるのかよ。」
伊藤「結構大変なんだぜ。だからよ、ウニ攻撃やティッシュをさしたりするんじゃねーぞ。」
>121
三橋「良クンだろ?ロリコンは。」
伊藤「えっ、そーなのかよ?」
三橋「前に小学生に告白されてうれしそーにしてたべ。」
伊藤「良君・・・・・・・。」
>124
三橋「ったくどいつもこいつも男を見る目がねーな。
こんな良い男がここにいるってのによ。」
伊藤「まいったなー、京ちゃんいるのによー。」
三橋「何だコラ、カッパー!!ちょっともてるからっていい気になるじゃねーぞコラー!!!」
伊藤「おめーもその性格を直したらもてるかもしれねーぞ。」
>125
三橋「なさけねー野郎だな、そのAはよ。テメーの道を突き進めばいーんだよ。
ナメられたら男は負けなんだよ。邪魔するやつは全部ぶっ飛ばせ!!」
伊藤「三橋、世の中みんなお前みてーな性格じゃねーんだぜ。」
三橋「まあおめーも外見はオタクで暗いからよ、」
>126
三橋「悪いやつじゃなかったよな。」
伊藤「オオ、いいやつだったよ。」
三橋&伊藤「さよなら・・・、紅高の番長・今井勝俊。」
135 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 23:03
>127
三橋「伊藤よォ、こういうのってセクハラじゃねーか?」
伊藤「オオ、セクハラだな。」
三橋「じゃ、ヤシ攻撃だな。」
>128
三橋「いや、そんなににおわねーな。」
伊藤「無臭性を選んで使ってるからよ。」
三橋「まあかなり使うみたいだからよ、そうじゃねーとかなりくさいんだろ?」
伊藤「一片間違えた事があるんだけどよ、かなり臭かったぜ。
休みの日でよかったぜ。」
>129
三橋「伊藤、どんな台詞だ?」
伊藤「ほら、おめーが蹴飛ばした野球部員が言ってたマスコットバットでやつじゃねーか?」
三橋「マスコットバット?伊藤知ってっか?」
伊藤「練習用の少し重いバットだろ。だから振り遅れてたんじゃねーか?」
三橋「そうだよなー、そうじゃなきゃよ俺がトンなんかに負けたりしねーよな。」
伊藤「トンじゃねーって、トムだろ。」
136 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 23:08
>130
三橋「誰だテメーは?」
伊藤「ほら三橋あいつだろ。開久のアタマだった末長じゃねーか?」
三橋「ああ、あの口先だけで喧嘩は弱いやつかよ。おまけに消費税も知らなかったよな。」
伊藤「オメーも知らなかっただろ。」
三橋「トリップがついてるのは生意気じゃねーか?おまけにsageてるしよ。またいじめてやろーぜ。」
伊藤「いいじゃねーか、歓迎するって言ってんだからよ。」
>133
三橋「蘇我源造って誰だ?」
伊藤「天使な小生意気ってやつに出てるやつじゃねーか?」
三橋「俺は世界一強ぇーんだぜ。んな変なやつに負けるわけねーだろ。」
伊藤「今井には勝てるかもしれないけどよ。」
137 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 23:12
>127
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| フフフのフ
____.____ | 俺のヤシ攻撃から
| | | | 逃げられると思うなよ!
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>127
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
>136
お、俺は末長だったっけか…?
カァちゃんに聞いてくる。
139 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/22 23:41
>138
三橋「末永だったよな。」
伊藤「間違えたぜ、すまねーな。」
140 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 23:42
よう、久し振り。元気か?
141 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 23:54
三橋さんかっこよすぎです。理子さんがうらましーです。
142 :
以上、自作自演でした。:01/11/22 23:55
ああ、好きだ。この2人組・・・今井&谷川も・・・・
143 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 00:05
三橋「伊藤、回答してね―やつがあったぞ。」
伊藤「悪い事したな。答えよ―ぜ。」
>122
三橋「そうなのか、伊藤よォ。まあおめーは不良とはいえねーけどよ。」
伊藤「タバコもカツアゲもやらないからな、まあめずらしいんじゃねーか。」
三橋「そういえば不良マンガにつきもののバイクもあまりでてこね―からな。」
伊藤「ディオ君・・・・・・。」
三橋「金持ちのくせに過ぎた事をいつまでも言ってんじゃねーよ!!」
>123
伊藤「京チャンはかわいいのは当たり前だぜ。ウフフフ・・・。」
三橋「気持ちわりーな。理子はかわいいというよりうるせーんだよな。」
伊藤「三橋よォ、心にもねーこと言うなよな―。」
>140
三橋「誰だコイツ?」
伊藤「しらねーな。」
>141
三橋「おい、また俺の弟子が増えたぞ。」
伊藤「だから弟子じゃねーって。」
三橋「それに俺の格好よさが分かってるみてーだしよ、まあ当然の事なんだけどな。」
伊藤「勝手に言ってろ。」
>142
三橋「なんで今井の名前が出てくるんだコラ―――――――――!!」
伊藤「別にいいじゃねーかよ。俺達もすきだって言ってんだしよ。」
三橋「今井の名前が出てくるのが気にいらね―んだよ!!」
伊藤「好きなんだからしかたね―だろ、これからもよろしくな。」
144 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 00:17
弟子にしてくださいって言ったら「デシッ!」ってするくせに・・・
145 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 00:21
今って金髪だらけだから三橋は目立たないね。伊藤ちゃんは目立つけど。
146 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 00:26
ミツハシさん、最初は軟派っぽかったのになんで
途中からプレゼントにまつぼっくりを渡したりする小学生のようなやつになったんですか?
「イッパツやらしてくんない?」とか言ってたよな????
147 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 00:27
チンチンチン(・∀・)ポー チンチン(・∀・)ポー♪
チンチン(・∀・)ポー(・∀・)ポー♪
チン(・∀・)ポー(・∀・)ポー♪
へへへ、早川京子とかいう姉ちゃんはあずかったぜ。
149 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 00:28
京ちゃんとチュ−くらいはしたのかね。
150 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 00:53
>144
三橋「おい伊藤、バレちまってんぞ。」
伊藤「ホントにやるつもりだったのかよ。」
三橋「つまんねーな、こうなったら>144にやろーぜ。チョーッ!(デシッ!!)」
伊藤「何てことすんだよ!!」
三橋「ウルセー、じゃテメーにもやってやるぜ。チョーッ!(デシッ!!)」
伊藤「三橋テメ――――――――!!」
>145
三橋「伊藤の髪型はどう考えても無理があるだろ。」
伊藤「三橋、それは言っちゃいけねーだろ。」
三橋「だってよ、実写版の今日から俺は!!のおめーの役の人の髪形を見れば分かるべ。」
伊藤「ヤッパ、むりなのかよ?」
三橋「だってモミアゲからすべて上に立ち上げてるんだぜ。普通は無理だべ。」
伊藤「まあマンガなんだからいいじゃねーかよ。」
>146
伊藤「そういえば理子ちゃんたちと別荘に行った後理子ちゃんが
怒って階段を降りてた時があったけどよ、んな事言ったのか?」
三橋「熊から助けてやったお礼としてだべ?」
伊藤「オマエ、女心が全然わかってね―な。」
三橋「そういや、おめー俺がマツボックリを渡してた時に
マツポックリなんて寒いギャグをかまして理子に投げられてたよな?」
伊藤「おめーも投げたろーが!!」
三橋「男のやさしさってのはよ、ダチがお寒いギャグを言った時にそいつの後ろアタマをおもくそハタク!!
これ以外必要ね―!!」
>147
三橋「おい伊藤、またマルチだべ。」
伊藤「よほど暇なんだな。」
三橋「とりあえずあれやろーぜ。」
伊藤「あんまりやりたくねーけどよ。」
三橋&伊藤「>147は逝ってよし!!!!」
>148
伊藤「何だコラテメ―――――――!!!(ドガ!ドガ!)」
三橋「すげー、強ぇー伊藤を見るのは久しぶりだぜ。」
>149
伊藤「い・いや、まだだけどよ。」
三橋「なさけねーな。軽井沢行った時も何もしなかったんだろ。それでも男かよ。」
伊藤「あん時はいい雰囲気だったんだよ!!おめーが邪魔するからだろが!!!」
三橋「おめーどこかおかしくねーか?普通若い男女が夜一緒の部屋でする事は一つだべ。」
伊藤「じゃ、おめーはどーなんだよ。」
三橋「エッ、いやおれはその。純情だからよ。」
伊藤「ケッ!!」
三橋「何だコラ、カッパー!!」
151 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:09
なんて純情な不良なんだ・・・カメレオンと大違いだな。
152 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 01:12
>151
三橋「だって西森だしよ。」
伊藤「確かあいつ少女マンガ雑誌にこれ載せよ―としたんだろ。」
三橋「そりゃ純情にもなるよな。」
伊藤「カメレオンがエロ過ぎなだけだろ。」
153 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:14
バカッパ
154 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:14
んじゃ他のヤンキー漫画で、(他誌も可)こいつとは喧嘩したくねえ・・・
って奴いる?
155 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:15
最初のミツハシさん悪すぎっす。
きらいでした。
156 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:16
孫悟空には勝てませんね。
157 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:16
高崎は大型の良くんだね。
違うか。高崎のほうが天然だな。良くんはちょっとシビアだね。
159 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:23
モーニング娘。では誰が好きですか?
160 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 01:28
伊藤さん、父親とどんな会話するんスか?
161 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 01:50
>153
三橋「ファ―ハハハハハ。ヤッパ、カッパだよな―――――!!」
伊藤「誰がカッパだコラ―――――――――!!」
三橋「みんな口に出さないだけで、そう思ってんだよ。」
伊藤「三橋テメ――――――――――!!!」
>154
三橋「俺は世界一強ぇーからな。俺が勝つのは当たり前だべ。」
伊藤「おまえ、もう少し謙虚になれねーのか?」
三橋「俺はあのでかいレスラーぶったおしたんだぜ。おめーも見たろ?」
伊藤「ありゃ腕力というより、動きつかれただけだろ。」
>155
三橋「そんなに悪かったか?」
伊藤「オマエ・・・、おぼえてね―のか?」
三橋「何をだ?」
伊藤「香川とか言うヤクザから逃げる時俺を突き出しただろーが!!」
三橋「んなことやったか?」
伊藤「やっただろーがよ!!」
>156
三橋「俺は世界一強ぇー!だから俺が勝つに決まってるべ。」
伊藤「おい、相手はかめはめ波とか言うやつを打ってくるんだぞ。勝てるわけねーだろ。」
三橋「バッカ、そんなもんはよけりゃいいんだよ。」
伊藤「無理だろ。」
>157-158
三橋「良クンよりは強いと思うけどよ。」
伊藤「まあ性格はよく似てるよな。仲もいい見たいだしよ。」
三橋「どっちも熱血バカなのは間違いねーけどよ。」
伊藤「こういう場合は類は友を呼ぶっていうんだよ。」
三橋「それ、誉め言葉なのか?」
>159
三橋「興味ねーよ。どうせそんなにもつわけね―んだからよ。」
伊藤「はっきり言ってB級だからな。」
三橋「いやD級だろ?」
伊藤「はっきり言うなよな。ホントはそう思ってるけどよ。」
>160
三橋「それ、俺も知りてーな。」
伊藤「大した話しはしないぜ。今日何があったとかそんなところだな。」
三橋「嫌われてんじゃね―の?」
伊藤「なんでおめーがうちの家庭の事情を語るんだよ!!」
162 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:07
伊藤の父さん、チラっともでてこなかったから気になる・・・
163 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:09
天使恵をどうおもう?
164 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:10
甘く危険なナンパ刑事の麻子ってかわいーよな。
165 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:16
好きな動物はなに?飼ってみたいペットは?
まァー相変わらず夜更かしね。
明日は休みだからあたしも起きてるケド。
>126 今井くん
ホント?父さんだけだと心配だったんだーー!(ニコニコ
道場の子たち皆いい子だからヨロシク。
え、あたし?あたしはちょっと用が…。ウフフフ。
167 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:21
ミツハシさん、休みの日なにしてるんですか?
ゲームとか、どんなのやるんですか?
伊藤さんは熱帯魚とか釣りっすか・・・・
168 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:31
世間ではとんでもない事件を起こす未成年がいますよねー。
こわい世の中です。
169 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:33
仲良しですね。
お互い、相手のどこが好きですか?
170 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:37
理子ちゃん、転校するほど惚れる人がいるなんて幸せものだね。
171 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:44
伊藤さん、京ちゃんとのデートはおしゃべりばっかなんですか?
映画みておしゃべり、サテンでおしゃべり・・・・
172 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 03:47
ワタシハコックデース!なんか食べたいのある?
>150 伊藤さん(&三橋さん:ゴメンナサイな扱い)
昨日はアリガトウ…v
なんか私っていつも変なヤツにさらわれてばっかりだね(スカート長いからかなぁ?)
私のせいで伊藤さんがケンカしなきゃいけないのって
とってもツライけど、…でもちょっとウレシかったな(照)ゴメンナサイ。
(内緒バナシ)
…理子ちゃん「今度悪者に会ったらやっつけちゃわずに連れ去らる練習」なんてしてちゃダメだよ?(申し訳なさそうな笑顔
うちの周りでは、三ちゃん派4票、伊藤ちゃん派100票です。
やはし、男はほとんど伊藤ちゃん派ですぜ。
髪を変えたり 日記をつけても
痛みは ぬぐえてないのね
【質問】あなたの痛みを癒す方法は?
176 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 15:47
>162
三橋「一回出てきたじゃねーか。「その娘実はヤンキーじゃな。」ってよ。」
伊藤「そりゃおめーの変装だろーが!!」
三橋「あんな感じだろ。頭をウニにすりゃ完璧だべ。」
伊藤「うちの父さんが俺みたいな頭してるわけねーだろ!!」
>163
三橋「あのら○まのパクリの主人公かよ。」
伊藤「そうじゃねーだろ。水をかぶって変心する訳じゃねーぞ。」
三橋「しかしそいつもバカだよな。騙されて女になるんだからよ。」
伊藤「それいっちゃかわいそーだろ。」
>164
三橋「ああ、あの男みてーなねーちゃんかよ。」
伊藤「おい、失礼だって。あれでも一応女だぞ。」
三橋「あれじゃ女だって言ってもわかんねーだろ。」
伊藤「子供の頃はかわいかったけどな。」
>166
三橋「まあ、今井はガキの相手でもしてりゃいいんだよ。」
伊藤「おまえもちゃんとデートには行けよ。」
三橋「理子と一緒におめーの邪魔をするけどよ。」
伊藤「だからなんで邪魔するんだよ!!」
三橋「映画にでも行けよ、そっちの方が理子ちゃんも喜ぶに決まってるだろ?」
>167
三橋「おめーの友達は俺がいなかったら金魚だけだもんな。」
伊藤「熱帯魚と金魚は違うって。休みの日は一緒に買い物いったり京ちゃんとデートにいってるぜ。」
三橋「伊藤と一緒じゃない時は家で寝てたりゲームしてるな。」
伊藤「どんなゲームしてんだ?」
三橋「レースゲームやシューティングゲームが多いな。」
>168
三橋「バッカ、開久なんか卒業生の3割がヤッチャンになるんだぜ。」
伊藤「ヤッチン予備隊だよな。」
三橋「ヤッパよ、俺達が殴ったやつの何割かはヤッチャンになるのかね?」
伊藤「どうする三橋、チャカなんかもってきたらよ?さすがの俺でもカナワネーゼ。」
三橋「オオ、さすがの俺でもカナワネーナ。」
177 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 15:54
結果>手段
>伊藤「そうじゃねーだろ。水をかぶって変心する訳じゃねーぞ。」
伊藤君「も」やっぱりアホなんですね・・・。
179 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 16:09
伊藤「おい三橋、レスに間違いがあるぜ。
俺のしゃべった内容がおまえのところに書いてあるぞ。」
三橋「修正しとこーぜ。>176での166あてのやつだな。」
>166
三橋「まあ、今井はガキの相手でもしてりゃいいんだよ。」
伊藤「おまえもちゃんとデートには行けよ。」
三橋「理子と一緒におめーの邪魔をするけどよ。」
伊藤「だからなんで邪魔するんだよ!!」
映画にでも行けよ、そっちの方が理子ちゃんも喜ぶに決まってるだろ?」
>169
伊藤「あいつはよく俺を殴ったりからかったりするけどよ、いざって時は
俺を助けてくれるんだよな。」
三橋「バッカ、下僕の面倒を見るのは当たり前の事じゃねーかよ。」
伊藤「そういう事にしといてやるよ(三橋・・・・)。」
>170
三橋「そういや、おめーらのデートってしゃべってばかりだよな。」
伊藤「いいんだよ、京ちゃんも楽しいっていってるからよ。」
三橋「ホントにそう思ってんのか?」
伊藤「京ちゃんはウソはつかね―よ。」
三橋「たまには遊園地とかにも行けよ。」
伊藤「そりゃ行ってるよ、ただ書いてないだけだって。」
>172
三橋「じゃ、デラックス焼きうどんサンド。」
伊藤「三橋、そこらで売ってるもんじゃなくてよ、もう少しいいものを頼めよ。」
三橋「じゃあ何にするんだよ?」
伊藤「おめーの場合はステーキなんかがいいんじゃねーか。」
>173
三橋「伊藤よォ、なんか京子に無視されてねーか?」
伊藤「気のせいだろ?京ちゃんが無事ならいいんだよ。」
三橋「っていうかよその格好はヤッパスケ番だべ。」
伊藤「そんな事いうなって。」
>174
三橋「ブッコロスゾコラ―――――――!!!」
伊藤「やめろって。オマエも少しは自重しろよな。」
三橋「ウルセー、カッパー!!ちょっと人気があるからってえらそうにいってんじゃね―ぞ!!!」
伊藤「オマエも少しは自重したら人気出るってよ。」
三橋「ていうかよ、絶対これウソだべ。おめーみてーなウソツキガッパに人気があるわけねーだろ。
大分前のサンデーの人気投票の順番は俺・今井・伊藤の順だったらしーぜ。」
伊藤「なんで俺が今井に負けるんだよ!!」
三橋「人気ね―からだろ。あとフンドシマスクも10位内にいたべ。」
伊藤「ヤッパフンドシマスクは偉大だったって事かも知れねーな。」
>175
三橋「誰がドキュンだコラ―――――――!!!」
伊藤「三橋、トリップがそうなってるだけだろ。それにちゃんとした質問じゃねーかよ。」
三橋「痛みを癒す?そんなの簡単だべ。伊藤をいじめるかデートの邪魔をする。
それか今井をからかうだな。」
伊藤「だからやめろって。俺はやっぱり京ちゃんとデートしてる時と釣りしてる時だな。」
>177
三橋「よく分かってるじゃねーかよ。卑怯でも何でも勝ちゃいいんだよ。」
伊藤「おめーは卑怯過ぎるんだよ。だからみんなから嫌われてんだぜ。」
三橋「ウルセー、カッパー!!ゴーイングマイウェイじゃ!!!」
伊藤「そういう意味で言ったんじゃね―と思うけど。」
>179(馴れ合いっぽくレスつけるのこれで最後にします)
ごめんなさい、三橋さん。無視してるわけじゃないんだけど、つい。
…じゃ、私もう行くね。またね、伊藤さん(ニコ)←まだ無視するのか(作中テロップ調)
三橋さん、伊藤くん、
165のしつもん飛ばしてるッスよー
最終回で俺、ふられたんスよ・・・気づいてました??ウウ・・・
182 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 17:16
どうやって石油王になるつもり?>三橋
183 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 17:33
三橋くんは、あんな家に育ってよくグレませんでしたね。
184 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 17:54
伊藤くんちで雇ってください。なんでもします。働きますヨー。
185 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:22
>183
いやもうグレてないか?
186 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:23
パン買ってこいや。
187 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:25
もしお二人が朝起きて入れ代わっていたらまず何をしますか?
オレはロリコンなんかじゃねーぞ!
三橋なんてこうだ!
三橋
↓
∧_∧ ∧_∧
(;・∀・(⊂(´∀`♯)←オレ
\ ⊃ ⊃ ヽ と)
\つ_つ< <\ \
(__)(__)
いっつもテメーはいいかげんなこといいやがって。
だから嫌われるんだぞ。少しは反省しろよ。
189 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:38
良くん大好き
190 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:58
お兄ちゃん、お小遣い頂戴>伊藤
191 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 20:05
肺活量はどのくらい?
192 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 20:13
今日から俺が!!
193 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 20:14
今日から俺も!!
194 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 20:28
三橋くんチュ−してよー
195 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 21:01
中野萌え
196 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 21:34
>165
三橋「伊藤は金魚だよな。名前つけてんだろ。」
伊藤「だから熱帯魚だっていってんだろ。それに名前までつけてねーよ。」
三橋「唯一の友は金魚だったんだろ?」
伊藤「んなわけねーだろ。」
三橋「俺は特に飼いたいやつはねーな。」
伊藤「お前に動物を飼う事は無理だろ。すぐに飽きるしよ。」
>178
三橋「まあバカの超オリムピック級の今井がいるから目立たね―けどよ、
伊藤もかなりバカだぜ。」
伊藤「おめーに言われたくねーな。消費税もしらねーくせによ。」
三橋「何だカッパコラ―――――――!!!」
>180
三橋「別に気にしなくていいんじゃねーか?」
伊藤「そうだぜ京ちゃん。京ちゃんがいてくれた方が来てくれる人も増えるって。」
三橋「今井よりは確実に増えるよな。」
伊藤「だから気にしなくていーよ。」
>181
三橋「オオ、佐川ヒサビだな。」
伊藤「気にすんなよ佐川、次があるって。」
三橋「そりゃねーだろ。カレーウドンを弁当箱に入れて持ってくるようなやつに
惚れるやつはいねーべ。」
伊藤「それは関係ねーとはおもうぞ。」
>182
三橋「そんなの簡単だぜ。俺の超人的な感でここだと思ったところを掘るんだよ。
そしたら石油がドバーッと出るってわけだ。」
伊藤「出なかったらどうすんだよ?」
三橋「場所を変えるだけだろ。」
伊藤「それに出たとしてもよ、他人の土地だったら意味ないじゃねーかよ。」
三橋「そん時はおめーんトコの金でその土地を買うんだよ。」
>183
>185
三橋「誰がグレてんだよ。グレてたのは今井じゃねーか。」
伊藤「お前はグレてる。」
三橋「テメー、自分ばっかりいい子ぶってんじゃねーよ。俺に隠れてるだけで
テメーだって十分に暴れてるじゃねーかよ。」
伊藤「俺はそんな事してねーよ。」
三橋「伊藤よォ、他の人はそうは思ってね―よ。」
>184
三橋「そう言えばオメ―んトコ、金持ちなのにお手伝いさんなんていねーな。」
伊藤「母さんが全部やってるからな。」
三橋「けちな金持ちだべ。ベンツ持ってるくせによ。」
伊藤「そのベンツに「そーだよー、俺はベンツだよ。金持ってんだよどけよ」と落書きしたり
硬球でヘコませたのは誰だよ?」
三橋「イヤー、今日もいい天気だなー。」
伊藤「ごまかすんじゃねーよ!!そうそう、人を雇う予定はないんだ。悪いけど他をあたってくれよ。」
197 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 21:41
>186
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | 俺をパシリにするたぁ
| | ∧_∧ | | 10年早ぇーんだよ!!
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>186
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
198 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 21:58
>186
三橋「とりあえず、金目のものを売り払う。」
伊藤「オマエ・・・、それ犯罪だぞ。」
三橋「何いってんだよ。中身が入れ替わってんだからよ、犯罪じゃねーんだよ。」
伊藤「よくそんな事を思いつくな。」
三橋「伊藤はどうすんだよ。」
伊藤「おまえの話を聞いたからすぐに戻って見張るに決まってんだろ。
ホントにやりそーだからな。」
>188
三橋「良クンよォ、じゃ28巻の137ページで照れてるのはどういう事なんだよ?」
伊藤「ホントに照れてんな。良君がロリコンだったとはよ・・・。」
三橋「ありゃどう見ても照れてるよな。」
伊藤「良君・・・・・。」
>189
三橋「ミニサイズだからよ、ペットみてーなもんじゃねーか。」
伊藤「三橋、ヒデー事いうなよ。」
三橋「だってそうじゃねーかよ。それに環境にもやさしいぜ、エコロだな。」
伊藤「そこまで言うなよ。」
>190
三橋「伊藤よォ、俺達親友だよな。」
伊藤「なんだよいきなり。」
三橋「友情の証に小遣いくれよ。>190の分もな。」
伊藤「三橋・・・、また評判が下がるぞ。それにいつも俺にジュースなんか奢らせてるじゃねーかよ。」
三橋「じゃこれやるから小遣いくれよ。ほらよ、カルキ入り水道水。」
伊藤「いらねーよ、んなもん!!!」
>191
三橋「そういや量ったことね―な。」
伊藤「量ってるところなんてあるのかよ。」
三橋「なかなかないと思うけどよ、だけど今井なんかかなりいきそうだよな。体がでかいし。」
伊藤「あの小山ってやつもかなりいくんじゃねーか?」
>191-192
三橋「"三橋様の弟子になる"だよな。」
伊藤「だからなんでそーなるんだよ。」
三橋「俺の弟子になりてーやつなんか星の数ほどいるに決まってるからだろ。」
伊藤「そんなへんなやつそーはいないって。」
199 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 22:05
三橋「伊藤、200いったべ。」
伊藤「オオ、200だな。」
三橋「ヤッパ、俺達が無敵のコンビだからじゃねーか?」
伊藤「少しは謙虚になろーぜ。これからもよろしくな。」
>194
三橋「おらよ。」
伊藤「三橋・・・そりゃねーだろ。」
三橋「他にいいボケが思いつかなかったんだからしかたね―べ。」
(\ (\
ヽ ⌒ ヽ
| ● _● | びかちゅ〜
| 〇 〜 〇)
| ヽ
ヽ_| |
>195
三橋「おい、変わったやつもいるよな。あの根暗がいいなんてよ。」
伊藤「まあいいんじゃねーか。人それぞれだしよ。」
三橋「今井よりましかもしれねーけどよ、かわってるよな。」
伊藤「あいつもそれなりに人気あるみて―だからよ。」
200 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 22:07
三橋「今度こそ200だな。」
伊藤「三橋、ちゃんと確認しとけよな。恥かいたじゃねーかよ。」
三橋「やったものはしかたねーって。」
三橋&伊藤「これからもよろしくな。」
200かよ…めでてーな。…ここらで祭りにでもするかよ!?ヒャハハハハハハア!!!
とりあえず理子と京子でもさらうかァ?
オオ、三橋、伊藤か。
200突破か。おめでとうな。
203 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:07
やくざの事務所に乗り込んだのって何回くらいありましたっけ?
204 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:09
伊藤ちゃん、卒業後の旅では髪トゲトゲにしてないね。
205 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:12
そういえば理子ちゃんって髪伸ばしてましたが(卒業後)
三橋さんとしては理子ちゃんはボブとロング、どっちがよかった?
206 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:14
理子ん家の道場乗っ取れ
207 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:15
理子ちゃんのオパーイ・・・
208 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:18
理子と京子、オパーイでかいのどっちよ?
209 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:29
天使恵をかわいいと思いますか?
210 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 23:30
>201
三橋「・・・・・・・、どうする伊藤?相良のやつさらにヤバクなってねーか?」
伊藤「智司がこねーとどうしようもねーよ。」
>202
三橋「オオ、高崎も来たのかよ。ヒサビだな。」
伊藤「まだ柔道をやってんのか?」
三橋「相変わらず伊藤と京子が会ってる時に出くわしたりしてるのかよ?」
伊藤「高崎、それはもう止めてくれよ。」
>203
三橋「今井がヤッチャンともめた時だよな。」
伊藤「それ以外ねーよな。」
三橋「それにしてもあの時はよ、ツッパリの舞とかやったよな。」
伊藤「あと今井のカエルだろ。ありゃ笑ったぜ。」
>204
伊藤「そりゃヘルメットがかぶれねーからよ。」
三橋「だったらよ、鉄骨工業と野球やった時の帽子みてーに改造してもらったらいいじゃねーか。」
伊藤「それじゃ、ヘルメットの意味がねーだろ。」
三橋「あの帽子もかなりセンスがなかったけどよ。」
伊藤「京ちゃんが心をこめて作ってくれたんだからいいんだよ。」
三橋「京子も天然ボケだよな。」
>205
三橋「そういえば長くしてたよな。まあ似合ってたしいいんじゃねーか。」
伊藤「フーン、よくチェックしてるよな。理子ちゃんについてはよ。」
三橋「べ・別に普通だろ。これくらいはよ。単行本見たら普通に載ってるじゃねーか。」
伊藤「まあそういうことにしといてやるよ。」
211 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/23 23:44
三橋「伊藤よォ、かなり凄い勢いでスレが伸びてんぞ。」
伊藤「なんでここにそんなに沢山来るんだろーな?」
三橋「やっぱり俺がいるからだろ?」
伊藤「・・・まあいいけどよ。」
>206
三橋「あそこはもう三橋流道場だべ。」
伊藤「どーしてだよ。」
三橋「オッサンは俺が倒したからに決まってるだろ。」
伊藤「そういえばあそこに一時期沢山子供が来てたな。」
三橋「その時オメーと京子もいただろ。看板にも赤坂の横にミツハシって書いてたしよ。」
伊藤「子供にあまり変な事おしえんなよ。」
>207-208
三橋「理子って以外とあるんだよな。」
伊藤「なんでんな事知ってんだよ。」
三橋「触ったからに決まってるべ。」
伊藤「おいおい、やることやってんなー。」
三橋「ちげーよ、ほらあのヘルメットかぶった変なやつが来た事あるじゃねーか。
あの時にちょっと理子に突っかかったらつい触っちまってよ。投げ飛ばされたんだよ。」
伊藤「ああ、あれかよ。そういえば下級生の人気を持っていかれた時かよ。ありゃおかしかったぜ。」
三橋「ウルセー、バカッパ!!だけど京子はちょっとわかんねーよな。だから京子にちょっと触らせてくれるように
頼んでくれよ。」
伊藤「んな事させるわけねーだろが!!」
三橋「じょ、冗談だってよ。そんなにおこんなよ。というわけで伊藤が怒るからわからねーな。」
>209
三橋「かわいいっていったって男だしな。」
伊藤「俺には京ちゃんがいるから、そんな事を考えたら京ちゃんを裏切る事になるから
絶対にねーよ。」
三橋「男だって知っているから、そう考える事はねーと思うぜ。
まあ知らなかったらわからねーけどよ。」
212 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:47
愛を叫んでください
213 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:47
三橋びんぼーすぎ。
214 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:49
伊藤さん達みたいなカップルになるにはどうすればいいんですか?
215 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:49
伊藤さんはボーリング得意ですか?
216 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:49
ハリー・ポッターって読みましたか?
読書は小好きですか?
217 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:50
ゴスペラーズって歌ヘタ。
218 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 23:58
タリバンはどうなるですか?
219 :
ネコ ◆TDTjGh6U :01/11/24 00:06
ネコは好きかにゃ?
220 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:09
>217-218
とりあえず三橋が知らないような話は止めろ。
ってか、スレ違いです、奥さん
221 :
今井&谷川:01/11/24 00:13
>166
今井「ハイ、お義父さんのお相手はまかせといてください!」
谷川「今井さん、言われてる意味、分かってます?」
今井「ふふふ、これで三橋に一歩リードだな♪」
谷川「……(何て幸せな人なんだろう…)」
222 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 00:14
>212
伊藤「京ちゃん、愛してるよ;%hearts」
三橋「うわっ、この馬鹿ホントに言いやがった。みんなに言いふらしてやるか。」
伊藤「べ・別に気にしてねーよ。だってここみんな見る事が出来るからよ。」
三橋「まあ、高崎にだけ聞かれるって事はねーけどよ。」
>213
三橋「うちの親父の稼ぎが少ないからしかたねーだろ。」
伊藤「一生懸命働いてくれてるんだからもう少し感謝しろよな。」
三橋「うちのかーちゃんだって「もっと立派な家に住みたいわ〜」って言ってるべ。」
伊藤「・・・・・、似たもの親子だよな。」
>214
伊藤「恋心を常に相手に抱く事かな。それが出来ればすぐになれるぜ。」
三橋「鯉は鯉こくって料理にして食うんだ。結構旨いらしいぜ。(別の耳作動中)」
伊藤「あとは、お互いに相手を思う事を常に忘れない事かな。」
三橋「鯉を釣るときはえさの練り方も重要だぜ。」
伊藤「おめーはだまってろ!!!」
>215
伊藤「得意ってわけじゃねーけど、それなりには出来るぜ。」
三橋「そういえばボーリングの券を俺にくれたよな。よくいってるのか?」
伊藤「たまにいってるけどよ、そういえば理子ちゃんと行ったんだよな。どうだった?」
三橋「伊藤よォ、この俺を誰だと思ってんだ。ストライクを取りまくったに決まってんだろ。」
伊藤「暴れたりしてねーだろーなー?」
三橋「暴れてねーよ、ちょっとケンカして、ちょっと仕返しに来たやつに球を投げただけだべ。」
伊藤「十分暴れてるじゃねーかよ。」
>216
三橋「マンガくらいしかよまねーよ、あとは金持ちになれる方法ってやつだけだな。」
伊藤「俺もバイク雑誌とかしか読んでねーな。」
三橋「で、伊藤そのハリー・ポッターって誰だ?」
伊藤「しらねー、興味ねーし。」
>217
三橋「んな事俺らに言ったってしょうがねーだろ。」
伊藤「本人に直接行った方がいいんじゃねーか?」
>218
三橋「しらねー、あのブッシュに聞いてくれよ。」
伊藤「俺らに政治なんかを聞く事が間違いなんじゃねーか?」
三橋「よく考えたらそーだよな。」
223 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:15
子沢山の今井家について何かある?
224 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:17
正直スマンかった。・・・谷川、可愛いぞ。好きだ。
くっついてもらってる今井が羨ましい。
225 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:18
谷川の髪型について・・・・。
226 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 00:21
三橋「伊藤よォ、いくら恥ずかしいからって>222の;&heartsの出し方間違うなよ。」
伊藤「ヤッパ、恥ずかしいぜあれはよ。」
>219
三橋「黒猫が出ると不吉だっていうしよ。」
伊藤「あのチンピラ達だって、ついてねー時に黒猫が来たくらいだしよ。」
三橋「まあ、蜂をけしかけたり、書きが頭を直撃したのは全部俺らがやった事だけどよ。」
伊藤「あれくらいいいんじゃねーの。」
>220
三橋「なんで俺だけなんだコラ―――――――――!!!」
伊藤「そりゃ普段の行いだろ。」
三橋「じゃテメーは知ってたのかよ?」
伊藤「ごめんなさい、ウソつきました。実はあまり知りません。」
三橋「やっぱりそうじゃねーかよ。」
>221
三橋「何だ、今井のやつ死んだんじゃなかったのかよ?」
伊藤「おい、勝手に殺すなよ。」
三橋「オメ―だって、そう言ってたじゃねーかよ。」
伊藤「あれはその場の勢いってやつに決まってんだろ。本心からそうはいってね―よ。」
三橋「今度来たら、ウニ攻撃だべ。」
伊藤「別にいいじゃねーか、来たってよ。」
227 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:23
制服改造のこだわりを聞かせて
228 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:25
豆腐とわかめの味噌汁食べます?めちゃうまッス。ズズズ…
229 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:26
8年ほど前には
うちの兄貴が三橋さんの変形ズボン&短ランを真似してました。
髪の毛はうっすらオレンジでしたが・・・
230 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:27
なかなかお友達きませんが(来ても捨てハン)
やはり不良は無断欠席するものだから仕方がないのでしょうか?
231 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:27
好きな映画ってあります?ブルースリー?
キャハハハハハハ!!!
シラナイ。シッテル。ハンニン!
233 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 00:31
三橋「また間違ったぜ。ていうかあまりよくおぼえてね―んだよな。」
伊藤「とりあえずもうやめとこーぜ。」
>223
三橋「将来今井がハゲる事は確定だな。」
伊藤「あまり言うなよ。いつか育毛剤買ってたじゃねーかよ。本人は気にしてるんだぜ。」
三橋「しかし今井のかーちゃんってゴリラそっくりだよな。さすが今井の母親だべ。」
伊藤「理子ちゃんが今井の誕生日に遊びに来た時も親戚が集まってきたよな?」
三橋「そういや、俺達の事を手下呼ばわりしやがったよな今井のやつ。」
伊藤「しかたねーだろ、あのときはよ。」
三橋「その分の仕返しはしたから別にいいけどよ。」
>224
三橋「何で今井の名前が出て来るんだコラ―――――――!!!」
伊藤「別にいいじゃねーかよ。いろんな人がいるんだからよ。」
三橋「ウルセー、カッパ―!!今井の名前が出てくる事自体がきにいらねーんだよ!!!!」
伊藤「だからやめろって。」
>225
三橋「ていうかなんなんだ、あの髪型はよ。」
伊藤「俺も変だとは思ってたんだけどよ。あまり本人の前で言っちゃかわいそーだろ。」
三橋「あんな髪型してるからサルみたいなんだよな。」
伊藤「それは触れたらいけない事だろ。」
234 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:32
半角で&hearts;だよ♥
♥
236 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:38
ゴメス元気?
237 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:38
&hearts;
238 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:42
235の鬼山さんの無言で♥ってのが
すごく恐ろしいので何とかして下さい(笑)
よう、すさんでんな、三橋。
ヤッパリオマエの普段の行いが悪いから、あーだこーだゆわれるんだよな。
これにこりたら、少しはヒキョーをやめろよな。
だいたい何で俺がペットなんだよ!
俺は人間だぞ。
それにどっちかと言えばお前が非人道的だろー。
240 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:43
実は237はお二人ですか?
241 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:53
今までで一番悪い敵って誰だと思いますか?
242 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 00:55
伊藤くん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き〜〜〜〜〜〜〜♥
伊藤くんより格好いい人はいません。
>242
…あなた、女の方?少し向こうでお話しない…?
244 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 00:58
>227
三橋「ヤッパ、金髪には短ランだべ。」
伊藤「俺は長ランだけどよ。オメ―には長ランはにあわね―と思うぜ。」
三橋「これにして長いからな、そういうイメージがあるんじゃね―の?」
伊藤「多分そうなんだろうな。」
>228
三橋「おい伊藤、また俺に貢物が来たぞ。」
伊藤「何でも貢物なんだな。」
三橋「まあ、俺がどんなに偉大かって事がここに来るやつらにはわかってるって事じゃねーかよ。」
伊藤「オマエって幸せだよな。」
三橋「あたりめーだろ、自分のやりたいよーに生きてんだからよ。味噌汁は後でもらうぜ。」
伊藤「さすがというかなんというか・・・・。」
>229
三橋「まあ、俺以上に金髪と短ランが似合うやつってそうないねーべ。」
伊藤「確かにアイドルの格好を真似してもなかなか似合ってるやつってそうはいねーからな。」
三橋「オオ、伊藤よォ。やっとオメ―も俺の偉大さが分かってきたよーじゃな。」
伊藤「そこまで本気にするなよな。」
>230
三橋「そういやここにいるのって今井と谷川くらいだよな。」
伊藤「なかなか常駐してくれね―よな。」
三橋「俺が偉大過ぎるせいかもしれねーけどよ。」
伊藤「なんでそーなるんだよ。」
三橋「気にしないで来ればいいのによ。」
伊藤「京ちゃんも居着いて欲しいんだけどな。」
>231
三橋「やっぱりアクションものだよな。」
伊藤「恋愛物はどうもうけつけねーよな。」
三橋「男が恋愛物なんて見てたら変だべ。」
伊藤「カップルではいるのならともかく、男だったらやっぱりアクションだよな。」
>232
三橋「おい伊藤、誰だコイツ?」
伊藤「しらねー、だけどちょっと変じゃねーか?」
三橋「あんまりかかわらね―ほうがいいみたいだぜ。」
>234
三橋「おう、わりーな。」
伊藤「俺らのって、;を打つところを間違ってるじゃねーか。」
三橋「伊藤のは完全に間違ってるけどよ。」
伊藤「ヤッパ、ああいうのって恥ずかしいぜ。」
>235
三橋「鬼山ってあの鬼山だよな?」
伊藤「ああ、たぶんな。だけどハートマークはねーよな?」
三橋「あの面でこんな事やられると不気味だぜ。ていうか今日から俺は!!で出てくる
教師って以外とすくねーよな。田中と佐々木と、あと誰かいたか?」
伊藤「科学教師の骨皮だってそーじゃねーか。ほらおめーがいじめられねーようにしてやるとかいって
ハゲにして眉毛をそり落として、とらわれの宇宙人にしたやつだよ。」
三橋「それくらいだよな。後誰かいたか?」
>236
三橋「あの北根壊のアタマの片割れのでかいやつだろ?確か伊藤一回負けたんだよな、ダッセー。
ゴメスなんかにやられやがってよ。」
伊藤「その次であの外道はぶっ潰したよ。今なにやってんのかはしらねーな。」
三橋「多分あの柳ってやつと一緒につかまってんじゃねーか?」
伊藤「たぶんそーだよな、柳って俺らや今井・中野にビビッテ警察に駆け込んでたからな。」
245 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:01
よく今まで警察に捕まりませんでしたね。
246 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:03
わーい、三橋、たくさんの恨みがましいお言葉よかったねー
いとーちゃん、大変だろうけどがんばってねー(w
247 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:06
>>232 は三橋さんのいとこのユキちゃんの娘ですよね?
248 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 01:15
カァちゃんに聞いてもわからなかった…。
まぁ、おまえらがそう言うなら俺は末永だ。
クッ…鬱だ
>谷川
俺と組んで商売しねーか?
客が客を呼ぶ、魔法のようなビジネスを思いついたんだ。
今井にこの発想は無理だぜ。
なんせネズミ算みてーな美味しい(以下略)
249 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 01:19
三橋「伊藤よォ、なんでこんなに沢山人が来るんだろーな?」
伊藤「確かにうれしいけどよ、ちょっと疲れてきたよな。」
三橋「明日休みだし、がんばろーぜ。」
>237
三橋「おお、すまねーな。」
伊藤「上とかぶってるけど、教えてくれるのはうれしーぜ。」
>238
三橋「そりゃそーだよな。あの面でハートマークはねーよ。」
伊藤「ていうか鬼山って4巻くらいしか出てきてねーよな。」
三橋「そーいや、そーだな。修学旅行に行くときにそれらしい
ヤクザみてーな教師はいるんだけどよ。」
伊藤「あれだけしか出番がなかったのか。ちょっとかわいそーな気もするな。」
>239
三橋「何だ良君よォ、女にカツアゲされたのか?それとも道場でチビッコに投げられたとか?
何があったのかしらねーけどよ、もう少し心を大きくもとーぜ。」
伊藤「おまえが心を大きくとかいっても全然説得力がねーよ。」
三橋「なにいってんだよ、もうバイオレンスの時代は終わったんだぜ。
これからはヤッパ、ラブコメだろ。」
伊藤「んなこといったってよ。オメ―はすぐにキレテ暴れてるじゃねーかよ。」
>240
三橋「いや、違うぜ。」
伊藤「俺達がテストする時はちゃんと名前を入れるからよ。」
>241
三橋「っていうより、俺らが相手してるやつらってろくでもないやつらが多いからよ。」
伊藤「どいつもこいつもとんでもねー悪党だったからな。」
三橋「北根壊のあの二人もろくでもなかったしよ。」
伊藤「相良はまあいわなくても分かると思うけどよ。」
>242-243
三橋「なんで伊藤ばっかりもてるんだコラ―――――――!!!」
伊藤「普段の行いとしかいえねーって、だけど俺には京ちゃんがいるしよ。」
三橋「おい伊藤、京子が>242に絡んでるぜ。すげ―こえ―ぞ。何とかしろよ、伊藤。」
伊藤「京ちゃん、落ち着いてくれよ。なんか暗いぜ。」
>248
末永ァ…待ってたぜ。ひさびだなぁ。ああ?
なんだぁ?儲け話があるんなら俺に持ってくんのが順序ってもんだろ?
251 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:23
理子ちゃんと京ちゃんは
「今日からツッパリ」の事実を知ってるんですか?
252 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 01:25
>250
(ゲッ…(汗))
さ、相良サン、ドーモッス。
いやぁ、自分は相良サンが居たなんて知らなかったんスヨ…。
い、いやいやいや…儲け話なんて言ってもたかが知れてマスヨ。
相良さんにこんな小銭稼ぎをやらせるわけにはいかんかと思いまして…
253 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:26
相良さんはなんでこんなにキレた人になっちゃったんですか?
家庭に恵まれなかったんでしょうか?おーコワ
254 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 01:26
>245
三橋「俺達ってケンカはしてるけどよ、犯罪はやってね―よな。」
伊藤「万引きもやってね―し、タバコもカツアゲもやってね―からな。」
三橋「学校サボる程度だからな、そりゃつかまらね―よな。」
伊藤「今井は警官殴ってつかまりそーになったけどよ。」
三橋「あれはいい勉強になったよな。成せば成るって言葉を身をもって教えてくれたしよ。」
伊藤「まあ川に飛び込んだり電柱から飛んだり、車に引かれたりしてりゃ普通捕まえよ―とはおもわね―よな。」
>247
三橋「思い出したぜ、伊藤。ありゃ俺の親戚だ。なんか引っかかってたんだよな―。」
伊藤「あの金髪の女の子か?」
三橋「ほら、俺達が誘拐された子供だと勘違いしてたやつだべ。」
伊藤「そういやオマエ、俺を犯人だといわせてたよな。」
三橋「おまえだって誘拐された子供の事を聞いた時に金を渡して逃げよ―としただろ。」
伊藤「警察につかまったら共犯だって言うって脅すからだろ。」
>248
三橋「だから末永だって。自分の名前も覚えてねーのかよ。」
伊藤「さすがに消費税を知らないだけあるよな。」
三橋「ていうかなんだよ、その怪しい商売は?」
伊藤「誰もそんなのにひっかからね―よ。」
>252
そーかー。気ィ使わせちまったって訳かよ?
…まぁ立ち話もなんだし…ここ座んなよ。
(肩に手をまわしつつ)
なァ末永、お前…いつから三橋や伊藤とお友達になったよ?
256 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 01:39
三橋「なんか開久同窓会スレに成り始めてるぜ。」
伊藤「まあいいんじゃねーか?しかし誰もこね―よな。」
三橋「俺らがこっそりやるってのはどーだ?」
伊藤「これだけでもかなりきついんだ。これ以上やったら倒れるって。」
>250
>252
三橋「完全に同窓会状態だな。」
伊藤「まあいいんじゃねーか?って相良ってダブってから学校にいってね―んだろ?」
三橋「まだ先輩面してんのか、あいつ。」
>251
三橋「いや、いってね―よ。別に話さなくったっていいだろ。」
伊藤「ちょっと格好悪いしよ。だけどそのうち気づかれるんじゃねーか?」
三橋「その時はしかたね―だろ。気づかれたらそう言えばいいんだからよ。」
伊藤「今井には気づかれたくねーな。」
三橋「今井だって少女マンガ集めてるべ。おあいこだろ。」
>253
三橋「さあ、しらねーな。」
伊藤「智司なら知ってんじゃねーか?あいつが来た時にきいてやるけど。」
三橋「あいつが来るとは思えねーけどな。」
さすが三ちゃんのスレッドねェー、ワルモノが沢山いるわヨ。
イトーチャンもとばっちり食わないようにね。
ケンカばっかししてたら京ちゃんに怒られちゃうよ。
三橋、伊藤よォ…おめえらが消えたら(クククッ)俺がしっかり
荒らしといてやっから、消えてもいいんだぜえ?
>253
…俺のことは俺に聞けや。なァ?俺だって無闇に人様どつく訳じゃねーからな…
259 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 01:46
260 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 01:47
>255
オ、オス。失礼します…。(着席)
い、いやっアノ、あいつ等とは一時的に休戦してるだけで…
そ、そう!隙を見てヤってやろうと思って近づいたんスヨ、マジッス(汗)
>260
(すれすれまで顔近づける)
はあァ?なーんか聞こえんかったぜぇ。…なんだって?
ごぶっ(突然咳き込んで末永突き飛ばす)
ふゥ。薬の時間だァ…。おぇ末永、もう行っていいぞ…。
それともキメ終わったら…また絡んでやろうかァ?クククク…
>>258 相良さん・・・・・
あのう、なんでグレたんですか?いつグレたんですか?好きな女性はいますか?
263 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:02
三橋さん、転校前は結構すごく普通ですね。いぢわるだけど。
264 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 02:03
だ、だから…
(突き飛ばされて)
オ、オス。失礼します。アリガトゴザーシタ…。
ふぅ…(緊張から解放されて脱力)
あのヒト、やっぱりヤクに手ェ出してるか…
ヤッパ敵に廻しちゃいけねぇヒトだよ…
265 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:07
理子ちゃんの部屋にお母さんとうつってる写真があるの気づきましたか?
>262
てめェ…誰にモノきいてんだァ?(髪の毛ひっつかむ)ああァ?
ドガぁ!(262を壁に叩きつける)
…。…ああ、俺が聞けっつたんだったか?教えてやんぜ。
(グレた理由、年代、女について語る)
ってこった…。ヒヒヒ、でもよぉ…白目むいてちゃ聞こえねェ、か?
267 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:14
268 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 02:21
>266
ウオッ…
こ、怖エェ…
相変わらず普通じゃねェゼ、あの人はよぅ…
(From 電柱の陰)
いまさら智司サンに助けを求めるわけにもいかネェし…マズいトコロに来ちまったぜ…
269 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 02:23
>246
三橋「なんでオメ―ばっかり励まされるんだ?」
伊藤「落ち込むなって。少なくとも理子ちゃんは応援してくれてるって。」
>257
三橋「しらねーよ、別にここは悪人同窓会スレッドじゃねーって。」
伊藤「別にケンカするつもりはねーけど、なんでこんなに偏ってんだろ?」
三橋「高崎とかが来たら少しは変わるかも知れねーけどよ。」
>258
三橋「何だコラ相良、ナメんじゃね―ぞコラ―――――――!!」
伊藤「確かに来てもいいと入ったけどよ。荒らしていいなんて言ってね―ぞ。」
>259
三橋「わざと飛ばしたわけじゃねーよ。」
伊藤「ちょっと見落としたんだよ。今きちんとつけたぜ。」
>261
三橋「おい伊藤よォ、相良って薬やってたのかよ?」
伊藤「そんな描写はなかったけどな。」
三橋「あぶね―やつではあったけどよ、薬はやってなかったような気がするけどな。」
>263
三橋「まああん時はツッパってなかったけどよ。」
伊藤「あのフンドシマスクの話を聞いてると性格は悪そうだよな。」
三橋「もとはといえばあいつが悪いんだぜ。あいつがよ、100メートルのタイムを計るときに
脅しをかけてきたんだぜ。」
伊藤「だけどその後はあいつはずいぶんひどい目にあったように見えるけどよ。」
>265
三橋「そういやあったよな。」
伊藤「理子ちゃんの事はよくチェックしてるな、三橋。」
三橋「別にチェックしてるわけじゃねーって、たまたま見えたんだよ。」
伊藤「ヤッパ、似てるのかよ?」
三橋「オッサンに似たらかわいそうだろ、いくら何でもよ。」
伊藤「そりゃそーだな。」
270 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:33
今一番欲しいものはなんですか?
271 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:39
狂犬相良のアホー
272 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 02:45
谷川の弟はおもしろいね。
>268 末永
末永ァ、そこにいんだろ…片付けとけやコイツ。
>269 三橋&伊藤
…そう喜ぶなよ…それに俺は薬なんかヤッてねぇ。今一番キマんのは…肉骨粉…。
いや、なんでもねぇよ。
>271 死人
夜のよォ…河原ってのは…寂しいもんだな。そう思うだろァ?(にやにや)
(271のポケットに石を詰めこみながら)
もう殴るとこ残ってねえみたいだしな、寒中水泳でもしてこいや。
なァ?(河に放り込む)
ヒャア―――ッハハハァ!!いーねー、元気だねえ!
274 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 03:13
三橋さん、相良さんってほんとはさみしーんじゃないですか?
275 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 04:12
伊藤さん、最初軽井沢に京ちゃんと2人だけで行こうとしましたよね?
何考えてたんですか?やらしーですねー。
276 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 04:26
理子ちゃんって身長何センチくらいなんですか?
277 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 06:26
佐川と雄一はキャラかぶってますな
あと、最終話での「理子元ヤン」は後ヅケですか
初回の理子と矛盾してませんか
278 :
以上、自作自演でした。 :01/11/24 06:26
理子、京子、涼子、、、子のつく名前ばっかですね。
279 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 13:41
>270
三橋「金。」
伊藤「お前、ロマンって物はないのかよ?」
三橋「俺が石油や金を掘るってのはすべて金のためであってロマンのためじゃねーよ。」
伊藤「夢のないやつだな。」
>271
三橋「アホっていうよりちょっとあぶね―やつだよな。」
伊藤「あんだけ計画的な事やったんだからアホじゃねーとは思うけどよ。」
三橋「少なくとも今井よりは賢いと思うぜ。」
伊藤「それは同感だな。」
>272
三橋「谷川の弟はなかなかやるよな。相手を逆上させるダンスもすぐに覚えたしよ。」
伊藤「しかし谷川もよ、弟にしか威張れねーなんてなさけねーよな。
だけどラジコンとかプラモを壊したのは悪かったんじゃねーか?」
三橋「バッカ、あいつがいきなり硬球を投げてきたからだべ。先に反則したあいつが悪いに決まってんだろ。」
>273
三橋「ついにイッちまったな。」
伊藤「ヤッパ智司にしかとめられねーな。」
>274
三橋「俺達相良のダチじゃねーしよ。」
伊藤「智司に言ってやったほうがいいんじゃねーか?」
三橋「そういや、なんで智司と相良はつるんでたんだろーな?」
伊藤「わからねーな。智司にきかね―と。」
>275
伊藤「せっかくの夏休みだからよ。京ちゃんと二人っきりで旅行しようって思っただけだよ。」
三橋「ウソつくんじゃね―よ。どうせいやらしー事でもやろーっておもってたんだろ?」
伊藤「三橋、京ちゃんに聞かれたらどうすんだよ!!ていうかその後でお前が強引に誘ったから
京ちゃんなだめんの大変だったんだぜ。お前はなんだかしらねーけどよ
「ヤッパ、もう年だし。バイオレンスよりはラブコメだよね」なんていってたのしそ―にしてたしよ。」
三橋「いいじゃねーか、楽しかったんだからよ。」
伊藤「おまけになんか不機嫌でよ、俺の切符を飛ばしたり殴ったりしただろーがよ。」
三橋「だからといって俺を電車から突き飛ばす事はなかったんじゃねーか?」
伊藤「ありゃやりすぎたけどよ。お前だって谷川を突き飛ばしたじゃねーか!」
280 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 14:01
>276
三橋「150センチ位じゃねーか?」
伊藤「そんなに高くはねーよな。どちらかといえばちっちゃいしよ。」
三橋「身長って数字がしっかり出てるのは俺:181cm・伊藤:180cm(ドタマ含めて205cm)
今井:192cm・小山:197cm・谷川:158cmくらいじゃねーか?」
伊藤「後、良君が160cmだって言ってるけど、これくらいだよな。」
>277
三橋「そういや後半はあまり変わってないよな。雄一と佐川はよ。」
伊藤「雄一は最初結構卑怯だったよな。逃げたと思ったら石投げてきたし、穴に落ちた時は
小便引っ掛けてきたしよ。」
三橋「”三橋2世になれる才能を持つ男であった”なんてナレーションもあったしよ。」
伊藤「そういや落とし穴から脱出する時は今井を置いていったよな。
”三橋は怒った”、”伊藤も怒った”、”今井は叫んだ「待ってくれー!」”てな感じでよ。」
三橋「あいつどうやって脱出したんだろーな。それにしても良い三段落ちだよな。」
伊藤「ありゃうまかったよな。今井には悪い事したけどよ。」
>278
三橋「そういやそうだよな。作者が適当に考えたんじゃねーか?」
伊藤「学校名は結構考えてるよな。語呂合せみてーだしよ。」
三橋「そういや今井の女友達ってなんて名前だったわかるか?」
伊藤「杉山由香里じゃなかったっけ?そういや前に今井のやつナンパしてたよな?」
三橋「たしかこんな感じだべ。
”俺の名前は今井勝俊、年は17、血液型はO型、体力抜群、知力最高、
ただいまイチオシのナイスガイさ。決してあやしい者ではないんだ。”
とか言ったらよけられてよ、でその後まねきねこに向かって
”だから今度、僕にも金まわしてよ。”
とか言ってたよな。バカだよなー、ハハハハハハハハハ!!!!」
伊藤「まねきねこが家の前になぜあるのかなんて疑問を感じる暇もないくらい笑ったよな。」
281 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 14:15
体重何`?
282 :
ふんどしマスク:01/11/24 14:30
久しぶりだな三橋!!よくもやってくれたよな?
何、覚えてない?ひで―よあんなことしたのに覚えてねぇなんてよ。これだったらどうだ?(ふんどしマスクになる)
283 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:39
ミツハシさん、おばあちゃんは優しかったですか?
あのつかまえたネコはどうしました?
284 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:41
お二人の月々のお小遣いの額を教えてください。
285 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:42
ストローは常備なんですか?
286 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:42
ストローはつい噛んでしまうタイプですか?
287 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:45
中野はまだ来ませんか?(いいかげんうざいな自分)
288 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:49
磯巾着=伊藤
289 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 15:51
三橋さんのおなかが減った時の音は
「ちゅーぶろぶろ」でオケ―イですか?
290 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 16:09
清貧は美しいですか?>三橋
291 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 17:06
理子ちゃんはヤンキーだったんですか?
292 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 17:10
理子ちゃんを監禁しました
293 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 17:16
理子ちゃんを・・・・・・うへへへへへ
(ここでは言えない事しました、どうします?)
294 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 17:44
今この瞬間、一番食べたいものはなんですか?
295 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 18:23
なんでも食べますよね。バーベキューの具はなにが好きですか。
296 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 18:25
今日はマターリしてて♪イイ(´∀`;:::)
297 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 18:59
伊藤さんの
サイパムで買ったおみやげはあの変な置き物みたいなやつだけですか?
あんなの買わされちゃって・・・・
298 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 19:12
三橋「伊藤よォ、なんかペース早くねーか?」
伊藤「そう言われればもう300だしよ。
一日あたり約50くらい書きこみがあるぜ。」
三橋「ヤッパ爆撃上等って書いたのがまずかったか?」
伊藤「あんまり関係ね―とは思うけどよ。」
>281
三橋「そういや最近計ってね―な。」
伊藤「俺もだ。」
三橋「前計ったけどいくらだったか忘れたぜ。」
伊藤「結構食うくせにふとらね―な。」
三橋「いくら食ってもふとらね―んだよな。」
>282
三橋「・・・・・・・・・・・・・・、しらん。」
伊藤「三橋、あいつだって。思い出せ思い出せって言ってたやつじゃねーか。」
三橋「オオ、ヒサビだな。フンドシマスク。」
伊藤「思い出せてよかったな。こいつもよっぽど思い出して欲しかったみてーだしよ。」
>283
三橋「オオ、やさしかったぜ。よく遊びに行ったな。」
伊藤「今のオメ―見たら卒倒するんじゃねーか?」
三橋「しね―だろ、たぶんよ。それと捕まえたネコは逃がしたぜ。」
伊藤「三味線屋にうったりしてねーだろーなー?」
三橋「俺がそんな事するわけねーだろ。」
伊藤「うちの鯉食べようとしたくせによ。」
>284
三橋「5000円だべ。」
伊藤「うちは2万円だけどよ。」
三橋「何だコラカッパー!!金持ちだからってオメ―がエレ―んじゃね―ぞ!!!
親がエレーいんだ!!!」
伊藤「わかった、わかったから。あまり騒ぐなって。」
>285
伊藤「そういや、いろいろ持ってるよな。ヤッチャンに撃たれて川に飛び込んだ時出してたしよ。」
三橋「伊藤よォ、何があるかわからね―んだから前もって準備しとかねーといけねーんだよ。」
伊藤「そういや理子ちゃんもメツブシ持ってたよな。オメ―の影響じゃねーの?」
三橋「まああいつも俺を見て学習してるって事だべ。」
伊藤「あんまり変な事おしえんなよ。」
>286
三橋「そんな変なやついるのか、伊藤?」
伊藤「世の中にはいろいろな人がいるじゃねーか。今井みてーなバカもいるしよ。」
三橋「そりゃそーだけどよ、ストローをかんだら飲む時面倒じゃねーか?」
伊藤「クセなんだからしかたね―だろ。」
>287
三橋「俺達に言われても困るんだけどよ。」
伊藤「そのうち来るんじゃねーか?こねーかもしれないけど。」
三橋「あいついっつも一人だからな。友達いねーんじゃね―か?」
伊藤「あいついつも京ちゃんとデートしてる時に限ってケンカ売って来るんだよな。」
三橋「きっと俺見て―にデート邪魔するのが楽しいんじゃねーか?」
伊藤「それは違うと思うけどよ。」
299 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 19:12
軽井沢へ行く途中の電車の中での理子ちゃんは
三橋さんのいじわるに似てますね。
300 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 19:15
ママの形見・・・。
あん時、格好良かったすよ、三橋サン
( ´,_ゝ`)プッ
301 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 19:18
お寿司のネタは何が好きですか?いとーさんはカッパ巻きっすよね。
302 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 19:23
みつはしさん、髪はどこで染めてるんですか?どれくらいのペースで染めますか?
お金どうしてるんですか?髪、痛みますよね?
いとーさん、セクシーっすね♥
303 :
末永 ◆NlJ5jtMw :01/11/24 19:25
>273
オ、オス、相良サン!
空き地に放り出しときました。
って、もういねーのか?
フゥ…
ほっと一息だぜ
そういや俺って三橋らと同学年だっけか?
ってことは1個下にもかかわらずあの智司サン、相良サンを破ったって事か…?
チッ、侮れねぇ…赤坂理子、それと2人…。
304 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 19:32
>288
三橋「ギャハハハハハハハ!!それもいいけど、ヤッパウニだべ。」
伊藤「三橋、少しはフォローしようっておもわね―のかよ。」
三橋「だってどう見てもウニじゃねーかよ。水の中ならイソギンチャクだけどよ。」
伊藤「何だこのタコ!!海に返したろか!!!」
>289
三橋「グルルキューじゃねーの?」
伊藤「ギュルギュルギョーンってのもあったぜ。」
三橋「いろいろあるんだよな、効果音だけでもよ。」
伊藤「そういや音で思い出したけどよ、釣りに行って山で迷ったじゃねーか。」
三橋「谷川にクリソツなサルに飯取られた時にかよ?」
伊藤「その時にお前、ガム半分くれたじゃねーか。あん時はうれしかったぜ。」
三橋「なんの事だ?今井から葉っぱ人間になってカレー取った事しかおぼえてねーよ。」
伊藤「まあそう言う事にしといてやるよ(三橋・・・)。」
>290
三橋「世の中金だろ。」
伊藤「オメ―は素直で良いよな。」
三橋「甘い事言ってんじゃねーよ。金がある、ねーで生死のケンカになる事だってあるんだぜ。
金をナメんな。」
伊藤「お前って大人だよな。・・・・・・・・ある意味。」
>291
三橋「いやちがうだろ?確かにヤンキーみて―だけどよ。
そういう設定はなかったはずだけどよ。」
伊藤「確かにヤンキーじゃねーとは思うけどよ。」
三橋「なんでそーいう事になったんだろーな?」
伊藤「お前が元ヤンだって言いまくったからじゃねーか?」
>292-293
三橋「あいつは普通の女じゃねーからな。多分ウソだべ。」
伊藤「まあ確かに普通じゃねーけどよ。だけど開久に追われてた時は
様子見にいってたじゃねーか。」
三橋「飲みモンでももらいに行っただけだって。」
伊藤「フーン、まあそういう事にしといてやるよ。」
三橋「ていうかさっき理子にあったしよ。ここに書いてるのはウソだべ。」
伊藤「そういやさっき理子ちゃんの道場に行ってたよな。ここみたからじゃねーか。」
三橋「良をからかいに行っただけだってよ。」
伊藤「フーン。まあいいけどよ。」
>294
三橋「高価なモンが食いて―な。」
伊藤「具体的にいえよな。」
三橋「高けりゃなんでも良いんだよ。だからオゴれよ、伊藤。」
伊藤「この間もオゴってやったろーが。」
>295
三橋「ヤッパ、肉だよな。まず欠かせねーよ。」
伊藤「とうもろこしも旨いよな。」
三橋「食いにくいんだけど旨いよなあれって。」
伊藤「とうもろこしも欠かせねーよな。」
305 :
ふんどしマスク:01/11/24 19:44
おお、よかった。これで目的達成できたよ!それじゃあな!
(ん?なんか忘れてる気がする)
306 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 20:00
>296
三橋「ここって一日平均50近くになってるんだぜ。」
伊藤「俺達の書き込みを除いても40くらいあるしよ。」
三橋「とてもマターリとはしてねーんだけどよ。」
伊藤「マルチ貼るならもう少し状況見て貼れよな。」
>297
三橋「そういや、変なモンばっかり買わされたよな。」
伊藤「どれもこれもかわいいというより怖かったけどよ、あそこの店員が
妙な勢いで勧めてくるからつい買っちまったんだよ。」
三橋「なさけねーな、買い物のしかたをしらねーからああなるんだよ。」
伊藤「そういやお前も値切り方上手かったよな、貝もいつのまにか拾ってたしよ。
珊瑚をお土産にして配ってたしよ。」
三橋「フフフ、これでいくらカンバックしてくるか楽しみだぜ。」
>299
伊藤「あん時はホント肩身が狭かったぜ。理子ちゃんもオメ―に似てきたんじゃねーか?」
三橋「オメ―が俺を電車から騙しておろしたからじゃねーかよ。」
伊藤「そりゃそーだけどよ、あの言葉の攻撃はまだ忘れねーよ。」
三橋「自業自得ってやつじゃねーか。」
伊藤「オメ―が散々俺をいじめるからだろーがよ。」
>300
三橋「何だコラテメー――――――!!!」
伊藤「三橋、やめろって。」
三橋「その( ´,_ゝ`)プッ ってのがよけ―にムカつくんだよ!!!」
伊藤「落ち着けって、別にいいじゃねーかよ。」
>301
三橋「俺はマグロが好きだぜ。まあ食えるならなんでも良いけどよ。」
伊藤「ていうか何でカッパ巻きなんだよ。」
三橋「そりゃカッパだからだろ。ウニだと共食いだしよ。」
伊藤「何だ金タコ、海に返すぞコラ―――――――――!!!」
>302
三橋「なんで伊藤だけセクシーなんだコラ―――――――――!!!」
伊藤「落ち着け、三橋。質問に答えよーぜ。」
三橋「わかったよ。染めるのは最初に染めてもらったところで今はやってもらってるぜ。
自分でやるのは面倒だからよ。」
伊藤「俺と初めて会った所だろ?」
三橋「金はかーちゃんからもらってるぜ。黒いところが目立つよーになったら行くな。」
伊藤「その髪痛んでそーだよな。いっぺんマンモスヘアパワーってやつを買いそうになったんだろ?」
三橋「あそこは詐欺だったからよ。叩きのめしておいたぜ。」
伊藤「今井の親父騙されて買ったんだろ。かわいそーだよな。」
>303
三橋「そうじゃねーのか。相良は俺達より上だよな。」
伊藤「たしかダブったって聞いてるけどよ。」
三橋「ていうかあいつろくに学校行ってね―だろ。」
伊藤「やめたも同然だよな。だけど智司が俺達と年が近いなんて
ちょっと信じられねーけどよ。」
307 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 20:25
KOFに参戦してみませんか?
308 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 20:25
千葉の矢沢栄作に会ったことありますか?
309 :
以上、自作自演でした。 :01/11/24 20:49
心霊スポットにはよく行きますか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| イ尓 イ門 女子!
\__ ____ ∩ ,,,日,,
∨ ヽ(´∀`)
\,,,y,,;:ゞ
-日- 丶;*;
\ ミ|||||ミ . / ,,,,,:;:
\(`ハ´)/ |_|_|
<二====||⊂| ̄ ||""||`ヽ (_(_)
フ. ||三|| )
/ ||_.||: ゝ ,,Oゞ,__ _
(_(_) ⊂(-Д-):::メ::|ゞ_(_)
''''U‐ニ三ニ‐
311 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 21:55
ファッション雑誌買うんですか。
三橋=ツッパリナンパ系
伊藤=なぜか上下スーツ
312 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 22:01
軟高ナンバー3って誰だっけ?強そーでいいやつそーでしたよね。
313 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 22:14
あんまり授業を受けてる描写がありませんね。体育で水泳はありますか?
314 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 22:22
>>310
剣持った人三橋さんに似てませんか。
315 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 22:24
渋谷に行きたい?
316 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 23:00
>305
伊藤「よっぽど思い出して欲しかったみたいだぜ。」
三橋「俺もなんか引っかかってたんだよな。
まあこれで胸のつかえも取れたぜ。」
伊藤「今度から忘れねー様にしろよな。」
>307
三橋「伊藤、これ知ってるか?」
伊藤「格闘技の世界大会だろ。ていうかいろんな所にこの質問を見るけどよ。」
三橋「ていうか俺達格闘家じゃねーし、関係ねーべ。」
伊藤「黒崎だったら喜んで参加しそーだけどよ、ここに出てくるやつら火や雷を出すわ
超能力を使うわ体力吸うわでかなり人間ばなれしてるらしーぜ。」
三橋「万国びっくり人間ショーの間違いじゃねーか?」
>308
三橋「しらねー。ってなんだよ千葉のってのは?」
伊藤「自分で勝手に名乗ってるだけなんじゃねーか?」
三橋「そんなやつ知ってるのって本人とその友達くれーだろ。」
伊藤「俺達が知ってるわけね―よな。」
>309
三橋「前に俺が幽霊を見たって行ってもしんじね―からいったよな。」
伊藤「美術の授業のときのやつだろ。俺も全然信じてなかったけどよ。
まさかあんな幽霊がいるとは思わなかったぜ。」
三橋「オメ―がしんじね―からだろ。」
伊藤「まさか、口から歯が飛んでくるとは思わなかったぜ。ホントにいるんだな。
三橋、金目の物を盗んできてたけどいいのかよ?」
三橋「大丈夫じゃ、幽霊に財産はいらん。」
>310
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | わけがワカラネ―んだよ!!
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>310
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
317 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/24 23:22
>311
三橋「原宿に遊びに行った時だよな、その格好。」
伊藤「かなり前だよな。」
三橋「伊藤、なんでスーツだったんだ?」
伊藤「原宿に行くからにはダサくない格好をしないとまずいと思ったんだよ。
だからとりあえずネクタイしてりゃダサくねーと思ったからよ。」
三橋「変な格好してくんじゃねーよ。」
伊藤「お前の格好も十分浮いてたけどな。」
>312
三橋「杉本の事だよな。」
伊藤「たぶんそーだろ、見た目は強そーだからな。」
三橋「見掛け倒しじゃねーの。俺達よりは弱いぜ。」
伊藤「しかしいい奴だぜ。顔は怖いけどよ。」
>313
三橋「結構受けてるんだけどよ、ヤッパケンカや遊んでるシーンが多いんだよな。」
伊藤「後、サボって屋上で寝てたりするから少ないよな。」
三橋「体育って水泳はウチの学校にはプールがないからな。」
伊藤「プールのないところって結構あるんじゃねーか?」
>314
三橋「全然似てねーよ。俺はもっと男前だからな。」
伊藤「その自信、どこから出て来るんだよ?」
三橋「むしろ、かみがウニみて―だから伊藤じゃねーか?」
伊藤「なんかあれ見てると鎧来て歩いた事を思い出したよ。」
>315
三橋「原宿で迷ったくらいだからな。行ったらまた迷うんじゃねーか?」
伊藤「そういや渋谷にはあの白原って奴がいるよな?」
三橋「あのふざけたピアスヤローだろ?まあ借りは返したけどよ。」
伊藤「あん時はかなり計画を練ったよな。ラジオまで使ってよ。」
三橋「ああでもしなきゃ分からなかったんだからしかたね―だろ。」
318 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 23:45
お勧めの技は?
319 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 23:46
実は伊藤のほうが強いんだろ?
320 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 00:10
>>308 って、カメレオンの主人公のことだと思うんですけど・・・・
千葉ってよくヤンキー漫画の舞台になりますよね。
ほんとにヤンキーおおいんですか?
さんちゃん、今日いきなし来たと思ったら…
いたずらレス気にしてたの?ウフフ。
>299,306
あれはイトーチャンがやり過ぎたんだもん。
アタシをさんちゃんと一緒にしないで。そんなにネジネジ曲がってないから。
322 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/25 01:03
>318
三橋「谷川パンチはリーチが短いからな。谷川ヘッドバットだな。」
伊藤「何だよそれ?」
三橋「後は谷川エンシンクラッシュ・谷川メツブシ・谷川ボディアタックだな。」
伊藤「全部谷川がついてるだけじゃねーかよ。」
三橋「バッカ、谷川を使って攻撃すんだよ。」
伊藤「ヒデー事するなよ。」
>319
三橋「おい、まだ勘違いしてる奴がいるぞ。俺は世界一強ぇー、伊藤はその次に強ぇーんだよ。」
伊藤「まあ確かに手の速さじゃ勝てるやつはいねーよ。」
三橋「やっとオメ―も俺の偉大さが分かるようになったのかよ。」
伊藤「少しは謙遜しろよな。」
>320
三橋「そうなのかよ?カメレオンって読んでねーからわかんねーな。」
伊藤「そーいえば俺も読んでねーな。」
三橋「まあ、俺に勝てるやつはいねーべ。俺は世界一強ぇーからな。」
伊藤「確かにお前に勝てるやつはそうはいないよな。」
三橋「そーいや千葉ってなんであんなにヤンキーが多いんだ?」
伊藤「作者のイメージじゃねーか?」
>321
三橋「オメ―は性格は変じゃねーか。」
伊藤「そんな事いうなって。」
三橋「だって変わってるじゃねーかよ。」
伊藤「弁当とかよくもらってるだろ。そんな事言っちゃいけねーって。」
323 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 02:04
いくら美術の課題楽に描けるからってただの「壁」はないだろう
324 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 02:11
伊藤さんは絵が上手いですよね。
あんな上手い絵に空飛ぶウンチを書くなんてミツハシさんは悪魔ですね。
325 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 02:15
伊藤さんのお母さんこわい。
326 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 02:20
涼子ちゃんってかわいい。
327 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 06:36
花瓶どうした?
328 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 06:42
吉六会の奈良重雄に勝てる?
329 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 10:48
チクリンチクリンチクリン坊♪
330 :
異常、自作自演でした。:01/11/25 15:42
331 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/25 17:07
>323
三橋「ったく、芸術を理解できねーやつがいて困るべ。」
伊藤「オマエのは芸術じゃねーって。」
三橋「何だコラカッパー!!どこが芸術じゃねーんだよ!?」
伊藤「言わなくても分かるだろ?あの焼き物だってただ穴あけただけじゃねーか。」
三橋「シンプルイズベストって言葉しらねーのかよ?」
伊藤「そりゃちょっとちがうだろ。」
>324
三橋「俺が芸術にしてやったんだべ。」
伊藤「あんなモン書いたせいで書き直す事になったんだぞ!!2時間かかったんだぜ、あれ書くのによ!!!」
三橋「オメ―が俺の絵を理解しねーから手本見せてやっただけだろ?」
伊藤「”地面を進む蟻とそれをはばむ石達”だったかよ?あんなの手抜きじゃねーかよ。」
三橋「芸術を理解できねーやつはこれだから困ったモンだよな。」
>325
三橋「あんなに伊藤のかーちゃんが怒るなんてよ。」
伊藤「オオ、あんなに怒るなんてはじめてみたぜ。」
三橋「言ってる事は正しいとは思うけどよ。あんな座った目つきで言われたら誰だってビビルよな。」
伊藤「一回助けてくれたのはいいけどよ、今井と一緒になって逃げなくてもいいじゃねーかよ。」
三橋「ブタ弁償させられるかもしれねーから怖かったんだよ。」
>326
三橋「良子ってあの竹刀持って俺達を追いまわしてきた女だよな。」
伊藤「アア、あの北根壊のカラミで出てきたな。」
三橋「確か今井に惚れてんだよな。変わった女だべ。」
伊藤「いいじゃねーかよ。今井だってあの女助けるのに苦労したんだしよ。」
三橋「今井が俺より幸せになるのが気にいらね―んだよ。絶対ぶち壊してやるよ。」
伊藤「止めてやれよ、かわいそうじゃねーか。」
三橋「伊藤君よォ、今井が入院してた時にあのねーちゃんと仲良さそーにしてた時によ、
オメ―だって物ぶつけてたじゃねーか。自分だけいい子になるなよ。」
伊藤「ありゃちょっと魔が差したんだよ。心配してやったのに平和そーな顔してたからよ。」
>327
三橋「アア、伊藤ンチに京子が遊びにいった時に俺が壊した花瓶か?」
伊藤「三橋、京ちゃんかばってくれて悪かったな。京ちゃんも感謝してたぜ。」
三橋「何の事だよ?ありゃ俺が壊したんだぜ。」
伊藤「その後ウチの鯉を盗まなかったらもっとよかったんだけどよ。」
332 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/25 17:15
>328
三橋「吉六会って何だよ。伊藤、分かるかよ?」
伊藤「とんでもねー変態の集まりらしーぜ。とくに奈良ってのがすげ―らしい。」
三橋「あんまり関わりたくねーよな。ケンカなら負けねーけどよ。」
伊藤「フンドシマスクなら変態度じゃ負けてね―よな。」
>329
三橋「理子の事かよ?良クンや谷川の事かもしれねーな。チビだしよ。」
伊藤「谷川は気にしてるんだからあまり言うなって。」
三橋「今度これで谷川からかおーぜ。」
伊藤「ホント性格わりーな、オメ―は。」
>330
三橋「・・・・・、すげ―変態だよな。」
伊藤「ジジイの聖水って何だよ?頭おかしいとしかいえねーよな。」
三橋「こんな変態オヤジ、ウニ攻撃してやったほうがいいんじゃねーか?」
伊藤「だから止めろって。こんなやつに関わりたくねーよ。」
三橋「じゃ、ウニ攻撃だな。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | ジジイマニアは
| | ∧_∧ | | ヤシ攻撃だ!!!
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | | ●
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←サウザー
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
333 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 17:28
今井家と三橋家どちらが貧乏ですか?
334 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 17:30
顔
三橋>伊藤
モテ度
三橋<伊藤
・・・・・( ´,_ゝ`)プッ キニシナイ(゚ε゚)!
335 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 17:44
人間性
三橋<<<<<<<<伊藤
336 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 18:25
軽井沢で会った化粧の濃い
東京モンの姉ちゃんは京ちゃんより年下なんですか?
20巻の58ページの最後のコマの彼女の表情が絶妙です。
337 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 18:27
京子タン・・・ハアハア
338 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 18:31
京ちゃんかわいいよなー
いいなー伊藤さん・・・
世界一の理想のカップルっスー
いやホント、おだててるんじゃないんですよー
339 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 18:49
お二人ともめちゃくちゃかっこいーんですけど
いくらなんでも殴りすぎっス・・・死んじゃうッス・・・・
340 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 20:39
月華の剣士をプレーしたことありますか?
341 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/25 21:40
>333
三橋「ヤッパ今井だろ。」
伊藤「そうだよな、兄弟もいるしよ。」
三橋「あいつの家、かなりボロいしよ。夏なんかサウナだろ。」
伊藤「ちょっとかわいそーな気がするけどよ。」
>334
三橋「ったく、どいつもこいつも見る目がね―よ。なんでカッパがモテるのか理解できねーよ。」
伊藤「オメ―が卑怯な事ばかりしてるからだろ。それと弁当を盗んだりするのもやめた方がいーぞ。」
三橋「腹減ったんだから仕方ね―だろ。」
伊藤「よく俺のパンも盗むしよ、大分前だってサンドイッチを切って食ったりしただろ?」
三橋「まあ、気にすんなよ。」
伊藤「そういう問題じゃねーだろ!!!」
>335
三橋「何だコラ―――――――――!!!」
伊藤「んな事ばっかりしてっから嫌われるんだよ。」
三橋「女にモテようとしてウソをつくようなやつに言われたくねーよ。」
伊藤「いつ俺がウソをついたんだよ!!」
三橋「京子が隠れてワルやってるなんて騒いでたくせによ、いざとなったら
”オレ、京チャンを信じてるからよ”なんて言いやがったくせによ。」
伊藤「京ちゃんを信じてやらなきゃかわいそーじゃねーかよ。」
三橋「なさけねーやろうだぜ。」
>335
三橋「そういやしらねーな。」
伊藤「オレらが名前知ってるのって後からのりこんできたあのユタカってやつだけだよな。
軽井沢でモメたやつらの中じゃよ。」
三橋「年はそんなにかわらね―とは思うけどよ。だけどあの時の京子は怖かったよな。」
伊藤「あの迫力は半端じゃなかったぜ。思わず腰が引けちまったもんな。」
>337
三橋「そろそろ来るとは思ってたけどよ、いざとなるとどう返していいかわからねーな。」
伊藤「俺は喜んでいいのか、三橋?」
三橋「それだけ人気があるって事じゃねーか?ブサイク呼ばわりされるよりは遥かにマシじゃねーか?」
伊藤「そりゃそーかも知れねーけどよ。なんか引っかかるよな。」
三橋「今井タン・・・・ハァハァだったらもっと怖かったべ。」
伊藤「それはシャレにならねーだろ。」
>338
伊藤「三橋・・・・、人生って素晴らしいよね。ウフフフフ・・・・・・。」
三橋「ぶっ飛ばすぞコラ!!(ゴム!!!)」
伊藤「ウフフフフフ・・・・・・・。三橋、機嫌直せよ。そのうちいい事あるって。」
三橋「なんかムカつくべ。」
>339
三橋「伊藤は殴られ過ぎだよな。もうちょっとスマートに勝てねーのかよ。」
伊藤「そんなに殴られてね―とは思うけどよ。」
三橋「少なくとも俺よりは多く殴られてるだろ?」
伊藤「オメ―が俺をよく殴るからじゃねーかよ。」
三橋「なんかムカつくんだよ。」
伊藤「ヒデー。いくらなんでもそれはヒデーぞ、三橋。」
>340
三橋「オオ、あるぜ。よく対戦したよな。」
伊藤「あのゲーム弾きが面白いよな。」
三橋「なかなかよく出来てるよな、またやりてーな。」
342 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 23:00
なぜカレーを奪ったんですか?
今井と一緒にいれば帰れたと思うんですが。
343 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/26 00:32
三橋「誰だよ、サウザースレに>332そのまま貼ったやつは?」
伊藤「だけど返しは面白かったじゃねーかよ。」
三橋「だけど間違いがあったのに直してねーべ。それくらい直して貼れよな。」
伊藤「そりゃいえてるな。間違いは最後に三橋が言ってるウニ攻撃はヤシ攻撃の間違いだぜ。
ちなみにサウザースレは
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006184625/だぜ。
俺らのAAは544、サウザーの答えは552にあるからよ。」
>342
三橋「サルに食い物を取られて何も食ってなかった上に、山の中歩き回ったから
腹が減ったんだよ。」
伊藤「あれだけ腹が減ってる時にカレーの匂いを嗅いだらああ考えるよな。」
三橋「だけどあのカレーうまかったよな。今井と谷川にあんなうまいカレー作る才能があるなんてな。」
伊藤「コックになるといいんじゃねーか?」
344 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 01:21
君を空想実験5に採用するよ!!
345 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 01:41
今井がオマワリ殴った時は正直引いたろ?
346 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 09:51
中野はあの大学生の姉チャンとどうなったの?
347 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/26 16:20
>344
三橋「空想実験ってひょっとしてあれか、伊藤?」
伊藤「多分そうじゃねーか?」
三橋「俺達エロ同人なんかに出る気ねーぞ。」
伊藤「フンドシマスクでも出してやれよ。もしくは今井とか。」
三橋「良や高崎なんてのもいいんじゃねーか?」
伊藤「ちょっと無理があるだろ。」
>345
三橋「スケボーのって女のパンツ見る変態番長があんなことするたぁー、
マジで驚いたぜ。」
伊藤「あん時は俺達も驚いたよな、飛ぶように逃げたり弾道弾(ミサイル)の様に
逃げちまったしよ。」
三橋「だけどあいつもよく逃げ切ったよな。車に引かれたりしたのによ。」
伊藤「だから追いかけてるオマワリの方が怖くなったんだろ。ああいうのって気合って言うんじゃねーか。」
三橋「オオ、いいモン見せてもらったぜ。」
>346
三橋「中野の近所に住んでたねーちゃんだよな。あいつら付き合ってたのかよ?」
伊藤「それは違うと思うけどよ。結構いい感じだったんじゃねーか?」
三橋「なんかムカつくな、あの根暗ヤローのくせによ。」
伊藤「お似合いって感じだったけど、付き合ってるって話は聞いてね―な。」
348 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 17:15
クロマティ高校の連中と闘って勝てますか?
349 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 17:25
三橋マンセー!!
伊藤 ・・・・・・・( ´,_ゝ`)プッ
350 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 17:32
ギルティギアXはどうですか?
351 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/26 17:56
>348
三橋「俺は世界一強ぇー。下僕の伊藤もその次に強ぇーからなんとかなるべ。」
伊藤「あのマンガ、ちょっと見たことがあるけどよ。濃い連中ばかりだったぜ。」
三橋「俺とお前が組めばなんとかなるって。今までそうだったじゃねーか。」
伊藤「まあ確かにそうだけどよ。」
>349
三橋「やっと人を見る眼のある奴が出てきたべ。」
伊藤「何だコラテメ――――――――――――!!!」
三橋「伊藤よォ、オメ―の評価なんてこんなモンなんだよ。」
伊藤「俺は卑怯な事した事ね―のによ。でもよ( ´,_ゝ`)プッ ってお前の言う通りムカつくな。」
三橋「オオ、確かにムカつくべ。伊藤宛だからヤシ攻撃は勘弁してやるけどよ。」
>350
三橋「いや、やってねーよ。あのゲームハメがきついからよ。」
伊藤「ラストの女もきついよな。初めてやった時油断してやられたからよ。」
三橋「だけどあのゲーム、キャラごとの差がありすぎねーか?」
伊藤「オオ、ちょっとひどいよな。」
クククッ
三橋君、伊藤君…元気かい?
僕、また好きな人が出来たんだ…赤坂さんって言うんだけど…
353 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 18:10
二人とも石仮面を被って吸血鬼になってみませんか?
お前らに教育的指導をしてやるぜ!!
355 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/26 21:01
>352
三橋「オオ、のろい君じゃね―か。ヒサビだな。」
伊藤「根本じゃねーか、元気にやってっかよ?」
三橋「あまり呪いばっかりかけてんじゃねーぞ。」
伊藤「三橋、根本が好きなやつって理子チャンの事じゃねーの?」
三橋「よし、じゃ伊藤のオゴリでのろい君の恋残念会を開こーぜ。」
伊藤「オイオイ、根本がかわいそーじゃねーかよ。」
>353
三橋「そんなモンになるくらいならその仮面を売るに決まってんだろ。
金になりそーだしよ。」
伊藤「ていうかなんなんだ石仮面ってよ?」
三橋「しらねーけど、金になりそーだべ。吸血鬼なんかになりたくねーしよ、売った方がいいよな。」
伊藤「そんな変なものに関わりたくねーけどよ。」
>354
三橋「伊藤よォ、俺一回コイツに聞きてー事があるんだよな。」
伊藤「オオ、俺もあるぜ。」
三橋「多分お前と聞きたいこと同じだと思うんだけどよ。」
伊藤「多分同じだよな、じゃ聞いてみよーぜ。」
三橋&伊藤「お前、一体どんな授業してるんだ?」
>355
家庭科だ。家庭料理のABCを教えてやる。
357 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/26 21:44
>356
三橋「社会科じゃなかったのかよ?」
伊藤「最初そうだったよな。それよりも重要なのはよ、なんでこいつが教師をやれるのかだよな。」
三橋「ろくに勉強してる様にはみえね―のによ、なんで誰も突っ込まないんだ?」
伊藤「そういうマンガだからいいんじゃねーか?」
358 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 23:34
鬼塚より川籐先生がいいよね?
359 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 00:17
あのドラマはなんだったんですか?
360 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/27 01:31
>358
三橋「熱血教師は小林君だけで十分だべ。」
伊藤「そーいや、オメ―小林がゲーム取られた時に取り返したんだってな。」
三橋「まあ小林には世話になってるからよ。」
伊藤「まあ他のゲームも巻き上げてこなかったらもっとよかったんだけどな。」
>359
三橋「ドラマ?何の事だ、伊藤わかるか?」
伊藤「それだけじゃわからねーな。もう少し詳しくねーと。」
361 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 07:48
「三ちゃん」っていう呼び方はどーなんですか?
理子しか使ってないけど。
362 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 12:47
三橋は緑化委員会でしょう?
伊藤は?
363 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 16:31
今日の晩御飯なに?
ほおぉ〜
衛生観念もない虫けら同然のたかがウニ頭と金髪のツッパリが
よくもこのディオにそんな無礼な口をきけたものだ・・・・・・・
ひ、酷いじゃないか、三橋君。
まだ告白もしてないのに残念会だなんて…
366 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 19:47
芸術ってなんだと思います?
三橋君の書いた壁の絵でないことは確かだと思うんですけど
367 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:29
友達って何ですか?
368 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/27 21:46
>361
三橋「そういや、学校で俺のことを三橋さんとよばね―のは、伊藤・良
理子・高崎だけだな。」
伊藤「みんなに嫌われてるんじゃねーか?」
三橋「なんでだよ、俺は自分のやりたいようにやってるだけじゃねーか。」
伊藤「それをワガママってんだよ。もう少し自重しろよな。」
三橋「まあいいべ。だけど理子が三橋なんて呼び捨てにしてきたらかえってこえーよ。」
伊藤「そりゃ言えてるよな。あんまり想像したくねーけど。」
>362
三橋「カッパ調査委員だべ。」
伊藤「三橋・・・・、頼むからあまり変な事いうなって。」
三橋「だって同じカッパだからよ、都合がいいじゃねーか。」
伊藤「カッパって言い出したのオメ―だろ。それ止めろって。
そうそう、俺は図書委員やってるぜ。」
>363
三橋「伊藤ンチですき焼き食わせてもらったぜ。いいモン食ってるよな、オメ―はよ。」
伊藤「肉ばっかり食いやがってよ。野菜も食えよな。」
三橋「ウルセー!!いつもいいモン食ってんだからよ、たまには俺に回せ!!」
伊藤「回すもなにも相当食ってたじゃねーかよ。」
>364
三橋「おい、伊藤!バイクが喋ってるぞ!!」
伊藤「いや違うだろ。DIO違いってやつじゃねーか。」
三橋「何だ、あの太陽に弱いやつじゃねーか。」
伊藤「ていうかこいつのザ・ワールドって絶対キングクリムゾンにはかてね―よな。」
三橋「そうだよな、という事はあの時頂点に立てたとしてもよ、すぐにやられる事になってたんじゃね―の?」
伊藤「そこまではっきり言っちゃかわいそうだってよ。」
>365
伊藤「そうだぜ、三橋好きになったっていいじゃねーかよ。」
三橋「ウッセ―、大体よォ、ウリモンのショートケーキの苺に手ェ出すよーな事いってんじゃねーよ。」
伊藤「三橋、そりゃねーだろ。」
三橋「伊藤よォ、じゃテメーの言った言葉に責任がもてるんだろーな?
保証出来るんだよな?」
伊藤「ごめんなさい、実はちょっと無理めかなと思ってます。」
三橋「素直にそういやいーんだよ。」
>366
三橋「なんでここに来る奴らは芸術が理解できね―んだよ?」
伊藤「オメ―のは芸術でもなんでもねーだろ。焼き物なんかただ穴あけただけのを
完成品だって言ってたしよ。」
三橋「凡人なんかに天才のセンスが理解出来るとは思えねーけどよ。
大体オメーだってよ、焼き物なんか尖らせただけじゃねーか。」
伊藤「オメ―のやつに比べれば遥かにマシじゃねーか。
まあ、三橋の絵はどう考えても芸術じゃねーけど。」
369 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:55
良くんって頭いいんですね〜〜〜
370 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:57
大阪でドラマがやってたんだよ。
実写で(ワラ
私は見た事ないんだけどね。
371 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/27 22:05
>367
三橋「俺と伊藤のようなやつが友達なんじゃねーか。」
伊藤「三橋・・・・・。」
三橋「佐川なんかはケライだな。三橋様とそのケライ。」
伊藤「そりゃヒデーと思うけどよ。」
>369
三橋「悪いに決まってるべ。いつもえらそーな事言ってるけどよ。すぐにやられてるじゃねーか。
学習能力がないんじゃねーか?」
伊藤「もう少しフォローしてやれよな。」
三橋「ホントの事じゃねーかよ。あれだけ派手にやられてるしよ。オッサンも何を教えてんだ?」
>370
三橋「絶対伊藤のドタマは再現できね―よな。どう考えても無理だべ。」
伊藤「オメ―だってあまり人のことはいえねーって。かなり難しいぞ、その頭はよ。」
三橋「まあ、俺みて―に金髪が似合うやつってそうはいねーから無理もねーよ。」
伊藤「まあ、あまり見たいとはおもわね―な。」
372 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:09
・・・・・・・・・・・・・童貞?(三橋君は悲しくなるから答えなくていいです)
373 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:12
ミツハシさんってヒマそう
374 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:20
得意な教科は?
375 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/27 22:22
>372
三橋「何だコラテメ――――――!!!」
伊藤「三橋、ムカつくからよ。ヤシ攻撃やっていいぞ。」
三橋「珍しく意見があったじゃねーか。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| |||||||||||| | | | 誰が童貞だコラ――――――!!!
| |||||||||||| | ∧_∧ | |
|( ´∀` ) |( ´∀`)つ ミ |
|( ) |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
伊藤 三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | | ●
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>372
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
376 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:29
はあ・・・バカ。
377 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:35
378 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/27 22:47
>373
三橋「そんなに暇そーに見えるのかよ?」
伊藤「見えてるんじゃねーか?実際暇だしよ。」
三橋「今井や谷川だって暇じゃねーか。」
伊藤「カレーを作りにキャンプに行くくらいだからな。かなり暇なんじゃねーか?」
>374
三橋「美術に決まってんじゃねーか。」
伊藤「三橋、ウソは止めよーぜ。あれは芸術でもなんでもねーぞ。」
三橋「まあオメ―みてーな凡人に天才の芸術は理解できね―よ。」
伊藤「どこが芸術なんだよ?得意教科は俺も三橋も体育だぜ。」
>376-377
三橋「今井だよな?」
伊藤「今井に決まってるじゃねーか。」
三橋「ちょっといい方が違うよな。こうやって今井はバカにするんだぜ。
”ふぅ〜〜〜〜、はぁ〜〜〜〜、ばか。”」
伊藤「今井に生まれなくてよかった。」
379 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:54
え、童貞じゃなかったんですか。そーかい。
380 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 23:37
50mは何秒で走れますか?
381 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 02:06
スタンド使いになりたいですか?
382 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 09:56
テレビなにみてる?
383 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 18:17
384 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 19:30
カレーは甘口?
385 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 19:52
ペペロンチーノ作ったんだけど食べる?
386 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 20:26
理子さんって胸が大きいんですか?
ヘヘ・・・・。触っちゃおうかなァ、舐めちゃおうかなァ、吸いまくろうかなァ。
387 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 21:14
三国志漫画の蒼天航路を読んだことありますか?
388 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 22:34
伊藤さんへ。
カッパチョップをまた見せてください。
389 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/28 22:55
>379
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| |||||||||||| | | | セクハラすんじゃねーよコラ――――――!!!
| |||||||||||| | ∧_∧ | |
|( ´∀` ) |( ´∀`)つ ミ |
|( ) |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
伊藤 三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | | ●
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>379
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
>380
三橋「7秒は切ってたと思うけどよ。」
伊藤「お前、足が早ぇーからな。手も早いけどよ。」
三橋「天才なんだから当たり前だべ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
>381
三橋「ザ・ワールドって便利そうだよな。」
伊藤「ああ、時間が何秒か止められるんだよな。」
三橋「弁当盗んだりするのが楽になるじゃねーか。ありゃ便利だべ。」
伊藤「それいつもやってるじゃねーか。俺のパン盗んだりするしよ。」
>382
三橋「ドライモンとルパム、欠かさず見てるぜ。」
伊藤「毎日俺んちに来て見てるよな。」
三橋「ヤッパでかいテレビで見たほうがいいじゃねーか。」
伊藤「だからって毎日くんなよ。夏休みの時なんか一日中いやがるしよ。」
三橋「オメ―ンチはクーラーがあるからいるんじゃねーか。」
>383
三橋「俺は世界一強ぇー。だから楽勝だべ。」
伊藤「だけどよ、えらいたくましいオッサンじゃねーか?」
三橋「バッカ、あんなジジーに負けるわけねーだろ?世界一強ぇーんだぜ、俺はよ。」
伊藤「何度もいってるけどよ、少しは自重しろよな。」
390 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/28 23:12
>384
三橋「そりゃ良クンや谷川の事じゃねーか?」
伊藤「意外と今井もそーなんじゃねーか?だって少女マンガ集めてるくらいだぜ。」
三橋「どの面下げて買ってきてるんだろーな?今度今井をつけてみよーぜ。」
伊藤「そりゃおもしろそーだな。」
三橋「質問だけどよ、まあ俺達はカレーは辛口の方が好きだぜ。」
伊藤「そっちの方がうまいからな。」
>385
三橋「伊藤よォ、また貢物がきたべ。地球を支配するのも時間の問題だよな。」
伊藤「なんで地球を支配するんだよ?」
三橋「三橋様が地球を支配するのは当たり前だべ。ここに貢物を持ってきてるやつは
それがわかってるって事じゃねーかよ。」
伊藤「確かにオメ―はタダモンじゃね―とは思うけどよ、そこまではいかね―と思うぜ。」
三橋「まあ庶民に天才の考えは理解できね―よな。」
>386
三橋「止めた方がいーぞ。あいつ女の割に強ぇーからよ。この間も冗談で
”いただきまーす!”とか言って飛びついたら投げ飛ばされたしよ。」
伊藤「オマエ、そんな事したのかよ?」
三橋「弁当とかもらってるから感謝の気持ちを表しただけじゃねーかよ。
理子って変わってるからあんな風にやったほうがいいと思ったんだよ。」
伊藤「オマエ、女心ってやつがわかってね―よな。」
>387
三橋「いや、読んだことね―な。ヤッパマンガはサンデーじゃねーか?」
伊藤「三橋、オメ―がサンデーの宣伝するなんて、めずらしー事もあるんだな。」
三橋「まあ今日から俺は!!が連載してた雑誌だからよ、たまにはいいんじゃねーか?」
伊藤「確かにジャ○プよりサンデーを勧めた方がいいけどよ。」
>388
三橋「ずいぶん懐かしいよな。ありゃ確か俺達が強盗に人質にされた時の話だべ。」
伊藤「あの時の事はあまり思い出したくねーんだよな。」
三橋「三回回ってワンとかやったり、皿を乗せてカッパにされたしよ。」
伊藤「だからそれ言うなって。みんな忘れてるかも知れねーのによ。」
三橋「ブワーハハハハハハハハ!!!!!」
伊藤「三橋テメ――――――――――!!!」
三橋「ありゃ笑うなっていうのが無理だぜ。伊藤よォ、カッパチョップしてやれよな。」
伊藤「一回だけだぜ。カッパチョップ、カッパチョップ、カッパチョップ!!」
三橋「ギャハハハハハハ!!相変わらずおもしれぇーぞ!!」
伊藤「だからやりたくなかったんだよ・・・。」
>386
ヤァッ!
三ちゃん、大変よ。変態が出たわヨ。
どうして世の中にはこんなにいっぱい変なシトがいるのかしら。
392 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 01:10
伊藤さん、キュウリあげようか?ほしい?
393 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 14:29
今井が読んでる少女漫画って何?
394 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 18:20
二人は少女漫画好きですか?
395 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 18:39
396 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/29 19:38
>391
三橋「オメ―も十分変わってるけどな。」
伊藤「三橋、もう少しいい方考えてやれって。」
三橋「だって変わってるべ。伊藤だってそう思うだろ。」
伊藤「確かに個性があるけどよ。変って言ったらかわいそうだって。
理子ちゃんだって女なんだからよ。少しは考えてやれよな。」
>392
三橋「よかったな伊藤、オメ―にも貢物が来たぞ。」
伊藤「俺はカッパじゃねーんだからあまりうれしくねーぞ。」
三橋「ホントはうれしいんだろ?カッパはきゅうりが好きだからよ。」
伊藤「三橋テメ――――――――――!!!!」
>393
三橋「俺達少女マンガに興味がねーから、わからね―な。」
伊藤「タイトルまで確認してねーけど、結構もってたぜ今井のやつ。」
三橋「オオ、棚の半分くらいあったべ。」
伊藤「あれだけよく集めたよな。ヤッパ、読んでる時に涙したりするのかな、今井のやつ?」
三橋「あいつならやりそーだよな。」
>394
三橋「あんまり好きじゃねーな。」
伊藤「俺もあまり好きじゃねーな。あの展開にはついていけねーんだよな。」
三橋「今井は集めてるのは知ってるけどよ、どこがいいんだかわからね―よ。」
伊藤「だけどどの面下げて買ってるんだろーな。そっちの方が興味あるぜ。」
三橋「今度つけてみよーぜ。」
>395
三橋「オオ、描いといたぞ。」
伊藤「オメ―にしちゃまあまあだよな。」
三橋「マウスで描くのって結構きついよな。」
伊藤「No.30に描いたから見てくれよな。」
397 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 21:21
旅行に行くとしたらどこに行きたい?
国内と海外、それぞれでどうぞ。
伊藤さん、頑張ってね。
399 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/30 00:11
三橋「伊藤よォ、俺の書いたイラストもう見れなくなってんぞ。」
伊藤「マルチだからしかたねーよな。」
三橋「結構な力作だったのによ。」
伊藤「自分で言うなって。」
>397
三橋「ヤッパ、サイパムだよな。」
伊藤「いろいろあったけどよ、楽しかったよな。」
三橋「今井がボートの錨を外して無人島に行った時はどうなるかと思ったけどよ、
ヤッパ楽しかったよな。」
伊藤「国内だったら沖縄だよな。サイパムと環境が似てるからよ。」
三橋「沖縄も悪くねーよな。」
>398
伊藤「京ちゃん・・・・・。」
三橋「また伊藤の病気が始まったべ。」
伊藤「俺と京チャンは赤い糸で結ばれてるんだぜ。」
三橋「勝手に言ってろよ。」
400 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/30 00:12
三橋「400いったべ。」
伊藤「100いくかどうかも怪しかったけどよ、まあいいペースだよな。」
三橋「最近はゆっくりだから、楽だしよ。」
伊藤「このまま続くといいんだけどよ。」
三橋&伊藤「質問待ってるから、どんどん書けよな。」
401 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 00:13
そういえば、生意気なガキどうしました?
三橋2世みたいな奴。
402 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 01:11
みつはしって名字少ないぜ。
403 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 07:51
米国同時多発テロやビンラディン氏についてどう思います?
404 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 08:33
>>403 そういうの聞いたらイカンらしいぞ。
伊藤さん、京ちゃんがお見合いすることになったらどうしますか?(しそう・・・)
昨日絵みたよー
さすが三橋さんね
406 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 17:08
学校でイジメてくる人がいます・・・・
407 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 17:15
友達がいません・・・・友達が欲しいです・・・・・
408 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 22:20
カツアゲされそうになったらどうすればいい?
409 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/30 22:33
>401
三橋「雄一の事だよな?」
伊藤「中学の三橋って言われてたって言ってたぜ。」
三橋「まあ、おれみてーな天才はそうはでてこね―って。」
伊藤「ヒキョーで有名に決まってんだろ。あいつも最初に出てきた時は
結構ヒキョーだったよな。」
三橋「逃げたと思ったら石投げてきたしよ、穴に落ちた時は小便引っかけてきやがったし。」
伊藤「まあ、あとでぶちのめしておいたから雄一もヒキョーにならなかったぜ。」
三橋「雄一ごときが俺の2世になんてなれるわけね―べ。」
>402
三橋「んな事俺にいわれても困るべ。」
伊藤「まあ、そんなに多くね―よな。」
三橋「伊集院よりは多いんじゃねーか?」
伊藤「そりゃ多いとは思うけど、比較するやつ間違ってると思うぜ。」
>403
三橋「あれスゴかったよな。映画みて―だったしよ。」
伊藤「オオ、あれには驚かされたぜ。」
三橋「だけどよ、あんな事やりてーとは普通おもわね―よな。100まで生きる計画が
台無しじゃねーかよ。」
伊藤「オメ―は100まで生きると思うけどよ。だけどあんな事してどーすんのかね?」
>404
三橋「なんだ伊藤、フラレたのかよ?」
伊藤「俺と京チャンは赤い糸で繋がってるに決まってんだろ。」
三橋「うわっ、このバカ自分でんな事いってんぞ。そりゃ高崎が照れるよな。」
伊藤「そういやなんであいついつもいつもそういう時に限って現れるんだ?」
三橋「オメ―の子とつけてんじゃねーか?おもしろそーだと思ってよ。」
伊藤「そりゃオメ―だろ。毎回毎回デートについてきやがってよ。
そうそう質問だけど、俺と京チャンの絆はそんな事じゃ壊れねーから大丈夫だぜ。」
>405
三橋「京子には俺の芸術が分かるみて―だべ。」
伊藤「京ちゃん、無理しなくていいって。」
三橋「まあ、オメ―みてーな凡人には俺の芸術センスはわからね―から、
仕方ねーけどよ。」
伊藤「よくそこまで自信が持てるな。」
410 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/11/30 22:45
>406
三橋「なんか伊藤の親戚みてーだな。」
伊藤「堂々としてるのが一番だって。ビクビクしてるからイジメの対象になるんだぜ。」
三橋「俺の弟子になればイジメッ子にはやがわり出来るぞ。という子とで京から俺を三橋様と呼んで
絶対服従しろ。」
伊藤「まためちゃくちゃな事教えるんだろ?オメ―には人に者を教える事なんで出来やしねーって。」
三橋「かーちゃんにも頼られて無いオメ―がそんな事言っても信用されねーよ。
という事でこの俺を見習えばイジメッ子にはやがわりだべ。」
伊藤「悪い事は言わないから、三橋に関わらない方がいいよ。」
>407
三橋「じゃ、この住所録に名前と住所と電話番号を書けば俺とオマエは友達だべ。」
伊藤「そーいや、前にもそんな事してたよな。」
三橋「いや、うちのかーちゃんがよ。俺に友達がいねーと思ってるから、
住所録を一杯にして友達が多いことを証明しよーって思ったんだよ。」
伊藤「それってなんか意味があんのか?ただ住所録が一杯になるだけじゃねーか。」
三橋「友達だから住所録に書いてるんじゃねーか。今井は友達じゃねーからいらねーけどよ。」
伊藤「それはちょっとちがうだろ。」
>408
三橋「ブチノメシテ金を巻き上げればいいじゃねーかよ。」
伊藤「おい三橋、それじゃ強盗じゃねーか。」
三橋「何言ってんだよ、向こうから来たんだべ。正当防衛じゃねーか。」
伊藤「普通逃げるとか言うんじゃねーか?」
三橋「それじゃ谷川じゃねーかよ。」
伊藤「もう少し真剣に考えてやれよな。ヤッパ、警察に行った方がいいんじゃねーか。
後が面倒だしよ。」
411 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 00:58
あたしは元気ですよ 。眩しくてああ、何鍋にする?はなぜそう思う?
ひび割れて玉子を経路にしてテオドールがそう言うのです。いらないよ。
というわけでageませう。
412 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/01 13:03
>411
三橋「伊藤、何言ってるのか分かるか?」
伊藤「いや、わからねー。」
三橋「とりあえず上げてるみてーだよな?」
伊藤「最後のところをみるとそうじゃねーか。」
三橋「さっぱり意味わからねーけど、まあいいんじゃねーか?」
413 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 13:06
お前らには血も涙も無いのかー!
414 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 16:39
雅子さまに女のお子様ができたそうですが伊藤さんはどうですか?
415 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 18:51
もしも街中がゾンビで溢れかえってしまった場合
君ならどうする?
416 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 19:34
戦国時代に生まれてたら、何をしたいですか?
417 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 21:27
強いからっていばるなー!
418 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 21:29
お山の大将ですか・・・・?
( ´,_ゝ`)プッ
419 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 23:08
伊藤さん・・・・・・♥
420 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 01:02
ニキビできた事ありますか?
421 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/02 01:27
>413
三橋「あるに決まってんだろ。」
伊藤「血はケンカでよく流してるけどよ、オメ―が泣いた事なんてそうはねーだろ。」
三橋「バッカ、男がないていい時は金を落としたときと、蜂に刺された時、そして犬のフンを
踏んだ時だけなんだよ。」
伊藤「オイオイ、それって俺の従兄弟に言ったのと同じじゃねーか。」
三橋「ホントの事なんだからしかたね―だろ。」
>414
三橋「なんで伊藤宛なんだよ?」
伊藤「どうせオメ―じゃ、”関係ねーよ。”の一言で終わりだろ。」
三橋「だって関係ねーだろ。」
伊藤「もう少し話を膨らませてやれって。
まあ子供が生まれるのっていい事なんじゃねーか。少なくとも悪いニュースじゃねーからよ。」
三橋「いい子ぶってんじゃね―よ。」
伊藤「俺はそう思ってるから言ってんだよ。」
>415
三橋「ゾンビなんかいるわけねーだろ。」
伊藤「三橋、顔色わりーぞ。」
三橋「バッカ余裕だべ。片っ端からぶっ飛ばしてやるよ。」
伊藤「三橋、実は怖いんだろ?」
三橋「べ・別に怖くねーってよ。」
伊藤「声震えてるじゃねーか。例えばの話だからあまり気にすんなよ。」
>416
三橋「天下統一に決まってんだろ?」
伊藤「そういうと思ったぜ。」
三橋「今井と谷川は農民。伊藤は俺の下僕。理子と京子は腰元だな。」
伊藤「オイオイ、滅茶苦茶言うなよな。京チャンは俺と一緒に暮らすに決まってんだろ。」
三橋「うるせーな、俺が殿様なんだから俺がやりたいようにやるに決まってんだろ。」
伊藤「誰もついてきそ―にねーけどな。」
>417
三橋「俺は世界一強ぇーから威張ってんだよ。」
伊藤「そんな事ばっかり言ってると、いつか痛い目にあうんじゃねーか?」
三橋「バッカ、俺は世界一強ぇーんだぜ。俺がそんな目にあうわけねーだろ。」
伊藤「理子チャンも苦労するわけだよな。」
>418
三橋「俺の偉大さが分かってないやつが多いよな。」
伊藤「ホント謙虚って言葉をしらねーなオメ―は。」
三橋「まあそのうち俺の偉大さを思い知るんだけどよ。」
伊藤「どこからそんな自信が出て来るんだよ?」
>419
三橋「何だってんだ、ウギャ―――――――!!!!」
伊藤「落ち着けって。」
三橋「なんでテメーばっかりもてんだよ!!?」
伊藤「普段の行いだろ。それ以外に何があるんだよ?」
三橋「なんでこんなウソツキガッパがもてるんだよ!?」
伊藤「分かったから落ち着けって。」
>420
三橋「いや、ニキビが出来た事はねーよ。」
伊藤「おれもできたことはねーな。」
三橋「まあこの俺様のビューティホーな顔にニキビなんかにあわね―んだよ。」
伊藤「よくそこまで言えるよな。」
422 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 10:20
三橋さんはイバりたかったらしいけど
伊藤さんはなんでツッパリになろーと思ったんですか?
423 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 10:44
マメですね、意外と。
424 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 11:40
「オヤジの悪口言ってんじゃねーよ!」
には感動して少し泣きました。
三橋サンカッコイイ!!
426 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 13:35
人面犬って見た事ありますか?
427 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 18:17
三橋さん、お母さんのご飯はおいしいですか?
京子>理子>三橋かーちゃん?
428 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 18:37
仲良しですねー
429 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/02 19:29
>422
三橋「そんなの簡単じゃねーか。髪下ろしてるとオタクと間違えられるからだろ?」
伊藤「んなわけねーだろ。まあ転校もしたし、イメージを変えたかったんだよ。」
三橋「それでカッパかよ、変わってんなオメ―は。」
伊藤「ウニだのカッパだのと言い出したのはオメ―だろ。」
三橋「まあそのドタマだと擬態とか出来るからいいよな。」
伊藤「そのためにやったんじゃねーけど。」
>423
三橋「そりゃまあ、ここでスレ立てたからにはヤッパ完走したいじゃねーか。」
伊藤「三橋にしては結構マメにやってると思うけどよ。」
三橋「駄スレだのなんだのといわれたらムカつくじゃねーか。」
伊藤「そりゃそうだよな。という事で質問よろしくな。」
>424
三橋「親父の親戚が親父の事をバカにするからいったんじゃねーか。」
伊藤「オメ―はずるがしこいからな。ホントにそう思ってたのかよ?」
三橋「少しはそう思ったに決まってるじゃねーかよ。」
伊藤「たまにはいい事するんだよな、オメ―はよ。」
>425
三橋「伊藤よォ、俺の時代は続いてるじゃねーか。
この俺の時代はそう簡単におわらね―んだよ。」
伊藤「ああ・・・、そうだな。(メール欄については言わねー方がいいよな。)」
三橋「伊藤、このまま人気を維持して今までの俺のイメージを打ち破るぜ。」
伊藤「オオ、頑張れよ。(ヤッパ言わねー方がいいな。)」
>426
三橋「いや見た事ねーな。」
伊藤「あれってただそう見えるだけだしな。」
三橋「今井は馬だからよ。人面馬とでもいうのかよ?」
伊藤「そーなるんじゃねーか。馬面だしよ。」
>427
三橋「まあ食えるんじゃねーか。そんなに悪いとは思ってね―よ。
ただ理子や京子に比べたら少し落ちるんじゃねーか。」
伊藤「三橋、京ちゃんの料理食った事あんのか?」
三橋「い、いやそうじゃねーけどよ。(前に京子からの弁当食った事がバレたら
殺されるよな)。料理上手そうじゃねーか、京子はよ。」
伊藤「京チャンは料理が上手いぜ。今度三橋の分も作ってもらうからよ。」
三橋「オオ、わりーな。」
>428
三橋「そうか?伊藤はよくデートとかいって俺から逃げてるしよ。」
伊藤「そりゃオメ―が邪魔するからだろ。だけどまあ確かに高一の頃からつるんでるからな。」
三橋「まあおれと伊藤のコンビは最強なんだよな。」
伊藤「結構三橋もいいところあるんだよな。」
430 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 19:55
早乙女乱馬に会ったことある?
431 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/02 20:06
>430
三橋「あの水をかぶると女になるやつだろ?会った事はねーけど聞いた事はあるぜ。」
伊藤「同じサンデーで連載されてたからな。」
三橋「それにしてもあいつモテてたらしーぜ。許婚が何人もいるんだってよ。」
伊藤「つまり女好きって事かよ?」
三橋「そうとしかいえねーよな。それにしても水をかぶって変身なんておもしろそーじゃねーか?」
伊藤「そうはおもわねーケドヨ。」
三橋「まあ、オメ―はカッパで決まりだな。」
伊藤「じゃ、オメ―はタコだな。」
三橋「何だテメー――――――!!!」
伊藤「ヤンのかコラ―――――――――!!!」
しりとりで「さ」で回ってきたらなんて答える?
433 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 23:22
BOYって漫画どうおもいます?
主人公の日比野ハレルヤの一人称は「俺様」。
「俺様は世界一強ぇ――――」と のたまい
夢は「世・界・征・服!!!」らしいです。
背中から金属バットも出ます。
投網で大勢の敵を一網打尽にしたこともあります。
ケンカで無敗です。
434 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 01:23
「今まで たくさんの愛と
たくさんの( )をありがとう。
キミのことは忘れないよ……」
( )を埋めてセリフを完成させよ。
435 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 01:45
バレンタインでは最高何個のチョコ貰いました?
436 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 07:00
異星人に拉致されたら
どうしますか?
437 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 13:04
「甘く危険なナンパ刑事」の2巻、
本屋のシーンで「今日からKAPPA]というマンガがありました。
伊藤さんの頭が本物のカッパでした。
438 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 13:41
男には必ず負けるとわかっててても戦わなくてはならない時がある。
三橋さんはどうします?
439 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 21:00
京ちゃん。理子ちゃんの浴衣姿みたことありますか?どうですか?
440 :
陰陽師@阿倍晴明:01/12/03 21:12
お前たちは何者ぞ!
\\ //
∩_
[|__] )、
( | ´∀`)_ (( ), ボオオー
| ̄|つ ̄| |つ♀`
| ノ | |_ノ. 人
|ー――|
/___|
(__)_)
441 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 21:56
犬と猫どっちが好きですか?
442 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:28
短ラン長ランかっこいーですね。
443 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:38
伊藤さんは三橋さんと理子さんの関係を見てどう思いますか?
お互いシャイなんですかねぇ・・・。時々、ほんの少しだけ本当の気持ちを言ったりするけど。
444 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:48
ヤンキーですか?不良ですか?悪ガキですか?悪党ですか?チンピラですか?
445 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:56
涼子ちゃんってかわいいですね
446 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:57
チーママって何ですか?
447 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/03 22:58
>432
三橋「最強だろ。俺は世界一強ぇーからよ。」
伊藤「何でそうなるんだよ。」
三橋「俺はあのでかいレスラーだってブッ倒したんだぜ。」
伊藤「ありゃ腕力で倒したというより疲れて動けなくなっただけじゃねーか。」
三橋「バッカあいつはな、俺の走りを見て追いかけてきた。つまり走りの勝負を受けたって事じゃねーか。
あれは熱かったぜ。お互いの意地と意地のぶつかいあい、どっちも一歩も引かなかった。名勝負じゃねーか。
そして俺はやつに勝った、だから俺は世界一強ぇーんだよ。」
伊藤「ちょっと違うような気がするけどよ。」
>434
三橋「伊藤よォ、こういうのは俺に任せろよ。
"今まで たくさんの愛と
たくさんの( 弁当 )をありがとう。
これからもよろしくな、理子。"ってところだな。」
伊藤「おい、理子ちゃんが聞いたら怒るんじゃねーか?」
三橋「伊藤用にも考えてるべ。
"今まで たくさんの愛と
たくさんの( オゴリ )をありがとう。
これからもよろしくな、伊藤。"実にナイスだべ。」
伊藤「三橋、テメーいい加減に金返せよな。」
>435
伊藤「20個くらいかな。まあ数じゃねーんだけど、京ちゃんからもらえたらそれでいいんだよ。」
三橋「何だコラテメ――――――――!!なんでテメーの方が多いんだよ!!!」
伊藤「落ち着けよ、オメ―だって結構もらってたじゃねーか。理子ちゃんからももらったんだろ?」
三橋「俺よりもテメーの方が多い事が気にいらね―んだよ!!(ゴム!)」
伊藤「何しやがんだテメー!!!」
>436
三橋「そいつらを逆に捕まえてNASAに売る。いい金になるんじゃねーか。」
伊藤「オメ―にはロマンって物はねーのかよ?」
三橋「俺のやる事はすべて金のためであってロマンのためじゃねーよ。」
伊藤「夢のないやつだな。」
>437
三橋「フワーハハハハハ!!本物のカッパじゃねーか!!」
伊藤「何がおかしいんだテメー――――!!」
三橋「だっておかしいじゃねーか。作者も認めてるって事じゃねーか。」
伊藤「テメーがカッパカッパっていうからだろ―が!!」
>438
三橋「負けると分かってるのに戦うなんてバカじゃねーか?
そんなのは今井や伊藤に任せておけばいいんだよ。」
伊藤「何で俺が出て来るんだよ?」
三橋「だってオメ―はよく殴られてるじゃねーか。もう少しスマートにかてね―のか?」」
伊藤「オメ―みたいに汚い事はしてねーだろ。」
いいとも見てるか〜?
449 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/03 23:23
>439
三橋「温泉には行った事ねーから、見た事はねーよ。」
伊藤「京ちゃん・・・・・、よく似合うんだろうな・・・・。」
三橋「しかしよ、旅行で温泉ってのも悪くねーよな。今度理子と京子誘っていかねーか。
これからはヤッパ、ラブコメだろ。」
伊藤「それはいいな。今度誘ってみよーぜ。」
>440
三橋「何だコイツ?人形なんて燃やしやがってよ。」
伊藤「陰陽師って何だよ?聞いた事ねーぞ。」
三橋「呪いでもかけてるんじゃねーか?根本のやつみたいによ。」
伊藤「根本の知り合いかもしれねーな。」
>441
三橋「犬はあの生意気な野良犬のせいでいまいち好きになれねーんだよな。」
伊藤「ああ、あのチンチンといったら俺のキンタマ触った犬かよ。」
三橋「あの犬ガムを食うんだぜ。しかも吐き出すしよ。」
伊藤「食い意地のはった犬だよな。オメ―見て―だぜ。」
三橋「犬と俺を一緒にすんじゃねーよ。」
>442
三橋「まあ、俺が着てるからな。俺ほど金髪と短ランが似合うやつもいねーべ。」
伊藤「自分からそーいう事いうなよな。」
三橋「ホントの事言っちゃ悪いのかよ。オメ―は長ランがにあわね―と思ってんのかよ。」
伊藤「そうは思っちゃいねーけどよ。もう少し謙虚にしたほうがいいぞ。」
>443
伊藤「ホント三橋も素直じゃねーからな。理子ちゃんの事好きなくせによ、
いつも意地悪してるんだぜ。あれじゃ小学生と一緒じゃねーか。
だけど理子ちゃんと三橋はお似合いだと思うぜ。」
三橋「伊藤、わけのわかんねー事言ってんじゃねーよ!!(ドガ!!)」
伊藤「いてーな、ホントの事言っただけじゃねーかよ。」
>444
三橋「不良に決まってるじゃねーか。」
伊藤「三橋はそうかもしれねーけど、俺は悪党じゃねーよ。」
三橋「伊藤よォ、世間の皆様はそうは思ってね―よ。」
伊藤「何でだよ!!」
三橋「だってそんなアタマしてるしよ、気に入らなかったらすぐに殴るじゃねーか。
つまりオメ―は俺と同じ悪者類(ワルモノるい)なんだよ。」
伊藤「んなわけね―だろ、俺は基本的にいいやつなんだからよ。」
>445
三橋「確かに顔はいいけどよ、いきなり竹刀で殴ってくるんだぜ。
あれは勘弁して欲しいよな。」
伊藤「だけど今井に惚れてんだろ。まあ今井に惚れる女なんてそうは出てこねーよな。」
三橋「世界の七不思議に入れてもおかしくないんじゃねーか。」
伊藤「そりゃいえてるな。」
>446
三橋「軽井沢にいたあのハクサイみてーなアタマしたやつが言ってたんじゃねーか。」
伊藤「野沢菜もってきてくれたのにいきなり殴る事ないじゃねーかよ。」
三橋「あいつらは俺が木に縛られてる時にイジメられたからよ。仕返ししただけだべ。」
伊藤「だからってあんなに殴る事ねーだろ。」
450 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 23:28
ヤンキーゴーホーム
451 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 00:12
おまつりのゆかたっす
452 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 06:34
ゲーム雑誌のアルカディアは読んでますか?
453 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 12:31
マルチで申し訳ありません。
皆さん、次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
454 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 12:32
強いやつに俺の気持ちなんかわかってたまるか!
455 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 15:47
最終回から今井はどうなったんですか?
456 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 16:56
主人公は中野です
今まで出会ってきた中で、一番笑える奴は誰ですか?
(今井は除く)
458 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 20:48
めっちゃかわいくってやさしい子に付き合ってくださいといわれたらどうする?
459 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 20:54
460 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 20:56
461 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 22:14
三ちゃん
ネル
462 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/04 22:49
>450
三橋「このスレやってる間は伊藤ンチに泊まってんだよ。」
伊藤「そうじゃなかったら掛け合いレスが出来ねーからよ。」
三橋「というわけで俺んちには帰れねーんだ。」
伊藤「オメーんトコにはパソコンもないからな。」
>451
三橋「そういう意味かよ、だけど夏祭りには理子や京子といったけど浴衣は
来てこなかったよな。」
伊藤「そういや来てこなかったよな。なんでだかわからねーけど。」
三橋「来年になったら頼むしかねーだろ。」
伊藤「そうだな、京ちゃんだったら何着ても似合うからきっと似合うんだろうな。」
>452
三橋「立ち読みだよな、ああいうモンは。」
伊藤「たまには買ってやれよな。」
三橋「メシ代300円しか持ってねーんだよ。」
伊藤「だから俺にたかるのかよ。もう少し計画的に金を使えよな。」
>453
三橋「しかたねーな、やってやるよ。」
伊藤「だから最初にちゃんと自己紹介しとけばよかったんだよ。」
名前 : 三橋貴志
年齢 : 18
性別 : 男に決まってんだろ。
職業 : 高校生
趣味 : 伊藤をいじめる、理子の弁当を盗む
伊藤のデートを邪魔する。
恋人の有無 : いねーよ。
好きな異性のタイプ : マブイ女。
好きな食べ物 : 高い食いモン
趣味 : 上と同じじゃねーかよ。
最近気になること : 今井は何であんなにバカなのかが気になるな。
一番苦手なもの : 世界一強ぇー俺様にそんなものはねーよ。
得意な技 : ヒキョーな技
一番の決めゼリフ : 俺は世界一強ぇー。
将来の夢 : 国王・帝王・石油王
ここの住人として一言 : たのしくやろーぜ。
ここの仲間たちに一言 : キャラハンがいねーからこいよ。
ここの名無しに一言 :ガンガン質問しろよ、答えてやるべ。
名前 : 伊藤真司
年齢 : 18
性別 : 男
職業 : 高校生
趣味 : バイク
恋人の有無 :京ちゃんが恋人
好きな異性のタイプ : 京ちゃんに決まってるぜ。
好きな食べ物 : 京ちゃんの料理
趣味 : 上と一緒だぜ。
最近気になること : 三橋にデートを邪魔される事
一番苦手なもの : 三橋、デートの邪魔するなよな。
得意な技 : 根性(ちょっと違うかもしれねーけど。)
一番の決めゼリフ : 他人の夢だきゃ取っちゃいけねーんだよ!!
将来の夢 : 宇宙飛行士・F1レーサー・冒険野郎
ここの住人として一言 : せっかくスレ立てたんだ、がんばろーぜ。
ここの仲間たちに一言 : 誰もこねーんだよな、誰か来てくれねーかな。
ここの名無しに一言:どんどん質問してくれよ、出来る限り答えるから。
463 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 22:51
そばかす?にきび?>雄一
464 :
以上、自作自演でした。:01/12/04 22:54
退学処分になったらどうする?
465 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/04 23:05
>454
三橋「そーだ、オメーは弱いんだ。弱虫毛虫。この俺様に勝てるわけねーだろ。」
伊藤「おい、三橋やめろって。」
三橋「こういう場合ははっきりいった方がいいんだよ。自覚しろ弱虫。」
伊藤「また評判が悪くなるじゃねーか。自重しろよな。」
三橋「うるせーな。俺は正直に言ってるだけだべ。」
伊藤「オメーは正直過ぎるんだよ。」
>455
三橋「南極まで走っていった。」
伊藤「今井ならやれるかもしれんぞ。」
三橋「あいつのバカパワーならなんとかなるんじゃねーか。」
伊藤「あのパワーは誰にも真似できねーよな。」
>456
三橋「あの根暗が主人公なマンガなんか売れるわけねーべ。
ヤッパ、三橋様が主人公だからあれだけ売れたんだよ。」
伊藤「よくそこまで言えるな。」
三橋「じゃオメー、中野が主人公のマンガが売れるとでも思ってんのかよ?」
伊藤「いや、売れねーとは思うけどよ。」
三橋「今井の方がまだマシじゃねーか。」
>457
三橋「フンドシマスク。こいつ以外に誰がいるんだよ。」
伊藤「思い出せ思い出せとか言って騒いでたよな、怪我の治療をしてもらってたら
いきなりガーゼをフンドシみてーにはりつけてでかい声で”フンドシマスクだよ!”
なんて言ったら誰だって笑うよな。」
三橋「まあ、あれのおかげで思い出せたからよかったべ。」
伊藤「今度は忘れねー様にしろよな。」
>458
三橋「俺の女の一人にしてやるに決まってるべ。」
伊藤「おい三橋、理子ちゃんに聞かれたらどうすんだよ。
俺には京ちゃんがいるから断るぜ。」
三橋「理子がどうして出てくんだよ?」
伊藤「オメーももう少し素直になったほうがいいんじゃねーか?」
>459
三橋「俺達と関係ねーぞ。」
伊藤「基本的に俺達はここのスレから出るつもりはねーよ。」
>460
三橋「俺は世界一強ぇーから楽勝だべ。」
伊藤「いつもそれだよな。」
三橋「バッカ、俺達コンビは無敵だべ。こんなやつらに負けたりしねーよ。」
伊藤「まあそりゃそうだけどよ。」
>461
三橋「べたべたなギャグだよな。今井並のセンスだべ。」
伊藤「あまりにも笑えねーな。今井と同レベルだしよ。」
三橋「悪い事はいわねー。今井と同じになりたくなかったらやめた方がいーぞ。」
伊藤「それについては同感だべ。今井はいまいちなやつだからよ。」
三橋「・・・・・・。オメーはあまり人の事はいえねーんじゃねーか?」
466 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/04 23:12
三橋「伊藤、飛ばしてるところがあるぞ。」
伊藤「答えてやろーぜ。」
>432
三橋「俺は世界一強ぇー。伊藤はその次に強いから楽勝だべ。」
伊藤「それにしても背中から金属バットだの、投網だのヒキョーさじゃ
オメーといい勝負なんじゃねーか?」
>448
三橋「いや、見てねーよ。」
伊藤「学校があるから見れるわけねーだろ。」
三橋「それ以前にあまり面白くねーし。」
伊藤「それは言ったらかわいそうじゃねーか。」
三橋「バッカ、この俺よりヒキョーなやつなんかいねーよ。」
伊藤「それってあんまりいわねー方がいいと思うけどよ。」
>463
三橋「年中あるし、ソバカスじゃねーか?」
伊藤「そんなに注意して見た事ねーし。多分ソバカスだと思うけどよ。」
三橋「雄一にきかねーとわからねーよな。」
>464
三橋「退学なんかなるわけねーべ。主人公が退学になるなんて前代未聞だべ。」
伊藤「それはどうかと思うけど、まあ退学にはならねーよな。」
三橋「俺達はそんなにヒデー事してねーからな。」
伊藤「オメーは佐々木にヤシ投げたりしてるからな。あまりそうはいえねーと思うぞ。」
ヽ(`Д´)ノウワァァン
468 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/05 00:31
>467
三橋「何で泣くんだよ?忠告してやったのによ。」
伊藤「そうだぜ、今井みてーになりたくはねーだろ。」
三橋「今井みてーになったら悲惨だべ。みんなから馬鹿にされるべ。」
伊藤「今井はいまいちなやつなんだから、あいつみてーになるのはやめた方がいいんじゃねーか。」
三橋「・・・・・・・・、伊藤ヤッパオメーのギャグセンスは今井と一緒だな。」
469 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 00:37
今までで見た最悪な悪夢はどういうものですか?
470 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 01:09
実は伊藤さんは三橋の二重まぶたに憧れたりします?
コーン
472 :
翻訳してみてください:01/12/05 16:21
「てめーら、よくもこの俺の名前を呼び捨てにしやがったな!!」
「そんなこたァー俺のしったこっちゃねェー!」
473 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 16:25
474 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/05 17:09
三橋「上の答え変なところがあるべ。」
伊藤「きちんと直しておくか。」
>432
三橋「俺は世界一強ぇー。伊藤はその次に強いから楽勝だべ。」
伊藤「それにしても背中から金属バットだの、投網だのヒキョーさじゃ
オメーといい勝負なんじゃねーか?」
三橋「バッカ、この俺よりヒキョーなやつなんかいねーよ。」
伊藤「それってあんまりいわねー方がいいと思うけどよ。」
>448
三橋「いや、見てねーよ。」
伊藤「学校があるから見れるわけねーだろ。」
三橋「それ以前にあまり面白くねーし。」
伊藤「それは言ったらかわいそうじゃねーか。」
>469
三橋「朝起きたら今井になってた夢だな。」
伊藤「それは悪夢だよな。」
三橋「冗談じゃねーべ。この俺があんな馬になっちまうんだべ。」
伊藤「そりゃ問題だよな。俺だってなりたくねーよ。」
三橋「オメーはどんなやつがあるんだ?」
伊藤「朝起きたらカッパになってた夢だけどよ。」
三橋「フワーハハハハハハハハ!!!!そりゃ現実じゃねーのか!!?」
伊藤「三橋テメ―――――――――!!!!」
>470
伊藤「そういや、よく見たら二重なんだよな。他のやつらって一重だしよ。」
三橋「なんだ、伊藤うらやましいのかよ?」
伊藤「別にそうは思ってねーけどよ。」
三橋「実はうらやましいんだろ?正直にいえよな、三橋様みてーになりたいってよ。」
伊藤「三橋みてーにはなれね―よ。(なりたくねーしよ。)」
>471
三橋「おい、伊藤キツネがいるぞ。」
伊藤「ホントだ、この辺じゃ珍しいよな。」
三橋「よし、捕まえて今日はキツネの鍋にするべ。」
伊藤「すぐに食い物や金になるんだな、オメ―の場合。別荘に行ったときに熊に襲われても
ブッ倒したまではいいんだけどよ。熊の手や皮を持って帰ろうとするしよ。」
三橋「バッカ、戦利品がないと誰もしんじねーだろーが。」
伊藤「理子ちゃんや俺が見てたから大丈夫だって事がわからねーのかよ。」
>472
三橋「意味がわからねーぞ。」
伊藤「多分自分の都合のいい様に訳せばいいんじゃねーか?」
三橋「だったら任せろよ。
”偉大なる三橋様、あなたの弟子にしてください。”
”三橋様のためなら、なんでもやります。”」
伊藤「ホントに都合よく訳してるな。」
三橋「質問の意味がわからねーんだから仕方ね―だろ。」
伊藤「それはまあいえてるんだけどよ。」
>473
三橋「俺らの名前を勝手に使ってるぞ。」
伊藤「いいじゃねーかよ、それくらい。」
三橋「ナニ言ってんだよ。使用料をとらねーともったいないじゃねーか?」
伊藤「ホントお前はセコイよな。だけど妙に暗い話だよな。」
三橋「伊藤並にクライよな。ていうかこの俺が毒ガスにやられるなんて格好悪いじゃねーか。
やるんならこの俺が国王に上り詰める話にすりゃいいのによ。」
伊藤「まああんなのに巻きこまれたらどうにかして逃げる事を考えるんじゃねーか。」
475 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 18:11
447 名前:三橋&伊藤 ◆oVconbiQ 投稿日:01/12/03 22:58
>432
三橋「最強だろ。俺は世界一強ぇーからよ。」
伊藤「何でそうなるんだよ。」
三橋「俺はあのでかいレスラーだってブッ倒したんだぜ。」
伊藤「ありゃ腕力で倒したというより疲れて動けなくなっただけじゃねーか。」
三橋「バッカあいつはな、俺の走りを見て追いかけてきた。つまり走りの勝負を受けたって事じゃねーか。
あれは熱かったぜ。お互いの意地と意地のぶつかいあい、どっちも一歩も引かなかった。名勝負じゃねーか。
そして俺はやつに勝った、だから俺は世界一強ぇーんだよ。」
伊藤「ちょっと違うような気がするけどよ。」
466 名前:三橋&伊藤 ◆oVconbiQ 投稿日:01/12/04 23:12
三橋「伊藤、飛ばしてるところがあるぞ。」
伊藤「答えてやろーぜ。」
>432
三橋「俺は世界一強ぇー。伊藤はその次に強いから楽勝だべ。」
伊藤「それにしても背中から金属バットだの、投網だのヒキョーさじゃ
オメーといい勝負なんじゃねーか?」
474 名前:三橋&伊藤 ◆oVconbiQ 投稿日:01/12/05 17:09
三橋「上の答え変なところがあるべ。」
伊藤「きちんと直しておくか。」
>432
三橋「俺は世界一強ぇー。伊藤はその次に強いから楽勝だべ。」
伊藤「それにしても背中から金属バットだの、投網だのヒキョーさじゃ
オメーといい勝負なんじゃねーか?」
三橋「バッカ、この俺よりヒキョーなやつなんかいねーよ。」
伊藤「それってあんまりいわねー方がいいと思うけどよ。」
3回目なんですけど。
476 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 18:36
オナニーする時は右手派ですか、左手派ですか?
477 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 18:37
最初に2chを見た時、どう思いましたか?
478 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 18:38
三橋さん、怖い話していい?
ヒントは三巻のP18の真ん中のコマとP20の上の左のコマにあるッ!!
480 :
以上、自作自演でした。 :01/12/05 21:06
三橋さんと結婚できなかったら死にます
三橋のバカ〜!
482 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 21:31
483 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/05 21:35
三橋「それにしても伊藤ンチのメシは旨いよな。」
伊藤「散々食いやがってよ。俺の分まで取るんじゃね―よ。」
>475
三橋「>433のはずが>432になってたな。」
伊藤「こんな事がない様に気を付けね―とな。」
>476
三橋「またセクハラかヨ。」
伊藤「少年マンガの主人公に普通聞くか、こんなこと?」
三橋「今日から俺は!!はツッパリマンガとしては恐ろしいくらいにエロがないんだよな。」
伊藤「こんな事にまじめに答えたら、三橋と同じ位に評判が下がるから答えね―よ。」
三橋「なんだコラカッパ!!テメーの本棚にエロ本が隠してあるのは知ってんだぜ。」
伊藤「んなモンあるわけねーだろ。頼むからあまり変な事言うのやめろって。」
>478
三橋「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
伊藤「三橋、どうしたんだよ。」
三橋「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
伊藤「なんかおかしいな、って耳栓してるじゃねーか!!」
三橋「ナニすんだ、このカッパー!!」
伊藤「オメ―、そんなに聞きたくねーのか?」
三橋「どうせ作り話だから聞きたくねーんだよ。」
伊藤「・・・三橋が怖いみたいだから、止めてくれないかな。」
三橋「誰が怖いなんて言ったんだよ!!」
伊藤「三橋・・・、全然説得力ねーぞ。」
>479
三橋「大分前の事だからな、覚えてね―んだよな。」
伊藤「おまけに単行本も1〜5巻と10巻がどっかいったんだよな。」
三橋「明日ブックオフにでも立ち読みにいこーぜ。」
伊藤「そうだな、そうすりゃ思い出せるかもしれねーな。」
>480
三橋「フフフ、伊藤。これで俺がもてるって事が証明されたべ。」
伊藤「考え直したほうがいい。こんな嫌われ者よりもっといい人が見つかるって。
そんな事をいったら駄目だ。」
三橋「伊藤ヨォ、もてない男のヒガミはみっともねーぞ。」
伊藤「俺は純粋に心配してるんだぜ。悪い事はいわねー、すぐに考え直した方がいいって。」
三橋「テメーがもてねーからって滅茶苦茶言ってんじゃね―よ!!(デシッ!!)」
伊藤「誰がもててね―んだよ!!」
>481
三橋「オオ、ヒサビだな今井。」
伊藤「谷川はどうしたんだよ、いつも一緒じゃねーか?」
三橋「あまりにコイツがバカだからよ、ついに見放したんじゃねーか。
紅高でもコイツを番長だなんて思ってるやついねーだろ。」
伊藤「そりゃちょっと言い過ぎだろ。」
484 :
以上、自作自演でした。 :01/12/05 21:38
野村のババアの逮捕について、一言お願いします。
485 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/05 21:44
>482
伊藤「三橋のクローンなんか出来たら世界の終わりだな。」
三橋「オメ―のクローンも出来たらカッパだらけになるじゃねーかよ。」
伊藤「三橋、テメー!!!!」
三橋「ヤンのかコラー!!」
伊藤「ケンカは止めて質問に答えよーぜ。」
三橋「KOFかよ。あんまり対戦がはやってる様にはみえね―な。」
伊藤「そうだよな、新作とは思えねーほどにはやってね―な。」
三橋「つまらないんじゃねーか。」
伊藤「そうなのかもしれねーな。」
>484
三橋「脱税とかやってそーな顔だよな。あれは悪人ヅラだしよ。」
伊藤「脱税はよくねーよ、きちんと収めないといけないよな。」
三橋「ケッ、オメ―ンチだって脱税やってんだろ。税務署はナニやってんだ!!」
伊藤「だから、変な事いうなって。近所メーワクだから。」
486 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 21:44
インドに行ってみたいですか?
487 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 21:46
出家してみませんか?
488 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/05 21:52
>486
三橋「金とか石油があるならいってもいーぞ。」
伊藤「普通に観光で行くって考えはねーのかよ?」
三橋「観光はサイパムに行ったからいいじゃねーかよ。
それにあの辺はいろいろ金になりそーなのがあるみたいだしよ。」
伊藤「お前、夢がないな。」
>487
三橋「なんで出家しなきゃいけねーんだよ。」
伊藤「オメ―は出家して修行した方がいいんじゃねーか?」
三橋「まあ、カッパは出家できね―ケドヨ。」
伊藤「なんだコラ金タコ!!海に返すぞコラ――――――!!」
三橋「何だコラバカッパ!!ヤンのかコラ―――――――――!!!」
489 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 21:57
伊藤ォォォォォォォォ!!
┌┴┐┌―┐ ヽ / / /
_ノ _ノ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア _ノ 。。。
−−−−、
_ ______ / / / / ,、 |
/ `ヽ、 / 八 ヽ ヽヽヽヽヽ |
/ `ヽ、 / ヾ◎、 ___ θ l (二)ヽ ノ
!_ `ヽ、 l ノ( ,イLLLl」| J | | |
(_ノ⌒ヽ、 \ | ⌒ /::::::::::::::::::| | | !
\ \ | (::::::::::::::::::::| | | |
\ \ ! ヾ「「「「「「「」 / ノ ノ
\ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄) ノ ,,/ /
\ \> <__,,-'' /
\ /
\ /
\ /
ヽ ・ ・ ,,,-'''
| /
ノ /
/ ノ
/ /
/ _____/
/ `ヽ
i \
| )
`ー-------――-、 ,,ノ
/ / / /
/ / / /
_/ / / /
/ / ノ ー---―''⌒)
/ ノ (_,, ` 三ヲ
/ / `ー―-、_フ´
_,,ノ /
f /
ノ /
(_ノ
490 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 22:04
初恋はいつですか?
491 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 23:04
谷川老けすぎ。
492 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 23:05
立ちションはよくしますか?
493 :
以上、自作自演でした。:01/12/05 23:13
雲丹すき?
494 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 00:03
あんまし反則技とか使うなよ
いい男が台無しだぜ?
495 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 07:51
伊藤さんはいつも京子さんに対してあんなクサイ言葉をかけているのですか?
そりゃ三橋さんがムカツクのも分かりますね。
496 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 08:23
いやー伊藤さんはまじかっこいい
497 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 14:41
短い小説をオリジナルで製作して下さい。
タイトルは「恵ちゃんの今後」でお願いします。
498 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 15:38
赤坂家って理子さんが家事しているシーンが多いのですが、
もしかして複雑な家庭だったんですか?だったらかなり大変だと思いますよ。朝は三橋さんの弁当を作らなきゃいけないし。
499 :
以上、自作自演でした。 :01/12/06 16:45
みんな初登場の時より成長してるのが好きです。
でも今井&谷川はあまり変わりませんね。
あ、今井はちょっと男前になったか。
500 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 16:48
おこづかいは何に使いますか。
501 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 16:50
サイパムで三橋さんにちっさい魚をもらって
「オウ、うめーよコレ」
とか言ってる時の伊藤さんの顔(目)がこわいです。
502 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 16:56
お互いをちょっと誉めてみてください
503 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 16:58
クエクエやFFやりますか?
504 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 17:00
喧嘩が強いだけで天下はとれないよ>ミツハシ
クックック・・・・
506 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 17:07
京ちゃんがブスになったら別れますか?
507 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 17:29
三橋さんのお母さんは美人なんですか?あの顔・・・・
508 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 17:33
┌┴┐┌―┐ ヽ / / /
_ノ _ノ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア _ノ 。。。
−−−−、
_ ______ / / / / ,、 |
/ `ヽ、 / 八 ヽ ヽヽヽヽヽ |
/ `ヽ、 / ヾ◎、 ___ θ l (二)ヽ ノ
!_ `ヽ、 l ノ( ,イLLLl」| J | | |
(_ノ⌒ヽ、 \ | ⌒ /::::::::::::::::::| | | !
\ \ | (::::::::::::::::::::| | | |
\ \ ! ヾ「「「「「「「」 / ノ ノ
\ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄) ノ ,,/ /
\ \> <__,,-'' /
\ /
\ /
\ /
ヽ ・ ・ ,,,-'''
| /
ノ /
/ ノ
/ /
/ _____/
/ `ヽ
i \
| )
`ー-------――-、 ,,ノ
/ / / /
/ / / /
_/ / / /
/ / ノ ー---―''⌒) -= |||||||||||| -= ∧_∧
/ ノ (_,, ` 三ヲ -=≡ ( ´∀`) -=≡ ( ´∀`)
/ / `ー―-、_フ´ -=( つ┯つ -=( つ┯つ
_,,ノ / -=≡/ / // -=≡/ / //
f / -=≡(__)/ ) -=≡(__)/ )
ノ / -= (◎) ̄)) バビューン -= (◎) ̄)) バビューン
(_ノ
509 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 17:44
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
510 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 17:51
>490
伊藤「いや、覚えてねーよ。それに今は京ちゃんがいるし。」
三橋「初めて鯉釣りに行ったのは小学生の時だな。(別の耳作動中)」
伊藤「まあ、俺は今でも京ちゃんに恋してるぜ。」
三橋「初めて鯉を釣ったときはとても気持ちよかったべ。かなりでかかったしよ。」
伊藤「三橋・・・・、まじめに答えようぜ。」
三橋「だから、初めて鯉釣りに行った事を話してるんじゃねーか。」
伊藤「・・・・・、オメ―には無理な話だったんだろーな。」
>491
三橋「谷川はまだマシじゃねーか?」
伊藤「智司なんか本当に高校生かヨって感じだよな。」
三橋「ウチの杉本もかなりふけてるよな。」
伊藤「あまりいわねー方がいいんじゃねーか?気にしてるみてーだしよ。」
三橋「ホントの事じゃねーか。」
伊藤「かわいそうじゃねーか、老けたくて老けてる訳じゃねーんだぜ。」
>492
三橋「今井ンチにはトイレがねーから、よくやってるんじゃねーか。」
伊藤「滅茶苦茶いうなって。今井のうちにだってトイレはあるじゃねーか。」
三橋「だって馬だべ。立ちションはお手のものじゃねーか。」
伊藤「今井がかわいそうじゃねーか。」
>493
三橋「雲丹(うに)かよ。好きなんだけどよ、滅多に出てこね―んだよな。」
伊藤「ウチに来た時に寿司を取ったら俺の分まで食ったじゃねーか。」
三橋「共食いになるからかわいそうだと思ったんじゃねーか。」
伊藤「三橋テメ―!!!!」
三橋「ナニ怒ってんだよ。オメ―の好きなカッパ巻きなら残してやったじゃねーか?」
伊藤「誰がカッパ巻きが好きなんだよ!!!俺だって魚がくいて―んだヨ!!!」
三橋「ったく心の狭いやつだよな。」
伊藤「オメ―にいわれたくねーよ。」
>494
三橋「バッカ、どんな事をしてでも勝たなきゃ意味ね―べ。勝てば官軍って言葉知ってっか?
地面に突っ伏したら負けなんだよ。」
伊藤「オメ―はやり過ぎだろ。」
三橋「オメ―も分かってね―よな。どんな事述べてたってよ、勝者には栄光・敗者には
哀れみの声しかねーんだよ。だからナニしても勝たなきゃいけねーんだよ。」
伊藤「そこまで言うことねーと思うけどよ。」
>495
三橋「そうだべ、そんな事これっぽっちも思ってね―クセにクサイ言葉かけてんだべ。
伊藤はウソツキだべ、そこまでして自分の評判を守りてーのかよ?
俺みてーに自分のやりたいようにやればいいのによ。」
伊藤「それをワガママってんだろ。」
三橋「俺は自分に正直なんだよ。オメ―みてーにウソをついて生きてねーよ。」
伊藤「まあ、確かに正直だけどよ。少しは自重しろよな。」
511 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 18:08
>496
三橋「ったくどいつもコイツも男を見る目がね―よな!!」
伊藤「日ごろの行いってやつじゃねーの。まいったなー、京ちゃんいるのによ。」
三橋「カッパテメー――――――!!!
ちょっとモテるからっていい気になってんじゃね―よ!!!!」
伊藤「少しは自重すればモテるんじゃねーか?そんな事言ってるから新入生の人気を
理子ちゃんにもっていかれるんだよ。」
>497
三橋「天使な小生意気だろ?読んでねーから無理だべ。」
伊藤「それに小説なんて載せたら容量がヤバそうだしよ。」
三橋「AA貼ったりしてるからな。」
伊藤「というわけでちょっと無理なんだ、ゴメンネ。」
>498
三橋「確かかーちゃんがいねーんだろ。あのジジイに愛想を尽かしたんじゃねーか?」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。だけど理子ちゃんもエライよな。家の事全部やってるんだからよ。」
三橋「オメ―はいいよな。かーちゃんが全部やってくれるんだからよ。」
伊藤「たまには手伝いしなきゃいけねーな。オメ―も理子ちゃんには感謝しろよな。」
三橋「だからこないだマツボックリやったじゃねーか。」
伊藤「・・・・・・、ホント女心がわかってねーよな。」
>499
三橋「いや、今井は馬に近づいてるんだべ。谷川はサルだな。」
伊藤「もうちょっと別のいい方できね―のかよ。」
三橋「だってホントの事じゃねーか。オメ―だって今井の事を馬だって
言ってるしよ。谷川だってサルだと思ってんだろ?」
伊藤「確かに言ってるけどよ、もう少し別のところを誉めてやってもいいじゃねーか。」
三橋「じゃ今井は、超オリムピック級のバカだな。」
伊藤「全然誉めてねーぞ。」
>500
三橋「だいたい、マンガ買ったり服買ったりおやつを買ったりしてるべ。」
伊藤「大体三橋と同じだけどよ、たまに京ちゃんへのプレゼントを買ったりするぜ。」
三橋「さすか金持ちは金遣いも派手だよな。少しは俺にも回せってんだよ。」
伊藤「散々俺や理子ちゃんからオゴってもらってるくせにナニ言ってんだヨ。
理子ちゃんにプレゼントを買ってやったりしろよな。」
>501
三橋「そーいや、無人島に流された時にオメ―に魚を恵んでやったよな。」
伊藤「そんなに怖いかよ?別にヘンじゃね―と思うけどよ。」
三橋「完全に閉じてなくて、少しだけ開いてるからじゃねーか。
それにしてもなさけねーな。魚くらい捕まえろよな。」
伊藤「オメ―だってあんなデケー魚一人で食ったじゃねーか!
あんなチビた魚で恩を着せやがってよ!!」
三橋「バッキャロー、恵んでやったんだよ!!感謝しろ、恩にきろってんだよ!!」
天使ってこと同じ名前なんだよねー。
ヤシ投げただろ?
三橋さん、どこか遊びに行こうよ・・・・
にゃ〜ん
馬ってかっこいいじゃん
コラ貴志!!!!!!!!!!!!!!
お兄ちゃんってちょっと変よー クスクス
俺のこと覚えてるかー?
よォ、久しぶりだな。
521 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 18:39
>502
伊藤「三橋は確かにヒキョーだけどよ、ギリギリのトコじゃいいやつなんだぜ。
転校してきたばかりの時にあいつとモメたんだけど、その後かなりの数を相手に
ケンカする事になったんだ。だけどあいつが影で手伝ってくれたから勝てたんだよな。
確かにヒキョーだけどホントはいいやつなんだよな。」
三橋「フハハハハ、伊藤ヨォようやく俺の偉大さが分かったよーじゃな。」
伊藤「まあ、こんなやつだけどいい奴なんだぜ。」
三橋「まあ、オメ―のとりえはしつこさだけだよな。すべてにおいて俺にはおよばね―よ。」
伊藤「・・・・・・・・・・・、ホントはいい奴なんだぜ。(これじゃ信用しにくいかもしれねーけどよ。)」
>503
三橋「基本的にはアクションやシューティングの方がいいんだよな。
やらねーわけじゃねーけどよ。」
伊藤「俺もレースゲームとかのほうが好きなんだよな。まあやらねーわけじゃねーけど。」
三橋「小林の方が好きだと思うけどよ。」
伊藤「そういや、小林から借りたゲーム機返してやったのかよ。」
三橋「あんまり騒ぐから返したけどよ。小林もケチだよな。かわいい生徒が
クエクエ取り返してやったんだからよ。そのお礼に貸すくらいいいじゃねーか。」
伊藤「ラーメン食べさせてもらったんだろ。それでいいじゃねーか。」
>504
三橋「安心しろよ、俺は大金持ちになるんだからよ。」
伊藤「どうやって金持ちになるんだよ。」
三橋「石油・ダイヤ・天然ガス・・・・、あらゆる物を掘って金を手に入れるんだよ。」
伊藤「もう少し夢とかロマンとかって言葉はでてこねーのかよ。」
三橋「俺が石油とかを掘るのは金のためであってロマンのためじゃねーよ。」
伊藤「大人だよな・・・・・・・、ある意味。」
>505
三橋「根暗が来やがったぞ、オメ―と遊んでる暇はね―んだよ。」
伊藤「バッカせっかく来たんだからいいじゃねーか。」
三橋「ところでよ、向かいにすんでたねーちゃんとはどーなったんだ?
まあ、オメ―の性格じゃ、何も進展しねーとは思うけどよ。」
伊藤「せっかく来たんだから、もう少しいい方ってモンがあるんじゃねーか?」
三橋「まあいいべ。たまにはこいよ。」
>506
伊藤「京ちゃんはかわいいに決まってんじゃねーか。
ブサイクになんかなるわけねーよ。」
三橋「じゃ、ブサイクになったら別れるのかよ?」
伊藤「そうは言ってね―だろ、京ちゃんの心にも俺は恋してるんだからよ。」
三橋「うわっ、よくそんなクサイ言葉を言えるよな。」
伊藤「そりゃ恥ずかしいけどよ、本当にそう思ってんだよ。」
>507
三橋「ありゃ、性格の悪さが顔に出てるんだよ。」
伊藤「オメ―もそうだよな。」
三橋「何言ってんだヨ。俺のほうがずっといい顔じゃねーか。」
伊藤「そっくりじゃねーか。目つきの悪さなんかうりふたつといってもいいと思うぜ。」
522 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 18:47
-= ∧_∧
-=≡ ( ´∀`)帰る前に質問して行けよな。
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
-= |||||||||||
-=≡ ( ´∀`)オオ、頼むぜ。
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
523 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 19:02
三橋「えーと、>522は>509あてだべ。」
伊藤「書いておかないとわからね―から気をつけようぜ。」
>512
三橋「そーいや、そうだよな。」
伊藤「天使ってあまつかって読むというのは分からなかったぜ。」
三橋「読んでなかったから仕方ね―だろ。」
伊藤「まあ、そうなんだけどよ。」
>513
三橋「投げてねーよ。たまたま落ちてきたんだろ。」
伊藤「お前、よくそんなウソを平気な顔して言えるな。」
三橋「いいんだよ、佐々木だから。」
伊藤「それだけじゃなくてトイレットペーパーも投げてただろ。」
>514
三橋「高崎と遊びに行けよな。俺達は忙しいんだからよ。」
伊藤「もう少し考えてから断れよな。」
三橋「レスがたまって忙しいんだから仕方ね―べ。伊沢や佐川でも誘えよな。」
伊藤「あいつらだって忙しいんじゃねーか?」
>515
三橋「おい、伊藤。黒猫がきたべ。」
伊藤「黒猫って幸運を呼ぶんだよな。いい事あるかもしれねーぞ。」
三橋「じゃ、この若さで地球を手に入れるのかもしれねーな。」
伊藤「それは違うと思うぞ。」
>516
三橋「そりゃ馬は格好いいとは思うけどよ、今井みてーな
馬面した人間は格好悪いじゃねーか。おまけにバカだしよ。」
伊藤「確かにバカだよな。無人島に行った時だってだれも連れてこないで
助けに来たなんて言ってたしよ。」
三橋「世界一のバカだよな。」
524 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/06 19:08
>517
三橋「ウチの親父の奥さんだ。」
伊藤「フツーに母親だっていえねーのかよ。」
三橋「あんな性格の悪そーなのと親子だなんて思われたくねーべ。」
伊藤「見ただけで分かるに決まってんだろ。」
>518
伊藤「俺は自分の妹にまでそう思われてたのかよ・・・。」
三橋「その髪形見ればすぐに分かるべ。どう見たって普通じゃねーよな。」
伊藤「自分の家族にヘンだと思われる気持ちはオメ―にはわからね―よ。」
三橋「だって誰が見たってヘンじゃねーか。」
>519
三橋「オオ、修学旅行であったよな。」
伊藤「珍しいな、オメ―がおぼえてるなんてよ。」
三橋「だってケンカの後ジュースくれたじゃねーか。」
伊藤「だから覚えてたのかよ。フンドシマスクの事を覚えてね―わけだ。」
>520
三橋「オオ智司じゃねーか、ヒサビだな。」
伊藤「久しぶりだな。たこ焼き屋は繁盛してるのかよ?」
三橋「伊藤、油断するなよ。コイツはひょっとしてヤクザとたこ焼き屋をやってるかもしれねーぞ。」
伊藤「それはねーと思うぞ。まあ外見はヤクザだけどよ。」
僕は顔は小泉孝太郎似だと言われるのですが全然、モテマセン。悲しくなるほどモテマセン。伊藤さん、何かモテル男の条件をお願いします。
526 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 21:40
2人ともクリスマスパーティー(デート)で変な事すんなよ〜。
527 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 21:43
例の変態さんが前の学校で女の子の胸を触った時、三橋さん「ひどいやっちゃな〜。」とか言いながら実は少し喜んでませんでした?
三橋さま、今日はなにを召し上がられますか?
529 :
以上、自作自演でした。:01/12/06 23:38
腹筋は何段に分かれてる?
530 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 00:50
伊藤さんよ、へたに回り残して河童頭より
潔くツルッパゲにでもすりゃよかったんじゃないか?
・・・つーかなんで次の話になったら元どうり・・・まさかカツラ?
531 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 00:59
こんな髪型の奴は嫌だってのを教えてください。(男女問わず)
今日大学構内でエイズ撲滅キャンペーンでコンドーム配ってました。
彼女いない俺はかっこよく通り過ぎましたが、何か?
533 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/07 01:31
>525
伊藤「そうだな・・・・、ヤッパ外見じゃなくて男らしくならないと駄目なんじゃないかな。
いくら着飾ったってヤッパ男は何か意地を張れる物とかがないとなさけねーと思うぜ。」
三橋「オオ、伊藤が語ってるべ。ウソツキのクセに。
いつも京子とのデートで心にもねーおべんちゃらを並べてるくせしてよ。」
伊藤「オメ―は黙ってろ!!!」
>527
三橋「そーかあ?自分が触ったわけでもねーのに喜んだりはしねーだろ。」
伊藤「フンドシマスク、そんな事やったのかよ?」
三橋「体育の時間の後よ、俺のクラスに来て暴れてたんだけどよ。
俺を殴ろうとしたんでよけたら、女の胸を触っちまったんだよ。
そしたらみんなから変態呼ばわりされて誰も相手にしなくなったんだよな。」
伊藤「そりゃ無理もねーよな。」
>528
三橋「そーだな。じゃ今日のお勧め料理みてーな奴でいいぞ。」
伊藤「なんで三橋にそんなのが来るんだよ?」
三橋「ヤッパ、地球の支配者になるこの俺への貢物だろ?」
伊藤「弱み握って脅したんじゃね―のか?」
>529
三橋「一応三段だべ。」
伊藤「おれもそーだな。」
三橋「ブヨブヨ君は全然別れてねーけどな。」
伊藤「ブヨブヨ訓ってあの弟子になりてーとか言ってた良井ってやつかよ?」
三橋「オオ、そうだよ。今度賞金が出る店にまた行くんだ。」
伊藤「あんまり無茶すんなよ。」
>530
伊藤「髪は長い友達なんだぜ。そんなことできねーよ。」
三橋「だけどありゃマジで面白かったぜ。みんなに見せてやれば良かったじゃねーか。」
伊藤「人事だと思って気楽に言ってんじゃねーよ。あんな髪形見られたら
俺のイメージが台無しじゃねーかよ。」
三橋「どうせウソをついて作ったイメージだろ?」
伊藤「誰がウソをついたんだよ!!?まあ次の話で髪形が戻ったのは
作者の温情だと思うぜ。」
三橋「さすがにあの髪型のままじゃかわいそーだからな。」
>531
三橋「ヤッパ、伊藤の髪型だろ。」
伊藤「そういや、あの双子とケンカになったときによ、理子ちゃんのアトをつけてたんだけど
見つかりそうになったときに前にいた人の影に隠れたんだよな。
そしたら理子ちゃん、エラク驚いてたぜ。」
三橋「ドタマのウニの部分が隠れてなかったんだろ。そりゃ驚くべ。」
伊藤「ヤッパ驚くよな。御なで俺の髪がたしてりゃ誰だってビックリするよな。」
>532
三橋「バッカ、そういう場合は大量にもらうんだよ。
その後ラブホテル街に行ってカップルに売りつければ儲かるじゃねーか。」
伊藤「そんな事するのオメ―だけだろ。そういや、福引でテレビ当てた時残りの分でもらったティッシュを
トイレの紙を回収した後売りつけてたよな。」
三橋「生活の知恵ってやつじゃねーか。これくらいやらなきゃ金持ちにはなれねーよ。」
伊藤「そこまでして、金持ちには普通なりてーとはおもわね―よ。」
ククク・・・お前らは気楽でいいな〜〜〜♪
535 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 19:12
伊藤さんの生活の知恵とは?
君たちも吉六会に入会してみないかね?
いつでも歓迎するよ(藁
537 :
サキマティー:01/12/07 21:19
奈良!てめぇ、こんなところにいたのか!
…あ、すんません、うちのバカが、っていうかロリコン、いやホモが
クダラナイこと言って…、すぐ帰りますから…(そそくさ
538 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 23:46
痛んだ髪の毛のケアはしなくて平気ですか?
539 :
以上、自作自演でした。:01/12/07 23:53
2人とも子供の頃からモテテマシタか?
540 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/08 00:09
>534
三橋「また相良かよ。オメ―も暇そーじゃねーか。」
伊藤「まあ、いいじゃねーかよ。ただでさえここは誰もこね―んだからよ。」
三橋「なんで誰もこね―んだろーな?」
伊藤「みんな、将来のために頑張ってるんじゃねーか?」
>535
伊藤「サバイバルで海水を真水にするには、
1・地面に穴をあける。
2・貝殻で海の水をすくって穴の中にその水を流す。
3・貝を穴の中において、穴の上にビニールシートを置く
こうすれば時間がたてば貝の中に真水がたまるんだぜ。」
三橋「そのビニールシートはどこにあるんだよ。」
伊藤「そんなモン、コンビに行けばいくらでもあるじゃねーか。」
三橋「オメ―はバカか?コンビニがありゃ水だって手に入るんだよ!!(ドガッ!!)
ったく役にたたね―知識をひけらかしやがってよ。」
伊藤「役にたたね―とはなんだコラ――――――――――!!!」
>536-537
三橋「伊藤、変態軍団がでたべ。」
伊藤「バカ、初対面の人に失礼だろ。」
三橋「奈良ってやつ、ロリコンでホモなんだろ。かなり変態だべ。」
伊藤「そういや、サキマティってなんなんだ?」
三橋「やつらだけに通じるコードネームだろ。多分連れていった奴も
奈良とかいう奴と同じ位の変態だべ。」
伊藤「そっ、そりゃこえーナ。」
>538
伊藤「そーいや、オメ―の髪かなり痛んでそーだよな。」
三橋「一応染め直す時には、ケアをやってもらってるんだけどよ。
オメーの方はどうなんだ?」
伊藤「そりゃ、一応トリートメントとかはやってるけどよ。
オメ―みてーに染めてるわけじゃねーから大丈夫だと思うけどよ。」
>539
三橋「この俺様がモテるのは当たり前だべ。」
伊藤「どこからそんな自信が出て来るんだよ?」
三橋「バッカ、こんなに格好よくて神童と呼ばれてた俺がモテね―わけねーだろ。
まあ、オメ―はオタクだからモテるわけね―よな。
何しろ唯一の友は金魚だからな。」
伊藤「オタクじゃね―って。それにヘンな事言うなよ。まあそんなにモテてたわけじゃねーけどよ。」
541 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 00:14
伊藤さんって中学時代、もてなかったんですか?
542 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 00:20
この世の悪の中で最も許せない悪の種類は何ですか?やっぱJOJO的に「自分の都合だけで何も知らない他人(弱者)を利用する奴」の事ですか?
543 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/08 00:22
>541
伊藤「中学ン時にちょっと大暴れしてから怖がられて
友達は少なかったんだよな。」
三橋「こいつは暗いからよ、俺がいなきゃ友達は少ね―んだよ。
オタクだしよ。そのうえ唯一の友は金魚だったからな。」
伊藤「誰が暗いんだよ。それにオタクじゃね―って。」
544 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/08 00:25
>542
三橋「俺の邪魔をするやつに決まってるべ。」
伊藤「それはちょっと違うだろ。」
三橋「ナニ言ってんだよ。人生は自分のためにあるんだろ。
だったら他人なんかどうだっていいべ。
邪魔する奴はバンバンはじきとばしゃいーんだよ。」
伊藤「ヤッパおめーにこんなまじめな質問はむかねーな。
確かにそれも悪い事だと思うけど、弱いものイジメも悪い事だって思うぜ。」
おい三橋、ホモはもちろん、ロリコンだって個人の愛なんだぞ。
ホモは犯罪じゃねーしな、差別するのはイカンね〜。
クリスマスには間に合うように 私の元へ帰ってきてね
547 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 10:58
↑オッ!!この冬にこの熱さ!!憎いねぇ〜、ヒューヒュー!!
548 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 11:01
31巻のP89の5コマ目の理子さんのセリフって告白なんすか?
俺の師匠の草薙京さんに会ったことありますか?
550 :
ホイミスライム:01/12/08 18:45
ホイミ!
今井くんどこかな・・・
ククク、サキマティーと言うのは
ち○このさきっぽクロマティーの略。
つまり炭化している奴の総称だよ。くくく。
三橋君、伊藤君。君らもサキマティーかい?
553 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 20:44
↑は粗チンだろが!!
554 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/08 21:42
>545
三橋「ホモはともかくロリコンはヤバイだろ?」
伊藤「そうだよな、犯罪に結びつきそーだしよ。」
三橋「そーいや引っ越してきた時誘拐があったもんな。」
伊藤「犯人がついかわいかったからって言ってたしよ。」
>546
三橋「帰ってくるも何も伊藤ンチにいるんだぜ。」
伊藤「三橋ンチにはパソコンがないから、俺んちに泊まってるんだぜ。」
三橋「まあ、たまに帰ってるけどよ。最近は伊藤ンチにいるほうが多いよな。」
伊藤「俺の分のメシまで取らなかったら別にいいんだけどよ。」
>547
三橋「ウルセー!!(バカッ!!!)」
伊藤「おい、なんで547を殴るんだよ。
まあ、照れ隠しなのは分かってるんだけどよ。
それにしてもお熱いね―、ウヒョヒョヒョヒョー。」
三橋「ウルセーんだよ、バカッパ!!(ドカッ!!!)」
>548
伊藤「いててて、ったく三橋もいきなり殴るんだからたまらねーよ。
だけど、三橋も理子ちゃんの事好きなんだぜ。
まああれも多分理子ちゃんの告白なんだと思うけど、
三橋もまんざらじゃねーんだよ。
ホント照れ屋だよな三橋もよー、ウヒョヒョヒョヒョ―。」
三橋「伊藤、何か言ったか?」
伊藤「べっ別に何も言ってね―よ。(ホント照れ屋だからな。そりゃ理子ちゃんも苦労するよな―。)」
>549
三橋「ねーよ。」
伊藤「そんな奴軟高にはいねーぜ。」
>550
三橋「おっ、伊藤。ホイミスライムだべ。」
伊藤「ホー、これがホイミスライムか。」
三橋「よし、捕まえて見世物にしようぜ。金になるんじゃねーか。
それとも怪我を治させて金を取るってのも悪くねーな。」
伊藤「オメ―は本当にたくましいよな。とりあえず三橋につかまらね―うちに
逃げた方がいいよ。」
555 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/08 21:44
三橋「伊藤、555だべ。」
伊藤「ゾロ目だからな。いいことあるかも知れねーぞ」
三橋「まっ、これで俺の地球を手に入れる確率はぐっとあがったべ。」
伊藤「そーいうとおもったぜ。」
三橋&伊藤「これからも質問してくれよな。」
>551
三橋「しないを振り回すねーちゃんじゃねーか、ヒサビだな。」
伊藤「今井ならいまいねーけど。」
三橋「・・・・、伊藤それギャグじゃねーよな?」
伊藤「ち・ちげーよ。とにかく今井はきてねーよ。」
三橋「またバナナでも渡しに来たのかよ?」
伊藤「・・・・そんなバナナ。」
三橋「(ボク!)」
伊藤「なにすんだよー!」
三橋「ウルセー、これは俺のやさしさじゃ。
男の友情ってのはな、ダチがお寒いギャグを言った時にそいつの後ろアタマを
おもくそハタク!それ以外必要ない!!」
伊藤「それはちょっと違うだろ。」
>552-553
三橋「なんで今日から俺は!!からなかなかこね―のに
こんなジャ○プを下ろされたような奴が来るんだよ。」
伊藤「そーいや、わけのわからね―終わり方だったよな。」
三橋「どーせあまりにも下品だから文句でも来たんじゃねーか?」
伊藤「いろいろなところからもパクってたしよ。その可能性の方が高いよな。」
三橋「今日から俺は!!はヤンキーマンガとしてはおかしいくらいにエロがね―んだよな。」
伊藤「オメ―は理子ちゃんに一発やらせろとか言ってたけど、それくらいだもんな。」
三橋「まっ、とりあえず俺らはオメ―のようなホーケー君じゃねーよ。」
伊藤「それだけは確実だな。」
556 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 23:52
未だに諒子さんが今井にバナナを渡した訳が分かりません。
557 :
以上、自作自演でした。:01/12/08 23:56
焼き魚の定番といえば何を思い浮かべますか?
ばたばた
∧_∧ ___
( ・∀・) ./ ̄\ <・) _><
( つ ⊃--| | .[ ̄ ̄]
と_)__) \__/ |_○_|
三橋さんでもこういうAAを見て和むんですか?
…おひさ。
じゃ…帰る。
い・・・今井くん!
涼子…、涼子…?
涼子?
…。
…。
561 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 00:40
↑2人ともオヤスミ・・・。
562 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/09 01:57
>556
三橋「そーいやなんであの女、バナナを渡してたんだ?」
伊藤「多分今井に助けてもらったからそのお礼じゃねーの?」
三橋「にしてもよ、フツーバナナはわたさね―だろ?
あれって、今井と谷川がサルにクリソツだって言いたかったんじゃねーか?」
伊藤「だけど、その後公園に来るようにいってたじゃねーか。
俺らの横を走ってた時に”デートの約束しちゃった”って言ってたしよ。
だから多分プレゼントだったんじゃねーか。」
>557
三橋「ヤッパ、この時期は秋刀魚だよな。」
伊藤「秋の焼き魚は秋刀魚が一番だぜ。」
三橋「ウソつくんじゃねーよ。オメ―は焼き魚といったらタイとかじゃねーのかよ!?
庶民をナメンなー!!」
伊藤「いててて、ウソなんかついてねーよ!!」
三橋「後AAなんかよりも金をくれよ。そっちの方が和むんだよ。」
伊藤「せっかく貼ってくれたのにそれはねーだろ。」
>558-561
三橋「偽者だな。」
伊藤「オオ、偽者だぜ。」
三橋「今井があのねーちゃんを涼子なんて呼び捨てにした事ねーぞ。
バナナ女なら言ってたけどよ。」
伊藤「それにしてもなんかムカつくよな。」
三橋「今度今井にあったらいじめてやろーぜ。」
伊藤「それには俺も参加するぜ。」
みつはしさーーーん!
564 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 14:00
とうとう最後まで理子さんの恋敵が現れませんでしたね。居たら居たで(軽井沢行きの電車みたく)修羅場になってただろうから面白かったろうになぁ。
565 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 17:45
正義の味方?
566 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 17:51
初登場の今井には凄まじいものを感じた・・・・・。
567 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/09 18:03
>563
三橋「なんだよ。」
伊藤「もう少し、愛想よくやれって。」
三橋「hageなんてやつしらねーぞ。」
伊藤「まあ、そうだけどよ。」
>564
三橋「あいつは少し変わってるからな。モテるわけね―べ。
今井だけだべ。モーションかけてたのはよ。」
伊藤「三橋よォ、理子チャンがモテてたら一番心配するのはオメ―だろ。」
三橋「なんでだよ。別にどうだっていいべ。」
伊藤「ホント、素直じゃねーな。」
>565
三橋「いや、金の味方。金を持ってる奴に味方するべ。」
伊藤「おい、三橋。頼むからヘンな事いうなって。
別に俺らは正義の味方じゃねーよ。ただ気にいらね―奴には容赦しねーだけだぜ。」
三橋「ホラ、伊藤も悪者なんだべ。気に入らなかったら殴るとかいってるしよ。」
伊藤「別に俺は正義の味方じゃねーからそういってんだよ。
それに気にいらねーからといって殴るのはオメ―の方が多いじゃねーかよ。」
>566
三橋「今井と電車で初めて会ったときは強そうに見えたべ。
だけどすぐにバカだって事がわかったけどよ。」
伊藤「そりゃなんでだよ?」
三橋「あいつよ俺がガンつけたら、”次で降りろ”なんていってきたんだよ。
んであいつが後ろ振り向かなかったから俺降りなかったんだよ。
そしたら滅茶苦茶くやしそーな顔してたべ。
んで電車のドアがその後開いたんで俺を殴ろうとしたんだけどよ、
そしたら殴ろうとした手がドアに挟まれてんだぜ。」
伊藤「ハハハハハハ、そりゃバカだな。」
三橋さんに対しての恋敵もいませんでしたね。それこそ修羅場になるか・・・。
569 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 21:21
管理人であるひろゆきさんに一言。
570 :
キム・カッファン:01/12/09 21:40
君達もテコンドーを習ってみないか?
私が基礎を教えよう!
571 :
以上、自作自演でした。:01/12/09 22:14
今日の時間割は何でした?
572 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 00:30
573 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/10 01:30
>568
伊藤「三橋はなあ、ヒキョーモンとして通ってるから嫌われてるんだよな。
結構いいやつなんだぜ、ギリギリのところじゃ。
だけど普段がヒキョーな上に威張り散らしてるから嫌われてるんだよ。
まあ、理子チャンにとってはいいのかもしれねーけどよ。
おまけに女心ってやつがわかってね―からよ。」
三橋「ウルセー、オメ―みてーにウソをついてまで人気者になりたくねーよ。
ゴーイングマイウェイじゃ!!」
伊藤「だからそれはちょっと違うだろ。」
>569
三橋「部下にしてやるぞ。それと今日から俺は!!を買えよ。」
伊藤「バカ、ここの管理人だぞ。少しは愛想をふりまけよ。
いつもお世話になってます。」
三橋「ケッ、このウソツキガッパ。」
伊藤「テメーは黙ってろ!!」
>570
三橋「興味ねーよ。それよりも良を強くしてやってくれねーか。
あいつ口先バッカで弱いからよ。」
伊藤「良君だって赤坂流習ってるじゃねーか。」
三橋「あんな弱ぇージジイに習ったって意味ね―べ。
なに教えてんだあのジジイは?」
伊藤「あまり悪口言うなって。また理子チャントコの道場にいったら襲われるぞ。」
>571
三橋「今日は日曜だぜ。」
伊藤「学校もないのに時間割って言われても困るぜ。」
>572
三橋「カー、ありゃ凄いよな。」
伊藤「ここのスレもああなったら困るよな。」
三橋「まあ、ここはそれなりにやってこれてるからなんとかなるべ。」
伊藤「それもそうだな。これからも質問してくれよ。」
574 :
田代まさし:01/12/10 19:01
風呂場を覗いて捕まっちゃいました〜。これからも応援よろしくね!!
575 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 19:06
金魚が死んだらまた新しいの飼いますか?>伊藤
576 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 20:31
美味しいお菓子の作り方を教えてください!
三橋さん・・・・♥
578 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 21:01
(・∀・)つIお金アゲル!!
579 :
飽きたーマン:01/12/10 21:34
言葉の使いまわし多すぎだぞ・・・
580 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 21:47
あなた流のお洒落の心得とは?
581 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/10 22:37
>574
三橋「こいつバカだよな。ノゾキでつかまってるんだぜ。」
伊藤「それにしても子供いじめられるんじゃねーか?二回目だしよ。」
三橋「そーいや今井も女のパンツのぞいてたから捕まるのかよ?」
伊藤「今井は捕まってもここまでの騒ぎにはならねーだろ。」
>575
伊藤「三橋が金魚といってるだけで、実際は熱帯魚なんだぜ。」
三橋「なあ、そんなモン飼って楽しいのかよ?
子供が生まれたとか言って大騒ぎしてるけどよ。」
伊藤「自分で世話をして増やしていくのが楽しいんだよ。」
三橋「金にもならねーのにそんな事して楽しいのかよ?
だからオタクなんじゃねーか。」
伊藤「オメ―に分かってもらおうなんて思ってね―よ。」
>576
三橋「俺らにこんな事聞くのが間違いだと思うんだけどよ。」
伊藤「そーだよな、だけどなんか答えとかねーと質問スレとしては失格じゃねーか。」
三橋「じゃ、何か良いアイディアがあるのかよ。」
伊藤「そーだな、例えばチョコレートなんかはすぐに食べるより一度溶かして
型に入れて冷やして自分の好きな形にするってのはどーだ?
普通に食べるより楽しいだろ?」
三橋「オメ―にしちゃマシだよな。だけどヤッパ理子とか京子あたりに聞くのがいいと思うけどよ。」
>577
伊藤「京ちゃ―ん・・・・・・・・・・。」
三橋「ヤッパ俺のほうがウニなんかよりずっといい男だって事じゃねーか。」
伊藤「これはきっと夢だ。起きたら俺はベッドの上にいるんだよな。そうに決まってる。」
三橋「伊藤・・・・・、現実逃避しちゃ駄目だろ。」
>578
三橋「ケッ、10円ポッチかよ。俺は札束の方が好きなんだよ。」
伊藤「三橋、他人から金をもらうなよ。しかも札束を要求するなって。」
三橋「札束をもってきたら俺の弟子にしてやるべ。」
伊藤「オマエ・・・、本当に金に弱いんだな。
そりゃあの福田ってやつに買収されそうになるよな。」
三橋「ちゃんと返したじゃねーかよ。」
伊藤「ありゃ、俺や理子ちゃんが返させたんだろ。おまえだけだったら絶対に返してねーだろ。」
>579
三橋「安心しろ。同じ言葉でもコピペせずにちゃんとキーボードから打ってるからよ。」
伊藤「三橋・・・・・、そーいう問題か?」
三橋「違うのかよ。俺らがコピペするのはAAだけじゃねーか。」
伊藤「そりゃそうだけどよ。」
>580
三橋「決まってるじゃねーか。この金髪だべ。」
伊藤「俺もこの髪型だよな。」
三橋「バッカ、誰がそんなウニみてーな頭の真似するんだよ。」
伊藤「だからウニじゃねーって。あまりヘンな事いうなってんだよ。」
三橋「じゃ、カッパだべ。」
伊藤「三橋テメ――――――――――!!!!」
582 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 22:37
自分の限界を感じる時はどんな時ですか?
また限界を感じたら、どうします?
583 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 22:43
イジメかっこいい?
584 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/10 22:44
>582
三橋「俺は世界一強ぇー。だからそんなモンあるわけねーだろ。」
伊藤「三橋ほどじゃねーけど、俺もまだ限界なんて感じてないぜ。
限界なんて自分で決めるモンじゃねーと思うんだよな。
どこまでも突っ走っていくのが大事なんじゃないかな。」
三橋「オオ、伊藤がノベてるぜ。人目が気になる臆病モンだからしかたねーよな。」
伊藤「オメ―が気にしなさ過ぎるんだろ。」
585 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/10 22:46
>583
三橋「伊藤をイジメたり、デートの邪魔をするのは楽しいぜ。」
伊藤「だからなんでデートの邪魔するんだよ?」
三橋「楽しいからだ。」
伊藤「・・・・。まあイジメなんて格好悪いからやらねーほうがいいぜ。
三橋みてーになりたくはないだろ?」
三橋「俺みてーになりたかったら、ワガママになる事が一番大事だべ。」
伊藤「オメ―のようになりたいっていうやつは普通いねーだろ。」
586 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 22:47
柳って今何してるん?
587 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/10 22:54
>586
三橋「北根壊の柳ってやつか?あいつなら警察に捕まったべ。」
伊藤「あの柳ってやつはクソヤローだったよな。
自分を慕ってるやつに自分の罪をかぶせるようなやつなんだぜ。」
三橋「まあ、俺の手下にあれだけビビッテルようなやつだべ。
あいつは俺の噂に怯えておとなしくしてりゃよかったんだよ。」
伊藤「まあ、あいつがやってきた事への償いはさせなきゃな。」
588 :
以上、自作自演でした。:01/12/10 23:23
伊藤さーん!大好きなので抱きついてもいいですか?
589 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/11 19:10
>588
三橋「なんで伊藤ばっかりモテるんだよ!!」
伊藤「普段の行いだろ。ごめん、俺には京ちゃんがいるから
そんなことはできねーよ。」
三橋「伊藤、よく考えたら女だって書いてねーよな。
ひょっとしたらあの大隈ってチョビヒゲのオッサンじゃねーか?
たしかオメ―に乗り換えたんだろ?」
伊藤「そ・そーいや女だなんて書いてねーな。
勘弁してくれよ、俺には京ちゃんがいるんだ。それにそんな趣味はねーよ。」
590 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 19:52
ボウリングの腕は上がりましたか?
591 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/11 20:15
>590
三橋「オオ、ボウリングなんか楽勝だべ。」
伊藤「ホントに上手くなったのかよ?」
三橋「バッカ、理子と一緒に行った時にたまたま理子の友達と会ったんだよ。
そのボウリングの上手いやつに俺の腕を見せたら完璧だって言ってたべ。」
伊藤「ホントかよ。オメ―はそこで暴れたらしいじゃねーか。」
三橋「暴れちゃいねーよ。からんできたやつが後から仲間連れてきたんだけど、
そいつらにボウリングのボールをぶつけてやったべ。あれがストライクってやつなんだな。」
伊藤「・・・・十分暴れてるじゃねーか。」
592 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 21:28
寒いので何か体が温まるいい方法ないですかね?
593 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 21:34
高級料理の定番といえば何を思い浮かべますか?
594 :
以上、自作自演でした。:01/12/11 21:40
食べるとしたら
うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちがいい?
595 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/12 00:16
>592
三橋「冬はやっぱりコタツだよな。」
伊藤「オオ、ヤッパコタツだぜ。」
三橋「コタツに入ってみかんを食うってのが冬の正しい過ごし方だぜ。」
伊藤「そうだよな、京ちゃんと二人でコタツに入ってみかんを食べるってのも
悪くないよな。ウフフフフ・・・・・。」
三橋「・・・ヘンな奴。」
>593
三橋「ヤッパステーキだろ。」
伊藤「三橋、他に挙げられないのかよ。例えばふぐとかいろいろあるだろ。」
三橋「ウッセ―!!金持ちだからっていい気になってんじゃね―よ!!
ウチなんかよ、ステーキでさえなかなかでてこね―んだぞ!!」
伊藤「わ・悪かったよ、三橋。今度オゴってやるからよ。」
三橋「イヤー、伊藤君ってホントいい人だよな。」
伊藤「オメ―はホントに調子が良いな。」
>594
三橋「なんか小学生が聞きそーな質問だよな。」
伊藤「てゆーか、こんな事小学生しかきかねーだろ。」
三橋「ウンコなんか食いたい奴なんているのかよ?
まあ今井はカイバ食ったけどよ。」
伊藤「腹が極限まで減ってたからだろ。どっちにしてもそんなモン食いたくねーな。」
三橋「カレー味のカレーじゃないと食えるわけねーだろ。」
596 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/12 00:33
112 名前: 名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! 投稿日: 01/09/01 09:12 ID:2KMGLnnw
ラスボスの相良戦の最後で、相良が智司に
「俺にはできなかったんだ」とか言ってたけど、あれってどういう意味?
いまだに良く解らない
134 名前: 名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! 投稿日: 01/09/02 11:10 ID:f36mCvuw
>>112 相良も昔、彼女を自分の目の前でいたぶられた経験があるんでないの。
で、「オレは手の肉削いでまで助けられなかった」って。
智司の科白は、自分がその時いたら伊藤みたいに助けられたのにな、って意味では。
137 名前: 名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! 投稿日: 01/09/02 12:14 ID:s/BqeD5g
>>134 ああ、なるほどね。相良の性格が歪んだのもその辺に由来する・・・ということね。
ただ、智司の「俺もまだいなかったしなぁ」と言うせりふから想像するに、事件が
起こったのは開久入学以前の、まだ智司と出会う前だったと取るのが自然。
(もし二人がすでに仲間であれば「俺はあの時いなかったしなぁ」になるはず)
となると、あの相良がそんな情けない過去のことを智司にうち明けるだろうか・・・
ま、どちらにしても作者の書き込みが足りないのは事実だな。
--------------------------------------------
これはどうなんですか?
カナリ納得したんですけど・・・
597 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/12 01:22
伊藤ちゃん・・・・お兄ちゃんになってください」
598 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/12 01:24
理子ちゃんのパイオツ
599 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/12 02:02
今井が理子ちゃんの乳首なめてましたよ
ふふふ、久し振り、三ちゃん。
>598-599
久々に来たと思ったら気分悪いわねェー。
599はウソだからね。セクハラよ、セクハラ。ワルモノだわ。
601 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/12/12 02:09
>600
ぺろぺろぺろ〜〜〜〜ちゅちゅちゅ
602 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!以上、自作自演でした。:01/12/12 02:25
チコタン死んだ
はげーじゃへ
604 :
以上、自作自演でした。:01/12/12 09:13
なんじゃこりゃ
はやくこの状況をなんとかしてくれーーー!!
605 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/12 19:01
三橋「伊藤よォ、いつからここは少年漫画板になったんだ?」
伊藤「ただ名前を変えてるだけだろ。」
>596
三橋「相良のやつそんなこと言ってたのかよ。」
伊藤「それにしてもどういう意味なんだろーな。」
三橋「俺の偉大さには遠くおよばねーって意味じゃねーか。」
伊藤「それはちがうだろ。多分オメーの様に手の肉削いでまで理子ちゃんを助けるような事は
できねーって意味だろ。智司のはどういう意味なんだろーな。」
三橋「こればかりは智司に聞くしかねーだろ。」
伊藤「教えてくれるとはおもえね―けどな。」
>597
三橋「また伊藤かよ、こんなにいい男がいるのによ。」
伊藤「自分でいうなよ。それにお兄ちゃんだぜ。恋人にしろっていう意味じゃねーぞ。」
三橋「ケッ、このウソツキガッパが。どーせ、うまいこと食っちまおうって腹じゃねーのか?」
伊藤「だからやめろって、ヘンな事いうのはよ。」
>600
三橋「オオ、理子じゃねーか。ヒサビだな。」
伊藤「理子ちゃん久しぶり。なんか最近変な奴が多くなったから気をつけてね。」
三橋「理子だって十分に変だから大丈夫じゃねーのか?」
伊藤「三橋、そんなこというなって。理子ちゃんだって女だぜ。
しばらく一緒に帰ってやった方がいいんじゃねーか?」
三橋「まあいいべ。理子の親父でもからかいにいくついででいいならよ。」
伊藤「理子ちゃん、三橋が帰ってくれるってさ。(これでデートの邪魔をされないな)」
>604
三橋「安心しろ、このエクトシストミツハーがお払いをしてやるべ。」
伊藤「なんだよ、エクトシストミツハーってのはよ?」
三橋「黙って見てやがれ。聖水をぶっかけて正体を暴いてやる。
きっと今井と谷川の嫌がらせに決まってるんだからよ。む〜〜ん。」
伊藤「止めろ三橋、変な事するんじゃね―よ。また評判が下がるじゃねーか。」
三橋「しかたね―な。今度来たらヤシ攻撃にするべ。」
606 :
以上、自作自演でした。:01/12/12 21:53
目玉焼きには何をかけて食べますか?
607 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/12 22:10
三橋「上のレス抜けてるところがあるから訂正しとくぜ。」
伊藤「もう少し注意して送信しないといけないな。」
>604
三橋「安心しろ、このエクトシストミツハーが>598-599と>601-603にお払いをしてやるべ。」
伊藤「なんだよ、エクトシストミツハーってのはよ?」
三橋「黙って見てやがれ。聖水をぶっかけて正体を暴いてやる。
きっと今井と谷川の嫌がらせに決まってるんだからよ。む〜〜ん。」
伊藤「止めろ三橋、変な事するんじゃね―よ。また評判が下がるじゃねーか。」
三橋「しかたね―な。今度来たらヤシ攻撃にするべ。」
>606
三橋「まあ、普通に塩と胡椒がいいんじゃねーか?」
伊藤「ソースかけたりする奴もいるらしいけど、ヤッパ塩と胡椒が一番だよな。」
三橋「そーいや、目玉焼き丼ってのがあるらしーけどよ旨いのか?」
伊藤「さあ、しらねーな。普通に食うのが一番じゃねーの?」
608 :
以上、自作自演でした。:01/12/12 23:59
相良結構好きだよ。抱かれても良いね。オレ的にアリ。大アリ。
609 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 00:01
吉牛好きですか?
610 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 00:14
今智司のたこ焼き屋の回みてんだけどさ、男だよな。
智司だけじゃねーぞ。おまえらも中野も谷川も今井もみんなかっけーよ。すげえよ。
611 :
以上、自作自演でした。 :01/12/13 00:24
2ちゃんでどの板をみますか?
なりきり板ではどこにいきますか?
age
613 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 18:48
これ以上のデフレってやばくないかな?
614 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 19:50
伊藤って熱気バサラのパクリだよねー。
615 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 19:56
モー娘の中で誰が一番好き?
616 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/13 20:20
>608
三橋「・・・世の中って広いな、伊藤。」
伊藤「オオ、いろいろな人がいるんだな。」
三橋「ホモはあのチョビヒゲだけで十分だべ。」
伊藤「アイツ、俺に乗り換えやがったんだぜ。京ちゃんがいるんだから勘弁してくれよ。」
三橋「まっ、そのおかげで俺が助かったんだ。オメ―も本望だろ?」
伊藤「んなわけねーだろ。」
>609
三橋「オオ、安いからたまにいくぜ。」
伊藤「行った事ないからわからね―よ。」
三橋「コノバカッパ!!金持ちだからっていい気になるんじゃねーよ!!!」
伊藤「だからホントにしらねーんだよ、行った事ね―し。」
三橋「うわっ、自分ンチが金持ちな事自慢しよーとしてやがるな。
金持ちだからって調子に乗ってんじゃね―よ!!」
伊藤「だからホントに行った事ないんだって。今度つれていってくれよ。」
三橋「しかたね―な。連れてってやるよ。だけどあそこにはじめていく時は
そこにいる客と店員に金を配らないといけね―んだぜ。」
伊藤「絶対ウソだろ、それ。」
>610
三橋「格好いいのは三橋様だけだべ。他のやつらは俺の下僕だから
そんな事言う必要ねーよ。」
伊藤「誰がオメ―の下僕だ?」
三橋「俺が日本をいずれ支配するからに決まってるだろ。
今井みてーな超オリムピック級のバカは下僕にもならねーけどよ。」
伊藤「そこまで言う事ねーだろ。」
>611
三橋「俺は、ここ以外に漫画・アニメ・アーケード・家庭用ゲーム・顔文字
ってところだな。伊藤はオタク・いじめられっこ・ペット大嫌い・えっちねた・風俗全般
半角板で京子に隠れてエロ画像を集めてるべ。」
伊藤「頼むからヘンな事書くなよ。俺は三橋が行ってる所も合わせて
ペット大好き・バイクだな。」
三橋「むっつりスケベのクセによく言うよな。こないだだってマブイねーちゃん見て
鼻の下伸ばしてたくせによ。」
伊藤「京ちゃんに聞かれたらどうすんだよ?頼むからウソを言うなって。」
>612
三橋「よしよし弟子よ、ご苦労じゃな。」
伊藤「なんで弟子になるんだよ?」
三橋「この三橋様のためにageたんだろ。そんな事をするのは弟子なら当たり前の事だべ。」
伊藤「んなわけねーだろ。よくもそんなふうに考えられるな。
ageてくれたのには感謝するぜ。」
>613
三橋「伊藤、デフレってなんだ?」
伊藤「バッカ、あれだよ。ケーキを生クリームなんかで飾る事だよ。」
三橋「オオ、あれか。ヤッパケーキには苺がないとはじまらねーよな。」
伊藤「ケーキのトッピングにはまず苺がかかせねーよな。」
617 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/13 20:25
>614
三橋「熱気バサラって確かマクロス7の主人公だったよな。」
伊藤「ってどこに俺との共通点があるんだよ?」
三橋「ドタマが派手くらいしかねーよな?カッパじゃねーしよ。」
伊藤「髪型くらいだよな。俺は街中でいきなり歌い出したりはしねーよ。」
>615
三橋「興味ね―な。すぐに消えそうなやつらだしよ。」
伊藤「あまりアイドルの歌なんて聞かねーな。」
三橋「まあ、伊藤はアイドルよりも金魚に興味があるからしかたね―べ。」
伊藤「だから金魚じゃなくて熱帯魚だって。」
618 :
以上、自作自演でした。:01/12/13 20:30
モー娘は消えないぞ!!!!!
理子よりなっち、京子より梨華っちょの方が可愛いぞ!!!
もちろんあいぼんや真里っぺも忘れちゃいけない!!!!!
デコレーション・・・・
デフレーション・・・
インフレーション・・・・
620 :
沖山翔貴 :01/12/13 21:58
沖山翔貴
621 :
以上、自作自演でした。:01/12/14 00:35
お薦めのタバコは何?
622 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/14 01:25
>618
三橋「どーせ、解散したらあんなやつらすぐに忘れるべ。」
伊藤「ハッキリ言って歌も下手だしよ。」
三橋「あの歌きいてるとムカつくんだよ。」
伊藤「ウム、同感だな。」
>619
三橋「デコレーションには苺は欠かせねーよ。」
伊藤「それで下の二つはなんなんだ?」
三橋「わかったぞ。俺達を呪い殺すための呪文だべ。」
伊藤「呪いなんて格好悪いから止めた方がいーぞ。」
>620
三橋「誰だテメー?」
伊藤「そんな名前の奴クラスにいたか?」
三橋「いねーだろ。」
伊藤「じゃ、コイツは誰なんだ?」
三橋「理子の親父のところの弟子じゃねーの?」
>621
三橋「タバコは吸わないからわからね―よ。」
伊藤「俺らはタバコもシンナーもやらないんだよ。」
三橋「西森のマンガだからしかたね―だろ。」
伊藤「タバコは体に良くないから止めたほうがいーぞ。」
俺強いっすよ。
なんなら軟葉高の奴ら全員ぶち殺しましょうか?
お前みたいな奴はいらんのじゃ
625 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/14 17:23
>623-624
三橋「伊藤、あのヤラセ軍団が来やがったぞ。」
伊藤「絶対にあれはヤラセだな。」
三橋「あんなバレバレなヤラセ、騙されるのは今井くらいだべ。」
伊藤「どうすんだよ三橋?ぶち殺すとか言ってんぞ?」
三橋「オイテメーら、この学校のNo.2の鬼山を倒せたら俺が相手をしてやるべ。」
伊藤「それたしか、今井の後輩にやらなかったか?」
626 :
以上、自作自演でした。:01/12/14 19:32
ワロタ
今井確かに騙されそうだ(藁
今井の弟勝良って同じ学校ですか?
お前には関係ない!
628 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/14 23:33
>626
三橋「いまいは超オリムピック級のバカなんだから
騙されるに決まってるじゃねーか。
それに将来はハゲ番長になるんだべ。」
伊藤「ハゲ番長は言い過ぎだろ。」
三橋「そういえば今井って兄弟たくさんいたよな。」
伊藤「ああ、確かに兄弟は多いよな。ただ俺達と同じ学校じゃねーよな。」
三橋「まだ中学生だったよ―な気がするけどよ。」
>627
三橋「なんだテメーは?」
伊藤「>623-624の関係者じゃねーか?」
三橋「なあ、オイ。あれっていくらもらえるんだ?金をくれたら
三橋様が名演技を見せてやるべ。」
伊藤「止めた方がいいんじゃねーか。全国放送なんだぞ。」
629 :
あんちぽるの:01/12/15 13:50
ポルノグラフティってどうですか?
ボーカルがむかつきます
630 :
以上、自作自演でした。:01/12/15 14:04
光源氏の生き方をどう思います?
632 :
以上、自作自演でした。:01/12/15 19:48
革靴って美味しいですか?
633 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/15 20:36
>629
三橋「ンな事俺らに言われても困るべ。」
伊藤「ってまだいたんだな、いい加減消えたかと思ったぜ。」
三橋「どーせ、後少ししたら消えそうだから放っとけばいいんだよ。」
伊藤「気にいらね―なら見なけりゃいいんだよ。」
>630
三橋「誰だ、コイツ?」
伊藤「昔の人でいろいろ女をとっかえひっかえしてたらしーぜ。」
三橋「詰まりオメーのような女好きって事だな。」
伊藤「だからなんでそうなるんだよ?京ちゃんに聞かれたらどーすんだよ。」
三橋「だってオメーはモテるために、心にもねーおべんちゃらを言うじゃねーか。」
伊藤「俺はそんな事してね―よ。」
>631
三橋「だから誰だテメー?」
伊藤「そのスレッドがオメーとなにか関係あるの?」
>632
三橋「伊藤知ってっか?革靴って食えるんだぜ。」
伊藤「ああ、本革なら食えるらしーな。」
三橋「前、今井に騙された時の仕返しに誰もいねーところに閉じ込めたんだけどよ。
その時に今井に食わせようとしたんだよ。だけど今井の靴って臭いから食えなかったみてーだぜ。
んでその時にカイバやバナナの皮を食わせたんだ。」
伊藤「あんまりヒデー事するなよ。かわいそうじゃねーか。」
634 :
以上、自作自演でした。:01/12/15 22:33
化学の骨川ってあの後どうなりました?
俺イケメンなのに付き合った事ありません、付き合えるようになる秘訣を教えてください。
あ、ちなみに男子校です
636 :
以上、自作自演でした。:01/12/15 23:09
柳は・・・いつも目を細めて笑ってるんですか?
それとも目が細いだけなんですか?
637 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 16:48
最近好きになったAAを教えて下さい
638 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/16 18:25
>634
三橋「とらわれの宇宙人にした後かよ?別にどうもしねーよ。
あのヤッチャンレプリカもいねーからな。」
伊藤「だけどあれはかわいそーじゃねーか?」
三橋「大抵の奴は丸刈りにして剃り込み入れたら迫力が出るんだけどな。
ウチの親父も迫力が出たぞ。」
伊藤「そーゆー問題じゃねーと思うぞ。」
>635
三橋「だから誰だテメー?」
伊藤「とりあえず質問に答えよーぜ。」
三橋「しかたね―な。じゃ、俺のいう事に絶対服従しろ。」
伊藤「そりゃ嫌われモンになるじゃねーか。」
三橋「バッカ、男らしい俺を見習えば一発だべ。よし女の口説き方を教えてやる。
まず相手をシッカリと睨む。ここで逃げるんじゃねーぞ、強い男をアッピールするんだ。
そこでナニガンたれてんだよと来た所で腕をシッカリ掴む。シッカリつかまねーと逃げられるからよ。
そしておもむろに俺についてきな、これでバッチリよ。」
伊藤「・・・・・・、それ雄一に言ったのと同じじゃねーか。」
三橋「オオ、これが正しい女の口説きかただべ。」
伊藤「絶対誰も真似しねーよ。」
>636
三橋「なぜかしらねーけど、あのなさけねー奴の事の質問が多いな。」
伊藤「あの外道の事なんかあまり話したくねーけど、質問だから仕方ねーよ。」
三橋「あのヤローは元から目が細いんだぜ。
悪どい事言ってるとき目が少し大きく開いて目玉が見えてるしよ。」
伊藤「決して作者の手抜きじゃないんだぜ。」
639 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/16 18:26
>637
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:::.´_ゝ`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡')ギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡ヽ(`Д´)ノ') 〜''
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,←今井
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "''〜
640 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 19:09
ハッタリのうまいかまし方教えて
641 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/16 20:57
>640
三橋「ハッタリのかまし方かよ?まあ俺のハッタリは天才だからこそ出来る技だから、
一般人には無理だべ。」
伊藤「そこまで偉そうに言う事じゃねーと思うぞ。」
三橋「バッカ、俺は世界一強ぇー上に天才なんだぜ。
それに俺はワガママ暦18年だからな。」
伊藤「確かにオメーのワガママは半端じゃねーけどよ。」
三橋「そうだな、ハッタリをかます時は自信に満ちた表情をしてねーと駄目だぜ。
後は強引に話を押し進める事に気をつけてりゃ大丈夫だぜ。」
伊藤「忠告しとくけどヨ、あまりハッタリなんかかまさない方がいいと思うぜ。
こいつみたいに嫌われるからよ。」
三橋「伊藤は人気取りのためにウソをつくようなやつだからよ、
あまりコイツの言う事は当てにしないほうがいーぞ。」
真面目に教えろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぶっ飛ばすぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
643 :
以上、自作自演でした。:01/12/16 22:48
正月明けは稼ぎ時ですね、三橋さん。
俺伊藤君の方が好き、三橋どっか逝けよ、お前谷川以下
伊藤君、教えてください!!!!!!!!!!!!1
645 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/17 00:25
>643
>644
三橋「何だコラテメー――――――――!!!」
伊藤「よせ、三橋。」
三橋「ウルセーバカッパ!!こんな誰かわからね―奴に馬鹿にされたんだぞ!!
普通怒るのが当たり前じゃねーか!!!」
伊藤「落ち着けよ!!とりあえずすぐに逃げた方がいいよ。」
>643
三橋「オオ、伊藤や理子からオゴってもらうべ。」
伊藤「正月明けくらい持ってるだろ?」
三橋「ウルセーバカッパ!!金持ちだからっていい気になるんじゃねーぞ!!!!
ウチはビンボーなんだよ!!!だからオメーから借りてるんじゃねーか!!!」
伊藤「別に自慢してるわけじゃねーって。」
さすが伊藤君っすね、三橋とはわけが違いますなぁ!
三橋逝ってよしDQNが!
当方大殲スレのキャラハン。現在『100個のスレにそれぞれ違う質問を投下』の罰ゲーム中。
すまないが協力を願う。なお、この質問は主にスレ主へのものだ。
(既出の質問かもしれないが、そのときは勘弁してくれ。)
(さすがに100スレの過去ログ全ては把握できないのでね。)
質問
元祖「金髪と黒髪」の2人に、好きな言葉を一言お願いしだいのだが。
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/||| ⌒ ⌒ ||||
||||| (・) (・) |||||
6|----◯⌒○----|9 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ _|||||||_\| < 君達も今回の初日の出暴走に参加して富士まで行かんか?
\ \_/ / \______
/\____/\
.ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ パラリラパラリラ
((、、、(((\ニニニ/))), , ,))
_~l |(Θ)| l~_
( _.l l ⌒ l l._ )
\ I |i⌒i|. I /
⊂ニUl lUニつ ヴオン
.i___j
吉田歩美ちゃん可愛いよね〜
650 :
以上、自作自演でした。:01/12/17 21:52
自販機で無料でジュース手に入れる方法教えて下さい。
自分で何か本を出すとしたらどんな本書くよ?
またどんな題名つけるよ?
653 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 15:05
おふたり、つまらん。とくにみつはしさん。性格悪いですよ。
654 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/18 17:20
>646
三橋「ウルセー!!(デシッ!!)
二度と来るんじゃねーぞコラ―――――!!!」
伊藤「やっぱりこうなったか・・・。」
三橋「伊藤、悪者をやっつけだぞ。今度メシオゴれよ。」
>647
三橋「そんなの決まってるじゃねーか。金だよ、金。」
伊藤「夢のない奴だな。」
三橋「じゃ、夢一杯の伊藤君は何だよ?」
伊藤「ヤッパ愛じゃねーか。京ちゃん愛してるよ。」
三橋「おめー、恥ずかしいって言葉知ってっか?」
伊藤「べっ、別に恥ずかしくねーよ。」
>648
三橋「寒いからヤダ。」
伊藤「三橋にディオ君壊されたし、そんなのに参加する気もね―よ。」
三橋「オメーもしつこいな。テレビくれてやったろーが。」
伊藤「テレビなんかいらねーよ。ディオ君・・・・・。」
>649
三橋「誰だテメーは?」
伊藤「誰だかわからね―奴が増えたな。」
三橋「名前欄に必ず名前入れないといけねーって思ってるんじゃねーか?」
伊藤「そうかもしれねーな。」
>650
三橋「そんなの簡単だべ。自販機の下や釣り銭の出てくるところにはよ、
以外と金が落ちてるんだよな。
全国の自販機の下には100万円くらい落ちてるらしーぜ。」
伊藤「オオ、コイツ意外な知識を。そう言えば俺が財布忘れた時も
自販機の下を探って金を手に入れてたよな。」
三橋「もしくは伊藤を見つけたらオゴってもらう。このドタマだからな、
見つけやすいぞ。」
伊藤「オメーがいつも奢らせるんだろーが。」
>651-652
三橋「そんなの決まってるじゃねーか。偉大な三橋様の人生と
その生き方について語るんだよ。
タイトルはそうだな、”ワガママ哲学・買え!!!!!!”
ウヒヒ、印税がたくさん入ってくるぞ。」
伊藤「オメーの生き方そのままだな。金に汚いところもにじみ出てるしよ。」
三橋「じゃおめーはどんな本を書くんだよ?」
伊藤「熱帯魚の飼い方なんかいいかもしれねーな。」
三橋「ギャハハハハハハ、やっぱオタクだベー!!!」
伊藤「三橋テメ――――――――!!!」
>653
三橋「なんだコラテメ――――!!つまらね―ならくるんじゃねーよ!!!」
伊藤「やめろ、三橋!!人それぞれなんだから仕方ね―だろ!!!」
三橋「いちいち言いに来るところがムカつくんだよ!!
俺が金持ちになったらテメーを召使にしてこき使ってやるからな!!」
伊藤「大人気ないとおもわねーのかよ?」
655 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 20:00
伊藤さんは髪染めないんですか?
656 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 20:06
そろそろ違う髪形にしましょうよ
ねえ!吉田歩美ちゃん可愛いでしょ〜!
僕あーゆー娘彼女にしたい!
>>656 カメレオンの松岡の髪型にしてもらいたくない??かっこいいし〜
659 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 22:56
みつはしさ〜〜〜〜〜〜〜〜んスキでちゅ
660 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 22:56
伊藤君は何の整髪料使ってるんですか?
661 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 23:02
お互いに欲情したりしないんですか?
662 :
以上、自作自演でした。:01/12/18 23:21
お互いどっちがSとMなんですか?
663 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/19 01:21
>655
三橋「ウニじゃなくなるから染めないんだよ。」
伊藤「そうじゃね―って、大体ウニとかカッパとかって言い出したのオメ―だろ?」
三橋「今日からKAPPAのクセに何言ってんだヨ?」
伊藤「そりゃ甘く危険なナンパ刑事に出てきただけだろ?
それに俺は染めるのとかあまり好きじゃねーんだ。」
三橋「まあ、俺みてーに金髪が似合うやつはそうはいねーだろ。」
>656
三橋「伊藤は前に日本刀で髪切られてカッパになったべ。」
伊藤「嫌な事思い出させるんじゃね―よ。」
三橋「だけどあれは最高だったじゃねーか。何でみんなに見せなかったんだよ?」
伊藤「見せられるわけねーだろ?あんな恥ずかしい髪型をよ。」
三橋「まあ、俺は髪形を変えるなんてこたぁーしねーよ。
これで十分格好いいからな。」
>657
三橋「知らん。」
>658
三橋「オメーが勝手にやればいいじゃねーか。」
>659
三橋「まっ、伊藤みてーなウソツキガッパよりも俺のほうがいい男だからな。」
伊藤「君は人生を間違ってる。こんな嫌われ者よりももっといい人がいるはずだ!!」
三橋「伊藤ヨォ、オメーの人気なんてこんなモンなんだよ。
ウソツキだからしかたねーよな。だから人気投票で今井に負けるんだよ。」
伊藤「俺は三橋みてーなヒキョー者じゃね―のになんで今井に負けるんだよ?」
>660
三橋「そういや、その髪どうやって維持してるんだよ?」
伊藤「企業秘密だぜ。俺の真似をするやつが出てくるからよ。」
三橋「誰が好き好んでそんなウニ頭真似するんだよ?今井でもやらねーよ。」
伊藤「三橋テメ――――――――――!!!」
>661
三橋「オイ、ヤベーぞ伊藤。変態が紛れ込んでるべ。」
伊藤「てゆーか、何だよ欲情ってのは?」
三橋「俗にいうヤオイって奴じゃねーか?俺って格好いいしよ。」
伊藤「なんでそーなるんだよ?とりあえず俺達はそんな変態じゃねーよ。」
三橋「変態はヘンタイマスクだけで十分だべ。」
伊藤「フンドシマスクだろ。」
>662
三橋「伊藤ヨォ、また変態が来たぞ。」
伊藤「なんか来るところ間違えてるよな。」
三橋「ヤッパオメーの殴られ過ぎが原因なんじゃねーか?」
伊藤「オメーが殴るからだろ。こんな事言われたくないならあまり殴るんじゃねーぞ。」
三橋「何言ってんだヨ。ギャグモードで俺がオメーをいじめるのは基本だべ。」
伊藤「せめて今井だけにしてくれよ。」
664 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 14:04
>せめて今井だけにしてくれよ
ここに伊藤の本性を見た(w
665 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 14:06
お金に換算すると君達にはいくらの価値があるの?
それぞれお互いに評価してみて。
今井も忘れずに(w
君たち同じサンデーの仲間を知らないの?
歩美ちゃんがかわいそうだよ〜
よォ、三橋に伊藤じゃねーか。相変わらずだな。
ところでよー、オレ最近泥んこパックにはまってンのよ。
つるつるで気持ちイーぜ。やっぱ男は美顔だベー?
おまえらなんざ足元にもおよばねーイー男になってやっからヨ、見とれや。
プルルル
おっと、谷川からだ。もーしょうがねーなー(チラ
おう、今行くぜ。じゃな プッ
いーだろ、今流行りのケータイってやつだぜ。バイトして金ためて買ったんだ。
ビンボー人の三橋にゃ永遠に手の届かんシロモノだぜ。うらやましーだろ。ヘヘヘ
んじゃーな。
668 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/19 19:55
>664
三橋「それが伊藤の本性なんだよ。正義の味方ぶってるけどよ、
ありゃウソだべ。」
伊藤「誰がウソついてるんだよ。俺は主人公だから別に三橋に
いじめられなくたって十分出番があるからいいけどよ。
今井は三橋と絡んだ方が出番が多くなるじゃねーか。」
三橋「いつからオメーが主人公だって決まったんだよ。」
伊藤「連載開始からに決まってるだろ。」
>665
三橋「伊藤は俺の親友だからよ。なかなか評価はむずかしーな。」
伊藤「三橋・・・・・・。俺もおまえの事は親友だと思ってるからよ。
金じゃ換算出来ねーよ。」
三橋「伊藤にはこれからもオゴってもらうからな。これからもどんどん
価値は増えていくべ。」
伊藤「・・・・・・・・・・・。」
三橋「今井は馬だしバカだからゼロに決まってるべ。」
>666
三橋「もうコナンは飽きた。
それから誰だテメーは?」
>667
三橋「よォ、変態番長じゃねーか。」
伊藤「今日も元気にスケボー乗って女のパンツ覗いてるのかー?」
三橋「それにしてもよくオメーが携帯なんか持てたよな。」
伊藤「泥パックよりアデランスの方が先じゃねーか?」
三橋「そりゃそーだよな。」
三橋&伊藤「ファーハハハハハハハハ!!!!」
669 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 22:00
良クンって悟って奴に似てるよね。
670 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/19 22:24
三橋「重くなる前に出来るだけレスを返しとこーぜ。」
伊藤「ここんとこずっと重いからな。」
>669
三橋「あの竹刀女の知り合いかよ。」
伊藤「そんなに似てるか、三橋?」
三橋「いや、似てねーだろ。やられてばかりのところはクリソツだけどよ。」
伊藤「だから三橋、良君はいつか強くなるんだよ。」
三橋「だから今は弱ェーんだろ。赤坂流みてーなボロイ武道やってるから弱いんだよ。
時代は三橋流だべ。」
伊藤「それ武道じゃねーだろ。」
671 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 22:31
や〜き芋〜いらんかね〜
672 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/19 22:35
>671
三橋「オオ、焼きいもかよ。悪くねーな。」
伊藤「そうだな、この時期の焼き芋は旨いよな。」
三橋「伊藤、オゴってくれ。」
伊藤「何で俺がオゴらないといけねーんだよ。」
三橋「俺がサイパムの旅行券当てたんだよな。」
伊藤「お前、よくそんな古い事を貸しにできるな。」
三橋「ウルセー、オゴらねーと京子とのデートでクサイ台詞言ってた事を
言いふらすぞ!!」
伊藤「わかったから、止めてくれよ。すいませーん、2つください。」
673 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 23:42
迷コンビage
674 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/19 23:53
>673
三橋「何だよ迷コンビっつーのは?」
伊藤「いいじゃねーかよ、ageてくれたんだから。」
三橋「そりゃそうだけどよ、偉大なる三橋様をウニなんかと同列にされちゃたまらねーよ。」
伊藤「誰がウニだよ。それに俺とお前のコンビは無敵じゃねーか。」
三橋「そりゃそうだけどよ。」
675 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 00:15
今井くんと結婚したい
絶対楽しい
676 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 00:50
>675
三橋「おい、今井のバカ菌が移った奴がいるぞ。」
伊藤「人生を棒に振りたくなかったら止めた方がいいんじゃねーか?」
三橋「アイツは将来ハゲるべ。今井の親父を見たらわかるだろ?」
伊藤「そうそう、おまけにバカだし。」
三橋「フンドシマスクの方が楽しいと思うぜ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
677 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 00:52
>675
三橋「おい、今井のバカ菌が移った奴がいるぞ。」
伊藤「人生を棒に振りたくなかったら止めた方がいいんじゃねーか?」
三橋「アイツは将来ハゲるべ。今井の親父を見たらわかるだろ?」
伊藤「そうそう、おまけにバカだし。」
三橋「フンドシマスクの方が楽しいと思うぜ。」
伊藤「そりゃちょっと違うだろ。」
>668
ムググググ、こんのガキャー!
・・・イカンイカン、ここで怒っては番長の名がすたるぜ。
フ・・・、フフフフフ
いーのかよ三橋?んなこと言ってよ。
オレ覚えてるんだぜ、おめーがオレの部屋の育毛剤を使ってたことをよ。
オレを笑う前におめーのヘアチェックした方がいいんじゃねーかよ?なぁ?
ファーハハハハハハハハ!!
679 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 14:49
>678
三橋「今井よォ、ナンパして失敗してたよなぁ。
”俺の名前は今井勝俊、年は17、血液型はO型、体力抜群、知力最高、
ただいまイチオシのナイスガイさ。決してあやしい者ではないんだ。”
とか言ったらよけられてよ、でその後まねきねこに向かって
”だから今度、僕にも金まわしてよ。”
とか言ってたよな。」
伊藤「それ俺も見たぜ、変態番長はやる事が違うよな。」
三橋&伊藤「ギャハハハハハハハハ!!!!」
680 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 15:55
雲丹を一貫もらおうか。
681 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 17:15
やっぱ今井が一番
今井大好き
今井最高
今井強い
今井おもしろい
今井友情にあつい
今井男前
今井さいっこう
683 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:23
でも今井はイマイチ
684 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 17:24
>719
三橋「今井強いは今井弱いの間違いだろ。」
伊藤「それと今井バカも付け加えとかないと、いけないんじゃねーか?」
三橋「それと今井変態も必要だべ。」
伊藤「まとめると
やっぱ今井が脇役
今井バカ
今井馬面
今井弱い
今井いまいちなやつ
今井バナナの皮を食う
今井カイバを食う
今井女のパンツを覗く変態
だよな。」
三橋「それで決まりだな。」
685 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 17:27
>683
三橋「そりゃ当たり前じゃねーか。俺と比べちゃかわいそうなのかもしれねーけどよ。」
伊藤「今井ってそういうキャラだからしかたねーよな。」
三橋「バカの大番長だから仕方ね―よ。」
伊藤「アイツ大学行くとかいって大学に行っただけだからな。」
三橋「アイツにぴったりなのはおさわり大学かマンガカレッジくらいだな。」
伊藤「それくらいしかねーよな。」
686 :
谷川 ◆SYZiSqNk :01/12/20 17:36
今井さんを馬鹿にしないでくださいよ!ああ見えていいところだってあるんです。
・・・・悪いところの方が圧倒的に多いですけど。
687 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 17:37
お二人も田代まさしに投票して下さい。
米【TIME】紙が「Person of the 2001」の投票を行っています。
75年の歴史を誇る由緒正しい賞で、過去には「ヒトラー」や「レーニン」
なども選出されています。
TIME 投票ページ
■Masashi Tashiro■ で表記統一しましょう。(■は抜かす)
http://www.time.com/time/poy2001/ このページの一番左下の「enter your choice」の欄に
■Masashi Tashiro■ (■は抜かして)
をコピペして「VOTE」をクリック。
投票は削除を避けるために手動で。
締め切りは24日ですです。。。
688 :
kora :01/12/20 17:45
>>686 なにいってんだ谷川!おまえにせものだろ?
谷川が
「・・・・悪いところの方が圧倒的に多いですけど」
なんておもっているはずがない!!!!!
689 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 18:07
690 :
もうやめろ:01/12/20 22:24
伊藤はもっといいやつだ
691 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:25
もう少しでクリスマスですね。お2人はちゃんとやる事はやりますか?だって「聖なる夜」に年頃の男女が2人っきりですもんねぇ・・・。
692 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:35
693 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 22:47
>686
三橋「じゃ、いい所あげてみろよ。」
伊藤「三橋、今井にもどこかいい所あるんじゃねーか?」
三橋「じゃ、あげてみろよ。」
伊藤「だってよ、あんな愉快なやつそうはいねーだろ。」
三橋「オメーだって今井の事をケライだの知ってるバカだのいってたじゃねーか。」
伊藤「本心から言っちゃいねーよ。」
>687
三橋「面倒だからヤダ。」
伊藤「そんな由緒ある賞に犯罪者はまずいんじゃねーか。」
三橋「むしろ三橋貴志を投票しろ。」
伊藤「それはちょっと無理があるだろ。」
>688
三橋「別にいいじゃねーか、谷川だって年中あの超オリムピック級のバカに
付き合ってるんだぜ。そりゃストレスもたまるよな。」
伊藤「てゆーか今井のせいでサイパムじゃあのねーちゃんにフラれたんだぜ。」
三橋「ありゃかわいそうだよな。今井ももう少しまともなフォローをすりゃよかったんだよ。」
伊藤「状況を説明するためだと思うけどヨ、何も言わずに頭にヤシ当てて谷川の股に手を突っ込んだら
そりゃ変態だよな。」
>690
三橋「ナニ言ってんだヨ。伊藤は俺と同じで悪者なんだよ。」
伊藤「俺はお前のようなヒキョーモンじゃねーよ。」
三橋「そんなドタマしてるわ気に入らないなら殴るわ、それのどこが悪人じゃねーって言えるんだよ。
ほかのガッコの不良だってオメーにビビッてるんだぜ。
妹にだって悪人だって思われてるらしーじゃねーか。」
伊藤「そ・そんなことはねーよ。俺は基本的にいいヤツだ。」
>691
三橋「伊藤は病気だからな。多分できねーよ。」
伊藤「誰が病気なんだよ?」
三橋「だって軽井沢に行った時も何もしなかったじゃねーか?
オメーはちょっとおかしいぜ。普通若い男女が夜一緒にいたらやる事は一つだろ。」
伊藤「あの時はオメーがムードをブチ壊したんじゃねーか!!
そーゆーオメーはどうなんだよ?」
三橋「いや、まあ、その、ホラ俺って純粋だからよ。」
伊藤「ケッ。」
三橋「テメ――――――――――――!!!」
伊藤「ヤンのかコラ――――――――――!!!!」
694 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 22:50
>692
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | | 同じネタを使いまわすんじゃねーよ!!!
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
――――――――― |
三橋 |
____.____ |
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ● ←ヤシ
|
| (\ (\
| ヽ ⌒ ヽ
| | ● _● | ←>692
| | 〇 〜 〇)
| | ヽ
ヽ_| |
>>694 >同じネタを使いまわすんじゃねーよ!!!
おまえのセリフも使いまわしだらけだろーが。
696 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 23:22
>695
三橋「ウルセーな、男がそんな細かい事ウダウダ言うんじゃね―よ!
ゴーイングマイウェイじゃ!!」
温泉の元とか入浴剤、使うか?
698 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/20 23:29
>697
三橋「たまに使うぜ。結構気持ちいいんだよな。」
伊藤「ウチもたまに使ってるぜ。」
三橋「オメーが庶民らしい生活をするなんてめずらしーな。
てっきり温泉によく行くからそんなモンつかわねーとか言うかと思ったぜ。」
伊藤「まあ、温泉旅行にはよく行ったぜ。正月をそこで過ごしたりしたしよ。」
三橋「このカッパが!!生意気なんだよテメー!!」
伊藤「何で生意気なんだよ。行った事くらいあるだろ?」
三橋「ねーよ!!ウチはビンボーなんだよ!!!」
伊藤「三橋・・・・。」
699 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 23:33
お金を稼ぐには、どうしたらいいと思いますか?
700 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 23:35
学校での得意科目はなんですか?
サイパンで漂流に気づいた時伊藤さんの「デュワ!!」のあのポーズはなんか意味あったんですか?
・・・目つき悪いですね・・・
700おめでとう。
三橋さんにはなぜ牙が生えてるんですか?
704 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 19:14
本物の河童を発見したら
どうしますか?
705 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/21 22:43
三橋「オイ伊藤、気が付いたら700突破してるぞ。」
伊藤「500くらいで終わるかと思ってたんだけど、よくもったよな。」
三橋「じゃ、このまま完走だな。」
伊藤「気合入れていこーぜ。」
>699
三橋「フフフ、伊藤ヨォ。この俺にこんな質問するなんて699は見る目があるべ。」
伊藤「あんまりおすすめ出来ねーけどな。」
三橋「イーカ、あらゆる所を金儲けにつなげて考えるんだ。
例えば福引でティッシュを大量にもらったとする。自分で使ったら何にもならねー。
ティッシュを欲しいと思わせて売るんだ。具体的に言えば、
トイレの紙をすべて回収すればティッシュを欲しいと思う奴は増えるだろ。
そこでティッシュを売れば儲かるって寸法だ。
その他にも自販機のしたや釣り銭の入り口を探して金を回収するという方法もあるぞ。
つまり、細かい稼ぎをおろそかにしちゃいけねーんだよ。」
伊藤「そんなのが出来るのってオメーだけのような気がするぜ。」
>700
三橋「体育だな。他の科目は寝てばかりだしよ。」
伊藤「俺も体育だな。」
三橋「オメーは俺より運動神経は落ちるだろ。足も遅いしよ。
大分前にオメーと競争した時も俺が勝ったじゃねーか。
そういやカツ丼オゴってもらってねーぞ。」
伊藤「ありゃナシだろ。三階まで壁を登って窓から入るなんてインチキに決まってるじゃねーか。」
三橋「負けた事を認めねーなんて見苦しい奴だべ。」
>701
三橋「ギャハハハハハ!!ありゃ笑ったよな。」
伊藤「笑い事じゃねーだろ。普通遭難してたのにあんな事やるかフツー?
まあ、あのポーズはひょっとしたら飛べるかと思ったんだよ。パニックだったからあんな事やっちゃったんだ。」
三橋「オメーだってそーなんだとか寒いギャグ言ってたじゃねーか。しかも泣きながらよ。」
伊藤「京ちゃんに会えないと思ったら悲しくなるのは当たり前だろ。」
三橋「まっ、助かったんだからいいじゃねーか。それにしても何で錨が外れたんだ?」
伊藤「そーだよな、ちゃんと下ろしてたのによ。今井も助けに来たのはいいけどよ、だれも連れてこねーし。」
三橋「今井だから仕方ねーべ。それとよ、サイパンじゃなくてサイパムだべ。」
>701
三橋「智司の事か?アイツの目つきはどう考えてもヤクザだべ。」
伊藤「違うだろ。オメーの事に決まってるじゃねーか。」
三橋「俺の目つきが悪いわけねーだろ。目つきが悪いのはウチのかーちゃんだべ。」
伊藤「・・・だから目つきが悪いっていわれるんじゃねーか?」
三橋「ナニ言ってんだヨ。俺はあんなに性格は曲がってねーよ。」
伊藤「ヤッパ似たもの親子だな。」
>703
三橋「生えてるわけねーだろ。ありゃギャグモードだべ。」
伊藤「いや、シリアスでも生えてるじゃねーか。10巻の小学生相手に
凄んでる所なんか見たらわかるぞ。」
三橋「ギャグモードに比べたらかわいいモンじゃねーか。」
伊藤「だけどオメーは牙が生えててもあまり違和感はねーよ。」
>704
三橋「捕まえて売る。いや見世物にしたほうが儲かるかもしれねーな。
なにしろ本物がいるから捕まえやすいだろ?」
伊藤「誰がカッパだテメー!!」
三橋「今日からKAPPAのクセにナニ言ってんだヨ?」
伊藤「ありゃオメーがカッパだのウニだの言いまくるからだろ!!」
三橋「わかったから怒るなってそれじゃおめーは発見したらどうすんだよ?」
伊藤「そりゃ写真には取るだろ。記念にもなるしよ。」
三橋「写真なんかじゃあまり金にならねーよ。ヤッパ捕まえないとな。」
伊藤「何でもかんでも金なんだな。」
706 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 13:16
罠にはまった今井を見つけたら助けますか?
707 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/22 13:22
>706
三橋「助けるわけねーだろ。」
伊藤「少なくともオメーは助けねーよな。今井を穴に蹴り落とすくらいだし、
一片騙された時にはバナナの皮を食べさせたりして復讐するくらいだからな。」
三橋「バカヤロー、男はやられた事はやり返すのが常識じゃ!!」
伊藤「そこまでやらなくてもいいような気がするけどよ。
俺は笑える罠だったら笑うけど、本気でヤバかったら助けるぜ。」
708 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 13:26
小泉孝太郎ってどう思うべ?
709 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/22 13:31
>708
三橋「どーでもいいべ。伊藤みてーに親の権力で威張ったりしねーだろーなー?」
伊藤「誰が威張ってるんだよ!!」
三橋「ウルセーな、温室育ち。所詮オメーは親のもとでヌクヌクと過ごしてるだけじゃねーか。」
伊藤「そりゃ今は頼ってるけどよ。もう少ししたら一人で生活するわ、ナメンナー!!」
710 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 16:41
伊藤さん何か隠してませんか?ぁゃιぃ
711 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 23:03
宝くじが当たったらどうしますか?
712 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/22 23:11
>710
三橋「伊藤、なんか隠してるのかヨ?」
伊藤「い・いや、別になにも隠してねーよ。」
三橋「良の花瓶をオメーのウニツボで壊した事じゃねーか?」
伊藤「ちゃんと謝ったよ、良君には。オメーこそ何か隠してるんじゃねーか?」
三橋「別になにも隠してねーよ、理子の弁当を盗んで食ったくらいだな。」
伊藤「全然隠してる事になってねーぞ。」
>711
三橋「それを元手にしてさらに宝くじを買う。」
伊藤「外れたらどーすんだよ?」
三橋「バッカ、1億円分買うんじゃなくて例えば半分の五千万くらいで買うんだよ。
そうすりゃ当たるだろ。当たったらさらに儲かるじゃねーか。」
伊藤「普通に貯金するとかって考えはないのか、オメーには?」
713 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 23:22
今までで一番幸せを感じたのはいつですか?
714 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 23:23
三橋さんのお母さんと今井のかーちゃん。
どっちが強いですか?
715 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/22 23:33
>713
三橋「サイパムで遊んだ事だな。」
伊藤「ありゃ楽しかったよな。思いっきり泳いだしよ。」
三橋「まっ、この俺の広い背中に感謝しろよな。
優柔不断なオメーもいいことが会ったんだからよ。」
伊藤「星占いって以外と当たるんだな。
今井が転がってきた時は笑ったけどよ(今井の制服は青)。」
三橋「バッカあんなモンいらねーよ。次に手に入れるのは地球だな。
何しろデッカイ青だからな。」
伊藤「なんでそーなるんだよ?」
>714
三橋「今井のかーちゃんだろ。あれはゴリラだぜ。」
伊藤「オイ、失礼だろ。まあ確かに似てるけどよ。」
三橋「ウチのかーちゃんも結構手強いぜ。親父よく泣かされてるしよ。」
伊藤「オメーんトコも大変なんだな。」
三橋「だけどヤッパ今井のかーちゃんだろーな。あのパンチは只者じゃねーよ。」
伊藤「それについては同感だな。」
三ちゃーーん。クリスマス、どこ行くの。もう決めた?
アタシ夜景のキレイなところがいいナ、うふふ。
(プレゼントとかくれるのカシラ。)
ケーキ焼こうかな、何ケーキがいい??ふふっ。
717 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/22 23:48
>716
三橋「オオ、考えてるぞ。伊藤のデートの邪魔をするんだ。」
伊藤「だからなんでそーなるんだよ!!」
三橋「そっちの方がおもしろそーだからだ。」
伊藤「俺は面白くねーよ!!理子チャンだってかわいそうだろ?」
三橋「いいんだよ、理子はフツーの女とは違うんだから。」
伊藤「ったくしょうがねーな。俺も一緒に考えてやるよ。
夜景が見たいとかいってるからお台場なんかどーだ?」
三橋「ウーン、悪くねーな。よしそこにしよう。ケーキは何でもいーぞ。」
伊藤「ふう、助かった・・。よかったな理子ちゃん。」
718 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 13:27
もし喧嘩が弱かったら友達にならなかった?
ほかに目立つ髪形にするとしたらどんな髪形にしますか?
720 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 21:39
甘栗は好きですか?
おい、三橋、なめてんじゃねーぞ!
俺最近拳法を習い始めたんだ、お前なんかに負けねーぞ!
722 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/24 00:32
三橋「メリークリスマス!!だべ。」
伊藤「ちゃんとデートに行けよ。」
>718
三橋「俺は世界一強ぇーから弱いわけね―べ。」
伊藤「どこからそんな自信が出て来るんだよ・・・。
だけど弱くたってつるんでるような気がするぜ。」
三橋「オメーはオタクでいじめられるからな。この俺の影に隠れないといけないモンな。」
伊藤「こんなやつだけど、ギリギリのところじゃいい奴なんだぜ。」
>719
三橋「この俺に金髪以外の髪型は似合わねーよ。」
伊藤「俺もこの髪形以外は思いつかね―よ。もうすっかり定着してるし。」
三橋「今日からKAPPAだもんな。それ以外には何もないんじゃねーか。」
伊藤「頼むからそれ止めろって。」
>720
三橋「オオ、好きだぜ。」
伊藤「俺も好きだぜ。だけど少し食いづらいんだよな。
剥くのが面倒だからさ。」
三橋「過保護なオメーは剥いてもらわね―と食えねーんだろ?」
伊藤「ンなわけねーだろ。」
>721
三橋&伊藤「通信教育か?」
三橋「オオ、珍しくオメーと息が合ったな。」
伊藤「このスレ初めてから一番合ったんじゃねーか?」
723 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 18:35
通信教育、受けた事ありますか?
/
| お二人もヒマラヤで自給自足の生活を送ってみませんか?
\___ ______________
| ̄| |/ ..................:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::................
|iiiii| _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|||━━━(ヽ━━━ ........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ |;;;| \ヽ _________
|;;;i三三i);;| /\|//////\
/;;|;;;;;;;;;;;||;;| ./// .|___|./////:::::\\
/;/|;;;;;;;;;;;>/ ..... /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
|;;;;;\y/;/ ...:::::::::::::  ̄| ┌┬┐┌┬┐ .|::::::::::::::::::::::::::::| ̄
""''^''~~"~~"|;;;;;;;;;;;;;;;|""''"'''"~~~""''''' | ├┼┤├┼┤ .|::::::::||||||||||:::::::|
""'''""~~ |;;;;;;;;;;;;;;| "" '""' | └┴┘└┴┘ .|::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.|;;;;;;;;;;;;;\iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
|;;;;i⌒ヽ;;;ヽ、 !.||_||_||_||_||_||_|__.||||||||||:::::::|
.|;;;;| >;;;) .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/;;;;ノ |;;/
|;;/ /;;ヽ、
/;;| \;;;;つ
し'
725 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/25 00:36
三橋「ふう、やっと帰ってきたべ。」
伊藤「結構遅かったじゃねーか。さてはウヒョヒョヒョー、
上手くやったって事かヨ?」
三橋「これだからスケベは困るべ。大体オメーは上手くいったのかヨ?」
伊藤「オウ、京ちゃんと手をつないじゃったー!!!」
三橋「まあ、オメーが幸せなら別にいいんだけどよ・・。」
>723
三橋「ンなめんどくせーモン受けるわけねーべ。金もかかるしよ。
頭脳明晰で世界一強ぇー俺様には必要ないんだよ。」
伊藤「というよりオメーの場合は長続きしないだけだろ?」
三橋「何だコラカッパー!!」
伊藤「オメーの生き方からすぐにわかる事じゃねーか。」
>724
三橋「ヤダ。」
伊藤「自給自足なんて上手くいかねーよ。俺らじゃ無理だな。」
三橋「俺が掘るのは石油や金であって畑じゃねーよ。
それに俺が大金持ちになればそんな事する必要はねーな。」
伊藤「それにヒマラヤなんか行ったら寒くてカナワネーヨ。」
726 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 00:39
727 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 00:40
三橋さーん!
三橋さーん!
730 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/25 11:38
三橋「弟子ども、良い天気じゃなー。」
伊藤「何で弟子なんだよ。」
>726-727
三橋「なんだ、占いかヨ。興味ねーな。」
伊藤「別にいいじゃねーかよ。」
三橋「仕方ねーな。今から出かけないといけねーから夜にやってやるよ。」
>728-729
三橋「ションベン小僧じゃねーか。ヒサビだな。」
伊藤「ンな古い話するんじゃねーよ。」
三橋「それもそーだけどよ、俺と伊藤と今井がこいつを追いかけて穴に落ちた時
小便引っ掛けてきたじゃねーか。」
伊藤「そりゃそーだけどよ。後なんで二回もオメーを呼んでるんだ?」
三橋「この俺がそれだけ偉大だって事だよ。」
731 :
フンドシマスク:01/12/25 14:16
テメー三橋、勝負しろコノヤロー。
俺は負けねーぞ。
爆笑問題みたいですね
三橋=大田
伊藤=田中
733 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 20:33
温泉スキー旅行に行ってみたいですか?
734 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/26 01:29
三橋「とりあえず>727をやったぜ。結果はこうだ。」
調査結果
あなたの氏名 あなたの性別
T. M 男性
あなたの年齢 あなたの住所
18歳
千葉県
あなたの行動特性
★あなたがこれまでに出会った人間は,4918人(男性:2508人,女性:2410人)です.
★あなたが生涯に出会う人間は,38258人(男性:20276人,女性:17982人)です.
★あなたがこれまでに肉体的・精神的に傷つけた人間は,4566人(男性:2156人,女性:2410人)です.時には厳しく,時には優しく,相手と柔軟に接することが出来ます. ★★★★★
★あなたがこれまで肉体的・精神的に尽くした人間は,826人(男性:802人,女性:24人)です.必要以上に男性に甘い性格です.男性の強い味方です. ★
あなたの人生
★あなたがこれまでに経験した幸運は,あなたの人生に与えられた幸運の11%です.これからまだまだ良いことがあります.
★あなたの絶頂期は98歳頃です.あと約80年後に訪れます.
★あなたがこれまでに経験した不運は,あなたの人生に与えられた不運の16%です.これからまだまだ悪いことが起きます.
735 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/26 01:32
総合判定
★あなたは連続殺人犯並みの存在です.
★自分の世界の中だけで生きています.周りの人があわただしく行動しても,どっしりと構えていられる度量の持ち主です.
物事をじっくりと考えて自分なりの考えを持つことが出来ます.自分の価値基準を他人に押し付けて束縛してしまいます.
本当は良い人なのに人を外見だけで判断することがあるので,親しくなるチャンスを棒に振ってしまうことがあります.
物事を最後までやりとおす根気強さが足りないようです.
★他人の気持ちに鈍感で,ひたすら自分のことだけをかわいがる性格です.
何かを実行するときにはまず計画を立ててから行う堅実なタイプの人です.
しかし,物事に取りかかるのが遅いので,周りの人に動作が緩慢だと誤解されることがあります.
自分の常識や判断に縛られる傾向があります.そのため,思い切った行動が取れず,せっかくのチャンスを逃がしています.
常に自分と他人を比較しているために,本来の自分を見失っています.自分らしさを作り出していくことが必要でしょう.
自分の目的を達成するためには手段を選ばないという困った性質を持っています.時には暴走して周りに迷惑をかけてしまう危険性があります.
★今の自分が弱い人間であると悟っています.それを恥ずかしく思い,他人に対してはなるべくそれを隠そうと努力していますが,
その努力の甲斐もむなしく,普段の生活では屈辱を感じる場面があります.
伊藤「ウム、ぴったりだな。」
三橋「誰が連続殺人犯並の人間なんだよ。」
伊藤「ひたすら自分だけかわいがるところなんかピッタリじゃねーか。」
三橋「占いなんかお遊びだべ。」
伊藤「意外と気にしてるんだな、オメー。」
736 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/26 01:38
>735
三橋「(ボクッ!!)」
伊藤「いきなり殴るんじゃねーよ!!」
三橋「だってよー、こいつが勝負しろって言ってきたんだべ。」
伊藤「お前、こいつが誰だかわかってんのか?」
三橋「ウーン、こないだ駅ントイレでブン殴ったやつだ。」
伊藤「そうじゃねーだろ、ホラ、フンドシマスクだよ。」
三橋「オオ、思い出した。フンドシマスクじゃねーか。」
伊藤「気絶しちまってるぞ。せっかく思い出してやったのにな。」
>732
三橋「バッカ、あんなの敵じゃねーべ。将来俺は大金持ちになるんだからよ。
オメーも今のうちに俺の弟子になれば少しは金を回してやるぞ。」
伊藤「ンな事ばっかり言ってるから、爆笑問題みたいだって言われるんだよ。
むしろ今井と谷川の方が合ってるとは思うぜ。」
>733
三橋「寒いからヤダ。ヤッパサイパムが一番だな。」
伊藤「しかし温泉ってのも悪くねーよな。京ちゃんと二人で行くのも・・・、
ウフフフフフ・・・・・・。」
三橋「そして風呂を覗くんだろ?むっつりスケベだなオメーはよ。」
伊藤「誰がンな事するんだよ!!!」
737 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/26 01:45
三橋「それと、>726をやっておいたべ。」
死亡診断書
お名前: 三橋貴志 性別: 男
生年月日: 83/3/20
死亡した状況:
うかつにも某タレントに「君のためなら世界を敵に回してもいい」と言ってしまい、ハリヤーで攻撃される。サイドワインダーで跡形も無く。
死因: 爆死
死因の種類: 不詳の外因死
死亡した場所: 某タレントの部屋
伊藤「ギャハハハハハハ!!!なんだその死に方はよー!!」
三橋「所詮占いだからいいんだよ、だけどなんで某タレントの部屋なんだよ!!?
738 :
以上、自作自演でした。:01/12/26 15:00
こんばんワイン
739 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/26 20:28
>738
三橋「伊藤の出番だべ。これに負けないくらい寒いギャグをかましてやれ。」
伊藤「何でだよ?俺はそんなキャラじゃねーよ。」
三橋「そんな事言ってるのオメーだけだろ。みんな知ってるんだよ。
オメーは寒いギャグをいう事をヨ。」
伊藤「しょうがねーな。それじゃ・・・・・、こんばんわさび。」
三橋「(デシッ!!)そこまで寒いモンを言うとは思わなかったぞ、伊藤!!」
伊藤「オメーが言えって言ったんじゃねーか!!」
第13巻のマジになった今井はどうでした?
741 :
以上、自作自演でした。:01/12/26 23:15
a
後半は三橋さんかっこい〜〜〜〜
743 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 01:43
こんばんわさび
不覚にもワラタぞ、(゚Д゚)ゴルァ!
744 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/27 01:57
三橋「そうそう、ここで今日から俺は!!の第一話が読めるべ。
http://websunday.net/museum/no04/no04in.html 俺がヤクザをブッ倒す活躍が見られるべ。」
伊藤「オメーにしてはいいことやるじゃねーか。」
三橋「西森の収入に協力してやるんだよ。」
>740
三橋「意外な一面を見たよな、強かったしよ。
座った状態なのに蹴り一発でチンピラを吹き飛ばすしよ。」
伊藤「オオ、強かったよな。目つきが尋常じゃなかったしよ。」
三橋「だけど、何で普段はあんなに馬鹿なんだろーな?」
伊藤「そーいうやつだからじゃねーか?今井がいきなりあんな風になって
ギャグをやらなくなったらそれこそおかしいって。」
三橋「それもそーだな。」
>741
三橋「bcdefghijklmnopqrstuvwxyz。」
伊藤「三橋・・・・、それでいーのか?」
三橋「何だよ、もう一回いってやろーか?
abcdef・・・。」
伊藤「もういいってよ。」
>742
三橋「バッキャロー、いつも格好いいに決まってんだろーが!!!」
伊藤「格好いいって言ってくれたんだから素直に喜べよな、オメーはよ。」
三橋「ウルセー、限定してるのがムカつくんだよ!!!」
伊藤「ホントにワガママなやっちゃなー。」
>743
三橋「オメーはどこか病んでいるな。ゆっくり寝た方がいいんじゃねーか?」
伊藤「あんなギャグが受けるなんて・・・、そんなバナナ。」
三橋「(ゲシッ!!)」
伊藤「何すんだよ、テメー!!」
三橋「ウルセー、男のやさしさだよ!!
男の優しさはなぁ、ダチがお寒いギャグを言った時にそいつの後ろ頭を
おもくそハタクことなんだよ!!」
745 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 02:01
うまい棒で嫌いな味は?
746 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/27 02:03
>704
三橋「うまい棒はくわねーから、わからねーな。」
伊藤「明太子味があるのは知ってるし食ったことからいいんだけど、
他のはしらねーんだ。」
三橋「他にどんなのがあるか教えてくれよ。」
747 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 02:07
納豆、サラダ、たこやき、コーンポタージュ、チーズ等いろいろあります。
最近ではコンビニにも置いてます。
ところでコンビニでよく買う食べモンは何ですか?
伊藤さんはつっこみいれてもらえるだけでいいと思うよ
俺の友達にダジャレ言っても無視されてめっちゃ淋しそうな奴いるし・・・
749 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 20:04
本当はそんなことでお
750 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 20:13
愛だけは忘れないようにと言っているからほら花が咲いてる
751 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 20:55
( ´,_ゝ`) プッ
752 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/28 01:27
三橋「ホー、いろいろ種類があるんだな。」
伊藤「今度買ってみよーぜ。そういやあまりコンビニは利用しねーな。」
三橋「そんなに使う事ねーよな。菓子やパン買ったりするくらいだぜ。」
伊藤「それとたまにコーシーを買ったりするくらいだな。」
>748
三橋「そりゃ根性がねーんだよ。しつこく言いまくれと伝えておけよ。
そーすりゃ、誰かが反応するべ。
伊藤を見てみろよ、恥も外聞もなくサムイギャグ言いまくってるじゃねーか。」
伊藤「そこまでしつこくねーだろ。」
三橋「そんなバナナを何回も言ってたじゃねーか。」
伊藤「ありゃオメーが聞いてないと思ったからだよ。」
>749-750
三橋「なんだよ?俺に詩でも作れって言ってんのか?」
伊藤「そりゃねーだろ。」
三橋「伊藤ヨォ、この俺の感性を侮っちゃいけねーよ。
まあ見てろよ、これが天才の成せる技だべ。」
本当はそんな事を言うはずじゃなかったのに
また君の前でつい乱暴な事を言ってしまう
なぜ俺は君に対してそんな事を言ってしまうのだろう
ほら、道端に花が咲いている
愛だけは忘れないようにと言ってるからほら花が咲いている
この花でさえ言える事をなぜ俺は言えないのだろう
そうだ、今夜は麻婆豆腐を食べよう
伊藤「・・・・・・・、ギャハハハハハハハ!!!!
何でいきなり麻婆豆腐が出て来るんだよ。」
三橋「これだから凡人は困るんだべ。天才の感性が理解できないからよ。」
>751
三橋「テメー、俺の詩のどこがおかしいんだよ!!!
ナメんじゃねーぞコラ――――――――!!!」
伊藤「いや、いたって普通の反応じゃねーか?」
三橋「なんだコラバカッパ!!ナメんじゃねーぞ!!!」
753 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 15:20
お餅すき?
伊藤さん!大好きvvvvv私と伊藤さんが楽しくデートしてる時っていつも
悪者が邪魔するんだもん・・・。こんなことあまり言う機会が無いから今行ったんだよ?
ふふふvvv(あっ!悪者って三橋さんの事じゃないよ。)
喧嘩した時はいつでも「痛いの痛いの飛んで行け〜vvv」ってしてあげるからね?
でも、喧嘩はなるべく控えてね? ばいばい、伊藤さん・・・vvvvv
P・S 三橋さんも理子ちゃんと喧嘩しないで仲良くね?
言葉間違えてる・・・。やだな・・・、恥ずかしい・・・・・・。
「今行った」じゃなくて・・・「今言った」です。ごめんなさいぃ・・・。(笑)
756 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/29 00:18
>753
三橋「オウ、好きだぜ。とくに雑煮にはいっている餅がいいんだよな。」
伊藤「まあ、俺も好きだぜ。雑煮も好きだし、焼いて食ってもウマイよな。」
三橋「オメーんトコのおせちや雑煮には期待してるからよ。」
伊藤「オイ、まさか正月まで俺ンチに居座るつもりじゃねーだろーなー?」
三橋「だってこのスレこのペースじゃ正月過ぎてもおわらねーだろ?
仕方ねーだろ、俺がいなかったらレスが出来ねーんだから。」
伊藤「正月くらいウチに帰れよ。オメーが居座るつもりなら俺は引退するぞ。」
三橋「伊藤ヨォ、そんなかてー事言うなよ。いいじゃねーか友達だろ?」
伊藤「オメーがいると俺の分まで食うから嫌なんだよ。」
>754-755
伊藤「京ちゃん、愛してるよ。京ちゃんに何かあったらすぐに追いかけるから
心配しなくていいんだよ。」
三橋「悪者って中野のことか?それとも高崎の事かヨ?」
伊藤「・・・・・、それ以外にもう一人いねーか?」
三橋「佐川でもないし、雄一でもないよな?他に誰かいるのか?」
伊藤「テメーに決まってんだろ!いつもいつも邪魔しやがってよ!!」
三橋「ありゃ邪魔してんじゃなくて仲良く遊んでるんじゃねーか。」
伊藤「何が仲良くだ!それだけじゃなくて俺にいつもいつもオゴらせやがってよ!!
たまには理子ちゃんとデートにいけよ。いつも弁当もらってるじゃねーか。
チビだのなんだのと言ってケンカばっかりしてんじゃねーよ。」
三橋「ケンカもなにもあいつは少し変だからな、ホントの事言っただけだべ。」
三ちゃんおなかすいてない?
758 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/29 00:28
>757
三橋「イヨォ、理子チンじゃねーか。」
伊藤「理子ちゃんも大変だよな。三橋の世話をしてるんだからさ。」
三橋「誰が世話をしてもらってるんだよ。そーいやちょっと腹減ったから、
なんかくれよ。うまいモンがいーな。」
伊藤「そーいうのを世話されてるって言うんだよ。」
759 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 00:59
おせちでは何が好きですか?
760 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/29 02:12
>759
三橋「とくに嫌いってのはないぜ。伊藤ンチのおせちは豪華でうめーぞ。」
伊藤「去年も食いに来やがったよな。今井まで来てよ。」
三橋「別に今井は呼んでねーよ。あいつが勝手に来たんだべ。
全く取り分が減っちまうじゃねーか。」
伊藤「おかげで俺の分が減ったんだよ。俺んちはオメーらの食料庫じゃねーんだよ!!」
三橋「ウルセーカッパ!!テメーだけいい思いをしようとしたってそうはいかねーぞ!!」
伊藤「だからって毎日うちに来ておやつを食うこたーねーだろ。」
伊藤さん・・・今日ね、家に誰も居ないのよ・・・。最近変な人(シト)が多い
から怖いの・・・・・・。あははっ・・・。あの・・・来てくれるわけないよね・・・。
(少し肩を震わせて)ごめんなさい・・・。えへっ。伊藤さん優しいからきっと来てくれるんでしょう?
わがままだよね・・・私・・・。だから、我慢するね?・・・またね、伊藤さん!!(笑顔で涙ぐみ走って行く)
(京ちゃんの腕を掴んで)ちょっと待てよ姉ちゃあん。伊藤なんかより俺と良いこと
しようぜぇ!!ヒャハハハハハハハハ!!!良いね良いねぇ!!その怯えた顔・・・。
昔に比べると随分変わっちまってよぉ!!!俺が可愛がってやんよぉ!!おい、来いやぁ・・・。
いやぁ!!離せよ!!(カバンで「バシッ!!」)伊藤さん!早く逃げて!!
いってぇなぁ・・・このアマ!!!!!(腹に一発「ドスッ!!!」)伊藤よぉ、
この姉ちゃんよぉ・・・開久のエサにしといてやるよぉ・・・。ヒャハハハハ!!
毎日が楽しくなりそうだぜぇ!!!・・・返して欲しいなら取り返しに来いよぉ?
俺は暇だから何時でも遊んでやるぜぇ。ヒャハハハハ!!!
っつ・・・い・伊藤さん・・・。来ないで・・・。何時も何時も私・・・迷惑ばかりで・・・。
ごめんなさい・・・。伊藤さん・・・・・・。
ククク・・・。やっぱよぉ、女はよぉこぉでねぇとなぁ。ヒャハハハハハハハ!!!
伊藤ぉ飽きたらお前に返してやるよぉ。
三橋ぃ、オメーの女にゃ借り返さねぇとなぁ・・・。
楽しみに待ってろやぁ。ヒャハハハハハハハハハハ!!!!!
ここで1つ「女のコーディネートはこうでぇねぇと・・・。」ご・ごめんなさい。
伊藤さん・・・やだ、はずかしぃ。
(相良さんの言葉でちょっと・・・笑)
何か面白い事を言ってみてくれ
うふふ。京ちゃん可愛い。761/763/765/767の京ちゃん
可愛すぎる・・・。ハアハア・・・。僕が伊藤の代わりになってやるからついておいで・・・。ハアハア・・・ゴクン・・・。
770 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 20:28
(゚Д゚)ハァ?
何だこりゃ。
伊藤さん、三橋さん・・・Gacktっていう歌手しってる?私は伊藤さんが1番だから
全然興味無いんだけど・・・。
伊藤さんv>三橋さん>Gacktさん・・・ですねvvv順番的にはねv
772 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/30 00:06
>761-767
伊藤「テメーなにやってんだコラ――!(ドガ!バキ!ガス!バキッ!!)」
三橋「伊藤の強いところを見るのなんか久しぶりだべ。」
伊藤「京ちゃん、悪者はやっつけたから大丈夫だよ。」
三橋「これじゃ俺だけ何もやってないじゃねーか。
それにしても京子にもオメーのギャグセンスがうつっちまってるぞ。」
伊藤「何言ってんだヨ、京ちゃんのギャグは最高じゃねーか。」
三橋「・・・・まあ、オメーが恥ずかしくねーならそれでもいいんだけどよ。」
>768
三橋「オイ、伊藤。オメーの出番だべ。」
伊藤「こんなのは今井の役割じゃねーの?」
三橋「今井みてーなウマヅラ馬鹿なんか見たって面白くねーだろ。
オメーのナイスギャグをみんな期待してるんだよ。」
伊藤「そーなのか?じゃ、ここで一発やってやろーじゃねーか。
ひょっとして俺達は遭難したのか?""そーなんだ(遭難だ→そうなんだ→そーなんだ)"」
三橋「(ドゲッ!!)」
伊藤「プギュッ!!何しやがるんだテメー!!」
三橋「つまらねーんだよ。みんな引いてるじゃねーか。」
伊藤「オメーがやらせたんだろ!」
>769-700
三橋「ギャハハハハハハ、ナイスギャグだベー!!
伊藤のギャグより笑えるぞ、これはよー!!!」
伊藤「三橋、笑ってんじゃね―よ!!
京ちゃんはここのスレが余り繁盛してねーから気を使ってくれたんだよ!
京ちゃん・・・、ごめんねこんな事させて。」
三橋「ただのクッキー食い残しによくそこまで理由をつけられるな。
これってひょっとして、>768への回答だったのかもしれねーな。」
>771
伊藤「京ちゃん・・・。例え京ちゃんがクッキーを食い残して自作自演がばれても
俺は京ちゃんの事を信じてるからよ。」
三橋「ハァハァなんてやってるのは正直どうかとおもわね―か?」
伊藤「だから、これは京ちゃんが俺達のために体を張ってくれたんだよ!!
そんな事もわからねーのか!!・・・はぁはぁ・・。」
三橋「わかった、わかったよ。そんなにムキにならなくてもいいじゃねーか。
だけどあの順番は気にいらね―な。それに興味がないとかいってる割に
順番なんかつけたりしてるって事はヤッパ興味があるんじゃねーか?」
伊藤「いーんだよ。俺が京ちゃんにとっては一番なんだからよ。ウフフフフフ・・・・。」
三橋「また伊藤の病気が始まったべ。」
ぷーーー!!769は私じゃないもん!伊藤さん、ありがとv無理しなくて良いのよ?
私はどんな伊藤さんも好きだから・・・。でも、サイパムの船で「デュワッ!!」は笑えたわ。(笑)
伊藤さんは、何か食べたい物有る?私・・・頑張って作るよ!
京ちゃあん。可愛すぎるよう。僕のも何か作ってよ。でも、僕は京ちゃんが食べたいなぁ・・・。
へへへ・・・・・・・・・・・・・へへへへへ・・・・・・・・・・・・。
伊藤よぉ・・・オメーの女のファンはよぉ、ヤベー奴ばっかじゃねーかよ?どうにかしろよな・・・。
764と774は同じ奴か?何時かオメーの女よぉ犯られるぞぉ?
ククククク・・・ヒャハハハハハハハハ!!!!!!
おい!!三橋ぃ・・・オメーの女は俺が可愛がってやるよぉ。楽しみに待ってな・・・。ククククク・・・。
いやあ!!また変人が居る〜〜!!・・・くすん。伊藤さん助けて・・・。(涙)
777 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/30 12:25
-= ∧_∧
-=≡ ( ´∀`)今だ!!
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
-= ||||||||||||
-=≡ ( ´∀`)777はもらったぜ!!
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
778 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/30 12:33
三橋「>7772のレスのところでリンクが間違ってるな。」
伊藤「正しいのは>769-770だな。」
>773-774
三橋「言ってる側からこーなってるじゃねーか。
まあ、二時間ほどずれてるから多分偽者とは思うけどヨ。
まてよ、これも俺達が偽者と思わせる手口かもしれねーな。」
伊藤「京ちゃんがそんな事するはずねーだろ。
誰かが京ちゃんと俺の愛に嫉妬したに決まってるじゃねーか!!」
三橋「わかった、わかったって。もう少し落ち着けよな。」
>775-776
三橋「オイ、また相良が出やがったぞ。」
伊藤「テメー京ちゃんを侮辱するんじゃね―よ!!!(ドガ、ドガ、バキッ!!)
京ちゃん、今度こそ悪者をやっつけたよ。」
三橋「伊藤、なんかオメー凶暴性が増してねーか?」
伊藤「オメーよりはましだろ。」
伊藤さん・・・遊園地嫌い?一緒に行きたいな〜なんて。2人で観覧車乗ろうよ。
夜に行くのも綺麗だけど・・・夕日見たいから、夕方とか・・・。
三橋さんも、たまには理子ちゃんとデートしないと。・・・理子ちゃん、今井さんに
取られちゃうよ?
さーんちゃん!!(バシッ)・・・・・・。
うふふ、相変わらず後ろが甘いわよ?今度、三ちゃんと伊藤ちゃんと京ちゃんで鍋パーチーしよっ?
ね?三ちゃんの好きな物一緒に買いに行こうよ。伊藤ちゃんも京ちゃんと食べたい物買っておいてね?
・・・ところで2人共、何鍋が好き?カニ・・・とか?カニだったら伊藤ちゃんよろしくね?(笑)
781 :
今井&谷川&涼子:01/12/30 21:49
今井「り・理子さん!!僕も御一緒させてもらえますか!!?」
谷川「・・・今井さぁん、まだあんな暴力女に惚れてるんスかぁ?
もういい加減止めましょうよ。ねぇ。」
涼子「・・・今井君・・・。うっ・・・ぐすっ。」
谷川「・・・バナナ女が泣いてますよ?だからねぇ、止めましょうよ?」
今井「しょうがねぇなぁ・・・。はぁぁ〜〜〜・・・。(ムフッ)」
谷川「流石、今井さん!!」(秘かに嬉しいんだな・・・。)
涼子「ふふvじゃあ・・・遊び行こ?」
782 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/31 01:34
>779
三橋「前から言いたかったんだけどよ。自分の子とちゃん付けで呼んだ事ねーだろ。
まあいいべ。それと安心しろ。今井はアホだからもてる事はねーよ。」
伊藤「京ちゃんはかわいいからいいんだよ!
それはそれとしてたまには理子ちゃんとデートにいったらどーなんだよ?」
三橋「ウルセーな、こないだデートにいったからいいんだよ。」
伊藤「オメーはホントに女心がわかってね―な。
京ちゃん、じゃ今度遊園地にいこーね。」
三橋「邪魔してやる!!」
伊藤「だからオメーは理子ちゃんとデートに行けよ!!」
>780
三橋「何しやがんだテメー!!どこからわいてきやがったんだ!!」
伊藤「オイオイ、せっかく来てくれたんだぜ。それにデートに誘ってるじゃねーか。
京ちゃんと買い物かあ、悪くねーな。」
三橋「鍋か。この時期はウマイからな。オオ、呼ばれてやってもいーぞ。
伊藤が河豚を買ってくれるそーだからな。」
伊藤「そんな金俺にあるわけねーだろ。」
三橋「金持ちのクセにケチケチしてんじゃねーよ!!
ドーセオメーんトコは鍋と言ったら河豚か蟹しか食った事ねーんだろ!!
オメーンチの鯉を使って鯉こくってのも悪くねーな。」
伊藤「頼むから変な事いうなって。それにウチの鯉を食うなんて止めろよ。
大分前に盗んだだろ。」
三橋「ちゃんと返したじゃねーか。わかったから、鍋パーチーをやるべ。」
伊藤「まあ、それは悪くねーからいいけどヨ。」
>781
三橋「誰がオメーなんか呼んだんだよ?いいから帰れ。」
伊藤「そーいや、お前なぜかしらねーけど俺ンチに来て勝手にいろいろなもの食ってるな。」
三橋「伊藤ンチは俺のテリトリーなんだよ。勝手に荒らすんじゃね―よ。」
伊藤「オメーも十分荒らしてるだろ。」
三橋「そーいやなんか増えてねーか。」
伊藤「オオ、そーいや増えてんな。」
三橋「まあ、変態番長今井の事だからやらしー事でもしよーと考えてるんじゃねーか?」
伊藤「女のパンツを覗く変態だからな。」
ククク・・・何してんだオメーラよぅ。おい、トンガリ・・・テメーの女フドウ高の
奴らにからまれてたから、一応助けてやっといたぜ。感謝なんかしなくていいからな。
キンパツ・・・テメーの女は助けなくてもありゃ十分だぜ。・・・・・・じゃあな。
伊藤さん!!!!!あんたは男の中の男だよ!!
5巻のケチャケチャ編は感動しました!!!でも、三橋さんも友情には熱いですね!!!
二人は最高!!最強!!!コンビです!!!!!
あのよ、Gacktとかいう歌手ナンかむかつかねぇ?カッコつけすぎだし、
男のくせに化粧してんしよ。おめーは、おかまか!!?って言いたいけど・・・。
まっ、しゃーねーやね。
ふふふ・・・京ちゃん?ちょっとあちらでお話しない?
私と伊藤さんの仲を裂くようなことしないで?
理子ちゃん、お鍋良いわね。ねっ、伊藤さん?今からお買い物しに行きましょうよ?
・・・もう、来年になっちゃうね・・・。早かったな、今年も。ところで、世界征服は何処まで進んでるの?
北海道は手に入れたのかしら?・・・伊藤さんに会いたいな・・・。ふふvvvvv
787 :
以上、自作自演でした。:01/12/31 16:47
うわあ、ヤンキーだ!!!
788 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :01/12/31 23:30
>783
三橋「なんだコラ、ばかのテメー!調子のってんじゃねーぞコラー!!」
伊藤「三橋、もうすぐ年が明けるんだからあまり怒るなって。」
三橋「バカヤロ―!!男は馬鹿にされたらおしまいなんだよ!!
今井みてーになりてーのかよ!!」
伊藤「いや、そこまで言ってね―だろ。せっかく来てくれたんだから、
もう少し歓迎した方がいいんじゃねーか。」
>784
三橋「正義の味方カッパーマンだったっけか?
もうちょっとましな名前つけろよ、伊藤。」
伊藤「嫌な事思い出させるんじゃね―よ。ったく人違いとは思わなかったぜ。」
三橋「おまけにデートに遅れるしよ。」
伊藤「三橋間違いであんな事になるたぁ思わなかったぜ。」
>785
三橋「ンな事言われても知らん。あのチョビヒゲのオッサンよりゃましじゃねーか。」
伊藤「三橋、比べる対象が間違ってるんじゃねーか。」
三橋「いいんだよ、あのチョビヒゲも名前が出るだけましだって思うって。」
伊藤「出してねーじゃねーか。チョビヒゲとしか言ってね―しよ。」
>786
三橋「オイ伊藤、何がなんだかよくわからねーぞ。」
伊藤「つまり今までのやつは偽者だったと言う事か。
って京ちゃん、三橋のいうことなんか真に受けちゃダメだって。」
三橋「何でだよ?俺は世界征服するんだべ。」
伊藤「どーやってやるんだよ?それ以前に北海道の征服自体無理じゃねーか。」
三橋「金持ちのジジイに親切にしたりして土地をぶん取るんだよ。」
伊藤「全然現実的じゃねーな。」
>787
三橋「なんだコラテメー!!ヤンキーのどこが悪いんだよ!!」
伊藤「オメーは外見が既にヤンキーだろ。」
三橋「テメーだけいい子ぶってんじゃね―よ。俺に隠れて目立たないだけで、
十分暴れてるじゃねーか。」
伊藤「モメゴト持ってきてたのオメーだろーが。」
789 :
以上、自作自演でした。:01/12/31 23:53
MAXコーヒー最強
790 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/01 00:02
三橋「明けましておめでとう、だべ。」
伊藤「明けましておめでとう」
三橋&伊藤「今年もよろしくね。」
今年こそギャフンと言わせてやる!
792 :
フンドシマスク:02/01/01 00:03
今年こそ、今年こそ!!!
793 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/01 00:09
三橋「ヤッパ、朝はコーシーだよな。」
伊藤「オオ、朝はコーシーに限るぜ。」
三橋「と言うわけで明日もオゴってくれよ、伊藤。」
伊藤「コーシーくらい自分で買えよな、それくらいの金持ってんだろ。
ったく、理子ちゃんや俺からたかってばかりじゃねーか。」
>791-792
三橋「なんだ、下僕ども。オメーらがこの俺に勝つなんて100年はえーんだよ。」
伊藤「今井じゃフンドシマスクじゃ無理だよな。」
三橋「オオ伊藤、ついに俺の偉大さを認めた様じゃなー。」
伊藤「どこからそんな自信が出て来るんだよ?」
明けましておめでとう!伊藤さんと日の出見に行きたかった・・・。くすん。
今年もよろしくね?ふふ・・・。伊藤さんv・・・チュッ・・・vvv(ほっぺにねv)クスッ。
795 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/01 13:58
>794
伊藤「京ちゃん・・・・、最高の正月になりそーだヨ。ウフフフフフ・・・・。」
三橋「テメー、高校生がそんなふしだらな事していいと思ってんのかコラー!!」
伊藤「三橋、人生って素晴らしいよね。ウフフフフフ・・・。」
三橋「ウルセー、バカッパ調子こいてんじゃねーぞコラー!!(バキ、ドゲ、ドガッ!!)」
伊藤「ウフフフフフ・・・・。(パタム!)」
三橋さん!!伊藤さんに乱暴しないで!
そうだ、三橋さんも理子ちゃんにしてくれば?きっと理子ちゃん喜ぶよ?
ねっ?ねっ?行ってらっしゃい。(背中を押す)
伊藤さん、これで二人になれたね?・・・嬉しいなv今度、オベント持ってくるね?
伊藤さんのために頑張っちゃう!!ふふv照れるね。
>伊藤「ウフフフフフ・・・・。(パタム!)」
キモイYO!!
キモクナイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プンプン!!!!!>797
>798
ビックリした・・・
次800か、誰がとるかな・・・
800 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/01 21:49
>796
三橋「フフフ、俺の青春はバイオレンスだぜ。
正月なんか関係ねーんだよ、邪魔してやる!!」
伊藤「神様、この悪魔から逃れる術はないのですか?」
三橋「俺から逃げ切れると思ってんじゃねーだろーな?」
伊藤「だからなんで邪魔するんだよ!!」
三橋「邪魔すると楽しいからに決まってるじゃねーか。」
伊藤「正月くらい二人っきりで過ごさせてくれよ。」
>797-798
三橋「どー考えてもキモイよな。」
伊藤「ありゃオメーがいきなり殴るからじゃねーか。
人の幸せをぶち壊すような事ばかりしやがってよ!!」
三橋「人の幸せをぶち壊すのが俺の生きがいなんだよ。
今井の幸せをぶち壊すのが一番楽しいんだけどよ。」
伊藤「前から思ってたけど性格わりーな、オメーはよ。」
>799
三橋「安心しろ、俺達がきっちりと頂いてやるからよ。」
伊藤「別にこだわってるわけじゃねーけど、居合わせた以上はもらっとくよ。」
さーんちゃん!(ドムッ!!)・・・・・・。
【後ろが甘いわ・・・。】
今ね、今井君に明日食事にって誘われたんだけど〜・・・どうしようカナ?(チロ)
ムッ・・・三ちゃん!シトの話聞いてんの!・・・もう良い!!!・・・・・・バーカ!!!!!
802 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/02 02:15
>801
三橋「誰が馬鹿だテメー!!ったくこんないい男がいるのに
俺の周りにはあんな変なやつしか寄ってこねーのはどーいう事だよ!!」
伊藤「三橋、理子ちゃんデートに誘って欲しかったんじゃね―の?
理子ちゃん、そんな感じだったぜ。」
三橋「そーなのかよ?」
伊藤「ったくオメーは女心がわかってね―な。早く誘ってこいよ。」
三橋「仕方ねーな。おーい、理子。暇だから遊んでやるべ。」
803 :
以上、自作自演でした。:02/01/02 12:02
同じサンデー連載陣の中でライバルはいましたか?
ウフフ。私ディズニーランドが良いカナ?ん〜、エーガも良いしぃ・・・。
あっ、U.S.Jでも良いよ?
三ちゃんは?何処か行きたいとこある?
イトウサン・・・ミツハシサントリコチャンガデートシテルアイダニ、ワタシタチモドコカイコウヨ。コゴエデハナサナイト・・・ミツハシサンニ
キコエチャウ・・・。デモ、ジゴクミミダカラ・・・イミナイ?モシカシテ・・・。イトウサン!!イマノウチヨ!!!(グイッ!)
806 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/02 13:35
三橋「ったくクッキー食いのこしはこえーな。」
伊藤「これからは気をつけようぜ。」
>803
三橋「神聖モテモテ王国。」
伊藤「まあ、ギャグマンガとしてはライバルだよな。」
三橋「それとらんま1/2じゃねーか。単行本の巻数も同じ位だしよ。」
伊藤「そーいやそうだな。というより連載されてたすべてのマンガはライバルだったと思うんだけどよ。」
>804
三橋「伊藤、U.S.Jってなんだよ?」
伊藤「ユニバーサルスタジオジャパンだろ。他にもディズニーシーなんてどーだ?」
三橋「そーだなディズニーシーなんていいかもしれねーな。
ディズニーシーでいいか、理子?」
伊藤「オオ、その調子だ。じゃ、デート頑張れよ。」
>805
伊藤「じゃ、三橋俺ちょっと用事があるから出かけるぜ。」
・
・
・
伊藤「ここまできたら大丈夫だろ。さてコーシーでも買うか。」
三橋「ワーイ、コーシーだ。俺にもくれよ。」
伊藤「わひゃっ!!なんでオメーがここにいるんだよ!!」
三橋「なんか怪しかったから、ついてきたんだべ。」
伊藤「チキショー、こんなところで捕まってたまるかよ(ズダダダダダダダッ!!)。
ウオオ、超えろ限界!!死んでもつかまらねーぞ!!」
三橋「オオ、早いぞ伊藤。なんかデッカイ野望の気配がする。
絶対にがさねーぞ。」
ナレーション「伊藤は持ち前の根性で頑張りましたが、
三橋を振り切る事は出来ませんでした。」
伊藤「ウルセー、作者!!」
>三橋「人の幸せをぶち壊すのが俺の生きがいなんだよ。
・・・楽しいか?もしあんたが自分の幸せぶち壊されたらどう思うよ?
808 :
今井&谷川:02/01/02 15:30
今井「俺は三橋の幸せをぶち壊してやるぜ!!理子さんと二人きりになどさせん!!」
谷川「今井さ〜ん!!流石っス!段々ワルに近づいてきましたね!」
今井「(ボクッ!!)俺ァワルだ!!卑怯になるんだよ!!三橋を追い越して一番の
卑怯になるんだよ!!」
谷川「そ・そうっすね!今井さんはもうワルっすよね!小山に“谷川クラッシュ”した
時はかなりのワルっしたからね。あはははは。」
今井「ふはははは、やはり谷川は良く分かってんな!!流石だぜ!
よしっ!!!谷川!!理子さんを魔の手から救いにかかるぞ!!!!!」
谷川「はいっ!!!今井さん!!俺は何処までもついていきますよ!!!!!」
・
・
・
谷川「・・・・・・今井さん・・・・・・。もう」
今井「言うな、谷川・・・。」
谷川「そうですか?・・・じゃあ、帰りましょう。」
今井「うぅ・・・。遅かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
三橋と理子さんがもうディズニーシーに行った後だったなんて・・・。
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
谷川「・・・・・・・・・・はぁぁ。」
えへっ。伊藤さん、はい!オベント!!
不味くはないと思うけど・・・。食べてね?私も料理のおべんきょしないと・・・
・・・・・・伊藤さんのお嫁さんになれない・・・なんてねっ!!(カァァァ)
へへへ・・・またね!!あっ!ベントー箱戻すとき感想聞かせてね?じゃあね!!
(ブンブン《手を振っている》)
どーでもいいけどよぉ、犬飼ってくれねぇか・・・?
811 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/04 01:52
>808
三橋「またバカコンビが来やがったぞ。おまけに長文書きやがってよ。」
伊藤「別にいいじゃねーか。せっかく来てくれたんだしよ。」
三橋「それにしてもこいつら本当に間がわりーな。」
伊藤「そーゆーやつらだからな。それがウケてるんだよ。」
>809
伊藤「ウフフフフフフフ・・・・、京ちゃんのオベントー楽しみだぜ。」
三橋「おっ、うまそうじゃねーか。俺にも食わせろよ。」
伊藤「これは京ちゃんが俺のために作ってくれたんだよ。」
三橋「いいじゃねーか。京子のベントーはウマイんだぜ。」
伊藤「何でオメーがそんな事知ってんだ?」
三橋「だって京子って料理が上手そうだしよ。」
伊藤「とにかくオメーにはやらねー。今度頼んでやるから我慢しろよ。」
三橋「ケチなヤローだべ。じゃ、今度頼んでくれよ。」
>810
三橋「なんだばかの。また来やがったのか。オメー友達いねーんだな。」
伊藤「来てくれたんだからいいじゃねーか。だけど犬ってなんだ?」
三橋「前に中野ンチの前にいるねーちゃんと理子と俺がトランプで勝負したんだよ。
そのときに拾った犬を商品にしたら中野が勝ったんでやったんだ。」
伊藤「そんな事があったのかよ?珍しいな、オメーが中野と遊ぶなんて。」
三橋「そのねーちゃんに頼まれたんだよ。ちょっと暗いから一緒に遊んでくれってよ。」
伊藤「だけど中野、犬を飼ってもいいんじゃねーか?ペット飼うのもいい経験だぜ。」
三橋「さすが金魚が唯一の友である伊藤くんはいうことが違うよな。」
伊藤「頼むから変な事いうなって。」
フザケんなよ?!あぁん?勝負しやがれ!コラッ!
伊藤さ〜ん前に京子さんから弁当貰って意味不明なモン入ってたでしょ?
あれ実は三橋さんが・・・モ、モガモガ・・・!?(三橋に口を塞がれる
814 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 18:02
KOF2001のK9999について
どう思いますか?
・・・伊藤さんと三橋さんは・・・すっごい正反対ですね。
でも、それが良いんですけどね。あはは。(笑)
伊藤さん・・・わ・私・・・・・・。ぐすっ・・・ぐすっ・・・。
私・・・・・・ストーカーに・・・イヤだ・・・伊藤さん・・・助けて・・・!!
キモいスレ糞スレ
全半はよかったけど
818 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/05 00:38
>812
三橋「なんだコラ、ナメんじゃねーぞコラ――――――――!!」
伊藤「三橋やめろって、ここで暴れたらシャレになんねーぞ。」
三橋「何だよ、こいつからケンカ売ってきたんだべ。
世界一強ぇー所を見せてやるべ。かかって来いやおら――!!」
伊藤「だからやめろって、質問がまだ残ってるんだからよ。
その後やれよ、ケンカはよ。」
>813
三橋「(小声で)おーコラテメー。幸せな人生を送りたかったら余計な事を言うんじゃね―よ。
俺の邪魔をすると弾き飛ばすからな。」
伊藤「三橋、何やってんだよ?」
三橋「べ・別になんでもねーよ。」
伊藤「京ちゃんの弁当がどうとかといってなかったか?」
三橋「京子のベントーがうまそうだってよ。」
伊藤「ウフフフフフ、京ちゃんのベントーはウマイだけじゃなくてコンセプトも楽しいんだぜ。」
三橋「伊藤はあれで満足してんだよ。余計な事いうんじゃねーぞ。」
>815
三橋「一つ聞いていいか?そのヌーボーってなんだよ?」
伊藤「なるべく作品に関係ない名前をつかわないでくれないかな?」
三橋「まあ、伊藤に俺の真似はできねーよ。俺は天才だからな。」
伊藤「こんな事ばっかりいってるけど、根はいいやつなんだぜ。
あまり嫌わないでやってくれよな。」
>816
伊藤「京ちゃん、安心して。俺が守ってあげるからさ。」
三橋「ヒューヒュー、お熱いぜ。こっちまでヤケドしそーだぜ。」
伊藤「何かあったらすぐに呼んでくれよ。すぐに駆けつけるからさ。」
三橋「よくもまあ、そんな寒い台詞連発出来るな。」
伊藤「オメーは黙ってろ!!」
>817
伊藤「理子ちゃんがそんな事言うなんてショックだぜ。」
三橋「バッカ、あいつがそんな事言うかよ。どうせ今井が嫌がらせで
理子の名前で書きこんでるんだよ。」
伊藤「そーいえば理子ちゃんにしては言葉使いも変だし、ヤッパ今井の仕業か。」
三橋「あの変態番長、パンツ覗いてた事言いふらしてやろーぜ。」
いーね、いーねぇ〜。そう、来なくっちゃよぉ〜。
やっぱ、三橋。てめーじゃねぇとアドレナリンが分泌しねぇぜ…。
オラ、かかってこいよ、三橋ィ…。
伊藤も、アレで俺に勝ったと思ってんじゃねぇぞ。
テメェなんざ、ハナから俺の敵じゃねーんだ。
伊藤さん!ケンカしちゃだめじゃない!!
今日はぜ〜〜〜ったいダメだかんね!!!
エーガ見に行くんだからぁ!!!!!
>>820 関係ねぇよ。なんなら、お前から一瞬でブタそっくりにしてやろうかぁ?
822 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 15:00
マジきもい
三ちゃんとチューしたいな・・・・
>821
伊藤さん!!良いよ!!カンケーナイよぉ!!!
だから、ケンカしちゃダメェーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
プンプン!!!!!
825 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/05 19:35
>819-821
>822
伊藤「なんだとコラ!俺に負けたくせに何いってんだオイ!
来いコナラ―――――!!」
三橋「伊藤、俺にケンカ売ってきたんだべ。やるのは俺じゃねーか!!」
伊藤「ウルセー、こいつはいつもいつも俺にデートの時に限ってケンカ売りに来るんだよ!!
ここらで思い知らせとかねーといつまでもケンカ売りに来るじゃねーか!!」
三橋「京子が止めに入ってきてるじゃねーか。また怒られるんじゃねーか。
だけど京子の喋り方止めに入ってるせいかちょっと変だけどよ。」
>822
三橋「そりゃ俺らに言ってんのかヨ?ナメんじゃねーぞコラー――――!!」
伊藤「バカよせって。そんな事ばっかりしてっから人気が下がるんだよ。」
三橋「ウルセー、ンな事言ってるから弱虫ガッパなんだよ。」
伊藤「誰が弱虫だコラー!!」
>823
三橋「また今井だろ。理子はそんな事言う女じゃねーよ。」
伊藤「フーン、さすがに理子ちゃんの事はよくわかってるじゃねーか。」
三橋「なんだよ、その言い方はよ。」
伊藤「相変わらず熱いね―。ウヒョヒョヒョー。」
三橋「(ゲシッ!!)」
伊藤「・・・・・・・・・。」
826 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 21:11
キューティクルは元気ですか?
827 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 22:47
北海道の土地は買い占められましたか?
伊藤ちゃん、京ちゃんとHはした??
829 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/06 22:33
>826
三橋「伊藤、こんな奴いたか?」
伊藤「いねーだろ、そんな奴。」
三橋「今日から俺は!!に出てきた外人ってトンと俺がブッ倒したレスラーくらいだよな。」
伊藤「トンじゃなくてトムだろ。それにあの外人レスラーだってオメーが腕力で倒したわけじゃねーし。」
三橋「伊藤ヨォ、俺が偉大だって事はみんな知ってるんだから無理すんなよ。」
伊藤「よくそこまで言えるな。とにかくそんな奴はしらねーよ。」
>827
三橋「安心しろ。計画は着々と進行してるからよ。」
伊藤「あの金持ちのジジイに親切にして土地をもらうとかいうやつか?」
三橋「おお、オメーにしてはよく覚えてるじゃねーか。おれって天才だろ。」
伊藤「あんな計画、うまくいくはずねーだろ。」
三橋「夢のない奴だべ、そんな事だから金魚が唯一の友になるんだよ。」
伊藤「誰が唯一の友なんだよ!それに俺の方がずっと夢があるに決まってんだろ。」
>828
三橋「また騙りが出たべ、いい加減にしろよな。」
伊藤「理子ちゃんはそんな事聞いたりしねーよ。まあ、結納がどうとかってのは聞いてきたけど。」
三橋「さすが理子、ヤッパ変な奴だべ。」
へへへ…。やっぱ、てめーら、強えーよ。
てめーらみてーなコンビを屈服させたら、さぞかし愉快だろうなぁ?
831 :
以上、自作自演でした。:02/01/07 22:06
お互いの弱点は知ってるんですか?
832 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 00:05
こんなんあった
伊藤、俺の弟になってくれー
833 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 20:40
>830
三橋「ホントにくらいやっちゃなー。そんなんだから友達が出来ねーんだよ。」
伊藤「いくらなんでもかわいそうだろ。それにこいつにはいろいろと助けてもらったじゃねーか。」
三橋「今井やコイツは俺のケライだから、手伝うのは当然だべ。」
伊藤「いつ家来になったんだ?」
三橋「全員俺の家来に決まってるだろ。ちなみにオメーは第一の子分にしてやってるべ。」
伊藤「誰がテメーの子分だ。」
>831
三橋「伊藤はむっつりスケベで女に異常に弱いな。」
伊藤「勝手な事いうんじゃね―よ。三橋はお化けが大の苦手なんだぜ。
小学生みたいだよな、まったく。」
三橋「誰がお化けが怖いだー!!?この俺は世界一強ぇーんだよ。」
伊藤「じゃ今度一緒にお化け屋敷にいこーぜ。」
三橋「ウウ・・・・、急に頭痛が痛いぞ。」
伊藤「三橋・・・、そんなにだめなのかヨ?」
>832
三橋「ああ、ナメてんじゃねーぞコラ!!このスレは11月からあるんだよ!!
悪かったな、進むのが遅くてよ!!文句あんのかコラー――――!!」
伊藤「馬鹿やめろ三橋。せっかく来てくれたんだからよ。
大体ここの進みが遅いのだって、オメーがそーやってきてくれた人に絡むからじゃねーか。」
三橋「ウッセ―な。ムカつくからに決まってるじゃねーか。」
伊藤「わかったわかったから。あまり騒ぐんじゃね―よ。
んで、弟になってくれって言われてもな。ウーン、ヤッパ無理だぜ。」
三橋「安心しろ、オメーは俺の子分にしてやる。伊藤・今井・中野・オメーの順番だけどな。」
伊藤「それ絶対に断られるぞ。」
随分余裕じゃねえか、大物ぶりやがって!!
気にいらねーんだよ伊藤!!
この俺をナメるんじゃねー!!!
835 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:16
三橋さんと伊藤さんのスレあったんだ……知らなかった
あ、でも今度からちゃんと見に来ますね
ここのホスト、まめでいいね
少年漫画板の旧るーみっくスレを思い出す
837 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:25
三橋「久しぶりの即レスだべ。」
伊藤「ホントに久しぶりだよな。」
>834
三橋「いつでも相手になるぜ、とか言ってたからホントに来たじゃねーか。」
伊藤「まあ、言ったのは本当だからな。いつでも相手になってやるぜ。」
三橋「タイマンだってんだ!!邪魔するってんなら、相手になんぜ!!
って一ページ使っていってたもんな。」
伊藤「アン時はコイツが俺を気にいらねーからかかってきたんだぜ。
そいつ開久の連中に邪魔されるのが気に入らなかったんだよ。」
>835
伊藤「へへ・・・、俺たちゃ不良よ!!嫌われもんだぜ!!
大人はわかってくれねーのさ!!」
三橋「俺たちゃには日陰がお似合いなんだよ!!
へっ、こうなったらもっと嫌われてやるぜ!!」
伊藤「そうだな、俺たちゃ不良なんだからよ・・・・・・。
って三橋もうやめよーぜ。」
三橋「これ以上やると誰も来なくなるからな、また来いよ。」
838 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:28
>836
三橋「ホスト呼ばわりするなら、貢物の一つくらい持ってこんかーい。
金目のものをもってこいよ。現金でもいいけどヨ。」
伊藤「そんな事ばっかり言ってるから人があんまり来ないんだよ。」
三橋「ウルセー、俺は帝王になるんだからよ。今のうちに貢物をしておけば、
将来それなりに面倒見てやるべ。」
伊藤「絶対に誰も信用しねーぞ。」
三ちゃん、将来ホストだけはやめてね。
840 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:32
くず?
841 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:33
>839
伊藤「理子ちゃん、三橋にホストは無理だって。
だって酒一杯呑んで良い人になるのはともかく
ちょっと肩叩いたくらいでいきなり乱暴者になるんだから。
すぐに首になるのが目に見えてるよ。」
三橋「なあオイ、俺って酒飲むとどうなるんだ?全然記憶にねーんだけどよ。」
伊藤「ないなら別に良いって。とにかく酒はのまねー方が良いぞ。」
842 :
理子 ◆Ofibsba2 :02/01/08 21:35
さーんちゃん。
アタシは久し振りの書き込みなんだケド…
なんか被ってるからトリップ付けるね。
あっ。学校ちゃんと来るのヨーー、いつまでも
おとそ気分じゃだめよー。
>>839 僕は卒業後の進路を大学進学に決めました。
理子さん、よろしければ同じ大学を目指しませんか?
うっかりハイパーリンクしちまったよ(汗
845 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:39
>840
三橋「なんだコラ!!初対面の人間にそんな態度とっていいと思ってんのかコラ!!」
伊藤「そーだ、バカヤロ―!!目上の人を敬わんかい!!!」
三橋「最近の奴は本当に礼儀知らずだな、伊藤。」
伊藤「おお、実に嘆かわしいぜ。」
>842
三橋「ウルセーな、ちゃんと行くからよ。いちいちウルセーんだよ。」
伊藤「理子ちゃんはオメーの事を気にかけてくれてんだよ。」
三橋「なんで俺の周りはコイツみてーな変な女ばかりなんだ?」
伊藤「オイ、理子ちゃんに聞かれたらどーすんだよ。」
846 :
中間トオル:02/01/08 21:40
よお、おまえら俺らの真似してるんだって?
シャバい奴らじゃのお
847 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:43
>843-844
三橋「今井、熱があるんじゃねーか?」
伊藤「(はい、生ソバヤブチューです。)
あ、あの。救急車一つお願いします。」
>846
三橋「誰だテメー?」
伊藤「ホラ、あのリーゼントした不良映画の主人公だよ。」
三橋「へっ、あんな奴のまねなんかしてねーよ。俺は金髪だし、
伊藤はウニだしよ。」
伊藤「ウニじゃねーよ。だけど確かに真似じゃねーよな。」
848 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:49
将来理子さんとケコーンするつもりでしゅか?
大学生の理子さんほったらかしにして旅なんかに出て
理子さんの処女、ナンパな大学生に取られちゃいましゅよ。
それとも僕が奪っちゃおうかなァ。
グフ、グフフフ・…
849 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:52
天使恵とかいうのどうよ?
既出かな
850 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:54
>848
三橋「なんだコラテメー!!(ドカドカ!!バキバキ!!)」
伊藤「フーン、ヤッパやきもちかー?ウヒョヒョ、お熱いね―!」
三橋「(ドガッ!!)」
伊藤「・・・・・。(伊藤も馬鹿であった。)」
851 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 21:59
>849
三橋「だから、ら○まのパクリだろ。」
伊藤「オイ、ちょっとそれは言いすぎじゃねーか。」
三橋「だって男が女になるんだろ?十分パクリじゃねーか。」
伊藤「だからって水をかぶって変身するわけじゃねーし、
何人も許婚がいる女たらしでもないじゃねーか。」
三橋「・・・・オメー、以外と毒舌だな。」
852 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 22:01
あんな駄作より「今日から俺は2」とかが見たいんスけど。
社会人編とか見たいけど西森の実力じゃ無理かな?
853 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 22:05
>852
三橋「いや、一応あれでも俺達の生みの親だからよ。
あんまりいろいろ言えねーんだよ、俺たちゃよ。」
伊藤「だけど、今日から俺は!!の愛蔵版って言ったらいいのかわからねーけど、
大分絵柄変わってるからなー。」
三橋「オオ、俺が表紙に書いてあるの見た事あるけど大分変わってるよな。」
伊藤「だからちょっと無理なんじゃねーか。あいつにあの時のパワーがあるかどうかもわからねーし。」
おまえら、そんなに自分が強ええと思ってんのか?
結局一人じゃなんも出来ねえんじゃねえのか?
拳銃にビビって大物ぶってんじゃねえぞガキ!
855 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 22:11
>854
三橋「アア、なんだコラー!!拳銃なきゃ弱ぇーくせに調子こいてんじゃねーぞ!!
へっ、おまけに谷川にヤク捨てられちまったくせによ。
あれ二千万位するんだよな。ギャハハハハハ、いい気味だベー。」
伊藤「テメーみてーなヒキョーもんに負けるほど俺たちゃ弱くねーんだよ!!
正々堂々かかって来い!!」
856 :
浅川(特攻の)拓:02/01/08 22:20
み、三橋君達・・・千葉では強いんだってねえ、横浜でも有名だよ。
でもどうしてバイク転がさないの?
二人の名前があれば、強いチーム作れるのにさ。
857 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 22:25
>856
三橋「フフフ伊藤、ついに俺の時代が来た―!!
俺の名は全国に知れ渡ってるじゃねーか。」
伊藤「よくそこまで言えるな。それとバイクは以前三橋が破壊したから
今ねーんだ。それに三橋はバイクには乗れるけど、バイトなんて出来ねーから買えねーしよ。」
三橋「誰がバイト出来ねーんだよ!オメーのバイク壊した時バイトしたじゃねーか。」
伊藤「すぐに追い出されてたじゃねーか。千円だけもらってよ。」
三橋「その後ムカつくパン屋でバイトした時にガメといた福引の券でテレビくれてやったろーが。
金持ちのくせにいつまでも古い事言ってんじゃねーよ!!」
伊藤「テレビなんかいらねーよ!!ディオくん・・・・。」
858 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 22:28
今日俺で族が走ってるシーンが少ないのは単に西森がバイク描けないからだと思うが…
859 :
白菜頭in軽井沢:02/01/08 22:30
おまえも男だったらビシッと生きろよ
悔しかったら歯で氷を砕いてみやがれ
860 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 22:31
>858
三橋「そーいや車もそんなに多くねーよな。」
伊藤「バカ、ホントの事言うなよ。確かにバイクが出てきたシーンなんて
ほとんどねーけど、それは西森が書けないからじゃなくてバイクがそんなに重要じゃねーからだって。
決して西森が書けないわけじゃねーぞ。」
三橋「何ムキになってんだよ伊藤?さてはオメーいくらかもらったな?」
伊藤「オメーと一緒にするなよ、三橋。俺達の生みの親だからかばってるんじゃねーか。」
861 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/08 22:33
>859
三橋「オオ、あのよわっちぃハクサイ頭じゃねーか。
相変わらずスゲーハクサイ頭だな。」
伊藤「オオ、軽井沢に行った時のやつらじゃねーかヒサビだな。」
三橋「だけど氷を歯で砕くのなんて誰でも出来るだろ。」
伊藤「そうだよな、作者にも”別に大した事ではない”と突っ込まれてたし。」
ふふ三橋、伊藤、相変わらずだな。
お前達は俺の親友だ、悩み事あったらいつでも相談に乗るぞ。
フーン、結構、書き込まれてんじゃねーか…。
また来てやるよ。首、洗って待ってな!
三橋、理子さんを困らすんじゃねえぞ
人間、礼を欠いたらイカンぞ…。
天下は一人で取るもんだぞ
おまえら見てるといつも仲良く助け合ってるが、それでいいのか?
つるむ事ばっかり考えてんなよ
867 :
バーコード番長@今井:02/01/09 18:40
文句あんのかよ
上等だよ、かかってこんかい!!!
【チンコのレス】
〓〓〓〓〓
|〓|
|〓|
|〓|
(⌒⌒)
\/
〓
【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります
869 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 23:36
↑ウゼー!平和な今日俺スレッドにまでティムポを伸ばしやがって!バカじゃねぇの?
870 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/09 23:57
>862
三橋「高崎じゃねーか、ヒサビだな。」
伊藤「久しぶりだな、高崎。」
三橋「相変わらずクセー台詞だな。だからいっつも怪我するんだよ。」
伊藤「いいじゃねーかよ、コイツはこういうところがいいんだからよ。
だけど、京ちゃんとのデートになぜかいきなり現れるのはやめてくれよ。
驚くじゃねーか。まあ、三橋みてーについてきてるわけじゃないみたいだからいいんだけどよ。」
>863
三橋「フハハハハ、伊藤。俺に恐れをなして逃げたぞ。」
伊藤「また来るっていってんじゃねーか。恐れをなして逃げたわけじゃねーだろ。」
三橋「安心しろ、俺は世界一強ぇーからよ。」
伊藤「まあ俺としては、デートの邪魔だけはして欲しくねーな。
ケンカならいつでも勝ってやるけどよ。」
>864
三橋「おお良、ヒサビだな。また道場の子供にいじめられてんのか?」
伊藤「良君からかって遊ぶなよ、久しぶりだな良君。」
三橋「それにしても理子ントコの親父は何教えてんだ?
こいつは全然強くならね―じゃねーか。」
伊藤「だから、いつか強くなるんだよ。」
三橋「じゃ、今は弱ぇーんじゃねーか。」
伊藤「・・・・・・・・同じことばかりいうなよ、良君がかわいそうだろ。」
>865
三橋「・・・・・・・・・・・・・伊藤、こいつが言っていい台詞じゃねーよな。」
伊藤「おお、コイツが言っていい台詞じゃねーよ。デートの邪魔するしよ。」
三橋「よく俺らにケンカ売ってくるしな。まったく俺は世界一強ぇーんだから、
オメーは勝てねーんだよ。」
伊藤「だけどよ、なんだかんだ言って結構助けてくれたしな。」
三橋「ちっ、しかたねーな。たまには来ていーぞ。」
>866
三橋「なんだコイツ?」
伊藤「ホラ、ろくでなしブルースって奴の・・・。」
三橋「アア、最後のあたりで100人抜きやって恋人とメデタシメデタシって
ヤツの事かよ。」
伊藤「オメーにしちゃよく覚えてるな。」
三橋「あれだけはインパクトがあったんだよ。だけど俺にはおよばねーな。
何しろ俺は世界一強ぇーんだからよ。」
伊藤「相手はボクサーだぞ。もう少し自重しろよな。」
871 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/10 00:01
>867
三橋&伊藤「ブッ。ブハハハハハハハハハハハ!!!」
三橋「スゲー、ハゲ番長だ!!フハハハハハハ!!」
伊藤「俺は思わず謝っちゃうぞー!!ハハハハハハハハハ!!!」
三橋&伊藤「バハハハハハハハハハ!!!」
>868-869
三橋「なんだコリャ?」
伊藤「何か書いてあるぜ。えーと、このお守りを見た方は超超超幸せ者・・・。」
三橋「頭の悪そうな文章だな、オイ。こんなのに騙される奴はいるのかよ?」
伊藤「一人いるだろ、今井だよ。」
三橋「そーか、これは今井向けだったのかよ。まあ、伊藤はホーケーだから
もう貼り付ける必要はね―な。」
伊藤「誰がホーケーだコラ!!この金タコ海に返すぞコラー!!」
三橋「ウルセーカッパ、川に帰れ!!」
逃げられると思ってんのか、この野郎。
おまえら如きうちの地元じゃザコ以下なんだよ
873 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/10 00:10
>872
三橋「子分の伊藤にやられたくせにいい気になってんじゃねーよ。
テメーは伊藤以下なんだよ。俺に勝てるわけねーだろ。」
伊藤「テメーみてーな外道は始めてだぜ。また叩き潰してやるからかかって来いよ。」
三橋「伊藤が怒ってるな。じゃ万が一にも負けるこたねーだろ。」
伊藤さん、三橋さん、お久しぶりです。
もうすぐ卒業っすね(時期的にもスレ的にも)
伊藤さん、伊藤2世の照合を俺が引き継いでいいスか?
俺、伊藤さんみたいになりたいっす
ッキショー
カレーは取られるし、葉っぱ人間には逃げられるし…
おう、おまえら葉っぱ人間って知ってっか?
三橋ィ…!てめーは、俺が唯一見込んだ男だ。ぜってぇー逃がさねぇーぜ!
伊藤のカッパじゃ相手にならねー!
三橋、勝負しやがれ!!
877 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 00:19
サンデーの人気投票で
1位、三橋
2位、今井
3位、伊藤
でしたが、伊藤さん、主役としてのプライドは?
伊藤さん?
878 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/10 00:21
>874
三橋「雄一じゃねーか、ヒサビだな。
だけど普通三橋2世じゃねーのか。まあ、オメーじゃ無理だけどよ。」
伊藤「昔は中学の三橋って言われてたんだろ?
そうならなくてよかったんじゃね―の?あいつみてーになったら嫌われるだけだぜ。」
三橋「天才って奴はいつの世も理解されないもんだからな。」
伊藤「まあ、俺を目指すなら根性だけは絶対に必要だぜ。」
>875
三橋「ウキョロキョキョーン、フギャフギャ。だよな」
伊藤「カレーが大好きなんだよな。」
三橋「捕まえられる様に祈ってるぜ。」
伊藤「オオ、頑張れよ今井。」
今井…?あぁ、番長さんか。てめーは腕力だけの筋肉バカだな。
てめーも、相手してやるよ。ただし、俺が勝っても番長はてめーがやれよ?
880 :
ターチャン(本名不詳):02/01/10 00:30
すいません、三橋さん、お願いが・・・
僕の彼女が悪人に辱めを受けてその上証拠の写真撮られて
その写真で強請られてるんですよ!
お願いです助けて下さい。あなたしかいないんです!!!
881 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/10 00:38
>876
>879
三橋「なんだコラテメー!!京都で負けたの忘れたのかよ?
また泣かされてーかテメー!!」
伊藤「誰がカッパだコラ!!いつもいつもデートの邪魔しやがってよ!!
二度と邪魔出来ねーようにしてやるぜ。来いこの野郎!!」
>877
三橋「ヤッパ俺が人気者なのは当たり前だべ。俺は世界一強ぇーからよ。」
伊藤「なんで俺が今井に負けてんだよ、納得いかねーぞ。」
三橋「そりゃオメーがウソツキガッパだからだろ?」
伊藤「オメーみてーなヒキョーもんにはいわれたくねーな。」
>880
三橋「オウ任せろ・・・、って騙されるかよ!!」
伊藤「わけのわからねーことばかり言いやがってよ。よくもケンカさせてくれたじゃねーか。」
三橋「ただで済むと思ってんじゃねーぞ!!(ドカ、バキ!!)」
ああん?あんなズタボロのやり方で勝ったツラしてんじゃねぇーよ!!
カッパ、てめーは眼中にねぇんだよ!てめーじゃアドレナリンは分泌しねー!
やっぱ、三橋ィ。てめーだよ!いくぞ、ラァーッ!!
883 :
今井&谷川:02/01/10 01:00
>879
谷川:「暗い奴っすね、黒魔術でもやってるんじゃないスか?」
今井:「やだよな、俺、ああいう奴苦手なんだよ」
谷川:「でもなんか言ってるっすよ、紅羽総番としては威厳みせとかにゃ駄目なんじゃ無いっすか」
今井:「そうだな、でもいきなり俺が出て安くみられないか?ここは一つ、NO.2の…」
谷川:「小山っすね?総番命令で言っときますよ」
今井:「いや、君や君。いつもNO.2面しとるやないか」
谷川:「ええ〜?、絶対無理っすよ、ほら、三橋みたいに遊びがないから下手したら俺、しんじゃいますよ?」
今井:「馬鹿言えよ、じゃあ俺はどうなるんだよ!」
谷川:「そうですね・・・まあいつもの手でいきますか」
今井:「そうだな、まずは上靴から…それから徐々に奴の備品を隠して行くぞっ!」
谷川:「御意っ!俺ら悪者っすね!」
今井:「おうよっ!」
884 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/10 01:20
>882
三橋「なんだコラ!!手下の伊藤に負けたくせにいい気になってんじゃねーぞ!!」
伊藤「三橋、コイツは俺がやる。デートの邪魔をされてるんだからよ。」
三橋「なんかスゲー理由だけど、伊藤が切れてるからな。
だけど、ここまでコケにされて黙ってられね―な。」
>883
三橋「今井・・、セコすぎるぞ。」
伊藤「オイ、人気下がるぞ。ただでさえ馬鹿キャラなのにセコイ事してたら
フンドシマスクに抜かれちまうんじゃねーか?」
三橋「あんなのがライバルだなんて俺達も勘弁して欲しいぜ。」
伊藤「まったく同感だな。いまいーいまいちなやつ。」
885 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 16:32
学校行ってますか?サボり?
おい、ゴリラ。小学生みてーな真似してんじゃねぇよ。僕ちんに殴られんのがイヤなら陰で震えてろよ、オイ。
お〜、いいね、いいねぇ〜。そのツラだよ、三橋ィ…。オラ、来いよ。京都のカリを返してやんぜ。
カッパァ、女の前だからってムリすんな?なんなら、てめーの女から一瞬でブタそっくりにしてやろうか?
俺ぁ、負けんなぁ、キライだからよぉ、死ぬ気で来いやぁ…。
887 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/11 00:22
>885
三橋「学校にはちゃんと行ってるぜ。まあ、途中で逃げたりするけどよ。
伊藤は京子とデートに行くのにサボる事が多いよな。」
伊藤「そう、そしてなぜかオメーがついてきてんだよ。なんでデートの邪魔するんだよ!!」
三橋「邪魔するとオメーが嫌がるし、何かくれるからだ。」
伊藤「オメーも理子ちゃんを誘ってデートにでも行ってくれ。
いつも京ちゃんから睨まれるのは俺なんだぜ。」
>886
三橋「ウルセー野郎だな。こっちはレス返しで忙しいのによ。」
伊藤「ったくなんでコイツは俺のデートを邪魔する様に忙しい時に限って現れるんだ?」
三橋「友達がいねーからだろ。そんな事だからあの向かいに住んでる女に心配されんだよ。」
伊藤「だけどコイツは一度叩き潰しておかね―といい加減しつこいからな。
来いコナラ―――!!(ドガッ!!)」
888 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/11 00:22
-= ∧_∧
-=≡ ( ´∀`)今だ!!
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
-= ||||||||||||
-=≡ ( ´∀`)888はもらったぜ!!
-=( つ┯つ
-=≡/ / //
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄)) バビューン
889 :
今井&谷川:02/01/11 19:50
>886
今井:「あ?お前いいかげんにしとけよ」
谷川:「てめえ、誰に向かってもの言ってんだ!紅羽の地位を一代で築いた大番長今井様だぞ!」
今井:「ふふん」
谷川:「新参者が、でかい顔してんじゃねえぞ、貴様如き小悪党がなぁ、何人集まっても敵う相手じゃねえんだよ!ボケが!」
今井:「ふふ…」
谷川:「こ汚ねえうんち頭引っこ抜いて、下水に晒すぞド田舎もんが!」
今井:「ウムウム」
谷川:「ほら、今井さんもなんか言ってやっちゃって下さいよ、バシッと。」
今井:「ん、そ、そうだぞ!俺はなあ、大番長なんだぞ、お前が何人いようと俺が全部殺す!」
谷川:「・・・・それじゃあ、俺が言った事と一緒じゃないですか」
今井:「そ、そうか、それじゃあお前はウンチ頭だ!そしてチビだ、といっても谷川よりはマシかもしれないが、それでもチビの方なんだよ!」
谷川:「い、いまいさーん(泣」
今井:「それにタレ目だ、このタレ目野郎、どうしてくれようか!タレ目め〜!おまけにチビだ、だから俺には勝てないぞ!」
谷川:「…」
今井:「やーい、チビチビ!タレ目チビ!」
谷川:「…今日は、もう帰りましょう、そして地道にボギャブラリーを養いましょう・・・」
今井:「ボキャブリュ?・・・それって外人か?」
谷川:「いやもういいんです、いいんですよ今井さん…」
>>887 ウラァーッ!(ガスッ!!)
くっ…、この野郎、よけねーで、向かってきやがる…!!
三橋の野郎とは正反対だ。千葉ってのは、おもしれーところだなぁ…。
>>889 力だけの弱虫くんが、えらそーにしてんじゃねぇよ、ボケッ!
所詮、てめーも眼中にねぇんだよ!てめーごときじゃアドレナリンは分泌しねぇ。
>890
なんだよ、あの危なそーな奴はよ。
おう、よそ者がここらで偉そうにしねんじゃねえぞ
三橋さん呼ぶぞコノヤロウ!
>891
邪魔だ(プチッ)
>890
ほう・・・あの伊藤と互角か・・・
見ない顔だな、だが気に入ったぜ
うちに来ないか?幹部でしてやるぞ
へへへ…。いーぜぇ。呼べよ。
京都のカリを返してやるぜ。
>892
なんだぁ?コラッ!!俺は群れんなぁー嫌えーなんだよ。
それに、てめーは俺らの前に姿を見せねーんじゃなかったのか?!
895 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 20:46
>894
な、中野君・・・
君の言う「俺ら」って三橋と伊藤も入ってるし・・・
なんだかんだ言っても結局仲間なんだねえ(笑
なんだ、お前らは?
三橋達に何か用があるのか?詳しく聞かせてみろ。
場合によっちゃ俺が相手になるぜ。
奴らは俺の親友だ、それに借りがある、借りを返すまで俺は埼玉に帰れないんだ!
だから俺は戦う!三橋達の為に!いやさ自分自身のけじめの為にだ!
>895
仲間?フザケンナよ?!仲間じゃねーんだよ!
俺はやっと強えーヤローを見つけたんだよ。キンパツやトンガリが他のヤローに負けんのが許せねーから
混ざってんだよ!
>896
俺は奴等に京都でのカリがあんだよ…。
てめえら、ボロボロのくせしやがって、俺を助けるとはよ…。
相良の時もそうだ。てめーは、もうくたばってんのに俺を探して…。
気に入らねー。気に入らねーけど、奴等に染まってる俺が一番ムカツクぜ!!
898 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 21:36
中野君はベジータ星の王子様に似てましゅね
がんばってカカロットに勝とうね
899 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 21:42
>898
おお!
スーパーサイヤ人は金色だもんな!
ぐはは900だ!
やっぱり俺様最強!
おぉっ!相良さん!!
俺ッス、ニワトリッス!!
今井のクソ野郎が、なんかイキがってますぜ?!
今井みてえな半端者は俺たち開久の前で震えてろよ!
三橋、伊藤、茶色頭の野郎がいないと開久にも乗り込めないアホの今井が開久に楯突こうなんざ、100年早いんだよ。
そーいえば、前に末永さんも来てたよな?
再び俺たち開久高校の天下も夢じゃない訳だ。智志さんもいれば、まさに鬼に金棒よ。
三橋なんざ、敵じゃねェや!!
開久なめんなよ!!!!
あと少しで完走っすね、頑張ってください
スケボーに乗って、三橋のバカをからかおうとしたのが失敗だった。
まさか、あんな所に女が歩いてたとは・・・!
水玉模様か・・・。
佐川や伊沢くらいの雑魚なら俺一人でも十分ですよ!
相良さん、軟高の奴等、片っ端からシメてやりましょう!
貴志!アンタ、学校でイジメられてるんじゃないだろうね?!
友達もいない、彼女もいない、おまけに性格も悪いんじゃ・・・。
折角、2枚目に生んでやったのに性格の悪さが顔にまで出て、この親不孝者!!
>904
ところがどっこい、軟葉には俺がいるんだよ。
貴様如きザコ、俺一人で十分だぜ!
オラァ!(ガスッ!ドコッ!)
開久の制服を見ただけで、逃げ出すような弱虫が偉そうに語るんじゃねえよ!
開久に手、出してタダで済むと思ってんじゃねえぞ!
俺たち、開久はヤッチン予備隊なんだぞ?
死ねや!(ゴスッ!ゴスッ!)
相良さん、開久に楯突くアホを排除しました!
俺は、本当はタクシーの運チャンで、ヤクザの杯はまだもらってねぇーんだよぉぉぉぉぉ。
うう、そんな、俺弱すぎ・・・
ウルトラセブンのカプセル怪獣みたい・・・(ガクリ
まがいにも忠実高の番格だった小山さんが阿呆のゴリラ・今井の下につくとは・・・!
え?俺か?!俺は紅高に恐れられてる忠高の安田だ!
ご存知ですか?
俺だって一応は開久なんだぜ?ナメてもらっちゃ困る。
名前は・・・、ねぇ?俺って名前無いよねえ??まさか、ニワトリが本名なの?!
誰か、教えて!!!!!!!
912 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 00:17
>911
そうだ、お前は既に哺乳類ではない
しかし雄一ってかなり強いんじゃなかったっけ?
913 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 00:19
三橋、伊藤はまだか?好き勝手言われてるぞ?
理子って、ホント変わってるわよねー。
そう言えば、私の名前が公開されたのって京都へ修学旅行へ行ってた時なんだよね。
しかし、答える1が可哀想
丁寧にレスする人だけに、この量はちとキツくないか?
多分2人くらいで、交互に書いているみたいだが
少しは1の事も考えて自重しろよ
そうだよな。丁寧にレスをくれる>1の苦労を少しは考えようぜ。
今日から俺は!!が好きなのはわからんでもないが。
>1さん、俺のレスは不要ですから、頑張って下さい。
917 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/12 00:32
三橋「オイ伊藤、なんだコリャ。」
伊藤「雑談状態だな。どうレスつけたらいいんだ?」
三橋「オイオメーら、来るのはいいけどヨ。ここは質問スレだから
あまり雑談するんじゃね―よ。名無しが来にくくなるだろーが。」
伊藤「残りのレス数も少ないし、協力してくれよな。」
918 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 00:35
三橋さん、伊藤さん、このスレがおわったら、パート2のスレをたててくれますか?
原作に関係ない質問で申し訳ない。
かなり入りにくい状態で質問してなかったんですが・・・・
スレ立ててみてどうですか?何か感想等を聞かせて下さい。
920 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 00:41
今、旬なサイトご存知ですか?
いきなり次回予告
ttp://coc.coco.co.jp/pc/ 是非。貴方と貴方の仲間、又は知人で試してみてください。
で。どんなのが出来たか教えてください。
できれば1回目のを貼り付けてもらえると嬉しいです。
921 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/12 00:45
三橋「とりあえず質問みたいになってるところからレスするぜ。」
>896
三橋「高崎ヨォ、いつもそんな事言ってっからボコボコにされるんだよ。」
伊藤「まあいいじゃねーかよ。そこが奴のいい所なんだからよ。」
三橋「いつもデート覗かれてるじゃねーか。」
伊藤「高崎、デートにいきなり現れるのはやめてくれよな。」
>902
三橋「オウ、伊沢じゃねーか。ヒサビだな。」
伊藤「親父の後を継ぐらしいけど頑張ってるか?」
三橋「またのろい君に呪われるなヨ。」
伊藤「そんな事いうんじゃね―よ。あの時は、ホントにびびってたみたいだからよ。」
>912
三橋「いや、あいつはそんなに強くねーよな。」
伊藤「強いって言うよりヒキョーだったんだよな。
”三橋二世になれる才能を持つ男だった。”ってナレーションがついてる様に
ヒキョーに関しては三橋に近かったんだよな。」
三橋「まっ、俺のような天才に勝てるわけね―べ。」
伊藤「・・・・・・まあ、オメー並のヒキョーなやつなんてそうはいねーけどヨ。」
>914
三橋「そうだったかよ?そういやいつも理子と一緒にいるのに
全然名前出てなかったよな。」
伊藤「むしろ、雄一の方が早かったしよ。名前が出るのはよ。」
三橋「だけど、佐川を振ったのはスゲーよな。泣いてたぞ、車の中でヨ。」
伊藤「まあ、仕方ねーよ。恋をして人は成長するんだからよ。」
三橋「オメー、恥ずかしくねーの?」
伊藤「べ・別に恥ずかしくねーよ。」
922 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/12 00:54
>913
三橋「だから今きてレスしてんだよ。」
伊藤「いきなり30近く伸びてるからびっくりしたんだぜ。」
三橋「まあとりあえず返していくから、また来いよな。
今度は貢物をもってこいよ。」
伊藤「なんでそうなるんだよ。」
>915-916
三橋「フフフ、ヤッパ俺は人気者じゃなー。
三橋様を心配する下僕どもが多いぞ、伊藤。」
伊藤「だからそー言うなって。普通に感謝しろよ。
オオ、わりーな。また来いよ。」
>918
三橋「別にかまわねーよ。希望が多いようなら立ててもいいぜ。」
伊藤「俺も別にかまわねーけどヨ。次を続けると質問が切れるんじゃねーか?」
三橋「だから次スレはよ、”偉大な三橋様に貢物を献上するスレ”とすれば問題はねーよ。」
伊藤「誰もこねーよ、そんなスレ。」
>919
三橋「俺の下僕になりてー奴らが多いみたいだからよ。
この俺の偉大さが確認できていいんじゃねーか?」
伊藤「もう少し自重しろよな。俺はいろいろ話が出来てよかったぜ。」
三橋「なかなか楽しかったぜ。すぐに切られるかと思ったけどよ。
ってこんな事言ってると完走直前で切られるんだよな。」
伊藤「オメーが言うとそうなりそうだからヤメロ。」
>920
伊藤真司はもう忘れたかしら
赤い三橋貴志をマフラーにして
二人で行った今井勝俊町の風呂屋
一緒に出ようねって言ったのに
次回!?「何で女湯から出てくんだよ伊藤真司!(♂)」
覚えてる?あの頃のこと・・
三橋「ブハハハハハ!!オメーが覗きをやるとはなー!!
ヤッパムッツリスケベのことだけあるぜ、ギャハハハハハ!!」
伊藤「なんでこんなのが出るんだよ・・・・。京ちゃんに見られたらどーすんだよ。」
三橋「開きなおりゃいいじゃねーか。
”俺は女湯を覗くのが趣味なんだ。”とよ。」
伊藤「頼む三橋・・・、ヘンな事言うのやめてくれ。」
>1
すまん、多分俺から雑談化してるな。
質問スレで1以外の奴にレスするのはタブーだったな。
924 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/12 01:16
>923
三橋「オウ、気をつけろよ。三橋様のいう事は絶対だからな。
弟子は服従しなくてはイカン。」
伊藤「オイ、もう少し言い方があるだろ。
まあ、気にすんなよ。みんなが気楽にこれるようになればいいんだからよ。
やりすぎない程度にまた来いよ。」
なんか、大変な事になってるみてーだから、書き込みは控えるぜ。
キンパツ、トンガリ、俺以外のヤローに負けんじゃねぇぞ…。
926 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 01:30
北海道では順調ですか?
三橋様の野望への道は開けたでしょうか?
伊藤さんは卒業してあの髪型やめちゃったんですか?
子供の時はミニ四駆とかで遊んでましたか?
928 :
お願い!!:02/01/12 11:30
パート2!!たててください!!!!!!!!!!
お願いします!!じゃないと俺の楽しみがなくなっちゃいます!!
お願いします!!お願いしますっ!!このとーりです!!!!!!!!!!
ねぇ、お願いしますよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(涙)
929 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 16:32
俺もパート2、たててほしいな。
面白いよ。「今日から俺は!!」
頼むよ。三橋君。
930 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:18
>928
もっと丁寧な頼み方しろよ。
そんなの見せ付けられたら1がもしやる気だったとしても気力失せると思うぜ。
他力本願丸出しで頭悪そう。
まあ、それほどおもしろいわけでもない。
じゃあ、たてなくていいよ。
932 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:21
セラコンなんですか?
─某スレで食べ残されたクッキーより─
933 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:40
猫を虐待しちゃいけないよ
やんちゃなのはわかるけどさ
934 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:44
俺は期待通りのレスが帰ってきて好きだったけど
パート2は質問側のネタが尽きそうだな。
38巻もある漫画やけど、うる☆(36巻)とかと比べて半分のネタも無いんじゃないか?
内容が薄すぎる漫画のような気がする。
935 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:47
じゃあ、これにて終了ということで
936 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 19:56
>935
1か?違うっぽいな。
あんたが決めんなよ(藁
937 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 22:10
次は雑談スレなったら嬉しいけど、それだと直ぐ消えるっぽいね
938 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/12 22:20
>928-931
三橋「まあ、そこまで希望があるなら立ててもいーぜ。」
伊藤「だけど、スレの形式をどうするかだな。
質問はいい加減ネタ切れのような気がするしよ。」
三橋「前に出た質問でもいいし、原作と関係ねー質問でもいいとすりゃいいんじゃねーか?
だけど、俺はそんな事より929=931かどうかのほうが気になるんだけどよ。」
伊藤「多分違うだろ、時間がかなりずれてるしよ。」
三橋「じゃ殴っとくぜ、ウラー!!(デシッ!!)」
伊藤「いくらなんでも殴る事ねーだろ!!」
>932
三橋「ちっ、見られてたかよ・・・。あれは純粋に気になったから聞いたんだよ。
セーラー服で旅なんてちょっと変じゃねーか。」
伊藤「頼むからヘンな事聞かないでくれよな、京ちゃんに聞かれたらどーすんだよ。」
>933
三橋「別にいじめちゃいねーよ。ただ捕まえたかったんだよ。」
伊藤「大分前に犬をぶん殴ってたじゃねーか。」
三橋「オメーだってやってたじゃねーか。」
伊藤「ありゃあの犬が俺のキン・・・・。」
三橋「キンがなんだって?」
伊藤「コイツは・・・・。」
>934
三橋「そーだよな、俺達もそれが心配だぜ。」
伊藤「原作だけにとらわれないで普通の質問も受け付けたらいいんじゃねーか?」
三橋「一応そうする事も考えてるんだけどな。」
>935
三橋「勝手にきめんじゃねーよ!!(ガスッ!!)」
伊藤「だから殴る事ねーだろーが!!」
>936
三橋「違うに決まってんだろーが。」
伊藤「俺達は書きこむ時は必ず名前を出すからよ。」
>937
三橋「雑談かよ。ああいうのはちょっと見にくくなるんじゃねーか?」
伊藤「たまに他の奴が来るのは歓迎なんだけどよ、それが続くと
見づらくなったり来にくくなるんじゃねーかと思ってんだよな。」
三橋「だから今のところはこの形式でいくつもりだぜ。」
二人とも新スレはいいのか?
それとももう北海道に帰るのか?
「世の中あたしを中心に回ってる!」
京子さんに頼まれて女装したお二人笑えた・・・
941 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 23:19
しかし伊藤の女装はヴサイクやったなあ
942 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 01:01
何でこんなに落ちてるんですか?
943 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/13 13:32
>926
三橋「オオ、順調だぜ。この国を支配するのは俺だからな。」
伊藤「三橋、誰も信じてねーよ。そんなモンは。」
三橋「ウルセー、バカッパ!!」
伊藤「それと俺の髪型はヘルメットがかぶれないからもう出来ねーんだ。
三橋みたいな髪形だったらまだ出来たんだけどな。」
>927
三橋「ミニ四駆か、なつかしーな。」
伊藤「オオ、なつかしーな。だけど最近の子供って知ってるのかよ?」
三橋「多分しらねーだろ。俺らは最近の遊びの方がわからねーぜ。」
伊藤「遊戯王カードとかな。ありゃボッタクリだろ。」
三橋「俺が偽造してやろーか。ぼろもうけだぜ、ウヒヒ。」
伊藤「頼む、これ以上評判を落とすような事いうのやめてくれ。」
>939
三橋「ああ、別にかまわねーよ。」
伊藤「誰かが支持してくれる限りやるつもりだぜ。」
三橋「だけど、パート3までいくこたぁーね―よ。」
伊藤「さすがにそこまで持つとおもわねーしな。」
>940-941
三橋「ありゃ、京子に頼まれた時の話だな。
それにしてもオメーは本当にブサイクだったな。」
伊藤「ウルセーな、あまり思い出させるんじゃね―よ。
だけどあの一件で京ちゃんと親密になれたんだ。」
三橋「ったく、こんなカッパのどこがいいのかわからねーよ。
俺のほうがずっと格好いいのによ。」
伊藤「うーん、ヤッパその性格の悪さじゃねーか。」
>942
三橋「誰も書きこんでねーからだろ。」
伊藤「そりゃそーだけど、もう少しいろいろ想像してやれよ。」
三橋「想像も何もそれ以外に理由があるのかよ?」
伊藤「そんな事言ってるから客が減ってるような気がするぜ。」
行列ができるスレッドというのはここですか?
945 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 19:31
スターにしきのをどうおもいますか?
946 :
フンドシマスク:02/01/13 20:29
悪いが1000は頂くぜ!
おい、そろそろ1000行くじゃねーか!
相良さん、末永さん、早く出てきてくださいよぉ〜。
開久の天下をもう一度・・・。
948 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 00:11
理子とキスしたっけ?
私も今シテシテって思ってた
これってテレパシー?
950 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/14 00:40
>944
三橋「オオ、俺の弟子になりてーやつや俺に貢物を持ってくる奴が
常に行列を作ってるスレはここだべ。」
伊藤「変なウソをつくんじゃねーよ。」
三橋「伊藤、自分に弟子がいねーからってあまりひがむなよ。」
伊藤「誰がひがんでるんだ?そんな事いってるのオメーだけだろ。」
>945
三橋「自分でスターとかいってるやつは頭がおかしいんじゃねーか?
持ち歌が一曲しかないしよ。」
伊藤「だけど、それで食っていけるんだからある意味才能だよな。」
三橋「まあ、この俺にはおよばねーよ。」
伊藤「そーいうと思ったけど、ホントに言うなよ。」
>946-947
三橋「(ドゲ!バキ!ドガッ!ゲシッ!!)
伊藤、悪者はやっつけたぞ。」
伊藤「いきなり殴るこたぁーねーだろ!
まあ、いつもの事なんだけどよ。もう慣れちまったぜ。」
>948
三橋「してねーよ。理子の奴、一発やらせろとかいったらブン投げるんだぜ。
あいつは下手なヤンキーより凶暴じゃ。」
伊藤「オメーはまったく女心がわかってね―な。
まあオメーも(パカッ)なんだろーケドヨ。」
三橋「なんだそりゃ?」
伊藤「わるきはない(割る木→わるき→悪気)」
三橋「(ドガッ!!)」
>949
伊藤「ンガァ―――――――――!!!」
三橋「テメー、俺が飛びげり入れようとしたのになんで邪魔すんだよ!!」
951 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 00:52
あれ?どっかでしてなかったっけ?理子と。
952 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/14 01:01
>951
伊藤「三橋・・・、忘れちゃダメだろ。」
三橋「やってね―よ。まあ、家のかあちゃんに柱に括り付けられた時に
理子に食べ物を食わせてもらおーとしたことはあるけどよ。」
伊藤「それ、俺も見たぜ。」
三橋「ったく間の悪いヤローだぜ。」
伊藤「ん?なんか言ったか、三橋?」
三橋「何でもねーよ。」
953 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 01:58
っていうか、ワイド版で買ってるんで軽井沢行く直前までしか持ってないんですが、
これからどうなるんですか??
954 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 02:14
三橋さんと伊藤君が紅校の中野と対立してるシーンも良かったけど、やっぱり組んでるシーンの方が好きだったよ。
なんだかんだ言っても中野は格好いいし、三橋さんと伊藤君、中野が揃えば無敵って感じが良かった。
955 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 02:38
中野のキャラって消化しきれてないよな
956 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 02:50
中野ちゃんはアレでいいの!あのキャラだから格好いいんじゃない!
957 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 03:56
佐川をふった女って、最終回のトラックで雄一と座ってるけど・・・???
>伊藤「わるきはない(割る木→わるき→悪気)」
さぶっ・・・・・・・・
伊藤さん、F1レーサーになるんじゃなかったんすか?
三橋さんの帝王、国王、石油王ってのはキャラ的に洒落で済みますが
伊藤さんはそんなギャグ言う人じゃないスよね?
マジなんでしょ?
俺将来、有名になった伊藤さん見て昔の知り合い・・・友達って言っていいスか?
友達だったって嫁さんと子供に自慢したいんスよ。
北海道にレーシングチームは無いっすよ、何夢見てるんすか〜。
960 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/15 00:30
>953
三橋「三橋様が伊藤、今井をはじめとする下僕を率いて
悪者を退治する話だべ。」
伊藤「誰がテメーの下僕だ。それにはしょり過ぎだろ。」
三橋「あんまり細かく話しすぎると面白くねーだろ。
だけどワイド版は結構顔変わってるからな。」
伊藤「そーいや、そーだよな。だから立ち読みでもいいから
ワイド版じゃねー、前の分の本を読んでおいたほうがいーぞ。」
>954
三橋「バカヤロ―、俺は世界一強ぇーんだよ。
手下の伊藤や今井は盾代わりくらいにはなる。」
伊藤「誰がテメーの盾だ。」
三橋「まあ、まったく役に立たないわけじゃねーけどな。」
伊藤「もう少し言い方ってのがあるんじゃねーか?」
>955-956
三橋「あの根暗はあの程度の扱いで十分だべ。」
伊藤「ンな事いうなって。なんだかんだといってあいつには助けられてるじゃねーか。」
三橋「デートの邪魔されてもそんな事いえんのかよ?」
伊藤「それはやめて欲しいけど、あいつがそんな事聞くと思えねーんだよな。」
>957
三橋「ああ、伊沢が運転してきた車だろ。」
伊藤「あんだけ乗ってたからな。仕方ねーだろ。
あいつらって荷台に乗ってたよな。」
三橋「オメーが後ろの荷台でよかったんだよ。」
伊藤「そりゃオメーだろ。場所取りやがってよ。
良君が狭そうだったじゃねーか。」
三橋「チビッコだからいいじゃねーか。」
伊藤「だけど佐川がかわいそーだよな。助手席に座ってるけど、
顔を上げてないほどに落ちこんでるしよ。」
961 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/15 00:34
>958
三橋「ヤッパそーだろ。俺が殴るわけもわかるよな。」
伊藤「俺が一生懸命に考えたギャグなんだから、
もう少し笑ってくれてもいいんじゃねーか?」
三橋「ありゃ笑えねーだろ。」
伊藤「俺ってそんなキャラなのか?」
>959
三橋「なんだコラテメー!!(ドカ、バキ!)
俺の夢がギャグだとでもいいてーのかよ!!」
伊藤「ヤメロ三橋、どう考えたってギャグじゃねーか。」
三橋「オメーの宇宙飛行士やF1レーサーよりましじゃねーか。
まあ、良のおきあがりコボシ・とっつあんぼーや・ビョーロクダマのほうが
現実的だけどよ。」
伊藤「良君がかわいそーだろ。それと佐川よ、ありゃ俺の夢だったけど、
三橋は俺がいねーと仕方ねーし、それに楽しそうだったからな。
だから、一緒にいるんだよ。」
962 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 00:35
具体的にワイド版とどこが違うかわかりますか?
あと、相良って結局どのくらいの強さなんですか?
963 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/15 00:38
>962
三橋「ちょっと絵がな、天使な小生意気って奴の影響受けてるみたいなんだよ。
中身が違うのかどうかまではわからねーけど、表紙の絵は結構変わってるぜ。」
伊藤「俺らもしらねーんだ。だからよ、なるべく連載してた時に打ってた単行本の方を
買った方がいいと思うんだよな。」
三橋「ワイド版買ってるなら仕方ねーから、立ち読みしてくれねーか。
多分話が変わってることは無いと思うけどよ。」
三ちゃん、あのね。私、モーニング娘。に入ろうかと思ってるのよね。
京子ちゃんも、私が入るなら入ってもいいって。
三ちゃんに断るのも変な話だけど、いいよね?
965 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 22:12
ワイド版の中身は書き下ろしてない、モトのまんまだったスよ。
単行本と違うのはカバーの折かえしんとこに四コマ差さってんとこスよ。
一冊に二巻分収まってました
966 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/15 22:45
三橋「伊藤、後少しだべ。」
伊藤「オオ、長かったよな。」
三橋「3ヶ月くらいだからな、もう落ちる事はねーだろ。」
伊藤「これで落ちたら笑えるんだけどな。」
>964
三橋「オメーじゃ無理だ。」
伊藤「いきなり言うなよ。」
三橋「だってあいつらってプロデュースしてる奴がロリコンじゃねーか。」
伊藤「ウーン、そう言われればそうだな。」
三橋「だから無理だ、諦めろ。大体オメーみてーな凶暴な奴が
選ばれるわけねーだろ。」
>965
三橋「オオ、わりーな。そーいや、いちいち中身まで書き下ろすほどあいつは暇じゃねーか。」
伊藤「バッカ、作者様に向かってなんて事言うんだよ。」
三橋「いいじゃねーか、どうせこんなところまでチェックしてねーよ。」
伊藤「それにしても4コマがあるのか。一度見てみないといけねーな。」
967 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 22:49
ハァ…(チラリ)…ふぅ…(ジロリ)…ハァフゥ…
…悩みが無いって、いいな…
968 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/15 22:51
>967
三橋「バッカ、俺にだって悩みはあるんだぜ。」
伊藤「ホー、教えてもらおーじゃねーか。」
三橋「理子のベントーをいかにして盗むかとか、伊藤のデートをどうやって
邪魔するかとかだな。」
伊藤「ンな事で悩むんじゃね―よ!!俺の悩みは三橋にデートを邪魔される事だな。」
969 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 23:58
落とさん
970 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 00:03
>969
三橋「オオ、わりーな。」
伊藤「後少しだから、がんばらねーとな。」
三橋「だけど、ここって妙に長生きだよな。」
伊藤「今日から俺は!!ってメジャーとはいえねーけど、
結構来てくれてるからな。」
三橋「まあ、三橋様が偉大だという事もあるんじゃねーか?」
伊藤「オメーは長生きすると思うぜ。」
971 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 00:34
っていうか、マジでこのマンガ好きです。
特に今井と涼子のその後が気になりますねぇ・・・
相良の過去と
972 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 00:44
ラケットをもったスポルツは伊藤ちゃんの方がうまいんですよね?
三橋さんは、何においても世界一だったんじゃないんですか?
決着、付けてくださいよ。
973 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 01:10
>971
三橋「今井は南極に向かって走っていったぞ。」
伊藤「今井なら出来そうだけどな。」
三橋「それと相良はもう俺達の前に現われねーからわからねーよ。」
伊藤「作者がひょっとしたら何かの形で書くかもしれねーけど、
今の状況じゃ無理だと思うぜ。」
>972
三橋「ありゃ負けてやってんだよ。こいつはあれくらいしか自慢出来るものがねーから。」
伊藤「俺が勝ち越してたじゃねーか!何ならもう一回やってみるか!?」
三橋「やってやろーじゃねーか!」
(パコピーン!ポコペーン!)
・
・
・
三橋「伊藤、これくらいで勘弁してやるべ。」
伊藤「オメーが負け越してたじゃねーか!!」
974 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 01:18
なぁ〜んだ、やっぱり三橋君は伊藤ちゃんに負け越してんだ・・・。
おう、最後だから来てやったぜ、三橋。
おめえにしちゃあ、なんとか順調に終わりそうじゃねえか
これだけやれる根性ありゃ、北海道でのたれ死ぬことも無いだろうな
伊藤…向こうでは、おめえがしっかり三橋の面倒みるんだぞ。
この狂犬を生かすも殺すもおまえ次第だ。
今日は半殺しは許してやるよ、じゃあな。
俺なら打ったぜ
ホームラン
978 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 03:15
ウザイ。もう、ヤメレ。
パート2立てる必要ないよ。はい、ゴクロウサン。サヨウナラ。糞して寝ようね〜♪
979 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 07:07
最近お気に入りのスレがどんどん終わっちまって
ココはマジ最後の希望…
次スレも楽しみにしてるぜ
ガムバレ!
980 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 08:10
おつかれさまでした。
981 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 18:51
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
982 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 18:52
とうとう終わりか〜伊藤ちゃん三橋ちゃん
最後は決めてくれよ!
983 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 19:02
次はないから。それではみなさん、今までどーも。
984 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 19:13
>974
三橋「だから俺が手加減してやってるに決まってるだろ。
俺は何をやらせてもスゲーからこれくらい負けてやらねーとな。」
伊藤「だから俺が勝ち越してるんだよ。いい加減認めろよ。」
三橋「ケッ、心の狭いやっちゃなー。」
伊藤「オメーだけには言われたくねーよ。」
>>975
三橋「ヤンのかコラ!俺は初対決の時の時とは違うぜ。
大体始めてけんかしたときにいい年して鼻血ブーだったのはテメーじゃねーか。
看板10メートルくらい蹴飛ばしたくらいでいい気になってんじゃねーよ。」
伊藤「だからケンカはやめろって。せっかく来てくれたんじゃねーか。
オオ、もうすぐ終わりだぜ。来てくれてありがとよ。」
>>976-977
三橋「鉄骨工業との野球の試合でホームランを打ったのは俺じゃねーか。」
伊藤「それにしてもホントに打つたぁー、さすがの俺も驚いたぜ。」
三橋「あの試合はバイクがかかってたからな。ちょっと本気になったんだよ。」
伊藤「あの後ケンカになったからバイクは無かったけどな。」
>>978
三橋「ウッセー、テメーが決めてんじゃね―!!(ドガッ!!)」
伊藤「オメーは本当に心が狭いな。これくらいの煽り、気にするなよ。」
三橋「ウルセー、弱虫ガッパ。」
伊藤「誰が弱虫だ、コラー――――!!」
三橋「オメーも十分狭いじゃねーか。」
>>979
三橋「ヨシヨシ弟子よ、よくわかっておるな。」
伊藤「いつから弟子になったんだよ。」
三橋「ここに来る奴は俺の弟子に決まってるじゃねーか。」
伊藤「オメーが嫌われるわけがよくわかるな。」
>>980
三橋「伊藤、俺の弟子が順調に増えてるべ。」
伊藤「素直にお礼が言えないのかよ?オオ、もう少しで終わるぜ。
今まで来てくれてありがとよ。」
三橋「貢物を持ってくる事を忘れンなよ。」
伊藤「だから評判を下げる事を言うなって。」
>>981
三橋「オオ、そのAAいいな。伊藤、これつかおーぜ。」
伊藤「悪くねーな、こういうのもよ。」
三橋「そうだよな、せっかくだからつかおーぜ。」
>>982
三橋「貢物はないのか?」
伊藤「オメーはまだそんな事言ってるのかよ。
普通にお礼がいえねーのかよ。今まで来てくれてありがとよ。」
三橋「仕方ねーな。今まで来てくれてありがとよ。」
985 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 19:14
>983
三橋「テメーが決めてんじゃね―!!(ドゲ、バキ!!)」
伊藤「頼むから殴るのはやめろって。」
三橋「ウッセー、ムカつくんだよ!!三橋様を侮辱しやがってよ!!」
伊藤「だから嫌われてるんだよ。」
986 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 19:29
ははは、三橋さまこれを差し上げますね(カステラ)
987 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 19:31
>986
三橋「オオ、うい奴じゃ。弟子にしてやるべ、チョーッ!(デシッ!!)」
伊藤「やるだろうと思ってたが、ホントにやるとは思わなかったぜ。」
三橋「バッカ、お約束ってやつじゃねーか。」
伊藤「そーゆー問題じゃねーと思うぞ。」
988 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:35
>>986 三橋ごときに媚びてんじゃねえよ!
男なら伊藤君だろ?男だねえ、伊藤君!カッコいいよ!やっぱ、男なら伊藤君だよな。
卑怯者の三橋とは訳が違うぜ。伊藤君がモテるのも頷けるよ。
三橋?怖いもの見たさで女が寄って来るだけで、伊藤君に近付く女の重みとは違うんだよ。
伊藤君、今度は君だけでスレを立てたら?
>988
むうう…ていっ(ばこっ)
990 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 21:47
>988-989
三橋「テメーが勝手に答えてるんじゃね―よ!!
それに伊藤みてーなウソツキガッパがモテる事自体おかしいんだよ!!」
伊藤「普段からヒキョーな事ばっかりやってるからじゃねーのか?」
三橋「バカヤロ―、男はなぁどんな事しても勝たなきゃダメなんだよ。
まあ理子が殴ってるみてーだからぶっ飛ばすのだけは勘弁してやるべ。」
伊藤「理子ちゃんも三橋みたいな事しないでくれよ。
またヤンキー呼ばわりされるぜ。」
991 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:50
お疲れでしたっス!
伊藤の妹を差し上げます。
992 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:52
三橋のケツの穴に入れたい
993 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:54
三橋君っていい人になっちゃったの?
あそこまでコケにされたら、いくら理子ちゃんが殴ったって、鬼の様に怒り、ボッコボコにするはずじゃ?
もしかして、女にもてようとしていい人ぶってるのかな?
994 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 21:54
>991
伊藤「ふざけンな、テメー!!
カッパチョップ!カッパチョップ!!カッパチョップ!!!(ドガ、ドガ、ドガ!)」
三橋「伊藤、落ちつけ。カッパチョップはねーだろ。」
伊藤「ウルセー、こいつだけは勘弁出来ね―よ!!」
>>992
三橋「ウワー!!チョビヒゲだ!!
たっけてー――――!!!」
伊藤「待ってくれよ―!!!」
伊藤ちゃん、京子ちゃんが呼んでたよ
それはそうと三ちゃん、邪魔しちゃ駄目よ
このスレ終わったら二人でディズニーランド行くんだから
996 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 21:55
>993
三橋「誰がいい人ぶってんだよ。ただあんな変なやつでも
一応女だからな。」
伊藤「フーン。」
三橋「なんだその言い方は?」
伊藤「オメーも結構優しいんだな。」
三橋「んなわけねーだろ。一応女だからな。」
伊藤「そういうことにしといてやるよ。」
997 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:57
あれ?理子ちゃん、モーニング娘。に入るんじゃなかったの?(藁
998 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 21:57
>995
三橋「俺の青春はバイオレンスだからな。
邪魔するに決まってんだろ。」
伊藤「だから邪魔すんなっていってんだろーが!!」
三橋「ウルセー、この俺から逃げられるとでも思ってんのか!!」
伊藤「頼むから邪魔すんなよ、京ちゃんから睨まれるからよ。」
999 :
三橋&伊藤 ◆oVconbiQ :02/01/16 21:57
>998
三橋「無理だろ。」
伊藤「ちょっとなあ。年を食いすぎてるからよ。」
三橋「あきらめたんだろ。こいつには無理だからな。」
1000 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 21:58
>996
回答の旨趣が違ってますよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。