【motto】たんとくおーれ総合スレッド

★「mottoたんとくおーれ」とは
このゲームの世界は現実とは少し違う、いろいろなメイドがいる世界。
幸運にも貴族の家に生まれたあなたたちは、日々争うことなく平和に暮らしていました。
そんなある日のこと、あなたたちにそれぞれ別々の屋敷が与えられることになりました。
屋敷の主となったあなたたちはあることを思いつきます。
「我々の中で誰が一番素晴らしい屋敷にすることができるか競い合ってみよう！」本ゲーム「Mottoたんとくおーれ」は、２〜４人用「デッキ型カードゲーム」であり、

「たんとくおーれ」の基本システムに新しい要素を加えた、全く新しいゲームです。 　
その新しい要素は「ワーカー・プレイスメント」システム。
このシステムの味付けで、ガラリとプレイが変わっています。
プレイヤーは親から順番に毎回、特殊能力を持つ「上級メイド」を１枚選んでゆきます。
「上級メイド」は必ず、自分の手番の最後に戻ってゆきます。
ですのでプレイヤーがどの「上級メイド」をどのタイミングで選ぶかが、
このゲームに勝利するカギとなるでしょう。

★Mottoたんとくおーれ公式サイト
http://www.arclight.co.jp/ag/mt/

★製品情報：Mottoたんとくおーれ
プレイ人数：２〜４人
プレイ時間：40〜60分
対象年齢：12歳以上
内容：カード224枚（全37種）
発売日：2011年11月26日
価格：￥4,200（税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/B0061GCR8A/

★「たんとくおーれ」とは
本ゲーム「たんとくおーれ」は、２〜４人用「デッキ型カードゲーム」です。
プレイヤーは“ご主人様”となり、「はあとカード」を駆使してかわいいメイドさんたちをたくさん【雇用】し、
彼女たちに【ご奉仕】させながら自分の屋敷（デッキ）を充実させていきます。
しかし、気をつけてください。メイドが『病気』になってしまったり、
メイドたちの間に『悪癖』が流行ったりするかもしれません。
ゲーム終了時に、自分のデッキに含まれる「メイドカード」のもつ勝利点（ＶＰ）が一番多いプレイヤーが
“最高のご主人様”としてゲームに勝利します。
めざせ、メイドさんたちとのドキドキ生活！

★たんとくおーれ公式サイト
http://www.arclight.co.jp/ag/tc/index.php?page=top&id=01

★製品情報：たんとくおーれ
プレイ人数：２〜４人
プレイ時間：30〜60分
対象年齢：12歳以上
内容：カード280枚（全33種）
発売日：2009年12月18日
価格：￥3,990（税込）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002X79JXW/

★製品情報：たんとくおーれ 〜増築開始♪〜
プレイ人数：２〜４人
プレイ時間：30〜60分
対象年齢：12歳以上
内容：カード279枚（全33種）
発売日：2010年4月24日
価格：￥3,990（税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/B003C1QT2W/

★製品情報：たんとくおーれ 〜ドキドキ バケーション〜
プレイ人数：２〜４人
プレイ時間：30〜60分
対象年齢：12歳以上
内容：カード278枚（全33種）
発売日：2010年8月28日
価格：￥3,990（税込）
http://www.amazon.co.jp/dp/B003V8AB8E/

★mottoたんとくおーれFAQ
http://www.arclight.co.jp/ag/mt/index.php?page=faq&id=01
Ｑ:準備カードがまったく取れません。どうプレイすればいいのでしょうか。
Ａ:このゲームは、ただデッキを作れば勝てるわけではありません。
勝つためには「準備カード」を狙いに行く必要があり、
そのためには、取りたい「準備カード」に対応したスキルをもつメイドカードを
集める必要があります。
例えば、「飾りつけ」のＶＰを狙う場合、「集中」のスキルが重要になります。
この「集中」のスキルを持つカードを多めにして、デッキを造らなければなりません。
そうしないと、デッキは回るかもしれませんが、手札にあるカードのスキルはバラバラになり、
１枚も「準備カード」を取れなくなって終わるでしょう。
同じように、「料理」のＶＰを狙う場合は「工夫」のスキル、
「片付け」のＶＰを狙う場合は「努力」のスキルを持ったカードを中心にそろえる必要があります。
　ところで、「料理」「飾りつけ」「片付け」の最初のレベルのカードについては、
手札の中に「エディス」や「トモ」、「オフィリア」が１枚あれば、狙うことができるはずです。
・料理１（ＶＰ：５）　必要条件：工夫２
→このカードを取れるカード：エディス・シャーリング
解説：エディスは素で「工夫：１」を持っており、
手札に「はあと」２枚があれば、それらを捨てれば工夫＋１になり、
結果として「工夫＝２」となり、「料理１」を取ることができる。
・飾りつけ１（ＶＰ：４）　必要条件：集中２
→このカードを取れるカード：トモ・ワタガヤ
解説：トモは素で「集中：１」を持っており、
手札に「はあと」２枚があれば、それらを捨てれば集中＋１になり、
結果として「集中＝２」となり、「飾りつけ１」を取ることができる。
・片付け１（ＶＰ：３）　必要条件：努力２
→このカードを取れるカード：オフィリア・グレイル
解説：「オフィリア」は１枚で「努力：１」を持っているため、
この１枚だけで、片付け１は取ることができる。
なお、「シフォン」３枚でも「努力＋２」を得ることができる。
「料理」「飾りつけ」「片付け」の最初のカードが取れさえすれば、
続くレベルのカードも同様にして狙えるでしょう。

準備を全く狙わないドーン速攻型って極めれば脅威になるのかねえ

あゆ屋との関係はどうなってるんですか？

準備カードを取れそう！というターンになる前にマリアンを取らないと
他人に上級メイド取られて機会損失したりで
先読みが必要なゲーム。
なんだかんだで全員強いカードを無償で使えるのは面白いよ。

糞スレたてんなハゲ
mottoたんとくおーれは面白いの？

明日秋葉原に来いよ

面白いよ。サクリファイスリアニメイトループとか。

>>9
最高のご主人様になるために秋葉原に来いって言われても恥ずかしいですん。

ゲームリンク付属の上級メイド試した人いる？

アークライト作品ならなんでもOKということにしよう。

ではあゆ屋の作品もOKですね？

OK

イグニス抜けるとスローゲームになるね。
楽しいけど。

カードが弱くなったとかいう意見があるが
上級メイドが全員タダで使えること考えたらそれはマチガイだと思う。

無印のほうが楽しかったな

エロさはドキバケが一番かね

mottoが出てるのを今日知った俺まじ情弱。

普通に四弾だったらよかったのになぁ。
今までの三作がまともに使えないのはつらい。

まあ買うけど。

いつぞやのゲームリンクにドキドキ バケーションのバリアントルールが
載ってたらしいんだけど誰か内容知ってる？

>>21
まず6号にたんとくおーれの「メイドあわせ」ってルールが有る
内容はドイツのトランプゲーム「カルテット」みたいなやつ

アークライトになった5号以降ざっとみたけどドキパケのは無かったっぽい
詳しい内容はまだ流通が有る雑誌なので控えるが...多分つまらんよ、6号のルールは。

つーかカルテットだからこのバリアントはドミニオンライクどれでも出来る。

買ったけど、これ旧三作と混ぜるなら
上級メイドだけ逆輸入の方がよさそうだ。料理飾りつけ片付けの３メイドは抜いて。

面白そうだね。それ。通常よりケリが早くつくかもしれんが

過疎ってるな。
前作と混ぜて遊びにくいのが不味かったかね。
ドキバケが良かっただけに残念。

ダイナマイトナースリターンズは旧作知らない方々からは好評っぽい。

普通に旧作から５〜７、mottoから８〜１０くらい選んでサプライ１５程度でやったら
（通常のメイド長もいれて）バランス悪いかな？

>>26
そもそも単独スレ立てる方がおかしい

萌え系ドミニオン総合スレなら有りかもね
洋ゲー好きの硬派ゲーマーさんとかには嫌われてそうだし

>>30
それならドミ派生ゲースレでいいじゃん

そこがキモオタ

なんなの

無印の新しいのでないかなあ

でねえなあ

水着やったから冬っぽいのか
もっとのはあとが冬だが

思い出システムは良かった

クロディーヌさん抱きしめたい

保守

ん

こ

い

これって元タクテクスの編集者だった「Ｄ」さんがつくってるんだっけ？

なんかしらんが作者のイニシャルは違うよ

「Ｄ」さんの本名はたしか「吉沢淳郎」。

作者は工藤さんだな

吉沢さんは「ばるば☆ろっさ」のデザイナーだね。

たんとくおーれiOS版が発売されたぞ
価格は250円で結構安い
デベロッパーは海外でボードゲームのアプリ版を多数開発している会社だから
もしかしなくても海外展開もしてるかもしれんね

かったおー

>>48
この会社ってすぐ値下げとか無料化するからなー

Playdekが日本進出と言うかアークライトと接近したのは
萌カードデッキ構築の「たんとくおーれ」を出したかったからか。