ヱクセリヲン艦長のタシロタツミだ。

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1タシロタツミ
地球帝国宇宙軍一等軍艦ヱクセリヲン艦長のタシロタツミだ。
なにか質問はあるかね?
2タシロタツミ:01/09/24 19:51
副長「ドリルちんちん」
タシロ「な、なにかね副長」
副長「は、新造艦の進水式に行われる儀式です」
タシロ「儀式ィ?君らしくもない」
副長「私は構いませんが、船乗りというのは迷信的なものです」
3アンセスター:01/09/24 20:27
スリサズ「ハハハハハハ!僕達と同じ運命を君達もたどるんだよ!」
ウルズ「落ち着け、スリサズ」
4以上、自作自演でした。:01/09/24 20:27
現在亜空間航法中でしょうか?
スレッド一覧から見えないのですが。
5以上、自作自演でした。:01/09/24 20:29
明日の朝になれば見えるよ、きっと。
がむばれ。
6以上、自作自演でした。:01/09/24 20:32
ワープ中ですか?
明日くらいには無事なりきり板にワープアウト出来ることを祈ります。
7以上、自作自演でした。:01/09/24 20:34
(;´Д`)/ <艦長!メシの中からトイレに落としたはずの指輪が出てきました!
8艦長&副長コンビ:01/09/24 20:35
>3
タシロ「む、誰かしっとるかね副長」
副長「は、分析によるとナノマシン類を利用した改造生体かと」
タシロ「改造生体〜?というとあれかね。仮面ライダーとかイナズマンの類かね」
副長「・・・・・・似たようなものでしょう」

>4
タシロ「ニュートン力学の通用しない空間に閉じこめられるとはな・・」
副長「は。バニシングモーター制御部の不調のようです」
タシロ「うむ。ま、そのうち何とかなるじゃろう」
9以上、自作自演でした。:01/09/24 20:37
脱衣補完計画では微妙な脱ぎっぷりでしたね
10以上、自作自演でした。:01/09/24 20:39
戸籍上だと、もう何歳になるんだっけ?
11艦長&副長コンビ:01/09/24 20:54
>5
タシロ「声援ありがとう。キクチ君、復旧はいつになるかね」
キクチ機関長「はっ。現状把握にてまどっています。今のところは、なにも・・」
副長「・・・・・」

>6
タシロ「タカヤ君の言葉ではないが、時間と空間飛び越えて亜空間に深く静かに潜航中じゃ」
副長「連続ワープのテスト航行実験を思い出します」

>7
副長「それは本艦のバイオスフィアシステムによるものでしょう」
タシロ「ヱクセリヲンほどの大船だと魚釣りも出来るんじゃよ」
副長「艦長。寄生虫にはご注意ください」

>9
タシロ「うむ?なんのことかね」
副長「むしろ電脳学園のほうが・・・・」
タシロ「副長、君も若いのう」

>10
タシロ「還暦は超えとるよ」
副長「タカヤ提督に比べればウラシマ効果の影響は少ないですね」
タシロ「ワシが活躍したのは第二次日米戦争のころじゃからのう」
ウェクセリウォンって素敵な艦名ですね。
どういう意味ですか?
13艦長&副長コンビ:01/09/25 01:36
>12
副長「指輪物語に出てきたエクセリオンの塔からと思っていました」
タシロ「指輪物語ィ〜?たしか英文学だったかのう」
副長「はい。綴りは違いますが」
タシロ「う〜む。それなら昔のジャレコのゲーム説のほうが
    正しいような気がするな」
副長「艦長‥それは古すぎます」
いつ通常空間(?に浮かび上がる予定?
15以上、自作自演でした。:01/09/25 12:32
押し問答のあげく、通常空間復帰をつかんでまいりました!
16以上、自作自演でした。:01/09/25 12:32
ワープアウト成功、おめでとうございます艦長
17艦長&副長コンビ:01/09/25 12:32
>14
キクチ「艦長!通常空間への出現に成功しました」
副長「艦内時間ヒトフタサンマルですね」
タシロ「うむ。まずはめでたい。よしみんなで寿司でも食べよう」
副長「それは楽しみです」
タシロ「ただしキクチ君はわさび大盛りじゃ」
18以上、自作自演でした。:01/09/25 12:33
ニューノーチラスとの互換性はありますか?
19以上、自作自演でした。:01/09/25 12:33
(;´Д`)/ <艦長!通常空間に無事戻れました!
20艦長&副長コンビ:01/09/25 12:43
>16 >19
タシロ「諸君‥ありがとう」
副長「艦長、花輪が届けられています」
タシロ「ほう、それはありがたい」
副長「それが‥葬式用でして」
タシロ「な、な〜んてこった!」

>18
タシロ「にゅーのーちらす?地球帝国の艦ではないようだな」
副長「そうですね。本艦は艦政本部式の規格に沿って建造されております。
   互換性は難しいでしょう」
タシロ「まあ、たいていの部品は艦内工場で用意できるとおもうが」
副長「S○NYタイマーの類がついたもの以外ならたいてい修理出来ます」
21艦長&副長コンビ:01/09/25 18:28
>15
タシロ「おっとすまん。ワープアウト前後のごたごたで見落としていた」
副長「いわゆるヒューマンエラーですね」
タシロ「うむ。人間が人間である証拠だが、これほどやっかいなものはないな」
副長「はい。それをなくすために人間は冗長化された組織を作るのです」
タシロ「なにやら堅い話になってきたのう。ともかくありがとう」
22以上、自作自演でした。:01/09/25 19:29
夏と冬ではどちらが好きですか?
23以上、自作自演でした。:01/09/25 20:17
艦長!
トップ部隊の制服が、ハイレグノーパンなのは
艦長のご趣味だとお伺いしましたが、本当でしょうか?
っていうかあの制服、激しくハァハァ…じゃなかった…セクハラだと思うのですか。
その辺のご説明をお願いします。
24以上、自作自演でした。:01/09/25 20:25
ジェノスたんのエクセリオンとはどっちがつおいですか?
25以上、自作自演でした。:01/09/25 22:16
ああああああge
26艦長&副長コンビ:01/09/26 01:33
>22
タシロ「わしは夏じゃな。西瓜がうまいし魚の脂も適度じゃ。
    年を取ると脂が強いものばかりじゃとちとの」
副長「私は冬です。少々寒い方が脳の働きが活発になりますので」
タシロ「副長、君の頭は電子計算機かね」
副長「・・・・・微妙なところです」

>23
タシロ「わしゃ艦長じゃがトップ部隊までは取り仕切っておらんぞ。
    それはむしろオオタ君の領分じゃ」
副長「トップ部隊の存在には政治的要素も絡みます。
    あのユニフォームの件は軍令部にまでさかのぼれるかも知れません」
タシロ「ふむ。下手につつくとなにがおこるかわからん問題じゃの。
    確かにあのユニフォームは眼福ではあることは否定せんが・・」
副長「艦長‥‥」
タシロ「おっと失言だった。忘れてくれ」
副長「は」

>24
タシロ「難しい問題じゃ。単なるスペック比較なら誰でも出来るが」
副長「それにしたところで戦術環境の変化を考慮しないと恣意的にならざるを得ません」
タシロ「うむ。攻撃力、防御力、機動力、電子戦能力、索敵追尾能力、指揮統制能力、
    練度、その他諸々。ある意味ほとんどの要素が環境に依存するからのう」
副長「それに戦闘の結果は確率的な要素も絡みます。
    劇画のように一意に勝負が付くことはまずあり得ません」
タシロ「無論、戦闘は全ての要素を人為の及ぶ限り勘案した上で
    慎重に決行されるものじゃ。決して冒険などであってはならん」
副長「そのためには厳密な戦術戦闘能力評価が必要ですね」
タシロ「軍人として当然のことじゃろう」

>24
タシロ「うむ、ありがとう」
副長「本艦はsage航行が基本ですが、状況によってはageなくてはなりませんね」
タシロ「sageすぎて撃沈されるのは困るからな」
副長「は」
オオタの趣味だったのかと心の底から納得であります。
28うふ♪:01/09/26 19:59
海底一万メートルですよ、おじいちゃん
副長のお名前は?
30以上、自作自演でした。:01/09/27 00:17
自分の残酷な面に気づいてびっくりしたことはありますか?
あるとしたら、それはどんな時ですか?
31以上、自作自演でした。:01/09/27 00:17
言える範囲ぎりぎりの秘密を教えて下さい。
32以上、自作自演でした。:01/09/27 00:17
神について何か一言。
33以上、自作自演でした。:01/09/27 00:17
自暴自棄になったことはありますか?
34以上、自作自演でした。:01/09/27 00:18
この世の真理を一つ教えて下さい。
35艦長&副長コンビ:01/09/27 01:51
>27
タシロ「う〜む。真偽はともかく彼は常に重圧の中に身を置いているからのう」
副長「わたしは彼の健康が気がかりです」
タシロ「しかし本人が聞く気がさらさらないのではなァ」

>28
タシロ「おじいちゃん?なにか困る言い方じゃのう」
副長「艦長は確か独身でしたね」
タシロ「ウム‥ところで副長。君の髪の具合はどうかね」
副長「人並みにはあるつもりですが」
タシロ「そうか。いつも帽子をかぶっているからわからなかった。
    軍務時間中に帽子を取ったのは、いつだったかね」
副長「ヱクセリヲン進宙記念パーティのときです」
タシロ「随分と前じゃのう」
副長「は。これも規則ですので」
タシロ「うむ。まあ規則に従うのが軍人だからのう」
副長「我々は市民の生命と財産を守るために死ぬことを誓約した存在です。
   それもまた当然のことかと」
タシロ「シビリアンあっての軍か‥未来永劫そうであればいいのだが」

>29
タシロ「やはりその質問がきたか‥‥副長、答えてやりたまえ」
副長「はい。私の名前はフクナガ(仮)ということになっています」
タシロ「真実は常に身近にあるということじゃな」
副長「そういうことです」

>30
タシロ「第二次日米戦争の折りじゃな。詳しくは軍機なのでいえんが、
    勝利のためならば自分と部下の命をあっさりチップに使える
    自分には驚いたわい」
副長「どんな悲惨な勝利であっても、偉大な敗北にくらべればマシです」
タシロ「それが仕事じゃからなァ‥フゥ」
36艦長&副長コンビ:01/09/27 01:51
>31
タシロ「うむ‥‥こまったのう。そうだ副長、本艦の秘密兵器について
    説明してくれんかね」
副長「はい艦長。本艦は人類初の縮退兵器『光子魚雷』を装備しています。
    マイクロブラックホールの朝夕力と蒸発エネルギーで
    敵をうち砕く決戦兵器です」
タシロ「光子魚雷を以てすれば、月をも破壊可能だといわれておる」
副長「強力な重力場制御能力でなければ防御不可能です
    生体である宇宙怪獣には不可能でしょう」
タシロ「(本当の秘密兵器についてはいわずに済んだようじゃ‥)」
副長「(は‥軍機ですからね)」

>32
タシロ「わしは不熱心な神仏混淆じゃ」
副長「たいていの日本人はそういうことになっていますね」
タシロ「神に祈るよりも捨て身の努力じゃな」
副長「不信心な民族と見なされることもありますが」

>33
タシロ「ない。軍人として許されんことだ」
副長「法制度でも組織構造的にも強力な自己抑制機能を要求されています」
タシロ「兵は不祥の器じゃのう」
副長「仮に艦長が発狂したとしても、私には解任権があります」
タシロ「縁起でもないことだが、そういうことだ」

>34
副長「E=MC^2です」
タシロ「色気がないのう」
副長「物理法則には恣意の入り込む余地がありませんから」
タシロ「君の銀河には数字の星がながれとるんだろ。ハハハ‥」
37以上、自作自演でした。:01/09/27 02:04
マクロス一番艦と戦って勝てると思いますか?
38艦長&副長コンビ:01/09/27 02:09
>37
副長「>26で同様の質問に答えていますね」
タシロ「うむ。それに同じ人類と戦う必要などまったく感じられんのじゃが。
    わしらは人類存続のために存在しているからのう」
副長「‥‥‥」
39以上、自作自演でした。:01/09/27 13:43
あなたにとって一番怖いものは何ですか?
理由も含めて200文字以上で回答きぼーん。
40艦長&副長コンビ:01/09/27 14:34
>39
タシロ「わしは饅頭が怖い」
副長「艦長‥‥饅頭ですか?」
タシロ「副長。古典落語の名作をしらんのかね」
副長「は、私は」
タシロ「しかたないのう。では一つ粗筋を紹介しよう」
-*-*-*-*-*-*-*-*-
町衆の集まりに男が遅刻したんじゃ。
随分と顔が蒼くての、皆で問いただすと蛇に睨まれて腰を抜かしていたという。
この世の何より蛇が怖いという話から、怖いもの話がはじまったんじゃ。

こういう話は盛り上がるのが常だが、ひとり離れて超然としていた
天の邪鬼の男は怖い物はないと笑ったんじゃ。
しかし急に思い直して、本当は饅頭が怖いといっての、話をするだけでも
気分が悪くなったと帰ってしまった。

他の男たちは日頃、彼のあまりの天の邪鬼ぷりをよく思っておらんかった。
そこで一つ脅かして笑ってやろうと、皆で金を出し合って饅頭を買い、男に
投げつけてやる事にしたんじゃ。
なかなかの友情ぶりじゃな。

皆で男の家まで行くと、寝ているところによってたかった饅頭を投げつけたのじゃ。
さぞや慌てて飛び出してくるだろうと外でしばらく待ったが、中は静かなまま。
まさかとんでもないことになったのではないかと声をひそめて耳を澄ますと
むしゃむしゃと音がする。覗いてみると、男がうまそうに饅頭を食べていた。

オチはこうじゃ。
皆「本当は何が一番怖いんだ?」
男「今度はお茶が一杯怖い」
-*-*-*-*-*-*-*-*-
タシロ「という落語じゃよ」
副長「なるほど。つまりお茶にしたい、というわけですね」
タシロ「おお、気が利くのう」
このキングス弁ってなにー? 抜いちゃっていーいー?
42艦長&副長コンビ:01/09/28 12:42
>41
タシロ「いかん!それだけは抜いてはいかんぞ!」
副長「はい。キングス弁を抜くときは本艦が自沈するときです」
タシロ「使うときなどないようにおもいたいが‥‥」
43以上、自作自演でした。:01/09/28 14:37
暇な時はどうしてるの?
44以上、自作自演でした。:01/09/29 00:03
ひゃっくおっくえ――――――――――――――――――――――ン!!!!!!!!!!!!!!
45艦長&副長コンビ
>43
副長「余暇の使い方という意味でしょうね」
タシロ「そうじゃろうな」
副長「わたしはスポーツジムに通っています」
タシロ「ほう?きみがかね。意外だな」
副長「頭の働きを維持するためには適度な運動が必要ですので」
タシロ「なるほど‥わしは茶をすすりながら時代劇小説をよんだりする
    ま、普通の老人と大差ないよ」

>44
タシロ「えん?おお、昔の日本のお金じゃな。なつかしいわい」
副長「はい。ドルと円が統合される前の通貨ですね」