1 :
NBG:
20位前に1個1000円で発売されていた「パーティジョイ」シリーズ。
当時は結構流行った記憶が、、
昔を懐かしんで、これは面白かったと言う話や、つまらなかったという話
をしましょう。
2 :
NBG:2001/07/01(日) 00:21
No1 悪霊島ゲーム
双六なんだけど、どんどん悪霊に取り付かれていく所がGood
他人に自分に取り付いた悪霊を押し付ける所は、面白かった。
1発逆転もあるし、現在遊んでもソコソコ面白い。
(ノリで楽しむゲームではあろが、、)
3 :
平井和正:2001/07/01(日) 00:26
幻魔大戦、やりてぇー!
4 :
NPCさん:2001/07/01(日) 01:53
バイファムは名作。
5 :
NPCさん:2001/07/01(日) 01:57
NO.3,幽霊船ゲームだろ?
サイコロ使わんのよ。すごろくなのに・・・。
6 :
NPCさん:2001/07/01(日) 02:16
あれ?
ゾイド(ウルトラザウルス新発売)の記憶があるぞ?
あれってタカラだよな。
あれ? ボードが両面で、それぞれ違うゲームだった……
似たような企画がたっていたのか??
>>6 この時代は、国産ボードゲームが流行った時期なので、
いろいろなメーカーがゲームを出していましたね。
パーティジョイもTV番組等などから題材を取った物が
多数でましたので、ゾイドもあったかもしれませんし、
タカラも出していたかも知れませんね。
>>1 × 20位前
○ 20年〜10年位前
スマソ
8 :
ドノヴァン:2001/07/01(日) 20:51
>悪霊島
聖剣と破魔矢とあとなんだっけ?
ドラキュラのやつで、ダンジョンフロアタイルみたいなのがついていた
のがあったような。
9 :
NPCさん:2001/07/01(日) 22:04
そのままドラキュラの館
「相手が出口の一つしか無い部屋に入る→壁を置いて閉じこめる」
恐るべき攻撃が存在するゲーム
どーでもいいが
パーティージョイ系のルーレットってはじきすぎると人差し指の爪が痛い・・
10 :
1:2001/07/01(日) 23:10
11 :
NPCさん:2001/07/02(月) 12:31
な、なつかしー。
ゼルダの伝説、死ぬほど遊んだよー。
ファミコンもってないのに(から)。
オレもファミコンよりパーティージョイにハマってた記憶あるよ>ゼルダ
13 :
NPCさん:2001/07/02(月) 14:37
「悪魔の時計台」ってのがあったな。聖火、聖剣、聖水をつかって、悪魔と戦い、
負けるととりつかれる。時計の振り子に乗っていく場面があった。
14 :
ピピン:2001/07/02(月) 14:39
魔界村ってあったでしょ?
確か遊んだことがあるような気がします
>>13 あのギミックは良かったね。
消防だったオレの「すごろくって平面」ってイメージを払拭してくれた。
っていうか、多分一番最初にやったパーティジョイってコレだったっと思うな。
「必殺仕事人」!!!!
すごろく形式でマップ内を練り歩き、悪党を見つけたらボードを裏返し、夜編へ!
夜は人目を避けて悪党宅に乗り込み、なんとルーレットで武器チップをはじき、
悪党ボード(障子越しに悪党シュルエット)に乗せれたら暗殺成功、という
ものすごいつくりだった・・・。
17 :
1:2001/07/04(水) 00:34
No1は悪霊島
では、最後は?
自分の知っている一番大きな番号は、
No.133のキン肉マン
もっと有ると思うけど、、、
18 :
ドノヴァン:2001/07/05(木) 05:22
考えてみりゃ、このへんでボードゲームの洗礼を受けたよな。
そういうのなしで、最初からコンシュマー機オンリーで遊んでる子供が
いる時代だから、卓上ゲーがつらいのかも。
むー、やっぱパーティジョイみたいなやつはほしいかも。今、どんなのが
あるんだろ?(遊戯王以外に)
19 :
1:
>>18 日本オリジナルと言う意味では、同人版では少々出ているようですが、
商業ベースにのった物は殆ど無いのでは無いでしょうか。
たぶん「売れない」のだと思います。
ドイツ製ゲーム等をライセンスして日本で販売していた物
たとえば、「カタンの開拓者」「ピクショナリー」「相性チェックゲーム」
も思いのほか売れ行きが悪かったのでしょうかね。
どこかに集まって4~5人で遊ぶというスタイルは崩壊しつつあり、
1~2人で遊ぶゲーム(主にゲーム機)にのみ注目されているような、、
パーティジョイの頃の創作力&人気が引き続いていれば、ドイツ製に負けない位の国産ボードゲームが出てきたのでは無いかと思っています。