クトゥルフ卓上総合深き水底からのさ38き

＞萌え美少女化でもされてりゃ　

ニャル子さんのことか！

RPG関係でも昔からクトゥルーネタはけっこう使われてたよ
アメリカでも初期のAD&Dの神様本にクトゥルフ神群が載ってて
版権問題だかでわりとすぐ絶版になったことがあるくらいだし

>>296
逆にドラゴンやアンデッドを見慣れているようなファンタジィ世界の
住人にしてみれば、クトゥルー神話の邪神を目の当たりにしても
さほどの衝撃は受けないという考え方もできるから

比叡山炎上世界ではおのれ妖怪め！　で済む話

>>296
Delta Green で有名な（？）Pagan Publishing が大昔に出版してた「The Unspeakable Oath」って雑誌にゃあ、悪魔のデータが載ってた喃。
レッサーデーモンの正気度喪失が0/1D6から最大で1D10、普通のデーモンで1/1D8、グレーターデーモンなら1D3/1D20（バロール級にもなると1D10/1D100）。
サタン様は（彼がそう望めば）1D10/1D100、だそーだ。

>>302
T&Tにも出てくるしな。ショゴスとか。

＞ファンタジィ世界の住人にしてみれば
ところで。
例えばオレは夜道で突然ライオンに出くわしたら軽くパニックに陥る自信はあるが、ライオン自体のデータには正気度喪失がない。
このことから、怪物による正気度ダメージは、彼らの持つ暗黒パワーによる精神汚染の要素もあると考えられる。
そう、奴らはただ「そこに存在るだけで」世界の調和を乱し、人々のモラルと理性に深刻な被害をもたらすのだ！

……みたいなことを、昔、100円ライターの牧瀬氏だか小太刀だかがゆってた記憶が。

>>304
しかしライオン生息地の近くのアフリカの現地人なら
夜道でライオンに出会って日本人のように正気度ダメージを受けるだろうか？

とすれば、精神ダメージはモラルとか理性より単に受け手の常識（≒思い込み）に
依存して発生するものなのではないだろうか？ｗ

>>305
現地人だからこそその恐ろしさが分かってるんじゃないの？

フムン、つまり「ライオンを狩る勇猛なマサイの戦士でさえ発狂させる神話怪物ヤベエ！」ってことだな。

＞精神ダメージは〜
ハナシは変わるけど。
秘儀参入（イニシエーション）ってのは、被験者を外界から完全に隔離してから、過酷な修行を課して、精神的肉体的に追い詰めた上で施されるらしーな。
つまり、洗脳するにはまず受け手の常識を破壊するプロセスが必要ってこと。

クトゥルフのカルティストが正気度0なのは、その所為なんだろーね、たぶん。

>>306
道民でも熊はちょっとした恐怖って聞くな。

CoCのルール的に言えば見慣れた怪物や同じような状況が繰り返されると失われる正気度は減少する。
なので熊やライオンを見慣れた道民やアフリカ人の正気度のロスはそうじゃない人に比べて少ないはずだよ。
死体を見て嘔吐する新米刑事の脇で慣れたベテラン刑事が平然と捜査してるといったドラマの演出と同じだね。

>>307
お前は北海道をなんだと思ってるんだw
そしてきっと猟友会の人でも、準備や予期なしでクマ（ヒグマでもツキノワでも）に会ったら、SANチェックを要求だろうしw

まぁ現代日本人はゴキブリですらＳＡＮチェックしてるのがいそうだからなｗ

>>309
準備したらしなかったらでSAN値の減少には変化はない。

そういう次元のチェックじゃないってこと。

困スレでも書いたけど、KPによる差が大きいゲムだから喃。
特に〈写真術（ローアングル）〉とか、〈応急手当（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）〉とか、目からウロコ（ry

ちなみにオレサマがKPやるバヤイ。
ライオンや熊による正気度ロールや正気度喪失は（基本）なし。
夜道で不意に出会った場合でも、驚くかどーかはPLのロールプレイにまかせる。
同様に、「ただの事故」によるバラバラ死体でも正気度喪失なし。嘔吐するか平然としてるかも同様に各PLまかせ。

逆にゆえば、「神話が絡んでる事象すべて」が正気度ロールや正気度喪失の対象になり得る。
存在ると判っていても食屍鬼と出会えば正気度ロールだし、「神話的作用による」死体ならベテラン刑事でもロールさせる（1シナリオ中に何度も見てない限りは）。

何でかっつーと、昔、全然関係ないことを調べてて大幅に時間ロスしたことがあって、そのときのPLの言い分が
「自分の視点からだと、進んでる道が本当に合っているかどうか判らない」だったから。

だからまあ、とりあえず正気度ロールってのには「一応、本筋に合ってますよ」っつー情報開示の意味を持たせてたんだわ。
（あくまで「一応」なのは、正気度をすり減らさずに本筋を追う道もあるため。）

ま、ぶっちゃける文化が定着した今となっては、特に意味のない技術になっちまったんだが、そこはまあ、惰性でね。

ところでジェントルメン諸君にも、こんなカンジの「今ではあまり意味のなくなったKPの小ワザ」とかない？

某小説家からNAGOYAで直伝された〈写真術（パノラマ縦取り）〉とか。

コスプレおにゃのこの全身像をバッチリ捉えて
後ろに神話的怪物が映り込むのを下げる事ができる。(ｵｲ

クトゥルフ・ワールドツアー３が尼に来ないんだけど発売延期したの？
どっかで予約できる？

地元のゲームショップで去年予約した。予約時は１月下旬って事しか判らんかった。

>>210
街中で遭遇する猛獣の件も含めてだが、精神的に可笑しくなるまでもないが、一時的なパニックになる程度のルールも欲しいところだな。

あれアンカ間違ってた。
>>310な。

>>310
1000匹ばかり一度にモゾモゾしてるのを見たら無条件で1減らすべき。

死体見ても、当たり前の風景なんでチェック無しの比叡山に比べたら現代人はヤワである。

>>316
まぁ、あり得ないシチュエーションでの事態なら、
減っても良いだろうな。

まあ、アマの人の発言でもないが

その辺の匙加減は、どんなホラーがやりたいのかでかなり変ってくるから
ルーリングの普遍性を諦められるなら・コンセンサスが取れるなら
そこそこフレキシブルに運用してけばいい気がする

>>316
あたし銀ピカだけど、ホラーショウ用の一時的狂気表使うとかどーよ？

あと、どっかで「実際には正気度を喪失しない正気度ロール」って概念を見た記憶が。
正気度ロール自体は普通にやるんだけど、ダイスは一時的狂気に陥るかどーかを見るためだけで、実際に正気度にダメージは受けないとゆう。

＞正気度ロール自体は普通にやるんだけど、ダイスは一時的狂気に陥るかどーかを見るためだけで、実際に正気度にダメージは受けないとゆう。

それいいわ
そのアイディアいただき

マジで思い出せねえ。
R&Rだったか、RPGマガジンだったか。はたまた何かのサプリか、放課後怪奇くらぶか。しからずんば小太刀右京か。

誰か知ってるヤツ、いない？

侮れないな、放課後怪奇くらぶ

ツァトゥグア関係で呪われるアイテムとか護符みたいなものってありますか？

あの温厚なツァトゥグア様が呪うとか考えられん

>>325
R. E. ハワードの「屋根の上に」(青心社「クトゥルー8」)に登場する、
「蟇の神殿」の大司祭が身に着けていた宝玉つきの首飾りは、
それを持ち出した者が「神殿の宝」である存在に追跡され踏み潰されている。
CoCではそれは、神殿に棲んでツァトゥグァに捧げられた生贄を受け取っていた、
上級の奉仕種族「ツァトゥグァの末裔」の仕業とされている。
首飾りは直接ツァトゥグァと結びついたものではない事になるが。

"The Cthulhu Mythos Encyclopedia"によれば、
W. H. Pugmireの"The Baleful God"(Mythos Books"Dreams of Lovecraftian Horror")に
「ツァトゥグァの目」"Eye of Tsathoggua"という魔力を帯びた宝石が登場するらしい
（オリジナルはラヴクラフトの手紙における言及らしいのだが、
詳細は"The Baleful God"を読まないと分からない）。
「エイボンの書」において言及されているこの宝石は、あるいは複数個存在するらしく、
地底にあるツァトゥグァの神殿で発見される可能性がある。
そのあまりの美しさにツァトゥグァによって永劫に近い時間を見つめられ続けた宝石は、
神の本質の一部を注ぎ込まれるようになったと言われている。
この宝石を自分の空ろな眼窩にはめ込んだ者は、ツァトゥグァの力の焦点となる事ができ、
生贄の血を飲む事によってその力を人間世界に及ぼせるようになるのだとか。
なお、新紀元社の「エイボンの書」379ページでも、ほんの少しだけ言及されている。
W. H. パグマイアの書いたクトゥルフ神話の邦訳はいまだ無いみたいで、
短編一つのあらすじや発言について「凡々ブログ」で紹介されているだけのよう。

>>327
クトゥルー８ですね？ありがとうございます
これでRPGのシナリオが完成しそうです

「ツァトゥグァの目」は『Worlds of Cthulhu Issue 6』のツァトゥグァ特集で触れられていたな。
数行のコラムだけど。
《ツァトゥグァとの接触》に関するパワーを持ったサファイアだってさ。

その気になればたいていのもんは作ってしまうだろうな、ツァトゥグァさん

でっきるっかな　でっきるっかな
はてさてフムー（さてフムー）

可愛いメイドが欲しいってんでつくったのが無形の落とし子だからな
工作は苦手なのかもしれん

CoCのシナリオで、ツァトゥグアの洞窟から秘宝を持ち帰ったために呪われた一族の話がなかったっけか？

地下鉄で食屍鬼と戦うシナリオ誰か知らないか？ググっても出ないんだ。

「ピックマンのモデル」にそんな絵が出てきた記憶があるけど、シナリオになってたかな？

>>334
曖昧ですまんが、ニコニコでそんな動画があった気がする。クトゥルフ神話TRPG のタグでチラッと見た。

グールと戦闘したかは知らんが、地下鉄的な場所で遭遇はしてたと思う。違ってたらすまん。
元ネタは知らない。

>>334
クトゥルフ2010でそんなシナリオがあったような希ガス

クトゥルフ2010の奇妙な共闘だろうな、ニコニコの動画の元ネタがそれ

>>334
映画化された小説で、クラブ・バーカーの「ミッドナイトミートトレイン」というのがあったよ（『血の本』所収）。
DVDも出ている。

>>334
R．B．ジョンソンの「地の底深く」
昔アスキー出版が出した妖神降臨っていうクトゥルーアンソロの中でマンガ化してる
絵はヘイギャモンの板橋しゅうほう先生

クトゥルフ2010って案外読まれてないんだな…シナリオ３本あるしお得だと思うんだが

2010の奇妙な共闘か
あれは面白いネタ扱ってるくせに、内容がショボいんだよな

どうせなら、キミタケに関孫六持たせて暴れさせるくらいしないと

>>335 >>336 >>337 >>338 >>339 >>340
サンクス。見つかったわ。クトゥルフ2010だった。他のは知らなかったからそっちも読んでみる。ありがとう。

さすがクトゥルフスレの住人、和製サプリなど目もくれぬということか

まあ正直和製シナリオけっ、と思ったが後で欲しくなっても手に入らなくて後悔することがあるからなあ

和製サプリがいいとはお世辞にも言えないがシナリオは翻訳物も玉石混交にもほどがあるからなぁ

そうなのか…翻訳が出るように全てお布施してるのかと思ってた
俺が少数派なのか

ていうかみんな言わないけど、海外のシナリオって国産以上にクズばっかりじゃね？

本当にこれプレイしたのか、と思うことはあった

最後は門の創造で逃げるのが前提。

だがそこまでやるなら一本道でも許したるというくらいの超展開は、海外産にはかなわん希ガス。

金にものを言わせて重火器揃えて決戦とか、流石はメリケンと思った

>>325-327
まさか、このスレにいる奴が誰も「ヒュベルボレオス極北神怪譚」を読んでないとはね。
ツァトゥグァ様の緑柱石が出てくるぞ。

海外のシナリオはハンドアウトとか豊富な時が多いし
当たりも外れも多いという印象

個人的には短編だと療養所の悪魔のオークションとか結構好き

>>353
もしかして「アウースル・ウトックアンの不運」に登場する、
怪物が強欲な商人を釣り上げるのに使った緑柱石の事？
もしそうなら、あの怪物はツァトゥグァの眷属っぽい特徴を持つけど、
明言はされていないのでは。
「ツァトッグァの真黒き祭壇にかけて」という文句は、
私たちが「神かけて」「天地神明に誓って」と言うようなもので、
発言者の信仰を特定するものでは必ずしもないと思うし。

あの緑柱石はどちらかというと、レンの蜘蛛が人間をおびき寄せる時に使う、
大きな宝石の幻影を作り出す呪文を思い出させる。

>>355
でもさ、そういう明言されてない曖昧なところから
無理矢理ゲームデータに落とし込むのがケイオシアムのお家芸なわけで

つか、そもそもいくらなんでも誰もスミスを読んでない文脈で最初から話が進んでる
って読みは流石に無いだろw

ここはリプレイから来たライトオタから翻訳自分でしちゃうヘビーなオタまで幅広くいるのです
日本語出版されている作品を読んでる人が一人しかないなんてのは幻想です

CoCは最近のリプレイやら動画で入りやすくなったけど、その代わりに何をするゲームなのか曖昧になってきた感じがする

>>359
リプレイや動画ってのはまさにその「何をするゲームなのか」「どういう風に楽しむのか」を明示的に伝えてると思うんだけど。
なんで曖昧になってきたなんて思ったの？

けっこう古い人間だけど何をするゲームかは考えたことがなかった・・・

ほとんどルールが変わってないくらいには、
未だにパターンが強いんだと思うけどなァ。

単にリプレイや動画のテクスチャーに目を奪われてるだけだろ

クイーンズブレイドとロストーワールドくらいの誤差だというのにな

行動には誤差すら無いが動機が段違いだなその二つ

>>362
日本語版に限定してもBOXとそれ以降はかなり違う気がするんだが

>>366
疑問を呈する方が「かなり違う気がする」部分をピックアップしてくれないと、話が続かないと思う。

>>367
ピーターセン本人が「これは違うんじゃね？」と言うくらいには違うんじゃねーの
http://www.yog-sothoth.com/content/839-Sandy-Petersen-Interview

>>368はこの部分かな。

> YSDC: What are your feelings on the way CoC has developed
> since you left Chaosium?
>
> SP: I think that Lynn Willis has a more optimistic view
> than myself about the way horror should be constructed.
> i.e., he presents his players as more powerful
> and his villains as weaker than I would do.
> I don't say I'd do a better job - just different.

ケイオシアム社を去った自分の後を継いだリン・ウィリスは以後のCoCにおいて、
自分が設定するよりも探索者強め、敵対勢力弱めのバランスを取っていて、
そのような設定でもプレイヤーはゲーム中で恐怖を感じてくれるだろう、
CoCはホラーゲームとして成立するだろうと楽観的に考えている、
と言っているのかな。
ただし、自分の方がより良いとは言わない、ただ自分とは異なっているだけだ、
とも言っているようだが。

これはゲームの基本ルールの変更について言っているのかな？
確か探索者の作成時に技能に割り振る事のできるポイントが、
版上げの際の細かい改定によって増やされたりしたんだっけ。
それともケイオシアム社発売のシナリオのゲームバランスについてなのかな？
このあたりは赤虫療養所の寺田さんが詳しそうだ。

他にも技能の統合とか得られる正気度の増加とかいろいろあるべぇよ
ルールや数値の変更もそうだし
それによってゲームそのものの雰囲気が別のものになってしまったってことでもあるだろ

すくなくとも大元のゲームをデザインした人間はは>>362とは違う感想を持ってるように見えるがね

データレベルではあっても、ルールはあんまり、って気がするが

むしろ大本のデザインした人間だからこそ、小さな変更が大きく見える
とかないとは言えんしなー

まあ、少なくとも単に「一人の意見」以上の比重を持たせるのは微妙な気が

いいんだよ
サンディピーターセンはHENTAIなんだから

モンスターや武器、呪文などのデータが詳細にある以上は闘ってみたくなるのが心情なんだろうね

宇宙的恐怖に無力ながらも必死に対抗しようとして結局無力なことを再認し狂気に呑まれて行く
そんな非力な存在を演じるより、ラノベや深夜アニメの登場人物みたいに（主人公のようなチート能力ではないにしろ）
本気出せばディープワンやミ＝ゴくらいは倒せちゃう的（そういう遭遇がある）な方向に傾いているのかもね

このスレでも、使える呪文無い？みたいな質問が結構あるのは認識がそっち寄りになっているからかな

この思い込み、まだ根強いんだなぁ

>>375
思い込みじゃないよ！
サンディは変態だよ！

>>370
> ルールや数値の変更もそうだし
数値はともかくルールの変更って何？

上のレスに書いてるやん

上のレスにルールの変更なんて書いてないじゃん。

なんつーかもう必死すぎて気の毒になる

＞気の毒になる
キミの頭がな

これだよ

ロール＆ロールステーションのブログに
「TRPGを始めたきっかけ」ってお題のアンケがあるけど
その中のコメントに
「ニコ動のプレイ動画を見てクトゥルフに…」とか
「クトゥルフにTRPGがあることを知って」ってのがある。

つーか、自分が離れた後の変化の方向について意見を求められて、
それで出てきた言葉がこれなんだから数値やデータの細かい調整以上の変更はないってことだ
他のゲームの改訂と見比べれば、あってないようなもんよ
クトゥルフはシステムは古くさいが、その分昔からのシナリオの蓄積が現在でも使える
それはむしろ強みの部分でもある

どんな意見が出て来ても結局自分の見解押し通して
他の人間の見解はエラー扱いするならわざわざ他人とコミュニケーション取る必要もなかろうに……

>>385
自分が正しいことを確認するために他人は必要だろう

これだよ

ワールドツアー３の発売日は２０日のＲ＆Ｒに載るかな？

@LOGiN_TRPG ログインテーブルトークRPGシリーズ
【重版】『クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2010』、『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』
重版決定です！クトゥルフ盛り上がっています〜！ #TRPG #cthulhujp
1時間前 webから

クトゥルフの時代来てるな！

>>388
22日発売予定なんだから、載るよ。
HJが春に発売予定のラブクラフトカントリーの情報も出すだろうね。

ダニッチやＭＵはダウソ購入できるからイラン。

キングスポートきぼんぬ。

ダニッチに一票

皆が翻訳能力や時間がある訳じゃないのだからＤＬ出来るで切るのはどうかと思うよ。
俺もカントリー中ではダニッチに一票。

Trail of Cthlhuの公式にびびっときて買ったのに肝心の証拠の扱いについてなんも書かれてない
シナリオも文字通りの枠組みレベルで具体的な指示がないし
もっとゲーム的な解釈を求めてたんだけどこういうもんなの？俺が理解できてないだけ？

アメ物なんて大体そんなもん
枠はあるんだから、中身は自分で好きに埋めろ

ンなわけない。

ない、ある、らとほてっぷ

ダニッチゆーてる奴、そんなにhillbillyが好きなのんか？ホントに好きなのんか？小一日拷問したい。

ワールドツアー3は1月31日発売
ダンウィッチは2月末

ソースはr&r

>>327,329
せっかくだから、329の情報を元に"Worlds of Cthulhu 6"の記事
"Cult Exposed - The Worship Of Tsathoggua Through The Centuries"
の75ページから"The Eye of Tsathoggua"についてのコラムを引用して、
下手な訳をつけておく事にする。

> The Eye of Tsathoggua
>
> The Eye of Tsathoggua is a sapphire offered to the god,
> before his worshippers found what offerings truly pleased him.
> By directing his gaze upon it for untold centuries,
> Tsathoggua imbued the jewel with various occult properties,
> chief among them the power to cast Contact Deity (Tsathoggua) and
> a compulsion upon those touching the gem to render sacrifice to the god.
> It was stolen by a New England occultist, and from there made its way
> to the ill-omened Sesqua Valley, where word of it has been lost.
> (from Lovecraft's letters and Wilum Pugmire's "The Baleful God")

ツァトゥグァの目

ツァトゥグァの目は、どのような供物がこの神を真に満足させるのかという事を
崇拝者が知るより前に、ツァトゥグァに捧げられたサファイアです。
気の遠くなるほどの長い年月の間、ツァトゥグァのまなざしを向けられる事により、
この宝石には様々な神秘的な力が吹き込まれました。
主なものとしては《ツァトゥグァとの接触》の呪文をかける能力や、
神に生贄を捧げるという押さえ難い衝動を、宝石に触れた者に引き起こす特性があります。
宝石はニューイングランドのオカルティストによって盗み出され、
不吉なセスカ峡谷へと運ばれましたが、そこで消息が絶えてしまいました。
（ラヴクラフトの書簡及びウィルム・パグマイアの「悪意ある神」より）

ワールドツアー3がようやくポチれた
尼では２／１になっとるのー