こちら魍魎遊撃隊〜質疑と応答〜

はぁ〜い、こちら神楽総合警備です♪
質問・仕事の依頼を受け付けております。
社員よりの説明をよく読んで書き込みボタンを押してください。
たぶん>>2あたり

菊島「というわけで立てました〜♪」
蘭東「もう少しよく考えた方がよかったのかしら・・・」
桜木「まあ、まあ、『なるようになれ』ですよ！」
梅崎「あたしは安くないぜ・・・」
姫萩「みんなががんばってくれればあたしは今日も美味しいごはんが食べられるのだ〜」
田波「いいから、説明はじめてくださいよ！」
まや「（じーっ）」

菊島「じゃあ、練習スレにあったやつをちょこちょこっといじって田波君、おねがいねー」

田波「結局オレかよ・・・え〜・・・」

＞蘭東「一応、ここで登場している人材については当社で用意いたします。名指しすればその人が答えます」
＞菊島「あとはその場のノリでテキトーに」
＞梅崎「流れ星は一つ所に留まらねぇ。あたしのレスが欲しけりゃ指名した方が確実ってこった」
＞田波「そこで寝てる人とかもな」
＞姫萩「ｚｚｚ」
＞桜木「質問だけでない幅広い展開を望んだりしまーす♪アイデア受付中です」
＞まや「・・・（ぴょこ）」

菊島「手抜きだ、手抜き！」
田波「・・・くっ！え〜当社の業務は化け猫退治ではありますが、当社に対する
　　　疑問・苦情・その他の仕事も受付ております。
　　　ここ出でてない登場人物に関しては当社は一切感知しておりません。
　　　作者の他作品については深いツッコミはご遠慮願います」
菊島「おぉ〜上出来上出来（パチパチ）」

大神さんは私の恋人です。

菊島「と思ったらいきなり誤字！減俸！」
田波「そ、そんな〜」
蘭東「それとこれも付け加えないとね。当社の営業時間は夜です。
　　　　昼間来て誰もいなくても慌てないで待っていてください」

菊島「あ、夕ちゃん、宣伝行ってきてくれた？」
姫萩「ん。http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=999970091&st=17&to=17&nofirst=true」
蘭東「さて、やっと営業開始ね。その前にフルネーム紹介しといた方が良いわね。下の名前で呼ぶこともあるし」
　　菊島雄佳（きくしま・ゆか）
　　梅崎真紀（うめざき・まき）
　　桜木高見（さくらぎ・たかみ）
　　蘭東栄子（らんどう・えいこ）
　　姫萩夕（ひめはぎ・ゆう）
　　田波洋一（たば・よういち）
　　まや（まや）
蘭東「あら、(＞３)高見ちゃん、知りあい？」
桜木「（ぶんぶんっ）」
蘭東「じゃあ、ほっときましょうか」

営業開始おめでとうゴザイマス。
単行本・OVAしか見てないんでよく分からないんですが、
田波君と成○嬢との間にその後進展はあったんでしょーか？

体重気にするくらいなら最初から吉野屋なんかに入っちゃいけません。
ところで愛煙家は姫萩さんだけですか？

>6
菊島・桜木「あってもらっちゃ困ります！！」
蘭東「（バシッ、バシッ！）」
菊島・桜木「・・・痛った〜い」
蘭東「あ、営業再開第1号のお客様ですね♪田波君と成島嬢とはゆるやか〜に接近中と言う所ですわ
　　　本当の所は本人達でないと・・・野暮な詮索なんかしてると馬に蹴られますよ」
田波「誤解を広げるような言い方はよして下さい！」

>7
姫萩「マキちゃんが禁煙していなければ吸うはずなのだ
　　　体重・・・む〜・・・牛丼一杯分のカロリーを運転で消費すれば問題なし！」

菊島「エーコちゃん名前間違ってる〜成沢だもんね〜」
蘭東「うるさい！（シュッ！ゴツ☆）」

ＣＤドラマ何処にも無いぞｺﾞﾙｧ！
･･･まさかと思うけど、生産中止ですか？

>10
蘭東「まさか・・・でなくとも生産はしてないでしょうね」
桜木「もともとこういうのってあんまりハケないですからねー」
蘭東「あら・・・？でも、製品リストには載ってるのね
　　　ttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/bn/index.html
　　　一応買える物だけを載せてるリストらしいから
　　　どうしても欲しければ問い合わせてみるのも良いんじゃないかしら？」

化け猫退治？･･･巫女さん？
作品説明などして頂けないでしょうか？

>12
菊島「オッケ〜。じゃあ、まや、あんたやりなさい！」
まや「にﾞゃっ！？（ふるふる）」
田波「やめてくださいっ！まやも困ってるじゃないですか！」
菊島「じゃ、エーコちゃん！」
蘭東「ふー、特別講習料とか頂けるんでしょうね？
　　　作品世界だけで良いですね？
　　　まず、「化け猫」ですが、これはまんま化け猫――人に化けたりする物の怪の類と考えてもらって結構です。
　　　ただし、現代の化け猫は怨念・邪念のようなあやふやな概念ではなく、電子的に情報化された
　　　「プログラム」として位置づけられます。これによって、電子機器に入り込んで操作したり、
　　　電気回路を伝って移動したりすることが可能です。
　　　あー、疲れた。後、田波君、お願いね」
田波「結局オレかよ！えー、化け猫退治はそういうわけでこちら側でも「封印プログラム」なるものを
　　　使って行うわけで、祝詞も護摩も要りませんが、パソコンとお札が必要です。
　　　まあ、プログラムってのもオレもよくわからないまんま使ってますし、お札も爆弾みたいな感じです」
桜木「はいはーい、じゃあ、あたしが対抗勢力に付いて簡単に。
　　　基本は猫VS人間なんですが、人間側でも、あたしたちのような私企業と公的機関の「ハウンド」は
　　　言ってみれば商売敵みたいなもんだし、国家レベルでもいろいろ謀略が渦巻いてるようなんです・・・。
　　　猫側も単独で騒動を起こすタイプや「黒猫」と呼ばれる中心人物（？）がまとめる組織も怪しい動きを見せて
　　　敵なのか中立なのか分からない動きを見せつつ内部分裂が見られたり・・・。
　　　かくいう、この「まや」も普段はかわいい女の子ですがれっきとした化け猫で、
　　　あたしたちに付かず、離れずという微妙なポジションをキープしています。
　　　かなり長かったですが、まったく知らない人のための予備知識としてはまだ足りないくらいです。
　　　何か分からないことがありましたらその都度ご質問下さい」
菊島・梅崎・姫萩「うむ、ご苦労！」
蘭東・田波・桜木「（ギロッ！）」
まや「？」

入社したいです！
柊さんもいなくなって人手不足な筈ですよね？

>14
蘭東「残念ながらその設定を使うと人材も足りないけどお金もないってコトになっちゃうのよ」
菊島「しかし、惜しい人を亡くしたのう」
田波「止めた方が良いよ。人一人死んでも損得勘定が先に出る鬼が住んでるから」
桜木「そー言えば、そこら辺の設定はどうしたら良いんですかねぇ？」
菊島・蘭東「お金はあった方が良い！」
梅崎「昨日のことは忘れたよ。明日のことはわからねぇな」
姫萩「よーするにだ、「細かいことは気にすんな」ってことだよね」

実際のとこ、手取額はいくらくらいなんですか？

猫一匹でいくら、みたいな出来高制なのかな？

アクロスとは交流ありますか？
エクセルがバイトに来ませんでしたか？

ＣＤ情報ありがとうございましたー。
もうちょっと探してみて、駄目なら注文します･･･。
質問ですが、ＤＶＤ乱戦突破ではいまいち皆様の活躍が少なかった(田波君、梅崎さん除く)
様に思うのですが、皆様の感想は如何でしょう？

ジーザス・クライスト！

>16
蘭東「損はさせません！」
田波「ウソだぁぁぁ！！！」
菊島「懲罰房連行」
桜木「いえ、ホントに結構いいですよ〜。あたしたちの年代じゃちょっと
　　　この金額を稼ぎ出せる人は少ないんじゃないでしょうか」
田波「まあ、そこは認めるにしてもだ。命懸けてまでもらう額か？」
蘭東「いいじゃない。退職金は生命保険で」
田波「神楽の名前出すと審査落ちるんですけど・・・」
梅崎「骨は拾ってやるから安心して死んでこい」

>17
蘭東「歩合制なんてあこぎなキャッチセールスなまねしませんわ。」
田波「天性の詐欺師が・・・（ボソ）」
蘭東「拷問部屋行き」
菊島「良い働きをしたら限度額無しの賞与にて報います。
　　　田波君はこれでエーコちゃんの査定に響いちゃったね。ご愁傷様」
一同「ちーん」

>18
桜木「どうなんでしょうね。あまり政治的なことまでは立ち入らないのですが・・・」
姫萩「社長は向こうのことを知っとったみたいだがのう」
菊島「では、ご好評にお答えして一発芸！○○のマネ！」
蘭東・田波「怒られないうちにやめなさい！」
菊島「伏せ字にしたのに・・・」
まや「あん！・・・メンチ」

メンチと呼ばれるべきなのは、まやじゃなくて社長なのでは･･･(ｗ

紅の流れ星が流れっぱなしです！
どうしましょう？

>19
蘭東「楽はしたいけど、売り上げに響いていないか心配ね」
姫萩「んあ？活躍って何？」
桜木「はぁ・・・もうちょっとヒロイン度全開だったら・・・」
菊島「回収、再作成！！」
田波「オレは出番ないくらいの方が良かったよ・・・」
梅崎「あの程度で満足できる程あたしは腹を空かしちゃいねぇよ」

>20
菊島「あ！八百屋のくせに英語なんかしゃべりやがって〜！」
桜木「ちょっとそれは問題発言では・・・？
　　　原作知らない人に説明するととってもひどい目に合わされたんで逆上してるんですぅ」

>22
菊島「そうだ！なんであたしはブーイングでまやがちょっと甘い声だしたら
　　　たいした芸でもないのにみんな誉めるんだ！」
田波「悲壮感が足りない」
蘭東・梅崎・桜木・姫萩「うんうん」
菊島「ううう・・・家出してやるぅ〜〜〜〜」
まや「？」

>22
梅崎「ふ・・・それだけたくさんの流れ星に願い込めたんなら思い残すことはもうねぇよな・・・」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆そのままお待ち下さい☆☆☆☆☆☆☆☆

姫萩「おろ？た〜まや〜」

先月号の寝ぼけまやvs社長は、
どのような形で決着がついたのでしょう？

各人のスリーサイズを聞いたら銃殺ですか？

田波さんの女性の好みは？

>25
菊島「そうあれは激しい戦いだった・・・お互いの死力を尽くし、精果て根尽きるまで
　　　あくることなく繰り広げられる攻防。逆転に継ぐ逆転。しかし、最後に立っていたのは・・・」
まや「（しゅっ、しゅっ！）」
菊島「いやぁ〜！！猫パンチはいやなのォ〜〜〜〜！！！」
田波「顔洗ってるだけだろ・・・」

>26
菊島「刺殺！」
桜木「爆殺！」
姫萩「あたしは太ってな〜い！」
梅崎「88・58・86。口開く前にその言葉に命張れるのか考えな！」
蘭東「ふー、頭痛いわ。消えてくれない？」
田波「オレの聞きたいんすか？」
まや「30・30・40」

>27
田波「練習スレのとも被りますが、とにかく、他人に迷惑をかけたり
　　　　他人の人権を無視したあげく踏みつけまわったり
　　　　他人を散々振りまわした挙句笑って済ませたり、とかしない人であれば贅沢は申しません」
女性陣一同「誰のこと言ってんだろうね〜」

雪と市街戦とどちらが好きですか？

ていうか、現在中部が凄い台風なんですが…
助けてください。

綾金が洪水です。俺は名東･･･い、いや綾東区？だから大丈夫ですが。

>29
菊島「寒いのもうイヤ〜！！」
梅崎「・・・同じく（ブルッ！）」
桜木「高いのもいやですぅ〜」
蘭東「市街戦は損害さえクライアント持ちならね・・・」
田波「あれはもっと楽な戦いのはずだったのに・・・蘭東さんが予算ケチるから・・・」
蘭東「田波！終わったこと愚痴愚痴言わない！」
姫萩「温泉あるといいよね」
一同「う〜〜〜〜〜〜〜〜ん。やっぱ雪山だよね」

>30
菊島「ウチも今それどころじゃないのよっ！」
桜木「なんだかんだでぼろぼろなんですねぇ、この社屋って」
蘭東「台風相手だと天文学的な依頼料になるんじゃないかしら」
姫萩「寝よう」

>31
菊島「よし！全員非常事態体制！原作リアルタイムモード！」
田波「そうか、今は三重にいますからね。綾金とは関係ない・・・そんないい加減で良いのか？」
蘭東「損害を最小に食い止めるためには多少のご都合主義は許容範囲よ！」
桜木「『ご都合主義』は禁句なのでは・・・はぅ〜」
梅崎「ごちゃごちゃぬかすヤツは全員頭ブチ抜く！」
姫萩「でも、真紀ちゃんの弾は頭には当たらないのだ。これをごツ・・・zzz」
まや「・・・（ツンツン）」

今こそ無人の綾金でピッキングを！
雨漏り社屋で社長のぱんつをゲットしますはい！

>34
菊島「あっま〜い！！田波くん、新システム・無線お札発動！」
田波「はい！デリート！」
菊島「かっかっか。生命反応は消えたようじゃな」
桜木「あの〜、これって過剰防衛になるんじゃないでしょうか〜？」
菊島「・・・・・・。エーコちゃん、こないだの事件、死者一人追加ね」
蘭東「もうやってあります」
田波「ひでぇ・・・」

田波さん、成沢さんの事どう思っています？

つーか社屋ごと…報酬も出ないのに…ひでえ…

>36
田波「ん〜、別に普通にいいコってくらいじゃないだろうか・・・
　　　　いつか来る質問だとは思ってたけど、実際来ても同答えて良いのかわからないな。
　　　　って言うかオレって煮えきらねーよな―。会社も辞めそこなってずるずる居ついちゃってるし・・・」
蘭東「爛れた関係は社内に持ち込まないように」
菊島「なんだ、なんだっ！」
田波「なんでもありませんっ！」

>37
菊島「わはは、原作リアルモードの社屋なら少々壊れてもたいしたことないもんね〜」
田波「開き直りもここまで来ると立派だな・・・」
桜木「幽霊にも封印システムって効くんですかねぇ？」
蘭東「やってみたら？」
まや「ふー・・・・！！」

三木眞一郎氏のモノマネやって！

>39
菊島「こんな会社！」
菊島・蘭東・梅崎・桜木・姫萩「やっめてやるぅ〜〜〜〜♪」
田波「うう・・・イジメだ・・・」
まや「（すりすり）」

ちわーす、新聞いかーすかー

ジオブリって三部構成なんだってね。あとどれぐらい第一部が続くの？

成沢さん引き抜けばいいのに

＞桜木さん
夏コミの新刊は何だったんですか？

＞桜木さん
今年のコスプレはなんですか？

田波君２号はお元気ですか？
ちゃんと三木眞一郎っぽい声出せるようになりました？

うう、でも梅崎さんのだけでも聞けてラッキー･･･ﾊﾞﾀｯ
(猫のスリーサイズって何処の事なんだ･･･)

コミックマスターＪ氏が当板に参入されましたが、
桜木さん、知り合いでしたっけ？

>41
菊島「いら〜ん！やんきーごーほーーーーーむ！」
蘭東「とりあえず、洗剤300年分とディ○ﾞニー・シーとUSJのただ券置いてってくれる？」
姫萩「煙草10カートン」
梅崎「バーボン」
桜木「これも原作読まないと分からないネタですねぇ。あ、あたしはスクリーン・トーンが・・・」
田波「何十年取る気だ・・・？」
蘭東「半月」

>42
田波「とりあえず、オレが辞表突きつけるまでが第一部らしいっす」
蘭東「でも、それ出しちゃったら最終回まで一気にいくらしいわよ」
菊島「え〜！そんなのやだやだ〜〜！！」
桜木「のんべんだらりと趣味でお遊びな展開もこの作品の魅力ですしねぇ」
梅崎「シナリオ通りの生き方は性にあわねえ。好きにやらしてもらうぜ」

>43
菊島「んじゃ、真紀ちゃんとトレード」
梅崎「なんだとーーー！？」
蘭東「武器も胸の大きさもキャラ被ってんだからしょうがないでしょ？」

>44
桜木「トラ・・・いいえぇ、そんなとこ行かないですよぉ」

>45
桜木「クモのシズ・・・だから、関係ないんですってばぁ！」

社員一同「バレバレだね」
社員一同「バレバレですね」
社員一同「知らないフリしてあげましょうか」
社員一同「うんうん」

>46
菊島「いやあ、結局三木声は無理だったんだけど、堀勝之祐の声は出せるようになったよ」
まや「（ビクゥッ！！！）」
田波「嘘言わんで下さい！」
姫萩「OVA『ジオブリーダーズ 魍魎遊撃隊 FILE-X ちびねこ奪還』
　　　黒猫（声：堀勝之祐）田波洋一（声：三木眞一郎）」
梅崎「宣伝か・・・？」

>47
菊島「誰もホントなんて言ってないじゃん。ハッタリ、ハッタリ」
梅崎「ほっほっほ」
菊島「あ〜、なんかその余裕の態度ムカツク〜！」
田波「いや、実際良い所ついてんじゃないか？」
桜木「み、見たんですか？触ったんですか？測ったんですか？うにゃぁ〜」
姫萩「あ、逝った」

>48
桜木「うう、あたしの代わりに高野先輩を手伝ってあげて下さい。
　　　というか、実物の高乃先輩と一緒に伊藤先生を手伝ってあげて下さい
　　　単行本７巻お疲れ様です・・・」

拳銃使いの梅崎さんから見て、最強のガンマンとは誰でしょう？
(実在だけでなく、漫画、ゲームキャラ含む)

>50
高野先輩って実在する人なんすかー？

>52　実在する人なんす。ジオブリは伊藤明弘先生の『日記』みたいな漫画だそうですから。

刀使いとか今後出ないんですか？
ブラインド・フューリーのルトガーハウアーみたいな。

>51
梅崎「ほう、この紅の流れ星にずいぶんと間の抜けたこと聞くじゃねぇか・・・」
　　　もちろん、抜き撃ちの竜だな。こまけぇこと気にしない方が長生きできるぜ（チャッ）」
>52
桜木「字も性別も年齢も違いますが実在するみたいですね。萌える必要はありませんよぉ」
蘭東「名前付きの端役は実在してるケースが多いみたいね」
菊島「名前だけにせよモデルがいようとなんっの意味もないのも、らしいっちゃらしいね〜」

>53
菊島「遅い遅い遅っそ〜い！！回答先越されちゃったじゃないかー！
　　　いいか！そんなことでこの生き馬の目を抜くような化け猫退治業界で生きのこ（略」
田波「同業者なんていんのか？」
蘭東「ハウンドならね・・・。同業他社となるとどうかしら？
　　　化け猫は場所を選ばないから、いてもおかしくないけどね」
梅崎「刀使いはどうした」
桜木「そうですねぇ。あたしのナイフならともかく、梅崎さんと当たったら
　　　ひとたまりもなさそうですよねぇ」
菊島「うんにゃ、猫の物質透過の原理を応用した電子刀を駆使して離れた場所から
　　　打ち込める剣士なんていかにもやりそうだぞ！」
桜木「えぇ〜でもそれってありがちなんじゃあ・・・」
蘭東「猫つながりでヤバイ方向に行きそうだから切り上げましょ」

蘭東「原作に似たネタがありましたが今回の事件に関してのレスは
　　　当社では一切受け付けないことに決定しました」
田波「お察しください。ネタにはならんです」

結局、何がどう総合警備なのよ。

バタフライナイフがヤバくなったり、色々引っ掛かりますね。

>56
蘭東「社長の菊島がお答えします」
菊島「忘れた」
田波「そもそも後手後手でドンパチやるだけで、『警備』なんかしてないんじゃないのか？」
菊島「わかんなぁ〜い」

>57
桜木「そぉなんですぅ〜。現実はあたしたちに気をつかってはくれないんですぅ〜」
田波「落ち着け、高見ちゃん。わざわざ触れなきゃいけない話題でもないんだから」
蘭東「意味が分からないという人は「ジオブリーダーズ」3〜5巻を『ご購入の上』ご覧ください」
菊島「ぬぬ・・・商魂たくましいのぉ・・・」

姫萩さんって、普段は一日何時間睡眠ですか？
･･･っつうか、いつ起きてるの？

真紀ちゃん夕ちゃん、牛丼ばかり食べているとお通じ悪くなっちゃうよ・・・

田波君と姫萩さんはいっしょの部屋に寝てるのになんもないんですか？
あ、これは前のオフィスでの話か。
何もなかったんですか？

栄ちゃんがホテルに手馴れていたのは田波さんと一緒に行ったからですか？
それとも裕紀くんと行ったのですか？

http://www.xxx81.com/jp/
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0071_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0002_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/25s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0023_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/73s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0075_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/46s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0051_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/4s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/49s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/19_s.rm
http://www.xxx81.com/sample_area/mov_date/0074_s.rm
http://www.xxx81.com/jp/

お仕事の依頼です。
>63が怖くて踏めません。
桜木さんかまやちゃんで確かめていただけませんか？

>59
姫萩「う〜んと１０時間くらいかなあ〜」
蘭東「あら、意外と少ないのね？」
姫萩「うん。ごはんとお風呂とトイレと運転とタバコの時は起きてるからね。合計１０時間」
菊島・田波「１４時間寝とるわ！！」
桜木「あ、でもこの間おトイレで寝てました」
姫萩「じゃあ、９時間」
菊島・田波「ながっ！」

>60
姫萩「うん、そだそだ、だから繊維モンも摂らんと。おしんことコールスロー追加〜♪」
梅崎「食うな！」
姫萩「え〜、このさっぱり感が新たな食欲を・・・」
梅崎「まだ牛食うか！体重計だけじゃなく、メジャーも持ってくるぞ！」
姫萩「嫌あああああああああああ！！！！！！！！」

>61
田波「あるはずないでしょうが！」
姫萩「ん〜。あたしは別にいいんだけどね〜」
菊島「不許可不許可不許可不許可不許可不許可！！！！！！」
田波「という状況で何をせぇっちゅうんじゃ・・・」

>62
蘭東「栄ちゃんって言うなぁ！それに手馴れる程行ってないっ！！」
桜木・菊島「（ブッ！）ええぇぇっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
蘭東「・・・田波君とはね」
田波「おいおい・・・その軽い一言のおかげで首絞められてんだけど・・・うﾞ」

>63-64
菊島「おお・・・これは・・・ふんふん・・・」
蘭東「ちょっと、社長、そんなもん社で見ないでください！リストラ対象にしますよ！」
桜木「すごひ・・・・・・☆」
蘭東「ああっ、高見ちゃんまで・・・」
まや「？」
田波「まやは見ちゃだめだって！」
梅崎「あほくさ・・・（ちらっ）」
姫萩「（くかー）」

美容の為に気を使っているようなこととか、ありますか？

>67
菊島「ないっ！」
蘭東「ストレス解消」
桜木「適度な運動」
姫萩「ZZZ…ｚｚｚ...」
梅崎「硝煙とオイルの臭いが女を上げるぜ」
まや「かるかん」

田波さんは結局誰を選ぶのですか？
やはり真のヒロインとして名高いフラグが立った人ですか？
それともトゥルーエンドはやっぱりハーレムですか？
それでも全然構いません、というかそうこないと。

いや、束くん殉職エンド求みます！
みんなで葬ってあげてください！

>69
田波「それは・・（もがっ！）」
菊島「はいっ！はいっ！は〜いっ！！」
桜木「あ、社長ずるい！」
蘭東「まったく・・・小学生レベルね。張り合う気も失せるわ・・・」
梅崎「隠しキャラ登場の予感♪」
姫萩「ヒロインタイプがデフォキャラじゃないってのも意外だね〜」
＊＊「ハウンドに来たら急接近…」

>70
菊島「む、邪悪な意思確認。総力をあげて殲滅せよ！」
桜木・蘭東「おー！」
姫萩「で、田波くん死んじゃったら、新人は採るの？」
梅崎「活きのイイのがいねえといざって時に困るからな」
菊島「あ、絶対カッコイイこがいい！」
桜木「履歴書は全身写真添付にしましょう♪」
蘭東「もうチョットくらい待遇悪くても耐えられそうよね・・・」
田波「辞表の書き方は・・・と」

エクセルって可愛いよね。今度抱き枕も出るんだってさ。
神楽にそういう予定はないの？　フィギュアとか。

生まれ変わったら人間以外の何になりたいですか？

持病は何ですか？

自分の長所を１つあげてください。

逆に、短所を１つ。

田波君の私生活が出ないのは、あまりに華のない生活だからですか？

高見ちゃん、ナイフはどこに捨てましたか？

田波君は殺され、まやがその仇を討つ。
化け猫伝説の基本はこれです。
やっぱラストは基本にのっとるべきだと僕は思うのですが。

８０♪

タバくん、酷い事言われてますが（笑）、何か一言。

田波君の彼女居ない暦は何年？

なぜアワーズには猫耳、またはそれに類する娘さんが多いですか？
入江氏の陰謀ですか？

>72
菊島「で、どうなの、高見ちゃん？」
桜木「なんで、あたしに聞くんですかぁ！？」
梅崎「そりゃ、ヲタ・・・いやなんでもない」
桜木「・・・まあ、出せば売れるのは確実でしょうけど・・・」
姫萩「エクセルを引き合いに出されたのが気に食わない・・・と」
桜木「そ、そんなこと思ってませんよぉ！」
蘭東「自分のフィギュアならハイアットの3倍は売れる・・・と」
桜木「だから、言ってないじゃないですか！」
菊島「まやの抱き枕には完敗だろうけどね」
桜木「あうぅ・・・」

>73
菊島「大統領」
蘭東「造幣局」
桜木「え〜と、ウサギ」
梅崎「渡り鳥」
姫萩「休火山」
田波「雲になりたい・・・」
まや「・・・ネコ」

>74
菊島「自分は健康だと思ってるけどねー。体力勝負のお仕事だし。
　　　でも、エーコちゃん↓のヒステリーは持病かな？」
蘭東「↓幼児退行」
桜木「↓事物異常性愛」
梅崎「↓ナルコレプシーと過食症」
姫萩「↓蚤・・・飼ってないよね？（ぽりぽり）」
まや「・・・」
田波「ありがと、まや。↓存在自体」
菊島「なんだとぉ！？」

ついに倒産？

>75
菊島「一つなんてけちくさいこと言うなぁ〜！！『全部』としか答えられないじゃないか。エッヘン！」
蘭東「ちっさい胸反らしてなに威張ってんだか・・・。しっかりしてるところかしら」
桜木「それって絶対別の意味に取られてますよぉ。あたしはぁ・・・
　　　家事全般得意で、今すぐにでもお嫁さんになれるところかなっ♪」
梅崎「相手はどーした（ぼそ）。クールかつダイナマイトなトコだろ。やっぱ」
姫萩「おーい、夕ちゃん、今の展開じゃいろんな意味で木っ端微塵だぞい。う〜ん。長所･･･胸」
田波「ここに入って、自分のタフさが尋常じゃないことを思い知ったよ・・・」
まや「さいばーでうﾞぁーちゃるなてんかい」

>76
まや「なにかのやくにたちたい・・・」
田波「気にすんな、まや。俺の流されやすさに比べたらちっぽけなことさ・・・」
姫萩「うやむやでどさくさでどわーっとした展開になぜか乗り遅れるとこ。あと、キカイ全般」
梅崎「機会と機械かけてんのか・・・？ボケを漏らさず拾う・・・この優しさは流れ星には似合わない」
桜木「あたしにも梅崎さんくらいの押しの強さがあれば・・・あんな乳女に何ぞむざむざ遅れを・・・」
蘭東「ま、せいぜい張り合ってお約束な展開でもやってちょうだい。・・・冷ややかに考えすぎるとこかしら・・・」
菊島「短所なんてないっ！！！」
蘭東・桜木・梅崎・姫萩・田波・まや「（それはない）」
菊島「なんでっ！？」

>77
田波「えーえー、どうせハナのない男ですよ
　　　でも、事件の連続で見過ごされがちだが、オレの日常はかなり晒されまくってると思うんだが・・・」
菊島「まだまだ！『美人社長との秘められた愛』とかすっぱ抜かれてないじゃないかぁ！」
田波「捏造は要らん！」

>78
桜木「切れ味の鈍くなったナイフもちゃんと研いで使います。
　　　それでも使用に耐えられなくなってお役目を終えたナイフさんは豆腐に刺します」
菊島「針供養？」
桜木「だってだってどのナイフのことかわかんなかったんですよぉおお〜」

>79
田波「どんな基本だよ・・・」
桜木「やっぱり化け猫の基本といえば人間の女の子と憑依合体ですよね！」
蘭東「そこに波長が合いそうなのがいるわね」
菊島・まや「ふにゃ？」

>80
梅崎「80発の鉛玉をくらいたいってのはテメェかあぁ〜〜〜！！」

社長！僕と結婚してくださいませ！

ジオブリってゲームに向いた設定だと思う

>80
田波「梅崎さん・・・オレのファンを・・・。ま、いいか・・・」

>81
田波「とりあえず、連載始まって依頼、７年くらいはいないです」
菊島「ええっ！？『婚約間近！？美人女社長とホテルに消える社員T』って田波くんのことじゃないの？」
田波「根も葉も取っ払った幹だけの事実を言わないでくださいっ！みんないっしょだったでしょうが！？」
菊島「あ、そっか、『彼女』を飛び越えてってことなのね〜」
まや「フーーーーッ！！！」

>82
桜木「まあ、それは言わぬが花というやつで・・・」
蘭東「とりあえず、みんなありあわせの必然性引っ張ってきてるからいいんじゃない？」
桜木「六本松２号さんも？」
梅崎「趣味人を止められるやつなんてどこにもいねぇのさ。四天王寺・・・うっかり惚れちまいそうになるぜ」
菊島「そーゆーこと。あまりあそこの機関に深入りしないよーに」

>84
菊島「勝手に倒産させるなぁあ〜！！」
蘭東「このままじゃそう遠くないかもしれませんけどね・・・」
桜木「うにゅぅ・・・」
田波「忙しい内は大丈夫なんだよな・・・たぶん・・・きっと・・・」

嫁入り前の若い内はキャッキャッと友達と一緒に肉体労働するのも悪くないだろうけど、
老後はどうするつもり？　いつまでも続ける気？

>>90
流れ星に明日は（以下略）
と帰ってくるに5000ぺりか

>87
蘭東「やめときなさいっ！！」
桜木「えと、えと、精神病院の電話番号は・・・」
梅崎「生き急ぐんじゃねぇ・・・楽な死に方なら教えてやるぜ」
姫萩「ょぅιﾞょマニア？」
菊島「死んでも嫌！」
田波「ひでえ・・・いや、同情はしないけど」

>88
蘭東「企画だけはあったらしいわね・・・立ち消えらしいけど」
梅崎「正直、どう作れば面白いモンができるのかワカラン」
菊島「恋愛シミュレーション？ヒロインはもちろんあ・た・し」
桜木「バッド・エンド多そうですね・・・」
田波「というかハッピー・エンドはあるのか・・・？」
姫萩「レースゲームでいいじゃん」

>90
蘭東「いずれは全国展開してフランチャイズのバイト君に命張らせて
　　　雨、風、爆風凌げるオフィスで『経営陣』の会議でもしてられたらいいわね〜」
桜木「かわいいお嫁さんにでもなれれば仕事は続けなくても・・・」
姫萩「んあ？聞いてなかった」
菊島「あたしはこの件についてノーコメントたぁ、どういうことだ！」
梅崎「あんたは知り過ぎたんだよ・・・」

>91
梅崎「流れ星にゃ今日もいらねぇのさ・・・。今、おまえを殺れりゃ、それでいい・・・」

やれやれ、田波君がいるんじゃ社長と結婚は無理か･･･

田波君と神楽の社員＋１の子供となら結婚出来るかもよ

成る程！
田波君がんば！いっそ全員と子供作って俺にくれ！
猫ハーフもよろしく！

裏切り者を発見しました！どうか厳正な処罰をお願いします！
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=anime&key=993721687&st=692&to=692&nofirst=true

>89
梅崎さん、四天王寺じゃなく四王寺、だったと思います。

ついでに質問なんですが、銃は何丁位お持ちなんですか？
特に好きな銃はなんですか？

>93
田波「本当にもらってくれるんならノシ付けて送り届けますけど？」
菊島「熨斗なんか、食ってやる、食ってやる！」
蘭東「・・・コメントしなきゃいけないのかしら、これ？」
桜木「はぁ、まぁ一応お仕事ですし・・・」
蘭東「見た目よりずっとチュウブルだけどそれでも欲しいの？」
梅崎「ライバルが減って嬉しいとかはないのか？」
蘭東・桜木「いや、もう、ゼンゼン」

>94
田波「父親として止めるわい！」
菊島「そりは作る意思あり、と受け取ってもいいのよね〜田波くぅ〜ん」
田波「それは断る！」
蘭東「しかし、仕込みもまだだってのに気の早い人もいたものね」
桜木「結婚適齢期も年々上がってますし、30年後くらいでしょうか？」
梅崎「まあ、打止めなってるな」

>95
田波「しかし、まやとの間に作るのって可能なのか・・・？」
桜木「中途半端に混ざってたらすごいことになりそうですねぇ」
菊島「たかが化け猫、自己増殖型ウィルスでもおくりこめば勝手にふえんじゃないの？」
姫萩「社長、社長、この「めぇる」にくっついとる変なのはなんじゃ？」
蘭東「あ、こら、勝手に怪しいメール開けるな！」

田波さん、成沢さんと何話していたんですか〜？
成沢さんの寝顔は綺麗でしたか〜？
あゆみさんは朝食、パン派ですかご飯派、どちらでしたか〜？

そして100は私ッ！

えっと、皆様の好みの食べ物はなんですか？
･･･カルボナーラ？

お札ってどこでどうやって作っているんですか？

>96
蘭東「去る者は追わず！」
桜木「けっこうドライですよね・・・蘭東さん」
蘭東「まあ、『神楽総合警備"保障"』の社員が辞めようが知ったことじゃないわ」
田波「じゃ、じゃあオレも・・・」
菊島「猿の田波くん（2号）だけ解放！1号は軟禁状態を継続！」
田波「・・・・・・くそう。この辞表はホントに提出できるのか？」

>97
梅崎「うぞっ！？まや、検索、検索」
（　Goooooooooooogle中・・・　）
梅崎「ふふ・・・よく気付いたじゃねぇか。悪かったな、試すような真似して。ま、立ち話もなんだ。入りな」
蘭東「口封じするかもしれないから気をつけてね」
桜木「賭けに出ないで確認してから返事すれば良いのに・・・」
梅崎「わーはっはっはっはっは！
　　　・・・続きだ。銃は今んとこモーゼル二丁を常時装備してる。
　　　すべての銃となると借りモンも多いんで正味なところ数の把握は栄子あたりに任せてるな。
　　　あんまり武器に愛着はねえな。強力な火器には惹かれるが、
　　　シカゴの女ガンスミスみてぇなフェチズムまでは感じてねぇよ。
　　　だが、ルガーP08は思い入れもあっただけにホントに惜しいことしたぜ・・・」

皆さんに質問です

１、あなたは田波君に好意をお持ちですか？　　はい　いいえ　どうでもいい

２、１ではいと答えた方に質問です。
　　田波君のどんなところに惹かれるのですか？

３、１でいいえと答えた方に質問です。
　　田波君は誰とお似合いだと思われますか？

４、１でどうでもいいと答えた方に質問です。
　　田波君は男性にもてるタイプだと思いますか？　はい　いいえ

以上で質問は終わりです。ありがとうございました。

女
身長１７３
体重５８
ウエスト７３
だが何か？

皆様の血液型と生年月日は？
実は今、占いに凝っているのであります。

ワイルダネス面白れ〜！

>99
田波「そんな、あることないこと言わんでくれ！」
菊島「それで何を話してたんだ？吐けっ！！」
田波「プ、プライベートの会話を上司に報告する義務はないっ！」
桜木「い、言えないようなことをあれこれしたんですかぁ〜！？」
蘭東「寿退社は却下よ」
田波「くそう・・・話が加速していく・・・。
　　　　あの抜けて・・・じゃなくて、あわてんぼの成沢さんにはのんびりご飯食べてる余裕なんてないんじゃないか？」
姫萩「彼女のことは全て知り尽くした・・・と」
田波「一目瞭然じゃないですか！」

>100
桜木「蘭東さん！社長と田波さんが逃げました！」
蘭東「？何があったのかしら・・・。おごらせるなら高いもの。自分で食べるには簡単で美味しいもの
　　　カルボナーラは普通に好き」
梅崎「カルボナーラよりゃ明太子スパ」
姫萩「何でも好きだよ。今はローカロリー食品が良いかな。カルボナーラ・・・むむぅ〜〜〜〜一皿だけなら・・・」
桜木「ラ・ノアの抹茶ケーキ。甘いものはたいてい好きですぅ。
　　　カルボナーラですか？好きですけど、何かあったんでしょうか？」
菊島・田波「高見ちゃんが元凶！」
まや「くすん・・・」

>101
蘭東「ふぅ・・・始めて『企業秘密』という言葉を使わなければいけないのかしら・・・？」
田波「オレ達もよくあんなワケの判らんもん使えるよな・・・いつの間にか改良されたりするし」
桜木「でも、化け猫に対抗する手段は当面アレしかないわけですし・・・」
梅崎「ハウンドのアレは使えねえのはどういうこった・・・」
蘭東「企業秘密・・・かしらね・・・」
菊島「えへへ、知らない」

>102
菊島「多い！却下！」
蘭東「一人ずつやってったらスゴイ長文になるんじゃないかしら」
桜木「あんまり人に見せたいものでもないですしねぇ・・・」
姫萩「一人ずつ答えてったらいいんでない？」
蘭東「じゃあ、それで」

梅崎さん、マイラ･ベル･シャーリーと早撃ち勝負をして、
勝つ自信ありますか？

ひどい･･･

梅崎さんはなんであんな怪しい格好で銃器を
携帯していながら逮捕されないのですか？

アクロススレは未だに出来ませんね

吸血鬼より、化け猫の方が人類にとって脅威ですよね。
なんたって電脳世界を、自在に動けるんだから。
となると、ヘルシングの連中なんか屁のカッパですよね。
アーカードなんか神楽の敵じゃないですよね。

ヘルシングとは仲良くしてほしいんだけどな。
特にセラスちゃんなんか、田波くんと気が合いそうだし。

セラスちゃんと出来ちゃう田波君！
幸せな日々を送る田波君とセラスちゃん。
しかし彼らにアーカードの魔の手が･･･
アーカード「人の恋路を邪魔する奴は、犬に食われて死んじまヱ。」

ああ！愛し合う二人に未来はあるのか！

アーカード「せーらーすーぅぅぅ」
セラス「田波さん！ご主人様は私が食い止めます！だから･･･はわわ」
田波「セラスに手を出すな！こおの処女マニアが！」

セラスの命運は！？田波は愛する人（？）を守れるか！？

アーカード「お前は童貞か？」
田波「大きなお世話だっ！」

ウルトラバイオレンス超大作！ジオヘルブリーシング！
2008年劇場公開決定！

今度の田波は一味違う･･･

>103
＞108を受けての
各人からのアンケート結果です。

匿名希望のお子様
１…ここだけの話、田波くんは好き。
２…なんでもやってくれるし、感情がストレートに出るのは一緒にいて楽しい。
３…（大きく×！）

匿名希望の銭の亡者
１…嫌いではない。
２…子供っぽいところ。
３…社長・・・はありえない
４…便利な奴だから好かれてんじゃないの？

匿名希望のおたく
１…好きかすっごい好きかで言えばすっごい好きです。
２…頼りになるくせになんかしてあげなくちゃって思わせるところ。
３…（意味不明のことが書き綴られ解読不能）
４…猫目のあやしい人には好かれてるみたい。

匿名希望の流れ星
１…嫌いじゃない。
２…ま、あたしの周りの男どもに比べりゃ可愛げあるわな。
３…（立てた指を横に振るイラスト）人の恋路に口出しするのは野暮ってもんだぜ。
４…他人のために命張れる奴にゃあ、惚れるだろ。

匿名希望のへびーすもーかー
１…わからん。
２…ふつー。
３…どーでもいい。
４…寝る。

匿名希望の化け猫
１…（空欄）
２…（舐めた跡あり）
３…（引っかいた跡あり）
４…（悩んだ跡あり）

まやに質問
猫達の服装は各人（猫）の趣味なのか？

>104
田波「なんだこりゃ？アド・バルーンか？」
菊島「爆破五秒前〜♪」

>105
蘭東「そんなこと言われても・・・ねぇ？」
桜木「社長なんて年齢設定忘れられてますからねぇ。血液型は絶対Bですね」
蘭東「高見ちゃんはA型っぽいわよね。生年月日は・・・」
桜木「そ、それはっ！？星座くらいで言った方が平和裡に事を進められると思いますけど・・・？」
蘭東「それもそうね。血液型も星座もあくまであたしたちの予想だし。
　　　しかし、また１レスが大きくなるわね〜。とんだ出費だわ」
桜木「社長は自己中心的で気分屋なB、謎が多いから双子座」
菊島「エーコちゃんはがっちりのAで牡羊座。お〜こわ、ひひひ」
蘭東「真紀はBでしょうねー。蠍座なんてぴったりかしら？」
梅崎「夕ちゃんは変わってるからABってとこか？多くは語らねえが牡牛座だろうな」
蘭東「高見ちゃんは夢想家のOね。とすると家庭的な蟹座よりはロマンチストの乙女座かしら？」
菊島「最後は田波くんね。ええと、双子座のBと相性良いのは・・・」
田波「人のプロフィールを捏造するな」
姫萩「猫の血液型ってなに？」
まや「？」

>106
梅崎「ふっ・・・気が合うじゃねぇか、飲りなよ。奢りだ。あの天上知らずの銃撃戦は心が震えるね・・・
　　　その内あたしも出演して、何の遠慮もなしに撃ちまくりてえな」
菊島「真紀ちゃん出たらギャグ方向になるから出演は無理」

蘭東「意味が通じないので訂正。>106天上×→天井〇」

株式上場の予定はありますか？

社長って人間ですか？

>109
梅崎「あたぼうよ！あんなちんちくりんに負けるようじゃ女がすたるってもんだぜぇ！」
蘭東「いいの？あっちは一応主役よ」
梅崎「・・・。はっはっは、この流れ星に勝ちたきゃタイムマシンでも持ってきやがれってんだ！」

>110
菊島「ふっ・・・ひっかかったわね！>102へのレスと見せかけて実態は>103!
　　　実践においての駆け引きは虚と実なり！うわっはっはっは！」
蘭東「ミスを素直に認めないのは神楽の最高責任者として、いえ、社会人として問題ありね、ふぅ」
桜木「蘭東さんも人のことは・・・いえ、なんでもないでしゅぅ・・・」
田波「質問の範囲を越えて答えたレス（>116）もあるんでヨロシク〜」

>111
梅崎「流れ星を捕まえられる奴なんていねぇのさ・・・。夜の静寂にそっと消えゆくのみ・・・」
蘭東「単に逃げ足が速いからでしょーが」
桜木「あのぉ〜。公権力によって拘束された場合、速やかに釈放してもらえるんでしょうかぁ〜？」
梅崎「それができたら逃げ回りはしねえのよ、これが」

六本松の抱き枕、可愛い・・・
www.din.or.jp/~miochan/guest.html
マジ欲しいかも・・・

>112
菊島「うむ！彼の者達もバイト・・・もとい！征服計画が忙しいのであろう！」
桜木「こういう場合は廃れ覚悟の雑談スレ＋質問スレが王道なんでしょうか？」
蘭東「ま、知名度はそこそこあるんだからその内立つでしょ」
姫萩「立ったら応援してあげるの？」
蘭東「報酬次第」
田波「鬼・・・」

>113
桜木「そうですねぇ、通常攻撃に効果なくても弱点が少ない分有利かもしれませんねぇ」
菊島「なに言ってんの！あいつら電気もない未開地行ったらただの電波野郎以下よ！
　　　i-modeも使えないような国だったら・・・ﾑｶﾞｯ！」
蘭東「はいはい、古いネタをいつまでもやらない！」
桜木「そっかぁ・・・何もかもなくなってからは勝負はわかりませんねぇ・・・
　　　あたし達には関係のない話になっちゃいますけど・・・」

>114
田波「なんでそーなる！」
菊島「そだそだ！胸がでかけりゃいいってモンじゃないぞ！」
田波「なんでそこを強調する・・・」
蘭東「銭にもならない厄介事なんか抱え込まないから安心して頂戴」

>115
田波「いや、俺、英語タンノーじゃないから、お近づきになれないし・・・」
菊島「英検1級（相当）の新人は口説いてたじゃないかぁ！！」
田波「逆だろが！巳晴君の母国語はジャパニーズ！わけわからんこと言ってんじゃない！」
姫萩「英語喋れれば肉体関係を持ちたい・・・と」
桜木「愛に生きるため、のうﾞぁに通うんですかぁ〜？そんなの不純ですぅ〜・・・」
蘭東「婦警プレイなら本物じゃなくても良いじゃない」
田波「・・・コスプレ通いなんてしてませんからね・・・」

>117
田波「まや〜、猫になって〜」
まや「みゃ」
田波「まや〜、人間形態になって〜」
まや「ん」
田波「服には実体はないみたいなんで、多分好みなんでしょうね」
桜木「その割りには着てる服が破けたり焦げたりしてますよねぇ？」
田波「ん〜〜〜〜・・・・・・・見なかったことにしよう」
桜木「はぁい♥」
（タッタッタ・・・）
まや「・・・・・・（ばいばい）」

>118
菊島「組織変更手続きやらなんやらいろいろめんどくさいからしない」
蘭東「ちっ！インサイダーで儲けようと思ったのに・・・」

まや　欲しい

そこで必殺ねこじゃらし

さっ　さっ　さっ

高見ちゃんは同人板の常連？それとも801板？

蘭東さんはなんでお金に目がないの？
もしかして誰かに貢いでいるとか･･･

田波君、まやちゃんをお風呂に入れてあげたとき、いろいろ触りましたよね？
やっぱ興奮したんでしょう？

秘密の場所に触れる指、ほんのり赤くなる少女の頬。
田波「まや、いいかい？」
まや「･･･こく」
田波「行くよ、まや･･･」

なーんちゃって、なんちゃって！
で、そのときの感想をお願いします。

田波君ってロリコン？
だったら社長にもチャンスはありますね。

>121
田波「・・・ココだけの話、絶対違う」
桜木「・・・昔の写真の方がオトナっぽいって変ですよ、絶対」
蘭東「・・・昔の写真は高見ちゃんも触れられたくないんじゃない？
　　　ま・・・アレが化け猫でもいまさら驚きゃしないけどね」
梅崎「・・・化け猫には隠し玉ってね。ちゃあ〜んとここに・・・あれ？」
菊島「ほほぅ・・・探しものはコレかね？梅崎真紀くん・・・。面白そうな話してるじゃないの・・・」
まや「・・・」
姫萩「ねぇ、猫って気楽？」

>123
蘭東「む・・・これは財源確保に役立ちそうね・・・社長、脱いで！」
菊島「おいさ！・・・てなんでよ！」
蘭東「インパクトには欠けるかしら・・・」
菊島「にゃにお〜？」
蘭東「夕！あんた脱ぎなさい！」
姫萩「ふぇ？」
田波「う〜ん。窒息しそうだな・・・」
桜木「田波さんのエッチ・・・」

>126
（さっ）
まや「（はしっ！）」
（さっ）
まや「（はしっ！）」
（さっ）
まや「・・・（ぴた）」
田波「まや、ボール！」
まや「うにゃ、うにゃ！」
田波「まやは渡さん！」

結局あの半月でカルボナーラ何�s食ったんだ？
まやは新品一袋丸々茹でてたが
あれでだいたい４〜５人分はあると思う

食い過ぎで太った？
それとも栄養偏って痩せた？

また厚生省がドジやらかしましたが、それについて一言。
http://kuri7.he.net/~ch2news/test/read.cgi?bbs=news5&key=1000739291

肉球ぷにぷにさせて

神楽総合警備は民事再生法の適用を申請しました。

>127
桜木「え〜？そんな板存在すら知りませんでしたよぉ〜。あはは〜」
田波「顔引きつってるけど？」
姫萩「じゃあ、いつもはどんなとこ行くの？」
桜木「コスプ・・・じゃなくて、顔文字とかモナーとか漫画三板とかアニメとか声優SFとか銀英板ですね」
蘭東「銀・・・て、あの板要望出してたの高見ちゃんだったの・・・？それにしてもわかりやすい板選択ね・・・」
桜木「え〜？そうなんですかぁ〜？じゃあ、イスラム板」
一同「おいおい」

>128
蘭東「あんたね、１円を笑うものは関東一円で笑いものと昔から言われてるのよ！」
田波「言われてない、言われてない」
菊島「今はいないみたいだけどね〜。昔騙された経験ありなんじゃないの〜？」
蘭東・梅崎「（どき）」

>129
田波「まやは妹みたいなもんだよ。劣情なんか抱かんつーに」
桜木「でも、今の流行りは妹らしいですよ」
菊島「おにぃちゃ〜ん！」
蘭東「それは別の意味で犯罪的ね・・・」

合コンスレには行きましたか？

高見ちゃんに質問です。

え〜誰とは言いませんが、銃を当たり構わず乱射するのはＯＫで
バタフライナイフは禁止というのは理不尽だと思いませんか？

>131
田波「だから違うって」
菊島「そだそだ！」
蘭東「あら？いいの？」
菊島「何がぁ〜？」
梅崎「ボウガンは人に向けない方が良いんじゃねえか？」

>132
田波「カルボナーラが凶器と化す量です・・・」
菊島「これで証明されたわよね・・・。もっとも有効な拷問道具がバーミセリとパルミジャーノチーズだということが・・・」
まや「（ガ━━━(*ﾟдﾟ)━━━ン」
田波「あはは、うそうそ、食べるからさ・・・はぁ・・・」
まや「（ポ(*ﾟーﾟ)ッ）」
蘭東「逃げるのは立場上まずくない？社長？」

>133
桜木「あれ〜？開けませんよぉ？」
蘭東「臨時のﾆｭｰ速板のスレなんか貼るからよ」
田波「俺達が他の事件にかまけてる間に見れなくなったんだから責任はこっちじゃねえのか？」
蘭東「当社に責任は一切ありません！」
田波「相変わらずひでぇ・・・。ま、何に対して意見して欲しかったのかはわからなくなったけど
　　　入江さんみたいのが起こした不祥事だったらもっと大ごとになってただろうね」

流れ星はあれだな金がかかってしょうがないな
なんせ弾丸一発の値段でピザトーストが４枚は食えるんだからな

>139
厚生省が狂牛病をばら撒き、日本転覆を狙っているという話です。

>134
まや「ん（すッ）」
田波「いや、まや、肉球は肉ボールでなく・・・」
菊島「しかし、このぷにぷに感は他には得られんものが・・・」
まや「ふにゃっ！？」
田波「こらこら」
姫萩「む〜これはいい♪」
蘭東「どれどれ？」
梅崎「・・・・・・・（にぎにぎ）」
桜木「みんな触りたかったんですねぇ〜。あ、あたしもっ♪」

>135
菊島「まだしとらん！」
蘭東「でも、こんな治外法権振りかざしてるような会社に民事法って適用されるのかしら・・・？」
桜木「なかなかないですよね〜。いきおいで人殺して許される民間団体も」
田波「俺個人にだけでも適用して欲しいなぁ・・・無理だろうけど」

>136
田波「行ってないですよ。っていうか、行ってるヒマなかったし」
桜木「比較的フットワークの軽い方々が参加していたようですねっ♪」
菊島「あんた>136も行ってきなさい！なんなら社員のレンタルするから！」
蘭東「あら？いいわね。早速料金表作らないと・・・」

>138
桜木「そぅなんですよぉ〜〜〜〜〜〜。
　　　ていうか、あたし武器も持たずに何しに立山くんだりまで寒い思いしに行ったんでしょう〜？」
姫萩「あたしに、"こんぴうた"を教えるためだ」

>140
梅崎「ああ、それはあれだ、『必要経費』」
蘭東「誰が必死こいて契約取りつけてると思ってんの？」
菊島「あ、じゃあ、あたしもあんみつとクリームパフェとヨーグルトバナナサンデー必要経費！」
蘭東「カルボナーラならポケットマネーで食わせてあげられるけど？」
田波「蘭東さんが金出してまで報復活動を・・・。社長、悪ふざけはほどほどにしろよ・・・」

>141
桜木「ﾆｭｰ速とその大げさな見出しとが組み合わさると信憑性ゼロですね」
蘭東「ソースの方を張んなさい、ソースの方を」
桜木「こんなところですかね？」
　　　ttp://news.lycos.co.jp/topics/science/epidemic.html
菊島「う〜ん・・・」
田波「どうした！」
菊島「わからん！」
田波「偉そうに言うな！」

他に行く板は？

今はやりのウィルスは化け猫の仕業ですか？

菊島「え〜、ところで重大な発表がある！」
桜木「な、なんですか？」
田波「倒産か！？」
菊島「え〜、わが『こちら魍魎遊撃隊〜質疑と応答〜』は143をもちまして1000レスの１/7を突破いたしました！」
田波「なんじゃそら」
菊島「いや〜、さっき言おうとしたら忘れちゃってて」
蘭東「ホントの倒産もあるんじゃないかしら・・・」
梅崎「断るまでもなくネタだ」

>144
菊島「映画板、レゲー板、B級グルメ板」
田波「実用性ないとこばっかだな・・・」
菊島「アジサンドはB級グルメにも受け入られん・・・」
桜木「ええと、前に言ったのの他にプログラム関係全般、メガネ板」
田波「もう強烈なのがインプットされてるからそれを覆すのは難しいね」
桜木「ネガネ板は落ち着きますよぉ〜」
蘭東「ベンチャー、批判要望板、ニュー速、料理、独身女性、ヲチ、初心者、ガイドライン、アルバイト、就職」
田波「なんつーか・・・、何にも知らない奴を手玉に取ったり、愚痴言ったりとかしてそうだな・・・」
蘭東「田波、減給」
梅崎「軍事、サバゲー、映画、俳優、ロビー」
姫萩「車・タバコ・酒」
田波「ノーコメント」
梅崎・姫萩「なんでっ！？」
田波「じゃあ、まや、ペット大好き板いこか」
まや「（こくん）」

田波君に質問。
成沢さんのスリーサイズを教えてください。

にゃ〜

>145
蘭東「化け猫はもっと直接的な手段を好むから多分違うわね」
桜木「あれくらいだったら、あたしでも作れますから」
姫萩「よーわからんけど、そういう地味な破壊活動はやらんの？」
菊島「それを言っちゃいかん！」

>147
田波「なんか、武器、っつ―かごっつい兵器で狙われてる気がするので、ノーコメントです」

>148
田波「ま、まさか・・・。これが黒猫なのか・・・？」
まや「（ちがう、ちがう）」
田波「え？これは本物？あ、ほんとだ、首輪に『ポー』って書いてある」
桜木「社長、ここの壁のほころび、なんですか？」

一番オッパイが柔らかいのは誰ですか田波くん？

田波くんに質問
社長、蘭東さん、梅崎さん、高見ちゃん、まや、姫萩さん、成沢さん
結婚するとしたら誰を選びますか？
たとえごっつい兵器で狙われても、必ず誰か一人を選んでください。

>150
田波「先に言っとくけど、別に鷲掴みにしたとか揉みしだいたとかじゃないからな！
　　　記憶にある限りで一番柔らかかったのは姫萩さん。まあ、足で踏んづけたんだけど。
　　　それ以外はせいぜい密着した際触れた、って程度だから答えられない」
姫萩「・・・ちゃんと触ってみる？」
菊島「ふん！でっかくてやわらかいんじゃすぐ垂れるわよーだ」
姫萩「筋トレって効果ある？」
梅崎「さあ？」
蘭東「続けられなきゃ意味ないわよ」

>149
その黒猫は俺だけどなにか？

>151
田波「この状況で俺にそれを答えろというのは”死ね”と言うことですか？
　　　まあ、選んでも一番あとくされなさそうなのは”まや”かな」
蘭東「高見ちゃん」
桜木「はい、蘭東さん」
蘭東「動物の結婚って・・・」
桜木「”交尾”ですよね」
菊島「こぉ〜の、ロリコン！」
蘭東「児童ポルノ偏愛者！」
桜木「そんな、どっかの小学校教師みたいな・・・！」
梅崎「死んで詫びろ！」
姫萩「ようじょれいぷま」
田波「わ、ま、まてって・・・ん？ケータイ？」
＊＊＊「・・・田波さん。見損ないました・・・（プツ）」
田波「盗聴マイクでもあんのか！？」
まや「？」

田波さんが誰を選ぶのかというのは天地無用！で天地くんが誰を選ぶのかくらい
関心を引くだろう事ですが、それ以上にみんなが聞きたくて仕方がない事があります。
それはどんな質問だと思いますか？

高見ちゃんに質問。
「男屋」についてどう思っている？

姫萩さんは免停くらったことありますか？

>153　トライガンはパクるくせにジオブリをパクんないのはどういう了見だ！
作者が無知なだけか。

黒田洋介にはもううんざりです。
あいつはビクターよりもパイオニアLDCと組んで仕事するべきだと思います。

>158
今後はどんどんパクる予定だぜ！
でも作者は「銃の設定とか難かしくてわかんな〜い！」
とか言ってる。
だからこのスレで情報収集さっ！よろしくな！

>160　ならよし！　とりあえずモーゼルミリタリーを使うキャラを出せ！

神楽に質問！
モーゼルミリタリーって何ですか？
モーゼ･･･ルミ･･･リタリー･･･
人の名前の羅列？

社長って化け猫ハーフじゃない？
某吸血鬼ハンター（菊地秀行版）だって吸血鬼ハーフだしさ。

うちのタマ 知りませんか？

まやにグラサンと特服を着せてみてください。なめねこ。

田波に質問
毎度毎度死にそうな目に会うけど
それでも生き残ってる自分は
運がいいほうだと思う？

>153
姫萩「社長〜、この猫しゃべったよ〜」
菊島「おう！化け猫か？」
桜木「一応封印しますか？」
蘭東「契約なけりゃ一文にもなりゃしないわよ。放置」

>155
田波「え〜と・・・って俺達が質問考えんのか！？」
梅崎「質問を質問で返すんじゃねぇー！」
桜木「あのぉ〜、この場合、質問を質問したわけで、返したわけじゃあないと思うんですけどぉ〜」
蘭東「撃つ前にいってあげたら良かったのにね」
姫萩「社長ってホントはいくつ？」
菊島「”死の家”へ連行」
田波「穴掘ってまた埋めて・・・いつまであの無意味な仕事は続くのでしょう？」
蘭東「仕事じゃないもの」

>156
桜木「え〜？なんのことでしょお〜？あたしわかりませ〜ん♪」
蘭東「高見ちゃん・・・悪いけどもうネタはあがってるのよ・・・」
桜木「・・・知って・・・しまったんですね・・・でも、どうして・・・」
蘭東「・・・私の口からは言えなわ・・・そこの人に聞いて・・・」
桜木「そこにいるのは・・・！センパイ・・・・！？」

―――続く―――

菊島「続くわきゃないでしょ」

>157
姫萩「ないよ」
梅崎「道交法無視の運転ばっかりするくせに意外だな」
姫萩「あ〜、そう言えば免許取る前に２、３回あったかな〜」
桜木「それ、免停って言いません！」

>158
蘭東「パクリだなんだと言い出すとキリがないから以後禁止！」
菊島「ぶーぶー、権力の横暴だー！言葉狩りだ―！」
蘭東「なにか・・・？(#)」
菊島「え〜っと・・・この手の訴えは著作権協会の方に行ってね♥」
田波「正直、ノーコメント貫きますんで」

>159
桜木「結構この意見って聞きますよねー」
田波「うーん。俺アニメ見ないからよくわかんないんだけど・・・」
桜木「そ、そうですよねっ！あ、あたしもチラッと聞いただけですから・・・」
姫萩「お〜い、ここら辺のDVD、高見ちゃんの私物〜？え〜と？『とりぐん』？」
桜木「あわわわわ・・・姫萩さん、あとで片付けますから・・・！」
蘭東「別タイトルのラベル貼っときゃいいのに」
田波「発想がオヤジだなー」

神楽の社歌を歌ってください。

命張ってんのに給料安いぞゴルァ！！
とか思ったことはありませんか？
あるいは、溜まったストレスをまやで発散させてたりしてませんか？
いろいろな方法で…。
どうなんですか、田波さん。

ロリコン疑惑再発か…
もういっそのこと認めてしまえ田波

田波君はロリコン･･･でも成沢さんも気になる。
つまり自分をいぢめない相手なら誰でもいいんですね？

皆さん動物とか飼ったことあります？

蘭東さんって二十代？
しっかりしてるからもう少し上に見えるなあ。

>174 神楽の社員は全員が１０代という設定ですが、何か？

>160
梅崎「ち、習うより慣れろって言葉知らねぇのか？頭でっかちに知識だけ集めたんじゃ・・・（ちっちっ）底が知れてるぜ」
蘭東「まあ、真紀が言うのももっともだけど、実際、ガンアクションを描く作家さんは射撃経験がある人多いわね」
桜木「マニアが昂じただけって感じもしますけどねぇ〜」
菊島「あんたが言うな」
田波「例によって、作者本人に言いたいことが山積でもノーコメントで」
蘭東「会社経営で一番気をつけなければいけないのはトラブル処理なのよ」

>161
桜木「ふぅ・・・あたしたち、無視されちゃいましたねぇ・・・」
田波「ああ・・・そうだね・・・」
姫萩「ん？猛烈ミニカレー？あたしは大盛の方が・・・」
梅崎「体重計」

>162
梅崎「教えてやっても良いが、架空世界に持ってけるのか？とりあえずこんな銃だ。オートマ銃だな」
ttp://www.bii.ne.jp/~poseidon/Bp/ani/mm001.jpg
梅崎「軍用拳銃としてはかつては一世を風靡したもんだが、なにせ古い銃だからな
　　　使ってる奴ぁ多くはねぇよ。あんたの雑誌じゃ葛飾署の星逃田が使っていたと聞いた覚えがあるな・・」
蘭東「ま、またパクリ疑惑多くなるだけだから無理に登場させないほうが無難ね。ちなみに真紀は２丁拳銃として使ってるわ」

>175
嘘だ！蘭東さんならともかく、社長が十代なんて絶対嘘だ！！

>175
まやはそうかもな

>163
菊島「えへへ、おしえないっ♥」
田波「また逃げかよ・・・」
菊島「失礼ねー。かわいく質問断ってるのにー」
蘭東「ま・・・冗談は置いておくとして」
菊島「誰が冗談なのよ！」
蘭東「化け猫ハーフってのも面白いけど、そんな新味は感じないわね。
　　　それならまんま小学生だった、の方がいけると思うわ」
菊島「また、変な方向のファンが増えそうですねー」

>164
まや「（ふるふる）」
田波「ここら辺にはいないみたいですね。ペット探偵とか専門の業者の方が確実ですよ」
蘭東「田波君、ヒマだったら探してきてあげて。報酬は７：３で」
田波「なんで俺が・・・」

>165
田波「蘭東さん、特服貸してください」
蘭東「持ってないわよ、そんなの！」
桜木「えー、意外ですねぇ・・・おっと」
蘭東「ナメ猫ならガクランでも良いでしょ、自分の使いなさい、まったく！」
田波「うわ、怖かった・・・。さて、まや、依頼だからこれ着てみて」
まや「みﾞぃ・・・」
梅崎「チョットおっきいんじゃない？ほい、グラサン」
まや「？？？」
田波「う〜ん。また変なおにぃさんが寄って来そうな格好になってしまった・・・」

>166
田波「でしょうね。銃弾の雨をかいくぐったり、所構わずダイヴしたり、何度死にかけたことか・・・」
菊島「まあ、綾金ラボラトリの２％に入らなかっただけマシ、マシ！」
梅崎「」
田波「」

>169
田波「音楽著作権とか大丈夫なんでしょうか？」
蘭東「じゃあ、逆さに歌う？」
田波「いえ、普通に歌いましょう・・・」

　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〜〇〇〇、〇〇〇〇〜
　〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〜
　〇〇〇〇，〇〇〇〇，〇〇〇〇、〇〇〇〇〜
　〇〇〇〇，〇〇〇〇，〇〜〇，〇〜〇，〇〇〇〇〇〇〜

桜木「あれ？全部伏せられてしまいましたね〜」
梅崎「JASRACを甘く見てはいかん。歌詞知りたきゃ検索かけろ。ほれ」
ttp://www.google.co.jp/search?q=%90_%8Ay%91%8D%8D%87%8Cx%94%F5%8E%D0%89%CC&hl=ja&lr=
菊島「あたしが作詞だぞ、エッヘン！」
蘭東「曲付けといてなんだけど頭いたいわ・・・」

>170
田波「まあ、ハリウッドスター並のギャラは欲しいっすけどね。不況だし・・・文句は言えないっすよ。あの人には・・・」
蘭東「ハローワークってなんか、ネーミング失敗してるわよね〜、そう思わない？タ・バ・く・ん？」

社長のスリーサイズなんか知りたくありません。
そんな貧乳聞くだけ虚しくなるし。
ど−だ質問なんかしてやらんぞ。
たとえ喋ったって耳塞いじゃうもんねー（べろべろばー）。

田波君は転職するとしたらどんな職種がお望みですか？

別にどの猫を封印しようと知ったこっちゃありませんが、
天津さんちのこまさんだけは封印しないであげて下さい。
お願いします。お願いします。

うちのネコ、パソコンのコード噛むんです。
もしかしてバケ猫でしょうか？

>171
田波「いや、だから違うってのに・・・。俺は至ってノーマルですよ！
　　　　じゃなきゃ、一つ屋根の下暮らしてんだからとっくにまやと・・・おっと・・・」
一同「（すざっ・・・・）」
田波「あのー、退かないでくれます？みなさん」
まや「・・・」
田波「まやまで・・・」

>172
田波「うーん。まあ、いぢめられて喜ぶの趣味はないよ」
蘭東「またまた。テレちゃって」
田波「本当ですっ！それはともかくロリコンは取り消せ」
姫萩「ホントは巨乳好きなんでしょ？」
田波「・・・」
桜木「顔真っ赤にして･･･そぉなんですかぁ･･･？うにゅぅ」
梅崎「男の下半身に理性を求めちゃ女は泣くだけだぜ」

>173
菊島「まや」
蘭東「そこの猫娘」
梅崎「台所とかゴミ袋にゃ得体の知れないもん飼ってたけどな･･･」
桜木「ひぃっ！そ、掃除くらいしてくださいっ！あたしは金魚とかくらいなら･･･」
姫萩「食用蛙。いや、これがでっかくなんのよ、上手く育てば」
田波「昔、猫飼ってましたね」
まや「・・・（すりすり）」

>174
蘭東「・・・二十代よりもう少し上ってどういうことかしら・・・・？」
梅崎「あ・・・あたしのモーゼル･･･」
田波「おーい。そこのお姉さんに今すぐ謝った方がいいぞー」
菊島「あたしはしっかりしてないから十代だぞ！」
桜木「そういう威張られ方されても･･･」

>175
女性人一同「・・・そうよねー♪」
菊島「まま・・・今コーヒー入れるから、え〜こちゃ〜ん♪」
蘭東「は〜い♪（ぱたぱた）」
桜木「買って来たばかりのラ・ノアの抹茶ケーキですけど、おひとついかがですか♥」
梅崎「にぃちゃん、気にいった、ま、一本いけや」
姫萩「お酌してしまおう」
田波「・・・俺は二十代でもいいっすよ･･･」

>177
菊島「ふ・・・ひさびさにボウガンが役に立つ時がきたようね･･･（タン！）」
蘭東「（キン！）ほほほ、アレが失礼をいたしまして・・・175さんと一緒にごゆっくりど〜ぞぉ〜♪」
菊島「放せ〜、眉間に矢ぁ突きたててやるんだからぁ〜！」
田波「ふぅ・・・警察沙汰になんなきゃいいけど･･･」

>178
田波「・・・だって、、まや、いくつ？」
まや「・・・・・・・・・・・？」
田波「指折ってって10を越えて混乱してしまいましたが、多分十代でしょうね。」

>181
菊島「ふっふっふ・・・真紀ちゃん、ローソク！」
梅崎「？何に使うの？」
菊島「知れたこと！こいつの耳ローソクで固めて目隠しして口嵌具つけて、いぢめ抜いて洗脳しちゃる！」
蘭東「（ごん！）」
桜木「はは・・・、もちろん今のは冗談ですから〜」
田波「もう逃げてるよ」

>182
田波「そうだねー。多少給料低くても危険のない・・・、いや、横暴な上司のいない･･･
　　　いや、理不尽な要求する同僚のいない･･･」
蘭東「ふーん。じゃあ、今月分の給料出さなくても良いわけね」
田波「また、神楽総合警備に入りたいですよ！ええ！」
蘭東「チョーシのイイ・・・」

>183
菊島「しっつれいねー。それじゃあたし達が化け猫虐待してる極悪人みたいじゃない！」
桜木「ウチにはまやっていうれっきとした化け猫さんもいますし・・・、無闇やたらに封印なんてしませんよぉ・・・」
蘭東「そうそう、こっちだって慈善事業じゃないんだから、タダ働きなんてご免ね」
桜木「見たところ大人しそうな感じですし、依頼は来ないでしょうねぇ」
菊島「こんな感じね。昭和霊異記の方だけど・・・ttp://www5.ocn.ne.jp/~zapper/com_f_ayakashi003.jpg」
姫萩「ちっちゃくてわかんないね。でも、依頼があればやるってこと？」
蘭東「そう」
まや「・・・？」
蘭東「あんたもね、まや」
田波「ひ、ひでえ・・・」
蘭東「何よ・・・その目は・・・」

>184
田波「猫にはよくある習性だから気にしなくても大丈夫ですよ」
桜木「そうですね。齧られたあと、画面に見知らぬ顔が浮かび上がったりとかしなければ平気です」
姫萩「う〜む、画面に怖いおっちゃんの顔がいっぱいになったのだ」
桜木「姫萩さん、それ、ブラクラ！」

まぁ、なんといっても一番かわいいのは夕ちゃんでしょう。

>189
姫萩「ん？あたし？あんがと♪」
菊島「また、おまえか。また、おまえか！」
姫萩「社長、痛いよ」
梅崎「最小と最大・・・アリと象でももうちょっと勝負になるがな・・・へっ」
菊島「なんですって！？」

うちのおばあちゃんは年とって縮んじゃいました。
だから社長が昔より小さくなったとしても不思議とは思いません。

お湯をかけたら大きくなるぞ
若しくは増える

蘭東さんはパンチングマシーンでどのくらい出せますか？
かなりの数字が期待できそうですが･･･
でも神楽の男性社員より上ってことはないですよね、いくらなんでも。
あれだって一応男だし、女性にパンチ力で負けるなんてこと在るはずが･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

蘭東さん、メリケンが化け猫に効くんですか？
それと亀レスですけど確か田波さん遊園地で高見ちゃんの胸ゴソゴソしてましたよね。
それについてはどう言い訳するんですか？>152

>194 大きくなっているんじゃない？　良く揉まれただろうから。田波君に。

>191
菊島「そうなんじゃよ・・・ごほごほ・・・、って誰が年寄だー!」
桜木「・・・」
菊島「なにごそごそ背中触ってんの？」
桜木「いえ・・・引っ張りきった皺はどこにやってるのかなーって・・・」
菊島「きーーーーーーーーーーーー！！」

>192
田波「乾燥食品かい・・・」
菊島「でも、お風呂につかりすぎると指しわしわになるよねー」
蘭東「別なトコも皺だらけにならなきゃいいけどね・・・」
菊島「なんか言った！？」

>193
蘭東「失礼しちゃうわねー。あたしが強いのはメリケンサック嵌めてるからでしょうが」
田波「俺もいくらなんでも・・・、勝負なんてしませんよね・・・」
蘭東「そうね、おなか空くだけだし」
姫萩「んじゃ勝った方がメシおごったら？」
蘭東「（パッシーン！しゅっ！しゅっ！）」
田波「やる気まんまんじゃないですか・・・」
まや「（がんばって・・・）」

姫萩さんの一日の平均睡眠時間は？

ちょっと、他のみんながいると答えにくいんで単独レスです。
>194
いやあ、あん時はそれどころじゃなかったですから・・・
それに、「意外と胸ない」とか感想漏らしてましたけど、
つまり・・・パットだったというか実際には触れただけと言うか・・・・・・だからそんな嘘はついてないですよ。

蘭東「あら、田波君どこ行ってたの？」
田波「あ、いえちょっと・・・」

>194
蘭東「まあ、決定力がないってだけで、物理攻撃も少し位は効果あるのよ」
菊島「えー！！田波くんそんなことしてたのーーー！？」
蘭東「人が真面目に答えてる時に・・・」
田波「いえ、非常事態でしたから・・・、やましい気持ちなんかまるでないって」
桜木「私も全然覚えてなくて・・・。じゃあ、今度改めて・・・」
田波「あ、また用事思い出した」

>195
桜木「えぇ〜〜〜また知らないうちにそんなことしてたんですかぁ〜〜〜？」
田波「揉んでない！」
菊島「イイ加減なこと言うと撃ち抜くわよ！＞195」

>197
姫萩「ん〜？前答えなかったかな〜？」
蘭東「そんなもんよ。答えてあげなさい」
姫萩「世間一般様の就業時間位は起きてるよ」
菊島・田波「8時間かよ！前より増え取るわ！」
桜木「あと8回くらい同じ質問が来ると1日中寝てることになりそうですねぇ」
姫萩「まあ、通勤時間寝てる代わりみたいな・・・」
蘭東「そんなわけないでしょ！」

そういえば「田波君のペット」という台詞に
高見ちゃんが過剰な反応を見せていましたがあれはどういうことですか？

>200
社員一同「はぁ〜い♪1/5突破おめでとぉ〜〜〜〜！！」
菊島「うむ、殊勲賞！ボールペンとノートをやろう！」
蘭東「なんか、歳がばれそうな選択ね〜。おめでとうございます。これを機に入社されては？」
田波「悪質なキャッチセールスみたいなマネ止めて下さい！あ、おめでとう」
桜木「前の1/6突破は結局流れちゃいましたからね〜。あ、紅茶おだししますね♪」
梅崎「ま、あれだ、ロシアンルーレットチョコでも食え。」
姫萩「え？ああ、1/3突破したら起こして」
まや「（・・・っ　・・・・っつ）」
田波「なに、踊ってんだ、まや・・・」

菊島「さ、質問ね。高見ちゃん、どうなの？」
桜木「え？やだぁ〜、こんなトコじゃ言えませんよぉ〜」
田波「ふぅ・・・また誤解が増えるんだろうな・・・言っときますが、まやに変なことはしてませんよ」
姫萩「また墓穴掘ってるね」
梅崎「男は幾つになってもバカなのさ」

TVアニメ化を希望。BSのアニメなら向いていると思う。

社長は猫拳の使い手ですか？

何で蘭東さんはお料理が上手なんですか〜？

着物の着つけが出来る人、います？

OVA「乱戦突破」のエンディングテーマはやはり
田波君の心中を切なく歌い上げたものですか？

封印した猫はどうなるの？

姫萩さんのバモスって、今の型とと違うみたいですが、
いつ頃の車なんですか？

まやは田波君の裸を見た事があるようですが、それについてはどう思われますか
特に社長（ホテルでTVに興味津々だったようだし）

ネコは４０年生きるとシッポが割れてネコマタになります。

田波君は女性の髪は
ショートとロングどちらが
好みですか？

菊島「結構イイペースで質問ついてるねー」
蘭東「ちょっといやな汗でそうだけどね」

>202
蘭東「まぁ、経済的にはアニメ化は大歓迎かしら。でも、BSアニメなんて見ないからクォリティがわからないわね」
梅崎「金、出し渋ってるようじゃあ・・・、100年待っても傑作なんかできねぇぜ」
桜木「でも、製作スタッフってOVAと同じになるんじゃないでしょうか・・・・」
社員一同「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・」
まや「・・・」
田波「まや、そんな寂しそうな顔しないでくれよ・・・」
桜木「まあ、わ、悪くはないですよねっ？」
菊島「そ、そうね。わはは・・・」
蘭東「ほほほ・・・」

>203
蘭東「中国の奥地で伝説の猫拳を習得し、気を巡らせ幼児体型を保つ女・・・」
桜木「老師との誓いにより、悪事を働く元猫拳士を懲らしめるため地上に舞い降りた女・・・」
梅崎「大地をねぐら、天を屋根とし、一つ所に影を留まらせない女・・・」
姫萩「ねこまんまだけは食さず、魚を焦がした黒煙を食って暮らす女・・・」
田波「身も心も猫になりきる為に、あえて人間らしさを捨てた女・・・」
菊島「菊島雄佳、神楽総合警備社長は仮の姿・・・ってそんなワケあるかー！！」

>204
蘭東「別に、得意ってんじゃないけど、まともな味覚センスと作る機会さえあれば
　　　誰でも上達できるわよ。どうせ食べるなら美味しい方がいいでしょ？」
桜木「まやみたいに「誰かに食べさせたい」っていう思いも重要ですよね」
まや「（うんうん）」
蘭東「タダじゃ張り合いなくない？」

姫萩さんの理想の男性像は？
ちょっと想像つかないのですが。

>213　姉さん兄さんと仲がいいから、家族で暮らすんじゃない？
姫萩さんのご家族を上から紹介して下さい。
どの順番でしたっけ？

蘭東さん結婚してください。
こう見えても僕は弁護士の息子で金持ちです。

>215　栄ちゃんには裕紀くんがいるから駄目です。

高見ちゃん結婚してください。
こう見えても僕はオタクで同人誌書いてます。

>217　結婚しようとしても、高乃先輩が邪魔するから駄目です。

梅崎さん結婚してください。
こう見えても僕は高倉健にソックリのガンマニアです。

>205
蘭東「わたしはできるわよ」
桜木「あたしも一応出来ますねぇ・・・」
姫萩「ふぅ〜ん。そういうのも着るんだ」
桜木「な、なにがですか？・・・ははは」
梅崎「着付けできなくても死ぬわけじゃなし」
菊島「昔の知り合いに和服で通してたコいたけどね〜。あたしもできなくてもいいな」
蘭東「あら、初詣帰りとか便利よ」
田波「ツッコミはなしでいこ・・・」

>206
菊島「そんなことないわよ！田波くんは現状に大いに満足してるんだから！特に経営のトップに！」
蘭東「そうねぇ・・・ま、条件さえ合えばさっさと辞めたら？そんなとこ滅多にないだろうけど」
桜木「田波さんに限ってそんな不満なんてあるわけないです！」
姫萩「メシ食ってクソして寝たらスッキリすんじゃない？」
梅崎「中途半端な気持ちで逃げ出すようなら地の果てまでも追いかけるぜ・・・！」
田波「あん〜あ〜あ〜、やんなっちゃった、あん〜ああ〜おどろいた」

>207
桜木「取り合えず、ゴーストバスターズみたいに貯め込んでますけど・・・
　　　・・・どうなるんでしょう？」
姫萩「ん？あたしに聞いたの？知らない」
梅崎「流れ星には事後処理は関係ねぇな・・・」
田波「俺、そんなワケわかんないもん使いたくないんですけど、どうなんですか？」
蘭東「そんなの・・・知るわけないじゃない・・・。社長くらいしか・・・あ！逃げた！」

>219　一人称が「自分」じゃないから駄目です。

姫萩さん結婚してください。
こう見えても僕は一日の大半を寝て過ごすプータローです。

>222　ナビゲートは助手席に座る者の義務なので駄目です。

田波くん結婚してください。
私はこう見えても優しくて可愛くてワガママなんて一言も言わない
素直な幼女です。

>224　社長。いい加減仕事に戻って下さい。

菊島さん結婚してくだ･･･やっぱ嫌です。
僕はこう見えても自分の身が可愛い普通の青年です。

>226　成沢あゆみさんと結婚しなさい。出来る物なら。

成沢さんちょっとこっちへ。
私はこう見えても可愛くて温厚なのでボーガンを人に向けたりはしません。

みんな可愛いのになんで彼氏いないの？

本スレよりも進行が早いですね

最近、私の部屋でラップ音がするんです。
化け猫の仕業かもしれないので仕事を依頼したいのですが、
個人で頼んだ場合お値段はいかほどで？
見積依頼だけでも料金は取られますか？

神楽とハウンドと稲生神社でアイミツを･･･

田波君はみんながお風呂に入った後の残り湯飲んだりしてませんよね。
もししてたら軽蔑します。

むしろ飲まされていると思われ

まやちゃん、ねずみ食べるの？

『Ｂ級ホラー映画「ＷＩＬＤ　ＢＬＯＯＤ」』（タイトル）
野性の本能に目覚めたまや…
その生来のハンターとしての血がざわめく…

まや「フギャァァァ！！」
田波「やめるんだ！まやっ！」
ガシャァァァン（ガラス割れ音）
桜木「キャァァァ！」

狩場と化した本社ビル…
果たしてまやの暴走は止められるのか！？




田波「やめろ！まや！ネズミなんか食ったら腹壊すぞ！」

…Ｃ級にもなりゃしねぇ

乱戦突破ではネズミを捕まえていたけどね

伊藤明弘先生のザブングルが単行本化されるそうですね

まやは一日のうち、猫でいるときと人型でいるときとどちらが長いですか？

菊島
「結構溜まったわね〜。定休日なんてやるもんじゃないわ、ははは」
蘭東
「書き方も変えてみたけど、どうかしら？」

>208
姫萩
「ん？型が違うって、そなの？」
梅崎
「まあ、多少は違うかも知れねえけど、修理・改造もしょっちゅうだしな・・・」
姫萩
「ふ〜ん。バモス２は1971〜1973くらいに生産されたホンダの軽トラだよ」
姫萩
「こちとらまだ昭和70年代真っ盛りだがな・・・」

>209
まや
「？」
菊島
「あたしに聞いてんの？まやに聞いてんの？で、どうだったの？ね、おっきかった？」
田波
「タオルで隠すくらいしてましたよ・・・」
まや
「・・・（これくらい）」
女子社員一同
「ほぉ〜〜〜〜〜」

>210
田波
「ネコマタねえ・・・。化け猫いてもネコマタはいないんかな？」
蘭東
「ま・・・。出ても出なくてもいいから、金持ってるとこから依頼来て欲しいわね」
菊島
「人間も年取ると化け物じみてくるけどね〜。執念深いタチのとかモロ予備軍ね」
蘭東
「ん？なんか言った？」

菊島「なんか、ごちゃごちゃした感じがなくなるからも〜どそっと」
蘭東「いいですけど、クレームは全部そっちに回すわよ」

>211
田波「う・・・それってある特定の人を対象にした2択のような気がするんだけど・・・・？」
桜木「・・・・うぅ・・・・・・」
梅崎「忘れられとるぞ、夕ちゃん」
姫萩「ｚｚｚ。。。」
？？？「・・・・・・・・・・」
田波「なんか、その他大勢の視線も感じるな・・・。
　　　あの・・・・どっち答えてもタダじゃすまなくなりそうなんで、髪型には拘らないってことで」

>213
姫萩「おおっ！？あたしも想像付かないぞっ！！」
梅崎「・・・・・（ぽこん）」
姫萩「あたた・・・。う〜ん、甘えられるのはイヤ。そんくらい」

>214
姫萩「う〜ん・・・忘れた！」
梅崎「ツマラン質問だからって逃げるな」
姫萩「えへへ・・・。仲はまあ、いたって健全。時々いぢめられてる気もするけど。
　　　　兄ちゃんたちは上から功、遥、唯、恵、綾、萌。」

大変そうなので質問は控えつつage

>215
蘭東「お金とは結婚したくても、勘違い男はお断りね。もっと自分を磨きなさい」
梅崎「じゃあ、あたしがもらうか・・・金だけ置いてさっさと首でも吊んな」
桜木「それじゃ、結婚詐欺って言うか、結婚強盗じゃないですか！」
蘭東「む・・・、その手があったか・・・」
桜木「蘭東さんっ!!」

>216
蘭東「裕紀はただの従兄弟よ。そんな対象にはならないわ」
菊島「いとこなら結婚はできるんじゃん、しちゃえ、しちゃえ！」
蘭東「邪魔者追い出そうとしてるようにしか聞こえないんだけど？」
桜木「蘭東さんが寿退社なさってもあたしがちゃんといろいろ面倒みますから大丈夫ですよ！
　　　あ、荷造りしましょうか?」
田波「・・・女ってこえーよな、まや・・・」
まや「（こく）」

>217-218
蘭東「ほら、日とを呪わば穴二つね、高見ちゃん」
桜木「い、いえ〜。あ、あたしとは根本から趣味が合いませんから、すぐ破局しますよぉ〜」
姫萩「引き出もの、何が良い？」
桜木「姫萩さん！いえ、あ、ほら、高乃先輩なんかどうでしょう？
　　　　風の噂じゃあ、先輩は同じような趣味を持ってらっしゃるようですし・・・」
菊島「ふ〜ん。誰かさんとの結婚も邪魔されそうだから先制攻撃ってワケ？」
田波「女ってやっぱすげーこえーよな、まや・・・・・・・」
まや「（ぽん、ぽん、）」

>219
梅崎「健さんにそっくりったって、その口調じゃどうせオッサン顔なだけだろ
　　　　それに、ガンマニアなだけで結婚してりゃ、いまごろハーレムこさえてる」
菊島「そーねー、不器用同士が結婚してもギクシャクするだけかもねー」
梅崎「不器用なんで、荒っぽい答えしか用意できねえんだ・・・。鉛玉、好きか・・・？」

>221
梅崎「それ以前の問題というのも理解しろ。墓場で結婚式挙げたくねえならよ」
蘭東「墓場まで独身持ってくのもどうかと思うわ・・・。新しい男見つけたの？」
梅崎「男は船、女は港・・・。あたしんとこにゃ、密漁船くれえさ・・・・ぐす・・・」

>222
姫萩「しない。あたしは一日の大半を寝て過ごす運転手だから」
田波「牧場主とかなら面倒見られそうだな・・・」
姫萩「ほほぅ・・・、それはどういう意味かな？」
梅崎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・牛」

>223
姫萩「だってさ。じゃあ、田波くんは助手席乗ること多いから、結婚してみる？」
菊島「すごいことあっさり言うな〜〜〜！！」
田波「謹んで辞退させていただきます」
姫萩「あら、もったいない」
蘭東「夕のナビゲートなんてしてらんなわよね。行きつく先は一家心中かもしれないし」
姫萩「じゃあ、カーナビと結婚しよ」

神楽は化け猫退治以外の仕事も請け負っているんですか？
例えば･･･内職とか（ｗ

くんくん･･･
あれ？田波君って成沢さんと同じ香水使ってるんですね。

>224
田波「いえ・・・なんかヤな予感って言うか、ボイスチェンジャー使ってる人と結婚の約束はしません」
蘭東「いない人を数えれば見え見えなのに・・・」
桜木「声変えたって無駄だと思いますぅ♪」
梅崎「高見ちゃん、時々キツイよな・・・」
姫萩「かーっ・・・・ｚｚｚ...」

>225
田波「というわけで切りますよ！社長！」
菊島「・・・ん？呼んだ？」
田波「あれ・・・？」
(別室)
まや「・・・くすん・・・ｲｯﾃﾐﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾅﾉﾆ」

>226
菊島「ボーガンよこしなさい！」
桜木「社長〜、それはマズイですよぉ〜やっぱり・・・」
蘭東「うまく生き残れたら、『責任とって結婚してください』とでも頼めばぁ〜？」
田波「俺だって自分の身はかわいい・・・。がんばって逃げ延びてくれ・・・！逃亡幇助は出来ないが…」

>227
菊島「そーね、そーなさい、今ここで死ぬか、あとで誤射と処理されて冷たくなるかの差なんだからっ！」
蘭東「強要罪で社長が捕まったらウチって893扱いなのかしら・・・？」
桜木「すでにあまり名前出せない会社にはなってますけどね」
田波「はぁ・・・せめてハウンド行きたい・・・」

社員の命を大切にしましょう。

神楽組で旗揚げしたら？

>228
田波「え？成沢さん・・・？」
菊島「なによ〜その慌てっぷりは〜。それにしても、ボーガン人に向けてそんなに悪いか！」
蘭東「悪いでしょ、そりゃ」
梅崎「ジョーシキ」
菊島「あんたにだけは言われたくなかったわ・・・」

>229
菊島「大きなお世話！それに今はひつようないもんね〜だ」
田波「あの・・・腕離してください」
桜木「そうですよっ！」
蘭東「あ〜、そこ、そこ、うっとおしいアピールは人の見てないトコでやるよーに。
　　　　彼氏なんて、必要でなきゃつくんなきゃ良いのよ」
梅崎「作れないとチガウ？」
姫萩「お〜、ビッグ・マッチ成立」

>230
菊島「そうね〜。正直、ちょっと甘く見てたわ」
田波「なんだかんだで、レス付けが遅れることもありますしね〜」
桜木「まあ、こっちは副業ですから・・・」
蘭東「レスもらえれば、誰でもお客様よ！言い訳しない！」
菊島・田波・桜木・梅崎・姫萩「は〜い」
まや「（ぺこ）」

理想推進機関アクロススレッドと交流は持たないんですか？

菊島「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
桜木「な、なんですか！？」
菊島「1/4突破記念スレあたしたちで取っちゃってる〜〜〜！！！>250」
蘭東「いいじゃない、そのくらい・・・」
菊島「だってぇ・・・」

>231
蘭東「本格的な被害に遭われていないのであれば、退治依頼などの行動を起こさずにじっとやり過ごすのが一番です。
　　　　ちなみに、見積もりはお客様の調査範囲の規模によっては無料にできます。アシ代くらいは戴きますが。
　　　　で、当社の"プロ"の目で見て危険と判断しましたら〇△×〇△ほどでお受けしております。
　　　　これは大変、お手頃なお値段なんですよ。それに、"命"に比べられるお金なんてございませんわ！」
田波「多分、気のせいなので、帰った方が良いですよ・・・」
蘭東「ちっ、よけいな事を・・・」

>232
蘭東「そういえば、そうね・・・。その方が儲けが・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･」
菊島「あ〜、そこのチミ、金の亡者に余計な事をふきこまないよ〜に」
蘭東「田波！成沢さんを通してハウンドの上層部と連絡取れないかしら？入江とか言うのは信用できそうにないし」
田波「無理ですって・・・」

>233
田波「・・・俺は変態か・・・」

>234
女子社員一同「あたしらは変態か・・・」
桜木「でも・・・みょ〜に萌える展開だと思いませんか〜？」
菊島・梅崎・姫萩・蘭東「えﾞ・・・・・・」

労働基準法って知ってます？

皆さんの定番デートコースを教えてください。

>235
田波「あー、猫がネズミを捕るのって狩猟本能のせいで、実は食料としてるケースは少ないんですよ
　　　　おーい、まやー！ご飯にしよー！」
まや「うにゃ・・・（ふるふる）」
＊＊＊「チュー」
田波「はは・・・何も見なかった、何も聞こえなかった、でお願いします」

>236
田波「だから、そういうことは・・・」
菊島「あれー？なに？この尻尾みたいの・・・」
桜木「バーミセリ・・・じゃあないですよねぇ・・・」
菊島「まやー、この新メニューパスタに入ってるのなんなのよー？」
田波「さ、まや、逃げる準備は出来たかい？」
まや「ふー・・・・！」

>237
田波「何度も言うようですが、捕らえるのと食すのは別です」
まや「ん」
田波「いや、野宿１日目からネズミはいいよ・・・」

>238
蘭東「おめでとうございまぁ〜す♪」
桜木「お買い上げ下さるそうでありがとうございまぁ〜す♪」
蘭東「あなたには１０冊買うと１冊おまけで何かが付いてきま〜す♥」
田波「新潮文庫の販促小冊子かなんかだろ？どうせ・・・」
菊島「ていうか、買うのが義務！」
梅崎「買え！」

従業員を雇う際は対象の人格も考慮に入れて採用、不採用を決めましょう。

田波君まやが居付いてから性欲処理はどうしてるんだい？
たまに「掃除に来た母と見られた息子」みたいな状況になるのかな？
それともまさかもうお手つきかな？
どちらにしろ興味深い寸劇が見れそうだ。

>257
田波君がｺｿｰﾘｵﾅｰﾆしているのを陰からみて自分を慰めるまや。

つーかいくら田波君でも風俗ぐらい行くだろう。
･･･あ、金がないから行けないか（ｗ

梅崎さん、最近露出度高いですよね。
もしかして見せるのが好きなんですか？

>239
田波「そ〜だな〜。俺たちと一緒のときはたいてい人間形態だよな」
桜木「まぁ、田波さんと二人きりのときはあたしたちは知らないですけどね！」
姫萩「なに怒ってんの？」
桜木「別に！」
蘭東「そうね、猫のまま料理は無理でしょ。パスタも握れないし」
田波・菊島「なに！？また作ってんの！？」
蘭東「なんで逃げるの・・・？」
姫萩「さあ？」
まや「みゃぁ・・・」

>242
菊島「いや、正直スマンかった！」
蘭東「お客様を待たせるとは何事？ワタクシは社員にそんな教育を施した憶えはありませんよ！」
田波「・・・社員教育なんかあったか？」
桜木「日によっては３レスくらいのお相手になってしまいますが、どうか見捨てないでくださいねぇ〜」
梅崎「レスの切れ目が縁の切れ目か・・・ふん・・・っ。うまいこと言うもんだな。
　　　・・・ってageかよ！（パン！）」
姫萩「お仕事がないとおまんまが無くなるのだ・・・」

>243
蘭東「ほほほ。当社はあいにくと不景気の最中も忙しいものですから、
　　　そのようなことをする必要はございませんわ」
桜木「蘭東さんが誤魔化す時って・・・」
田波「判りやすいよな・・・。あ、まやこれ箱に詰めて」
まや「にゃっ！（しゅっ！)」
菊島「こらぁ〜、そこ遊ばない！」

例の同時多発テロの影響で警備業界は好景気らしいです。
神楽には関係ないですけどね。

寝煙草なんかしてると、また焼け出されちゃうよ。
ちゅうか健康によくないんで禁煙なさい。
(俺はチェーンスモーカーだがナー)

田波くん、パッと見は「ひょんな事から回りに女の子がいっぱい来るように
なってウハウハ」なパターンですが、正直全然羨ましくありません。

>264
むしろ哀れみすら感じます。

>246
田波「え・・・？いやだなあ・・・男が女もの香水使うはずないじゃなですか・・・」
菊島「ほんとにぃ〜・・・？」
桜木「もうそぉゆぅかんけぇだったんですかぁぁ〜？」
姫萩「あ、高見ちゃんが逝った」
田波「ああ、もう！だいたい、なんであんたが成沢さんの香水知ってるんですか！」
蘭東「田波君は知っている・・・と」
田波「・・・・・・・」

田波「すみません、ちょっとこれでアゲます！」
蘭東「位置的に微妙だしね。水増しも時には必要でしょ」
菊島「ちょっと〜、経理でそれやんないでよ〜！」

水増しage

最近やたらめったら倉庫送りが早いのは、
ネットに潜む化け猫の仕業に違いありません！
何とかしてください。

水虫age

>248
蘭東「何を言っているの！労働の対価としての報酬がしっかりしている限り、
　　　　神聖なる労働契約に基づき、従業員はその全身全霊をもって任に当たるべきなのよ！
　　　　だから、命の一つや二つ仕事の為に投げ出すのは当然でしょ！？」
田波「屁理屈こねながらなに無茶苦茶言ってんだよー・・・」
蘭東「田波、うるさい！まあ、あなたもウチの社員の心配するくらいならコミックスの売上でも気にしてらっしゃい！」
田波「これは本音だな・・・」
菊島「７巻発売中〜♪」

>249
蘭東「あいにく、そのような暴力的非合法組織と見紛うような呼称での組織変更はお断りいたします」
梅崎「いいじゃん。カッコよさげ」
田波「そういうアバウトな感覚で重大な案件に意見しないでください！」
桜木「そおですよぉ〜〜。梅崎さんなんかいたら逮捕状玄関先に貼り付けてるみたいになっちゃいますよぉ〜」
姫萩「意外とキツイね、高見ちゃん」
梅崎「ふ・・・流れ星はひとつ所にとどまらねェよ・・・」
菊島「ほぉ――〜〜じゃあ、リストラされてみる？」

>250
菊島「むむ・・・・なかなか痛い所をつくわね・・・」
田波「そうなのか？」
菊島「なぜなら！あたしたちが行くと一部の所属員と見分けがつか・・・・フがっ!」
蘭東「いいええぇ〜〜。仮にもあちらは秘密組織ですから。わたくし達がでしゃばるわけにもいきませわ」
桜木「え〜〜、イルパラッツォ様のコスプレしたかったのにぃ〜〜〜」
田波「高見ちゃん・・・」
桜木「え？なんか、あたし口走ってました！？」
まや「２号・・・」

夕ちゃんに質問。
禁煙パイポは味付きストローだって本当ですか？

流れ星はそろそろ燃えつきますか？

社長！食い残しの湿気ったカール一緒に食いましょう♪

あげ

保全あげ

単行本第八巻の裏表紙の成沢さんを撮影したのはどなたですか？
「気だるい情事」の後ぽかったですが

菊島「まだ保全アゲはだいじょうぶだよ〜♪」
桜木「レス遅くてすみません、あ、裏ちゆさん、ありがとうございました」
蘭東「レスが離れてるからちょっとレスの付け方変えるわ」

>253　労働基準法
蘭東「知ってるけど、何か？」
田波「うわ、開き直ってるよ、この人・・・」
桜木「そんな違反してるんですかぁ？」
田波「『第１条 　労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
　　　　　２項　 この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、
　　　　　この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。』」
　　　　人扱いされてないじゃん、俺たち」
蘭東「まあ、賃金の面で男女の差別はしてないからいいじゃない」
田波「アンタらはな！」

>254
菊島「コースねぇ・・・ゲーセン行って映画見て買い物行ってってとこ？」
桜木「そんな、デートなんてあんまりしたことないですけど、あたしは喫茶店とかでお話してるのがスキかな」
蘭東「ドライブにレストラン。まあ、最後までは言わないわ」
梅崎「バー、波止場、電球の切れた薄暗い部屋」
姫萩「まあ、ハンドル握らせてもらえば、どこだって行くけど？」
田波「そうですね・・・。まあ、雑誌とかを参考に適当にぶらぶらと」
まや「・・・屋根の上」

菊島「あちゃ〜、もうまちがえちゃってるね。>277の>254はデートコースね」

>256　従業員の採用
菊島「まあ、このキビシイぃ〜〜お仕事じゃ、能力重視なわけよ」
桜木「まぁまぁ、円満な人間関係なんだからいいじゃありませんか」
姫萩「うむ！なかよきことはうつくしきかな、なのだ」
田波「いや、そういうこと言ってんじゃないと思うぞ・・・」

>257　性欲処理
田波「別に同居してたからって、困るもんじゃないでしょうが」
蘭東「で、どのくらいのペースなの？」
田波「え〜と」
菊島・桜木「ふんふん」
田波「って、言うわきゃないでしょうが」

>258　ｵﾅｰﾆ
田波「俺だって恥ずかしいんだから、そんなもん見られないようにしてるよ！」
菊島「やっぱりしてるんだぁ〜〜〜！！」
田波「うるさい！」
蘭東「で、まや、どうだった？」
まや「・・・」
田波「まやだって、困ってるじゃないですか！」
まや「（ぽっ）」
田波「いや、この場面で赤くなられると非常に困るんだが・・・」

割れた眼鏡のレンズも経費で落ちるの？

>259　風俗
田波「金はあるけど行かないっすよ」
蘭東「ふ―――――――――――――――――――――――――――――――――――ん」
田波「なんですか、その目は」
蘭東「ま、男なんて出すもん出した方が健全でイイわ」
姫萩「で、どんなとこ行くの？」
田波「いや・・・行かないって言ってるんですけど・・・」
桜木「田波さんっ！な、なんなんですか・・・このPCの履歴に残ってるPINKちゃんねるのアドレスは・・・」
田波「いや、そ、それは、そう、白井のヤツに頼まれただけで・・・！」
菊島「は〜〜〜――――」

>260　露出
梅崎「恥ずかしがってばっかじゃいざという時、遅れを取ることになるからな・・・・
　　　　流れ星は女を捨てなきゃなれねぇのさ・・・・ふっ」
姫萩「でもさー。もうちょっと、ここら辺、しぼったほうがいいんじゃない？見せるんなら」
梅崎「いやんっ♥」

>262　テロ
菊島「あれだけ、テロ関係は禁止だと言ったのに、おまえは！おまえは〜！」
蘭東「ま、関係ないのは確かね。化け猫がやったっていう証拠もないわけだし」
桜木「そぉですねぇ〜。猫たちも何考えてんだかわからないとこありますし〜」
田波「警備会社が好景気な社会なんてろくなもんじゃないよ」
まや「・・・（じー）」
田波「まやは悪くないから・・・」

>263　煙草
姫萩「むぅ。やっぱそうかね」
菊島「何、アンタまた寝煙草なんかやったの？」
姫萩「いや〜、こう寝っ転がってみょ〜に口寂しいとだね、ついついと」
蘭東「まあ、どっかよそのベッドでやるってんならともかく、社宅じゃやめて頂戴」
姫萩「ほ〜い」
蘭東「わかってんのかしら、まったく」
田波「地下駐車場を社宅とか言ってる人にも少し言いたいもんですけどね・・・」

>264　ウハウハ
田波「そうですか、あなたは正常な神経をお持ちですね」
菊島「ちょっと、ちょっと、それどういうことかなぁ〜〜――？」
桜木「田波さんに限って、あたしたちが”邪魔”なんて言いませんよねぇ〜？」
梅崎「チッ、チッ、チッ！この死と隣り合わせの感じがわからなイなんてぇガキはすっこんでな！」
姫萩「意外と薄情なんだね」
蘭東「ま、一人で24時間体制で張り込みの仕事したいとかならすぐにでも回してあげるけど？」
田波「いや〜〜うらやましいって感情を素直に言えない人間ってかわいそうですよね〜。・・・・（がくっ）」
まや「？」

>265　哀れみ
田波「いいっすよ、俺なんて慰めてもらわなくたって・・・」
まや「・・・」
田波「心安らぐのは化け猫といる時だけ・・・か。会社辞めようかなー」
蘭東「田波！仕事よ！出張くんで夕と出て！」
田波「は、ハイッ！」

秋ですね。猫にとっては発情の季節です。
猫飼ってる人は宥めるのに苦労してるみたいですが……
まやちゃんは大丈夫ですか？

まさかすでにまやちゃんに避妊手術を施しているとか…
そんなのイヤーーーーー！！！！！

田波君…こぅの腐れ外道がぁ！！
まやちゃんに手を出したたな！？
いくら発情期だからって不潔ぅー！

>267　水増しage
菊島「栄子ちゃん・・・」
蘭東「ギクっ・・・！」
菊島「えーこちゃんがあんな無節操なこと言うから名無しさんがマネしちゃったじゃなか〜〜！」
桜木「そうですよ！社内ならともかく、社外にまで影響を及ぼしては、また自主規制対象になりますよ！」
姫萩「高見ちゃんはワリ食ってたもんね〜」
蘭東「まあ、ageはいいことじゃないの、空ageよりはマシなんだし」
田波「問題を巧妙にすりかえようとしないでください！」
蘭東「でも・・・言っておくけどねぇ・・・。あの時足切りが始まったとして、もしこのスレが引っかかったとして、
　　　　あなたたち、責任取れるって言うの？」
菊島「う〜ん・・・・・」
梅崎「ま、流れ星には関係ねぇさ」
蘭東「じゃ、給料カットしてもいいのね？」
梅崎「いや、手段を選んでるようじゃプロとは呼べねぇよな・・・」

社員一同「というわけで水増しageッ！！」

桜木「あ、蘭東さ〜ん。このまえの依頼者から水増し請求の苦情来てますけどぉ〜」
蘭東「いないって言っておいて」

>282-284 猫の場合、快楽は伴わないの。痛いだけ。
ペットの事を可愛いと思うのは正常。

>286
化け猫なんだからそれくらい見逃してくれよ。

どうあっても田波君をまやとくっ付けたがっている御仁がおられるようですが、
この辺りについてはどう思われますか？

むしろデフォですか？

新刊にはアーカード様が登場していましたが、
私の大好きなアンデルセン神父の登場予定はありませんか？

菊島「ごめん今日は１レスだけ」

>268　倉庫送り
桜木「そういえば・・・。捕まえた猫って倉庫逝きみたいなもんなんですかねぇ・・・」
田波「さぁ・・・おれはそういうのはノータッチだからなぁ・・・・」
姫萩「あの化け猫が見たいとかいう時に利用できんの？」
梅崎「できれば二度と面ァ拝みたくはねぇんだがな・・・地獄の１丁目で待っててもらうぜ」
蘭東「まあ、化け猫だったらデータだけじゃなく現実にも被害出てるでしょ」
菊島「そうね〜。ディスプレイ挟んでいつ殺し合いが始まってもおかしくないわ」
姫萩「ツユもネギもだっくだくで、大盛！」

よくいくファーストフードショップなんてありますか？

･･･いや、吉野家以外で。

買い物をするならスーパーですかデパートですかコンビニですか？

念のため、保全で･･･

>294　保全
菊島「うむ、ご苦労！」
田波「あ、一言ですませる気だ・・・」
蘭東「溜まってる分もあるんだからきりきり動く！」

>269 水虫
田波「俺は水虫じゃねーぞ・・・」
姫萩「あたしもちがうよ〜」
梅崎「チッ！チッ！流れ星しにミズっぽい話はにあわねぇのよ」
菊島「まあ、この中で一番オヤジ臭いのはエーコちゃんだからねー」
桜木「しっ、聞こえますよ・・・」
蘭東「ああ〜〜〜〜〜〜ん？なんか言った〜？」
まや「（くんくん）・・・足クサくない」

>270　神楽
姫萩「おろ？レス付け間違えてるね」
菊島「し、しまった！」
田波「すみませんね、251さん」
菊島「250で1/4突破記念やれたんじゃないか〜〜―！」
田波「って、おい」

>271　禁煙パイポ
姫萩「ふーん。そうなんだ」
桜木「じゃあ、体験ついでに、禁煙してみます？」
姫萩「いいよ、別に。お〜い、まや、これでシャボン玉でもする？」
まや「ふー・・・、ふー」
蘭東「あら、まや、グレちゃったの？」
田波「違います！」
まや「すー、げふっげふっ！」
田波「あー、吸っちゃダメだって」

>272 流れ星
梅崎「オマエさんが火葬場で灰になるほうが先だろうな。安心しな。日本海だろうが、エーゲ海だろうが、
　　　　好きなとこにばら撒いてきてやるよ・・・・」
桜木「熱海とか行って、ついでに温泉でもはいりたいですよねぇ〜」
田波「つっこみたいところだが、同意！」
梅崎「ふん・・・。流れ星にもオーバーホールは必要だぜ・・・。つうわけで、死んでくれ（パン！パン！）」
姫萩「・・・いいの？ほっといて？」
蘭東「どうせ、急所にゃ当たんないわよ」

>273 カール
菊島「おお！湿気ったのをわざわざ選ぶとは、なかなかわかってるじゃない！」
田波「なんで俺まで呼ばれてんだよ！」
菊島「気にしない、気にしない、高見ちゃん、お茶〜〜」
桜木「はぁ〜〜い」
菊島「では、いただきます」
菊島・田波・桜木「（もしゅ、もしゅ、もにゅ・・・）」

＞274-275　あげ
菊島「あまい！ageってのはこうやるのよ、ageageageagegeeegageeassage！」
田波「sageてんじゃん」
蘭東「壮絶な一発ネタね」
桜木「いいんですかねぇ、こんなんで送信して」
姫萩「イんじゃない？」

成沢さんは「毒にも薬にもならない美人」とかいわれていますが、
実際には十分薬になっていると思います。

>276　情事
姫萩「田波くん」
菊島・桜木・蘭東「ええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！？」
梅崎「ハメ撮りたぁ、顔に似合わず、やることエグイねぇ」
田波「姫萩さん！シャレにならないことさらっと言うのやめていただけませんか！？」
姫萩「でもさ〜、今までのカバーも田波くん撮影ってことになると、加納テンメーなんか目じゃないよねー」
梅崎「買ったことないヤツに説明すると折り返しがヌードなんだな、これが」
桜木「え、やだ・・・」
蘭東「あー、そこ、勝手にいろいろ妄想して頬を赤らめない」
菊島「やだぁん、田波くんたらぁ〜ん♥」
田波「もじもじして、腹でも痛いのか？」
菊島「（ポカパカポカパカ！）」
田波「いたた、やめろって！」
まや「・・・ふぅ」

>279　割れためがね
桜木「厚生省の入江さんとかは経費で落としまくってそうですよね〜」
田波「なんかもう、やり放題やってそうだよな・・・。係わり合いにはなりたくないタイプだよ」
姫萩「めちゃめちゃ高価な戦艦とかでもすぐ直しちゃってそうだよねー」
梅崎「あたしのコルトも直すか代わりのくれんかなー」
蘭東「なんか、腫れ物に触るような流れだけど、ちゃんとそのくらい出してあげるわよ」

>299
＞梅崎「ハメ撮りたぁ、顔に似合わず、やることエグイねぇ」
＞田波「姫萩さん！シャレにならないことさらっと言うのやめていただけませんか！？」
田波君…女性の名前を間違えるのは男として最低だぞ？

>300
あ、ちょっと誤解されたようなので当社の方から釈明いたします。
田波が申したのは、直前の梅崎に対してではなく、「田波ハメ撮り疑惑」の口火を切った

＞姫萩「田波くん」

に対してです。
わかりやすいレス付けを心がけておりますが、少々焦ってレスをしたという非は否めません。
謝罪すると共に、今後とも、お客様の満足度を高める努力を続けていきたいと宣言します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神楽総合警備♪

ЙСЛ502Я7101Д

夕ちゃんが｢ハメ撮り｣なんて……萌え……

そろそろ寒くなってきましたが、まやちゃんはコタツで丸くなりますか？
てか、田波君の家にコタツはありますか？

>304
てか、田波君は今どこに住んでるんですか？

稲垣メンバー

http://anny.kir.jp/bbs2/img-box/img20011017212004.jpg
これについて感想をどうぞ（お早めにご覧下さい）

菊島「はいッ！！では張り切って全レスしてこー！！」
蘭東「有言不実行は程ほどにね」

>282　発情期
田波「いや・・・、まやはそういうの、ならないな〜」
姫萩「他の習性は出てんのにね。ほれほれ（ネコジャラシふりふり）」
まや「にゃ・・・にゃっ！」
桜木「ま、まさか・・・田波さんが発散させてあげ・・・・うにゃ〜※」
菊島「逝ったわね････」
梅崎「ま、一石二鳥ってヤツか」
田波「してねぇよ！！」

>283　避妊手術
田波「化け猫病院に連れてったらパニックになるよ･･･」
姫萩「そだね。ケータイも電源切らなきゃだし」
蘭東「犬猫病院でその必要あるかは疑問だけどね」
梅崎「ま、妊娠しても『デリ――――トッ！！』っていつもの調子で軽いもんじゃない？」
菊島「だからって、やりまくってイイってことないからねッ！！」
田波「俺の話も聞いてくれ・・・」

>284　腐れ外道
姫萩「田波くん、いじけてどっかいっちゃったね」
梅崎「いぢめがいのあるヤツだ」
桜木「ふにぃ〜〜〜」
蘭東「社員二人も腑抜けにされたんじゃ、商売上がったりだわ、ふー・・・」
菊島「フーーーーーーッ！！」
まや「！？しゃーーーーーー！！」
姫萩「社長がまやと張り合ってるから三人欠番なのだ」

皆さん、朝ご飯はきちんと食べるほうですか？

>286　ペットは可愛い
田波「そーですね！」
蘭東「チョット待った！勝手に質問を改竄するんじゃない！」
田波「だって、俺やってないですから！」
梅崎「ムキんなって否定すんのはアヤシイね・・・」
菊島「田波くん、あたしは信じてるからね」
田波「社長･･･」
菊島「１回や２回間違いですることはあっても、それがクセになるなんてないって信じてるから･･･」
田波「もう少し信用してくれ・・・」

>287　化け猫
姫萩「で、化け猫が人間状態だったら人間っぽい反応してくれんのかな？」
梅崎「まあ、好きモノの妖怪なんてのは結構話に出て来るけどな・・・」
姫萩「ほうほう、それで？」
梅崎「まあ、人間使って孕ませてみたり、取って食っちまったりと散々ではあるがな」
姫萩「では、まやももうすでに・・・？」
まや「・・・うぷっ！」
田波「化け猫につわりなんてあるのか、ていうか、事実無根なんだからノるな」

例えるなら空を翔ける一筋の流れ星〜♪保全sage

と思ったらあがってるやんけっ！
ええ恥かいたわっ！

>311-312　特別早レス
菊島「くくく・・・これがトラップってもんよ！」
蘭東「イジワルしたわけではありませんので、ご了承下さい」
桜木「と言いつつ今夜はこれだけなんですよね」
姫萩「寝る」

田波君的好みランキングはどんな感じですか？
ちなみにオレは
夕ちゃん＞女子高生(注)＞高見ちゃん＞成沢さん＞まや＞蘭東さん＞梅崎さん＞社長
(注)核争奪戦の時化け猫に携帯奪われた上に手首切られた可哀想な女子高生
なんですが…あ、社長！！
ボウガンをこっちに向けないで！！

朝食はパンですか？ご飯ですか？

神楽総合警備ってそんなに忙しいの？

ジオブリの同人誌、あんまり見掛けませんね

蘭東「さ、効率を最優先してお仕事よ」
田波「やる気なさそ〜なこと言うなよ・・・」

>288　くっつけたがる
田波「う〜ん。まやにはまやの考えもあるんだろうから、そう勝手にくっつけられてもなあ・・・」
まや「うにゃあ・・・」
姫萩「まんざらでもなさそうだけど・・・？」
田波「いや、飼い猫がなついてるイコール人間の恋愛感情とはならんでしょうが」
梅崎「どーだかっ・・・」
桜木「田波さん･･･、いいんです、あたし・・・、愛猫の一匹や二匹･･･耐えられますぅ･･･」
田波「愛猫って･･･表現は普通なんだが･･･」
菊島「あたしは許さん！高見ちゃん、ダキョーしたら男は歯止め効かないわよ！」
田波「あんたには、妥協して欲しい」
菊島「なんでっ！？」

>289　デフォ
田波「知りません」
蘭東「だめよ〜、お客さんの言うことはどんな出鱈目でも、ちゃんと聞いてるフリしてあげないと〜」
菊島「営業根性丸出しにするんじゃないっ！」
桜木「あ・・・でふぉって、無人島に行って、オウムとおしゃべりして･･･」
梅崎「ダメだな、壊れちまった」
蘭東「ちなみにダニエル・デフォーね。ロビンソン・クルーソｰの」
桜木「それで、フライデーにまやとの密会をスッパぬかれて、そのまま電撃入せ・・・うぅん・・・・（こて）」
姫萩「どーする？これ」
菊島「ほっときなさい！」

>290 アンデルセン神父
蘭東「で・・・・どうなの？高見ちゃん？」
桜木「な、なんであたしに聞くんですかっ！？」
田波「いや、・・・・なんとなく」
桜木「田波さんまでっ･･･！はぁ・・・主役級の人以外は他作品のを扱いにくいんですよ
　　　　同じ雑誌だからと言って、全員が目を通してるって前提は成り立ちませんから」
姫萩「でも、エクセルネタとかやったよ」
桜木「まあ、そこはそれ、人気作品にはあやかれという・・・」
姫萩「じゃあ、神父さんもいいんじゃないの？」
桜木「うぅ・・・言わなくちゃいけないんでしょうか・・・？」
菊島「言っちゃえ、言っちゃえ！」
桜木「ｼﾝﾌﾟﾉﾅﾏｴﾀﾞｼﾃﾓ、ﾀﾞﾚﾓﾜｶﾗﾅｶｯﾀﾗ､ﾈﾀﾆﾓﾅﾗﾅｲｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ…」
蘭東「さ、次行きましょう」

>292
桜木「ファーストフードですか・・・ミスドとかかな？」
菊島「同じく！」
姫萩「マクド。安いし」
梅崎「モスくらい行けるだろ・・・。あ、連載と時系列合わせると金ないけどな」
蘭東「ファーストフードね・・・あんまり行かないわ。若い子ばっかりでウザイし」
菊島「あー、オバさんくさーい」
蘭東「（ギロ）ま、強いて上げるなら、ウェンディーズかしら・・・」
田波「てんや。つか、みんなもご飯もの行くだろ。王将とか。
　　　・・・まあ、あれをファーストフードっつうのかわからんが」

皆さん、Mac派ですか、Win派ですか、Next派ですか？

囲碁とか将棋とか好きですか？

アクロス２ｃｈ支部にレス数を上回られましたよ

日常生活で発見した「ささやかな愉しみ」を披露してください。

>320
そういえば、Next、使ってましたね。
あれはどなたの趣味ですか？

菊島「いやー、規制巻き添えってのもオツなもんね！」
蘭東「あたしたちは関係なかったはずじゃないの？」
田波「しー！ちょうど時期的に重なってるんですから！」

>293 買い物
菊島「デパートは良いわよね〜、買うだけ買ったら男に持たせてゴー！で」
蘭東「わざわざそんなとこ行かなくても、スーパーで十分じゃない・・・。キライじゃないけどね。」
桜木「あたしは・・・・コンビニが多いかなぁ。ほら、見つけるとつい入っちゃうっていうか」
梅崎「ブラックマーケット」
蘭東「その恥ずかしい格好じゃ普通の店はねぇ･･･でも、コンビニよね」
姫萩「なんか知らんが、冷蔵庫には食い物が詰まってる」
菊島「あ〜、あたしのプリン食べたのはお前かぁ〜〜――！？」
田波「買い出しは近い方がいいです。コンビニに一票。お金に厳しい方の指定があればスーパー」

>294
菊島「前に答えてるね」

>298　毒にも薬にもならない美人
梅崎「ばいあぐらか？」
田波「梅崎さんっ！」
蘭東「なんかねー、こう、愛憎縺れてウチの小学生とヲタク三つ巴で刺すか刺されるかっていうような
　　　　醜くて、ぐつぐつ煮立っているようで煮え切らないような、そんなドラマは生まれないわけ？」
田波「おあいにく様っ！清く正しい関係です」
桜木「そ、そんな・・・結婚を前提とした清いお付き合い・・・・・？」
菊島「あ〜〜〜〜〜〜もう！今まで捕まえた化け猫全部送り込んでやるゥ！」
田波「俺は毒にも薬にもならない、もうちょっと落ち付いた人間関係を築きたい・・・」

神楽総合警備の皆さん、ファンです！
いつも楽しくレスを拝見しています、頑張ってください。

今日もお仕事お疲れさま。

保全させてもらうぜ。ひっそりと・・・・・・。
その方が、他スレ主が油断するしな。
sage。

>328
菊島「ちょっと、ちょっと！保全するなら、ど―――ん!とageなさい、ド――――ンとっ！」
桜木「そうですよ・・・順位がわからなくて困るなんて・・・皆さん一緒になりきりやってきてるんですから」
蘭東「まあ、こればっかりは社長に従うわ。姑息な生き残りしても後味悪いだけだしね」
姫萩「苦しい時はみんなおんなじ」
梅崎「気持ちはありがてぇが・・・生き恥晒したかねぇよ・・・」
田波「以上、緊急レスでした」
まや「にゃ」

>302
社員一同「・・・・・・・」
菊島「これって・・・ロシア語？」
蘭東「そうねぇ・・・キリル文字使う言語圏なんて、後は中央アジアくらいかしら？」
梅崎「読めないことに変わりはないね・・・」
姫萩「で、なんて書いてあるのだ？」
菊島「だから、わかんないんだって言ってるでしょーが！聞いてたの！？」

>303
姫萩「はめどりがどうかしたの？」
桜木「ひ、姫萩さん、あんまり大きな声でそういうこと・・・・」
蘭東「あら、真っ赤になっちゃってカワイイわね〜」
梅崎「かぁ〜〜〜！こういうのに限って、一度火が付いたらどんなことでもヤっちまうんだよなぁ〜」
菊島「え、ど、どんなことでも・・・って、あんなことや、こんなことまで・・・？」
姫萩「社長には縁のないことだと理解したのだ」

眠いけど、足切りが怖いよ。
これが最後の保全。後は運しだい。

>304　コタツ
田波「そうですね。基本は猫ですから、丸くなってるんじゃないでしょうか」
桜木「家にはあるかっていうのはどうですか？」
田波「以前いたとこは･･･なかったな、そう言えば。まやが来てすぐ追い出されたけど
　　　　で・・・今は会社に住んでるわけだけど・・・」
菊島「ま・・・コタツにミカンは日本の冬の常識でしょ」
姫萩「あ、買ってくれるんだやったー」
蘭東「まあ、前んとこもボロボロになったし、いつの時点の話かでここらヘンの答え方は変わってくるわよね」
姫萩「どうせなら、掘り炬燵が良いなあ」
梅崎「暖炉欲しい。ロッキングチェア―付き」
菊島「毛皮敷きたいよね〜こう、グわぁ〜っとしたヤツ」
蘭東「そんな余分なお金はありません」
田波「さて、あっちはほっといてコタツ、コタツ、と」
桜木「やっぱりいいもんですねぇ〜」
田波「まだ、チョット早いけどね。あれ？まやは？」
まや「うﾞぅ・・・」
菊島「こらぁ！人間形態のままもぐりこんじゃなぁ〜い！」

>305 どこに住んでいる？
田波「304さんへの返答を回答と代えさせて頂きます」
姫萩「あたしと同棲中なのだな」
菊島「そおゆう言い方はやめろぉ〜」

田波君インポ説をとなえてみる。
だってあれだけの美人に囲まれてナニもしないなんてインポかホモとしか…

どっちかというとホモ説の方が……

しかし田波君は男とのからみ少ないしな。
やっぱインポ説の方が……

田波「はぁ・・・こんなスレやめてやるぅ・・・」
桜木「ど、どうしたんですかぁ！？」
蘭東「足切り保全後の燃え尽き症候群でしょ。ほっときなさい」
菊島「じゃあ、田波君はあてにしないレス付けをいってみようかぁ〜〜〜〜〜！」

>306　メンバー
桜木「無罪になるもんなんですねぇ」
蘭東「まあ、あんまり取り合わない方がいい話題ではあるかしら」
梅崎「吾郎ちゃんってウチらで言うと誰の位置なんだろうね」
蘭東「そうねぇ・・・。社長はリーダー、夕はイロモノ色が強い慎吾ちゃん。
　　　　真紀は意味不明な言動を持ち味にした剛クン、あたしはキムタクで決まりだから、高見ちゃんね」
桜木「ええっ！？あたしですかっ！？」
姫萩「田波クンは？」
蘭東「森」
田波「ひでぇ・・・」

>307 img20011017212004.jpg
桜木「あ、もう消えてるでしょうけど、コスプレした時のものですね」
蘭東「熱いうちに食べられなかったのは、一発ネタとしてはツライことをさせてしまったわね・・・」
桜木「まあ、お詫びといってはなんですが・・・
　　　　http://www5.big.or.jp/~secret/cgi-bin/image/5737.gif」
菊島「なにコレ？」
梅崎「野球板か・・・熱くさせるじゃねぇか・・・！」

>309 朝ご飯
菊島「作ったら残さず食べる！」
蘭東「作らなかったら？」
菊島「作らせる！」
蘭東「あっそ・・・。あたしはまあ、軽く腹に入れる程度ね」
桜木「ちゃんとたべますよぉ♪体が資本ですから」
梅崎「エスプレッソにガーリックトースト、卵は固ゆでだ」
田波「まやにエサやるついでに昨日の残りものとかを・・・ヘタに作らせると怖いし」
姫萩「・・・朝ご飯ってなに？」

>311 一筋の流れ星
桜木「ル〇ﾟン三世のテーマですねっ！」
梅崎「さすがに反応早いな・・・」
桜木「はい？」
梅崎「いや、なんでもない」
蘭東「どうでもいいけど、>313でとっくにレスしてるじゃない。名前忘れてるけど。
　　　残業手当ては出ないわよ」
梅崎「背中で泣いてる　流れ星の美学」

そろそろ社長は経営責任をとって退任すべきでしょう。
新しい社長はフランスから招くと言うのはどうですか？

なぜ社長と田波くんのメインウェポンはボーガンなんでしょう。
火力不足じゃないですか？

正確にはクロスボーが正式名称だ。

>339
正式名称だけで正確という意味を含みます。
よって「正確にはクロスボーが正式名称だ。」
という用法は日本語として間違っていますよ。
おっと、余計なこと言っちゃいましたかねぇ。
ま、お気になさらずに。

>340
入江たん性格悪いよね。
いつからそうなの？
神楽のみんなは入江たんのこと知ってるの？

まやちゃん、無敵の諜報能力ですねえ･･･

菊島「ま〜た、非常時モードね〜」
桜木「とりあえず、危険になったらレスしていく方針で・・・」
梅崎「手抜きなんて言うんじゃねぇぞ！（チャッ！）」

>314 好み
田波「・・・また、そういうどう答えても角の立つような質問を・・・」
まや「（じぶん、じぶん）」
田波「いや、普通ならそれでもいいんだけど、単なるペット愛と受け取られにくいんだよ、まや」
菊島「じゃあ、愛社精神であたしが一番ということで」
田波「いつでも辞めてやるよ、こんな会社！」
蘭東「じゃあ、向こう行っててあげるから、さっさと発表しちゃいなさい」
（隣の部屋へ）
田波「え〜と、それじゃあ・・・一番はやっぱり・・・」
女子社員一同「ごくっ！！」
田波「聞き耳立ててんじゃねぇよ・・・」

化け猫を普通にペットとして飼っているところって無いのかな？(除神楽）

>315　パン・ご飯
菊島「なんか、他の質問ともカブってそうだよねー。あたし、なんて答えたっけ？」
蘭東「まったくもう・・・。自分で言ったことくらい憶えときなさい」
桜木「でも、パンご飯、両方食べる人もいますよねぇ」
梅崎「若いコは無茶やるからな。あたしも部活やるときゃそんなもんだったな〜」
姫萩「んじゃ、あたしは今でも若いんだね、えへへ」
田波「（ボソッ）大食いなだけじゃねぇか・・・」
まや「猫缶・・・」
菊島「ねぇ！あたし、なんて言ったの〜〜――！！！」

>316 忙しい
蘭東「そうね、500あたりでお約束の業務内容の書こうと思ったけど、
　　　神楽総合警備社員は有給休暇なきサラリーマンよ」
姫萩「勝手に休むことはできるけどね」
桜木「あははははは・・・・」
蘭東「（ギロッ）」

夕ちゃんは運転のスペシャリスト
蘭東さんは格闘技と会計のスペシャリスト
高見ちゃんはＰＣのスペシャリスト
梅崎さんは重火器のスペシャリスト
社長はよくわかんないけどスペシャリスト
じゃ田波君は？
あきらめのスペシャリスト？

>346　悪運。

>346　謎のフェロモン。

菊島「足切り間際はどうしてもレスが細切れねー」

>317　同人誌
桜木「・・・へぇ〜・・・ソーナンダー」
姫萩「なんで、ロボットみたいな喋りになっとるのだ？」
蘭東「隠そうとしても隠し切れるモンじゃないのにね・・・。ふぅ・・・」
菊島「で、なんで、少ないの？」
田波「いや・・・俺に聞かれても・・・まあ、Webじゃ検索難しいけど、あることはあるみたいだな」
梅崎「そこでは、あたしが交わった男達を次々不幸に変えて行く魔性の女に・・・」
田波「描かれない、描かれない」
蘭東「ま・・・見てない以上なんとも言えないけど、社長とのレズ物とかは勘弁して欲しいわね」
姫萩「数少ない男キャラとしては田波クンはやっぱりうはうは？」
まや「・・・？」
田波「あー、まやは知らなくていいから」

好きな声優さんは？　

もしも…明日の朝、無事にスレが生き残ることができたら、何で乾杯しますか？

キットやエアウルフとかが出張くんシリーズに導入されたら便利じゃないですかね

>320 Mac,Win,NeXT
桜木「あたしはやっぱり、Macですかね〜。まあ、どれも使いますけど」
菊島「OSなんてど〜だっていいのよ、コンピュータなんてピコピコポンと動けば」
田波「動かないもんも作ってなかったか？
　　　いや、実は俺はパソコンとかはあんまりよくわからないですよ」
梅崎「右に同じく。ゲームくらいしかやらん。そこのヤツで」
蘭東「会社のコンピュータを私用に使わないように。リストラ対象になるわよ」
姫萩「Mac？いや〜、今は牛さんは怖いから、ケンタ君がいいのだ」
蘭東「あら？誰もNeXT使わないのね？Winに一票。結局、商売上手よねM$」

>321　囲碁･将棋
菊島「将棋は良いけど、囲碁はわかんないから嫌い」
蘭東「将棋ったって、はさみ将棋でしょ、どーせ。
　　　ま、やらないわけじゃないけど、好きってほどでもないわ」
桜木「そうですねぇ・・・PC触ってた方が楽しいですよね。戦略性は好きですよ
　　　取るか、取られるかの攻防が熱くなります！」
田波「結局やってんだね。まやには、将棋倒しとかのが良いかな？」
まや「ふにゃ♪」
梅崎「・・・何、見てんだよ（ガッシャーン！）」
姫萩「この石、裏も表も同じ色だよ？」

>322 アクロス支部
菊島「はぁ・・・レスが溜まってる内に非常に寂しい煽りになっっちゃったねー」
桜木「つい、一週間前のことなんですけどねぇ・・・」
田波「過去ログで読む人のために説明すると、後発のアクロス支部が俺たちを
　　　レス数で追い越してこのレスがあった直後に足切りがあった・・・ということです」
梅崎「ナレーター『一つの秘密組織が足切りの波に飲み込まれた。
　　　しかｓ、忘れてはならない、第二第三のアクロスがすぐそこに迫っているかもしれないことに･･･』」
田波「何やってんすか？」
梅崎「いや、続編への複線を・・・」
姫萩「まあ、あれだ、期待してるってことだ、うん！」

今月のアワーズ、表紙は成沢さんなのに本編に出番がないとは何事ですか！
反省しる！

>323 ささやかな愉しみ
菊島「田波くんイジメ」
桜木「田波さんをアクションシーンで連れ回す」
蘭東「田波くん煽り」
梅崎「田波ウォッチ」
田波「なんか、みんなやる気ない回答だなー。
　　　って言うか、なんで俺がらみなんですか！？」
姫萩「田波クンと添い寝♥」
菊島・桜木・蘭東「え〜〜〜〜〜〜っ！？」
田波「助手席と運転席でな」
まや「・・・」

>324 NeXT
蘭東「まあ、NeXTに似たモノ、ということにしておくわ」
菊島「なんで？」
蘭東「誰の趣味でもないから。社長知ってるの？」
菊島「あたしが知ってても、理解しているわけはない！」
田波「威張るなよ・・・」
桜木「OVA監督のもりやまゆうじの趣味・・・(ﾎﾞｿｯ)」

>326　ファン
蘭東「あら〜、どぉも〜♪いつも見ていただいて、こちらこそ感謝しておりますわ」
田波「この人は・・・」
姫萩「ありがとうございます・・・って言えば言いのかな?」
桜木「まあ、対処し難いですよねぇ、応援していますっていうファンの行動も」
梅崎「せなで受けて無言で立ち去るのが粋ってもんさ・・・」
菊島「それじゃ、無視と変わらんでしょーが！こういう時はおっきく手を、振れば良いの！
　　　こう、ブンブンっと！！」
まや「みゃ♪」

>327
蘭東「はぁ〜い♪あなたもお疲れ様。お茶でもいかがですか？」
田波「・・・おい、蘭東さん、段々ヘンなテンションになってないか？」
桜木「あれですよ、ココの所、化け猫並の足切りに寝不足らしいですから」
菊島「えーこちゃんも、あたしらに対してもあのくらい気前良ければね〜」
蘭東「ほら！そこ、ボケッと突っ立ってないで、お茶いれて、羊羹切って、肩揉んで差し上げて！」
田波「自分でやれよな〜・・・とほほ」

やれやれ。
今、神楽に消えてもらっては困るんですよ。
今後、いろいろとご協力願う予定ですからね。

じゃ、ａｇｅますか♪

化け猫達は、なぜ無線移動ができるようになったんでしょう？

>330 運次第
菊島「運も実力の内！」
桜木「でも、ほんとは>331のあたしたちのがあるから、大丈夫だったんですよねぇ〜」
蘭東「そんなことないわよ。26日未明の足切りには実力派も大勢含まれていたんだから」
田波「眠さの限界まで付き合ってくれたあなたには心より感謝いたします」
姫萩「あたしは寝てたけどね」
まや「・・・（あせっ）」
田波「まやは、たくさん寝てても良いから」
梅崎「飲んでるのはダメ？」
田波「まあ、あんだけ起きてれば酔っ払ったようなレスも出て来るだろうけど・・・」
桜木「だからって、不謹慎ですよ」

>332-334 インポ・ホモ
田波「・・・・・・・社長、こんなの相手でも1/3突破記念やるんですか？」
菊島「たうぜんっ！！」
桜木「・・・というわけでぇ〜」
社員一同「☆｡.*:ﾟ★1/3キリ番★｡.*:☆｡、お目でとぉ〜〜〜〜〜―――――！！！！」
蘭東「あなたは我が社がスレを立ててから1/3のレス数を踏みました。おめでとうございます。
　　　あ、これ、粗品ですが」
梅崎「ほい、コレ持ってコレ持って」
姫萩「そんでもって、クイッ！っと」
桜木「ぱんぱかぱ〜〜〜〜ん！！特大くす玉でぇ〜す！！製作協力は高乃先輩達」
まや「ぱちぱち」
蘭東「で、本題はどうなの？ホモ・セクシュアル？それとも不能？」
田波「知るかァッ！」
菊島「じゃあ、あの女に直接聞き出すから、電話番号教えなっさ〜い！」
田波「知ってても、イヤだ！お断りだ！」

蘭東「次のお祝いは500ね」
田波「なんで分数にこだわるんだろう・・・」
菊島「500からは新展開！」
田波「マジ！？」
菊島「あくまで予定」

>337 退任
菊島「なんの責任取るってのよ〜〜――！」
蘭東「お金持ちで堅実な経営してくれるならこの際誰でも良いわ」
田波「堅実だけじゃダメなんじゃないですか・・・？」
桜木「でも、どこぞの車メーカーはそれで注目されていますしぃ」
梅崎「ちっ、ちっ、アマチャンはこれだから困るね。
　　　仮に、新社長が来たとして・・・だ、まづ何をする・・・・？」
蘭東「要らない社員の首きり」
姫萩「社員食堂の開設」
梅崎「まあ、寝ぼけてるヤツのは無視して、そういうことだ・・・
　　　で、生き残れる自信はある・・・？」
田波「あ、辞める口実になるからいいや」
桜木「でも、最悪、田波さん残して全員リストラとかも・・・・・・・・」
菊島「ね、新社長は要らないでしょ？ねっ、ねっ？」

てゆーか誰もこの会社の社長なんて引き受けないでしょう。

>338 メインウェポン
田波「いや、俺、一応健全なる一般市民ですので・・・」
姫萩「おーおー、無駄な抵抗しとるのう」
梅崎「ま・・・アタシくらい手足同然に使えなきゃかえって邪魔なもんさ」
菊島「数撃っても当たらんヘタクソのくせに」
桜木「でも、まぁ、化け猫に対しての終局的手段はお札と封印プログラムしかありませんし」
田波「扱いやすいものを効果的に使うほうが、火力より大事ってことかな」
菊島「それに、そんなこと言ったら、えーこちゃんなんて、ほとんど素手よー！」
田波「いや・・・あれはあれで強大で邪悪な力が・・・」
蘭東「ナニよっ！！」

>339 正式名称
梅崎「まあ、ボーガンでもボウガンでもクロスボーでもクロスボウでも大して違いはない。
　　　あえて例をあげれば、ホッチキスをステイプラーと言うかどうかくらいだな。
　　　bowgunという単語は翻訳されないので注意が必要だ」
桜木「あと、クロスボウは長い歴史の中で改良に改良を重ねられていますから、
　　　中世のもの＝クロスボウ、近代のもの＝ボウガン、なんて具合に、
　　　表記上使い分けられてる方もいるみたいですね。どっちがどっちとも言えませんが・・・
梅崎「ガンって入ってた方がカッコイイぞ」
桜木「まあ、クロスボウって石弓って訳もあるので、いくらなんでも・・・と思うのも無理ありませんね。
　　　あたしのバタフライナイフも折畳式ナイフの一種でしかありませんし、
　　　また、どちらを言っても通じることに変わりありませんよね」
菊島「へぇ〜〜〜そぉだったんだぁ〜〜〜」
田波「あんた、何にも考えずに使ってただろ」
蘭東「まあ、社長だし」

俺の名は糞スレ大好きっ子！
糞スレの上げ荒らしと下げ保全が日課だけど、何か文句ある？

おお！生き残りましたか。おめでとうございます。

質問ですが、皆様将来の夢などはございますか…？

特攻好きですか？

何でバタフライナイフ復活したんですか？

やれやれ、あげときますか。

菊島「足切り後は２、３日来れなくても心配しないでねェ〜〜、えへら、えへら」
蘭東「ちょっとした、充電期間に充ててるわ。社長はまだ壊れ気味みたいね」

>340 日本語
菊島「あんた、細かい、細かすぎるわっ！！」
蘭東「ま、本人も言ってるように、そんな気にするほどでもないわ。
　　　どっかの流れ星さんはその場のノリで言葉選んでるくらいだし」
桜木「現実には、正しい日本語のシナリオ渡されてる人なんていませんしね♪」
田波「って言うか、社長が大雑把過ぎるだけだろ」

>341 入江
田波「えっと、一応、面識があるって言えるのは俺くらいかな？
　　　なんて言うか、食えない人だなってのは一発でわかったよ」
桜木「そうですねぇ、あたしも会ったっていっても田波さんの部屋に行く途中で
　　　すれ違ったくらいですし。もちろん、顔なんて覚えてません」
菊島「何―――！？前から聞きたかったけど、そん時、ナニした、コラ、話せ！！」
桜木「えへへ〜〜」
菊島「あ、この、しあわせそうな顔してからに〜〜――っ！！」
・・・
梅崎「うるせえなぁ・・・」
蘭東「ま、ほっときましょうか」
姫萩「そだね」
桜木「このスレッド内ではやりづらい面も出てくるので、
　　　それとなく全員知っている、ということにしますね♥」

図（スター回路（抵抗ｒ）の中にデルタ回路（抵抗R）がある状態）のような平衡三相回路に
おいて、R=12ｒの関係があるとき、Rの両端の電圧は何Vですか？ただし線間電圧Vは200Vである。

>342 諜報能力
まや「・・・・っ！」
姫萩「まやはナニをしとるのだ？」
まや「（ごろごろ）」
桜木「普通の猫を演じようとしてるみたいですねぇ・・・」
まや「！・・・にゃ、にゃ・・・」
梅崎「おー、踊っとる、踊っとる」
まや「〜〜〜〜〜！！」
菊島「田波くんに泣きつくんじゃない！！」
田波「よしよし、スパイでも気にしないから。社長もイジメないでください！」
まや「（こくこく）」
蘭東「ま・・・化け猫っていっても万能じゃないし、いろんなのいるしね・・・」

>344 化け猫をペット
桜木「そうですねぇ〜・・・水木の御大の作品ではネコ娘なんていましたけど・・・」
菊島「ありゃ違うでしょ。やっぱり、ドラ〇もん！これに尽きるわね！！」
蘭東「それこそ、化け猫ですらないでしょうに・・・。ポォの『黒猫』なんかどう？」
梅崎「キャット・ピープル」
姫萩「怖いのはいや。魔女っこものになんかいるんじゃない？」
田波「あれって普通の黒猫じゃないのか？でも、飼い猫が化けて主人を守るって
　　　スジはいろんな作品で使われてるな〜」
まや「（ぎゅっ）」
田波「まやはそんな心配しなくていいから、な？」

スタートレックでは何が好きですか？

>346-348 スペシャリスト―「悪運」「謎のフェロモン」
田波「別に何のスペシャリストでもないです。だいたいだなー、
　　　『悪運』だとか、『フェロモン』って俺は何モンだよ？」
蘭東「じゃあ、言ってみなさい。常人なら一話で五回は死ねるアクションを淡々とこなす田波くん」
田波「いや、あれはだなー、アメリカンヒーローに弾が当たらない法則というか・・・」
梅崎「おもいっきり日本人じゃん」
田波「梅崎さんは無国籍シリーズ丸出しですけどね」
姫萩「で？なんのスペシャリストなの？」
菊島「そーだ、そーだ、早く答えろ！」
田波「あんたこそ、なんのスペシャリストなのかと、問い詰めたいわ！」
まや「・・・（汗）」
桜木「わかりました！ムツゴロウさんなスペシャリスト！」
田波「なんなんだよそれ・・・ワケわかんねぇよ！
　　　それに、まや以外の化け猫には殺されそうな目に会いまくってるよ、高見ちゃん」
桜木「しゅん・・・」
菊島「あー、なーかせた、なーかせた〜〜〜」
田波「小学生みたいなこと言うな！」
姫萩「女泣かせのスペシャリストだね」
蘭東「手も出せないくせによくやるわ・・・」
田波「いじめられっこのスペシャリスト認定よろしく・・・」

まやちゃんはこまタンの親戚ですか？

今月のアワーズの表紙が成沢さんなのはガイシュツですが、
煽り文句の「恋する戦士」が気になります。
彼女は誰に恋しているんですか？

あげ

>350 声優
田波「三木眞一郎」
蘭東「今井由香」
梅崎「久川綾」
桜木「矢島晶子」
姫萩「日高奈留美」
菊島「かないみか」
社員一同「えﾞえﾞえﾞぇぇ〜〜〜〜〜〜――――――！！？」
菊島「なによ、文句あんの？」
まや「ふぅ・・・」
田波「セリフ少ないってのは悪いことじゃないからな、まや」

>351 何で乾杯？
菊島「ビィィ〜〜〜ルッ！！」
姫萩「あ、あたしも。カキピーとビーフジャーキーも欲しい」
蘭東「なに、朝っぱらから飲んだくれようと相談してるのよ」
梅崎「いいじゃん。仕事ないし。足切り逃れのお祝いはなりきり板の常識だぞ」
菊島「そうそう、名無しさんとあたし達の努力に軽意を表して乾杯！！」
蘭東「まあ、たまにはいいかしらね・・・」
桜木「って言うか、姫萩さんが起きてるのが珍しいです」
姫萩「そだね。昼寝しないと」
蘭東「起きてなさい、そのまま」
梅崎「田波が保全疲れで寝てるけど？」
蘭東「ビールなくなったら起こしといて」
田波「・・・ぅうぅ〜〜〜〜ん・・・・ひ、ひでぇ・・・・ｚｚｚ」

AA（アトミックアタック）についてどうぞ

最近古本屋で６巻まで読んでハマりました〜頑張ってください〜（何を？）

化け猫退治以外で自分にあった職業は何だと思いますか？

注意事項
1、「金持ち」「流れ星」「昼寝」「飼い猫」などは職業ではないので不許可です。
2、「同人作家」は･･･ギリギリセーフとします。
3、「○○君のお嫁さん」などと言う寝言は寝てから言ってください。

伊藤氏、エリアルの漫画なんて描いてたんですねえ。
知りませんでした。

皆さん、学校の成績とかはどうだったんですか？

化け猫を封印するときの掛け声って「レリーズ！」てしたっけ？

>383 高見ちゃんはそのセリフをよく言うと思われ。
またコスプレしような神楽のみんな♪

あれ？「チェックメイト！」じゃなかったっけ？

「光になれえーー！！」だよ。
君達少女漫画の読みすぎ。

違う違う「月を見るたび思い出せ！」だって
みんな漫画とかアニメの見過ぎ

「自分とキャラ被っている」と思うのは誰ですか。
ジオブリキャラじゃなくてもいいです。

タクシー代と修理代払ってください。

>352 キット・エアウルフ
菊島「あーいいなあそれ♪　いけ、KITT・姫萩！」
姫萩「ハイ、マイケル！・・・って、あたしが、KITTなんかい！」
菊島「あはは、冗談よぉ。でも、あれ欲しいよねぇ〜」
田波「運転も自動操縦ききますしね」
桜木「エアウルフもですかぁ・・・？」
姫萩「ハンドル付いてりゃ、なんとかなるっしょ♪」
梅崎「戦闘は火力！あたしに撃たせろ！」
蘭東「会社の予算を趣味に使うんじゃない！ちゃんとあれは米軍から盗んでお使いな
さい！」
桜木「蘭東さぁ〜ん、なんか間違ってる気しますぅ〜」

桜木さんはマンション住まいですか

あげ

最近、「おいしいカレーの作り方教えてください！」
というマルチが流行っているようですが、このスレ的には
「おいしいカルボナーラの作り方教えてください！」
ですか？

>355 表紙
菊島「あの女は青少年の健全なる育成を阻害するので排除しました。異議のある者！」
桜木「・・・全会一致で可決ですね♪」
まや「・・・にゃ？」
梅崎「反乱分子には眠っててもらってるぜ、子猫ちゃん」
蘭東「そのまんまじゃない・・・」
菊島「兎に角！ちょっと売れっ子になったからって」
姫萩「ところで、誰の表紙が一番売れないんだろうね？」
桜木「それは・・・あはは・・・」
蘭東「ねぇ・・・？」
梅崎「言わぬが仏」
菊島「なんか、無言でひしひしと押し寄せる失礼を感じるわ〜〜〜・・・・・・」

>358 協力
田波「そうかあ・・・あの人も大変そうだしなあ・・・」
菊島「じわじわくびり殺すかあっさり額ぶち抜くかってだけで
　　　１時間くらい悩むタイプに感じるけどね」
桜木「あと、カニシャブか焼ガニかでも悩みそうですよね」
蘭東「ま、ウチの貴重で貴重でそらもうお金には換えられないほどの大ッ事な
　　　戦力を引きぬこうってんなら、それなりのモノ置いてってもらえるんでしょうね？」
田波「売られてくんかい！俺は！」
梅崎・姫萩「ドナドナド〜ナ、ド〜ナ〜♪」

起きてなくちゃいけないのに眠い時はどうすればいいですか

>359 無線移動
菊島「その前に警告！sage保全は不許可よ！」
桜木「せめてあたしたちの所はageでいきましょうよぉ〜、ね？」
田波「それにしても、まやまで無線移動できるとはなぁ〜・・・」
桜木「"まで"ってことは・・・ハウンドのあの人と密会して、他の化け猫が
　　　無線移動に成功したことを知っているんですねっ！？不潔！！」
田波「俺よりも詳しそうだな、高見ちゃん・・・って俺は潔白だ！」
姫萩「まやが知ってたのは、誰かに教えてもらったのかな？」
蘭東「化け猫の世界も、情報公開の時代なんじゃない？」
梅崎「田波も、ちょっとは公開したら？」
田波「なんも隠してません！まや、俺連れて、移動できない？」
まや「（ふるふる）」
田波「やっぱ無理か・・・」

>362 社長
菊島「そうね、あたしも、もっかい引き継ぐとしたらそんときゃ断るわ！」
蘭東「右に同じく。こんな会社と心中したくないわ」
桜木「そんな・・・ふたりとも、考え直してくださいよぉ〜〜」
田波「いや、マジ話ってわけでもないだろ」
梅崎「冷静にツッコミ入れる男は嫌われるよ」

>364
菊島「出たわね！なんか、タイムラグありすぎて威圧感の無い、糞スレ大好きっ子！」
桜木「でも、初め見たときは、かなりショック受けましたよねー」
蘭東「保全代わりになるから別にどうも思わなかったわよ。バイト雇う必要もなかったし」
田波「利用できるもんならなんでも利用するんかい！」

寒くなってきました。でも我が家は狭いのでコタツを出せません。
湯たんぽ代わりに、まやちゃんを冬の間レンタルしてください。
身も心もあったかくなると思います。俺が。

最近、働きすぎではありません？
勤労感謝の日は何をしたいですか？　

俺はお前らとは違う。お前ら目を覚ませよ。

名古屋近郊で、泊まり込みの出来るアシスタントを募集しています。
期間は、１２月２９日の朝９時までです。状況により延長もあります。
時給は１５００円。委細面談。
経験者優遇です。

希望者は、下記連絡先までお問い合わせ下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　坪井・篠部・高乃（090-････-･････）

>400
依頼料は五百万
魂のある作品ならば協力しよう。

Ｊさん・・・また、お手伝いいただけるんですか？
勿論、ゲスト大歓迎です。
漫画にかける熱い魂を語り合いましょう。

高見！　Ｊさんをチョットは見習いなさい!!

Jさんや高乃先輩が描かれるのは（高見ちゃんが手伝うのは）男性向け二次創作ですか？

>365 将来の夢
菊島・桜木「かわいいお嫁さんかな♥」
菊島「なんで、そこでハモるかな〜〜〜〜！？」
桜木「い、いいじゃありませんかっ。それより、お相手はいらっしゃるんですか？」
菊島「にゃにおぅ！？そりゃこっちのセリフ・・・」
蘭東「はいはい、そこまで。まあ、将来語るような歳はとっくに過ぎてるような気もするけど、
　　　配偶者に頼るようなマネはしないから、金持ちと結婚ってのはないわね。
　　　今の稼ぎに満足してないのは確かよ。」
梅崎「流れ星に、明日はいらねぇのさ・・・」
姫萩「スペースシャトルとか運転してみたいね、１回くらい」
田波「早く辞めないと、夢も希望もなくなります・・・」

>366 特攻
田波「好きなわけないじゃないか〜〜〜。でも、運命の大いなる流れは、
　　　俺に今日も特攻しろと言っている気がする・・・」
梅崎「よっくわかってるじゃん、ほれ、武器」
姫萩「特攻隊員くんは、どこに送ってけばいいのかな？」
田波「あんたらだけで、地獄の果てまで行ってくれ！！」

>367 バタフライナイフ
桜木「そう言えば、自粛は一時的なものでしたね」
蘭東「まあ、ああいうのは一過性のもので、バタフライナイフ自体に問題あるわけじゃないわ」
菊島「他に物騒なモンはいくらでもあるってことね。トカレフとかはヤクザ屋さん同士の抗争
　　　が主だったから、あんまり自粛ムードなかったしね〜」
梅崎「要するに、ネタだったわけだ」
田波「それ言っちゃおしまいです」

>368 入江
菊島「ごくろう！」
＊＊「あたしゃ、あなたの部下じゃないんですがね」
菊島「細かいことは気にしない！」
田波「気にしろよ」

>370 回路
菊島「こういう問題をあたしに聞いてどうする！」
蘭東「誰も社長の答えは気にしてないと思うわ・・・高見ちゃん、どう？」
桜木「ええっ！？あたしですかぁ！？どれどれ・・・？
　　　あれ？これ、『図』とか書いてあるのに、文字だけですよ。
　　　文章とかから察するに、問題集とかからの転記じゃないでしょうか？」
蘭東「そうね。答えが知りたかったらそれ相応の報酬貰おうと思ってたけど、
　　　人件費の方が高くつきそうね。断りましょ」
梅崎「宿題は自分でやれ」

>372
菊島「見てない」
田波「わけわからん昔のドラマは良く知ってるのにな。俺もよくわからないです。
　　　ミスタースポックとかキャラクターを少しは知ってるくらいで」
蘭東「同じく。真紀や夕も聞くまでもないでしょうね。
　　　ま・・・適任は・・・高見ちゃん？」
桜木「はぃ？いえ、あたしが好きなのはチョット毛色がちが・・・じゃなくて、
　　　いや、そんな、スタートレックってなに？っていう世代かなーって言うか・・・」
蘭東「・・・」

ラフォージって誰ですか？

あなたたちの中で戦闘力が一番高いのは誰かなー！？

髪型変わりませんね

家の猫が暴れて寝られません。どうしたら、いいでしょう？

>409
ここで相談すると封印されてしまうのではないでしょーか・・・

抹茶ケーキって結局どの店で売っている奴ですか？

菊島「はぁ〜〜〜ん！もう、いそがしいっ！！なんとかしなさいっ！！」
田波「なんともならんもんだ」
桜木「達観してきましたねぇ、田波さん♪」

>374 こま
まや「・・・？」
田波「ちがう・・・みたいだな（？）」
桜木「でも、化け猫が情報そのものであるとしたら、コピーや流用は容易なものと考えられますよね」
蘭東「つまり、まやを大量生産して、自作自演の化け猫退治も可能・・・と」
田波「冗談とも本気ともつかない顔で怖いこと言わないで下さい」
姫萩「二人いたら、ケータイ代わりにならんかな？」
菊島「なるわけないでしょーが」

>375 恋する戦士
田波「恋に恋する戦士です」
梅崎「先制攻撃たぁ、ちったァやるようだね」
蘭東「まあ、あの状況じゃ、言い逃れできないってのがわかってないって点で、三流ね」
姫萩「隊長だったりして」
田波「えぇッッ！？」
菊島「なによ、その反応は・・・」
桜木「やっぱり、普通っぽいほうがいいんですかぁ・・・？」
梅崎「アレを普通と評するあたり、高見ちゃんも結構・・・」
蘭東「まったく、引っ掻き回すだけ引っ掻き回す、とんだ女狐だわ・・・ふぅ・・・」
まや「（びくっ）」
蘭東「キツネって言っても、本物じゃないわよ」

田波君は、一人暮らししてた頃はインスタント食品ばっかり食べてたんですか？

バレンタイン関連の話が書かれないのはわざとっすか？

>376　あげ
菊島「ほぉ〜〜〜？良い度胸してるじゃない。後で体育館裏にいらっしゃい！」
蘭東「どこにあんのよ・・・そんなもの・・・」
菊島「どっ・・・か―――んと屋上にでも作っちゃって！」
蘭東「どこにあんのよっ！！そんなお金っ！！」
桜木「現実的な線としては公民館の裏とかですかねぇ。学校は不法侵入扱いされちゃいますし」
田波「『現実』のラインがびみょ〜な気がするのはおれだけか？」

そういえばこの漫画は全然犬が出てきませんね

社員のみなさんのお互いの絆みたいなものが描写されませんよね。
それって今後描かれていくんでしょうか？

必殺技は何よ？

みなさん、朝は強い方ですか？ずっと布団にこもってる方ですか？

・・・いや、姫萩さんの回答は予想がつくんですが・・・

動物保護団体から苦情がきたりしませんか？

http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
なりきり板＠お絵描き掲示板


ここで自画像を描いて下さい。

防御！

>378 AA
梅崎「聞きにくいことをあっさり口に出せる、おまえが大好きだ！（パン！）」
桜木「あわわっ、梅崎さん、発砲しないで下さいっ！」
蘭東「まあ、別もんだと思ってもらってもいいんじゃない？」
田波「別に悪くはないんだけどね・・・」
桜木「でも、絵が違うと違和感ありまくりですよねぇ〜」
蘭東「描いてる人違うんだからしょうがないでしょ。絵が違うっても、要は慣れよ、慣れ。
　　　　作画技法も、演出も、全くおんなじだったら、そっちの方がイヤよ」
菊島「昔はアニメになると全然違っちゃってるのもよくあったしね。
　　　　原作見ると何じゃこれ？ってよく思ったもんよ」
田波「とにかく、今掛さん、がんばってください」
桜木「でも、コミックスの表紙見るとあたしたちメインと勘違いする人もいるでしょうねぇ〜」
菊島「あたしのコマ数、まやに負けてるような気がしてならないわ・・・」
まや「♪」
菊島「このぉ〜〜〜―――！！」
田波「まや、いじめないでください、大人げない！」
梅崎「もっと撃たせろォ〜〜！！」
蘭東「本編で十分暴れてんだからガマンなさい」

カレンダーのコンセプトは今年と同じですか？

>379 古本
蘭東「喝ッ！今は７巻+AA（アトミックアタック）ま出ててるわ！古本屋に頼らないで、集めなさい！」
桜木「でも、結構長く続いてる割りには古本屋では見かけませんよねぇ〜」
田波「まあ、掲載誌のOURS自体、『なにそれ？』って言われることもあるからな・・・」
梅崎「あたしも、そんないつ出回るかわからんB〇〇K〇FFより、紀伊〇屋に行ってるぞ」
桜木「あはは・・・、一部伏字になってませんね・・・」
菊島「例の『２１世紀のコミック作家の著作権を考える会』にも参加してないよね」
田波「OURSメインの作家が会員にいないな・・・」
姫萩「マイナーぎりぎりのマンガにはあんまり関係ないってことだね」
蘭東「そんなはっきり言わないでよ・・・」
桜木「会員についてはttp://www.k-book.gr.jp/bookclub-syo/21.html
　　　 を参考にさせてもらいました。齟齬があったら、11/30時点ということで・・・」
菊島「ま、ざっと見ただけだけどね」

チョコバー、お好きですか？

あずまんが○王のかみねこも化け猫であると推察されます！
封印を！

最近、社員の皆さんの萌え度が上昇の一途をたどっています

不景気・・・ですねえ。

もしあなたが自分の質スレを立てるとしたら、どんなタイトルにしますか？
１人ずつおながいします。

>380　自分にあった職業
菊島「田波君のステキでキレイでほれぼれしちゃうほどのお嫁さぁ〜ん♥」
蘭東「なに言ってんのよ」
菊島「”タダ”のお嫁さんじゃないんだからイイじゃ〜ん」
桜木「あ、じゃ、じゃあ、あたしは・・・」
蘭東「マジメに答えなさい！」
菊島・桜木「ひゃい・・・」
菊島「そだね、なんか、ふんぞり返ってればなんやかんやでうまいこといく職業が良いな」
田波「んなもんあるか」
菊島「ん〜〜〜―――、船長とか」
田波「そんな楽なもんじゃないだろ」
菊島「じゃあ、艦長」
蘭東「もういいわ。勝手にして頂戴。あたしは超一流の秘書でもやろうかしら」
桜木「そういうのは、自分で言ってなるもんじゃないと思います。
　　　あたしは・・・作家じゃなくて・・・やっぱりプログラマーですかね〜
　　　ゲーム会社とかだと、絵を描いたり、シナリオ書いたりもできるし・・・」
梅崎「殺し屋。すいすぎんこーの口座番号は９０７１６４１（くれない・りゅうせい）でな」
姫萩「殺せない殺し屋じゃ干上がるぞぉ〜。あたしは運転できればなんでもいいや」
田波「職業運転手はそんな寝てばっかいるヒマないと思うんだが・・・
　　　俺は生命の危険がなくて、上司や同僚にこき使われない職場であればどこでも」
まや「・・・」
田波「そう、憐れみの目で見ないでくれ、まや・・・」

Ｊ９って知ってるかい？
昔、太陽系で粋に暴れまわってたっていうぜ！
今も世ン中荒れ放題。ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ。

「今まで　たくさんの愛と
　たくさんの（　　　　　　　　）をありがとう。
　キミのことは忘れないよ……」

（　　　　　　　　）を埋めてセリフを完成させよ。　　

マルイについてお願いします

マルチで申し訳ありません。
皆さん、次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

…別に良いけどさ。
これ、神楽の面々が全員答えてたらえらい見にくくならんか？

月並みではありますが、今年も年末の「特定の商品の需要が上昇する」時期が
近づいてきましたね。

>381 エリアル
菊島「そうね！あたしも知らなかったわ、わっはっは！」
田波「威張るな！」
蘭東「ちなみに『エリアル』は伊藤明弘版権物作品集『ブルーゲイル』に収録されてるわ。
　　　大都社から￥619＋消費税で発売中！とってもお得な一冊よ！」
桜木「しっかりしてますねぇ、蘭東さん・・・」
菊島「をヲッ！之はなんとお買ひ得なのであらふか、是非とも一家に一冊、いや、お部屋に一冊は欲しい！」
田波「何を白々しくサクラやってんですか・・・」
桜木「まあ、昔のモノもひっくるめた短編集なのでファンの方以外は止めておいた方が無難かも知れませんねェ・・・」
蘭東「そこッ！余計なこと言わない！１日１00冊は売上伸ばすのがノルマよ！」

>382 成績
田波「まあ、可もなく不可もなく・・・かな？成績優秀なら今頃もうちょっと・・・」
蘭東「あら、あたしは優秀だったわよ。自分で言うのもなんだけどね。社会に出てからはそんなもん関係ないわ」
梅崎「そういうこった。切った張ったの裏稼業でノシてくにゃあ、一問間違えたら命がねぇってような
　　　 本当の試練に立ち向かってかなきゃならねぇのよ・・・」
姫萩「真紀ちゃん、補習も追試もないから安心して誤答するのだ！」
菊島「あの二人が秀才だったら東大なんて小学生が一個中隊単位で合格できるわ。
　　　 あたし？そんなのわすれちった、えへへ」
桜木「・・・えと、その・・・・あの・・・・」
蘭東「そこそこ上の部類だとコメントなんかないわね、高見ちゃん」

魍魎ってなんですか？

作戦名は？　IDは？

>383 レリーズ
蘭東「そりゃ、作品が違うでしょうが」
桜木「そうですよ、それは、封印解除の呪文です！」

>384 コスプレ
菊島「読まれまくってんだけど・・・」
田波「公然の秘密だしなあ・・・」
桜木「え？え！？な、なんのことデすかぁ？」
梅崎「声裏返ってるし」

>385 チェックメイト
桜木「コレは本当にわかりません・・・」
姫萩「これは？」
桜木「い、いえっ！今までのもさっぱりわかりませんですけどっ！！」
蘭東「余裕なくなってるわね」
梅崎「王手」
田波「高見ちゃんを寄って集って詰まないでください！！」

>386 光
田波「とかバカやってたら化け猫がっ！！よぉしっ！！『光になれえぇぇ！！』」
蘭東「なにつられて間違えてんだか」
梅崎「まあ、何言ってキーボード叩くかってだけだからね」
姫萩「うゾッ！？『でりと』って言わなくても良かったの？」
桜木「ですから、姫萩さん、音声入力ではなく・・・」
菊島「夕ちゃんに理解させようと思ったら夜明けまでかかるぞー」

>387 月
田波「月だって沈みますよ、こんな漫才やってりゃ」
まや「・・・思い出せない」
田波「まやは思い出さなくても平気だってば」

age

返答が50レス以内にないと、ブラウザ派には微妙に見にくいので、
もうちょっとだけ頑張っていただけるとありがたいです･･･
いや、無理にとは言いませんが･･･

>444 ブラウザ派
菊島「ちょっとだけ早めに答えるわ！じゃ、エーコちゃんお願い」
蘭東「自分で説明しなさいよ。ええと、そうね、あまり回答と離れてると見難いかしら
　　　 レス番の横にトピックを書くようにしたのも、それを考慮してるからなんだけどね
　　　 レスの早さに関しては、これはスピードアップは無理！とはっきりお断りします。
　　　 ちなみに、
　　　 http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1000068258/
　　　 をコピーして、一番右に数字をつければ、離れてるレスも簡単に見られるわよ
　　　 http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1000068258/444
　　　 みたいにね。まあ、サーバに負担がかかるから、専用ブラウザ導入が一番ありがたいんだけどね」
桜木「わぁ、蘭東さんがまともに解説してるの久しぶりに見ましたぁ」
蘭東「だったら、早いとこレスしなさいってことね」

age

猫以外の妖怪に対して、あのお札は効果あるんでしょうか？

封印ソフトって、やっぱりＤＯＳベースなんでしょうか？

テレビ塔の時とかで、「再起動」が速いところをみるとWindowsベースとも
思えないので・・・って、単にソフトを「再立ち上げ」してるだけ？

菊島「ショーケンもいいけど、やっぱり松田優作よね！」
田波「なんだ！？なんの脈絡もなく！？」
菊島「気にしない！気にしない！」

>388 キャラ被り
菊島「釣りバカのスーさん。社長だし」
蘭東「テレビ版ショムニの江角。ま、言わなくても判るわよね」
桜木「コミックマスターＪさん・・・メガネしてるとことか・・・かな、ｱﾊﾊ」
梅崎「愚問だな・・・紅の流れ星だ・・・イメージは渡哲也じゃないけどな、フッ・・・」
姫萩「・・・うぅ〜ん・・・『クレイジータクシー』の運ちゃん」
田波「みんな、キャラ被りの意味わかってんのかよ・・・」
一同「なんか言った！？」
田波「いえ、なんでも！・・・俺はのび太とかかな・・・はぁ・・・」
姫萩「劇場版だね」

>389 タクシー
梅崎「おう！いつぞやは、商売道具のタクシーを快くご提供戴いたのに
　　　半壊させちまって悪かったな、運ちゃん！元気か？」
桜木「無理矢理乗っ取った挙句、全壊させた・・・のまちがいじゃあ・・・？」
田波「高見ちゃん・・・言って聞くような人じゃないから・・・」
姫萩「で？また貸してくれんの？いやー、助かるわー・・・あれ？どこ行ったの？」
蘭東「とっくに逃げてるわよ」

>388 マンション
桜木「ええ。一人暮しですし、まさか、一戸立てには住めないですよぉ〜
　　　かと言って、アパートも・・・最近物騒ですし」
蘭東「そんな、地価もバカ高いわけじゃないしね。綾金は。給料もはずんでるし」
桜木「ええ、神楽だということさえ隠しておけば、たいていの物件はオーケーですね」
梅崎「で、男は連れ込んでる？」
桜木「そ、そんなことしてませんっ！！・・・連れ込む人もいないですし・・・」
姫萩「チャンスがあれば？」
桜木「それは少しはしたいかなー・・・ってなに言わせるんですか」

>389 あげ
菊島「む、空あげ発動か〜〜〜―――！」
蘭東「半月以上も前だと、どういう状況かわからないわね」
桜木「じゃ、保全あげということで」
菊島「それにしたって、社長ステキーとかなんとか書きなさいっ！！」
田波「誰も書き込まなくなるぞ・・・」

>393 おいしいカルボナーラ
まや「♪」
田波「いや、やっぱり日本人なら、カレーだろ！」
菊島「そうよね！土佐弁のパン職人もそう言ってたわ！」
桜木「『カレーはハウス』ですか・・・でも、蘭東さんとまやでお料理教室やっても・・・」
まや「♥」
田波・菊島「カレーじゃなきゃイヤ！！」
まや「（；д；）」

>395 眠い時
蘭東「これは夕向きの質問ね」
姫萩「・・・」
梅崎「どした？ゆうちゃん。運転中とかどうしても寝ちゃいけない時どうすりゃいいのさ？」
姫萩「・・・・・・」
桜木「まぁ、姫萩さんに限っては居眠り運転はなさそうですけどね」
田波「ハンドル持つと人格変わるしな」
姫萩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
菊島「？」
姫萩「・・・・ｚｚｚ。。。」
一同「寝るな――――――！！！」
姫萩「〜〜〜ん・・・？ふぁ〜〜。いつも寝とけば眠くないよ」
菊島「悪い！説得力これっぽっちもないわ！」

>396 こたつ
蘭東「１日あたり五万円で最低５日からを前払い、食費もろもろの実費はそちら持ちで、
　　　添い寝はオプション、××は違反金を支払っていただき・・・」
田波「見積もり出さないでください！」
蘭東「で、ぶっちゃけ、いくら出せるの？」
田波「貸す気ありませんから、俺は！」
蘭東「まや、あんたはどうなの？仮に、田波君が承服しない場合は
　　　首を縦に振るまで拷問されてもやだって言うの？」
まや「・・・・！」
田波「脅迫まがいなことはやめてください！」

>398　勤労感謝の日
菊島「そうね！>451の>396は>397だったって基本的な間違いをするくらい過労死目前よ！」
田波「ちなみに、勤労感謝の日は・・・仕事でした・・・なぜ・・・？」
蘭東「今は、仕事選んでられないのよ」
桜木「まあ、今日はこれでお仕舞いですね」
田波「まだ、１１月分が残ってるってのはナイショだな」
桜木「二人だけのヒ・ミ・ツですね♥」
菊島「あ〜、ズルイ、あたしも混ぜろォ〜！」
蘭東「バカやってないでさっさと寝なさい」
姫萩「ｚｚｚ。。。」
蘭東「夕、アンタは少しは起きてなさい」

社長ステキー(投げやり)

あ、じゃあ俺も一応。
社長、ステーキ！

あ、じゃあ俺も。
社長、ステーキ！(寒っ！)

うぅ、なにやってんだ・・・
>454-455二重カキコ(みたいなもん)です。
失礼しましたー。

社長･･･天敵･･･

足切り回避できたのは俺↑のおかげだ
崇めろ。

>458
南無阿弥陀仏（合掌）
チーン

シャチョさん、ｽﾃｰｷ♪

ﾗﾝﾄﾞｳさんも、ｽﾃｰｷ♪

でも一番ｽﾃｯｷｰなのは夕ちゃん♪

いやいや誰が何と言おうと流れ星が一番に決まってる

眼鏡だよっ！眼鏡っ娘こそ至上なんだよっ！！

フラグが立つ事こそメインヒロインの証！
成沢あゆみさんこそ唯一絶対なり！

最近風当たりが強いが
それでも俺は声を大にして主張する！！
まやﾏﾝｾｰ!!炉裏ﾏﾝｾｰ!!

>399　目ェ覚ませ、こらぁ〜
姫萩「はぁ〜〜〜・・・・・・・い・・・・おきてましゅぅ・・・・」
蘭東「お目覚めらしいわよ」
梅崎「っても、もう昼回ってるけどな」
桜木「あの・・・寝言だったようですけど・・・」
姫萩「くかー・・・」
菊島「さっさと起きろォ〜〜〜―――！」

>400 アシ募集
桜木「１５００円ってそんなズルイっあたしはほとんどタダ働・・・・じゃなくて、ウチへの依頼なんですかね？これって？」
蘭東「そう。もう２週間も経ってるから、締めてるかもしれないけどね。どう？誰か行く？」
桜木「あ、あのっ、やめた方が良いと思いますっ！！」
姫萩「なんで？」
桜木「いえ・・・あ、ほら、美味しい話ってたいがい裏があるもんじゃないですか」
田波「ああ・・・俺も騙されたクチだけどな・・・」
菊島「いつ騙したっ！！」
田波「自覚あるんじゃねーかよっ！！」

>401 J
桜木「ほら、この人なんか、５００萬で受けるような仕事なんですよぉ！」
蘭東「なんですって！！！」
田波「急に大声ださないでくださいよ・・・」
蘭東「そんな大仕事を時給１５００ぽっちで頼もうなんて、神楽の看板も安く見られたもんね！いいわ、受けましょう！」
梅崎「へへ・・・久しぶりの仕事か・・・腕が鳴るぜ！」
蘭東「もちろん、条件は交渉させてもらうわ！交通費支給、三食昼寝賄い付き、
　　　 もちろん、死者その他の損害は依頼者が全額負担してもらうわ！」
田波「死者なんて出るのか・・・？」
桜木「半死人ならしょっちゅう・・・」

>402　高乃
桜木「とか言ってる間に決まっちゃったみたいですね♪」
蘭東「くそぉ、せっかくのビジネスチャンスを・・・」
田波「それより・・・高見ちゃんの知り合いなの・・・？」
桜木「い、いいえぇ！！全然全く同名の勘違いですよ！・・・あ、電話だ」
菊島「漫画・・・・？年末になんかあったっけ・・・？」
（桜木）「ええ、そんな、あたしはデフォで勘定されてるって･･・そんなぁ・・・はい・・・わかりました・・・」
姫萩「さぁ？」
桜木「ええと、蘭東さん・・・２９日まで・・・とその後ちょっと不定期に休むことって許されますでしょうか・・・？」
蘭東「有給なんて無いわよ」
桜木「ガ―――――――ン」

>403 男性向け
桜木「どちらかと言うと、女性向け･･・いえ、なんの事を言っているんでしょうね、あはははは・・・」
菊島「ねーねー女性向けってあたしたちも読めるものってことー？」
蘭東「見ないほうが得策だと思うわ、なんとなくだけど」
桜木「そ、そんなことありませんよっ！ほらっ！」
女子社員一同「・・・・・・」
田波「まや、おまえには刺激強いから･･・」
まや「？」
女子社員一同「（ニヤリッ）」
田波「悪寒・・・・」

当方大殲スレのキャラハン。現在『100個のスレにそれぞれ違う質問を投下』の罰ゲーム中。
すまないが協力を願う。なお、この質問は主にスレ主へのものだ。
（既出の質問かもしれないが、そのときは勘弁してくれ。）
（さすがに100スレの過去ログ全ては把握できないのでね。）

質問
君達にとって金銭とは？

・・・成沢さんが出て来ちゃ勝負にならないや（笑）

機密情報保持条項違反ﾏﾝｾｰ！

「どちらかと言うと、女性向け」の本ですが、登場人物と言うか、その対象読者は
どの辺りを想定して言うんでしょうか？

いわゆる、男性なのか、少年なのかと言うオトコノコなのかと言う辺りを、それと
なくコッソリどうぞ（ｸｽｯ

>406 ラフォージ
桜木「少佐・・・ですかねぇ・・・？」
蘭東「なんであたしに振るのよっ！」
姫萩「一番知ってそうだからじゃない？」
蘭東「わけわかんないモンは社長の方がよ〜〜〜くご存知でいらっしゃるんじゃない？」
梅崎「洗いざらい、ぶちまけてもらうか、この際」
菊島「ちっ！>405を受けてのもんなんだろうけど、
　　　あっさり知ってるって言ったらあたしがテレビしか見てないみたいじゃないいかぁ！」
田波「いや、結構知りたいけどな。そこいら辺りの偏った知識の出所については」

>407 戦闘力
梅崎「戦闘は火力！」
蘭東「終了」
梅崎「・・・・ちょっとは張り合ってくれよぅ・・・」

>408 髪型
菊島「そかな？あたしはちょくちょく変わってるけど」
梅崎「だな。あたしもおろしたりアップにしたり、忙しいよ」
桜木「髪長い人は良いですよねぇ・・・あたしなんてお風呂入っても変わり映えしませんよぉ」
姫萩「めんどいじゃん」
蘭東「髪型変えると浸透するまで時間かかるんだから、このくらいでイイのよ！」
田波「（まやの髪って誰かが切ってるのかなあ・・・？)」
まや「？？？」

>409 家の猫
蘭東「夜暴れてうるさいんなら、外おっぽり出しときゃいいのよ」
桜木「そんな！もう１２月ですよ！？」
田波「夜こんびに行く時とかも、結構猫ってうろついてるから、大丈夫じゃないかなあ・・・？」
梅崎「天然のコート着てるようなもんだからな。人間が思うよりゃ耐えられるさ」
菊島「だから、まや、アンタも外で寝なさい！」
まや「ふにゃあっ！？」
田波「まやはいいんです。まやは。湯冷めとかしたらかわいそうじゃないですか！」
桜木「いつもお風呂入れてるんですね・・・」
姫萩「ペットと飼い主の一線を越える日も近い？」

>410 封印
蘭東「お札もタダじゃないんだから、普通の飼い猫になんか構ってられないわよ」
桜木「それに・・・化け猫だから封印で済んでいるんであって、
　　　生身じゃ、ひとたまりもありませんよ・・・。壁とかに穴開きますからね・・・」
梅崎「民事不介入ってことで！」
蘭東「ウチは民事も扱ってるわよ！」

次のうち、まやに一番有効なのはどれデスか？
1.またたび
2.猫じゃらし
3.田波君の愛

＞ウチは民事も扱ってるわよ！

「も」とは何です？民間企業が民事扱わなくてどうするんでしょ。
そもそも刑事案件の処理なんてやった事ないでしょうに。
ま、刑事は僕等公務員のお仕事ですが。

>475

政府の「ゾンビー・ユニット」には、民事も刑事も関係ないのでは？

「存在しない人」から、状況の変化はあったんですか、「役人」。

そうですねぇ、僕に卓球で勝てたら教えてあげますよ♪

田波君を極道兵器に改造するというのはどうですか？

>411 抹茶ケーキ
桜木「ラ・ノアでばっかり買ってるとお思いのあなた！・・・正解です」
蘭東「まあ、美味しいとこのは続けて買っちゃうわよね」
桜木「あたしの地元ではサンジｏールでしたけどね」
梅崎「なんで伏字なんだ？」
桜木「いろいろ事情がありまして・・・」

>414 インスタント食品
田波「そうっすね・・・やっぱり料理はあんまりしませんでしたね・・・
　　　Niss〇nとかニ〇〇イは俺の食生活をよく支えてくれました・・・ありがとぅっ！
　　　まあ、”社員寮”に移ってからも食卓事情はそれほど改善されていませんけど」
菊島「だから、あたしが作ってあげるってのに」
田波「食べ物に見せかけた物体を口に入れるなんてまっぴらだ！」
桜木「あ、あたしで、よ、良かったら毎日作ってさしあげますけど・・・・・・」
田波・菊島「うわぁっ！カルボナーラはもういいって！」
まや「みぃ・・・」
蘭東「聞いてなかったみたいね・・・」
桜木「そうみたいですね・・・しくしく・・・」

>479
Nissanですか？

>415　バレンタイン
蘭東「そんななんでもかんでも描きゃ良いってもんじゃないでしょ？」
桜木「でも・・・一応、その・・・あげたいんですけど・・・きゃっ！」
蘭東「そこ、妄想の中で渡して恥ずかしがってるんじゃない！」
梅崎「盆はあれど正月もクリスマスもなしじゃな・・・やってられねえな」
姫萩「あたしたちは食うだけだけどね」
梅崎「・・・それを言ってくれるな、夕ちゃん・・・」
菊島「田波くぅ〜〜〜ん！また、食玩のチョコ食べるの手伝ってぇ〜〜〜」
田波「うぷ・・・チョコはもういいや・・・」
桜木「（ガ――――ン！）」

>417 犬
菊島「貴様の目はﾌｼｱﾅかぁ〜〜〜―――！」
姫萩「わぁ、びっくりした」
菊島「我が神楽総合警備の社章にはあんなにらぶりぃ（はぁと、
　　　な犬がデザインされているではないか！」
梅崎「犬に成り下がった憶えはねェ！」
田波「関係ないから引っ込んでてください、梅崎さん」
桜木「それに、”ハウンド”も猟犬って意味ですよね♪」
菊島「あ、そうだったんだ」
蘭東「社長、追試」

あんた方マジでレスするペース遅いね

>482 ペース
菊島「む、せっかくだから特別枠で早レスしようと思ったら、半日以上前ね！」
田波「なんで、ファミレスにメシ食いに行くだけでこんな時間になるんだ？」
菊島「作戦会議」
蘭東「そういうことにして、経費で落としましょう」
桜木「レスが速い方もいるのは判っていますけど、あたしたちにはコレが限界です
　　　当初は1日10ﾚｽくらいを目処にしていたんですけどぉ・・・」
梅崎「ま、あれだ。口答えする奴は片っ端から潰していけ・・・と」
菊島「許可」
桜木「社長！」
蘭東「許可します」
田波「蘭東さんまで・・・」
蘭東「ま・・・それは冗談として、しばらくはsageでいくことにしましょう」

>418 絆
田波「はあ・・・”絆”ってなんでしょうかね」
菊島「じゃあ、この書類にサインしてみて。あ、印鑑ある？」
田波「はい？・・・って、婚姻届じゃないですか！」
菊島「家族の絆ってよく言うでしょうが！」
田波「社員のだ、社員のっ！」
蘭東「社員規定に基づいて死ぬまで働けってことかしら？」
田波「鎖付きの首輪のことを絆というのでしょうか・・・？」
まや「みゃぅ・・・」
梅崎「夕ちゃん」
姫萩「おう、なんなのだ、真紀ちゃん」
梅崎「あたしらのエピソードじゃ絆は描かれていないらしいぞ」
姫萩「おう」
梅崎「・・・」

寒いですね〜世の中

クリスマスだよ。僕コドモだからプレゼントちょうだい。

>419 必殺技
田波「必殺技ねえ・・・とりあえず、俺はパソコンに向かって『デリート！』って
　　　叫ぶくらいかな。特技もなんにもないし」
菊島「夜の必殺技教えてェ〜ん、た・ば・くん♥」
田波「ったく、この耳年増！」
蘭東「実年齢もわかったもんじゃないけどね・・・。あたし？
　　　レディに『素手でどつくが得意ですの』って答えさせる気？」
桜木「あたしは・・・トーンが・・・じゃなくって投げナイフですね
　　　どこで習得したんだ！ってのは聞かないでくださいね、ははは・・・」
姫萩「運転。寝る」
梅崎「拳銃から重火器まで、武器の扱いなら任せな！原爆とかは・・・ありか・・・？」
まや「・・・（ないしょ）」

>420 朝は強い？
姫萩「あっそ、じゃあ、起こさないで。ｚｚｚ。。。」
田波「もう夕方なのに、この人は・・・。まあ、姫萩さん以外は
　　　普通の社会人として恥ずかしくない睡眠サイクルじゃないかな？」
まや「くすん・・・」
田波「猫は寝るのも仕事のうちだから・・・」
桜木「それって、赤ちゃんじゃないですかぁ？」
蘭東「目覚ましを片っ端から撃ち抜く人も、朝型とは言わないわね」

>421　動物保護団体
蘭東「我が社は正式な依頼に基づき、いかなる条約においても保護されず
　　　かつ、人類社会に害悪をなしたと判断される霊的集合体、通称”化け猫”
　　　を退治しているだけです。動物愛護の精神からも何ら避難される筋愛はありません！」
桜木「でも、一見、人と変わりない、まやのこと知れたら大変ですよねぇ・・・」
梅崎「そうだぞ、ヤツらは痛みを感じればもう保護対象だからな」
蘭東「そうね、隠蔽工作しとこうかしら」
まや「ふ――ッ！！」
田波「まやが怯えるから、やめてください！」

>422　お絵描き
菊島「んじゃ、あたしが・・・」
姫萩「社長の落書きじゃヤだ」
蘭東「そうね、高見ちゃん描いてあげたら？」
桜木「いえ、あ、あたしは絵なんて・・・。蘭東さんもお上手そうじゃないですか」
蘭東「見合うだけの報酬があればね。お絵描きなんてかったるいわ。田波君どう？」
田波「いやぁ・・・俺も忙しいし・・・まやと遊ぶのに・・・」
梅崎「流れ星なら描いてやらんこともない」
蘭東「意味不明なもんになりそうね・・・却下」

こんな仕事やってたら猫嫌いになったりしないんですか？
若しくはそこいらの野良猫にもやたらと警戒するようになるとか。

>423　防御！
菊島「吶喊ァ〜〜〜〜〜――――――――――――――ん！！！！！！」
蘭東「どこに突っ込もうってのよ、足切り回避防御でしょ？味方よ、味方」
梅崎「それにしちゃ、sageてんのが気にくわねェけどな」
桜木「わわっ、銃構えないでくださいよ！でも、今回（12/26午後）は
　　　あたし達も結果的にsage保全でしたねぇ・・・」
蘭東「まあ、450前なんだから十分不可抗力を主張できるわ」
田波「それにしても、気が抜けなくなったよなぁ・・・」
姫萩「アクセス集中もしなくなったから、楽にはなってんだよね。また寝よ」
菊島「寝るなぁ〜〜〜〜〜〜――――――！！！」

>425　カレンダー
蘭東「そうね、期待を裏切らないという意味では同じよ」
梅崎「・・・遠まわしな言い方だな」
蘭東「まあ、今更注文する人もいないでしょうけど、
　　　情報はもったいぶった方が購買意欲を煽るには効果的なのよ」
菊島「さぁ〜ってと♪ヘルシングのカレンダーは来たかなぁ〜♪」
蘭東「延期」
菊島「ガ――――――――――――――――――――ーん」
桜木「ある意味期待通り・・・なんですかねぇ・・・」
蘭東「まあね」

懐かしい私と

近い現実

>427　チョコバー
桜木「ええっ？そんな、好きってほどじゃないんですけどぉ・・・
　　　でも、一緒に食べてくれる人が・・・だったら、なんでも美味しいです」
田波「はぁ・・・あったかいラーメンでもたべてーなー・・・」
菊島「あ、田波くん、そのチョコバー、いらないんならひょうらい」
田波「口にくわえる前に聞いてくれ」
蘭東「コミックス派にはわからないネタね、減点１」
梅崎「寒いな」
桜木「ええ、骨身にしみますぅ・・・」

>428　かみねこ
蘭東「じゃあ、料金の交渉に入らせていただきます。”かみねこ”封印に伴う
　　　物的・人的損害はもちろん弊社でも控えめにさせていただきますが、
　　　すべて、依頼主が負担していただきます。現在、公開中の映画が
　　　やむなく中止された場合の興行収益への影響につきましても、
　　　神楽総合警備としましては、一切責任を負いかねます。
　　　以上をご承諾の上、こちらの料金でよろしければご契約書にサインを」
田波「（うわ・・・ウチって儲かってるんですねぇ・・・）」
桜木「（でも、強引にやると干上がった時に弱いですよぉ）」
蘭東「なんか、文句でもあんの？」

冷え性ならスカートじゃなくてパンツルックにすればいいのに

成沢さんはあんまり肉が付いていないって本当ですか？

>429 萌え度
蘭東「燃える漢の雑誌、少年週刊チャンピオンも、萌える雑誌になる時代よ？
　　　需要があるなら、供給するのが経済原理ってもんじゃなくって？」
梅崎「まあ、あたしもハードボイルドに決めんのも疲れたからな・・・ふ・・・」
蘭東「誰が真紀の萌え度も上がったって言ったのよ」
梅崎「へ？」
菊島「真紀ちゃんのマイナスを補って、”社員”として萌え度が上昇してるのよね〜？」
姫萩「真紀ちゃん、落ち込むこたぁないぞ。あたしらは体張ってガンバってる！」
梅崎「うぉおおおおおお〜〜〜〜〜―――――――――！！！！！」
田波「燃えてるなぁ・・・」
桜木「もう、焼け出されるのはいやですぅ・・・」

>430 不景気
蘭東「そうね・・・景気回復の見通しは暗いわ。
　　　御蔭で、ちょっとくらい化け猫が暴れても依頼がこないし・・・」
菊島「変な噂立てられたくないってのと、速攻で潰れたりするから
　　　どっちみち、退治してくれ〜ってのが少ないのよねぇ〜」
田波「まあ、俺らは給料さえ払ってもらえれば、
　　　危険な仕事は少ない方がありがたいわけで・・・」
蘭東「歩合制に変えるわよ」
田波「さあっ！ビラでも配ってこよう！」
姫萩「その場合、初乗り料金っていくら？」

香港国際警察age

菊島「あんまり意味はないけど、トリップ！」
桜木「今回の質問でトリップ考えてたら付けたくなったんでしょうか？」
田波「一回こっきりな感じがしてならないな」

>431 スレ立てるとしたら（パート１）
菊島「はぁ〜い、こちら神楽総合警備です♪
　1　名前：菊島雄佳 ◆YUKAerai
　神楽総合警備社長の菊島よ！
　苦情押し売りお断り！
　質問があれば答えてあげるわ！ヒマだし。」

蘭東「質問は神！＠蘭東栄子質スレ
　1　名前：蘭東栄子 ◆NotAChan
　質問は神！
　質問を受け付け答えていく以上、質問は絶対なのよ。
　何であろうと答えていくわ！
　でも、セクハラ質問は、命の値段を身を持って知ることになるわよ。」

桜木「高見です、お茶でもいかかがですか？
　1　名前：桜木高見 ◆B.knives」
　どうぞ、いらっしゃいませ。
　お茶でも召しあがりながら、ここでゆっくりと語りませんか？
　あたしに分かることでしたら、ご相談にも乗りますよ。
　・・・え？どうじん？やおい？こすぷれ？
　な・・・なんのことでしょう・・・？」

>431 スレ立てるとしたら（パート２）
梅崎「人呼んで、紅の流れ星！
　1　名前：梅崎真紀 ★
　確かに、良いなりきりの腕だ・・・”梅崎真紀”を名乗るにふさわしいぜ・・・
　チッ、チッ、チッ！　だが、この鯖じゃあ、二番目だ。トリップつけな！
　ええい、めんどくせェ！　最後まで答えていられた奴の勝ちだ！
　答えられたい奴から、質問してきな！」

姫萩「運転手は質問に答えるのもお仕事！！
　1　名前：姫萩夕 ◆SLEEPING
　・・・だったらよかったのにね。
　寝るから、誰かテキトーに答えといて。」

田波「ハローワーク＠なりきり板　担当の田波洋一です
　1　名前：田波洋一 ◆HELLWORK
　辞められただけラッキーだよ、アンタらは！
　ったく、なんで俺がこんな所でバイトを・・・
　絶対、あんな会社辞めてやるっ！
　ああ、なんか聞きたいことあれば、どうぞ」

まや「・・・
　1　名前：まや ◆ChibiCat
　みい

　2　名前：田波洋一
　>>1の飼い主です(以下略」

みはるはさがさないんですか？

今までした中で一番の大怪我ってなんですか？

菊島「これが今年最後のレスになるわよ〜」
蘭東「まったく、こんなタダ働きしてるヒマがあったら、ひとつでもお仕事こなしてほしかったわね」
桜木「まぁ、まぁ、蘭東さん、景気の悪いことは今年はもう言いっこなしで、お参りに出かけましょう♪」
まや「（ふぅ・・・）」
田波「半分は越したから、あともうちょいだな。１０００まで逝ったら会社辞めるぞ！」
梅崎「出来もしないことほざくな」
姫萩「じゃあ、みんな、行っくよ〜」

>433 J9
菊島「昔って言うか・・・かなり未来のことじゃない・・・？」
桜木「２２世紀はおろか、まだ２０世紀ですから・・・あたしたちは・・・」
蘭東「そうね、２００１年現在の年齢を詮索すると後ろからバッサリ逝かせてもらうわ」

>434 穴埋め問題
桜木「夢」
田波「想い出」
蘭東「お金」
菊島「肉まん」
梅崎「血と硝煙の匂い」
姫萩「まくら」
まや「・・・」
田波「まや、ああいう、ダメな人達の答えは聞き流すんだよ」

菊島「では、新年最初のレス、行くわよ〜」
蘭東「今年こそは完走させたいわねー」
桜木「今年こそはゴールイン・・・」
菊島「なんですって？」
桜木「え？いや、ら、蘭東さんと同じ意味のことですよぉ〜」

>435 マルイ
梅崎「綾金マルイのことか・・・」
桜木「梅崎さんのお知り合いがいらっしゃいますよね？」
菊島「そーそー、なんか、アヤシイおっさん二人がウチにも来たよねー」
蘭東「トイガンメーカーらしいわね。
　　　でも、迷彩服に眼帯の方はまともな社会人には見えなかったわねー」
梅崎「ま、カタギの衆は関わり合いにならないほうが良いぜ」
田波「どこで、ああいう人達と知り合ってるんですかねえ・・・」
桜木「蛇の道は蛇っていいますから。梅崎さんもマニア上がりなんじゃないですかね？」

>436 テンプレ
名前　：神楽総合警備。
年齢　：ないしょ。意外と若いかも。過去暴露はやめてね。
性別　：株式か、有限か、合同か、合資。あるいはそれ以外♪
職業　：人類社会の裏側に暗躍する魑魅魍魎を撃退することです。
趣味　：時々爆発します。
恋人の有無　：最近、厚生省さんが付きまとって困っています。
好きな異性のタイプ　：文句一つ言わず、よく働いてくれる人です。
好きな食べ物　：ミツマタと磁気インクで出来た福沢諭吉さんの肖像画です。
趣味　：チャット。
最近気になること　：将来が不安です・・・。
一番苦手なもの　：とおさんです。
得意な技　：強気な契約。
一番の決めゼリフ　：はぁい♪神楽総合警備でございます♪
将来の夢　：自社ビル持ちたいなあ・・・。
ここの住人として一言　：拝啓　時下ますますご健勝（以下略。
ここの仲間たちに一言　：無茶しないでください。
ここの名無しに一言　：敬具。

>437
桜木「というわけでっ！神楽総合警備本体に答えていただきましたぁ♪」
菊島「いいの？」
蘭東「経費節減！」

>438　特定の商品
桜木「そうですね〜・・・ってもう新年になってしまいました。すみませぇ〜〜ん」
蘭東「まあ、仕方ないわね。少しずつ差は縮まってきてるからサクサク答えていきましょう」
菊島「ところで、なんだろね？特定の商品って？熊手？」
田波「いや、まあ、それも年末っちゃあ年末なんだが・・・カレンダーとかじゃないか？」
梅崎「・・・ゴム」
姫萩「イベント多いもんねー」
蘭東「じゃあ、忘年会は時期はずれだから、新年会しましょう！」
田波「わかった、胃薬だ・・・」

>440　魍魎ってなに？
蘭東「『山・水・木・石などの精気から生じて人をばかすという怪物。すだま。』（goo 大辞林）」
田波「思いっきり手抜きしてますねー」
蘭東「あら？これ以上ないほど的確に質問に答えているはずよ？」
田波「いや・・・もうチョット独自性を出すとかなんとか・・・」
蘭東「メシのタネ」
田波「それは身も蓋もないというか・・・」
菊島「栄子ちゃんみたいなののこと・・・」
蘭東「なんですって！」

おお！　皆さん正月から休み無しでお仕事ですか（ﾋﾞｸｰﾘ

と言う訳で、「９連休あったら何します？」

仕事始め上げ

菊島「正月休みしゅう〜りょお〜〜〜〜――――！！」
蘭東「短い休みだったわねえ・・・」
桜木「年末年始出社もしたのにぃ〜〜〜」
田波「・・・・・・はぁ・・・」

>441　作戦名
蘭東「そんなのわざわざ付けるのめんどくさいわ」
桜木「でも、付けた方が盛りあがりますよねぇ〜？」
梅崎「賛成」
菊島「賛成」
蘭東「じゃあ、作戦名”西友大売出し”　ＩＤは２９２９６（ふくぶくろ）よ」
田波「そんな、取って付けたような・･･」
蘭東「いいから、なんか良いもの引き当ててきなさい！」

>443 age
菊島「む！空age反応あり！」
蘭東「田波くん、封印して！」
田波「デリート・・・じゃなくって透明あぼーん！ああっ！かちゅーしゃがフリーズした！」
姫萩「log\salad.2ch.net\charaneta\1000068258.dat・・・でりと！削除できたよ」
桜木「ああっ・・・また再取得でしゅぅ・・・」

>444
菊島「ん。先に答えてるわね！ゾロ番おめでと！」

>446 age
菊島「あれ？この空age、相手したことあったっけ？」
田波「別もんじゃないですかねえ？」
桜木「そう言えば、猫も、あれこの猫・・・
　　　前に封印したことなかったかな？ってことありますよね」
田波「案外、封印されてるのは表向きだけで自由に出入りしてたりして・・・」
桜木「まさかぁ！」
田波・桜木「あーーーーーーーーはっはっは・・・・！」
田波「社長・・・なんで笑ってないんですか？」

>447 猫以外
蘭東「と言っても、猫以外の妖怪にはお目にかかったことがないのよね」
桜木「猫も妖怪って言って良いのかもよくわかっていませんしねぇ・・・」
蘭東「霊体が全て磁気情報である、と仮定すれば一応の効果はあるんじゃないかしら？」
桜木「でも、霊体を構成する・・・フォーマットみたいなものが違えば、
　　　それ専用のプログラムも必要かも知れませんね」
蘭東「そうね。どっちみち、あたし達にはそこまでやらなきゃならない必然性はないけど」
梅崎「夕ちゃん・・・・言ってる意味分かるか・・・？」
姫萩「うんにゃ」

入江さんって将来への展望とかってありますか？

結局、黒の流れ星ってなんだったんじゃ？

>448 封印ソフトってDOS？
桜木「と言うより、全くオリジナルのOSでしょうね。これは技術的にどうこうと言うより
　　　　その方が言い逃れがしやす・・・・・・じゃなくって、なんか燃えますから」
蘭東「OVA版じゃWinっぽいのよねぇ・・・↓」
　　　ttp://www.ae.wakwak.com/~moriyama/anime/GEOBRE/image/GB_3/PC110.jpg
菊島「ちなみに、昭和75年（2000年）の設定だとやっとWin2000がでたってところね〜。思えば遠くへ来たもんだ」
姫萩・田波・梅崎「ふーーーーん」

>453　ステキー
菊島「よぉ〜〜〜〜〜――――――し、よく言った！もっと、お言いなさい！」
田波「あんまり調子に乗らせないで欲しいんですけど・・・」

>454　ステーキ
菊島「ん！わっはっは、ステーキくらいおごっちゃうわよー！」
姫萩「あたしの牛丼と取りかえる？」

>455　ステーキ
菊島「なに？お替り？まだ狂牛病が発覚してない（設定は2000年）んだから、いくらでもステーキ食べなさい！」
蘭東「社長、それ、自腹ですからね」

>456　2重カキコ
菊島「気にしない、気にしない！・・・と言いたい所だけど、やっぱり、そのステーキ代アンタもちねっ u」
梅崎「じゃあ、あたしと夕ちゃんの分もついでに払っといて」

>457　天敵
菊島「よぉしっ！まやっ！！いつでも相手になったげるわよ！」
まや「ふーーーーーーっ！？」
桜木「なに、子猫と張り合ってるんですかっ！」

>458　崇めろ
菊島「ハイハイ、あんがとさん、さっ、帰った帰った」
田波「ひでぇなぁ・・・」
桜木「そうですよ、せっかく、次のレスで」

>459　合掌
桜木「なんて言われてるのに、ファンサービスがなっていませんよ！
　　　　多少あざといとわかっていても期待には応えるべきです！」
蘭東「う〜ん・・・難しい所よね・・・お客様の意向を汲むか、生命の安全を守るか・・・」
桜木「アンビヴァレンツですねぇ〜」
蘭東「じゃあ、真紀、適当に相手しといて」
梅崎「応ッ！」
田波「ちょっ、ちょっと、いいんですか？早くも銃抜いてますよ！？」
蘭東「急所には当てようったって当たんないから、大丈夫でしょ、多分」
田波「死ななきゃ良いのかよぉ〜〜・・・・・・」
菊島「当然！」

>460　ｽﾃｰｷ（社長）
菊島「その片言、☆のマーク、アンタら鬼畜米英の工作員ねッ！！」

>461　ｽﾃｰｷ（蘭東）
蘭東「ふっふっふ・・・・あなた達がビルぶっ壊したせいであたし達がどれだけ財政難に陥ったことか・・・・」
田波「逃げたほうが良いっスよぉ〜」

>462 一番ｽﾃｯｷ-
姫萩「ん？あたし？でも、運転にステッキは必要ないよ？」
桜木「そういうことじゃないと思うんですけど･･・」
田波「誉められ慣れてないんだろうな・・・」
姫萩「シルクハットでもくれればタップくらい踏むよ？」

>463　流れ星が一番
梅崎「ま、あたしとしちゃ一番星に譲ってやってもいいんだけどね・・・そうまで言うならその賞賛の言葉戴いておこうか」
蘭東「口元にやけてるわよ」
梅崎「ハッ！（じゅる）」

>464　眼鏡っ娘
桜木「え〜と・・・メガネ・・・・・・・・・・・・あ！あたしですかぁ〜〜っ！？」
菊島〇〇¬「違うッ！！あたしよ！」
田波「なにあからさまな伊達メガネでコスプレしてんですか！」
蘭東O-O¬「それは高見ちゃんをかばってんの？」
田波「違います！って蘭東さんまで・・・」
まや＠＠¬「〜〜〜〜〜！」
田波「まや、本物かけちゃダメだって」

冬のイベントの新刊とコスプレは何でしたか？

菊島「いつの間にか50レス以内まで来てるわね〜」
蘭東「一部のブラウザ派にしか関係ないけどね。効率悪いわ」

>465　フラグ
菊島「そんなら、あたしだって赤旗だって白旗だって立ててやるわよ！」
蘭東「田波くんに立たないとしょうがないんじゃないの？」
菊島「じゃあ、田波くん、これ持って！」
田波「・・・なんだかなぁ・・・」
菊島「赤上げて」
田波「ほい」
菊島「白上げて、赤上げないで白下げる！」
田波「ほい」
桜木「両方とも下がっちゃいましたけど」
菊島「のォ〜〜〜〜〜〜〜―――――――――！！」

>466　まや
まや「・・・（汗）！（ぺこり）」
田波「あからさまにアヤシイ人でも、お礼するのはエライぞ、まや」
まや「（"ー"）♥」
菊島「敵工作員排除！」
梅崎「おう！」
まや「・・・・・！」
田波「梅崎さん！一般市民に銃乱射しないでください、逃げちゃったじゃないですか！」
まや「・・・・ｸﾞｽ」

猫は「情報」そのものですけれど･･･コピーすると全く同じ個体が出来上がるんでしょうか？
出来るなら、なんでそうやって増員しないんでしょう？
出来ないなら･･･純粋な情報のみではなくて、他になにかファクターが必要なんでしょうか？

皆さんは、どう思います？？？

OVAの特典まや弁ランチBOXage

絶対無age

http://au.geocities.com/newyorksnk

菊島「いや〜この程度の書き込みでも落ちないってのは良いやね〜〜」
蘭東「だからって、サボって良い口実にはなりません！」

>>469　金銭とは？
蘭東「まあ・・・命かしら？だから、お金がもらえるお仕事には命かけてね（にっこり）」
田波「俺達にゃデフレスパイラル関係なしかよ・・・」
桜木「インフレでお金に価値なくなってる状態ですもんねぇ・・・」
梅崎「金なんてイイ仕事してりゃ後からついて来るもんさ。流れ星は金に執着しねえぜ」
姫萩「じゃあ、貸して」
梅崎「ふ・・・貸すモンがありゃな・・・しくしく・・・・」
菊島「素寒貧なだけじゃない！ところで、妙な罰ゲームしてるところもあるもんよね〜」

>>470　成沢
田波「え〜・・・・・・・」
菊島「こら、なんとか言いなさい！」
田波「いや、なんで俺にコメント求められてんのかな〜・・・と」
梅崎「洗いざらい、うたっちまった方が楽になれるぜ？」
田波「実は・・・・って、なんも知らんですよ！」
蘭東「機密情報保持条項違反なんて気にしなくても大丈夫よ」
田波「誰が機密なんですか！？」

田波さん、成沢さんのナニを知っているんですか？

やっぱりアレですか。神楽を辞めた後は、成沢さんと組んでエンディングですか？

☆彡　(・∀・)ｲｲ

猫にも色々種類がありますが、
化け猫になりやすいのはどんな種類ですか？

「コレが最後の神楽でもない」（シャチョーさん）そうですが、
現在の財務状況と照らし合わせると・・・計画倒産？！

姫萩さん、ライターは使い切るのとなくすのどっちが早いですか？

こんな死に方だけはしたくない！っていうのはある？　　　

田波さんは今までどんな仕事をしてきたんですか？

age

姫萩さんて、実際はタバコって吸ってませんよね？
本当にタバコって好きなんですか。
実は流れ星みたいに、ポーズだとかですか？

ハッ！　ポインとされている様な気がするので･･･じゃっ！

そろそろ確定申告の事が話題になりますが、皆さんは如何でしょう？
まぁ、忙しくなるのは蘭東さん位（あとは高見ちゃん？）なんでしょうけれど。

と言う訳で、皆さんの節税ノウハウを教えて下さい。
＃会社的には、今年は大赤字みたいですから来年は税金が
　安くなって関係薄いんでしょうけれど・・・

ただいま休業中。
来月より営業再開します。

栄ちゃん＆社長〜！
嫁入り前の乙女が〜！！

う〜ん、「栄ちゃん『萌え』」！

（ニターリ）

蘭東さんて、レースのゴージャース系かと思ったら、
以外と･･･その、清純派(?)なんですね。ポッ

今度は、「お姉さま」なのを是非♪

>471 対象読者
桜木「いえ、あの、どちらかと言うとっていうのは・・・男性向けも女性向けも
　　　描くっていうか・・・、いや、高乃先輩のお手伝いをちょこっと、もう、
　　　”義理”でやってるだけなんですけど！・・・女性向けの時は
　　　その・・・ど真ん中直球勝負です・・・」
田波「おーい、高見ちゃーん、なんの話してんの？」
桜木「い、いえ、た、田波さん、こ、こちらの話ですからっ！」

>474 まやに有効
姫萩「これは、まやに直接聞いてみた方が良いだろね。おーい、まや」
まや「？」
姫萩「ほい、またたび」
まや「・・・！　・・・・・・♥　（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
姫萩「一応、有効・・・と。次はネコジャラシね。ほれほれ」
まや「・・・っ　（ｼﾀｯ!）（ｼﾞｰ）」
姫萩「こりはおもろい。いや、遊んでる場合じゃなかった。んじゃ、田波くん、愛出して」
田波「出せ言われて出せるもんじゃない！」
まや「（ｶﾞｰｰｰｰｰｰﾝ）」
田波「いや、それはだな、まや・・・」
姫萩「ほいっ！」
まや「！（ｼｭﾊﾟｯ）うにゃ〜」
姫萩「ネコジャラシに負けちゃったね」
田波「いいんですよ・・・どうせ・・・」

　　お茶でも飲んでﾏﾀｰﾘして欲しいからな！
　　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　_＿＿__（つ日_と)_＿＿
　　　　　 ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿＿ヽ.
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| ミカン箱 |〜

そう言えば、巳晴くんは仕事中に行方不明に成りましたけれど、
あの場合は無断欠勤扱いなんでしょうか、それとも労災（死亡）
扱いなんでしょうか？

＃労災だったら･･･今は全部ビールに化けた？

あんまり来ないもんだから当局に消されでもしたのかと思いました。

>475 入江さん
蘭東「民間企業だから民事を取り扱わなければいけないって言うのもおかしな話だけどね。
　　　　それはともかく、化け猫による殺人から国家転覆までの刑事事件に発展するような
　　　　依頼以外も、ってことだったんだけどね。本来なら、あなた方のお仕事でしょ？」
菊島「そーだそーだ、度々、助けてやってるの忘れたかー木っ端役人！」
田波「じゃあ、具体的に『民事』ってなんのつもりだったんだよ」
蘭東「どっちみち、生命が危険に晒されるのは一緒よ。それでも聞く？」
田波「いや、いい・・・。つーか、命落とすような仕事を通常業務にするのやめてくれ！！」
蘭東「じゃあ、マフィアにでも潜入捜査する？真紀の分野になるかもしれないけど」
梅崎「覚悟決めたら、あたしに命の合い鍵預けな」
田波「預けられるか！　だいたい、それも、普通の会社の仕事じゃないだろ・・・」

>476 ゾンビー・ユニット
桜木「・・・・・・これ、触れても良い話題なんですかねぇ・・・？」
姫萩「なにこれ？　ばいお・はざーどか？」
梅崎「ﾁｯﾁｯ！夕ちゃん、そんな生易しいもんじゃないぜ」
姫萩「ほほう？」
梅崎「あの入･･・もがっ！　な、何しやがる、栄子！」
蘭東「政府敵に回しても一文の得にもなんないでしょ」
桜木「そ、そうですよ」
蘭東「ま、今んところはね・・・」
桜木「ええっ！？」

ギリギリで生き残った事について何か一言！

にゃあ

お札って材料何？

落ちない流れ星とはこれいかに。

鰺サンドは登場しましたけれど･･･

ネコ退治の武器に、ブーメランとかダーツとか、頭突きとか、電卓(w　を
採用する予定はないんでしょうか？

それで、田波さんは何時脱いで下さるんですか？

「法に明文化されていない限り、非法も合法もない」そうですが、
爆発物取締法を読むと、爆発しちゃったらアウトの様な気もしますけど･･･

香港警察って･･･内政干渉だゾ（藁
日本を守るんじゃないのか「役人」。

おやじ戦隊 vs 香港警察　を大蔵省バージョン（風）でみてみたいですねぇ。

挙げておきます

いよいよバレンタインですね。高見ちゃん、シャッチョさーん。

>550 ・・・
菊島「ああっ！？」
桜木「ど、どうしたんですか？」
菊島「や・・・やられた・・・」
蘭東「どうしたの、敵！？」
菊島「バレンタイン終わってる・・・」
梅崎「くだらんことで大声上げるな」
蘭東「バレンタインとは無縁の連載続けてるんだから一々騒がないで欲しいわね」
桜木「えぇ〜〜〜、でも、こういうのって重要だと思いませんかぁ？」
蘭東「全然。３倍返しとかもあざといしねー、得意先周りでもやってりゃ義理チョコくらい出すけど」
菊島「しょせん、枯れた女にはわかんないのよねー」
蘭東「湯煎してあげましょうか？社長」
桜木「あれ・・・？と、ところで、田波さんは・・・・？」
姫萩「ぅん〜〜〜・・・・？田波くんなら、どっか出掛けてったよ。デートだッたりして」
菊島「あの、チチデカ犬娘かぁ〜〜〜〜――――！？」
桜木「まや、お前のご主人様の臭いを追うのよ！」
まや「？」
梅崎「ムリだろ。猫だし」

チチデカ犬娘　＞　やっぱり、縄跳びで誘惑したんでしょうか？（w

>552
むしろ今の田波には日常的な出来事
（喫茶店でおしゃべり・一緒にショッピングなど）
の方が効果あるのでは？………「普通」に憧れる哀れな男、田波

>553 そういうのを一般的には「フラグが立つ」というのだ

　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　成沢さんまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.佐賀みかん.　 |／

ヘイお待ちィ！
成沢一丁、チチ大盛り!!

そろそろ仕事しないと姫萩さんが日干しになっちゃうぞ。

>477　入江さん
菊島「卓球ってことは当然・・・」
蘭東「温泉卓球よね」
田波「なんか、生き生きしてんなー」
桜木「好きそうですよねー♪二人とも」
田波「でも、相手は一人なんだから、二人して息巻いても仕方ないんじゃ・・・」
梅崎「よ〜〜〜っし！よく言った！おねぃさん感動した！じゃあ、田波、あっちチームな」
姫萩「負けたら裸踊りね」
田波「なんで勝手に決めるかな〜。・・・・入江さん、負ける気まんまんに見えるのは気のせいですか・・・？」

>478　改造
田波「なんで俺が改造されにゃならんのだ・・・」
桜木「でも、でも、重症負ったらそれも結構燃えるんじゃないかと・・・！」
田波「いや、素直に入院させて欲しいぞ。だいたいだな、俺はヤクザでもなんでもないのに、なんで”極道兵器”なんだよ！」
蘭東「いいじゃない、片足突っ込んでるのも同じなんだから」
田波「ううう・・・・」
姫萩「真紀ちゃんはなるか？極道兵器」
梅崎「浮世のしがらみだけでもこの身にゃ重いのに、サイボーグ化なんて流れ星にはにあわねぇよ・・・フッ・・・」

ハインドの飯は旨い？

化け猫って玉ねぎとか食べてもダイジョブなの？