俺はGMが上手い

どうでもイイけど、GMだけ上手くても仕方ないっつーか。

本当は言うまでもないことだけど>>2ってヘッタクソGMの脳内想定そのものだよな

えっ

自慢話しも出来ないからって荒らさないでください
GMが上手いから僻んでるのかな

>>6
そんなスレと思ったのに、まんまと>>1に騙された

僻もうにも>>1すらＧＭの腕自慢をしてないわけだが、何を僻めばいいんだ？
まさか>>2の1人上手？

ＰＬ１：厨二病
ＰＬ２：マンチ
ＰＬ３：ルーニー
ＰＬ４：地蔵
…でもみんな、セッション終了後
憑き物が落ちたように晴れやかだったぜ…




と自慢しろとｗ

はがないより、青春ラブコメはまちがっている
の方が好みかなー

>>17
実はお祓いがうまいんじゃね？

隣人部なら
「いつか友達が出来たときに卓上ゲームをすることがあるかもしれない、その予行練習だ」
でゲームを始める展開はすぐに思いつくけど
奉仕部がゲームする展開は難しいなぁ

ゲムやリレー小説の回からゆってコダカはGM向いてなさげ。
必然として全員リカのセクハラマスタリングに耐えるプレイになる。

奉仕部はその名の通りパラノイアをやればおｋ

学内の卓上ゲームのサークルで揉め事があって
その解決が奉仕部に持ち込まれる

とかなら、なんとかなりそうな

一方SOS団は普通にプレイした
いや1on1はあんまり普通じゃないかもだが

ハルヒ主観では普通にプレイして終わるんだけど、
異常事態が起こって他のメンツはハルヒにバレないようにこっそり片づけるんだろう

ハルヒの能力的に
一般人は知らないけど、実は世界の裏側では超能力者が人知れず戦っている、とか
は簡単に真実になっちゃいそうだしなー

よくわからんがチャクラなこなたとか神通力使えるメガテンキャラだった柊姉妹みたいに元ネタがプライベートで遊んでたTRPGキャラだったらき☆すた最強説

極東魔術昼寝結社の夏だと
二人がキャラシーに設定をてんこもりに書き込んで脱線して、
一人がそれに噛みついて、
一人が開始早々寝てしまって、
ぐだぐだのまま全然シナリオが進行しないような気がする

放課後ティータイム：お茶を飲んで喋ってたらセッション時間がなくなった

上手くマスタリング出来たって思うときってどんなとき？
自分はシナリオ通りに、まじでシナリオ通りに進んで、すんげえ盛り上がったとき
ほとんどアドリブになってしまったが矛盾も起きず、すんげえ盛り上がったとき

矛盾しまくってても盛り上がったときだなｗ

アドリブ分の多いシナリオで上手く着地した、とかは
オレァ結局はPLの手柄が大きく感じるから、
もっと局所的な
「凝った活劇イベントをPLが必死に攻略してる時」とか
「PCとNPCの設定がかみ合ったRPを咄嗟に返せた時」とかかしらん。

元からアドリブ分多いシナリオじゃなくアドリブせざるを得ない状況じゃないかしらん？

元からアドリブ分多いシナリオ：
複数の思惑や陣営の目的とフラグが設定してあって
時間切れになったらNPC全員がPCを殺しに来るシナリオ

アドリブせざるを得ない状況：
「なあGM、PL1が働かないからオレ威力偵察に行ってくるわ」とか言い出されて
その場で敵前線基地の戦力配置を決めて無謀な戦闘を始めるシーン

ウチだとこんなカンジだなァ。

セッション後酒の席でプレイヤー達が今日のシナリオについて熱く語り合っている時か

ああ、セッション終了後に今日のセッションの話で盛り上がるときは嬉しいよね
思えばその時間を満喫したいがためにGMしちゃってるかも

アドリブ分の多いセッションが成功するには
結局PLとGMのどっちも良くないと難しいんじゃね？
プレイヤーだけがいくら良くてもGMの受けに不安があったら
プレイヤ一側が気を使って無難な方向にまとめてくれるだけのような気がする

感想がでてくるかどうかだとおもうねぇ

とゆうか感想がまた次回以降のネタに循環できるコトが嬉しいのカンジ。

>36
ソコは結局PLありきなワケだから、
オレァ自分がGMとして良かったか悪かったかは
「PLが受けてくれた結果」以外に基準がねェなァ。
まァプレイレポなりの感想を聞くだに、あまり無難ではないらしいががが

なんというかダガーは
あれだけ縦横無尽のハンドリングをしてのけるわりに
自己評価はどうでもいいって感じだよな

ルリルラに関して言えば、
アレは手間と時間と悪意を際限なくつぎ込むコンセプトでやってるからであって、
リアルタイムでの即応って意味ではとても縦横無尽とは言い難いワケで。
まァそもそもそんなクソ面倒なキャンペーンに付き合ってくれてる
メンツの存在が大きい。

ダガーは実際上手いかどうかは知らんが
時々冷酷無比なマスタリング装置に見えるｗ

キャッチボールっつかバドミントンでラリーを続けて遊ぶみたいなもんだ
上手ければ相手がミスったかなんかでヘンなとこに飛んだ羽根も打ち返して続けられる
最初のうちは「とにかく相手が打ち返しやすいように」とお互い心がけて
ポンポン打ち返しあうのを楽しめばいいし
それだけだと簡単すぎるくらいに慣れてくればあえて難しいところを狙って
高難度なプレイを楽しんでもいい

>>2
{{独自研究}}
{{検証可能性}}
> ひとりTRPGを何度かやっているけれど
> GMの俺はPLの俺達から一度も文句を言われた事がないよ {{要出典}}

ハゲハゲ

つうか、一月も前のつまらん冗談の
何がそんなに引っかかったんだろうかｗ

つうか
俺の冗談の方がもっとつまらないぜ！！　とかそんな感じなのか？

ウィキペディアのタグを持ち出すんならこのスレに{{削除依頼}}を貼るのが先だな

ハゲハゲ

・公民館の手配が上手い
・お菓子の選択が上手い
・プレイヤーを集めるのが上手い

とりあえず二期は理科が優遇され過ぎと言いたい

まあ本編があいつに頭の上がらない形で中断しているのでやむをえない

取り敢えずPLの求めるものを与えればPL。の満足度が高まり＝GMのお上手ってなるな
俺は与えないけどなｗ

それでいいともさ。
勝ち取るのがゲームだ。

>>52
じゃあ俺は金もアイテムも経験点も手に入らず絶望的な敵と助からないヒロインを求めるわー
あと饅頭と熱い一杯のお茶を求めないわー

とんちは要らないですｗ
つかそれを真に受ける愚直なマスターが居るから困るｗ

でも>>52みたいなGMがとんちというか口プロを受け入れないとするとそれはただのクソだぞ

GMが下手でも楽しけりゃイイさ。
つかそうでないならそもそもやらん。
その上でPL楽しんで付き合ってくれるかどうかが技術っしょ。

パーティーに一人の人死にも出ず
笑顔で大団円を迎えてくれることを
いつも祈りながらマスターしているのだが、

笑うと言う行為は本来攻撃的なものであり
獅子が獲物を取る時の表情に似ている

ほうほう(梟