ルシフェルと雑談スレ2～亡風～

952 ：クロード ◆CRawdeYo ：01/11/02 00:13

>950
かなみ、水守、シェリスの事を言ってるんじゃなかったのか・・・？？

953 ：ＤＩＯ ◆DIOnYvwc ：01/11/02 00:17

>951
Σ（ﾟДﾟ:)何!?そうだったのか！？

954 ：ジョフィエル ◆GpSwX8mo ：01/11/02 00:17

いいのが見つかったぞ。
イリア・シルベストリ。知的な美人だ。因みに現在未亡人。

955 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:18

>952
ワシもそうかと・・・

956 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:19

>954
じゃあその人に決めたわい

957 ：クロード ◆CRawdeYo ：01/11/02 00:20

>954
僕の母さんを出すな！！

958 ：ルシフェル ◆gdp92GXg ：01/11/02 00:20

>>955
まだ決まらぬのか？爺

959 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:21

>958
無事決まったわい
式は教会で挙げる
ＤＩＯよ、感謝じゃ・・・

960 ：ジョフィエル ◆GpSwX8mo ：01/11/02 00:22

>956
決定だな。
>957
良かったな、クロード。新しい父親ができて。
あんなのが父親じゃ劣等感に苛まれることもないぞ。

961 ：クロード ◆CRawdeYo ：01/11/02 00:22

>959
良くも母さんを・・・！！
殺す、殺してやる！！

962 ：ＤＩＯ ◆DIOnYvwc ：01/11/02 00:24

ワイズ・ソーサリアが、棺と共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、年老いたワイズ・ソーサリアの性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこでワイズ・ソーサリアは思い付きました。
「そうだ！棺とやろう！」
ワイズ・ソーサリアは棺の後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時棺はトトッと数歩前へ。それにワイズ・ソーサリアが近づき再びチャレンジ。
しかし棺はまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
ワイズ・ソーサリアは行為をあきらめ、再び棺と旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方に○○○（嫁の名前）が倒れているではありませんか！
ワイズ・ソーサリアは○○○に言いました。

ワイズ・ソーサリア：「大丈夫か？」
○○○：「あ、、の、のどが乾いて死にそうなの、、。」
ワイズ・ソーサリアはここぞとばかりに言いました。
ワイズ・ソーサリア：「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれるか？」
○○○：「うん、、なんでもきく、、、。」ワイズ・ソーサリアは水をあげた。
○○○：「ああ、ありがとう。おかげで助かったわ。」
ワイズ・ソーサリア：「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
○○○：「、、うん、、。」
劉鳳：「じゃあ、棺押さえといて。」

963 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:25

>960
祝ってくれるのか
有り難い話じゃ・・・
>961
息子は母親の幸せを願うもんじゃ
「再婚おめでとう・・・母さん」
と言ってやりなさい

964 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:26

>962
そこまで愚かじゃないぞ！ワシは！！

965 ：クロード ◆CRawdeYo ：01/11/02 00:26

>963
その前にイリア＝僕の母さんとわからなかったのかい？？
もしかして遅れてる？？

966 ：ＤＩＯ ◆DIOnYvwc ：01/11/02 00:28

>963
決まったか。
エンヤ婆には悪いが、相手が見つかったようではな。
牧師はプッチにやってもらうと良い。

967 ：ワイズ・ソーサリア：01/11/02 00:29

>965
棺に篭もってたので
多少の遅れは否めんな

968 ：ジョフィエル ◆GpSwX8mo ：01/11/02 00:30

>ワイズ・ソーサリア
奴の元夫を殺したのは我々十賢者だ。感謝しろよ。