コンベンションで見かけた強烈キャラ

このエントリーをはてなブックマークに追加
2320(詳細レポート版)
メールRPGの片手間にGMを引き受けた様子で、開始前にはその手の
仲間と盛り上がり他の一般参加者はおいてきぼり。
もちろん、本題のTRPGの準備なんて片手間というのがありありと
見て取れる様子。ルールも大して理解しちゃいない。理由は「忙しい
から」だったらメールRPGなんぞやめちまえってーの。
しかも選択システムが、一見さんコンペでは成功率が低いと思われる
「ビースト・アンド・マインド」趣味がオカルト・オタクで、自分の
シナリオ展開(といっても自分の筋書きしか書いていないらしくメモ
書き程度)から外れた行動をとられると、途端に収拾がつかなくなる。
勿論、自分の制定したフラグ立て以外の解決策は認めない。お前は
コンピュータRPGか。このクソビッチめ!

当然ながらダレ始めたメンバーには雑談やイラスト書き出す奴も出る
始末。それらの行為は無論、誉められたものではないが、元を正せば、
ヘボGMがもうちょっとだけでもシナリオやゲームシステムの把握を
怠らず、プレイヤーを飽きさせないような気遣いは、プライベート・
セッションじゃないんだから必用だろうに、後半はぶんむくれ。
デブでこの性格でオカルト萌え。しかも後日談で聞いたところでは
やおい同人女。趣味は人それぞれだろうが、正直キショイことこの上
ないと思ったね。明らかに30過ぎ独身80kgはあるであろう女が
その有様はイタ過ぎ。外見で差別するなと言われてもそれは無理だよ。

特にやりたいシステムも無かったので「余った卓に混ぜてください」
と卓分けの時に言ってしまった自分のうかつさに後悔しきりの一日。