NTT系列に創価大が多いのは電話盗聴するためか?

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創価大学創立30年 主要就職先一覧
daisaku_saiakuさん
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438615634
創価大学創立30年 主要就職先一覧
創価大学創立30周年目に作られた、同大学卒業生の就職先です。

資料を見て分かる事

★NTT・都銀への就職が圧倒的に多い

★公務員に関しては外務省、国税庁、国土交通省、裁判所への就職が突出している

1、NTTへの就職が多いのは、通信部門を抑えることで盗聴行為など容易にできるようにする為ですか?

2、裁判所への就職が突出しているのは、創価学会を司法の権力で守り、創価学会の敵に不利な判決を下す為ですか?

3、外務省への就職が多いのは、特定アジアへの異常な弱腰外交・アメリカへの隷属化・そして池田大作と海外要人の会談のセッティングなどを容易にする為ですか?
2携帯電話情報通知しません:2010/09/21(火) 15:31:38 ID:U0osfyEc0
携帯電話通話記録の漏えいで創価大グループの容疑者逮捕!
http://www.miyamoto-net.net/archive/diary/1097759568.html
東京地検は昨日、創価大学出身でNTTドコモ関連会社であるドコモシステムズ元社員の嘉村英二
容疑者を逮捕しました。容疑はNTTドコモの端末から顧客の通話記録(通話先、日時など)を引き
出し、漏えいしたというもの。
 実はこの事件は、すでに2002年10月31日の参議院総務委員会で私が指摘した事件です。
「国会論戦データ」の下記をご覧下さい。
http://www.dsnw.ne.jp/~sanin/021031.html
<NTTグループでまたも顧客情報流出>
 その後も私は、電気通信事業を所管する議員として、この事件の顛末にずっと関心を持ちつづけて来ました。
ついに逮捕という事態を受けて議席がないのは残念ですが、まあ追及はいろんなやりかたでできますからね。
 この事件には前段の別の事件がありました。創価大学剣道部の監督(当時)が、さる女性と不倫関係にあり、
その女性が別の男と付き合っているのではないかと疑った監督が同じ創価大学の副学生課長に相談。この副学生課
長は創価大学同期であった嘉村容疑者を通じて通話記録を入手し、剣道部監督に渡したという事件。
 その監督が、通話記録をもとにその女性を脅したことが事件となり、創価大学グループは3人とも逮捕。
この副学生部長は、創価学会全国副青年部長という肩書きを持つ創価学会幹部でもありました。
3携帯電話情報通知しません:2010/09/21(火) 15:38:35 ID:U0osfyEc0
http://www.kozupon.com/security/toucho.html
1.ネットワークで言う「盗聴」という行為
「ネットワークに流れるデータを盗聴する」という行為がある。盗聴と言っても当たり前の話
だが音声信号ではない、データ信号を解読することである。ネットワーク上に流れるデータは、
ご存じのように「パケット」と言う小包で行き来してる。そのパケットのヘッダー部さえ解れば
解読は可能である。当然中の内容は「0」と「1」のオンパレードであるがテキスト文字は一種の
文字コードになっているので、コードから文字に変換できればそのデータが読みとれてさらに意味
も解るわけである。そんじゃ、盗聴する方法としては、ネットワークモニター装置というものを使う、
ケーブルとケーブルの間にセットしてシリアルでリアルタイムに情報をゲットする。ダンプ画面で
は2進データを一バイトづつ16進で表示するのでとても都合がよい。
さて、ある特定のユーザのPC(クライアント)とサーバ間のデータのやりとりを盗聴するには、側で
ネットワークモニターを見ながら盗聴する間抜けは居ないと思う(笑)。少なくても同じHubを使う
セグメントエリア内にいるだろうが離れたところでさらに隠れて盗聴するに違いない。
盗聴目的のユーザPCがあるところには必ずHubやRouterとかネットワークカードと言ったネットワーク
機器が介在してる。つまり、悪人としてはこういったネットワーク機器を利用しない手は無いのである。
この中でもHubと言う機器が一番制御させるには都合がよい機器である。
4携帯電話情報通知しません:2010/09/21(火) 15:40:54 ID:U0osfyEc0
パケット盗聴
http://e-words.jp/w/E38391E382B1E38383E38388E382B9E3838BE38383E38395E382A1E383AAE383B3E3...
ネットワークを流れるパケットを盗聴し、そこからIDやパスワードを拾い出すこと。「パケット盗聴」とも呼ばれ、
パスワード以外にもメールの盗聴などが行われることもある。
 多くのネットワークでは管理の必要から、管理者はネットワーク内のパケットを自由に見ることができるように
なっている。そのため、悪意を持った人物が管理者権限を手に入れた場合、ネットワーク内部から外部へアクセス
している人物のパケットを盗聴し、様々な情報を知ることもできる。また、ネットワークによっては管理者でなく
とも盗聴が可能な場合があり、注意が必要である。
 パケットスニッファリングへの対抗手段は、通信経路の暗号化や定期的なパスワード変更が一般的である。インタ
ーネットなどの開かれたネットワークでは、どこで誰がパケットを盗み見ているかわからないため、暗号化できない
TelnetやFTPなどのアプリケーションは使用すべきでないとされる。
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メールは特殊な暗号してるブラックベリーは最強  (´・ω・`)