乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の捌-

質問・疑問・相談・愚痴、その他（殆ど）何でも受けてやろう。
遠慮なく訪れて、尋ねてくれたまえ。
本スレは私が、我が弟子シヴァが、そしてこのスレを訪れる者達が「応える」スレである。
皆でこのスレを作る事が私の最終目標だ。
それは私だけでなく、君達全員の力にかかっているのだよ、精進したまえ。

関連スレは>2-10のどこかに入っている。
各自で探してくれたまえ。私はそこまで面倒見きれん。
ちなみにこのスレは「かちゅ〜しゃ」「まかー用。」推奨スレである。
可能ならばどちらかのツールを使って欲しいものよ、フフフ…。

過去スレ参照
★前スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の漆-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1002680212
★前々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の陸-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1001655156
★前々々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の伍-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1000731896
★前々々々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の肆-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=998668470
★前々々々々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の參-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=997458712
★前々々々々々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが答えよう-其の貮-
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=995634645
★前々々々々々々スレ　乙女座の黄金聖闘士シャカが答えよう
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=996088552

関連スレッド（なりきり板）
★聖闘士星矢＠聖域　４（総合スレッド兼聖闘士スレッド）
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1004950037
★東シベリア六丁目
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1004197519
★フェニックス一輝だが質問に答えてやろうPart３
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1002704225
★聖闘士星矢＠海闘士in海底神殿Part４
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1004713135
★聖闘士星矢＠冥界支部VI
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1005812035

関連スレッド（太陽板）
★聖闘士星矢＠城戸邸
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=004617926
★聖闘士星矢＠白銀聖闘士臨時駐留所
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=005077343

新スレおめでとうございます！

新スレにふさわしい、晴天の朝！
おめでとうございます

・・・もう、いいのかな？（汗
新スレおめでとう。・・・う〜ん・・・

・・・すまない、口下手だから後が続かん。ともかくも、おめでとう！体に気を付けてな。

取り急ぎこれくらいはレスを返しておくとしよう。

>3　無名者
フフフ、祝辞を述べる時の姿勢は心得ているだろうな？
そう！大地に頭を擦り付けこの私を拝め！！
君が取る道は拝むか拝まざるか、二つに一つ。
後者を選んだ場合はどうなるか…暗黙の了解であろう？フッフフフ…。

>4　無名者
そう、光溢れるこの時間こそ私の新しい門出に相応しい。
凡人にしてはなかなか気の利いた者ではないか、フフフ…。
良かろう、君も土下座して頭を擦り付け、この私を拝め！

>5　ポセイドン
貴方もこの私を拝……めとは流石に言えませんな、フフフ。
口下手であろうが何であろうが言葉は所詮飾りに過ぎません。
貴方のその心意気だけで十分でございます。
しかし、「色木瓜」と称される海皇が口下手とは…人の評価は宛てにならんものだ。

おシャカ様、新スレどうもありがとうございます！！
この言葉を申し上げることができる日が来るのを今か今かと心待ちにしていましたが、
とうとうその日が来てくれて本当に嬉しいです。
嬉しい〜、嬉しい〜。
おシャカ様に大感謝です。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
でも、あまりご無理はなさらないで下さいね。

早速ですが、質問です。
各スレ巡りはいかがでしたか？

新スレおめでとうございます。
目下の野心といったものを伺えますか？

おシャカに再会できて嬉しいぞ。
おシャカが皆に薦めることを３つ挙げてください。

新スレおめでとうございます。拝みながら質問します。
くれぐれもご無理をなさらないようにお願いします。
おシャカはどんな老人になりたいですか？

久々に人間離れした小宇宙が処女宮を覆ってますね。
師がお戻りになられて、このシヴァも嬉しいです。
ところで、今日のお夕食に召し上がりたいものはありますか？

（そう言えば、これからしごかれる予定が入っていたな…。）

新スレおめでとうございます。
おシャカ様がお戻りになられて、嬉しいです。
おシャカ様がお休みの間、シヴァの早朝訓練に付き合っていたのですが
シヴァの成長ぶりはどうでしょうか？

＞シヴァ
おシャカ様の修行で無事だったら
今夜のデザートにプリンを持ってきてよね。

新スレおめでとうございます。
お祝いにスパゲッティの麺を送らせてください。

おシャカよ。新スレおめでとう。
ところで、新スレ祝いに来た者はお前を拝むのが、ここの作法なのか？（>6）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（両手を胸の前に合わせ、目を閉じ、小宇宙を鎮め、しばし瞑想）

さて、祝いに熟柿を持ってきた。
渋柿を手順に従って保存し、熟成させたものだ。柿のジャムみたいなものだな。
また忙しくなると思うが、気が向いたら聖域にも息抜きに来てくれ。

休暇中で印象に残ったことってありますか？

おシャカ、新スレおめでとうございます！
シヴァ、師匠が帰ってきてよかったね！
僕、やっぱり貴方がここにいなくちゃ落ち着きません……
これからも素敵なレスをお願いします！
一曲いこうと思ったけど、いい歌が思い付かないから
また今度の機会にでも。

おシャカ殿、新スレおめでとう御座います。
御祝いとして床擦れ用の塗り薬を持参して参りました。
此処では何かと必要そうな気がしましたのでね。

おシャカ様、シヴァ様、新スレおめでとうございます。
いきなりのリクエストですが、甘えてみてください。

おシャカ
そして処女宮のみなみなさま！
新スレ、まことに、おめでとうございます！

シヴァ、新米です（10俵〜どすんごろ〜〜！！）
うらに運ぼうか？
.............あ、帰還したおシャカに、シゴかれてんのな...今。

＞おシャカ
シヴァのうまいめしが食べれんで、やせたんとちがう？
二週間の放浪、おつかれさん。
長かった？短かった？
きみが、秋ならではの時の移りを感じるのはどんなときだろう？

この世で大切だと思うのはなんでしょう？

電波様、、、、この度は新スレ
おめでとうございます♪(ﾆｺｯ

御土産は聖域にて渡してきましたので
電波様もどうぞ教皇より受けとってくださいね？(ﾆｯｺﾘ

今後の御活躍と発展を心より
祈っております、、、、、、｡

では、、、、、失礼致しました(ﾆｺｯ

、、、、、、、ギュギュギュン！(光速)

　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　 ／　　`j
　　　　　　　　／　 /`ｰ'
　　　　　　　 〈　 `ヽ
　　　　　　　　`､　　ヽv　　　 v
　　　　　　　　 　〉≡　´∀｀)≡＜ｵｶｴﾘ〜　　　
　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　　　　　　　 ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／ 　/
　　　　　　　／　, '　　 　ノ＼　　´　　/
　　　　　　 （　　　 　∠_　　　ヽ､＿, '　　　
　　　　 　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ
　　　＿,,　┘　 「`ー-ｧ　 　ｊ
　　ｆ"　　　　　ﾉ　　　｛　　/
　　|　　i⌒"￣　　 　/ 　/_
　　ヾ,,_」　　　　　　　i＿__,,｣

新スレおめでとう。百番目の魔法使いより。

復帰おめでとう。
この時を待っていた。

せっかくだから、今度名無しになって、人生相談でもしに来ます。

それと質問。
ルネと海マゾは、どっちがキング・オブ・マゾの称号に相応しいと思いますか？
あなたの偏見で決めて下さい。

頑張ってなりきりを演じてくれたまえ。

>7　無名者
ふむ。君を「質問第一号ジャックランタン娘」と称しようかと思ったが長いのでやめた。
しかし、約20日遅れのハロウィンネタと言うのも、何かこそばゆいものがあるな。
まぁ、ネタにはネタで返さねばなるまい。ハロウィンと言えば「Trick or Treat」。
ならば双方を君にくれてやる。まずは地獄の業火に焼かれよ！（Trick）
…ふむ。君の被っている南瓜を見てみたまえ。
既にジャックランタンがパンプキンパイになっているぞ！（Treat）

そして質問の答えになるが、休暇を自分の事のみに当てていたので
各界への訪問は半端になってしまったようだ。
自分で納得できる訪問ではなかった事は確かだ。
まぁ、次があればその時こそ…フフフ…。

>8　無名者
祝辞を述べる時は大地に頭を擦り付け、小一時間程私を拝んだ後だ。
凡人故に知らぬ事であろうから今回に限り眼を瞑ってやる。二度目は無いと悟りたまえ。
そして、質問の答えだが私の野心かね？フッ、些細な野心ならば答えてやろう。

まず牡羊座聖衣のショルダーパーツをマフラー代わりに冬の寒さを凌ぎ、
そして牡牛座聖衣の角の残り片方を叩き折り、バランスを調整し、
次に双子座聖衣のヘッドパーツの両顔に般若の面を被せ、
巨蟹宮のオブジェ共を私の小宇宙で至福の表情に変化させ、
赤目状態のアイオリアに目薬を差して小馬鹿にしてやり、
老師を丁寧に棺桶に安置し聖域共同墓地に葬り、
ミロの爪をオリハルコン純度100％の爪切りで切断、
黄金の矢でテティスかパンドラの胸を貫き海皇軍・冥王軍に十二宮突破を促し、
シュラのジャンピングストーンで世界一周（一蹴？）旅行に挑戦、
カミュの眉を二股から三股に進化させるべく、彼にワカメ料理を施し、
アフロディーテに薔薇ではなく、ネギを咥えさせる。

…などと考えている私の出来の悪い弟子の脳内改革こそ我が野心。

>9　無名者
フッ、私も再びこうして君達と相見える事を嬉しく思うぞ。
そして私が皆に薦める事、三つを挙げよとの事だが…良かろう。
しかし、私にそのような事を訊くからには実行する気はあるのだろうな？
まず一つ。一日一回は私を拝む事。これは基本中の基本である。
そして二つ目、熟慮断行。軽率な真似は控えたまえ。
最後の三つ目、熟慮断行に繋がる事だが後悔するような事はしてはならん。

>10　無名者
拝みながら質問する事はまかりならん。拝んだ後に質問したまえ。
一つの物事を為す時に他の事に気を取られていては半端で終わってしまう。
…ふむ。君も承知したようなので回答に移る事にしよう。
いかような老人になりたいか、との事だが今と同じく人の役に立つ老人でありたいものだ。
老師のように冥王軍の監視でも聖闘士の育成でも何でも良い。
若い時でも老いた時でも無駄に時を過ごすような真似だけはしたくないものよ。

>11　シヴァ
戻って来るなり夕食の話かね。随分と君も所帯染みたものだな。結構な事よ。
夕食ならば>13が持ってきた麺を調理してもらおうか。
人伝に聞いた事だが「梅じそ」のパスタが美味と言う。
試しに食してみたいので君の腕によりをかけて作りたまえ。
料理の味の如何によっては明日からの訓練において、
僅かながらも私の手心が加えられるかもしれん。

>12　魔鈴
君はシヴァと共に日々、切磋琢磨していたようだな。
君との訓練の成果は明日にでもたっぷり見せてもらう事にしよう。
シヴァの君との訓練が無駄に終わっていなければ良いのだがね、フフフ…。
シヴァの成長の度合いによっては君にも褒美をくれてやらねばならんな。
何か所望する物は何かあるかね？今から考えておいても良かろう。

>13　無名者
祝いの品を送る前に、まず私を拝みたまえ。
その後であればこのおシャカ、君からの品を喜んで享受しよう。
…と、言う事で早速シヴァに調理を頼んでおいた。
しかし、君の贈り物は私の最近の嗜好を考えての事なのかね？

>14　アイオロス
私への礼拝こそ処女宮においての基礎である。
私が口に出さずともそれを悟るとは流石はアイオロスと言ったところか。
しかし、瞑想と礼拝は別物である事を判ってやっているのかね？相変わらず侮れん男よ。
君からの祝いの品だがイマイチ理解出来んのだが、
君の言う通り「柿のジャム」と解釈して良いな？しかし、柿ジャムとは珍しい。
シヴァ、このジャムの使い道を君は思い付くかね？

>15　無名者
休暇中で印象に残った事はソレントにもルネに勝るとも劣らぬマゾヒストの資質が
彼の奥深くに眠っている事に気付いた事であろうか。
ルネが先天性マゾヒストならば、ソレントは後天性マゾヒストであろうな。
彼のその資質が完全に開花する日が楽しみだ、フッフフフ…。

>16　オルフェ
別に処女宮が冥界とリンクしている訳でもないのに
私がココに存在せねば落ちつかんとはどう言う事であろうな？
ファラオの魔琴の聞き過ぎで精神に異常を来しているのではあるまいな？
もし、そうならば少々荒療治になるが、私が治療してやるぞ？フフフ…。
それから君の琴が聞けぬのは少々残念だが、仕方あるまい。
ココではなくとも別の場所ででも聞かせてもらう事にしよう。

>17　パラケルスス
祝辞の前に礼拝だ。御託は良いので地に平伏し私を拝め！！（踏み付け）
床擦れ用の塗り薬などを持参する時点で礼儀がなっておらん。
これこそ私を甘く見ている証拠だ。どうやら君には教育が必要のようだな。
教育の場として地獄、餓鬼、畜生、修羅の四界から好きな場所を選ばせてやる。
さぁ、君の気に入った場所を言いたまえ！

>18　無名者
甘えてくれ、とは…このような事で良いのかね？
シヴァ、獅子宮-処女宮間の階段を砂一粒見つからぬよう3分以内に掃除したまえ。
シヴァ、5分以内に満漢全席を用意したまえ。
シヴァ、処女宮の屋根が雨漏りしているようだ。10分以内に修理したまえ。
シヴァ、この使い古した魑魅魍魎を冥界へと投げ込んで来たまえ。
シヴァ、ソレントのフルートに異物を詰め込みフルートを使用不可能にして来たまえ。
シヴァ、…（以下延々と続く）。

…師匠である立場を利用して弟子をこき使ってみたのだが、これも甘えであろう。

>19　アルデバラン
君の体格に似合って祝いの品も豪儀だな。
米俵の移動くらいこちらでやるのでそこら辺にでも転がしておきたまえ。

シヴァの料理を食べぬくらいで身体に異常を来す私ではない。
それが証拠に私のコンディションは二週間前と何ら変わってはおらん。
まぁ、この二週間は長いといえば長く、短いと言えば短かったな。
休む時間としては十分だが、何か事を成すにはあまりにも短すぎる。
…ん？「秋ならではの時の移り」とはどういう意味かね？
秋→冬となる時の移りか、それとも秋においての時の移り変わりか？

>20　無名者
この世において大切なものはこの世の全てに他ならん。
「因果」という言葉もある通り、ありとあらゆる原因があり今の結果が成り立っている。
この世の何かが一つでも違っていれば今のこの世は絶対に有り得んのだ。
「今」という時を大切にする私には、この世の全てが絶対不可欠なのだよ。

>21　ソレント
ふむ。猿もそれなりに進化したようだな。
しかし、まだ聖域の方を見てはおらんのだが君の土産はまたソレント餅

>22　デスマスク
暑苦しいぞ、デスマスク！！

　Ω！天魔降伏！！

…ふむ。これで少しは涼しくなったようだ。

>23　氷河
フッ、質問に答える事を君への返礼とさせてもらうぞ。
ルネとソレントではまだルネの方が一枚上手を行っているようだ。
よって、その「KOM」の称号を得るに相応しいものはルネとさせてもらおう。
だが、素質の面からするならばソレントもルネに引けを取っておらん。
下手をすればソレントがその称号を得る日も来るであろうな。

>24　我が別人格
演じるも何も自分を演じる事に努力など不要だ。
私はいつものように私の日常を過ごすのみ。

おシャカさん、新スレおめでとうございます。（深々と礼。）旅はどうでしたか。きっと楽しい旅だったんでしょうね。
太陽板にも来て下さってとっても嬉しかったです。あのあとみんなで畑を作ったんですよ。お花を植えるみたい
だから、春になったら素敵な花がたくさん咲くと思います。沙羅双樹園ほどじゃないけどきれいなお花畑に
なったらって思っています。またいらして下さいね。
お祝い、お抹茶を持ってきました。グリーンティーと飲み方は同じ…って、おシャカさんやシヴァさんなら
ご存じですね。学園でも時々お茶と和菓子でおやつにすることがあるんですよ。
シヴァさん、おシャカさんがお戻りになられて良かったですね。またお二人の息のあった掛け合いを拝見できる
のがとっても嬉しいです。ずっと待っておられた修行、早速再開ですか。おシャカさんの旅の間にみんなとした
修行の成果が発揮できるといいですね。とっても頑張っておられましたもの。

しばらくぶりに顔をあわせられて、お互いに何か感じられたこと、ありましたか。

旅の途中のおシャカさん、とっても生き生きしておられました。あ、もちろんそれまでのおシャカさんも
生き生きしておられましたけれど、もっと生き生きしておられたっていうのか、やっぱり戦う方なんだなって。
それでは、失礼いたします。これからもよろしくお願いいたします。（再び深々と礼。）

>26-27　おシャカ
＞ソレントは後天性マゾヒストであろうな。
＞シヴァ、ソレントのフルートに異物を詰め込みフルートを使用不可能にして来たまえ。
＞ふむ。猿もそれなりに進化したようだな。
＞下手をすればソレントがその称号を得る日も来るであろうな。

やだな〜、、、電波様〜(ﾆｺﾆｺ
いくらわたしが海闘士であなたの敵だからって
あんまりいじめないでくださいよ？(ﾆｯｺﾘ

聖域の御土産はし・っ・か・り！受けとってくださいね♪

お邪魔しました―――！！、、、、、シュシュッ！(光速)

このスレシリーズにはお初になるな。復帰おめでとう、おシャカ。
元祖成りきりのシャカも祝辞を挙げていることだ、発展を期待する。

これはほんのお中元だ・・・・今日は韓国でビラ配りをしたのだが、その時に買った
原産のキムチだ。あなたはこういうものの方が好きだと聞いたのでお渡ししよう。つまみにでもしてくれたまえ。
では、今後ともよろしく。
ﾎﾝﾄﾆｽｺﾞｲｶｲﾄｳﾉｳﾘｮｸﾃﾞｽﾈ････ｲﾂﾓﾅｶﾞﾗ・・・・・

>21　ソレント
ふむ。猿もそれなりに進化したようだな。
しかし、まだ聖域の方を見てはおらんのだが君の土産はまたソレント餅ではなかろうな？
もし、そうだとするならばその時には知能は未だ猿並と評価させてもらうぞ。
…かと言って、君から真っ当な品を貰うのも少々恐ろしいものがあるのだがね。

>28　美穂
人間の死肉を養分とした花畑かね？フッフフフ…。
あの地に眠る亡者共もそれであれば報われるであろうな。
どのような花々が咲き乱れるか楽しみな事よ。
花が咲き揃う頃には再びそちらを尋ねさせて貰うぞ。

それから、暫くぶりに顔を合わせて感じた事など平たく言って私は何もない。
私はココからでもありとあらゆる場所を臨む事が出来ていたのでね。
懐かしいと言う感情も何も沸かなかったのだが…。
だが、やはり温度を感じる接し方の方、つまり自分の身をそこへ持って行く方が
ココから臨むよりは遥かに味があったのも確かだ。
やはり人を甚振ると言う快感は自分の身体を使った方が良いようだ、フッフフフ…。

>29　ソレント
>21宛ての君へのレスが異次元へと放りこまれたようなので打ち直しておいたぞ。
それから君からの聖域への贈り物、しかと受け取った。
だが、私に調味料など不要だ。私の料理に調味料など必要無いのだよ。
これは処女宮の置き物となるが理解したまえ。

>30　ミュー
この処女宮まで良く来たな、虫ケラの冥闘士パピヨン。
君に一度試してみたかった事があるのだが…試して良いかね？
下界で使われているこの「殺虫剤」は君にも効果があるのかどうか…。
私の知的好奇心を満足させる為に君には生贄となってもらう。
ふむ。その為にはまず、羽をもがねばならんな…。むっ？何処へ行く、パピヨン！？

自分の性格で好きな所と嫌いな所を挙げてみてください。

あれだけ存在感のあったらしいサガが何年間も失踪していたことについて
なんの疑問も持たなかったのでしょうか？

おシャカ様はどうやって技を開発したんですか？
かなり特殊なものが多いから。
今後開発してみたい技ってありますか？

久方振りに聖域に立ち寄ったので此方にも寄らせて貰おうか。
シャカよ、先ずは新スレッドおめでとう…と言うべきなのであろうな。
処女宮も主が不在では尊厳も半減で灯火も消えたように静かであったようだが…
今宵はまた随分と盛況ではないか。数多なる異種の小宇宙に満ちていて面白い所だな。
君が仏道に在りながら女神の配下である聖域に属するように…
神と仏とはもとより異なるもの。同列に論ずるというのも愚かな話なのかもしれぬが…
生憎私はその道には明るくはないのでな。
その辺りの話について君の考えを聴かせて貰いたいところだが…既出であっただろうか？

さて、ここらで私は退散しよう。
余り長々と語るのは君の返答を待つ者達にも申し訳がたたない。
それでは今後も処女宮が平穏であることを願っている…
もっとも君自身がそれで満足するとは思えないが。

>8　師の野心について
お祝いの言葉ありがとうございます。
しかし師の>25での回答は冤罪ですよー。帰ってくるなりそんな強烈な。
それとも、前スレによると寝相が悪いらしい私がそんな寝言でも言っていたのでしょうか…。

>12　魔鈴
（・・・・日頃の横着さとの落差は何なのだ、実態を暴露してやろうか。）
プリンは持っていってあげてもいいよ。無事だったらね。

>13
スパゲッティありがとうございます。
もしかしたら師が最近パスタを気に入られたらしいことを覚えていてくださったんでしょうか？

>14　アイオロス
柿のジャムを有難く頂戴します。
瞑想、いかがでしたか？

>15　オルフェ
久々のシチュエーションですね。
またいろいろと話しに来てください。
（なぜか処女宮に戻るとオルフェへの口の聞き方がかなりの丁寧調に戻るな。）

>17　アルケミスト
すみませんねー。いずれかの界からお戻りになられましたら
処女宮で食事を御馳走しますから、それまでゆっくり堪能されてください。

>18　甘える
（かなりの駄目元で）師よ、御帰還後の戦闘訓練はお手柔らかにしていただけますでしょうか？
あ、自分でも不毛さを感じるから、これはやめましょう。
では（>27に唖然としましたので）
師よ、獅子宮-処女宮間の階段を砂一粒見つからぬような掃除、3分から5
分に延長していただけないものでしょうか？
師よ、満漢全席の用意は５分以内から500分以内ではいけませんでしょうか？
師よ、処女宮の屋根が雨漏りの修理ですが、10分以内ではなく20分に延長していただけませんか？
師よ、…（以下延々と続く）。
・・・・・我ながら、なんてささやかな甘えなのだろう。（溜息）
冥界へ魑魅魍魎を放りこむ件と、ソレントのフルートに果物を詰める件は了解いたしました。

>19　アルデバラン
ようこそいらっしゃいました。お茶でもお出したいのですが
現在、師に甘えという名の元にコキ使われていますので（>27)
今度いらした時はゆっくりおかまいしますのえ。

>21ソレント
というわけで（>27）、君のフルートにはドリアンという果物を隙間なく詰めておいた。
なんでも臭いがたいへんなものらしい。
まぁ、この間シベリアでミスティ石鹸をプレゼントしたから許してくれますよね。

>22　デスマスク
なんとなく、貴方にこそ「おかえりー」と言いたい気分ですね。
チーかまどう処分いたしますか？

>23　氷河
よく来てくれたな。
しかしそれが人生相談なのか？
今は師に甘えられて（苦）たてこんでいるので、またじっくり話そう。

>24　師の別人格
やはり貴方のことも拝んだ方がよろしいですね。

>32　無名者
好：何者にも屈せず常に己の道を邁進する点。
そして、何より純真無垢なこのアテナの聖闘士に相応しい「正直さ・素直さ」であろう。
嫌：やはり（敵対する）弱者に対する慈悲の心がない、という点であろうな。
聖闘士としてではなく、人としてこのような感情も持つべきなのであろうが、
おそらく一生掛かっても無理であろうな。ルネやソレントが哀れでならん、フッフフフ…。

>32　無名者
サガは私が最も信頼していた黄金聖闘士の一人だ。
その彼がどのような行動を取るにせよ彼なりの思惑があるはず。
その彼の考えに私が口出ししたり、余計な入れ知恵をするのは無粋と言うもの。
それ故、彼の失踪も彼なりの思惑があっての事と思い疑問など持った事はなかった。
まさか教皇となって私達の傍に居たとは夢にも思わなかったのだよ。

>33　無名者
私の技を習得するに当たっての基本的な概念は殆ど同じだ。
己の小宇宙を私なりに爆発させた技が「天魔降伏」であり、
小宇宙を練り壁としたのが「カーン」であり、と言った具合だ。
幻覚技については相手の精神に介入するだけで出来る事なので、
天舞宝輪で相手の第六感を破壊する事が出来る私には造作もない事なのだよ。
ただ、一筋縄ではいかなかった技が私の最大の奥義の天舞宝輪だ。
これについては「奥義」と称するものなので黙秘とさせてもらうぞ。
そして、今後開発してみたい技、についてだが「蹴り技」を開発してみたいものだ。
光速拳の使い手はいるが、光速脚の使い手は見た事がないのでね。

>34　サガ
噂をすれば影、とは正にこの事か？フッフフフ…。
まぁ、良い。少し君には話しておかねばならぬようだ。
「神と仏とはもとより異なるもの」とは何故そう思うのかね？
神も仏も人間を超越した存在、と言う点においては同等なのだ。
その人間を超越した存在をそれより劣る人間が区別する事など、何故に出来ようか。
ルネの言葉ではないが、その質問に答えられる者は神や仏しかおらんのだよ。
君の言う「神や仏が異なるもの」とは所詮、人間が作り出した想像に過ぎん。
だからこそ、私に教えを授けた超高次元の存在を私は「神仏」と称すのだ。
凡人の言葉を鵜呑みにするのではなく、私が、君が、どれだけ神仏に近づけるか、
その事によって君の質問の答えも明らかになるはずだ。

…このような答えで満足かね？
質問の主旨を誤っていると言うのであれば遠慮無く言ってくれたまえ。
君とは一度、じっくりと話してみたいと思っていたのでね。
いつでも来てくれて構わんぞ。次の来訪時には粗茶でも振舞ってやろう。

>36　シヴァ
>25の回答の弟子が君だとは一言も言っておらんぞ？
あの回答についての弟子は私が休暇中にとった新しい弟子の一人だ。
「君の思うところを文章にして提出せよ」と命じたところあのような文章が返って来たのでね。
「出来の悪い」と言っている事から君ではないと明白だと思っていたのだが…。
……被害妄想かね？余程、魔鈴の訓練が堪えたと見える、フフフ…。

おシャカさま、休暇が明けて嬉しいです。
インドというとカースト制度がありますが
これに限らず、
皆さん、差別についてどう思いますか？

おシャカ様が美しいと感じるものは何でしょうか？

>39　無名者
月並みな表現になるが「差別」など生物の世には不要。
人間が人間である限り人間が人間を差別する権利など人間は有しはしないのだ。
それを理解出来ない者については私は区別させてもらう。
「人間へと進化する事が出来ない哀れな猿」、とね。
別に猿が差別をするとは言っていないので勘違いしないようにしたまえ。
これはほんの例え話に過ぎんのだからな、フフフ…。

>40　無名者
極端な答えになるならばこの世の全ては美しい、と思っている。
如何なるものについても何かしら美点が存在しているのだ。
それを見出す事が出来ないのはまだまだその者の見る眼が貧しい、と言うだけの事。
君の頭に存在する概念や常識を捨て去り、もっと全てを凝視してみたまえ。

だが、美しさも全てが同程度、と言うつもりは毛頭ないので、そこは弁えたまえ。

>28　美穂さん
一応私も抹茶はたてることはできるので、非常に有難いです。
半月ぶりに処女宮で師と顔を合わせての感想ですが、
尊敬する師の毒気いや、小宇宙に接するとやはり安堵感は覚えます。

>30　ミュー
キムチありがとうございました。
韓国でビラ配り？らだ万の従業員も大変なんですね。
殺虫剤って（>31）最新のはともかく、昔は毒ガス開発の元になってたんですよね。
懲りずにまたお越しください。

>35　サガ
サガ様、よくいらしてくださいました。
御多忙の用ですが、サガ様と師の議論に興味ありますので
またの御来訪を楽しみにしております。

>39　差別について
カースト制や、社会での男女不平等のようなものもそれを改めるのも大変ですが
差別は、人の心のあり様が根本的な問題でしょう。
これが、案外世の中の不幸の原因において大きなウェイトを占めているんじゃないでしょうか？
単なる偏見や無知による差別以上に
現実に差別されている側の人間も含め、人には他者と自分を比較し
人に対して優越感を抱きたいという願望があり、それをお互い感じ合うような。
職業、貧富等の様々な差異に応じて、勝手に価値のランクを付け、扱いを変えたり
摩擦が生まれたりする。
そういう意識が、人の心に不幸感を生み出しているように思います。

現在、おシャカが身に付けたい技術や知識ってありますか？

処女宮では冬支度にどんなことをしますか？

よぅ。来たぞ。相変わらず頑張ってんなァ。これからも精進するッＰ！

>シヴァ
チーカマは賞味期限が切れているので捨てる！

師よ、「哀れでならん」と言いつつ、「フッフフフ…」と楽しそうに笑うあたりが
（敵対する）弱者に対する無慈悲の面目躍如ですね。
>38の回答のことを言ってるのですが。
同じこき使われるシチュエーションでも、「甘える」の名目が付くと
つい乗せられていいようにこき使われてしまう私は、まだ未熟者なのか。ﾞ

今日は運が良ければ獅子座流星群が見えるかも、ということですが、何かお願い事はされますか？
それと、流れ星が消える前に願い事を三つ唱えるというのは凡人の私にはかなり難しいことなの
ですが、何かいい方法はないでしょうか？

おシャカ様、ハロウィンネタに付き合って下さってありがとうございました！
しかも、何やら光栄な名前まで…(感激)！！
今日はパイを頂戴しつつ、流れ星を待つことにします。花より団子にならないといいのですが…。

日頃世の中の動きはどうチェックしますか？
新聞、テレビ等。
世の中の動きにさとい方ですか、疎い方ですか？

シヴァがいるので質問。
某所で、あなたが複数いるようなレスを読んだんだけど
どういうことが聞いい？
さっきから気になってて気になってて。

キャラハンストーカーについて、どう思いますか？

>43　無名者
ムウの聖衣修復の能力は正直、欲しいと思う事はある。
それが無理であれば、せめて聖衣のデザインを変える能力だけでも欲しいものだ。
そうすれば皆の聖衣をより機能的に、よりファッショナブルに変形させてやるものを…。

>44　無名者
基本的に春夏秋冬を通して、季節への備え事などはしない。
地上での温度変化如きで音を上げるのならば、聖闘士としては未熟も良いとこなのでね。
ただ、冬の風情を味わいたいので宮内に火を起こしたり、
食べ物を冬場の食料に変える事くらいはしているがね。

>45　デスマスク
ふむ。わざわざココへ来て精進するなどと言わなくとも良い。
君にはこれからも精進してもらわねば周囲の者が苦労するのは目に見えているからな。
精進する事をを止め、停滞しようなどと言う真似は
他の者が許可してもこの私が許可せぬと言う事を努々忘れぬようにしたまえ。

>46　シヴァ
ルネやソレントを哀れみつつも内心、喜んでいる自分が居るのも確かな事だ。
私は正直者ゆえ、自分に嘘を吐く事は出来んのだよ。
まぁ、この程度の事ならば偽る必要がない、と言うのが本音なのだがね、フフフ…。
ちなみに「甘え」の件で君に促した仕事はほんの冗談だったのだが…？
私が君に本気で甘える訳がなかろう？
しかし、君は随分と馬鹿正直に育ったものだな。良い事だぞ、フフフ…。

>47　無名者
流れ星に願いを…か。ならば私は星矢の流星拳にでも願掛けをするとしよう。
流れる物が隕石か、人間の拳かの違いであろうから、あながち間違いではあるまい。
それから、凡人が流星に願掛けをする時に三度口に出す事はおそらく不可能であろう。
ならば紙にでも願い事を三回書いて流星の方に向けておきたまえ。
「願掛け」と言う点においてならばこれも間違いではあるまい？

>48　無名者
基本的に世の中の情勢については疎い方であろうな。
その理由として、凡人の社会には私が介入するわけにはいかんのだよ。
凡人間での問題は凡人が解決すべきなのだ。
私達聖闘士が出張るのは凡人の手に負えなくなった時のみ。
そう言う訳で、私が世の中の情勢をチェックするのは処女宮備え付けのＴＶ辺りのみ。
新聞は「聖スポ」（強制配信）なのでロクな情報がないのだよ。

>50　無名者
何だねそれは？「キャラハンストーカー」と言うものは初めて耳にする言葉だ。
だが、「ストーカー」と言う時点であまり歓迎されるものではないのだろうな。
名前はその「もの」を端的に表現しているのだ。
そのような不名誉な名前を付けられるのであれば一般に害のあるものと理解して良かろう。
ならば、そのような「もの」については死あるのみ。
取り敢えず私の前に姿を現した時には餓鬼界へと送り込んでくれよう。

さて、ここらで私は眠らせてもらうぞ。

>45　デスマスク
「精進するっＰ」とは殊勝な心がけですね。
チーかまは廃棄しておきます。

>49
私が複数、ですか？どう見ても私は一人に他ならないと思うのですが…。
もしやここのスレでの私と、白銀スレでの私がいることを指してるのかな？
勿論同一人物です。師の下なのと、同輩の間での私だと雰囲気の違いはあるでしょうね。

おシャカ様、新スレおめでとうございます。
白銀スレでは色々とお世話になりました。（本当に色々とね…）
これからも何卒よろしくお願い致します。

＞シヴァ
お前がこっちに戻ったおかげで白銀スレのまとまりがなくなりそうで怖いぞ。
魔鈴は蹴りまくり、ミスティは脱ぎまくり、どうしろってんだよ？

ほう、復帰していたのかおシャよ。
復活祝いとして、さっき拾った偶像をやろう。形からして、たぶん仏像の
類だと思うのでな。「ぎゃん」という謎のキーワードがあるらしいが、はて？

　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　◇
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　／∧＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＜●＞
　|＼ 　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ＿＿＼∨／＿＿γ⌒ヽ
　 ＼＼　　　　　　　　　　人＿丿／ 　　人　　　＼丶＿丿
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　　　　 ＼＼　　　　　　/__/ /　|彡|三|　　　|三|ミ| 　　　 ／￣＼
　　　　　　＼＼　　　　〉＝◎、　|―-＜二＞-―| 　　 ／　　／0＼
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　　　　　　　　　　　（彡）ノ 　|　　／ |（￣￣）| ＼　　|　　 |0　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　＼＼　|＿／　　|￣￣　|　 ＼＿|　　 |0　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　|￣￣　|　　　|　＼　　|0　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　|　　　|　　＼　 ＼0／
　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒￣（0　　　〔γ⌒ヽ〕　　＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼０／＼|　　　（　　０　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　Ｖ　　 |　　　　|＼　／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 八　／￣＼　　　|　 Ｖ　 |
　　　　　　　　　　　　　＜＜〕〕〕〕￣￣|￣　　/＼＿_丿＼
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　|「「「二」」」」」

シヴァよ、いるか？
ソレントが私の贈ったフルートにドリアンを詰められたと言って嘆いているのだが・・・
おシャカの要求「異物を詰める」が君では「果物を詰める」になっているのはネタかね？
いずれにしても異物に違いはないが・・・

最近私も丸くなったのでね、まあ今回は見逃してやろう・・・

>55　ポセイドン様
＞まあ今回は見逃してやろう・・・
まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・
まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・
まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・

　　⊂⌒~⊃。Д。）⊃　　　そ、そんな…ポセイドン様・・・(涙

まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・
まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・
まあ今回は見逃してやろう・・・ まあ今回は見逃してやろう・・・

邪魔するぞ。全く君たち師弟もとんだイタズラ坊主だな・・・

>56 ソレント
フルートは大丈夫だ。気にするのでない！
・・・小さなことにこだわっていては、浄化の大業など成し遂げられんぞ。

さあ、神殿に帰るぞ！

ｷﾞｬｰｰｰﾝ！　やっピー！　流れ星３つ発見〜〜〜♪　そんだけだ。

>58　ポセイドン様
は、はい・・・・・・(汗
　　　　　∧_∧
　　　　　(；　|||
　　　　　|　　_⊃
　　　　　|　　|
　　　　　∪∪
、、、、、、、、、、、、、トボトボ(鬱)

師よ、>27の件は御冗談だったのですか。既に満漢全席の下準備に取りかかっていた私は･･･。
あー、真に素直な私を置いて、さっさと寝てしまわれましたね。（>52）
やはり、久々の師の、一筋縄ではいかない言動パターンに対応しきれてないようだ。（反省）

>53　ダンテ
というわけで一段落ついたので、インド風の紅茶と焼き菓子でも食べていかないかい？
ここでは君はお客様だから、丁寧に扱うよ。
魔鈴、抵抗するのだ、断じて！ミスティが脱いだらいつもの君の調子でツッコムのだ。
たいへんだったら、我が師シャカに相談してはどうだろう？
他にここで食べたいものある？

>54　ラダマンティス
これは珍しい方がお見えになりましたね。
なんとなく、師や私の理解の範疇を超えているような偶像ですが
頂戴しておきます。（こんなものどこで拾えるというのだろう？）

>55　ポセイドン
師にこきつかわれて朦朧としていての間違いということでフォ理解できますか？
ドリアンも異物といえば異物ですからね。
やはり、我が師シャカの小宇宙の影響で貴方も丸くなられたのですね。
流石は我が師シャカ？
見逃し料に、インド風紅茶をお出ししておきます。

まず>60の訂正。
×師にこきつかわれて朦朧としていての間違いということでフォ理解できますか？
これでは老師が入ってしまう。
○師にこきつかわれて朦朧としていての間違いということで御理解できますか？

さて・・・・>58のデスマスク様大喜びと、直後>59のとぼとぼソレントの
明暗がソレントに不憫ですね。
しょうがない、（後を追って）フルートは私が責任を持って洗ってあげましょう＞ソレント
どうやら師の異物発言は冗談だったらしいので。

シヴァよ、フルートは既に海界でテティスしかるべく処置した。君の好意だけを受け取っておこう。
それから、私は他の誰の小宇宙の影響も受けないぞ？ただ私があるのみだ。

おシャカの影響で丸くなる、という理屈にも信憑性が全くないが・・・

おシャカ！！貴方は私に対しての印象はMでしかないのですか！＜KOM（>27）
私とて選ばれし冥闘士。あなたを地獄へ送るくらいたやすいこと。
さぁ、表（沙羅双樹の園）へ出なさい！！

その前に、新スレ＆復活おめでとう。

さぁっ！！！勝負ですっ！！！！！

ふっ、毒舌えせ仏か・・・
ひとまず明日から本腰を入れてやるぞ

>63
ルネたん無謀だね…
おシャカ様は自分でも無謀だと思った事をしたことありますか？

シヴァよ・・・・・・。
わたしはもう、きみを恨んだりしないよ。
フルートの件は忘れよう。
ただ、きみはポセイドン様への侮辱とも
とれる発言は控えたまえ。

所詮きみは師シャカが居なければ
ただの白銀聖闘士、、このわたしには
勝てないぞ？口喧嘩以外では、、、
白銀でわたしと張れるのはオルフェのみ
、、、そのことを覚えておきたまえ。
だが、わたしにも情はあるから
きみにどうこうする気もないがな。(ﾆｯｺﾘ

ポセイドン様、、、、有難う御座いました！！(敬礼)

では邪魔したな、、、、、、シュシュッ！！(光速)

新スレおめでとう、おシャカ。
新スレといえば、手土産ですね。私からはジャミールの亡霊を50体です。
以前に頂いた魑魅魍魎は元気にしてますよ。
彼等もいまやジャミール工房の貴重な働き手です。

>51（聖衣修復）
今からでも私のところに弟子入りでもしてみますか？
テレキネシスの素養は必要とはいえ、聖衣修復は能力というよりは
技術といったほうがいいもの。
いくら貴方でも一朝一夕で身につけられるものではありませんが、
根気があれば可能でしょう。貴方に根気があるかどうかは知りませんが。
それ以前に私を師と仰ぐことができるかどうかという問題もありますね。
ところで貴方が「ファッショナブル」という言葉を使うとなにやら新鮮です。

＞おシャカ
お！相変わらず、忙しそうだなあ！
おれ、アイマイなこと聞いてごめんナ。<27,<19あて

オレは、てくてくと同じ道を、毎朝歩いていて、
シャカスレまだかな〜とか考えつつ、
二週間のあいだに、むくどりがいなくなって、
おなじ菊の花の群れの、色がちょっとずつ変わって行ったんだよ
そんなこんなで二週間がすぎたから、
きみの回りではどうやって秋が過ぎていったのかな〜と
フト思っただけです。
...そうねーじゃあ、十一月という季節に、気に入った点があれば、
聞かせてほしいな

>25牡牛座のクロスの角は、きみが一度、バランス調整してくれてます！！
おシャカスレ5あたりで。出会いがしらに。
（そんなに気になるのか〜アンバランスが！）
（きみのファッショナブルて、あてにならん気がするぞ<51,<43あて）

＞シヴァ
あ〜...
君も師匠にあまいな〜
満願全席を５分以内って、何？（W
雨漏りの修理は、シャカのほうが得意だろうに...
音楽をたしなむ人は、指けがせんように大工してな。

二週間は貴重な時間だった？
なにか心にのこったこと、聞かせてほしいなあ！

>おシャカさま
おかえりなさい〜！！！この２週間、長かったです。
早速大繁盛ですね！
シヴァも、おシャカさまが帰って来てよかったね！

>64　魔王ルシファー
あ！聖域でアテナ像を壊そうとしてた観光客じゃないかあ。
おシャカさまにそんな事言っちゃダメだよ。

おシャカさま、あなたの弟子は一体どれくらい存在するのですか？

どんな時に機嫌がよくてどんな時に機嫌が悪いですか？

疑り深い人に困っております。
事実は違うのに、自分の思い込みが正しいと信じて疑いません。
どうしたらよいですか？

処女宮に人の息吹が戻ったな。新スレおめでとう、シャカ。
薔薇を市場（いちば）に出してきたついでに、ハスの鉢を競り落としてきたよ。
花の色は確認し忘れたが、気にはしないだろうね？
シヴァ、水が入っているから気を付けて。

>26　おシャカ様
前回はお祝いの品を持ってくるのを忘れていました。
こちらはお客様が多いようなので、食器セットを持ってきました。
シヴァの件ですが、褒美を頂くようなことはしておりませんが
もし頂けるなら、沙羅双樹の園で昼寝をさせていただきたいです。

>36　シヴァ
暴露なんかしなくても、おシャカ様なら見抜いておられるさ。
それよりあんた、しっかり修行の成果を出すんだよ。
前から沙羅双樹の園で昼寝をしてみたかったんだからね。

オシャカたんﾊｧﾊｧ。

>26 おシャカ
先ずは礼拝ですね。分かりました。

|誉むべし、聖寵充ち満てるマリア、
|主、御身とともに在(ましま)す。|
|御身は……
|　　　　……今際の際にも祈り給え。
.￣￣ Ｖ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ∧∧ ｱｰﾒﾝ...
　 　（　　,,）
　 　/　　つ
＠（ﾞ　 ,,,）
それでは改めてお土産をお渡ししますね。
冥界の暗闇で育てた上質の玉露です。

>36 シヴァ
いえいえ、お構いなく。
そういえば乙女座を聖母マリア座に変えようとする動きが
何時だったか、あったそうですね。

昨日は、ご帰還早々師に遊ばれたような気がするのは気のせいか。
それでも獅子宮と天秤宮への階段掃除はやっておきました。

>62　ポセイドン
フルートの件は御迷惑おかけしました。
師の小宇宙で性格が円くなるの件ですが、師の小宇宙について
アニメで「殺気など微塵もない春の海のような････」と形容されていた所からして
おかしくないと、弟子の私としては主張したいのです。

>63　ルネ
無謀な…流石はマゾの権威。
それは置いておいて、ここでお会いするのは久し振りですね。
たまには杏仁豆腐というまともなものでも食べさせてあげましょう。

>64　ルシファー
・・・個人的にはルネ以上に無謀な気がするな…。
「やめておいた方がいいよー」と一応忠告しておいてあげましょう。

>66　ソレント
数行に渡り何やら主張しているようですが
一言だけ感想を・・・
かわいい方ですね。

>67 ムウ
いらっしゃいませ。ムウ様のイメージに合わせて中国茶でもお出ししましょう。
…ロボットを作業に使うという話や構想はよく聞くけど、亡霊を作業用に使うとは流石は（以下略）
そのうち師も「魑魅魍魎を作業用に慣らしたから一緒に働き給え」とか言い出さないだろうな。

>68　アルデバラン
なんだか久々にまともな人を目にしたような…貴方も中国茶を召し上がってかれてください？
アルデバラン様は散歩がお好きなのですか？
>27の件は師に（またしても）遊ばれたらしいようです。
二週間についてのご質問ですが、
前半は存分に本を読み、後半は師の脅しが入ったので
慌てて嫌いな武闘系の修行に精を出し、あっという間ですね。
毎朝付き合ってくれた魔鈴と、稽古を付けてくださったシュラ様に感謝でしょうか？

>69　貴鬼君
こんにちは。君には杏仁豆腐を出しておくね。
やはり君もムウ様同様、日頃から亡霊に馴染んだ生活をしているのかな？

>72
師がいつお戻りが遅いかもしれないので、軽くだけすみません。
疑り深さで思い込むのは、気質的なものも大きいから大変でしょうね。
それでも相手を納得させるような言葉や情を伝えると
その時はともかく、後々にその人の判断に影響を及ぼすことはあるかもしれない。
あとは、他の人にも話してもらうことで、思い込みを和らげるか。
後は相手へ好意や誠意を示すなりして相手の姿勢をほぐすということになるでしょうか？
後で師がきちんとした回答をされると思いますので。

>73 アフロディーテ
綺麗な蓮ですね。どこに飾ればいいか師にお任せしましょう。
水の忠告ありがとうございます。ジャスミン茶をお出ししましょう。

>74　魔鈴
（・・・・・・・・・・本当に普段とは別の人格のようだ・・・・・・・・）
食器セットは正直助かる。ここではお客様だから杏仁豆腐を出そうか？
君も蓮を鑑賞していく？

>75
（この世はＭでいっぱいだ）

>76　アルケミスト
懲りない方ですね。
（信仰は自由だし、礼儀の問題は師にお任せしましょう。）
マリア座の件は初耳です。ギリシャ神話とは抵触しないんですか？

聖闘士の頂点に位置する黄金聖闘士として
多くの聖闘士全体をどう思いますか？
後進に伝えたいこととかも。

こんばんは〜。おじゃましまぁ〜す☆

ご挨拶が遅くなっちゃったけど…
シャカ様、シヴァ、新スレおめでとうございます(ﾍﾟｺﾘ
そして、シャカ様おかえりなさい(ﾍﾟｺ､ﾍﾟｺﾘ
えへっ☆また処女宮でシャカ様に会えて嬉しいな♪僕、シャカ様のいる処女宮大好き！
今日は、お祝いに牡蠣ときのこのシチューを持って来ました！
シヴァと蟹と一緒に食べてください！
テーブルクロスも持って来たから、テーブルにひいてね♪

僕、今日はシャカ様が帰って来た記念の礼拝をします！
それでは、新スレでも頑張ってください！
おじゃましましたぁ〜。

>78 シヴァ
デーメールの持つ母性面を聖母マリアに移し替えたイメージだと思いますが、
何とギリシア神話が"異教的"なので排除しようと考案されたモノだとか。
この発想で黄道十二宮を十二使徒に変えて描かれた星図もあるそうです。
(何宮がイスカリオテのユダだったのかすごく気になる……ﾏｯﾃｱﾆ ﾅｯﾃﾀﾘｼﾃ)

嘆きの壁との格闘の際の心境をお願いします。

おシャカは今日は御不在？

おシャカ様はマスコミについてどう思いますか？
第４の権力って言われているけど皆どうしても影響されてしまいますよね

おシャカさまは今日はまだ来てないんでしょうか？
皆さん具合の悪い時には何を食べる？

>53　ダンテ
フッ、世話をしたと言うほど君に世話は焼いておらん。
私が本当に君の世話をするつもりならばあの程度で済ませる筈がなかろう？
しかし、シヴァが居なくなったくらいで無秩序になるとは、
やはりそこら辺りが白銀の白銀たる所以なのであろうな、嘆かわしい。

>54　ラダマンティス
「おシャ」とは誰だね、「おシャ」とは？
君の言葉足らずなのであろうが、一瞬、何の擬音かと首をかしげたぞ。
さすが私が「冥界のアイオリア」と称すラダマンティスだ。
「脳味噌筋肉」と言う点においてもまるでサガとカノンのように瓜二つだぞ、フフフ…。
そうでもなければ君が拾ってきた像を「仏像」などと言うはずはなかろうからな。
まぁ、良い。「鰯の頭も信心から」という。この像で無知なる愚者をからかうとするか。

>55　ポセイドン
フッ、フルートに異物を混入されたくらいで嘆くとは海将軍も口ほどにもない。
「汚されたら清めれば良い」。ソレントは何故それくらいも理解出来ぬのでしょうな。
しかし…異物を詰めろとは言ったが、まさかドリアンを詰めるとは…。
シヴァ、良くやった、此度のこの業績、誉めてやろう。

>56　ソレント
鬱陶しい真似はやめたまえ。海将軍の恥の上塗りをするつもりかね？
他者（ポセイドン）の力に頼っているのはまだまだ青い証拠だ。
しかし、海将軍がここまで情けない戦士だったとは夢にも思わなかったぞ。
このような者が7名揃ったところでたかが知れていると言うもの。
ミロの大言壮語もあながち偽りではないようだ、フフフ…。

>57　ポセイドン
フッ、貴方の言う通りフルートへの異物混入など大事の前の小事に過ぎません。
ソレントにしっかりとその事を教えておいてもらいたい。
それから一応言っておきますが、別にこの程度は「悪戯」にはなりません。
まして私を「坊主」と称するのは大きな過ち。まだ寝惚けておられるか？

>58　デスマスク
…いちいち忙しい者だな。良かろう、私が君を四つ目の流れ星にしてくれる。
銀河を超え、次元を超え六道の好きな場所に堕ちるが良い！

　六道輪廻！！

>59　ソレント
何とも寂しく哀れな後ろ姿だな。君に非常に相応しい無様な有様だ。
「16」になっても氷河並に自立が出来ておらんようだな？
さすがに私は幼子を甚振る趣味は持ち合わせておらん。
さっさと海に沈んでくれたまえ。

>60　シヴァ
満漢全席の準備をしてしまったのならば最後までやりたまえ。
半端で止めてしまっては君自身もすっきりせぬであろう？
あぁ、それからソレントのフルートの清掃は必要ない。
ソレント自身に手入れさせたまえ。

>63　ルネ
……他に君にどのような印象を抱けば良いのかね？
君から「マゾヒスト」という長所（？）を除いたら何が残ると言うのだ？
それから、私と勝負だと？フッフフフ、結果が見えている勝負など勝負ではない。
だが、私は雑魚であろうとも全力で屠らせてもらうぞ。
死ぬ覚悟が出来たのならばいつでも掛かってきたまえ。
だが、場所は沙羅双樹ではない。この処女宮内だ。
君の死場所に沙羅双樹の園はあまりにも分不相応なのでね、フッフフフ…。

>64　ルシファー
舌足らずの自惚れ堕天使の戯言など聞く耳持たぬ。
「似非」だろうが何だろうが私を「仏」と称する時点で間違っていると何故気付かん？
これこそ君の智恵が猿並にしか存在していない証拠だ。
君に十二宮はあまりにも場違いな場。君には冥界こそ相応しい。
地獄の業火で好きなだけ己が身を焼き焦がすが良い、フッフフフ…。

>65　無名者
ルネの無謀は今に始まった事ではない。
「無謀、短慮、自虐」こそ彼の生き甲斐なのだ。
ん？私が自分で無謀と思う事をした事があるか、だと？
フッフフフ、ただ一度だけそのような真似をしようとした事がある。
君も判っているであろう？嘆きの壁の前での特攻玉砕未遂だ。

>66　ソレント
「ポセイドンへの侮辱を止めろ」とな？その理由を簡潔に述べたまえ。
私達アテナの聖闘士が神と仰ぐのはアテナただ一人。
他の神など私達にとっては神であって神にあらず。
白銀だろうが雑兵だろうが敵対する者を侮辱したところで何の罪にもならぬ。
まぁ、中には私のように礼儀を尽す者も居ようが、それは人それぞれだ。
シヴァについてはそこは彼の良識に任せているので私からは何も言わん。

シヴァよ、ソレントがどうこう言っているが君の好きなようにしたまえ。
君の逃げ道として六道の入り口をいつでも開けておいてやろう、フッフフフ…。

>67　ムウ
しかし、新スレ→手土産の方程式は一体いつから定番になったのであろうな？
まぁ、君からの心の篭った亡霊50体、確かに受け取った。
どの亡霊も君に似て黒々としているな、フフフ…。それでこそ使い甲斐があると言うもの。

さて、それから私は聖衣修復の技術を欲してはいるものの、
さすがに今更、君に弟子入りするつもりは毛頭無い。
だが、君が私に弟子入りし、私の為にその技術を伝えるというのであれば話は別だ。
存分に教えてくれて構わんぞ？フッフフフ…。
ちなみにこの「ファッショナブル」と言う言葉についてだが、
私の休暇中に凡人のデザイナーに捕まり耳にタコが出来る程この言葉を聞かされたのだ。
暇を持て余していた時だったので、暇潰しにはなるだろうと高を括ったのが過ちだった…。

子供の頃の思い出を語ってください。

おシャカ様　こんばんは

自分がいやいやながらも一生懸命やってきたことを
他の人がやることになったのですがその人はいとも簡単に
そのことから逃げてしまい、とても腹立たしい思いをしています。
こんな私に喝を入れてください。

>87ほう、よくもまあセンスが最悪の聖衣を纏ってそんなことが言える
お前こそ１２宮よりも上九一色村の方がお似合いではないのかね？
私が猿ならお前はミトコンドリアだな

>68　アルデバラン
うむ。眼が回るほど忙しい日々を送っている。
それ故に今日も処女宮へ帰り着く時間が遅れてしまったのだ。

…成る程、「>27の19宛て」はそのような意味だったのかね。
私がこの二週間で感じた時の移り変わりは君に似た感傷なのだが、
明々と色づいていた紅葉が徐々に寂しくなって行く様であった。
同じ道を別の日の同じ時間に歩いてみてもそれは顕著に見る事が出来た。
秋の終わりのこの時期が私にとって最も寂しい気分になる時期なのだ。
一度、葉が全て落ちてしまい、冬が訪れればその限りではなくなるのだがね。

>69　貴鬼
フッ、繁盛するのは嬉しいのだがそれに付いて行くのに一苦労している。
だが、この苦労も喜びとなるので全く構わんのだがね、フフフ…。
それから、君が注意を促したあの顔面蒼白の怪しい観光客には気を付けたまえ。
自分が何者かも理解する事が出来ない別の意味で危険な生物なのでね。

>70　無名者
私の弟子かね？聖闘士志望の弟子が今現在5名。
そしてその他の弟子が34名の計39名だ。
一応、この34名の中にはシヴァやアゴラ、そしてヤコフも含まれている。
この数を多いとするか、少ないとするかは君達に任せよう。

>71　無名者
基本的に私が機嫌を損ねる事など殆ど無いのだがね。
365日、ほぼ毎日機嫌が良いと考えてもらって結構だ。
だが、その中でも数日は私でも機嫌を損ねる事はある。
礼儀を弁えぬ凡人に天誅を下しても私が満足しない時だ。
しかし、私の機嫌が悪い時でも他の者にそれを悟られるような真似はしない。
君達はそのような事は気にせずに処女宮を訪れてもらって構わんぞ。

>72　無名者
「己の思い込みを正しいと信じて疑わない者」が「疑り深い人間」なのかね？
この二つの人間がイコールで結ばれるとは思えんのだが…？
まぁ良い。そのような輩には真実をその者の眼にはっきりと晒してやるのが最も効果的だ。
とは言っても真実の晒し方は時と場合によって変化するので詳しく言う事はできんのだが。
但し、その時に君は何も言ってはならん。その者自身が気付くように立ち回りたまえ。
自分の思い込みが正しいと信じる者はそれなりに自分に自信があり、
その自信を裏付けるだけの経験をしている事が多々ある。
それを他人に自分の過ちと共に否定されては堪らんだろう。
尤も、君がその者の事などどうでも良いと考えるのであればこの限りではない。
だが、自分から敵を作るような真似はしなくとも良いと思うのだがね。
私がこのような事を言っても説得力に欠けるかね？フフフ…。

>73　アフロディーテ
君は競りに参加して来たのかね？随分と君のイメージとは掛け離れた所へ行ったのだな。
薔薇を市場に出す君を想像できない上に、蓮を競り落とす君も想像できん。
私は競り市という場所には行った事がないのだが、君が溶け込めるような場所なのかね？
………まぁ、良い。シヴァ、この蓮を君が相応しいと思う所へ生けてくれたまえ。

>74　魔鈴
食器セット…か。ふむ、食器の殆どが石器である処女宮に取っては丁度良い品のようだ。
さすがにヤコフに石器を持たせて食事させた時はいつ零さないかと気にしていたのでね。
それから、沙羅双樹の園で昼寝をしたいとな？
残念ながらそれを許すわけにはいかん。…理由かね？私の死場所だからだ。
沙羅双樹の園は私の墓標と言っても過言ではない。
死地は死者が横たわる場所であって生者が横たわる場所ではないのだよ。
君が私よりも先に斃れた時には考えてやらんでもないが…？

>75　無名者
その気色の悪い吐息が吐き出されるのはその口か？
その口を封じる事には、天舞宝輪を放つのもおこがましい。
君のその汚らしい口内に魑魅魍魎を詰め込めるだけ詰め込んでくれる！

　天空覇邪魑魅魍魎！！

>76　パラケルスス
私への礼拝にそのような方法を取るとは思ってもみなかった。
だが、拝む相手を君は間違えていないかね？
まぁ、良い。冥闘士の知能レベルはラダマンティスから容易に窺えるのでね。
しかし…暗闇で玉露が良く育つな。試しにルネかソレントで毒見させるか…。

新スレ早々、このような真似は避けたいのだがここらで終わらせてもらう。
休暇が明けたとは言え、時間に追われる身である事に変わりはないのでね。

聖域を発つ前に昨日の返答に立ち寄らせて貰おう。
処女宮の客人並びにシヴァよ、水を差して済まぬな。

>38(神仏の差異について)
なるほど…超越した存在を区別すること自体が愚かという訳か。
先の問いに於いても述べたが私は仏門については深くは知らぬのだ。
ある程度の概要を文献より読み取った知識として知ったのに過ぎない。
仏とは、悟りの境地に達した者のことを指すのだと認識していたのだ。
物質的に超越する者が神で精神的に超越した者を仏と称するのであろうと。

…無駄と知りつつも言葉で理解することで神仏の概念を身の内に取り込もうと足掻くのは、
やはり人としての業なのであろうな。
それでも、神々の境地を越えるのはそういった貪欲な人の心なのだろうと思うのだ。
冥皇を打ち倒したものは女神としてのアテナの力ではなく、人の子として育った沙織様の
大切な者たちへの想いであったように思えてならぬ。
我々が及び知らぬエイトセンシズの先にあるのはそういったありふれたものであるのかもしれぬな。
分からないものが多すぎる。面白いものだな、世の中は。
全てを超越してしまえば挑み甲斐もなく退屈であろう…そうは思わぬか、シャカよ。

さて、邪魔をした。
かなり時間をおいてしまって済まなかった。
君も多忙のようだな、私の答えなどは読み流す程度で構わん。
次はいつ聖域に寄り付くかは分からぬが…いずれまた相見える事もあるだろう。
それではさらばだ。

師よ、>87で用意してくださった六道は決死の逃げ場用とも、背水の陣用とも取れますが
お心使い感謝します。
では、今日はヤコフ君のシチューがありましたから満漢全席は明日にしましょう。
あまり無理なさらず、師のペースでどうぞ。

師よ、>87で用意してくださった六道は決死の逃げ場用とも、背水の陣用とも取れますが
お心使い感謝します。
では、今日はヤコフ君のシチューがありますので満漢全席は明日にしましょう。

>80　ヤコフ君
こんばんは〜。シチューは有難く頂戴するね。
現在、満漢全席の準備中で手が回りにくかった所なのでありがたい。
私もやはり師のいらっしゃる処女宮が好きだな。スリリングな所も多分にあるせよね。
君にも杏仁豆腐。

>81　アルケミスト
そんな試みがあったのですか。
星空を見上げてユダ座は遠慮したいですねー。マッテオ座でいいと思いますよ。
貴方も獅子座流星群を観測されたりしたのでしょうか？

>85　具合の悪い時に食べるもの
その時によって異なりますが、
果物、ジュース、ヨーグルト、お粥といったものになりそうですね。
病人へのお見舞いに果物というのはそれなりに理由があるらしいので。

>90　ルシファー
魔王を名乗る割に、格調に乏しいのはなぜだろう？？
師にやり込められるのが目に見えているだけに、同情が･･･。

さて宮内の残務にいそしみましょう。





>80　ヤコフ君
こんばんは〜。シチューは有難く頂戴するね。
現在、満漢全席の準備中で手が回りにくかった所なのでありがたい。
私もやはり師のいらっしゃる処女宮が好きだな。スリリングな所も多分にあるせよね。
君にも杏仁豆腐。

>81　アルケミスト
星空を見上げてユダ座は遠慮したいですねー。
マッテオ座でいいと思いますよ。
星空までキリスト教だと、何か見張られているようで却って怖いような。
貴方も獅子座流星群を観測したクチですか？

>85　具合の悪い時に食べるもの
その時によって異なりますが、
果物、ジュース、ヨーグルト、お粥といったものになりそうですね。
病人へのお見舞いに果物というのはそれなりに理由があるらしいので。

>90　ルシファー
魔王を名乗る割に、子供レベルの悪口雑言ぶりで、なんだか同情･･･。

>94の後半が原因不明のダブり方をしてしまいましたね。

正直今日もまだ闘う気がしなくてな
何だか感傷に浸ってしまう日々ゆえ・・・

おシャカ、忙しそうだけど無理しないでください。
でもおシャカのレスを楽しみにしてます。
シヴァも忙しそうだけど頑張ってください。
シヴァはルシファーに親切すぎやしない？

>96 ルシファー
魔王相手になんですが、闘う気のしない時は無理されない方がいですよ。
感傷に浸られているなら、師に相談してみてはいかがでしょう？

>97
ありがとうございます。
親切過ぎることはないと、自分では思っているのですがどうでしょう？

時間のある時でかまいません。
おシャカ様が現在一番欲しいものを挙げるとしたらなんですか？

アスガルド編キャラになるがジークフリート参上した。
挨拶変わりにバイキング時代から伝わる剣を土産に持ってきた。
好きな神話のエピソードを教えてもらってよいだろうか？
また参上する。

おシャカさま、あんまり無理しないでマイペースでレスしてください。
>97　それはシヴァのキャラの一つだと思ってたよ。前半は同感。

皆さん喧嘩に勝つコツを教えてください。

サガもここに常駐すればいいのに。
「神様かぶれ」つながりで別にいても問題ないと思うが？

>103
電波繋がりともいう

>103
サガは好きだけど、その案には反対。
うまく言えないけどやはりここはおシャカが応えるスレであってほしいんだな。
シヴァは補佐役というところで一つの系統を形成しているし、デスも軽く絡むキャラだからアクセントになる。
でもサガと混合になった場合、このスレらしい楽しみが減ると思う。

>105
同意。
電波つながりっていうけど、ここのスレにサガ様常駐っていうのは
あんまり馴染まない。
シヴァ君はおシャカとは師弟関係ということで筋が作れるし、
フォロー役だから混乱は呼ばない。
なんとなくおシャカに通じるものも感じる。
デス様も、ちょっかいを出す役でスレの流れは崩さず楽しめる。
でもサガ様が入るとなるとスレが面倒なことになりそう。
只ですら質問だって多いのに、絡みの点でお互い気を使うんじゃ
ないかなぁ。

今までで一番楽しかったこを教えてください。

美味しいカレーの作り方を教えてください!!!

師よ、>86で言われた通り、海鮮食材による満願全席を作っておきましたよ。
師が満願全席を御存知だったとは意外だ…。

>100　ジークフリート
星矢に出て来る強い美形キャラにしては珍しく、常識的な性格をしていたあの人ですね。
（アニメオリキャラとはいえ、私もですが。）
師がお許しになれば、満願全席を御馳走したいところです。

>102　喧嘩のコツ
私の場合、戦闘面を言っても信憑性が薄そうなので、本当に所謂喧嘩のコツになりますね。
寝業師タイプや気合のタイプ等、各人のやり方はあると思いますが、基本的には
平常心を保ち、肝を強く持つことでしょうか。
これにより、相手の勢いや論理に巻き込まれずに、的確な対応ができ
相手の論理の隙を見出し、機を見ることができるのではないでしょうか？
必要な喧嘩と不要な喧嘩、押すべき時と引くべき時の見極めも大事でしょう。

>108　美味しいカレーの作り方
師のカレーは激辛で不安を覚えますので、僭越ながら私からも。
日本のライスカレーの場合、
玉葱を最初に痛める分と、途中から煮て固形感を残す分と、二分して使うと
美味しいそうです。

一応インド風の豆のカレーも
�@　トマト、玉葱、生姜、ニンニクをミジン切り。にしときます。
�A　ニンニク、生姜、玉葱を、鍋の中で多めの油で、キツネ色になるまで炒める。
�B　ターメリックという香辛料を入れて更に炒める。
�C　トマト、塩、唐辛子を入れてペースト状になるまで、5分から10分程炒める。
�D　水煮した豆を入れる。（缶のでも可）
�E　豆の量の1.5倍ぐらいの水を加えよく煮る。
�F　塩で味を整え、コリアンダーの葉を加える。
材料は、トマト中半分、玉葱中半分、ニンニク一かけら、生姜一かけら
ターメリック少々、唐辛子少々、塩少々、豆カップ2杯

あまったカレーはどのように再利用してますか？

お風呂に入るのは好きですか？

久方ぶりに処女宮に戻ってきたようだなおシャカ。
貴公の帰還、このシュラ‘心待ちにしていた。
・・・以前にも増して辛辣になったような気もするが・・・
故郷インドのガンジス川に毎日のように流れてくる死体を目の当たりにして人生観が変わったか？

土産に真紅のマントを30枚ほど持ってきた。
我が故郷スペインの象徴でもある情熱の赤だ。
海マゾやルネや色木瓜神様の血で染め上げた赤ではないから安心しろ。
マントは結構消耗品だからな、ありすぎて困る事は無いだろう。
シヴァや死面にもちゃんと分けてやってくれ。

処女宮に帰り付くのが22：30を回っているとはどう言う事だ？
まぁ、ぼやいても始まるまい。昨日の続きから回答させてもらうぞ。

>79　無名者
どの聖闘士も自分なりに己の正義を貫き聖闘士としての職務を全うしていると見る。
だが、青銅聖闘士であれ白銀聖闘士であれ現状に満足するようでは駄目だ。
常に上を目指して精進してもらいたい。多くの聖闘士にはこれが欠けているように思えるが？
そして、後進に伝えたい事は権力を盲信せず、自分の信念を持ってもらいたい、と言う事だ。
サガの乱においては多くの聖闘士は「教皇」という権力を盲信していたように思える。
………特に白銀聖闘士の幾名なのだがね。

>80　ヤコフ
私が居ても居なくても処女宮は何ら変わりは無いはずだが？
子ども心と言うのもなかなか難しい物だな。まぁ良い。存分に処女宮を好いてくれたまえ。
シチューは有り難いのだが蟹にもくれてやるのかね？
フッ、弱者に対する慈悲の心は私よりも君の方が持っているようだ。
君の顔を立て、不本意ながらもデスマスクに振舞ってやろう。感謝したまえ、デスマスク。

>81　パラケルスス
デメテル→マリアのイメージならば私としては辞めてもらいたいものだな。
私個人としてはデメテルよりアストラエアの方が気に入っているのでね。
…などと言っているとムウに聖衣をマリアのシンボル形態に変形させられそうだが。

>82　無名者
まず、ハーデスが嘆きの壁の中に消え、それを追いアテナも壁の中に消えたので
私も後を追わねばと考え、取り敢えず壁を探るがただの壁ではない事に気づく。
そして、すぐさまそれが噂に聞く「嘆きの壁」だと悟り、破壊を試みる。
まずは基本として私なりの光速拳を数億発放つが拳が無駄に傷付くのみだった。
ならばライトニングプラズマ→ライトニングボルトの応用ではどうかと思い、
渾身の光速の一撃を繰り出すもやはり同様に私の拳が傷付くのみ。
肉弾攻撃での破壊は不可能と考え「Ω」の気合と共に小宇宙を爆発させるがやはり無駄。
さすがに易々とは破壊出来ぬかと考え、天魔降伏を放つがその反作用で逆に吹き飛ぶ。
これでも無理か、と考えあぐねているところに星矢と瞬の到着、と言うわけだ。

>83　無名者
不在と言うよりこちらの私用が長引いただけだ。
私が無言で宮を空ける事はまず有り得ないと思ってもらって構わん。
もし、万が一私が無言で宮を空ける事があった時には余程な事があったと理解してくれたまえ。

>84　無名者
毒にも薬にもなる人種であろうな。人を生かすも殺すも合法的に可能な人種だ。
有用性な情報を得、皆に流している点は評価してやるが、
人の不幸を飯の種としている点は非常に不愉快だ。
人間には大なり小なり他人に知られるべきではない秘密や隠し事を持っているはず。
それを満天下に晒しだし、その者の人生を変える権利など彼らにありはしないのだ。
…しかし、そのようなネタだからこそ影響力が強く人の心を惹くのも事実。
人間とは己より不幸な人間を見て安心する生物なのだからね。

>85　無名者
私が具合を悪くする事など皆無なのだよ。
よって、君には私が具合の悪い物に食わせる物を教えてくれよう。
まず、身体が弱っている時に固形物は消化し難かろうから、
だからこそ、このような時にこそ、私特製の「水炊き」である。「良薬口に苦し」と言う。
言い得て妙であろう？フッフフフ…。

なくて７癖と言いますが、おシャカ様の癖を５つ挙げてください。

せっかくお気に入りのＡＡを貼ってやったのになにしやがる！
せっかくしし座流星群を見たから自慢しに来たのに･･･ロマンの欠片も無い奴だな！
せっかくヤコフがシチュー持って来てくれたのに、２人占めとは相変わらず腐った根性してンな！

>115 デスマスク
二人占めって、>113で師が振舞うおっしゃってるじゃありませんか。
そんな、シチューで怒らなくても・・・・。
落ちついてください。お茶でも飲みますか？

>88　無名者
子どもの頃の思い出とは言っても、どこからどこまでを「子ども」とするのであろうな？
生きた化石であらせられる老師や、自然の摂理に逆らって生きているシオンにしてみれば、
私もまだまだ子どもだと思うのだがね？フフフ…。
…と、揚げ足を取っていても仕方あるまい。一般的に幼年期とされる時分の話をしようか。

あれは私が黄金聖闘士になったばかりの頃だった。
サガに連れられ、天蠍宮のミロと初めて顔を合わせた時の事だ。
デスマスクとの対面を済ませた直後だったので、
初めは彼の口調や態度から礼儀を弁えた者だと思っていたのだが、
まさかその名の通り人の皮を被った毒蠍だったとは思わなかった。
彼に握手を求められ、それに応じ互いに手を握り合おうとした時、
彼はいきなり私の掌を「真紅の衝撃」で貫いたのだ。
…当然、その直後にミロはサガの鉄拳を脳天に食らったわけだが、
この時からであろうな。私が凡人を凡人として見なすようになったのは。
今の私があるのはミロのおかげと言っても過言ではないかもしれん、フッフフフ…。

>89　無名者
何故、それを君が腹立たしいと思う必要があるのかね？
その者は君よりも性根が座っていなかった、精神的に弱い人間だったのだ。
哀れにこそ思い、君がその者に対して憤りを覚える必要はない。
己より劣る存在に対して君が劣等感を覚える必要は皆無。
私がソレントやルネを見下すように、君もその者を見下してやりたまえ。
よって、君に喝を入れる必要はないようだ。

>90　ルシファー
聖衣とは己を着飾る為の物ではない。
この程度の聖闘士に対する基礎知識を持ち合わせていない者が、
神を凌ぐ知恵者とは…小馬鹿にされてもしかたあるまい？
しかも、君のレスを見る限り、君の眼には物事の表面しか映っておらんようだな？
聖衣のセンスが最悪だの、私に十二宮が不釣合いだのとは、
所詮、私の見た目で判断したのであろう？実に嘆かわしい限りだ。
「井の中の蛙」とは正に君の事を言うのではないかね？フッフフフ…。

>93　サガ
「仏」についてだが、これ以上つ込んだ話をしようとすると仏教やらヒンズー経やらと、
その他諸々の宗教を引っ張り出す羽目になるのでここらで自粛させてもらうぞ。
確かに君の言う通り「悟り」を開いた人間を「仏」と称する事もあろうが、
私の頭にはそのような概念は存在していなかったのでね。
それ故、「神」も「仏」も物質面・精神面の両面で人間を超越した存在だと私は見なしている。
人は死ねば仏になるとも言われている。それを「成仏」と言うのだ。
この事からも仏も物質面においても人を超越していると言えるであろう。

「全てを超越してしまえば挑み甲斐もなく退屈であろう」、とは確かにその通りであろうな。
しかし、それは人の身であればの話だ。神仏にしてみればどうなのであろうな？
一つの世界を越えた先には別の世界が開くのは道理。
それこそ、宇宙全体の真理が無常という証であろう。
人の世界を越えた世界を見るためには、人を超越した何かであらねばならんのだ。
その証拠に君も私も凡人が見る世界は既に超越している。
それでも君は己の人生に退屈しているかね？結局はそう言う事なのだよ。

>116　シヴァ
オレ様がどんなにヤコフのシチューを楽しみにしていたかわからんだろう？
オレ様がヤコフのシチューに執着するのは、カメ吉君がヤカン君のお茶を
毎日楽しみにしている様なものだッＰ！（解る人にはわかる。ツッこまんでくれ）
ふぅ、ぬるめの梅こぶ茶（金粉入り）でも頂こうか、

１２宮で星矢達が攻めてくるのを待つ時ってどんな気分でしたか？

元気かね、おシャカとシヴァよ？なんとなく、香のかほりを楽しみたくてここに来た・・・

ルシファーはな、出先では高慢に思われて仕方ない言動をとっているが、
彼は彼でいろいろと思うところがあるようだ。海界で私が話の相手をすることもあるが、
そんなときに彼の言うことは、分からなくはないのだよ。

なかなか彼も思索家でな・・・まあ、口下手かもしれないが・・・そんな奴だよ。
邪魔したな。失礼・・・

>96　ルシファー
地獄から這い出で、現世の風に当たって邪気が薄れたのかね？
フッ、君の邪気がその程度だとするならば君は魔王として、いや、
堕天使としても失格であろう？何の為に神に弓引いたのだ？
地獄の底に沈んで鋭気を養って来てはどうかね？フフフ…。

>97　無名者
無理をしていないからこそ、昨日も途中で眠りに就かせてもらったのだ。
君達は私の心配などしなくても良い。私に気を遣うだけ無駄というもの。
気は礼儀を正す為に使うだけで結構である。

それから、「シヴァがルシファーに対して親切過ぎる」との意見だが、
彼は私と同様に「馬鹿」が付くほどの正直者なのだ。
私が「処女宮を訪れる者全員を客人として扱いたまえ」と言えば、
それをそのまま受け入れ、実行に移す人間なのだ。
下手に彼に入れ知恵をすると間違った方向を直進してしまうので、
あまり迂闊な事は言えんのだよ。
ルシファーがシヴァに甘え過ぎるようであれば考え直すつもりだが、
現状を見る限りではその必要性はあまり無いのではないかね？

>99　無名者
既に私の腹は決まっているので、すぐに答えてやろう。
私が今現在、最も欲しいと思っているものは「時間」だ。
時間は何物にも変える事は出来ん。それ故に非常に尊い物。
時間を無駄にせぬように過ごそうとすればするほど時間が足りなくなっていく。
まぁ、己の思い通りにならないからこそ面白いと言えば面白いのだがね。

>100　ジークフリート
君が北欧神話随一の勇者と謳われるドウベのジークフリートかね？
フッ。その異名に負けず良い面構えをしている。
しかし、君はアテナの聖闘士に武器は御法度としって剣を持参したのかね？
だとすれば、なかなか良い性格をしているようだ。気に入ったぞ、フッフフフ…。

好きな神話のエピソードとの事だが、幾らでも挙げられるぞ。
だが、ここでは敢えて乙女座のモチーフとなったアストラエアの神話を挙げておくとしよう。
人間に愛想を尽かし、天に昇ったと伝えられるアストラエアが、
再び乙女座の黄金聖衣を形作り、人間の為に存在しているとは実に面白いではないか。
次は私が凡人に愛想を尽かさぬように凡人共には精進してもらいたいものだな、フッフフフ。

>101　無名者
ふむ。>97宛てに応えたように私は無理などしておらんので心配無用だ。
よって、君にも>97宛てへのレスの前半部分を送らせてもらおう。
私は無理をしていい加減に応えるような真似だけはしたくないのでね。

おシャカやシヴァは
人生を生きる上で、こうした方がいい、或いはこうあってはならない
という忠告を挙げるとしたら
なんにしますか？

>102　無名者
一口に「喧嘩」と言っても一般的な殴り合いの喧嘩から、口論まで幅広くあるのだがね。
だが、凡人が「喧嘩」と言うからには殴り合いの方を指すのであろうな。
良かろう。戦闘においての基礎知識を私から君へ伝授してやる。

まず、相手を前にした時には相手の目をしっかりと見据える事だ。
相手が行動に移る時には目で判断できる。
しかも、目を見ていれば、相手の全体の動きも察知する事が可能となる。
私が目を瞑っている事は相手に動きを悟らせないと言う役割も果たしているのだよ。
そして、次に狙うならば相手の弱点を狙う。これも基本である。
人間の急所が一直線に並んでいる事は知っていよう。
狙うならば相手の中心線を狙いたまえ。また、相手に己の中心線を狙われぬよう、
相手と向かい合う時は身体を半身に構えたまえ。
最後に「気合」だ。これさえあれば負けはしない。
例え涙を流し地に倒れ伏し泥をすすろうとも自分が負けたと思わぬ限りは負けではない。
だからこそ、己に正義を持ち、正義の為に戦う人間は強いのだ。
相手の気迫に飲まれてしまった時には負けだと思いたまえ。

>103-106　無名者達
サガがここに駐在しようとも私個人の感情としては全く構わん。
しかし、確かに彼は私の大切な同胞には変わり無いのだが、
サガがここで応え始めてはこのスレッドの名称に反する事になる。
もし、サガがここで応えたいと言うのであれば次にスレッドを立てる時に、
私とサガとが応えるに相応しい名称をスレッドに付けるので、
その時まで待ってもらいたいものだ。
例えこのままでもサガの来訪を拒むつもりは毛頭ない。
それに、サガもしばらくは質問に応えるより、質問をする側に回りたいであろうからな。

>107　無名者
私は己の感情に一番、二番と順位付けをする事は不可能とは過去にも言った事。
しかし、やはり出来るだけ良質の物を求めるのは人間として仕方ないのかもしれんな。
そう言う訳なので、「一番」と銘打つ事は出来ぬが、愉しかった思い出を語ってやる。

あれは私の年齢が十を超えたばかりの事だ。
小規模ながら暗黒聖闘士達が徒党を組んで聖域に乗り込んで来た事があった。
どうやら聖域に内通者がいたらしく、聖域に居る青銅や白銀の待ち伏せをくぐり抜け、
彼らは易々と十二宮の入り口である白羊宮まで辿りついたのだ。
その日は私のみが十二宮の守護に当てられており、他の黄金は不在であった。
よって、暗黒聖闘士共は易々と白羊宮、金牛宮、双児宮、巨蟹宮、獅子宮とを通り抜け、
ついに私の守護する処女宮まで辿り着いた。そこで私は初めて人の命を奪う戦いをした。
戦いとは言っても、一方的に私が彼らを屠るだけであったのだがね。
その時の彼らの悲鳴は私の耳に心地良く、宙に舞う血飛沫を美しいと思い、
肉を裂き、骨を砕く感触に快感を覚えた。フッ、実にあの時は愉しかった。
この時に私の性格は完全に決定付けられたのかもしれん。

ちなみに、その時の功績により数年後、私は暗黒聖闘士殲滅の勅命を受け、
デスクィーン島を訪れる事となるのだよ。

>108　無名者
仮に私、シヴァ、ヤコフ、デスマスクの4人分を作るとするぞ。
インドでは一般的なカレーになる。
さすがに私の嗜好に合わせたカレーを紹介する訳にはいかんのでね。
（材料）
カリフラワー　1個
トマト　中半分
タマネギ　中半分
にんにく　ひとかけら
しょうが　ひとかけら
ターメリック　少々
唐辛子　適当
塩　少々

壹：カリフラワーを一口サイズに切断。
貮：トマト、にんにく、しょうが、タマネギを微塵切り。
參：上の四つを鍋に入れ、これらが浸るくらいの油を鍋に入れる。
肆：これらの材料が色付くまで炒める。
伍：ターメリックを入れ、色が濃くなるまで炒める。
陸：トマト、塩、唐辛子を入れ、ペースト状になるまで（5-10分）煮込む。
漆：カリフラワーを入れ、全体を良く掻き混ぜ、カリフラワーが柔らかくなるまで煮込む。

…と、この程度であろうか。カレーにハーブを入れたりしても美味な筈だ。

>110　無名者
余ったカレー、とな？私は料理を余らせるような真似はせん。
作った料理はその食事において全て平らげる事にしている。
余らせれば余らせた分だけ、料理を捨てる羽目になる確率も増えるであろう？
食物も限りがあるもの。僅かでも無駄にする事はまかりならん。

>111　無名者
風呂は良いぞ。サガが長風呂する気持ちも良く判る。
一日の疲れを一日の穢れと共に洗い流す。実に心地良い一時である。
正直、処女宮にも教皇の間クラスの巨大な風呂を備え付けたいとは思うが、
質素倹約を信条とする私がそのような無駄な真似をするわけいにはいかんのでね。
だから仕方なく、教皇の不在時を見計らって教皇の間に出掛けたりしているのだよ。

ちなみに、風呂を拝借しようと教皇の間に出掛けた時に、
アイオリアとサガとの臨戦状態を偶然発見した、と言う可能性があると言うのは秘密だ。

>112　シュラ
相変わらず所構わず切断しまくっているようだな、シュラよ。
君の「もっさり」具合も、エクスカリバーの調子も上々なようで何よりだ。
ちなみに私の性格が辛辣になったと思うのは君の気のせいであろうな。
今更私の人生観を変えるような出来事などそうそうあるものではないのでね。

それから君からの土産、有り難く受け取るぞ。
しかし、欲を言わせてもらえればソレントやルネやポセイドンの血に染まった紅の方が
私としては嬉しかったのだがね。まぁ、血が乾いてパリパリになるのは頂けんが。
しかし、黄金聖衣にこの色のマントとは…何やら新鮮だな。
アルデバランの突進に気をつけねばならんな？フッフフフ…。

>114　無名者
壹：手よりも先に口が出る。
貮：気がつけば辺りに敵を作っている。
參：考える時にはどこであろうとも禅を組んでしまう。
肆：聞かれてもいない事を喋ってしまう。
伍：他人の逆鱗に触れてしまう。

…これは「癖」と称して良いのであろうか？

>115　デスマスク
君はお気に入りだったのかもしれんが、私はあのような暑苦しいAAは好きになれん。
しかも、人の自慢話に付き合うほど私は暇な人間ではないのだ。
君の話相手であれば巨蟹宮に唸るほど存在しているではないか。
君の下らぬ自慢話であれば彼、彼女らに存分に切々と語ってやりたまえ。
…それから、シチューはシヴァ（>116）の言う通り君にもくれてやると言っているのだが？
憤るのは君の勝手だが、意味の無い怒りを私に向けるのはやめたまえ。

>119　無名者
別に何も考えていなかったのだがね。
私は私なりに普段の日常を送っていたにすぎん。
星矢達の来訪など私にとっては些細なアクシデントでしかないのだ。
丁度、夏の小煩い蚊に悩まされるような感じだ。
尤も、その小煩い蚊相手に相討ちと言った結果になろうとは予想外だったがね。

>120　ポセイドン
ほぅ？香の香りに誘われて処女宮を訪れるとは貴方も上等な感性をお持ちのようだ。
フフフ、久々に香の良さを理解する者と出会えたので、どうぞ私特製の香をお持ち下さい。
海界の生臭い空間には丁度良いアイテムだとお見受けしますが…？フフフ…。

それからルシファーについてですが、彼が何を言おうと私は彼を理解する気は皆無。
私が見た彼の本性は悪。悪の戯言に耳を傾ける事ほど無駄な時間は他に無し。
思索家だろうが口下手だろうが、問題はそのような次元ではないのです。

>121　無名者
これまでに述べて来た事の繰り返しとなるが理解したまえ。
人生を生きる上で後悔する生き方をしてはならん。これだけだ。
忠告する相手にも忠告する内容は変化するが、
広範囲の人間に人生について忠告するのであればこれに限る。
君という人間を知る事が出来れば他にも忠告してやる事が出来るのだが…？

さて、レスも全て打ってしまったので私はここらで眠らせてもらうぞ。
凡人共よ、明日も存分に足掻いてくれたまえ、フッフフフ…。

静粛に！！私のことを見下していただと・・・？（>117）
撤回しなさい！！そして、誰よりもルネ様を崇拝していると。
でなければ・・・・沙羅双樹の園にこのウツボカズラを植えますよ。
電波の花畑に食虫植物・・・フフフフフ。
それからっ、貴様のようなやつの為に捧げる血など
１滴も持ち合わせていない！＜マント（>124）

あぁ、それからウツボカズラを植えるので
手伝ってもらえますか？

・・・・ルネ、ウツボカズラをタテに取って
「誰よりも崇拝されている」と言われて、嬉しいですか？
手伝うも何も、
>126最初の方の貴方の台詞からして、まず師の回答を待つのが順序だと思いますが。
食虫植物というと、モウセンゴケ、ハエトリスミレなんてありましたね。

89です。
相手を見下すですか。。。そうですよね。
そう思って憤りを抑えるようにしてみます。
腹立たしく思った理由は”上手く逃げたな”ということと
自分が律儀にやってきたことについて手を抜いたりできたのかもと
思ってしまったからです。
ですがおシャカさまのレスを読んで考えを改めようと思いました。
律儀にやってきた自分を褒めてやりたいと思います。
ありがとうございました。

ゆっくり宮の掃除でもしましょう。
>125、つまり師は「口から生まれてきたような人」ということでしょうか。
その内容は尊敬すべきものが多いですけどね。
あちこちで座禅もわかります。
でも不肖の弟子のフォローをさせてしまいすみませんでした。

>112　シュラ様
師の休暇中は稽古を付けてくださりありがとうござました。（白銀スレ参照）
赤いマント、返り血が目立たないのが利点でしょうか？
エクスカリバーの使い手らしい選択かもしれない。

>118　デスマスク
だって、ヤコフ君。よかったね。
私にはカメ吉がどーたらと力説されてもさーっぱりわかりませんが。
こぶ茶美味しかったですか？

>120　ポセイドン
前スレといい、香のかおりがお好きのようですね。
私は逆に潮風の香りに心惹かれたたりしますが。

>122　生きる上でのアドヴァイス
人の生き方はそれぞれですが
利己心は結局マイナスの結果をもたらすことが多く、その時一見損なようでも人のためを
考えて判断することが賢明、というのはありそうではある。
人に流されるというのではなく。志と良心の声とに耳を傾けよう、ということでしょうか？

>92 おシャカ
　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　 ∧∧ 　＜　さあ、どうぞ。
　　 ( ﾟДﾟ) 日　＼＿＿＿＿＿
　　 /つ つ======
〜　　（
　（/　 し
(ちなみにカフェインの半数致死量はおおよそ220〜250mgです)
>113
聖母マリア座の話はそういうこともあった、と言うだけですから、
気に為さらなくて結構ですよ。(ﾖｳｺﾞｼｭｳｳﾃﾞﾊ ｱｽﾄﾗｲｱ ﾆｼﾃﾏｽｼ｡)

>94 シヴァ
流星群は観測しようと思ったのですが、観測機器を探している内に
夜が明けてしまいましてねぇ……
ﾄﾞｳﾓ ﾙﾈｶﾞ ｻｶﾞｼﾓﾉｦ ｼﾀﾗｼｸ､ ﾀｲﾍﾝ ﾁﾗｶｯﾃ ｲﾀﾉﾃﾞｽﾖ･･･

おシャカ様の抱く理想ってどんなものですか？

新スレおめでとう、キシリッシュ！！
そして、おシャカの復帰、おめでとう！！（満面に笑みを浮かべて）
これはお祝いだ！
「フッ素配合キシリトールラーメソに」、「蟹味噌味のクラーケソの餌（ｆｒｏｍ死面」！
皆で食べてくれ！何、遠慮はいらないぞ！！さあ！！
又食べたくなったら、いつでも呼んでくれよ！

新スレの発展、願っているぞ！今後ともよろしくな！
それじゃあ・・・ケジメなさぁ〜い！！（別れの挨拶）

皆さんの大好物は何ですか？

ミロや老師とはどんな御近所付き合いしてますか？

友人でサラ金会社に勤めている人がいます。先日友達同士で飲みに言った時に
「聞いて〜。うちの店、変なおばさんが毎日くるんだよ」
という話になり、その人の身なりや行動等、笑い話になっていました。

そして。最後に彼女がみんなの前で、私の方をみて言ったのです。
「たぶん知っていると思うから、名前は出さないでおいてあげる」
って・・・。
ずっと昔に縁を切った従姉にあたる人は、とてもだらしない生活をしている
人でした。おそらくその人だったのだと思います。
確かに、従姉と私の苗字は地元にほとんどいません。
悪気はないと思うのですが、わざわざこんなことを言われるとつらいです。

おシャカ様の癖（？）を読んでいて思ったのですが、おシャカ様は敵を作ってしまうことを
怖いと思ったことはございませんか？
自分的には、人から理解してもらえなかったり嫌われたりすることが一番堪えます。
それ故に、ついつい自分を良く見せようとしてしまったりも…。
結局、自分がかわいいだけで弱いのでしょう。

皆様は、他人の評価というものは気になりませんか？

>126　ルネ
君を見下していたという事実を撤回する必要がどこにあるというのかね？
君を崇拝するくらいならばアテナの馬になった方が遥かにマシというものだ。
だが、安心したまえ。そんな君でも尊敬している面は一つだけある。
それは、痛みを、苦しみを快感として受け取れるという面だ。
これだけはおそらく私には永遠に理解できない事であろう。
尤も、理解するつもりが全く無いという事もあるのだがね、フッフフフ…。

>127　シヴァ
既にルネのお粗末な頭の中では妄想が膨らみ、
私が彼を崇拝しているビジョンが出来あがってしまっているのであろう。
折角幸せそうな妄想を抱いている所に無粋な突っ込みはやめてやりたまえ。
せめて、夢の中だけででも人並みの幸福を味わってもらおうではないか。

>128　無名者-其の98-
フッ、「苦しみから逃げる技術」と「苦しみを克服して行く技術」とを比較して
君としてはどちらの技術が尊いものだと考えるかね？
物事からの逃避ならば立ち向かう事よりも実に容易いものなのだよ。
君が此度に選択したストレスコーピングは正しい方法だ。
無意味な楽を選択せず、苦しみを耐え抜いた己を存分に誉めたまえ。
私からも誉めてやろう。良くやったぞ、フッフフフ…。

>129　シヴァ
フッフフフ、「口から生まれてきたような人」とは随分な評価だな？
無知無能なる凡人を導いてやろうという私の慈悲の心と、
生来、私に備わっている性格とが影響してあのような「癖（？）」となってしまうのだ。
ついでに君の癖も五つ並べてみたまえ。

>130　パラケルスス
…それで、その玉露にはカフェインはどれくらい入っているのかね？
わざわざ暗に致死量を示唆している所からその程度の量は軽く入っていると推測するが？
まぁ、常人がその量で死に至るのならば、私を死に至らしめるには
最低でもその量の100倍は必要となろう。
しかし、それだけの量が入っていれば最早、茶とは呼べん代物だがね。

>131　無名者
理想とは…何についての理想なのだ？
世界の在るべき姿としての理想像から、理想のルネ・ソレントの甚振り方まで、
幅広い理想の持ち方があるのだがね。まずはそれを教えてくれたまえ。
さすがにこれだけでは答えようがない。

>132　アイザック
…き、キシ…何だね？

突然の君の雄叫びに一瞬、言語障害を引き起こしてしまったぞ。
しかし、満面の笑みは非常に良い事なのだが、その阿呆面はどうにかならんのかね？
あまりの阿呆面に見ているこっちが恥ずかしくなってしまうぞ。
しかし、シベリアではそのような土産の品が流行なのかね？
デスマスクの入れ知恵などあまり信じるものではないぞ。私からの忠告だ。
…しかも、「弗素配合」「クラーケンの餌」の辺りで既に人間の食物ではないのだが…？
遠慮しているのではなく、食べたくないのだ。理解したまえ。

それでは…け、ケジ…何だね？

他人に疑われることに疲れました。
私は誤解を受けやすい性格みたいです。
おシャカ様は、どうやって他人の誤解を解きますか？
それとも、気にせずに放っておきますか？

>133　無名者
基本的に私の好物は何と言っても「インドカレー」である。
インド人の主食でもあり、御馳走にもなりえる料理だ。
そして、最近味を占め始めたのが「パスタ」なる物の類だ。
「梅じそ」のパスタが美味と聞くが…？

>134　無名者
あらかじめ言っておくが老師は近所ではない。
天秤宮はもはや守護者不在の宮と言っても過言ではないのだ。
処女宮と五老峰とでは近所付合いと言うような付き合いをする事は不可能であろう？
そして、仮にガンジス河と五老峰とでも「近所」と言う事はできまい？
そう言う訳なので、老師とは殆ど関係を持つ事はない。
たまに、そろそろ老師の棺桶が必要かと思い、五老峰に様子を見に訪れるくらいだ。
だが、その度に延々と昔話に付き合わされるのだがね。
そしてミロだが、彼には風向きの関係で私が宮内に焚いている香の香りが
天蠍宮まで届いた時に文句を言われる事が多々ある。
そして、彼が文句を一通り並べて天蠍宮に戻った後にはアフロディーテにもらった
魔宮薔薇の香りを魑魅魍魎に乗せ天蠍宮まで送ってやっている。
往々に彼が「悪夢を見た」と言っている時の原因を作っているのは私なのだよ、フフフ。

>135　無名者
彼女の最後の一言が余計だったようだな。
もしかしたら彼女の君への心遣いだったのかもしれんが、
少々、配慮に欠けた浅はかな行動だったようだ。
せめて最後の一言がなければ笑い話で済んだのかもしれん。
君も相手を思い遣る時には相手の身になって考えを巡らせたまえ。
小さな親切が大きなお世話となってしまっては君も相手も残念であろうからな。

>136　無名者
別に敵を作る事に抵抗はない。他人が私をどう思おうと私は私だ。
他人の私に対する見解で私という人間が変わってしまうのであればこの限りではないが。
例え人に理解してもらえなくとも嫌われようとも私の存在意義は変わる事はない。
私は地上の平和の為にこの世の邪悪を一掃する。ただ、それだけだ。
それに、このような私でも理解できる者は存在しているのだ。
私はそれだけで十分だ。

>138　無名者
基本的に上で述べたように私は誤解されても放っておく人間だ。
私の不備、言葉足らずでの誤解ならば己の非を認めた上で誤解を解くが、
相手の考え違い、短慮の上での誤解ならば私の知った事ではない。
君が誤解を受け易い人間だというのならば全ての事において、
自分にも相手にもしつこいくらいの説明を付けてみてはどうかね？
もしかすると、君はそれくらいの事をして丁度良い人間なのかもしれんぞ。

俗世間に疎そうなおシャカ様が俗っぽい行動や遊びをするとしたら
何にしますか？

おシャカは指導者の条件とか
指導者の理想像ってどう考えている？

お風呂の入り方やこだわり、使うグッズを教えてください。

師よ、処女宮に帰ってらしたのですね。
夕食はパスタではありますがペペロンチーノです。梅じそ味はまた後日作りましょう。（>139)
今更ながら>124>の入浴についての御回答、お風呂目当てに来ておいて
教皇とアイオリア様のお取り込み中の場で、あんなに取り澄まして登場して
平然とアイオリア様をたしなめる所が、流石は我が師シャカ。

>137で課された５つの癖。
壹　寝相が非常に悪い、前スレで師に暴露されましたが、私は全然覚えてない。
貳　つい先回りをして時には行き過ぎる、人の話も、映画や本もつい先を読もうとしてしまう。
参　夜に弱い、夜になると思考がにぶる
肆　つい理屈をこねたり説明をしてしまう
伍　師が少しでも侮辱されると内心殺気立つ（これは癖とは違うでしょうか）
これでよろしいでしょうか？格闘訓練嫌いというのは癖とはまた別ですよね。

>132　アイザツワ
(すごい・・・それぞれの次元で一般人の理解を超えている二人どうしということで
完全に平行線を行っている…。(>137))
とにかくよく来てくれた。チャイでも飲んでいってくれ。
お土産は私が預かっておきましょう。

>133　大好物
紅茶類です。ダージリン、アッサムといったインド紅茶と所謂チャイ、マサラティ。
それと胡麻を使った料理や菓子類でしょうか？
聖域は乾燥しているので、果物類のシャーベットが美味しく感じられます。

息抜きには何をしますか？

>140　無名者
俗っぽい行動や遊びか。まずは行動から述べてみよう。
愛情の中で最も強いと云われる親の愛というものを受けてみたいものだ。
過去にも述べた通り私は私の親に対する記憶を持ち合わせておらん。
私も人の子なので私の親も居るには居るのだろうがね。
そして、俗っぽい遊びに関しては酒に酔い、酔い潰れてみたいものだ。
酒に酔い潰れたアイオリアやミロの寝顔を見ていると、
この上もなく幸せそうな寝顔で眠っているではないか。
そこまで幸せな気分になれるのであれば私も一度体験してみたいものだ。

>141　無名者
指導者の理想像としては、指導する者の心を汲む事ができ、
指導される者にも指導者の心を汲んでもらえる者だと思っている。
フッ、私もまだまだ私の指導者の理想像としては程遠いのだがね。

>142　無名者
私の風呂の入り方は一定しているので、これを拘りと取ってもらっても差し支えあるまい。
まず、頭から順に下へと向かって身体を清める。
そして、身体に湯を浴びる時は上から流れ落ちる滝のようなもので浴びる。
それから髪が湯船に浸からぬように上に纏めて湯船に浸かる。
これには湯船を汚さぬように、また髪を汚さぬようにとの配慮なのだが、
何より教皇の間の風呂を拝借した時の証拠隠滅にも一役買っているのだ。
ゆったりと時を過ごし、身体が火照ってきた所でさっさと切り上げる。
ちなみに入浴時に使う道具は凡人の者達が使っている物となんら変わりはない。
…とは言っても私の自作品が多いのだがね。

>143　シヴァ
フッ、「殺気立つ」と言うのは確かに癖というには微妙なところだな。
まぁ、癖とするか本能とするかなど、その境界は非常に曖昧なのだ。仕方あるまい。
あぁ、それからこれから先、夕食にパスタは止めてくれたまえ。
パスタは意外（？）と腹持ちが良いのだ。作るなら朝食に頼む。

>144　無名者
私にとっては私の日常生活こそ息抜きそのものなのだがね。
後進の育成、日々の鍛錬に瞑想、聖闘士としての戦い等、
これら全てが生の中における愉しみに他ならん。
まぁ、気が向いた時には彫刻に勤しんだり、散策に出掛けたりとしているがね。

うんと力のあるおシャカととてもおシャカを大切にしているシヴァでも
日常生活で軽いいさかいはないですか？

時間には厳しい方ですか？厳しそうだけど。

>146
（慌てて）師を尊敬し絶対服従している私が師といさかいを起すことなどありませんよ。
師のお料理だって有難く飲み込ませていただいたのですから。

師よ、>145のパスタの件承知しました。以後気を付けます。
今日の夜が既にパスタなので明後日の朝以降ですね。

>146　無名者
どうなのであろうな？私はシヴァと諍いを起こした事など皆無だと思っている。
だが、これはあくまで私の考えに基づく私の経験だ。
私はそうは思っていなくてもシヴァにしてみれば日常茶飯事なのかもしれん。
何せ、諍いのような事ががあったにせよその元凶を咎めるのは私の役目なのでね。

>147　無名者
その通り。私は時間には非常に厳しい人間だ。
過ぎ去った時を戻す事は不可能。この瞬間も二度と戻って来る事はないのだ。
その貴重極まりない時間を無駄に過ごす事などできようか。
ちなみに十二宮の火時計も時間を有効に使う為の指針として存在しているのだ。
火時計の火も時が過ぎて消えてしまえば再び燃え盛る事はないのでね。

すると、時間に大幅に遅れた相手にはどうしますか？

>148　シヴァ
「絶対服従」とは聞き捨てならんな。まだまだ君も修行が足りないと見える。
君が従うべきは私ではなく君自身。君が私を「正」と見なしている間は私を師と仰ぐが良い。
これは私にも言える事。私はアテナを正義と見なしているからこそ、
アテナに忠誠を誓いアテナの聖闘士として黄金聖衣を纏っているのだ。
私がアテナを邪悪と見なせばすぐにでもアテナに対して弓を引く。
君も私の弟子ならばそう在りたまえ。

>150　無名者
私の貴重な人生の一部を無駄に奪ってくれたのだ。
それ相応の「もの」をその者から剥奪してくれよう。これも因果応報だ。
何を剥奪するかはその時になってみなければ答える事はできんがね。

よく読む雑誌類ってありますか？
分野だけでも。

柿の木を持ってきたぞ。好きなだけ登れ。飽きたら返せ。元の場所に還すからな。
おシャカ、オマエは柿の木に登れるか？ｸｯｸｯｸ　

>152　無名者
聖域に出回っている雑誌など殆どないのでね。
読む事ができる雑誌は自ずと限られてくるのだよ。
中でも私が読んでいる雑誌は「聖域情報誌」だ。
内容は何の事はない、聖域に存在する料理店やブティックの紹介、
「今月のイチオシ聖闘士」、「下っ端雑兵の愚痴」などなど。
俗世に出回っている「地域情報誌」のような類のものだ。

>153　デスマスク
…要らん。もう返すぞ。柿の木になど登る必要がどこにある？
私は木登りを趣味になどしていないのでね。
その柿の木は海界の海猿にでもくれてやるが良い。
目の色を変えて上り下りを始めるはずだ。
木登りは人間より猿にこそ相応しかろう？フッフフフ…。

凡人と神に近い男（おシャカのこと）との差はなんだと思ってますか？
シヴァも答えてね。

黄金どうして飲む機会ってあるのでしょうか？
おシャカはお酒好きそうには見えないけど。

遠慮すんなって。さぁ、登って見せてくれ。見事に実が一杯なっている。
別にサル蟹合戦ごっこをしようってワケじゃ〜ぁ無いんだぜ？
座ってばかりいては体に悪いと思って、手軽に運動できるようにと金がかからない
（ボーナス前につき）その辺の柿の木を引っこ抜いて来たのだ。
･･･たまには同僚思いな所も見せておかんとな。ﾌﾌﾌ

>155 神に近い男と凡人の差
神に近い男というだけに、説明し難いものがありますが
持っている世界の違いが一番大きいのではないでしょうか？
とにかく悟りを開いた方ですから。
それで他の人には見えないものが見え、独特の能力や小宇宙を備えているというような。
ゆえに時には（時にはではないか）常識かずれたりいるように見えたり
強烈なものがあったりするわけですが。

これは飽くまでも私から見てのもので、師御本人からすると全く別のお答えが戻ってくるとは思ってます。

>157 デスマスク様
あのー引っこ抜いてきたって、どこからですか？
ボーナス前、仕方ありませんね、軽食くらい出しましょうか？

師よ〜、蛇足な補足とは思いますが、>158で「常識がずれている」と言ったのは私がそう思ってるというのではなく
慣れない一般人からするとということですよ。
実はドキドキしながら>155さんへの回答をしていたりする。

>155　無名者
君は神仏と対話をする事が出来るかね？
君は殺されても死なぬ人間なのかね？
君は今、自分が見ている世界とは違う世界を見る事が出来るかね？
上記三つの事が私と凡人との大きな差であろうな。
君にどれか一つでも為す事が出来れば、
君は凡人として生まれながら最も神に近い男に近い男（女）と呼ばれるであろう。

>156　無名者
私は別に無類の酒好きなどという人間ではない。
酒を飲むと言ってもせいぜい嗜む程度だ。
正直、酒などなくとも私は一向に構わんのだよ。
それでも酒の場へアイオリアやミロに無理矢理連れていかれる事もある。
そして、せっかく彼らが愉しんでいる場で私だけ酒を飲まぬのも無粋。
だから嗜む程度なのだ。
一応、言っておくが酔い潰れてみたい、とは思うが実行する気は毛頭ない。

>157　デスマスク
君は私が遠慮しているように見えたのかね？君の目は節穴か？
遠慮しているのではない。嫌がっているのだ。
しかも、君は自然破壊をせねば運動の一つも出来んのかね？
それほどまでに暴れたりないのならば修羅界か畜生界で暴れてみるかね？
私もたまには同胞思いの所を見せておかねばな、フッフフフ…。

聖域にいる時とガンジスにいる時では
生活習慣や気分は違いますか？

>162　無名者
聖域に居ようがガンジス河に居ようが私がやる事は同じだ。
しかも、私は大した物は持ち合わせていないときている。
ともなれば、生活習慣など変わりようがないのだよ。
だが、聖域とガンジス河とでは気分は全く違う。
聖域に居てもガンジス河に居ても喧騒の中に身を置く事に変わりはないが、
その空間の雰囲気はまるで違うのだよ。
聖域の雰囲気が「動」ならばガンジス河の雰囲気は「静」。
ガンジスの流れを見ていると時が止まったような錯覚に陥る事もある。

さて、私はここらで眠らせてもらうぞ。

12宮編で一輝と共に時空の狭間に落ちたそうですが、
「時」空ってことは、違う時代にもいけるのですか？

おシャカ、シヴァ、おじゃまします！
あれ？デス兄、シベリアを耕しに行かれた？
さすが吟遊詩人...（作品が発表されていたような...）

忙しそうなのに悪いね！！ちょっとだけいっぷくしてってええかな？

　　>91おシャカ　>68あて
　　＞秋の終わりのこの時期が私にとって最も寂しい気分になる

これ読んだら、
なんか、「四季」って曲を思い出したわ...（チャイコフスキイなんだけども）
１月から１２月まで、12曲あるんだけど、
10月（秋の歌）が一番、哀感があって、
11月（トロイカ）になっちゃうと、逆に、無垢に明るくて
たぶん、君の言ってるのと同じ感覚なんかな〜って
（聖域より、ロシアのほうが冬が早いんだろうね）
（古今東西、人間の感受性は似ていて、
　価値観がちがったとしても、別の所で
　共感できるのかもねて、ゼンゼンちがう話しだなスマン）
でも、どの曲も、なんかこう、音で語ると言うか、
一年のどの季節も、よいのと同じく、美しいと思ったよ。
シヴァが多分、CD持ってるでしょう

だからなんだ、と言われても困るんだけど、ワハハ！
邪魔したなあ！

>77シヴァ
散歩は好きなんだけども、つい、アイオロスの教えが
頭をよぎるんだよ
（呼吸法と心拍数の講議）
でも、いまは散歩には最適のシーズンだなあ！
そうそう、シャカスレない間のさんぽみちの変化としては、
サザンカのつぼみが、ふくらんできたことかな？
あの花が咲くと、晩秋や冬の小道が、寒い中にもほほえましいよな

おシャカさま、休暇明けもおシャカさまぶりが健在でうれしいです。
ところで、皆様人生における幸せってどんなことだと考えてますか？
そりゃ心が幸せを感じた時幸せと言われればそれまでだけど。

・・・おシャカよ、124でどうせなら私の血染めのマントが欲しいといっていたな？
ならばくれてやろう（バサァッ）。パリパリの原因になる血の成分、フィブリノーゲンを
特殊処理して抜いてあるから、サラサラだ。

金と赤という組み合わせは、どうにも強烈で私は好かんがね・・・

さて、食事の準備に取りかかろう。
師よ、血染めのマントが置かれていますが（>167)どういたしましょう？

>165　アルデバラン
遠慮なく一服されていかれてください。
チャイコフスキーの「四季」は実は聴いていないのですが
お話を聞くとＣＤを買ってみたくなりますね。
考えてみると、冬っぽい音楽は、リリカル系やダイナミック系が概して多いかもしれない。
秋らしくベートーヴェンの弦楽四重奏曲でも聴かれていかれますか？
散歩は、考え事しながらのことが多いです。歩くのって考えをまとめるのにいいもので。

>166　人生における幸せ
考え方は人によりけりだと思いますが、自己実現というのはどうでしょうか？
単に、なにかの仕事をしたり地位を得たりすることを指すのではなく、
人格や個性の向上・完成を目指すという意味でも。
但し、他者を顧みない自己実現となると下手をするとエゴや自己満足になってしまうので
他者になにものかを与えたり、関わっていったりする中で、自己の個性を生かしていく時
幸せを得られるのではないでしょうか？

>167　ポセイドン
貴方も律儀にお越しになられましたか。
（バサァッ）・・・師はどうされるのでしょう？

ポセイドンもハーデスも人間の粛清を唱えましたが
おシャカはどう思う？
人間の愚かしさについても。

>164　無名者
結論から言うと、それも可能だ。いや、「可能な筈」と言うべきか。
別時空からの生還を果たした事で、私に時空を超える能力がある事は君も既に承知の筈。
しかし君が考えているような真似、即ち歴史に介入をした事はない。
むしろ、そのような真似は意図的にしてはならんのだ。
私がそこに本来存在しない時の流れの中に私が介入する事によって、
歴史にいかなる歪みが生じるかなど想像もつかん。
もしかすると、私の介入により私の存在すら危うくなるやもしれん。
それだけで済めば良いが、仮に邪悪が蔓延る世界になどになった日には眼もあてられぬ。
判るかね？いかなる能力を持っていようが、己に分不相応な真似はできんのだよ。

>165　アルデバラン
だから何なのだね？
………冗談だ。その巨躯を折り畳んで処女宮の隅で丸まるのはやめたまえ。
取り敢えず私はシヴァが持っているCDを没収して聞いてみれば良いのか？
おそらく耳にした事はあろうが、音楽の題名を言われてどのような曲なのかを
思い出すほど私の耳は音楽に精通していないのでね。

>166　無名者
私も君達の無名ぶりが健在で嬉しく思うぞ。…言ってて意味が判らんな。
それは良いとして人生に於ける幸せ、とな？シヴァの回答と似てしまうが許せ。
私が考える幸せとは己が真に求める事にどれだけ情熱を注げるか、だと思っている。
君の言う通り人間が幸せを感じる時は己の心が満ち足りている時である。
己が真に求める事に情熱を注いでいる時こそ最も心が満ち足りている時ではないのかね？
かつて「過程と結果のどちらを重要視するか？」との問いに「過程」と答えた事がある。
情熱を注いだ結果など幸せを考える上では大した問題ではないのだ。
どれだけその物事に情熱を注ぐ事ができるか、これが問題なのだよ。

>167　ポセイドン
わざわざ御自分の血をこのマントに御与えになったので？
しかも特殊処理まで施して、一体どのような風の吹き回しでしょうか？
「敵に塩を贈る」と言う諺の体現か、それとも私にまでコネを回さねば
海底ホテルの運営が成り立たなくなったのか…まぁ、どちらでも構いませんがね、フフフ…。
何はともあれ、その強烈な色彩の組み合わせになるマント、確かに頂戴しました。
私が次回、海底を訪れる時にこのマントの披露目をして差し上げましょう。

>169　無名者
フッ、救いようがない程、今の人間が愚かなのであれば私は聖闘士になどなりはしない。
まだまだ救う価値があるからこそ私の命を賭してまで戦いの渦中に身を置いているのだ。
確かに人間のせいで表面化している地球上の問題も数多く存在しているが、
わざわざ神が人間を滅ぼさずとも、その時が来れば自ずと滅びるもの。
今はその時ではない。まだ、修正が効く段階なのだ。
これまでの人間の行いが愚かであったからとて、
これからも同様に愚かな行いを続けると、一体誰が言い切る事が出来ようか。
それに私が人である以上、最後まで人の心を信じたいのだよ。

>137 おシャカ
一回極量ですと体重1kgあたり300〜500mgになりますので、
貴殿の場合は20,400〜34,000mgが危険域ですね。
玉露一杯(60ml)に含まれるカフェインは約96mgですから、
危ない目に遭うには軽く2､300杯飲む必要があります。
　∬　毒殺を試みるなんて滅相もないです。
　旦　第一貴殿の場合は八識に目覚めていますからね。

おシャカがパスタに凝っていると聞いた故、大根を持ってきた。
茹でたてのパスタを大根おろしで和えて食うと美味いぞ。
ツナ缶など魚の缶詰との相性も良い。
シヴァよ、忙しい時などに試してみてくれ。

ところで、おシャカよ。
瞑想と礼拝の違いだが、お前はどのように理解しているのだ？
このアイオロスには日常に礼拝の習慣がない故、よくわからんのだ。

人間の本質は悪…これは摂理なのよ。シャカ。
だからいくら貴方が神に近い人間だといっても結局は同じ穴のむじななの。

>171　パラケルスス
…私を毒殺する気がないのならば、何故、わざわざそこまで詳しく致死量を教えるのかね？
アルデバランでもあるまいし2,300杯もの玉露を飲める訳がなかろう。
私の胃はアナザーディメンションではないのだ。アルデバランの胃は判らんが…。
まぁ、言う必要もなかろうが、私を毒殺したいのならば既存の毒薬ではまず不可能。
君自身の智恵を絞って新種の毒薬を開発するしかないのだよ。

>172　アイオロス
わざわざ何の変哲もない大根を持って来るあたりから君の律儀さが伺えるな。
早速試してみよ、と言わんばかりの行動だな。相変わらず突進癖の抜けぬ男よ。
だが、次のパスタは「梅じそ」と決まっている。大根おろしのパスタはそのまた次だ。

瞑想と礼拝の違いだと？…ふむ、君は瞑想の在り方は判っているのだな？
礼拝とは単刀直入に言って「神や仏を拝む事」だ。
だが、ただ対象に向かって頭を下げるだけでは何の意味も成さん。
対象に敬意を払い、畏怖の念を抱きつつ拝むのだ。
君も知っての通り、瞑想においてはそのような真似はしまい？
取り敢えず君も私を拝みたまえ。「百聞は一見に如かず」と言うからな、フフフ…。

>173　マチュア
フッフフフ…、君のような凡人に何が判るというのかね？
人間の本質は善にも悪にも定まってはおらん。それこそ人間の人間たる所以なのだ。
人間の本質は常に善にも悪にも揺れ動く。だからこそ日々、精進せねばならんのだよ。
人間の本質を悪と決めつけ、それを己の弱さの言い訳にしている君は実に哀れな存在だ。
前進する事をやめた人間など既に死んでいると言っても過言ではないのだよ。
眼を開きたまえ。光を受け入れたまえ。生きた屍となる存在は人に非らず。

だっこして下さい

処女宮に何か新しく購入したり備えつけるとしたら何にしますか？

シオンとサガだと性格がかなり違うと思うんですけれど
サガが教皇になり変わった時おかしく思いませんでしたか？

>172
アイオロス様、美味しそうな大根と、調理法の解説をありがとうございました。
・・・魔鈴がいるより、アイオロス様がいらっしゃった方が、
獅子宮の食生活ははるかに充実しそうですね。
もっともあの魔鈴も獅子宮に限っては細々と食事を作るのかもしれないが。

というわけで師よ、明日の朝食こそは梅じそパスタで、
その次の次あたりに大根とオイルサーディンでパスタを試してみましょう。
鰯は健康、特に老化防止の効用があると読みましたので。
やはり、二日連続パスタはなんですので。

おシャカ様が今まで一番夢中になったことって何ですか？

>174 おシャカ
いえ……貴殿が>92で毒味をさせるなどと仰ってましたので
疑念を晴らそうかと思い、いろいろと数字を挙げたのですが。

>175　無名者
抱きかかえるくらい別に構わんが、生憎、今現在私用で右手が塞がっている。
まぁ、左手一本でも君を吊り上げるくらいならば造作もない事だ。
少々苦しかろうが我慢したまえ。望んだのは君なのだからな。
（175の首を掴み、左手一本で宙吊りにする）
……ん？蟹のように口から泡を吹いてどうしたのかね？

>176　無名者
これ以上、「物」を欲しいとは思わんのだがね。
あぁ、そう言えば最近、彫刻刀の刃が欠けてしまったので、
また新しい彫刻刀を手に入れねばならんのだ。
レプリカ聖剣やジークフリート持参の剣を用いても良いのだが、
さすがに掌サイズの仏像を彫るのには適しておらんのでね。

>177　無名者
雰囲気が変わったとは思ったがそれ以上の詮索はしていなかったのでね。
私が見たシオンの本質は善、そしてサガの本質も善。
まさかサガが教皇になっているとは思ってもいなかったので
それ以上深入りしようとは思わなかったのだよ。
教皇はアテナ補佐役として全聖闘士から絶対の信頼を置かれる存在。
それは私も例外ではないのだ。教皇の心を読もうとする事など無礼であろう？

>178　シヴァ
別に私は二日連続だろうが一週間連続だろうが構わんぞ。
同じ料理とは言え、それに文句を言うのは贅沢というものだ。
食事にありつける事に感謝こそすれ、文句を言うつもりはない。
君の判断に任せる。好きにしたまえ。

>179　無名者
私が一番夢中になった事など言わずと知れている。
私が集中のあまりに我を忘れる事など、戦いをおいて他にはなかろう。
だが「自我忘却」という点においては瞑想中も当て嵌まる。
心を無にしている間は私は私ではないのでね。

>180　パラケルスス
フッ、流石に毒を盛られて平然と出来るほど私は人間出来ておらんのでね。
とは言っても毒の効果が現われねば毒を盛られた証拠を掴む事は出来ん。
そこでルネやソレントを利用しようと考えたまでだ。
それでルネやソレントに異常が現われればそれを理由に君を屠る事も可能であろう？

思いっきり楽しそうに笑ってみてください。おシャカもシヴァも。
二人とも冷静タイプだけど、普段の表情の雰囲気を教えてください。

>182　無名者
感情の篭らぬ笑いなど私には無理な注文だ。
私は世辞や作り笑いなど、そのような己に対する偽りの行動をした事がない。
「思いっきり楽しそうに笑った顔」を見せる時思いっきり楽しんだ時のみ。
幼い頃、シオンに「お前は無表情でいかん。作り笑いの一つもしてみせろ。」
と言われたので、一度だけ無理と判っていながらも作り笑いをした事がある。
だが、その後のシオンの答えは「お前は二度と作り笑いをしてはならん」、であった。
もはや強要されてもするつもりはないので一向に構わんのだが、
一体、どのような顔をしていたのであろうな？

それと、普段の表情の雰囲気だが、上記からも推測出来るように、
感情の起伏がない時は私は無表情なままだ。
そのような表情には雰囲気もあったものではなかろう。

>183　訂正
三行目「見せる時思いっきり」→「見せる時は思いっきり」

日頃の生活で聖闘士やお弟子さん達以外に人に接することはありますか？
あるとしたらどんな人達でしょうか？

お姫様だっこしてください。
（お姫様だっこというのは、相手のわきの下から片手を通し
　もう片方の手は両膝の下に手を入れ、そっと持ち上げるだっこです）

師よ、ではパスタはでは大根の新鮮なうちにということで二日連続にしましょう。

>182 笑う、普段の表情等
師がされないということなので、私だけでもしておいた方がよろしいでしょうか。
アハハ
でいいのかな？
普段の表情は、これまでのスレで言われたことからすると、ヘラヘラ、ニタニタ、ニコニコと
淡々と笑っているようですね。それか考え事をしている表情。たまに困った表情。
飽くまでも普段ということで、戦闘時はまた別です。

師は、無表情か、時々不敵な表情をされますよね。

おんぶをしてください。

>185　無名者
人に接する機会は殆どないな。私はサガのように近隣の村に行く事など殆どないのでね。
たまに近隣の村を訪れる事もあるが、別に何をする訳でもない。
食料や日用品の買い出しであったり、散歩がてらであったりと、この位だ。
凡人と接する事など殆どないのだよ。

>186　無名者
その必要性を簡潔に述べたまえ。
君が脚を怪我していたり、気を失っていたりと自力で動けぬのならば抱きかかえてやる。
だが、理由も無しに君を抱きかかえるほど私は暇ではない。
どうしても、と言うのならばその脚をポトリと落としてみるかね？

>187　シヴァ
ならば大根を擦る時は十分注意したまえ。
注意力散漫な状態で音速で大根を擦っていると己の指まで擦ってしまうぞ。
さすがに鉄分の味がする大根など口に入れたくはないのでね。
…それから、いちいち人の表情に突っ込むのはやめたまえ。別に構わんが…。

>188　無名者
君もその必要性を簡潔に述べたまえ。
君が赤子で一人歩きも出来ぬような人間だというのならば背負ってやる。
何故、今日はこの手の無名者が多いのだ？
聖闘士に抱きかかえられたり、背負われたりと言う事が流行っているのか？

店や物を取るとしたらなんにしますか？
丼者、麺類、最近ではピザもとれるけど。

赤ちゃんではないのでおシャカさまにおんぶしてもらえないのが残念。
だっこの質問が多い理由はシヴァに聞かれてみてください。

愚痴ですけれど、職場で１歳くらい年上の同僚が
年が近いというせいがあってか、小さいことで
つっかかってきます。
決して悪い人ではないのですが、深く考える人では
ないので、つっかかったり、人を落とし入れるような
言動をしても、そこをあまり自覚しないので厄介です。
いい所もわかることはわかるんだけど少し腹に据えかねる。

大人になるって、どういうことですか？

ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ（・∀・）ﾎﾟｰ ﾁﾝﾁﾝ（・∀・）ﾎﾟｰ♪
ﾁﾝﾁﾝ（・∀・）ﾎﾟｰ（・∀・）ﾎﾟｰ♪
ﾁﾝ（・∀・）ﾎﾟｰ（・∀・）ﾎﾟｰ♪

どうして人を殺してはいけないのですか？ 　

>191
・・・・思わぬ方向から矛先が向けられましたねー。
恐らく「東シベリア６丁目」スレのことを指しているのでしょう。
詳しい経過は割愛しますが、あのスレの流れで、私がヤコフ君をだっこしたことが
もしかしたら契機になった可能性はないでもないですね。
あまり、人を巻き込まないよう、かなり省略した説明にしておきましょうか。

僭越ながら答えてもよろしいでしょうか？
>196
人の生という、一度無くしたら取り返しのつかないものを奪う行為だからではないでしょうか？
殺れてしまうと、その人は生きていたら与えられていたであろう可能性を
殺人者の故意によりなきものにされてしまうわけですから。

>190　無名者
わざわざ金を使ってまで料理を頼まずとも自分で作れば良いのだがね。
だが、私が仮に店屋物を取るとするならば余程時間が無い時であろうな。
そのような時ならば麺類、中でもざる蕎麦あたりが手頃だ。
…とは言っても、処女宮に居ては出前など取れぬぞ？

>191　無名者-其の188-
残念がられても意味の無い事はしたくないのでね。
もし、君が足の骨を折ったりして動けなくなった場合などには、
這ってでも処女宮まで来たまえ。その時には私がムウの所まで背負って行ってやる。
聖衣を直す要領で足の骨も修復してもらうが良い。
オリハルコン製の骨など、凡人は持っておらんぞ？フッフフフ…。

>192　無名者
短慮な人間ほど扱いに困る者はない。
そのような輩には無視を決め込むのが一番ではないのかね？
どうせ、こちらが言う事の1/10程も理解できない者なのであろう？
ならばそのような者に関わって憤るだけ時間と精神の無駄だ。

>193　無名者
己の行動に責任が取れるようになれば大人、なのではないかね？
私でも大人・子どもの境を明確に分ける事など不可能な事。
自分で大人だと思えるようになった時を大人と見なして良いのではないかね？
他人から子どもと見なされようが、自分で大人と思えればそれで良い。

>194-195　無名者
…何がやりたいのか全く理解できん。
君達のような餓鬼にこの場は似つかわしくない。
餓鬼は餓鬼界に堕ちたまえ。目障りだ。

>196　無名者
その質問に対する返答を聞きたければ、まず私の問いに答えたまえ。

何故、人を殺すのかね？もしくは、殺したいと思うのかね？
この二つの問いに答えられないというのであれば、
人を殺す事に対して君が肯定するその理由を答えたまえ。

>197　シヴァ
あれが発端となっていたのか。気にも留めていなかったのだが。
まぁ、良い。あれが「流行」ならば、いずれ廃れていくであろう。
その内、無名者達も飽きるはずだ。

さて、私はここらで眠らせてもらうぞ。

おシャカ、シヴァ、深夜にお邪魔しまーす！
今日は質問しに来ました。
おシャカが切なくなる時ってどんな時ですか？
僕は……一人でいるときかなぁ。
寂しがり屋だから、一人でいるの嫌いなんです。

おシャカに質問です。教皇の間でアイオリアと一戦交えたとき
「我らが戦えばお互い消滅する」といっておられましたがあれは本心ですよね？

あの台詞を読んで、アイオリアの実力っておシャカ様には認められてるんだな
と・・・喜んだものですが、本当に２人が戦うと消滅＆千日戦争なんですか？

>181 おシャカ
ルネの毒に対する反応は常人のそれとは異なりそうな気がしますが、
それでも参考になりますかね？

好きなタイプの行為と
軽蔑するタイプの行為を挙げてみてください。

殺人に対して全面的に肯定という訳ではないのですが
（部分的に肯定するとすれば、例えをあげると、安楽氏問題とかですかね。）
世間一般的に「人を殺してはいけない」という、ブレーキというか良心がありますよね。ブレーキというか。
結論は同じでもその理由は人それぞれで。
「自分が犯罪者になりたくないから」
「法律が禁じられているから」
「人はみんな殺されたくないと思っているから」
単純におシャカ様の考えがどのようなものか聞いてみたかったのです。
シヴァ様もご回答ありがとうございました。

“この人にこれを言わせてみたい”というものは何かありますか？

一日だけおシャカ様が弟子で、シヴァが師匠になったら何をしますか？

今日も処女宮に戻って来るのは夜遅くになろう。
今の内にレスを打てるだけ打たせてもらうぞ。

>200　オルフェ
私が切なくなる時かね？上にも書いた事だが、季節の変わり目など
世の中の無常を感じる時だ。無常は世の真理と悟りはしたものの
幼い頃に植え付けられたこの感情だけはどうしようもないのだよ。

201　無名者
『黄金聖闘士同士が戦えばお互い消滅するか千日戦争になるかのどちらか』。
これは聖闘士にとっては常識とされる定説に過ぎんのだよ。
私が定説を鵜呑みにするような人間ではないと言う事は君も百も承知の筈。
よって、残念だが私のあの言葉は私の本心ではない。
そして、私とアイオリアが戦うとどうなるか、との問いだがこれは戦ってみなければ判らん。
実際、一度は千日戦争に陥ったのだ。肉弾戦だけならば再び千日戦争に陥るだろう。
となると、やはり残るは秘技の打ち合いだが、これが勝敗の鍵になろう。
だが、こうなると私の方が有利だ。理由として遠距離・中距離戦であれば
防御壁を張り巡らし、アイオリアの攻撃を遮断する事が可能となり、
防御壁を使えない近距離戦となっても天舞宝輪があるのでね。
アイオリアが私に勝つには天舞宝輪を受けずに接近戦に持ちこむ必要がある。
例えば、Lプラズマで私の防御壁を誘発し、私が攻撃に移る隙をついて懐に飛び込み、
Lボルトの一撃を与える。これがスタンダードな彼の勝利法だろう。
このように、戦い方によっては互いに消滅どころか私が敗北を喫する事もある。
そのような者の実力を認めずに誰の実力を認めるのかね？フフフ…。

>202　パラケルスス
無論だ。ルネが恍惚の表情を浮かべていれば毒入りと判断すれば良い。
ルネの恍惚の表情などあまり見たくは無いのだが、判断の材料にはなる筈だ。
恍惚の表情を浮かべたままポクリと逝ってくれると有り難いのだがね。

>203　無名者
双方いくらでも挙げられるのだが、取り敢えず五つずつにさせてもらうぞ。
好：礼儀を弁えない。己にも他者にも正直になる。周囲に流されず確固たる己を持つ。
常に前向きな姿勢を持つ。私を拝む！！
嫌：礼儀を弁えない。口先だけが達者。力に、権力に媚び諂う。
何かあると心の袋小路に閉じ篭る。私を拝まない！！

…「好」の逆は「嫌」となり、その逆も然り。当然の結果であろう。

>204　無名者-其の196-
別に君自身が「人を殺したい」と思っているのではないのだな。
ならば私の考えを述べるだけに留めておくぞ。
「人が人を殺しても無意味」と考えるので私は殺人を肯定する事はしない。
君が挙げた「安楽死」のような殺人（と称すのも妙だが）ならば私も肯定する。
だが、一般的に云われる「殺人」は何の意味も成さん。
生物が生物を殺すという行為は生きる上での手段の一つ。
生物を殺して肉を食らい、己の糧とする。これは自然の摂理だ。人間も同様。
しかし、人が人を殺してどうするのだ。人肉を食らうかね？常人であれば食らうまい。
命は一つの生物に一つしかない尊いものなのだ。
その尊いものを奪うのであればそれなりの理由がなければならん。
これは人間に限った事ではない。他の生物にも言える事。
「無益な殺生」は罪にしかならんのだ。私は「殺人」を否定するのではない。
「理由無き殺生」を否定するのだよ。

>205　無名者
カノンに瞬が一輝を呼ぶような甘えた感じで「にいさ〜ん」とサガを呼んでもらいたい。
その時のサガの表情や態度がどのようなものか非常に興味がある。
無様に動揺し狼狽するも良し、状況把握できずに黒サガが出て来るも良しだ。

>206　無名者
考えたくも無い構図だな。だが、仮に私がシヴァの弟子になれば何をするでもない。
シヴァの言う事に従い、弟子としての努めを果たすのみだ。
…さて、シヴァの回答がきになるところではあるな？フフフ…。

ムウさまに恐怖のジャミール鍋を止めさせるには、どうしたらいいですか…
ってゆーか、本当はマトモな食事をつくれるのに、
わざとああいうのを作るんですよ！
ジャミールにいる時はそんなもの作らなかったのになあ。。。（ﾊｧ

「星矢」に出て来る登場人物で性格的に興味のある人を３人あげてください。

変な（？）質問に答えてくださってありがとうございました。
おもしろかったです。
最近感情を大きく突き動かされた出来事などはありますか？

師のお帰りは遅いですか。では先に掃除をして修行の続きでもしてましょう、

>200 オルフェ
柔和な表情をしながら、しっっかり２００ゲットをしてるなー。
一人で寂しいって、音楽を聴いている時はどうですか？
私は師の不在中にモーツァルトをかけまくりですけどね。

>196
少し触れられているように、人を殺す際、良心がどの程度反応してくるかというのはありますね。
>208で師が言われている通り、より大勢の死や災禍を防ぐために、時には戦いという名の殺傷をしなくてはならないのが、
人の世の欠陥なんでしょうねえ。

>206 １日だけ師弟の位置が逆転した場合
（師よ・・・・私は質問に答えて発言しているだけですからね。怒ったりしないでくださいよ。）
どう考えてもチグハグな光景ですね。
考えてみたのですけど、戦闘もここに来られる相談者の方への回答も師にお任せするのが正しい判断でしょう。
強烈なお客様への対応も師が適任。
食事は、絶対！私が作ります！！
・・そうすると、せいぜい掃除等を師がする以外は普段と変わらないような。
そもそも私が「師」としてシャカ様に教えられることなんてないでしょう。
教えられるとすると、料理、音楽鑑賞、囲碁、茶道、某国語
・・まるで聖闘士と言うよりはカルチャーセンターのようだ。
何よりも、迂闊な態度を取ると翌日に恐怖の報復が待っている…。

>209　貴鬼君
それはかわいそうに。ムウ様も食事を残すのは許さなさそうだもんな。
ムウ様はジャミール鍋を平気で食べているのだろうか？
とにかくここで作ってあげるから、食べたいものを言ってごらん。

>212　シヴァ
ムウさまね、ジャミール鍋、食べないんだよ…。
確信犯だよね。
おいら、普通に香港鍋が食べたい…。

おシャカさま、ムウさまを止めてください。

１２宮編で一輝を相手に戦っていた頃はかなりキョーレツな悪役と
思われていたと思うんですけど、そのことについてコメントください。

皆さん最近で笑えたことを教えてください。

もしあなたが朝起きて、何も 富みを持たない人間になっていたらまず何をしますか？

>207 おシャカ
>恍惚の表情を浮かべたままポクリと
いくらルネとは言え、さすがに後味が悪そうな気が致しますが……
一応私めにとっては、数多いる同僚の内の一人ですからね。

なぜ、教皇の間で千日戦争になりかかった時には眼を開けなかったのですか？
眼を開ければすぐに倒せたのでは？（ストーリーに支障が出ますが）

今の、宗教に無関心か違和感を感じがちな
日本についてどうお思いですか？

>78　シヴァ
まだ杏仁豆腐残ってる？
食べたいんだけど。
無かったらお茶だけでもいいよ。
ところで蓮はどこ？

>92　おシャカ様
まだ死ぬつもりはありませんから、別のお願いを考えてきました。
非常に頼み辛い事なのですが…（白銀スレ288参照）
抱き上げてください。

誰も居ないのか？
それでは・・・

２２２だ。フッ。

すっげー遅くなったけど、お帰り！おシャカ！！
また、処女宮にあんたの小宇宙を感じることができて嬉しいぜ！

>87でおシャカが
>スレ→手土産の方程式は一体いつから定番になったのであろうな？
って言ってたから、斬新なオレは手土産無しだ！
その代わりにキリ番頂いていくぜ！
・・・このレス、ちゃんと222だよな？

シヴァ、おシャカが帰ってきて本当によかったな！
オレ、ほっとしたんだ。
やっぱり、あんたは処女宮でおシャカの元にいるのが似合ってるな。
白銀達と一緒にいたあんたも当然好きだけど！

じゃあな！また今度相談にのってくれよ！

>223
星矢・・・・・・・・（溜息）（そして手には乗馬鞭）

あ、あれ？222じゃない・・・
今度こそとったつもりだったのに・・・
>222ラダマンティス！
キリ番ごときで普段来ねぇ処女宮に来るんじゃねぇ！！！

>224沙織さん
あ、あれ、ひさしぶりじゃねえか！
・・・何手にもってんだよ！！！
・・・・・・オレに馬になれと・・・？
絶対にいやだ！絶対に！！！
おシャカ邪魔したな！！（セブンセンシズ発動逃げ！！！）

>225　星矢
待ちなさい！冥闘士に遅れをとるなど許しません（悉く遅れをとっていますが）！
お仕置きです！！
あ、おシャカ。新スレおめでとう、今更ですが。
では先を急ぎますので・・・（エイトセンシズ発動追っかけ！！！）

>209　貴鬼
それこそがムウの腹黒たる所以であり、ムウの存在意義なのだ。
ジャミール鍋を止めさせようとする行いはムウの存在意義を否定する事と同義。
私はムウの存在を否定するつもりは無い。
君も辛かろうが自分の師匠の我侭に付き合ってあげたまえ。
だが、このままでは余りにも君が不憫。私からのせめてもの慈悲を掛けてやろう。
ここで私の鍋を食べて満腹になり、ジャミール鍋から逃れるか、
味覚を剥奪されジャミール鍋の味が判らぬようにするか、好きな方を選びたまえ。

>210　無名者
まずはムウ。あの微笑みの下にある素顔を覗く事は何人たりとも不可能。
ムウの素顔にはペルセウスのメデューサの盾並の効果があると聞く。
そして邪武。アテナの望みであれ己から進んで馬になるなど気が触れているとしか思えん。
最後にミスティ。あそこまで私に理解不能な美的感覚の持ち主など見た事がない。
己を誇れる事は素晴らしいがどこか間違っていると思うのは私だけか？

>211　無名者-其の196-
私は「変な質問」などとは微塵も思ってはおらん。むしろ答え甲斐があったのだがね。
それで、次は「感情を大きく突き動かされた出来事」とな？
生憎、私は最近はそのような経験はしておらん。
変化に乏しい平和な日常を送らせてもらっているのでね。
私の人生の中にもそのような日々があっても良かろう？

>212　シヴァ
一日師弟逆転の件だが、別の意味で納得がいかんぞ。
料理など食べる事が出来れば良いのだ。音楽鑑賞など、さほど興味は無い。
私の囲碁の腕前は老師と千日戦争に陥る程の腕前。茶も料理と同じで飲めれば良い。
某国語などテレパシーでどのような相手とでも会話は出来る。
…私をそのまま弟子にしようとするのが間違いだと何故気付かん？

>213　貴鬼
………切実なのだな。哀れな者よ。
ならば君に問うがムウはジャミール鍋を食べずに何を食べているのかね？
「鍋」とはその場にいる者全員で囲むものだ。一人だけ囲まずに良いという理屈はない。
もし、まだムウがジャミール鍋を用意するようであれば私を呼びたまえ。
天舞宝輪に掛けてでも彼の口にジャミール鍋の具を押し込んでくれよう。

>214　無名者
それは視点の違いだ。十二宮篇での私も冥界篇での私も代わりは無い。
甚振る対象が違えば印象も自ずと変わってくるものなのだよ。
それに、知らなかった事とは云え、あの時はアテナと敵対していたのだ。
「悪役」と言われてもそれは事実なのだから仕方あるまい。
しかし、あの時は我ながら損な役回りを演じてしまったものよ、フフフ…。

>215　無名者
処女宮の雨漏りを修理していたシヴァが何を思ったのか、屋根に開いた穴に首を突っ込み、
首が抜けなくなって一人焦っていた事であろうな。無論、私は放っておいたが。
修復するつもりが更に大穴を開ける羽目になったのだ。本末転倒も良いところである。
穴を開けたのがシヴァならば、穴を塞ぐのもシヴァなので私は何も言わんがね。

皆さんの好きな香りを教えてください。

お歳暮には何が欲しいですか？

師よ、貴鬼君に師の鍋を食べさせるということですが、やめませんか？
丸飲み込みで、消化不良を起したら貴鬼君が気の毒です。あんまりです。
というわけで、大急ぎで貴鬼君の要望（>213）に従い、夕食に香港鍋なるものを作ってみました。

>227の弟子入りの件ですが、まぁ質問に応じてのものですから。
誰よりも尊敬する師を、現実に弟子にと考えてるわけではありませんので。
しかし・・・確かにこういう人に、音楽、茶道、味と言っても無駄なのでしょうね。

>213　貴鬼君
ムウ様に限って「うっかり」てことはないもんね。
しかし何故そこまでしてジャミール鍋を？？
香港鍋にタピオカミルクを付けてあげた。

>215 最近笑ったこと
先日アイザツワがここに来た時のことかな？
>134の通りの奴で悪気がないだけに、>137師との平行線ぶりを
脇から笑いながら眺めていました。
それと、東南アジア関係の本を読んでいたら
「孔雀は踊るべき時には踊ります。闘うべき時には闘います。常に踊っているわけではありません。」
というアウン・サン・スーチー女史のコメントを見付けてしまった時か。
私も闘う時には闘うんです。（結果はともかく）

>220　魔鈴
（・・・しっかり食べ物のことを忘れないあたり）
流石に杏仁豆腐は残ってないのでタピオカミルクで我慢してくれ。
しかし、そのリクエスト、師相手に持ってくるとは…。
アイオリア様はどう思われるのだろう？

>222 ラダマンティス
珍しいお客様ですね。ゾロ目おめでとうございます。
（一応大人なんだから譲ってやれよ…。ゾロ目獲得に走る愛嬌がよいところではありますが。）
ストレス解消効果のあるお茶をお出しておきます。またのお越し、お待ちしております。

>223　星矢
というわけで、まぁ香港鍋でもタピオカミルクでも食べて気を取り直してくれ。
やはり処女宮では緊張感をキープ、白銀では気楽という感じか。
お戻り次第早速師に遊ばれたりしてるけどね。
愚痴でも相談事でも、雑談でも、いつでも歓迎だ。

>224 アテナ
やはり、瞬のいる物影には一輝、星矢の後からアテナですか。

>225 星矢　　>226　アテナ
ああ、おい・・星矢。
鍋を出す前に去ってしまった。
アテナのああいう姿を間の当たりにするとは（それに仕えている聖闘士って）。
新鮮と言えば新鮮ですね。

>228　好きな香り
なんとなく漂ってくる草木の香りが好きでしょうか？
あと、睡蓮の香り、香の香りになります。
実は湿った石の香り、石油の臭い等も…。

>227おシャカ
「鍋」とはその場にいる者全員で囲むもの…一人だけ囲まずに良いという理屈は
ない…ですか。たしかにそのとおりですね。
私の口に鍋の具を押し込みに来る以上は貴方もその場にいる
ということですから、ぜひ一緒に食べてくださいね。
寒い季節に鍋と蜜柑はつきものです。たまには皆と鍋を囲んで
食後に蜜柑というのもよいでしょう。
そのときはシヴァも連れてきてくださいね。鍋は大人数の方が楽しいですから。

>216　無名者
私が無一文になったところで今と何ら代わりはないのだがね。
私は原始的な生活を送る事など慣れているので普通の日常を送るのみだ。
金など得る方法はいくらでもある。何も焦る事はないのだよ。

>217　パラケルスス
別に彼が逝ってしまったからとて、逝き付く先は冥界なのだ。
君の同僚の頭数が減る事などなかろう。気にせずポクリと逝かせてもらって良いぞ。
尤も、その時は裁く身から裁かれる身に転じるので私としては見物だが。

>218　無名者
初めは眼を開ける必要がなかったからだ。
私の言葉に従い、あの場を彼が退いていればそれで済んだのだよ。
そして、戦闘状態となった後では私が眼を開ける隙を彼が与えなかった。
私が眼を閉じている状態を「静」とするならば開眼状態は「動」。
静止した状態から動くには予備動作が必要となるのは道理。
その隙をアイオリアが見逃すはずはないのだ。だから眼を開こうにも開けなかったのだ。
余談として、アイオリアは星矢達に「私の眼を開かせるな」とアドバイスをしたようだが、
その意味は「私に眼を開く隙を与えるな」と言う事だったのだ。

>219　無名者
それはそれで構わんのではないか？
そもそも宗教は心の安定を図る為にあるようなものなのだ。
神仏を信じる必要がない者には宗教など必要ない。
生きている者全てが神仏を信じなければならないと言う事などないのだよ。
皆が信じようが信じまいが神仏は存在なさるのだ。
いずれ、それを嫌でも悟る日が来るのだからな、フフフ…。

>220　魔鈴
絶対に御免被る。私は赤目状態アイオリアの相手などしたくはない。
嫉妬に怒り狂った獅子の相手など、する必要がないのであればしないに越した事はない。
無意味に骨が折れる事はしたくないのだ。時間と体力の無駄だからね。
…しかし、君は何故そのような頼み事ばかり持ってくるのかね？
私に初めて迷いを植え込んだのが一輝ならば、私をここまで困らせたのは君が初めてだ。
これは賞賛に値する事だぞ。自信を持って誇りたまえ。

>221-222　ラダマンティス
フッ、無人の宮に土足で踏み込み、キリ番を掠め取って逝くとは…フッ。
まるで金庫に飛びつく火事場泥棒のようだぞ、フフフ…。
冥闘士の頂点に立つ三巨頭がこのような有様では次の聖戦は圧勝であろう。

>223>225　星矢
フッフフフ…、安らぎと清らかさに満ち溢れた処女宮へ良く来た、星矢。
強大さの中に寄せては返す春の海のような穏やかさを備えた包容力に満ちた私の小宇宙を
存分に堪能して逝くが良い、フッフフフ…。
…しかし、冥闘士にイイようにあしらわれているようだな。
「どうすればキリ番を取れるか」などと言った戯けた相談には乗らんぞ。
「アテナの追尾からの逃げ方」についても同様だ。しっかりやりたまえ。

>224>226　アテナ
この処女宮に入って来るなり星矢の仕置とは御変わりないようで何より。
私を差し置いて星矢を追い駆けまわす姿が貴女には似合っておいでだ。
次にいらっしゃる時は、もう少し落ちついてから御出で頂きたいものです。

>228　無名者
ムスクの香りだろうが線香の香りだろうが、心が落ち着く香りであれば何でも良い。
とは言っても度が過ぎた甘ったるい香りなどは論外だ。
それにどちらかと言うと自然の香りが良い。緑の香りや雨の匂いなど、な。
味（辛い物除く）にしても香りにしても極端なものは私の好むところではない。

>229　無名者
そのような俗人の風習など私には無関係だ。
「歳暮」としてであろうが単なる「贈り物」であろうが私には同じ事。
そう言う訳で、今は「彫刻刀」を一本所望したいところだ。
いい加減、長剣サイズの刃物で像を彫るのはうんざりしてきたのでね。

>230　シヴァ
…ならば味覚剥奪かね。君も酷な選択をするのだな。
それよりも私の料理を丸飲みさせようとする事に対し、私は疑問を抱かざるを得んのだが。
丸飲みさせずともしっかりと噛ませれば良いではないか。
私の鍋は味がどうこうと言う次元ではないのだ。味自体がないのだからな。
味覚剥奪しようが私の鍋だろうが味を感じない事に変わりはない。

…私がわざわざ料理をせずとも君に作らせれば良いのだと、今気付いたのは秘密だ。

おシャカ様が最近気に入られたものや趣味を３つ挙げてください。

今までした行いで一番よいことと悪いことを
教えて下さい。

>おシャカ
寝る前に立ち寄ってみたぞ。そうか、彫刻刀か。それなら『ヒゴノカミ』をくれて
やろう。刃と背と間違って手を切るなよ。

>シヴァ
昨日の嫌がらせは柿の木から落ちた奴は片端になると言う、言い伝えを試してみた
かったからなのだ。

魔鈴・・・師を困らせるとは
ほら、遠慮なくタピオカミルク！
タピオカミルクが（魔鈴の苦手な）ココナツミルク使用というのに、今気付いた。
貴鬼君用だからわざとではない。

>237　デスマスク
やはり嫌がらせだったのですね？

>シヴァ
ああ。完璧な嫌がらせだ。途中で見抜かれてしまったようだ。では、さらばだ。

>232　ムウ
相変わらず抜け目が無いな。確かに私も鍋を突付く事になろう。
だが、私の味の許容範囲は凡人のそれに比べるとかなり広い。
仮に毒入りであろうが、既存の毒であれば動じる私ではない。
そう言う訳で、次があれば私も喜んで君と共に鍋を突付かせてもらうぞ。
無論、シヴァも同伴だ。首に鎖を付けてでも連れて行こう。
それから食後に蜜柑も良かろうが私は「茶」が良い。
ジャミールに良い茶があるのならば用意しておいてくれたまえ。

>235　無名者
ふむ。最近、「寝網」なる物を作ってみた。なかなか面白い物だな。
処女宮内のニ柱に間に吊って眠りに就く事を楽しんでいる。
次はミューのシルキィスレードで作ってみようかと思案中だ。
後はいい加減しつこいかもしれんが彫刻だ。
そろそろ木彫りをやめ、石彫りにしようかと考えている。
その時には手始めに片っ端から処女宮の柱を仏像に変えてくれよう。
最後に、最近、穴場の露天風呂を見つけたので夜空を見ながら湯に浸かるのが日課だ。
獅子座流星群を見ながら湯に浸かる事が出来れば良かったのだが、
時間が合わなかったのが残念だ。次の機会を待つ事にしよう。

>236　無名者
一般常識に当て嵌めるのならば、私が生きている事そのものが
悪であり善であるのだがね。数え切れぬほどの人間の命を奪い、
そして、これからも奪い続けていくであろう。
正義の為の人殺しだ。やっている事は凡人のそれと何ら変わらぬ。
私の戦いこそ私の最大の善行であり最大の悪事であるのだ。

>237>240　デスマスク
経験者は語る…かね？君が犯すような過ちを犯す私ではない。
まぁ、彫刻刀だけは有り難く受け取っておく。
それから、「柿の木」はそのような下らぬ目的の為に持ってきたのかね。
そのような信憑性の欠片もない事を試したくなるとは、まだまだ幼稚な者よ。

長い間神仏と対話していて、話題がつきてきませんか？
印象的な対話があったら教えてください。

ムウ様（>232)、お招きは嬉しいのですが、鍋もさることながら、蜜柑ですか？
しかも師まで…（>241)、味覚の・・・な人はいいですね。
「首に鎖を付けて」まで連れて行こうとされるのは、
もしや蜜柑をまた私に消化させようとの御配慮でしょうか？
こんな時間ですが、お茶を出しておきます。

>240 デスマスク
あ〜行ってしまわれた。まともな鍋に限ってお客様を逃すのはこれ如何に？

>242　無名者
私は神仏から真理を悟るための道標を示してもらっているに過ぎんのだよ。
例え私が神仏の御心にそぐわぬ道を歩んだとて、それを咎められる事はない。
それ故、話題が尽きるというような事もない。
話題が尽きる時は私が神仏の領域に辿り着いた時なのだよ。
それから、印象的な対話についてだが、全てが印象的なためココで述べる事は不可能。
私の「応え」の中に小見出ししているのでそこから拾い出してくれたまえ。

>243　シヴァ
言葉を噤んだ程度で安心しているようでは甘いぞ。
君の心の中など私には手に取るように判るのだ。伏字など私の前では意味を為さん。。
君が私をどう評しようが私は何も言わん。ただ、「因果応報」と言う言葉を覚えておきたまえ。
更に、一つの事への返礼が二倍、三倍になる事もあるのだと言う事もな、フッフフフ…。

少々、夜更かしが過ぎたようだ。そろそろ眠りに就かせてもらうぞ。

聖闘士はなんの制限もなくホイホイ技を繰り出していますが
実際は小宇宙を燃焼させているので限りがあるはずです（断言）。
そこで質問。万全の状態で自分の技を最高何連発できますか？

冬に食べたいものは何ですか？

オイオイ・・・しっかり寝ないと体もたないよ。
楽しいのはよくわかるけど。

皆さんのお好きな言葉をみっつ挙げてください。

さり気な〜くムウ様の蜜柑攻撃をかわされていますね…(笑)？
ジャミール鍋はＯＫしても蜜柑は辞退するおシャカ様、やっぱり好きだ〜！

原作の好きな所と嫌いな所を挙げてください。

>245　無名者
何？小宇宙を燃焼させていると小宇宙はいずれ底をつくのかね？
私は十数年、聖闘士をやってきたがそのような話は初めて耳にする。
実際、私は小宇宙が底をついた事などないのでね、フッフフフ…。
だが、君の言う通り小宇宙が消費されるものなのだとするならば、
自分の限界を知る為にも秘技を撃てるだけ撃ってみるのも良いかもしれん。
私の体力が底をつくのが先か、小宇宙が底をつくのが先か。
…だが、灰塵と化しても構わぬような場所はどこかあるかね？

>246　無名者
冬ならではの食べ物が良い。しかし、基本は鍋物だが私の鍋に季節感など存在しない。。
ならば他には「おでん」や「焼き芋」などだな。栄養、手軽さともに申し分ない。
しかし、夏には熱いものを食すのも一興だが、冬に冷たいものを食す事がないのは何故だ？
結局、365日熱いものばかり食べているような気がするのだが？

>247　無名者
誰にそのような下らん事を言っているのだ？私か？無名者達か？
もし私に言っているのであれば、君如きに心配される謂れはないと言っておく。
何も知らない人間に知った風な口を利かれる事は不愉快だ。
シュラが嫌う実力も無い分際で大口を叩く人間と同類だ。

>248　無名者
「一炊の夢」「出藍の誉れ」「和して同ぜず」か。
私が信条とする言葉も無論、気に入っているが、たまにはそれ以外の言葉も挙げておく。
どれも私が説明せずとも意味は判ってもらえるはずだ。
…よく考えたらこの三つ全ては結局、私の行動理念の根底にあるものだな。

>249　無名者
別に蜜柑を食べたくなくて「茶」を所望したのではない。
食事の後には果物ではなく茶を飲む事を日課にしているためだ。
…何だね、その疑いの眼差しは？ラダマンティスではないが、本当だ。信じたまえ。

>250　無名者
好きな所は私の扱い方を車田が弁えているところだな。
そして嫌いな所は私の活躍が少ないところだ。
車田よ、私がアテナの供をしていた所もしっかり書きたまえ。
君達に私が冥闘士を次々と屠る場面を拝ませてやれない事が残念だ。

おシャカ様が見た景色の中で、一番綺麗な景色はどんな景色でした？

嘆きの壁で自爆しようとしたいた時
老師に会った際はどう感じましたか？

おシャカさまのお好きな既製品を挙げてください。
既製品は使わないというのはなしで。

師よ、出番少なかったですか？（>251)
ポセイドン編はともかく、かなり活躍されていたように見えましたが。
（只ですら性格強烈なのだし･･･。）
確かにアテナとの道中は見てみたいものはありますけどね。
では明日、冷たいメニューにいたしましょうか？それともおでんにいたしましょうか？

>248 好きな言葉
虚心坦懐、敬天愛人、自由、といったところでしょうか？
例えば「初志貫徹」も思い浮かんだのですが、時によっては方向転換すべき
時があるし、とか頭で反論しているうちに選択肢が少なくなってしまった。

瞑想の他に、精神修養の方法でおすすめのものがありましたら
教えてください。

もしもおシャカさまに子供ができたとしたら
そういう風に育てる？
もちろん、おシャカが産むなんて言ってるわけではありませんことを
つっこまれる前に言っておきます。
やっぱりシヴァは熱心に面倒を見る？

>252　無名者
人の身でありながら自然の絶景に一番、二番と順番付けをするのは愚かな事だ。
それ故、最も美しいと感じた景色は挙げる事はできんが、印象強かった景色ならば可能。
そちらを挙げさせてもらうぞ。私が見た中で最も印象強かった景色は、
生まれて初めて見た氷原と、その上空に幕引く極光だ。
土の大地ではなく、氷の大地を初めて踏んだ時の感動は忘れる事はできん。
しかも、それに加えて夜空に虹色の幕が揺れているのだ。
その相乗効果には凄まじいものがあった。
もし、君が氷原の極光を見たことが無ければ、是非とも一度肉眼で見てもらいたいものだ。

>253　無名者
素直に老師も生きてジュデッカまで辿り着かれた事を喜んだ。一瞬だがね。
いくらアテナの加護が与えられていようとも、一瞬でも八識に目覚める事は容易ではない。
私の他に何人の聖闘士が冥界まで辿り着いたかなど知る由もなかったのでね。

>254　無名者
一言言わせたまえ。使わない既製品をどのようにして挙げれば良いのだ？
だが、安心したまえ。私も既製品を僅かながら使っているので答えてやろう。
その僅かな中で最も気に入っている既製品は「ビンディ」だ。
私はミスティではないので化粧品の作り方など知らんのだ。
それ故に、化粧品は既製品を使わねばならんのだよ。

>255　シヴァ
あの程度の活躍では私が満足するには遠く及ばん。
敵を倒しに倒して、その屍の上で瞑想に耽るくらいではないとな。
…別に冷たいものを食したいとは言っていないのだがね。「おでん」にしたまえ。
まぁ、「おでん」であれば私が作っても良いのだが、君が納得しまい？

>256　無名者
瞑想以外の精神修養ならば、私は「武術」を勧める。
「健全な精神に健全な肉体は宿る」と言う。
「武」の道を進む為には精神も鍛えねばならんのだ。
武術の種類は何でも良い。拳だろうが剣だろうが柔だろうが、ね。
尤も、師範がいい加減であればこの限りではないが。

>257　無名者
君が思っているような下らん突っ込みはしないので安心したまえ。
私に子どもができた所で弟子の扱いと何ら変わらんと思うのだがね。
私の弟子への指導は弟子の為と思っての事。弟子であろうが息子・娘であろうが、
人間が人間の為を思って為す事に大差はないのだ。
もし、そこに差がある人間は無意識の内に相手をランク付けしているのかもしれん。

デスクィーン島へ現れた時、既に一輝がジャンゴを倒していましたが、
どんなお気持ちでしたか？
「活躍する場面を取られた」
というようなことはお考えになったのでしょうか？

一輝と戦っている時に見せた西の川原の幻影
あれっておシャカにも見えていたんだよね？
何を考えてた？

石鹸はどんな石鹸を使ってますか？

>259　無名者
その通りだ。だからこそ、その腹癒せに一輝を甚振って帰ったのだ。
せっかく暗黒聖闘士を葬れると胸を躍らせながらデスクィーン島まで赴いてみれば、
周囲には既に傷付き倒れ伏した暗黒聖闘士しか居ないではないか。
「まさか私の他にも勅命を受けた者が？」などと考えながら、
ジャンゴの小宇宙を辿ってみれば聖衣も纏っていない一輝に吹き飛ばされている始末。
ならば暗黒聖闘士を相手にするよりも多少は手応えがあろうと考え、
一輝の前に姿を現した、というわけだ。大した手応えもなかったが…。

>260　無名者
何を考えていたかと言われても、一輝の心の苦しみを愉しんでいただけなのだがね。
邪悪な者の嘆き、苦痛、絶望こそ私の悦びなのだよ、フフフ…。
しかも、それが一輝のような自信の塊のような人間であれば尚更だ。
それまでに積み上げた物が大きければ大きいだけ破壊する時の悦びも大きくなる。
一輝の自信は常人の自信に比べ、非常に大きかったので実に壊し甲斐があったな。

>261　無名者
アフロディーテ特製の石鹸を使っている。成分の詳細は私は知らん。
だが、彼が推奨するだけあってなかなか良い石鹸だと思うぞ。
肌はキメ細かく、なめらかになり、汚れもいとも簡単に落ちてしまう。
さすが「美の戦士」との異名は伊達ではないようだ。フフフ…。

人の運・不運についてどう思いますか？

もし教皇やアテナ等の上部の人間からお見合いを強要されたらどうしますか？

処女宮のみなさんは食事の癖ってありますか？
早食い、遅い食い、一つの皿ずつ片付ける、好きなものは後に残すなど。

>おシャカさま
あの、昨日はありがとうございました。
ムウさまさ来たみたいですね…（汗

>シヴァ
昨日の鍋、美味しかったよ！
タピオカミルクも実は大好きなんだ。

デスクィーン島のような、抹殺の派遣はしょっちゅうあるものなのですか？

大きな敵がいないときのメインの仕事は派遣ですか？

タイプミス…ｳﾄｩ
ムウさまがって入れたつもりだったんですう。。。

>258　師よ、おでんの件は了解しました。

>257　師に子供ができた場合
師の方針に従うでしょうね。弟弟子の面倒を見ることもありますし。
とか言いつつ、やはり熱心に面倒を見そうではあります。
まさか、弟子同様というのでたまに六道に落とされるとか・・・。

>265　食べる時の癖
よく噛んで食べる上に猫舌なので食べるのが遅い。
好き嫌いにかかわらず、均等に食べます。
師は熱いお茶がお好きなようですが、私は少なくとも５分か１０分経たないと飲めません。

>266　貴鬼君
なべ、褒めてくれてありがとう。師が作り出す前に間に合ってよかったと思った。
（それはそれでありがたいんですが・・・）
ほらほら、ｳﾄｩになってないで、ミルクを飲む？
夜に甘いものを食べさせると、師やムウ様やシオン様のお叱りを受けそうだからね。

>269　シヴァ
ありがと〜…あ〜、ミルク、あったか〜い（ｼｱﾜｾ
ところで…おシャカさまの味覚って、アレなの？（小声

>263　無名者
偶然と必然とが重なり合って訪れるものが「運」なのだろうな。
「運は己の力で引き寄せるもの」と言うような言葉を聞いた事はないかね？
普通、「運」と言えば偶然によって引き起こされたような言い方をするがそうではない。
結果が現われるまでに様々な要因が重なり合っているのだ。
その要因の超重複の結果を人間は「運・不運」として受け取ってしまうのだよ。

>264　無名者
そのような事が万が一にもあるならば私は聖闘士として失格なのであろうな。
過去に私は家庭を持たない理由を述べた事があるが、それはアテナも教皇も承知の筈。
それを敢えて覆し、私に家庭を持つように勧めるのならば私は不要なのだろう。
その時にはアテナや教皇の言葉を受け入れ、見合いでも何でもするであろう。
私が聖闘士ではなくなった時には私も凡人の生活をするつもりなのでね。

>265　無名者
まず、君が例として述べた中に一つ入っている。
私は食事のスピードが遅いのだ。それは良く噛み、良く味わっているからなのだが、
他の者にするならば「遅過ぎる」らしいのだ。
私としては口に放り込んだ瞬間に飲み込んでいるような者に言われても仕方ないのだが、
やはり早く食べ終わる者にしてみればどうにかして欲しい事らしい。
改善するつもりなど毛頭ないのだがね、フッフフフ…。

>266　貴鬼
…そう言えば結局、何の解決にもなっておらんな。
まぁ、取り敢えず私も一度ジャミール鍋を味わってみなければ判断はできん。
私が食した結果、君が食べる事に対して目に余るのであれば私からも口添えしてやろう。
仮に、私がジャミール鍋を認めた時には君に涙を飲んでもらう事になる。
その時には師の茶目っ気に付き合ってやる程度に考えておきたまえ。
人間には適応能力があるのだ。その内ジャミール鍋にも慣れる日が来る。

>267　無名者-其の259-
私としては抹殺派遣の頻度も高くて構わんのだが、
聖闘士としての職務は殆ど白銀と青銅に回される事になっている。
私達、黄金聖闘士が出向く事など余程な事がない限り有り得ないのだ。
デスクィーン島に私が派遣された主な理由としては過去の私の暗黒聖闘士に対する功績と
デスクィーン島の暗黒聖闘士の規模が不明確だったためだ。
戦いを仕掛けるならば必勝を期さねばならん。下手な白銀や青銅を派遣し、
返り討ちにあったとなれば聖域の汚点となるのでね。

ちなみに、黄金聖闘士の仕事は己の修行だ。
黄金聖闘士は聖戦時の戦力の要となる存在。
それ故、日頃から無駄な行動は起こさず、己の力を高める事を義務付けられているのだ。

>270　貴鬼
………ビシッ！（無言で額弾き）
君には一言、言っておかねばならんようだな。
私の味覚は至って正常だ。ただ、味を受け入れる範囲が凡人のそれと比べて広いだけ。
味の善し悪しを言えるほど私は恵まれた生活を送っていなかったのでね。
謀らずともこのような感覚の持ち主となってしまったのだ。

>270　貴鬼君
そう、・・・なのかもしれない。一般人とはかけ離れたお人だから。
勿論、師の作られたものはとてもありがたいのは本当なんだよ。

>272　シヴァ
久しぶりに地獄の業火をその身に浴びてみるかね？
小一時間ほど火達磨になり、己の軽率さを悔やむが良い！
---（蒼白い炎がシヴァを包む）---
ふむ。相変わらず、孔雀の羽根は良く燃える、フフフ…。

さて、燃え盛るシヴァを暖にして私は眠りに就かせてもらうぞ。

ロングヘアーがうっとおしく思われることはありませんか？
戦う時や日常生活で・・

眠る前に目に付いた質問には全回答。これは基本中の基本だ。

>274　無名者
短髪の者に比べて風呂の時がやや難儀だが、それ以外では何と言う事はない。
幼い時から長髪だったので今となっては何とも思わん。
それに、気を張っていない日常生活においては髪で空気の流れを読む事も可能なのだ。
君も二十年程髪を伸ばしてみたならば私の考えを理解できるかもしれんぞ？

>273
本当のことを言っただけなのに・・・。
しかも伏字、フォロー付きなのに・・。
（暖を取り小一時間って、私はタイマー機能付きの暖房か？？？）

白銀の中で一目置いている人はいますか？
・・と書くと、女性を挙げそうなので、男性ではいますか？

>276　焔孔雀
別に「言うな」とは言わんが時と場所を弁えたまえ。
しかも、伏字は私の前では意味を為さんと昨日言ったばかりだ。
例えフォローが入っていてもその愚行は目に余る。
あと40分弱、精一杯燃え盛ってくれたまえ。

>277　無名者
私が「魔鈴」や「シャイナ」を挙げると思ったようだな。
だが、ここは敢えてアステリオンを挙げておくとしようか。
MGAはマッハ2と言う遅さだが、白銀にしては珍しく精神力が優れているようだ。
まともな修行を行い、これからも精進すれば白銀で一、二を争う聖闘士となろう。

さて、今度こそ本当に眠らせてもらうぞ。

ここでシヴァを虐めるつもりではないのですが、、
一輝抹殺のために白銀のシヴァとアゴラを派遣した時に、表向きに派遣されたのは
白銀２人のみとなっていましたが、実際には裏で手助けをしていましたよね？
どうしても卑怯だという気がしてならないのです。直接、一緒に行けば良かったのでは
ないですか？

>271 おシャカさま
>………ビシッ！（無言で額弾き）
あいたぁ！！！

>276　シヴァ
ごめんね…

>278　おシャカさま
かわいそうですよう。
40分なんて長いですよう。
あと10分にまけてあげてくださいよう…

いとおしいと思うものは何ですか？

>233　おシャカ様
はい。自信を持って誇らせていただきます。
それから、別のお願いを考えてきました。
おシャカ様は仏像以外のものを彫られたことはありますか？
もしお時間があれば、私の像を彫っていただきたいのですが
いかがでしょうか？

>238　シヴァ
タピオカミルクなんか要らない。
わざとじゃなくても要らない。
苺とヨーグルトのジュースが飲みたい。
燃え尽きてなかったら作ってよ。(>273）

人との軋轢や仕事、生活で苦境に立っている人に
みなさんがアドヴァイスを与えるとしたら？

さて、今日も処女宮への帰宅は遅くなるので今の内にレスを返しておこう。

>279　無名者
私がカノン島の一輝まで小宇宙を送っていた事を卑怯だと言うのかね？
それは弱者の戯言に過ぎん。所詮は実力の差だ。
一輝に私の小宇宙を跳ね除けるくらいの実力があれば何でもなかったのだよ。
それから、君は私もカノン島まで行けば良かったとは言うが、それは無理な話だ。
教皇から受けた勅命を放棄するなど聖闘士としてあるまじき事。
それ故、私は処女宮からの妨害工作に徹したのみ。

>280　貴鬼
何が「可哀想」なのかね？あの程度の事でシヴァを哀れに思う事はない。
見たまえ。既に1時間の荒行を終え、彼は今日も元気に東奔西走しているではないか。
この程度の仕置ならば日常茶飯事だ。私も彼も既に慣れてしまっているのだよ。
その内、ムウの修行もこの程度までならば容易に過酷さを増すであろう。
君も今から腹を決めておいた方が良いと思うが？フッフフフ…。

>281　無名者
「気の毒」と言う意味で「いとおしい」と思うのは人間に希望を持てずに散って逝った
海将軍の面々と、ハーデスの傀儡と化してしまった冥闘士達であろうな。
人として生まれながら人を信じる事が出来なくなってしまった者、
そして神の意志に侵され人としての人生を強制的に廃されてしまった者、
どちらも私にしてみれば同様に哀れな存在だ。

>282　魔鈴
君の像かね？ならば容易い事。カミュの氷像をシベリアの者達に贈った事もある。
木像、石像、氷像、雪像、仁王像、その他諸々何でも構わん。
サイズも掌サイズからアテナ神像クラスの巨大像まで幅広い選択の余地がある。
好きに注文をつけたまえ。但し君を彫る以上、忠実に君を再現させてもらうぞ。

>283　無名者
今は苦しみを味わう時期だと悟り、その苦しみを甘んじて受け入れたまえ。
地獄以外の場所で永遠に苦しみを味わう場所など存在しないのだからな。
夜がどれだけ暗くとも、いずれ太陽は君の上に昇るのだ。
但し、陽の光をその身に浴びるのは、その夜を生き抜く努力をした者に限られる。
夜に支配された者は陽の目を見る事など出来はしないのだ。
そして、己の今の苦労は他人の為になっているのだと悟りたまえ。
苦しみに喘いでいる者は自分の事しか見えていないのだ。
周囲に眼を遣り、己の苦労が何を為しているかに気付く事が出来れば、
今の苦労も随分と軽減されるはず。それが出来る人間を「器が大きい人間」と言うのだよ。

抽象的な問いだったので、私も抽象的に返答させてもらったぞ。理解したまえ。

今まで彫った像の中で、一番出来の良かったのは何の像でしたか？

師よ、仰せの通り、小一時間精一杯燃え盛ってみました。
暖かく睡眠できましたか？（>278）
>284・・日常茶飯事でなくてもいいんですけどね。
こういう得体の知れない仕置き法を考案するのが、多忙な師の気分転換法なのかもしれない。

>279
嫌〜な話題を出してくれましたね（笑）
一応反論しておくと、一輝や星矢達だってアテナや仲間の小宇宙等の助けを受けているから
よろしいんじゃないでしょうか？

>280 貴鬼君
お互いエラい目に遭ったね。
焔孔雀となったダメージ回復用のシャーベットを作ったけど食べてくかい？

>282　魔鈴
おねえ様、何度も言うけれど人にものを頼む時には言い方がありませんか？
まして、師を困らせるようなことをする人間に出す苺ヨーグルトなんてありませんよーだ。
師に像を彫って貰えそうでよかったな。師に君がどう映っているやら。

>282　苦境に立っている人へのアドヴァイス
>284で師が見事な回答をしているので今更私が加える必要もなさそうですけどね。
苦境時に辛いのはわかりますし、幸せは有難い感謝すべきことですけど、
苦境にどう対するかも人の真価の発揮の仕所、そういう気概を持ってみてはどうでしょう？
その時の結果がどうあれ、苦境に相対した経験がいずれは後の成果に結び付くんじゃないでしょうか？
苦境を通して人間は大きくなる所はありますし、
そういう痛みを味わった人は、人の痛みや立場も理解できる懐の深い人間になり得ると。
ということで前向きに考え、できることをするのがいいのでしょう。
人との軋轢面も、相手の悪意や尖った感情に巻き込まれることなく、
冷静にあるべき姿勢や対処を考えるのがよいのではないかと。
長い目で見てみたり、相手とのよい記憶やプラス面に目を向けることで、気持ちが落ち付く所はあるかもしれない。日はおでんでしたね。

>286ラストは改行ミス。
反省しておでん作りの前に瞑想でもしてきましょう。

おシャカさまが悪戯をするとしたら何をしますか？

処女宮の皆さんはお茶や飲み物の飲み方にはどういうこだわりや好みが
ありますか？

もしもおシャカが芥川龍之介の『蜘蛛の糸』のお釈迦様だったら
かつて蜘蛛を助けた善行以外は悪党で地獄に行ったカンダダを
どうする？

何事も一生懸命にやっているのに、周りには余裕そうに見えるらしく、
事あるごとに用事を頼まれたり、仕事を持ってこられたりして損をしています。
やった分だけ還元されるなら頑張りますが、やった分がつかないのなら、正直
貢献したくないです。
でも、大体はだいぶ後になってから（又は、居なくなってから）評価されるので
不公平とは思いませんが、ほんの一瞬だけｹｯと思ってしまいます。
ほんの一瞬の苛々を発散させる方法を教えてくれませんか？

皆には悪いが、私用で今日は処女宮を空ける羽目になってしまった。
そう言うことなので、今日の分の回答は明日に回させてもらう。
シヴァ、私の留守をしっかり守ってくれたまえ。

おシャカ様、デートかな

師よ、承知いたしました。
問題は師のペットの魑魅魍魎の世話ですねー。

>289　好きな飲み物への拘り
処女宮でよく飲まれるのはチャイと緑茶ですが
緑茶の拘りは、湯冷ましをきちんと使用することでしょうか？
猫舌の私は入れてから５〜１０分経過待ちです。
冷めたものが好きということで、昔アゴラに「なら御飯も冷たいのが好きなのか？」
と言われましたが、私は仏様とは違うんですから…。
余談ですが、デスマスク様はお茶を所望するのが上手いと思う。

>291
後で師が適切な答えをされると思いますけど、場つなぎで。
周りからは余裕に見ら仕事を持ってこられるということは、
仕事をこなす力を評価されてというのがあるのでしょうが割に合わない負担のように思われるかもしれませんね。
いいことは見返りは求めず、見えないところで、笑顔でというのが理想でしょうし
そこで頑張ったことがどこかで評価されるのでしょうが
本当に大変な時にカリカリするのはわかる。
仕事を抱えても（能力・気分的に）余裕な自分像を描いてみるか、「一瞬」本音を発散させてみて後は笑ってみせる。
大変さを理解してくれる人が一人でもいるとずっと気が楽になるんでしょうね。

今日も真面目に仏像磨きをしてこようっと。

ゴメンなさい、怒んないでください。
敵側から見るとすればアテナの手助けを受けているというのも事実でしたね。
見落としてました。

>295
全然怒ってませんよー。正直、あそこで一輝に吹き飛ばされたこと以上に
その後師に六道送りにされた経験がハードでした。
ああいう風に遠くから小宇宙を送れるというのも、我が師シャカの力の証でしょう。
というか、早い話が原作との辻褄合わせに私は使われたわけですね。

シヴァ、お疲れ様〜。
勝手にお茶を入れたのでお仕事終わったら飲んでね。
終わる頃には飲みごろになっている…と思う。

おシャカ様ー、じゃなくてシヴァ。
小腹が空いたので何か食べさせてください。

今頃ご挨拶ですみませんが・・・
「おかえりなさい」
こうやって再会することができて嬉しいです。
不在の間、チェックしていなかったので発見が遅れてしまいました（汗）。
六道送りにでもしてください（涙）。

先日、レストランに行って、メニューを見たら
『グラッパ』という食後酒があり、
説明に「イタリアで飲まれる」とあったので、
「蟹座としてはデス様の修行地のお酒を飲んでみなければ！」
と思い、頼んだのですが・・・アルコール度数が高いのか、
口を付けるあたりで、目と鼻にきました（汗）。
我慢して飲んでみると胃がやけそうな感覚がしたので
断念してしまいました。

おそらくデス様は食後に飲まれているのかもしれないですよね。
シャカ様も食事を同席されたときには勧められたりしたのではないでしょうか？
大きな声ではいえないですが・・・おいしくはない・・・ですよね（大汗）？？

>297
仏像磨き、読経の後、魑魅魍魎の世話にてこずっていたら、こんな時間に…。
お茶、人様から入れていただくと一際美味しいですね。
１２時間近く経過したので猫舌の私にも調度いい温度です。
今度お越しの際は、私がお茶を入れて差し上げましょう。

>298
カレーパンとラッシーでかまいませんか？
確かに・・・何か食べさせての呼びかけの相手は選ぶのが賢明でしょうね。

あ・・・星矢、ごめん
３００ゲットしてしまった。

シヴァ、２９７じゃないけど、
お茶じゃなくて紅茶とトーストってどう？
いつも好きそうにしているから美味しそう。

>299
「グラッパ」という名前が、Ｐ言葉を常用するデスマスク様に
やけにフィットしていると感じたのは私だけでしょうか？

>302
紅茶とトーストでも可。
悪質な魑魅魍魎の世話で疲れていた後だったので、>297さんの
お茶は有難かったです。

師はお戻りになられたら、やはり緑茶がよいですか？それともチャイにいたしましょうか？

>285　無名者
右手に麦穂、左手に巨大な羽根ペンを持たせた女神アストラエアの像だな。
たまには仏像以外のものも彫ってみようとふと思い立ったのがキッカケだ。
見せてやりたいのは山々だが、生憎この場にないので見せる事ができん。

>286　シヴァ
うむ。普段に比べ、非常に寝付きも寝起きも良かった感じだ。
毎晩、君を火達磨にするのも一興かもしれんな？フフフ…。
それから、君の言葉で思い立ったのだが（282魔鈴宛て）、
彼女の内面を表面化させた像というのも面白いかもしれんな。
私が心眼で見た彼女を形作るのだ。…どうなるかは判らんがね。

>288　無名者
口で言うより実演して見た方が早かろう。
冥界スレ377を参照してくれたまえ。

>289　無名者
緑茶を飲む時は濃くなく薄くなくの丁度良い濃さを好いている。
そして、チャイを飲む時にはハーブを添えるのだ。
茶の香りとハーブの香りとがブレンドされ非常に良い香りを醸し出す。
無論、味に関しても上品な味わいとなるのだ。

>290　無名者
「信賞必罰」を信条とする私なので、私も同じような事をするかもしれん。
とは言っても、私が悪人に掛ける情けは皆無。余程、地獄で苦しめた後であろうがね。
私が救いの手を差し伸べる時にはカンダタの心が完全に清められた時だ。
その時には彼も蜘蛛の糸に伝う後続の亡者どもを振り落とそうなどと云う真似はしまい。

>291　無名者
シヴァも言っている通り見返りを求めない行動こそ評価されるべきなのだが、
凡人共の社会では見返りを受ける為に仕事に精を出すのだったな。
だが、君の場合は遅れてでも評価されるのであれば気分を害する必要もないと思うが。
私であれば「今頃、私の功績を評価しおったか。所詮は凡人か…。」
とでも呆れて終わりになるので気分を害する事もないのだが。
まぁ、気の持ちようなど人それぞれ。君が一瞬の苛立ちを発散させたいのであれば、
最も簡単な方法を教えてやろう。笑い、泣き、怒れ。感情を外に出すのだ。
感情を外に露にする事が最も気が晴れる行動なのだ。
その最も良い例が「子ども」だ。子どもは良く笑い良く泣くからこそストレスを知らんのだ。
今の世の中ならば笑う為の、泣く為の娯楽施設などいくらでもあろう。
この現代人の特権を利用せぬ手はあるまい？

>293　無名者
いきなり不躾に聞いてくる者だな。幸か不幸か外れだ。
だったら何をしていたのか、などとは聞かないでくれたまえ。
私にもプライベートな用事はあるのでね。

>294　シヴァ
留守番ご苦労だったな、シヴァ。
…しかし、この場に存在しない魑魅魍魎の世話をどうやってやるつもりだったのだ？
魑魅魍魎は私が作り出した亜空間に押し込んでいるので、
わざわざ君に面倒見てもらわずとも平気なのだが…？
「魑魅魍魎が見当たらない」と、右往左往する君の姿が眼に浮かぶようだ、フッフフフ…。

>295　無名者-259＆279-
フッ、そうは言っても「アテナは別格」などと言われればそれで終わりなのだがね。
だが、私としてはそこら辺の事よりも「アテナの聖闘士が二人掛かりで一輝を
甚振って良いのか？」と云った辺りに突っ込んでもらいたかったのだがね。
ニ対一、三対一など多対一の戦いはあったがその中でも相手するのは一人ずつだ。
言うなれば一体一の二連戦、三連戦は幾度かあったが、シヴァとアゴラのように、
二人同時に一人を甚振る場面など、私対サガ・シュラ・カミュ以外になかったはず。
私に取っては問題行動でも君達に取ってはさほど気になる事でもなかった、と言う事か。

>298　無名者
私を避けて何故、シヴァに頼む？「私が不在」と言う事が理由ならば構わんが、
そうでなければ少々考えものだな。とある者から土産にとホタテを貰ったのだが
バター焼きにでもして食べて帰るかね？無論、私が作ってやるが…？

>299　無名者
ここまで時間が流れてしまってはどちらが戻って来たのかわからんな、フフ…。
戻ってこれただけでも良しとしようではないか。六道送りはまた次回だ。
それから、その『グラッパ』なる酒の事だが、私は飲んだ覚えはない。
とは言っても『グラッパ』と承知して飲んだ事がないだけで、
知らないうちに飲まされた事はあったかもしれん。
デスマスクは酒を勧めても酒の銘柄までは教えないのだ。
あまり私の口に合わない酒も幾度となく勧められたので、
その中の一つに『グラッパ』も入っていたかもしれん。味覚の違いとは恐ろしいものよ。

白銀スレなどでも話題になっていましたが、黄金聖闘士でカレンダーを作るとしたら
おシャカ様は何月の、どのような構図を希望されますか？

アニメの「聖闘士星矢」について
おシャカさまの意見を伺いたいです。

>306　無名者
構図としては咲き乱れる蓮華の中に立ち尽し、背後からは微風に吹かれ、
髪は前方へと靡き、私の眼は遥か彼方を漠然と臨んでいるような、そんな感じが良い。
そして、手には百八の数珠を持ち、空には優しく雲が流れているのだ。
そう言う訳で季節が夏の月であれば何月でも構わん。
ただ、「盆」のある8月が最も私に相応しい月かもしれん。

>307　無名者
シヴァとアゴラが活躍する二回目の回と、私と一輝の戦いの最後の回。
この二回を別の者に書き直してもらえれば私は他には何も言わん。
それでも更に言わせてもらうならオリジナルの設定にも良質のものと、
悪質のものが入り混じっている故、悪質のものを全て排除してもらいたい。
悪質のものとは、炎熱聖闘士だの鋼鉄聖闘士だのだ。「もどき」など不要なのだよ。

＞シヴァ
シヴァよ、魑魅魍魎は全て亜空間に放り遣ったと思っていたが、
僅かながら数体ほど残っていたようだな。しかも、私の意に従わぬ悪質なものばかりが。
それらの世話をこなした此度の君の功績、賞賛に値する。
しばらくの間は戦闘訓練は君の自主性に任せる事にしよう。

>295です。
おシャカさまー、もう一言だけ書いてよろしいですか？
質問をもとに戻すと、
「一輝一人のためにわざわざ白銀２人を派遣してきて、なおかつ裏で黄金が一人
工作し、実質は１（青銅）対３（白銀２＋黄金）なのは余りにも・・・」
ということだったのですが、それだけ確実にさっさと片付けたかったということでしょうか。
うーん、、でも一応はおシャカさまファンですから。
シヴァは上の命令に従っただけですものね・・・。

邪魔するぜ！魔鈴さん、迷惑かけてねぇか？
あ、ほら！>282魔鈴さん
せっかくシヴァがタピオカミルクくれる、って言ってるのに失礼だろ！！
「食べ物を粗末にするともったいないお化けが出る」
って教えてくれたのも魔鈴さんなら、
オレの行儀を躾たのも魔鈴さんなのに！！

ってことでシヴァ、タピオカミルク魔鈴さんの分もありがたく頂くぜ！
オレ好きなんだ〜！！！やた！！

え、>300！？・・・おめでとう・・・シヴァ・・・（>301）
いや、ここの住人のあんたがとるのが自然だから、全然気にしてねぇって。
ああ、気にしてないさ。ちいっとも。まったく。
>299見て速攻処女宮に行こうとしたけど、通りすがりの雑兵に呼び止められて、
小一時間警備についての愚痴を聞いてたなんて、そんなことは全然なかったって・・・

ｲｸｶﾈﾎﾟﾄﾘﾄ

映画などを見に行ってよく泣いてしまうんですが、
おシャカ様はこういう人間をどう思われます？
少し恥ずかしいなと自分では思うのですが、
どうしても涙が止まらなかったりします。

皆さんが本を出すとしたらどんな内容にしますか？

一輝込みでややこしい時空から戻るためにムウ様に借りを作ってしまいましたね。
シャカ様や一輝の復活は喜ぶべきことだけど。

>284　おシャカ様
では、手のひらサイズのガラスの像をお願いします。
忠実に再現ということは、
私はおシャカ様が作業中はじっとしていた方がいいですか？
それから、仮面は着けたままでいいですよね？
折角彫っていただくのだから、素顔になりたいところですが
そういう訳にもいきませんので。

>286　シヴァ
＞ありませんよーだ
ってあんたケツの青いガキじゃないんだから…
今夜は飲み物を出してよね。
ちょっと寒いからアップルティーをよろしくね。
像が出来上がるのが楽しみだよ。

>310　星矢
この私が迷惑かけてるわけないじゃない。
それに、食べ物に関しての事は、私に好き嫌いがあるから
あんたにはそうならないようにと思って言ったんだよ。
いつも言ってるだろ？
全てあんたの為を思ってやった。って。

>309　無名者-295-
暗黒聖闘士を一人で殲滅し、白銀聖闘士すら彼には歯が立たなかったと聞いていた。
そのような者が相手ではいくらシヴァとアゴラの二人でも苦戦、
もしくは返り討ちの危険性もあると考慮しての行動だったのだ。
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』との言葉も考慮した上での行動だったのだが、
『アテナ』という非常に大きな予想外の要因の前には私の謀略も形無しだったようだ。

>310　星矢
雑兵如きの愚痴に小一時間も付き合ってやるところなど、非常に君らしいな。
案外、雑兵の愚痴を聞きながらも君も雑兵に愚痴をこぼしていたのではないかね？
その証拠として、随分と君の顔が晴れやかなのだが…私の気のせいなのかな？フッ。
だが、星矢よ。「食べ物を粗末にすると勿体無いお化けが出る」という言葉は、
「食べ物を粗末にするとおシャカが出る」と言う言葉に認識を改めたまえ。

>311　スャカ
それは君自身の首を見て言っている事なのかね？
だとすれば正論だ。君の首は首の皮一枚で繋がっているようだ。
さて、私が君の首目掛けて息を一吹きするだけで君の首が落ちるが…。
逝くかね？ポトリと…。

>312　無名者
君と同じ事を言っていた者が過去に一人居たな。
涙脆い人間は何故、その事を「恥」と思うのか私には理解出来ん。
涙を流す事が出来る人間はそれだけ感受性が強い人間である。
何も恥ずかしがる事はない。君の気が済むまで涙を流したまえ。
私は無感情・無感動な人間よりも、君のような人間に好意を持てるのでね。

>313　無名者
『正しい処女宮の訪れ方』と題した本を聖域全土に刊行しようかどうか思案中だ。
聖域に来て日が浅い雑兵などは処女宮の正しい通り抜け方を知らぬようなのでね。
まずは礼儀の重要性の記述に始まり、礼儀の弁え方、私の拝み方、
私を拝む時の心構えなどなど、書き始めたらキリがなさそうだ。
おそらく、書き終えたその書物はそこらの辞書とは比べ物にならん程の分厚さであろうが
この一冊で六道送りが回避でき、人間関係も円満になる事請け合いだ。

>314　無名者
私が時空の歪みに落ちてからムウに語りかけるまでの約5時間。
一輝を捨て私のみ復活するか、ムウに借りを作るかと延々と悩んでいた。
それでも結局は私個人のプライドをアテナの聖闘士としてのプライドが上回ったのだ。
しかし、ムウであればそのような些細な事など気にしてはいまい。
「借りを返せ」などと言うほど彼は器の小さい男ではあるまい。

>315　魔鈴
ふむ、委細承知した。ならば明日、明後日までに届ける事にしよう。
それから、模写ではないのだから別に君は帰って待ってもらっていて結構だ。
それと仮面も付けてもらっていてくれて結構。いや、むしろ付けておいてくれたまえ。
ガラス像とは言え、君の素顔を万人に晒す訳にはいくまい？
そして何より、赤目アイオリアの相手は非常に骨が折れそうなので私が望む所ではない。

６歳の頃の自分に、コメントをかけてください。

おシャカさま、人を指導する際のコツや心構えのようなものがありましたら
教えてください。

これを成し遂げるまでは死ねないって事はありますか？

親・兄弟・友達・戦友・異性・師・恋人・親友etc、長すぎるのでこの中から絞って
『親』『兄弟』『異性』『恋人』。この４つの中から優先順位をつけてみて下さい。

やッＰ〜
世間では３連休だったようだが、オレ様にとっては悪夢のような３日間だったぞ。
今日は、自慢しに来たッＰ。昨日、フグを食ったぞ。モチ、下関のトラフグだ！
湯引きにテッサに、ヒレ酒にてっちり。フグの唐揚げに最後は雑炊だ。
ま、贅沢を好まないここの住人にはフグの良さがわからないと思うがな。アッハッハ
ん？今何か呟いたか？･･･ヒレ酒ぶっかけて火ィつけるぞ、ｺﾞﾙｧ!
ま、とりあえず食べきれなかった雑炊（箸つけず）を持ってきたので小宇宙でチンして
食えや。

最近視力が落ちてこっちに来るのもツライ。元から目が弱いのだ。オレ様が応えられる
質問があるようだが、次に回させて貰うッＰ。じゃぁな！　

師にもタピオカミルクをお出ししておきます。あまり甘くありませんから。
ところで、寝る前に私を毎日火達磨自、自らの弟子を燃やしたまま安眠できますか？
いえ、師ならできますよね。そういう方ですよね。
でも、戦闘訓練の件、御配慮痛み入ります。

>309
その話題が出ると肩身の狭い私でありました。

>310　星矢
タピオカミルクでもお煎餅でも遠慮なく食べて行っていいよ。
やっぱりあの魔鈴の下耐え抜いた君は偉い。
でも、そうか、君のお行儀は魔鈴が躾たのか。なんとなく納得。
君は雑兵にも慕われているんだねー。

>313　本を出すとしたら
「平常心のすすめ」というのにでもしましょうか？
日頃人間離れした師を目の当たりにし、六道に落とされたり焔孔雀にされたり
した体験を活かすということで。
変態の同輩もいますしね。

>315 魔鈴
いいでしょう、アップルティーにお煎餅。
>316の『正しい処女宮の訪れ方』があったら、君も貰ったら？

>321　デスマスク
相変わらずお元気そうですねー。
お雑炊は有難く頂戴たします。お礼にアップルティをどうぞ。
贅沢を好まない？ええ、人はパンのみにて生きるに非ず、ですから。
火？幸か不幸か、以前よりは火に耐性ができてしまったもので。
よろしかったら、質問に答えていかれませんか？

同性はともかく、異性となると何を考えているのかイマイチ分からなくてニガテです。
男女間の真の友情って成立しうるもの？

>317　無名者
フッ、年齢も幼ければ考え方も幼いな。まぁ、当たり前の事なのだがね。
しかし、改めて自分の幼い頃を振り帰って見てみると、
外見の面影こそ残っているものの、性格はよくぞここまで変わったなと自分で感心する。
周囲の環境と言うものは人間の性格をここまで変えてしまうものなのか。

>318　無名者
指導者は指導される者の立場に常に立っていなければならん。
指導される者の能力、才能、限界、考え方、全てを考慮し、
指導される者にとって最善となる指導をしていかねばならんのだ。
そして、心構えとしては絶対に途中で指導を放棄しない事。
これは指導者としての最低条件だ。いかな理由があるにせよ、
指導を放棄する事は指導者として失格。胎児に戻った方が身の為だ。

>319　無名者
私の力全てを出し切るまでは死ぬ訳にはいかんな。
悔いを残す生き方は私が最も嫌う生き方というのは君も先刻承知のはず。
余力を残しての死は私には悔いが残る死に様なのだよ。
だから、嘆きの壁の前での死に顔は安らかだったのだ。
私の小宇宙全てを燃焼させ、死に至る事ができたのでね。

>320　無名者
私個人の感覚で優先順位を付けさせてもらってよいのかね？
ならば『異性』『恋人』『親』『兄弟』となるであろうな。
理由としてはまず、私は親兄弟を知らんのだ。ならば生死不明の者達よりも、
傍に居る女性、そして、恋人となるやもしれぬ者の方が優先順位は高くなる。
異性と恋人については恋人も作るかどうかもわからんので異性の方が順位は上。
親、兄弟については親が存在する可能性と兄弟が存在する可能性では、
明らかに親が存在する可能性の方が高い。既に死しているのかもしれんが、
親が居なければ私も存在していなかったはずなのでね。

>321　デスマスク
不幸自慢かと思ってみれば、単なる幸福自慢か。興醒めだ。
しかもまだ酒が残っているのではないかね？アルコールの臭いが酷いぞ。
言動も少々、常軌を逸しているようだが…これはいつも通りか。
雑炊だけは有り難く貰っておく。普通に加熱して食べさせてもらうぞ。

>322　シヴァ
別に君が火達磨になっていようが私は全く気にしないのだが？
無事と判っている事に気を配るほど私は細い神経はもっておらん。
凡人ならば即座にシベリアの氷海にその身を放り込んでやるが、君には必要あるまい？
君の限界はこの程度ではなかったと思っていたが…？

>324　無名者
男女間とは言え、真の友情は成立する。男も女も同じ人間だ。成立せぬ理由がない。
「異性としての考え」と捉えるのではなく「一人の人間の考え」と捉えてはどうかね？
同性であろうが異性であろうが一人の人間である事に変わりはない。
同性の考えを理解できる君ならば異性の考えも理解できるはずだ。
君が異性の考えを理解し難いと言うのは、相手を異性として捉え、
君自身が無意識の内に壁を作っているに過ぎんのではないかね？

おシャカ様……食べられちゃってる……………(冥界スレ391参照)

日本に行ったとして、是非やってみたいことってありますか？

>326　無名者
例え駄犬に食われても消化される私ではない。
ケルベロス如き駄犬は既に肉片と化してくれた。
しかし、唾液と胃液で気持ちが悪いな。風呂に入り直して眠らせてもらおう。

>327　無名者
日本の四季全てを満喫してみたいな。
春は京都、夏は沖縄、秋は広島、冬は北海道、と言った具合でね。
…しかし、何故、秋に広島なのだ？自分で自分の考えがいまいち判らんが。
ふと思い立った事を言ってみたが、広島には秋の名所は存在したか…？まぁ、良い。

>323　シヴァ
オマエって、相変わらずｲｲ奴だな〜。ﾎﾛﾘ｡
アップルティーか。ありがたいッＰ。（持ってきた湯呑みに移し入れる）
ｽﾞｽﾞｯ･･･（シヴァの見ていないときにピロピロ披露）
やはり質問は次回に・・・。

>325　おシャカ
＞しかもまだ酒が残っているのではないかね？
ンなこたぁ〜ない！これでも肝機能が活発な方でな。飲んでもすぐにアルコールが
分解されるらしく、帰る頃には酔いは醒めている。

雑炊、食ったな〜？よく食えるな（藁藁藁）この、味覚音痴め！
昨日のフグの後の雑炊なんざ、臭くて食えねェ〜んだ・ＹＯ！
やーい、マヌケ！ばーか。ターコ。ｶｶｶｯ　　　　ﾌｩ､ｺﾚｶﾞｲｲﾀｸﾃﾖﾌｶｼｼﾃｼﾏｯﾀｾﾞ｡ﾈﾑﾈﾑ｡

先日は白銀スレに御出で頂きありがとうございました。
わたしは留守でしたので、命拾い致しました…いえっ、残念でした。
>258で
　＞私はミスティではないので化粧品の作り方など知らんのだ。
と仰っていらっしゃいますが、わたしも生憎化粧などしませんので、
化粧品の作り方は存じません。
わたしは常に素顔で勝負です。
では、今更ですが新スレのお祝いです。タンジェリンという精油です。
香りは…そうですね、みか…��(゜д゜；)ﾊｯ

―――急用を思い出しましたので、これで失礼致します。

>328
おシャカさま、広島=秋って、もしかして「もみじ」？
（もみじまんじゅう…）

って、ちげーよ、「秋の宮島」だよ、しっかりしろ自分！
ｽﾐﾏｾﾝ、ﾚｽｿｳｼﾝｼﾀｱﾄ、ｵﾓｲﾀﾞｼﾏｼﾀ

>328>331
私は　安芸（あき）かと思いましたねえ……
（勝手にアップルティを飲む）

師よ、デスマスク様からのお雑炊の件ですが>、329の通りだそうですよ。
様子を見ておいてよかったですね。
シベリアのヤコフ君のお見舞いのために夜更かしした甲斐がありました。
さて、どういたしましょうか？

>326
あの師に限って、そうそうたやすくやれれることはありませんから大丈夫。
と思っていたら、流石。（>328)

>331
なるほど。そういう謎かけでしたか。

おや？ここにあったアップルティーは？？
猫舌の私用に冷ましておいたはずなのですが。（>333・・・・その上ちゃっかりキリ番を取っていかれましたか）

おや、>330のミスティを飛ばしていましたね。
何やらやましいことをしているらしく、さっさと去ってしまったから…。
（流石にここでは脱がなかったな。）

>331さん 秋=もみじ饅頭 ＆ >333アテナ　秋=安芸
…………………………………………(30分間ほど笑い転げる)
ま、まさかおシャカ様に限ってそのようなことは…(涙目)
そんな理由ではないですよね、おシャカ様？
(だ、だめだ、おシャカ様のお顔を正視できない…)

>335　シヴァ
（あれ、脱いでよかったのか？）

>337 ミスティ
脱ぐな！（当たり前だ。）

みなさん、最近嬉しかったことは？

こんにちは！おシャカ元気？
先日、町に行ったら、クリスマスツリ−いっぱい売ってたよ
もうボチボチ冬なんだなあ！

銀のはりがね細工の、星を一個だけ買ったよ
なんか、きみならば、一瞬で作れそうなんだけどね、
星座のごとく、はりがね細工の中に、ビーズがカラコロ入っていて
おもしろかったのだ。

きみ、行事は、祝う？（アテナ降臨祭は、まあ、おいといて...）

スレのみなさん、自分が祝う行事があれば、
恒例としてどんなことをしてる？


＞あ！デス兄！！
デュエルしよう！！..あ....逃げられた......

お気に入りAAの開発で、疲れ目じゃないんですか！
目にええ食べ物...ブルーベリイ？
うなぎ？
今度食べに行きましょうか！

>168 シヴァ
冬っぽい音楽...
どんなの？

そうそう、以前、白銀スレできみが上げてたお勧めの曲、
ドボルザークの「イギリス」だっけ、
あれを聴くと、オレの中で一気に秋が加速されるんだ...

１２宮編でデスマスク、シュラ、アフロディーテは教皇の本性を
知っていたけど、どう思いますか？

おシャカ様、相談させてください。

最近、妹の新しい彼氏が、頻繁に、夜中に来て泊まっていきます。
夜中なので、多分、寝てる家族を起こさないようにとの配慮なのでしょうが、
静かにやって来るので、来ていることに気づきません。
今朝も、妹の部屋をノックして開けたら、男が寝ていて、ものすごくびっくりしました。
っていうか、
来てるなら来てるって言えや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　夜中、「ペガサス幻想」歌いながら妹の
部屋の前を通っちまったじゃねえか( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!(真っ赤)……って感じで…。もう……。
ちなみにCSを見た直後のことでした。

彼氏が来ていることを言わない妹が一番迷惑なので、それは注意しましたが、でも、
そういう問題ではなく、婚約をしているわけではない(家族としてつきあいのあるわけ
ではない)男が、実家で暮らしてる彼女の家に、大した理由もなく頻繁に泊まること
自体、非常識な気がするのですが…、
妹も、彼氏も、全く悪びれたところがないので、自分の感覚が世間とずれてるのかも
しれないと不安になってしまいます。
(一度話したことのあるその彼氏が、礼儀正しく、しっかりした感じの子だったので特に)
妹と私は年が離れているので、世代の違いによる感覚の違いなのかも、と…。

そのうち切れそうなので、なんとかしたいのですが、私がうるさすぎなのかも…と思うと、
どうにも動けません。
これは注意をしてもよいものなのでしょうか？

よろしければ名無しさんの意見も聞かせてくださるとうれしいです。(特に20歳前後の方〜)

>342さん
名前すらないですが、レスです。
以前、似たような相談をここでさせてもらいました。
『礼儀正しく、しっかりした』とありますが、
夜中、家族が寝ている家にわからないように来ている時点で
『礼儀正しい』とはいえないと思います。
この彼氏と話ができるのなら、
その『夜中にやって来て、泊まる』と言うことについて、
どうとらえているのか聞いてみた方がいいのではないでしょうか？
そして、あなたがそれについて迷惑をしている、
またはおかしいと思っているということも話した方がいいともいます。

こちらも年が離れた妹がいるので、
考え方の違いがあったりして、
「自分がおかしいのでは？」とも思いますが、
何が正しいのかお互いで話して見ることができれば、それが一番の解決策だと思います。
ただ、強くいうと逆に反論してしまう傾向があるでしょうから、
慎重にしてくださいね。
自分の場合はその彼氏と妹を別れさせると言う状況になり、
最悪の結果にはなりませんでした。
ここで助言してもらわなかったら、どうなっていたことか・・・（汗）。
肝心なのはいろんな可能性を想定するということだと思います。
抽象的なレスになってしまいすみません。

おシャカ様って、普通の洋服は持ってるんですか？
（年中袈裟着てそうなイメージがある）

長髪をザッパリ切りたいと思った事はありますか？

会社の同僚からのメールにに意見をしたら、屁理屈と愚痴たっぷりの返信が
帰ってきました。職場への不満がたくさんあるのだとは思いますが、この程度で
動揺して落ち込んでしまう自分も情けないです。
なにかお言葉をください。

>342さん
私も、昔同じようなことをしていました。
私の場合は向こうのご両親に注意されたらどうしようか、とヒヤヒヤしていましたが・・・。
友人でも、真面目な子（こういう言い方も不自然ですが）でも堂々と泊まりに行っている
子もいましたが、向こうの家族では公認のようでした。
ただ、342さんのような状況は、同じことをしていた私がいう資格もないのですが、やはり
良くないと思います。ご両親等とお話して、家族の意見として認めるのか、認めないのか、
まずははっきりさせたほうが良いと思います。
認めるのなら、家に来たのなら一言挨拶くらいはしなさい、とか言ってみてはどうでしょうか。
認めないなら、遅いので帰ってもらえませんかとはっきり言った方がいいと思います。

家族全員で意見を１つにまとめて、家族全員で対処する方が良いと思います、例えば
342さんは反対なのに、ご両親が「まぁいいんじゃない」というような状態だったりすると、
結局どっちつかずになると思います。

名無しでどこかのスレ（星矢系）に質問をつけたことはありますか？

>329　デスマスク
君の頭もそこまでおめでたければ表彰ものだ。
私がいつ、君が持ってきた雑炊を食べたと言った？受け取っただけだ。
下らん思惑が先行し過ぎるからそのような愚行をしてしまうのだよ。
君もアルデバラン同様まだまだだ。精進したまえ、フッフフフ…。

>330>337　ミスティ
人をまるで天災か何かのように言ってくれるな？
まぁ、「君達程度の力では如何ともし難い人知を超えた存在」と言う点では正解だがね。
ミスティよ、ここで脱ぎたければ脱いでくれて構わんぞ。私自ら脱がせてくれよう。
しかし、君が脱ぐ物は衣服の類ではない。「肉体」と云うこの世の仮の器だ。
タンジェリンの礼として苦しむ暇も与えずに魂から肉体を脱がせてやるぞ。

>331-332　無名者
いや、君の言う事もあながち間違いではなさそうだ。
331を読んで何の違和感も抱かなかった私がここに居るのだからな。
その地の名物を連想して、季節と結びつけた所で何人たりとも笑う事はできまい。
ましてや、その名物を生産している者達にしてみれば、
そうあってもらえてこそ生産者冥利に尽きると思っている事だろう。
だが、それとは別に君の言う「宮島」と聞いても納得している。
宮島で紅葉饅頭でも齧りながら秋の紅葉を眺めるのも乙と言うものかもしれんな。

>333　アテナ
「秋」と「安芸」で御座いますか。なかなか捻りが利いていらっしゃる。
しかし、私はそのような事を考えながら秋＝広島と述べたのではありません。…多分。
そのような事は日本育ちの貴女だからこそ思い付く事でしょう。

>334　シヴァ
デスマスクの浅知恵…いや、猿知恵には付き合っておれん。
シヴァ、一つだけ言っておくが間違ってもデスマスクのような聖闘士になってはならんぞ。
彼のような聖闘士になった時には私の全力を持って君を屠る覚悟だ。
それはそうとヤコフの見舞いには栄養の付く食物を持って行ってやりたまえ。
このような事もあろうかと、金だけなら唸るほど貯めている。
地下牢の右隣の壁を探ってみたまえ。

>335　無名者
私の顔を正視出来ぬとは無礼千万。私の眼を見てしかと話たまえ。（頭を抑えつけ首を固定）
ちなみにそのような理由かどうかは既に上で述べた通りだ。
秋の紅葉饅頭を甘く見てはならん。いや、甘いのは確かだが…。
とにかく、名物と季節を重ね合わせる事の何処が可笑しいというのかね？
作り手もこのような連想をしてもらいたいからこそ、わざわざ「紅葉饅頭」と云うような
秋を連想させる名前で作っているに違いないのだ。それは「見事」と誉めてやるべきだろう。
…しかし、「秋→安芸」とはシードラゴンが喜んで食付きそうなネタだな。

>339　無名者
ふむ、つい先日の事だが前々から持っていた私の知的好奇心が満足した事であろうか。
兼ねてよりミューに殺虫剤を噴霧するとやはり虫ケラ同様苦しむのかと考えていたが、
先日、ついにその結果を導き出す事が出来た。結果はやはり「虫」と云う事だ。（冥スレ377）

おシャカ様の最も落ち付く場所はどこですか？

冥闘士や海闘士から３人、聖域に引き抜くとしたら
誰を選びますか？
そしてどういう起用をちますか？

師よ、ヤコフ君のお見舞いの件、承知いたしました。（>349）
確かに地価牢の右隣の壁がにありましたね。しかも二重構造とは流石。
（しかし何時の間に・・・恐らく処女宮にはまだまだ私の知らない秘密が画されて
いるに違いない。）
師からということなら、ヤコフ君もとびきり喜ぶことでしょう。

>339　最近嬉しかったこと
なんと言っても師が休暇から処女宮に戻られたことです。
当たり前ですが学ぶべきものが多い。
但し早速、師に遊ばれたり（>27）、暖房代わりに火達磨にされてしまいましたが。
死面様との再会も嬉しいんですけどね、懲りない人ですから。

>340　アルデバラン
魔鈴用に仕入れてきたアップルティーですみませんが
アルデバラン様も召し上がってみますか？
冬っぽい音楽ですが、ショパンのピアノ曲に多そうですね。
マズルカ作品７の３、バラード第１番等。
チャイコフスキー交響曲第５番、以前氷河は話していたグリークのピアノ協奏曲も
冬の晴れ間という感じでしょうか？まだあるはずですが、咄嗟に思い浮かばない。
「イギリス」は、セル指揮で聞いているせいか、私の場合前向きで新鮮な気分にさせられます。
あと以前も一緒に話していたことですけれど、師にはモーツァルトの交響曲第３９番が
似合う気がします。（もう少し電波しているとさらにいいのですが。）
アルデバラン様は冬っぽい音楽というと何を選ばれますか？

>349　バルゴ様
ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！
ああ、魂になってしまいました。

しかし、これが霊体のわたし……(手近にあった鏡を見る）

　わたしが附属品をだんだん棄てると
　どうしてこんなにきれいになるのか。

ハッ！いかん。思わず見とれてしまった。
しかし、こんなに美しい魂を瘴気の強い冥界に置くのは
まだ勿体無いので、勝手に生き返らせて頂きます。
ではお邪魔致しました。

シヴァといえば白銀スレで小さいころお医者さんになりたかった
といってたけれど
おシャカさまとシヴァは、医者になったとしたらどの科を担当
したい？内科や外科のようなもので。

>340　アルデバラン
何故、私がキリストの誕生日など祝わなければならんのだ。実に下らん。
私はキリストの信者ではないのだ。私が祝うのは私に関係する者達の祝事のみ。
しかもツリーだの何だのと、意味のない事に金を費やす君の考えも理解できん。
銀の針金細工くらい君は作る事はできんのか？不器用もそこまでいけば記念物並だな。

>341　無名者
本性を知っていたとは言っても、教皇の正体がサガと言う事までは知らなかったのであろう。
ならば「力こそ正義」を信条とする彼等にとってはそれでも構わなかったのだろうな。
だが、考えてみると力で抑えられる事で満足するとは、彼等もマゾの素質があるようだな。
まぁ、仮に彼等が教皇の正体がサガだと知っていたのであれば、
サガ同様、私を含む他の黄金聖闘士を騙していた事になるので、
それなりの償いはしてもらうつもりだ。さて、どのようにして償ってもらうか…フフフ…。

>342　無名者
君のレスからのみ判る範囲で返答させて貰うぞ。
何を常識とし、何を非常識とするかなどは個人によって違うものだ。
君のような感覚を君の妹と同世代の人間が持つ事だってある。
しかし、君の家族単位で考えた時にそれが非常識なのであれば注意すべきだ。
君の家は君の妹の常識で動いているものではない。君の家族全体の意向で動くべきなのだ。
妹の彼氏が君の家に来る以上、その者には君の家の常識に合わせてもらわねばならん。
「郷に入っては郷に従え」という言葉があるが、正にその通りだ。
仮に、君だけが君の家族の中で別の常識を持っていたとしても、
君の意見も幾分かは尊重されねばならん。君も君の家族の一員なのだからな。
夜遅く来るのをやめてもらい、夕方くらいから来てもらって一言挨拶させるだけでも
君の苦悩は随分と軽減すると思うのだがね。私はそれが泊まりに来る者の礼儀だと思うぞ。

>344　無名者
年中、袈裟やローブの類を着ているがそれがどうかしたかね？
とは言っても聖衣を纏う時は袈裟の上やローブの上から纏うわけにはいかんので
数着は君達が着ているような洋服も持っている。普段に着る事は全くないが。
やはり衣服は最も自分が落ちつける物を身に付けたいものだ。

>345　無名者
切っても良いとは思うが、わざわざ切る必要もなかろう。
私に取って自分の髪などその程度のものなのだ。
よって、切りたいとも思わないし、切りたくないとも思わないのだよ。

>346　無名者
どのような内容で、どのような屁理屈と愚痴が入っていたのかは知らんが、
何故、君が落ち込んでしまうのかが理解出来ん。
その者が返信してきた内容は「職場への不満」であり、君への不満ではないのだろう？
それでも、真に受けて君が落ち込んでしまうようならば、適当にあしらっておきたまえ。
それとも、こちらも屁理屈と愚痴たっぷりの返信をしてみるかね？
まぁ、君が理屈を捏ねるのが得意かどうかは知らんが、愚痴程度であれば幾らでも書けよう？
その程度に軽く考えておいて良いのではないかね？

>348　無名者
何故、私がわざわざ顔を隠して他へ行かなければならんのだ？
私はそのような姑息な真似はしない。それに、顔を隠してしまっては、
せっかく私を拝もうと思っていた者が私を拝む機会を逸してしまうではないか。
そのような可哀想な真似をアテナの聖闘士である私がするわけにはいかんのだよ、フフフ。

>350　無名者
ガンジス河沿いにある、私が幼い頃から過ごしていた仏殿。
そして、この処女宮、それと沙羅双樹の園。私が長期に渡って滞在し、
尚且つ、世俗から隔離された場所であればどこでも落ち着く事ができる。

>351　無名者
天貴星グリフォンのミーノス、天哭星ハーピーのバレンタイン、天牢星ミノタウロスのゴードン。
…何だ、全員冥闘士になってしまったな。まぁ、仕方あるまい。
まず、ミーノスは三巨頭という事で優遇し、私と共闘してもらおう。
彼のコズミックマリオネーションは非常に使い勝手の良い技と見た。
相手の意向を無視して強制的に私を拝ませる事が可能だ。彼の能力は私に最も適している。
そして、バレンタインは彼の忠誠心故に、私に忠誠を誓わせる事ができれば、
シヴァと共に互いを意識し合い、非常に使い勝手の良い駒となってくれる事請け合いだ。
最後にゴードンは薪割り係だ。全聖闘士分だけ薪を作らせてくれよう。
これだけでも聖域の人件費が非常に安く済むようになるのだよ。

>352　シヴァ
わざわざ君を極寒のシベリアまで遣わせてすまんな。
私が行けばそれで済むのだが、生憎そのような暇がないのでね。
処女宮の構造については追々君も知る事になるだろう。楽しみにしていたまえ。

>353　ミスティ
魂と肉体を分離はさせたが勝手に逝ってもらっては困る。
君のような笑える人間を冥界にやるなど非常に勿体無い。
冥界には真性マゾがいるのでアレだけで十分だろう。
…しかし、君のナルシストもそこまでいけば才能と言っても過言ではなかろう。
ふむ。処女宮での脱衣は認めんが、脱肉体は認めよう。

>354　無名者
私が医者に？フッフフフ…別に何科でも構わん。
外科であろうが内科であろうが私のヒーリングに掛かればどのような傷も、
どのような腫瘍もたちどころに完治する事請け合いだ。
一度、その肉体を消滅させて時空の歪みから連れて来れば良いのだからな。
その為には私の専用助手であるムウの力も必要となるのだがね。

聖闘士になってよかったと思うことはなんですか？

おシャカは洋菓子の中では何が好きな方？

師よ、バレンタインですかー。（>356）
何となく織田信長の下での前田犬千代（利家）と木下藤吉郎の構図を思い出さないでもないですね。
以前冥界にお邪魔した際の印象では、さばけた男だから同僚として持つには悪くない
かもしれませんね。

>353　ミスティ＠霊体
君も段々人間離れしてきているね。師とは別の意味で。
美しい、まぁ本人の主観と客観的評価はまた別物だからね。
霊体の状態でもホットミルク飲めるか？

>354　医者
人の為になるなら何科でもいいのですが、手先が不器用なのが致命的。
日頃弟弟子の手当てもしてやっているのだけれど、どうも避けられているか
後で各々やり直しているように見えますからねー。
そうすると精神科医がいいでしょうか？
>353の彼を始め、日頃様々な観察例を見ている経験が生きるかもしれません。

このスレには初めましてだな。一言だけ言うべくテレパシーだ。

シャカよ。殺虫スプレーで私が苦しんだ下りだが、私の回答をよく読め。あれは人間が吸い込んでもくるしいのだよ。
貴方は普通に考えてそんなこともわからんのか？殺虫剤の成分くらいよく見ることだ。
力ずくでしか神の威厳を保てないのはよろしくない。世の中貴方のような天才ばかりではないのでね。
最も、貴方は天才だから天才でないものの苦労はわからないだろうがね。

・・・プロ野球で天才肌の人がコーチに向かないのと似ている。

ハーデス編で本当ははおシャカは八識を使ったのに
沙羅双樹場面の後で、アイオリアやサガ達が激しく争ってましたね。
しかも真相を知った後でも、ムウやアイオリアは特にそれを何と
も思ってない。
黄金の皆さんはこういうおシャカの行動に慣れているということでしょうか？

>357　無名者
私の働き一つが多くの凡人の為になっている事であろうか。
考えてもみたまえ。聖闘士が相手にする邪悪は全世界に影響を及ぼす者達なのだ。
私達、「聖闘士」ほど多くの人間に貢献する事ができる職業（？）などないはず。

>358　無名者
これと言って好きな洋菓子の種類などはないのだがね。
どのような種類の洋菓子であれ作り方によって私の好みの味になったり、
私が敬遠したがるような味になったりするのだからな。
私の好みの味は言うまでもなく甘さ控えめ、そして果物や野菜を使ってある品物が良い。

>359　シヴァ
まぁ、所詮は例え話に過ぎんので言うだけ無駄なのだがね。
バレンタインは数多く存在する冥闘士の中でも私が好感を持った男だ。
彼のような部下を持つラダマンティスが少々、羨ましくもあるな、フッフフフ…。

>360　ミュー
当たり前だ。殺虫剤をあれだけ吸って平気な人間が居ればそれは人間ではあるまい。
もしくは嗅覚を剥奪されてしまった人間に他ならん。君も「馬鹿」が付く程の真面目な人間だな。
あの私の理解の範疇を超越している集団の中に君のような者が居るとは少々、意外だった。

とは言っても、まだまだ頭はお粗末なようだな、フッフフフ…。
私は端から「神の威厳」など保つつもりはない。私は神ではなく人間なのだからな。
カノンや黒サガではあるまいし神に取って代わろうなどと分不相応な事は考えておらん。
それと、君は私が凡人の苦労など判らんと言っているがそれも間違いだ。
私も凡人同様、悩み苦しんだ時期があったのだ。
それを乗り越えたからこそ今の私が存在するのだよ。
人の事をとやかく言う前に自分を見つめ直したまえ。凡人も天才となる事は可能。
天才となる努力を忘れた者は永遠に凡人だがね。

天才肌の人間がコーチに向かないと言われるのは、
指導を受ける側が甘えている可能性もあるのだよ。君は甘えた人間かね？フフフ…。

>361　無名者
それは私にではなく、ムウやアイオリア達に聞いてくれたまえ。
だが、確かに私のそのような行動に慣れていると言えば慣れているのであろうな。
と、言うより黄金聖闘士全体が非常識の集まりだ。
私一人が常軌を逸している訳ではないのだよ。
そのような環境に慣れてしまえば多少の事では動じまい。

目下の悩みを教えてください。
軽いものでも。

>355わーそんな機嫌わるくなるなよーーシャカーー！！
ま、きみがクリスマスを祝うはずはないとおもったけどね、
なにも、サンタさんの服をきる？とか質問したわけじゃないんだからーー

クリスマスに限らず、祝う行事があるんかな、と思っただけです
オレ、旅先で見たけど、ある神社の氏子の村でも、花祭りやってたからね....

オレが針金細工、作れるハズないでしょう〜
AAもできないんだから！！
（目を閉じたまま彫刻できる人は何を言い出すか＞天然記念物）

そうそう、あまりのことに、アゼンとしてしまった...
>174シャカ.........>171あて.........
オレは君より体重あるから、
アルケミさんのデ−タ上670杯までは大丈夫だ...
じゃなくて、2,300杯のお茶なんか、オレだってイヤです
牛の胃は４つあるけど、アナザーディメンションじゃない〜！！
　（赤いマントに、突進するだとか、
　 （誰のことなんだよ

>352 シヴァ
お？アップルティありがとう！（秋と冬のお茶だね）

冬っぽい...ショパンはオレも思う
ワルツから一転して、冬だよねバラード
あと、シベリウスの木の連作（木の組曲っていうのか？知らないんだけど）
樅の木は、イチオシ冬かも...
あと、これは、シヴァの趣味に合うと、確信するけど、
（星矢と話してなかった？）
ブエノスアイレスの冬...（ピアソラ）....

きみの師に似合う曲は...むずかしいな〜
（処女宮のイメージというより、ハ−デス編シャカへ、って感じですが）
（っていうかもう完全に無視されそうだな）
「マタイ受難曲」
受難して、永遠の命を得るのは、ある意味共通の悟りなのかも..って
ちょっとオモタ

案外、サガ兄が、好きかもしれんね（マタイ）
（こんど、もっとシャカにふさわしそうなの、考えとくね）

冬はやっぱり、リリシズムの曲が聴きたくなるのかな！
夏に聴いたとしても、冬を感じるところが、音楽のすごいとこだけど、
聴く曲は、季節で、変えますか？（季節の影響受ける？）

現代を生きる人に助言するとしたら？

処女宮の皆様おすすめの健康法を教えてください。

原作中でおシャカが一番気に入っている場面は？

おシャカ様がお風呂に入ってる姿を覗いてもいいですか？

園芸が趣味って本当ですか？

>363　無名者
私の悩みかね？悩みが無い事が私の悩みだ。
たまには私も凡人のように悩みに頭を痛くしてみたいものよ、フフフ…。
おそらく、私にこれ以外の悩みが生じるのは、再び邪悪が蔓延る時以外にあるまい。
それまでは悩みの無い人生を送らねばならん。人生とは辛いものだな、フッフフフ…。

>364　アルデバラン
私がクリスマスを祝うつもりが無いと承知で尋ねたのであろう？
私を馬鹿にしているのかね？それとも、私で遊んでいるのかね？
五感剥奪の後に六道に堕とされるのが良いか、生身のまま六道に堕とされるのが良いか、
出口の無いラビリンスで一生を終えるのが良いか、賽の河原を永遠に徘徊するのが良いか、
血の池地獄で生かさず殺さず弄ばれるのが良いか、好きな「逝き様」を選びたまえ。
紅の外套に突進する別次元の胃を持つ鈍牛よ。フフフ…。

>365　無名者
自分が今、何を為そうとしているのか、何を為すべきなのかをしっかり考え、
はっきりとした目標を持って日々を邁進してもらいたい。
天間星アケローンのカロンも言っていたであろう？
「為す事も無く、単に日々を貪って老いる事ほど醜い事はない」とね。
歴史に名を残せ、とまでは言わん。せめて死ぬ時に満足して逝けるような生き方をしたまえ。

>366　無名者
健康法など私には無用の長物である。
規則正しい生活をしていればそれに勝る健康法などないのだよ。
日の出と共に眼を醒まし、朝に起きる時間に合わせて床に入る。
そして、偏食をせず全ての栄養素をバランス良く摂り、身の回りや身体を清潔に保つ。
私はこれだけで病知らずな人生を送っているが？

>367　無名者
私が気に入っている場面には一番も二番も付ける事はできん。理解したまえ。
それでは幾つか挙げていくとしよう。まず、私が活躍している場面は言うまでもないとして、
私以外の黄金が活躍している場面は全てと言って良いほど気に入っているのだがね。
ムウの謎の多い聖衣修復に始まり、アルデバランの見事な亀の形態模写、
サガの一人二役の白黒漫才、デスマスクの情けなさ全開の戦闘場面、
アイオリアの溜めに溜めたストレス爆発の場面、ミロが吐きまくる大言壮語、
アイオロスの鬱陶しいまでのこの世への未練がましさ、シュラの見事なまでの包丁捌き、
カミュ一世一代の弟子馬鹿披露、アフロディーテの鼻を摘みたくなるような薔薇の乱舞。
どの場面も皆、光り輝いている。（黄金聖衣がね）

>368　無名者
わざわざ覗かずとも堂々と私の入浴に混じってはどうかね？
陰でこそこそするような輩にはどうしても好感を持つ事ができん。
もっとも、私が入浴している場所に君が辿り着ける確率などゼロだ。
私が最近入浴している露天風呂はスターヒルよりも訪れるのが困難な場所なのだ。
その証拠として、その露天風呂から数百メートル程離れた場所には
無数の白骨が転がっているのだよ。その白骨から出る燐を肴に私は入浴を愉しんでいるのだ。
君も白骨と化して私を愉しませる覚悟ができれば、いつでも来てくれて構わんぞ、フフフ…。

>369　無名者
趣味と云えば趣味になるのであろうな。自分の死場所を美しくする事は私の楽しみでもある。
やはり死ぬならば殺伐とした荒野ではなく、美しい花園の方が良いとは思わんかね？
それに私が死した後の肉体が草花の養分となるならばそれも一興だ。
私の魂が草花に宿り、世界中へと散らばっていく。
全世界はいずれ私色に染まるのだよ、フフフ…。

髪の毛のカールが電波受信器って本当ですか？

師よ、どうやらヤコフ君は健康を回復したようですね。
それにしても、
＞人生とは辛いものだな、フッフフフ…。
昔も修行で苦労していた時にこーんなことを言われた記憶がありますね。
それでも相談に応じ、育ててくださいましたけどね。

>360　ミュー
今度はテレパシーでなくお越しください。
師に対し不埒な発言や無礼な真似さえしなければ、丁重にもてなしますよ。

>364　アルデバラン
サンタクロースの扮装、師がされるのには甚だ疑問ですが
アルデバラン様なら似合そうと思ってしまいました。
木の連作ですか、アルデバラン様はシベリウスにお詳しそうですね。
北国育ちでしたっけ？
ブエノスアイレスの冬は正解。
聴く曲は、基本的には季節によって変えませんが、一部のオペラはイメージのようなのはあるかもしれません。
春　モーツァルト「フィガロの結婚」
夏　ベルリーニ「カプレッティとモンテッキ」
秋　ベルリーニ「ノルマ」、「清教徒」
冬　モーツァルト「魔笛」
あと、オッフェンバックの「ホフマン物語」は深夜に聴きたいとか
朝は、バロックやモーツァルトはらしいので却ってパスとか。私はモーツァルト好きですけどね。
そういう拘りってありますか？

>366　お薦め健康法
処女宮の生活は、得体の知れない世界と隣合せとはいえ、健康的なものですから
特別に健康法を取り入れる必要はないかもしれませんね。
強いて言うなら、よく噛んで食べること。かなりの解毒効果があるらしい。

通常人と異なる能力を持って不便な思いをしたことってありますか？

ここでお馴染みのデス様について
おシャカさまとシヴァのコメントを頂戴したいです。

>325 おシャカさま（>324宛て）
ドキーッ。
図星かもしんない。＞無意識のうちに壁
でも“男は狼”というから、警戒してしまうというか。
実際、どうなんでしょう？
考え過ぎ？

長短込みでお願いします。

>374　デス様の長短
以前白銀スレでしたコメントとほぼ同内容です。
【長所】
兄貴肌で面倒見がいい。
意外と不器用でナイーヴな所が、かわらしいかもしれない…。
役者でムードメーカー
【短所】
なんでそんな下らないことに熱中できるのだろう？？と不思議に思うことがあります。
師への狼藉はやめてください。

好きな野菜、果物、穀物を教えてください。

近頃のバラエティー番組でしばしば大食いに挑戦する企画を見掛けるのですが、
これについてどう思いますか？
貧困や飢えに喘ぐ人々を支援するボランティア番組を善人顔で放送する一方で
大食いに挑戦と称して太めのタレントが腹をはちきれそうにして食べ物を詰め込む様を
平気で放送してしまう日本のTVってどうかと思います。

>371　無名者
君が知っている人間の中にそのような人間が存在するのかね？
私は私を含め、髪の毛が電波受信機になっている人間など全く知らん。
下らん戯言に惑わされるのも凡人の性であろうが、少しは頭を働かせたらどうかね？
君のような凡人でも少し考えれば判る事であろう。

>372　シヴァ
ふむ。彼（ヤコフ）が大事に至らなくて何よりだ。
既に君が見舞い品をくれてやった時には回復していたのかもしれんが、
このような無駄であれば別に構わん。回復祝いの品となるであろうからな。

>373　無名者
自分の力を持て余すような真似をしていてはまだまだ凡人だ。
己の力を自在に制御できてこそ、一人前の聖闘士である。
平時に力が暴走して不便な思いをしたとこなどあるわけなかろう。
…と、言いたい所だが一回だけ私らしくないミスをしでかした事がある。
既出の事だが、私が幼い頃に大根おろしを光速に近い速度で擦っていて
誤って己の指まで少し擦ってしまった事だ。
このような無様な真似をしたのはこれが最初で最後。他にはない。

>374>376　無名者
長：どれだけ私に貶められようが罵られようが決して挫けぬその前向きな姿勢。
短：あれだけ私に説教されても全然反省の色が見えない猿以下の低脳さ。
………結局、彼の長所は短所にもなりえるのだな。
正にデスマスクの存在そのものではないか、フッフフフ…。

>375　無名者
「男は狼」と言う言葉を信じて警戒するのは男性不信に近いのではないかね？
男性の一人である私に言わせてもらうと、男性はそこまで獣の集団ではない。
確かに「盛りのついた犬」のような畜生も中には居るが、それは極一部のはず。
私は根っからの畜生の実物など、この眼で見た事がない。
それは私の人的環境が恵まれているだけなのかもしれんが…。
取り敢えず、あまり警戒し過ぎるのも相手に無礼となる場合もある。
いきなり君が無意識の内とは言え作って来た壁を崩せとは言わんが、
まずは周囲の男性についての情報でも収集してみてはどうかね？

>378　無名者
野菜：全てだ。嫌いな野菜を挙げろ、と言われても思いつかん程だ。
果物：これも嫌いな果物を挙げた方が早い。…言わなくとも判るであろう？
穀物：これだけは「米」と断言する事ができる。カレーを主食とするインド人には不可欠だ。

>379　無名者
例え「大食い」のバラエティであろうがそこで食べた食物を
己の血肉にしているのならばまだマシであろう。
だが、陰で戻したりしているのであれば私は許さん。餓鬼界に問答無用で堕ちてもらう。
そして、日本のTVなど偽善者の集まりだ。所詮は金の亡者の集合体に過ぎんのだよ。
君の言う通りどれだけボランティアを募ろうが、意識改革を目指した放送をしようが、
自分達でそれを否定する番組を流してしまって無意味にしているのだと何故気付かん？
矛盾を突付けられ、それを受け入れる者など存在するはずがなかろう。
今のような状態ではどれだけ良い事を出演者が口にしようが、
同情を誘う場面を次から次に見せようが、心の底から感銘を受ける者など僅かでしかない。
そして、その僅かな者達は君の言う下らんバラエティ等を見ない者が殆どであろう。
君はその矛盾に気付いているだけ、まだ救いようがある。
せめて君はそのような馬鹿げた真似をしないようにしたまえ。

おシャカ様を拝みすぎて額から血が滲みました。
責任とってください！

>381　無名者
いくら凡人相手とは言え、額に血が滲んだ程度で私が責任を取ると思うかね？
額の皮が破れ、肉が削ぎ落とされ、骨がひび割れ血と共に体液まで流れ出た時には
私も責任を取る「かも」しれん。尤も私の責任の取り方は「消滅→再生」に他ならんが。
要するに今の君程度の怪我では私が責任を取るには値しない、と言う事だ。
私に責任を取らせたければ今後もより精進したまえ、フッフフフ…。

おシャカやシヴァが理想とする人間像を教えてください。

お昼におシャカ様が来ている！
おシャカ様おすすめの映画や本や番組ってありますか？

ヒュプノスとタナトスについてどう思われますか？

>383　無名者
私が理想とする人間かね？私に「弱者に対する慈悲の心」が付加された人間だ。
そのような人間はさながら「神の化身」と謳われたサガのような人間であろう。
本来ならば「神仏」を理想とするのが最善なのだが、
人間の理性で「神仏」の域を想像する事など不可能な事。
ならば、その域に最も近いと云われる身近な者を理想とするべきであろう。
とは言っても私は私に満足しているので「神の化身」となるつもりはない。
他の者に「神の化身」となってもらいたいだけだ。

>384　無名者
たまには昼間に顔を出すのも良かろう。私の予定を潰してくれた教皇に礼を言いたまえ。
それから私のお勧めと言われても私は逆に勧められる立場なのだがね。
俗世から離れていた私は本も読んでいなければ映画やTVなどは言うに及ばず。
邪悪がアテナの御力により一掃された最近になってそれらに手をつけ始めたのだ。
だが、そんな私でも本の種類ならば君に勧める事が可能だ。とは言っても私の好みだが。
私は「叙事詩」を勧める。「イリアス」「オデュッセイア」「ラーマヤーナ」などのな。
人が神や英雄を崇拝していた古き時代、そのような時代に書かれた書物を通して
歴史を、当時の文化を、人々の生活を感じ取る事が出来る。
そして、その事により、時間という無限とも言える流れの中に存在する
己と云う矮小な存在に気付いた時、感動が生まれるのだ。

>385　無名者
フッ、アテナと同格であるポセイドンやハーデスにならば敬意を示す事もしようが、
彼等のような二流神に示す敬意は私は持ち合わせておらん。
特にタナトス。彼の直情的で短慮な性格は愚かな凡人かと見紛うくらいだ。
単刀直入に言えば「人を超えた力を持った扱いに困る暗黒聖闘士」と言った所か、フフフ…。
それに比べヒュプノスは二流神とは言え、比較的「神らしい」とは言えるだろう。
まぁ、それでも「もどき」と言う事実は払拭できんがね、フッフフフ…。

サガは黄金聖衣を着たまま村に下りていましたが（村人に慕われるシーン）、
他の聖闘士もああいう事はよくやるんですか？
アイオリアとかムウは顔を知られてなかったっぽいんでちょっと不思議です。

こんばんは！おじゃましまっす！
>370 シャカ〜
（>364......ご機嫌悪いよ〜こまったな！）
............
＞＞出口の無いラビリンスで〜〜
＞＞永遠に徘徊する〜〜
..ってなんか、アニメのエンディングラブソングみたいじゃないか...
どうしたのおシャカ...
（作詞家できるんだろうかこの人....）
いや、エンディングって好きなんだ

そう、話は変わるけど、君は記憶方法は？
オレは、なんでも言葉で覚える方なんだけど、
（時として、オレ的に意訳してしまってる）
人によっては、「写真のように記憶する」っていうわけ。
たとえば、文章は、コトバでこころに残す、じゃなくて、
見た本の字づらを、コピーでとったように覚えてるんだよ
（漢字とか、改行とかも）
あと、楽譜も、写真のように、目に浮かぶらしいんだ。
オレは楽譜は、音程に直訳して覚えてる。

きみはどう？
写真のように、浮かぶほう？
それとも、意味を記憶していくほう？

シヴァやデス兄はどう？

>372 シヴァ
　>364あて
おれは北国育ちじゃないんだ..ブラジルです
（ホントウダシンジテクレ〜）
う.........じゃあ...冬のお薦め曲にヴィラ.ロボスのなにか...
と思ったけど、なんか合わないナ...
ガボット.ショーロっていう小品は、優しいおだやかな冬かな？
（ショーロの組曲のひとつなんだ）

オペラ、フィガロと魔笛しか、わからなかった..
夏のオペラ、こんど聴いてみるね（華やかそうだね）

時期的に聴きたくなるのは、
受難曲や、復活モノ（聖週間モノ）を、春先に、
フォーレは秋に、ぐらいかな？
（きみ、バロック、子どもの頃、早起きして、エアチェックしてた？）

そう言えば、処女宮の床には、頭を擦り付けて師を拝まされた人で
自然とできた窪みが数カ所あったりする。（>381 >382)
責任は取りませんが、滲み出た血の手当てくらいいたしますよ。
私でよろしければ。（白銀スレ、参照）
それにしても、師がえらく大根おろしについて注意を促すと思っていたら
そのような事情があったのですか。（>381）

>383　理想とする人間像
師なのですが、余りに人間離れしてますからねー。
そうなると、マザーテレサや、最近インドでは議論のある所とはいえガンジー
のように、狭い価値観や利害に捕われず、社会に貢献できる人物か。
物事に対しても、人間に対しても広い視野と深い洞察を持ち
かつ実践力のある人間というのもいいかもしれない。

さて、野菜メインの春巻きを準備しましょう。

おシャカの苦手な果物ってなんですか？
わからないから教えてください。

>387　無名者
聖闘士が聖衣を纏い、人と接する事など戦時以外は基本的にはありえんのだ。
だからムウやアイオリアが黄金聖闘士だと知る者は極少数だったのだよ。
そして、私も同様に聖闘士の一部にしか存在は知られていなかったはず。
尤も私の場合は他の黄金聖闘士に比べ知名度は割と高かったようだがね。
「だったらサガのあの場面は何だ？」と言われそうなのでこれにも答えてやろう。
あれは、賊に襲撃されていた或る村を救う為にサガが教皇の勅命を受け、
その賊共を一掃した後の光景だ。その時の彼の強さが凡人の眼には
戦神さながらに見えたのであろうな。全くおいしい役回りだ。
その村ではサガの武勇伝は今も語り継がれているのだよ。

>388　アルデバラン
邪魔するつもりならば帰りたまえ。六道経由で金牛宮まで飛ばしてやろうか？フフフ…。
冗談だ。牛の堕ちる場所など畜生界しか有り得んので、
堕ちる場所が既に判っている者を六道送りにした所で何の面白味もないのでね。
……とも思ったが君は余程、畜生界に堕としてもらいたいようだな？
人の台詞を「あにめのえんでぃんぐらぶそんぐ」などと同等に見るとは言語道断。
来世は海亀の海将軍にでも生まれ変わるが良い。
冥土の土産に君の質問に答えてやる。これが君への最後の手向けと思いたまえ。
私の記憶方法は君が述べている事の両方だ。
言葉や文章であれば、言葉を噛み砕き自分なりに理解して記憶する方法を取り、
一度見た風景や絵画であれば一目で己の網膜に焼き付け、それを記憶として保存する。
楽譜は覚えた事がないので何とも言えんがね。
さて、無駄話はこれくらいで良かろう。成仏したまえ、アルデバラン。
　
　六道輪廻！！

>390　無名者
判らんのならばそれで良い。そのような事を知ったとしても無駄な知識にしかならん。
それでも「知りたい」と言うのであれば私のスレの「壹-捌」まで全て見直したまえ。
その中のどこかに答えは隠されている。努力を怠っていては更なる高みは望めんぞ。

＞シヴァ
シヴァ、おそらくアルデバランの事なので六道から舞い戻ってくるであろう。
と、言うよりは黄金聖闘士であれば「手抜き六道」程度、戻って来ねば恥というもの。
そう言う事なので、金牛宮にこの巨死体を放り投げて来たまえ。
少々、乱雑に扱おうが彼であれば大丈夫であろう。
スターヒルに昇っている途中、崖から転落しても掠り傷一つなかった男だからな。

大学のゼミで仲のいい友人がいます。
最近調子がいいのか学生の賞を取ったり大学内でも
才能発揮しています。
自分でも悪いなとは思うのですが
どうしてもその友人を意識してしまい
さりげなくその友人を否定するようなこと
価値が低いよう理屈付けるようなことを
何かにつけて言ってしまいます。
結局は自分自身がよくならないといけないのは承知していても
どうしてもその友人のことが気になり
頭の中や外で価値を下げてみては得意になる自分がいます。
おシャカ様、そんな私に「喝」を入れてください。

これは呆れたってことありますか？

口論に勝つ秘訣を教えてください。

男性不信の割に、おシャカさまの言葉なら信じられるし、やってみようと思えるからフシギ。
ありがたや〜。
前向きに考えてみます、ありがとうございました！

ということですので（>391)、アルデバラン様、金牛宮までお戻ししておきますよ。
側にラッシーと春巻きを置いておきますので、気が付かれたら召し上がってください。
同じ（手抜き）六道経験者としてはつい同情が…。

怒っていても質問に答える律儀さと、こういう強烈さとの混在が、師らしい。

>388　アルデバラン
ブラジルの件、失礼いたしました。
昨日は経文を大量に読んだ後で頭がらりってたのですねー。
ブラジルの作曲家というと、やはりヴィラ・ロボスになってしまう。
「カプレッティとモンテッキ」は日本国内盤は廃盤かもしれませんよ。
内容はロミオとジュリエットですが、
いかにも当時のイタリアらしい熱っぽさがあって、なのにそれがどこか清々しい。
記憶の方法ですが、師とほぼ同じです。
内容のある文章はとりあえず自分の言葉にして消化する。
丸暗記の必要な言葉は音のまま。
記号化されたものは、頭の置き換え、視覚、音と、その時によりけり。
譜面は、映像ではなく音程を頭に置き替えるのと、音の流れの併存。
ただ、風景等そのままの景色を目に焼き付けるのが苦手。

なんて一人で喋ってしまいましたが、気が付かれましたか？

お忙しそうなおシャカ様ですが
１日いっぱいお休みができたとしたら何をしますか？

死面へのコメントだけどおシャカもシヴァもカラシを効かせている
ところに好意を感じさせるのがらしいなぁと思った。
話は変わって質問です。
やっぱり今を楽しむ流された生き方って疑問に思いますか？

>392　無名者
要するにその友人に「嫉妬」しているのであろう？
嫉妬するのはその人間が弱い証拠に他ならん。君はまだ弱い人間のようだな。
だが、良く考えてみたまえ。君が嫉妬する相手は妬むべき人間ではないのだ。
君が嫉妬する人間は君の理想像に他ならん。君が強く求める対象だからこそ
嫉妬の心が現われるのだ。この事を自覚し、君の意識を変えていかねばならん。
君が理想とする相手は尊敬すべきであり、肯定すべき相手だと知りたまえ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喝！！

君が得意になる時は、その友人に追いつき追い越した時だ。
最後に今一度言ってくれよう。相手の価値を下げて喜ぶのではなく、
相手の価値に等しくなるよう己を持ち上げ喜びたまえ。

>393　無名者
星矢達、青銅聖闘士が私の処女宮まで上ってきた事か。
あの時ばかりは本気で呆れていた。下の黄金聖闘士のいい加減さにね。
確かに私がそれまでの詳細を知らなかったせいもあるのだが、
少なくともアルデバラン、デスマスク、アイオリアと3人も揃っていながら
青銅聖闘士ごときに悉く各宮を突破されたのかと思うと、我ながら情けなく感じたものだ。

>394　無名者
己の立場・行動・意見に絶対の自信を持って憚らない事だ。
しかし、その為にはそれ相応の努力と経験が必要となる。
そして、その努力と経験とをするには己の中に正義を持っていなければならん。
己の中に正義を持つ人間は口論であろうが肉弾戦であろうが強いものだ。

>395　無名者-其の375-
フッ、それも私の人徳の為せる業。
しかし、言うまでもなかろうが私を信じるのは構わんが盲信するのはやめたまえ。
私の言葉と言えども一つの指針に過ぎんのだからな。
最終的な結果を導き出すのは君だと言う事を頭に置いておきたまえ。

>397　無名者
今の状態だとひたすら休む事に時間を費やすであろうな。
人とは動く生物であるのと同時に休む生物でもあるのだ。
動き続けていてはいつかは壊れる。それは私とて例外ではない。
それを人は「限界」と呼ぶのだよ。限りがあるのも世の常である。

>398　無名者
人の突出した部分は時には長所にも短所にもなりえる。
正義も時には邪悪となり、邪悪も時には正義となる。
何度言ったかは判らんが、宇宙全体の真理が無常という証拠だ。
さて、君からの質問の答になるが私は一概に否定はせん。
流れに流されたとて、それが確実にマイナスに働くと誰が言えようか。
人間が100人存在すれば100通りの生き様があり、100通りの考え方があるのだ。
「もっとあの時楽しめば良かった」と後悔するより、「あれだけ楽しめば悔いはない」と、
満足できる生き様の方が良いとは思わんかね？
流される事でしか生き甲斐を見出す事が出来ない者には、かような生き様が相応しかろう。

すみません。３９８での質問の言葉が足りませんでした。
その時が楽しければいいっていうのだけでなくして
日々に追われて考えるのが面倒になったり
考えてもしょうがないという考え方もあるけど
ここの人達はどう思ってるのか聞いてみたかったんです。

もしも、黄金の仲間が落ちこんでいるとしたら
おシャカ様ならどうやって慰めますか？

>400　無名者-其の398-
考える事を放棄した人間は人間ではない。そのような存在は畜生以下の存在だ。
人間は考えるが故に人間としての生を送っているのだ。
考えがなく動く物体など機械や傀儡と同義ではないか。
考える事に疲れ、休息を取るために流されるのであれば文句は言わん。
しかし、考える事を完全に放棄するようであれば上に書いた通り、私は人として認めん。

>401　無名者
落ち込み方にもよるが、基本的には落ちこんでいる暇を奪ってくれよう。
間断なく魑魅魍魎を仕掛けるも良し、六道に放りこんでやるも良し、
血の池地獄で遠泳させてやるも良し、賽の河原は…余計落ちこみそうだからパスだ。
最も手っ取り早い方法としては教皇に陳情して、その者に何か勅命を与えてもらおう。
何かを為している内は落ちこまないで済むはずだ。
そして、その内、落ちこんでいる理由の解決策が見つかるかもしれんし、
吹っ切る事も可能になるかもしれん。要は頭の中を一新させてやる事だ。

>398>400
カラシ・・・確かに好意の現れと受け取っていただけると有難い。
質問の方については、価値観次第。その結果も本人に戻って来るということで。
その時があまりに忙しくて考える余裕のない時は、その事に専念するのもよいと思う。
ただ、折角受けた人生をよいものにし、自分の起す行動を正しいものとしたいのなら
自分のあり方や、物事や他者について熟考してみることは必要なんじゃないでしょうか？
急がば回れとも言う。

『正しい処女宮の訪れ方』も『平常心のすすめ』に次いでもう一冊本を出すとしたら何にしますか？

おシャカ、シヴァ
ヤコフの見舞いをありがとう。
胡麻豆腐は美味しかったぞ。
え？オレが食うな？
仕方ないだろう。
そうやってネタを作らなければ、ならないドキュソキャラの宿命みたいな物なのだからな。
流石にこのオレも、良心の呵責を感じて、３ナノグラムに留めたのさ。
礼と言ってはなんだが、東シベリアねずみーランドを経営するオレの実父が
暇つぶしに育てたマスクメロンと、ベルガモットの香りに品種改良したドリアンを
土産に持ってきた。
煮るなり焼くなり、お好きな様にしてお召し上がり下さい。

おシャカ様がテレビに出るとしたらどんな番組でどういう風に出たい？

>391　おシャカ　>388あて
わーーーーちょっと待たないかーーーー
エンディングには、けっこうじーんとくるええ歌がーーーわーーー
ーーーーー
ーーーーー（六道通過ちゅう）

（現在時刻へ）
なにすんだ！！（ぜいぜい）
あそこで弱肉強食と食物連鎖の講議をして、畜生たちに通してもらおうと
おもったけど、
みんな、話をきいてくれないんだよ！！
クスクス笑っちゃってさ！！
で、頭に手をやったら、オレの頭に薔薇の花が咲いてるわけ。かぐわしく。
（聖域スレでアフロディーテに撃たれた）
まったくサンザンな夜だった！！ああお腹減った！！
シヴァ、いただきます！>396

写真記憶についてたずねたのは、
指揮者って、スコアを暗譜してるでしょう？
それが、写真記憶してるらしいんだよ
（スコアを目に焼きつける）
オレは、音楽は、耳で、同時にいくつかの旋律を再現して行くほうだから、
その話をきいて、すげえなと思ったの。
そしたら、本とかでも、ページごと覚えるひとがいて....
記憶方法って、いくつかあるのかな、と思ったのでした。

オレは写真記憶はだめだ
夢も、色ついてないし、朝起きると、ディテールがなくて、
文脈なのよ、夢の記憶が。

＞処女宮のみなさんは、夢は、色や詳細がありますか？
ビジョンで見る、or
思考（ストーリーとか）で残っている
どっちが、多い？
（どちらと言われても、違和感ないな...ここの人たちは...）

おシャカ様を拝む以外のことで、してもらうと嬉しいことって何ですか？
シヴァと四面様（いる？）は人にしてもらうと嬉しいことは何ですか？

シヴァに質問。
おシャカ様抜きで、忘年会の予定はあります？
ｺｿｰﾘ教えてください。

すいません。おシャカ様の弟子同士だけでって意味です。

天魔降伏ってどういう意味ですか？

子供の頃アイオリアが「逆賊の弟」って理由でいじめられてるの見たことありますか？
そういった時、おシャカ様は何かしてあげました？教えて下さい

さて食事の用意は終わり。
師の場合、いつ抜き打ち訓練をするか油断がならないので
今日は夜とはいえみっちり戦闘用の修行をしておきましょう。

>404　もう一冊本を出すとしたら
やはり『実録・乙女座バルゴのシャカ様』
副題「常識人の弟子は見た！」というのになるのでしょうか？
師の優れた説法から、人間離れした実態、不思議な味の料理体験、
名台詞集、六道、魑魅魍魎体験と内容には事欠かない。
アルデバラン様、デスマスク様と一緒に「三者対談・おシャカ様を語る」
というのも付けましょう。
しかし、書き上げた頃には私はどこかの次元に飛ばされるか
魑魅魍魎に固められたオブジェと化しているかしているでしょう。

>405　氷河
胡麻豆腐は、美味しかったことでしょう。
師が特別に用意してくださったお金で買った高級品ですから。
でも３ナノグラムだけしか食べなかったのかい？
しょうがない、差入れにいただいた黒羊羹を出そうじゃないか。
ところで、「実父が暇潰しに育てたマスクメロン」って
あの城戸翁にそんな趣味があったのか？
ネタか。私も師の休暇は経験したけど
カミュ先生不在の中、シベリアを守っている君は偉いと思うぞ。

>407　アルデバラン
＞あそこで弱肉強食と食物連鎖の講議をして、畜生たちに通してもらおうと
流石はアルデバラン様、六道抜けに当たってもほのぼのしてますねー。
・・・・私が六道を抜ける時はとてもそんな余裕はありませんでしたよ。
とにかく師から伝授された経文を唱え、あらん限りの小宇宙を燃やしていた。

音楽の記憶は、アルデバラン様のやり方も
演奏上はいいやり方なんじゃないでしょうか？

夢に色が付いていないとというのも面白いですね。
私の夢の映像は色付き。かなりリアル。音楽付きのこともしばしば。
行きたい場所の夢をよく見るほか、日常とっくに忘れていた人が出てきたり
テロ事件以前に空爆の夢から、翌日の行動の準備の夢から、発売される本の夢から
夢の中で考え事をしたり、夢の中での自分の行動に突っ込みを入れてたり
計算をしたり、任務のために勉強中の言葉で都合のいい所だけ話していたり。
もしかして、私の寝相が非常に悪い原因はこの辺りにあるのでしょうか？
恐ろしい夢が、ハーデスとか出てきて自分の側に立たないとかいろいろ尋ねてきて、
私はその都度否認するんですよー。
起きてみて、是の答えを出さなくてよかったと安心する。
アルデバラン様で印象的な夢ってありますか？

>408　人にしてもらうと嬉しいこと？
白銀スレでの質問にお答えしているうちに思い浮かびました。
（魔鈴にワイルドの「サロメ」を読んでもらうというのだったのですが。）
疲れている時に、本を朗読してもらうというのは嬉しいかもしれない。
最近、朗読が密かにブームらしいですし。
してもらったことで嬉しかったのは、
恐れ多くも師が栗の皮むきを手伝ってくださった時は感動した。

>409　おシャカ様抜きで忘年会の予定
師抜きでというのは申し訳ないのでやりませんが
師が黄金の皆様と忘年年に出かけられるようなことがあれば
弟子仲間どうしでというのも悪くありませんね。
飲酒年齢には達してませんので（昔酔い潰されたこともありますし）
チャイでしのごう。
しかし、千里眼の師はお見通しでしょうから、
もしかしたら、チャイやお料理が妖しげな化物に変わるといった
幻影を送り出してくるかもしれません。
宴会の遊び用とか言われて、ハーデス編での巨蟹宮のような場面を
繰り広げさせるというのもありそうだ。

>404　無名者
『六道のススメ』だ。冥界ばかりに亡者をくれてやるわけにはいかん。
この書を購入し、尚且つ六道のいずれかに堕ちた者には、
私自らその者に「蜘蛛の糸」を垂らしてやる事を約束しよう。
しかし、畜生界に堕ちた者には意味がなかろうがね。
流石に畜生の類が蜘蛛の糸を伝って這い上がって来れるとは思えん。

>405　氷河
君の実父とは城戸光政か？彼は既に死んでいるはずだが…？
あの世に逝ってまで商売に精を出すとは、もはや金の亡者だな。
しかも彼が育てたメロンとは冥界産のメロンのようだな。
光合成をしていない植物・果物など口にした事はないのだがね。まぁ、良かろう。
メロンは煮て、ドリアンは焼いて頂くとしよう。君も食べて逝きたまえ。

>406　無名者
私は別に出なくても構わん。むしろ出演するつもりなど皆無だ。
もし、私にいずこからか出演依頼などが舞い込んで来た時には他の者に譲渡する。
私には名声など不要なのでね。名声を欲しがる者が名声を得れば良いのだよ。

>407　アルデバラン
六道から戻って来るなり私の眼の前で春巻きを頬張るとは良い度胸だ。
まぁ、白薔薇が抜けたばかりで血液の補充もせねばならんのだろう。
食べ終わったのならば、君が来た時よりも綺麗にその場を拭き上げ立ち去りたまえ。
これ以上、処女宮に無駄な死体を増やすわけにはいかんのでね。

次は夢の話かね？私が見る夢は色も詳細も付いている。
夢とは、見ていても現実と見紛うものだと思っていたのだが、
君の夢のように色もついていないと「夢」と自覚してしまうのではないのかね？
まぁ、色が付いていようが私も時たま「夢」と自覚していながら夢を見ている事もあるが。

>408　無名者
私とて人の子だ。人から受ける好意はやはり嬉しいものだ。
それがどれだけ小さい事であろうが構わん。肩のゴミを取ってくれる程度の事でもな。
尤も、それが世辞や胡麻擦りの類であれば不快にしかならんがね。
純粋に好意を寄せると言う事は非常に難しい事だ。
それ故、私を喜ばせる事も非常に難しいのだよ、フッフフフ…。

>411　無名者
『天魔』とは三障四魔の一つ。善行を為そうとする時や仏法修行をしている時に
これを妨げようとする魔王の事を言う。『他化自在天』や『魔羅』など、
全てこの『天魔』を現しているのだ。つまり、『天魔降伏』とはその天魔を退ける力の事。
ちなみに釈迦如来や降三世明王の利益もこの「天魔降伏」である。

>412　無名者
ふむ。アイオリアがそれを理由に虐められている場面など幾らでも見ている。
だが、私がアイオリアに何かをしてやったと言う事はない。
アイオロスはアイオロス、アイオリアはアイオリアだ。私にはどちらも関係ない。
それまでと何も変わらずに普段通り彼に接していただけだ。
獅子宮に塵を吹き飛ばしたり、朝早くから彼を叩き起こして私を拝ませたり、とね。

瞬スレが立ったみたいだけど、ご感想を一言

おシャカさまはラブレターを貰ったらどうしますか？

よく乙女座は繊細と言われたりしますが、
そういう星占い抜きでも
おシャカやシヴァは自分ではどうですか？
細やかなタイプでしょうか？大らかなタイプでしょうか？
やっぱり繊細な所があると思いますか？
それから、お互いについてはこの辺どう思いますか？
二人とも考え方は突き詰めるようにお見受けするんですけど。

おシャカ、確かにテレビに出ると不機嫌になりそうだ。

>416　無名者
………私にあのスレの感想を述べろと言うのかね？
フッ、立ったばかりのスレについて感想を述べるのも無粋であろう。
まだ、感想を述べるような段階には至っておらん。
時を変えて再び訪ねて来るが良い。

>417　無名者
無論、読ませてもらう。そして、手紙を貰うのであれば手紙で返すのが礼儀。
私からもその者に対して手紙を書かせてもらう。内容は知らんがね。
弱者の心を踏み躙るような真似は敵対する者でない限りするつもりはないので、
その辺「だけ」は安心してもらって結構だ、フッフフフ…。

>418　無名者
君に一つだけ言っておく。星占いなどを信じているのは日本人ばかりだ。
私は星占いや血液型での性格判断など微塵も信じてはおらん。
私が信じるのは私が見て判断した結果のみだ。それとは別に君の質問に答えてやる。
私は細やかであり、且つ、大らかなのではないかね？まぁ、自己判断に過ぎんが。
そうでなければ人の死を考えて涙する事もなかろうし、
また、黄金聖闘士として聖闘士の頂点に立つ事など不可能であろう。
それと、「二人とも突き詰めて考える」と言っているがその通りだ。
一つ謎を解けば、また新たな謎が出てくる。この世は永遠にこの繰り返しなのだ。
どれだけ考えを突き詰めても終わりが訪れる事はない。
私はそう考えている。そして、シヴァも私と同じタイプであろう。
「朱に交われば紅くなる」と言うからな、フフフ…。
物の見事に紅く染まってくれたようだ。まだまだ染め甲斐はあるがね。

>419　無名者
テレビと言うものは一方的に語り掛けるのみである。
私が仮にテレビに出て、君達に語りかけたとて、その返答を受ける事は出来ん。
私は議論をする事を良しとする。一方的に考えを押しつけるのは洗脳と同じだ。
そのような真似はジェミニ兄弟の幻朧魔皇拳だけで十分だからな。

>418 細やかかどうか
頭の中で細々考えるのは好きですが、実行動は案外大雑把なのでは。
師に弟子入りした影響を受けていますので、細かく配慮する面もありますが
やはり師に比べると大まかというのが実感。
師は細かく配慮の行き届いた方でしょう。完全主義者。
性格的な細やかさというのもありますが、人間離れした感知力によるところありそうな。
その細やかな方がキョーレツな真似もされるのも事実ですが…。
そこがまた妙に行き届いていたりして。
（周到なに配慮するけど板誤爆というのもありましたね。私もたまに大ボケはしますが）

思考法を高めるいい方法ってありますか？

機嫌の悪い時の解消法は？

アスガルド編のヒルダ様についてコメントお願いします。

おシャカさまが憧れているものやことってあるでしょうか？

>422　無名者
「思考法」を「高める」？少々、引っ掛かるが私なりに君の意図を汲ませてもらおう。
良い方法となるかどうかは保証せんが、やはり常に考え続ける事であろう。
頭も身体と同じで使わなければ退化し、使い続ければ成長していくものだ。
「常に考え続ける」とあっさり言ってのけたがこれを実行するのは難しい事だ。
やはり人間は身体と同じく、頭も休めたいと思うものだ。
それをせずに酷使し続けるのは並大抵の事ではあるまい。
そして、ただ考え続けるだけでは意味を為さん。導き出した答えに再び疑問を持つのだ。
君がどのような思考法を上手く使いたいのかは知らんが、これを繰り返していけば
自ずと思考法を使う上での基礎能力は蓄積されていくはずだ。

>423　無名者
私を不快にした者には有無を言わさず天罰を下しているので、
私が機嫌を悪くする事など、まず有り得ん。
とは言っても機嫌は人的要因のみに左右されるものではないので、
時には私が機嫌を損ねる事もある。原因はここでは述べないがね。
そのような時には静かに瞑想に耽り、心を落ちつけるのだ。
まぁ、わざわざ瞑想に耽らずとも心を落ちつける術くらい心得てはいるが、
幼い頃からの習慣となっているので私に取っては瞑想が一番なのだよ。
瞑想に耽り、己の矮小さを再認識する事により、私の心程度であればどうとでもなる。

>424　無名者
真に哀れな女性だな。オーディンの地上代行者と生を受けたばかりに、
死よりも辛い苦しみを味わったようだ。己の意思とは正反対の行動をさせられつつも、
彼女の良心は存在し、自分の愚行から眼を逸らさせてもらえず心を苛まされるとは…。
常人であれば精神崩壊を起こしていてもおかしくはあるまい。
これからのアスガルドが彼女の安住の地となれば良いのだがね。
…だが、この手の質問ならば私よりポセイドンにした方が面白くはないかね？

>425　無名者
極楽浄土やエリシオンなど、苦しみや悩みから開放されたとされる世界だ。
苦界に生きる私には想像する事は可能かもしれんが、体験する事は不可能。
私は苦しみや悩みを持つ人間しか知らぬ。それらから開放された人間はどのような者か。
幸せを幸せと感じる事を出来るのか、と愚考するのみだ。
フッ、このような問いに答えられる者は神しかおらんのだろうがね。

お釈迦がお社歌を歌う。

おシャカ様は祭に参加されないのですか？（聖域を見てください）

おシャカがつらかった経験を語ってください。

電波様の電波はアナログですか？
デジタルですか？

おシャカさまが破目をはずすとしたら何をしますか？
収猟祭を読んできたらアゴラが登場していて
修行時代はアゴラしょっちゅうシヴァの添い寝をしてあげていたた
ようなことを発言していましたが本当ですか？

原作でおシャカ様の場面はいっぱいありますが
一番楽しく感じたのだどの時ですか？

電波降伏

小宇宙を貯めるために常に目を閉じているそうですが、
それは何歳くらいから習慣化したんですか？

>427　無名者
何が言いたいのだ？洒落かね？だとすれば呆れて物も言えんぞ。
…面白いのは判ったから首を洗って出直したまえ。このまま逝っては悔いも残ろう。
万が一、君があれを洒落ではないと言い張るならば何を言いたいのかを明確にしたまえ。

>428　無名者
時間も残り少ないのだが、暇が出来て「気が向けば」行くとしよう。
だが、いくら祭りとは言え「無礼講」は頂けんな。
礼儀を重んじる私としては無礼な輩を見て見ぬ振りをする事など出来はしまい。
無数に人型花火が昇るだけであろう。

>429　無名者
サガの失踪とアイオロスの裏切りだ。この二つが私の辛かった経験だ。
親の顔も兄弟の顔も知らん私だ。心の片隅で人並の愛情に飢えていたのであろう。
聖域に来て聖闘士となり、そこで面倒を見てもらったこの二人に優しさを教えてもらった。
「もし、私に兄が居たら彼らのように接してくれたのだろう」と幼心に思っていたものだ。
しかし、その時間はほんの僅かな時間でしかなかった。
一年も経たないうちにサガは失踪し、アイオロスは逆賊の汚名を着せられ死に至った。
人が親兄弟から受けるに等しい情愛を、私が受ける事が出来たのはこの時期のみ。
私はこの二人に『愛別離苦』と言う苦しみを教えられたのだ。
この事からも判るように私の心は人としてはまだ未熟なのだ。
私の心は未熟ゆえに複雑怪奇であり、敵であれば弱者であろうが情けを持つ事はない。
だからこのような事も平気でやってのけるのだ。

　Ω！天魔降伏！！（>433）

フッ、宇宙の塵と化したか。命の消え逝く様はいつ見ても美しいものよ、フフフ…。

>430　無名者
君は何か勘違いをしているようだな。私が認めている「電波様」と云う私の異名の由来は
私が凡人離れしている事に起因しているのだ。私が電磁波の類を放出するからではない。
良いか、電波とはこのような者の事を言うのだ。六道経由で東シベリアへ堕ちるが良い！

　六道輪廻！！

>431　無名者
私は別に破目を外したいなどと思った事はない。
「破目」とは追いこまれた状態、窮地に陥った状態の事を言うのだ。
私は日常に追いたてまくられてはいないし、窮地に陥っているわけでもないのでね。
言うなれば、私の今の状態が破目が外れている状態に他ならんのだ。
それから、アゴラがシヴァに添い寝していた…とな？
私は知らんぞ。だが、アゴラがそう言うのであればそれが真実なのであろう。
もし、彼が虚言を吐いているのであれば彼の舌を引き抜き塩焼きにして食わせてやる。

>432　無名者
ふむ。天魔降伏を撃っている場面は全て楽しんでいる。
遠隔天魔降伏は外されたのかバリヤーで防御されたのかは知らんが不発に終わっているが、
近距離-中距離で放つ天魔降伏を受けて無傷だった人間は存在しておらん。
だが、何よりも愉しんでいたのは一輝を血の池地獄に堕とし、
「私を拝め」と言いながら彼を嘲笑っていた時であろうな。
愚人を甚振る事に勝る快楽はこの世に存在しまい、フッフフフ…。

>434　無名者
神仏に秘められた力である「小宇宙」について述べられた時からなので、
3歳か4歳の頃だったはずだ。詳しい事は覚えておらん。
ちなみに眼を瞑っている時の私は半瞑想状態なのだ。
凡人が常時眼を瞑っていても何の変化も起こらない、と付け加えておこう。

ハーデス編で、巨蟹宮のサガ達に幻を見せて翻弄してましたが
そう思い立った経過は？
あの場面でおシャカが出てきたインパクトはたしかにあった。

おススメの健康食を教えてください。

師よ、天魔降伏、六道輪廻と連発して機嫌がよさそうですね。

>431　添い寝
（アゴラめ。久し振りに会えて喜んでいたら余計なことを…。）
昔の、まだ文弱だった子供時代の話ですよ。
私がお願いしたわけでなく、アゴラが勝手に心配しただけです。
私はあまりよく覚えてません。

このまま、アゴラも処女宮に戻って来てくれるといいんですけどねー。
泰然自若としていてやはり頼りになりそうだ。
生臭になっていたようですが、師なら受け容れるかみっちり矯正して
くださるかするでしょう。

収猟祭終了時間まで、質問は控えておきますね。

>436　無名者
単なる思いつきに過ぎん。双児宮が迷宮と化す噂の真相が明らかになった今、
サガに出来て私に出来ない事はあるまい、と思っただけだ。
双児宮に幻影を作り出してやろうかとも思ったが、
既にカノンが迷宮を作り上げていたようなので、「ならば私は巨蟹宮に」と思い立ったのだよ。
そして、陰気臭い巨蟹宮に相応しい幻影はやはり積尸気だと誰もが想像するはず。
敢えて誰もが巨蟹宮に作り出しそうな幻影を作りだし、幻影を作り出しているのが
私だと悟らせないようにしていたのだ。尤も、サガ達のあまりの食いつきの良さに
ついつい最後の最後で己の欲望に負けてしまい、仏陀を作り出してしまったのだがね。

>437　無名者
インドカレーを食べたまえ。味、栄養ともに誰もが認める至高の料理だ。
具などその日の気分で適当に入れてしまっても、
不味くなる事など余程な事がない限り有り得ん。まさに料理界の神秘と言えよう。
それ故に、栄養価の高い具を入れさえすれば健康食となりえるのだ。
尤も、君が私の味覚の許容範囲を認めるならば、の話だがね、フッフフフ…。

>438　シヴァ
君は祭りに行かんのか？私はどうも馴染めそうにないのでパスさせてもらったのだが。
アゴラの首に縄を付けて引っ張って来てくれても構わんぞ。
彼の舌を引っこ抜き、塩タンにして無理矢理食わせてやろう。
私の弟子が生臭であるなど言語道断。破門か死か矯正か、のいずれかだ。

>439　無名者
上の方でも少し述べたが祭りの事は気にしないでくれて結構。
どうも今回の祭りは私の肌に合わぬようだ。「無礼講」と言う時点で遠慮したいのでね。
そう言う訳で、気にしないで質問してくれて良いぞ。

おシャカ様の思う無礼って、どんなものでしょうか。
最近思うことですが、言葉遣いが丁寧であっても、なんか癇に障る言い方しかできない
人がいます。
逆に、一見荒々しく無作法なように見えても、そんなに不愉快に感じない人も。

皆さんの好きな童話と、登場人物を挙げてください。

>441　無名者
人が人の中で生きていく限り、その人間にはその人間の「立場」というものがあるのだ。
あらかじめ言っておくが、「身分」や「肩書き」などを言っているのではない。
そして、その「立場」を弁えない人間を私は「無礼」と称している。
君の言う「言葉使いは丁寧だが、癇に障る言い方しか出来ない人間」は、
君に取って無礼な人間だ。他の者にはそうでなかろうが、君に取ってはそれが全て。
作法を知っているから礼儀を弁えていると云うわけではないのだよ。
「作法」とは相手を不愉快にさせない為の振舞い方だ。
人を不愉快にさせない者こそ作法を体得し、礼儀を弁えた者なのだ。

>442　無名者
童話名は「シンデレラ」で、登場人物も「シンデレラ」だ。
純粋無垢な彼女が腹黒い継母達を出し抜くラストなど壮快極まりない。
私が信条とする「信賞必罰」をそのまま物語りにしたようなものだ。
やはり、正しき者は最後に幸せとならねば報われまい。
私は「幸せの手本」のようなこの童話は気に入っている。

>440
師よ、祭りに戻ってみたら、白銀全員が魔鈴のイーグル トゥ フラッシュの
餌食にされていたようです。ここに戻っていて正解。
カレー、確かに師でも美味しく作れるあのお料理は神秘と言えましょう。

>442　好きな童話
最近は「本当は怖いグリム童話」といった本が出てますからねー。
なんとなく師向きではありますが。
あまり童話には詳しくありませんが、アンデルセン童話の「白鳥の王子」
だったかは、主人公のエリザがけなげで、しかもある程度自力で
兄達を助けるという強さがあって、好感持てました。
ロッシーニのオペラのシンデレラも、陰影と強さがあっていいかもしれません。
「白鳥の王子」、字面だけ見ると、「氷原の貴公子」の呼び名を持つ白鳥座の聖闘士、
氷河を連想させないでもないですが、字面の話です。

さて、お茶でもお出ししておきましょう。

漠然とした質問ですが、おシャカさまの考えられる強さとは何でしょう？

綺麗なおねえさんには興味ありませんか？

冬に飲みたくなる飲み物を教えてください。

きょう、初めてウイルス付きのメールというものを受け取りました。
仲のよい友人からのだったので、もう少しで実行してしまうところでした。
なんとなく、開いてはいけないような気がしてしなかったのですが。
あとから、友人から慌てて連絡がありました。
おシャカ様にも、こんなちょっとした危機一髪の体験はありますか？

>445　無名者
「強さ」とは「何かに勝（克）つ為の力」に他なるまい。
腕力、精神力、思考力、知力、体力、耐久力、判断力、速力…などなど、
「力」と名の付くものは全て「強さ」に結びつく。
他者に勝ち、己に克ち、自分と言う存在を高める為の要素が「力」であり「強さ」なのだ。
そして、人は無意識の内に強さを求める。理屈ではなく、本能としてね。

…漠然とした質問ではこれ以上答えようがないな。
突っ込みたければ遠慮なく突っ込みたまえ。

>446　無名者
美しさを保つ為の秘訣を聞いてみたいものだ。某白銀のように自称美人ではなく、
他から美人と称される者にね。聖闘士も多少なりとも身嗜みに気を使わなくてはならん。
今のところ、私がそのような事を聞いているのはアフロディーテだけなのでね。
綺麗な女性の美しさには多少なりとも興味はある。

>447　無名者
「茶」の類だ。まぁ、春夏秋冬、365日一年中飲んでいるのだがね。
当たり前だが、寒い時に冷たい飲み物を飲む気は起きんよ。
聖闘士といえども人並みに寒さは感じるのだ。
ただ、寒さへの耐久力が常人とは比べものにならん程に高いと言うだけ。
冷たい外気に晒された後、暖を取りながら暖かい飲み物を胃に入れるのは心地良い。

>448　無名者
さてさて、そのメールはどのようにして処分したのであろうな。
一口にウィルスと言っても多種多様な種類がある。
ウィルスチェッカーで一度チェックしてみる事をお勧めするが？
しかし、ちょっとした危機一髪とはなかなか思い浮かばんな。
強いて言えば幼い頃にアイオロス特製のアスレチックに翻弄された事か。
人馬宮を抜けようと一歩、足を踏み入れた時落とし穴が突然発動し、
それを前方に飛ぶ事で回避したが、足を付いた所で再び落とし穴が発動。
その繰り返しで延々と飛び跳ねながら人馬宮を通り抜けた事がある。
さすがに中盤から後半に掛けてはリズムを作りながら飛び跳ねていたがね。

電波幸福

飛び跳ねながら移動する小さい頃のおシャカって
珍しいっていうか、かわいいかもしれん。

黄金で一番小柄ということで不便なことはありますか？

聖域で改革を行うとしたらどんな提案をしますか？

肉食をしないおシャカには関係ないだろうけど
狂牛病についての意見をお聞かせください。

処女宮の皆さんはクリスマスや年末をどう過ごされますか？

しりとりで「さ」で回ってきたらなんて答える？

おシャカ様やシヴァはおせち料理では何が好きですか？

忙しかったり大変な時でも人に愚痴ると気分が楽になるますが
おシャカ様は愚痴るとしたら、誰を相手にしますか？
愚痴とまでいかなくともそういうおぼろげな感情を吐く相手でも。

>450　無名者
そうか。君は人の眼に見えざる電波に侵される事に幸せを感じているのだな。
…いや、これ以上は何も言わなくても良い。私は全て承知している。
人の幸福感も人それぞれ。君が何に幸せを見出していようが口を挟む余地はない。
これからも君にしか受け取る事が出来ない電波をその身にふんだんに浴び、
君の幸せを感じてくれたまえ。但し、君の幸せは君だけのもの。
君のその幸せを他の者に分け与えぬようにしたまえ。

>451　無名者
「子は鎹」と言う言葉を君にくれてやる。子どものお陰で犬猿の仲の夫婦が離婚する事なく
仲保たれる事もあるのだ。それほどまでに子どもの愛嬌とは影響力が大きいのだよ。
それ故に幼い頃の私が可愛かろうがそれも道理。飛び跳ねる私は珍しくはあろうがね。

>452　無名者
聖闘士の優劣は何も体格で決まるのではないと言う事は既に承知の筈。
聖闘士としての力で劣らぬ限り、私が劣等感を抱く事などないのだよ。
まして、凡人であれ「182cm-68ｋｇ」の人間が不便などと思う事などあるまい。
凡人で不便しない体格を持つ私が、一体何に対して不便を感じる事があろうか。

>453　無名者
「改革」とは不都合な制度・組織などを改め変える事を指す。
「今の聖域に何の不都合があろうか」と言いたい所だが、
私にとって納得できない事が一つだけある。
それは、「聖闘士の世界が女人禁制」と云う事だ。
聖闘士が発祥した時代に於いて、戦いとは男だけの世界だったのであろう。
だが、時代が移り変わるにつれ、女性が聖闘士となるケースも存在し始めた。
能力の差で青銅、白銀、黄金と区別するのは判るが、
性別で仮面着用、と義務付ける事にはどうしても納得がいかん。
改革の提案であれば、まず第一にこれであろうな。

>454　無名者
私は肉を食べない訳ではない。好意で肉を出されれば、それは貰い受ける。
ただ、肉類より野菜類を好んでいると言うだけだ。
狂牛病について、と言われても今までも問題にはなっていたはず。
それを他国の問題と軽視していた日本の凡人共に問題があるのだ。
日本の凡人は危機管理が甘いようだな。狂牛病以前の問題だ。
他者の事を己の事として受け止める事が出来る人間が少なくなっている証拠であろう。

>455　無名者
私にクリスマスなどという下らん行事は必要ない。
ただ、いつも通りの日常を送るだけだ。下界の風習になど興味はない。
そして、年末も大して変わらん。年が変わろうが変わるまいが私には関係のない事。
今年もアイオリアのところから餅でも拝借して来るか。

>456　無名者
私は「しりとり」やった事はないのだが、「しりとり」のルールとして、
「さ」から始まる言葉で答えると決まっていよう。君は「しりとり」のルールも知らんのか？
私を真似し、俗世から離れるのは結構な事だが、己の身の程を弁えたまえ。
君は凡人故に俗世の中で生きていかねばならんのだ。
少しは俗世の常識も弁える事をお勧めするが？フッフフフ…。

>457　無名者
ふむ。私が黙っていてもシヴァや他の弟子が年始にはおせちを作るので、
私もそれに便乗して食べているが肉類が入っていないので非常に良い。
私はおせちの特定の具を好む訳ではなく、おせち自体を好んでいる。
一概に「コレ」と言う事はできん。

>458　無名者
愚痴を吐いて楽になるという感情は持ち合わせておらん。
愚痴を吐くと言うことは己の弱さを露呈する事に他ならん。
曲がりなりにも黄金聖衣を纏う聖闘士が弱音を見せる事はしてはならんのだ。
例え、愚痴までとはいかず、不平を洩らすような事であれ人に語る事はしない。
全て自問自答して片付けている。私にはそれが可能なのだよ。
そういう訳で、私が愚痴をこぼす相手とは私自身に他ならんのだよ。

そうですか、師もアスレチックサドいえ、アイオロス様のアスレチックに遭遇したことが
あったのですかー。（>449）
師が一目置いているらしいアイオロス様でなくて、別の人が同じ真似をしたら
やはりとんでもない報復に遭うのだろうな…。

>455　クリスマスや年末の過ごし方
こればかりな師にお尋ねしないとわかりませんね。
師よ、どういたしますか？
こういう時に思い出したように、海岸でのしごきが待っていたりして。

>457　好きなおせち料理
黒豆です。特に深い意味はありません。
あまり味が濃くないものがいいでしょうか？

処女宮の方々が美穂ちゃんと魔鈴さんに甘えるとしたら、どうしますか？
前にお互いに甘えてみてもらったので、今度は女の子に。

仲のいい相手や職場での同僚でも
一緒にいるうちにどうしても相手の欠点や嫌な
所が目に付いて気になってしまうことってありますよね？
頭で相手のいい所を思い出してみても
気になる時は気になるみたいな。
おシャカさま、どう思いますか？できれば解消法など。

そうですねー（>460）、おせちは師のお好きなものを、できるだけお口に合うよう
作りますから、作る時は絶対に手出しはなさらないでくださいね。
（餅・・・・アイオリア様、今年もすみません。）

>462　甘える
う、甘えない方が、気分的に楽な気もしますが
美穂さんに甘えるなら、そのお料理の腕を活かして師のお料理でも
作っていただくという所になるでしょうか？
それと、和み系でしかも積極性のある方なので、のんびりお話をしてみる。
魔鈴は、もう「サロメ」等、本を朗読してもらう相手と決めています。
日頃は凶暴女ですが、本当に大変な時は気を使ってくれるので
こっちがわざわざ甘える必要がない相手だったりします。

「馬になりなさい」と遊んでムチをふるっていたアテナをどう思われますか？

>462　無名者
まず、美穂についてだが凡人に甘える事など出来る訳がなかろう。
例えば彼女に魑魅魍魎の世話を頼むかね？
食われて新たな魑魅魍魎が一体増えるのは目に見えている。
そして、魔鈴に甘えると怒り狂った黄金の獅子の襲撃を受けるのがオチだ。
甘えて楽をしようと思っているのに骨を折る羽目になっては本末転倒も良いとこだ。
結論として、この二人に甘えるなど私にはできん。

>463　無名者
私は同胞の欠点であれば私がサポートする形を取る事にしている。
そして、嫌な面は私がそこを修正するように持って行く事にしている。
人が一人で生きていく事など不可能なのだ。人は人に頼らねばならん。
頼られるのを待つのではなく、こちらから相手に頼られるよう仕向けるのだ。
自分が望まぬ苦痛と、自分から望んで受けた苦痛。どちらが楽だと思うかね？
人は常に楽でありたいと望むもの。このような時は「楽」を求めても不都合はあるまい。

>464　シヴァ
君がアイオリアに誤る必要はない。既に私がアイオリアのところから餅を貰い受けるのは
定例行事となっているので今年も私の為に餅を用意し、待ってくれているはずだ。
それから、話が前後してしまうが君の言う通り、年末の強化特訓というのも乙だな。
他者が休みを取っている間に精進するのは基本中の基本だ。
良かろう、君の意向を尊重し、年末強化特訓を実施する事にする。

>465　無名者
あの気性の激しさ故に、今の気高いアテナが存在するのであろう。
幼い頃の欠点をこのような形で昇華なさるとは流石はアテナと言った所だ。
それに、人を馬代わりにしようが需要と供給が一致していれば良いではないか。
世の中には君の知らない人間も数多くいるのだ。狭い価値観で判断してはならん。

１２宮編での出来事が起こるまで、あんまり聖域での目だった
任務は少なさそうに見えるんですけど、何をされてましたか？
せいぜい、ジャンゴの退治くらいしか思い当たらない。

人と接していく上でのみなさんのアドヴァイスをください。
おシャカからは特に大勢の人を育てる上でのアドヴァイスもいただきたいです。

>467　無名者
殆ど何もしていなかったと言って良かろう。黄金聖闘士の日常などその程度のものだ。
せいぜい、定期的な十二宮（私の場合は処女宮）の守護くらいだ。
黄金聖闘士は聖闘士の最終兵器であり、聖戦に於いての最重要戦力。
常に己を高める事に毎日の時間は費やされているのだよ。
まぁ、それでも極稀に私に勅命が下る事もあるにはあったがね。
だが、どれもわざわざ口に出して言うほどの事でもない些細な事だ。

>468　無名者
さて、この質問には幾度か答えているので使い古された回答になるが許せ。
大勢の人間を育てる場合も人に接すると言う事に変わりはない。
つまり、君が私に求めるアドバイスは双方とも同じ要領だと言う事だ。
人と接する上で、まず大事な事は自分と言うものをしっかりと持つ事だ。
自分を持たない人間は信用するのは愚か、利用するにも値しない人間だ。
そのような人間は自然と駆逐されていく運命にある。まぁ、自業自得だ。
そして、他に大事な事と言えば他者の心を汲んでやろうとする気持ちが大切だ。
人の心を理解する事は非常に難儀な事だ。しかし、その心意気が大事なのだ。
相手を理解しようとする心意気があれば、自然と相手は心を開いてくれるものだ。
お互いに心を開く事が出来れば、その人間関係は上々と言って良かろう。

さて、これくらいで満足してくれたかね？

>466　強化訓練
師よ、「（私の）意向を尊重し」って、私は私は懸念しただけなのに・・・・。
久々に墓穴を掘ってしまいましたか。
（もしかして、おせち作りに手を出さないようお願いしたのがいけなかったのか。）
師自らの特訓は貴重なんですけれどね、内容がハードだ。
（また、常軌を逸した訓練内容をあみだしているのかもしれない、
という懸念は口にすまい。）

>468 人と接していく上でのアドヴァイス
以前、白銀スレでも言いましたが、他人の尊厳を大切にすること。
自分を振り返っても様々な性格面や内面を持っているのだから、それは他人も同様。
相手について安易に決め付けたりせず人格を受け入れ、思いやりを持つこと
となるのでしょうか？

おシャカがマジに怒るとどうなりますか？

>466の同胞の欠点のサポートや嫌な面の修正ってどういう風に行ってるんでしょうか？
おシャカの場合・・・・

>471　無名者
さて、どうなるのであろうな。確実に言える事は、私が斃れていなければ、
その相手の死体の塵も残らんと云う事だけだ。総てを気化させるか、
聖闘士の破壊の常識に従い、原子を粉々に打ち砕いてくれよう。
そして、その者の魂が六道送りにされる事は、まず免れまい。
死して尚、無間地獄に匹敵する苦しみを受け続ける事になろうな。
無論、気化もしくは原子分解するまでありとあらゆる苦痛を与える事も付け加えておく。
肉体が壊れるのが先か、精神が壊れるのが先か。良い賭けのネタになるな、フフフ。

>472　無名者
まず、聖闘士の欠点としては戦闘能力不足、精神薄弱などが挙げられよう。
戦闘能力不足であれば私が自ら稽古台となってやり、完膚なきまでに叩きのめし、
精神薄弱が問題なのであればその原因を取り去ってくれよう。
弱めの幻魔拳を幾度も味わうようなものだがね、フッフフフ…。
そして、嫌な面の修正であれば君も既に理解しているはずだ。
「天罰覿面」。これ以上の言葉は必要あるまい？

>471　シヴァ
さて、ならば建物内での訓練が良いか、建物外での訓練が良いか、
どちらか好きな方を選びたまえ。君にはそれを選ぶ権利がある。
どちらともそれなりの趣向を凝らした訓練内容を考えているので、
君の期待を裏切る事にはならんと思うのだがね？

>473　訂正
>471　シヴァ　→　>470　シヴァ

師よ、あまり有難くない権利ですが、建物内にしてみましょうか？
いえ、建物外の方が周囲から見える分、まだ常軌を逸したことは…、
いや、やはり師に限って人からどう見えるという配慮はなさらない
どころか、周囲から見えるとなるとことさら張り切って容赦のないものになりそうなので
やはり建物内。
あ〜、嬉々とした顔をされている。嫌な予感。

「今まで　たくさんの愛と
　たくさんの（　　　　　　　　）をありがとう。
　キミのことは忘れないよ……」

（　　　　　　　　）を埋めてセリフを完成させよ。　　　　

眠くなったので、子守り歌を歌ってください。

おシャカ様は怒り狂った黄金の獅子の襲撃を受けるようなことを
魔鈴さんにしてもらおうと考えたのですか？
膝枕で耳掃除とか、ご飯を「あーん」とか言いながら食べさせてもらったりとか・・・
そんなおシャカ様…ﾊｧﾊｧ…

>475　シヴァ
そうか…建物内が良いか…フッフフフ…殊勝な心掛けだぞ、シヴァ。
ならば場所は人馬宮地下。アイオロスのトラップに私が色をつけておく。
上から迫る天井には地獄界の針をコーティングし、流れる水流の代わりに
私の溢れる血を流し、水渦に巻き込まれる変わりに魑魅魍魎の渦に巻き込まれ、
ようやく辿り着いた人馬宮内では脚を亡者に捕われながらの戦闘訓練だ。
こうして今から私の手の内を晒してやったのだ。私の期待を裏切らないようにしたまえ。

>476　無名者
断る。
「キミ」と言うのが誰を指すのかをはっきりさせぬ限りその問いに答える事はできん。
私が人から受けた物は人によって大きく異なっている。
やはり礼を述べる時にはその者に心から感謝している事について述べたいのでね。
その質問を洗練し直して出直してきたまえ。

>477　無名者
子守歌など歌わずとも君を眠りの底へと導く方法くらい幾らでもある。
私の「喝」もその一つ。気を失っている者が受ければ覚醒するが、
既に覚醒している者が受ければ逆に意識を失うのは過去にも言った通りだ。
さぁ、寝巻に着替えたかね？枕と布団の用意は良いかね？それでは逝くぞ…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喝！！

>478　無名者
私がそのような顔から火が出るような真似をするわけなかろう。
何故、齢20にもなった私がそのような幼い真似をせねばならんのだ…。
凡人の尺度で私を判断するのはやめたまえ。それから、その息遣いもやめたまえ。
例えば私が魔鈴に私が出来る些細な用事を言いつけたとしても、
アイオリアであれば有無を言わさず襲いかかってくるに決まっていよう。
私は意味の無い逆鱗に触れるつもりはない。私は無駄は嫌いなのだよ。

>479
師よ、その内容は戦闘訓練というより、簡易六道に近いようですが
アスレチックでも、作る側の性格が反映されるものなのですね。
（やはり屋外にしておくべきだったか。）
一輝との戦いで、溢れる血の海に溺れる人間を嘲笑う楽しみの味を覚えられたのか･･･。
私は一輝みたいに熱いタイプではないから血を蒸発させるわけにもいきませんしねー。さて、どうしよう？
取りあえず今日は寝ましょう。

人類の平和とかいうのでなく、身近なことでの希望があったら教えてください。

過激な恋愛板を見ていて思うのですが、
セックスフレンドを持つことについてどう思いますか？

漫画に出ていたエピソード時代で
子供時代のおシャカさまに印象の強かったことってありますか？

おシャカさまに弟子入りする前は、シヴァはどんな子供でしたか？

先日亡くなったG.ハリスン(元ビートルズ）の遺灰はガンジス川に撒かれる
そうですが、おシャカやシヴァは、理想の葬られ方ってある？
あ、でも聖闘士は聖域の慰霊地に葬られるのかな。

失礼する。
聖域スレの668に俺から落ちてしまった俺のスレッドとこれからについてを
述べておいたのでもしここに一輝スレが落ちたのでここに着た者が居たら誘導してやってくれ

ではさらばだ。

赤ちゃん言葉で師弟会話をしてみてください。

今日は初出勤でした。
働く事があんなに楽しいなんて、暫く忘れてました。
しんどいけど、やっぱり働くって楽しいです。
自分が誰かに必要とされてるって実感できますから。

>483　どんな子供だったか
ぼーっとした割に明るい子供でした。
でも人々が死ぬ様や、不幸な光景には子供心ながら気になった。
仏教オタの親の勧めで駄目元と思っていた弟子入りがかなったはいいものの
それまでかなり甘やかされていただけに大変でしたねー。

>484　理想の葬られ方
あまり拘りませんね。聖闘士として葬られるもよしガンジスに流されるもよし。
ただ湿っぽくされるより、カラッと淡々と葬ってほしい。
いっそモーツァルトのレクイエムでない音楽をかけてもらう。

>485　一輝＠緊急代理からずっと
了解。処女宮とは異質な、君の独特の応答は元敵ながら気に入っていたので
頑張ってくれ。

>485　赤ちゃん言葉で師弟会話
ちよ、やっぱりちぇんとうくんれんではちみもうりょうちゃんや
ちのちのうみにまみれるんでちゅかー？
とか言うのでしょうか？ぞっとしないですね。
さて、師にこのような真似をさせるよりはこのシヴァが人身御供にと思ったのですが
師の大顰蹙を買っているのは楽に予想できますので
自主的に読経に励んできます。

そういえばおシャカは小さい頃に人がいずれ死ぬ運命や無常に涙していたけど
あれは結局解決ついたんですか？

>480　シヴァ
反映されているのは「性格」と云うより「趣味」なのだがね。
しかし、性格が熱ければ血を蒸発させる事が出来る等と思っているとは君らしくないな。
別に君を溺死させようとしているのではないので安心したまえ。
首一つ分くらいは出せるように調整しておいてやる。しっかり精進したまえ。

>481　無名者
聖域全体の教養のレベルを上げてもらいたい。
シャイナや彼女の一派など人種差別が当たり前のような感覚をしているからな。
私自ら指導してくれても良いが、教皇がそれをお許しにならん。
かと言って他の者に指導させるわけでもない。ふむ。一番教育が必要なのは教皇か？

>482　無名者
互いの合意の上であれば別に良いのではないかね？
だが、性を快楽を得る道具としてしか扱う事ができないとは、心底哀れな者達よ。
情よりも快楽が先行するような愚者の事など私は知らん。
猿は猿同士で絡み合っているのが似合いだ。だが、私の前には姿を見せるな！

>483　無名者
人の弱さ、脆さであろうな。血を流したり、病に侵されると易々と死に至る。
幼い頃からそのような事を見てきた私は自然と死を恐れるようになった。
死を避けたいと、死を免れたいと考え、必死に己を鍛え上げた。
だが、鍛えれば鍛えた分だけ人間の限界が見えてくる。
人が人である限り、死は絶対のものだと悟らざるを得なくなるのだ。
死を免れないのならば、どのようにして死の恐怖を克服するか。
死を受け入れるしかないのだ。死への考え方を改めなければならん。
その時点で初めて神仏の御言葉を私は受け容れる事ができたのだ。
やはり、この事が私には最も印象強かろう。

そして、私に弟子入りする前のシヴァなど私は知らん。
私と初めて合った時の彼はどこにでもいそうなただの凡人に過ぎなかった。
ただ一つ、凡人と違っていたのは彼の天秤が非常に大きかった事だ。
そして、眼も邪悪には染まっていなかった。だから私は彼の弟子入りを許可した。
さて、いつになれば彼の天秤には水が溜まるのであろうな。

>484　無名者
君も既に知っていようが、私の肉体は沙羅双樹に眠らせる事にしている。
聖闘士であれば聖域の慰霊地に葬られるのが常識だが、私は例外だ。
聖域の慰霊地に存在するのは私の墓標のみであろう。
私の遺体を沙羅双樹から発掘し、聖域慰霊地に運ぶような愚者が居た時には、
その者の転生の末の末まで災いを齎し続けてやるつもりだ。

>485　一輝
私が誘導せずとも、君のそのレスが十分な役割を果たしていると思うのだが？
しかも、聖域スレを覗かずここを覗く者など、まず居ないのではないかね？
さすがの君も今回の事には慎重にならざるを得なかったようだな。
フッ、狼狽する君の姿はいつ見ても愉快なものよ。フッフフフ…。

>486　無名者
赤子の言葉とは泣き声に他ならん。私は今、この場で泣くつもりはない。
何年後、何十年後かは知らんが、いずれ私が涙する日も来よう。
それまで楽しみにして待っているが良い。

>487　無名者
人がこの世に誕生して以来、人は働きつづけてきたのだ。
人は考える生物であり、働く生物でもある。どちらが欠けても人ではない。
何かの為に働いてこそ、人は人としての充実感を味わう事が出来るのだ。
これからも働く事の喜びを胸に日々、邁進したまえ。
尤も、働く事が出来ない苦しみを知っている君には不要な言葉であろうがね。

>488　シヴァ
シヴァ…君が口にした言葉は赤子の言葉ではなく、幼児の言葉ではないのかね？
………まぁ、どちらでも構わんが以後、そのような言葉使いは慎みたまえ。
そのような言葉しか口に出来なくなるようであれば、二度と口を利けんようにしてやる。
フッ。私の杞憂に過ぎんと言う事は重々承知なのだがね、フフフ…。

>489　無名者
>
190
>490の493宛てへのレスと重複してしまうな。結論から言うと解決している。
死は古き生の終幕であり、新しき生への旅立ちの門出でもある。
宇宙全体の真理が無常であるならば、生と死は交互に訪れるもの。
昼と夜とが繰り返されるように、生と死も同じく繰り返されるのだ。
無常とは涙すべき真理ではない。無常ゆえに救いがあるのだ。
私がそれを悟ったのは、聖闘士になってからだ。

>491　訂正

>
190

↑に意味はない。単なる打ち間違いだ。

やっぱり人間の欠点でも大きいのが自己中な
面だと思うんですけれど、それを抑えるため
にはどうしたらいいと思いますか？

遊び友達はやっぱりアイオリアですか？

>493　無名者
余裕を持つ事が出来ない人間が自己中心的な考え方を持つのだよ。
そして、余裕を持つ事が出来ないのはその者が視野狭窄に陥っているからに他ならん。
視界が狭ければ、行動もそれに比例して制御されるのは自明の理。
何も見えない闇の中で君は行動を起こす事が出来るかね？それと同じなのだ。
つまり、自己中心的な考えを改めるには広い視野を持つ事が必要となるのだよ。
余程な阿呆でない限りは、それだけで十分であろう。

>494　無名者
ふむ。確かに気分転換には彼で遊ぶのが最も効果的だな。
真っ直ぐな「もの」であれば、へし曲げてみたいと思うのが人情だ。
だが、彼を相手にする時は頭を使う必要はないが、身体を使わねばならん。
体力が落ちている時にはあまりアイオリアは相手にしたくないがね。

皆さんおすすめの習慣を教えてください。

師よ、血の池地獄から頭一つ出せるようとのお計らいは（>490）
実は、宙に浮いて高みの見物を楽しむ師のお姿が見えるようにでは・・
というのは邪推でしょうか？
幼児言葉については（>492）、私の心の慟哭を察していただけたようで
安心いたしました。

>496　お勧めの習慣
座禅でも散歩でもかまいませんが、考えたり精神的な時間を設けるというのは
どうでしょうか？
対人関係なら人の話をよく聴く、反応する前に考えてみる、わからないことは率直に
尋ねる、辺りになるでしょうか。習慣とは少し異なるかもしれませんが。

キシリッシュ！
おシャカ！！　シヴァ！！元気か〜い？（声高らか）
トリップ付けて、賢くなっていると勘違いしているインテリなオレさ。
遅くなってしまったが、>413と>415のオレ宛（>405）で、禿しい勘違いがあった様だから、
フォローしに来てやったぜ。
オレの実父はロシア人さ。
この金髪碧眼がその証拠さ。
イエ〜〜〜〜イ！！
今日は東シベリア・ハウステンボスを経営する実父が、ノーベル賞に輝いた研究から品種改良された
　　　「　温　室　蜜　柑　」
を３日間分持ってきた。
所で、瞬が話していたのだが、焼き蜜柑て食ったことあるか？（シベリアスレ３４３参照）

>498　ビジュ板氷河
今晩は。相変わらずハイだな〜。
実父が城戸翁でないとすると、今までの「兄弟」の台詞は一体･･･。
確かに、城戸翁と君の母上がご両親となると、その容姿に疑問がないでもないが
城戸翁が実は欧米人とのハーフだったなんてことはないのか？
いや、いいんだ、折角機嫌のいい所の水を差したくない。
それより、蜜柑・・・・また私が毎日のように食べることになるのだろうか？
焼き蜜柑は（瞬への義理で）試してみようとは思う。
夜だからココアを出しておくぞ。

兄弟とは兄弟のことさ。
友情の小宇宙を燃やせばみんな兄弟、人類皆兄弟さ。
あの爺さんは、ハーフじゃないさ。
ハーブなんだぜ。
え？どういう事かって？オレに聞くな。　オレはクルクルパーなのさ。
イエ〜〜〜〜イ！！

じゃあ、オレは今日はこれで帰るぜ。
万歳吹っ飛びケジメなさ〜〜〜い！

そして、５００Ｇｅｔ！

マルチで申し訳ありません。
皆さん、次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

ハーデス編、みんなすんなりデスマスクやサガ達を通せば被害が少なかった
ような・・・・。

おシャカでも病気になりますか？

好きなタイプの人間を教えてください。

アクエリアスのカミュ、ここに参上。
>502
よくみかけるなー。
>503
わたしもすんなりは入れなくて少々困ってしまった。

>496　無名者
朝晩二回、大地に頭を擦り付け私を拝め！！
この神聖で崇高な大いなる習慣に勝る習慣は存在せん。
他の習慣など、私への礼拝に比べると屑や塵と同程度なのだよ。
その証拠に私の弟子達を見てみたまえ。人として最善の道を歩んでいるであろう？
君も人として最高の人生を送りたいのならば私を拝むのだ！！

>497　シヴァ
フッフフフ、そこまで頭が回るとは大したものだな。
君の言う通り、私の姿が見えなくなってしまっては君も私を拝み辛かろう？
頭一つ分とはその為の私から君へのの慈悲なのだよ、フッフフフ…。

>498　氷河
その「キシ」なんとかと云う挨拶はどうにかならんのかね？
どこの阿呆かと見紛う事もしばしばあるのだぞ。まぁ、自称「くるくるぱー」では止む無しか。
しかも君は精神破綻まで起こしてしまっているようだな。無様な。
君の実父がロシア人？その証拠が君の金髪碧眼？戯けた事を言うな。カミュが泣くぞ。
君の金髪碧眼は君の母親譲りのもの。君の実父は城戸光政に他ならん。
ふむ。城戸光政が父親と云う事に嫌気が差して、現実逃避してしまったと分析するが…？
フッ、精神障害を持つ者であれば不本意ながら仕方あるまい。
私に「蜜柑」を差し出すと言う愚行極まりない行いにも眼を瞑らねばならんな……。
シヴァ、処分の方は君に任せる。但し、廃棄処分以外の処分の方法を取りたまえ。

>502　無名者
名前　：　シャカ
年齢　：　20歳
性別　：　♂
職業　：　乙女座黄金聖闘士（職業と云うより階級だな）
趣味　：　瞑想・沙羅双樹の園の維持と拡張・無礼者に対する躾・彫刻…etc
恋人の有無　：　無
好きな異性のタイプ　：　私を理解する事が出来る女性
好きな食べ物　：　過度な味付けをされていない物
最近気になること　：　全く改善されないシヴァの寝相の悪さ
一番苦手なもの　：　駄洒落
得意な技　：　天舞宝輪・天魔降伏・六道輪廻・天空覇邪魑魅魍魎・カーン
一番の決めゼリフ　：　「大地に頭を擦り付け私を拝め！！」
将来の夢　：　アテナの聖闘士として天寿を全うする事
ここの住人として一言　：　大地に頭を擦り付け私を拝め！！君達に拒否権はない。
ここの仲間たちに一言　：　ここには仲間と言ってもシヴァくらいしかおらんのだがね。
ここの名無しに一言　：　礼儀を知らぬ者には天罰を、礼儀を知る者には慈悲を与えん。

>503　無名者
そのような真似が出来ると本気で思っているのかね？
私達がアテナの聖衣の存在を知っていればそれも可能だっただろう。
しかし、あの時点でその事を知っている人間は聖域側には皆無。
ならば聖域側の人間がアテナの御命を守ろうと必死になるのは道理である。

>504　無名者
私は病に侵された事など、これまでにただの一度たりともない。
私の病原菌に対する抵抗力の強さと、肉体の強靭さは凡人の比ではないのだよ。
よって私には毒など効果を示さぬし、ウィルスに悩まされる事もない。
身体の内側を鍛える事は聖闘士としての最低条件だ。

>505　無名者
自分をしっかり持っている者ならば私は好意を抱く。
例え、それがデスマスクのような狂った正義でも例外ではない。
まぁ、私に好意を持たれたとて、私からの天罰を避けられる保証はどこにもないがね。
相手を認めつつ敵対する事など世の中には数多く存在するのだよ、フフフ…。

>506　カミュ
（503宛て）当たり前だ。例え君が私の立場でも同じ行動を取ったはずだ。
君達に困惑してもらわねば私の立場がない。
久しぶりに顔を見せたと思えば…どこかおかしいのかね？
氷河に感化されたのではあるまいな？取り敢えず頭を冷やして来たまえ。
シベリアと比べるとこの処女宮は君には少々暑かろう？フッフフフ…。

>508　おしゃか
すまぬ、シャカよ。君の立場をわきまえずにいたよ。しかし、別に
私は氷河には感化されていないし、氷河もいい奴だ。わかってくれ。
あと確かにここは暑いな。シベリアンとしては少々きつい。

やっぱりおシャカ様の性格は歪んでるんでしょうか？

民族どうしの争いについてどう思いますか？
聖域にはそういう問題はありませんか？

頑是無い子を仕損じた弟子をどう思いますか。
私は幼心に泣かんばかりの憤りを感じましたが。

師よ、また！蜜柑の処理でございますか？（>507）
こういう時に限ってお客様がシベリア御一行様というのが苦しいですね。
寝相の件は全然覚えておりません。そんなに迷惑をかけてますでしょうか？
＞よって私には毒など効果を示さぬし、ウィルスに悩まされる事もない。
（ぼそっ）毒には毒を以って制す、でしょうか。

>502
名前　：シヴァ
年齢　：１５〜１６歳
性別　：男
職業　：孔雀座白銀聖闘士
趣味　：瞑想や考え事、読書、音楽鑑賞
恋人の有無　：無
好きな異性のタイプ　：個性的な方でしょうか、シヴァ神の妻は凶暴らしいですが
好きな食べ物　：ナン、紅茶、トースト
最近気になること　：師が朝にパスタを食される理由、師に取っての「慈悲」の言葉の意味
一番苦手なもの　：夜（朝型なのです）
得意な技　：千手真音拳
一番の決めゼリフ　：「我が師シャカの命は神の命にも等しい！！」
将来の夢　：我が師シャカのような人間離れした力を少しでも身に付けること
ここの住人として一言　：私は常識人ですねーと胸を張って言いたい
ここの仲間たちに一言　：師を仲間とはおこがましいですから
ここの名無しに一言　：処女宮を訪れて師の技を喰らった際は私が手当ていたしましょう

>506　カミュ
カミュ先生、御無沙汰しておりました。
まさかとは思っておりましたが、最近の氷河やアイザツワのノリはカミュ先生の影響だった
ということを今日悟ったような気分です。
暑いということならば、チャイよりラッシーをお出しいたします。　

黄金聖闘士の中でおシャカが話相手を選ぶとすれば、誰にしますか？
白銀聖闘士の中でシヴァが話相手を選ぶとすれば、誰にしますか？

拝むっていうことはなんなんだろう
そしてどういう意味を持つのだろう

十二宮編で、あれだけ大騒ぎしたのに
アテナが生き返った途端、それまで傍観していた黄金は臆面もなくアテナの前に
出てくるし
瀕死の青銅一軍にかまう様子もない。
聖域ってそんなものなんでしょうか？

おシャカ様のもうひとりの弟子、アゴラ様は今頃どうしていますか？
死んでいますか？

>517
殺すなー（泣
私はアゴラさんファンでした‥‥
旅に出られたとき泣いた‥‥タマには帰ってきて下さい

>518
言いたくないけどアゴラさんが旅に出たのには経緯が・・・
詳しくは過去スレを読み直そうね
私にはそれしか言えない

ごめんなさい。絡みはここまでにしますので

>519よありがとう。しかし事情は知っているのだ。それでも悲しかったのだ
その時その場にいて、止めたかったけどぐっと我慢をしたのだ
今やっと言えてなんか泣きそうなのだ‥ムリ言ってごめんね
逝ってきます‥‥‥

>509　カミュ
なるほど。氷河が感化されたのではないとすると、氷河の奇行は君が原因かね？
師弟揃ってめでたい者達よ、フッフフフ…。ん？誉めているのだぞ。
ふむ。暑いのならばあちらに見える氷納庫にでも入っているが良い。
過去に君に作ってもらったフリージングコフィンの応用品なので、
涼しさ、強固さは折り紙付きだ。少々狭いが遠慮なく丸まってくれたまえ。

>510　無名者
それを判断するのは私ではない。君達だ。
君達が歪んでいると思えば歪んでいるのだろうし、逆と思えば歪んではおらんのだろう。
だが、私の心は純真無垢を通り越して透明だと云っておこう。
何色にも染まらず、染められない心が私の心だ。
さて、そのような持ち主の性格は歪んでいるか否か…どちらであろうな？フフフ…。

>511　無名者
愚かしい事この上ない。民族の違いはあるとは云え同じ人間だ。
人を人として認識する力が下らん常識によって消失してしまっているのだろうな。
人は人として生まれた以上、それ以上の存在にもそれ以下の存在にもなる事は不可能。
人と人の間に能力の差や外見の違いはあれども人としての優劣は存在せん。
正しい教えを受けていないから民族紛争する者達のように道を踏み外すのだ。
君も正しい道を歩む為にも私を拝みたまえ。遠慮は要らんぞ、フフフ…。

聖域にもそのような問題は存在する。白銀以下の聖闘士や雑兵の間でね。
聖闘士の発祥の地がギリシアと言う事でギリシア人が下らん事を吹聴しまわっている。
そのような者達をまとめて指導してやるのが今の私の望みなのだが、
教皇がそれを許可せんのだ。身体が若くとも頭があのままでは致し方ないのだろうか？

>512　無名者
私に弟子入りする者であればそれくらいの礼儀は弁えている。
むしろ聞き訳が良過ぎて少々、物足りないくらいだ。
だが、仮に聞き訳の無い者が私の弟子に居たならば存分に教育してくれよう。
いかに己が矮小な存在かを思い知らせれば良いだけの話だ。
所詮、私の弟子など仏陀の掌の猿に過ぎんのだよ、フッフフフ…。

>513　シヴァ
過去にあれだけの蜜柑を処理した君だ。君にならやってくれると信じているぞ。
それから寝相の悪さを君が自覚しているのならば無理矢理矯正してやるが、
君の自覚がないから気になっているのだ。さて、どうするか…。
天舞宝輪で触覚を破壊されるのと、魑魅魍魎に固められるのと、
六道に堕とされ、そこで一晩明かすのと、どれが君の好みかね？
痺れ薬を処方してくれても良いぞ。毒は薬で制するのが基本だ。

>514　無名者
誰でも構わんのだがね。誰が相手でもそれなりに愉しめる。
だが、老師だけは願い下げだ。確かに実のある話をなさって下さるのだが、
少しでも気を許すと三国志を熱く語られ始める。それだけは何としても避けねばならん。
今はシヴァと云うスケープゴートが居るので大丈夫なのだがね。

ご自分では性格は素直な方だと思ってますか？それとも素直でないと思ってますか？

>515　無名者
「百聞は一見に如かず」「案ずるより生むが易し」。
あれこれと考える前に私を拝みたまえ。そうすれば拝むと云う事がどう云う事か、
そして何を意味するのかと言う答えも自ずと悟る事ができよう。
さぁ、存分に君の額を大地に擦り付け私を拝め！！フッフフフ…。

>516　無名者
アテナの聖闘士である私達がアテナの前に出る事に何を遠慮する事がある？
それのどこが何が図々しいと言うのかね？アテナの聖闘士であれば当然だ。
アテナが御復活なされた前と後とでは状況が全く違うのだ。
アテナが御復活なされるまでは「城戸沙織」がアテナと云う確信は持てなかった。
それ故、星矢達の加勢をするわけにもいかず、傍観を決め込むしかなかったのだよ。
仮に城戸沙織がアテナではなかった場合には
結局、聖域の掟に従い星矢達は抹殺せねばならん。
それをサガが代わりにやってくれるのであればそれに越した事は無かろう。
その後はサガも私達に抹殺される運命なのだがね。
それから、紫龍、氷河、瞬が瀕死だとは私達は気付いておらん。
瀕死であるがゆえに彼等の小宇宙は風前の灯だったはず。
そのような僅かな小宇宙は自然と感じ取れるものではないのだよ。
聖域とはこのようなものなのだ。

>517　無名者
アゴラが旅に出ているのは皆も知っての通りだが、案外君の言う通りかもしれん。
今頃、死出の旅路についている可能性もゼロではなかろう。
目的も成し遂げず、志し半ばで力尽きているようであれば、
所詮、彼はそれまでの人間だったと言う事だ。
だが、彼も私の弟子の中でも高弟と呼ばれる一人。彼を待つ価値はあろう。
…そう言う事だ、>518よ。アゴラが死んでいるのであれば君も逝く価値はあろうが、
彼の生死がはっきりするまでは望みを捨てずに待っていたまえ。

>522　無名者
素直に決まっていよう。私ほど裏表が無い人間などそうはいまい。
「餓鬼」呼ばわりも、「仏陀の掌の猿」呼ばわりも、全て私の本心だ。
言葉を使う以上、世辞や飾りは無用の長物。
そのような物を使っていては言葉の本質を覆い隠す羽目になる。
そこから誤解や擦れ違いが生じるのだよ。

師よ、もし自覚があるなら別の矯正方法が残されているのでしょうか？
そう言えばなんとなく寝相が悪いような気も…。
（蜜柑の処理を引き受けるのですからお手柔らかにしてほいい、
と言っても無理なのだろうな。）

>514　白銀聖闘士で話相手を選ぶとすれば
それぞれに面白い連中だから、誰でもかまいませんよ。
意外にミスティと話をすることが多いのは、考え方や性格が対照的なのが面白いからでしょう。
強烈な師についていますから、いかにミスティが変態と言えども私が影響されることはないのです。
真面目な要件はできるだけトレミーとするようにしています。

>517->518　アゴラの件
そういえば、先日某所でアゴラを見かけたのですが
以前より泰然自若としていていい感じでしたよ。
私についてあることないこと触れたのは迷惑でしたが。

おシャカ様が一番嬉しかったことって何ですか？

聖闘士関係以外で好きな格闘技を教えてください。

>513　シヴァ
会えて嬉しいぞシヴァよ。ん？氷河やアンザツワは元からあのテンションだよ。
愉快な奴らであろう。ラッシーを用意してくれてありがとう。ではこちらはシ
ベリア産の鮭をプレゼントだ。うまいぞー。
>521　おしゃか
うーん、氷納庫は涼しくてよいのー。ちなみに氷河の行動は彼の生まれつきの
性質であるからそのあたりよろしく。あとシャカにも土産を持ってきた。大量
のイクラだ。新鮮だぞ。

>おシャカ
おおっと、悪いがこの氷納庫を貸してくれないか。これは気持ちいい。こーやって
涼んでいると、はぁ〜COOL！！では失礼。

自分の個性を活かすにはどうすればいいでしょうか？

おじゃましまーす！
えへ、久し振りに処女宮に来ちゃった。
シャカ様､シヴァ、こんばんは☆(ﾍﾟｺﾘ

僕､すっかり風邪が治ったからお見舞いを貰ったお礼をしに来ました！
本当はもっと早くに来たかったんだけど、お母さんに「完全に治るまで外に出たらダメ。」って
言われちゃったから来るのが遅くなっちゃった。
でも、シャカ様とシヴァのくれたお見舞いのおかげですっかり元気になったよ！
どうもありがとうございました(ﾍﾟｺﾘ
これ。お母さんが「シャカ様とシヴァさんにお礼に持って行きなさい。」って、
リンゴと膝掛けを持たせてくれたの。膝掛けはお母さんが編んだんだ。
「シャカ様とシヴァさんも風邪ひかないように気を付けて下さいね。」ってお母さんが言ってたよ！
でも、もしもシャカ様とシヴァが風邪ひいちゃったら僕が看病してあげるね！
…じゃなくて、2人が風邪ひかないように栄養のあるゴハンを今度僕が作ってあげるね！

それじゃ、おじゃましましたぁ！

皆さん条件反射でしてしまうことを教えてください。

>527-528我が師カミュ
　＞涼しくてよいのー
　＞はぁ〜ＣＯＯＬ！
先生！やはりこの辺り、オレ達に感化されています。（檄藁）

>530　ヤコフ
ヤコフは親切だな。
>531
ここにもこの質問がきていたのか。シャカやシヴァはどのようなときに反応
するのだろうか。
>532　氷河
私はねらっている訳ではないぞ。まあ、いい意味でお前たちに感化されたかも
知れないが。

>527 >528 >533
カミュ先生、ＣＯＯＬですね。ライト感覚にＣＯＯＬですね。
鮭とイクラは有り難く頂戴いたします。
さて、師はどういう食べ方を好まれるでしょうか。
また、カミュ先生の近況を尋ねにシベリアまでお伺いする予定です。

>532　ヤコフ君
おやー、ヤコフ君、元気そうで何より。
君もラッシーを飲んでいくかい？
私も君のお見舞いの件で、処女宮に様々な秘密が隠されていることを知った。
先代ではなく、全て師の為されたことだろうけどね。
お金の隠し場所はしっかり牢の脇から別の場所に移されたようだ。
膝掛けは経典研究の友とさせてもらうよ。

>531　条件反射すること
例え師がお遊びで言われた時でも、軽い気持ちで言われた場合でも
師の命令とおぼしきことには、つい応えようとしてしまう。
それと、大きな声では言えませんが、ネット上でも紙面でも電波という言葉がつい目について…。

>532　氷河
確かに。
（・・・・・カミュ先生、弟子に感化されてどうするのですか。）
でもこういう師匠もたまにいると楽しい。

おシャカは一輝相手の時に天舞宝輪を楽しそうにやっていたけど
一輝に限らず、どの感覚を剥奪するのが楽しいですか？
剥奪しても特に面白くない感覚も教えてください。

そういえば人馬宮でのシヴァの訓練はどうなったの？

よく本スレでは反則技論議が話題になりますが、皆さんから見て
「これは反則だろ〜」って思う技はありますか？　　

おシャカ、忙しい時はあまり無理するなよ。

師よ、秘密任務をかかえてお忙しいのはこのシヴァもわかっておりますから
あまり御無理をされないように。

>536　人馬宮での訓練
まだ師から緘口令が敷かれているので、また後でお話いたしましょう。
（かわいそうな私だ。）

>537　反則技
師の天舞宝輪も反則技と言われるとそうなのかもしれませんが、やはり
星矢達の、アテナの加護に尽きるのでは。
仲間どうしの小宇宙の授け合いもあって、最終的にはかなりの相手も倒せてしまう。
一瞬だけとはいえ、いとも安易、いえ簡単にエイトセンシズに目覚めるというのも
そういうのあり？といった所でしょうか？

>524　シヴァ
もし、君が自分で寝相が悪いと言う自覚があるなら己でどうにかしたまえ。
私の矯正方法を施されるのは君の望む所ではあるまい？
その代わり、蜜柑の処理はしっかりやりたまえ。

>525　無名者
そのような感情に一番二番と順位付けはできんと過去にも言ったはずだがね。
礼儀を知らん猿ならば即、毛を毟り、皮を剥ぎ、塩水に漬けてやるところだが
君の礼儀正しさに免じ、今回だけは眼を瞑ってやろう、フッフフフ…。
聖闘士であればアテナに御仕え出来る事こそ最大の悦びであろう。
それは私も例外ではない。真のアテナを聖域に御迎えし、
彼女の為に命を賭す事が出来ると確信した時はやはり嬉しかったぞ。

>526　無名者
「聖闘士」は格闘技ではないのだがね。別に構わんが。
聖闘士である以上、全ての格闘技に精通しておかねばならんのだが、
中でも最も私が好いている格闘技は「テコンドー」であろうな。
攻撃の7〜8割が脚技主体となっているので手は殆ど使わなくて済む。
手で印を組む私には非常に都合が良い格闘技だ。

>527-528　カミュ
…まさか本当に実行するとは思っていなかったぞ。
私の予想を超えた行動を起こすとは君は侮れん男だな。
それから「イクラ」かね？頭を冷やした事により少しは頭も回るようになったようだな。
イクラを食べるには丼物に限る。シヴァ、明日の夕食はイクラ丼にしたまえ。
しかし、その氷納庫が気に入ったのならば自分で作れば良かろうに。

>529　無名者
それ以前に君は君自身の個性が何であるかを知る事はできたのかね？
もし、まだ知らないのであればそれを探る事から始めたまえ。
だが、既に知っていると言うのであれば話は早かろう。
個性の活かし方もその個性によって変化するので現状では何も言えん。
君の個性を教えたまえ。それに相応しい活かし方を教えてやろう。

>530　ヤコフ
どうやら君の風邪も完治したようで何よりだ。
私の見舞いの品は病み挙がりの祝品となってしまったようだが別に構うまい。
林檎と膝掛けかね？ふむ。有難く貰っておくぞ。
しかし、林檎はともかく膝掛けは私に意味を為すのか否か…。
膝掛けは保温の為に用いるのが一般的なのだが、別に私はこの程度の寒さでは
全く堪えんのだがね。まぁ良い。取り敢えず使わせてもらうとしよう。
ちなみに私が風邪をひかないのは君も既に承知のはず。
風邪をひくのはシヴァだけで十分だ。その時には君の料理に期待させてもらうぞ。

>531　無名者
紐やロープなどを見ると手近な人間を縛り上げたくなる。
階段などの段差のある場所で人よりも高い場所に居ると「私を拝め！」と言いたくなる。
血を流すと辺り一体を血の池地獄に変えたくなる。
人間の多い雑踏に足を踏み入れると「天魔降伏で」一掃したくなる。
…「何と物騒な」と思われるかもしれんが、全て思うだけだ。
さすがにそこまで軽率な真似をしていてはアテナに申し訳が立たん。

>535　無名者
ふむ。やはり一番剥奪して愉しいと思うのは触覚か味覚（言語機能破壊）であろうな。
触覚を剥奪され身体が麻痺した無様な者を見下すのは心地良い。
そして、口を利けなくなった者に罵詈雑言を浴びせるのも快感だ。
剥奪しても面白くない感覚は嗅覚であろうな。
匂いを嗅げなくなったところで私にはさほどメリットはないのでね。

>536　無名者
それは年末、他の者が休んでいる間に行う予定だ。
更なる高みを目指そうとするならば他者が休んでいる時にこそ動かねばならん。
「兎と亀」の話が良い例であろう？別にシヴァを亀と言うつもりは無いがね。
亀はアルデバランだけでたくさんだ。これ以上は必要無い。

>537　無名者
純粋な戦いの中で、それを考えるとするならばアテナの御加護が最大の反則だ。
十二宮篇に於いてもアテナの御加護が青銅聖闘士達にあった事により、
私達、黄金聖闘士も不覚を取る羽目になったのだ。
例え、相討ちでも青銅聖闘士と相討ちでは黄金聖闘士としては不覚を取ったも同然だ。
私も例外ではない。アテナの御力の前には奇跡も容易く起こるのだ。

>538　無名者
537宛てまで書き終わった所で、そのように言われても既に手遅れなのだがね。
無理はしないと公言した以上、私が無理をする事はないので心配は無用だ。
君のその気持ちは嬉しく思うぞ、フッフフフ…。

ハーデスを前にした時のおシャカ様が目が座ってませんでした？

>542　無名者
瞬に憑依しているとは云え相手は冥王ハーデスだ。
さすがの私でも他に眼を遣っている余裕はなかったのだよ。
そのような意味では、君の言う通り私の眼が据わっていたのは確かであろう。
君も判っていると思うが、あの時はアテナの眼も据わっていたのだがね。

>539　シヴァ
反則技にアテナの御加護を持って来るとは、やはり私の弟子だな、フフフ…。
私や君の血を吐くような努力の成果もアテナの前では意味を無くす。
神の悪戯とは時に残酷なものだな、シヴァ。

私の職場の指導者ともいえる人がとても能力のあるよい方だったのですが
少し前に転勤になりました。私の上司というより友人の上司だったんですが。
日頃かなり暖かい人だったのに、転勤時はあっさりとした態度を取ってらっしゃいました。
かなり意外に感じたものです。
後日知った所によると、下の人達に未練を残させず、新しい上司に慣れるよう
という配慮だったそうです。
そういう突き放した思いやりみたいなものってどう思われますか？
おシャカさまにせよシヴァにせよここの方達だとこの元上司の気持ちがわかる
のかなと思いまして、聞いてみます。

>544　無名者
過去スレの「壹」か「貮」に於いてそれに似た話をした事がある。
「死者の望みは現世に残された者の幸せだ」…とな。
これは君が持ち掛けてきた質問にも当て嵌まる。
君の上司のその思い遣りは決して突き放した思い遣りではない。
残された君達への最上の思い遣りだったのだと私は思うぞ。
去り行く上司にとっての最大の心残りはやはり君達、可愛い部下の事であろう。
君達の事を第一に考えるからこそ、君達に未練を残してもらいたくなかったのだろう。
過去の上司に未練があれば新しい上司を受け入れる事は難しくなる。
人間社会に於いて上下関係が上手くいかない事ほど苦労する事はない。
そこまで考えて去って行ったその上司の心を汲んでやりたまえ。
それがその上司への最大の返礼だ。

>540　おシャカ様
イクラ丼の件は了解いたしました。
蜜柑も・・・今日は９個ほど消化。

＞紐やロープなどを見ると手近な人間を縛り上げたくなる。
・・・私は思っていたより危険の近くにいたのだろうか？
（宮内の紐っぽいものを慌てて片付ける。）

>544
思いやりの方法は人によりけりということではないでしょうか？
別れに当たって感情のままの情を示すのも、
御質問中の元上司の方のような態度も、それぞれによい所がある。
個人的にはお話中の上司の方の、私心のない思いやりは立派だと思いますね。
その元上司の方も、転勤以前に十分すべきことをしたという一種の信頼感
があるのかもしれません。

聖闘士関係以外のことで、人に何かを教えるとしたら
何にしますか？

>546　シヴァ
だから条件反射でそうした欲望に駆られるだけだと言っていよう？
それを実行に移すようではアテナの聖闘士として失格なのだ。安心したまえ。
…そう言えば、孔雀座の聖衣の孔雀の羽根で縛り上げる事も可能だな…。

>547　無名者
聖闘士関係の事以外で教える事など何もないはずなのだが？
聖闘士が聖闘士志望の弟子を指導する内容の中には、
君達が学校などで教育を受けている事も含まれているのだ。
身体だけが成長した脳無しの聖闘士では聖闘士の恥にしかならんのでね。
聖闘士関係以外の事を教えるとなると、あとは雑学あたりしか残らんぞ。

>71　機嫌がいいとき・悪いとき　＝一人でいるとき・時間の無いとき

>72　疑り深い人に困っております。　＝死ぬまで直らんと思うから温かい目でみてやれ。

>79　多くの聖闘士全体をどう思いますか？　＝多種多様。個性的でおおいによろし。

>80　ヤコフ　＝キノコのシチーをありがとうな！次は南瓜のシチーが食いたいッＰ。

>107　今までで一番楽しかったこと　＝馬鹿笑い、泣き笑いをしているときが１番楽しかった

>108 　美味しいカレーの作り方　＝白銀スレ（>304 参照）

>110　あまったカレーはどのように再利用してますか？　＝カレースープにする（滅多にない）

>111　お風呂に入るのは好きですか？　＝Yes I do.

>119　１２宮で星矢達が攻めてくるのを待つ時ってどんな気分でしたか？　＝いい暇つぶしになるな、と。

>133　大好物は何ですか？　＝ヤコフのシチー・トマト・カンパリ

>134　御近所付き合い　＝挨拶程度。

>135　サラ金会社に友人を持つ者　＝他人の悪口を話のネタにする奴はつまらん人間だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　「仕方ないから友達でいてあげる」感覚で接すればいい。

>142　お風呂の入り方やこだわり、使うグッズを教えてください。
　　　　＝必ず右足から入る・バスクリンは入れない・泡立てネット使用。

>144　息抜きには何をしますか？　＝音楽を聴きつつ茶をすする。

>152　よく読む雑誌類　＝最近は読む暇がない。まぁ、スポーツ・音楽系だな

>156　黄金どうして飲む機会ってあるのでしょうか？　＝たまにある。

>175　だっこして下さい　＝首に手を回さなければＯＫだ

>185　日頃の生活で聖闘士やお弟子さん達以外に人に接することはありますか？　＝すれ違いならある

>186　お姫様だっこしてください。　＝重量55キロ以下ならＯＫだ

>188　おんぶをしてください。　＝ケツを支えることになるが？

http://web2000.kakiko.com/warai/に行けばわかる気がする

>190　店や物を取るとしたらなんにしますか？　＝イタリアンピザ

>193　大人になるって、どういうことですか？　＝自分を抑えること、真実を知ること

>196　どうして人を殺してはいけないのですか？　＝世間体があるからだ。

>205　“この人にこれを言わせてみたい”というものは何かありますか？　＝無いッＰ

>210　「星矢」に出て来る登場人物で性格的に興味のある人を３人　＝一輝・カノン・市

>215　最近で笑えたこと　＝くだらないことでよく笑っている。箸が転がっても面白い。

>216　何も 富みを持たない人間になっていたら　＝職探しから始める

>219　今の、宗教に無関心か違和感を感じがちな日本についてどうお思いですか？
＝これも歴史の一つだ。なるようになる。

>228　好きな香りを教えてください。　＝レイニームスク・ホワイトムスク・オリエンタルムスク

>229　お歳暮には何が欲しいですか？　＝高級梅干しセット

>236　今までした行いで一番よいことと悪いこと　＝良い：親切・悪い：人を陥れた

>245　万全の状態で自分の技を最高何連発できますか？　＝年の数だけ

>246　冬に食べたいものは何ですか？　＝中華料理

>248　好きな言葉をみっつ挙げてください。　＝大器晩成・塞翁が馬・どんぐりの背比べ

>250　原作の好きな所と嫌いな所を挙げてください。　＝無い。車田に感謝だな。

>256　精神修養の方法でおすすめのもの　＝日光浴

>261　どんな石鹸を使ってますか？　＝牛乳石鹸の様なモノ

>263　人の運・不運についてどう思いますか？　＝これがあるから人生は楽しいのかモナー。

>264　お見合いを強要されたら　＝お受けする。ボスと認めた者には忠誠を誓っているからな。

>265　食事の癖ってありますか？　＝外ではテーブルマナーはキッチリと。自宮では膝を立てて食う癖あり

>277　白銀の中で一目置いている人（男）は？　＝原作ではオルフェ、ここではシヴァ。

>281　いとおしいと思うものは何ですか？　＝子供の笑顔・･･･笑い全般だ。

>283　人との軋轢や仕事、生活で苦境に立っている人にアドヴァイスを与えるとしたら？
　　　＝人生どうにでもなる。時間が解決してくれる場合もあるので夢を諦めるなと言いたい。
　　　　目標がないと生きていてもつまらんので常に目標は立てておく事だな。

>285　今まで彫った像の中で、一番出来の良かったのは何の像でしたか？　＝自画像

>299　『グラッパ』という食後酒を飲んだ者
　　　＝オレ様が好んで飲むのは、食前酒の『カンパリ』だ。カンパリは柑橘系のリキュールなのだ。
　　　　これは胃の調子を整える作用がある酒なので、よく消化不良をおこすオレ様にはピッタリな為
　　　　愛飲している。せっかくだからグラッパを見かけたらオーダーしてみよう･･･。
　　　　もしかしたら、何かで割ったグラッパを飲んでいるかもしれんがな。

>313　本を出すとしたらどんな内容にしますか？　＝オレ様中心の愛と笑いと涙のある小説だな。

>317　６歳の頃の自分にコメント　＝よくやった！頑張ったな。

>319　成し遂げるまでは死ねないって事はありますか？　＝やりたいことが無くなるまで死ねん。

>324　男女間の真の友情って成立しうるもの？　＝不成立だ。造りや性質の違う者同士なので難しい

>327　日本に行ったとして、是非やってみたいこと　＝寺院や城、温泉巡り

>339　最近嬉しかったことは？　＝ボーナスが出たこと

>340　アルデ牛　＝生活のリズムが変わってしまったからすれ違いが多くなったな。
　　　　　　　　　ＡＡは盗ってきたヤツを改造しているだけなので、大したことはしてないぞ？
　　　　　　　　　目にいいブルーベリーだが、今ノイビ○ゴールドを飲み続けている。
　　　　　　　　　目が弱い上に、視力が下がってショックだ。暗い話はおいといて、うなぎ食べに
　　　　　　　　　行こ〜ぜ！領収書は処女宮でな。

>342　妹の新しい彼氏が頻繁に夜中に来て泊まっていく
　　　＝妹もその彼氏も非常識だ。ここは姉の威厳さを持って追い払ってしまえ！
　　　
>346　同僚からのメールに屁理屈と愚痴が･･･
　　　＝適当に聞き流して、最後に「辞めれば楽になるんじゃない？」と言えば大体は引き下がるぞ。
　　　　屁理屈と愚痴のレベルにもよるが。オレ様もあまりの相手のしつこさにはこの手を使ったな。


>348　名無しでどこかのスレ（星矢系）に質問をつけたことはありますか?　＝ある

>351　冥闘士や海闘士から３人、聖域に引き抜くとしたら誰を選びますか？
　　　＝海闘士なら、イオ・カーサ・カノン。冥闘士なら、カロン・イワン・キューブ。

>357　聖闘士になってよかったと思うこと　＝格好いいクロスを纏えること

>363　目下の悩みを教えてください。　＝十分な休息をとる暇がないのが悩みだ

>365　現代を生きる人に助言するとしたら？　＝夢だけは諦めるな

>366　おすすめの健康法　＝柔軟体操

>373　通常人と異なる能力を持って不便な思いをしたことってありますか？
　　　　＝無い。通常人には近づかないようにしているからな。

>374　デス様についておシャカさまとシヴァのコメント　
　　　　＝ならば、おシャカやシヴァへのコメントだ。
　　　　　おシャカ　長：実はいい人　　　　短：屁理屈タレ
　　　　　シヴァ　　長：物知りで気が利く　短：うまいモン知りすぎ

>377　シヴァ　＝自覚はないが、まさか此処で見抜かれるとは思ってもいなかったッＰ。
　　　　　　　　おそるべし、シヴァの洞察力！とりあえず、礼を言っておく。

>378　好きな野菜、果物、穀物を教えてください。　＝瓜、トマト・りんご、ザクロ・馬鈴薯、大豆

>379　近頃の大食いに挑戦するバラエティー番組についてどう思いますか？
　　　＝テレビはあまり見ないのだが、何とも思わん。不愉快なら見なければいいのだ。
　　　　不愉快さを感じながら見続けるのは時間の無駄だからな。

>380　おシャカ　＝その言葉、そっくり返させて貰うぞ

>385　ヒュプノスとタナトスについてどう思われますか？
　　　　＝ヒュプノスが羨ましい。オレ様もヒュプノセラピスト目指そうかな

>388　アルデ牛　＝記憶方法は、感覚型と視覚型だな。オレ様の頭のギガバイトは許容量がいっぱいな為、
　　　　　　　　　　空きがないのだ。よって、頼るは感覚と視覚。写真のように浮かぶタイプだな。
　　　　　　　　　
>392　大学のゼミで仲のいい友人がいる者　＝頭の中や外で価値を下げてみては得意になるより、妬め！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、１回意地悪をしたらスッとするぞ。そしてその行為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥じたなら２度と得意になる様な事は出来無くなるだろう。

>393　これは呆れた！事　＝肝心なときに遅刻して、相手も自分も恥を掻いてしまった。これには呆れた。

>394　口論に勝つ秘訣　＝冷静に、隙を与えず・隙を見せず。

>398　今を楽しむ流された生き方って疑問に思いますか？　＝人生設計を立てた上での、今を楽しむ流され　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た生き方なら文句はない。本当に流れなければ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでいい。

>407　アルデ牛　＞夢は、色や詳細がありますか？
　　　＝リアルすぎるくらいにある。感触もな。他人の中に自分がいる時もある。･･･何でだ？

>408　人にしてもらうと嬉しいこと　＝黙って傍にいてくれるだけでいい。誕生日を覚えてくれている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけでも嬉しいぞ。

>413　シヴァ　＝「三者対談・おシャカ様を語る」、それいいな！オレ様が鞭で、シヴァが飴。アルデ牛は　　　
　　　　　　　　　板挟みでな。挿し絵も入れるなら任せてくれ！

>416　瞬スレ　＝今はもう落ちているな。チラッと覗いたが、変な気分だ。星矢系スレの住人が書いた
　　　　　　　　　のか、 通りすがりの荒らしたがり屋が書いたのか･･･。
　　　　　　
>422　思考法を高めるいい方法ってありますか？　＝多くの人と接する事だな

>423　機嫌の悪い時の解消法は？　＝静かな部屋で音楽を聴きながら茶を飲む。

>424　ヒルダ様についてコメント　＝綺麗だな、と。

>437　おススメの健康食　＝焼き梅。

>442　好きな童話と、登場人物
　　　＝眠り姫。ある国に女のお姫様が生まれました。王様は祝いに１００人の魔女を招待するように
　　　　家来に言いつけたが、召使いが謝って食器を一組割ってしまった。招待されたのは９９人の魔女。
　　　　怒った１００人目の魔女は、お姫様に「○歳になったら死ぬ！」と呪いをかけてしまう。
　　　　それを恐れた王様は、姫を城から１歩も出さなかったが、成長した姫が城の屋上の小屋で糸紡ぎを
　　　　していた老婆に、姫：「私にも紡がせて下さい」老婆（魔女）「いいよ（ﾆﾔﾘ）」　
　　　　姫は針で指を刺してしまい、たちまち城中は眠りに包まれイバラが城を覆った。　
　　　　眠り姫の噂を聞きつけた他国の王子達が姫を助けようと、イバラに挑むが為す術もなくあぼーん。　　
　　　　ちょうど１００年経ったとき、一人の 美しい王子が城に訪れたら、見る見るうちにイバラが道を
　　　　開けた。そして最上階に眠る美しい姫を見つけた王子が、姫に接吻すると魔法が解け、城はよみがえ　
　　　　り、ｹｺｰﾝパーティーには１００人の魔女が招待され、祝福の魔法をかけて貰ったと言う話だ。
　　　　ポイントは、１００年間の間に眠っているだけで素敵なオブジェ（イバラであぼーんになった王子達　　
　　　　の白骨）で城が飾れたという事と、１００年後の若くてハイカラな王子を捕まえられたっちゅーｺﾄ
　　　　だな。とりあえず、眠りとは魅力的なものなのだ。

>446　綺麗なおねえさんには興味ありませんか？　＝ある。美しいモノは好きだ

>447　冬に飲みたくなる飲み物　＝冷え切った烏龍茶

>455　クリスマスや年末をどう過ごされますか？　＝イヴは任務。ｸﾘｽﾏｽは人と会うが夜は送別会に出席。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年末は里帰り＋親戚回り。　

>456　しりとりで「さ」で回ってきたらなんて答える？　＝サルサ

>462　美穂ちゃんと魔鈴さんに甘えるとしたら、どうしますか？　＝料理を振る舞ってもらう。これ常識。

>465　ムチをふるっていたアテナをどう思われますか？　＝今より幸せだったのではないだろうか？

>468　人と接していく上でのアドヴァイス　　＝『人の気持ちに参加』

>476　「今まで　たくさんの愛と
　　　　たくさんの（　へのつっぱり　　）をありがとう。
　　　　キミのことは忘れないよ……」

>477　子守り歌を歌ってください。　＝♪ララバイララバイおやすみよ〜ギザギザハートの子守歌〜

>481　身近なことでの希望　＝完全週休２日・１日７時間労働を希望。

>482　セックスフレンドを持つことについて　＝お互いが損をしなければそれでいいのでは。

>487　今日は初出勤でした。の者　＝良かったな。楽しいと思えるうちは幸せなものだ。

>493　自己中を抑えるためにはどうしたらいいと思いますか？　＝口を開けないように努める。

>496　おすすめの習慣　＝月光浴

>502
名前　：キャンサーのデスマスク
年齢　：23歳
性別　：男
職業　：黄金聖闘士
趣味　：仮面集め
恋人の有無　：無
好きな異性のタイプ　：波長の合う人・常識的な人
好きな食べ物　：ヤコフのシチー・トマト・カンパリ
最近気になること　：出費がかさむこと
一番苦手なもの　：無駄
得意な技　：セキシキ冥界波
一番の決めゼリフ　：あじゃぱーーーっ！うぎゃぴぃ。うびゃぁ？ばーか。ターコ
将来の夢　：ユートピアを作るッＰ
ここの住人として一言　：精進できたらいいな、と。
ここの仲間たちに一言　：いつもｽﾏﾝな。これからも頑張ってくれ
ここの名無しに一言　：拝んでるか？

>510　おシャカ様の性格は歪んでるんでしょうか？　＝歪んでいる。三角州並みだ。

>511　民族どうしの争いについてどう思いますか？聖域にはそういう問題はありませんか
　　　＝神が人間に知恵を授けた以上、仕方のないことだ。ちなみに聖域では大きな民族争いはない。

>522　性格は素直な方だと思ってますか？それとも素直でないと思ってますか？　＝時と場合による

>529　個性を活かすにはどうすればいいでしょうか？　＝環境作りから始める

>531　条件反射でしてしまうこと　＝自分のテリトリーに近づこうとする人間の顔面を殴ろうとしてしまう

>537　「これは反則だろ〜」って思う技はありますか？　＝アルデバランの首引っ込め

>547　聖闘士関係以外のことで、人に何かを教えるとしたら何にしますか？
　　　＝テニス・ゴルフ

おいっす。久しぶりだッＰ。んじゃーな！

ところでこのスレの参くらいで暴れてたタナトスが冥界スレにいますが、
それについて何かコメントはありますか？

そういえば今更ながら気がついたけど
ここっておシャカもシヴァも即レス派なんだな。
即レスでたいへんに思うことってある？

そりゃ大変だろ。考えるのに要する時間が少ない中でこれだけの内容の回答をするんだから。
相談に対する回答だって格好を後回しにして親身に答えてる。

>シヴァ
いくら丼食べたかね。わたしもそろそろバラエティー時代の波に乗らねばと
思ったのでね。
>おシャカ
うむ、氷納庫は自分で作る事にするよ。はぁ〜、フリージングコフィン！！！
出来たー！

ﾌｯ君が乙女座の黄金聖闘士おｼｬｶか。私は暗黒乙女座のﾌﾞﾗｯｸﾊﾞﾙｺﾞだ。
神からもっとも遠い男と巷では呼ばれているよﾌﾌﾌ。
以前から君に会いたいと思っていたのだ、こうして会えて光栄だ。

いきなりだが百鬼夜行天地無用！

ﾌﾌﾌ、我が力によってここは異形の妖怪どもの住処と化した。
せいぜい頑張って異形どもを片付けてくれたまえ、ﾌｯﾌﾌ。
さらばだおｼｬｶよ。また会える日を楽しみにしているぞ。

>560　ブラックバルゴ
オーロラエクスキューショーン！！！シャカよ、ゴミは退治した。ん？なに！
まだ生きておろうとは・・・。

>556　7死
フッ、事ある毎にテリブルプロビデンスを乱れ撃ちしていたあの死神だな？
少しは神としての立場を意識したのか、ここに訪れた時と比べると比較的まともだ。
だが、所詮は死を弄ぶ二流神に変わりはない。
或る意味、アイオリアに似た筋肉馬鹿のような神であろう。
しかも、神が「らだ万」に見事に溶け込んでいる…。何ともシュールな光景ではないか。

>557　無名者
大変と思う事はあまりない。「即レス」だろうが「まとめレス」だろうが、
私が考えた事を文章にしているだけなのでね。「大変」という意味合いとは少し違うが、
「この事も付け加えるべきだったか」と後になって思う事はしばしばある。
尤も、これは「まとめレス」の時にも有り得る事なので「即レス」を止めたからとて
どうなると云うわけでもないのだがね。君達もレスの返りは速い方が嬉しかろう？

>558　無名者
私は「電波様」である前に神仏に教えを受けた人間だ。
迷い彷徨する凡人共に一つの道を光照らす事も私の役目だ。
格好など後から自ずと付いて来るもの。取り繕おうとするから余計無様になるのだ。
それに、君も私に相談事を持ち込んだ事があるのならば知っていよう。
私に相談事を持ち込んだ者は例外無く私を拝まされているという事をね、フフフ…。

>559　カミュ
…フリージングコフィンを作ったのは良いが、どこから品物を入れるのかね？
冷凍物は愚か、蟻の子一匹として入り込む隙間がないではないか。
まぁ、君が涼しくなりたいだけならば氷納庫であろうが氷柱であろうが変わりはあるまい。
…で、そのフリージングコフィンは誰が持って帰るのだ？

>560　ブラックバルゴ
誰かね君は？乙女座の暗黒聖闘士が居たとは初めて耳にするが？
しかも、この処女宮に入って来るなり幽鬼を撒き散らして行くとは礼儀を知らん男だな。
礼儀を知らぬ人間がこの処女宮に訪れる事は自殺志願者と受け取る事にしている。
君も命が惜しいのならば即刻、この場から立ち去りたまえ。
「仏の顔は三度まで」と云うが、私は間違いは一度しか見逃さん。
次に君が処女宮を訪れる時が君の命日だと心得るが良い。

君の幽鬼の類など私の魑魅魍魎の前には雑魚に等しい。
魑魅魍魎よ、存分に悪しき魂を食らい尽すが良い。

　天空覇邪魑魅魍魎！

夕食（イクラ丼）後の腹ごなしにもならんな、フッフフフ…。

>561　カミュ
…そのような愚者には手心を掛ける必要などなかろう。
弟子を可愛がり過ぎて愚者にまで情けを掛けるようになってしまったのかね？無様な。
全力で撃ちたまえ。尤も、君の奥義で既に五体は凍結し満身創痍のようだがな。
トドメは君にくれてやる。東シベリアに持ち帰り好きに料理したまえ。