その場にいた人間です。ちょっと間違いがあるようなので訂正しておきます。
まず盛り上がって気づかなかった訳ではなく、周りの人間は「駄目だー」という台詞もシナリオの一部だと思ってたということです。
ちなみに駄目だといってもらしたのではなく、駄目だといって、走ろうとした矢先に「ブチュブチュブチュー」と言う音がして周りが気づいたのです。
ちなみにズボンもスラックスとかではなく、短パンでした。短パンだからこぼれたのだと思います。
汚物の処理は全員でやりました。人望のある人だったので誰も嫌がってませんでしたよ。
その場にいた人のほとんどが「大丈夫?」とか「家まで送って帰ろうか?」と気遣ってました。
その後に汚物の横で「続けましょう」と言ったと言うのも少し違いまして、きちんと片付いた後に言ったことです。
「恥をかかせないで」というのはウンコを漏らした云々ではなくマスターの責任を全うしたかったのでしょう。そういう人ですから。
それでそのまま続行してる最中に「アー駄目だ」といってもう一度漏らしてしまったので中止になったのです。
前日にアイスクリームをかなり食べられたようで、朝からおなかの具合が悪かったけどセッションに入ったら集中してしまい、
おなかの具合をまめにチェックするのを忘れていたそうです。
本人はこの件に関して笑ってくれたほうが救われると言っているので、余り気にしてはいないようなので安心しています。