TRPGコンベンションの不正行為をなくそう!

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111NPCさん
>>77ほか
> では誰の持っている権利だというんでしょうか?

発行団体(発行サークル)です。

> 原稿書いた人が権利を持ってるわけで
> 発行した人は権利は持ってません。
> 持ってるように見えるだけ。
> 同人誌で制作者が10人いたら
> 10人が権利者。
> 権利者ってのは原稿書いた人のことで

執筆者に全ての権利があるわけではありません。
発行に際して発行団体ないし編集人との契約によって決まります。

> 発行した人じゃないよ。
> ここでいう発行者は件の主催者のこと。

サークルGC2は発行団体です。
発行団体内の編集人(編集者の代表で発行責任者)は小林君でした。
この場合、発行物の取り扱いは発行団体と編集人の意志によって決定されます。
執筆者が著作権における許諾権を守る契約を指定ない場合、許諾権の一方的な行使はできません。

この場合、復刊の差止めは著作権利者による権利の濫用です。
また、小林氏は折に触れて何度も連絡先を公開しています。
話し合いもなく権利を濫用することこそ、不正行為です。

このお話の続きは東北〜隔離スレッド〜にある小林君の連絡先でしてください。