懸賞板ネクシィーズのスレッド その6

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245懸賞スキスキ名無しさん
このような駄スレを立てた1が被告となっている裁判を傍聴してきた。
法廷に姿を表した被告は、判事が現れるまで,リラックスし,自信たっぷりに見えた.
判事の入廷を待つ間,笑顔を浮かべて家族や傍聴人,私にも手を振って合図した.
だが,弁護団の1人の弁護士が通路を横切って握手しようとして,
用心深い執行官が止めに入った時,ようやく幻想が打ち砕かれた.
彼はヒッキーであり,一般社会およびその習慣から隔絶されているのだ.
やがて判事が入廷した.
その後の約1時間にわたる審理が半分ほど進んだところで,
容疑事実の確認を求められた被告は「ソース出せゴルァ」
と応え、全く反省の様子は無かった。
裁判官に激しく叱責された被告は「削除依頼を出しておいたからな」
と、このときばかりは弱気になった。
彼は法廷から連れ出される時,両手首を鎖で腰に繋がれたまま,
笑顔を浮かべて判事のほうに向かい,「逝ってヨシ!」と言ったが,
判事は反応しなかった.
次の審理は今月27日に行われる予定だ.