1 :
ガス室くん:
名作カードゲームについて語り合いましょう!
http://hinoki.sakura.ne.jp/~ami/france.html フランス文学は文庫本の販売競争をテーマにした大人向けのカードゲームです。
お客の目を引くタイトルを付けてガンガン売り上げを稼ぎましょう。
写真を見ていただければわかると思いますが、ゲームタイトルの「フランス」とは
例の黒い文庫本のことです。年齢制限をするような表現は含まれていませんが、
女性の方や未成年者とプレイする場合は、運用者が十分注意してください。
2 :
NPCさん:2001/07/08(日) 21:54
AMIさんは優れたデザイナーだよ。
3 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:17
ゲームバランスもいいし、グラフィックもきれいだな。
4 :
ゆい:2001/07/08(日) 22:22
これ欲しくてたまらなかったのよ。
1000円は安いなあ。
5 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:40
凄く売れてるよきっと!
6 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:42
これは画期的なゲームだな。
7 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:43
8 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:44
9 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:45
10 :
超帝伝説 :2001/07/08(日) 22:46
【紹介】
超帝伝説は「こみっくパーティ」をモチーフにしたカードゲームです。
プレイヤーは各々同人作家として日夜原稿を書き上げ、または、
女の子を追いかけ回すなどして、いかにおたくな1年間を過ごすかを競う
というお気楽極楽なゲームでございます。
11 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:47
1500円かあ〜
信じられない低価格だな。早速注文しよう。
12 :
超帝伝説 解説:2001/07/08(日) 22:50
Leafの「こみっくパーティー」を題材にしたカードゲーム。
プレイヤーは、こみっくパーティー(以下、こみパ)の主人公、千堂和樹となり、同人誌を描きながら即売会で出会う女の子達と仲良くなれるかどうかを競うゲームである。
即売会で最も売り上げの高かったプレイヤーから、条件にあった同人作家の称号もしくは女のコのハートをゲットしていき、春コミ終了時に同人作家のレベル+女のコのハートの数が、最も高かった人の勝ち。
本を描くという作業は、手持ちのカードを出すことによって行われる。カードは、キャラクターカード、ジャンルカード、イベントカードからなり、キャラクター2人+ジャンルカード1枚を出せたプレイヤーが入稿を宣言できる。入稿宣言のあと、一回り手番をまわしてこみパラウンドへと突入することになる。
キャラクター二人というのは、「受け」と「攻め」になる(笑)。
これらのカードは、セーラームーン、エヴァンゲリオンから、最近ではおジャ魔女どれみ、Kanonまで幅広い作品から作られている。
「大神一郎攻め亜美受けの北斗の拳本」など、奇妙な本ができてゲーム中爆笑することもかなり多い。
13 :
NPCさん:2001/07/08(日) 22:54
こやって見ていると、AMIさんって天才だと思うよ。
これいじょうのゲームは当分出ないと思うよ。
14 :
NPCさん:2001/07/08(日) 23:08
age