【綾鷹】コカ・コーラパーク 40【ジョージア】

このエントリーをはてなブックマークに追加
56懸賞スキスキ名無しさん
冷え込みも厳しくなってきた朝


かわいい小学校低学年くらいの男の子が
前方を歩いてたんだ

自転車で追い越そうとしたときに気付いた
その子耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつね
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに
「はなあったか〜い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww危うく吹くとこだったwwwwwwww
と思った次の瞬間

「みみさむ〜い」

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww
57懸賞スキスキ名無しさん:2014/02/12(水) 12:04:03.50
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先にタヒんだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先にタヒんだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんのタヒ骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」とと答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。