今までの話の流れ
・GURPSでスタンダードといえる箇所はGURPS標準規格といえるガープス・ベーシック。
このベーシックをスタンダードとして様々なサプリメント、ワールド、シナリオが作られるから。
・SRSとGURPSとの比較は畑違い。
・GURPSが衰退した原因は
>>596と文庫本から大型本に切り替えてから不景気が訪れたこと。
・TRPGに勝ち負けは関係ない。イラストや世界観の魅力だけではTRPGの比較はできない。
・GURPS第3版で完訳版と文庫版との間に差が出る理由は未訳部分の追加があったから。
・GURPS第4版を文庫版分冊で再販すれば売れるのでは?
・ガープス・百鬼夜翔が第4版に対応すればガープスは復活するのでは?
・RTSに例えるとGURPSはビルダーで他のTRPGはアグレッシブラッシャー。
・GURPSはソフトカバーで2800円×2冊ならフツーに売れてただろう。
・原書がハードカバーだから日本語版もハードカバーにしたい。
・○○を再現とか、自分のオリジナル設定を再現って需要はある。
・しかしGURPSでなくても詳細決めたり完璧再現求める人は日本だとTRPGやるんじゃなくて、
二次創作やオリジナルの同人誌に行っちゃうんじゃないの?
・GURPSで詳細決めたり完璧再現求める人はキャラデータ遊びしてた。
・オタク方面じゃない人は現実世界にあるものをGURPSで再現することに快楽を求める。
・GURPSでデータ設定したあとに我に返って、原稿書いたほうがいいと思う絵描き
・GURPSはポジションは文庫版で、大型本の完訳版(第3版)はマニア向けコレクターアイテムのポジションにとどめておけばよかった。
・小説を書くためにGURPSで登場人物のキャラクターを作っている人がいる。
・角川がGURPSの独占翻訳権を勝手に破棄したら違約金だから、契約切れるまで生殺しが普通
・ライトノベル板の百鬼夜翔スレは人気
・角川はGURPSの独占翻訳権を誰かに譲って欲しい。
・グループSNEのかわりに、ホビージャパンにGURPSの翻訳をして欲しい。
・GURPS日本語版をe23のようにPDFで配布して欲しい。
・すべてのTRPGがGURPSで構成される時代がやってくる?