>>364 spearのSTのところがいまいちわからない。
と思ったらDueling halberdはGURPS Low-Techに載っているハルバードで、すでにSTが12で固定されているのか。
それを改造するとSTが変化すると。
10lbs.でST12、15lbs.でST14になる意味がわからなかったがやっと意味がわかった。
10lbs.でST12だが、表では12lbs.未満ということでST14と仮定、
15lbs.を表でみると16lbs.未満だからST16と仮定。すると改造によってSTは+2された。
ということだから、元のハルバードST12は改造によって+2されてST14になる、ということか。
やっと謎が解けてスッキリしたよ!
それと、
> - 先端の近くで握られたTip-heavy weapons(先端が重い武器)と、先端の近くで握られたバランスはあるが長い武器は、
> 大抵、高めのSTを持つ。例えば、重量5lbs.のメイスは、普通はST11であるが、それは柄の端を握られており、その重量
> は柄の突き当たりに集中しており、バランスが悪く、最終的なSTが12となる。
この部分にこれが抜けてた。
「グレートソード(7 libs.)はバランスのとれた武器だが、片手だけで使いこなすときは、大変時間がかかるため、STは12ではなく11になる。」
> GURPS Low-Techはより詳細なアプローチをとる。リストに載せているSTを片手用槍と両手用槍とに分けて使う。
この部分も修正。
「GURPS Low-Techでは、リストに載せている片手用槍と両手用槍のSTを別々に扱う、より詳細なアプローチをとる。」