こち亀のアニメキャラでーす♥

忍者が、狂ったそうですが、どこです？

中川「なんだい？」
小町「実は、ジョー…」
その後を言おうとした時、中川に異変が起きた！
（続く）

小町「これで前スレ最後のレスね」
奈緒子「ジョーソンに荒らされまくってほんと、嫌だったわ」

前スレ>991
小町「チャンピオンは興味はありません。」
奈緒子「小町はジャンプ派だもんね。あたしはマガジン派よ♥」

前スレ>992
小町「今、ジャンプでやってる漫画ね…」
奈緒子「つまらないわね…もうすぐ終わるんじゃないかしら？」

前スレ>993
小町「近鉄の歌ね」
奈緒子「あたしたちは巨人ファンです…。」

前スレ>994
小町＆奈緒子「厨房は逝ってよし。」

前スレ>995
小町「ひろゆき…2chの管理人ね。」
奈緒子「頑張ってね♥」

前スレ>996
小町＆奈緒子「運命なのよ。」

前スレ>997
小町「大好物でーす！」
奈緒子「小町、あんな苦いものを食べてるの…」

前スレ>998
小町＆奈緒子「ミスフルはだーい好きでーす！！」
小町「猿野くんの変態ぶりは面白いもんね。」

前スレ>999
小町＆奈緒子「あー、おしい〜」

前スレ>1000
小町＆奈緒子「おめでとうございます。」
小町「ﾃｨﾑﾎﾟ出して。」
奈緒子「チュパチュパ！」

前スレ>1001
小町＆奈緒子「はい、分かりました。」

小町「疲れたわ…今スレはどうするの…」
奈緒子「今日はやることが沢山あるからレスは次回ね。(^^;)」
小町＆奈緒子「ご了承ください…」

拳銃は携帯してないの？
ジョーソンを撃ち殺してＹＯ！

タイトルが痛いので終了

ＭＸで「毎日ノープロブレム」を落としましたが何か？

パチンコしますか？
煙草吸いますか？

中川「ぐ・あああああああぁぁあっぁぁ・・・！！」
小町＆奈緒子「中川さん！？」
謎の声「生意気な小娘どもと会話をするのはいけないんだジョー！！
天罰だジョー!!!! ジョージョージョー!!!」
中川は麻薬中毒患者のような眼つきとなり、次の瞬間ホルスターから
「S&W M29」を取り出して乱射した。『スガァン！ズガァン！」
中川は完全に壊れたようだ…　（続く）

小町＆奈緒子「昨日はすいませんでした。」
奈緒子「だって、忙しかったんだもん…」

>29
小町「なにそれ？」
奈緒子「ﾊｧ(ﾟДﾟ)?? 小町、あなた三浦理恵子でしょう。」
小町「だってぇ、、あたしは小野小町よぉ…毎日ノープロブレムしか曲だしてないもの。。。」
奈緒子「あーー！ そんなこと言って、本当は歌を忘れたんじゃない！？」
小町「ｷﾞｸｩ!!」
奈緒子「図星ね・・・」

>30
小町「私は少しお転婆なところはありますが本当は誠実で優しい女の子です。」
奈緒子「あたしはレズっ気がありますけど時々男の人にも欲情します。」

>31
小町「嬉しかった事は、上京して来て彼氏ができた事です。
悲しかった事はｼﾞｮｰｿﾝにこのスレを荒らされたことです。」
奈緒子「嬉しかった事は、小町とお風呂に入って互いの体を洗いっこした事です。
悲しかった事はｼﾞｮｰｿﾝがこのスレに乗り込んできたときね。」

>32
小町＆奈緒子「またｼﾞｮｰﾝｿの仕業だわ！！ 上村直樹くん、いい加減に氏にましょうね。」

>33
小町「婦人警官も女性警察官となるらしいです。」
奈緒子「婦人警官を略すると婦警って言うね。。。女性警察官も
省略すると女警ってなるのかしら？(-_-;)」
小町「それはないでしょう・・・・」

>34
小町「寺井さんの家って一軒家でしょ。いつの間に…(ﾟ_ﾟ;)」
奈緒子「この間のクイズ番組で当てたらしいわよ。変な番組だったわ・・・」
小町「欠陥住宅じゃない？ でも一度お邪魔してみたいわ。」

>35
小町「忍者さん…ｼﾞｮｰｿｿのところに居座ってるからおかしくなっちゃったのよ。」
奈緒子「でも、狂い始めたばかりだから改善できる可能性はあります。」

>38
小町「私たちは拳銃は所持しません。」
奈緒子「私たちの魅力で凶悪犯はメロメロになるしね…。」
小町＆奈緒子「ジョーソンの変態は今すぐ撃ち殺してやりたいわ！
でも、あそこは奈良県警の管轄だから私たちは手が出せないのよね・・・」

>39
小町＆奈緒子「あなたのサイト名のほうがよっぽど痛いわ！ 上村くん（藁」

>40
小町「へー」
奈緒子「凄いね（パチパチ）」

>41
小町「私たち警察官はパチンコなんかしません！ 勤務中にするなんてもってのほかです！！」
奈緒子「タバコも吸いません！ タバコを吸うと体に悪いし、運動すると肺が痛くなるのよ！！」

小町＆奈緒子「ジョーソンのサイトってﾌﾞﾗｸﾗそのものよね（藁」

　　　　　　　　

お金が無いよ〜ぉ
残金２４００円、どうしよう・・・・　貸してよ

明日のアニメには登場しますか？

どんな時に幸せを感じますか？

警官って楽しい？

何故。警察官になろうと思ったの？

ビーバス：警官は強いですか？
バットヘッド：両津氏は嫌いですね

檸檬のエロ画像ください！！！おねがいします！！

ﾈｵﾝﾀﾝﾊｧﾊｧ……

生意気な奈緒子をシめてやるッ！

友人であり同僚である小町が見守る中、制裁は行われた。
既に奈緒子の口中では秋本の赤黒い怒張が暴れている。
「ほらジョーソン、奈緒子のお尻がおねだりしているわよ」
小町の声に応じて、ジョーソンのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める奈緒子。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、奈緒子の秘部は粘度を増していく。
−奈緒子にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ奈緒子の秘部を、秋本が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ジョーソンの淫槍が奈緒子の菊門にねじり込まれていく


こち亀変態陣によるド迫力の４Ｐファック！
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

檸檬のエロ画像ください！！！おねがいします！！

お二人の学歴は？

>55
ﾄﾞｷｭｿなので中卒、せいぜい高卒が関の山

今週何してたの？

小町「中川さん！ お願い！止めて！！」
奈緒子「中川さん！！」
中川「ウハハハハハハハハハハ!!!!」
中川は自分のこめかみに銃を当て、引き金を引いた　『ズガァン！』
中川はジョーソンの呪いによって、その生涯を終えた・・・
小町「許さない・・・」
奈緒子「ジョーソン倒すわ！」
（続く）

>44
小町「？　何か書きなさーい！ 逮捕しちゃうぞ。」

>45
奈緒子「自業自得ね。でも今回だけお姉さんがお金を貸してあげるわ。」

>46
小町「はあ…今日もアニメに出れなかったわ。。。」
奈緒子「どうして、、、どうしてあたし達が登場しないの！？」

>47
小町「海辺のレストランで彼氏と食事をしている時です。」
奈緒子「あたしは毎晩小町のことを考えってオナってる時です。」
小町「な、奈緒子…（汗」
奈緒子「小町ー、今晩もお・ね・が・い♥」

>48
小町「楽しい事ばかりじゃないわよ」
奈緒子「でも、違反者を捕まえた時、その人が色男だったら逆ナンパできるし」
小町＆奈緒子「その時だけは楽しいでーす！」

>49
小町「あたしは正義感があふれてた美少女ですから…。」
奈緒子「あたしは遊びで採用したら受かっちゃったの（w」

>50
奈緒子「もっちろんよ。。」
小町「え、両津？　私はあんな原始人なんか大っ嫌いなんですからね！！」
奈緒子「あれれぇ、小町 顔が赤いわよぉ・・・」
小町「う…うるさいわね･･･!!」

>51&>54
小町「仕方ないわね・・・」
奈緒子「ttp://www.h3.dion.ne.jp/~hagu/remon01.htm
　　　　ttp://www.h3.dion.ne.jp/~hagu/remon02.htm」
小町「これよ。」

>52
小町「ﾈｵﾝってだ〜れ？」

>53
奈緒子「い・いやーーーーーーーーーー！！！！！！」
小町「なんて小説なの！！」
奈緒子「小町・・・あたし もう、お嫁に行けない・・・(/_;)」
小町「上村！ 奈緒子が自殺したらどう責任取るの！？」
奈緒子「小町…もう いいよ… 私…あいつのサイトを潰すわ……」
小町「私も協力するわ！！」

>55-56
小町＆奈緒子「５５さん？ ５６さんの言うとおりですよ。」
小町「あたしが高卒。」
奈緒子「あたしが中卒ね。あ、いや、中退だったわ。」
小町「５６さん、完全には当たらなかったですね。。。 でもなんで？」
奈緒子「腹が起って、教頭にケリ食らわせてやったの！！」

>57
奈緒子「小町が風邪をひいたので、あたしが裸で温めながら看病してあげました。」
小町「おかげでスッキリ！！元気になったわ！！」

故知日目スレのびないな！　いよいよみんな見放したかな？

ありがとう〜！！最高じゃ！！もっとくらさい！！！！！！！！！！！＜画像

ゲイについて一言

女性警察官も銃を持ってるものなんですか？
銃に対してどのようなイメージを持っていますか。

この板に来るのは初めてですが、すごい所ですね。
これが噂に聞く「なりきり板」か……長生きはするものです。
とか何とか言ってる間に、日付変わってしまいました。
いよいよ明日は誕生日だ(鬱

>59
あなたたち二人の平均年齢は？
アニメが始まった当初から気になってました。

中川の財産をもつジョーソンとジョーソンの財産を持つ中川
どっちがいいですか？

実はジョーソンが来たら嬉しいんでしょ？
ジョーソンに対してだけレスが丁寧だし

こち亀の作者の人ってがきデカ書いてる人と同一なの？

奈緒子さんのことを考えると胸が苦しくなります
どうしたらいいでしょうか？

アフガニスタン情勢についてコメントを。

２人は派出所を出て、葛飾署に向かった。
その途中、麗子と出あった。
小町「あ、麗子さん！」
奈緒子「麗子さーん！！」
麗子「あら？ 小町ちゃん、奈緒子ちゃん」
小町「私たち、ジョーソンをやっつけに行くんですけど…」
奈緒子「何か武器は無いの？」
麗子「武器なら神戸の実家にあるわよ。」
（続く）

小町＆奈緒子「みなさん！ しし座流星群は見られましたか？」
小町「とっても綺麗だったわ！ 沢山願い事もしたし…」
奈緒子「でも本当は流れ星って、速すぎて願い事を言うまえに消えちゃうのよね。」
小町「３回願い事を言うと願いが叶うと言うけれど、１回言えるかどうかだもんね。」
奈緒子「流れ星が出て『あ、流れ…』ここで消えちゃうのよね。」
小町「でも今回は沢山流れ星が出たからお願い事、何回でも唱えられるしね。」
奈緒子「私は「小町と毎晩Ｈができますよう」と願い事をしたわ。」
小町「あんた、なんて願い事をするのよ！ 私は、………言えないわ。」
奈緒子「分かってるわよ。「ジョーソンがこの世から消えて亡くなりますように」
と願ったんでしょう、小町ぃ。」
小町「そうよ。」
小町＆奈緒子「長くなっちゃったわ。レスを付けましょう。」

>60
小町「今はのびていますよ。」

>61
小町「ttp://www.dlsite.com/data/cg/ds0674.html」
奈緒子「これよ。これ以上、もう無いと思います…」

>62
奈緒子「一言ですね。キモイ！」

>63
小町「ええ、持ってますよ。でもあたし達は所持いたしません。」
奈緒子「銃に対してはあまりイメージがいいとは言えません。」
小町「ジョーソンが銃を手にしたら無差別殺人が起きちゃうから（藁」

>64
小町「子供の頃は誕生日って楽しみなのに、大人になると嫌になっちゃうわね。」
奈緒子「そうそう、誕生日を向かえる度に年を取っていくんだな…と。」
小町「でも、あたし達は永遠に年を取らないです！」
奈緒子「ちなみにあたし達の平均年齢は22歳です。」

>65
小町「とにかくジョーソンという存在自体が嫌！」
奈緒子「いくら金持ちでも、顔がブサイクだと最悪よね（w」

>66
小町「あなた！何勘違いしてるの！？」
奈緒子「私たちはジョーソンを追い出すために必死なのよ！！」

>67
小町「こち亀の作者は、ジョーソンの親父の秋本 治よ」

>68
奈緒子「ttp://members.tripod.co.jp/a6784321/otakara/other000.html
　　　　ttp://members.tripod.co.jp/a6784321/otakara001/other001.html
これを見て抜きなさい。」

>69
小町＆奈緒子「早くビンラディンが捕まるといいですね。」

彼氏はいるんですか？

お２人のエロ画像ください

兵隊は、どのくらい居ますか？

麗子は小町と奈緒子を連れて実家の神戸に向かった。
小町「わー！」
奈緒子「すごいマンションね。」
２人は麗子と一緒にマンション内に入っていった。
そして、麗子は２人を武器庫に連れて行く。
麗子「さ、好きな武器を選んで。」
小町「んーと、私はこれ。」
奈緒子「私はこれにするわ。」
（続く）

>72
小町「います。とってもかっこイイのよ！ タッキー似なの」
奈緒子「私はいないわ。だって、私には小町がいるんだもの…」

>73
小町「残念ながら私たちのエロ画像はありません。」
奈緒子「もしあれば、前々スレで貼っていましたよ。」

>74
小町＆奈緒子「？」

神はいますか？

おふたりのおま○この色は？大きさは？毛は？

二人の平均年齢が22歳だなんて信じられません。
両さんと対等に張り合うだけの知恵と力が、弱冠22歳の女性にあるとは思えない。
かく言う僕は、今朝19になったばかりですが…(w

ＩＳＫのチャットに乾杯！

なめさせろ

小町はﾛｹｯﾄﾗｿﾁｬｰとｶﾞﾄﾘｿｸﾞｶﾞﾝを
奈緒子はﾍﾋﾞｰﾏｼｿｶﾞﾝをﾏｸﾞﾅﾑを持った。
そして麗子は２人は葛飾に送った・・・
麗子「私にできることはこれだけよ。あとは気を付けてね。」
小町＆奈緒子「はいっ！」
２人は大きく返事をすると、武器を装備して葛飾署に向かった。（続く）

小町「はあ〜・・・」
奈緒子「なに小町？ ため息なんかついて。」
小町「だってー、この小説全々詰まらないもの…」
奈緒子「そうよ。今は詰まらないから、サッと目を通して見るだけでもいいわ。」
小町「本当に後から面白くなるの？」
奈緒子「たぶんね・・・(^_^;)」

>76
小町「神様はいますよ。」
奈緒子「みんなを天から見守ってくれているのよ。」

>77
奈緒子「小町のﾏﾑｺってサーモンピンクでとても綺麗だったわ！ それに毛だって無いし…
それから大きさだけど拳が入っちゃうのよ。」
小町「なによ、奈緒子だって拳が入るじゃないの！ 私がパイパンなのは奈緒子が剃ったからでしょう。」

>78
小町「あなたは私たちが何歳だと思っていたのかしら？」
奈緒子「正直、私たちもあなたが19歳だとは思っていなかったんだから。」
小町「でも19歳は若いよねー。ま、セーラー服を着れば今でも通用するしね。」
奈緒子「小町…」

>79
小町「私たちも見たわよ。」
奈緒子「面白かったわ。腹が攀じれるほど笑ったもん！」
小町「ほんとっ、あれだけ笑ったのは久しぶりだわ！！」
奈緒子「でも、早速消されたわね。」

>80
奈緒子「乳首？ ﾏﾑｺ？ ｱﾅﾙ？」
小町「違うならどこ？」

＞あと、ジャンプフェスタの初日、オフ会を開きたいかなと思ってます。
＞殺意をもってる人以外なら歓迎しますので、是非参加してください。
＞といっても、会場近辺だけしか移動しないつもりなので、ジャンプフェスタに行く予定の方は
＞教えて欲しいです。（亀有探索とかはしないと思います）


お二人はもちろんオフ会に参加しますよね？

http://kame.lovely.to/diary/diary.cgi

＞あと、ジャンプフェスタの初日、オフ会を開きたいかなと思ってます。
＞殺意をもってる人以外なら歓迎しますので、是非参加してください。
＞といっても、会場近辺だけしか移動しないつもりなので、ジャンプフェスタに行く予定の方は
＞教えて欲しいです。（亀有探索とかはしないと思います）


お二人はもちろんオフ会に参加しますよね？

http://kame.lovely.to/diary/diary.cgi

一番感じやすいところは？