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PC版のMtGのまとめ:
・MtG オンライン (シャンダラー)
日本語版公式
http://www.mediaquest.co.jp/mtg/mtg_p_c.html 懐かしの初代PC版。シングルのシナリオモード(CPU対戦しながらシャンダラーを冒険する)がアツイ。
古いスペックのPCでも遊べるが、最新機だと逆にスピードが速すぎて鬱なことも。
ソフト購入:日本語版がメディアクエストから発売されていたが、既に販売終了のため入手は、中古・オークションになる。
(英語版がその手のサイトに置いてあったり、日本語版がMXあらnyで流れていたりもするが、、、)
使用可能カード: 第4版のカード+「デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」のLegends, The Darksの拡張セット
対戦:シナリオモード(シャンダラー)、1 vs 1のCPU対戦
* オンライン単体ではネット対戦は未サポートだったが、その後パッチをあてれば下記のプラス相当のIP対戦が追加されるようになった
・MtG オンラインプラス (プラス)
日本語版公式
http://www.mediaquest.co.jp/mtg/mtg_p_c.html 上記のMtG オンラインに拡張セット「スペルス・オブ・ジ・エンシェンツ」が追加されたもの。
使用可能カード: オンラインのカード+ 「Unlimited」「Arabian nights」「Antiquities」+小説版専用カードなど特殊非売品カード (計 130枚くらい)
対戦: ネット対人戦、シナリオモード(シャンダラー)、1 vs 1のCPU対戦
ネット対戦は相手のIP指定で接続。チャットルーム・ロビーの機能は無いのでホムペやIRCなどで待ち合わせが必要
・Magic Workstation
公式
http://www.magicworkstation.com/ カード画像のダウン
http://joeramone.sites.uol.com.br/index.htm Apprenticeの対抗馬どころか、MOすら不用になりそうな気配の、ファン注目の新しいMtGソフト。オンラインMtGの大本命になり得るかも?
全カード対応、他言語対応、とMagic Suitcase + Apprentice + αの機能は素晴らしいの一言。
ソフト購入: シェアウェア。ソフトは無料でダウンでき、そのままで対戦やデッキ構築など基本機能のみプレイ可能だが、起動毎にレジスト要求のポップアップがでてくる。
有料ライセンスを購入すると、制限が解除され、全機能が使用可能になる。
公式は英語版、フランス語版、中国語版などが配布されており、日本語版も次リリースで対応される予定。
ちなみにそのためのリソース(画像やテキスト)が2chのこのスレの有志で準備中らしい。
使用可能カード: 8版をふくめ、全カードに対応。ユーザー側で追加も可能。
Wizards社未公認だが、ユーザーが用意したカードデータや画像ファイルを利用できるので、実質的に8版 + Mirrodinまでの全カードデータが海外のファンの手で全部用意されている。
対戦: IPによるネット対人戦。チャット、ロビールーム完備。
(将来の予定として、デッキテストなどを目的としたAIによるCPU対戦も実装されていく。)
間違いとか勘違いあるので、適当に捕捉つっこみよろしこ