またーりとGURPSガープス全般の話題 第41版

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820NPCさん
>>817
信じられないくらい文句ばかり垂れる奴らが多い鳥取だなw
正直計算が面倒だったらTRPGやるなという話だがw
クラスの数が多いD&Dとかどうすんだよって話もあるしな。
「痛みに強い」「戦闘即応」「広視界」程度で説明よんでもわかりにくいんじゃ
GURPSどころかGURPSより簡単なD&D読んでもわからないだろうな。
最初は少し我慢してもらって実際に遊ばせてルールを把握してから
文句を言わせたほうがいいんじゃないか。

そこに並べられた特徴で微妙に重りあってるものはさほどないが。
ルール根本の問題だろ。「痛みに強い」は転倒や朦朧状態になったときに生命力判定にボーナスが付くが
「死ににくい」は死ぬかどうかというときの生命力判定にボーナスがつくもの。
病気と毒は別扱いだし、「気絶しにくい」も、説明をよく読めば「死ににくい」とはまったく違うことがわかるし。
それにHP+3と疲労点+2が似ていると思ったり理由がよくわからない。
「HP再生」と「傷の回復が早い」とを間違えたのかよくわからんがね。
「健康」と「耐性/病気」の違いは、耐性が病気限定で+8ボーナスであるのに対して
健康は病気に限らず疲労などの生命力判定に+1か+2のボーナスとわかるし

まったく使う状況が異なることも「微妙に重なり合っている」と言い切るそのFearゲーメイン
の知人はGURPSのルールブックをよく読んでいないか、
マンチキャラを作ることに拘っているだけじゃないのか?
「幸運」と「超幸運」のように似通った名前の特徴があっても、説明を見れば違いがよくわかることだしな。
で、ある特徴に不満があるときは、増強や限定を使えば微調整できるから、
ただ特徴を比較して選ぶだけがGURPSのPC作成の全てではないんだが。
サマリー1枚に纏めるお願いをするまえにキャンペーンのルールブックをよく読めという話でもあるんだが。

どうしてもわかりにくかったら、そこにある特徴は使わせないほうがいい。