1 :
MoMoTARoH:
モモタロウ 「モモちん、ナンバーワーン!」
牛バカ 「チクショー! 出遅れたモーン!」
美樹 「ちょっと、遊んでないでこのスレの説明してよー」
キンタロウ 「ここは、毎回ランダムに選抜される5人の回答者がみんなの質問に
答えていくというスレッドなのさ」
鋼鉄郎 「希望のキャラを指名してもよいだス! わかったらさっさと質問するだスー!」
2 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:30
モンガーダンス踊って。
おしーりふーりふーり もんがもんが!!
4 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:32
>3
5人じゃない……
5 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:31
「ドリルちんちん」は無しよ?
ゲッゲッゲ!
7 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:33
>6
ヒッ! 笑ったッ!
8 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:33
>1
じゃあ、ベンケーをきぼん
9 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:34
まりんちゃんキボンヌ
10 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:36
>1
では、イカ子さんプリーズ
11 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:38
>1
ほんじゃ、ベンケー・まりん・イカ子・キンタロウ・もんがーに質問。
好みの異性のタイプを教えてください。
12 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:38
タコは爬虫類です。
13 :
MoMoTARoH:01/09/20 18:39
>2
牛バカ 「わかったモン! おしーりふーりふーり…」
モモタロウ 「何やってんだ、牛バカ───っ!?」
ベンケー 「お見事ですぞ、若!」
モモタロウ 「あのな、ベンケー…」
影幻 「オレはやらんぞ」
鋼鉄郎 「みんなで踊るだス!」
14 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:40
>12
哺乳類だと思っていました。
>11
無限に増えそうな予感・・・・・・
16 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:41
>13
あ、1ゴメン……
ネタを熟考するタイプなのね。
17 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:41
>12
質問じゃなくて回答じゃん?(w
18 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:43
___
_(_(_ |
/__ | |
|)、__ | .|
.|wlO|| ..| | ゲッゲッゲ
..(_ノ ゛V |
.(__ / |
/ |
〔___ |
〔______|
|______|
|/ ノ
|| ノ
|| /
|| /
|| /
レし
19 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:47
モモちんに質問!
他の漫画のレスラーで一番闘ってみたいのは誰?
20 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:48
質問もぶっ飛ばしたりしますか?
21 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:48
漫画が古過ぎて記憶が・・・・
22 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:49
モンガースレ見て思い出したの?
>3-10
ウラシマ 「イヤじゃんイヤじゃん! みんないっぺんに喋りすぎじゃーん!」
牛バカ 「モモタロウはバカだからしばらく待つモン!」
鋼鉄郎 「悲しいかな、打つのが遅すぎるだスッ(ぶわわっ)」
影幻 「………」
美樹 「ごめんね、みんな(謝」
24 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:50
あぐらツイスト
25 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:51
キンタロウさんに質問!
いまでもカグヤ・ザ・ムーンバトラーさんが好きですか?
26 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:51
漢字変換苦労しそう・・・
27 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:52
モモちん、最終回マジで感動しました!
28 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:55
, ----- 、
____/〃" 、、、 ヽ
∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
/ ,> ヽ  ̄\
./,∠. 人 、 ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
/ _ノ . / | /|人 ゛゛゛ | i ウヒャヒャヒャヒャ!俺なんかアニメに
| 〉/ ./| レ´ ̄`ヽ λ | |i | までなったんだぞ、どーだ羨ましいか
i ll 〈/| |`ヽ , ― 、 |ノ | | |l |
| |人|⌒ノ 、__, レ 、∧| /
ゞ、 ゛ | 、ヽ_________, メ ト、 | " /
\゛、 | トー―--| /__./ " /
`‐ヽ ゝ, _____.ノ /レ'____/
\_____ |
| .|
______.ノ 人 (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
29 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 18:59
とりあえずルフィをブッ倒してください。
30 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 19:03
, ----- 、
____/〃" 、、、 ヽ
∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
/ ,> ヽ  ̄\
./,∠. 人 、 ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
>>954 / _ノ . / | /|人 ゛゛゛ | i アヒャヒャヒャヒャプロレスラーに俺が倒せるかっつーの
| 〉/ ./| レ´ ̄`ヽ λ | |i | オマエなんか『ゴムゴムの〇〇』でいちころだぜ
i ll 〈/| |`ヽ , ― 、 |ノ | | |l |
| |人|⌒ノ 、__, レ 、∧| /
ゞ、 ゛ | 、ヽ_________, メ ト、 | " /
\゛、 | トー―--| /__./ " /
`‐ヽ ゝ, _____.ノ /レ'____/
\_____ |
| .|
______.ノ 人 (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
>11
ベンケー 「………(ポッ」
ウラシマ 「美樹姫に決まってるじゃ──────ん!!!!」
イカ子 「王子…(涙」
キンタロウ 「フッ、好きなタイプ? わたしはそのようなものにこだわらない主義でね」
モンガー 「くだらねえ質問するんじゃねえ、ゲッゲッゲッゲ」
32 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 19:07
なにぉう、モモちんは海賊ごときに負けたりしねぇんだ!!
そうでしょ、モモちん?
遅レス怪獣発見だモン!
しばらくsage進行でレス待ちながら煽ってやるモン!
>12 >14
牛バカ 「違うモン! タコは両生類だモーン!」
クラマ 「イカス───っ!!」
ベンケー 「まあ、のんびりといきましょう」
キンタロウ 「そうだな」
モモタロウ 「すまんこってす」
遅い!
時を止められたかのように遅い!
36 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 19:13
遅レスでもいい、地道に頑張ってモモちん!!
37 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 19:13
愛着があってキャラを選ぶと・・・遅くなる。
(なりきりの法則)
>35
次元の狭間で遊ぶ男、坂田製鉄会長!
人呼んでゴージャス坂田ダス。
過去話の回想モードばかりの漫画だと勘違いするがいいダス!
>15-18
ウラシマ 「そこーっ! なに勝手に会話してるじゃん!?」
牛バカ 「モモタロウのタイプ打ちが遅すぎるからだモン!」
美樹 「モモタロウも頑張ってるのよ」
キンタロウ 「大丈夫だ、マイペースでいけ、モモタロウ」
モモタロウ 「だから、さっきから謝って…」
間島くんのようにぶっ飛ばせ!
>36
地道に頑張れと言うならせめてsageてやれよ(藁
>41
よぅし、sageたぞ。
頑張れ、モモちん。
もんがダンスはクックロビン音頭のパクりですか?
>19
モモタロウ 「えっ? 闘ってみたいレスラー? …………………」
牛バカ 「わからないなら黙ってるモン!」
松平 「1・2の三四郎だ」
鋼鉄郎 「なんだスッ!? 知らないオヤジがいるだス!」
ベンケー 「それがしはキン肉マン殿かな…」
>20
モモタロウ 「モモちん、なんだか野蛮人のように言われてますがッ」
牛バカ 「オレはいつもぶっ飛ばしてるモン」
ベンケー 「実はそれがしも」
キンタロウ 「こらこら(苦笑」
鋼鉄郎 「やはり5人はムチャだスな」
>21-22
キンタロウ 「というより、あのスレを見て決起したんだ」
ベンケー 「あのままでは、あちらが荒らされてしまうゆえ」
影幻 「あれでオレたちの印象が悪くなったらたまらないからな」
牛バカ 「隊長! ウソつき星人発見だモン!」
鋼鉄郎 「捕まえてしょっぴくだスー!」
>25
キンタロウ 「カグヤさんは初めてわたしの心を奪った女性。
忘れられるハズがない…」
牛バカ 「といいつつ、昨日も2、3人の女連れて歩き回ってたモン」
鋼鉄郎 「血は争えんだスッ(ぶわわっ」
ウラシマ 「キンタの脳みそは女のことばっかしじゃん」
>46
懐かしすぎてワラタ
>26
モモタロウ 「それよりもクッキー残らないのが辛いんだ」
牛バカ 「いいからさっさと打つモン!」
鋼鉄郎 「冗談じゃなくホントにおそいだス」
ラ・ムー「死なん程度にやるぞよ」
キンタロウ 「何ヶ月かかってもいいさ。焦るな、モモタロウ」
>27
モモタロウ 「サンクス! ありがたいねぇ…(泣」
キンタロウ 「わたしは寝てたが…」
ウラシマ 「あれはモモタロウが逃げただけじゃん!」
七尺二寸 「オレも納得できないホ!」
七尺一寸 「オレたちもやっと人気が出てきたとこだったホ」
50 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 19:50
>47
さりげなく一人減らしますか?
>26-28 >32
モモタロウ 「ゴメン、モモちんにはなにがなにやら…」
ベンケー 「それがしも…すまぬ」
鋼鉄郎 「世代の違いを感じさせるだス」
牛バカ 「オレは知ってるモーン」
クラマ 「ほう、なんじゃな」
牛バカ 「『エリック・ザ・バイキング』の関根勤だモーン!」
>32-33 >35-38
モモタロウ 「みんなの優しさが身にしみるねぇ…モモちん感激だば!」
牛バカ 「何言ってるモン! 笑われてるんだモン!」
キンタロウ 「焦るな、モモタロウ!(こればっか…」
ウラシマ 「なんならオレが代わってやるじゃん!」
ベンケー 「いや、それがしが…」
モモタロウ 「いいって、いいって。ゆっくりでも確実に付けるからさ。
でもこれからちょっと出かけるんだけど、帰ったらまた再開するからね」
ウラシマ 「そんなときにスレ立てるなじゃん!」
牛バカ 「まったくだモン!」
キンタロウ 「と、とにかく待っているぞ、モモタロウ」
>49
モモちん、クッキーが欲しいならここから『ホットゾヌ』をDLして使うといいよ。
http://members.jcom.home.ne.jp/monazilla/ 『ホットゾヌ』なら複数レスしたいレスがある時も、横のチェックボックスに纏めてチェックを入れれば
全部のレス番号が出るし、本文の引用も選択できるから便利だよ。
頑張れ!モモちん!
ベンケーのファンだけど。
ベンケーに質問です!
初恋は何歳の時ですか?
53 :
以上、自作自演でした。:01/09/20 21:33
ちょっとだけ上げとくよ、モモちん。
下がりすぎるのもヤでしょ?
>40-42
モモタロウ 「おうっ! よーし、やるぞ…」
牛バカ 「間島クンにはおっさんも出てたモン!」
キンタロウ 「パパっ!?」
鋼鉄郎 「あ、あれはワシとは別人だスっ」
美樹 「みんなのためにもガンバらなくっちゃね、モモタロウ!」
モモタロウ 「まんじゅうこわいっ!!」
>43
牛バカ 「クックドビン音頭って何だモン、ベンケー?」
ベンケー 「『カリメロ』という漫画に出てきたダンスの名前です」
キンタロウ 「……(違うんじゃないか?)」
牛バカ 「すごいモン、ベンケー! さすがだモン!」
ウラシマ 「あー、退屈じゃん」
モモタロウ 「♪だーれが殺ーろした モンガ モンガー」
>48
A・トム 「懐かしいだとよっ! 聞いたか、マ───イク!」
A・マイク 「おいおい〜、オレたちのこと忘れてんじゃねーだろーな?」
K・ジョニー 「ハッ! オレは兄貴たちとは違うからな」
A・トム 「なにゃ〜〜〜〜!!!?」
鋼鉄郎 「なんだス。だれも答えないだスか?」
牛バカ 「手抜きは困るモン!」
バカオニ 「…(ピクピク」
えーいさっきから何度も何度も!
てめーら、俺の名前は真島サマだっつーの!(゚Д゚)ゴルァ!
・・・・・・・・・・・・・ヘン、死なねー程度に頑張れよ !じゃな!
おかえりモモちん、待ってたよ。でもマジマクンは正しくは真島クンだよ!>40に引っ張られないで!
>56
真島クンとケコーンだ(笑)
>50
モモタロウ 「あ…」
鋼鉄郎 「違うだスっ! 回答者はちゃんと5人いただスっ!」
牛バカ 「モモタロウが書き忘れただけだモン!」
ウラシマ 「オレも応援がほしいじゃ──ん!!(ドタドタ」
馬七 「暴れるなっ!!」
>52
モモタロウ 「おお、すまないねぇ…」
牛バカ 「さっそくダウンロードするモン!」
モモタロウ 「わ───っ!! 勝手にさわるんじゃない! 牛バカっ!!」
キンタロウ 「…ベンケーに質問だぞ」
ベンケー 「そ、それがし、幼少の頃より修行三昧にて、そのようなものは…」
牛バカ 「ベンケー照れてるモン!!(ゲラゲラ」
ウラシマ 「美樹姫──────っ!!!(ドタドタ」
牛バカ 「あ─! うるさいモン!」
ベンケー 「で、ではこれにて…」
>53
モモタロウ 「ありがとう! モモちん、勇気100倍だっ! でも今日はもう寝るけどねッ」
牛バカ 「なんだモン!」
モモタロウ 「だってモモちん疲れたし───」
鋼鉄郎 「甘いだスっ! 死ぬまでやるだスっ!!」
ラ・ムー 「死ぬまでやるぞよ」
>55-57
牛バカ 「全然気付かなかったモン!」
三郎太 「実はあまりよく知らないんだ…ゴメンね」
牛バカ 「今までのレスも全部資料ナシだモン! きびしいモン!」
ベンケー 「わ、若、あまりそのようなことは…」
牛バカ 「うろ覚えだけで回答するには限界ってもんがあるモン!」
キンタロウ 「はっ! もしやさっきモモタロウが出て行ったのは…」
ウラシマ 「資料を探しに行ってたじゃん!?」
鋼鉄郎 「いや、暇つぶしに中東まで夜の遊泳飛行とシャレこんでいただけだスっ」
キンタロウ 「パパのことじゃないっ!」
牛バカ 「タブーだモン! シャレになんないモン!」
うろ覚え・・・マジでっ!?
なつかし……(笑
しかし鋼鉄郎おじさんの語尾は「だス」じゃなくて「ダス」だった気が。
レスがんばれ〜。
回答者の一覧ってないの?
ちょとムゴいか・・・
63 :
以上、自作自演でした。:01/09/21 10:39
ageついでにモモちんに質問。
結局もんがーとは何?
単行本の説明(?)見ても全然わからん。
>60
ベンケー 「ウム、どうやら本当らしい」
キンタロウ 「質問といっても、マルチも含めて2、3レスくらいだろうと思ってたそうだ」
ウラシマ 「でも実際それどころじゃなかったじゃん」
影幻 「それであんなに混乱してたのか…」
ベンケー 「余裕があればもう少し気の利いた返答も出来たのだが」
ウラシマ 「たしかにな」
影幻 「普通の雑談スレにしたほうがよかったんじゃないか?」
ベンケー 「マイナーな作品ゆえ、それほど人が集まらないとふんだのだろう」
キンタロウ 「あいつもそれなりに考えてるってことさ」
ウラシマ 「ところで、もう資料はそろえたのかよ」
モモタロウ 「モモちん復活ぁ───つッ!!!!」
ベンケー&キンタ&ウラシマ&影幻 「…………」
モモタロウ 「さ−てっ、今日もガンバりますかいっ!」
ウラシマ 「(ヤロ〜、会話の流れってもんを完全に無視してるじゃん…!)」
>61
牛バカ 「だそーだモン、オヤジ」
鋼鉄郎 「馬鹿にしてもらっちゃ困るだス! ワシは『天才バカボン』のデカパンじゃないだス!」
猿太彦 「それを言うなら『おそ松くん』だろっ!」
鋼鉄郎 「男はだまってノーパンだス───ッ!!」
美樹 「キャ──────ッ!!!」
ウラシマ 「脱ぐんじゃねえ───ッ!」
牛バカ 「違うモン! ニッポン人ならフンドシだモ───ン!!」
65 :
以上、自作自演でした。:01/09/21 20:01
同人誌の方は見た?なんかいろんな意味ですごいね。
ごめんあげっちゃった、悪気はなかったんだ…。
>62
モモタロウ 「それじゃあ、自己紹介! ボクは日本一のモモ…
牛バカ 「オレが主人公の牛馬鹿丸様だモ───ン!!」
クラマ 「ワシはその師匠クラマ・キッド・テングテングじゃ!! イカス───っ!!」
ベンケー 「それがし牛馬鹿丸様の臣下、ザ・グレート・ベンケー」
キンタロウ 「わたしはサカタ・ザ・ゴージャス・キンタロウだ。この頭はハゲではな…
鋼鉄郎 「ウィンナーいただきだス──────ッ!!!!」
ご先祖ちゃん 「オイラが初代・桃太郎の吉備津彦命だいっ!」
松平 「そしてわた…
馬七 「ワシがモモタロウの師、松平馬七じゃ」
美樹 「松平美樹です。よろしくね」
猿太彦 「オレはモモタロウ兄貴の一の子分、猿太彦大輔でいっ!」
三郎太 「あ、あの、ボク、宮川三郎太ですっ。太平プロレスで…
ウラシマ 「オレがムー帝国の王子、ウラシマ・まり…
ら・むー 「わたしが国王のウラ…
モモタロウ 「日本一の…
ウラシマ 「イヤじゃん!イヤじゃん! 最後まで言わせてく…
A・トム 「オレ…
A・マイク 「オ…
K・ジョニー 「ハッ! オレは今まで98回の…
七尺一寸 「みんな順番はちゃんと…
七尺二寸 「腹へったホ───っ!!」
モモタロウ 「う───…
影幻 「オレは黒武術総帥、影幻春架だ」
キンタロウ 「よう、影幻(ピカーッ」
影幻 「はっ…はっ…春架ちゃんで──────す!」
納豆丸 「オレが黒武術の創始者、納豆丸デシ!」
ウィリアムス 「ワタシが元メダリストのアーチェリー・ウィリアムスだ」
源五郎 「ワイがモモ・マスクを作った左源五…
千夜 「ウチはその娘の千夜やで」
ネタロー 「そろそろ起きる時間…
モモタロウ 「もんが─────────っ!!!!!」
>63
鋼鉄郎 「知らんだス」
モモタロウ 「説明にあるとーりだよ。瀬戸際に立たされたときとか、どーしていいのか
わからなくなって頭の中が空っぽになると、無意識にあの形になるんだ」
牛バカ 「よーするに火事場のクソ力だモン」
馬七 「ホントは意味などないんじゃろ───が!」
キンタロウ 「モモタロウのもう一つの人格だという説もあるな」
モモタロウ 「最近、もとに戻らなくなるんです!」
牛バカ 「危険だモン!」
鋼鉄郎 「撃ち殺すだス」
モモタロウ 「わ──────っ!!」
キンタロウ 「二次的モモタロウというところかな…」
モモタロウ 「もんが──────っ!!!」
>65-66
キンタロウ 「いや…悪いが見てないな」
七尺一寸 「存在すら知らなかったホ」
三郎太 「興味あるけど、まさかヘンなのじゃないよね」
キンタロウ 「801のことか、三郎太クン?」
三郎太 「あっ、いや…そのっ…」
牛バカ 「決まってるモン! 18歳未満の閲覧を禁止しまス!だモン───!」
七尺二寸 「今度探してくるホ、兄者!!」
69 :
以上、自作自演でした。:01/09/21 23:25
たまにはageてもいい?
>67に載ってない人は答えないの?
70 :
以上、自作自演でした。:01/09/21 23:30
モモちん、待ってたよ!
でも鋼鉄郎に質問。
少年漫画板のスラムダンクスレにあんたのAAが張ってあって、
それがスラダンの顧問と勘違いされたんだけど、
それについてどう思う? やっぱ似てる?
ゴメンねモモちん。
ageちゃった……。
モモちん、同人誌ってのはにわのまこと本人が描いてる
「モモタロウVS真島クン」の事だと思うYO!
元ジャンプ作家が同人でジャンプ連載マンガの、
しかも二作品ミックスなんてすっとばした事
やっててかなりビクーリしたよ。
>69
納豆丸 「そのっ(ずぼっ!!」
影幻 「!」
納豆丸 「とぉ〜りっ(とぅる〜♪」
猿太彦 「きたねーなっ!」
松平 「質問者にもなりきる余地をつくっておいた方がいいと思ってな(フッ」
モモタロウ 「あ、いや、単に自己紹介が面倒くさくなってきただけだったりして」
松平 「………」
納豆丸 「そのときの気分デ───シ!」
猿太彦 「いいからハナミズ拭けよッ!」
>70-71
鋼鉄郎 「いや、似てるとゆーより、ありゃワシだス(ぶわわっ」
牛バカ 「デタラメこくなモン!」
鋼鉄郎 「人呼んで『二次元世界に潜む魔物』ッ!
ジャンプキャラの4割はもうスデにワシなのだス─────ッ!!!(みゅぃ〜ん」
牛バカ 「どっ、どこ行くモン!」
キンタロウ 「気にするな牛バカ…」
三郎太 「でもたしかに似てるような……」
鋼鉄郎 「変えてやる! 変えてやるだス! 世界をわが手にィィ──────!!!」
牛バカ 「戻ってきやがったモン! さぶろーたがよけーなこと言うからだモン!」
三郎太 「ええ〜っ」
キンタロウ 「いいかげんにしろッ! パパッ!!」
もんがー 「………」
キンタロウ 「ぶっ(ビクッ!」
鋼鉄郎&もんがー 「ゲッゲッゲッゲ(しゅぅ〜〜」
三郎太 「溶けた…?」
キンタロウ 「なんなんだ」
>72 >同人
ウラシマ 「そんなのがあるのかよッ!?」
モモタロウ 「モモちん聞いてませんぜッ」
牛バカ 「そりゃすっとばしてるモン〜」
七尺一寸 「でもその昔、原哲夫が某格ゲーの同人を描いていたっていう
情報もあるから、不思議なことじゃないかもしれないホ」
納豆丸 「読んでみたいデシ───!」
モモタロウ 「よしッ、こうなったら…」
ウラシマ 「探すじゃん?」
モモタロウ 「いや、もう寝ようかと…」
牛バカ 「おまえそればっかだモン!!」
75 :
以上、自作自演でした。:01/09/22 18:24
なんかやってage
76 :
MoMoTARoH:01/09/22 23:25
>75
猿太彦 「ホギュアアァッ!(ブンッ」
ドカァッ キュキュキュキュキュ
牛バカ 「ケッ、はくせいにしてやるモン(ギャルッ」
納豆丸 「……」
牛バカ 「なんだモン、この手…
まさか『アンタじゃムリだ、オレがかわる』なんて言いだすんじゃ
ないモン、デシシ」
納豆丸 「アンタじゃムリデシ、オレがかわるデシ」
ご先祖ちゃん 「あ〜げましょぉ〜 あ〜げましょお〜♪(パコーン!」
猿太彦 「いてっ! なにすんだよっ!」
ご先祖ちゃん 「えーっ、だってそーゆー役なんだもん!」
猿太彦 「本気で殴るこたねーだろっ!」
牛バカ 「なんでオレがこんな地味なキャラやんなきゃなんないモン!」
納豆丸 「まーまー、落ち着くデシ」
牛バカ 「だいたい質問がこれだけってどういうことだモン!!」
ご先祖ちゃん 「なんかやってっていわれてもねー(苦笑」
猿太彦 「質問じゃねーだろ」
納豆丸 「退屈デシ」
モモタロウがカキコしてるんですか?
78 :
以上、自作自演でした。:01/09/23 01:41
そのテンションと人数でずっと行くのはつらいと思うけど……(苦藁
がんばってね〜。ちなみに私はベンケーさんと七尺兄が好きさ。
うーん、誰か一人に絞ってやってもいいよーな・・・
でもこれはこれでおもしろいし・・・っていうか俺
以前モモちんで練習スレに行った事ある・・・(W
>78
おお!同志!
やっぱりベンケーってば素敵ですよね〜。
マスクハンサムだし〜。
美樹ちゃんに質問です。
得意な教科と苦手な教科はなんですか?
81 :
以上、自作自演でした。:01/09/23 02:34
ageても良かったんですね。
七尺兄弟に質問です。
体が大きくて困った事と得した事を教えてください。
たった今、モンガースレと一緒にならんでいます。
爆笑です!
>1
ア、ニッポンイチノ…
>77 >モモタロウがカキコ…
モモタロウ 「うん。質問がきたらみんなで考えて、出た回答をボクがそのまま
レスするっていうすんぽーさっ」
猿太彦 「アニキもたいへんだな───」
馬七 「まったく、バカのくせによーやるわい」
三郎太 「でも今日は回答者だれもいないみたいですね」
モモタロウ 「そこでだッ! 三郎太!(クルッ」
三郎太 「わっ!」
モモタロウ 「新兵器をあみだしたのだ見よ──────ッ!!(どーん」
美樹 「あ───っ、トリップねー」
三郎太 「これをどうするんですか?」
モモタロウ 「これをウチのパソコンに……ぶち込むッ!!!(ドガァッ」
馬七 「ぶち込むな──────ッ!!!」
モモタロウ 「そしてぇええ!! しばらく待つッ」
美樹&三郎太 「……?」
>78
ウラシマ 「あ〜、ヒマじゃーん。もっと地上にいりゃよかったじゃん」
タイ子 「(質問が来ないからって怒って帰ってきたばかりなのにね)」
ヒラメ子 「(どーしょーもないわね、あのわがまま王子は)」
イカ子 「あら…」
ウラシマ 「ん、どーした、イカ子?」
イカ子 「通信が入ってます。モモタロウ様からですわ。『回答求ム』。質問かしら…?」
ウラシマ 「なにッ! よーやくオレにも質問がまわってきたのかッ!!! さっそく読んでみるじゃん!」
タイ子 「えーと、『〜ちなみに私はベンケーさんと七尺兄が好きさ』……」
イカ子 「……」
ヒラメ子 「………」
ウラシマ 「それで…?」
タイ子 「以上です」
ウラシマ 「イヤじゃん!!イヤじゃん!! オレにカンケーねえ質問よこすなじゃん!!!!
なに考えてるじゃん、あの男は─────────ッ!!!!(どたどた」
イカ子 「(またはじまったわ…)」
ウラシマ 「コガメFX-2!!」
コガメ 「ハ…ハイッ?」
ウラシマ 「もういっぺん戻るじゃん! 地上によ───ッ!!!!(グオォーッ」
イカ子 「ああっ! 王子ー!!」
>77のつづき
モモタロウ 「ねっ、これでいちいちボクが打たなくても、自動的に
カキコんでくれるんだ!」
三郎太 「へー。よくわかんないけどスゴイやっ、モモタロウさん!」
美樹 「よーするに、いろんな場所にいながら質問に答えられるってことね」
モモタロウ 「そーゆーことッ」
>79 >誰か一人に絞ってやってもいいよーな・・・
美樹 「うーん、それも考えてたんだけどねー」
猿太彦 「それやって何回も失敗してるからな、アニキはッ(笑」
三郎太 「にしても、モモタロウさん演ってた人っていたんだぁ〜」
美樹 「悪いことしちゃったかな…」
牛バカ 「んなもんに構ってられないモン! 早いもん勝ちだモ──────ン!!!!!」
三郎太 「わっ! 牛バカッ!?」
猿太彦 「どこにでも現れるな! オメーはッ!」
>80 >得意な教科と苦手な教科はなんですか?
頼バカ 「オレにニガテな教科なんてねえだぎゃ───ッ!!」
牛バカ 「アニキに聞いてないモン──────ッ!!!」
美樹 「え、えっとぉー、あたしはやっぱり文系が得意かなー。
数学とかはちょっとね。ってこんな回答でいいのかな…?」
土々方 「松平の成績はな…」
美樹 「ちょっと、言わないで下さい───ッ!」
牛バカ 「美樹ちゃんは学年でもトップクラスだモン! オレの次くらいに
スゴイモン!」
鋼鉄郎 「そりゃウソだス(ぶわわっ」
美樹 「……(笑」
かかってこいや、うらぁ!
89 :
以上、自作自演でした。:01/09/23 21:03
ごめん、質問したいんだけどネタが古すぎて思い出せないYO……
とりあえず、好きなタイプでも聞いときましょうか。無難に。
>81 >七尺兄弟に質問→ 体が大きくて困った事と得した事を教えてください
七尺一寸 「デカイ体で困ったことは特にないホ。むしろ、この体を活かせるように
普段から心がけているんだホ」
三郎太 「そうですよね、格闘家としては最大の長所ですもんね(うらやましいな…)」
七尺二寸 「いや、兄者、困ることもあるホ!
こんなデカイ体じゃ、スグ腹が減ってしょーがないホー!!」
七尺一寸 「たしかに!」
七尺兄弟 「ハラが減ったホ───!!!」
美樹 「さっき、みんなでゴハン食べたばかりじゃないですかー!」
七尺一寸 「そんなんじゃ足りないホ───!!!」
七尺二寸 「メシ──────!!!!」
牛バカ 「さすが体長50メートル、体重4万5千トンはダテじゃないモン」
七尺一寸 「そんなにないホ!」
七尺二寸 「だれが殺し屋怪獣 キーラゴンだホ!!」
>82 >モンガースレ…
松平 「かなり長い間ならんでいたみたいだったな」
牛バカ 「まったく、いいメーワクだモン!」
三郎太 「別に迷惑じゃないだろ」
鋼鉄郎 「いや、そろそろハッキリいうべきだス!」
牛バカ 「どっちがモンガーを名乗るにふさわしいかッ!!」
もんがー 「…(ポン」
鋼鉄郎 「なんだス?」
もんがー 「……(あっち」
鋼鉄郎 「…モンガー」
もんがー 「……(こっち」
牛バカ 「…もんがー、だモン」
鋼鉄郎 「…わかっただス」
牛バカ 「なるほど、よくわかったモン」
三郎太 「?」
>83 >小声で…
モモタロウ 「…モモタロウ!(ボソッ」
馬七 「ん?」
牛バカ 「なんだモン?」
三郎太 「どうかしたんですか?」
モモタロウ 「なーんでもないよッ!」
鋼鉄郎 「おかしなやつだス」
馬七 「このオヤジにだけは言われたくないの」
>88 >たき
牛バカ 「またヘンなやつが出てきたモン!(ゲラゲラ」
三郎太 「応援してるよー」
鋼鉄郎 「青年誌はイイだス…(グスッ」
馬七 「なぜ泣くんじゃ?」
モモタロウ 「先生、とりあえずボクたちも申請してきました」
馬七 「ウム!」
牛バカ 「なんだモン! いったいなんのハナシだモン?」
>89 >好きなタイプ
クラマ 「イカス──────っ!!(ガシャーン」
美樹 「あー! ちょっとー!!」
牛バカ 「オレの好きなタイプは決まってるモン!!」
三郎太 「ボクはまだそーゆーのは…」
牛バカ 「やかましいモン! オレのハナシを聞くモン!(バキィッ」
美樹 「三郎太クン!」
牛バカ 「オレの好きなタイプは…『火の化身 ダッシュ2』だモ──────ン!!!」
猿太彦 「そうゆうコトじゃね───!」
牛バカ 「ビルのカベでもにんじゃのように走るモン───!(ドカアッ」
美樹 「ウチであばれないで────!!」
92 :
以上、自作自演でした。:01/09/24 00:52
ターキージャンキーに出演の予定はないんですか?
見てて思ったんだけど、レスは5人でって事に
こだわらなくてもいいんじゃないかな。
人数が多いとどうしても長くなったり見づらくなったりするし
レス中にボケたりつっこんだりして忙しそうだし。
つーかキンちゃんとモモちんが並んでるとまぎらわしい(w
それと、上の方に作品の説明とか書いた方がよかったかもね。
古い作品だし、最近は知らない人も多いっしょ。(自分で書いててチョト鬱ダ……)
でも「何?」とかいうのがないって事は人気・認知度いまだに高いんだろうなぁ……
sage進行で行った方がいいのかな、なんとなく。
ああ、レスが長いのが悪いってワケじゃないよ。面白いし。
上の文章ヘンだよ自分……ごめん、気にしないで。
大変だとは思うけど今のノリが面白い!!
本当にモモタロウ達が帰ってきたようで嬉しいよ。
そろそろageようか。
モモちんの最終学歴と取得している資格を教えてください。
>92 >ターキージャンキーに出演の予定は?
モモタロウ 「お呼びがあればモモちんはいつでも駆けつけますぜッ!」
松平 「とーぜん、わたしもな」
三郎太 「ボクも、あれからまた強くなったしね。活躍したいよー」
牛バカ 「ほ───お。いっちょまえによく言うモン」
鋼鉄郎 「おのれは出んのだスか?」
牛バカ 「今の作者にオレを扱いきれるハズがないモン!」
鋼鉄郎 「しかし出番はほしい、と」
モモタロウ 「……(ガサガサ」
三郎太&松平 「…?」
牛バカ 「なんだモン! なにやってるモン、さっきから───!!!」
鋼鉄郎 「さては一人で特別出演するだスッ! この男ッ!」
松平 「ぬけがけは許さんぞ、モモタロウー!!」
モモタロウ 「いやこれはッ…」
松平 「ん?」
鋼鉄郎 「公権力横領取締室特別捜査官バッジだス」
牛バカ 「親は関係ないモン」
>93-94 >いろいろ
美樹 「アドバイスありがとうございます」
モモタロウ 「たしかに5人ってゆーのはツライけどね。
でも>1に書いちゃったから、とことん最後までやらねばなりますまい」
牛バカ 「バカだモン。んなのほっときゃいいモン!」
モモタロウ 「あのな、牛バカ…」
キンタロウ 「それにしても、わたしとモモタロウの見分けがつかんとはどーゆーことだ!」
ご先祖ちゃん 「そういえば説明してなかったね───」
牛バカ 「ボケたりつっこんだりがオレたちの本領だモン!」
影幻 「たしかに見づらいな…」
ご先祖ちゃん 「5人っていうの、もうなかったことにしてもらえばー、モモタロウ?」
キンタロウ 「思ったより反響はあったが」
モモタロウ 「あ───! いっぺんに言われるとモモちん、なにがなにやら…(ボム!」
美樹 「ダメだわ(笑」
>95 >モモタロウ達が帰ってきたようで嬉しい
クラマ 「イカス──────っ!(泣」
美樹 「ありがとう! あたしたちもみんなと会えて嬉しいです!」
ベンケー 「その言葉、なによりの励みになる」
モモタロウ 「あっ、そうだ。キャラでの質問も待ってるから、ヨロシク!」
キ─────────ン
ウラシマ 「『ヨロシク!』じゃね──────ッ!!!!(ドガァッ」
モモタロウ 「キャポッ!(どさっ」
美樹 「ウラシマさん!」
ウラシマ 「テメー! オレをなめてんのかモモタロウ!
わけわかんねー質問よこしやがってぇ───!!」
ベンケー 「落ち着け、まりん」
ウラシマ 「イヤじゃん!!イヤじゃん!! オレに質問がなきゃイヤじゃ──────ん!!!!(どたどた」
99 :
以上、自作自演でした。:01/09/24 21:46
永田と秋山タッグについて
モモタロウ的にコメントお願いします
100 :
以上、自作自演でした。:01/09/24 21:46
健介の復帰について
モモタロウ的にコメントお願いします
101 :
MoMoTARoH ◆wgzyfYOg :01/09/24 22:14
>96 >モモちんの最終学歴と取得している資格…
源五郎 「ワイがモモ・マスクをつくった名工、左源五郎や──────ッ!!!」
牛バカ 「んなこた聞いてないモン!」
千夜 「もう自己紹介は終わったんやで、おとーちゃん!」
猿太彦 「アニキのことよく知ってるんだろッ」
源五郎 「うぃ〜?」
牛バカ 「酔っ払ってる場合じゃないモン!」
千夜 「ああ! もう、ここに来るときはクリームソーダ飲んだらアカンゆーたやろッ」
三郎太 「モモタロウさんの過去ってどんなだったのかな?」
源五郎 「せやな〜、ワイのとこへ転がり込んで来たんが17ぐらいの時やったんちゃうか?」
三郎太 「それまではなにしてたんだろ」
牛バカ 「モモタロウはモモから生まれたに決まってるモン!」
千夜 「資格てなんや?」
源五郎 「資格なんか持っとるハズないわ、プーやさかいな、プー」
千夜 「プーにーちゃんや!」
猿太彦 「けっこー謎なんだよなー」
三郎太 「かなりね」
>99-100 >永田+秋山、および健介について
モモタロウ 「えーと…」
ご先祖ちゃん 「モモタロウってあんまりプロレスに詳しくないんだよね…」
モモタロウ 「面目ねえこって」
美樹 「ねー、なんで佐々木さんは苗字で呼ばれないの?」
納豆丸 「オレもよく知らんデシ」
モモタロウ 「……」
牛バカ 「もしかしてプロレスネタにはずっとこのチョーシでいく気じゃないモン?」
モモタロウ 「……(笑」
牛バカ 「笑ってごまかすなモン! だいたいプロレス知らんやつがプロレス漫画スレを
立てることが間違ってるモン! なりきりをナメてるモン──────!!」
美樹 「これから勉強すればいいわよ。ね、モモタロウ」
ご先祖ちゃん 「プロレスファンの人たちに怒られそーだよー」
美樹 「ごめんね〜」
正直、知名度が低くてスマンカッタ。
では、実際に良く見るスポーツは何か?
>101
むしろ、この回答を読んだ上でプロレスの質問を書きまくる輩が殺到しないか心配(w
>102 >実際に良く見るスポーツは何か?
美樹 「いえ、知名度が低いなんて…あたしたちが勉強不足なだけです」
牛バカ 「そうだモン! 全部モモタロウが悪いモン」
美樹 「蝶野さんのスレ楽しそーですねー」
鋼鉄郎 「正直、ワシらより面白いだス」
牛バカ 「正直、オレよりおいしーモン」
キンタロウ 「コラコラ(笑」
影幻 「オレは実践派だから、あまり観て楽しむというよーなことはないな」
キンタロウ 「わたしはテクニックを向上させるために、日頃からあらゆる格闘技について
研究を重ねている。趣味というより、強くなるためだ」
美樹 「うーん、ウチの人たちもあまりテレビとかでスポーツは見ないわ」
>103 >プロレスの質問を書きまくる輩が殺到しないか心配(w
美樹 「そんなことはないと思うけど…だって、ここに来てくれる人たちってみんなイイ人ばかりだし」
牛バカ 「ダイジョーブだモン! オレが全部引き受けるモン!!」
ベンケー 「若ッ、あまり軽はずみなことは…」
モモタロウ 「そうかッ!」
ウラシマ 「どうしたじゃん?」
モモタロウ 「だれかに先生か松平さんを演ってもらえばいいんだ!」
ベンケー 「しかし、それではあまりに無責任ではないか?」
美樹 「でもいいかげんな回答するのもちょっとね…」
ウラシマ 「つけ焼き刃はカッコわるいじゃん」
牛バカ 「ガタガタ言ってないでベンキョーするモン、モモタロウ!!」
ウラシマ 「そのとおりじゃん。おまえが知識仕入れてくりゃすむことじゃん」
モモタロウ>シュテンドルフ>ベンケー>えーげん>
まりん=キンタ>七尺兄弟>牛バカ ってとこ?
プロレスを八百長と言われることについて一言。
107 :
MoMoTARoH ◆wgzyfYOg :01/09/25 20:42
>105 >強さ
ウラシマ 「あのな、人の強さってのはそう単純に比べられるもんじゃねーじゃん」
キンタロウ 「そうだな。E.C.T ではモモタロウが優勝こそしたが、一概に
ヤツが最強といえるわけではない」
ベンケー 「ウム、時の運ということもあろう」
鋼鉄郎 「負け惜しみにしか聞こえんだスが」
キン&ベン&ウラ 「………!」
キンタロウ 「い、いや、だがわたしを倒したシュテンドルフに勝ったからといって、
モモタロウがわたしより強いとはいえないだろう」
ウラシマ 「オメーはモモタロウに直接負け続けてんだろーが、キンタ」
キンタロウ 「そっ、それは…」
ウラシマ 「オレとキンタが同列ってのが納得いかねーじゃん! オレのほうが強えーに
決まってるじゃん! つーか今戦ったらオレが最強じゃん!!」
キンタロウ 「なっ、それならわたしだって勝つ自信はあるぞ!」
ベンケー 「それがしも、今ならばモモタロウにも負けはせぬ」
鋼鉄郎 「言うだけなら誰でもできるだス」
キン&ベン&ウラ 「………!」
三郎太 「こ、この質問はあくまで仮定でってことですよ。(ボクは入ってないのかな…)」
>106 >プロレスが八百長
影幻 「そのとおりだな。われわれからしてみればお遊戯のようなモノだ」
鋼鉄郎 「そのお遊戯に負けたのは誰だス?」
影幻 「……」
キンタロウ 「しかし、誤解されても仕方あるまい。わたしも世界中のあらゆる格闘技を
体得したが、プロレスは唯一、エンターテメント性に重点をおいている」
三郎太 「観客を魅せることを第一に考えろってコーチが言ってました」
影幻 「勝てばいいというものではないのか」
三郎太 「あ、でも、これは太平プロに限ってのことですけど」
ウラシマ 「今はいろんな団体があるらしーな。わけわかんねーじゃん」
キンタロウ 「客を楽しませるためには抜けられる技もあえて受けるということだ。
わたしのスタイルではないが」
三郎太 「それが八百長といわれてる理由かも知れませんね」
キンタロウ 「だが、それには基本ができていなければな。実践でも勝てて観客も喜ばせ
られるというのが理想だ」
影幻 「オレたちのようなアマとは違って、客がいなければ始まらないんだな」
鋼鉄郎 「(わかったよーなこといってると後が怖いだス。ワシは今のウチに逃げるだス(ぶわわっ)」
麗羅さんはいないんすか?
あのムチムチ感溢れる足技をいま一度。
レス少なくなったなー・・・
暇なので影幻さん、1人漫才でもやって下さい
110 :
以上、自作自演でした。:01/09/26 10:37
プロレスには脚本があるって本当ですか?
111 :
以上、自作自演でした。:01/09/26 11:12
ご先祖ちゃんの正体を教えて下さい。
>108 >麗羅さんはいないんすか?
馬七 「お───っ! そうじゃった!」
クラマ 「麗羅ちゃんの足技いいのう!!」
馬七 「ワシは締め技のほーがいいわい!」
クラマ 「イカス───っ!!」
麗羅 「……(ビシィッ!」
馬七&クラマ 「おほ───ッ!!(ズダァァン!!」
ドングリ 「ア、アネさん、久しぶり」
麗羅 「なんでこんなときしか出番がないのよッ!」
黒潮丸 「オレたちゃマイナーだからなあ」
クラマ 「イカス〜…」
>109 >影幻さん、1人漫才でもやって下さい
影幻 「たしかにレスが減ってラクになった…いや、寂しくなったが、
なぜオレが1人漫才などしなくちゃならんのだ?
ん…? 外がさわがしいな…(シャッ」
カッ
影幻 「まぶしい…」
クルクル
影幻 「はっ、はっ、春架ちゃんで───す! あはっあはっ(シャッ」
…だめだ」
キンタロウ 「なにしてんだ、影幻?」
影幻 「やあっ、キミはキンタロウくんだね───っ」
くるくるっ
影幻 「そうか───、そのアタマじゃたいへんだろうね───っ」
くるくるっ
影幻 「ボクはまだ若いからダイジョーブだよ───っ」
三郎太 「あ、影幻さんとキンタロウさんだ。なにしてんだろ?」
ベンケー 「漫才でもしているのだろう」
>110 >プロレスには脚本があるって本当ですか?
松平 「そのよーなことは断じてないッ!」
牛バカ 「その証拠におっさんはいつも負けてるモン(ゲラゲラ」
松平 「……!」
美樹 「なんでいつも牛バカくんがここにいるのよ!」
三郎太 「あ、でも筋書きとかじゃなくて、ストーリー仕立てに試合を展開する
ことはありますよね」
松平 「パフォーマンスのひとつとしてな」
馬七 「じゃが、わが太平プロレスではすべてホンマもん。そのときそのときに
よって、試合がどう転ぶかは誰にも予測できんわ」
松平 「それがウリですからね」
美樹 「けど、そんないきあたりばったりで、よく今までうまくやってこれたわね」
松平 「それもひとえに、このわたしの経営能力のおかげだっ」
牛バカ 「(おっさん、地味なクセにしゃべりすぎだモン)」
>111 >ご先祖ちゃんの正体
ご先祖ちゃん 「オイラは初代・桃太郎、吉備津彦命だッ!」
三郎太 「この話題についてはあまり触れられたくないみたいだね…」
美樹 「ご先祖ちゃん……」
牛バカ 「んじゃ、オレが説明してやるモン!」
鋼鉄郎 「ほ──、なんだス?」
牛バカ 「ご先祖ちゃんはアニマノイド戦士を率いてダークノイドと戦ったんだモン」
鋼鉄郎 「そりゃ獣戦士ガルキーバだス!」
美樹 「あのね───!」
馬七 「ふ──っ」
三郎太 「ふ──っ、じゃないですよ、コーチ…!」
114 :
以上、自作自演でした。:01/09/27 05:37
プロレスの話題なんで聞きますが
・・・「モンガロンひき逃げアタック」ってプロレス技なんですか???
115 :
以上、自作自演でした。:01/09/27 05:40
>114
それをいったらもんが〜ダンスは…(w
116 :
以上、自作自演でした。:01/09/27 05:48
シュテンドルフ、貴様の活躍でモモタローの人気が落ちこんだのだ!弁解できるモンならやってみぃ!
ご先祖ちゃんも責めタレ責めタレ
ベンケー萌えの女ですが、牛バカくんは可愛いねえ。
ベンケーに鶴を折った回がありましたが、一番感動しました。
質問はありません。ただの感想です。
>116
自分シュテンドルフ死ぬトコマジ泣いた・・・
ってただのBBSになってるやん(藁
>114
んなわきゃないモン!
だいたいもんがー自体が反則だモン!
>115
もんがーならオレにもできるモン!
>116
そうだモン! あのオッサンさえ出てこなきゃオレがもっと
活躍してたモン! みんなオレを待ってるんだモン!
ご先祖ちゃんはどこ行ったモン?
>117
当然だモン! オレが主人公だモン!
モモタロウなんていらないモ──ン!
>118
オレも不覚にも泣いてしまったモン。
って、なんで今日はオレひとりなんだモン!? モモタロウは!? ベンケーは!?
手抜きだモン! やる気ないならスレなんか立てるなモン────!!
ギブアップ?
>120 ギブアップ
三郎太 「そんなことないんだけどね…」
キンタロウ 「ただ、予想外に反応があったものだから、
普通のなり雑にしたほうがいいかなと思ったのさ」
ベンケー 「正直なところ、これほど多くの質問がくるとは考えなかったな」
美樹 「でも上の回答はあんまりじゃないですか?」
ベンケー 「たしかに、質問者の方に対し失礼だったかも知れぬ」
三郎太 「どうしましょうか…」
キンタロウ 「とりあえず、もう一回マトモにレスしてみるか…?」
ベンケー 「それが良いかもな」
三郎太 「あっ、待ってください。>121にモモタロウさんがっ!」
キンタロウ 「なにっ!?」
122 :
MoMoTARoH ◆wgzyfYOg :01/09/28 19:20
三郎太 「間違えました。>123でしたっ!」
キンタロウ 「な、なにっ!?(笑」
個人的にはいまのままのノリを維持して欲しいな。
だって、95さんの言う通り、本当にモモちんたちが帰ってきたみたいで良いから。
ホント、面白いよ。
124 :
以上、自作自演でした。:01/09/29 19:20
>114 >「モンガロンひき逃げアタック」ってプロレス技なんですか???
モモタロウ 「そのと〜りッ!」
キンタロウ 「うそつけッ!」
影幻 「あれがプロレス技かどうかは知らんが、あの試合は異種格闘技戦の
要素が強かったからな」
麗羅 「でもわたしたちってプロレスと戦ったわけでしょ、リーダー?」
キンタロウ 「だいたいもんがー自体が反則なのだ…」
K・ジョニー 「オレだって試合にバイクは使わねえぜぇ〜」
モモタロウ 「ん? いま声がッ…?」
キンタロウ 「気のせいだろう」
K・ジョニー 「…!(いつまで続けるつもりだよジャ〜ップ!)」
>115 >それをいったらもんが〜ダンスは…(w
ウラシマ 「あれで反則とられねーのが間違ってるじゃん!」
>116 >シュテンドルフ、貴様の活躍でモモタローの人気が落ちこんだのだ!
ウラシマ 「↑↑って、なんでオレひとりで喋ってるじゃん!? バカみてーじゃん!」
キンタロウ 「それはモモタロウの人気ということなのかな、それとも『モモタロウ』の
ことかい?」
ご先祖ちゃん 「たしかにシュテンドルフの存在感はすごかったもんねー」
鋼鉄郎 「ご先祖ちゃんは怒ってないだスか?」
ご先祖ちゃん 「えっ、どうして?」
ベンケー 「ところでシュテンドルフの姿がみえんようだが…」
ご先祖ちゃん 「うん…探したけどいないんだよ」
>117 >ベンケーに鶴を折った回がありましたが、一番感動しました
ベンケー 「……(ポッ」
ウラシマ 「質問しやがれェ────ッ!!!」
鋼鉄郎 「鶴なんて折ってただスか?」
ベンケー 「あの試合は若とともに戦った気がいたしました」
美樹 「わたしも感動しましたよー」
鋼鉄郎 「で、あのクソガキはどこ行っただス?」
クラマ 「どーせその辺で遊んどるんじゃろ!」
>118 >自分シュテンドルフ死ぬトコマジ泣いた・・・
ウラシマ 「オレもじゃんん〜〜〜(泣」
美樹 「ウラシマさんいなかったでしょ!」
A・トム 「社長ォォォォ──!!!(泣」
モモタロウ 「おおッ!?」
A・トム 「おおッ!」
モモタロウ 「どちら様で…?」
A・トム 「てめえェ〜! ワザとやってんのか!?」
モモタロウ 「当然ですが」
>123 >個人的にはいまのままのノリを維持して欲しいな。
ウラシマ 「返す言葉もねえじゃん」
美樹 「ごめんね、せっかく応援してくれてるのにヘンなこと言って」
モモタロウ 「でもたまには119みたいなのもイイかなと思ったんだ…」
鋼鉄郎 「甘えるなだス! やると決めたら死ぬ気でやるだス!!」
三郎太 「これからもよろしくお願いします」
126 :
以上、自作自演でした。:01/09/29 21:17
>>124 あれだろ、シュテンドルフの登場で作者が自分の好きなキャラを好きなように書いたため(結構ヘビーな話だし)
それまであった人気(凄いあったよね)が一気に霧散しちゃったことをいってるんだろ
あとライバルキャラの扱いが悪かったのも問題かも知れねーな
オイ、きいてんのかキン!お前がヘタレだから駄目なんだよ!アシガラスピンキックの回転速度ばっかあげてんじゃねえ!
127 :
MoMoTARoH:01/09/29 22:13
>126
美樹 「あ、そーなんだぁ…」
牛バカ 「だいたい、あのトーナメント自体が時期しょーそーだったモン!」
モモタロウ 「わっ、いたのか、牛バカ!」
牛バカ 「作者はスグお気に入りキャラを一斉に集めようとするモン! いくらギャグ漫画
だからって、やっていいことと悪いことがあるモン!」
美樹 「でも、それはシュテンドルフさんのせいじゃないと思うわ」
ウラシマ 「ハナシの繋がりってもんを考えてねーじゃん!」
キンタロウ 「しかし、なぜわたしが責められなければならないんだ?」
ウラシマ 「おかしいよな! 別にキンタがガンバッたところでどーにもならねーじゃん!」
キンタロウ 「それは言いすぎだろう…」
牛バカ 「オレが活躍してればこんなことにはならなかったモン───!!」
ウラシマ 「違うッ! オレが美樹姫と結婚してりゃよかったんじゃん!!」
美樹 「そーゆー問題じゃないでしょー!」
そんなことないぞ、モモちん!
シュテンドルフとのファイトは本当にかっこよかった。
あれでますますモモちんのファンになったんだもん。
あの後、ヤマトタケルで終わっちゃったのが残念でならない。
まあ、どっちにしてもこのスレ応援してるので、頑張れ!!
129 :
以上、自作自演でした。:01/09/29 22:35
>128
モモタロウ 「おうッ! モモちんはいつでも全力投球だッ!!!」
美樹 「これからもよろしくねー」
キンタロウ 「イチバン残念なのはわたしだ…」
鋼鉄郎 「たしかにッ!」
牛バカ 「この頭のまま終わるのは悲惨だモン───!(ゲラゲラ」
キンタロウ 「さわるなッ!
この頭もそうだが、モモタロウに負けっぱなしというのが悔いに残る」
鋼鉄郎 「おまえが弱いからだス」
キンタロウ 「う、ウルサイなッ」
モモタロウ 「じゃあ、キンちゃん、もう一度ギャグ対決だば!」
キンタロウ 「望むところだ!」
131 :
以上、自作自演でした。:01/09/30 21:50
破壊王弁当ってどうよ?
イカ子さんはまりんに惚れてたみたいですが
正味な話どこがよかったんですかね?
主夫について、どう思いますか?
漏れの夢は、仕事持ってる女性とお見合いで結婚して、
自分は家でネットでもしながら、主夫としてノンビリ暮らすことです。
134 :
以上、自作自演でした。:01/10/01 18:23
>>129のスレの373の回答にある「マーク」って、どういう意味?
プロレス用語?
135 :
代理MoMoTARoH:01/10/01 20:50
モモタロウのパソの調子が悪いようなので、しばらくみなさんとは会えないそうです。
そのうち帰ってくるとは思いますけれども、その間雑談でもしていて下さい。
もしもの時は、誰か引継ぎお願いします。
代理
136 :
以上、自作自演でした。:01/10/01 20:51
モモタロウのパソの調子が悪いようなので、しばらくみなさんとは会えないそうです。
そのうち帰ってくるとは思いますけれども、その間雑談でもしていて下さい。
もしもの時は、誰か引継ぎお願いします。
代理
二重カキコスマソ
このままリングアウト負け?
139 :
以上、自作自演でした。:01/10/02 05:04
あま〜い!
140 :
以上、自作自演でした。:01/10/02 17:06
>139
甘いは砂糖♪砂糖はいかが?
141 :
以上、自作自演でした。:01/10/03 21:13
モモちん、俺たちはいつまでも待ってるぜ!!
142 :
以上、自作自演でした。:01/10/04 00:44
牛バカ 「モモタロウの姿が見えないモン?」
143 :
以上、自作自演でした。:01/10/05 02:17
もしかして、迷惑かもしれない・・・。
でも私はこのスレがなくなって欲しくない。
モモちん、キンちゃん、みんな、大好きよ!
144 :
以上、自作自演でした。:01/10/06 01:03
age
イヤじゃんイヤじゃん!!
オレのカッコいいバトルが再現されないままこのスレが終わるなんて
許されねーじゃん!
146 :
以上、自作自演でした。:01/10/07 01:00
おし〜り ふ〜り ふ〜り
もんが もんが〜
久しぶりに読み返したらやっぱり面白かったぞなもし。
三郎太にもう少し活躍して欲しかったなあ。ももちんとタッグを組んだり。
149 :
以上、自作自演でした。:
酸味いっぱいなageだス!