197 :
NPCさん:
名前:シュヴァルュッツァ=ザクセフォーリャヴァ
種族:人間(? 龍の血が流れているとは王立学院の賢者の話)
年齢:14歳
身長:160cm
銀髪(怒りを抑えきれない時は燃える様な赤色に。この色を見るものは少ないであろう。なぜなら、彼は己自信の事で怒りを出すことはないのだから……)
銀色の瞳(龍の力を覚醒させた時は片目は黄金色の龍の瞳に変わる)
華奢で小柄ながら野生の豹を思わせるしなやかな筋肉の持ち主
女と間違えられる程の美しく白い肌、そして顔つき。
性格:穏やかで優しい。笑みを絶やさず、彼が百人斬りの異名を持つなど想像も付かないであろう。
誰にでも優しく、誰からも好まれる性格。
女性に対しては初心で手を握られると頬を染めてしまう以外な一面も(笑)
しかし、性癖はSであることを本人も気づいていない(まだ性体験がありません(///))
198 :
197:2009/05/25(月) 06:39:13 ID:4vjgQ6ZW
・設定
3歳のある日の事。
森に迷い込んでしまい、腹を空かせた狼に襲われる。
しかし彼は生き残った。
転がっていった棒で狼を退治していたのだ。
10歳になる頃には彼の相手となるものはいなかった。
彼の稽古の相手が出来るものも減り、空いた時間で軍略を独学で習得する。
また魔法の才能もこの頃より発現する。
12歳の時に第一次魔将大戦が始まった。
辺境の地は魔将の軍によって占領されたが、彼の住む地は占領されなかった。
優れた軍略とカリスマにより民衆を束ねて魔将軍を打ち破ったのである。
彼の噂は王の耳に届き、騎士として召抱えられ「第四独立魔導騎士団」の団長となる。
「百人斬り」の異名が付いたのは、この騎士団にいた時。
実際は一人で116人を切り倒した(魔法によって倒したものを含めれば更に数は増えるだろう)
大戦も終わり、戦いに疲れた彼は騎士団を辞める。
王は彼の功績に感謝の意をこめて「聖龍」という剣を送る。
この剣には龍の力が封じ込められており、彼がその力を解放した時は計り知れない力を手にするだろう。
このキャラを使ってTRPGができるオンセの場所を教えてください
GMも出来ますがPLの方が自信があります
199 :
197:2009/05/25(月) 06:44:44 ID:4vjgQ6ZW
恋人になってくれる人も募集。
できればエロ展開も(マテ
初心者は不可(技能を落とせば可能ですが、今回は勝手ながらお断りとします(謝))