>>813 アルパカ氏
最初はテンプレートとレンズを、3版のころのWarriorやWizardのように20種類ほど用意しまくることを考えたんですが、
Fearのゲームをメインに遊ぶ知人数人に、上のサプリを見せたところ、「多すぎ」「使いにくい」という返答がありまして……。
その理由が、
@計算が面倒。
Aどの状況でどの特徴がどれくらい有利なのかが説明を読んでも分かりにくい
(対して、Fearのゲームだと、使用が可能なタイミング、効果の性質、
コストが明確で、比較衡量しやすいそうです)
B特徴の効果が、微妙に重なりあっていて、整理するのが面倒
の3つに大体わかれました。
Bの人の例によると、
『「俺のPCは肉体ムキムキでいつも元気な健康優良児だ!」というキャライメージを実現するために、
a「痛みに強い」[10] ; b「気温の変化に強い2」[2]
c「傷の回復が早い」[5] ; d「HP+3」[6]
e「耐性:病気(ときどき)(生判+8)」[5] ; f「耐性:毒(ときどき)(生判+8)」[5]
g「疲労点+2」[4] ; h「気絶しにくい2」[4]
i「死ににくい2」[4] ; j「健康」[5]
の特徴の中から、いくつかを習得するとする。
だけど、これらを取得しても、複雑すぎて、どのような状況下で判定が有利になるかを
サマリー1枚にまとめてもらうぐらいしないと、使い忘れで損する』ということだそうです。