スパロボα外伝の真のラスボス、アンセスターだが

メイガス「我は永き眠りより目覚めし者･･･愚かな地球人どもの質問に答えよう。
　　　　　 イーグレット達、それにゼンガーよ。貴様らも気が向けば答えるがよい」
イーグレット＝ウルズ「わかりました、メイガス」
イーグレット＝アンサズ「ククク、それも私だ、もグランゾンの力を以ってすれば〜も言わない僕達にどんな質問が来るんだろうねえ」
イーグレット＝スリサズ「ハハハハハハハハ！たくさん来るに決まっているさ！僕らはマシンナリー・チルドレンだからね！」
ゼンガー＝ゾンボルト「我に答えられぬ質問無し！」

ドリルちんちん

>2
ゼンガー「参式を倒すには気合が足りん！　貫け！ドリルブーストナックルちんちん！」
ウルズ「長い名前だ」
アンサズ「愚かだねえ」
メイガス（再調整が必要な様だな･･････）

メイガス「なんだ！？なぜ、私のこのスレは表示されん！？
　　　　　 どうなっているというのだ！？説明しろ、イーグレット！」
ウルズ「僕にもわかりません。この事態はイレギュラーだ！」

メイガス「仕方が無い。ブラウザという禁忌の術を使うとしよう･･････」

メイガス「ふふふ、ブラウザでも表示されぬか。これは私達かアドレスを教えた者共しか見れぬな」
ウルズ「まさにｼﾞｻｸｼﾞｴﾝし放題というわけですね」
アンサズ「ハハハハハハハハハ！このイレギュラーを有効利用して！」
ゼンガー「参式の力で1000まで駆け抜けよう！」
アンサズ「愚か･･･いや、悲しいねえ」

メイガス「まさに我らは地の底に眠っている状態というわけか･･････」
ウルズ「何かの拍子にURLとかいう住所の様な物がバレてしまったらどういたしましょう？」
ゼンガー「その様な身の程知らず、この俺が倒してくれる！」

スリサズ「メイガス、どうするのです！？このまま次にスレを立てることが可能になるまで待つつもりですか！？」
メイガス「落ち着け、スリサズ。お前の言う通り、次にスレを立てる際にここのURLというものを貼り付けておけばよい」
ウルズ「さすがは我らがメイガス。よくお考えでいらっしゃる」
アンサズ「スリサズ、君も見習うべきだね」

スリサズ「ハハハハハハハハハ！わざわざメール欄にsageと書き込まなくてもあがらないとは、楽でいいじゃないか！」
メイガス「我らは現在人間共とは違う、異世界に居る様なものだ･･････」
ウルズ「ではこの異世界から抜け出す方法は？」
メイガス「案ずるでない。他の者が極力ものすごい勢いでスレを立ててくれるよう、祈るだけだ」
アンサズ「いざとなると神頼みか。泣けるねえ」

アンサズ「これで突然表示されたりしたら、驚くねえ」
スリサズ「アンサズ！不吉な事を言うな！」
メイガス「恐れることは無い。我らの地上侵攻作戦は、着々と進んでいる･･･」
ウルズ「しかしその作戦もここから出る事が不可能な以上、無意味なのでは？」
メイガス「････････････｣

メイガス「この様な場合、倉庫逝きという現象は有り得るのか？」
ウルズ「僕にもわかりません。永い稼動期間の中でも、こんな事は初めてです」
アンサズ「ハハハハハハハハ！このヒソヒソ感！たまらないねえ」

メイガス「やはり表示されぬ･･････」
ウルズ「今日の夜、僕らが休息に入った後閲覧可能になって質問が大量に来ていたらどうしましょう？」
メイガス「その際はこの身を自爆させるしかなかろう･･････」
ウルズ「賢い選択です」
ゼンガー「我は好まぬ！」

メイガス「フッ、レス取得ボタンを押しても新着なしか･･････愚かな人間のやりそうなことだ」
アンサズ「それはそうです。このスレは僕達以外誰も見ることが出来ないんですからねえ」
ウルズ「戦わなければいけないのは、悲しいことかも知れない」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！ウルズ！それは違う奴のセリフだよ！」

ゼンガー「スレを表示させるには気合が足りん！」
スリサズ「ゼンガー、お前は氏ね！」
ウルズ「落ち着け、二人とも」
スリサズ「しかし、ウルズ！」
アンサズ「スリサズ、ウルズを怒らせると後が怖いよ」
スリサズ「クッ･･･覚えていろ、ゼンガー！」
ゼンガー「我に怖い物無し！」

メイガス「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝも飽きて来たな･･････」
ウルズ「書き込み時間の間隔がどんどん離れています」
アンサズ「そもそもこういうのはｼﾞｻｸｼﾞｴﾝではなく独り言というのが正しいんじゃないのかい？」

メイガス「名前欄にいちいち入力するのも面倒だ･･････」
ウルズ「地上を我らの手にするためです。この程度の苦労は仕方がありません」

ヌハハハハハハハ！
地上は我ら恐竜帝国のものだ！
貴様ら卑しき半人半機械の者共には絶対に譲らん！

見事な心意気ですぞ、ゴール様！

>17
メイガス「とうとう現れたか、恐竜帝国･･････」
ゼンガー「参式で迎え撃つ！」
ウルズ「おや、ゼンガーが出たか。僕達も出ようか」
スリサズ「わかったよ！ハハハハハハハハハハハ！」
アンサズ「了解」
>18
メイガス「心意気？そんな物は我らに必要ない･･･我らが為すことは破壊の後の再生、それだけだ」

ほう、ワシらと戦うつもりか！
何も言わず降伏すればよいものを！
ゴール様が手を下すまでもない！
ワシ一人で貴様らを倒してくれるわ！

>20
ゼンガー「我はゼンガー＝ゾンボルト。メイガスの剣なり！一刀両断！我が斬艦刀に、断てぬ物なし！」
スリサズ「すでに地球はアンセスターのものだ！」
アンサズ「ククク･･･すでに地球は僕達アンセスターの物なんだよ」

うおおおおおおおおおおおおおおおっ！
ゴ、ゴール様―――――――――――――っ！！

ば、バット将軍！？
おのれ、アンセスターよ。その腕前は誉めてやろう。
だが、バット将軍のカタキは必ずとる！
このワシ自らが貴様らを滅ぼしてくれよう！
無敵戦艦ダイ、出撃！

ゆけ、無敵戦艦ダイよ！
我らが地上をこの手にするために、あの4体のロボットを撃ぅち落とせぇい！

>22
ゼンガー「弱者に用無し！」
>23
ウルズ「マシンナリー・チルドレンに勝てると思わないことだ」
>24
アンサズ「･･････本気でベルゲルミルを倒すつもりなのかい？」
スリサズ「マシンナリー・チルドレンに勝てると思っているのか！」

ヌハハハハハハ、効かぬ、効かぬわ！
無敵戦艦ダイ、撃て！撃ちまくれ！

>26
メイガス「ゼンガーもイーグレット達もやられたか･････私が出るしかない様だな」
アンサズ「うう･･･マシンナリー・チルドレンであるこの僕が負けるなんて･･･一度アースクレイドルに戻って形勢を立て直そう」

メイガス「地球の後継者はお前達恐竜帝国ではなく･･･我々アンセスターなのだ。
　　　　　 （投げキッス）ドグマ・ブラスター発射！」

ぬおおおおおおおおおおおおっ！
このワシがやられるとは！
だが、悔いは無い、悔いは無いぞ！そうじゃ！
我が生涯に一片の悔いなし！！

メイガス「フッ･･･愚かなトカゲ共が･･････身の程をわきまえぬからこうなる」
ゼンガー「アンセスターを滅ぼすには気合が足りん！」

ウルズ「このまま自分達で50をゲットしてしまいそうな勢いですね」
メイガス「それもまた一興だ」
スリサズ「ハハハハハハハハハハ！それどころか1000まで逝ってしまうんじゃないんですか！？」
メイガス「････････････（顔をしかめる）」

メイガス「セリフを再確認するためにまたあの忌まわしき難43話を最初からやり直さねばならぬのか？」
ウルズ「戦闘時のセリフなど飾りです。寺田にはそれがわからんのですよ」
スリサズ「ハハハハハハハハハハハ･････････ハ！」

メイガス「フッ、数分ぶりに新着レスを受信してみたが、相も変わらず0、か･･･」
ウルズ「僕達の中に隠れ身を使える奴はいましたか？」
メイガス「攻略本を取ってこよう。暫し待っていろ」

メイガス「やはり誰もおらぬ･･････」
ウルズ「という事はこのアースクレイドル内に何者かが侵入して隠れ身を使用した、と？」
ゼンガー「我に見破れぬ物無し！」

メイガス「明日の朝には復帰するそうだ」
ウルズ「本当ですか？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！それはもう大量の質問が溜まっていることだろうねえ！」

メイガス「もちろん新着レスがあるわけが無い」

パターンだろ！
スレッドもののっ！

>37
メイガス「貴様、どこから現れた！？」
ウルズ・スリサズ・アンサズ「僕達にも気配を悟らせないとは･･･出来るね」
ゼンガー「俺はさっきから気付いていた！」

悪いけど、逃げるよっ！

>39
メイガス「逃げるとは･･･やはり下等な地球人だな」
アンサズ「ドまんじゅうだねえ」

メイガス「かちゅ〜しゃにエラーが発生して強制終了したら見たというログが残ってないのも忘れて新着レスに胸躍らせたのも私だ」
ウルズ「セリフが違いますね」

メイガス「時にウルズよ、我がスレッドは現在何番に位置している？」
ウルズ「常にage進行ですからほぼ随時一桁ではないでしょうか」

ウルズ「たまには僕があげるか」
アンサズ「意味はあるのかい？」

スリサズ「ハハハハハハハハ！有意義なageを！」
ウルズ「全ては我らがメイガスのため」

ウルズ「ageでｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてもいいのかい？」
アンサズ「このスレをより多くの人に見てもらうためだよ。愚かだねえ」

スリサズ「ハハハハハハハハ！このまま50は僕達がいただく！」

アンサズ「ククク･･･>44は名前を間違えてるよ。愚かだねえ」
ゼンガー「50!!!!!!!」

50取りに参加する気はありますか？

>48
アンサズ「もちろんさ。ククク･･････」
ゼンガー「50を取るには気合が足りん！奥義！斬艦刀五十文字取り！
　　　　　　我に取れぬ物なし！」

スリサズ「ageたいのを我慢して･･･50だぁぁぁぁ･･････！」
ゼンガー「この俺が50を取れたか」

全部同一人物のカキコじゃねーか！

>51
メイガス「お前はここに50の書き込みがあるという事実を認識できていない様だ」
スリサズ「ハハハハハハハハ！表示されるまでの暇つぶし、楽しませてもらったよ！」
ウルズ「君も質問をしてくれると嬉しい」
アンサズ「愚ｋ」
ゼンガー「我が名はゼンガー＝ゾンボルト。ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝの剣なり！」

アンサズ「質問が来ませんねえ」
メイガス「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝというのもなかなか愉快なものだ･･････このまま1000まで逝くとしよう。付き合ってくれるな？」
ゼンガー「もちろんです･･･ソフィア、ソフィア＝ネート･･･あなたと、一緒なら･･････」
（キュイイーン）
メイガス「うっ･･･なんだ、この不愉快な感触は･･････！？」

ウルズ「夜だし、アースクレイドルを浮上させるとするか」
スリサズ「ハハハハハハハハ！アースクレイドルは移動要塞ではないから移動は出来ないよ！」

スリサズ「くそぉっ！合コンスレというものの存在が邪魔だ！こうなったらもう一度ageて･･･！」
ウルズ「落ち着けスリサズ！彼らにも楽しむ権利くらいはある。もう少ししたらageようじゃないか」

ウルズ「と言いつつageてしまったよ」
アンサズ「愚かだねえ」

た、たいちょお〜、未来の世界で何やってんスか？

>57
ゼンガー「うっ･･･！？お前は、誰だ！？ブリッド？知らぬ、俺はそんな男、知らぬぞ！」
ウルズ「ようやく質問が来たか」
アンサズ「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝじゃないねえ」
メイガス「ゼンガー･･････！？」

フッ・・・愚かな。アンセスターなど所詮は前座に過ぎません。
グランゾンの力を持ってすれば億単位のアウルゲルミルすら一瞬で消滅させることも造作もありません。
これから先どれほどのラスボスが出てこようと、この私の前では赤子も同然です。
ククク・・・

>59
ゼンガー「参式よ！奴を貫き、断て！奥義！ドリルブーストナックル十文字斬り！」
メイガス「ゼンガー･･･その様な必殺技を編み出していたか」
アンサズ「すごいねえ。グランゾンが消滅しちゃったよ。何？まだ、反応があるっ！？」

うう・・・見てるとあまりにイタいので質問です。
なんでスレードゲルミルにはグルンガストなら付いてるハズの「胸からビーム」
が無いのですか？

>>60
フッ・・・愚かな。あなたがたではグランゾンに傷一つつけることも出来ませんよ。
ククク・・・

アンセスターの皆様へ。
映画「千と千尋の神隠し」は観に行かれましたか？

ぽっ

>61
ゼンガー「参式はより戦いのみを求めるよう進化したのだ！
　　　　　　あの様な格好だけの星型ビームなど要らぬ！
　　　　　　我に光線必要なし！」
メイガス「イタい？」
>62
ウルズ「そうかい？」
アンサズ「愚かだねえ」
>63
メイガス「我々ははるか未来よりやって来た。
　　　　　　千と千尋の神隠し、とは何だ？」
ウルズ「恐らくは人間共がよく言っている映画、というものではないでしょうか？」
メイガス「映画？わからぬ･･･なんだそれは」
ゼンガー「俺は千尋は観ていない！」
>64
スリサズ「ハハハハハハハハハハハ！赤くなっているよ！照れ屋さんだねえ」
ウルズ「全くだ」

仮のボスって誰？

>66
メイガス「そんなこと、決まっておろう。あの忌まわしきシュウ＝シラカワだ･･･」
スリサズ「ハハハハハハハハ！あっちの方が後に出てくるじゃん、と言いたげだねえ！
　　　　　　あっちは3ルート中1つしか出てこないけど、こっちは全部に出てくる！
　　　　　　これだけで僕らが真のラスボスたる理由はバッチリさ！」

シュウがライバルかぁ。
じゃあ、全然知らないけど応援しとくよ（ｗ

やれやれ・・・身の程がわかっていませんねぇ。
ＳＲＷにおける真のラスボスは常に私となります。出ていようといるまいと、それには変わりありません。
フッ・・・もちろん、必ずしも戦うとは限りませんがね。その時は、あなたがたは私と戦うには役者不足・・・ということになりますか。
今後どれほどのラスボスが出てこようと、私を超えることは不可能です。それが本来の正しい歴史・・・とでもしておきましょうか。
ククク・・・

>68
メイガス「シュウ？あの様な豚寺田の思いつきで登場した様な小物、私にとってライバルというには程遠い」
ウルズ「だが、応援には感謝するよ」
ゼンガー「俺のライバルはユーゼス＝ゴッツォただ一人！！」
>69
スリサズ「ハハハハハハハハ！というワケさ！」
アンサズ「愚かだねえ」

声優ネタをやって下さい。

あはん♪寂しい方達ねぇ｡折角だからお土産を置いておくわ｡
･･･最終地獄･･･ジュデッカ!!

>71
メイガス「僕の夢は！海軍将校になることです！（どん！！！）」
ウルズ「雷公鞭！」
アンサズ「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ」
スリサズ「帰ったら腹いっぱい食いてえな、ファラのオムレツ」
ゼンガー「困りますね皆さん、この様な勝手な行動をなされては。
　　　　　　見てくださいこの損失！我がネルガル重工としては、
　　　　　　今後はこの様な軽率なことはくれぐれも！謹んで頂きたい」

>72
メイガス「その程度の攻撃･･･アウルゲルミルの体内に取り込んだアストラナガンで吸収してくれる」
アンサズ「そもそもそれは土産かい？」

あー、シュウの乗機です。主人が迷惑をかけて申し訳ない。
あと、メイガスさんの声優ネタが分からなかった。すまんな。

おいおい、下がりまくってるぞ。
シュウのスレは上に居るっていうのに。
あんた等には期待してんだ。新たななりきりスレの大地を切り開いてくれよ。

しかし、これでは
「メイガスさんと愉快な仲間達」じゃないか

だがそれがいい

Ｖガンダムはガンダムシリーズで最も最高作と言われている

>75
メイガス「迷惑？その様なもの、かかってはおらぬ･･･私の声優ネタ？気にするな。そう大したものではない」
ウルズ「しかし僕やスリサズのはわかったのかい」
アンサズ「素晴らしいねえ」
>76
メイガス「まさか我々を支持する者がいるとは･･･」
ウルズ「僕達の知名度は単純な売上からいくとユーゼスの3分の2程度かと思われますが」
スリサズ「ハハハハハハハハ！名セリフが無い→荒らし、煽りにすら名前を使ってもらえない
　　　　　　で、もっと低いんじゃないのかい！？何でユーゼスやシュウはゲームをやったことが無い奴でも知っている！？」
>77
メイガス「愉快などではない･･････切実な、真剣な地上侵攻作戦と言ってもらおうか」
ゼンガー「我はゼンガー＝ゾンボルト！メイガスの仲間なり！」
メイガス「仲間！？馬鹿な、お前は私の、ただの部下、忠実なる、しもべ･･･うっ！」
>78
ウルズ「なかなか的を射た意見だ」
スリサズ「ハハハハハハハハ！78！君はわかっているじゃないか！」
アンサズ「賢いねえ」
>79
メイガス「Vガンダム･･･人間共の兵器･･････我々がいずれは倒さねばならぬ」
アンサズ「僕達マシンナリー・チルドレンの力を以ってすればVガンダムを倒すなど造作もないことです」

それが、あなたがたと私の格の違いですね。
所詮はあなた方も私の手の上で踊るだけの人形に過ぎないのです。
ククク・・・

>81
メイガス「何がだ？突然言われてもわからぬ･･･」
スリサズ「ハハハハハハハ！せめて引用かレス番号くらいは、書いて、欲しい、ものだ、ねえ･･････」
アンサズ「愚かだｎ」
ゼンガー「我に倒せぬ敵なし！」

ああ‥重ね重ね主人が迷惑をかけて申し訳ない。
あいつも寂しいんだ、許してやってくれ。
あーあ、なんでオレがシュウのフォローをしないかんのだ？

シュウ＋チカ＋ネオグランゾン÷３＝普通の人
という感じがしないでもない。
ウルズ＋アンサズ＋スリサズ÷３＝どーみても人格破綻者だな（ｗ
よし、あんた達の勝ちだ。
地下に潜ってた時のような、異常なノリで暴走してくれ。

意外とこのスレ伸びてんな。
まあ、がんばれよ。

>83
メイガス「フッ･･･お前もあんな人間の搭乗機であるとは、大変だな。我々の所に来ぬか？」
スリサズ「メイガス！突然何をおっしゃるのです！あんな奴、仲間にしても裏切るに決まっている！」
ゼンガー「あんな最大改造して装甲をプラスしたスレードゲルミルを一発で落とせぬような輩、
　　　　　　見方に引き入れるに値せぬ！」
>84
ウルズ「勘違いだ。僕達は決して人格破綻者などではない」
スリサズ「ハハハハハハハハ！まるで人間（ではないが）が出来ていないといいたげだねえ」
アンサズ「だが、僕らの勝ち、というところは間違いではないねえ」
メイガス「イーグレット達を暴走はさせぬ･･･それを抑えるのも、私の役目」
>85
メイガス「お前は気付いていない･･･このスレが50までは全てｼﾞ･･･」

結構正直者なメイガス萌え！

ガソリンで動いとるの？

>87
メイガス「正直者？ああ、人間共の間で言う嘘つきの対義語か。
　　　　　　我々にはそういう概念が無いものでな･･･」
アンサズ「僕も嘘というものはつかないよ」
>88
メイガス「以前現れたジロン＝アモスという男のマシンがそうだった様だ･･･」
ウルズ「だが、僕達のマシンはそうではない」
スリサズ「ハハハハハハハハ！そう、マシンセルによって半永久的に動くのさ！」

マシンセルってＤＧ細胞のパクリだろぉぉぉ！

>90
ゼンガー「マシンセルに三大理論はない！」
ウルズ「それにマシンセルは地球を再生することも出来る」
アンサズ「まるでシ○神だねえ」

実はここまでの名無しは全部オレ一人だ！
・・・と言ったら信じますか？

>92
メイガス「馬鹿めが･･･それが有り得ぬことは私が一番存じておる」
スリサズ「メイガス！どういうことですか、それは！？」
ウルズ「落ち着け、スリサズ」

安心しろ！俺も名無しだ！

ドリルブーストちんちん

>94
メイガス「読解不能･･･！？あまりに唐突過ぎる、安心しろ･･･
　　　　　　何故だ、そのセリフを聞いていると、心地よい･･････」
ゼンガー（ソフィア、貴方は･･････）
>95
ゼンガー「ガイシュツごときではこの俺を倒すことは出来ん！」

スパロボＡには出ないですか？

っていうか、次の出演はあるんですか？

人は絶対的な指導者によって導かなければならない

寺田氏の悪口を言うと、自分達の首を締めていませんか？

>97
メイガス「スパロボA･･･我が出ぬ、歴史の闇に葬り去るべきモノ･･････」
ウルズ「その通りですメイガス。あんなもの、早く記憶の彼方に追いやるべきです」
メイガス「･･･と言いながらウルズ、何だその長方形でコンパクトな端末は！」
>98
メイガス「我は絶対的なシリーズのラスト・ボス･･･」
ウルズ「マシンセルの力を以ってすれば、再度の登場など造作もないこと」
スリサズ「ハハハハハハハハ！未来だろうが過去だろうが、もう一度復活してやるよ！」
>99
メイガス「私にピッタリの言葉だ」
ウルズ「指導、導く、とは、少々違いますが」

実はおれも永久機関で動いてるんだけどよ。
設定じゃまったく無視されてるよな。

>100
メイガス「寺田がここを見ているはずが無い･･･」
寺田「次回作は完全新作ですから、年表の帳尻合わせで
　　　　僕のゴールデンウィークは消えちゃいました（笑）。」
スリサズ「貴様ぁ！どこから入り込んだ！？」

>102
メイガス「精霊の力だな･･･ラ・ギアスとか言う、特殊な世界に感謝するがよい」
ウルズ「敵にアドバイスまがいのことをしてもよろしいのでしょうか？」

メイガスさんへ。なんで安西博士ってドリル好きなんですか？
ゼンガーさんへ。なんでスレードゲルミルってドリルがついてるんですか？
イーグレットさん達へ。特に無し。

>105
メイガス「安西博士？誰だ、それは･･････？うっ！不愉快･･･不愉快だ！その名前を口にするのはやめろ！」
ゼンガー「俺の猛々しさを表現するためだ！」
アンサズ「無視かい？」

メイガスさんへ。なんでアウルゲルミルの腹にアストラナガンがいるんですか？
ゼンガーさんへ。なんでスレードゲルミルには目ン玉がついてるんですか？
イーグレットさん達へ。特に無し。

>107
メイガス「拾った、というだけでは不十分か？そうか･･･」
ゼンガー「αシリーズからはガンダムに目ン玉が無くなった！その反動だ！」
スリサズ「ハハハハハハ･･････ハ･･･ハァ･･････」

シュウスレなどよりぐっとレスが付いてますね。
やっぱりキャラに特徴と華とユーモアがあると強いわ。

シュウは
内面的な品がねえ・・そうおもいませんかメイガス様？
人間としての節度が‥・でしょうゼンガー殿？
セリフの切れ味がですね・・・・イーグレット三兄弟の皆さん？

メイガスさんへ。同じラスボスとしてユーゼスさんのことはどう思いますか？
ゼンガーさんへ。同じ寝返りキャラとしてイングラムさんのことはどう思いますか？
イーグレットさん達へ。特に無し。

かわいそうだからイーグレットさん達にもなにか聞いてやれよ
えーっと・・黒い三連星のことはどう思いますか？

>112
じゃあ俺も。
だんご三兄弟について何かありますか？

>109
メイガス「馬鹿め･･･実質のレス数は現在･･･何でもない」
ウルズ「メイガス？どうしたのです？」
>110
メイガス「お前の言う通りだ。奴には品というものが無いな。
　　　　　　言葉遣いで表面だけ繕っていても私にはわかる」
ゼンガー「奴は人としてやってはならぬ事を繰り返してきた！」
スリサズ「ハハハハハハハハ！その通り！切れ味が無いよ、切れ味が！」
ウルズ「よくわかっているじゃないか」
アンサズ「キユ？」
>111
メイガス「どうとも思わぬ･･･所詮奴もただの小物だった、それだけよ」
ゼンガー「イングラム？さあ、虚無に帰れ！」
スリサズ「お前は氏ね！」
ウルズ「落ち着け、スリサズ」
>112
スリサズ「俺を踏み台にしたぁ！？」
ウルズ「スリサズ、アンサズ･･･！すまん！」
アンサズ「彼らの肌の色は地黒ならぬ地紫なのかい？」
>113
ウルズ「だんごはいいね。だんごは空腹を満たしてくれる。
　　　　　地球人の生み出した食文化の極みだよ」

>114
とするとうっかり八兵衛も文化の極みですかぁ〜？

メイガスさんへ。実際の所アウルゲルミルのデザインってどう思っていますか？
ゼンガーさんは。実際の所スレードゲルミルのデザインってどう思いますか？
イーグレットさん達へ。特に無し。

メイガスさんへ。特に無し。
ゼンガーさんへ。特に無し。
イーグレットさん達へ。特に無し。

す、すまん。上を見てたら、ついやりたくなったんじゃ〜
か、堪忍や〜

メイガスさんへ。トランスコスモスについて一言お願いします。
ゼンガーさんへ。トランスコスモスについて一言お願いします。
イーグレットさん達へ。特に無し。

うおお‥‥ひでえ。これはイジメだ
ガンバレ、イーグレットさん達。特に質問は無いけど。

メイガスさんへ。このイーグレットさん達の扱いはどう思いますか？
ゼンガーさんへ。このイーグレットさん達の扱いはどう思いますか？
イーグレットさん達へ。特に無し。

アンサズさんへ。特に無し。
スリサズさんへ。特に無し。
ウルズざんへ。特に無し。

おい、おい。なんだい、最近のこのレスは？
イーグレット達へのイジメが流行っているのか？

特に＞117！
愛しのメイガスたんや、漢の中の漢ゼンガー兄貴にまで下らんネタを披露しおって。
…イーグレット達はどうでもいいが。

ではここらで、
人類一のアンセスター派であるこの俺が、真面目な質問をしよう。
あんた達が敵対していた、ロンド＝ベル隊・プリベンダーの中で
コイツなら仲良くしてやってもいいと思うのは誰か、教えてくれ。
出来れば理由も添えてな。
ああ、イーグレット達も答えてくれていいぞ（ｗ

最近、急にレスがつくようになったけど、この事について一言。

＞123
1から、この124まで全て自作自演です（きっぱり

メイガスさんへ。今日はレスしてくれないんですか？
ゼンガーさんへ。返事が無くて寂しいです。
イーグレットさん達へ。特に無し。

歪められた世界は破壊する。

>115
ゼンガー「美味しいね、こしひかり！」
スリサズ「いきなり何だ、ゼンガー！？」
アンサズ「多分、お米の宣伝じゃないのかい？」
>116
メイガス「どうとも思わぬ･･･少々女性的過ぎてグロテスクだとは思うがな」
ゼンガー「参式は我の誇りなり！」
アンサズ「ベルゲルミルは、さ･･･」
>117
メイガス「･････････（顔をしかめる表情）」
>118
メイガス「ウルトラマンコスモスか･･･歴史によると、歌がいまいちだそうだな」
ゼンガー「我に断てぬトランスコスモスなし！」
>119
ウルズ「ほう、応援してくれるのか」
アンサズ「うう･･･嬉しいねえ」
>120
メイガス「我が優秀なるマシンナリー・チルドレンがこの様な不当な扱いを受けるのは実に不満だ」
ゼンガー「俺は興味などない！」
アンサズ「嘘だぁぁぁぁ･･･！」

>121
メイガス「それ以上やるとこの星の歴史を一からやり直さねばならなくなるぞ･･･」
>122
メイガス「バルマー戦役の際に居たマーベル＝フローズンという女だ･･･私に似ている気がする。早瀬美沙という女でも構わぬ」
ゼンガー「神隼人という男だ。理由は言えぬ！」
ウルズ・スリサズ・アンサズ「メキボス、テリウス＝ビルセイア、渚カヲルという奴らかな」
>123
メイガス「それは我々がラスボスだからだ･･･理由はそれだけで十分であろう」
>124
メイガス「違うな。どこまでが全てｼﾞｻｸｼﾞｴﾝか当ててみよ」
ウルズ「賞品はマシンセルだ」
>125
メイガス「今日はほんの数時間前にレスしているが･･･？」
ゼンガー「貴様がいくら寂しかろうが、俺には関係ない！」
アンサズ「すまないねえ」
>126
メイガス「そうだ･･･歪んだこの世界をあるべき姿に戻す。それが私の役割だ･･･」

その光景をにやりと笑いながら見ているゲッターロボスレの神隼人ががいた・・・・
SRW版ではないがな。

すまん。ゲッターチームスレだ。
最近リョウがいない。一人きりではチームといえないのでな。

>129
メイガス「何だ？不愉快な視線を感じる･･･どこだ！？」
ゼンガー「ムッ、この感じは、ドリル！？」
>130
メイガス「フッ、一人とはな」
ウルズ「叩くなら今のうちです」

アンセスターの皆様、いつもご苦労様です。
これつまらないものですがどうぞ。

中身はバームクーヘンです。

>132
ゼンガー「ああ、わかったよ。バームクーヘン？」
アンサズ「ガラスの様に繊細だね。特に君の心は。好意に値するよ」
ゼンガー「好意？」
ウルズ「好きって事さ」

俺が代行を務めているスレに来るのなら、
キャラ作画が石川賢風になってからにしてくれ。

メイガスさんへ。恐竜帝国のことはどう思いますか？
ゼンガーさんへ。プリベンター達はどうでしょうか？
イーグレットさん達へ。えーっと、特に有りません。

ageてもいいですね？メイガス様。
age進行なんですよね？ゼンガー殿。
ageはマシンセル的におっけーですか？イーグレット三兄弟の皆さん。

ゼンガー殿の名前を聞くと、かのドイツが研究した大気圏水切りスキップ爆撃機構想を
思い浮かべてしまいます。

>134
アンサズ「ククク･･･マシンセルの力を以ってすれば僕達の顔がケン＝イシカワ風になることなど造作もないよ」
スリサズ「ぬん！」
>135
メイガス「強敵だ･･･勢力的な意味では我々より上かも知れぬ」
ウルズ「やけに弱気な発言ですね」
ゼンガー「奴らはただの敵とは思えん･･････何故だ！」
>136
メイガス「ここは常にage進行だ･･･」
ゼンガー「例えｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだろうとも！」
ウルズ「ああ、ついに僕たちに話し掛けてくれたね。嬉しいよ」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！おかしいね！」
アンサズ「涙が止まりませんよ」

>1はシュウスレのチカですか？
ほぼ同時にあがりましたが

>138
メイガス「同ジャンルで同時にあがったというだけで何故そうと言い切れる･･･」
アンサズ「ちょっと単純すぎるねえ」

age侵攻なのにsagaっています！
ageてもいいですねみなさん！？

>140
メイガス「よくわかっているではないか･･･ここは常にage侵攻だ」
アンサズ「sageるのは愚かだねえ」

メイガスさんへ。そのオバサンみたいな声はソフィアの声ですか？
ゼンガーさんへ。斬艦刀で斬る際、無駄な動きが多すぎです。
イーグレットさん達へ。最初見たとき女の子かと思いました。

>142
メイガス「オバサンではない･･･威厳のある声と言え。ソフィアの頃からこうだ･･･
　　　　　　あの頃はマーベル＝フローズンに近かった気もするが」
ゼンガー「俺の誇り！参式の荒々しさ、力強さを十分表現できているだろう！よけられたら惨めだが！」
アンサズ「少なくともただのイーグレットは、男声には見えないよねえ」
ウルズ「ハハハハハハハハ！」

メイガスさんへ。ドグマブラスターがグロいです。
ゼンガーさんへ。斬艦刀の二刀流は可能ですか？
おまけでイーグレットさん達へ。シックス『スレイブ』だなんて縁起でもない名前はやめて下さい。

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>144
メイガス「グロテスクだと申すのか･･･氏の投げキッスをくれてやろう」
ゼンガー「可能ではあるが、斬艦刀はこの世に二つと無き名刀！よって不可能と言わせてもらおう！」
ウルズ「もっとも射程が長いのは僕だ」
>145
アンサズ「なかなかいいトリップを見つけたよ」

>146ゼンガーさん
右向きの時は左肩から、左向きの時は右肩から出してますよね？
つまり二本あるのでは…。

トリップｶｺ（・∀・）ｲｲ!

誰が誰なのかよく分からん。一人づつ自己紹介してくれ。

スパロボスレには侵攻しないのですか？

>147
ゼンガー「愚か者が！そんなもの、考えを改めたのでアンセスターの時と同じ配置では
　　　　　　今までと変わらぬから、俺が俺自身を変えるためにそうしたのだ！
　　　　　　決して二本あるわけではない！」
アンサズ「ありがとう」
>148
メイガス「我が名はメイガス。アンセスターの長にしてアースクレイドルの中枢、メイガス･･･」
ゼンガー「俺の名はゼンガー＝ゾンボルト。メイガスの命令のままに侵入者を排除するだけだ」
ウルズ「僕はイーグレット＝ウルズ。イーグレット＝フェフという科学者が作り出したマシンナリー・チルドレンの一人。
　　　　　三人の中ではリーダー的存在か」
スリサズ「僕はイーグレット＝スリサズ」
アンサズ「僕はイーグレット＝アンサズ。皮肉屋的存在さ」
>149
ウルズ「して欲しいのか？」
アンサズ「愚かだねえ」

ちょうど五人いるわけですから、マシンセル使用の合体ロボを作ってみては？

脱げ。
セクシーに脱衣してくれ。

アドバンスの画面が見にくくて、オレが寝込んじまったのは、
アンセスター、あんたらの仕業か！？

>151
メイガス「私にマシンロボと言わせようとしても無駄だ･･･」
アンサズ「おろ･･･プッ」
スリサズ「君は･･･まさかダジャレが好きなのか！？」
>152
ゼンガー「俺を脱がすには握力が足りん！」
ウルズ「僕達は体と服が一体化している
>153
アンサズ「さあ？それにしても、君でも寝込んじゃうことがあるんだねえ」
スリサズ「僕は頭の下げすぎで首が痛いよ」

アウルゲルミル＝触手プレイ用ロボ
決定。

メイガスさんへ。どうしてアストラナガンを修理しないんですか？
ゼンガーさんへ。参式は本来二人乗りの機体ですよね？もう一人は？
イーグレット×３さんへ。指揮官、援護、ガッツと至れり尽せりの技能ですね。
ウルズさんへ。一人だけ分身可能なのは何故ですか？

>155
メイガス「なんだ、触手プレイとは？最近の人間の言うことはわからぬ･･･」
>156
メイガス「修理すると暴走するやも知れぬ･･･取り込んでおいた方が得策だ」
ゼンガー「俺が乗ってからは参式は一人乗り！俺以外は参式を乗りこなせん！」
アンサズ「羨ましいだろう？」
スリサズ「ハハハハハハハ！アンサズ、君が一番能力は低いけどねえ」
ウルズ「分身？それは僕が本当の意味でのマシンナリー・チルドレンのリーダーだからだ」

実はイーグレット×３って仲が悪い？

>158
スリサズ「ハハハハハハハハ！そんなことはないよ」
アンサズ「わかったかい？僕達の絆は他の何ものよりも強いんだ」
ウルズ「それはこのスレを見ていればより一層そう思うだろう」

ゼンガーのチンチンはどのくらい大きいんですか？
メイガスさん答えて。

やっぱり自作自演ですね

>160
メイガス「その様な事は知らぬ･･･ゆえに、答えられん･･･（赤面）」
ゼンガー「貴様ァッ！ソフィアを辱めた罰は受けてもらおうか！
　　　　　　 奥義！斬艦刀稲妻重力落とし！　我に断てぬ物なし！」
ウルズ「メイガス･･･ゼンガー･･････」
>161
メイガス「今まではそうかも知れん。だが、これからは違う･･･」

あんたらホントに強いの?

>163
メイガス「我々の恐怖はゲームをプレイしたならばわかったろう」
アンサズ「強いのは決して精神コマンドのおかげじゃないけどねえ」

メイガスさん、３サイズ教えてください

最初に出てきた黒髪のイーグレットは誰ですか？

>165
メイガス「･･･上から89・59・90だ。二度と聞くな･･････」
ゼンガー「何だと！？その様なこと、俺も知らんぞ！」
>166
ウルズ「あれはウルズでもスリサズでもアンサズでもない、ただのイーグレットだ」
アンサズ「あれが女かと思ったという人も居たねえ」

今、スパロボボスキャラスレが全部あがってますが
あなたのしわざですね？

>168
メイガス「このブラックボックスを使ってみなが同じ時間帯に質問し、答える様仕向けたのだ･･･
　　　　　　私には因果律を操作する力など無いからな」

メイガスたんナイスバディ萌え（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ゼンガーさん、３サイズを教えてください

>170
メイガス「貴様、この私に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧだと･･･イーグレット達、やれ」
アンサズ「ま、僕もこんな骨の折れることはしたくないんだけど、ﾊｧﾊｧした君が愚かだって事で一つ」
>171
ゼンガー「俺にスリーサイズなどというものは無い･･･
　　　　　　我が名はゼンガー＝ゾンボルト！」

ゼンガーあんたうざいよ！

>173
ウルズ「行くかい？」

イーグレットさん達、３サイズ教えてください

マシンナリーチルドレンは嫌いだ！図々しいから！

>175
ウルズ「103・75・100だ」
スリサズ「ハハハハハハ！102・75・99だよ」
アンサズ「100・73・98だねえ」
>176
スリサズ「僕は地球だって平気で消してやるよ！ハハハハハハ！」

イーグレット共、ガタイ良いなー

>178
ウルズ「当然だ。そのくらいでなければ直撃を受けた衝撃でバラバラになるかも知れないからな」

今の時間、なんども質問したのでお礼言ってください

ゼンガー「それで最後か！？」
メイガス「おめでとう」
ウルズ「めでたいな」
スリサズ「おめでとさん」
アンサズ「おめでとう」

メイガス「言うまでもなく>181は>180へのレスだ･･････」

ありがとう

イーグレットのなかで最強はだれですか？

ＳＲＸが最強です！！

>183
メイガス「礼など言われるのは久しぶりだ。久しぶり･･･！？」
>184
ウルズ「データ上では僕ということになっている。だが」
アンサズ「いかんせん攻撃力不足だねえ」
>185
スリサズ「テラーダ！お前は氏ね！」
ウルズ・アンサズ「激しく同意！」

みなさんのロストバージンはいつですか

>187
メイガス「ロストバージン？人間にはそういう現象もあったな。
　　　　　 私にはわからぬことだ･･････」
ゼンガー（ソフィア･･･あなたは･･････）

宇宙に興味はありますか？

本当は皆さん方にＳＲＸを乗せてラスボスにしたかったのですが
強過ぎるので愁で妥協しました！

>189
メイガス「私が再生したいのはこの星。宇宙など興味ない。
　　　　　　美しい地球･･･私はそれをもとの姿に戻したいだけだ」

>190
ウルズ「僕たちにSRXが乗るのか。それはよっぽど僕たちを巨大に改造しなければいけないな」

どすこーい！

あなたらトリップさらしちまったな。
残念だったな。

>193
スリサズ「ハハハハハハ！やってしまったよ」
メイガス「トリップを変えるか･･･」

>194
メイガス「我々には10以上のトリップが用意されている。心配は無用だ･･･」

フフフフフフ･･･

>197
アンサズ「ずいぶんとご機嫌の様だねえ」
メイガス（薄気味の悪い奴。始末しておいた方が良いかも知れぬ･･･）

ゼンガーの洗脳ってどうやるんですか？
僕の想像としては素っ裸にされたゼンガーさんに
メイガスさんがアウルゲルミルみたいにどこからともなく触手を生やして
彼の全身に絡みつき肛門やお口から白くてドロドロしたマシンセルを注入。
最後はメイガスさんがゼンガーさんに馬乗りになって腰を振り、
ゼンガーさんが絶頂までいくとしゅうりょうだと思います。

ククク･･･200

>199
メイガス「洗脳などしておらん。奴は自らの意思で私についてきているのだ･･･馬乗りとはどういうことだ？」
ゼンガー「腰を振るだと･･･俺は犬か！？」

>200
ウルズ「クッ･･･ようやく書き込めた。さっきの以上に重いのは何だったんだ？

私達をよろしく！

まだジサクジエンやってるんですか？
ちゃんと質問が来るようになったんじゃないんですか？

僕の中での皆さんの呼び名は
メイガスさん→ミミズ
ゼンガーさん→野武士
ウルズさん→ドキュソ
スリサズさん→基地外
アンサズさん→デムパ
です。気に入ったなら使って下さい。

消すには惜しいスレだ･･･

>203
メイガス「誰だ、貴様は･･･？よろしくと言われても知らぬ以上どうしようもないな」
ウルズ「良かったらサインをもらえるかい？」
メイガス「････････････」
>204
メイガス「質問が来ぬのだ･･･仕方が無かろう」
>205
メイガス「気に入るわけがない･･･そんな呼び名」
ゼンガー「野武士･･････」
>206
メイガス「ageか。ご苦労であった。我がアンセスターに与したいのならばいつでも言うが良い」

飯は食う？

降り伽羅氏んでください

>208
ウルズ「必要ないな。僕たちの肉体はマシンセルによって構成されているから」
アンサズ「一度"美味いもの"を食べてみたい気もするけどねえ」
スリサズ「ハハハハハハハ！必要ないよ！ハハハハハハハハハハハハ！」
>209
メイガス「貴様はスパロボα外伝に関する情報を目に穴があくまで集めるべきだ･･･
　　　　　 それがこの星をあるべき姿に戻す方法････････････」

野武士はかっこいいともうけどなー

>211
ゼンガー「貴様は漢心というものがわかっとらん！何故俺が語尾に沈黙をつけたか！
　　　　　　ただ嫌なだけかその逆か、貴様も漢ならばわかろう！」

ねぇねぇ！これ見てよ！マジすげーって！！
コンテンツ一覧 http://www12.cds.ne.jp/~lumunes/index_f.html
メカデザイン http://www12.cds.ne.jp/~lumunes/zukan_meka/meka.html
キャラデザイン http://www12.cds.ne.jp/~lumunes/zukan/zukan2000.html

>213
メイガス「フ･･･愚かだな。データを作ることなど、誰でも出来る。
　　　　　 問題は、そのスペックを実際に開発する際に維持できるかどうか、だ」
アンサズ「愚かだねえ」

スパロボA楽しいね。

メイガスさんへ。正直恐竜帝国なんてアウルゲルミル一体で簡単に潰せると思います。
ゼンガーさんへ。参式のＨＰ回復（大）のせいでガッツが生かされていません。乗り換えましょう。
スリサズさんへ。笑うの禁止。
アンサズさんへ。『〜ねえ』って語尾に付けるの禁止。
ウルズさんへ。もっと個性を持ちましょう。

眠れ、地の底で

>215
メイガス「フッ、そうか･･･良かったな。我々が出ないのは無念だが、
　　　　　 いずれ日の目を見る日も来よう。それまでせいぜい楽しむが良い･･･」
>216
メイガス「一機一機ならばそうだろう･･･だが、我々が保有している兵器はあまりに少ない･･･
　　　　　 国力ならばあっちの方が圧倒的に上なのだ。慎重的に動かねばならん･･････」
ゼンガー「参式を貶める言動は許さん！　一刀両断！」
スリサズ「わかった･･････！」
アンサズ「わかった、ねえって言うのはやめようかねぇ」
ウルズ「僕何とかして自分らしさを探してみるよ！」
>217
メイガス「こういう時、どういう反応を示せばよいのかわからぬ･･･」
ウルズ「こういう時はオマエガナーと言うのです、メイガス」
メイガス「オマエガナー」

すいません166なんですけど質問の仕方が悪かったんでもう一度。
あのイーグレットって何者ですか？３人のうちの誰かが変装してんの？
あなたがたが正体をさらしてからどこいったの？

>219
メイガス「いわばウルズ、スリサズ、アンサズは選ばれしイーグレット･･･
　　　　　 黒髪のイーグレットは我がアンセスターが何体も保有しているイーグレットのうちの一人に過ぎん」
アンサズ「わかったかい？僕達の絆は他のなにものよりも固いんだ」

トリップはもう使わないんですか？あとここはage進行じゃないんですか？
一応sageておきます。

>221
メイガス「貴様がsageているからな･･･私もsageるのだ。
　　　　　 トリップは面倒だからもう使わん」
ウルズ「意外と面倒が減ったな」

足切り怖いの・・・保全sage

アンセスターのアットホームな雰囲気（・∀・）ｲｲ!
何でも自分のせいにしたがる変態仮面や、グランゾンがいないと何もできない
マサキたんﾊｧﾊｧなホモ野郎とはえらい違いだね。これからも頑張って。

あと今度からageていい？

ふふふ、ＳＲＸの後継機が完成したぞ！その名もＳＥＸだ！

で？メイガスの味は？

アンセスターってどういう意味よ？

>223
メイガス「sageで保全とは･･･貴様、かなり知り尽くしている玄人だな？」
アンサズ「利口だねえ」
>224
メイガス「当然だ･･･彼奴と我々を一緒にしてもらっては困る。
　　　　　 ･･････しかしシュウ＝シラカワという男はいつからﾏｻｷﾀﾝﾊｧﾊｧなどと言い出したのだ？」
ウルズ「何でも自分のせい･･･責任感が強すぎだな」
スリサズ「ハハハハハハハハ！ここは元々age推奨さ！ま、気の向いた方で構わないけどねえ」
>225
メイガス「ほう、エスイーエックスか･･･しかし私の敵ではないな。
　　　　　 アストラナガンの様にアウルゲルミルに取り込んでくれようぞ」
>226
ウルズ「我らがメイガスは素晴らしいお方だ。まさに地球の後継者だな」
>227
メイガス「そう、地球の後継者、そういうことだ･･････」

ケコーンして！

>229
メイガス「誰とだ･･･？」

メイガスたんと♪

>231
メイガス「私とか･･･人間にはその様な習慣があるそうだが、我々にはケコーンなどという概念は無い。
　　　　　 いや、その前に必要が無い、と言うべきか」
ゼンガー「ソフィアは渡さん！」

じゃあゼンガー、メイガスたんたんをかけてオイラと勝負だ！

>233
メイガス「本気か、貴様･･････！」
アンサズ「ゼンガーと勝負なんて、愚かだねえ」
ゼンガー「（クッ、いくらソフィアのためとはいえ、生身の人間を参式で相手するなど、
　　　　　　 俺の武士道に･･･否！ソフィアを守るためならば手段は問わん！）
　　　　　　 よかろう、勝負だ！」

>>234ゼンガーさん
相手がガンダムファイターならともかく、生身の人間に斬艦刀で斬りかかるなんてあんまりです。

突然だが失礼させてもらうよ。
以前Mr.ゼンガーは隼人君、
マシンナリー・チルドレンの君たちはカヲル君と
気が合いそうだと言っていたそうね。
二人とも居るのでよければスパロボスレに来てみないかね？
なにせ、最近人がめっきり少なくなってしまってねえ…
ま、別に来なくてもも構わんさ。
それからMr.ゼンガー、やはりロボットはドリルだな。
私もコミック版で使ったことがあるよ。やはりあれは良い物だ。
それでは。

ははははは！臆したな？メイガスたんはもらっとくぞ！

>224
問題発言

>235
ゼンガー「女を守るために全力を尽くして何が悪い！それに俺の戦ったプリベンターの中にも
　　　　　　生身の人間にキャノン砲やソードを使った輩は居る！覚悟ォッ！」
>236
メイガス「ほう、貴様があのネゴシエイターか。
　　　　　 スパロボスレ？フッ、まあ、邪魔しても良いのだが、敵役はどうも絡みづらくてな」
ウルズ「そのうち顔を出させてもらおうか」
アンサズ「楽しみだねえ」
ゼンガー「確かに、ドリルだ！だが貴様のマシンは、パンチ主体ではないか！あれはどういうことだ！？」
>237
ゼンガー「待て！ソフィアは･･･ソフィアは渡さんッ！
　　　　　　奥義！斬艦刀稲妻重力落とし！！」
>238
メイガス「何を言っている･･･？
　　　　　 彼奴は事実を申しているだけであろう」

変態仮面とは聞き捨てならんな

>240
変態仮面と言われて、膝突き涙して悔しがるのも私だ。

私がホモ…、つまらない冗談を…

>240
メイガス「変態な仮面と変態仮面では大分意味が変わってくるな」
アンサズ「滑稽だねえ」
>241
ゼンガー「待て！貴様は>240の貴様と>241の貴様･･･
　　　　　　一体何人居るのだ！？」
メイガス「涙して悔しがるとは、なかなか見ていて気分が良いな。
　　　　　 はははは･････････」
>242
メイガス「ホモ･･･とは一体どういう意味だ？
　　　　　 冗談･･･人間達の間で言う『本気ではない』という意味の言葉か」

>239
コミック版はアームオプションと言うものがあって、普段出来ない攻撃を行うことが出来るのだが、
作者がロ○クマンが好きだから、切り替え武器というものがついたのだと推測している。
それではスパロボスレで会いましょう。

スパロボスレってあんの？

>244
メイガス「ロ○マン･･･この星の歴史を調べてみよう。
　　　　　 何、人気のアクションゲーム？ ･･･アクションゲームとは何だ？」
ゼンガー「それはつまり換装というものか！？」
>245
メイガス「よかろう･･･この星の歴史を知らぬ貴様のためにアウルゲルミルで案内してやろう。
　　　　　　発射！！」
＝＝＝＝＝＝＜http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=1001351080

ぐふっ！負けたよ･･･最後に聞かせてくれ･･･
ゼンガー、お前とメイガスたんの関係はなんだ？付き合ってるのか？

答えを聞くまで下げさせはせんぞ！メイガスたんﾊｧﾊｧage

俺も答えが知りたいのでage

>247
ゼンガー「氏ぬ前に敗北を認めたか･･･賢い選択だ。
　　　　　　お、俺とメイガスの関係？お、俺は･･････うっ！」
メイガス（なんだ、この不愉快な感覚は･･･！む、胸が、脈打っている！？
　　　　　　ば、馬鹿な、ゼンガーは、私の忠実な、しもべ･･･それ以上でも、それ以下でも･･･）
ウルズ「ゼンガー＝ゾンボルトはアンセスターの戦士さ」
>248
メイガス「私にﾊｧﾊｧするとは･･･貴様！どういう神経をしている･･･」
>249
メイガス「答え？答えは･･･うっ！また、不愉快な感覚が･･･！」

メイガス「sageたわけでもないのにあがらんな･･･もう一度あげておこう」

アンセスターのマシン全てにドリルを装備だ！
ドリル（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ
ドリル（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ
ドリル（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

俺のドリルはメイガスたんに･･･ﾊｧﾊｧ

>252
ゼンガー「素晴らしい！貴様は少々精神が崩壊している様だが、
　　　　　　その考え方は間違っていない！復帰に全力を注ぐがいい！」
ウルズ「全部にドリル･･･僕のベルゲルミルにあんな物騒で下品なものが装備されるのはごめんだ」
>253
ゼンガー「ほう、貴様もドリルを装備しているのか、面白い！
　　　　　　もう一度俺と戦ってみるか！」
メイガス（私に･･･何だ！？）

メイガス「昨夜の出来事もある･･･保全には気を配っておこう」

いーか？俺はメイガスたんの為にageんだからな！！
メイガスたんキ、キスして･･･ﾊｧﾊｧ

メイガス「キス？ああ、ドグマブラスターとセットの動作となっている、あれか･･･
　　　　　 よかろう･････････（投げキッス）ドグマブラスター、発射！」
ゼンガー「ソフィアの唇は渡さん！」
ウルズ「僕達のためにageるわけではないのか･･･」

スリサズ「ハハハハハハハハ！>257は>256へのレスだよ、ハハハハハハハハ！」

正直荒らしだと思うのですが。

>259
アンサズ「誰がだい？気になるねえ」
ウルズ「ひょっとして僕らのことか･････････」

多分俺のことだ、スマンうざいなら消えるわ、最後にageさしてくれ

>261
メイガス「貴様か･･･目障りではないが、なかなか時期の見極めをわかっている様ではないか。
　　　　　 最後に褒美をやろう･･････（投げキッス）」
ゼンガー「！！」

>ゼンガーさん
元参式の龍虎王についてどう思いますか？

3人そろってトラ○○ングル・アタ○○とかできないの？

>263
ゼンガー「あまり中国っぽすぎるのは俺は好きではない。シリーズ最高傑作はやはり参式だ。
　　　　　　･････････中国？ お、俺はなんでそんな地名を知っているのだ･･･？」
>264
ウルズ「おい、あの手で行こうぜ！」
スリサズ「OK！」
アンサズ「わかった！」
ウルズ「よーし、恐怖の･･･」
スリサズ「トリプル･･･」
アンサズ「アタック！」

あなたは神を信じますか？

誰が一番つよいの？
最強は。

アンセスターは地球の後継者ではありません。
総てはＳＲＸに始まり終わるのです！

>266
メイガス「この世に神など要らぬ･･･私が神になるつもりも無い」
ウルズ「そう。僕達はこの星を元の美しい姿に戻すだけさ」
>267
ゼンガー「この俺を倒すことなど誰にも出来ん！」
スリサズ「ゼンガー！お前は氏ね！」
アンサズ「クッ･･･事実だからどうしようもないね」
>268
メイガス「SRX？何だそれは･･･知らんな。我々の時代にはないロボットだ」

でムカツク奴って誰よ？

ドリルなんてものはただの飾りです。ゼンガーにはそれが分からんのです。

あんたたち結局やられちゃったけど、プリベンターで誰が一番強かった？

>270
メイガス「よく意味がわからぬな･･･私は倒すべき相手ならいるが、憤りを感じている相手はおらぬ」
スリサズ「僕がムカツク奴？もちろん、ゼンガー･･･ゼンガー＝ゾンボルトだ！」
ゼンガー「なんだと、貴様ァッ！」
ウルズ「落ち着け、二人とも」
>271
ゼンガー「そう、ドリルは飾りに過ぎん。
　　　　　　参式の本命は、刀身の実態を持たぬ斬艦刀だ！」
>272
メイガス「あのマジンカイザーとかいうロボットだ･･･なんだあ奴は？
　　　　　 アウルゲルミルのドグマブラスターでも4桁のダメージにようやく行く程度ではないか。
　　　　　 いや、卑怯にもあいつらが必要以上に改造しまくっていたのかもしれん･･･
　　　　　 数だけならばガンダムDXやブライガー、∀ガンダムとやらにこちらは大きな損害を受けた･･･」

氏ねィ！ハハハハハハ！！！

皆さんの活躍に敬意を示し、この歌を捧げます

♪地球を守り〜（守って守って）
　遥かな未来〜（とんでとんで）
　プリベンダー（どっこい）
　やっつけて〜（ヨイショ）
　ほ〜いサッサとシャレコーベ
　正論噛ます度に、敵が増えちゃう
　そこが狙いよアンセスター
　お色気の〜（メイガス）
　天才の〜（マシンナリーチルドレン）
　力の〜（ゼンガー）
　世界中を、回復しちゃうのが夢なのよ〜
　これまた、アンセスター♪

アストラナガンを組み込まなければ、
正直、アウルゲルミルはただのポンコツでは？

>274
メイガス「こやつ！この間打ち滅ぼした恐竜帝国の生き残り･･･！？
　　　　　 いや、フォルムが微妙に違う･･････宇宙的なデザイン？」
ゼンガー「斬艦刀で真っ二つにしてくれる！」

>275
メイガス「私が･･････お色気････････」
ウルズ「わかったか？僕たちは天才なんだ」

>276
メイガス「わかっておらぬようだな･･･アウルゲルミルの真の力を」
ウルズ「アウルゲルミルがあれだけ強いのは我らがメイガスの力もあるのさ」
アンサズ「素晴らしいよねえ」

野郎ばかりでなく女のマシンナリーチルドレンも作ってください。

あなたがたの声に疑問があるのですが。
メイガス：土井美加　ゼンガー：小野健一　マシンナリーチルドレン：石田彰
ですが、この３人いずれもα外伝に(他のキャラで)出てませんよね。
これはオリキャラのＣＶを他のキャラの声優から流用しないスパロボの
質が上がったってことですか？
それとも何か裏があるんでしょうか？　お答えください。

>278
メイガス「女･･･？必要ないな。性別など区別してなんになる」
ウルズ「女とは何だ？」
アンサズ「Aのラミアを意識しただろう？」

>279
メイガス「馬鹿め･･･昔から何も変わってはおらぬ。
　　　　　 そもそも第4次Sを思い浮かべてみよ。
　　　　　 あの頃はヒイロ＝ユイもアレンビー＝ビアズリーもティファ＝アディールもゼクス＝マーキスも出ておらぬし、
　　　　　 ジェリド＝メサはあの段階では声が出ておらぬし、アイナ＝サハリンに至っては未だに声付きの作品には出ておらん」
ウルズ「つまりだ」
アンサズ「元々オリジナルキャラへの声優は流用していなかったのさ」
スリサズ「ハハハハハハ！そのほんの10ヵ月後に出る新スパロボへの流用はあったかも知れないけどねえ」
ゼンガー「更に言うとαの真殿光昭も未だに意味不明だろう！」

続けて質問失礼します。
ではＦの主人公がこれでもかというほどの流用だったのはなぜなのでしょう？
あと、真殿光昭＋小野健一＝ゲキガンガー　という予測はいかがでしょう？

>281
メイガス「Fはきっと資金が余っていたのだろう･･･αと比べればベテランだらけだからな」
ゼンガー「ゲキガンフレアァーーーーーーーーーー！！」

メイガス「足切りも近いそうだ･･･保全には力を入れておくか」

そういえばさぁ、イーグレット達との戦いの時に、増援でメイガスさんと一緒に出てくるのって誰だっけ？ウルズだっけ？
いやね、あの時さっさとクリアしたかったから、君を無視して倒さずにステージクリアしちゃったのよね。
ゴメンネ。

ダイガード出ると思う？あれにも小野でてたじゃん

まあ、コンプリートボックスでは流用しまくりでしょうがないけどね。

>284
メイガス「ウルズ！貴様･･･生きていたのなら何故私と一緒に過去の世界へ来なかった！」
ウルズ「う･･･それは」
メイガス「敵前逃亡か･･････」
ウルズ「ち、違います、メイガス！」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！何で僕達だけ絶対に倒されなければならないんだ！」
アンサズ「う･･･くっ･･････」

>285
ゼンガー「ダイガードが出るとしたらナデシコが今度は声の出るハードで出ることになるな･･･」
メイガス「ダイガード？それは･･･なんだ？この星の歴史にも載っておらん･･･」

>286
メイガス「このアウルゲルミルにもアストラナガンのパーツを流用してある･･････」
ゼンガー「スレードゲルミルは参式だ！あくまでもな！」
ウルズ「ベルゲルミルは･･･雷様？」

ほう、貴様等か……
人の機体をパクって、あげくラスボスを名乗り、人類滅亡を企む不貞の輩とは……
残念だが、アレは貴様等の手に負えるものではない……

あなたと戦ったときは、アストラナガンが出て来たことが嬉しくて
アウルゲルミルなんてどーでもよかったです。
ウルズとか誰よ？って感じでした。

もしかしてSRWで女性のラスボスはメイガスさんが初ですか？

>288
メイガス「何故我々はこうも悲惨な役どころになるのだ･･･？」
ウルズ「全てはシュウ＝シラカワのせいです」
スリサズ「そうだ！あいつが突拍子もなく出てきたりしなければ･･････！」
アンサズ「くそっ･･････」

>289
メイガス「アウルゲルミルを前にして、生きのびることはできない･･･」
ウルズ「そうか･･･残念だ」
アンサズ「そんなにアストラナガンが好きなのかい？」

>290
メイガス「そうかも知れぬな･･･私が知っている限りではそうだ。64とコンパクトはどうか知らぬが」
ゼンガー「俺たちは女でもラスボスを出来るということを寺田に見せ付けねばならん！」

＞290
魔装機神をいれたら違う

>292
メイガス「そうか･･･まるっきり忘れていた」
アンサズ「いたねえ、テューディという女が」
スリサズ「くそっ、マシンナリー・チルドレンである僕達がこんな間違いを指摘されるだなんて･･･！」

あんた等の戦力で、宇宙怪獣の襲来や異星人の侵略に抵抗できるのか？

マシンセルってナノマシンとどう違うのさ？　パクリに見えるＹＯ。

>294
メイガス「戦ったことがない以上は簡単にイエスとは言えぬ･･･我々の保有する戦力はあまりに少なすぎるのでな」
ウルズ「確かに、量産型ベルゲルミル、僕たちのベルゲルミル、スレードゲルミル、アウルゲルミルだけでは少々心もとない」
スリサズ「ハハハハハハハハ！一騎打ちならば負けるつもりはないけどねえ」
アンサズ「ただ総力戦となると、ね･･････」

>295
メイガス「そうだな･･･確かに似ているところもある。
　　　　　 最大の相違点は･･･ナノマシンの様に機械的なモノではなく生命を元として成り立っているという点だ。
　　　　　 つまりそれによって森などを修復することも可能なわけだ。
　　　　　　まあ、人間達の言葉で言うと魔法に近いかも知れぬ」
ウルズ「素晴らしい！やはり僕たちのマシンセルは最高だ！」

やあ、はじめましてかな？
僕が第３次のラスボス、ウェンドロさ。
おっと、ゼゼーナンの小物と一緒にしないでくれよ。
なにしろ、僕はあらゆるＮＴ以上の射撃・命中・回避・技量能力と
スーパーロボット系も真っ青の格闘能力をあわせもつ最強のパイロットだしね。

帝国の連中も地球侵略に失敗したみたいだし、次はどうやら僕らの出番が来るかもしれないね。
ああっと、地球征服の暁には君らのアースグレイドルも有効活用させてもらうよ。
ふふふ……。

>297
第３次はレベルが上がらなくて進まなくなったので途中で止めました。
つーことであんた誰？といった感じです。
アンセスターの皆さん、マシンセルで分解してください。

>297
メイガス（何だこの子供･･･？禍々しいロボットに乗っている･･･薄気味が悪い）
ウルズ「へえ、ディカスティス、っていうのか？」
スリサズ「ハハハハハハハ！なかなか強そうなロボットだねえ」
アンサズ「こちらの側に組み込めばかなりの戦力アップにつながるね」
ゼンガー「俺が勝負したいところだ･･･！」
メイガス「いや、こやつとは組まぬ」
ウルズ「な、何故ですメイガス！？」
メイガス「今、この星の歴史を見た･･･
　　　　　 この少年は最大攻撃力が2500の世界などで負けているのだ。
　　　　　 そんな奴を味方に引き入れても足を引っ張るだけだろう」
ウルズ「なるほど！さすがは我らがメイガス！」

>298
メイガス「奴は第3次スーパーロボット大戦のラスボスの一人･･･」
ウルズ「何でも当時のロンド・ベル隊は進む運命によっては彼と
　　　　　パプテマス＝シロッコが同時に出てくるステージもあるから凄く苦戦したらしい」
メイガス「だが、そんな状況をも打破する連中だ･･･やはり油断ならぬ」
アンサズ「マシンセル散布」

ゼンガー「奥義！キリ番ゲット封じ！」

待ってろよ、今すぐスクラップにしてやるぜー！！（幸運かけてな）

>301
メイガス「なんだ、貴様は？見るところによると先刻魂を使用した様だが･･･アウルゲルミルに25のダメージしか与えられぬぞ」
アンサズ「せっかくの幸運も、無駄だねえ」
メイガス「そのとおりだ、フフ･･･なっ、何！？何だ！？リセット、だと･･･！？」

２５００しかない攻撃力って、シャインスパークのことでしょ？
アルファの世界に換算すると、やっぱり洒落にならんのでは？
ウェンドロはパイロット能力はもちろん
場合によっては、アクシズに陣取られて厄介だったなあ。
さりげに、ＭＡＰ兵器もってるし……

>303
メイガス「サンアタックや縮退砲もそうだな･･･基地内での戦いならばアクシズに陣取られることもあるまい」
ウルズ「αの世界に換算したら2500なんて攻撃力はゴミクズだ。
　　　　　Aならば十分水準以上と言えるがαでは主力武器から3000以上ないと厳しいな」
アンサズ「じゃあ、僕らの主力武器は水準点を越えていないと言えるね･･･」
スリサズ「･･･････」
メイガス「だが、アウルゲルミルのドグマブラスターは5000を越える･･･これで満足だろう」

アムロ『ふふふ…てかげん』
ボス『奇襲！ふふふ…』

>305
メイガス「貴様がアムロ＝レイ･･･
　　　　　 だが、現時点での貴様のレベルは低すぎだな。
　　　　　 私より技量が低い様ではてかげんも意味が無い。
　　　　　 それに手加減など使わずとも援護攻撃という手段があろう･･･」
アンサズ「愚かだねえ」

アムロは裏技使って99まで上げて。
あえてボス（ボスボロット）でとどめをさす。
説明すると自分が厨房みたいで泣けてくる。
裏技はコードではないからね。

メイガス「また>306の名前を間違ってしまった･･･」
アンサズ「すいません、僕がふがいないばかりに･･････」

>307
メイガス「そうか･･･そんな裏技はα外伝にはなかったはずだが･･････」
アンサズ「ボスボロットに倒されるのか、僕たちは･････････」

マシンナリーチルドレンってさあ、
反乱起こしてゼンガーに殺られちゃったお茶目くんの曲がった性根が反映されてるんでしょ？

>309
ゼンガー「イーグレット＝フェフのことか･･･あいつは気に食わん！氏んで当然の男だ！」
ウルズ「僕は曲がっていないぞ」
スリサズ「ハハハハハハ！僕もよく笑うだけだしねえ」
アンサズ「僕だってただ皮肉が好きなだけさ」

お前達は私が倒したぞ！　ユニバァァァァス！！

>311
メイガス「貴様は偽者だな･･････Aでは変わってしまったがスパロボシリーズは
　　　　　 ファーストネームとミドルネームを・ではなく＝でつないでいるのだ。
　　　　　 唯一貴様が登場しているα外伝は＝だろう･･････」
スリサズ「ハハハハハハハ！もちろん、∀に乗せて月光蝶だよね！？まさか、Iフィールドバンカーで･･･！？」
アンサズ「"達"ということは、ハリー・オード一人に僕達アンセスター全員は倒されたのか･･････」

外伝はバグが多いって噂、ホントだった……

よりによってラスボスのシュウ倒して、ＥＤでフリーズ……
外伝最強はアンセスターでもネオ・グランゾンでも無くバグか……

>313
メイガス「それなのにαの地上ルートの様なおいしいバグはないから貴様らプレイヤー共は大変だな･･･」
アンサズ「まあ、そのおかげで僕たちの脅威を味わっていただけただろう？」
ウルズ「その言い方はまるで･･････」

今だ！ チェンジ！　ゲッタァァｧｧﾜｱﾝｯ!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　 　　　　　　　　 　 　　　　　 (´´
　　　∧∧　　　　　　　　　　 ＿ 　　　） 　　　　　　＿ 　　　　　　(´⌒(´
　　 （ﾟДﾟ ⌒ゞ｀　≡≡　 ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒）｀≡≡ 　 （ﾟДﾟ　⌒｀つ;;;≡≡≡
　　　　￣￣　 　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　￣￣￣　　　　　 (´⌒(´⌒;;
ｶﾞｷｲｲｨｨｨｰｰｰｰﾝｯｯｯ!!!

.. . . 　　　Λ _Λ　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 　（ ..ﾟдﾟ ）　　＜スレ違いage!
　　　ノ'￣｀　´￣ヽ 　　￣￣￣￣￣
　　（　,､＿�＜ｭ ノ'ヽ
　 / ﾉヽ＿＿＿/ ＼ ＼
　 ＼｀ξ＿＿ _|　　 .（∃)
　　　　|　│ │
　　　 │ │ │
... . .. .┃ .┃ ┃
　　 . .【＿】【＿】

ゼンガー殿はこちらについてもらったので除外、
メイガスとアンサズ、スリサズ君は私の手でとどめを刺させてもらった！
ウルズ君といったか？　君に構っている余裕はなかったのでな！
もちろん私の乗機は黄金色に輝くスモーだよ。ハッハー！

>315
メイガス「クッ、なんだ、このロボットは･･･！？」
アンサズ「本当にスレ違いだねえ」
ウルズ「足のところだけ異様に太いな」

>316
ゼンガー「俺が、味方につく･･･？どういう意味だ、それは･･･！？」
メイガス「ば、馬鹿な、この私が･･････」
アンサズ「嘘だぁぁぁ･･････！」
ウルズ「僕と勝負するのが怖いのか？君は僕と同じだね」

つーか、あんたらのまわりの自立回路の盾が無かったら、
正直雑魚同然の気が……

>318
ウルズ「僕達が実際に脅威なのは確かだろう。機体のスペックも申し分ないからな」
スリサズ「ハハハハハハハ！加えて、怒涛の精神コマンド連続使用！」
アンサズ「わかったかい？僕達の力は他のなにものよりも強いんだ」

ん〜、すまん。
精神コマンド使うギリギリのＨＰまで削って、ＭＡＰ兵器で一掃しちゃった……。

>320
スリサズ「な、何だとっ！？」
アンサズ「そんな･･･僕達の精神コマンド使用ギリギリから一気に倒せるMAP兵器なんて･･･」
ウルズ「無いな」
スリサズ「つまり、君の言っていることは嘘だ！そうだろう！？そうだと言ってくれぇぇぇ･･･！」

>320&321
全滅技駆使して、部隊の能力あげまくって、
フル改造の気力ＭＡＸ＆魂アトミックバスーカならいけないか？

俺もアムロ・レイとかと一緒に戦ったことあるんだけど、あんたたちはしらないな。
あんたたちは俺のこと知ってるか？

>322
アンサズ「いけるかも知れない。
　　　　　　だけど、僕達のベルゲルミルはそんなことじゃあ沈まないよ」
スリサズ「そうさ！気合を入れれば、何とか･･･！」

>323
メイガス「我々はコンパクトには出ていない･･･貴様は誰だ？」
アンサズ「僕は飛影などには興味が無い」

ワオワオ（･∀･）ワオワオ

ポケステで金貯めて、某ステージで全滅技使って、強化した部隊の前には、
お前らすげー無力……

>326
メイガス「貴様のその顔のどこからそんな鳴き声が出てくるのだ･･･？」

>327
スリサズ「ハハハハハハハハ！君、ゲームをやってないだろう？」
アンサズ「ポケステなんて口に出すもんじゃないねえ」

マップ兵器で倒しても虚しいだけだ。

このスレの回転の速さは賞賛に値する……

マップ兵器マンセーだ！ダブルエックスで量産型ベルゲルミルなんて駿殺だぜ！！

＞３２９
確かに……
マシンナリーチルドレン連中のピンチの時の情けない声を聞かねばな……

エイジ、君のレイズナーにはマップ兵器があるじゃないか。
６４のニューレイズナーのＶ−ＭＡＸマップ版にはお世話になったよ。

そうか、マップ兵器を使えるが故に虚しさをしっているとも言えるね。
そういえばアンセスターさん、333はもらったよ…

ロアン…僕が単独でスレ立てても10スレしかいかない気がするよ。

名前がずでにスレ違いなんだけどね…
外伝にはでれそうな雰囲気だったのに、Ｊ9が…

>329
メイガス「よくわかっているな･･･」
アンサズ「新でのひがみかい？」
ゼンガー「やはり漢は一騎打ちだ！参式で勝負！」

>330
メイガス「貴様のそのレスも賞賛に値する･･････」
ゼンガー「ほう、いい腕だ。貴様もアンセスターに入らんか？」
スリサズ「これ以上増えても仕方ないだろう！ゼンガー、お前は氏ね！」

>331
メイガス「馬鹿め･･･所詮熱血止まりの貴様では量産型ベルゲルミルすら一撃で倒すことは出来ん･･･」
ウルズ「お言葉ですがメイガス、ベルゲルミルは量産型でもHPが20000あります。それを一撃で倒すのは
　　　　　ガロード＝ランでなくても不可能かと」

>332
アンサズ「馬鹿な！マシンナリー・チルドレンの僕がぁっ！」
メイガス「貴様らは落ち着きがない･･･敗退する時も落ち着け。でなければ勝利を手にすることなど永遠に出来ん」
ゼンガー「そう、メイガスの言うとおりだ。落ち着け。俺の様にな」

>333
メイガス「そんなものがあったのか･･･64は我々の歴史にはないから知らぬ･･･」
ウルズ「君、どうせ裏切るならグラドスなどではなく僕らの側につかないか？」
アンサズ「そこまでして･･････」

>334
メイガス「プリベンターの何者かが言っていたが、死神は大量殺人の英雄よりは余程マシだ･･･」
アンサズ「そう、僕達は死神だからねえ」
ウルズ「333おめでとう」

>335
メイガス「確かに、貴様らは外伝には出ていない･･･」
ウルズ「別にJ9が出たから君達が出られなくなったわけじゃない。そういうの、逆恨みって言うんだ」

あんたたち、全員性格｢超強気｣よね。
ウルズとか、味方がやられると｢よくもやってくれたな！｣って感じに気力上がるの？
シュウなんか｢普通｣でいいんでないの？あいつが｢超強気｣ってのはインチキよ。
そんなんだったら俺ちゃんだって｢超強気｣でもおかしくないさ。
んで一番腑に落ちないのがこれ。自律回路が｢強気｣なのはどういうわけよ？

テレビは中途半端に終わるし、美味しんぼだし、いい事なんてなにもないね。
新では途中にもかかわらず敵の主力母艦を落としてやりました。
64はしらないけどね。

猿どもの地球の後継者を名乗る痴れものは、貴様等かっ！？
あの惑星は、高貴な私にこそふさわしいのだっ！！

>337
ウルズ「僕が出てくるのは他の二人が負けた後だからな。
　　　　　おそらくスリサズやアンサズと一緒に最初から出撃していたなら
　　　　　君が言うように気力もあがったし魂、覚醒、補給、鉄壁、必中、ひらめきもかかったろう」
メイガス「シュウ･･･あの男は内に秘めたるものがあるのだろう。納得行かぬのは私も一緒だ･･･」
アンサズ「自律回路にだって感情はある、ってことさ」

>338
メイガス「貴様も頑張ればなかなかやれるからな･･･30000近くのダメージは与えられる」
アンサズ「ル＝カインとの決着を宇宙でつけられないのは、どういうことかな？」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！悲惨だねえ」

>339
メイガス「宇宙から飛来した俗物･･･！？とはいえ、実力は未知数だ･･･油断できんな」
ゼンガー「参式の敵ではない！」
ウルズ「こいつなら僕たち3人だけでも十分な気がするよ」
スリサズ「待て！こいつ･･･機体のスペックだけは冗談じゃないぞ！」

ロアンだせーーーーー！！！

レイ！＞337にＶ−ＭＡＸだ！！
レイ『レディ』
本当はザブングルを憎むべきか？

>341
メイガス「我々が戦ったプリベンターの中にロランという少年はいたが･･･？」
ウルズ「それとは違うのか？」

>342
メイガス「自分が出れなかったからと他の作品を目の敵にするのは同意できん･･･
　　　　　 他を始末するより自分を磨くべきだ。そうすればいずれ寺田から呼び声もかかろう」

>339
あんな機体に乗ってりゃ、文字通り『猿』でも強いって……（汗）

おいおい、Ｊ９登場のあおりをくらったのは俺達獣戦機隊だぜ。
同じ４人乗りロボであの差はねえだろ？空中適性Ｂだぜ？
俺達のウリだった｢全員熱血＆気合｣も見事に削られたしよ。
俺達の代わりにブライガーを使った奴がどれだけいたことか…
そんな不幸にもめげず｢やってやるぜ｣だ！　アンセスター覚悟！

レイズナーのロアン・デミトリッヒのことだよ
そんなんで地球の後継者といえるかよーーーーーーー！！！！！

レイ『ﾃﾞﾚﾙﾀﾞｹﾏｼ、ﾃﾞﾚﾙﾀﾞｹﾏｼ』
エイジ『くっ僕を侮辱するのか？』

>344
メイガス「そうなのか･･･確かにあまりパイロット自体は強そうではないな」
ウルズ「だが･･･運動性は僕らのベルゲルミルの倍近くありそうだ･･･」

>345
メイガス「地上に降りればいいだけだろう･･･」
スリサズ＆アンサズ「かかって来い！僕たちだけで止めてやるよ」

>346
メイガス「いや、わかってはいたのだが･･･」
アンサズ「わかりにくくてすまないねえ」

俺は能力は高いが機体のせいで台無しさ！！

>347
メイガス「私たちは今後のシリーズでもﾃﾞﾚﾙﾀﾞｹﾏｼだ･･････」
ウルズ「少なくとも君は僕らよりは多く出ているわけだよ」

>349
メイガス「さすがに未改造の最大攻撃力が2800ではな･･･
　　　　　 アウルゲルミルの足元にも及ばん」
ウルズ「機体の性能はさほど重要じゃない。
　　　　　パイロットの腕次第でそんなもの、いくらでもカバーできる」

呼んだか？

主人公達が集合してきたね。
さあ、全員でアンセスターに総攻撃だ！

ちなみに僕のダイターンはシリーズが進む毎に強くなって嬉しい限り。
６４・合体技追加、この辺から魂習得がデフォルトになったかな？
α・ダイターンジャベリン追加
α外伝・４人乗り実現
コンパクト２・サンアタック乱れ撃追加
Ａ・合体技２つ

メイガス「そろそろ休ませて貰おう･･･アースクレイドル内に戻るぞ」

ダイターンは何故ずっと4人乗りにしてくれない…
あの駆け引きが好きなのに。

なんだ、落ちたか･･･せっかく烈風正拳突きでもお見舞いしてやろうと思ったのに･･･

セティ「ねえ、ロフ、まだあいつに従う気？」
ロフ「俺は、軍人だ。命令には従わざるを得ん」
ゼブ「ほ〜んと、律儀なんだから……」

セティ「でも、あいつ、あなたの作戦案、全部却下したんでしょ？」
ゼブ「しかも、あの人自身が立てた作戦は全部失敗。
しかも、ぜ〜んぶ、失敗の責任は俺たちにお〜しつけてさ」
ロフ「……………」

セティ「あの機体、あいつには勿体ないわね……」
ゼブ「性格普通じゃねえ……。どうしようもな〜いね」
ロフ「その意見には、同意する……」

３人「はああああああ………」（ため息）

「アンセスター？ああ、あの巨大地下施設のことか……」
「ほっとけばいい。どの道、アレは不要なものだ」
「我々が人類を導くのだからな」
「ＥＶＡは、太陽送りになったのでは？」
「理論上、ＥＶＡを殺すことは不可能だ」
「アレこそがまさに地球意思の体現。勝手に、地球の後継者を自称するものとは
格が違うのだ」

//www.ume.sakura.ne.jp/~gedou/hikaru/nanika/na17/meigasu01.htm

メイガスは、ＦＦシリーズの召喚獣シヴァのパクリです。
イーグレットは、エヴァの渚カヲルのパクリです。
ゼンガーは、仝ヾ≦⊇のβ◆♂のパクリです。

>351
メイガス「呼んでなどおらん･･･貴様はいいかげん歴史の舞台から降りろ」

>352
メイガス「何故それをわざわざここでやるのだ･･･？人間の意図は掴めんな」
アンサズ「参ったねえ」

>354
メイガス「それを言うなら駆け引きではなく掛け合いだろう･･････」

>355
メイガス「確かに、30000弱というダメージはα外伝ではかなりの脅威だ･･･」
　　　　　 だが、私のアウルゲルミルは負けそうになっても決してあきらめん･･･
　　　　　 この星を美しい姿に戻すためにな」

>356
メイガス「そこまでやるのなら、ゼゼーナンという男のスレを立てたらどうだ･･･？
　　　　　　私は異星人の艦隊に真っ向から勝負を挑むほど身の程知らずではないのでな･･･」
ウルズ「僕たちは自分に有利な状況でしか戦わない」

>357
メイガス「貴様らは未来のことまで干渉できるようになったのか･･･」
ウルズ「メイガス、僕らが過去の歴史を変えてやりましょう！」

>358
メイガス「私に似た女が下等なトカゲに攻撃されているな･･･やはり恐竜帝国は滅ぼさねばならん」
ウルズ「僕たちマシンナリー・チルドレンとメイガスが力を合わせれば造作もないことです」

>359
メイガス「なんだ、FFシリーズの召喚獣シヴァとは･･･？知らんな」
ウルズ「確かに、僕たちは彼と似ているかもしれない」
ゼンガー「我が名はゼンガー＝ゾンボルト！仝ヾ≦⊇のβ◆♂のパクリなり！」

なんで、こんなマニアックなスレがこんなに生き延びてるんだ！？
……スレ名見た時、正直全然思いだせんかった。

マニアックと言われてますぞ、アンセスターさん。

>361
メイガス「我々は地球の後継者･･････」
ウルズ「どんな逆境になろうとも生き延びてみせよう」
アンサズ「そう努力してきた結果がこれなのさ」
スリサズ「ハハハハハハハハ！ほんの半年前の話を忘れるとは、どういうことだい！？」

>362
メイガス「少なくとも売上数40万本のうち最後まで行ったであろう35万人は知っていると思うが･･･」
ウルズ「それ以外にも知られる機会が少ないのかもしれません」

申し訳ないが、アウルゲルミルの戦闘アニメーションが
やたらウネウネしてたことしか印象にないっす……

アルファシリーズになって、戦闘アニメが飛躍的にＬＶアップ
したなあ……

>365
ウルズ「僕たちの戦闘アニメーションもなめらかだったことを忘れるな」
メイガス「ウネウネ･･･放出系の武器も装備していたはずだが･･････」
ゼンガー「参式の動きが最も素晴らしかろう！」

斬艦刀で斬りかかる際、参式が何か吼えてるけどあれは何？

どうして、バンプレストのオリジナル系のロボットシュミレーションは
毎回、こけるんですか？（魔装機神は例外か……真は……金返せ！！）

αは途中（資金・経験値上げ）で止めてます。
外伝に至っては10面くらいで・・・
だからあなた方は知らないです。

シュウはラスボスの座なんてアウト・オヴ・ガンチューらすぃぜ
イエイ！！
αのラスボス（名前忘れた）の二の舞にならないよう祈ってるぜ！
イエイ！！

>参式が何か吼えてるけどあれは何？
好きなのを選びたまえ。
１．死霊の呼び声
２．負け犬の遠吠え
３．アクビ

>371
それじゃあ2でファイナルアンサー。

ウルズさんのベルゲルミルはどうしてシックス・スレイブより
マシンナリーライフルの方が強いんでしょう？
あれ必殺技じゃないですか？

>367
メイガス「それは私も興味があるな･･･どうなのだ、ゼンガー？」
ゼンガー「ようく見ろ！あれは参式のアップだ！」

>368
メイガス「我々に聞かれても返答することは出来ぬ･･･我々はあくまで地球の後継者なのだから」
ウルズ「確か寺田のスレがあっただろう？」
アンサズ「やっぱり原作つきの方が、もともとの知名度もあるし、安定して売れるんじゃないかい？」

>369
メイガス「そうか･･･出来ればそんなことより質問をして欲しいのだが」

>370
メイガス「あの男はラスボスの器に相応しくない･･･私こそ真のラスボスたる資格がある」
ウルズ「αのラスボス？誰だ、それは」

>371
ゼンガー「答えはもう出ている！」

>372
メイガス「残念ながら違ったようだな･･･」

>373
ウルズ「なかなかいい質問だ。その答えはだな･･･
　　　　 必殺技より強い通常兵器を持つロボットがいたとしたら汎用性はグンと上がるだろう。
　　　　 それを実現したのが僕のベルゲルミルさ」
アンサズ「プリベンターで言うとガンダムデスサイズヘルカスタムがそうだねえ。
　　　　　　　　いや、アレは必殺技が通常兵器と言うべきか」

次回作にでたいかぁーーーー！！！！？？？？

>375
メイガス「もちろん･･･卑屈な言い方をすれば出たい。
　　　　　 だが、外伝の我々以上、αのユーゼス＝ゴッツォ、シュウ＝シラカワ未満の
　　　　　 扱いにしてくれぬようならば出ない方がマシだ･･･」
ウルズ「ユーゼスやシュウ、SRXは喰いすぎで叩かれ、僕らは影が薄すぎで叩かれる。
　　　　 スパロボはどうすればいいんだ･･････」

>374
そんなに厨が気に入らないなら本人のスレに直接言ってみたら
どんな展開になるか楽しみ（ｗ

>377
メイガス「厨？このスレにはその様な者は出没していないはずだが･･･誰だ？」

ゴゴゴゴッ

>378
シュウ＝シラカワのこと
マサキたんﾊｧﾊｧなホモ野郎

あんたら精神コマンド良すぎ。普段は使えないからってずるいよ。
つーかさ、ダメージ食らうとどうして持ってもいないコマンド使えるの？

＞381
ﾎﾞｳﾔﾀﾞｶﾗｻ

>379
メイガス「何をしているかわからぬが、本人が楽しんでいるならば私が止めることではない」

>380
メイガス「あの男か･･･たまにスレは覗いているが･･･奴は何故ﾏｻｷﾀﾝﾊｧﾊｧなのだ？
　　　　　 理解できん･･･あれが天才だというならば、私は天才などにはなりたくないものだ･･････」
ウルズ「メイガス、僕たちマシンナリー・チルドレンは天才ではないのですか！」

>381
ウルズ「どうせアンサズの再動なんて使われないんだ。別にいいだろう」
スリサズ「表示されないだけさ。僕らは気合もド根性も鉄壁も、全て持っているんだ」
アンサズ「雑魚供に負けるワケにはいかないからねえ」

>382
スリサズ「何でお前が答えるんだ！」

>381-383
この流れに藁

＞377
トリップ使ってないんだから自分で演じるがよろし。
＞383
俺が楽しんでるかはおまえ次第だ。

>384
メイガス「そうか･･･」

>385
メイガス「私次第？おかしな事を言う･･････」

教えてくれ！我らＢＦ団は黒歴史で消滅してしまったのか！？

俺達は分身するから消えたのか…

ラスボス+そのお供3〜4人ぐらいを１チームにしてSRW真のラスボス決定戦を開催しましょう。

＞389
企画的にはコンプリートで既にある。αキャラは知らんがな。

後、イサムの武器は改造してあるから25はないよ。

出場者
１次　ギルギルガン
２次　ヴァルシオン（ビアン）
３次　ディカスティス（ウェンドロ）＋インスペクター四天王
ＯＲヴァルシオン改（シロッコ）
４次　バラン・シュナイル（ゼゼーナン）＋三将軍
ＥＸ　デュラクシール（フェイル）ＯＲエウリード（カークス）
ＯＲヴォルクルス（合体）
α　ジュデッカ（黒）（ユーゼス）＋ズフィルード×４（ラオデキヤ）
……か？

魔装は？論外？

アヴィ＝ルー｢クククッ、アタシたちはアル＝イー＝クイス！｣
ジェイ＝レン｢スーパーロボット大戦６４のラスボスだ｣
ヴァル＝ア｢我らは銀河の意志…お前達のこともすべて熟知している。
　　　　　　　　もっとも、お前達は我らの事を知らんようだがな…｣
アヴィ＝ルー｢スパロボ初の女性ラスボスはアタシタチだヨ！｣
ヴァル＝ア｢人間の女性の外見を模しているだけだがな…｣
ジェイ＝レン｢>391！我らを忘れるな！｣

>392&393
すまん、忘れてた……
魔装　真・ナグツァート（ワカメ頭（笑））ＯＲイスマイル（テューデイＯＲラセツ）
……パイラヴァはラスボスだったけ？
Ｆ　ヴァルシオン（シロッコＯＲシャピロ）
新　デビルガンダム（脳がはちきれそうだぜえ！（笑））

あ〜、あと第３次と第４次と外伝は、場合によって
ネオ・グランゾン（シュウ）
ね……

コンパクト＆Ａもヨロシク！

すまん、その２つは未プレイだったりする。
誰か補完してくれ……

メイガス「すまん。非常に申し上げにくいのだが･･･名無し同士のレスは出来るだけ控えてくれんか？」

>389
メイガス「私とて歴史の全てを把握しているわけではないからわからぬ･･･
　　　　　 だが、少なくとも私が見た歴史に貴様の名前、姿は無かった」
ウルズ「そういえば眼帯をしたおじさんがロボットを破壊しまくってたけど、あれはなんだろう？」

>388
ウルズ「分身キャラがいては、僕とかぶるからな。
　　　　　ほんの少し、僕が引き立つじゃないか。許してくれ」

>389
メイガス「そのお供がいない奴もいる･･･」

>390
ウルズ「改造してあってもアウルゲルミルの装甲はそう簡単には貫けないんじゃないか？」

>391
メイガス「それで構わぬと思う･･･好きにするがいい」

>392
ゼンガー「さあな･･･あれは正統シリーズとはいえないだろう」

>393
メイガス「貴様、ログを見たのか･･･？私自身忘れていたが、スパロボ初のラスボスは
　　　　　魔装機神―THE ROAD OF ELEMENTAL―のテューディという女だ･･･」

>394
ウルズ「シロッコという男は二人出るのか？」

>395
メイガス「そうか･･････」
ウルズ「こうしてみると、本当にあの男はラスボスをやりすぎだ･･･」

>396
メイガス「Aは発売から1ヶ月も経っていないからまずかろう･･･」

>397
メイガス「コンパクトは私もわからぬ･･････」
ウルズ「それより以前、ラスボス限定愚痴スレッドというのがあったろう？
　　　　　あそこでやったらどうかな？落ちたなら立て直すといいと思うぞ」

皆さんのデータの中にあるＳＲＷシリーズの敵キャラで、
コイツは、是非とも仲間にしたいというキャラと
コイツだけは、仲間になって欲しくないというキャラを
メイガス様、ゼンガー殿、マシンナリーチルドレンの皆さん
それぞれ教えて下さい。

キリ番を取れるのは私だけです。

くっ馬鹿な

というか、オリジナルラスボスは正直もういいです。
オリジナル以外でラスボスの資質があるのは誰だと思いますか？

>400
メイガス「そうだな･･･ウェンドロという少年はなかなか見込みがある。
　　　　　　あの歳であれならば成長すればますます伸びよう･･･
　　　　　　味方にしたくない俗物は･･･パプテマス＝シロッコだ･･････
　　　　　　仲間に引き込んでもロクなことはなかろう」

ゼンガー「ルイ＝ジャンギャル･･･あの男こそ真の侍と言えよう！
　　　　　　仲間にしたくない男？･･･ティニクエット＝ゼゼーナンだ！」

ウルズ「味方にしたいのはウィンスペクターのメキボスという男だな･･･
　　　　　機体も強力だし、パイロットも優秀･･･言うことはない。」

スリサズ「ハハハハハハ！仲間になって欲しいのはラオデキヤ＝ジュデッカ＝ゴッツォかな！
　　　　　　僕達に似ている気がするよ。悲しいねえ」

アンサズ「メカギルギルガンは引き込めば強力な戦力になると思うよ。
　　　　　　自我がないから思いのままだしねえ」

>401
メイガス「キリ番を取ってどうするつもりだ？何の生産性もないというのに･･････」
アンサズ「愚かだねえ」

>402
メイガス「残念だったな。次は無い」

>403
メイガス「私もオリジナルのラスボスには少々嫌気がさしている･･･
　　　　　 だがシャピロ＝キーツやパプテマス＝シロッコの様なのも嫌だろう？
　　　　　 原作キャラでのラスボスの資質･･･帝王ゴールはまさにそうだったと思うのだが」

これは夢だ…目が覚めれば…

>309-310
……これ見て、思いましたが、その反乱を起こしたお茶目君の性根は、
チルドレン３人組の性根を足したような感じですね？
……救い様ねえじゃん。

スレードゲルミルの性能が、ある出来事を境に激減したのは何故なんですか？

我が愛しのメイガスたん、投げキッスのカットインがある攻撃は、
ドグマブラスターではなく、イミルアームです。

ＤＣ総帥のビアン博士は、昔、部下のソフィア博士に対して再三にわたるセクハラ行為に及んでいたみたいですが、
そんな彼に対し、何か言う事ありますか？

ドグマブラスターのブラックボックス放出シーンは、
第十二使徒レリエルの内部から脱出を試みる初号機のパクリです。

>407
ドリルがPになった点だけ評価できる。射程は短くなってるけどね…。

>405
メイガス「そうだ、貴様は悪い夢を見ていたのだ･･･」
アンサズ「還ろう･･･元いた場所へ･･････」

>406
スリサズ「ハハハハハハハ！何故救いようが無いんだい？」
アンサズ「僕たちの性根を足したのなら、素晴らしい人間に決まっているのにねえ」
ウルズ「理論上はな。だが、知ってのとおり、イーグレット＝フェフはあんな人間だった･･･」

>407
ゼンガー「激減してはいない･･･バランスがよくなったのだ！」

>408
メイガス「そうか･･･どうも調子が悪いようだ･･････」

>409
ゼンガー「ソフィアにセクハラ！？許さん、許さんぞッ！」
メイガス「ソフィア･･･？誰だ、それは･････････？」

>410
メイガス「そのシーンはこの星の歴史にはないな･･･」

>411
メイガス「貴様は誰だ･･･？何故私が答えようとしていたことを先に答える･･････？」

>412
気に障ったのならお許しを。あとどうせなら斬艦刀も射程を1〜3ぐらいにして欲しかったな。

おねいさ〜ん、ピーマン食べれらる〜〜？

ロアビィ『脱力』
柿崎『脱力』
ボウィー『脱力』
コレダー『脱力、これで気力50だぜ』
ロボ『ゴゴゴゴッ』

あたしも！えい、脱力！

せ、『戦慄』！
(ドンキーのパン使用)
せ、『戦慄』！
(ドンキーのパン使用)
以下パンがなくなるまで繰り返し

>413
メイガス「敵になったゼンガーに用は無い･･･弱くてよかった」
ウルズ「移動後射程5は、まさにガンダムデスサイズヘルカスタムだな」

>414
メイガス「ピーマン？人間の食べ物か･･･私には必要ないな。
　　　　　 ふ、お姉さん、か･･････ずいぶん昔に言われたような気がする言葉だ」

>415-417
メイガス「そんな必死になって脱力をかけずとも、もう気力50だというに･･･
　　　　　 何故ここでは我々は質問より攻撃を受ける方が多いのだ？」

＞414の発言で気力が50まで下がったのだ。誤爆っぽいからな…

>419
メイガス「誤爆か･･･いかんな。
　　　　　 強力な爆弾も使う場所、時機を誤ると己が身を傷つけるだけだ･･･」
アンサズ「嫌いではないけどねえ」

>419
あなたも誤爆っぽいですよ。

そうだな…これではまるで道化だ。

>421
メイガス「おのれ、人間共め！またしても、私が言おうとしていた言葉を･･･！」

>422
メイガス「ピエロの時代は終わりだ」
ウルズ「僕たちが新しい時代を作ってやるよ」

僕たちが新しい時代を作ってやるよ＞風のように過ぎ去った気がする。

>424
メイガス「まさに駆け抜ける嵐だな･･････」
アンサズ「失敗だねえ」

夢を有難う。感服した。

>426
ウルズ「僕たちは君に夢を与えたおぼえはないが･･････」
アンサズ「ま、まさか突然感謝されるとはねえ」
メイガス「ふん！いいのか？わしは地球を滅ぼすぞ？」

レイ『残り0・86ギガカイザー…』
エイジ『燃料を分けてくれ！頼む！』

ゼンガー殿、あなたの鉄壁がなくなってひらめきになったのは何故ですか？
ニュータイプにでもなったんでしょうか？

アンセスターは内弁慶。

某社の攻略本や某攻略サイトじゃ、外伝の真のラスボスは、
シュウだと書いてあったが、それは間違いか？

ビアン博士がそう言ったのよ、婆さんは用済みだって…

アースクレイドルに地下勢力が進行した当時のソフィアたんとゼンガーの年齢はいくつですか？

　　 　　 　　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　＜ [問題] ソフィアたんのロストバージンの相手は？
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　　￣||￣（＿）￣~||~￣
　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.━<　Ａ：ビアン＝ゾルダーク　　 　　　×　Ｂ：イーグレット＝フェフ　　　　　 >━
　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.━<　Ｃ：安西エリ　　　 　　　　　　　　 ×　Ｄ：何故かシュウ＝シラカワ 　　 >━
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かかってきやがれってンだァ！！！

>434
　　　　　／■＼　+　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　◎　（　´∀｀∩＜ ライフラインのオーディエンスお願いします
　　 |　+（ヽ　 　)　+　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　┃┃　　挑戦者 　　┃┃
　┃┗━━━━━━┛┃

少なくとも、お前の場合3択だろ？

スマソ、そのＡＡはどこにあるか分かりません。

誰か、代わりにレスしても構いませんよ。

>428
メイガス「燃料？分けてもいいがおそらく貴様のロボットでは使えんぞ･･････」
ウルズ「僕たちのマシンの燃料は特殊だからな」

>429
ゼンガー「ニュータイプでなくてもひらめきくらいあろう！
　　　　　　俺は喰らって耐えるよりどんどんよける様に方向性を変えたのだ！」

>430
メイガス「我々は外敵に対しても変わらぬ態度だ･･･そういう貴様はどうなのだ？」
アンサズ「どんな相手に対しても変わらない対応でいられるかい？」

>431
ゼンガー「真のラスボスとは何も最後に出てくるからそう言うのではない！」
メイガス「そう。本当にそれがなければストーリーが成り立たない存在･･･それがラスボスだ。
　　　　　 言うなればシュウ＝シラカワはラスボスではなく隠し敵キャラという方が正しかろう･･････」

>432
メイガス「ばあさん？私か･･････？確かにもう何千年の時を生きているが･･･
　　　　　　ビアン博士とは誰だ？」

>433
ゼンガー「俺とて数えられぬほどの年月を生きてきた！
　　　　　　そんな大昔のことは覚えていない！」
メイガス「我々はただ過ぎ去る時を待ったのだ･･･何年も、何十年も、何千年もな･･････」

>434
メイガス「ソフィアとは誰だ･･･？
　　　　　　そこに挙げられている人物もシュウ＝シラカワとイーグレット＝フェフしか知らんな」

>435
メイガス「マジンガーZ！？
　　　　　 ･･････しかしパイロットの兜甲児はいない様だな。
　　　　　 叩き時かも知れぬ･･････」
ゼンガー「そんな腑抜けをやってもつまらんな」

>436
メイガス「貴様が挑戦者だったのか･･････」

>437
ウルズ「意味が分からないな。
　　　　　誰に対して言ってるのかも、その言葉がどういう意味かも」
メイガス「ガルド＝ゴア＝ボーマン･･･貴様は少しは見込みのある男だと思っていたが･･･」

>438-439
メイガス「何故貴様が勝手に許可する･･･？
　　　　　　ここは我々の拠点だ･･･指揮権は我々にある･･････」

>434
　　　　　／■＼　+　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　◎　（　´∀｀∩＜ 観衆のみなさんが役に立たなかったので、次はテレフォンを
　　 |　+（ヽ　 　)　+　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　┃┃　　挑戦者 　　┃┃
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>441
メイガス「貴様には電話して聞く相手がいるのか？」
ウルズ「あまり一つのことをだらだらと引き延ばすのはよくないな」

すげえ名前ですけど皆こんな感じですか？

436への返答だ奴の名前はしゅう＝しらかわだろ？
434の4択にも奴の名前がある…自分の事なら身に覚えがあるだろう…
それとも俺が狂っているのか？

あんまり、なりきりさん困らすな

マシンナリーチルドレンのどこに｢指揮官｣能力があるんですか？

もちろん、
ドラえもん＞アンセスター
ですよね？タイムマシン持ちだし、あちらさん。

>443
メイガス「我々の名前は驚くほどでもなかろう･･･
　　　　　 それに我々が保有するマシンの名前にはれっきとした由来がある･･･」
ウルズ「みんなこんな感じだ」

>444
メイガス「そうか･･･ここは我々の質問スレだからな･･･何もなしにお前と言われると
　　　　　反射的に自分達のことかと思ってしまうのだ･･････」
ウルズ「多分、君は狂っているのだろう。
　　　　　メイガスは人物の名前に覚えが無いとおっしゃっている」

>445
メイガス「全くだ･･･彼奴らさえ居なければもっと早く地上侵攻作戦を開始することも出来た･･････
　　　　　 しかし我々をここまで食い止めた実力は大したものだと言っておこう」
ゼンガー「この者達･･･こいつらこそ俺の氏に場所にふさわしいッ！」

>446
ウルズ「確かに、ゲームをやっただけでは僕たちのどこに指揮官能力があるかはわからないだろうな」
スリサズ「ハハハハハハハハ！こう見えても僕たちは何度か大勢の軍を指揮したことがあるんだよ」
アンサズ「そう･･･僕らがいなければベルゲルミルだってただの飾りさ」

>447
メイガス「地球を破壊してしまう爆弾を躊躇なく取り出す残虐性には勝てんな･･･
　　　　　 我々と違って感情が無いから確実に使命をこなす。
　　　　　 確かに、あのロボットが我らの味方についてくれれば心強い･･････」
ウルズ「賛成です、メイガス。
　　　　　あのロボットこそ僕たちが地球の後継者になりうるかどうかのキーパーソンでしょう」
ゼンガー「俺も、是非一度戦ってみたいものだ！」

>あのロボットこそ僕たちが地球の後継者になりうるかどうかのキーパーソン

待て、待て！！
奴はたかがねずみにびびったぐらいで地球破壊爆弾を出すような分別の無い
ロボットだぞ！？

>434
　　　　　／■＼　+　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　◎　（　´∀｀∩＜ 肉奴隷のマサキたんに電話します
　　 |　+（ヽ　 　)　+　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　┃┃　　挑戦者 　　┃┃
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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ソフィアたんのロストバージンの相手は？
|Ａ：ビアン＝ゾルダーク、Ｂ：イーグレット＝フェフ
|Ｃ：安西エリ、Ｄ：何故かシュウ＝シラカワなんだけど？ 　　 　　　　　　 　　　
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　 ／■＼　　 D
　　　　　　（　´∀｀）○　　　　___
　　　　　　（　　　　）D……／◎＼
=============================
　　　　　　　　 C∧ ∧
　　 ___　　　　○(ﾟДﾟ)
　／◎＼……C｜　 ＼
　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣
Ｄで決まりだ、ｺﾞﾙｧ!!!
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>434
　　　　　／■＼　+　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　◎　（　´∀｀∩＜ マサキタンを信用して、Ｄでファイナルアンセスター！
　　 |　+（ヽ　 　)　+　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　┃┃　　挑戦者 　　┃┃
　┃┗━━━━━━┛┃

>434
　　　　　／■＼　+　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　◎　（　´Д｀∩＜ （早く正解って言ってよ）
　　 |　+（ヽ　 　)　+　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　┃┃　　挑戦者 　　┃┃
　┃┗━━━━━━┛┃

＞453
だからお前粘着質だって。なりきりさん困らせるな。
一人でＡＡ使いまくるな

あんせすたーって何？

アンセスターを動かしているのもこの私だ｡

　　 　　 　　　　　∧＿∧＿___　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿＿_　　（´∀｀　,） //|　＜…･････････････……･････････････正解！
　 　 <──<＼⊂ へ ∩）//||| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼.　　＼,>'（＿）i'''i~~,,,,/
　　　　　￣||￣（＿）￣~||~￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿>ｷﾕｷﾕｷﾕ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ／＼　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　 /／￣
　 　 　 ﾄﾞｳｼﾀﾉｼﾞｬ､ｷﾀﾛｳ 　./ |
　　　　　　　　　　　　 ( ◎） /　.|
　　　　　　　　　　　　_ﾉ(ﾉヽﾉ 　.ヽ-ヾ _
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　　　　　/　 ﾉ人　　　　　　　　　ヽ
　 　 　 　 　　　|　イ・ヽ＼)　　　　　　　　）
　　　　　　　　　|　.| 　 | 　 ヾ)　　　 　　　 ）
　　　　　　　　　ヾ人__ﾉ(｡｡｀　ヽ　 　 　 　/
　　　　　　　　　　|　⌒　　　　　|　 　ﾉ　　ﾉ 父さん、
　　　　　　　　　 人　 　|　　　 　ﾚノ　 　/ 　このスレ絶対ｷﾕ先生が
　　　　　　　　　　　ヽ、　⌒　　　ﾉノノノ 　　参加してるよ
　　　　　　　　　　　　 ｀ーーーー´

>457
　　　　　　　　　1000万ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 1000万ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　1000万ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

参式にはドリルが付いているのに地中に潜れないなんて変だと思います。
ドリル＝地中はお約束じゃないんですか？

>449
メイガス「やはり･･･只者ではないな。
　　　　　 どんな相手であろうと持てる力全てを使い切って始末する。
　　　　　 その冷徹な殺りくマシンこそ我らが欲せんとするものだったのかも知れぬ」
アンサズ「あんな分別の無いロボットに僕たちの未来を任せられません！メイガスッ！」

>450-453
メイガス「もう貴様らは退場しろ･･･出場ギャラもなしだ･･････」
ゼンガー「しゅう＝しらかわ、貴様はもう舞台から降りろ！」

>454
メイガス「AAは地球を汚染する･･･
　　　　　 それはこの星をあるべき姿に戻さんとする我らの目的に反する。
　　　　　 いずれ決着をつけねばなるまい･････････」

>455
ウルズ「地球の後継者だ･･･君も志願するならマシンナリー・チルドレンの一人にならないか？」
アンサズ「人間からでも、マシンナリー・チルドレンを作り出すことが出来るのかい？」

>456
メイガス「クッ、やはり只者ではないな、貴様･･･
　　　　　 自分が氏んだ後の世界にも干渉できるとは･･････」
ウルズ「ますます急いでブラックボックスのタイムスリップ機能を完成させねばなりません」
メイガス「そうだ･･･イージス作戦を阻止するためにな･････････」

>457
メイガス「そうか･･･」

>458
ゼンガー「ｷﾕ先生とは何だ･･･？
　　　　　　しかも、貴様の、吹き出し？というのを見るかぎり、
　　　　　　貴様が自分でｷﾕｷﾕｷﾕと言っているようにしか見えんぞ！」
アンサズ「難解だねえ」

>459
ウルズ「スパロボは999万クレジットでカンストだぞ･･･？」

>460
ゼンガー「確かに･･･そうだ。
　　　　　　ゲッターロボもドリルスペイザーもな。
　　　　　　くそっ、何故俺の参式だけ地中に潜ることが出来ん！？
　　　　　　当時のDC連中は一体何をしていたのだ！」
メイガス「DC･･･？うっ･･････！」

ゼンガー殿、心配無用。ご存知無いかも知れないがガイキングは潜れません。
それに某勇気ある者シリーズでは、ドリルを持ってても地中に潜れない輩など
いくらでもいますよ。

>463
ゼンガー「ほう、そのガイキングというロボットはドリル持ちでありながら地中に潜れんのか。
　　　　　　気の毒といえば気の毒だな。俺も同じ悩みを持っているだけに」
スリサズ「ハハハハハハハハ！潜れないドリルはただのドリルさ！」
ゼンガー「何だと！貴様ァッ！」

『ドリルブーストナックル』はドリル+ロケットパンチというスーパーロボットの
精神を具現化したような兵器ですね。

正直、参式はスーパーロボット失格じゃないのか？
スーパーロボットの大原則である多彩な武装を欠いておるぞっ！！

ベルゲルミゲル？
あ〜、あれ、リアル系だし……

>465
ゼンガー「そうだ！スーパーロボットこそロボットの中のロボット！
　　　　　　スーパーロボットでないロボットはロボットにあらず！
　　　　　　ドリルこそロボットだ！」
ウルズ「それは聞き捨てならないな」
スリサズ「僕たちのベルゲルミルだってリアルロボットだ！
　　　　　　それを侮辱する発言はよして欲しいね」

>466
ゼンガー「貴様はダンクーガというロボットを知っているか？」
スリサズ「ハハハハハハハ！そう！ベルゲルミルはリアルロボットさ！
　　　　　　だから武装が一つや二つだろうといいんだ！
　　　　　　それに武装が少なかろうと大きな功績を出せるということは
　　　　　　プリベンターのデュオ＝マックスウェルと愛機ガンダムデスサイズヘルカスタムが証明している！」
ウルズ「敵じゃないと例を挙げられないのが悲しいがな」

いや、いくら何でも２つはないだろ？
ダンクーガは、分離時もあわせれば結構な数だし……
そりゃ、ＴＶ本編じゃ武装少なかったけどさ……
（ＯＶＡで一気に増えた……）

>468
ゼンガー「参式はスーパーロボットの伝統的な部分を守りつつ、同時に壊しているのだ！
　　　　　　その定番、斬新さ、全てが素晴らしい！
　　　　　　二つしかなくても構わん！その二つが最強武器なのだからな！
　　　　　　それに合体ロボというのは合体して初めてスーパーロボットなのだ！
　　　　　　合体するまではただの戦闘機！分離時など計算外だ！」
アンサズ「暑っ苦しい。
　　　　　　お前はアニメのビデオでも見てろよ、ゼンガー」
ゼンガー「何を言う！俺はすでに合体ロボアニメにも登場済みだ！」

>469ゼンガー殿
仮に多彩な武装があったところで使用するのはドリルと斬艦刀のみでしょう。
マジンカイザーがターボスマッシャーパンチとファイアーブラスター以外は
ほとんど使用しないのと同じことですね。
あと参式に必要な武器があるとすればMAP兵器ぐらいでは？

>470
いや、アンタ、スーパーロボットが何たるかをわかってねえ！！
無駄に豊富な武装こそスーパーロボットの魂だぜっ！！
ゼンガーは、あの掛け声は評価に値するが、やっぱ武装がねえ……
ドリルは漢だと、思うけどよ……

マシンナリー・チルドレン３人とゼンガー、どっちが強いの？

>471リュウセイ
α外伝だと武装が少ない方が武器改造が安く済んで（・∀・）ｲｲ!と思いますが…。

>>440の>>434の返答で、イーグレット＝フェフとシュウ＝シラカワしか知らんとおっしゃってましたが、
前者は兎も角、何故シュウの事を知ってるのですか？
イーグレットがソフィアをメイガスへと変貌させた際に、ソフィア＝ネートの記憶は消去された筈ですから、
ビアン博士や安西博士同様、シュウの事も忘れ去ってる筈だと思います。

又、α外伝ハードルートの最終話にシュウが登場しますが、その時はメイガスは倒され、ソフィアの人格が戻っている筈ですから、
これも、メイガスがシュウの存在を知る機会は否定されたことになります。

メイガス、貴方に質問します。
何故、シュウの記憶が貴方に存在しているのですか？

>474
シュウ様はＤＣに所属してましたよ。

ソフィアたんが幼女だったら･･･

>>475
確かにシュウはＤＣに所属していたけれども、
ソフィアの人格がメイガスとなった時点で、
ビアン博士や安西博士同様、シュウの記憶も消去されたのではないかという事です。

>477
そうですか。
メイガスにはそういうこと記録されてないんですっけ？

>477
って、重箱の隅つつきなんじゃないんですかこれって？

アンセスターなどこの拳でたたいて見せるっ！！

アンセスター？新しい洗剤？

鉄人！アンセスターを倒せ！

>470
ゼンガー「そうだ！最近のスーパーロボットは余計な武装ばかりで
　　　　　　 肝心なところが抜けている！
　　　　　　 MAP兵器か･･･F完結編からMAP兵器を持つスーパーロボットも
　　　　　　 増えてきたようだが、俺に言わせればあんなものは邪道！スーパーロボットの風上にも置けん！
　　　　　　 そもそも通常兵器やMAP兵器による削りをリアルロボットに任せ、
　　　　　　 その友情を全身に受けスーパーロボットがとどめ･･･というのがスパロボの定石、いや、美点だ！
　　　　　　 ゆえにMAP兵器など持っていてはその伝統を貶め、汚すことになる！
　　　　　　 参式にはMAP兵器などいらん！必殺技とドリルさえあれば十分だ！」

>471
ウルズ「僕もそう思う。君の言うことは正しい」
ゼンガー「確かにそうかも知れん。
　　　　　　コン・バトラーVなどは貴様の言う通り、無駄に武装が豊富だ。
　　　　　　だが、本当にスーパーロボットにとって武装の数などが問題なのか？
　　　　　　大切なのは魂･･･熱い心ではないのか！？
　　　　　　仮に武装が一つであったとしても、それがスーパーロボットであるならば俺は否定しない！
　　　　　　スーパーロボットの根底に流れるのは武装の数などという、陳腐なものではないと信じているからだ！」
スリサズ「お前の叫び声はうるさいだけだけどねえ！」

>472
ウルズ「悔しいけど、能力ではゼンガーの方が上だな･･･
　　　　 α外伝ではメイガス、シュウ＝シラカワ、ギム＝ギンガナム、ゼンガーが四天王と言われている」
スリサズ「ハハハハハハハハ！確かに、個人能力ならゼンガーの方が上さ！
　　　　　 それは素直に認めるよ、ああ認めるさ！
　　　　　 だけどねえ、α外伝では見せる機会がなかったけど、僕たちの本領はチーム戦なのさ！
　　　　　 α外伝forDreamcastが出たら僕たち3人にはきっと合体攻撃があるよ！
　　　　　 そうに決まっている！ハハ、ハハハハハハハ！」
アンサズ「うっ、くっ･･･出てくる位置が離れすぎだけどねえ･･････」

>473
メイガス「貴様のその（・∀・）ｲｲ!には賛同しかねるな･･････」
ゼンガー「武装が少ないから安いというわけではない！
　　　　　　総合能力の優劣で決まるのだ！
　　　　　　確認する機会があるなら参式の最大改造費用を確認するが良い！
　　　　　　きっと驚くであろうが、今はあえて言わん！
　　　　　　だが･･･ヒントをやるならば50万強だ！」

>474-475,>477-479
メイガス「簡単な事･･･αでのロンド・ベル隊の戦いの歴史を私は知っている。
　　　　　 その戦いの際、シュウ＝シラカワは連中に与していた。それだけだ･･･」
ウルズ「さすがは我らがメイガス。まるで説明おばさんですね」
メイガス「おばさん･･････（感情回路をいじりすぎたか･･･）」
アンサズ「ああ、それと、>>を使用したハイパーリンクを使用すると、ソースに結構長ったらしいタグが書き込まれるんだ。
　　　　　　だからサーバーに負担がかかるので、使用しない方がいいと思う。地球も美しくなるよ」
スリサズ「ハハハハハハ！君のその文の方がタグより長いんじゃないのかい！？」

>476
メイガス「ソフィア？誰だそれは？
　　　　　語感から察するに女の名前か･･･？」

>480
メイガス「ほう、貴様はあの草間大作という少年の所属していた組織の･･･」
ウルズ「な、なんだこいつは！？
　　　　 ぼ、僕たちのベルゲルミルでさえ適わないかもしれない･･････！」
アンサズ「生身でこの強さ！？
　　　　　　動きがそのままトレースされるシステムを搭載したロボットに乗ったら･･･！」

>481
メイガス「潜在･･･？
　　　　　 そう、人は皆、潜在意識の中ではこの星を･･･地球を元の美しい姿に戻したがっているのだ･･･
　　　　　 我々アンセスターがそれを実行する･･････」
ウルズ「確かに、僕たちは地球を浄化する･･･洗剤みたいなモノだな」

>482
ゼンガー「誰だ、貴様は！？
　　　　　　どの程度の腕前かは知らぬが、わからん以上手加減は出来ん！
　　　　　　貫け！ドリルブーストナックル！」

あんたらにとって、デビルガンダムは極めて有用な兵器になるんじゃない？

なんだかんだ言ってもしぶとく残るアンセスター萌え。

地球を浄化したその後はどうするおつもりで？

>485
メイガス「デビルガンダムか･･････あれは危険だ。
　　　　　　アルティメットガンダムならばまだ使えぬこともなかったが･･･」
ウルズ「どういうことです？」
メイガス「あれは･･･制御が効かぬ。私の力では抑えられん･･････
　　　　　 有人操作が出来るようになれば問題ないのだが･･････」
ウルズ「しかし、デビルガンダムのパイロットは通常の人間ではダメだそうです。
　　　　 力強い生命力を持った･･･えーっと」

>486
スリサズ「ハハハハハハハ！僕たちは精神コマンドを無駄使いしてでも生き残るよ！
　　　　　　メイガスが目的を果たすまではねえ！」
メイガス「覚醒、補給、魂･･･ありとあらゆる手段を使ってな」
アンサズ「魂を使うとレス数が2.5倍ですか？」

>487
メイガス「少しづつ･･･下らぬ争いや自然破壊が起こらぬよう仕向けながら
　　　　　文明の復興に尽力する。
　　　　　この際気をつけなければいけないのは、兵器の開発だ･･･
　　　　　ナイフや包丁は料理以外には使えぬと人間どもに思い込ませねばならぬし、
　　　　　銃は狩猟以外には意味をなさぬものだと刷り込まねばならん･･････
　　　　　この星を二度と汚したくはないのでな」
ウルズ「さすがは我らがメイガス！地球人がまた愚かな行いをせぬようお考えで」

はぁはぁ、間に合ってよかった。
万丈君、他のみんな、済まないが少し席を外してくれないか？

どうも始めまして、私は貴方方の言う所のイレギュラーの部隊を率いていたブライト＝ノアと言うものです。
是非ともメイガス様に私の悩みを聞いていただきたく相談に参りました。
悩みと言うのは、私の部下に、Ｋ・Ｋという男がいるのですが、その男は私や上官の命令を聞かず、いつも無断で出撃して、そして撃墜されて帰ってくるのです。
おかげでわが軍の指揮系統は滅茶苦茶になり、撃墜された機体の修理費はかさみ、敵勢力に大きく遅れを取っています。
懲罰房に閉じ込めたつもりでも、いざ戦闘が始まると、その隙を見ては脱走し、
「サラを助けるんだ！」「シロッコとハマーンを倒せば戦争が終わるんだ！！」
と言い放って大切な機体で出撃し、そして返り討ちにあってしまうのです。
そういう事が何度もあるのに、なぜか死なずに生還してくるのも腹が立ちます。
クビにしたいのも山々なのですが、彼の父親が我が部隊の後方支援をしているので、下手をすると援助が打ちきられ、孤立してしまうので邪険に扱えないのも悩みの種です。
メイガス様、私はこれから彼をどう扱っていけばいいのでしょうか？

……ん、どうしたカミーユ、血相を変えて？
何！カツがＺで無断出撃だと！ええ〜い、監視は何をやっているのだ！！
大体カツはどこの勢力と戦うつもりなんだ？
この世界にはシロッコもハマーンもいないし、サラも別人だぞ！？
ではメイガス様、急用が入ったのでこの件は後ほど…

アンセスターいい奴ジャン！だったら別に戦争する意味ないぞなもし

>489
メイガス「小林勝か･･･あの男は少々先走るところがある様だな。
　　　　　 我々には関係のないことだが、遠慮なく修正していくがいい･･････
　　　　　 貴様らの修理費など私には関係ないのだからな。
　　　　　 むしろかさんでくれたほうが好都合だ･････････」

>490
ウルズ「僕たちがいい人？そうか？」
メイガス「戦争ではない･･･プリベンターの連中も言っていたとおり、これは種の生存競争だ･･･
　　　　　 理屈ではなくな･･･
　　　　　 それにこのまま奴らを野放しにしておけばますます地球は汚染される･･･
　　　　　 やはり、ロンド・ベル隊･･･プリベンターとは決着をつけねばならんな」

アンセスターは、地球の後継者などではないっ！！

>492
ゼンガー「誰だ貴様ァ！
　　　　　　偽者は排除する！
　　　　　　我はゼンガー･･･ゼンガー＝ゾンボルト！
　　　　　　メイガスの剣なり！」

ゼンガーの『愛』はメイガスにしか効果がなさそう・・・。
しかし『魂』じゃなくて『愛』を覚えるあたりはFのドモンと同じだな。

>494
ゼンガー「俺は敵として出てきた際には『愛』を使わん！
　　　　　　かと言ってプリベンターに所属しているのに敵を回復するわけにもいかん！
　　　　　　確かに･･･誰もが魂を覚えることを期待していただろう。
　　　　　　しかし！魂も大事だが、スーパーロボット乗りにとって
　　　　　　熱血以上に大切なものは無い！
　　　　　　俺は･･････熱血さえ覚えれば十分だ！
　　　　　　しかし、熱血ほどではないが魂もまた、スーパーロボット乗りにとって重要だ。
　　　　　　Aでの一部のスーパーロボットのパイロットは、実に幸せだな」
メイガス「F･･････50000や60000という数字が当たり前のように飛び交っていた時代･･･？
　　　　　 ゴッドガンダムの弱体化･･･うっ」

愛以外に何が人を強くする？

俺の名がついた戦艦を造ってください。
プリベンターの連中はラー・カイラムとかいう船をそのまま使いやがりました。
もうあんたたちにしか頼めません。

>496
メイガス「貴様の言うとおりだ･･･我々アンセスターは一人残らずこの地球を愛している。
　　　　　 だからこそ、地球を滅ぼすのだ･･････また、美しくするために、愛するがゆえにな･･･」

>497
ウルズ「いや、別に構わないが･･･君じゃなくて、僕たちが造るのかい？」
メイガス「我らには母艦が無いと思っていたところだ･･･造れ」

>498
もちろん母艦にもドリルは標準装備ですね？
轟天号（字適当）みたいな感じで。

ハ、ハリー大尉は・・・親衛隊！！

貴様等かっ！？地球の後継者などと自称するおおたわけはっ！
地球浄化後に再び人間を教育し、はびこらせるなどと抜かしておるなっ！！
だから、貴様等はアホなのだっ！
人間は地球のガンだっ！！
それを、デビルガンダムによって駆逐し、その後、永久に美しい自然環境を
構築すべきではないかっ！！
貴様等とは目的が同じと聞きやって来たが、ワシの見込み違いであったわ！！
人類教育と抜かす以上、見過ごす訳にはいかん！！
貴様等、全員を我が流派東方不敗のこの拳で滅してくれるわ！！！

なんかいつの間に５００ですがどうしたんでしょうかね？

＞501
アルベルトか！？いずれにしろ貴様の思い通りにもさせん！
アンセスターもろとも叩く！

>501
拳って･･･生身で戦うんですか!?(w

Ｇセイバーって黒歴史に刻まれてますか？

>499
ゼンガー「当然だ！
　　　　　　大空魔竜のように口からドリルを発射することも出来る！」
メイガス「ゼンガー、それはお前の希望でしかないな･･･却下だ」

>500
メイガス「誰だ、貴様は･･･？
　　　　　 そのパンダのようなクマが気に食わんな･･････
ウルズ「チョップで両断されるがいいさ」

>501
メイガス「だからそのガンを良性のウイルスにしようというのに･･･
　　　　　 時代の流れというものを察せぬ男は、排除せねばならんな･･･
アンサズ「僕たちは君と戦う気はないよ」

>501
スリサズ「ハハハハハハハ！これも全て、我らがメイガスの頑張りのおかげさ！」

>503-504
メイガス「つまり奴はそれほどの力を持っているのだろう･･･」
ウルズ「同じ時代に生きていたらこの上ない脅威でしたね」

>505
メイガス「何だ、それは･･････？
　　　　　 ハルヒコ＝カトーなど知らん･････････」

ゼンガーさんはソフィアさんのどこに惹かれましたか？

>507
ゼンガー「ひ、惹かれた？ そんな直接的な言葉を口にするのは目から鼻から耳から火が出そうだが･･･
　　　　　　仕方あるまい。説明しよう。
　　　　　　そもそも彼女は科学者、俺はいっかいのテストパイロットでしかなかった。
　　　　　　俺はある日テストルームから出てきた時に安西エリと機体の改善について話している彼女の姿を見た。
　　　　　　第一印象は、美しいがロボットのことしか考えていない冷めた女、そんな感じだった。
　　　　　　人の言葉を借りるなら、嫌な女、だな。
　　　　　　だが、その数日後、俺は俗に言うファミリーレストランという食事処で昼飯･･･貧相なので言いたくはないが、焼ソバを食っていた。
　　　　　　すると近くの席で数日前と同じく安西エリと話すソフィア＝ネートの姿が目に付いた。
　　　　　　全身をドリルで貫かれたかの様だった。
　　　　　　研究所と違い、そこにはありのまま、美しい笑顔で談笑するソフィア＝ネートの姿があったのだ。
　　　　　　彼女の笑顔は天使の様に魅力的で、かつ大人の色気を含んでいた。
　　　　　　その美しさに我を失った俺は熱血し、一緒にいる安西エリの目をひらめきでかわしつつ声をかけてしまったのだ。
　　　　　　その言葉は･･･秘密だ。彼女も記憶を失くしてしまった今、俺だけの秘密･･･フッ。
　　　　　　結局その時はいい返事をもらえなかった。しかし、今の俺はそうではない。
　　　　　　彼女を守り、彼女のために戦う･･････それはロンド・ベル隊が居る新西暦時代では為し得なかった事だ。
　　　　　　そういう意味では、この時代に感謝せねばならんのかも知れん･･････」

メイガス「何をぶつぶつ言っている･･･？
　　　　　　早く侵入者を排除して来い」

>508
>全身をドリルで貫かれた
なんつー表現だ（ｗ
あと焼ソバ食ってるところを想像してもﾜﾛﾀ。

御大将のターンＸと戦闘したら何分で潰せますか？無論一対一で。

>509
ウルズ「僕やメイガスは彼の言っている事がよく理解できなかったが･･･
　　　　　焼ソバを食べているところは、スパロボAに出てきたあのプロスペクターという
　　　　　男の顔に変換してみればそう違和感はないんじゃないか？」
ゼンガー「何故そこでプロスペクターが出てくるのだ！
　　　　　　プロスペクターは俺と同じではないッ！」

>510
ゼンガー「難しいところだ･･･参式とて無敵ではない。
　　　　　　攻撃力ならばこちらに分があるだろうが、運動性では奴のターンXには適わん。
　　　　　　しかもロングレンジでの戦いを挑まれたらもはや俺に勝ち目はないだろう。
　　　　　　だが･･･一瞬の隙を突いて懐にもぐりこめば、おそらくは参式に軍配が上がる。
　　　　　　その場合の所要時間は1分といったところだろう」

ウルズ「僕らのベルゲルミルは一応オールレンジに対応してはいるが･･･勝つこと自体無理だろうな。
　　　　　パイロットも機体も差がありすぎる･･････」
アンサズ「くそぉっ、合体攻撃さえあればっ！」

メイガス「お互いの気力が150からならばドグマブラスターによって一撃であぼーんだ･･･10秒といったところか。
　　　　　　だが、気力100からスタートならば･･･危ういな」
ゼンガー（ソフィア･･･あぼーんとは･･･あなたは･･････）

一番の邪魔者はやっぱテラーダですか？

＞511
弱気だな…息子よ…コーシューコーヒュー

>512
メイガス「やはりあの男だな･･････
　　　　　 外伝では我々をまるで踏み台だと言わんばかりの扱いをしておきながら、
　　　　　 自身は雑誌のインタビューなどで帽子を被ったりどんどん洒落ていっている･･･
　　　　　 気に食わんな」
ゼンガー「俺は踏み台などにはなっていないから邪魔、とは思わんな。
　　　　　　むしろいい思いをさせてもらった」
スリサズ「･･････！ゼンガー！お前っ！」

>513
ウルズ「だ、誰だ、貴様！？うっ･･･！
　　　　　お、お前は、僕らの父親なんかじゃない！
　　　　　単なる･･･作成者だ！！」

フハハハハ、貴様等か、地下で暗躍する小虫どもは？
貴様等は、イレギュラーを滅ぼした後、我がターンＸの糧としてくれるっ！
我が理想とする闘争が全ての世界に秩序を持ち込もうとする貴様等は不要であるっ！！

エロスだ…エロスを使え！

ゼンガ−潔いな･･･

ふん、よく吠えよるわ。
貴様等がそこまでいうなら、しばし静観してやろう。
だが、少しでも道を誤ったなら、その時はワシは容赦せぬぞっ！！

メイガスやマシンナリーチルドレンはともかく、
ゼンガーは東方不敗や中条長官と戦いたいと思わないの？
スーパーロボット乗りを自称するなら、血が騒がない？

>515
メイガス「貴様らか、月のギンガナム艦隊というのは･･･
　　　　　 私達を滅ぼす？フ･･･出来るか？
　　　　　 イレギュラーはあれで結構手ごわい･･････」
ウルズ「舐めていると、痛い目を見るのは君の方だ」

>516
ウルズ「スリサズ！アンサズ！い･･･意味が分からない！
　　　　　何とかしてくれぇっ！ううっ！」
スリサズ「こんな･･･こんなこと、有り得るもんかぁぁぁ･･･！」

>517
ゼンガー「それがスーパーロボット乗り、そして武士の誇りだ！」

>518
メイガス「貴様がこの時代まで生きていられたならばな･･････」
ウルズ「フフ･･･東方不敗、老いたり！」

>519
ゼンガー「確かに、俺はスーパーロボット乗りだ。
　　　　　　あの東方不敗という男とは、戦ってみたい･･････
　　　　　　だが、あくまでロボットに乗っている際の話だ！
　　　　　　俺は格闘家ではない･･･生身の体での肉弾戦は好まん。
　　　　　　中条長官という男は･･･論外だな」

アンセスターよ、ホースだ！ホースを使え…
父を越えてみせよ！

>521
ウルズ「ホース！？水を･･･かけるのか！？
　　　　　イレギュラーの中には水が弱点のロボットなんていなかったはずだ！
　　　　　だいたい、貴様は誰なんだ！名を名乗れ！」
アンサズ「お父･･･さん」
スリサズ「何ぃ！？」

弱肉強食こそ、宇宙の真理なりっ！！
貴様等など、このグランドマスターガンダムの前には無力！！

やたー！苦労して難で最後まで来たよ！！これで真のボスが見れるんだ（ワクワク

>523
メイガス「貴様の様な仮面をかぶらねば喋れん俗物に我々を倒せると思うてか･･･愚かな。
　　　　　貴様など相手をするのも馬鹿らしい。放っておいてもイレギュラーが倒すだろう」
ウルズ「しかし、すでにアースクレイドル内まで奴のグランドマスターガンダムとやらは侵入してきています。
　　　　 どうしましょう？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！僕が、僕が相手してやるよ！」
アンサズ「･･････無理だな。僕たちだけで相手するには強すぎる、あのグランドマスターガンダムは･･･
　　　　　　パイロットは大したことがないが、機体の性能は操縦者の腕を考えても軽くお釣りが来るだろう。
　　　　　　そんな化け物を相手に、僕たち三人だけで戦うのは･･･無謀だ」
ゼンガー「参式で助太刀する！」
スリサズ「くそっ･･･こんな･･･こんな奴の力を借りなければ僕らはあんな小物と戦うことすらできないのか･･･」

>524
メイガス「登場する順番だけで判断するな･･･
　　　　　 どちらがストーリー上重要な役割を果たしているか･･･見るべきところはそこだ。
　　　　　 何の伏線もなく突然登場するラスボス、2つのルートではラスボスで、かつそれがなければストーリーが成り立たないラスボス。
　　　　　 ･･･お前のような子供には難しい話かも知れぬが、ようく考えるのだ。
　　　　　 "ラスボス"の名に相応しい、地球の後継者は誰か、をな･･････」
ゼンガー「ヒントを与えよう！
　　　　　　キャラクター大辞典で俺を表示し、□ボタンを押してみろ！」

マシンナリーチルドレンの欠点は何だと思われますか？
私は、自信過剰故に予測を超えた事態が起きるとすぐに混乱すること
が３人の欠点だと思うのですが……
（戦闘時の台詞から推測）

>526
メイガス「まさか人間がこんな的確な指摘をしてくるとはな･･････
　　　　　 そのとおりだ。私は奴らがもう少し小さなことには動じない、
　　　　　 大きいマシンナリー・チルドレン性を持って欲しいと思っている。
　　　　　 あの三人は私にとって息子のようなものだ･･･
　　　　　 何！？そんな馬鹿な！私は、メイガス･･･マシンナリー・チルドレンは、
　　　　　 ただの兵器･･････うっ！
ウルズ「くっ･･･まさか、そんなことを言われるとは、予想もしていなかった。
　　　　 こんな場合の対処方法はインプットされていない。自爆するか･･･」
スリサズ「こんな、こんな事を言われたのは初めてだ！屈辱だ、屈辱だよ･･･
　　　　　　こんな時、どうすればいいのかわからない･･･あああ･･････！」
アンサズ「馬鹿な！マシンナリー・チルドレンの僕がぁっ！」

すごいな、このスレ……
ライバルスレのシュウ＆帝国スレを圧倒してるよ。

529ゲット！！
これで世界は私の物だ？

>528
メイガス「帝国は本気で地球のロボット達を滅ぼそうという気迫が足りん･･･
　　　　　 抵抗勢力ゆえにいずれは滅ぼさねばなるまいと思っていたが･･･
　　　　　 自然消滅してしまったようだ」
ウルズ「シュウの目的はよくわからないが、どうやら今のところはアンセスターが優勢らしいな」

>529
ウルズ「また、お前か･･･ううっ！」
スリサズ「僕を、僕を不愉快にする存在は消えろぉっ！」

メイガス「機能あったばかりで起こりはせぬだろう、とは思うが･･･
　　　　　 保全には力を入れておこう」

ソフィアたんの画像を探してます（エロ、非エロ問わず）。
心当たりのある方は、どこにあるのか教えてください。

もうソフィアたんにゾッコンなんです。
彼女の事を考えただけでも、ボキのアソコはもう…

>532
メイガス「ゲームをプレイすればよかろう･･･
　　　　　 もしくは、人間共がよく利用する検索エンジンとやらで、
　　　　　 スパロボ　ソフィアで検索してみたらどうだ？
　　　　　 ところで･･･ソフィアとは何者か？」

見て下さい･･･

久々にα外伝をやったら御大将がイッちゃってて笑えました。
ということでギム＝ギンガナム御大将について５人で語ってみてください。

>528
どうでもいいけど、エロネタ、妄想、長文ならシュウスレが上っぽいね。
難しい使いまわしとかは、今はなき帝国スレが上だね。
でも、やっぱここの５人の会話レスが好きだ。頑張れ。

>534
ウルズ「へえ、君はあのウッソ＝エヴィンという少年と一緒にいる女の子か。
　　　　 なかなか美しい少女だ」
アンサズ「可愛いねえ」
メイガス「外見の美しさに惑わされてはならぬ･･･
　　　　　 この娘、こう見えてかなりのニュータイプ能力の持ち主だ･･･
　　　　　 侮ると痛い目を見かねん」
ウルズ「にゅ、ニュータイプ！？
　　　　 そんな、そんな力･･･僕は持っていない、くっ･･････」
アンサズ「だけど、この子は戦わないんだろう？
　　　　　　人形みたいに美しいから、飾っておくだけでもいいじゃないか」
スリサズ「ハハハハハハ！それにしても何を見て欲しいんだろうねえ」

>535
メイガス「5人で語る･･･俗に言う座談会というやつか･･･
　　　　　 面白い。ウルズ、スリサズ、アンサズ、ゼンガー。やってみせろ」
ウルズ「もちろん、メイガスとて、僕たちの座談会に参加するんですよね？」
メイガス「私はただの進行役だ」
ウルズ（そんな･･････）
ゼンガー「では、私から語ろう。ギム＝ギンガナムか･･････
　　　　　　モビルスーツの操縦技術と闘争本能は大したものだ。
　　　　　　だが、奴の思想は気に食わん！
　　　　　　自分ひとりの満足のために、世を戦乱に陥れようなどと･･･虫唾が走る！
　　　　　　だが、先刻も言ったとおり、実力はかなりのものだ･･･一度手合わせをしてみたい。
　　　　　　参式の斬艦刀と奴のシャイニングフィンガー･･･どちらが上か、雌雄を決す！」
アンサズ「僕もあの男は気に食わないねえ。大義ってものがないよ。
　　　　　　僕は地球のためなら、人間を滅ぼすことなどなんとも思わないけどね」
スリサズ「ハハハハハハハハ！僕も、僕も戦ってみたいよ、あの男と！
　　　　　　なあ、ウルズも、アンサズも、そうだろう！？」
ウルズ「いや･･･やめておいた方がいいと思う･･････」
メイガス「ご苦労だったな」

>536
ウルズ「妄想はいけないな、妄想は･･･
　　　　 有り得ない現実を想像するなんて、これほど無意味な事はない。
　　　　 マシンナリー・チルドレンの僕にはそんなことをする意味が理解できない」
アンサズ「エロネタってなんだろうねえ？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！使いまわしってのは、ひょっとして台詞回しのことかい！？」
メイガス「我らの会話が好きだと･･･フフ、いいのか？
　　　　　 我々は地球を･･･いや、人間を一度滅ぼすのだぞ･･････？」

ぐはっ、ま、まさか参式とやらの力がこれほどとは……
しかし、デビルガンダムは不滅だ！
フハハハハハハ！！

……何故だ！？何故、機体が再生しない！？ぐおおおおおおっ！！！

キャーゼンガ−様！ウルズ君アンザス君ﾊｧﾊｧ････メイガス氏ね！！

>使いまわしってのは、ひょっとして台詞回しのことかい？
ふん、外見と声が使いまわしだ。お前等、３人は……

黒歴史には、ピグマン子爵とかヤヌス公爵とか超人将軍ユリシーザーとか大昆虫将軍
スカラベスとかヒドラー元帥とか女帝ジャネラとか豪雷巨烈とか激怒巨烈とか
マスク＝ザ＝レッドとか白昼の残月とか第十使徒サハクィエルとか熱気バサラとかは
記録されてませんでしたか？

ハカイダーの方が作られた理由かっこいいですね

帝国スレはどこにあるんですか？

>538
ゼンガー「フン！貴様のような愚かな考えをもった輩に、デビルガンダムもついていくはずがなかろう！
　　　　　　健全な肉体にこそ、デビルガンダムも従ってくれるのだ！
　　　　　　あのマスターアジアほどの義を貴様が持っていれば、デビルガンダムとやらも再生しただろう！
　　　　　　自業自得だ！ウォン＝ユンファもな！」
ウルズ「爆発した･･･いつかは、僕たちもああなるんだろうか･･････」
アンサズ「ああ･･･僕達の腕じゃいつかはあの男の二の舞だろうね･･････」

>539
ゼンガー「俺に黄色い声が？こ、こんなことは初めてだ･･････
　　　　　　うっ･･･この声が、ソフィアからならばどんなに嬉しきことか･･････」
ウルズ「僕たちに息を荒げている？嬉しいやら悲しいやら･･･いや、きっと嘆くべきことなんだろうな。
　　　　　しかし、貴様、何だ、その醜い容姿は！」
アンサズ「顔なんかは生まれつきだから仕方ないけど、君は努力で補える部分すら努力していないねえ」
スリサズ「ハハハハハハハハ！まず、風呂に入り、眼鏡をコンタクトにしてなよ！
　　　　　　その息を荒げる行為をやめればなおいいと思うけどねえ」
ゼンガー「待てよ･･･貴様！許さん！氏ねとは、どういうことだ！
　　　　　　死ねではないが、発音はしね、と言っているな！
　　　　　　ソフィアに対して、しね、だと！？
　　　　　　俺は、ソフィアのためならば女だろうと容赦はせん！
　　　　　　･･････覚悟は出来ているのだろうな･･･！」

>540
ウルズ「それは勘違いだな。君の･･････」
スリサズ「ハハハハハハハハ！確かに使いまわしかも知れないけどねえ」
アンサズ「それは外見だけさ。
　　　　　　もっともその外見も、色を塗りなおしたりして別物になっている。
　　　　　　声も、全員セリフが違うしねえ。
　　　　　　全く、僕らの創造者イーグレット＝フェフは無駄なところを頑張っているよ」

>541
メイガス「残念ながら、そのうちの一つしか黒歴史には刻まれておらぬ･･･
　　　　　 貴様が挙げている連中は、もう一つの可能性･･･
　　　　　 そう、『きわめて近く、限りなく遠い世界』ならばありえるかも知れん」

>542
ウルズ「作られた理由なんかは格好よさの基準じゃないだろう？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！もっとも僕たちは別に自分に格好よさなんて、求めちゃ、いない、けどねえ･･･」
アンサズ「･･･････････」

>543
メイガス「貴様にとっては残念な事かも知れぬな･･･
　　　　　 ゼ＝バルマリィ帝国第7艦隊の母艦、ヘルモーズは陥落した。
　　　　　 この間、突然発生した宇宙の邪悪な思想を粛清する光によってな･･････」
ウルズ「このなりきり板という大陸は非常にdat落ちしたファイルのhtml化が遅い。
　　　　　いや、ひょっとするともうhtml化はされないんじゃないか、とさえ思える。ここまで遅いとな」
アンサズ「ログを持っている人にアップロードするよう頼むのが一番良い方法だよ」

わ、わたしが愚か者だと〜！
くくく、愚か者は貴様等だっ！！
ＤＧ細胞により、人知を超えた力を手に入れた『グレート・ウォン』の力を見せてやろう！！！

マシンナリー・チルドレンが劣勢になると、錯乱して
役立たずになるということは分かりました。
すると、緊急時に真にメイガスの役に立つのは、ゼンガー１人か？
厳しいなあ……。

コンピューターウィルス効く？

悲しいけど特攻するのね！

>546
メイガス「<っ<っ<、やはり貴様はゼンガーの言う通り愚か者だ。
　　　　　 ･･････貴様のように、洞察力のない、流れを読めぬ人間がジョジョに排除されていくのだ。
　　　　　 ･･･グレート･ウォン？」
ゼンガー「面白い･･･パワーアップか！
　　　　　　だが、所詮、偽りの力！長年の経験によって積まれた実力には
　　　　　　決して適わぬことを証明してやろう！
　　　　　　いざ、尋常に勝負ナリ！」

>547
メイガス「･･････果たしてその『緊急時』が来るかな･･･
　　　　　 イーグレット達はあれでよく頑張ってくれている。
　　　　　 貴様らの言うとおり、パニックに陥ることは滅多にないが、
　　　　　 いざ陥ってしまったら、もはやそれから抜け出せない･･･
　　　　　 そういう意味では、真に信頼の置けるのはゼンガーかも知れん･･･」
ゼンガー（ソフィア･･･）
メイガス「だが･･･最近の奴は感情回路がどうもおかしいようだ。
　　　　　 再調整の必要があるやも知れぬ･･････」

>548
ウルズ「僕達やメイガスには効かない。
　　　　　僕たちはコンピューターではないんだ」
メイガス「ウルズ、私はお前の言う通りだが、お前は･･･いや、なんでもない」

>549
アンサズ「特攻か･･･人の歴史は悲しみにつづられているね」
メイガス「だが、たかが戦闘機程度の特攻では、このアースクレイドルはびくともせん･･･」
ウルズ「め、メイガス！奴は･･･奴が乗っている機体は戦闘機ではありません！」

イーグレットが役立たずならゼンガー＆スレードゲルミルを量産しましょう。

ククク、あなた方ですかな？
地球の後継者と名乗っておられる方々は……
聞けば、人類殲滅後に地球再生をされるおつもりだとか……
ククク、我が神ヴォルクルス様に従えば、それは容易く達成できますぞ。
まあ、従わないと言えば、あなた方には死んでもらうだけですが……
良いお返事、期待してますぞ。

フハハハハハ！怖かろう？

>551
メイガス「ほう･･･それはいい考えだ。考えておこう･･･」
『おやめなさい、メイガス』
メイガス「な、何だ！？」
『ゼンガーは作り物ではありません･･･人間なのです。量産など出来ません･･･』
メイガス「な、なんだと！？では、あれは･･･一体なんだというのだ、うぐぅっ･･･！」

>552
メイガス「不気味な奴･･･だが、期待は出来そうだな。
　　　　　 お前達に正義はあるのか？
　　　　　 我らは地球を再生するという、大きな義がある･･･
　　　　　 それがなければ･･･消えてもらおう」
ウルズ「君一人なら、僕たち3人でも十分だな」
アンサズ「逆に1対1なら･･････」
スリサズ「ハハハハハハハ！どうなんだい、ルオゾール君！？」

>553
ゼンガー「お前は今自分が味わっている恐怖を相手にも分け与えようと必死なのだな！
　　　　　　無理もない･･････アンセスターの兵器のほとんどを目の前にしていれば、
　　　　　　精神崩壊をするのも道理というものだろう。
　　　　　　だが、無駄氏にではない･･･！
　　　　　　貴様のモビルアーマーは、マシンセルとなり、この大地に生き続けるのだ！」

555

>555
メイガス「その数字に意味はあるのか･･･？
　　　　　 人間共のやることは理解できぬな･･････
　　　　　 私ならばもっと効率のよい方法で、より確実に555をこの手中に収めるだろう」
ゼンガー（ソフィア･･･あなたも、人間なのです、ソフィア･･･ソフィア＝ネート･･････）
ウルズ「悔しいが、555ゲットおめでとう」

メイガスたんとかアンセスターの皆さんはパンツはいてんの？

アンセスターの皆さん、レス早すぎません？
それともこれも計算のうち？

私の策です･･･

>557
ゼンガー「もちろんだ！下着を着用するのは男のたしなみであろう！」

>558
メイガス「何を申すのだ？
　　　　　 別に、普通のスピードだが･･････？」
ウルズ「本当に、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝはしていないぞ」
スリサズ「馬鹿っ！そんなことを言ったら、また要らない疑いをこうむるじゃないか！」

>559
メイガス「貴様は新西暦でも屈指の策士だったそうだな･･･
　　　　　 いや、新西暦よりもっと･･･そう、それこそ数千年前の時代ですら有名だ･･･
　　　　　 私はこの星の記憶を全て知っている･･･」

何を面妖な……
全てを無に帰すれば、何も苦しむことはないのですぞ。
まあ、所詮は機械風情、交渉するだけ無駄でしか……

＞君一人なら、僕たち3人でも十分
ククク、私の事をあなどっておられる様ですね。
ヴォルクルス様と融合したこの『真・ナグツァート』、
あなた方ごときで倒せますか、どうか……

>561
少し、キャラがシュウと被ってるね

ゼンガ−様サインください！ウルズ君も！･･･ﾊｧﾊｧ･･･メイガス邪魔っ！！

>ゼンガー殿
ドージンヲンナを断つ剣になって下さい。こいつらも悪には違いありません。

>561
メイガス「ほう･･･我らの申し出を断る、と？
　　　　　 やはり、私の目にかなう存在ではなかった、か。
　　　　　 ゼンガー、始末せよ」
ゼンガー「我はゼンガー･･･ゼンガー＝ゾンボルト！
　　　　　　メイガスの剣なり！」

>562
メイガス「そう、根本的には変わらぬ･･････
　　　　　　奴も、シュウ＝シラカワも･･････」
ウルズ「それにしてもあのルオゾールという男はおじいさん臭い声だったな」

>563
ゼンガー「貴様･･･メイガスをぞんざいに扱ったな･･･！
　　　　　　許さん！俺が裁きの鉄槌を下してくれる！」
ウルズ「は、はい。これでいいのか？」
ゼンガー「ウルズ！貴様ァッ！」

>564
ゼンガー「ああ、あんな不届き者は俺としても是非断ちたいところだ･･･
　　　　　　だが、今の俺は悪を断つ剣ではない･･･メイガスの剣なのだ！
　　　　　　悪を断つ剣になるには･･････まだ、時間がかかる」

『眠れ、地の底に』はスパロボの曲の中では１、２を争うほど好きな曲です。
もっとも、参戦作品の曲は除きますが…

アウルゲルミルの最も攻撃力の低い技『イズンアイ』とはどのような技なのですか？
私は見た事ありません。
メイガス様、どうか教えてください。

スパロボといえばつっこみどころ満載のストーリーですが
外伝は特にひどくない？

>566
ゼンガー「何、参戦作品の曲は眠れ、地の底により好きだと！
　　　　　　何を馬鹿な！元々歌のついている音楽は歌として聴いてこそ至高の喜びを得ることが出来るのだ！
　　　　　　歌など、ついていないよりついているほうがいいに決まっているだろう！」
ウルズ「その考えには同意できないな」
スリサズ「ハハハハハハハハ！その通り！
　　　　　　歌がないほうがいいという、いい例もあるしねえ」
アンサズ「A○E AT○CKER、ME○ ○F　DEST○NY･･････」
ウルズ「ところで、僕達の曲もけっこういいと思わないか？」
ゼンガー「貴様ら･･･いや、俺達はイントロ部分だけだ！
　　　　　　ソフィア･･･、メイガスの曲は終始盛り上がっている！」
メイガス「ゼンガー、お前はよくわかっている様だな･･･
　　　　　 確かに、お前達の曲も最初は格好よいかも知れぬ。
　　　　　 私とてその様な意見は、よく耳にする･･･だが、それだけなのだ。
　　　　　 そこが終われば、単調なリズムの繰り返し･･･そこがいただけぬのだろう」
ウルズ「うっ･･･く･･････」

>567
メイガス「私の技も知らぬか･･･貴様のような愚か者には説明せぬ。自分で確認せよ･･･
　　　　　　イズンアイというのは、いわゆるビーム系の技だ。
　　　　　　まず、アウルゲルミルの目を中心とした周りに霧が集まる。
　　　　　　その霧の中から、アウルゲルミルの目が光り、一気にイズンアイのビームが発射される･･･
　　　　　　イズンアイを喰らった者はギャリギャリと後ろに押され、そのまま短時間凍結し･･････
　　　　　　その氷が割れると同時に大量のダメージを味わうのだ」
ウルズ「さすがは我らがメイガス！人間達どころか、自分のことまですべて知っているとは･･････
　　　　　やはり、あなたは何でもご存知なのですね」
メイガス「その通りだ･･････私にとってはターンや射程距離を計算して自分の技を確認するなど造作もないこと。
　　　　　　時間がかかったのは地上侵攻作戦の計画を練っていたのでな、フフ･･････」

>568
メイガス「よくわかっているではないか。
　　　　　 我らをあのような扱いをするとはな･･･寺田は気が狂っているとしか思えぬ。
　　　　　 ･･･ではなく、確かに貴様の意見は面白い。
　　　　　 発売直後はストーリーがシリーズ中最高という輩もいたが･･･
　　　　　 私からすれば、自分があんな扱いをされているゲームを最高などとは口に出来ぬな･･･
　　　　　 αも酷かったが、外伝はそれ以上に矛盾点が多数存在する･･････
　　　　　 だが、あれをいいと言う人間もいれば、は？という者も居るのだ･･････
　　　　　 人間にも幾種類もの考えを持った者がいるようだ･･････興味深いな」

メイガス「補足をしておこう･･･
　　　　　　イズンアイのビームはアウルゲルミルの目から発射されるのだ･･････」

ＤＣ版αでは、又シュウが真のラスボスらしいです。
アンセスターのみなさん、なんとかしてください、
もう、ネオ・グランゾンは見飽きました。

>571
メイガス「どうも出来ぬな･･････
　　　　　 スパロボの世界を支配しているのはユーゼスでもシュウ＝シラカワでも我々でもない･･･
　　　　　 そう、寺田貴信あの男なのだ。私達はあの男の手の平の上で踊っているに過ぎん。
　　　　　 奴に逆らえば、二度とスパロボには出演できん･･････が、これはあくまで我々キャラクターがそうした場合の話だ。
　　　　　 奴はゼ＝バルマリィ帝国で言えばユーゼスの様な存在･･･
　　　　　 寺田にはプレイヤーという絶対的に逆らえぬ存在がいる。
　　　　　 そう･･･寺田に逆らった者も二度とスパロボに出演出来ぬが･･･
　　　　　 ユーザーからその者について寺田に文句を言われた場合も･･･同じ末路をたどることになるのだ･･･」
ウルズ「僕も、僕も見飽きたさ、あいつは･･･だが！」
アンサズ「メイガスの言うとおり、どうにも出来ないよ･･････」

正直こいつが一番地球に邪魔とか思う奴いますか？
人類全体とかなしね

>573
メイガス「人類全体が邪魔だが･･･その粛清を阻もうとするイレギュラーはもっとも厄介な存在だ。
　　　　　　奴らさえいなくなれば･･･もっとスムーズに地球再生計画は実行できるやも知れぬのに」
ウルズ「しかし、彼らはのちの脅威となりうる恐竜帝国、ギンガナム艦隊、
　　　　　カーメン＝カーメン、イノセント･･･あらゆる抵抗勢力を撃破しています。
　　　　　一概に邪魔･･･とも言えないのではないのでしょうか？」
メイガス「そうだな･･･利用できる限りは利用しよう。
　　　　　　その後の奴らに待っているものは･･･氏と粛清だ」

こ、これはなんとしたことっ！！
……ククク、しかしヴォルクルス様と融合した私を真に滅ぼすことは不可能です。
あなた方のことは、しかと覚えておきますぞ、ククク……。

>575
メイガス「あの男、体が、消えてゆく･･････？何だと言うのだ、一体？
　　　　　 今はとりあえず、ということか･･･面白い。
　　　　　 我々アンセスターは保有戦力こそ少ないが、挑んでくる敵に対しては
　　　　　 手は抜かぬ･･･もし、再びあいまみえることがあろうとも、また同じくことの繰り返しだ、フフ･･･」
ウルズ「ハァ、ハァ･･･何とか、倒せたか･･･？」

アンセスターのデータにある全ての敵キャラで、
正直コイツとだけは関わり合いになり無くないという、別の意味で嫌な相手はいますか？

関わり合いになり無くない→関わり合いになりたくない
打ちミス失礼

月のＤ．Ｏ．Ｍ．Ｅについて、どう思いますか？

ターンＸが三連装ビーム投射システム、腕のメガ粒子砲、脚のメガ粒子砲を
一度たりとも使ってこなかったのは何故なんでしょう？

マシンナリー・チルドレン３人の中で、誰が一番優秀？

>577
メイガス「シュウ＝シラカワだ･･･あの男は我々も滅ぼしかねん･･･
　　　　　 それに･･･妙なモノが伝染しそうだ」
ウルズ「やはり、僕達だけではあの男のネオ・グランゾンに勝つことは出来ませんからね。
　　　　　それに貴方の言う通り･･･あの男の、ある種ナルシストのような物言いには、吐き気がしそうです･･･」

>578
ウルズ「タイプミスか･･･僕もよくやるが･･･そういう時は思いっきり長文を書くといい。
　　　　　『木の葉を隠すなら森』だ」

>579
メイガス「D.O.M.Eか･･･私は宇宙にはいけぬからわからん･･･その意見はスルーさせてもらおう。
　　　　　 よくは理解できぬが･･･ニュータイプとやらに関係があるのだろう･･･
　　　　　 自己防衛システムも備えているようだな。
　　　　　 まるで･･･ゼンガーのようだ」
ゼンガー「く･･･」

>580
ゼンガー「それはおそらく、戦術的に使い物にならぬからだろう！
　　　　　　オールレンジ攻撃は超長射程な上に、零距離レンジへの攻撃も可能だ。
　　　　　　それなのに何故あんな武装を装備しているのか･･･理解できんな」

>581
ウルズ「もちろん、僕だ。
　　　　　射撃、格闘、回避、命中、どれを取ってもナンバー1。
　　　　　他の二人は僕には適わないだろうな、フッ」
メイガス「私の最高傑作だ」
スリサズ「グ･･･ヌッ！」

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/mokei/991596209/l50
ここの愚者どもに何か一言｡

>583
メイガス「他人の価値観を貶めあっているだけだな、下らぬ･･･」
ウルズ「やはり人間は、滅ぼさねばなりませんね」
メイガス「そのとおりだ･･･だが、今はそのための、準備なのだ、フフ･･･」

メイガス「ageておこう･･･」
ウルズ「それにしても今日はまるで刻が止まったようでしたね。
　　　　　一体何があったんでしょうか？」

ザクをなめるなっ！！

>586
メイガス「ザクか･･･バルマー戦役以前の新西暦時代では
　　　　　 最初に作られた人型ロボットだそうだが･･････やはり、今や時代遅れだな。
ウルズ「核融合エンジンを搭載しているが故、爆発したら周りの味方にまで被害が及んでしまう。
　　　　　おまけに機動性、運動性、攻撃力もない様だし･･･なめられても仕方がないな、これでは」
アンサズ「僕達が一撃で葬り去ってあげてもいいんだけどねえ」

ここ見ていたらまた外伝やりたくなったよ。

>588
メイガス「フ、そうか･･････我々としては情けない姿しか見れんのであまり
　　　　　 再プレイはして欲しくないものだが･･･人間のそんな自由まで私がとがめることは出来まい」
ウルズ「はっ、ま、またやりたくなっただって、そ、そんなこと言われても、全然嬉しくない！」
アンサズ「まさか･･･そしてまた濃い質問をする気か･･････？」
スリサズ「ハハハハハハハ！そんなことされたら、僕たちマシンナリー・チルドレンは
　　　　　　氏ぬかもね！完全にお払い箱だ、ハハハハハハハ！」
ゼンガー「よかろう！かかって来い！いざ、尋常に勝負！」

　　　　　おい！てめえら　　｜｜　　　　　　舌抜くぞ！
　　　￣￣￣￣￣ｙ￣￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣ｙ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　（　　）　　　　　　　　　ヽ￣￣￣「￣￣..Ｔ￣￣￣７
　　　Λ　（　　ｙ/ー　　--＼（　　ヽ　　　　ヽ..　　｜　玉　｜　　　/
　　｜｜　　ゝ　　　非　　　　ヽ　ノ　　　　　｜　｜　　　_｜　　　i
　　｜｜　　ク　ニニニニニ＼ｌ　　　　　　／/ニニニニニニ＼ｌ
　　｜｜　　ｉ／　　三三　　　‖　　　　　　ｉ／　　三三三　　ヽ｜
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　（｜｜）　　｜　　　　　　　i　山/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　皿　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　,---,　　　　　　　　　　ヽ
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く＿｛ニ＼/　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ｌ
く＿｛ニ）　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　..ｌ　　　ｌ
　く｛ニ）　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ｌ

>590
メイガス「我々の舌を抜くだと･･･面白い。
　　　　　 アースクレイドルの外壁を破壊し、なおかつそれぞれの
　　　　　 超強力なマシンを破壊し、我々の肉体をさらけ出す事が出来ればな。
　　　　　 まあ、貴様らの様なただの人間には出来ぬことであろうが･･････」
ウルズ「僕の舌、舌が･･･抜かれる？」
ゼンガー「み！貴様らの片割れ、剣を持っているな。
　　　　　　面白い･･･その剣と参式の斬艦刀で勝負だ！」

レッドスリサズ、ブルーアンサズ、ブラックゼンガー、シルバーウルズ、ピンクメイガス
５人揃って？

>592
メイガス「･･･まさかアンセスター･･･とでも言うつもりではあるまいな」
スリサズ「ハハハハハ！僕がレッド？馬鹿を言っちゃあいけないよ！
　　　　　　僕のイメージカラーは、オレンジ！これ！
　　　　　　だけどこれをやると、次からベルゲルミルの色まで塗り替えられる
　　　　　　危険性を持つ諸刃の剣さ！」
アンサズ「僕のブルーは見事だね。
　　　　　　だが･･･その5色に限定しなくてもいいならば、僕はグレーになるはず」
ゼンガー「俺が、ブラック･･･俺は、イエローかグリーンあたりではないのか！？
　　　　　　そうか、機体やパイロットの色ではなく、イメージで決めよう、というわけか･･･
　　　　　　確かにその意見は面白い！
　　　　　　だが、もし、アンセスターにもう一人マシンナリー・チルドレンがいたならば･･･
　　　　　　俺は3クール目終盤に仲間になる『6人目の戦士』だ！
　　　　　　･･････最も、俺に限って言えばその逆のパターンだが。
　　　　　　ウルズではなく、俺こそがシルバーに相応しいといえよう！」
メイガス「私はピンクではなくホワイトあたりがいいのだが･･････」

つーか一作品限りで殺すのはマジでおしいのでゼンガーだけでも出てきて欲しい
って無理だろうなァ〜

ファミ痛のレビューはαから急激に評価良くなりましたが何かの陰謀でしょうか？
いや、α結構おもろかったけど･･･

次回のスパロボでは、ビアン博士の部下として、ゼンガーとソフィアが登場します。
ゼンガーはグルンガスト参式、ソフィアはアウルゲルミル（アストラナガン抜き）で戦いを挑んできます。

>594
メイガス「α外伝だけでは確かに我々の扱いはあまりに不遇･･････
　　　　　 確かに、もう一度出たいというのが本音だ･･････
　　　　　 しかし、ろくに難易度の上げ方も知らぬ輩がまた精神コマンド乱発によって
　　　　　 無茶な難易度の上昇を図ろうとしたら･･････その時は寺田その他の人間に覚悟してもらおう。
　　　　　 やはり舞台は新西暦なのか･･････？」
ゼンガー「俺一人か･･･出来ればソフィアも一緒に出てきて欲しいものだ。
　　　　　　彼女を護るのが俺の使命･･････そして、生きがいだ」
ウルズ「僕達マシンナリー・チルドレンも出てみせよう、もちろん」
メイガス「いや、お前達は待機していろ、アースクレイドルでな･･････」
アンサズ「何故です、メイガス！僕達は･･･僕たちでは役不足だとおっしゃるのですか！」
　　　　　　僕たちだって、立派に･･･役に立ってご覧に入れます！」
メイガス「フ、勘違いするな･･･私たちが過去に行っている間、誰が
　　　　　 外敵からアースクレイドルを守るのだ？
　　　　　 それは、お前達マシンナリー・チルドレンの役目だ。
　　　　　 ･･･頼りにしている･･････」
ウルズ「は、はっ！ありがたき、お言葉･･･さすが、我らがメイガス！」

>595
メイガス「いや、評価ならばPSの第4次スーパーロボット大戦Sが
　　　　　　シリーズ中一番高かったはずだ。私の記憶にある限りではな･･････
　　　　　　しかしαシリーズから実際に出来がよくなったのは事実だろう。
　　　　　　Fやコンプリートボックスは単なるリメイクであるし、完全新作のストーリーは
　　　　　　新スーパーロボット大戦以来3年半ぶりだったのだ。
　　　　　　加えて、参戦要望の高かった超時空要塞マクロスの登場や迫力のフルアニメーション戦闘シーン･･･
　　　　　　これほどやる気の見られる作品もなかろう。いい評価を得て当然だ･･････
　　　　　　しかし、その結果読み込み時間というものを犠牲にしてしまった･･････これは惜しいな。
　　　　　　それによってそのファミ痛とやらの評価ではゴールド殿堂入りどころか第4次Sすら越えることが出来なかった」
ウルズ「しかし、αがだめで外伝がゴールド殿堂というのは納得がいかないな･･･
　　　　　べ、別に僕たちが冷たい扱いを受けてるから、とかじゃなくて･･････」
スリサズ「ハハハハハハハ！確かに戦闘シーンはよりパワーアップして、難易度も玄人向けになったかもしれないけどねえ！」
アンサズ「やはりその結果、ますます処理が重くなる結果を招いてしまった。
　　　　　　セリフを表示させるだけでも少々重たい感があるだろう。カーソルを移動する時なんてもっての他だ。
　　　　　　それに、完全に初心者お断りな難易度だったのも問題だねえ･･･
　　　　　　せっかくαで掴んだ新しいファン層を離してしまったんじゃないのかい？」
ゼンガー「突然評価が良くなった･･････貴様の言うとおりだ！
　　　　　　陰謀は、あるやも知れぬ！
　　　　　　αシリーズは宣伝にも力を入れていたようだしな･･････
　　　　　　外伝などプロモーション・ビデオを2本も製作したほどだ！
　　　　　　あのファミ痛とやらの評価はたいがいが嘘だが、購入の目安にしている者がいるのも事実！
　　　　　　そこを利用したのだろう･･････どう利用したかは、想像に任せる！」

>596
ゼンガー「参式？それでは外伝と同じではないか！
　　　　　　･･････まあ、俺は新西暦から外伝の時代までずっと参式で
　　　　　　戦い抜いてきたから、当然と言えば当然か･･････
　　　　　　再度のご抜擢、まことに感謝する。
　　　　　　しかも、今度はマシンナリー・チルドレンはいなく、ソフィアと二人だけか！？」
メイガス「ソフィアとは、誰だ･･････？
　　　　　 しかも、何故その者がアウルゲルミルに乗っている･･････？」

４次はともかくＦはだめすぎ……
シナリオのすさまじい破綻といい、あの数字のインフレ化……
外伝以上に何も考えていないただ堅い敵をたくさん出せばいいという難易度の上げ方……
使える機体とそうでない機体の差……
正直、評価不能……
多分、スパロボファン共通の見解だと思う……

>598
メイガス「確かにその通りだ･･････
　　　　　 完結編はともかく、Fはよかったという者も居る様だが･･････
　　　　　 第4次と変わり映えしないシナリオ･･････
　　　　　 完結編よりはバランスは格段によかったかも知れぬが、
　　　　　 シナリオのマンネリ感だけは払拭できんな･･･
　　　　　 完結編となると、もはや救えぬ。
　　　　　 宇宙で使えるスーパーロボットは真･ゲッターロボ、ガンバスター、イデオンのみ･･････
　　　　　 敵も味方も、1〜2撃で沈んでしまうバランス･･････
　　　　　 外伝ならば考えられん。･･･こちらはこちらで問題があるやも知れんがな」
ウルズ「シナリオ･･･結局は皆手を組んでいたという、凄いモノ･･･
　　　　　目玉であるはずのイデオン、ガンバスターの異常なまでの登場の遅さ･･････
　　　　　これは凄いな。あの2作品は何のために出たのかわからない。
　　　　　ガンバスターはαで中盤からある程度活躍できたようだがな」
アンサズ「しかし、やっぱりエヴァンゲリオンの参戦は嬉しい人間もいたんだろう。
　　　　　　そういう人からは初めてEVAが出た作品として、思い出深いかも知れないねえ」

ゼンガー「キリ番を封じておくか」

アンセスターのみなさんはＥＶＡ最後まで使ったんですか？
俺は中盤辺りからニ軍でしたが･･･宇宙じゃつかえねぇし
どこを強化知ればいいか分からん。全部強化すれば強いかもしれんがそんな金無いし･･･
同じ額でもＭＳの運動性上げた方が当てるし避ける

>>601
Ｆでは完結編から役立たずになります。
武装は貧弱だし、ＡＴフィールドは簡単に破られるし…
その反動なのか、αでは反則的なまでの強さを誇ってた。

アンセスターの皆様には、ＥＶＡの存在をどう思われていることやら…

へえ、いつの間やら６００オーバーか……
正直、地球に巣食う寄生虫である君たちがここまで、
やるとは思っていなかったよ。

マシン・セル、なかなか面白い玩具だね。
地球攻略後には、僕のディカスティスに組み込んでみるのも一興かな。

ソフィアとケコーンしてー

あんたら見てたら外伝またやりたくなったよ｡
aを2日でクリアした俺でも外伝の早解きは出来なかったよ｡

>601
ゼンガー「俺は使っていなかった！
　　　　　　運動性、攻撃力･･･どちらもスーパー系とリアル系の中間くらいという、
　　　　　　あんな中途半端な機体、使う気にはならん！
　　　　　　しかも完結編ともなれば追加装備の無いルートを行けば圧倒的な攻撃力不足となる！
　　　　　　･･････全く、連中が外伝に出ていたらこの私が鍛えなおしてやろうというくらいだ！」
ウルズ「そうか？僕は使っていたぞ。
　　　　　装甲をちょっと改造すればATフィールド･･･リリンがそう呼んでいる心の障壁は簡単には破られない。
　　　　　運動性もほんのちょっと上げて強化パーツで補うだけでいい。
　　　　　攻撃力も戦艦につながっていれば全くENを消費しない燃費を考えれば
　　　　　あれでも十分じゃないか？確かに、ボス戦では役不足かもしれないけどな。
　　　　　･･･といってもこれはイーグレット＝フェフの新西暦時代の記憶だ。
　　　　　ひょっとしたら間違っているかもしれない」

>602
ウルズ「ふむ、悔しいが君の言うことは的を射ているな。そのとおりだ。
　　　　　特に渚カヲルを倒すステージではその強さがより如実に現れたと言えるだろう」
メイガス「ミノフスキークラフトとやらを装備していればますます鬼神のごとき強さを見せただろう･･･
　　　　　 ただ、後半の運動性不足はやはりどうしようもないがな」

>603
メイガス「寄生虫･･･？フ、愚かな。
　　　　　 我々は地球をクリーンにしているのだ、そう、マシンセルによってな･･･
　　　　　 我々アンセスターは寄生虫ではなく･･･地球の後継者なのだ」
ウルズ「マシンセルを君のロボットに？
　　　　　はっはっはっ、やめておいた方がいい。あれは君みたいな子供に扱えるモノじゃない。
　　　　　軽い気持ちで使うと･･･怪我をするぞ」

>604
メイガス「ケコーン？なんだそれは･･･？
　　　　　 そもそも貴様らがよく口にしているソフィアとは何者だ･･････？」
ゼンガー「残念だったな！しかし！仮にソフィアがいいと言ってもこの俺が渡さん！
　　　　　　ソフィアとケコーンしたければこの俺を倒すがいい！
　　　　　　参式と俺を倒せれば、ソフィアは譲ろう！」

>605
メイガス「そう、外伝は話数こそαより少ないものの、実質的なプレイ時間はそれをはるかにしのぐ･･･
　　　　　 まず、先にも挙げた、処理の重さに加え、援護行動を踏まえた設置などによりかなり長期の思考時間を強いられる･･･
　　　　　 そして、あのバランスゆえに今まで以上のリセットをせざるを得ん･･････
　　　　　 さらに、システムデータをロードする際のあの1分はあろうかという読み込み時間･･････
　　　　　 時間がかかって当然だ。戦略以外にもそうなる要素はたくさんあるのだからな」
ウルズ「ところでaっていうのは、Aか？αか？」
アンサズ「最近はどんどん紛らわしくなってきているねえ」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！でもAとαを間違えて買う奴がいたら面白いねえ！」

ウルズがＥＶＡの話をしているのはやっぱりわかっててやってるんですか？

>あれは君みたいな子供に扱えるモノじゃない。

確信犯か？とりあえず、突っ込むぞ。
お前が言うな、お前がっ！！

>607
ウルズ「何のことだ？
　　　　　確かに僕は、メイガスが記録している歴史によって
　　　　　EVAのことは知っているが･･･わかって、いる？
　　　　　ダメだ、そんなことを聞いてまで生きのびようとするリリン、
　　　　　僕にはわからない･･････」
メイガス「すまんな、>607。
　　　　　 どうやらウルズは感情回路がショートしているらしい。
　　　　　 早急に処置を施す故少々待っていろ･･････」
アンサズ「おや？復活したようだよ」
ウルズ「いや、わからないな」

>608
ウルズ「くっ、どうなっているんだ！
　　　　　僕は、人間達に攻撃ばかりされているっ･･･！
　　　　　言っておくが、僕をあのウェンドロとかいうまだまだ青臭い子供と一緒にしないで貰おうか。
　　　　　僕はこれで声変わりだってしている。あ゛〜あ゛〜、ほらな。
　　　　　人間に例えると！16〜18歳といったところだ。
　　　　　あんなミュン＝ファン＝ローンの同級生みたいな声の子供と一緒にしないで欲しいな」
メイガス（どうしたというのだ･･･？ここ数日のアンセスターの設備は、故障しているのか･･･？
　　　　　 いや、感情回路の修理は間違いなく成功したはず･･･ならば原因は一体･･････？）

ＡＡで登場してみて。

>610
メイガス「AAはスレを重くするからメイガスはあまりお望みでないんだ」
アンサズ「悪いけど、これが最初で最後さ」

スリサズ「
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　 ＜　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　.＜　　いまいち 似てるのが　　　＞
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　見つからなかったから　　＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　これで勘弁してくれ！ 　　＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　 ＜ 　 ハハハハハハ！　 　　 　 ＞
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/ 　　　　」

かちゅで見てるんだけど、ＵＲＬコピーが出来ない…なにかおかしいのか？

誤爆です。斬艦刀で一刀両断してください。

>612
ゼンガー「かちゅの不調か･･････
　　　　　　かちゅ〜しゃのページの更新が滞っているようだからなんとも言えんな！
　　　　　　相談スレでかちゅ〜しゃのことを相談するのは今は不可能なのか？ならば
　　　　　　ttp://www.onputan.com/cgi-bin/onpuch/katjusha/index2.html
　　　　　　ここで聞くがいい！俺はそう詳しくはないのでな！」

>613
ゼンガー「武士の情け！
　　　　　　･･･しかし、二度はないと思え！」

「敵に塩を送るａｇｅ」です・・・クククク・・・

>614
ゼンガー親切じゃん。
男だね。（ｗ

メイガス「まだ足切りは起こっておらぬようだな･･･
　　　　　 我々は今日から二日間ほど人間達の街を侵攻する。
　　　　　 保全をしておいてもらえると助かる･･････」
ウルズ「ここの人間共にこんなことを頼むのもかなりの屈辱だがな」

>615
メイガス「敵？612のことか･･････？」
ゼンガー「あの男は漢だ！自ら潔く過ちを認め、倒してくれと懇願する姿勢･･･
　　　　　　並の男には真似できんだろう！俺は感動した！
　　　　　　あれこそが真なる極東男児の姿！
　　　　　　その姿に、敬服したからこそ俺はあの男を討たんのだ！
　　　　　　頃すには惜しすぎる･･･奴こそ生きるべき！
　　　　　　優男ばかりの今に一石を投じる存在となるだろう！」
ウルズ「しかし、君には名乗る名がないのか？
　　　　　文とは裏腹に控えめなんだな」

>616
ゼンガー「この俺が親切などと呼ばれるとはな･･･何千年ぶりだろうか！
　　　　　　そう、あれは･･･新西暦186年･･･ソフィアが落としたハンカチを
　　　　　　拾うと彼女は天使のように理知的な微笑みで礼を言ってくれた！
　　　　　　そうだ･･･それ以来だ！ソフィア以外の人のために俺が動くことなど･･･
　　　　　　考えられなかった。
　　　　　　しかし、こんな俺とて人のために生きることが出来る！
　　　　　　･･････だが、俺にとって大切なのは、人類よりもソフィア･･････
　　　　　　そうそう、優しくできるものではない･････････情が湧くとやりづらいのでな！
　　　　　　だから、今までの数千年、生身の人間との接触を避けてきた･･･
　　　　　　だが、何だ？この･･･湧き出る感情は･･･俺の中に、何かが芽生えている･･･？」

>>474と>>477に対する返答>>484の件についてなんですが、
メイガス『αでのロンド・ベル隊の戦いの歴史を私は知っている』とおっしゃってましたが、
それなら、イングラム＝プリスケンと、彼の愛機であるアストラナガンの事も知ってないとおかしくないですか？
アースクレイドル内部にてあなたは、ブラックボックスについて言及してましたが、
それがアストラナガンだとは知らなかったとおっしゃってた筈ですが…？

ageるぜ。

PAR使ってやっても苦戦するａ外伝マンセー！

マウンテンサイクルの発掘はおやりになりますか？

アンセスターとアンチェインはどちらが強いのかね？

「兄さん、今、アンセスターの連中、不在みたいだよ」

「ふむ、そうだな。仕方有るまい、オルバ、出直すしよう」

「ageを兼ねて、カキコするという訳だね」

「奴等には、まだ舞台から退場してもらう訳にはいかないからな」

手元の攻略本を見ると
メイガス
格闘159　射撃159　防御156　技量180　回避129　命中176

ギンガナム御大将
格闘158　射撃159　防御142　技量184　回避175　命中179

御大将の方が強いや。御大将がラスボス！

格闘158　射撃160　防御155　技量185　回避160　命中185
誰でしょう？合計では上の二人より上。

ここや
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1001593531/
ここ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/998675254/
のロボットが攻めてきたら勝てますか？

>618
メイガス「む･･･まさかここまで我々を追い詰めるとは･･･
　　　　　　人間･･･侮れぬ存在だ･･････
　　　　　　我々とてそう細かいことまで知っているわけではない。
　　　　　　イングラム＝プリスケンという男はバルマー戦役において、
　　　　　　そう重要な存在ではなかった、ということだ。
　　　　　　これはあくまで私の推測に過ぎんがな･･････」
ウルズ「何度も言って申し訳ないが、あまり>>を使用したハイパーリンクは使わない方がいい。
　　　　　地球環境の再生によくないからな」

>619
メイガス「フフ･･･まさか私の言うことを鵜呑みにするとは。
　　　　　 貴様達はこれで己の首をまた一つ、絞めたことになるのだ。
　　　　　 フ･･････愚かな人間共、やはり滅ぼすことなどたやすい･･････」
ゼンガー「かたじけない！礼を言う！」
ウルズ「ゼンガー！貴様！何を言ってる！
　　　　　メイガスの意思にそむくのか！？」

>620
ウルズ「その苦戦も、僕達マシンナリー・チルドレンやメイガスのお力によるものだ。
　　　　　ゆめゆめ忘れないようにしろ」
メイガス「この人間もゼンガーと同じ、強き相手と戦うことを望むタイプか･･････？
　　　　　 私には理解できんな、敵を殲滅することなど、楽にするに越したことはない･･････」
アンサズ「その通りですよ、メイガス。僕たちマシンナリー・チルドレンさえ居れば
　　　　　　そんなこと、造作もないことです･･････」

>621
メイガス「そんなことをする必要はない･･･いや、出来ないと言ったほうが正しいか。
　　　　　　うかつにアースクレイドルの外に出て外敵と遭遇した場合、
　　　　　　我々が現在保有する戦力だけでは太刀打ちできぬのだ･･････
　　　　　　アースクレイドル内なら私達に有利に戦うことができるが、
　　　　　　さすがに複雑な地形をした山岳地帯などではな･･････」
ウルズ「小型･･･というほどではないが、僕達のベルゲルミルならば
　　　　　山中でもそれなりに動けるかもしれないがな。
　　　　　やはり、メイガスのアウルゲルミル、認めたくは無いが･･････
　　　　　ゼンガーのスレードゲルミルもいてくれたほうが心強い。
　　　　　かといってアースクレイドルを留守にするわけにもいかないからな」

>622
メイガス「無論、アンセスターに決まっているだろう･･････
　　　　　 そもそも貴様が比べているのはアンしか合っていない･･････」
ゼンガー「アンセスターと貴様らを比べるには鍛え方が足りん！
　　　　　　そんな外見だけの筋肉など使い物にならん！
　　　　　　必要なのは･･･しなやかさだ！」
メイガス「醜い筋肉の塊を見せ続けられるのは不愉快だ･･･
　　　　　 アウルゲルミルがドグマブラスターを放たぬ内に消えるのだな･･･」

>623
メイガス「ほう、貴様ら兄弟は我々のことを知っているのか･･･
　　　　　　私たちはあくまでこの星を裏から操っていたはずだ。
　　　　　　それをこうも簡単に気付かれていたとはな。
　　　　　　情報工作が足りなかったのか･･････」

>624
メイガス「馬鹿め･･･防御、格闘は私のほうが上回っている･･････
　　　　　 搭乗機の性能とて私のアウルゲルミルの方が上だ･･････
　　　　　 それに･･･ラスボスとは、どのシリーズでの話だ？」
ウルズ「僕達･･･いや、メイガスがα外伝のラスト･ボスである事実は揺るがない。
　　　　　それは･･････君の妄想だな」
アンサズ「それに、ラスボスっていうのは能力値だけで決まるものじゃあないんだよ。
　　　　　　地球を再生しようという偉大なる目的のために戦っていたメイガスと、
　　　　　　己の闘争本能を満たさんがために戦っていたギム＝ギンガナム･･･
　　　　　　どちらがよりラスボスに相応しいかはちょっと考えればわかることさ、フフ･･･」

>625
スリサズ「くそぉっ、その不愉快な数字を僕に見せるな！
　　　　　　そんな、そんなもの･･･二度と見たくないんだっ！」
メイガス「そう、あの男は能力値の合計だけならば我々より上だ･･････
　　　　　　加えて、念動力によりさらなる回避･命中能力を得ることになる･･･
　　　　　　スリサズではないが、不愉快だ･･････あんな小物が、ハードルートでは
　　　　　　我々を差し置き『私が本当のラスボスなのですよ、ククク･･････』という面をしている。
　　　　　　やはり、不愉快･･･不愉快極まりない･･････
　　　　　　30話以上も顔を見せず、名前も数える程度しか挙がらなかった人間が、何故
　　　　　　突然登場し、美味なところだけをさらえるのだ？
　　　　　　中盤から出て、様々な謎を物語に提供していた私達は一体なんだった？
　　　　　　しかも、DC版のバルマー戦役も結局は奴が黒幕と聞く･･･
　　　　　　寺田という人間があそこまであの男にこだわる理由･･････理解できんな。
　　　　　　人間というのは難しい生き物だが、寺田は別格･･･
　　　　　　α外伝も、大人しく我々を全てのルートでのボスにしておけばよかったのだ･･････」

>626
メイガス「勇者などと自分で名乗っている人間やロボットなど、敵ではない･･･
　　　　　　本当の勇者というのは、知らず知らずの内に人々からそう呼ばれていくもの･･･
　　　　　　そう、気に食わぬ例えだが、バルマー戦役のロンド・ベル隊のようにな」
ゼンガー「俺とて、新西暦の、まだ己が若き頃は奴らが活躍するアニメに心躍らせたもの！
　　　　　　だが、敵として顔を合わせるならば容赦はせん！斬艦刀で両断してくれる！」
ウルズ「手加減しないのは結構だが、そもそも本当に勝てるのかどうかが心配だな」

「ほう、戻ってきたか、地下で暗躍する機械人形どもよ」

「僕等にかかれば、君らの存在を看破することなど容易いことなんだよ」

「ところで、オルバ、どうして我々兄弟の機体は最後までパワーアップしないのだ」

「何所かで開発者が『ゲームバランス』のためだとか言ってたそうだけど……」

「ふん、しかし、機体的にはさしてベルゲルミゲルとかいう奴と変わらないというのが屈辱だな」

「パイロット能力では、あんな奴等僕等『カテゴリーＦ』の敵じゃないのにね」

「ギンガナムにスレードゲルミルとかやらは処理してもらうとするか」

「その後、後ろから撃つんだね、兄さん」

「ふん、最後に立っていた者が勝者なのだ、オルバよ」

マシンナリー・チルドレンでウルズが一番優秀なんだろ？
なら、残り２人は廃棄して、ウルズを量産すればいいんじゃない？
所詮、兵器で駒の１つにしか過ぎないんだろ？

どうして専用ベルゲルミルを量産しないの？
というか、量産型は必要なのか？

>630
メイガス「私達が機械人形だと･･･？
　　　　　 フ、アメリア大陸の連中ではあるまいし、そのような呼び方はよしてもらおうか。
ウルズ「僕たちが、機械･･･人形･･････？」
アンサズ「ベル、ゲルミルと･･･君達のロボットの能力がさして変わらない･･･？」
スリサズ「ハッハー！なんて贅沢を言っているんだ！
　　　　　　確かに、機動性やHPは量産型ベルゲルミルの方が上かも知れない！
　　　　　　でもねえ、君！その暗そうな弟！
　　　　　　君の乗っているロボットの硬さも相当なものだろう！？
　　　　　　何、僕たちの量産型ではないベルゲルミルはHPは高いだと！？
　　　　　　いいじゃないか、それくらい、それくらい多めに見てくれぇ･･･！
　　　　　　例え、リアル系のみに囲まれて、援護を使われまくって
　　　　　　精神コマンドを全く使用されず倒されようと、僕はベルゲルミルに乗っているんだ！
　　　　　　その、僕たちマシンナリー・チルドレンの自己満足さえ、許されないのか･･･
　　　　　　くそぉっ、やはり、人間は、人間は滅ぼすべきです、メイガス！」
メイガス「そう、スリサズ･･･お前の言っていることは正しい。
　　　　　 その悔しさをバネにし、お前は更なる進化を得るだろう･･･その意気だ。
　　　　　 人間は、無論、滅ぼす･･･そうでなければ美しいこの星を
　　　　　 下の姿に戻すことなど出来ぬからな。
　　　　　 しかし、わかってくれ、スリサズ･･･今は、今はまだその時ではないのだ･･･」
ウルズ「それよりゼンガー、連中、お前は月の侍に処理させると言っているぞ」
ゼンガー「何ぃ、ギム＝ギンガナムか！？
　　　　　　面白い･･･奴とは一度戦ってみたかった！
　　　　　　勝負した所で勝てるかどうかはわからん･･･
　　　　　　奴とターンX、俺と参式はお互い五分五分といったところだからな！
　　　　　　しかし、このゼンガー＝ゾンボルト、己が認めた強敵と戦い、ソフィアを守って氏ねるならば本望！
　　　　　　さあ来い、ゲテモノ兄弟！その男を呼べい！」

>631
メイガス「そうしたいのは山々だ･･･しかしな」
アンサズ「メイガス！」
メイガス「フ、まあ、落ち着け、アンサズ･･･
　　　　　 631よ、私とてそうしたいのは同じ。
　　　　　 しかし、我々アンセスターに残された物資は、あまりに少ない･･･
　　　　　 マシンセルは貴重なモノだ。地球再生のためにとっておかねばな。
　　　　　 あれを戦力増強のために使うことは許されん･･･
　　　　　 そのために私は、イレギュラーとこの時代の各勢力が争い、潰し合うよう仕向けたのだ･･･
　　　　　 限りある戦力をどう使うかが問題なのでな･･････
　　　　　 とは言うものの、スリサズ、アンサズとて
　　　　　 それに、あれらもなかなか可愛いものだ。
　　　　　 何千年も一緒にいると、まるで息子のように思えてくる。
　　　　　 ･･････息子･････････！？
　　　　　 馬鹿な、息子を愛するなどという感情、人間しか抱かぬはず･･･
　　　　　 そうだ･･･マシンナリー・チルドレンなど私にとってただの兵器･･･手駒に過ぎん。
　　　　　 なのに、何だと言うのだ、一体･･････！？」
スリサズ「一体どうしたんだ、メイガスは？
　　　　　　感情回路が少々乱れているみたいだが･･･」
ウルズ「問題ない。時間がたてば元に戻るだろう」
アンサズ「それよりスリサズ、僕らの廃棄処分は今のところまぬがれたみたいだよ！よかったねえ」

>632
メイガス「上でも言った通り、我々には余裕がないのでな･･･
　　　　　 破嵐万丈という男には、見事に見透かされてしまった･･･喰えぬ男よ」
アンサズ「だが、理由はそれ以外にもあってねえ」
ウルズ「あれらの専用機は僕たちマシンナリー・チルドレンしか操縦は出来ない。
　　　　 マシンナリー・チルドレンしか、と言っても、僕がスリサズ専用機なんかに乗ってもまともには動かせない。
　　　　 つまり･･･マシンナリー・チルドレンの量産が不可能な以上、専用ベルゲルミルの量産も不可能なんだ」
メイガス「いや、不可能、というワケではない･･･
　　　　　マシンナリー・チルドレンをもう一体作成することに比ぶればはるかに楽な事だ･･･
　　　　　ウルズの言っているとおり、マシンナリー・チルドレンしか操縦できない故に、
　　　　　マシンナリー・チルドレンがいないまま量産しても意味をなさぬ、ということだ」

マウンテンサイクルを発掘して戦力増強しようとは思いませんでしたか？

>628
どっかのポイントで外に出てましたよね。
あそこでブレーカーでも雇って発掘すればよかったのでは？

>635
メイガス「無論、思った･･････
　　　　　 が、>628でも述べている通り、我々はアースクレイドルの防衛で手一杯でな･･･
ウルズ「しかし、メイガス。旧極東基地が眠るエイジア大陸のマウンテンサイクルなどは
　　　　　発掘すれば相当な戦力になることは間違いないでしょう。
　　　　　自律回路を搭載すれば、マシンナリー・チルドレンの量産の必要性もないはずです」
メイガス「わかれ、ウルズ･･･如何に強力な戦力を手に入れたとて、
　　　　　 本拠地が落ちてしまえば元も子もないのだ･･･
　　　　　 それに、私はゼンガーやお前達を信頼している。
　　　　　 確かに、マウンテンサイクルは発掘すれば戦力には困らぬだろう。
　　　　　 しかし、私は今でいいのだ、今で･･････」

>636
スリサズ「ハハハハハハ！
　　　　　　まあ、僕とゼンガーはよくｶﾞｲｼｭﾂ･･･いやいや外出するけどねえ！
　　　　　　ゼンガーはともかく、僕のほうは本当はウルズやメイガスに痛〜いお仕置きを喰うから控えているんだ！」
ウルズ「何、ブレーカー？」
アンサズ「フフ、ドームの側にいるブレーカーなんて使えないよ。
　　　　　　それに、僕らは本当に信頼の置ける奴にしか頼まないんだよ」
メイガス「日雇いブレーカーはあてにならん･･･」

メイガス様は、やはりオバサンと言われたらカチンときますか？

数千年間、地球を守ってきたといってますが、
実働時間は実質どのくらいですか？

オバハンと同じ顔3つでは話にもならんな！紅茶飲みながらでも倒せる…
逝くぞ！ロボ！！
ロボ『ゴゴゴゴッ！！！プスン！ップスンッ！』

ゼンガー殿は、いかにして性処理を行ってるのですか？
ひょっとして、メイガス様をヲカズにしてるとか…？
メイガス様やマシンナリーチルドレン達はどうやって…いや、何でも無い。

何故、私が外伝に出れなかったのだ！！
ＧＰ−０２Ａやノイエ・ジールは、私以外に乗りこなせようか！？

未来世界で、我が理想の為に戦いたかった……！
無念……

>638
メイガス「怒りなどという感情はすでに捨てた･･･
　　　　　 それに私はオバサンなどという以前の話。
　　　　　 そんな言葉が当てはまるのは人間だけなのだ」
ゼンガー「ソフィアは心優しき故、怒りはせぬが、もし言ってみろ！
　　　　　　その時はこの俺が許さん！
　　　　　　ドリルと斬艦刀のダブル・パンチを見舞ってくれる！」
ウルズ「オバサンとか、そういう語彙は理解できないが･･･
　　　　　もし、僕たちの偉大なるメイガスが貶められているとしたら、
　　　　　僕は許すことが出来ないな。
　　　　　そんなことを言う奴が居た場合、不本意だが僕とゼンガーの合体攻撃を食らわせてやろう。
　　　　　まあ、これくらい言っておけばそんな愚かな発言をする奴はいないと思うがな。
　　　　　ククク･････････」

>639
メイガス「フ、実稼動時間は5〜10年程度だ。
　　　　　 恐竜帝国や外宇宙から飛来した外敵を始末するのに
　　　　　 1日程度で済むことや、長期戦の戦争となり、1年ほどかかることもあるのでな。
　　　　　 やはり、今までで一番手ごわかったのは恐竜帝国だ。
　　　　　 アレとの戦いは、数年を費やした･･････
　　　　　 結果的に地底へ追い返すことは出来たが、まさか滅亡を免れていたとはな。
　　　　　 だが、今回は、その恐竜帝国をイレギュラーの連中が始末してくれた。
　　　　　 フフ･･･愚かな事だ。
　　　　　 ゆくゆくは私たちが撃破しようとしていた両勢力が見事に潰し合ってくれたのだからな。
　　　　　 そして、それによってイレギュラーも相当なダメージを負った･･･
　　　　　 漁夫の利というのは、正にこのこと。
　　　　　 我らは労せずして勝ちを得る事が出来るやも知れぬ･･････」
ウルズ「そう、数千年前のあの時と違い、恐竜帝国は完全に滅び去りました。
　　　　　そして、イレギュラーは恐竜帝国と違い、強靭な生命力を持っていません」
スリサズ「ハハハハハハハハ！もはや僕たちの勝ちは決まったようなものだねえ！」

>640
メイガス「ほう、紅茶を飲みながらとは、余裕だな･･････
　　　　　 だが、その余裕が慢心へ変わるのももうすぐだ･･････」
ウルズ「君は僕たちアンセスターの力を見くびりすぎていた」
アンサズ「ククク･･･さあ、自分の過ちを悔いながら氏んでいくがいい･･･」
ウルズ「･･････しかし、ロボとは一体なんなんだ？
　　　　　自分の愛機をそんな呼び方で呼ぶのはバルマー戦役時の草間大作という少年一人だったはずだが･･･
　　　　　彼が年を取った姿か？」

>641
ゼンガー「我が名はゼンガー＝ゾンボルト！
　　　　　　性欲を絶つ剣なり！」
ウルズ「僕たちマシンナリー・チルドレンにはそんな感情、理解できないが、
　　　　　彼が言いたいのは、そんなことは必要ない、ってことじゃないのか？」

>642
メイガス「ほう、貴様はバルマー戦役･･･いや、貴様はあの戦いがそう呼ばれていたことを知らぬか？
　　　　　　新西暦187年の戦い･･･それに一年戦争で連邦軍の兵を恐怖に陥れたソロモンの悪夢か」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！残念だねえ、君みたいな人間が居てくれれば、核兵器でたくさんの人間を頃してくれただろうに！
　　　　　　ま、氏んでしまえば元も子もないってことさ」
アンサズ「いや、当時のロンド・ベル隊の行動次第では彼も生き残る」
スリサズ「へえ、そうなのかい！
　　　　　　でも駄目だねえ、外伝に登場するにはロンド・ベル隊･･･いや、プリベンターに所属して未来に飛ばなきゃいけないんだ！
　　　　　　F完結編や第4次ならともかく、αシリーズの君にそんな素直に彼らに協力することが出来るかい？
　　　　　　･･･出来ないだろう！？
　　　　　　ジオンの思想がどうのとのたまわっているみたいだけど、僕たちはもっともっと偉大なる大義の元に動いているんだ！
　　　　　　君達みたいに人間同士で小競り合いをしている連中とは違う！
　　　　　　そう、僕たち地球の後継者はね！」

フフフッ…ハハハハー！！
ジャイアントロボのようなちんけなロボと同じにするな！！
フォースだフォースを使う！！！フハハハハ！！！！！

なんで外伝に俺がいないんだ？

セシリィィィィィィィ！！

>645
メイガス「何だと！？フォース･･･
　　　　　 ･･･聞き覚えがあるが、思い出せぬ言葉だ。
　　　　　 まさか貴様、神官ザガートなどという輩ではないだろうな！」

だぁぁ！！誤爆か！！
しまった！！

>646
ウルズ「残念だが、僕たちは外伝に出れなかった人間の愚痴を聞く役ではない･･･
　　　　　君が出れなかったのは、君の努力と実力不足だな。
　　　　　もっと精進すべきだ。
　　　　　そうすればセシリーも君を導いてくれるだろう」

>648
メイガス「フッ、誤爆か･･･」
スリサズ「ハハハハハハハ！しかもスレ間違い、名前間違いと二重苦ですよ、メイガス！」
アンサズ「ここまでやられると、グスッ･･･かわいそうだねえ」

ウルズは能力は確かに３人中随一だが、出てくるタイミング、悪すぎ……
ハードルートでは、プリペンターのメンバーの気力が上がった後に登場するし、
場合によっては、無視されることすらある。

ダメじゃん……。

>650
ウルズ「それは結果的な話だな。
　　　　　実際僕はマシンナリー・チルドレン中最強なワケだし、
　　　　　以前起きた3度の災厄だってゼンガーに次いで活躍した。
　　　　　イレギュラー達が攻め込んできた際には大した活躍は出来なかった。
　　　　　が、僕の語るべきところはそんなコトじゃあないんだ」
メイガス「ウルズには、今まで散々役に立ってきてもらった･･･
ウルズ「全てのモノはいつかは敗れる。
　　　　　今度は僕の番だった。それだけだ」

私も外伝に出演したかったなあ・・・ＣＤドラマなんかより・・・。

そういや、クスハ＝ミズハは主人公ではダントツの人気だったな。

なぜマシンナリーチルドレンは３人とも魂持ってるのに使わないの？

メイガス様は鮫肌、餅肌、それともすべすべ肌？

風の谷のナウシカって知ってますか？

>652
メイガス「娘･･････貴様はαですでに多大な人気を獲得しているではないか。
　　　　　 フ、大衆に媚を売ってまで人気者になりたいか･･････？」
ウルズ「僕も君みたいな可愛い子が出たら嬉しかったな」
スリサズ「ハハハハハハ！そんなことより、君は贅沢すぎやしないかい！？
　　　　　　僕に言わせりゃ、外伝の倍近く売れたαに出てる君の方がよっぽど羨ましいけどねえ！」
アンサズ「うっ･･･あれほど、売れた作品で人気が出た君と、
　　　　　　売れてない方でかませ犬だの、肩透かしだの罵られた僕たちの気持ち･･･
　　　　　　君にはわかるまい！」
ゼンガー「フ、女に八つ当たりとは情けないザマだな、マシンナリー・チルドレンよ」
スリサズ「何だと、貴様っ！お前はずいぶんいい扱いを受けていたからそんなことを言えるんだ！
　　　　　　氏ね！」

>653
メイガス「他の主人公があまりに不甲斐ないからだ･･･
　　　　　 私に言わせればあの小娘も情けないと思うがな･･････
　　　　　 しかし、いざという時の行動力はすごいようだ･･････
　　　　　 加えてサイコドライバーなどという特殊な力も持っている。
　　　　　 侮れぬ娘よ･････････」

>654
ウルズ「僕は使ったぞ」
スリサズ「ハハハハハハハハハ！魂って凄く精神ポイントを消費するよねえ！」
アンサズ「だから最後の最後に使おうと思ってとっておいたんだが･･････」
スリサズ「使う暇もなくやられちゃったのさ！ハハハハハハハハハ！」

>655
メイガス「フ、私の肌が気になるか･･････？
　　　　　 触ってみるがよい。命の保証は出来ぬがな･･･フフ」
ゼンガー「おやめください、メイガス！
　　　　　　ソフィアの肌には触らせん！この命絶えようとも触れさせんぞ！」

>656
メイガス「詳しくは知らぬな･･･名前を知っている程度だ」
ウルズ「しかしあの巨神兵というのはなかなかいい戦力になりそうじゃありませんか？」
メイガス「さあな･･･仲間にしてみぬからにはわからん。
　　　　　 得体の知れないモノをうかつに扱うことほど愚かなコトはない･･･」

正直、ゼンガーが仲間になるとは思わんかった……

伝統だけでラスボスのグランゾン、いまいちインパクトに欠ける
アンセスター…
ならばギンガナムでも事足りるのではないだろうか？

シュウといいギンガナムといいあなた達のライバルはどうして
○安が声をあててるんでしょうかね？

>658
ゼンガー「俺は･･･メイガスを大切に想うが故にアンセスターと袂を分かれた！
　　　　　　これ以上、彼女をつらい目に遭わせるワケにはいかん･･････
　　　　　　そう思ったからこそイレギュラーに協力したのだ！」
ウルズ「しかし、アレだな。
　　　　 詳しくは言えないが、EDを見る限りではお前だけは次回作に出るかもしれないな」
ゼンガー「また、彼らは未来世界へ行くのか･･･？
　　　　　　フ、それもいいかもしれん。
　　　　　　あいつらとまた、共に戦えるならばな！」

>659
メイガス「前者は貴様の言うとおりだ･･･
　　　　　 だが我々としては自分達がインパクトに欠けるなどと言われて
　　　　　 黙ってはおれんな･･････
　　　　　 ラスボスというのはインパクトなどで決めるものではない。
　　　　　 実際に、ここ数年のスパロボシリーズのラスボス･･･
　　　　　 ティニクェット＝ゼゼーナン、パプテマス＝シロッコ、ユーゼス＝ゴッツォなどの
　　　　　 目的に比ぶれば我らの理想の方がはるかに上だろう。
　　　　　 今までの奴らは支配、破壊を目的としていた･･･」
ウルズ「だが、僕らは物質を無に帰すために戦っているのではない。
　　　　　地球を再生するために戦っているんだ。
　　　　　どうだ？
　　　　　これほど立派な目的を持ったラスボスは近年のシリーズには居ないだろう」

>660
メイガス「その男だけではない･･････
　　　　　 他にも石○彰や堀内○雄、置○龍太郎などは確実に
　　　　　 キャスティングの人間からひいきにされている･･････」
ウルズ「だが、勘違いしないで欲しいな。
　　　　　ギム＝ギンガナムやシュウ＝シラカワは僕たちのライバルなんかじゃない」
アンサズ「倒すべき･･･敵さ」

息子達よ、土に返るがよい…
ロボ『フィンフィンフィンフィン』

ゼンガー＝ゾンボルト……
表向きは武人ぶってはいるが、内心にドス黒い欲望が渦巻いている事は重々承知している。
もういいだろう…理性も良心もかなぐり捨てて、欲望に身を任せてしまうのだよ。
フッ、大丈夫だ。ここには法も掟も存在しない世界だ。
永い間、ずっと我慢してきたのだろう？耐えて、欲望を押し殺してきたのだろう？
さぁゼンガー、その力でお前が思いを寄せている女性…ソフィア＝ネートを慰み者にするのだよ。
大丈夫だ、犯してしまえばこっちのものだ…
さぁどうした、イーグレット共３人は今はイレギュラーの元へ向かったぞ…
今この機会を逃したらもう二度とチャンスは訪れないぞ！
フフフ…理性がどうあがらおうが、お前の股間は正直に反応しておるではないか。
さあ、あの厚い唇を塞ぎ、豊満な乳房を鷲掴みにし、その腕力で衣服を剥ぎ取り、
そして己の欲棒の樹液を思うが侭にぶちまけるのだ、ゼンガー＝ゾンボルトッッッ！！！

ゼンガーは武人なんだったら回りにベルゲルミルを置いて
楯にするような卑怯な真似はしないでよ。
他の４人は武人でも何でもないからまだいいけどさあ。

でも武装は武人らしいじゃん、搭乗機の

666

何でアイアン･ギアーの話題は出ないんだ？

>662
メイガス「意味がわからぬな･･･」
ウルズ「僕たちは土から生まれたわけじゃないぞ」

>663
ゼンガー「今の彼女はソフィア＝ネートではない･･･
　　　　　　それに俺にとって彼女はそんな対象ではないのだ。
　　　　　　そう、側にいてくれるだけでいい･･･俺を癒してくれる」
ウルズ「おや？囁き声が聞こえるけど･･･何かあったのか？」
ゼンガー「ウ、ウルズ、貴様、イレギュラーを迎撃しに出たのではなかったのか！？」
ウルズ「馬鹿を言ってもらっては困るな。
　　　　 僕はスリサズやアンサズと違って秘密兵器だ。
　　　　 そうそう簡単に出撃なんかするものか」

>664
ゼンガー「俺が命令したのではない･･･奴らが自ら俺の周りに来るのだ。
　　　　　　･･････俺を護るためにな･････････俺はいいと言うのに、自律回路どもはそれを聞かん･･･
　　　　　　貴様にもいずれわかるようになる。
　　　　　　それは卑怯ではなく、漢の絆なのだ。
　　　　　　奴らのそんな気持ちに報いるために！俺は必ず戦いに勝たねばならん！
　　　　　　全力で戦う！例え相手がアリであろうとな！
　　　　　　我が斬艦刀は米粒をも断つ！」

>665
ウルズ「じゃあ、僕らはヒットマンか･･･？」
アンサズ「ヒットマン･･･暗殺者か。いまいちパッとしてないねえ」
ウルズ「････････････」
ゼンガー「武装『は』ではない！武装『も』だ！
　　　　　　俺は自分の機体、信念に誇りを持っている！
　　　　　　参式はその信念に全力で答えてくれる、素晴らしいロボットだ。
　　　　　　これからも･･･俺は参式を信じ、参式は俺の操縦に従ってくれるだろう。
　　　　　　そう･･･俺と参式ほどの最高の組み合わせはないッ！」

>666
メイガス「ほう･･･これがぞろ目･･･キリバンゲッターという奴か？」
ウルズ「どうも、そのキリバンを踏むのはめでたいことらしいです」
メイガス「ほう、そうか･･･ならば祝ってやろう。
　　　　　 氏、改造、冷凍刑･･･どれがいい？
　　　　　 どれでも好きなモノを選ばせてやろう･･････」

>667
ウルズ「ここがザブングルスレではないからじゃないのか？」
アンサズ「いや、ラー・カイラムに次いで使えない戦艦だからじゃないかい？
　　　　　　惨めだねえ」

はははははは・・・・・意味はない。

黒歴史を見て、αの続編にはどんなロボット出るか教えてください。

>669
メイガス「その笑い声！？
　　　　　 もしやユーゼス＝ゴッツォ･･････！？」
ウルズ「馬鹿な！貴様は氏んだはず･･･！」
スリサズ「ハハハハハハハ！まさか

　　　　　　あれは私の影武者だ

　　　　　　とでも言うつもりはないだろうねえ！
　　　　　　君はそんな因果律まで操作できるのかい！？
　　　　　　怖いことだねえ」

>670
メイガス「そうだな･･･やはりナデシコが今一度声のある作品で出るだろう。
　　　　　　他にも可能性の高いのは、THEビッグオーあたりか･･････
　　　　　　この星の歴史によると近年ロボットアニメというのは減少しつつあるらしい。
　　　　　　いや･･･数自体はさほど減っていないが、各作品の知名度の低さ、
　　　　　　作品の特殊性などによりスパロボには出られない作品がほとんどのようだ」
ウルズ「他には･･･最強ロボ・ダイオージャあたりがそろそろ出るんじゃないか？」
アンサズ「僕たちを差し置いて最強だなんて少々いまいましいけどねえ」

ＳＲＸ

>672
メイガス「この男はいつも意味不明な発言を残していくな･･･
　　　　　 名前が寺田でメール欄にSRXならばわかるが･･････」
ゼンガー「SRXは参式には適いません、とでも言いたかったのか！？
　　　　　　ならば正解だ！
　　　　　　SRXは確かにスーパーロボットとして申し分ないが、
　　　　　　搭乗者の気合が違う！
　　　　　　リュウセイ＝ダテという男ではあれのパイロットには不十分！」

いい加減にしろ。
俺の機体の力を自分たちの力を勘違いしている者どもよ。
所詮、貴様等はシュウに踊らされている痴れ者にすぎん。

……一人だけ、毛色の違う奴がいるな。
貴様の参式とならば、俺と多少は勝負になるかもしれんな。

私の勝ちだ！フハハハハハハ…

あたしの勝ちよ！！

落ちすぎよ！ゼンガー様の為にage

ボゥイ『はーそんなにラスボスになりたいかね？』
キッド『シュウは眼中にないっていってたのに…やれやれ』
ボゥイ『あんなマイナーなボス、ブライスターでもちょちょいのちょいよ』
キッド『そいつはいいねぇボーイさん』

>674
メイガス「私は貴様の機体の力も勘違い･･･侮ってはおらぬし、
　　　　　 自分達の力を測り損ねてもいない。
　　　　　 相手が、自分が･･･どれほどの強さか、重々承知している。
　　　　　 身の程をわきまえぬ輩は自滅するのが必定･･･」
ゼンガー「勝負･･････？フ、よかろう。
　　　　　　俺は貴様を何度か研究所で見たことがある。
　　　　　　･･････正直普通ではない実力だ。
　　　　　　当時の俺ならば絶対に適わぬだろう。
　　　　　　だが･･････今は違う！
　　　　　　数千年も演習を繰り返してきた！
　　　　　　それにどうも新西暦時代の連中は総じて自分の力を過大評価する傾向にあるらしいな。
　　　　　　ユーゼス＝ゴッツォ、シュウ＝シラカワ、そして貴様、イングラム＝プリスケン･･･
　　　　　　己の力も冷静に判断できぬ輩にこの俺を倒すことは出来ん！
　　　　　　貫け！ドリルブーストナックル！」

>675
メイガス「戦ってもおらぬのに、自分の勝ち、か･･･
　　　　　 どうやら貴様は生身の体で数千年もコールドスリープしていた故、
　　　　　 思考回路がショートしているらしいな。
　　　　　 いや･･･マシンナリー・チルドレンではあるまいし、そんなことはあるまいか。
　　　　　 どの道、まともな精神状態ではないようだ」
ウルズ「処理しますか？」
メイガス「放っておけ。
　　　　　 この手の人間はそのうち野垂れ氏ぬ。
　　　　　 ･･････こんな状態では仲間にしたとて十分な成果は得られぬだろう」

>676
ウルズ「ふう、君みたいな雑魚は僕の相手じゃ･･･
　　　　　な、何だ！？
　　　　　すさまじい邪念を感じる･･････！」
アンサズ「怖い、怖いよ･･････」
メイガス「うろたえるでない。
　　　　　 それがあの醜い女の作戦なのだ･･･
　　　　　 我々を動揺させようとする、な･･････」

>677
ゼンガー「俺のためにageてくれるのはかたじけないが･･･
　　　　　　いや、なんでもない。
　　　　　　お心遣い、感謝しよう！
　　　　　　だが、そのお･･･なんだ！
　　　　　　様、と呼ぶのはやめてくれんか。
　　　　　　俺は今まで、そんな呼び方をされたことがないのだ」

>678
メイガス「なりたい、ではなく実際そうなのだが･･･？」
ウルズ「それとシュウ＝シラカワ･･･逆だな。
　　　　　彼など眼中に無いのも僕たちだ。
　　　　　あんな男、僕らの敵ではないな」
スリサズ「ハハハハハハ！ブライスター？
　　　　　　そんな戦闘機もどきじゃあ、さすがにこのベルゲルミルを
　　　　　　倒すのは不可能だよ！ハハハハハ！」

５人とも機体の武装が少ないのはゲームの開発期間のせいですか？

メイガス様。
全ての凶事の黒幕、『大将軍テラーダ』のデータを入手しま……ぐはっ！？
こ、これだけは、なんとしても……
お、お受け取りください……

『大将軍テラーダ』（第１形態）
ＨＰ　　８００００　ＥＮ　　９００
装甲　　５０００　　運動性　５５０
限界　　７００　　　移動力　２０
地形適応　Ａ／Ａ／Ａ／Ａ
サイズ　Ｌ
特殊能力
ＨＰ回復（１００％）　ＥＮ回復（１００％）
ＡＴフィールド　グラビティテリトリー
ビーム吸収　ゼロシステム　暴走　マジンパワー
遠距離攻撃無効　分身

武装　　　　　　　攻撃力　　射程　　　消費ＥＮ　命中　　ＣＴ
発売延期　　　　　６０００　１〜１４　５　　　　＋５０　＋５０
シナリオ破綻　　　６５００　１〜１０　２０　　　＋３０　＋２０
（ＭＡＰ）
ＳＲＸが最強です　７２００　１　　　　１００　　＋９０　＋９０
バグではなく　　　８０００　１〜２０　２００　　＋８０　＋８０
仕様です
限定版で荒稼ぎ　　９９９９　１〜３０　８００　　＋１００＋１００
（ＭＡＰ）

メ、メイガス、か、必ずや地球再生をっ！（ガクッ）

＞６７９
ちっ、このアストラナガンに傷をつけるとはな。
しかし、この程度では俺は倒せん。
アストラナガンの真の力、見せてやろう。
貴様等のアウルゲルミルのドグマブラスターとは、訳が違うぞ。

……時を遡り、お前は無へと帰するのだ。
インフティニィ・シリンダー照射！！

>683
×インフティニィ・シリンダー
○インフィニティ･シリンダー

んみゅ・・・

>682
ＡＴフィールドとグラビティテリトリーって被ってないか？
ＡＴフィールドとイナーシャルキャンセラーなら解るが…

ゼンガーさんはＳＥＸやオナニーといった性処理は行わないみたいですね。
……夢精ですか………

ぐははは、余は無敵だっ！

>688
お前にはもう飽きたから、買ってやんないぞ。

……………キシャー！
（デスアーミーを大量にアースグレイドル入り口付近に生産中）

パイロットの寺田の能力は？

>681
ウルズ「違うな」
メイガス「それだけで十分だからだ･･････
　　　　　 我らの武装は少なかろうとも長期戦に耐えうるモノばかり･･･
　　　　　 必殺武器以外はすべてが通常兵器。
　　　　　 そう、雑魚相手にも使えるほどのな･･･」
アンサズ「あの威力でだよ？
　　　　　　凄くないかい？ねえ、凄いだろう？」

>682
メイガス「HPは新スーパーロボット大戦のデビルガンダム最終形態の方が高いな･･･」
ウルズ「お、おい！どうした！？突然倒れてっ･･･！
　　　　 一体何があったんだ！？」

>683
ゼンガー「何？倒したと思っていたが･･･
　　　　　　意外にしぶといな。
　　　　　　よかろう。こちらも全力を持って応じよう！」
ウルズ「それより、>684も言っているがインフティニィではなくインフィニティじゃあないのか？」

>685
アンサズ「ははっ、可愛い子猫だねえ。
　　　　　　みゃーお、おいでおいで･･･ほぅらいい子だ。
　　　　　　アゴの下をなでなでなでなで･･･目を瞑って上を向いてるよ。可愛いねえ。
　　　　　　毛並も最高だ。
　　　　　　そしてこの、痩せすぎず、適度に肥満した体格･･･猫としてのルックスは抜群だ。
　　　　　　人間ならばダメだろうけどねえ」

>686
メイガス「テラーダという輩は特殊能力も把握していない男だ･･･
　　　　　 せいぜいATフィールドとディストンションフィールドであろうに･･････」
ウルズ「しかし、そんな強くされたら、外伝のシステムでは厳しすぎはしませんか？」
メイガス「戦うのは我らではない･･･イレギュラーだ。
　　　　　 奴らがいくら苦戦しようと、知ったことではない･･････」

>687
ゼンガー「貴様の言っていることは意味が理解できんな！
　　　　　　･･････しかし不快な語彙であることは確実なようだ！
　　　　　　悪いが始末してもらおう！
　　　　　　恨むなら俺ではなく自分の口を恨むのだな！」

>688
ウルズ「余！？寺田は素だとそんな一人称だったのか･･･
　　　　　攻略本や雑誌でインタビューで僕とか言っていたアレは一体･･････」
スリサズ「ハハハハハハハ！ひょっとしてCV：市川治か！？
　　　　　　そんな寺田なんか･･･見たくないねえ！」

>689
アンサズ「ま、待ってくれぇ！
　　　　　　ひょっとしたら、寺田プロデュースの次回作には、
　　　　　　僕たちも出られるかもしれないんだ！頼む！買ってくれ！」
メイガス「惨めな･･･あきらめよ、アンサズ。
　　　　　 我々は、負けたのだ･･････」
アンサズ「メ、メイガス･････････」
ゼンガー「フ･･･俺は出るやも知れぬがな！」
アンサズ「････････････！」

>690
メイガス「愚かな･･･貴様がアースクレイドルだと思っているのはダミーだ。
　　　　　 この様な事もあろうかと肌色を限りなく人間に似せたイーグレットを
　　　　　 人間達の町に送り込み、偽情報を垂れこませていたのだ･･････
　　　　　 貴様が今デスアーミーを送り込んでいる偽アースクレイドルは後1分後に爆発する･･･
　　　　　 もっともデビルガンダムにはこの程度の爆発では効かぬだろうが、威嚇には十分だろう･･････」

>691
ウルズ「そんなことを言って本当に書かれても困る」
メイガス「これ以上、あ奴の醜態を晒さずともよかろう･･････捨て置け」
ゼンガー「いくら強力な能力値を機体に設定しようとも、パイロットが格20射20回50命中190防3ではな･･･
　　　　　　斬艦刀で一刀両断されるのがオチだ！」

渚カヲルがスレたててます！
マシンナリーチルドレンの策謀か！？

なんだって？逝って見よう･･･

>694
メイガス「何･･･？それは検索せねばいかんな･･･」
ウルズ「････････････と思ったら上がってきました」
メイガス「ほう･･････覗いてみるか。
　　　　　 ･････････あの男はスパロボスレにいた渚カヲルとは別人だろう？」
アンサズ「言っておくが僕たちの策謀じゃないよ。
　　　　　　例え彼が僕と同じだろうとねえ」

>695
メイガス「好きにしろ･･･止めはせぬ」
ウルズ「僕たちの策謀ではないとするなら･･････」
スリサズ「ハハハハハハ！ずばり！君のせいだ！」
ウルズ「もしくは･･･あのメキボスという男か･･････」

うんここしますか？

>697
メイガス「貴様は書いた文章の文字の大半を削除してしまったようだな。
　　　　　 さすがの私とて運に頼ることもある。
　　　　　 ･･･己の運をここで捨てるようなことはせん。
　　　　　 ましてや･･･あのイレギュラー共には･･･運に頼りでもせぬ限り勝てはせぬ。
　　　　　 ･･････我々とて、神に頼りたくもなるのだ」
ウルズ「メイガス！僕たちさえ居れば、神など必要ありません！」
メイガス「そのお前達が不甲斐ないと申しているのだ･･･
　　　　　 そう言うのなら、もっと私を安心させるほど強くなれ。
　　　　　 お前達が、強くなることは･･･私にとっても嬉しいことなのだ」
アンサズ「メイガス･･･」
ウルズ「･･････わかりました。僕らは毎日の演習・イメージトレーニングを怠りません。
　　　　　必ずや、イレギュラー共を仕留めてご覧に入れましょう」

密かに、トリップついてるな、お前等。

>699
ウルズ「僕たちに似た奴は多いからな。
　　　　　区別のためと、我らがメイガスが考慮してくれたんだ」
アンサズ「そう、そのトリップもメイガスが考えてくれたモノだからメイガスさ。
　　　　　　素敵だねえ」

秘技！キリ番封じ。我に取れぬキリ板なし!!

>700
ギャーーーー!!（藁

マシンナリー・チルドレンは仲がいいのか？
３人と我が強すぎて、協調性皆無のようだが……

せっかくトリップにMaguなんていうすばらしい文字がついているんですから、
マグロのマグ郎っていう名前にしたらどうでしょうか

そう言えばなんで姉さんとサフィーネは出れたのに
なんで僕だけ外伝出れなかったんだろう？小一時間問い詰めたいね、寺田を

メイガス「なんということだ･･･>705のレスを途中まで書いていたというのに
　　　　　 かちゅ〜しゃエラーで全てが消えてしまった･･･」
ウルズ「くぅっ･･･！」
ゼンガー「済まん、貴様ら。
　　　　　　ソフィアやイーグレットどもは素直に謝れんから俺から謝罪しておこう。
　　　　　　我らはこれよりイレギュラーの元へ向かうのでレスは1時間ほど遅れる。
　　　　　　許してくれ･･･俺と同じ、人間達よ･･････」

>705
マジレスするならＥＸの展開的にモニカ様を救出する話より、
テリウス様を連れ出すイベントが後だからですよ。
後、あなたは戦いたがらないので私のほうがまだ目立てるのです。
出たければ貸した金を返しておくんなさい。ヒヒヒヒ

いたのか〜！？チカ！しかもsageで･･･

>701
ウルズ「全く無駄だな。
　　　　　生産性、自己満足性、利益、どれを見てもプラスになる部分が見当たらない。
　　　　　それを利用してまでキリ番を取ろうとする人間･･･僕にはわからない」
ぜなG-「俺のセリフを真似ているようだが･･･叫びがまだまだだな！
　　　　　このシャウトは、俺と一部のスーパーロボット乗りにしかできん！
　　　　　貴様のように発声練習もろくにしていない人間が出来ることではない！
　　　　　そう･･･最低20年！叫びの練習を積んだ上でスパロボに出演しなければ出来まい！
　　　　　兜甲児や葵豹馬がまさにそうだろう！
　　　　　奴らは永き時を経て現代のスーパーロボット大戦に復活した！
　　　　　彼らのあのエコーはその歓喜と感嘆の叫びと言えよう！」
アンサズ「駄目だねえ。今の流行りはエコー無しの甘い声でさりげなくキリ番ゲット。これ最強さ。
　　　　　　しかしこれをやると同人女に媚売る声優Uzeeeeee!!!と言われる諸刃の剣だよ。
　　　　　　素人にはおすすめできないねえ。
　　　　　　まあ、君らキリ番取りのド素人は、エコー無しで必死で叫んでなさいってことだねえ」

>702
ウルズ「うかつにキリ番取りをやろうとするからそんなことになる。
　　　　　下手すると･･･氏につながるぞ」
アンサズ「キリ番を取ろうとするならば絶対に成功させること、
　　　　　　失敗しても嘆かないことが絶対条件だ。
　　　　　　その覚悟もないのに手を出したのかい？甘いねえ。
　　　　　　下手をすれば氏ぬんだよ？それくらいは理解した上でやらないとね。
　　　　　　まあ、今回は命だけは助かったみたいだし、よかったじゃない？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！君みたいな人がいるだろうと思って、
　　　　　　急いでレスしたのさ、ハハハハハハハハ！」
メイガス「キリ番ごときにこだわっている地球人は、駆逐せねばならん･･･」

>703
ウルズ「我が強いワケではない。
　　　　　イザとなればお互いがお互いを思いやって気を遣い合っている。
　　　　　普段はそんな必要が無いだけだ。
　　　　　僕たちはお互いの力を信頼しているからな」
スリサズ「ハハハハハ！気遣うと言っても、愚かな人間達みたいに、ただ譲り合っているワケじゃない！
　　　　　　例えばそれが任務だったら、それを為し得るには誰が一番効率いいかを計算した上でそのイーグレットに任せるんだ！
　　　　　　僕達は功を争い合ったりはしない！
　　　　　　例え一人だけが出世したとしても、僕ら三人、常に足並みが揃っていなければ意味が無い！
　　　　　　僕たちはマシンナリー・チルドレンだぁ！」
アンサズ「わかったかい？僕たちの絆は他の何ものよりも強いんだ」

>704
メイガス「マグロ･･･？意味がわからんな。
　　　　　 人間達の世界にはそういう名前の人物が登場する娯楽物･･･
　　　　　 小説などがあるのか？」
ウルズ「それにあれはマグじゃない。
　　　　　MaguS･･･我らがメイガスのことだ。
　　　　　最高だろう？彼女が考えてくれた。
　　　　　やはり、あのお方に勝るものはこの地球上に存在しない。
　　　　　あのお方こそこの地球を再生するに相応しいんだ！」

>705
ウルズ「これを言うと君が少々ショックを受けるかもしれない。
　　　　　･･･それでも聞く覚悟は出来ているか？」
アンサズ「いいじゃないか、ウルズ。言ってしまおう。
　　　　　　その方が彼のためでもあるさ」
ウルズ「･･････そうか。ならば言おう。
　　　　　君は自分がいかにヘタレキャラであるかわかっているか？
　　　　　αではヘタレキャラもわりと優遇されている傾向にあった。
　　　　　･･･しかし、外伝ともなればストーリー的にも、ステータス的にも厳しくなっている。
　　　　　そう、取り柄というならば援護回数が多いこと、それだけだ。
　　　　　柿崎速雄は捨て身を奪われるどころかゲーム自体にそういう精神コマンドが無くなった。
　　　　　カツ＝コバヤシは製作者にすら『アンタ居たの？』的存在として扱われている。
　　　　　某所ではヘタレと言われているガロード＝ランについては･･･例外だ。
　　　　　それに彼の場合、実際に強い、と言う輩も居るようだから、一概には言えないだろう。
　　　　　しかし前述した二人のヘタレキャラは確実にαより冷たい扱いを受けている。
　　　　　それはステータスよりストーリー的な部分が大きいだろう。
　　　　　αでは柿崎速雄にはDVEが、カツ＝コバヤシにはサラ＝ザビアロフとの絡みがあったが･･･
　　　　　外伝では言ったようにセリフ自体が無に等しい。
　　　　　･･････つまり、僕の言いたいことはわかるか？」
アンサズ「君は外伝に出たところで」
スリサズ「ハハハハハハハハハハハハ！意味が無いって事さ！」
ゼンガー「ほう、ヘタレキャラの冷遇か･･････フッ」
ウルズ「うっ！何だゼンガー！そんな目で僕たちを見るなっ！」

>707
ウルズ「そう、正史に従うならばその通りだ･･････」
アンサズ「だけど寺田って男は、その歴史をちゃんと守るかな？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！彼は自分の欲望のためなら歴史を歪曲することも
　　　　　 躊躇しない男だからねえ！」
ゼンガー「気に食わん･･･そんな身勝手な都合で、事実を捻じ曲げられてたまるか！」
メイガス「この星の歴史は、幾通りもあるというのか･･････？」

>708
ウルズ「アレは鳥だからな。
　　　　 人の目から隠れるくらい簡単だろう」
アンサズ「さらにsageたとなると、ますます見つけにくいだろうねえ」
スリサズ「ハハハハハハハハ！ネオ・グランゾンに同乗したら、隠れ身を持っているかもねえ！」
メイガス「ネオ･グランゾンに隠れ身･･･？」
ウルズ「考えただけで鬱ですね」

アンセスターの力で焼き鳥とかつくれないの？瞬時に

>712
メイガス「我らが保有する機動兵器の火力ならば鳥を焼き鳥にすることなどたやすいが･･･
　　　　　 それで一体どうしようというのだ？」
ウルズ「まさか･･･君は腹が減っているのか？
　　　　　ダメだダメだ、他を当たってくれ。
　　　　　僕たちは仲間になる可能性の無い、ましてや仮に仲間になったとしても
　　　　　戦力になりそうも無い奴に食事を分け与えるほど余裕はないんだ」

おはよう 世界の諸君…
これから ほんの わずかな時間だけ
テレビにおジャマさせてもらうことにした…
じつは 平和で楽しく暮らしている諸君たちに
すばらしい知らせをもってきたのだ
もっと楽しくもっとスリルに満ちた毎日をおくれるような
知らせを…
わたしの名はセルという…
諸君たちは数日前に多くの化物に消された事件を
よく知っていることと思う…
…その説は わたしにたくさんの生体エネルギーを
提供していただいてありがとう…
安心していい もうわたしには生体エネルギーは必要なくなった…さて すばらしい知らせとは…
本日から９日後のＭの１７日正午より…
『セルゲーム』という武道大会をおこなうことにした…！
場所は 中の都の北西２８ＫＳの５地点ここにリングを用意した
天下一武道会とちがって 諸君たち人間が闘うあいては
わたしひとりだ キミたちは何人でもいい
ひとりずつ わたしと闘ってキミたちの代表選手が負けたら
つぎの選手と交替するというやりかただ…
したがって 選手の人数が多いほどキミたちは有利になる
いくらわたしでもたくさん 試合をすれば疲れるかもしれんからなルールは天下一武道会とほぼ おなじだ
降参するかリング外にカラダの一部がついてしまったら 負け…
そして いちおう手かげんしてやるつもりではいるが
殺されてしまっても負けとなる
……もし 代表選手全員がわたしに負けてしまったばあい……
世界じゅうのすべての人間を殺すことにした
恐怖にひきつった顔をながめながら 最後のひとりたりとも
逃がさず徹底的に…な
そういうことで強さに 自信のある者はどんどん 参加してほしい
ス・・・ はあっ!!! ズッ ブバババッ
こうなりたくなかったらな
では 楽しみにしているぞ！

覚えておけ！クリストフにいいつけてやる〜！！！

>714
メイガス「愉快な男だ･･･いや、男ではない･･･生物か？
　　　　　 この私にゲーム･･･それも戦いのゲームを挑むとはな･･･
　　　　　 勝てるとでも思っているのか･･･？」
ゼンガー「面白い。先鋒は俺がやろう。
　　　　　　この身の程知らずに我らの力を見せねばならん。
　　　　　　･･･いい調子だ。本気で逝くぞ、参式･･････！」
アンサズ「だったら、僕が次鋒だねえ。
　　　　　　ゼンガーが削った後の美味しい部分を僕が頂いていくよ」
ゼンガー「フッ、美味しい部分など残らん･･･
　　　　　　俺が奴の骨の髄までしゃぶり尽くしてくれる！
　　　　　　それに貴様は情けなくないのか？
　　　　　　普段から大口を散々叩いているが、いざとなったらおこぼれ頂戴か。
　　　　　　フ、笑わせてくれる！俺が負けたとしても、せいぜい舞台を汚さぬようにな！」
アンサズ「クッ、ゼンガー、貴様･･････！」
スリサズ「ハハハハハハハ！落ち着きなよアンサズ！
　　　　　　君らしくもないねえ、もっとクールに行こう！
　　　　　　そうそう、僕は中堅をやらせてもらおう！
　　　　　　アンサズが残してくれる勝利の可能性は僕が拾ってやるよ！」
アンサズ「スリサズ･･･君って奴は･･････」
スリサズ「気に病むなアンサズ。
　　　　　　僕たちはこの世に三人しかいないマシンナリー・チルドレン･･･
　　　　　　いわば兄弟じゃないか。
　　　　　　僕たちの絆は他の何ものよりも強いんだろう？」
アンサズ「う･･･スリサズ･･･うっ･･････」
ウルズ「となると副将が僕か。
　　　　　敵の力を侮っているわけじゃないが、せいぜい僕までで敵を倒せたら理想パターンだな。
　　　　　長引くのはよくない。メイガスのお力も出来ることなら借りたくはない･･･
　　　　　彼女が出るほどのモノではないからな」
メイガス「となると私が大将か･･･フッ、面白い。
　　　　　 お前達4人は非常に信頼できる存在ゆえ私まで番がまわってくることはまずないだろうが･･･
　　　　　 もしあったとしても案ずることは無い。
　　　　　 私一人で、相手の全員を葬ってくれよう･･････」
ウルズ「さすがです、メイガス。
　　　　　あなたさえ居れば、僕達アンセスターが負けることなど絶対に有り得ません」
ゼンガー「セルとやら･･･首を洗って待っていろ！」
アンサズ「アンセスターの力を見せてあげるよ」

>715
メイガス「言いつけられたとて怖くはない･･･
　　　　　 奴はいつも己の力を過大評価するが故に負けるのだ。
　　　　　 そんな男を頼りにしているとは･･････」
ウルズ「君もまだまだだな。そんなだからヘタレのレッテルを貼られるんだ。
　　　　　一人立ちできるようにならないうちは･･･立派なヘタレだ」
スリサズ「ハハハハハハ！大体第9話のネオ・グランゾンなんて、僕一人でも撃破出来るよ！」

機械化した猿どもごときに、私のバラン・シュナイルを倒せるか！！

うるせー！猿って言うなー！！

そうだ！失礼じゃないか！

アンセスターよ…ラスボスの命中率が0パーセントになるなんて前代未聞だ…
ちょっと運動性あげるとお前らの攻撃はすべて0パーセントだ…
第２次や第３次に比べて外伝は簡単過ぎて萎えるぞ。
必中でカバーする気だったら、攻撃力が倍は必要だろ？
その辺をよく考えてくれ。
後、おばはんはいらん…ロリにしろ！
お付も３人もいらん…しかも、同じ顔なのは手を抜いてるとしかおもえん…

萌えキャラはプレシアだけで充分なんじゃ･･･
あのカットインは反則･･･ﾊｧﾊｧ

プレシアいらん、逝ってよし！！！

>718
メイガス「バラン・シュナイル･･･確かによく出来たメカだ。
　　　　　 パイロットの腕、技量など関係無しに驚異的なスペックを誇る･･･
　　　　　 だが、それだけで我々を倒すことが出来るかな･･････？」
ウルズ「守るために戦っている僕たちと、ただアースノイドを滅ぼすために戦っている君･･･
　　　　 そう、どちらが強いかなんて言わなくてもわかるだろう？
　　　　 それに君のその人格じゃあ、いずれは部下に裏切られるだろうな」
アンサズ「その点僕たちは絶対にメイガスの元を離れない。
　　　　　　僕たちはメイガスのために生まれ、メイガスのために氏ぬんだから」
メイガス「さらに、こちらには貴様のバラン・シュナイルにも劣らぬロボット･パイロットが二人もいる･･･」
ゼンガー「参式と俺が力を合わせれば、あの男を倒すこととて出来よう！
　　　　　　だが、苦戦は必至！楽に倒すことは出来まい･･･！
　　　　　　その時は、イーグレット達よ！
　　　　　　お前らの力を借りることになろう･･････」
スリサズ「なんだ、お前！普段はあんなに･･････！」
ゼンガー「勘違いするな。俺は貴様達の力を買っているんだ。
　　　　　　少なくともそこいらの連中よりはお前達を評価している」
ウルズ「･･････！　わかった、援護させてもらうよ。
　　　　　ありがとう、ゼンガー」

>719-720
メイガス「確かに、人は破壊を繰り返し、おぼえることをなさぬ･･･猿と言っても過言ではないやも知れぬ」
ゼンガー「だが！その人間に対する落とし前を再生ではなく滅亡でつけようという
　　　　　　ティニクェット＝ゼゼーナンはそれ以下の宇宙人！」
ウルズ「そう、滅亡じゃない。僕たちは人間達を『再生』によって粛清するんだ。
　　　　　もちろん、全ての人間を滅ぼすワケじゃない。
　　　　　それなりに、生き残る価値があるであろう人間は生かしておくつもりさ。
　　　　　真っ先に粛清されるのは･･･そうだな、ギム＝ギンガナムやフロスト兄弟だ。
　　　　　奴らは完全に自分の欲望、私怨のために戦っている。
　　　　　あんな人間は、生かしておいてもいずれ反乱を起こすだろう。
　　　　　もっとも、それ以前にイレギュラー達が始末してくれたようだがな。
　　　　　これで僕たちは労せずに地球の再生に取り組める」

>721
メイガス「それは我らのせいではない･･･寺田の陰謀だ」
ゼンガー「おそらく貴様は外伝とαを書き間違えたのだろう。
　　　　　　確かに、αは簡単すぎたかも知れん。
　　　　　　援護システムなどがあった方が戦略性が出るのは事実だな。
　　　　　　俺は新西暦時代の頃、SFC版第3次をやったことがある･･･
　　　　　　もう、詳しくは覚えていないが、少なくとも外伝の方が難しかったはずだ。
　　　　　　第3次の難易度はそう高いものではなかったな。
　　　　　　一部の連中からは神格化されているようだな。ストーリーは確かによかった！
　　　　　　しかし第3次のアレは難しい、というのとは少々違うだろう。
　　　　　　むしろ苦しいのは攻撃する相手を指定した後に変更が出来ない、という点だ。
　　　　　　ニュータイプなどの『絶対に当てる、避けるキャラ』以外は攻撃前にセーブが必須！
　　　　　　セーブ時間の短いROMカートリッジだったからよかったものの･･･あのシステムがPSやSSでも健在だったらと思うとゾッとする。
　　　　　　つまりだ！
　　　　　　第3次の難しさ、というのはゲーム自体のバランスなどではなく、システムの貧弱さ故だったのだッ！
　　　　　　･･････いや、実際に、今までのスパロボで『難易度が高い』というモノは出ていないだろう。
　　　　　　どんなに苦しかろうが、たいていのステージはクリアできる。ゲームオーバーには滅多にならんからな。
　　　　　　例えるなら外伝やSFC版第3次は『手間がかかる』と言った方がいい。
　　　　　　しかし、スパロボというのはキャラクター性やビジュアル性が重視されるゲームだから、歯ごたえのある難易度になったとしてもあまり歓迎はされんだろう」
スリサズ「それに、僕たちに文句を言われても困る！
　　　　　攻撃力や能力値を設定したのは僕ら自身じゃない！」
アンサズ「どう考えてもPS版αのユーゼス＝ゴッツォより僕一人の方が手ごわいだろう？
　　　　　　あの男みたいに精神コマンドの使用自体をさせない、ということが出来ないんだからねえ。
　　　　　　地道に減らしていかなくちゃ」
ウルズ「僕達が弱いのとは違うな。
　　　　　スーパーロボットが僕らの攻撃を90％以下にすることなんて出来やしない。
　　　　　それに外伝はモビルスーツの運動性が結構上がるからな。元から高いのは異常なまでに避けるようになるだろう。
　　　　　ハロなんてパーツがハードルートで行ったとしても豊富に手に入るのもイレギュラーが
　　　　　僕たちの攻撃を避ける要因だ」
メイガス「ロリとはなんだ･･････？」

>722
メイガス「萌えキャラとはなんだ･･･？
　　　　　 人間達はわからない言葉を使う･･････
　　　　　 それにカットインならば私にもあろう。
　　　　　 あれは反則とやらではないのか･･････？」
ウルズ「いえ、メイガス、貴方は最高です。
　　　　　カットインなんかあなた一人で十分です」

>723
メイガス「最終面で何度か戦ったな･･･
　　　　　 イレギュラーの連中によれば、最初は弱いものの能力値の伸びがいいので
　　　　　　育てれば育てるほど使える、だそうだ･･････」
ウルズ「確かに･･･イレギュラーの連中はどんどん減っていってくれた方が助かるな」

つーか外伝、主役機よりフル改造して強化パーツ沢山つけた機体が強いと言うのが･･･
家のソシエカプルは最後まで一軍でした･･･

なんかさぁ、質問より自分のゲームプレイ歴発表の方が多くねぇ？
自粛すべきだと思うんだけど。

スレードゲルミルと戦うのが最近の生きがい｡

マシンナリーチルドレンは人間で言うと何歳くらいの外見なの？

カプルかわいい（阻止絵より）

単刀直入に聞きますとどれが最強のユニットと思いますか？
自分達以外で、つか弱いけどねあんた等
シュウもなしね

ざわ
　　　　　　　　ざわっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわっ
ザワ
　　　　　　　　Ｔｈｅ輪

そういえばラ・ギアスの皆さんどうなったんですか？アレも地球でしょ？
ﾓし生きてるなら制圧しないの？

すまない。以前来てくれと言ったが、そこがなくなってしまった…
どうしたものか…

>726
メイガス「それもありえるだろう･･････
　　　　　 しかし結局、攻撃力などをUPする強化パーツは無い」
ウルズ「結果的には主役機の方が強いということだな」

>727
メイガス「それも質問であると思えば何ともない。
　　　　　 何よりも卑小な人間のすることだ。
　　　　　 何をしたとしても私から見れば可愛いものよ･･･」

>728
ゼンガー「ほう･･･確かに、俺も今は貴様と戦うのが生きがいとなっている。
　　　　　　さあ、今日もPSの電源を入れろ。
　　　　　　おっと、その前にメモリーカードは差さっているか？
　　　　　　･･･問題ないようだな。
　　　　　　ならばPOWERボタンを力の限り押すがいい！
　　　　　　そして･･･俺と戦う直前のシステムデータが残っているならば
　　　　　　バンプレストのロゴが出てきた瞬間L1+R1+L2+R2+START+SELECTを押し、
　　　　　　すぐにSELECT以外のボタンを離し、SELECTは押しっぱなしにせよ！
　　　　　　そこからはもう、貴様にとって夢の世界！
　　　　　　･･････さあ、来い！
　　　　　　ゼンガー＝ゾンボルト、参るッ！」

>729
ウルズ「16〜18歳くらいだろう。
　　　　　この時期の人間は綿が水を吸うようにどんどん成長してゆくらしい。
　　　　　そういうプログラムが僕たちにもインプットされているようで、
　　　　　肉体的な成長は無いものの、兵器としてのクオリティはどんどん高くなっていくんだ」

>730
メイガス「カプル･･････？
　　　　　 イレギュラーの中にいた、この時代の人間の娘が乗っていたあの丸いロボットか･･･
　　　　　 面白い趣味をしているな」

>731
メイガス「漠然と聞かれても困るな･･･
　　　　　 自分達以外で、と聞かれようとも、自分達以外に最強のユニットなど存在しない･･･
　　　　　 やはり、私のアウルゲルミルとゼンガーのスレードゲルミルが最高だろう」
ウルズ「どう考えても僕達は弱くなかったと思うが･･･
　　　　　少なくともここ4、5年のスパロボじゃあ最強クラスだろう？」
スリサズ「ハハハハハハハハ！それは違うよ、ウルズ！」
アンサズ「ゼンガーも似たようなことを言っていたが、僕達の能力値は中ボス、ラスボスとしては
　　　　　　いたって平凡だ。
　　　　　　いつもの連中とあまり変わらないだろうねえ。
　　　　　　僕達が強く思えるのは、外伝のシステム変更のせいだとおもうよ。
　　　　　　ダメージ計算式、とか」

>732
メイガス「不毛っ･･･！
　　　　　 何を無意味な事をしている･･････！？
　　　　　 そんな、効果音などを書いて、どうなると言うのだっ･･･貴様っ･･････！」
ウルズ「メイガスッ･･･落ち着きください･･･
　　　　　きっと･･･732には、何か意味があるのでしょうっ･･････！」

>733
メイガス「我らの目的は制圧･･･ではない。
　　　　　 それにあれらは独自に生きているようだ。
　　　　　 地球の汚染には関係ない･･････
　　　　　 生かしておいても問題なかろう」
ウルズ「行きたくても･･･行けないんだ、あそこは。
　　　　　地球上であっても、異世界だからな･･････」

>734
メイガス「愚か者め･･･人間に肩入れするような真似は私はせぬ。
　　　　　 貴様のような人間は永遠にさまよっているがよい。
　　　　　 復帰先のURLはこちらのようだ･･････
　　　　　 ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1000974715/」

>736
ここに居ろと言うのかね？
流石にそれはまずいと思うが…

>737
メイガス「フ･･･冗談を解せぬ男よ･･･
　　　　　 本当のURLはここだ･･････
　　　　　 ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1004101756/

>737
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1004101756/

>738-739
すまない。恩に着る。

ムーンクレイドルについて語って下さい。

このビグザムが量産の暁には、アンセスターなど蹴散らしてくれるわ！

フハハハハハハ、貴様等が地上の技術の最終進化系か？
素晴らしいぞ、ククク……
貴様等には、その機体と技術は相応しくない！
我が野望達成のためにこの私がもらいうけてやろう！！

……ジョグ、ジンオウ１個大隊を以って、こやつらを捕獲せよ！
私もパイラヴァで出る！！
真の超魔装機の力を思い知るがいい！！！

ログを見ていると、アンセスター一家に愛や友情や努力というものが
見え隠れしているのが笑える。
そのようなものは、兵器である以上、ないはずなのに

つーかお前等親切じゃねーか！！

>739
メイガス「フッ、遅いな。私のほうが一寸早かった。
　　　　　 ･･････そう、その一寸が命取りなのだ。
　　　　　 油断をしていると、寝首を掻かれることになるだろう･･････
　　　　　 人間というのはつくづく支配しやすい生物だ。
　　　　　 だが、イレギュラーの連中は油断できぬな･･･
　　　　　 奴らは決して慢心しない。それゆえに隙が無い･･･
　　　　　 正面から総力戦を挑むのがもっとも効果的な戦い方か･･･」

>740
ウルズ「恩に着る？
　　　　　面白いことを言うやつだな。
　　　　　僕たちは人間を滅ぼすぞ？
　　　　　それでも･･････礼を言えるのか？」
メイガス「いいではないか、ウルズ。
　　　　　 奴らは我々のこれから為さんとすることをわかっていないのだろう。
　　　　　 ･･･いい夢は永く見せてやった方が幸せだ･･･」

>741
メイガス「ムーンクレイドル･･･いわば月のアースクレイドルか･･･
　　　　　 元々はアースクレイドルと同じく人間達の冬眠施設として作られたようだが･･･
　　　　　 どちらももはや初期とは全く関係のない方向へ向かっているようだ･･･
　　　　　 ムーンクレイドルはすでに他界した一人の遺志が施設を防衛している･･･
　　　　　 そこには驚くような秘密が隠されているらしいが･･･私には興味の無いことだ」
ゼンガー「メイガス･･･あれには、あなたが開発に携わったロボットも防衛用として保有されているのです･･･」
メイガス「何？私は月に何か援助をした覚えなどない･･･感情回路が少しおかしいのではないか、ゼンガー？」

>742
メイガス「元々貴様に我らが負ける要素はないので張り切るのは結構だが･･･」
アンサズ「ジオン公国は時空間を移動する技術まで開発したのかい？
　　　　　　驚愕だねえ」

>743
メイガス「貴様は偽者だな･･････」
ウルズ「ドズル・ザビならばわかるが、君は魔装機神オリジナルキャラだろう？
　　　　　ならば名前を＝ではなく・でつないでいるのはおかしいな･･･」
ゼンガー「しかし、どうしたというのだ！？最近の人間の技術は信じられん！
　　　　　　時空間移動に、異世界からの跳躍･･････！？
　　　　　　我らも負けてはいられんな。
　　　　　　新たな技術を開発しなければ･･････」

>744
メイガス「愛･･････？そんな感情、理解できんな。
　　　　　 確かに、人間を滅ぼすために努力は惜しまぬが･･･」
ウルズ「そう、君の言う通り、僕たちはメイガスにとってはただの道具、兵器でしかない。
　　　　　だから、何だって言うんだ？
　　　　　この星が美しくなるなら、僕は自分の命など要らない。
　　　　　彼女が僕らに望むのなら、僕はいつでも氏ねる。
　　　　　そして彼女はそれをなんとも思わないだろう」
スリサズ「ハハハハハハハ！友情！？
　　　　　　そんなもの･･･命令を実行するのには邪魔なだけさ！」
アンサズ「必要ないねえ、クククク･･････」

>745
ゼンガー「お前は親から言い聞かされなかったのか！？
　　　　　　俺は常日頃からそれを聞かされて育った･･････
　　　　　　困っている人には、親切にしろ、となッ！」

むっ、私としたことが……。
ふん、まあいい。
どの道、このミスを知るお前等はこの世からすぐにいなくなる。

ジョグ！
貴様は、ジンオウ部隊でガキどもと参式とやらをたたきつぶせ！
私は、ルビッカとともにアウルゲルミルとやらたたく！
あと、パイロットは殺せ。
必要なのは、マシンセルとブラックボックスだけだ。

＞７２４
こ、この猿どもがああああああ！
かくなる上は、このバラン・シュナイルで塵と化してくれるわ！

ロフ、ゼブ、セティ！
貴様等も攻撃開始しろ！！

……何故、出撃せん！？
何、このような無意味な侵略戦争に従う義理はないだと！
きさまらああああ！
奴等を殲滅した後、軍法会議にかけてくれるっ！
覚えておれっ！

このままスパロボのボスキャラスレと化すのでしょうか？

ゼンガー…、今日も勝てなかった…。
やはり…、背負う物の違いなのか…、ぐふっ。

先日の足切りについて、一言

ゼンガーが反逆した時の感想を聞かせろ！＞ＡＬＬ

前我阿

>747
ウルズ「残念だが･･･ジンオウごときでは僕達は倒せない。
　　　　 3万や4万などという数字がポンポン出る世界と違い、
　　　　 僕らは頑張ってようやく2万、というシビアな世界にいるんだ。
　　　　 つまり･･･これがわかるか？」
スリサズ「ハハハハハハ！所詮君等はいいところで育ったお坊ちゃん同然！」
アンサズ「ぬるま湯で訓練された連中じゃあ、僕達を倒すことは出来ないんだ」
ゼンガー「ほう･･･マシンナリー・チルドレンだけではなくジンオウとやらごときで俺まで相手する気か？
　　　　　　･･･残念だったな。
　　　　　　マシンナリー・チルドレンならともかく、俺を相手にするならば
　　　　　　貴様ら全員でかかってこい！
　　　　　　ソフィアには指一本も触れさせん！
　　　　　　特に女を平気で頃せるような連中にはなっ！」

>748
メイガス「･･････自分の手下･･･いや、貴様らの場合は部下というのか。
　　　　　 それにすら見捨てられるような男とはな。
　　　　　 貴様は所詮その程度の器なのだ･･･」

>749
メイガス「スパロボのボスというのはどれもボスたる資格が無い･･･
　　　　　 どのシリーズも『こいつがラスボスかよ』という声しか聞かぬ･･･
　　　　　 その程度の扱いを受ける連中なのでな、不満も多かろう･･････」
ウルズ「もちろん、僕たちアンセスターとしては、それは望ましくないんだが」

>750
ゼンガー「確かに、貴様は俺には勝てなかった！
　　　　　　だが、いい勝負だったぞ！
　　　　　　思うに、お前には自分で言うとおり、背負う物が無い！
　　　　　　何か、そう･･･負ければ何もかも失うほどの、リスクを背負うのだ！
　　　　　　そうすれば、俺と互角･･･いや、貴様は俺を超えるほどの戦士に成長するかも知れんぞ！」

>751
メイガス「我らはアースクレイドルの地下に避難していたが故に被害に遭わずに済んだが･･･
　　　　　 驚異的だったようだな。
　　　　　 高きより飛来し、あらゆる完走間近のスレッドを滅ぼしていった･･･
　　　　　 我らは運がよかったのか」
ウルズ「いえ、メイガス。残っている外部の映像の記録によると、コードネーム
　　　　　『以上、自作自演でした。』という者がアースクレイドル全体に結界を張っていたようです」
メイガス「何･･･！？ フ、その者のおかげで我らは命を永らえた、か。
　　　　　 不本意だが、礼を言うしかないようだな･･･」

>752
メイガス「なんとも思わぬ･･･奴は我らにとって兵器でしかなかったのだからな。
　　　　　 あの戦力が抜けたのは痛いが･･･いずれ埋まるだろう、その穴も」
スリサズ「メイガス！貴方は甘い！
　　　　　　あの男は僕らを裏切ったんですよ！？
　　　　　　屈辱だ、屈辱だよ･･････！
　　　　　　今度、僕達の前に姿をあらわしたら、頃すべきです！」

>753
ゼンガー「闇世星！」
ウルズ「阿亜須暮異怒留」

ウェンドロ様の命令だ、ageといてやるよ！

ふん、ウェンドロ様の命令さえなければ……
今夜の不穏な足切り情報が流れなければ、こんなところに来る事はなかったのだがな。
メガ・ageッシャー！

ふはははははは！！！！ふふふふはははははは！！！！はっはー！！！
我が名はカーメン・カーメン…
あいも変わらず汚いところだな…
それはよい…そうだな…お前達は弱い！！何故ならＭＡＰ兵器が
ないからだ！！ラスボスなのにＭＡＰ兵器がないのは不自然！！！
何故なら雑魚を蹴散らすのにあんなに便利なものはない。
あえて、マシなのを挙げると分身する奴か…
わたしか？わたしは弱くともよい、倒されてもまた蘇るのだ！！
つまり不死身だ！！ふはははははは！！！どうだ！！怖かろう？
おっとキャラを間違えてしまった！！
では、ごきげんよう…）ドロン

力の無い者が出るんじゃねェ！

α外伝を一生遊ぶ本の中では、メイガスとフロスト兄弟の間柄に因縁とありましたが、どういう間柄なんですか？
ちなみに、この間柄が途切れた場合、ムーンレイス⇔イノセントと、地下勢力⇔アンセスターとが分断されてしまうという結果になります。

>755
メイガス「フ、こんな男女の手を借りる事になるとはな･･･
　　　　　 敵ながら天晴れ、といったところか」
ウルズ「では、礼を申し上げになるのですか？」
メイガス「馬鹿を言うな。
　　　　　 奴は敵･･･今は見逃してやるが、今度出会ったらただでは済まさん･･･
　　　　　 情け容赦はいらんのだ。戦場で出会えばな･･･
　　　　　 戦いとはそういうものだ」

>756
ウルズ「へえ、そんな偽情報に流されるとは･･･愚かだねえ」
メイガス「ウェンドロ･･･この間の小僧か。
　　　　　 油断できんな･･･アースクレイドルの警備を最大限に高めねば」

>757
メイガス「MAP兵器･･･？言われてみればそうかも知れぬ。
　　　　　 一昔前のスパロボのラスボスというのは必ずMAP兵器を持っていた･･･
　　　　　 しかし、我らがMAP兵器を持っていないのは理由がある。
　　　　　 ･･･私は精神コマンドを乱発するゆえ、長期戦になる。
　　　　　 そしてそれには多くの戦力が必要なため、必然的に私の周りにイレギュラー共が密集する。
　　　　　 ･･･わかるか？
　　　　　 終わるだろう、熱血+必中などをかけたまま、イレギュラーにひらめきなどで攻撃されないでターン終了した場合。
　　　　　 MAP兵器を持っていなければ敵の犠牲は一体で済むかもしれん･･･
　　　　　 無論、私としてはイレギュラーなど、全員一撃で葬り去れるに越したことは無い、しかし･･･」
ゼンガー「あなたの心にある何かが、それを止める･･･」
メイガス「な、何故だ！？何故、わかったのだ！？
　　　　　 ゼンガー･･･貴様、一体･･････！？」
ゼンガー（ソフィア･･･貴方は･･････）

>758
ウルズ「メキボス！これで最後だー！」
スリサズ「ハハハハハハハ！しかし、アレだねえ！」
アンサズ「どうも僕たちはフルネームで相手のことを呼ばないと締まらないねえ」
ウルズ「仕方ないだろう、奴にはミドルネームというのが無いからな」

>759
メイガス「因縁･･･？知らんな。
　　　　　 私はあ奴らの存在は知っているが、過去にまで興味は無い。
　　　　　 ･･･私にとってあの兄弟はその程度の存在だ。
　　　　　 む･･･少々待て。
　　　　　 そういえば、双子とは思えぬが、自分達ではそう申す兄弟達が数年前、我らに食事をせびりに来た･･･
　　　　　 我らは来る者は拒まぬが、さすがに人間の食事までは所持していなかったので
　　　　　 丁重に断ったのだが･･･
　　　　　 そうだ、あの兄弟･･･
　　　　　 そんな小さきことでいつまでも恨みを抱くとはな。
　　　　　 いろんな人間を頃してきたようだが･･･
　　　　　 恐らくそれも、そういった下らぬ私怨からなのだろう。
　　　　　 人間とは、なんと卑小な存在か･･････」

うおおおおおっ！
馬鹿な、こ、この私があんな猿どもごときにっ！！
こ、こんなことがあってたまるかああああ！！！
（大爆発）

｢脱力｣って何をされてるんですか？ゼンガーほどの男を脱力させる方法が気になります。

メイガス「危険な状態だ･･･一度保存して人間達への返事を書かせていただこう」

メイガス「保存、ではなく保全、だ･･･」
ウルズ「メイガスほどのお方でも、お間違えになることが？」
メイガス「フッ、ウルズ。
　　　　　 我々アンセスターは、生命力などは人間と比べはるかに秀でているが、
　　　　　 根本的な部分は変わらないのかも知れんな･･･」

>761
メイガス「私たちは猿ではない･･･アンセスターだ。
　　　　　 それに、己の正義がゲスト全ての正義と勘違いし、部下の言葉など聞く耳持たずで戦った貴様･･･
　　　　　 人間と貴様は、どちらが愚かなのだろうな？」
ウルズ「情けない。
　　　　　まさか部下に首を取られるとは。
　　　　　これも無能な大将だから、か･･････
　　　　　やはり地球人･･･いや、人間は、メイガスのようなお方に導かれるべきだ」

>762
ゼンガー「基本的には暗いこと、力の抜けることを言って相手の戦意を萎えさせるようだ。
　　　　　　俺ほどの漢になるとそう簡単には効かんのだが･･････一つだけ昔から苦手なものがある。
　　　　　　『駄洒落』だ。
　　　　　　別にそれに笑ってしまうというワケではない。
　　　　　　ただ、あまりの下らなさに、戦意喪失してしまう･･･
　　　　　　イーグレット共はそんなことでは動じないようだが、俺はどうも苦手だ･･･」

おおっ！ゼゼーナンを倒してくれたか！
利害は一致してる様だな、手を組まないか？俺は無益な闘いはしたくねぇ！

>765
メイガス「手を組んでも構わん･･･だが、イレギュラーやこの星の人間を一掃した後は
　　　　　 一切地球に干渉せぬと盟約できるならばな。
　　　　　 粛清の後の地球には、人間は不要だ･･･」
ウルズ「僕は気に食わないな、お前が」
ゼンガー「フッ、同属嫌悪、という奴か･･･？」
ウルズ「な、何だと！？一体それは、どういう意味だ！」

α以降は、機械獣やメカザウルスが強くていい感じだ。
ようやく、正当な評価を得たか……

>767
メイガス「ほう、自分達を滅ぼすやも知れぬ存在が強力になったのが嬉しい･･･？」
アンサズ「面白い考え方だねえ」
ウルズ「確かにあいつらは堅い。装甲の厚さは量産型ベルゲルミルとは比べ物にならない。
　　　　　だが、決め手に欠けるな。
　　　　　ただ、堅いだけじゃ、だめだ･･････」

メイガス「一旦ageておこう･･･
　　　　　 我らはあすの朝までアースクレイドルで眠りにつくが、
　　　　　 アースクレイドルを守り、保全しようという有志はおらぬか？」
ウルズ「誰かいたら頼む。
　　　　 保全してくれたらアンセスターに入れてもいい」

暇さえあれば、四天王にやらせておくよ。
安心して、地下にひっこんでてていいよ。
まだ、退場してもらう訳にいかないからねえ、君達には……。

>770
････ウェンドロ･･･お前･･･

逆に保全のし過ぎで、翌朝には1000行ってたりして（ｗ

…………age

………ageるぞ。

さてと……
ビックage・ウェーブ！！

ふふ、ＭＡＰ兵器は彼等にできない芸当だね。
パイロット能力なら、アンセスターの誰もボクに勝つことは出来ないし……

＞７７１
ふふ、やだなあ、兄さん、その顔は……
宇宙の癌を掃除するために彼等を利用するだけさ……
心配しなくていいよ。

アンセスたんハァハァage

貰ったァ！！

ゼンガー様、思い切って告白したらどうですか？
男らしくありませんよ。

>770
メイガス「引っ込むのではない･･･我らにも休息は必要だ。
　　　　　 この星を美しい姿へ再生するためにも、常に万全な体制を整えねばならん。
　　　　　 そう･･･我々は休息することにより、より完璧な状態でイレギュラーと戦うことが出来るのだ」

>771
ウルズ「お前が知っていたウェンドロという少年とは違う･･･
　　　　　今の彼は、野心と妄想に取り付かれた、怪物だ･･･
　　　　　下手をすると君の命もあぶない。
　　　　　気をつけるんだな」

>772
スリサズ「人間ごときにこのアースクレイドルが埋め尽くされるだとぉっ！？
　　　　　　そんな馬鹿なこと、僕が･･･いや、僕たちマシンナリー・チルドレンがさせないよ！
　　　　　　メイガスのお力はお借りしない！
　　　　　　例え･･･この身が滅びたとしても、そんな人間は僕らが止める！
　　　　　　メイガスは･･･最後まで生きて、この星を再生するお方なんだ！」

>773
メイガス「バイオロイド･･･改造のされすぎでもはや人ですらなくなった存在か。
　　　　　 こんなことさえ何のためらいもなく行うのが人間だ。
　　　　　 愚かな歴史を繰り返す人類はやはり、滅ぼさねばならん･･････」

>774
アンサズ「なんだい、君、喋れたのかい？
　　　　　　声優さえ与えてもらえなかった君がageとはねえ」
ウルズ「出世したものだな」

>775
メイガス「我らは宇宙などに興味は無い･･･
　　　　　 だが、あえて言うなら･･･宇宙の癌はどちらだ？
　　　　　 無益な争いばかりを繰り返し、多くの生物やコロニーを破壊する･･･
　　　　　 やはり人間は愚かな存在だ。
　　　　　 いずれは、地球人といわず、宇宙にも住む人類全ての粛清が必要だな」
ウルズ「しかし、僕たちは宇宙へ参ることなど出来ません。
　　　　　いかがなさいますか、メイガス？」
メイガス「奴らも我々の力を知れば地球へ来ようなどとは思うまい。
　　　　　 だが、もし彼奴らが地球へ干渉しようとすれば･･･その時が奴らの命日となる」

>776
メイガス「名前を間違っているな･･････
　　　　　 我々はアンセスたんではなくアンセスター、だ･･･」
アンサズ「地球の後継者たる僕らの名前も知らないとは、愚かだねえ」
ウルズ「どの道、本当に僕らがそうなれば君の命はないワケだから、
　　　　　知っていても意味など無いがな」

>777
メイガス「これが、人間達の生み出した所業、キリバン取り･･･
　　　　　 これにより、無益な争いが生まれ、この星に負担をかける･･･
　　　　　 やはり、人間とは愚かな存在だ･･･」
ゼンガー「しかし、彼らにもいい奴もいます。人間全てが一概に悪だとは･･･」
メイガス「何だと･･･？貴様はいつ、どこでそんな青臭い言葉が出てくる光景を目にした？
　　　　　 いや･･･それより、貴様はいつから私にそんなコトを言えるようになったのだ？」
ゼンガー「･･･申し訳ありません･･････」

>778
ゼンガー「今の彼女はメイガスだ･･･俺が愛した女性、ソフィア＝ネートではない･･･
　　　　　　彼女は現在、自我を失っていると言ってもいい。
　　　　　　俺が、俺だということすら忘れているのだ･･････」

迷我酢「我々は、アソセスター、地球のお笑いを司る者なり……」
暗佐須「正直さあ、君らも所詮はかませ犬なんだＹＯ！」
擦痢佐須「自分の立場もわきまえていないとわ……」
鵜瑠厨「歯歯歯歯、愚かしいねえ！」
禅我亜「全く、情けない……」

６月２３日
ソフィア博士を食事に誘ったが、体よく断られた。
……仕返しに、ソフィア愛用のマグカップに、私の精液を薄くコーティングしてやった。
明日、ソフィアが使用するのを楽しみにしよう…

念のため保全しときます

お前等はまだ終らせねー！！

>780
メイガス「誰だ、貴様らは･･･？」
ゼンガー「情けないのはこっちの方だ･･････」
ウルズ「一体誰が誰なのかもわからない･･･
　　　　　何故僕だけ厨で終わっているんだ？」

>781
ゼンガー「な、なにィッ！？
　　　　　　ソフィアに初めて自室に誘われ、茶を馳走になったあの日･･･
　　　　　　変な味がするが、これも彼女特有の淹れ方なのだろうと思い無理矢理世辞を言ったが･･･
　　　　　　貴様のそんなモノだったとは！
　　　　　　おのれぇ、生き返れ！そしてまた、この俺が頃してくれる！
　　　　　　あの時貴様を葬った際、その恨みはこもっていなかったのでな！」
メイガス「なんだ、ゼンガー、奴は･･･？
　　　　　 アースクレイドルに残された記録を読みながら声を出して怒っている･･･」

>782
メイガス「フ、我らが自分達を滅ぼす存在であるとわかっていながら保全するか･･･
　　　　　 人間にもそんな面白い人種がいるのか。
　　　　　 しかし、選りすぐることなど大粛清の際に出来はしない･･･」

>783
メイガス「それは私も思っている。まだ終わらない」
ウルズ「僕たちには使命があるからな。
　　　　　この星を再生するという、偉大なる使命が」

けっ！
こいつらの動向を見守るだとっ！
東方不敗のジジイも、もうろくしたもんだぜっ！！

力を持つのは俺達、デビルガンダム様の配下だけで十分なんだよっ！
デスアーミーども、やっちまいな！！

もうすぐ８００行く事についての感想をどうぞ。

>785
ウルズ「残念だな、デスアーミーごとき、ゼンガーと僕たちマシンナリー・チルドレンで一瞬だ･･･」
ゼンガー「もうろくしているのは東方不敗ではなく、相手の力量を伺いもせず
　　　　　　戦いを仕掛けてきた貴様のようだな！
　　　　　　いくらお前がファイターといえど、そんな堕落した戦士に用は無い！
　　　　　　それに、DG細胞などという、作り物の力にすがっている時点で貴様は敗けているのだ！」
メイガス「我らに勝負を挑んでくる輩をたまに見かけるが･･･
　　　　　 まさか、ここまで予習不足とはな･･････」
アンサズ「君は僕らのことをちゃんと予習してきたのかい？」

>786
メイガス「800か･･･そうなれば我らの悲願達成まで、200を切ることになる･･･
　　　　　 フフ、人間どもよ、もっと私達に質問するのだ。
　　　　　 そうすることによって、貴様らは自分の命を縮めることになり･･･
　　　　　 苦しむ事無く、早く楽になれるのだからな･･････」
ウルズ「まさか1ヶ月半程度でここまで行くとは思わなかった。
　　　　　この星は2〜3ヶ月で1000が普通だからな。
　　　　　そう考えると結構普通のペースじゃないか？早くも無し、遅くも無し、だな」
アンサズ「まあ、人間達の命日がどんどん近づいてきているのは、楽しみではあるねえ」
スリサズ「ハハハハハハ！そうだよ、アンサズ！
　　　　　　僕たちはもうすぐ、メイガスの偉大なる目的を達成することができるんだ！
　　　　　　それにそれには、少なからず僕らも貢献している！
　　　　　　素晴らしいじゃないか！」

滅多矢鱈と乱入してくる、ガンダムのキャラや
他のスパロボシリーズのキャラをどう思いますか？

>788
メイガス「愚かな連中だ･･･負けるとわかっていながら、いや、わかっていないのか･･･
　　　　　 私達に勝負を挑んでくる。
　　　　　 他人をぞんざいに扱うのが人間だということは知っているが、
　　　　　 自分の命まで簡単に捨てる者もいる･･････わからんな」
ウルズ「本当は僕らは、あまり戦いは好まない。
　　　　　目的の日まで事は荒立てたくないからな。
　　　　　質問の方が、ありがたい、といえばありがたい」

たった一作のゲームに出ただけのあなたたちが
ここまでレス数を稼いだ理由はなんだと思いますか？

人間界に忍び込み、情報を集める必要があったとします。
どんな姿になって、どんな情報を集めて、あなた達の悲願に役立てたいですか？

うーん、さすがにここまで来ると質問のネタもないだろうし……
乱入ネタになるのは仕方がないような気が……

で、質問（爆
なぜ、アースグレイドルの破棄された人間の遺体を処理しないの？

他の作品のキャラで、コイツ等自分と被っていると苛ついた相手を教えて下さい。

sage

６月２９日
ソフィアをドライブに誘おうとしたけれども、体よく断られた。
こうなったら仕返ししてやる。
幸いにもゼンガーの馬鹿は、北京で行われるグルンガスト参式のロールアウトの為、先日出かけたばかりだ、
北京とここでは時差があるから、例え試験中止になったとしても、帰ってくるのは明日になる筈！！！
もう誰も私の邪魔をするものはいない！！！

私は、ソフィアの机の引出しにあった口紅発見し、自分の唇に塗りたぐってやった！
これが間接キスだ、私はソフィアの唇の味を味わったんだ！！！
なんと甘美な味なんだ・・・
しかし、復讐はまだ終わらない。
私はおもむろにズボンと下着を脱ぎ、いきり立った怒張の先端に滲み出た透明の液体を、
ソフィア愛用の口紅にコーティングした。
フフフフ、前回はソフィアの来客として訪れたゼンガーのアホが使ってしまったという気持ち悪い結果に終わったが、
こんどは口紅だ、ソフィア以外の人間は関わり合わないだろう、
ゼンガーのカスも、男だから使用中の口紅なんかと縁は無いだろう…
フフフ、明日、ソフィアが使うのが楽しみだ…
間接キスだ！！！

>781 >795
こいつがお前等のベースとなった奴の人格か、
マシンナリーチルドレンよ……
（哀れみの目）

われら恥丘の肛茎射。

他勢力の攻め込む気配もなく、まとまった休日が取れました。
アンセスターの皆さんは、何処へ行き何をして過ごしたいですか？
存分に騙って下さい（ｗ

>790
メイガス「脆弱な人間達の恐怖心から来るものだろう･･･
　　　　　 恐ろしいからこそ、強がって我らに話し掛け続けるのだ･･･
　　　　　 中には戦いを挑んでくる愚か者もいる･･･」
ウルズ「だが、あいつらだって心の底じゃ恐怖しているんだ。
　　　　　強がって戦いを挑むというより、氏を覚悟して僕らを止めようとする奴もいる」

>791
ウルズ「もちろん、肌の色を人間らしい色にし、イレギュラーの情報を集める」
スリサズ「ハハハハハハハ！連中は勝手に他の対抗勢力を撃破してくれるからねえ！」
アンサズ「情報を得た上でそれを操作し、お互いを潰し合わせるというワケさ。
　　　　　　素晴らしいねえ」

>792
メイガス「新西暦にはエンジェル・ハイロゥというものが存在していた･･･
　　　　　 アレは生きている人間の脳を取り出し、人々の精神を操作するという非人道的な効果を持っていた。
　　　　　 もう一つの世界では肉体全てを使っていたようだがな。
　　　　　 ･･･手段こそ愚かだが、アレは優れた方法だ。
　　　　　 そこを我らは氏んだ人間のみの遺体使い、残留した精神波でアースクレイドルの防衛に役立てているのだ。
　　　　　 非科学的だが、思いというのは力を生むらしいのでな･･･」

>793
ウルズ「僕たちマシンナリー・チルドレンからすれば･･･渚カヲル･･･第17使徒タブリスだ。
　　　　　人間達によって作られた存在であり、また人間にとって脅威でもある。
　　　　　ここまで僕とかぶっている奴も少ないだろう。
　　　　　これが同属嫌悪って奴なのか･･･腹が立つ！」

>794
メイガス「格闘家のわりにはずいぶん消極的な老人だ･･･」
ゼンガー「いや、メイガス！あの男は老人と呼ぶにはあまりに老いを知りません！
　　　　　　油断をしていると、痛い目を見るやも知れません･･･お気をつけ下さい」

>795
メイガス「何だ？　アースクレイドルに残された記録をあさっていたら、こんな日記が出てきた･･･」

6月30日　ソフィア＝ネート
今日もいい天気。
ゼンガーが機体を受け取りに出て行ってるのがちょっと寂しいけど、私は科学者。
弱音を吐いてるわけにはいかないわ。今日も研究研究。
だけど急に何かイタズラをしたくなった･･･私もまだ子供なのね。
ふと、隣にいたカーク＝ハミル博士に私の口紅をピッと塗ってしまった。
カーク博士はきょとんとしていたけど、普段真面目なだけにそういうことになると
慌てて口紅を落としに行った。
あ、しまった。
私が使ってる口紅なのに拭いてから塗るのを忘れてしまった。
でもいっか。何か拭かなくてもいいような気がしたわ。
それに今から拭いても別に問題ないでしょう。

ゼンガー「メイガス、そんなコトを･･･どうせなら、俺にしてくれれば！
　　　　　　貴方の口紅ならば･･････」
メイガス「この女はソフィア＝ネートという女だろう？私は知らぬ･･･
　　　　　 それにどうも、貴様ではなくカークという男に行って運がよかったようだぞ」

>796
ウルズ「その記録でわかった。
　　　　　彼は僕らを作りこそせど、僕らの人格の元にはなっていない。
　　　　　僕たちはあんなに腐ってはいないからな」

>797
メイガス「我らは地球の後継者だ。
　　　　　 似た存在は二つもいらぬ･･････消えよ」
アンサズ「ああ、そんなことを名乗ったばかりに･･･愚かだねえ」

>798
ウルズ「Loreleiの海だな。
　　　　　僕たちは海というところの上をベルゲルミルで通過したことはあるが、
　　　　　泳いだことがない･･･一度海水浴ってのをやってみたいんだ」

801･･･ポッ！

すまないが、今夜は本星での会議があってね……
いや、ゼゼーナンの暴走の尻拭いって奴さ。
それで、保全作業はできそうにない。
足切りで、陥落しないように頑張ってくれよ。
君らは、僕のエモノなんだから……

ウェンドロの野郎が何考えてるかしらねぇが、
俺もまだお前等をくだばらせねえぞ！

で、正直な話、ここまでスレが続くと思ってました？

アースクレイドル、浮上します。

過去ログで、ゼンガーと戦うのが趣味の人がいたけど、
俺は、マシンナリーチルドレンを虐待するのがイイ！

普段はとことん高慢な発言をして、
少し追い込まれると、あの情けない声で狼狽するのが……
ククク……

俺の名は糞スレ大好きっ子!!!
糞スレの上げ荒らしと下げ保全が日課だけど、何か文句ある？

私の机の上に定期報告書が置いてあったので、早速目を通してみた。
その内容の中に、一際私の目を引いた記事があった。

　　　　　　　　ロンド＝ベル地上部隊、最後の使徒を撃退！

　　　　最後のシ者は、少年の姿をしていた！！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　５ｔｈチルドレン、渚カヲルとは一体何者なのか！？

私は報告書に掲載されていたその少年、渚カヲルの写真を見た瞬間、
体中に電流が走り、体内中の血液が己の股間に集中し、私が抱いていた今までの常識、世界観は脆くも崩れ去った…
そう、私はすでに故人となったこの少年に、性的興奮を抱いてしまったのである。
まだ子供、しかも、同性の少年を……

そういえば、私が秘密裏に計画しているマシンナリーチルドレンプロジェクト、
彼等の姿容姿は、渚カヲル君をベースにしよう。
そして、プロジェクトが完成した暁には………ﾊｧﾊｧ

　　　　　∧∧　　　　
　 　 　 　 　 　 (.,,ﾟД⊆0＿＿＿,,
　　　　　　　　 (つﾆ∩,---'￣￣ 死んでもらう…左の奴
　　　　　　　 　 |　 ｜ 　　　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　し｀Ｊ 　　　 |

　　　　　　　　　　∧∧　　　　
　 　 　 　 　 　 (.,,ﾟД⊆0＿＿＿,,
　　　　　　　　 (つﾆ∩,---'￣￣
　　　　　　　 　 |　 ｜ 　　　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　し｀Ｊ 　　　 |…ずれた、次は真中の奴だ

>806
君!多分それは俺だが俺はゼンガ−と戦うのが趣味じゃねー!
メイガスたんをかけて勝負してんだ！

>801
メイガス「そうか･･･」

>802
アンサズ「へえ、君とゼゼーナンは同じ組織の人物だったのかい？
　　　　　　･･････違うだろう？」
メイガス「足切りはすでに終了したようだ･･･我らが生き残ったのは至極当然。
　　　　　 この星が我らを必要としているのだからな･･････
　　　　　 自分をよりよくしてくれようという存在を排除するほど、この星も馬鹿ではないということだ」

>803
ウルズ「おや？お前は弟に頃されたんじゃあ･･･いや、『ここでは』それはまだだったな。
　　　　　今言うこともない、か･･･自分の末路をわざわざ知ることもあるまい」

>804
メイガス「無論だ･･･人間どもの卑小な恐怖心を煽れば奴らは強がり、多くの質問をしてくると予想していた。
　　　　　 ･･････実際には予想以上に人間は恐怖していた、ということになる。
　　　　　 この期間でここまで来るとはな･･･」

>805
ウルズ「ほう、なかなか見込みのある奴じゃないか。
　　　　　君、マシンナリー・チルドレンをやってみないか？」

>806
アンサズ「おや？ おかしいな･･････
　　　　　　僕の記録によれば、虐待されてるのは･･･君の方のはずなんだけどねえ」
ウルズ「人間とは少し追い込まれるとこうまで自分の記憶を都合よく塗り替えられるのか･･･
　　　　　君達が羨ましい」

>807
メイガス「何も無い･･･早く去れ」

>808
ウルズ「結局、この下衆な男のプランは実行されなかったワケか」
スリサズ「ハハハハハハ！今の僕らは全然渚カヲルに似てないからねえ！」
アンサズ「しかし、本当に救い様の無い人間だったんだね･･･」

>809
メイガス「左の奴･･･？誰だ？」

>810
ウルズ「誤爆をいちいち修正しなくてもいいだろう･･････」

>811
メイガス「私は賭けられた覚えなど無い･･･私は誰のモノでもないのだからな･･･！」
ゼンガー「俺とて、ソフィアを賭博の対象にしようなどとは思わぬ！
　　　　　　貴様ァ、少しは見込みのある男かと思っていたが、そんな卑劣漢だったとは！
　　　　　　今すぐ、一刀両断してくれる！」

マシンセルってそんなに希少な代物なの？
名称から考えるとほっといても増殖しそうな気がするんだけど…。

お金下さい。

>813
メイガス「増殖はする･･･しかしそれは、普通では考えられぬスピードだ。
　　　　　 ･･････と言っても、普通では考えられぬ、『遅い』スピード、だがな」
ウルズ「多く取っておけばその分多く増殖する。
　　　　　地球再生の際には莫大な量のマシンセルが必要になるからな。
　　　　　今、使うのは少しづつ、少しづつ･･･だ」
アンサズ「節約のためには、限りある戦力で上手く戦わないとねえ」

>814
メイガス「金･･･？ 我らは鳥に与える金品は所有していない。
　　　　　 持っているのは、何体かのロボットと、マシンセルだけだ･･･」
ウルズ「しかし、そのマシンセルも、貴重なものだからな。
　　　　　おいそれとやるワケにはいかない」

地球再生という目的を掲げながら、戦力は必要最低限というこの矛盾……
しかも、あれほど巨大なプラントを持ちながら、積極的にマシンセルの生産活動に
移らない……
ホホ、やはりあなた方は３流の策士ですな……
勝つ為には、最善の手を尽くし、戦力を整えるのが当然の戦略ですぞ。

ズフィルードクリスタル、マシンセル、ＤＧ細胞の違いは何ですか？

ちわー注文されたメカギルギルガンお届けにまいりやしたー！！
ハンコお願いします。

お待ちどうさま〜ピザ１００人前お届けに上がりました〜
・・・え？頼んでない？
おかしいなあ・・・・・・
たしか、この家に届けてくれって電話があったんですけど。

>816
メイガス「矛盾ではない･･･戦力など使わないに越したことはなかろう。
　　　　　 それが我々にとっての最善作、だ･･････」
ウルズ「僕らもアースクレイドルの防衛という義務があるからな。
　　　　　マシンセルに全ての心血を注ぐことは出来ない」
アンサズ「どうやら三流の策士は、君だったようだねえ」

>817
ウルズ「ズフィルードクリスタルは、アースクレイドルに残された資料によると、
　　　　　敵の能力に合わせ己も進化･成長し、姿形まで変えてしまう。
　　　　　ズフィルードは相手が強ければ強いほどパワーアップするという恐ろしいロボットだ。
　　　　　何故ユーゼス＝ゴッツォはバルマー戦役の決戦の際、これではなく自分専用の
　　　　　ジュデッカという黒い機体に乗ったのか、理解に苦しむな。
　　　　　ズフィルードを駆れば、ロンド＝ベル隊の殲滅などたやすかったろうに。

　　　　　次にマシンセル。これはナノマシンに近いものだ。
　　　　　オートで物質を再生･分解･構成してくれる。
　　　　　ベルゲルミルにもこの技術は多分に含まれている。
　　　　　貴重なものなのでそうそう使えるワケではないが、これを使用すれば枯れきった森を
　　　　　再生する事だって不可能じゃない。

　　　　　最後にDG細胞。これは僕たちの世界で出会ったことがないのでどうとも言えないから説明はしないが･･･
　　　　　自己進化・自己再生・自己増殖を有するだけに、相手を選ばないという意味では
　　　　　ある意味ズフィルードクリスタルを凌駕する恐ろしい物質だ。
　　　　　つまり、己の力で進化･･･より強力になり、技術者の力を借りなくてもパワーアップする。
　　　　　そして、もし仮に致命的なダメージを負っても･･･時間さえかければ元通り･･･いや、元以上の状態まで回復する。
　　　　　自己増殖･･･これは厄介だ。
　　　　　周りの植物やジャンクを取り込み、デスアーミーやガンダムヘッドなどを使い、どんどん増えてゆく･･･」

アンサズ「ま、これが大体の違いさ。わかったかい？
　　　　　　賢いねえ」

>818
ウルズ「ん、ご苦労だったな。
　　　　　そこに置いておいてくれ」
メイガス「思ったより早かったな･･････」

>819
メイガス「待て、私は頼んでないなどと言っていない･･･
　　　　　 確かに、頼んだ。代金はそこに置いておいたから勝手に持っていけ。釣りはいらない･･･」
ウルズ「メイガス、どうやって人間の金を･･････？」
メイガス「奪ったのだ･･･全て･･････この手でな」

爆弾投げてもいいか？

メイガスたんのダッチワイフが欲しい

>822
似てるのはありそう

ゼンガー、目を覚ますんだ！
お前は、本来は熱い魂を秘めた漢だろう！！

お前は、メイガスの為とはいえ、正義をねじまけていいのかっ！
お前の守るべきはメイガスではなくソフィアだったはず！！

目を覚ませ、ゼンガーーーーーーー！！

スリサズ、借金返せよ…

>821
メイガス「爆弾か･･･フ、面白い小僧だ。
　　　　　 投げてみるがよい。それで貴様の気が済むのならな･･･」
ウルズ「ただし、このアースクレイドルが破壊されないよう、ほどほどにしてくれ。
　　　　　ドまんじゅうだの、メロン＝アモスだの言われて、鬱憤を晴らしたいのはわかるが、
　　　　　それで僕らの拠点を破壊されては困るからな」

>822-823
メイガス「何だそれは･･････？
　　　　　 なんにせよ、理解できんな･･･
　　　　　 人間･･････やはり滅ぼさねばならん･･････」
>824
ゼンガー「ううっ･･･！ な、なんだこの感覚はァッ！
　　　　　　ハッ！ お、俺は一体何を･･････！？
　　　　　　き、貴様は、リュウセイ＝ダテ･･････
　　　　　　確かに、そうだ！貴様の、言う通り！
　　　　　　俺は、俺の正義と･･･そして、一人の女性のために戦っていたはず！
　　　　　　そう、メイガスではなくソフィア＝ネートという女性のために！
　　　　　　なのに俺は、彼女を救えるはずがないとあきらめ、暴走した彼女の思うがままに操られ･･･
　　　　　　自分が情けないッ！ そうだ、俺は、俺の正義を貫く･･･ありがとう、リュウセ･･･ううっ！
　　　　　　し、侵入者ヲ･･･撃退しまス･･････」

>825
スリサズ「ハハハハハハハﾊｧ? 僕は君に金を借りた覚えなんかないよ？
　　　　　　同じ時代を生きていない君に借りれるワケがないじゃないか。
　　　　　　そもそも、地球圏を掌握しようという漢が、小事にこだわっちゃいけないねえ。
　　　　　　もっと大らかな心を持たなきゃ」
ウルズ「こんな男が指導者なようでは･･･ジオン公国は敗北して当然だったんだな･･･運じゃない。
　　　　　確かにホワイトベースにはアムロ＝レイを筆頭に優れたパイロットがいたようだが･･･彼がいなくともジオンは負けていたな。
　　　　　ましてや、バルマー戦役時に再び戦いを挑もうなんて･･･身の程知らずもいいところだ。
　　　　　エギーユ＝デラーズという臣下はいたようだが、彼は君が父頃しの男だったなんて、知りもしなかっただろう･･････」

皆さんは体の汚れはどうしてます？

スリサズとアンサズはかばってくれる無人機がいないと戦えない腰抜けですか？

アンセスターの皆さんも、たまにはお茶をすすりながら、ﾏﾀｰﾘと過ごす日もあるんですか？

あんたは強かったよ。
たった一騎でこちらの部隊の半数以上を行動不能に追い込んだのだからな。
ABAYO、ゼンガー＝ゾンボルト。
貴様の事は二度と忘れん！

くっ、Ｒ−１じゃあれの相手は無理か……
でもな、ゼンガー、俺はお前の熱き魂を信じてるぜっ！
お前はそんなに弱い漢じゃない！！
いつか、必ず俺たちと……！！！

何気にアンセスターのファンですが、何か？

最近、マシンナリー・チルドレンが狼狽しなくて、つまらん。
……成長したのか？

>827
ウルズ「シャワーで洗浄だ。
　　　　　と、言っても風呂に入るという感覚ではない。
　　　　　そうだな･･････EVAのアレと同じような感じだ。
　　　　　その間、僕たちの意思は途切れている」
アンサズ「人間達は入浴が気持ちいいとか言うけど、僕にはわからないよ」
スリサズ「ハハハハハハハ！そんな感覚、僕らには必要ないからねえ！」
メイガス「そう、お前たちは私の命令に疑わず従い、ただ実行するだけでいいのだ。
　　　　　 そんなお前達に私は満足している･･････」

>828
スリサズ「ハッハッハッ！バッ、馬鹿を言うな！一人でだって戦えるさ！
　　　　　　それにもしそうなら、ウルズにも同じことが言える！
　　　　　　いや、あいつの場合、さらに1体お供が多いこともある！
　　　　　　つっ、つまりウルズは僕たち以上の腰抜けだってことだ！」
ウルズ「なんで僕にお供が多いかわかるか？
　　　　　僕の方が優先して生き残るべき存在だからだ。
　　　　　二度とそんな不愉快な事を口にするな･･････！」
スリサズ「うっ！」
アンサズ「その辺にしておいた方がいい、スリサズ。
　　　　　　ウルズを怒らせると、後が怖いよお？」

>829
メイガス「お茶？ なんだ、それは･･･？
　　　　　 我々にﾏﾀｰﾘなど必要ない。
　　　　　 人類を滅ぼさねばならんのだからな･･･休息など我らにいらないのだ」
ゼンガー「メイガス、そうおっしゃらず。
　　　　　　これがお茶です。どうぞ、一口」
メイガス「ゼンガー･･･貴様、これをどこから手に入れた？」
ゼンガー「この間、人間達の町を襲撃した際に手に入れたのです」
メイガス「フ、まあいいだろう･･･一口、とは、こうして口に含めばよいのか？」
ゼンガー「そうです。さあどうぞ」
メイガス「ずっ･･･ ･･････悪くは無いな。
　　　　　 確かに、829の言う通り、茶とやらをすすり、ﾏﾀｰﾘとするのもいいかもしれん･･･」
スリサズ「ぼっ、僕にも飲ませろ、ゼンガーッ！」
アンサズ「僕の分もだ！」
ウルズ「ふう、どいつもこいつも子供だな」
アンサズ「いいのかい、ウルズ？ もうお茶っ葉がなくなろうとしてるけど･･･」
ウルズ「ちょ、ちょっと待てっ！」

>830
ゼンガー「クッ、我は、敗けたのか･･･ゼンガー＝ゾンボルト、一生の不覚！
　　　　　　だが、俺はこれで消え去るわけではない･･･
　　　　　　今度こそは、イレギュラーをこの手で全滅させる！
　　　　　　首を洗って待っていろ！」

>831
メイガス「何者かは知らんが、何を言おうと無駄だ･･･
　　　　　 この男･･･ゼンガーは私の忠実なるしもべ･･････
　　　　　 侵入者を発見し、確実に仕留める･･････ただ、それだけのためのな。
　　　　　 さあ、いけっ！」
ゼンガー「う、うう･･･し、侵入者を、破壊シまｽ･･････」

>832
ウルズ「それは素晴らしいことだ。これからもよろしく頼む」
アンサズ「ウッ、ウルズッ！何を人間なんかに媚びを売ってるんだ！」
ウルズ「媚び？違うな。
　　　　　これからの時代、世渡りが上手くないといきていけやしないんだ」
メイガス「フッ･･･我らのファンだと･･･？ 面白い奴だ。
　　　　　 我らはこの星を･･･人間を滅ぼすというのに･･････」

>833
アンサズ「ば、馬鹿言っちゃいけない！
　　　　　　僕たちは最初から大人の余裕を持っていたさ！
　　　　　　それはもうメイガスに倣ってね！」
スリサズ「ハハハハハハ！ 成長なんてしていない！
　　　　　　さ、最初から狼狽なんてしていなかったからね！
　　　　　　言っただろう？僕たちは、絶対にパニックに陥ったりは、しないんだぁぁぁ･･･！」

一刀両断！
我に断てぬもの無し！！

>836
ゼンガー「ほう、貴様も俺の斬艦刀に惚れた口か。
　　　　　　確かにあれは、我ながら見惚れてしまうほどの美しさ！
　　　　　　健全な日本男児ならば、心を、目を奪われて至極当然！」
ウルズ「確かに、認めたくないが、あれは格好いいな」
アンサズ「でもねえ」
ゼンガー「な、なんだっ！？」
アンサズ「僕らの敵に回った途端カッコ悪くなるのはどういうことだい？
　　　　　　しかも稲妻重力落としなんてセンスのかけらも無い名前に変更しちゃって」
ウルズ「向こうの変なスーパーロボット乗り達に影響されたんじゃないか？」
ゼンガー「ううう、うるさァいッ！ 俺にとって斬艦刀とは参式！参式とは俺の全て！
　　　　　　それを侮辱すると･･･いくら貴様らでも、ただではおかん･･････」
アンサズ「ひ、ひぃぃっ！」
ウルズ「ひ、引こう、アンサズ。
　　　　　僕たちじゃ、ゼンガーには適わない･･･下手をすれば本当に頃される」

ハードルートの最後に
かつてのアースクレイドル跡地で
一人涙するゼンガーを見て
男の生き様を見た気がする。
あんたは素直にかっこいいと思うよ。

>838
ゼンガー「フッ、見て、くれたか･･････！ 男だというのに、情けない姿を見せてしまったな･･･！
　　　　　　そう、俺は選んだのだ。
　　　　　　確かに、新西暦の時代に戻ればソフィアは生きているやも知れん。
　　　　　　しかし、違うのだ、それは･･･あってはならないことなのだ。
　　　　　　時空の歪みでこの時代に来てしまった彼らプリベンターと違い、
　　　　　　私は実際に永い年月を過ごし、今に至っている･･････
　　　　　
　　　　　　あのジロン＝アモスという青年は気を遣ってくれ、
　　　　　　一緒に行かないかと言ってくれたが･･････

　　　　　　確かに、悪くない。
　　　　　　俺は、ソフィアさえ守れれば仲間などいらないと思っていた。
　　　　　　だが･･････短い間だが、彼ら共に戦い、悟った！
　　　　　　彼らの強き力の源･･･それは友との友情、信頼から来ていたのだ！
　　　　　　アースクレイドル前での決戦の際、俺には守るものはあったが信じるものがなかった。
　　　　　　それが、敗因！だから、負けたのだ。
　　　　　　しかし、俺は商売をして楽しく過ごそうという気にはなれなんだ･･･
　　　　　　彼らと共に行動するのも良さそうだった。
　　　　　　だが･･･決めたのだ。
　　　　　　メイガス･･･つまりソフィアとシュウ＝シラカワを討ち、元の時代へと戻った･･･
　　　　　　俺がやるべきことは人類の行く末を見守ることではなく･･･
　　　　　　ソフィアの生きたこの時代で、せめて、彼女の側にずっと居ること･･･
　　　　　　そう、思ったのだ、ぐっ･･････！」

ベルゲルミゲルは、華が無いな……
質実剛健というのはいい志だが、それではあまりにプレイヤーの記憶に
残らない。
斬艦刀のように、アピールしないと……

ゼンガーたんに質問です。

最終戦でのＶＳメイガス、もしくはＶＳシュウ戦では、
各参戦作品の主人公、準主人公とのセリフイベントが用意されてますが、
あなたはどちらもありませんでしたよね…
そこで、実際、我々の知らない所で互いの会話があったと思うので、
何を話していたのか、実際に話された会話の内容を

『そのまま』

記入してください。

>840
ウルズ「うるさいうるさいうるさいっ！
　　　　　ベルゲルミルはあれがいいんだ！
　　　　　遠近戦闘全てをこなすマシンなんてそうそう居やしない！」
アンサズ「スレードゲルミル？
　　　　　　あ、あんなの、近距離戦闘とパワーしか能が無いじゃないか！
　　　　　　僕たちの、ベルゲルミルの方が優れているんだぁ！」
ゼンガー「フッ、見苦しいぞ、マシンナリー・チルドレン」
ウルズ「何ィッ！？」
ゼンガー「勝負というのは己の身を危険に晒してでも全力を尽くすもの！
　　　　　　遠くから自分だけは安全な状態で、チクチクと敵を削っているようでは真の戦士とは言えんな！」
スリサズ「へえ、ならば言うけどねえ、君のスレードゲルミルのドリルだって
　　　　　　最大射程9という反則モノじゃないか」
ゼンガー「だが、あれは格闘武器だ」
スリサズ「へ？」
ゼンガー「つまり、格闘武器ならば超長射程武器だろうと相手と打ち合っていることになる！
　　　　　　そう！勝負とは撃ち合いではない、打ち合いなのだ！」

>841
ゼンガー「仕方が無い･･･話してやろう！
　　　　　　だが、これはあくまで俺の記憶だ･･･シュウ＝シラカワやメイガスには何も関係ない！
　　　　　　そこは断っておこう」

ゼンガー『ソフィア、もうおやめください！
　　　　　　彼らの力は本物です。
　　　　　　元から人類の滅亡など無駄な事だったのです･･･』
メイガス『無駄ではない･･･ここで衝撃波を受け止める部隊を倒せば、
　　　　　 確実に歴史は変わる･･････人間のいない美しい、元の地球の歴史へとな･･･』
ゼンガー『それは違います！ 確かに地球の木々や海、自然･･･それらは美しい！
　　　　　　それを破壊する人間達は愚かな生き物かもしれません･･･
　　　　　　しかし！ 数万年を地球で過ごしてきた人間は、もはや地球の一部なのです！
　　　　　　木や、水がそうであるように･･････』
メイガス『何･･･？』
ゼンガー『それに地球には人間以外にも、罪の無い幾種類もの生き物がいます！
　　　　　　それらの命まで、たった一人･･･貴方だけの理想のためには奪い去るおつもりですか！』
メイガス『黙れ！ 貴様もやはり愚かな人間だったか･･･
　　　　　 私を止めるつもりならば容赦せん。
　　　　　 貴様はアースクレイドルの守護神ではなく、人間どもに肩入れする愚か者だ･･･
　　　　　 この私が、この手で、葬り去ってくれよう』
ゼンガー『どうしても、わかっていただけませんか･･･残念です。
　　　　　　ならば！地球と･･･そこに生きる全ての生き物のために！
　　　　　　ソフィア＝ネート･･･いや、メイガス！ 私は貴方を倒す！』


ゼンガー『シュウ＝シラカワ！
　　　　　　人類が、いや地球圏全体が生きるためにもがいているというのに、
　　　　　　貴様は自分自身のエゴのため、今、この場の彼らの使命を邪魔しようというのか！
　　　　　　そんなコトをして、貴様に何の得がある！』
シュウ＝シラカワ『損得の問題ではありませんよ。
　　　　　　　　　　　 ただ、ここで彼らを止めなければ歴史は間違いなく誤った方向へ進む。
　　　　　　　　　　　 だから私はそれを阻止する。それだけです』
ゼンガー『貴様も･･･メイガスと、同じ･･･！』
シュウ＝シラカワ『メイガス？ あんな小物と私をいっしょにしないで頂きたいですねえ』
ゼンガー『いまさら現れ、勇者達の成し遂げんとする事を邪魔する貴様に、
　　　　　　彼女のことを悪く言う資格は無い･･････！
　　　　　　俺を正しき方向へ導いてくれた彼らに報いるために！
　　　　　　そして何より、地球圏の未来のために！
　　　　　　シュウ＝シラカワッ！覚悟！！』

ゼンガー・・・。・・・カッコ良すぎるぜ、アンタ。

>844
ゼンガー「そうか！ 俺の考えに共感してくれた者がいるのは嬉しい！
　　　　　　 俺は、地球の人々の平穏を守りたかった･･･そして仲間との絆もな」
メイガス「だが、ここではそうはゆかぬ･･･
　　　　　 ゼンガー＝ゾンボルトは私の操り人形なのだ、フフ･･･」
ゼンガー「う、ううっ･･････」

某月某日

私はコールドスリープから目覚めた。
どうやら私がアースクレイドルの定期メンテナンスや外界の状況を調査する番に回ったようだ。

「フン、メンテナンスは全てマシンセルが行なうというのに、
全く、ソフィア博士も無駄な取り決めをしたもんだ…」

そう言いながらふと目を横に向けると、そこには冷凍睡眠状態のソフィアが眠りについていた…
私は、形容しがたい感情、そして衝動に駆られてしまった。

「少しだけなら、少しだけなら大丈夫だよな…」

私は冷凍睡眠装置のハッチを空け、ソフィアの着衣をおもむろに引き剥がした…
私の瞳に写ったのは、こぼれんばかりの美乳だった。
私は彼女の乳房を鷲掴みにし、乳首を指で弄くり、そして舐めたり吸ったりと楽しんだ。
睡眠状態なので反応が無いのが残念だが仕方が無い、
こうでもしないと彼女の身体を好きなように弄ぶ事など出来ないのだからな。
それに、今目覚めているのはこの私だけ、
ゼンガー達アースクレイドルの住人は全員眠りについている、無論、ソフィアも。
残り時間あと２５分、それが過ぎればソフィアが冷凍睡眠から解除されてしまう…
その間に、全ての事を終えなければならぬ！

私は、己が纏っていた服を全て脱ぎ去った…
そして、ソフィアの上に覆い被さるように乗り、そして彼女の唇を奪った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く（かな〜）

イーグレット＝フェフ！
この宇宙の侍がゼンガー殿に替って貴様を討つ！
この獅子身中の虫め！

>846
何故、こんな奴がアースグレイドルのメンバーに選ばれたんだ！？

>846
メイガス「妄想もここまで来ると大したものだ･･････
　　　　　 この男が何者かは知らぬが、生前はよほど幸せな人生を送っていたのだろうな」
ウルズ「まさか、リアルと空想の区別もつかない人間が僕の作成者だなんて･･･」
アンサズ「屈辱だ、屈辱だよ。
　　　　　　僕たちはこんな男に作られたんだ･･･」

>847
ゼンガー「助太刀痛み入る！
　　　　　　どこの誰かは知らんが、あの男はもう一度始末しなければならん！
　　　　　　奥義！斬艦刀一文字斬り！」

>848
ウルズ「どうもあいつは表面上は優れた科学者で通っていたらしい。
　　　　　だがその本性は色を好み、己の欲のためにはどんな悪行でさえためらわない下衆野郎だったんだ。
　　　　　DCの連中はそれを知らなかったらしくてな」
ゼンガー「俺も、人間的に腐った奴だとは思っていたが･･･
　　　　　　まさか男としても腐っているとはな。
　　　　　　もう一度討ちたい気分だ」

イーグレットネタに対する返答は不謹慎だが笑ってしまう。

>843でのゼンガーとメイガスの会話は、某東方爺とその馬鹿弟子が
ガンダムファイト決勝にて拳と拳で語り合った会話を彷彿とさせるね。

爺『デビルガンダムで地球を浄化するのじゃー！人類は逝ってよし！』
馬鹿弟子『それは間違っているぞ！なぜなら人類も天然自然の一部だからだ！』
てな感じの。

イレギュラー達が過去のマイクロウェーブ送信施設にてシュウとの最後の戦いを繰り広げてたけど、
ソフィアたんは、その光景をどう見ていたのだろうか…

>850
ウルズ「笑うことは決して悪いことじゃない。
　　　　　笑える心･･･ボキャブラリーがあるという事実は幸せにつながる。いいことだ」
アンサズ「きっ、君は一体いつからそんな人間的な思考に！？」
ウルズ「学んだのさ･･･人間の文化って奴をな」

>851
ゼンガー「むっ！ 貴様が書いているその文は微妙に脚色されているが･･･確かに似ている！
　　　　　　しかし、残念なのは、メイガスは最後までわかってくれることは無かった･･･
　　　　　　わずかに残ったソフィアの自我によって半ば強制的に崩壊させられた、ということだ。
　　　　　　俺が･･･もっとしっかりしていればあんなことにはならなかっただろうに･･････
　　　　　　いや、生真面目だった彼女だからこそ生み出した答えなのかも知れん。
　　　　　　それは･･･彼女なりの最良の手段だったのだろう」
メイガス（さっきからゼンガーと奴らは何を話しているのだ･･･？
　　　　　　理解できん･･････）

>852
メイガス「なっ、何だ！？ この湧き上がる不愉快な感覚は･･･！」
ソフィア『その時、私はマイクロウェーブ送信施設には居合わせていませんでした。
　　　　　 DC日本支部で研究に没頭していて･･･
　　　　　 ですが、彼らスーパーロボット部隊がいなければその研究も意味が無いものとなってしまいます。
　　　　　 だから、願いました。
　　　　　 プリベンターよ、戻ってきて、衝撃波から地球圏を絶対に守って･･･と』

>>847
何故彼はフェフ博士に憤りを覚えているのだろうか？
メイガスが言うには、これは全て彼の妄言、つまりは思想である。
脳内で事を済ます分には、それは博士の勝手であり、自由であり、規制することは出来ないのである。
それに、日付が記されてる点から、おそらくこれは彼の記した日記であるわけだから、
むしろ、勝手に他人のプライバシーを覗き見するアンセスター連中の方がスケベなのではないか？

つまんない事言う奴だね。

マシンナリーチルドレンがイーグレット＝フェフの性格を受け継いでいないとしても、
君等がイーグレット＝フェフに作られたという烙印は永遠に消えないのだよ！

最早、イーグレット＝フェフの創造物というだけ罪だな。

結局アンセスターって何なんですか？

マシンナリーチルドレン達はいつ頃生まれたの？

イーグレット君はオネショして叱られましたか？

ところでＤＣ版でα外伝がでるとしたら新規ルートはどうなるですか？