【綾鷹】コカ・コーラパーク 40【ジョージア】
昔昔、鶴を助けたおじいさんがいました。これはそんなおじいさんのお話。
鶴を助けた日の晩、美しい娘さんが「道に迷ったので泊めて欲しい」
と尋ねてきました。おじいさんとおばあさんは、喜んで家に招き入れました。
次の日、娘さんが言いました。
「私はこれから機を織ります。機を織っているところは覗かないで下さいね」
そんなことを言われては覗きたくなってしまうもの。
2人がこっそりとふすまを開けて中を覗こうとした瞬間―
「あ、あれ?」ふすまを開けたはずなのに、ふすまは閉まっています。
これは決して催眠術だとか超スピードとかそんなチャチなものではありません。
おじいさん達はもっと恐ろしいものの片鱗を味わいました。
家族で商店街に買い物に出かけ
それぞれ福引をしてきたのに
みんな同じものを偶然あてて帰ってきたとき
これが4つ・・・ウチはナベ屋になりましたorz
374 :おさかなくわえた名無しさん 2009/01/01(木) 16:03:37 ID:ZWZL/O+r
>>373 いや、嬉しいんだけど
この鍋セット(4キロくらい)必死で持って帰って来たら
先に父がニヤニヤ座って「鍋セットあてたぞ!」って待ってて
「私もだよ」って見せてお互い無言になり
その後姉がまたニヤニヤしながら手に鍋セットを持って帰ってきて、リビングの2箱の鍋を見て絶句
最後に母が「大当たり〜!」って言いながらドアが開いて、まさかと思ったらまた鍋持ってる
コントかよ!と。
ちなみに鍋当選数は4セットなので、全部の鍋が家に来たわけだ('A`)
長文ごめん
本日の昼、ファミレスで飯を食っていたところ向かいの席の婆さん二人が店員を捕まえてギャーギャー騒ぎ始めた
内容はというと「日替わりランチのご飯の量をきかれなかった」というくだらんこと
混んでる店内で延々と店員捕まえて「私はこの店のためを考えてね、あなた、わかる?」とデカイ声で説教
婆二人の雑音で不味くなる飯
そして髪がチリチリしてる方が一際デカイ声で言った
「あなた、さあ?ご飯ついてたら、私に、普通の盛りか、小盛りにするか、聞くのが当たり前?じゃない?」
んん?と思ったのは俺だけではなかったようだ
「えっ、大盛りじゃなくて?」
婆の発言にかぶせる様に俺の横の席からねーちゃんがびっくりした声を出した
そしてほぼ同時にあちらこちらから吹き出すような声が
だって婆、どっちもでっぷりした体格
片方なんかまともに座れず熊のぬいぐるみみたいな感じでソファーに足乗っけてる状態
小盛りって体型ではない
ねーちゃんの連れが「馬鹿、ダイエットしてんだよ!」とフォローするがフォローになってない
婆二人は周囲に会話を聞かれていたのを察したのか静かになり、
とり天定食とフライドポテトとコロッケ、でかいかき氷を食ってそそくさと帰った
ちなみにご飯の注文は結局普通盛りだった