ジェネラルシャドウの辻占い

バイオ粒子反応確認！！
破壊・・・破壊・・・破壊！！

一度くらい顔を覗かせるつもりで来てみたよぞ！！
しかし、下がりすぎていたようなので上げるぞ！！ヌン！！

うう、とりあえず生き残ったな。さあラストスパートだｹﾞﾌｹﾞﾌ。

>945
何をする！あ、薬か・・・？

>950
くそっ、ストロンガーめ！次が貴様の最後と知れ！
デルザーの一番槍として、必ずや貴様の息の根を止めてやる！

・・・・俺の錆びが取れたらな。（ずるずる・・・）あ、グリスが漏れてる。

>952
おお、なり雑で会ったな。まあ貴様はどうするのか知らんが達者でやれ。
とりあえずは戦隊のところにいたらどうだ？

あー、やはり頭が重い。鉄球を乗せてるみたいだ。寝るぞ寝るぞ。

（地鳴りが止んだ・・・崖が崩れている？）
（だがこのアジトは残っているとはな・・・）
こんなに近くにあるアジトを知らなかったとは、
オレもよほど迂闊な男だぜ！

>ゼネラルシャドウ
オレは逃げも隠れもせん！
タイタンは心底性根の腐った男だったが、
おまえは雇われ幹部にしては正々堂々していたぜ！
悪事を起こしていないおまえを倒すのは本意ではないが
いつでも勝負を受ける！　エレクトロファイヤー！

>鋼鉄参謀
おまえの都合などオレは知らん！　喰らえ！　電キーック！
・・・と言いたいところだが今のおまえを倒すのも忍びない！
まず工事現場の人たちに謝れ！　話はそれからだ！

ハーッハッハッハ！好機！ここでシャドウを出し抜けば俺がデルザーの
指揮権を手に入れられる！最悪マシーン大元帥の手土産にして配下の
ナンバー１にでもするか！

死ねストロンガー、歯型爆弾をくらえぃ！！

>952　シルバ

そうか、鋼鉄が世話になったようだな。いずれまた会うこともあろうさ。

>953　鋼鉄

かなり酷いな。まあ寝ておれ。ストロンガーは俺に任せろ。

>955　狼

（トランプショットで叩き落とし）
ずいぶんと姑息な真似をするものだな、狼長官・・・！
ヤツは俺の獲物だ、お前は引っ込んでろ！

>954　ストロンガー

シャドウ分身！小手調べは俺には通用せんぞ、ストロンガァァァ！！
お前は俺に殺されて死ね！そぅれシャドウ剣！

>シャドウ
待てーシャドウ！　いいや逃げるのではない、逃げるものか！
オレは背中は決して見せん！
無粋な狼さんにご退場願うだけさ！

>狼長官！
カブトキャッチャー！　見つけたぞ狼長官め。
満月の夜じゃなきゃあキサマなんかがオレに敵うか！
裏で暗躍する卑怯者め、喰らえ！
大車輪キ------------------------ック！

>957
うわっ！あああ…12月1日まで待てばよかったぁぁぁ！！

こんな…馬鹿なぁぁ……！俺様は誇り高き人狼の子孫、狼長官なの
だぞぉ…うわぁぁぁぁぁー！！

彡Φ曲0)＜　ハ・ハ・ハ・ハ・ハ！！）

そぉれ、ドクロ撒きビシ！！
デルザー忍者・このドクロ少佐を忘れてもらっては困るなぁ！！

>958　狼

フン・・・・敗れたか、狼長官。功を焦ったのがお前の敗因だ。

>959　ドクロ

お前も余計な真似を・・・！
おかげでストロンガーを見失ったではないか！・・・まあいい。
超電子を使い切ったストロンガーなぞ戦っても面白くない。勝負は
預けたぞ！マントフェイド！！

>958
ニヤリ．．．荒ワシの代わりにお前を再生怪人にしてやろう。
デルザー、ふっかあっつ！！

＞シャドウ
ふむ、宿敵（とも）に逢えたようだな。
俺もリント最強の宿敵と雌雄を決しに行くとするかな。
敢えて占いは頼むまい。さらばだ・・・！
"クウガ！　ボソギデジャス！"

>961,962
大首領、あのいまいましい電気盗人めが去りましたぞ。
ようやくフル稼働でございますな。

＞キカイダｰもどき
ばれていたとはな・・・　ケチケチするな電気くらい（ぼそっ）

>961
……うお、生きて…いるのか？
確かに超電大車輪キックの一撃を受けて俺は…。

お前は…いや、あなた様は…大首領？！

分かりました。この狼長官、甦りましたからにはご命令のままに。

・・・・ストロンガー！出てこい！今日こそ決着をつけようぞ！

というわけでな。そろそろ店をやっている場合ではないな。もし依頼事
があるのなら、太陽板のネロス帝国跡地の俺の賭場に来い。

>961、>963
・・・・ついに動いたか・・・。薄々勘づいてはいたが。
デルザーの実権なぞマシーン大元帥にくれてやる。俺は・・・決着を
つけねばならん。戦士としてな。

>962
そうか・・・ガドルも決着をつけるのか。グロンギの勇者に武運あれ。

今晩中に決着つけられますか？sageでｺｿｰﾘ

>967

ストロンガーが来たらそのつもりだ。邪魔さえ入らねば今日決着をつける！

>髑髏少佐！
くそう、胡散臭い忍者モドキめ！
首だけとは言え容赦せんぞキサマ！
超電！　ふみつけ（バキッ！）

シャドウ----！
キサマに辿り着くまでいったい何人倒せばいいんだ！
（冷静に「１２人だ」とか突っ込むなよぉオイ！）
風見先輩やタックルに頼む訳にはいかん、むう！
電気パワーも尽きかけてきた、
待てよ・・・ここには電気が通っている、ということはだ・・・

チャージアップ！
魔人岳の電力、オレがもらった！
これでキサマとも戦えるぜ、シャドウ！　トアリャ---------！

ふっ　それじゃあ二人だけで決着をつけるか！
ここは目立つ、移動するぞ！（sage）

>969

ククク・・・ハハハ！来たなストロンガー！

邪魔は入れさせんよ！これは俺の戦いだ！
シャドウ剣・フルパワー！！（全身に火花が散る）
さあ、俺とお前の最後の決着だ！行くぞっ！！

（木の陰から）
茂っ、勝ってくれ！

マントフェイド！（決戦地に移動）

まずはこれでどうだ！
（４枚のトランプのキングが大きな壁になり火炎を放射）

いいだろう、最後の決着だ！
キサマもオレも１対１だ。

（火炎が肩をかすめる）
う、うぉっ！

ならばオレも、エレクトロファイヤー！
（二条の電光がトランプのキングを貫通し襲撃！）

（今日はずっとチャージアップのままでいけそうだ！・・・）

>974

フン、やはり小手調べにもならんか！
（トランプは４枚とも爆砕）

ならばくらえっ！トランプショット！
（目にも止まらぬトランプ乱れ打ち）

（いいぞ、それでこそストロンガー、俺の生涯を賭けるだけの敵よ！）

トァ--------------！
（空高くきりもみジャンプ！）
上だシャドウ！
超電パ--------------ンチ！

ぐおっ！・・・・それだけか？（ニヤリ）

甘いわぁ！そぅれ！
（シャドウ剣の居合抜きで一閃！）

”バシュッ！”
（プロテクターがっ！）くうっ・・・
つくづく恐ろしい男だなキサマ！
トア！（シャドウの右腕に手刀を叩きつける）

・・・・・俺は見守るしか出来んな。ヨロイや岩石、他のデルザーには
後で向こうで事情を説明するか・・・スチィィール

ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=999221674

イッヒッヒ、ストロンガーめの電気パワーをまた吸い取れば
シャドウ様の勝利は不動！

・・・だがあたしもそこまで無粋ではないぞェ。ご安心めされシャドウ様。
あたしが出るまでも無く勝つのはシャドウ様よォ、イーッヒッヒ！

なんの！
（痺れる腕でなおもシャドウ剣の返しの一太刀）

・・・・くっ、あと少ししか持たんか・・・？！ならば！
シャドウ分身、行くぞーっ！！
（４体の分身を作り出し同時に斬りつける）

（分身を見て動揺）
よ、４体！　わからん、どれだ・・・
”ザシュ！”
ぬおっ！　このままでは・・・

ハッ！　そうだ影だ、影は常に１体。見つけたぞシャドウ・・・
本物は

キサマだぁ-----！　セイリャ！
（右から２番目のシャドウに回し蹴り・ワンツーパンチ！）

くっ！よく見破ったストロンガー！だがそれも計算のうちだ！
（捨て身のカウンター突き！）

どっちもがんばってくれ。

（カウンターがベルトにヒット！）
アアアアアアッ！
く、くそぅ・・・・・・

だがオレは正義の戦士仮面ライダーストロンガー！
倒れるわけにはいかん！

ハァ--------！
（空高くジャンプ）

超・電・三段キーック！

おろ？久々に来てみたらえらいこっちゃいな。
しょうがないワイねぇ、ここで手出しなぞしようものならシャドウに一生
恨まれかねんよって、せめて無事を祈るかいの。

ホホホ…。

・・・・・どちらもこれで最後か・・・よし！
うおおおおっ！でやぁっ！！
（超電三段キック合わせの渾身の一太刀！）

”バシャッ！"
ぐおおおう・・・！

（胸を抑え３歩下がり）
最後に言わせてもらおうぜ。
オマエは悪どいヤツには替わりないが、その統率力！　継続力！
オレを殺そうとするだけはあった！
敵ながらあっぱれなヤロウだ、キサマ！

日本の平和以外に初めて拳を振るうこのストロンガーの最後の技、受けてみるか！

トア-------------------------------！
（超高度ジャンプ！）

超！　電！　稲妻キ--------------------ック！

（木の陰から）
ど、どっちだ！　どっちが勝ったんだ！

（三段キックの直撃で胸板が焼け焦げるもかまわず立ち上がり）

ああ、来い！ストロンガー！俺はお前と会えて幸せだったぞ！
・・・これほどまでに強い男と戦えたのだからなぁ！
（迎え撃つように跳躍！）

（シャドウ剣が地面に突き刺さる、シャドウも地面につっ伏して）

・・・・俺は・・・・負けたのか・・・ククク・・・・そうか・・・・。

（ゆっくりと片膝・・・そのまま立ち上がる）

「デルザー万歳」などと・・・言ってやるものか・・・。
俺は俺として闘い、そして敗れた。それでいい・・・・それでいいのだ・・・。

（シャドウに駆け寄り）
シャドウ、しっかりしろ！
（くそう、コイツは悪なんだぞ、何をしてるんだ城茂！）

（肩を貸し）
オレはキサマが憎くて戦ったわけじゃあないさ。
オレもベルトがイカれちまったようだぜ、長い目で見ればどっちの勝ちか
わからんだろうさ！

おやっさん！　そんな目で見るな！
しっかりしろよ、シャドウ！　オオイ！

・・・・すまんな・・・。ぐふっ・・・・！

俺は・・・お前に負けた。お前はそれを誇りに思っていい・・・。

（震える足に活を入れて立ち上がる）

さて・・・俺は行くぞ・・・。少なくとももうお前たちの邪魔はせん・・・。

（ストロンガー、シャドウ…見事な戦いだった。他のデルザー共が手をだすようなら
私が相手をするつもりだったのだが…その必要はなかったようだな。）

なら俺も行くか。マシーン大元帥指揮下のデルザーには未練はないしな。
・・・正直ストロンガー、お前と戦えなかったのは未練だがシャドウで無理では
かなうはずもないさぁ。・・・スチィィール！

いっちまうのかい、シャドウ・・・
オレもどこかへ流離うさ。再び日本がオレを必要とする日まで、な・・・。

オレも忘れない、ジェネラルシャドウという男と、初めて己の為だけに
戦えたことを、な！
そしてキサマも、誇っていいぞ。
こんなに多くのやつらがキサマを慕って集まってきたことを、な！
そうだろ、みんな？！

じゃあな・・・カブトロー！

ブロロロロロー！

・・・これにてここでのジェネラルシャドウの占い屋は閉店だ。
今までの愛顧は有り難い限りよ。皆には感謝しているぞ。
本当に・・・・・・・・・・ありがとう。

では、さらばだ、トランプフェイド！
（巨大なスペードの13が現れ、シャドウを覆い、そして消える）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。