四聖天が答えよう

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1四聖天うち三人
アキラ「なんだよこのスレは!まだ四人目は影しかでていないのに無謀すぎる!!」
ほたる「全くだね、壬生一族のクズでさえこんな事はしない。」
梵天丸「いいじゃねーかよぉ、アキラぁ。これも運命だと思って、な?」
ほたる「仕方がないな、付き合ってやるからとりあえず自己紹介(>>2)くらいしよう。」
アキラ「・・・・・・・・」
2四聖天うち三人:01/10/11 11:20
ほたる「では少々自己紹介をさせていただく。
我らはSAMURAI DEEPER KYOという異色の歴史漫画に出演している。
そもそも四聖天(しせいてん)とは人を超えた者にのみ与えられる称号。
己が強さに絶対の自信を持ち誰にも縛られることなく誰にも止められない。
地震え天燃ゆるその存在は血と闇と恐怖しか生み出さない最強最悪の死に神、なんだってさ。
まぁ簡単に言えば鬼目の狂の第一部下なんだけど。」
梵天丸「俺達のことも簡単に説明しておいてやるぜ
《アキラ》盲目の少年。腹の部分がバカボンパパを彷彿とさせる。エモノは二本の刀。
《梵天丸》天下をとるべき男。いい男。木刀と肉体が武器
《ほたる》化粧が眩い男。ギンガムチェックの着物がたまらないお茶目さん。
《?》影しか見えない最後の四聖天
ま、こんなとこだな」
ほたる「なんだか梵天丸のところだけ妙に美化されてないか?唯のおっさんだって正直にいえばいいのに」
梵天丸・アキラ「・・・・・・・」
3四聖天:01/10/11 11:44
ほたる「レスが付かないね」
アキラ「やっぱりマイナーすぎるんだよ・・・だからやめときゃよかったのに・・・」
ほたる「アキラ、君は結構大胆な事を言うね、燃やされたいかい?」
アキラ「ふん、君こそ凍りつきたいかい?」
梵天丸「お、おいおめーらよぉ・・・・また喧嘩かぁ?」
ほたる「何言ってるんだいそもそもこのスレ立てたのはお前じゃないか」
アキラ「うぅっ・・・・・・せめて狂がいたら少しはレスが付いたのかなぁ・・・」
ほたる「仕方がない、ここは一つ自作自演に走るか」
梵天丸「・・・・・・・・」
4以上、自作自演でした。:01/10/11 11:50
どりーるちんちん
5以上、自作自演でした。:01/10/11 11:50
ほたるって双葉ほたる?
6以上、自作自演でした。:01/10/11 11:52
レスがつかないのは昼間だからだよ。
7四聖天:01/10/11 11:52
>4
ほたる「あ、やっとレスが付いたね。記念すべき瞬間だ。
それにしても珍しい形だね、燃やすのも勿体ないから冷凍保存して上げようか?ねぇ、アキラ」
アキラ「ご、ごめんだね!!こんな妙な奴に使ってたまるか!」
8以上、自作自演でした。:01/10/11 11:53
必殺技ってある?
9以上、自作自演でした。:01/10/11 11:53
ほんとムチャするねぇ
10以上、自作自演でした。:01/10/11 11:55
絶対4人なの?実は3人だったりしないの?
11四聖天:01/10/11 11:58
>5
ほたる「違う、間違えるなんて失礼だな。ついでに言っておけばセー○ームーンの土萌○たるでもないから。」
アキラ「そんなにムキになって否定しなくても・・・・」

>6
アキラ「そうか・・・・ごめんよ、変に怒っちゃって」
ほたる「昼間と言うのは難しいね。俺達もまだまだ修業が足りないな。」
梵天丸「よくわかってんじゃねーかよ、おい。」
ほたる「なんだと?」
12以上、自作自演でした。:01/10/11 11:58
「腹の部分がバカボンパパ」っていうのはつまり腹巻ですか。
一瞬そこの部分だけでろーんと太ってる、という
グロい姿を想像してしまいました。
13以上、自作自演でした。:01/10/11 11:59
5人だったりして
14四聖天:01/10/11 12:06
>8
ほたる「必殺技?そんなものはないな。」
アキラ「俺達も5レンジャーみたいに合体とか出来ればもっと強くなれるかな」
梵天丸「アキラぁ・・・・・・(涙)」

>9
アキラ「そうだ!そうだよね!」
ほたる「うるさいな、さすがに面と向かって言われるとカチンとくるね
もしかしたら明日の太陽が拝めなくなるかもしれないよ?」
アキラ「(恐っ)」

>10
ほたる「そうさ、けど四人目は四年も前に消えちゃったけどね」
梵天丸「くぅっ・・・・・でも一人抜けても大してかわらねーってのが泣かせるよな」
15以上、自作自演でした。:01/10/11 12:08
ほたるちゃん太陽板から引っ越してきたの?
スレ建ておめでとう。
16以上、自作自演でした。:01/10/11 12:10
原作でもこんなに軽い感じなの?
17以上、自作自演でした。:01/10/11 12:12
意表をついて十人くらい居て欲しい
18四聖天:01/10/11 12:13
>12
ほたる「そうだね、つまり腹巻きに縦の線が入ってるんだ。
想像してみたらかなりイヤそうだけど、それが実はきまって見えるんだから世の中というのは恐ろしいね
それからアキラは一応全身細いから、背も低いけどね」
アキラ「・・・・・・」

>13
アキラ「狂を入れて五人だよ。でも狂も弱くなっちゃったからね・・・」
梵天丸「全くだぜぇ?あんなの殺す楽しみもねぇや」
ほたる「と言うわけで、これからは狂を入れた『四人で質問に答えよう』に名前変更です。」
アキラ「い、いいの・・・・?」
19以上、自作自演でした。:01/10/11 12:15
十天君?
20四聖天+狂(時々):01/10/11 12:22
>15
ほたる「だから違うっていってるだろ?」
アキラ「いいよ別に、どうせ女装が似合うし・・・・ね?」
ほたる「何かいったかい?」

>16
梵天丸「オレ様は違うぜ、もっともこの二人はギャグキャラだけどよ」
ほたる「なんだと!?アキラはそうかもしないけど俺はちがう!」
アキラ「なんで俺なんだよ!」

>17
アキラ「そうだね、そうなったら旅も楽しくなりそうだよ」
ほたる「何をいっているんだい?真田十勇士とかいうのもまだ全員出きっていないのに
今更あと七人描く気力が作者にあると思うかい?」
梵天丸「ほたる・・・・・なんだかちょっと悲観的になってないか?」
21四聖天+狂:01/10/11 12:26
>19
ほたる「違うに決まってるだろ?何回言えば気が済むんだ!!」
梵天丸「こういう奴にはお仕置きしなきゃならねーなぁ」
アキラ「ふ、二人ともやめろって!!!」
22以上、自作自演でした。:01/10/11 12:28
特技は何ですか?
23四聖天+狂:01/10/11 12:34
>22
梵天丸「特技だぁ〜?俺様は全てにおいて秀でているから特に特技ってやつぁーねぇな」
ほたる「何を口から出任せいってるんだい?お前の取り柄は馬鹿力しかないだろうが」
梵天丸「何ぃ!?おめーこそ火ぃ吐くくれーしか取り柄がねーくせによ!」
ほたる「力自慢の甘ちゃんよりよっぽどましだね。」
アキラ「や、やめませんか?ね?こんなこと言ってても意味無いじゃん」
ほたる「君こそ凍らせるしか能のないつまらない人間だよね」
アキラ「なに!?シンダラと被ってる奴に言われたくない!」
24以上、自作自演でした。:01/10/11 13:12
あ!逆刃刀の頬に十字傷の人だね!
25以上、自作自演でした。:01/10/11 13:16
狂ってひとしゃべってませんけど?
26以上、自作自演でした。:01/10/11 13:18
武器ってあるの?
27以上、自作自演でした。:01/10/11 13:18
あんたら強過ぎ。マガジン最強じゃねーの?
28四聖天+狂:01/10/11 14:18
>24
ほたる「ごめんね、訳がわからないな」
アキラ「シンダラさんの事を言っているんですか?」

>25
梵天丸「こいつかぁ?こいつはこういう性格なんだよ、暗すぎだよな。
身体がなくなっちまって更に暗くなったけどな、なぁ狂」
狂「・・・・・・・うるせぇ・・」
ほたる「仕方がないよ、梵天丸が喋り過ぎなんだね」
アキラ「人のこと言えないと思うんだけど・・・・
でもこのままじゃ狂の魂が消滅してしまいそうだから今度から一言づつ喋らせることにしよう!」

>26
アキラ「武器?あるよ、ほら二本の刀!でも取り出しに不便なんだ・・・居合いとか出来ないし・・」
ほたる「梵天丸は筋肉が武器なんだって、古いよね」
梵天丸「なんだとぉ?妙に科学的なお前の火よりずっとましだぜ!」
狂「・・・・・・」

>27
ほたる「また難しい事を言うね。まぁマガジン最強を決めようと思ったら他にも何人か候補が挙がるね」
アキラ「赤屍蔵人とかなかなかいい線いってると思うんだけど・・・・」
ほたる「そうだね、でも彼のメスなら梵天丸かシンダラが突破してしまうよ」
アキラ「そうか・・・・確かにあの身体じゃねぇ・・・・」
狂「へっ、雑魚がなに吠えてんだよ」
ほたる「狂、今はそのセリフの出番じゃないよ」
29以上、自作自演でした。:01/10/11 14:25
妙に科学的な火、って?説明して。
30四聖天+狂:01/10/11 14:36
>29
ほたる「梵天丸はそう言うことに無知だからね。“火包炎舞”のかな」
梵天丸「なにぃ!?」
ほたる「まぁいいや、こういうことさ
君はバックドラフトって知っているかな?
密閉空間に火をつけたら火は消えるけどそこに大量の酸素が送りこまれると
爆発的な火炎が発生するんだ。
これを利用したのが“火包炎舞”っていう必殺技さ。」
アキラ「・・・・・確かに・・・・・」
ほたる「でもそれが出来るのがKYOという漫画さ。面白いね」
狂「・・・・・」
31名無し行進曲:01/10/11 14:37
ゆやさんってどーなの?
32四聖天+狂:01/10/11 14:42
>31
ほたる「ゆやさん?誰だい?」
梵天丸「アキラちゃんの片思い人よ、ぶわーはっはっは!!」
アキラ「何言ってるんだよ!!違うに決まってるだろ!?」
狂「おめー・・・ちんくしゃに惚れてたのか・・・・?」
アキラ「違うって!!」
梵天丸「アキラはお子ちゃまだからな、胸が小さくてもOKなんだよな。」
ほたる「・・・・・・・俺は大きい方がいい・・・」
33四聖天:01/10/11 18:27
ほたる「世の中リストラの時代だね、と言うわけで手っ取り早く一人削らせてもらったよ」
アキラ「なんだよ!そんなに突然。」
ほたる「暇だから今週のマガジンの感想でも述べようか。」
アキラ「だからなんでそうなるんだよ!ここを日記にするな!」
ほたる「相変わらず頭がかたいね、まぁいいや。そう言えば今週俺の腕が狂に切り取られたね。」
アキラ「お目出度いことだよ!本当に!」
ほたる「奥の手出してやられちゃー、見てられないよ。自分でも。それにしても鬼目の狂の真の姿を見るのは何回目かな?」
アキラ「それには同意・・・・・」
梵天丸「それにしてもよぉ、村正の野郎がどう見てもオヒメサマに見えるんだが・・・・」
ほたる・アキラ「・・・・・・・」
チガウ・・・・
35四聖天:01/10/11 21:59
>34
ほたる「違う・・・?何が違うんだい?俺達に逆らおうってのかい?」
アキラ「村正がお姫様っていうのかな・・・・?」
ほたる「そうか、あまり矛盾点は気にしないで。詳しくは梵天丸に聞いてね。でもさ、sageで質問されるとsageで答えたくなるよね。だからsage」
梵天丸「何だか話の向きが変わってきてねーか・・・?」
ほたる「どうでもいいだろ」
36以上、自作自演でした。:01/10/11 23:20
ガンバレ…
37以上、自作自演でした。:01/10/11 23:20
ダーク・シュナイダーとカル・スとガラが、あなた達を殺しに来るそうです。
38四聖天:01/10/11 23:44
>36
梵天丸「ううっ・・・・・泣かせてくれるなぁ!」
アキラ「頑張るよ!君から力を貰ったんだ!」
ほたる「・・・・・・(ついてけないなぁ・・・)」
アキラ「ほたる、なんだかいいことを考えてないみたいだね。お礼くらい言えよ!」
ほたる「・・・・・・・・(はぁ・・)」

>37
ほたる「なんだと?いい度胸だね。馬鹿は死ななきゃなおらないんだよね」
アキラ「いいのかよ!そんな簡単で!」
ほたる「なんだい?アキラは勝つ自信がないんだね。弱虫だから仕方ないか」
アキラ「なに!?いいさ、ここできっちり勝負つけといてやるよ!」
梵天丸「なんだぁ?折角面白そうな奴が来るってのにまた喧嘩かぁ?」
アキラ・ほたる「今は黙ってろ!」
39以上、自作自演でした。:01/10/12 00:24
最強はやはり狂ですかね?
40以上、自作自演でした。:01/10/12 00:53
梵天丸の秘密って何ですか?気になって夜も眠れません。
なぜ幸村はその事を知ってるんですか?教えてください。
41以上、自作自演でした。:01/10/12 01:08
もし上条が萩原と和月に林間されたら、助けに行きますか?

萩&和「この雌豚!俺たちの漫画パクりやがって!!」
上条 「イヤー、顎(萩原)とデブ(和月)にやられるなんて〜〜〜!」
42メイセイオペラ:01/10/12 01:15
初めまして、岩手のメイセイオペラと申します

梵天丸さん、貴方の領地を根城にしている「ベガルタ仙台」というサッカーチームは
J1に昇格できるでしょうか? 予想をお願いします。
43四聖天:01/10/12 12:02
>39
ほたる「何を言っている、今の狂なら俺でも倒せるぞ」
アキラ「そのセリフ・・・・・・前にもどこかで・・・」
ほたる「いちいちうるさいね、でもさ、誰が最強かだなんて不毛なことだと思わない?」
アキラ「確かに・・・誰が最強か決めたって武器一つであんなにパワーアップしちゃうんだからねぇ・・」
ほたる「だろ?言うだけ無駄だね。あ、でもあくまでこの漫画のボスは壬生京四郎だから。」
アキラ「覚えてる奴いるのかな・・・・」

>40
梵天丸「知りてぇか・・・?そうだよな、ハハハハ!!よーし、そう言うだだっ子ちゃんにはオレ様から直々に教えてやろう・・・
実はな・・・・・・オレ様の本名は伊達政宗、独眼竜政宗とは俺のことよ!ぶわーっはっはっは!」
アキラ「いや・・・・・それはもうみんな知ってると思うよ・・・・・」
ほたる「勘違いもほどほどにして欲しいね」
梵天丸「なに!?だったらなんだってんだ?ああ?」
44四聖天:01/10/12 12:15
>41
梵天丸「なにぃ!?そいつはすぐにでもすっ飛んでかねーと!」
ほたる「ほぅ・・・さすがに梵天丸でも作者は大切にするんだね、以外だな」
梵天丸「ちげぇよ。これで上条は俺の虜、ちっとは出番が増えるだろうが」
ほたる「へぇ、さすがだね」
アキラ「でもさぁ、深刻な問題だよね・・・・もしかしたら現実に起こるかも・・」
ほたる・梵天丸「・・・・・・」

>42
梵天丸「なんだぁ?ここはお馬さんの来るところじゃねーぞ?」
アキラ「やっぱサッカーは稲本だね!格好いい!痺れるよ」
ほたる「そう言えば伊達家にも領地があったんだ、領主がこんなんだからかな?意外だよ」
梵天丸「でもよぉ・・・感動したよなぁ、お前はよくやった!」
アキラ「中田もいいよなぁ・・・そう言えばこの前マガジンでサッカー特集してたね」
ほたる「何年か経ったらつぶれそうだよね、伊達家も」
アキラ「そう言えば何の話してたんだっけ?」
梵天丸・ほたる「さぁ?」
45KYO:01/10/12 12:17
答えになってないな・・・
46四聖天:01/10/12 12:21
>45
ほたる「なんだと?っていうか真の答えなんて作者でさえ知ってるか疑問だね」
アキラ「いいじゃないか、だってKYOなんだからさ!」
梵天丸「・・・・・・いいのか・・?」
47名無し行進曲:01/10/12 14:35
ビン・ラディンをどーにかしてよ!!!!
48以上、自作自演でした。:01/10/12 14:36
ほたるちゃん頑張れ〜!
49四聖天:01/10/12 15:12
>47
ほたる「ビン・ラディンだって、どうにかしなきゃね。
遠征にでも行くかい?楽しそうじゃないか」
梵天丸「お前・・・・ほんとに楽しそうだな・・・・」
ほたる「なんだよ、俺が嘘をつくように見えるかい?
とりあえずオサマ・ビン・ラディンのスレに逝こうかと思ったけど
肝心の本人がいないみたいだからやめておくよ」
アキラ「そうだ!四百年後のアメリカの報復は間違ってる!和平だ!和平!」
ほたる「君はいつから平和主義者になったのかな?」

>48
アキラ「俺には何もないのか!?」
梵天丸「ここではほたるが一番人気なのか?」
ほたる「そうだね、確かに三人の中で一番魅力的なのは俺だね。誰が見ても。
ガキとおっさんじゃ勝負にならないよ。」
アキラ・梵天丸「なんだと!?」
50以上、自作自演でした。:01/10/12 23:29
一本下駄でつかれませんか?
51以上、自作自演でした。:01/10/13 09:32
昨日誕生日を迎えました。
そして、ふと思いました。
皆さんはおいくつなんですか?
52四聖天:01/10/13 14:37
>50
ほたる「大丈夫さ、慣れればどうってことない」
アキラ「でもいっつも踏ん張ってるからふくらはぎは梵天丸より太いそうな」
ほたる「いい加減なこといわないでくれないかな?絵をみれば明らかに違うことくらい分かるだろ?」
梵天丸「思わぬ弱点発覚・・・だな・・・」

>51
ほたる「年齢かい?梵天丸は37だっけ?見えないけどね」
梵天丸「なに!?アキラはまだハタチにもなってねぇな」
アキラ「おっさんパワーってすごいね。俺はこの中で一番未来があるからさ。」
梵天丸「ガキなんだろーが?」
アキラ「ほたるは狂と同じくらいかな?だとしたらもうすぐ30ってとこだね」
ほたる「なんだか苛つくな・・・・、年齢なんてどうでもいいだろ?」
アキラ「っていうかさ、本能寺の変が22年前なんだから狂も実はおじさんなんだね」
53以上、自作自演でした。:01/10/13 15:25
四声店と五洋製だとどっちが強いの?
返答は約30歳ぴちぴちのほたるさん希望(ハァト)
54以上、自作自演でした。:01/10/13 15:36
骨格についてしゃべって。
55四聖天:01/10/13 15:57
>53
ほたる「どっちでもいいや、どっちにしてもオレは変わらないからさ。それより最後の一言が余計だね。」
アキラ「なんだかんだ言って答えてるじゃん・・・・・俺たち四聖天は最強さ!」
ほたる「アキラ・・・・・君はお呼びじゃないよ。約30歳だなんて失礼だな。オレは永遠に18歳さ。
去年も18、今年も18、そして来年も18なんだ。」
アキラ「・・・・・・そう・・・・・分かった・・・」

>54
ほたる「骨格か、梵天丸の骨盤はいったいどういう構造なのか見てみたいね」
アキラ「ほたるはKYO一の短足だよね。」
ほたる「何言ってるんだい?あれは上半身がもったりしすぎてるからそう見えるんだ」
梵天丸「アキラの腰はほせーよなぁ、片手で折れそうだぜ?」
アキラ「さすがにそこまでは細くないって・・・・」
ほたる「でも一番謎なのは死なずの真達羅だよね、字が違ってるかもしれないけど」
アキラ「骨があるのかも謎だよね・・・・」
56以上、自作自演でした。:01/10/13 23:54
アキラはどちらかと言うと目が見えていた頃の感じですね。
57以上、自作自演でした。:01/10/14 00:10
ほたるって24才位かと思ってた・・・
アキラは20才位で、梵天丸は幸村と同い年だって知ってたけど。
58四聖天:01/10/14 10:13
>56
アキラ「そうですね、ならば少し悔い改めましょうか」
ほたる「後悔してるの?」
アキラ「それはやはり出番を取られまくってる今を見れば・・・・、一番目立ってるのあなたじゃないですか」
ほたる「気にしてたんだ」

>57
ほたる「だから18歳っていってるだろ?」
アキラ「人を外見だけで判断してはいけませんよ。村正さんとか真田幸村を見てみなさい。特にほたるは壬生一族ですからね」
ほたる「そうか・・・・そうだよね、真田幸村って梵天丸と同い年なんだ。差が付くというかなんというか・・・」
梵天丸「ありゃ〜、あっちが異常なんだよ!」
アキラ「四年前とほとんど顔が変わっていないのだからそれだけもう年寄りなんですね、二人とも」
ほたる「・・・・・・・・」
59以上、自作自演でした。:01/10/14 10:52
四聖獣のことは知ってる?
60以上、自作自演でした。:01/10/14 11:02
防寒に気を使ってる?
61以上、自作自演でした。:01/10/14 11:40
好きな人は?
62以上、自作自演でした。:01/10/14 16:29
焦点温度数万度のビームを出せる金髪のあんちゃんが
ほたるの技を「非力だ!」と言ってます。
63四聖天:01/10/14 16:30
>59
ほたる「畜生!あの鳥が憎い・・・・・・いつか殺してやるからな!」
梵天丸「腕が惜しいってか?」
ほたる「違うね、お前みたいに肉体が武器なわけじゃないからさ。でも殺してやる!っていうか来週になったらもう腕が生えてきそう」
アキラ(´-`).。oO(ほたるのキャラが変わってきたと思うのはなんでだろう?)
ほたる「っていうか君の部下で朱雀っていなかったっけ?」
アキラ「え!?」

>60
ほたる「オレと梵天丸は特に気を使ってないね。梵天丸は年中裸だし。」
梵天丸「裸で十分だぜ?アキラは氷にまみれてるからよぉ、いっつも鼻声だしな」
アキラ「鼻声?漫画だからと言っていい加減なこと言わないでくださいよ」
ほたる「まぁそれはいいとして、オレと梵天丸は北の海で船が沈んでも生き延びる自信があるね」
アキラ「ほたるは歩くホッカイロですからね・・・・」
ほたる「下手な表現しないでくれないか?」
梵天丸「オレだって人間だぜ?」

>61
ほたる「勘弁して欲しいなぁ、いるわけないだろう?ま、あえて言うなら五曜星の看護婦の右側だな」
アキラ「右側ですか・・・・?私は左側ですね。」
ほたる「アキラ、趣味が悪いよ。右側の方が可愛いに決まってるだろう?」
アキラ「左側だね。」
梵天丸「ゆやたんは出番なしなのかよ、おい。かわいそすぎねーか?」
ほたる「だって色気ないじゃん」
64キース・ホワイト@最終形態:01/10/14 16:31
フフフ…、ほたる君…。
その火は私を焼くには
いささかぬるいようだ…。
もっと熱くなってもらわなければ
困るよ…。
65四聖天:01/10/14 16:35
>62
ほたる「なんだと!?いいさ、モノは使いようさ。」
アキラ「今度私も液体酸素でも操る方法を考案してみましょうか」
ほたる「成功したら無茶苦茶だな・・・・・」
梵天丸「オレも今度指一本で地球を割る術を考えてみるか・・・」
ほたる「・・・・・・・」
66以上、自作自演でした。:01/10/14 16:36
ARMSの高槻巌について一言。
67以上、自作自演でした。:01/10/14 16:38
ちなみにほたる殿の炎の
最高温度は?
68四聖天:01/10/14 16:53
>64
ほたる「仕方がないなぁ、最終形態に変化しようか?」
アキラ「ま・・・・まさかアレか・・・・!?」
ほたる「そうさ、あの最終形態さ・・・・!危ないから離れろ!」
シンレイ(特別出演)「やめろ!」
ほたる「し・・・・シンレイ!!なんでお前・・・・」
シンレイ(特別出演)「お・・・お前も無茶しすぎなんだよ・・・(ガクッ)」
ほたる「シンレイー!!!(泣)」
アキラ・梵天丸「・・・・・・・(汗」

>66
ほたる「あの真尋とかいう忍びに戦わせたいね。っていうか戦いたいね」
アキラ「砂漠にゆけば会えるとの情報ですが?」
ほたる「海岸で駄目かな?」
アキラ「真夏日なら少しは希望があるかもしれませんね・・・・」

>67
ほたる「あっさり教えてしまったら希望が絶たれるだろう?よって内緒」
アキラ「さっきの最終形態みたいに・・・?」
梵天丸「普段は髪の毛も縮れねぇほど低い温度の炎だからよぉ、大したことねぇぜ?」
アキラ「それは・・・・・ボンが普通じゃないんだよ・・・・」
69以上、自作自演でした。:01/10/14 23:08
鬼目の狂さんってどう思います?
70高槻巌:01/10/15 00:47
>68
ん?
呼んだかい?
71以上、自作自演でした。:01/10/15 21:57
今日は四聖天お休みかな?
72四聖天:01/10/15 23:05
>69
ほたる「ロンゲが似合わないよね、多分壬生京四郎の次に似合わないね」
アキラ「ほたるははまってましたよね。もう伸ばさないんですか?」
梵天丸「なぁに、相撲のマゲと一緒よ。四聖天の引退だな!」
ほたる「これでエピソードが出てきたら涙ものだよな・・・・・」

>70
ほたる「ついに登場か・・・・・・・こいつが高槻巌・・・・・・」
アキラ「あんまり強そうじゃありませんねぇ。ホントに強いんですか?」
ほたる「強いね・・・・・強い奴と向き合うと俺の血がたぎるんだ・・・」
アキラ「そうなんですか? でも洞窟から出てきた狂と向き合った貴方は・・・な!なにするんですか! いきなり炎出さないで下さいよ!」
ほたる「・・・・・舌を抜くよ・・・・・・?」

>71
梵天丸「そんなことねぇぜ?ただよ、今日はこいつら一日中唸ってたなぁ。便秘かぁ?」
ほたる「・・・・・・・・さよなら・・・・」
73以上、自作自演でした。:01/10/16 06:11
梵天丸の出番が少ないのは何故?
74以上、自作自演でした。:01/10/16 13:41
四聖天よりも真尋やみずきたんの方が萌えですが、何か?
75四聖天:01/10/16 17:35
>73
アキラ「大丈夫ですよ、ほたるはグレてしまったようなのでこれから私と梵天丸が答えます」
梵天丸「まったくよぉ、原作でもここでもほたるのやろうが一番喋ってるじゃねぇか。」
アキラ「あいつはああ見えて目立ちたがり屋さんですからね。でも彼って天然ボケなんですか?」
梵天丸「あん?天然じゃねえか、微妙に天然だぜ。微妙に。」
アキラ「不思議な天然ですよね、クールで冷めた天然ですから」
梵天丸「おめー、あいつの顔はどう思うよ」
アキラ「天然・・・・・ですね・・」

>74
ほたる「そうなの?でも梵天丸の見事な肉体とか萌えたりしない?もう少し全身像が見れたらいいと思うんだけど」
アキラ「ほら、ほたるがボンに吹っ飛ばされたときも『ふりふり』に妙に萌えたりしませんでしたか?」
梵天丸「アキラはよぉ、ショタにはたまんねぇぜ?妙に熱くなるところとか可愛いよなぁ、ぶぁーはっはっは」
ほたる「ほら、俺らにだってこんなに萌えポイントがあるんだ」
アキラ「わざわざパットで寄せ上げたような胸に萌えるのですか?あなたは。」
梵天丸「ゆやたんには萌えねぇのか?あと阿国にもよ」
アキラ「胸に萌えるんだったら・・・・・無理でしょうねぇ。着物の襟からちらっとのぞくのがいいのです。」
76以上、自作自演でした。 :01/10/16 17:47
ARMSのジェームズ・ホワンこと高槻崖について一言。
77以上、自作自演でした。:01/10/17 16:33
キライ…?
78四聖天:01/10/17 21:19
>76
ほたる「人相がよくないね、あれじゃ女性にもてないよ」
梵天丸「てめーもよ、血化粧やめたらどうだぁ?あれはキツイぜ?」
ほたる「梵天丸もせめて髭くらいきちんと剃ろうよ、真田幸村を見習ったら?」
アキラ「ということは一番模範的なのは私・・・・ということになりますかね」
ほたる・梵天丸「・・・・・・・・・あっそ・・・」

>77
ほたる「キライ・・・・・・弱い奴は嫌いだね。つまんないじゃん」
梵天丸「俺は77の事ぁ好きだぜ?いいたかねぇけど質問者には感謝しねぇとな」
アキラ「そうですねぇ、私は77は普通ですね。キライなのは秀忠さんと信長です」
ほたる「77が強かったらオレも77の事・・・・・・好きだな」
アキラ「ほたる・・・・・・その言い方、何だかLOVEの方みたいですね」
ほたる「え、違うの?」
79以上、自作自演でした。:01/10/18 07:58
ふーん・・・珍名のが強いんだ。ほたるより。
80以上、自作自演でした。:01/10/18 07:59
ほたるちゃん萌え〜♪
81四聖天:01/10/18 23:43
>79
ほたる「違うね確かにオレはシンレイよりも強いけどチンメイより弱いとは思わない。たかが気絶させられただけだろ?」
アキラ「それはそうと今週は天然満載でしたねぇ、初めて天然だって分かりましたよ。」
ほたる「え?天然?まぁそれはおいといて折れた腕がいつの間にか復活してて、折角復活したのに切り取られちゃったんだよ。悲しいね」
梵天丸「いいか!てめーはオレが殺す!この浮気やろーが!」
アキラ「梵天丸はケモノですからねぇ」
ほたる「また今週の感想になってるね。でもオレもゆやさんの裸はみたかったな」
アキラ「しっ・・・・・!!」

>80
ほたる「オレは狂に萌え」
アキラ「しぃっ・・・・!そんなこといっちゃいけませんよ!」
82高槻崖:01/10/19 13:47
呼んだかい?
83以上、自作自演でした。
ほたるちゃん萎え〜♪