マジック ドラフト戦術論

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46R1981
上家の様子はドラフトにおいて超重要なファクターです。
身悶え云々はプレミアイベントやマネドラでは何の役にも立たないのでパックの流れと
ソーティングが主な判断材料でしょう。
上がレアやアンコモンをドラフトしていて早いうちにソートからの判断ができない時は遅い順目の
プロテク2/2やリカバー、ボーダリアンサーペントあたりのカードから卓の状況を把握して今後の方針を決めていきましょう(あくまで柔軟に)
2手目に苦悶の死があって、コモンが取られている時は9割Probeが取られていると思ってください。
残りの1割は上が実験的にトリーヴァ決め打ちしてるとかキチガイだとかの理由なんで大きなイベントでは考慮する必要はないでしょう。
偉そうに説教たれてすいません。