189 :
NPCさん:
D&Dをはじめた頃は、
本当に「実在の英雄に憧れて旅に出た」
というのは
先輩たちがじつに楽しげに自分たちのキャラや冒険やD&Dそのものの愉快なところを
話しているものだから、
自分でも体感したくなったんだよね。
だから初期のうちの辛さも、「いつかは俺のキャラクターも人に話せるくらい強くなったる」って
闘志をもやしてたわけだ。
ヘーストをかけてもらえるあたりのレベルから、とびぬけた強さが実感できるようになって
嬉しくてしょうがなかった。
>>189 あー、分かる分かる。
で、そこを過ぎてしばらくするとネームレベルになるじゃない?
そのあたりでも、なんかこう「偉くなった」って実感できるようなルールがちゃんとあって嬉しくなっちゃうよな。
自作の領地管理シートを眺めてへらへらしてたのを思い出すよ。
領地管理のリプレイ読めるところないですか?
D&Dだとマジで城とか領地がドーンと手に入るからね。
ファイター○LVは国で何本の指に入る達人とかいう記述が
御託じゃなく現物支給(ワラ なのでヒシヒシときたなー。
って全然「あなたの嫌いなD&D」じゃねーな。sageとこ