クトゥルフ卓上総合 40（フォーマル）ハウト

>>933
リプレイは…
知り合いのツァトゥグア信者の伝道師がある村に行って連絡を絶ったので調査に赴く
一見すると村に異変は無いが、なんだか村人達がよそよそしい
そんなこんなで探索してると水車小屋で謎の怪物に襲われる！
調べていくと近くの山は○○の棲家であることが判明！
村人達ってもしかして…あれこの村やばくね！？…火だー！焼き払えー！

途中、ツァトゥグア信者のPCが神殿で落とし子にお伺い立てたり、いい感じのムードだ

ただ信者もわざわざ交信するのに
「なるべくなら見たくない、SAN減らしたくありません」的な感じじゃなかったっけ？w

仲間がけしかけて、神官ノリノリ
他の連中がマジかよ、はよ神殿出よ状態

ネタバレスレの141-151にヨグの影のプレイリポート上げた。

女予言者キャラが空気だったおぼえが＞ハイパーリプレイ

鹿の女神は地球産らしいのにツァトゥグアが怖くなかったんだろうか

地上と地下でうまく棲み分けてたんじゃないの？

ツァトゥグアは寝ぼけてる間はいい神様
腹ペコでなければ…

>>955
読んだがクトゥルフのシナリオってこんなに戦闘多いのか

>>955
>>898でネタばれスレでの続きを希望したものです。
詳細な文章を書き起こしていただき、本当にありがとうございました。
やっぱり限定版でも良いからキャンペーンシナリオが出て欲しいものですね。

どうしたんだ今日。
終盤になって神スレだな。

>>960
他のシナリオはあまりよく知らないけど、ヨグ=ソトースの影は実際プレイすると
プレイヤーたちから「火力が足りねぇ」って言われまくってた。
毎シナリオ必ず銃撃戦が入るんで、あっちにも書いたけど死亡したキャラクター担当プレイヤーが
再度作り直す時に迷わず「元軍人」選択して、技能値の割り振りはほとんど＜銃器＞と肉体系技能ばっかりだった。

Ｍ-16ライフルというのはシナリオに書いてなかったけど、データは一緒なんであくまでフレーバー。
最後までお気に入りで手放さなかったけど、アン・シャトレーヌに難なく全弾弾かれた上に
「ふっ」とか笑われて机に突っ伏してたｗ

>>961
いえいえ。記憶がおぼろげなのでけっこう盛ってますけど、印象的なシーンは合ってるはずです。
新聞記者が上半身消し飛んだあたりとかｗ

こうして振り返ってみると能天気に気楽に冒険してたような気がします。
「キャニッチの魔女団」でかなりグダグダになってキーパー管理がすごい面倒でしたけど、
それ以外は割とストレートに冒険活劇ができていたと思います。

出て欲しいですよね、キャンペーン。

>>955
キャンペーンやりたくなってきた
笑顔で踏みつぶされたPCﾜﾛｽ

アン・シャトレーヌいいなあｗ
今もどこかで怪しいオカルト活動してるんだろうか

>>838のリンク先にその後のアン・シャトレーヌちゃんが書いてあるぞ。
つまり今なら400歳超えな訳だ。
ちゃっかりと世代交代までしてるw

カールおじさんはアーカムホラーでも活躍してるのに、アンはなぜ出ないのか徹底討論

四半世紀も前の非電源洋ゲーの登場人物のくせして妙に萌えるのはなぜだろう
17歳金髪、最強最悪のウィッチって・・・・

お前が萌豚だからだろ

ブヒブヒ泣いてろよ、ブタ

ぶたはイグザム修道院にかえれ

女神イシスも色々と便利な存在だね　癒しの魔法とか凄い興味があるな
これやっぱりシナリオ集欲しいなあ

>>967
アーカムホラーにカール出てるの？
知らなかったw

>>968
なんかもうラノベの萌えキャラで出てきても不思議じゃないよな
ニャル子さんとかにそのまま出れるんじゃないかｗ

てか出来るじゃんCOCで戦闘バリバリの冒険活劇　むしろ公式がそうじゃん
戦闘否定派はただのノイジーマイノリティなのね

現代日本版壁鼠のセッションで
舞台がエグザム修道院で依頼主がアルフでNPCがニムバス神父と猫のマリオンだった時に比べれば雑作もない
まして鼠人間と屍食鬼が束になって襲って来て、闇をさ迷うものがラスボスのバトル物など…

不思議ライトを天にかざすと光の巨人に変身
旧支配者とガチ肉弾戦
3分間でトドメを指せ！
40m35000ｔってどんなSIZだ？

>>976
つ暗黒神話ウルトラマン

>>973
エリアのひとつに銀の黄昏会があるんで、そこに行けば会えるよ♪

>>974
戦闘否定派というと御幣があると思うが、たぶんその主張は
「もっと雰囲気ゲーを楽しもうぜ？」なんじゃないかと。

実際、自分のゲームじゃ脳筋プレイになっちゃったけど、キーパー次第で
このシナリオはもっとオカルト映画的にもできるはずだし（敵はそれでも強いけどね）。
別にどっちも間違ってはないと思うんだ。

戦闘を否定したいのは
このルールだと簡単に死ぬからだ

元ゲーのルーンクエストも銃器ないけど死に易いよな
腕や脚なんかすぐにちぎれて飛ぶし

アレは死ぬけど死んでも死体が村まで運べる距離なら氏族割引で蘇生できるし

クトゥルフで蘇生か
あるにはあるがヘルハザード思い出すとろくなことじゃないのはわかるw

上で出てる女神イシスくらい信用できそうな存在ならいいけど

黎明期はウォーゲームからTRPGに移行（並行？）した人が大勢いたから
話がどうしても戦闘寄りになっちゃってたんだよね

それに、キャンペーンとか大仰になるとどうしてもシティアドベンチャーから
世界またにかけるようになりがちだから、特にそういう傾向になるとは思う

ノリ的にはインディやナショナルトレジャー、ハムナプトラに近いかな、クトゥルフのキャンペーン

誰かニャルラトテップの仮面やユゴスよりの侵略のプレイリポ上げてくれないかなー（ﾁﾗｯ

ユゴスからの侵略なら野獣の日回避フラグがどうにも立たなくなってエジプト編辺りで中座したわー

参考までに1920年代キャンペーン（相当含む）時系列順

ツァトゥグアの足跡・呪い（未訳）→ヨグ＝ソトースの影→ニャルラトテップの仮面
→アザトースの落とし子（未訳）→ユゴスからの侵略（改題：野獣の日）

ハイパーボリア舞台でやるならSAN減少を軽減してもいいんじゃない
現代よりは神話的なものが近しい存在なんだろうし、全員とはいかなくてもせめて神官やら呪術師あたりは…

いつから神官や呪術師が正気だと思っていた？

邪神の信仰が一般的な剣と魔法の世界でSAN値が関係あるのかというのは確かに疑問ではある

とりあえず運動部の合宿先で怪異に挑むシナリオが好きだ

>>988
剣と魔法の世界というのは便宜比較上で、スライムやゴブリンが草むらから襲ってくるような世界ではなく
前にもあるが古代ギリシャ・ローマ的な雰囲気の裏に神話要素が隠れてるイメージ
クトゥルフ神話も広く知られているかといえばそんなことはなく、ツァトゥグア関連以外は
魔術に通じた一部の者しか知らないのは1920年代とそんな変わりは無いんじゃないかな

PCとしてプレイ出来る神官とかはまだ禁断の深淵の入口にいる（＝正気を保っている）
ビギナークラスな扱いなんじゃない？

それに神話や呪文を得る機会が現代より多いなら尚更、対価としての正気度となるのは仕方無いと思う

992補足
人間や動物の死体を見て失う正気度等に関しては軽減してもいいかもね

現実の地球とも設定上は繋がってるらしいからね

今でもグリーンランドに行けば、ミスカトニック大の探検隊が発見したように
70万年以上も前に滅んだハイパーボリアの遺跡が見つかるかもしれん

>>988
比叡山やれ
昔の人つよい

>>994
ツァトゥグアの足跡/呪いはまさにそういうシナリオ

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