1 :
NPCさん:
基本ルールは火吹き山の魔法使いで。
さぁ、ページをめくりたまえ!
>>2
2 :
NPCさん:2001/07/31(火) 04:13
もう分っているな?
本を閉じること。
どこを読んでいる!
途中から読み出さないこと!
>>2へ
4 :
NPCさん:2001/07/31(火) 04:25
足を踏み外した君は、どこまでも続く暗い穴を落ちていく。
>>2へ
5 :
NPCさん:2001/07/31(火) 04:29
扉を開けた瞬間、君はバジリスクと顔を付き合わせる!
>>2へ
6 :
NPCさん:2001/07/31(火) 04:31
君が扉を開けるとそこには緑色の肌をした、奇妙な小男が
2、3人でテーブルを囲んで何やら甲高い声で話あっている。
君が部屋に侵入したことには気がついていない。
君はこのまま話し声に耳を傾けても良いし(
>>105へ)
小男に声をかけてみても良い(
>>32へ)
7 :
NPCさん:2001/07/31(火) 04:40
「ウヒョア!」
パペッチポは君の言葉に耳を貸す気はないようだ!
パペッチポ 技術点 10 体力 8
パペッチポを倒したなら
>>15へ進め。
8 :
NPCさん:2001/07/31(火) 23:45
「イカサマをするなかれ、小さき者よ!」
指摘魔人はそう言うなり、君の首筋に噛み付いた。
君の意識は遠のき……
>>14へ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 1の自作自演痛いな〜〜
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∧_∧ ....||\ \ ̄| ̄ |
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|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
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10 :
NPCさん:2001/07/31(火) 23:57
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| 1の自作自演痛いな〜〜
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|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
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>>2へ
>>1-8はすべて1の自作自演でした。
よって終了。
少し先に行くと重そうな扉が行手を塞いでいる。
扉を開けるか?(
>>6)
付近を調べてみるか?(
>>323)
また、いま来た通路を引き返してもよい(
>>78)
扉を開けると一人の醜いおとこがテーブルの上に広げられた
奇妙な地図と、その上にばらまかれた紙の駒と格闘していた。
あなたは、直ちに扉を閉じる(
>>41)
その男に話しかけて、彼の遊戯に加わる(
>>2)
真っ暗な部屋で君は目をさました。
辺りには指摘魔人はいないようだ。
明かりを求め周辺を手探りでさがすなら
>>51へ
暗さに目が馴染むまでジッとしているなら
>>101へ
<荒らし>の呪文を試すなら
>>9-10へ進め
パペッチポの遺体を探ると銀色の鍵が出てきた。
鍵には666と書かれている。
>>31へ
「
>>1よ、君はもしかして、マジで14の意味を知らないのか?」
君は名誉点を7点失って
>>2へ進むしかない。
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( 1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) 1 .) 立てるなって・・
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' バ ) 言ったろーが!!
C /~ / / /
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ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
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19 :
NPCさん :2001/08/01(水) 03:37
老いた魔法使いが差し出した羊皮紙には、
奇妙なペンタッチの絵が描かれていた。
戦いの様子のようだ。
>>17を参照し、
よく覚えてから、
>>218へすすむこと。
20 :
NPCさん:2001/08/01(水) 07:26
「おい、やめろよ、ビップ。くだらないスレを作るのは。」
そういうとE・Jは1の首を切り落とした。
あなたは途方にくれて
>>2にすすむこと。
21 :
NPCさん:2001/08/01(水) 07:51
「TRPG亭」
その安酒場の扉をくぐるとそれより悪臭が君に襲い掛かる。
君は鼻をつまんでその場にとどまっても良いし(
>>44へ)
早々にこの場から立ち去り、元いた広場に戻っても良い(
>>132へ)
22 :
NPCさん:2001/08/01(水) 08:06
はあ?
23 :
NPCさん:2001/08/01(水) 09:05
厨房どもが襲いかかってきた。
元来た道を引き返すか(
>>26)
武器を構えて待ち受けるか(
>>111)
どの部屋に伝説の剣はあるのだろう?
君は先を急いだ。
疲労ポイントを1点増やして
>>6へ進め
一目散に走った君は後ろから夏厨が来ていないことを確認して
ほ、と一息ついた。
だがまた背後に何者かの気配を感じる!
振り返り挨拶するなら
>>7へ
無視して近所の家屋に逃げ込むなら
>>13へすすむこと
「この熱さは異常だ」
君の体から多量の汗が出ては蒸発していく。
体力を1減らすこと。
このまま部屋を探索するなら
>>578へ
北の扉から出ていくなら
>>25へ
南の扉から出ていくなら
>>49へすすめ。
28 :
NPCさん:2001/08/15(水) 21:57
既出ですよ
「まったく、こんなスレを建ておって…」
老魔術師は、あきらかに不満の色をもらしながら、しかし、確実に自分の仕事をこなそうとしていた。
このまま終了するなら
>>1からやり直せ
続けるなら
>>55に進むこと。
目の前には「倉庫」と書かれた扉があった。
「310、倉庫目前だな。仕方ない、ageておくか・・・」
「駄スレをageるなと」罵声を飛ばすなら
>>2へ進む。
広い心で受け入れるなら
>>31に進んで道を拓け。
小男はこう返してきた。「ねえ、おたくは勉強するのと私たちと一緒に遊ぶのとどっちがお好みで?」
「お前らなんかと一緒にいるのは嫌だ。ゲーマー逝ってよし!」と即座に言いはなつ
>>33へ
「マターリやろうよ」と言う
>>664へ
「ならば望みどおりにしてやろう」
君は予備校送りになった。
大学受験版へ進め。
「ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!!
何だこの脚本は!何で俺がこんな所で死ななきゃいけないんだ?!
俺は地元の劇団ではスターだった男だぞ!常に観客を魅了してきた!
客は俺の為にチケットを買い!俺は奴等の目を舞台に釘付けにしてきた!
その俺がこんな中盤で消えなきゃいけないのか?!
ハリー!お前はこの映画を俺が出てなかった前作みたいに赤字にしたいのか?!
客は俺を見たいんだ!俺の活躍を!ハリー!」
「黙れジェームス!黙れ!
売れなかった劇団で喰えなかったお前を拾ってきたのは誰だ?!
今お前が路上で冷たくなってないのは誰のおかげだ?!
客だ?!ハン!貴様を誰が見に来ていたって?!何人?!
あの劇団に客はいたか?!ゴキブリなら数匹いたよな!
いいか!お前は雇われたんだ!ジェームス!これは仕事だ!
お前の仕事はここで死ぬ事だ!この作り物のマヌケなワニにそれ以上にマヌケに殺される事だ!
いいか!勘違いするなよ!お前はスターなんかじゃない!ゴキブリだ!
死ぬんだジェームス!死ねよ!死んでみせろよ!さもなくば首だ!!
今すぐストリートへ帰れ!それが嫌なら死ねよ!さあ!ジェームス!」
>>2へ
厨房の群れはどんどんと迫ってくる。
あなたは最後の力をふりしぼって走り続ける。
果してあなたは逃げきる事ができるだろうか。
サイコロを一つ振る。
出た目があなたの敏捷値よりも少なければ、あなたは逃げきる事ができた。
>>26へ
出た目があなたの敏捷値よりも多ければ、あなたは逃げきれず、捕まってしまった。
>>48へ
「アヒャヒャ!」
覆面男が追いかけてくる!
このまま廊下を逃げ続ける。(
>>126へ )
振り向き迎え撃つ(
>>48)
>>1は「火吹き山」を題材に選んだのに、レスは「ドラゴンファンタジー」を題材に選んだものが
多いようだ。一体どちらが悪いのか?
火吹き山で通したいと思う。(
>>62へ)
ドラゴンファンタジーの方がいい。(
>>16を読み、「書いてある指示には従わずに」
>>78へ)
今さらゲームブックでもないだろ。(
>>29へ)
大きな蝶の入れ墨を入れた
全身真っ青のトロールが
君のマウスとキーボードのコネクターを引っこ抜いて電源を切る
指示されたセクションだけを読むこと
君がそう約束するまでトロールは君のマシンの前に居座り続ける
あなたは「ミツユビオニトカゲ」を食べたことがあるだろうか?
あるならば
>>400へ。
なければ、次回の冒険では「復活の呪文書」か「カイのティアラ」を見つけだせるよう祈っておくことだ。本を閉じること。
41 :
ダガー+41:01/11/28 03:46
キミはやけに迷彩臭い近所の家屋から脱出した。
引き続き伝説の剣とやらを求めてさまよっていると、
前から予備校生らしき男が歩いてくる。
キミは彼に
「もうこのスレは氏んでないかい?」と話し掛けるなら
>>24へ
「クソスレあげんなヴォケ!!」と叫ぶなら
>>42へ
予備校生は微妙な笑いを浮かべるとこう言った。
「オマエモナー」
あなたは少々戸惑いながらも先をいそぐ事にした。
>>25
何で14で死ねねんだよ
周りを見回すと相当の数の厨房共が宅を囲んでTRPGを行っている。
どうやら悪臭の元は彼らの口臭にあるようだ。
親切な君は彼らに「強力!爽やか吐息ガム」なる物を食わせてやる
なら人数分のガムをそろえてその番号へすすめ。
厨房の人数は
>>14の●の合計数と同一である。
「おまえら臭せーんだよ!」と宅を蹴り上げ周りの厨房共を蹴散らし
店に火をつけて立ち去るのなら
>>45へ
仲良く厨房たちとTRPGに興じるなら
>>58へ
燃えさかる火の中を逃げ遅れた厨房がもがき苦しんでいる。
それを横目に君が店を出ようとすると屈強なマッチョ厨房が2人
君の両脇を抱えてこういった
「オマエモナー!」
ふりほどく場合は幸運度のチェックを行うこと。
失敗すれば両脇の厨房共々イイカンジでロースト厨房主人公はさみ焼き
のできあがり!
>>43と同じ思いをいだきながら
>>2へすすめ。
幸運度チェックに成功した場合君は彼らと戦うか逃げるかを選択する
ことができる。
逃げるなら
>>36へ
戦うなら
>>60へ
>>44について誤った記述がありましたのでここに訂正します。
誤:厨房の人数は
>>14の●の合計数と同一である。
↓
正:厨房の人数は
>>18の●の合計数と同一である。
君はその本に吸い込まれるように見入ってしまった。もう目が離せない。
とりあえずページをめくる
>>50へ
真鍮のアミュレットを使う
>>162へ
…もうどのくらいの時間がたったのだろうか?
熱い男たちの吐息、荒々しい愛撫、そそりたつ巨魁…
とまらない快楽が下腹部を駆けめぐっている…
肉の壁に埋もれながらどんどん薄れていく意識…
もう動くのもめんどくさい…このまま…
涅槃で待ってる
>>2 獣のように腰を使い、脱出を試みる
>>69
扉のとってに手をかけた瞬間、指先に痛みが走った。
何故だか意識が薄れていく。あなたはそのままその場に倒れ伏した。
気がつくと、あなたは狭い牢獄のなかにいた。持ち物は無事のようだ。
もしもあなたがどこかで銀色の鍵を手に入れているのならば、
その鍵はこの牢屋の鍵だ。それをつかって脱出するならば、
それに書かれている数字から600を引いた場所にすすめ。
大声を出して誰かを呼ぶつもりなら
>>53へ
じっとしているならば
>>112へ
他に脱出する方法が無いかを調べるのならば
>>61へ
気がつくと、あなたが手に取った本は消え、貴方は広い部屋の中にいた。
辺りを見回すと、異様な熱気にあふれた大勢の人間が卓を囲んでいる。
この部屋には扉はないが、天井に穴があいている。
荷物を全て捨てたら上れそうだ、さて?
荷物を捨ててよじ登るなら
>>25へ
ここで助けが来るのを待つなら
>>44へすすめ。
あなたが入った部屋は真っ暗で、何かの獣のような唸り声だけが聞こえている。
とその時、手をかけていた扉が強い力で閉じ始めた!
あわてて飛び出す
>>392へ
明かりをかざして部屋へ躍り込む
>>738へ
52 :
ちょんの国からこっちに丁稚:02/03/06 23:11
あなたは大声をあげて助けをもとめた。
ひとしきり声をあげたが誰も来ない。
あなたは脱出する為に別の方法を試みるか?
>>61 このままじっとしているか?
>>112 あるいはあなたが銀の鍵を持っているなら、
その鍵を使って脱出しても良い。その場合、
それに書かれている数字から600を引いた場所にすすめ。
老婆は、貴方をしげしげと眺めた後、感慨深げに言った。
「おぬし… どうやら、とてつもない者どもに運命を握られている
ようじゃな」
そして老婆は、懐から古びた紙片を取り出し、あなたに差し出した。
「これは、ぬしの運命が書きこまれる、いわば予言の紙じゃ。
過去か未来かは知らぬが、ぬしが迎えるであろう運命を一度だけ
知らせてくれるじゃろう…」
紙片を受け取るならば、所持品に「予言の紙片」を加えて
>>81へ
受け取らずに立ち去るならば
>>62へ
age