457 :
379:
・NW2ファンブック 第七弾 タイトル未定
来年1月〜2月末予定
優秀で素敵なプレイヤーとして、小暮さんに加え、小暮さんと仲の良い声優がリプ参加予定。まだ公表できないが、年末ぐらいに発表?
リプレイは未参加だが、TRPG経験はあるとのこと
小暮「私は友人少ないので、分かる人には分かっちゃうかも」 「ラジオとかやってる?」 「さーー?」
・NWノベル長編 売れればシリーズ化
冬予定 著者:きくたけ「できれば3巻ぐらいは続けばいいにゃー」
・ALFリプレイ 12月 「天使がくれた世界滅亡」
大竹みゆ女騎士PCが最後まで崩れない。かっこいい、殺意だけではなかった
井上「大竹さんって演技もできるんだ。本当に声優なんだな、と思った」と失礼(笑)発言に、
大竹「私も井上さんがゲームデザイナーだって最近知りました、ただのおっぱいフィギュアの人じゃないんだ(笑)」と逆襲
小暮「エロい絵も描くよ」
OPで感動してしまった大竹がプレイ中に涙 「殺意の涙」「殺意の目にも涙」
きくたけ「トーク中にいつもの大竹さんになってしまったことをお詫び申し上げます」
・ARAサガブレイク3巻
PCは王国を救おうとガンガンやる気なのだが、第6話タイトル「白竜王国最後の日」でこける。
目玉はナーシアとゴーダ伯のお話、素になった小暮さんがすごくいい
小暮「もうお会いすることもないでしょう」とゴーダ伯と別れたばかりなのに、話の流れで一人で会いに行くことになり、また会いに行くと、なんと!!・・・」
カテナは無印のきくたけリプで因縁を消化しちゃったので、もう菩薩のように丸くなってる
・ARAサガ無印5巻 タクティクスガイド使用(大竹「TG研究会を実施しましたー」)
「サガの歴史は、社長と副社長の殴り合いの歴史」。ブレイク3巻の展開を受けて、戦争に
大竹ピアニィ「今度は戦争だ!」 きくたけ「ありがとうございます」
大竹「だって戦争したいじゃないですか」 きくたけ「うん、もうこれ以上しゃべるな」「ま、それは冗談ですけど(笑)」(突っ込み後フォロー)
戦争展開となると、「いったい誰と?」というのが問題になりますが、マップと戦力ゴマを用意して検討
社長・副社長がことあるごとに「この辺はかわたなにやらせればいいんじゃないか」と(矢野)かわたな苦笑