ドリルモグラーズのみずきだけど、やる気ない。

このエントリーをはてなブックマークに追加
76以上、自作自演でした。:01/10/09 08:40
何をしている時が一番幸せですか?
77以上、自作自演でした。:01/10/09 08:45
好きなもの、嫌いなものを答えてください。
同時に、何故好き嫌いがあるのか理由も聞きたいですです。。
78以上、自作自演でした。:01/10/09 08:46
最初に「やる気」がないと言っていますが、
やる気がないとはどういう意味でしょう?
79以上、自作自演でした。:01/10/09 08:46
自分の名前を漢字で書くとどんな名前ですか?
もしくは、こんな名前だったら良かったっていう名前も教えて下さい。
80以上、自作自演でした。:01/10/09 08:47
連続質問投稿が来ると、驚きと共に「やる気」は比例するでしょうか?
ふるさわ「おい・・・なんだ、この質問の数は・・・。」
くらがり「爆撃ですね・・・。」
みずき「・・・・・・。」
はたやま「誰がやったんだよ、一体。」
みずき「あっ、今朝のことなんですけど、ぼんだのやつが雑談スレから出てきたの見ましたよ。なんか、「オイラをのけものにした罰でやんす」とか言ってました。」
ふるさわ「本当か?」
みずき「はい、本当です。」
ふるさわ「・・・そうか、じゃあ、ぼんだにはあとでメシでもおごってやるか。」
みずき「あっ、何を隠そう爆撃を依頼したのはこの俺です。」
ふるさわ「うん、よく正直に言ってくれたな。えらいぞ。」
みずき「へへへ・・・で、メシなんですけど、俺としては寿司とか食べにいきたいなーなんて思ってます。」
ふるさわ「ん?何のことだ?俺はぼんだにメシをおごるっていっただけで、爆撃したやつにおごるなんて言った覚えはないぞ。」
みずき「(・・・はめられた。)」
>22
みずき「・・・マジ?」
ふるさわ「いや、これは実は煽りだ!みんな油断するなよ・・・。」
くらがり「私にはそうは見えませんが・・・。それに、もし煽りでも素直に喜べばいいのです。なんでも疑ってかかってはいけませんよ。」
はたやま「さすがはくらがりさん。既婚者の余裕ですね。」
ふるさわ「俺は・・・俺はだな・・・。」

>23
みずき「俺の大学からの友達に、にんげつ カケルって奴がいるんだけど、そいつの父親がドリルコーポレーションの社長をやってるんだ。」
はたやま「けっこう大きいところでな。ドリルモグラーズ以外にも、おもちゃの会社とか遊園地とか、いろいろやってるらしいぜ。」
みずき「カケルから聞いた話だと、大きい会社なら球団の一つでも持ってないと恥ずかしいって理由でモグラーズを作ったらしい。」
ふるさわ「けど、弱いんだよなぁ・・・。給料も少ないし。」
はたやま「ふるさわさん、オレ達はその弱い球団の二軍なんですよ・・・・。」
ふるさわ「そうなんだよ。一軍との実力差がそんなにあるとは思えないんだけどな・・・。」
くらがり「上の方たちはちゃんと二軍をみているのでしょうか・・・。」
みずき「ま、今更言うことでもないでしょ。それより、友達の親のこと悪くいうのも気がひけるんだけどさ・・・」
ふるさわ「おっと、・・・その先は喋るなよ。バレたら一発でクビだからな。」
みずき「ふるさわさん・・・なんで、ちょっと触っただけなのに毛がこんなにつくんですか?」
はたやま「毛魔人だな・・・。」
くらがり「毛魔人ですね・・・。」
ふるさわ「な、なんだ!そのアダ名は!」
>25
ふるさわ「・・・ありがとう!」
みずき「どうせならお世辞でめっちゃおもろいくらい言えよ。」
はたやま「お世辞でけっこうおもろいって言ってるのかもな。ハハハハハ。」
くらがり「笑えないです・・・。」

>26
くらがり「私の子供達は、まだ小さいのに内職の作業をしていて・・・私がふがいないばさりに迷惑をかけています。感心というよりも、申し訳のない気持ちでため息がでてしまいます・・・ふぅ・・・。」
ふるさわ「俺は、自分がホームランを打った時は自分に感心しちゃうかな。ハハハハ。」
はたやま「くらがりさん・・・。そんなことで落ち込んでるヒマがあったら、質問に答えて早く一軍にあがれるように努力しましょう。オレはあなたのこと尊敬してますよ。」
みずき「そうだよな。俺もくらがりさんのがんばってる姿をみてると、自分もがんばろうかって気持ちになれるよ。」
くらがり「うぅ・・・お二人とも、ありがとうございます・・・。」
ふるさわ「・・・お、俺もくらがりさんはよくやってると思うよ。うん。」

>27
みずき「さぁ・・・。大事な人っつっても誰も思い浮かばないからなぁ・・・。」
くらがり「私にとっての大事な人は、家族です。あの子達が欲しがるものならなんでも与えたいと思っています。・・・現状では、それは無理な話ですけど・・・。」
はたやま「オレはペット達だな。人じゃないけど。あいつらには逆にこっちが世話になってるくらいだからなぁ・・・。今更、物を与えても喜ばれる気がしないよ。あえていうなら、ずっとかわいがってあげたいってのが希望かな。」
ふるさわ「俺にとって大事な人は、お前らチームメイトだ!俺の愛情をたっぷりあげたいなぁ〜。」
みずき「気持ちは嬉しいですけど、毛はいらないです。」
くらがり「私も・・・遠慮しておきます。」
はたやま「ネコの毛だけでいっぱいいっぱいです。」
ふるさわ「誰が毛なんてやるっていったんだ・・・。」

>>25-27
>28
ふるさわ「無理矢理寝る・・・かな。完全に眠らなくても、目を閉じて寝転がってるだけで疲れは取れるしな。」
くらがり「私もそうしてます。本当は素振りでもしたいのですが、子供達を起こすのはかわいそうなので・・・。」
はたやま「あっ、そういう時は羊を頭の中で数えるといいですよ。羊が一匹、羊が二匹・・・zzz....」
みずき「俺は酒飲むかな・・・。どうも、決めた練習時間以外には練習する気になれないんだよな。」
はたやま「zzzzz.....」

>29
みずき「おい・・・そんなの野球以外にあるわけないだろ。・・・ノックの打つ方は得意だ。」
くらがり「いえ、探すと結構あるものですよ。例えば、私だと暗算などがあります。家計簿を眺めているうちに、自然に鍛えられたんですね。試験を受けるお金がなくて、今は資格を持ってませんが、模擬試験では三段の点数を取りました。」
ふるさわ「家計簿だけで三段って・・・普通無理だろ。あ〜、俺の特技ね。彫刻くらいしか思い浮かばないな。」
はたやま「ふるさわさんの今日の晩ごはん・・・牛肉、ネギ、醤油等調味料、ごはん、生タマゴ、漬物、生野菜・・・。牛丼食いにいきました?」
ふるさわ「・・・そういえば、お前の特技はそれだったな・・・。」

>>28-29
85ドリルモグラーズ二軍:01/10/09 19:49
>30
ふるさわ「ないなぁ・・・。それ、普通の奴はないと思うぞ。」
はたやま「オレも。あいつらを捨てて逃げ出すなんてこと、絶対したくないな。」
くらがり「私も子供達を放り出してまで逃げ出すようなことはしないです。
みずき「あ〜・・・言い出せないから無いことにしとく。」
ふるさわ「おい、あるなら遠慮なく言えよ。質問スレなんだからさ。」
みずき「いや、ありませんって。」
ふるさわ「まあそういうなよ。相談とかなら乗るからさ。」
みずき「無いですって。」
ふるさわ「頑固な奴だな・・・。そこまで言いたくないんなら、もう聞かないけどさ。何かあったら二軍最年長の俺のところに相談にこいよ。」
みずき「はいはい・・・そうしますよ。」

>31
みずき「無い。」
ふるさわ「即答だな・・・。もうちょっとほら、無い理由とか言えよ。」
みずき「無いから無いんです。」
ふるさわ「本当に頑固な奴だな・・・。俺は、このままずっと野球に触れていたいな。引退しても、ずっとだ。」
くらがり「私は日本一の野球選手になりたいです・・・。今はまだ、そんな事を言える立場じゃないかも知れませんけど・・・。」
はたやま「オレは史上初の動物達による球団を作るのが夢だ!オレが動物達に一から野球を教えて、やがてどんなプロ野球球団よりも強いチーム、「ハタヤマアニマルズ」を作るんだぞ!どうだ、すごいだろ!」
ふるさわ「実現できたら歴史に名を残せるぞ・・・。結局、みずき以外はみんな野球に関係することか。」
みずき「・・・俺も・・・野球・・・。」
ふるさわ「ん?なんか言ったか?」
みずき「なにも言ってませんよ。ふるさわ大先輩。」

>>30-31

ふるさわ「おい、そろそろ8時だぞ。」
くらがり「そうですね・・・。もう行かないと。」
はたやま「残りはまた今度だな。」
みずき「木曜日にまとめて返すから、ちょっと待っとけよ。」
86かりむら:01/10/09 22:04
おい、木曜日になんて悠長なこと言ってるとあっという間に
落ちて終わるぞ。
87ドリルモグラーズ二軍:01/10/10 02:01
ふるさわ「おっ、かりむらじゃないか。久しぶりだな。」
みずき「誰ですか、この人。」
ふるさわ「ああ、一軍のピッチャーだよ。結構早い球を投げるんだ。スタミナもあるし、先発型だな。」
ぼんだ「一軍に上がった暁にはスタメンの座を頂くでやんす!」
はたやま「ハハハハハ、お前がベンチで泣いてる姿が目に浮かぶよ。」
くらがり「私もぼんださんはベンチのような気がします。」
ふるさわ「まあ、本当にそう思ったからってあまり口には出さない方がいいな。俺もそう思うけど。あっ、木曜日まで放置ってワケじゃないからな。保守も含めて少しずつ回答していくつもりだ。」
88ドリルモグラーズ二軍:01/10/10 13:31
>>32
ふるさわ「家を出て、自立した時だな。いや、わがまま言って家を飛び出したわけだから、まだ子供だって見方もあるな・・・。」
はたやま「あれ?ふるさわさんって、家出してきたんですか?」
ふるさわ「いや、そういうわけでもないんだが・・・。」
みずき「はっきり言いましょうよ。ここは質問スレですよ。」
くらがり「ふるさわさんは、家業のトーテムポール作りを継ぎたくなくて家を出たんですよね。」
ふるさわ「ば、ばらすのか?・・・まあ、そうなんだけどな・・・。」
みずき「トーテムポール作り?・・・・・・悪いけど、ちょっと席を外させて貰うぞ。」
はたやま「オ、オレも・・・。」
くらがり「ふるさわさん、ここに来た理由はトーテムポール作りがしたくないということだけではないですよね。プロになれたのは、野球が好きだからなれたんですよ。わがままで家を出たことにはならないと思います。」
ふるさわ「そ、そうだよな。ありがとう、くらがりさん。」
「ギャハハハハハハハハハ!ト、トーテム・・・ハハハハハハハハハハ!」
「ひ、悲惨すぎだろ・・・。二つの意味で涙が止まらん・・アハハハハハハハハ!」
ふるさわ「・・・・・・・・・。」
89ドリルモグラーズ二軍:01/10/10 22:19
>33
みずき「はぁ?お前、1見ろよ、1。一軍に上がりたいからに決まってんだろ。」
ふるさわ「お?ものすごい勢いで33を罵倒するか?」
くらがり「まあまあ、今回は許してあげましょうよ。きっと33さんはゾロ目を取るのに必死だったんですよ。」
はたやま「おっ、そういえば、一応ゾロ目だな。おめでとう。」
みずき「おめでとう。」
ふるさわ「おめでとう。」
くらがり「おめでとう。」
ふるさわ「・・・なんか、某アニメのラストみたいになっちまったな。」

>34
はたやま「ペットの世話をすることかな。ワシントン条約で守られてる動物を個人で複数飼う奴なんて、そういないだろ。」
ふるさわ「おっ、なんかそれすごそうだな。あー、俺には特にそういうのはないけど。」
みずき「俺も・・・人とは違うことってそう簡単にできるもんじゃないよな。はたやまさんのは犯罪くさいし。」
くらがり「私はパンの耳を貰うために、毎日町を歩きまわることでしょうか・・・。」
みずき「それってする人はするんじゃないんですか?」
くらがり「確かにそうですが、こういう場合は「無い」ではなくなんでもいいから少しでも自分らしく答えるのです。それがスレを良スレにするためのコツなのですよ。」
みずき「へー、さすがはくらがりさん。じゃあ俺は愚痴こぼし。」
ふるさわ「んじゃ俺はダジャレ。」
はたやま「あっ、ふるさわさんのは誰にでも出来ることじゃないですよ。」
ふるさわ「ん?どういうことだ?」
みずき「迷惑だって事です。」

>>33-34
90以上、自作自演でした。:01/10/11 09:21
やたーよ。転生0回で装備アイテム2つとたーよ。
白いリストバンドと
野球凡人伝だーよ。
ノビ×、キレ×ついでにイベントで打たれ弱いまでゲットだーよ。
・・・・最悪。
>90
はたやま「はっはっは。特殊能力なんてあってもないようなもんだろ。」
みずき「打たれ弱いなら打たれなきゃいいんだよ。」
ふるさわ「おいおい、ムチャな事言うなよ。けど、特殊能力があるとつい油断してしまうことはあるらしいな。」
くらがり「諸刃の剣ですね。素人にはあまりお勧めできません。」
みずき「まあなんだ。運が悪かったと思って諦めろ。」
くらがり「次は名選手ができるようがんばってください。」
はたやま「オレ達を引き留めるのを忘れないようにな。」
>35
みずき「別に周りに理解されなくても、一軍にあがることができればいいんだよ。」
ふるさわ「けど、いい人は多いだろ。あいちゃんとか、監督とか・・・」
くらがり「ええ、私たちのよき理解者ですね。」
はたやま「メシは質素だけどな。」
みずき「その二人だけ?」
くらがり「・・・・・」
ふるさわ「・・・・・」
はたやま「・・・・・」

>36
みずき「>82でふるさわさんの汚さを知ったよ。」
ふるさわ「そういうことじゃないだろ!」
くらがり「大人は子供に対して嘘つきなのです。私も子供達に実現できるかわからないことを約束してしまって・・・。」
はたやま「まだそれが嘘だって決まったわけじゃないじゃないですか。くらがりさん、暗いですよ。」
くらがり「ええ、よく言われます・・・。しかし、日本一とはそう簡単に実現できることではないはずです。ここにいるあなた達よりもうまくないといけないんですからね。それに、最近は練習しても全然うまくなっていないような気がしてきました。」
みずき「大人は自分の限界が見えるとすぐに諦めるよな。大したこともしてないくせに。」
ふるさわ「煽るなよ・・・。お前もよく似たような愚痴をこぼしてるだろ。」
くらがり「いえ、本当のことなのでいいんですよ。しかし私はまだ諦めたわけではありません。いつか日本一の選手になってみせるのです。」
みずき「おー、お早い立ち直りで。さすがはくらがりさん。二児の親。日本一。」
ふるさわ「くらがりさん、一緒に一軍行きましょう。」
はたやま「プロポーズですか?」
くらがり「申し訳ありませんが、私にはそうような趣味は・・・。」
ふるさわ「どうしてそうなるんだよ・・・。」
93ドリルモグラーズ二軍:01/10/11 13:57
>37
ふるさわ「いや、パチプロだ。」
くらがり「はい、パワプロですよ。ゲームボーイのソフト「パワプロクンポケット2」です。」
みずき「何が「パワプロクン」なんだろうな。」
はたやま「さあ?」
ふるさわ「ああ、パワプロだぞ。」
>38
みずき「人生に疲れたら死ねばいいんじゃないか?」
ふるさわ「それはちょっと違うと思うぞ・・・。やっぱり、夢に燃えてた時の事を思い出せばそれなりに元気が出てくると思うよ、うん。そうなったことないからよくわからんけどな。」
はたやま「オレも経験ないからわからないな。くらがりさんはどうですか?」
くらがり「ひたすら練習をしていますね。体を動かせば嫌なことも考えずに済みますよ。」
ふるさわ「(やっぱり大変なんだな・・・)くらがりさん、後でメシ食いにいきましょう。俺のおごりで。」
ぼんだ「オイラは寿司を食べにいきたいでやんす!」
ふるさわ「お前・・・いたのか。」
みずき「あっ、いいですね。寿司。行きましょう。」
はたやま「いつも悪いですね。ふるさわさん。」
くらがり「あの・・・子供達も一緒にいいでしょうか?」
ふるさわ「あ、ああ・・・。いいぞ、みんなで行った方が楽しいだろうしな。(しまった・・・)」

>39
みずき「そりゃあこのバットとグラブしかないだろ。命より大事な物だからな。」
はたやま「ど、どうしたんだみずき?お前らしくないぞ。」
くらがり「119は必要ですか?」
みずき「ちょっと冗談言ってみただけですよ。救急車もいりません。」
ふるさわ「だったら消防車の方か?」
みずき「呼んだらふるさわさんに火をつけますよ。」
ふるさわ「危険なこと言うなよ・・・。で、質問は何だったっけ?」
くらがり「確か、ワオワオ(・∀・)ワオワオでしたよ。」
はたやま「かわいいなあ。オレの大事なペット達の中に加えてやりたいよ。」
ふるさわ「あっ、そうだった。大事な物だった。」

>38-39
95以上、自作自演でした。:01/10/11 17:10
まんこあげ
>40
みずき「墓碑名とか聞いてくる奴かな。」
ふるさわ「そんな奴いるのか?俺は・・・人を殺す奴。最低だよな。」
みずき「近いうちに出てきそうな気がします。」
はたやま「ペットに服着せる奴。」
くらがり「ごはんを残す人です。」
ふるさわ「わかりやすいな・・・。」

>41
みずき「ほら、出ましたよ。」
ふるさわ「本当に出たな。」
みずき「怒璃留藻愚羅亜頭乃最強選手水木之墓。」
ふるさわ「徒ー手無歩ー留。」
くらがり「御供物頂戴。」
はたやま「両津勘吉之墓。」
ふるさわ「いや、本当に立てたりはしないけどさ。」

>42
くらがり「私の給料は入団以来上がっていないので、はっきり覚えていますよ。118253円です。そこから色々な事情で引かれていって、手元に残るのは月30000円程度です。」
みずき「少なすぎですよ、それ。俺は110000とちょっと。同じく入団以来上がってない。」
はたやま「俺もそれくらいだな・・・。ほとんどペットのエサ代で消えるけど。」
ふるさわ「俺は250000くらいだ。元一軍だからな。ハハハハハハ。」
みずき「おー、それで余裕あるわけなんですね。独り身のくせにくらがりさんよりずっと多いじゃないですか。」
はたやま「いいですよね、ふるさわさんは。腰が痛いからって練習量も少ないし。」
ふるさわ「な、なんだよ・・・。随分トゲのある言い方だな・・・。」
>95
みずき「見つかってましたね。」
ふるさわ「いや、別にあげるのはいいんだけどな。」
はたやま「しかし、改めてみるとレスめちゃくちゃ遅いですね。」
くらがり「私達のペースでのんびりと返していきましょう。」

>43
ふるさわ「時は金なり。タイムイズマネー。練習を続けるよ。」
くらがり「私も・・・貧乏暇なしですからね。」
はたやま「まあ、昼と夜が逆転しない程度に遊びを混ぜるかな。もちろん練習は休まないぞ。」
みずき「あんたら本気で言ってるんですか?休みもらっても男だけのむさくるしい空間の中に居つづけるんですか?俺は遊びに行くからな。誰が何と言おうと絶対に。」
ふるさわ「そんな事言って遊びに行った先にバット持っていくんだろ?お前がいつも部屋の中で素振りしてるのはみんな知ってるんだぞ。」
みずき「それは平日の日の話。休みの時は休みます。」
はたやま「え?本当にやってたのか?」
くらがり「意外でしたね・・・。」
ふるさわ「若いな・・・。」
みずき「この野郎・・・。」
98ドリルモグラーズ二軍:01/10/11 22:19
ふるさわ「はっはっは。木曜日に返すっていったけど、無理だな。」
くらがり「緊急事態なのです。」
みずき「爆撃の分はマターリ返していくけど、新しくついた分は先に返すからな。」
はたやま「新しくつかなかったりしてな。」

>44
ふるさわ「青春時代・・・かな。」
みずき「平成。」
はたやま「今日のわんこ。」
くらがり「近未来です。」
ふるさわ「珍しく全員乗ってくれたな・・・。」

>45
みずき「痛みを知らない子供は嫌いだ。」
ふるさわ「心を忘れた大人も・・・じゃなくて、俺は好きだよ。子供は俺の事嫌うけど。」
はたやま「子供って嘘つかないしな。オレも好きだ。」
くらがり「子供を見ていると落ち着くのです。」
99以上、自作自演でした。:01/10/12 03:03
age
100矢部:01/10/12 05:49
なんなんでやんすか?この糞スレ。なめてるんでやんすか?
101ドリルモグラーズ二軍:01/10/12 11:54
>99
ふるさわ「おっ、うまそうだなぁ。」
はたやま「なんですか、これ。」
くらがり「おいしい物なのですか?
ふるさわ「内容のないageだけに空age。からage。からあげ。なんてな!ハハハハハハ・・・。」
みずき「えーと、次は・・・。」

>100
みずき「ぼんだぁ!100おめでとう!」
ボカッ!ガスッ!
ふるさわ「なかなか言うようになったなこの野郎!」
バキッ!ボコッ!
はたやま「ホラ、うちの犬もじゃれてるぞ!」
ガブッ!
くらがり「共に一軍へ行きましょう!」
ゴンッ!
ぼんだ「さっさとくたばるでやんす!」
ドン!ドコ!ドン!
・・・・・・・・・

みずき「はぁ・・・ぼんだ、反省したか?」
ぼんだ「もうあんなこと言うなよでやんす。」
矢部「な、なんなんでやんす・・・。」
102ドリルモグラーズ二軍:01/10/12 18:02
>46
ふるさわ「まずは妹であることが最低条件だな。」
みずき「馬鹿ですか?」
ふるさわ「冗談だよ。二等身以外ならなんでもいい。要はハートだ。」
はたやま「二等身が嫌ってわがままじゃないんですか?自分が二等身なのに。」
くらがり「私の妻も二等身です。」
ふるさわ「そんなこと言うなよ・・・探せばその内みつかるだろ。」
みずき「見つかるだけなら実現するかも知れませんね。」
103以上、自作自演でした。:01/10/12 19:37
>102
オマエらが8頭身になったら不気味、初心者にはお勧めできない。
ホントに8頭身のリアルタイプ矢部君が見たいのかと問いたい、小一時間問い詰めたい。
104以上、自作自演でした。:01/10/12 20:15
人は絶対的な指導者によって導かれなければならない
105矢部:01/10/12 22:48
な、なんなんでやんす・・・。
こんなマニアックなキャラでスレを立てるなんて、無謀としか思えないでやんす!
メジャーなおいらのスレに変えるでやんす!!
106以上、自作自演でした。:01/10/13 12:49
わーい、転生0回にしてはすごく(・∀・)イイ!選手できたよ。
教訓、チームメイト評価が低くても3年目日本一になれる自信あるのなら
チームメイト(=2軍仲間)は見捨てたほうがイイ選手ができる…
107ドリルモグラーズ二軍:01/10/13 21:15
>103
みずき「なんだよ。別に8等身だなんて言ってないだろ。あっ、お前8等身モナーに脳をやられたな。」
ふるさわ「8等身ならまだ2等身の方がいいよ。・・・俺、顔でかいし。」
はたやま「あっ、オレなら8等身でも大丈夫かも知れませんね!横長だから!」
くらがり「私は縦長なので想像したくないです・・・。」
はたやま「ハハハハハハ!まあ気を落としちゃ駄目ですよ、くらがりさん!オレを目標にして頑張ってください!」
くらがり「はぁ・・・そうします。」
ふるさわ「矢部ってあのぼんだにそっくりな奴だろ?あいつなら8等身になってもまだかわいいんじゃないか?」
みずき「いや、キモイです。」

>104
ふるさわ「お前は生きていてはいけないんだ!」
みずき「乱暴な事しないでくださいよ。野蛮ですよ。」
くらがり「最年長なのですからしっかりしてください。」
ふるさわ「・・・・・」
はたやま「ペットならともかく、人はそうじゃないだろ。」
みずき「ああ、俺達も監督やコーチには従うけど、それはそれ。死ねって言われても死ねないもんな。きちがいシロッコは死ね。」
ふるさわ「お前、わかってて・・・。」
108ドリルモグラーズ二軍:01/10/13 21:43
>105
みずき「矢部スレ?ああ、やってみろよ!ただし、ここでじゃなくて自分でスレ立てて、だ!クソスレだの無謀だの言ってくれたわけだから、お前のスレがクソスレだった時は俺達に対して土下座しろよ!ほら、さっさと行けよ!」
ふるさわ「みずき、ネタにマジレスかっこわるいぞ・・・。」
みずき「大丈夫ですよ、こっちもネタですから。ほら、クソスレじゃなかったら俺らがどうするか書いてないでしょ。ぼんだと一緒でアホだから気づきませんよ。」

>106
みずき「こいつ、ひどい事言うなぁ・・・。俺、評価次第で無茶苦茶強いぞ。」
ふるさわ「一週でビデオもらえるんだから俺も買いだろ。」
はたやま「オレも。パワビタンもらえるんだぞ。引き留めろよ。なっ。」
くらがり「わ、私は・・・・・。」
ふるさわ「・・・・おい、106!お前・・・あれだ、馬鹿だ!
勝手にしろ!」
みずき「俺もお前なんかに引き留めてほしくねーよ!ボケ!」
はたやま「お前が転生してハエに生まれ変わったら虐待してやる!」
くらがり「みなさん・・・。」
109矢部:01/10/14 00:10
終了でやんす。
110矢部:01/10/14 03:35
>>108
な、なんでそんなに怒ってるでやんすか?
カルシウム不足でやんす・・・。
みずきさんはそんなキャラではないでやんすとだけ言っておくでやんす。
111矢部:01/10/14 03:38
111でやんす。
112以上、自作自演でした。:01/10/14 16:35
ぺろぺろ
113ドリルモグラーズ二軍:01/10/14 18:27
>109
みずき「ハハハハハ、お前がスレ立てたら同じことしてやるからな。」
はたやま「8等身モナーのAAいるか?」

>110
みずき「別に怒ってないって。こっち来て一緒に飲もうぜ。」
ふるさわ「おう、工業用アルコール用意してあるぞ。」
くらがり「矢部さんの好きな飲物は牛乳だったはずです。ええ、もちろん用意してありますよ。3ヶ月前から。」
はたやま「ここができる前から用意してあったんですか。ヨーグルトになってるでしょうね。」
くらがり「カルシウム不足の矢部さんの事を思ってしたことなのです。」
みずき「ああ、後、俺は俺だよ。文句あるか?」
ふるさわ「無い。」
みずき「ふるさわさんには聞いてないっつーの。ハハハハハ。」
ふるさわ「そういえばそうだな。ハハハハハ。」
くらがり「酔ってますねぇ。」

>111
みずき「おっ、よかったなぁ。」
ふるさわ「めでたいなぁ。」
はたやま「お祝いにハツカネズミの雄と雌、セットでプレゼントだ。大事にしろよ。」
くらがり「大事にしてくださいね。」
114ドリルモグラーズ二軍:01/10/14 21:18
>112
ふるさわ「おっ、おぼっちゃまくんか?久しぶりだな。」
みずき「相手は誰なんだよ。矢部か?」
はたやま「誰だとしても気持ち悪いとおもうぞ。舌と舌であんなこと・・・オレもしたことないぞ。あっ、いや、あるか。」
くらがり「あるんですか?」
みずき「きもいですよ。」
はたやま「きもいとか言うなよ。相手は熊だ。あの時は死にたくなくてもう必死だったな・・・。」
ふるさわ「ぺろぺろで命乞いしたのか?・・・全くわからん。」
115以上、自作自演でした。:01/10/14 21:25
なんとはからずも、あの矢部の書き込みがこのスレを時間的に足切り
から救っていたという事実(w

質問です、転生0回での投手・野手それぞれのここまでのデータに
なれば合格ラインという目安を教えてください。
116以上、自作自演でした。:01/10/15 13:37
自分自身の第二の人生について一言。
>115
みずき「矢部ごときに力を借りなくてもドリルモグラーズを不滅だ!」
ふるさわ「おいおい、お客様になんて事言うんだよ、馬鹿。」
はたやま「そうだそ。矢部様様じゃないか。」
くらがり「まあ、書き込みが無ければ無かったで空ageを・・・おっと、私としたことが。」
はたやま「くらがりさん!・・・と、ところで、質問なんだっけ?」
みずき「>1-1000全員ドリルモグラーズ二軍だろ?じゃなかったっけ?」
ふるさわ「イケるイケる・・・って違うだろ。もう一度よく見てみろ。」
みずき「ああ、野手ね。ミートカーソル7、走力Cは欲しいかな。いくら打てても走るのが遅いとウチの四番みたいになるからな。守備力なんてあってもないようなもんだしいらね。」
ふるさわ「偏ってるな・・・。って、四番って俺だろ。腰痛めてるんだから仕方ないだろ。煽るな。」
みずき「けど、ミートカーソルは重要ですよ。特にGBでは。」
くらがり「他の機種とは違って試合がおまけですからね。」
はたやま「じゃあ、ミートカーソル7、走力C、パワーB以上、肩力はポジションによる。でいいか?」
みずき「なんか弱そうですね。」
ふるさわ「まあ最低ラインだしな。」
くらがり「次に投手ですが、変化度4以上の変化球を2つ以上と、球速150以上あれば十分だと思います。」
はたやま「スタミナとコントロールなんてあってもないようなもんだしな。」
みずき「1のたけだってアレだよな。」
ふるさわ「奴には魔球タケダボールがあるじゃないか。」
みずき「あっ、そうでした。あるの忘れてました。ハハハハ。」
118以上、自作自演でした。:01/10/17 00:41
ほあたぁっ!!
119以上、自作自演でした。:01/10/17 07:01
丁寧なレスにマジ感動したっス!
あなた達にとって矢部はどんな存在ですか?
120以上、自作自演でした。:01/10/18 20:46
応援age
>116
みずき「ふるさわさん・・・・(ボソボソ)」
ふるさわ「ん?ああ・・・えっと、ここが落ちたらスレッド墓場に・・・じゃ駄目か?」
くらがり「駄目です。」
みずき「駄目です。」
ふるさわ「みずき・・・お前・・・・・。」
はたやま「みずきの言うことなんて聞いてるからですよ。」
みずき「そうですよ。俺はみずきなんですよ。」
ふるさわ「ああ、そうだった・・・。で、俺の第2の人生の家業についてだが・・・」
みずき「ふるさわさんの第2の人生のトーテムポール作りがどうかしましたか?」
ふるさわ「う、うるさい。ちょっと黙ってろ。実はな、俺はこれでも結構うまいんだぞ。小学生の頃、神童とまで呼ばれたほどだ。どうだ、すごいだろ。」
はたやま「おーすげーじゃーつぎはオレのばんですねー。・・・オレの第2の人生はズバリ、亀有公園前派出所・・・もといペットショップの店長兼店員ですね。ペットに囲まれて幸せだなー。」
みずき「俺、コンビニの店員。以上。」
くらがり「私の第二の人生を語ると1が息切れで死んでしまいますがかまいませんか?」
はたやま「いらないです。暗すぎます。」
122ドリルモグラーズ二軍 ◆rmkHImZA :01/10/19 12:26
>118
ふるさわ「ほぉぉぉ〜〜〜〜〜あちょーーーーーー!!」
みずき「ふるさわさんマジかっこいいです!!」
はたやま「やっぱふるさわさんはすげぇや!」
くらがり「足が90度しかあがってないのです。」

>119
ふるさわ「ハハハ、大ゲサだな。ちょっとかわいいぞ。」
みずき「かわいいとか言ってるふるさわさんがキモイです。」
はたやま「感動だと?バカにしてんのか?」
みずき「その顔ですごまれても面白いだけです。」
くらがり「矢部さんはサクセスモードには欠かせない人ですよ。このスレにとっても大事なお客様です。」
はたやま「矢部ってかわいいよな。家で飼いたいよ。」
ふるさわ「矢部は偉大だ。今度寮の前に矢部の裸像を置こう。」
みずき「矢部って便利だよな。ほっといても勝手にageてくれるし。」
ふるさわ「ヒャイイイイイ〜〜を思い出してしまった。」

>120
くらがり「ありがとうございます。その応援が我々の動力源でありプレッシャーなのです。」
みずき「四日も放置して悪かったな。色々あったんだよ。」
ふるさわ「終わる時はちゃんと終わるっていうからさ。ほら、トリップ一回だけつけとくぞ。」
はたやま「どうせなら注文したトリップを・・・。」
123偽ちゆ12歳 ◆NTIYUExE :01/10/19 15:04
お久しぶりです。
いきなりですがまたしても質問があるのですが、よろしいですか?

では。
試合で鬱にはどうすればいいですか?
ジャストミートしたつもりがボテボテの内野ゴロ・内野ライナーになることが良くあるのです。
強振してもちっとも前に飛びません。
どうすればこんなヘボヘボ偽ちゆでも、9者連続ヒットが出来るようになりますでしょうか。
ぜひ御教授お願いします。
……はい、慣れるのが一番良いのはわかっているのですが。

追伸――1999年度のゴールデングラブ賞って、結局誰なのですか?
>123
はたやま「おっ、偽ちゆ12歳ちゃんじゃないか。オッハー。」
みずき「オッハー。よく来てくれました。あなたが二回も来てくれた事はこのスレの誇りです。」
くらがり「オッハー。私どもが練習に出かけた直後に書き込みになられたのですね。それに気付いていればもっと早くレスを返せたのですが。」
ふるさわ「オッハー。みんな、矢部との差が気持ちいいほど激しいな。質問でございますか?どうぞどうぞ!ものすごい勢いでしてください!」
みずき「前にも言いましたが、このゲームの試合はおまけでございます。偽ちゆ様がヘボヘボなのではなく、コナミが悪いのですよ。十字キー以外での操作が出来ないので、気合い以外の方法では打てるようになりません。」
ふるさわ「明るい場所でやる。本体の持ちかたを変える。などというゲーム内容と関係の無い環境をなんとかしてください。的なアドバイスなら出来るのですが、それでいいなら・・・おい、はたやま。お前の番だぞ。」
はたやま「オッハー。」
くらがり「はたやまさんは本体の側面に伸ばしきった人指し指をあてて、親指で操作すると本体が動きにくくてやりやすいかも。とおっしゃっております。」
くらがり「あっ、私の番でした。後は、カーソルの下側には当てない、変化級はヤマをはる、ふるさわさんが出塁している時はランナーがふるさわさんである事を忘れない。という事くらいですね。この程度の事しか言えない我々をお許しください。」
みずき「所詮コナミの作ったゲームでありますので、どうかお気を落とさずに・・・。」
はたやま「オッハー。」
くらがり「はたやまさんは2レスにわけてみようとおっしゃっております。」
125ドリルモグラーズ二軍
ふるさわ「1999年のゴールデンクラブ賞でありますか。それは私もよくドリルコーポ本社の前で警察官に尋ねられます。正確には「パリーグの」と「サードの」という条件も加わるのですが、それは偽ちゆ様が我々を試してっちゃろれるれ。」
みずき「その警官はなるべく無視する事にしているのですが、逃げると必ず追いかけてくるので困ったものです。私とはたやまさんは足が速いので逃げられるのですが、うざい事に変わりは・・・おっと、うざいなどという野蛮な言葉を使ってしまいそうになりました。」
くらがり「もう使っていますよ。さて、正解ですが、私の記憶が正しければ近鉄バファローズの中村紀洋(ナカムラノリヒロ)選手であります。これが彼のプロフィールであります、隊長。
http://home9.highway.ne.jp/aya-page/norichie.htm
みずき「生意気な事に顔が専用グラフィックなのでありますです、ハイ。テキストサイトえなりになりきりスレッド、いつも楽しく拝見させていただいて貰わせます。」
ふるさわ「これからもがんばってくださいっちゃれるれ」
はたやま「オッハー。」