【綾鷹】コカ・コーラパーク 40【ジョージア】
【結婚生活=妻のラジコン生活と男性差別とDVと】(ラジコン板のオンナ(゚听)イラネ系スレより転載)
皆さんはお気付きだろうか?
結婚を機に夫となった男は妻の下僕のラジコン夫と化すのである。これはどういうことかと言うと...
夫はラジコン本体である。妻はプロポ(送信機)である。
妻(プロポ)は夫(ラジコン)を自由自在に操作する。それが当たり前である。
朝、妻は夫に「たくさん稼いで来いよ」と家から送り出す。
夫の調子が悪くったって、そんなのはお構い無しである。
いくらこき使ってもそれが当たり前という考えである。
妻はプロポ、夫はラジコン本体、世間もなぜかそういう風潮なのである。
もしもこれを逆の立場に置き換えると、夫は「ヒモ」だと世間からレッテルを貼られてしまうのである。
ああ、悲しき男性差別。
それだけではない。
夫は妻に一定基準以上に生活費を渡さないと「経済的DV」であると世間からレッテルを貼られるのである。
ああ、悲しき男性差別。
もしもラジコン(夫)が池や川ポチャしたり、車に轢かれてもプロポ(妻)は何もしない。知らんぷりなのだ。
保険に入っていれば保険金を受け取って新しいラジコン(夫)を手に入れるだけのこと。
日本ではなぜかそういう事がまかり通るのである。批判もされない。海外でそれをやったら大変である。
もしもこれを逆の立場に置き換えると、夫は「虐待夫」や「冷徹夫」などと見做されて、
世間からレッテルを貼られてしまうのである。
ああ、悲しき男性差別。
妻(プロポ)は夫(ラジコン)に飽きて捨ててしまっても世間からは「妻は夫を三行半した」で済まされるのである。
もしもこれを逆の立場にすると、「妻を捨てた酷い夫」として周囲から糾弾されるのだ。
ああ、悲しき男性差別。
この男性差別生活に慣れきってしまった夫は、もはや真性マゾのラジコン夫と言えるだろう。